「八十神の森 [和風ファンタジー]」の過去ログ
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2011年05月06日 23時03分 ~ 2013年04月08日 21時45分 の過去ログ
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村雨春姫♀陰陽師 | > | あれ……?一個消えた…… (突然気配が1個消えた。考えても仕方ないので考えないでおこう。こういう手抜き加減が自分を未だ未熟にしている原因なのだが) ……っ (鬼が目の前に現れる。身体をちょっと強張らせながら相手を睨み付けるように警戒して) 妖怪を…封印するためだけど…… (フレンドリーすぎて少し拍子抜けするが、でも相手も封印しなきゃいけない類いなのでギュッと片手に御札を握る) (2011/5/6 23:03:43) |
羅業♂鬼 | > | ん?あ~あ~ぼろぼろどころか怪我してんじゃん(服装だけでなく肌のいたるところに擦り傷がちらほらあった、おそらくこけたせいで出来た傷だろう)ちょっと待ってろっと(懐から薬草をすりつぶした傷薬を取り出し布に塗りつけて擦り傷に巻き付けた)ほれ、これでいいだろ (2011/5/6 23:07:33) |
天邪鬼 | > | (気配を消したまま陰陽師の背後に近づきお札をよく見てびくっとする) (2011/5/6 23:08:48) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | …いっ (塗り薬がちょっと染みたのかビクッとして) あ、ありがとう…ございます… (手当をして貰ったのでペコリと頭を下げてお礼を言う) …って、そうじゃない! あたし陰陽師、貴方鬼でしょ?封印しようとしてるんだけど (ほら御札!と御札を見せる。何故恐れない、と怒って) (2011/5/6 23:11:00) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | (目の前の事に精一杯で後ろから近づく気配には全く気付かず、イライラというかプンプンという擬音が似合いそうな怒り方をしていた) (2011/5/6 23:12:10) |
羅業♂鬼 | > | ん~~?(この子の持ってるお札をまじまじと見て)あ~それ!いや~懐かしいね~昔寝ぼけていたときにうっかり封印された札じゃん(懐かしむように札を見る)まぁおかげでぐっすり眠れたけどねぇ (2011/5/6 23:13:34) |
天邪鬼 | > | (うーん、結構かわいい絶対領域だなぁ・・・しゃがみこんで見ていようっと) (2011/5/6 23:14:04) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | えー…… そんな反応なの? (もっと何かこううわぁっ!って勢いで驚いて欲しかった。どんどん脱力してしまう。懐かしまれても困る) いい?あたしは貴方を封印しようとしてるんだよ? もういいや!ずべこべ言わず封印されてくださ――…って何してるんですかぁ!? (目の前の鬼を封印しようとした所、下からの視線に気づき慌てて水干を抑える。なんか太ももまである黒足袋と水干の裾の間に熱い視線を注がれてる気がする) (2011/5/6 23:17:43) |
天邪鬼 | > | (ん、このお札封印のお札?こんな危ないもの振り回されちゃ、こっちが危ない、しかし引き締まった足だなぁ) (2011/5/6 23:20:48) |
羅業♂鬼 | > | まぁ封印しても年月たてば劣化して普通にでられるだろ?(封印されるといわれてもそんなことをさも平然と言いのける)ん?ああさっきから君の後ろにいた奴だけど気付かなかったのか(普通の陰陽師ならその距離なら気付くはずなんだけどなぁ)ところで君だれだ?(後ろからスカート覗いてる奴に言う) (2011/5/6 23:20:52) |
天邪鬼 | > | ばらすなよぉ?せっかくいい所覗いてたのに(姿を露にして涎を垂らしながら股座を覗いてる) (2011/5/6 23:23:54) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | み、見ないで!! (慌てて天邪鬼から離れる。何故こんなに脚に注目されなければならないのだ。御札を構え) そ、それ以上近づかないでください! (敬語になってしまっている辺り、かなりのヘタレだ) 出れる出れないだけの問題かな…。あたし、御札だけは凄いから出れないかもよ! (情けない事を強気に言いながら一歩一歩後退していく) え?前からいたの……? (前から後ろに立たれていたらしい。全然気づかなかったけど) (2011/5/6 23:25:30) |
羅業♂鬼 | > | いや~もしかしたら千年たったらどんな凄い札でも劣化するだろ、現にそうだったし。(昔のことを少女に語る)俺と会ったときからずっといたぞ?(覗いてたやつの事を話す) (2011/5/6 23:29:29) |
天邪鬼 | > | 大きな音してこけてたんで何かと思って来てみたらいいもの見えた(目をらんらんと輝かせ両肘を地面に付けてずっと股間を眺めている) (2011/5/6 23:32:46) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 千年ってなると人間には想像つかないからね…… (そんなんで良いのか、とかツッコんでもきっと理解されないのだろう) でもアレだよ?御札痛いよ? (何故妖怪に必死に御札の恐ろしさについて語らなきゃいけないのか) 嘘っ!? あ、だから最初気配が2つあったんだ (納得、と手を叩いた) だから見ないでってば! (水干を抑え更に後退する) (2011/5/6 23:33:37) |
羅業♂鬼 | > | ん~痛いって言ってもせいぜいシッペくらった程度の痛みだし、っていうか君てんぱりすぎ(懐からおにぎりを取り出し)ほれ食え、腹が減るからイライラするんだよ。あ、そこの君も食う?(二人におにぎりを手渡す) (2011/5/6 23:36:48) |
天邪鬼 | > | おおっ、動いてる動いてる、布地から何かこぼれてこないかな?(宙に浮き後ずさるのをひっくり返りながら追っかけて) (2011/5/6 23:37:11) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | そんな事ないよ?血出るよ?バチバチするからね? (御札の効能について鬼に必死に説明する陰陽師の図) あ、ありがとうございます… (とりあえずオニギリは受け取る。オニギリを見て眼を輝かせ……。此処んとこ迷子になっていたせいでロクな食事が取れていないなんて口が裂けても言えない) こぼれないから!! もぉやだ!! (なんだ此の妖怪。浮いてる頭を押し退け、地面に座り込んだ。正座を崩したような格好。こうすれば見えないだろうと) いただきます… (はむっとオニギリを食べ始め) (2011/5/6 23:41:35) |
羅業♂鬼 | > | 美味いだろ、特製の鮭が入ってるんだぞ(懐から布を取り出し地面に敷く)まぁ立ったままじゃ疲れるだろ、ここに座れよ。(布をぽんぽんと叩く)丁度俺も昼飯にしようとした所だからねぇ(さらに懐からお茶とおにぎりと漬物を取り出す、こいつの懐はどうなってるんだろ) (2011/5/6 23:45:02) |
天邪鬼 | > | うぎゃ、なにしやがる?お楽しみだったのにぃ(鬼のおにぎりを引ったくり、ふて腐れながら噛り付く) (2011/5/6 23:45:04) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | ん、美味しい (幸せそうに顔を綻ばせた) あ、ありがとうございます (脚の砂ぼこりを払うと布の上にちょこんと座った。なんで鬼達と仲良く食事しているのか解らないが封印云々は食べ終わってから考えよう) 楽しまないで!! (顔を赤くして天邪鬼を叱り付けた) (2011/5/6 23:47:40) |
天邪鬼 | > | ちぇっ、久しぶりの人間の雌の股間だったのにぃ・・・(おにぎりを食べ終えて姿を消す)(どろん) (2011/5/6 23:49:24) |
おしらせ | > | 天邪鬼さんが退室しました。 (2011/5/6 23:49:27) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 【お疲れ様でしたーっ】 (2011/5/6 23:49:54) |
羅業♂鬼 | > | 君ってもしかして初心者の部類に入る方か?なんか時折ぎくしゃくしてたし、式神は見当たらないしな(会った時の疑問点を聞いてみた、昔の陰陽師より力が弱く感じた故か) (2011/5/6 23:50:10) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | そ、そんな事ないです!物心付く頃からお師匠様の元で修行を! (してたけど。という感じである。妖力はあるが何か色々伴わず封印出来た試しがない) 式神はいないけど…… 人形(ひとがた)くらいなら操れます! (人の形に切った紙くらいなら) (2011/5/6 23:53:32) |
羅業♂鬼 | > | へぇ~そうなんだ、まぁせいちゃんにはまだまだみたいだね(昔の知り合いを思い浮かべる) (2011/5/6 23:55:52) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | せいちゃん?と、言いますと……? (首を傾げる。妖怪に敬語は使わないようにしているのだが相手が年上だとついつい丁寧な言葉遣いになってしまっていた。妖怪なんて大概にして年上だが) (2011/5/6 23:57:47) |
羅業♂鬼 | > | 清明だよ、安倍晴明。昔はよくケンカで呪術勝負から最終的には拳の殴り合いとか仕事の手伝いとかよくしてたもんだ(お茶をくいっと一口飲む) (2011/5/7 00:00:46) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 晴明って、あの安倍晴明様ですか!? (有名な名前に眼を丸くした) そうなんだ……。凄いですね! (キラキラした眼で鬼を見上げる。スッカリ警戒心なんて解けていて、相手が鬼である事もスッカリ忘れている) あ、ご馳走様でした!おいしかったです! (久々にまともな食事を口にして幸せだったらしい) (2011/5/7 00:05:44) |
羅業♂鬼 | > | おそまつさま、お腹は膨れたかな(いそいそと片付ける)まぁ、せいちゃんとは親友だからな、よく夜に月見酒をよくしてたよっと・・で、話は変わるがここに来たのは俺を封印しに来たんだよな?それってどこからか依頼された事なのか? (2011/5/7 00:10:14) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 親友か…流石晴明様…… (会った事もない偉人に思いを馳せているようで) ……いいえ? (きょとん、として首を横に振る) 悪い妖怪は封印しなくちゃなんです! (スッカリ封印なんて忘れていたし既に御札は懐にしまっていたが) (2011/5/7 00:12:19) |
羅業♂鬼 | > | へぇ、昔は頭の固い奴等ばかりだと思ったら・・・(自分を良い妖怪という少女に感心する)君って良い奴だな、昔の陰陽師は妖怪見つけたら即退治が主流だったから幼い妖怪も被害にあったもんだ (2011/5/7 00:16:59) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | あたしが良い奴ですか? そんな事ないです (少し照れくさそうに顔を赤らめ手を横に振った) あたしも…前まで全部封印しなきゃって意気込んでたんですが…… (話してみると人間味があってどうもそうはいかない。それに一体も封印出来た事ないけど) だから悪い妖怪だけ封印しようかと! (2011/5/7 00:19:43) |
羅業♂鬼 | > | 悪いヤツだけね、まるでせいちゃんと同じ考えだな(かつて清明も俺にそう宣言していたことを思い出す)よし、気にいった!俺は君の式神になろう! (2011/5/7 00:23:14) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 晴明様もですか? (そう言われるとちょっと喜ぶ) へっ? (間の抜けた声を出して鬼を眺める) えっ、あ、ちょっと待ってください!だってあたし実力ないし!一体も妖怪封印出来た事ないんですよ!? (あわあわと慌てる。式神になってくれるのは嬉しいが其れは非常に申し訳なくて) (2011/5/7 00:26:17) |
羅業♂鬼 | > | 式神が認められるのは二つ、一つは倒して無理やり契約を結ぶ事、一つは互いの意思で契約を結ぶ事だ。君が言ってるのは多分前者のことだろうが俺は君と契約を交わしたい、決めるのは君自身だ(ふだん眠そうな顔してたがこの時は真剣な表情をしていた) (2011/5/7 00:31:02) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | いえ…あのそうではなくて、こんな陰陽師の式神になっても何のメリットもないし…弱いあたしに従わせるのが非常に申し訳ないというか何というか…… (だんだんマイナス思考になっていき自分の言葉に俯き落ち込む) (2011/5/7 00:33:07) |
羅業♂鬼 | > | 自分に自信を持て!実力で契約を決めたわけじゃない、俺は君の心に光を感じたから式神になろうと決めたんだ!(彼女の肩を掴んで鼓舞する)従わせるのが嫌なら頼めばいい!それで問題ない!それに君は存在能力は高い!将来強くなれる! (2011/5/7 00:40:03) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | あ……う…… (色々と言われて言葉に詰まるものの色々と思考を巡りに巡らせ) そ、それじゃあよろしくお願いします…… (ペコッと行儀良く頭を下げ、おずおずと鬼を見上げた) あ、あたし村雨春姫(むらさめ はるひ)って言います (2011/5/7 00:42:19) |
羅業♂鬼 | > | ああ、名前言ってなかったな(ごほんと咳を一息はく)我が名は羅業、かつて闘鬼神と呼ばれし者、これより我は汝の剣、汝の盾となり共に同じ道を歩むことを此処に誓おう・・(膝をつき春姫に契約の誓いをたてる)っと堅苦しいのはこれまで!これからもよろしくな春姫(握手しようと手を差し伸べる) (2011/5/7 00:47:29) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | (誓いを立てられれば緊張しているのか身体が強張っていて)は、はい、よろしくお願いします!! (深々と勢い良く頭を下げ、顔をあげると少し照れくさそうにしながら羅業の手を小さな手で握り返した) (2011/5/7 00:50:20) |
羅業♂鬼 | > | っと、ちょっと待てよ(何かを思い出す)契約の証しも出さなきゃな(右手を出すと手のひらに光が集まり指輪になる)これ着けてみて、これさえあればいつでも何処でも転移してこれるから(春姫の左手を手に取り薬指につけてあげる) (2011/5/7 00:54:08) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 証し、ですか? (きょとんとしていれば右手に光が集まる綺麗な光景に「わぁ…」と感嘆の声を溢した) あ、ありがとう…ございます…… (指輪をつけられ顔を赤くしながらペコッと再び頭を下げた) (2011/5/7 00:56:23) |
羅業♂鬼 | > | っともうこんな時間か(空を見ると暗くなってきた)んじゃ式神としての初仕事として春姫を家に送って行くか!(春姫の小さなからだを抱き寄せお姫様だっこする) (2011/5/7 00:58:38) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | へっ? (いきなり宙に浮く身体に動揺を隠せず) わっ…!だ、だめです!重いです!! (恥ずかしいからか顔を真っ赤にしてじたばたして) (2011/5/7 01:01:54) |
羅業♂鬼 | > | なんでだ?春姫は十分軽いじゃん(鬼の怪力じゃ誰でも軽く感じてしまう)地上からだと目立つからな、空から行くか!(脚に風がまとわりつくとゆっくりと上昇していく) (2011/5/7 01:04:18) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | わわ……っ! 羅業さん!! (宙に浮くのがちょっと怖いのか羅業の服をギュッと掴んで) えっと何て言うか恥ずかしいんですが…! (顔を真っ赤にして羅業を見上げる) (2011/5/7 01:06:13) |
羅業♂鬼 | > | この格好恥ずかしいか?大丈夫だ、家につくまでの辛抱だっと、春姫の家はどの辺かな?(かなり上までいくが向かう方向が分からず春姫に聞く) (2011/5/7 01:07:52) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | えっと…森の小屋を拠点に修行してるのですが…… (空から地上を見下ろし) あ、多分あれです (森の中にある小屋を指差す) (2011/5/7 01:09:22) |
羅業♂鬼 | > | あそこか、しっかり掴まってるんだ(落ちないようにギュッと身体を抱きしめながら小屋へと向かう) (2011/5/7 01:10:41) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | わっ! 羅業さん……っ!! (ギュッとされれば顔は更に赤くなり、小屋につくと) あ、ありがとうございました…… (ペコッと頭を下げた) (2011/5/7 01:12:16) |
羅業♂鬼 | > | おう、しっかり休みとるんだぞ。何か連絡したいならその指輪に話しかけてくれ。じゃあな(背を向けてもとの住みかへ戻ろうとする) (2011/5/7 01:14:10) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | あ、はい。ありがとうございました! (再びお礼を言うと深々と頭を下げたのだった) 【〆 ですかね?お疲れ様でした】 (2011/5/7 01:16:03) |
羅業♂鬼 | > | 【時間も時間ですしね、こんな時間までお疲れさん】 (2011/5/7 01:16:51) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 【お付き合いありがとうございましたーっ!】 (2011/5/7 01:17:44) |
羅業♂鬼 | > | 【また機会があったらこの設定で楽しみたいです】 (2011/5/7 01:18:16) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 【はい是非にっ! それではお疲れ様でしたーノシ】 (2011/5/7 01:19:21) |
おしらせ | > | 村雨春姫♀陰陽師さんが退室しました。 (2011/5/7 01:19:30) |
羅業♂鬼 | > | 【ノシ】 (2011/5/7 01:19:41) |
おしらせ | > | 羅業♂鬼さんが退室しました。 (2011/5/7 01:19:44) |
おしらせ | > | 千♀陰陽師さんが入室しました♪ (2011/5/8 15:13:06) |
千♀陰陽師 | > | 【失礼します。妖怪退治を依頼されて、返り討ちに合う設定を希望します。】 (2011/5/8 15:14:14) |
千♀陰陽師 | > | 【ロルを回していますので、乱入してください。お願いします。】 (2011/5/8 15:15:03) |
おしらせ | > | 阿倍野靖国♂陰陽師(?)さんが入室しました♪ (2011/5/8 15:16:24) |
阿倍野靖国♂陰陽師(?) | > | 【コンにちは】 (2011/5/8 15:16:54) |
千♀陰陽師 | > | 【あ、こんにちは!お久しぶりですね。】 (2011/5/8 15:18:15) |
阿倍野靖国♂陰陽師(?) | > | 【? えっと、何処かでお会いしましたか?】 (2011/5/8 15:20:59) |
千♀陰陽師 | > | 【はい、以前ここで相手をしてもらった覚えがありますが…人違いでしょうか?ならばすみません。】 (2011/5/8 15:23:10) |
阿倍野靖国♂陰陽師(?) | > | 【此処ではずっとこの名前のままですが・・・・・えっと、どういう内容のでしたっけ?】 (2011/5/8 15:25:16) |
千♀陰陽師 | > | (ジャリ、ジャリッ。歩を進める度に足の下で落ち葉が音をあげる。森の中、本部の指示通りに獣道を辿って行くが、一向に行き先が見当たらない。)……ハァッ、ハァッ…もう、とっくに…着いてるはず、なのに……(妖怪の術にでも捕らわれたか、辺りには深い霧が漂い、視界を眩ませる。長時間歩いたせいで体力もそこをつきそうだ。) くっ……妖怪を、退治しなきゃ……帰れないのに…っ! (2011/5/8 15:25:46) |
阿倍野靖国♂陰陽師(?) | > | ( (2011/5/8 15:27:40) |
千♀陰陽師 | > | 【まあ、最初からでもOKです。設定は、陰陽師が妖怪退治に行って返り討ちにあうという、強姦ものですが…いいですか?】 (2011/5/8 15:27:57) |
阿倍野靖国♂陰陽師(?) | > | 【ミス】 (2011/5/8 15:28:01) |
千♀陰陽師 | > | 【ドンマイです。】 (2011/5/8 15:29:11) |
阿倍野靖国♂陰陽師(?) | > | (鬱蒼と木々が生い茂っている森の中の岩肌に出来た天然の洞窟内には何時頃からか1匹の九本の尻尾を持つ狐が住んでおり、のんびりと昼寝をしていると人の気配を感じむくりと起き上がれば人の姿へと化けてその人物を待ち受けていて)今回はどんな人物ですかねぇ~・・・・・ (2011/5/8 15:34:11) |
おしらせ | > | 千♀陰陽師さんが退室しました。 (2011/5/8 15:34:13) |
阿倍野靖国♂陰陽師(?) | > | 【大丈夫ですよ^^】 (2011/5/8 15:34:55) |
おしらせ | > | 千♀陰陽師さんが入室しました♪ (2011/5/8 15:34:57) |
千♀陰陽師 | > | 【ミスです】 (2011/5/8 15:35:20) |
阿倍野靖国♂陰陽師(?) | > | 【あら、お疲れ様でした。】 (2011/5/8 15:35:32) |
阿倍野靖国♂陰陽師(?) | > | 【お帰りなさいませ^^】 (2011/5/8 15:36:05) |
千♀陰陽師 | > | (突然、生暖かい夏の風が吹き、木々をざわめかせる。目を閉じて、森の吐息を肌で感じ取り、妖怪の出現を予知する警告を五感で察する。)……感じる…(忌まわしき妖怪の存在を犬のように嗅ぎつける。目先には、明らかに怪しい洞窟。目を細めて、音を立てずに歩み寄る。)…ここ、か? (2011/5/8 15:41:15) |
阿倍野靖国♂陰陽師(?) | > | 来たようだな・・・・・(洞窟の最奥部で目をつぶりながらポツリと呟くとそのまま其処で待ち受けることにし、崩れ落ちていた岩の上に腰を掛けていて)さて・・・感じられる力はかなり弱いようだが・・・侮る訳にはいかぬな・・・(ポツリと呟きながら手下のただの狐を道案内の為に外へと送り出し、一度だけ妖気を全開で放出させると中の上クラス以上にしかわからないくらいまで完全に抑え込んで) (2011/5/8 15:52:02) |
千♀陰陽師 | > | …来る…!(洞窟の中から出てきた狐の影を確認した刹那、解放された妖気が鞭のように肌を殴りつけ、体を大きく仰け反らされる。)かっ…ハァッ…っ!なんて、力なの…?!(一瞬、恐れで足が一歩引いてしまう。だが、すぐに自分の任務を思い出しては体制を立て直す。道案内役でよこされた下等分身の後を追い、敵の塒に入り込む。中で待っていた者を見るなり、驚きで目を丸くした。)上手く化けるものだ…(相手は人間以外の何者にも見えない。ヤりにくさ、この上ない。それ以前に、この男は本当に敵なのか…?非汗が頬を伝う。) お前なのか、この辺りに迷い込んだ人間を食い荒らしているのは? (2011/5/8 16:02:31) |
阿倍野靖国♂陰陽師(?) | > | (ジッと出入り口の方を見つめているとかわいらしい少女の姿が見え、一瞬目を丸くしてしまうも平静を装って)人間・・・ですか?はて、此処に住んでから此処まで来た人は貴女が最初ですよ?(にっこり微笑みながらサラッと嘘をつき、立ち上がるとゆっくりと側へと移動していきジッと顔を覗き込んでみて) (2011/5/8 16:11:10) |
千♀陰陽師 | > | ………(疑い深い目で男を凝視する。こんなとこに居座っている事態、怪しいことこの上ない。だが、決定的な証拠を掴めるまで、手を出すわけにもいかない…) …貴様、何者だ? 妖気を感じ取れないが、ただの人間ではないな?(近づく男を頑なに睨み返すが、膝のふるえが止まらない。体がこの男を拒絶している。そう思うと、逃げるように何歩か後退してしまう。) く、来るな!近づくな、それ以上っ! (2011/5/8 16:20:29) |
阿倍野靖国♂陰陽師(?) | > | 私ですか・・・?私の名は阿倍野靖国、見ての通り陰陽師ですよ。(ジリジリと後ろへと下がっていく姿を微笑みながら見つめ、追いかけるように距離を詰めていって)ええ、タダの人間では無く妖魔でもなく、間の子ですかね。簡単に云えば力を手に入れる為に妖魔の肉を食べてたのですよ・・・(フッと微笑みながらジッと見つめ続けつつそっと手を伸ばし、肩をすくめてみせて) (2011/5/8 16:33:02) |
千♀陰陽師 | > | 陰陽師?「化け物」の間違いじゃないの?(苦虫を噛んだような表情で、パチンッと伸ばされた手を叩く。) 汚らわしい…っ!私の前で陰陽師を名乗るなんて、無礼にもほどがあるぞ、貴様っ!邪心に身を委ねた奴と同じ扱いされたくないわ――あっ、(攻め寄る相手から逃れようとし、足を石ころに滑らせて後ろに倒れ込む。痛みを覚悟して、目を固く瞑る。) (2011/5/8 16:40:52) |
阿倍野靖国♂陰陽師(?) | > | なんとでもいうが良い・・・この世界は強くなくては生き残れないのでな・・・(軽く肩をすくめながらボソリと呟き、ジッと見つめ続けて)っ・・・(手を伸ばしていくとその手を叩かれじろりとねめつけて更に1歩踏み出せばつまづいたのかバランスを崩し後ろへと倒れていくのを見れば叩かれた手を更に伸ばし衣服を掴んで引き止め、そのまま引っ張ると腕の中へとスッポリと収まりジッと見つめてみて) (2011/5/8 16:48:12) |
千♀陰陽師 | > | っつ――!! (妖怪に抱かれ、肌が拒絶反応を起こすかのように赤く染まる。相手を見上げる目も恐怖の色を帯びて、) は…なせ……っ 離せっ!! (酷く怯えた様子で、蜘蛛の巣に捕らわれた蝶みたく暴れる。片手は懐から御札を取り出して、脅すように目の前でかざす。) 手を引け、妖怪風情が…っ!私も、あの人間どものように食らう気か…? (2011/5/8 16:58:07) |
阿倍野靖国♂陰陽師(?) | > | ふぅ・・・其処まで言うのなら喰らってくれるわ・・・(いい加減からかい続けるのも飽きたのかそう告げると腕に抱きかかえたまま変化の術を解き、本来の姿の九尾の狐へと戻りジッと見つめてみて)~~!!(声にならない雄叫びを上げれば抱えていた身体を地面へと突き飛ばし、抑えていた力も解放していって) (2011/5/8 17:04:12) |
阿倍野靖国♂陰陽師(?) | > | ( (2011/5/8 17:23:32) |
阿倍野靖国♂陰陽師(?) | > | 【千さん大丈夫ですか・・・?】 (2011/5/8 17:24:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千♀陰陽師さんが自動退室しました。 (2011/5/8 17:34:11) |
おしらせ | > | 阿倍野靖国♂陰陽師(?)さんが退室しました。 (2011/5/8 17:37:32) |
おしらせ | > | 村雨春姫♀陰陽師さんが入室しました♪ (2011/5/12 23:01:41) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 【短い間しか居られませんがソロルでも回しながら待機しますっ】 (2011/5/12 23:03:17) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | ……んー… 今日も収穫なし、かぁ… (陰陽師の修行を此の森で続けて幾日か経つ。が、未だに妖怪を封印出来た事はなく、何時もドジばかりを繰り返していた。彼女は緑の水干の上を現代でいうワンピースのようにして身に纏い、黒く太ももまで布のある長い足袋を履いていた。足元には黒い厚底の下駄。黒髪を揺らし、碧色の瞳は闇に覆われている空を仰ぐ) (2011/5/12 23:07:39) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | ……はぁ (静かな森の中に少女のため息が響く。夜露に濡れた木の葉が脚を掠め、冷たさに少し身体を揺らした) ……1体くらい封印出来なきゃお師匠様に顔向け出来ないよ… (物心つくときからお師匠の元で住み、陰陽師の修行を続けて来たのだが…。けれども妖力はあるらしく、御札の効力は強かったが、何分彼女には注意力と運がない、今日も1日上手くいかなかった。下級妖怪にすらバカにされる始末だ) (2011/5/12 23:14:33) |
おしらせ | > | 村雨春姫♀陰陽師さんが退室しました。 (2011/5/12 23:16:45) |
おしらせ | > | 村雨春姫♀陰陽師さんが入室しました♪ (2011/5/19 22:23:28) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 【少し待機しますっ!下くらいの文量か少し多いくらいです】 (2011/5/19 22:24:39) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 【誰もいらっしゃらないようなので(´∀`*)ノシ】 (2011/5/19 22:37:23) |
おしらせ | > | 村雨春姫♀陰陽師さんが退室しました。 (2011/5/19 22:37:43) |
おしらせ | > | 村雨春姫♀陰陽師さんが入室しました♪ (2011/5/22 21:31:24) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 【今日も待機しまーすっ】 (2011/5/22 21:31:43) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | みゃっ!! (脚を滑らせ奇声をあげると思い切り転んだ。痛みに眉をひそめながら顔をあげるとフラフラと立ち上がる。砂ぼこりをパンパンと叩いた) ……いたた…… (太ももの辺りを怪我してしまう。地面に座り込むと懐から布を取り出し取り敢えず巻いておいた。血が少しだけ白い布に滲む。此処にいても仕方ないので早く立ち去るべきなのだが、何となく空を仰ぎ星空を眺めた) 【下のロルに続く形で待機します】 (2011/5/22 21:41:39) |
おしらせ | > | 天宮 楓♂麒麟さんが入室しました♪ (2011/5/22 21:43:29) |
天宮 楓♂麒麟 | > | 【こんばんわー 入ってもよろしいでしょうか?】 (2011/5/22 21:43:50) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 【お久しぶりですっ♪是非是非ー!ヽ(・ω・*)ノ】 (2011/5/22 21:45:09) |
天宮 楓♂麒麟 | > | 【お久しぶりです。 では下のロルに続かせて貰いますです】 (2011/5/22 21:45:41) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 【はい、よろしくお願いしますっ♪(*-ω-*)】 (2011/5/22 21:46:42) |
天宮 楓♂麒麟 | > | (草木も大人しくなる夜中だと言うのに、場違いな甲高い声が響くと、瞑想していた気分が一気に削がれてしまう。 不機嫌そうに閉じていた瞼を開き、代わり映えしない周囲の景色を見回すが… 特に変わった部分もない。 気分が乗らない時点でできない行為なので、瞑想はその場で中断。ゆっくりと立ち上がり、寄生の正体を探るべく、闇に覆われた森を探り始めた)はーるがきーたー はーるがきーたー(すっかりと夏に近づいた気候。 じめじめとした森の中を、ぬかるみにはまらないように、草鞋を履いた足が器用にステップ? を踏んでいく。 なんとなく人の気配を感じ取り、自分も気配を隠すことなく近づいていってるので、恐らく気がついているだろう。 別に襲う気は無い。 茂みから、少しだけ脅かせるように…ゆっくりと顔だけを出した) (2011/5/22 21:53:37) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | ……へ? (何だか陽気な歌声……いやもうすぐ夏だし!とツッコミを入れたくなるような歌と軽やかなステップの音が聞こえてきた。 宵闇に包まれた森の中に響き渡るのでちょっと怖い。何、何?と言った様子でおどおどしながら辺りを見回した) ふぇぇぇぇっ!? (ガサッと茂みが揺れたのでそちらを向けば顔だけ出ている。生首…妖怪か何かかもしれない) うぁぁぁ…っ!成仏して下さいっ!! (陰陽師とは思えない他力本願な言葉。そして暫く慌てふためくと) って、楓さん……? な、何してるんですか……? (季節外れな歌を歌ったり、茂みから顔を出したり。相変わらず不思議な人、もとい麒麟さんである) (2011/5/22 22:00:16) |
天宮 楓♂麒麟 | > | 陰陽師が成仏に頼るなんて… そんなんで食っていけるのか?(妙に現実味を帯びた台詞を彼女に告げ、そのまま首だけではなく、身体全体を茂みから現す。そもそも、生首を怖がっていて務まる仕事なのかと不安にも…)何をしてるとか… それはこっちが言いたい。 何勝手に一人で野垂れ死にしそうになってるんだ(びしっと、彼女のケガした太股を指差して、少しだけ偉そうなドヤ顔を披露した。 このまま放置して自分が消えたら、彼女は餓死だろうか。 等と不吉なことを考えている… が、怯えた彼女の表情を見ると、なんだか悪いことをした気にもなり、そっと頭を撫でた) (2011/5/22 22:05:26) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | だ、大丈夫です多分 (生首も話せばわかってくれるはず。頼めば成仏してくれると信じたい)昔から幽霊とかって苦手なんですよ…… あ、良かった。身体ついてた (相手にキチンと身体が付いている事が解るとホッと一息) 野垂れ死のうなんてしてませんよ!確かにちょっと痛いけど歩けない程じゃないですし! (ドヤ顔を披露され慌てて反論する) ……あぅ (撫でられれば思わず押し黙る) (2011/5/22 22:10:37) |
天宮 楓♂麒麟 | > | そもそも、陰陽師ってのは幽霊とかも成仏させてあげたりはしないのか?(自分が、彼女の職業についてにわかなのは百も承知で。 妖怪を退治するとは聞いているが、生首の幽霊とかは立派な妖怪な気もするのだが気のせいだろうか)身体が無かったら、春姫に成仏させてもらわないとな(くすくすと笑い、相変わらずな彼女の様子に、安心したような息を吐いた)だがな、少し考えたまえ。 春姫は何も怪我を負ってない状態で転んだ。怪我をした足で進めば、それはもう片足が無くなっても全く不思議は無いわけだ(うんうんと、勝手な未来を想像し、顎に手を添えながら頷いた) (2011/5/22 22:16:43) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | それも……仕事ですが…… (ゴニョゴニョと口ごもり視線も泳ぐ。しなきゃいけない、とわかっていても怖い物は怖いのだ。お化けとか幽霊とか正直勘弁して貰いたい。万が一現れたら頑張る事には頑張る。出来るかどうかは別として) え、あ……頑張ります…! (グッと拳を握り意気込んだ様子を相手に見せる。知り合いの生首幽霊ならまだ大丈夫かもしれない) ええぇぇ……あたしもう外歩けないじゃないですか!! (何でそんな恐ろしい事を言うのだ、と非難めいた視線を天宮に向ける。外歩けなかったら修行出来ないし) (2011/5/22 22:22:50) |
天宮 楓♂麒麟 | > | 頑張って、空回りしないようにな(彼女の正確や不器用さから、右に左に走り回る姿が目に浮かび、妙に優し気な笑みを浮かべる。 慈愛の篭めた目線と言う奴かもしれない。 まぁ自分は成仏しないような運命を辿るのは御免だが)本気にするな。 気をつければ早々怪我なんてするものじゃない、相変わらずドジは治ってないんだな(生憎、今自分は何も持ってない。 こんな所に長居しても何も得は無さそうなので、彼女の手を握り立たせると、そのまま背中におぶってしまう。 春姫を背中に抱きながら、暗い森の中をひょいひょいと進んでいく) (2011/5/22 22:28:48) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | はい…っ!責任持って成仏させます! (慈愛の籠った視線はきっと自分を応援してくれているんだと思い、更に意気込んだ。明らかに本人を前にして言うセリフではないと思うが) う……っ。ごもっともです…… (相手の言う通りであり、図星を突かれて項垂れた。ドジは何かもう死んでも治らないレベルな気がしてしょうがないのだ) へ…? (手を握られた、と思えば背負われていて) あ、あの、重たいですよ!自分で歩けますから!! (此の歳になっておんぶされるのは恥ずかしいものがあった) (2011/5/22 22:33:54) |
天宮 楓♂麒麟 | > | ま、化けて出るなんて御免だがな(そういう解釈に取られるとは、自分の予想外だった。 慈愛に満ちた眼差しはどこへやら、背中の彼女に気づかれないよう、呆れたような… 目が細まり、口がポカーンと空いた表情に変化した)ドジが消えたら、春姫だと認めないがな(ある意味それがアイデンティティであり、個性である。 お淑やかな淑女を目指して失敗するのが春姫だ)確かに重いな。 でも、歩いたら二度と片足が動かなくなるぞ(クケケケ と、嫌な…わざとらしい笑い声を上げ。微妙に崩れてきた体制を、おぶり直して持ち直す。しっかりと彼女を固定し、落ちないように自分の身体に凭れさせた。 ゆっくりと森の中を歩き、進んでいるのか迷っているのかわからない景色を歩き続けた) (2011/5/22 22:40:38) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 化けて出られたら困ります。また成仏させなきゃならないじゃないですか!あ、でも首は成仏させたから……今度は身体…? (想像したら怖かったので身体を震わせた) な、なんでですか!あたしからドジが消えたら完璧な陰陽師ですよ! (パーフェクトです、パーフェクト!と背中で騒ぎ立てる) うう…嘘でも軽いと言って欲しかったです……。 か、片足が動かなくなるのは嫌です! (しがみつくようにギュッと天宮の衣服を掴んで) わ……っ (おぶり直され凭れさせられれば相手の体温を感じてちょっと心拍数が速くなる。目眩く変わる景色によく迷わないな、と思いつつ、心拍数が速くなったのを誤魔化すようにもふもふと勝手に鬣を触って癒されようとしてみた) (2011/5/22 22:47:05) |
天宮 楓♂麒麟 | > | 春姫から先に消えるのは、ドジじゃなくて陰陽師の方だろうな…(しみじみと、青い空を見上げるつもりで宙を仰ぐ。 しかし、例えそうなったとしたら…ただのドジっ娘になってしまうな。 最早…彼女の完璧の連呼も耳に届いていない)しかし… 今日中に抜けるのは無理だな(一体どんだけ迷ったんだコイツは、とも思う。 だが、背中越しに伝わる彼女の鼓動が可愛らしいので許すことにした。 幸、彼女が寝入っても自分は歩き続ければ良いだけで。 しかし鬣に触れられれば少し気が散る、微妙にくすぐったそうに表情を歪めた) (2011/5/22 22:52:23) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | え、何でですか? (キョトンと首を傾げる。あたし死ぬまで陰陽師ですよ、とちょっとカッコいい事を言ってみた) あう……申し訳ないです (自分の勘を頼りに森の中を突き進んでいたらこうなってしまった。下手したら3日以上迷う事もあるので見つけて貰えた分、今日は良い方である) あれ、擽ったいんですか? (後ろから天宮を見ていたら微妙に反応するのでそう聞いた。聞いたと思ったらにんまりして擽るように鬣をいじりだす。先ほど驚かされたので細やかな仕返しがてら此れくらいはいいだろう) (2011/5/22 22:59:29) |
天宮 楓♂麒麟 | > | 死んだら陰陽師は無くなるかもしれんが、ドジは消えないってことだ(くっくっくと、自分で言ってて自分で笑い始める。 端から見たら変人にしかならないだろう…)そうだな、結構静電気とかが溜まってるから気をつけることだ(なんか、彼女が調子付いてる気がして面白くない表情を作る。 このまま少しバチバチさせてやろうかとも思ったが、可哀想なので止めておく)因みに、今日は腹が減ってもなんも無いからな。 現地調達も推奨しない(キノコ等を採取して食べたら、なんだかその未来の光景が想像しやすすぎて逆に怖かった。 下手こいたら自分も食べるはめになりそうでもある) (2011/5/22 23:04:40) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | ドジも消えてなくなって下さい! (何故か天宮にお願いする辺りお門違いかもしれない) もふもふ~っ、――えぇっ!? (もふもふを暫く堪能していたが静電気、と聞いて慌てて鬣から手を離した) 電気、溜めないでくださいね? (と、鬣に顔を埋めた。手ならともかく顔なら電気起こしたりしないって信じてる。手でも電気は起こさないでくれるみたいだが、ちょっと用心しておいた) はいっ!了解です! (顔を離すと天宮の言葉に頷き、再び顔を鬣に擦り寄せる) もふもふ~ (天宮を擽る、という目的よりもふもふを堪能する、という目的にシフトしているが彼女は気がつかない) (2011/5/22 23:10:34) |
天宮 楓♂麒麟 | > | この調子じゃ、成仏するまでドジは消えないな(今度は、春姫が成仏するしないの話に変えてみる。 そんなに鬣が気持ちいいのか、表情を弛めすぎている春姫に、こちらも綻んだ顔付きに変わっていって)ほら、あれがベニテングダケだ。うまいぞ(明白な… 変な色合いの大きなキノコを指差し、先ほどの台詞とうって変わって彼女に毒キノコを勧めだした。 鬣に埋めた彼女の頭を撫でながら) (2011/5/22 23:18:55) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | いやです! (ブンブンと顔を横に振って) それにあたしドジじゃないです! (そして今更ながら否定する。すがりつくようにもふもふと鬣に顔を埋める) ………… (天宮の指差した方向を見て暫く考える) 楓さんが食べたらあたしも食べます…… (ジト目で天宮を見据えた。 撫でられて無意識に手に擦り寄った) (2011/5/22 23:23:16) |
天宮 楓♂麒麟 | > | はは… 春姫はドジだろう。これはもう覆せない事実じゃないか(駄々を捏ねるように、ドジ説を否定する彼女の頬を撫でた)いや、食べない。 あれは毒だからなぁ(はぁ…と、 何故か呆れたような溜め息を吐いてやれやれのポーズを取る。彼女を支える手が別の行動を起こせばバランスが崩れ、慌てておぶりなおした)おっと、危ない危ない(落ちたらまた怪我をするかもな。と、 しっかりと彼女を抱えて森を進む。 次第に、森の奥から離れてきたのか、不気味な雰囲気はなりを潜めてきたようで…) (2011/5/22 23:28:37) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | く、覆せるもん……っ! (あまり自信はないけれど。でも何時か凄い妖怪を封印して天宮に凄いって言わせてやろう、と心に決めた。頬撫でられ少し赤くなる) 何で毒を勧めるんですか――ひゃあっ (手が別の行動を起こした為に落ちそうになり、天宮に支えられホッとした。しっかり抱えられ体温を上昇させながら甘えるようにぎゅっとしがみついた。森の奥の怖い雰囲気も無くなり何だか安心してきたご様子) (2011/5/22 23:33:37) |
天宮 楓♂麒麟 | > | ま、ドジでも人は死んだりしないからな。頑張れ(彼女の心の叫びのようなものが聞こえてきて、表情を弛めた。 彼女の様子を見ようと、首を傾けた所で… その視線の先に淡く光る空間が見えた)毒キノコを食べれば、馬鹿がドジを塗りつぶしてくれると思ってな(意地の悪い表情を浮かべたまま、その光の元へと進路を変える。 恐らく聖なる泉のようなものだろう。 近づいてみれば案の定、不思議な色の光を放つ、不思議な小さな泉がある場所へとたどり着いた)【今日はここらで〆でよろしいでしょうか?】 (2011/5/22 23:40:39) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | うー……いつかギャフンって言わせますからね! (いつか、が来るかどうかは解らないけれど宣言しておいた) いやですよ!もし、ドジにバカが相乗されたら救いようがないじゃないですか!! (流石にそれは不味いと騒いだ) わぁ…… (目の前に広がる神秘的な光景に思わず感嘆の声を溢すのだった) 【では自分もこれで〆で。お付き合いありがとうございました!】 (2011/5/22 23:44:19) |
天宮 楓♂麒麟 | > | 【はい。短い間でしたがありがとうございます】 (2011/5/22 23:45:07) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 【また今度よろしければお相手して下さいっ(><)】 (2011/5/22 23:45:43) |
天宮 楓♂麒麟 | > | 【はい、ぜひぜひお願いします><】 (2011/5/22 23:46:12) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 【わーいっ♪(*-ω-*)もふもふーっ】 (2011/5/22 23:47:04) |
天宮 楓♂麒麟 | > | 【今日はもふもふが炸裂してましたね。 まぁ自分みたいなのが居たら突撃でもしてくだされ(笑) ではここらでお疲れ様です】 (2011/5/22 23:48:13) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 【いや目の前にあったら…ねぇ?(笑)凸しまくります!天宮さんも是非凸して下さいなっ♪(*´∀`*) はい、お疲れ様でしたーっ、おやすみなさいっ】 (2011/5/22 23:49:27) |
天宮 楓♂麒麟 | > | 【おやすみなさい】 (2011/5/22 23:50:01) |
おしらせ | > | 天宮 楓♂麒麟さんが退室しました。 (2011/5/22 23:50:03) |
おしらせ | > | 村雨春姫♀陰陽師さんが退室しました。 (2011/5/22 23:51:08) |
おしらせ | > | 村雨春姫♀陰陽師さんが入室しました♪ (2011/5/30 22:21:00) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 【お相手様を募集しますっ】 (2011/5/30 22:21:26) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 【とりあえず今日はソロル思い付かないので回さず待機しますねー】 (2011/5/30 22:22:30) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 【あと10分くらい待機します】 (2011/5/30 22:31:03) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 【誰もいらっしゃらないですかね?】 (2011/5/30 22:41:53) |
おしらせ | > | 村雨春姫♀陰陽師さんが退室しました。 (2011/5/30 22:42:14) |
おしらせ | > | 村雨春姫♀陰陽師さんが入室しました♪ (2011/6/1 21:52:06) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 【入り浸ってる感半端ないですが待機させて頂きます】 (2011/6/1 21:52:28) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | い、やぁあああっ!! (静閑なる夜の森の中、それを壊すように少女の悲鳴が木霊する。叫んで要るのは齢16位の少女。緑の水干の上だけを現代でいうワンピースのように纏い、脚には太ももまで布がある黒い足袋。そして走り辛そうな厚い下段。少女は叫び、疾駆する。長い黒髪を揺らし、碧の瞳には少しの涙。そんな少女の背後から迫るのは大きな百足。全長5m以上はありそうである。何を隠そう、此の陰陽師、幽霊と虫が大の苦手。それでもって妖怪を封印出来た事なんて一度もない) (2011/6/1 21:56:47) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | うわぁあ……っ! (情けない声をあげ、時折後ろを振り向けばグロテスクな光景に眼を瞑りたくなる。何故こんな事になっているかと言えば数十分前、転んだ拍子に岩についていた御札を剥がしてしまったのだ。誰かが嘗て、此の百足の妖怪と死闘を繰り広げ、命懸けで封印を施した事が伺える。それをただのドジで自分は剥がしてしまったのだ。本気で自分が嫌になる) 追い掛けて来ないでぇ!! (叫びながら御札を百足に投げつけた。ただ、走りながらのせいか御札は百足を逸れ、木に貼り付いた。当然百足は止まることなく少女を追い掛ける) わゎ…っ! (逃げなくては、そう思い身体を前に向き直ろうと捻ったのだが――) ひにゃっ!! (こけた) (2011/6/1 22:02:38) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 【とりあえず此れで待機しますね】 (2011/6/1 22:12:54) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | い、や……っ!来ないで下さ…っ!! (じりじり迫り来る百足。そしてじりじり下がる少女。岩壁に背がぶつかった。死ぬ、喰われる―そう言った恐怖、と言うよりも蟲自体が怖いという言い方のが正しいかもしれない。御札を1枚取り出すと半ば自棄になりながら数枚投げた。バチバチと派手な音と光を携え、百足に貼り付いた御札。百足が苦しむような声を上げる) ご、ごめんなさい……っ!! (百足は痛みにもがき、苦しんだ。だが百足の力が強いのかその光景に罪悪感を感じているうちに御札は剥がれて来てしまう。慌てて少女は壁づたいに西へ急ぐ) ……あれ? (地面が――ない。少女は急な斜面を下へ下へと滑り落ちて行った) (2011/6/1 22:23:42) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 【ミス:御札を1枚取り出すと半ば自棄になりながら数枚投げた→御札を取り出すと…… です。言葉の矛盾が…(・ω・;)】 (2011/6/1 22:25:04) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 【とりあえず誰もいらっしゃらなければ下で〆と言うことで。もう少しだけ待機してみます】 (2011/6/1 22:26:07) |
おしらせ | > | 村雨春姫♀陰陽師さんが退室しました。 (2011/6/1 22:32:42) |
おしらせ | > | 村雨春姫♀陰陽師さんが入室しました♪ (2011/6/2 22:28:46) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 【こんばんわ。待機させて頂きます。お相手して下さると嬉しいです】 (2011/6/2 22:29:49) |
おしらせ | > | 村雨春姫♀陰陽師さんが退室しました。 (2011/6/2 22:45:10) |
おしらせ | > | 笹乃♀侍女さんが入室しました♪ (2011/6/4 00:33:24) |
笹乃♀侍女 | > | 【こんばんは】 (2011/6/4 00:34:58) |
笹乃♀侍女 | > | (わたしはさるお方の侍女をしております。身分の高い方でありますのでここで申すことはできませんが、一見の用をことづかりましたわたしは、この森の中を急いでいるのです。さほど火急というものではございませんが、わたしはご主人様の忠実な侍女として生きる決意をしているものなので、できるだけ早くこの書状を届けようと、普段はあまり使わないこの森の道を急いでいるのです) (2011/6/4 00:35:08) |
おしらせ | > | そから♂蛟龍さんが入室しました♪ (2011/6/4 00:37:17) |
笹乃♀侍女 | > | 【こんばんは そから さん】 (2011/6/4 00:37:51) |
そから♂蛟龍 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2011/6/4 00:37:59) |
笹乃♀侍女 | > | (さてさて、この森はいつも使わないというか、あまり言い噂を聞かないものですからねぇ、いままで吹いてもいなかった風も吹いてきました。なんだかやはり妖気が漂っているといいますか。あたしのようなものが入り込むには荷が重かったのかもしれないと今は後悔しています。しかし、ご主人様の顔を思い浮かべるとわたしには勇気という勇ましい文字が心に刻まれます。もって勇気を奮い立たせて足を急がすことにしましょう。歩くペースをあげていく) (2011/6/4 00:38:35) |
そから♂蛟龍 | > | (このような時間に妖気を帯びぬ気配。大気や土壌中の水がこの水妖にそれを教えてくれる)やけに……急いでいるようですね……?もっとも、このような場所に長居をするのは愚かともいえますが(今居るのは寝床としている池の中。ざばりと出ては人の姿に化け)お話を、伺ってみましょうか (2011/6/4 00:45:20) |
笹乃♀侍女 | > | なんだか、空模様が替わったのかしら、風だけでなく、雲も厚くなってきているし、雨でも降りそうね( 雨に降られてはせっかくのご主人様からの言いつけを守れなくなるやもしれないと、足を急がせる。着物の端から旅仕様にした足に密着した草履を小さくなんども動かしながら木々の木陰を抜けていく。目の端には深い色をたたえる池が見える。森の中にもこんな池があるのかしら?疑問がわくもののそのまま急ぎ進んでいく) (2011/6/4 00:50:06) |
そから♂蛟龍 | > | (こんな森にもそれなりに人は訪れるもので、この蛟龍も人が妖怪変化の類に出くわした時の反応はあらかた想像がつく。警戒して黙っている者、話しかけてくる者。怯えて逃げ出す者、逆に向かって来る者、また全く恐れを抱かずに応じてくる者)さて、この者はどのような反応を……うん?(対象の気配はどうやらこちらへ真っ直ぐに向かってくるらしい……と、このままでは通り過ぎてしまう。こちらの存在にも気がついていない。そこで彼は――)もしもし、お揃いの色ですね (2011/6/4 00:56:24) |
笹乃♀侍女 | > | …… (はて、このようなところで声が、先ほどまでは視界になかった緑の着物の男性がそこには立っている。わたしは急いでいるのでそのまま通り過ぎたかったのだけど、ここは普通の森ではないと聞いている。なにかわたしのようなものが恐れ多いものに触れて、それを無視したとなると災いの種になるかもしれない。思い直し。わたしは声をかけてみることにした) ……はい、なんでございましょう。このような薄暗い森のなかでわたしのような卑しい端女に声をかけてくださるなんて、わたしは笹乃、さる高貴なお方の侍女をしております。もしよろしければあなた様も、お名のりいただけませんでしょうか。 (2011/6/4 01:01:58) |
そから♂蛟龍 | > | (今回は逃げ出さずに応対してくれそうな様子。気掛かりなのは、恐怖とはまた別に急ぐ事由がありそうなところか)「ばあ」と驚かせるのも悪くはないと思いましたが、しかし、そう言えばここではどのように姿を表しても同じでしたね(口数を増やし、繋ぎ留めるかとの思いにやや捲し立てるように話してしまったが、それでは逆効果であるとすぐに思い直し)ああ、斯様な場合はこちらから名乗らなければならないところでした。わたくしは蛟龍の楚迦羅。見ての通り、ただ水に好かれているだけのちっぽけな水妖です(ひと昔前の彼であれば、自分のことをちっぽけなどとは形容しなかったであろう。しかし今は少し、ほんの少しであるが、大人になったように見えた) (2011/6/4 01:11:30) |
笹乃♀侍女 | > | …… (目を丸くして、やはり只者ではなかったのですね。わたしは男が名乗るを聞いてひどく驚きながらもため息をつく。水妖と言われても、楚からこられたとなると、古の大国、そのような方の前で無礼は働けない。ご主人様の命が大事であるのだけど、ここはひとつ水妖さまの言うことを聞いてみなくちゃいけないみたいね。それになんだか男の子が一皮向けた男になったっていう雰囲気があるから少しだけ興味もあるし、ちょっとだけだけど。草履の端を地面にこすって何回か回しながら話しかける) わたしのようなものにお声かけいただくなんてもったいないです。みればなかなか男ぶり、いつもなにをなさっているのですか? (2011/6/4 01:21:46) |
そから♂蛟龍 | > | ここは良いところでしょう?わたくしはここで初めて、独りではなくなったのです。わたくしはここで貴女のような酔狂な人、また他の妖達とお話をさせて頂いております(人から見て、件の森の雰囲気がどのように感ぜられるかという事は一瞬忘れて私事を交え語る。目の前の女子の勘違いには気付きもしない)……もっと褒めて下さってもよろしいのですよ?(このような褒め方をされたのは本当に珍しいことで、隠しはするものの僅かに口角が上がるのを抑えきれない)それに……貴女もまた、中々の……(ふと僅かに溢れた相手の白い肌に目を細め) (2011/6/4 01:30:41) |
笹乃♀侍女 | > | …はて……なかなかのなんでしょう……(まぁ、なんだか目つきが変わってきたよう。妖といえども、なんら人の子と変わらないのかしら。なんだかかわいい気がしてきた。ちょっとおどけて、あたしも初心な女の子を演じたくて俯いて、下から男を見上げてみる。ちょっと目を潤ませながら、身体を横に向けて首筋を男に見せるような感じで、なんだか男に見つめられるのはいい気持ちね。相手が水妖ということを忘れてしまいそうな気がしてきた) (2011/6/4 01:36:18) |
そから♂蛟龍 | > | (とぼけている事は明白である。しかし、その付け焼刃の甘えたような仕草にも水妖の心は揺り動かされる。多少大人びても、やはりどこか今一歩足りないのであった)はて……?笹乃殿は急ぎの用があるようにお見受けしておりましたが?(こう言っても、たやすく彼女を帰す気は無い事は誰の目にも明らかで)少し……冒険を?(首筋に顔を寄せ、つぶやく。はっきりとは言い切らない。このとき主語はそから自身でもあり、笹乃でもあった) (2011/6/4 01:46:09) |
笹乃♀侍女 | > | …冒険??… … あなたのような方なら人の子のしることもない経験がおありでしょう。しがない端女にはそのような冒険というものはとんと思ったこともありません。ご主人様にお使えすることが生きていくことでもありますから… … …(なんだかこのかたは妖というにはこころもとないような、なんだか意気消沈しながら少しからかい半分にスッと座りこみながら、裾が割れるところを見せてみる。なんだかこの子おもしろそうね。すこしこころがなごむ気がしてきている) (2011/6/4 01:52:41) |
そから♂蛟龍 | > | (露骨に態度に出てはいないが、先ほどからどうも舐められている気がする。元々こうする事が目的とはいえ、急速に彼女の自分に対する畏れが萎まっていくのを感じれば、そこはこの自尊心の些か強い彼のこと、若干気を悪くし)ほう?思った事もないと。それならば今こうして道草を食っているのは冒険ではないと?(そう言い返している間にさらに挑発された模様。悔しくなって少し意地悪を考える)ああ、こんなところに座り込んではお召し物が濡れますよ?(言うが早いか腰を下ろした地面、土や岩肌の苔などの湿り気が集い、急速に着物に染み込んでいく) (2011/6/4 02:06:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹乃♀侍女さんが自動退室しました。 (2011/6/4 02:12:45) |
おしらせ | > | 笹乃♀侍女さんが入室しました♪ (2011/6/4 02:13:50) |
笹乃♀侍女 | > | … … (スッとなにか着物に水分が入っていくように感じる。水を含んだ着物はわたしの肉付きをそのまま出してしまう。なんだか締め付けられているようで苦しい。ご主人様にもいつも、お前はデブではないが少し年相応にほっそりしたほうがいいのでは苦笑されている。こんな少年のような妖の前でなんだかすごい失態をしでかしたような気になってしまう。赤面して俯いて、できるだけ体の形がでないように身をすくめて手は胸の周りに合わせてしまう。なんだか、気弱になりそう。男の子が私を眺めている。妖のくせに男の子の目で見ている。わたしは早く、ここを立ち去り、着物を着替えたくてしかたないのだが、この目が恥ずかしくて動けないでいる。) (2011/6/4 02:16:54) |
そから♂蛟龍 | > | どうしたのですか?急に黙り込んで……ああ、もしやお召し物が濡れて寒くなったのでしょうか?(暫し見下ろす形でその姿を眺めていたが、女子のすぐ目の前にしゃがみこみ)大変、こんなに濡れて……ぴったり体に張り付いて肌の曲線が見える程ではありませんか(急に態度が変わったのが自らの力によるものだということが嬉しいのか、顔をほころばせわざとらしい言い方で余計なことまで言う) (2011/6/4 02:25:56) |
笹乃♀侍女 | > | まぁ、そのようなはしたないことをいうべきではありませんわ。失礼な (少し起こった振りをしているが、困っている。このままではご主人様から預かっているものも水にぬらしてしまいそうだ。それだけでも取り出したいのだが、この妖の前で大切なものを出すわけにはいかないし、なんだか、いやみたっぷりにわたしの身体を見ているのが恥ずかしいのとあいまって心臓が打ちなって、乳房が揺れているのがわかる。それが水を吸った着物が密着しているせいで妖の目にどう映っているのか。そう思うと余計に鼓動が早くなってしまう。 ) … … あのぅ、… 申し上げにくいのですが、着物を着替えたいのですが、なにかお召し物をもってられないでしょうか。男物でもいいのです。 (ご主人様からの預かり物をぬらすわけにはいかないのでしぶしぶと頭をさげてお願いしてみる) 【わたしが遅レスなのが悪いのですけれど、時間がだいぶ過ぎてしまいました。この先の展開も考えているので、明日にでも続きをしてもらえませんか。 そからさま】 (2011/6/4 02:35:23) |
そから♂蛟龍 | > | 【いえ、遅いのはこちらの方です、すみません。明日は無理ですが来週の木・金の晩であれば……】 (2011/6/4 02:38:32) |
笹乃♀侍女 | > | [] (2011/6/4 02:39:08) |
笹乃♀侍女 | > | 【わかりました。ぜひお願いします。木・金ですね】 (2011/6/4 02:39:36) |
笹乃♀侍女 | > | 【では、失礼します。お相手してくださってありがとうございます。】 (2011/6/4 02:40:36) |
笹乃♀侍女 | > | 【そからさま】 (2011/6/4 02:40:55) |
おしらせ | > | 笹乃♀侍女さんが退室しました。 (2011/6/4 02:40:56) |
そから♂蛟龍 | > | 【ぜひだなんてそんな……恐縮です。それでは今日はありがとうございました】 (2011/6/4 02:41:12) |
おしらせ | > | そから♂蛟龍さんが退室しました。 (2011/6/4 02:41:19) |
おしらせ | > | 村雨春姫♀陰陽師さんが入室しました♪ (2011/6/11 22:23:39) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 【こんばんわ、ある程度の文量にお付き合い頂けると嬉しいです】 (2011/6/11 22:24:42) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | …… (星が降る夜、とはこういう日を言うのだろう。夜空には宝石がちりばめられ、瞬いていた。そんな夜空を映し出し、もう一つの空を形成する湖。静かに揺れる水面に脚先を浸けてみた。ちゃぷん……と脚先と共に静かな夜に水音まで沈んでいく。何時もの太ももまで布のある足袋や厚底の黒い下駄は脱ぎ、湖の畔に丁寧に揃えられていた。緑の水干は上だけしか着ていないが、男物なので膝上より少し短いくらいには長さがある) ……最近暑くなってきたなぁ (両足を水に浸ける。膝下が水に包まれ心地が良い。そのまま何をするでもなく、夜空を仰いだ。季節は段々と夏に移り変わり、野花達も夏色に染まっていく。妖怪達は此の四季を何度も味わったのだろうか、途方もない尺度の前では自分はちっぽけで直ぐに忘れられてしまうのだろうか) (2011/6/11 22:33:33) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 【此のまま待機させて頂きます。どんなロルでも歓迎です。ただバトルだと弱いので楽しんで頂けないかもしれないです; 勿論バトルも歓迎ですが!という訳で待機です】 (2011/6/11 22:37:09) |
おしらせ | > | 羅業♂鬼さんが入室しました♪ (2011/6/11 22:53:11) |
羅業♂鬼 | > | 【こんばんは】 (2011/6/11 22:53:40) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 【こんばんわー】 (2011/6/11 22:55:17) |
羅業♂鬼 | > | 【お久しぶりです、覚えているかな?】 (2011/6/11 22:55:51) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 【覚えてますよー】 (2011/6/11 22:56:43) |
羅業♂鬼 | > | 【それはよかった、じゃあ流しますね】 (2011/6/11 22:57:07) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 【よろしくお願いしますっ】 (2011/6/11 22:57:39) |
羅業♂鬼 | > | (近くに知っている気配を感じ、その場所へ脚を運ぶと今の俺の主・・というか友人である春姫が泉に脚を漬けて座っていた)よぉ春姫、こんな所で何してるんだ?(そう言いつつ春姫の隣に座り一緒に水に脚を漬ける)あああ、冷たくて気持いいなぁ・・・ (2011/6/11 23:03:23) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | わっ!! (何も考えずにぼんやりしていたせいか、突然話し掛けられればビクッとして危うく湖に落ちそうになるが、何とか堪える) あ……羅業さん…お久しぶりです… (隣に座り、同じように脚先を水に浸した羅業を見ればぺこりっと頭を下げた) えっと、水浴び…? (何をしているんだ、と聞かれればそう答えた。水浴び、と言うほど浴びては居ないが他の形容の仕方が解らなかった) ん、そうですね~ (小さくパシャパシャと脚を動かす) (2011/6/11 23:07:29) |
羅業♂鬼 | > | そっかぁ・・久しぶりにのんびりできる日だよな今日は・・・(といってもこの森には凶暴な妖怪なんてそう多く現れない、毎日が平和と言っても過言ではない)日中は暑かったけど夜になるとちょうどいい温度だよ(森の中なので気温が高くなると湿った暑さが体に襲いかかってくることもあった)・・・・そい!(じっと春姫の横顔を見ているとつい悪戯したくなり、泉の水面から水を手でピャッ!っと軽くかける) (2011/6/11 23:12:46) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | そうですねぇ (再び空を仰ぎながらそう返す。碧の瞳には空を映した。一応、修行の身で来ているのだから平和ぼけしている場合じゃないのだが) みゃっ!! (相手の動きに気付かずアッサリと水を掛けられる) な、何するんですか!? (袖で顔を拭く。自分が一体何をしたんだ、と非難めいた眼を相手に向け) 仕返しです!! (自分も小さな手で水を掬い、えいっ、と水を掛ける) (2011/6/11 23:19:35) |
羅業♂鬼 | > | ハハハ、この程度の気配を感じきれないならまだまだだな・・ぷぁ!(隙だらけの春姫の顔に飛沫がかかったところを声をあげて笑っていると春姫の反撃の飛沫が顔にかかった)おのれ~・・ほいさぁ!(こちらも負けじと立ち上がり、今度は両手で掬って思いっきりバシャ!っとぶっかけた) (2011/6/11 23:23:42) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 羅業さんこそ、まだまだですね!――って、ひぁっ!! (そんな大量に掛けられると思わなかった。長い黒髪や水干が肌に貼り付く。むぅっとすれば負けじと立ち上がり手を深くまで沈め、思い切り掛けようとするが) ……へっ? (脚を滑らせた) (2011/6/11 23:27:01) |
羅業♂鬼 | > | うぉ!危な!!・・つぁ!(滑らせてこけそうになる春姫を助けようと手を掴んだが俺もバランスを崩してしまい一緒に倒れこんでしまう)いつつ・・大丈夫・・・か?(頭を振って意識をはっきりさせて目を開けると泉の岸辺で春姫を押し倒した状態になっていた、しかも水を吸った春姫の水干は少し透けていて体のラインにぴったり張り付いていた) (2011/6/11 23:31:58) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | ふぇっ!? みゃっ!! (奇声を上げながら頭を思い切り打ち、痛みにギュッと眼を閉じた) は、はい大丈夫です…… (いてて……と言いながら半ば涙眼になった瞳を開ける) ……? 羅業さん? (自分の上に乗る相手が動く気配がないのできょとん、と相手を見上げ首を傾げた) どうか…しましたか…? (碧の瞳が不思議そうに相手を見据える) (2011/6/11 23:36:11) |
羅業♂鬼 | > | 春姫ってけっこう可愛いよな・・(濡れた髪が色っぽさを引き出し、くっきり見える体のラインに少しづつだが興奮してきた)髪も滑らかだし・・(濡れた髪を撫でると同時に首筋も指先でつっと撫で上げる) (2011/6/11 23:39:51) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 可愛い…っ!?そ、そんな事ない…っ!! というか行きなり何ですか!? (その一言にかなりの動揺を見せながら顔を赤くする) え、あ、ありがとうございま――ひぁっ… (何故褒められているのかよく解らずにとりあえず御礼を言おうとすれば指先が首筋に触れ、擽ったさに思わず声を出した) え、えっと…あの…!? (何時もと違う相手の雰囲気に狼狽を隠せずにいる) (2011/6/11 23:44:21) |
羅業♂鬼 | > | 悪い、なんか今日自分を抑えられないかもしれない・・(褒められて赤く染まった首筋に顔を近づけるとぺろっと舌で舐め上げていく)ちゅ・・ん・・・嫌だったら呪符をぶつけてくれ、そしたら・・ん・・戻れるかもしれないからな・ (2011/6/11 23:49:21) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | え、あ、あの……っ!? (段々と近付いてくる顔) ひゃんっ、あ…っ、んぅ…羅業さ…っ! (自分の弱点になるであろう首筋を舐め上げられればビクッと身体を震わせた) ん、はぁ…っ、呪符と、言われ…ても…っ! (動揺しながらもゾクゾクと背筋は震えてしまい、全身に上手く力が入らなくなってくる) 羅業…さん……っ (恥ずかしそうに頬を染めた顔が羅業を見詰めた) (2011/6/11 23:52:34) |
羅業♂鬼 | > | (春姫の舐めるたびに溢れる声と頬を赤く染め涙目になっている春姫の顔に我慢が限界になり)春姫・・・ん・・(右手で赤くなった頬を撫でながらピンク色の唇と唇を重ね、その表面を舌で舐める)ぴちゃ・・んん・・・(そして空いた左手は服の上からわき腹から腰を撫で上げていく) (2011/6/11 23:57:02) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | (潤んだ瞳は羅業を見詰め) 羅業さ…っ (頬を撫でられ眼をギュッと瞑った) ん、んぅ……っ (唇を舌先で舐められれば思わず唇を開いてしまう。しかし、恥ずかしいからなのか、舌を絡めようとはせず逃がす) んんっ、ふぁ……っ (擽ったさに身体を震わせるものの抵抗らしい抵抗はせずにいた) (2011/6/12 00:01:44) |
羅業♂鬼 | > | (半開きになった唇に舌を入れるが春姫の舌は逃げるように動いているが、少し無理やりに舌同士を絡ませ、クチュっと水音を立てる)ん・・じゅる・・(体を擦っている左手は春姫の乳房を水干の上からそっと撫で、しだいに動きを激しくさせていく) (2011/6/12 00:05:57) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | ん、はぅ…っ、んぅ……! (舌先を絡めれられれば更に一層力が抜けていき) ふぁ…っ、はぁ…ん、…ぁっ!んぅ…っ!! (次第に激しくなる手の動きに快楽は蓄積されていく。ピクンッピクンッと身体は波打ち、熱くなっていった) 【すみません;眠気が強く、寝落ちしてしまいそうです;;】 (2011/6/12 00:11:56) |
羅業♂鬼 | > | 【そうですか、良い所だったんですけどねぇ・・じゃあまた今度絡みましょうね、おやすみなさい】 (2011/6/12 00:13:12) |
村雨春姫♀陰陽師 | > | 【うう、すみません; はい、是非!お休みなさい;】 (2011/6/12 00:15:34) |
おしらせ | > | 村雨春姫♀陰陽師さんが退室しました。 (2011/6/12 00:15:41) |
おしらせ | > | 羅業♂鬼さんが退室しました。 (2011/6/12 00:15:47) |
おしらせ | > | そから♂蛟龍さんが入室しました♪ (2011/7/8 02:01:40) |
そから♂蛟龍 | > | 【こんばんは、暫し待機致します。】 (2011/7/8 02:02:03) |
そから♂蛟龍 | > | (深夜の八十神の森、その一角にある泉に波紋が広がる)ああ、もうこのような時間ですか……(泉の底から響くような声、否、泉の底からの声である)今夜はこの森は如何ような姿を見せてくれるでしょうか?(何時の間にやら泉の畔には緑髪の少年?の姿が。過去に何度も繰り返してきた彼の散歩が、今日も始まる) (2011/7/8 02:02:18) |
そから♂蛟龍 | > | 今日は何処から回ろうか……(真っ先い浮かんだのは温泉である。最近ぐずついたこの天気、確かに乙なものかも知れない。しかし、季節を考えると多少暑苦しさが先に立つ)……となると、滝、か。(この森にも滝は存在する。この蛟龍にはあまり馴染みの無い場所であったが……) (2011/7/8 02:07:29) |
そから♂蛟龍 | > | (どのくらい歩いただろうか、滝壺に水が注ぎ込まれる音が聞こえてきた。清涼な空気が辺に漂う)少し、ここでゆっくりしていきますか……存外、ここは良い場所かも知れませんね(言うが早いか、滝壺の淵に屈み込み……元の姿に戻ったかと思えばそのつ中央へ飛び込み、沈みこみ……その底でゆっくりと目を閉じた) (2011/7/8 02:19:00) |
そから♂蛟龍 | > | 【今日はここまでにします。お邪魔しました】 (2011/7/8 02:31:12) |
おしらせ | > | そから♂蛟龍さんが退室しました。 (2011/7/8 02:31:14) |
おしらせ | > | 葉桜♀妖さんが入室しました♪ (2011/8/4 02:31:22) |
葉桜♀妖 | > | 【短い時間かもしれませんが、お邪魔します。 乱入も大歓迎です。】 (2011/8/4 02:31:47) |
葉桜♀妖 | > | ん…(月夜の眼下に広がる深い森…その何処かにある大きな大樹の麓に背をもたれた女が1人…深い緑の髪が少し湿気を含む風に煽られパサりとなびく)…ふぁ~…ん…あれ…もう、夜ですか…?(眠たそうに眼を手の甲で擦り…小さく欠伸を1つ…見上げると夜空はすっかりと暗く…流れる雲の隙間に星がチラりほらりと…) (2011/8/4 02:35:06) |
葉桜♀妖 | > | (どのくらい眠っていたのか…辺りを見回して…)…今は夏、でしょうか…空気が重い…(髪をなでると何かの匂いを嗅ぐかのように鼻を小さくスンスンと鳴らす…)そう…途中で起きてしまったようですね…(木に手を触れてふらり、と起き上がると両腕を天にぐいーっと伸ばし…)んーーっ…はぁ…たまにはこの様なのも…楽しいかもしれませんね。(笑顔をもらすと星空を見上げ…ゆっくりと歩き出す)はてさて…この時期は何方がいらっしゃるでしょうか…♪ (2011/8/4 02:40:19) |
葉桜♀妖 | > | (ガサガサ…と木々をかき分け進む獣道…大樹から僅かに離れると、突如として脚が止まり…背中を引かれる感覚…)おろっ…とと…(ゆっくりと振り向けば、大樹からそれほどに離れていない…)んー…この時期はこの辺りまでが境界なのでしょうか…(少し残念そうに肩を落とすと…自らが述べた『境界』に沿って、大樹を回るように辺りをウロウロ…)はぁ…不便ですね…(ふと目に止まった木の棒を拾い上げると宙に何かを書くように振りながらテクテク…) (2011/8/4 02:45:41) |
葉桜♀妖 | > | (2回りほど廻ると…小さくため息をもらし…元いた木の麓まで戻り…背をもたれながら天を仰ぐ…今度は木々の葉の隙間から覗く星々を長め…時折雲に目隠しをされ…そんなことをしばし続け…手にしていた木の棒をぽとり、と地面に落とすと同時に…その姿は木の頂上へと移る…)こっちのほうが…よく見えますね…(生い茂る木々の葉にゴロン、と寝転がると麓よりも僅かに涼しげな夏の風が頬を撫で…髪をなびかせる…そっと瞳を閉じると、雲の流れる音が静かに辺りに響くのを感じた…)静か…ですね…。 (2011/8/4 02:52:40) |
葉桜♀妖 | > | 【お邪魔致しました…】 (2011/8/4 02:53:13) |
おしらせ | > | 葉桜♀妖さんが退室しました。 (2011/8/4 02:53:16) |
おしらせ | > | 空灯♀妖霊さんが入室しました♪ (2011/8/4 20:29:53) |
空灯♀妖霊 | > | 【ちょっと待機させていただきます……】 (2011/8/4 20:30:47) |
空灯♀妖霊 | > | (陽は沈み、待てば夜。昇る月は太陽の反射衛星である。それの光は午の刻の光と比べてみれば神妙不可思議である。その森に捨てられた一張りの提灯。中は空になっている。見ればそれは永い年月日を辿り人の手に尽き、灯りを燈して来たことがわかる。まだ妖霊としては月日は幼く、満足に姿を変えられない。) (2011/8/4 20:33:30) |
空灯♀妖霊 | > | (陽も暗き黄昏時、草木も眠る丑三つ時。今はこれっきりである。また曲りなりにも提灯。記憶の行方は知らない。ただ残るのは提灯としての己を忘れ、妖霊としての己を知ることだけである。閑話休題。遂にいよいよ躍り出る。宵居の人を慌てふためかせる一張りの提灯が月の宵暗を通り抜け……。) (2011/8/4 20:36:23) |
空灯♀妖霊 | > | ……いつの間にか人の形になってる……。(微かな月明かりを頼りに見える姿。白き彩の目もあやな長い髪。その髪は永い月日を廻らせる。)まっ、いっか!動けるに越したことはないよね。灯りがないのは残念だけど……まあ、何れ(やはり提灯。灯りのない空の提灯では不備不満であったようだ。) (2011/8/4 20:41:14) |
空灯♀妖霊 | > | さて、何時もみたいに人間をびっくりさせようかな!(今に至れば人を驚かすことが娯楽のうちの一つとなった。こんな丑三つ時。昏道から飛び出る影は全て恐怖へ変身する。)さて……誰か通らないかな?(眼を閉じ、耳を澄ませる。五感を研ぎ澄まし、人の通り音を捉える。そうして待ち伏せる。)だれか通って……よしっ! (2011/8/4 20:44:51) |
空灯♀妖霊 | > | あ、提灯……(暗い暗い夜道を歩くは青年か。何故この道をこの時に歩くかは知る気もしない。ただ驚かし糧を獲るのみである。)もう少し……もう少し……(人が最も驚くのは認識の奥。恐怖の跡である。幽かな声の響き渡る夜、その道を行くときは先しか見ないことがほとんどだ。だからこそ、通り過ぎた道から驚かすべきなのである。) (2011/8/4 20:49:10) |
空灯♀妖霊 | > | よしよしっ……(青年は呆気にも通り過ぎた。そしてその青年を辿るように付いて行く)……。……。(なるべく足音を立てないように、なるべく己の気色を感じ取られないように。これでも妖怪気質である。驚かせられなかったら自分が傷つく。昼は動けない以上、人里に降り食を頂くことも出来ない以上、通るかわからない人を確実に驚かしたいのである。) (2011/8/4 20:54:02) |
空灯♀妖霊 | > | ばぁっ!!(そこから大体数十歩進み肩に唾液を垂らし、そこに目をやったときに背後から大声を出す。こんにゃくなど持ってないので唾液で賄っただけだが、それでもこの時間ならば効くものだ。青年は提灯を捨て去り、この昏道を走り去ろうとした。)あ。ま、待ってー!ちょーちーん!ちょーーちーーーん!!!(提灯を手に取り、青年の跡を行く。) (2011/8/4 21:01:19) |
空灯♀妖霊 | > | はぁ……はぁ……そんなに走りそうじゃなかったのに……(火事場の馬鹿力か、迅き足で掛けていった青年。それに追いつき、やっとのこと提灯を手渡す。提灯はそこを示す灯。それを手放せば自分がどこに、いるか。顕界への唯一の戻り橋である。それを手放してしまえば霊界へと向かい黄泉還れなくなってしまう。だから提灯を必死に届けたのだ。) (2011/8/4 21:06:01) |
空灯♀妖霊 | > | 次の人……探そう……(またも草陰に忍び、耳を澄ませる。すると間髪入れず通り音。すぐさま駆け寄り、忍ぶ。)次も……次もやるよぉ……(次は少年か。なぜこの道をその若さで通るか。知る由も無い。子供は灯を持ってはいないようだ。)こんな小さな子を驚かせるのは気が引けるけど……ごめんねっ(そして背後に憑き数歩歩く。) (2011/8/4 21:13:28) |
空灯♀妖霊 | > | わぁっ!!(中腰になり、耳元で叫んだ。眠る草木を覚ますように木霊する。) 「わぁっ!!」 (少年は突如振り返り音を返す。それにやられこちらは尻餅をつく。)あいたたた……。(少年を見るとそこには居ない。してやられた。そう気づくと恥じて顔を赤らめてしまった。)うぅぅぅぅ……恥ずかしい……(驚かす側が驚かされてしまう。お化け屋敷のお化け役が驚かされてしまった) (2011/8/4 21:17:50) |
空灯♀妖霊 | > | き、今日はもうやめようかな……。(横たわる木に座り込み、心を冷ます。)誰か来ないのかな……。人を驚かすのももうおなかいっぱい……。(腹を擦り、辺りを見渡す。するとどうだろうか。気配こそはするものの、姿は一向に見えない。)むぅ……。どうしたことか……。(そして立ち上がり、辺りを見渡しながら森を弄歩する。) (2011/8/4 21:22:28) |
おしらせ | > | 空灯♀妖霊さんが退室しました。 (2011/8/4 21:22:34) |
おしらせ | > | そから♂蛟龍さんが入室しました♪ (2011/10/1 02:47:55) |
そから♂蛟龍 | > | 【こんばんは。こんな時間ですが、誰かお相手が来る事を祈って……】 (2011/10/1 02:48:30) |
そから♂蛟龍 | > | む。すこし寝入り過ぎましたか……(普段よりやや遅い時間に目覚めた蛟竜。人の姿となってからの第一声はそれだった)誰かこの時間に活動している者は……(彼は他者との交流……対話 (2011/10/1 02:48:42) |
そから♂蛟龍 | > | む。すこし寝入り過ぎましたか……(普段よりやや遅い時間に目覚めた蛟竜。人の姿となってからの第一声はそれだった)誰かこの時間に活動している者は……(彼は他者との交流……対話等により上を目指す妖。話の通ずる者が居るかどうかが其の日専らの問題であった)【早速失敗を……申し訳ない】 (2011/10/1 02:49:35) |
そから♂蛟龍 | > | (丑三つ時も過ぎた森の中を、その蛟竜は進む。一歩踏み出す度に夜露が衣服を湿らす)近頃随分気温が下がりました、夜間は少し寒いくらいで……わたくしにはあまり影響の無い話ですが(腐っても水妖、この程度で深い寒さを感じる事はなく)しかし……人は減るでしょうな…… (2011/10/1 02:58:18) |
そから♂蛟龍 | > | すぅ…はぁ……(不意に立ち止まり。深呼吸を行う。彼にはこのように大気中の“水”を“読む”事で周囲の状況を知る事ができた)生物の気配は薄い……か。あまり期待は出来ないな……(寂しげに呟くと、その道を再び進み始め)これを何度繰り返せばわたくしは龍に成れるのだろう。 (2011/10/1 03:04:30) |
そから♂蛟龍 | > | 【一回上げて30分待機してから落ちますね】 (2011/10/1 03:09:03) |
おしらせ | > | そから♂蛟龍さんが退室しました。 (2011/10/1 03:09:08) |
おしらせ | > | そから♂蛟龍さんが入室しました♪ (2011/10/1 03:09:11) |
そから♂蛟龍 | > | 【むぅ……】 (2011/10/1 03:31:20) |
そから♂蛟龍 | > | 【落ちます。お邪魔しました】 (2011/10/1 03:40:10) |
おしらせ | > | そから♂蛟龍さんが退室しました。 (2011/10/1 03:40:15) |
おしらせ | > | 響香♀狐さんが入室しました♪ (2012/6/18 02:58:13) |
響香♀狐 | > | 【このような夜更けですが…お邪魔致します。乱入大歓迎にございます。】 (2012/6/18 02:58:56) |
響香♀狐 | > | う~ヒック…♪(夜も更けた深い時刻、人里から続く道というにはおざなりな獣道をフラフラ歩く一人の黒髪の女。その表情は非常に愉快と言った様子で、頬は赤く染まり手には麻紐…その先に結着けた酒瓶)久々の人里はやはり愉快じゃの…ヒッう…なにより酒じゃ…こればっかりは此処じゃろくに手に入らんしのぅ…♪(千鳥足で時折大きな木にぶつかっては進行方向を定め直し…危なげな足取りで再び歩み出す…ふと吹いた風に木々が揺れると、彼女の頭から木の葉がハラり…1枚舞う…。すると同時にその黒髪の女はボンっと白い煙に巻かれ…再び姿を表すと金色の毛色に獣耳と尾っぽを3つ頂いた人ならざる姿へと…)…おんや?戻ってしもうた… (2012/6/18 03:04:48) |
響香♀狐 | > | んーま…この辺りまで来りゃ気にせんでいいかの…(頭上から消えた葉を確かめるかのように手で自らの頭のてっぺんを撫で探るも、気にした様子もなく再び歩み出す。深い夜暗の道をふーらふら…再びゴンっと木に頭をぶつけては辺りに目をやり…)はて…どっちじゃったかのぅ…?(歩きなれた森の中、頭をぶつけ過ぎたか…とぼけた様子で小首をかしげつつも…)こっちじゃな。(悩むのも刹那、道なのかすら判別できない程になった周りの草木を器用に避け進むと…目の前にそびえる山…その麓から続くながーい石積みの階段が顔を出す。)よっ…と…ほっ…と…(足を1歩踏み出すと、1歩ごとにその姿はフワり消え…数十段上段に姿が現れ、また消えては現れ…早々に長い階段を登り終え…朱色の大鳥居がそびえる古ぼけた神社の境内にたどり着く)っと…帰ったぞー……ってま、誰もおらんがのっ (2012/6/18 03:14:58) |
響香♀狐 | > | (人里での賑わいは此処では無縁のもの…未だその耳には残響のように先ほどまでの賑わいが反響するも、普段の寂しいボロ神社がぽつり佇むのみのいつもの景色だけ)あの賑わいの後では…幾分、普段よりも物寂しく感じるのぅ…ふふ♪(下の森に響くは風に揺らぐ葉音…静寂に包まれたこの森が人を遠ざけるのはそんな気配からなのか、はたまた人ならざる者の聖域だからか…)ふあ~…久々にはめを外した…このまま眠ればさぞ好い寝心地であろうな…(バタンっと古い社の扉が開くと…何もない神殿にふわり消える狐…今宵も静寂に包まれた森の頂きにある古ぼけた神社の社に豪快ないびき…寝息が響く) (2012/6/18 03:24:01) |
響香♀狐 | > | 【このような時間では何方もいらっしゃりそうにありませんでしたね…ではでは、お邪魔致しました。】 (2012/6/18 03:25:15) |
おしらせ | > | 響香♀狐さんが退室しました。 (2012/6/18 03:25:25) |
おしらせ | > | 銀桂♂烏天狗さんが入室しました♪ (2012/7/22 14:15:00) |
銀桂♂烏天狗 | > | 【乱入大歓迎です~】 (2012/7/22 14:15:20) |
銀桂♂烏天狗 | > | あー……ぁー……クソッ……(裏レートの麻雀でほとんどの財産を絞られてしまった銀桂。以前まではこの界隈に名を轟かせたのだが、今回はボロボロだったようだ。若くして第六感の優れた打ち筋でも時には負けることがあるのだと再認識したようで)あー……なんであの時槓ドラが……アレさえなければ2位……クソッ!(大量の金が詰まっていたであろう大きな木箱はすっからかん。背負うのは容易い。その姿は珍妙な天狗にしか見えない)たまには人間相手にでも……いやしかしな……あー金が……そろそろ仕事見つけないとな…… (2012/7/22 14:20:52) |
銀桂♂烏天狗 | > | いいカモいねーかな……このままじゃ飢え死ぬ……。今の金じゃあそこに入れさせてくれないだろうし……(銀桂が通っていた雀荘は100点=1万円という高レート。そして今日は-8300、つまり333万の損……。調子に乗って超高レートでやれば3億を超えていただろう)はぁ……仕事か……まあ、仕事も悪くねえな……。やるとしたら可愛子ちゃんがいそうな仕事がいいな……巫女……そうか神主!いや、妖怪が神主ってどうなんだ……?(とブツブツ言いながら森の奥へ奥へ、行く宛もなくただ歩き続けて……。強いて言うなら寝やすいところを探していた) (2012/7/22 14:28:02) |
おしらせ | > | 銀桂♂烏天狗さんが退室しました。 (2012/7/22 14:31:50) |
おしらせ | > | あやめ♀妖忍さんが入室しました♪ (2012/7/26 00:10:11) |
あやめ♀妖忍 | > | ふぅ、この森はいろんな情報を持った奴等が多くて便利だけど…、会いたい人を探すのに時間がかかっちゃうね…(独り言の多い女忍はとぼとぼと砂利道を歩いていく)…妖の力なんてたかが知れてるくらいしか使えないし… (2012/7/26 00:14:35) |
あやめ♀妖忍 | > | こんな暗いところじゃ気持ちも暗くなってくるし…(普通の人間よりは五感や六感が鋭い。だが耳をすませても、目を凝らしてもひとりぼっち)…余計に寂しくなってしまったわ…… (2012/7/26 00:19:34) |
おしらせ | > | あやめ♀妖忍さんが退室しました。 (2012/7/26 00:21:05) |
おしらせ | > | 靭♂鬼さんが入室しました♪ (2013/4/8 21:45:32) |
2011年05月06日 23時03分 ~ 2013年04月08日 21時45分 の過去ログ
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