「とある高校の日常風景【描写必須】」の過去ログ
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2013年04月03日 23時26分 ～ 2013年04月11日 00時25分 の過去ログ
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| 藍原 雛♀高2 | > | 【お疲れ様です、私もお暇しますったのしかったです〜*】 (2013/4/3 23:26:33) |
| おしらせ | > | 藍原 雛♀高2さんが退室しました。 (2013/4/3 23:26:38) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/4/3 23:26:56) |
| 犀川茜♀高2 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/4/3 23:26:59) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【お疲れ様～】 (2013/4/3 23:28:22) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | おやすみなさい。夜道は危険だ、気をつけて（最後の言葉、後輩にとっては杞憂かもしれない。しかし、念のため。彼女ももしものことも考えうる・・・はずだ）さてと、ロビーのほうも大分落ち着いた感じか（雰囲気のよさそうな同級生二人を横目に、自販機で飲み物を買おうと移動） (2013/4/3 23:30:04) |
| 犀川茜♀高2 | > | おー。（おやすみー、と雛さまに手を振りました。…次回会ったときはお雛様と呼んでやろうと思ったのはまっとうじゃないと言われた腹いせだろうか。そうしてまだ迷ってますよ自販機前で。）あ、ごめん。邪魔だね（自販機の前で陣取ってたため、邪魔だろうと少し横によけて、何を買うのかなと手元に注目した。） (2013/4/3 23:30:56) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | (ロードワークに出た彩木と、自室に戻る藍原を見送ると、もうそんな時間かと時計を見る。もうすぐ日付が変わるところ。最近は時間の経過が非常に早く感じる)皆いい奴ばっかだな…この学校入って良かった(伸びをしながら何気なく呟き、二人のいる自販機の方に歩いていく。いい友達に恵まれた自分を少しだけ誇りに思う) (2013/4/3 23:33:43) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | ん、邪魔じゃないよ。僕も今悩んでいるところだ（先客の犀川が脇によければ、大丈夫だと声をかける。しかしよけてもらった手前すぐに飲み物を選ぶ。決まって暖かいミルクティ。躊躇なく購入すれば）さ、どうぞ、犀川さん。（そっとすぐによければ軽く会釈【のつもり、表情微動だにせず】）時間・・・そろそろ日付が変わる・・・もうそんな時間か (2013/4/3 23:37:39) |
| 犀川茜♀高2 | > | …っていうかこの時間にロードワークはだめでしょ！（とか今さらながらに気が付きました。先生に怒られますよ！普通なら！と。どこの世界にこの時間に外出を許可する教師などいるものかー！と思ったが後輩さんはすでにお外ですね…。敷地内でもそんな時間にうろうろしちゃだめだろうというのに。というかこの時間にだべってるのも怒られる原因になるんじゃなかろうかと思いました。）…気をつけて猪瀬くん。そのつぶやきはどっかのラノベの主人公のようよ…（大丈夫？と首を傾げてみました。）あ、どもども。ありがとう（しかしまだ何を買うかは決まってないのです。手元にはオレンジジュースもあるしまだいいかなぁ、と。）ああー。そうだねぇ。…明日の自由時間、どこにいくか二人は決めてあるの？ (2013/4/3 23:39:11) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | ちょうど雨も止んでるし…万が一にもちゃんと対処できそうだから大丈夫だろ(犀川の言葉にそう返しながら暗闇に包まれた外の様子を見つめる。格闘技を専門とする女子にとっては、夜道もどうということはないだろう)あー、俺も言ってて思った。気をつけねば…(ラノベの主人公という言葉が的を射ており、思わず苦笑いしながら頭を振る。高岡の紳士的な振る舞いを見て自分もこういう行動をさりげなく行えるようになりたいと考える)んー…どうすっかなー…電車で旅でもするかな。 (2013/4/3 23:46:04) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 僕は近くに見つけた古本屋でもまた立ち寄ってみようかとはおもっているが、それ以外はまったく計画は立ててないよ。別段いきたいところもないし（紅茶の栓を開けながら犀川の質問に答える。ちょうどそのとき、お起きかあくびをすれば）さてと、眠気もいい頃合だしこれでねようかな。二人とも、いい夜を（そういって飲み物をたず汗、部屋へと戻る。階段を上る際、再度大きなあくびが出れば、今夜は安眠を期待できそうだ） (2013/4/3 23:48:17) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【さて、自分もこれで失礼します。また会ったらよろしくです】 (2013/4/3 23:48:37) |
| おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さんが退室しました。 (2013/4/3 23:48:40) |
| 犀川茜♀高2 | > | どんなに鍛えてようと女子は女子だし、もし何か起こったら試合どころじゃなくなるからねぇ…（そこんとこ心配なんだけどなぁ、と外を眺めて。）電車で旅と、古本屋かぁ…旅先でもいい出会いがあるといいよね。（そして部屋に戻る様子に、おやすみーと声をかけ…） (2013/4/3 23:49:04) |
| 犀川茜♀高2 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/4/3 23:49:09) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/4/3 23:49:40) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 刃物持ってる奴とかにはさすがに気をつけないとな。(何かと物騒な世の中。閑静な住宅街や田舎でも決して安心はできない。凶悪犯罪に巻き込まれないことを祈りながら遠くへ目を向ける)古本屋か…高岡らしいな。…そうだな。色んな人と出会って、経験積んで、そういうのって結構大事だよな(自室に戻る高岡を見送り、犀川の言葉に頷くとあくびが出てきて口を手で抑える)…さて、俺もそろそろ寝るよ。おやすみ、また明日(空になったペットボトルをごみ箱に捨てると犀川に微笑みかけ、手を振ってロビーを後にする) (2013/4/3 23:56:24) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【俺もそろそろ落ちます。お相手ありがとうございましたm(_ _)m】 (2013/4/3 23:56:48) |
| 犀川茜♀高2 | > | 【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい。】 (2013/4/3 23:57:09) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが退室しました。 (2013/4/3 23:57:18) |
| 犀川茜♀高2 | > | そうだねー。最近は物騒だしね（こわいこわい、と言うと、部屋に戻った男子に手を振って。不意に自分一人になっているのに気が付き…オレンジジュースの残ったつぶをとんとん、と缶の裏から叩いて落とすと、それを飲み下す。）…あたしもねよっと。（明日の行動が辛くなるだけじゃない、と今更ながらに気がついて、部屋に戻っていった。） (2013/4/3 23:58:35) |
| おしらせ | > | 犀川茜♀高2さんが退室しました。 (2013/4/3 23:58:38) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/4/4 01:27:52) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【さきほどは寝落ちすいませんでした。】 (2013/4/4 01:28:18) |
| 桜田紫子♀二年 | > | （ぼんやりとロビーのソファで目を覚ますとぶるっと震える暗くなったロビーを見渡す。真っ暗なロビーに自分以外人の気配は無く小さくため息をつくと再びソファに深く腰掛け直す）あたしこんなとこでねちゃったのか。（誰にいうわけでも無く一人つぶやくと静かな空間に自分の声だけが響く） (2013/4/4 01:29:59) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【しばらくこのまま待機しますー】 (2013/4/4 01:31:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜田紫子♀二年さんが自動退室しました。 (2013/4/4 01:51:55) |
| おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高２さんが入室しました♪ (2013/4/4 19:53:14) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【やぁ、僕だよ←】 (2013/4/4 19:53:44) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【昨日はいっぱい人来てうれしかったな～】 (2013/4/4 19:55:42) |
| おしらせ | > | 佐藤正也♂二年さんが入室しました♪ (2013/4/4 19:55:59) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【にゃっほ～、佐藤くん】 (2013/4/4 19:56:25) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 【目的地までは自転車できたんですね、わかります】 (2013/4/4 19:56:29) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【なぜ今日、秋葉原まで自転車で行ったことバレたし・・・（驚愕）】 (2013/4/4 19:57:21) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【あ、佐藤君や佐藤君や。今の時間に会議室をつくらなイカ？】 (2013/4/4 19:58:55) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 【ふむ、それはアリかも】 (2013/4/4 20:01:02) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【んじゃ、作って入ってるね～。】 (2013/4/4 20:01:33) |
| おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高２さんが退室しました。 (2013/4/4 20:01:37) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 【ではとりあえず足跡を残しに】 (2013/4/4 20:05:38) |
| おしらせ | > | 佐藤正也♂二年さんが退室しました。 (2013/4/4 20:05:42) |
| おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高２さんが入室しました♪ (2013/4/4 21:39:05) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【戻りますた、】 (2013/4/4 21:39:37) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【ちょいと落ちます】 (2013/4/4 21:44:32) |
| おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高２さんが退室しました。 (2013/4/4 21:44:35) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪ (2013/4/4 21:45:28) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんはー…入れ違い】 (2013/4/4 21:45:51) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【普通の高校生活、一番いいですね】 (2013/4/4 21:47:23) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【とりあえずロルを投下してみよう】 (2013/4/4 21:51:05) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | (電車での長時間の移動は、楽しさも大きかったものの終わってみると少なからず疲れが出てきていた。風呂からあがり、お茶を購入して誰もいないロビーのソファに腰掛ける。春らしく暖かくなってきたこともあり、ぼーっとしていると睡魔が襲ってきて、何度も体が前後に揺れ、はっとしたように目を覚ます) (2013/4/4 21:55:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猪瀬泰典♂高2さんが自動退室しました。 (2013/4/4 22:15:10) |
| おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さんが入室しました♪ (2013/4/4 22:33:21) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | まだ眠れそうにないな・・・・・・（いつものようにロビーのソファで読書をしながら眠気が来るまでの時間をすごす。しかし、一冊読みおわっても頭がさえて、睡魔の気配がない。）みんなもうねてしまったのかな、この時間ならもう少し騒がしい気もするが・・・・・・ (2013/4/4 22:37:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高岡勇太郎♂高2さんが自動退室しました。 (2013/4/4 22:57:57) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/4/4 23:07:46) |
| おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さんが入室しました♪ (2013/4/4 23:09:08) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【再びお邪魔します・・・こんばんは】 (2013/4/4 23:09:41) |
| 桜田紫子♀二年 | > | （大きなあくびをしながら自動販売機でコーヒーをかうと隣接してるロビーへと立ち寄る。コーヒーのプルタグを開けながらソファーに腰掛けると疲れからかぼんやりと目を閉じこのままではねてしまいそうだと首を左右にふり自室へ） (2013/4/4 23:09:45) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが退室しました。 (2013/4/4 23:09:51) |
| おしらせ | > | 東雲桃香♀二年さんが入室しました♪ (2013/4/4 23:10:13) |
| 東雲桃香♀二年 | > | 【こんばんは。あまりながいできませんが…】 (2013/4/4 23:11:00) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【無理しない範囲でご一緒していただけたら幸いです】 (2013/4/4 23:11:34) |
| 東雲桃香♀二年 | > | （やや眠たそうに目をこすりながらずいぶん読みふるしたであろう文庫本を片手にロビーへ。がらんとしたロビーのソファーに腰掛けると静かに文庫本を開き眠気からとろんとした表情で読み始める） (2013/4/4 23:12:57) |
| 東雲桃香♀二年 | > | 【はい、ありがとうございます】 (2013/4/4 23:13:09) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 結局眠れないままか（二冊目を部屋から持ってくればもう一度ロビーにやってくる。ソファに腰掛ける前に飲み物を買おうと自販機前へ。今夜は何かいつもと違うものを・・・・・・そう考えてしまうと何にするべきか悩んでしまって）・・ん、桃香。こんばんは（悩んでる際にソファに目をやれば彼女の姿。おそらく本を持ってきた間に入れ違いできたのだろうと思えば笑顔で挨拶） (2013/4/4 23:14:20) |
| 東雲桃香♀二年 | > | ん…あ勇太郎くん。（名前を呼ぶ声で彼だとわかると顔をあげ本をパタンと閉じるとこんばんはと頭を軽く下げる）勇太郎くんも眠れないの？（自動販売機の前にいる彼にソファーから声をかけ首を傾げる） (2013/4/4 23:18:31) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | そんな感じかな。眠気を待つのも、君と同じやり方だ。（そういって先ほど持ってきた本を掲げて苦笑い。時間が惜しいと思えば結局紅茶を二本購入。その一本を彼女に差し出して）温かい紅茶だし落ち着いて眠れるかもしれない。 (2013/4/4 23:20:32) |
| 東雲桃香♀二年 | > | 私眠れないときはいつもこの本て決めてるの。（いくつも眠れない夜があったのか彼に見せる表紙はすっかりぼろぼろで。彼が近くにくればすこし席をずらし彼の場所をつくる。やがて紅茶を差し出されれば両手でそれを受け取り微笑む）もらっていいの？ありがとう (2013/4/4 23:23:40) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | その本の様子から見て、なかなか眠れないことも多いみたいだね。（不安そうな表情を浮かべながら隣に座る。これまでより少し近くにすわり）もし寝てしまっても僕がいるから大丈夫…多分だが (2013/4/4 23:28:33) |
| 東雲桃香♀二年 | > | （本がボロボロなのがばれてしまうと照れ臭そうに苦笑し本を傍に置くと受け取った紅茶のプルタグを開けそっとくにちつけ）ありがとう…嬉しい。（頼もしい言葉に頷くとそっと身を寄せ肩に頭をのせる） (2013/4/4 23:31:37) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | （肩に乗る彼女の頭。あいもかわらずどきっとしながら少しずつ余裕がでてきたのか、自然と彼女の頭をなでる。さらさらとした長い黒髪が心地よくて、ついつい時間を忘れてしまいそうになる）静か、だね・・・いつもなら人も多いのに (2013/4/4 23:35:37) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【いつもいつもぎりぎりの状態でお付き合いいただき、本当に感謝です】 (2013/4/4 23:50:40) |
| おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高２さんが入室しました♪ (2013/4/4 23:51:06) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【やぁ、僕だよ←】 (2013/4/4 23:51:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲桃香♀二年さんが自動退室しました。 (2013/4/4 23:51:45) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【どうも（殺意）】 (2013/4/4 23:51:45) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【((((；゜Д゜)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ】 (2013/4/4 23:52:11) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【何をそんなにおびえているの？＾＾】 (2013/4/4 23:52:36) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【こ、恐いよー！助けて殺されるおー!! (2013/4/4 23:53:19) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【ほかに誰もいないお？】 (2013/4/4 23:53:45) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【殺る気だ！この人殺る気だお！((((；゜Д゜)))】 (2013/4/4 23:54:40) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【とり合えず・・・絡んでおいで・・・＾＾】 (2013/4/4 23:55:38) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【明日から名前変わるからせいぜい修学旅行設定楽しみやがれ！っていいに来たんだけど落ちちゃったみたいだぬ】 (2013/4/4 23:56:22) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【学園ものになりみたいですね】 (2013/4/4 23:56:54) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【うん、まだこの設定の方が良かったかな？】 (2013/4/4 23:57:44) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【そもそも本来の主の許可なく名前使っちゃってるあたりグレーだったとおもうしそれでよいとおもうよ】 (2013/4/4 23:58:46) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【だって部屋主わからんのだもんwwでもそれをわかってて来てくれる高岡くんにも感謝してるよー。もちろん今まで来てくれた皆にも】 (2013/4/5 00:00:48) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【そもそもの部屋のルール勝手に作ってるからね。みんなが楽しめる場っていうのはなかなか作れんものだ】 (2013/4/5 00:01:58) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【過去にもコピー部屋があってさ、そこで色々問題起きてるの見たからねー。やっぱルール書いとかないと変な人くるし(汗)みんなで楽しみながら作った場所だよ。みんなが来てくれたから楽しい場所になったんだから僕としては嬉しいしホント感謝しているんだよ。だから名前変わってもみんなで楽しんでいけたらいいなー】 (2013/4/5 00:05:58) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【そっか。あんなことしなければ素直に褒めたところだけど・・・さてと、そうこうしているうちに眠気が】 (2013/4/5 00:08:53) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【あんな事って…煽ったのは謝りましたですよ((((；゜Д゜))) 僕も今日はもう寝ます (2013/4/5 00:10:46) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【では、お休みなさい。またあったときは覚えておいてね？】 (2013/4/5 00:11:14) |
| おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さんが退室しました。 (2013/4/5 00:11:18) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【お休みなさいー】 (2013/4/5 00:11:50) |
| おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高２さんが退室しました。 (2013/4/5 00:11:55) |
| おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高２さんが入室しました♪ (2013/4/5 20:21:36) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【やあ、僕だよ←】 (2013/4/5 20:22:16) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | ふーんふふーん・・・・（鼻歌を歌いながらご機嫌そうに学校の廊下を歩いている。もう下校時間はとっくに過ぎているというのに誰もいない校舎は彼にとって楽しいのだろうか） (2013/4/5 20:25:24) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪ (2013/4/5 20:27:18) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんはー】 (2013/4/5 20:27:35) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【猪瀬君第一号だね！ｗ】 (2013/4/5 20:27:47) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【あ、そういえばw新装オープン第一号いただきましたw】 (2013/4/5 20:28:56) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【結局ルーム名はこんな感じになった←】 (2013/4/5 20:30:20) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【いいと思いますw】 (2013/4/5 20:30:44) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【てなわけで、改めてよろしくねー】 (2013/4/5 20:31:40) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【よろしくお願いしますm(_ _)m】 (2013/4/5 20:32:00) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | (図書室で宿題を進めているうちに眠り込んでしまっていたらしい。目が覚めるとあたりはすでに夜の闇に包まれている)やば…何か本格的に寝ちゃったな…(寝ている間にずれてしまった眼鏡を直し、大きくあくびをすると手早く荷物を纏め、幸い鍵がかけられていなかった扉から廊下に出て図書室の灯りを消す。携帯のライトを頼りに廊下を進むと、聞き覚えのある声が鼻歌を歌っている)誰かいるのー？(声のする方に携帯を向けて人影を探す) (2013/4/5 20:39:48) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | おー？こんな時間に誰かいるのかーい？（なにやらテンションが高い彼。聞こえた声に振り向いてみると薄暗い廊下の先から一筋の光が見え、そちらの方に歩いていってみる）お、猪瀬くんじゃないか。どうしたんだい？なにかいいことでもあったのかい？（と、ニコニコと笑いながら見かけた彼に声をかけて） (2013/4/5 20:44:00) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | あー、赤谷か。(とは言ってもこんな暗い中では近くに来ても赤谷の顔が認識できない。手探りで廊下の電気のスイッチを入れると目をぎゅっと瞑って明るさに目を慣らす)全然よくねーよ。そこで宿題してたらいつの間にか寝ちまって…さっき起きたばっか(ため息混じりに図書室の方を指差して首を左右に振る。居眠りにしては長時間寝てしまい、尚且つ中途半端な時間なので疲れが全く抜けない)赤谷は？こんな時間まで何してんの？ (2013/4/5 20:49:36) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 宿題かぁ・・・猪瀬くんはいつも真面目だな～、（とにっしっしと声を上げながら満面な笑みをこぼすと急に廊下が明るくなったことに少し手で目を覆い）うーん・・・簡単にいうと校内を徘徊してた。（と、人差し指を立てながらそういって） (2013/4/5 20:53:35) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | そうでもねーよ？授業とか半分聞き流してるし。まあ最低限卒業できりゃいいかなーって感じ(何が可笑しいのか含み笑いをする赤谷を一瞥すると、あっけらかんとした口調で呟く)怪しさたっぷりだな。制服着てなきゃ捕まってるぞ…ってかもう戸締りとかしてんのかな…(自慢気な赤谷の口調に、おかしそうに吹き出して…ふと冷静になって考える。もしかしたら閉じ込められたのかもしれない) (2013/4/5 21:00:21) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | ふぅ～ん、そうなんだー。僕もほとんど授業とか寝てるし同じ様なもんかなー？（にははと先ほどとは違う笑い声を上げて彼を見ながら首を傾げて）大丈夫、ここの施設を一般開放するために夜とかも空いてるんだよ。だから問題ない。（ぐっと親指を立ててウインクをして見せれば）よーっし、じゃあ他に人がいないか探しにいこう～（子供のように声を上げながらそういうと目的もなく再び廊下を歩き始めて） (2013/4/5 21:07:14) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 一般公開って…その割にはほとんど学生とか先生以外の人見たことないけどな？(この学校に通い始めて2年目にして初めて知った事実。ドラマの撮影現場じゃないんだからと頭の中で突っ込みながら、一般公開をする割にはあまり人気がないのだろうかと不安になる)さすがにこんな時間は皆帰ってるだろ…野球部のナイター照明も消えてるし(こんな夜中に校内に人がいるだろうか…いると分かればこの先夜中に学校に来るのも悪くないなと思いながら窓の外を見つめる) (2013/4/5 21:14:37) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | だってあまり知られてないからね。これだけ施設がそろってるところはあまりないからね～この辺は。（少し廊下を歩いた先の窓から外の景色を眺める。たしかに猪瀬くんが言ったとおりナイター照明がついていない。この時間なら仕方ないかなと思いつつ）でも、いいね～。普段はみんながいて騒がしいけど夜に誰もいない校舎でこういう風に静かに過ごすっていうのも悪くない気もする。（窓から入る風に吹かれながらそんなことをつぶやけば遠くの方に広がる街明かりに目を向けて） (2013/4/5 21:22:50) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 学生集めに必死ってわけだ。確かにこの辺では浮いてるけど…それが良くてここ入ったんだよな(閑静な住宅街の外れにあるこの学校は、この辺り一帯でもひときわ目立っている。この広い敷地と校舎で高校生活を送りたくてここに入ったことを思い出しながら窓の外の闇を眺める)夜中に校舎うろつくのもかなり勇気いるとは思うけどな。確かに静かな方が落ち着くっちゃ落ち着くか(ぶらぶらと廊下を歩きながら、夏には肝試しのスポットになったりするんだろうかとぼんやり考える) (2013/4/5 21:31:49) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | まぁ、高校生には過ぎた環境だと思うけどね。整ってない環境より整ってる環境の方がいいけれど、ありあまるものを持つと存分に使えないっていうのが大抵の人間だよね。１００パーセント使えるものを使えるなんて一部の人間にしか出来ないっていうのをこの学校はこの施設に込めているのかもしれない。（はぁっと一息はくとまだ息が白くにごる。適当にそんなことをつぶやきながら歩いていく彼の後を追って）わくわくしない？いつもいる所の雰囲気が違うのって。何か起きるんじゃないか的なことを思えるんだ～。（にやにやと笑みを浮かべながら廊下を歩いている） (2013/4/5 21:40:24) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | なんかすごい深読みしてる気がする…そんな深い意味あってもほとんど誰も気づかんだろ。…まあ、俺には有り余る程の何かってのはないんだけどな(誰であれ、何かの才能に恵まれていたり人より秀でた個性があるものだが自分にはそういうものはない。天井を向いてため息をつきながら広い校舎内をうろつく)なるほどねー…まあ夜中に学校来ることあんまないから新鮮ではあるよな。七不思議的な何かが起こるか…(比較的新しいこの校舎にも怪談話があるのだろうか…何かあると言われるとすぐそちらの方に思考が働いてしまう) (2013/4/5 21:49:32) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【すみません、ちょっと所用の時間なので一度落ちます。戻れたらまた来ます。ありがとうございましたm(_ _)m】 (2013/4/5 21:51:38) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが退室しました。 (2013/4/5 21:51:44) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【お疲れさま～】 (2013/4/5 21:51:59) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【僕もちょっとおちまーす、】 (2013/4/5 21:57:57) |
| おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高２さんが退室しました。 (2013/4/5 21:58:02) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/4/6 01:44:31) |
| 桜田紫子♀二年 | > | （誰もいない教室の扉を開けば自分の席につき椅子に腰掛けるとそのまま机にぐでりと上半身をたおしだらしない姿勢のまま目をつむる） (2013/4/6 01:46:29) |
| 桜田紫子♀二年 | > | （机に突っ伏したまま静かにまぶたを閉じる。静まり返った部屋の中紫子の寝息がけがひびく） (2013/4/6 01:48:51) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが退室しました。 (2013/4/6 01:48:55) |
| おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さんが入室しました♪ (2013/4/6 03:14:24) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【名前変わって初のお邪魔ですね。この時間ならソロルかな？一応誰かきてくれたらうれしいです】 (2013/4/6 03:15:06) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | （さまざまなイベントごとをこなしてあらかたの交友関係や得手不得手がはっきりしてきた学校生活。しかし、彼にとっては入学初日も二年目も大きく変わったところはないと考えている。現にこうして図書室の片隅、マイペースに本を読む。ぱら・・・ぱらと本をめくる音と耳を澄ませば柱の時計が刻む音だけ。自分以外だれもいないこの空間は彼にとって好ましい状況かもしれない。） (2013/4/6 03:20:02) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | （放課後家に帰ってもとくにやることもない、いや、実際には山ほど仕事を押し付けられるのが関の山。それを知っている彼は少しでも帰宅時間を遅くしたいがための行動。それならそとにでてゲームセンターやら、ファーストフード店で時間をつぶせばいいといわれるかもしれないが、そこまで金銭的に余裕もなく、ましてや誰か連れ添っていきたいような場所に一人で行く、などという行動力と優位はあいにく持ち合わせていなかった。ゆえにこうしてお金のかからない、かつ好きなことをして時間がつぶせる図書室こそ彼にとってのサンクチュアリなのかもしれない）・・・・・・・・・（しゃべる相手がいなければ、ただ黙々とページをめくり、文字を読む。それこそ時間を忘れるほどに。大体が図書委員に声をかけられるまで本を読み続けるのが日課） (2013/4/6 03:32:36) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | （しばらく読書にふけていれば・・・・・・トンとんと肩をたたかれる。顔を上げればいつものように面倒くさそうな図書委員の顔。これが毎回の読書タイム終了の合図。わかったといわんばかりに読んでいた本を手にカウンターへとむかう。中途半端なところで終わればこのように借りて、あとで読みきるのも日常。最後の利用者がいなくなり、やれやれといった感じで電気と戸締りを確認する委員を横目に下駄箱へとむかう。日も暮れてまさに今日一日が終わる時間。その足を家へと運ぶ。）・・・・・・今夜は皿洗いと洗濯だったな・・・姉さんはいつも何もやらないし・・・別にいいけど。（雑用すらも彼の日常、その足取りはいつもと換わらず） (2013/4/6 03:47:06) |
| おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さんが退室しました。 (2013/4/6 03:47:09) |
| おしらせ | > | 藍原 雛♀高2さんが入室しました♪ (2013/4/6 17:24:13) |
| 藍原 雛♀高2 | > | 【お邪魔します。】 (2013/4/6 17:24:56) |
| 藍原 雛♀高2 | > | 【背後事情で一回落ちますっ。きたばっかなのにすみません〜】 (2013/4/6 17:28:40) |
| おしらせ | > | 藍原 雛♀高2さんが退室しました。 (2013/4/6 17:28:44) |
| おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高２さんが入室しました♪ (2013/4/6 21:30:14) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【アイもかわらず修学旅行はにぎわってるね～】 (2013/4/6 21:31:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤谷 京輔♂高２さんが自動退室しました。 (2013/4/6 21:51:50) |
| おしらせ | > | 高橋悠里♀1年さんが入室しました♪ (2013/4/6 22:12:02) |
| おしらせ | > | 高橋悠里♀1年さんが退室しました。 (2013/4/6 22:16:23) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪ (2013/4/6 22:42:29) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/4/6 22:42:45) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【とりあえず…待機してみましょう】 (2013/4/6 22:44:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猪瀬泰典♂高2さんが自動退室しました。 (2013/4/6 23:04:41) |
| おしらせ | > | 鍛冶谷 燈矢♂ 高２さんが入室しました♪ (2013/4/7 20:58:30) |
| 鍛冶谷 燈矢♂ 高２ | > | 【こんばんわ～、ちょっと待機します。】 (2013/4/7 20:59:03) |
| 鍛冶谷 燈矢♂ 高２ | > | （誰もいない教室で一人、グラウンドで部活をしている運動部をぼーっと眺めながら）いや～・・・凡人どもが無駄に練習してやがる・・・（ニヤニヤと笑みを浮かべながらそんな悪者のような口調で） (2013/4/7 21:06:09) |
| 鍛冶谷 燈矢♂ 高２ | > | なーんて、うちらバスケ部が強すぎるだけなんだけどね。（先ほどの悪者のような笑顔とは別に苦笑いを浮かべる。） (2013/4/7 21:14:13) |
| おしらせ | > | 藍原 雛♀高2さんが入室しました♪ (2013/4/7 21:20:19) |
| 藍原 雛♀高2 | > | 【こんばんはっ。】 (2013/4/7 21:20:33) |
| 鍛冶谷 燈矢♂ 高２ | > | 【こんばんわー、】 (2013/4/7 21:21:41) |
| 藍原 雛♀高2 | > | 【お相手お願いしますー】 (2013/4/7 21:22:15) |
| 鍛冶谷 燈矢♂ 高２ | > | 【こちらこそよろしくお願いします、】 (2013/4/7 21:22:58) |
| 藍原 雛♀高2 | > | 【下につなげますね〜】 (2013/4/7 21:23:37) |
| 鍛冶谷 燈矢♂ 高２ | > | 【はいー、】 (2013/4/7 21:24:02) |
| 藍原 雛♀高2 | > | ーー、忘れ物忘れ物ー(一度帰路には向かったものの途中で忘れ物に気が付けば慌てて教室へと戻って) あれ、鍛冶谷くん？(教室に見知った人影を見つければ小さく声をかけてみて) (2013/4/7 21:26:55) |
| 鍛冶谷 燈矢♂ 高２ | > | ん？あれ？雛ちゃん？どうしたの？（声に気付きそちらに振り向くともう帰ったと思っていたクラスメイトの女子の姿。窓を背にして寄りかかりながら首をかしげて問いかけてみて） (2013/4/7 21:29:20) |
| 藍原 雛♀高2 | > | ちょっと忘れ物しちゃって(眉垂らし小さく微笑めば自分の席へと向かい机の中からノートを一冊取り出し鞄へと入れて)鍛冶谷くんはなにしてるの？(ふと浮かんだ疑問に首を傾ければ彼の方を見詰め尋ね掛けてみて) (2013/4/7 21:31:14) |
| 鍛冶谷 燈矢♂ 高２ | > | うーん・・・暇つぶし？（今日は部活もなく休みなのだがあいにく何も予定がない様子。帰るのが普通なのだろうが彼はそうせず学校で時間をつぶしていた彼は自分の席からノートを取り出す彼女を見つめて） (2013/4/7 21:35:00) |
| 藍原 雛♀高2 | > | ふうんー？じゃあ私も暇潰ししてこうかなー(きちんとノートを鞄に入れつつ納得したように頷けばふと思いついた様にそう呟きそのまま席に座ってみて。こちらも予定がない様子、机につっぷせば彼の方を見詰めて) (2013/4/7 21:37:52) |
| 鍛冶谷 燈矢♂ 高２ | > | いやいや、帰ればいいじゃん。（彼女の言動に笑ってしまいながら帰ることを進める彼。机につっぷせながらこちらを見る彼女に近づいてその隣の机に座りながら）正直、こんなとこにいたって時間の無駄だぜ？家に帰ってなにかしらしたほうが絶対有意義だし。（と、ニヤニヤとあきれ笑いをしながら彼女にそういって） (2013/4/7 21:42:55) |
| 藍原 雛♀高2 | > | ひまなんだもんー(こちらに近づいて来る彼を目でおいつつ唇尖らせそう呟けば脚をふらふらさせてみて)それ、鍛冶谷くんに言われたくないなあ(そんな事を言われれば眉下げ微笑みつつそう口にして) (2013/4/7 21:44:32) |
| 鍛冶谷 燈矢♂ 高２ | > | 俺はいいの、ここでぼーっとしてるのが好きなんだから。（手をヒラヒラさしながら目を伏せて微笑みながら）暇なんだもんって・・・だったら何か見つければ？ (2013/4/7 21:49:46) |
| 藍原 雛♀高2 | > | へえー(小さく頷きそう呟けば顎を机に乗せた腕の上に乗せぼー、としつつ彼の言葉には眉を潜めて)冷たいなー、んー、なにしよっかな(ぼーっとした儘辺りをぼんやり見渡せば何か暇潰しはないかと探してみたりして) (2013/4/7 21:52:48) |
| 鍛冶谷 燈矢♂ 高２ | > | なんもねぇよ、普通の教室なんだから。参考書ぐらいじゃね？（はぁ・・・とため息を漏らしそうつぶやけばロッカーの上に並べられている参考書を指差して）だから言ったろ？家に帰って無駄な時間をすごしたほうが有意義だって。（机につっぷしながら顔だけ彼女の方を見てそう言うと） (2013/4/7 21:58:59) |
| 藍原 雛♀高2 | > | 参考書なんて知らなーい見えなーい(指差された参考書の方を一度はちらりと見るも直ぐに顔をそらせば眉を潜めそう言って)でも此処で鍛冶谷くんと喋ってるのも有意義だよー？(彼の方をちらりと見て首を傾ければそう述べ腕伸ばし小さく伸びをして) (2013/4/7 22:01:05) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪ (2013/4/7 22:02:47) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんは。お邪魔していいでしょうか？】 (2013/4/7 22:03:31) |
| 鍛冶谷 燈矢♂ 高２ | > | 【猪瀬くんこんばんわーだよ。】 (2013/4/7 22:03:47) |
| 藍原 雛♀高2 | > | 【こんばんはー、どーぞどーぞっ。】 (2013/4/7 22:03:48) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【ありがとうございます、タイミング見て参加しますm(_ _)m】 (2013/4/7 22:04:23) |
| 鍛冶谷 燈矢♂ 高２ | > | ・・・この勉強嫌いめ。（にやぁっと笑みを浮かべてはそんなことを言う。実は彼自身も勉強は嫌いなのだが。）あぁ？そりゃ無駄だろ。大いに無駄だ。俺としゃべってるより適当に彼氏でも作ってたほうが有意義だね絶対。（小さく体を伸ばす彼女の言葉に少し吹いてしまいながら） (2013/4/7 22:06:15) |
| 藍原 雛♀高2 | > | 勉強だいっきらいー。(眉潜め唇尖らせればむすりとそう述べて。其処は否定せず素直に認め、いやいやと首を左右に振って。相当嫌いらしい) 私にとっては無駄じゃないのー、大きなお世話じゃ！(吹かれたこととその言葉に更にむすりとした表情みせれそう言い手を伸ばし彼の額を指で軽くはじいて) (2013/4/7 22:08:45) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | (特に何か用事があるわけではないものの、これだけ広い校舎だと警備の人も巡回が大変だろうと無意味な気遣いを見せ、ペンライトを片手に教室前の廊下を歩く。教室のひとつに灯りが灯っているのを見ると足を止め、扉を少しだけ開けて中を覗く)こらこら、早く家に帰りなさい(教室の中で談笑する男子と女子…同級生でもある2人に注意しながらライトの灯りを向ける) (2013/4/7 22:10:17) |
| 鍛冶谷 燈矢♂ 高２ | > | いって、大きなお世話を言われたくなければ早めに彼氏でも見繕うんだな。じゃないと延々と言い続ける事になるから。（指ではじかれた自分の額を手で摩りながらもニタァっ口角を上げる嫌な笑みを浮かべてそう言う）あっれ、猪瀬っちもまだいたんだ・・・（と、ドアからこちらをのぞくクラスメイトの男子を見つけてはそんなことを言って） (2013/4/7 22:14:31) |
| 鍛冶谷 燈矢♂ 高２ | > | 【猪瀬君ちなみに今の設定は放課後夕方くらい？だおｗ】 (2013/4/7 22:15:04) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【うーん…夕方でだいぶ暗くなってるってことでw】 (2013/4/7 22:15:47) |
| 藍原 雛♀高2 | > | うるさいなあ、いいもんいつか素敵な王子様みつけるからー(べー、と小さく舌を出せば少しばかり痛々しい発言をしつつむすりと拗ねた様子。)わわ、警備員さんかと思った！(注意された事にびくりと肩を揺らすも、その正体が誰か分かればほ、と胸を撫で下ろして) (2013/4/7 22:17:18) |
| 鍛冶谷 燈矢♂ 高２ | > | 【うむ了解ｗ】 (2013/4/7 22:17:29) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 暇つぶしに見回りしてたんだよ。寮戻っても今日はすることないし(扉を開けて教室内に入るとペンライトを消してポケットにしまう。オレンジ色が濃くなり、青みがかってきた窓の外を見ながら2人の近くの席に腰を下ろす)王子様ねぇ…早く来てくれるといいですねー、馬に乗っちゃったりして(教室に来た時に耳に入った藍原のセリフをいじりだし、ニヤニヤと笑いながら藍原を見る) (2013/4/7 22:22:34) |
| 鍛冶谷 燈矢♂ 高２ | > | ふは、王子様とかいつの時代だし。（草を生やすような笑いでそんなことを言って拗ねてしまった彼女の姿に笑いをこらえながら）暇つぶしに見回りとかどんだけ暇人。（と、こちらも笑いながら返す。というか自分が言うなという台詞である） (2013/4/7 22:24:45) |
| 藍原 雛♀高2 | > | 成る程ー、びっくりしたよー(納得したように頷けば眉下げ微笑み小さく息を吐いて。近くの席に座った彼にそうおちょくられ、更に笑われて仕舞えば気恥ずかしくなり顔を真っ赤にして)うるさいなあー夢見る少女みたいでいいでしょ！(更に痛々しい発言かもしれないが、そう述べむす、とそっぽを向いて) (2013/4/7 22:27:33) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | はいはい、どうせ暇人ですよー。ってかこんな時間に学校いるんだから3人とも似たようなもんでしょ(鍛冶谷の言葉を軽く流しながら、放課後に部活もないのに残っているこの3人も暇人仲間だなと思い始める)いいよなー、女子は今でも夢見れて。(藍原の膨れっ面を見て微笑みながら視線を遠くに向ける。いつからか夢を見ることを忘れてしまった自分を虚しく思う) (2013/4/7 22:34:11) |
| 鍛冶谷 燈矢♂ 高２ | > | そうｗｗｗですねｗｗｗ夢見るｗｗｗ少女ｗｗｗまだｗｗｗ高校生だしｗｗｗいいんじゃねｗｗｗ（彼女の発言でさらに笑いが起きてしまいおなかを抱え笑いながら苦しそうにそう言って）てか、俺並に暇なのは結構重症だと思う。（猪瀬君の言葉にこちらも適当に返しつつ机から立ち上がって再び窓に近づいて外のグラウンドを眺める）あんなに忙しそうに部活をしている人らがいるのに、教室でぐだってる３人ってなんだろうねぇ。 (2013/4/7 22:37:44) |
| 藍原 雛♀高2 | > | ちょ、そこそこ、遠い目してるけど大丈夫？(遠くを見詰めぼんやりする猪瀬の顔の前でひらひらと手を振れば首を傾けるも、完全に爆笑し此方を馬鹿にする鍛冶谷をき、とにらめば再び額を指ではじいてやって)うるさいそこ！笑いすぎ阿呆！(更に機嫌を損ねた様子ながらも暇人扱いされれば其処は何となしに否定してみて)いや、私は別に忙しいんだよ、うんうん(先程自分で暇だと言っていた癖に白々しいがそう述べ一人頷いて) (2013/4/7 22:41:36) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | さすがに笑いすぎ。どんだけツボ浅いんだよ。…まあ、たまにはこんな日があってもいいんじゃん？何もなくまったり過ごすのも(藍原の発言にそこまでの爆笑要素があっただろうかと首を傾げながらデコピンを食らう鍛冶谷にどんまい、と声をかける。それぞれに忙しい中、無駄と思える時間も大切だと考えを伝える)んー…何か夢見る気力もなくなった感じ？燃え尽きて真っ白です(顔の前でひらひらする藍原の手を避けながら抑揚のない声で呟く) (2013/4/7 22:47:59) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【レス遅くてすみませんm(_ _)m】 (2013/4/7 22:50:04) |
| 鍛冶谷 燈矢♂ 高２ | > | いって、だって面白すぎだし。（また弾かれた所を手で摩りながらグラウンドを見つめていて）はっ、忙しい？あーはいはい。王子様が迎えに来るまで色々準備するのにですねわかります。（思い出したかのようにそう呟くとまた声を上げて笑ってしまい）だって、王子様とか夢見る少女とかめっちゃ面白い。（と、笑いながら彼にそう言うと）まったりするなら家でよさそうなもんだけどねぇ～。 (2013/4/7 22:51:09) |
| 藍原 雛♀高2 | > | 【全然大丈夫！私も遅いですしっうんうん】 (2013/4/7 22:51:10) |
| 藍原 雛♀高2 | > | まったりまったりー(小さく微笑みつつそう述べれば抑揚の無い声の彼の肩を軽くぽんぽんとして)まあ、元気だして、藍原相談所に相談してもいいからさ(謎な発言残しつつ励ましているつもりなのかそう述べて再度小さく微笑みかけて)そうだよー、お姫様は大変なの。(此処まできたらもう突き通してしまおうと爪を眺めるような仕草しつつそう応えて。笑われていることには未だむすりとしている様子) (2013/4/7 22:55:32) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 相談料いくらっすか？…なーんて、今こうやってるのも楽しいから大丈夫。(財布を取り出してお金を取り出す仕草を見せながらも、冗談だと言わんばかりに笑顔になって眼鏡を外し、よく拭いてから掛け直す)王子様にお姫様か…そういうキャラが一人くらいいてもいいんじゃん？(良く言えば純粋ともいえる藍原のキャラを脳内にインプットさせながら呟き、鍛冶谷に頷いてみせる)家だとこうやって友達と話せねーからな… (2013/4/7 23:02:00) |
| 鍛冶谷 燈矢♂ 高２ | > | ここで無駄な時間を過ごして喋ってるお姫様が大変そうにはあまり見えないなぁ。不思議だな～、なんでだろうな～。（ニヤニヤと笑みを浮かべながら自分の爪を気にしている様子の彼女にそう言えば猪瀬くんに目を向けて）話すなら休み時間中とかできるじゃないか、放課後を使ってましてや教室で話すよりはどこかに遊びに行くほうが懸命だと思うけど。（うーん、と腕を組んで考えながらそんなことを呟いてみる） (2013/4/7 23:06:42) |
| 藍原 雛♀高2 | > | あ、一回一万円です、なんてー。(冗談でその仕草をする彼を見れば満面の笑みでそんな冗談を返し、楽しいと言われたことには素直に微笑みよかったよかったと言わんばかりに頷いてみせて)無駄な時間じゃないもん、これでも大変なんだから(そんな意地悪を述べる彼に目を遣れば無駄に髪を整えたりする仕草見せつつ大変アピールらしきものをしてみせて。段々と言い訳も苦しくなり引きつった表情と拗ねた表情が混ざった複雑な表情をして) (2013/4/7 23:14:36) |
| 鍛冶谷 燈矢♂ 高２ | > | 【すみませぬが急落ちです、お疲れさまでした。またお相手お願いします。】 (2013/4/7 23:16:24) |
| おしらせ | > | 鍛冶谷 燈矢♂ 高２さんが退室しました。 (2013/4/7 23:16:28) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【あら…お疲れ様です】 (2013/4/7 23:17:02) |
| 藍原 雛♀高2 | > | 【お疲れ様ですー。私も一旦離席しますです】 (2013/4/7 23:17:15) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【了解です、お疲れ様です】 (2013/4/7 23:17:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍原 雛♀高2さんが自動退室しました。 (2013/4/7 23:37:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猪瀬泰典♂高2さんが自動退室しました。 (2013/4/7 23:38:50) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/4/8 09:25:33) |
| 桜田紫子♀二年 | > | （お弁当であろう包みを胸に抱え屋上の扉を開けると外の空気に気持ち良さそうに目を細める。本来は授業を受けている時間なためか屋上に人はおらずゆっくり備え付けてあるベンチに足を向けそこに腰掛ける）あーいい天気！（お弁当を傍におくと嬉しそう体を伸ばす） (2013/4/8 09:28:13) |
| おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高２さんが入室しました♪ (2013/4/8 09:34:12) |
| 高岡勇太郎♂高２ | > | 【おはようございます。ちょっと珍しい時間に足を運んでみました】 (2013/4/8 09:34:51) |
| 高岡勇太郎♂高２ | > | (この間の春の嵐とは一転、雲ひとつない青空のもとに。いつもは教室にこもる彼にとって、これは少し珍しい行動に)うーーんっと、久々に太陽のもとで本を読むのも悪くない(傍らには先ほど購買で買ったパンとミルクティ、どこか手頃なベンチはないかと回りを探す) (2013/4/8 09:40:11) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【おはようございます。キャラ変えた方がよいですかね？】 (2013/4/8 09:40:30) |
| 桜田紫子♀二年 | > | お、高岡じゃん。珍しいね、あんたがサボりなんて。（人の気配に先生かと身を隠すも見知った同級生のかおで安心し表情を綻ばせると彼に向け軽くてを振り） (2013/4/8 09:42:12) |
| 高岡勇太郎♂高２ | > | 【本音を申せば向こうのキャラがいいけど、桜田さん次第ですね。もしそのキャラでロルをしたいと言うのならそのままでも。】 (2013/4/8 09:42:31) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【では、キャラを変えてまいりますね、お待ちください】 (2013/4/8 09:43:32) |
| 高岡勇太郎♂高２ | > | 【かしこまりました】 (2013/4/8 09:44:01) |
| 桜田紫子♀二年 | > | おっと…（携帯がなるとメールをチェックする。その文面がどんなものだったのか眉を寄せため息着くとしぶしぶ…といった感じで立ち上がる。傍に置いた弁当をもつと出口へと向かう）高岡またな、バイバイ（屋上に残された同級生に手を降ると屋上をあとにする） (2013/4/8 09:45:35) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが退室しました。 (2013/4/8 09:45:44) |
| 高岡勇太郎♂高２ | > | 【ちょっくら機種変えてきます】 (2013/4/8 09:46:07) |
| おしらせ | > | 東雲桃香♀二年さんが入室しました♪ (2013/4/8 09:46:12) |
| 東雲桃香♀二年 | > | 【了解です】 (2013/4/8 09:46:31) |
| おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高２さんが退室しました。 (2013/4/8 09:47:21) |
| おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さんが入室しました♪ (2013/4/8 09:47:27) |
| 東雲桃香♀二年 | > | （めずらしく授業をサボりお弁当であろう包みに文庫本を抱え屋上へと続く階段をゆっくりとした動作で上がる。扉を開くと爽やかな外の空気に目を瞬かせすぐに笑みを浮かべると彼がいるとは知らずベンチの方へと向かう）こんな天気のいい日にお勉強なんて…もったいないしね。（自分への言い訳をつぶやきながら楽しそうな表情を浮かべ） (2013/4/8 09:49:22) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 僕だって授業の一つや二つ、サボってみたくなるときもあるのだよ（まさかの先客に驚いた表情を見せるがここはサボったもの同士気楽な雰囲気に。しかし向こうが入れ違いでいなくなれば、さてと、なんてベンチに寝そべってみて）ふむ、やはり教室にこもってわけのわからない文法習うのはもったいない天気だな (2013/4/8 09:50:39) |
| 東雲桃香♀二年 | > | （ベンチが近づくも寝そべっているため気づかなかったが先客の姿見えそれが彼だとわかると表情はさらに明るいものへと変わる。彼の独り言が聞こえてくればその通りだと頷きこっそりと足音に注意しベンチの傍にしゃがみかおを覗き込む）ええその通りね、勇太郎くん。（ふふっと声を漏らし微笑みかけ） (2013/4/8 09:55:14) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | うん、そうおもうだろ？やはりこういう時間も悪くな・・・って桃香さん！？（ぱっと視界の先に入ったのは紛れもない彼女の姿。思わずバット起き上がれば、ほほをつねってみる）いひゃい・・・驚いた、まさか君もこんな時間にこんなところに来るとは。・・・こうして二人きりなのは修学旅行以来かな（思いがけない状況で落ち着きはないものの、その表情は明るく） (2013/4/8 09:58:40) |
| 東雲桃香♀二年 | > | 夢なんかじゃないわよ。こんな天気だもの…授業受けているのなんてもったいない。（頬をつねる彼の手首を掴み笑いながら首を左右に振ると飛び起きた彼の横に腰掛ける。彼の言葉にそうね、と同調し頷く）学校で会うのは始めてね。付き合っているのに（あまりにマイペースな交際に自分たちらしいと思わず声を漏らし笑う） (2013/4/8 10:02:10) |
| 東雲桃香♀二年 | > | 【いつもいつも寝落ちごめんなさい、フォローさせてしまって…】 (2013/4/8 10:02:42) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【こちらこそ、いつも無理させて参加させてるので、寝落ちはじぶんに非があるようなものです。ですから気にしないでくださいね？】 (2013/4/8 10:04:08) |
| 東雲桃香♀二年 | > | 【いえ、そんな！無理になんて参加してるつもりないんですよー優しい言葉ありがとう】 (2013/4/8 10:06:30) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | まぁ、あまりみんなの前で一緒にいても回りにやじられるだけだしこれでいいと思ってるよ。（本当はもう少し二人の時間を作れればいいのだけど、なんて本音は恥ずかしいので心のなかにしまっておいて）そうでなくても、修学旅行以来みんなに色々質問攻めにされたんだ、あのみんなの勢いはすさまじいものがあった (2013/4/8 10:07:59) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【体力的に無理させてるかなって。これからもあまりご無理なさらずに。短い時間でも、ご一緒できることだけでうれしいですから】 (2013/4/8 10:08:59) |
| 東雲桃香♀二年 | > | そうね、なんだか最近はわたしの周りも…すこし騒がしい。（女友達にからかわれたりや普段話したことなかった彼のファンなのだろうか、後輩から悔しげな視線を向けられたことを思い返せば眉を寄せ苦笑してみせる。）あらぁ…どんなこと聞かれるの？（質問ぜめと聞けば、その勢いがすさまじいと聞けば目を瞬かせる。先ほど手首をつかんだ手はそのまま握りしめ） (2013/4/8 10:12:38) |
| 東雲桃香♀二年 | > | 【本当にお優しい言葉…ありがとうございます。これからもよろしくお願いしますね】 (2013/4/8 10:13:04) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【こちらこそ、末永くよろしくおねがいします】 (2013/4/8 10:13:28) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 君も同じような状況なんだね。（勢いは本当にすごい、さっきの授業中だって何度手紙がとどいたことか、羨望、嫉妬・・・殺意。それは教室も抜け出したくなるものだが、この二人が同時に退席……これはまた教室が修羅となりそうだ）どんなことといえば、告白したのはどっちだ、どこに惚れたのだとか、その・・・どこまで進んだのか・・・とか（最後は顔も赤く、声も小さくなっていて。） (2013/4/8 10:17:18) |
| 東雲桃香♀二年 | > | （吹く春の風に髪を耳にかけながら話を聞きな同じ境遇の恋人に苦笑し教室から二人だけがいないとなるとまたも小さな騒ぎになるだろうと予想。にがい表情のまま不安をもみ消すように彼の肩に恐る恐る顔を預け）やだ…そんなことまで（彼が浴びせられている質問を聞くと頬を真っ赤にし） (2013/4/8 10:22:26) |
| 東雲桃香♀二年 | > | 【こちらこそ】 (2013/4/8 10:22:40) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 質問だけではないのだけれどね、僕の性格をわかって色々アドバイスをもらってもいるけど（そのほとんどが実践するにはためらわれる、それに、彼女のことを考えればなおさら・・・）大体予想はついた質問ばかりだ。・・・まぁその、イレギュラーな質問も複数見受けられたが (2013/4/8 10:25:28) |
| 東雲桃香♀二年 | > | 私も…お友達にはいろいろと教わってる。（女の子同士の恋愛話などエグいもので。教わった知識もとても活かせるようなものではないが親切心だとありがたく知識だけを受取り…思い返せばますます頬を染め）イレギュラー…？たとえば？（肩から顔を上げると不思議そうに首を傾げる） (2013/4/8 10:30:28) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | そ、そこにくいついてしまうのかい？（どうせならイレギュラーな質問で察してくれればなおうれしかったのだが、ここは素直にこたえるべきか・・・）イレギュラーっていうのはその・・・君の弱い部分だとか・・・いわゆる・・・せ、せい・・・（どうにもこの言葉を口にできない。顔も見る見るうちに赤くなって来て。・・・すると授業終了のチャイムが。しかも、このあとは参加することに意味がある体育。これだけはサボれない）あ！そうだ、次は体育だな、早速準備しなければ、うん！（なにやらごまかすように立ち上がれば、ぎこちない早足でその場を後にする。いえるわけがない、相手の性感帯を把握しているかなんて・・・真っ赤になって階段転げ落ちるような勢いで教室へと戻るのであった） (2013/4/8 10:35:39) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【申し訳ありません・・・所用でそろそろ準備しなければいけないので。いつも入れる時間を教えていただければそれにあわせてはいりたいな、なって思っています】 (2013/4/8 10:36:39) |
| 東雲桃香♀二年 | > | 【仕事の時間帯がバラバラなもので決まった時間がないのですが夕方らへんが一番入りやすいかなとら思ってます。もし見かけたら遊んでくださいね、いつもおつきあいありがとうございます】 (2013/4/8 10:37:43) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【こちらこそ、できればたくさんご一緒したいので。自分もばらつきあってなかなか・・・まぁ、よるとか夕方は自分もあいてること多いので、機会はたくさんありそうですね。では、お先に失礼しますね】 (2013/4/8 10:38:46) |
| おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さんが退室しました。 (2013/4/8 10:39:46) |
| 東雲桃香♀二年 | > | 私の弱い部分…？（それが性感帯を指すなどとは予想できず慌てる様子の彼に不思議そうに首を傾げる。やがて体育の準備だと足早に去って行く彼の後ろ姿を眺めさよならと声をかければ一人になった屋上で文庫を片手にうとうとと居眠りし‥】 (2013/4/8 10:39:48) |
| 東雲桃香♀二年 | > | 【はい、ありがとうございました。、ではまた】 (2013/4/8 10:40:08) |
| おしらせ | > | 東雲桃香♀二年さんが退室しました。 (2013/4/8 10:40:28) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪ (2013/4/8 22:14:30) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2013/4/8 22:14:52) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | (放課後、皆が帰った後の教室内に一人留まり、窓際に立って暮れかかる空を眺める。部活に勤しむ生徒や帰宅する生徒の様子を目の端に捉えながらふう、と大きく息をつき、昼休みに1階の自販機から買った缶コーヒーを飲む)…ぬる…(冷たかったコーヒーが温まっていて、あまり心地よくはない生ぬるさに眉根を寄せ、少しずつ飲みながら再び窓の外に視線を向ける) (2013/4/8 22:18:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猪瀬泰典♂高2さんが自動退室しました。 (2013/4/8 22:39:02) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/4/9 17:04:10) |
| 桜田紫子♀二年 | > | （放課後の教室。すでにみんな下校し誰もいない教室には夕日がさす。一人自分の席に座り退屈そうにあくびをしながら人がまばらになり始めたグラウンドを見下ろす）はー…そろそろ帰るかなー（一人つぶやくも気だるさからか立ち上がろうとはせず） (2013/4/9 17:05:43) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが退室しました。 (2013/4/9 17:18:13) |
| おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高２さんが入室しました♪ (2013/4/9 20:11:44) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【こんばんわー、】 (2013/4/9 20:12:06) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | ああいうの見てると欲しいと思っちゃうよな～・・・（夕方に暮れる誰もいない教室。一人で席につきながらぼそりとつぶやく。赤みがかった空をぼーっと見つめている） (2013/4/9 20:18:18) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/4/9 20:25:57) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 何が欲しいわけ？（扉を開ける直前に聞こえた独り言。扉を開けつぶやいた張本人に尋ねる首を傾げる。） (2013/4/9 20:26:57) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【こんばんはー】 (2013/4/9 20:27:08) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【こんばんわー】 (2013/4/9 20:27:27) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | ん？恋人？（突然入ってきたクラスメイトの女子の方に振り向くとそんなことを呟いて）まだ帰ってなかったのかい？（こちらも首を傾げながら問いかけてみて） (2013/4/9 20:29:52) |
| 桜田紫子♀二年 | > | へー。赤谷だったら簡単に手にはいるんじゃない？（んーっと体を伸ばし歩み寄るとクスクス笑いながら隣の見知らぬ誰かの咳に腰掛ける。）ん？うん。そろそろ帰るかなーって思ってたら赤谷がいたから（頬杖をつきながら足をゆらゆらと揺らし横目で赤谷をみやり笑かけ） (2013/4/9 20:32:35) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪ (2013/4/9 20:34:32) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/4/9 20:34:49) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【こんばんわ～】 (2013/4/9 20:35:07) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【こんばんはー】 (2013/4/9 20:35:21) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【お邪魔しますm(_ _)m】 (2013/4/9 20:35:43) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【ウェルカムです】 (2013/4/9 20:36:36) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | そうだといいんだけどね～。（と苦笑いを浮かべながら隣の席に座った彼女を見つめ）僕もしばらくぼーっとしたら帰る予定だったよ。（と、席から立ち上がり自分の荷物を手に取り「じゃあね。」と手をヒラヒラさせながら教室を出て行った） (2013/4/9 20:40:00) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【赤谷キャラ飽きてきたんでキャラ変えますｗｗ】 (2013/4/9 20:40:20) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | (帰り道の途中で教室内に財布を忘れて来てしまったことに気づき、慌てたように引き返して躓きそうになりながら階段を駆け上り、教室のドアを開ける)うわ！びっくりした…(誰もいないと思われていた教室内に赤谷と桜田の姿を見つけて心臓が飛び上がりそうなほど驚き、自分の席に向かうと机の中から財布を取り出す) (2013/4/9 20:40:22) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【あら…了解です】 (2013/4/9 20:40:44) |
| おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高２さんが退室しました。 (2013/4/9 20:41:06) |
| 桜田紫子♀二年 | > | うんじゃあね（バイバーイと手を降るとほぼいれ違いで入ってきた猪瀬の行動をながめ楽しげに笑い）驚きすぎだろー、忘れ物？（財布を取り出す姿を眺め首を傾げる）【了解ですー】 (2013/4/9 20:42:45) |
| おしらせ | > | 鍛冶谷 燈矢♂ 高２さんが入室しました♪ (2013/4/9 20:43:47) |
| 鍛冶谷 燈矢♂ 高２ | > | 【ただいま～】 (2013/4/9 20:44:13) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【おかえりなさい。】 (2013/4/9 20:45:35) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | いや、もうとっくに誰もいないだろうと思ってたし…(予想外の出来事には相当弱く、まだ気を動転させながら桜田の方を見て、手元の財布を開ける)俺の全財産机に置きっぱだった…(中身を確認すると、カードが数枚に3000円ほどの現金。盗まれたものはないようでほっと胸をなで下ろす) (2013/4/9 20:46:39) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【おかえりなさい】 (2013/4/9 20:47:00) |
| 桜田紫子♀二年 | > | まじかー。だったら盗んでやれば良かったな（くすくすと冗談交じりに笑い頬杖をつきながら上目に見上げ） (2013/4/9 20:48:52) |
| 鍛冶谷 燈矢♂ 高２ | > | んにゃ・・・？（ペロペロキャンディーを口に含みながら廊下を歩いていると微かながら話し声が聞こえる。どうやら自分のクラスからだと中をのぞいてみると２人の男女がいたので話かけてみた）あれれ、まだ残ってんの？（とペロキャンを口の中で転がしながら２人に近づいていって） (2013/4/9 20:51:02) |
| 桜田紫子♀二年 | > | ん？ああ 鍛冶谷じゃん。まだ残ってたの？（扉があく音に振り向くと同級生のすがたにようと声をかけ軽くてをふる。） (2013/4/9 20:54:29) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | いやいや、今月これで乗り切らなきゃならんし…盗んだら何が何でも取り返すぞ？(ようやく呼吸が落ち着いて来たところで桜田の近くの席に座り冗談交じりに微笑んでいると…声のする方に振り向く)お疲れー。俺は忘れ物取りに来た。危うく桜田に盗られそうだったけど(ペロペロキャンディなどどうやって持ち込んだのだろうと思いながら鍛冶谷に手を振る) (2013/4/9 20:55:16) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 何が何でもって言われたら怖いなー。（同じく冗談交じりな口調でいい肩を揺らし笑う。近くの席に座った猪瀬の方へ向き直る）なんか放課後に人が集まるのって楽しいね、お菓子でも持ってくれば良かったかな（ 鍛冶谷の口の中で転がる雨を眺めながら言い） (2013/4/9 21:01:39) |
| 鍛冶谷 燈矢♂ 高２ | > | 部活だったからね～、飴ならまだあるぜ？（と、ポケットを探ってそこから違う色の飴を二つ取り出して）ちい、もう少しで猪瀬っちの金を取りそこなったか・・・（と小さい声で呟きながら (2013/4/9 21:04:15) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | なるほど…お疲れ様。なんかパーティでもやってる気分だな(部活終わりの鍛冶谷を労いながら桜田の言葉に頷き自分のカバンを探る。確か買っておいた物があったはずだが…)お、あったあった(小腹が空いた時の為に買っていたプリッツを取り出して机の上に並べる) (2013/4/9 21:09:38) |
| 桜田紫子♀二年 | > | お疲れ様ー、わぁやった！サンキュ。猪瀬のお金取り損なってごめんな（てを伸ばし無邪気に雨を受け取ると猪瀬の分も受け取りそれを猪瀬へと手渡す。猪瀬のカバンからお菓子がでてくるとさらに手を叩き）わー！パーティじゃん、本当！あたしもなんかあったかなー（そういうとカバンを取りに席へと戻りリュックからでてきたのはポッキー）ポッキーもあった！やったね（嬉しそうに二人を交互にみやる） (2013/4/9 21:13:29) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | サンキュー。…二人して3000円ちょい狙ってどうすんだ。…早めに気付けて良かったー(桜田から飴を受け取ると鍛冶谷にお礼を言って、近くの席の椅子を引き寄せて鍛冶谷に進める。泥棒予備軍二人から財布を死守したことに安心したように呟き)皆何かしらお菓子入れてるんだな。そしたら…飲み物買ってくる。何かリクエストある？(桜田のカバンからポッキーが出てくると、若干被ったなと苦笑いしながら立ち上がり、二人に飲み物のリクエストを尋ねる) (2013/4/9 21:20:08) |
| 桜田紫子♀二年 | > | あ、いいのー？？ごめんね、あたしイチゴミルク！（申し訳ないと眉を寄せるも自分よりも手持ちのお金があるとおもうとそのまま甘えてしまいへへーと笑いかけ） (2013/4/9 21:21:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鍛冶谷 燈矢♂ 高２さんが自動退室しました。 (2013/4/9 21:24:18) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【あら…お疲れ様です】 (2013/4/9 21:24:34) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【お疲れ様です。】 (2013/4/9 21:25:58) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | はいよー。んじゃ、ちょっくら行ってくる(リクエストを聞くと後で代金をもらおうと考えながら1階の自販機に向かい、頼まれた飲み物と自分の飲み物を買って教室に戻る)あれ…？あいつ帰ったの…？(戻ってみると教室内には桜田だけが残っていて、鍛冶谷はもう帰ったのかなと思いながら桜田に飲み物を渡す) (2013/4/9 21:30:00) |
| 桜田紫子♀二年 | > | ありがとう、ごちそうさまっ（イチゴミルクを受け取りありがとうと柔らかく微笑みかける）うん、さっき帰っちゃったの。（残念そうにしゅんと眉を寄せると猪瀬はまだ時間大丈夫？と尋ね） (2013/4/9 21:33:33) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | んー…まあ今回はおごりでもいいか(自然にごちそうさまと言われるとさすがに代金を請求しようなどとは思えず、次は立て替えだからなと呟きながら微笑む)なるほど…俺はまだ時間あるから…俺でよければお付き合いしますよ(桜田の向かい側に腰掛けながら微笑みかけ、時計を見てまだ余裕があることを確認する) (2013/4/9 21:38:28) |
| 桜田紫子♀二年 | > | へへー猪瀬が買ってくれたからいつもより甘い（ストローを刺し一口飲むと調子のいいことをいえば目を細める。）よかった。放課後はなんだかさみしいよね、空も暗くなってさ。（暗くなり始める空に眉を寄せどこかさみしげに笑い首を傾げる） (2013/4/9 21:40:35) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 何だそりゃ。…まあ美味いなら良かった(桜田の言葉におかしそうに笑い、自分が作ったわけでもないのにそんなことを呟きながら自分が買ってきた紅茶を一口飲む)昼間は皆いる所だから余計にな。…あんま暗くなると危ないから帰りは送ってくよ(昼間とは違う場所のように静寂に包まれた校内は確かに寂しい。桜田に同意しながら、夜道を女子一人で帰らせるわけにもいかないので近くまで送ると提案する) (2013/4/9 21:47:34) |
| 桜田紫子♀二年 | > | うん、うまいー（ふふっと嬉しそうにもう一口のみ猪瀬の言葉にクスクスと声を漏らす）あ、ごめんね。ありがとう。（暗くなり始める空に人がまばらになり始めるグラウンド。わけもなく切なくなると送ってくれるという提案に素直にお礼をいい）一人でかえんのさみしいしさ（立ち上がると猪瀬が座る席の机に手をのせ窓の外を眺める） (2013/4/9 21:50:46) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 何かあったらやばいしな。最近はやばい事件とかも起こってるし…(最近この学校の付近で通り魔の事件が起こったこともあり、尚更安全に帰るようにしなければと思いながら桜田と同じように窓の外を見つめる)やっぱ一人より俺みたいのでもいれば退屈しないか…(自分でも些細なことでも友達の役に立てるのだろうか…そんなことをぼんやり考えながら小さく息をつく) (2013/4/9 21:58:06) |
| 桜田紫子♀二年 | > | あたしなんて狙われないとは思うけどそれでも心強いよ（窓の外を眺めながらつぶやくと事件の話を思い出し不安げに表情は曇る。）ん？あたし猪瀬と過ごす時間好きだし嬉しいよ、ほら口開けて。（言ってて恥ずかしくなったのかポッキーを手に取ると猪瀬の口もとへ） (2013/4/9 22:00:13) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | それもそうだな。…なんて、油断はできないし。あんまり遅くならないようにしないとな(意地悪く笑いながら同意してみせるものの、とにかく夜中にならないうちに帰った方がいいだろうと考える)そう？なら良かった。俺も…って…ん？(桜田の言葉に、俺も桜田と過ごす時間は好きだと伝えようとした矢先にポッキーを差し出され、一瞬思考が混乱しながらも言われるままに素直に口を開ける) (2013/4/9 22:06:09) |
| 桜田紫子♀二年 | > | そうだね、遅くなったら猪瀬だって危ないし。（意地悪な笑みに気づかず心配そうに猪瀬をみるもいじわるな笑みを浮かべる猪瀬に拗ねたように眉を寄せ）もう‥心配してんのに。（素直にポッキーを食べる猪瀬にくすくすと笑い）よろしい。 (2013/4/9 22:08:33) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | ごめんごめん。…俺は人の気配とか結構敏感だから大丈夫。でも、サンキューな(意地悪をしたことを謝りながら視線を遠くに向ける。もしかしたら逆に桜田に守られるかもと考えると小さく首を横に振り、改めて桜田を見ると笑顔で感謝を述べる)桜田が食べさせてくれたからいつもより美味い気がする…じゃ、お返し(先ほどの桜田の言葉と同じようなことを呟きながらポッキーを食べると、もう一本手に取って桜田の口元に近付ける) (2013/4/9 22:14:58) |
| 桜田紫子♀二年 | > | もう、それでも気をつけてね？（確かに気配に敏感そうだなと頷く。それでも心配だとじっと見つめる。視線が自分を超えて遠くにあると気づくときょとんと首を傾げ）ふふ、当たり前じゃん。（美味しいと聞けば調子に乗り笑うも口元に運ばれればやや恥ずかしそうにえーと眉を寄せそれでもあーんと口を開ける） (2013/4/9 22:21:26) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | ああ。気をつける…(心配してくれる桜田に頷きながらも半ばうわの空で窓の外を眺め…やがてはっとしたように我に返ると自分の頬を両手で叩いて気合を入れ直す)よしよし…桜田の照れてる顔って結構珍しいな？(割と親密なやり取りに些細な幸せを噛み締めながら桜田の顔を見つめる。普段勝ち気な桜田が少し照れたような表情を見せると面白そうに微笑んで) (2013/4/9 22:27:40) |
| 桜田紫子♀二年 | > | もうちゃんときいてない。（頬を叩くすがたにやや膨れて見せいざとなったら自分が守ったやらねばとさえ感じる。）あたしだって一応照れたりするよ…あーもう。（眉を寄せ小さくため息をつき火照った顔を手で仰ぎさまそうと） (2013/4/9 22:38:30) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | ちゃんとしなきゃな。心配かけてごめん(客観的に見て自分はだいぶ頼りないだろうなと思いながら気を取り直し、大丈夫だと桜田に微笑みかける)変な意味じゃなく、今まであんまそういうとこ見れなかったから嬉しいっていうか…何かよく分からんこと言ってごめんな？(少し怒らせてしまったかと反省して、からかうつもりではなかったことを伝えようとするが上手く言葉に出来ず、自嘲のため息をついて頭を掻く) (2013/4/9 22:47:21) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 心配するよ、猪瀬が通り魔に襲われたらあたし悲しいもん。（ようやく顔の火照りが冷めと微笑む猪瀬に苦笑し頷く。）嬉しい…？あたしはなんかこう、恥ずかしい。（謝る彼に怒ってないよと言わんばかりに首を振りふふっと微笑む。深い意味はなかったのだろうともう一度口を開け）猪瀬、もう一本頂戴（楽しげにわらい今度はプリッツを指差す） (2013/4/9 22:49:51) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | それは俺も同じ。桜田のこと失くしたくないし…(縁があって出会い、仲良くしている友人を失うのは何よりも辛く悲しい。桜田の言葉に同意して頷き、真剣な表情をみせる)何か桜田の素の部分が見れたっていうか…そんな感じがした。…ん、はい(また少し桜田との距離が縮まった気がして笑顔で桜田を見つめたまま…プリッツをねだられると一本手に取って桜田の口に運ぶ) (2013/4/9 22:57:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜田紫子♀二年さんが自動退室しました。 (2013/4/9 23:09:59) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/4/9 23:10:08) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【おかえりなさい。お時間は大丈夫ですか？】 (2013/4/9 23:10:35) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【はい、大丈夫です。レスが遅れてごめんなさい】 (2013/4/9 23:11:01) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【いえいえ。時間も時間ですし無理はなさらないでくださいね】 (2013/4/9 23:11:40) |
| 桜田紫子♀二年 | > | あたしもだよ、同じ。（向けられた真剣な眼差しに頷くと困ったようにわらい）そんな風に思ってくれれ友達がいて嬉しい。心細くない（ありがとうと首を傾げる嬉しそうに目を細める。口元にプリッツがあてがわれればぱくりとかじりつく。）んー…やっぱりてれるね（苦笑し頬を染め顔を逸らす） (2013/4/9 23:13:55) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【ありがとうございます。】 (2013/4/9 23:14:16) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 桜田がいて救われたことも結構あるしな。一緒にいて楽しいし…(真剣な表情を柔らかく崩すといつも通りの笑顔になって桜田と微笑み合う)あんま構えないで普段通りでいいよ。なんか恋人みたくなってるし(頬を染めて顔を逸らす桜田の様子を見て大きく伸びをし、リラックスリラックス、と肩を回す) (2013/4/9 23:21:24) |
| 桜田紫子♀二年 | > | あたしも今まさに猪瀬に救われてるよ、淋しがりなんだ、こうみえて。（冗談ぽくいうと猪瀬といるからさみしくないよとふふっとわらいかけ同じように猪瀬が笑うと柔らかい雰囲気に）ほんと？恋人同士って…（猪瀬の言葉に火照った顔はさらに火照るも手で仰ぎさます。彼を真似て肩を回しリラックスーとつぶやく） (2013/4/9 23:24:57) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 桜田も？…俺も結構寂しがりでね。今はお互いに救われてるってことだな(自分と桜田には共通点が多いなと嬉しく思いながら微笑み合う。こうして二人で話すことはなかなかないので、忘れ物をして良かったとも思う)何となくさ。ポッキー食べさせ合うとかなかなかしないっしょ？(真っ赤になった桜田の顔を覗き込むようにしながら感じたことを素直に口にする) (2013/4/9 23:31:18) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 猪瀬も？…そんな風にみえないね、って人のこと言えないか。（意外だなと感じるも自分も同じかと苦笑する。二人きりの教室に居心地のよさを感じながら机に持たれかかる）確かに…でも恋人同士はさ、ポッキー端から食べあうんじゃない？（うーんと考え提案するもかおをのぞきこ (2013/4/9 23:33:32) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 覗き込まれればやっぱり照れてしまう） (2013/4/9 23:33:50) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 一人でいるととことん落ち込んだりしてるからね…どうも自分を好きになれなくて(両手で顔を覆うような仕草をしながらぽつりと本音を漏らす。一人でいるのが好きだとは思っているが、いざ一人になるとやはり寂しいもので)それはちょっと前の合コンだな。…まあ、今の距離感って結構好きかも。ほんと安心出来るし(両端からポッキーを食べる様子を想像すると何となく恥ずかしさを感じて苦笑いする。桜田と、これからもずっとこのように仲良くしていきたいと感じながら) (2013/4/9 23:41:18) |
| 桜田紫子♀二年 | > | へーそんな風に思うんだ。それなら猪瀬がすきになれないところ全部あたしが好きになってあげるからこれから全部教えて。（顔を覆うような仕草をみると、切なくなり思わずてを伸ばし頭を撫でてやるとねっ？とかおを覗き込む）古かった？？（くすくすと笑いながら手で狐を作り狐とポッキーゲームし） (2013/4/9 23:44:17) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | サンキュー。…でも、必要以上に気遣わなくて大丈夫だからな？桜田のこと、潰したくねーからさ…(桜田の気持ちに感謝し、素直に頭を撫でられて微笑みながらも、桜田に負担をかけたくないとの思いから無理をしないよう伝える)ちょっとな。よく知ってたなー、って思って(桜田と同じような手の形を作りその手を近づけ…ふと時計を見るとすっかり夜になっていて)よし…そろそろ帰りますか。(立ち上がって大きく伸びをすると、桜田の方を見てにっこり笑う) (2013/4/9 23:51:47) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 大丈夫。知りたいって気持ちには無理も気遣いもないよ、純粋な気持ち。（初めて触れた猪瀬の髪の感触に笑みを浮かべ優しく微笑むと潰れたりなんてつけたし）うん。そろそろ帰ろう。（作った狐をちょんと当て猪瀬の狐にキスすると笑い） (2013/4/9 23:54:58) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【…ということで、そろそろ時間になってしまうので今日はここまでにしたいと思います。ありがとうございますm(_ _)m】 (2013/4/9 23:56:41) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【こちらこそありがとうございました。とても楽しかったです】 (2013/4/9 23:57:54) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【なかなかいい感じに進められて良かったです。またお会い出来たら是非よろしくお願いします。】 (2013/4/9 23:59:01) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【こんなに深く絡んだのは始めてでしたね、これからも仲良くしていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします】 (2013/4/10 00:00:06) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【本当に長時間お付き合いいただいてありがとうございます。では…ごゆっくりお休みください】 (2013/4/10 00:01:43) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【はい、お疲れ様でした。では】 (2013/4/10 00:02:13) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが退室しました。 (2013/4/10 00:02:18) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが退室しました。 (2013/4/10 00:02:20) |
| おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高２さんが入室しました♪ (2013/4/10 21:05:36) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【こんばんわんっ】 (2013/4/10 21:06:06) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | よっ、（体育館で一人バスケットボールをゴールに向かってシュートすると綺麗にゴールした。床に落ちたボールを拾いにいけばそこからドリブルしてゆっくりと体育館の中を歩いていて） (2013/4/10 21:11:15) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | どんな運命がぁ、待っているんだろう。悔やみたくないよぉ、生まれたこと・・・（ボールを見てドリブルをしながら小声で何かの歌詞をつぶやいては） (2013/4/10 21:20:19) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | ふ～んふ～ん・・・（一通り練習を終えてボールを片付ければ制服に着替えて、自分の教室に忘れ物をしたことを思い出せば教室に向かって自分の机の中からノートを取り出し）あったあった・・・ (2013/4/10 21:28:41) |
| おしらせ | > | 五月雨 美穂♀高２さんが入室しました♪ (2013/4/10 21:40:06) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | （忘れ物のノートをカバンに入れてとりあえず自分の席に座りぼーっとクラス内を見回してみる。そしてダッ！と勢いよく立ち上がって黒板に指を刺しながら）それは違うよっ！（と、いってみる） (2013/4/10 21:40:46) |
| 五月雨 美穂♀高２ | > | 【こんばんは♪】 (2013/4/10 21:41:05) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【こんばんわーはじめまして】 (2013/4/10 21:41:22) |
| 五月雨 美穂♀高２ | > | 【初めまして、面白そうだったので入ってきてしまいました；】 (2013/4/10 21:41:40) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【いえいえ、ありがとうございます。宜しくお願いします。】 (2013/4/10 21:43:22) |
| おしらせ | > | 桜田桃香♀二年さんが入室しました♪ (2013/4/10 21:44:00) |
| 五月雨 美穂♀高２ | > | 【では、クラスメイトという設定で下のロルに続かせてもらっても宜しいですか?】 (2013/4/10 21:44:01) |
| 桜田桃香♀二年 | > | 【こんばんは】 (2013/4/10 21:44:22) |
| 五月雨 美穂♀高２ | > | 【こんばんは♪】 (2013/4/10 21:44:48) |
| 桜田桃香♀二年 | > | （鼻歌交じりにスマホをいじりながらおもむろに扉を開ける。誰もいないと思った教室に人の影が見えると目をパチパチと瞬かせ）おーこんな時間に人がいるなんて！（表情が笑みに変わるとゆっくりと赤谷に歩み寄る） (2013/4/10 21:46:11) |
| おしらせ | > | 五月雨 美穂♀高２さんが退室しました。 (2013/4/10 21:47:09) |
| 桜田桃香♀二年 | > | 【あれれ…？】 (2013/4/10 21:47:37) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【やっと直った・・・】 (2013/4/10 21:50:11) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【申し訳ないことしてしまった・・・】 (2013/4/10 21:50:38) |
| 桜田桃香♀二年 | > | 【どうしてしまったんでしょう…】 (2013/4/10 21:52:26) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【あれ、今日はキャラが違うんですか？】 (2013/4/10 21:53:01) |
| 桜田桃香♀二年 | > | 【いえ、、まちがいですwwただしてきます。】 (2013/4/10 21:53:28) |
| おしらせ | > | 桜田桃香♀二年さんが退室しました。 (2013/4/10 21:53:31) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/4/10 21:53:42) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【よくまちがえてしまう…】 (2013/4/10 21:53:57) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪ (2013/4/10 21:55:21) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんはー】 (2013/4/10 21:55:47) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | あー、紫子さん。まだ残ってたの？（突如として開けられた扉の方に振り向くとそこには見慣れた女子の姿があった。黒板に指を刺した凛とした彼の立ち姿は奇妙だが） (2013/4/10 21:56:10) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【こんばんわー、】 (2013/4/10 21:56:18) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【こんばんはー】 (2013/4/10 21:56:42) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【お邪魔しますm(_ _)m】 (2013/4/10 21:57:54) |
| 桜田紫子♀二年 | > | うん、なんか帰りそびれたの。（黒板を指差す彼の姿にはてと首を傾げる。指差すさきをみてみるも特になにもなく…）赤谷は？なにしてんのー？（目を瞬かせながながらとりあえず自分の席に座る） (2013/4/10 21:58:02) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | ふぅーん、そうなんだ・・・。これかい？なんとなく「それは違うよっ」と指を刺しながらいいたくなったのさ。（にこっと笑みを浮かべながら腕を下ろして自分の席に座りながら） (2013/4/10 22:01:07) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | (最近特に理由もなく学校に残っては友達と談笑する日々が続き、密かに楽しみになってもきている。今日も放課後に屋上でダラダラした後教室に行くと…黒板に指差してポーズを決める赤谷と、桜田の姿が)…何やってんの？何が違うって？(二人に近づきながら何も書かれていない黒板を見る) (2013/4/10 22:01:51) |
| 桜田紫子♀二年 | > | へー。なにそれ（頬杖をつきながらもクスクスと楽しげに声を漏らし笑う。扉が開く音に振り向くと猪瀬の姿が見え笑顔を向けてを振る）よー猪瀬。昨日ぶり。（ひらひらと手をふる） (2013/4/10 22:03:35) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | あー猪瀬君だ、最近よく見るね～このメンツ。（と、クスクスと笑いながら２人を交互に見てみて。）まぁ、いつかくるべき学級裁判の時のための練習かな～？（机につっぷしながら顔だけは２人に向いている体勢になって） (2013/4/10 22:05:47) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | おう、昨日はどうも(昨夜割と遅くまで語り合った桜田に手をあげて微笑むと近くの席に座って赤谷の方を見る)放課後のレギュラーメンバーだな。…学級裁判って…誰か裁かれんの？(大体いつもこのメンバーで集まるので居心地の良さを感じながら、学級裁判が起こるような事件があっただろうかと考え始める) (2013/4/10 22:08:46) |
| 桜田紫子♀二年 | > | ほんとだねー、よく見る面子だ。（二人を眺めると嬉しそうに満足そうに頷く。おいでよと猪瀬に手招きすると今日もカバンをあさりお菓子をさぐる）今日はなんとドーナッツがありますぜ（にっこりと笑うと、個装されたドーナッツを二人に見せる）えー学級裁判！だれが裁かれんだよー（物騒だなーと眉を寄せ猪瀬と同様何かあったかなと考え） (2013/4/10 22:11:30) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 例えば・・・夜みんなで学校に泊まろうってことになった。そして誰かが殺人（偽装）をすると、その犯人を見つけるためにみんなで操作して情報を集めて裁判をする。そして見事、犯人が見つかればその犯人はオシオキされるという。ゲームを最近やったから影響受けたんだけど実際やってみたら面白いかもね。（ニヤァと笑いながらそんな物騒なことを考えてみてはドーナツに目を奪われ）おぉ！うまそうだねっ！（と急にテンションが上がって） (2013/4/10 22:13:23) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【ミス：操作→捜査】 (2013/4/10 22:13:55) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | おー、さすが桜田のお菓子カバン。俺は…チップスター(カバンの中にドーナッツが入っているのは初めてだなと目を丸くしながら自分もカバンをまさぐり、チップスターの筒を取り出す)本格的な裁判かよ。…ってかミステリー見過ぎ(現実離れした赤谷の話に吹き出しながらその様子を想像すると、学級裁判で片付く内容じゃないよなと面白そうに呟き) (2013/4/10 22:18:06) |
| 桜田紫子♀二年 | > | へー！楽しそうじゃん。お仕置きは嫌だけど謎解きはどきどきするね（赤谷の話を興味深そうにきく。二人がドーナッツに喜んでくれると得意げにはいどーぞと配る。猪瀬の鞄からチップスターが現れると手を叩き喜ぶ）おー今日はチップスターかー今日はかぶらなかったね（昨日を思い出しクスクスと声を漏らす） (2013/4/10 22:20:32) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | ・・・え、猪瀬君もお菓子持ってるんだ・・・。（「俺、なんもないや・・・」と俯きながらぼそりと呟きながら配られたドーナツを受け取り）この様子を撮影して文化祭で放映するとか、話題になると思うんだよね～。（ドーナツを頬張りながら楽しそうに言いながら） (2013/4/10 22:22:17) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【そういえば、お二人さん。生徒会役員やりたいぜって言う人いる？？】 (2013/4/10 22:22:51) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【あー、生徒会は特に興味ないですw】 (2013/4/10 22:23:20) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【生徒会？楽しそうですがキャラじゃないしなぁ】 (2013/4/10 22:24:04) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【まぁ無理にとは言わないので気が向いたらｗｗ】 (2013/4/10 22:26:01) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 筒が意外とがさばってほとんどカバンの中占拠してんだよねー…昨日は何かミラクルだったよな(筒を開けて中の袋を開封すると机に並べる。桜田の言葉に、昨日はポッキーとプリッツで微妙に被っていたことを思い出しおかしそうに笑いながら)今度ホームルームとかで提案したらいいんじゃん？案外通るかもよ(文化祭でやる分には面白そうだと思って頷き、間もなく文化祭の出し物を決めるホームルームがあることを思い出す) (2013/4/10 22:28:37) |
| 桜田紫子♀二年 | > | うんうん、たのしそう！あたしカメラマンがいいなぁー（頬杖をつきながらうんうんとうなずく。）学祭かー楽しみ、あたし去年入院しててでてないんだよ（怪我のため今年が始めての学祭だと告げるとウキウキとみるからに心が浮つく。）ねー、あたしもポテトチップにすれば今日もミラクルだったね（昨日のことをおもいだすとつられておかしそうに笑う） (2013/4/10 22:31:48) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | そだね～、そうしてみようかなぁ。（もぐもぐとドーナツの最後の一口を食べ終えれば目線を上に上げて考える素振りを見せながら）文化祭かぁ・・・なんだかとっても面倒だなぁ・・・（はぁっとため息をつけばうなだれるように肩を落とし）考えるのは楽しいんだけど、実行するのが面倒・・・ (2013/4/10 22:34:02) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | じゃあ桜田は初めての学祭か…カメラマン…裏方だけどやりがいありそう(自分も当日になって怪我や病気をしないようにしようと考えながら、俺は通行人Aかなー、と伸びをしながら呟いてドーナッツを齧る)まあ準備とか大変だけど、演劇とかマジになってやったら楽しそうだよね。主演は赤谷で(まだ話し合いすらしていないのにあれこれと演劇の構想を考えながらふと思い出したように立ち上がる)飲み物買ってくるよー。何かリクエストある？ (2013/4/10 22:39:38) |
| 桜田紫子♀二年 | > | いいね、赤谷主演。猪瀬は通行人かよー（地味な候補にクスクスと声を漏らしわらう。面倒そうな赤谷の肩をぽんとたたき顔を覗き込む）まああたしにできることあったらなんでもするから頼って（ふふっと、ほほえむと猪瀬の提案に顔をあげ財布をとると小銭を手渡し）いいの？ありがとう。あたし昨日と同じイチゴミルク。 (2013/4/10 22:42:35) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 学級裁判やるなら全員参加になるよ、まぁ人数は１０数人だから裏方に回る人がほとんどだろうけど。（ふぁ～っとあくびをしながら猪瀬くんに「コーラお願いー」と付け足して） (2013/4/10 22:43:45) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | まだ決まってもないのにどんどん構想だけできてくな。ま、いざとなれば俺も協力するよ(大まかなプランが決まってきて、これは採用されるかもしれないと思えば桜田同様赤谷の肩に手を置いて協力を約束する)はいはい、コーラとイチゴミルクね。…んじゃ、ダッシュでいってきます(桜田から小銭を受け取ると二人のリクエストを復唱し、自販機へと急ぐ) (2013/4/10 22:48:42) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 裏方でも頑張るよ、あたし。（猪瀬も赤谷の肩に手をおく姿をみると頼もしさに自信満々に赤谷に頷いて見せ）ありがとうー（猪瀬の背中を見送りドーナッツの袋をあける） (2013/4/10 22:50:39) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | ホント・・・ホームルームでまず意見が通らないとだめなのに・・・（と呟きながら苦笑いを浮かべるとダッシュで向かっていった猪瀬君を見送り）なんか他愛もない影響からえらく大きな話になってる・・・ (2013/4/10 22:52:14) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | はいお待たせー…(自販機でコーラとイチゴミルク、自分が飲むサイダーを購入すると教室に戻り、飲み物を二人に手渡す)まあまずは案が通ってからだな。(全力で走って来たので少々息を荒げながらサイダーの蓋を開け、暗くなりかけている空に視線を移す) (2013/4/10 22:57:32) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | お、サンキュー。（と猪瀬君からコーラを受け取りプシュっと蓋を開ければ一口飲み）おっと、もうこんな時間か。悪いけど僕は先に失礼させてもらうよ。はい、猪瀬君。お金ね～。（不意に携帯の画面を見ると席から立ち上がりカバンを持つ。そしてポケットから取り出した千円札を猪瀬君に渡し）んじゃ、また明日ね～。（と、手を振りながら帰路についた）【今日はこの辺で失礼いたします。お疲れ様でした。】 (2013/4/10 23:03:47) |
| おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高２さんが退室しました。 (2013/4/10 23:03:58) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/4/10 23:04:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜田紫子♀二年さんが自動退室しました。 (2013/4/10 23:10:40) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【お疲れ様でした。俺も失礼しましょう。ありがとうございました】 (2013/4/10 23:12:01) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが退室しました。 (2013/4/10 23:12:07) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/4/10 23:14:43) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪ (2013/4/10 23:15:02) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【ただいまー&おかえりなさい】 (2013/4/10 23:15:33) |
| 桜田紫子♀二年 | > | （立ち上がる二人を見つめさみしげに眉を寄せひらひらと手を振る）おうじゃーな。また（教室を去る背中を眺めながらばいばーいと声をかけ） (2013/4/10 23:15:50) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【おかえりなさいー＆ただいま。遅れてごめんなさいー【 (2013/4/10 23:16:11) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【いえいえ…と、二人ともいなくなった感じになりましたね^^;】 (2013/4/10 23:17:47) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【ですねw】 (2013/4/10 23:20:40) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | (千円札を渡されるとお釣りを返そうと財布をまさぐる間に足早に教室を出る赤谷を追いかけて、お釣りを渡して教室に戻る)ふう…なんかめっちゃ急いでたな…(席に座り直すと髪をかきあげて息をつき、残ったドーナッツを口に放り込む) (2013/4/10 23:21:34) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【繋げましたw】 (2013/4/10 23:21:51) |
| 桜田紫子♀二年 | > | あ、猪瀬おかえりなさい確乎ぼんやりと扉を眺めているもすぐに開かれ猪瀬の姿がみえるとお帰りなさいと微笑む。ジュースをもらうと一口のみ笑顔に） (2013/4/10 23:24:21) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【ありがとうですww】 (2013/4/10 23:24:38) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | ただいまー…二日連続で二人きりだな？(偶然とはいえよく二人きりの時間が出来るなと思うと少し照れたようにはにかんで飲み物を飲む)今日も桜田のボディガードだな…(夜の闇がかかり始めた空を見ながら、若干嬉しそうな様子で呟く) (2013/4/10 23:29:00) |
| 桜田紫子♀二年 | > | うん、また二人。（放課後の今日室で二日続けて猪瀬と二人になればクスクスと声を漏らす。照れ臭い気持ちは隠し）今日もいいの？ごめんね、家反対方向なのに。（暗くなり始める空にまたも不安げにさみしげに外を眺める） (2013/4/10 23:31:08) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 大丈夫大丈夫。運動にもなるし。桜田の親にも俺から事情説明出来るからさ(桜田に謝られると笑顔で首を横に振る。桜田の安全が一番ではあるが帰り道にたわいも無い話が出来る時間を気に入っており、何より桜田の家族にも心配をかけずに済む)今日もしっかりお守りしますよ (2013/4/10 23:36:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜田紫子♀二年さんが自動退室しました。 (2013/4/10 23:52:20) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【寝てしまいましたかね…今日も遅くまでお付き合いありがとうございましたm(_ _)m】 (2013/4/10 23:57:34) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが退室しました。 (2013/4/10 23:57:54) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/4/11 00:01:46) |
| 桜田紫子♀二年 | > | うん、ありがとう。ごめんな。じやあいこうかを（早速行こうと猪瀬の手を握りきょうしつをあとにひ） (2013/4/11 00:02:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜田紫子♀二年さんが自動退室しました。 (2013/4/11 00:25:34) |
2013年04月03日 23時26分 ～ 2013年04月11日 00時25分 の過去ログ
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