「とある高校の日常風景【描写必須】」の過去ログ
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2013年04月11日 18時07分 ～ 2013年04月15日 18時24分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高２さんが入室しました♪ (2013/4/11 18:07:46) |
| 高岡勇太郎♂高２ | > | まさかこの学校の図書室にこの本があるとは(放課後の教室、もちろん誰もいないそこで自分の席に座りながら、先ほど借りてきた本の表紙をじっと眺める。近所の本屋でいくら探しても見つからなかったそれがまさか自分の高校においてあるとは、灯台もと暗しとはこういうことなのか)早速ここで読みたいところだが、さすがに時間が…… (2013/4/11 18:11:20) |
| 高岡勇太郎♂高２ | > | やはりここは家に帰ってから読もう(ひとつ決断すれば本を鞄へしまう。それと同時に筆記用具やら、なになら鞄にしまいこみ帰宅の準備)新学期も始まっ、ななかなかにバタバタしているみたいだが…自分はなにも変わらないな、そういえば(変わらない、しかしその言葉はすぐに自分のなかで否定された。いまは違う、大切な人が近くにいる。恋愛に関してはまだまだなにもわかっちゃいない。だけど、守らなければいけない存在、それは理解できた)僕はもっと、強い人間になれるのかな、彼女を守れるような……… (2013/4/11 18:19:21) |
| 高岡勇太郎♂高２ | > | いつになくセンチなものだ…柄にもないくせに(自嘲気味に笑いながら帰宅の準備が整えば最後に戸締まり、消灯を確認。これは最後に出ていくものとして当たり前だ。自分も忘れ物がないとわかれば、教室のドアを開けて最後にもう一度教室を見渡し、扉を閉める。そのまま特に何事もなく下駄箱まで来れば薄暗い空を眺めながら家へと向かうのだった) (2013/4/11 18:32:55) |
| おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高２さんが退室しました。 (2013/4/11 18:34:16) |
| おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高２さんが入室しました♪ (2013/4/11 20:36:04) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【こんばんわん、】 (2013/4/11 20:37:35) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | （夕方に暮れる教室で一人椅子に座りながら片手にペンを持ち机にノートを広げている。うーん・・・とうなりながら何かを考え赤色に染まっていく空を見つめながら） (2013/4/11 20:41:38) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 完全オリジナルにするか、再現にするのか・・・うーん、オリジナルだと面倒だよな色々。（眉間にしわを寄せて難しい顔をしながら手に持っているペンをクルクルと回して） (2013/4/11 20:48:40) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | っていうか、ストーリー考えるのは文学好きな人にお願いしようかな。（何かを考えることが面倒になったのか思いついたのはクラスメイトに無茶振りすることだった。うんうんとうなずきながらにこっと笑みを浮かべている） (2013/4/11 20:58:12) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 登場人物は全部で１０人、起こる事件は５件にして生き残るのは４人にしようかなぁ。まぁ、細かい設定は後で決めるとして・・・（席から立ち上がりぶつぶつとしゃべりながらペンを上下左右に動かしてもて遊び） (2013/4/11 21:08:31) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | ・・・・・・・・・（ペンの先を口に咥えて上下に動かしながら壁に寄りかかり暇を持て余して） (2013/4/11 21:23:22) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | ふ～んふんふ～ん・・・・（考えることをやめて暇を持て余した彼は黒板に向かい白チョークを手にとって何かの絵を描き始めた） (2013/4/11 21:29:05) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | よし、一人目かんせ～い。（と言い黒板に描かれたのは髪の長い目のつり上がった凛とした女の子の絵。それに続いて隣に違う人物像を描き始める） (2013/4/11 21:36:29) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/4/11 21:42:53) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【こんばんは】 (2013/4/11 21:43:02) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【こんばんわ～ん、】 (2013/4/11 21:43:17) |
| 桜田紫子♀二年 | > | （がらっと扉を開けると見知った顔。黒板に描かれた女の子の絵をみるとそれを描いた主へと足を向ける。なるほど上手いものだと感心しながらそばまで行くと最前列の誰かの席に腰掛け）おーす。上手いもんだね（手をひらひらと振り再び絵へと視線を移す） (2013/4/11 21:44:47) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | そうかな？本当だったらうれしいけど。（と、ここ数日絡んでいるうちに声で誰かわかってしまう。振り向くことなく絵を書き続ければ今度は短髪でツンツン頭の男の子の顔が出来上がり）これは昨日言ってた出し物のイメージ人物像なんだ～（と、いえば彼女の隣の席に座って） (2013/4/11 21:49:01) |
| 桜田紫子♀二年 | > | おーこんなにイメージ固まってるんだ？（すらすると迷うことなく動くてを眺めているうちに出来上がった男子の絵。昨日の話を思いだして納得。）赤谷の頭の中にはある程度出来上がってんの？？（頬杖をつきながら今度は視線を絵から赤谷へ） (2013/4/11 21:52:50) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | うーん・・・イメージ像とかはなんとなく。完全オリジナルならこんな感じの人物像だなーって。ただ昨日も言ったとおりゲームのパクリだからストーリー丸々使って”再現ドラマ”っていう感じの二通りかな～ってね。（うーん、と机につっぷせながら黒板を眺めてまた彼女の方に見やる） (2013/4/11 21:56:07) |
| 桜田紫子♀二年 | > | あー、パクリか。元々のゲームを全然知らないんだけどさ。（描かれた二人の絵を眺めながら首を傾げる。思考を巡らせ腕を組み眉を寄せ目をつむる）うーーん…オリジナルはなかなか難しそうだね。だれかこういうの考えるの得意なやつとかいないかなー？（ぱちっと目を開くと赤谷をみやる） (2013/4/11 21:59:08) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪ (2013/4/11 21:59:13) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんはー】 (2013/4/11 22:00:02) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【こんばんわ～】 (2013/4/11 22:00:18) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【こんばんわー！きのうはすいませんー】 (2013/4/11 22:01:38) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【いえいえ、遅くまでどうもでした】 (2013/4/11 22:02:02) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 原作ゲーム面白いよ～、なんかすっごいよ。これは実際プレイしてみないとわからないほと言い現せないほどだよ。（そのゲーム内容を思い出しながらわくわくと話していて） (2013/4/11 22:04:59) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 密室の教室…次々に増える容疑者…校庭を縦横無尽に駆ける野良犬…数学のテキストに書かれた暗号とは…(適当に、思いつくままにミステリーらしきセリフをつぶやきながら教室の扉を開けると、ここ数日よく放課後に見かける二人がいる。黒板には何やらアニメらしきキャラクターが)何だこれ？落書き？(二人に手をあげて近づいていき、近くの席に腰を下ろす) (2013/4/11 22:05:43) |
| 桜田紫子♀二年 | > | へぇー。あたしゲームとか最近全然やってないけど気になる。（楽しそうに話す彼の顔をみるとつられて楽しげに笑う。背後から扉をあける音、次いで聞き慣れた声が聞こえるとぱっと振り向く）おー猪瀬。これで揃ったな（最近お馴染みになり始めたメンバーの顔ぶれに嬉しそうに微笑みて招き）赤谷が描いたんだよ、上手いもんだよね（感心した声色で話すともう一度絵を眺める） (2013/4/11 22:07:30) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | ほんと最近この面子多いなー…暇人トリオ(ここ数日、約束しているわけでもないのに同じ顔ぶれが揃う。やはりこのメンバーだと居心地がいいなと思いながら頷き、黒板の絵を眺める)なかなかだな。…何かどっかで見たような…(難しいチョークでの絵にしてはかなり上手く描かれたキャラクターを見ながら、どこかでこれと同じものを見たような気がして首を捻る) (2013/4/11 22:14:57) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | むむむ、またこのメンツ。もはや放課後の常連である。（やってきた猪瀬君に目を向けるとそう呟いては） (2013/4/11 22:15:01) |
| 桜田紫子♀二年 | > | ね、暇人放課後倶楽部。（猪瀬の言葉に赤谷と同様に同調し見たことあるといえばそういうものなのかーと再び絵を眺める）みんな詳しいんだなー（勉強不足だと感じながら頭をかき） (2013/4/11 22:17:12) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 全く詳しくはないんだけど…何か最近こういう感じのキャラがどこ行っても描いてる気がして(普段はアニメなどほとんど見ないので詳しくはないと首を振り、それでも最近こういうキャラが人気なのかどこにいても見かけると呟く)これが例の出し物のイメージ？(昨日この3人で学祭の出し物の話をしていたことを思い出して赤谷に尋ねる) (2013/4/11 22:23:04) |
| 桜田紫子♀二年 | > | あたしもたまにアニメとかみるんだけどさ、最近は全然ついてけないなー。（うんうんと頷きながら最近アニメや漫画みたかなーと宙に視線を飛ばし考えてみるもとくにうかばす。）学祭って他にどんなことするの？ (2013/4/11 22:27:05) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | まぁね～、ちなみに男の子の方は主人公で女の子は謎のサポート役って感じかな。（うーんと体を伸ばしながら二人の方を見ながら） (2013/4/11 22:27:56) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 謎のサポートって…最後に裏切るみたいな感じになりそうだな(主人公にしても謎のサポート役の女の子にしてもかなりの美形に描かれており、もしやるならどういう配役にするのだろうと考える)まあ、各クラスで出し物決めて、屋台出したり肝試しだったり…準備大変だな(桜田の方を見て呟くと、本番までの準備の大変さを思い出して小さくため息をつく) (2013/4/11 22:33:48) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【急ですみませんが今日はこれで落ちます。短い時間でしたがありがとうございました。】 (2013/4/11 22:36:29) |
| おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高２さんが退室しました。 (2013/4/11 22:36:32) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/4/11 22:37:19) |
| 桜田紫子♀二年 | > | へー。ああ楽しそうだね。真犯人でもいいし。（二人の話を興味深そうにきき頬杖をついたままくすくすと笑い。帰っていく赤谷を手をふり見送れば猪瀬に視線を向け）へー！肝試し！！楽しそう！（目を瞬かせるとすぐにぱっと明るい表情に変わる。ため息に気づくと首を傾げ）学祭きらい？（顔をのぞき表情を伺う） (2013/4/11 22:38:07) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【おつかれさまですー】 (2013/4/11 22:38:14) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | そうそう、実はこいつが…みたいな(ミステリーにとってそういう展開がいいことなのかどうか…詳しくはよく分からないものの何となく面白そうだと思って頷き、赤谷を見送る)いや、嫌いじゃないんだけどさ…去年の学祭で会計やってめちゃくちゃ大変だったなーって(桜田に聞かれたことには首を横に振り、去年の学祭で会計係として準備段階から奔走したことを思い出す) (2013/4/11 22:42:43) |
| 桜田紫子♀二年 | > | それで被害者が犯人をかばって自ら密室を作り上げてしまったとかね（ミステリーではお馴染みの手法を話すとありがちかーとつぶやきクスクスと声を漏らす）そうなんだ？今年は楽しめたらいいね。（表情から疲労が伺えれば昨年がいかに大変であったか感じる） (2013/4/11 22:45:15) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | あー、完全に死亡フラグだ(その様子を想像すると、割とありがちな展開なのに意外と見たことがないなと思いながら頷き微笑む)大変なことも多いけどその分楽しさもでかいかな。クラス皆で協力して何かやるって学祭くらいしかないし(今年は出来るだけ楽な役割であってくれればいいなと考えながら微笑み、今年も楽しい文化祭だといいなとぼんやり考える) (2013/4/11 22:50:11) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 被害者は殺されかけてもなお犯人を庇いたいの。願わくば逃げてくれって。（物騒な話でもなお表情は楽しげで思いつきで話すと特にオチはないようで。）へー楽しそう。後から写真とかみて羨ましくてさ、今年は怪我しないように気をつける。（後から友達に感想を聞かされた時に味わった悲しさを思い出すとやや眉を寄せるもすぐに期待から表情は明るくなり） (2013/4/11 22:55:23) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 桜田結構脚本の才能あるかも。本番なったらやってみたらいいんじゃん？(次々に語られる桜田のストーリーに感心しながら提案してみる。裏方ではあるが一番やりがいがある仕事だと思う)そうだな。年に一度しかないし…そういえば、桜田ってその時何で怪我したの？…あ、言いにくかったら言わなくていいんだけどね(去年の桜田の怪我の経緯を知らなかったので興味本位で尋ねるが、もし思い出したくなければ…と一定の配慮をする) (2013/4/11 23:02:16) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 断片的にしか思いつかないし読んだ本の受け売りばっかりだよ（向いてないと言わんばかりに苦笑し首を左右にふる椅子を猪瀬の方へと向け彼に向かい合うように座りなおすと怪我の理由をきかれ再び苦笑を深める）驚くほど対したことじゃないんだけどさ、自転車ごと車に当てられて。あたしぼんやりしてるからさー（当て逃げだよー？ひどいよねと付け足すも言葉とは裏腹に頭をかきながらくすくす笑う） (2013/4/11 23:05:13) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 今の話聞いてるだけでもかなり面白いけどな(本格的に取り組んだら絶対面白いのが出来ると太鼓判を押し…こちらの言葉に桜田が苦笑するとやはりまずかったかなと不安になる)…そっか…それは相手が悪い。…怪我だけで済んで良かったな。(想像よりも深刻な事情に思わず言葉に詰まる。ぶつかっておいて逃げたという卑劣な行為に憤りを覚えながらもとにかく桜田が生きていて良かったと微笑む) (2013/4/11 23:12:29) |
| 桜田紫子♀二年 | > | そう？？なんかありきたりじゃない？？（照れ臭そうにわらうと否定するもそれでもありがとうと嬉しそうに礼を付け足す）あたしもさぼやぼやしてたから。音楽とか聞いて注意力が散漫してたんだ。（首を振り深刻そうな顔をする猪瀬にごめんねと苦笑する）だから最近猪瀬一緒に帰ってくれるの実は嬉しい（照れ臭そうに話すと顔をそらし） (2013/4/11 23:20:42) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 俺なんかありきたりなやつでも咄嗟には出ないからな…羨ましい(自身のボキャブラリーの無さも手伝って尚更桜田の才能が羨ましいと感じながらそう伝える)イヤホンとかしてると周りの音ほんと聞こえなくなるから気をつけなきゃな…よし、今日も桜田のボディガードしてやる。絶対桜田に怪我させないように…(桜田の顔を真剣に見つめると決意を新たにして伝える。桜田を守るのが自分の役目だと自覚し始め) (2013/4/11 23:28:35) |
| 桜田紫子♀二年 | > | そんなに褒めたってなにもでてこないぞ（照れ臭さからもうと顔を背ける。今日もボディーガードをしてくれるとの嬉しい言葉にぱっと視線を猪瀬に戻し真剣な眼差しに微笑みを返すと静かに目を伏せ）ありがとう…嬉しい。（力強い猪瀬の言葉や素直に応える。今日もさみしくなく危険もなく帰れるとわかれば表情は穏やかなものに。） (2013/4/11 23:32:52) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 最近楽しみにもなってきてるしな。…なんつーか、ずっと守りたい、みたいに思えてきてるんだよな(楽しく話をしながらの帰り道もしっかりと桜田の手を握り、常に油断なく周囲に気を配る…生まれて初めてここまでしたいと思えた。少し恥ずかしそうに声を抑えながらつぶやき、桜田に近づいて頭に手をおくと、ぽんぽんと優しく叩く) (2013/4/11 23:39:29) |
| 桜田紫子♀二年 | > | そんな風に言うなよ…あたしばっかり嬉しくなるじゃん。（頬を染めると素直に喜んでいいものかと戸惑った表情をみせる。猪瀬の手が自分の頭を撫でるとくすぐったそうに目を細め赤くなった頬はさらに赤く。）あんまり喜ばせないで、猪瀬。…もっとして欲しくなる（なでられる手が離れてしまうのが惜しくなりせつなげに眉を寄せ上目にみやる） (2013/4/11 23:42:40) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 桜田って…ほんと俺と似てるよな。嬉しくても100%受け入れるのは迷いがある…俺もずっとそんな感じだからよく分かるよ(桜田の反応を見ていると本当に自分に似ているなと感心したように頷き、頭に置いた手を離す。嬉しさを感じながらも相手に少なからず申し訳なく思う気持ち、甘えすぎて依存したくないと思う気持ち…きっと自分と似たような経験をしたのだろうと勝手に推測する)よし。今日も道中お守りしましょう。お礼はジュースで(チラリと時計を確認すると笑顔で桜田に手を差し伸べ、気持ちを切り替えるように冗談を言う) (2013/4/11 23:49:35) |
| 桜田紫子♀二年 | > | （手が離れてしまうと名残惜しそうにその手を眺めるもハッとし甘えすぎてしまったと申し訳なさに小さくため息を漏らす。猪瀬の言葉にキョトンと首を傾げるも苦笑に変わり）うん。受け入れてダメだった時悲しいからあんまり期待とかはしないようにしてる。（ここもにてる？と首を傾げれば立ち上がり差し伸べられた手に手を重ね鞄を背負い直すと薄暗くなった外を眺め）うん、ジュース。明日でいい？（顔をのぞきたずねるといつもありがとうと目を細める） (2013/4/11 23:55:10) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 俺も何度もそういう経験してるからさ…この前、桜田のこと潰したくないって言ったのはそういうこと(ため息を漏らす桜田に優しく微笑みかけながら、自分自身の過去の苦い経験…自分の依存のせいでダメにしてしまった人間関係を思い出しながら視線を遠くに向ける)いいよ、お礼は。そういうのが欲しくて一緒に帰るわけじゃないからさ…よし、行きますか(どういたしまして、と微笑みながら二人で教室を出ると灯りを消し、しっかりと桜田の手を握って帰路につく) (2013/4/12 00:00:58) |
| 桜田紫子♀二年 | > | うん、ありがとう。猪瀬の優しいところ少しだけ知ってる。（握られたての力強さと視線の先にあるであろう彼の過去に触れるのは今ではないと悟りただ手を握り返す。暗い夜道の帰路も彼となら楽しくジュースなどでは足りないなと感じ） (2013/4/12 00:04:28) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【本日もありがとうございました。猪瀬くんに少し近づけたようで楽しかったです。また遊んでいただけたらと思います。】 (2013/4/12 00:05:14) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【ありがとうございましたm(_ _)mこんなキャラでも気に入って貰えて嬉しいです。これからも是非よろしくお願いします】 (2013/4/12 00:06:15) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【では…そろそろ失礼します。またお会い出来るのを楽しみにしてます。ゆっくりお休みください】 (2013/4/12 00:09:37) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが退室しました。 (2013/4/12 00:09:43) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2013/4/12 00:19:24) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが退室しました。 (2013/4/12 00:19:28) |
| おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高２さんが入室しました♪ (2013/4/12 17:46:33) |
| 高岡勇太郎♂高２ | > | 【少し伝言を】 (2013/4/12 17:46:56) |
| 高岡勇太郎♂高２ | > | 【東雲さん、最近忙しくてなかなかここにもこれず、あまり絡めていませんね、申し訳ない。今度時間があえは、またお付き合いいただきたいです】 (2013/4/12 17:48:07) |
| 高岡勇太郎♂高２ | > | 【短いながら、失礼します】 (2013/4/12 17:48:30) |
| おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高２さんが退室しました。 (2013/4/12 17:48:35) |
| おしらせ | > | 東雲桃香♀二年さんが入室しました♪ (2013/4/12 19:07:12) |
| 東雲桃香♀二年 | > | 【こちらこそなかなか決まった時間にこられずごめんなさい】 (2013/4/12 19:07:41) |
| 東雲桃香♀二年 | > | （放課後の教室で一人椅子に腰掛ける。今朝学校にくる前に買った話題の新作。ずっとファンな作家の待望の新作。一息つくとそっとページをめくる。白い表紙に新しい本特有の紙の香り。気づかないうちに表情はほころび） (2013/4/12 19:09:18) |
| 東雲桃香♀二年 | > | （読みふけってあたりがくらくなるとあわてて立ち上がり本をカバンに大切そうにしまうと足早に教室をあとにし） (2013/4/12 19:11:40) |
| おしらせ | > | 東雲桃香♀二年さんが退室しました。 (2013/4/12 19:11:43) |
| おしらせ | > | 佐藤正也♂二年さんが入室しました♪ (2013/4/12 19:12:03) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 【ん、遅かったか】 (2013/4/12 19:12:26) |
| 佐藤正也♂二年 | > | (教室の窓際、誰かの机に勝手に荷物を置くとカメラを窓から校庭へ向ける。グラウンドで部活動に勤しむ生徒や下校する生徒、ついでに遠くの風景を何枚か撮影し、ふっと一息ついてその誰かの席に勝手に腰掛ける) (2013/4/12 19:20:23) |
| おしらせ | > | 山口りこ♀一年さんが入室しました♪ (2013/4/12 19:30:03) |
| 山口りこ♀一年 | > | 【こんばんは。】 (2013/4/12 19:30:17) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 【こんばんは】 (2013/4/12 19:30:18) |
| 山口りこ♀一年 | > | （放課後の廊下を一人歩くと二年の教室の扉があいていることにふと気づく。なんだろうと教室の中を覗き込むと人影が。）こんばんはー…（カメラが見えるとまさか盗撮かと物怖じし声をかけたことを悔やむ） (2013/4/12 19:31:52) |
| 佐藤正也♂二年 | > | ん？あ、こんばんは(外を見てぼんやりしていたところに不意に声をかけられて振り向き)ええと、たしか一年の…(真新しい制服とぼんやりとした、おそらくは入学式辺りの記憶で一年だということはわかるが名前が出てこず) (2013/4/12 19:35:26) |
| 山口りこ♀一年 | > | あ、えーと山口りこです。（名前がわからないのだろうと悟るとあわてて名前をいいついで一年ですとつけたし頭を下げる）先輩はなにを…されてたのですか？（やや疑いの目をむけカメラを眺める） (2013/4/12 19:37:40) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 山口、ね。うん、覚えた(軽くうなずき、それからカメラに向けられた視線に気付き)これかい？これで一応写真部だからね、外の運動部とかを題材に、ってところだよ(私用のデジタルカメラではなく部活用のフィルム式のために見せられないのだが) (2013/4/12 19:42:59) |
| 山口りこ♀一年 | > | あ、そうだったんですか。私はてっきり…（と言いかけるもまさか盗撮かとおもったとはいえず押し黙り笑顔だけでごまかす）あの、おじゃましてもいいですか？（ひょこっと顔だけのぞかけたまま尋ね） (2013/4/12 19:44:49) |
| 佐藤正也♂二年 | > | てっきり…？(途中で打ち切られた言葉に反応するがあえて追及はせず)まあ、構わないよ。と言うか俺も隣のクラスだからね。こっちの教室の方が角度がいいからこっちにいるだけで(笑いながらやっぱり誰のだかわからない椅子を勝手に引いて) (2013/4/12 19:48:57) |
| 山口りこ♀一年 | > | いえ、あの盗撮的な。（さらりといえば怒られないかもとなんでもない顔でさらっと答えると引かれる椅子に腰掛けお礼を言い）あ、そうだったんですかー、へぇここからだとグラウンドが一望できますね（なるほどーと頷きながらグラウンドやその奥に広がる街中を眺める） (2013/4/12 19:51:29) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 盗撮って…(発想に苦笑しながら)まああちこちでカメラ構えてると勘違いされることもあるから気にしないけど。そうそう、何メートルかずれるだけで景色が違っちゃうんだよねえ、不公平だ(軽く肩を竦めてみせる) (2013/4/12 19:58:06) |
| 山口りこ♀一年 | > | 失礼な勘違いをしてしまって‥すいません。（どうしてこんな誠実そうな人がそんな風に見えてしまったのかと深く反省すると肩を竦める姿に笑みを浮かべ）カメラお好きなんですね、先輩。（レンズ越しに見えてる景色が気になるも邪魔してはと隣でにこにこと微笑む） (2013/4/12 19:59:57) |
| 佐藤正也♂二年 | > | ま、気にしない気にしない。ちょっと警戒心が強いだけじゃない、それは構わないよ。特に男相手には。(笑いながら軽く切り返し) (2013/4/12 20:06:19) |
| 山口りこ♀一年 | > | いえいえ、臆病なだけなんです。お恥ずかしい（優しい言葉に礼を述べると頭をかきながら苦笑する。携帯にメールがくるとため息を漏らし立ち上がり椅子を治す。）ままに呼び出されちゃった…先輩、おじゃましました（にっこりと微笑むと頭を下げ教室を後にし）【おじゃましましたー(・ω・)ノ】 (2013/4/12 20:10:24) |
| おしらせ | > | 山口りこ♀一年さんが退室しました。 (2013/4/12 20:10:28) |
| 佐藤正也♂二年 | > | 【お疲れさまー】 (2013/4/12 20:10:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤正也♂二年さんが自動退室しました。 (2013/4/12 20:31:04) |
| おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高２さんが入室しました♪ (2013/4/12 20:53:12) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【こんばんわんわんっ！無理やりな宣伝してきた・・・・ｗｗまぁしないよりマシだよね！ｗｗうんうんｗｗ】 (2013/4/12 20:54:16) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪ (2013/4/12 20:54:57) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【お疲れ様です…w】 (2013/4/12 20:55:16) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【こんばんわ～だよ猪瀬っち。あの修羅場の中を宣伝してきてやったぜぐへへｗ】 (2013/4/12 20:55:46) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【あの中で宣伝とは勇気ありますねw】 (2013/4/12 20:56:34) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【いつやるの？今でしょ！って思ったからｗｗあそこにいた四名様は楽しそうなお方だったので誘うなら今でしょ！って思ったの】 (2013/4/12 20:58:27) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【いやー、あのタイミングではなかなかw徐々に来る人も増えてきたしあの方たちも来てくれるといいですねw】 (2013/4/12 21:00:14) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【romの方たちも狙った効果的な宣伝さすが俺！ｗｗんじゃあロルをまわそう。僕から適当にまわすよ～】 (2013/4/12 21:01:33) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【さすがwはい、よろしくお願いしますm(_ _)m】 (2013/4/12 21:02:31) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | ふぅむ・・・他殺に見せかけた自殺に見せかけての他殺・・・超高校級の幸運がなし得る業か・・・（と、ぶつくさいいながら学校の一階にある食堂で一人紙パックのジュースを飲んでいる。ガランと誰もいない食堂で一人窓際に座っている彼の姿は殺風景すぎるが） (2013/4/12 21:04:59) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 誰が殺したクック・ロビン…それは私とスズメが言った…ずいぶんあっさり認めちゃったな(いつものメンバーの間では既に学祭で演劇をやる前提が出来ているのか、図書室で借りたイギリスの歌集を音読しながら食堂に向かう)…あ、いた…(窓際の席に見知った顔を見つけると近くまで歩み寄っていく) (2013/4/12 21:09:37) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | ・・・？歌集？（人の気配がした。それはここ最近放課後でよく会うクラスメイトの姿に目を向けると手にもった本を見ながら首を傾げて） (2013/4/12 21:12:03) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | お疲れー。そう、何か脚本のヒントにでもなればなー、って(赤谷に手を挙げて挨拶すると視線の先にある歌集の表紙を見せる)マザーグースだって。何か色々書いてるけど皆で殺しに加担してましたって話(実行犯の他に目撃者や凶器を準備したもの、殺害の様子を見て見ぬ振りをしたものなど割とブラックな内容。肩を竦めながらページをぺらぺらとめくる) (2013/4/12 21:16:46) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | ふぅん・・・（ずうっと空になった紙パックを持っている手でぐしゃっと握りつぶせばそれをゴミ箱に投げ入れて彼に目を向ける）たとえばさ、猪瀬君。床に張り付けになってなって殺された一人の男子生徒がいたとしよう。手や腕、脚には無数の切り傷。胸の真ん中には長槍が刺さっている始末。さぁこれは他殺？自殺？どっちだと思う？（と、急にそんなことを聞いてみて） (2013/4/12 21:20:24) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | そうねー…床に張り付けになってる時点で胸に自分で槍を刺すとかは不可能だし、仮に先に槍を刺したんなら手足に無数の傷なんてできない。ましてや自分で手足に切り傷をつけるとかほとんど不可能。だから、他殺だな(推理というよりは人間の体の構造から考えて答えを導き出す。そういえば昔似たような状況で自殺として処理されたという事件があったなと思い出しながら) (2013/4/12 21:25:29) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | ふぅむ・・・猪瀬くんは中々冴えているね。じゃあもうちょっと付け加えてみようか。場所は薄暗い倉庫。者がごちゃごちゃしていた。そして事件が起こる前、その倉庫は簡単には開かなかった。そこで数人で勢いよくぶつかると簡単に扉が開き、そのとたんに倉庫内で火事が発生。その数人は近くにあった容器に入った消化弾で火事を沈下した。そのあとでその貼り付け死体は見つかった・・・。さて、これは自殺？他殺？どっちでしょう？ちなみに倉庫の扉は数人が開けたところしかなかったんだよ（と、彼の周りをゆっくりと歩きながらそんなことをいって） (2013/4/12 21:31:37) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【ミス：者→モノ】 (2013/4/12 21:32:49) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | うーん…扉が開かなかったのは何かで内側から扉を押さえてた…ぶつかることで障害物が取れて扉が開き…扉が内側に倒れたとすればそこに仕込まれた槍が、中に張り付けにされた被害者の胸に刺さる。火事が起こったのは倉庫内に衝撃を受けると引火し爆発する仕組みの火薬が入っていて、ドアがぶつかった拍子に爆発。消化剤が近くにあることを考えるとこれは犯人が用意したものではなく、元からこの倉庫がそういうものをしまっておく場所で、犯人はそれを利用した…よって、…他殺？(全ての情報を一応拾ったものの全く自信はなく、答えを乞うように赤谷を見る) (2013/4/12 21:44:07) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | おお・・・すごいね猪瀬くん。ほぼ正解だよ。（彼の口から出た言葉に少し驚きながら拍手をして、そして人差し指を１本立てながら）では、猪瀬くん。これは”誰が起こした”殺人だと思う？（首をかしげながら再度たずねてみる） (2013/4/12 21:46:47) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | あー…他殺ではないな。全部倉庫内にあれこれ仕組んでて、尚且つ出入り口は一つしかない。発見時の状況を何も事情を知らない人が見たら、パッと見で他殺のように見えるけど…これは被害者が仕組んだことで、「ドアを開けた数人」が起こした殺人だ(こんな回答でも正解なのかと少々驚きながらも自説を展開していく)被害者はその数人が倉庫を訪れることを知っていて、彼らに罪を着せるためにいろいろ仕組んだ…どうでしょう？ (2013/4/12 21:51:45) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/4/12 21:55:01) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんはー】 (2013/4/12 21:55:16) |
| 桜田紫子♀二年 | > | （リュックを背負いヘッドフォンからこぼれるのは異国の民族音楽。楽しげに体を揺らしながら教室の扉を開けると予想通りのメンツで。ヘッドフォンを外すと二人にむけて手を振る）おーす！ (2013/4/12 21:56:34) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【こんばんわー！】 (2013/4/12 21:56:44) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【今は食堂にいますよーw】 (2013/4/12 21:57:14) |
| おしらせ | > | 白城莉璃香♀高2さんが入室しました♪ (2013/4/12 21:57:37) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんはー】 (2013/4/12 21:58:07) |
| 白城莉璃香♀高2 | > | 【とーう、お初にお目に掛かりますわ。先程の宣伝に乗ってし新キャラで入らせていただきましたー。】 (2013/4/12 21:58:21) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【はじめまして、よろしくお願いしますm(_ _)m】 (2013/4/12 21:59:32) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | すごいね・・・猪瀬くんはまるでシャーロックホームズ、あるいはそのゲームをプレイしたことがあるか、だね。（とまた拍手をし彼を称えながらにこっと笑みを浮かべると）そう、腕や脚にあった無数の傷も被害者がやったもの。倉庫内の仕掛けもすべて被害者。自分の胸に槍を指したのも被害者。そして火事を起こすことでその数人は自然に消化しようと考える。倉庫内に人がいるのを知ってたからね。そして数個のうち一つ消化弾の代わりに入っていた毒ガスで犯人にしたい人に投げさせて・・・自分を死にいたらしめたってことかな。（と、長々と話せばふうっと一つ息を吐いて） (2013/4/12 21:59:36) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【こんばんわー！やったぜ！宣伝効果あった！ｗｗ】 (2013/4/12 21:59:57) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【おっと、では教室を食堂に変換してくださいー、そして、はじめましてですー】 (2013/4/12 22:00:09) |
| 白城莉璃香♀高2 | > | 【んー、名前で判って頂ければ有り難いのですが先程の者ですわ。ロル内設定は如何入れば宜しいですかねぇ、転校生？知り合い？同級生？いっぱいありますねぇ。】 (2013/4/12 22:00:51) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | よーっす、紫子さん。（声がする方へ目線を向けるとここ数日で見慣れた女子の顔。軽く挨拶すれば手をヒラヒラさせて）＞紫子さん (2013/4/12 22:02:27) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | うー…頭痛い…(久しぶりに脳をフル活用したせいか頭痛が襲ってきたような錯覚を覚え苦笑いする)こんなん考える人の気がしれないな…あ、おーす(赤谷と同時に深々とため息をつくと音楽を聞きながら入ってきた桜田に手を振る) (2013/4/12 22:02:28) |
| 白城莉璃香♀高2 | > | 【んー…如何致しましょう。では無理やり転校生でも。】 (2013/4/12 22:03:58) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【白城さんがやりたい設定でどうぞ！みなさんが楽しむのがここのルールなので！知り合い設定じゃなくてもどんどん絡んでいきますよーここの人々はｗ】 (2013/4/12 22:03:58) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【どんな方でも歓迎ですよー、元々のクラスメイトでもかまいませんし！】 (2013/4/12 22:04:28) |
| 白城莉璃香♀高2 | > | 【おぉぅ。ご親切に御回答ありがとう御座いますー。ではでは勝手に転校生にしますわ。其のようなロルも楽しそうですし♪では回させていただきます。】 (2013/4/12 22:04:57) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【大概のキャラには対応できまーす】 (2013/4/12 22:04:57) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【猪瀬くん一つ聞いていいかい？ダンガンロンパっていうゲームやったことあるでしょ？ｗｗ】 (2013/4/12 22:05:12) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【どぞどぞ！だいかんげ～い☆】 (2013/4/12 22:05:50) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【ないっすよwただ中の人が金田一少年のファンなので推理好きなんですw】 (2013/4/12 22:06:05) |
| 白城莉璃香♀高2 | > | 【ダンガンロンパ…！！アニメ…！夏アニメー！豪華声優人ー！】 (2013/4/12 22:06:06) |
| 桜田紫子♀二年 | > | おーす、また同じ顔ぶれだ（今日は食堂かとくすくす声を漏らし肩を揺らし笑えば自然と足は二人の元へ。頭痛が…と頭を抱える猪瀬に首を傾げればにやりと赤谷を見やり）お、赤谷、猪瀬いじめたの？ (2013/4/12 22:06:33) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【マジでかｗｗてかあそこまで推理すんのすごい中の人ｗｗよし、脚本は猪瀬くんに任せようかな←】 (2013/4/12 22:07:51) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【そしてまさかのダンロンで反応してくれるとはｗｗアニメは楽しみだけどゲームだからたのしいと思うの←】 (2013/4/12 22:09:34) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | ある意味イジメだぞこれ…今までで一番しんどいかも(桜田の方を見て微笑みながら額に手を当てる仕草をする)こんな時は糖分補給を…(脳のエネルギーは糖分…ということでカバンをまさぐると中から個包装されたチョコレートがたくさん入った袋を出し、二人にもどうぞ、と差し出す) (2013/4/12 22:09:56) |
| 白城莉璃香♀高2 | > | 【ゲームは遣ってないのですよー。ですがですが！あの豪華声優人を其のままもって来るアニメなんて超豪華じゃないですか！モノクマのアニメですよ！？】 (2013/4/12 22:10:39) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【人に与えられた設定を解くのは好きですが自分で考えるのはさっぱりですw】 (2013/4/12 22:10:42) |
| 白城莉璃香♀高2 | > | ふぅ…。(瞼を閉じれば耳元に流れる大音量の音。そこ等辺にいるような売れないアーティストの曲だ。其れを聞けば少し落ち着くことが出来る。制服の上に灰色のパーカーを羽織ればヘッドフォンの音楽を楽しんで行く。瞼を閉じて歩いていると何時の間にか食堂に来ていたようだ。瞼を開ければ驚いたように目を見開き、そちらのほうに歩いて行く。)――…こんにちは？(鞄は左肩にのっている。理由はもしも苛められた時鞄の中身を細工されたら最悪、ということらしい。人の良さそうな方々だったのでちょっと戸惑うものの声をかけてみる。) (2013/4/12 22:11:44) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | いじめてないよ？ただ猪瀬くんに問題を出してみただけだし、（にこーっと笑いながら彼女のを方を見て）でもすごいよ、あんな情報量だけであそこまで推理できるなんてね。（と、サンキューと言いながら猪瀬くんからチョコレートを受け取りそれを一口。） (2013/4/12 22:12:09) |
| 桜田紫子♀二年 | > | へー、大丈夫？あ、約束の。（思い出しはっとするとカバンから缶コーヒー。猪瀬の目の前におくと代わりにチョコレートを受けとりさんきゅっと声をかけ）へー、それで猪瀬つかれちゃったんだ。（赤谷の話にも耳を傾けながら状況を把握するとははっと楽しげなこえをあげる。背後から声が聞こえると振り返る。見たことない顔にはてと首を傾げるも手をひらひらとふりそちらへ笑顔をむけ）おーす！こんばんはー (2013/4/12 22:13:44) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【確かに豪華すぎますｗアニメを見たらゲーム２作やることおすすめなのですよ！特に２の方はすごい入り込むのですよ！】 (2013/4/12 22:13:53) |
| 白城莉璃香♀高2 | > | 【2は軽音部の女の子がすきなのです…！豪華なる声優人でありながらあのキャラといい…！ギャンブラーも捨てがたいが…！っと、御免なさいね。】 (2013/4/12 22:16:28) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | はにゃ？（ふと聞いたことのない声に変な声を上げながらそちらに目を向ける。見てみるとこの学校では見かけたことのない小柄な女の子、でもうちの制服を着ていたのでうちの生徒なのだと理解して笑顔を浮かべながら）こんにちわ～。えっと・・・僕は赤谷京輔って名前です。（と、いきなり自己紹介して） (2013/4/12 22:16:31) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 学校じゃ絶対教わらない大問題を少々(というかこんな問題授業で出されたら即ボイコットだなと思いながら、目の前に缶コーヒーを差し出してくれた桜田にウインクして「ありがとう」と合図を送る)…ん？あー、例のあの新米さん。こんばんはー(続いて入ってきた女子生徒…風の噂に聞いた転校生らしきその人にわけのわからないことを口走りながら手をあげる) (2013/4/12 22:17:17) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【あの娘かぁ・・・ｗ名前見たときはもう”モロじゃん！”って思いましたけどねｗっとついつい興奮をしてまいもうした・・・】 (2013/4/12 22:19:09) |
| 桜田紫子♀二年 | > | あ、新米さん？転入生？？（二人の口ぶりに先生の話をろくに聞いてなかったから情報が遅れているのかと把握しおいでおいでと手招きし）へー、なんか楽しそう。猪瀬は解けたんだ？その様子だと。（食堂の椅子に腰掛けると片手で頬杖をつきチョコレートのつつみを器用に片手で開けると口に放りうまうまと目を細める） (2013/4/12 22:19:23) |
| 白城莉璃香♀高2 | > | (挨拶を返されればホッとしたように息を漏らしながら微笑み返した。自己紹介をされればなるほど、というように笑ってヘッドフォンを首にかけるとぺこりと会釈。)えっと…初めまして。白城と申します…。(そう告げながら微笑みながら恥ずかしそうに身を縮ませて。) (2013/4/12 22:20:12) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 猪瀬くんの正解率は約８５パーセントほどって感じだったよ。ほぼ合格点。（にーっと笑みを浮かべながら二人の方を見やる。そして二人から新米と呼ばれている女の子の方に目線を移し）うん、よろしくね？白城さん。（にこっと微笑みながらそういうとこちらに手招きをして）一緒に雑談でもしようよ。 (2013/4/12 22:23:13) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 解けたというか解けちゃったというか…こりゃ脚本主演赤谷京輔だな(チョコレートの包みを両手で引っ張って中身を口に放り込むと、どっと疲れた顔を引き締めて転校生の女子に向き直る)はじめまして。猪瀬泰典です。お好きに呼んでくだされ(白城に礼をしながら挨拶し、眼鏡を掛け直す) (2013/4/12 22:24:00) |
| 桜田紫子♀二年 | > | へー！100パーじゃないんだ？？（疲労困憊と言った猪瀬の姿と楽しげな赤谷の顔、二人の表情の差に苦笑し）初めまして！白城さん、私桜田！桜田紫子だよーよろしくね（チョコが溶けるとようやく自己紹介しにっこりとほほえみかける） (2013/4/12 22:26:54) |
| 白城莉璃香♀高2 | > | ええ、よろしくです。(ふふっと微笑みながら雑談のお誘いを受ければ嬉しそうに食いつく。)ありがとうございます、お言葉に甘えさせていただきます…(そう呟けば敬語がちだが雑談に参戦することに。)泰典ー…くん。じゃあ…泰ちゃん？(思いついたあだ名を言いながらクスリ、と笑みを浮かべて。)桜田ー…さん、では…桜ちゃん。(今思いついたようなあだ名を作りながら微笑みかけて。)赤谷くんは―…京ちゃん、かなぁ。(そう呟けば見た目とのギャップで自分が言った事なのに自分で笑ってしまったり。) (2013/4/12 22:28:43) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | どうせなら数学で正解率85パーセント出したいけどな…なかなか上手くいかないもんだ(毎回毎回平均点しか取れていない数学で一度でいいから高得点を出したいと思いながら苦笑する)全てにちゃんがつくわけね。…17年生きてきて泰ちゃんは初めてかも(あだ名をつけられると少し照れたような表情を浮かべながら頭をかいて…思い出したようにチョコレートの袋を差し出してお一つどうぞ、と微笑む) (2013/4/12 22:32:56) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | えー・・・嫌だよ、考えるのめんどくさいもん・・・。（猪瀬くんの言葉にがっくりと肩を落としながらしかめ面を浮かべて）京ちゃん・・・とか初めて言われた・・・（彼女にそんなあだ名をつけられればなんだか少しむずがゆい感じがするがうれしくもあり） (2013/4/12 22:33:10) |
| 桜田紫子♀二年 | > | あたし桜ちゃん？（あだ名が自分に与えられるとぱっと明るくなりくすぐったそうに微笑む）やった！あたし桜ちゃんだよ、京ちゃん、奏ちゃん！（てれていながらもまんざらでもなさそうな二人にくっくと笑い二人の肩を軽く叩く。）白城さん、ありがとう！敬語なんていいから仲良くしよー（固い言葉遣いに眉を寄せねだるように首を傾げる） (2013/4/12 22:35:27) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【桜ちゃん、俺は泰ちゃん…w】 (2013/4/12 22:36:14) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【まちがえてしまいましたw失礼。】 (2013/4/12 22:36:56) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【いえいえw】 (2013/4/12 22:37:14) |
| 白城莉璃香♀高2 | > | ちゃんって可愛いじゃない？(ふふっと笑みを浮かべながら泰ちゃんを見ていると17年間生きてきて言われてないということ。えー？っと手首をかしげて笑う。)そう？ご自由に、ならこうなっちゃうわ。可愛いし。(クスリとを浮かべながら彼等を見ているとチョコレートをくれるそう。ありがとう、と告げれば微笑んで。一つ頂く事に。)ほっ…ぇ…ぉ…(凄いテンションを見れば凄いなー…と思いながら凝視。敬語が要らないという彼女には微笑みながらありがとう、と漏らし。) (2013/4/12 22:37:16) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | んじゃあ・・・白城さんは・・・莉璃ちゃんって呼んでいい？（と笑顔で首を傾げながらそんなことを言ってみる）じゃあこれからはみんな”ちゃん”付けだね（とうれしそうにみんなの顔を見ながらそういって） (2013/4/12 22:41:59) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 考えるの面倒なのによくあんな問題浮かんだな…やっぱすげーわ(面倒と言う割には難解なパズルのような推理問題を出してきた赤谷を見ながら首を振る)そうだな。良かったな、桜ちゃん(これから先、やがてはこのメンバーのちゃん付けがクラス中に浸透するんだろうかと考えながら、はしゃぐ桜田に微笑みかける。やはり呼び慣れていないので照れ臭そうにしながら)学校にはもう慣れた？(とりあえず当たり障りない話題でリラックスしようと白城に話を振る) (2013/4/12 22:42:07) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【あー・・・ロルミスった・・・】 (2013/4/12 22:43:01) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【ん？大丈夫だと思われますw】 (2013/4/12 22:43:46) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【白城さん上の名前しか言ってないのに下の名前で呼んでる大事件←】 (2013/4/12 22:44:23) |
| 白城莉璃香♀高2 | > | 【名前教えてもらって良いにすればいいのではないかと思ってしまっている自分。】 (2013/4/12 22:44:53) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【あー…学年通信的なもので知っていた、とか) (2013/4/12 22:45:35) |
| 桜田紫子♀二年 | > | （落ち着いた様子の白城さんにはしゃいでいるじぶんが恥ずかしくなると苦笑しこほんと咳払いし取り敢えず姿勢をただして見る。しかしついたあだ名、新しい仲間に嬉しさがこみ上げる。よかったなと猪瀬に桜ちゃんと呼ばれてしまうとむずがゆそうに肩を竦め）や、いいよ。あの、桜田でいいっ（たまらず首を降り桜ちゃんと呼んでくれるのは白城さんだけでいいと慌てる） (2013/4/12 22:45:38) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【すません、それでよかとですか？以後気をつけますです。】 (2013/4/12 22:45:38) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【大丈夫でしょうー！うん、大丈夫】 (2013/4/12 22:46:29) |
| 白城莉璃香♀高2 | > | ぇ、えっと…。莉璃香です…名前。(と告げればふふっと口元に手を添えながら笑いかける。泰ちゃんを見れば苦笑いを浮かべながら頷いて。)んー…少しずつ、って感じかなぁ。友達も未だ出来てないし。(困ったように笑いながらも慣れてきたといえばなれたかな、なんて思っていたり。)ほ…？じゃあ私も桜田さんのほうがいいかな…(困ったように苦笑いをしながらその方がいいのかしら？と首をかしげて) (2013/4/12 22:47:22) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【俺もよく細かなミスをやらかすんでwそして白城さんナイス修正w】 (2013/4/12 22:48:23) |
| 白城莉璃香♀高2 | > | 【いえいえー。私も誤字脱字多いですしねー。新米としての義務ですよー。】 (2013/4/12 22:49:05) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【解決ですな。】 (2013/4/12 22:50:17) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【ありがとうございます・・・！そして皆さん、そろそろ僕は落ちなければいけない時間になりましたです】 (2013/4/12 22:51:48) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【おっとお疲れ様です。】 (2013/4/12 22:52:14) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | まあ、あれだ。呼びやすいように呼ぶのが一番いいな(何をそんなに焦っているのか、ぶんぶんと首を振る桜田を見て笑いながら頷き)転校して間も無く馴染める人はなかなかいないし、焦らずゆっくり慣れたらいいでしょ。まだ若いんだから…友達ならもう出来たじゃん？(同い年が言うようなセリフではないなと思いながら呟き、赤谷と桜田を振り返り、もう友達だよなと確認する) (2013/4/12 22:52:38) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【お疲れ様です。ごゆっくりー】 (2013/4/12 22:52:57) |
| 白城莉璃香♀高2 | > | 【あらあら、偶然ですね、私も今宵の時刻は23時。其の時間に落ちさせていただきます。】 (2013/4/12 22:52:57) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【急で申し訳ありませんがお相手ありがとうございました。そして白城さん今日は来てくれてありがとうございます。またよろしかったら来てくださいな。ではみなさんお疲れ様です！】 (2013/4/12 22:53:29) |
| おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高２さんが退室しました。 (2013/4/12 22:53:33) |
| 白城莉璃香♀高2 | > | 【えぇ。来させていただきますわ。御疲れ様でした。】 (2013/4/12 22:53:50) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【了解です。自然に落ちるきっかけのロルが出来るとベストですね…とハードルを上げてみるw】 (2013/4/12 22:54:30) |
| 桜田紫子♀二年 | > | あ、白城さんは嫌じゃなかったら桜ちゃんって呼んで！（白城の言葉にはっとし慌てて首を振る。せっかくもらったかわいいあだ名におもわずにっこりとほほえみ）あたしも莉璃ちゃんって呼びたい（赤谷の真似をしいえばいいかなと首を傾げる。猪瀬の確認にもちろんだと言わんばかりに大きく頷く） (2013/4/12 22:56:36) |
| 白城莉璃香♀高2 | > | 未だ若いって…同い年じゃない？(くすり、小さな笑みを漏らせば彼の話を楽しげに聞いていた。最後の言葉を聴けばんー…と少し考え、あぁ、あれか。小説でよくあるあれ、か。と思って笑みを浮かべ。)ありがとう、ございます…。え、ぁ、どうぞー…？桜ちゃん。(莉璃と呼ばれる事に離れていないもののなんだか楽しそうなあだ名。微笑みながらどうぞ、と言葉をもらして。友達1号と2号、3号ができた喜びを心で堪能していると校内放送。教師に呼ばれたのを見ればげんなり、としつつ皆に苦笑いを浮かべじゃあもう行くね。ありがとう。そう告げればその場から姿を消した。)【今宵は落ちますね。ロル楽しかったです。今度は時間に余裕を持ってこようと思います。では、お先に失礼。】 (2013/4/12 22:58:32) |
| おしらせ | > | 白城莉璃香♀高2さんが退室しました。 (2013/4/12 22:58:35) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【ありがとうございました、お疲れ様でしたー】 (2013/4/12 22:59:05) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【お疲れ様でした、また遊んでくださいね】 (2013/4/12 23:00:05) |
| 桜田紫子♀二年 | > | （放送がなり目の前の彼女の名前が放送にて呼ばれると残念そうに背中を見送り手を振る。）なんかいつも最後は二人だなー（手をふりながら扉に視線をむけたままぽつりつぶやく） (2013/4/12 23:01:28) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 莉璃ちゃんに桜ちゃん…か(たった今、苗字でいいと言われたにもかかわらず意地悪くあだ名で呼んでニヤニヤしていると、校内放送のアナウンス音にびくりとしながら呼び出された白城を見送る)お決まりのパターンだな。…あんま俺と二人って好きじゃない？(赤谷が去り、白城が去るともはや決まり事のように桜田と二人。寂しげに呟く桜田の様子に、多少不安になりながら尋ねる) (2013/4/12 23:04:44) |
| 桜田紫子♀二年 | > | んーん、好きだよ？（キョトンと目を瞬かさせ意外そうな表情で猪瀬をみれば首を傾げる）猪瀬はきらい？（不安げな顔にこちらも不安げに眉をやや寄せたずねる） (2013/4/12 23:07:27) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 良かった…何かだるそうな感じに見えたからさ。…俺も、好きだよ。少しでも長く一緒にいたいし(聞きようによっては告白とも受け取れるセリフを呟きながら桜田に微笑みかける) (2013/4/12 23:10:22) |
| 桜田紫子♀二年 | > | んー…またそうやって（頬杖をつきながら赤く火照ってしまった顔を手でさりげなく隠す。）ありがとう。わたしも同じ。少しでも一緒にいたい。（小さな声でつぶやくようにいうと猪瀬にはかなわないなと苦笑する） (2013/4/12 23:12:09) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | お世辞とかじゃなく本心だからな。これでも結構勇気いるぞ？(桜田の表情がよく見えるように正面に座るとしっかりと桜田の顔を見つめる)何かこう…安心、するよな。二人でいると。ここんとこ一緒に帰って距離がいい感じに縮まってるっていうか…(桜田が買ってくれた缶コーヒーを飲みながら正直な思いを緊張しつつ述べ) (2013/4/12 23:17:56) |
| 桜田紫子♀二年 | > | （真正面に座られると赤い顔も隠せず降参だと言わんばかりに頬を隠すのを諦めては膝に。）うん、あたしも安心…するな。みんなといるのも好きだけど猪瀬と二人の時間も好きだよ（素直な猪瀬の言葉にほほえみありがとうとお礼を言う。同じように素直に話してしまうとまた恥ずかしそうに照れ臭そうに頭をかく） (2013/4/12 23:22:45) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | そうだな…皆でいる時とはまた違った楽しさがある…(お礼を言われると嬉しそうに微笑みながら、あまり桜田を恥ずかしがらせてもいけないと考えて少しだけ視線をずらす。普段の桜田とは少し違う一面を知っていることに優越感を感じる)もっともっと桜田のこと知りたいし、桜田にも俺のこと知って欲しいな…なんて… (2013/4/12 23:29:27) |
| 桜田紫子♀二年 | > | ん？…あたしも知りたいよ、猪瀬の事。少しずつでいいからさ（視線がそれるとそれを追うように彼を見つめる。知って欲しいと言われると明るい表情にかわり頷く）それにあたしの事も…たくさんみてほしい。（正直な気持ちで伝えるとやがて恥ずかしさがこみ上げまたも赤くなり） (2013/4/12 23:32:19) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 誰かと深い関係になったり、ずっと変わらずに仲良くいたいなって思うこと、ずっと諦めてた…でも…桜田のおかげでそういうの復活しそうな気がする…(深く関わろうとすればするほど相手に負担ばかりをかけ、上手く人間関係を築けなかった過去を振り返りながら視線を遠くに向ける。いっそ人と関わるのをやめてしまえば…と考えていたこともあったのを思い出すと、目に溜まってきた涙を指で乱暴に拭って苦笑する)桜田のことは、さりげなく見てるよ。普段は勝ち気っていうか男勝りな部分が目立つけど…すごく優しくて友達思いな面がある…(桜田の方を見て頷くと、そういうギャップが桜田の魅力だと思うと呟く) (2013/4/12 23:41:18) |
| 桜田紫子♀二年 | > | （猪瀬の言葉にみるみるうちに瞳に涙がたまるも流してはならないと下唇を噛み締め声もでず何度もうなずく。やがて彼が乱暴に涙を拭うとおもむろに立ち上がり椅子に腰掛ける彼を抱きしめ背中に手を回す。）こんな事して、ごめんっ…い、今だけだからっ（もう一度ごめんとつぶやくと涙を堪えればこらえるほどや肩が震えてしまう。）怖がらなくていいよなんて言わないよ、怖いんだもんな。あたしもすごく怖い。だから怖いのはこわいままあたしができるだけ支えたいよ。（優しいと言われればそんな事と謙遜の言葉しか出てこず） (2013/4/12 23:46:19) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | (不意に体が包み込まれるような感触がしたかと思うと桜田に抱きしめられていて…目を見開いて驚くがやがて柔らかく微笑んで、桜田の背中に腕を回して抱きしめ返す)ありがとうな。…ほら、やっぱ桜田は優しい…でもまだその優しさを完全に受け入れるとかは出来ないんだよな…すごく嬉しいのにな…(人の優しさに触れるたびに申し訳なさが芽生えてしまう自分自身がどうしようもなく許せなくて…悔しさから下唇を噛みしめる。それでも顔をあげると桜田に笑顔を向けて、ほんとにありがとう、と伝える) (2013/4/12 23:54:00) |
| 桜田紫子♀二年 | > | （背中に猪瀬の手が回されると安心から目をつむる。少しかがみ猪瀬の肩に顔をうずめるも辛そうな声色にごめんと声をかければ体を離す。悔しそうな表情にしてしまった事を悔やみ首を振る）受け取ってくれなくて構わないんだ、ただあたしが勝手にしてる事だからっそんな顔させてごめん（辛そうに見える。そんな表情を作ってしまったのは自分だと反省し時計を見やる）そろそろ…かえろうか（てを差し伸べ懸命に笑いかける） (2013/4/12 23:59:09) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 大丈夫。…桜田と一緒にいれば、変われるような気がする…ったく、ごめんな？何かいきなりヘビーな話しちゃって(桜田の背中に回した手で肩をぽんぽんと叩くと改めて感謝の気持ちを伝え、重苦しい話をしてしまったことを謝る)あ、もうこんな時間か…よし。いつものように桜田のボディガードだ(桜田につられて時計を見るとだいぶ遅い時間になっていて…今日もしっかりお守りしますと言って微笑むと、差し出された手を取って指の間に指を絡め、二人で食堂を出る) (2013/4/13 00:05:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜田紫子♀二年さんが自動退室しました。 (2013/4/13 00:19:24) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/4/13 00:20:23) |
| 桜田紫子♀二年 | > | うん、こんやもたのむな（繰り返されたてをみつめる。せつなげ日に部屋をあとにするかっこ (2013/4/13 00:21:37) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【おかえりなさい】 (2013/4/13 00:21:45) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【こんばんもありがとうござきました。そしてただいまです】 (2013/4/13 00:22:09) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【今夜も遅くまでありがとうございますm(_ _)m何だか無理させてしまってるみたいですみません^^;】 (2013/4/13 00:23:02) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【では…今夜はこれで失礼します。またよろしくお願いします。おやすみなさい】 (2013/4/13 00:28:01) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが退室しました。 (2013/4/13 00:28:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜田紫子♀二年さんが自動退室しました。 (2013/4/13 00:42:20) |
| おしらせ | > | 東雲桃香♀二年さんが入室しました♪ (2013/4/13 15:47:12) |
| 東雲桃香♀二年 | > | （静かに放課後の教室のとびらをあける。誰もいない教室を一人歩くと何気無く自分の席へ。小さくため息をつくとうーんと体を伸ばし机に突っ伏し顔を隠すようにするとうとうと） (2013/4/13 15:48:28) |
| おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さんが入室しました♪ (2013/4/13 16:04:06) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【こんにちは、ようやくご一緒できる機会が】 (2013/4/13 16:04:26) |
| 東雲桃香♀二年 | > | 【こんにちは、会えて嬉しいです】 (2013/4/13 16:09:38) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【そういってもらえるだけでうれしいです。こちらもうれしいですよ】 (2013/4/13 16:10:07) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | （放課後の教室に向かう足音ひとつ。忘れ物を思い出せば教室まで戻ってきた。とくに迫った用事もないのでその足取りはゆっくりと。やがて教室にたどり着けば中へと入る。）さてと、さっさと帰ろうか・・・・・あれは（ふと少し遠目の席にうつぶせになる女性一人。それが見知った顔ならば、起こさないようにそばまで近寄る） (2013/4/13 16:11:41) |
| 東雲桃香♀二年 | > | （いつの間にか眠気に支配され小さく寝息を立てれば意識を手放す。）ん…う（長いまつげを震わせぽってりして唇から呻くような声） (2013/4/13 16:13:51) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | （なぜだかはわからない。しかし彼女の寝息に思わず固唾を飲む。間近で見る異性の寝顔。心拍数は自然と上がる。しかし、自分の中ではまだ平常心を保っているほうだった）こんなにも無防備に・・・かのじょらしいの、かな？（くすりと微笑めばそっと、彼女の髪に指を絡ませる。相変わらずさらりとつややかな髪。なでればしっとりと、されどするりと指をくぐらせる。この心地よい感触が、お気に入りのような、そんな気分だった）桃香・・・きみは、いつも僕を僕らしくさせてくれない。罪な女性だ (2013/4/13 16:18:09) |
| 東雲桃香♀二年 | > | （髪をすくように撫でる手つき。その動作一つ一つにあふれる愛情を感じうっとりととろけた目ゆっくり開く。目の前に見えるは愛おしい彼の姿、夢だろうと理解するととろけた瞳を細め口元には柔らかい笑み。）ん…ゆ、たろうくん…（意識がしっかりと戻らぬまま名前を囁くと髪を撫でる手を掴みその手に頬ずりし頬を染め）んぅ… (2013/4/13 16:22:23) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | （最後の言葉はたとえだれも聞いていないとはいえ、少々恥ずかしい。ごまかすように手の動きを止めようとしたそのとき、不意に手をつかまれる）！？おこしてしまったか？（確かに起きた様子ではある。しかしその瞳はとろんとしていて、いまだまどろみの中、といった感じか。頬すりされれば感じる柔らかさと、ぬくもり。とっさに手を引くこともママならず、その場に強直することしかできなかった）・・・あ、えっと、あの・・・桃香さん？（破裂船ばかりの鼓動を自分自身で感じながら、じょじょにではあるが、こちらからも、その頬をゆっくりとなでていて） (2013/4/13 16:27:53) |
| 東雲桃香♀二年 | > | ん…暖かい（全て自分の夢ならば好きなようにしていいだろうと普段は見せることのない大胆な行動に…頬ずりした手に撫でられると嬉しそうに微笑む。無防備なほほえみを向けると今度はぽってりとした唇を押し当て瞳を再び閉じる。）すき、勇太郎くん。（最後の言葉はうっとりと甘く甘えるような声色で） (2013/4/13 16:33:30) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | な・・・なな・・・な（もはや声すらでなかった。彼女に準じてこちらも頬をゆっくりなでていれば口元に持っていかれたて、その刹那感じたふにっとした柔らかさ、時折かかる息遣いにもはや彼の思考回路は混乱していた。挙句最後のラブコール。・・・停止した思考の中、とある言葉が頭をよぎる）「恋愛はとき強引に、大胆になるべし」（自称恋愛マスターの友人がこんなアドバイスをくれた。いまがそのとき？なんてちょっと考えれば違うであろうこの状況に停止した思考は深く考えず。）・・・・・・桃香さん、僕も、好きだ・・・だから（そっと顔を近づかせていく。指に触れたその唇の感触を、今度は同じく唇同士を重ねるために。初めての行動なのに、体がすんなりと動いてく） (2013/4/13 16:38:55) |
| 東雲桃香♀二年 | > | （間近にかかる吐息に意識がはっきりと覚醒すると目の前には恋人の姿、主に唇が。）きゃ…ゆっ勇太郎く…（かあっと赤くなると体こわばらせるもキスされるのかと理解すれば素直に目をつむる） (2013/4/13 16:41:44) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | ・・あ！そｓの、これは！（もう少しで…そのとき、彼女が目覚めれば、その声にはっとわれに返り身を引く。どういいわけするべきか・・・考えをめぐらせているとき、そっと彼女が目をつぶる。・・・その行動で、こちらも何か吹っ切れれば、改めて顔の距離をつめて、その唇に、自身の唇を・・・優しく、そして相手の柔らかさを感じる程度に、軽く触れさせる） (2013/4/13 16:45:29) |
| 東雲桃香♀二年 | > | ん…（火照りを抑えられるはずもなく柔らかい唇が触れると力が抜ける。唇が離れると先ほど同様ととろんととろけた瞳で彼を捉え）勇太郎…くん？（熱を持った唇に細い指を這わしキスしたんだと実感するとますます赤くなる） (2013/4/13 16:50:10) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | （そっと顔を離し、相手のとろけた目線と自身の目線を重ねる。同じくどんどんと赤くなる顔。自分でも、もしかして今飛んでないことしたのでは、と実感がわいてくる）ええっと、ごめん・・・ネコミを襲うゆなマネをしてしまって・・・ (2013/4/13 16:52:58) |
| 東雲桃香♀二年 | > | いえ…わたし寝てしまっていたのね（とろけた瞳をふせ眉を寄せ小さく吐息をはくと髪を耳にかけ苦笑し首を傾げる。恥ずかしいと呟けば高岡の唇をじっと見つめてしまう） (2013/4/13 16:56:27) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | ずいぶんと気持ちよさそうに寝たたから起こさないようにはしてたんだけど・・・（まさか寝ぼけてあんな行動をしてくるとは思いにもよらなかった。しかし、彼女のせいなどではない、完全に自分の意思でしたわけで）これがキス・・・癖になるか・・・わからなくも無いかも (2013/4/13 17:00:02) |
| 東雲桃香♀二年 | > | そんな気持ち良さそうに…（寝顔を無防備に晒してしまい幻滅されてしまってないか、変な顔をしてたんじゃないか、呆れてしまったのではなどと不安はどんどんと膨れ上がる。徹夜で本など読まなければ良かったと悔やむのも時遅く眉を寄せ額に手を当てためいき。）く、癖になるって… (2013/4/13 17:05:40) |
| 東雲桃香♀二年 | > | （聞こえた言葉に目を丸くするもすぐに真っ赤になりこくんとうなずく）わ、わたしも…もっとしたくなった。（今度は再び赤くなる。忙しく表情がかわりはずかしそうにまたしたいとつぶやく） (2013/4/13 17:06:37) |
| 東雲桃香♀二年 | > | 【すいません、分かれてしまいました。】 (2013/4/13 17:07:01) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 気持ちよさそうだったから、見ているこちらも癒されたというか、いや、決して変な意味ではない。しいていうなら・・・かわいかった…（最後の言葉、小さく、こもりがちに言う。）癖といってもべ地にどこそこかまわずという意味ではなくて・・・それをいうなら、僕のほうも・・・もう一度くらいなら (2013/4/13 17:08:23) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【大丈夫ですよ、起きになさらず】 (2013/4/13 17:08:34) |
| 東雲桃香♀二年 | > | （可愛かったと彼の口から溢れれば不安は吹き飛び嬉しい気持ちと恥ずかしい気持ちが溢れる）勇太郎くん…すごく、嬉しい。（彼の言葉にこくんとうなずくと本当はもう一度何かじゃ足りないくらいのはじめての気持ちに戸惑いながら再びキスを待ち瞳をとじる） (2013/4/13 17:12:24) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 桃香さん・・・なんかごめん、まだ不慣れだけど・・・もう一度（相手が再び目を閉じればこちら、そういうことかと今度はちゃんと向き直って。彼女の方に両手をそっと添えればもう一度、今度は先ほどよりも若干深く唇を重ねる。心臓の一拍一拍を感じながら、しばらく唇を重ねる） (2013/4/13 17:15:29) |
| 東雲桃香♀二年 | > | んっ…ん。（頬に添えられたてに熱を感じるとこちらも構えるようにどくんどくんと心音が高鳴る。唇が触れると先ほどよりも甘く深いもので彼の唇を自らの唇で挟むと眉を寄せややくるしげに甘い声を漏らす） (2013/4/13 17:19:34) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | （息をするのすら忘れるほどに唇を重ねていれば、離すころにはハァハァと息が軽く上がっていて）・・・っぷはぁ・・・桃香さん・・・これは本当に・・・癖に (2013/4/13 17:23:17) |
| 東雲桃香♀二年 | > | ん…勇太郎くんっ、（じぶんのものではないような甘ったるい声に戸惑い体が震え目を瞬かせるも不安から彼の身体に手を伸ばしぎゅっと抱きしめれはわ震えを抑え）ドキドキして…（ようやく落ち着くと慌てて体を離す）きすって…ずいのね。 (2013/4/13 17:25:35) |
| 東雲桃香♀二年 | > | 【すごいのねでした。失礼しました】 (2013/4/13 17:25:55) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | （ぎゅうと抱きしめられた際に、感じたかすかな震えにこたえるようにそっと背中をなでて抱きしめ返す。体が離れればにこりと微笑み）やはり、恋愛も経験してみないとわからないものなのだな・・・キスという行動ひとつで、君をより、いとおしく感じた (2013/4/13 17:28:05) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【こっちもミスは多いので、大丈夫ですよ】 (2013/4/13 17:28:17) |
| 東雲桃香♀二年 | > | 勇太郎くん…ありがとう。あなたで良かった（震える体が包まれると小さくつぶやき体を離すとほほえみかける）すごい進展…これから先のことわたし耐えられるかしら（苦笑交じりにいい自分の腕を抱き） (2013/4/13 17:31:36) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 僕も、あの時君の腕をつかんでよかった。（にこりと微笑みかければそっと頭をなでて）僕も、しばらくはこれ以上すすめそうにない。というか、これいじょう何かやれといわれても、想像もつかないし・・・ (2013/4/13 17:34:28) |
| 東雲桃香♀二年 | > | ん…私も分からない…勉強不足ね（頭を撫でられればくすぐったそうに笑い目をキュッとつむるも彼の言葉に同調し頷く）お友達に聞かなきゃ…（恥ずかしそうにいえばふふっとほほえみ） (2013/4/13 17:38:04) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | あまり友達に頼るとろくなこと聞かないというか・・・僕の周りだけかもしれないけど（そういえばキス以上のことを聞いたような・・・いや、聞かなかったことにしよう）さ、さてと、そろそろ帰ろうか？時間も時間だし（そういって時計を見つめる。大分遅くまでいてしまったようだ） (2013/4/13 17:42:06) |
| 東雲桃香♀二年 | > | そうなのかしら？（あらっとつぶやくと不思議そうに首を傾げるそろそろ帰ろう個声がかかればそうねとカバンを持ち）それでは帰りましょ…駅まで一緒に帰らない…？（髪を耳にかけるとおずおずも手を伸ばし指を絡める） (2013/4/13 17:43:35) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | ああうん。最近一緒に帰れなかったし。（事実回りに付きまとわれてなかなか帰れなかった。空気の読めないやつらだとおもった）・・・桃香の手、小さくて、細い・・・けど、柔らかくて好きだ（絡めあった手。ぎゅっと小さく力をこめてにぎれば、いっそう感じる相手の感触。それはとても幸せで）じゃあ、かえろっか？（相手の手をとり昇降口へとむかう。そのとき、下駄箱でなかなか相手の手を話せなかった初々しさ・・・それはまた別に話） (2013/4/13 17:47:51) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【お相手ありがとうございました。そろそろお時間だったりするので勝手に〆てしまいましたが。またお会いできることを】 (2013/4/13 17:48:31) |
| 東雲桃香♀二年 | > | （彼の手を握って帰る久々の帰り道。笑みが耐えず微笑ましく帰る姿は同級生たちに目撃され再び冷やかされることになるだろう…） (2013/4/13 17:51:01) |
| 東雲桃香♀二年 | > | 【こちらこそありがとうございました。私もお出かけしなくてはならないのでこの辺で…とてもたのしかったです。では】 (2013/4/13 17:51:47) |
| おしらせ | > | 東雲桃香♀二年さんが退室しました。 (2013/4/13 17:51:50) |
| おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さんが退室しました。 (2013/4/13 17:52:07) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪ (2013/4/13 21:10:34) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんはー】 (2013/4/13 21:10:54) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | (放課後、皆が帰った後の教室内に一人留まり、窓際に立って暮れかかる空を眺める。部活に勤しむ生徒や帰宅する生徒の様子を目の端に捉えながらふう、と大きく息をつき、昼休みに1階の自販機から買った缶コーヒーを飲む)…ぬる…(冷たかったコーヒーが温まっていて、あまり心地よくはない生ぬるさに眉根を寄せ、少しずつ飲みながら再び窓の外に視線を向ける) (2013/4/13 21:11:26) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | さて…と(自分の席に戻るとノートを広げ、思いつく限りのアイデアを書いていく。昨日からやたらと頭を使うことが多く持病の頭痛がさらにひどくなりながらもペンを走らせるが、すぐに行き詰まってしまう)…ダメだ、何も浮かばん…(匙を投げたようにペンを置くと、頭を両手で抱え…やがて机に突っ伏すような格好になる) (2013/4/13 21:19:42) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | (いつの間にか眠ってしまっていたらしく、ハッとしたように目を覚まして体を起こす)んー…何かしんどいな…(両腕を高く上げて伸びをしながら時計を見る。それほど時間は立っていないようで、眠気覚ましに少し窓を開けて空気を入れ替える) (2013/4/13 21:33:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猪瀬泰典♂高2さんが自動退室しました。 (2013/4/13 21:53:55) |
| おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高２さんが入室しました♪ (2013/4/13 23:13:32) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【なんだいなんだい、過去ログあまずっぱいことになってんじゃなのさ。２人しかいなかったんだからやっちまえばよかったのに・・・ぐへへ・・・】 (2013/4/13 23:14:36) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【ぐへへ・・・ぐへへへへへへへへ・・・・】 (2013/4/13 23:15:31) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 学校で１０人の男女が閉じ込められ、お互いに殺し合い、そして殺した犯人を見つけ出す。そしてそれが真犯人だった場合はそいつだけがオシオキ（処刑）され、間違えると犯人以外の全員がオシオキ（処刑）される。その犯人を見つけ出すためのシステムが学級裁判である。（一人教室に残ってノートを広げてペンを走らせる。今度のホームルームで提案しようと思っているミステリー？ドラマの概要だ。） (2013/4/13 23:20:48) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪ (2013/4/13 23:23:05) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【何を笑ってらっしゃる…w】 (2013/4/13 23:23:29) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【やっちまえばよかったのに・・・ぐへへ・・・ｗ】 (2013/4/13 23:23:47) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【そんなんじゃないっすw】 (2013/4/13 23:24:12) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【そろそろお嬢様キャラとか芸能人キャラ来てもいいころだと思っている部屋主はこちら←】 (2013/4/13 23:27:53) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【この時間に来るでしょうか…w】 (2013/4/13 23:28:40) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【多分こない（ｷﾘｯ】 (2013/4/13 23:28:57) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【自信満々にw】 (2013/4/13 23:30:18) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【だってロムの数ゼロだもんｗ】 (2013/4/13 23:31:37) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【…と、少々気になるPLを見てツッコミに来たのでここで失礼しますm(_ _)m】 (2013/4/13 23:32:18) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【バタバタと申し訳ない…では、またw】 (2013/4/13 23:32:42) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | 【ええー・・・・お疲れ様ｗ】 (2013/4/13 23:32:45) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが退室しました。 (2013/4/13 23:32:49) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | うにゃう・・・うーん・・・やっぱミステリーの方が客を引き込めるよね～（ペン回しをしながらノートを見つめてはそうつぶやいて、うーんと体を伸ばして席から立ち上がり） (2013/4/13 23:35:55) |
| 赤谷 京輔♂高２ | > | ふんふーん・・・ふふーん・・・（ペンを振り回しながら外の景色を見つめていると、運動部が激しい動きをしているのを見て青春だね～とつぶやき） (2013/4/13 23:45:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤谷 京輔♂高２さんが自動退室しました。 (2013/4/14 00:05:52) |
| おしらせ | > | 桜田桃香♀二年さんが入室しました♪ (2013/4/14 01:05:26) |
| 桜田桃香♀二年 | > | （うーんと腕をあげおおきく伸びながら廊下を歩く。ヘッドフォンからは今日も異国の民族音楽が流れる。真夜中の教室の扉を開くと誰もいない教室の電気をつける。明るくなると適当な椅子に腰掛けぼんやりと窓の外を眺める） (2013/4/14 01:07:09) |
| 桜田桃香♀二年 | > | （おおきくあくびをすると頬杖をつき綺麗に切りそろえられた黒い髪を指先でつまみ） (2013/4/14 01:09:02) |
| 桜田桃香♀二年 | > | （鼻歌交じり空を眺める立ち上がり帰ろうと小さくつぶやくと教室を重い足取りであとにする） (2013/4/14 01:13:58) |
| おしらせ | > | 桜田桃香♀二年さんが退室しました。 (2013/4/14 01:14:08) |
| おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さんが入室しました♪ (2013/4/14 11:19:04) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | ( (2013/4/14 11:20:04) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | （放課後の教室、とくに何をするでもなく自身の机に突っ伏し寝息を立てる。すでに教室内に生徒なし。とどのつまり置いてけぼりを食らっていることになる。しかしそんなこととも露知らず静かに寝息を立てルその寝顔は幸せそうで）・・・ん・・・すぅ・・・すぅ (2013/4/14 11:23:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高岡勇太郎♂高2さんが自動退室しました。 (2013/4/14 11:43:28) |
| おしらせ | > | 白城莉璃香♀高2さんが入室しました♪ (2013/4/14 15:57:02) |
| 白城莉璃香♀高2 | > | 【こんにちは。昼間からお邪魔させていただきます。】 (2013/4/14 15:57:50) |
| 白城莉璃香♀高2 | > | (それは霞桜花弁が舞い散る、卯月の候で。季節の変わる匂いが好きなのだと、そんな事に気付かされた麗がかな春だった。いつものように遅刻をして登校をしたのだが、弥生より続く春特有の気だるさは消えず、教室に向かわず文化搭の裏手を目指す。桜の木が立ち並ぶ其の裏庭では、用務員や事務員が野良猫に食堂の残飯を与える事があり、数匹の野良猫が日向ぼっこをしていた。足音に一瞬だけ身構えた後、直ぐに何匹かが寄り添ってくる。人間に依存したほうが生き易いのだろう。飼い猫より野良猫のほうが愛嬌を振りまけるなんて皮肉な世界だけど、じゃれ付いた猫たちだってこっちが餌を持っていないことを悟れば、冷徹なまでの判断で離れていく。彼等が抱く愛情は、空腹以上、無賃以下。後者の裏の世界の縮図が広がる事もある。文化搭の壁に寄りかかり、背の低い若草の上に腰を下ろした。) 【長さ制限とかあるのかしらねぇ。】 (2013/4/14 15:58:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白城莉璃香♀高2さんが自動退室しました。 (2013/4/14 16:18:40) |
| おしらせ | > | 白城莉璃香♀高2さんが入室しました♪ (2013/4/14 16:19:26) |
| 白城莉璃香♀高2 | > | 【あらら、ちょっと無言長かったですね。無言落ち申し訳ないですわ。部屋主様。】 (2013/4/14 16:19:48) |
| 白城莉璃香♀高2 | > | (転寝にもまどろみの中、春風に吹かれて目を閉じる。高校2年生になったばかりの自分の未来は何色にも染まっておらず、選択肢は無数に存在している。しかし自分は将来の夢に馳せた事も、夢中になる何かに出会ったことも、平等かつ完璧なほどなかった。4間目の終了を告げるチャイムが鳴り、白昼夢から剥がされる。重い瞼を開き月桂樹の花が咲く花壇を一瞥した後どうしようか、と悩み始める。未だ学校にも慣れないようでお昼に誘える友達も居ない。こうして授業をサボっているから当然なのだろうが…。どうしようか。和やかなる日差し。晴天の空を眺めながらぼんやりと息をつく。お昼に一緒にお弁当食べる友達ぐらい作って置けばよかった。とはいってもこんな殿様出勤じゃできる友達も出来ないんだろうけど。ぼんやりと思いながら動くかどうか考える。動くのは嫌いなわけじゃない。だがなんとなく寝起きにはおきたくないのだ、そんな心情。) (2013/4/14 16:22:16) |
| おしらせ | > | 神崎冥♂高1さんが入室しました♪ (2013/4/14 16:30:56) |
| 白城莉璃香♀高2 | > | 【こんにちはー。よろしく御願いしますっ】 (2013/4/14 16:31:18) |
| 神崎冥♂高1 | > | 【こんにちは こちらこそよろしくお願いします】 (2013/4/14 16:31:46) |
| 白城莉璃香♀高2 | > | 【では続けてくださーい。】 (2013/4/14 16:32:25) |
| 神崎冥♂高1 | > | 【了解しました】 (2013/4/14 16:32:38) |
| 神崎冥♂高1 | > | (今年度から入学し､まだ校内を把握はしきれていなくて､把握がてら歩き回る。ふと裏庭へ顔をだし､こんなとこもあんのかよと思い裏庭内を歩き回り､ふと見ると塔の壁らしき所に人物がいるのを発見する。が､思うにあれは先輩だなと解らないが自己判断し､話かけずらいのかその人物の前を素通りしようとすれば話しかけられるだろうと勝手に思い込みその人物の前を歩いて通ることを試みる､「話かけろ話かけろ俺に話しかけろ」と頭の中で念じながら塔の壁らしきところにいる人物の前を素通りしようと前を歩く) (2013/4/14 16:39:37) |
| 白城莉璃香♀高2 | > | 後輩くん、後輩くん。パン買ってきて。(素通りしようとしている彼を見れば座ったままニヤニヤしながら唐突に其の言葉を彼に向かって投げかけた。にっこりと微笑みながらものを追加していく。苺スペシャルとオレンジジュースね。なんていいながら暖かなる日差しによって輝く金髪の髪を眺めてにっこり。)いいよね？(そう声をかけながらも早く買ってこいよ、なんておもっていたりしていなかったり。) (2013/4/14 16:42:13) |
| 神崎冥♂高1 | > | は？､遠慮する(話しかけられると､その言葉にビクっとなり､何を言ってんだこの人はと思い。自分の答えも聞かず言葉を並べ更に追加していく､満面の笑みでいいよね？と言われると再び何を言ってんだこの人はと思う。遠慮するという言葉を告げる､先輩へタメ口を使ったことは特に言葉使いを気にしてなかったので気づいてないが。) (2013/4/14 16:48:34) |
| 白城莉璃香♀高2 | > | んー、先輩への口の利き方を覚えなさい、駄犬。私にたいする言葉遣いをしっかり覚えていない駄犬など眼中に入れなくってよ？眼中に入れてもらってるだけ有り難く思いなさいよ。(そう告げればクスリ、小さく笑みを浮かべながら早く言ってこないと料金そっちもちよ、と圧力をかけるように少し鋭い双眸が彼を捉える。) (2013/4/14 16:50:44) |
| 神崎冥♂高1 | > | 何を言ってい､あーもうわかったよ行けばいいんだろ行けば(誰が駄犬だ､覚えてろよとは言わずに､心の中にしまっておいてまだタメ口だが､早くいけと、行かないと全部こっちの代金持ちになるとか聞こえ､鋭い双鉾に捉えられると睨もうかとも思ったが今は買いに行くことが優先かと何故か思ってしまう。そして走り出し､購買まで全力ダッシュし､注文された物を購入し､再び全力でダッシュし､彼女がいるところへ戻り､目的の物を渡す)何で俺が (少し疲れたのか息をもらし､ボソッと呟く。) (2013/4/14 16:57:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白城莉璃香♀高2さんが自動退室しました。 (2013/4/14 17:10:57) |
| おしらせ | > | 白城莉璃香♀高2さんが入室しました♪ (2013/4/14 17:13:07) |
| 白城莉璃香♀高2 | > | 【ごめんなさい、疲労が溜まったようです。今回は此処でお暇させていただきますわ。御相手ありがとう御座いました。では。また。】 (2013/4/14 17:13:33) |
| おしらせ | > | 白城莉璃香♀高2さんが退室しました。 (2013/4/14 17:13:44) |
| 神崎冥♂高1 | > | 【いえいえ こちらこぞ こちらこぞ御相手ございました はい また】 (2013/4/14 17:14:15) |
| おしらせ | > | 神崎冥♂高1さんが退室しました。 (2013/4/14 17:14:17) |
| おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高２さんが入室しました♪ (2013/4/14 21:59:11) |
| おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが入室しました♪ (2013/4/14 22:06:04) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2013/4/14 22:07:01) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【いない感じですか？】 (2013/4/14 22:07:55) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【♭ (2013/4/14 22:10:00) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【落ちます】 (2013/4/14 22:10:03) |
| おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが退室しました。 (2013/4/14 22:10:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高岡勇太郎♂高２さんが自動退室しました。 (2013/4/14 22:19:23) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪ (2013/4/14 22:24:58) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんはー】 (2013/4/14 22:25:15) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | (図書室から適当に借りて来た本をパラパラと飛ばし読みしながら、自分の席で大きくあくびをする。よほど退屈しているのだろうか、ここ数日は特に用があるわけでもないのに教室に残っては友人と談笑している。そんな日々が最近は楽しみにもなっているのだが) (2013/4/14 22:30:29) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/4/14 22:33:00) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【こんばんは】 (2013/4/14 22:33:18) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんはー】 (2013/4/14 22:34:33) |
| 桜田紫子♀二年 | > | （廊下の窓からぼんやりと外を眺めながら歩く。自分の教室の前を通り過ぎるもここ最近みんなで集まってることが多くもしかしたら誰かいるかもなんて期待を胸に扉を開ける。）おーす…（教室の中を覗くとおなじみの顔が。微笑みを浮かべると猪瀬へと歩み寄る） (2013/4/14 22:35:38) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | (ふと目を上げると、オレンジ色に輝く夕日が木々の間から強い光を放っていて思わず手を目の前にかざす。夕焼けを見るとどうしようもなく切ない気持ちになる)ん？おーす。昨日はごめんな？(声のした方に視線を向けると微笑む桜田の姿が見え、笑顔で手をあげ…昨日用事の為に一緒に帰れなかったことを謝る) (2013/4/14 22:40:31) |
| 桜田紫子♀二年 | > | んーん。毎日は大変だしこうして会えた時でいいよ（こちらこそごめんなと苦笑すると彼の手元の本に気づき首を傾げる）ん？本借りてきたの？（たずねながらも彼の隣の席に腰掛け机に頬をつける） (2013/4/14 22:42:46) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 連絡くれたら特に用事なければ一緒に帰るからさ。遠慮しないで使いなよ(最大限の好意を示そうと微笑みながら伝えるが、空回りしてはいないかと内心不安に…桜田が手元の本に興味を示すと苦笑いしながら表紙を眺める)ああ、ちょっと暇つぶしがてら何か参考になればって借りたんだけどね。やっぱ推理小説むずいな(自分なりに色々勉強しようと借りたもののなかなか読み慣れないものは馴染めず…苦笑を浮かべる) (2013/4/14 22:49:07) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 使うだなんて。そんなことできねーじゃん。友達なのに。（苦笑しながらもありがとうと伝える。少し考えると今度はにっこり微笑み）使うんじゃなくて、帰宅デートにさそうよ。一緒に手を繋いでかえろって（そういうとじぶんの発言に恥ずかしくなり視線を本へと移す）へーあたしも推理小説好きだな、ベタだけどシャーロックホームズとか好き。（ふんふんと小説の頁をぺらりと開いて見る。 (2013/4/14 22:54:26) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 帰宅デートか…ま、言われなくても手は繋ぐけどな(パシリじゃないんだからなと桜田と一緒に苦笑しながら、帰宅時だけでもデート気分が味わえるなら幸せかなと考える。いつかもっと、友達以上の関係になれる日は来るんだろうか…)なるほど…じゃあ桜田、これ読む？来週まで借りてるし俺はもう犯人分かるとこまで読んでるし(推理小説は好きだという桜田に自分が借りた本を薦め、しおりを最初のページに戻す) (2013/4/14 23:02:27) |
| 桜田紫子♀二年 | > | ふふ、嬉しいじゃん。（言われなくても手をつなぐと聞くとくすぐったそうに微笑む。昨日は猪瀬の手の柔らかい感触がなくさみしい帰宅だったと思いだし彼なしの帰宅はつまらないと知ってしまい苦笑）いいの？ありがとう。じゃああたしのかしてあげるよ、良かったら。（そういうとリュックを机に下ろし中から推理小説を取り出すと差し出す） (2013/4/14 23:05:37) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 何か桜田が隣にいないと帰りもつまんないんだよな…今まで何とも思わなかったのに不思議なもんだ(たった一人、夜道を歩いて帰宅する。今まで当たり前のように過ごして来たこの過程が、桜田と一緒にいる楽しさを知るとひどく寂しいものに思えていて…自分の発言に多少恥ずかしさを覚えながらはにかむ)お？サンキュー。じっくり読ませてもらおう(桜田から小説を受け取ると笑顔でお礼を言い…こちらも小説を桜田に手渡して微笑みかける) (2013/4/14 23:12:17) |
| 桜田紫子♀二年 | > | そんなさらっと…（顔を赤くし眉を寄せるも自分と同じ気持ちでいてくれたと知ると猪瀬の顔を覗き込み照れ臭そうにはにかむ）ん…ありがとう。あたしも猪瀬がいないとなんていうかつまんなくて…さみしかったよ（そういうと顔を背け借りた本をリュックにしまう。） (2013/4/14 23:19:45) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | (自分と同じように、桜田も昨日は寂しかったんだと知ると、嬉しさと同時に心の底から愛しさが込み上げてきて…こちらに顔を背ける桜田の正面に立つと、背中に腕を回してぎゅっと抱き寄せる)ごめんな、寂しがらせて…これはそのお詫び(あまりこういうことをしては嫌われてしまう…自分からやっておきながら臆病な精神が邪魔をして、すぐに腕を離し寂しげに頭を振る) (2013/4/14 23:26:08) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 猪瀬…っ（正面に彼が現れると驚きながらもはずかしく赤い顔を隠そうとする。それを遮るように抱きしめられると目を瞬かせるも温もりに思わず目を閉じる。おずおずと背中に手を回そうとしたところで体が離れはっとし慌てて左右に首を降ると期待してはいけないと思い直しいつもの調子でなんとか多少ぎこちないものの笑顔を作る）ありがとう…嬉しかったよ (2013/4/14 23:29:26) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | ごめんな…急に(この短い時間で何度桜田に謝っているんだろうか…なかなか勇気を出せない自分に苛立ちを覚えながらも桜田に柔らかく微笑みかける。いつやるか、今でしょう…最近話題のフレーズが一瞬頭をよぎる。ここで踏み出さなければ…大きくひとつ深呼吸すると、桜田の目をまっすぐ見つめる)桜田…好きだよ…俺、桜田のことが好き…(混じり気のない、正直な想いを告げると、大きな不安を抱えながら桜田を見つめる) (2013/4/14 23:35:58) |
| 桜田紫子♀二年 | > | （頭をかきながら顔の火照りをさまそうとふいと顔を背けるも猪瀬の謝罪の言葉が聞こえると不思議そうに向きなおる。彼の迷うような表情を眺めると色々な不安がよぎる）え…猪瀬、それって。（予想外の言葉に目をパチパチ瞬かせる。好きと言われればそれはどう言った種類のすきなのか…とまでかんがえ）それはどういう意味で…その、友だちとして？（声に出すと切ない胸の締め付けに眉を寄せ） (2013/4/14 23:40:21) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | (断られても構わない…嫌われても構わない…想いを伝えずにはいられなかった…それでも桜田の戸惑った表情を見るとまた同じことを繰り返してしまったなと思いながら…)友達以上に…一人の女の子として、好きってこと…(友達としてではなく、異性としての恋愛感情を抱いていると正直に告げる)いきなりこんなこと言われて実感湧かないと思う…すぐに受け入れてくれとは言わない…でも、俺の想いは、伝えたかった… (2013/4/14 23:46:47) |
| 桜田紫子♀二年 | > | いいの？あたしこんな、可愛くだってないし（帰ってきた答えに細を赤く染めへたへたとその場にしゃがみ込み膝にひたいをのせ）どうしよう、嬉しい…（と目頭が熱くなり彼には見せと顔を伏せるも瞳は添えは涙声） (2013/4/14 23:52:21) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 桜田がいいんだよ…桜田と一緒にいる時間は何よりも幸せだし、そばにいないとすごく寂しくて…どんな女の子よりも、俺には桜田が魅力的なんだよ(想いが通じたことに安堵の微笑みを見せながら、しゃがみ込む桜田に合わせてその場にしゃがみ、もう一度桜田の体を抱き寄せる)こんな俺で良ければ…付き合って欲しい…(改めてしっかりと告白し、腕に力を込める) (2013/4/14 23:58:11) |
| 桜田紫子♀二年 | > | （猪瀬がしゃがみ込みそして抱きしめてくれると我慢していた涙がこぼれ頬を伝いくるしげに口を開くと猪瀬の胸に頬をよせ）ずっと言いたかった…猪瀬がすき…っカップかすれた声でいうと付き合って欲しいとの告白に大きく頷く。 (2013/4/15 00:01:57) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【猪瀬がすき…のあとはカップではなく（でした。失礼しましたー( ；´Д｀) (2013/4/15 00:02:49) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【了解ですw】 (2013/4/15 00:03:09) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | ありがとう、桜田…これからは、ずっとずっと守る…桜田の…いや、紫子のこと…(気持ちが互いに通じ合うと、桜田の頬を伝う涙を指で拭い…その頬に優しくキスする。自分の目からも涙がこぼれると苦笑しながら拭い)よし…じゃあ、帰りますか。(気がつけば外は真っ暗…いつものように一緒に帰ろうと声をかけるが、桜田と恋人同士になった今、気持ちも新たなものになっていて) (2013/4/15 00:07:45) |
| 桜田紫子♀二年 | > | ん…（涙を脱ぐれれば柔らかく心から頬絵む。彼の手にそっと自分の手を添えます彼の涙を指の腹で拭ってやる。） (2013/4/15 00:18:59) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【今夜はここまででお願いします。急展開失礼しましたm(_ _)m】 (2013/4/15 00:20:06) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【今回はこの辺で失礼します。素敵な関係を築けて嬉しいです。では… (2013/4/15 00:21:00) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが退室しました。 (2013/4/15 00:21:11) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【ありがとうございます、またよろしくお願いしますm(_ _)m】 (2013/4/15 00:21:20) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが退室しました。 (2013/4/15 00:21:25) |
| おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高２さんが入室しました♪ (2013/4/15 15:49:57) |
| 高岡勇太郎♂高２ | > | 【笹神さんに伝言を。昨晩は失礼しました。まさか入って即寝落ちしてしまうとは…次お会いしたときはどうかよろしくお願いします】 (2013/4/15 15:51:17) |
| 高岡勇太郎♂高２ | > | 【用件終了、これにて失礼します】 (2013/4/15 15:51:50) |
| おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高２さんが退室しました。 (2013/4/15 15:51:57) |
| おしらせ | > | 東雲桃香♀二年さんが入室しました♪ (2013/4/15 17:24:26) |
| 東雲桃香♀二年 | > | （参考書をかかえ図書室の扉を開けると静まり返った部屋の奥の椅子に腰掛ける。参考書を開くと眉を寄せそれを眺める） (2013/4/15 17:25:47) |
| 東雲桃香♀二年 | > | んー…（ふーと一つため息をつくとここ最近で起こった出来事を思い出し頬が赤くなるのを感じ首をふる）だめ…集中できないっ（ふたたびため息をつくとどうしようとくるしげにつぶやき立ち上がる。参考書を再び胸に抱え立ち上がる） (2013/4/15 17:27:23) |
| おしらせ | > | 東雲桃香♀二年さんが退室しました。 (2013/4/15 17:27:27) |
| おしらせ | > | 葛西恵夢♀2年さんが入室しました♪ (2013/4/15 18:12:46) |
| 葛西恵夢♀2年 | > | 【ご招待を受けたので、遅れながらに、お邪魔致します。（ぺこ）不慣れながら、ソロルさせて頂きますね。どなた様でも、歓迎です。（ぺこ）】 (2013/4/15 18:13:58) |
| 葛西恵夢♀2年 | > | そろそろ行かないと、遅れますね。（授業も終わり。時間は放課後。生徒は思い思いの場所へ向かう。ある者は部活へ、ある者は帰宅。ある者は呼び出しを受けて職員室。委員会に向かう者、放課後の一時を友人と過ごす為、教室に残る者。実に様々だ。かくいう自分は部活に向かう者の一人。教室で友人たちと別れ、また明日。なんてお決まりの言葉を投げかけて、部室のある場所に向かう。途中途中教師に呼び止められては、挨拶をかわして。漸くたどり着いた部室。そのまま更衣室に向かう。） (2013/4/15 18:24:58) |
2013年04月11日 18時07分 ～ 2013年04月15日 18時24分 の過去ログ
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