「堕ちかけたヒロインが守る街」の過去ログ
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2013年03月30日 20時45分 ~ 2013年04月07日 11時37分 の過去ログ
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如月ハニー | > | 【巫女さんにしましょう^^】 (2013/3/30 20:45:41) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それじゃと名前もそれらしい名前が良いかのぉ】 (2013/3/30 20:46:15) |
如月ハニー | > | 【わかりました、入り直します】 (2013/3/30 20:46:36) |
おしらせ | > | 如月ハニーさんが退室しました。 (2013/3/30 20:47:17) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ。次はキャラクターの年齢や外見かのぉ。リアルのお主に近い方がそちらとしてはやりやすいと思うがどうかのぉ】 (2013/3/30 20:47:27) |
おしらせ | > | 如月霞22さんが入室しました♪ (2013/3/30 20:48:08) |
ヴォルフガング♂ | > | 【22歳じゃな。スタイルはスレンダー・グラマー・ロリ・どんな感じかのぉ】 (2013/3/30 20:48:46) |
如月霞22 | > | 【スレンダーだけど胸は結構ある感じが嬉しいです^^;】 (2013/3/30 20:49:55) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどのぉ、理想的な体型じゃな。服装は巫女服かのぉ】 (2013/3/30 20:50:27) |
如月霞22 | > | 【はい 画像探してます・・・こんなこと自分でするなんてすごく恥ずかしいです】 (2013/3/30 20:51:34) |
ヴォルフガング♂ | > | 【これからマゾ奴隷に堕とされるお主の姿じゃ、よく選ぶすることじゃのぉ】 (2013/3/30 20:52:40) |
如月霞22 | > | 【ぅう・・・・そういう言い方】 (2013/3/30 20:54:16) |
ヴォルフガング♂ | > | 【いやらしい衣装じゃのぉ。こんな格好で戦っとるとは、自分が変態じゃと言いふらしているようなものじゃのぉ】 (2013/3/30 20:54:21) |
如月霞22 | > | 【そんな・・・・設定は後何を決めれば?】 (2013/3/30 20:55:53) |
ヴォルフガング♂ | > | 【これで下は緋袴・・かのぉ】 (2013/3/30 20:56:22) |
如月霞22 | > | 【はい・・・魔よけのため深い朱色の緋袴】 (2013/3/30 20:57:50) |
ヴォルフガング♂ | > | 【この部屋ではヒロインは一度敗北している設定で、その時に何らかの呪いや調教アイテムを取り付けられるんじゃが、それを決めるかのぉ。そのためにもプレイのNGや好みがあれば聞いておくぞぃ】 (2013/3/30 20:57:57) |
ヴォルフガング♂ | > | 【さっきの画像の元はどこかのぉ。立ち姿なんかがあるとイメージしやすいんじゃが・・・】 (2013/3/30 20:59:13) |
如月霞22 | > | 【NGは極端に痛いのとか汚いのでなければ・・・・】 (2013/3/30 20:59:23) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そちらが巫女じゃし、呪いをかけてやるかのぉ。ワシはサイエンティストと言うよりは呪術師・・・という感じかのぉ。式や鬼、魍魎を使う陰陽師のような設定にするとするわぃ】 (2013/3/30 21:00:42) |
如月霞22 | > | 【こんなイメージで】 (2013/3/30 21:02:05) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどの。了解じゃ】 (2013/3/30 21:02:49) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お主の身体に寄生虫のような淫魔を取り付けせいる・・・というのはどうかのぉ。お主の穴に潜み、お主をところかまわず疼かせ、敏感な穴に刺激を与える・・・そして呪いにより自らの意志では逝くことはできない・・・とかのぉ。】 (2013/3/30 21:05:18) |
如月霞22 | > | 【陰陽師ですね、わかりました】 (2013/3/30 21:05:24) |
如月霞22 | > | 【ぅう・・・・いきなり・・・・はい】 (2013/3/30 21:05:50) |
如月霞22 | > | 【それは姿形はあるのですか?】 (2013/3/30 21:06:22) |
ヴォルフガング♂ | > | 【普段は小さな卵のように潜んでいて、動き出すと男根を模したバイブのように膨らむ・・・バイブはワシのチンポの形と同じで、毎日毎日ワシのチンポの形を覚えこまされていく・・というかんじかのぉ】 (2013/3/30 21:07:39) |
如月霞22 | > | 【取り出そうとしたらどうなるのですか?】 (2013/3/30 21:08:25) |
ヴォルフガング♂ | > | 【子宮の中に根付いとるから容易には取り出せん。取り出そうとすると暴れて快楽を送り込み悶えさせる。どれだけ刺激されてもイク寸前でそれ以上達することはできんがのぉ】 (2013/3/30 21:10:02) |
如月霞22 | > | 【これ以上聞きたくない・・・・これで始められますか?】 (2013/3/30 21:11:10) |
ヴォルフガング♂ | > | 【普段はおとなしくしとるから普通に生活できるが、いつ動き出すかはわからん・・・いつもビクビクしながら過ごすんじゃのぉ】 (2013/3/30 21:11:58) |
如月霞22 | > | 【だからもう聞きたくないのに・・・・お願い、早く始めて】 (2013/3/30 21:12:43) |
ヴォルフガング♂ | > | 【あと、下着はつけることができない・・・下着をつけると強制的に暴れだすから、いつでも緋袴の下はマンコ丸出しじゃ。どうせなら乳首にも淫魔をつけてやるかのぉ。お主がノーブラで勃起乳首を晒し続けていられるようにのぉ】 (2013/3/30 21:13:00) |
如月霞22 | > | 【そんな更に・・・・】 (2013/3/30 21:13:30) |
ヴォルフガング♂ | > | 【設定はこれくらいかのぉ。どんなところから始めるかのぉ】 (2013/3/30 21:15:04) |
如月霞22 | > | 【あまりの恥ずかしさにこれ以上想像できません・・・・決めて下さい】 (2013/3/30 21:16:07) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ではワシがお主の守る街に現れるところからかのぉ。お主は街を守るヒロイン・・・という設定じゃ】 (2013/3/30 21:16:43) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それは世間にも知れ渡っとるという感じでいいかのぉ。】 (2013/3/30 21:17:07) |
如月霞22 | > | 【場所は神社とかではなく・・・ですね。私はみんなを守る正義のヒロイン・・・】 (2013/3/30 21:17:57) |
ヴォルフガング♂ | > | 【街を守る要石が邪悪なモノの干渉を防いでいるが、ワシはそれを破壊しようとしている・・・という感じでどうかのぉ】 (2013/3/30 21:18:38) |
如月霞22 | > | 【はい、なんとなくイメージできます】 (2013/3/30 21:19:00) |
ヴォルフガング♂ | > | 【では始めるかのぉ】 (2013/3/30 21:19:48) |
如月霞22 | > | 【はい・・・・設定決めるだけでもう濡れてきちゃう・・・・】 (2013/3/30 21:20:10) |
ヴォルフガング♂ | > | 【あと、時代設定は現代でいいかのぉ。巫術によってお主の正体は他の人には知られとらん・・という感じじゃ】 (2013/3/30 21:21:00) |
如月霞22 | > | 【はい、現代で】 (2013/3/30 21:21:30) |
如月霞22 | > | 【でも世間に知れ渡っているというのは?】 (2013/3/30 21:22:34) |
ヴォルフガング♂ | > | 【巫女が邪悪から守ってくれているというのは知れ渡っているが、お主の正体まではバレてないということじゃ】 (2013/3/30 21:23:01) |
如月霞22 | > | 【お任せします・・・もう・・・お任せするしか】 (2013/3/30 21:23:56) |
ヴォルフガング♂ | > | これが要のようじゃのぉ・・・(駅前のロータリーの中央に置かれた石杭を見下ろす一人の老人。懐から取り出した瓶から黒い液体を杭に垂らすと、液体は光の壁にはじかれるように霧散する。それを確認して満足気に頷けば、その液体を使って魔法陣を刻めば、その魔法陣から影でできた犬のような獣が滲みだす。邪悪な気と吐き気を催す悪臭が付近に撒き散らされ、平日の人混みに混乱が広がっていく)ひょっひょっひょ、今日は邪魔者も現れんじゃろうて、ゆっくりと事を進めれるわぃ(犬が要石である杭に牙を立てれば、バチバチと音を立てながら徐々に結界に牙を食い込ませていき) (2013/3/30 21:26:30) |
如月霞22 | > | (要石に異常がないか見回りに行こうとしていた霞・・・・異様な匂いに気づき一目散で要石のもとへ) な、何なのこの匂い・・・ま、まさか結界が (2013/3/30 21:29:29) |
ヴォルフガング♂ | > | さすがは要の結界じゃのぉ、もっともどれほど強力な結界もわしの前には薄衣と変わらんがのぉ(展開される結界を解析し、新たな魔法陣を刻めば、影犬の牙が赤く光り、その赤が要石を守る結界に広がっていく。結界侵蝕術・・・ヴォルフガングの力により、結界は目に見えて力を失っていき、ついには表面にヒビが刻まれる) (2013/3/30 21:32:08) |
如月霞22 | > | あぁっ、結界にひびが・・・・あの影犬が・・・天照らす力を我に・・・(そう言って右手を伸ばして、手から光線のようなものを発して影犬に当てて) (2013/3/30 21:34:21) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょ?ワシのかわしい式の邪魔をするのはどこの誰かのぉ?(光が当たる直前、影犬はすばやく横に飛び光線を交わす。すぐさま背後に向き直った影犬はよだれをダラダラと垂らしながら牙を剥き、老人は影犬とは対照的に振り向きもせずに余裕の笑みすら浮かべていて) (2013/3/30 21:36:40) |
如月霞22 | > | その声は!! ヴォルフガンク、おまえまた・・・・(石の前にいる老人を見つけ睨みつける・・・でもその瞳にはかすかな動揺が) (2013/3/30 21:38:22) |
ヴォルフガング♂ | > | お前とは随分じゃのぉ。お主を女にしてやった男に向かってその言い草はないじゃろう?おっと、マゾ便器に躾けてやったご主人様といったほうがいいかのぉ?ワシからのプレゼントも気に入ってくれたようじゃしのぉ(霞の方に向き直るとそう言って霞の胸を指さすヴォルフガング。ヴォルフガングの目には両胸の先端から淫魔の邪気がかすかに漏れているのがはっきりと見え、霞がヴォルフガングの思惑通りに狂おしいまでの焦らし責めに苛まれていたことが容易に想像できて) (2013/3/30 21:42:04) |
如月霞22 | > | 要石は守って見せる・・・それにこの肢体も (圧倒的な力の差をどうしていいかわからず、でも逃げまいと口だけは勇ましく) (2013/3/30 21:43:55) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、口だけは勇ましいのぉ。じゃが、お主の体はすでにワシの性処理用マゾ便器に成り下がっとるんじゃ、ワシの姿を見るだけで、いやらしく発情し、マゾ穴にワシの肉棒を求める惨めな肉便器にのぉ(乳首を指さしていた指をゆっくりと下に向けていき、霞の股間を指さす。それと同時に霞の穴の中でドクンと脈打つ小さな小さな淫魔の核・・・ヴォルフガングの気に呼び起こされた淫魔はゆっくりと霞の中で覚醒し、モゾモゾと蠢きながら徐々に霞の両穴を押し広げていく) (2013/3/30 21:49:55) |
如月霞22 | > | あぅっ・・・く・・・・っ・・・ぅ (股間の前の穴と後ろの穴でいやらしく蠢く淫魔、たまらずに前かがみになってしまいます。膝もがくがくと震えだし) (2013/3/30 21:52:16) |
如月霞22 | > | 【ぅう・・・レス待つのが辛いの】 (2013/3/30 21:56:47) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、チンポが欲しくて早速腰を振り出したようじゃのぉ。こんな人前で腰をくねらすとは、まったく困った肉便器じゃわぃ。清楚で凛々しい巫女なんぞともてはやされておっても、お主の本性はチンポなしには生きられんマゾ便器なんじゃからしかたがないがのぉ。どうせワシのチンポ欲しさに下着も付けずに来たんじゃろう?お主はチンポをハメてもらうことしか頭にない淫らな便器巫女なんじゃからのぉ(覚醒した淫魔は霞の両穴の中でチンポの形に膨れ上がり、穴から少し顔を出して両穴の入り口に張り付けば、その身を伸縮させてゆっくりと穴を突き上げ始める) (2013/3/30 21:57:10) |
ヴォルフガング♂ | > | 【じゃったら待っとる間、霞と同じ姿勢でいるんじゃな。腰を突き出し、くねらせて、霞がどんな姿を人前に晒しているかを目に焼き付けながら待つんじゃ。それがどんな気持ちか書き込んでもいいぞぃ】 (2013/3/30 21:58:31) |
如月霞22 | > | くぅっ・・ぅ・・・・・この私に植え付けたもの・・・動きを止めさなさい (送り込まれる快感に耐えながら何とか云い放ちます) (2013/3/30 21:58:43) |
如月霞22 | > | (自分から腰をくねらせて・・・・ただでさえ巫女の目立つ衣装・・・余計に視線が集まります) (2013/3/30 22:01:30) |
ヴォルフガング♂ | > | 乳首を勃起させながら何を言っとるのかのぉ。汗で張り付いた巫女服がお主のいやらしく勃起した乳首を浮かび上がらせとるぞ、ワシの姿を見ただけで発情するマゾ巫女の変態乳首をのぉ(その言葉に釣られるように民衆の視線が霞の胸に向く。一斉に突き刺さる無数の視線、その先には確かにみだらに勃起した乳首が浮かび上がり、慌てて胸元に視線を移した霞の目にもはしたない突起が飛び込んでくる) (2013/3/30 22:02:00) |
如月霞22 | > | (淫魔にさいなまれて必死になり汗が吹き出て、巫女服がうっすらと透けてノーブラの乳首が浮きがってしまって) (2013/3/30 22:04:28) |
如月霞22 | > | い、いや・・・(慌てて両腕で胸を隠します・・・・まわりの視線も感じて、背中も透けてるだろうけどそれを隠す余裕もなく) (2013/3/30 22:05:15) |
ヴォルフガング♂ | > | 愚民どもも気づいたようじゃのぉ。お主が下着も履かずにマゾ穴をチンポでほじくられるために現れたマゾ便器じゃということをのぉ。せっかくじゃ、その緋袴の下がどうなっとるか見てもらったらどうじゃ?お主がどれだけ変態かわかってもらえるぞぃ(ニヤニヤと股間を指さすヴォルフガング。その動きに合わせて股間の淫魔が両穴を激しく掻き回す。周囲の視線と股間の刺激、それらに気を取られている霞の背後に影犬が忍び寄ると、その口から緋袴に向けて粘液を吐き出して) (2013/3/30 22:07:35) |
如月霞22 | > | あぅぅ・っ・・・だめ・・っ・・・・・ぁ・・・・(暴れ狂う淫魔に身を激しく揺すり、ノーブラの乳房が裾からはみ出そうになってしまいます) (2013/3/30 22:09:08) |
如月霞22 | > | えっ! (刺激に気を取られ気付かなかったけど、背後から影犬の気配が) (2013/3/30 22:11:49) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、勃起乳首どころかその淫らな乳房までさらけ出しそうじゃのぉ。そんなに見て欲しいなら自分で巫女服をはだけてそのはしたない勃起乳首を見てもらったらどうじゃ?(霞の意識を乳房に向けさせるヴォルフガング。その間に影犬が吐き出した黒い粘液は緋袴を黒く染めながらシミとなって広がっていく。意思をもつシミは前後に逆三角形に集まり、そこを溶かして穴を開けていく。緋袴を刳り貫く逆三角形の穴、それは霞の前後の穴を民衆の前にさらけ出す) (2013/3/30 22:12:59) |
如月霞22 | > | や、やぁぁぁ・・・っ!! (緋袴の股間とお尻の部分に穴が相手しまい、しかもそこには異様な生物のようなものが暴れていて) (2013/3/30 22:14:59) |
如月霞22 | > | (慌てて手で前と後ろを隠そうと・・・でも淫魔は大きすぎて隠しきれず、更に乳房はむき出しのままになってしまっていて) (2013/3/30 22:15:48) |
如月霞22 | > | 【待ちきれなくて続けてレスしてしまいます・・・お許しください】 (2013/3/30 22:17:14) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、まさかそんなものをつけて来ていたとはのぉ。ワシにすぐに使ってもらえるように準備してきたのかのぉ。肉便器としての心構えはしっかりとできているようで感心じゃわぃ(まるで霞が自分でソレをつけてきたかのように言うヴォルフガング、開かれた両穴を隠しつつ、豊満な乳房をさらけ出す淫らな姿を晒す霞に周囲の民衆も下卑た視線を向け始め、民衆の思考はヴォルフガングの言葉が真実であるかのように誘導されていく) (2013/3/30 22:18:30) |
如月霞22 | > | 【書いてる途中で待ちきれなくて・・・長文になりません】 (2013/3/30 22:18:43) |
ヴォルフガング♂ | > | (むき出しの乳房の先では乳首に巣食う淫魔がモゾモゾと動き始め、ひんやりとした外気にさらされる乳首を内側からブルブルと刺激して) (2013/3/30 22:19:26) |
如月霞22 | > | ち、違う・・・これはヴォルフガンク、お前が・・・・あぁ・あ・・っ・・・(皆まで言う途中で淫魔が苛み、言葉をつづけられません) (2013/3/30 22:19:31) |
ヴォルフガング♂ | > | 【急がんでいいでの、霞になったつもりでマンコでもなぶりながらゆっくりと書いてかまわんぞぃ】 (2013/3/30 22:20:05) |
如月霞22 | > | ひぃっ・・・ぃ・・・ぃやっ・・・(乳房がぬるぬるになって光り、周囲の人にとって余計にいやらしく映ります) (2013/3/30 22:21:19) |
如月霞22 | > | だ・・だめ・・・っ・・ぇ (耐えきれなくなって、膝からガクンと落ちてしまいます。) (2013/3/30 22:22:20) |
ヴォルフガング♂ | > | 違う?おぉ、そうか、ワシが最近使ってやらんかったからマンコの寂しさを埋めるためにつけとったんじゃの。それ以外でそんなものを、しかも両方の穴に突っ込む理由は無いからのぉ。ワシのチンポが欲しくてたまらないんじゃろう?何しろお主はワシ専用の肉便器じゃからのぉ、ワシのチンポでしかイクことはできんかったんじゃろう?(ニヤニヤと笑いながらチンポを取り出すヴォルフガング。それを霞が目にした途端、絶頂禁止の呪いの効力が少し弱まり、軽い絶頂が霞の中にこみ上げてくる) (2013/3/30 22:22:46) |
如月霞22 | > | (前のめりに倒れて、ちょっと違うけどさっきの画像みたいな姿に) (2013/3/30 22:22:50) |
如月霞22 | > | はぅっ・・ぁ・・・あ・・・んっ・・・・(軽い絶頂がこみ上げてきて甘い声が漏れ・・・でもまわりの人から見ればペニスを見て悦んだようにしか見えず) (2013/3/30 22:23:57) |
如月霞22 | > | 【あぁ・・・・レスでも圧倒されちゃう・・・質も量も】 (2013/3/30 22:24:16) |
如月霞22 | > | 【我慢できなくて、途中でもレス送っちゃうの】 (2013/3/30 22:25:47) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、自分から肉便器のポーズを取るとは、もう我慢できんようじゃのぉ。四つん這いでケツをつきだして、マンコをさらけ出してそこにチンポを突っ込んでくださいと惨めに腰を揺らす肉便器のポーズ・・・随分と上手になったのぉ(四つん這いの霞が手を地面から離せば頭から地面に突っ伏してしまう、しかし手を離さなければ両穴を緋袴の穴からさらけ出す肉便器にふさわしい姿勢を強要される。その姿を何も知らない民衆が見たらどう思うか・・・ヴォルフガングの思惑通り民衆の視線は完全に「汚らわしいもの」「淫らな肉便器」を見る目に代わり、さらけ出された両穴にチクチクと突き刺さる) (2013/3/30 22:26:05) |
如月霞22 | > | いやっ・・・見ないで・・・私、私・・・あぁぁあ・・・戦ってるのにぃぃ (叫ぶように言いながら、淫魔の責めに官能の渦に巻き込まれお尻を振り、髪を振り乱して) (2013/3/30 22:29:00) |
ヴォルフガング♂ | > | ワシのチンポを見たとたん、一層いやらしい顔になったのぉ。これを突っ込んでもらうことを想像したか?お主のはしたないマゾ穴を性処理便器に使ってもらうことを想像したか?チンポしごき用のマゾ便器でワシのチンポを扱くことを思い描いたんじゃろう?(たたみかけるように霞に言葉を重ねるヴォルフガング。その言葉のたびに霞の脳裏にはヴォルフガングに両穴を使われた記憶が呼び起こされ、そのたびに体は軽い絶頂を繰り返す。まるで肉便器として使ってもらっている時の動作を練習するかのように腰はクネクネと揺れ、それをより強く意識させるようにマンコを穿つ淫魔がその腰振りに合わせてマンコを掻き回す) (2013/3/30 22:30:06) |
如月霞22 | > | ぁっ・・・ぁん・・・・ぁんんっ・・・・(もう快感で言葉を遮られ、甘い声で泣き始めて)・・・・いや・・・お願い、止めてっ・・・・ぃ・・・っ・・ぃ・・・ (2013/3/30 22:31:12) |
如月霞22 | > | 【一分でこんなにたくさんのレスを・・・・信じられない・・・・それこそ超人です】 (2013/3/30 22:33:15) |
ヴォルフガング♂ | > | 嘘はいかんのぉ、やめて欲しくなど無いんじゃろう?一人で寂しくその両穴を慰めている時よりも何倍も興奮し、快楽を感じておるんじゃろう?周りの視線が、はしたない自分の姿が、そして何よりワシの存在が、嬉しくてたまらないんじゃろう?イキたくてイキたくてたまらない、すぐにでもマゾ穴にチンポを突っ込んでほしい、そんな淫らな考えばかり浮かんどるんじゃろう?(焦らすようにゆっくりと両穴をほぐす2本の肉棒、その動きに刺激を求めて一層ゆれる霞の腰、それを意識してしまえば自分が快楽を求めていると気付かされ、自分が本当に肉便器だと錯覚させられる・・・) (2013/3/30 22:34:38) |
如月霞22 | > | ぁっ・・ぁああ・・・だめ・・・ええ・・・(腰を振ることで緋袴がずり上がってきてしまい、お尻まで完全に露出してしまいます。もう肢体を隠しているところといったら背中とおへそぐらいで、恥ずかしいところはすべて露出してしまって) (2013/3/30 22:36:46) |
ヴォルフガング♂ | > | お主がどれだけ言い訳を重ねようと、お主の体も、心も、とっくの昔に肉便器に成り下がっとるんじゃ、頭でどれだけ否定しても、ワシのチンポをハメてほしいという思いは消えんじゃろう?お主は正真正銘の肉便器なんじゃ・・・それでも疑うならば自らの姿を見てみるがいいわぃ、そうすればワシの言葉が真実じゃと理解できるからのぉ。お主は、自らこんな姿を晒す肉便器なんじゃよ(そう言って霞の額を指さすと、ヴォルフガングの術により霞の今の姿が霞の脳裏に浮かび上がる。尻もマンコも、胸も勃起した乳首も、全てさらけ出して腰を振る淫らなマゾ巫女。見たくないと目をつぶってもその姿は消えず、取り繕おうとしても四つん這いの姿は崩せず、両穴を掻き回す淫魔は霞の腰振りを止めることも許さない。さらに目を開けば無数の視線が、思い知らされた自分のみだらな姿を注視していて) (2013/3/30 22:40:30) |
如月霞22 | > | ゆ・・・許して・・・あぁぁあ・・・・お願い・・・狂っちゃう・・・っ・・・・(圧倒的な快感と絶頂寸前で止められて官能の渦に飲み込まれていく自分、しかもその姿をいつもは自分を憧憬と称賛の目で見てくれている人たちの前に晒して) (2013/3/30 22:43:01) |
如月霞22 | > | (限界を超える快感・・・・あと一歩の絶頂・・・・目の前の鋼鉄のようなペニス) (2013/3/30 22:43:48) |
如月霞22 | > | 【・・・・あぁ・・・・進めてほしいのに】 (2013/3/30 22:45:46) |
ヴォルフガング♂ | > | 許しを請う時はどうするんじゃったかのぉ?前にしっかりと教えてやったじゃろう?これをはめて欲しい時はどうすればいいか、忘れたはずはないじゃろう?なにしろずっと楽しみにしとったんじゃからのぉ(羞恥と快楽に悶える霞の眼前にチンポを突き出すヴォルフガング。その先端からはツンと据えた臭いが立ち上る・・・おそらく長い間洗っていないであろうそのチンポから放たれる異臭は霞の中に嫌悪感をいだかせるとともに、圧倒的な存在感として胸をえぐる) (2013/3/30 22:47:57) |
如月霞22 | > | くっ・・・・(「入れて」と叫びたくなるのを、ペニスの匂いとグロテスクな形の嫌悪感から必死にとどまって・・・でも、肢体の奥、中で暴れる淫魔が催促すいるように弱点を責め続けていて) (2013/3/30 22:49:38) |
如月霞22 | > | (おっぱいも不自然に揺れだして・・・それは胸に張り付いた別の淫魔が揉み上げるように快楽を送り込んでいます) (2013/3/30 22:50:30) |
ヴォルフガング♂ | > | お主の便器穴にはめてやるために、洗わずにいておいてやったんじゃ、肉便器にふさわしいチンポじゃろう?こんな汚いチンポをくわえ込むのは最下等の肉便器だけじゃのぉ。凛々しい巫女とか、憧れの女性とか、称賛される戦士とか、大層な肩書きを全部失い、愚民どもにもただの肉便器としか見られなくなったお主のような肉便器だけじゃ(霞の耳元に囁くヴォルフガング。その言葉は霞に自分が民衆から完全に見下された存在に堕ちたということを思い知らせる。否定したくても周囲から向けられる視線はヴォルフガングの言葉を裏付け、否定できなければ自分が肉便器だということを霞の心に深く深く刻んでいく) (2013/3/30 22:54:10) |
如月霞22 | > | お願い・・・みんな・・・・嘘よ・・・私、戦ってるの・・・・そんな・・・・そんな目で (2013/3/30 22:54:49) |
如月霞22 | > | (必死に快楽責めと戦い、要石を守る、街を守るためにと思っているのに・・・蔑む視線と言葉を浴びせられて・・・) (2013/3/30 22:55:52) |
如月霞22 | > | (絶望の絶頂寸前の中・・・意識も朦朧と・・・・自分の中で何かが折れてしまったような) (2013/3/30 22:56:26) |
如月霞22 | > | あぁ・・んん・・・・もう・・・・もう無理ぃいい (屈服するように腕を降り、お尻を突き上げるような姿に) (2013/3/30 22:56:55) |
ヴォルフガング♂ | > | 「腰振りすぎだろ、どんだけチンポ欲しいんだよ」「マン汁垂れ流してるし、あんなモノつっこんで人前に来るとかマジで変態だな」「憧れてたのに信じられな~い」「最低の変態よね、あんな人だなんて思わなかった」(ヒソヒソとささやかれる言葉は霞の心に突き刺さり、どれだけ霞が言葉を紡ごうと、これだけの痴態を晒してはその言葉を信じるものなど無く) (2013/3/30 22:57:23) |
如月霞22 | > | (目に泪を浮かべ、お口を半分あけて力なく・・・・視線の定まらない瞳・・・折れた気持ちをもう取り戻す力もなく) (2013/3/30 22:59:59) |
如月霞22 | > | ヴォルフガンクさまのペニスで・・・霞をたっぷりと犯して絶頂をお与えください (2013/3/30 23:00:28) |
ヴォルフガング♂ | > | ほれ、便器巫女の霞よ。ワシのチンポが欲しいならばしっかりと慈悲を乞うんじゃ。マゾ便器巫女にふさわしい乞い方ができたら、お主のマゾ穴をワシの性処理に使ってやるぞ(そう言って突き上げられた尻に平手を振り下ろす。パン!と小気味よく音が響くとともに、両穴が肉棒を締め付け、両穴にくわえ込んだ淫魔の刺激をより強く伝えて) (2013/3/30 23:00:29) |
ヴォルフガング♂ | > | 【っと、ずれてしまったのぉ】 (2013/3/30 23:00:41) |
如月霞22 | > | 【ごめんなさい、何回もレスしてしまって】 (2013/3/30 23:01:08) |
ヴォルフガング♂ | > | 勘違いしとるようじゃのぉ。ワシはお主に絶頂を与えるためにチンポをその便器穴に突っ込むのか?違うじゃろう?ワシのザーメンを処理するためにお主の穴を使うんじゃろう?お主が絶頂するかどうかなんぞワシの知ったことではない、そうじゃろう?(続けざまに尻を叩くと、パンパンと連続して音が響き、尻を叩いた直後に締め付けを強める両穴を淫魔の肉棒が深くえぐる) (2013/3/30 23:03:01) |
如月霞22 | > | (もう一度、絶叫するように) ヴォルフガンクさまのペニスで・・・霞をたっぷりと犯して絶頂をお与えください (2013/3/30 23:03:07) |
如月霞22 | > | あっ・・あっ・・ん・・・あんん・・・・(お尻を叩かれるたびに淫魔棒が動いて快感を与えられて腰をいやらしく振り、まるでおねだりしているような) (2013/3/30 23:04:02) |
如月霞22 | > | ぅうう・・・・どこまで追い込むの (2013/3/30 23:04:50) |
如月霞22 | > | (唇を噛みしめながら、でももどかしそうに) ヴォルフガンクさまのお好きなように・・・霞のおまんことお尻を犯してくださいませ (2013/3/30 23:05:35) |
ヴォルフガング♂ | > | 追い込む?何を言っとるんじゃ?便器に便器の立場を教えてやっとるだけじゃわぃ。凛々しい巫女の如月霞は自分が絶頂するためにチンポをくわえ込むのではなく、チンポ様に楽しんでいただくために自分の便器穴を差し出すマゾ便器じゃとしっかりと理解させてやらんとのぉ(マンコを貫く淫魔に触れると、とたんに縮んで核に戻る。先程まで犯され続けていた穴はぱっくりと口を開き、失った快楽を求めるようにパクパクと口を開いて) (2013/3/30 23:08:27) |
如月霞22 | > | (淫魔が小さくなって快感が収まり・・・でも肢体の火照りはとまりようもなく、むしろ早くもっとと促すような・・・・前と後ろの穴がひくひくといやらしく動いています) (2013/3/30 23:11:18) |
ヴォルフガング♂ | > | 自分の立場が理解できたようじゃのぉ。それにお主の立場を愚民どももわかってくれたようじゃぞ(正面に立っていたヴォルフガングが背後に回ると、霞の眼前には民衆の姿が映る。自分が発してしまった言葉・・・それを聞いた民衆・・・その視線は冷たく霞を貫き、もう二度と街を守るヒロインにはなれない、肉便器としての人生しか残されていないという絶望的な現実を霞に刻み込む) (2013/3/30 23:14:31) |
如月霞22 | > | あぁ・・・・見ないで (自分から凌辱を懇願し、犯され、きっと泣き叫ぶ姿を見られることに) (2013/3/30 23:15:26) |
如月霞22 | > | (視線が・・・たくさんの視線が裸の自分に突き刺さる・・・自分の持つ霊力も淫魔の責めと悪意の視線で消散していくのがわかります) (2013/3/30 23:18:39) |
ヴォルフガング♂ | > | (見ないで、の言葉の直後にパン!と大きな音を立てて尻を叩く)見ないで?違うじゃろう?マゾ便器巫女の霞は便器として使ってもらうところを見られて興奮する変態なんじゃろう?ほれ、民衆共にお主がマゾ便器じゃというところをよく見せてやるがいいわ。自分で腰をつきだしてチンポを咥え込み、自分で腰を振ってチンポを扱くんじゃ。お主が自分の意志でマゾ便器に成り下がっとるところをよくみてもらうんじゃぞ(チンポをマンコにあてがうと、亀頭の先端だけを浅くマンコに潜り込ませる、そして動きを止めてしまえば、絶頂を焦らされたマンコの蠢きを感じながらニヤニヤと笑い) (2013/3/30 23:19:43) |
如月霞22 | > | そんな・・・どこまで貶めれば (入口にペニスを当てられて、火が出るほど感じる) (2013/3/30 23:20:34) |
如月霞22 | > | (でもそこから一歩も進まない・・・・火照った奥が泣き叫ぶように求めています) (2013/3/30 23:20:59) |
如月霞22 | > | もう・・・もう・・・・ああん・・・・我慢できないのぉおおおおお (2013/3/30 23:22:28) |
ヴォルフガング♂ | > | なんじゃ?チンポをハメてほしくないのかのぉ?そんなことはないじゃろう?何しろお主の便器穴はワシのチンポを離したくないと必死にすがりついておるんじゃからのぉ(そう言って少しだけ腰をつき出すと、マンコがぱっくりと開いて亀頭が飲み込まれる。しかしすぐに腰を引いて下の位置に戻して) (2013/3/30 23:22:40) |
如月霞22 | > | あぁ・・・逃げないで (お尻を自分から後ろに、更に深くペニスが入り込むように) (2013/3/30 23:22:57) |
如月霞22 | > | 入れて・・・入れてほしいのぉおお (泣き叫びながら腰を突き出します) (2013/3/30 23:24:45) |
如月霞22 | > | 【あぁん・・・・霞だけじゃなく、私も待ちきれないのぉぉぉ】 (2013/3/30 23:26:29) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、じゃったらしっかりと自分で腰を振って、ワシのチンポを扱くがいいわぃ、チンポ扱き用マゾ便器巫女として、ワシのチンポからザーメンを誠心誠意絞りだすんじゃ(引いていた腰の動きを止めたヴォルフガングのチンポを霞のマンコが飲み込んでいく。太くいびつなグロテスクなチンポが霞のマンコに潜り込むと、ヴォルフガングの呪いは緩和され、浅い絶頂が何度も何度も霞を襲う。そのたびにマンコがキュッキュとチンポを締め付け、より強くチンポの存在感を霞に刻み込み) (2013/3/30 23:28:21) |
如月霞22 | > | はぁ・・・はぁぁ・・っ・・・ぃ・・ぃいん (2013/3/30 23:29:42) |
如月霞22 | > | (お尻を後ろに突きだすとペニスが初めて深く入り込んで、甘い感触に泣きそうになり) (2013/3/30 23:30:24) |
ヴォルフガング♂ | > | ワシのチンポの存在を感じれば感じるほど、深い絶頂を味わえるじゃろう?もっと深くイキたいなら、しっかりとチンポを締め付けながら腰を振るんじゃ、ワシのチンポに尽くせば尽くしただけ、お主も満たされる。それが肉便器という存在じゃ(深くチンポをくわえ込んだまま感極まった霞の尻をパシっと軽く叩き) (2013/3/30 23:31:34) |
如月霞22 | > | あぁ・・っ・・・・深い・・・ぃっ・・・・ (2013/3/30 23:32:02) |
如月霞22 | > | (ゆっくりと腰を前に、ペニスを吐き出すように動いて・・・その擦れる感触がまたジンって脳にまで響いて) (2013/3/30 23:32:42) |
如月霞22 | > | ぅう・・・・往くも還るも・・・・っ (2013/3/30 23:33:03) |
如月霞22 | > | とろけちゃい・・・そう・・・・・ (2013/3/30 23:33:45) |
如月霞22 | > | (ゆっくりとまたペニスを呑み込むようにお尻を後ろへと・・・・最後のほう、あまりの大きさに苦しそうにしながら) (2013/3/30 23:34:17) |
如月霞22 | > | はぁっ・・・おおき・・・ぃ・・・ぁあん・・・・壊れそうなのぉおお (2013/3/30 23:34:32) |
ヴォルフガング♂ | > | ほれ、顔を上げて肉便器になったマゾ巫女の顔を皆に見せつけるがいいわぃ。チンポを咥え込んで幸せそうに腰を振る最低のマゾ便器巫女の顔をのぉ(髪を掴んで顔を上げさせるヴォルフガング。先ほどの術は効果が残っており、持ち上げられた呆けた顔が霞の脳裏に浮かび上がる。その顔はまさにマゾ巫女そのもので、それを晒し、それを見られているという実感が羞恥と興奮となって霞を責め立てる) (2013/3/30 23:34:43) |
如月霞22 | > | いや。・・・見せないで・・・あぁあ・・・何て淫らな・・・・もう・・・もう戻れない (2013/3/30 23:35:21) |
如月霞22 | > | (言いながらも肢体は止まらず、出し入れを続けてしまいます) (2013/3/30 23:37:08) |
ヴォルフガング♂ | > | 戻る必要など無いじゃろう?お主はワシのチンポさえはめてもらえれば幸せなマゾ便器巫女なんじゃろう?ワシのチンポ以外に必要なものなどあるまい?お主の体はワシのチンポを扱くためだけに存在しとるんじゃ(そう言って腰をつきだしてより深くマンコを突き上げる。子宮口をこじ開け、グリグリと押し込まれるチンポが霞をさらに深く絶頂させて) (2013/3/30 23:37:37) |
如月霞22 | > | あぐぅぅぅぅっ・・・。っ (獣のようにあられもない声で絶頂を迎えて、ビクビクと震える肢体) (2013/3/30 23:39:02) |
如月霞22 | > | (でもペニスが入ったまま、止まらない快感に巻き込まれていきます) (2013/3/30 23:39:29) |
如月霞22 | > | もう・・・もう狂っちゃうぅぅぅ・・・・・(注ぎ込まれる快感、絶頂に激しい声で泣き叫びながら) (2013/3/30 23:42:03) |
ヴォルフガング♂ | > | 人前にマンコも、ケツ穴も、勃起乳首も、全て晒しながら羞恥よりも興奮を感じるマゾ便器・・・それがお主の本性じゃ、お主はワシのチンポを扱くためのマゾ便器巫女・・・そうじゃろう?(自ら腰を動かして絶頂で硬直する霞をさらに追い込む。呪いが緩和されるほど絶頂は深まり、前の絶頂よりも今の絶頂、今の絶頂よりも次の絶頂と、際限なく快楽が増幅していく) (2013/3/30 23:42:35) |
如月霞22 | > | あぁっ・・・だめ・・・・一回ごとに逝っちゃう・・・ぁん・・・ぁんっ・・・動くと・・・ぁああああああ (2013/3/30 23:43:07) |
如月霞22 | > | もう逃げられない・・・こんな快感・・・あぁん、知らないぃぃ (2013/3/30 23:43:29) |
如月霞22 | > | ずっと・・・ずっと犯してぇぇえ (2013/3/30 23:43:50) |
ヴォルフガング♂ | > | お主はイクために腰を動かしているのではないじゃろう?お主はワシのチンポを満足させるための肉便器なんじゃ、イこうと、イクまいと、ワシのチンポを扱くために腰を振るんじゃ。(耳元に囁くヴォルフガング。イク辛さ、快楽による疲労、それらをすべて押しつぶす冷たい言葉。それに抗うことは許さないという絶対的な命令。その言葉に従い、震える体を、揺れる足腰を、振り絞れば振り絞るほど自分が肉便器だという感覚が霞を襲い、それはより深い絶頂として霞を包む) (2013/3/30 23:46:06) |
如月霞22 | > | (腕が、脚が身体を支えるので精いっぱいなくらい疲労困憊しているのに更に続く責め) (2013/3/30 23:47:14) |
如月霞22 | > | ぅう・・・イクのが辛いなんて・・・あぁん・・・感じすぎて・・・もうフラフラなのにぃいい (2013/3/30 23:47:38) |
如月霞22 | > | 身体が・・・身体が求めちゃう・・・犯されても何度イッテも・・・ (2013/3/30 23:49:36) |
ヴォルフガング♂ | > | 辛くとも、腰は止めたくないじゃろう?辛いのに奉仕しているという喜び、自分が頑張れているという喜び、それが何より幸せじゃろう?それはお主が肉便器じゃという証じゃ。その証を全身で感じながら、ワシの精液を便器穴で受け止めることを許してやるわぃ。肉便器の喜びを感じながら、最高の絶頂を味わうがいいわぃ(言いながら自らも腰を振るヴォルフガング。絶頂が近づけばただでさせ太い肉棒がさらに一回り膨らみ、子宮を貫かんばかりに腰をつきだした直後、ビクビクと震えながら大量のザーメンを吐き出して) (2013/3/30 23:50:37) |
如月霞22 | > | あぁ・・・・(手が肢体を支えきれずに顔を地面に埋めてしまいます) (2013/3/30 23:50:57) |
如月霞22 | > | ぅうう・・・・(そのまま覆いかぶさるように犯されて精液をたっぷりと注がれるのを感じながら) (2013/3/30 23:51:57) |
ヴォルフガング♂ | > | 自分が肉便器じゃということをしっかりと感じられたようじゃのぉ(ビクンビクンと断続的に震えながら、精液を放つチンポをつっこんだまま、覆いかぶさるようにして霞の耳元にささやき) (2013/3/30 23:52:52) |
如月霞22 | > | ぁあ・・・・すべてを失って・・・・快感だけを肢体に植え込まれて (2013/3/30 23:55:59) |
ヴォルフガング♂ | > | 【プレイ自体はこれで〆かのぉ。】 (2013/3/30 23:56:42) |
如月霞22 | > | 【もうヘトヘトです・・・・3時間近い?】 (2013/3/30 23:58:52) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうなるのぉ。あまり長いプレイは経験ないのかの?】 (2013/3/30 23:59:42) |
如月霞22 | > | 【2時間くらいまででしょうか・・・・】 (2013/3/31 00:00:44) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ちなみに、入ってきてからじゃと3時間たっとるようじゃな。】 (2013/3/31 00:00:50) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ワシは相手に自分が肉便器とか奴隷とか下等な存在だと認めさせるのが好きなんでのぉ。しっかりと外堀を埋めて、焦らして、狂わせて・・・とやるから長いことが多いわぃ】 (2013/3/31 00:02:00) |
ヴォルフガング♂ | > | 【じゃが、清楚で高貴な巫女が、肉便器に落とされてしまったという屈辱はしっかりと感じてもらえたんじゃないかのぉ?】 (2013/3/31 00:02:43) |
如月霞22 | > | 【しっかりと感じすぎて・・・霞と自分がシンクロしたような気が】 (2013/3/31 00:03:18) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ただ肉体的に責めるだけのプレイより、心を責めるほうが「お主自身」に深く食い込むからのぉ】 (2013/3/31 00:04:12) |
ヴォルフガング♂ | > | 【肉体は霞とお主で別物じゃが、心は同じじゃからな】 (2013/3/31 00:04:29) |
如月霞22 | > | 【私、うまくレスできていたでしょうか?】 (2013/3/31 00:05:37) |
ヴォルフガング♂ | > | 【レスの巧さを語れるほどの技量は無いんで返答に困るんじゃが、お主の心が伝わってきてわしも興奮したわぃ。】 (2013/3/31 00:07:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 【上っ面のキャラを上手に動かすより、ドロドロと疼くお主自身の姿が垣間見えたほうが、ワシは楽しいわぃ。】 (2013/3/31 00:08:20) |
如月霞22 | > | 【よかったです・・・私ばかり感じていたのでは恥ずかしいし、それにヴォルフガンクさんに悪いですから、3時間もお付き合いしていただいて】 (2013/3/31 00:08:40) |
ヴォルフガング♂ | > | 【「悪い」というのはよくわからんのぉ。ワシはワシのやりたいようにやる。つまらなければ打ち切らせてもらうこともある。ワシがヤリたいから、「付き合った」だけじゃよ】 (2013/3/31 00:09:50) |
如月霞22 | > | 【ひたすら翻弄されました・・・怖いくらいに】 (2013/3/31 00:10:02) |
ヴォルフガング♂ | > | 【その翻弄を楽しめたのなら、お主はワシの肉便器の素質があるんじゃろうなw】 (2013/3/31 00:11:31) |
如月霞22 | > | 【いやん^^・・・・でもこれだけ時間かけてしていただいて感謝です】 (2013/3/31 00:12:12) |
ヴォルフガング♂ | > | 【時間をかけたことに感謝されても、ワシとしては反応に困るのぉ。肉便器に貶してもらえたことを感謝してくれるならワシとしては嬉しい我のw】 (2013/3/31 00:13:19) |
如月霞22 | > | 【終わっても追い詰めようとするなんて・・・あん、どこまでも意地悪】 (2013/3/31 00:13:56) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お主は変態じゃから、意地悪をされて喜んどるんじゃろう?】 (2013/3/31 00:15:14) |
如月霞22 | > | 【では・・・心から肉便器にされてしまいました。この快感に感謝いたします】 (2013/3/31 00:15:21) |
如月霞22 | > | 【あの・・・・名残惜しいのですがそろそろ時間なので】 (2013/3/31 00:16:09) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ワシが言わせたようでこそばゆいがのぉwワシはよくここにおるから、気が向いたらまた来るがいいわぃ】 (2013/3/31 00:16:16) |
ヴォルフガング♂ | > | 【確かに、いい時間じゃな。では、またの機会を楽しみにしとるぞ】 (2013/3/31 00:16:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/3/31 00:36:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月霞22さんが自動退室しました。 (2013/3/31 00:36:55) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/3/31 08:27:47) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2013/3/31 08:27:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/3/31 08:48:12) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/3/31 08:48:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/3/31 09:08:57) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/3/31 09:09:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/3/31 09:29:30) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/3/31 09:29:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/3/31 09:50:02) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/3/31 09:50:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/3/31 10:11:00) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/3/31 10:11:55) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2013/3/31 10:26:02) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/3/31 22:22:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/3/31 22:42:42) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/3/31 22:43:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/3/31 23:04:15) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/3/31 23:04:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/3/31 23:24:58) |
おしらせ | > | 魔法少女さんが入室しました♪ (2013/4/1 16:56:54) |
魔法少女 | > | 【ロリ系のヒロインでも大丈夫なのかな…】 (2013/4/1 16:57:24) |
おしらせ | > | 魔法少女さんが退室しました。 (2013/4/1 16:57:32) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/1 20:28:12) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ワシがおらん間にヒロインが来とったようじゃのぉ。ワシはどんなヒロインも歓迎じゃぞ。】 (2013/4/1 20:28:46) |
おしらせ | > | 魔法少女さんが入室しました♪ (2013/4/1 20:47:31) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは、夕方頃来とったヒロインじゃのぉ】 (2013/4/1 20:48:10) |
魔法少女 | > | 【こんばんわ。はい、またお邪魔してみましたぁ。】 (2013/4/1 20:48:29) |
ヴォルフガング♂ | > | 【来てもらえて嬉しいわぃ。どんなヒロインか、イメージはできとるんかのぉ?】 (2013/4/1 20:48:55) |
魔法少女 | > | 【えっと、幼い未熟なでも正義感は強い魔法少女みたいな感じをイメージしていますー。】 (2013/4/1 20:49:45) |
ヴォルフガング♂ | > | 【版権作品でいうとなのはとかCCさくらのような感じかのぉ?】 (2013/4/1 20:50:28) |
魔法少女 | > | 【あー、そうですね、そんな感じですー。あんまり扇情的じゃない、可愛い感じの。】 (2013/4/1 20:51:09) |
ヴォルフガング♂ | > | 【フリフリなイメージかのぉ】 (2013/4/1 20:52:17) |
魔法少女 | > | 【ですねー。ごてごてにならない程度のフリフリな、このイラストみたいにどちらかと言えば長めのスカートとかー】 (2013/4/1 20:53:13) |
ヴォルフガング♂ | > | 【コレなんかはイメージに近いかのぉ】 (2013/4/1 20:54:16) |
魔法少女 | > | 【そうですね、そんな感じかもー。えっちな感じとは縁遠い様な、可愛らしいイメージですー。】 (2013/4/1 20:55:04) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それじゃと性格も快活な感じで、元気っ子なのかのぉ】 (2013/4/1 20:55:38) |
魔法少女 | > | 【ボーイッシュではないけど、明るい感じでしょうか。皆の為に頑張るよー!っていうような】 (2013/4/1 20:56:56) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほど・・年齢は10歳くらいかのぉ】 (2013/4/1 20:57:46) |
魔法少女 | > | 【はい、ちょうどその位をイメージしてましたー。まだ、全然子供でお胸もお尻も身体も未熟でーっていう。…大丈夫でしょうかぁ?】 (2013/4/1 20:59:04) |
ヴォルフガング♂ | > | 【大丈夫じゃよ。未熟というと少し膨らみかけ・・・という程度かのぉ】 (2013/4/1 20:59:27) |
魔法少女 | > | 【そうですねー、ぺったんこだけど若干膨らみかけの女の子、という感じでしょうか、育っていく過程的な。】 (2013/4/1 21:00:17) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ。性知識はどんな感じなのかのぉ?】 (2013/4/1 21:00:51) |
魔法少女 | > | 【んー、保健体育のお勉強レベルでしょうか。ませたお友達のえっちな話を聞いて顔を赤らめちゃう、自慰は、無意識の自慰をしたりするくらい…。】 (2013/4/1 21:02:28) |
ヴォルフガング♂ | > | 【設定として、以前に敗北してその時に陵辱を受け・・・という感じを想定しとったんじゃがその辺りはどうしたいかのぉ】 (2013/4/1 21:02:59) |
魔法少女 | > | 【はい、全然えっちなこととは無縁の未熟な身体を、徹底的に快楽凌辱された、みたいな感じで、いいかなぁと…。】 (2013/4/1 21:04:13) |
ヴォルフガング♂ | > | 【快感を覚えこまされて、それを思い出すと無意識に自慰をしてしまって・・・とかそんな感じかのぉ】 (2013/4/1 21:04:40) |
魔法少女 | > | 【えっと、こう、最初に負けちゃったときに、嫌で怖くてたまらなかったのに、何度も何度も無理やり連続絶頂させられて、何度も失神してたたき起こされてみたいな感じで、とか…】 (2013/4/1 21:07:10) |
ヴォルフガング♂ | > | 【初回の陵辱がそういう感じじゃった・・・・ということじゃのぉ。そんな経験をしてしまったために性快楽を完全に覚えこまされ、ハマってしまったということかのぉ】 (2013/4/1 21:08:05) |
魔法少女 | > | 【ハマったというよりは、ダメなのにーって感じの方が…。】 (2013/4/1 21:08:48) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどのぉ。了解じゃ。じゃったら前回の敗北の時に暗示をかけられたというのはどうかのぉ】 (2013/4/1 21:09:30) |
魔法少女 | > | 【どういった感じでしょうか~?】 (2013/4/1 21:09:51) |
ヴォルフガング♂ | > | 【夜になると体が疼いて仕方がなくなり、そして自慰を始めるとワシに陵辱された記憶が繰り返しフラッシュバックする】 (2013/4/1 21:10:00) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それによって、お主の体は日に日に陵辱絶頂を求めるマゾに改変されていってしまうんじゃ。頭では嫌だと考えていてものぉ】 (2013/4/1 21:10:33) |
魔法少女 | > | 【なるほどです~…嫌で嫌で仕方ないのに、どうしようもなくて、自慰をしちゃうときまで凌辱されてるような感じですね…】 (2013/4/1 21:11:03) |
ヴォルフガング♂ | > | 【絶頂する時もワシにザーメンを注がれた時の感触をリアルに思い出しながら絶頂してしまう・・・ザーメンを注がれることと絶頂が条件反射で繋がってしまうようにのぉ】 (2013/4/1 21:12:07) |
魔法少女 | > | 【お腹の奥が、キュゥキュゥ痙攣しちゃうのですね…】 (2013/4/1 21:12:52) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうじゃよ、幼く未熟なロリ魔法少女は、ワシのザーメンを想像するだけでマンコを痙攣させるマゾ奴隷に作り変えられていくんじゃ。自らの手でのぉ】 (2013/4/1 21:13:55) |
魔法少女 | > | 【うあ…酷いですよぉ…】 (2013/4/1 21:14:28) |
ヴォルフガング♂ | > | 【しかも、イケばイクほど、切なさが強くなるんじゃ。ワシの陵辱絶頂で味わったほどの快楽は得られない、中途半端な絶頂・・・それを毎日味合わされるんじゃからのぉ】 (2013/4/1 21:15:34) |
魔法少女 | > | 【全身がどんどん敏感になるのに、どんどん切なくなるなんて、何もされてないのに焦らし責めをされてるようですね~…】 (2013/4/1 21:16:20) |
ヴォルフガング♂ | > | 【気づけば日中でもいやらしい妄想が頭にこびりついてしまうんじゃろうなぁ。もちろんワシに陵辱を受ける妄想がのぉ】 (2013/4/1 21:17:40) |
魔法少女 | > | 【で、想像しちゃって、違う違う絶対に違うって必死に否定するんだけど、身体だけはどんどん堕ちていっちゃう感じですね~…】 (2013/4/1 21:19:02) |
ヴォルフガング♂ | > | 【その通りじゃ。違うと思いながらも、体は敏感に反応し、妄想が広がるほど乳首は堅く尖り、マンコは痙攣してはしたなくよだれを垂らすんじゃ】 (2013/4/1 21:19:57) |
魔法少女 | > | 【まだなんか恥ずかしい事とかいっちゃいそうで、なんだかちょっと恥ずかしくなってきちゃったので、移動とかって、出来ますでしょうかぁ…?】 (2013/4/1 21:20:59) |
ヴォルフガング♂ | > | 【構わんぞぃ】 (2013/4/1 21:21:13) |
ヴォルフガング♂ | > | 【使いやすい2ショットは知っとるかのぉ?】 (2013/4/1 21:21:42) |
魔法少女 | > | 【ある程度長文でも大丈夫なところが良いですけど、2ショットは詳しくなくて…】 (2013/4/1 21:22:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ここの201でどうかのぉ】 (2013/4/1 21:23:54) |
魔法少女 | > | 【あ、すみません、ありがとうございますー】 (2013/4/1 21:24:13) |
魔法少女 | > | 【移動させていただきました~】 (2013/4/1 21:24:40) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ではこちらは落ちるかのぉ】 (2013/4/1 21:24:55) |
魔法少女 | > | 【はい、あちらでお願いしますー】 (2013/4/1 21:25:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女さんが自動退室しました。 (2013/4/1 21:45:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/1 21:45:28) |
おしらせ | > | 亜希@淫魔退治女教師さんが入室しました♪ (2013/4/2 11:10:47) |
おしらせ | > | 亜希@淫魔退治女教師さんが退室しました。 (2013/4/2 11:24:56) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/2 20:54:30) |
ヴォルフガング♂ | > | 【何度もヴォルフガングに負けてそのたびに陵辱調教、肉体改造を受けてきたヒロインはもう一日中発情しっぱなしのエロ牝になっている。それでも使命感で気丈に振舞うが、ヴォルフガングの姿を一目見るだけで調教を求めて体をくねらせる。スーツに施された卑猥な改造、体に埋め込まれたいやらしい道具、頭脳に刻まれた屈辱の洗脳、その力の前にヒロインの心は淫らに染まっていき・・・】 (2013/4/2 20:55:15) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんな感じでロルは中文程度を希望じゃ】 (2013/4/2 20:55:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/2 21:16:08) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/2 21:16:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/2 21:36:30) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/2 21:36:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/2 21:56:41) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/2 21:57:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/2 22:17:13) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/2 22:17:17) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2013/4/2 22:17:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/2 22:37:52) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/2 22:41:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/2 23:02:16) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/2 23:02:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/2 23:22:49) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/3 18:51:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/3 19:11:51) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/3 19:12:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/3 19:32:30) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/3 19:33:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/3 19:54:08) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/3 20:03:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/3 20:24:28) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/3 20:24:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/3 20:45:36) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/3 20:46:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/3 21:06:43) |
おしらせ | > | 魔法少女さんが入室しました♪ (2013/4/5 01:51:45) |
魔法少女 | > | …う、なかなかお会いできるタイミングがー… (2013/4/5 01:52:04) |
おしらせ | > | 魔法少女さんが退室しました。 (2013/4/5 01:52:09) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/5 17:52:42) |
ヴォルフガング♂ | > | 【フェアリーナが来とったんじゃな、タイミングが合わず残念じゃわい】 (2013/4/5 17:53:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/5 18:14:03) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/5 18:14:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/5 18:34:31) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/5 18:34:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/5 18:54:58) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/5 19:40:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/5 20:00:25) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/5 20:01:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/5 20:21:10) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/5 20:38:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/5 20:58:55) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/5 20:59:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/5 21:19:17) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/5 21:19:53) |
おしらせ | > | セリア♀魔法少女さんが入室しました♪ (2013/4/5 21:28:53) |
セリア♀魔法少女 | > | 【こんばんはー】 (2013/4/5 21:29:14) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは、初めてじゃったかのぉ?】 (2013/4/5 21:29:26) |
セリア♀魔法少女 | > | 【ですね、初めてでも大丈夫でしょうか?】 (2013/4/5 21:30:07) |
ヴォルフガング♂ | > | 【もちろん大丈夫じゃよ。お主はどんな感じのキャラなのかのぉ?】 (2013/4/5 21:30:31) |
セリア♀魔法少女 | > | 【強気クールな感じですね、容姿は画像でも大丈夫です?】 (2013/4/5 21:31:26) |
ヴォルフガング♂ | > | 【大丈夫じゃよ】 (2013/4/5 21:31:50) |
セリア♀魔法少女 | > | 【こんな感じですっ】 (2013/4/5 21:35:12) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほど、巨乳じゃのぉ、年齢は18といったところかのぉ】 (2013/4/5 21:35:45) |
セリア♀魔法少女 | > | 【それくらいですね。呪いみたいなのはどうしましょう?】 (2013/4/5 21:36:28) |
ヴォルフガング♂ | > | 【NGはあるかのぉ。あと好きなプレイを教えてもらえると参考になるわぃ】 (2013/4/5 21:37:02) |
セリア♀魔法少女 | > | 【スカトロ妊娠お尻以外でしたら大体は可能です。好きなのは言葉責めとか見られながら磔なりなんなり、あとはリョナくらいが好きですねっ】 (2013/4/5 21:38:04) |
ヴォルフガング♂ | > | 【羞恥責めという感じかのぉ?】 (2013/4/5 21:38:35) |
セリア♀魔法少女 | > | 【そんな感じですねー】 (2013/4/5 21:40:27) |
セリア♀魔法少女 | > | 【あ、あと胸責めとかです。】 (2013/4/5 21:40:51) |
ヴォルフガング♂ | > | 【胸責め…そうじゃのぉ。鎧のような服を着とる方のイメージで、鎧の下に寄生触手を付けられとるというのはどうかのぉ】 (2013/4/5 21:41:44) |
ヴォルフガング♂ | > | 【胸、マンコ、アナルにびっしりと生えとる感じじゃ】 (2013/4/5 21:42:22) |
セリア♀魔法少女 | > | 【二枚目の方ですね。相手の言葉で動き出すのか、常時動いてるのどっちがいいでしょ】 (2013/4/5 21:43:26) |
ヴォルフガング♂ | > | 【セリアは普段はどんな格好で生活しとるのかのぉ?現代のような世界で、普段は学生として生活しているか。ファンタジーの世界で普段から鎧をつけとるか】 (2013/4/5 21:44:29) |
セリア♀魔法少女 | > | 【現代で普段は学生な感じで。そっちの画像も要ります?】 (2013/4/5 21:45:01) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、画像があると嬉しいのぉ】 (2013/4/5 21:45:21) |
ヴォルフガング♂ | > | 【じゃったら普段は触手は卵のようになって潜んでいて、ワシの言葉で爆発的に成長して服の中が触手でびっしりの状態になるということでどうかのぉ】 (2013/4/5 21:46:00) |
ヴォルフガング♂ | > | 【セリア自身はまだ寄生触手に気づいていない状態じゃ】 (2013/4/5 21:47:48) |
セリア♀魔法少女 | > | 【はいな。普段は↓みたいな感じで。先どちらが回しましょう?】 (2013/4/5 21:48:15) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ではワシがセリアの守る街に現れるところからにするかのぉ】 (2013/4/5 21:48:36) |
セリア♀魔法少女 | > | 【了解です。負けた相手とはしてヴォルフさん相手に負けたって解釈でいいんでしょうか?】 (2013/4/5 21:49:10) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうじゃ、ワシに負け、陵辱調教をされ、その後開放された…という感じじゃのぉ】 (2013/4/5 21:49:52) |
セリア♀魔法少女 | > | 【把握しました。ロルの長さに不満があれば言ってください。出来る限り頑張りますので…】 (2013/4/5 21:50:56) |
ヴォルフガング♂ | > | 【極端な短文でなければ構わんぞぃ。ワシもそれほど長文では無いかもしれんがのぉ】 (2013/4/5 21:51:30) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ。今日も愚民どもにワシの偉大な科学力を知らしめてやるとするかのぉ(マントのフードを深くかぶった老人がその外套を脱ぐと、懐から試験官のような瓶を取り出せば、それを地面に叩きつける。紫色の煙がもくもくと広がると、中の便の中の液体が急速に反応を始め、歪に蠢くスライムとなって街道を覆っていき) (2013/4/5 21:51:45) |
セリア♀魔法少女 | > | …!これって…(制服姿、街を歩いていれば感じた事のある魔力の気配を察知する。それも以前敗北し、散々体を嬲られ、調教をされた相手のもの。だが放っていくわけにも行かない。決心をすれば、魔力の気配がする方へと駆け出し、スライムと自らを嬲り尽くした相手に立ちはだかり…)待ちなさい、また変なことをっ…! (2013/4/5 21:56:04) |
セリア♀魔法少女 | > | 【出来る限り短文にならないように頑張りますっ】 (2013/4/5 21:56:23) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょ?何じゃお主は?ワシに何かようかのぉ?(変身前の相手の姿に首を傾げるヴォルフガング。もっとも、セリアの体から感じる寄生触手の気配で正体には気づいていて、口元にはセリアを嬲り尽くした時と同じニヤニヤといやらしい笑みを浮べている。その間にもスライムは成長を続けて、大通りを覆い尽くすほどになっている。周囲からはどよめきと悲鳴があがり、混乱が広がっていって) (2013/4/5 21:59:30) |
セリア♀魔法少女 | > | な、何じゃ?ですって…!?あんなことをしておいて…!(相手の態度に虫唾が走り声を荒げるが、その時の様子を思い出せば (2013/4/5 22:01:42) |
セリア♀魔法少女 | > | ミスです(´・ω・`) (2013/4/5 22:01:50) |
セリア♀魔法少女 | > | な、何じゃ?ですって…!?あんなことをしておいて…!(相手の態度に虫唾が走り声を荒げるが、その時の様子を思い出してしまう。これでもか。と喘がされ、体に快感を刻み込まれた事を思い出し、頬を赤らめてしまう。)…させないっ!やあっ!(大通りを覆い尽くそうとするスライムを止めるため、メガネを外し心の中で小さく念じれば、光に包まれ変身を完了させ自らの杖で雷の魔法をスライムへ発射する。) (2013/4/5 22:05:01) |
ヴォルフガング♂ | > | あんなこと?一体どんなことかのぉ?ど忘れしてしまったわぃ。どんなことじゃったか、説明してはくれんかのぉ?(ニヤニヤと笑みを向けるヴォルフガング。言葉の一つ一つを呪いのようにセリアの耳に染みこませ、陵辱の記憶を呼び起こさせようとする。雷の魔法を受けたスライムは、バチンという音とともにはじけて周囲にスライムの破片をばらまく。しかしそれで力尽きたわけではなく、むしろ雷の魔力を吸収したかのようにばら撒かれた破片の一つ一つが急速に成長していって) (2013/4/5 22:08:33) |
セリア♀魔法少女 | > | で、出来るわけないでしょっ!(ニヤニヤと笑みを浮かべる男に顔を真っ赤にし声を荒げる。思い出したくない記憶が次々と思い出さされていって…)そ、そんな…!?(魔法が直撃したものの、分裂した破片が急速に成長していけば、攻撃すればまた分裂させてしまう。と考えて攻めあぐねてしまう) (2013/4/5 22:12:47) |
ヴォルフガング♂ | > | では実演してもらうかのぉ。またワシに使って欲しくて来たんじゃろう?「性処理マゾ便器セリア」よ(ヴォルフガングの言葉がキーワードとなり、セリアの鎧の下、胸のあたりに仕込まれていた触手が卵から孵り、セリアの体を守る鎧の内側に広がっていく。触手が広がるのに合わせて鎧の下で体を舐めまわされているような感触がセリアを襲い、豊満な胸の外から乳首に向かっていくように無数の舌が這いまわっていき) (2013/4/5 22:17:10) |
セリア♀魔法少女 | > | だ、誰が性処理…ふああぁっ!?(相手の言葉に言い返そうとするも、いきなり体を襲う感触に体をびくっと跳ねさせて、自らの腕で自分の体を抱くように縮こまり、内股になってしまい…) (2013/4/5 22:19:13) |
ヴォルフガング♂ | > | お主に決まっとるじゃろう?何しろワシのチンポを大喜びで咥え込んで、自分から腰を振ってチンポを扱く最低のマゾ便器なんじゃからのぉ。どうしたんじゃ?いやらしく腰をくねらせおって、チンポが待ちきれずに発情しとるのか?(胸をほぼ完全に覆った触手は乳房をヌメヌメと舐め上げ、淫らに胸の形を歪める。しかし乳首にはまだ触手が達しておらず、堅く尖った乳首を焦らすように乳輪を集中的に触手が這いまわり、セリアが体を揺らすたびに勃起乳首が鎧の裏に触れて切ない刺激を与えて) (2013/4/5 22:23:13) |
セリア♀魔法少女 | > | ち、違う…発情してなんか…はぅ…んぁ…あんっ…(内股になったまま、体を襲う快感に身震いさせながら喘ぎ声を漏らす。杖は落としてしまい魔法も使えずただただ鎧の中で蠢く触手にいい様にされてしまい…)な、何をしたの…っ! (2013/4/5 22:26:53) |
ヴォルフガング♂ | > | 発情していないというならそのいやらしい腰振りは何なのかのぉ?誰が見ても、変態マゾ便器がチンポを欲しがって腰を振っとるようにしか見えんがのぉ(胸だけでなく、へそを通って股間にも触手が広がっていく。触手が広がったところはイソギンチャクのように無数の触手がセリアの肌を舐めまわし、その刺激に体を揺らすたびにこすられる乳首の感触が、自らの乳首が堅く尖って疼いていることをはっきりとセリアに伝える) (2013/4/5 22:29:59) |
セリア♀魔法少女 | > | こ、これはアンタが服にぃ…ひゃあっ…あぅ…くぅんっ…!(言葉では否定しているものの、体は正直に快感に震え頬を上気させて、しっかりと秘部は湿らせていた。快感に足腰が震え、たまらず膝をついてしまい…) (2013/4/5 22:32:48) |
ヴォルフガング♂ | > | さすがは性処理マゾ便器じゃのぉ。真昼間からチンポを欲しがるとは恐れ入るわぃ。発情しすぎて立っているのもままならんようじゃのぉ。ほれ、そんなところに座っとっていいのかのぉ(地面を広がったスライムがセリアのところまで到達し、膝をつくセリアに絡み付こうとする。セリアが気づいて逃げようとすれば、それに合わせて触手が今まで焦らし続けていた乳首に絡みつき。扱き上げるように動きながら乳首の先を鎧の裏側に強く擦りつけて動きを妨げようとして) (2013/4/5 22:36:46) |
セリア♀魔法少女 | > | はぁっ…あん…くはっ…うぅ…い、いやっ、だめっ…はぁんっ!(自らを抱いていた腕は地に付き、四つん這いの状態となり、秘部からは愛液がふとももを伝って垂れていた。スライムから四つん這いのまま逃げようとするも乳首を刺激する快感に体をびくんっと反応させ動きが止められてしまい、いとも簡単にスライムに絡みつかれてしまう。) (2013/4/5 22:40:16) |
ヴォルフガング♂ | > | 四つん這いで尻をつきだして、まさにマゾ便器の格好じゃのぉ。はしたない汁を太ももまで垂らしおって、そんなにチンポが欲しいのか?まったく大した変態じゃて(スライムはセリアの体を這い上がり、徐々に全身を包み込んでいく無色透明なスライムが顔以外のすべてを包み込む頃には鎧の全体に触手が広がり、触手がクリトリスに絡みついて皮を剥き、敏感な肉芽を舐めまわし、両穴に浅く潜り込んだ触手がからみ合って触手バイブと化し、ヌチュヌチュと穴の入り口をほぐしていく) (2013/4/5 22:45:11) |
セリア♀魔法少女 | > | だ、誰がマゾ…ふあぁ!…んあぁ、はぁんっ!(この状態でまだ反論をしようとするも、スライムに体全てを包み込まれ、自らの鎧に犯されて喘ぎ声をあげる。四つん這いのまま快感に腰を揺らし、クリへ絡みつき舐めまわす触手バイブに入口を犯されて唾を垂らし口をポッカリとあけ、喘ぎ続ける。)あっ、はっ、あぁっ…! (2013/4/5 22:49:44) |
ヴォルフガング♂ | > | そんな様子でまだマゾじゃないとでも言うつもりかのぉ?じゃったら他のものにもよぉくわかるようにお主がどれほど変態か知らしめてやるとするかのぉ(セリアの身体に絡みついたスライムがセリアを強制的に立ち上がらせ、胸を張らせるように両手を頭の後ろで拘束する。足はM字に開かされ、変態丸出しの格好にされたセリアの胸の先でスライムが蠢くと、鎧に穴が開けられて乳首が丸出しになる。それと同時に乳首を責め立てていた触手は乳首から離れ、透明なスライムの中で乳首がガチガチに勃起した様子が民衆の前にさらされる) (2013/4/5 22:53:47) |
セリア♀魔法少女 | > | な、何を…!?(スライムに思うがままに体を動かされ、次第にその動きが進むにつれて相手が何をしようとしているか悟れば、必死に抗議を始め、体を動かしもがき始めるも、それは弱々しく…)や、だめ!い、いやぁっ! (2013/4/5 22:56:36) |
ヴォルフガング♂ | > | ほれ、その淫らに勃起した乳首を見てみるがいいわぃ。チンポ欲しさに発情しとるマゾ便器じゃというのが一目でわかるじゃろう?(スライムが穴の中に潜り込むと、乳首を絡めとって穴から引っ張り出す。鎧の穴に締め付けられながら、その先端をスライムに舐めしごかれる乳首は一層堅く尖ってセリアが発情したマゾ便器であることを周囲にさらけ出し、さらにその羞恥にマン汁を垂らせば、透明なスライムの中にもやのようにマン汁が広がり、セリアがはしたなくマンコを濡らしていることまでも周囲にしらしめる) (2013/4/5 23:00:11) |
セリア♀魔法少女 | > | 発情なんかぁ…あぁんっ…!(淫らな格好であるのに、未だ強気に反論する。その説得力はまったく存在せず、見られている事を感じれば、秘部を一層湿らせていき…) (2013/4/5 23:03:43) |
ヴォルフガング♂ | > | 発情しとらんというならその恥ずかしい腰振りを止めてはどうかのぉ?せっかくワシに会えたのにチンポを恵んでもらえず、それともチンポが欲しくて腰が止まらんかのぉ?(セリアの両穴に触手チンポがゆっくりと潜り込んでいく。マンコを触手チンポが奥まで貫き、ゆっくりと抜ければそれと入れ替わりにアナルの触手が肛門を押し広げて潜り込む。一突きごとに触手が絡みあい、形を変え、ある時はイボイボのチンポ触手が、ある時は無数の球が連なったようなアナルビーズが、両穴を繰り返しかき回して) (2013/4/5 23:07:19) |
セリア♀魔法少女 | > | はぁんっ!そ、そんなっ…ひゃぁうっ!んあぁ!(彼女の正直なその腰は止まる事を知らず動き続ける。交互に穴を犯す触手に身悶えし、涎を垂らし口をぽっかりと開けとろんとした目でその触手が中をかき回すたびに体を仰け反らせ、跳ねさせ、喘ぎ声を上げ続ける。) (2013/4/5 23:11:15) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、さすがは性処理マゾ便器のセリアじゃのぉ。チンポの扱き方だけは一人前じゃわぃ。その腰振りでワシのチンポを扱きたいんじゃろう?チンポをくわえ込むしか能のないマゾ穴をザーメン便器に使って欲しいんじゃろう?(ゆっくりと動く触手チンポはセリアを絶頂まで押し上げることはなく、もどかしさに腰を振っても鎧と一体化した触手から与えられる刺激は変わらない。イキたくてもイケないまま、人前で腰を振り続けるセリアの様子は誰が見ても変態そのもので、周囲から冷たい視線とやじが浴びせられて) (2013/4/5 23:14:52) |
セリア♀魔法少女 | > | はひっ、あぁうっ!んあぁ…だめ…こんなの…っ!(心の中で彼女自身も、気持ちいいと思ってしまう。折れてしまえばその後はまるで積み木の様に崩れ始め、だらしない顔を晒しつつ、腰を振り続けるが触手に焦らされてしまい、思わず)な、なんで…?(イカせてくれない事にそんな言葉を漏らす。心も体も完全に快感に溺れ、当時嬲られ尽くされていた頃に戻りはじめ…) (2013/4/5 23:19:19) |
ヴォルフガング♂ | > | ワシのチンポを咥え込んでイキたいのかのぉ?お主はワシのチンポを恵んでもらっとる時以外イクことも許されんマゾ便器じゃからのぉ。ほれ、ワシのチンポを恵んで貰いたいならどうするんじゃ?(性処理マゾ便器としてチンポをくわえ込まない限りイクことは許さない、という悪辣な言葉をセリアに投げつけ、ニヤニヤと笑みを向けるヴォルフガング。) (2013/4/5 23:22:49) |
セリア♀魔法少女 | > | あぅ…ぅ…欲しい、ですっ…ヴォルフガング様の…おちんぽ咥えたいですぅっ…(一瞬、恥ずかしさからか躊躇うも、数秒後に切なげな声で述べる。先程の反論していた態度は消えうせ、ただ快感が欲しいという目をしていて…) (2013/4/5 23:25:32) |
ヴォルフガング♂ | > | 少しは素直になったようじゃのぉ。ほれ、お主が何者なのか、皆の前で宣言して見せんか、ちゃんと自己紹介できたらお主の穴を便器がわりに使ってやるからのぉ(スライムが股間に大きな穴を開けると両手の拘束を解く。ぱっくりと開かれた鎧の穴からはバイブを模した太い触手チンポをくわえ込んだマンコがぱっくりと口を開き、周囲の目にははじめからそれをはめて登場したようにしか見えずどよめきが広がる) (2013/4/5 23:28:38) |
セリア♀魔法少女 | > | ぅぅ…わたしは…ヴォルフガング様の…性処理マゾ便器の、セリア…ですっ…ぅぅっ…(外見上、恥ずかしがっているもの、秘部はしっかりとヒクヒクしており周囲の目を感じて、快感を覚えていることを知らせているようなもので…) (2013/4/5 23:31:07) |
ヴォルフガング♂ | > | ちゃんと言えたようじゃのぉ。では褒美をくれてやるわぃ。ほれ、お主の大好きなチンポじゃぞ。マゾ便器を性処理に使ってやるから準備するんじゃ(まだ勃起していないチンポを取り出すと、セリアに向けてブラブラと揺らす。セリアのマンコに埋め込まれた触手チンポはうねうねといやらしく見をくねらせ、絶頂ギリギリを保ったままセリアのマンコをほぐし続ける) (2013/4/5 23:34:11) |
セリア♀魔法少女 | > | あぅ…はぃ…(相手が使ってやる。と言えば、マゾな彼女の秘部はその言葉だけでひくっと反応する。完全に堕ちた彼女はとろんとした目のまま、小さな手を彼の肉棒へと手を伸ばす。)【すみません、眠気がそろそろ…】 (2013/4/5 23:37:06) |
ヴォルフガング♂ | > | 【じらしすぎたかのぉ。では今日はここまでにするかの】 (2013/4/5 23:37:54) |
セリア♀魔法少女 | > | 【いえいえ、いっぱい楽しませてもらいました。最後までできなくて申し訳ないです…】 (2013/4/5 23:38:28) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ワシも楽しかったわぃ。機会があればしたいのぉ】 (2013/4/5 23:39:09) |
セリア♀魔法少女 | > | 【そちらも楽しんでもらえたなら幸いです。また機会があれば続きお願いしますねっ】 (2013/4/5 23:39:55) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ではまたのぉ】 (2013/4/5 23:43:11) |
セリア♀魔法少女 | > | 【はい、お疲れ様でした~】 (2013/4/5 23:43:19) |
おしらせ | > | セリア♀魔法少女さんが退室しました。 (2013/4/5 23:43:24) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2013/4/5 23:43:26) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/6 21:04:53) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2013/4/6 21:06:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/6 21:27:03) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/6 21:29:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/6 21:49:45) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/6 21:53:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/6 22:14:50) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/6 22:15:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/6 22:36:06) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/6 22:36:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/6 22:57:15) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/6 22:57:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/6 23:17:55) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/6 23:18:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/6 23:39:44) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/6 23:40:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/7 00:00:47) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/7 00:01:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/7 00:21:26) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/7 00:21:31) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2013/4/7 00:21:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/7 00:41:59) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/7 00:42:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/7 01:02:38) |
おしらせ | > | 魔法少女さんが入室しました♪ (2013/4/7 01:14:13) |
魔法少女 | > | あ、ちょっと遅かった~… (2013/4/7 01:14:34) |
魔法少女 | > | また来ますね (2013/4/7 01:15:42) |
おしらせ | > | 魔法少女さんが退室しました。 (2013/4/7 01:15:47) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/7 09:22:46) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2013/4/7 09:25:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/4/7 09:45:39) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/4/7 09:47:37) |
おしらせ | > | 魔法少女ミーナさんが入室しました♪ (2013/4/7 09:54:06) |
魔法少女ミーナ | > | (おはようございます) (2013/4/7 09:54:23) |
ヴォルフガング♂ | > | 【おはよう、以前きたミーナかのぉ?】 (2013/4/7 09:54:41) |
魔法少女ミーナ | > | (よろしくお願いしますね) (2013/4/7 09:54:42) |
魔法少女ミーナ | > | (あれ?名前被ってましたか?(笑) (2013/4/7 09:55:02) |
ヴォルフガング♂ | > | 【違ったか、では初めてかのぉ。】 (2013/4/7 09:55:29) |
魔法少女ミーナ | > | (はい、はじめてです) (2013/4/7 09:55:54) |
ヴォルフガング♂ | > | 【改めてはじめまして、よろしく頼むわぃ。ミーナはどんな魔法少女なのかのぉ?】 (2013/4/7 09:56:19) |
魔法少女ミーナ | > | (そうですね、ロリっ娘でフリフリのスカートはいてるような感じはどうですか?) (2013/4/7 09:57:22) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こういうイメージかのぉ】 (2013/4/7 09:58:10) |
魔法少女ミーナ | > | (はい、こんな感じで大丈夫です!) (2013/4/7 09:58:26) |
ヴォルフガング♂ | > | 【このイメージじゃと、物静かな子ではなく、快活な女の子という感じじゃがそれで大丈夫かのぉ?】 (2013/4/7 09:59:07) |
魔法少女ミーナ | > | (はい、大丈夫ですよ) (2013/4/7 09:59:33) |
ヴォルフガング♂ | > | 【年齢は10歳くらいじゃな。プレイのNGや好きなプレイはあるかのぉ?】 (2013/4/7 10:00:06) |
魔法少女ミーナ | > | (NGは痛い汚いです、好きなのは洗脳、悪堕ち、奉仕とか好きです) (2013/4/7 10:01:01) |
ヴォルフガング♂ | > | 【洗脳は催眠や暗示のようなイメージで大丈夫かのぉ?】 (2013/4/7 10:01:43) |
魔法少女ミーナ | > | (はい、大丈夫ですよ) (2013/4/7 10:02:18) |
ヴォルフガング♂ | > | 【意識を保ったまま身体を強制的に操られるよ言うよりは、認識を書き換えられるイメージかのぉ?】 (2013/4/7 10:03:02) |
魔法少女ミーナ | > | (はい、書き換えの方がいいですね) (2013/4/7 10:04:01) |
ヴォルフガング♂ | > | 【変態的なことを、当たり前の行動として行なってしまう感じかのぉ?】 (2013/4/7 10:04:24) |
魔法少女ミーナ | > | (はい、そうですね、そのまま夢中になっていくような) (2013/4/7 10:05:50) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ。それじゃと羞恥系の責めはあまり好きでは無さそうじゃのぉ。】 (2013/4/7 10:06:36) |
魔法少女ミーナ | > | (ちょっと苦手かも…でもできますよ) (2013/4/7 10:07:07) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それなら以前の敗北の後遺症は暗示かのぉ】 (2013/4/7 10:08:10) |
魔法少女ミーナ | > | (はい、それがいいですね) (2013/4/7 10:08:25) |
ヴォルフガング♂ | > | 【暗示の内容はやりながら書いていくかのぉ】 (2013/4/7 10:09:15) |
魔法少女ミーナ | > | (はい、了解です、それでお願いします。できれば最後は悪堕ちなんか希望します) (2013/4/7 10:10:14) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ。それでは始めるかのぉ】 (2013/4/7 10:11:40) |
魔法少女ミーナ | > | (よろしくお願いしますね) (2013/4/7 10:13:26) |
ヴォルフガング♂ | > | 【っと、予めいくつか暗示を決めとくかのぉ。暗示によってミーナは普段からノーパンノーブラ(もちろん変身中も)という感じでいいかのぉ】 (2013/4/7 10:14:07) |
魔法少女ミーナ | > | (はい、そうしましょうか、ではこちらは普段から下着は無しで、なにかほかはありますか?) (2013/4/7 10:15:08) |
ヴォルフガング♂ | > | 【追加はプレイしながら加えていくわぃ】 (2013/4/7 10:16:36) |
魔法少女ミーナ | > | (わかりました、じゃあよろしくお願いしますね) (2013/4/7 10:16:50) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、愚民どもにワシの科学の偉大さを教えてやるかのぉ(ヴォルフガングを乗せたゴーレムが街の外壁に拳を振り下ろすと轟音とともに壁に大穴が開かれる。土煙と共に穴からゴーレムが顔を出すと、悲鳴と混乱が周囲に広がり) (2013/4/7 10:19:32) |
魔法少女ミーナ | > | やめなさいっ…!あなたの悪さもこれまでよっ!(10歳くらいの小柄な少女がゴーレムの目の前に走って来て立ちはだかろうとする) (2013/4/7 10:21:40) |
ヴォルフガング♂ | > | ほう、マゾ豚が現れたようじゃのぉ。またワシに性処理便器に使って欲しくなったのかのぉ?(前に立ちはだかる少女に目を向けると、ニィっと笑みを深める。ミーナがヴォルフガングの姿を目にすると暗示が発動し、ミーナの常識や認識を書き換える…「ミーナが魔法を使うためには手に持ったステッキをマンコに突っ込まなければならない」という暗示がミーナを操って) (2013/4/7 10:25:56) |
魔法少女ミーナ | > | このぉ…訳のわからないこと言わないでっ…(ヴォルフガングの目を見ると一瞬無意識にトロンとして暗示が効いているのが分かる、スカートを捲り上げるとステッキをゆっくりと挿入していく)メイクアーップ!んっ…んふ…(まんこにステッキを挿入すると全身が光輝き魔法少女ミーナへと変身をする) (2013/4/7 10:30:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 訳がわからない?お主のマゾ穴はちゃんと理解しとるようじゃがのぉ。もう「チンポをハメて欲しくてたまらん」のじゃろう?(ニヤニヤと笑いながらゴーレムに攻撃命令を出すヴォルフガング。ステッキを突っ込んでいるために不自然にスカートを盛り上がらせたミーナが攻撃を避けようとするたびにステッキがマンコをかき回し、スカートを捲り上げ、はしたない姿を周囲に晒す。さらに魔法を使うためにはステッキでマンコをかき回さなければならないと認識を狂わせて) (2013/4/7 10:34:25) |
魔法少女ミーナ | > | はぁ…はぁ…このおっ…!な、なに訳のわからないこと言って!んっ…んんっ…(なにか魔法を唱えようとしても片手でステッキによりまんこをかき回されなくてはならないので集中できずにどうしてもうまく魔法を出せない、しかも認識も書き換えられているためひたすらに掻き回し続けている)んっ…はぁ…な、なんで魔法出ないのっ… (2013/4/7 10:38:44) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、どうした?調子が悪そうじゃのぉ?ワシの姿を見てからマンコが気持ちよくてたまらんのじゃろう?何しろお主はワシのチンポをくわえ込むために存在する肉便器なんじゃからのぉ(当たり前の行動をしているはずなのにひたすら送り込まれるマンコ快楽。それがミーナの理性を崩し、さらに暗示が深く食い込んでいく。「マンコが気持ちいいのは自分が肉便器の証で、マンコが疼いたらチンポを突っ込んでもらわなければならない」そんな認識がミーナの理性に食らいつく) (2013/4/7 10:43:41) |
魔法少女ミーナ | > | はぁ…そ、そんな…や、な、なんか…う…むずむずしてきたぁ…おまんこむずむずしてきたのぉ…(普段は快活な少女だが今はとにかくまんこにはめて欲しいただの肉便器へと認識も書き換えられているため切なそうなか弱い声を出しながらステッキの挿さったまんこをスカートを捲り上げてさらす)あっ…ステッキ…ステッキじゃ足りないの…肉便器にチンポ突っ込んで欲しいの… (2013/4/7 10:48:19) |
ヴォルフガング♂ | > | 自分の立場を思い出したようじゃのぉ。じゃが肉便器ならなぜマンコにそんなものを突っ込んどるんじゃ?肉便器がステッキを突っ込むのはケツ穴じゃろう?肉便器にふさわしい変態ステッキに変えてケツに突っ込んでおかんとなぁ(自らマンコをさらけ出すミーナの姿に民衆の視線が集まり、驚きにどよめきが広がる。無数の目線の中心で自分を肉便器だと認めたミーナの中に肉便器としての常識が流れ込み) (2013/4/7 10:52:29) |
魔法少女ミーナ | > | はぁ…はぁ…ご、ごめんなさいぃ…(フラフラとヴォルフガングのそばにいくと虚ろな目でステッキをゆっくりと脱いていくと再びゆっくりとアナルへと挿入していく)んっ…んああっ…はぁ…ふぅ…は、入ったぁ…み、みんな見てる…(アナルにステッキを刺したままでスカートを捲り上げてヴォルフガングへと小ぶりなお尻を向ける) (2013/4/7 10:55:33) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、変態肉便器にふさわしいはしたない姿じゃのぉ。ほれ肉便器にそんな可愛らしい服はおかしいじゃろう?肉便器にふさわしい変態丸出しの衣装に変えるんじゃ(突き出された尻に平手を振り下ろすと、アナルがきゅっと締まって、衝撃に腰がくねるたびに腸壁を扱いて) (2013/4/7 10:58:37) |
魔法少女ミーナ | > | ひああっ…や、やだあっ…い、衣装だなんてぇっ…いやぁっ…(尻を叩かれるたびにアナルがしまりステッキが食い込んでくるのが分かる、衣装を変えろと言われると頭の中を淫乱なイメージがよぎるとみるみるうちに衣装が変わっていく) (2013/4/7 11:02:25) |
ヴォルフガング♂ | > | 嫌ではないじゃろう?何しろお主はチンポが欲しくてたまらない肉便器なんじゃからのぉ(衣装が変化していくミーナの尻に手を伸ばし、アナルに突き刺さったステッキをグリグリとひねって) (2013/4/7 11:05:23) |
魔法少女ミーナ | > | んはぁ…ああっ…ごめんなさいぃっ…ほ、ほんとは嫌じゃないのっ…嬉しいのっ…!(グリグリかき回されるたびにスカートはお尻が剥き出しになるくらい短くなり胸元は開いて小振りな胸が露わになり、悪に染まったのを裏付けるように服は真っ黒になってしまう)あぁ…そんなぁ…気持ちいいの… (2013/4/7 11:09:15) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、やはりお主は肉便器じゃのぉ。胸もマンコも丸出しの肉便器らしい姿になったわぃ。どれ、褒美にお主の穴を使ってやるとするかのぉ(ステッキを掴んでさらに腰を高くあげさせると、突き出されたマンコに勃起したチンポをいきなり突っ込んで) (2013/4/7 11:12:37) |
魔法少女ミーナ | > | んはぁ…や、やったぁ…んっ…ふぁ…気持ちいいの…(ステッキにアナルを犯されながらまんこを犯されていやらしい喘ぎ声をあげながら敵であった悪の科学者に腰を降り続ける) (2013/4/7 11:14:52) |
ヴォルフガング♂ | > | チンポをハメてもらえて嬉しいか?肉便器ミーナよ(髪を掴んで顔を上げさせると、肉便器に堕ちたミーナの顔をミーナをヒロインとして頼りにしていた民衆の前に突きつける。腰を振るたびに快楽で淫らに歪むミーナの顔は誰がどう見ても肉便器そのもので、羨望だった視線は色欲に染まった下卑た視線に変わる) (2013/4/7 11:19:07) |
魔法少女ミーナ | > | あぁっ…!あはぁっ…う、嬉しいですぅ!(民衆から下卑た目線で見られるたびにきつくチンポを締め付けていく、今までの民衆からの期待を裏切るようにだらけきった顔を民衆にさらしていく) (2013/4/7 11:22:31) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、こうなってしまっては魔法少女も型なしじゃのぉ。お主はチンポを至極ためだけに存在するマゾ便器に堕ちたんじゃ、ワシにチンポを突っ込んでもらうためならばどんなこともする最低のマゾ便器にのぉ(ヴォルフガングがステッキを掴むと、ステッキが形を変え、悪魔の尻尾のような形を模したアナルバイブになる。それがミーナのアナルのなかでうねうねと動き。) (2013/4/7 11:26:34) |
魔法少女ミーナ | > | ひゃあっ…は、はいっ…ミーナはぁマゾ便器ですぅっ…!(尻尾の様に変わったステッキがうねるたびにいやらしい声をあげながらヴォルフガングのチンポを気持ちよくするためにグリグリと尻をクネクネといやらしく動かしはじめる) (2013/4/7 11:31:45) |
ヴォルフガング♂ | > | 立派なマゾ便器になった証に、ワシのザーメンを注いでマーキングしてやるかのぉ。このいやらしい便器穴でしっかりとワシのザーメンを味わうんじゃぞ(そう言ってヴォルフガングが腰を降り始めると、限界の迫ったチンポがググっとさらに固く大きく反り立ち、ミーナのマンコをかき回して) (2013/4/7 11:33:51) |
魔法少女ミーナ | > | かはぁっ…はぁ…あ、あひいっ…は、早くっ…はやく出してっ…出してマーキングしてくださいっ…!(まんこを掻き回されるたびに早く出してと言わんばかりに激しく腰を降りはじめる) (2013/4/7 11:37:01) |
2013年03月30日 20時45分 ~ 2013年04月07日 11時37分 の過去ログ
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