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「とある高校の日常風景【描写必須】」の過去ログ

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2013年04月15日 18時35分 ~ 2013年04月19日 22時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

葛西恵夢♀2年さて・・・。(部員もゾクゾクと集まっている様子。更衣室で軽めの挨拶を交わして今日は、どんな事をするのかしらね。なんて他愛もない話に華を咲かせる。部活のユニフォームである和服に着替えれば、そのまま部室となっている和室に戻っていく。顧問の先生もやってきて、みな所定の位置について恭しく正座にてお辞儀。先生のお話を伺って、今日は琴の練習をする様子。準備をする様に言われれば、みな無駄のない動きで、それぞのロッカーに仕舞われている自分の琴を取り出し、カバーを外せば爪をつけて音の調節を始める。それぞれのつま弾く音が教室内に響き始める。)   (2013/4/15 18:35:05)

葛西恵夢♀2年【ご挨拶程度なので、また何方かいらっしゃる時にでも、お邪魔致しますね。稚拙な駄文にて失礼致しました。(ぺこっ)】   (2013/4/15 18:42:10)

おしらせ葛西恵夢♀2年さんが退室しました。  (2013/4/15 18:42:15)

おしらせ桜田紫子♀二年さんが入室しました♪  (2013/4/15 21:44:45)

おしらせ白城莉璃香♀高2さんが入室しました♪  (2013/4/15 21:45:33)

白城莉璃香♀高2【桜ちゃんはっけーん。突入です。こんばんは。】   (2013/4/15 21:45:49)

おしらせ猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪  (2013/4/15 21:45:57)

桜田紫子♀二年(階段の手すりを掴み屋上を目指す。夜の屋上には天文部も休みらしくだれもおらず外の風がまだすこし冷えるも空を見上げると星がまばらに。ベンチに腰掛けると一息はく。)   (2013/4/15 21:46:10)

猪瀬泰典♂高2【こんばんはー】   (2013/4/15 21:46:27)

白城莉璃香♀高2【ぉ。泰ちゃんこんばんはー。】   (2013/4/15 21:46:31)

桜田紫子♀二年【わーい莉璃ちゃんにみっかったー!猪瀬くんもこんばんはー。今日は屋上にしてみました。】   (2013/4/15 21:46:58)

白城莉璃香♀高2【では屋上に突入しますねー。ではロルへー。】   (2013/4/15 21:47:17)

猪瀬泰典♂高2【初屋上ですね、頑張ります】   (2013/4/15 21:47:54)

白城莉璃香♀高2(今宵。教室の片隅。むくりと起きる白い陰。其の陰の主は欠伸をしながら窓の向こうを覗き込む。外は暗く光が疎らに見えた。良い天気。其れを見れば暫し固まり考えると黒のパーカーのフードを被りクスリ、小さく笑みを漏らした。青白いほどの色白の肌は暗い夜の廊下には際立ってしまう。其れを見れば一息つきつつ光を見るために屋上へと続く階段を歩く。コツ、コツ。音を鳴らしながら階段を上っていき扉を開く。)――、いい、な。(そう呟けば暗闇を感じるように瞼を閉じ、微かな風の音を感じる。)   (2013/4/15 21:50:29)

猪瀬泰典♂高2(目の前が見えないほど暗くなった廊下を、ペンライトを照らし壁に手をつけながら進んでゆく。屋上に続く階段の手前まできて、フードを被った人影にぎょっとして立ち止まり…何となくばれてはいけないとの思いから足音を殺して影の後を追う)   (2013/4/15 21:54:21)

桜田紫子♀二年(ベンチに腰掛けぼんやりと空を見上げ。星を見上げているのか何かをかんがえているのか…どちらにしても制服だけだと外気はまだ肌寒くぶるっと震えると膝を抱え座り直す。やがて扉があく音に気づくとそちらへと視線を向ける。現れた姿は暗闇でぼんやりとしかみえないが見覚えのある肌の白さにそれが白城だときづくと手を軽く降り表情には笑みが)   (2013/4/15 21:57:55)

白城莉璃香♀高2寒…、なんでこんな時間まで…(寝てたんだろう。それは、クラスに友達がいないからだ。友達がいないから起こしてくれなかった。残念だけど、しょうがない。こんな生徒と友達になりたい、なんて思ってしまう残念な輩がいないだけだが。少し、寂しいかもしれない。ぼんやりと薄茶色に染まった双眸が捉える無数の光。瞬きをすると瞳に宿っていた無数の光は消え、依然離した彼女のほうに微笑みかけた。)こんばんは、桜ちゃん。(愛想笑い。これ位しておくべきなのだろう。苦手、だから。友達を作るのは、ね。苦手。だから愛想笑いになってしまう。彼女等にはまだ、気付かれていないだろうー。)   (2013/4/15 22:01:21)

猪瀬泰典♂高2…なんだ…(屋上の扉を開けると、ベンチに座る桜田が今しがた追ってきた人に親しげに微笑みかけている。その様子と聞こえてきた声で白城だと分かり、脱力して大きく息をつき、二人に近づいていく)お疲れー(平静を取り戻すと、いつも通りの口調で二人に声をかける)   (2013/4/15 22:06:14)

桜田紫子♀二年おす、莉璃ちゃん。(やっぱり彼女だと確信すると表情までははっきり見えないもののそれが笑顔にみえると嬉しそうに微笑みを返す。背後から新しい声が聞こえたと思えば彼の声色で猪瀬だと把握しさらに笑みは深まる。)お、猪瀬も。お疲れ(彼がいるであろうあたりに向け手を振る)   (2013/4/15 22:09:23)

白城莉璃香♀高2あら、泰ちゃんも。貴方方二人になることが多いのね。(くすり、くすり、小さく笑みを浮かべながら泰ちゃんと桜ちゃんを交互に見て、笑った。この学校に、いるかはわからないが軽音楽部ボーカル、だったりした時があったのだ。聞きなれない声、いや覚えやすい声だろう。彼女の多少鋭い双眸は二人を見た後空を見上げる。深く被るフードを外せばふわり、と茶髪の長い髪が腰まで落ちた。)ふぅ、お疲れ、か。(そう呟きながら横髪を耳に通して。くすり、小さく笑みを浮かばせて見せた。)   (2013/4/15 22:11:04)

猪瀬泰典♂高2ちゃんとこっち見て挨拶しろって(こちらに顔を向けずに手だけ振る桜田の様子に苦笑しながらも、声だけで自分を認識してくれたことに喜びを感じる。白城がフードを取るとようやく顔が認識でき、やれやれと首を振りながら近くのベンチに腰を下ろす)そう?…まあ確かに結構一緒にいるよな?(白城に指摘されると驚いたように目を見開き…桜田の方を見て微笑みかける)   (2013/4/15 22:17:25)

桜田紫子♀二年うん、二人の時多いな。(ちゃんとこっちを見ろと指摘されると楽しげな笑みを猪瀬へと向け同調してみせ視線を白城にうつす。彼女の茶髪が風に舞うと何と無く見惚れ無意識な劣等感か肩にすらつかない切りそろえられた黒髪に手を伸ばしあたしも伸ばそうかななんてポツリつぶやく。似合う似合わないは別とし。)   (2013/4/15 22:20:41)

白城莉璃香♀高2お似合いよ。二人とも。(そう告げながら二人の座るベンチの背もたれに腰を下ろす。二人の間の空いてるスペースに身体を預けながら二人を見ればくすり、小さく笑みを漏らしてしまう。いいなー、なんて思いつつ私には無理だな、と諦めてしまっている脳内。二人をほほえましく見つめて。)   (2013/4/15 22:22:08)

猪瀬泰典♂高2お似合い…?んー…お似合い、なのか?(どちらかといえば、桜田は自分にはもったいなさすぎて不釣り合いなのではないかと若干の不安にかられながら呟き…ひとつ息を吐き出すと空を見上げる。雲が少なく、いつもよりも星がはっきり見える)   (2013/4/15 22:27:03)

桜田紫子♀二年はは、やったじゃん。お似合いだって(照れ臭さをごまかすように無邪気に笑うとやったね、と猪瀬の肩を優しく叩く。まだだれにも彼との事は話していないためか距離感をうまくつかめずつられて空を見上げる)   (2013/4/15 22:30:50)

白城莉璃香♀高2そ、羨ましいわよ?案外。(そう呟きながら口元に手を添え。くすり、笑みを浮かべながら彼等の間でお邪魔ね、なんておもいながらクスクス、と笑っていた。彼女等ほど仲睦まじい二人はこの学校に着てから見ていない。見るときなんてなかったからだけれど。)星、綺麗ね?(そう告げながら軽く馬鹿にするように嘲笑い、空を見上げた。)   (2013/4/15 22:31:47)

猪瀬泰典♂高2羨むほどでもないとは思うけどなー…とりあえず、一緒にいて楽しいしそれでいいかって感じ(桜田と同じように、まだ探り探りの状態で呟く。腕を伸ばしてストレッチのような動きをし、眼鏡のレンズを拭いてかけ直す)星なんて普段見ないからなー…(ぼんやりと星空を眺めながらあれこれと考えを巡らせる)   (2013/4/15 22:40:09)

桜田紫子♀二年ね、超綺麗!(素直に綺麗だと頷けばやや興奮気味に頷くと晴れやかな顔で空を仰ぎみる。羨ましいと言われれば照れ臭そうに苦笑し猪瀬の言葉にこくこくと頷く。)うん、一緒にいて楽しいしいい感じだ。(なんともざっくりした答えだが満面の笑みに変わると猪瀬にね?と視線を向け)   (2013/4/15 22:43:27)

白城莉璃香♀高2それほどのものよ、人と一緒にいるってコトは。(そう呟きながらクスリ、クスリと二人の関係を見ていく、この前知り合ったばかりの彼等。よくわからないことが未だ、一杯在る。普段見ないらしい星。)私は、毎日、見てるよ。(そう告げながらくすっと小さく笑みを浮かべれば彼等を見てまた、笑う。面白い人たち、だなぁっと。)   (2013/4/15 22:44:32)

白城莉璃香♀高2後は二人でごゆっくり。(そう告げる彼女は薄ら笑いを彼女等に向け、屋上を後にする、屋上を後にする彼女はフードを被り瞼を閉じる。其の瞬間聞こえたのはフラッシュバックした昔の自分の歌声と共に仲間の演奏――。楽しかった日々に戻りたい。だが、此処でそれ以上の仲間と出会いたいのも事実――。其の日は一体来るのか、誰にもわからない。)   (2013/4/15 22:50:49)

猪瀬泰典♂高2人と関わるのは難しいよな…自分から動かないと何も進展しないし、かと言って暴走し過ぎてもいけない…ちょうどいいのがなかなか…(白城の言葉に確かにというように頷き…正解もなく簡単には上手くいかない人間関係への考えをぽつりと述べ…桜田がこちらに顔を向けると微笑みながら頷く)この星が落ちてきたりしたらどうなるんだろ…(夜空を眺めながら突拍子もないことを呟き…そういう話を古典で習ったなと考えながら)   (2013/4/15 22:50:58)

白城莉璃香♀高2【ごめんなさい、背後事情が険しくなったので落ちます、では。】   (2013/4/15 22:51:08)

おしらせ白城莉璃香♀高2さんが退室しました。  (2013/4/15 22:51:11)

猪瀬泰典♂高2【あら…お疲れ様でした】   (2013/4/15 22:51:31)

桜田紫子♀二年【おつかれさまでした。またお話しましょう】   (2013/4/15 22:51:48)

桜田紫子♀二年うん…難しいね(やや困ったように苦笑し肩を竦めて見せる。近づきすぎて、期待しすぎて辛い思いをするのは嫌だと自然に距離をとってしまったり不用意に近づきすぎてしまったりなどあるなぁと思えばさらに眉を寄せ。去って行く彼女に手をひらひらふりお疲れ様と告げれる)ばか、そんな事いったらこわくて空見れないじゃん。(慌てて空から視線をそらし猪瀬を小さく睨む)   (2013/4/15 22:55:26)

猪瀬泰典♂高2それでも、こうやって紫子といい関係を築けた…せっかくこういう関係出来たんだから、壊したくないよな(人間関係は誰が教えてくれるわけでもない。ましてや学校の授業にあるわけもない。経験により上達させていくしかなく…それがなかなか出来ずに悔しい思いを何度もしてきた。こうして桜田と関係を深めることが出来たのだから、絶対に壊したくないなと思いながら…白城にお疲れ様と挨拶すると少し桜田に近づく)授業でやってた話思い出しただけだよ。そんな怖がるな(杞憂だよ、と安心させるように微笑んで、こちらを睨む桜田の頭を撫でる)   (2013/4/15 23:02:17)

桜田紫子♀二年猪瀬…(名前で呼ばれ気持ちも体もさらに近くに感じると嬉しそうに目を細める。壊したくないと言われれば深く深く頷く。全く同じ気持ちだと知れば嬉しさがこみ上げるの感じる)だって…こわくて。(頭を撫でられれば文句をいう声をも弱々しく小さなものになりすこし迷うも甘えるように肩に顔を寄せもたれかかる。撫でられるとぞくっと小さく震え気持ち良さに目をつむる)   (2013/4/15 23:06:38)

猪瀬泰典♂高2紫子は、俺にとって初めて出来た大好きな人だから…これから特に慎重に運ばなきゃな(関係が深くなればなるほど、それを維持していくのにも慎重になる。まだまだ未熟な自分を自嘲するように寂しげな微笑みを浮かべ、もっと甘えてこいよ、と桜田の耳元で囁く)可愛い…めっちゃ可愛い…(普段とは違う桜田の一面…こういう所を知っているのは自分だけなんだと思うと、嬉しさと同時にどこか申し訳ない気持ちもあり…桜田の体を優しく抱き寄せて前髪を掻き分けると、額にそっとキスを落とす)   (2013/4/15 23:14:14)

桜田紫子♀二年あたしにとっても同じだよ、大切で…それに大好き。(猪瀬の言葉に嬉しそうにどこか誇らしそうに頷くと自分も素直な気持ちを応え返す。やがて耳元で甘えて来いと囁かれればさらにぞくっと湧き出る甘い気持ちに体を任せ彼の顔に自分の顔を近づける。額にキスされれば額だけでは嫌だと言わんばかりに赤い顔を猪瀬へ向けめをつむる)   (2013/4/15 23:21:28)

猪瀬泰典♂高2(失うことへの怖さではなく、こうして一番近い距離にいられることへの幸せを噛み締めようと決意を新たにして桜田に笑顔を向ける。少し乱暴に扱えば儚く崩れてしまうように感じられる桜田を優しく腕に包み込みながら…乞われるように顔を向けられればこちらも目を閉じて顔を近づけ…桜田の柔らかな唇に唇を重ねる)   (2013/4/15 23:27:07)

桜田紫子♀二年ん…っん(彼の胸の中で唇が重なると堪らず声が漏れる。くちびるが離れ赤い顔て見上げ見つめ猪瀬の手にそっと自分の手を重ねさ)   (2013/4/15 23:41:10)

猪瀬泰典♂高2紫子…(重ねられた手の指の間に指を絡ませ、もう一度、今度は長く桜田の唇にキスし、耳元で「大好き」と囁く)   (2013/4/15 23:46:20)

桜田紫子♀二年泰典…(まだ名前を呼ぶのはどこかぎこちなく、それでも彼の気持ちに応えたいと名前で呼ぶ)んっ‥だめっなんかっ(唇が離れると今度は甘い言葉。大好きだと囁かれただけなのに甘い喘ぎをあげ)んっひゃあ…   (2013/4/15 23:49:57)

猪瀬泰典♂高2サンキュー…(まだまだぎこちないながらも、桜田から下の名前で呼ばれると嬉しそうな微笑みで桜田に感謝を伝える。着実に二人の距離が縮まるのを感じる)どうしたの…?(こちらの囁きに、喘ぎ声を上げて反応する桜田の顔を正面から見つめる。少し意地悪したくなったのか、顔を離して口元を微笑ませながら)   (2013/4/15 23:56:28)

桜田紫子♀二年(耳をくすぐるように囁かれた言葉に感じてしまったなんて言えずどうしたのと微笑む彼に赤い顔を向けるのが精一杯でなにも言えず)ん…だって泰典が耳元で…大好きなんていうから(赤い顔のまま視線をそらし困った用や眉を寄せ意地悪っと小さくつぶやく)   (2013/4/15 23:59:21)

猪瀬泰典♂高2だってほんとのことだし…俺は、紫子のこと大好きだから…(顔を真っ赤にして恥らう桜田をこの上なく愛しく思いながらその頬を指で突き…1ミリの嘘もない気持ちを改めて伝える。夜風が冷たく感じられると桜田の手をしっかり握って立ち上がる)よし…そろそろ帰ろう。さすがに風邪ひいちまうよ…(自分が着ていた上着を脱いで桜田の肩にかけると、改めて手を繋ぎ、指を絡ませる)   (2013/4/16 00:04:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜田紫子♀二年さんが自動退室しました。  (2013/4/16 00:19:22)

猪瀬泰典♂高2【あら…連日遅くまでお付き合いいただきありがとうございます。またよろしくお願いしますm(_ _)m】   (2013/4/16 00:21:29)

おしらせ猪瀬泰典♂高2さんが退室しました。  (2013/4/16 00:22:34)

おしらせ白城莉璃香♀高2さんが入室しました♪  (2013/4/16 19:17:32)

白城莉璃香♀高2【こんばんはーっと。お邪魔しますね。】   (2013/4/16 19:24:19)

白城莉璃香♀高2(一人佇む教室。一人。其の言葉が自分を覆う、悲しみで覆われた心内はひっそりと大きくなっていく、自分の見えないところで大きくなっていく。勿論誰にも見えないところで、大きくなっていく。この悲しみはなにを意味するのか。判らない。ただ無償に悲しいのだ。教室の自分の席。一人のんびりと息をつきながら教室の外暮れて行く陽を眺め暗闇になっていくのを見ていく。瞼を閉じれば耳に当てたヘッドフォンから流れる音楽を楽しむかのように言葉を漏らして。)【この時間に誰か来るとは思わないけどのんびり、と。】   (2013/4/16 19:30:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白城莉璃香♀高2さんが自動退室しました。  (2013/4/16 20:04:33)

おしらせ白城莉璃香♀高2さんが入室しました♪  (2013/4/16 21:17:18)

白城莉璃香♀高2【何故だろう。こんなに暇なのは。よし。今度こそ誰か来るのを願ってロルでも。】   (2013/4/16 21:17:43)

白城莉璃香♀高2(茶髪の長い髪は小さく揺れ自分がここに存在していることを示しているようだった。林檎の紙パックジュース、それを机に放置しながら暫し考える。昔の自分のことを。何故、この学校に来る事になったのか。振り返りながら溜息をつく。考えては駄目だ。考えた所で私が楽になるわけではない。誰も、いないこの世界。誰もいないこの空間。誰もいないこの教室。全てが全て悲しくて、愛おしくてしょうがない、あの頃。取り戻したくても取り戻せない、あの頃。戻りたくても戻れない、あの頃。自分で、壊したから。誰か、この悲しみから救ってほしい。無理な話だ。こんな重い話、聞いてくれるような人なんて、こんな馬鹿げた話、聞いてくれる人なんて。イナイ。だから、話し相手、くらい作っておく。単に世間話をするだけのそんな関係でもいい。単純にうわべ友達でもいい。だから、作っておけばいい。自分のために。自分がこれ以上狂わないように。)   (2013/4/16 21:28:27)

白城莉璃香♀高2(ふぅ、一息つけば教室から外を見る。先ほどまでぎりぎりで見えていた遠い陽も今じゃすっかり見えなくなっている。私を覆い隠す闇夜が又どんどん大きくなっていく。其れを見ながら遠く、遙か遠くにある三日月を眺める。太陽に照らされて光を放っているように見える月。其れはどれだけ悲しい事だろう。どれだけ虚しく、儚い気持ちになるのだろう。私は照らされていないからわからない。溜息混じりに息をついた。揺れるブロンドの髪、薄茶色の双眸。そして尋常ではないほどの色白の肌。何もかもが皆と違う。自分の感性。自分の趣味。自分の全て。それが、普通という人もいる。だけれど其れが本当なのか私は未だ知らない。判らない。だから知らないからこそ知りたいものだってある。だからこそ私は日々考える。友達が必要かどうか。友達という存在の存在意味を。考えても無駄。判ってはいるけれど。わかりたくないという気持ちがある。)   (2013/4/16 21:34:33)

白城莉璃香♀高2(私なんか、いなければいい。そう口にするのは簡単。だから、簡単だからこそ言わない。自分が低のうになることが嫌だからだ。私は私なりの考えが在る。其れを発揮するべく、進路を考えなくては。前の学校では系おんぶのボーカルだった。自分探し、自分の特技、自分の趣味を調べるために、そんな風に色々頑張った。その結果、失敗作に終わった自分。なんて、残念な人生なのだろう。一滴の雫が頬を伝う。それは思い出しては駄目、と身体が宣告するようだった。雫で視界がぼやけながらも三日月へ向けた双眸は其のまま、見つめていく。私の周りには月の様に励ましてくれるような無数の星たちが存在するのだろうか。私には励ましてくれる同属はいるのだろうか。作りたい、けれど作れない。誰か、聞いて。其の言葉も発せられないこの唇。ふいに自分の唇に手を添えた。意味のない唇。存在自体を否定したくなる気持ちを抑え、雫は頬を伝わせる。誰かと話をすることが、普通の日常を送る事が之だけ困難で難しいとは、楽しい日々を送っていた私はわかり知れない。あの頃に戻れたら私は言いたい。今の自分を、今の日常を好きになりなよ、と。今日は一人、私は寂しくなんてナイ――。)   (2013/4/16 21:38:55)

白城莉璃香♀高2【不味い、非常に不味い。書く事が、ない。ドウシヨウカ。助けてくれる神は居ない者か。】   (2013/4/16 21:45:37)

おしらせ笹神杏♀高2さんが入室しました♪  (2013/4/16 21:48:29)

笹神杏♀高2【何となく、助けに来てみた…】   (2013/4/16 21:49:21)

笹神杏♀高2【30分だけど…こんばんは】   (2013/4/16 21:50:33)

白城莉璃香♀高2【あら、こんばんは。未だ文句でも?】【赤谷様。人様の部屋でこの様な言葉、使ってしまい申し訳御座いません。】   (2013/4/16 21:52:00)

笹神杏♀高2【いや、別にもう気にして無いけど、そちらはまだ気にしてる感じ?】   (2013/4/16 21:53:50)

白城莉璃香♀高2【あら、あれだけ盛大に文句を言ってきたのになんなのでしょう?謝罪無しに私が気にしてると仰る意図がわかりません。】【赤谷様申し訳御座いません。この様にPL会話なら兎も角この様な話を長引かせてしまい。】   (2013/4/16 21:55:33)

笹神杏♀高2【そちらが先にしてきたので此方もしただけですが…何か大問題でもありました?そもそも何故私が貴女に謝罪をしなければいけないのですか?先に貴女が謝るべきかと思いますが…】   (2013/4/16 21:58:54)

白城莉璃香♀高2【そして貴方が気にしてないという事は私には関係ありません。他人の愚痴を自分たちのオープンチャットで言うのは自由ですがクローズチャットで遣る事をお勧めいたしますわ。貴方方に攻められたのは私どもです。私共は貴方が斉藤さんではないかと疑惑をかけました、ですがその後貴方に疑惑の件について謝りました。そして貴方は今に至って其の事柄を持ってきて私もこんなこと言われたの、と愚痴を溢しておられましたね。貴方方がなにをしようと私が指図する筋合いはありませんし私が先にしたことではありませんわ。事の発端は彼女なのですから。それと此処は人様の部屋。貴方方と問題を起こさないよう拠点をずらしたのに何故来たのです。未だ話し足りないというのですか?】   (2013/4/16 22:02:40)

笹神杏♀高2【別に私に謝れなどとは言っていませんが、とにかくゆずちゃんにちゃんと心から謝って欲しいだけです、それに斉藤さんの事に関してはもう一切触れていませんのでそこら辺は空気を読んで欲しい物です。】   (2013/4/16 22:07:53)

白城莉璃香♀高2【4/12 16:20:09 笹神杏♀高2 > 【私だって青薇さんや紗那さん美凪さん白金さんから攻められてた…の思い出したよ…】4/12 16:35:17 笹神杏♀高2 > 【私は美凪さん…青薇さん紗那さん白金さんに攻められた理由はねAndroid au.NET なだけで斉藤実結に勘違いされて】之は何でしょうか?貴方の目には斉藤さんの事に関して触れていないように見えるのでしょうか?空気を読めと仰るのなら貴方が咲きに読むべきものだと思いますよ。私がわざわざこの様に拠点を移したのにあなたはなぜ来たんでしょう?意図を説明していただきたいです。其れと私どもが謝らなくてはいけない理由を教えて頂きたいのです。そして私が彼女に謝る理由を御教え願いますか。貴方の仰っている事は私に理解が出来ないのです。】【赤谷様。この様に関係のない話を他部屋に持ち込んでしまい申し訳御座いませんでした。】   (2013/4/16 22:12:39)

笹神杏♀高2【全くわざわざログから持って来るとは卑怯な人ですね。そうゆう人だから私は個人的?に貴女達が嫌いなんですよ、全く呆れましたよ貴女に関しては。理解できないのは貴女の理解する気持ちがないから普通に人を傷付ける様な事が言えるのですよ】   (2013/4/16 22:19:04)

白城莉璃香♀高2【あら、卑怯なのはどちらでしょう、貴方方のように陰口をいうようなかたがたのほうが卑怯だと思います。そして此処は人様の部屋、貴方の部屋ではありませんので。貴方方に好まれるような事など私はしておりませんわ。貴方の様にストレートに言って頂いて私は一向に構いません。ですが此処は人様の部屋です。身を引いたほうが宜しいかと思われます。そして人の話をちゃんと聞くべきですよ。】   (2013/4/16 22:23:51)

白城莉璃香♀高2【第一に私たちが設定を桐山様から借用したという件。これには疑問が生まれます。桐山様の設定を何処を見ても彼女本人が作り上げた設定は何ひとつとして、存在致しません。オッドアイ・眼帯・ロリィタ・歌手、これだけなら構いません。私たちも設定が被ったことを謝罪致しましょう。けれど、他人が巨大ウサギを抱きかかえた翌日に、同様の設定を持ち込んだりなさるのは一体、どういうおつもりなのでしょう?どの様な弁明をして頂けるのでしょう?最初はただの歌い手だった彼女が、人気の歌手になったのも私共の設定の翌日から、どちらが借用しているかは明白ですよね?被らない様にと気を配って遊びのは当然のことながら、彼女は自分で作り上げた設定は何ひとつございません。其れなのに何故私共が謝るという結果になるのですか。問題を起こしたくない・心に深い傷を負っているのなら、そちらサイドが自室でおとなしくしていては如何でしょうか?そちら様が、本家様にお出でにならなければ問題も起こらないはず。それに一方的に傷ついていると先程からおっしゃっりますけれど、此方サイドも度重なる盗用をされて、深く傷つておき憤っております。】   (2013/4/16 22:24:07)

白城莉璃香♀高2【それと二窓はマナー違反だと私は考えます。そのように人のことを考えられない方とロルをしたいと思う方は少なからずこのサイトには少ないと思われます。貴方方は二窓を何時もしておりますよね、其処にたいして相手の気持ちを考えていたりするのでしょうか。相手の方々は傷を負っていくのです。どうか、人々のことを考えて行動をしていただけないでしょうか。貴方方が桐山様を擁護されるのは、ご自由ですし。私共も皆様方に迷惑をかけたいわけではありません。桐山様が大人しくご自分でお考えになった設定で遊ばれるならば、私共も何も申しませんし、此処まで問題も大きくならなかったはず。問題を起こした段階で非は両方に生まれますが、根源は桐山様の盗用疑惑と被害者認識の違いから生まれたもの。その辺のご理解を頂ければ幸いです。】   (2013/4/16 22:28:34)

笹神杏♀高2【あぁ…全く貴女と話していてもきりがないですね。まぁゆずちゃん本人がパクっていないと言うならそれで良いと私は思いますけど…それに対して愚痴を言うのが可笑しいと思いますよ?切りがないのでもうこの話は皆に対して可哀想なので落ちさせて頂きます。まぁくれぐれも、人の気持ちを考える事ですね!】   (2013/4/16 22:34:29)

白城莉璃香♀高2【あら、貴方は投げ出すのですね、人との会話を。いえ、これは会話といえるほどのものではありませんね。逆切れなどしないほうがいいと私は考えますよ。あら、自分のことをおかしいとおっしゃっているのですね。みんなに対してかわいそう、自分勝手な被害妄想ですのね。ええ、落ちていただきたいですわ。貴方方にそのような粗末な言葉を吐かれる筋合いはありませんわ。あらあら、落ちるんでしょう?ならば速やかに落ちていただきたいです。赤谷様の大切なお部屋を使わせて頂いたこと。誠に申し分けないです、今後この様な事をこの部屋に持ち込まぬよう注意いたしますので   (2013/4/16 22:38:20)

笹神杏♀高2【まぁ何度も言いますが、本当に可笑しいですね。貴女の考えてる事全てが不思議に思いますよ!気を付けて下さいね、その内自分にも帰って来る事を願いますよ】   (2013/4/16 22:42:25)

おしらせ笹神杏♀高2さんが退室しました。  (2013/4/16 22:42:33)

白城莉璃香♀高2【赤谷様。この様な粗末で下劣なる事柄でこのお部屋を汚してしまい申し訳御座いませんでした。私共は今後この様な事がない要注意を図っていきます。赤谷様にご招待を頂き又新しく居場所を見つけた身。この居場所を大事にしながら楽しんで生きたいと思っている身です。誠に申し訳御座いませんでした。あのような方に付きまとわれぬ様注意を計っております。この神聖なる御部屋。部屋主の赤谷様をはじめ粉のお部屋を使っていた方々、常連様。私事の騒動でこの様にきれいなお部屋を汚してしまい申し訳ない気持ちで一杯で御座います。之から弁明するべく私共は皆様と楽しい時間を共用するべく努力していく次第です。この度、rom様、部屋主様、部屋常連様。誠に申し訳御座いませんでした。赤谷様には後日、直々に謝罪させていただく次第です、勿論他の皆様にも、此処はあえて、ログを流さないで退室させていただきます。誠に申し訳御座いませんでした。】   (2013/4/16 22:46:50)

おしらせ白城莉璃香♀高2さんが退室しました。  (2013/4/16 22:46:55)

おしらせ猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪  (2013/4/16 22:51:25)

猪瀬泰典♂高2【まあ、とりあえず待機してみましょう】   (2013/4/16 22:54:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猪瀬泰典♂高2さんが自動退室しました。  (2013/4/16 23:14:19)

おしらせ赤谷 京輔♂高2さんが入室しました♪  (2013/4/17 14:14:04)

赤谷 京輔♂高2【なんか来ない間にすごいことに・・・】   (2013/4/17 14:16:54)

赤谷 京輔♂高2【まぁ、あんまり気にせず楽しんでいこーぜっ!はい、終わり終了】   (2013/4/17 14:18:15)

赤谷 京輔♂高2【白城さんもあんま硬い事考えずこれからもよろしくねっ(テヘペロッ】   (2013/4/17 14:20:27)

おしらせ赤谷 京輔♂高2さんが退室しました。  (2013/4/17 14:20:35)

おしらせ桜田紫子♀二年さんが入室しました♪  (2013/4/17 19:41:27)

桜田紫子♀二年(大きくあくびをするとぼんやりと目を覚ました場所は保健室のベッドの上。ねすぎてしまったとため息をつくとおもむろにベッドからおりベッドとベッドの間を仕切るカーテンを開ける。だれもいなく机の上には戸締りを忘れない事と保険医からの手紙。真っ暗なのも不気味なので電気をつければデスクに備え付けられた椅子に深く腰掛けまだはっきりしない意識を覚醒させようとぼんやり天井を見上げる)   (2013/4/17 19:43:44)

おしらせ猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪  (2013/4/17 19:49:15)

猪瀬泰典♂高2【こんばんはー】   (2013/4/17 19:50:00)

桜田紫子♀二年【こんばんは、この間はすいません…というかいつもいつも_| ̄|○】   (2013/4/17 19:50:21)

猪瀬泰典♂高2【いえいえ。遅くまでお付き合いいただいて本当に感謝ですm(_ _)m】   (2013/4/17 19:51:02)

桜田紫子♀二年(天井を眺めるも再び眠気が襲いかくんと首が下に下がるとこくこくと顔を揺らし小さく寝息を立てる)   (2013/4/17 19:51:19)

桜田紫子♀二年【こちらこそです!!猪瀬くんとの時間とても好きですから…】   (2013/4/17 19:51:40)

猪瀬泰典♂高2【ありがとうございます^ ^あんな感じのキャラでも気に入って貰えて嬉しいです】   (2013/4/17 19:52:43)

桜田紫子♀二年【それをいうなら私のほうこそ…!ありがとうございます。^ ^】   (2013/4/17 19:53:38)

猪瀬泰典♂高2【今日もよろしくお願いしますm(_ _)mロル、続けますね^ ^】   (2013/4/17 19:54:44)

桜田紫子♀二年【はい、よろしくです^ ^】   (2013/4/17 19:55:42)

猪瀬泰典♂高2(明かりがほとんど消え、自販機や非常口のライトがぼんやりと灯った校内を巡回と称してうろつく。制服を着ていなければ完全に不審者だなと思いながら歩いていくと、保健室に明かりが点いているのが見える。例によって誰かが遅くまで残っているのだろうかとドアに手をかけて引き開ける)…紫子?(ベッドのひとつに腰掛けたままうとうとと眠っている紫子に声をかけ、肩をそっと叩く)   (2013/4/17 19:59:47)

桜田紫子♀二年(肩に置かれた手、聞き慣れた声、ぼんやりと目を開けば猪瀬の顔が。うーんと小さく唸り声を漏らしながらいまだ覚醒しない意識のなかなぜ泰典がここに?と首を傾げたまま彼をただ見つめる。不思議そうに。)ん…泰典?(小さく名前を呼ぶと手を伸ばし頬に触れる。)   (2013/4/17 20:02:25)

おしらせ白城莉璃香♀高2さんが入室しました♪  (2013/4/17 20:03:33)

白城莉璃香♀高2【入っていいのかしら…こんばんは。昨日は申し訳御座いませんね。】   (2013/4/17 20:04:00)

桜田紫子♀二年【どうぞどうぞー!こんばんは。おきになさらず!】   (2013/4/17 20:07:11)

猪瀬泰典♂高2【固まってた…こんばんはー】   (2013/4/17 20:07:51)

桜田紫子♀二年【レス遅れる事あると思うのですがさくさく進めてしまってくださいー!】   (2013/4/17 20:08:22)

白城莉璃香♀高2(今宵、ぼんやりとした視界。教室の片隅。一人、眠っていたようだ、辺りを見ると暗闇の中に自分ひとりがいた。其れを見て一息。今から帰るのも面倒だし、泊まっていくか。そう思えばふらり、ふらり。保健室へと歩いていき、扉を開ける。…と。目の前の光景に疲れているのか、と頭を抑えながら扉を一度閉め、またあける。だが同じ光景。…やはり、頭がおかしいのか、扉を又閉めた。)【大丈夫ですよー。】   (2013/4/17 20:09:05)

猪瀬泰典♂高2寝るならちゃんと横になって布団被らないと風邪ひくぞ?(頬に手が触れると柔らかな笑顔を彼女に向け、頭を優しく撫でる。見回りしてた、と付け加えて傍らの椅子に腰掛ける)…ん?誰かいるんすかー?(閉めたはずの扉がまた閉まる不可解な現象に気づき、扉の方に向けて声をかける)   (2013/4/17 20:11:42)

桜田紫子♀二年ん、あー…うん。風邪…(風邪を引くよと言われればぼんやりと理解し頷く。頭を撫でられるとくすぐったそうや目をつむり笑う。扉があくおとがきこえればそちらへ視線を向けるもだれもおらずはてと首を傾げる)なんだ…?(ふたたび不思議顔でキョトンと首を傾げ言われたまま布団にはいり横たわる。)   (2013/4/17 20:14:36)

白城莉璃香♀高2…いや、あの、ごめん、ね。(何故私はこのタイミングで入ってきてしまったのだろうか。目の前に写る光景は暗闇・夜・学校・男女のカップル・頬に手を…あぁ、なんてタイミングだろう。溜息混じりにしぶしぶ扉を開けると彼等に向かって。咳払いをすると。)神聖なる保健室で何を…。(そう告げながら二人がいるのとは違う方向のベッドに腰を下ろせば携帯を開いて明かり代わり、適当に動かしながら首元にかけたままだったヘッドフォンをテーブルの上において。鞄をベッドの元に落としておいて。)   (2013/4/17 20:15:30)

猪瀬泰典♂高2あー、白城さんね。うろついてたら保健室の明かり点いてたから入ってみたっていうね(見知った顔にホッと息をついて呟くと、横になった紫子の布団を整えて一つあくびを漏らす)まあ、何ってわけでもないけど…暇つぶし(何を…という声にそう応えながら携帯を取り出して弄り始める)   (2013/4/17 20:20:49)

桜田紫子♀二年んー…莉璃ちゃんか。こんばんはー(顔をみるとくすっと笑いてをひらひらと振って見せる。手招きする間もなく隣のベッドに腰掛ける彼女に微笑み携帯をいじる猪瀬をぼんやりと眺め。)   (2013/4/17 20:24:17)

白城莉璃香♀高2いや、ねぇ。うん。何か保健室来たら貴方方が居たから。ね…。(そう苦笑いを浮かべながら彼が形態を取り出しているのを見れば靴を脱いだ脚、ベッドの上を動きながら彼等の近くの方にいって。)メアド。教えて?泰ちゃん。桜ちゃん。(そう告げながら携帯をいじって。)   (2013/4/17 20:25:33)

おしらせ赤谷 京輔♂高2さんが入室しました♪  (2013/4/17 20:27:13)

桜田紫子♀二年【こんばんはー】   (2013/4/17 20:27:32)

赤谷 京輔♂高2【やっほー部屋主だお(テヘペロッ】   (2013/4/17 20:27:39)

猪瀬泰典♂高2【お…こんばんはー】   (2013/4/17 20:27:41)

白城莉璃香♀高2【赤谷様。昨日の件は申し訳御座いませんでした。こんばんは。】   (2013/4/17 20:27:53)

赤谷 京輔♂高2【まぁまぁ気にしないでよ白城さん、大丈夫だからねーvv】   (2013/4/17 20:29:14)

白城莉璃香♀高2【有難う御座います、之からも宜しくですー。ではロルしましょー】   (2013/4/17 20:29:44)

赤谷 京輔♂高2【こちらこそこんな部屋に来てくれてありがとうなのですよー、これからもよろしくなのです。】   (2013/4/17 20:30:43)

猪瀬泰典♂高2まー、あれだな。考えることは皆一緒だな(慌てたように苦笑いする白城を見ておかしそうに微笑み…メアドを教えてと言われるとはっとしたように目を見開く)そういや教えてなかったっけ…近頃物忘れが激しい(あいにく自分の携帯…もといスマホには赤外線機能などはなく…カバンからメモ帳を出すとアドレスを手書きする)   (2013/4/17 20:31:53)

赤谷 京輔♂高2【今の時間設定とかどうしてます?】   (2013/4/17 20:32:32)

猪瀬泰典♂高2【夜の保健室、ですね】   (2013/4/17 20:33:00)

おしらせ迎月 勇輔♂1年さんが入室しました♪  (2013/4/17 20:33:10)

赤谷 京輔♂高2【夜の保健室・・・ぐへへ・・・】   (2013/4/17 20:33:35)

迎月 勇輔♂1年【こんばんわ…お邪魔してもよろしいですか?】   (2013/4/17 20:33:41)

赤谷 京輔♂高2【こんばんわーどうぞーいっらっさいませー】   (2013/4/17 20:33:58)

猪瀬泰典♂高2【こんばんはー、OKですよー】   (2013/4/17 20:34:09)

白城莉璃香♀高2【笑い方怖いですよ、身の危険を感じます(棒】【あら、こんばんはー。】   (2013/4/17 20:34:10)

おしらせ高岡勇太郎♂高2さんが入室しました♪  (2013/4/17 20:34:18)

猪瀬泰典♂高2【黒い笑み…w】   (2013/4/17 20:34:34)

猪瀬泰典♂高2【こんばんはー】   (2013/4/17 20:34:42)

白城莉璃香♀高2【あらこんばんは、今日はお客様が多いですのね。】   (2013/4/17 20:34:44)

高岡勇太郎♂高2【こんばんはー。】   (2013/4/17 20:34:56)

迎月 勇輔♂1年【こんばんわ】   (2013/4/17 20:35:01)

赤谷 京輔♂高2【こんばんわー、賑わうのはいいことだね~。だって夜の保健室とかやること一つしかないぐへへ・・・w】   (2013/4/17 20:35:36)

おしらせ佐藤正也♂二年さんが入室しました♪  (2013/4/17 20:35:47)

桜田紫子♀二年メアド…ん、ああそうだね。(そういうとむくり起き直す。髪がぴょんと跳ねてしまっているのを指で直す。猪瀬がメモを書いてるのをみると次あたしに書かせてと声を掛ける。)あたしのもついてないんだ、赤外線。(そういうと肩を竦める。そういえばと顔をあげると目を瞬かせて)そういえばあたし猪瀬のもしらないじゃん。(彼のアドレスすら聞いていなかった事に驚き今までよく一緒にきたくしていたものだと苦笑。)莉璃ちゃんもおしえて、交換しよう(そういうとポケットからスマホ。取り出す)   (2013/4/17 20:35:53)

桜田紫子♀二年【おお!賑やか。こんばんは、レスが遅いので抜かしてくださいね】   (2013/4/17 20:36:14)

白城莉璃香♀高2【あらあら、今晩はー。お客様一杯ですねー。】   (2013/4/17 20:36:18)

高岡勇太郎♂高2【入ったはいいけど、バランスとか、人数的にむずかしそう…やっぱり出直そうかな……】   (2013/4/17 20:36:25)

佐藤正也♂二年【学校の七不思議・深夜に走り回る人体標本ごっこですね、わかります】   (2013/4/17 20:36:30)

猪瀬泰典♂高2【バランスはこの際、無視して大丈夫かとw】   (2013/4/17 20:36:55)

高岡勇太郎♂高2【人の多さは否めないので、やはり出直します。】   (2013/4/17 20:38:06)

おしらせ高岡勇太郎♂高2さんが退室しました。  (2013/4/17 20:38:11)

赤谷 京輔♂高2【バランス@考えない←】   (2013/4/17 20:38:18)

猪瀬泰典♂高2【あらら…またの機会にー】   (2013/4/17 20:38:34)

迎月 勇輔♂1年【あうう・・・確かにバランスがw】   (2013/4/17 20:38:49)

赤谷 京輔♂高2【ROMの女子たちはいっちゃいなYO!】   (2013/4/17 20:39:00)

白城莉璃香♀高2いや、スマホに赤外線がついたら凄く嬉しいよ。(そういいながらアドレス帳に新規登録するべく彼の書いているメモを覗き込みながら打っていく。この前聞いて置けばよかったなぁ、なんて思いながら淡々と打っていく。)【あらら、お疲れ様です。】   (2013/4/17 20:39:00)

迎月 勇輔♂1年津つ   (2013/4/17 20:39:21)

白城莉璃香♀高2【はい。ナンパはいいですからロルです、京ちゃん様ーw】   (2013/4/17 20:39:25)

佐藤正也♂二年【バランス?こまけぇこたぁ(略)】   (2013/4/17 20:39:43)

赤谷 京輔♂高2【だってバランスがどうとか・・・(イジイジ】   (2013/4/17 20:39:48)

白城莉璃香♀高2【もう、ガン無視でしょう。其処は。しょうがない。うん。ロルしてれば誰か来ると思うし、ね?】   (2013/4/17 20:40:16)

猪瀬泰典♂高2なんかそういうアプリでもあったらいいんだけどな…あ、破って渡すから(確かにスマホでもすぐにアドレス交換ができれば便利だなと思いながら頷き、アドレスを書いたメモを破ると白城に手渡す)あれ?桜田も…?案外アド交換してないもんだな(桜田に、自分のアドレスを知らないと言われるとさらに驚き…同じようにアドレスを書いたメモを手渡すと、ついでにメモ帳とペンを渡す】   (2013/4/17 20:43:03)

赤谷 京輔♂高2【んじゃあ、新規の人もいるのでこの注意書き一つで終わりで。ここは楽しむための部屋で、基本みんなフレンドリー。一言プロフに設定かけるだけ書いてくれるとうれしいな。あとまぁ、とりあえずみんなに絡んでいこう。どんどん絡んでいこう。ただそれだけ、細かい設定などはロルの中にそれとなく入れてくれればたぶん覚える。これでおK。】   (2013/4/17 20:43:11)

猪瀬泰典♂高2【ナイスまとめ】   (2013/4/17 20:44:01)

佐藤正也♂二年(夜の校内、部活で遅くなり、今ようやく帰ろうかというところ。ついでに星が綺麗なので窓から夜空を撮ろうと窓際に寄れば向こうの棟に明かりが)ん?あれは…保健室、かな?(好奇心から、一応カメラを出したままで保健室のある棟へ)   (2013/4/17 20:44:47)

白城莉璃香♀高2さんきゅ。(そう告げればメモをうけとりメールフォルダに持っていくとアドレスを直接打って、確認メールを送信。其れが終わればんーっと少し考えて。)泰ちゃん、桜ちゃんと好感したら俺のも送っといて。(そう告げれば人任せ。スマホを弄りながらヘッドフォンを耳にあて音楽を聴こうとベッドに寝転がりながら弄り始める。)   (2013/4/17 20:46:22)

桜田紫子♀二年アプリはとってるけどみんなとってなきゃできないんだよなー(そういうとペンと紙を受け取りアドレス、名前、電話番号をかくも莉璃に差し出しあたしのもよろしくと笑いかける。)ね、こんなんでよく付き合えたよな(ははっと軽く笑うとアドレスを受け取り同じように淡々と登録する。登録が終えると猪瀬へとアドレスと電話番号をメールし携帯をベッドに放り)あーよし!おっけ。(すべて終えるとふーっといきをはきもらったメモは大切にポケットへ)   (2013/4/17 20:46:23)

迎月 勇輔♂1年痛っ・・・・(入学したての校舎内を見るものすべてが真新しく感じられ、好奇心にあちこちを見て回っていたらすでに辺りは暗くなっており、廊下の電灯も点いてはいないため薄暗くそろそろ帰ったほうがいいかなと思い来た道を引き返すも薄暗い中なので道に迷ってしまった上に段差でつまずいて足をひねってしまい、歩くたびに痛む足を引きずりながらこれはしばらくは剣道の練習も無理かなとがっかりし、廊下を歩いていると明かりのついている部屋を見つけ、明かりにひかれる羽虫のようにそこを目指していって)   (2013/4/17 20:46:23)

白城莉璃香♀高2【好感→交換、だね。】   (2013/4/17 20:46:37)

桜田紫子♀二年【ややすれ違いロルをうってしまいました。反省…メモ渡していない事にしておいてください】   (2013/4/17 20:47:11)

白城莉璃香♀高2【あら、ごめんなさい(汗)   (2013/4/17 20:47:47)

赤谷 京輔♂高2きゅいーん!!ずががががーん!どかーんかーんずがががががががーん!!(何かの擬音を発しながら真っ暗闇の廊下を走り回る。そして階段の影に隠れながら携帯を取り出し)くそ・・・連合軍の前線はバケモノかっ・・・!(とかつぶやきながら階段を上り屋上へ向かう)   (2013/4/17 20:49:44)

猪瀬泰典♂高2全くだな…よし、登録完了。そんでもって…(桜田と一緒になって苦笑すると、二人のアドレスを登録し、白城のアドレスを桜田に送信して一息つく。スマホだと却って不便なことがあるものだとぼんやり考え…外から何やらけたたましい音が聞こえると扉に近づいていく)…なんだ?(扉を開けてみるものの廊下には誰もおらず…首を傾げながら二人の方に戻る)   (2013/4/17 20:53:52)

白城莉璃香♀高2んじゃ、私は寝れないだろーし、じゃ。(鞄を置いていく。其れは又戻ってくるという意図。のんびりと息をつきながら手を振って。屋上への道を。屋上の扉を開くと変な人を発見。…今日は何だろう。)京ちゃん、どうしたの。(そう告げながらひらひら、と手を振って。)   (2013/4/17 20:55:00)

佐藤正也♂二年(一階まで降りると渡り廊下を通り隣の棟へ、途中謎の擬音が聞こえた気がしたがきっと七不思議というやつだろう。保健室の近くまで来るとなにやら脚を引きずった生徒と出くわし)ん、どうした、怪我でもしてるのか?(迎月に声をかけると脚を覗き込むように)   (2013/4/17 20:55:28)

桜田紫子♀二年ん?(廊下から聞こえてくる激しい声…?に二人を見つめるも首を傾げふたたびスマホを手に取ると白城のアドレスをしっかり登録。顔をあげるとじゃ。と手をふる白城に手を振りかえしじゃーねと声を掛ける。)   (2013/4/17 20:57:45)

赤谷 京輔♂高2どかーん!(と、ハイテンションで言いながら屋上の扉を蹴破るような素振りを見せながらやさしく手で開けて)くっ・・・もはやこれまでなのか・・・?(金網を背にしてその場にしゃがみ「くっ・・・」と悔しそうな表情を浮かべる。そこで最近知り合った女の子がやってきて素に戻ると)あれ?莉璃ちゃん?なんでこんなとこにいるの?(首をかしげながらこちらもヒラヒラと手を振って)   (2013/4/17 20:59:09)

白城莉璃香♀高2熱あるー?大丈夫ー?(そう告げながら彼の額に手を添えて大丈夫?と首を傾げながら彼を見つめる。本気で心配だ。こちらは寝すぎて眠いって言うのに、寝ようと思うところには凄い人たちが一杯居る。彼は…大丈夫なのだろうか。)   (2013/4/17 21:01:17)

迎月 勇輔♂1年(明かりのあついている部屋のほうへと向かっていると突然廊下に響き渡る謎の声にびくっとおびえながらも歩き続け、明かりのついた部屋の近くまで来ると急に声がかけられ”ひうっ!!”悲鳴のようなものを上げつつ声の主のほうへと視線を向けて)あ、はい。ちょっと段差で躓いてしまって(声の聞こえてきたほうには一人の上級生の姿があり、幽霊とかの類ではなかったとほっと胸をなでおろしながら答えてみていて)   (2013/4/17 21:01:36)

赤谷 京輔♂高2はにゃ?(何が「大丈夫?」なのか彼にとってはわからないのだがとりあえず大丈夫と、親指を立てながらそう言って)   (2013/4/17 21:04:26)

猪瀬泰典♂高2なんか声聞こえた気がしたんだけどな…(保健室を後にする白城に手を振ると、ベッドの上に置きっぱなしになっているカバンを用心の為に近くの椅子に置き…桜田が使っているベッドの端に腰掛ける)   (2013/4/17 21:04:43)

赤谷 京輔♂高2【ROMのYOUたち入っちゃいなYO!女子も入っちゃいなYO!(定期)】   (2013/4/17 21:06:09)

佐藤正也♂二年あー…(説明を聞きながら、ちゃんと聞いている、という意思表示に何度かうなずいて)それならちょうどいい、あの明かりがついてる部屋が保健室だ。ま、消し忘れじゃなきゃ誰かいるんだろうし、最悪湿布くらいならあるだろ(同じ目的地という事もあり、先導するように保健室へ入る)誰かいる、かな?   (2013/4/17 21:06:54)

白城莉璃香♀高2大丈夫、なのね。そっかー…。(そう呟きながらブロンドの髪を揺らして微笑を浮かべる。薄茶色の双眸が彼を捉え、楽しげに見つめて。)そーいやねぇ、桜ちゃんと泰ちゃんがねーバカップルってたんだぁ。京ちゃんも彼女居るんだよねー?(そう問いかけながらこてんっと首をかしげて。)   (2013/4/17 21:06:59)

桜田紫子♀二年なんだか騒がしいな。てかあれか。うちらが邪魔か(保健室で居座ってしまっている事を思い出すとベッドに腰掛けた猪瀬に苦笑し声を掛ける。本来休むべきものが休めないのではと今更ながらに思うと悪い事をしたと小さくため息。保健室があくと体を乗り出しながめ)おお、こんばんは。(入室者に手をふり微笑みかける)   (2013/4/17 21:08:10)

迎月 勇輔♂1年ほっと安堵の表情を浮かべながら明かりのついている部屋へと視線を向けて)あ、あそこが保健室だったのですね。(シップだけでもないよりはましだろうと思いながら上級生の後をついていき、保健室の中を覗き込んでみて)   (2013/4/17 21:10:20)

赤谷 京輔♂高2へーあの2人がね~。なんか似合わんね~(そう言いながらニヤニヤと笑みを浮かべながらしゃがんでるその場から立ち上がり)いんや?僕はいないよー?彼女というよりかは女の子の友達が多いって感じかな~?(とゆっくりとどこかに歩いてまたその辺に座って空を見上げながら)   (2013/4/17 21:10:47)

白城莉璃香♀高2ちょ、それ失礼じゃない?(クスリ、小さく笑みを浮かべながら彼の隣に腰を下ろして。楽しげに彼を見つめる。)居ないんだ?意外。ま、彼女になったら恨まれるかもね。(そう呟きながら夜空を見上げ、のんびりと。)   (2013/4/17 21:12:08)

猪瀬泰典♂高2んー…悪いことしちゃったな。(悪気はなかったとはいえ、保健室を占領してしまったことで迷惑をかけたと感じ、頭をかきながら苦笑いする)おーす…どうした?(保健室の扉が開き、佐藤の姿を見ると手を挙げて応え、続いて入って来た見慣れぬ男子の様子に眉をひそめる)   (2013/4/17 21:12:31)

佐藤正也♂二年ん、こんばんは(手を振り返すと部屋の中を覗き見て)…これはアレか、邪魔したってやつか?(からかうように笑いながら)ま、怪我人連れてきたんだけど(いるのが生徒だけとあって勝手に棚をあさり)   (2013/4/17 21:15:24)

赤谷 京輔♂高2ん~だってホントのことだし?でもまぁ、幸せにやれるといいんじゃないかな~。(とか適当に言って足を伸ばしぶらぶらと左右に揺らしていて)そうかな?うらまれるって・・・そそそそそんなわけないんじゃないかな~?(あはは・・・・と苦笑いをしながら明らかな動揺を見せて)   (2013/4/17 21:15:46)

佐藤正也♂二年【っと、ちと自分の部屋に人が来たので向こう行きますねー】   (2013/4/17 21:16:24)

猪瀬泰典♂高2【了解です、お疲れ様でしたー】   (2013/4/17 21:16:50)

桜田紫子♀二年ね、空気読めなかった。(うーんと唸ると頭をくしゃりとかき眉を寄せる。佐藤にからかわれると照れ臭そうに眉を寄せ苦笑しまたかとため息を漏らす)邪魔って…そんなんじゃねーよ。(もうというとけがをしたという一年生に大丈夫?とベッドから声を掛ける)   (2013/4/17 21:16:58)

迎月 勇輔♂1年【お疲れさまでした】   (2013/4/17 21:17:08)

桜田紫子♀二年【お疲れ様ですー】   (2013/4/17 21:17:13)

白城莉璃香♀高2本当のことでも。しーっだよ。(そう告げながらふふっと微笑みながら音を立てずに笑うと彼のほうを見てニヤリ、と口角を上げて。)ふーん?んじゃ。彼女立候補、する人いるんだ?(いるのかなー?なんて思いながらクスクス、と笑い。)【お疲れ様ですー】   (2013/4/17 21:17:26)

佐藤正也♂二年…っと、あったあった(棚の中に湿布を見つけて)ほい、これ。湿布くらいなら一人で出来るだろう?まあ邪魔する覚悟であっちのおねーさんに頼むのも一興だがね(と言いながら自分の用事は済んだので手を振ってそのまま外へ)【お疲れさまー】   (2013/4/17 21:18:46)

おしらせ佐藤正也♂二年さんが退室しました。  (2013/4/17 21:18:57)

赤谷 京輔♂高2そういうの見ると弄りたくなるんだよね~・・・意外とちょっかい出したら面白い反応をしてくれるかも。(ふふっと笑って見せると足をブラブラとさせながら引いたり伸ばしたりして)うーん・・・立候補とか多分そういう感覚じゃないと思うんだよね~彼女たちも。だからいないと思う。(空を見つめながら普段しゃべっている女性徒との会話を思い出していて)   (2013/4/17 21:21:34)

赤谷 京輔♂高2【お疲れ様ですー、】   (2013/4/17 21:21:44)

赤谷 京輔♂高2【ROMのYOUたち入っちゃいなYO!女子も入っちゃいなYO!(定期)】   (2013/4/17 21:22:05)

桜田紫子♀二年【お疲れ様です】   (2013/4/17 21:22:09)

白城莉璃香♀高2まぁ、弄るのは弄るので楽しいかも。特にあの二人は。(そう告げながら薬、手を口元に持ってくると微笑み。息を吐く。春空。春は桜が咲く、夜に見れば夜桜。綺麗だ。彼の言葉を聴きながらへーっと息を漏らしてクスくすっと小さく笑いながら。)んじゃ、立候補しよっか?(問いかけながらクスリ、彼のほうを見て笑っていて。)   (2013/4/17 21:23:38)

迎月 勇輔♂1年あ、ありがとうございます。(扉のとこから恐る恐る保健室内を覗き込み続け、ベッドのほうから掛けられた声にはかすかにうなずき目の前に月田さtれた湿布に礼を述べながら受け取って。)ひねったのは足ですので自分でできますよ。(喧々と片足とびで湿布片手に保健室内に入っていくと秋ベットに座って靴下と内履きを脱ぎズボンの裾を捲ると足首に張り、さすがに包帯とかはどこにあるのかわからずバックからハンカチとタオルを取り出すと包帯代わりにしっおぷの上にあ巻き付けて)   (2013/4/17 21:24:40)

迎月 勇輔♂1年【お疲れ様でした】   (2013/4/17 21:24:51)

迎月 勇輔♂1年【しっおぷの上にあ⇒シップの上に  です】   (2013/4/17 21:25:58)

赤谷 京輔♂高2うん・・・ん?え?(適当に返事をして思い直す。体が固まる。脳みそフル回転する。そして彼女の言葉ひとつひとつを理解して)・・・まぁたまたぁ、そんな冗談言っちゃってさ~。莉璃ちゃんも学校に慣れてきた証拠かな?(冗談なのだと思い込み安心した笑みを浮かべるとそう言って彼女の肩をつんつんと指でつついて)   (2013/4/17 21:28:30)

猪瀬泰典♂高2足ひねったか…うわ、めっちゃ腫れてるじゃん(足を引き摺る様子を見ると捻ったらしいのは一目瞭然で…くるぶしの辺りが腫れ上がっているのを見て目を丸くする)一応横になって、安静にしとくといいよ(足は心臓より高い位置に置いて安静に…捻挫の治療法を頭の中で復唱しながら空いているベッドの布団をたたみ、ここに足載せて寝てな、と声をかける)   (2013/4/17 21:29:01)

白城莉璃香♀高2うんっていったねー。ふふっ。(クスクス、と彼を見ながら楽しげに笑った、慣れたといえばなれたのだが…、友達は未だ、少ない。京ちゃんを見ながらんーっと考えて)案外、本気かもよ?(そう問いかけながら楽しげに笑みを浮かべたまま。)   (2013/4/17 21:30:15)

桜田紫子♀二年わーほんとだ。ひっどいなー…(ベッドを降りると猪瀬の影から彼の足を覗き込むと痛ましく腫れ上がり思わず眉を寄せる。痛いでしょうと当たり前の事を聞けば足を高くあげるのをただ眺め手伝えなくてごめんなと二人に向け苦笑し)   (2013/4/17 21:34:04)

赤谷 京輔♂高2ふふ~ん、絶対冗談だね。だっていつも喋ってる子達もそんなこと言ってるもんね。(少しキャラ崩壊しつつも笑みを浮かべながら平静を保ちつつその場から立ち上がって金網越しに学校のグラウンドを見つめる)   (2013/4/17 21:34:47)

白城莉璃香♀高2そう?私は寝床探しにでも行くわ。キャラ崩壊。しないように。(そう告げれば屋上を後にする。後知っている寝床といったらー…音楽室、かな。音楽室へと足を運んでいくのだった。)   (2013/4/17 21:36:00)

白城莉璃香♀高2【おちまーす。ありがとでしたー】   (2013/4/17 21:36:06)

おしらせ白城莉璃香♀高2さんが退室しました。  (2013/4/17 21:36:08)

猪瀬泰典♂高2【あら…お疲れ様でしたー】   (2013/4/17 21:36:26)

猪瀬泰典♂高2【カバン置きっ放し…w】   (2013/4/17 21:36:50)

桜田紫子♀二年【おつかれさまです。】   (2013/4/17 21:36:57)

迎月 勇輔♂1年えぇ。まぁ、自業自得なんですけどね。(自分で湿布を張り終えるとベットの蒲団をたたんで足置きを作ってくれた男子の上級生に礼を述べながらベットへと横になり、足載せに足をのせて)   (2013/4/17 21:36:59)

赤谷 京輔♂高2【あらら、お疲れ様でしたー。またよろしくです。】   (2013/4/17 21:37:04)

迎月 勇輔♂1年【あ、お疲れ様でした。】   (2013/4/17 21:37:13)

赤谷 京輔♂高2【ほらほら、人数も減ったし入るなら今だよROMの諸君】   (2013/4/17 21:38:43)

猪瀬泰典♂高2どっかに躓いたとか?こんな腫れ方だから足首からグキッていった感じだけど…(以前自分が捻挫した時と患部も腫れ方も似ており、暗い中を歩いているせいでどこかに躓いたのだろうと推測し…苦笑する桜田には大丈夫だよ、と微笑みかける)   (2013/4/17 21:41:24)

桜田紫子♀二年かわいそうに…(あちゃーといたいたしそうな足を眺めいうと自分より小さな男子生徒に災難だったねと苦笑し)んー…(猪瀬が大丈夫だといえばそうなのかとこくんと頷き)   (2013/4/17 21:44:59)

迎月 勇輔♂1年えぇ、ちょっと学校の中見て回ってたら・・・・躓いてしまって(ふっと苦笑を浮かべながらベットに横になった姿勢で答えて)   (2013/4/17 21:45:09)

赤谷 京輔♂高2【ななな・・・なんで入ってくれないんですか(泣)】   (2013/4/17 21:48:10)

猪瀬泰典♂高2なるほどね…今の時間電気も点いてねーし…歩き回るなら気をつけないとな(自分もつい先ほどまで暗い校内を歩き回っていたもののよく注意するようアドバイスし…保健室の備品を使った旨を備え付けのノートに書き留める)   (2013/4/17 21:51:34)

桜田紫子♀二年きをつけろよ、廊下真っ暗だからさ。(話を聞くと苦笑しリュックを背負うとうーんと体を伸ばし出口をながめる)それじゃああたしはそろそろ行くよ。またな、二人とも(二人へにっこり笑いかけると出口へとスタスタと歩き)   (2013/4/17 21:54:06)

迎月 勇輔♂1年えぇ。以後気を付けますね。(ふっと苦笑を浮かべながら答えつつもう一人の上級生らしき人物に視線を向けてみて)あ。さようならです(ベットに寝転がったままひらひらと手を振って見送り、バックから携帯を取り出すと家族の携帯にメールを送って)   (2013/4/17 21:56:04)

桜田紫子♀二年【では、わたしはこれでー】   (2013/4/17 21:58:56)

おしらせ桜田紫子♀二年さんが退室しました。  (2013/4/17 21:58:58)

赤谷 京輔♂高2【お疲れ様ですー、】   (2013/4/17 21:59:11)

猪瀬泰典♂高2【お疲れ様でしたー】   (2013/4/17 21:59:20)

赤谷 京輔♂高2【男子2人が夜の保健室で・・・アッー♂】   (2013/4/17 22:00:07)

猪瀬泰典♂高2【ないと思いますw】   (2013/4/17 22:00:44)

迎月 勇輔♂1年お疲れ様でしたー】   (2013/4/17 22:02:43)

迎月 勇輔♂1年【さすがにそれはないですよ(苦笑)】   (2013/4/17 22:03:12)

赤谷 京輔♂高2ここは天体観測の名所だね~、けど今夜は少し冷える・・・(空を見つめ両腕をクロスさせて腕を組みそのまま学校の中に入ればその場から立ち去って)【僕もこれで落ちますね~。迎月くん、今日は来てくれてありがとう。今度からじゃんじゃん入っちゃっていいから。それじゃあまったね~。】   (2013/4/17 22:03:17)

おしらせ赤谷 京輔♂高2さんが退室しました。  (2013/4/17 22:03:34)

猪瀬泰典♂高2【お疲れ様でしたー。自分もそろそろ落ちさせていただきます。ありがとうございましたm(_ _)m】   (2013/4/17 22:04:29)

おしらせ猪瀬泰典♂高2さんが退室しました。  (2013/4/17 22:04:36)

迎月 勇輔♂1年【お疲れ様でした】   (2013/4/17 22:05:40)

迎月 勇輔♂1年(しばらくすると唯一残っていた男子生徒も帰ってしまい、ふっと苦笑を浮かべながら軽く肩を竦めしばらくすると兄が迎えに来、そのままきちんと戸締りをしてから帰って行って)   (2013/4/17 22:07:45)

迎月 勇輔♂1年【私もこれにて失礼します】   (2013/4/17 22:07:58)

おしらせ迎月 勇輔♂1年さんが退室しました。  (2013/4/17 22:08:03)

おしらせ高岡勇太郎♂高2さんが入室しました♪  (2013/4/17 22:49:34)

高岡勇太郎♂高2【こんばんは、誰もおりませんがお邪魔いたします】   (2013/4/17 22:55:15)

高岡勇太郎♂高2zzz…zzz(自分の教室、ぐっすりと寝息を立てながら突っ伏して。窓の外は夕日もそろそろ地平線の向こうへと落ちる様子を見せている中、何も知らずに眠りこけていた。最近何かと手伝いやら、用事で借り出された疲労からか、気がつけば効して眠っていえ)   (2013/4/17 23:05:58)

高岡勇太郎♂高2…んん…(太目がさめれば、眠そうに目を擦り、傍らにおいてあった眼鏡をかけてしばらくボーっとしていた。机に視線をやれば、先ほどまでとある人に向けてかいていた手紙が。寝ている間にくしゃくしゃになっていたようだ。仕方ないので新しい髪に、その手紙を書こうと机の中の白紙の手紙を出せば、一度大きく伸びをして)・・・さてと、かききってしまおうか…   (2013/4/17 23:09:54)

高岡勇太郎♂高2《前略 東雲 桃香さん。僕は、君と一緒にいられたこの時間、とても楽しかったし、自分の中でも色々静聴できた、とても感謝している。抱けでも、僕は君の気持ちにこたえられそうにない。・・・厳密に言えば、これから裂き、君をずっと幸せにして上げられるううきと、力がない。だから、君を傷つける前に別れておこうと思う。君にはもっとふさわしい、素敵な男性がすぐに見つかるはずだ。最後に、僕に人を愛すること、そして誰かを守ろうとすることを教えてくれてありがとう。さようなら》   (2013/4/17 23:17:43)

高岡勇太郎♂高2(手紙を書き終えれば、自身の首に下げてあったネックレスも一緒に、封筒に入れて、東雲の机の中に入れておいた。だれもいない教室で行われた静かな行為。彼自身納得し切れてはいないが、これも自分の力量不足。そう感じれば、名残惜しさもなく教室を後にする。)   (2013/4/17 23:20:02)

高岡勇太郎♂高2【ソロル失礼。東雲さんは中の人がもう一人彼氏さんいらっしゃるようですし、ごちゃごちゃしてしまいそうなのでこういったロルを打たせてもらいました。それでは、失礼いたします】   (2013/4/17 23:21:44)

おしらせ高岡勇太郎♂高2さんが退室しました。  (2013/4/17 23:21:47)

おしらせ東雲桃香♀二年さんが入室しました♪  (2013/4/18 03:35:04)

東雲桃香♀二年(机のなかに手を差し入れたとこら指先に当たる何かにきづく。何かを取り出すと自分宛の手紙。この字は知っている。手紙を交わしたわけではないが密かによくみていた字。手紙の重さにそれがネックレスだと気づくと静かにふうを切る。)   (2013/4/18 03:36:43)

東雲桃香♀二年(手紙を静かに読み終えるともう一度読み直し手紙を封筒に戻す。動揺することなく両目から伝う涙を彼女らしくなく乱暴に拭えば手紙をポケットにしまう。自分がつけていたネックレスも細い指で外し   (2013/4/18 03:39:12)

東雲桃香♀二年(次のしゅんかんここにくることはもうないであろうと悟と名残惜しそうに彼氏だった彼の机を指で優しくなでごめんなさいと一言呟けば制服についたネームをゴミ箱に捨て退室)   (2013/4/18 03:40:52)

東雲桃香♀二年【お気を使わせてしまい申し訳ありません。キャラの性格上複数と会話するの場合に使いこなせず最近は使用を控えてしまっておりました。ごめんなさい、力不足です。このキャラを使うことはもうしないつもりです。とても楽しい時間をありがとうございました。】   (2013/4/18 03:43:09)

おしらせ東雲桃香♀二年さんが退室しました。  (2013/4/18 03:43:14)

おしらせ猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪  (2013/4/18 20:41:58)

猪瀬泰典♂高2【こんばんは】   (2013/4/18 20:42:15)

猪瀬泰典♂高2【何と言ったらいいのか…すごく、申し訳ないです。】   (2013/4/18 20:43:49)

猪瀬泰典♂高2【うーん…考え過ぎなのだろうか…多大な迷惑をかけてしまった…】   (2013/4/18 20:49:54)

猪瀬泰典♂高2【上手く言葉が出てこない…すみません】   (2013/4/18 20:59:04)

おしらせ桜田紫子さんが入室しました♪  (2013/4/18 21:03:30)

おしらせ桜田紫子さんが退室しました。  (2013/4/18 21:03:42)

おしらせ桜田紫子♀二年さんが入室しました♪  (2013/4/18 21:03:53)

桜田紫子♀二年【こんばんは。】   (2013/4/18 21:04:06)

猪瀬泰典♂高2【こんばんは】   (2013/4/18 21:04:08)

桜田紫子♀二年【不快な思いをさせてしまったのではないかとお邪魔させていただきました、私の力不足なので猪瀬くんが悪いわけではないのです。ごめんなさい】   (2013/4/18 21:05:14)

猪瀬泰典♂高2【いえ、不快ではなくて、申し訳ない気持ちで一杯です。】   (2013/4/18 21:06:07)

桜田紫子♀二年【猪瀬くんが悪いわけではないのです。私がキャラを使いこなせず…どうしても紫子が楽でこちらばかり使ってしまっていたので…】   (2013/4/18 21:07:58)

猪瀬泰典♂高2【俺はほとんど紫子さんのキャラの時しか会ってないですが…決して力不足ではないと思いますよ。気分的に楽・緊張などはあるでしょうがキャラをしっかり両立されている印象です】   (2013/4/18 21:10:18)

桜田紫子♀二年【もう一人扱っていたキャラクターが私には難しかったのかなと。紫子だとカップルでも他のキャラクターさんともお話できるのですがもう一人使っていたキャラクターの時はそれが難しくて…】   (2013/4/18 21:18:22)

猪瀬泰典♂高2【なるほど…紫子さんの考えの下での判断ですから尊重すべきなのですが…自分のせいで双方の感情を少なからず傷つけてしまったと…申し訳なく思いました】   (2013/4/18 21:22:13)

桜田紫子♀二年【悪いことをしたのは私なのですが…猪瀬くんにそんな気持ちにさせてしまいごめんなさい。】   (2013/4/18 21:26:35)

猪瀬泰典♂高2【いえいえ、こちらこそすみませんでした。こんな自分でも良ければ…これからも仲良くしていただきたいです】   (2013/4/18 21:28:04)

桜田紫子♀二年【それは私からもお願いしたいです。これからはキャラクターを一つに絞り紫子だけに…よかったらこれかも仲良くしてくださいね。では私は一度ここで…】   (2013/4/18 21:29:03)

猪瀬泰典♂高2【はい。…今日中にまたお会いできましたら】   (2013/4/18 21:29:46)

桜田紫子♀二年【ええ、時間を見つけてまた覗きます。では。】   (2013/4/18 21:30:45)

おしらせ桜田紫子♀二年さんが退室しました。  (2013/4/18 21:30:48)

猪瀬泰典♂高2【お疲れ様です。】   (2013/4/18 21:32:20)

猪瀬泰典♂高2【赤谷さん、ロルとはあまり関係のない話をしてしまってすみません】   (2013/4/18 21:33:35)

猪瀬泰典♂高2【1度落ちます。1時間くらいしたらまたお邪魔させていただこうと思います】   (2013/4/18 21:36:05)

猪瀬泰典♂高2【では】   (2013/4/18 21:36:17)

おしらせ猪瀬泰典♂高2さんが退室しました。  (2013/4/18 21:36:22)

おしらせ高岡勇太郎♂高2さんが入室しました♪  (2013/4/18 22:22:18)

高岡勇太郎♂高2【なんだかお二人に余計に気を使わせてしまったようで、ごめんなさい。良かれとおもった反面、若干の嫉妬からの暴走、というのがなかったといえばうそになりますが……。言いだしっぺですし、こんなこちいえる立場ではないですが、お互い気にせず仲良くやっていけたらよいななどとおもいながら今回は失礼いたします。】   (2013/4/18 22:25:30)

おしらせ高岡勇太郎♂高2さんが退室しました。  (2013/4/18 22:25:34)

おしらせ猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪  (2013/4/18 22:33:14)

猪瀬泰典♂高2【再びお邪魔します】   (2013/4/18 22:33:38)

猪瀬泰典♂高2【高岡さんにも本当にご迷惑をおかけしました。このような輩でもまたお会いできましたらよろしければ仲良くしていただけると嬉しいです】   (2013/4/18 22:35:52)

おしらせ高岡勇太郎♂高2さんが入室しました♪  (2013/4/18 22:36:36)

高岡勇太郎♂高2【イケメン、抱いて!ということでこんばんは】   (2013/4/18 22:36:52)

猪瀬泰典♂高2【こんばんは】   (2013/4/18 22:36:58)

猪瀬泰典♂高2【改めて…すみませんでした。】   (2013/4/18 22:38:07)

高岡勇太郎♂高2【中の人まで傷つけてしまったので、猪瀬さんに押し付けるようなことになっちゃうかもだけど、桜田さんを幸せにしてあげてくださいね?いまさら自分にはどうすることもできないので】   (2013/4/18 22:38:30)

猪瀬泰典♂高2【はい。…ありがとうございます。何も恩返しらしいことは出来ないですが…せめて高岡さんに再び素敵なお相手が出来ることを祈らせてください】   (2013/4/18 22:41:21)

高岡勇太郎♂高2【ありがとうと、そちらは今目の前の恋人を思ってあげてくださいな。さてと、これ以上関係ないPLはROMも敬遠することだし、普通にロルまわそう】   (2013/4/18 22:43:35)

猪瀬泰典♂高2【ありがとうございます。…では、どちらから回しましょうか】   (2013/4/18 22:44:40)

高岡勇太郎♂高2【そちらからお願いできるかな?】   (2013/4/18 22:45:02)

猪瀬泰典♂高2【了解です、少々お待ちください】   (2013/4/18 22:45:25)

猪瀬泰典♂高2(真夜中に差し掛かる時刻だというのに、相変わらずこの校舎に留まり、誰もいない教室の中で一人自分の席につき…物思いに耽る。こうして一人で長時間過ごすと些細なことでも深く考えてしまうのは昔からの悪癖)ふぅ…(今日だけで数えきれないほど漏らしたため息をまた吐いてしまう。あれこれ考えても仕方ないと自分を奮い立たせるように両頬を手で叩く)   (2013/4/18 22:49:35)

高岡勇太郎♂高2この時間の学校というのもなかなか雰囲気があるというか。昼間と趣が違うものなのだな。(無理いって宿直の先生に空けてもらい教室に向かったのは、明日の宿題を忘れてしまったため。教室に向かえばだれもいないとおもったそこに人影)……きみ、ここで何をしているのだ?   (2013/4/18 22:56:31)

おしらせ桜田紫子♀二年さんが入室しました♪  (2013/4/18 23:00:13)

桜田紫子♀二年【こんばんは。お邪魔いたします。高岡くんこの様な形にしてしまってごめんなさい…力不足でした。もっと大事にキャラクターを扱う様心がけます】   (2013/4/18 23:01:05)

猪瀬泰典♂高2(心ここにあらず、といった様子で頬杖をつきながらぼんやりと真っ暗闇の外を眺める。時々はこうして思考を停止させなければ身が持たないなと思いながら、声をかけられるとビクリと体を硬直させ、声のした方に視線を向ける)あー、高岡ね…特に何もしてないよ。心を無にしてた(友人の姿を視線に捉えるとホッと息をつき、大きく伸びをする)   (2013/4/18 23:01:09)

猪瀬泰典♂高2【こんばんは。先程ぶりです】   (2013/4/18 23:01:33)

桜田紫子♀二年(廊下をたったっと音を立て掛けると自分の教室の前で慌てて立ち止まる。光が灯ってるのを確認すると大きく肩で息をし慌てた様子で扉を開ける)っぶねー、財布!(小さくつぶやくと先客に気づきてを軽くあげ二人にあいさつし自分の机へ。)   (2013/4/18 23:02:41)

桜田紫子♀二年【こんばんは、そうですね。】   (2013/4/18 23:02:54)

高岡勇太郎♂高2とくに何もせずに、こんな夜遅くまで一人たそがれていたと言うわけか。君は気がついていないかもしれないが教室のかぎ、かかっていたのだぞ?(そういって宿直から渡された鍵を見せながら近寄っていって。)猪瀬君、何か悩み事でも?…それなら、ちょうどいい人が今来たようだけど?(タイミングを見計らったかのように現れた桜田を横目に見ながら肩をたたき)   (2013/4/18 23:04:17)

おしらせ白城莉璃香♀高2さんが入室しました♪  (2013/4/18 23:04:50)

白城莉璃香♀高2【こんばんは。お邪魔致します。】   (2013/4/18 23:05:00)

桜田紫子♀二年【こんばんは】   (2013/4/18 23:05:51)

猪瀬泰典♂高2【こんばんは】   (2013/4/18 23:06:04)

高岡勇太郎♂高2【こんばんは、桜田さんは本当に気にしないで。白城さんは、始めまして】   (2013/4/18 23:06:12)

白城莉璃香♀高2【初めまして、ちょくちょくと見かけておりました。よろしく御願いいたしますね。】   (2013/4/18 23:06:45)

高岡勇太郎♂高2【こちらもログで何度か拝見させていただいておりますた。こちらこそよろしく尾根がします】   (2013/4/18 23:09:42)

白城莉璃香♀高2(自分の教室。誰もいない暗闇の中で瞳を開けると周りは暗闇に満ちていた。又、誰も起こしてくれなかった――。はぁ、溜息をつくとむくり、起き上がり鞄を手に取り廊下へと歩いて行く。ふらりふらり、とする。寝すぎたためか、視界もぼやける。廊下に出て、保健室、屋上、どちらかに向かおうと足を進めていると人の声が聞こえた、そちらのほうを見ると顔見知りのお二方、ともう一人――。)ぁ、桜ちゃんと泰ちゃん。(そう呟きながら乾いた笑みを浮かべ、彼等の元へ歩いて行く。ふらりふらり、とした足取りで壁に手をつきながら歩くと彼等の教室へ足を踏み入れて。)【あら、あの様なロルを見られていただなんて恥ずかしいです。ではロルへ。】   (2013/4/18 23:10:27)

猪瀬泰典♂高2ん?…ああ、全然気づかなかった。(鍵を見せられ、施錠がされていた事実をなんとなく認識はしたもののまだぼんやりとした様子で下を向く。普通に考えればこの時間には施錠されていて当たり前だろう)悩みってほどでもないけどな。(高岡の言葉と視線に反応して目を向けると、桜田の姿を見て軽く手を上げる)   (2013/4/18 23:11:40)

桜田紫子♀二年猪瀬に高岡…だよね?それから(先客を確認し二人に笑みを向けると後ろから聞こえた声に振り向く。腰まで伸びた茶髪に目がとまり白城だと把握するとそちらにも手をふる)おす、莉璃ちゃん。(挨拶すると机に忘れたまま帰ってしまった財布を回収し鞄にしまうと自分の席に腰掛ける)   (2013/4/18 23:13:57)

高岡勇太郎♂高2悩みがないのにこんな時間まで、ご苦労なことだ。(ふっと微笑みながらカップル二人の様子を眺める。しばらくしてもう一人、生徒が現れる。こんな時間に生徒が四人……防犯とか、そのあたりはいったいどう働いているのか不安になる。挨拶の様子から三人が知り合いだとわかれば自然と一歩引いた立ち位置に。教室に顔を出した白城にはぺこりと会釈。)桜田さんに、きみは、白城さんだっけかな?はじめまして   (2013/4/18 23:15:24)

白城莉璃香♀高2貴方方も元気ね、夜な夜な集まって。(そういう彼女も着ているのだが、灰色のパーカーに茶色に近いブロンドの髪。色白の肌から見える双眸は薄茶色。其の容姿が自分だ、と物語っている。以前の学校から容姿は変わっていない、変えたら、自分が変わってしまうようで怖いから。――会釈をされれば顔を引き攣らせながら彼のほうを見て。)ぁ、はい…白城莉璃香、です…。(そう告げながら此方も彼に合わせるかのように会釈を交わして。)   (2013/4/18 23:17:06)

猪瀬泰典♂高2たまーにこうしてないと疲れとれねーから…(自分で呟きながら、一体自分は何を言っているのだろうと混乱し始め…立ち上がってストレッチらしき動きをしてようやく意識をしっかりさせる)なるほど…この4人で集まるって初めてだな(改めて教室にいる面々を見渡しながら頷き微笑む)   (2013/4/18 23:20:59)

桜田紫子♀二年高岡とまともに話すのははじめてだね、こんばんはー(愛想のいい笑みを高岡に向けると軽く頭を下げる。確かにこの四人で集まるのは初めてだと頷くとうーんと体を伸ばし)ほんとだよな、夜な夜なこんなとこに集まって喋ったりしてさー(白城の言葉に同調し眉を寄せ苦笑すると自分の机の上に腰掛ける)   (2013/4/18 23:23:34)

高岡勇太郎♂高2(はじめましてといっておきながら相手の名前を知ってるのは、数少ない友人から聞かされた話。…自分も前から不思議な雰囲気をかもし出す転校生に興味があった、無論それはあくまで人間として。)非行少年くらいだね、この時間に集まっているのは   (2013/4/18 23:24:12)

白城莉璃香♀高2私は寝たいだけ、よ。寝床探しのたびに出かけようと思ったら皆いたから、ね。(そう告げながらクスリ、クスリ、笑みを浮かべながら首に手を添えて、長時間机でうつぶせに寝ていたためか、首が痛い。其の悲痛に苦笑いを浮かばせながら適当な席の机に腰を下ろすとダル気に鞄を下ろして。)そうね、其のうち如何わしい事も在るんじゃない?(そう告げながらのんびりと息を吐いていると彼の名前を知らない、一息つきながら彼のほうへ双眸を合わせると問いかける。)貴方、名前は?(そう告げながら茶色に近いブロンドの髪をパーカーの中に隠すように入れた。)   (2013/4/18 23:26:03)

猪瀬泰典♂高2結構この3人は一緒になること多いけどな…高岡がこの時間までいるのがほとんど初めてだからか(自分と桜田、白城を手の動きでそれぞれ示しながら…普段こんな時間まで高岡は残らないからなと納得して頷く)如何わしいことって何だよ(確かにこんな夜中に集まるのは非行少年・少女くらいだろう…如何わしいことを自分なりに想像しながら思わず失笑を漏らす)   (2013/4/18 23:31:40)

高岡勇太郎♂高2ああ失礼、名乗りもしないでべらべらと。僕は高岡、君とはたぶん隣のクラスかな?あまり話す機会がないかもしれないけど、どうかよろしく頼む(名前を聞かれれば軽く自己紹介。周りの話を聞けば、確かに自分がこんな時間にわざわざ学校にいるのは珍しいというか、初めてかもしれない。)いかがわしいことなどは起きないだろうね。カップル二人に初対面二人だ。強いてあげるなら不振人物に遭遇、位だろうね   (2013/4/18 23:35:50)

白城莉璃香♀高2私は寝てたら自然と、この時間。(そう継げながら溜息混じりに月夜を眺める。今夜もこんな時間まで寝てしまった。最悪…、同じクラスに友達を作っておくべきね。そう思いながらふぅっと一息。泰ちゃんのほうを見ながら)あら、それ私に言わせるの?(首を傾げながらにっこり、笑みを浮かべながら彼のほうを見た。そして自己紹介をした、彼。高岡。という名の彼。)フルネーム、御願いするわ。(そう継げながら溜息を漏らすと、あだ名を考える。んー、名前、知らないし。無茶振り、名前を聞いたら考える事にしよう。)   (2013/4/18 23:37:35)

白城莉璃香♀高2勇太ちゃん、で。(のんびりと息を吐きながら頭を抱える、又、頭痛が酷くなってきた、頭が、痛い。目を細めながら机から降り、鞄を肩にかけると灰色のパーカーを被りふぅ、と息を漏らすと教室にいる3方に言葉を。)私、屋上で寝るから。おやすみなさい。(そう告げれば笑みを浮かべ、その場から姿を消して。屋上で一人。)――又、一人。関われたよ…。(スマホではない、ガラケーの携帯。其れを耳にあてそう呟く彼女の姿を知る人はいない。)   (2013/4/18 23:41:41)

白城莉璃香♀高2【御免なさいー。今宵はこの辺で失礼を。では。】   (2013/4/18 23:42:05)

おしらせ白城莉璃香♀高2さんが退室しました。  (2013/4/18 23:42:07)

桜田紫子♀二年あたしら付き合ってんのって有名?(誰にも話した覚えがないのに揃えばカップルだと囁かれる。不思議そうにはてと首を傾げると猪瀬の顔を覗き込む)お、おやすやなさい(去っていく背中を見送るとひらひらと手を降り別れを告げる)   (2013/4/18 23:42:25)

高岡勇太郎♂高2【お疲れあまです】   (2013/4/18 23:42:30)

猪瀬泰典♂高2【お疲れ様です。】   (2013/4/18 23:42:46)

桜田紫子♀二年【お疲れ様です】   (2013/4/18 23:45:41)

猪瀬泰典♂高2有名…なのかもな?(何と無く、暗黙の了解で周りには内緒で桜田と付き合っているが、白城だけでなく高岡にもカップルと指摘され…頭をかきながら苦笑する。もういっそオープンにしようか、と桜田に小声で提案し)はいよ、お疲れ様ー(教室を出る白城にそう声をかけて見送る)   (2013/4/18 23:45:48)

高岡勇太郎♂高2(フルネームで自己紹介したら、なにやらあだ名をつけてもらった。それに反応する前に相手が去れば、ひらひらと手を振って)君たち二人は内緒にしているようだけど、あまり隠れてないよ。ふとした拍子に二人には違和感は感じていたからね(そういいながら、にやっと二人を交互に見て)   (2013/4/18 23:49:50)

桜田紫子♀二年ふーん、ふとした…か。(不思議そうに高岡の話を聞き猪瀬は感情を表に出す方ではないし自分からばれたのかなと首を傾げる。オープンにしようと提案されると苦笑し頷き髪を指先で触りながらそうだなとつぶやく)隠す必要もないしな、泰典。   (2013/4/18 23:52:20)

高岡勇太郎♂高2さてと、僕は用事も済んだしそろそろ帰ろうかな……それに、いまはカップルを見ると…いや、なんでもない。ではお二人さん、不順異性交遊はくれぐれも、だよ?それじゃあ、また明日学校で(そういいながら部屋を跡にする。帰りの道中、あの二人を見て、さまざまな思いをめぐらせながら、ほろ苦差をかみ締めて)   (2013/4/18 23:55:06)

猪瀬泰典♂高2ふとした拍子に違和感感じる高岡の感性が凄いよな(言わなくても、自然と雰囲気が出ていたのだろうか…あるいは二人きりの時間を見られていたか…気恥ずかしくなってはにかみながら桜田の方を見る)   (2013/4/18 23:55:19)

高岡勇太郎♂高2【ということで、これにて失礼します】   (2013/4/18 23:55:19)

おしらせ高岡勇太郎♂高2さんが退室しました。  (2013/4/18 23:55:26)

猪瀬泰典♂高2【あら…お疲れ様でした。】   (2013/4/18 23:56:08)

桜田紫子♀二年ん?ああまたな(去っていく背中を見送り手をふる。不順異性行為とは…ふと考えるも気にしないことにし猪瀬に顔を向け)うちら付き合う前からいつも最後は二人だよな(教室に二人になると苦笑し猪瀬のそばの席にうつり)【お疲れ様でした】   (2013/4/18 23:58:05)

猪瀬泰典♂高2お疲れ。不純…ではないよな(高岡の言葉に少し考えてから自分たちはそうではないなと一人納得し、高岡を見送る)そうだな。…やっぱ運命なのかな…なんて(正式に交際する前から、二人きりでいることが多かった…今思えば自分たちは付き合う運命で結ばれていたのかと思いついて口にするが照れ臭くなって微笑む)   (2013/4/19 00:02:08)

桜田紫子♀二年ふふ、運命か…(くすぐったそうに言葉を噛みしめ小さく漏らしも表情は嬉しそうに微笑む)不純ってどこからかな(そういうと恥ずかしそうにややうつむき)きすも…だめかな(そういうとそっと顔を覗き込み)   (2013/4/19 00:09:12)

猪瀬泰典♂高2どうだろ…キスくらいなら、いいんじゃない?(不純な交際とは…なんとなく思いつくものの今はまだその段階ではないと考え、もう少しこのままの関係でいたいなと思いながら…顔を覗き込まれると柔らかく微笑み、目を閉じて紫子の唇に唇を重ねる)   (2013/4/19 00:12:12)

桜田紫子♀二年ん…(唇が重なると静かに目を閉じる。唇が離れると幸せそうに微笑みゆっくり目を開く)よかった…あたしキス好きみたい。(そういうと照れ臭そうにあたまをかき目を逸らす。)   (2013/4/19 00:14:12)

猪瀬泰典♂高2紫子が望めば何度でもキスしてあげる…してあげたい(好きな気持ちを純粋に伝えられる手段…キスが好きと言われると嬉しそうに微笑み、これから何度でもしてあげようと決意する)さて…日付けも変わったし…そろそろ帰ろうか(時計の針が12時を回っているのを見ると桜田の手をしっかり握って立ち上がる)   (2013/4/19 00:18:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜田紫子♀二年さんが自動退室しました。  (2013/4/19 00:34:17)

猪瀬泰典♂高2  (2013/4/19 00:34:51)

猪瀬泰典♂高2【本日も遅くまでありがとうございました。またお会い出来るのを楽しみにしています】   (2013/4/19 00:35:56)

おしらせ猪瀬泰典♂高2さんが退室しました。  (2013/4/19 00:36:07)

おしらせ桜田紫子♀二年さんが入室しました♪  (2013/4/19 00:38:46)

桜田紫子♀二年ん…いつだってほしい。(優しく微笑み頷き目を伏せる。言われるままに立ち上がりてをつなぎ)   (2013/4/19 00:39:40)

おしらせ桜田紫子♀二年さんが退室しました。  (2013/4/19 00:39:51)

おしらせ猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪  (2013/4/19 21:48:48)

猪瀬泰典♂高2【こんばんは】   (2013/4/19 21:49:03)

猪瀬泰典♂高2(スマホの動画アプリでお気に入りの動画を見ているうちに眠っていたらしい。首をこっくり、こっくりと動かしながらまどろみ、最後の大きな動きで目を覚ます。中庭に設けられたベンチに座ったままあくびをする。新鮮な夜風を感じるとだんだん意識がはっきりしてくる)…寒…(昨日の暖かさが嘘のように冷たい風が吹き抜け、思わず身震いする。軽く体を動かそうと立ち上がり、なんとなく中庭を一周してみる)   (2013/4/19 21:58:59)

おしらせ桜田紫子♀二年さんが入室しました♪  (2013/4/19 22:01:54)

桜田紫子♀二年(用事を済ませるとあたりは真っ暗に。一人帰宅しようとリュックを背負い帰宅路へ。近道をしようと仲道に差し掛かると見知った顔が。まだ冷える夜空の下どうしたのだろうと首を傾げるとゆっくりとそちらへと歩み寄る)泰典…?おす。(寒さからブレザーのポケットに手をいれたまま彼のそばへと行くと声を掛ける)   (2013/4/19 22:03:58)

猪瀬泰典♂高2【こんばんはー】   (2013/4/19 22:04:21)

桜田紫子♀二年【こんばんは、毎回毎回寝落ちごめんなさい……げんこつしてください】   (2013/4/19 22:04:25)

猪瀬泰典♂高2【いえいえ。ある程度予測できてますw…こつん、と】   (2013/4/19 22:05:19)

桜田紫子♀二年【ありがとう…お恥ずかしい…ごめんなさい、いつもありがとう。愛想つかされてないか不安です…】   (2013/4/19 22:06:10)

猪瀬泰典♂高2(時計周りに1周したので今度は反時計周りに1周してみる。真夜中の奇行。一体自分は何をやっているんだろう。意味を考えたら負け…頭も体もぐるぐる回っていると、聞き慣れた声に視線を動かす)おっす。毎度遅くまでお疲れ(紫子の顔を見ると微笑み、手をあげて応える】   (2013/4/19 22:08:31)

猪瀬泰典♂高2【愛想尽かすはずがありませんよw】   (2013/4/19 22:09:09)

桜田紫子♀二年何ぐるぐる回ってんのさ(彼の奇行にクスクスと声を漏らすとたのしげに笑う。彼の横を通りよいしょ。なんていいながらベンチに腰掛けると猪瀬を見上げ)ありがとう、猪瀬こそお疲れ様。(いたわりの言葉と微笑みを向けると少し座ろうよと手招きし誘い自分が座るベンチの横を軽く叩く)   (2013/4/19 22:10:43)

桜田紫子♀二年【…よかった。】   (2013/4/19 22:10:55)

猪瀬泰典♂高2歩いてたら暖まりそうじゃん?あんま深い意味ねーよ(やはり見られていたかと思うと恥ずかしそうに頭をかき…紫子につられるように笑顔になる。ようやく体が暖まってきた)サンキュー。ってもそんな疲れることしてねーけど(紫子に感謝を述べながら、促されるままにベンチの隣に腰掛け、少しだけ紫子に体を寄せる)   (2013/4/19 22:16:01)

おしらせ白城莉璃香♀高2さんが入室しました♪  (2013/4/19 22:16:22)

猪瀬泰典♂高2【こんばんはー】   (2013/4/19 22:16:41)

桜田紫子♀二年【こんばんはー】   (2013/4/19 22:16:56)

白城莉璃香♀高2【とーう、KY入室今晩は。お邪魔致しますねー】   (2013/4/19 22:16:58)

猪瀬泰典♂高2【どうぞどうぞ】   (2013/4/19 22:17:21)

桜田紫子♀二年えー、疲れそうじゃん。何週もしてさ。(からかうようにいうと顔を覗き込み再びクスクスと声を漏らす。体が寄せられると嬉しそうにこちらから身を寄せ寒いよねと苦笑して見せる)   (2013/4/19 22:18:16)

桜田紫子♀二年【どうぞどうぞ】   (2013/4/19 22:18:28)

白城莉璃香♀高2(裏庭で向く莉、と身体を起こす彼女。また、寝ていたようだ。小さくくしゃみをしながら鼻をさすり、近くにあった鞄を手に取るとのんびりと起き上がり中庭のほうへ歩いて行く、と桜ちゃんと泰ちゃん。よ、と手を上げれば彼等のほうへのんびりと歩いて行く。)   (2013/4/19 22:19:26)

猪瀬泰典♂高2右回りと左回りで1周ずつ。割といい運動になるな(距離にしてせいぜい2、300メートルくらいだろうか…散歩にはもってこいだなと思いながら微笑む。相変わらず夜風が冷たい)こうしてれば暖まるだろ…っと、お疲れー(紫子の肩に手を回し、抱き寄せようとした矢先に白城に声をかけられ、彼女の歩いてくる方を見て手を上げる)   (2013/4/19 22:22:45)

桜田紫子♀二年お、莉璃ちゃん、おつかれー(白城の登場に嬉しそうに笑うと手をひらひらとふる。肩に手が回されようとしてたことなどきづくこともなく。)いつものメンバーだ。(ね、と嬉しそうに猪瀬にも微笑みかける)   (2013/4/19 22:24:47)

白城莉璃香♀高2疲れるも何も、寝てただけだけどね、(そう呟きながら苦笑いを浮かべると、鞄をそこ等に置いてのんびりと、向かいのベンチに腰を下ろした。)毎晩本当集まるわねぇ。(そう告げながら寝すぎたため、ふわぁっと欠伸。目の前でイチャつかれても困るんだけどー、なんていったり。)   (2013/4/19 22:25:54)

猪瀬泰典♂高2ほんとよく集まるな、このメンバー(おなじみとなってきたメンバーが顔を揃えれば、桜田の言葉に同意するように頷き、ベンチから立ち上がるとよければどうぞ、と白城に座るよう勧め、自分はベンチの後ろに回り込む)イチャついてはない。一緒に座ってただけですよー(何処からがイチャついてる、という定義になるのか…何と無く疑問に思いながらそんなことを呟く)   (2013/4/19 22:30:51)

桜田紫子♀二年ねー、集まる集まる。(たのしそうに言葉を繰り返すとベンチを叩きどうぞと白城に手招き)いちゃついてる時なんてさ、もっとすごいよね。もうずっとチューしてる。(ありもしない事実を話すとね?と猪瀬に同意を求め首をあげる。悪戯っ子のような笑みを浮かべ)   (2013/4/19 22:33:16)

白城莉璃香♀高2私は寝てたらこんな時間になっちゃうだけなのだけど。(そう告げながら一息、溜息を吐くように息を漏らしながらベンチを譲っていただければ、ありがとう、とだけ言葉をもらして座ろうとはしない。彼女の席を譲る彼を見ながら貴方が座っていたほうがいいわよ、と。そう告げるようにしながらも彼女も座れというようなので苦笑いを浮かべながらそちらに歩み寄り、腰を下ろした。)あら、そうなの?それ以上は?(平然とした様子で問いかけながら彼女等を見てきょとんっとして。自分の事じゃない限り、羞恥というものは知らないらしい。)   (2013/4/19 22:35:14)

2013年04月15日 18時35分 ~ 2013年04月19日 22時35分 の過去ログ
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