「とある学園の地下書斎」の過去ログ
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2013年03月30日 23時43分 ~ 2013年04月03日 01時21分 の過去ログ
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水崎 月吏♀3年 | > | 怪談っ…!?(少し耳を塞ぐが聞いてみたい気もしてきて)なんか聞かせて? (2013/3/30 23:43:43) |
久遠寺 龍一♂3年 | > | …ちょっと意外だな。あ、ごめん…でも、怪談話が好きだなんてイメージわかなかったから(表紙に描かれているのは、確かにホラーもので。少しきょとんとしていた)>鬼灯さん (2013/3/30 23:43:53) |
久遠寺 龍一♂3年 | > | …難儀だよなぁ。アレルギーって、いつか改善されるときがあればいいのだけど(ため息をつくと、そのままソファーに座り直し)…うん、とはいってもそんなに時間はかからないかもしれないけどなっ(ようやく安心するといつものように余裕を持った笑いに変わる。)急がないと先をこされるかもしれないし>月吏 (2013/3/30 23:47:25) |
水崎 月吏♀3年 | > | アレルギーねー、自然と治るときもあるらしいけどねー(早く治れーと自分で祈ってみる)あら。じゃあ楽しみにしてる。(ありがとう、と。微笑む彼女は少し頬が染まっている気もして)…越される?……誰に?(きょとんと首を傾げる様子から分からないらしい) (2013/3/30 23:52:17) |
久遠寺 龍一♂3年 | > | …アレルギー直すための医療が発達しますように(一度手を合わせるとなぜか神社のように手を2回たたく)……ん、楽しみにしていて(その様子に気づいたのか気づかなかったのか、目をちょっとだけそらす。こちらはかなり赤くなっていて)……あー、うん。心当たりがないなら、別に…(すこし胸をなでおろしたが、油断ならないと。また気持ちを引き締める) (2013/3/30 23:56:56) |
鬼灯空也♂1年 | > | えーとですね…(本をぺらぺらとめくり、怪談を探す)これはある男性の話です。その男性が夜中仕事を終えて、帰宅している時に道端にケータイが落ちているのを見つけました。拾ってみるとピンク色の携帯電話でデコレーションなどがされた派手なやつでした。男性はすぐさま「これは若い女の子のだ」と思いました。するとその携帯が鳴り、電話にでるとその持ち主からでした。携帯を落としてしまったので届けてほしいというのです。男性は少し下心をだし届けることにしまた。電話の奥からは友達らしき女の子の声も聞こえてきました。「拾ってもらえてよかったね。その人にきてもらおうよ」などという声が聞こえていると「少しいそいでもらってもいいですか」といわれ少し駆け足で向かいました。もっと早くしてくださいといわれしょうがなく走り出しました。すると足を絡ませてしまい転倒してしまいました。すると目の前をトラックが通過して目の前で事故を起こしたのです。落とした携帯はぼろぼろにこわれてしまいましたがその携帯から「早く届けてくださいよ」と聞こえるのです。ふと男性が前を見ると事故が起こった場所に花束が二つお供えされていました。 (2013/3/30 23:58:19) |
鬼灯空也♂1年 | > | 【普通に怪談を書いてしまいました><】 (2013/3/30 23:58:41) |
水崎 月吏♀3年 | > | お賽銭お賽銭。(即席賽銭箱。といってもそれは彼女の手なのだが)ふへへ、まっかっかー。(わざとなのか無意識なのか。いじりつつ指摘するかのように自分の頬をつついてみせた)待って待って。気になるっ(悩んでみるが全く分からず) (2013/3/31 00:00:12) |
久遠寺 龍一♂3年 | > | ……届け先はあの世だったってことか(ふと、身震いしながらもうつむいていて何かを考えている)トラックの事故はどうして起こったんだろう?>鬼灯さん (2013/3/31 00:04:03) |
水崎 月吏♀3年 | > | ………(後輩の話を自分から聞きたいのねだったのは良いが、やはり時間が時間なので怖いらしく目は少し潤んでいる。目をぐしぐしと白衣で涙を拭い)…ありがと。もう十分かも。 (2013/3/31 00:04:37) |
久遠寺 龍一♂3年 | > | はいはい、お賽銭っと(先ほど取り出していたハチミツのラスクの袋を取り出して手に乗っける)……恥ずかしいから自分のをつつくのもやめなさい(目の前でそんなことをされれれば、もっと真っ赤になる)…そりゃ、その白衣の……(といった所で少し涙目になっている彼女を見て)……ん(急に頭をわしゃわしゃと撫でる)>月吏 (2013/3/31 00:07:19) |
鬼灯空也♂1年 | > | あ、すいません!(水崎先輩が涙目になりおどおどしはじめる)なんででしょう?(首をかしげ) (2013/3/31 00:07:50) |
水崎 月吏♀3年 | > | わはーい。今度はホワイトチョコのラスクが良いでーす(受け取りながらちゃっかりリクエストを忘れない)つっついてやるー(さらに自分の頬をつんつんと)はく…?(はく、と聞いて浮かんだのは全く違う人物。名前がニギハヤミの少年だ。アニメの中の人物はあり得ないと思いつつ期待する馬鹿一名。) (2013/3/31 00:12:21) |
久遠寺 龍一♂3年 | > | まぁ、怪談話に推測ってのもおかしなもんだが…、恐らくそのトラックの事故自体は彼女たちが呼び寄せたものではないだろうな。自由に事故を起こさせることができるのなら、わざわざ男性を誘導する必要性はないわけだしなぁ…(とりあえず変な推測を次々と建てていく。まぁ、それは恐がるから考えるという風に行動を変えさせて、月吏を恐怖から脱却させるためでもあったのだが)>鬼灯さん (2013/3/31 00:14:49) |
久遠寺 龍一♂3年 | > | わかったわかった、作ってくるから(リクエストに困りながらも悪い気はしないらしく)……突っつくと腐るんじゃなかったのか?(桃みたいに、と付け加える。純粋にツッコみたくなっただけなのだが)あー、えと、元部長な…今保険医!!(月吏のおでこをつつくとはっきりと言って) (2013/3/31 00:17:56) |
水崎 月吏♀3年 | > | うぐ、大丈夫。(むすっとしながら白衣で涙拭き拭き。借り物なのにすみません。涙を拭きながら同級生を見て)万歳三唱。(ばんざーいという姿は本日一番の笑顔かもしれない。)あ、そうでした。(指摘され頬を撫で撫で)…保険医?山喜先生?(きょとんとしたまま数秒固まる。が、くすくすと笑い始め)まさか。私なんかにそれはないよ。(へらへらと笑いながら彼に言った) (2013/3/31 00:24:01) |
久遠寺 龍一♂3年 | > | まぁ、ラスクで笑顔になれるんだから大丈夫だよなぁ…(うーん、と首をひねるも万歳したり、頬をなでたりしている姿に安心して。この、ふざけているような言動や行動も自分にとっては魅力の一つと化してしまっている)……んでも、まえ付き合ってたとかじゃあないのか?(再びここで首をひねる、自分の記憶がまちがっていたのだろうか?) (2013/3/31 00:29:09) |
水崎 月吏♀3年 | > | ラスク大好きなのー。(頬をいじりすぎて少しひりひりしてきたらしく、今度は頬を優しく撫でている)付き合ってたけど、今はどうだかねぇ。私もよく分かんないんだ。(こんなこと言ってたら嫌われちゃうかな、なんて呟く表情は笑ってはいるがどこか悲しげで) (2013/3/31 00:34:49) |
鬼灯空也♂1年 | > | …(何もしゃべれず黙って他の本を読んでいる) (2013/3/31 00:37:02) |
久遠寺 龍一♂3年 | > | ……他に好きなお菓子とかあるか?(なんなら自分が作ってきてやろうと考えて提案する。)……ん、ごめんな。答えづらいことを聞いちゃって(やさしくそっと頭をなでる。髪をあまり崩さないようにと細心の注意をはらい)>月吏 (2013/3/31 00:38:36) |
水崎 月吏♀3年 | > | 【ちょっと放置しまする!】 (2013/3/31 00:40:30) |
久遠寺 龍一♂3年 | > | () (2013/3/31 00:40:43) |
久遠寺 龍一♂3年 | > | 【了解しましたーっ】 (2013/3/31 00:40:51) |
鬼灯空也♂1年 | > | 【はーい】 (2013/3/31 00:43:48) |
久遠寺 龍一♂3年 | > | 【あ、やっべ。時が止まってる(待】 (2013/3/31 00:48:34) |
鬼灯空也♂1年 | > | 【本当ですね】 (2013/3/31 00:49:18) |
久遠寺 龍一♂3年 | > | 【場面切り替えとこうかな、向かい合ってコーヒー飲んだり本読んでたりとか】 (2013/3/31 00:49:52) |
鬼灯空也♂1年 | > | 【いいですよ】 (2013/3/31 00:53:57) |
久遠寺 龍一♂3年 | > | …あ、そういえば。鬼灯君はホラー以外に何か本を読んだりしているのか?(クッキーをつまみつつ、なんとなく聞いてみる) (2013/3/31 00:54:58) |
鬼灯空也♂1年 | > | ホラー以外ですか?(んーっとかばんをあさって)恋愛小説も読みますよ(かばんから恋愛小説を取り出し表紙を見せる) (2013/3/31 00:58:29) |
久遠寺 龍一♂3年 | > | ふむふむ、恋愛小説か…(じっと本を見つめてみる、コーヒーをすすり)……んー、恋愛小説にもいろいろとあるからなぁ (2013/3/31 00:59:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水崎 月吏♀3年さんが自動退室しました。 (2013/3/31 01:00:31) |
鬼灯空也♂1年 | > | やっぱり俺としては高校の恋愛をモチーフにしたのが好きですね(本をぺらぺらめくりながら) (2013/3/31 01:02:49) |
久遠寺 龍一♂3年 | > | ん、というと……やっぱり恋愛に興味あったりとか(顔をずいっと近づけてみる) (2013/3/31 01:03:26) |
鬼灯空也♂1年 | > | え…そりゃあ恋愛したいって気持ちはありますよ…?(顔を近づけられると恥ずかしそうにする) (2013/3/31 01:06:53) |
久遠寺 龍一♂3年 | > | ほほう、そういやあさっき好きなタイプもいってたもんなぁ(頬を突っつきながらにやにやと笑う) (2013/3/31 01:07:29) |
鬼灯空也♂1年 | > | な…なんですか…?(にやにや見られると恥ずかしそうにちらちら見る) (2013/3/31 01:10:11) |
久遠寺 龍一♂3年 | > | …いや、応援したいなーと思ってるだけ(かわいいもんだなーと思いつつ頭をなでで) (2013/3/31 01:11:43) |
鬼灯空也♂1年 | > | 応援ですか?でもいい人とめぐりあえないんですよ(そういいながらもなでられるとやっぱり気持ちよさそうに) (2013/3/31 01:16:01) |
久遠寺 龍一♂3年 | > | …まぁ、ここがにぎやかになってくれば人も増えるだろうから。とりあえず通ってみるとか?(そのうち頬を手で撫でるようになり (2013/3/31 01:16:49) |
鬼灯空也♂1年 | > | あ…はい(頬を撫でられると恥ずかしそうに顔を背けて) (2013/3/31 01:20:37) |
久遠寺 龍一♂3年 | > | …ていうか女の子みたいな反応だな(手を離す。ソファーに戻るとねっ転がり) (2013/3/31 01:21:45) |
鬼灯空也♂1年 | > | え…そうですか?(首をかしげ) (2013/3/31 01:22:53) |
久遠寺 龍一♂3年 | > | ……ん、なんとなくだけどね(仰向けに寝転がると首だけそちらにむける) (2013/3/31 01:23:41) |
鬼灯空也♂1年 | > | 誰だって頬を撫でられればこういう反応になりますよ?(撫でられたほうを触りながら) (2013/3/31 01:26:17) |
久遠寺 龍一♂3年 | > | うーん、そうかなぁ…俺も昔はそんな感じだったけど(クッションを抱きかかえて) (2013/3/31 01:28:08) |
鬼灯空也♂1年 | > | そうなんですか?(そうはみえないと思いながら先輩を見て) (2013/3/31 01:30:13) |
久遠寺 龍一♂3年 | > | …2年前の話だからなぁ(ぼんやりと相手を見つめて) (2013/3/31 01:32:20) |
鬼灯空也♂1年 | > | 俺と同じ時ですね(昔の先輩をイメージしてみて) (2013/3/31 01:34:35) |
久遠寺 龍一♂3年 | > | まぁ、その頃はいろいろと…あったなぁ(何か嫌なことを思い出したのか頭を振って (2013/3/31 01:35:11) |
鬼灯空也♂1年 | > | 俺は逆になんもないですよ(付き合うこともなく平凡に暮らせており) (2013/3/31 01:37:05) |
久遠寺 龍一♂3年 | > | …そのほうが平和でいいもんだよー(眠くなってきたのか目を細めて (2013/3/31 01:37:41) |
鬼灯空也♂1年 | > | 付き合ったりしたいですよ(頬を膨らませながら)眠いですか? (2013/3/31 01:39:44) |
久遠寺 龍一♂3年 | > | …ふーんやっぱ、そういう願望は強いんだねェ…(にやにやしながらも瞼がおちてきて) (2013/3/31 01:42:16) |
鬼灯空也♂1年 | > | 普通ありますよ?(自分も目をこすり) (2013/3/31 01:43:59) |
久遠寺 龍一♂3年 | > | …今日は…も、かえるかい?(何とか立ち上がるとふらふらしいて) (2013/3/31 01:44:49) |
鬼灯空也♂1年 | > | はい、そうしますね(自分も立ち上がりかばんを持つ) (2013/3/31 01:47:31) |
久遠寺 龍一♂3年 | > | …それじゃあ、おやすみなさぃ(なぜかそのまま奥の部屋へと消えていく。どこか泊まる場所でもあるのだろうか) (2013/3/31 01:48:16) |
鬼灯空也♂1年 | > | おやすみなさいです(自分も部屋をあとにする)【お疲れ様でした。また今度お相手お願いします】 (2013/3/31 01:50:29) |
おしらせ | > | 鬼灯空也♂1年さんが退室しました。 (2013/3/31 01:50:35) |
久遠寺 龍一♂3年 | > | 【ん、お疲れ様ぁ】 (2013/3/31 01:50:59) |
おしらせ | > | 久遠寺 龍一♂3年さんが退室しました。 (2013/3/31 01:51:02) |
おしらせ | > | 久遠寺 龍一♂3年さんが入室しました♪ (2013/3/31 11:06:22) |
久遠寺 龍一♂3年 | > | 【こんにちはぁー…日曜にこっそり参上(ぉ】 (2013/3/31 11:06:46) |
久遠寺 龍一♂3年 | > | ……んぅー(奥の部屋から眠そうな顔をした男子生徒が姿を現す。どうやらあのまま止まっていたようで)…おー……もーこんな時間か(時計を見るともう時刻はすでに昼近くなっていた) (2013/3/31 11:09:07) |
久遠寺 龍一♂3年 | > | ……風呂でも入ってくるか。(大浴場の前まで行くとさっさと服を脱ぎ去り)……んー(まずは汚れを落とすためにシャワーを浴びていく) (2013/3/31 11:18:13) |
久遠寺 龍一♂3年 | > | …ふーっ(一通り汚れを洗い落とすとそのまま湯船につかり。気持ちよさそうにして) (2013/3/31 11:52:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠寺 龍一♂3年さんが自動退室しました。 (2013/3/31 12:12:36) |
おしらせ | > | 山喜拓海♂保健医さんが入室しました♪ (2013/3/31 18:32:39) |
山喜拓海♂保健医 | > | 【こんばんはーと】 (2013/3/31 18:33:08) |
山喜拓海♂保健医 | > | うーん…(年度末の書類もしあげ、禁煙も2日目、お口が寂しい、てかヤニがたりん) (2013/3/31 18:34:45) |
山喜拓海♂保健医 | > | (実はなんかモヤモヤしている。例の罰ゲームの答え。聞きたい半分。聞くのが怖い半分。) (2013/3/31 18:45:00) |
山喜拓海♂保健医 | > | ま…そんときはそんとき(コーヒーをすすり、かたをすくめ、タバコを加え火を…つける前に戻す) (2013/3/31 19:01:31) |
おしらせ | > | 水崎 月吏♀3年さんが入室しました♪ (2013/3/31 19:09:39) |
水崎 月吏♀3年 | > | 【お邪魔しますのこんばんはー!】 (2013/3/31 19:10:01) |
山喜拓海♂保健医 | > | 【こんばんはーと】 (2013/3/31 19:10:11) |
水崎 月吏♀3年 | > | 雨のばかやろ。もう雨なんて嫌いだ。(開口一番。扉を大きく開け現れた少女はびしょ濡れ。そして片手に紙袋)うはー、先生おはよう。禁煙してる?(眉より少し長めの位置で切りそろえられた前髪は濡れて長さが変わっており少し目にかかっていた) (2013/3/31 19:13:57) |
山喜拓海♂保健医 | > | 雨は嫌いだね、まぁ保健室は暇だったがな(また風邪引くような格好で…バスタオルをだせば後ろに回り髪をガシガシふきはじめる)ちゃんと禁煙しとるよ、罰ゲームだからな (2013/3/31 19:16:07) |
水崎 月吏♀3年 | > | でもね、雨嫌いになれないの。何故なら雨の音は授業中寝るのに一番気持ち良い音だからなんだよ。(知ってた?と髪をがしがしと拭かれながら問いかける彼女は、まるで雨に濡れた迷い犬)おー、良い子良い子。(満足そうに微笑むと片手に持っていた紙袋を彼の視線と同じ位置まで上げた)白衣。ありがとね?(彼女が持っていたのは保健医から借りた白衣。雨で濡れていないか心配だが体で雨から守ったつもりである。) (2013/3/31 19:21:20) |
山喜拓海♂保健医 | > | ねるなよ、まぁ気持ちはわかるがな。でも湿気は嫌いだね(ある程度吹き終わり、紙袋をうけとればおぉ、と)そーいや貸してたな、わざわざすまん。とりあえず…シャワー浴びろとは言わないから着替えろ。ウチのセーターとかあるから(なぜここにある。いや突っ込みしたら敗けだな) (2013/3/31 19:23:47) |
水崎 月吏♀3年 | > | 寝るのも青春なのさ。(屁理屈を言いながらお礼を言って)多分濡れてないよ、多分。(そう言いながら身に纏っていたカーディガンやらハイソックスを脱いでいく)おー、何故ここにある。(ワイシャツは雨でびしょびしょ。肌にはりつくあたりが気持ち悪いらしくボタンを外しながら、さらりと突っ込んだ) (2013/3/31 19:27:55) |
山喜拓海♂保健医 | > | あぁ…非常勤で決まってから…めんどいからおいてる(元々学生時代にもおいてるしな、と……目の前でスルスル脱がれれば、目のやり場はどこにすればいいんだ…)大分でかいな…まぁ下まで隠れるから勘弁な(ぽいっとセーターを投げ渡す。繊維が細いから素肌の上からでもチクチクしない) (2013/3/31 19:31:00) |
水崎 月吏♀3年 | > | めんどくさがり屋め。いつかナマケモノになっちゃうぞー(濡れたカーディガンやらはそこらへんのビニール袋にイン。帰ってから洗濯コースだ)ありがとー。けどこのまま着ると変態ちっくだから最低限は身につけるよ(セーターをありがたく受け取るとコスプレクローゼットからワイシャツとスカート、リボンを引っ張りだしてから更衣室へ)…でか。(セーターを着てみたは良いがやはり大きいらしく手は完全に隠れている) (2013/3/31 19:36:50) |
山喜拓海♂保健医 | > | いいんだよナマケモノで、しかもめんどいからというより、そっちのが楽だからさ(変態チックには肯定、そりゃそーだ、誘ってるようにしか見えないよ)コスプレ…以外にもやくに立つ… (2013/3/31 19:39:02) |
水崎 月吏♀3年 | > | まぁ確かに楽なのは好きよ。人生楽して生きたいよ(ふは、とよく分からない溜め息をつきながら、まだ少し水分の残る髪を手早く耳の横でまとめた)コスプレもこういう使い道があるのです。(えっへんと胸をはるが何か違う気がする) (2013/3/31 19:43:37) |
山喜拓海♂保健医 | > | まぁ楽々じゃ生きれないのが人生ってもんだよ(ソファーに腰掛け小さく笑いながら)いいよねー、てかブカブカな服来てる女の子、萌えるよ(指で四角を作れば写真とるふり) (2013/3/31 19:45:33) |
水崎 月吏♀3年 | > | 人生楽ありゃ苦もあるのさー(近くに寄ると隣良い?と問いかけて)あ、ほんと?(さりげなくポーズを取る表情はまんざらでもなさそうで) (2013/3/31 19:48:02) |
山喜拓海♂保健医 | > | 苦があるからその先に楽があるのさー(いいよ?笑いながら答えぽんっと隣を叩き) (2013/3/31 19:50:16) |
水崎 月吏♀3年 | > | とりあえず、楽したい。(結局たどり着いた答えは楽をしたい。やはり人間楽をしたいのである。)ありがとー。(にへらと笑うと隣に腰掛ける。距離は遠くもなく近くもなくという距離。) (2013/3/31 19:53:35) |
山喜拓海♂保健医 | > | もはや本能だよね、人間だからな(隣に座ればちょっと座り直す…なんとなくそわそわ…)んー…この間の罰ゲームの答え、出た?(聞くのは怖かった…けど、聞かずにモヤモヤも嫌なのだよ) (2013/3/31 19:55:29) |
水崎 月吏♀3年 | > | でも楽ばっかしてたら苦がとんでもなく辛い気がするー(やっぱ苦も必要かな、と付け足して)あー…。あれか、うん。考えてみたけど……(そこまで言うと口をつぐむ。だが、どこか何か言いたいという表情で) (2013/3/31 19:58:32) |
山喜拓海♂保健医 | > | ん……(腕を組み、首を月吏に向ける)考えてみた、けと? (2013/3/31 19:59:48) |
水崎 月吏♀3年 | > | 考えたけど、さ。先生はどうなの?(どうなの?の意はきっと質問された内容をそのまま質問しているのだろう。問いかける彼女の視線は二人の足元に落ちている。) (2013/3/31 20:02:50) |
山喜拓海♂保健医 | > | ウチか?んー、何でウチが無理やり教員になってまでこの学園に居続けるか、その行動だけでわかんないかなー(鈍感だな、とため息、やれやれ)月吏の顔見た瞬間抱き締めたい衝動も、今こうやって隣にいる月吏にもっとくっつきたい気持ちも、ウチはいま堪えてるよ(とくに包み隠さず、ありのままの気持ちをつらつらと)まぁ単刀直入に……帰ってくんの待ってたさ (2013/3/31 20:06:05) |
おしらせ | > | 久遠寺 龍一 ♂3年さんが入室しました♪ (2013/3/31 20:09:01) |
山喜拓海♂保健医 | > | 【こんばんはーと】 (2013/3/31 20:09:37) |
久遠寺 龍一 ♂3年 | > | 【こんばんはぁーと】 (2013/3/31 20:10:34) |
水崎 月吏♀3年 | > | …分かんなかったな。びっくりでそれどころじゃなかったよ。(ふふ、と笑うが口角がほんの少し上がっているだけで目線は下。)…そっか。(未だに下を向き続ける。というより顔をあげられないという方が正しいだろう。だが決して変な意味ではなく、ただ恥ずかしいという理由で) (2013/3/31 20:10:53) |
水崎 月吏♀3年 | > | 【ふはーい、こんばんはー!】 (2013/3/31 20:11:20) |
久遠寺 龍一 ♂3年 | > | () (2013/3/31 20:11:31) |
山喜拓海♂保健医 | > | まぁ……直接的な表現で言うとだな……(ほほをポリポリ……やはり口に出すのは恥ずかしい、うん)ウチは……まだ好きだよ (2013/3/31 20:12:03) |
久遠寺 龍一 ♂3年 | > | 【(´ω`)ふもももほ(ぁ】 (2013/3/31 20:12:08) |
山喜拓海♂保健医 | > | 【どーいう翻訳すればいいんだΣ】 (2013/3/31 20:12:43) |
久遠寺 龍一 ♂3年 | > | ……あらら(ふと入り口の方に一人の人影。今まさにタイミング悪くはいってしまったわけで)…んー、この場合俺は……どういう行動をとるべきなのだろうかね(何とも言えない表情の面持ちでそこに突っ立っている) (2013/3/31 20:14:29) |
久遠寺 龍一 ♂3年 | > | 【ふももももほは ふももももほ それ以上でもそれ以下でもないのだよΣ(´・ω・`)】 (2013/3/31 20:15:22) |
水崎 月吏♀3年 | > | あー……。(真っ赤になった頬というより顔全体を隠すようにおろしていた脚を両手で抱え込む)……ありがと。(照れを隠すように発したただ一言。それはとても小さな声で) (2013/3/31 20:15:30) |
山喜拓海♂保健医 | > | 【やべー、奥が深い……】 (2013/3/31 20:15:38) |
山喜拓海♂保健医 | > | で、月吏は?(追い討ちをかけるようにニヤリと。やべー、可愛い。ギャラリーもいるしね、目線を一瞬入り口に向け) (2013/3/31 20:16:48) |
久遠寺 龍一 ♂3年 | > | ……あ、俺は(ふと、声を出しそうになるがそこで止める。……やはり、危惧した通りだったのだろうか。自分に対してはなにものこらぬのか) (2013/3/31 20:18:51) |
水崎 月吏♀3年 | > | あ、えと。あの、ね…(抱えた脚にさらに隠すように顔を埋めて)…今まで離れててそれでまたべったりって自分ができないと思うの。だからまだ、ちょっと、あの…(一番重要な部分を言いかけた瞬間。視界の端にうつる同級生。驚いたのか言葉は頭から吹き飛び恥ずかしさだけが残る)い、いつからいたのさっ!(真っ赤な顔をさらに真っ赤にして叫ぶ。ただ自分が気づくのが遅れただけだが) (2013/3/31 20:22:11) |
久遠寺 龍一 ♂3年 | > | ……告白してるところからかなぁ、先生が(とにかく、無表情の状態でいて、でもどこか陰りが見えている)…ほら、約束通りのホワイトチョコのラスク(取り出すと月吏の頭にラスクの入った袋をおいて) (2013/3/31 20:24:21) |
山喜拓海♂保健医 | > | うむ……これが玉砕、というものだよ龍一君(最後まで聞かなくても、大体はわかるよ。覚悟はしてたからべつにショックじゃない。冗談っぽくいえば立ち上がり隣をゆずる。ついでに禁煙も解除(ぇ) (2013/3/31 20:25:11) |
久遠寺 龍一 ♂3年 | > | センセも、なんかお菓子食べるかい?(保険医の方向に顔を向けると幾らかのお菓子の入った包み紙を広げ)んー…まだ玉砕だけではないんじゃあないのかねぇ(譲られた席には座らず) (2013/3/31 20:26:21) |
水崎 月吏♀3年 | > | 先言っとくね。玉砕じゃあないんだ。そしてラスクありがとう(リクエストのラスクを受け取りお礼を言うと保険医のたばこも回収。悪魔である) (2013/3/31 20:27:21) |
山喜拓海♂保健医 | > | おぬしら……(変わらないな、微笑すればタバコの代わりに適当にお菓子をとりありがとー。じゃあ遠慮なく再び隣に座る) (2013/3/31 20:31:09) |
山喜拓海♂保健医 | > | 【ちょっくら飯くっとくるのじゃー!!щ(゜▽゜щ)】 (2013/3/31 20:33:57) |
久遠寺 龍一 ♂3年 | > | そそ、月吏の言うとおり…つっても……(少し表情がほころんでいる。お菓子を渡すと席を譲る代わりに…)……負けたくないけど、こっちも(そういって、月吏の頭をなでる) (2013/3/31 20:34:00) |
久遠寺 龍一 ♂3年 | > | 【ヾ(◎´∀`)ノ〃{ぃってラッシャィ♪ ふもももももも(`・ω・´)】 (2013/3/31 20:34:16) |
水崎 月吏♀3年 | > | ふへへ。まぁここからはまったりお茶会と行こうじゃないか。それとも飲み会?(そう言いながら向かったのは冷蔵庫。取り出したのはお茶とお酒。片手に一つずつ持つと悩むような仕草を見せた) (2013/3/31 20:34:26) |
水崎 月吏♀3年 | > | 【行ってらっしゃいましー!】 (2013/3/31 20:34:56) |
久遠寺 龍一 ♂3年 | > | おーい、みせいねんのしゅうだん、だぞー(撫でる手をデコピンする手に替えて、おでこを軽くつつく) (2013/3/31 20:36:00) |
水崎 月吏♀3年 | > | いてっ。まぁまぁ、久遠寺くんよ。固いこと言わないで。(なんて言いながら、ダメ元でお願いポーズをとってみる) (2013/3/31 20:40:05) |
水崎 月吏♀3年 | > | 【ちょっと人来ちゃったから放置しまする!大丈夫、ちゃんと戻ってくるよ!】 (2013/3/31 20:41:15) |
久遠寺 龍一 ♂3年 | > | 【了解っ、うん。でも無理はしないでねー(`・ω・´)】 (2013/3/31 20:41:38) |
久遠寺 龍一 ♂3年 | > | ……まぁ(頭をポリポリと掻いてから少しばかり考えている)……一応…約束、守ってくれたみたいだしな(ふと顔を赤くしながら目線をそらしており)…今回だけだぞ? (2013/3/31 20:42:39) |
山喜拓海♂保健医 | > | 【ただーいまっと】 (2013/3/31 20:49:17) |
久遠寺 龍一 ♂3年 | > | 【おかえりんごジュース(`・ω・´)リンゴジュース】 (2013/3/31 20:49:36) |
山喜拓海♂保健医 | > | 【リンゴジュースすき】 (2013/3/31 20:50:25) |
久遠寺 龍一 ♂3年 | > | 【(`・ω・´)100ぱせんとがいいっ】 (2013/3/31 20:50:45) |
山喜拓海♂保健医 | > | んー、ウチは泥沼三角関係って嫌いなんだよね(手引くぞ?割りと本気で)好きだけど、争いは嫌いだし……それに、ウチは居座る理由も薄くなったしなー(ニヤニヤ、と)返事次第では、理事長脅すの止めて、本格的にロシアに飛ぼうと思ってたんだよー、闇の世界で動く仕事をね (2013/3/31 20:53:10) |
山喜拓海♂保健医 | > | 【100%喉乾く(´・ω・`)】 (2013/3/31 20:54:48) |
水崎 月吏♀3年 | > | 【120%ピーチティー。帰って参った】 (2013/3/31 20:55:44) |
山喜拓海♂保健医 | > | 【桃天がいい(´・ω・`)】 (2013/3/31 20:56:34) |
久遠寺 龍一 ♂3年 | > | 【じゃあ小岩井をおすすめする。オカイモコーラス サン!ハイ!|。・ω・)ノ (・∀・(・∀・(・∀・*)イーモー♪ー ってか120%tってどの部分が120%なんだ】 (2013/3/31 20:56:38) |
久遠寺 龍一 ♂3年 | > | ……あのなぁ(じっと、先生を見つめて。その眼には呆れたようななぜか心配しているようなそんな顔で)……その返答は今、ここで月吏のいる場所で出来ないんだって(しっかりとした状態で、相手に告白すると。ぼそぼそとした声で告げる)…え、今まで脅してここにいたんですかセンセ。 (2013/3/31 20:57:31) |
水崎 月吏♀3年 | > | …泥沼とか忘れろっ。そう思うからそう感じるんだっ。(お酒をしまうと二人に投げたのはオレンジジュースの缶。子供っぽいなんて言わせない)泥沼なんてごめんだね。暗いのなんて嫌いだよ。(そう言い放つとソファに腰掛けた) (2013/3/31 20:58:29) |
山喜拓海♂保健医 | > | じゃあ……一つ先生が生徒に抗議してやる(オレンジカンを持てば、ひらりと立ち上がり、入り口に立ち)青少年諸君よ……一日を、一時間を、一分を、一秒を……自分が思うまま生きろ(背を向けたままぐいっとコオレンジをすすり) (2013/3/31 21:00:08) |
久遠寺 龍一 ♂3年 | > | …俺も泥沼は嫌い―と(鞄の中からピーチティーのペットボトルを取り出すとオレンジジュースの代わりに月吏に投げる)…じゃんじゃんバリバリお菓子でも開けてくかー(ドーナツやらマドレーヌやら入ってる袋も次々取り出して、テーブルに並べていく) (2013/3/31 21:01:36) |
久遠寺 龍一 ♂3年 | > | …思うがまま、ね。うん…動きたいわけではあるんだけど、うまいこといかぬのさ。てかセンセー、保険医なのに国語の授業でもしてるんですかいな(どっちかというと理系じゃないのかな、なんてことを言ってみて) (2013/3/31 21:03:55) |
水崎 月吏♀3年 | > | 先生の名言語録がまた増えたね。(投げられたピーチティーを受け取ると嬉しそうに鞄にしまう。家に帰ってからのお楽しみらしい)お菓子パーティーだねぇ(目の前に広がるお菓子を見るとほほえむ。そして自分の分の缶も開封) (2013/3/31 21:04:58) |
山喜拓海♂保健医 | > | うるせーな、生徒に生き方を教えるのが先生なんだよ(首だけ振り返り、ニヤリと笑い)菓子広げてるとこわりーが、ウチは今日は失礼するよ…また今度美味しくいただくさ。んで、次来たときにゃ……自分の進路を決めるつもりだ(ハッカーか、教師か、それだけいえば静かに去ってく) (2013/3/31 21:06:17) |
山喜拓海♂保健医 | > | 【すまないな、明日くそはえーんだ、オカシタベタカッタ】 (2013/3/31 21:06:50) |
水崎 月吏♀3年 | > | 【頑張れ先生。とか言いつつそろそろ出かける←】 (2013/3/31 21:07:31) |
久遠寺 龍一 ♂3年 | > | 【ツクレバイイノサ、料理たのしいぞ料理。おつかれさまあ】 (2013/3/31 21:07:52) |
山喜拓海♂保健医 | > | 【本業ちげーけどwん、またようすみて顔出すよw】 (2013/3/31 21:08:38) |
おしらせ | > | 山喜拓海♂保健医さんが退室しました。 (2013/3/31 21:08:44) |
久遠寺 龍一 ♂3年 | > | 【か、解散の流れダトォッ!?】 (2013/3/31 21:08:48) |
久遠寺 龍一 ♂3年 | > | …あ、でもあんまり食べすぎたりしないように。自分のお菓子で太られたなんて聞いたら、こっちとしては落ち込んでしまう(封を開けるとまずはマドレーヌをつまんで)今度はきちんとピーチティー持ってきますわぁ(ソファーに座ってのんびりとしてみる) (2013/3/31 21:10:24) |
久遠寺 龍一 ♂3年 | > | 【修正、きちんと、でなく きちんとした 】 (2013/3/31 21:11:51) |
水崎 月吏♀3年 | > | (これから楽しい楽しいパーティー。というときにスカートのポケットから自分を呼ぶ声。というか着信音。ポケットから取り出すと画面を数回タッチ)……そーかそーか。分かりましたよ(はぁ、と溜め息をつくとポケットにしまい立ち上がる)ごめん、急用だ。また今度ね(寂しそうな笑みを浮かべると足早に立ち去った) (2013/3/31 21:13:07) |
水崎 月吏♀3年 | > | 【流れ無視ですみませぬ!迎え来ちゃったので失礼いたしまする!】 (2013/3/31 21:14:26) |
おしらせ | > | 水崎 月吏♀3年さんが退室しました。 (2013/3/31 21:14:35) |
久遠寺 龍一 ♂3年 | > | 情報系の先生というのも、ありなのだよー?(センセに手を振ると見送って)はーい。じゃあ、俺はここに泊まっていくとしますかね(同じくさびしそうな顔をしているも、流石に仕方ないな。と手を振り) (2013/3/31 21:14:36) |
久遠寺 龍一 ♂3年 | > | 【いってらっしゃー、死ぬなよー?(ぇ】 (2013/3/31 21:14:51) |
おしらせ | > | 久遠寺 龍一 ♂3年さんが退室しました。 (2013/3/31 21:15:23) |
おしらせ | > | 米内綾人♂2年さんが入室しました♪ (2013/3/31 21:53:55) |
米内綾人♂2年 | > | (トントンと石階段を下り書斎の鉄扉を押しあけて入室する)はー、なかなか来れなくて久々になってしまったな…(頭をかきつつあのメモを確認しようと机に向かう) (2013/3/31 21:56:56) |
米内綾人♂2年 | > | ん、んー(前に来た時と比べて散らかっているような、そんな気がして一人唸る。ほかにも利用者がいるのだから当然のことと結論づけて後輩のメモを探す)あった…(書きたされた返事に思わず口元がゆるむ)こちらこそ、また会いたいね… (2013/3/31 22:01:23) |
米内綾人♂2年 | > | (メモにこちらこそ、と書き足して以前持ち帰った本を戻そうと本棚に向かう)えーと…どこに入ってたかな…(入っていたと記憶していた場所にはスペースがなく (2013/3/31 22:06:55) |
米内綾人♂2年 | > | 他に空いているところはないかと探し始める) (2013/3/31 22:07:29) |
米内綾人♂2年 | > | ここでいいかな(本棚の最下段に見つけた手頃な空きに本を差し込み、しばし休憩しようとソファーに向かい)はぁー、誰か来ないかなぁ(ソファーに浅く座り背もたれに体を預けて全身の力を抜く) (2013/3/31 22:17:42) |
米内綾人♂2年 | > | (だらりとしていると少し眠くなってき始めて)いかん、いかんここで寝たら(立ち上がり眠気覚ましに良いものはないかと冷蔵庫をあさる。紅茶、コーヒー、ジュースなどのほかにアルコールも入っているそこから加糖コーヒー缶をとりだしてソファーへと戻った) (2013/3/31 22:30:32) |
米内綾人♂2年 | > | (取ってきたコーヒーをちびちびと飲みながら)どーして自分がいるときは、一人なんだろうな…(あと少し経ったらここを出ようかと思案しながら眠気と戦う) (2013/3/31 22:39:14) |
おしらせ | > | 七瀬ひなの♀2年さんが入室しました♪ (2013/3/31 22:42:46) |
七瀬ひなの♀2年 | > | {こんばんは、お邪魔してもよろしいですか?】 (2013/3/31 22:43:04) |
米内綾人♂2年 | > | 【わお、こんばんは。どうぞどうぞ】 (2013/3/31 22:43:24) |
七瀬ひなの♀2年 | > | 【初めましてです。入室ロル回しますね、早速♪】 (2013/3/31 22:44:06) |
七瀬ひなの♀2年 | > | (地下書斎に向かう階段を降りながら)ほんとにあるんだ…この学園すごいなぁ。(噂で耳にした地下の書斎を尋ねるべくひたすら階段を下ると目の前に扉が現れる。少し重そうに扉を少し開けて中の様子を伺いながら)こんにちはー…誰かいますか?…(少しずつ体を室内へと入れて) (2013/3/31 22:46:25) |
米内綾人♂2年 | > | (ふと耳に届く扉の開く音、それに続く女の子の声)はーい、ここに居ますよー(少し眠そうに右手を上げて振り存在を知らせる)ささ、遠慮なさらず… (2013/3/31 22:49:31) |
七瀬ひなの♀2年 | > | …あ、はぁい。(不意に人の存在に気付き驚きながらも、中に入り扉を閉める。顔をみると同学年で見たことがあるような気がする顔で…)えっと、、。 (2013/3/31 22:51:16) |
米内綾人♂2年 | > | はじめまして、かな。2年の米内綾人っていいます…どうぞよろしく(残った缶コーヒーを一気に飲み干し)で君の名前は?(見たことがあるような気がするも名前が出てこないので直接聞くことにする。ついでにソファーに座るよう促して) (2013/3/31 22:55:36) |
七瀬ひなの♀2年 | > | よろしく。あ、同じ2年の七瀬ひなのです。って同級生に敬語使うのも変だよね?(クスッと笑いながら促されるままにソファに腰掛ける。)米内くんは、ここよく来るの? (2013/3/31 22:57:07) |
米内綾人♂2年 | > | 今日は久々にここに来た感じでね、ちょっと忙しくて(そういって頬を軽く掻く)だからゆっくり休もうかな、とも思ってたんだけど…七瀬はどうなの? (2013/3/31 23:00:37) |
七瀬ひなの♀2年 | > | そうなんだー。私はちょっとここの事噂で聞いて興味本位ってところかな?…(書斎をキョロキョロと見渡しながら)ゆっくり休むなら、、お邪魔かな? (2013/3/31 23:02:03) |
米内綾人♂2年 | > | いやいや、そんなことないよ。暇してたし誰か来ないかなーとも思ってたし(だから歓迎するよーと微笑んで)…気になるんなら、色々探索してみたら?(それが手っ取り早くここになれるだろうと提案して) (2013/3/31 23:05:52) |
七瀬ひなの♀2年 | > | あ、そうなんだ。よかったー♪(歓迎するよ、と言われてこちらも笑顔になる。探索してみたら、と言われても何処から手をつけていいのやら…なんて思って)うーん、、それも面白そうだけど、常連の米内くんが案内してくれたら嬉しいなぁ。なんてね♪ (2013/3/31 23:09:39) |
米内綾人♂2年 | > | よーし、何度か案内したことあるし七瀬にもここを紹介するとしますかー(お願いされて断るわけにはいかない、スッと立ち上がって七瀬に手を差し伸べる)ではまいりますか (2013/3/31 23:12:53) |
七瀬ひなの♀2年 | > | お、ベテランですね♪(相手の言葉にノるように言葉を返し、差し出された手を少し遠慮気味に握って)お、お願いします// (2013/3/31 23:14:59) |
米内綾人♂2年 | > | (七瀬の柔らかい手を優しく握り返して)まずは書斎といえばこれ、本棚です(図書室並みの本棚が数列並び、大量の蔵書が収められている。その中にはとても図書室におけないようなものも混じっていて、惜しむは整列されていないことか)探してる本があったら、ここにあるかもしれないよ (2013/3/31 23:20:03) |
七瀬ひなの♀2年 | > | (握り返された手の感触は男の子なんだなぁ、って実感できて。目の前の本棚を見て沢山の本に圧倒される)わぁ。すごい沢山あるんだね…へぇ。ここなら静かに落ち着いて本読めそうだもんね♪ (2013/3/31 23:22:26) |
米内綾人♂2年 | > | そうだね、ここなら基本静かだし(同意を返して、次を紹介するために手を引く)今度はちょっと変わってるかも…(クローゼットを開けるとおもにコスプレ衣装がずらっと詰まっている)コスプレ以外にも、普通の着替えもあるよ (2013/3/31 23:27:41) |
七瀬ひなの♀2年 | > | 変わってる?…(首を傾げながらもクローゼットの中を目にすると、たくさんのコスプレ衣装に目を奪われる。)え、こんなのもあるの?…コスプレなんて、、(コスプレなんてした事ないひなのにとっては新鮮で見入ってしまう) (2013/3/31 23:29:52) |
米内綾人♂2年 | > | まぁね、これは色々とお楽しみ用というか…(罰ゲームに使ったり、えっちな目的で使ったりとは言えない。見入っている様子の七瀬に)良かったら着てみる?結構似合いそうだよ(ざっと七瀬の体をみて) (2013/3/31 23:33:55) |
七瀬ひなの♀2年 | > | お楽しみ用…なんだか楽しそうだね♪(深く意味は考えてなくて単純に面白そうだと思う。しかし、いざ着てみるかと言われれば躊躇して)いや、いいよいいよ、、似合わないよぉ(首を横に振り、あははと笑って) (2013/3/31 23:36:16) |
米内綾人♂2年 | > | 残念だなぁ…でも今は案内が先か(次に向かうは部屋の奥の廊下、いくつか並んだ扉を適当に一つ選んで開ける)で、ここが寝室(中はちょっとしたホテルのようで広々としている)たまにここを使ったりもするんだよね (2013/3/31 23:40:57) |
七瀬ひなの♀2年 | > | そ、そうだよっ。次行こ♪(なんて案内されてる側の自分が米内くんを急かして。ホテルのような部屋を目にすると目がキラキラして)わぁ…すごーい。広いねー♪(そう言うと部屋にあるベッドに倒れこんで)ボフっ…。、、んー、ふかふかー♪(布団に顔をうずめてみる) (2013/3/31 23:43:10) |
米内綾人♂2年 | > | (ゆっくりとベッドの端に座って)柔らかくて気持ちいいんだよね、ここのベッド。だからたまに寝に来るし、家電もだいたい揃ってるからやろうとすれば住めるんだよね(はしゃぐ七瀬をほほえましそうに見つめながら) (2013/3/31 23:48:30) |
七瀬ひなの♀2年 | > | うんー、うちのベッドよりフカフカかも。(枕をギュッと抱きしめながら、ベットの上にペタンと座って)そうなんだー。絶対住み心地いいね、遅刻する事もなさそうだし(うんうん、と一人で頷いて納得しながら) (2013/3/31 23:50:20) |
米内綾人♂2年 | > | 学校の中だからねぇ寝過ごさなきゃ大丈夫(ベッドの上で座るその姿が可愛いなと思いつつ)さて、最後にアレを案内しとかないとね(ベッドから立ち上がり手招きして廊下の先、脱衣場を抜けて大浴場を紹介する)ほらほら、こんな大きなお風呂もあるし暮らすには不自由無い感じさ (2013/3/31 23:56:10) |
七瀬ひなの♀2年 | > | 目覚まし家から持って来なきゃね♪(手招きされれば名残惜しそうにベッドから降りて米内くんの後を着いていく。大浴場を目にすれば身を乗り出して).わぁ…すごーーい♪お風呂こんなに大きいのあるんだ、いいなぁ。 (2013/3/31 23:58:22) |
米内綾人♂2年 | > | ここもベッドも、ついでにコスプレも自由に使っちゃっていいからね、運が良ければ一人占めできるよ(満足そうに腰に手を当てうなずくと)さてめぼしい所はぜんぶ案内したけど、気になったところとかある? (2013/4/1 00:01:58) |
七瀬ひなの♀2年 | > | すごいねぇ、。ひなはやっぱりあのベッドが好きー♪7これからはお昼寝する時はあそこ使っちゃおっかな…(なんてこれからのお昼寝の場所の目星もつけてご機嫌で) (2013/4/1 00:07:27) |
米内綾人♂2年 | > | うん、見ててもお気に入りっぽかったし…じゃあ寝室に戻ろうか(そう提案してきた道を戻り寝室のドアを開けて)どうぞ、ごゆっくり… (2013/4/1 00:11:42) |
米内綾人♂2年 | > | 【寝落ちですかー?】 (2013/4/1 00:22:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬ひなの♀2年さんが自動退室しました。 (2013/4/1 00:27:48) |
米内綾人♂2年 | > | 【お疲れ様です、おやすみなさい。では私もこれで失礼します】 (2013/4/1 00:29:09) |
おしらせ | > | 米内綾人♂2年さんが退室しました。 (2013/4/1 00:29:15) |
おしらせ | > | 水崎 月吏♀3年さんが入室しました♪ (2013/4/1 00:47:50) |
水崎 月吏♀3年 | > | 【最後にちょっくらこんばんはー】 (2013/4/1 00:48:10) |
水崎 月吏♀3年 | > | (静かな時間が流れる地下室。それを乱すように開かれた大きなドア。現れたのはぶかぶかの借り物セーターに短いスカートの少女)ふは、疲れたよー(ぶつぶつ何かを言いながらソファに近付く少女の手にはまたまた紙袋) (2013/4/1 00:50:50) |
おしらせ | > | 石川涼♂25新任教師さんが入室しました♪ (2013/4/1 00:53:57) |
石川涼♂25新任教師 | > | 【こんばんは】 (2013/4/1 00:55:20) |
石川涼♂25新任教師 | > | 【初めてですが、よろしくお願いします】 (2013/4/1 00:56:41) |
水崎 月吏♀3年 | > | さっきは悪いことしちゃったからなー(そう呟きながら紙袋から取り出したのは小さなココアクッキー)美味しいかは分からないけど、置いとくか。(袋に沢山入れられてラッピングされたクッキーを机に置くと、近くの棚から取り出したのは紙とペン) (2013/4/1 00:58:13) |
水崎 月吏♀3年 | > | 【こんばんはー!】 (2013/4/1 00:58:33) |
おしらせ | > | 石川涼♂25新任教師さんが退室しました。 (2013/4/1 00:59:05) |
水崎 月吏♀3年 | > | 【あらら、お疲れ様でした!】 (2013/4/1 00:59:38) |
水崎 月吏♀3年 | > | (顎に人差し指を添え、少しだけ考える素振りを見せる。そして右手に握ったペンを真っ白な紙の上に走らせていく)うーん……(『ロシアンルーレットじゃないよ』と一言。他にも何か書こうかなとまた考える素振り) (2013/4/1 01:03:22) |
水崎 月吏♀3年 | > | (悩んだ彼女が書いたのは文字ではなく猫の絵。猫を描いた意味は特になく)……これでいーやっ。(どこか抜けたような表情の猫の絵の隣には自分を示すTの文字) (2013/4/1 01:13:00) |
水崎 月吏♀3年 | > | …そろそろ帰ろうかな(そう呟きながら立ち上がるとペンを元ある場所に戻すと出口へ向かっていく)…………。(出口へ向かっていく途中、目に止まったのはホワイトボード。暫く立ち止まった後、静かに地下室を去った。ホワイトボードに『またゆっくり話したい』とだけ残して。) (2013/4/1 01:18:54) |
おしらせ | > | 水崎 月吏♀3年さんが退室しました。 (2013/4/1 01:19:03) |
おしらせ | > | 山喜拓海♂保健医さんが入室しました♪ (2013/4/1 10:04:27) |
山喜拓海♂保健医 | > | さて……こりゃだれあてのメッセージなのかな(またゆっくりと話をしたい、んー。返事を書くにもウチに当てたもじゃないかもしれないし……)とりあえず……保留、だな (2013/4/1 10:05:53) |
山喜拓海♂保健医 | > | このクッキーも……(ロシアンルーレット……食べてみたいが……)『だれに当てたメッセージだ?』(ホワイトボードにはその一言) (2013/4/1 10:08:01) |
山喜拓海♂保健医 | > | (そんななか、せんせー!と呼ぶ生徒の声)あー…はいはいっと(そのまま駆け足で保健室に戻るのであった) (2013/4/1 10:10:44) |
おしらせ | > | 山喜拓海♂保健医さんが退室しました。 (2013/4/1 10:10:47) |
おしらせ | > | 久遠寺 龍一♂3年生さんが入室しました♪ (2013/4/1 19:16:07) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【すべりこんでみる(´・ω・`)だれかきたりしないかなぁあ】 (2013/4/1 19:17:06) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | …世界の果てのぷりゅなーでぇぇっと、ん?(なんだかよくわからないような歌を口ずさみつつ、部屋の中に入っていく。するとテーブルの上にあるクッキーが入った袋が目にとまり) (2013/4/1 19:19:08) |
おしらせ | > | 榎本 千春♀1年生さんが入室しました♪ (2013/4/1 19:21:13) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【こんばんはぁーっ】 (2013/4/1 19:21:33) |
榎本 千春♀1年生 | > | kakko (2013/4/1 19:21:39) |
榎本 千春♀1年生 | > | 【こんばんは】 (2013/4/1 19:21:43) |
榎本 千春♀1年生 | > | 眠いー(ソファーに飛び込む) (2013/4/1 19:26:05) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | おや…見慣れない子だな(袋を一つ手に取って鞄の中に入れていると、ひとりの女学生がソファーにすべり込んでいるのが見える) (2013/4/1 19:27:39) |
榎本 千春♀1年生 | > | Zzzz・・・(熟睡中) (2013/4/1 19:28:24) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | …んー、寝てるのか。おこしちゃ悪いな(向かい側のソファーに座るといつものように水筒を取り出してコーヒーを注いでいき) (2013/4/1 19:29:51) |
榎本 千春♀1年生 | > | おっぱい~・・・してよぉ・・・(寝言) (2013/4/1 19:30:36) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | ……ん?(何か聞こえてきたが、意味が分からず。おっぱいをどうするのだろう、と首をかしげる) (2013/4/1 19:31:41) |
榎本 千春♀1年生 | > | だからぁ・・・おっぱいを・・・いじりなさ・・・いっ///!(言った瞬間に起きる) (2013/4/1 19:32:41) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | ………え?何、痴女なのこれ?というか寝たふりだったのか(とか言いつつ平然とコーヒーを飲んでいて) (2013/4/1 19:34:34) |
榎本 千春♀1年生 | > | (横を向いて)はっ!(いきなりいて驚く)聞いて・・・ました・・・よね///? (2013/4/1 19:35:40) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | あ、寝言だったのかー…つかすっごい寝言だなぁ(鞄からドーナツを取り出すとつまんでいく)……ん、とりあえず全部聞こえてたけど (2013/4/1 19:36:49) |
榎本 千春♀1年生 | > | すみません…さっきのことは忘れてください///(恥ずかしがりながら)あの・・・お風呂入ってきますね///(奥に進んでいく) (2013/4/1 19:38:04) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | ん、まぁ昨日になったら全部忘れてるから大丈夫だよー(手をひらひらと振って)…いってらっしゃい、ゆっくりね~(見送りながらソファーでだらんと座っている) (2013/4/1 19:39:15) |
榎本 千春♀1年生 | > | (ゆっくりと脱いでいく) (2013/4/1 19:39:43) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | ……ふーっ(そのうちソファーでごろごろとし始める。クッションを抱きかかえて) (2013/4/1 19:41:32) |
榎本 千春♀1年生 | > | ふぁ~気持ちいい…(お風呂に入って洗っていく) (2013/4/1 19:42:12) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | ……暇だねぇ(ソファーで寝っころがりつつ本を開いて読み始める) (2013/4/1 19:43:23) |
榎本 千春♀1年生 | > | 【Hなこと好き?】 (2013/4/1 19:43:57) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【好きではあるけどここに思い人がいるものでして(設定的に】 (2013/4/1 19:46:00) |
おしらせ | > | 榎本 千春♀1年生さんが退室しました。 (2013/4/1 19:46:36) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2013/4/1 19:49:09) |
おしらせ | > | 水崎 月吏♀3年さんが入室しました♪ (2013/4/1 20:24:31) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【こんばんはぁー】 (2013/4/1 20:24:43) |
水崎 月吏♀3年 | > | 【お邪魔しますのこんばんは!】 (2013/4/1 20:24:56) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【本を読んでるのでとつげきしてくだしあw】 (2013/4/1 20:25:11) |
水崎 月吏♀3年 | > | ただいま帰りましたよー。(我が家に帰ってきたような口ぶりで現れる。玄関先のホワイトボードに素早く目を通すとペンを取り『白衣の幽霊さん』とだけ書くとペンを置いて同級生の元へ)おはよう久遠寺くん。ラスクありがとね。(右手をひらりと挙げながらお礼を言うが、それ以前におはようの時間ではない) (2013/4/1 20:29:50) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | ん、月吏か…ずいぶんと遅いおはようだな。寝坊でもしたのか?(なじみの顔を見ると苦笑して。手を振る)…いや、月吏のたのみだしな。断るわけにもいかんさ(本を置くと、コーヒーをすすり) (2013/4/1 20:33:20) |
水崎 月吏♀3年 | > | まさか。意外と真面目なんだよ。(むふふと独特な笑みを浮かべながら同級生のいる近くの床に座り込む)美味しかった。(脂肪蓄えたーと冗談を言いながら胸あたりまで伸びた髪に指を通す) (2013/4/1 20:37:51) |
おしらせ | > | 神谷紗矢佳♀1年さんが入室しました♪ (2013/4/1 20:37:57) |
おしらせ | > | 神谷紗矢佳♀1年さんが退室しました。 (2013/4/1 20:38:06) |
おしらせ | > | 鬼灯空也♂1年さんが入室しました♪ (2013/4/1 20:38:09) |
おしらせ | > | 神谷紗矢佳♀1年さんが入室しました♪ (2013/4/1 20:38:23) |
神谷紗矢佳♀1年 | > | 【すいません;;間違えました】 (2013/4/1 20:38:39) |
おしらせ | > | 神谷紗矢佳♀1年さんが退室しました。 (2013/4/1 20:38:42) |
鬼灯空也♂1年 | > | 【こんばんわー】 (2013/4/1 20:40:37) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | んん、そうか……。って、今場所開けるから。床に座んなくてもソファーに座ればいいだろう?(自分の隣にスペースを作りポンポンとそこを叩く)そうかー…それならよかったけども(ふと自分の髪の毛をいじる)>月吏 (2013/4/1 20:40:51) |
水崎 月吏♀3年 | > | 【こんばんはー!】 (2013/4/1 20:40:56) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【こんばんはぁ】 (2013/4/1 20:41:01) |
水崎 月吏♀3年 | > | いや、今日は床の気分なんだ。ありがと。(たまには低い視線からもみてみたい、そう思うのは自分だけではないはず)そろそろダイエットだなー(確実に肉のついた自分のお腹をつまむ。そしてため息) (2013/4/1 20:43:39) |
鬼灯空也♂1年 | > | コンコン…失礼します(丁寧にノックをして、ドアをそっと開ける)あ、こんばんわです(ドアを静かに閉めて先にきていた先輩二人に挨拶をする) (2013/4/1 20:45:40) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | ……そーいうもんか?だったら俺も試してみるか床を(同じく床に、それも月吏の隣に座り)おや、では…俺のお菓子はお預けかな?(ドーナツの入った袋をひらひらと見せつけてみる) (2013/4/1 20:46:05) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | お、鬼灯君か。こんばんはぁー(手をひらひらと振り入ってきた一年生にあいさつ)ソファーとかなら思いっきりあいてるからどこでも座ってもいいよ (2013/4/1 20:47:19) |
水崎 月吏♀3年 | > | おー、空くんではないか。(ひらひらと左手を振りながら笑顔を向ける。)空くんはなんだか最近たくさん会うねー(後輩に話しかける表情はどこか嬉しそうで) (2013/4/1 20:52:12) |
水崎 月吏♀3年 | > | 床から見ると何かが見える気がする。(気がするだけ。本当に見えるという自信はないらしい)そういうのずるい。(わん、と鳴くのは犬の真似。視線はドーナッツに釘付け) (2013/4/1 20:54:25) |
鬼灯空也♂1年 | > | 失礼します(二人の迎えにあるソファーに座る)たしかにそうですね。ここに来るとみなさんに会えるので楽しいです(水崎先輩の言葉に笑顔で返す。その笑顔は女の子のようにも見える) (2013/4/1 20:57:07) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 下から見ると…確かにちょっと風景が違って見えるなぁ、つっても…俺は君の隣にいたかっただけなんだが(上を見上げながらそんなきざな台詞をいってみて。)…ま、やっぱ食欲には勝てないってね(犬に対してやるように頭をなでるとドーナツを渡して) (2013/4/1 20:57:25) |
水崎 月吏♀3年 | > | やっぱり人と話すのは楽しいよー。大勢でわいわいね。二人っきりとかも好きだけど(自分よりも高い位置に座る後輩に笑いかけて)ねぇねぇ。…ほんとに男の子だよね?(後輩の笑顔を見ると途端に真顔になり、そして疑いの眼差し) (2013/4/1 21:01:31) |
水崎 月吏♀3年 | > | あらいやだ、えっち。(頬を染めるような素振りを見せるが言葉は台本に書かれた言葉を読むように棒読みで)一番は睡魔(今日は二回も睡魔に負けたと言いながらドーナッツを受け取る。今日は睡魔だけではなく食欲にも負けている) (2013/4/1 21:05:31) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | …むぅ、おふざけじゃあないんだけどなー(体操座りして地面にのの字を書き始める。なんかどことなく女々しいような)…寝るのは大切だろう。いい枕とベッドが俺はほしいと思う(かくいう自分もいくらか睡魔には負けている。どうやら最近夜更かしをしているようだ) (2013/4/1 21:08:44) |
水崎 月吏♀3年 | > | 【おっと、来客ですー】 (2013/4/1 21:10:38) |
鬼灯空也♂1年 | > | え?れっきとした男子ですよ?(先輩の言葉に首をかしげながら答える)そんなに男子に見えませんか? (2013/4/1 21:10:50) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【ぁーいっいってらっしゃい】 (2013/4/1 21:10:57) |
鬼灯空也♂1年 | > | 【いってらっしゃいです】 (2013/4/1 21:11:31) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 俺も最初は女の子だと思ってたからなぁ(あはは、と笑いながら鬼灯の方を見る) (2013/4/1 21:11:36) |
鬼灯空也♂1年 | > | そんな女子に見えますかね?(自分の髪を少し弄ってみながら答える) (2013/4/1 21:13:07) |
水崎 月吏♀3年 | > | 【おっと、来客ですー】 (2013/4/1 21:14:29) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | ん、自分には結構見えるなあ…恰好が男子なだけで(ためしに女の子の服でも着てみてはどうだ。と変な提案をする) (2013/4/1 21:15:03) |
水崎 月吏♀3年 | > | 【何かちょこっといじったら再び発言してしまった!】 (2013/4/1 21:15:08) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【大事なことだから二回(ぉ】 (2013/4/1 21:15:36) |
鬼灯空也♂1年 | > | まぁ女子の服装は姉たちによくやらされますけど(苦笑いしながら) (2013/4/1 21:16:21) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | ……お姉さんたち、とんでもないなぁ(まぁ、昔はよく自分もさせられたことがあるのだが、と苦笑する) (2013/4/1 21:17:24) |
鬼灯空也♂1年 | > | でも、姉たちとは仲良いから別に怒ってませんけどね(にこっと笑顔になりながら) (2013/4/1 21:20:33) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | ふーん、なんだかうらやましいな…(兄弟姉妹がいないらしく少しさびしい思いをしてきたらしい】 (2013/4/1 21:21:45) |
鬼灯空也♂1年 | > | 俺は末っ子なんでいっつも弄られっぱなしですよー(苦笑しながら言うがどこか楽しそうに聞こえる) (2013/4/1 21:26:26) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | ん、妹とかはいなかったのか…(それじゃあお姉さんたちの矛先がこの子だけに向かうよなぁ、と考える) (2013/4/1 21:27:17) |
鬼灯空也♂1年 | > | 女家庭に生まれたから女子っぽくなったのかなー…(顎に手を当てて考えながら) (2013/4/1 21:31:22) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | それだけでなくて外見もそれっぽいからじゃあないか?(床に座りながら相手の顔を見てみる) (2013/4/1 21:32:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水崎 月吏♀3年さんが自動退室しました。 (2013/4/1 21:35:20) |
鬼灯空也♂1年 | > | そんなに女子っぽい顔してますか?(自分の頬を触りながら) (2013/4/1 21:35:25) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | …うん、ほかの人たちと見比べてごらんよ。あ、俺以外の(自分もどちらかというとそちらよりなので) (2013/4/1 21:36:09) |
鬼灯空也♂1年 | > | だから女子からもてないのか…(そういうことだったのかと肩を落としながら) (2013/4/1 21:38:19) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | …まぁ、かわいいのが好きってのもいるだろうし…そう気をおとさないでくれ(世界は広い、もしかしたらいつかは見つかるかもしれないだろう、とはげまして) (2013/4/1 21:39:26) |
鬼灯空也♂1年 | > | まぁ、きながらに待ちます(かばんの中から持ってきていたりんごジュースを取り出し飲みながら) (2013/4/1 21:41:55) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | …ん、頑張れよ。あ、リンゴジュース(ふと、リンゴジュースに目が行く) (2013/4/1 21:45:10) |
鬼灯空也♂1年 | > | 飲みますか?(飲んでいたりんごジュースを差し出し) (2013/4/1 21:46:03) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | いや、大丈夫…さっきコーヒー飲んだばっかりだし、胃の中でシェイクされても困るしなぁ(流石につらそうだ、と首を振る) (2013/4/1 21:49:08) |
鬼灯空也♂1年 | > | あらそうですか?(キャップを閉めてかばんにしまう) (2013/4/1 21:52:09) |
鬼灯空也♂1年 | > | 【ちょっと一旦抜けますね!】 (2013/4/1 21:52:25) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【はぁい-了解です】 (2013/4/1 21:52:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼灯空也♂1年さんが自動退室しました。 (2013/4/1 22:12:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠寺 龍一♂3年生さんが自動退室しました。 (2013/4/1 22:26:37) |
おしらせ | > | 水崎 月吏♀3年さんが入室しました♪ (2013/4/1 22:35:08) |
水崎 月吏♀3年 | > | 【再びーっ。】 (2013/4/1 22:35:23) |
水崎 月吏♀3年 | > | (いつの間にか部屋を出たらしく、ふらりと地下室に現れた少女。背中には何かのケース)ふはー、この重さには慣れないねー(ゆっくりと床に降ろしたのはどうやら楽器らしい) (2013/4/1 22:37:12) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/4/1 22:37:44) |
藤井真琴♀2年 | > | ん…(何だここはと…地下に伸びる階段を覗くと、おずおずとその階段を下りて行き…)【こんばんは。】 (2013/4/1 22:38:48) |
水崎 月吏♀3年 | > | 【こんばんはーっ】 (2013/4/1 22:38:57) |
おしらせ | > | 久遠寺 龍一♂3年生さんが入室しました♪ (2013/4/1 22:41:03) |
水崎 月吏♀3年 | > | (楽器を他の部屋に置いてきたのか奥の部屋から出た瞬間、ちょうど視界に入った女生徒)いらっしゃいませー(生憎部長は不在。代理としてなのか、へらへらと笑いながら手を振ってみる) (2013/4/1 22:41:05) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【せいは、ただいまっー】 (2013/4/1 22:41:33) |
水崎 月吏♀3年 | > | 【おかえりなさいましーっ】 (2013/4/1 22:43:09) |
藤井真琴♀2年 | > | あ…ども。(と…先輩らしき女子に頭を下げて…)こんなとこあったんですね。(ふうんと…ひんやりとした地下室を見渡して)【こんばんわ。久遠寺さん】 (2013/4/1 22:43:33) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | ん、お?月吏帰ってきてたのか……(お風呂に入ってきてたのかTシャツとジャージの下と言うラフな格好で出てきて。タオルで頭を拭いている)>月吏 (2013/4/1 22:44:14) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | そちらはどちらさまかな?(新しい顔を確認すると少し頭を下げて挨拶)>藤井さん (2013/4/1 22:44:24) |
おしらせ | > | 鬼灯空也♂1年さんが入室しました♪ (2013/4/1 22:45:33) |
藤井真琴♀2年 | > | あ、2年の藤井です。(背後から現れた…先輩の方に顔を向け…ぺこりと、お辞儀するように挨拶して)>久遠寺さん (2013/4/1 22:45:42) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【おかえりなさぁいー】 (2013/4/1 22:45:52) |
水崎 月吏♀3年 | > | こんなとこ探すか迷わないと見つからないようなとこ、よく来たじゃないか(ぱちぱちと一人拍手。虚しくなりながらも女生徒をご案内)まあまあ。とりあえず座りましょう(好きなところへ、と女生徒を促す) (2013/4/1 22:45:54) |
鬼灯空也♂1年 | > | 【ただいまですー】 (2013/4/1 22:46:21) |
藤井真琴♀2年 | > | え…あ、じゃ…遠慮なく。(バスケのユニホーム姿のまま…水崎先輩に勧められるまま…腰を下ろして) (2013/4/1 22:46:49) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | あ、どうもどうも、俺は3年生の久遠寺って言ってな。ここへは久しぶりに来たばかりなんだが(タオルを適当な場所へとかけると飲み物の準備をしている) (2013/4/1 22:47:00) |
水崎 月吏♀3年 | > | 出たな風呂場の幽霊(声が聞こえ、むむっと構えては見るがそこに立っていたのは同級生)なんだ、久遠寺くんか。びっくりさせないでおくれよ。(ふぅ、と安堵の息を漏らした) (2013/4/1 22:47:58) |
藤井真琴♀2年 | > | む…む。(学校にこんな秘密基地たきな場所があったとはと、思いつつ…)久遠寺先輩ですか…よろしくです。 (2013/4/1 22:48:35) |
鬼灯空也♂1年 | > | ふぁー…(いつのまにか寝てしまっていたのか大きなおくびをしながら目を覚ます)あれ?水崎先輩おかえりなさい…(目をこすりながら) (2013/4/1 22:49:34) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 風呂場の幽霊ねぇ、確かにシャンプーとかしてると背後に視線を感じることはあるがな(髪を軽く後ろにゴムで束ねて)….そっちが勝手にびっくりしただけだろう?(苦笑しながら、おでこを突っついていく)>月吏 (2013/4/1 22:50:59) |
藤井真琴♀2年 | > | う…っ…(ぽくっと…視界外で身体を起こし目を覚ましたような男子生徒に気がつくと、驚きのあまり、びくっと身体をるるわせ…) (2013/4/1 22:52:08) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | …ま、ここはいろんなものがあるし、良かったらゆっくりしていって(初々しい反応をする女生徒に笑ってみせて)>藤井さん (2013/4/1 22:52:50) |
藤井真琴♀2年 | > | いろんなもの…?(いったい何がと…見渡して見れば、何やら在りそうな、在りそうでないような雰囲気はなんとなく察知出来て) (2013/4/1 22:54:21) |
鬼灯空也♂1年 | > | …(見ない顔だなーっと寝起きの目をこすりながらぼーっと見ている) (2013/4/1 22:55:52) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | ん、目が覚めたか…(よっ、と。目を覚ました鬼灯に対して手を振る)>鬼灯さん 暇な時でもいいから色々と探索してみなよ。きっと驚くようなものがつかるはずさぁ(少し怪しげな笑みを浮かべながらそんなことをいう)>藤井さん (2013/4/1 22:55:56) |
藤井真琴♀2年 | > | ん…(此方をじっと見ている男子生徒に気づき…思わずじっと見返して…) (2013/4/1 22:57:31) |
藤井真琴♀2年 | > | う…?秘密基地で秘密倉庫みたいなものか…?格好の七不思議だな。(無意識に、そう話し…あ、敬語ではなかったと慌てて口を掌で塞ぎ) (2013/4/1 22:59:18) |
鬼灯空也♂1年 | > | …コクッ(じーとみているとまだ眠いのかカクンとしてしまう) (2013/4/1 23:00:28) |
おしらせ | > | 山喜拓海♂保険医さんが入室しました♪ (2013/4/1 23:01:45) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【あら、こんばんみぃっ】 (2013/4/1 23:01:57) |
山喜拓海♂保険医 | > | 【こんばんわー、作業中にてPC&レス遅かったらすまぬよー】 (2013/4/1 23:02:12) |
水崎 月吏♀3年 | > | 【端末調子悪すぎー!一旦落ちまするー!】 (2013/4/1 23:02:14) |
おしらせ | > | 水崎 月吏♀3年さんが退室しました。 (2013/4/1 23:02:23) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【了解っと、おつかれさんっ】 (2013/4/1 23:02:25) |
藤井真琴♀2年 | > | 【こんばんわ。】 (2013/4/1 23:02:32) |
藤井真琴♀2年 | > | 【お疲れさまでした。水崎さん】 (2013/4/1 23:03:00) |
山喜拓海♂保険医 | > | 七不思議・・・昔、そんな噂でここに居候してた「主様」と呼ぶ少女がいたが・・・そのうちいなくなってたな、あれも七不思議みたいなもんなのか・・・(いつの間にか、アンティークのパソコンディスクに腰を下ろしている先生。まぁいつものことで)ごきげんよう諸君。 (2013/4/1 23:03:55) |
山喜拓海♂保険医 | > | 【(_´Д`)ノ~~オツカレー】 (2013/4/1 23:04:10) |
鬼灯空也♂1年 | > | 【こんばんわー&お疲れ様でしたー】 (2013/4/1 23:04:56) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | あ、センセ。ていうかそれ座敷わらしだったんじゃないかい?(コーヒーを4つ入れたお盆を運びつつそんなことを言っている) (2013/4/1 23:05:25) |
おしらせ | > | 水崎 月吏♀3年さんが入室しました♪ (2013/4/1 23:05:33) |
藤井真琴♀2年 | > | うぉ…(突然現れた先生に驚き…身を捩って…) (2013/4/1 23:05:45) |
水崎 月吏♀3年 | > | 【お疲れムードからの帰還←】 (2013/4/1 23:05:55) |
藤井真琴♀2年 | > | 【おかえりなさい。】 (2013/4/1 23:06:09) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【おかえりーっ、こらそこむりしないw】 (2013/4/1 23:06:15) |
山喜拓海♂保険医 | > | さぁどうだろうか・・・確かに色々怪しさ満載だったからな・・・(声のトーンを落とし、不気味ににやりと)あぁ、別に怪しいものじゃない。ただの保険医だ・・・年齢が近いだけのな。名は山喜拓海。呼び方は色々あるが、以後お見知りおきをだな (2013/4/1 23:07:05) |
山喜拓海♂保険医 | > | 【おかえりー、私も朝早かったからネムネムだよー】 (2013/4/1 23:07:30) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【センセも無理せんようになぁ…っつってもこっちも人のこと言えんがw】 (2013/4/1 23:08:13) |
藤井真琴♀2年 | > | ふむ…怪しい…。(確かに怪しげだな…年齢も不詳と、と…先生をじとっと、凝視し…) (2013/4/1 23:08:58) |
山喜拓海♂保険医 | > | 【仕事変わるからねー。ドライバーになるんだー】 (2013/4/1 23:08:59) |
水崎 月吏♀3年 | > | (またまたふらりと消えてふらりと現れる少女。何だか人が増えている気がして)いち、に、さん、よん……ご。なんだ、先生か(女生徒、後輩、同級生、自分と数えていき最後に白衣の人物を見つけ小さな声で呟いた) (2013/4/1 23:09:54) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【んじゃ、交通安全願っときますわぁ。パンパンっ】 (2013/4/1 23:10:04) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | …お帰りーっ、月吏…おっと、そうだ。これこれ(コーヒーとは別に一つのお盆を持ってくる、その上にはピーチティーが一杯入ったカップと。ティーバックがたくさん入った箱があり)……ん、これでいつでもこれが入れられるぞ(カップを渡そうとしながら箱の方に視線を移して)>月吏 (2013/4/1 23:12:28) |
山喜拓海♂保険医 | > | ただ、ウチは君のことを知っている・・・藤井真琴さん?(さっき来た時にこっそりお得意のハックでデータベースにアクセスし、名前だけ割り出しといた)ウチから怪しさ取ったら何が残るのか・・・、おお、はい先生ですよ(思い出したかの用にホワイトボードを見れば踏む、と一言だけ呟き) (2013/4/1 23:12:49) |
鬼灯空也♂1年 | > | コクッ…コクッ…(まだ眠いのか目をしょぼしょぼさせながら睡魔と格闘している) (2013/4/1 23:14:10) |
藤井真琴♀2年 | > | そんなデータベースが…。(先生には知り合いはないが…待てよ、どっかで…と、思い返すようにじっと…先生を眺めて) (2013/4/1 23:14:26) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | この先生は保険医のクセに情報系にとてつもないほど精通してるからねェ(先生を見つめている後輩に横から声をかける>藤井さん (2013/4/1 23:15:28) |
水崎 月吏♀3年 | > | 万歳三唱、パート2。(小さく万歳をしながらカップを受け取って)いつもありがと(そう言うと、にこりと笑ってみせた) (2013/4/1 23:15:38) |
山喜拓海♂保険医 | > | ひとり夢に落ちそうなんだけど・・・大丈夫なのか?(鬼灯ー、生きてるかー?と声をかけてみる)ん・・・なんでしょう。 (2013/4/1 23:15:52) |
藤井真琴♀2年 | > | この先生には…私の素行がバレバレなのか?もしかして…(先生を眺めつつ、敬語を使うことをすっかり忘れ、横に立つ…久遠寺先輩にそう話し) (2013/4/1 23:17:26) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | パートどれぐらいあるんだよ(箱をしまい、お盆を抱え込むと苦笑して)いや、君のためなら……ってまだいう時ではないかなぁ…(もう少ししたら、とだけ付け加えておく)>月吏 (2013/4/1 23:18:29) |
水崎 月吏♀3年 | > | 先生よ、例の品だ(こちらも思い出したかのように、自分のリュックから取り出したのは男物のセーター)お世話になりました(ぺこりと頭を下げながらセーターを差し出す。そのついでに渡したのは禁煙用のお菓子。種類は様々でどれもコンビニから調達) (2013/4/1 23:18:50) |
鬼灯空也♂1年 | > | 大丈夫ですよー(ひらひらと先生に手を振り) (2013/4/1 23:19:26) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 眠気覚ましにコーヒーをあげよう(すっと、ホットコーヒーの入った皿を差し出す)>鬼灯さん (2013/4/1 23:20:30) |
山喜拓海♂保険医 | > | あー、ウチは必要に駆られないと素行は調べん(あぁ、ありがとう。セーターと・・・禁煙グッツ・・・ありがたく頂戴しよう)あー・・・伏線貼るのはいいけど・・・なんていうか、貼り過ぎはエロゲーだと大体攻略不可キャラクターだぜ? (2013/4/1 23:21:00) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | あー、どうだろうねェ、もしかしたらガッコ全体が支配下かも(なんてことをいうがそれは先ほどの言葉で否定されている)>藤井さん (2013/4/1 23:22:08) |
水崎 月吏♀3年 | > | パート……12?(自分でもわからないのか疑問形で)まぁ、あれだよ。何事も適当にさ。(何事も適当に。それが彼女のお決まりの台詞である) (2013/4/1 23:22:44) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | …センセエロゲヤったことあるのか。んん、まあ胆に銘じておきます(あたまをポリポリ書きながら、どうやら少し自覚はあるようで>先生 (2013/4/1 23:23:50) |
鬼灯空也♂1年 | > | ありがとうございます(コーヒーを一口飲んでテーブルに置く) (2013/4/1 23:23:55) |
山喜拓海♂保険医 | > | やれやれ・・・頑張れ少年よ。その頑張りはやがて血となり肉となるだろう(小さく笑いながら、心境はなんだかんだ複雑である・・・目の前でアピールされちゃーねー)エロゲ?まぁあるよ。暇つぶしだけど (2013/4/1 23:25:31) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | ククク…先ほどのパート1と2の万歳ははわれわれ十二天王の間では最弱の部類…(急になんかゲームのボスみたいな顔になり)了解デスヨ大佐殿(びしっと敬礼するとなぜかちょっと片言口調)>月吏 (2013/4/1 23:26:08) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 血と肉、そして後は骨がほしいかねェ(牛乳をコップに入れると飲み干していく。しっかりとせねばいけないのだ、骨の部分は)ほぉ、ジャンルは?>センセ (2013/4/1 23:28:56) |
山喜拓海♂保険医 | > | 骨ねぇ、そりゃ盲点だった(ただ骨は鍛えられない、と付け足し)ジャンルねー。なんか魔法学園物とかが多かったね「プリズ○アー○」とかね (2013/4/1 23:30:14) |
水崎 月吏♀3年 | > | あー、ごめん。わかんないや(そう言いながら苦笑して)耳栓セット準備完了ー(などと言いながら取り出したのはイヤホン。エロゲ談義の間は耳栓代用品として暫く活躍してもらうことになりそうだ) (2013/4/1 23:32:48) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 丈夫に保つことが出来れば問題ないだろう?(鍛えはしないでも保つことはできると言い切って)…ふむ、世の中にはそういうものもあるのかぁ(自分は詳しくないんだよなぁ、と頬を掻き)>センセ (2013/4/1 23:33:57) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | うん、正直ネタに走りすぎたと思っている。反省した、うん(同じく苦笑して)……んー?別にエロゲの話をぺちゃくちゃするわけではないぞ?(別にするつもりはないと、首を振って。だいたいこういうのは男の人だけの時だろう、とつけたし>月吏 (2013/4/1 23:35:45) |
山喜拓海♂保険医 | > | まぁ、老後大変だからね(目線の端っこで耳栓してしまった少女。うむ。ちょっとディープ過ぎたか)なんだ。詳しいかと思ってたが・・・まぁこの話は終わりにしよう。青少年諸君には少々刺激が強いかもしれないからな (2013/4/1 23:36:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/4/1 23:37:49) |
水崎 月吏♀3年 | > | それで良いのだよジャック(うんうんと頷き)あ、そうなの?男同士の会話聞いちゃ悪いと思ったけど、思う存分聞かせていただくわね(イヤホンを外しつつそう言って) (2013/4/1 23:37:58) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 俺の骨密度は150%だ(硬いのか硬くないのか微妙な数字を出してみる)実はそこまでやったことはないのだよ(苦笑しながら肩をすくめ)>センセ (2013/4/1 23:38:14) |
山喜拓海♂保険医 | > | 【(_´Д`)ノ~~オツカレー】 (2013/4/1 23:38:19) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【モツカレー】 (2013/4/1 23:38:32) |
水崎 月吏♀3年 | > | 【お疲れさまでしたー!】 (2013/4/1 23:39:14) |
山喜拓海♂保険医 | > | ウチはどうだろうか。まぁあまり動くほうじゃないけど、それなりに訓練受けてるし(なんの?思うだろうが、きっと不気味な笑顔で返されるだろう)うーん・・・いつの間に藤井君が消えたし(鬼灯君も夢オチしてそうだし・・・と順番に指差していき・・・最後に自分を指差し)流れ的にウチも、だね、うん (2013/4/1 23:40:10) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | まぁ、女の子が聞いたら幻滅するような感じの内容になるだろうな、実際聞いたことがあるがすさまじいものだった(うんうん、と頷き) (2013/4/1 23:40:36) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | てか、たばこは骨に影響与えたっけか?もしそうなら骨密度は……(あえて聞くことはしない。というか聞いても何かとくにあるわけでもないだろうと考え)ん?時間がないわけではないのだろう?>センセ (2013/4/1 23:43:33) |
水崎 月吏♀3年 | > | (男同士の談義が終わったためかイヤホンをしまう代わりに取り出したのはスマートな電話くん)…っと、もうこんな時間か。ごめん、そろそろかな。(んー、っと大きく伸びると)……またゆっくり話そっか。個人的にね。特に先生、お返事曖昧にしちゃったし(ふわぁと欠伸をしながら二人に言うと少しだけ笑うと、右手をひらひら揺らしながら静かに立ち去った) (2013/4/1 23:44:43) |
水崎 月吏♀3年 | > | 【眠気限界です(笑)おやすみなさいませ!】 (2013/4/1 23:45:49) |
おしらせ | > | 水崎 月吏♀3年さんが退室しました。 (2013/4/1 23:46:01) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【おやすみなさぁぃーっ】 (2013/4/1 23:46:06) |
山喜拓海♂保険医 | > | んー、あーそろそろ・・・(と思ったときに、なんか発信音がなれば小さい端末をみ身に付け)あータクミだけど、ん、校門前なのね・・・はい?アホですか!仕事するのになんでラブホ何ですか!(そのままスイッチ切ればため息を一つ)このとおり、ちょいとチームリーダーの人来ててね・・・ロシアからわざわざ (2013/4/1 23:47:01) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | …ん、どうやら解散の流れになりそうだな(去っていく月吏を見ると手を振って、次に電話をしている先生を見る)…情報が漏れにくいからじゃあないかなあ。男同士の部屋に盗聴器仕掛ける人もいないだろうし(ま、頑張れと、手を振りながら立ち上がり)大物が来たんだなー… (2013/4/1 23:49:41) |
山喜拓海♂保険医 | > | 【(_´Д`)ノ~~オツカレー】 (2013/4/1 23:49:44) |
山喜拓海♂保険医 | > | いや・・・リーダーはシャレにならないビッチなもんで・・・(ここだけの話な・・・と立ち上がり)ちょっと数日仕事で顔出さないかもしれんから・・・あれだ、頑張れ?(最後に応援すれば、ひらりと手を振り) (2013/4/1 23:51:02) |
山喜拓海♂保険医 | > | 【私も寝るー・・・作業おわんねー・・・】 (2013/4/1 23:51:14) |
おしらせ | > | 山喜拓海♂保険医さんが退室しました。 (2013/4/1 23:52:14) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | ……え、じょ、せい?(唖然とする。まさかそっちとは思わなくて)…ん、ありがと。ていうか…君も…しぬなよ?いろんな意味で(お返しに思いっきり手を振った、これまでにないほどに (2013/4/1 23:52:16) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【おつかれーっ、がんばってきなさいなぁw】 (2013/4/1 23:52:29) |
おしらせ | > | 久遠寺 龍一♂3年生さんが退室しました。 (2013/4/1 23:52:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼灯空也♂1年さんが自動退室しました。 (2013/4/2 00:02:23) |
おしらせ | > | 桜真帆♀1年さんが入室しました♪ (2013/4/2 20:41:24) |
桜真帆♀1年 | > | 【こんにちはっ!少し待機させていただきます】 (2013/4/2 20:43:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜真帆♀1年さんが自動退室しました。 (2013/4/2 21:03:43) |
おしらせ | > | 久遠寺 龍一♂3年生さんが入室しました♪ (2013/4/2 21:51:32) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【こんばいもー(´・ω・`)ノ】 (2013/4/2 21:52:54) |
おしらせ | > | 桜真帆♀1年さんが入室しました♪ (2013/4/2 21:53:46) |
桜真帆♀1年 | > | 【こんばんはっ】 (2013/4/2 21:55:28) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | かえりたぁああいっ、かえりたぁあぁいっ、あったか…ど…じゃなかったはうすがまっているぅ(なんか変な言い間違いをしそうになりながらも歌いながら部屋に入ってきて) (2013/4/2 21:56:24) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【あ、どうも返し肉入り方してゴメンナサイ(´・ω・)】 (2013/4/2 21:59:38) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【にくい】 (2013/4/2 21:59:46) |
桜真帆♀1年 | > | 【いえいえ、少し驚きましたw 下のロルに続かせて頂いていいですか?】 (2013/4/2 22:00:09) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【はい、了解ですよぅ(´・ω・`)】 (2013/4/2 22:01:52) |
桜真帆♀1年 | > | ・・・な、なんか変な歌が聞こえる?(偶然見つけた扉、好奇心で進むとどこかで聞いたフレーズの歌が聞こえて)…扉?(恐る恐る開けて、頭だけ出してみると広いスペースと先輩らしき人物を見つける) (2013/4/2 22:07:04) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | …せきすぃ…………はいむ(歌いきると満足げそうな顔をしていて)はっ!?誰かみているなっ!?(扉からの視線に気づくとそちらの方を妙なてんしょんで指さして) (2013/4/2 22:09:33) |
桜真帆♀1年 | > | ふぁっ!?(突然指を差されて驚いて)…あ、ごめんなさい・・・のぞいちゃって…(少し小さい声で申し訳なさそうに)えと・・・あの・・・ (2013/4/2 22:15:09) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | ……あれ?センセでも、月吏でもない…(よくよく見るとあったことも無いような人で)……い、今のは見なかったことにしてくれないか?(急に顔を手で覆い) (2013/4/2 22:16:53) |
桜真帆♀1年 | > | は、はいっ!誰にも言いません…!(質問に勢いよく答えて)えと…あの…ここは…?(少し困り顔になりながら) (2013/4/2 22:19:14) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | よし、君はいいこだな…ジュースをおごってあげよう(リンゴジュースの缶をカバンから取り出すと手渡して)まぁ、秘密基地みたいなものさ…どういうわけか設備がとてつもなく充実しているがね(ソファーに座ると体をだらけさせて) (2013/4/2 22:22:03) |
桜真帆♀1年 | > | あ、はぁ…(一歩踏み出してジュースをもらい)ひ、秘密基地ですか…!(少し目を輝かせながら)そういえば…結構ものがありますね(きょろきょろとあたりを見渡して) (2013/4/2 22:24:07) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | うん、なんか知らないけど妙なものまで置いてあるし、だれが持ち込んだのか(適当にそこらへんにある箱を探してるとなんかSM用の鞭みたいなものが)……もともと建物自体がどこかの金持ちの所有していた別荘とかだったのかねぇ(鞭を軽くぶんぶん振り回す) (2013/4/2 22:27:01) |
桜真帆♀1年 | > | 妙なもの?(首を傾げて話を聞く)…へ、ぇ…(鞭にあたらないように少し後ろに下がって)学校の人は、みんな知ってるんですか?ここのこと… (2013/4/2 22:31:07) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | おもちゃだね、俗にいう大人の(鞭を箱に戻す、とりあえず蓋をして)一部の人しか知らないんじゃないかなぁ…自力で見つけるくらいしかここに来る方法はないし(ソファーに座ると、肩の力を抜いていき) (2013/4/2 22:32:25) |
桜真帆♀1年 | > | そうですか…ふーん・・・(あたりを興味ありげに見渡して)ということは、皆に言わないほうがいいですね… (2013/4/2 22:36:41) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | まぁ、いきなり知れ渡って生徒がドバっと大量に増えても困るしねぇ(苦笑しつつ取り出した袋からクッキーをぱくりと)…ぁ、お風呂もあるし泊まってくこともできる部屋もあるよ(そういうと部屋の奥の方を指さす) (2013/4/2 22:40:02) |
桜真帆♀1年 | > | ですよね…(同じように苦笑して)そんなのもあるんですか…!すごいなぁ…(感心したように)あ、すみません、申しおくれました、私、桜真帆です……(思い出したように自己紹介を始めて) (2013/4/2 22:42:41) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | まぁ、暇な時はぜひ立ち寄ってよ。と言っても俺は管理人とかじゃないんだけど(苦笑しながら立ち上がると一礼をして)俺の名前は久遠寺龍一、よろしくな(ニコリと微笑むと相手を見て) (2013/4/2 22:45:07) |
桜真帆♀1年 | > | は、はい!(少し笑って)久藤寺先輩ですね…!よ、よろしくお願いします…っ!(勢い良く頭を下げて) (2013/4/2 22:47:52) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | あ、ちょっと微妙にまちがっているってば…(緊張してるのかな、と笑って)くおんじ、く、お、ん、じ…なっ(ゆっくり相手に伝わるように発音しながら) (2013/4/2 22:49:31) |
桜真帆♀1年 | > | あ、すみませんっ…!(少し顔を赤くして)久遠時先輩…久遠時先輩…!(何回か復唱して)お、覚えました…!本当にすみません…っ! (2013/4/2 22:51:34) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | …よし、発音はこれで大丈夫そうだ(うんうん、とうなづいて)でもそこまで謝らなくてもいいんだよ?(因みに時ではなく寺である) (2013/4/2 22:53:57) |
桜真帆♀1年 | > | や、あの、本当に…(謝りかけて、言葉を飲み込んで)えと・・・じゃあ、今日はこれで、失礼させていただきます…ね!【すみませんが、急用がはいりまして、落ちますね;お付き合いしてくれて、ありがとうございました!お疲れ様でした】 (2013/4/2 22:58:30) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | ん、もう帰るのか…またねーっ(軽く手を振って立ち去っていくのを見送る) (2013/4/2 22:59:19) |
おしらせ | > | 桜真帆♀1年さんが退室しました。 (2013/4/2 22:59:26) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【了解でーす。おつでしたーっ】 (2013/4/2 22:59:37) |
おしらせ | > | 水崎 月吏♀3年さんが入室しました♪ (2013/4/2 23:40:39) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【おわああ、落ちるところやった、こんばんはああっ】 (2013/4/2 23:41:01) |
水崎 月吏♀3年 | > | 【お邪魔しまするー!テレビ見ながらなので遅れます!】 (2013/4/2 23:41:25) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | かえりたーぃ、かえりたーぃ(なんかまたさっきと同じ歌を歌っている) (2013/4/2 23:41:32) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【了解ですわぁ、何見てるのか】 (2013/4/2 23:41:42) |
水崎 月吏♀3年 | > | (ふわ、とあくびしながら地下室へ。静けさはいつもと変わらないが、どうやら人はいるようで)む、久遠寺氏か。(勘で言ってはみるが、実際は誰なのか分からない。) (2013/4/2 23:44:37) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | あったかドイツが…ん、その声は月吏氏ではないでござるか(聞きなれた声を聴くと扉の方に向き直り)……どうした、こんなよるおそくに (2013/4/2 23:46:33) |
水崎 月吏♀3年 | > | うん、何か暇になっちゃってさ。来てみた。(ふぅ、とため息をつくとソファに腰掛ける。歌は聞こえないふりである。)君こそ遅いじゃないか。暇してたの? (2013/4/2 23:50:14) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | …暇になったのか、まぁ、俺もそうだからここに来てるんだが(隣座っていいか?と指さしつつ)最近になってからよくいるよなぁ、俺ら(ふと誰もいない扉の方に目をやる) (2013/4/2 23:53:01) |
水崎 月吏♀3年 | > | 暇人万歳。あ、どーぞどーぞ。お座りになって(自分の隣をぽふぽふと軽く叩いた)んね。困ったもんだ(ふへー、とまた不思議なため息をして) (2013/4/2 23:55:23) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 人間暇なほうが平和ともいえるからな。ん、ありがと(ゆっくり歩いていき隣に腰かける)…あはは、だけどまあ再会できてよかったと思ってるよ、ホントに(大きく息を吸い込みそれより大きなため息をはく) (2013/4/2 23:57:34) |
水崎 月吏♀3年 | > | 平和すぎても困るわよ。(どういたしましてーと言葉を付け足して)あら、大きなため息。何かお悩み?(どうした?と隣に座る彼に問いかける) (2013/4/2 23:59:11) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 刺激は確かに必要かもしれないな……(天井を見上げると目を細めて)いや、何だか最近疲れが取れなくてねぇ…(と言うと自分の肩をトントンとたたく) (2013/4/3 00:00:52) |
水崎 月吏♀3年 | > | 刺激のある生活をしないと老けそう。(とは言うが実はそこらへんの話は詳しくなく)早寝早起き!以上。(何かちがう気もするが、びしっと人差し指を立てながら自信満々に) (2013/4/3 00:03:34) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 刺激っていうと、なんだろ…コンサートに行ってみるとか?(思いつく限りのことを言ってみるがどうも違うような気がする)最近は睡眠取れてるはずなんだけどなぁ(指さした手をなぜか持ってみる) (2013/4/3 00:05:06) |
水崎 月吏♀3年 | > | ふむ、良いねぇ。ヘドバン大好きだよ。(頭をがくがくと振る動作。激しく首を振った次の日からは筋肉痛とお友達になるのは仕方ないのである)じゃああれだ。何か刺激をさ。(人差し指を持たれると驚いたのか少し体が跳ねた) (2013/4/3 00:10:45) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | デスメタルバンドだけじゃないんだけどな…(こっちはこっちでギターを弾く動作をしてみる。家にじつはおいてあるのだが半ば置物と化していてもはやインテリアである)刺激ねぇ……こんなのとか?(手を離さずに、というか手首でなく手を握ってみて) (2013/4/3 00:13:30) |
水崎 月吏♀3年 | > | あら。デスメタルじゃなくてもヘドバンはするよ?(メタル系も好きだけどね、と続けて言ってみて)え、あ。あ、あの、えと。(突然手を掴まれ、更に驚いたらしい。挙動不振になっている) (2013/4/3 00:18:03) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | あ、そうなのか…てっきりデスメタルとかヘビメタだけだとばかり(なんだか色々とちがうのな、と感心して)…くす……ん(ふと、手の甲にキスをする) (2013/4/3 00:20:00) |
おしらせ | > | 山喜拓海♂保健医さんが入室しました♪ (2013/4/3 00:20:25) |
山喜拓海♂保健医 | > | 【こんばんはー、と、入ってログ見て後悔したorz後日出直しまする(;´д`)】 (2013/4/3 00:21:17) |
おしらせ | > | 山喜拓海♂保健医さんが退室しました。 (2013/4/3 00:21:30) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【こんばんはぁー】 (2013/4/3 00:21:31) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【(´゚д゚`)】 (2013/4/3 00:22:05) |
水崎 月吏♀3年 | > | デスボイス素敵。デスボイス出すのって大変そうだし(またまた素敵、と言葉を漏らして)あ、の。えと、えと…(驚きの連続に続いて手の甲に柔らかな感触。既に彼女の顔は真っ赤で) (2013/4/3 00:23:44) |
水崎 月吏♀3年 | > | 【ぐはっ!これはお疲れ様なのだろうか】 (2013/4/3 00:24:22) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 俺も思いっきり歌いたいな(最近ストレスがたまっていたらしく、発散するにはちょうどいいと)……愛しています。月吏…(顔をほんのり赤くしながら相手の顔を見つめ上げて) (2013/4/3 00:25:58) |
水崎 月吏♀3年 | > | 喉いがいがのがらがらさんになっちゃうよ。(そう言いながら自分の喉を触って)えっと…あの……(落ち着く為なのか深呼吸。そして小さく息を吸い)……ごめんね。(そう言うと、すっと手を引いた) (2013/4/3 00:29:18) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | ……(手を引かれたのを黙ってみている)……そっか(顔を下に向けて、どんな表情かは見ることはできない。ただただ声が聞こえる)…そうかぁ…… (2013/4/3 00:31:23) |
水崎 月吏♀3年 | > | ほんとにごめんね。嫌いってわけじゃないんだ。(こちらも下を向いて淡々と話していく)ごめんね、ありがとう。嬉しいよ(そう言うと少しだけ笑みを浮かべた) (2013/4/3 00:34:12) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | …わかってる。わかってるけど……(ぐっと拳を握りしめて、ぽたぽたと涙が下に零れ落ちている)……ふられ、ちゃったかぁ(顔を手で覆い) (2013/4/3 00:36:35) |
水崎 月吏♀3年 | > | …やっぱり曖昧なまま他の人に答えは出せない。(ただ、ごめん、と。慰める事も出来ず、優しくする事など絶対に出来ない。ただ謝ることしか出来ないのだ) (2013/4/3 00:40:14) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | ……つまりは(顔をごしごしと拭いて)はっきりしたい。そういうことなんだね…(顔をあげるとそこには普段に 近い 顔の自分がいた) (2013/4/3 00:41:48) |
水崎 月吏♀3年 | > | うん。ごめんね。(それだけ言うと静かに立ち上がって)…そろそろ帰るね。おやすみなさい(それだけ言い残すと静かに地下室を立ち去った)【眠気が半端ないです!すみません!失礼いたしますー、おやすみなさい!】 (2013/4/3 00:45:03) |
おしらせ | > | 水崎 月吏♀3年さんが退室しました。 (2013/4/3 00:45:11) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | どちらにせよ……月吏が彼との決着がつくのを、僕は待っているしかないんだね(少し前の自分が出てくる、少し情けなさそうでおさなくて、とても小さい)うん、おやすみなさい…(クッションを抱きしめ、強く強く強く、ひたすら強く) (2013/4/3 00:49:23) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【おやすみなさぁーいっ】 (2013/4/3 00:49:31) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | ……(ソファーに寝っころがって天井を見つめている) (2013/4/3 00:53:45) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | ………これも血と肉に。なるん、だ、よ…ね。センセ(ぽっかりと心に穴が開いた感覚。) (2013/4/3 00:56:50) |
おしらせ | > | 山喜拓海♂保健医さんが入室しました♪ (2013/4/3 00:57:22) |
山喜拓海♂保健医 | > | 【うむ、少しだけ入るよ。かなり悩んだがw】 (2013/4/3 00:57:46) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【(゚д゚ )】 (2013/4/3 00:58:47) |
山喜拓海♂保健医 | > | 【(-。-)y-~】 (2013/4/3 00:59:01) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【マジですか、l心の準備とかいろいろとあばばばばbw】 (2013/4/3 00:59:04) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【って、こんばんは】 (2013/4/3 00:59:11) |
山喜拓海♂保健医 | > | 【あぁ、こんばんはっと】 (2013/4/3 00:59:32) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【っとと、で、どうしますか(`・ω・)】 (2013/4/3 01:00:22) |
山喜拓海♂保健医 | > | 告白っていうのは、作り上げたい思いと、壊れてしまう恐怖、その両方があるから、勇気がいる(あぁ、これ内密に頼む。タバコに火をつけいつの間にか入り口の扉に)ただな、降られたからといって、避けられてしまうかもしれないと、思う相手も辛いんだ (2013/4/3 01:01:39) |
山喜拓海♂保健医 | > | 【適当に先生やる( ´∀`)σ)∀`)】 (2013/4/3 01:02:09) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【( ´∀`)σ)∀`)うわーい、ありがとセンセー。傷は深いが(殴】 (2013/4/3 01:03:27) |
山喜拓海♂保健医 | > | 【そーいう覚悟もできて初めて告白するもんだよ?私から言わせりゃ『壊れるのが怖いなら初めから作るな』と経験上言いたいね】 (2013/4/3 01:04:55) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | ………確かにすっごい傷がついたなぁ、ていうか。一応センセもかかわってるんだけど(ソファーから起き上がると、じっと入ってきた教師を見つめる)…ん、彼女も辛そうだった。 (2013/4/3 01:05:34) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【まぁ、覚悟はしてきてた…。怖いけどそれより強い気持ちがあったんだと】 (2013/4/3 01:06:57) |
山喜拓海♂保健医 | > | そりゃかかわってるよ?ただ傷がついた理由としてはすこし違うだろう(ゆっくり煙を吸えば、天井に向かい吐き出し)そ、ふるほうも辛いんだ。傷つけないようにしたいからな。まぁそんなことはありえないんだけど (2013/4/3 01:08:10) |
山喜拓海♂保健医 | > | 【そりゃいいことだ。ただ、降られたからといって、そのあとは避けるか?距離をおくか?…彼女にしてやれることはなんだ?】 (2013/4/3 01:09:12) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | まーね……。自分たちのことだし…ごめん(遠くを見始めるひたすら遠く)……優しいからなぁ……あの子…… (2013/4/3 01:12:05) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【…それでも傍にいること。】 (2013/4/3 01:12:45) |
山喜拓海♂保健医 | > | 【それだけじゃないさ。君自身も、告白前から変わらないこと。それが一番望んでるんじゃないかなぁ。本人じゃないし。ただそれがいかに難しいのかは、よーく知ってるつもりだよ】 (2013/4/3 01:14:27) |
山喜拓海♂保健医 | > | まぁ…心の整理には時間がかかる、と思うさ(携帯灰皿に、灰殻をきゅっと押し入れ)おちついたら、これからをかんがえればいい。 (2013/4/3 01:17:02) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | 【まぁ、好きな気持ちはずーっと変わらないだろうけどなぁ…。…何度も離れても、また会ったときは好きなままで、いたのだし。 今まで通りふざけ合うのとかは好きだし。ってうまく言えないが・w・】 (2013/4/3 01:18:06) |
山喜拓海♂保健医 | > | 【好きなの変わらないのはいいことだ。ただ君は少しだけ、自分の気持ちに歯止めが聞かない傾向があるからね←あまり困らせるなよー?w】 (2013/4/3 01:19:30) |
久遠寺 龍一♂3年生 | > | …それまでは、前と変わらないようにしながら他の事にも熱中できるようにした方がいいかなと(自分なりの意見を言ってみるがなんだかうまく言えない。どうすればいいかがやはり難しい)…これから… (2013/4/3 01:21:04) |
2013年03月30日 23時43分 ~ 2013年04月03日 01時21分 の過去ログ
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