「シュバルツバース」の過去ログ
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2013年04月08日 22時55分 ~ 2013年04月11日 05時06分 の過去ログ
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三塚井 どくろ | > | はふん!わたしちゃんナイス(当たりながらもいい笑顔そのまま風呂にダイビング) (2013/4/8 22:55:19) |
アティ | > | 阿部さん、そちらに男性が居るのでどうぞ。(にっこり) (2013/4/8 22:55:24) |
わたし | > | なんだ男の人の匂いがしたと思ったら阿部さんでしたか……(洗面器を下ろしました。) (2013/4/8 22:55:28) |
三塚井 どくろ | > | 1d16 → (2) = 2 (2013/4/8 22:55:46) |
阿部高和 | > | ところで、俺のシークレットソードを見てくれ…(瞬間移動。どくろの引き締まったヒップをさわさわ) (2013/4/8 22:56:13) |
月読鎖々美 | > | ああ、噂に聞くホモの人ね。なら安心かな……(安心なのかはともかく…。つまり、こういう所で他人がヘイトを稼いだ場合、私に被害が来なかったりすることもあるわけで…。つまり、私は凄く安全に御風呂に入れるんだと思う…)……こんばんは。なんか凄い人多いけど。……ひっ!?(男の人の尻撫で回してる人に驚いた私は…その、御風呂にダイブしちゃうんじゃないかな…?) (2013/4/8 22:56:53) |
月読鎖々美 | > | 1d16 → (12) = 12 (2013/4/8 22:56:57) |
月読鎖々美 | > | (サウナの扉ばたーん!) (2013/4/8 22:57:04) |
三塚井 どくろ | > | 待って!僕は紳士だ!女の子の体みて欲情するはずが.............................ないだろ?(タオル巻いたまま阿部さんみて) (2013/4/8 22:57:12) |
阿部高和 | > | (タオルなんて、そんなもの… 1 巻くはずがない! 2 女の子が目の前に居るからな…。) (2013/4/8 22:57:46) |
阿部高和 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/4/8 22:57:50) |
阿部高和 | > | (ちゃんとタオルを巻いていた。でも、ガッツリもっこりしてるのは、これが通常サイズ(ry ) (2013/4/8 22:58:17) |
わたし | > | あの……(なにやらがんばらなさそうな人がサウナへと突っ込んでいきました。いいんでしょうか……あれ……) (2013/4/8 22:58:31) |
アティ | > | (そんな攻防?が繰り広げられる中、私はそそくさとわたしさんの方へと待避するのでした) (2013/4/8 22:58:41) |
アティ | > | ……扉閉まっちゃってますが大丈夫でしょうかあれ…(とりわけ異彩を放つサウナにちらりと目をやり) (2013/4/8 22:59:24) |
わたし | > | ケモ化、します?(にっこりとアティ先生を笑顔で見つめました。もうわたしはケモ化し終わっています。この際仲間が増えれば増えるほど嬉しい、そういうものだと思います。そんなわけで、手招きをしてみました。さあ。さあ。) (2013/4/8 22:59:33) |
月読鎖々美 | > | (よかった。阿部さんは紳士なんだ。とか思ってた私の目の前に広がったのは、密集したサウナの中で股間を弄りあうマッチョな男の人たちの映像。思わずひって声を出すレベル…。慌てて四つんばいで脱出…!)……ひ、ひどいものをみた…。な、何。なんでこんなところに隣接してるの……あ、だ、だいじょうぶよ。う、うん、生きてる…(男なら死んでた…厭な汗がじわりと滲み出てる…) (2013/4/8 22:59:37) |
阿部高和 | > | さて、折角だからな。俺もお風呂に入らせてもらうぜ?(さて、どんなものが出てくるかな…。) (2013/4/8 22:59:49) |
三塚井 どくろ | > | ひぃっ!みるか!僕は乙女だー!(撫でられうひゃぁと悲鳴上げ露天風呂に逃亡) (2013/4/8 22:59:54) |
阿部高和 | > | 1d16 → (8) = 8 (2013/4/8 23:00:05) |
阿部高和 | > | 1d4 → (2) = 2 (2013/4/8 23:00:19) |
わたし | > | (粘膜ダメージって阿部さんにとって結構危険なのではないでしょうか……?) (2013/4/8 23:00:24) |
アティ | > | ケモ化なら抜剣でしなれてますしねー(それでは、とあっさり温泉に身を浸し……表はわたしさんのものを流用させてもらいましょうか) (2013/4/8 23:00:41) |
月読鎖々美 | > | (お尻周りとか危なさそう…) (2013/4/8 23:00:44) |
阿部高和 | > | (ハバネロ風呂だった。紅い紅い温泉だった。) (2013/4/8 23:00:47) |
アティ | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/4/8 23:00:47) |
月読鎖々美 | > | だけど今は男じゃないの…(真面目な私はその逃走する背中を見つつ、汗を流すために新しい御風呂に入ろうとするの…) (2013/4/8 23:01:02) |
月読鎖々美 | > | 1d16 → (12) = 12 (2013/4/8 23:01:06) |
月読鎖々美 | > | (扉を閉めつつ…) (2013/4/8 23:01:12) |
わたし | > | グッドラック、見知らぬ頑張らない人…… (2013/4/8 23:01:25) |
三塚井 どくろ | > | 1d16 → (7) = 7 (2013/4/8 23:01:39) |
阿部高和 | > | うぅ……。ケツに、よく…効くぜぇ…♡(ちゃぽん。ああ、辛さが全身を包み込んでイク…♂) (2013/4/8 23:01:39) |
月読鎖々美 | > | 二度も行かないわよっ!?(曇りガラスの向こうでダンディズムなお兄さんたちが手招きしてたけど、がんばらない私ははいることはしない…あんなところでがんばりたくない…) (2013/4/8 23:01:56) |
三塚井 どくろ | > | 1d100 → (15) = 15 (2013/4/8 23:01:59) |
阿部高和 | > | (出来れば俺としては、12にイキたいところだ。あの頑張らない子は、実はそういう趣味が…?) (2013/4/8 23:02:29) |
アティ | > | (ぴこん。髪と同じ赤い毛が生えた猫耳が頭の上に現れ、辺りの音に反応してぴこぴこ勝手に動いて。お尻の辺りからもむずむずが走って赤い毛に覆われた尻尾が現れ、湯の中でうねうねうねって) (2013/4/8 23:02:30) |
月読鎖々美 | > | (ないから…!) (2013/4/8 23:02:38) |
阿部高和 | > | (だが、女の子か…残念…っ!) (2013/4/8 23:03:05) |
わたし | > | ……あざとい。(アティ先生からは猫耳が生えていました。確かに可愛いですし、成熟した身体の割には幼いようにも見える顔つきも相まって猫耳は似合ってはいるのですが。……ですが……。)まあ、はい、猫耳に罪はありませんからね(色々飲み込みました。アティ先生の生えた猫耳に手を伸ばしてみましょう。感触とかあるんでしょうか。耳の辺りを指で撫でて、内側をくすぐってみたいと思います) (2013/4/8 23:03:16) |
アティ | > | 阿部さんが平常運転過ぎて、いっそ落ち着かせてくれます… (2013/4/8 23:03:21) |
わたし | > | ……あの、平穏を求めるならこちらに来ます?(周りの人、主に酷いダイス目しか出していない@がんばらないオーラを出してる人に呼びかけます。ちょっと獣化してしまいますけどそれ以外は至って平穏になれると思います。阿部さんが入ったらケモ化というよりは野獣と化してしまいそうですけど。) (2013/4/8 23:04:15) |
阿部高和 | > | ふぅ……良い感じに、身体があったまってきたぜぇ…?(ハバネロによって、真っ赤に染まる己の身体。)さて。次はどんな風呂があるかな…? (2013/4/8 23:04:42) |
三塚井 どくろ | > | (ワイン風呂に逃げるように入った僕は酔い、猫になった。この姿で抵抗できるのかな汗早く戻りたい) (2013/4/8 23:04:44) |
阿部高和 | > | 1d16 → (10) = 10 (2013/4/8 23:04:47) |
月読鎖々美 | > | (あ。) (2013/4/8 23:04:54) |
阿部高和 | > | (Oh…) (2013/4/8 23:04:55) |
アティ | > | (二度見。) (2013/4/8 23:04:59) |
おしらせ | > | 三塚井 どくろさんが退室しました。 (2013/4/8 23:05:05) |
おしらせ | > | 三塚井 どくろさんが入室しました♪ (2013/4/8 23:05:22) |
月読鎖々美 | > | (ニアそっとしておこう。)……心機一転。ちょっと頭がくらくらしてるみたいだから。…あ、私は月読鎖々美…よろしく…(遠くで獣化してるお二人と、男の人を追いつつ辛子風呂に入った男性に挨拶を…。あんまそっち見ないけど…)…そうそう。生えるものに罪はないんだ。…あ、ありがと…見知らぬお姉さん。けど、もう少し自分の力で…どこかに入ってみる。(次のに入ったら、そっちに行かせてもらいたい。) (2013/4/8 23:05:48) |
月読鎖々美 | > | 1d16 → (8) = 8 (2013/4/8 23:05:51) |
月読鎖々美 | > | (逆走)(→)(獣風呂) (2013/4/8 23:06:06) |
わたし | > | (阿部さんが媚薬風呂に入っても発散の相手がいません! …あ、一人男性モードの人はいますけど。) (2013/4/8 23:06:07) |
三塚井 どくろ | > | (ひぃっ!もっと危険になった気がする!) (2013/4/8 23:06:16) |
月読鎖々美 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/4/8 23:06:17) |
阿部高和 | > | さ、てと…(流石にそのまま入るわけにも行くまいと、身体をそのお湯で清めようとしたら…。)…おぉんっ♪(ああ、今度は内側が熱くなってきて…俺のシークレットソードが、ギンギンになっちまったぜぇ……。タオルからはみ出る俺のシークレットソードは、既に天を突きそうな勢いにまでテンションが上がっていた。) (2013/4/8 23:07:12) |
三塚井 どくろ | > | にぃ(鳴きながら猫耳ピコピコ尻尾ゆらゆらさせながら違う湯にどぼんと入る僕。男が猫歩きなどしても絵にならねえぇ!) (2013/4/8 23:08:01) |
三塚井 どくろ | > | にぃ(鳴きながら猫耳ピコピコ尻尾ゆらゆらさせながら違う湯にどぼんと入る僕。男が猫歩きなどしても絵にならねえぇ!) (2013/4/8 23:08:01) |
アティ | > | にゃあ。(あざといと言われましたので、よりあざとくしてみました。ついでに軽く握った手で手首スナップさせて猫っぽく)んっ……生えてきたとこも感覚あるんですね…変な感じ……(柔らかな耳はわたしさんの指で簡単に形を変え、ふさふさの毛の感触を伝えたと思います。本来無い部位から感じる刺激に私は目を細め、尻尾が勝手に動き回って) (2013/4/8 23:08:29) |
三塚井 どくろ | > | 1d16 → (11) = 11 (2013/4/8 23:08:31) |
阿部高和 | > | (ちなみに、この効果で、全身から汗がだくだくと流れ、ケツ流…もとい、血流の流れも良くなったのか、体中真っ赤になり、心なしか全身の筋肉が膨れ上がるような状態に。)…どくろ君。いつも世話になってる礼だ。俺と、やらないか。(鼻息あらく。) (2013/4/8 23:08:46) |
三塚井 どくろ | > | (やった) (2013/4/8 23:08:47) |
三塚井 どくろ | > | (やった) (2013/4/8 23:08:47) |
おしらせ | > | 三塚井 どくろさんが退室しました。 (2013/4/8 23:08:55) |
おしらせ | > | 三塚井 どくろさんが入室しました♪ (2013/4/8 23:09:00) |
三塚井 どくろ | > | (やった) (2013/4/8 23:09:15) |
阿部高和 | > | (なにいいいいいいいい!!??) (2013/4/8 23:09:18) |
月読鎖々美 | > | (逆に考えろ。女に戻っちゃったならもう一度ぶち込めばいいって。) (2013/4/8 23:09:40) |
アティ | > | (キャッチアンドリリースですか) (2013/4/8 23:09:57) |
三塚井 どくろ | > | にゃぁ(鳴きながら別の湯にぼちゃん!すると体は元に戻り、声をかけた阿部さんには不思議そうにみながら尻尾ゆらゆら) (2013/4/8 23:10:33) |
わたし | > | そ、その高まった性欲は別のところで発散して貰えると非常に助かります!(大声で宣言します。ここで誰か襲われたり……いえ、一人で発散をされたりしただけでも色々と大惨事になってしまいそうでした。というか、その場合わたしは全力で逃げると思います。さあどくろさん、生け贄に……)……余計にあざとい。でも、なんだか可愛いですね?(お風呂の中で揺らめく猫の尻尾Tてなんだか不思議な感じがします。普段猫は水中に沈みませんからね。というわけで……)こっちも触っていいです?(アティ先生の猫耳を撫でた後は猫尻尾へと。猫は尻尾を握られると嫌がると言いますが、本当かどうかここで試してみましょうか。) (2013/4/8 23:10:33) |
阿部高和 | > | (なるほど、君等が男性になる可能性も…?) (2013/4/8 23:10:46) |
わたし | > | (ありません!) (2013/4/8 23:10:54) |
月読鎖々美 | > | (カラシ風呂なんて物理的に痛い風呂に入る勇気なんてない。私の玉のような肌が傷ついちゃうじゃないの。という事でピンク色の人に呼ばれるがまま、獣風呂に向かった私。ゆっくりと身体を沈めていくと…耳の少し上辺りから、人間の耳を覆うようにハチミツ色の毛のロップイヤーが顔を出し…)…これはこれで悪くないのかな。なんかくすぐったいけど。…うわ、あざとっ…(とか思ってたら「にゃあ」だって。凄いあざとい。おっぱい大きいくせに…)……え、ちょっ……(なんか触りあいっこしてるんだけど。ちょっと距離を取る私…) (2013/4/8 23:11:00) |
月読鎖々美 | > | (ないから!) (2013/4/8 23:11:03) |
アティ | > | (抜剣してそうなっちゃうのはもう一人の『私』ですねー) (2013/4/8 23:11:16) |
三塚井 どくろ | > | (今酔ってるから抵抗力限りなくゼロに近いのにやめてえぇ!僕はかわいい子とがいい) (2013/4/8 23:11:41) |
阿部高和 | > | 君等が男性だったら、襲ったんだがなぁ…。では、先生で発散だな♪(瞬間移動。) (2013/4/8 23:12:03) |
おしらせ | > | 阿部高和さんが退室しました。 (2013/4/8 23:12:06) |
月読鎖々美 | > | 先生(?)逃げてーっ!? (2013/4/8 23:12:13) |
月読鎖々美 | > | (で、先生って誰?) (2013/4/8 23:12:32) |
三塚井 どくろ | > | (糸色望 高校の教師) (2013/4/8 23:13:04) |
三塚井 どくろ | > | (糸色望 高校の教師) (2013/4/8 23:13:05) |
アティ | > | (目を閉じて意識を凝らし、感覚を研ぎ澄ませて周囲をスキャン)糸色先生の気配は感じられませんから……別の男性が犠牲になるのかも? (2013/4/8 23:13:45) |
わたし | > | ご冥福をお祈りします……(十字を切りました。と思っていたら何やら@がんばらない人がミミロップイヤーでした。思ったより似合ってます。ずるいです。それはともかく、引かれているこの状況は余りよろしくありませんでした。)……混ざります?(仲間に引き込んでしまえ。わたしの第六感が囁いていました。) (2013/4/8 23:14:27) |
おしらせ | > | 糸色望さんが入室しました♪ (2013/4/8 23:15:30) |
糸色望 | > | どなたか呼びましたか、はっはっは。 (2013/4/8 23:15:38) |
月読鎖々美 | > | 阿部さんって人が探してたよ? (2013/4/8 23:15:46) |
アティ | > | 糸色先生!?ご無事でしたか (2013/4/8 23:15:55) |
わたし | > | 逃げて!(悲痛な叫びでした。) (2013/4/8 23:16:08) |
アティ | > | (再び周辺の気配をスキャン)……あ……(別の所にいる男性2人が狙われてました) (2013/4/8 23:16:36) |
三塚井 どくろ | > | ふにゃあ(湯の縁に手と顔のっけてだらんと暖まる。時々耳ピコピコさせながらふにゅ~と小さく鳴く。1酔いさめた2まださめてない3今日はこのままでいるんだな(修羅)) (2013/4/8 23:16:47) |
糸色望 | > | ひぃッ!?そ、それは恐ろしいことです!し、失礼します! (2013/4/8 23:16:57) |
糸色望 | > | み、みなさんまたお会いしましょう!そ、それでは! (2013/4/8 23:17:18) |
おしらせ | > | 糸色望さんが退室しました。 (2013/4/8 23:17:23) |
三塚井 どくろ | > | 1d3 → (1) = 1 (2013/4/8 23:17:43) |
月読鎖々美 | > | (一瞬男性ってところで、夜だけ男子になってしまうあの子の事を思い出したけど…それはおいといて…)つまり、あの人の犠牲になる人間はこの近くにはいないってこと…?よかった。流石にそんな映像見たくないし…。(発情した猫みたいに響き渡るアッー!な声とか、想像するだけでブラクラだ。)…本当恐ろしいな…。想像するだけで鳥肌がたったし…(肩まで浸かって、少しでも鳥肌を誤魔化そうとするわたし…うん?)…ま、混ざんないし!?どういう誘いよ!? (2013/4/8 23:17:55) |
アティ | > | それが最善の選択だと思います。お疲れ様……(見つからないことを祈ってその華奢な背中を見送り) (2013/4/8 23:18:04) |
三塚井 どくろ | > | (よし!) (2013/4/8 23:18:21) |
月読鎖々美 | > | 見つからないといいよね…(遠くで全力疾走してるだろう若い男の人に想いを馳せるわたし。あ、こう書くとなんかかっこいい…) (2013/4/8 23:19:37) |
わたし | > | (去って行く先生を見送ります。生き延びて欲しい。強くそう感じました。それはともかく、ですね。)ですけど、とても触り心地は良いですよ?あなた、猫を撫でたりするのはお嫌いですか?この人の耳も尻尾も、そこら辺の猫を撫でるより触っていて心地良いです。ご一緒に、いかが?(笑顔で@がんばらない人を誘い続けます。なんだか意志が弱そうな人ですし、きっと強く誘えば道は開けるはずです。) (2013/4/8 23:19:40) |
三塚井 どくろ | > | (よいがさめてきて猫化はとりあえずは収まるけど完璧にはまださめておらず耳など生えたままである)ふ~一見落着。女に戻る前に喰われるなんていやだぜ (2013/4/8 23:21:11) |
アティ | > | んっ……そっちも何かじんじん来るかも……生えたばかりだから敏感なんでしょうか……?(尻尾に触れられるとやはり耳同様に不慣れな感覚が伝わってきて、ふにゃ~って緩んだ表情で特に抵抗するでもなく撫でられました。こういうのも悪くなさげです) (2013/4/8 23:21:31) |
アティ | > | (ちょっと猫っぽい目でちらりとがんばらなさそうな人を見てみましょうか) (2013/4/8 23:21:56) |
三塚井 どくろ | > | (僕は湯(呪言郷)から眺めてましょう。) (2013/4/8 23:23:39) |
月読鎖々美 | > | ……えっと、わたしって今まで引き篭もりで。猫とかどうぶつとか、あんまり触れる機会がなかったんだよね…(はは…思わず渇いた笑いを出しちゃうわたし。けど、触り心地か…。赤色の髪から生えてるあざといネコミミ…)けど、他人ってことは…触れても逃げないってことだよね…うん、つまり…(触り放題。野良猫みたいに引っ掻いたりしてこないし、逃げたりしないっていうのは、ちょっといい感じ…)じゃ、じゃあ…少しだけ…?(す…と、アティさんの頭に手を伸ばすわたし。右手でタオル掴んで胸元を隠しつつ、耳のつるつるした穴の部分に指をずぶぅ…) (2013/4/8 23:24:33) |
わたし | > | ……おや、そうでしたか(引きこもり、と言われると少しこちらの言葉は止まってしまいます。果たしてどう付き合ったらいい物か、複雑そうな事情が垣間見えたので。ですが、向こうから手を伸ばしてくれたなら素直にその流れに従いましょう。アティ先生の尻尾をしばらくにぎにぎきゅっきゅと握ってから離して……)……どう?気持ちいい?(問いかけてみます。どっちへの質問?両方への質問に決まっています。) (2013/4/8 23:26:54) |
三塚井 どくろ | > | (呪言じゃなくて呪泉だった.......素で間違えたのが恥ずかしいぜ) (2013/4/8 23:27:14) |
三塚井 どくろ | > | と僕は目的も達成したし僕は邪魔しないうちに帰るか(ざばあぁっとあがって静かに帰っていく) (2013/4/8 23:28:58) |
おしらせ | > | 三塚井 どくろさんが退室しました。 (2013/4/8 23:29:08) |
わたし | > | (お疲れ様、と言った視線をどくろさんに向けてみます。何気にちゃんと目的を達成出来る例って結構少なかったりするんじゃないでしょうか…?) (2013/4/8 23:29:44) |
月読鎖々美 | > | …あ、今はだいじょうぶだから。外にも出れたし、友達もいるの!…だから、あんまり気にしないでいいから…(こんな所で昔話言ったところで誰も得しないってば。言葉止めたわたしさんの事を、わたしは少し上目遣いの笑顔出見上げる。笑顔を浮かべるっていうのは、気にしないで…とかそういうのも意味するだろうし…)……え?あ、中すごいつるつるで、あったかい。耳ってこんななんだ。(人間の耳とは全然違う…。入り組んでて、熱くて、押し込むと形を変える猫の耳。指についた水滴が耳の中に注ぎこまれちゃうかもしれないけど、わたしはあんまり気にしないんだ…他人事だし) (2013/4/8 23:31:20) |
アティ | > | ひきこもりさんでしたか……(そこから一変してこんな魔境に訪れるとは、この子に何があったのでしょうか。案外そこいらの壁面から神おまが採掘できるのかもしれません)ふぁ…んっ…ちょっとくすぐった…ぁ……(外よりも更に柔らかで長めな毛が生えた辺りから更に奥に触れられると、人間の耳を耳掃除されるのに似たような、でもやっぱりどこか違う奇妙な感覚が小刻みに伝わって来て。お湯の中で蠢くしっぽは更に動きを速めるのでした) (2013/4/8 23:33:11) |
わたし | > | ……わかりました。では、わたしもあなたのお友達にさせて貰ってもよろしいですか?(もとひきこもりさんに小さな笑顔を向けてみます。確かにこの人からは死んだオーラというよりは希望と言いますか、前に向く力を感じます。それはともかく、アティ先生がくすぐったさに悶えているようでした。ここは……)……と言うわけで、友人関係になってからの初めての共同作業?(尻尾を攻めるべきでしょう。先程離した手で再度アティ先生の尻尾を握りましょう。そのままじわじわと根本の方へとスライドさせていこうと思います。にぎにぎ。) (2013/4/8 23:36:08) |
月読鎖々美 | > | だ、だから…元引き篭もりだってことで変な目で見ないで欲しいの!学校でもその、お兄ちゃんが「ささみさんは引き篭もりで~」って説明したおかげで1年の頃とか腫れ物を扱うような視線を…(お兄ちゃんの馬鹿。多分家で「ささみさ~ん!今日は何処に行ったんですか~?」とか言ってるだろう兄。見たか。わたしだって一人で銭湯に行ったり出来るんだ……え?)…え、と、ともだち!?(ともだちって、わたしがかがみとなるのにあれだけ苦労した友達!?え、巷の子ってこんな簡単に友情育めるの?「ぴくんぴくん」耳が震える。あ、興奮っていうかドキドキしてるんだと思う…)え、あ、うん。よ、よろしく。さ、ささみって呼んでもいいよ?…へ、へへ…え?共同作業?(向き直ると…その、変な声出してる赤毛のおねえさん。え…) (2013/4/8 23:41:13) |
月読鎖々美 | > | …じゃ、じゃあ…遠慮なく…(そのアティ先生の背中に「ぴとっ…」慎ましい胸を押し付けて、指で中をほじるだけじゃなくて…親指で外側のざらざらしてるところを擦ってみるんだ。腰を少し離してるから、わたしさんの尻尾攻めを妨害することはないし…) (2013/4/8 23:43:16) |
アティ | > | …あれ…?(ふと気がつくと具になってました) (2013/4/8 23:44:11) |
わたし | > | ええ、お友達です。わたしも実はあまり友達というものを作るのは得意では無いのですけど…… 何と言いますか。実はわたしに似たところがあるように思いましたので(笑顔でささみさんにそう言いました。指はじわじわと尻尾の根本へと迫っています。トントン、と、人差し指と中指でアティ先生の尻尾の根本をノックしてみましょうか。……具?) (2013/4/8 23:47:15) |
アティ | > | (さんどいっち。) (2013/4/8 23:47:32) |
アティ | > | あの…?わたしさん何を……ひゃっ!?(質問には言葉以外の回答がありました。一度は離されていた尻尾が再び掴まれた途端、小さな悲鳴が漏れ出てびくっと体が跳ねて、わたしさんにもたれかかる感じになったかも?)んやっ…鎖々美さ……まで…っ……(ぴっとり寄せられた体もですが、やはり耳をいじってくる指が気になって気になって。中から外から刺激されて、耳朶越しに擦り合わされる感じで擦られて、段々と息が荒く言葉が途切れがちに) (2013/4/8 23:54:00) |
月読鎖々美 | > | 似たような…ってことは、あなたももしかして…?…ん、今は関係ないよね…(ひきこもりだったの?なんて、流石に聞けないよ。口をぎゅって噤んで、それ以上は言わないでおく。まずは集中すればいいんだよね…。耳を穿るために手を動かすと、アティ先生の背中に「ぎゅむ…」わたしの慎ましいのが形を変えて密着して、時々膝があたったり、お腹が当たったり…)……ねぇ、えっと、アティさん?耳、痛くない?(ちょっと強めに指突っ込んでると、ぐにゅって肉が潰れる感じがする。中指を穴に突っ込んだまま…ついでに掌を頭の横に押し付けて…人間の耳も圧迫してやる。うりうり…耳を裏返して、餃子みたいにして、膨らんでる場所を「こねこね…」) (2013/4/8 23:56:45) |
わたし | > | 何を、と言われると、アティさんの感触を堪能しているとしか言えないわけなのですけど……(尻尾をくりくりと指でくすぐるように弄りながら答えます。やっぱり尻尾の感触っていいですよね。時折手から逃げるようにうねるその尻尾を捕まえてくすぐり続けるのは純粋に楽しい行為でした。何やらささみさんもノリノリな様子ですし、ここは……)……大丈夫ですか?くすぐったいの、苦手?(アティ先生に顔を寄せて笑顔で聞いてみます。持たれかかられるとやたらふくよかな何かが当たってくる気がしますが、今は気にしないでおきます。今は。) (2013/4/9 00:00:38) |
アティ | > | 痛くはないです…が……やぁ…くすぐ…た…んっ…ぁ……んぅ……(耳から伝わる感触は不慣れなものだけど痛みまでは感じなくて、くすぐったいような…むず痒いって方が近いでしょうか?それが断続的に、そして継続的に送られてきてて。それに加えて人間の耳もこねられるとくすぐったさが増し増しで、自然と漏れ出る声は途切れがちに)…やっ…ぁ…くすぐったいの……という…か…んっ…!(後ろからくっついてくる鎖々美さんに押される感じでわたしさんに体押しつけちゃって、お湯の浮力で軽くなった2つの膨らみが押し潰されて変形してる感じ。タオルがずれそうなの気にする余裕も無く、わたしさんの首に手を回して)…受け身ばっかが…苦手ですよ…?(寄せられた顔へにんまりと笑みを向け、反撃開始♪首に回した手で引きつけて、こっちからも顔近付けて、問答無用で唇を重ね。数秒重ね合わせた後に少しだけ離して、伸ばした舌でわたしさんの唇なぞってって…もっかいキス。今度はお口の中に舌を滑り込ませてってわたしさんの舌をつんつんつつき、表面をなぞっていってから絡み合わせて…辺りには微かにくちゅくちゅ水音が聞こえたかも?) (2013/4/9 00:13:20) |
月読鎖々美 | > | そうそう。……耳触ってるだけだし。あったかくて、つるつるで、変な感じだけど……(けど、その、悪い感じはしないんだ。触れれば反応を返してくれるし、息を切らしてくれる。それって、触れている側としては凄いドキドキするから…)……けど、触りすぎるのも危ないかな。猫とかもいきなりふしゃー!って襲い掛かってきたりして。ってぇ!?(ちょ、目の前でキスが始まったんだけど!?え、つまりわたしさんとアティさんってそういう関係!?キスが始まったっていうか、アティ先生が問答無用で唇押し付けた感じ…。頭が前に進むと、わたしの身体もちょっと前のめり。「おっとっと…」…身体支えようとすると、「ぐぢゅっ」って、猫耳の奥を指の腹で強く押し潰しちゃって…ガニ股っぽくなったわたしの股間を@マークが防御。その代わりにアティ先生の腰を柔らかな太腿とお腹で「きゅ」って締め付けて…)ちょ、な、なな…!?(けどキスとか…わたしは耳から手を離して後ろに撤退する。あかん!)な、な、ななにしてんの!? (2013/4/9 00:18:34) |
わたし | > | ……へ?(迫ってくるアティ先生の身体、潰れる大きな、けれど柔らかい胸。さすがは大人の女性……なんて思っていられたのはほんの一瞬でした。首元に回される腕と迫ってくる顔、その瞳からは確かな捕食者の光を感じたのです。そう、この人は……)んむっ……!?(ただ受けているだけの人ではありませんでした。あっさりと奪われる唇、何が起きたのか理解するまでに数秒を要しました。そして、数秒あればわたしの理性が危うくなるには十分過ぎました。……お恥ずかしい話ですが。伸びてきた舌の感触と伝わってくる味に、思わず身を委ねそうに……)……む……、むーっ……!!!(なっては、いけません!どうにか理性を振り絞ってアティ先生をぐいっと引き剥がそうとしました。引き剥がすときにどこか触ってしまうかもしれませんが気にしません!) (2013/4/9 00:22:02) |
アティ | > | んっ…はふ…ぅ……(慌てた様子で私の反撃から逃れてった2人を追うでもなく、温泉の中で膝立ちに。わたしさんに引き剥がされた時に手が触れていたのか体に巻いていたタオルは外れてて、私が纏っているものは何一つ無くなっていました。汗ばんだ肌に感じる夜気がやけに心地いいかも)くふっ……何って…決まってるじゃないですか…反撃…ですよ……?(肩越しに鎖々美さんの方へ振り返り、やや細めた流し目をちらりと送って)2人ともそんなにしてると…先生も本気になっちゃうかも……?んっ……(少し下がって、2人と私とでちょっと歪な三角形を描いてる感じ。頂点を形成する他の2人に目を向け、一度目を伏せて唇をぺろっ…と舌なめずり。片手で右胸を保持し上へと持ち上げて…2人へ見せつけながらその頂点に軽くキスを。) (2013/4/9 00:36:50) |
アティ | > | ……なーんてことになっちゃうかも?(不意に悪戯っぽく微笑みながらぺたんと座り込んで、温泉に浸かりました。さっきまでの艶めいた表情はすっかり影を潜め、してやったり♪ってややどや顔気味な感じに。タオルは外れたままですけど、どうせ女性ばかりですしいいですかねー) (2013/4/9 00:37:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月読鎖々美さんが自動退室しました。 (2013/4/9 00:38:42) |
おしらせ | > | 月読鎖々美さんが入室しました♪ (2013/4/9 00:42:28) |
わたし | > | ……そ、それは、その……ですね。流石に……(どうにか断ろうとしますけど、先程のキスの影響か上手く思考が働いてくれませんでした。そんなわたしの前で行われるそれは、確かに情事。自らの豊かな胸を使って誘いをかけているかのようなその行動に、思わず息を……)……あ。(いえ、ただの冗談のようでした。そう、冗談なのです。なので、しっかりと身体を落ち着かせる必要がありました。目を閉じて、胸に手を当てて深呼吸をします。妙な方向に昂ぶった身体を押さえなければなりません。吸って、吐いて……)……なりませんよ、そんなこと。さっきだって、軽く弄っただけです(平静を装ってそう答えます。答えている間に身体を落ち着かせようと思いました。だから早く落ち着いて……!) (2013/4/9 00:42:50) |
月読鎖々美 | > | (回線さん@がんばって…) (2013/4/9 00:42:52) |
アティ | > | (回線さんファイト…!) (2013/4/9 00:43:10) |
わたし | > | (かいせんさんふちょうですかー) (2013/4/9 00:43:22) |
月読鎖々美 | > | (うん、だいじょうぶ。もうがんばれる…)(ということで、目の前で物凄いキスシーンがされてた。しかもアティさんはタオルが肌蹴て全裸だし、なんか猛禽類っぽい視線をわたしに向けてくるし、わたしさんはキスされてしどろもどろだし…)……あ、ああー。じょ、冗談。冗談なのねっ!それなら!わ、わたしもかがみとかにスキンシップで抱きついたりするし、そ、そういうのと同じなのよね!(と、内心ドキドキなのを誤魔化すように、ちょっと…って、持上げて胸にキスしてる!?でかい…羨ましい…)……け、けど、キスは危ないと思うよ。だ、大事なことだし……(わたしの、ちょっと濡れた唇をなでてみる。うう、変な気分だ…)…と、とにかく!わたしはそろそろ上がるから!…変な汗かいちゃったし…(その前にお風呂入ることにする…) (2013/4/9 00:47:54) |
月読鎖々美 | > | 1d16 → (10) = 10 (2013/4/9 00:47:59) |
月読鎖々美 | > | …… (2013/4/9 00:48:02) |
アティ | > | (さいころさん@がんばってる) (2013/4/9 00:48:10) |
わたし | > | (ここからが本番なんですね……?) (2013/4/9 00:48:33) |
アティ | > | (汗、かいちゃうんだ…) (2013/4/9 00:48:46) |
月読鎖々美 | > | し、しないから!(「ばしゃ!」って媚薬風呂に脚踏み込んで、そのまま大股@マークで脱衣室に向かうわたし。けど、踏み込んだだけで「がくっ」って思いっきり倒れこみそうになって、二人に@に隠されたあそこを見せ付けるかも……)み、見るな!? (2013/4/9 00:50:02) |
アティ | > | 先生だってかるーく弄っただけですよ。かーるーく…ね?(犯行に使われた凶器、私の唇に人差し指当てて、つつっ…ってなぞって見せて。ついでに舌もちらっと覗かせてみたり。)鎖々美さんは後ろに居たんで先生からスキンシップできませんでしたが…またいずれ…(すっと細めた目で流し目を送って、口元には笑みを浮かべて冗談半分の言葉を。冗談半分って残りは本気って事になるんでしょうかね?)手遅れです。(にっこり。バランス崩した弾みに見えちゃった鎖々美さんの@の奥を遠慮なく目に収めながら微笑んで見せました。ぐっじょぶ!) (2013/4/9 00:55:47) |
わたし | > | 今のは……軽く無いと思います……(正直な話、危うく堕ちるところでした。アティ先生の引き際に助けられた感すらあるわたしは、目の前で笑っているアティ先生の手の平の上なのかもしれません。早々に逃げるささみさんを見送ろうと…… あ、転んだ。)……見せてから言わないでください。別に何がいくら見えたって気にしませんから、ささみさんもどうかお気になさらずに?(小さく手を振ります。……さて、ではわたしも。バスタオルはしっかりとキープしたまま、立ち上がりましょう。今日も平穏無事にお風呂に入ることができました。)一緒にあがります? (2013/4/9 00:58:32) |
月読鎖々美 | > | 軽くでキスとかおかしくないの!?(常識的に考えて、あの人はやばい。わたしの五感がそう告げている。わたしさんには悪いけど、此処は人身御供になってもらわないといけない気がする。って、思いっきり見られてるんだけど。……手遅れって言われると、その、思わずorzってしたくなる。気にしないでって言われれば、少しは落ち着くんだけど……)…そうする…。よかったら、その…背中とか髪の毛とか、拭いてくれると嬉しいんだけど。(身体を起こして、ふたりに尋ねてみる。最近はお兄ちゃんにさせることはなくなったけど、誰かが居るなら拭き合いっことか、してみたいなって。そういうのって、友達っぽいし…上目遣いで、駄目?って…) (2013/4/9 01:00:23) |
アティ | > | 軽いですよ?私基準ではありますが。(わたしさんにウィンク送りつつ事実を口にしました。さすがに魔梨威さんに悪いですから軽く済ませてありますよ~。「軽くねーよ!」って声が脳内再生されますけどあーあー聞こえなーい)そうですね、ここの怖さも実感できましたし…あがりましょうか。(解けたタオルを拾って前を隠して立ち上がり。お湯から解放された尻尾を軽く振って水切りをば。)それじゃお友達になった記念で鎖々美さんの体拭きましょうか。わたしさんと私で分担して。(orzってなったら尚更見えちゃうのに…って思いつつ鎖々美さんに声をかけ、次いでわたしさんにちらりとアイコンタクト。私達の戦いはこれからだ!かもしれませんしそうでないかもしれません。) (2013/4/9 01:04:56) |
わたし | > | ……はい、わかりました。では、アティさんとわたし、二人でささみさんの身体を拭いてあげることにしましょうか。お友達らしく……軽く?(そう、「軽く」です。真っ先に逃げようとしたささみさんには何かしら反撃をしておかなければいけない気がしました。そういうわけで……)……では、行きましょうか(脱衣所へと向かって行くわけです。今回はお風呂の怖さというよりはアティ先生の怖さを実感しました。次に手を出すときはもうちょっと踏み込んでみるのもいいかもしれませんね。そんなことを思いながら、わたしの姿は脱衣所へと消えるのでした。) (2013/4/9 01:07:56) |
おしらせ | > | わたしさんが退室しました。 (2013/4/9 01:08:26) |
月読鎖々美 | > | (うん?なんかサンドイッチで拭かれる未来があるってことなのか…そう考えると、その後わたしの絶叫とかが響いたかもしれない…) (2013/4/9 01:09:00) |
おしらせ | > | 月読鎖々美さんが退室しました。 (2013/4/9 01:09:13) |
アティ | > | (鎖々美さんの歌声によるEDに、鎖々美さんの甘い叫び声がかぶさってくかもしれません。くふふ♪) (2013/4/9 01:10:09) |
おしらせ | > | アティさんが退室しました。 (2013/4/9 01:10:44) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/4/10 02:31:56) |
パチュリー | > | ………サンプルを取得しにきたわ……(しずしずと入ってくるアクティブな大図書館。のんびりと風呂場に入ってくれば、試験管を三つ手にして) (2013/4/10 02:33:02) |
パチュリー | > | 1d16 → (13) = 13 (2013/4/10 02:33:28) |
パチュリー | > | 1d4 → (4) = 4 (2013/4/10 02:33:38) |
パチュリー | > | ……………(おれはうつくしい……といっている生き物がたくさん入っていた、知識と日陰の少女の瞳まで日陰になった) (2013/4/10 02:34:29) |
パチュリー | > | (気を取り直して、と…) (2013/4/10 02:36:22) |
パチュリー | > | 1d167 → (106) = 106 (2013/4/10 02:36:24) |
パチュリー | > | (間違えた。106匹ユダちゃんがいた気がした) (2013/4/10 02:36:54) |
パチュリー | > | 1d16 → (11) = 11 (2013/4/10 02:37:00) |
パチュリー | > | これは………(ちゃぷ、と試験管を突っ込みかけて手を引っ込める。危険な匂いがする……) (2013/4/10 02:37:36) |
パチュリー | > | (慎重にお湯を採取する。これをしっかり研究すれば、とっても素敵な薬が作れるかもしれない………) (2013/4/10 02:40:21) |
パチュリー | > | …さて、残り二つも…… (2013/4/10 02:44:29) |
パチュリー | > | 1d16 → (15) = 15 (2013/4/10 02:44:34) |
パチュリー | > | 1d15 → (13) = 13 (2013/4/10 02:44:44) |
パチュリー | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/4/10 02:44:49) |
パチュリー | > | ……これは……(水を試験管にとった瞬間に異変に気がつく)……強烈なエネルギーを感じるわね……… (2013/4/10 02:45:25) |
パチュリー | > | 1d16 → (9) = 9 (2013/4/10 02:54:18) |
パチュリー | > | 1d100 → (10) = 10 (2013/4/10 02:54:34) |
パチュリー | > | ……これは単なる電気風呂かしら(ぴりっときた、強めだ……でも、入って入れないこともなさそうなレベルだ……) (2013/4/10 02:54:59) |
パチュリー | > | ………2種類の面白い液体が手に入ったことだし、これで何かしらの研究が進みそうね…(わずかに目を細める。さて、……入らないでよかったと思える出目であった…) (2013/4/10 02:59:54) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2013/4/10 03:00:04) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2013/4/10 21:38:30) |
風見幽香 | > | ガラッ(目的 ロリな身長を成長させて治すために為に風呂へ来ました) (2013/4/10 21:39:46) |
風見幽香 | > | 年齢変化風呂は15番……こっちね (2013/4/10 21:40:28) |
風見幽香 | > | 普通に成長する生物なら加齢でも多少の身長くらいは伸びる…はずよね。私人間じゃないけどずっとこのまま小さいのも何だかね、とりあえずやってみましょう (2013/4/10 21:42:34) |
風見幽香 | > | ちゃぽん(湯につかります、はふぅ…変化風呂でも温かいのでいい気持ち…ゆかかん) (2013/4/10 21:44:51) |
風見幽香 | > | (生憎年齢は不詳なので若返ろうが加齢しようが恐らく私の見た目は大した変化は無いと思う。今重要なのは成長することであってさてどれくらい身長が伸びたかというと…) (2013/4/10 21:49:23) |
風見幽香 | > | 1d150 → (87) = 87 (2013/4/10 21:49:49) |
風見幽香 | > | (87cm+71cm=158cm いい感じになったかしら) (2013/4/10 21:54:04) |
風見幽香 | > | (最後にどれくらい加齢したか確かめてみましょうか) (2013/4/10 21:56:22) |
風見幽香 | > | 1d15 → (13) = 13 (2013/4/10 21:56:28) |
風見幽香 | > | 13年、まあまあというところね (2013/4/10 21:56:55) |
風見幽香 | > | では目的も達成したことですし帰りましょう。おつかれさまでした (2013/4/10 21:58:48) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが退室しました。 (2013/4/10 21:58:56) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2013/4/11 01:43:15) |
紅美鈴 | > | お酒、お酒~お風呂でお酒っと♪(今日の疲れを落とすべくバスタオル一枚+片手に日本酒と言った出で立ちで浴場に入ってくる門番) (2013/4/11 01:44:54) |
紅美鈴 | > | ちなみにダイスは振りません!悪しからず!(誰に言うワケでも無いが敢えて宣言して露天の方へペタペタと歩を進め) (2013/4/11 01:46:41) |
紅美鈴 | > | 暖かくなってきたかなーと思ったら雨が降って気温が下がり、また暖かくなってきたなーと思ったら雨で…の繰り返しで中々安定しませんよねぇ、まぁそれが春ってモンなんですが(辺りはすっかり真っ暗だが月の光が強いお陰か視界が閉ざされる事も無い) (2013/4/11 01:49:19) |
紅美鈴 | > | あ、ふぁぁ……くぅ~…(酒瓶を起き桶でお湯をすくい掛湯して脚からゆっくりと露天風呂に浸かる門番、お湯の熱さと気持ち良さにお腹の底から溜息を搾り出します)) (2013/4/11 01:51:53) |
紅美鈴 | > | 花見酒とは洒落込めませんでしたがこれも風流ですよね(一度肩まで浸かってから縁にもたれ掛かり月を見上げる、今日はヤケに明るい気がする、目が冴えてるのはそのせいかもしれない) (2013/4/11 01:54:54) |
おしらせ | > | ウォルター・C・ドルネーズさんが入室しました♪ (2013/4/11 01:56:03) |
紅美鈴 | > | そしてお酒!お風呂でお酒、至福の一時じゃないですかね!?(酒瓶を月に掲げるように、ラベルには「華の雫」とか書いてあったりなかったり、それ程高いお酒では無いが貰い物なのでやや嬉しい門番なのだった) (2013/4/11 01:57:53) |
紅美鈴 | > | お、気配が…(キョロ) (2013/4/11 01:58:30) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | へえ、此処が露天風呂、か…。(確か一度も顔を出してなかった気がしたので、ちょっとお邪魔することに。死神という異名に似つかわしくなく、華奢で白い身体つきをさらす。勿論、腰にタオルは巻いている。) (2013/4/11 01:58:31) |
紅美鈴 | > | おや、こんばんわ、今夜は月が綺麗ですね(よもやこの時間に人が入ってくる事は無いだろうと思っていたがそうでもなかった、笑顔でお先に浸からせてもらってますよ、と応対する門番、タオル装備でお風呂に入ってますがお許しを!) (2013/4/11 02:01:12) |
おしらせ | > | 風見幽香(真紅)さんが入室しました♪ (2013/4/11 02:05:17) |
紅美鈴 | > | (湯気で良く見えなかったが次第に入ってきた相手の姿がはっきりと見えた、女の子かと思う程に整った顔立ち、こう言うのをなんと言い表すべきか、中性的な美しさを感じる) (2013/4/11 02:05:24) |
紅美鈴 | > | 紅い(確信) (2013/4/11 02:05:43) |
風見幽香(真紅) | > | (──……などと油断しているから集まってくる。花の妖怪ですらも。) 御機嫌よう、素敵な香りに誘われて。(お酒に弱いお酒好きが現れた。紅い、意味深。) (2013/4/11 02:06:25) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (紅い) (2013/4/11 02:08:49) |
紅美鈴 | > | 幽香さんも、こんばんわ!いやぁ案外居るモンですねぇ…こんなド深夜にお風呂に入ろうって物好きさんは(チャプチャプとお風呂の中を少し移動しつつ、酒瓶はキープしておきましょう) (2013/4/11 02:09:11) |
紅美鈴 | > | (お酒好きな幽香さん…しかし酔った状態で入浴とかマジやばいです、幽香さんがお風呂にプカァ…と浮かぶ姿が容易に想像出来る!) (2013/4/11 02:10:43) |
風見幽香(真紅) | > | あら、こんなド深夜だからこそお風呂を愉しむものでしょう?朝早くに浸かるお湯も最高だけれど……月を見乍ら見知った貌と浸かるお湯も善いもの、よ。(無論、同じくタオル装備だけれど。PSO2課金のラッピーバスタオルとかそれ系。溢れんばかりの胸元に巻いたバスタオルの一部分を掌で抑え、ちゃぷ、と脚から静かに入っていきましょう、か。) (2013/4/11 02:11:28) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | へえ…此処が。(辺りを見渡す。月の光が差し、冷たく、張り詰めた空気が辺りを包む。)…こんばんは。そうだね、あまりに月が綺麗だから。誘われて、ね。(やんわり笑顔を浮かべて、ちゃぷり。タオルを外して、湯船に浸かる。) (2013/4/11 02:11:30) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | って、幽香…!?(ぼんやりと湯船の温度と、外の冷たい空気とを楽しんでたところに、まさかの。執事で、少年…だからこそなのか、どうしてもチラ、と胸元を見てしまうのは、矢張り仕方ないと思います。) (2013/4/11 02:13:27) |
紅美鈴 | > | まぁそのつもりでわざわざ深夜を選んで入りに来たんですけどね私も!朝風呂も好きですよーって何ですかそのバスタオル可愛い!(意外と可愛い物好き門番はその辺に食いつく) (2013/4/11 02:13:51) |
紅美鈴 | > | ゴクリ…(些細な事でいきなりワイヤーや弾幕の飛び交う戦場にならないか、少し息を飲む小心者) (2013/4/11 02:16:36) |
風見幽香(真紅) | > | ウォルターも、御機嫌よう。残念ね、今日は女の子しか居ないわよ?(にっこりと微笑む笑顔から放たれる白羽の矢。もとい、貫通弾。もういい加減赦してやれよって散々言われているけれど、飽きるまでやるのが風見式。) ……あら、美鈴もコレ可愛いって思う?やっぱり?……でしょう。私もついつい見た目にやられて、入手しちゃったのよね。(くす、くす。可愛いもの好き、此処にも。) (2013/4/11 02:16:59) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ………何の話をしてるんだかっ。(ぷい、とそっぽを向く少年執事。どうせ口で言った所でやめる気もないんだろうし、此方もそれをするのが最早めんどくさい、というのが実情。ぶくぶくぶく…とちょっと沈んでみたり、タオルを使って、中に空気を入れて、遊んでみたり。) (2013/4/11 02:19:08) |
紅美鈴 | > | えぇ、なんと言いますかヒヨコとペンギンを足して2で割ったみたいな珍妙さが良いですねぇ♪(正直幽香さんの豊満な身体とは不釣合いなバスタオルなのだが色気よりも可愛さが勝つのだ) (2013/4/11 02:20:07) |
風見幽香(真紅) | > | ……さあ、何の話かしらね。極楽の山本の真似で、『もうその辺で勘弁してつかーさい。』って謝ったら、言わないでおいてあげましょう。(ちゃぽん。湯に浸かっては満悦の表情で、はー。と息が毀れる。くす、くす。) ……ラッピーって珍種よね、普通に。関係ないけど、リアルペンギンみたいなナヴ・ラッピーのが原種なんですって。可笑しな話よねぇ。(たぽたぽ。胸とか湯面から浮かんだり沈んだり。こう、アレですよ的な。) (2013/4/11 02:23:44) |
紅美鈴 | > | (正真正銘のドSですよ幽香さん!我々の業界ではご褒美なんです?) (2013/4/11 02:25:47) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | …………ッ!(ぷいっ。ぶくぶくぶく…。膨らませたタオルを握って気泡を出したり、黙って月を見てる。多分、言った所で幽香の性格を鑑みると、絶対にその後もいじって…それこそ飽きるほど弄ってくるのは確定的に明らかなので、言わない。言わないと言ったら言わない。) (2013/4/11 02:26:29) |
風見幽香(真紅) | > | (ゆうかりんは反逆される事を望むドM!) (2013/4/11 02:27:24) |
風見幽香(真紅) | > | ……あら可愛い。うふふ、ねえ美鈴。ウォルターってやっぱり可愛いわよね。(こう、捻くれ者な辺りが、と付け足しては、指先を唇に充て、くす、と微笑み。きっとそう、間違いなく。今己の言う通り勘弁してつかーさいって言ったら、あだ名として暫く山本って呼ぶつもりだった。ある意味正解kしら?みたいな貌で、微笑み掛け。) (2013/4/11 02:28:36) |
紅美鈴 | > | どういう進化して原種からあぁいった姿になったのやら、今ではPSOの人気モンスターみたいな風情ですが、登場は意外と遅かったんですねぇ…(自分も似たようなモノだが幽香さんのは多分恐らく私より大きいのではないだろうか、とラッピーバスタオル越しに目を凝らす門番) (2013/4/11 02:29:26) |
紅美鈴 | > | (ドS時々ドM、みたいな両極端な性質を持ち合わせてるんですね分かりますよ!) (2013/4/11 02:30:44) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ………ぐぬぬ。(チラ、と鋭い視線を幽香に向けるも、きっと何処吹く風。それどころかその表情を見て絶対に歓ぶタイプだ。)…幽香が言うことは、どれもこれも胡散臭すぎて、引っかかるにも、引っかかれないね。(細い首筋を、月明かりが照らしてる。ちゃぷん、と浸る温泉。仄かに染めた頬。) (2013/4/11 02:33:04) |
紅美鈴 | > | そうですねぇ、アレな言い方をすると美少年?的な…素直じゃないトコはうちのメイド長もそんな感じですがね(メイド長に関しては普通に使えねー門番だな、と思われてる節もあるが敢えてそこからは目を背けます) (2013/4/11 02:33:58) |
風見幽香(真紅) | > | どう考えてもあの進化はおかしいわよね。明らかにモッコモコだもの……ていうか進化したのって、逃げ足だけよね、きっと。(奔ったり潜ったりと。外見変化した所為でよけいに珍種扱いで狙われる生物。) そうねぇ、私PSP版で初めて見たくらいだし。(ゆうかぱいはたぶん、惑星でも屈指のおっきさをほこるのです。美鈴と良い勝負よ、きっと。) (2013/4/11 02:34:54) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | もっかい切り刻んでやろうかな…!(ブクブクブクブクブク…。よく考えたら、二人共胸でかいし、眼福だけど、なんかイジられてるから、余計に見づらい。体育座りなう。) (2013/4/11 02:35:52) |
風見幽香(真紅) | > | ……なんて言ってる時点で既に引っかかってる、っていう発想は無いのかしら。(にこにこ。嗚呼、それにしても月がキレイ。月に、美少年に、お酒……何ていうか、もう。) 暫くはアレね、五反田の学生ホストくんと遊ぶ必要も無いわ、美少年成分はウォルターも居るし。(ほっこり。) (2013/4/11 02:36:32) |
紅美鈴 | > | 逃げ足を進化させる為にあの姿になる必要性は皆無ですからね…あ、見た目を可愛くして媚びを売り、生存率を高めるとかそういう感じかもしれません!(門番は閃いたね) (2013/4/11 02:38:10) |
紅美鈴 | > | (デカい!) (2013/4/11 02:38:31) |
紅美鈴 | > | (って幽香さんじゃなくて私じゃないですか、やだー><) (2013/4/11 02:39:06) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | なっ…!(どういうことだよ!とか噛み付こうとしたけど、幽香の場合、そこから更に仕掛けてきそうだから、怖い。だから、言葉を飲み込んでおく。) (2013/4/11 02:39:08) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (ちゅーごくさんまじデカイっす!) (2013/4/11 02:39:23) |
風見幽香(真紅) | > | (ほっこり。) (2013/4/11 02:41:36) |
風見幽香(真紅) | > | (最近ようやく固まったけれど。私のイメージはうなだれさんので良いわ、もう。嫁にはならないけれど。) (2013/4/11 02:45:44) |
紅美鈴 | > | (何かお湯とは別なモノにあてられそうだ、お酒飲もう…とMY御猪口にお酒を継ぎつつ) (2013/4/11 02:46:04) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (ジーッ。お酒いいなあ、という視線。) (2013/4/11 02:46:57) |
風見幽香(真紅) | > | ……私にもお酒。(じーっ。お酒いいわね、という視線。) (2013/4/11 02:47:05) |
紅美鈴 | > | ぷはぁ…って、めっちゃ見られてる!?(ドッキンコ) (2013/4/11 02:47:36) |
風見幽香(真紅) | > | (ボッキンコ?) (2013/4/11 02:48:34) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | なに一人で風情に浸ってるのさ。僕も飲みたい。(赤くなってる少年の、肌。ちょうだい!と手を差し出して。) (2013/4/11 02:48:55) |
紅美鈴 | > | (把握、幽香さんの胸はきっともっちりタイプ) (2013/4/11 02:48:58) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (Oh…。) (2013/4/11 02:49:01) |
紅美鈴 | > | (それはその…ほら、ウォルター君のが…) (2013/4/11 02:49:18) |
紅美鈴 | > | 構いませんけど、御猪口はこれしかありませんよ?(回し飲みですかねぇ、と取り敢えず飲んだ分継ぎ足して幽香さんに渡してみましょう) (2013/4/11 02:50:19) |
風見幽香(真紅) | > | (山崎大紀じゃあるまいし。) (2013/4/11 02:50:27) |
風見幽香(真紅) | > | あら、ありがと。……んー。(継ぎ足されたお酒、くいと飲み干しては。 ──あかい。 お酒をまた注ぎ足し、ウォルターへと。) (2013/4/11 02:51:48) |
紅美鈴 | > | いい飲みっぷりで――(御猪口の一杯で既に顔があかい…だと…) (2013/4/11 02:53:17) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ………。(受け取って。ゴクン。――抜ける辛さが全身を駆け巡る。でも顔色に変化なし。とくとく、と継いで、美鈴へと。) (2013/4/11 02:53:50) |
紅美鈴 | > | 何だろうこの粛々とした雰囲気は…あ、どうも♪(少し緊張しそうに、しかし受け取って笑顔、クッと一息に飲み干した、旨い♪) (2013/4/11 02:55:30) |
風見幽香(真紅) | > | ……。(じーっ。美鈴を見る真紅の瞳。何かよからぬ事でも企んでるんじゃないの、ブラック魔王!と那智さんのなれーしょんが入りそうな貌。) (2013/4/11 02:56:13) |
紅美鈴 | > | ゆ、幽香さん?大丈夫ですか?(やけに幽香さんの視線を感じる、酔いが回っちゃったのかな?とお酒を継ぐ手を止めた) (2013/4/11 02:57:25) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | うん、やっぱりこういう所で飲むお酒は、いいね。ちょっと酔が早く回りそうだけど。(幽香は大丈夫?とあかい顔した幽香に目を向ける。) (2013/4/11 02:57:33) |
風見幽香(真紅) | > | ……ん?ええ、大丈夫よ。(にっこり。貌がちょっと紅い以外といつも通りだけれど。 くすくす、よからぬことは考えてる。 二人に向ける笑顔。) (2013/4/11 02:58:53) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2013/4/11 02:59:24) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ………(ジトー。あのクスクス笑いは、どう考えても悪い事を考えているに違いない。あんまり気を抜きすぎると、いつ寝首掻かれてもおかしくないかも。) (2013/4/11 02:59:58) |
紅美鈴 | > | 風情があっていいでしょう、お酒には四季折々な楽しみ方がありますからねぇ、うんうん(ほぉ…ほんのり桜色になってきた頬に手を添えながら一人納得する門番だった) (2013/4/11 03:01:08) |
レミリア | > | バサッ―――(月夜を背後に風呂の降り立つは吸血鬼。そう私はレミリア・スカーレット) (2013/4/11 03:01:28) |
風見幽香(真紅) | > | (どっちかっていうと、青いからブルーレットだわ。) (2013/4/11 03:02:28) |
紅美鈴 | > | (あ、これは絶対大丈夫じゃないな…って表情の門番)って…お、お嬢様!?何故露天風呂に!?(もしかして:お風呂に入りにきた) (2013/4/11 03:02:29) |
紅美鈴 | > | (おくだけのアレですか!?誰がうまいこと言えと!)>ブルーレット (2013/4/11 03:03:23) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (トイレに置くだけか。なんてお手軽なお嬢様。) (2013/4/11 03:03:35) |
紅美鈴 | > | (あ、でもカリスマガード状態のお嬢様がお手洗いに置いてあるのを想像したらちょっと和みました) (2013/4/11 03:04:33) |
レミリア | > | こんばんは今宵はいい月ね。美鈴たまたま夜空を散歩していたら貴女の姿が見えたから来てみたのよ、それとあと二人初めまして子と…向日葵の妖怪がいるわね。御機嫌よう (2013/4/11 03:04:57) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ……ん?(同胞の、匂いがする。いや、そんな能力在るわけでもないんだけど、何となく強いヤツということは、分かった。)…やあ、御機嫌よう? (2013/4/11 03:05:01) |
風見幽香(真紅) | > | 御機嫌よう…… 此方では初めましての挨拶をしておきましょうか。 ……ふと思ったんだけど、ウォルター、そして貴女。温泉なんか入って平気なの? 吸血鬼なのに。 (2013/4/11 03:06:04) |
レミリア | > | (スカーレット置くだけって本があるだけにね。でもこの色は髪の色を参考にしたまでだわ。ふふん) (2013/4/11 03:06:30) |
紅美鈴 | > | あぁ露天風呂に入ってたから外から見えちゃってましたか、こんな姿でお恥ずかしいですが…あはは(バスタオルで温泉に浸かってる門番) (2013/4/11 03:07:17) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 僕は、別に平気さ。どうせ後から作られたようなもんだし…それに、流れる川じゃあないからね。 (2013/4/11 03:08:15) |
レミリア | > | へぇ、貴方も吸血鬼なの?風見幽香、吸血鬼が苦手なのは流水なの。平気な奴も噂ではいるらしいけどね私も夏場には冷たいプールで泳ぐこともあるわ (2013/4/11 03:09:30) |
紅美鈴 | > | 流水は駄目なのにお風呂やプールはOKなんですよねぇ、お嬢様もプールとか入ったりしますし… (2013/4/11 03:10:03) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ――初めまして。僕はウォルター。ウォルター・C・ドルネーズ。…ある屋敷で執事として仕えていたよ。どうぞ、よろしく。(恭しく頭下げ。) (2013/4/11 03:11:08) |
風見幽香(真紅) | > | 流れてなければ良いのね。 …… じゃあ今私が此処で、直ぐ其処の岩を壊して流れる様にしたら…… 瞬殺されちゃうのかしら。( にこり。 不穏! ) (2013/4/11 03:11:11) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (ですよねーって表情。) (2013/4/11 03:12:01) |
レミリア | > | 手湯や足湯なんてのもあるけど温泉は普通、生まれたての体で這入るものよ?だから私に対して恥ずかしがる必要はないわ、貴女も紅魔館とって家族の一人なんだしね (2013/4/11 03:12:04) |
紅美鈴 | > | (露天風呂が暫く使用不可になっちゃう!不穏!) (2013/4/11 03:14:00) |
レミリア | > | ウォルターね。紅美鈴の住む館、紅魔館の主レミリア・スカーレットとは私のことよ、以後お見知りおきを(スカートの両裾を掴んで礼をする)執事…ますます親近感を感じるわね、もっと私のお付きは人間でメイドだけどね (2013/4/11 03:14:33) |
紅美鈴 | > | 確かに…ま、まぁ流石に生まれたままの姿では別な意味で恥ずかしくなってしまいますけども…(ちょっと頬を赤らめる仕草)お、お嬢様…美鈴感激です!(家族と言う言葉にジーンと感動する門番、ちょろい) (2013/4/11 03:16:37) |
レミリア | > | その物騒な物言いは相変わらずなのね風見幽香、ここは公共の施設でもあるんじゃない?貴女が破壊するのが早いか私が霧として霧散するのが早いか興味はあるけど主として礼節は保っておきたいもの (2013/4/11 03:16:49) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | …紅魔館、ね。(ふむ。)…此方こそ、以後お見知りおきを? ミセス・スカーレット。(裸のままだけれど、改めて礼をして。)吸血鬼で、元、執事だからね。貴女と同族だ。その中の下級も下級だけれど。 (2013/4/11 03:17:40) |
風見幽香(真紅) | > | ……あら珍しい。礼節を弁えるなんて、紅魔としての主はちゃんと勤めているのね。(怯えない、か。少し残念……と思うけれど、これはこれで良い。 あかい。) (2013/4/11 03:19:25) |
風見幽香(真紅) | > | (先刻のブルーレットに加え、ミセスなんて聞いたらミセスロイドが浮かんで仕方がない。 防虫効果もあるなんて素敵な主ね。) (2013/4/11 03:20:09) |
紅美鈴 | > | (飲んどる場合かー!状態なので美鈴はお酒をそっと仕舞った) (2013/4/11 03:20:17) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (リアルに大爆笑してしまった。ご近所様に怒られたらどうしてくれる。) (2013/4/11 03:20:40) |
紅美鈴 | > | (腹筋に悪いです、幽香さん…飲み物を口に含んでいなくて良かった) (2013/4/11 03:21:38) |
レミリア | > | 最近は咲夜もパチェ、フラン、貴女ついには小悪魔までこっちへ顔を出していると聞いたわ。他の世界というものは目新しくて目を引き易いけどそれに感けて帰るべきところを疎かにしてはいけないしね、だから美鈴、私も貴女のことを何気に気にかけているのよ(蚊はライバルというわけね) (2013/4/11 03:23:16) |
風見幽香(真紅) | > | (一家に一匹のお嬢様ね。) (2013/4/11 03:23:31) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (虫食いに困らないね。) (2013/4/11 03:24:53) |
レミリア | > | あらウォルター、謙遜しているのかしら?確かに生まれの続柄というものもあるけど下級と思う扱われたからといって強くなれないということは無いんじゃないかしらもっともまだ貴方のことをよく知らないから同じ同族として気楽に言っているのもあるんだけどね (2013/4/11 03:26:02) |
紅美鈴 | > | 咲夜さんはたまーにと言った感じですが他の方はそこそこ見かけますね、同じ紅魔館の一員としては嬉しい限りですよ♪何気でも全然構いません、心の隅にでも引っ掛かっててくれるのでしたら…(ちょっと照れるような仕草でモジモジ、お酒が入ってるせいかもしれない) (2013/4/11 03:27:37) |
レミリア | > | 玉座に座って偉そうにするだけなら張りぼてでも置いておけばいいわ、主には主としての果たすべき役割というものもあるしね。風見幽香も理解してくれるなら助かるわ (2013/4/11 03:28:12) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | …厳密には、元、人間ってところだけどね。それで改造手術を受けて、吸血鬼…になったからね。下級も下級さ。真祖の吸血鬼の前だと萎縮しちゃうね。(と、言いながらもやれやれと首を横に振り)別に、強くないわけじゃあないさ。(ニッ。) (2013/4/11 03:29:18) |
風見幽香(真紅) | > | ……まあ難しい事は言わないでおきましょう、この場だもの。貴女も呑みなさいな、無礼講よ、無礼講。 回し飲みだから、ウォルターの次に呑りなさいな。(今誰の番だっけ?とちらり。 誰……? 誰……? あ、私だった。お猪口ごくり、と飲み干しては注ぎ足し、ウォルターへ。) (2013/4/11 03:29:34) |
レミリア | > | 咲夜はほんとよく尽くしてくれるものね、私はこちらへ顔を出していても貴女達紅魔の面々が時に会っているなら私もあまり心配する必要ないということだし嬉しいことだわ。 (2013/4/11 03:32:07) |
紅美鈴 | > | ……まだ飲む流れだったー!?って言うか幽香さん大丈夫ですか!?(平然とまた飲み始める幽香さんに驚きましたよ) (2013/4/11 03:32:52) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (幽香のお猪口を受け取って、ごくり、と飲み、ぷはぁ、と息を着く。思ったより辛口かもしれない。でも、爽やかで、今の気温のようなそんな感じ。とくとく、とお猪口に日本酒注ぎ、レミリアに。) (2013/4/11 03:33:35) |
風見幽香(真紅) | > | ええ、らんの問題も無いわ。(にっこり。まっか。) (2013/4/11 03:35:39) |
レミリア | > | へぇ…元人間だったの。でも私はさっきも言ったように人間のメイドを傍に置いているし吸血鬼だろうと人間だろうと私にとっては些細なことよ、それなりの強さには自信があるみたいね(ニッと笑った彼に同じく犬歯を見せた微笑を返し)あら、酒を交わしていたの?じゃあせっかくだから貰おうかしらね、ありがとうだわ (2013/4/11 03:35:52) |
紅美鈴 | > | 人間だと思えない程に瀟洒ですからねぇ、咲夜さんは…(うんうんと頷く門番)その、しょうがない事とは言え余りお嬢様のお姿を見れなかったので、私としては今日はとても運がいいと思います、はい♪ (2013/4/11 03:36:33) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (ああ、完璧にできあがってるな、という表情) (2013/4/11 03:37:23) |
レミリア | > | (紅いわね、でもこういう機会は滅多に無さそうだし私も見させてもらうわ大妖怪さんってね) (2013/4/11 03:37:29) |
紅美鈴 | > | だ、大丈夫じゃなさそうだ…この状況だとその笑顔をすら危ういモノに見えてきますよ?(やや呂律の回っていない幽香さんを心配する門番です) (2013/4/11 03:37:58) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (飲んで暴走するタイプか、あるいは寝ちゃうタイプかにもよるよなー…。後者ならどれだけ都合がいいか。) (2013/4/11 03:38:37) |
風見幽香(真紅) | > | うふふ……おふろ+お酒+イケメン=さいきょう。(何か言い出した。) (2013/4/11 03:41:31) |
レミリア | > | うむ、館には妖精メイド達もいて主として立つ立場になるとしんがりを務める状態になるのも已むおえなかったのかもな、私も美鈴に会えたこの今日の運命を良いものだと思うよ、無論美鈴だけじゃなくそこの二人もこうしてお互い交わす立場なら敵対する必要もないしな、宴会とはそういうものだ (2013/4/11 03:42:53) |
紅美鈴 | > | ウォルター君、何か言ってあげて…(さいきょう?と頭にハテナマークを浮かべつつ) (2013/4/11 03:42:54) |
レミリア | > | イケメン?確かにウォルターは端正に整った顔だな、君がいると風見は元気になるということか… (2013/4/11 03:44:30) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | …良かったら、介抱してあげようか?(大丈夫か?と幽香の肩を揺すってみる。) (2013/4/11 03:44:48) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | …ど、どうも。ありがとう。(何か、そう言われると照れる。そっぽむき、鼻をぽりぽり。) (2013/4/11 03:45:22) |
風見幽香(真紅) | > | (ぐわんぐわん。) ……解放? 卍解?(うふふ。) (2013/4/11 03:47:36) |
紅美鈴 | > | 運命かぁ…(まさにお嬢様の能力だ、でも今日この場でこうして会えたのは本当の運命だと思いたい、センチメンタルな門番)ですね、争う必要が無いならお酒を飲み交わし、親交を深めるのも一興ですよね! (2013/4/11 03:47:53) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 一旦、風呂から出るかい?大丈夫?(いよいよわけがわからないよ。) (2013/4/11 03:49:09) |
レミリア | > | グッ―(お猪口の酒を飲み干し)さて慌ただしくて申し訳ないが私は館へ戻るよ、咲夜やパチェも待っていることだろうしね。美鈴は私に気を遣わずまだ好きに残っていてくれても構わないからな、そうだな帰ってくる頃を見計らって温かい朝食でも用意しておこうか。それじゃウォルターに風見もお先に失礼するよ、また月の良い夜にでも――― (2013/4/11 03:51:48) |
紅美鈴 | > | (バスタオル姿の逆上せた幽香さんを介抱するウォルター君、胸が熱くなりますねぇ…) (2013/4/11 03:51:53) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2013/4/11 03:52:13) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ああ、お疲れ様。また月のよく見える夜にでも。その時は、僕のお茶を振る舞うよ。 (2013/4/11 03:53:04) |
紅美鈴 | > | はい、お疲れ様でしたお嬢様!お気をつけてお帰りくださいませ!(ザバッとお湯から立ち上がり深々とお辞儀して主を見送るのでした) (2013/4/11 03:53:24) |
風見幽香(真紅) | > | あら、お疲れ様ねレミリア。(キリッ) 今度また何時か雷帝ゼオンを二人でしばき倒しにいきまひょう。(うふふふふ。) (2013/4/11 03:53:54) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 今度は何の話!?(ガーン!) 取り敢えず、お風呂から、引きずり出しておかないと…。(よいしょ、と。幽香の身体を持ち上げるようにして、涼めるところに避難。流石に美鈴に迷惑かけさせるわけにもいかない。) (2013/4/11 03:57:39) |
風見幽香(真紅) | > | ……(ざふー。避難された身体は火照るばかりで、熱が冷めやらぬ。先刻良からぬ事を企んでいたのだって) 美鈴に酔った勢いで口移しにお酒を飲ませて貰おうかと思っていたのに、機会を失っ(てしまったのだった。そんな事を考えていたけれど口でゆってた。) (2013/4/11 04:00:18) |
紅美鈴 | > | ふふ…(その様子を見て少し微笑む門番、お酒はもう仕舞っても大丈夫でしょう、あぁもう3分の1位しか残ってません!) (2013/4/11 04:01:12) |
紅美鈴 | > | 喋ってる喋ってる、口から出ちゃってますよーって、私ですか!?ウォルター君にではなく!?(衝撃の事実) (2013/4/11 04:02:14) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ………。ちょっと、お酒貸して?(こちらも温泉とお酒で既に顔真っ赤。) (2013/4/11 04:03:15) |
紅美鈴 | > | あぁどうぞどうぞ、もう余り残ってませんし…使い切っちゃってもいいですよ?(あらら、こちらも結構回ってるみたいですねぇ…と酒瓶を手渡した) (2013/4/11 04:05:39) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | …………。(んぐんぐ。お酒を口の中に含ませてから)………ッ!(幽香の唇に、口吻を落とそうと。彼女の言葉通り、口移しで、お酒を飲ませようと。) (2013/4/11 04:07:14) |
紅美鈴 | > | おぉ…(思い切りの良い行動に流石の門番も気を利かせたのか少し顔を逸らして直視はしないようにしましたよ) (2013/4/11 04:09:01) |
おしらせ | > | 堂島菜々子さんが入室しました♪ (2013/4/11 04:09:09) |
紅美鈴 | > | (!?) (2013/4/11 04:09:44) |
堂島菜々子 | > | (きちゃいけないとこ、きたっていわないでねっ?) (2013/4/11 04:09:50) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (!?) (2013/4/11 04:09:56) |
堂島菜々子 | > | (!?) (2013/4/11 04:10:31) |
紅美鈴 | > | (顔を逸らしていると視線の先に小さな女の子、こんな時間に…お風呂?と首を傾げ) (2013/4/11 04:11:06) |
堂島菜々子 | > | おっふろっ!おっふろ……!(バスタオルを巻いて、髪の毛も下ろしたスタイル。ガラッと勢い良く扉を開けての登場です) (2013/4/11 04:12:52) |
紅美鈴 | > | (!!だった総攻撃のチャンスだったんでしょうか…ぼんやり) (2013/4/11 04:13:04) |
おしらせ | > | ラグナ=ザ=ブラッドエッジさんが入室しました♪ (2013/4/11 04:13:27) |
風見幽香(真紅) | > | (────くらくら。) (2013/4/11 04:13:56) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | …ぷはぁ。(唇を離してから、新たに入ってきた女の子に笑いかける。)…やあ、こんばんは。 (2013/4/11 04:14:02) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | (ガラッ) (2013/4/11 04:14:16) |
紅美鈴 | > | (ど、どういう状況だこれは…キョロキョロしだす門番) (2013/4/11 04:14:46) |
風見幽香(真紅) | > | (たつみ☆カンジといい、お風呂といい、この奈々子ちゃんは…… 心得てる子だわ!と意識がもうろうとしている中でおもったのでした。) (2013/4/11 04:15:27) |
堂島菜々子 | > | (お風呂で、繰り広げられてる光景に、目をぱちくりさせて)……えと、こんばん、は…。(男の子だ!ってびっくりした表情でその場からは動けない。後ろで、ガラッと扉が開いて振り返ると、また、男の人でした。) (2013/4/11 04:16:25) |
紅美鈴 | > | あ、あははーこんばんわ、こんな時間にお風呂ですか?(菜々子ちゃんの方へ移動しましょう)あ、ラグナさんも…!? (2013/4/11 04:17:51) |
堂島菜々子 | > | (ようやく、見たことのある紅い女の人を見つけてあっ!と声を出して)……お兄ちゃんの、おともだち!……ええと…幽香おねえちゃん!(だいじょうぶかな?紅いおねえちゃん…) (2013/4/11 04:18:18) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | ——……(扉を開けて湯気が開けて視界に入る姿にすっげぇ見たくねぇ光景とか見ちまった気がするって感じの気分だった。折角寝る前に気持ち良くひとっ風呂浴びようと思っていたけれど、どん底にまで気分が落ちそうだった。端から見たら、あれだよな。勘違いしてもおかしくねぇよなこの状況。って思いながら抑え込む様に溜め息を零して)……よう、そっちの嬢ちゃんと……アレは初めて見るな(真っ先にアレ呼ばわりした。眉を顰めて怪訝な表情で睨む様に見据える) (2013/4/11 04:19:09) |
風見幽香(真紅) | > | ……あら、奈々子ちゃん。 御機嫌よう、ラグナも。 ……ううん。(何だか頭痛がいたいわ。くらくらする──。接吻云々は何も覚えていませんでした。) (2013/4/11 04:19:15) |
紅美鈴 | > | 1d16 → (9) = 9 (2013/4/11 04:21:38) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ――ん?人の事をアレ呼ばわりって、凄く失礼じゃあない?(うぃ、ヒック。殆ど完全にできあがった少年は、立ち上がって、同じように鋭い視線を送りつけてみる。) (2013/4/11 04:21:50) |
紅美鈴 | > | 1d100 → (91) = 91 (2013/4/11 04:21:56) |
堂島菜々子 | > | こん、ばんは……うん、お風呂…きたの。(はじめましてのおねえちゃんに、少し緊張ぎみなのか もじもじしながら挨拶をし、ぺこりと頭を下げて) (2013/4/11 04:22:15) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | ……(見た所、あんなこと誰かにされたら機嫌でもすげぇ損ねるか顔を真っ赤にしてるか、くすくすと微笑んでるかのどれかだ。少なくとも自分が知ってるのはそんな表情じゃなく、何処かくらくらしているかの様な表情で、気怠そうに頭を掻いた)ったく、酒苦手なのにあんま飲んでんじゃねぇよ……大丈夫かよ?(少なくともそう見えないから、歩いて行って幽香の方へと近づく。ってそこの門番は何五右衛門風呂してんだよ!) (2013/4/11 04:23:11) |
紅美鈴 | > | お嬢ちゃんは普通のお風呂に入るんだよ?ダイスなんて振ろうモンならお兄ちゃんが飛んでくるからね、うん(挨拶や仕草から礼儀正しい素直な子だと伺い知れる、良い妹をお持ちのようだ…) (2013/4/11 04:24:24) |
堂島菜々子 | > | ……幽香おねえちゃん…だいじょうぶ?どこか、いたいの?…(紅いおねえちゃんに近付いてしゃがみ込むと首を傾げて心配そうな表情で見つめて) (2013/4/11 04:24:49) |
紅美鈴 | > | (緊張気味な菜々子ちゃんの頭に軽く触れると門番は激しくバチってる電気風呂の方へ向かった) (2013/4/11 04:25:51) |
風見幽香(真紅) | > | ……奈々子ちゃん、御免なさいね。ちょっとだけ、お水持ってないかしら。(こう、しゃがみこんで此方を見る、歩く純粋培養に真紅の瞳を向け。けほ、と咳を一つ。掌の甲を額に当てては、時折こつ、こつと頭部を叩き。) ……大丈夫に見えたら、あんたの眼は節ホールよ。……お酒美味しいけど、これだけは難点よね。(う、う。……コペルニクス。) (2013/4/11 04:26:53) |
堂島菜々子 | > | ……ふつうのおふろじゃないの、あるの?(お風呂って全部ふつうじゃないのかな?…と考え込むと周りをキョロキョロ見回して)……だいす、ってなに?……(なぜか門番さんの向かうお風呂が気になって仕方ない…) (2013/4/11 04:27:18) |
紅美鈴 | > | いや、幾ら妖怪でもこれはキツイですよね…(人を入れる気ZEROな電気量のお風呂に思わず、うわぁ…と声に出してしまった) (2013/4/11 04:28:41) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | ——あ?何だよこの変態酔っぱらいが……テメェぶっ殺すぞ(同じく鋭い視線を返す少年を睨み返す。心の中で沸々と沸いた煮えくり返りそうな得体の知れない気持ちが強くなる。思わず歯に衣を着せぬ言葉が低く告げられる。大剣を今手放しているだけ幸いだった。下手したら躊躇なく振り払っていたかもしれない。無い分だけ少しは心が落ち着いた)……ちっとそいつから離れてくれねぇか?酔っぱらってるみたいだしよ…(まぁ、ここはこの小さい嬢ちゃんに任せるとするか。何て思いながら、無理矢理口端を吊り上げて咳一つ零す真紅の瞳を見下ろして、少し瞳を細めた)だろうな……ったく、飲むのは自由だけど、意識なくなるぐらいならだったらほどほどにしろっつーの。 (2013/4/11 04:29:22) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | (ちょっと菜々子さーん!?年齢変化でなにするつもりなんですかァ!?) (2013/4/11 04:30:45) |
堂島菜々子 | > | お水!?…わ、わかったっ!菜々子、お水とってくるね!(お水をと言われると、一度大きく頷いて立ち上がり。えっと……飲み物って……どこいけばいいのかな……あ、飲み物が色々書かれた看板がある!って大声で) (2013/4/11 04:31:05) |
紅美鈴 | > | 色々あるんだよーここのお風呂は(遠い目)ダイスって言うのはサイコロの事ですよ、小さい子は危ないから入るとしても1~4の間位にしておいた方がいいかもしれないかな、うん (2013/4/11 04:31:16) |
堂島菜々子 | > | 1d10 → (10) = 10 (2013/4/11 04:31:54) |
堂島菜々子 | > | (これは……) (2013/4/11 04:32:12) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | ブゥッー!? (2013/4/11 04:32:12) |
紅美鈴 | > | (あかん) (2013/4/11 04:32:24) |
風見幽香(真紅) | > | (奈々子ちゃんは矢張り心得てる子だったわ。) (2013/4/11 04:32:24) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ――おお、怖い怖い。ぶっ殺すなんて強い言葉を使われちゃあたまらないよねぇ?何をそんなに怒ってるんだろうねぇ?(くつくつ、と煽るように笑いながら目の前の青年をおちょくる。此方も幸い、得物がないから、切り刻むような真似はしない。でも顔は真っ赤。顔は、笑顔であるが目は全然笑っていない。) (2013/4/11 04:32:53) |
おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/4/11 04:33:20) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (なん、だと…。) (2013/4/11 04:33:34) |
ムアイク | > | ズズズ…(空間にスッと開くゲート)ひょい(10番を奪い取る) (2013/4/11 04:33:57) |
ムアイク | > | ニヤ… (2013/4/11 04:34:12) |
ムアイク | > | ズズズ… (2013/4/11 04:34:16) |
おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/4/11 04:34:19) |
紅美鈴 | > | ム…! (2013/4/11 04:34:22) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | ム…! (2013/4/11 04:34:26) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ム…! (2013/4/11 04:34:30) |
堂島菜々子 | > | む…! (2013/4/11 04:34:38) |
風見幽香(真紅) | > | △…! (2013/4/11 04:34:50) |
堂島菜々子 | > | ……えっと、さいころで、おふろをきめるの?……おもしろそう…!(何も知らない子供は、ただ、面白そうという感想でにこにこ笑顔。) (2013/4/11 04:35:03) |
紅美鈴 | > | (惜しい、けど違う!)>△…! (2013/4/11 04:35:34) |
風見幽香(真紅) | > | (ていうか、ちょっ……空気読みなさいよ、みたいな貌。返せー!) (2013/4/11 04:35:35) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | さぁな、テメェに聞いてみろっつーんだよ…(煽る様な笑いに対して口端が三日月の様に歪んだ、視線を細くする。左右色の違う双眸がその笑っていない瞳を見据える。距離が近づく。恐らく酔っぱらってるのか顔が真っ赤だった。互いに酔っぱらってって奴か。けれど、それを理由につけても無性に気分は晴れない) (2013/4/11 04:36:59) |
紅美鈴 | > | 菜々子ちゃんにはまだ早い気が…いや、ある意味こっち側に来てはいけない…(震え声) (2013/4/11 04:37:05) |
風見幽香(真紅) | > | ……奈々子ちゃん、もう一度よ……お風呂の前に、飲み物…… ワンスモアチャンス……。 (2013/4/11 04:37:41) |
おしらせ | > | ゼンガー・ゾンボルトさんが入室しました♪ (2013/4/11 04:38:11) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | (凄い入る気満々なんだけどこの子!おにいさーん!妹さんピンチですよー!見たいな感じで思ってたらなんか1moreとか言ってる奴がいた) (2013/4/11 04:38:13) |
ゼンガー・ゾンボルト | > | (ガラッ) (2013/4/11 04:38:30) |
紅美鈴 | > | そうね、幽香さんにお水を持っていってあげてくださいね?(お風呂よりはマシだろう、えぇきっともう10は引かない筈) (2013/4/11 04:38:32) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | (ゼンガー!?) (2013/4/11 04:38:57) |
堂島菜々子 | > | (飲み物を決めるというダイスをふった。色々書かれてる飲み物でわかったのは数少ないが、って……なぜか消えたダイス。きょとんと不思議そうな顔で立ちぼうけ)……ん、おねえちゃんに飲み物もっていかないと、いけないのに……(とりあえず、ダイスを取って、もう一回ていっ!て投げた) (2013/4/11 04:39:00) |
堂島菜々子 | > | 1d10 → (2) = 2 (2013/4/11 04:39:18) |
紅美鈴 | > | (親分…ですって…?) (2013/4/11 04:39:20) |
ゼンガー・ゾンボルト | > | 俺が狙うは露天…一太刀で決める!!!とぅぅりゃああああ!!!!(天高く飛び上がる男) (2013/4/11 04:39:40) |
風見幽香(真紅) | > | (ラグナに似たヒトがいる。酔いすぎだわ。) (2013/4/11 04:39:43) |
ゼンガー・ゾンボルト | > | 1D16 → (2) = 2 (2013/4/11 04:39:46) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | (なるほど、酔い冷ましにビール……っておい!?) (2013/4/11 04:39:52) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ――ふ~ん、もしかして、二人共、付き合ってたの?へー、全然知らなかったなぁー。(煽る煽る。すごく解りやすいりアクションに、酔っ払っているというコンディションも含めてか、その歪んだ視線さえも、楽しいと言わんばかりの表情に。) (2013/4/11 04:39:53) |
紅美鈴 | > | やったね幽香さんまたお酒(ビール)が飲めますよ! (2013/4/11 04:39:53) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (ダイスー!?) (2013/4/11 04:40:07) |
ゼンガー・ゾンボルト | > | いい加減だ…(ゆっくり温まるラグナのそっくりさん) (2013/4/11 04:40:41) |
紅美鈴 | > | (ほんとに露天に直行した親分に草が生える) (2013/4/11 04:40:52) |
風見幽香(真紅) | > | やったわね美鈴!私がロッパーしたら其の胸に浴びせてやるから覚悟しなさい。(うふふふふ。血を血で洗う様に。酒は酒で清める……言ってみればドンペリのドンペリ割みたいなものよ。) (2013/4/11 04:41:00) |
風見幽香(真紅) | > | (私、草いいすか?) (2013/4/11 04:41:25) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | ——ったく相変わらず喧しいな…(俺のそっくりさんが空から落ちて露天風呂に直行してた。すげー呑気そうにあったまってた。後芝刈り) (2013/4/11 04:41:45) |
堂島菜々子 | > | あれ?……お水、じゃな…い。(キンキンに冷えたジョッキに注がれたビールが出てきた。両手で、泡を零さないようにジョッキを大事そうに持って紅いおねえちゃんのところにパタパタと走る。お風呂ではしっちゃいけないですよ) (2013/4/11 04:41:46) |
ゼンガー・ゾンボルト | > | (何か閃くソックリさん) (2013/4/11 04:41:59) |
ゼンガー・ゾンボルト | > | …(ビールジョッキを奪い取る親分) (2013/4/11 04:42:25) |
風見幽香(真紅) | > | (結果だけを見れば徹底して私に水分を与えない様に見える。おのれポルナレフ。) (2013/4/11 04:43:05) |
紅美鈴 | > | 誰も反応しませんよそんなの…(そんなのニッチ過ぎますよ!と叫ぶ門番) (2013/4/11 04:43:06) |
ゼンガー・ゾンボルト | > | 喉が渇いていたのだ…許せ(そして一気飲み) (2013/4/11 04:43:38) |
紅美鈴 | > | 親分、アルコールは全然駄目なんじゃ…(下戸的な意味で) (2013/4/11 04:44:09) |
堂島菜々子 | > | (おねえちゃんに渡す前に、奪われたジョッキ。あっ!って顔をしたあと…今にも泣きそうな顔で親分さんを見つめ)……それ、幽香おねえちゃんの……。(ぷるぷると震えながら唇を尖らせ) (2013/4/11 04:44:23) |
ゼンガー・ゾンボルト | > | … … … … (じっと目を瞑りそして) (2013/4/11 04:45:01) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ――はぁ。そろそろ、眠くなってきたから、寝るよ。頭もクラクラしてきたしね。(―新しく入ってきた人の一気とか、おお、と軽く口笛吹きながら)………(親分に、冷たい視線。) (2013/4/11 04:45:07) |
ゼンガー・ゾンボルト | > | (気絶) (2013/4/11 04:45:08) |
風見幽香(真紅) | > | ……良いのよ、奈々子ちゃん。 さあ、三度目の正直って言うでしょう?……最後の、いっぱい。(岩場に仰向けに寝転がって、はっ、はっ、と甘い吐息 じゃない、辛そうな息を吐き乍ら、そう。) (2013/4/11 04:45:30) |
おしらせ | > | ゼンガー・ゾンボルトさんが退室しました。 (2013/4/11 04:45:31) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | ——あ?何訳のわかんねぇ事言ってんだよ。酔っぱらってるからって変なこと抜かしてんじゃねぇぞ(一瞬動揺が生まれた。自分の知らないうちに、いや確かに彼女のことを殆ど知ってなんていない。けれどこんな話聞いちゃいねぇ。楽しいといわんばかりのコイツの首元をへし折ってやりたい様な気分を抑え込み、気怠さ混じりに眉を寄せる。一方当の本人は愉し気に飲み物を楽しみにしていた。台風の目とはこのことか。何て思いつつ)——ああとっとと帰れ。頭冷やしとけ寝とけよ (2013/4/11 04:45:48) |
おしらせ | > | ドラコケンタウロスさんが入室しました♪ (2013/4/11 04:45:50) |
ドラコケンタウロス | > | ねぇ、今ここにムアイク来なかった? (2013/4/11 04:46:13) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | 馬鹿野郎!そいつがムアイクだ! (2013/4/11 04:46:23) |
紅美鈴 | > | 親分さーーーん!?(ビターンと気絶する親分に驚く門番) (2013/4/11 04:46:24) |
おしらせ | > | ウォルター・C・ドルネーズさんが退室しました。 (2013/4/11 04:46:34) |
風見幽香(真紅) | > | (ラグナの台詞に草生えた。) (2013/4/11 04:46:53) |
ドラコケンタウロス | > | え?そいつって…今のがそうだったの?! (2013/4/11 04:47:12) |
ドラコケンタウロス | > | もー何処に行っちゃったんだろう、寝たと思ったらまた放浪しちゃったりして。 (2013/4/11 04:47:35) |
堂島菜々子 | > | ……ん、わ、かったっ…。ごめんなさ、い…幽香おねえちゃ……(ぐっと、こぶしを握り締めて、意気込みを露わに。ダイスを握って床に思い切り投げた――) (2013/4/11 04:47:35) |
紅美鈴 | > | やつは大変なモノを盗んでイキました? (2013/4/11 04:47:37) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | ……ゼンガーお前……(下戸だったのか。なんて思いながら気絶しているそっくりさんをそっとしておく俺) (2013/4/11 04:47:43) |
堂島菜々子 | > | 1d10 → (10) = 10 (2013/4/11 04:47:43) |
風見幽香(真紅) | > | (ワンモアチャンス。) (2013/4/11 04:47:53) |
堂島菜々子 | > | (おねえちゃん……) (2013/4/11 04:47:59) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | (あのさぁ…) (2013/4/11 04:48:00) |
紅美鈴 | > | (おぉぅ…) (2013/4/11 04:48:22) |
ドラコケンタウロス | > | がー(10のダイスをブレスで燃やす) (2013/4/11 04:48:36) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | ……まぁ、さっきまで居たけどな。またどっか適当にほっつきあるいてんじゃねぇのか?(ゆうかりんの顔も三度までって顔があるんじゃねぇのとか思ってる俺) (2013/4/11 04:48:56) |
紅美鈴 | > | 1d10 → (4) = 4 (2013/4/11 04:49:12) |
ドラコケンタウロス | > | そうなんだ、ムアイクって放浪癖が有るから色んな所に行ってるって言うもんね。まぁいいや、ムアイクが倒れないようにだけはして欲しいなって思ったんだし。 (2013/4/11 04:49:44) |
堂島菜々子 | > | (おふろでも、飲み物でも、食べ物でも、たいへんでした。てへぺろ☆) (2013/4/11 04:49:53) |
風見幽香(真紅) | > | ( ビキ ッ。 燃されたダイスと共に、ヒビが入る音。) ……さっきの男、ゼンガーって言ったわね。 ……あとムアイク。 そして其処な、娘。 殺すわよ。(ターゲッティング。) (2013/4/11 04:50:15) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | ——ったくしゃあねぇな……(フラリとした足取りで自販機の前にたどり着いてピッとボタンを押す俺。この菜々子、パルテナに愛されている…!恐ろしい子!) (2013/4/11 04:50:16) |
紅美鈴 | > | 日本酒だった…… (2013/4/11 04:50:40) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | 1d10 → (3) = 3 (2013/4/11 04:50:42) |
ドラコケンタウロス | > | 何が殺すだよ、物騒な人は好きじゃないね。あとあんまり主役気取ってると嫌われるよ、そこの赤い人。 (2013/4/11 04:51:07) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | ……日本酒コーラ割り?(とてつもなく嫌な響きだった) (2013/4/11 04:51:15) |
風見幽香(真紅) | > | ( ────── ビ キ。 ) (2013/4/11 04:51:33) |
ドラコケンタウロス | > | それじゃあんまり邪魔も悪いし、みんなごめんね。私は帰るね。またね (2013/4/11 04:51:35) |
おしらせ | > | ドラコケンタウロスさんが退室しました。 (2013/4/11 04:51:50) |
紅美鈴 | > | ゴクゴクゴク…(これ以上アルコールは不味いですね、と日本酒一気飲みして) (2013/4/11 04:52:10) |
紅美鈴 | > | また何処かでお会いしましょう、お疲れ様でした(ケプと飲み干した) (2013/4/11 04:53:00) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | ——ったく揉めてんじゃねぇぞテメェら。落ち着けっつーの…いい加減にしろよな?(二人の間に割ってはいる様にコーラをぐいっと一口煽る俺。普通のコーラだよな、何て思いつつ異様な亀裂音がした幽香に視線を落とす。)落ち着けっつーの。代わりに持って来たからよ。好きなの選べよ、どっちが……っておぉい!!(門番が日本酒一気のみしてた。一気駄目!絶対!) (2013/4/11 04:53:06) |
堂島菜々子 | > | (ごめんなさい…私が来たから……。紅いおねえちゃん…) (2013/4/11 04:53:15) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | (大丈夫だ菜々子、お前は決して悪くない。悪くないんだ。) (2013/4/11 04:53:52) |
紅美鈴 | > | くはぁ……うみゃい♪(悪いのはダイス、つまり神!) (2013/4/11 04:54:14) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | ——……はぁっ…(まだずいぶんと残ってるコーラを片手に溜め息混じりの俺。面倒ごと増えなきゃいいけど、何て思いつつ頭を掻いて、先ほどから口元を尖らせて、少し泣き出しそうな少女の視線を見て)気にすんなよ、テメェは幽香のために頑張ろうとしたんだろ?幽香だってそんぐらいわかってるっつーの(寧ろ来ることを一向に望んでた様な感じだったけど!俺責任とれねぇぞ!何て思いながら薄く笑みを浮かべる。こうなってくると、少しばかり落ち着けるな。何て思いつつ、もう一度幽香に視線を戻した) (2013/4/11 04:57:05) |
風見幽香(真紅) | > | ……( ゆ ら 。) ……く。 くく。 もう良いわ、奈々子。 今ので酔いも一瞬で吹き飛んだから。 (す、と静かに立ち上がっては、飛び去る小娘の行き先を眺めた。)……久々ね、こんな直球で私を虚仮にしていく莫迦は。───ああ。 嗚呼…… ! ッッッ────。(ぞ ッ 吹き出し掛ける殺意の波動。湯面を波立たせんばかりに黒のオーラが滲む。──唯、解放はさせない。奈々子が居るから。けれど、内側に溜め込む苛立ちと、浮かべた形相だけはとても見せられるものでもない。 ……そう、確か。) ムアイクムアイク言ってたわね。…… ムアイクね、次会ったら…… ちょっと可愛がってあげないと。 あの莫迦を、虐める為に。 (2013/4/11 04:57:16) |
おしらせ | > | ドラコケンタウロスさんが入室しました♪ (2013/4/11 04:59:02) |
紅美鈴 | > | おぉ、こわいこわい……(保護者の方ー!早くきてー!) (2013/4/11 04:59:13) |
ドラコケンタウロス | > | んもうしょうがないね。 (2013/4/11 04:59:14) |
ドラコケンタウロス | > | 誰が悪いってのはないよこんなのは。 (2013/4/11 04:59:22) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | ——おい、幽香。マジ頭に来たのはわかるけどよ……抑えろっつってんだよ(ビリッと肌に来る様な威圧から菜々子を庇う様に眉を顰めて見据え返す。湯面を波立たせんばかりの黒いオーラに対して真っ向から、真っ直ぐと見据えて、見せられない様な形相はきっと…いつもみたいに笑っちゃいない。だからこそ)おい、ムアイクは関係ねぇだろうが。落ち着けって幽香!!いい加減にしろって!(声を張り上げた) (2013/4/11 04:59:30) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | (あれー、本人来ちゃってるよー!) (2013/4/11 04:59:38) |
ドラコケンタウロス | > | あとラグナ、なんか気を使わせちゃってごめんね。 (2013/4/11 04:59:40) |
ドラコケンタウロス | > | 寝る前だったから直ぐ出るつもりだったけどさ。 (2013/4/11 05:00:00) |
ドラコケンタウロス | > | あとムアイクに手は出させないよ、そこの赤いの。 (2013/4/11 05:00:12) |
おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/4/11 05:00:25) |
堂島菜々子 | > | (いえ…私がいけなかったのもありますから……ほんとうにごめんなさい。) (2013/4/11 05:00:33) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | ——ったくいいから。黙って帰っとけよ。死んでも知らねぇぞ…… (2013/4/11 05:00:34) |
ムアイク | > | はーいそこまでだな (2013/4/11 05:00:37) |
ドラコケンタウロス | > | ムアイク! (2013/4/11 05:00:37) |
ムアイク | > | (ドラコを小脇にかかえる) (2013/4/11 05:00:45) |
ドラコケンタウロス | > | 分かったよ…ムアイクとラグナがそう言うなら (2013/4/11 05:00:51) |
ドラコケンタウロス | > | あ(小脇にかかえられて) (2013/4/11 05:00:59) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | ——ムアイク、とっとと連れて帰れ。テメェまでぶん殴るぞ (2013/4/11 05:01:05) |
ムアイク | > | すまんかったな。邪魔した(スッとゲートを開いて) (2013/4/11 05:01:12) |
ムアイク | > | あぁ、あとそこの花のコイツに手だしたら……容赦なく潰させてもらうよ(ヒラヒラと尻尾をふって) (2013/4/11 05:02:04) |
ムアイク | > | ではまた何処かで(ドラコを抱えて消えるゲート) (2013/4/11 05:02:17) |
風見幽香(真紅) | > | ……(ラグナからコーラひったくって、ぐいと呑み干し。一気に。一気に。) ……お帰りムアイク。──……ふ。(深、呼吸。) 其の小娘、ちょっと躾ときなさいな? 言葉とか、諸々と。 (2013/4/11 05:02:22) |
おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/4/11 05:02:24) |
おしらせ | > | ドラコケンタウロスさんが退室しました。 (2013/4/11 05:02:39) |
紅美鈴 | > | 1d10 → (10) = 10 (2013/4/11 05:02:53) |
紅美鈴 | > | うむ (2013/4/11 05:03:00) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | おう、出ちまったな (2013/4/11 05:03:13) |
紅美鈴 | > | これ壊れてるんじゃないですかねぇ?(ガンガンと自販機を叩く門番) (2013/4/11 05:03:31) |
紅美鈴 | > | もう、お冷も出ないなんて故障してるとしか思えませんよ、えぇ(グィグィと揺らし揺らし) (2013/4/11 05:05:29) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | ……ったく、落ち着いたかよ?(コーラを一気に飲み干した幽香を見下ろして、怒りや呆れよりも少しばかり安堵した溜め息を浮かべて。幽香に視線を合わせる様に屈んだ。)前にも言ったろ……笑ってて欲しいってよ。パン作ってる時みたいに、何時も誰かといるみたいに、俺と戦ってくれてるとき見たいによ……だから、あんまそんな顔しないでくれ。それに——(ちらりと菜々子へと視線を向ける、仕方なさそうに瞳を細め)ほら、怒ってないって言って来てやれ、お前が言うのが一番だろ? (2013/4/11 05:05:43) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | 壊れてるっつーか……どうなんだろうな?(試しに買ってみるかと腰を上げ自販機のボタンを押す。ポチッとな) (2013/4/11 05:06:58) |
2013年04月08日 22時55分 ~ 2013年04月11日 05時06分 の過去ログ
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