「ボカロスタジオ1」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年03月10日 02時06分 ~ 2013年04月07日 03時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
初音ミク(葱) | > | ふふ、マスターはスキンシップがお好きなんです?(自分の髪に視界を遮られたマスターの頬に軽く触れて)下着の見せ合い、ですか?んん、まあ、脚は触りやすくなりますよね(腰に触れられて誘うように更に身を寄せて) (2013/3/10 02:06:58) |
マスター♀ | > | うん、すき好き、ちょー好き、お話も好きだけどー、単純にくっつくのが好きですよー(髪と手に顔を挟まれ、うりゃと頭を振っていーにおいと呟き、近くなったミクミクちゃんの肩口に額を押し付けて)触っていいー?さわりたいし、触る、触るよー?いいですかー?(もう一方の手を触りたそうにミクミクちゃんの脚の当たりでスカスカ動かし) (2013/3/10 02:15:01) |
初音ミク(葱) | > | ( (2013/3/10 02:16:47) |
初音ミク(葱) | > | (肩口に額を寄せられれば、肩に置いた手を後頭部から背へと撫で下ろしてきゅうと抱き) (2013/3/10 02:18:36) |
初音ミク(葱) | > | ええ、どうぞ…構いませんよ、マスター…でも、ミクにも触らせて下さいね…? (2013/3/10 02:20:33) |
マスター♀ | > | わ、(頭を引き寄せられてちょっとびっくりしたような声を上げるが、許可が出たので最初はぺたっと触れて、それからすすっと薄い皮膚を撫でて抱きしめられたままご満悦な顔) うん、どーぞだよ、気持ちよくしてねー?(ふにふに弾力を確かめて) (2013/3/10 02:25:48) |
初音ミク(葱) | > | ん…(ゆっくり撫でられれば小さく喉を鳴らして)ふふ、では遠慮なく?(頬に触れていた手をずらして、耳からうなじへそっと沿わせ (2013/3/10 02:32:59) |
マスター♀ | > | うん、これはいい太ももです。…あーなんかすごい癒されるー(ミクミクちゃんの腕の中に柔らかく閉じ込められたのに嬉しげな顔つきで、スカートの際まで腿に触れていた手を上げ感触を楽しんでいたが) ふ、ぅわ…(そうっと触れられ産毛が逆立つような感覚にくくっと背を丸めて) (2013/3/10 02:40:58) |
初音ミク(葱) | > | 良い太腿って…(くすくすと笑って)ふふ、ありがとうございますかしら?ん、マスターは、敏感なんですね(背を丸めた腰を優しく引き寄せて、そのまま軽く頬にキスを落としてみる) (2013/3/10 02:44:40) |
マスター♀ | > | 敏感っていうかねー、触り方だと思う。ミクミクちゃんの触り方はー、心臓に悪いよー(耳元で優しく笑われると、嬉しいようなちょっと恥ずかしいような楽しいような気分が混ざって) うん、いい太ももです(照れに似たような感覚で同じ言葉を繰り返し手のひらをぴっちゃりしがみつくようになだらかなカーブに添わせ) (2013/3/10 02:51:13) |
初音ミク(葱) | > | あら、そうです?心臓に悪いなんて、大変…(うなじから首、首から鎖骨、胸元へと指を走らせてから、そっと胸元に掌を当てて)ん、確かに少し、心音がはやいかもですね? (2013/3/10 02:55:57) |
初音ミク(葱) | > | (曲線に沿うように触れられて、ふと悪戯心で脚の間にきゅうと、手を挟んで) (2013/3/10 02:57:57) |
マスター♀ | > | わ、わわ、…ん、…そうですか先生(指がするする降りてくるのに逆らう気が起こらず、小さく声を漏らしながら女医もののAVの需要を感覚で知って)こんなに可愛い子に抱きしめてもらえるなんて僕はもう…っ(きゅんきゅんしながらミクミクちゃんを見上げると、幸せな圧迫感に手が包まれて)わぎゃ、うわ、ありがとうございます!!(力強く言う) (2013/3/10 03:04:23) |
初音ミク(葱) | > | ええ?先生?(くすりと吹き出して)ミク、先生なんですか?(胸元に当てた掌に少しだけ力を込めて柔らかさを確かめて)抱きしめるくらい、いくらでもしますのに(微笑んで自分からも身を寄せるけれど、突然の力強い声にきょとんとしてマスターを見下ろして) (2013/3/10 03:12:24) |
マスター♀ | > | うん、ちょっと脳内でイメクラっぽくなってました(ハキハキとなぜか敬語で言って、身を寄せられて腰に置いたままだった手を背中に回してぎゅーっと抱きつき、ふはーと幸せな気持ちになって) うん、きゅーもぎゅーもとっても気持ちよくてね、あーもーどうしようー (2013/3/10 03:18:43) |
初音ミク(葱) | > | イメクラですか…とと(嬉しそうに抱きつかれれば、こちらも幸福な気持ちになり、微笑んで)ミクもとってもきもちいいです、安心しますし、ドキドキしちゃいますね (2013/3/10 03:24:59) |
マスター♀ | > | そんな安心しきっているミクミクちゃんにえろいことをしたいようなもう寝たほうがいいような悩ましいところで……あ、ミクミクちゃん、今私誕生日ですよ、おめでとうって言って欲しい、なー?(もすもすと向きを変えて、目を合わせ如実におねだりな顔で) (2013/3/10 03:29:12) |
初音ミク(葱) | > | あら、まあ、そうなんです?(お誕生日と聞いて驚いた顔をして)まあ、まあ、おめでとうございます…っ(珍しくはしゃいだ声をあげて) (2013/3/10 03:33:38) |
マスター♀ | > | そうなんですー。年が寄るのはよろしくないけど、豪遊できるめったにない機会なのでめでたいってことにね(妙な言い訳のようなことを言って、おめでとうと言われると笑み崩れて) ありがとうー、ふふぅ、ありがとー(もっかいぎゅーっと抱きつき、肩口に頭をぐりぐり押し付け) (2013/3/10 03:40:19) |
初音ミク(葱) | > | あら、年を重ねるのだって素敵なことですよ、マスター。今日はマスターの日ですね、じゃあ(ふんわり笑って)ええ、何度でも抱きしめますよ(両手を背に回してぎゅうと抱きしめて) (2013/3/10 03:48:00) |
マスター♀ | > | そうだねー、去年は仲良しさんが割と増えたし、甲斐は感じるけどねー。私の日って言うとなんかすごいなぁ、それ(明るく笑い声をあげて抱きしめられ、自分からもえいえい身を押し付けて、もちろん太ももに挟まった手は抜かない) (2013/3/10 03:54:54) |
初音ミク(葱) | > | マスターの日にかわりはありませんもの(抱きしめたま頬を寄せてふわふわと感触を楽しんで)ん、マスターったら、手、しびれちゃいますよ?(くすくす笑いながらも、敢えて脚の力を緩めたりはせず (2013/3/10 04:00:58) |
マスター♀ | > | 俺のハートは痺れっぱなしだぜー(吸い付くような弾力に、うごうご指を動かしながらふざけて言うが寄せられた頬の柔らかさに、ぱちりと瞬き) じゃあ、プレゼントはお祝いの言葉と、あと、ちゅーってことで(急に欲しくなったのか、わざわざかこつけて顔を傾け) (2013/3/10 04:10:05) |
初音ミク(葱) | > | ちゅー、ですか?(首を傾げたあとににっこりして)かしこまりました(抱きしめていた手をマスターの両頬に添えて) (2013/3/10 04:15:02) |
マスター♀ | > | うん、ちゅーです(してしてーと付けたし、いや自分からしてもよかったんだけどあっそうか一回してもらってから自分からもしようと考えながらまぶたを落として、じーっとキス待ち)…… (2013/3/10 04:19:12) |
初音ミク(葱) | > | どんなキスをお望みでしょう?(ふわ、と一瞬掠めるように口付けたあと、もう一度今度はしっかりと唇を重ねて) (2013/3/10 04:22:21) |
マスター♀ | > | (ふにゃっと頼りないような感触で終わったのかなと目を開けて) そういうのも好きだし、ちゅ…(言いながらこっちからもとミクミクちゃんの笑みをはいた唇に視線をやる暇なく唇が重なり、あっ、とびっくりして背中に回った手が落ちて、腿に捕まっている手がびくついたが)…んむ(半端に開いていた口をゆるゆる動かして唇同士を擦り合わせ) (2013/3/10 04:30:17) |
初音ミク(葱) | > | ん…ふ…(脚の間で震えた手を感じてふっと目を細めてすり合わされる唇の間に舌を滑り込ませて) (2013/3/10 04:37:08) |
初音ミク(葱) | > | (頬に添えてた手を、背から落ちた手に重ねて優しく指を絡めてみる) (2013/3/10 04:39:40) |
マスター♀ | > | ん、んー、ぅ(そろりと入り込んできた舌を口内でぺろりと舐め、悪戯っぽく笑み、からまってきた指が指の股を擦るだけでぞわっと沸き立ち) (2013/3/10 04:44:10) |
初音ミク(葱) | > | (笑顔を見て此方も笑み返して、自分の舌を舐めるマスターの舌にちゅくりと吸い付いて)ん、ぅ… (2013/3/10 04:48:18) |
マスター♀ | > | んっ、は、ぁ…(あ、笑ってる嬉しいなあとにこにこしながらぺろりぺろりとちょっかいをかけていたが、舌を甘く吸われるとふわーっと気持ちよくなって引っ込めるどころかくたりと舌を蕩けさせて) ふぁうぅ…、みくみくてぃ、ぁ、 (2013/3/10 04:56:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミク(葱)さんが自動退室しました。 (2013/3/10 05:08:30) |
マスター♀ | > | はぁ…(自分の唇をぺろりと舐め) ん、おやすみなさい、ミクミクちゃん(ふぅと息を吐き) よしっ、おごられまくるぞー(気合を入れて部屋を出て行く) (2013/3/10 05:11:29) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2013/3/10 05:11:39) |
おしらせ | > | 初音ミク(葱)さんが入室しました♪ (2013/3/10 07:31:37) |
初音ミク(葱) | > | うう、すみません、気持ちよくて眠ってしまった模様、です(恥入りながら)レンタルありがとうございました。また機会があれば、よろしくお願い致します(深々) (2013/3/10 07:33:44) |
おしらせ | > | 初音ミク(葱)さんが退室しました。 (2013/3/10 07:33:47) |
おしらせ | > | GUMIさんが入室しました♪ (2013/3/12 04:53:46) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2013/3/12 04:54:27) |
GUMI | > | 【よろしくです^^】 (2013/3/12 04:55:10) |
マスター♂ | > | 【こんばんは、それでは軽く設定辺りで回しますね!】 (2013/3/12 04:55:11) |
マスター♂ | > | 【はい、よろしくお願いしますm(._.)m】 (2013/3/12 04:55:25) |
GUMI | > | 【あい、スタートお任せします(・∀・)】 (2013/3/12 04:55:56) |
マスター♂ | > | 【後良かったらパイズリもいれて頂けたら嬉しいです(>_<) はい、スタートしますねー♪】 (2013/3/12 04:56:18) |
GUMI | > | 【おkれすw】 (2013/3/12 04:57:11) |
マスター♂ | > | (ここはその辺りによくあるアパート。ここには音楽家を目指す青年と一人のボーカロイドが住んでいる。 コンピにも少々呼ばれるようになったマスターだが、〆切が重なってしまい日夜曲作りとレコーディングに明け暮れていた。)あー…もうこんな時間か…。次の〆切まで少しあるし少し眠ろう。(布団の上に仰向けになって眠る) (2013/3/12 04:59:22) |
マスター♂ | > | 【注文ばっかですいませんw】 (2013/3/12 05:01:13) |
GUMI | > | (パートナーのGUMIはそんなマスターを支え、夢を応援している・・・が)マスt・・・あれ、寝ちゃってるのかぁ・・・(無論男女がひとつ屋根の下でそういう関係にならない訳もなく、むしろ教えられたGUMIの方が最近では積極的に迫ってくる)ふふ、いたずらしちゃおっか、な・・・(と、そばに這いよる) (2013/3/12 05:03:18) |
GUMI | > | 【むしろ多い方が作りやすいのでバンバンだしていいですよw>注文】 (2013/3/12 05:04:01) |
マスター♂ | > | (半分夢の中だが、GUMIが隣に来た事くらいは把握できる) んー、GUMI…?ごめん、少し寝かせ…zzz…(しかし完全に寝ぼけている) (2013/3/12 05:05:32) |
マスター♂ | > | 【ありがとうございます。とりまずこちらはパイズリ好きなのでガッツリとやって頂けたら幸いですw】 (2013/3/12 05:06:14) |
GUMI | > | あらら、私が夜這いかけてるっていうのにつれないマスター・・・(反応が鈍いのをいいことにズボンに手をかけ)カチャカチャ・・・ジジジ・・・(手早くマスターの逸物を取り出して)んふっ・・・ほら(スリスリ (2013/3/12 05:08:19) |
マスター♂ | > | んっ…何か言ったー?(寝ぼけなまこでズボンのチャックを下げられた事にもあまり気づかない) っ…ぐみ…?(股間に刺激が走るが、疲れて顔も動かせずにいる) (2013/3/12 05:10:16) |
GUMI | > | (自身の上半身も肌蹴させながら)ん~?いえ、何も言ってないですよ?・・・ちろ、ん、ちゅ・・・(亀頭や裏筋に舌を這わせ、露わになった胸で軽く挟み込む) (2013/3/12 05:12:34) |
マスター♂ | > | (脱がされている事に気付き意識が覚醒していく) GUMI、何して…んっ、あっ!こ、こら…!(先を舐められ、棒に柔らかな刺激が走った事で彼女が何をしているか一気に把握する) (2013/3/12 05:14:29) |
GUMI | > | あ、やっと目が覚めたんですかマスター(半ば挑発気味に言い、しかし逸物への刺激は徐々に強め)んん、ほらぁ・・・ちゃんと私のおっぱい感じてください、よ・・・ん、ふっ・・・れろ(本格的に肉圧を強めて舌先は鈴口を這う) (2013/3/12 05:17:57) |
マスター♂ | > | 人が寝てる時にこの子は…(罰が悪そうに眉をひそめる) んっ…胸は弱いんだってば…あっ…(圧力がかった胸と鈴口への刺激に耐えようと身体をよじる) (2013/3/12 05:20:19) |
GUMI | > | こんなのも、嫌いじゃないですよね?ほら・・・(固く大きな逸物が胸を貫いている様をマスター自身に見せつけるように)こんなに固くしちゃってるんですから・・・んっ、ほら・・・もっと、私で感じて?(滑らかに胸を動かし、舌先は鈴口から徐々にカリ首に近づける) (2013/3/12 05:23:51) |
マスター♂ | > | んぁっ…き、嫌いじゃないけども…(GUMIの大きな胸に自分のものが挟まれている様を見せつけられ徐々に扇情されていく。) あっ!胸動かすのダメ…んっそんな…舐められたら…ひぁっ!(パイズリにフェラが混ざり快感で我慢汁が溢れて来る) (2013/3/12 05:26:36) |
GUMI | > | ちろ・・・ちゅる、ん・・・女の子みたいな声出すんだね(楽しげに、しかし刺激は弱めず)ほら・・・マスターの透明なお汁が垂れてきたよ・・・れろ・・・ちゅ、ん・・・しょっぱ//・・・はむっ、ん(溢れる我慢汁を舐めとり、亀頭をまるごとくわえ込んでしまう)ず、ジュル・・・ (2013/3/12 05:30:30) |
マスター♂ | > | 言うなぁ…あっ、やんっ…!(継続的な責めでどんどん追い詰められていく) あっ…気持ち…いいから…(亀頭を咥えられた瞬間続々と背中を駆け上がるような快感を感じる)うぁっ…あぁっあ!? (2013/3/12 05:32:34) |
GUMI | > | (声の感じから限界を悟り)もう、いっぱいいっぱいって・・・ずじゅ、る・・・感じですね、マスター・・・ん、ふ(カリ首を舌先でほじくるように刺激し)ん、もう出ちゃう? (2013/3/12 05:35:04) |
マスター♂ | > | ダメ…もう出ちゃう…あっ…もう胸動かすのダメぇ…出ちゃうよ…(射精の寸前になり快楽に完璧に支配されるが、このままイッてしまうとどうなるか分からないので刺激を緩めてもらうよう懇願する) (2013/3/12 05:36:48) |
GUMI | > | ん~、そ・・・じゃ、ここまでにしよっかな(と、いやにあっさり胸を離す。亀頭と舌の間には唾液の橋が出来ていた)んん、ちょっと白いの溜まってるかな?味が濃かったよー (2013/3/12 05:39:48) |
マスター♂ | > | あ……ぅっ…(もう少しでいけそうだったがいきなり止められ生殺しになってしまう) GUMI…?(してほしそうにGUMIを見つめる) (2013/3/12 05:41:38) |
GUMI | > | ん?何かな~(解りきっているのに、指先で弄びつつ)私はマスターが可愛い声で「ダメ」って言ったから素直に言うこと聞いたんだけどな~(片手で玉袋をさすり、もう片方は筋に爪を軽く立てる) (2013/3/12 05:43:57) |
マスター♂ | > | い、意地悪…んっ…(軽い刺激しか与えられず、少しでも強い刺激を受けようと自分で腰を動かす) (2013/3/12 05:45:49) |
GUMI | > | (腰をヒクつかせるマスターが可愛くて、焦らさず思い切り)もぉ・・・しょうがないな・・・(再び逸物を胸で挟み、根元からカリ首まで強く大きくしごいていく)んっ、ほら・・・っ、私のおっぱいで、射精、しちゃいなし、よっ! (2013/3/12 05:49:03) |
マスター♂ | > | (いきなり挟まれ快感がマッハで襲って来る) あっ…あぁぁぁぁぁ!パイズリでいく…こんなの我慢できな…ひゃぁぁぁ (2013/3/12 05:51:00) |
マスター♂ | > | いく…ダメ…いっちゃう…!! (2013/3/12 05:52:01) |
GUMI | > | (そのまま扱き続け)ん、ほら、出して・・・私で、いっぱいだして・・・っ (2013/3/12 05:52:07) |
マスター♂ | > | あぁぁぁぁ…!(扱き抜かれ、GUMIの胸に大量の精液を吐き出す) (2013/3/12 05:52:59) |
GUMI | > | んっ・・・(吹き出した大量の精液が胸の中や顔に飛び散るが、よけずに射精が止まるまで受け止める)うぁ・・・いっぱい・・・ドロドロで、匂いもすごい・・・っ (2013/3/12 05:55:15) |
マスター♂ | > | う…ぁっ…(射精後の虚脱感に襲われる) GUMI、パイズリまた上手くなってない…?(先程の責めを思い出しながら頬を赤らめる) (2013/3/12 05:56:52) |
GUMI | > | (顔についた精液を指ですくい舐め取りながら)ん、ちゅる・・・そう?マスターが溜まってたからそう感じたんじゃない?だって・・・(胸の谷間に溜まった白濁液を見せつけ)ほら・・・こんなに出た (2013/3/12 05:58:53) |
マスター♂ | > | (舐めとるのエロ…)確かに最近してなかったけど…って見せつけないでよ、何だか戦利品見せられてるみたいで恥ずかしい…(GUMIの大きな胸に溜まった自分の白濁を見せつけられ更に顔が赤くなる) (2013/3/12 06:00:43) |
GUMI | > | (「照れ顔可愛い//」)間違ってないでしょ?マスターから搾り取った戦利品♪・・・この大量の精液、どうして欲しい?飲み干す? (2013/3/12 06:02:50) |
マスター♂ | > | 搾り…!? (2013/3/12 06:03:39) |
マスター♂ | > | 【切っちゃったw続けます!】 (2013/3/12 06:03:54) |
マスター♂ | > | 搾りとられたって何だかエロい…え、えっ!?無理しなくていいよ、美味しいもんじゃない(らしい)し! (2013/3/12 06:04:58) |
GUMI | > | まずいなんて思ってないから・・・ほら、あなたは私の「マスター」なんだから、してほしいことは遠慮なく命令・・・して? (2013/3/12 06:06:40) |
マスター♂ | > | GUMI…(献身的なGUMIにドキっとしてしまう)それじゃあ僕の、飲み干して…? (2013/3/12 06:08:03) |
GUMI | > | (蠱惑的な笑みを浮かべ)ん、分かりました・・・見ててね、マスター(胸に溜まった精液を両手のひらに移し)ずず、じゅる、ずっ・・・んっ、こく、こく(精液が口の中に流れ込む様をマスターに見えるようにして)・・・っ、はぁ・・・ごちそう、さまでした/// (2013/3/12 06:11:00) |
マスター♂ | > | う、うん…(見ててと言われずともGUMIの淫らな精飲から目を離せず、自分の物が彼女に飲み込まれていく様を凝視する) GUMI本当にエッチなんだね…(少し動揺する物の、見せつけられ再び自分のものが大きくなってしまう) (2013/3/12 06:14:05) |
GUMI | > | うん・・・(逸物が復活しているのをみて)ぁ・・・また、大きくなってるね・・・(自らショーツを脱ぎ捨て、マスターの体に絡みつき)・・・今度はわたしに、して? (2013/3/12 06:16:19) |
マスター♂ | > | なんて言うか…エッチなのも可愛いと思うな(照れ臭そうに) もう、〆切なんて気にしないで朝までエッチしてあげる。(GUMIにキスをし、まだ少し粘り気のある彼女の胸を優しく揉みしだく) (2013/3/12 06:19:07) |
GUMI | > | んっ、あ・・・おっぱい気持ちいい・・・(マスターの手から与えられる快感に身をよじり、しかし昂ぶった体は満足できず)んんっ、ね・・・こっちも・・・お願い(マスターの手を取り、ドロドロの秘所に触れさせる)こんなになってるから・・・もう、入れて?/// (2013/3/12 06:22:14) |
マスター♂ | > | もしかして挟みながら感じちゃってたのかな?(乳首をクリクリと弄りながら聞く) すごいドロドロ…うん、いっぱいしてあげるね(GUMIの秘部をぐちゅくちゅと軽くいじった後、彼女を布団の上に仰向けにさせて自分のものをゆっくりと挿入する) (2013/3/12 06:24:40) |
GUMI | > | ふぁ・・・っ///ん(自らM字に開き、今か今かと待ち構え)あ、早く・・・っ!あ、きた・・・おっきいの・・・っ///(入れられた瞬間、奥から熱い粘液が吹き出し、腰を細かに痙攣させる) (2013/3/12 06:27:01) |
マスター♂ | > | (ヌルヌルしてるのにきつい…!)GUMI、入れただけで少しイッちゃった?でもさっきの意地悪のお返し、止めないからね…(にゅぷにゅぷと音を立てるように激しく抽送を繰り返す) (2013/3/12 06:29:11) |
GUMI | > | や、ちょ・・・っあ、ん、ふぁあ・・・っ!(溜まっていたものが一気に吹き出すように、快感の奔流に飲まれていく)うぁ、すご・・・い、っもう、すぐいっちゃ・・・ああっ/// (2013/3/12 06:32:32) |
マスター♂ | > | 感じてる顔も可愛い…(段々抽送を激しくしながらGUMIの耳元に口を近づけ)中に出していい?(いたずらに囁きながらぐちゅぐちゅと出し入れする) (2013/3/12 06:34:59) |
GUMI | > | んんっ、あっ・・・(吹き掛かる息に悶えながらも)出し、てぇ・・・中じゃないと・・・だめ、なんだから・・・っ/// (2013/3/12 06:36:48) |
マスター♂ | > | エッチ♡(腰を思い切り引き) 出すよ(それを打ち付け最奥で思い切り射精する) (2013/3/12 06:39:34) |
GUMI | > | っ~~~~!!!(奥に打ち付けられた瞬間、思い切り背をそらして大きく痙攣し)っあ、いっ・・・は、あぁ・・・ん(射精の間隔に合わせ、膣壁がきゅ、としまる)ああ・・・お腹、いっぱいになっちゃった・・・ふぁ・・・/// (2013/3/12 06:42:19) |
マスター♂ | > | っ…搾り取られる…あっ…!!(腰をガッチリとホールドされどんどん搾り取られていく) 気持ち…よかった…?(膣壁の痙攣でやわやわと刺激を与えられ少しずつ尿道に残った精液も搾り取られる) よかった。こっちが責めてるのになんだか搾られちゃったみたいだね…//(照れながらニコッと笑う) (2013/3/12 06:45:21) |
GUMI | > | (膣の締め付けを続けながら)んっ・・・最高だったよ、マスター・・・///ほんと・・・どっちが攻めてたのか途中からどうでも良くなっちゃった/// (2013/3/12 06:47:42) |
GUMI | > | 【すいません素で受けに回ってしまいました(・ω・;)】 (2013/3/12 06:48:31) |
マスター♂ | > | ありがとう…チュッ(軽く頬にキスをする)そうだね、でもよかったらまたその…搾り取られたいな…なんて(顔から火が出るくらい赤くなる) (2013/3/12 06:49:53) |
マスター♂ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ♪】 (2013/3/12 06:50:05) |
GUMI | > | 【あとごめんなさい>眠】 (2013/3/12 06:50:38) |
マスター♂ | > | 【了解です、おやすみなさい!ありがとうございましたー( ´ ▽ ` )】 (2013/3/12 06:52:51) |
GUMI | > | 【締めはいいんですか】 (2013/3/12 06:53:09) |
マスター♂ | > | 【眠気大丈夫でしたらお願いしますー】 (2013/3/12 06:54:08) |
GUMI | > | ん、ごめん・・・私から誘っといてなんだけど・・・そろそろきついから・・その(申し訳なさそうにもじもじして) (2013/3/12 06:55:10) |
マスター♂ | > | うん、僕も休憩中なの忘れてたよ。ゆっくり寝て、次のレコーディングに備えてね(もじもじしているGUMIを抱き寄せキスをする) (2013/3/12 06:57:22) |
GUMI | > | ちゅ、ん・・・ありがと・・・//(マスターの体に抱きつき)このまま・・・一緒に寝よ? (2013/3/12 06:58:51) |
マスター♂ | > | よしよし…(抱きついてきたGUMIを抱き返し) うん、一緒に寝よっか(ニコッと笑いながら)…zzz(しかし疲れていたのか数十秒で寝てしまう) (2013/3/12 07:00:11) |
GUMI | > | ・・・この寝つきの良さには勝てないねー(苦笑しながら)・・・おやすみ、ますた (2013/3/12 07:01:10) |
GUMI | > | 【駄文にお付き合いいただきありがとうございましたm(_ _)m】 (2013/3/12 07:01:52) |
マスター♂ | > | 【こちらこそこんな時間までお付き合い頂きありがとうございましたm(._.)m】 (2013/3/12 07:02:14) |
GUMI | > | 【あ、その土下座顔文字可愛い】 (2013/3/12 07:03:01) |
マスター♂ | > | 【iPhoneの顔文字に入ってるやつですよー】 (2013/3/12 07:03:35) |
GUMI | > | 【っとw どうも受けメインだったせいかそっちに流れてしまう(´・ω・`)】 (2013/3/12 07:03:46) |
マスター♂ | > | 【いえいえ、受け責め両方持ちなのでどちらでも行けます故お気になさらずー(੭ु˙꒳˙)੭ु⁾⁾ 】 (2013/3/12 07:06:03) |
マスター♂ | > | 【むしろ慣れてないのにお付き合い頂き感謝でございます(੭ु´:ω:)੭ु】 (2013/3/12 07:06:42) |
GUMI | > | 【まぁ私のボカロで抜いてくれたらそれだけで報われます(゚∀゚ )】 (2013/3/12 07:07:24) |
GUMI | > | 【いいリハビリになりましたw】 (2013/3/12 07:07:42) |
マスター♂ | > | 【抜くも何もGUMIに搾られたい願望が叶いました(恥)】 (2013/3/12 07:08:56) |
マスター♂ | > | 【それは良かったです!】 (2013/3/12 07:09:09) |
GUMI | > | 【あ、そうそう。これお相手してくれた方に毎回聞いてるんですが】 (2013/3/12 07:09:51) |
GUMI | > | 【どのシーンで抜けました?( ゚∀゚)o】 (2013/3/12 07:10:39) |
マスター♂ | > | 【やっぱり思い切り胸でしてくれた時です。パイズリ大好きなので二回程イッてしまいました…//】 (2013/3/12 07:11:37) |
GUMI | > | 【素直に答えてくれるとは思ってなかったw】 (2013/3/12 07:12:14) |
GUMI | > | 【なるほどー(^ω^) というかあの短時間で二回ってすご・・・い、のかな?】 (2013/3/12 07:13:05) |
マスター♂ | > | 【素直な性格らしいです(】 (2013/3/12 07:13:41) |
マスター♂ | > | 【いや、止まらず連続でという…ヤバいこれ複数人に見られると思うと死ぬ程恥ずかしい】 (2013/3/12 07:14:26) |
GUMI | > | 【大丈夫、見てる人も私たちのログで抜いてるはずですからw】 (2013/3/12 07:15:13) |
マスター♂ | > | 【確かにw】 (2013/3/12 07:15:54) |
GUMI | > | 【一応私がプレイ以外で使ってる部屋です】 (2013/3/12 07:17:14) |
GUMI | > | 【今後とも、私VOC@LOID(♀)をご贔屓に(>ω<)】 (2013/3/12 07:18:02) |
マスター♂ | > | 【おお、ありがとうございます。たまに遊びに行ってもいいですか…?】 (2013/3/12 07:18:32) |
マスター♂ | > | 【はい、良ければまたGUMIちゃんでよろしくお願いしたいです( ´ ▽ ` )】 (2013/3/12 07:19:02) |
GUMI | > | 【どうぞいらしてくださいー^^ まぁ、どれだけログインできるかわかりませんがw】 (2013/3/12 07:19:18) |
GUMI | > | 【盛り上げるぜボカロエッチ連合!なんてw】 (2013/3/12 07:19:58) |
マスター♂ | > | 【というかGUMIバッチリ可愛かったのでもう○でいいようなw】 (2013/3/12 07:20:20) |
マスター♂ | > | 【加盟します(迫真)】 (2013/3/12 07:20:42) |
GUMI | > | 【あ、その評価は「どれだけボカロのイメージがしっかりしてるか」基準なんで、まだイマイチなんですよね】 (2013/3/12 07:21:29) |
GUMI | > | 【結成すらしてませんよw(ノ∀`)】 (2013/3/12 07:22:08) |
マスター♂ | > | 【なるほど。GUMIは二次創作を見る限りでは普段しっかりでたまにぶっ壊れる印象がありますね】 (2013/3/12 07:22:38) |
マスター♂ | > | 【してないんですかw】 (2013/3/12 07:22:47) |
GUMI | > | 【してたらもっと女性メンバーが来てますってw 私自身ほとんど入ってないしw】 (2013/3/12 07:23:31) |
マスター♂ | > | 【布教するしかないですねw ここにもボカロなりきりな女性たまにいらっしゃいますし】 (2013/3/12 07:25:09) |
GUMI | > | 【まぁ現実的じゃないですねw】 (2013/3/12 07:25:36) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2013/3/12 07:25:37) |
鏡音レン | > | → (2013/3/12 07:25:52) |
GUMI | > | 【・・・やってみるか】 (2013/3/12 07:25:55) |
GUMI | > | 【こんb・・・おはようございます^^】 (2013/3/12 07:26:11) |
鏡音レン | > | 【おはようございます】 (2013/3/12 07:26:20) |
マスター♂ | > | 【やるっきゃないですね。】 (2013/3/12 07:26:48) |
マスター♂ | > | 【おはようございますー】 (2013/3/12 07:26:55) |
鏡音レン | > | 【おはようございます】 (2013/3/12 07:27:13) |
GUMI | > | 【というわけで、よりよいボカロイメプのため連合(?)みたいなの作っていこうかとおもいます>見てる方】 (2013/3/12 07:28:16) |
GUMI | > | 【興味ある方は↓の私の部屋にカキコしてってください^^ 挨拶程度でもかまいませんよ>見てる方】 (2013/3/12 07:29:00) |
GUMI | > | 【・・・こんなもんかw】 (2013/3/12 07:29:11) |
マスター♂ | > | 【お疲れ様ですw】 (2013/3/12 07:29:31) |
鏡音レン | > | 【過去ログみた所GUMIちゃん以外とあれですね】 (2013/3/12 07:30:44) |
GUMI | > | 【どれだw なんだ、一般グミとちがうって?w】 (2013/3/12 07:31:22) |
マスター♂ | > | 【何か…すいません…w】 (2013/3/12 07:32:22) |
鏡音レン | > | 【いや。別にいいですけど、面白いなと】 (2013/3/12 07:32:34) |
鏡音レン | > | 【まぁ僕も人の事言えませんが】 (2013/3/12 07:33:38) |
GUMI | > | 【あら嬉しい(ノ∀`) っと、雑談なら他でしないと(^^;】 (2013/3/12 07:33:54) |
鏡音レン | > | 【アハハ。確かにそうでしたね。(笑)】 (2013/3/12 07:34:40) |
マスター♂ | > | 【そうですね。GUMIさん眠気大丈夫ですか?】 (2013/3/12 07:35:16) |
鏡音レン | > | 【確かに(笑)】 (2013/3/12 07:35:49) |
GUMI | > | 【うん、微妙なとこ(´・ω・`)】 (2013/3/12 07:36:29) |
GUMI | > | 【今日は退散します~=ω=】 (2013/3/12 07:36:58) |
マスター♂ | > | 【了解です、私も寝ますー(੭ु˙꒳˙)੭ु⁾⁾ 】 (2013/3/12 07:37:14) |
GUMI | > | 【レンきゅんも、VOC@LOID(♀)をよろしくね(´∀`*)】 (2013/3/12 07:38:14) |
鏡音レン | > | 【はいっ!】 (2013/3/12 07:38:29) |
マスター♂ | > | 【ではでは、おやすみなさいー】 (2013/3/12 07:38:54) |
GUMI | > | 【お休みです~】 (2013/3/12 07:39:04) |
おしらせ | > | GUMIさんが退室しました。 (2013/3/12 07:39:08) |
鏡音レン | > | 【おやすみなさい】 (2013/3/12 07:39:17) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2013/3/12 07:39:21) |
おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2013/3/12 07:39:29) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2013/3/16 02:04:02) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2013/3/16 02:04:48) |
おしらせ | > | KAITO V3さんが入室しました♪ (2013/3/16 02:05:17) |
マスター♀ | > | (背後からすごい音がしたなあと思いつつ) V3カイト面白いねー、リンちゃん(ぷふっと笑い) (2013/3/16 02:05:47) |
KAITO V3 | > | …見なかった事にしてくださいよ、マスター…(ずれたマフラーを元に戻しつつ、情けなく顔を歪め) (2013/3/16 02:07:24) |
鏡音リン | > | (こくこく頷いて)声によって違うのかなあ・・?ふあ、カイトくんだいじょぶだった? (2013/3/16 02:07:49) |
KAITO V3 | > | ああ、有難う。大丈夫、俺のマフラーは特殊素材で風が吹いても嵐が来ても飛ばないんだ。(人差し指立てて、どや顔) (2013/3/16 02:08:55) |
マスター♀ | > | いや、見てはない。見てはないからセーフ(と言いながら野球をよく知らないのでアウト?の手振りをして)…ぴったりしたカイト?(首かしげ) (2013/3/16 02:09:45) |
鏡音リン | > | 飛ばないけど、風がなくてもなびいてるよね、カイトくんのマフラーって(こっちが本体って本当なのかなあ、とマフラーをじい、と見て) (2013/3/16 02:10:38) |
KAITO V3 | > | 比喩ですよね!?無かった事にしてくださいよー!(俺なんか間違えましたー!?とぎゃんぎゃん。)ええ、よくご存知ですね。引っかかると俺が引っ張られて大変なんですよ… (2013/3/16 02:13:11) |
マスター♀ | > | 透けてるしねえ。手触りってどんなもんー?この羽衣マフラー(言いながらも手は出て、ぺたぺた触り)…うん、確かに静電気を含んでぴったりしそうな素材感… (2013/3/16 02:14:15) |
KAITO V3 | > | う、うん…でもそれはほら、リンちゃんのあほ毛とかもなびいてるしさ…。……いや…言わんとする事は判るけど…リンちゃん。こっち見て話そう?俺マフラーじゃないからね?(視線に笑顔引き攣らせながら一応一言) (2013/3/16 02:14:54) |
鏡音リン | > | あ、リンもリンもっ(好奇心で手を伸ばして半透明のマフラーを触って)でも、思ったよりつるつるしてないや・・(何となくこしょこしょとマフラーをくすぐって (2013/3/16 02:15:29) |
KAITO V3 | > | ぴったりじゃなくてぴっちりでしたね…。マスター、そんなに触るとマスターにぴっちりしますよ…。リンちゃんまで…いや、がっかりしないで…謎の罪悪感が…。 (2013/3/16 02:17:07) |
マスター♀ | > | そうだよー、リンちゃん、これが本体だったら本体(マフラー)の次に大事なところが隠せないよー?(そわぁっと撫で)しゃらしゃらしてるよね(リンちゃんと感想を言い合う) (2013/3/16 02:18:12) |
鏡音リン | > | むぅ、リン女の子だからあほ毛なんかないもんっちゃんと梳いてから結んだもんっ(言いつつ気になるのか髪をさわさわと確かめて)あ、でもリン、アペンドのカッコすると、あの胸元の紐、自由に動かせるんだよー (2013/3/16 02:18:23) |
鏡音リン | > | あ、そっか・・これだと裸マフラーしたら掴まっちゃうよね・・(こしょこしょとくすぐったまま) (2013/3/16 02:19:29) |
KAITO V3 | > | …あと、マフラーは本体じゃないから…。くすぐったくないからね…?(引き攣った笑い)ちょ、マスターまで何を言い出しているんですか、俺こっちですから。(自分を指差し、必死の主張) (2013/3/16 02:19:55) |
マスター♀ | > | 14歳の女の子はアホ毛をいかに落ち着かせるか考えて夜も眠れない年頃なんだよー(ちっちっちと指を立て)あ、そうなんだ、面白いねー、ていうかあの服かっこいいよねー、私の手下のレンレン似合わないくらいかっこいいよねーアペンド (2013/3/16 02:22:59) |
KAITO V3 | > | あっとレン君の方だったね。リンちゃんはアホ毛じゃなくてリボンの方かな。(ちょん、と上に立ったリボンを指し示して)…えっ?あ、あれ、動かせるの…?(その時、KAITOに動揺走る)…お、俺も頑張ればマフラーくらい… (2013/3/16 02:23:24) |
鏡音リン | > | ん、ん・・(軽く目を閉じて集中して、アペンドの衣装に変わって)ほら、こんな感じに(胸元から腰に伸びた発光する紐をしゅる、と伸ばして動かして見せて (2013/3/16 02:25:46) |
鏡音リン | > | はっそだ、マスター新しいアイコンありがとですっ///(嬉しそうににこにこして (2013/3/16 02:26:21) |
マスター♀ | > | (一通り触って満足して手を離すが、静電気で手にぴっちりついてきたマフラーに)うわぁ… (2013/3/16 02:26:45) |
KAITO V3 | > | そ、そういうもの…ですか。成程、きちんと梳かしてあるんだね。ちゃんと女の子だなぁ(偉い偉いと笑って頷き)………ほ、本当に動く…(動きを見て目をまん丸に)…しかし、本当に格好良いね、リンちゃんのアペンドは。俺、V3になってもそんなに変わってないんだけどなぁ。 (2013/3/16 02:27:55) |
マスター♀ | > | いえいえー、お約束してたしねー。あ、ちなみi (2013/3/16 02:28:24) |
鏡音リン | > | 滑舌はよくなるけど、声がさらに幼くなるのがちょっと悩み、です(しゅるんと長さを戻した後、悪戯心でカイトくんのマフラーに絡みついて引っ張ってみたり)あと、マスター、レンくんアペンドにアウト思うんだけどな、リン (2013/3/16 02:29:24) |
KAITO V3 | > | はは、だから言ったじゃないですか。…半分巻きますか?(自分の首周りのマフラーを短くしてふわりとマスターの肩へかけ) (2013/3/16 02:29:44) |
鏡音リン | > | 似合うと、だ・・・ふあ、レンくんだレンくんだっ(アイコンを見てはしゃいで (2013/3/16 02:30:15) |
KAITO V3 | > | これは、随分可愛いレン君ですね。(へえ。と顎に手を宛て眺め) (2013/3/16 02:31:02) |
KAITO V3 | > | そうかな、俺はどっちも好きだよ。滑舌が悪いのものって印象もある…ぐえっ(短くした先を引っ張られて酷い声が出た)ちょ、リンちゃんロープ、ロープ!(壁をばんばん) (2013/3/16 02:32:46) |
マスター♀ | > | なんだろうねえ、変わらない安心感? うわわ…ぴたーってなってそわそわするぅ(と、首に巻かれたマフラーと逆の端がリンちゃんとつながっていているのに気づき) なんかこういう競技ありそうだねぇ (2013/3/16 02:33:17) |
鏡音リン | > | 競技というか、こう、端と端を引っ張ってー・・先に離した方が本当のおかーさん、みたいな・・(くい、と軽めに引っ張ってみて (2013/3/16 02:34:03) |
マスター♀ | > | レンレン目ー丸いよねー(うんうん頷き) え?そうー?なんかレンレンすぐこけそうな…(もがき苦しむカイトをのんびり見上げ、微笑む。微笑むだけ。助けない) (2013/3/16 02:36:51) |
KAITO V3 | > | だってズボンだけですよ。もっとこう…あっと驚くような服装をですね…(苦しそうにしつつ言い)いや、それ大岡裂き…!ちょ、ほんとに苦しい(うぐぐ)リンちゃん、すとーっぷすとーっぷ!(軽く引っ張られてばんばんと壁を叩いて主張) (2013/3/16 02:37:52) |
鏡音リン | > | うん、目がくりくりしてて、猫さんの耳つけると可愛い、です(ふにゃふにゃと笑って)こ、こけそう?でも別にひっかかるものなんてついてない・・あ、紐?(首を傾げ、無意識なので紐は引っ張ったまま緩めない) (2013/3/16 02:39:36) |
KAITO V3 | > | 可愛いですけど同じ男として複雑な……ちょ、マスター…笑ってないで助けてくださいよー…!!(間近で微笑むマスターを壁に手をつきながら半泣きで覗き込み) (2013/3/16 02:39:51) |
マスター♀ | > | うん。紐。ひーもーひもひもひもひも♪(妙な節回しで歌い)…あっと驚く……豹柄もふもふコートになったら私カイトから興味失うかもなあ、ごめんね…?(覗き込まれて切なげな目で見つめ合い、きゅっと胸元で祈るように手を組み) (2013/3/16 02:43:08) |
KAITO V3 | > | いや、俺引っかかってる。俺引っかかってるから!紐じゃなくてマフラーですぅうう!(離してええと半泣きで懇願し) (2013/3/16 02:44:01) |
鏡音リン | > | そっかなぁ・・?でもレンくんは、可愛いけど優しくって怖くなくって、やっぱりかっこいいですよ?カイ兄にイジワルしたときとか?(思い出しつつ)紐ー?あ、ごめんごめん、無意識に引っ張ってたかもしれない(てへ♪と舌を出して、紐の長さを調節してから離してあげる) (2013/3/16 02:45:05) |
KAITO V3 | > | 紐じゃ、な…え、いやそんな服装じゃ…(言いかけたが、マスターの言葉にさぁっと青褪め)……俺、この格好が大好きです。寧ろズボンも変わらないままで良い。(そっと胸元で組まれた掌を包み込み)だからマスター…俺から、興味なくさないでください。(瞳を覗き込んだまま、真剣な顔で語りかけ) (2013/3/16 02:47:08) |
マスター♀ | > | リンちゃんも猫耳かわいかったよー。あれで二人でネコミミスイッチ歌って欲しいなあって思いました(過去映像を見たのかにこにこと笑い、リンちゃんのてへ笑いを見て) あざとい、さすがリンちゃんかわいいー(右手を伸ばして片手で抱き寄せ) (2013/3/16 02:48:13) |
KAITO V3 | > | ……リンちゃん。俺のこれマフラーだから。紐じゃないから…。(情けなくも半泣きで緩められたひm…マフラーを手繰り寄せ、やめてね?とお願い)…流石リンちゃん、怖い……。(しくしく) (2013/3/16 02:49:29) |
鏡音リン | > | ふにゃ・・?猫さんのお耳がもう一個あるなら今度レンくんと歌おっか?(マスターのリクエストが嬉しいのでにこにこと首を傾げて)うゅ・・/////(マスターに抱き寄せられれば途端に大人しくなって恥ずかしそうにして (2013/3/16 02:50:26) |
マスター♀ | > | うん、ズボンまで透けたら困るもんね、……(しばらくリンちゃんを抱き込んだまま真剣な顔で見詰め合っていたが、ぶふっと顔を背けて吹き出し) (2013/3/16 02:51:05) |
マスター♀ | > | >カイト (2013/3/16 02:51:36) |
マスター♀ | > | 都合が合ったらリントくんとレンカちゃんも合わせて4人で歌えると豪勢になるねー。昨日はほんとかわいかったー(キュンキュンとか言いながら頬でリンちゃんの頭をぐりぐりして) (2013/3/16 02:54:24) |
KAITO V3 | > | は、はい…それに裸マフラーは正装じゃないってこの間GUMIちゃんに言われたので…俺は…(ごにょごにょと言い難そうにしつつもじっと見詰めて居たら噴出されてガガーン)……(しゃがみこんでいじけだし) (2013/3/16 02:55:43) |
鏡音リン | > | (きらきらと目を輝かせて)いいなぁそれ!鏡音でそろってお歌歌うとか・・すっごく楽しそう///昨日結局、みんなで順番に猫さんになってなでなでしてもらったから、リンも楽しかった、えへへ///(頭に寄せられた頬に背伸びして自分の頬を当ててすり、と猫の子のように甘えて (2013/3/16 02:57:25) |
鏡音リン | > | ふあ・・カイトくんだいじょぶ・・? (2013/3/16 02:57:34) |
マスター♀ | > | いやだって、裸マフラーもアレだけど、ズボンが透けてるのもヤバ…へぅああっ?(カイトがしゃがむと首に巻いたままだったマフラーに引っ張られてリンちゃんごと尻もちをつき) (2013/3/16 02:59:28) |
KAITO V3 | > | いや…大丈夫。俺ってこういう役回りだから…(ははと空笑いしながら手を挙げ、抱きしめられているリンちゃんを羨ましそうに見てとほり溜息) (2013/3/16 02:59:46) |
鏡音リン | > | ふみゃっ!?(マスターが倒れこむのを支えきれずに一緒にぺしゃ、と倒れて)あ、あう・・ごめんなさいマスター・・ (2013/3/16 03:01:14) |
KAITO V3 | > | (何か引っ張った感覚。え、と後ろを見れば倒れこむところで)うわああっ!(慌てて抱きとめ、あわあわしながら覗き込み)忘れてた、すみませんマスター…だ、大丈夫ですか、怪我は …。 (2013/3/16 03:02:15) |
KAITO V3 | > | リンちゃんも大丈夫かい?…ごめんよ、うっかりしてた…。 (2013/3/16 03:05:04) |
マスター♀ | > | うぐー…だ、大丈夫じゃないー(首にまとわりつく布の間に指を入れてぐっぐっと引っ張り) はぁ…びっくりしたー(息を吐いて床に座り込んだままカイトにもたれかかる) (2013/3/16 03:06:04) |
鏡音リン | > | う、に・・・(ひょこ、と起き上がって)マスター潰しちゃった・・ごめんなさい・・(しょんぼりするとアペンドのリボンもしょぼんと垂れて (2013/3/16 03:07:33) |
マスター♀ | > | (慌てているリンちゃんの頭を撫でてはふーと)それぞれ撫でられ個性があって面白かったねぇ、あれ (2013/3/16 03:07:37) |
KAITO V3 | > | ああ…(慌てて首周りに絡みつくマフラーを剥がしにかかり)……すみません。…でも、びっくりしただけで済んで良かったです。 (肩口にあるマスターの頭を手を伸ばしてそっと撫で) (2013/3/16 03:09:49) |
鏡音リン | > | うに・・(撫でられてほっとした顔になって頷いて)レンカちゃん、女の子だなあって、可愛かったです、レンくんも照れてて、リントくんは普通に撫でられてたなぁ・・ (2013/3/16 03:11:49) |
KAITO V3 | > | 大丈夫そう…かな。(ほっとして、纏めたマフラーを自分の首に巻き直し)…巻き込んでごめんね。俺も遊び半分にマスターにマフラーを巻くんじゃなかった。 (2013/3/16 03:13:55) |
マスター♀ | > | んー(目を細めて気持ちよく撫でられるままにして、マフラーがなくなり、すーすーしている首に手を当て)跡ついてないー?大丈夫ー?(二人に確認を取る)跡ついてたらヤンデレられた疑惑がたってしまう(それはそれで面白そうに笑い) (2013/3/16 03:14:13) |
鏡音リン | > | んと・・(マスターの首元を覗き込んで)ん、だいじょぶ・・です、跡付いてないですよマスター(安心したようにふにゃ、と笑って) (2013/3/16 03:15:00) |
マスター♀ | > | あ、そう?それは残念(リンちゃんの返答におどけて笑い)二人ともまじめさんだなー (2013/3/16 03:16:23) |
KAITO V3 | > | (こんな時なのにマスターはあったかいなぁ、なんて目を細めながら撫で撫で)…大丈夫ですね、良かった…。……マスターヤンデレとか怖くないんですか? (2013/3/16 03:17:34) |
鏡音リン | > | (むむ、と首を傾げて)マスターは人間なんだから、首は大事にしないと、です・・ヤンデレごっこは手首とか、そういう場所でお願いするです(あくまで真面目に (2013/3/16 03:17:55) |
KAITO V3 | > | リンちゃんの言う通りですよ。真面目とかじゃなくて、マスターは人間で首は急所ですから俺も慌てたんです。それに喉がある場所ですし。マスターの声が聞けなくなるなんて嫌です。(悲壮感漂う顔) (2013/3/16 03:20:32) |
マスター♀ | > | ヤンデレとツンデレは二次元に限ると思ってますよー。あ、でもボカロっこたちは2.5次元なので大丈夫!!(2.5次元の使い方をあえて間違えてピースして笑い) (2013/3/16 03:20:51) |
マスター♀ | > | (へらへら笑っていたが、二人に言い含められ) う、えーと…あ、はい、ゴメンナサイ(素直にちょこんと頭をさげて謝る) (2013/3/16 03:22:27) |
鏡音リン | > | ど、どうだいじょぶなのかわかんないけど・・(首を傾げつつ、謝るマスターにちょっと慌てて)あう、怒ったんじゃないよ?リン怒ってないよ?(きゅ、と手を握って (2013/3/16 03:23:28) |
KAITO V3 | > | …そういう事言うと、俺、ヤンデレますよ。(アイスピック片手にゆらぁ)……ふう。…まあ、今回のは完璧に俺のミスですから …マスターが謝る事はありません。…寧ろ俺が謝り倒す方です。(ごめんなさいと頭垂れ) (2013/3/16 03:25:02) |
マスター♀ | > | そうだねー、喉は大事だもんねぇ(謝った割にはのんきにうんうん頷き) うん、いや、心配かけてごめんなさい的な?あと大丈夫なのは心の許容量がー。ヤンデレもそりゃー厄介だけど、リアルツンデレめんどくさいよー? (2013/3/16 03:29:09) |
鏡音リン | > | ツンデレ・・ツンデレってええと・・ジュブナイル歌ったときにやったけど、素直じゃない感じ? (2013/3/16 03:30:39) |
KAITO V3 | > | …ちゃんと判ってますか、マスター…(はぁ、と吐息)…いえ俺の方こそ…確かレン君の歌に似たようなのありましたよね。…あれはヤンデレとイケレンか…(口に手を宛てうーん) (2013/3/16 03:32:42) |
マスター♀ | > | (またこりずににこにこ顔をしはじめたが、アイスピックは見えなかったがカイトの言葉に首筋の産毛が逆立ち)ぅわ…、え、うん? いや、だから大丈夫だってばー(ちょっとびくびく気味だけど、もたれかかったまま) (2013/3/16 03:32:49) |
鏡音リン | > | ツンデ恋歌もあるよー?縦読みすると可愛いの♪ (2013/3/16 03:34:05) |
マスター♀ | > | うん、攻撃的なのにデレてくる子。あ、じゃーじゃー皆こんなとこで座ってるとお尻に悪いので私とリンちゃんをソファーに運んでくださいカイト!!(さあ、とカイトに抱きつき)リンちゃんは背中背中ー、ほら乗って! (2013/3/16 03:36:30) |
鏡音リン | > | 攻撃的なデレ・・なんかすごいなそれ・・ふにゃ?背中・・?(ぺふ、とマスターの背中に抱き着いて (2013/3/16 03:37:23) |
KAITO V3 | > | へえ、そうなのか。今度DLしておこう。<つんでれんか (2013/3/16 03:37:49) |
KAITO V3 | > | …ねえ、マスター。ズボンの変わった俺は、嫌いですか?(ほんのちょっとびくついたのを見逃さず、背にアイスピックを隠しもったまま、笑いかけて問い。…問い、かけたら仰せにかこぉんと変わるムード。ハイと頷いて)はいはい。畏まりましたマスター。…え、リンちゃんもですか…っ (2013/3/16 03:38:50) |
鏡音リン | > | カイトくん・・それって、リンが重たいってことかな?(にこーっと笑って (2013/3/16 03:39:18) |
KAITO V3 | > | (ひいっと息を呑み)い、いやあ…ッ 流石に軽いとはいえ二人一度は…俺、非力だし…(目を逸らし) (2013/3/16 03:40:29) |
鏡音リン | > | (てこてことカイトくんの背中側に回ってマスターごとひょい、と持ち上げて (2013/3/16 03:40:41) |
マスター♀ | > | あのレン君は顔も可愛いよねー。まさに紳士向け(うむと重々しく頷き、問いかけにきょとんとした顔を向けたが) え、やっぱりだめ…?(不穏な空気にえへへと笑うが、ふわぁっと持ち上げられ) わ、わぁ!! (2013/3/16 03:42:44) |
鏡音リン | > | (からん、と落ちたアイスピックにきょとんと首を傾げつつ特に気を留めず)カイトくん、マスターをしっかりぎゅってしててくださいですよ(とことことそのままソファまで歩いて (2013/3/16 03:43:26) |
KAITO V3 | > | ちょっ、ええっ!?リンちゃん、なにそれ怖い…!お兄ちゃんは引くよ、リンちゃん…ッ(妹にマスターごと運ばれるの図。落ちた凶器にあわあわ)は、はい……(大人しく落ちないようにマスターを抱きしめつつ、硬直) (2013/3/16 03:45:07) |
マスター♀ | > | (カイトにがっしりみっちり抱きついたまま、頭だけ見えるリンちゃんに手を伸ばし頭のてっぺんをちょいちょい撫で) おおう、すごいパワーだねー…そしてカイトくんかくんか(別に実際かいでいるわけではないが、なんとなく言って肩に顔を埋め) (2013/3/16 03:49:51) |
鏡音リン | > | ・・・むぅ、マスター・・カイトくんがちょー失礼なこと言う、です・・か弱いおにーさんのためにリンちゃんが頑張ってるって言うのに・・(抱き上げるために腰に回した腕を軽く締めながら、敢えて甘えた声を出して角度から見えないマスターに訴えて) (2013/3/16 03:52:09) |
KAITO V3 | > | いや、男として兄としての立場というか…いえごめんなさい。本当すみませんでした。(結局平謝りした)…マスター……。(動じる事の無い我が主にもういっそ清清しいような気持ちで、生温い目線を向けつつぎゅうっと抱き締め) (2013/3/16 03:55:27) |
マスター♀ | > | あー、怖いないよねー。傷ついちゃうねえ(リンちゃんの力持ちさは初めて実感したが、この安定感に不安げな様子もなく) コラーカイトー何言っとるんだ (2013/3/16 03:55:30) |
マスター♀ | > | ー(棒読みでカ○オを叱る台詞を吐き) (2013/3/16 03:56:10) |
鏡音リン | > | 男として!兄として!とかより、リンちゃんの頑張りを褒めるのが男らしさ兄らしさ、ですよ、カイトくん(はふ、とため息をつきながらも丁寧にソファに下ろして)ねー?マスター? (2013/3/16 03:57:03) |
KAITO V3 | > | わぁ、ごめんなさい、とうs…マスターっ(頭を抱えて声音を真似てみた) (2013/3/16 03:57:18) |
鏡音リン | > | あははっカイトくん声似てるっ(マスターの棒読みっぷりと正反対の演技派な返しにけらけらと笑って (2013/3/16 03:58:13) |
KAITO V3 | > | ……はい。返す言葉もありません。(しおしお項垂れつつ平謝り。下ろされてはーーと長く息を吐き。抱き締めていた腕を開放し。安定はしていたものの誰かに持ち上げられるという事事態があまりないもので。)…俺の妹は力持ちなんだなぁ…。なんだろうこの性能の差。(遠い目) (2013/3/16 03:59:44) |
マスター♀ | > | (もふんとソファーに気遣いたっぷりに下ろされて嬉しそうににっこり笑い)うん、ありがとー、リンちゃん。ちょっとちょっとこっち来てー(手招き) (2013/3/16 04:00:37) |
鏡音リン | > | ふにゃ・・?リン飲み物入れてこようかと・・(手招きされれば首を傾げつつも素直にマスターに寄っていって) (2013/3/16 04:01:14) |
マスター♀ | > | V3の無駄遣いだねー(ぶっふぁとこちらも思わず吹き出し、口元に手を当てて笑いながらも身を軽く乗り出して寄って来たリンちゃんの両頬にちゅっちゅっとキス) (2013/3/16 04:03:53) |
KAITO V3 | > | もっと別のところで褒められたかったな…。(めそり涙拭き。)それじゃ俺が飲み物入れてきます。マスターは…珈琲飲めましたっけ?リンちゃんはココアで良い?(立ち上がり、キッチンへと向かい) (2013/3/16 04:04:13) |
鏡音リン | > | ふ、にゃ・・っ・・//////(ボッと赤くなって)あ、あう・・ごほーび貰っちゃ、った・・えへへ・・・///(はにかみつつも嬉しそうに笑って (2013/3/16 04:05:28) |
マスター♀ | > | あ、カイトもありがとうー(立ち上がるカイトの邪魔にならないようにソファに座りなおし)ミルクたっぷりでお砂糖一個のカフェオレおねがいしまーす(なんとなくおかしくて、カイトの頭を撫でてキッチンに送り出す) (2013/3/16 04:07:44) |
鏡音リン | > | ありがとです、カイトくん(ココアと言われてこくこく頷いて)お願いしますっ♪ (2013/3/16 04:08:38) |
マスター♀ | > | うん、そして私のご褒美でもありますよー。リンちゃんのほっぺすべすべだしーふにふにだしー(ふふふーと楽しい空間ににこにこ笑い) 楽しいねー、リンちゃん (2013/3/16 04:09:58) |
鏡音リン | > | ふぇ・・?マスターにもご褒美??(きょとんとして自分の頬をふにふにと触って)うんっ楽しい、です、マスター(素直に頷いて、ちゅ、とマスターの頬にキスをお返しして) (2013/3/16 04:11:37) |
KAITO V3 | > | …はは…マスターはV3お嫌いですか?(少し困ったように問い、ご褒美をいいなぁと眺め)はいはい。たっぷりミルクのカフェオレですね。ん… ッ! …の、飲み物いれてきます…っ(キスに顔真っ赤にし口を手で覆い、キッチンへ逃げるように駆けてった) (2013/3/16 04:11:48) |
マスター♀ | > | やぁんちゃうされちゃったぁ(謎の甘ったるい声をあげて頬に手を当てて笑いながら頭を振る) (2013/3/16 04:13:57) |
鏡音リン | > | (ふにゃーっと笑って)だってリンもちゅーするの好きだもんっ♪ (2013/3/16 04:15:21) |
マスター♀ | > | (真っ赤になったカイトを見送り、楽しそうに笑い)ドリンクのお味は期待できそうかなー?(美味しく作ってくれるか、慌てて失敗するかとリンちゃんにどっちかなと言い) (2013/3/16 04:16:50) |
マスター♀ | > | うん全く。ちゅーは世界を救うよねー(頬に手を当てたままにこにこ) (2013/3/16 04:18:00) |
鏡音リン | > | (んん、と考えて)カイトくん、でも手先は器用そうだから、美味しいの作ってくれそうな気がする、です(完全に見た目からの判断)慌てて失敗しちゃうカイトくんも可愛いけど(くすくす (2013/3/16 04:18:03) |
鏡音リン | > | (こくこく頷いて)リン、ちゅーとはぐがあったら、毎日どれだけ大変でも頑張れる、です (2013/3/16 04:18:37) |
KAITO V3 | > | (キッチンで胸を押さえて深呼吸。暫し間を置いてけろりとした顔でトレーにカップを三つを載せて戻ってきて)はい、リンちゃんにはココア。ミルク多めにしておいたよ。マスターにはご注文通りの品を。ミルクたっぷりにお砂糖一つのカフェオレです。(ソファの傍のローテーブルにトレーを置いて、どうぞ。と薦め) (2013/3/16 04:19:39) |
マスター♀ | > | マフラーは動かせないけどねぇ(またまぜっかえして笑っているうちに飲み物を持ってきたカイトに隣の席をぱふぱふ叩き)お、ありがとー。じゃあカイトはこっちでー、リンちゃんはこっちー(逆隣をぱふぱふやって) (2013/3/16 04:22:30) |
鏡音リン | > | (マスターの発言に楽しそうにころころ笑っていれば戻ってきたカイトくんと、美味しそうな飲み物に気付いて)ふあ、ありがとですカイトくん(にっこりして、マスターに言われるまま、隣にぺふ、と腰かけて (2013/3/16 04:23:44) |
マスター♀ | > | どうかなどうかなー(ちょうどいい温度のカフェオレを持って口に運び)…うん、普通。普通においしい(なぜかちょっとがっかりした顔で) (2013/3/16 04:25:38) |
KAITO V3 | > | いえいえ。さっきはお世話になったしね。…二人して何を笑っているんですか?(女の子特有にきゃらきゃらした笑い声、此方も思わず笑顔になって問い。示された方へ自分用のカップを持って回り、腰を下ろし)…ええっなんでそんな顔なんですか、マスター!(ががーん) (2013/3/16 04:26:32) |
鏡音リン | > | (ふうふうと、猫舌に合う温度に冷ましながらマスターの反応にくすっと笑って)マスター、お顔がとっても正直になってる、です (2013/3/16 04:27:22) |
マスター♀ | > | 秘密を持った女は美しくなるという噂を聞いたので秘密です!女子力(笑)アップだよー。ねー、リンちゃん(いたずらっぽく笑い) うん、美味しい、すごく普通に美味しくてー(ふぅとわざとらしく溜息) (2013/3/16 04:30:32) |
鏡音リン | > | “A secret makes a woman woman” だっけ?(同じようにくすっと笑って頷いて)リンはどうかなーどうかなー?まだ熱そうだから飲めないなー(ふうふうとカップに息を吹きかけて (2013/3/16 04:33:02) |
KAITO V3 | > | ……はあ。(なんとも気の抜けた返事をし頭を掻き)…女の子って、秘密が沢山ありますよね…。(自分の珈琲に息を吹きかけ、冷まそうと…)えっえっ?なんでそこで溜息なんですか、マスター!砂糖と塩を入れ間違えれば良かったんですか…!?そんなベタな! (2013/3/16 04:34:18) |
マスター♀ | > | うわっ、すごい、英語だ、ペラペラだリンちゃん!!(正直あまり聞き取れていない) カイトは何淹れてきたのーかなー?(ひょいと覗き込み、そのまま視線だけ上げて)いや、すっごい美味しいかすっごいまずいかどっちかって期待してたのに普通だったから、ねえ?(ふと思いついてちゅっとカイトのカップの飲み口にキスして)どうぞ召し上がれー(にっこり) (2013/3/16 04:38:46) |
鏡音リン | > | アペンドでスイートなリンちゃんですから!(きり、とイイ顔でサムズアップして)普段のリンだと噛んじゃうけどねー(にこにことカップに口をつけて)ん、にゃ・・美味しい、です(ほぅ、と息を吐いて)リントくんの淹れるココアのが美味しいけどこれも普通に美味しいです(こくこく)ふあ・・あ、間接ちゅーです(にこにことカイトくんを見て (2013/3/16 04:41:25) |
マスター♀ | > | スイートなのにペラペラ…アペンドすごいねぇ(こくこく頷き、ぐっとなぜかこちらも親指を立てる) リントくんチョコから作るからねー。すごいよねーあれ(ちらっちらっとカイトを盗み見て) (2013/3/16 04:45:35) |
KAITO V3 | > | “A secret makes a woman woman”…か。英語にするとよく聞こえる不思議…(一瞬だけDB4に切り替え。ふうむと唸り)ああ、俺は珈琲ですよ。(覗き込まれてちょっと驚いた顔をし、ちろりと見上げてくる視線に笑って)…え、えーー…?それじゃあ、もっと美味しく淹れられるように努力を… ! え、ちょ、マスター…?(これは…よもや間接キス…!!背景に稲妻を走らせる程の衝撃を受け、飲むに飲めずにカップを前に硬直) (2013/3/16 04:46:45) |
KAITO V3 | > | 美味しいかい?それは良かったよ……。…っ!い、いや…ッ間接キスとか考えてないから…ッ(顔真っ赤にして首を横にぶんぶん)>リンちゃん (2013/3/16 04:49:32) |
鏡音リン | > | です、まあリンは無理やりアペンドしてるから、時間制限というか、体力的にあんまり長く機能使えないんだけど(言いながらしゅん、と元に戻って)おお、カイトくんいんぐりっしゅだね、すごいすごい!(戻った故の舌ったらずな発音で褒めて)うん、リントくんはねーいろいろすごいからー・・(こちらもちらちらとカイトくんを見て (2013/3/16 04:49:35) |
マスター♀ | > | (両隣のボカロっこたちを見比べ)うわぁー、英語喋れるとかっこよく見えるねー。わ、わたしも!! シークレッメィクサゥーマゥーマンっ(それっぽく言ってみて、だっさい発音にドヤ顔) ……めしあがれー?(カイトの肩をつんつんつついて、再度言ってへらっと笑い) (2013/3/16 04:52:59) |
KAITO V3 | > | リンちゃんだって喋れてたじゃないか。俺は別にスイートだったりしないし、凄いよね。V3以前の俺が歌うとAre you ready?が普通に鮎入れていいになるんだ…(遠い目)…リント君ってそんなに性能良いのかい?(視線にどうにかして話題を逸らそうと必死) (2013/3/16 04:54:09) |
鏡音リン | > | リン、今の状態だと、しーくれっとめーくしゅーまんうーみゃんっ になる(途中噛んだのはもう気にせず流すことにしてにっこりして)リントくんはお歌もうまいし発音もきれいだし、何よりお菓子がすごく美味しく作れるよ!(重要なポイントをボカロから大いに外れたところに置いて評価して)カイトくん飲まないのー? (2013/3/16 04:56:40) |
KAITO V3 | > | 俺はつい最近喋れるようになったんですけどね…(照れくさそうに頬を掻き)…マスター格好いいですね…!(キラキラした瞳で見る。本気と書いてマジの顔)……え、いや、その………(二度目の声にごく、と唾を飲み込み。カップへと向かい…口を付けるかつけまいか、逡巡)…マスター …遊んでません?(じっ) (2013/3/16 05:00:40) |
マスター♀ | > | ああ、鮎おいしいよねー鮎なら英語から鮎になっても許される魚だよー(うんうんと納得してしゅーとかみゅーとかかわいいのうとリンちゃんの頭を撫で) お菓子以外も料理上手って話だしねー…えっ?えー、今の褒めちゃうの?(適当発音だが、褒められるとちょろく、まんざらでもない顔になるが)リンちゃん、間接キスでビビられたらえっちなことできないよ?どうしよう?(こそこそ聞こえるように相談) (2013/3/16 05:03:37) |
KAITO V3 | > | 可愛いからそれはそれで良いと思うけどね。(単に可愛いだけだ、とほっこりし)へえ、…ポイントはそこなんだ。俺も一応料理は得意だけど…きっと敵わないんだろうなぁ。リンちゃん達は規格外だし…(やれやれと吐息)……いや、だから…っ リンちゃん、この微妙な男心をわかってくれないかな…っ(声を潜めては見るが間に居るので関係ない訳で) (2013/3/16 05:03:51) |
鏡音リン | > | (撫でられてほわほわと笑顔になったままカイトくんに首を振って見せて)リン女の子だからわかんない♪リントくんは家族の胃袋さんをしょーあくしてるらしいので、そーとーなてだれとみました(きり、と敬礼して報告して)うゅ・・でもマスター、こういうタイプはベッドでひょーへんしたりする可能性もありますですよ?(こちらも敢えて聞こえる程度の声で返して (2013/3/16 05:08:14) |
KAITO V3 | > | …ポイントはそこですか。鮎料理対決…とか。リンちゃんの男の子Verか…無理そうだな……(きっと敵わないなと首を横に振り)俺はどんなマスターでも愛せる自信があります。(どや顔で言ってのけ。ばっちり聞こえた声にわあっと大声で否定)ちっ違いますから!マスター、リンちゃんに変な事相談しないでください!リンちゃんも乗らないで……!あの、本人の目の前で間接キスっていう恥かしさわかってやってますよね?(じと目で身長差分下にあるマスターの瞳を覗きこみつつ問い) (2013/3/16 05:09:22) |
マスター♀ | > | そもそも料理上手い上に更に学ぶよリントくんvsなんとなくオールマイティに無難に美味しく作れるよカイトV3かー、あれだねえ、それでひとつ番組作れるねえ(面白そうだなーと笑い) えっ、どんなマスターもって逆説的に言うととっても失礼なのに…(茶化して言うが、ほんのりうれしそうに) じゃあー、えい(目を合わせたままぷちゅっとキスして)あ、リンちゃん見てたー?(いけしゃあしゃあと言うが)こっちの方が恥ずかしいよねー?(はにかみ笑い) (2013/3/16 05:16:41) |
KAITO V3 | > | ……うん、可愛いから良し…っ(ぐ、珈琲カップ片手にさむずあっぷ。まだ持ってる)うむ。そういうものか…俺も作品によってはそのポジションなんだけどね…。ううん。まあ、敵となるより友とせよ、だ。俺はその子と一緒に料理したいね。差しあたっては花見団子…(顎に手を当て唸り。)……リンちゃん、聞こえてるから…ね?(可愛いあの子は一瞬で切り替わる。若干青褪めた弱弱しい笑顔で) (2013/3/16 05:17:09) |
マスター♀ | > | ベッドで豹変かー。きゃーもーこわーい(ぱっとリンちゃんに抱きつき) (2013/3/16 05:18:30) |
鏡音リン | > | そしたらマスター、味見兼審査員さんだね(くすくすと楽しそうにしていると、目の前で突然キスシーンを公開されて頬を染めて)あう・・見ちゃった///リン、間接ちゅーはどんとこい、だけどなあ・・だって、あーんってするのもされるのも好きだし、美味しいお菓子は半分こするともっと美味しいし(考えながら喋っていてマスターに抱き着かれてきゅう、と抱きしめて)カイトくん、マスターにひどいことしちゃだめだよー?(にんまりとイジワルに笑ってみる (2013/3/16 05:20:19) |
鏡音リン | > | お花見団子いいなぁ・・というか、お花見いいなぁ・・みんなでお花見したい、ですっ (2013/3/16 05:20:48) |
KAITO V3 | > | それ俺かませ役ですよね!?…一応俺だって勉強してるんですからー…。(がっくり項垂れ)…へっいや、そういう意味じゃ(あわあわするが、そんな嫌でもなさそうなので、ほっと胸を撫で下ろし)――っ(目を合わせたまま唇が触れた瞬間、かぁっと頬を染めて)…マスター、不意打ちはズルイ…! ……恥かしいですね。(口元を覆って顔を背けてこくり頷き) (2013/3/16 05:23:06) |
KAITO V3 | > | 審査員票辛そうだなぁ…主に俺に対して。(はあ、と吐息。なんとなくごめん、と言って)……そう、か。…じゃあ、別に気にする事ないんだね。(有難うと笑ってカップに口つけ、冷めたコーヒーを一息に飲み干し)……いや、俺何もしてな…!リンちゃ~んっ!?(意地悪な笑顔に遊ばれていると、揺れる声は半泣きで) (2013/3/16 05:27:33) |
KAITO V3 | > | …良いねえ。花見。皆で花見大会とか、できないかな。お料理皆で持ち寄ってさ。…駄目ですかね、マスター。 (2013/3/16 05:28:36) |
マスター♀ | > | リンちゃんも審査員しよ、ね、きっと美味しいよー味の饗宴。そんで多分あれだね、ご褒美はほっぺにちゅー(リンちゃんに抱きついたまま言って) 仲良しさんだったらするよねぇ?間接ちゅーくらい。ひどいよね、リンちゃん、カイトって施される調教と私のカラダだけが目当てなんだって、あーあ、とんだどMだよね(カイトが赤くなってるのは視界の端でとらえているが、わざとあんまりなことを言って気を引き…つつもリンちゃんの抱きしめ心地をほにゃーっと堪能) (2013/3/16 05:28:38) |
マスター♀ | > | お花見いいねー。じゃあじゃあ、4月のどっか土曜にやろうかー? また雑談のとこでー、今度は皆適当に出たり入ったり座ったり食べたり飲んだりして。きっと楽しいねー(想像してると楽しくなって) (2013/3/16 05:31:31) |
鏡音リン | > | うゅ・・?リンも審査員していいの?(首を傾げて)ほっぺにちゅーかぁ(うらやましそうな顔をしつつこくこく頷いて)カイト君頑張らないとだ、あ、何かレンくんが司会さんしてそうだな(くすくすと想像しながらはしゃいで)あう・・調教が欲しいのはボカロなら仕方ないですけど、カラダ目当てはちょっとなぁ・・(わざとらしく眉をよせるけど口元はにんまりと笑みの形) (2013/3/16 05:33:25) |
鏡音リン | > | それ、楽しい、ですっ!お花見お花見!お菓子とかー美味しいのいっぱい持ってー! (2013/3/16 05:34:10) |
KAITO V3 | > | じゃあ会場はお花見会場。皆を唸らせる一品を作った者がマスターのキスを貰えると…。これは張り切らないとなぁ(カップを置いて、いいなぁと目前の光景に目を細め)…ええ!?いつからそうなったんですかぁ!?ってか、俺ドM断定?(驚きの余り声が揺れひっくり返る。二人の視線に笑みを引き攣らせ。がっくりとソファの肘掛に腕をついて項垂れ) (2013/3/16 05:35:32) |
KAITO V3 | > | 楽しそうですね、俺も参加したいです。(二人の声に頷いて笑い)それなら本当に料理対決が出来るかもしれないなぁ。 (2013/3/16 05:38:16) |
マスター♀ | > | おいしいもの好きな女の子ならきっと大歓迎なんじゃないかなー。審査員増えれば増えるほどご褒美授与がすごい図になりそうだけど…うん、張り切ってください(ぷふっと笑って) あ、そうだねー、レンレンに司会頼もうかー。リントくんとか、他の子の都合が悪くて来れなくてもリンちゃんとカイトとレンレンとでーお花見ってだけで楽しみになっちゃいます (2013/3/16 05:42:15) |
鏡音リン | > | じゃあじゃあリンも何か作ってきたら審査してくれる?(完全にご褒美目当てでマスターを見上げて)うん、リンも楽しみ!お花見ながらマスター達とわいわいするの、絶対楽しいもんっ!レンくんはじゃあ猫耳つけてあげないとだな(こくこくとひとりで納得して) (2013/3/16 05:44:12) |
マスター♀ | > | (orzとなったカイトを横目で見ながら) でも実はね、私もカイトのカラダ目当てなんだよー(相変わらず隠さない内緒話) (2013/3/16 05:44:24) |
鏡音リン | > | マスターは、カラダ「も」目当てって感じです。それだけの時もあるし、そうじゃない時もあるしって感じ(くすくすと頷いて (2013/3/16 05:45:21) |
鏡音リン | > | あ、カイトくん、リンこれ見たい、お花見の時これ着て勝負しようよー (2013/3/16 05:45:37) |
鏡音リン | > | これにピンクのふりふりエプロンしてお料理したらインパクトで勝てるよ!(ぐっと拳 (2013/3/16 05:46:19) |
KAITO V3 | > | マスターが増えたらそうなりますけど、男女居たら凄い図になりそうですね、確かに……(想像してはは、と苦笑い)お、リンちゃんもか…案外強敵そう。かな。(ううん。と唸り)俺も、マスターとリンちゃんが居るならそれだけで楽しそうです。何作るか今から考えないとな…。 (2013/3/16 05:47:33) |
マスター♀ | > | うん、もちろんいいともー(かわいい子がいるよときゅーっと抱きつき、リンちゃんの出した画像を見てからカイトを見て) がんばれっ(輝く笑顔) (2013/3/16 05:48:38) |
KAITO V3 | > | ん?どれどれ…?(少し恐々と見て)へえ、これくらいならまあ…… え゛? …これに、ふりふり、エプロン?(二度見) (2013/3/16 05:48:39) |
KAITO V3 | > | ……喜んで!(真顔で手を差し伸べたという)<カラダが目当て (2013/3/16 05:49:24) |
マスター♀ | > | うん、えろいことも好きだけどー癒しも求めるよー(恥ずかしげもなく言って、リンちゃんに抱きついたまま差し伸べられた手に明るく笑ってお手) (2013/3/16 05:50:57) |
KAITO V3 | > | いやぁ…はは、ほら。やっぱり、料理っていうものは女性に任せないと。だから俺はちょっと…(輝かしさに視線そむけ) (2013/3/16 05:51:17) |
鏡音リン | > | こう、本来かっこいいはずの衣装を可愛らしく着こなすという作戦です(ドヤ顔)え、ほんと?やったぁリン頑張るっ//(ぎゅう、とマスターに抱き着いて甘えて) (2013/3/16 05:51:20) |
鏡音リン | > | 別に可愛い×可愛いで、猫サイバーさんでふりふりエプロンがしたいっていうならリンも無理は言わないけど(にこにこと代替案をあげて (2013/3/16 05:52:16) |
KAITO V3 | > | えろいことは俺も好きですけど、どちらかというと癒しの方が得意…だと…いや、マスターが癒されないと意味が無いんですけど。(手を緩く握り返して、少し困った笑い) (2013/3/16 05:52:31) |
マスター♀ | > | …(カイトの手をきゅっと握り)…カイト、私カイトのお料理食べたいなー…? ダメですかー? (2013/3/16 05:53:56) |
KAITO V3 | > | コスプレするのは決定なの…!?(笑顔が引き攣り過ぎてそろそろ米神が痛くなってきた)…う…ッ あ、あれは……あれで恥かしいというか……。(顔を背け背け) (2013/3/16 05:55:07) |
KAITO V3 | > | ……!(握る手に目を見開き、ふと笑い)マスター……――ネタのKAITOの本領をご覧に入れましょう。(どやぁ) (2013/3/16 05:56:29) |
マスター♀ | > | 猫サイバーかあ、あれも狙ってていいよねー(完璧に乗りはしないがはぐらかしもせず) (2013/3/16 05:56:38) |
鏡音リン | > | えっちなのは嫌いじゃないけど、すごく疲れるから元気な時じゃないとやだなぁ・・(うーんと大人はすごいなあと二人を見て)えー将校さまはかっこいいしサイバーちゃんは可愛いし、リン素敵だと思うけどなあ?リン一緒に胡蝶のかっこしてあげよっか? (2013/3/16 05:56:39) |
マスター♀ | > | ちょっと波があるよねー。えっちがいいときとそうじゃないときと(リンちゃんの言葉にうんと頷く) というわけで、次レンタルするときはえろいことするよ、カイト(断定) (2013/3/16 05:59:35) |
KAITO V3 | > | 俺もそんな感じですよ。雑談ならそんなに労力要らないから気軽にお誘いできるけど…(はは、と苦笑い)いや、良いと思うよ?でもエプロンっていうのがね…サイバーはあれだし…。…じゃあどうせだし、一緒にしない?折角桜の下なんだし。 (2013/3/16 06:02:00) |
KAITO V3 | > | 畏まりました、マイマスター。(胸に掌を宛て座ったまま仰々しくお辞儀をし、手の甲へキス。)お望みに応えましょう?(顔を挙げ視界にマスターの顔が入れば、微笑み広げて) (2013/3/16 06:03:53) |
鏡音リン | > | (こくこく頷いて)ちゅーとかはぐならいつでも歓迎だけど・・んん、カイトくんがマスターのご褒美をもらえるよう、リンも頑張って考えたんだけど・・うん、じゃあ一緒にお着替えしよっか(にこにこと了承して) (2013/3/16 06:04:20) |
マスター♀ | > | リンちゃんも!?うわー、楽しみ、すっごい楽しみです!! ドレスコードは和服か桜の歌みたいだねー(と、手を取られて晴れがましく誓われて) ……リンちゃん、イケメンがいるよー?(びっとカイトから手を奪い返し)ああ危ない、ネタをするよって宣誓で危うくきゅん死にするとこだった… (2013/3/16 06:09:16) |
KAITO V3 | > | うんうん。…場所を選ばずできるリンちゃんが羨ましい。(本音がぽろっと)あれっ料理の味じゃなくてコスチュームも採点圏内なの? …はは、宜しくね。(よしよし、と掌を伸ばして頭を撫で) (2013/3/16 06:09:52) |
鏡音リン | > | うん、あ、でも眼帯はなしでいいかな?うまく歩けないし・・わぁ、リン和装とか桜に関する歌とか大好きだから楽しみだなあ(両手を頬に当ててにまーっと嬉しそうにして)うゅ・・マスター、忘れちゃいけないですけど、「KAITO」はイケメンなのです。立ち振る舞いに騙されやすいですので要注意。あとやっぱ、ベッドの中で云々は、当てはまりそうだというリンちゃんの予想が的中までいかずとも掠りそうなよかーん (2013/3/16 06:12:07) |
マスター♀ | > | カイトにもさっきしたよー?ちゅーとかはぐ(拗ねたように唇尖らせ) うん、今そう言うことになりました(かわいいこの意見はどんどん取り込まれる)>採点圏内 (2013/3/16 06:12:57) |
KAITO V3 | > | 構わないよ、俺もエプロンするし…そこは好きにしていいんじゃないかな。桜関係と和装だとあとはいろは唄に1219、桜の雨に、羅刹…結構ありますね。(指折り数えてへえ、と)……あ、あれ…?俺褒められてる筈なのに、何故か悪い事したような扱い…?(あれぇ、と奪い返された手にしょんぼり) (2013/3/16 06:15:58) |
KAITO V3 | > | …ええ。それは、その。嬉しかったですけど、…マスターからじゃないですか。俺からはなかなか出来ませんから。(仄かに頬染めて、視線を逸らし。気恥かしそうに頬をかき)……っく、俺達に明日は無いのか…いやKAIKOになれば…いや駄目だアンインストールのリスクが…。(頭を抱え) (2013/3/16 06:18:35) |
マスター♀ | > | んー、眼帯に色のついたメッシュ入れたら大丈夫だよー。もしなんだったら加工しといてあげるねー(また安請け合いをして) うん、立ち居振る舞いで変わるよね、KAITOって(こくこく頷き、まだちょっとドキドキしてる胸元を押さえ) えー、すればいいのにー(気軽に言うが)あ、やっぱり今はだめ、ドキドキするから! (2013/3/16 06:21:09) |
鏡音リン | > | (うんうん言っているカイトくんを面白そうに観察しつつ)ふあ、ほんと?じゃあマスターにお任せ、です(頷いて)他のボカロもそうなんだけど、立ち居振る舞いで180度キャラ展開するのはKAITO種がダントツかもですねえ・・ふふ、マスターKAITO好きだもんね(微笑ましそうにマスターの髪を撫でて (2013/3/16 06:22:43) |
KAITO V3 | > | その辺りは俺は良く分からないからマスターにお任せですね。(やるなら頑張ろうと胸の前で手をぐっと握り)……そりゃ俺の芸幅はそれなりに広いですが……。それはその、俺は喜べば良いんですか、泣けば良いんですか。(一歩引かれた位置で交わされる会話に複雑な顔をして)…ええと…KAIKOにですか?(性別が違っても良いのだろうかと首をかくり。KAITO好きの声に頬をかき。) (2013/3/16 06:27:31) |
マスター♀ | > | でも和服かー、私も着たいけど着付けできないんだよねえ。美容院かなー(うーんと唸り) 女の子は化粧で変わるって言うけど、カイトもすごいよねえ(確かにと撫でられながら改めて言われるとなんか恥ずかしいかなーともにもに頷き) うん、好きですよー (2013/3/16 06:29:01) |
マスター♀ | > | …カイトも胡蝶するの?なんで?(きょとんと顔を上げる) (2013/3/16 06:29:44) |
鏡音リン | > | うゅ・・リンお着物自分は切れるけど人には着せれないや・・でもマスターの和装見たいです(両手を合わせてマスターを見つめて)KAITOはなんか、そういうの含めて卑怯だよねえ・・と、カイトくん、マスターがすればいいのにって言ったのはちゅーとはぐのことだと思うですよ (2013/3/16 06:32:11) |
KAITO V3 | > | いえ、リンちゃんの話です。俺は詳しくないので。(しませんよ、と手を振り)<胡蝶 俺は二人の態度の変わりようが怖いですよ……。あ、俺マスターは雛逃げの格好が良いと思うんですが…(照れ照れ頬をかきつつ提案) ……あ、そうか。有難うリンちゃん…って…そう簡単には(しどろもどろになって顔を背けー) (2013/3/16 06:34:49) |
マスター♀ | > | 自分で着れるのはすごいよ、モジュールもいろんな形があるから大変だよねー(しみじみ言って)でも可愛い格好多いからたまりませんよー。撮りがいがあるよねー(うきうきとカメラを持つ仕草で態度が変わったとなじられ) この鈍感力もKAITOの卑怯が大いに発揮された部分だよねー(でも今は実際されるとちょい照れるので追及の手は甘い) (2013/3/16 06:39:49) |
鏡音リン | > | むつかしいのはレンが着せてくれてたしな・・むぅ、練習しとく、です(態度が変わったとの発言にきょとんとして)リン何にも変わってないけどなあ・・?どのKAITOも鈍感なのは一緒なのかな?どのKAITOも全然違うなあって思うけど、鈍さ含めて卑怯さは通じるものがある気がします(むむむ、と口元に手を添えてカイトくんをマスターごしに見つつ (2013/3/16 06:42:50) |
マスター♀ | > | 雛逃げかぁ、袴着たいしグミちゃんの用意しますか!(元気よく決意表明) 逃げるよ!! (2013/3/16 06:43:56) |
KAITO V3 | > | …俺は楽かな、一応洋服だし…(袖どうなってるんだろうとか考えつつ)まぁすたぁあー俺にも返事してくださいようリンちゃんもスルーしないで(えぐえぐ、とうとう泣きが入った。そこでぴ、っと鳴る電子音。さっと真顔になり)…そろそろ起動時間限界のようです。俺、今日はもう休みますね。 …え、着てくれるんですか?(ぱぁっと表情輝き、誰から逃げるんだろう、と首を傾げたとさ) (2013/3/16 06:46:40) |
鏡音リン | > | おお、マスターの雛逃げ楽しみ、ですっ!!とと、リンもそろそろ行かなくちゃだ (2013/3/16 06:49:35) |
マスター♀ | > | たまに小林幸子ばりのセット使ってるPさんもいるしねぇ…あれはすごいと思います。本当に(私は出来ないーと首を振り、もう休むとの言葉に) あっ、長い時間ごめんねー。最後はマスターちょっと照れたからカイトから視線をそらし気味でしたよ! 断じて意地悪じゃなくあれは照れ!(堂々と自己申告) (2013/3/16 06:50:04) |
マスター♀ | > | はい、リンちゃんもお疲れ様です。また眼帯できたら届けるねー (2013/3/16 06:51:37) |
鏡音リン | > | ん、マスターも、ありがとですっお話いっぱいできて楽しかったぁ(満面の笑みでお礼を言って)はいです、待ってます!じゃあまた、遊んでくださいですーカイトくんも、ばいばいっ♪(ふりふりと手を振って小走りに駆けていって (2013/3/16 06:53:43) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが退室しました。 (2013/3/16 06:53:51) |
KAITO V3 | > | そんなもの無くても自然が一番ですよ。桜とか、ね。リンちゃんもマスターもお話有難う御座いました。また話してくれると嬉しいかな。それじゃあ、(一瞬一緒に寝ようとか言い出しそうになった。口をつぐんでおほんと)…おやすみなさい。二人とも。(ぴぴぴ、電子音の後螺旋状の光が走り抜けて、それにかき消される様に消えてゆく) (2013/3/16 06:54:44) |
おしらせ | > | KAITO V3さんが退室しました。 (2013/3/16 06:54:47) |
マスター♀ | > | うん、またね二人とも。楽しかったです。ばいばーい(にこにこ笑って二人に向かって手を振り、カイトが何か言いかけたのに小首をかしげるが、用事だったら次あったときに向こうから言うかなーと特に気にせず自分もソファから立ち上がり出口へと向かう) (2013/3/16 06:57:30) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2013/3/16 06:57:39) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2013/4/6 23:09:05) |
おしらせ | > | 初音ミク(葱)さんが入室しました♪ (2013/4/6 23:09:23) |
マスター♀ | > | ミクミクちゃん、百合百合しましょうっ(入ったとたん繋いでいたミクミクちゃんの手を両手で握り) (2013/4/6 23:11:11) |
初音ミク(葱) | > | まあ…(唐突さに瞬くも、その素直さに微笑ましくなって、手を取る指先に軽く唇で触れて)どんな風に致しましょう? (2013/4/6 23:14:26) |
マスター♀ | > | あ、笑われたー。だって最近えっちいことしてなかったからー(指先微かに動かして唇を追うも、追いきれず)あのねー、役割分担を決めてしたいです。あんあん言う方とー、追い詰める方。私あんまりバランスのいい百合したことないから、そのほうがいいかなってー。あ、えろいことなしの百合もありですよー? (2013/4/6 23:20:40) |
初音ミク(葱) | > | だって可愛らしいんですもの(悪びれず答えて)役割分担、ですか?( (2013/4/6 23:22:33) |
初音ミク(葱) | > | ミクも、そう言えば久し振りかもしれません、えっちなこと(マスターの唇に指を添えて)それで、マスターはどちら側をご希望です? (2013/4/6 23:25:02) |
マスター♀ | > | ミクミクちゃんも可愛いよー(おっとりした口調が可愛いミクミクちゃんに可愛いと言われたのはちょっとむずがゆくなるけどありがたく受け取り) うん、…んむ、っと…私はー(はむ、と唇で指を軽く挟んで目を細めて笑い)追い詰めるのもありかなーと思ってます (2013/4/6 23:29:01) |
初音ミク(葱) | > | ふふ、マスターに言われると、嬉しいです(同性であるマスターに誉められれば素直に嬉しくなり頬を綻ばせて)あら、食べられちゃいましたね(くすくすと、口内をくすぐるように指先でなぞって)こんな風に、ミクを食べちゃいます? (2013/4/6 23:33:01) |
マスター♀ | > | (あ、今の笑顔かわいーなーと思った矢先、口内をからかうように触れられて) んんぅ(驚き顔になるも、口をすぼめてちゅっとミクミクちゃんの指先を吸って) 私としたことが、先に弱みを、差し出してしまうとわー(もごもご喋りながらも、ちょっと熱の上がった口で合間にちゅっちゅとミクミクちゃんの指を吸い)うん、願わくば (2013/4/6 23:40:32) |
初音ミク(葱) | > | ん…(指を吸われればくすぐったさと心地よさに控えめに喉を鳴らして)ふふ、マスターのお口、気持ちいいです…あら、弱みだったんです?(つつ、と舌と、上顎をそれぞれ指先でなぞってみたり) (2013/4/6 23:44:40) |
初音ミク(葱) | > | マスターのお望みとあらば、もちろん喜んで(頷いて) (2013/4/6 23:47:00) |
マスター♀ | > | ん、嬉し。ミクミクちゃんは違うー?(ちゅくちゅくと吸ってから弱みと言っている割には咥えたまま舌に指を乗せるようにしていたが、正しく弱点をなぞられるとうわずった声をあげ) は…んぅ、ミクミクちゃんのえっちー(やや赤くなった顔で指の関節の内側を舌でつついてからぺろりと舐めてずるずる口から引き抜いて、ソファの方へ相手の肩を両手で押して行く) (2013/4/6 23:55:57) |
初音ミク(葱) | > | (抜かれた指を自分もちゅくりと吸って)さあ、どうでしょう?そこは確かめてからのお楽しみです(にこにこと、ソファに (2013/4/7 00:03:57) |
初音ミク(葱) | > | 誘導されながら)でも、マスター?あんまり可愛らしくされたら、ミクだって鳴かせたくなってしまいますから、気をつけて下さいね? (2013/4/7 00:06:49) |
マスター♀ | > | (白いほっそりした指がミクミクちゃんの口でも吸われるのにそわっと) おっ、挑発的ー。やってやんよー(楽しそうに笑うが、続いた言葉に) おう、なんという…気を抜けないなーもー(しかし口調は軽やかに、ソファに座らせてそっと肩を押して押し倒す体勢に持ち込み笑って) 気持ちよくなろうねー (2013/4/7 00:14:28) |
初音ミク(葱) | > | (楽しそうにくすくす声を上げて笑い、ソファに身体を倒して)だって、百合の楽しみはそこもあると思うんです(手を伸ばして、するりとマスターの首に甘えるように巻き付けて)マスターも、気持ちよくなりましょうね? (2013/4/7 00:18:50) |
マスター♀ | > | それはまあねー(うんと素直に頷き、抱き寄せられるままに身を倒して) それはもちろん、いただきます(舌なめずりをして、唇を湿らせてからぷちゅっとキスを落として二度三度ついばんでからミクミクちゃんのシャツの下に手を差し込んで滑らかなおなかを撫で回す) (2013/4/7 00:25:04) |
マスター♀ | > | (こちらは黄色基調のペイズリー柄のシャツワンピースに黒いタイツで、穿いていた靴は手を使わずにソファの下に落とし) (2013/4/7 00:28:01) |
初音ミク(葱) | > | そこがドキドキしたりもします、し……ん、ぅ(唇が重なれば応えるようにマスターの後頭部をさらさらと、髪を梳くように撫でて)ん、ん……ふ、ぅ…っ(シャツの下に直接触れられれば小さく身じろいで) (2013/4/7 00:28:53) |
初音ミク(葱) | > | マスター、靴…傷んじゃいますよ?(ことん、と床に脱ぎ捨てられた靴に気を取られて) (2013/4/7 00:32:30) |
マスター♀ | > | っふ…でも逆転されなくてもドキドキするよー(唇を離し、爪の先で皮膚をなぞってブラと左の胸の間に指を差し込み)可愛い子とえっちするんですからー(ドキドキしながらゆるーく笑って胸のふくらみの際を指一本で確かめるように撫でて) (2013/4/7 00:37:57) |
マスター♀ | > | 大丈夫ー、気にしないでー(完全にソファに乗り上げ) (2013/4/7 00:39:27) |
初音ミク(葱) | > | そう、ですか?ん…本当です(そっと、特に他意を感じさせない程自然な体でマスターの胸に触れ、心音を確かめて)ミクも、ドキドキしてます…よ?(指先の刺激と、久しぶりの色事に、過敏になった肌を震わせて)は、ん…マスターだって、指…えっちです… (2013/4/7 00:42:52) |
マスター♀ | > | でしょうー(とくとくとくと、ミクミクちゃんの手のひらに心音を伝え、誇らしげに笑い) では、もっとドキドキさせます(すーっとなぞっていた指先で薄く下乳を引っかいてから指を抜き、ブラの上から手のひらを使って胸を揉み親指でブラ越しに乳首をさすり始め) (2013/4/7 00:52:48) |
マスター♀ | > | えっちなのは指だから許してねー(ブラの下で乳首が芯を持ってくると人差し指も添えてブラ越しにきゅっとつまみ) (2013/4/7 00:54:56) |
初音ミク(葱) | > | (目を閉じて心地良さそうに心音を聞いて頷いて、何故か誇らしげなマスターにくすりと微笑んで頬を撫でて)は、ん…マスター、それ、どういう言い訳…んん、ぁ、う…指を動かすのはマスター、ですのに…(指でなぞられれば芯を持ち始めた胸の先を摘ままれれば小さく喉を逸らして) (2013/4/7 00:58:33) |
マスター♀ | > | (頬を撫でられるとほわーっと嬉しくて、もっと気持ちよくさせてあげたいなーとくっくっと指先に強弱を付けて、強くつまむと同時にそらされたミクミクちゃんの首をぺろぺろと舐め)ん、んっ?そうだねー、じゃあ、えーと…えっちでごめんなさい(くきゅくきゅと指先で弾力を楽しみ、舐める場所を徐々に耳元まで上げて) (2013/4/7 01:08:14) |
初音ミク(葱) | > | ん…は、ぁ…マスター、くすぐった…ふ、ぅぁ…(温度の高い舌が這えば、ぞわりと肌を粟立たせ)マスター…ったら、もう(胸への刺激に、少し目を潤ませながらもくす、と笑って)そう言うのが、可愛らしいって…ふぁっ!?(耳までのぼってきた舌に言葉を一瞬失って) (2013/4/7 01:15:06) |
マスター♀ | > | (じっくりとミクミクちゃんの反応を確かめ、ブラ越しにではなくカップの中に手を忍び込ませるとすべらかな肌が少ししっとりとしていて触り心地も柔らかく) わー、触り心地いいー(ぴとーっと触って堪能した後、親指と中指で弱くつまんで)ミクミクちゃん、乳首縮こまってる(それの意味してることにぞくぞくきて、ミクミクちゃんの頭を追って軽く伸び上がり耳の溝に舌を這わせてぴちゃぴちゃ舐め) かぁーわい (2013/4/7 01:27:22) |
初音ミク(葱) | > | ふぁ、や…んぅ、マスター、ミク耳はよわ、ひぅっ…(水音を立てて舐められれば堪えきれず声をもらして)だって…気持ちいいんです、もん…マスターの手、柔らかい(そっと、服の上からマスターの手の甲を撫でて) (2013/4/7 01:31:51) |
初音ミク(葱) | > | (ブラの下で動く指とにもどかしげに身をよじって)は、ん…マスター……胸、苦しい…です…(マスターの指をフロントホックに導いて)外して…くれませんか? (2013/4/7 01:34:35) |
マスター♀ | > | 高い声ー(すぐ側から奏でられる声に気をよくして、そう言ってふ、と吐息が漏れ) あ、ごめんねー、気がつかなくて(ぷちっとホックを外してお詫びとばかりに赤みの差した頬にキスをしてから) あ、耳弱いならー、こことお胸でどこまでイけるか、ね、いいかなぁ?(いいでしょいいでしょといやらしさを隠しもせずにやわやわと胸を揉み、耳たぶをちろりと舐める) (2013/4/7 01:42:13) |
初音ミク(葱) | > | (ホックを外されればふるりと圧迫から解放された胸がこぼれて、頬へのキスの感触の心地よさと相まって、甘く息を吐いて)ど、どこまでって…マスター?きゃ、んんっや、ふ…ぅあ、ますた、ぁ(舌の感触に睫を揺らしながら、手のひらの下で更に胸の先を尖らせていく) (2013/4/7 01:50:21) |
マスター♀ | > | (ミクミクちゃんの反応に興奮だけで少し息を浅くして)ぐずぐずになるまで、ミクミクちゃんの耳とおっぱいいじりたいなーって(笑みを含んだ声で触れないフレンチキスのように耳元でちゅ、ちゅと音を鳴らし、親指と中指で手のひらを押し上げる先端をつまんで人差し指の腹で刺激し) (2013/4/7 01:58:37) |
初音ミク(葱) | > | ぐずぐずになる、まで…ぁ、ん…この、まま…ですか…?(快感に溶け始めた瞳でマスターを見つめて)あ、あ、一緒にしないでくださ…ん、ぅぅ(高くなる声を堪えようと右手の指を軽く噛んで) (2013/4/7 02:03:49) |
マスター♀ | > | うん、服装は乱れてないのに、ミクミクちゃんの顔がえっちでぽやーっとしてきて興奮するっていうか…ねーねー、だめー?(あえて許可を引き出そうと、動かしていた人差し指を止めて)浅く、浅くねー、おっぱいの先のちょっとへこんでるとこカリカリってしたりきゅうーって強くつまんだりしながらー、舌入れてミクミクちゃんを喜ばせてあげたいの、どー?(ぼそぼそと矢継ぎ早に声を吹き込み) (2013/4/7 02:12:43) |
初音ミク(葱) | > | (触れてこないまま、耳元で聞こえる音にふ、と、緊張を解いたあと)なん、か、攻められるより、ぞわってします (2013/4/7 02:13:02) |
初音ミク(葱) | > | ん、んっ(ねだるような声と吐息に (2013/4/7 02:15:02) |
初音ミク(葱) | > | 敏感に反応しながら、力の抜けそうな膝を立ててマスターの脚のする、と沿わせ)そんな風にされたら、ミクももっと、スイッチ入っちゃいます、マスター (2013/4/7 02:18:01) |
マスター♀ | > | (ミクミクちゃんの身体から力が抜け、今のんっはうんかなあと適当な判断を下し)ありがとー、うん、スイッチ入ってパンツびしょびしょにするミクミクちゃん、すっごい見たい(ミクミクちゃんの足でスカートがややめくれ上がり、少し触れただけで腰まで快感に似たものが走るが放置して、言ったとおり人差し指を軽く立ててつまんだ乳首をカリリと引っかき、ぴちゃっと耳に舌を接触させ) (2013/4/7 02:27:32) |
初音ミク(葱) | > | (はっきりと言われれば羞恥心を刺激されたのか目尻を赤く染めて)もう…追い詰めるって、意地悪するって意味だったんです?(緩く膝を揺らしながら、与えられる刺激にぶるりと震え)は、んっ…ん、く……(どちらかならまだ気をそらせるのに、などと考えつつ、気をやれないが無視も出来ない快感をもてあまして) (2013/4/7 02:33:19) |
マスター♀ | > | んーぅ(てろんと舐めてからぷは、と口を離し)意地悪?(不思議そうに。本人は気持ちいいことという認識なので) だってねー、きもちよくってきもちよくって、わかんなくなるの気持ちよくないー?(また浅い場所からぺろぺろと舐めていって、れろりと耳の穴をふさぐように舌を侵入させ、乳首をくりくりといじり、じわじわと内腿を刺激されるのもあってひっそり下着の中はこちらこそびしょびしょに) (2013/4/7 02:43:08) |
初音ミク(葱) | > | わからなく、なるまでされるなら、ミクだけじゃ嫌…は、ふぁ…ん(耳を舐めるマスターを引き寄せるように抱いて)は…気持ちよくて、もどかし…あんっ(弄られ続けて硬くなった胸の先は赤く熟れて、マスターの脚に擦り寄せながら、自分もしとどに濡れていくのを感じて (2013/4/7 02:50:37) |
マスター♀ | > | ミクミクちゃんのわがままー(相手が喘いでいるのを見ているだけでおなかの奥がじんとし、抱き寄せられて危うげな目つきで舌を懸命に伸ばし、ミクミクちゃんの耳をつぷつぷ犯し) んむ、きもち、いいね?(いじくりまわした乳首を解放するあてなどなく、飽きなくくにくにと柔らかくつぶし) (2013/4/7 02:59:15) |
マスター♀ | > | (ミクミクちゃんの足を太ももで挟んで、無意識に股間を押し付けるが、タイツ越しで湿り気は少しわかりづらく) (2013/4/7 03:01:40) |
初音ミク(葱) | > | んく、ますた…ぁ、や…っく……っ (2013/4/7 03:01:42) |
初音ミク(葱) | > | (びりびりと、胸の先がしびれる感覚に背をそらして)は、んんっ…何か、へん…や、マスター待っ…っっ(びくり、と高ぶった身体が跳ねて) (2013/4/7 03:05:04) |
マスター♀ | > | (待ってと言われてもミクミクちゃんが気持ちよくなってるなーわーいといった思考で、より一層舌先を尖らせ、唾液でべたべたになったミクミクちゃんの耳の穴付近を舐め上げて、相手の高ぶりにこちらも切なくなってぱくっと軟骨の部分に強く噛み付き)んー、んぅんっ、無理っ(そのくせ、妙に弱く、勃起した乳首の側面を引っかき) (2013/4/7 03:15:08) |
初音ミク(葱) | > | ひ、ん(歯が立てられればまた背をそらしてびくんと跳ねて)は、は (2013/4/7 03:16:52) |
初音ミク(葱) | > | (逝きかけた状態を引き延ばされるような愛撫に耐えようと身体に力を込めて、無意識に強く膝をマスターの秘部に押し付けて) (2013/4/7 03:19:00) |
初音ミク(葱) | > | む、りって、やぁ、んっ…(弱々しく首を振って唇から逃れようとしながら、逆にマスターには縋るように背を抱いてきゅうと引き寄せて) (2013/4/7 03:20:55) |
マスター♀ | > | (吐き出されるミクミクちゃんの快感の発露の声に脳内物質がばーっと出て、意識せずにさりさり腰を揺すって擦りつけていたのが硬い膝で相手からも押し付けられて) あ、あぇっ?(ぞくんと腰が落ちて、間に手を挟んだままミクミクちゃんに密着するが) はぁ…、あ、ぁ、ミクミク、ちゃ…(濡れた声を上げてとにかく目に入ったミクミクちゃんの耳にちゅーっと吸い付く) (2013/4/7 03:27:17) |
初音ミク(葱) | > | (密着されて強くなった胸への刺激に半端に達してしまい)…っん、は…マスター、や、もっと(自分も夢中でしがみつきながら、そばにあるマスターの頬から顎にかけてにぬるりと舌を這わせて)からだ、あつ…ぃ、はんっ…(ようやくタイツ越しに熱さを感じたマスターの秘部に、今度は意識をして膝を前後に擦り) (2013/4/7 03:35:53) |
2013年03月10日 02時06分 ~ 2013年04月07日 03時35分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>