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「高貴な姫☆ドレスの中は触手陵辱M牝調教中」の過去ログ

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2012年07月03日 01時22分 ~ 2013年04月10日 19時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シルヴェット♀あ、あぁぁぁぁぁっ♪ しゅご、しゅごいぃぃぃぃぃっ♪ あついの、あついの、がぁ…………♪(最後の宣告を受けて、ひたすら盲目的に肉穴奉仕を続けていく。奥の奥まで貫かれれば、それと同時に最高潮の絶頂に打ち上げられ、そのまま放たれた大量の精液を子宮でどくどくと飲み干していく。その姿はもはや、人間というよりも淫魔に近かった)【こちらの方はもうそろそろ〆にさせていただきますー】   (2012/7/3 01:22:36)

寄生蟲さて、これで立派な肉便器になれたな・・・今日からはお前は肉便器姫として俺に仕えるんだ・・・兵士の前だろうと、肉親の前だろうと、いつでもどこでも牝穴を便器に使ってやるからな(チンポをゆっくりと抜き取ると、全身をサワサワと撫で回しながら元のレオタードに戻って)   (2012/7/3 01:25:10)

寄生蟲【こちらも〆で、長時間ありがとうございました】   (2012/7/3 01:25:26)

シルヴェット♀【ありがとうございました。楽しかったです】   (2012/7/3 01:25:38)

寄生蟲【楽しんでいただけて幸いです。私も楽しかったですよ】   (2012/7/3 01:25:56)

シルヴェット♀【こちらこそです、では、そろそろ失礼しますねー】   (2012/7/3 01:26:12)

おしらせシルヴェット♀さんが退室しました。  (2012/7/3 01:26:15)

寄生蟲【お疲れ様でした】   (2012/7/3 01:26:18)

おしらせ寄生蟲さんが退室しました。  (2012/7/3 01:32:09)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/7/3 19:30:27)

おしらせラナ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2012/7/3 19:43:53)

寄生蟲【こんばんは、久しぶり・・・かな?見覚えがあるような・・・】   (2012/7/3 19:44:24)

ラナ♀姫騎士【はい、お久しぶりです。以前お相手いただきました】   (2012/7/3 19:45:04)

寄生蟲【久しぶり過ぎてどんな調教をしたかもおぼえてないけど・・・どういった状況からはじめるかな?】   (2012/7/3 19:45:33)

ラナ♀姫騎士【牢獄のようなところに囚われて、様々ないやらしい規則のもとで生活させられていました。】   (2012/7/3 19:46:13)

ラナ♀姫騎士【開始場面はお任せします】   (2012/7/3 19:46:30)

寄生蟲【寝る時、食事を摂る時・・それぞれにルールを設定して・・って感じだったかな?】   (2012/7/3 19:46:50)

ラナ♀姫騎士【はい、そんな感じでした】   (2012/7/3 19:47:04)

寄生蟲【折角決めた設定だったけど詳細な内容までは覚えてないなぁ・・・どうする?設定を再度決めて、捕えられたところからだと設定決めるのがすこしかかるけど】   (2012/7/3 19:48:11)

ラナ♀姫騎士【設定の考え直し等面倒でしたら、また適当な場面からやり直しませんか?】   (2012/7/3 19:48:48)

寄生蟲【ではそんな感じで。ラナは露出・羞恥より密室での調教のほうが好きだったよな?】   (2012/7/3 19:49:40)

ラナ♀姫騎士【どちらも好みですが、どちらかというと密室でたっぷり調教して頂きたいです】   (2012/7/3 19:50:19)

寄生蟲【それならやはり捕えられた状態からのほうがよさそうだね】   (2012/7/3 19:50:49)

寄生蟲【調教にも色々種類があって、快楽を与える開発系の調教と、ラナに奴隷としての礼儀を仕込む躾けと、男を喜ばせる方法を教える奉仕訓練だったら、ラナは自分を気持よくして欲しいかな?】   (2012/7/3 19:51:55)

ラナ♀姫騎士【開発系の調教と、奴隷としての礼儀を仕込む躾けを混ぜていただけると嬉しいです】   (2012/7/3 19:52:30)

寄生蟲【では塔の牢に幽閉されたところから始めてみるかな?人前で投獄されるような恥を晒してしまうほど体は堕ちて、心もボロボロだけど、それでも必死に理性をつなぎとめている状態・・からのスタートで】   (2012/7/3 19:54:02)

ラナ♀姫騎士【いいですね、了解しました。そちらから始めていただけますか?】   (2012/7/3 19:54:48)

寄生蟲「ほら、入れよ、淫乱肉便器姫様」(兵士がラナの後ろに縛られた腕を掴み、塔の最上階の狭い部屋にラナを押し込む。往来の真ん中で触手の責めに負けて肉便器宣言までしてしまったラナを見る兵士の視線は今までの「高貴な姫」に対するものではなく、まるで穢れきった売女を見下ろすような様子・・・・そんな屈辱を受けている最中も触手はラナのマンコをジュブジュブと犯し、乳首をひねり、転がし、薄いレースの服にラナの乳首を浮かび上がらせている)   (2012/7/3 19:58:11)

ラナ♀姫騎士ぐう…、はあ、ん…!(以前は自分の部下だったはずの兵士に乱暴な扱いを受け、無理矢理牢へと押し込まれて倒れ込むと痛みに顔をしかめる。しかし、その痛みに浸る間もなく、身体に取りついた触手が身体を這いまわり、快感に喘いでしまい牢の中で身もだえする)ああ、ん…頼む、ここから出してくれ…!   (2012/7/3 20:02:47)

寄生蟲「あんな真似を晒しておいて人前に出られるはずがないだろ?王家の名を穢したってことで斬首になってもおかしくないところを、大臣の計らいで命だけは助けてもらったんだ・・・自分の立場をわきまえろ、肉便器姫様」(自らが民衆の前で行った肉便器姫宣言は国中に広がり、それを知らないものはもはや一人もいないほど・・・・緘口令もそうなっては意味はなく、「軟禁」という処置は甘すぎるとも言える・・・だからすべてを受け入れろという兵士の言葉はラナに重くのしかかる。その間も触手の責めは緩まず、うつ伏せに倒れて付き出したラナの股間を凶悪な肉棒がヌチュヌチュと小さな音を立ててかき回し続ける)   (2012/7/3 20:07:51)

ラナ♀姫騎士そん、な…あれは、私の本意などでは…ああ…っ!!(部下だった兵士の言葉に必死に弁解しようとするも、触手の責めに阻まれ必死の弁解も淫らな喘ぎ声とはしたない水音に変わってしまう。もはやどのような言葉を告げようとも、今の淫らな状態を見られてしまっては自身の潔白など信じてもらえるはずもなく、悔しそうに歯噛みするも喘ぎ声を我慢することすらままならず、冷たい石床の上で快感に悶え体をくねらせる)はあん…、ああ…   (2012/7/3 20:14:06)

寄生蟲「じゃあ今の腰振りも本意じゃねぇってのかぁ?とにかく、肉便器姫様は当分ここで過ごすんだ、早く出たいなら言い訳するんじゃなくて反省をしたほうがいいんじゃねぇのかねぇ」(そう言い残して部屋を去っていく兵士・・・憧れの姫の嬌態に後ろ髪を引かれるような表情をしながらも、手を出すようなことはするなと厳命されているのか、バタンと扉を閉じて鍵をかけ、階段を降りていく。あとに残されるのはいやらしく腰を付き出したままの姫と、乱暴に姫の肉穴を掻き回す触手服だけで、触手服は更に激しく動いて部屋中に水音を響かせる)   (2012/7/3 20:18:20)

ラナ♀姫騎士反、省…?私は、無実だ…潔白なんだ…っ!(自分の潔白を主張する必死な声も、冷たく暗い牢にむなしく響くばかりで、すっかり淫らに堕ちた自分に蔑むような視線を残して兵が去ってしまう。牢に閉じ込められていても快感からは解放されないままで、腰をくねらせてしまいながらも必死に絶頂に達しないように耐えるも、ここ数週間で体は敏感に調教されてしまっており、決壊間近なことは明らか)く…、この忌々しい触手め…離れろっ!   (2012/7/3 20:25:06)

寄生蟲キヒヒ。これから仲良くやっていくんだ、釣れないことを言うんじゃねぇよ(そう言うと触手が伸びてクリトリスをぎゅーっとつまみ上げる。その刺激で否応なく締まったマンコを太い触手チンポがジュブジュブと犯し、さんざん開発されたラナの敏感な体を一気に絶頂に追い込んでいくが、ラナが絶頂の一瞬を覚悟した瞬間に急に触手の動きが止まり、絶頂の直前で寸止めをする)   (2012/7/3 20:27:29)

ラナ♀姫騎士貴様と仲良くなど、死んでも御免だ…っ…!?(頭の奥に低く響くような不快な触手の囁きに顔をしかめ、自分の体を抱きしめるようにして必死に触手の動きを止めようとするも、努力虚しく絶頂を迎えそうになり身体を弓なりに反らす。しかし、絶頂の瞬間に触手の動きが止まってしまい、身体をもどかしい状態に固定されてしまうも絶頂をねだるなどできるはずもなく、悔しげに歯を食いしばる)く…、この下衆め…   (2012/7/3 20:30:39)

寄生蟲ひっひっひ、肉便器姫以上の下衆なんているのかねぇ。自分でお願いしたんだろ?一生チンポを扱くためだけに存在する肉便器姫として使ってくださいってよぉ(その言葉と同時に送り込まれる、日中の往来で恥を晒した自らの映像・・・・マンコをさらけ出し、いやらしく腰を振りながら紡がれる惨めなおねだり・・・・こんな姿を見たら誰でもラナは最低の変態だと確信するであろう映像・・・それがラナの心を責め、昂ぶる体は触手が焦らし続ける)   (2012/7/3 20:33:57)

ラナ♀姫騎士あ、あれは…あの言葉は、貴様に強制されたから…!決して、私の意思では、ない…んんっ…(触手の有無も言わさぬような強制力のある囁きにもなんとか抵抗し、首を横に振り長い金髪を振り乱しながら、与えられる快楽に身体を震わせ秘所からは愛液を溢れさせる。自身の淫らな姿を脳に送り込まれ、羞恥に身体を熱くし絶頂をお預けにされた身体を持て余して)はあ、っ…やめろ…私の身体をこれ以上刺激するな…!   (2012/7/3 20:37:51)

寄生蟲なんだぁ?姫騎士ラナ様は自分の言葉にも責任をもてねぇのかぁ?そんなんでよく騎士道とか言えたもんだなぁ。てめぇが肉便器姫になりたいっていったんだろうが!(罵倒するような口調で言いながら、クリトリスをひねりあげ、乳首に牙を食い込ませる。鋭い痛みは更にマンコを収縮させ、そのマンコをギチギチと押し広げながら挿抜されるチンポがより強くラナに襲いかかる。ギリギリでイクことができないよう、緩急をつけながら、屈辱と快楽と羞恥に染まるラナの心を責め続ける)   (2012/7/3 20:42:09)

ラナ♀姫騎士騎士道を、愚弄するな…貴様のような下劣な存在に、騎士道を語る資格はない…ああんっ…!(すっかり自身の弱点を知り尽くした触手の苛烈な責めにもまだ心は折れず、必死に強がった言葉を浴びせかける。しかし、体はもう陥落寸前で愛液を滴らせ、乳首を固く尖らせており絶頂を目の前にぶら下げられたままの責めに身体をくねらせ耐えるも、ついに禁断の一言を口にする)もう…、いかせて、下さい…!   (2012/7/3 20:48:28)

寄生蟲やっと正直になったようだなぁ。イキたいなら、足を開いて服を捲り上げろ・・・・肉便器は絶頂マンコを見てもらいながらイクんだ。「肉便器姫ラナがおチンポをはめていただいて絶頂するところを御覧ください」っつって、許可を貰えたらイッていいからなぁ(ゆっくりと言葉を染みこませるようにマンコを犯しながら、ラナに肉便器の作法を教育していく。まずは簡単なことから・・しかしその行為の一つ一つがラナの心を穢し、姫騎士としての誇りを踏みにじっていく)   (2012/7/3 20:53:08)

ラナ♀姫騎士く…、そんな、屈辱的な言葉を…?(触手が自分にすんなり絶頂を与えてくれるはずもなく、淫らなおねだりを強要されてしまい、悔しさに歯ぎしりする。しかし、その悔しさや自尊心よりも絶頂への欲求が勝ってしまい、ゆっくりと指示通りに脚を開き服を捲りあげ、ためらいながらもはっきりと発声していく)…に、肉便器姫ラナが、おちんぽをはめていただき、絶頂するところをご覧ください…!   (2012/7/3 20:57:49)

寄生蟲ひっひっひ、わざわざ鏡の前に立つとは少しは肉便器の礼儀がわかってる見てぇだな。肉便器姫がいやらしく絶頂するところを見ていてやるから、しっかりとマンコ付き出して絶頂顔晒せよ(目の前どころか、部屋にはいたるところに鏡があり、どっちを向いても淫らな自分の姿を映し出す。そう言うと乳首をひねりあげながら激しくマンコを掻き回しはじめる触手チンポ・・・しかしラナが服を下ろそうとしたり、視線を外そうとすればすぐに動きを止めてしまい。肉便器が絶頂するときの格好をラナの心身に覚えこませていく)   (2012/7/3 21:01:06)

ラナ♀姫騎士は、はい…肉便器姫ラナに、お恵みを…っ…!(目の前の鏡に映し出された自分の淫らな姿に目を背けたくなるものの、少しでも視線を落とすと刺激が止んでしまい、やむを得ず自分のいやらしい肢体を見つめながら快感に喘ぐ。捲りあげられたレースの服の下から愛液がぽたぽたと床に落ちる様子を脳内に焼きつけられるように感じながら、絶頂を迎え最もはしたない姿の自分を見つめながら大きく身体を震わせる)ああ、ん…!!   (2012/7/3 21:07:05)

寄生蟲どうだ?イカせてもらえて嬉しいだろう?(絶頂を迎えたラナのマンコを、更に速度をまして激しく掻き回す触手チンポ。焦らされ続けたマンコは絶頂した直後で敏感になっており、激しいその刺激に何度も何度も強制的に絶頂に追い込まれる。)おら、絶頂中は勝手に足を閉じたりするんじゃねぇぞ(足を閉じようとすればクリトリスが噛み切られんばかりに食いつかれ、スカートを下ろそうとすれば乳首が捻り上げられ、その刺激によってラナの体を翻弄し、絶頂の姿勢を崩させない触手・・・・連続絶頂の苦しみがラナを攻め始め、呼吸すらできないほどに追い込んでいく)   (2012/7/3 21:10:50)

ラナ♀姫騎士は、はい…っ、ありがとう、御座います…んん…!(絶頂を迎えて体の疼きから解放されたかと思いきや、触手の動きは止まらず、それどころかさらに激しく秘所をかき回す。たまらずしゃがみ込もうとするも、触手にクリトリスを刺激されて無理やり立たされ、姿勢を維持するように強要されてしまい何度も絶頂を迎える自分の姿を否応なく見せつけられる。もはや何度か分からないほど絶頂を迎えた後、呼吸が苦しくなりそのまま床に倒れ込んでしまう)はあ、っ…もう、許して…   (2012/7/3 21:16:06)

寄生蟲礼の言葉が足りねぇだろう?「肉便器姫ラナがいやらしく絶頂するところをご覧いただきありがとうございます」だろうが(礼の言葉の一つひとつまで肉便器姫としての礼儀を強要する触手・・・理不尽に与えられる苦しみが、「礼儀を失したら厳しい罰を受ける」という認識をラナに刷り込み、従順な便器奴隷としての思考を刻み込んでいく)   (2012/7/3 21:19:45)

ラナ♀姫騎士は、ああ…っ、に、肉便器姫ラナがいやらしく絶頂するところを…ご覧頂きありがとうございます…!(生気の失われた瞳で鏡越しに自分の痴態をぼんやりと見つめながら、なおも与えられる望まぬ快感から解放されようと触手の言葉を丁寧に復唱する。すると、無意識のうちに触手の言葉には逆らってはいけないというルールが体に刻みこまれていく)   (2012/7/3 21:24:02)

寄生蟲よしよし、いい子だ。じゃあ感謝の気持ちを今度は体で示さないとなぁ。肉便器はどうやって感謝の気持を示すんだ?答えろ(ちゃんと礼の言葉を発すれば、ズルリとチンポ触手が抜け、絶頂地獄に息も絶え絶えの体を優しく触手が撫で回す。苦しみからの開放感に寄生蟲の優しい言葉が染み込み、得も知れぬ幸福感をラナに刻み込んでいく。そしてラナの心が理性を取り戻すよりも先に次の命令が発せられ、優しく肌を撫でる触手の動きは、脅すように乳首をつまみ、硬い牙をチクチクと軽く食い込ませる)   (2012/7/3 21:28:25)

ラナ♀姫騎士は、い…(触手による絶頂の連続で思考と体が疲弊している中、触手の優しい囁きが頭の深くまで侵入してくる。今の疲れ切った頭ではもはやどうすればいいのか分からずに、今までの調教の記憶がよみがえるままに触手の指示に従おうとゆっくり体を動かす。そして、立ち上がったかと思うと頭の後ろで手を組み、白い裸体を無防備に晒しながら片手を下げていき、自ら秘所を開いて恭順の意を示す)…肉便器姫ラナに絶頂を与えて下さり、ありがとうございます…この淫らな体はすべて調教して頂くために存在しています…   (2012/7/3 21:34:20)

寄生蟲違うなぁ、感謝を示すんだから相手に満足してもらわなきゃダメだろう?お前が相手に満足してもらうためにできることはなんだ?その穴をつかって奉仕することだろうが!(叱責とともにラナのクリトリスに触手の鞭が振るわれる、たとえ精一杯従おうとしても、主の望むことを実現できなければ与えられる罰・・・それがラナの心に「ご主人様に満足してもらえるように努力しないといけない」という意識を刷り込み、より従順でより優秀な肉便器へと仕立てあげていく。ラナに「感謝の示し方」を伝えると同時に、地面から反り立つ一本のチンポ触手・・・しかしそれをいきなりマンコに飲み込めば激しい罰が与えられることを示すように、ラナのクリトリスを打ち据えた鞭はスリスリとクリトリスを舐め続けていて)   (2012/7/3 21:40:11)

ラナ♀姫騎士ああ…っ!も、申し訳ありません…(理不尽な叱責にも自然と謝罪してしまい、クリトリスへの痛みと快感に甘い吐息を漏らす。疲れ切った頭では、自分が触手の思うがままに調教されていることなど気付けるはずもなく、着々と淫らな規則を身体に刻まれていきながら、地面に屹立する太い触手の前にそっと屈み込む。すると、ゆっくりと舌を触手に這わせて奉仕を始め)ん…、はあ…   (2012/7/3 21:45:15)

寄生蟲おいおい、勝手に人様のチンポに手を付けるとは躾の足りねぇ肉便器だな。いいか、肉便器がチンポに奉仕するときは、何をするかちゃんと説明して許可をもらってからだ・・・「感謝の印として肉便器姫ラナの便器穴で奉仕させて頂いてよろしいでしょうか」「ラナの便器穴をご使用いただく準備のためにラナのいやらしい口マンコでおチンポ様に奉仕してもよろしいでしょうか」ってなぁ(触手がクリトリスに絡みつくと、チンポに口をつけるラナを無理やり引きずり離す。ラナの全体重がクリトリスに加わり、引きちぎれんばかりに伸ばされたクリトリスは痛みと目もくらむような快感をラナに刻み込む)   (2012/7/3 21:49:30)

ラナ♀姫騎士ああ…っん…!!(必死に考えた末の舌での奉仕だったが、またも罰を与えられクリトリスを強く引っ張られあまりの快感にしばらく床に横たわり、身体をびくびくと震わせる。そして、またふらふらと立ち上がると、深々と頭を下げて許しを請い、また淫らな懇願をし口での奉仕を再開する)申し訳、ありませんでした…絶頂を与えて下さった感謝の証として、肉便器姫ラナのいやらしい口まんこで、おちんぽ様に奉仕させてください…   (2012/7/3 21:54:10)

寄生蟲そうそう、ちったぁ肉便器のあり方がわかってきた見てぇだな。罰が辛いなら早く立派な肉便器になれ、そうすれば罰じゃなくて褒美を与えてやるからよぉ(ちゃんと許可を得てから口奉仕をはじめるラナの股間に触手を伸ばすと、強い刺激にジンジンと痛むクリトリスをチロチロと舌が舐め回す。熱すら伴う痛みに敏感になったクリトリスへその柔らかい刺激で得も知れぬ極上の快楽を感じさせ、「褒美」がいかに素晴らしいかをラナの心身に刻み込んでいく)   (2012/7/3 21:57:14)

ラナ♀姫騎士は、い…肉便器姫ラナに、いやらしいご褒美を下さいませ…(ぼーっとしたままの頭では、辛いよりは気持ちいい方がいいという単純な比較しかできずに、当初の抵抗はどこへやらすんなりと自ら褒美をねだりながら奉仕を続ける。触手に舌を這わせ、時折深くまで咥え込むようにしながら、敏感なクリトリスへの甘い快感に腰をもじもじとゆっくり揺らす)ああ、ん…   (2012/7/3 22:01:41)

寄生蟲ククク、誇り高い姫騎士様もすっかり肉便器だなぁ。じゃあ立派な肉便器になった肉便器姫ラナに極上の褒美をくれてやろう・・・お前の大好きなチンポをマンコにはめてザーメンを絞りとるがいい・・・・いやらしく腰を揺らしてマンコ奉仕をしてなぁ(チンポをしゃぶるラナの股間のあたりに、新しいチンポ触手が反り立つ。それがラナのマンコをツンツンとつつけば、それだけでチンポの快楽に慣らされたラナのマンコがキュンキュンと疼き、待ち焦がれるように子宮が熱を持ち始める)   (2012/7/3 22:05:07)

ラナ♀姫騎士はあ…っ…、ありがとうございます…肉便器姫ラナのいやらしいおまんこで奉仕させて頂きます…!(もう今の自分がしていることが恥ずかしいことだとは思えないほどに調教されきった身体は、秘所を軽くつつかれただけで熱く火照ってしまい、先ほど教え込まれたとおりに淫らな懇願をしてからゆっくりと触手に腰を落とす。子宮口まで奥深く貫かれる快感に甘い吐息をもらしながらも、口での奉仕は続けて腰を振り始めて)ああん…っ…!   (2012/7/3 22:08:49)

寄生蟲そら、マンコの締め付けが足らねぇぞ、しっかり締めやがれ(そう言ってラナの尻に振り下ろされる太い触手。平手のような衝撃がラナの尻に走れば、強制的にマンコが締まり、チンポをより強く扱く。痛いはずの罰が快楽になり、マンコに締め方、舌の動かし方、腰の振り方・・・そのすべてに対していちゃもんのように浴びさられる罰が、ラナの心に「罰すらも喜んでしまう変態だ」と言う認識を刻み込んでいく。腰を浮かせば褒美の愛撫に乳首が転がされ、腰を落とそうとすれば罰の鞭が尻を叩いてマンコを締めさせ、落す腰はチンポの存在をマンコに強く強く刻みこむ)   (2012/7/3 22:13:46)

ラナ♀姫騎士ふあ…ん…っ、は、い…申し訳、ありません…!(触手の叱責とともにお尻を強く叩かれると、快感と痛みに身体を震わせながら蕩けた表情で謝罪をし、必死に奉仕を続けていく。何度も罰を受けているうちに、次第に罰が心地よいものに感じられ始め、触手の思い通りだとは気付かないまま快感を貪り、触手をしゃぶり必死に腰を振る。すると、いつものように絶頂が迫ってくるのを感じ淫らに懇願する)はあ、ん…、肉便器姫ラナが、おちんぽをはめていただき、絶頂するところをご覧ください…!   (2012/7/3 22:17:54)

寄生蟲まだだめだ・・お前は肉便器なんだから、利用者に気持ちよくなってもらうことが全てだろう?だったら、奉仕してる時は奉仕に満足してもらうまでは自分だけ満足しちゃダメだろう?イキたいなら、しっかりと肉穴で奉仕してチンポに満足してもらうんだ・・・(再び罰として振るわれる尻へのムチ打ち・・・しかしそれはもはやラナを絶頂に追い込む甘美な刺激でしか無く、むしろその刺激に耐えながらチンポを絶頂に導かなければならないことのほうが罰となっていく)   (2012/7/3 22:21:32)

ラナ♀姫騎士そん、な…ああ…、申し訳、ありません…(触手の言葉に絶望の表情を浮かべながらも、触手に逆らってはいけないと無意識のうちに思いとどまり、必死に腰を揺らし口の中で触手に舌を這わせる。しかしながら、お尻を叩く触手が絶頂へと容赦なく後押しし、耐えきれるはずもなく絶頂を迎えてしまい、身体をのけぞらせる)もう、ダメ…ああ…ん…っ!!   (2012/7/3 22:25:03)

寄生蟲勝手にイってんじゃねぇぞ、肉便器がぁ!てめぇは便器穴にすら慣れないのか?(イってしまえば当然のごとく叱責が加えられる。いきなりマンコの中でチンポが膨らみ、子宮にまで入り込んでピクリとも動けないほどマンコを拡張すれば、ラナのアナルに蹴りのような衝撃を伴った触手の一撃が見舞われる。激しい衝撃を受けて前に吹き飛ばされようとする衝撃はすべてチンポに楔を打たれた子宮に伝わり、激しい痛みと苦しみが、勝手にイってしまった自責の念にとらわれるラナの全身に広がる。)   (2012/7/3 22:31:10)

ラナ♀姫騎士も、申し訳ありません…っ…!(触手に叱責され息も絶え絶えに何度目か分からない謝罪をすると、子宮に強烈な刺激が加わりたまらず床に這いつくばってしまう。秘所に触手を挿入されたままよろよろと起き上がると、土下座の体勢になる)申し訳、ありませんでした…、便器の役目も果たせない私に、厳しい罰をお与えください…!   (2012/7/3 22:38:04)

寄生蟲反省の気持ちはあるみてぇだな・・・だったらコレをつけてやる・・・我慢の足りないマゾ便器にお似合いのアクセサリーだ(そう言ってラナのクリトリスに小さな蛭のような触手を取り付ける。その蛭はラナのクリトリスに取り付くと同時に激しく蠢動を始め、まるでチンポを扱くマンコのように、ラナのクリトリスを犯し始める。土下座のままケツを突き出すラナのマンコにハマったままのチンポは再び縮んで普通・・・とはいえ並のチンポに比べれば十分に巨大だが・・・のチンポとなり、再びラナのマンコをジュブジュブとおかしはじめる。先ほどまでの刺激に加えて、クリトリスへの刺激・・・・謝罪と反省を心から示すラナの心を折るかのような快楽がラナの下半身を責め立てて)   (2012/7/3 22:44:26)

ラナ♀姫騎士それ、は…ああん…っ…!!(触手からどんな罰を受けるのかという恐怖とそれ以上の期待を抱いていると、クリトリスに突然強烈な振動が走る。すると、身体をくねらせてしまい秘所に侵入したままの触手が擦れ、たまらず身体をのけぞらせて喘ぐ)ああん…、お許しください…このままでは、また…!   (2012/7/3 22:50:25)

寄生蟲また・・・なんだ?(言いながら更に激しくマンコを犯すチンポ触手・・・ラナがイク直前・・・クリトリスがぷっくりと膨らみかけた直後、クリトリスに取り付けられた蛭が牙を剥き、神経の塊である肉芽にガブリと噛み付く。絶頂の反応を体は示すが、感じられるのは激しい痛みだけ・・・ラナの脳内を真っ白に埋め尽くすほどの痛みがラナの絶頂を押し流し、体はイクのに絶頂を感じることができない苦痛がラナにのしかかる)   (2012/7/3 22:56:35)

ラナ♀姫騎士【すみません、いいところなのですがそろそろ落ちます…】   (2012/7/3 22:58:15)

寄生蟲【そうですか、途中からかなりハードになってしまいましたが大丈夫だったでしょうか?】   (2012/7/3 22:58:43)

ラナ♀姫騎士【いえ、とても楽しませていただきました。こちらも早く堕ち過ぎてしまったかと後悔しています】   (2012/7/3 22:59:41)

寄生蟲【全力で落とそうとしているので、仕方ないですよw】   (2012/7/3 23:00:33)

寄生蟲【私も楽しませていただきましたありがとうございました。】   (2012/7/3 23:00:58)

ラナ♀姫騎士【また時間が合えばよろしくお願いします。今日はありがとうございました】   (2012/7/3 23:01:13)

寄生蟲【では、お疲れ様です】   (2012/7/3 23:01:24)

おしらせラナ♀姫騎士さんが退室しました。  (2012/7/3 23:01:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/7/3 23:21:37)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/7/9 20:15:18)

寄生蟲【触手服に寄生されて、凛々しい心は保ちながらも体は淫靡に疼く牝奴隷と化した姫騎士・姫巫女を募集中】   (2012/7/9 20:16:00)

寄生蟲【民衆の視線が集まる公務の最中、服の中で無数の触手に乳首やクリや穴を弄ばれ、徐々に変質していく衣装はその淫らな反応を民衆の前に晒させる…それでも屈すまいと賢明に耐える姫だが、脳裏に響く蟲の嘲りや罵倒に否応なく体は反応し、淫らな反応を示してしまう…公務故に逃げ出すこともできず、多くの視線を感じながら、姫の凛々しい表情を貼りつけたまま、肉便器マゾ奴隷宣言をして、必死にバレないように取り繕いながら触手チンポに腰振り奉仕…。理性は最後まで残しつつ、マゾ牝の本能に屈して自分の弱さを悔み、屈辱を感じながらの奴隷化希望】   (2012/7/9 20:16:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/7/9 20:36:35)

おしらせネイア♀女剣士さんが入室しました♪  (2012/8/9 22:17:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネイア♀女剣士さんが自動退室しました。  (2012/8/9 22:39:34)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/8/11 06:23:33)

寄生蟲 【民衆の視線が集まる公務の最中、服の中で無数の触手に乳首やクリや穴を弄ばれ、徐々に変質していく衣装はその淫らな反応を民衆の前に晒させる…それでも屈すまいと賢明に耐える姫だが、脳裏に響く蟲の嘲りや罵倒に否応なく体は反応し、淫らな反応を示してしまう…公務故に逃げ出すこともできず、多くの視線を感じながら、姫の凛々しい表情を貼りつけたまま、肉便器マゾ奴隷宣言をして、必死にバレないように取り繕いながら触手チンポに腰振り奉仕…。理性は最後まで残しつつ、マゾ牝の本能に屈して自分の弱さを悔み、屈辱を感じながらの奴隷化希望】   (2012/8/11 06:23:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/8/11 06:43:51)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/8/11 06:47:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/8/11 07:08:12)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/8/11 07:08:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/8/11 07:29:03)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/8/11 07:31:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/8/11 07:51:28)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/8/23 21:49:20)

寄生蟲【民衆の視線が集まる公務の最中、服の中で無数の触手に乳首やクリや穴を弄ばれ、徐々に変質していく衣装はその淫らな反応を民衆の前に晒させる…それでも屈すまいと賢明に耐える姫だが、脳裏に響く蟲の嘲りや罵倒に否応なく体は反応し、淫らな反応を示してしまう…公務故に逃げ出すこともできず、多くの視線を感じながら、姫の凛々しい表情を貼りつけたまま、肉便器マゾ奴隷宣言をして、必死にバレないように取り繕いながら触手チンポに腰振り奉仕…。理性は最後まで残しつつ、マゾ牝の本能に屈して自分の弱さを悔み、屈辱を感じながらの奴隷化希望】   (2012/8/23 21:50:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/8/23 22:12:45)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/8/23 22:13:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/8/23 22:33:14)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/9/2 01:18:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/9/2 01:39:10)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/9/2 01:39:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/9/2 02:00:08)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/9/2 02:00:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/9/2 02:21:12)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/9/2 02:21:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/9/2 02:41:49)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/9/2 10:18:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/9/2 10:38:34)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/9/2 10:39:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/9/2 10:59:40)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/9/2 11:00:15)

寄生蟲【民衆の視線が集まる公務の最中、服の中で無数の触手に乳首やクリや穴を弄ばれ、徐々に変質していく衣装はその淫らな反応を民衆の前に晒させる…それでも屈すまいと賢明に耐える姫だが、脳裏に響く蟲の嘲りや罵倒に否応なく体は反応し、淫らな反応を示してしまう…公務故に逃げ出すこともできず、多くの視線を感じながら、姫の凛々しい表情を貼りつけたまま、肉便器マゾ奴隷宣言をして、必死にバレないように取り繕いながら触手チンポに腰振り奉仕…。理性は最後まで残しつつ、マゾ牝の本能に屈して自分の弱さを悔み、屈辱を感じながらの奴隷化希望】   (2012/9/2 11:00:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/9/2 11:20:59)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/9/2 11:21:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/9/2 11:42:15)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/9/2 11:42:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/9/2 12:03:00)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/9/2 12:03:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/9/2 12:23:46)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/9/2 12:23:50)

おしらせサラ♀皇女さんが入室しました♪  (2012/9/2 12:26:05)

サラ♀皇女【こんにちは。よろしくお願いします。】   (2012/9/2 12:26:25)

寄生蟲【よろしくお願いします、皇女ということは十代でしょうか?】   (2012/9/2 12:26:52)

サラ♀皇女【はい、19歳の設定でおねがいします】   (2012/9/2 12:27:27)

寄生蟲【服装はドレス・・・でしょうかね。NGはありますか?】   (2012/9/2 12:28:23)

サラ♀皇女【はい、白い清楚なロングドレスです。NGは特にありません。】   (2012/9/2 12:28:55)

寄生蟲【こちらはレオタードのような形でサラの体を覆っている触手服です】   (2012/9/2 12:29:38)

サラ♀皇女【はい。】   (2012/9/2 12:29:55)

寄生蟲【シュチュエーションに希望はありますか?】   (2012/9/2 12:31:07)

サラ♀皇女【寄生蟲さんにお任せしてもよろしいですか?】   (2012/9/2 12:31:34)

寄生蟲【調教状態としては、体は完全に屈しているが、心は高潔さを保っている感じが希望です】   (2012/9/2 12:31:37)

サラ♀皇女【かしこまりました】   (2012/9/2 12:32:47)

寄生蟲【シチュは街の視察か、舞踏会・・・・でどうでしょう?】   (2012/9/2 12:33:12)

サラ♀皇女【では、舞踏会でお願いします】   (2012/9/2 12:34:00)

寄生蟲【では始めましょうか。サラさんから始めていただいていいですか?まだ触手は本格的に動き出していなくて、焦らし責めのような状態で舞踏会に登場(またはすでに出席している)状況からでどうでしょう?】   (2012/9/2 12:35:25)

サラ♀皇女【はい、わかりました】   (2012/9/2 12:35:50)

サラ♀皇女(今夜は年に一度の舞踏会…各国から王や王女、その子息が集まっている。各々が素晴らしく着飾り、きらびやかな宴。中にはサラの夫となる候補も顔を揃えている。そんな中…サラは誰にも言えない蟲を体にまといながら、皇女として然るべき席に座っている)   (2012/9/2 12:38:38)

寄生蟲(一段上の席に座る、美少女と評判の皇女には多くの貴族の羨望と嫉妬の視線が注がれる、そんな中、ドレスの下でサラの体を覆う触手が徐々に活性化し、サラの体を舐め回し始める。ブラジャーを着けることもかなわないサラの胸の先をお触手が)   (2012/9/2 12:41:04)

寄生蟲【失礼】   (2012/9/2 12:41:07)

サラ♀皇女【ごゆっくりどうぞ】   (2012/9/2 12:42:06)

寄生蟲 (一段上の席に座る、美少女と評判の皇女には多くの貴族の羨望と嫉妬の視線が注がれる、そんな中、ドレスの下でサラの体を覆う触手が徐々に活性化し、サラの体を舐め回し始める。ブラジャーを着けることもかなわないサラの胸の先を触手がなぞり、触手に根本を縛られて常に勃起させられている乳首の先端をチロチロと細い触手が這う・・・・堅く勃起した乳首はドレスを押し上げ、ドレスの先にぷっくりと膨らみを形作る)   (2012/9/2 12:42:11)

サラ♀皇女んっ…くぅ…どうして今なの…(周りに聞こえぬようそっと呟く…舐め回され反応してしまう体…赤く頬を染める…)ひぁっ…んっ…はぁ……(乳首を触手に弄ばれ…小さく悲鳴をあげる…乳首の勃起を見られぬよう、侍女にストールを持ってこさせ肩からすっぽりとはおる…お願い…今は大人しくしていて…)   (2012/9/2 12:45:50)

寄生蟲(サラの願いも虚しく、触手の責めは止まることを知らず、ストールに覆われた両胸を触手が這いまわる。乳房の根本を締め付け、1まわり大きく強調された胸は勃起乳首をドレスの裏地に擦りつけられ、身動ぎするたびに乳首の先に甘美な刺激が走る)   (2012/9/2 12:48:51)

サラ♀皇女あっ…はぁ…やめて(小さく呟き…ビクンと体を反らす…皆が私を見ている…耐えなくては…頬は蒸気し体は熱くなる…甘い乳首への刺激にしっとりと汗をかき感じてしまう…サラの弱点を知り尽くした蟲…乳首への刺激一層強くなる…)   (2012/9/2 12:52:25)

寄生蟲(触手の責めは胸だけにとどまらず、淫らに濡れそぼった股間にも及ぶ・・・純白のドレスの下でサラの股間を覆う触手服がクリトリスの周囲に小さなイボを生み出すと、それがクリトリスを周囲を押しこむようにして、敏感な肉芽を皮から露出させる。風が吹くだけでも悶えるほど敏感に開発された剥き出しの肉芽・・・その先端に細い触手が迫り、ツンツンと焦らすようにつつき始め、そのたびに揺れる体は乳首を淫らに扱き上げる)   (2012/9/2 12:55:53)

サラ♀皇女はぁ…はぁ…はぁ…(ハンカチで口元を押さえながら唇を噛み締める…潤んだ瞳で前を見つめ…蟲に責められてると知らない男達はその表情に見とれる…クリトリスにも触手が触れ…乳首を扱かれビクビク震える体…)もう…だめ…んんっ…(うつむいたまま人知れず乳首で強制絶頂させられしまう…)   (2012/9/2 12:59:28)

寄生蟲こんなところで絶頂キメちまうとはまったく大したマゾ姫様だな(絶頂にビクンビクンと肩を震わせるサラの脳裏に、触手服の声が響く。)でもよぉ、マゾ姫がイクときはちゃんと報告しながらだって教えただろ?ほら、マゾ姫のマゾイキ宣言を聞かせてみろよ(躾けられた屈辱の言葉を言わずに絶頂したことを叱るような激しい責めがサラのクリトリスを襲う。剥き出しにされたそれに小さな壺触手が取り付くと、ヌチュヌチュと前後し始め、内側に生えた無数のイボで刺激しながら、オナホールのようにクリトリスを扱く)   (2012/9/2 13:04:33)

サラ♀皇女ひぐぅっ!!…(触手服が囁くと同時にクリトリスへの責めが激しくなり…イボで扱かれるヌチュヌチュという音が小さく聞こえてくる…心の声で触手服に返事をする…今はあなたに屈するわけにはいかない…やめなさい…感じて腰をピクピク震わせながらも強気な態度を見せる…)   (2012/9/2 13:08:17)

寄生蟲へぇ、じゃあ絶頂はお預けだなぁ(再び絶頂が近づき、絶頂を貪るためにサラが腰を付き出すと、その瞬間、股間で響いていたヌチュヌチュいう音が止まる。わずかに腰を浮かせた惨めな姿勢のまま、空振りの快楽の切なさを味合わされるサラ・・・そのもどかしさを嘲るように堅く勃起した乳首の先をツンツンと触手がつつく)   (2012/9/2 13:12:22)

サラ♀皇女はぁ…はぁ…はぁ…(責めが止まり…ホッとしながらも、逝かせてもらえず膣をひくつかせる)はぁ…はぁ…(逝きたい…でも…自分の気持ちに戸惑い涙が溢れる…周囲に気づかれぬようそっと涙を拭う…触手服に囁く…私が逝かないとあなたに栄養がまわらないのはご存知?…サラの愛液や潮などで寄生した体を保っている蟲…)   (2012/9/2 13:16:22)

寄生蟲なぁに寝言言ってんだ?こんだけマゾ汁垂れ流してたら栄養なんざ補給し放題なんだよ。むしろ、焦らされてマゾ汁垂れ流し状態のほうが俺としては安定供給できていいくらいなんだぜ?大事なのは、便器姫さまがどうしたいか、だよなぁ?(モジモジと太ももをすり合わせると、クリトリスを包み込む壺触手が微妙に動いてクリトリスを刺激する。しかしサラの体の隅々まで知り尽くしている触手はギリギリでイクことは許さず、もどかしい責めがサラのマンコを熱くたぎらせる)   (2012/9/2 13:20:00)

サラ♀皇女くぅ…(あっさりと触手服に言い返され言葉がなくなる…)はぁ……はぁ……はぁ……(ギリギリの責めを味合わされて頭の中が真っ白になっていく…皇女と言えど所詮は小娘…執拗な触手服にはかなうはずもない…「お願い…イかせて…ちゃんと報告しますから…」乳首を尖らせ腰をくねらせながら懇願してしまう…)   (2012/9/2 13:23:36)

寄生蟲ひっひっひ、ちったぁ素直になったじゃねぇか。だがなぁ、俺に取引を持ちかけようなんて小賢しさは許せねぇなぁ。俺は動かねぇから、お前が動いて自分で絶頂しろ・・・もちろん、ちゃんと声に出して報告するんだぜ。(その言葉と同時に浮かせたサラの腰の下、アナルのところに太い触手が伸びる。腰を落とせばアナルに潜り込み、肛虐を刻み込むイボまみれの触手・・・自ら腰を落としてそれを飲み込み、腰をくねらせてアナル絶頂しろという屈辱的な要求)   (2012/9/2 13:26:53)

サラ♀皇女そ…そんな…(浮かせた腰をどうするべきか悩む…お尻に入れろだなんて……でも……イキたい……お父様…お母様…こんな姫でごめんなさい……ゆっくりと腰を落とし触手を受け入れていくアナル…根元まで触手を飲み込み…ふんわりしたドレスの中で腰をくねらせる)はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…   (2012/9/2 13:30:22)

寄生蟲ケケケ、お前のケツマンコからマゾ姫にふさわしいスケベな音が鳴ってるじゃねぇか。人前でケツマンコにチンポ咥え込んで腰振って喜ぶなんざお前にしかできない変態芸だな。ほらほら、とっととケツ穴絶頂キメちまえよ、皆の前でアヘ顔晒してマゾイキ宣言しながらよぉ(腰を揺らせば乳首がドレスの裏地に強くこすられ、クリトリスの壺触手は揺れ、サラを責め立てる。人前でケツ穴を犯され・・いやケツ穴でチンポに奉仕しているという被虐と羞恥がひときわケツマンコを敏感にし、無数のイボがゴリゴリと腸壁を扱く刺激がより鮮明にサラを攻める)   (2012/9/2 13:34:48)

サラ♀皇女はぁ…はぁ…はぁ…(触手服の屈辱的な言葉に涙を流しながらアナルを締め付け…アナルのひだがめくれるように上下にズボズボと腰を動かす…乳首とクリトリスの快感にも刺激が増し絶頂に向かっていく)はぁ…はぁ…イボが…あうう…イクッ…イクッ…アナル…いくうっ!!あああんっ!!(アヘ顔でビクビクのけぞり絶頂で潮を吹く…潮は即座に出処から触手に吸い出され…出なくなってもしつこく吸われてまたイッてしまう…ガクガク…ガクガク…椅子から落ち、様子のおかしい姫に侍女がかけよる)ごめんなさい…気分が悪くて…お部屋に戻らせて…(アナルを引くつかせながらそう伝える)   (2012/9/2 13:40:08)

寄生蟲【すみません、いいところなのですが用事ができてしまいました】   (2012/9/2 13:41:41)

サラ♀皇女【はい、またお願いします】   (2012/9/2 13:42:40)

寄生蟲【次回は続きからですかね・・・私としてはこのまま人前で辱めるのが好きですが・・・・】   (2012/9/2 13:43:04)

サラ♀皇女【どの程度、恥をさらしていいのかがわからなくて。】   (2012/9/2 13:43:43)

サラ♀皇女【部屋にもどり、婿候補が訪ねてきて、目の前で絶頂するのも良いかと思いました。】   (2012/9/2 13:44:15)

寄生蟲【それは自由でいいと思いますよ。人にバレるのも一興、バレないように頑張るのも一興】   (2012/9/2 13:44:21)

寄生蟲【私は後者の方が好きですけどね。】   (2012/9/2 13:44:35)

サラ♀皇女【バレたら今後の立場が無いので、バレないよう耐えるしかないですね。】   (2012/9/2 13:45:04)

寄生蟲【それだと婿候補のロルも回さないといけないのが難点ですけどね(苦笑)】   (2012/9/2 13:45:09)

サラ♀皇女【まぁ、婿は喋らせず見てるだけにします(笑)】   (2012/9/2 13:45:44)

寄生蟲【かわいそうにw】   (2012/9/2 13:46:07)

サラ♀皇女【耐えて逝くのと、晒してイキ続けるのを両方したい気持ちです(笑)】   (2012/9/2 13:46:46)

寄生蟲【なかなか欲張りですね(苦笑)】   (2012/9/2 13:47:14)

サラ♀皇女【はい(笑)】   (2012/9/2 13:47:25)

寄生蟲【時間をかければ、いろいろなシチュができますよ。一回で全部やろうとすると大変になりそうです】   (2012/9/2 13:47:53)

サラ♀皇女【確かに。少しずつですね。今日はまた来られる予定ですか?】   (2012/9/2 13:48:33)

寄生蟲【もしかしたら夜に来れるかもしれません。現段階では未定です。】   (2012/9/2 13:49:07)

サラ♀皇女【最終的には廃人になりそうですけど(笑)】   (2012/9/2 13:49:13)

サラ♀皇女【ては、タイミングが合えばよろしくお願いします。】   (2012/9/2 13:49:40)

寄生蟲【あと、私がいなくても、他の触手にかわいがってもらうのもいいと思いますよ。】   (2012/9/2 13:49:44)

サラ♀皇女【なるほど。ては、少し待機してみます。】   (2012/9/2 13:50:09)

寄生蟲【では、お疲れ様でした】   (2012/9/2 13:50:26)

おしらせ寄生蟲さんが退室しました。  (2012/9/2 13:50:34)

サラ♀皇女【お疲れ様です】   (2012/9/2 13:50:40)

サラ♀皇女【触手にアナルで絶頂を味合わされ、部屋のベッドの上で1人悶えるサラ…】   (2012/9/2 13:51:33)

おしらせサラ♀皇女さんが退室しました。  (2012/9/2 13:52:37)

おしらせサラ♀皇女さんが入室しました♪  (2012/9/2 13:52:41)

サラ♀皇女【触手出来る方お願いします。短文でも構いませんので。】   (2012/9/2 13:53:17)

サラ♀皇女【いらっしゃらないですかね。】   (2012/9/2 13:56:10)

サラ♀皇女【また、まいります。】   (2012/9/2 13:56:41)

おしらせサラ♀皇女さんが退室しました。  (2012/9/2 13:56:57)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/9/2 20:50:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/9/2 21:10:32)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/9/2 21:11:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/9/2 21:32:22)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/9/2 21:56:10)

おしらせレイラ♀皇女さんが入室しました♪  (2012/9/2 22:03:26)

レイラ♀皇女【お久しぶりです】   (2012/9/2 22:03:45)

寄生蟲【こんばんは、久しぶり・・・・でしょうか?】   (2012/9/2 22:03:49)

レイラ♀皇女【はい。だと思いますが…】   (2012/9/2 22:04:38)

寄生蟲【お久しぶりですね。名前に見覚えがありましたが間違っていなかったようですね。生憎とどういった調教をしたかまでは覚えていませんが・・・】   (2012/9/2 22:05:19)

レイラ♀皇女【それはさておき…で。今日はどの様な場面での調教をご希望とかございますでしょうか?】   (2012/9/2 22:06:01)

寄生蟲【私の好みは覚えていらっしゃいますか?】   (2012/9/2 22:06:54)

レイラ♀皇女【えぇ、人前でですね。但し、身体は堕ちても周囲には気付かれないよう努力しつつ…ではなかったでしょうか?】   (2012/9/2 22:07:55)

寄生蟲【その通りです、覚えていてくださって光栄ですね】   (2012/9/2 22:08:37)

レイラ♀皇女【言葉は抵抗しつつも脳内は身体に蹂躙され淫猥な言葉で彩られると思いますが(】   (2012/9/2 22:09:17)

寄生蟲【その情報を踏まえた上で、レイラ様からシチュを提示していただくことはできますか?難しいようならばこちらからシチュを提案でも構わないですが・・・】   (2012/9/2 22:09:50)

寄生蟲【本当によく覚えていらっしゃいますね。私としては嬉しい限りですよ】   (2012/9/2 22:10:21)

レイラ♀皇女【そうですね…出来たらより厭らしい視線に晒されたいと思いますので、舞踏会又は兵士の訓練場。隣国との会議の場などいかがでしょうか?】   (2012/9/2 22:11:48)

寄生蟲【どれもやった記憶が(苦笑)少なくとも舞踏会はレイラの調教で使った記憶がありますね】   (2012/9/2 22:13:26)

レイラ♀皇女【舞踏会は最終まで行ったような…ですね。衆人観衆の場って少ないのですよね~こういった立場だと(笑)】   (2012/9/2 22:14:11)

寄生蟲【キャラを変えるのもありだと思いますよ。騎士とか巫女とか、ね】   (2012/9/2 22:15:05)

寄生蟲【レイラというキャラを継続するなら、とっくに私の肉便器に落ちているわけですしね】   (2012/9/2 22:15:27)

レイラ♀皇女【ふむ。巫女服がスケスケとかいかがですか?】   (2012/9/2 22:15:50)

寄生蟲【いいですね、実は私、重度の巫女フェチなのです(微笑み」)】   (2012/9/2 22:16:18)

レイラ♀皇女【あはは~。では部屋が違うのかな?】   (2012/9/2 22:16:36)

寄生蟲【姫巫女も部屋に合っていますよ(苦笑)】   (2012/9/2 22:17:06)

レイラ♀皇女【夏仕様ということで、(紗などの)薄もの。辛うじて色が透けていない程度の着衣でいかがでしょう?】   (2012/9/2 22:18:12)

寄生蟲【私のわがままですが、服装はちゃんと巫女服で、その下に触手下着をまとわされている状況。普通にしていれば分からないが、むき出しの乳首が巫女服に押し当てられれば乳首の桃色がうっすらと透けてしまうくらいの状態・・・が好きです】   (2012/9/2 22:21:04)

レイラ♀皇女【巫女服はどうも和装のイメージでして…(汗)了解しました。では、場所は神社内ですね】   (2012/9/2 22:21:57)

寄生蟲【和装だから下着はつけない・・・という意味でしょうか?「巫女姫」としてはどうかと思いますが、境内を掃除している所・・・とかですかね?巫女姫として儀式に引っ張りだされている所を陵辱というのもいいですが】   (2012/9/2 22:23:13)

レイラ♀皇女【そうですね。和装ですから下着なし(触手下着は別)ですね。う~んどちらがお好みですか?合わせますスタート場所は】   (2012/9/2 22:24:28)

寄生蟲【儀式だと祝詞を上げたりしなきゃいけないですし、レイラさんの負担が大きいですから、巫女修行をしているような感じにしましょうか】   (2012/9/2 22:25:59)

寄生蟲【あとは、名前をそれらしい名前に変えていただけると嬉しいです、玲羅とかでも大丈夫ですよ】   (2012/9/2 22:26:33)

レイラ♀皇女【了解です。ではお掃除なりと、社務所内なりとお好きな場所で…ではちょっと一旦退席致しますね】   (2012/9/2 22:26:53)

おしらせレイラ♀皇女さんが退室しました。  (2012/9/2 22:26:59)

おしらせ麗羅♀姫巫女さんが入室しました♪  (2012/9/2 22:27:29)

麗羅♀姫巫女【お待たせしました。】   (2012/9/2 22:27:46)

寄生蟲【おかえりなさい】   (2012/9/2 22:27:54)

麗羅♀姫巫女【修行中との事ですが…参詣客に見える場所がよろしいでしょうか?】   (2012/9/2 22:29:01)

寄生蟲【普通に社務所でおみくじなどを売っている感じ・・・でお願いします。忙しい時期ではないですが、観光客がちらほらと訪れている・・というくらいの状況ですかね】   (2012/9/2 22:29:10)

寄生蟲【観光客ではなく、参詣客ですね】   (2012/9/2 22:29:49)

麗羅♀姫巫女【はい。了解です。ではこちらから書き出しますね?少々お待ち下さいませ】   (2012/9/2 22:30:11)

寄生蟲【いつもどおり、普段は触手服の責めは殆ど無い状態・・・・でも体は常に疼いてる・・・というのが私としては嬉しいです】   (2012/9/2 22:31:01)

麗羅♀姫巫女はい…ありがとうございます。御利益がございますように(秋の豊穣祈願祭が近い所為か、普段より参詣の人が多いように思える境内。1人社務所にキチンと正座をし艶やかな黒髪を下げるのは王家ゆかりの姫。口元に微かな笑みを浮かべながらお札と釣り銭を返すその姿は、暑さの残る中でも涼やかに見える。が…時折、背筋を伸ばし幾分腰を左右に振るのは癖の様に見え)…   (2012/9/2 22:34:38)

寄生蟲(参詣客に向けて楚々とした笑みを向ける巫女姫の薄衣の下では、肉色のレオタードのような触手服がその未成熟な体を包み込み、巫女姫が腰を左右に揺らすたびに、触手服の内側にびっしりと生えた触手が麗羅の体を舐める。巫女という性質上、真性にして犯されざる股間の穴は手付かずのままだが、その上でビンビンに尖って自己主張をする肉芽と、触手服の下で触手に絡め取られ、体を揺らすたびに扱かれる乳首はそれぞれが絶頂に至る性感帯に開発され、更には腰を揺らすたびにイボに覆われたチンポ触手でかき回されるケツ穴は第二のマンコとして牡を楽しませる肉壷に作り変えられている。朝から一向に責めをはじめる気配のない触手服・・・しかしそれは麗羅の体に確実に疼きという毒を染み込ませ、切なく昂ぶる体は快楽を求めて腰をくねらせ、そのたびに自らの淫らさを麗羅に思わせる)   (2012/9/2 22:41:36)

麗羅♀姫巫女はい。こちらは学業に…こちらは家内安全になります。破魔矢をお求めですか?(面前に並ぶ程ではないが、途切れ途切れにやってくる参詣客に答え、広げられたお札やお守りを覗き込むように腰を僅かに上げると、社務所と棚の際に巫女服の先端が擦れる。そう、誰も知らないその楚々とした白装束の下には忌まわしい触手の住処とも言える下着がまとわりついている)ん…//ぁ(眉根を寄せるのは乳首と肉芽の3つの先端が擦れそこから甘い疼きが広がった為だ。白い頬が僅かに染まり、上げた腰が前後に揺れると緋色の袴の裾が小刻みに揺れる)   (2012/9/2 22:48:57)

寄生蟲(腰を浮かすと、その分だけ這い出すケツ穴の触手チンポ・・・再び腰を落とすには自らその肉棒をアナルにねじ込む以外にはない・・・いつまでも前かがみになるわけにはいかず、代金を受け取ってつり銭を用意するために腰を落とす姫巫女のケツ穴では、無数のイボに覆われた凶悪な肉棒が再び開発された淫穴に潜り込み、肛門をヌプヌプと押し広げて腸壁を扱き上げる。さらにその刺激に背を反らせば、カチカチに勃起した乳首をさらけ出すように胸が突き出され、薄い巫女服の先端に淫らな隆起がはっきりと浮かび上がる。時折それに気づいた参詣客は一瞬の驚愕と色情に冒された視線を麗羅の胸元に向け、それがさらに麗羅の心に羞恥の炎をたぎらせる)   (2012/9/2 22:55:51)

麗羅♀姫巫女毎日、暑い…ですものね。(それでも不自然に思われないよう口元の笑みを絶やさずに答えながら、元の姿勢に戻ると尿意を堪える子供のように腰をもじつかせる「イケナイ!こんな場所で感じては駄目!」そう思いつつも他方では突起を舐め回しつつ吸い上げられる快感を求め、見る見る内に乳首は色を染めはっきりと浮かび上がって来る「厭…こんな所で見せないで」両乳首を隠すように釣り銭を渡すと好色な色を湛えた視線に耐え)御利益が…ぁりますよぅ…に(二の腕の裏に乳首を押し当てつつ、アナルへ入り込んだ触手がもたらす快感でビクビクと跳ね上がり)   (2012/9/2 23:00:31)

寄生蟲(乳首を隠すため、自らの二の腕を押し当てた瞬間、麗羅の胸を這う触手が急激に動きを強める。二の腕を押し当てたことで、巫女服の裏地に押し付けられた乳首が、その根元に巻きついた細い触手に踊らされ、フニフニと上下左右に動いて敏感な突起の先をなめらかでありながら微小なざらつきのある布に擦りつけられ、まるで乳首の先を舐め回されるような快楽が、参詣客に応じる麗羅を襲う。さらにその刺激に体をくねらせてしまえば、太いチンポ触手がヌポヌポと麗羅のアナルを小さく犯し、その身に刻み込んだ肛虐を呼び起こして)   (2012/9/2 23:06:08)

麗羅♀姫巫女(「お願い。ここでは駄目ですっ!参詣の皆様に変に思われてしまう…恥ずかしい姿を知られてしまったら、私…//」正座を崩し、座布団に直に尻を下ろすと俯き必死にその刺激に耐える。痛みではなく、潤滑油さえ溢れ出ているかの如くスムーズに浅い出入りを繰り返すチンポ触手を押さえ付けるように座布団に緋色の袴を擦りつけるが、次第に胸を突きだし滑らかな生地越しの触手の動きと自らの快感を見せ付けるようにしてしまう)…ぃや…ぁ、他には何か……?(上下に揺れるまだ未成熟ながら豊満な乳房を凝視されているのを見て取ると耳朶まで紅く染め)   (2012/9/2 23:12:37)

麗羅♀姫巫女【すみません。母が起きてきてしまいました(泣)急オチ致します。ありがとうございました】   (2012/9/2 23:17:10)

おしらせ麗羅♀姫巫女さんが退室しました。  (2012/9/2 23:17:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/9/2 23:26:35)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/9/2 23:30:55)

寄生蟲【残念です、又の機会に】   (2012/9/2 23:31:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/9/2 23:51:29)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/10/9 15:03:51)

寄生蟲【民衆の視線が集まる公務の最中、服の中で無数の触手に乳首やクリや穴を弄ばれ、徐々に変質していく衣装はその淫らな反応を民衆の前に晒させる…それでも屈すまいと賢明に耐える姫だが、脳裏に響く蟲の嘲りや罵倒に否応なく体は反応し、淫らな反応を示してしまう…公務故に逃げ出すこともできず、多くの視線を感じながら、姫の凛々しい表情を貼りつけたまま、肉便器マゾ奴隷宣言をして、必死にバレないように取り繕いながら触手チンポに腰振り奉仕…。理性は最後まで残しつつ、マゾ牝の本能に屈して自分の弱さを悔み、屈辱を感じながらの奴隷化希望】   (2012/10/9 15:04:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/10/9 15:24:32)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/10/9 15:24:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/10/9 15:44:45)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/10/9 15:45:05)

おしらせアイシャ(皇女)さんが入室しました♪  (2012/10/9 15:54:59)

アイシャ(皇女)(こんにちは)   (2012/10/9 15:56:27)

寄生蟲【こんにちは】   (2012/10/9 15:56:43)

寄生蟲【久しぶり】   (2012/10/9 15:56:46)

アイシャ(皇女)(おひさしぶりです。宜しくお願いいたします)   (2012/10/9 15:57:05)

寄生蟲【どんな状況からスタートするかな?】   (2012/10/9 15:57:47)

アイシャ(皇女)(違うアイシャさまであったなら申し訳ありません。最近同じ名前の方がたくさんいらして)   (2012/10/9 15:58:04)

寄生蟲【俺の陵辱調教を受けた記憶があるなら、同じアイシャじゃないかな?】   (2012/10/9 15:58:52)

アイシャ(皇女)(そうですね。戦場にゆく・・騎士たちの前で演説うぃしている最中、目の前で貪られるとか・・・)   (2012/10/9 15:59:44)

寄生蟲【調教の進み具合はどれくらいをイメージしてるのかな?】   (2012/10/9 16:00:20)

アイシャ(皇女)(我慢しながらも二穴・・みッ穴と責められれば、すぐ肉奴隷に堕ちる状態です)   (2012/10/9 16:01:14)

寄生蟲【皇女としての気高さは一応保っていてくれると嬉しいね】   (2012/10/9 16:02:17)

アイシャ(皇女)(はい。がんばります。)   (2012/10/9 16:02:33)

寄生蟲【では出陣式の最初から始めようか。アイシャは壇上の椅子に座っているイメージかな?】   (2012/10/9 16:03:13)

アイシャ(皇女)(はい。そうです。戦士たちの前で出陣式のスピーチの原稿を読んでいます)   (2012/10/9 16:04:06)

寄生蟲【いきなり原稿を読んでいるところから・・・ってことかな?】   (2012/10/9 16:04:56)

アイシャ(皇女)(失礼いたしました。読む前のところからお願いいたします)   (2012/10/9 16:05:52)

寄生蟲【服装はどんな感じかな?】   (2012/10/9 16:06:23)

アイシャ(皇女)(秋にふさわしく、黄色からオレンジ色へのグラデーションのかかったやわらかめのロングドレスはどうでしょう)   (2012/10/9 16:07:48)

寄生蟲【OK。上が黄色で下に行くほどオレンジってイメージでいいかな?】   (2012/10/9 16:08:43)

アイシャ(皇女)(はい。お願いいたします)   (2012/10/9 16:09:14)

寄生蟲【NGはあったかな?】   (2012/10/9 16:09:49)

アイシャ(皇女)(スカトロ以外は特にございません)   (2012/10/9 16:10:23)

寄生蟲【了解。ではアイシャから初めてもらっていいかな?】   (2012/10/9 16:10:49)

アイシャ(皇女)(はい。お気に召すかどうかわかりませんが。頑張ります)   (2012/10/9 16:11:13)

アイシャ(皇女)出陣を前に騒がしい王宮内。騎士たちを気持ちよくおくりだすためにと王である父に頼まれている。背ずじはぴんとして、品の良い顔立ちをしている。漆黒のつややかな髪。そして紅い唇。秋色の緩やかなドレスをまとい、身体のラインは隠されているようであるがその目を見張る巨乳は隠しようもない   (2012/10/9 16:15:51)

寄生蟲・・・・(ドレスの中でアイシャを包む肉の下着が、表面上は変わらぬままその内側で変化をはじめる。アイシャの乳輪に吸い付くように生まれた左右2つの口・・・それがチューっとアイシャの胸に吸い付けば乳輪が歪に吸いだされ、口の縁にズラリと並んだ鋭い牙がチクチクとアイシャの胸を刺激する。そして遠慮がちに伸ばされた舌が早くも疼きに尖り始めた乳首の先を2度3度と焦らすようにつつくと、それはすぐに乳首から離れてヌメヌメと粘液をなすりつけるように乳首の外側・・乳輪を丸く舐め回し始める。)   (2012/10/9 16:17:37)

アイシャ(皇女)「く・・・ふ・・・ぅ」(アイシャのドレスの中で・・早くもうごめき始めた肉の手。毎日必死にその拷問に近い責めに溺れまいと意識を保とうとするが、敏感な乳首をなぶられて早くも腰がゆらめいてしまう)   (2012/10/9 16:21:38)

寄生蟲・・・(アイシャが腰を揺らし始めると、今度はアイシャの股間を包む部分が変化をはじめる。アナルの後ろにイボが盛り上がり、アイシャが腰を揺らすたびにそれがアイシャの肛門をコリコリと揉みほぐしながら徐々に凸凹としたその身を潜り込ませる。さらにクリトリスを挟みこむように4つのイボが生まれれば、それは的確にクリトリスの皮を剥き、アイシャが腰を揺らすたびにその敏感な突起を右に左にこすり転がす。意地の悪いことに触手服自体はイボを動かすことはせず、胸を刺激することでアイシャの体をくねらせ、アイシャが自分でアナルとクリトリスの快楽を貪っているかのような状況に誘導していき)   (2012/10/9 16:26:49)

アイシャ(皇女)「あ・・・っひ・・・」(触手は揺らめきだしたアイシャの腰の動きを察知し・・アナルを刺激し始める。いままで何度どなく慣らされたアナルを揉みほぐす行為・・。クリトリスも容赦なく熱くとろけるような温度で皮をむかれ・・どんなに自らを律しようと・・・イボに触れれば身体がとろけるような快感がながれる。ひぁあ・・だめ・・だめよ・・。こんところではいたない顔を・・晒すわけにはいかないのだから)   (2012/10/9 16:33:27)

寄生蟲・・・(どれだけ自分を律しようと、アイシャの体を貪り尽くし、知り尽くした触手服はアイシャの反応を思うがままに操り、胸への刺激だけでアイシャの体を淫らに踊らせようとする。焦らすような刺激にモジモジと足をすりあわせればそのたびにアナルがイボ触手でほぐされ、徐々に徐々に潜り込むイボ触手の存在感と、不浄の穴の内側をこすられる異物感でアイシャを滾らせ、突発的に訪れる乳首を舐める刺激や、乳首の根本に噛み付く痛みが、アイシャの体を跳ね上げさせ、半ばまで潜り込んだイボ触手を引きずり出させながら、クリトリスをズリュリと扱き上げる)   (2012/10/9 16:38:33)

アイシャ(皇女)「くっ・・・はぁ」(必死に腰を振るのを抑えながら・・触手の愛撫から気をそらそうとする・・しかし・・しがみつきチロチロと舐め噛みついてくる乳首への刺激とアナルへの異物感・・・いや、もはやそれを受け入れようとする後ろの穴のひくつきに身もだえせずにはいられない。そこにクリトリスを締めあげられて・・ついには蜜壺からはとろとろと愛液があふれだしアナルまでその蜜はしたたってますますすべりが良くなってしまっている・・・)周りを見ればアイシャを待つ男騎士がそろっており・熱でもあるのかと心配する大臣を横目になんとか着雪気する   (2012/10/9 16:46:21)

寄生蟲【着雪気→着席で腰を浮かしていたのを戻したってことでいいかな?】   (2012/10/9 16:48:20)

アイシャ(皇女)(はい。訂正していいか迷ってやめました。確認していただいてありがとうございます)   (2012/10/9 16:48:57)

寄生蟲・・・・(浮かび上がった腰を戻そうとした刹那、アイシャのアナルをいじり回していたイボ触手が一気に膨らみ、腰を落とそうとするアイシャを妨げるようにアナルに押し当てられる。中途半端に浮いた腰を戻すにはそのイボ触手を飲み込むしかないが、今はまさにアイシャに注目が集まっており、人の視線を浴びながらアナルに自ら肉棒を咥え込むという恥辱がアイシャの被虐心をかきたてる。しかも乳首とクリトリスには小さな口が押し当てられ、びっしりと生えた小さな牙でチクチクと刺激し始める。それは「チンポをはめたらこのエロ勃起に噛み付いてやる」という合図。腰を落とした瞬間に訪れるであろうその責めを受けたらどうなるのか・・・それを想像させ、より深い被虐にアイシャを陥れて)   (2012/10/9 16:54:09)

アイシャ(皇女)座りなおそうとした瞬時を狙ってアナルに吸いついていたイボ触手の動きに背中を震わせるアイシャ。出陣前で猛る男たちの前でまさか皇女が乱れるわけにはいかない。そう思いなんとか耐えようとするが。座らなければ怪しまれる。しかし座れば・・・?大勢の前、見られている中で逃げることもできない。アナルにおしあてられた突起物・・・そして胸とクリトリスに時折軟かく・・しかしちりちりと焼けつくように続くひっきりなしの愛撫。目をつむって・・腰をゆっくりおとしていく・・・「くは・・ぁ?・・あっ・!」ブルブルと上空をもみすえたまま周りには悟られまいとしながらも・・軽くいってしまう・・・   (2012/10/9 17:02:56)

寄生蟲ケケケ、イキやがったな、さすがマゾ豚皇女、こんな人前でケツ穴絶頂とは恐れるぜ(頭に響く声、それと同時に襲いかかる乳首とクリトリスへの噛み付き・・・軽い絶頂に弛緩する体にとどめを刺すような強い刺激が与えられるとともに、それとは別に感じられる乳首への違和感・・・胸に目を落とせば乳首に噛み付く牙の内側が穴になって乳首を触手服から飛び立たせ、噛み付かれて歪に歪む勃起乳首が薄い黄色のドレスを押し上げてうっすらと桃色をのぞかせている。)   (2012/10/9 17:08:06)

アイシャ(皇女)「だ・・め・・ぇえ」(いった直後に与えられた乳首とクリトリスへのおいあげるような噛みつき。痛みというようより脳がしびれるような感覚に襲われながら・・甘い声を抑えよと目を閉じる・・。しかし・・脳内に響く情けの一切ない言葉にさらに身体はあつくなって・・・乳首は噛みつかれますます勃起して・・・もはやドレスから突き出てしまいそうなありさまで・・・手で隠そうにも両乳を隠すわけにもいかない。そっとハンカチで胸元をおおいなんとかやり過ごそうとする   (2012/10/9 17:15:18)

寄生蟲手はこっちに当てておいたほうがいいんじゃねぇか?まぁマゾ豚皇女ははしたないザーメン便器穴を見てもらいてぇのかもしれねぇけどなぁ(クリトリスをチロチロと舐め回す刺激に股間を見れば、ドレスにぽっかりと開かれた穴・・・その穴の奥ではマンコが触手服によってぱっくりと左右に開かれた状態で晒されており、角度によっては絶頂の余韻にヌメヌメと蠢いているマゾ穴の奥まで見えてしまいそうな状況にされる。さらにアイシャがヨがっている間にも式は着々と進み、次は皇女の演説になって)   (2012/10/9 17:20:27)

アイシャ(皇女)脳内に響く卑猥な言葉・・・。ドレスにあいた穴に瞠目し唇をかむ。(なんということ!・・こんな淫らな姿にされて!)注視されている中での絶頂でもはや身体はとろける寸前である。絶え間なく乳首とクリトリスは舐めまわし続けられ・・いまだ辱めをうけ・・・どちらの穴にももう・・触手がほしくてたまらない・・・。よがりごえにならないよう・・回ってきた簡単な皇女のスピーチに・・・目を通して・・・かすれた声で読みはじめる   (2012/10/9 17:27:52)

寄生蟲こんな淫らな姿にしてもらえて嬉しいか?マゾ豚皇女にぴったりのマゾ衣装によぉ。勃起乳首とマゾ穴さらけ出しながらスピーチとはマゾ豚皇女にお似合いの姿だよなぁ?チンポはめて欲しくてたまらねぇんだろ?たくさんの人間が見てる前でよぉ、だったらマゾ豚皇女にお似合いのスピーチをしてみろよ、ほら、機能たっぷり練習しただろう?(この状況を見抜いて、昨日行われた惨めな調教・・・壇上で原稿を読み上げるのと同じ姿勢で何度も繰り返しさせられたマゾ豚宣言の練習・・・脳に刻まれたその言葉は原稿などなくても一語一句間違えずに言えるように嬲られ、焦らされ、覚えこまされている・・・それを言えばハメてもらえるという甘美な期待・・・しかし目の前には無数の騎士たちの忠誠の眼差しがアイシャを貫いて)   (2012/10/9 17:35:36)

アイシャ(皇女)(あ・・っああ・・・。脳内フラッシュのように・・昨晩のはしたない行為が蘇る。、マゾ豚・・マゾ豚宣言・・すると蜜壺は満たされる・・あのあつく太い・・いぼいぼの肉棒に前も後ろの穴も・・口内さえも犯され・・何度許しを乞うでも許されず、卑猥な言葉に染められながら・・・半ば永遠に犯される甘美な誘惑。)しかしそれは・・この騎士たちの光を奪うことになる・・。お願い・・・だめ・・・だめよ・・・!「短いスピーチですがあなた方の活躍を期待しています。必ずやこの国戻ってきてください」   (2012/10/9 17:41:35)

寄生蟲これが欲しくてたまらねぇんだろ?ほれ、しっかりと腰を振っておねだりしろよ、マゾ豚皇女さまよぉ。ちょっとハメてやっただけでマゾ穴便器にして欲しいって必死に奉仕してるこの変態穴が、チンポなしでいられるはずがねぇもんなぁ。人前なのに嬉しそうに腰振って、チンポを奥まで咥えこもうとしてるマゾ豚は、いつでもどこでもチンポはめて欲しいんだろ?ドレスにシミができちまうほどヨダレ垂らしてんだからよぉ(触手チンボの先端がヌルリと両穴に浅く潜り込む。しかしそれ以上深く貫くことはなく、入り口をぱっくりと開かせたまま動きを止めれば、期待に滾ったマンコが、ケツマンコが、ギュウギュウとマゾ穴を締め付ける様を楽しげにささやく)   (2012/10/9 17:48:38)

アイシャ(皇女)(あああ!ほしい・・ほしい! まんこ・・あっん・・・けつまんこ・・・ゆるゆると入口で遊ぶような動きをする触手に身もだえ、深紅の唇からよだれを垂らしそうになる・・・。 昨晩の終わりのない調教を思い出し・・もはや意識は途切れそうになっている)声の主に支配される前に・・戦士たちの目をかいくぐり・・会場から逃げ出すようにして退席しようとする・・・(ああ・・こんなみっともない姿で? いいえ・・大丈夫・・スピーチは大使だもの・・)歩いているだけでいきそうになりながら・・暗がりへ   (2012/10/9 17:54:11)

寄生蟲全く正直じゃねぇ豚だぜ、おら、勝手に逃げ出してんじゃねぇよ(暗がりへ向かうアイシャのクリトリスに鋭い牙がカリっと噛み付く。恥辱と淫らな妄想と焦らされつ続けた身体に容易に止めを刺すクリトリスの刺激。さらにそれだけでは終わらず、足を動かそうとするたびにガジガジと噛み付く牙はアイシャに歩みすら許さず、何度も何度も続けざまに絶頂へ突き上げて)   (2012/10/9 17:58:23)

アイシャ(皇女)「くはああ!」(暗がりで身体をわななかせながら絶頂を迎えるアイシャ・・・。クリトリスをかまれるたび・・どぷっと愛液を滴らせ・・・アへ顔になりながら倒れ込む・・・。「あ・・ん・・・いく」   (2012/10/9 18:00:42)

寄生蟲ほら、マゾ豚宣言はどうした?(突っ伏してケツを上げたマゾ豚そのものといってもいい姿になったアイシャに追い打ちをかけるようにささやく声。絶頂から戻ることも許さない連続したクリトリスへの刺激は、そのたびに突き出した腰を悩めかしくくねらせ、徐々にスカートの裾はめくれてその淫らな下半身がさらけ出されそうになる)   (2012/10/9 18:05:09)

アイシャ(皇女)身体を震わせながら・・必死に耐えようとしているが・・もはや脳内の声の支配には抗えないのか・・まるで見えない力・・男のうでがあるかのようにアイシャの腰は高く上げられ・・いやらしい牝の姿を晒されて・・・とろけきった二穴と勃起したクリトリス・・そしていやらしくうごめく触手が見えそうになっている・・・「ま・・・・マゾ豚・・・でしゅ・・・」(昨晩はそういうとなんども・・何度もお・・期待に腰を揺らしいアナルからもよだれを垂らす始末   (2012/10/9 18:09:46)

寄生蟲それだけじゃねぇだろ?ちゃんとマゾ豚皇女にふさわしい、耽美で惨めで高貴で下品なマゾ豚宣言をしてみせろよ。マゾ豚皇女を敬愛してやまない哀れな騎士達の前でよぉ(断片的とはいえ言ってしまったという事実・・・そして言ったことで与えられる期待に疼くマゾ穴・・・何よりも一度屈してしまった心はもう後には引けない・・・それを見ぬいた触手の言葉はアイシャをより屈辱的で惨めな行為へと導いていく)   (2012/10/9 18:15:11)

アイシャ(皇女)ピク・ッビック・・と下半身が痙攣するような動きを見せながら「ああん・・アイシャ・・は・・・騎士の皆様の供物です・・身体中のどこの穴も・・・マゾ皇女として恥ずかしくない・・・あっン・・仕上がりでございます・・・ああ・・ンマゾ豚・・御使用くださいませ・・・ああ・あ・・あん」   (2012/10/9 18:21:39)

アイシャ(皇女)(申し訳ありません。そろそろリミットです。気持ちよくしていただきありがとうございました。ご期待に添えたかわかりませんが・・・・)   (2012/10/9 18:23:12)

寄生蟲【いえいえ、楽しかったですよ、ではお疲れ様です】   (2012/10/9 18:24:00)

アイシャ(皇女)(はい。ありがとうございました、また犯してくださいませ   (2012/10/9 18:24:18)

おしらせアイシャ(皇女)さんが退室しました。  (2012/10/9 18:24:28)

寄生蟲【また機会があればー】   (2012/10/9 18:24:29)

おしらせ寄生蟲さんが退室しました。  (2012/10/9 18:24:31)

おしらせアイシャ(皇女)さんが入室しました♪  (2012/10/11 14:01:05)

おしらせアイシャ(皇女)さんが退室しました。  (2012/10/11 14:03:36)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/11/9 22:59:13)

寄生蟲【民衆の視線が集まる公務の最中、服の中で無数の触手に乳首やクリや穴を弄ばれ、徐々に変質していく衣装はその淫らな反応を民衆の前に晒させる…それでも屈すまいと賢明に耐える姫だが、脳裏に響く蟲の嘲りや罵倒に否応なく体は反応し、淫らな反応を示してしまう…公務故に逃げ出すこともできず、多くの視線を感じながら、姫の凛々しい表情を貼りつけたまま、肉便器マゾ奴隷宣言をして、必死にバレないように取り繕いながら触手チンポに腰振り奉仕…。理性は最後まで残しつつ、マゾ牝の本能に屈して自分の弱さを悔み、屈辱を感じながらの奴隷化イメチャ】   (2012/11/9 23:00:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/11/9 23:20:54)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/11/9 23:21:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/11/9 23:41:39)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/11/9 23:41:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/11/10 00:01:53)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/11/10 00:02:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/11/10 00:22:53)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/11/10 00:23:29)

寄生蟲【触手服に寄生されて、凛々しい心は保ちながらも体は淫靡に疼く牝奴隷と化した姫騎士・姫巫女を募集中】   (2012/11/10 00:24:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、寄生蟲さんが自動退室しました。  (2012/11/10 00:44:14)

おしらせ寄生蟲さんが入室しました♪  (2012/11/10 23:25:05)

おしらせ青柳 燐さんが入室しました♪  (2012/11/10 23:33:07)

青柳 燐【こんばんはぁ。】   (2012/11/10 23:33:22)

寄生蟲【こんばんは、はじめまして】   (2012/11/10 23:33:30)

青柳 燐【平静を装いつつも・・・というところにあこがれて入室しました。よろしくおねがいします】   (2012/11/10 23:34:16)

寄生蟲【下の設定を読んで来てもらえたのかな?】   (2012/11/10 23:34:17)

青柳 燐【そうですね、人前で責められながら奴隷宣言という所にも惹かれまして。】   (2012/11/10 23:35:28)

寄生蟲【露出系のプレイが好きなんだね。燐はどういう感じの巫女なのかな?】   (2012/11/10 23:36:23)

青柳 燐【真面目で大人しい感じです。学校では委員長など任されてそうな儚い感じです】   (2012/11/10 23:37:34)

寄生蟲【時代は現代風かな?服装は巫女服、シチュは儀式中か掃除などのお勤め中か、街に出かけた時・・かな】   (2012/11/10 23:38:27)

青柳 燐【そうですね、イメージ的には現代でした。変更は可能です。巫女服なので神社で・・・関係者多数の儀式とかいいかもですね、進み次第で学校とかでもあったりとか】   (2012/11/10 23:40:18)

寄生蟲【場面転換すると中途半端になりそうだし、今回は神社の儀式にしようか】   (2012/11/10 23:40:56)

寄生蟲【祝詞の台詞を自分で考えたりは可能かな?】   (2012/11/10 23:41:21)

青柳 燐【了解です。まぁ巫女的な知識は御座いませんので。と打ち込んでいたら聞かれてしまった・・・。】   (2012/11/10 23:41:37)

寄生蟲【雰囲気でそれっぽく書けば俺は気にしないけどね<知識】   (2012/11/10 23:42:19)

寄生蟲【流れからして年齢は中高生くらいかな】   (2012/11/10 23:42:26)

青柳 燐【こ、こまったらグーグル先生・・・!】   (2012/11/10 23:42:30)

青柳 燐【そうですね、中学3年生くらいでいこっかなーと】   (2012/11/10 23:42:47)

寄生蟲【スタイルは隠れ巨乳か美乳か・・・って感じかな。あまりグラマーって感じはしないね】   (2012/11/10 23:43:20)

青柳 燐【そうですね、背は小さいけどバストはそこそこって感じでしょうか。母乳とか出ちゃう設定を加えるとそこそこ楽しくなりますか?】   (2012/11/10 23:44:30)

寄生蟲【そういうのが好きなら対応可能だよ】   (2012/11/10 23:44:55)

青柳 燐【個人的には結構好きです。では検討お願いしますですー。】   (2012/11/10 23:45:23)


寄生蟲【了解】   (2012/11/10 23:45:48)

寄生蟲【祝詞の例文?ここまで本格的に剃る必要はないけど、のりでw】   (2012/11/10 23:45:59)

青柳 燐【同じようなページ見てました!】   (2012/11/10 23:46:06)

寄生蟲【肉体改造系が好きなのかな?】   (2012/11/10 23:46:14)

青柳 燐【あまりハードなのは苦手だったりします。精精感度増大とか快楽中毒くらいではと・・】   (2012/11/10 23:46:58)

寄生蟲【俺の希望としては巫女らしく清楚さは保って欲しいかな。】   (2012/11/10 23:47:19)

寄生蟲【触手服の形状はレオタードをイメージしてるが構わないかな?】   (2012/11/10 23:47:39)

青柳 燐【最後の最後まで清楚さは捨てずってことですか?】   (2012/11/10 23:47:58)

青柳 燐【はぃ、ソレを着用する経緯とかは如何しましょうか】   (2012/11/10 23:48:21)

寄生蟲【「堕ちる」までは、って感じだね】   (2012/11/10 23:48:28)

寄生蟲【ありがちなのは立入禁止と言われていた倉の奥に封印してあったそれに触れてしまって・・とか?生真面目な性格だから、入ってしまったことやそれに快楽を感じてしまったことを言い出せずに秘密に・・・みたいな?】   (2012/11/10 23:49:35)

寄生蟲http://livedoor.blogimg.jp/edomatyan22/imgs/b/4/b436e753.jpg  (2012/11/10 23:50:29)

寄生蟲【こんなかんじとかかな】   (2012/11/10 23:50:38)

青柳 燐【把握しました。触っただけで寄生されちゃうとをういうことですね。イメではどのくらいの期間寄生されてる感じでしょうか】   (2012/11/10 23:51:06)

寄生蟲【半月くらいが体が快楽に馴染んで堕ちかけているくらいかな・・・燐の精神力にもよるけど】   (2012/11/10 23:52:45)

青柳 燐【ぁ、いいですね。その画像のイメージで、思ってたより全然攻撃的で、卑猥そうです、内面のイボイボがいいですよね】   (2012/11/10 23:52:45)

寄生蟲【こちらはテレパシーを使えるから、燐に直接話しかける事ができる。あと燐の思考も読み取れるから脳内で会話が可能な感じ】   (2012/11/10 23:54:04)

青柳 燐【はぁぃ。把握です。元より敏感で隠れマゾなので・・・かなり開発されてそうですね、いつでもポンと押されたら墜ちてしまいそうなほどまで来てそうです】   (2012/11/10 23:54:07)

青柳 燐【テレパシーはまた別のカッコ使ったほうがいいのでしょうか?】   (2012/11/10 23:54:34)

寄生蟲【マンコは巫力で守られているから処女で、クリトリスと乳首とアナルを中心に開発されている感じで】   (2012/11/10 23:55:05)

寄生蟲【小声(口の中だけ)で喋ってるってことで括弧なしでもOK。俺はテレパシーのみだからカッコなしで】   (2012/11/10 23:55:44)

青柳 燐【把握です。えと処女が奪われた瞬間普通の女の子に・・ということは触手に抗う術も全て消えて後は奴隷としての生活のみ・・・みたいな?】   (2012/11/10 23:57:43)

寄生蟲【今後のプレイも考えるなら、そこまで堕ちなくてもいいかなぁ。もちろん落ちてもいいけど、一度落ちてしまうと学校でのプレイは難しくなるんじゃないかな?】   (2012/11/10 23:58:36)

青柳 燐【なので処女を奪うタイミングは最後の最後で、蟲さんがこれ以上寄生する価値もないと判断したとき・・とか】   (2012/11/10 23:59:31)

寄生蟲【それだとしばらくはアナル責めばっかりになりそうだけど、それは大丈夫かな?】   (2012/11/11 00:00:09)

青柳 燐【ぅ、おまんこがいいなぁ・・・となればその設定は無いほうが・・・ですね。】   (2012/11/11 00:00:42)

寄生蟲【そうみたいだね。燐は淫語なんかも好きそうだね】   (2012/11/11 00:02:34)

青柳 燐【そですね、言わされたりするのすきですけど・・・あまり下品になったりするのもアレかな。と思ってる自分がいます】   (2012/11/11 00:03:29)

寄生蟲【耳年増でさらに寄生触手にいろんな言葉を覚えこまされて、そういう語彙だけ豊富にさせられちゃった・・とかでどうかな?】   (2012/11/11 00:04:18)

青柳 燐【なるほど、では蟲さんに教えて貰った単語・・・積極的に使っていきます。】   (2012/11/11 00:04:53)

寄生蟲【俺がいちいち「こう言え」という感じで話したりロルしたりはしない方向で。燐がどれだけいやらしい変態なのかをたっぷりと見せてもらおうかな】   (2012/11/11 00:05:46)

青柳 燐【淫語を覚えていく・・・という設定で。強制されたり・・ではなく蟲さんが昔使った言葉を覚えててついフッツと使ってしまうよな?】   (2012/11/11 00:06:49)

寄生蟲【今まで強制されて言わされたり、俺が使ってる言葉を覚えてしまったりで、すでに身についてる。というイメージかな】   (2012/11/11 00:07:46)

青柳 燐【ふむ、了解しましたが。そっち方面の語彙はあまり多くないのでご期待に添えないかもしれませぬ。】   (2012/11/11 00:08:27)

寄生蟲【もちろん、それがいやらしい言葉なのは自覚してるけど、思考もダダ漏れだから、「あう・・乳首を触手に扱かれてマゾ勃起しちゃったよぉ」とか考えると伝わっちゃう感じ】   (2012/11/11 00:09:33)

寄生蟲【っと、そうなのか、じゃあこちらから伝えたほうがいいかな。】   (2012/11/11 00:10:06)

青柳 燐【できれば、好みの言葉とか・・教えてくれると嬉しいですね?】   (2012/11/11 00:10:38)

寄生蟲【それはプレイの中で・・かな?】   (2012/11/11 00:10:56)

青柳 燐【はぃ、1から仕込んでくれると・・嬉しいかなぁと】   (2012/11/11 00:11:21)

寄生蟲【了解。じゃあいちいち口出しする感じで。ただいままでも仕込まれているから、「そういう時はこうやって言うんだろう?」って感じになるかな。燐は羞恥と生真面目さでできるだけそういう言葉を使わないようにしようとするけど・・・って感じだね】   (2012/11/11 00:12:21)

青柳 燐【はぃ、じゃそんなパターンでは頑張って使いますけど。いたらなかったら講義とお仕置って感じで。】   (2012/11/11 00:13:26)

寄生蟲【シチュエーションは儀式中・・・どんな儀式のイメージかな?】   (2012/11/11 00:14:24)

寄生蟲【】   (2012/11/11 00:15:46)

青柳 燐【どちらかというと見られて欲情の視線よりは・・・軽蔑されたい子なんですよね・・・。なので、親族の女性のみを集めて・・・奴隷宣言しても軽蔑しかないような。そんな感じで如何でしょうか?】   (2012/11/11 00:16:01)

寄生蟲【親族女性の軽蔑ロルは一応回すけど、積極的には回せないかもしれないんで、そこはお互いにやるってことで】   (2012/11/11 00:16:43)

青柳 燐【はぃ、自分でもこんな反応されたらいいなぁ・・というロルを複数役で入れてみます。】   (2012/11/11 00:17:25)

寄生蟲【儀式の内容は新年のあいさつ・・・とかかな】   (2012/11/11 00:17:58)

青柳 燐【分かりました。祝詞は・・まぁ例文の中から適当に・・・。】   (2012/11/11 00:18:24)

寄生蟲【服装は触手服と巫女服のみ。俺は普段は眠っているような感じで、気まぐれに起きては燐を調教している。調教していない間も内側のイボで乳首やクリトリスを刺激され続けて、焦らし責め状態・・・】   (2012/11/11 00:20:27)

寄生蟲【と、こんな状況で燐からスタートでいいかな?】   (2012/11/11 00:20:37)

青柳 燐【分かりました。では、書き出しさせていただきます。】   (2012/11/11 00:23:08)

寄生蟲【よろしく】   (2012/11/11 00:23:18)

青柳 燐(新年元日、早朝6時頃、厳粛な空気に包まれた本殿の壇上で正座をする少女が1人、髪は肩の辺りで切りそろえ、顔を赤らめながらも神妙な顔をしていて・・物音一つ無い場内で数十人の巫女に相対して鎮座していて)み・・、皆様、本日はっ・・本日はぁ・・この御嶽神社のぁ・・あっ・・・新年の儀式にっ・・・ひっ・・(触手は寝ているにもかかわらず、燐の敏感なクリと乳首を刺激し続ける・・・とうぜんまともにスラスラ喋ることはかなわず、言葉は途切れ途切れに、怪訝な顔を寄せられるが、必死に我慢して、なんとか言い切り・・・)本日は、お越しいただきありがとう御座います・・。ではコレよりお払いの儀式を・させていただきます。   (2012/11/11 00:29:20)

寄生蟲・・・(薄い巫女服、そしてそれよりも更に薄く透けた触手下着。触手下着に包まれた胸の突起は無数の小さなイボに常に刺激され、ぷっくりと膨らんだままの状態を強制される。頭を下げれば股間が強く食い込んでクリトリスとワレメが無数のイボに擦り上げられながら、アナルに当たる大きめの突起がヌルリと菊座を押し広げて潜り込み。顔を起こせば菊座から突起が抜ける感触とともに胸の先が無数のイボに扱かれる。寄生蟲が覚醒していない状態でも常に与えられる刺激が燐の心にマゾの炎を燻らせて)   (2012/11/11 00:34:09)

青柳 燐・・・此吾が燧れる火は、高天原にはぁ・・あふっ・・ひ・・(座した状態から立ち上がり、唱える。立ち上がった瞬間、アナルに異物感が・・・即座に中断させられ、気丈にも続行しようとしたところ乳首を扱き上げるあの感覚が・・ぁふっ・・燐のマゾ乳首ぼっきしちゃったぁ・・と儀式中にもかかわらず邪念が浮かびそれが消えない、そんな状態で続けられるはずも無く)んふっ・・神產巢日御祖命のとだる天の新巢のぉ・・・ひっ(声はどんどん淫靡に熱を帯びていく、巫女服の下からは湿った音が響きだし・・・見るに見かねた親族が、バンっと床を叩き。それに正気を取り戻し・・比較的落ち着きながら儀式を再開する)   (2012/11/11 00:41:32)

寄生蟲けけけ、なんだぁ?人前でマゾ乳首勃起させて喜んでやがんのか?さすが変態巫女姫様だなぁ(床を叩く音に目覚めたのか、燐の脳裏に下卑た声が響く。同時に勃起乳首を包む無数のイボがウネウネと自ら動いて扱きはじめ、乳首の根本から先端に向けて何度も扱き上げる、今までと違った刺激が燐を襲う。より顕著に勃起させられた乳首は薄い巫女服を持ち上げ、その白い布地に薄い桜色を透けさせる。意識すまいとすればするほど甘美な刺激を訴えてくる幼い突起・・・それが人前で透けさせられているという羞恥が燐の心を責めて)   (2012/11/11 00:46:05)

青柳 燐八掌垂る迄燒舉げ、地下は・・・ふぁっ・・・ぁ・・ああっ!?(目覚めてしまった・・・ともすれば声を抑えることは不可能で・・・とにかく人前で明確な喘ぎ声が出てしまい・・意識すればするほど乳首は巫女服に張り付き)蟲様・・どうか納まりくださいませぇ・・・今日の儀式は・・その重要で・・・ひっ・・ひぃぃっ!?(小声で講義するにもそれはもっと苛めて、とのリクエストに聞こえるのか責めは増大するばかり、また声が漏れてしまい。親族一同。なにかの自慰行為をしていると察するには充分な嬌声で・・・イライラしながらこちらを睨みだし。当の本人といえば、らめぇええ、これ以上マゾ乳首ゴリゴリされたらみんなの前ぇ乳牛ミルクふいちゃうよぉお、ふぇえ・・などと妄想にふけっており・・・完全に儀式は中断し)   (2012/11/11 00:54:17)

寄生蟲なんだぁ?俺の「慈悲」が欲しいのかぁ?じゃあちゃんとマゾ便器としてお願いをしないとなぁ。お前がちゃんと変態マゾ豚便器らしい態度を取れば「慈悲」を与えてやってもいいんだぜ?(そう言いながら燐の乳首の根本をイボ触手できゅっと締め付け、絞りだすように乳首を何度も扱き上げる触手服。それと同時にマンコを覆っていた触手服がぱっくりと開く感触・・・・そこを晒しながらの惨めな懇願が燐の躾けられた「マゾ便器の懇願の仕方」・・・そんな行為を個々ですればどうなるかは明らかだが、触手の責めは激しさを増していき)   (2012/11/11 00:59:31)

青柳 燐・・はぃ・・お慈悲・・お慈悲をください・・。私青柳燐はど・・どうしようもないほどのマゾ牝で、便器としてマゾ牝肉便器調教をしていてだいております。ぁっ・・・あああっ(乳首に栓をされてされての執拗な扱き、最早乳首を離されただけで噴水のように吹き出るのは明白で・・・それを防ぐには触手に乳首に張り付き吸い取って貰うしかなく・・・それがかなわぬなら儀式中に両乳首から哀れな噴水が噴出すのは必死で)ほ・・本日は・・・マゾ便器としての本分を忘れ・・蟲さまの躾により・・取り返しのつかないところまで高まってしまい・・どうか・・お願いします。蟲さま、マゾ便器牝青柳燐の朝1番のマゾミルク・・どうかご賞味いただけませんでしょうか?・・ご賞味いただけたら・・・今後いかなる責め苦も受け入れ・・更なるマゾ便器として精進いたします・・・(愛液母乳は本来触手が吸ってくれる、ただ・・ひとたびソレが外れるとどうなるか・・・おまんこを覆っていた箇所が開いたことにより、巫女服は一瞬で濡れそぼり・・・おもらししてしまったかのように塗れてしまい)   (2012/11/11 01:09:42)

青柳 燐(19分ですが。。!)   (2012/11/11 01:19:28)

寄生蟲ひっひっひ、マゾ牝肉便器の心得はしっかりと身についたみてぇだな。マゾ便器らしい態度をとれた褒美だ、てめぇの変態乳首から垂れ流しのマゾミルクをたっぷりと噴出させてやるよ(「噴出させる」の言葉に燐が硬直した直後、乳首の中に潜り込んでいた針触手がゆっくりと抜けていく。これが抜けてしまえば人前で惨めに母乳を吹き出す姿を見られてしまうという絶望的な恐怖が燐を襲う・・針の先端が完全に抜けさると同時にプシュっと小さな音を立てて吹き出す母乳、そしてそれを促進させるように乳首を扱き上げるイボ触手・・・死にたくなるほどの羞恥が燐の心を踏みにじるが、破滅の瞬間・・・吹き出した母乳が親族の前に晒される瞬間は訪れない。針が抜けた直後に乳首を包むように生まれた触手が母乳を吸いとったために外からはそんなことが起きていることはなんとか隠せたようで、しかし燐が感じた絶望と被虐と羞恥は確実に燐の心に楔を打ち込んで)   (2012/11/11 01:19:32)

寄生蟲【セーフ、見直せてないけどこれでw】   (2012/11/11 01:20:04)

青柳 燐そ・・そん・・な・・・お願い・・できたのに・・?やら・・マゾおっぱい出ちゃう・・・やだぁ・・みんなの前でマゾ牝乳牛ミルクびゅーびゅしちゃぅぅぅ(小言で呟く、儀式は中断されたままで、シンと静まり返った本殿そのような小言が耳に入らないわけが無くて、そんなことは触手に母乳と変化した魔力を供給してる燐が気が付くはずも無く)『いい加減にしてください!神聖なる本殿で一体何を破廉恥な!青柳の娘だからと放っておけば・・!やっていいこと悪いことの区別もつきませんか!』(絶えかねた巫女のひとりが苦言を挺する、勿論周囲にいたもの共も同調し。非難轟々で・・ただ完全にマゾスイッチを押された燐は・・噴いてた・・・後コンマ1秒遅かったらみんなの前でマゾミルクがぁ・・・と安堵・・と若干の残念さを孕んだ感情で親族をボケっと見据え)   (2012/11/11 01:27:18)

寄生蟲残念だったなぁ、みんなの前でマゾミルク噴き出せなくてよぉ。あとちょっとでお前がマゾ便器らしくマゾミルク吹き出しながらイクところを見てもらえたのになぁ(その残念さを見ぬいた寄生蟲が燐の脳裏に囁く。言葉にされて聞かされれば、母乳を吹き出しかけた時の圧倒的な羞恥と絶望・・・その名残惜しさは燐の心に深く突き刺さり、見て欲しいという露出欲求をあぶりだす。溜まった母乳を吹き出した乳首には再び針触手が栓として潜り込み、ゆっくりと乳首を犯される刺激と、再び溜まってきた母乳により胸の張り詰めるもどかしさが燐を焦らして)   (2012/11/11 01:34:48)

青柳 燐【ごめんなしゃぃ・・もう耐えれなさそうです。燐ちゃんもうこんな簡単に墜ちちゃいそうです・・・。どうしましょう・・】   (2012/11/11 01:36:34)

寄生蟲【まったく、堪え性のないマゾ豚だな。仕方がないな、燐は堕ちてもいいぞ、燐はちゃんと寄生蟲を主と認めて、自分でマゾ宣言と懇願をしてるからね。でも中の人はダメだな、まぁ俺も鬼じゃないから乳首だけはいじってもいいよ】   (2012/11/11 01:38:51)

青柳 燐【ぁんお・・墜ちロル・・かいても・・いいですか・・?】   (2012/11/11 01:38:52)

青柳 燐【ありがとう・・ごじゃいます・・・】   (2012/11/11 01:39:23)

寄生蟲【いいよ、燐はちゃんと自分の立場を理解しているいい子だからね。堕ちなさい】   (2012/11/11 01:39:57)

青柳 燐で・・てた・・あとちょっと・・で。みら・・れ・・てた?(自分の立場・・そして役割を再確認する。そこで些細な違和感にぶち当たり・・・あれ・・私蟲様のマゾ便器だったような。だったら、みんなの前で燐のマゾ噴水見て貰うの・・当然なんじゃ・・いや、違う。見て貰いたいんだ、燐がみんなの前で蟲様にヘンタイ乳首コリコリされて便器おっぱぃから無様に噴水出すところ・・見て貰いたいんだ・・そうと分かれば早かった。全員の前でM字開脚し。触手の無いクリ部分を指で執拗にこすりながら良く通る大きな声で)蟲さまぁ・・わ・・わらひっ・・姫巫女という立場でありながら。蟲様もマゾ便器として調教していただいて、じぶんの浅ましいマゾ牛としての本性を見抜いていただきましたぁ。その姿を全員に見せびらかして・・自他共に認める蟲様のマゾ牝牛肉便器姫巫女青柳燐を晒して、もう引き返せないところまで飼育してくださいぃぃぃぃ、もう我慢できないでしゅぅう、ちくびつ・・おっぱぃ噴きたいのぉお!   (2012/11/11 01:46:45)

寄生蟲そんな姿を晒したら二度と姫巫女なんて名乗れねぇなぁ。清楚で美しい姫巫女のお前は消えて、俺のチンポをマンコで扱くだけの・・・・マゾミルク噴出して恥を晒すだけのマゾ便器に生まれ変わるんだな。だったらてめぇが今まで大事に大事に守ってきた、姫巫女の穢れを知らない処女穴を、チンポ扱き専用のマゾ牛便器穴にしてやらねぇといけねぇよなぁ。ほら、みんなにお前がチンポ便器に生まれ変わるところを見てもらえよ。俺のチンポを扱きながらマゾ噴水晒させてやるからよぉ(触手服から伸びた触手が地面から生えるように反り立ち、太くカリの張ったチンポが燐の股の下でビクビクと脈打つ。先輩巫女立ちの前に晒される濡れそぼったマゾ穴・・・開けられた巫女服から覗くガチガチに勃起したマゾ乳首・・・あからさまな軽蔑の表情と、言葉・・・「青柳の娘は何をしておるんだ!」「神聖な儀式を浅ましい欲で穢すつもりか」「このような情婦に姫巫女を名乗らせるとは何事か」・・・様々な言葉が燐を打つ)   (2012/11/11 01:57:18)

青柳 燐はぁ・・はぁ・・便器・・・マゾ便器ぃ・・・(今時分がもっともふさわしい姿に・・と念じると巫女服が消える。邪念を抱いたものが着れないのか・・そう定かではないが。寄生レオタードにびっしり寄生された姿が・・乳首は細い触手でぎゅうぎゅうに絞られているが、最早抑えきれない分が垂れているし・・・秘所は愛液が脛まで垂れ、最早処女とは思えない。きっとここに座ったら終わるのだろう・・・触手の責めがこんな肉棒1本で終わるはずが無い。瞬く間に全身を飲み込んで、終わりない快楽に導いてくれるだろう。引き返す道もあるかもしれない・・・でも自分には無理・・・と指で自分のクリを弄りながら・・ゆっくりと腰を下ろす、処女とは思えるほどそれはスムーズに入り、破瓜の血で床を紅く染める)ふっ・・ぁああああ。マゾ便器燐のヘンタイまんこに蟲さまのおちんぽはいりましたぁああ   (2012/11/11 02:05:00)

寄生蟲これでお前は名実ともにマゾ便器だな。ほら、マゾ便器にふさわしい格好にしてやるよ(処女が失われ、肉便器となることを自ら認めたことで、寄生蟲が完全に寄生する。レオタードの胸の部分は大きく穴が開き胸が丸出しになり、穴の縁から伸びた触手が控えめなバストを彩る。左右の乳房をX字に這い、乳首を露出させた状態で絡み付いて絶えず扱き続ける触手ブラと、その乳首と乳輪を覆うように張り付いた星型の人では内側の無数の触手で絶えず胸の先を舐めまわす。星の中央からはぷっくりと膨らんだ乳首が飛び出し、燐が快楽を感じるほど吹き出す母乳がプシュ・・・プシュ・・と断続的に噴き出している。)   (2012/11/11 02:11:30)

青柳 燐はひぃいい、わたひ・・・、あたひマゾ便器ですぅうう、うひぃいいあああああ!!!(新しい装束を射たたき執拗な責めで、天を仰ぐ、すると乳首が丁度真上を向き、本物の噴水のように吹き上がり周囲を汚す。そのまま仰向けに倒れ失神しながらも、断続的に噴水は続き・・・。周囲は騒然、激しい忌避の念からか助けが呼ばれるのは事態から5時間後で、その頃には最早、全身が触手に覆われ。失神しながらアヘ顔を晒す元人間が1名、ちなみに解呪しようにも本人が心から受け入れているようで・・・本人の意思がないと取れないという・・・それはすなわち・・・?)   (2012/11/11 02:17:34)

寄生蟲【終わり、かねぇ。5時間たっちゃったし】   (2012/11/11 02:18:24)

青柳 燐【ごめんなひゃい、締めちゃいました。】   (2012/11/11 02:19:01)

寄生蟲【下半身の変化も描写しようと思ってたけどまぁいいかw】   (2012/11/11 02:19:21)

青柳 燐【私も下の画像みたいな触手に寄生されたいです・・。】   (2012/11/11 02:19:55)

寄生蟲【リアル話かwできたら楽しいんだけどねぇ。リアルではせいぜいバイブとかを大量に付ける程度だなぁ】   (2012/11/11 02:20:52)

青柳 燐【まぁ夢物語ですよね。自分に寄生して、常に自分の感じるところを的確に・・って素敵な生物だなぁと】   (2012/11/11 02:21:46)

寄生蟲【オナニー道具として?wそういう思考だと「堕ちる」快楽は味わえないぞー】   (2012/11/11 02:22:51)

青柳 燐【いいぇ?いつでもどこでも触手の機嫌しだいで貪られる餌として。被虐っていうんですか?この気持ち】   (2012/11/11 02:24:02)

寄生蟲【服従とか奉仕・・・かな。そういう気持ちがあって初めて「堕ちる」だと思う。ガチで反骨心を持ってたらそれはそれで堕ちることはできるだろうけど、それだとプレイ自体が続かないからなぁw】   (2012/11/11 02:25:19)

青柳 燐【服従・・・っていい響きですね。反骨心は殆ど無いんで。もう寄生して貰ったら後はもぅ・・食べられるだけです】   (2012/11/11 02:26:55)

寄生蟲【「堕ちる」のは心だから、受け身ではなく自分から・・・ってのが大事だと思うよ。自分で服従を認めて、自分から奉仕して、それだけに集中して真っ白になる・・・なかなか難しいけどねw】   (2012/11/11 02:29:01)

青柳 燐【なるほど、勉強になります。あと一つお伺いしたいのですが・・・先ほどの画像・・・どういったシチュなのでしょうか?】   (2012/11/11 02:29:54)

寄生蟲【確かアイムの虐襲かなんかだったかな。触手服で焦らし責めのあとの降伏絶頂だったと思う】   (2012/11/11 02:31:09)

青柳 燐【降伏ってことばいいですよねぇ・・ゾクゾクします。あぁ寄生服ほしぃ・・・】   (2012/11/11 02:32:09)

寄生蟲【科学技術が発展するといいなw】   (2012/11/11 02:32:58)

青柳 燐【はぃ、部屋から出てこなくなりますけどね。】   (2012/11/11 02:33:24)

寄生蟲【SEX(?)中毒になって?w】   (2012/11/11 02:34:20)

青柳 燐【だって、触手様に貪っていただかないと・・・自分なんて二の次ですよねー】   (2012/11/11 02:35:11)

寄生蟲【俺は触手服は日常生活の中でこそ映えると思うけどね。人前で、人知れず・・・ってね】   (2012/11/11 02:35:44)

青柳 燐【うふふ、根底にあるのは中毒ですけどね・・・とりあえず今日はありがとう御座いました。】   (2012/11/11 02:36:13)

寄生蟲【はい、お疲れ様。こちらこそ楽しかったよ。淫語の語彙もすごかったし、エロかった】   (2012/11/11 02:36:49)

青柳 燐【ありがとうございました。では今日は失礼します。機会がありましたらまた是非ー】   (2012/11/11 02:37:17)

寄生蟲【ではお疲れ様】   (2012/11/11 02:37:27)

おしらせ寄生蟲さんが退室しました。  (2012/11/11 02:37:31)

おしらせ青柳 燐さんが退室しました。  (2012/11/11 02:37:33)

おしらせアンネローゼ皇女さんが入室しました♪  (2012/11/11 20:02:23)

おしらせアンネローゼ皇女さんが退室しました。  (2012/11/11 20:11:29)

おしらせアンネローゼ皇女さんが入室しました♪  (2012/11/11 20:24:09)

おしらせ大橋龍太郎♂貧乏24さんが入室しました♪  (2012/11/11 20:26:50)

大橋龍太郎♂貧乏24アンネローゼ皇女hするか   (2012/11/11 20:27:09)

大橋龍太郎♂貧乏24。。   (2012/11/11 20:29:02)

おしらせ大橋龍太郎♂貧乏24さんが退室しました。  (2012/11/11 20:29:06)

おしらせアンネローゼ皇女さんが退室しました。  (2012/11/11 20:29:42)

おしらせアンネローゼ皇女さんが入室しました♪  (2012/11/11 21:35:02)

おしらせアンネローゼ皇女さんが退室しました。  (2012/11/11 21:47:04)

おしらせ秋吉美和さんが入室しました♪  (2012/11/16 22:37:03)

おしらせ秋吉美和さんが退室しました。  (2012/11/16 22:37:17)

おしらせ聖女セシリアさんが入室しました♪  (2013/4/10 19:39:24)

2012年07月03日 01時22分 ~ 2013年04月10日 19時39分 の過去ログ
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