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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2013年04月18日 00時58分 ~ 2013年04月20日 01時31分 の過去ログ
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リシェル…まぁ、無理して目立つ必要は無いとはあたしは思うんだけどね。(苦笑い浮かべながらぶん投げられた話題を聞いて頷きましょうね) けど、今でも十分可愛がられてる気がするわよ、タマ。(なでなで。ぺたぺた。もぐもぐ、お菓子を。……両側から可愛がるとかちょろタマは耐えられるのかしらね)   (2013/4/18 00:58:28)

パッフェル可愛がられたいのなら、ヒーローになるよりも別の方向性で責める必要がありますね…! (そのちょろさを利用してひとりずつ攻略していくとかでしょうか。全員に攻略されるのも可です。なでなでなで。すりすり。んー、こういうのも良いものですね。ハサハちゃんとかそういうのを思い出す柔らかさと小ささ。小ささならリシェルさんの胸も負けていないですけれど。)   (2013/4/18 00:59:52)

神無月 環たしかに、タマいっぱい可愛がられてるです……(左右からの撫で撫でアタックには、さすがのタマも耐えられないです。リシェルねーさんの言葉に頷きながら、うっとりした表情でとろんとした口調で答えるですよ。)べつのほーこーです…? んん…タマ、よくわかんないですようー…(パッフェルねーさんにふにゃふにゃな感じに返事をするです。 喉をごろごろ鳴らしながら全身を脱力させて、おとなしくなったりするタマなのです。)タマ、なでられるの大好きですようー…(うつらうつら。あまりの気持ちよさにそのまま寝入りそうになったりするですよ。)   (2013/4/18 01:05:52)

リシェルヒーローというよりヒロインよね、きっと。(というかタマはメインヒロインじゃないのにメインヒロインよりか人気を獲れそうな子に思えてきたわ……)…けど、パッフェル。タマは今のタマでも十分あたしは可愛いと思うのよ。(猫かわいがりをしつつ、パッフェルに聞いて見て。何だかサモンナイト勢が一人の子を弄んでいる場面にしか見えないけどきっとセーフよね。…何か言った?旨とか聞こえたんだけどね、今!)   (2013/4/18 01:08:17)

パッフェルそうですね。 無理に変わろうとすることもないです、こうやって育んでいきましょう、可愛いタマさんはそのままで。(んーよしよし。挟み撃ちにして集中砲火ってかなりひどい戦法ではありますけども。はい、旨(うま)いって言いましたけど何か!) ん…タマさん、おねむですか?どうしましょう、さすがにダンボールのなかで寝かせるわけにはいかないですし…とりあえず寝るなら、お着替えしましょうね、パジャマですか? (ごそごそ。カメラを用意しながら。)   (2013/4/18 01:10:31)

神無月 環タマ、ヒロインですか? カワイイですか…それなら、タマ…このままでいーですよう…(うつらうつら。リシェルねーさんとパッフェルねーさんに挟まれたまま、タマ寝息を立て始めるです。 ダンボールに入れといたらタマ勝手に眠るので安心ですよ。)【というわけですみません、短めでしたがこれで失礼します!お付き合いありがとうございましたー!】   (2013/4/18 01:14:17)

リシェル【お疲れ様よ!と先に言っておこうかしらね】   (2013/4/18 01:14:31)

パッフェル【お、おやすみなさーい!なでぐりなでぐりしたいです。】   (2013/4/18 01:15:01)

リシェルん、まぁ、タマがそのままで良いなら暫くはこのままかしらね。(寝息を立てている様子を見ればくすくすと笑い。一息ついて。後でダンボールか炬燵とかその手のものに入れましょう。多分パッフェルがパジャマに着替えさせるんじゃないかしら) おやすみなさいね、タマ。(眠るのを眺めつつ一息。平和だったわね…多分)   (2013/4/18 01:15:44)

神無月 環【ではではー!】   (2013/4/18 01:16:18)

おしらせ神無月 環さんが退室しました。  (2013/4/18 01:16:21)

パッフェル(寝間着に着替えさせて、そっとカウチに寝かせておいてあげましょう、毛布をかけてあげて。)おやすみなさい、良い夢を。(そ…っと優しく頭を撫でてあげます。) ……さて、現像、現像。   (2013/4/18 01:17:07)

リシェル(1~6:召喚)   (2013/4/18 01:18:14)

リシェル1d6 → (5) = 5  (2013/4/18 01:18:17)

パッフェル(それダイス振る意味あったんですか!?)   (2013/4/18 01:19:02)

リシェル(きっと高いランクになるのよ出目が高いと!)   (2013/4/18 01:19:14)

パッフェル(5出てますけど…)   (2013/4/18 01:19:24)

リシェル(という訳で電池マン辺りでも召喚してカメラを故障させに行きましょう。そろそろあたしもお暇しなきゃいけない感じだから……勿論弁償するわよ!多分!きっと!)   (2013/4/18 01:19:48)

パッフェル……では、次の機会に身体で払っていただくということで。(顔に影さしつつ、にやりと笑います。ん?今弁償するって言ったよね?)   (2013/4/18 01:24:00)

リシェル変な事をしないなら良いわよ。(普通に写真撮る程度ならやってあげなくもないわと告げたりしつつ。 え、そんな事はあたしの目には入って無いわね……。)…そろそろ戻るけれど一緒に戻る?(首を傾げながらサモナイト石をしまったりしつつ。あたしは何もしてないわ…いや、したかもしれないけど)   (2013/4/18 01:27:10)

パッフェル……マッサージの続きの実験台になってくださるなら。(ふふふ、と悪戯っぽく笑います。拾えるものは拾っておきたいところですね。) ん、はい。そうですね、ご一緒に……。(むぎゅっと腕に抱きついてみましょうか、うん、抱きつくより抱きつかれるほうが似合いますよね、リシェルさん。うんうん。)   (2013/4/18 01:28:16)

リシェル…けど変なことしたら怒るわよ。(そこは釘を刺して置きつつ、まぁ、力任せにやられたら抵抗できないんでしょうけど、あたしじゃあ) …べ、別に抱き付く必要ないんじゃないかしら…?(けど、振り払ったりはしないでそのまま行くのかもしれない。……に、似会うのかしら。という訳で静かに帰って行きましょうって思ったけどあたしとパッフェルじゃ賑やかになりそうだわ…) 【という訳でお疲れ様ね、おやすみなさいよ!】   (2013/4/18 01:30:10)

おしらせリシェルさんが退室しました。  (2013/4/18 01:30:14)

パッフェル【はーいー、おやすみなさいませー。お二方ともありがとうでした!】   (2013/4/18 01:30:33)

おしらせパッフェルさんが退室しました。  (2013/4/18 01:30:36)

おしらせ蕪羅亭魔梨威さんが入室しました♪  (2013/4/18 22:21:08)

蕪羅亭魔梨威(ここはどこだろう。時代錯誤のレトロな和室……にごちゃごちゃとソファとか置くなよ!風情台無しじゃないかよ!と言いたくなる至れりつくせりな、わびさび忘れの畳間におじゃまする私。) ご苦労様ですー…って楽屋じゃないか。 んーっ、一番乗り一番乗り。……つっても、何するか。 (適当にごろごろして時間潰すも良しだけど、どうせなら何かやりたいよな。というわけで押入れをごそごそ漁る。)   (2013/4/18 22:23:41)

蕪羅亭魔梨威(1-3 ゲーム 4-6 カラオケ)   (2013/4/18 22:25:16)

蕪羅亭魔梨威1d6 → (4) = 4  (2013/4/18 22:25:19)

蕪羅亭魔梨威SFC(スーファミ)、PS(プレステ)……お!懐かしいものあんじゃん。 (ごそごそ。TVゲームと接続するカラオケセットを発見する私。きょろきょろと周囲を見渡して) いっつも散々音痴ってバカにされてるからな……ここらで私の底力ってヤツ、見せてやろーじゃないか! (練習だ!練習!)   (2013/4/18 22:26:24)

蕪羅亭魔梨威(1-60 つく 61-100 つかない)   (2013/4/18 22:28:39)

蕪羅亭魔梨威1d100 → (83) = 83  (2013/4/18 22:28:42)

蕪羅亭魔梨威(パチッパチッ) ……んんー? 電池切れてんのか?このソフト。 (困ったもんだねー。ふーってしたり綿棒でこしょこしょして、再セット。)   (2013/4/18 22:29:25)

蕪羅亭魔梨威1d100 → (38) = 38  (2013/4/18 22:29:27)

蕪羅亭魔梨威gvb   (2013/4/18 22:29:56)

蕪羅亭魔梨威(げふん。)   (2013/4/18 22:30:03)

蕪羅亭魔梨威よっし、ついたついた。歌うぞー……。(腕まくり。さて、つっても何歌うか…… 1 アニメ版OP 2 アニメ版ED 3 演歌 4 90年代ヒットソング 5 流行りモノ 6 アキバの歌)   (2013/4/18 22:30:52)

蕪羅亭魔梨威1d6 → (5) = 5  (2013/4/18 22:30:59)

蕪羅亭魔梨威流行りモノ……いまハヤリの歌ってどんなだろうな……? (最近○ステとかC○TVも見てないしな……ラルフの声の人が鬼籍に入られたりしたみたいだけど。携帯でヒットチャートを確認してみること現代人の如し。) ……おっ。週間一位は福山かー!いいねー、男前だね。 それじゃあ一丁、馳走仕ろう! (ミュージック、スタート! 1d100で点数計測、50点以上で聞けるものではあるはず…!)   (2013/4/18 22:36:15)

蕪羅亭魔梨威1d100-40 → (81) - 40 = 41  (2013/4/18 22:36:23)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/4/18 22:36:55)

ロロナ(ぞわっ) な、なんだか嫌な予感がする…!? (その和室に近付こうとしてるわたし。なんだろう、凄く今近付くのは不味い気がする…!)【こんばんは!】   (2013/4/18 22:37:48)

蕪羅亭魔梨威愛ッで――――――ェェッ!くォォ――――↓ろッしッて RomAntICッにィィ―――――――――↑ ッ!! (発生する、もとい発声された怪音波(大声)。そしていまいち古い。)   (2013/4/18 22:38:34)

ロロナ…わぁあああああああっ!? (きぃんっっ……! み、耳が痛いし、音量がやたら大きいし、いや、それよりもこれ、音程がおかしいよ! おかしいよ!) す、す、す、すとーっぷ! すとーっぷっ!!! (ばんばんばんっ! 部屋の隅っこでタップするように床を叩いてるわたし。ダウンしてた)   (2013/4/18 22:39:55)

蕪羅亭魔梨威くォわるぇぇえ~~――――っるゥuuuuくぅッらァ――――いィ抱ッきッしめてっGa―――――ッ! (歌いながら、なーにーっ!?て耳横に手を翳して近づけてみます。自分の声でかすぎて聞こえねーやごめんな!)   (2013/4/18 22:41:30)

ロロナだ、だから、止め……っ、う、ううっ…… (届かない。わたしの声はこの人には届かない。絶望が支配しそうになるけど、負けないよ! ぷるぷる震えながら、こうね、カラオケセットがあるならね、近くに囃し立てるためのタンバリンとかあるからね、それを手でがっしりと持ってね) ……えええーーーいっ!!! (ぶんっ!って思いっきり魔梨威さんの頭に投げつけるよ! 普段うにを投げてるから命中率はそこそこ!)   (2013/4/18 22:43:52)

蕪羅亭魔梨威つぅめをたてテきバをむいてェ――ッ!!? (身振り手振りしながら気持ちよくなってるところにすこーん!しゃりーん!って気持ちよく顔面ジャストミートしたよ!痛ってぇー!) なななななにしやがんだよいきなりー!ってかお前誰だよ―――ッ! (半泣きで鼻っ面赤くしながらずいっと顔を近づける、もちろんマイクを手に持ったまま。きーーん。)   (2013/4/18 22:45:46)

蕪羅亭魔梨威}?:i   (2013/4/18 22:46:00)

ロロナ何語!?   (2013/4/18 22:46:11)

蕪羅亭魔梨威ち、ちがう!   (2013/4/18 22:46:16)

おしらせブラック羽川さんが入室しました♪  (2013/4/18 22:46:41)

ブラック羽川オンドルギッタンディスにゃー? こんばんはにゃー。全く夜中に中々のジャイアンコンサーツだったにゃん(天井裏からとぅっと転がり落ちてくる白髪長髪のパジャマ姿のネコミミ娘(巨乳))   (2013/4/18 22:48:01)

ロロナや、やっと止まったぁ… (両手で耳を押さえたまま、ぜーはー言ってるわたし。あ、良かった、ちゃんと当たってくれた。そうだよね、芸人さんならツッコミはライフで受けるのが基本だよね) い、いきなり酷い騒音撒き散らしてたのはそっちだよっ! ううっ、耳、潰れちゃうかと思ったんだよ……? (涙目で魔梨威さんを見つめながらも立ち上がって、一息。うん、落ち着いて見れば目の前の魔梨威さんも悪い人じゃ、無さそうだし……?) …えっと… (男の人かな? 女の人かな? みたいな視線を魔梨威さんに送るわたし。ぱっと見でわかんなかったらしい)   (2013/4/18 22:48:30)

ロロナいきなりなんだか猫っぽい人がっ!? (びくぅっ! 慌てて振り向くわたし。…あ、でも、スタイルいいし可愛いな…)   (2013/4/18 22:48:59)

蕪羅亭魔梨威んぐっ……だ、だってカラオケは大音量でやらないと気分出ないだろー? うたの練習してたんだよ! カラオケボックスで静かにしろとか言うか普通!?ここカラオケボックスじゃないけどさ! ったく……。 (リモコンでカチカチと音量下げるよ。ぶーたれながら。そこでちらちらと視線を向けられたので、腰に手を当てて胸張ってみるか。) なんだい? (言いたいこと聞きたいこと、なんでもござれだ!恥じることなんて、蒙古斑くらいしかないしな…うん。) っとぉ!?夏でもないのに忍者かよ!? なんか偉い前衛的な格好してるこいつといい、なんか妙なところに迷い込んじゃったみたいだね……。 (てかでかいな。丸京とどっちがでかいかね。)   (2013/4/18 22:50:51)

ブラック羽川猫っぽい人というか人っぽい猫にゃという哲学的問に俺様は障り猫である、名前はこの間ブラック羽川と名付けられたにゃ。漱石さんマジびっくりにゃねー(にゃはっと目を細めつつも尻尾をゆらりゆらりと揺らしつつ)この時間帯におにゃごが寝巻きを着て何が悪いのかにゃ? あれかにゃ、むしろ夜はこれからにゃぜという乱れた現代っ子なのかにゃねぇー?(耳をぴこっぴこっと揺らしながらも)   (2013/4/18 22:52:43)

ロロナあ… そ、そっか。そうだよね、ちゃんと練習しないと上手くならないもんね! (なら仕方ないよね!って、酷いこと言っちゃった…!って表情で魔梨威さんを見つめるよ。というか、自己紹介…) え、えっと。わたし、ロロライナ・フリクセル…って言って、みんなからはロロナって呼ばれてるんだ。ちょっとこの辺りに遊びに来てみたんだけど…… (一緒に、遊ぶ?なんて、魔梨威さんに笑いかけて、たら。マイペースなブラック羽川?さんが、こっちに……) ……わ、わわ。そ、そこまで乱れてはないと、思うん、だけど…… (なんだろう。パジャマから主張する胸とか色々が、すごい。気圧されてるわたし)   (2013/4/18 22:54:29)

蕪羅亭魔梨威そうそう、何事も修行!切磋琢磨してこそ得た歌唱力で喉をグイグイ自慢していきてえ――って、ロロナ。ろろらいなふりくせるって何かすわりのいい響き……って知ってるぞ、あんたあれだろ?Blu-rayだったりVitaだったりスカートの中見せたり……うん? (扇子片手に詰め寄ってみようとしたところで。) そりゃそうさ! 祭りと花火はいずれも夜よる。宵の口まで飲み明かそうぜ!ってわけで、遊ぶっつっても何して遊ぶんだ? そこのデカパイの乳首をこする遊びでもすんの? (いい匂いするのかな。)   (2013/4/18 23:00:35)

ブラック羽川にゃにやら南蛮というにゃか、いや、今の御時世で言うとふぁんたじぃなる翁的何かな娘さんにゃねぇ。ロロにゃ……ロロナ? 言いづらいにゃ(ふーんっと目を細めたまま笑う猫は右手の甲を頬にこすりつけてはくしくしと顔を洗っていって)にゃはははー。まぁ、ぶっちゃけ部屋のお名前から察するにエロくない奴がきてにゃーとは思うけどにゃ(ふーんっと目を細めたまま尻尾をゆらゆらと伸ばしつつ)なるほどにゃ。中々古風でイカしてる女にゃねぇ。ん、乳首擦るなんてまたぬるいにゃねー。おっぱい吸いたいくらいの心意気が欲しいところにゃ(たゆんたゆんっと肘と手ではさみつつも揺らしてみせて)   (2013/4/18 23:02:06)

ロロナす、スカートの中は見せないもん! …見せないもんっ!!! (真っ赤な顔で魔梨威さんにお返事。いや、うん、人と場合とシチュエーションによっては見せるかもしれないけど。普段は見せないもん! …たぶん!) って、いきなり乳首擦るとかそんなこと言ったら失礼で…って受け入れられてるー!? (びくぅっ! しかも温いとか言われてる! この人…凄い…!) ……え、えっと。ほ、ホントに、そういうのOKなの……? (吸いたいって言ったら吸わせてくれるらしいですよ、って顔で魔梨威さんの背中とかぐいぐい押していきたいわたし。まずは実験台を送り込む構え)   (2013/4/18 23:04:00)

蕪羅亭魔梨威ほんとかー?3Dっていう土台を活かしてあざとい商売してたりするって色々見たり聞いたりしてるぞ?あざといねぇー…。 (カメラの視点とか、モデルの透けとかを利用してだな……そういえばこするっていうとVITAのゲームでもそういうのあるらしいじゃないか。最近のSONYはいやらしいなオイ) ばばばばばかかよ!こすっていい匂いがするなか○しの付録とちゅーして味が出るお菓子はまた全然違うものだろ!いかがわしい店かよ!店頭に並べるにもちょっと離れたところだったりのれんの奥の薄暗いコーナーにしかあるような遊びをっておい押すなよ急かすな薦めるなよっ!? (ぐいぐいと背中を押されてしまう私。多分ボインの前に立ち止まることになると思う。ゴクリ…) ……ど、どーすればいいんだよ。そりゃ、とっても面白い遊びなん…だろうねぇ…?   (2013/4/18 23:11:35)

ブラック羽川にゃははー。色恋沙汰をしたい気もないにゃけど、こーんな所で恥ずかしがった所でにゃにか得する訳でもねーしにゃ。踊る阿呆に見る阿呆ってやつにゃ(にゃにゃにゃっと人差し指を上げて左右に揺らしつつ)相手にもよるけどにゃー。あ、下もはやせって言うのもOKにゃよー? どうせ、遊ぶも練習も楽しくやっときたいにゃしね(ふふーんっと扇情的に少しパジャマのズボンをずらして尻尾の可動範囲を広げつつも黒い下着をちらりと覗かせていって)ま、にゃんにせよ。俺様が別に断るつもりはにゃーし、童貞丸出し臭いノリでおっぱい触る姿なんてそそりまくりにゃから何してもいーにゃよ?(そういうとふーんっと両手を上に上げてだゆんっと大きなゴムマリの様な乳房を無防備につきだしつつ)ん? 遊ぶってそりゃもう欲望にかまけて好きなよーにしちまえばいーんじゃないかにゃ? つか、おねーにゃん、そーいう趣味じゃないのかにゃ(妙に男っぽいしにゃーと不思議そうにきょとんっとした視線を向けて)   (2013/4/18 23:18:03)

ロロナあ、あざといかもしれないけど… み、見えちゃってるかもしれないけど、見えやすい服も着てるかもしれないけど…! (どんどん反論できる要素が無くなっていくわたし。と、とにかく今は魔梨威さんをブラック羽川さんにけしかけないと。揺れる胸とか露出する下着とかに、わぁぁ…ってこっちの顔が赤くなってきて…) …す、すごい、ね… (うっかり手が出ちゃいそうになるけど、がまん。うん、今は魔梨威さんのターンだし! ふるふる、って手を引っ込めて首を振って) ……えっちなこと、好きなの……? (ぽつり。なんだか赤い顔、どきどきしてる感じ)   (2013/4/18 23:20:29)

蕪羅亭魔梨威そいつは随分とまぁ……まあ 飲む 打つ 買う を信条とする生き様としちゃここでがっつり揉んだり吸ったり突っ込んだりとかしとくべきなのか?いや生えてねーから!つまんねーこと言わせんなよ!ていうかなんでナチュラルに生やすってのもOKとか言ってんだよ! (ご都合主義な展開は望むところだけども!真っ赤になりつつばしーっと突っついてみる。) たりめーだろ! そーゆー趣味はないんだよ、私ゃ。 アイムノンケ! それとこの江戸っ子口調は別さ! (ばしーん。もちろんノンケです。久米田原作をナメてはいけない。私ら5人ともノンケさ!…だよね…?信じていいよね、みんな。) しっかしまぁこんだけぼいんぼいんだと流石に肩がこるんじゃないかい?…まぁ流石にいきなりサカったりはしないけど、流石に興味はあ―――。 (ノンケなのに。流されながらそろそろと手を伸ばしつつ、後ろを見ると) ……こっちのほうが揉んだりしたさそうな顔してるし、選手交代しても良いかい? (ほら行きなよ!とぐいっとつきだしてみよう。ロロナのフェイスをブラックのボインにジャストミートさせる感じに。)   (2013/4/18 23:25:04)

ロロナへっ? (ぐいっ、って突き出されるわたし、たぶん羽川さんの胸に顔突っ込む形になると思う。びくって震えた後、しばらくじーっと。ふるふる震えて顔真っ赤になってる。微妙に吐息が胸元を擽る、かも?)   (2013/4/18 23:26:23)

ブラック羽川ちゅーか、あざというといのはにゃー、巨乳猫耳パジャマ黒下着白髪金眼とか俺様のよーな事を言うにゃ、そーいうのはある意味良いデザインってだけにゃし、水彩表現は俺様もすきにゃよ?(顔を赤くする相手に不思議そうに手をひらっと煽ったまま高らかな笑いと猫口でおどけてみせて)ま、嫌いではにゃいし、むしろえっちな人間が好きって感じにゃねぇ? 明け透けドスケベもいいにゃし、こーいう嬉し恥ずかしロケンローなノリも美味しにゃー(尻尾をゆらゆらと揺らしつつも目を細めて)えー、だって女の子同士はまぁ貝合わせとか色々出来るにゃけど、それとは別に生えた方が楽ちんにゃろー? それとも男あさりって感じなのきゃにゃ、おねーにゃんは(ばしっと叩かれる胸は衝撃を吸収するかの様にだゆんっと大きく揺れるガユンダム)まぁ、それはごしゅじんというかそこらへんは怪異ぱぁわぁでなんとかなるにゃ。つーか、一々気にしてたら乳ぶら下げてらんにゃいな(そういったまま投げつけられる相手のロロナの顔をたゆっと挟み込みぎゅーーっとした後、ねこねこふぃーばー天国的何かを感じさせて)……よし、次、おねーにゃんもどうぞにゃ?(かもんっ!と両手を広げてみせて)   (2013/4/18 23:28:46)

蕪羅亭魔梨威あさってねーよ!そんなに男に飢えてねーし海老蔵も求めてねーから! (人を好きものみたいに言うない!とばしっと突っ込んでおきたいこのごろ。顔真っ赤。) お、おう……。 なんかほんといやらしいなオイ……。 (ぬ…と手を伸ばす。ノンケなので興奮はしたりしない!しないんだから!と考えながら、両手でもにゅ…とでっかいのを挟んでみよう。ロロナの顔がちょうどボリュームでもにゅもにゅ潰れるように) おぉぉぉぉ…すっげー……こ、こうなってるのか……。丸京はちょっと触っただけで顔面ぶん殴ってくるからなんかすっごく確かにすげー……。 (むにゅむにゅむにゅ。ついでに乳首もこすっておくか、いい匂いするかもしれないしな。なかよ○の付録みたいに。)   (2013/4/18 23:31:55)

ロロナんぅっ、や、やわらか……… (胸に挟まれた、って思ったらぎゅーってされた。普段感じることなんて無い不思議な圧迫感に、頭の中がぽー…っとなっちゃう感じ。くたぁ…って脱力したまま、体重をブラック羽川さんに預けるような形に。ふにゅー…って小さな吐息を胸の間で何度も……) ……う、だ、だめ、はんそくー…… こ、こんなことばっかりされてたら、色々と我慢できなくなっちゃうかもしれないし…… (へろへろ。真っ赤な顔、すっごくどきどきしてる心臓。うん、パスだよ魔梨威さん!って思ってたら) ひぅっ……!? (余計にもにゅもにゅ伝わってくる圧迫感。に、逃げられない……!) ……あ、あんまりこういうことしてると、悪戯しちゃうよ……? (こんな風に。ちろ、って舌の先っぽ出して、胸の間を小さくつんつんって舌先でつついてみたり)   (2013/4/18 23:33:06)

おしらせ四条貴音さんが入室しました♪  (2013/4/18 23:35:28)

四条貴音(胸の(サイズ)バランス調整に参りました)   (2013/4/18 23:35:52)

蕪羅亭魔梨威(誰がひんにゅーだよ!)   (2013/4/18 23:36:04)

ロロナ(わたしのバストサイズはイラストで変化しすぎだけどたぶん普通かやや並以下くらいだと思います!)   (2013/4/18 23:36:40)

ブラック羽川じゃ、おねーにゃんは何しに着てるにゃ? ほらほら、そこはストレートに欲望を発散して俺様にぶちまけるにゃー(こいこーいっと人差し指から小指までをくいっくぃっと挑発するブルーススタイル。潰される様に押し倒されるロロナによしよちっとしつつも舌先で突かれればにゃぁっと声を上げつつ)ふふ、ほらほら、順番にゃよー。というわけでそろそろ俺様もおさわりさせて欲しいにゃー(そういってマリイの方を見つつ) あにゃ、さらなる巨乳が現れたにゃ。こんばんにゃーっと(そういってマリイの胸元をはさみつつもそのまま、さわっとコチラの方も腰を手に回して言って)   (2013/4/18 23:37:03)

蕪羅亭魔梨威(吊り上げイラストとかどう見ても(巨)だと思うんだけどな…)   (2013/4/18 23:37:04)

ブラック羽川というわけで我輩は猫である、名前はブラック羽川と名付けられたにゃ>四条   (2013/4/18 23:37:27)

蕪羅亭魔梨威なにってうたの練習……もしくは三国志2をやろうかな、と……(キッチリ電池も入れ替えておいたかんな!洗脳されそうなBGMで天下統一しようと思ってただけだからな!)ま、まあ欲求的なもんは溜まってるかもしんないけどさ、ってマジでほんとでけーし……っておわぁっ!や、やめろーっ!(吸い付いて手が離せないところに、なんか胸に触られてあわわわわ、と暴れるよ。そりゃ羽織と着物の上からじゃ感触はよくわからないよな!決して無いってわけじゃないからな!OPの水着カットでも多少の膨らみは確認できるからな!)   (2013/4/18 23:39:55)

四条貴音(巨、大、中、小、とか。胸の大きさは別に無問題なのです。では、細かい描写は抜きにしてお邪魔する私です)ごきげんよう、皆様。 これは、ご丁寧に……羽川殿ですか。私、四条貴音と申します。よろしくお願い致します。(前で両手を重ね合わせて、ぺこりと一礼。何だかいつもと違う雰囲気に戸惑いますが、面子にそういう知り合いの方がいるので安心して居座る感じで)   (2013/4/18 23:40:16)

ロロナ……ぁ、なんか…… (悪戯っぽく舌でちろっと舐めてみただけなのに、なんだか……おいしい? 夢中になっちゃいそう。ちろ、ちろちろ、ってブラック羽川さんの胸元、何度も舐めてみて。ちょっとずつ、呼吸も荒く…… ぎゅぅ、って抱きしめるような形に……って) ……わ、わわわっ!? た、貴音さん!? (知り合いの出現に急に冷静になるわたし。ブラック羽川さんが攻撃を魔梨威さんに仕掛けている今がチャンス! こう、ばっ、っとブラック羽川さんから離れて、くる、っと貴音さんに振り向いて。そのままの勢い、なんだか赤い顔とか荒い息とか立てながら、てやーっ!って貴音さんの方に両手を広げて迫りにいこうとして。たぶん反撃とか喰らったらずべしゃってコケる)   (2013/4/18 23:42:32)

ロロナ(魔梨威さんってホントに男の子だよね…って視線を向けたりもします。可愛いな……)   (2013/4/18 23:43:17)

蕪羅亭魔梨威(男じゃねーよ!!!)   (2013/4/18 23:43:41)

ブラック羽川ほらほら、それを俺様に吸い出させるにゃ? ああ、いや胸はこの貧しい具合もとっても素敵にゃけど、おしりもぷりちーにゃねー?(そういって腰からお尻に手を滑らせた後、抱き寄せてみせて)ほらほら、俺様のごしゅじんのぼでぇはいいにゃろー? ふわふわ柔らかこねこねにゃ(くすっと目を細めつつもそのまま相手に少し体重をかけて胸を押し付けてみせて) 四条にゃね。把握したにゃー。っと、そちらとはお知り合いにゃのね(ふーんっと頷きつつ)んふふ、ロロナにゃもまた今度にゃねー?(離れる相手に手をひらひらっと向けて)   (2013/4/18 23:44:41)

四条貴音(殿方であれば、女子が好きでも何ら問題はありませんね…)   (2013/4/18 23:44:42)

蕪羅亭魔梨威(ノンケってそーゆー意味じゃねーよ!)   (2013/4/18 23:45:37)

ロロナ(魔梨威さんがすっかりツッコミ担当に! ああツッコミってそういう…)   (2013/4/18 23:46:46)

ブラック羽川(別に生えてヨ~が生えてないが美味しいにゃらいただくけどにゃ)   (2013/4/18 23:46:47)

蕪羅亭魔梨威吸うな!吸っても出ないんだからな!まだそんな汚れじゃねーしってちょっとマジやめ…お、おうぅわぁぁぁぁああ…!? (抱きしめられるとむぎゅっと羽川の身体に埋まる。高くもなく低くもない身長なので、顔をぶちこむことにはならないけど、むにむにされると流石にこれはやばい。勃つもんがあったらやばかったかもしれないけど私女だから!危なかった!) さ、触るな、ってぇ…! 胸でかいのはわかったから! なんかよくわからないけど謝るからぁぁっ! (あわわわわ!あんまり強く出られないまま暴れると、ことさら擦り付けられる(巨)を意識しまう。だーれーかーたーすーけーてー)   (2013/4/18 23:47:42)

四条貴音(ロロナ殿の濡れ場を目撃してしまいました。通常運転といえば、何も言い返せないけど。顔が赤くて、息が荒くて、何だかエロコメディ枠の子みたいな。大変な事になっているもう一人の変わった格好の殿方は、お取り込み中なので放っておくとして)ええ、ロロナ殿は友人です。(こくり、と頷いて。ロロナ殿の回避判定。 1-2:叩く 3-4:回避失敗 5-6:カウンター)   (2013/4/18 23:49:40)

四条貴音1d6 → (2) = 2  (2013/4/18 23:49:43)

四条貴音……ロロナ殿、落ち着きなさい。(ちょっと上から。べし、と頭をチョップで――)   (2013/4/18 23:50:24)

四条貴音1d30 → (14) = 14  (2013/4/18 23:50:28)

四条貴音(14回)   (2013/4/18 23:50:33)

蕪羅亭魔梨威(FF3かよ!)   (2013/4/18 23:50:46)

ブラック羽川貧乳母乳とか俺様の好み過ぎるんにゃけどな。いや、吸うっていうのはそれは要するにムラムラする欲望的な話にゃんにゃけど……(ふーんっと目を細めたまま、ちょっと力を緩めつつ)ま、俺様は無理強いはあれにゃけど、実際やらしー事はしたくないのかにゃ? 謝らなくてもいーにゃし、やりたい事があるならすきにしていーにょににゃー。いっそ、俺様が股間に汚らわしいバベルの塔でも立ててやろーかにゃ?(ねぇーっと尻尾をゆらゆらとしたまま相手の右手に絡みつくようにして)>まりい   (2013/4/18 23:51:25)

ブラック羽川(って、そちらは中々ドメスティックラブというかそれ、単位おかしくねーかにゃ?)   (2013/4/18 23:51:45)

ロロナ(回避失敗だったら押し倒して襲ってもよかったのかなとか思いながら、ぎゅむーっ!って思いっきり貴音さんを抱きしめに行きます。なんかこうブラック羽川さんパワーで盛り上がりきってるテンション、そのままぶつけようと……って) い、いたたたたたたたたたたたたたた!? す、ストップストップ、ギブアップ、ぎぶあーっぷっ!!! (うううっ……って涙目で貴音さんを見つめて。何気にこの子にセクハラ成功したこと殆ど無い気がする……!) ……その、えっと。おっぱいが、おっきくて、柔らかくて、へろへろになってました…… (落ち着いた顔で貴音さんにしくしくと弁明してました。……って。) ……た、立てられるの!? (ブラック羽川さんの言葉にびくぅって振り向いた。なんか興味津々の表情)   (2013/4/18 23:52:41)

ブラック羽川いや、まぁそんな能力原作にゃーけど、一々それであるの無いので揉める位ならエナドレのための怪異の変換能力とか言っとけばいーんじゃないかにゃ? 体重増やしたり増したり出来るんにゃし、そのくらいよゆーにゃろ(適当)   (2013/4/18 23:54:11)

蕪羅亭魔梨威異常性癖過ぎだろ!苦来が食いつきそうなダークな感じにも聞こえるぞ貧乳母乳って! ……そ、そりゃ、健全な女として?そういうことに興味がないわけじゃないけどな、い、行きずりの女と寝れるわけないだろ?ましてやナニおっ立てた男じゃあるめーし……って……う、ウソだろ……? (逃げ…ようとしたらなんか手に尻尾巻き付いたんだけど!ちょっと待って!そんなことになったらマジで他の四人に言い訳できなくなりそうなんだけど!性別:マリーさんにされちゃいそうで恐いんだけど…!ってロロナと貴音に助けを求めてみるよ。私が男になってもいいのか?良くないよな!「じょしらく」だしな…!)   (2013/4/18 23:54:20)

ロロナ(他の子ならともかく魔梨威さんが生えるのはじょしらく的に何も問題無いんじゃないかなって表情を魔梨威さんに向けます。あるいは生やした羽川さんに貫かれるのもアリな気はするけど、イメージ図的には絞られてる方が似合うかな……って……) ……本当は、興味あるんじゃないのかな……? (無かったら助けに行ってもいいけど……!)   (2013/4/18 23:56:30)

ブラック羽川えー、俺様はそれでかなり股間が某ヒソカ的にずっきゅーん来るけどにゃぁ。まぁ、別に俺様は構わんし、むしろキャラ的には基本行きずりなイメージにゃけどな。いや、別に無理はしないにゃよ。どーせ、遊ぶなら面倒なのカットカットにゃ(両手を人差し指と中指をちょきちょきっとしつつ)まぁ、4人とも全部食らっちまえばいーにゃけどね……というわけで基本的に遣りたいとか言わない限り俺様からはやらにゃーから心配する必要はないにゃ(こくこくっと尻尾を指先に遊んで見つつも腰に手を回したまま)ま、今夜は急にって訳にゃねーけど、折角遊ぶなら何やっても問題にゃーよ(所詮、一夜物語にゃ)   (2013/4/18 23:57:38)

蕪羅亭魔梨威(1-3 じ、実は… 4-6 な、ないし…(でも抵抗はしない))   (2013/4/18 23:58:17)

蕪羅亭魔梨威1d6 → (6) = 6  (2013/4/18 23:58:19)

蕪羅亭魔梨威ね、ねーよ……(真っ赤になって顔そむけつつ。ひ、ひとおもいにやれよ!なに待ちだよ!)   (2013/4/18 23:58:34)

四条貴音少し、変わった面子ですね…。(見たことがないタイプの羽川殿。もう一人の方も、色々な意味で初めてのタイプ。この話をしている間に、チョップ終了してます。抱き締められて、実質叩いた衝撃が伝わり易い、のでしょうか)ぎぶあっぷ、ですか……いいでしょう。(さすがに叩き過ぎた、と反省。そういえば、ロロナ殿にセクハラされた印象は余りありませんね。涙目の彼女の頭を撫でてあげる私)……よく分かりませんが、そういう事でしたか。(弁明を無表情のままで聞きながら。江戸っ子なのに博打ダイスもしないとは…)   (2013/4/18 23:59:05)

四条貴音(してました)   (2013/4/18 23:59:27)

ブラック羽川(1~3一思いに 4~6まだ焦らす)   (2013/4/18 23:59:38)

ブラック羽川1d6 → (5) = 5  (2013/4/18 23:59:41)

蕪羅亭魔梨威(おい!)   (2013/4/18 23:59:45)

ロロナ(いじめっこがいる……!)   (2013/4/18 23:59:55)

ブラック羽川(ダイス神には勝てないにゃ)   (2013/4/19 00:00:13)

ロロナうう…… (頭を押さえて涙目になってるわたし。つまり不意撃ちで貴音さんにセクハラすればいいのかなって思ったけどだいたい今みたいに迎撃されてる気がしました。いつか……いつか……!) うん、ありがとう……。……え、えっと。貴音さんは、その、目の前でそういうえっちぃことがあっても、平気な子なんだよね……? (じー、って撫でられながら貴音さんを見上げるわたし。えっちぃこと大好きっ子なんだよね?って笑顔。しばかれても文句は言えないと思う。 あと魔梨威さんは個人的には生やされて虐められる図が一番似合うと思います)   (2013/4/19 00:03:09)

ブラック羽川ふふふ。怪異とは相手の意図を曲解するものにゃ。ねーもんは何もしねーにゃ(ふふーんっとそむける顔にちゅっと唇をかざす。じゃれ付く様にさわさわと右手の袖の中に尻尾を滑りこませてふわふわとした毛先を当てていって)ま、俺様はいつでも生やせるし、欲しいって言った時を楽しみにしておくかにゃ(にゃははーっと高笑いを響かせつつ)   (2013/4/19 00:04:17)

ブラック羽川まぁ、怪しく異なると怪異にゃからね。そりゃ変わってて当然にゃ。面妖という奴にゃねー(別にそこは否定しねーにゃ)そして、俺様としては別にエロい事は拒否んにゃいのでいつでもウエルカムにゃけどね(ふふーんっと口の端を上げつつ)そして、なんだかまた殴られるフラグを感じるにゃねー>ロロナ 四条   (2013/4/19 00:06:34)

蕪羅亭魔梨威(余計な煽りはしなくていいからさ…!) ……うぅ、なんかすっげーフワフワしたもんが手の中に…おいやめろよ、じゃれつくなって……(もごもごもご。暖かいのが間近にぐいぐい押し付けられて、少しずつ息も荒くなるけど……どうにか離れようと動いてみるのだが。ぱしっ、と扇子を鼻先に押し付けて) …はんっ、そんなこと言って、あんたみてーのはいざそうなったらヘッポコになっちまうと相場が決まってんだ…!やるときにやらないやつになんざ負けてたまるかよ!江戸っ子なめんなっつーの!(かーっ!(※徳島出身)と煽ってみようか。逃げられるのかな、さすがに私の口から生やしてハメたいですなんて口が裂けてもでてこねーからなホントに!)   (2013/4/19 00:07:00)

ロロナ(言ってる!)   (2013/4/19 00:07:27)

蕪羅亭魔梨威(言ってねーよ!)   (2013/4/19 00:07:42)

ブラック羽川猫がじゃれて悪いのかにゃー? って、にゃふっ!?(鼻先に押し付けられれば耳をぴんっと立てつつも顔をぐっとのけぞらせるようにして)んー、まぁそこまで言うにゃらしかたないにゃねー。ま、俺様としての怪異としてのプライドがあったにゃかねー。なかったかもにゃねー。と言う事でレッツショータイムにゃ(ぱちっと親指と人差指を鳴らすと相手の股間から汚れたバベルの塔がずるりとむき出しになっている筈?)あ、恥ずかしいにゃら、俺様も一緒に生やしてニャルからにゃー(ふーんっと言いつつもそのまま股間同士を密着させて)   (2013/4/19 00:10:07)

四条貴音(ロロナ殿の思惑というか悪企みは知らず、微笑んでずっと頭を撫でてます。こうすると、姉と妹みたい。ロロナ殿は不意打ちが弱いご様子なので…)……好いてる、といいますか。誰も、そのような事は申したつもりはありません…。(なんて笑顔でしょう。そんな覚えもない。一瞬だけ目を泳がせた後、真顔に戻って回避しようと。これ以上の暴力はよくない、と抑えを)ええ、とても面妖な……。(とってつけたように)さすがに、これ以上の事は致しませんよ。(煽る誘い受けの方の命は大丈夫でしょうか)   (2013/4/19 00:10:43)

ロロナ……ん、なんか、気持ちいい…… (ぽぉ……っと貴音さんに撫でられてるわたし。軽く身を寄せて、撫でられて、見上げて。うん、まあ、わたしも体力的にそこまで居られないからね、こうしてのんびりできたら……って) ……貴音さん? (なんか目が泳いでる気がする。ホントは好きなんじゃないのー?って表情でにこーっと見上げてるわたし。あ、こういうの楽しいな……) ……って、わ、わわわ、な、なんか、本当に始まっちゃいそうだよっ!? す、すっごいのが! (びくぅっ!って、身体を擦り付け合ってハイパー兵器的な何かを産みだしてる様子を見て震えてるわたし。貴音さんにぎゅぅってしがみついたりしてると思う。回避されたらスカってなると思うけど)   (2013/4/19 00:15:04)

蕪羅亭魔梨威んな萌え系狙いの猫がいてたまるかよ……って、うぁ……なに、これ……ぇっ…。 (なんかすっごい違和感が。さすがに生理は来てるからな、ってそしたらなんか着物からずるっとでてきた。…でてきた。) おぉ……。 (はえてる。見下ろして、他人ごとのように感心した。そういえばまじまじと見る機会なんてそう無) ってうわぁぁぁぁぁっ!?は、生え、生えッ、ちょ、お、お、オイウソだろこれえっ!? (あわわわわ!と泣きながら助けを求めてみるよ。ちょっとした心で煽ったら殴られるよりとんでもないことになったんだけど!なんか子供っぽく白くて丸っこいのかなと思ったらハイパー兵器だったらしいこわい!助けて覆面!ほんと助けて!)   (2013/4/19 00:16:18)

おしらせ覆面さんが入室しました♪  (2013/4/19 00:18:37)

覆面(ガラッ…!)   (2013/4/19 00:18:53)

ロロナ(来た…!?)   (2013/4/19 00:19:10)

ブラック羽川いや、猫ってたいていはそんなもんじゃにゃーかね。自分勝手でそれがたまんない的にゃね?(ふーむっと言いつつも生やした相手のもっこりをさわさわっと着物の上から撫でて見つつ)まぁ、そこら辺のサイズは本人の願望的何かという逃げ道でフリーダムにしておくにゃ(うーんっとつんつんっと先端を指先で撫でる様に腰をかがめつつ)……って本当に覆面さんが来たにゃ? いや、俺様はとっと治せるし、その無理強いは嫌いにゃけど   (2013/4/19 00:19:13)

蕪羅亭魔梨威(覆面…!)   (2013/4/19 00:19:32)

覆面(魔梨威さんの方に近付いて行けば…その手に握らせるもの。)(1.バイアグラ 2.コンドーム(極薄) 3.ローション 4.アナルバイブ 5.カメラ 6.きっともっと立派になるお薬。)   (2013/4/19 00:20:48)

覆面1d6 → (4) = 4  (2013/4/19 00:20:51)

覆面(アナルバイブをそっと握らせる。前立腺って、あるらしいですよ。)   (2013/4/19 00:21:02)

覆面(ぐっ!)   (2013/4/19 00:21:04)

覆面(それでは、失礼しました。と礼儀正しくお辞儀をする私。魔梨威さんをたっぷりヌいてあげてくださいませ。)(ガラッ!)(ピシャ!)   (2013/4/19 00:21:35)

ブラック羽川(つまり……俺様を二本刺しにしろと)   (2013/4/19 00:21:40)

おしらせ覆面さんが退室しました。  (2013/4/19 00:21:44)

四条貴音ふふ、それはよかったです。(実際年上を相手にしている筈なのに、そう感じさせない個性もとい魅力があるロロナ殿。私は平和に、かつのんびり頭を撫でたり、その髪を梳いたり、とかしましょう)……何でしょう、ロロナ殿。(その笑顔の意図には気付かない振りをして、見上げる女性から視線を逸らす。そうですね、きっと楽しいのでしょう)……いつもロロナ殿がしてるような事なのに、何を驚いているのですか?(そんな印象。震える姿を良い感じにカバーする)はて……。(とても面妖な方が、とても面妖なものを持って…)   (2013/4/19 00:21:48)

蕪羅亭魔梨威あうぅ…や、やめろ、って、言ってんだろ……そんな、触…えっ? (敏感な部分を触られるだけで腰砕けになりそうで、ついつい力が抜けそうなのに、そんななか覆面が来て。来た!良かった!あとは「お後でございます」と言われればこの場から堂々と逃げ出せる…えっ?なにこれ) こ、これは……この幾分かソフトでウェットな感じの造形のこいつは……! ……わ、わかった、こいつで…っ! (ぐいーっと近づいて、そりゃもう、露出のあざといこいつの尻に――起死回生の!)   (2013/4/19 00:23:49)

蕪羅亭魔梨威(ブスリ。 ありがとう覆面)   (2013/4/19 00:23:56)

ロロナ……うわぁ、すっごい……! (どきどきどき。生やされた魔梨威さんを見ていよいよ胸を高鳴らせるわたし。え、そのアナルバイブは魔梨威さんが使うべきなのか魔梨威さんに使うべきなのか…って思ってたら魔梨威さんが使ってた。つよい。) ……って。い、いつもしてるようなこととか言うんだったら、そういうこと貴音さんにもしちゃうよ? (いいの?って、じとーって見上げる。こうね、身を寄せてぎゅってなってる体勢だったと思うからね、貴音さんの脇腹とかその辺りをね、指先でつんつんってしようとね。軽い悪戯だった)   (2013/4/19 00:25:13)

ブラック羽川(そそり立つそれをゆっくりと指先でなぞるようにしつつも人差し指と親指で輪を作って亀頭部分の皮を向くように指でずらしていく中)って、にゃああああ!!!(おしりに刺激をされれば思わずマリイと抱きつく。パジャマとはだけた腹部が相手の竿にあたってぬらぬらと肌に擦らせつつ)   (2013/4/19 00:26:34)

ブラック羽川(1~3コチラも生える 4~6下着がずれて割れ目からスマタの様に)   (2013/4/19 00:26:58)

ブラック羽川(割れ目というか股という感じかにゃ?運命のダイスロール)   (2013/4/19 00:27:18)

ブラック羽川1d6 → (1) = 1  (2013/4/19 00:27:21)

蕪羅亭魔梨威(ぎゃあああ!)   (2013/4/19 00:27:34)

ロロナ(あ、これ食うか食われるかの勝負だな…って顔)   (2013/4/19 00:27:48)

四条貴音(逃れられませんでしたね)   (2013/4/19 00:27:51)

ブラック羽川(刺激をされた所為かぬらあっとコチラも男根がクリトリスが肥大化する)ふーむ。全く、一度生やすと抜かないと戻らにゃいんだけどにゃ?と言いつつ、ま、一人寂しく処理すればなんとかニャルといえばにゃる(後、兜合わせは嗜好的に別れるからにゃ。いきなりは出来ないのにゃ)   (2013/4/19 00:28:49)

蕪羅亭魔梨威(兜合わせっつーのか…)   (2013/4/19 00:29:22)

ブラック羽川(男根同士をこすり合わせるのはそんな感じにゃね。一応、男色とか衆道とかの言葉にゃ)   (2013/4/19 00:30:36)

ロロナ(こうして詳しくなっていく魔梨威さんなんだね…)   (2013/4/19 00:31:01)

蕪羅亭魔梨威(ってつまんねーことで感心させんなよ!と、抱きつかれれば) うぉ、わぁ、わ、っ! (おっとっと。後ろにつんのめって、畳の上にどたーん!と仰向けに倒れこむ私。いやもうやるならひとおもいにやってほしいぐらい生殺しなんだけどっていうか生えてる!ずるん、と、こどもな身体に不似合いなおとなサイズのそれから亀頭が露出して、ひくり、と震えて、思わず膝が曲がっちゃうけど。だからといってそれに威嚇されたままだと落ち着くこともできず) う、ウソだろ……な、なにするつもりだよ! う、訴えるぞ…!本番まであったら色々と倫理的な問題があるんだからな! (円盤に年齢制限かけなくちゃなんねーんだからな!ってじたばたじたばた。アナルバイブの電源はとりあえず「弱」から「中」へ。)   (2013/4/19 00:31:35)

四条貴音ええ、まるで人間の本能を見ているかのような…。(剥き出しですね。顔とか赤くなるのも、急に二つの殿方の武器を目にすれば致し方ない事です。そう思います)ロロナ殿は、実は心優しき方だと思っていますので。……無理にされる筈がありません。(とか、色々、今の体勢で言ってみる。脇腹を突かれるとぴく、とまずその部分が反応し、身体を捩ってそのくすぐったさから逃れようと)   (2013/4/19 00:32:50)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2013/4/19 00:35:50)

ロロナ……み、見て見て貴音さん! 魔梨威さんがもう今にも酷いことになっちゃいそうだよ! (これは兜合わせをしてみて欲しいのサインに違いないよ! って顔で見つめてるわたし。なんだかすっかり実況・解説ポジになってた。なんか色々言ってるけど乗り気っぽいから一思いに色々やっちゃえばいいよ!) ……って…… そ、そんな風に言われたら無理矢理ひどいことできなくなっちゃうよ? ……貴音さんがいいよ、って言ってくれたら、いいの? (ぎゅぅ、って貴音さんにくっついたまま、すりすり、って身体を軽く寄せてみたり。目の前でのえっちぃ行為を見てると、こっちだってどきどきしてきちゃう、し。 ……じー、って期待してる視線を貴音さんに送ってみたりする。突っつく手は止めるけど、またしようかなー? みたいな感じに手は脇腹に置かれたまま、みたいな)   (2013/4/19 00:35:58)

ロロナ(びくっ~   (2013/4/19 00:36:09)

蕪羅亭魔梨威(助け…違う!?)   (2013/4/19 00:36:39)

ブラック羽川(相手をそのまま押し倒せばんーっと猫のように背を反らすと胸元と股間がゆっくりと割れ目をなぞるようにして)ほらほら、どーするにゃー? まったく、俺様にまで生やしてもう犯したいか犯されたいかでたまんねーんじゃないのかにゃ?(そう言いつつもちろちろと首筋を舐めるのは猫のよう。ちゅっとくちづけをしつつ)んっ、こんな張り型使わなくてもにゃー。遣りたい時はやれるのににゃ、なんで素直にならねーんにゃ?(でどっちがしたいのにゃー?っと顔を寄せて周りに聞こえない様にささやきつつ)ま、今夜は時間ねーにゃら、俺様も帰るけど   (2013/4/19 00:36:48)

ブラック羽川>まりい   (2013/4/19 00:36:50)

ブラック羽川なんだか、新しい子も着てるにゃが、ちょっと対応出来る感じじゃなーね。ごめんにゃ(にゃははっと苦笑気味に手を振りつつもまりいさんを押し倒したまま)   (2013/4/19 00:37:41)

蕪羅亭魔梨威…んっ……馬、鹿ぁ……どこに、なに、押し付けてんだ、よ……てか生やしたの私じゃねーし! やったんなら自分で責任取れよ、ぅぅ………~~っ! (押せ押せで攻められるともう泣き寝入りするしかないこの弱さ。なめられるとぎゅっと眉根を寄せて、ごりっ…と踵で畳をこするしか無い。素直になれって、素直になれるわけねーだろつまんねーこと言うなよ!私いちおうノンケだしね、そういう経験もあんまりないし、ね…!) ……っ…? ……。 ……はぁ。 (赤毛を広げつつ、ぶるぶる震えていると、時間がない、という言葉に、ほっと胸をなでおろした。助かった……のか、新しい問題が浮上した気がするけど、一線を超えることはなかったようだ。)   (2013/4/19 00:39:41)

ロロナ(魔梨威さん魔梨威さん、それは「時間が無いならここで切り上げるけど魔梨威さんに時間があるなら最後までイっちゃうよ?」の意志表示だと思うよ!って電波を飛ばしてみるわたし)   (2013/4/19 00:41:15)

トトリ(取り敢えず生存報告です、はい。…ふらふら~、としながらも何やら眠たそうに。取り敢えずパソコンが使えたらまた来ましょう。…ふらふら~、私は眠たげにちらり、4人を見たりして。) ……疲れてますね、わたし。(ごしごし、目を擦り、アトリエに帰りましょう。おやすみなさい…生存報告でした。ふらふら~。)   (2013/4/19 00:41:50)

蕪羅亭魔梨威(えっ)   (2013/4/19 00:41:56)

ブラック羽川(ふむっと小さく頷けば、よっと体を起こしつつも頭を撫でて)ま、ちょっと激しくしすぎたかにゃ。全く、喧嘩売る相手を選ぶにゃよー?(そう言いながらも頭をそっと撫でつつも起き上がって)ま、そのうちきえるにゃし、俺様がいなくなればさっと消えるかもしれねーしようにゃ。結局は己の欲望のままにゃ   (2013/4/19 00:42:16)

ブラック羽川(ロロナ正解にゃ。つーか、まぁ拒否られてるのをむりくりは嫌いにゃからね。申し訳なかったにゃ)   (2013/4/19 00:42:47)

トトリ(え?)   (2013/4/19 00:42:50)

ロロナ(トトリちゃん! 生きてたんだねトトリちゃん! とか思ってたらふらふらと去って行くトトリちゃんに「ああっ」ってなった。……うん、ちゃんと復帰したらまた遊ぼうね! 絶対遊ぼうね! って手とかぶんぶん振ってると思う。お元気で!)   (2013/4/19 00:42:55)

トトリ(取り敢えず差し入れにミルクパイを置いていきましょう。ふらふら~。)   (2013/4/19 00:44:13)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2013/4/19 00:44:21)

四条貴音……そのよう、ですね。(いちいちとても反応して実況してるロロナ殿。このままだと普通にあの二人は最後まで。何とも、幻想的な光景なんでしょう。……疲れてるなら、仕方ないです。よい夢をご覧になって下さい)ロロナ殿の反応が楽しくて、つい。私の言葉をそのまま受け止めるようでしたら、そうなりますね。(甘えて擦り寄る身体を抱いて、よしよし。じっと見つめる視線に迷いつつ、頬に口付けくらいはセーフ、でしょうか。ここはダイスで行きましょう)   (2013/4/19 00:45:43)

四条貴音(1-2:ほっぺちゅー 3-4:ちゅー 5-6:鼻ちゅー)   (2013/4/19 00:46:43)

四条貴音1d6 → (4) = 4  (2013/4/19 00:46:51)

蕪羅亭魔梨威お、おう……。 …肝に銘じとくぜ。(うん、怖かったし、まあ私としちゃおいそれとあへぇらめぇんほぉって風になれないことはちょっと申し訳ないとこでもあるな、うん、悪いねえ。そういうことは嫌いじゃないけどな。)そう、こんなありえない有様をお見せしちまって、これぞ「天覧兜割り」……お後がよろしいようで。(ふかぶか。助かったらしい。)   (2013/4/19 00:46:57)

ロロナ(ぴくっ、ってなりながらそっと目を閉じるわたし。どきどき……)   (2013/4/19 00:47:21)

四条貴音(皆様、お静かに。魔梨威殿が何か言っておられますよ…)   (2013/4/19 00:48:06)

ロロナ(お後が宜しいようで。(ぱちぱち))   (2013/4/19 00:48:29)

ブラック羽川ま、もうちょい股がゆるゆるにゃと思ったけど、そーいう硬さ嫌いじゃにゃーにゃ(目をぱちっとウィンクしつつ)ま、俺様のが割られてもあれにゃからね。仲良くなってその気になったらお相手してにゃー?(そういってそそくさと相手に離れていって)   (2013/4/19 00:48:44)

ロロナ(出会っていきなりは色々厳しくても、仲良しさんになったら……とかもあるかもしれないしね?って顔でブラック羽川さんと魔梨威さんの触れ合いを横目で見ているわたし。いや、うん、もし横にあのとき魔梨威さんが居なかったら普通に受けて普通に色々なってた気がするんだけど、そこは置いとこうね、うん)   (2013/4/19 00:49:58)

四条貴音(私もそういう気分とかになるのも、これでも一応お年頃ですし、とか自分の心の中で言い訳とか、そういう格闘を済ませて。目を閉じるロロナ殿の目線に合わせて屈み、ゆっくり顔を近づけて唇同士を触れ合わせて。多分、一度押しつけたらすぐ、だけどゆるりと離れると思います)   (2013/4/19 00:50:29)

蕪羅亭魔梨威(ぶん殴られたり首締められたりして言うこと聞かされるのかと思った…ってちょっとぶるぶるしたりする。)ま、まぁ終わったことぐちぐち言うつもりぁねーよ。気にすんない!空気(からけ)とかそういうの読んだり食べたりしてるこの世界、色々あらぁーな! (もぞもぞもぞ。着物は直しつつ、体育座りしておきたい。ほら、なんか横でガストとバンナムがちゅっちゅしてるしな、そこからの発展を期待しよーぜ)   (2013/4/19 00:51:43)

ロロナ……んっ……! (ひくっ…って、身体、震えちゃう。貴音さんの、きっとこれは気まぐれだけど。でもやっとしてくれた、キス。ほわ…って嬉しい気持ちになりながら、触れた唇の感触の余韻に浸ってて。ぎゅぅっ…って抱きしめてる貴音さんの身体に、わたしの身体のどきどきが伝わっちゃうかも。どきどき、どきどき。ぎゅ、ぅっ……)  ……って…… ……み、みみ、見ちゃダメーーっ!!! (なんで見られてるの!?って顔を真っ赤にするわたし。た、貴音さんは恥ずかしくないの!?)   (2013/4/19 00:53:00)

ブラック羽川全く、なんで俺様がそんなヴァイオレンスキャラなのかにゃ。そして、それを傍目で羨ましそうに見ている童貞臭さがまたたまらにゃいにゃねー?(そういってちょっと後ろから軽く抱きついて肩から手を回して胸を押し当ててみるにゃ)   (2013/4/19 00:53:31)

四条貴音……ロロナ殿?(ちょっとしたヒロインみたいな…。歳は気にしてはいけない方向ですね。女子はいつまで経ってもヒロインですから。唇が離れた後も、身体の密着度は変わっていない。というより、更にくっついてる気がする。恥ずかしいけど、そこまで反応するなんてもう、もう……という感じなので、赤らめた顔を見せるくらいで。私も、バイオレンスキャラではありません)声が大きくなられてますよ。(先程の事はなかったかのようにして、またよしよし作業に戻る私。見られてるのを余り意識しないように)   (2013/4/19 00:58:50)

蕪羅亭魔梨威どどどど童貞じゃねーし!いや童貞だけど!いやそもそも男じゃねーしくっつくなー! (なんでむっつり童貞キャラにされてんだよ私!さっぱりした男前でセンターのキャラだろ!なんか私が主人公じゃないってことに驚きを禁じ得ないくらい主人公してる筈なんだけど!でっかいの押し付けられてがくがくしつつ。) おやおやぁ?さっき散々私のを見てたくせに、この期に及んじゃぁ見るななんて仰る。そいつはちょっとおかしいんじゃないか! (びっしー!)   (2013/4/19 01:01:04)

ロロナな、なんで貴音さんそんなにマイペースで居られるの……!? (真っ赤な顔で貴音さんを見つめてるわたし。き、キスだよ、キスしたんだよ!? しかも、人前で! 意識仕返すだけで、どきどき、どきどき。ぎゅーってくっついて、貴音さんの身体で潰れてるわたしの胸から、心臓の鼓動がどきどき、どきどき、伝わって。 撫でられれば……うん。だんだん、落ち着いていくけど。うう、これ、ずるい……) ……も、もう、わたしもそろそろ帰らないといけない、けど…… そ、その。い、色々、ありがとう……ね? (赤い顔で貴音さんに見つめ返して。なんでだろう、凄く恥ずかしい)   (2013/4/19 01:01:35)

ブラック羽川まぁ、そーいう反応は楽しいんにゃけどな。さて、それじゃ俺様はそろそろ帰るにゃ(ぱっと相手を離しつつ)じゃ、おやすみにゃー   (2013/4/19 01:01:56)

蕪羅亭魔梨威(これがアイドルってやつかい…)   (2013/4/19 01:02:00)

おしらせブラック羽川さんが退室しました。  (2013/4/19 01:02:00)

蕪羅亭魔梨威【おつかれさまー】   (2013/4/19 01:02:07)

四条貴音【お疲れ様です!】   (2013/4/19 01:02:19)

ロロナ【お疲れ様だよー!】   (2013/4/19 01:02:54)

ロロナだ、だってだって魔梨威さんは見られるのが職業みたいなものだけどわたしは違うもん! (びしぃっ!って言い張るわたし。正直魔梨威さんの反応を見てたせいでどきどきが加速してる感もあるんだけど! ……あるんだけど!) ううう…… な、なんだか今日出会ったばっかりとは思えないくらい虐められてる気がする…… (ぷしゅぅ。真っ赤な顔、ダウン寸前みたいな)   (2013/4/19 01:03:35)

四条貴音(完全に、また変な属性をつけられた魔梨威殿。これでまた、大人の階段を一歩上って…)恥ずかしくない、といえば嘘になりますが……とっぷしぃくれっとです。(いつも通り、それは秘密。ロロナ殿は、意外と乙女な所が多いです。鼓動とか聞こえそうで聞こえない所がもどかしいといいますか。撫で終えて、一息吐いて)私こそ、色々とありがとうございました。お気をつけてお帰りになられて下さい。(頷いて、ここは素直に見送っていきたい私。普通に見送りしかしませんが)   (2013/4/19 01:07:24)

ロロナ(普通じゃない見送りをする場合もあるのかな、送り狼なのかな)   (2013/4/19 01:08:01)

四条貴音(乙女を前言撤回したいくらいの内側です。……送り狼とは、魔梨威殿とは違うので致しません)   (2013/4/19 01:09:17)

蕪羅亭魔梨威いやもうなんか虐めたとかいじめられたとかそういうレベルじゃない気もするんだけどな…(ずーん…と落ち込む私。今日を無事に生きられたことに本当に感謝したくなるような恐怖を味わった気がするよ、うん) おや?帰るの?じゃ、気をつけてな。帰りはなんか、色々出るかもしれないからさ。 (無事な感じで終わるといいな。) …なんだったらそこまで送っていこうかい?なぁーに、ちょっと通りに出るくらいまでだよ……って誰がだよ!いい加減しろよ! (生えてるのだって事故みたいなもんだろ!私をどうしたいんだよお前らは!と、本当に初めて来たのに不幸続きでもう叫びたいところ。)   (2013/4/19 01:10:28)

ロロナう、ううんっ!? だ、大丈夫だよ、一人で帰れるよ! (びくぅっ!って魔梨威さんの言葉にふるふると首を横に振るわたし。危険な香りがする…!) あはは、でも、そこでノってくれる魔梨威さんはホントにプロ!って感じがするよね。 ……それじゃ、またね? (ぱたぱた、って手を振って… 赤い顔、自分の胸に手を当ててその場を去っていくわたし。今日はペース乱されっぱなしだったけど今度はリベンジしたいな……。具体的には色々攻撃したいな……ってなりつつ)【じゃあこっちも、おやすみなさい! またね!】   (2013/4/19 01:15:10)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2013/4/19 01:15:14)

四条貴音このような時にお送りする言葉といえば……「Don't mind!」です。(この言葉だけ必死に練習した外国人的な。心の中で呟いたことを言葉で拾われて、とてもびっくりしてしまう私。面妖な…)【お疲れ様です…!】   (2013/4/19 01:15:26)

蕪羅亭魔梨威芸人じゃねーよ! (落語家だからな!) はぁ……。なんかほんと、嵐みたいな二人だったなオイ…。 (肩をごき、ばき、と鳴らしつつ、座布団の上に落ち着いて。) あ、そういや初めましてだな。よろしく。 なんかTVで見たこと在るツラだけど…。   (2013/4/19 01:16:27)

四条貴音(お手をふりふりし返して、去っていく姿のお見送り。リベンジ達成率は低そうですが、またお待ちしています)ええ、初めまして。私も、あなた様を見たことがあります。確か――。(1-2:笑点で 3-4:えーぶいで 5-6:人違い)   (2013/4/19 01:21:07)

四条貴音1d6 → (3) = 3  (2013/4/19 01:21:11)

四条貴音ついこの前、勧められたでぃーぶいでぃーを観てましたら、似たような方をお見かけしたような…。   (2013/4/19 01:22:39)

蕪羅亭魔梨威お、見てくれたのかい? 私の出てるヤツ! (お、話せるねぇ!と握りこぶしを見せちゃうよ!認識のすれ違いが出てることには気づかないままだ。すすっと近づいて。) で?で?どーだった?どのあたりが良かった―とか、そういうのを参考までに聞きたいわけなんだけど。 (オフだしな。)   (2013/4/19 01:23:35)

四条貴音……ど、どうしても、話さなければいけませんか?(いくら同性とはいえ、そのような事を語るのは恥ずかしいわけです。寄ってくれたので、私からも近付いて囁くようにして)はしたなく脚を広げて、幾人もの殿方の(自主規制)をおねだりし、そのまま抵抗も出来ずに犯されてしまうその姿が――色気のあって、とてもよい作品でした。情報提供してくれた方に、感謝をせねばなりません。(頬染め)   (2013/4/19 01:27:03)

蕪羅亭魔梨威そりゃな。 まあそういうエンターテイメントを提供する者としちゃーお客様の感想ってのはぜひとも聞いときたいもんだしな。…うんうん、なになに…? ……ふんふん。 …え? …えええっ?! なななんだよそれ!おかしいだろ!誰に勧められたんだよ! なに勝手に人に後ろ暗い過去設定つけてんだよ勘弁しろよ! 久米田作品だからシャレになってねーんだよ! (胸ぐら掴んでぶんぶんと揺さぶります。そんなことしてないからね!アヘ顔ダブルピースなキャラじゃないから!ノンケだけどAV出てないから!)   (2013/4/19 01:31:57)

四条貴音これで全部話したのですが――あ、ああっ! お止め下さい…!(魔梨威殿の激しいツッコミに翻弄されながら私服を肌蹴させ、胸の谷間が強調される。要求が多い方、というのは分かりました)艶のある演技がしたい、と言いましたらこの作品を持って頂きまして。……お気に障ったら申し訳ございません。(こんな脅されても、その状態での詫びの入れ方に力を入れて、ぺこり)   (2013/4/19 01:36:48)

蕪羅亭魔梨威(どこに向けてのサービスショットだよ!?と焦る私。期待されてるのか?いやいやまさか…!しかし大きい…!でかいのばっかりだ!恐い! でもうちのメンバーも2/5は大きめだしな…!) な、なるほど……。 ………いや違うよ!それ私じゃないからね!そのあたりはちゃんとわかってよ本当に! ね!? (そっくりさんだからね?他人の空似だからね!?と肩掴んでぶんぶんしておきたいところ。)   (2013/4/19 01:38:33)

四条貴音(全体の層に向けて。魔梨威殿が小さいだけなので、問題ありません)そ、そうでしたか……勘違いしてまして、申し訳ありません。後日、またお詫びさせて頂きます。(必死な説得も通じて、私はその事を秘密にし、誰にも話さないようにしました。無抵抗で相手の卑劣な行為が終わると、私服を正して見えないようにし)……私は、これで失礼致します。後は、ごゆっくり。(そういうと住処へ帰っていくのでした。普通に、だけどそれとなく歩く速さを早めて)【急ですが、ここでしめます。お疲れ様でした、魔梨威さん…】   (2013/4/19 01:48:45)

四条貴音(殿でしたね、最後にやらかしました。後は、ごゆっくりどうぞ。ごゆっくり)   (2013/4/19 01:49:19)

おしらせ四条貴音さんが退室しました。  (2013/4/19 01:49:27)

蕪羅亭魔梨威な、なんか、勘違いされてる気がするんだけどっ!?おーいっ!おーいー……! (エコー。) う、ううぅ……。 なんかフクザツな気分だぁ……。 てか、コレ……このままで帰るの……? (着物まくりあげて、生えたまんまのそれ。…これがもし、ばれたら…なんて思いつつ、足取り重く…) ……三国志やろ。(パチッ)   (2013/4/19 01:51:03)

おしらせ蕪羅亭魔梨威さんが退室しました。  (2013/4/19 01:51:07)

おしらせ長門有希さんが入室しました♪  (2013/4/19 21:01:32)

長門有希(まずは場所のダイスを振る。其処に合わせてシチュエーションを考えてみたい。1.カジノ 2.アトリエ 3.下の和室 4.豪華な洋室 5.学園的な教室。)   (2013/4/19 21:03:18)

長門有希1d5 → (3) = 3  (2013/4/19 21:03:27)

長門有希(襖を開け、室内へ。其処は風情の有る和室だった。此処に来た理由は簡単。のんびり出来るから。敷かれた布団。多人数が使えるように置かれた座布団。灯油入りのストーブ。そのスイッチを付けて、その上に夜間を置く。これで準備完了。誰の布団かは解らないが――寝転がらせて貰おう。他人の臭いがする。けれど、気にはならない。少し牡っぽい匂いがしたが、其れも気にならない。) ……楽園。自宅以上。(自宅では「長門さん、もう…お手伝いしてください!」とあちゃくらが口煩い。だからこんな風にゲームを行ったり出来ない。取り出すゲーム。イヤホンのケーブルを接続すれば準備完了。誰もいないからと言って脚を玄関に向けたまま、仰向けでプレイ開始。呼吸の度にカーディガンの奥の肉付き薄い腹が上下し、小刻みに動く脚の谷間からは白い太股が覗く。見られても如何と言う事はない――。)   (2013/4/19 21:10:30)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/4/19 21:11:40)

ロロナ【こんばんはっ! お邪魔しても大丈夫かな…?】   (2013/4/19 21:11:58)

長門有希【こんばんは。勿論…。ゲームやカラオケがある部屋だから、何をしてもいい。】   (2013/4/19 21:12:19)

ロロナ……ぁ (室内にひょっこりとやってくるわたし。部屋の中に見えるのは、ヤカンの乗ったストーブ、色んなゲーム、そして…有希ちゃん。こっちに足を向けての無防備な体勢は、その…) …み、見えちゃうよ…? (こっちが赤くなってきちゃう。でも… イヤホンしてるみたいだし。もしかして、こっちに気づいて無い……?) ……そーっと、そーっと…… (抜き足、差し足。ゆっくり、ゆーっくり、有希ちゃんの方に歩いていくわたし。見つかりませんように、って祈りながら……)   (2013/4/19 21:14:24)

長門有希(「爆ぜて!アーチャー!」画面の向こうでは波乱万丈奇奇怪怪。そんなシーンが繰り広げられている。今日は寒い。だからストーブをつけた。その機械から送られる熱は心地良く、冷えた両腕を確りと暖めてくれる。其処で気が抜けていたからこそ――彼女の入室に気付かない。扉を勢い良く開けていれば気づいたかもしれないけれど。) ……爆ぜろ、アーチャー。(反芻するように呟く言葉。その中に入室したロロナを意味する単語は無い。彼女が忍者の様に抜け脚差し脚をしている事に――。 1-3.気付いていない。 4-5.気付いている。6.気付いているけど気付かないフリ。)   (2013/4/19 21:18:20)

長門有希1d6 → (2) = 2  (2013/4/19 21:18:28)

長門有希(――気付いていなかった。「ユニーク…」画面の向こうで繰り広げられる修羅場に目を輝かせ、気付けていない。結果、見えてしまう。と言われた脚の谷間は、そのスカートから覗きそうになり――薄い青色の下着と、肉付き薄めな太股が、貴女の視界に入ってしまう、筈…?)   (2013/4/19 21:20:26)

ロロナ……わ、ぁ…… (近付いていくと、よりいっそうはっきりと見えてきちゃう、有希ちゃんの……下着。白い太股も綺麗だけど、日常的にゲームしてる有希ちゃんをこんな風に見つめるって、なんだか、凄く……) ……どきどきしちゃう、かも…… (ぽつり、呟いて。呟いて…… しゃがみこんで、そうっと手を伸ばす。え、い……って。 有希ちゃんの足の裏、不意撃ち気味にふにっとつついてみようとしてみたり。びっくりさせてみたい)   (2013/4/19 21:22:50)

長門有希(まさか知り合いがこっそり入室をして、私の局部を凝視しているなんて気付かない。普段邪魔する場所はどちらかと言えば洋風。自宅のようにごろごろ出来ないし、するとしてもソファの上。何時もより寛いだその格好は――確かに新鮮さを感じさせるかもしれないけれど、同時にだらしなさを伝える。) ……っ!? (ガタッ!?体が揺れた。開脚していた脚の裏側に触れたロロナの指。それは黒のハイソックス越しに刺激を伝えて来る。びくっ!と下半身が持ち上がり、思わず手放したPSPは頭上から顔面に落下。がこっ!と響くのは鼻の頭に機械が激突した音。……ぱちくり。瞳を何度か瞬かせた後、デフォルメ顔でゆっくりと身体を起こす。) ……いるなら声をかけて欲しい。 (鼻が真っ赤。しかもジト目。けどぱんつまるみえという酷い格好。)   (2013/4/19 21:29:31)

ロロナあははっ……! 有希ちゃん、すっごくびっくりしてるーっ! (けらけら笑いながら、ふにってつついた指をそのまま有希ちゃんに向ける。指先に残ってる有希ちゃんの体温、視線の先にあるのは珍しく動揺した感じの有希ちゃん。可愛いな……なんて思いながら、くすくす、くすくす) うん、こんにちは。……一人で遊んで、暇してたのかな? (うん?って、もうちょっと身体を近づけて。有希ちゃんに上から覆い被さるような、形?)   (2013/4/19 21:33:34)

長門有希(とりあえずPSPはスリーブ状態にして、イヤホンのコードを抜き、布団の横へ。紅く染まった鼻を軽く撫でながら、こちらに伸びるロロナの伸ばした指目掛け、自分の指を伸ばす。チョキの形で挟み込んでしまえば、もう逃がさない。) ……驚いてない。外部的な接触に油断していただけ。……――ん。(挨拶代わりに頭を緩く前に倒すと、イヤーカフのウサギ形クッションの耳が軽く揺れる。) そう。片付けも終わって、一人だった。……貴女も?(覆いかぶさる姿勢。そうすると、当然私の身体はゆっくりと布団に寝かされる。デフォルメ顔では無くなり、真面目な顔でその顔を見上げ、覗き見る。ふわり…と枕に広がる薄紫色の髪の毛。) ……あなたも遊ぶ?   (2013/4/19 21:40:09)

ロロナ……ぁ (指、挟まれて……なんだかちょっと不思議な気分? そうしながら、ゆっくりと有希ちゃんに覆い被さっていく。ちょっと悪戯っぽい表情、してたんだけど……) ……油断してびっくりしたのを、驚いた、って言うんだよ? 遊ぶ? って言われても…… (目の前には、じっとこちらを見上げてくる有希ちゃんの顔。身体を寄せていくと、自然と足と足、身体と身体が触れあって、お互いの体温を混ぜ合わせるようになって。じ…っと見つめてると、どきどき、どきどき。鼓動が高鳴っていく、みたい……) ……有希ちゃんは…… 遊びたい? (ぽつ…って呟きながら、顔、近づけていく。わたしの髪、肩からさらっと軽く降りて。有希ちゃんの髪に触れるくらいまで、近く……)   (2013/4/19 21:43:56)

長門有希(特に意味は無い。このまま指をへし折ったりはしない。けど、ロロナは覆い被さって来る。元から抵抗等をしない自分。ましてや、その相手が見知った知人ならば、別に如何という事は無く。) ……そうとも言う。 (取り敢えず誤魔化す事にしたけれど、目の前の相手は更に密着を深めて来る。何時の間にか身体は寝かされ、ロロナの体躯が掛け布団の様に自分の体躯と密着する。殆ど身長が同じの自分たちは、絡み合う場所もほぼ同じ。ロロナの柔らかな胸を、起伏に乏しい胸元で少しだけ押し返し、静かな鼓動の音と暖かな体温を伝え――。) ……遊びたい。何をしてもいい。勿論、貴女が「遊びたい」と言うなら……それを受ける。(近付くロロナの顔。既にその距離は吐息が触れ合うほど近い。少し長めのロロナの髪の毛が頬を、髪を擽るが…――自由な両腕。それをロロナの首へ絡めて見せた。自分から抱き寄せる格好。当然距離は更に狭まり、鼻同士が密着し、それこそ…キスする寸前まで。) ……する?(わざとらしく、吐息を絡めた声。此処に来るまで舐めていた飴の甘い匂いが、ロロナの鼻腔を擽る。)   (2013/4/19 21:56:00)

ロロナな、何しても…って… (有希ちゃんの言葉に、どき…って胸が更に高鳴る。受け身だった有希ちゃんが不意に腕を伸ばして、抱き寄せてきて。あれ、って驚いてる間に、目の前には有希ちゃんの瞳。そう、本当に目の前。あと、数センチ…) …ぁ… (わたしが、押し倒してるはずなのに。わたしがからかってたはずなのに、気がついたらペース、握られちゃってるみたい。顔、赤くなって来ちゃう。視線に耐えきれずに、ぎゅ…って目を閉じてから…) …う、うん……っ (こくん…って肯いて。そのまま、もう少しだけ身体、寄せる。触れあったお腹が、足が…胸同士が。ふにぃ、って重なり合って、潰れて。唇同士、そっと触れあわせようとして……)   (2013/4/19 21:59:27)

長門有希……?――遊ぶ。ゲーム。ボードゲーム。カードゲーム。サイコロゲーム。テレビゲーム。――それとも……?(既に互いの距離は零に近い。薄いはしばみ色の瞳がロロナの瞳と重なり合う。それだけ近くなれば、ロロナは小さく息を漏らし、動きを止めてしまう。何度も会ったから知っている彼女。ちょっかいを出すのに、いざと言う時に恥ずかしがる可愛い女性。それが私の中の彼女の像。だから――。) ……了解。(瞳を伏せ、体躯と共に顔を寄せて来るロロナ。その首から後頭部へ掌を移し、抱き包む。絡み合う互いの身体。身を捩れば、ハリの有る太股がロロナの腿を圧迫し、スカート越しに谷間の前側を擦り…。胸はその寄せ上げを押し潰すように密着を果たす。そのまま――ちゅ…。小さく音を立てて、ロロナの唇に自分の唇を重ねる。まずは突くだけ。) ……は…。(そのまま息を吐き、唇を密着させながら横へ滑らせる。顔の角度を変え、唇の淵を…ちろっ…舌の先で舐め、そのまま下唇を吸うように…食む。ちゅ、む…食んで、舐めて…。柔らかさを堪能するように。)   (2013/4/19 22:09:15)

ロロナ……ぁ、ぅ…… (有希ちゃんの体温が、柔らかさが、伝わってくる。そして、唇の柔らかい感触が、触れて……) ……んっ…… ……ぁ…… (触れた。どきん、って、触れあった胸から鼓動が伝わるはず。触れあう唇の感触に、震えて、たら……) ……っ……!? (舐められた。吸われた。あ、あれっ…?っておろおろ、しちゃう。目がぱちっと開いて、有希ちゃんの方を見て。おろおろしてる感情、伝えるみたい、に……) …んぅっ、んーっ……! (恥ずかしい。なんだか、遊ばれちゃってるみたい、で。 ……ぎゅむぅ、って、身体をより強く押しつけて、軽く反撃。つぶれろー、つぶれろー)   (2013/4/19 22:17:12)

長門有希(冒険者だと言うのに、ロロナは「やわらかい」。鍛えていないのかもしれない。だから抱き心地がいい。結果、後頭部を抱いた状態で、柔らかな肉を押し潰すように密着を深める。自分から身体を揺らせば、それだけロロナの体躯と密着する箇所が増え。) ……ん、む……。 (そんな、自分の動きに驚いたロロナの瞳に映すのは、長い睫毛を揺らし、唇を動かし、雛鳥のように唇を動かす私の姿。自分の舌で湿ったロロナの唇は、唇で圧迫する度に、ちゅ…ち、ぅ…小さな音を立てる。唾液を塗した唇で、何度も何度も、伸ばし、潰し…――「ずしっ…」。) ……ん、ぅ……?(感じる重さ。けど、元から軽いロロナが幾ら押し付けたところで、対したダメージにはならない。なら、逆に…首に絡めてた腕を腰に回して、ぐいっと押し付けてみる。お腹同士がたっぷりと密着すれば、キスの息継ぎに合わせて上下するお腹が、圧迫して、引っ込んで…を繰り返す。唇も、舐めるだけじゃなく…にゅ、ち…っ――舌を差し入れ、引抜、を繰り返し、ロロナの唇に唾液を塗していく。) ふ、ちゅ…ん……。   (2013/4/19 22:25:22)

ロロナ……あれっ……? (ぐいっ…って体重、預けていく。きっと有希ちゃんは圧迫感でギブアップするはず、なんて思ってたら、特に気にしてないみたい。それどころか、更に抱きしめられて……) ふぁ、ぅ、ぁ……ゃっ…… (舌が、わたしの唇を割り開いて。唇を、前歯を、舐めて、濡らしていく。僅かな量の唾液が、有希ちゃんの舌からわたしの口内に届いてきて。それが、わたしの身体、興奮させるみたいに……) ……ずる、ひ……っ! (ずっと、有希ちゃんばっかり……!って。有希ちゃんがもう一度舌を差し込んでくる瞬間、狙う。自分から唇を割り開いて……) ん……ぅ、ふ……っ……! (吸い付くようにして。有希ちゃんの舌、自分の口内に引きずり込もうとして。だんだんと、表情は夢中になっていって……)   (2013/4/19 22:31:06)

長門有希……心地良い。(目の前のロロナは小柄だし、重さを加えた所で――私は対有機以下省略インターフェース。その程度の衝撃でギブアップするような柔な身体はしていない。逆に、重みを乗せる=密着を深めたい。と言う意味なのかと誤解し、密着を更に深めて行く。) ……ちゅ、む……ぅ?…ふっ……!(少し、驚いた声。いいや、吐息。何度も舌を押し込む動きは、ロロナの何かを刺激したらしい。舌先で歯を軽くノックし、戻そうとした瞬間、その唇が自分の唇を割り、ぢゅ、る…!吸い出すように力を込めて来る。少しだけ開く唇は、ロロナの唇を覆う様に。咄嗟に高等部に添えた手に力を入れれば、僅かに開いた唇同士が、くちゅ…唾液を絡めるように密着し…。) ……は、ず、るふ…なひ……。(鼻息と、吐息の混ざった返事と共に、奥に潜り込んだ舌を奥へ。舌の裏で舌唇を覆い、つん、と…舌を突く。舐めてほしいと懇願するように――瞳を開き。) ……ひ、て……?(じゅく…。口の中に唾液を溜め、其処に唾液のプールを作る。ロロナが舐めれば舐めるほど…舌が動いて、かきまぜられ、やらしい音を響かせるはず。)   (2013/4/19 22:40:08)

ロロナぁ…、ん、む……っ…… (口の中に入り込んでくる、有希ちゃんの舌。喋られれば、わたしの口の中に吐息と、振動と…有希ちゃんの声が、響いてくるみたい。ぞくぞく、しちゃう。有希ちゃんの唾液が舌に乗るだけで、味を確かめるだけで。身体の奥の方、どんどんどんどん、熱くなっていっちゃうみたい、で……) ……ふぁ、ん……ぅ。んくっ、ぅ……んーっ…… (ちゅくちゅく、って、粘っこい水音。舌と舌を触れあわせて、お互いの唾液、かき混ぜて。瞳と瞳、目の前で見つめあって… …本当に、二人の身体が溶け合って、混ざり合ってるみたい。覆い被さってるから、軽く吸い付くように。有希ちゃんの唾液、こくん……こくん……って、喉を鳴らして、飲み込んで……) ……こっひ、も……ぉ…っ (とろ…って。自分からも、有希ちゃんの口内に唾液、送り込むようにして。……そうしながら、熱くなってきた身体は、もじもじと。有希ちゃんの身体に……太股辺りに。すりすり、って身体、押しつけるみたいにしていて……)    (2013/4/19 22:49:42)

長門有希ん、は…ふぅ…ん、ぅ……む……。(舌を伸ばせば、少しだけ厭らしい顔をしてしまっている。けど、こんな表情も――目の前にいる貴女になら見せていい。吐息に混ざっていた甘い匂いは消え、伝えるのは粘りを持った唾液の熱。それを塗した舌で舌を突く。先から、奥。ちろり、と舐め上げるように――。) ……ん、ちゅ、く…ふっ…ぇ、る…んっ……ん、ぢゅ、っ…。(絡めて、舐めて、擦り合わせる。触れる度に塗した唾液が削げ、混ざり合い、互いの咥内に広がって行く。薄く開いた瞳は僅かな潤みを宿し、自分を見下ろすロロナの瞳に、自分が少なからず興奮しているという事を伝え――。ちゅ、く…。ロロナが舌に吸い付いてきて、啜り、唾液を飲み干して行く。乾く舌は水を得たいと言わんばかりにロロナの咥内を暴れ、動き―― ちゅ、ぴ。) ……ん、ちゅ、く、ぢゅ…ぁふ…っ… は……ぁ。(落ちて来た唾液を、窄めた舌で受け止め、ちゅ、む、ちゅっ…唇で何度も、ロロナの唇を摩擦しながら、舌を動かし、たっぷりと味わってから――飲み干す。こくん、と見せ付けた小さな喉仏が動き…――気付く。)   (2013/4/19 23:01:54)

長門有希……あ、つい……?(ロロナが密着させてくる下半身。太股で少しだけ、その股の間を圧迫し――下着越しに柔らかな土手を、押し潰してしまおうとする。勿論、腰に添えた手にも力を混めて、彼女が逃げられないように…固定。)   (2013/4/19 23:01:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2013/4/19 23:09:43)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/4/19 23:09:52)

ロロナ……ん……っ……~~っ……! (渡した唾液を、受けとめられて、味わって… …飲まれて。その様子を間近で見せつけられるのは、なんだか… 物凄く、恥ずかしい。ううっ、って顔、赤くしたところで……) ……ひ……っ……!? (ぐりっ…、って、太股で…そこ、押されちゃう。ずん…って低く染みてくるような刺激に、快楽に、ヘンな声が出ちゃう。一瞬腰を引きそうになるけど、身体は押さえられてて。……じゃ、あ……) ……も…… ……、だめ……っ…… (ぽぉ…っとした瞳、有希ちゃんに向けながら。すっかり熱くなった吐息、隠す余力も無くなって。有希ちゃんのこと、ぎゅ…って抱きしめながら……) ……こぉ、たい……っ! (く、りん。横に転がろうとしちゃう。今のまま、わたしが上のままなんて、無理……!)   (2013/4/19 23:10:31)

長門有希(飲み干し終え――小さく息を吐き出した。流石に息継ぎをないと、きつかったから。その呼吸もロロナの顔を撫で、髪の毛を揺らす。肺の奥から吐き出すような吐息は、熱く――。) ……。(――変な声が上から聞こえた。柔らかな肉を押し潰して、電気あんまをするように、引き締まった脚で擦る。ただそれだけ。けど、其処はキスの興奮で熱を帯びていたのか、圧迫されるだけで頭上のロロナの顔が蕩けて行く、ような。――「だめ」。) ……――リバース。(ごろん。体躯を抱き締めつつ、寝転がるロロナ。二人で布団に寝転がる格好。ロロナの身体と布団で腕が押し潰されたので、腰から手を離し……ぽんと脇腹を叩く。なら、そのまま上に被さればいいのだろうか……。其の表情はロロナ程ではないけれど、興奮している。のだと思う。潤んだ瞳。上気した頬。湿った唇から毀れる熱っぽい息。――なら、ロロナの肩にかけたマントを外し、中のドレスを露出させ。) ……まだ、キスをする?(こぉ、たいっ!という事は。首を傾げつつ、自分の湿った唇を指差す。もしく、は――。) ……もっと激しく?(シャキーン!というSEと共に構える右腕。別に、何もない。)   (2013/4/19 23:20:08)

ロロナ……ぁ…… (ころん、体勢を入れ替える。目の前には、興奮した表情の有希ちゃん。普段とのギャップ、凄くて、可愛くて、いやらしくて…… ぎゅぅ、って抱きしめたくなってきちゃう。でも、今は……) キス……その、好き、だし。もっと、したい、けど…… (もじ、もじ。太股、擦り合わせる。さっき圧迫されて刺激されたそこは、もっと強い… ううん、はっきりとした刺激、求めちゃう。潤んだ瞳で、じっと見上げて。構える右手に、びく…って、震えながら…) …そ、その… …欲しいな…って… (ぼそ、ぼそ。赤い顔、そっと目を逸らしながら、言う。具体的な言葉は、まだ出てこなくて……)   (2013/4/19 23:28:30)

長門有希(左手と、ロロナの両足を割るように膝を付いた両足で身体を支え、寝転がるロロナの顔を見下ろす。訪れるのは静寂。右手を構えてたけど、どうやら右手の出番はないらしい。改めて腋の下辺りに手を付いて、覆い被さる。と……ロロナの声。) ……私も、嫌いじゃない。(こうやって、他人を感じる事の出来るキス。口の中に残る僅かな湿り。其れを拭うように、くちゅっ…咥内で唾液を溜め、飲み下す。ロロナに見せ付けるのは、顔を持上げた私の喉。塩化する其の動きを――…。そして、) ……何が欲しい?告げて。(勿論、解っている。貴女が欲しい物。ゆっくりと身体――上半身を倒して行き、ロロナの露出した胸元。その鎖骨の前面に…ちゅっ…キス。そして、凹みに上唇を引っ掛け…きゅっ…。圧迫し、刻み込む赤い痕。) ……ぁ、…教えて。何が、欲しい?(其処で身体を寄せたのは、足の動きを見せないようにする為。ロロナの視界を覗き込む顔で覆いながら…不意打ち気味の膝。…ぐぢゅっ…!ロロナの下着ごと、其処の土手を圧迫する。――否、それ以上。膝を強く押し付け、肉を押し広げ…。敏感な割目を擽ろうと。)   (2013/4/19 23:36:15)

ロロナな、何が……って、その、えっと…… (言うのなんて、恥ずかしい。だから、俯いて…… 目を、逸らしたまま。有希ちゃんの身体が、体重が、乗ってくる。ふにぃ…ってお互いの身体が触れあって……) ……ふぁっ…… (キスが、くすぐったい。普段されないところ。……恥ずかしくなって来ちゃう。顔がどんどん赤くなって、心臓の音、高鳴って……) ……そ、それは、その…… ……ゆ、有希ちゃん……に………‥  ……ひぅっ……!? (小さな声、答えようとした、その瞬間。びくんっ!って身体、震える。不意に押し当てられた膝は、わたしのそこ、割れ目を歪ませて、圧迫させて。身体の芯、今ぞくぞくと快楽を欲してるその部分を直接刺激してくるみたい。不意を突かれて出た声は高くて、きっとおかしな表情をしちゃってた。反射的に、ぎゅっ、って抱きしめて……) ……も……っ、もぉっ、無理……っ……! (涙目、涙声。すり…すり…っ、って、自分から腰を浮かせて、その膝にそこ、擦り付けるようにして。……下着には溢れた愛液が滲んで、擦るたびに水音が小さく鳴って、染み出して……)   (2013/4/19 23:49:45)

長門有希……言わないと、何をすればいいかわからない。(淡々と、彼女の言葉を待つ。その鎖骨に舌と唇を這わせ、唾液を塗りたくりながら。勿論、唇だけではなく…次は鼻の先。僅かに溜まった自分の唾液を拭うように密着させ、鼻を鳴らし、頬をこすりつける。当然、密着した其処からは高鳴る心臓の音が伝わり――。) …………私、に?(わざと時間をかけて、自分に何をして欲しいのか、もう一度問う。けれど、足の動きは止めない。楔の様に前へ押し遣る自分の膝。そして、太股。更に、ロロナが抱擁する力を強めれば、密着する箇所は更に増える。押し広げるというよりも、自分の膝を咥え込ませると言った方が正しい状態。土手の部分は完璧に押しつぶれ、其の奥に有る敏感な核部分を、くち…膝と腿の付け根のへこみで覆い潰し――。) ……何が無理か言ってくれないと、解らない。   (2013/4/20 00:06:00)

長門有希――ん、(更に、身体を前に。鎖骨ではなく、涙がこぼれそうなロロナの目尻に顔を寄せ、頬を…目の淵を、舌で舐め擦る。膝に伝わるロロナの湿り。柔らかく解れ始め、熱を帯び始めた其処は、ちく…生地の向こうから小さな音を立てる。――更に追い討ち。上半身を押し付けるようにしながら、右手を其の股間へ。開いた2本の指。それを「するり…」と、其の下着の中へ。更に…ぎゅ…!湿った熱い恥丘を両側から挟み、くにっ…押し潰し、軟い海楽を伝え…。掌を押し付け、下着越しの柔らかな下腹部やをぎゅ、きゅ…押し潰したり、撫で回し…毛の有無を確かめ、たり。) ……言わないとこのまま。(脚と指でする。)   (2013/4/20 00:06:09)

ロロナあ……ぅ、ぅぅうっ…… (ぞくぞく。舐められれば、身体が震える。それは……期待感と、もどかしさ。身体はすっかり刺激を欲しがるモードに入っちゃったのに、でも与えられるのはもどかしい刺激ばかり。押し当てられる膝は、快楽を伝えてくる、けど。……もっと、欲しい。奥まで。もっともっと、奥まで……) ……ひ、ぁ……っ!? …っ、や、ぅっ、あ、遊ばな、で……っ……! (ふるふる、首を横に振って。指での刺激は、今までのものよりは直接的だけれど。でも、まだ。押し潰されれば、撫でられれば、溢れた愛液が、くちゅぅ…っと有希ちゃんの手に溢れて、触れて。そこは… かなり薄い、はずで。 うううっ……って、まるでそこを調べられてるような手つきに、顔を赤くしながら……) ……ほ、欲しい……の。そ、その、いちばん、奥まで…… ゆ、有希ちゃんのが、欲しいの……っ……! (ずっとこのまま、一番欲しい刺激がこないまま終わっちゃう。そんなの、嫌…!って思ったら、口が勝手に動いちゃってたみたい。言い終わってから、真っ赤な顔で俯いて。視線、合わせないように……)   (2013/4/20 00:15:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長門有希さんが自動退室しました。  (2013/4/20 00:26:16)

おしらせ長門有希さんが入室しました♪  (2013/4/20 00:26:53)

長門有希――遊んでいない。……あくまでも、触れているだけ。暫く会っていない間に、何処が変わったか。(と、告げたけれど…記憶に残る彼女と何一つ変わっていないように感じる。柔らかな陰唇の感触も、指先に僅かに絡む陰毛も、其処の熱も。膝を一度離し、手の動きに集中。2本の指ではなく3本の指。中指を筋に押し付け、その隣の指達で土手を押し潰し、掌を陰核に押し付けながら、前後に揺らす。それだけで下着は伸び、ロロナの零す愛液は掌全体に広がり、心地良い熱と滑りが動きをスムーズにさせる。そして――響いたのはロロナの「奥まで」と言う言葉。それに、前後に揺らしていた掌が止まり、その中指が――つぷ…。と、其の襞を抉じ開け、僅かに穴へと沈み込む。奥までには程遠い刺激。けれど、ロロナの穴を少しだけ拡張し、入り口を念入りに指で擦る。指の腹と爪の平らな箇所を使い、擦り、広げ、この後の刺激に慣らし……ちゅ、ぷ、引き抜いた。わざと第一関節だけを曲げて、指を肉に引っ掛けながら。)    (2013/4/20 00:40:48)

長門有希……了解した。――情報統合のちょっとした応用。(ペコペコン――。朝倉涼子と色々した時みたいに、身体のデータの改竄。其の瞬間、ずるっ…と、スカートを捲り、下着と下腹部の間から食み出すのは、凶悪な大きさを持つ男の物。何度も、貴女を犯した事のある其れは、現れた瞬間、濃い臭いと熱を発し、ロロナにそれが出たのだと理解させる筈。――が、目を逸らしている。其れはいけない。ずる、り…と、ロロナの秘所から掌を離し――ついでに下着に指を引っ掛け、下着を脱がしてしまう。もう、其処を隠させない。そのままゆっくりと身体を前に。下腹部はロロナの下半身からお腹に。そして、胸に。四つんばいで、獣の様に動く私の姿は酷く滑稽だろうけれど、そうすれば…ロロナの視界には、私の腹と下腹部。黒ずんだ生々しく厭らしい肉の塊。とても入り切る大きさではない竿と、膨らんだ睾丸を揺らし、赤く充血した先端から透明な液体を滲ませるものを…その鼻の先へ。)……今から、これを使う。――許可を。(……否。鼻じゃない。其の唇に…先端を押し付けようと――。)   (2013/4/20 00:41:00)

ロロナそ、そんなに変わったりなんて… …っ、ぁ……っ…… (触れて、調べられてる。そう意識すると、余計に……恥ずかしい。ちく、ちゅく…って音が鳴って、逸らしたままの顔、瞳をぎゅぅっと閉じて。これ以上、恥ずかしい思いをさせられたら、死んじゃいそう…) …ん、ぅっ……!? (びくん。曲げられた指の与える刺激に身を震わせる。そこの疼きが、更に強くなったよう。はやく。はやく、もっと強い刺激を……) ………ぁ…… (下着が、降ろされた。ついに、来るんだ……って覚悟と期待。有希ちゃんが生み出すそれに、びく、って一瞬震える、けど……) ……許可なんて、取らなくてもいいのに。有希ちゃんの、これ……、いつでも、なんかい、でも。わたしは……嫌だなんて言ったり、しない……よ? (ね?って、顔を自分から寄せる。そのまま、唇を、寄せて… ちゅ…って。先端、割れ目の部分にキスしようとして。そのまま、ちゅ、ぅ…って、中を吸い出すように軽く吸い付いて。その匂いに、酔わされてるみたい)   (2013/4/20 00:53:23)

長門有希――確かに、変わっていなかった。……ロロナはロロナのままだった。(前戯を追え、湿りを残した手を其の儘に、露にさせた男の物。右手でその竿を握り締め、ちゅく…っ――手に滲んだ愛液を塗り付けながら、近付けて行く。ロロナに見せ付けている合間も、黒ずんだ出っ張りや根元まで、指で作った輪で扱き、念入りに液体を塗す。何時の間にか透明な液体に包まれた其処は黒光りし、臨戦態勢に。) ……行き成り差し込んでは、悪い……んっ……ぁ……。(そんな状態で、唇を押し付けられ、小さな音を立てて吸い立てられる。ぷるっ…小振りな尻肉が揺れ、ロロナよりも薄い…産毛程度の割目から、微かに透明な液を流し――思わず、腰を下へ押し込んで、ロロナの唇の形を歪ませてしまう。このまましても良かったけれど――其れでは、ロロナが出来ない。ゆっくりと、腰を引いていけば。) ……脚を、開いて欲しい。(覆い被さった姿勢のまま、垂れ下がる其れで腰を軽く突き…。)   (2013/4/20 01:03:26)

ロロナだ、だから、そんな……っ (変わってなかった、なんて言い切られること自体、恥ずかしいのに。有希ちゃんはそこをわかってないのか……あるいは、わざとわたしを虐めてるのか。赤い顔のまま、そっと唇を肉棒の先端に触れさせて。ちゅ、ぅ……) ……え、へ。有希ちゃんの味、久しぶり……♪ (刺激するためというよりは、そこの味を確かめるためであるかのように舌を触れさせて、先端を舐めて。そのまま、先端をゆっくり、湿らせていく。軽く吸い付いたまま、丁寧に……) ……う、ん。その、えっと… (赤い顔のまま… そっと足、開く。下着も脱がされたそこは、無防備な割れ目を晒して… ううん、割れ目は軽く開いて、糸を引く愛液や、その奥、刺激を欲しがって震えてるそこまで、全部…見えちゃう。 でも、もう逃げない。じ…っと、見つめて…) ……くだ、さい……っ (それは、精一杯のおねだり。くい…って少しだけ、腰、浮かせて……)   (2013/4/20 01:14:20)

長門有希――貴女のまま。安心した。(――表情こそ、其の儘だけれど。その声色は何処か明るく、目元付近には漫画的キュピーン!なエフェクトが存在していた。ギャグ漫画故のアクション。) ……触れ合うのも、久し振り。先日は、キスだけ、で…ん、…は…。(唇に伝えるのは、陰部特有の臭いと、僅かに酸味を感じる汗と自分自身の愛液が絡んだ味。先端を舐められる。それだけで腰が震え、湧き上がる先走りが重力に惹かれて咥内に零れ落ち――ロロナの口陰で、其の先端はたっぷりと唾液で染まり…一回り、亀頭が膨れ上がったような。) ……了解。――今だから、言う。(ロロナが脚を開き、其処を露出する。既にその割目からは透明な液体が毀れ、牡を欲しがるようにひくついて、震えている。そんな寂しそうな其処を其の儘になんてできない。一度膝立ちの格好で場所を確認し、僅かに浮かんだロロナの陰唇を押し広げ――ぢゅ、く…今までで一番厭らしい粘膜の擦れる音。肥大化した亀頭の張りは、遠慮なく襞を捲り、先端を穴に沈め…。其の瞬間――。)   (2013/4/20 01:31:20)

長門有希……私も、ロロナをもっと、感じたかった……。――嬉しい。(微かに。本当に微かに。唇を持上げて、浮かべる笑顔。ロロナのその穴をぐぢっ…!一気に拡張しながら、進入して行く肉棒。狭く、熱い。けれど、其の出っ張りで愛液を滲ませる膣壁を捲りつつ、ゆっくりと、身体を重ね――。) ……んっ……。(…ぐ、ぢゅっ。その先端が奥へと到達する。肥大化したそれは全て入り切らず、更に奥へ進みたいと言うように、ぐり…ぐ、っ…小刻みな腰の動きに合わせ、一番奥と亀頭の先を擦らせる。柔らかな子宮を押し返し、子宮口と鈴口を念入りに密着させ…。たっぷり、感じて貰おうと。)   (2013/4/20 01:31:52)

2013年04月18日 00時58分 ~ 2013年04月20日 01時31分 の過去ログ
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