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「名門女子学生ヤリ棄て痴漢電車」の過去ログ

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2013年03月23日 11時45分 ~ 2013年04月11日 20時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

堀川真由♀17 【髪を梳かれたのは電車が走りだした瞬間、でしたね。少しのタイムラグ、すみません。。】   (2013/3/23 11:45:01)

片倉巧♂25【いえいえ、お気遣いなくー】   (2013/3/23 11:46:32)

片倉巧♂25(ふわり、少女の黒髪が戻ると共に彼も指先を引っ込める。反応を確かめるためだが、どうやらこの少女は心身ともに無防備そのもののよう――時折、この電車で被害に遭った少女の噂をそれとなく耳にした少女などは、警戒心を強めて身体を縮こまらせたりするものだが――いかんせん世間離れしているせいか、大した防御策になっていないことが多い。彼は少女の背に指先を伸ばして再び髪に触れ、うなじから毛先にかけてのラインをさっと撫でおろして。それを三度、四度と続ければ、さすがこれが意図的に触っていることが少女にもわかるだろう。しかし彼の指先は止まらず、次第に髪に触れる指の数を増やしていく…そして、制服の襟の裏に人差し指と中指とを突き立て、背筋のラインに沿ってゆっくりと這い下ろしていく…)   (2013/3/23 11:55:55)

堀川真由♀17(背後へと向けた注意の先には、一人の男性。特に髪の毛が何かに絡まったわけでもなさそうで、不思議に思いつつもまた思案に耽ろうかと。)……?(けれども暫くするとまた、髪へと触れられる感触に、それを邪魔されてしまいます。気のせいかと思ったものの、それが何度か繰り返されると、さすがに不信を覚えて。昼間の電車では窓に映る影はうっすらとしたものだけれど、その反射越しに背後の人の顔や様子を見つめてみます。)……っ…。(更に今度は髪の中へと指が潜り込み、制服越し、背筋を指が撫で下ろす感覚に、びくりと身を震わせて、息を飲みます。ようやくこの事態の異常さに気づき、身を固くすると、どうすればいいのかと困惑の表情が浮かび。)   (2013/3/23 12:04:57)

片倉巧♂25(恐らく彼の所作が気にならずにはいられないのだろう、ひと梳きするごとに少女の肩が強張っていくのがわかる。彼は指を動かす一方で車窓に映る少女の表情をじっと眺めており、それで少女の心中の変化をつぶさに察することが出来た。少女は嫌悪感や怒りといったものよりも不安の色がより強く出ており、彼の仕草をどうしようという考えには至らないようで――背筋を張った彼の指先は髪を開いて少女の肌へと伸び、うなじに触れてくすぐるように撫で始めていく。車窓に映る彼が意地の悪い笑みを浮かべているのに、少女は気付くだろうか…気付かないならそれでも構わないが、しかし彼の嗜虐心は更なる高みを求め、耳に掛かった髪を梳く上げると共に、耳元に低く意地の悪げな声を注ぎ込んだ) …こういうことは…はじめてなのかい…?   (2013/3/23 12:16:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、堀川真由♀17さんが自動退室しました。  (2013/3/23 12:25:00)

おしらせ堀川真由♀17さんが入室しました♪  (2013/3/23 12:25:10)

堀川真由♀17【すみません。退出してしまいました…。】   (2013/3/23 12:25:25)

堀川真由♀17…っ…。(窓越しに背後の男性を見つめていると、向こうも同じく自分を見ていて、窓の中で視線がかち合います。そうすると、よくわからない恥ずかしさと困惑とでさっと視線を逸らして俯きます。)……っん…。(一度背を降りていった指が、今度は首の辺りの髪をかき分けてうなじへと触れると、ぴくん、と肩が揺れて。白く細い項が相手の目へ晒され、そして擽られると身を僅かに捩るようにしてその指から逃げようとします。まだ嫌悪感というより、混乱や恐いという思いの方が強くて。それに物理的な刺激がくすぐったくて、時折ぞくりと不思議な感覚が湧き上がって、その指の動きをどうにか止めようと肩を竦めるようにします。)……こういう、こと…?(ふいに囁かれた言葉に、何と返していいかわからず。痴漢…?と思いつつ、そんなのは話に聞くだけの世界で、現実の自分と結びつけることができずに。)   (2013/3/23 12:26:30)

片倉巧♂25(車窓を介し、不意に交わる少女との視線。少女が視線を逸らしてしまうのは当然のことだが、しかしそこには少女らしい育ちの良さと穢れのなさが同居しているように見て取れ。思わぬ可憐な反応に彼は心中で舌舐めずりをする――こうして肌に触れて這い回る指先の感触を、果たして少女はどう思っているのだろうか…不安、混乱…それとも、未知の感触への興味が芽生えているのだろうか? 彼の囁きにも要領のえない答えを返す少女の耳朶へと、うなじに触れていた指先が這い伝う。指先が耳の形をなぞるとそのまま少女の頬に流れ、静かに頬を擦る…べたりと張りつくような触り方ではなく、調度品をそっと撫でるような要領で…車窓に目を向ければ、男が少女の頬を撫で戯れる姿が映っているだろう) …知らないんだな…なら教えてあげようか…この指を、君はどんな風に感じているのかな?   (2013/3/23 12:39:19)

堀川真由♀17……。(項に添えられていた指は、耳朶へと這い、耳朶をなぞられるとふいに背筋が震えて。今まで感じた事の無いように感覚が背筋を這い上り、そんな自分に戸惑います。瞼を伏せ、その感覚をどうにか押さえようと、やり過ごそうと手をぎゅうっと握りしめて耐えて。)……ゃ、やめてください…。(耳から頬へと男性の指が流れて、そおっと壊れ物に触るような手つきで頬を撫でられると、困惑の表情を浮かべた顔が、ほんのりと朱に染まります。ちらりと視線を上げると、目の前の車窓には男性に頬を撫でられる自分の姿。すぐにまた視線を落とすと、小さな声で言い。その声はか細く、震えてしまいます。)…どんな…って……。(知らない男性に触れられるなんて、いけないことだし、嫌なはずなのに、ざわざわと肌が粟立つみたいな、感覚が鋭くなるような、そんな自分の身体をどうして良いのか持て余していて。)   (2013/3/23 12:48:00)

片倉巧♂25(実を苛んでいく感触に必死の抵抗を試みる少女の心情は車窓に映る姿だけではなく、いつの間にか少女の背にぴったりとくっつくように寄り添えば、体が震えたり強張ったりする生の感触が伝わってくる。やめて、という少女の言葉に彼は無言のまま、表情を伏せようとする少女の顎をやんわりと持ち上げ、車窓に映る表情を少女自身に見せつけると…耳元に吐息を零し、そっと囁き返して) …これが…やめてほしがっている表情なのかな? (そのまま、頬から少女の肌を伝って彼の手が制服に流れ、胸元のリボンの形を崩さないように、左の胸に広げた手のひらをそっと宛がって) …すごい鼓動だ。とても震えているね…今にも胸から飛び出してしまわないか心配だよ。 (始めは添えるように、そして左胸を覆う手のひらを広げて膨らみをしっかりと掴んで。少女の鼓動の震えに合わせ、それを少女自身に思い知らせるように、やんわりと揉み解し始める…大きく震えれば、少し強めに乳房を握って)   (2013/3/23 13:01:12)

堀川真由♀17(この状況をどうしたらいいのか、自分はどうしてしまったのか、そんな混乱の中で気づかぬ間に、背後の男性との距離は無くなっていて。背中に男性の身体が触れているのに気づくと、少し背を反らすようにしてその接触から逃れようとします。)……私…。(こちらの訴えに対する回答はなく、窓の方を向かされるとそこには白い肌をほんのり桜色に染め、恥じらう自分の姿が映っていて。そんな自分を見たくなくて、目をぎゅっと閉じます。)…っ…ゃ……本当に…やめてください…。…ぅ……ん。(するりと胸元へ降りていった掌が心臓の辺りに添えられて。とくとくと異常に早鐘を打つ心臓の鼓動を指摘されて、小さく首を横に振ります。男性に胸に触れられていると思えば、今までとは違い嫌悪感が沸き。更にその掌がしっかりと胸の形へ添えられ、揉まれ始めると身じろぎします。電車の中でこんなことを、というのも羞恥心を煽って。)   (2013/3/23 13:11:31)

片倉巧♂25(車窓に映る光景に耐えかねた少女が目をつぶれば、親指がまつ毛を撫でて戯れは続く。そうして戸惑いながらも興味を示しすかに見えた少女の仕草も、胸元に触れればさすがに教え込まれた貞操観念が働くか、身体を震わせて逃げようとし始める。おやおや、やっとそう来たのかい――彼は心中でそう呟くと、左胸に添えた手のひらはそのままに、頬を撫で擦っていた手を離し、制服の上着の裾に潜り込んで、少女の肌へと直に触れ。指先は背中に廻ると、先に撫でおろして見せた背筋を今度は逆に伝って登り。指先がブラの紐へと掛かれば、まるで盗人が鍵を外すような鮮やかな手つきでホックを外してしまう) …あまり動くと…胸がこぼれおちてしまうよ…? (当然、少女が身じろげば身じろぐほど乳房の拘束は怪しくなり、逆に制服の上から左胸を揉みほぐす彼の掌のみがそれを押し止めるという形になって。その体勢を面白がるように、彼の声が少女の耳に落ちていく) …不思議だね…それなのに、君の鼓動は高まるばかりだ。   (2013/3/23 13:23:52)

堀川真由♀17(閉じた瞼、その上を撫でる指の動きに、ますますきつく目を閉じて。どうやってこの状況から逃げればよいのか、胸に手を添えられ背後から抱きしめるような体勢で男性の腕の中にいる状況では、身体をよじってもするりとその腕の中から抜けられそうにはなく。)…ぇ……。(ひやりと肌に冷たさと違和感を感じると、固く閉じていた目を開いて、慌てて状況を確かめようとします。いつの間にか制服の下には手が潜り込んで、そして背中のホックが外れてしまっていて。止める間もないうちの一瞬の出来事に目を瞬かせ、そしてかあぁ、と一気に頬が上気します。焦りながら腕で自分の身体を抱きしめるように。ブラが落ちないようにし。結果的に男性の手も巻き込み、その掌をより強く柔らかな膨らみに押し付けるような形になってしまったけれど、泣きそうな表情で背後へと僅かに顔を向けます。)…やめて、ください…。(周りに人がいる状況で、こんなこと、と貞操観念が強く働き、それなのに緊張からかとくとくと心臓はうるさいくらいで。)   (2013/3/23 13:35:49)

片倉巧♂25(今まで幾度なくまさぐってきた女学院の制服、その構造は恐らく少女よりも彼の方が熟知しているだろう。その内に忍んであっさりとブラのホックを外した手は未だ制服の内、少女が自らの身体を抱くように両腕を廻そうともやはりどこもかしこも無防備、肌の隙間を縫うように這い上って触れる右乳房、危なげなバランスでどうにか保っているカップをひょいと上に外してしまえば、右の乳房を直に手にひらで包み込み…強く揉み解し始めて。制服越しに乳房を掴んでいる左胸とは比べものにならない羞恥を少女に与えながら、少女の言葉など聞き届ける様子もなく、鼓動を増す心臓を更に焦がすように弄んで) …さすがはお嬢様、とても滑らかで弾けるようなおっぱいをお持ちだ…こちらはどうなのかな…? (少女の耳元に囁くと共に耳を澄まし、少女の息遣いを確認しながら…右乳房を転がす人差し指と中指の付け根で乳房の頂きの突起を挟み込み、やわやわと刺激を加えて…それに伴う少女の息遣いを愉しんで)   (2013/3/23 13:50:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、堀川真由♀17さんが自動退室しました。  (2013/3/23 13:56:00)

おしらせ堀川真由♀17さんが入室しました♪  (2013/3/23 13:56:37)

堀川真由♀17【度々すみません…。】   (2013/3/23 13:56:47)

片倉巧♂25【いえいえー。あ、描写の方ですが、わざわざ『ですます』で終わらせなくても大丈夫ですよ】   (2013/3/23 13:58:13)

堀川真由♀17【了解ですー。なんとなく、その方が書きやすいときもあって。。『ですます』がつくと違和感ありますか?】   (2013/3/23 13:59:07)

片倉巧♂25【いえいえー、違和感というより不慣れという感じでしょうか? やり易いというのでしたらこのままでも大丈夫ですよ】   (2013/3/23 14:01:16)

堀川真由♀17…っ!…いや……ぁ…。(身体を守るように抱きしめた腕もさほど効果はなくて。一度制服の中に潜り込んでしまった手の動きを止めるには至らずに、言い様に肌の上を這いまわる掌に背筋が震えます。締め付けの緩んだブラを押し上げられ、直接そこを包まれると、びくりとして身を固くし。いやです、と周りに聞こえないよう小さな声で訴え、ふるふると首を振って。身体はやや前かがみ、男性の手をどうにか制服の中から追い出そうとその右腕へと添えるものの力は入りません。)…ん………ぅ……ぅ…。(直接に胸を揉まれると、その恥ずかしさは今迄味わったことが無いほど。知らない男性に肌を許すなんていけないと教え込まれているのに、こんな事をこんな場所でされて、罪悪感でいっぱいで。)…ぁっ…。(耳元の囁きに羞恥心を煽られながら、その先端を挟まれると小さく声が出てしまいます。突然に湧き上がった甘い痺れに戸惑いながら、慌てて手で口を押さえるものの息遣いは通常よりも浅く、乱れてしまい。)   (2013/3/23 14:03:56)

堀川真由♀17【えっと、思いつくままに書いているので、変だったらすみません。無理に付けるのはやめますね。ご配慮ありがとうございます。あと、時間なのですが、15時くらいがこちらのリミットになります…。】   (2013/3/23 14:05:35)

片倉巧♂25【どちらも了解しましたー。ですがこのペースでその時間だと厳しそうですね。強引に進めるのもアレですし、ひとまずこのペースで続けてみますー】   (2013/3/23 14:07:53)

堀川真由♀17【さくさくいかずですみません。はい、中途半端になってしまうと思いますが、このままで自然に進むところまでで終了にさせて頂けたらと。】   (2013/3/23 14:09:08)

片倉巧♂25…先っぽが…お気に入りみたいだね。こうすると…どんな気持ちかな? (乱れた吐息と共にこぼれる甘い声を聞き逃さず、乳房の突起を指先で直接つまみ上げ、きゅっと手前に引っ張って刺激を与えてやる。戯れの中、彼と少女の姿を映し出す車窓の背に流れる景色の移り変わりが緩やかになっていく。電車の速度は弱まり、停車と共に車体がガタリと揺れ。反動に皆が踏ん張る中、彼は片足を少女の股の内に滑り込ませ、更に身柄を束縛していく…その様を映す車窓の向こうを、ふと少女と同じ制服姿の生徒達が歩いて行く…駅名を見れば、そこは女学園の最寄り駅。チェックのスカートを揺らして次々と電車を降りていく少女達の中で、唯一少女だけが彼に捕えられ…更には彼の手がスカートの裾に伸び、チェック柄のそれをまくり上げ、停車中の車窓にショーツの彩りを映し出し…辱めてしまう) …恥ずかしいかい? でも、なのにどうして君の身体はこんなに火照っているのかな…? (がたん、再び車体が揺れ、駅構内を歩く少女達の姿が目の前を流れていく。少女の事情など無視して運行は続く)   (2013/3/23 14:21:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、堀川真由♀17さんが自動退室しました。  (2013/3/23 14:29:16)

おしらせ堀川真由♀17さんが入室しました♪  (2013/3/23 14:29:57)

堀川真由♀17【またやってしまった…。】   (2013/3/23 14:30:07)

片倉巧♂25【お気になさらずー】   (2013/3/23 14:31:02)

堀川真由♀17…そんな……こんなの…恥ずかしくて、やです……。……っっ……ン……ぅ。(どんな気持ち、と聞かれて、知らぬうちに僅かに潤んだ目を伏せて答えます。そう、嫌なんだと自分に言い聞かせないと、今まで守っていた貞操観念が崩れてしまいそうで恐くて。けれどその先端を更に摘ままれ引かれ、刺激をされると、身体は素直に反応して熱い吐息が零れ。いてもたってもいられないような疼きが身体の奥から湧き上がってきます。必死に手を口に押し当て、その声を耐えながらも先端は痛いくらいツンと尖って身体の興奮を表してしまい。)…ぁ…。(余裕のない中、気づくと電車は見慣れた駅に停まっていた。同じ学校の生徒たちが窓の向こうを歩くのが目に移り、身体を動かそうと。でも男性の拘束から逃げるのは叶わず、そして彼の手がスカートの裾に伸びると一層身を固くします。)…だめ…っ。恥ずかしい、です…。…やめて…くださぃ…。お願いします…。(清楚な白の下着が持ち上げられた裾から覗き、あまりの恥ずかしさに目が眩みそうで。再び動き出した車内で、顔を真っ赤にしながら消え入りそうな声、縋るように言って。)   (2013/3/23 14:33:59)

堀川真由♀17【今度は大丈夫です(笑)】   (2013/3/23 14:34:17)

片倉巧♂25…勃ってきたみたいだね…知っていたかい? おっぱいの先を弄るとこんな風にツンと張り詰めてしまうんだ…君のおっぱいが僕の手を気に入っている証拠だよ。 (囁きながら尖った乳首を乳房に押し付ける様に押し込んでぐりぐりと捏ね回し。指を離しても再びピンと張り詰めてしまうソレに意地悪するように再び押し潰したりして思いのままに右乳房を弄ぶまま、反対の手を左胸から離すと、ポケットからピンを取り出しめくり上げたスカートの裾と胸元のリボンとを縫い留めてしまい) …不思議な気分だろう? …恥ずかしくておかしくなりそうなのに、甘い声が出てしまう…さぁ、もう我慢しなくていいんだよ… (少女を下肢を曝け出したあられもない姿に束縛すると、少女の太股に触れ、這い上る掌がショーツに達して生地をまさぐり始める…それだけに飽き足らず、指先が一本、また一本とショーツの内に潜り込み、恥肉をふにふにと揉み解していく…股の間に押し込んだ脚のせいで閉じることも許さないまま、時折きゅっと恥肉を強く摘まみ、激しい刺激も交えていって)   (2013/3/23 14:47:58)

片倉巧♂25【時間なので、次のレスで〆てしまいましょうか?】   (2013/3/23 14:48:54)

堀川真由♀17【はい、そうですね。これからというところ申し訳ないですが…】   (2013/3/23 14:49:33)

片倉巧♂25【いえいえ、こちらも遅レスで申し訳ないです】   (2013/3/23 14:49:58)

堀川真由♀17…知らない…です…。…っ……ん…ゃ……ぁ…。(囁かれる言葉に、ただ俯いて耐えるしかできなくて。今まで知らなかった身体の反応を教えられて、認めたくないのにそれを否定できないくらい、それが事実だと自分の身体で感じていて。尖りきってしまった先端を押しつぶされ、柔らかな胸へ押し込まれ、弄ばれる度に切なげな吐息が漏れ、そこがじんじん熱くなります。)…こん、なの…だめです…。(告げる声は弱々しく。スカートの裾がリボンに留められ、下肢を露わにしたはしたな過ぎる格好に、身体が火照って堪らなく。男性の言うとおりおかしくなってしまいそうなのに、太腿を擦り合わせてしまうのは、無意識のうちで。)…っ…!そんな…ところ…。(彼の手が滑らかな太腿に触れ、びくんと身を固くします。今まで誰にも触れられたことのない場所、秘めておくべき場所へ指が潜り込んでいくのを、眺める目は興奮か羞恥で涙で霞み。指から逃げるように腰が揺れて、それでも強引に与えられる刺激に膝に力が入らず崩れ落ちそうになって。男によって初めて与えられる感覚に、少女はどこまで溺れていくのかは男の気分次第でどうとでも……。)   (2013/3/23 15:01:31)

堀川真由♀17【えと、強引に終わらせてしまいました。とても楽しかったのでもっと続けたかったですが…。こちらこそ遅レスですみません。】   (2013/3/23 15:02:08)

片倉巧♂25【いえいえ、こちらこそ楽しませてもらいましたー。また時間がある時にもお会いしましょう】   (2013/3/23 15:02:58)

堀川真由♀17【はい、是非また。どきどきしましたー。】   (2013/3/23 15:03:53)

片倉巧♂25【ありがとうございますー。もし続きがご希望であれば場所を移して少しご相談しましょうか?】   (2013/3/23 15:05:11)

堀川真由♀17 【えっと…もし宜しければ、ご相談させてくださいー。】   (2013/3/23 15:05:36)

片倉巧♂25【わかりました。2ショの待ち合わせに部屋を立てますね】   (2013/3/23 15:06:09)

堀川真由♀17【ありがとうございます。】   (2013/3/23 15:06:26)

片倉巧♂25【作りましたー】   (2013/3/23 15:07:01)

堀川真由♀17【入りました。ではこちらは失礼しますね。】   (2013/3/23 15:07:36)

おしらせ堀川真由♀17さんが退室しました。  (2013/3/23 15:07:42)

片倉巧♂25【お部屋ありがとうございました。こちらも失礼します】   (2013/3/23 15:07:55)

おしらせ片倉巧♂25さんが退室しました。  (2013/3/23 15:07:58)

おしらせ片倉巧♂25さんが入室しました♪  (2013/3/23 22:26:59)

おしらせ堀川真由♀17さんが入室しました♪  (2013/3/23 22:28:48)

堀川真由♀17【こんばんはー。】   (2013/3/23 22:28:57)

片倉巧♂25【こんばんはですー(ぺこり 最後のレスに続けますね】   (2013/3/23 22:30:01)

堀川真由♀17【引き続きよろしくお願いしますー(ぺこり)はい、最後のレスの最後の一文は、強引に〆るためのものなので、無視してくださいな。】   (2013/3/23 22:31:03)

片倉巧♂25…君が知らずとも、君の身体は知っているというわけさ…あぁ、あまり勃ち過ぎると堪らずおっぱいからみるくが噴き出てしまうかもしれないな。くれぐれも気をつけるんだね…? (乳房を弄ぶ指と手のひらの動きが激しさを増せば、彼の腕が少女の制服の上着を徐々にまくり上げていくことにもなり。露わになりつつある胸元の素肌からずらされたブラが見え隠れする中、囁きかける言葉は心身ともに乱れる少女とは真逆で落ち着き払っており、からかいの言葉まで交える始末。尤も、性の知識に乏しい少女なら真に受けてしまうかもしれないが…やがて、強すぎる刺激故かまともに立っていられなくなったらしい少女の身体を受け止めれば、果たしてどちらが身を寄せているのか分からない状態になってしまうだろう) …それに…気付いているかい、ここが湿ってきていることに…? (清楚な純白のショーツに絡まる男の指は、いつしかショーツと共にじっとりと濡れているだろうか…秘所に走る陰筋の割れ目に沿って上下に蠢きながら、時折爪先を割れ目の内をまさぐるように食い込ませて) …それも後から後から…名高いお嬢様学校の生徒がこんなところでお漏らしかい? …いけない子だな…   (2013/3/23 22:38:16)

堀川真由♀17…え…?(男性の言葉通り、知りたくない事実を身体の反応で知ってしまって。硬く尖った先端からみるくが出るという言葉を真に受け、顔を赤くしてしまう。そんな状況になったらどうしようと。)…だ、め……電車の中でこんな…もう…やめてください……。(制服の上着の裾まで徐々に捲りあがっていけば、ショーツとセットの白のブラが覗き。それはもうホックを外されているため、胸を隠す本来の役割を果たしておらず。Cカップの形良い胸までが車内に晒されそうに。なんとか自分の片腕で胸の辺りを庇うようにしていたけれど。)…や、ぁ……。どうして…?(下肢に伸びた手によりもたらされた疼きに、背後の男性に凭れるような姿勢になって。もう片方の手で必死に彼の手を引き離そうとその手首の辺りを掴んでいる。湿ってきているのを指摘されると、知識としてだけは一応知っていること、女性が興奮状態にはそうなることを思い出して、違います、と呟き。指が蜜の滲み始めたそこを弄り、時々中に侵入すると息を飲んで。耳まで赤くなりながら俯いています。おもらし、と言われてふるふると首を振って。   (2013/3/23 22:52:36)

堀川真由♀17(でも否定できないくらいどんどんと潤ってきてしまい、くちくち、指に合わせて水音が聞こえて。ますます赤くなる。)   (2013/3/23 22:52:51)

堀川真由♀17【なんか長く&遅くなってしまいました。大変申し訳ないです。】   (2013/3/23 22:53:13)

片倉巧♂25【いえいえ、大丈夫ですよー】   (2013/3/23 22:53:52)

片倉巧♂25…じゃあ…電車の中じゃなければ…興味津々というところなのかい…? (電車の中という場所を建前に否定する少女の耳元へとからかうように言葉を返せば、それで口が離れることはなく、唇から滑り出た舌先が少女の耳朶を舐り、そのまま絡みついていく。おまけに少女の性知識は彼が思う以上に幼いものらしく、みるくの言葉に羞恥で真っ赤になる有様…ならばと、まくり上がって皺の重なる制服の裾を持ち上げ、少女の涙ぐましい抵抗をあざ笑うかのように乳房を露出させてしまい。彼の手のひらの内に程良く収まる乳房を改めて掴み、根元から先端の乳首にかけて何かを絞り取る様に揉みほぐしていく…指先が先端に達すれば、尖った乳首を上向きに摘まみあげ、乳房の形がゆがむ程に強く引き上げて) …さぁ、ここだ…みるくはここから出てくる…もう蜜も溢れて止まらなくなってる、みるくがあふれ出るのも時間の問題かもね…? (ショーツは蜜を含んで湿り気を増し、指先でまさぐればくちゅりと濡れた音を立て。緩んだ割れ目に小指を挿し込み、上下に押し開いてく。小指が済めば次は人差し指が、そして親指を…順を追って少女の花園を割り開いていく)   (2013/3/23 23:13:51)

片倉巧♂25…君が本当に止めてほしいというのなら、おもらしなんてしないはずだね…なのにショーツがびしょ濡れになってしまうとは、どういうことなんだい?   (2013/3/23 23:13:59)

堀川真由♀17…違っ。違います…。……ひゃっ……ゃ……嫌…です…。(電車の中で人目が気になるのは本当。でも本質はそっちではなく、見知らぬ男性にこんな風に触れられていることで。からかうような言葉に、冷静に返す余裕は無く、否定の言葉は必死に訴える風情で。耳元へ囁く言葉、吐息に続いて今度はぬるりと湿った感触に身震い。舌が耳朶を這うと込み上げるのは、嫌悪でなくてぞくりとした震えで。耳の中に直接響く水音はいやらしく、脳内を犯されていくような気がして。遮るように肩を小さく竦める。)…ぁ…あ…だめ…やめてください…。(胸を露出させ、しっかりとその掌に包まれて。柔らかな胸は男の好きなように形を変えられ、そしてその先端を摘ままれ、引かれれば顔を引き攣らせて。もしかしてみるくが出てしまうかも、と泣きそうな顔で懇願します。同時に弄られる下腹部は、少しずつ確実にぬめりを増して。初めてだというのに淫らな反応をする身体を止めたいのに、意に反して彼の指を受け入れていってしまい。でも指が増えればやっぱり圧迫感、そして痛みもあり、びくん、と身体が何度も震え、力が入って。)   (2013/3/23 23:28:53)

堀川真由♀17おもらし…なんて…してません。…私…本当に…やめて欲しくて…。(そう訴える声は涙声。恥ずかしさでどうにかなってしまいそうで、なのに身体が思い通りにならなくて、男性の手を挟み込むようにぎゅうっと太腿を閉じてしまう。)   (2013/3/23 23:30:42)

片倉巧♂25…なにが違うというんだい…こんな風に公衆の場でお漏らしをしてしまう子だということに君自身が気付いていなかっただけのことじゃないのかな? (次第に表情を蕩かせていく少女へと教師が言い聞かせるように囁きかけつつ、ショーツの内で秘部に絡みつく手を引き抜きその様を少女の眼前に突き付けてやり) …さあ、よく見るんだ。止めて下さいと懇願する君の実態がこの有様さ。 (そのまま蜜に濡れた指先でさらりと頬を撫で、鼻下に蜜の香りを擦りつけるように這い回れば、少女の身に起こっている変化を嫌でも思い知らされてしまうはずで…そんな少女の痴態を咎めるように、男の歯が少女の耳朶に軽く噛み付いて) …それにね…僕の助けがないのに、君は今でもおもらしを続けている。これをどう説明すればいいんだろう? (言葉を切ると同時に摘まみ上げた乳首をきゅっと抓り…その間に男の手は彼自身の下肢をまさぐり、下腹部から滾った肉棒を解放させる。お尻側のスカートもまくり上げ、閉じた太股をこじ開けるように滑り込ませれば、車窓にはショーツ越しに少女の秘部へとそそり立った男のモノ張り付く様がうっすらと浮かび上がることだろう)   (2013/3/23 23:47:33)

片倉巧♂25…とても熱いね…どうやら…僕よりも君のほうが火照っているらしい… (少女の反応を愉しむように、男の視線は車窓に映る少女の顔をじっと見つめて。そして身体を前後に揺らし、張り付いた肉棒の先が少女の秘部を引っ掻くように刺激し始める。蜜を含んだショーツがくちゅ、くちゅと卑猥な音を立てて)   (2013/3/23 23:49:47)

堀川真由♀17【途中ですみません。ちょっと睡魔が襲ってきました…。折角いい雰囲気でやり取りさせて頂いているのですが、長めの文章を書くには頭が回らない状態に…。大変申し訳ないのですが、本日はここで中断させて頂けないでしょうか。また後日予定が合えば、続きをお願いしたく…。】   (2013/3/23 23:54:20)

片倉巧♂25【了解しましたー、ご無理はなさらずに。どうしましょう、あちらで今後のご相談をしたほうがよいです?】   (2013/3/23 23:56:14)

堀川真由♀17【申し訳ないです…。えと、はい、ご迷惑でなければお願いしたいです。】   (2013/3/23 23:56:48)

片倉巧♂25【わかりましたー。部屋をお作りましたのそちらへどうぞ】   (2013/3/23 23:57:22)

堀川真由♀17【ありがとうございます。ではこちらは失礼いたしますね。お部屋を使わせて頂き、ありがとうございました。】   (2013/3/23 23:59:37)

片倉巧♂25【確認しました、こちらは落ちますね。お邪魔しました】   (2013/3/24 00:00:01)

おしらせ片倉巧♂25さんが退室しました。  (2013/3/24 00:00:05)

おしらせ堀川真由♀17さんが退室しました。  (2013/3/24 00:00:12)

おしらせ片倉巧♂25さんが入室しました♪  (2013/3/24 16:57:59)

おしらせ堀川真由♀17さんが入室しました♪  (2013/3/24 17:00:48)

堀川真由♀17【こんにちは。お待たせしました。】   (2013/3/24 17:01:06)

片倉巧♂25【こんにちはー。真由さんのロルから再開という形で大丈夫でしょうか? 】   (2013/3/24 17:02:18)

堀川真由♀17【はい、私のロルからで。今から書きますので、少々お待たせしてしまいますが…。】   (2013/3/24 17:03:04)

片倉巧♂25【構いませんよー。よろしくお願いします】   (2013/3/24 17:03:37)

堀川真由♀17【はい、了解です。お付き合いよろしくお願いします。】   (2013/3/24 17:07:46)

堀川真由♀17…そんなこと…ありません…。……嫌ぁっ。(気づいてないだけ、という指摘にかっと頬を火照らせてふるりと首を振る。それを認めてしまったら、本当に自分がはしたない貞操感のない子だと認めてしまうようで、頑なに否定して。でも耳へと吹き込まれる言葉は、じわじわと心を侵食し、眼前に事実を突き付けられて心が折れそうになる。さっきまで自分の秘所をまさぐっていた男の指は、きらきらと昼間の陽の光を反射して光っていて。その指で熱を持つ頬、鼻下をなぞられれば、艶めかしい匂いに、くらりとしてしまう。初めて嗅ぐ少女ではない女の匂い。そして耳朶を噛まれれば、びくっと肩が跳ねて。)…それは…ひ、ぅっ…。(指が離れた今も、じくじくと疼く下腹部。胸の先端は捻られれば、その痛みと快感に喉からか細い嬌声が漏れて。もう男の動きを止めることもできずに、されるがまま、彼がズボンを寛がせ、何かをショーツ越しに宛がうのを車窓越しに見ていた。)…ぇ……何を……。…ゃ…やめてぇ…。(ぐ、とショーツ越しに秘所の縦筋へ添うように感じるのは、硬い感触。   (2013/3/24 17:20:03)

堀川真由♀17(うっすらと映る車窓越しには、はっきりとした色形まではわからないものの、それが男性のモノなのだと気づいて。耳まで真っ赤になり、みじろぎする。ず、ず、とショーツ越しに擦り付けられるモノ。恐い、嫌悪、そんな気持ちでいっぱいなのに、水音は粘っこく響いて。)   (2013/3/24 17:20:19)

堀川真由♀17【わー、遅くなってしまってすみません(汗)】   (2013/3/24 17:20:40)

片倉巧♂25【大丈夫ですよー、感じるままに紡いで下さいませ】   (2013/3/24 17:21:21)

堀川真由♀17【ありがとうございます。遅レスですが…頑張ります!】   (2013/3/24 17:22:45)

片倉巧♂25【はい、よろしくお願いしますー】   (2013/3/24 17:23:09)

片倉巧♂25…君は先程から…やめてほしいとばかり懇願しているけれど… (懇願の言葉にも甘い艶を乗せ始める少女の息遣いを耳にすれば、指先でクロッチをずらし、とうとう薄布一枚の隔ても許さず濡れた秘部を外気に晒してしまい。直接宛がう肉棒の滾りは少女の衣を脱がし始めた秘部をより蕩かせていくことだろうか。少なくとも、下肢から響く蜜の粘りはねちっこさを増すばかりのようで) …具体的には何を止めてほしいのかな。それをぼかさず包み隠さず、正確に説明することが出来たなら…考えなくもないかな…? (今の少女にとって、恐らくは悪戯をされることへの羞恥よりも身に迫る貞操消失の危機こそが火急の問題であるに違いない。ならばと、彼は背に腹は代えられないだろうとばかりに無理難題を持ちかける。ぼかさず、包み隠さず正確に…それが意味するところは、少女が口に出すのも憚られるような、或いは少女の語彙に未だ加わっていない名のソレを羅列して行為を説明しろと言っているのと同義であって…しかし彼はそんな少女の羞恥心などお構いなしに、肉棒を挟み込む太股にも積極的に擦りつけ焦燥感を煽っていく)   (2013/3/24 17:37:41)

片倉巧♂25…長くは待たない…十数えようか…ひとつ…ふたつ… (そして、カウントをひとつ囁くと共に、手の内の乳房を根元から扱き上げる様に絞りはじめ。先端の乳首を指先に摘まめばやんわりと揉み解しつつ、手のひらを滑らせ次なるカウントに備え) …さあ次だ…いつつ…   (2013/3/24 17:38:24)

堀川真由♀17…っ……!(水気を吸って秘所へと張り付いていたショーツが脇へとずらされ。直接男性のモノが秘部へと触れると、一層の緊張で身体が強張る。それはとても熱くて硬くて、触れた部分が焼けてしまいそうな程に感じて。くちゅり、と奥から溢れる蜜と絡み合って水音が立ち、異物感を感じれば、それが今にも挿入されてしまうのではないかという危機感に、身体を捩る。何とかそれとの接触から逃げようと。)…っ……正確に、説明…。(やめて、という懇願をもう何回したかわからず。でもようやくその言葉を聞き届けてくれた男の言葉は無情なもので。具体的な説明を、と、言われても今の状況を何て表現して良いかわからない。もし分かるものであっても、それを簡単に口にするのは憚られて。10のカウントが始まると、それでも躊躇いながら、言葉を紡ぐ。)……ぁ……の……私の……胸を……それから……あの……ここ、に触るのを……やめてください…。(知ってる限りの知識を動員し、羞恥心に耐えながら口にする言葉は震えていて。ここ、と男性のモノが触れている部分をそっとなぞるように示し、その瞬間視線を下に向けてしまうと、直接男性のモノが目に飛び込んで。   (2013/3/24 17:52:08)

堀川真由♀17(初めて見るその禍々しいモノに一瞬目を奪われ、そしてすぐに目を逸らす。あんなのを入れられてしまうなんて、絶対ダメ、と太腿を閉じようと、擦り付けられるその動きを止めようとし。)   (2013/3/24 17:52:24)

片倉巧♂25…ここに…何が触れているのかも知らないのかな? (心身を苛む混乱と羞恥心の狭間で必死に説明を試みた少女の姿を車窓越しに冷ややかに見つめると、彼は予告なく少女耳たぶに小さく歯を立た。続けて囁く言葉には少女を咎めるような強い語調を伴い) …それに認知も甘い…僕がただ触れるだけだと思っているのかい? …だとしたら君はとんでもなく幼いな…落第もいいところだよ… (そして囁くにつれ語調は淡々と、まるで少女に失望した、とでも言わんばかりの冷たい響きに変わっていく。蜜を染み出させ続ける程に蕩けている今の少女の抵抗など可愛いモノ、左右から圧迫する太股の感触はむしろ肉棒にとって心地よく、少女の必死の行為をあざ笑うかのように、肉棒の蠢きは活発に、そして乱暴になっていく…耳元に囁いた冷たい響きを態度でも示すかのように。彼はやれやれとかぶりを振り、もう一度少女の耳たぶに歯を立て擦りつけると、中断していたカウントを進めていく) …ななつ…やっつ…   (2013/3/24 18:12:45)

片倉巧♂25(戯れるように乳房を揉んでいた手つきに力が籠り、カウントの終わりには乳首をきゅっと抓り上げと共に、亀頭の先端を少女の割れ目へと強引に押し付け、ちゅくちゅくと卑猥な音を響かせながら圧迫していく…いつでもこじ開けられると言わんばかりの示威行為は、少女を追い詰める以外の何ものでもなく)   (2013/3/24 18:13:42)

堀川真由♀17(自分の発した言葉が男の求めるレベルではないのはわかっていたけれど。一縷の望みを持って待つ。そして聞こえた言葉にさあっと青ざめて。冷たい口調は慈悲など感じられず、このままでは更に過激な行為へ進んでしまうだろう。これから男性が何をしようとしているのか、一応は知識として知ってはいて。涙を滲ませながら再度の説明を試みる。)……ごめん…なさい…。……私の…恥ずかしい部分に触れて……そして……中に入ろうとしている…この……だ、男性器、を……離してください…。(さっきは恥ずかしくて言えなかった内容を思い切って告げる。今自分で言える限りの内容を、泣きそうに震える声で。)…っ…ん……お願いします……もう…許してください…。(ぎゅうっと太腿を閉じたものの、それくらいでは男の動きを止められなかったようで。耳元で響く声は冷たいのに、理性を溶けさせ、腰の奥に響き。カウントが終わると、遂には入口へと侵入しようと宛がわれるものに、何とかその挿入から逃れるようと、爪先立つような姿勢になってぎゅうっと手を握りしめて耐えて。必死に懇願し、処女を奪われるのだけは何とか避けようと。)   (2013/3/24 18:28:18)

堀川真由♀17【少し短いですが、次お願いします。】   (2013/3/24 18:29:00)

片倉巧♂25(たどたどしいながらも、少女が口にした内容な少女の精一杯そのものであって。恐らく知識的にも、これ以上詳らかに語る手段をもたないのだろう。それが育ちの良さ、清楚さと貞操観念がせめぎ合う中での最良の誠意であることを、男は経験上から察し…彼は動きを止めると、乳房を弄んでいた手を離し、少女の頭に置いてゆったりと撫で始め) …なるほど…君の誠意がひしひしと伝わってくるよ。良家のお嬢様が、よくそこまで勇気を振り絞ったものだ…偉いよ、君は…ならばこそ、よく見ていてほしい… (そして少女の行為へ称賛の言葉を口につつ。不意に不可解な囁きと共に、少女の髪を撫でていた手が頭を掴んで押さえ付け、その視線を下肢へと誘導する。下肢では亀頭の先端が少女の陰唇に食い込んだままの形で止まっており。そして彼は鋭く呟く) …“じゅう”…だ…! (その言葉を合図として男の全身に熱気が籠り、得物を捉えたままお預けを喰らっていた肉棒はがいきり立って膣内へと捻じり込まれていく。処女特有の膣内の硬さなどものともせず、水を得た魚のように膣内を跳ね上がる…みちみちと強引にこじ開ける感触ですら快感だと言わんばかりに)   (2013/3/24 18:56:07)

片倉巧♂25…感じるているね? これが君の恥ずかしい部分をこじ開けて男性器が中を満たしていく感触だ…初体験に勝る感動はない…今後とも決して忘れないように、しっかりと味わっておくといい…夢みたいな心地だろう? (彼の提案が少女の羞恥心を煽り立てると共に貞操観念の程を確かめるための試金石であるに過ぎない。そう、少女が必死に守ろうとすればするほど、それを無慈悲に犯し凌辱する悦びは増すというもの…彼が女学園の生徒なら誰でもいいというわけではなく、得物を選りすぐるのはこの瞬間の価値をより高め味わうためにこそあると言っても過言ではなく。約束の反故ですら、この凌辱劇を彩るための演出でしかない…当然、挿入に伴う少女の悲鳴や抵抗はそれ以上のスパイスであり…失望や痛みを露わにすればする程、膣内に食い込んだ肉棒は硬さを増し、少女に貞操の消失を知らしめるばかりで)   (2013/3/24 18:57:27)

堀川真由♀17(貞操を守るため、羞恥に塗れながらも口にした言葉は男の満足のいくものだったらしく。胸から手が離れ、宥めるように優しく頭を撫でられると、こちらのお願い通り、解放してくれるのだとほっとして。心底安堵したような表情を浮かべる。けれどもその後に続いた言葉に、目を見張り。)…え……?…ひっ……や…い、や……やめてください……やめて…っ。(頭へ添えられた手に力が篭り、俯くような角度、視線を下へと固定されて。最後のカウントを囁かれた直後、ぐ、と突き上げるように動く彼の動きに、ぎくりとする。咄嗟に更に背伸びして逃げようという自己防衛本能が働いたけれど、それより強い力で捻じ込む動きに、入口から内部へとみちりと食い込んで。ひゅうっと喉が鳴って息を詰める。)あ…ぅぅ……痛…っ…。…やだっ…やあぁー……っ。(先程指により僅かにそこを解されていたとはいえ、それとは比べものにならない太さのモノ。まだ誰にも侵入を許したことのない膣内を進んでいけば、恐怖で強張った身体は、異物の侵入を拒むように固く閉じ追い出そうとして。それでも強引にこじ開けるように進むものに、身を裂かれるような痛みを感じて。)   (2013/3/24 19:18:41)

堀川真由♀17(ぎゅうっと握った拳を口に宛がい、悲鳴を耐えながら、眉間には皺が寄る。混乱、恐怖、嫌悪、悲しみ、色んな感情が渦巻いて、ぽろりと涙が溢れ。結婚するまで守り通すべき貞操がこんな形で奪われたショックから、絞り出すような嗚咽が漏れる。)…うっ…く…ゃ……ぁ…抜いて…くださ…っ。…あ、…ぅん…ッ。(身体的な苦痛と精神的な辛さに苛まれながら、中に男性のモノが入っているという感覚をまざまざと感じてしまい。奥まで押し込まれたモノに裂けた襞から少量の血が流れ、それが愛液と相まって、それが僅かばかり苦痛を和らげてくれるけれど、それでも痛みに身じろぎすらできず、しゃくりあげながら浅い呼吸を繰り返し。)   (2013/3/24 19:18:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、片倉巧♂25さんが自動退室しました。  (2013/3/24 19:39:23)

おしらせ片倉巧♂25さんが入室しました♪  (2013/3/24 19:40:19)

片倉巧♂25(清く正しい名門女学園生の貞操を散らし、狭く硬い処女膣口を征服していく感触…待望の愉悦が次々と彼の胸を焦がし、肉棒をより熱く硬くしていく。少女の口から漏れる涙交じりの悲鳴を耳にしながら、開通を済ませ拡張へと押し進み、膣口から描き出した蜜を指先ですくい取って少女の唇に塗りつけ、はしたない化粧を施していく。唇を満たせば指先を少女の口内に差し入れ、絶望にも似た感情に押し潰されているにも関わらず濡れ乱れる下肢の様を少女に思い知らせてやり) …少し苦みがあるだろう? それは血が混じっているせいなんだ…もう二度と味わうことのできない貴重な味だ…しっかり噛み締めておくといい… (彼の語調は挿入の直前とは打って変わり、大きな課題を果たした少女を称えるような口ぶりに合わせて、頭を掴んでいた手が再び頭をあやすように撫で始めていく。しかし肝心の、一体なんの血であるかは告げず、膣内にねじ込んだ肉棒を気忙しく掻き回して最低限のとっかかりを確保すると、少女の懇願を聞き届けたかのように竿がゆるゆると膣内から抜かれ始め)   (2013/3/24 19:43:08)

片倉巧♂25…案ずることはない、君の期待通りだよ… (そう微笑を向けた直後、反転した肉棒が再び幼い膣内を突き犯し、みちみちと収まりきらない程に満たしていく。彼は変わらず少女に笑みを向け、その頬に口付けを落とすと秘密の内緒話をするように穏やかに囁きかけて) …そう…もう気付いているね? 君の身体がこうされることを望んでいることに…   (2013/3/24 19:43:19)

堀川真由♀17…っ…うぅ……嫌…ぁ…。(閉じていた場所を開かれ、ぎちぎちに満たされた内部。こんなに辛くて悲しいのに、中の物はそれを楽しむかのように熱く硬くて。涙声を零すその口元へと指が這わされれ、ぬるりと蜜を塗り付けられれば唇は艶やかに濡れて。更に口内にまでその指が押し込まれると、いやいやと首を振ってその指から逃れようとする。口に感じるのは錆びたような苦味、しょっぱさ、それに生々しい味。自分の身体の状況を知らしめられて、より絶望は深く。目尻に溜まった涙がまた一筋、頬へと流れ。本当に自分の初めてが奪われて、穢されてしまったのだと思うと胸が苦しい。)…なんで…こんなひどいこと……するんですか?…っ……んぁ…っ。…痛、ぃ…ぃっ。やぁ…っ。(さっきの冷酷な響きとは違い、教師のような諭すようなあやすような口調、仕草。それでも心は晴れるわけがなく、奪われたばかりのそこを男のモノが掻き回せば、苦痛の声が漏れて。慣らすように動いていたモノがようやく出ていく、と思った直後にまた捻じ込まれて背が反る。)   (2013/3/24 20:02:01)

堀川真由♀17痛みに身体が引きつって、でもそれは男のモノをぎゅうっと締め付ける動きに繋がり、嫌でも中に入っているモノの存在を感じてしまい。)…そんな…私……こんなの…望んでない…です…っ。…ぅぅ…んっ…。(頬への口付けは、恋人の仕草のようで、それが逆に切なく。望んでいないのに、人間の本能なのか、咥え込んだものを意識すると腰の奥がざわりとするのを抑えきれず。必死にそれを耐えようと、押さえつけようと理性を働かせて。)   (2013/3/24 20:02:40)

片倉巧♂25(頬へと伝う少女の涙を拭うと、その指先を自身の口内に運んで味わって。その間に少女の口からこぼれ出るのは悲壮感の籠った切実な言葉を耳にすれば、口内から抜き取り唾液にまみれた指先で少女の頬をくすぐり、微笑を伴って穏やかに返答する) …言うまでもない事さ…君が愛らしいからに決まっているじゃないか…? (その口ぶりには、それまでのからかうような調子は混じらず、心の底からそう思っていると言わんばかりのもの。そして自らの歪んだ愛情表現が入り混じっていることも否定しないよ、とも言わんばかりに、食い込ませた亀頭で少女の膣内の最深部をぬちゅぬちゅと掻き回して。少女の否定の言葉に戸惑いの間があることを感じ取ると、両腕を少女の太ももに両腕を廻して持ち上げ、まるで赤子が用を足しているような幼く恥ずかしい格好に固め、腰を突き立てて挿入の具合を更に深めていく。その体位を車窓越しに少女へと見せつければ、結合部からこぼれた蜜が内股を伝い、社内の床へとぽたりと垂れ落ちる…) …お漏らしはまだ止まらないようだね…いや、こうして男性器をみっちりと頬張る様を見ていると、はしたない涎を垂らしているように見えるね…?   (2013/3/24 20:30:08)

片倉巧♂25(少女の目的地であった女学園の最寄り駅はとうに通過し、事務的なアナウンスが知らせる次の定着駅名は聞き慣れないものだったが、その声は恐らく少女の耳には届いていないだろう。またいかに少女が彼に嫌悪感を示そうとも、身体のバランスを保つにはその身に縋りつくしかない姿勢に抱き込んでしまって) …さあ、泣くのはもう止めて…そろそろ啼いてみないかい? (ふわり、吐息を吹きかけて少女の前髪を揺らすと、挿入を深くした肉棒が抱え上げた少女の身体を揺らしながら大胆に抜き差しを始める。ぬちゅり、膣内から掻き出した蜜を床に撒き散らしながら、ぐちゅり、膣内へと鋭く舞い戻り、敏感な膣襞に滾る情熱を擦りつけて)   (2013/3/24 20:30:18)

堀川真由♀17……。(どうして、という問いに対する答えは、想定外の物で。そこには下卑た響きは感じられず、本心だというのが伝わってきて戸惑ってしまう。こんな奪われ方をして恨まないはずはないのに、すぐに相手を否定する言葉が出て来ずに、瞼を瞬かせて何も言えずに黙してしまう。)…やっ…!いやぁ……こんな格好…やめてください……。…っっ…あ…。(と、ふいに身体がふわりと浮いて、ずくんと身体に穿たれた男性のモノがもっと奥まで届いて。宙でバランスの取れない身体、背が弓なりに反り、脚が跳ねあがって揺れ、バランスが崩れそうになる。恐くて夢中で脚を抱く彼の腕に縋り付き、目の前を見ると。昼間の車窓に薄らと映るのは、見るに堪えないような痴態。それを見た瞬間、身体がきゅうぅっと反応して、ぱっと顔を逸らし。それでも一瞬のうちに頭に焼き付いたのは、制服を乱され、胸も恥ずかしい部分も丸見えの状態で、男性を咥え込んでいる自分で。今まで想像すらしたことのない姿に、全身が熱くて、羞恥と罪悪感で堪らず。)   (2013/3/24 20:46:52)

堀川真由♀17…おもらし、なんて…してませ…ん…。…ん…ン…っ。…は…ぅ……ゃ…っ……ァ…。(もう周りの様子は見る余裕がなくて、どこまで電車が進んだかなんて考える余裕はなく。聞こえるのは男の声と、吐息、水音だけ。自分の体重がかかって、奥深くまで挿入され、引き抜かれを繰り返すうちに、徐々にぼんやりと思考は鈍っていく。必死で噛み締める口からも、少しずつ、媚びるようなすすり泣くような声が出て。)   (2013/3/24 20:47:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、片倉巧♂25さんが自動退室しました。  (2013/3/24 21:00:31)

おしらせ片倉巧♂25さんが入室しました♪  (2013/3/24 21:00:38)

片倉巧♂25(一種の誠意を籠めて返した少女への偏愛の言葉はどうやら少なからず少女の心中を掻き乱したらしく、言い返したくもあり、しかし言い返しにくいそうな仕草はやはり温室育ち故なのだろう、男は可笑しそうに微笑を漏らすと、胸の内に俯く少女の髪の中に鼻先を埋め、うっすらと漂うシャンプーの匂いを胸の内に吸い込んで) …上品な香りだ…髪の手入れにはどれくらいの時間をかけているんだい…? (やがて、少女の口からこぼれ出すのは、たどたどしくも確かに甘い響きを伴った囀り声。と共にただの反射的な刺激ではなく、肉棒を埋める少女の膣内が男を覚え始めてきゅっと窄まる感触を味わい、肉棒が反射的に跳ねて膣内にみちりと震える)   (2013/3/24 21:06:07)

片倉巧♂25…おもらしじゃないというのなら…これはなんだというのだろう…是非教えてほしいな…? (これ、と言いながら少女の身体を軽快に揺らし、意図的に膣口を掻き回してくちゅくちゅと泡立ててやる。それは先程と同じく酷薄な無理難題として少女の胸に響くだろうか、それとも一種の愛情を伴った意地悪な言葉と響くだろうか。少なくとも彼にとって、一連の少女の否定の言葉は背伸びを覚え始めた少女の恥じらいの類にしか聞こえておらず。眼下で美味しそうに揺れている乳房の光景に保養を覚えつつ、その柔肌に向けて口を窄めて涎を零した)   (2013/3/24 21:06:15)

堀川真由♀17【すみまsねん。ちょっと電話です】   (2013/3/24 21:06:24)

片倉巧♂25【了解ですー】   (2013/3/24 21:06:45)

堀川真由♀17【終わりました。今から書きますので、お待ちくださいません。】   (2013/3/24 21:09:45)

堀川真由♀17【ませんΣ  …お待ちくださいませ。】   (2013/3/24 21:10:03)

片倉巧♂25【(笑) はい、お待ちしていますね】   (2013/3/24 21:10:19)

堀川真由♀17……え…。……えと……毎晩、丁寧に櫛で梳かしてもらって…でも、それくらい、で…。(返すことのできなかった言葉は、心の中に留まって心を乱し続ける種となって。髪のことを言われると、こんな状況なのに真面目に返してしまうのは、その性格故に。)…それは……。……わかりません…。…んっ…は……。…や、もうっ…。(そして続いて投げられた問いには、何かを答えようと口を開きかけたものの、また何も言えずに。おもらししたみたいにこんなに後から後から溢れてくるものが何なのか、どうしてなのか、おぼろげながら分かっている答えは認められないもので。言えないとわかっていて尋ねる男の意地の悪さに、車窓越し、恨めしそうな視線を投げる。くちゅ、ぐちゅ、と音を立てるように掻き回されると、ぞくりと肌が粟立ち。何かに縋り付かないと誘惑に負けてしまいそうで、必死に留まろうとする葛藤の中、突き上げられるたびにきゅん、と奥が蠢くのを感じて。知らずの内に身体は男のモノに馴染むよう、纏わりつくよう、反応が変わっていく。)   (2013/3/24 21:26:07)

堀川真由♀17…あ……。(身体を揺さぶられ、とろんとした目に映るのは、自分の胸へと伝う唾液。男の口から零れるそれに嫌悪を覚えて、身をよじり。そうすると涎はつうっと胸の膨らみの上部から谷間の方へと流れ、その後はてらてらと濡れて光るのがいやらしく。)   (2013/3/24 21:26:26)

片倉巧♂25…なるほど…では、今晩は私が丁寧に梳かして差し上げましょうか… (少女の瞳から棘が消えて行く頃合いを見計らい、男はまるで謎かけのような言葉を囁いて少女の心をより掻き乱していく。少女の両脚を抱え上げる男の両の手の親指が前後に擦って少女の滑らかな太股の感触を愉しんで。男の両脚は少女の重みも支えつつ、膝を小刻みに揺すって腰の動きに変化を加えていく。やがて若い膣肉が男を求めるように肉棒へと絡みつけば、その期待に応えるように熱く煮え滾り。両手で首筋にしがみつく少女の協力があればこそ、より激しく大胆に少女の処女を貪り喰らっていく…) …さすが…お嬢様は呑み込みが早くていらっしゃる…それに好奇心も旺盛だ…ここまで積極的に味わい尽くそうとする子は…他にちょっと知らないな… (最奥をぐちゅぐちゅと小突くうちに先走りが気忙しく迸って蜜と混じり合い…道中の肉竿はぬち、ぬちと膣襞を抉る様に擦りつけ、結合部からはたっぷりとした粘り気を含んだ愛液が垂れて糸を引きながら床に蜜溜まりを作っていく…)   (2013/3/24 21:49:56)

片倉巧♂25(垂れた唾液が少女の乳房を凌辱すれば、お次は少女の唇に向けて唾液を垂らしていく。少女の身体を跳ね上げ犯す真っ最中ではなかなか標的が定まらず、誤って首筋や頬に垂れていくも、お構いなしに唇を狙ってまた男の糸が垂れ落ちて) …さあ、そろそろ差し上げましょうか…心配はいらない…そう、そのまま…甘く囀りながらその時を迎えるといい…身体は既にその準備を整えているのだから…後は心が受け容れるだけのこと…もう…わかるね…?   (2013/3/24 21:50:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、堀川真由♀17さんが自動退室しました。  (2013/3/24 22:05:24)

おしらせ堀川真由♀17さんが入室しました♪  (2013/3/24 22:05:54)

堀川真由♀17……え……?(貞操を無理矢理奪われたこんな人と、話すのも顔も見たくないと思うのが本当だとそう思うのに。身体を奪われたショックで正しい判断ができなくなってしまったのか、憎いと思う気持ちが少しずつ和らいで、この状況を受け入れつつあるのはどうしてなのか、わからないまま。今晩は髪を梳かして…という言葉の真意がわからず、困惑の表情を浮かべる。そんな間にも、彼の手は柔い太腿へ食い込み、はしたない格好をさせられたまま、男のモノを咥え込み、抜かれ、と熱く硬いもので擦られる度、白い喉を震わせて。)…ん……っ……ち、違い…ます…。…積極的になんて……してませ…ん…。…あっ…うぅ……ん…。(自ら求めているようなことを言われれば、かぁっと頬が熱くなり、何度も首を振って否定する。そんなはずない、そう思うのに、身体は心を裏切って貪欲になりつつあって。奥へと押し付けられたモノを逃すまいと絡み付き、時折、込み上げる疼きに腰をくねらせ。溢れる蜜がねっとりと、床へと落ちていき。)   (2013/3/24 22:07:41)

堀川真由♀17…ん…や…いやぁ……。(今度は唾液を口の辺りへ、それが逸れて頬や首筋までも汚されてしいまう。涙、唾液に塗れた顔は蕩けていて。)…っ…それ…って…。…駄目ですっ…それだけは……。(そろそろ、という言葉に目を見開く。男がしようとしていること、恐らく達するのだと気づくと、処女を奪われ、汚されても、それだけは受け入れたら駄目だと。男の腕の中、身を捩り、必死で逃げようとして。)   (2013/3/24 22:07:59)

片倉巧♂25(心身共に少女からは抵抗の意思が薄れ、未知の刺激に意識を混濁とさせながらも男を受け容れようと淫らに艶立っていく。髪に始まった彼のお触りは乳房を解しショーツを汚し処女を散らし尽くし、それでも足りないとばかりに唾液まで加えてマーキングを施していく) …それだけはと…そういう君の女性器は男性器に貪りついて離そうとしないのは何故だろう…そして…見えるだろう? …愛欲に濡れている君自身の顔が… (胸の内でじたばたともがこうとする少女のうなじに唾液を零すと、それを肌で受け止める少女の蕩けた顔を確かめるようにと車窓へと少女の視線を促し。その間に彼は静かに息を吐くと共に、肉棒をゆるゆると亀頭まで引き抜いていく…その時の少女の表情に少しでもモノ欲しげな艶が浮かべば、辛うじて残っている貞操観念など残らず快楽の波に押し流されてしまうはずで。男は亀頭のみを膣口に残して焦らすようにゆっくりと息を吐き切ると、踵を持ち上げる程の勢いをつけて膣内を鋭く突き上げ、根元までたっぷりと食い込ませてしまい)   (2013/3/24 22:35:18)

片倉巧♂25…君は…僕のモノだ。その証は今にも溢れんばかりでね…さぁ…残らず味わうといい…! (両腕を手前に引き寄せると、悪で自分の所有物だとでも言わんばかりに少女の身体を強くしっかりと抱え込み、密着状態で腰を激しく揺らして膣内をかき乱していく。ぬち、ぬちゃりと蜜を絡めて泡立てれば…限界を迎えんばかりの肉棒が膣内にみっちりと満ち、彼の言葉が終るか終らないかのうちに爆ぜ、少女の膣内に熱く滾った精をぶちまけていく。どく、どくりと濃厚な塊が幼い膣内を所狭しと飛び散り、拭い去り難い凌辱の刻印を刻んでいく…) …感じているね…牡の滾り…牝の悦びと目覚めとを…目を背けてはいけない…さぁ、よく見ておくんだ…牝に目覚めた君の顔を…綺麗だろう…? (車窓に映るのは、貞操を犯され結合部から精と蜜とを垂れ流すあられもない自分の姿。それは少女の良識が高ければ高い程、より深く激しく種付けの快楽と恥辱と背徳感とを覚え込んでしまうはずで)   (2013/3/24 22:37:26)

堀川真由♀17(唾液が顔から胸元まで零れて伝い、犬のマーキングのように、身体へ男の匂いが染み込んでしまいそう。つうっと今度は項へ垂らされた唾液は生温く、肌へと触れると気持ち悪いのに、ぞくりと鳥肌が立って身を震わせる。処女を奪われただけでなく、どこもかしこも彼の痕が残り、彼の物だと見せつけられ、意識に刷り込まれていくようで。)…それは……身体が……勝手に…。…っ…。(自分の意志ではないのだと涙ながらに訴える。やだ、と言いながらも顔を上げた先に映るのは雌の表情。淫摩な雰囲気を纏う自分の顔は、見知らぬ人のよう。請うようなねだるような蕩けた表情は、男性を誘う女性のもので。)…ぁ…あ……。――っ…ひあぁっ…ぅ…。(ふいに下肢がひくん、とざわめく。今まで散々に掻き混ぜ、捻じ込まれていたそこからゆっくりと男性のモノが引き抜かれていき。思わず出たのは切なげな、短い吐息。視線が揺らいで、腰が自然とそれを追い求めるようにくねり、離すまいと。そんな自分の反応をじっくりと観察された末、一気に突き上げられた。切羽詰まった声があがり、じゅくんと最奥へと響く衝撃に、快感へと飲み込まれて。)   (2013/3/24 23:01:26)

堀川真由♀17…わたし…私…は…あなたの…。……ひ、あ、だ…だめ…。…ん……や……ぁーっ…!(激しくなる抽挿。粘り気のある水音が短い間隔で響き、身体も理性も揺さぶられ、もみくちゃにされてあられのない声を上げ。ぐぅっと一際奥まで押し付けられたモノが膨らみ、熱いものが体内に広がる感覚に目の前が真っ白になる。どく、どく、中で跳ねるものをきつく締め上げて、快感に背が反り、脚がピンと伸びて。穢されてしまった…その思いと、被虐感、背徳感、そして羞恥の中で達して。)   (2013/3/24 23:02:26)

片倉巧♂25(少女が気をやる最後のひととき、その心身は確かに彼の掌中にあって。何もかもを手放して快楽に身を任せたそのご褒美と烙印だとばかりに、彼の種付けは留まる事を知らず少女を余すことなく犯し尽くしていく…切なげに濡れた瞳は身に余る激しい刺激に呑み込まれて焦点を震わせ、今ではどの程度意識が残っているのかでさえも定かではなく。そんな抜け殻にも似た少女の肢体を静かに抱え込み、男は乱れて耳に掛かった黒髪を吐息で払いのけると、穏やかに囁きかける) …これで君も思い知ったかな…けれどもその貞操観念は得難いものだ…今後とも失わず抱き続けてくれることを祈るよ… (勝ち誇る様に囁きかけるかと思えば、まるで謎かけのような矛盾した言葉を少女に投げ掛け…赤子の眼脂を取るような繊細な仕草で、眦に浮かんだ涙の玉を口で吸い取った。ガタンと、無機質な音を立てて電車が停車する。気がつけば他の乗客は残らず消え失せ、がらんとした車両の中に残っているのは一対の男女の姿のみ。車内アナウンスを辛うじて聞き取れば、どうやらここが終着駅のよう)   (2013/3/24 23:15:49)

片倉巧♂25(肉棒は未だ膣内で蠢き続け少女の膣肉を貪る中、男はなんとも言えない晴れやかな達成感に胸を満たされつつ、変わらず少女をあられもない姿のまま抱え込みつつ、電車を降りていく。少女に意識が戻れば、思い出したように問いかけて) …そうそう、さっきの続きを聞かせてくれるかな…君は、僕の…何だというのかな…? (彼らの歩みの後には精と蜜との入り混じった淫らな駅がぽたり、ぽたりと垂れ落ち、跡を作っていく。やがて後ろ姿は無人の駅構内に消えていって――)   (2013/3/24 23:15:56)

堀川真由♀17(今までの罪悪感や羞恥心も消し飛ぶほどの高みに追いやられて。初めて味わう絶頂は、受け止めきれない程の。意識が一瞬遠のき、ゆっくりと戻ってきた後も、余韻から抜け出せないまま、身体は細かに震えていて。力の入らない身体はくたりと背後の男性の胸へとその体重を預け、乱れた呼吸を繰り返す。外気に晒されたままの胸が、大きく上下して、ぼんやりとしていると耳元に聞こえた声。)……ぅ……。……っ。(ふうっと耳へと吹きかけられる吐息に、燻っている熱が煽られて身を捩り。その内容に、溶けていた理性が甦る。謎かけのような言葉の真意はわからないけれど、は、と目に理知的な輝きが戻っていき。熱が冷めていくと、感じるのは下肢の鈍痛と心の痛み。そして体内の違和感。男の欲望の証がそこにたっぷりと注がれ、やや萎んだ男のものに栓をされたまま留まっていて。背徳感が身を苛み、吸い取られた涙が、また目尻に浮かび盛り上がってきて。)   (2013/3/24 23:34:30)

堀川真由♀17…私は……あなたの……。…ん、ゃ……ぁ……。(その先の言葉は自分でもわからない。いつの間にか停車している電車から、男に抱えられたまま降りていき。動くとどろり、と中から溢れてくる感触に、ひくんと喉を震わせ。秘めるべき場所を何とか隠そうと必死で手を伸ばし、今更ながらも羞恥で顔を真っ赤にしながら、駅の構内へと。そしてその後二人がどうしたか、知る人はおらず…。)   (2013/3/24 23:35:20)

堀川真由♀17【…ということで、終了ですー。長い時間お付き合い頂き、ありがとうございます。ふわぁ。】   (2013/3/24 23:36:09)

片倉巧♂25【はいー、お疲れさまでした! そしてこちらこそお付き合いありがとうございました! えっと、どうしましょう? 移動してちょっとお話しましょうか?】   (2013/3/24 23:37:34)

堀川真由♀17【そですね。ちょこっとお話しできればとー。】   (2013/3/24 23:37:51)

片倉巧♂25【了解です。お部屋立てました、こちらは失礼して向こうでお待ちしていますね。お部屋ありがとうございました(ぺこり】   (2013/3/24 23:39:03)

おしらせ片倉巧♂25さんが退室しました。  (2013/3/24 23:39:10)

堀川真由♀17【了解です。長い時間お部屋を使わせて頂き、ありがとうございました(礼)】   (2013/3/24 23:40:37)

おしらせ堀川真由♀17さんが退室しました。  (2013/3/24 23:40:40)

おしらせエミリー♀JC6(妊娠)さんが入室しました♪  (2013/4/6 21:02:34)

エミリー♀JC6(妊娠)【通学中に何度も襲われいやいやだけど学校にはいけないのを理解して制服で大きなおなかを隠しながら今日も電車に乗る。昨日も帰宅中に電車で激しく犯され何度も絶頂し何もしていないのに防衛本能で幼い割れ目は電車に乗ると湿ってくる】   (2013/4/6 21:05:07)

おしらせエミリー♀JC6(妊娠)さんが退室しました。  (2013/4/6 21:10:32)

おしらせ松永真治♂25さんが入室しました♪  (2013/4/6 21:40:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松永真治♂25さんが自動退室しました。  (2013/4/6 22:01:17)

おしらせ松永真治♂25さんが入室しました♪  (2013/4/7 20:55:33)

松永真治♂25(電車が女子高が近くにある駅に入っていく…… 改札に一番近い出入り口の近くに立ち、学校帰りの子が入ってくるのを待っている)   (2013/4/7 20:55:38)

おしらせ木村千夏(高2)さんが入室しました♪  (2013/4/7 20:59:36)

木村千夏(高2)【こんばんは、よろしくお願いいたします】   (2013/4/7 21:00:58)

松永真治♂25【こんばんは、よろしくね 服装とかはお話の中でよろしくです】   (2013/4/7 21:01:59)

松永真治♂25(ちらほらと学生らしい歳の子が乗ってくる ……その中でも一際目立つ胸の子に目をつけ、混みあう電車の中を移動し…… その真後ろに立つ)   (2013/4/7 21:05:10)

木村千夏(高2)<制服はグレーのブレザーでチェックのプリーツスカートえんじ色のリボン紺のハイソックスです>   (2013/4/7 21:06:11)

木村千夏(高2)はぁ(また、2位…徹夜して頑張ったのにな)   (2013/4/7 21:07:30)

松永真治♂25(彼女の前に手を伸ばし、揺られた振りをしてその手を前に…… 制服の上から胸を軽く触る)   (2013/4/7 21:08:48)

木村千夏(高2)<鞄から英単語のドリル本を出し>   (2013/4/7 21:09:03)

木村千夏(高2)ん?(また…痴漢…この胸のせいで…)   (2013/4/7 21:09:53)

木村千夏(高2)<本を胸元にずらし抵抗する>   (2013/4/7 21:10:29)

松永真治♂25(逃げられても横から胸を突くように…… そして片手がスカートの上に お尻を大胆に撫で回す)   (2013/4/7 21:11:16)

木村千夏(高2)<小声で>や やめてください…   (2013/4/7 21:13:19)

松永真治♂25(電車が揺れた隙に胸元に手が滑り込み…… ブラウスの上から胸を鷲づかみにする)痴漢くらいされ慣れてるんだろ? こんな胸してんだし   (2013/4/7 21:14:43)

木村千夏(高2)<下唇を噛みしめ 耐える>   (2013/4/7 21:16:13)

松永真治♂25(スカートを捲って尻を撫で回す パンツが食い込むように引っ張り上げて……)どうせ毎日されてんだろ? 我慢しなくていいんだぜ? (胸元ではブレザーの中でブラウスのボタンを外していく)   (2013/4/7 21:17:36)

木村千夏(高2)<小声で>ほんとにやめて<キッと睨む>   (2013/4/7 21:19:55)

松永真治♂25(ボタンが外れたブラウスの中に手が滑り込み、乳房を鷲づかみにして乱暴に揉む)ん? なんか言ったかぁ? もっと触って欲しいってか? (お尻を撫で回す手が前へ…… 腰を引き寄せて自分の体に密着させて)   (2013/4/7 21:21:41)

木村千夏(高2)んっ<男の手をふりはらおうとするが>   (2013/4/7 21:24:26)

松永真治♂25(ブラウスの中でブラを捲り上げ、乳首を摘む) なんだよ立ってんじゃね? どうせ電車乗るときから期待してたんだろ?   (2013/4/7 21:27:05)

木村千夏(高2)や やめて…<逃げようともがく>   (2013/4/7 21:28:42)

松永真治♂25【っとごめん、急用落ちです】   (2013/4/7 21:29:24)

おしらせ松永真治♂25さんが退室しました。  (2013/4/7 21:29:26)

木村千夏(高2)【お疲れ様でした】   (2013/4/7 21:31:52)

おしらせ木村千夏(高2)さんが退室しました。  (2013/4/7 21:32:36)

おしらせ松永真治♂25さんが入室しました♪  (2013/4/8 12:12:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松永真治♂25さんが自動退室しました。  (2013/4/8 12:32:35)

おしらせ大輔38♂会社員さんが入室しました♪  (2013/4/8 12:37:55)

大輔38♂会社員   (2013/4/8 12:40:06)

大輔38♂会社員   (2013/4/8 12:41:52)

おしらせ大輔38♂会社員さんが退室しました。  (2013/4/8 12:48:16)

おしらせ大輔38♂会社員さんが入室しました♪  (2013/4/8 12:48:18)

大輔38♂会社員   (2013/4/8 12:53:41)

おしらせ秋元利奈♀13さんが入室しました♪  (2013/4/8 12:56:10)

秋元利奈♀13【こんにちは~】   (2013/4/8 12:56:24)

大輔38♂会社員【こんにちは。】   (2013/4/8 12:56:44)

秋元利奈♀13【はじめまして。よろしければお願いします~】   (2013/4/8 12:57:12)

大輔38♂会社員【無茶苦茶スタイルいい子だね。美味しそう。こちらこそ、よろしくお願いします。】   (2013/4/8 12:57:42)

秋元利奈♀13【あは♪ありがとうございます。ではよろしくお願いしますね~】   (2013/4/8 12:58:10)

大輔38♂会社員(ネットでこの路線の噂を聞きつけ、半信半疑のまま通学時間にあわせて駅のホームでターゲットを物色中)あの子…可愛い。   (2013/4/8 12:59:23)

おしらせ高瀬優斗30♂会社員さんが入室しました♪  (2013/4/8 13:00:39)

高瀬優斗30♂会社員(こんにちわ)   (2013/4/8 13:00:51)

秋元利奈♀13(特に警戒する様子もなく、片手で吊革、片手で鞄を持って、半ばぼんやりと窓の流れる景色を眺めている。)   (2013/4/8 13:00:55)

秋元利奈♀13【こんにちは~】   (2013/4/8 13:01:12)

大輔38♂会社員(幼い顔をしているが、メリハリのあるスタイルに吸い寄せられるように背後に体を密着させる)   (2013/4/8 13:01:58)

大輔38♂会社員【こんにちは。】   (2013/4/8 13:02:13)

秋元利奈♀13あ!あれ?(背後のなんだか熱いような気配、それに後ろに来た妙な感触にぴくっと身をこわばらせ)あれ?そんなに、混んでたかなぁ?   (2013/4/8 13:03:53)

高瀬優斗30♂会社員(あるサイトで投稿されていたサイトをみて気になって電車に入って)あの、子かな?うんうん。。最近の子はレベル高いなぁーお?先客がいるなぁ   (2013/4/8 13:05:03)

大輔38♂会社員(電車の揺れにあわせて身体を押し付けたりし、反応を確かめるが特に怪しんだ感じもない。それを良いことに後ろから制服のスカートに手のひらをあてがい、お尻をさするように愛撫する。)   (2013/4/8 13:06:10)

秋元利奈♀13え!?(明らかに電車がそれほど揺れたわけでもないのにスカート越しに伝わる感触に、小さく脚が震えて)こ、これって…まさか?(背後の大柄な人の気配にさーっと顔が青ざめ)   (2013/4/8 13:07:48)

秋元利奈♀13【あ、高瀬さん。大輔さんがよければ、ですけど、私は複数でもOKですので^^】   (2013/4/8 13:09:54)

大輔38♂会社員(目の前の小柄な女の子の恐怖心を感じ取るも、全く気にする様子はなく。耳元で)何年生かな?いやらしい身体しているね。(小声で囁くと、背後から片手を前にまわし、制服の上から豊かな胸を鷲掴みにし)   (2013/4/8 13:10:25)

高瀬優斗30♂会社員(ささっと背後にたってアイコンタクトで混ざり、周囲に気づかれないように雑談)いやぁー今日は暑いですなぁー。。(横から手を伸ばしておっぱいを制服越しに触る)   (2013/4/8 13:11:13)

大輔38♂会社員【ごめんなさい。俺複数苦手なんで。利奈ちゃんが選んでくれればいいよ。】   (2013/4/8 13:11:36)

秋元利奈♀13きゃっ!?え?そ、その・中学2年ですけど。。ぅっ・・やめて・・くだ・・・(いきなり胸を揉まれ、蒼白だった顔が今度は赤くなっちゃう)え?こっちから・・も?(さらにもう片方までも別の人触られ、目を白黒させちゃう)   (2013/4/8 13:12:51)

大輔38♂会社員素直だね。痴漢に質問されてちゃんと答えてくれるんだwww中2   (2013/4/8 13:14:29)

秋元利奈♀13【あら、そうだったんですね…どうしよう><】   (2013/4/8 13:14:44)

高瀬優斗30♂会社員(じゃあ、私は見学してるとしよう・)   (2013/4/8 13:15:15)

秋元利奈♀13あ…(動揺していたのもあったとはいえ、つい答えてしまったことに気が付いて固まっちゃう)   (2013/4/8 13:15:32)

秋元利奈♀13【あ、すみません~><】   (2013/4/8 13:15:45)

高瀬優斗30♂会社員(いえいえ。さぁ楽しんでくださいねw)   (2013/4/8 13:16:09)

大輔38♂会社員中2にしてはいい身体してるよね。(お尻を触っている手はだんだんとパンツをずり下げながら)ほら、綺麗なお尻が丸見えになっちゃうよ。   (2013/4/8 13:16:19)

大輔38♂会社員【高瀬さん、ワガママで申し訳ありません。】   (2013/4/8 13:16:54)

高瀬優斗30♂会社員(いいって×2・お互いに楽しまなきゃ。。さぁさぁ気にせずたのしんじゃってー)   (2013/4/8 13:18:08)

秋元利奈♀13は、恥ずかしいこと言わないで。。。(スカートで隠れてるとは言え、ショーツが降ろされる感触に、反射的に太股を閉じてなんとか抵抗しようとしちゃう)そうでなくっても、クラスの皆より発育いい方みたいで気にしてるのにぃ・・・   (2013/4/8 13:18:20)

大輔38♂会社員(太ももに力が入るのを確認し)いいよ。もっと抵抗してくれないと(笑)(爪先でお尻を円を描く様に優しく引っ掻きながら、反対の手は背後から器用にブラウスのボタンを外し、ブラの上に。)さぁ、おっぱいはどんなのかなぁ?   (2013/4/8 13:21:14)

秋元利奈♀13ひゃっ!?(中学生にしては大人っぽい、レースをあしらったブラが服の合間からあらわになっちゃう)や、ヤダぁ・・・・電車でこんなことなんて絶対おかしいよぉ。。。(少し息が荒くなってしまったせいか、ブラウスから覗く胸がゆっくり揺れちゃう)   (2013/4/8 13:23:41)

おしらせ高瀬優斗30♂会社員さんが退室しました。  (2013/4/8 13:25:58)

大輔38♂会社員お嬢ちゃん、中2だよね。そんないやらしい下着着けて。触られるの楽しみにしてたのかな?ん?(ブラのカップの隙間から指を中にいれ、乳首を転がす様に愛撫。力が入ったり抜けたりを繰り返す太ももを良いことに、指先でお尻の割れ目を上から下に指を這わせる)ほら、どんな感じかな?   (2013/4/8 13:27:11)

大輔38♂会社員【高瀬さん、おつかれさまです。】   (2013/4/8 13:27:36)

秋元利奈♀13っくぅ・・・しい、違いますぅ。。。その・・・サイズの合うのが少なかったんで、大人向けのお店で買ったから。。。(乳首を弄られ意識がそちらにいっちゃったせいなのか、太股の抵抗の方が少し緩んできちゃう)   (2013/4/8 13:29:22)

秋元利奈♀13【高瀬さん。お疲れ様~。また機会がありましたら~】   (2013/4/8 13:29:42)

大輔38♂会社員ほらほら、気を付けないと。(太ももの一瞬の隙をつき、利奈のオマンコに指が到達。ゆっくりとクリトリスの場所を探し当て)ほら、いやらしい所におじさんのお指が到着♩さぁ、どうしようかなぁ?(ブラをずり上げ、おっぱいを露わにしながら、乳首を弾いたり転がしたりしながら、クリを撫で上げる)   (2013/4/8 13:33:30)

秋元利奈♀13ひゃぅっ!?(胸と股間、同時に攻められ目を白黒させちゃいます)お、お願いですから・・・これ以上は・・・ぁ・・・(しかし、あらわにされた胸の先端は固くなりだしてしまい、クリを撫でられたせいで、割れ目から舐めバリ毛を帯びた愛液が出てきてしまう)   (2013/4/8 13:35:39)

大輔38♂会社員(車内に微かにクチュクチュと卑猥な音が響く)いけない子だね。お漏らしかな?(クリを円を描く様に転がしながら)ほら、そんなにクチュクチュしてると周りの人に気付かれるよ。同じ制服の子も乗ってるみたいだし(笑)(利奈の手を取りビンビンに勃起したチンチンをズボンの上から握らせ)   (2013/4/8 13:39:27)

秋元利奈♀13違います・・・中学にもなってそんなことあるわけ。。。。(手に触れる、硬いモノの感触に、つい手を離して逃れようとしちゃうもののうまくいかず、根元から擦りあげるようになって止まっちゃう)うぁ・・・こ、こんなとこ見られちゃうなんてやだよぉ。。。   (2013/4/8 13:41:38)

大輔38♂会社員そうだよね。中2でお漏らしとかしないよねぇ。(中指をオマンコにつきたて、ゆっくり中にいれる。)ほら、いやらしいお汁でオマンコベトベトだから簡単に入っちゃうね(笑)(さらに、ズボンからチンチンを露わにし利奈の手で扱かせながら)オチンチンは見たことあるのかな?   (2013/4/8 13:45:26)

秋元利奈♀13ううぁっ!?(膣内に指を入れられ、背筋をびくつかせちゃう)や、やめ・・・・(逃れられずモノを扱き続けることに・・・)み、見たこと。。ないですぅ・・・(少なくても物心ついてからは女子校だったこともあって、見た記憶なかった)   (2013/4/8 13:48:03)

大輔38♂会社員(利奈のチンチンを扱く動きに合わせる様にオマンコに挿入した指を動かし掻き回しながら)ならじっくりと見ていいよ。おっぱいが見んなに見えない様に俺に抱きつきながらこっち向いてみな。   (2013/4/8 13:50:44)

秋元利奈♀13え?・・・あ・・・はぃ・・・・(このままだと皆に見られちゃうと思い、つい言われるがままに)んぁ・・やだ・・・な、中。かき回さないでくださいよ・・・・   (2013/4/8 13:51:54)

大輔38♂会社員ん?かき回すって?こんな感じかな?(身体を密着させたまま指でマンコをかき回すと、車内にさっきよりも明らかに大きな音でクチュクチュと響き。)さぁ、手で扱いてるものよく見て。(血管が浮き上がり、カリがパンパンに張りそそり立っているチンチンが目に入る)   (2013/4/8 13:56:18)

秋元利奈♀13うぁぁぁ!きゃぅ・・・で、ですから・・・・やめ・・・(泣きそうな顔で握らされてるモノを見てしまい)え?・・・こ、こんな・・・・   (2013/4/8 13:57:22)

大輔38♂会社員指はやめて欲しいのかな?こんなに濡れまくってるのに。わかったよ。(聞き分け良く、指をオマンコから抜くと)ね。俺優しいでしょ?(にやっと微笑んだかと思うと利奈の片足を持ち上げ、立ち姿のままいきり立つチンチンをマンコにあてがい、一気にねじ込む)   (2013/4/8 14:01:14)

秋元利奈♀13あ、ありが・・・(指が抜けてホッとしていたら・・・)いやっぁぁぁぁぁぁぁぁ!い、痛っ!・・・う・・・ぁ・・・(モノをねじ込まれ、痛みに身体をぎゅっとこわばらせちゃう。それが結果的に膣壁でモノを締めつけてしまうことにも気が付かずに・・・・)   (2013/4/8 14:03:13)

大輔38♂会社員へへっ、無茶苦茶締まりがいいねぇ。処女のマンコは気持ちいいねぇ。(ゆっくりと処女のマンコを楽しむ様にチンチンを出し入れしながら)ほら、あまり大きな声を出すと周りの人に気付かれるよ。(といいながらも、周りの人を全く気にせずに利奈の柔らかい胸を揉みながら)   (2013/4/8 14:06:35)

秋元利奈♀13う・・ぁ・・・ッくぅ…ん・・・(何とか声を抑えようと・・中2にしてはかなり大きい胸を揉まれ、だんだん息が荒くなってきてしまい、脚の力が抜けかかってしまう)   (2013/4/8 14:08:34)

大輔38♂会社員(利奈の足の力が抜けてくるのに気付くと、挿入したままバックの体勢にし窓に手をつかせ、後ろから激しく腰をうごかす。)んはぁはぁ…締まりがいいなぁ。へへっ。早々といっちゃいそうだ。(腰を強く抱え込みながら)中にたっぷりと出してやるからな。(激しくピストンを繰り返し)   (2013/4/8 14:11:58)

秋元利奈♀13う・・やぁ・・・・はぁん・・くぅ・・・(いつの間にか体制を変えられ、後ろから突き上げられるたびに胸もゆさゆさ揺れ)え?・・・だ、だめぇ!な、中だけはだめぇ!!赤ちゃんできちゃう・・・妊娠して、おっぱいから母乳がでちゃうよ・・・   (2013/4/8 14:13:53)

大輔38♂会社員あぁ?聞こえないよ?(背後から腰の動きにあわせて前後に揺れる胸を鷲掴みにしながら)ほらほら、いくぞっ‼(子宮の奥までチンチンをねじ込み、一気に爆発させる様に精液を放出させる)んハァハァ……(ゆっくりとチンチンを抜くと、利奈は車内に崩れ落ち)   (2013/4/8 14:17:40)

秋元利奈♀13う・・ぁ。。。ぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・(胸を握られ、胎内に熱いものを注ぎこまれながら、ぐったりと崩れ落ちちゃう)やだ・・・な・・・中に・・・あ~ん・・・   (2013/4/8 14:19:11)

大輔38♂会社員(息を整えながら、崩れ落ちた利奈を見下ろしながら)初めての相手の子供だ。大事に育てろよ(笑)(素早くチンチンをしまうと、車内の人混みに紛れて姿を消す)【ありがとう御座います。】   (2013/4/8 14:21:55)

大輔38♂会社員【リアルに利奈ちゃんをイメージして、惚れていまいそうでした(笑)】   (2013/4/8 14:22:35)

秋元利奈♀13そ、そんなぁ・・・・【ありがとうございました~。あはwありがと~^^】   (2013/4/8 14:22:48)

大輔38♂会社員【利奈ちゃん大好物です。今度見かけたらまたよろしくお願いします。】   (2013/4/8 14:24:26)

大輔38♂会社員【ではでは、失礼します。】   (2013/4/8 14:24:45)

秋元利奈♀13【はぁい。機会があったらまた遊んでくださいな~】   (2013/4/8 14:24:45)

おしらせ大輔38♂会社員さんが退室しました。  (2013/4/8 14:24:50)

おしらせ秋元利奈♀13さんが退室しました。  (2013/4/8 14:27:15)

おしらせ松永真治♂25さんが入室しました♪  (2013/4/8 20:26:24)

松永真治♂25(電車が駅に入っていく…… 改札に一番近い出入り口の近くに立ち、学校帰りの子が入ってくるのを待っている)   (2013/4/8 20:26:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松永真治♂25さんが自動退室しました。  (2013/4/8 20:46:59)

おしらせ松永真治♂25さんが入室しました♪  (2013/4/8 20:47:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松永真治♂25さんが自動退室しました。  (2013/4/8 21:08:34)

おしらせ松永真治♂25さんが入室しました♪  (2013/4/9 16:01:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松永真治♂25さんが自動退室しました。  (2013/4/9 16:21:59)

おしらせ松永真治♂25さんが入室しました♪  (2013/4/10 18:36:13)

おしらせ由香17♀さんが入室しました♪  (2013/4/10 18:37:29)

由香17♀こんばんは(^^)   (2013/4/10 18:37:35)

松永真治♂25【こんばんは】   (2013/4/10 18:37:58)

由香17♀はじめまして(^^)   (2013/4/10 18:38:31)

松永真治♂25【始めまして 早速始めますね?】   (2013/4/10 18:40:04)

由香17♀はい…お願いします‥   (2013/4/10 18:40:40)

松永真治♂25(学校が終わる時間帯の電車、乗ってきた小柄な子の後ろに立つ そしてスカートの上からお尻に手を当てて)   (2013/4/10 18:41:48)

おしらせ松永真治♂25さんが退室しました。  (2013/4/10 18:51:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、由香17♀さんが自動退室しました。  (2013/4/10 19:00:50)

おしらせ松永真治♂25さんが入室しました♪  (2013/4/10 21:52:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松永真治♂25さんが自動退室しました。  (2013/4/10 22:12:34)

おしらせ松永真治♂25さんが入室しました♪  (2013/4/11 13:16:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松永真治♂25さんが自動退室しました。  (2013/4/11 13:38:02)

おしらせ松永真治♂25さんが入室しました♪  (2013/4/11 18:44:25)

おしらせひなたさんが入室しました♪  (2013/4/11 19:03:25)

おしらせひなたさんが退室しました。  (2013/4/11 19:03:43)

松永真治♂25【あらら】   (2013/4/11 19:04:16)

おしらせ逢坂ひなた♀18さんが入室しました♪  (2013/4/11 19:04:26)

逢坂ひなた♀18【すいません、いろいろ間違って】   (2013/4/11 19:04:48)

松永真治♂25【いえいえー よろしくです】   (2013/4/11 19:05:20)

逢坂ひなた♀18【よろしくです!】   (2013/4/11 19:05:36)

松永真治♂25【3サイズとか服装とかはお話の中で出してってもらえると嬉しいです んじゃ早速始めますね?】   (2013/4/11 19:06:30)

逢坂ひなた♀18【了解!】   (2013/4/11 19:07:02)

松永真治♂25(電車が駅に入り、人の入れ替えが始まり…… 人の流れに合わせて乗ってきた女の子の後ろに立つ ゆっくりと電車が動き始めて、揺れた瞬間に少し寄りかかり、お尻に手を当てる)   (2013/4/11 19:08:14)

逢坂ひなた♀18(放課後の電車でぼんやりとしていると、ふと寄りかかってきた男性がいた)なんだろ?混んでるかな?(故意に触れた手には気づいていない)   (2013/4/11 19:10:10)

松永真治♂25(スカートの裾から太ももを撫で始め、その手がゆっくりと上に…… まだ気付いていない女の子を、逃げられないように電車の隅に少し押しながら、手はスカートごとお尻を撫でる)   (2013/4/11 19:11:51)

逢坂ひなた♀18(寄りかかってきた男性に、ブレザーだしちょっと暑いな、なだと思っていた矢先)え?うそ…(細身の体でcカップと言うノーマルな体型のひなたは今まで痴漢にあったことはなく、その手に気づきはしたが声などはだせなく)   (2013/4/11 19:14:42)

松永真治♂25(ビクッと女の子の体が震えたのを感じ、気付いたなと思うが、手はそのままスカートの中へ パンツの上から尻肉を掴むように揉み…… 声も出せない様子にニヤリと笑い、逃げられないように片手が胸元に回される)   (2013/4/11 19:16:49)

逢坂ひなた♀18(怖くて少しでも離れようとするが、逆にすみに隅にと追い込まれてしまう、しかし外での性格とは違い、毎晩のようにオナニーをするひなたの体は敏感で)んっ……   (2013/4/11 19:20:03)

松永真治♂25(ブレザーの胸元に手が滑り込み、ブラウスのボタンを指先で器用に外す 2つ外したところでさらに手が滑り込んでいき、ブラのカップごと胸を掴んで お尻を撫で回す手も、パンツを食い込ませながら指をめり込ませるように……)   (2013/4/11 19:22:22)

逢坂ひなた♀18(次次と襲いかかる快感に耐えられず声が漏れてしまう、精一杯の羞恥心でなんとか声を絞り上げる)あ…んっ…や、やめて…!   (2013/4/11 19:23:59)

松永真治♂25(お尻を撫でていた手が前に…… もじもじと動く太ももの間に指を突っ込み、パンツごしにおまんこをなぞる)やめてって、大声だしたら…… 恥ずかしい格好みんなに見られるぞ? (ブラウスの中で手が動き、反応し始めた乳首を指の間で挟む)   (2013/4/11 19:25:58)

逢坂ひなた♀18あっ…だめ…あんっ…(抵抗を口にするが声は隣にいる真治にも聞こえるか聞こえないかの声だ)   (2013/4/11 19:27:53)

松永真治♂25どうせ痴漢なんてされ慣れてんだろ? ……パンツ湿ってるし(指先にわずかな湿り気…… それが広げるように指をぐにぐにと動かし、パンツをおまんこに押し付けて ブラウスの中でブラを捲りあげれば、もっと声を出させようと乳首をきゅっきゅっと摘んで)   (2013/4/11 19:29:52)

逢坂ひなた♀18そ、そんな…はじめてです…あっ、だめ…ひゃっ!!(いきなり乳首をつままれ、声が出てしまう   (2013/4/11 19:32:15)

松永真治♂25へぇ 痴漢初めてで乳首こんなおっ立ててんのか(言いながらも乳首を摘んで指の間で転がし……)まんこも濡れてきてんじゃん どろどろだぜ? (パンツの中に指が入り込み、指を少し中に入れて焦らすようにくちゅくちゅと動かす)   (2013/4/11 19:34:15)

逢坂ひなた♀18あっ、だめ…やめて…?(涙ぐみながらこんな体にしてしまった自分を悔やむ)   (2013/4/11 19:35:37)

松永真治♂25(愛液でぬるぬるになった指先でクリトリスを弄る 愛液を塗りつけて突起を転がし、軽く爪を当てたり摘んだり……)痴漢はされてなくてもオナニー経験は豊富みたいだな どうだ? 自分でするのとどっちがイイ? (首筋を舐めながらひなたの髪の匂いをかいで)   (2013/4/11 19:38:21)

逢坂ひなた♀18えっ!?あっ、してないです…気持ちよくなんか…(精一杯の抵抗をして見せる。ひなたの長い黒髪からは汗とシャンプーの臭いがする)   (2013/4/11 19:40:44)

松永真治♂25ふぅん 気持ちよくないんだ クリもこんな勃起させてるくせに (ぎゅっとクリを摘みながら囁く 抵抗して頭を振ったひなたの唇をいきなり塞ぎ…… 電車の壁に押し付けながら無理やりキスする)ちゅるっ くちゅっ ちゅるる…… (唾液を啜って音がする)   (2013/4/11 19:43:16)

逢坂ひなた♀18んっ…んー、ふぁ、ん(言葉とは裏腹にまんこはぐちょぐちょに濡れていく)   (2013/4/11 19:45:39)

松永真治♂25(胸を触っていた手はさらにブレザーとブラウスを肌蹴させ、胸を完全に晒してしまう 電車の窓につんつんに勃起した乳首と胸が映っていて……)さぁこれからもっとイイことしようなぁ ここにちんぽをぶち込むんだ (おまんこの中の具合を確かめながら指が入っていき……)   (2013/4/11 19:48:35)

逢坂ひなた♀18(感じたことのない刺激に思考かついていかず、淫乱なひなたの体は真治の手を無意識に許していた)あっ、だめ、だめです…こんなとこで…   (2013/4/11 19:50:38)

松永真治♂25こんなところだからイイんだろ? (指を引き抜くとパンツを膝まで一気に引き下ろす ひなたを電車の壁に押し付けながらお尻を上げさせ、スカートを捲り…… 煽るように勃起したペニスをおまんこに押し付ける たまに先っぽがクリを擦り……)   (2013/4/11 19:53:23)

逢坂ひなた♀18っあっあっ…だめ…あんっ…クリだめ…(もはや快感に身を委ねてしまって)   (2013/4/11 19:55:23)

松永真治♂25(ぐぐ…… ぐちゅっ!! 電車の揺れに合わせて思いっきり腰を突っ込めば、一気にペニスが根元まで突き刺さり…… そのままぐちゅぐちゅと音を立てて腰を動かす)くぅ…… いい締め付けだぜ…… (両手でむき出しの胸を揉みながら……)   (2013/4/11 19:58:20)

逢坂ひなた♀18【リアルの手が止まりませんっ】   (2013/4/11 19:59:32)

松永真治♂25【ゆっくりでいいよ 待ってるから】   (2013/4/11 20:00:42)

逢坂ひなた♀18ひゃっ!!あんっあっあっあっ…(不意につからたその快感はひなたの最後の羞恥心をこわしてしまう)あっあっ…入っちゃった…あっ、だめ…なのに…   (2013/4/11 20:01:58)

松永真治♂25ダメじゃなく気持ちいいんだろ? 腰動いてるぞ? (片手で乳房をぎゅっと掴みながら、片手はクリトリスをこね回し…… その間にもペニスはずんずんと一番奥を突き上げる たまに電車が揺れて違う角度で突き刺さり)   (2013/4/11 20:03:53)

逢坂ひなた♀18あっ、あっ、だめ…ひゃっ!!あんっ…きもちい…   (2013/4/11 20:05:08)

松永真治♂25(胸のポケットから学生手帳が落ちかかっているのが見える 胸から手を離してそれを取る) 逢坂ひなたちゃん…… ね いいまんこしてるじゃないか オナニーも毎晩やってんだろ? (言いながらリズムよく腰を突き上げて……)   (2013/4/11 20:07:15)

逢坂ひなた♀18(学生証を見られたことに気づかず快感に浸る)えっ!?あっ、なんで…知ってるの…あっ…あっ(名前と毎晩の自称行為を言い当てられ、恥ずかしさでまんこがきゅうきゅうしまる)   (2013/4/11 20:09:50)

松永真治♂25お? 名前呼ばれてさらに感じたか? まんこがぎゅうぎゅう締め付けてくるぞ? (クリを弄っていた手で片足を持ち上げると、さらに奥までペニスがねじ込まれて……)たっぷり感じさせてオナニー中毒からセックス中毒にしてやろうか?ひたなちゃん(学生手帳を返してやると、今度は自分の携帯を取り出して……)   (2013/4/11 20:12:58)

逢坂ひなた♀18えっ…あっ、だめ…なの、きもちい…あっ!ん(学生証を返され、名前がばれたことを納得する。真治の卑猥な言葉に感じ、おまんこは真治を閉め続ける)えっ!?なに?(携帯に気づき)   (2013/4/11 20:16:47)

2013年03月23日 11時45分 ~ 2013年04月11日 20時16分 の過去ログ
名門女子学生ヤリ棄て痴漢電車
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