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「燐桜学園~白銀の護衛~」の過去ログ

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2012年08月28日 20時39分 ~ 2013年04月13日 00時13分 の過去ログ
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十怜 響♀1年◯【いえいえ。全然大丈夫ですよ。まったりいきましょう。あと、病院の名前、でいいんですよね?】   (2012/8/28 20:39:57)

君島 夏樹♀◯17【あ、はいっそうです!】   (2012/8/28 20:40:54)

十怜 響♀1年◯(今回の事件からの配慮か個室なようで。その室内を見渡せばクロゼットが見えて)あそこかな…(ずっと寝ていた所為か動かしづらく、またきしむ身体を押してベッドに何とか腰掛ける形へ)あとは…あそこまで行くだけ…(左手をベッドへと突いて立ち上がる。右足は碌に力が入らなず未だ強い痛みを伝えるので左足を軸にして。しかしこの4日の所為で筋力も多少なりに落ちているのか少し辛く、それでも壁伝いにクロゼットへと歩みを進めて)   (2012/8/28 20:45:10)

君島 夏樹♀◯17(病院に到着し、受付で病室番号を伝えると面会の許可が出た。何だか妙な気分だった。自分が入院した時はただ怪我をしたのは自分だから…何て思っていたけど違う。心配する身にもなれとおもった。病室に到着するまではずっとモヤモヤしたまま歩みを進めた。) ここね…(軽く数回ノックを繰り返して返事を待った)   (2012/8/28 20:55:49)

十怜 響♀1年◯ッ!?(ノックの音に身体が跳ねる。クロゼットはもう目前であるがこんなことを病院関係者に見られたら大目玉だろう)ちょ、ちょっと待っててください(とりあえず急いでやることだけやってしまわなければ、とクロゼットへと向かい、扉を開こうとして)っ…うわっ!(バランスを崩し、お尻から床へと倒れこんでしまって)っ痛ぅ……(背中と胸…肋骨だろうか。に激痛が走り歯を食いしばって耐えるも目の端に涙が浮いて)   (2012/8/28 21:00:53)

君島 夏樹♀◯17っ!?中で一体何が…(病室からの静止の声の後の小さい悲鳴と物音。もう一度病室前のプレートを確認するとやはり個室の響の部屋であるのは間違いない。入るよーと声を一声かけてから扉を開けた。)   (2012/8/28 21:05:24)

十怜 響♀1年◯あっ!待って――(入る、と言われると痛む身体を押して制止の声を上げる。しかしながら無常に開くドアに終わった、と思うも)あ、れ……?先輩でしたか…(病院関係者でなく知人だとわかれば心底安堵して。とりあえずは半開きになったクロゼットの中へと這って)よかった……ちゃんとあった(普段太ももにくくりつけているホルスターを発見してそれを大事そうに手に取る。そうしていざ戻ろうとしたところで)ぁ…た、立てない……(右手足は使い物にならず、腹筋、背筋も力を篭めれば激痛が走る。どうやってベッドまで戻ろうかと考えて)先輩…すみません。運んで…くれませんか…?(物凄く言いたくは無いが今回のことを病院側に知られないためと恥を忍んで)   (2012/8/28 21:11:50)

君島 夏樹♀◯17って…何やってんの?(まず出て来たのがこの言葉。確か私は響が重傷だから入院したと聞かされた。それでも目の前でホルスターを大事そうに抱えてる人が病人?確かにあちこち治療の跡はあるみたいだけど…ちょっと呆れた。) 立てないの?仕方ないな…ほら。(乗ってというように響の前にしゃがみ込み、背中を向けておんぶをするように)   (2012/8/28 21:17:15)

十怜 響♀1年◯ご、ごめんなさい……(負ぶってくれるということなので断りを入れて腕を回して。密着するように乗ろうと試みるも腕力も腹筋も足りずに旨く行かずに、胸部を圧迫する脂肪の塊が痛みに拍車をかけて。恨めしいと思いながらも痛みを押して背中にしがみつき)   (2012/8/28 21:22:20)

君島 夏樹♀◯17何で自分よりちょっと大きい女の子おんぶしないとなんないの?ったく…じゃあ、降ろすからね?(グチグチと文句は言ってはいるが、何だかんだで面倒は見る。降ろす時にも一応病人だ痛みがないようにゆっくりとベットに降ろした。) で、あんたはこんなとこでなにやっるわけ?(一番聞きたかったことが入ってきたところから色々あってそれどころじゃなかったので、落ち着いたところを見計らい経緯を問いただした。)   (2012/8/28 21:29:40)

十怜 響♀1年◯っ…あ、ありがとう…(身体に気を使ってくれるのは判るものの、やはり身体は十二分に参っているようで)えと……その……労おうと思って、ね?(質問には視線を泳がせ逡巡した挙句、同意を求めるように相棒であるP226を撫でて)先輩は……ええと、どうしたんですか?(タイミングよく来た、ということもあるが物凄く親しい仲という訳でもないはずで。理由が思い当たらずにそう聞き返して)   (2012/8/28 21:34:53)

君島 夏樹♀◯17ったく…病人はおとなしくしてなさい(これは自分が入院していた時に何度も病院関係者に言われたことば。今ここで使わない手はない。) 労うって誰を…変な同意求めない。(それはツッコミ待ちなのか?とも思いつつ軽く頭を小突く。) は?どうしたじゃないでしょうが。心配だったからお見舞いに来たんでしょ?(この子は何を言ってるんだみたいに呆れた顏で、むしろ私がここにいるのは当たり前みたいな表情だろう)   (2012/8/28 21:40:49)

十怜 響♀1年◯4日も整備してあげられなかったんですから、よくやってくれた子の子達を労うのは当たり前じゃないですか?(何を言っているんだとばかりに見返す。そうしている間にもホルスターと一緒においてあったポーチから整備部品を取り出し、ランプが置いてあるサイドテーブルで右手が満足に使えないもののそれほど苦労を感じさせずにFNをばらしにかかって)ちょっと話しただけの後輩の心配ですか…やさしいですね(想像以上にいい人なんだな、とさらに認識を上方修正させて)   (2012/8/28 21:47:22)

君島 夏樹♀◯17い、いやそっちじゃなくて…それが大事って言うのはわかったから…じゃなくて!あんたは何でこんなに大怪我してベッドで整備なんかしてんだって聞いてんの!(よほと相棒が大事何だと言うのは伝わったけど…そこじゃない。もう病室であることを気にせず声を張り指先を突き立てて額にグリグリと)ちょっとじゃない。盗撮までされたから。ていうか、もうあんたは仲間みたいなもんだし。(冗談混じりにもすこし照れ臭いのか、目を逸らしたりしつつ最後はにっと笑って見せた。)   (2012/8/28 21:53:05)

十怜 響♀1年◯い、痛いです…(額を押されれば必然的に負荷がかかる。普段の何気ないことでも簡単に悲鳴を上げる様になかば呆れて)後、病院では静かにしてくださいね?(その間も整備する手は止めずにFNのパーツのずれなどを確認しながら清掃などを終えて)仲間、ですか……(確かに信頼には値するが、まさか目の前の相手からそんなことを言われるなどとは思っておらず少し戸惑った風で。そうしている間にもFNを組み上げ、一度空撃ち。挙動に問題が無ければマガジンを装填して)迷惑をかけるかもしれませんよ?(今回の一件がこれで終わるとは思えず。P226の整備に移らずにまじめな顔で問い返して)   (2012/8/28 22:02:06)

君島 夏樹♀◯17このくらい痛くない。(小突いた指を離すと同時に額を弾いた。) うっさい。動き回った病人の説教なんか聞かないから。 そ、仲間。同じ護衛だし…迷惑なんか気にしないし。(そんなの先輩に気を遣うなと今度は軽く撫でてやる。)で、あんたをそんな風にしたやつは?いつになったら話してくれんの?(力量は計れていないが響をこんなにするんだ、満身創痍で戦ったんだろう)   (2012/8/28 22:13:00)

十怜 響♀1年◯あぐっ!?(額に鋭い痛みを感じて苦鳴がもれて)………あ、ありがとう(消え入りそうな声でお礼を言うもやはり顔に熱がこもるのが判って。気を紛らわすようにP226の整備へと取り掛かり)やりあったのは男女の二人組みです。鉄扇使いと……貫通弾(ピアス)が効かない化け物でした…(思い返しながら淡々と語る。少しパーツを握る手に力が入るが、勤めて平静を保とうとして。清掃が終われば、パーツを交換しながら組み上げていって)   (2012/8/28 22:21:05)

君島 夏樹♀◯17鉄扇?まさか…じゃあ、後一人は?どんな容姿?(鉄扇と聞くと一人こころあたりがあった。被害にあった響に聞くことかどうかも迷ったが、正しい情報が欲しいことで口調にも熱が籠もる。)   (2012/8/28 22:32:27)

十怜 響♀1年◯身長180くらいの男子生徒ですね。ナイフを使っていました(浅く斬られた首に巻かれた包帯に左手を添えてそう告げる。そうして話している間にも組みあがり、動作を点検すれば今度はマガジンの弾を詰め替える作業を開始して)   (2012/8/28 22:34:58)

君島 夏樹♀◯17そっか…ねぇ、ユーベルは当たり前なんだけどさ…その二人殺しに行っていいかな?響にここまでしたんだから。(自分もユーベルは憎いし滅びるべきだとおもっている。そこにさらに、拍車がかかりベッドのシーツを握りしめ目元はいつもの表情はなかったかもしれない)   (2012/8/28 22:43:54)

十怜 響♀1年◯先輩の力量を信用していないわけではありませんが……死にますよ?(相手は相当の実力を持っているのは明白である。さらに自分たちの戦闘スタイルとは圧倒的に相性が悪いこともあり、シーツを握る手に右手を添えて真摯に告げる)やるなら…きちんと準備してからですよ(少なくとも今現在の装備だけではアレにダメージは通らないと考えており)【結局うまく文章を構築できませんでしたorz】   (2012/8/28 22:54:14)

君島 夏樹♀◯17『っと…かなりいいところなんですが今日は時間ですね><   (2012/8/28 22:58:49)

十怜 響♀1年◯{}   (2012/8/28 22:58:58)

十怜 響♀1年◯【あ、もう11時ですね。了解しました。とりあえず保留にしておきましょうか】   (2012/8/28 22:59:17)

君島 夏樹♀◯17【ごめんなさいっ じゃあ、とりあえず明日に持ち越しで…今日もありがとうございました】   (2012/8/28 23:01:47)

十怜 響♀1年◯【いえいえ。お疲れ様でした。おやすみなさい】   (2012/8/28 23:03:04)

君島 夏樹♀◯17【おやすみなさい。】   (2012/8/28 23:03:28)

おしらせ十怜 響♀1年◯さんが退室しました。  (2012/8/28 23:03:33)

おしらせ君島 夏樹♀◯17さんが退室しました。  (2012/8/28 23:03:33)

おしらせ君島 夏樹♀◯17さんが入室しました♪  (2012/8/30 21:12:59)

おしらせ十怜 響♀1年◯さんが入室しました♪  (2012/8/30 21:13:30)

十怜 響♀1年◯【では、前回の続きからということでよろしくおねがいしますね】   (2012/8/30 21:13:51)

君島 夏樹♀◯17【はーい。よろしくお願いします。じゃあ、行きます】   (2012/8/30 21:14:21)

君島 夏樹♀◯17うっさい、力量とかどうでもイイんだよ。あいつらの好きにさせてらんないんだよ(相手がどうとか相性がどうとかどうでも良かった。ユーベルを放って置いたばかりにこんな結果になった。響相手に間違っているとは思うが、つい口調が荒くなる)準備?準備してる間にあいつらにやられてる人だっているんじゃないの?   (2012/8/30 21:20:31)

十怜 響♀1年◯恐らく、大丈夫だと思いますよ(飽く迄あちら側は情報の漏洩することを全力で阻止する傾向にあった。つまり、現状目立ちすぎた学園で暗躍する可能性は低く、狙われるにしても自分だろうと)狙われるなら私だろうから…それに、結構大きな騒ぎになってるのなら動き辛くもなってるはずです(そのためにも、と対応策のひとつとして整備しなおしたP226。弾を篭めなおしたマガジンを装填して)   (2012/8/30 21:25:46)

君島 夏樹♀◯17大丈夫って…その二人だけじゃないんだよ?私だって狙われてるんだしいつどこで…(これで潜入しているユーベルは自分が相手をしたのが一人。響が言った二人。騒ぎになろうがまた別に刺客やら何でも投入するはずだと響の意見には納得がいかない様子。) 対策、あんたならある程度検討とかつくんじゃないの?(そこまでいうなら対策とやらを聞かせてと言わんばかりに視線をむける。)   (2012/8/30 21:31:43)

十怜 響♀1年◯今の私には撃てませんが…私の銃の弾種を変更しました。これで順マグナム級の威力を見込めるかと思います(装弾数の多い9mmパラベラム弾から装弾数は少ないものの.357マグナム弾と同程度のポテンシャルを持つ.357SIG弾に変更したのである。これで殺傷力だけでなく、防弾性の高い装備相手でも一定のダメージを見込めるはずで)後はもっと高火力の武器も必要かもしれませんね…(とは言っても所詮は拳銃なわけで)   (2012/8/30 21:39:01)

君島 夏樹♀◯17高火力って…燐桜はただの教育機関で私たちは学生だってのにそんなの扱えるわけ…はぁ、じゃなに?機動隊でも連れて来いってこと?(拳銃でそんな高威力の銃を発砲したら腕が耐えられない。ましてやこんな女子高生にはむりだ。自分の立場などいろんなものに絶望のようなものを感じてしまい、しまいには呆れたように笑ってしまった)   (2012/8/30 21:47:08)

十怜 響♀1年◯できるなら、近距離戦闘に特化した人材はほしいですね……それと、きちんと撃てば反動はちゃんと逃げるので撃てるはずです(この手じゃ無理ですが、と右手を上げて)後はこっちは一応貫通弾を撃てますから(先に整備したFN民間モデルではなくコネ…というより祖父から譲り受けたそれは、普通なら十分な成果を発揮してくれるだろう)そもそも、政府治安維持機能が麻痺し始めているのですから、そんなところには頼れませんよ(そもそも、令嬢子息を守るための人材を育成する場にその害悪が入り込んでいる時点でかなりの問題ではあるのだが…)   (2012/8/30 21:53:32)

君島 夏樹♀◯17近接にね…(近接戦闘に特化した人材には何人か心当たりはあった。後はそいつのヤル気次第ではあるわけだが。) まぁ、あんなところって言っても一応は政府だし…って言っても頼る気はないけど。じゃあ、響。あんたになら頼ってもいいよね?(政府なんかより目の前のこの後輩にも力を借りること。それも対策の一つだろうと。決めた。私はあんたに頼ると勝手な言い分をぶつけて見た   (2012/8/30 22:02:14)

十怜 響♀1年◯私、ですか……判りました。では、速やかに退院しましょう。時間が惜しいです(少なくとも左手はこの4日で十分癒えているだろう。ならば少しでも出来ることをするべきだと考えて。衰えた体力も含めてじっとなどしていられないとベッドから降りようとして)   (2012/8/30 22:05:10)

君島 夏樹♀◯17なかなかイイ返事で助かるよ。って、コラっ!(病人が何をしようとしてんのと額にチョップを落とす。)あんたは一日でも早く退院出来るように今はまだ安静でしょうが…(頼もしいというか、ちょっと自分のことを大事にしなさ過ぎだと付けたし、無理矢理ベッドへと押し戻す。)たまには先輩のいう事も聞きなさい?ーーあ、そうだ。(何を思ったか徐にポケットから通信機器を取り出して後輩をパシャり)   (2012/8/30 22:14:47)

十怜 響♀1年◯うぐっ(額にチョップが振り下ろされ、それがクリーンヒットする。頭を抑えて動きを止めて。そのままベッドへ押し込められれば少し不機嫌そうに)判りました……って何してるんですか!?(大人しくしていれば今度は以外にもこの前の意趣返しをされて)い、今の消してください!こんな状態の写真なんて…(なにもこんなにぼろぼろの状態の、それも患者服で写真を取られるなどとは露ほども思わず慌てふためいて)   (2012/8/30 22:19:32)

君島 夏樹♀◯17イヤだ。あんたにはこれを見て色々思い出してさらに強くなってもらわないとね?ほら、バッチリ撮れてる。(この前の仕返しが出来たとかなりご満悦の様子で、保存した写真をわざわざ響に見せつける) ぷっ、それにしても…何そんなに慌ててんの?前の響きはどこいったのかな?(クールキャラだと思ってた響がこんなにも慌てているのを見て、また可愛い一面を見たとしばらくからかうことに。)   (2012/8/30 22:24:39)

十怜 響♀1年◯うっ……(見せられた写真に文字通りぐぅの音も出なくなる。想像以上に弱っているのかチョップのせいか自分の思っている精神状態より幾分弱気な表情でいる様子がわかって)わ、私はべつにそんなのじゃありません。其れは…その、照れ隠しといいますか(ごにょごにょと口の中だけで理由と言い訳をつむいで)   (2012/8/30 22:27:33)

君島 夏樹♀◯17ふーん、照れ隠し…恥ずかしいんだ。じゃあ、あの時も強がってただけってこと?(何だか弱った響はとてもよく喋る。という印象があった。あの時というのは、まぁ私が公衆の面前で襲ったあれのことで。あの時にはこんな響はいなかったはずだと色々問いただしたくなった。)   (2012/8/30 22:31:50)

十怜 響♀1年◯ち、ちがっ!恥ずかしいわけじゃ……うぅ………(否定の言葉を紡ぐも、どうにもそれ以上言葉が続かずに。普段は日ごろの疲れと周りの目、期待からぶっきら棒になりがちである。それがどうやら二人だけで内側へと入れつつある人物の前、さらに身体は弱っているも休息は4日もあったのである。疲れなどは有るはず無く。答えずに粘るも結局根負けして赤くなりながらも小さく頷き、そのまま俯いて)   (2012/8/30 22:37:12)

君島 夏樹♀◯17なーんだそうだったんだ…可愛いのにあんな顔してたらもったいないんじゃない?もっと気楽に生きなよ。(はじめはちょっと変な後輩なのかなとか思っていたけど、そんなことはなくてこんなにも表情があるとわかり思わず頭を撫でてしまった。多分響なりに苦労してるんだろうけどなんて自分にはわからないけれど。)さてと、話し過ぎたかな…後はゆっくり休んで早く治しなさいよ?間違ってもベッドから降りないようにね?(ふと時間を気にすると長々と話し過ぎたようだ。そそくさと帰りの支度を進めて、ウロウロしないようにと釘をさす。)   (2012/8/30 22:45:00)

十怜 響♀1年◯とりあえず、早急に松葉杖は用意してもらうようにします(ベッドから出るな、と言われたもののそんなことに素直に同意するはずは無く。とにかく少しでも早く復帰することを考えていたりもして)今日はありがとうございました。何かわかっても先輩一人で走らないでくださいね?(想像以上の大物が水面下にいるのは確実なため逆に釘を刺して)   (2012/8/30 22:49:33)

君島 夏樹♀◯17あんたは人の話がわかんないのか…ま、動けるなら動いた方がいいのかもね?(多分何を言っても響は私がいなくなったら歩き回るに違いないと思った。)はいはい、わかってるって…響が戻ってくるまでおとなしくしてる。後は他にも手伝ってもらわいとならないし。それじゃ、またね(暇だったら呼んでもイイからと、手を振りつつ病室を後に)   (2012/8/30 22:53:51)

十怜 響♀1年◯ジッとしていても体力落ちるだけですから(済ました顔でそう言ったあと直に笑みに変えて。手を振って出て行く先輩に小さく手を振り返す。そうして静寂が訪れれば)ふぅ……こんなに素直になったのはお爺ちゃんが生きてたころ以来かな……(この道に進むと本腰を入れたころからは直向に我武者羅にやってきたため、なんだかこうしたゆっくりした時間は新鮮で。そんな中でも、どうすれば一日も早く復帰できるだろうかと知恵を凝らすのであった)【それではこんな感じで〆でしょうか?】   (2012/8/30 22:57:26)

君島 夏樹♀◯17【はい、私は満足でしたデレてくれましたしwこちらはこんな夏樹でよかったんでしょうか?】   (2012/8/30 22:59:26)

十怜 響♀1年◯【全然大丈夫でしたよ。まさか写真を撮られるとは…】   (2012/8/30 23:00:56)

君島 夏樹♀◯17【ダメでしたか!?ここしかないかなと…】   (2012/8/30 23:01:33)

十怜 響♀1年◯【あ、駄目ではないですよ。退院したらツーショットとかも面白いかもですね。今後に期待です】   (2012/8/30 23:03:18)

君島 夏樹♀◯17【おぉ、ツーショットですかいいですねwじゃあ、ちょっと急ですが…今日はここで失礼しますね。 ありがとうございました】   (2012/8/30 23:04:52)

十怜 響♀1年◯【いえいえ、お疲れ様でした】   (2012/8/30 23:06:47)

おしらせ君島 夏樹♀◯17さんが退室しました。  (2012/8/30 23:07:11)

おしらせ十怜 響♀1年◯さんが退室しました。  (2012/8/30 23:07:21)

おしらせ十怜 響♀1年◯さんが入室しました♪  (2012/9/2 19:01:53)

おしらせ緋村 蒼瞬♂2年○さんが入室しました♪  (2012/9/2 19:03:21)

緋村 蒼瞬♂2年○【失礼致します。】   (2012/9/2 19:03:46)

十怜 響♀1年◯{}   (2012/9/2 19:05:30)

十怜 響♀1年◯【ミス…いらっしゃいませ。よろしくお願いしますね。少々お待ちください】   (2012/9/2 19:05:48)

十怜 響♀1年◯漸くついた…(ベッドへ縛り付けられる日々からさらに数日。再び同じことを慣行し、ついに学園へとたどり着く。久しぶりに踏む訓練設備の地はなんとなく感慨深いものがあって。制服を着、手や足と至る所を包帯で覆いながら、松葉杖で歩く)右手はまだだめかな…(簡単な動作や物を持つ程度なら出来るがいまだ銃の反動には耐えられないだろうと思い、しかしながらその負荷に各所が耐えられるかも怪しいものの、そうして一般の訓練設備を過ぎて立射ができるブースが並ぶエリアへと移動しようと松葉杖をついて)   (2012/9/2 19:06:24)

緋村 蒼瞬♂2年○ふぅ。何か…今日はダメだな…(不知火をしまいながら溜め息をつき天井を見上げてしまう)はぁ…こんなでは護衛者として未熟だとまた怒られてしまうな。(先日も護衛対象者を護りきれずにこっぴどく怒られたばかり。周りには切り落としたマンターゲットの首や腕などが散乱しているが切り口は引きちぎったかのような乱暴さ。ふと足元の腕を取れば切り口を見て再び溜め息をついてしまい)うーん。雑念…かな?それとも単に腕が落ちてしまったかな。だとすれば最悪だ。(腕を放り投げながら接近戦ブースを抜けようと扉に手をかければ足音に気づき顔を向ける)…?なんだ?あいつは?包帯だらけだ…(前方には包帯だらけで松葉杖をつく少女が1人)   (2012/9/2 19:13:51)

十怜 響♀1年◯やっぱり私も接近戦を拡充するべきかな…(前回の敗因の一つでもある接近戦の不足。いままでは銃撃でなんとでもなったものの、それが効かない相手もいることがわかってそう考えるのは自然なことで。せめて接近戦の得意な人物がいればバランスも取れるのではあるが…)にしても、キツイね…(なんとかここまで来たもののこれでは訓練まで行かないのではないか、という不安も残って、周りからの視線は気になるものの声がかからないならば気にせずに射撃ブースに向かって)   (2012/9/2 19:20:13)

緋村 蒼瞬♂2年○お前…大丈夫か?辛そうだが…(ブースの扉に寄りかかりながら前を通り過ぎようとする少女に声をかけて)なんなら。場所まで手を貸すが。どうかな?(ゆっくり扉から身体を離せば一歩前に踏み出し笑いかける)あっ。別に怪しいもんじゃないよ?単なるお節介男だから。(ほっとけない性格なのか人懐っこい笑顔を向けながら)…。(何もそれ以上は喋らず相手の答えを待つように見つめて。その中でも少しでも相手の情報を知ろうと見つめ)   (2012/9/2 19:25:28)

十怜 響♀1年◯大丈夫です……(急に声を掛けられたことに驚くも、チラッと鋭い視線を送るだけで前を見て。本当はかなり辛いものの見ず知らずの人間の手を借りるのは躊躇われた為短くそう告げる)お節介と言うなら、後でブースの扉を開けていただけると助かります(体当たりの要領でブースの扉を開けて中へ入るつもりではあったものの、これくらいなら手を借りても問題ないかと思い直して。そうしている間にも進み、普段どおり込み合った射撃ブースへと歩みを進めて)   (2012/9/2 19:29:40)

緋村 蒼瞬♂2年○そうか。分かった。(相手の返答を聞き立ち去ろうとするが扉を開ける役目を授かると振り向きながら頷き)分かった。任せろ。(立射ブースに向かう少女を越して先に立射ブースに向かう)ホントに手を貸さなくてもいいか?(最終確認にと振り向き聞いてみる。答えは一緒だろうと思いながらも確認の為に)   (2012/9/2 19:33:02)

十怜 響♀1年◯大丈夫です…ありがとうございます(何度も確認を取られることにうれしくは思うが加速度的に削られる体力に素直に喜べず。一足先に向かう様子にブースの争奪はしなくてすみそうだと思って)はぁ…漸くかな(ブースの前までなんとかたどり着けば少しため息をついて)   (2012/9/2 19:35:40)

十怜 響♀1年◯【うっ…すごく短く…申し訳ありません】   (2012/9/2 19:35:50)

緋村 蒼瞬♂2年○【大丈夫ですよ。】   (2012/9/2 19:36:05)

緋村 蒼瞬♂2年○分かった。なら先に場所を取っておくよ。(と少し早歩きになり射撃ブースを目指す。)人がやっぱり多いな。早く場所を…。(射撃ブースに着くなり空所を探してキョロキョロする。もちろん扉を開けたままにして)あっ!彼処だ。(と今ちょうど人が去ったブースにちかづき場所を取る)これで大丈夫だろ。   (2012/9/2 19:39:32)

十怜 響♀1年◯ありがとうございます。助かりました(こんな状態で場所を取れるか怪しかったため本当に渡りに船で。もっとも、今の状態で撃てるのかかなり怪しいのではあるが…)ええと、見ていきます?(一応それくらいの余裕は立射用のブースでもあるためここまでしてくれた相手にそう問いかけて。実際は訛っているであろう腕をあまり見せたくは無いのだが、無碍にするわけにも行かずに)   (2012/9/2 19:42:25)

十怜 響♀1年◯【夏樹さんいらしたみたいですね。私の方は乱入歓迎ですが…そのあたりは緋村さんに判断をゆだねましょうか】   (2012/9/2 19:42:53)

緋村 蒼瞬♂2年○【僕も乱入は全然大丈夫ですよ】   (2012/9/2 19:44:16)

緋村 蒼瞬♂2年○大丈夫さ。乗りかかった船という奴だ。ほっとけない性格だったしな。(と笑いながら近くにあった椅子に座れば)じゃあ。見ていこうかな。射撃を見るのは初めてだしな。いつも接近戦の奴らと組んでるし。(と興味津々な顔で見つめて笑う)   (2012/9/2 19:46:11)

十怜 響♀1年◯あはは、まぁ…久しぶりなのでうまくはいきませんよ?(そう言って遮音用のヘッドフォンを被る。左手だけ松葉杖を壁へと立てかけスカートの下から愛銃FN Five-seveNを抜く。視線の高さの関係からもしかしたらスカートの中のガンホルダーが除いたかも知れないがそんなことを気にしている余裕は無く。開始のブザーとともに丸型のターゲットが出てくる。他所で響く音に比べ高い音を響かせFNが火を噴いて)くっ……(全く問題ない、とは言えず胸部や背部果ては右足と怪我に響くも立射を続ける。最初はターゲットの端に当たる程度だったものの、5射を過ぎればそのズレも矯正できて真ん中へと当たるようになって)   (2012/9/2 19:53:01)

緋村 蒼瞬♂2年○そうか。久しぶりなんだな。その怪我なんだ。あまり無理すんなよ?(と包帯を巻いている腕などを見てそう呟き。銃を引き抜き構える姿はやはりガンナーそのもので)やっぱり、スゴいな。接近戦にはない美しさがあるな。(と放たれる銃音を聞きながら次々に撃ち抜かれるターゲットを見て驚き)あんなに早く修正できるものなんだな…いや…才能…か。   (2012/9/2 19:56:48)

十怜 響♀1年◯きつっ…(勘はそれほど鈍っておらず直に修正が効いた。しかしながら、身体への負担は馬鹿に出来ず。更には25のターゲットすべてを撃つには弾数が足りない。FNは装弾数が比較的多いもののそれでも20+1発。片手で再装填などは全く持って時間が足りないだろう。そうして撃たれる20発目)五月蝿くなるので耳をふさいだほうがいいですよ(21発目を発砲。それにあわせてホルスターへと戻し、平行して松葉杖を離して右太ももからP226を引き抜いて。このまま発砲は出来ないため直に左へ持ち替え発砲する)うっ…くぅ…(倒れこむマンターゲットの肩口へと弾が吸い込まれる。どうやら時間が足りなかったようで。マイナーチェンジにより装弾数が減り、火力が上がった。それは逆に言えば反動も上がったということで。先ほどとは比べ物にならない衝撃に顔をゆがめる。それでもやめることは無く)   (2012/9/2 20:03:49)

緋村 蒼瞬♂2年○ふぅ。やっぱり、ガンナーはカッコいいな。(と言いながらゆっくり立ち上がり周りと比べるように見る。他の練習生と比べても比にならないものがあり感嘆する)あぁ。なんとか大丈夫だ。心配ない。(銃の音は対して気にならないがそれより気になるのは少女の身体だ。銃を変える際に一体のターゲットの肩を弾が掠めた)はぁ。無理をするなと言っただろ。(ゆっくり近づけば少女の身体を支えるように肩に手を置き)   (2012/9/2 20:08:41)

十怜 響♀1年◯あぐっ…(急に方をつかまれたことに驚き、少しバランスを崩す。それと同時に放たれた弾は的外れな方向へと飛んで終了のブザーが鳴る)い、いきなり何を……(少し怒った風に問いかけながらホルスターへと銃を仕舞う。壁に立てかけた松葉杖を取り、手を離した所為で落ちた松葉杖をどうしたものかと考えて)すみませんが…拾ってもらえませんか?(どうしようもないためそう口にして)   (2012/9/2 20:12:51)

緋村 蒼瞬♂2年○(終了のブザーが鳴り響き訓練の終了を告げる)お前が無理をするからだ。はぁ…(ゆっくり溜め息をつきながら落ちた松葉杖を手に取り差し出す)俺たちは身体が資本なんだし。そんな怪我で無理をするなよ。まだ治っていないだろう?(険しい表情で見つめながら離れて)ちゃんと治してから無理するんだな。(座っていた椅子をしまいブースの出口に向かう)   (2012/9/2 20:16:17)

十怜 響♀1年◯無理じゃありません(無理だと言われれば反発して。受け取った松葉杖を着いて後を追うものの身体の節々が痛むのが判って。やはりP226を撃ったのは間違いだっただろうかと思いながら)いつまでも寝ていられません(休めばそれだけ体力が落ち、勘が鈍ることにつながる。せめて勘だけでも取り戻そうとしたわけだがもしかすると右手で撃つのはかなり苦労するかもしれないと思って)とりあえず、あっちの椅子へ…(休憩用のスペースへと移動することを背中越しに伝えて)   (2012/9/2 20:19:45)

緋村 蒼瞬♂2年○はぁ…頑固娘め…(と聞こえないように言いながら扉を開けて先にブースを出させる)それも分かるが。無理をしたって怪我が早く治るわけでは無いだろ?(と溜め息混じりの声音で答えれば後を追いブースを出て休憩所に向かう)移動するのも辛そうな君が無理をするのは少しほっとけないからな。(頭に手を置きクシャクシャに撫でれば休憩所の椅子を引き座るように促す)どうぞ。ゆっくり座れよ?   (2012/9/2 20:23:42)

十怜 響♀1年◯わっ…もう、やめてください(移動に集中していたため頭を撫でられれば驚き。迷惑そうにするもとりあえずはなされるがままに腰掛けて)っ……早くも何も、もう撃てますから(座る際に少し身体が痛む。その所為で言葉が詰まるもそのまま強気な口調で返して。撃てるのなら撃つ。日課が崩れて久しいものの、少しでも出来ることはしなければと思って。椅子に座ればFNのマガジンに弾を篭めなおす作業を始めて)   (2012/9/2 20:28:10)

十怜 響♀1年◯【ええと…気を使わず乱入は歓迎ですが……】   (2012/9/2 20:29:35)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪  (2012/9/2 20:31:29)

君島 夏樹♀○17【というわけで、お邪魔しますよ^^】   (2012/9/2 20:31:46)

十怜 響♀1年◯【いらっしゃいませ。ええと…では緋村さんの後でお願いしますね】   (2012/9/2 20:32:04)

君島 夏樹♀○17【はいはい^^では…私はお説教ですね】   (2012/9/2 20:32:36)

緋村 蒼瞬♂2年○はいはい。(やれやれと言いたそうに頷きながら正面の椅子に腰掛けて)ならお好きにしてくれ。他人はこれ以上口を出しても仕方ないしな。(諦めたのか立ち上がれば近くの自販機で飲み物を買いテーブルに2つ置いた一つを差し出す)まぁ。根性はそこら辺りの男子よりピカイチだな。尊敬するよ。(笑いながら飲み物を開ければ飲み始める)っと…お前を見ていたら負けていられないな。(と立ち上がり接近戦のブースに向かっていく)   (2012/9/2 20:32:51)

緋村 蒼瞬♂2年○【こんばんは】   (2012/9/2 20:32:55)

君島 夏樹♀○17【こんばんはー^^では、うたせてもらいますね】   (2012/9/2 20:33:48)

君島 夏樹♀○17(響が入院してお見舞いに行ってからは、あれ以来顔をまだ合わせていない。それもそのはずまだ入院中だろうし、きっと病室でまた無茶をしていることだろう。)さてと、ちょっと遅くなったけど今日もやろうかなっと…---ん?(いつもよりは少し遅めに施設に来たがいつも通りのメニューをこなすつもりだった。だったのだが、ブースへ向かう途中には絶対に通る場所に休憩スペースがあるわけで。そこには病室にいるはずの響がいたことで思わず二度見。気づくと早足で響の方へと足を向けていた。)ちょっと…あんたはなにしてるわけ?(額に青筋を浮かべて引きつった笑顔で響に詰め寄った)   (2012/9/2 20:39:25)

十怜 響♀1年◯ぁ…どうもです(軽作業なら苦にならなくなった右手のお陰で比較的楽に再装填を終える。どうやら気を使ってくれたようでテーブルに置かれた飲み物にお礼を言って)根性なんて無いですよ。思ったことをしているだけです(自分の思うことを貫いているだけでそれに男も女も関係ないだろうとばかりに。接近戦のブースへと移動する様子を見て、追いかけるのは無理にしても結果は聞こうかと、P226の整備を終えてもらった飲み物に口をつけて)あれ?先輩じゃないですか。これから訓練ですか?(なにやら怒気をはらんでいるその口調にもしれっと答えて)   (2012/9/2 20:40:41)

緋村 蒼瞬♂2年○ふぅ。今日2度目はどうかな。(とブースに入れば不知火と神焼両刀を抜き扉横のスイッチを押せば模擬のムービングターゲットが向かってくる)やっぱり。動いている方がやりやすい!(と先頭のターゲットを斬れば飛びだいにして次のターゲットに飛びかかり神焼で突き刺し)まぁまぁだな。まだだ!(と神焼で貫かれたターゲットは燃え上がり力なく横たわる)次はお前か…(構えるターゲットに不知火を突きつけながら走り出し斬りつける)   (2012/9/2 20:45:47)

君島 夏樹♀○17訓練ですか?じゃないでしょうが…あんたはこんなとこで何してんの!病院はどうしたっての?(しれっと答える響に沸点を越え一気に思いの丈をぶつける。怪我をしてなければ掴みかかってやりたところだけど、そこは我慢。無茶をするのはわかっていたけど、まさか学園まで戻ってくるとは思わずちょっと頭が混乱したようで。)   (2012/9/2 20:49:45)

十怜 響♀1年◯何って訓練に決まってるじゃないですか(何を馬鹿なことを、といった風に答えて。きちんと整備(といっても装弾しただけだが)を終わらせた愛銃をがんホルスターに戻し、先ほどの一風変わった男子生徒がくるまで特にすることも無く飲み物でのどを潤して)ここまで普通に歩いてきましたけど?(未だ入院中ではあるものの外へ出るなとのお達しは先日無事取り下げられたためしれっとそう告げて)   (2012/9/2 20:53:03)

緋村 蒼瞬♂2年○おらっ!終わりだ。(と最後のターゲットを神焼で切り裂きながらタイムとポイントを見れば。タイム的にはなかなかのもの。ポイントは全て倒したため満点に近い値)上々だな。先ほどよりは良くなったか。(と刀をしないながらブースの出口に向かう)ありがとうございました。(と最後に一礼してもう一度スイッチを押せばターゲットは消えて元通り)ん?(ブースを出れば先ほどの少女は誰かと話しているようで。不思議そうに近づく)何しているんだ?知り合いか?(と少女に聞きながら元の席に座る)   (2012/9/2 20:57:50)

君島 夏樹♀○17いやいや、そんな体で訓練とかあんた…このっ!(こんなところにいるんだから、もちろん訓練なのはわかる。でもいま聞いてるのはそんなことじゃなく。思わず二度目のチョップを落とす。)あんたは馬鹿か!そんなんで歩いてまた狙われたらどうすんの!今度こそ死ぬわよあんた…そんなことになったら殴るだけじゃ許さない。(誰かが話しかけているようだけど、今はそれどころではなく説教の時間。響の両肩を掴みなんとかこの無謀な後輩に言い聞かせようと)   (2012/9/2 21:04:05)

十怜 響♀1年◯いだっ!(チョップを額へ受け、額を押さえる。涙目でがなり立てる先輩を見上げて)死んだら殴れませんよ?(極力人通りの多い場所を動き、今自衛するなら相手を殺すのも厭わない覚悟なため、それほど襲撃は気にしておらず。場を和ませようとそんなことを言って。それでも両肩を掴まれれば)先輩…ちょっと痛いです(傷は塞がったものの少し痛む肩にそう控えめに告げて)   (2012/9/2 21:10:48)

緋村 蒼瞬♂2年○…(無言で2人のやり取りを見ながら微笑ましく思い。飲み物を飲み干せば立ち上がりゴミ箱に捨てて)もぅ。大丈夫だろ。(と自分に言い聞かせるように呟けば訓練施設の出口に向かい歩き出す)ふわぁーあ。眠いな。今日は仕事も無いし。昼寝でもしますか。(と訓練施設を出れば照りつける太陽に笑顔を向けて少し強い風が吹けばもぅその場から消えていて何処かえお出かけに)【すみませんが。お先に失礼します。失礼しました。】   (2012/9/2 21:16:23)

おしらせ緋村 蒼瞬♂2年○さんが退室しました。  (2012/9/2 21:16:32)

君島 夏樹♀○17【お疲れ様でしたー^^】   (2012/9/2 21:17:08)

十怜 響♀1年◯【お疲れ様でした】   (2012/9/2 21:18:50)

君島 夏樹♀○17【どうしましょうか?私もそろそろ今日は時間がないんですよね…><】   (2012/9/2 21:20:42)

十怜 響♀1年◯【では〆てしまってください】   (2012/9/2 21:21:06)

君島 夏樹♀○17【無理やり病院に帰していいんでしょうか?】   (2012/9/2 21:21:29)

十怜 響♀1年◯【流石にそれは……まぁ、たぶん病院帰されて怒られるのが妥当ではありますしそれで】   (2012/9/2 21:21:59)

君島 夏樹♀○17【何か希望の〆があればどうぞ】   (2012/9/2 21:22:39)

十怜 響♀1年◯【いえ…殆ど何も考え図の行動でしたしもんだいないですよ】   (2012/9/2 21:22:58)

君島 夏樹♀○17【じゃあ、〆ます】   (2012/9/2 21:23:17)

君島 夏樹♀○17あんたはまたそうやってああ言えばこう言う…(響の相変わらずの言葉にまたムッとして殴ろうとも思ったが、流石にやめておく。)もう訓練は十分頑張って終わったんでしょ?ほら、帰るよ!(側に立てかけてある松葉杖を響に預け、彼女の手を引いて自分の訓練もそっちのけで病院へと足を向けた。)   (2012/9/2 21:25:59)

十怜 響♀1年◯【ではこれで。また病院に出戻りですね…】   (2012/9/2 21:26:46)

君島 夏樹♀○17【ですね、今日は乱入させてもらってありがとうございました^^】   (2012/9/2 21:27:25)

十怜 響♀1年◯【いえいえ、ありがとうございました】   (2012/9/2 21:27:39)

君島 夏樹♀○17【じゃあ、今日はこれで失礼します】   (2012/9/2 21:28:47)

十怜 響♀1年◯【おつかれさまでした】   (2012/9/2 21:29:45)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが退室しました。  (2012/9/2 21:29:46)

おしらせ十怜 響♀1年◯さんが退室しました。  (2012/9/2 21:29:50)

おしらせテッペイさんが入室しました♪  (2012/9/14 21:48:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テッペイさんが自動退室しました。  (2012/9/14 22:10:27)

おしらせ瀬川 靼羽♀■16さんが入室しました♪  (2012/9/17 14:49:34)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪  (2012/9/17 14:49:47)

瀬川 靼羽♀■16【移動完了ですー。】   (2012/9/17 14:49:48)

君島 夏樹♀○17【移動お疲れ様ですっ それじゃあ、お先お願いします】   (2012/9/17 14:50:20)

瀬川 靼羽♀■16【わかりましたー。遅レス、意味不明な描写の自分ですが…よろしくおねがいしますーw】   (2012/9/17 14:51:33)

君島 夏樹♀○17【いえいえ^^ 気にせず楽しく行きましょうっw】   (2012/9/17 14:52:20)

おしらせ孝介♂35さんが入室しました♪  (2012/9/17 14:56:39)

おしらせ孝介♂35さんが退室しました。  (2012/9/17 14:57:30)

君島 夏樹♀○17【えーっと…ルールを確認してから入室おねがいしますね><】   (2012/9/17 14:57:30)

瀬川 靼羽♀■16(真夜中、人が賑わっている所から少しあるところにある裏路地。勿論人通りも無く街灯も明かりを灯すものは何一つなく、とても暗くそして不気味だ。その中に一人ぽつんとその場に座っている者がいた。。少し汚れたカーゴパンツに長袖パーカーといった肌を一切露出さてない格好で、その服の全てがネイビーカラーで統一されている。更には二つの眼光がついたガスマスクを装着していて性別も特徴も何も分からないだろう。そして、背は短く体もすらっとしていて細いため更に不気味なオーラを放っている。)―あぁ、ちょっとの明かりがあればもう少しは落ち着くのですけどね…(ぼそりとどうしようもない独り言を呟くが誰も聞いていない。聞いているわけがない。今日、ここに来た意味はただ気分転換にきただけなのだ。雰囲気は最高だ、特に他の人間たちが居なく静かなとこだろうか…だた、暗すぎるのは少し不安になる。ただ、そんなことを思いながらその場で休んでいた。)   (2012/9/17 15:07:01)

瀬川 靼羽♀■16【ブランクが激しすぎたーっ 全く思いつかないですw】   (2012/9/17 15:07:34)

君島 夏樹♀○17【いやいや…というか、この文量に返せる技量が無いですw】   (2012/9/17 15:08:38)

瀬川 靼羽♀■16【ぁ…えっと、ちょっと駄目でしたかね…(汗】   (2012/9/17 15:09:17)

君島 夏樹♀○17【そんなことないですっ!えっと、じゃあ頑張ってみますw】   (2012/9/17 15:09:48)

瀬川 靼羽♀■16【うぅ、すみません…お願いしますー…(涙】   (2012/9/17 15:10:46)

君島 夏樹♀○17(現在は真夜中ではあるが、普段なら自室でぐっすりな私でも今日はどういう訳か街を彷徨く。夜はまだ残暑で蒸し暑いためかシャツに短パンとかなりラフ。そこに一応武器は常備。燐桜の生徒の格好としては望ましくないかもしれない。)夕涼み…にてもあんまり外も変わらないかな。(一応涼しさを求めて彷徨いているようだが、早くも嫌になってるらしく…涼しそうな路地裏へと足を伸ばした。)   (2012/9/17 15:15:13)

君島 夏樹♀○17【うぅ…私の力ではこれが限界です><】   (2012/9/17 15:15:38)

瀬川 靼羽♀■16【いやいあっ、分かりやすいですよー 自分のはいろいろと混沌しすぎて…】   (2012/9/17 15:16:20)

瀬川 靼羽♀■16(しばらくの間はこの静けさに浸かれていたが、どうやらこれまでのようだ。裏路地の終わり、明るい方から何か足音が聞こえそちらに視線を向ければ誰かがこっちに向かっているのが見えた。とりあえずこのままで居ることは出来ないだろう。自分の足元に置いておいた銃を取れば腰につけられている専用のホルスターに戻しその場から立ち上がった。下には様々なゴミがあったせいかあまり音は立てずに立ち上がりたかったが、ガサガサと音を立ててしまいもう一度入ってくる誰かに視線を向けた。正直、このまま立ち去るのも出来るだろうが極力、変な風には思われたくなかった。…この格好で十分アウトだと思うが。たまには話して見るもの面白そうだ。暗い所で更に一対一だから特に緊張も少なかった。相手の方向に自分もあるいて行けばちょっとぎこちない喋り方で相手に声をかけた)…こんな所に一人ですか? きっと危ないかもしれませんよ…   (2012/9/17 15:32:06)

君島 夏樹♀○17(涼しさを求めて路地裏へと進んだが、そこも結局は建物に囲まれてしまい風の通りが少ない。涼しくなれそうもなかった。)ん?って…なんて格好してんの…?(声を掛けられその声の方へと身体を向けると光の具合でぼんやりとしか確認は出来なかったが、明らかにおかしい人だということだけはわかった。これはツッコミ待ちなのか…とも思い少し控えめにツッコミを入れておく。)危ないのはあんたも同じじゃない?こんな真夜中に、いったいなにしてんの?(どう見ても変な奴だけど、いきなり突っかかる私でもない・・・。ちょっと様子見を兼ねて会話を開始。)   (2012/9/17 15:38:57)

瀬川 靼羽♀■16(…やはり思った通りだったようだ。決してこんな格好の自分を見て変には思わないだろう。なんだか自ら厄介事に首を突っ込んでしまった気分だった。自業自得だ。ちょっと間黙ってしまうもののとりあえず何か言葉を返さないとあまり良くないと思い少し緊張した様子で話した。…やはり他人なんて駄目だったみたいだ。)…まぁ、自分の身を守るとか…このガスマスクは。フィルター付いてないですけど。(完全に意味不明なことを言ってしまった自分がつくづく間抜けだと思った。結局、逆効果だったのだ。自分と同じ者同士ではないと言葉も通じれない。やっぱり適当に済ませてこの場所から抜け出した方が良さそうだ…そう思った。)そうですね、こんな真夜中に自分みたいな人間はいない方がいいですよね? 自分も今、そう思った所です…(そう言って相手に背向け、この場所を抜け出そうとした。とりあえず今は、相手に止められない事を願った。)   (2012/9/17 15:54:11)

君島 夏樹♀○17いや、そういうこと聞いてるんじゃなくて…(駄目だ。この人は本当にちょっと意味がわからない。誰とでも別け隔てなく接することを売りにしているこの私ですら彼女には少し距離を置きたいと思ってしまう程。なんだろうこれは新手のボケだったりするのか…私のツッコミが試されているのか?なんて色々無駄な考えに走ってしまう。)っと…ちょっと待った。なんか気になる…あんたまさかユーベルです。とか言わないよね?(背を向けて私の前から消えようとする彼女を、このまま引き止めなくてもよかったが…何故か聞かなくてもイイことを聞いてしまったと自分でも言ってから後悔した。)   (2012/9/17 16:00:57)

瀬川 靼羽♀■16―あぁ…(やっぱりその言葉が入ったか…と思わずため息をつく。別に変な人なら変な人でいい。訳分からないならそれでいい。それで終わりにしてもらいたかった。本当に他人なんかに声をかける事はなかったのだ。「ユーベル」という言葉で足が止まった。この人間、恐らくミリテーアだ。そして相手の方を無言で振り向く。月明かりが自分のマスクのレンズと反射してとても奇妙に見えただろう。そして更にとんでもない事を口にしてしまった。)…そうですよ。ユーベルですよ…だったら、ここで殺すんですか? 敵対組織だから? 敵だから? 敵 だ か ら か?(極力何もなく終わらせたかったが、こんな状況で少々自分は冷静さを失っていたのだろう。いまさら自分の言ったことを後悔した。 自分の悪いところだ。とりあえず少し落ち着こうとして次の言葉を考えたがなにも思いつかない。とりあえず最悪の事態を考えてホルスター越しに銃のセーフティーを外した。)   (2012/9/17 16:13:56)

君島 夏樹♀○17…やっぱりね。(嫌な予想が的中してしまい何だか複雑な気分だ。まぁ、どうみたってこんな時間にこんな変な奴はいるとしたら…ユーベルしか思いつかいんだけどと。)敵対?あんたらが見境なく色々やってくれてんでしょうが…それを止めようとしてなにが悪いの?(今こんなところで戦闘になったら正直ヤバイ。相手の技量やら何やら測りきってない状態では多分一人では勝てないと…とりあえず話し合いのようなものを持ちかけてみる。もちろん足に装着されたホルスターに手をかけながらではあるが。)   (2012/9/17 16:21:04)

瀬川 靼羽♀■16(とりあえず、自分も入隊していると言えこの二つの組織の名前を聞くのは不快だった。偶々あった人間がまさかこんな人間だったとは思いもしなかった。正直、今までの自分の行動がとてもストレスになった。とりあえず相手の言っていることに耳を傾けた。確かにそうだ。この組織には作戦なんかどうでもいい感じなのは分かっていた。とんでもない人たちだ。)…そうですね。元を辿ればこの組織が悪いんですよね? でも、自分は違う。(そう言うと相手の方に近づいてゆき自分の“左手”を相手の前に出した。そして、相手の顔をマスク越しにじっと見て冷静にこう言った。)…此処だけの敵対の“証”に…自分のこの左手を撃って下さい。そしたら自分も貴方を撃ちます。撃たなければ…これで終わりです。(相手に二つの選択肢を選択させようとした。相手にはさっぱり訳が分からないだろう。きっと自分は狂っていると思われているだろう。それなんてどうでもいいのだ。撃ったならこの相手と戦うことになるだろう。その時のために反撃用にすぐに右手で銃を取れる準備はしていた…が、実際は下らない戦闘は避けたい。相手が撃たない方を選ぶのを願ったが、きっと無理だろう。)   (2012/9/17 16:34:32)

君島 夏樹♀○17【ここは…撃ったほうがいいですか?】   (2012/9/17 16:36:46)

瀬川 靼羽♀■16【戦闘ですもんねー 撃っちゃって下さいw 時間が無ければこれで終わりでもいいです。】   (2012/9/17 16:37:17)

君島 夏樹♀○17…はぁ?(今まで会ってきたユーベルとはまた違った雰囲気を持っている彼女…?彼?まぁ、声から察するに女の子なんだろう。ユーベルと言ったらもっと好戦的だとも思っていたのだが、彼女結局よくわからないっと言葉に落ち着く。)---ん…(選択を迫られるこんなやりとり今まではなかったため、少々困惑する。ここで差し出された左手を撃ちぬけば彼女の言う通り戦闘は確実。でも、片手を撃ちぬかれても満足に戦えるのか…?などと考察を繰り返す。数秒間考えた結果…彼女の差し出した手のひらに銃口を突きつけて引き金を絞った。これが敵対の証…というやつなら。)   (2012/9/17 16:46:03)

瀬川 靼羽♀■16(しばらく間二つの選択に考えさせられていたのか、少しの間相手が撃つことはなかった。此方も緊迫としていて情けない事に少々体震えているのが分かった。だが正直、期待してしまった。やっと他の“奴”とは違う人間を見れるのかと…だが、間違えだったようだ。相手は引き金を引いた。火薬の爆発音と共に自分の左手に穴が空き被弾時の振動が体に伝わる。だが、血が流れる事はなかった。自分には左手が無いからだ。…義手だ。手袋で隠していたのだが、それも剥がれ義手が露わになる。この人間は駄目だ。そう思い、咄嗟にホルスターから銃を抜き次弾の発射を遅らせるため相手の銃をそれで殴りつけた。そしてすぐに相手から距離を取り銃を構えた。)―残念です。本当に残念です…結局こうなるわけですね?   (2012/9/17 16:58:50)

君島 夏樹♀○17(発砲した後当りに硝煙が充満し、相手から血が吹き出し鉄分の匂いもするはずだったのだが…手袋が破けてそこに見えたのは義手。だからあんな賭けをしたのかと今更ながら納得。)…なんてものつけてんのあんた。撃てって言ったら撃っちゃうでしょうが!…義手なら痛くないでしょ?銃を下ろしなさい…(さも自分は悪くないような言い分をぶつけて、同じように距離を取り銃口を彼女の額に合わせて様子を伺う。)   (2012/9/17 17:08:13)

瀬川 靼羽♀■16…あはは、無抵抗の人間をもしそれが義手だったとしても貴方は“撃った”のですよ? 結局は同じです。(少々笑いを混ぜながら相手に話す。相手の言い分が面白かった。撃てと言った撃つ。結局は自分たちとの組織とはただちょっと理由が違うだけで何にも変わっていなかった。またそれがこの人が分からせてくれた。相手が何を言おうが自分の銃のサイトは完全に相手を捉えていた。)銃を下ろす…? 何を言っているのです。自分は貴方に選択を選ばせて貴方は撃った。貴方が一番理解しているはずです。(そう言うと、相手の足元目掛けて“あてないように”発砲した。)   (2012/9/17 17:20:51)

君島 夏樹♀○17…いやだって、あんたユーベルだしっ(確かに撃ったのは自分で悪いかもしれないが…そっちはそっちでユーベルだからともごもごと語尾を濁しつつ自分を正当化したいようで。)っ!…あんた戦う気ある?(相手の発砲に身構えてしまうが、どうもこちらを撃ち殺そうとしているようには見えなく不審そうに銃口の標準を外して、相手を見据えた)   (2012/9/17 17:33:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬川 靼羽♀■16さんが自動退室しました。  (2012/9/17 17:40:55)

おしらせ瀬川 靼羽♀■16さんが入室しました♪  (2012/9/17 17:41:06)

瀬川 靼羽♀■16【わー、申し訳ないです…(汗】   (2012/9/17 17:41:23)

君島 夏樹♀○17【ドンマイですよ><;】   (2012/9/17 17:41:38)

瀬川 靼羽♀■16…そうですね。敵同士だったらどんな殺し方でも殺せばいいですもんね。(自分の頭の中がいろいろとこんがらがっているのか今一考えられない。さっきから訳の分からない事を言ってばかりだ。相手の言葉も少々上手く考えられない。かなりさっきの事がショックだったのだろうか。どうやらさっきの発砲は相手にもわざと外しているのがばれているみたいで相手も撃ってくるようにはあまり見えない。そして、相手の質問に答えた。)…戦う気、ないですよ? 意味が無いですもの。(そう言うと此方も相手に銃を向けるのを止めた。もう一回だ。もう一回だけこの戦闘から抜け出せるかもしれない…そう考えた。今は必要とする戦闘じゃない。普通にお互いやりあったら少なくとも自分は大きく怪我をするのは分かっていた。)   (2012/9/17 17:43:21)

瀬川 靼羽♀■16【ミスです、大怪我だったーっ 大きく怪我じゃないです。】   (2012/9/17 17:44:15)

君島 夏樹♀○17【了解ですっ この辺でお互いに引きますか?】   (2012/9/17 17:44:39)

瀬川 靼羽♀■16【そんな感じでもいいですねー。ちょっと色々と分かりにくくて申し訳ないです…】   (2012/9/17 17:45:55)

君島 夏樹♀○17【いえいえー^^ このまま本当に戦闘しちゃうのかなとか思ったのでw】   (2012/9/17 17:46:21)

瀬川 靼羽♀■16【ちょっと予定とは大分反らしてしまいましたが、やっぱりPCとしては避けた方がいいかなーとw】   (2012/9/17 17:47:10)

君島 夏樹♀○17【わかりましたー^^ ではっ】   (2012/9/17 17:47:42)

瀬川 靼羽♀■16【お願いします、最初の登場にして自PCがぼっこぼこは悲しいのでーw】   (2012/9/17 17:48:10)

君島 夏樹♀○17…戦う気ない?意味が無い?…まぁ、確かにそうかもね。(どうもこの子は本当に好戦的じゃないらしい。こんなユーベルがいるんだということがわかっただけでも収穫かもしれない。もしかしたら、ユーベル側じゃなくすることも…なんて馬鹿なことまで考えてしまったり。考え事をしながらホルスターへと納めた。)今日のところは私の前から消えなさい。それと、出来れば顔を見せてからね?(敵に素顔を明かすとは思ってないが、いつまでもそのマスクと喋っているのが辛いと言うか…とりあえず素顔が見たいだけだった。)   (2012/9/17 17:53:16)

瀬川 靼羽♀■16…そうです、その通りです。さっきの判断からは思いもよらない結果ですね?(相手の言葉に此方の緊張も解け銃をホルスターに掛ける。正直、ちょっと嬉しかった。他の人間たちは一発撃てばあとからは何発でも撃ってくるような人たちだった。最初はこの人選択からして同じだと思い込んでいたが、今は違うみたいだ。こればかりはきっと信じてもいいのだろうか?少しは不安だったがそんなのは直ぐに消えた。)はい、今は貴方の前から消えた方が良さそうです。それと…(自分のマスクに手当てながら相手の方を見て)これは外すことは出来ません。私は貴方をまだ信頼出来ません。…これが普通なのかもしれませんが。(言葉は少々さびしそうに言った。そして、相手に背を向けるとまた暗闇の方に走って行き姿を消していった。)   (2012/9/17 18:03:52)

君島 夏樹♀○17私がそんな戦闘馬鹿に見えんの?戦う気無いみたいだし…本当はユーベルってだけで殺してやりたいとこだけど、あんたはなんか違うような気がする。(まさか自分がユーベル相手にこんなにも落ち着いて会話していられるのも変な話ではあるけど、それだけ彼女には何かがあるんだろう。と思い込んだ。)---信頼って…敵同士に信頼もなにもないんじゃ…?って!名前聞いてないし…ま、いいや。あんな変な奴すぐまた見つけられるでしょ(信頼とか、名前を聞きそびれたとか今まではユーベル相手にそんなことも考えなかったのに…本当に自分はどうしてしまったのか。一人になってしまった為きた道を戻ることに。)   (2012/9/17 18:11:51)

瀬川 靼羽♀■16【えっと、おつかれさまですよー。お付き合いありがとうございましたっ】   (2012/9/17 18:12:38)

君島 夏樹♀○17【お疲れ様です^^ こちらこそありがとうございましたーこんな感じでよかったですかね><?】   (2012/9/17 18:14:30)

瀬川 靼羽♀■16【すごく良かったですよー! 本当にありがとうございます。これからもよろしければロルを一緒にやってもらえると嬉しいですー】   (2012/9/17 18:16:04)

君島 夏樹♀○17【嬉しいです^^ もちろん私からもロルを一緒にやってもらえたらありがたいです】   (2012/9/17 18:17:32)

瀬川 靼羽♀■16【これからもよろしくですよーっ さて、自分は一旦落ちますねー。夜に来れたらまた来ます。】   (2012/9/17 18:18:52)

君島 夏樹♀○17【こちらこそー^^ では、私も一旦引き上げますまた夜にっ】   (2012/9/17 18:19:33)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが退室しました。  (2012/9/17 18:19:36)

瀬川 靼羽♀■16【はい、お疲れ様ですよ~】   (2012/9/17 18:19:59)

おしらせ瀬川 靼羽♀■16さんが退室しました。  (2012/9/17 18:20:02)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪  (2013/2/3 10:45:55)

おしらせ朝奈真由♀◯16さんが入室しました♪  (2013/2/3 10:46:05)

朝奈真由♀◯16【改めてお願いします^^】   (2013/2/3 10:46:30)

君島 夏樹♀○17【移動お疲れ様ー♫ 先にお願いしてもいいかな?】   (2013/2/3 10:46:59)

朝奈真由♀◯16【了解しました^^】   (2013/2/3 10:47:21)

朝奈真由♀◯16あう・・・(先日、学園から渡された任務は、いつもの軽いものではなく敵アジトの潜入・偵察という重要な任務で)不安だなぁ・・・わたしなんかじゃ・・・(中庭のベンチに一人でさびしそうにもじもじしながら座っていて)もしつかまったりしたら・・・   (2013/2/3 10:49:34)

君島 夏樹♀○17(ユーベルのアジトに潜入すると言う任務が情報斑に言い渡されたそうだ。その対象は真由。彼女のことだ不安になることだろうと、中庭にいた彼女に声をかけることに。) 何落ち込んでるの?大事な任務もらったんでしょ?(いつも通り明るく笑顔で暗い顔なんかしないのと)   (2013/2/3 10:53:38)

朝奈真由♀◯16あっ・・・夏樹先輩・・・(今にも泣きそうな顔で夏樹先輩を見て)はい・・・でも・・・わたし・・・こんな任務初めてで・・・どうしたらいいか・・・(スカートの裾をきゅっとつかんで、また俯いてしまって)   (2013/2/3 10:55:39)

君島 夏樹♀○17確かに一人で潜入なんて辛いし、不安かもしんないけどさ任務を任されるのはすごいこと何だから(自信持って?とスカートの裾を掴む手を上から握りしめ、少しでも勇気づけようと)   (2013/2/3 10:58:25)

朝奈真由♀◯16うぅ・・・夏樹先輩・・・(手を握りしめられて、安堵感で一気に目から涙があふれて夏樹先輩に抱きついて)ひくっ・・・わたし絶対成功させて無地に帰ってきますからっ・・・絶対に・・・夏樹先輩、待っててくださいね(なんとかして笑顔をつくろにと、涙塗れの顔でにっこり笑って夏樹先輩を見上げて)   (2013/2/3 11:01:02)

君島 夏樹♀○17泣いてる女の子じゃ任務任せてくれた人も私も心配になっちゃうよ?(抱きついてくる真由の頭を何度も撫でて落ち着かせるように。頬を伝っている涙を指で掬い取ってやりまた頭を何度も撫でた)   (2013/2/3 11:04:38)

朝奈真由♀◯16そうですよねっ!・・・わたし、今までやってきたことを信じて頑張りますっ!(夏樹先輩に頭を撫でられて、嬉しそうに微笑んで)   (2013/2/3 11:06:19)

君島 夏樹♀○17情報斑の人にも色々聞いたと思うけど、危なくなったり見つかったら絶対に逃げてね?戦闘になったら死んじゃうから…(こんなに無邪気に笑っている子があんなところに潜入するなんて思うと、内心は不安でたまらない。少しでも無事に帰って来れるように何でもイイから教えようと真剣な眼差しで言葉を紡ぐ)   (2013/2/3 11:13:45)

朝奈真由♀◯16は、はいっ・・・逃げるんですね・・・戦闘は避けるようにと命令にもありましたっ!・・・(夏樹先輩からの助言に耳を傾けて、大きく頷いて)成果を上げて、少しでも夏樹先輩に血がづけるように頑張りますからっ!・・・そのときはまた頭なでなでしてください///(少し顔を赤らめて恥ずかしそうに呟いて)   (2013/2/3 11:17:08)

君島 夏樹♀○17私なんかに近づいてもいいことないよ?(自分に誇れることなんかないと苦笑いしながら、私なんかよりもっと他の人を目標にしてと)撫でるくらいはいくらでもするから絶対に無事に帰ってくるんだよ?   (2013/2/3 11:20:59)

朝奈真由♀◯16そんなことないですっ・・・夏樹先輩はわたしの憧れですからっ!・・・(大きな目をキラキラさせて見つめて)はいっ、絶対帰ってきますね・・・あっ、そろそろ任務の詳細説明の会議の時間なので、そろそろ行きますね(元気を取り戻し、ぴょんとベンチから立ち上がり)夏樹先輩、ありがとうござましたっ!おかげで自信が出てきました   (2013/2/3 11:24:29)

朝奈真由♀◯16【こんな感じでそろそろ〆でしょうか?^^】   (2013/2/3 11:26:05)

君島 夏樹♀○17あ、ちょっと待って?(会議だと立ち上がった真由を呼び止めて、ミサンガを手に握らせてお守りだと一言付け足す) それと…ーーー(もう一つおまじないと言った途端、真由の額にキスを落とした)   (2013/2/3 11:27:46)

君島 夏樹♀○17【ごめんね!ちょっと付け足しちゃった】   (2013/2/3 11:29:09)

朝奈真由♀◯16はいっ!(夏樹先輩に呼び止められて、振り向くと、可愛らしいミサンガをくれて、ふいに額にキスをされて、耳まで真っ赤にして)あう///・・・夏樹先輩っ!また会いましょう!(恥ずかしくて、顔を真っ赤にしたまま走り去っていき)   (2013/2/3 11:32:29)

朝奈真由♀◯16【最後ドキッとしちゃいました///】   (2013/2/3 11:33:13)

君島 夏樹♀○17【喜んでもらえたらよかったよー】   (2013/2/3 11:33:56)

朝奈真由♀◯16【久しぶりに夏樹先輩とロル回せて、楽しかったです^^これからの展開も楽しみになりました】   (2013/2/3 11:34:40)

君島 夏樹♀○17【私も楽しかった^^じゃあ、ちょっと落ちるねまた来るからねー】   (2013/2/3 11:35:49)

朝奈真由♀◯16【お疲れ様でした^^】   (2013/2/3 11:37:33)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが退室しました。  (2013/2/3 11:38:00)

おしらせ朝奈真由♀◯16さんが退室しました。  (2013/2/3 11:38:36)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪  (2013/2/15 22:05:51)

おしらせ三条 慶華♀○17さんが入室しました♪  (2013/2/15 22:06:00)

君島 夏樹♀○17【移動お疲れ様です^^ それじゃあ、書き出し行ってみます】   (2013/2/15 22:06:47)

三条 慶華♀○17【はい、移動疲れました(既になりきり) よろしくお願いします】   (2013/2/15 22:07:26)

君島 夏樹♀○17(遅刻常習犯の私と慶華。この二人に合同で任務があるとの通達。ある屋敷に潜入し情報を持ってくるとかなんとか…なんともアバウト。(あんまりちゃんと聞いてなかった。))で、やる気のないあんたと合同任務って、私にかなり負担掛かりそうなんだけどさ…その辺どうするわけ?【ちょっと流れ確認したいので…返しお願いします><】   (2013/2/15 22:12:36)

三条 慶華♀○17あ~気だるい事になった。(学長室での特別の要請を受けて退室後自分たちの教室の席につき机にうつぶせに寝ながら) なんでも 夏樹がメインらしいよー? 新年殿ブリューテ候補の周辺調査だってー。 なんでも雇われた人が失踪することで有名で 警察も捜査したいけど外資のいいところらしく 中々難しいから この学園に…。夏樹は主従関係だっけあるからそこのお嬢様の素行調査。 私は・・・ふあぁぁっ 学園からの偵察とばれないようにってことで選抜されたっぽい(珍しく長々と言葉をだすもののその口のすべりは悪く。これだけの文字数を喋るのに3分ほどかかるゆっくりとしたもので) 丁度短期のメイド募集がかかっているからそれにあわせて2週間の泊り込みだって…。 んで・・・武器の携行は不可、緊急時は各自の判断で処理だって…。(そこまで言い終わると微かな寝息を…)   (2013/2/15 22:21:29)

君島 夏樹♀○17だるいのはこっちなんだけど。(だらだらと続く慶華の長い詳細説明に、同じようにあくびをしながら聞き耳を立てる。)武器持っていけないのか…そんな失踪だの物騒なとこに行くのに丸腰ってのは良くないよね。銃ぐらいなら隠せそうだし(さっそく遵守事項を破ろうと思考を巡らせ、結論に至ったのか一人で納得。)って!メイドぉぉ!?(最後の方に聞こえた泊まり込みとか、メイドとかが遅れて頭に入ってきたらしく、絶叫と拒絶をしたが任務なので断ることも出来ず…。そんな感じで任務の初日を迎えることになった。)   (2013/2/15 22:29:45)

三条 慶華♀○17(まずはアポイント、そして偽造書類の提出と面接など行い三日後ー。全ての手続きは夏樹さんがすることになったのはあきらかで) 五条橋慶華ですよろしくお願いします…(任務初日、本名での潜入は禁止との事で偽名で潜入中。午前中に屋敷につけば割り当てられた部屋へと案内されメイド服にお着替え…でも着るのが面倒なので夏樹さんに着替えをやらせたのは確か。メイドということもありいつもの露出全開とはいかずきちんときこなしているもののやはり胸が強調されてます。ちなみに夏樹さんとは同室。着替えが終わり客間で海外での暮らしが長かったこのお嬢様に挨拶中。お嬢様は椅子に…執事は50代後半の初老っぽいおじさんを相手に自己紹介中)   (2013/2/15 22:39:39)

君島 夏樹♀○17(手続き、挨拶から着替え、何でも「メンドくさい、気だるい」であしらわれ何もかも私に押し付けてきた慶華の相手をするのは本当に疲れた。この三日で大分やつれたかもしれない。)紫堂夏樹です、よろしくお願いします(メイド服を着ようが強調される胸…私はというとピッタリであまり服から主張してくれない。相変わらずムカつく、なんだこの格差。慣れない様子で堅い笑顔で自己紹介…。出来れば何もしたくないなぁ慶華何もしなさそうだしと心でこの2週間地獄かもとつぶやいた)   (2013/2/15 22:46:24)

三条 慶華♀○17「これから2週間よろしくおねがいしますね~。お仕事につきましては執事の指示に従っていただければ問題ありませんから。」(と日本人とのハーフのお嬢様、二人を見てそのように言葉を返すものの後半はずっと夏樹さんのほうへと視線を向けていた)「「慶華さんは私に着いてきていただきます。仕事内容について説明いたしますので。夏樹さんはお嬢様付としてお仕えしていただきますのでこちらにお残りください」」(そういいお嬢様に一例したあとで退室)・・・(慶華は「あ~めんどくさい」と夏樹さんに視線を残すと退室) 「夏樹さん よろしくお願いしますね」(二人だけの状態になれば妖しくもある視線を向けていた・・・)【どう進めていけばいいのか考えすぎて うまく進行できないよー><】   (2013/2/15 22:56:45)

君島 夏樹♀○17え?あ、はい…よろしくお願いします(てっきり慶華と二人で何かさせられるものだと思っていたのだけど、違うようだし何だかお嬢様の視線も気になる…気のせいならいいんだけどと苦笑いを返しておく。)私は何をすればいいのでしょう?(堅苦しい言葉と姿勢が自分でも歯がゆい。ほかの誰かに見られないのは幸いかもしれない。)【ゆっくり進めましょう!なんか丸なげでごめんなさい><】   (2013/2/15 23:01:41)

三条 慶華♀○17「そうですね~ 夏樹のお話がききたいです。私のお世話をしていただくことになりますし少しでも夏樹の事が知りたいのです」(事前に与えられた情報の中でお嬢様は海外で暮らしていたが母親をなくし日本の父親の元へとやってきたゆえに知り合いも少ないとの事。ソファへと座りなおして夏樹を隣に座るように促しながらスキンシップをはかろうとします。ちなみに来年から高等部に入学い予定で現在は特別教師を招いての自宅での学習方式を選んでいるとか…。)【わかりましたー。 頑張ります】   (2013/2/15 23:08:35)

君島 夏樹♀○17私の話なんて、お嬢様に聞かせられる程のものなんてないですよ(本当に私の話なんてもってのほかだ。ただでさえペラペラ喋ってしまうのに、うっかり「護衛」ですなんて言っちゃったら大変なことになるだろうし…と思いつつも少し距離を置いてソファに腰掛ける。)   (2013/2/15 23:12:34)

三条 慶華♀○17「そっけないのですね。 これをクールビューティーというのですよね?」(距離をとって座る夏樹さんをニコッと微笑みかけてからすっと身を寄せると頬へと唇を近づけて…キス) 「これは私がいたところでは挨拶としてしていましたから…。」(相手の反応をみるかのように積極的に絡むお嬢様。そのとき客間に面している中庭からは)「「慶華さん・・・もう少しキビキビ水遣りをしていただきませんと他の仕事に取り掛かれないのですが」」(と執事の怒り声が微かに聞こえてとか・・・)   (2013/2/15 23:19:19)

君島 夏樹♀○17そんなクールビューティーなんて…ちょっと、お嬢様…?(どこでそんな言葉を覚えたと内心ツッコミを入れつつも、ちょっと嬉しかったりで喜んでいるところに、お嬢様のキス。思わず身をサッと引きなるべく差し障りのないように、若干引き攣り笑顔で困りますとだけ言い顔を伏せる。慶華にキビキビって…それは酷いと微かに聞こえた声に同情しておいた)   (2013/2/15 23:24:10)

三条 慶華♀○17「日本に来ることになり色々と調べてみたのですが間違っていたりしますか? このあと入浴する際、背中を流してもらいますから挨拶だけで恥ずかしがられてしまうと困るのですけど…」(顔伏せる夏樹さんを恥ずかしがっているのかとクスクスと笑いながらさりげなく衝撃名お仕事内容を口にしていた)    (2013/2/15 23:28:43)

君島 夏樹♀○17間違いではないと思いますが…ここは日本ですし(誰が欧米人みたいに会ったらすぐハグだのキスだのするかともうイライラモード。ひょっとしたら顔に出ているかもしれない。)お風呂ですか…恥ずかしくはないので気にせずお任せ下さい。(お嬢様の背中流すとか普段してるし…と言ってもこのお嬢様かとちょっと気が引けるが仕事と割り切る覚悟で)   (2013/2/15 23:33:09)

三条 慶華♀○17「文化の違いというのは慣れないものですね。日本語はお母様から教えていただきましたが…こういった会話をするのはあまりなかったもので」(夏樹さんからお任せくださいと言われたので。そのあとで執事から準備ができたと聞けば夏樹を連れて入浴をすることになった。 もちろん浴室では過剰なスキンシップ・夏樹さんの肌をお尻や胸を撫でたりとしたようで)  【飛ばしますね】  あ~ もう死ぬ(初日の仕事がすべて終わり自室にて、ベッドに横になりながらダウンしている慶華、肉体労働ばかりさせられたせいかぐったりとしていて) 夏樹はどうだったー?(絶対楽してるだろ!見たいな感じできくのでした)   (2013/2/15 23:39:52)

君島 夏樹♀○17(キスの一件からもしやと思っていたが、やはりこのお嬢様はなんか変だった。執拗に私の体を触ってくるし、すごい視線を感じる・・・これってセクハラじゃないの?と思いつつも、何度も触ってくる手を払い除けては触られを繰り返し)疲れた…楽じゃないってのやたら触ってくるんだもんあの人…慶華も大変そうだけど(慶華とは違い精神的に参ったのかぐったりとベッドに倒れこみ、ヘトヘトの慶華はこれからやっていけるのかも心配で…というより私たち二人で大丈夫?と疑問も浮かんできた)   (2013/2/15 23:44:50)

三条 慶華♀○17… 夏樹を親のようにみてるんじゃない? 親なくしたとかっていうし…(爆睡) (翌朝、慶華は早朝から執事につれられ掃除とこき使われたのでした。 夏樹さんにいたっては食の補助や勉強を教える教師の世話など比較的楽な仕事を任されることが多くて。 そんなこんなで潜入してから時間が過ぎて…最後の日になりました)【いきなり飛ばしちゃいますけど大丈夫ですかねぇ】   (2013/2/15 23:50:32)

君島 夏樹♀○17【いいと思いますとー^^】   (2013/2/15 23:51:55)

三条 慶華♀○17【それでは 頑張って夏樹さんのトラウマタイムといきましょうかw】   (2013/2/15 23:52:45)

君島 夏樹♀○17私を親って…どう見ても妹扱いでしょうが。って寝てるし(話の途中で寝るなと言っても寝てるから聞こえないし、早朝から慶華が叩き起されるので一緒に起こされ…なんて日が続いて日を増すごとに、お嬢様のスキンシップはスルー出来ない程にどんどん加速。最終日…精神的におかしくなりそうなのも今日で終わりかと仕事の終了時間を心まちにした。)   (2013/2/15 23:55:10)

君島 夏樹♀○17【夏樹トラウマ多すぎますw】   (2013/2/15 23:55:23)

三条 慶華♀○17(普段なら食事はお嬢様だけでそれを部屋の隅で見届けたり補助したりして食事終了後、従者が摂る形だったが最終日は皆でということになりメイド二人+執事+お嬢様の4人で食事をすることになり…。慶華は見慣れない高級ディナーに四苦八苦しながら食事を進め執事に指導受けながら緊張感の抜けない食事を進行中)「今日で終わりなのですねぇ 正規のメイドが来るとの事で残念なのですけど。お二人とももう少しだけ時間はありますけど有難うございます」(と二人にお礼を口にして)   (2013/2/16 00:00:15)

君島 夏樹♀○17私たちじゃあまりお役に立てなかったかもしれませんが…2週間お世話になりました(適当なそれっぽい言葉を並べてもう終わりだからサッサと食べてしまおうと、食事を進める。いつもどおりお嬢様はニコニコというよりもうニヤニヤしていた。)あ、あれ…━━━━(食事中だというのに、急激に睡魔に襲われ一気に体が脱力しテーブルに突っ伏す格好になった)   (2013/2/16 00:06:35)

三条 慶華♀○17…(ドサッ、夏樹さんのように上品に突っ伏すことはなく真横に倒れ床に落ちた慶華) 「これで終わりですねえ」(とメイドの二人が崩れるのを見て口角をあげて妖しい笑みを浮かべるお嬢様)  // (次に夏樹さんが目を覚ました時には食堂ではなく見慣れたお嬢様の部屋、ただ壁あった所は壁がなくなり長方形のかなり奥行きのある部屋になっていて錯覚をかんじるだろうか。そのおくには大きなモニターがありその左右の壁には白い布がかぶされたおおきな箱状のものがある。 夏樹さんは両手両足首をソファに固定され身動きできない状態にされていた。部屋には女のうめくような声が響きモニターには手錠で腕を拘束された慶華が執事に乗馬用の鞭で叩かれるシーンが映し出されていて・・・)   (2013/2/16 00:14:46)

君島 夏樹♀○17ん…っ!?(目が覚めてから視界がぼやけ、しばらく状況を飲み込めずに辺りを見渡すと、慶華がモニタリングされ嬲られている様を映し嫌でも耳と視界に入り思わず目を背けた)なにこれ…このっ(ソファに拘束された体を捩り何とか脱出を試みるが、びくともせずに諦めてしまう。)   (2013/2/16 00:20:56)

三条 慶華♀○17「あら?お目覚めになりました? 今、社会のゴミを処刑しているところなんですよ」(目が覚めた夏樹さんに気づけば隣に座っていたお嬢様が立ち上がり夏樹さんへと歩み寄って)「貴女にはこんな酷いことはしませんから安心してください。私と一緒にいてもらうだけですから」(動けない夏樹さんへと顔を近づけ頬を舐める)「永遠のお友達でいましょうね、あ・・・私のお友達を紹介しますね」(と白い布で隠された箱へ歩み寄り布を取ると透明のケースの中が露になり、メイド服を着た3人の女性の剥製が夏樹さんの視界へと飛び込む。その顔は渡された失踪者の資料に添付された写真の人物のもので)「剥製って便利ですよねぇ その状態のままずっと傍に置けるのですから…」(と三人の顔をみてうっとりとしているお嬢様)   (2013/2/16 00:29:43)

君島 夏樹♀○17お嬢…あんたなにしてるわけ?こんなことしてただじゃおかない…(状況が状況だけに敬語も、メイドとしての潜入中だってこともすっかり頭から抜け出しいつもどおりになってしまった。机上に振る舞い、頬を舐められ嫌そうに彼女を睨みつける。)え…なに、これ人間の、剥製?━━━━(透明なケースの中身を目の当たりにして、絶句したあとに嗚咽混じりにこれ以上見ないようにと視線を落として、一刻も早くこいつから離れようともがき)   (2013/2/16 00:37:43)

三条 慶華♀○17「剥製なんですけど私のお友達ですよ 貴女達のように雇った方で気に入った方をこうして残しているの。ちなみに貴女のお友達は不要なので嬲り殺しますけどね。もう夏樹の入るケースも置いてあるのですよ」(と布かかっていたケースに手を伸ばし布をとると空のケースが、ケースの下のプレートには夏樹さんの偽名が刻印されていて)「抵抗しても無駄ですよ さぁ最後のお別れといきましょうか? いつものように処理した光景は録画しておいてね」(と夏樹さん歩み寄りながら別室の執事へとマイクを使い指示するとモニターの電源が落ちる。最後に写ったものは慶華の腹部に打ち込まれる有刺鉄線の巻かれた木の棒。そして鈍い音と慶華の悲痛な声)   (2013/2/16 00:45:44)

君島 夏樹♀○17剥製が友達?あんた狂ってる…あんたがやってることは犯罪よ?(今更こんなこと言っても無駄なのはわかってるし、こんなことなら遅刻しないでちゃんと学園通えばよかったと今さながらに後悔。)処理って、慶華をどうするの?慶華っ!(好き放題慶華を嬲っている様を見せつけられ、ソファを破壊しようとする程何度も抵抗を重ねても状況は変わらず。モニター越しに届くはずのない名前を叫び続けていた)   (2013/2/16 00:51:49)

三条 慶華♀○17「狂っているのは人間よ?下等な者が上のものに寄生しないと生きていけないもの…いつも迷惑がかかるのは上のもの。だからお母様もお父様に寄生したの… 妾の子だもの私。そしたら正当な後継者が死んで私に白羽の矢がたったから日本に連れ戻し… 今の私はうえに立つものだもの、下等なの者をどうしようと勝手でしょ? でも夏樹は違うもの だから私の傍に置くのよ 下等な生き物という縛りを解き放つ形でね」 (夏樹さんに歩み寄り顔を覗き込むと楽しげに笑うお嬢様、そして背後に回り込み腕を伸ばすと夏樹さんの胸を弄り、耳を軽く甘噛みして…)   (2013/2/16 00:57:50)

三条 慶華♀○17「夏樹はいい匂いがするから好きよ」【続きです】   (2013/2/16 00:58:52)

君島 夏樹♀○17そうやって人を見下して、いつか足元掬われるけどね・・・下の者がどんな思いで生きてるかも知らないで、好き勝手に語ってんなっ!…はぅっ、くぅ…(楽しげに笑うお嬢様の視線を掻い潜るように視線を逸らし、弄ぶ行為にもどうにか体を捩って回避しようとも難しい。腕一本楽になれば銃で押さえ込めるのにとか・・・)   (2013/2/16 01:03:06)

三条 慶華♀○17「あまり乱暴に動かないでね? 傷でもついたら困るから…少し大人しくしましょうか」(自分を嫌うように動く夏樹さんにやや苛立ち…ソファ横のサイドボードから薬品をしみこませた布を無理やり口と鼻を隠すように押し付ける)「意識は奪わないから…ただ手足を痺れさせるだけ… そうそう、貴女のお友達はこんな感じになる予定よ」(とタブレットをサイドボードから手に取ると画面をいじり動画を再生、そこには前に失踪した女性が手足をおとされ達磨にされ熱された鉄の棒で顔を焼かれる様子が音声まで再生され・・・それが夏樹さんの視界へと)   (2013/2/16 01:09:16)

君島 夏樹♀○17んんーっ!(薬品を染み込ませた布を押し付けられると、嫌でも薬品を吸い込んでいまい、手足が言うことを聞かなくなり多少痙攣を起こし抵抗する力が入らなくなった。)い、いや、いやぁぁ!(生々しく残虐な光景を見せられ、発狂と胃液を口から吐き出し目には涙も溜まっている。精神的におかしくなってもおかしくない状態だろう)   (2013/2/16 01:15:47)

三条 慶華♀○17「あのゴミがどう死んだかあとで見ましょうね夏樹」(大人しくなった夏樹さんの頭を撫でながら)「次にあのドアがノックされた時はね全て終わって執事が報告に来た時なのよ」(と耳元で囁いてから動画の再生を止める、そしてドアへと注意を向けさせておいて…サイドボードをコンコンと指で叩き夏樹さんの反応を見ようと・・・)   (2013/2/16 01:19:11)

君島 夏樹♀○17慶華は簡単に、死なない…あんたの思い通りになるもんですか…(とは口では強がっているものの、あの状況をモニターで見てしまったわけだから、もしかしたら無事じゃないかもしれないと脳裏に浮かぶ。不安そうにドアへ視線を移した)   (2013/2/16 01:24:35)

三条 慶華♀○17「それじゃ 見てみましょうか…処理室の今の映像」(不安そうにしている夏樹さんを見ながらリモコンでモニターの電源を入れると 鮮血がとびちりちぎれたメイド服が血だまりの中で染まり 近くには赤く染まった腕が落ちている光景が写る。 ズームされている設定のまま映し出されたせいで周囲は見えていないが…残酷な絵が急に映し出され)「あら?もう終わったみたいね腕もうつってるし…」(映像をみてお嬢様が楽しげに笑う)   (2013/2/16 01:29:12)

君島 夏樹♀○17…あ、あぁ…(もう終わりだと確信した。やっぱり慶華は逃げきれなかったんだなと。楽しそうに笑い声をあげるお嬢様の声を聞きながら落胆し顔を伏せて、覇気の目を晒し全身から力が抜けていくのがわかった。私もこれから剥製になるんだと覚悟をし始めている時だった)   (2013/2/16 01:33:25)

三条 慶華♀○17「執事が帰ってきたら お友達になる準備に移りましょうね」(夏樹さんの反応をみて更に嬉しそうに微笑むお嬢様、その言葉の意味。それは剥製にするための準備がはじまるということ…。 そしてドアがコンコンとノックされる…)   (2013/2/16 01:35:14)

君島 夏樹♀○17もう、好きにすればいいでしょ…(抵抗も、罵声も、何もせずただ状況を受け入れるようになってしまい、執事が来たんだと知らせるドアのノックに反応し目に溜まった涙が頬を伝って落ちていった。)   (2013/2/16 01:38:27)

三条 慶華♀○17「ずいぶんあっけなかったのね?」(ドアの音に駆け寄るように近づいていくお嬢様、次の瞬間。 廊下に飾られていた洋甲冑の槍がドアを突き破り…お嬢様の左手を巻き込む形で突き刺さる) はろ~夏樹ちゃん? 生きてルー?(明るい声がきこえる、男のものではなくあのだらけ娘に似た声が。 そして、ドアが開けば現れる返り血を浴び下着だけの状態で目を見開き 無表情のまま入室してくる)「え? いたいっ いやぁぁぁっ」(腕に武器が突き刺さり痛みに悲鳴をあげるお嬢様。) ・・・死ねばいいよ カスが(普段の慶華が口にしない汚い言葉、そしてお嬢様の頭を掴むと何度も地面に叩きつけて鈍い音が部屋に響く)   (2013/2/16 01:45:42)

君島 夏樹♀○17は?…え?慶…華?(声は確かに慶華のものだし、入ってきたのも間違いなく慶華なのを確認したけど、どう見てもいつもの慶華じゃないとはっきりわかる。あれがいつもだるいそうにしてる慶華?今起きてる光景が信じられないのか、夢を見てるのかと不思議な気分だった。)   (2013/2/16 01:50:04)

三条 慶華♀○17… あ・・・生きてる。なら安心… (何度もお嬢様を床に叩きつけて動かなくなるのを確認するとゆらりとした足取りで歩み寄り…) これ正当防衛だから(今の状況についていいわけしたあとで…腕を伸ばせば 嬲られ傷ついた手を伸ばし拘束具をはずしてからその場に崩れる) … これでジャスト666秒…。(その場で倒れた。 そしてかすかな寝息をたてはじめる)   (2013/2/16 01:53:40)

君島 夏樹♀○17よ、よかった…生きてた…(拘束具が外れて、身動きが取れるようになったことと、剥製にならずに済んだことで安堵し、その場で倒れ込んだ慶華を抱き寄せ、ひとしきり泣いてから状況を確認した)…これどうすんの…(屋敷の中は血まみれ、死体?だらけ慶華はこんな格好で当分起きないはず。とりあえず予め持ってきておいた制服に着替え、着替えさせ返り値も拭いてやり、爆睡中の慶華を必死で担いで屋敷の外まで出て行く。学園に連絡すればイイかなと慶華を引きずったまま屋敷をあとに)   (2013/2/16 02:00:49)

三条 慶華♀○17…(防衛本能の働きで覚醒し暴れまわった結果、肉体のリミッターを解除したための疲労で爆睡。これが彼女の本気だった。生きるための全力…。 屋敷をあとにして学園側に保護された。 学園から派遣された人間はそこで瀕死ではあるものの生きていたお嬢様と慶華を達磨にしようとして抵抗されあやまって自分の腕を切断し、メイド服の生地で止血されかつ動けないよう束縛された執事を確保したらしい)   (2013/2/16 02:07:18)

君島 夏樹♀○17【終わりですかねー^^】   (2013/2/16 02:10:33)

三条 慶華♀○17【そうですね トラウマ残りましたー?】   (2013/2/16 02:10:59)

君島 夏樹♀○17【ですねーw 他のお嬢様のとこはもう行けませんw】   (2013/2/16 02:11:40)

三条 慶華♀○17【今のお嬢様の信頼を裏切るような流れにおかれた夏樹さんはユーベルに?】   (2013/2/16 02:12:20)

君島 夏樹♀○17【そうなりますかねー】   (2013/2/16 02:13:39)

三条 慶華♀○17【とりあえず お部屋に戻ります?PL会話メインになりそうですし】   (2013/2/16 02:14:09)

君島 夏樹♀○17【私は今日はこの辺で…>< 長い時間ありがとうございましたっ】   (2013/2/16 02:14:42)

三条 慶華♀○17【はい、長時間ありがとうございました。】   (2013/2/16 02:15:01)

君島 夏樹♀○17【おやすみなさいー^^:   (2013/2/16 02:15:29)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが退室しました。  (2013/2/16 02:15:34)

おしらせ三条 慶華♀○17さんが退室しました。  (2013/2/16 02:16:01)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが入室しました♪  (2013/4/1 17:59:38)

桐生 蓮♀■16【わーい、お久しぶりにこんばんはー。多分キャラ忘れてるけどちょこっとだけロル残してこうかなって思いますよー】   (2013/4/1 18:00:18)

桐生 蓮♀■16【勿論、後入り様は歓迎ですけどね。でも、上手くできるかわからんのですよ。とりあえず、ロルロルっと。】   (2013/4/1 18:00:59)

桐生 蓮♀■16平和だねぇ〜 (猫耳帽子を被った小柄な少女は呑気に呟く。屋上のフェンスの外、一歩間違えればまっ逆さまに身体を地面に叩きつけてしまうであろう、縁に腰掛けていた。どうやってフェンスの外に出たのか、そしてどうやって校舎内に戻るのか、それは彼女のみぞ知る、と言ったところか。) んにゃ〜… (身体をグッと伸ばして間の抜けた声を一つ。春の長閑な陽気はどうにも眠くなって来てしまう。仕事といった仕事もないし。まったりと学園生活を堪能してしまっている気がしないでも無い。ユーベルの仲間には殺しや戦いを好んで仕事でもないのに頑張ってる人たちは多いけど。でも、まぁ、自分はそういうのめんどいし。極力動きたくない。)   (2013/4/1 18:07:19)

桐生 蓮♀■16(折角学園に潜入してるんだから学園生活を楽しめば良いのに。とも思ってしまう。だって、自分達のようなユーベルは大抵、そういった物を生活を送れず、日陰へ…路地裏へ、と追いやられた者が多いのだから。勿論、自ら飛び込んだ人もいるけれど。ともかく、滅多に無い機会なんだから楽しむべきかなぁ、と) なんて、じゅぎょーサボってるアタシが言うコトじゃないんけどねぇ (乾いた笑いを一つ。授業はやっぱり性にあわない。訓練系の授業は身体動かせるし、好きなのだけど。一つの場所に長時間座らされるのはどうにも苦手だ。――ガシャっ、と背をフェンスに預けて空を仰ぐ。雲一つない青空が広がっていた。黒に近い紅色の瞳に飛び込む青は眩しくて、少しだけ眼に痛かった。日陰者には太陽はちょっとばかし刺激が強いらしい)   (2013/4/1 18:14:18)

桐生 蓮♀■16ふぁ〜ぁ。んにゃ、ちっと眠いわぁ〜… (アクビをして猫のような眼を擦る。太陽の刺激は強いけれど、日向ぼっこは好き。それはやっぱり猫のサガだと思う。いくらユーベルに徹しようと根は猫に近いのかもしれない。気紛れに、何となく、それなりに、猫は自分の責務を全うしようと思う。面倒だったら多分投げちゃうけど) おやすみなさ〜い (少女は誰に言うでもなく呟くと、そっ、と瞼を下ろした。次に目覚めるのはきっと夜。全てを覆う闇の時間。それはきっと、今は昼寝をしている彼女の時間だ――。)   (2013/4/1 18:21:55)

桐生 蓮♀■16【こんな感じだった、かな?とりあえずこんな感じで〆です!ログ流し失礼しましたー】   (2013/4/1 18:23:05)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが退室しました。  (2013/4/1 18:23:49)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが入室しました♪  (2013/4/12 23:31:48)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが入室しました♪  (2013/4/12 23:31:53)

おしらせ矢那瀬 悠♂35●さんが入室しました♪  (2013/4/12 23:32:09)

君島 夏樹♀○17【では、誰から行きましょー?】   (2013/4/12 23:33:15)

桐生 蓮♀■16【移動お疲れ様ですー。 えっと、とりあえず桐生サン→夏樹サン→矢那瀬サンで良いですかね?】   (2013/4/12 23:34:13)

桐生 蓮♀■16【夏樹サンからかいたいし!】   (2013/4/12 23:34:23)

君島 夏樹♀○17【はーい了解です】   (2013/4/12 23:34:40)

桐生 蓮♀■16【あっ、確認し忘れましたが、舞台は学校で大丈夫ですか?】   (2013/4/12 23:35:10)

矢那瀬 悠♂35●【大丈夫っす】   (2013/4/12 23:35:40)

君島 夏樹♀○17【いいんじゃないですかねー】   (2013/4/12 23:35:48)

桐生 蓮♀■16【りょーかいです!ではでは書き出しますので少しお待ちをーっ】   (2013/4/12 23:36:42)

桐生 蓮♀■16(すっかり花も散り、緑色が加えられた桜の木。そんな高い木の枝に腰掛け、猫のお面を被った生徒が一人。短いスカートから伸びた脚をぶらつかせ、下を眺めていた。) あ。 (そんな陽の光の下、目につくのは朱色に煌めく綺麗な髪。そう、あれは確か――…) 君島サンっ。 (愉しげに口角を上げて彼女の名前を読んでみる。そう、風の噂で聞いたのだ。彼女が犯罪者に墜ちたことを。) ねぇ、キミもユーベルになっちゃったんしょー?そんなんでよく学校に顔出せんねぇ? (クスクスとした嘲笑が木の上から響き聞こえるだろうか。)   (2013/4/12 23:42:34)

君島 夏樹♀○17(時期的にはもう春めいて出会いの季節だって―のに、私は出会いどころか色々失ったきがするこの頃…。いつもの学園生活よりかなり憂鬱な時間。俯き加減でうろついていると頭上響く声の方へと視線を上げる)ん?あんたも知ってるってことは…ユーベルだったんだ。学校来ないと怪しまれるでしょうが…んなこともわかんないかな?(いったいこの学園にどれだけユーベルがいるんだとばかりに、ため息をもらしては嘲笑交じりの笑い声が気に入らないのか、彼女を睨みつけてしまい)   (2013/4/12 23:48:00)

矢那瀬 悠♂35●ここどこっすかね…全く(地図を見ながらぼやく)これじゃまるで自分が初めて学校来た見たいじゃないっすか(地図は学校の建物が大きく地図記号みたいに書いてあるだけで矢印がひいてあるだけ)宝の地図じゃないんっすよ全く。しょうがないっすね連絡あるまで(そう言うと乱雑な形をした自分の身長より高い石碑に飛び乗り下駄で片足爪先だちし両手でを袴の裾にいれ加え煙草で待っ   (2013/4/12 23:54:23)

矢那瀬 悠♂35●)   (2013/4/12 23:56:13)

桐生 蓮♀■16ん〜?自分はさぁ、元からユーベルでユーベルの仲間も居るからさ。でも君島サンは違うじゃんか?元はあっちのヒトでしょ?あっちに友達とかいんのに裏切るのってどんな気分なんだろぉなぁって気になっちゃったんよ。 (睨まれても何のその。お面の下で紅い眼を細める。) 友達とか騙してる気分ないのー?心は痛まない?君島サンお友達思いっぽいのに…意外と平気なんね? (語尾の上がった質問ばかりの語調。どこか歌うように愉しそうに言葉は紡がれていく。人をからかうのは大好きだし、やっぱりその際に生じる反応はとても面白かった。)   (2013/4/12 23:58:44)

君島 夏樹♀○17う、裏切って…ないっ…("裏切り"口では裏切ってないとはいう。もちろん戻れるものなら今すぐにでも戻りたいとも思う。でも現状はどうだろうか…まさに裏切ってるとしか言えない。そのせいか反論も弱かった。)っ…―――平気なわけないでしょうがっ…(わざわざ抉るような質問ばっかりしてくる彼女にさらに反論出来なくなり、唇を噛みしめる。)   (2013/4/13 00:04:20)

矢那瀬 悠♂35●にしても電話一本もよこさないなんってヒドイっすよね(左手を裾からだし煙草を手に取り面の口元が空いた所から煙を出し暇をもてあまし…吸い終わった煙草を投げ捨て次は左人差し指だけで支え逆立ちしながら)にしてもひとっこ1人も通んないっすね…はてどうしたもんですかねぃ(まぁ人が通るまで逆立ちするって課題を出しますか…自分に課題としょうし鍛える癖がある…暇ならなおのことだった   (2013/4/13 00:13:07)

2012年08月28日 20時39分 ~ 2013年04月13日 00時13分 の過去ログ
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