「魔王側幹部と勇者側メンバー」の過去ログ
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2012年06月03日 08時17分 ~ 2013年04月08日 00時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2012/6/3 08:17:30) |
おしらせ | > | マリス♀賢者さんが入室しました♪ (2012/9/16 15:29:50) |
マリス♀賢者 | > | 【空家のようなのでお借りします】 (2012/9/16 15:30:00) |
マリス♀賢者 | > | 【古今の魔術全般に秀でているパーティの知恵袋。総合的に攻撃力はあまり高くない感じで。年齢的には20代後半くらいでしょうか。魔族との全面戦争にはいるまでは、古代魔術研究のために魔族の研究者とも交流があり、そこで知り合った魔族の幹部と戦場で再会する…みたいな感じで考えています。詳細は打ち合わせの上で】 (2012/9/16 15:32:04) |
マリス♀賢者 | > | (山中で待ち伏せを受け、逃げ回るうちに味方と離れ離れになり、傷を負って洞窟に逃げ込んだマリス。回復魔法は得意ではなく、治療はしたものの体力を消耗したため、魔族の目から逃れる結界を張って体力の回復を待つことに) (2012/9/16 15:39:39) |
マリス♀賢者 | > | こんなところで待ち伏せだなんて、私達の目的地が魔族に知られているということなの? だとすると、あの宿場に魔族の手の者が紛れ込んでいたのかも…… (2012/9/16 15:42:28) |
マリス♀賢者 | > | だとすると、町に戻るのは危険ね。それに、うちの勇者様なら戻るより進むことを考えるはず。ランサーが提案していた旧道は道が荒れてところどころ使えなくなっていると言うけれど、多分、そちらへ向かうでしょうね(立ち上がって痛めた足の状態を確かめて)…この足では遅れれば遅れるだけ追い付くのに時間がかかってしまう。日が落ちるまでに少しでも進まないと。 (2012/9/16 15:54:36) |
マリス♀賢者 | > | 【一旦撤退~】 (2012/9/16 16:13:17) |
おしらせ | > | マリス♀賢者さんが退室しました。 (2012/9/16 16:13:19) |
おしらせ | > | マリス♀賢者さんが入室しました♪ (2012/9/16 20:36:57) |
マリス♀賢者 | > | 【出戻りです。下の感じでちょっとだけ待機します】 (2012/9/16 20:37:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリス♀賢者さんが自動退室しました。 (2012/9/16 20:57:42) |
おしらせ | > | エトワール♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/3/3 19:12:58) |
エトワール♀魔術師 | > | 【こんばんは。お部屋を漁っていたら発見したのでお借りしてみようかと…!】 (2013/3/3 19:13:37) |
エトワール♀魔術師 | > | 【レベルの高い魔術師だけれど】 (2013/3/3 19:14:04) |
エトワール♀魔術師 | > | 【と、誤爆です、すみません。】 (2013/3/3 19:14:17) |
おしらせ | > | 龍太郎♂24さんが入室しました♪ (2013/3/3 19:15:52) |
龍太郎♂24 | > | エトワール (2013/3/3 19:16:00) |
おしらせ | > | 警備員さんが入室しました♪ (2013/3/3 19:17:14) |
警備員 | > | 大橋龍太郎さんは非表示お願いします (2013/3/3 19:17:26) |
龍太郎♂24 | > | 通りすがりメ (2013/3/3 19:17:43) |
おしらせ | > | 龍太郎♂24さんが退室しました。 (2013/3/3 19:17:49) |
エトワール♀魔術師 | > | 【レベルの高い魔術師だけれど、どこかいい加減で大雑把な性格のため、繊細な魔法は使えず、主に派手な攻撃をメインとしている魔術師です。しかし、大雑把な性格故に勇者たちとはぐれてしまって迷子になって魔力が切れて…そこに現れた魔王側の幹部に…、と言った感じでしょうか。こちら、中〜長文になります。とりあえず、待機ロル打ってみますね!こちらの部屋は初めてなため拙いとは思いますが、よろしくお願いします。後入り様、また、複数、歓迎です。】 (2013/3/3 19:17:54) |
おしらせ | > | 警備員さんが退室しました。 (2013/3/3 19:17:55) |
エトワール♀魔術師 | > | 【えっと…?何やら返事も出来ずすみません。気をとりなおして待機ロルを打ってみます!】 (2013/3/3 19:18:44) |
エトワール♀魔術師 | > | ……あれ、こっちだと思ったんだけどなぁ…。 (長い青髪を掻き、ローブ姿の少女は苦い顔をする。森の中は暗く、光もあまり入ってこない。マズイな、と少女は呟いた。このままでは夜になってきてしまう。夜になれば人間である自分は目が効かないし、魔物達の時間へとシフトしてしまう。) はぁ……。 (辺りを見回すが、どこも草が鬱蒼と茂るだけ。どちらに進めばいいか、なんて皆目検討がつかない。こんな時、探知系の魔法が使えれば道とかもすぐ解るのだろうけど…。生憎、自分は攻撃系の魔法が専門だ。そんなスキルは持ち合わせていない。しかも、だ。最悪なことに此処に進むまでに沢山の魔物に遭遇してしまい、それを馬鹿丁寧に一掃していたら魔力が切れてしまったのだ。回復薬は重たいからって勇者に持たせてたのがここでまさか自分の首を締めることになるとは。魔力が自然回復するまで下手に動けないか、と判断すれば倒れていた木の幹に腰を下ろした。) (2013/3/3 19:26:59) |
エトワール♀魔術師 | > | 【と、こんな感じでしょうか。そして、10分ほど席を外します、すみません。】 (2013/3/3 19:27:57) |
エトワール♀魔術師 | > | 【只今戻りましたー。このまま待機させて頂きますね。】 (2013/3/3 19:39:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エトワール♀魔術師さんが自動退室しました。 (2013/3/3 20:25:28) |
おしらせ | > | エトワール♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/3/4 21:51:47) |
エトワール♀魔術師 | > | 【連続でこんばんは。下記の通りのキャラクターになります。】 (2013/3/4 21:52:15) |
エトワール♀魔術師 | > | 【そして、下記の待機文で待機させて頂きますね。此方受けで魔王側の幹部様をお待ちします。複数も基本歓迎でNGは汚いもの以外はありません。】 (2013/3/4 21:53:40) |
おしらせ | > | アラール♂ 魔将軍さんが入室しました♪ (2013/3/4 21:57:16) |
アラール♂ 魔将軍 | > | 【こんばんは、素敵なキャラ設定ですね。宜しかったらお相手願えませんか?】 (2013/3/4 21:57:50) |
エトワール♀魔術師 | > | 【こんばんは。ありがとうございます。はい、宜しくお願いします】 (2013/3/4 22:00:51) |
アラール♂ 魔将軍 | > | 【ありがとうございます。では、エトワールさんの希望などお聞かせ下さい】 (2013/3/4 22:02:49) |
エトワール♀魔術師 | > | 【これといって希望などは特にないのですが…。此方は勇者側というのもありますし、グイグイ押して欲しいかもしれません。アラール様は何かございますか?】 (2013/3/4 22:04:01) |
アラール♂ 魔将軍 | > | 【設定上、立場的にはイヤイヤですが、お互いにお互いが気になってる、だから適度に甘さもある……みたいな感じですかね】 (2013/3/4 22:06:31) |
エトワール♀魔術師 | > | 【了解です。私もそういう適度な甘さを希望したいです。質問や言っておきたいことなどありますか?】 (2013/3/4 22:08:19) |
アラール♂ 魔将軍 | > | 【ご希望が合ったようで嬉しいです。そうですね、1つ質問が。現在の2人の関係は戦ったことがある、くらいでよろしいですかね?】 (2013/3/4 22:09:55) |
エトワール♀魔術師 | > | 【そうですね。何回か会ったことや戦ったことがあった方が嬉しいです。それで向こうの態度にこっちも向こうが気になってしまってて…みたいな。でも、普段は勇者たちがいるけれど、二人きりで会うのは初めて、というのは如何でしょうか?】 (2013/3/4 22:11:49) |
アラール♂ 魔将軍 | > | 【こちらも魔将軍という立場では、勇者パーティー同様、普段は仲間がいるでしょうからね。では、初めて2人きりという感じで下のロルに続いて……もう書き出して大丈夫でしょうか?】 (2013/3/4 22:13:53) |
エトワール♀魔術師 | > | 【はい、宜しくお願いします。あ、此方の名前ですが、長いようでしたらエトやトワなどお好きなように短くして呼んでくださいませ。】 (2013/3/4 22:15:01) |
アラール♂ 魔将軍 | > | 【では、ロルの最中に親睦を深めて愛称を使わせて頂きます。書き出しますね】 (2013/3/4 22:16:09) |
エトワール♀魔術師 | > | 【はい。本日は宜しくお願いします。】 (2013/3/4 22:16:58) |
アラール♂ 魔将軍 | > | ほぉ、やけに魔物の死体が転がっていると思えばそう言うわけか。(時が経ち、暗闇が森を覆う頃エトワールの前方、闇に包まれた木々の間から声が響き) 周りの大木まで折れ、破壊痕が出来ているのもこれで納得がいく。(やがて、声の主であるアラールを中心に青色の浮遊する炎――鬼火が2、3灯れば姿を現し) 相も変わらず、ド派手な破壊魔法のみに秀でているようだな。勇者組の魔術師……(不敵に笑えば、エトワールの直ぐ近くまで歩を進めていき) 魔力を消費しきっていると見える。今なら始末するのも容易か (魔王配下の魔将軍が、瀕死の勇者パーティーを見つければ、口振りからも察しがつく通りやることは決まっているだろう。しかし) 呆れたものだ。(まるで攻撃の気配はなく、ただ不敵な表情を崩さずにエトワールを見やるだけで) (2013/3/4 22:23:05) |
エトワール♀魔術師 | > | (聞こえて来た声にハッとし、反射的に四肢に力を入れると、声のした方を見据える。妖しく灯る鬼火にこの声は――) …っ、久しぶり、だね。元気だった…?相変わらず顔色悪そうだけど? (魔王側の…しかも幹部格である魔将軍だ。不敵な笑みにこちらも負けじと馬鹿にするように笑ってみせる。魔力がない事を見抜かれれば一瞬バツの悪そうな顔を浮かべるが、再び平静を装うと、) まぁ、でも、アンタなんか大した魔法じゃなくたって追い払えそうだけど。 (なんて、ハッタリどころかただの強がりである。幾度か手合わせして彼の強さは解っていた。けれども、こっちだって易々とやられるわけにはいかないのだ。少しでも時間を稼いで魔力を回復させなければ……、頭の中はそれで一杯だった、が、) ……えっ。攻撃、しないの? (相手の予想外な行動に思わず間の抜けた声が出る。) (2013/3/4 22:31:45) |
アラール♂ 魔将軍 | > | そうだな、以前手合わせした時からは、かなり経った。(久しぶり、との言葉にはそう返事をするが、再開を懐かしむというよりかは、そのまま忘れたかったという意味合いが強いのだろう) この肌は生まれつきだ、私は健康そのものだよ。 君こそ、随時と体調が優れない様子だが? (明らかな強がり、生意気な彼女に嘲笑してやっても良いが、眉一つ動かさずに彼女の痛いところを突く。恐らく、嘲笑より達が悪いことを本人は自覚していない) 逆に問うてみようか。攻撃、されたいのか? (言った途端、周囲を照らす任しか課されていなかった鬼火が、激しく燃えて) ふふ、冗談さ。(一拍置けばエトワールの隣に腰掛けていて) 回復アイテムはどうした、旅路の必需品だと思うが。 (2013/3/4 22:39:14) |
エトワール♀魔術師 | > | 別に、いたって絶好調ですけど? (魔力切れも体力切れもバレているんだから、こんなこと言っても意味はないと解ってはいるが。しかし、このまま相手のペースにハマるというのも癪であった。) …っ! (鬼火が激しく燃える。やばい、そう考えるよりも先に膝に置いていた杖を握り構えた。防ぐ事は出来なくても多少ダメージを軽減させることは出来るかもしれない。と、杖を握る腕に力が入るが、) …え、あ、えっと……?あれ…。あ、回復アイテムは重いから勇者に持たせちゃってて……。って!何隣に座ってんのさ!! (魔将軍の行動に踊らされっぱなしだ。戸惑ったように声を出し、混乱したまま返事をすれば、隣に座った魔将軍を見て、立ち上がった) た、戦う気無いなら、もういいでしょ……、あたし、勇者達のとこ、戻る…。 (からかわれて居るのだろうか。そう察すれば不貞腐れたように口を尖らせ、ムッとしていた。) (2013/3/4 22:47:51) |
アラール♂ 魔将軍 | > | そうか、それならばわざわざこうして声を掛ける必要もなし。良かったのだがな (エトワールの見え透いた嘘、健気だと感じはするが、だからといって彼女の思い通りにさせてやれば、単独でこの森を抜けようとするだろう) なるほど。実に君らしい理由だが、関心せんな、仲間に苦を押し付けるなど。 増してや、そのアイテムは困った際に君が使うのだろう? 苦のみを与え、楽を得る。古から魔物を統べるものが行ってきた愚考にも近い……そう言った者は、友との関係が長続きしないぞ。(アイテムを勇者に押し付けたと聞くや、そう短く小言をいって) ふふ、そうふてくされてくれるな。魔術師エトワール。私は君に大事な話があって来たんだ。単身で姿を現したことに、その誠意を現したつもりなのだがな。(言うや否や、エトワールと同じく倒木から立ち上がり) 勇者たち、他の者が隠れているなら出すと良い。話の前に片付けてくれる―― (2013/3/4 22:56:45) |
エトワール♀魔術師 | > | て、ていうか、敵に心配される筋合いとか、ないし……。(敵である筈なのに。何なのだろうか、彼の先ほどからの態度は。攻撃もしてこないし、此方を労わるようなことも言ってくる。彼は敵である、と自分に言い聞かせるかのように小さく呟いた。このままでは流されて仲良く談笑とかしかねない。) い、いいの!アイツ身軽だし、力だけが取り柄って感じだし…! (言い訳するように言葉を返す。何故、敵相手に言い訳しているのだろうか。敵にどう思われようが、自分には関係の無い筈なのに。先程から自分で自分の思考が解らない。) …大事な、話…? (相手の言葉を小さく反芻する。) えっ、あ……。その、勇者達は近くには、いないと、思う…。 (だって迷子だから、とは言えず、少し恥ずかしそうに視線を地面に落とす。勇者達をキチンと見ずにぼーっ、と歩いていたら気付いたらはぐれていて。直感を信じてみたらご覧の様である。) (2013/3/4 23:07:33) |
アラール♂ 魔将軍 | > | しかし、その敵の心配1つが今の君の命運を握っているのもまた確か。(目を瞑ったまま、静かに、しかしエトワールに聞こえるようにそう呟く。今、自分が彼女を見捨てて立ち去れば、夜が明けるまでに彼女は……良くて瀕死だろう。この森は魔物が多い) そうか、勇者も気の毒だ。せめて、魔王様には苦しせずに殺すよう提案しておくとするか。(そう溜め息を吐きながら、勇者達が近くにいないと言われれば) ……そうか (と短く返事をして。またもエトワールに近付けば、その手を取って慈しむように) 美しい腕だ。魔術師エトワール、君が欲しい。(そう、何度か合間見える内に自分はこの魔術師に心奪われた。戦闘の素質、兵としてというのもあるが、何より伴侶として目の前の魔術師を迎え入れたいと) (2013/3/4 23:15:32) |
エトワール♀魔術師 | > | 敵に情けをかけられるくらいなら、死んだ方がマシだよ…。 (こちらも聞こえるように気丈に言ってみせるけれど、声は確りしているものの、手は杖を不安げにぎゅっ、と握り締めていた。怖い事に代わりはないが、それでも自分は世界を救う立場なのだから敵に甘えてなんかやるものか。) …じゃあ、勇者には魔王側には慈悲深い奴も居たから魔王を苦しませずに倒すように言っておくわ。 (売り言葉に買い言葉。仕事やら荷物を押し付けている割りには矢張り、勇者のことは信頼しているらしい。倒されるのは魔王である、と張り合ってみせる。) ……えっ。 (短い間。間の抜けた声のあと、一瞬の静寂が訪れる。) ……えぇっ!?な、な、な、何!?何言ってんの!?馬鹿なの!? (そして次に訪れるのは喧騒。顔を一気に真っ赤にしてその手を振り払おうとする。) (2013/3/4 23:25:21) |
アラール♂ 魔将軍 | > | 心意気は、立派なものだ。(敵に情けを掛けられるくらいなら、という発言にはエトワールの誇りと、そして気丈さが伺えた。振るえる腕には気付くが、敢えてそれ以上は何も口にせず) よせ、魔王様の敗北を気安く口にするのは。貴様が何を言おうが、勝敗が揺らぐことはないが魔族の誇りに傷は付く。(自分ではなく魔王のだ、魔王の怒りを買えばタダでは済まない。自分の胸に残る傷のように……。大声を挙げながら腕を振り払われれば) 戸惑う気持ちも、分からなくはない。魔術師エトワール、初めは私も自分の気持ちの正体に気付けず、恐怖した。しかし、気付き認めてからは、これほどまでにない甘美な想いだった。(一度、拒絶されるような素振りをされながらも怯まずに歩み寄り) 君は美しい……勇者ではなく私のものとなって欲しい。 ダメ、だろうか? (2013/3/4 23:34:02) |
エトワール♀魔術師 | > | 自分だって勇者のこと言ったくせに……。 (怒られると少しだけ不貞腐れた風になる。勇者を殺す、と言っておいて、それに対してこちらが勇者の勝利を宣言しただけなのに。魔王の怒りを買えばどうなってしまうかなど露知らず、ましてや彼の胸の傷の理由など知るよしもなく。) え、ぁっ、う……。そ、その…っ。 (顔を真っ赤にして口を数回パクパクとさせる。上手く言葉が出てこない。戦いに赴いているからか、それともこんな性格だからか、勇者のパーティ内でも女の子扱いをされることなんて皆無だ。慣れていない状況に思わず狼狽していた。それに、自分自身相手が気になっているのは事実で…。もし、もし、この気持ちが相手の言っているような甘美な物だとしたら……) だ、ダメ!ダメダメ!!絶対ダメ!!! (真っ赤になった顔を見せないように俯かせ、相手が近付く度に1歩後ろへと下がった。両手を前に突き出し、拒絶するかのように。) な、何が目的、なの。何の作戦?あ、あたしの力が欲しいの…?そ、それとも、仲間割れさせたいの…? (相手が本気で自分を欲しがっている、という考えを払拭するかのように様々な意見を提案してみる。) (2013/3/4 23:43:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラール♂ 魔将軍さんが自動退室しました。 (2013/3/4 23:54:28) |
おしらせ | > | アラール♂ 魔将軍さんが入室しました♪ (2013/3/4 23:55:39) |
アラール♂ 魔将軍 | > | …………(勇者のことに関しては、何も言えず。魔王を信頼し、仕える身故、言い返す言葉は幾らでもみつかるが、一方的に言い返しても醜い貶し合いが始まるだけだと) ん――(拒否の言葉を連続で述べられれば、明らかにエトワールにも読み取れるような“悲しい表情”を一瞬だけ見せて。手を前に出されれば、これ以上近付くなと言われたような気がして) 質問に、1つだけ答えられるとすれば、目的だな。 君を、私の伴侶にすること、それが私の目的だ。 そうすることは、君の力を手に入れることにも、勇者パーティーを仲間割れさせることにも繋がる。否定はしない……君に辛い道を強いるのは確かだろう。 (そこまで、告げた上で数歩下がって) 私は君と刃を交わす内に、その全てに魅力された。 欲しいんだ。 (2013/3/4 23:55:52) |
エトワール♀魔術師 | > | そんな、顔……。 (しないでよ、と言う言葉は掻き消え。見えてしまった、一瞬のその表情。何時もの…戦ってる時とは違うその顔。胸がきゅぅ、と締め付けられたように苦しくなるのは何故だろう。悲しい顔なんてさせたくないと思ってしまうこの感情は何処から来るものなのだろう。) ……だ、だって、ダメだよ。そんなの。あたしは世界を救いたいし、そ、それに貴方だって魔王に怒られるんじゃないの?勇者側の人間を伴侶にしたいなんて…。 (両手を身体の横へ下ろして視線を落とす。相手を拒絶する言葉を紡ぐ度に心が痛くなる気がした。) そもそも、誰かの、その…伴侶になるとか、考えたことない…。そういうの全然縁無かったし……。ね、お願い、そんな辛そうな顔しないで…? (数歩下がる相手を見上げ、今度はこちらから歩み寄る。魔力の無い自分なんて好きなようにしてしまえば出来るのに、彼はそれをしない。自分の言葉や意思を尊重してくれている。手を伸ばすと綺麗な漆黒の髪を撫でてやった。) (2013/3/5 00:07:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラール♂ 魔将軍さんが自動退室しました。 (2013/3/5 00:16:08) |
おしらせ | > | アラール♂ 魔将軍さんが入室しました♪ (2013/3/5 00:18:58) |
アラール♂ 魔将軍 | > | 罰なら、既に受けてきた。(そう言いながら、全体的に黒を貴重とした衣装のボタンを外し、上体の素肌をエトワールに見せ付ける。顔同様に青白い胸には、無数の傷が刻まれていて) 今度、魔将軍という地位も失うよ。ただの魔物……下手をしたらこの森で君が倒したようなのと、同格に扱われるかもしれないな。(どこで野垂れ死のうが、一切気にも止められない。プライドの高い魔族の自分が、明日には遥か隠したに顎で使われる生活を送るだろう。だが、それすら厭わないほどに自分はエトワールに想いを寄せていて) 世界を救う……どうでも良いじゃないか。それが君でなければならない理由はない。(キズを、自らの降格をカッコ悪く晒したのだ。ついでに、ありのままの想いを、伝えていこうと) ならば、私の伴侶となることを考えてはくれないか? 魔術師エトワール……(彼女が優しく自分の髪を撫でてくれれば、我慢出来ずにその小さな体を腕の中に収めるようにして) (2013/3/5 00:19:16) |
アラール♂ 魔将軍 | > | 【先ほどから無言退室ばかりすいません】 (2013/3/5 00:20:44) |
エトワール♀魔術師 | > | 【いえいえ、携帯だと仕方ありませんよ。ルブルも仕様変えてくださればいいのですが…】 (2013/3/5 00:22:08) |
アラール♂ 魔将軍 | > | 【ありがとうございます。このまま、ロルはどんな流れにします? エロル混みですか?】 (2013/3/5 00:23:16) |
エトワール♀魔術師 | > | 【エロルも考えていたのですが、時間も時間ですし…そろそろ〆に向かう方向でも大丈夫でしょうか…?もし、アラール様がよろしければいつか続きでもできたらなぁと…】 (2013/3/5 00:26:48) |
アラール♂ 魔将軍 | > | 【そうですね。それでは、お互いにお互いの気持ちを認める感じで本日は〆ましょう。こんな駄ロルでよろしければ、是非またやらせて下さいませ】 (2013/3/5 00:29:07) |
エトワール♀魔術師 | > | 【駄ロルなんてとんでもない!!とても楽しかったですよ。是非またお願いします。では〆ロル打たせてもらいますねー】 (2013/3/5 00:29:49) |
アラール♂ 魔将軍 | > | 【ありがとうございます。エトワールさんも、とてもロルお上手です。お願いします】 (2013/3/5 00:32:53) |
エトワール♀魔術師 | > | ……っ。(痛々しい傷。見るだけで痛くてたまらない。どんな風な仕打ちを受けたのか、自分の想像の及ばない範囲だ。その上、降格だなんて。一体、自分にそれ程の価値はあるのだろうか。力があって地位もあった彼が全てを投げ捨ててでも自分を欲する価値が…。そして、それをどこかで嬉しく感じてしまっているのは何故だろう。何故だろう、ではない。多分もう解っている。彼が想いを告げてくれた時に身体が熱くなったのはきっとそんな理由だから…。世界への想いを彼に向けたくなってしまっただけだ…。) わっ、…。あ、えっと、その、……アラール…?………。ふ、ふつつか者ですが……。 (抱き締められて顔を真っ赤にして、小さく呟くのは何処かちょっと間の抜けた台詞。それでいい。今の自分にはこのくらいの距離のが合っているのだから。これから、彼との距離を詰めていけばいいだけなのだからーー) (2013/3/5 00:34:50) |
エトワール♀魔術師 | > | 【ありがとうございます。それではこちらはこんな感じで〆で…】 (2013/3/5 00:35:25) |
アラール♂ 魔将軍 | > | 【では最後にこちらで〆させて頂きますね】 (2013/3/5 00:36:48) |
アラール♂ 魔将軍 | > | (例えどれだけ体が傷つこうと、とれだけ地位や名誉が削られようと、この想いは止められない。だって自分の枯れた心は、あの時、自分の刀と彼女の杖とがぶつかり合った時から潤い始めているのだから。ぎこちなく、途切れ途切れのエトワールからの返事。堪らなく愛おしい……。ぎゅうっと抱く力が強くなれば) ありがとう (と自分を受け入れてくれた彼女へ、短いが気持ちの籠もった礼を述べて) 潮時、のようだな (周りを見渡せば、ランプの光と聞き慣れた勇者パーティーの声) 私は、もう行かなくてはならないようだ。 ……次、月が雲に隠れる夜、また1人でいてくれ。私は必ず会いにくる。(次会う約束の後、本当の最後にこう付け足す。自分が彼女に付けた愛称、呼ぶこと自体が夢だった) それまで、さようなら。“エト” (鬼火が消えれば、そこにはもうアラールの姿はなく) (2013/3/5 00:44:55) |
アラール♂ 魔将軍 | > | 【こんな感じでしょうか。何か、初めに話したのと見当違いなロルになってしまい申し訳ないです】 (2013/3/5 00:45:48) |
エトワール♀魔術師 | > | 【素敵な〆です!】 (2013/3/5 00:47:14) |
エトワール♀魔術師 | > | 【いえいえ、そんなことありません。とても楽しかったですよ。本日はお相手ありがとうございます】 (2013/3/5 00:47:37) |
アラール♂ 魔将軍 | > | 【こちらこそありがとうございます。結局甘甘なロルになっちゃいましたね。次回ですが、エトさんはいつ頃インしますか?】 (2013/3/5 00:48:40) |
エトワール♀魔術師 | > | 【此方不定期ですので、何時、と明確には言えないのですが…。夜にインしていることが多いと思います。】 (2013/3/5 00:50:49) |
アラール♂ 魔将軍 | > | 【分かりました。では、お見かけしたら入らせて頂きます。本日は本当にありがとうございました】 (2013/3/5 00:51:37) |
アラール♂ 魔将軍 | > | 【それでは、そろそろ失礼させて頂きますね。おやすみなさい】 (2013/3/5 00:54:05) |
おしらせ | > | アラール♂ 魔将軍さんが退室しました。 (2013/3/5 00:54:16) |
エトワール♀魔術師 | > | 【はい、お願いします! 此方こそありがとうございました。】 (2013/3/5 00:55:23) |
エトワール♀魔術師 | > | 【おやすみなさいませ。 お部屋もありがとうございました。】 (2013/3/5 00:55:40) |
おしらせ | > | エトワール♀魔術師さんが退室しました。 (2013/3/5 00:55:43) |
おしらせ | > | カレン♀銃使いさんが入室しました♪ (2013/3/19 00:14:08) |
カレン♀銃使い | > | 【お邪魔致しますー】 (2013/3/19 00:14:14) |
カレン♀銃使い | > | (真夜中。満月の夜。皆が寝静まった頃。満月の光を浴びながら、黒髪の女は物思いに耽っている。真っ白な肌は月の光に照らされて、キラキラと輝いて) (2013/3/19 00:19:55) |
カレン♀銃使い | > | 【優しい魔族様、お待ちしております】 (2013/3/19 00:23:12) |
カレン♀銃使い | > | (引き金を弾けば、殺してしまえるのが銃。女は腰元の銃に左手で触れつつ。胸元を右手で押さえる)思い出すと、胸が痛いわね。 (2013/3/19 00:24:49) |
カレン♀銃使い | > | (引き金を引くのは簡単な事だと思っていた。それでも、あの男に銃口を向けたけれど、引き金は引けなかった。今度勇者の目の前でそれをやったら、多分、何かしら訝しがられるだろう。だから、女は悩んでいた。)何故、殺せなかったのだろう。 (2013/3/19 00:31:08) |
カレン♀銃使い | > | (宿屋のバルコニー。近く似合った木から一枚草を取り、草笛を吹く。闇夜に向かって目を閉じて。その脳裏では、女は何を思うのか) (2013/3/19 00:39:33) |
カレン♀銃使い | > | 【そろそろ帰りますー。また、遊んで下さいねー】 (2013/3/19 00:43:16) |
おしらせ | > | カレン♀銃使いさんが退室しました。 (2013/3/19 00:43:22) |
おしらせ | > | レノア♀剣士さんが入室しました♪ (2013/3/19 20:56:53) |
レノア♀剣士 | > | 【こんばんは、お借りしますー】 (2013/3/19 20:59:34) |
レノア♀剣士 | > | あーもう!どこ行ったんだよ、勇者ぁ…!!(迷子になって早2時間。森に入る前に傾いていた太陽はどっぷりと沈んでしまっていて辺りを闇に包んでいた。碧髪を一つに縛り、銀色に輝く剣を構えた少女が騒ぐ。黒いスカートから伸びた脚にはいくつかの切り傷。服だって少しボロボロになってしまっている。それもそのハズだ。迷子になってからずっと一人で魔物と戦っているのだから…)やばい…そろそろ限界かもしんねぇ…… (2013/3/19 21:07:20) |
おしらせ | > | フロデュナ♂魔貴族さんが入室しました♪ (2013/3/19 21:14:42) |
フロデュナ♂魔貴族 | > | 【こんばんは。お相手をお願いしても宜しいですか?】 (2013/3/19 21:15:30) |
レノア♀剣士 | > | 【こんばんはー。是非どうぞー】 (2013/3/19 21:15:50) |
フロデュナ♂魔貴族 | > | 【ありがとうございます。ではでは、レノアさんは特別ご希望などありますか? なければ待機ロルに続けさせて頂きますが】 (2013/3/19 21:17:56) |
レノア♀剣士 | > | 【んーそこまでシリアスでないのが希望です。反発しつつもイチャイチャ的な…?】 (2013/3/19 21:19:38) |
フロデュナ♂魔貴族 | > | 【なるほど、では私の方からグイグイ押させて頂きますね。お互いに面識はある設定で大丈夫ですか?】 (2013/3/19 21:21:36) |
レノア♀剣士 | > | 【はい、お願いします!そうですね、お互い何回か戦いで会ったことある的な感じでー】 (2013/3/19 21:23:04) |
フロデュナ♂魔貴族 | > | 【分かりました。上手く出来るかは分かりませんが、頑張ってみます。では、レノアさんの待機ロルに続いて書き出しますね】 (2013/3/19 21:24:08) |
レノア♀剣士 | > | 【よろしくお願いしまーす】 (2013/3/19 21:25:14) |
フロデュナ♂魔貴族 | > | (突如、レノアの周りには黒色の羽根が雪のように降り始めて。空の色と同色の筈のそれは、一枚一枚が妖しい輝きを持っており、黒色の背景でも強い存在感を放っていて。その内の数枚が、弾丸のようにレノアの真横を飛んでいけば、それは後ろの茂みでレノアの隙を伺っていた魔物に突き刺さり、絶命させる) ――いらん世話だったかな (ふと、音もなく突然にレノアの前に姿を現せば) どうした、勇者パーティーの一員としてその名を轟かす女剣士が、随分と苦戦しているようだが? (レノアを真っ直ぐに見つめたまま) (2013/3/19 21:29:37) |
レノア♀剣士 | > | 黒い、羽……?(突然自分の周りに降り注いだ羽を呆けて眺めていた。そして次に聞こえたのは魔物の断末魔。慌ててそちらを振り返ればどうやら自分を狙っていたらしい魔物の死体)……!アンタは…フロデュナだったっけ…?(そして今度は前から聴こえてきた声に反応し、視線を前にやる)ハッ、苦戦なんて全然してねぇけど?なんだったら此処でアンタもぶった切ってやろうか…?(強気な言葉を並べ、ニヒルに笑ってみせる。剣を持つのもしんどいが、それを悟られまいとして) (2013/3/19 21:39:18) |
フロデュナ♂魔貴族 | > | ああ、如何にも。魔界十貴族が一柱、フロデュナだ。(ばさぁっ、と心地よい音と共に黒い羽根を背中に折りたためば目を細めながら後ろの魔物を指差し) 勇ましいな。だが、現にお前はその魔物の気配にすら気付けないほど疲弊している。 慢心をするわけではないが、今のお前と戦って負ける気はしないな。(苦しそうに剣を構えるレノアに、こちらは無防備なまま。徐に腰に下げた長剣を抜くも殺気はなく。適当な気を一本切れば、丸太で簡単な椅子を用意して) 腰かけるといい。辛いだろ? (2013/3/19 21:46:37) |
レノア♀剣士 | > | …は?…。…何やって…(いきなり木を切ったかと思えば椅子変わりになるものを作り出した。そんな彼の様子をぽかん、と眺めていたが、続く言葉に嘆息)あのなぁ…。敵だろ、アンタ。何やってんのさ(ジト目でフロデュナを眺め、剣を鞘に収める)あいにく様、敵に助けられるほど軟弱者じゃないんでねー。つーか、何だよ、戦う気ねぇんならほっときゃいいだろ(碧色の髪を掻いて呆れたように言葉を紡ぐ。そのまま立ち去ろうとして) (2013/3/19 21:55:23) |
フロデュナ♂魔貴族 | > | 敵だな、私と君は。 (自分で作った大きな丸太に腰を下ろせば、脚を組みながらレノアの言葉を肯定する) だがな、私は君と話がしたいんだ。(鋭い瞳をレノアに向けながら、立ち去ろうとする彼女には、それをさすまいと) 単独でこの森を抜けられるかな? (レノアが剣を鞘に収めたのを確認すれば) いかに君が優れた剣士でも、厳しいものがあると思うぞ(と言いながら直ぐに立ち上がり、後ろから、その華奢な体の肩に手を置いて。そのまま一気に抱き締めれば綺麗な碧色の髪に頭を埋めるようにする) (2013/3/19 22:03:32) |
レノア♀剣士 | > | へぇー。でもアタシは話すことなんて何もないな(子供っぽいかもしれないが、べっ、と舌を出して再び前に向き直った。鋭い瞳なんて気にしない。ちょっと怖いけど)アタシがこの森を抜けられるかどうかなんて、アンタにはカンケーないね。だから、ほっといて――はっ?(売り言葉に買い言葉。さっさと立ち去ってしまおうとしたら肩を掴まれ、挙句、抱きしめられ……?)へ?えっ、えっ。な、何してんだ…っ!?(顔を一気に赤くするとその腕の中でもがき、相手を振り払おうとする) (2013/3/19 22:12:10) |
フロデュナ♂魔貴族 | > | (普段から強気なのであろうレノアの、子供っぽい行動には「くすっ」とつい笑ってしまい) 君がこの森を抜けられるかどうか、それは私にとっても大いに関係のあることなんだよ。勇敢な剣士、レノア (と、抱き締めながら囁いて) 良い匂いだ。(自分より小柄なレノアの髪から、顔を離せばそう呟きながら、暴れるレノアに逃げられないよう力を強めて) 君と、私。今まで何回戦っただろうか? もう、3回は手合わせしている。(思いを馳せるように目を閉じて) 勇敢な女剣士は、腕前も達者で、それでいて麗しい……。私は心奪われた。(ぎゅうっと、聞いている方が恥ずかしくなりそうな言葉を続けながら) 君が好きだ、レノア (2013/3/19 22:18:47) |
フロデュナ♂魔貴族 | > | 【やり辛かったり、文量などに不満がありましたら遠慮なくおっしゃって下さいね。こうしたい、などの要望も途中思いましたらお願いします】 (2013/3/19 22:20:03) |
レノア♀剣士 | > | 【ありがとうございます。そちら様もありましたら…!】 (2013/3/19 22:23:04) |
フロデュナ♂魔貴族 | > | 【はい、ではお互いに意見があったら言い合いましょう。では、再開しましょうっ】 (2013/3/19 22:24:04) |
レノア♀剣士 | > | 【と、少々サーバーの調子が…。少しお待ちくださいませ】 (2013/3/19 22:26:15) |
レノア♀剣士 | > | いや、ぜってぇカンケーないから!いいから離せっ…!って、匂いを嗅ぐな!!!(じたばた、と。もがきながらも顔は真っ赤になっていて、囁かれ擽ったそうに身を捩る)……えっ。いやいや、何言ってんだよ!?頭ダイジョーブか!?(ぎゅっ、とされてドキドキと心臓が高鳴るのをどうにか抑えようとしていれば、フロデュナが言うのは甘い愛の言葉。意味がわからない。頭の中がごちゃごちゃになってきてしまう)と、とりあえず、離せって、なっ? (2013/3/19 22:33:16) |
フロデュナ♂魔貴族 | > | ん、その様に暴れる仕草にすら可愛げを感じる。恋の病とは、よく言ったものだな。(腕の中で暴れているレノア。それさえ愛しく写るのは、この気持ちに嘘偽りがないからだろう。それだけ心から愛しているという証明になり) 直ぐには理解して貰えないのも、承知の上だ。敵同士。増してや種族の壁すらあるのだからな……だが、これだけは分かって欲しい。私の気持ちは本物だ。(一度、レノアの体に自分の気持ちを刻みつけるように力を込めてから、徐々に力を緩めていき) 君が望むのなら、そうする。(と素直にレノアを離してやりながら) 君には、やはり好きな人がいるのだろうか? (不安げに尋ねてみて) (2013/3/19 22:41:19) |
レノア♀剣士 | > | 可愛げ…っ!?(そんなこと今まで言われたことがない、と言わんばかりに驚いた。恋の病だとか、なんとか…聞く度にこっちが恥ずかしくなってくる)……(相手の真剣な様子に茶化す気にもなれず、ただ黙って抱きしめられて…)…べ、別に、そんなの、いないけど…(強いて言うなら貴方が気になってました、なんて言えるわけもなく。言葉を飲み込んで。真っ赤になった顔を見せないように俯かせた) (2013/3/19 22:46:41) |
フロデュナ♂魔貴族 | > | そう、か? (レノアに特別好きな人がいないと聞けば、幾らか元気そうに明るい顔をして。勿論、彼女の内心などは知る由もないが) なら、是非とも聞かせて欲しい。君は、どの様な異性が好みなのだろうか? 私では、駄目なのだろうか? (愛しい剣士を目の前にしながら抱き締めたい衝動に駆られながらも、離してくれと言われた手前、またちょっかいを出すわけにもいかず。仕方なく、歩み寄り俯いた顔を覗き込むようにして) どうした、具合でも悪くなったか。 君が、気持ちに整理をつけられないのは分かる。立場もあるし、相手が異種族なら……その、気持ち悪いと思うかもしれない。だが、私はこの気持ちを抑えられない――! 想いは全て、包み隠さず告げた。返事を聞かせて欲しい (2013/3/19 22:57:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レノア♀剣士さんが自動退室しました。 (2013/3/19 23:07:58) |
おしらせ | > | レノア♀剣士さんが入室しました♪ (2013/3/19 23:09:03) |
レノア♀剣士 | > | 【ごめんなさい…なんかどうにも調子が悪いみたいで…;】 (2013/3/19 23:09:28) |
フロデュナ♂魔貴族 | > | 【大丈夫ですか、続けられます?】 (2013/3/19 23:10:13) |
レノア♀剣士 | > | 【すごい楽しいので続けたいのですが…迷惑をかけてしまいそうで…】 (2013/3/19 23:11:08) |
フロデュナ♂魔貴族 | > | 【私の駄ロル相手に楽しんで頂けているのなら幸いです。私個人としては、特別問題はありませんので迷惑など感じてはいませんが、レノアさんが本日は中止にしたいのなら、それでも全く構いませんよ】 (2013/3/19 23:12:55) |
レノア♀剣士 | > | 【駄ロルだなんて、とんでもない。うぅ、すみません…中止でよろしいでしょうか…】 (2013/3/19 23:13:42) |
フロデュナ♂魔貴族 | > | 【はい、大丈夫ですよ~。では、是非また今度遊んで下さいね】 (2013/3/19 23:14:37) |
レノア♀剣士 | > | 【はい、お願いします!!申し訳ありませんでした。それと、ありがとうございました!】 (2013/3/19 23:15:35) |
フロデュナ♂魔貴族 | > | 【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました】 (2013/3/19 23:16:26) |
レノア♀剣士 | > | 【ありがとうございました。お疲れ様です】 (2013/3/19 23:17:42) |
おしらせ | > | レノア♀剣士さんが退室しました。 (2013/3/19 23:17:47) |
フロデュナ♂魔貴族 | > | レノア……(それでも、彼女は答えをくれない。急なことだ、戸惑うのも無理はない。少し諦めたように、名前を呼びながら再度問い掛けてみるが) ちっ! (思わず、舌打ちをしてしまった。「こんな時に」と。森の暗がりが一部、光を放ったかと思えば、次の瞬間には自分の片腕に矢が突き刺さっている。勇者パーティーの1人、アーチャーが射た矢だろう) 次に会うときまでに考えていてくれ――!! (レノアにはそう言い残せば、黒い翼を再度広げて夜空に溶けていった) (2013/3/19 23:21:52) |
フロデュナ♂魔貴族 | > | 【と、ロルもこんな風に〆て。長々お部屋を使用させて頂きありがとうございました】 (2013/3/19 23:22:49) |
おしらせ | > | フロデュナ♂魔貴族さんが退室しました。 (2013/3/19 23:22:58) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/3/20 22:02:19) |
未定♂ | > | 【こんばんは。↓で何回かロルを回した者ですが、純愛一直線なためにお相手様毎にキャラクターメイクをしなければ(汗)なので、取り敢えず未定で入室してみました】 (2013/3/20 22:04:01) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2013/3/20 22:11:52) |
おしらせ | > | カレン♀銃使いさんが入室しました♪ (2013/3/20 23:34:38) |
カレン♀銃使い | > | 【お邪魔致しますー】 (2013/3/20 23:34:45) |
カレン♀銃使い | > | (真夜中。満月の夜。皆が寝静まった頃。満月の光を浴びながら、黒髪の女は物思いに耽っている。真っ白な肌は月の光に照らされて、キラキラと輝いて。) (2013/3/20 23:36:52) |
カレン♀銃使い | > | 【よろしければ、お相手していただけると大変嬉しいですー】 (2013/3/20 23:39:02) |
カレン♀銃使い | > | (元来、女にはほとんど魔力はない。きらめく様な格闘術もある訳ではない。あったのは射撃の腕だけ。だから、魔法の品に頼った戦いをしていた。)もう少し、強かったらよかったのだけれど。。 (2013/3/20 23:41:29) |
カレン♀銃使い | > | (ある意味、戦闘をする度に金を使う。それを何一つ責める事もなく、仲間達は自分と一緒に度をしてくれている) (2013/3/20 23:49:22) |
カレン♀銃使い | > | 転職しようかしら。。(ため息をついて、夜空を見上げる。ごろん、とバルコニーの石畳にマントを惹いて横たわって) (2013/3/20 23:51:40) |
おしらせ | > | ラヴァジル♂魔界騎士さんが入室しました♪ (2013/3/20 23:53:36) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【こんばんは】 (2013/3/20 23:53:47) |
カレン♀銃使い | > | 【いらっしゃいませー(握手)お会いしたかったですー】 (2013/3/20 23:54:01) |
カレン♀銃使い | > | それでも、私にはこれしかないし。(勇者達に拾われるまでは、地方領主のボディガードをしていた。その時から銃使い。金食い虫である彼女を抱えられるという事は、それは裕福であるというステータスでしかなくて。普段、あまりしゃべらない長身の漆黒の女を側に侍らせているということもその領主に取っては心地よかったのだろう) (2013/3/20 23:57:04) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【おや、随分と歓迎されてしまいました(笑)一応お断りですが↓でもロル回している者です。お相手大丈夫ですか?】 (2013/3/20 23:57:45) |
カレン♀銃使い | > | 【構いませんよー。というか、貴方のロールを「かっこ良すぎる!!」と想い、入ってきましたし】 (2013/3/20 23:58:10) |
カレン♀銃使い | > | 【大歓迎です!】 (2013/3/20 23:58:23) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【なんとっ、ついに私にファンが出来てしまいましたっ! とは言え、そこまで言われてしまうとご期待に添えるか些か不安ですね^^; 頑張ってみます~。では、カレンさんのご希望などお聞かせ下さい】 (2013/3/21 00:00:05) |
カレン♀銃使い | > | (気にかかる事がもう一つ。それは、この間、ダンジョンの奥で戦った一人の男のこと。) (2013/3/21 00:00:15) |
カレン♀銃使い | > | 【シリアス、面識ありでしたら、後はお任せしますー!】 (2013/3/21 00:00:45) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【分かりました。では文量を合わせつつ、待機ロルに続かせて頂きます】 (2013/3/21 00:01:39) |
カレン♀銃使い | > | 【文量コントロールはこちらもできますので(笑)深夜ですからテンポよく、かえさせていただきます★】 (2013/3/21 00:02:33) |
カレン♀銃使い | > | (勇者様達はあまりよく言わなかった。銀髪の魔族。多分、彼も大事なものを胸に秘めている。でなければ、あんなに傷だらけになるまで、一人で戦おうとはしないだろう。大方、あのダンジョンから自分の部下達が避難するのを殿として彼は私達を押さえていたんだろう。そこまで判っていたから。だから、去っていくその背中を撃てなかった) (2013/3/21 00:05:26) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | ――ああ、今夜は星が綺麗だ。君が見惚れてしまうのも頷ける。 (カレンに近付くため、警戒されたり、攻撃を受けないように気配を消して、寝転がるカレンの隣に現れる。物思いに耽っているなら尚更、気づくことが出来ないだろう。カレンの視界を遮らないように隣に静かに座り込めば) あの星を線で結んだものを、人間は“星座”と呼ぶのだろう。どういうモノがあるのか、知っていたら教えてくれないだろうか? (敵だという立場を感じさせない調子でカレンに問い掛けてみて) (2013/3/21 00:06:29) |
カレン♀銃使い | > | あ。(銃を抜くよりも先に懐に入られていた。大地の香りがする優しい男。細く長い指先を銃にかけるけれど、それを抜く事はできなくて。)魔族の貴方が、人の文化に興味があるというの?それは、初めて知ったわ。(男の顔をじっと見つめる。こんな近距離で見つめた事がなかったから。) (2013/3/21 00:10:19) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | なにも人の文化そのものに興味があるわけではないさ。(否定の意味を込めて、首を軽く振れば銀色の長い髪が顔を隠して) ……やはり、撃たないんだな。(銃に掛けられたカレンの、美しい手の甲へと自分の手のひらを重ねるようにして) なぜだ。前に会った時も、今も、私は隙だらけだぞ? (じっとこちらを見詰める視線には、こちらも真っ直ぐな視線を返して。綺麗な瞳に吸い込まれそうになる……頬は少し紅潮してしまい) (2013/3/21 00:14:49) |
カレン♀銃使い | > | (触れられて、一瞬だけ戸惑った顔をして。おずおずと手を引いた。あまり、恋愛を知らぬ女は男の双眸に捕われたまま、何を言っていいのか言葉を選んでいるようだ。)撃てば、きっと殺せるのかもしれない。でも。撃ちたくないの。(勇者様達はゆっくり眠っている。だから、このまま穏やかな時間が過ごせるはずだ) (2013/3/21 00:17:37) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | (カレンが、ほんの一瞬だが戸惑った顔をすれば困らせるべきではない、とこちらも静かに手を引いて) 身も心も、もっと冷めた女だと思っていたがな (幾人にも上る同朋を討ってきた女銃士。冷たいと思っていたのは、勘違いで。彼女の手からは温かい体温を感じられ、それに発言からは心の温もりも感じられた) つまり、私を殺したくない――そういう解釈でいいのかな? (ほんの少し微笑を浮かべれば、しかし真剣な顔になって) しかし、君は勇者側なのだろう。そんな我が儘は通らない――! (カレンの銃を抜き放てば、半ば強引に握らせて。それを自分の胸に押し付ける) ……すまない、少し決断を急ぎすぎたな。今はまだ問題ないだろうが、選ぶ時期はくる。決断する準備はしておくといい (2013/3/21 00:25:58) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【ごめんなさい。偉そうなこと言って、文量調整下手くそなんです……】 (2013/3/21 00:26:47) |
カレン♀銃使い | > | (引き金に手をかけるも指先は震えていて)無駄玉を撃つ事はできないから。覚悟ができたら、そうするわ。(握らされたその手を外して。そっと、女はおずおずと握り返した。冷たいその手。流れる血はきっと、自分とは違う色で)一つ、聞いてもよい?銀の騎士。(息を大きく吸って女は言葉を紡ぎつづける)私達は貴方達の世界を知らない。正直、血も涙もないって、そう言う教育を受けてきた。無論、そう言う魔族もいたように思える。でも、貴方は違った。私は知りたい。貴方達の世界を。(思慮深い女はいくつもいくつも言葉を選びながら紡ぐ。無口なのはきっと、言葉を選んでいるからなのだろう) (2013/3/21 00:29:36) |
カレン♀銃使い | > | 【いえいえ、問題ありませんよー。ご自分のペースで】 (2013/3/21 00:29:49) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | そうだ。勇者の良きパートナーとして、覚悟を決めておけ。 来るべき時に私が、全力で君を討てるようにな。(無意識に少し寂しそうな顔をしながら) なんだろうか。(言葉を選んでいるせいか一言一言引っかかりながらのカレンの発言にも、特に焦れったさなど覚えず優しく頷いて) 難しい質問だな。第一に、元来魔族とはそう言うものだ。血も涙もない。何人殺したかが名誉で、それを貶されるのを激しく嫌う。そんな中で、私のような魔族は論外だ。飾る名誉もなければ、挙げようともしない。 実力がなければ、今の地位など剥奪され、低級魔族の仲間入りを果たしていただろう。 ……つまりは、自分の口からは言い辛いことだが、君の思ってるほど素敵なことじゃない。 ただ、私が魔族として出来損ないなんだ。(と、自分が何でそうなのか、核心には触れないままで) (2013/3/21 00:38:06) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【ありがとうございます。そう言って頂けると幸いです】 (2013/3/21 00:38:36) |
カレン♀銃使い | > | (男の顔をみやる。銀の髪が小さな頃、絵本で見たどこかの王子様にそっくりで、鼓動があがる。だが、綺麗だからこそ、どこか怖いけれど。男の柔らかな雰囲気からはその美しさ故の怖さも和らぐ)貴方は、私よりずっと優しい心を持っているのだと思う。私も殺した数でお給料をもらっていた身だから。(今は違います、勇者様はいい人ですからと少しだけ口元で笑って)貴方こそ、いま、私を殺せばこの先の被害は食い止められます。賢い貴方ならば、それは選択肢としてあがるのではないでしょうか? (2013/3/21 00:41:47) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | さて、どうだろうな。私たち魔族は優しいという感情からは一番遠い。(夜空を見上げつつ、目を細めて。どこか遠くをみるように) なら、君は勇者に出会えて感謝するべきだな。 (逆に、何故カレンを殺さないかと問われれば、少しうつむき加減で) 今度は、こちらから尋ねていいだろうか、女銃士? 君を、勇者たちを討つための覚悟は決めているつもりだ。 しかし、君のことを思うと胸が締め付けられるようになる……(自分の胸に再度、手を当てて) ここが、熱くなるんだ。 これは、一体なんだ? 私には、覚悟が足りないのだろうか? (カレンに迫るようにして) (2013/3/21 00:48:46) |
カレン♀銃使い | > | それでも、この間。自分の部下を逃がすために戦った貴方を。私は優しいと思った。(いくつも言葉を選びながら、引っ込み思案な銃使いは男に言葉をかける。目の前の銀の騎士を知りたくて、理解したくて。でも、理解しようとする度に胸が痛くなるそれは、きっと人は恋という。それを女は知らないから、だから男の問いかけに答えられなかった)判らない。でも、私も同じように貴方に銃口を向けると、胸が、痛い。私もまた、覚悟が足りないのだと思うの。(迫られて距離が近くなる。それだけで鼓動があがってしまい、思わず逃げようと体を離した) (2013/3/21 00:52:41) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | あれは……別に、兵を大量に失えば魔王様から罰を受けるのは私だから、それが嫌だっただけだ (まるで、自分が優しいという言葉を否定するように。自分自身の感情そのものを否として) 君も、なのか? この気持ちは、なんなのだろう。今まで、こんなことはなかったのに――(思わず、迫るようにカレンへと顔を近づけてしまった。透き通るような白い肌と美しく整った顔立ち。それが息のかかるような距離にきてしまえば、こちらの心臓は飛び出してしまわんばかりに激しく脈打って) 待って、逃げないでくれっ! (この状態から抜け出そうとするカレンの腕を押さえ込み、動きを封じて) 今、少しだけ分かった。 私はこうしたい……(カレンの柔らかい唇に、そっと口付けをして) (2013/3/21 00:59:25) |
カレン♀銃使い | > | (抱き竦められる。銃使いの女の体は華奢で。きっと男が少しでも力を込めてしまえばそれはくだけてしまうだろう。まるで、ひな鳥の様な儚さと壊れやすさを持った体。それでも、僅かに身を固くしながら女は口づけを受け入れる)私もこれは、不快では、ない。(男の頬に触れて、冷たさを確かめる。見た目はほとんど人と一緒なのに体温は確実に異なって。)それでも貴方を優しいと思う。今だって、こうして優しくしてくれている、から。 (2013/3/21 01:02:27) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【ごめんなさい、良いところだというのに眠気が……続きはまた今度お願いしても宜しいですか?】 (2013/3/21 01:05:09) |
カレン♀銃使い | > | 【大丈夫ですよー、騎士様(なでなで】 (2013/3/21 01:05:40) |
カレン♀銃使い | > | 【あそんでくださってありがとうございますー。金曜日はいますよ、きっと。】 (2013/3/21 01:05:52) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【あぅ、期待に添えていないであろう駄ロルを遅レスで回した挙げ句に、本当に申し訳ないです。金曜日は来れるように頑張ってみます】 (2013/3/21 01:07:37) |
カレン♀銃使い | > | 【いってらしゃーいw】 (2013/3/21 01:08:04) |
カレン♀銃使い | > | 【楽しい夜をありがとう、騎士様(ほほちぅ)それでは。】 (2013/3/21 01:08:21) |
おしらせ | > | カレン♀銃使いさんが退室しました。 (2013/3/21 01:08:25) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【ありがとうございました。お休みなさい】 (2013/3/21 01:08:42) |
おしらせ | > | ラヴァジル♂魔界騎士さんが退室しました。 (2013/3/21 01:08:58) |
おしらせ | > | ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/3/22 15:06:05) |
おしらせ | > | ♂剣士さんが退室しました。 (2013/3/22 15:08:15) |
おしらせ | > | カレン♀銃使いさんが入室しました♪ (2013/3/22 22:24:03) |
カレン♀銃使い | > | 【お邪魔致しますー】 (2013/3/22 22:27:46) |
カレン♀銃使い | > | 【特に待ち合わせはしておりませんので、よろしければどうぞー】 (2013/3/22 22:28:18) |
カレン♀銃使い | > | (真夜中。満月の夜。皆が寝静まった頃。満月の光を浴びながら、黒髪の女は物思いに耽っている。真っ白な肌は月の光に照らされて、キラキラと輝いて。) (2013/3/22 22:34:13) |
カレン♀銃使い | > | (口べたな女は、思う。今度あったら、何を言おう。どんな事をはなそう、と。恥ずかしそうに唇をかくす。何も言わないから、仲間内にもクールに思われているようで) (2013/3/22 22:40:07) |
おしらせ | > | ラヴァジル♂魔界騎士さんが入室しました♪ (2013/3/22 22:40:55) |
カレン♀銃使い | > | 【あ、騎士様ですー】 (2013/3/22 22:41:15) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【こんばんは~】 (2013/3/22 22:41:23) |
カレン♀銃使い | > | (それでも、勇気を振り絞って同じパーティの魔法使いには話をした。さすがに「魔族」に惚れましたとは言えなかったから、「その人の姿を見ると胸が痛くなって、ドキドキしてしまって、またあいたくなる」と長い時間をかけて伝えた。うわさ話好きの彼女は「それは恋!恋よ!」と教えてくれた。だからこそ、耳まで女は赤くなる)恋。。これが。。。恋。。 (2013/3/22 22:43:56) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【え~と、前回から時間が経っている感じですか?】 (2013/3/22 22:45:15) |
カレン♀銃使い | > | 【待機回してしまいましたから、そのままうってしまった(笑) 騎士様、少し時間が経ってても大丈夫です?】 (2013/3/22 22:45:46) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【私は大丈夫ですよ。では、続かせて頂きますね。しばしお待ちを】 (2013/3/22 22:47:32) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | ……恋、恋か。(カレンと交わしたキス。あれから暫く経つが、思い出すだけで顔が真っ赤になってしまう。こちらも彼女同様、自分の気持ちに気付いていて「もう一度会いたい」という強い願望が、自分をカレンの下へと運ばせて) 久しぶり、だ。(気がつけば、カレンが今晩泊まる宿屋の部屋へと訪ねていた。前回と同様に、音もなく部屋の中心に立っていて) この間は、いきなり……あの様なことをしてしまって、すまない (意識すればするほど、頬を染め、俯き加減で謝罪する。「不快ではない」と言ってはいたが、やったことはカレンを抑えつけてのキスだ。やはり、謝るべきだろうと) (2013/3/22 22:52:50) |
カレン♀銃使い | > | わ、私は嫌じゃなかった、(嫌じゃないと口にした後、自分の唇に触れ。また女は俯いて耳まで赤くなる)あ、ぁぁ。あの、仲間から聞いたのだけれど、これって。夜ばいって言うんですよね。(自分の部屋に忍び込まれて、口づけをされた。それは夜ばいだと魔法使いに入れ知恵されて。普段使わないそんな単語を口にする。)あの、私はきっと。貴方が、好きだと思います。貴方は、ん。。(そこまで言って女は黙りこくる。) (2013/3/22 22:56:54) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | あ、ああ、なら良かった。(不自然に、一言一言引っかかりながらも、カレンが改めて自分を許してくれれば胸をなで下ろして) へ? ぁ、多分、君は勘違いをしているんだと思う。(夜這いなんて言われたら、思わず間抜けな声を出してしまう。小さく笑ってしまい、ゆっくり近付けば勇気を出してカレンを見つめる。見つめるといっても、カレンは俯いてしまっているが) 好き? 君が、私をか……? (こちらから想いを告げるつもりで、タイミングを見計らっていれば急に告げられるカレンの想い。心臓がバクバクと脈打つのが分かる。一瞬、どうしていいかわからなくなってしまい) わ、私も君が好きだっ! (頭が真っ白になるなか、必死にそう想いを告げて) つまり、両想いというやつで、その、君さえ良ければ……抱き締めさせて欲しい (発言同様控えめに両腕を広げて) (2013/3/22 23:07:08) |
カレン♀銃使い | > | 【スイートですねw】 (2013/3/22 23:08:05) |
カレン♀銃使い | > | あ、ぁぁ。は、はい。(右足と右手が一緒に出るくらい、緊張していて。女は銃を机の上に置いた上で。男の腕に遠慮がちに入っていく。顔を見るのが本当に恥ずかしくて、胸元に自分の顔を埋めて抱きついた)こんな、私の事を好きでいてくれるなんて。私。どうしたらいいの。。 (2013/3/22 23:10:15) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | あぁ、ありがとう(数々の魔物を討ってきたにしては、華奢なカレンの体が腕の中に入ってくれば、こちらも緊張のためかゆっくりとぎこちなく、腕を背中に回して) 柔らかい。こんな儚い体で、アレだけの戦いを。君は立派だな――(自然と、抱き締める腕に力が入って。胸に顔をうずめられれば、心臓の鼓動を聞かれてしまいそうで) 愛しの銃使いカレン、最後に確認させてくれ。私のような、得体の知れない魔族でも本当に受け入れられるか? (2013/3/22 23:17:09) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【甘甘ですねぇw お気に召しませんか?】 (2013/3/22 23:17:40) |
カレン♀銃使い | > | 【大好きですーーw】 (2013/3/22 23:17:55) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【良かったです――ww】 (2013/3/22 23:21:25) |
カレン♀銃使い | > | (暖かくない体。きっと、この下に流れる血は自分とは違う色なのかもしれない。それでも、それが重要な事だと女は思えなかった。)私こそ、言われるがままにたくさん、貴方の同胞を殺してきました。今だって、勇者様のためだったら、きっと殺してしまうと思います。それでも(女は言葉を切り、泣きそうな切ない顔で男を見上げる。)それでも、好きでいていいですか?銀の騎士様。 (2013/3/22 23:22:07) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | ありがとう(魔族の自分を受け入れ、腕の中で悩みながらも、どこか安らいでいるようなカレン。彼女を心から愛しいと思って) 構わない。それを言ったら、私だって似たようなものだ。 だけど、1つだけ、カレン……勇者より私を優先してくれないか。(カレンの台詞には、1つだけ嫉妬の対象になる言葉があった。真剣な瞳で頼んでみて) ああ、寧ろ頼む。好きでいてくれ、私のことを (泣きそうなカレンを抱き締めたまま、また優しく唇同士を触れあわせて) (2013/3/22 23:29:47) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【すいません、少し離席しますね】 (2013/3/22 23:30:13) |
カレン♀銃使い | > | 【大丈夫だ、問題ないw】 (2013/3/22 23:30:23) |
カレン♀銃使い | > | (優しいキスが暖かい雨のように何度も降る。ついばむ様なそれを受けつつ、女は少しだけ困った顔をした。)勇者様は、私を拾って下さった方です。ああ。(ただの道具として扱われていた自分を見いだし、自分のパーティに加え。金食い虫である自分にいつもいい装備を買い与えてくれて。いつも優しくしてくれる勇者の顔を思い出し、また、困った顔をする。)がんばり、ます。 (2013/3/22 23:35:06) |
カレン♀銃使い | > | 【ちょっと嫉妬を煽ってみましたw】 (2013/3/22 23:35:18) |
カレン♀銃使い | > | 【とりあえず、あと10分お待ちして、だめならまたこんどきますよー】 (2013/3/22 23:49:58) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | ん、はぁ、む、ちゅっ (愛しさの余り、何度も何度もカレンの柔らかい唇を味わってしまい。満足するころには、お互いに顔が真っ赤だろう。カレンの困った顔に気がつけば) む、やはり簡単には勇者より上にいけないか……(口調は落ち着いているが、表情は不機嫌そのもので) だからと言って、勇者よりも優先順位が下では楽しくない。 ……たっぷり、私を君に染み込ませてやる。 (困った顔をしているカレンの頬を、優しく撫でて。そのまま、また唇を奪う。が、今までとは違い強引に舌を入れてやれば、カレンの口内を蹂躙する。歯を、舌を口内の全てに自分の唾液を塗りたくっていくようにして) (2013/3/22 23:50:29) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。妬いてみました~】 (2013/3/22 23:52:02) |
カレン♀銃使い | > | ん、んふぅ。(耳まで赤くして、口づけを受ける。とろんと融けた表情は、こういう事をあまり知らない女の表情で)あ、私、いけないこといってしまいましたか?(男の気持ちに鈍感な女は不機嫌そうな顔をしている男に、不安そうな表情を見せる。その次の瞬間の口づけの激しさに翻弄されて)あん、ん、、、ぁ(息をするだけでいっぱいいっぱいの口づけ。自分の中に男の唾液が流れ込んできて。どこか甘いそれを女は喉を鳴らして飲んだ)あ。こんなの、したこと、ありません。 (2013/3/22 23:54:02) |
カレン♀銃使い | > | 【(鼻血)だめだ、ストライクゾーンにPLが萌え死にそうですw】 (2013/3/22 23:54:24) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【それはそれは、楽しんで頂けて幸いですw 時に、純愛を誓ってエンドですか? エロまでいきます?】 (2013/3/23 00:02:50) |
カレン♀銃使い | > | 【そちらのお時間にお任せしますよー<私はあと2時間くらいは大丈夫ですが】 (2013/3/23 00:04:28) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | はぁ、む。(キスをした際のふやけきったカレンの表情。そんな表情すら可愛らしく見えて、もう腕の中から彼女を解放する気なんて一切起きない) 自覚がないのか? 私は大いに傷ついたぞ……(まさか気付いていないとは。少し大袈裟にいってからかってはみるが、直ぐに大胆なディープキスで) ん、ちゅ、くちゅ、はむ……ちゅる、ちゅっ――ぷはぁ。どうだ、少しは私を君の中で、強い存在に出来ただろうか? 勇者よりも、私を強く刷り込んでやる。 そのためなら、もっと激しいキスも出来るぞ (明らかな嫉妬を隠さずに) (2013/3/23 00:09:05) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【では、今回はエロなしでお願いします。実は昨晩も夜更かしさんでして……自己責任ですが(汗)】 (2013/3/23 00:09:55) |
カレン♀銃使い | > | (キスに翻弄され、やはり耳まで赤くなって。これ以上はだめっと男の胸元を押し返す)だ、だめです!だめです!判らなくなってしまう。(頭がくらくらするほどの口づけ。それでも女は最後の一線だけは護って)だ、だめ。 (2013/3/23 00:11:29) |
カレン♀銃使い | > | 【了解!】 (2013/3/23 00:11:38) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | (カレンの綺麗な顔。その顎を持ち上げるようにして、もう一度キスをしようとすれば押し返されて) うおっと……カレン (そのまま「ダメ」と連呼されれば、悲しそうな表情で) 分かった。今は、勇者より下でも我慢しよう。 だが、いつか君の中の一番になってみせる。(そう言えば、カレンの頭を優しく撫でて) 乱暴にして、すまなかった。(と呟く) そろそろ、帰るとするかな。余り長居をして、他のやつに見つかってしまっても面倒だ (2013/3/23 00:18:33) |
カレン♀銃使い | > | あ、あの。(マントの端、一度掴んで)いやじゃ、ないです。だから、また。(そういって、マントの裾を離して俯いた) (2013/3/23 00:20:02) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | (自らの口元に指を当て、くすりと笑う。カレンのその一言で、こちらの表情も明るくなって) 分かった。 (そう言えば、俯くカレンの顔をこちらに向けさせ、紳士的な唇と唇が僅かに触れ合うだけのキスをする。勿論「ちゅっ」と音を立てて) それじゃあ――(短く別れの挨拶をすれば、跡形もなく消えてしまう。まるで、初めからそこには何もなかったように) (2013/3/23 00:26:16) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【〆という感じで】 (2013/3/23 00:26:34) |
カレン♀銃使い | > | 【ありがとうございましたーーー!】 (2013/3/23 00:27:05) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【いえいえ、拙い文章かつ強引な内容で申し訳ないですっ】 (2013/3/23 00:27:47) |
カレン♀銃使い | > | 【いえいえ!それでは、また、遊んで下さいませ!ありがとうございました!】 (2013/3/23 00:29:13) |
おしらせ | > | カレン♀銃使いさんが退室しました。 (2013/3/23 00:29:16) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/3/23 00:29:52) |
おしらせ | > | ラヴァジル♂魔界騎士さんが退室しました。 (2013/3/23 00:29:59) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/4/3 21:37:55) |
未定♂ | > | 【こんばんは、お相手様を募集して待機します。シチュの相談次第で勇者パーティーのメンバーでも魔王側幹部でも、キャラメイク致します。エロまで行うかどうかも、同じく相談で決めたいと思っています】 (2013/4/3 21:39:45) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2013/4/3 22:04:28) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/4/5 23:49:15) |
未定♂ | > | 【こんばんは。お相手様とはキャラやシチュの設定、エロルの有無などを相談したいと思っています】 (2013/4/5 23:50:20) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2013/4/6 00:02:59) |
おしらせ | > | 未定♀勇者側さんが入室しました♪ (2013/4/6 00:14:16) |
未定♀勇者側 | > | 【しまった。。すれ違いましたか。。】 (2013/4/6 00:14:40) |
未定♀勇者側 | > | 【またお邪魔いたしますね!】 (2013/4/6 00:15:09) |
おしらせ | > | 未定♀勇者側さんが退室しました。 (2013/4/6 00:15:13) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/4/6 15:30:47) |
未定♂ | > | 【昨晩はすれ違い、申し訳ありませんでした。是非お会いしたいのですが、本日は先日と同じ時間にはこちらに来られないんですよね……。また明日、昨晩と同じくらいの時間に伺いたいと思います】 (2013/4/6 15:32:08) |
未定♂ | > | 【改めて、待機します】 (2013/4/6 15:32:20) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2013/4/6 15:41:33) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/4/6 17:02:56) |
未定♂ | > | 【改めて少し待機してみます】 (2013/4/6 17:03:09) |
おしらせ | > | カレン♀銃使いさんが入室しました♪ (2013/4/6 17:08:57) |
カレン♀銃使い | > | 【やっとあえたーーー(笑】 (2013/4/6 17:09:14) |
未定♂ | > | 【おや、カレンさんじゃないですか。こんにちは――】 (2013/4/6 17:09:57) |
カレン♀銃使い | > | 【わーん(だきぃぃぃ)】 (2013/4/6 17:10:08) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2013/4/6 17:11:26) |
おしらせ | > | ラヴァジル♂魔界騎士さんが入室しました♪ (2013/4/6 17:11:38) |
カレン♀銃使い | > | 【今日はお時間、大丈夫なのですか?】 (2013/4/6 17:11:51) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【(抱き返し) どうやら、私の知らないところで随分な目に遭ったみたいですねw】 (2013/4/6 17:12:24) |
カレン♀銃使い | > | 【ひっ(にこにこにこにこ)】 (2013/4/6 17:12:43) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【え~とお時間は18時から30分ほど予定があって離席しますが、19時くらいまでなら大丈夫って感じですかね】 (2013/4/6 17:13:45) |
カレン♀銃使い | > | 【それでは、1時間ちょっとしましょうかね?】 (2013/4/6 17:14:14) |
カレン♀銃使い | > | 【内容はお任せ致します】 (2013/4/6 17:14:24) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【はい、宜しくお願いします。では、どこから開始しましょう?】 (2013/4/6 17:14:48) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【では、私が適当に書き出しますね】 (2013/4/6 17:15:46) |
カレン♀銃使い | > | 【よろしくお願い致します】 (2013/4/6 17:15:53) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | (勇者達の寝静まった夜、カレンとはそんな時間に何回も密会を行っていて。今晩も、夜遅くに銀色の髪を揺らしながらカレンの宿泊する宿の部屋へと現れる) こんばんは、大好きなカレン――(小さく優し気に、ニコッと笑えばカレンに近付いていき) 最近、余り調子が良くないと聞く。 体調など、不備はないか? (自分より背の低いカレンの頬に片手を添えれば、心配そうな瞳で尋ねる。彼女の敵には自分という存在がある、もし自分が彼女を躊躇わさせているのなら申し訳ない、と) (2013/4/6 17:20:04) |
カレン♀銃使い | > | (しばらく戦列を外れざるを得なかった事に気づかれたのだろうか。勇者達にも箝口令を引いてもらっていた。戦場で仲間とはぐれ、しばらく大変な想いをしていて。なんとか勇者達に助けられたものの。普通の生活に戻るのにしばらく時間がかかった。男は知らないはずだと想い、少しだけぎこちない笑みを浮かべた)ラヴァ。ええ、大丈夫ですよ。(片手を添えられて、軽く首を左右に振る。この優しい指先に触れられるのは今は少し怖くて。) (2013/4/6 17:23:07) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | そうか……(まるで、自分の手を振り解くように首を振るカレン。「ラヴァ」という愛称をつけて呼んでくれるのは嬉しいが、まるで自分の心は抉られたように悲しくて) なら、良いんだ。無理に聞こうとはしない (納得の言葉を述べながらも、そのぎこちない笑みに「何もなかった」なんて思ってやれない。言葉は、何かあったこと前提で) でも、カレン……私たちの間に、愛はあるのだろう? (まるで自分を恐れるような、それで嘘を吐くカレンに、悲しそうな表情のまま問い掛けてみて) (2013/4/6 17:28:31) |
カレン♀銃使い | > | あったと。あると想うのです。(悲しい表情をされれば、どうしたらいいのか判らなくなって。女はただ、困った様な微笑みを浮かべるしかなかった。今の自分にはいろいろな意味で男の手を握る資格はないんじゃないかと想う。でも、抱きしめられて愛されてしまいたかった)貴方が怖い訳ではないのです。でも、私はきっと。貴方達を殺し尽くすまで引き金を引いてしまうと想うのです。(空白の時間に何があったのだろう。女の心の歯車が少しだけ、欠けている様に見える言葉) (2013/4/6 17:32:47) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | (カレンの返事には目を見開いて――「過去形」「推測」で放たれたその言葉に絶句してしまう。自分は自信を持って、目の前の女を愛していると言えるのに、彼女は違うというのだろうか?) そんな、こと――……カレン、どうしたんだ? 何か、何かおかしいぞっ! (近くの部屋で勇者達が寝ている。だが、そんなのはお構いなしに大声をあげて、カレンの両肩を掴めば華奢な体に詰め寄るようにして) 少なくとも、君は死を悼むことが出来た筈だ。 それを、殺しつくすなんて……君らしく、私の愛したカレンらしく、ない (カレンの目の前で彼女に詰め寄ったまま俯いた。) (2013/4/6 17:39:07) |
カレン♀銃使い | > | 貴方達魔族は、私の敵ですから。勇者様の敵ですし。私を貴方は苦しくさせるから。(息をするだけで苦しい。男のその辛そうな顔を見ているだけで苦しい。叫ばれて、溜まらなく心が揺れて。それを愛していると言わずに何というのだろう。)だって、貴方達を滅ぼしたら、あんな辛い想い二度としなくてよいのでしょう?(女は右股のホルスターに手を伸ばす、そこにある銃を手に取るために)貴方が好きです、きっと。だから、苦しいのです。 (2013/4/6 17:42:37) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 確かに、私も君達を殺すように命令されている。人間は地上を支配する上で、邪魔な存在だ。抵抗する勇者達には、最優先でいなくなって貰いたいと魔族なら皆が思う。(だけど、と言葉を付け足す。自分にとってその言葉は過去形でしかない。今は違うのだ) 今は、君を――愛を知ったんだ。 だから、君が堪らなく苦しいと私も胸が引き裂かれてしまいそうになる。 (カレンが銃に手を伸ばすのも、銃を取り出すのも、黙ってみていて) やはり、何かあったんだな。君を苦しませる災厄が……(好きだと言われても、自分も魔族だ。殺す対象であろう) その銃で何をするか、君に任せるよ。 だけど、何があったのか、ちゃんと話してくれたら嬉しいと思う。私は君に何があっても受け止める。(それはカレンを抱き止めるためか、心臓を撃ちやすくするためか、大きく手を横に広げながら) (2013/4/6 17:51:22) |
カレン♀銃使い | > | (きちんと込めてある、聖水入りの弾丸。きっとそれは彼も焦がしてしまうだろう。それでもそんな事ができるはずもなく。女は銃を手にしても、銃口を男に向ける事ができないまま、胸元に縋り付く様にして泣いた)しばらく、魔族に使われていました。そう言えば、判りますか?(それ以上は口にしたくないと言わんばかりに女は首を左右に振る。好きだからこそ、言いたくなくて。知られたくなかった事)貴方には、言いたくなかったの。知らないままで、いてほしかった。あんな想いをするくらいなら、全部、根絶やしにしてしまいたいのです。 (2013/4/6 17:54:22) |
カレン♀銃使い | > | 【あ、お時間大丈夫です?】 (2013/4/6 17:54:29) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【すいません、ここで一度抜けます。18時30分にこちらに改めて参上しますね。っと記載ミス、本日20時少し前まで可能です】 (2013/4/6 17:57:32) |
カレン♀銃使い | > | 【了解しましたー。私も一旦、ご飯食べてきますw】 (2013/4/6 17:57:50) |
カレン♀銃使い | > | 【それでは、後ほど。】 (2013/4/6 17:58:03) |
おしらせ | > | カレン♀銃使いさんが退室しました。 (2013/4/6 17:58:07) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【はい、では後ほど~】 (2013/4/6 17:59:01) |
おしらせ | > | ラヴァジル♂魔界騎士さんが退室しました。 (2013/4/6 17:59:08) |
おしらせ | > | カレン♀銃使いさんが入室しました♪ (2013/4/6 18:28:09) |
カレン♀銃使い | > | 【それではしばらく待機しますー】 (2013/4/6 18:28:18) |
おしらせ | > | ラヴァジル♂魔界騎士さんが入室しました♪ (2013/4/6 18:31:10) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【ただいま戻りました―。続き書きますね】 (2013/4/6 18:31:33) |
カレン♀銃使い | > | 【お待ちしておりますー】 (2013/4/6 18:31:43) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | (銃を手に取ったカレン。もし、それで自分が撃たれても後悔しない。彼女のためなら、愛に殉じようと。だが、カレンは胸元に擦りよってきてくれた。まだ自分を好きで、頼ってくれるのだと、愛を込めて抱き返そうとすれば) う、そ……(カレンの一言で全てを悟る。もう一度、目を見開く。彼女を抱き締めようとする腕は震えて、彼女を抱けない。心臓も激しく跳ねる) カレン。すまない、すまない――(涙が頬を伝い、何粒も何粒も。ただ謝るしか出来なくて) (2013/4/6 18:37:35) |
カレン♀銃使い | > | 貴方が悪い訳ではないのです。(抱きしめてもらえないことに苦笑して、少し悲しそうに女は首をゆるゆると横に振った)私が悪いのです。汚れてしまった私は貴方の事も忘れて、全部諦めました。勇者様がなんとか助けて下さいましたが。いろんな事を思い出すのにしばらく時間がかかりました。貴方の事すら、忘れてしまった。だから、貴方にはしられたくなかったのです。(自分の身をぎゅっと抱いた後、女は男に背中を向ける。)誰かのお古はいやでしょう?だから、帰って下さい。そうしてくれれば、きっと。(楽になれるという言葉は飲み込んだ、あふれてくる涙が止まらなかったから) (2013/4/6 18:41:41) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | そんな、ことっ! 私がもっとしっかりしていれば一魔族なんかに――(悔しさと、目の前の女性の儚さに思い切り力を込めて抱き締めようとした途端、離れられてしまう。背中を向けた彼女が放つ言葉は、きっと自分自身に災厄が降りかかるよりも苦しい。だが、この苦しいのは、自分の中で自信にもなる) 余り勝手を言うんじゃない。(後ろから、カレンを今度こそガッシリ抱き締める。彼女のことが自分のことより苦しいのは、自分がカレンを愛している何よりの証拠だから) 汚された、なんて私は考えない。君の心は……まだ犯されてなんていないのだろう? 愛してる、君に何があったのか、私は受け止める――今度こそ君を守るから、近くにいさせてくれ (2013/4/6 18:49:17) |
カレン♀銃使い | > | (背中越しに抱きしめられて、女は困った顔をした。華奢な体は男のその抱擁を振りほどく力はなく。)貴方と私は敵なのです。いくら好きでも、敵なのです。好きだから、辛いのです。(まるで子供が我が儘を言うかの様に女はだからダメなのですと泣く。声を上げて)ラヴァ。どうすればいいの?私には判らないのです。 (2013/4/6 18:52:19) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 敵でも、私は君を一生涯愛することを誓う。 (ぎゅうっと抱く力が強くなるのは、その決意の表れだろう。もう二度とカレンを泣かせたくはない) 願わくば、君も私を愛して欲しい。素直になって欲しいんだ……カレン。 (そう、勇者のパーティーだから、魔王の幹部だから、そんなことは関係ない。純粋に愛し合いたい) カレン、君の素直な気持ちを私は聞きたいんだ。 もう一度、言葉で伝えて欲しい。私に君を守らせてほしい――(彼女の返事を、何分でも何時間でも待つつもりで) (2013/4/6 18:59:30) |
カレン♀銃使い | > | (腕の中で体勢を変えて。腕を男の首に絡ませる様にする。長身のその男に背伸びをする様に縋り付いて)私も、愛しています。だから、上書きして愛してください。(精一杯、口べたな女が勇気を振り絞った言葉で、男への愛と自分の望みを告げた) (2013/4/6 19:01:51) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | ん……ちゅっ (控えめなキス。それでもカレンは精一杯、答えを出して表してくれたのだろう。目を瞑ったままそれを受けて、唇と唇が離れる際には音を鳴らして) ありがとう――カレン。 (自分を愛してくれる、自分が一緒にいることを認めてくれる、最愛の人。片方の手を彼女の腰に回せば、より体を密着させるように抱き締めて) ここから南にあるアルトフランの湖はな、人気こそないが、綺麗な湖とそれを囲むように咲き誇る花々が美しいんだ。今度、一緒にそこでランチをしよう。言葉では言い表せない景色に、君も絶対感動する。 (微笑みながら言葉を続ける) 私は他にも、美しい場所を沢山知っているぞ。色んな所を回って、楽しい思い出を幾つも作れば、嫌なことなんか全て忘れる。 私が全てを、上書きするから……(優しく抱き締めながら、頭を撫でて) (2013/4/6 19:12:20) |
カレン♀銃使い | > | (戦う事しか知らなかった。普通の生き方を教えてくれたのは、優しい勇者達。傷ついた自分のキチンと人の形に戻してくれたのも仲間達。今の幸せな自分を彼らは許してくれるだろうか。)ラヴァと一緒なら、どこでもいいのです。それでも、ラヴァが綺麗だという湖を私も見たいのです。(頭を撫でられるとくすぐったそうに目を細める。浮かんだ微笑みはまるで花が綻ぶかの様で)全ての魔族が貴方みたいだったら、仲良くなれたのに。 (2013/4/6 19:15:25) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | (なんとなく表情で分かるようになった。カレンは今、勇者達のことを考えているんだな、と。普段なら嫉妬する所だが今回はよしておこう) 私も、どこに行くより君と一緒が最優先だ。 だが、どうせ行くなら思い出に深く残るところが良いだろう? (腰に回した手は、飽くまで彼女を抱き寄せるため。その後の行為に及ぶためではない。カレンは乱暴にされて直ぐだ、こちらを上書きするのは、また今度でいいだろうと手を離して) それでは、私以外の魔族と君が結ばれてしまったかもしれないだろ? 今という幸せをそのまま噛み締めてくれ (言えば、今度はこちらからキスをして) (2013/4/6 19:22:08) |
カレン♀銃使い | > | 私、産まれたところを覚えていないのです。でも、何となく雪が好きなのできっと。雪国の生まれなのだと想います。暖かいお部屋から、雪を見る事が好きなのです。(口づけを受け入れて、男の手をしっかりと握る。今はこのあたたかな時間を大切にしたかった)白い雪は、寂しさとかそう言うものを埋めてくれる気がします。今は、あなたがいるから寂しくはないのですが。ね。 (2013/4/6 19:24:15) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【そろそろ〆ましょうか?】 (2013/4/6 19:27:07) |
カレン♀銃使い | > | 【おお、そうですね!】 (2013/4/6 19:27:47) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 雪国か、確か1つ、雪国にも景色が綺麗な場所に心当たりがあったな。(微笑みを1つ向け、頭を撫でていた手をカレンの頬に移動させる。雪のような白い肌、目を細め「綺麗だ」と呟けば) 明日、朝一でいなくなることを誓う。 だから、今晩は一緒に眠らないか、1つのベッドで? (今日は、このまま帰る気が沸かなくて。勿論、性行が目的なわけでもない。ただ、立ち直って、再度自分を愛する決意をくれたカレンに目一杯の幸せをプレゼントしたくて) まだまだ、絶景な場所は沢山あるぞ――……(楽しい話を一晩中、大好きなカレンに) (2013/4/6 19:34:10) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【では、これで〆にさせて頂きます。時間が時間のため、エロは割愛しましたが楽しんで頂けましたか?】 (2013/4/6 19:35:07) |
カレン♀銃使い | > | 【はい!もう、どきどきでしたーーー!】 (2013/4/6 19:35:29) |
カレン♀銃使い | > | 【また、遊んで頂けますか?(どきどき】 (2013/4/6 19:35:39) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【ありがとうございますっ。また機会がありましたら、今度はベッドの上でもイチャイチャしましょう(笑)】 (2013/4/6 19:36:25) |
カレン♀銃使い | > | 【それでは、また!!!】 (2013/4/6 19:36:36) |
カレン♀銃使い | > | 【ありがとうございました!】 (2013/4/6 19:36:46) |
おしらせ | > | カレン♀銃使いさんが退室しました。 (2013/4/6 19:36:49) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【ありがとうございました】 (2013/4/6 19:37:41) |
おしらせ | > | ラヴァジル♂魔界騎士さんが退室しました。 (2013/4/6 19:37:50) |
おしらせ | > | エリナ♀見習い魔道士さんが入室しました♪ (2013/4/6 21:25:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリナ♀見習い魔道士さんが自動退室しました。 (2013/4/6 21:49:59) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/4/7 19:55:54) |
未定♂ | > | 【こんばんは。設定やシチュなどお話し合いしたいです】 (2013/4/7 19:56:26) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2013/4/7 20:19:30) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/4/7 20:21:05) |
未定♂ | > | 【入り直して待機します】 (2013/4/7 20:21:17) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2013/4/7 20:45:36) |
おしらせ | > | カレン♀銃使いさんが入室しました♪ (2013/4/7 21:49:18) |
カレン♀銃使い | > | 【おっと。。あの方は来ていたのですね。しばらくウォッチしていますので、もしお会いできたら。。。】 (2013/4/7 21:49:44) |
おしらせ | > | カレン♀銃使いさんが退室しました。 (2013/4/7 21:49:47) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/4/7 23:11:27) |
未定♂ | > | 【カレンさん、完全に擦れ違いでしたね。申し訳ありません。改めて少し待機してみます】 (2013/4/7 23:12:11) |
おしらせ | > | カレン♀銃使いさんが入室しました♪ (2013/4/7 23:14:08) |
カレン♀銃使い | > | 【お。彼の君。おおー(握手】 (2013/4/7 23:14:32) |
未定♂ | > | 【カレンさん、お会い出来て良かったです――】 (2013/4/7 23:15:05) |
カレン♀銃使い | > | 【(握手)】 (2013/4/7 23:15:14) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2013/4/7 23:15:46) |
おしらせ | > | ラヴァジル♂魔界騎士さんが入室しました♪ (2013/4/7 23:16:04) |
カレン♀銃使い | > | 【ありがとうございますー】 (2013/4/7 23:16:16) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【(握手)では、どんな風に始めますか?】 (2013/4/7 23:16:39) |
カレン♀銃使い | > | 【お任せ致しますよー。騎士様】 (2013/4/7 23:17:07) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 【分かりました。では、書き出しますね】 (2013/4/7 23:17:35) |
カレン♀銃使い | > | 【あまあまでもいいですし、ビターでもよいですし。おまちしておりまーす。】 (2013/4/7 23:17:48) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | やぁ、こんばんは。(いつも通り、カレンの泊まる宿屋の一室に現れればベッドの上に脚を組んで座り) カレン、その後はどうだい? 少なからず、辛さは和らいだかな。(心配そうに少し離れた位置のカレンに声をかけながら。ベッドに手を置けば「っ!」と小さく悲鳴をあげながら) 君のところの勇者は、勇ましいな。ここまでの怪我を負ったのは久し振りだ……(長袖の服から、僅かに包帯が覗いて) (2013/4/7 23:22:52) |
カレン♀銃使い | > | あっ。ラヴァ。戦ったって聴きました。すみません。私、別行動だったもので。(大丈夫でしたか?と駆け寄って心配そうに形のよい眉をひそめる。色々伝えたい事はあったが、まず口から出た言葉は)貴方が無事でよかった。(勇者は本当に殺すつもりでいた。カレンが傷つけられてから、勇者は取り付かれた様に魔物の討伐を繰り返している。その度に、自分は後衛に置かれるのだ。まるで大事なものを扱う様に頭を撫でられて。)ラヴァ。。 (2013/4/7 23:25:52) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | ああ、寸前のところで逃げさせて貰ったからな。 ……あれだけの強者と4体1とは手厳しい。(苦笑いしながら、こちらを心配そうに眺めるカレンの頭を撫でて) 大丈夫だ、今回は何とか軽症で済んだからな。 だが、勇者はよっぽど君を大切にしていると見えたな。(自分を殺すつもりで来た勇者。今まで手合わせした時とは違う雰囲気の彼は、些か対処に困った) だが、あの様に復讐に駆られているのは良くない……(心から勇者とカレンを心配するように) (2013/4/7 23:31:13) |
カレン♀銃使い | > | 勇者様、最近少し、おかしいのです。もう戦わなくていいとか、戦いが終わったらどうする予定かとか。きっと、私はお金がかかるし、あまり役にも立ててませんから、もうパーティから外す事を考えていらっしゃるのかもしれません。(相変わらず鈍い女は勇者の想いにも気がつかない。逆に自分は役立たずなのだと思い込んで)いえ、誰にでも優しい方ですから。(困った様な微笑みを浮かべて、男の手を握って)痛いの痛いの、飛んでいけ。。ですね。私が回復魔法の一つでも使えたら、この傷も治せるのに。。 (2013/4/7 23:34:44) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | ん……? (カレンの言う勇者の言葉。確かにあったことがあったことだ、「戦わなくていい」という言葉は意味が分かるが、「戦いの後」この言葉が引っ掛かる。もしや勇者は) それは、きっと違うだろうな。勇者は君をいらない、なんて思ってはいないさ (悲しそうな顔で、悲観的になっているカレンの頭を腕の中におさめれば) だって、君のために勇者は怒っているじゃないか。それが何よりの証拠だ。(そうカレンを励ますが、思わぬ所に恋敵がいたものだ) なぁ、カレン……もしもの話だが、私よりも優しくて君に近い男が、君に求愛してきたらどうする? (2013/4/7 23:40:48) |
カレン♀銃使い | > | 誰にでも、優しい方ですから。だから、怒るのです。きっと。(安らいだ表情で男の腕の中に収まる。幸せそうに目を細めて。忘れたくないと愛しい人の香りに身を任せる。不意に振ってきた問いに顔をおずおずと上げて)私、口べたですからあまりそう言う事もないと想いますが、そうだとしてもお断りします。私が好きなのは、ラヴァだけですから。たとえ貴方が人でなくても。 (2013/4/7 23:43:48) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | でも、大丈夫だろう。少なくとも勇者は君を悪くは思っていない、それは確かなんだろうから。(ぎゅっと一度、手に力を込めて。この愛しい彼女を、誰かに渡したくなどない。カレンと同じく、この感触を忘れたくないと) 本当に、そうなのかな? (カレンの答えには疑問符がついてしまう。勇者はカレンにとって大きすぎる存在だ、果たしてそんなにキッパリ断ってくれるのだろうか? 不安で腕の力も緩めてしまい、僅かに震えて) (2013/4/7 23:49:57) |
カレン♀銃使い | > | ぁ。ラヴァ、信じて下さい。私、ラヴァ以外は嫌ですが、ラヴァだったら。(その先の言葉は言わない。腕の中で男に縋り付きながら振るふるっと体を震わせて)ラヴァにしか、触れられたくないですし。それ以外は私、困ってしまうのです。だから。だから。私は、ラヴァしかいないのです。(自分でもどう伝えていいのか判らない女は、持っている自分の気持ちをそのまま吐露した) (2013/4/7 23:52:27) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | ぁ――すまない。そんなつもりじゃないんだ……(信じて下さいと言われて、自分がカレンの気持ちを疑ったという事実を漸く悟って) 最低だな、私は。愛した女の1人信じようとはしないなんて。許してくれ、カレン。(腕の中で震えるカレンの体を、ぎゅっともう一度強く抱き締めて。こんなに一途に自分だけを求めてくれているカレンを、自分は疑ったのかと罪悪感に潰されそうになりながら。カレンを自分の体に刻みつけるように、力強く抱き寄せてから) 待っていてくれ――カレン。全部、終わらせてくる (キッと目を見開いて立ち上がる。恋敵と白黒つけようと) (2013/4/8 00:00:44) |
カレン♀銃使い | > | 【ラヴァ様が勇者殺しにかかってるー(笑】 (2013/4/8 00:01:32) |
カレン♀銃使い | > | (抱きしめられて少しだけ悲しい顔をした。何となく、その覚悟が判ったから)ラヴァ。いかないでって言っても。それは無理なのですよね。連れて行ってっていっても、それも無理なのですよね?(判っている。でも、産まれてこのかた我が儘を言った事がない女は我が儘を口にした。男が、二度と帰ってこない気がして) (2013/4/8 00:03:03) |
ラヴァジル♂魔界騎士 | > | 許して、くれ……(目から頬にかけて一筋の涙が流れた。元々、自分たちの不安定な関係が長続きしないのは分かっていた。カレンは勇者を信頼し、一方で自分を愛してくれた。そんなカレンにとって自分との関係は勇者への裏切りでしかない。自分と深くなればなるほど、苦しくなる筈。勇者もきっと強く自分を恨むに決まっている。カレンを汚した同朋、カレンを奪った憎むべき恋敵。きっと自分か勇者のどちらかが死ぬまで、お互いに壊れ続ける。それも、カレンまで巻き込んで) ……けじめはしっかり付けるよ。 (でも、勇者はカレンにとって大切な人だ。殺して奪っても、カレンが喜ぶわけはない。自分の覚悟を勘違いして、同じく覚悟を決めたと強がっている彼女。最愛の女性。カレンのことを思えば、身を引く覚悟は出来ていた) さようなら――……(カレンに向けた花型のアイテム――効果は記憶の削除。使用者に関する事柄を対象から吸い出すそれを彼女に向けて) (2013/4/8 00:13:57) |
2012年06月03日 08時17分 ~ 2013年04月08日 00時13分 の過去ログ
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