チャット ルブル

「【中文】私立獣崎学園」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 学園物  中文推奨  ファンタジー  現代  獣人


2013年04月07日 00時05分 ~ 2013年04月21日 00時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白社ハク♂狼@高1【勝手に男女の寮分けてしまったけれど・・・果たしてよかったのか。これにて〆です。最後でちゃんと自己紹介できて良かったよかった】   (2013/4/7 00:05:47)

白城 美羽♀高1 白猫【よかったよかった。ただまだ秘密隠してる様子で気になるなあ。(笑) 楽しかったのでまたお相手お願いしますー。】   (2013/4/7 00:06:41)

白社ハク♂狼@高1【こちらこそ。楽しかったですよー 本当に長い時間ありがとうございました。秘密は秘密ですね。直ぐにばれてしまいそうだけれど(笑0)】   (2013/4/7 00:08:45)

白城 美羽♀高1 白猫【いやー、直ぐにばらしますよ。(笑) こちらこそありがとうございました。時々来るので見かけたら是非またお相手してあげてください〜! ではでは、お休みなさい。】   (2013/4/7 00:10:25)

おしらせ白城 美羽♀高1 白猫さんが退室しました。  (2013/4/7 00:10:38)

白社ハク♂狼@高1【お休みなさいませ。では私もではではー】   (2013/4/7 00:10:52)

おしらせ白社ハク♂狼@高1さんが退室しました。  (2013/4/7 00:11:01)

おしらせ琉川 亜希♀高1・犬さんが入室しました♪  (2013/4/7 15:06:20)

琉川 亜希♀高1・犬【こんにちはー。今日も後入り様歓迎でロルを少し…!】   (2013/4/7 15:06:56)

琉川 亜希♀高1・犬うわぁあああっ! (昨日とは打って変わって本日は雲一つない晴天。気温も暖かくなりつつあり、春の訪れを身に染みて感じることのできる陽気である。が、しかし、中庭をあるく仔犬にそんなことを思う余裕はまるでなく。嵐のように吹き荒れる風に身体を押されてふらふらとして居た。髪の毛も乱れるし最悪である。現在は放課後。先生の使いっパシリで校舎とは少し離れた場所にある部活棟まで行って帰ってきたところである。先生から言われた仕事は無事遂行できたのだが、どうにも校舎に帰るまでが難関らしい。髪と耳を抑えながら重い足取りで中庭の土を踏みしめた。下手したら飛んでしまいそうなくらい風が強い。いや、飛ぶというか、押されるというか。ともかく、思うように身体が動かず情けない声を上げながら中庭を進んだ。)   (2013/4/7 15:13:32)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが入室しました♪  (2013/4/7 15:25:04)

深山 晃♂高3・梟【こんにちはー。偶然お名前を見つけたため入室させていただきましたもふもふ。 後入りさせて頂いていいでしょうか?】   (2013/4/7 15:26:25)

琉川 亜希♀高1・犬【こんにちはー語尾wどうぞどうぞー】   (2013/4/7 15:32:05)

深山 晃♂高3・梟【ありがとうございます。もふもふ…?(※モフらせてと言わんばかりの上目遣い  もうちょっと頻度多くロルを回そうと思っていたのですが、平日は忙しくなかなかできませんでした…orz 『よくロル回すようにしますね(キリッ』とかドヤ顔で言ってた自分自身を殴りたいッ…!(ぉ  と、では↓に続かせて頂きます。よろしくお願い致しますー。】   (2013/4/7 15:35:20)

琉川 亜希♀高1・犬【語尾がおかしいですよー(目を逸らし。 な、殴らないで!!平日は仕方ないですよ! はーい、よろしくお願いします】   (2013/4/7 15:36:33)

深山 晃♂高3・梟(台風並みの強風、爆弾低気圧。朝見た天気予報はやけに物騒な言葉が並んでいたのを、現在進行形で風に揉まれる梟は今更ながらに思い出していた。吹きすさぶ風に逆らわず、身を任せてふわりふわりと飛ぶその姿は、傍目には『さすがは鳥類』と思わせる慣れたものに映るだろうが、当の本人にとっては意外と負担は大きい。一つには、風を受ける翼部分への負担が結構なものになるためだ。…なぜ、こんな天候の中敢えて空を飛んでいるのか。一つには、最近使っていなかった翼を思い切り動かしたい衝動に駆られた為。そして、もう一つは―これが最も大きい理由なのだが―大事な宿題を忘れたのを、下校中に思い出した為であった。街にまだ出ていなかったのを幸いに、そこから校舎まで一っ飛びに飛んで来たのである。…さて、そんな調子で中庭上空まで到達した晃。ここまでくればもう少し、慌てる必要もなかったかな。そんな呑気なことを思っていた矢先…眼下から、悲鳴のような声が聞こえた。あの、姿は…)…琉川くん?……大丈夫?(見知った少女の眼前――つまり風上側にふわりと降り立ち、風に懸命に抗う子犬少女を心配そうに見る梟。先ほどの悲鳴は、何かあったのだろうか?)   (2013/4/7 15:44:31)

琉川 亜希♀高1・犬(残念なことに地を這う哺乳類には風を切る術は無い。そんでもって小型犬だったりすると、もう、風に抗う術すらない。顔を俯かせ、突風になんとか立ち向かいながら腕で顔面を覆った。そよ風とかなら好きなんだけれど……。ガタガタ、と校舎の窓を不穏な音と共に揺らす風は好きじゃない。) ……? (と、突然風が自分に当たらなくなる。不思議に思い顔をあげると見知った先輩の姿があった。風に乗る事の出来る種族の先輩だ。) 深山…先輩…? (心配そうにこちらを見る先輩をキョトン、としながら見上げ返し、そしてハッとする。先程の情けない悲鳴を聞かれたのだと解ると恥ずかしそうに再び顔を俯かせた。) いや…その、大丈夫です…。ただちょっと風に押されてて…。 (自分の口で説明するとなんとも情けないことだろうか。心配させてしまったのが申し訳ない。) 先輩は何してるんですか…?こんな所で…   (2013/4/7 15:51:22)

深山 晃♂高3・梟風に…あ、なるほど。……よかった。(琉川くんの先ほどの悲鳴の原因が判明し、ほっと息をつく晃。怪我とかそんなのではなく、という意味で『よかった』と言ったのだが、いかんせん言葉足らずなのは否めない。先ほどから背中にはびゅうびゅうと風が吹き付け、髪も羽根もばさばさと吹き煽られている状況なのだが、本人は至って普通そうな見た目である。…そうです、日中で眠くて風どころではないのです。)ん…僕は学校に忘れ物して、それを取りに来た。まだ施錠まで時間はありそうだから、大丈夫とは思うけど…。(何をしているのか、と聞かれれば、ありのままをいつも通りのおっとり感で答える梟。…最近、どこか抜けている感が否めない。)……琉川君は…校舎に帰る所?(と、ふと思いあたりこちらも聞いてみる。中庭からの入り口まではまだ少しある。この強風の中では、流石に難儀だろう)   (2013/4/7 16:02:02)

深山 晃♂高3・梟【と、時間が危ないですよー。】   (2013/4/7 16:10:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、琉川 亜希♀高1・犬さんが自動退室しました。  (2013/4/7 16:11:43)

おしらせ琉川 亜希♀高1・犬さんが入室しました♪  (2013/4/7 16:11:50)

琉川 亜希♀高1・犬【うが…やってしまったのですー】   (2013/4/7 16:12:15)

深山 晃♂高3・梟【ドンマイです!もうちょっと早く警告できればよかったですね…orz…あ、もふもふ(※思い出したように】   (2013/4/7 16:13:02)

琉川 亜希♀高1・犬【いやいや、忘れる自分がよくないだけなので、お気になさらず! その語尾いらねーですww】   (2013/4/7 16:14:43)

琉川 亜希♀高1・犬な、なるほど…。 (風が吹き荒れ、返事もそぞろになりそうになりつつも律儀に返す。髪を抑えて、先輩を見上げるが、風の強さに自然と眼が細まった。この風の中忘れ物を取りにくるだなんて流石だと思う。自分だったら諦めてしまう気がする。よっぽど大事な物ではない限り、だが…。) そう、ですね……。カバンもまだ校舎の中なので…。鞄置いてくわけには行かないですから……。 (鞄を置いて帰れば明日は手ぶらで投稿する羽目になる。それはなんというかとても恥しいし人目が気になってしまうから遠慮したい。まだ校舎の入り口まで距離はある。それを目で確認すれば少しゲンナリとした顔にもなった。まだ暫く、風を浴びていないといけないらしい。)   (2013/4/7 16:18:28)

深山 晃♂高3・梟なるほど…。………(琉川君に聞けば、やはりこれから校舎に戻らねばならないらしい。ちら、と目を走らせ、ここから校舎入り口までのおおよその距離を測る。確かに歩いていくなら、この強風もありやや時間はかかるだろう。…ふと、晃の頭に妙案が浮かんだ。琉川君をこのまま放っておいては悪いし、どちらにせよ自分も校舎へは入らねばならない。…なら。手間はどうせ同じである。『これ』の方が、お互いの為に良いであろう)……じゃ、二人で行こう。…掴まって。(言うや、琉川君の隣に並んでその両肩を抱き、ばさりと猛禽類譲りの大きな翼を広げる。風は逆風。が、その強さと気流を利用すれば風への逆行も可能だ。何より、歩くより断然早い。風のタイミングを見計らい、入口へ向けて目を細める。…当然少女の肩を抱く羞恥心とか考えてはいない様子である。その辺の配慮については、いろいろと鈍い梟であった…。)   (2013/4/7 16:30:01)

琉川 亜希♀高1・犬…?二人で?掴まる? (再びキョトン、として小首を傾げた。垂れた耳と髪が一緒に揺れる。どういう意味なのか考えていると両肩を掴まれた。) へっ…? (間の抜けた声。少しの間があって自分の置かれている状況を客観視すると、ぼふっ、と顔が赤くなった。) ちょ、ちょっと待って下さ…っ!!大丈夫です!大丈夫ですから!! (顔を真っ赤にして説得を試みた。彼が何をしようとしているか察したのだ。これ見方によっては捕食する者と捕食される者ではないだろうか。肉食である梟が小動物を巣に持ち帰るような…。勿論、この眼前の梟の先輩はそんなことするような人物ではないのは知っているのだけれど…。) せ、先輩…! (恥ずかしさで頭の中を一杯にして梟の彼を見上げる。確かに、歩くよりは早いと思うし、助かるのだけど…もっと別の方法はないだろうか…。)   (2013/4/7 16:38:43)

深山 晃♂高3・梟………(きゃんきゃんと子犬さながら、琉川君の抗議の声は専一に風を読む肉食猛禽類(※分類上)の耳には届いていないよう。じっと薄い眼を凝らし、風が微かに和らいだ一瞬。キュピーン、と目が光ったような錯覚を残しつつ、晃は風に舞う。懐の子犬を取り落とさないようにがっしりと両腕で支える様は、魚をがっちりと捉えた鷲か、それとも子鼠を爪で掴んだ梟か。………確かに捕食シーンである。)…しっかり、掴まってて。(人二人分の重量ではあるが、身長も体重も自分より小さい琉川君ならどうにかなる。気流の隙間を縫い、ひとしきり羽ばたいた後は翼をゆったりと伸ばして滑空の姿勢となり…瞬く間に中庭を突っ切り、梟らは入り口の前へと到着した。翼を広げてブレーキをかけ、子犬の肩を抱えたままふわりと降り立つ。…流石に合院すぎただろうか?反省ともつかぬ思いを抱きつつ、その肩をそっと離す。)…よし、着いた。   (2013/4/7 16:49:01)

琉川 亜希♀高1・犬えっ、嘘、聞こえてないの?えっ。 (先輩から反応がなく、何度も呼び掛ける。風のゴォッという音にかき消されてしまってるのだろうか。) ふぇえっ!? (がっしりと掴まれ、体温は上昇した。犬の体温は確かに人よりは高いのだけれど、それよりも高くなっている気がする。――喰われる。光った先輩の眼を見てそう感じた。あぁ、やっぱり自分は一介の小動物なんだな、と実感する。) ひゃああああああっ!? (悲鳴をあげるが風の切る音に消されてしまうだろうか。宙に浮くなどという、普通じゃ考えられないような体験をして心拍数は急上昇した。先輩がブレーキをかけ、自分をそっと離してくれると、慌てて先輩から離れた。真っ赤になった顔で唇を数回パクパクとさせ、) び、び、ビックリ、した…。 (やっと出たのはそんな間の抜けた言葉だった。確かに入り口には着いたし、自分で歩くよりも全然早かった。だが、突然ジェットコースターに乗ってしまったような気分は否めない。)   (2013/4/7 16:56:49)

深山 晃♂高3・梟…ごめん。思ったより、逆風が強かった。…大丈夫だった?(ぱっぱっ、と砂埃を払いつつ、ちょっと申し訳なさげに琉川君に聞く。風の強さと自身の速度で琉川くんに当たる風は結構な強さになったであろうし、そういえば飛行中にジェットコースターに乗った時のような悲鳴も聞こえた気がする。流石に、恐い思いをさせてしまっただろうか。そう反省しての上記の弁だった訳だが…彼女に被捕食者の恐怖を一瞬味わわせてしまったことにはついぞ気づかないままだったようだ。)…で、えっと…琉川君は教室に戻るんだっけ。僕は、忘れ物を取りに行かなきゃ。(と、本来の目的を思い出したのか、けろりとそう言う晃。一応お互いの目的は達成できた訳だが、この状況では帰るのにも難儀しそうな気がしなくもない。というかかなりする。)…帰り、大丈夫そう…?(ぽつり、と心配事を一言。時間をかければ普通に帰れるだろうが、風向き次第では辛い道のりになりそうだ)   (2013/4/7 17:09:10)

琉川 亜希♀高1・犬いや、あの、その…怖くは、なかったですが。 (捕食される者の気持ちやらジェットコースターに気付いたら乗っていた感覚やらそれ等は勿論あるのだけれど。突然、異性に抱き締められ……いや、あれは餌を巣に持って帰る図に近かったけど…ともかく、異性との距離が近付けば、そういった状況慣れしていない自分はドキドキとしてしまうわけで。) えっ、あ、えっと。ありがとうございます…。 (まだドキドキと煩い心臓を疎ましく思いながらも取り敢えずお礼を口にする。教室に鞄をとりに行くことなってスッカリ忘れていた、とハッとした。) …だ、大丈夫です!!余裕で帰れます! (心配そうな言葉には過剰な反応をみせた。だって、もし、此処で帰りは不安だなんて言ったらまた運ばれてしまうかもしれないわけで…。ぶんぶん、と首を横に振った。) そ、それじゃ、教室に…行ってきます、ね…? (上手く先輩と視線を合わせられないまま、しどろもどろになりながら言葉を紡いだ)   (2013/4/7 17:16:34)

深山 晃♂高3・梟【どうしましょう?ロルの中身的には次で締めれそうですが…。】   (2013/4/7 17:21:44)

琉川 亜希♀高1・犬【では〆お願いしますっ!】   (2013/4/7 17:23:51)

深山 晃♂高3・梟【了解です!こちらは時間はまだ大丈夫なのですが、これでまだ梟ついていかせるとさすがにナンですし;どこまで心配症なのかと。  では、少々お待ちをー。】   (2013/4/7 17:25:57)

琉川 亜希♀高1・犬【確かにwwお母さんか!って感じになりますねw はーい、お願い致しますっ】   (2013/4/7 17:27:35)

深山 晃♂高3・梟…そう?じゃ、僕は3年の教室に行くけど…帰り路、気を付けてね。…それじゃ。(帰り路は『大丈夫』と言う琉川君に注意を促しつつ、目的の忘れものを取りに教室へと向かう梟。強い風の中、久々に翼をハードに動かせた為、微かに温まった体と良い具合にほぐれた翼がとても心地よい。満足そうに伸びをしつつ、ゆっくりと階段へと向かっていく晃だが…琉川君がなぜ真っ赤になっていたのか。その原因にはさっぱり思いあたらないおっとり鈍感梟なのであった…)   (2013/4/7 17:32:49)

深山 晃♂高3・梟【では、私はこれで締めにします。 …余談ながら、琉川さんの『捕食』という表現に思わず吹き出しました。確かに凄い構図だ…w】   (2013/4/7 17:34:20)

琉川 亜希♀高1・犬【〆ありがとうございます! えっwwだって、大きな鳥類に捕まった鼠みたいだなぁってw】   (2013/4/7 17:35:04)

深山 晃♂高3・梟【梟に捕食される子犬ェ…。 でも今回のは見てて和むからよし。(ぉ 夜中ならいざ知らず、日中の梟君は…ほら、まあ、こんな感じですしw】   (2013/4/7 17:37:42)

琉川 亜希♀高1・犬【そっか。いつか夜中ロルもやりたいですねー。捕食はされたくないけど!】   (2013/4/7 17:38:29)

深山 晃♂高3・梟【ですね。一応開始ロルのおおまかな流れは考えてはあるのですが…。あ、では、適当な日を決めてやってみます?乱入歓迎で。  夜の梟はお持ち帰りコースです(ドヤッ …というのは冗談で。肝心の夜中バージョンは、実際どういう感じにするかまだ決まって無いんですよねー…】   (2013/4/7 17:41:39)

琉川 亜希♀高1・犬【なかなか明確な日取り決められないのですよねー…。 えっ、巣に?食われるの?← なるほどなるほど。】   (2013/4/7 17:44:11)

深山 晃♂高3・梟【あはは、了解です。では、またお会いした時にでも。なんだかんだで自分も確定はできませんしねー…。休日になるかなとは思います。それまでには夜中版梟の性格とかも決めたいなーと…(※希望  勿論性的n(自主規制 というか巣てw】   (2013/4/7 17:49:09)

琉川 亜希♀高1・犬【平日だったら多分夜には居られると思いますよー。確定ではないですが…。休日なら夕方頃から入れると思いますよー。 期待してますね! 自主規制が…!! いや、巣かなぁってww】   (2013/4/7 17:51:16)

深山 晃♂高3・梟【自分もおおむねそんな感じですー。(平日:夜、休日:夕方~)今週は平日は厳しいかもですが…;  晃の巣……。ふと想像すると、モフモフ好きな彼のことだし、部屋にはぬいぐるみとか抱き枕とか一杯なんじゃ…(※実際は全くの未定】   (2013/4/7 17:54:22)

琉川 亜希♀高1・犬【はいっ!では会えたら宜しくなのですっ! なにそれ可愛い】   (2013/4/7 17:55:13)

深山 晃♂高3・梟【はい、こちらこそその際はよろしくお願いしますー。なんかワクワクしてきた(ぉ  梟のぬいぐるみに顔をうずめてモッッッフー…としながら寝てたり?…なんか自分のキャラながら、想像すると和んで来た】   (2013/4/7 17:57:50)

琉川 亜希♀高1・犬【よろしくですー。まさかのバトルロルになる可能性も…?え、ない? なにそれ可愛い!!】   (2013/4/7 17:59:39)

深山 晃♂高3・梟【あ、草案ではまさかのバトルロルの予定なのですよぅ。近道しようと街の裏道を通る梟→…が、その外見の為不良たちに絡まれた!どうする!!…てな感じで(ぉ  …思いつきで書いてみたのですが、晃の部屋こんな感じでいい気がしてきた】   (2013/4/7 18:01:54)

琉川 亜希♀高1・犬【あ、いや、琉川と深山さんのバトルにはならないだろうなぁ、と← たぶんそんな感じですねw】   (2013/4/7 18:03:47)

深山 晃♂高3・梟【いやいやいや!子犬少女とのバトルは良心が咎めるのでダメです。(ぉ  …と、そういえば長い事お引き留めして申し訳ありません。お時間は大丈夫でしょうか?】   (2013/4/7 18:05:28)

琉川 亜希♀高1・犬【まぁ、普通に勝てる見込みないですけどね!←いや、でももふもふをチラつかせれば或いは…? おっと、そうですね。では一旦落ちましょうかね…。ロルも雑談もありがとうございました!】   (2013/4/7 18:06:49)

深山 晃♂高3・梟【ぬいぐるみを投げつける→深山、モフる→お好きな方法で一撃。 …の無限ループで勝利できます。もうだめだこの梟。  こちらこそ楽しいロルと雑談、ありがとうございました!またご一緒できると幸いです。】   (2013/4/7 18:08:25)

深山 晃♂高3・梟【ではでは、失礼致します。お疲れ様でしたー。】   (2013/4/7 18:08:56)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが退室しました。  (2013/4/7 18:09:00)

琉川 亜希♀高1・犬【なんということでしょうw はい、またお願い致しますー。 ではではっ】   (2013/4/7 18:09:30)

おしらせ琉川 亜希♀高1・犬さんが退室しました。  (2013/4/7 18:09:34)

おしらせ白城 美羽♀高1 白猫さんが入室しました♪  (2013/4/7 18:11:45)

白城 美羽♀高1 白猫【昨日に引き続きお邪魔してみますー。】   (2013/4/7 18:12:03)

おしらせ犬鳴犬吾♂高3犬さんが入室しました♪  (2013/4/7 18:21:53)

犬鳴犬吾♂高3犬【こんばんは はじめまして・・・】   (2013/4/7 18:22:30)

白城 美羽♀高1 白猫【こんばんはー。】   (2013/4/7 18:22:57)

犬鳴犬吾♂高3犬【オナラとかありっすか? 自分犬だけどそういうのが好きなので・・・】   (2013/4/7 18:23:50)

白城 美羽♀高1 白猫【んと、どういうことですかー?】   (2013/4/7 18:24:24)

犬鳴犬吾♂高3犬【犬きゃらっすけど リアルでオナラ系好きなので猫のオナラとかもありかなって・・・ むりならいいですが・・・】   (2013/4/7 18:25:46)

白城 美羽♀高1 白猫【んとんと、よくわからないのですが。(傾 プレイ内容ってことなんですかね?】   (2013/4/7 18:27:22)

犬鳴犬吾♂高3犬【まぁそんなカンジっすね あとは中の生活でも自分にかがせる的な?感じで・・・】   (2013/4/7 18:28:30)

白城 美羽♀高1 白猫【んー、ストーリー重視なのと汚い系は苦手なので、私とは合わないと思います御免なさい。此処で他の人を待つ分には全然どうぞです】   (2013/4/7 18:29:57)

犬鳴犬吾♂高3犬【じゃあ落ちます。なりチャとかあまりうまくないですし・・・】   (2013/4/7 18:30:32)

おしらせ犬鳴犬吾♂高3犬さんが退室しました。  (2013/4/7 18:30:38)

白城 美羽♀高1 白猫【はーい、お疲れ様でした。】   (2013/4/7 18:31:59)

白城 美羽♀高1 白猫【私も一旦退散しますー。】   (2013/4/7 18:44:06)

おしらせ白城 美羽♀高1 白猫さんが退室しました。  (2013/4/7 18:44:09)

おしらせ小泉 桜花♀高2 狐さんが入室しました♪  (2013/4/7 21:54:43)

小泉 桜花♀高2 狐(雨が降る中、暗い学園時間はすでに、暗くなる時間帯になっており、普段では帰っているはずなのだが、今日は員会の仕事があり遅くまで残っていて気が付けばこの時間まで居る事になって)はぁ…なんでこんなに暗いんですかね?それに雨も振っている。これじゃあ寮までいけませんね…(仕方ないとハァとため息をつくと暗い廊下の方に戻っていき2年生の教室まで行くと電気をつけて自分のイスに座って外を眺めていき)   (2013/4/7 21:58:51)

おしらせ蛇川白子♀蛇女さんが入室しました♪  (2013/4/7 22:02:31)

小泉 桜花♀高2 狐【こんばんは~^^】   (2013/4/7 22:02:53)

蛇川白子♀蛇女【こんばんわ】   (2013/4/7 22:03:01)

蛇川白子♀蛇女【ここってどんなかんじにするんですか?】   (2013/4/7 22:04:43)

小泉 桜花♀高2 狐【私も初めてに入るのでよく解らないのですが汗 獣人になって学園生活をする所?ですかね】   (2013/4/7 22:07:01)

蛇川白子♀蛇女【そうですねー。やっぱ男と女どうしで恋愛ってかんじなんでしょうか?】   (2013/4/7 22:10:02)

小泉 桜花♀高2 狐【ですね~ん~友人同士の会話でもいいと思いますよ?エロルや縄張り争い、好きな人争いのバトルロル可。って書かれてますから】   (2013/4/7 22:12:14)

蛇川白子♀蛇女【といっても友達同士のお話っていってもねーよくわからないねw普通のチャットになりそうw】   (2013/4/7 22:13:11)

小泉 桜花♀高2 狐【そうなんですか~、私はどっちでも大丈夫ですよ~】   (2013/4/7 22:15:35)

蛇川白子♀蛇女【まぁ適当にお話でもしましょうか】   (2013/4/7 22:16:41)

小泉 桜花♀高2 狐【良いですよ~^^】   (2013/4/7 22:17:15)

蛇川白子♀蛇女【適当に教室のなかでいいよね】   (2013/4/7 22:18:19)

小泉 桜花♀高2 狐【はい^^】   (2013/4/7 22:19:22)

蛇川白子♀蛇女おはよう小泉さん   (2013/4/7 22:20:16)

小泉 桜花♀高2 狐【すいません、急用が入ってしまったため初めからですみませんが、退室させていただきます(>_<)】   (2013/4/7 22:25:09)

おしらせ小泉 桜花♀高2 狐さんが退室しました。  (2013/4/7 22:25:13)

おしらせ蛇川白子♀蛇女さんが退室しました。  (2013/4/7 22:25:37)

おしらせ白社ハク♂狼@高1さんが入室しました♪  (2013/4/9 00:13:43)

白社ハク♂狼@高1【夜も更けてますがお邪魔いたします。時間的にアレですが後入り様歓迎で回していきます】   (2013/4/9 00:14:41)

白社ハク♂狼@高1(夜は暮れ月が淡く当たりを照らしている、そんな中寮で動き出す陰が一つ。眠れぬ少年は布団を抜け出し小さな灯りをつけると鞄から一冊本を取り出すと一枚、また一枚と書物を読み進めていく。)ふんふん、身長を伸ばす為に大切なことは・・・と。牛乳は定番ですね。あとは・・・寝る前に体を引っ張る・・・?恐ろしいこと書いてありますね、だが効果ありそうです。(少年には悩みがあった、それは身長である。成長期にも関わらずこれっぽちも伸びない身長に今年も身体測定で嘲笑を浴びるのか、とやっきになり伸ばす手段を探していたのであった)   (2013/4/9 00:30:40)

白社ハク♂狼@高1さて、身体を引っ張るには他の人の協力がひつようです・・・が。果たしてこんな夜中に協力者なんているんでしょうか?一人で出来る方法を試すのが一番な気がしますね。(パタン、と本を閉じると指定の制服、ではなく寝巻き姿のまま寮を抜け出すと校庭へと足を進めた。平日の真夜中、なぜ少年は寝もせずにいるのか、少年は明日用事で休校許可を貰っているので難なく夜更かしが出来るのであった)   (2013/4/9 00:38:23)

白社ハク♂狼@高1目的物の前に辿り着くと自然と尻尾がパタパタ。これで身長が伸びる、と思うと湧き上がる感情が抑えきれず無意識に尾にでてしまっていた)これぶら下がっていれば 重力で引っ張られて毎日続ければ自然と身長が伸びていく、しかも誰にも気付かれること無く・・・さて早速取り掛かりますか。(少年の目的は鉄棒。自分の背丈より高い鉄棒にぶら下がる事で身長を伸ばそうとしているのである。)身体測定はいつだったでしょうか?まだ暫く先のはず。それまで毎日続けていればきっと夢の150代が見えてくるに違いないです。(一人勝手にガッツポーズを取るとさのまま鉄棒へのぶら下がりをはじめた)   (2013/4/9 00:48:29)

おしらせ小泉 桜花♀高2 狐さんが入室しました♪  (2013/4/9 00:51:18)

小泉 桜花♀高2 狐【すいません、おじゃましてもかまいませんか?】   (2013/4/9 00:51:34)

白社ハク♂狼@高1【こんばんわー。むしろ大歓迎ですよ。 回してからこの後動きが無い事に気付きまして(笑)】   (2013/4/9 00:52:32)

小泉 桜花♀高2 狐【ありがとうございます^^そうなんですか(笑)では下に続きますね~^^】   (2013/4/9 00:53:46)

白社ハク♂狼@高1【はーい。ごゆっくりどうぞ】   (2013/4/9 00:54:19)

小泉 桜花♀高2 狐はふぅ…疲れましたね…私は、教員ではなくて生徒なんですが…(委員会で書かなければならない事があり山ほどある紙を全部書き終わったのがこの時間でハァとため息をついて歩いていると何やら、グランドの方から声が聞こえて見てみると鉄棒の所に子供が居る様に見えて)こんな時間とあそこに子供?(どうしたのだろうと近づいて行き声をかけて、)どうかしましたか?えっと…女の子?(近づいてみるとどうやら少女の様に見えて)どうかしましたか?こんな所でよい子は寝る時間ですよ?それに、こんな時間に外に出たら危ないですよ?一応、学園ないでも不審者は出ますからね?(寮に住んでいる人だろうと思って親御さんは?と聞くのはやめて訪ねて)   (2013/4/9 01:00:32)

白社ハク♂狼@高1(ぶら下がりながら、『大きくなーれ、大きくなーれ。』と目を瞑り念じていたところ突如声を掛けられびっくり、それもそのはず、こんな時間に寮外に誰かいるとは思いもしていなかったからである)えっ?っと?それってもしかしなくても・・・ボクしかいないよね・・・(鉄棒にぶら下がっている高校生、目をぱちくりさせながら気まずそうに鉄棒から降りると見知らぬ生徒の質問に答えた)ボクはこれでも男ですよ。母様に似てるってよくいわれるけど・・・じゃなくて、こんな時間に寮外をうろつくあなたこそ何をやっているのですか?(軽く子ども扱いされた事にムッとしたのか質問に質問で返すという非常識な事をしてみた)   (2013/4/9 01:08:00)

小泉 桜花♀高2 狐えぇ、貴女にいってるんですが…他に子供は居ませんし…(いたら居たで少し問題なのだが、少し苦笑いで言って)えっ?あ…男の子でしたか…それはすみません…いやぁ綺麗な御顔をなさっていたので、つい女の子かなと…(男と訂正しても、子供である事は訂正せずに子をつけて離して)えっ?私ですか?私は、委員会の書類を書いてたんですよ、ただ、数が多くでこんな時間までかかってしまいましたが…(あははと苦笑いをしながら言って質問で返された事をあまり気にしない様子で)じゃあ次は私の質問の番ですね。こんな時間に鉄棒で何をしてたのかを教えてください?(膝を軽く折って同じ背丈になるようにして聞いて)   (2013/4/9 01:13:40)

白社ハク♂狼@高1ボクは母様そっくりって言われますから、間違われる事は良く有りますので其処は水に流せますが・・・子供扱いはご勘弁いただきたいですね。これでも今年で高校1年ですよ?そりゃ・・・身長は低いですけど?(目線を合わせる生徒に、また子供扱いして、っとそっぽ剥いてしまう。)子ども扱いばかりする人に教える事なんてありませんよ。(子供扱いしていなくとも身長を伸ばしていた、なんて恥ずかしい事いえるわけないのです、と内心苦笑いしていた   (2013/4/9 01:21:07)

小泉 桜花♀高2 狐フフ、それはありがとうございます。あら、そうなんですか?じゃあ私の一つ後輩ですか…じゃあ今までどこかで会っているかもしれませんね(一年生とはあまりかかわり合いがないからだろうと解釈をして)ふ~~む、貴方の質問には答えたんですが…(少しだけ困った顔をして)じゃあ最初に子供扱いをしないために自己紹介をしませんか?私は高校二年の小泉 桜花です(そう言って頭を下げて)   (2013/4/9 01:25:06)

白社ハク♂狼@高1・・・ま、自己紹介くらいなら。ボクは白社白。こんな身長ですが一応狼です。(余程子供扱いが気に入らないのか、少し皮肉っぽくそう告げる)校内であっている生徒なんてそれこそ星の数ほどいるでしょう?一々人の名前を聞いたり顔を覚えるんて事ボクにはできないですよ。だから仮に貴女と既にあっていたとしてもこれが初対面、てことにしておいてください。あ、夜に一人で鉄棒にぶら下がってた事は決して誰にも言わないで下さいね?(変な噂が立てば身長を伸ばす計画が実行できなくなる、それだけは避けねば、と釘をさしにきた   (2013/4/9 01:30:17)

小泉 桜花♀高2 狐白さんですかよろしくお願いします(再度軽く頭を下げて)まぁ確かにそうなんですが…(こんな子が校内を歩いていたら少しは目立つんじゃ…と思っても口に出すのはやめて)まぁ実際、私も名前も知らなかったですし…そう言う事にしておきましょうか、じゃあ決して言わないので、ぶら下がっていた理由を教えていただけませんか?(ぶら下がっていた理由が気になるのだろう、それと、どうせ釘を刺されるのだ、ただでは刺されまいと笑顔で聞いてみて)   (2013/4/9 01:33:59)

白社ハク♂狼@高1・・・ま、自己紹介くらいなら。ボクは白社白。こんな身長ですが一応狼です。(余程子供扱いが気に入らないのか、少し皮肉っぽくそう告げる)校内であっている生徒なんてそれこそ星の数ほどいるでしょう?一々人の名前を聞いたり顔を覚えるんて事ボクにはできないですよ。だから仮に貴女と既にあっていたとしてもこれが初対面、てことにしておいてください。あ、夜に一人で鉄棒にぶら下がってた事は決して誰にも言わないで下さいね?(変な噂が立てば身長を伸ばす計画が実行できなくなる、それだけは避けねば、と釘をさしにきた   (2013/4/9 01:39:43)

白社ハク♂狼@高1【すみません、コピペミスに気付いていなかった・・・】   (2013/4/9 01:43:10)

小泉 桜花♀高2 狐【あはは(^_^;)】   (2013/4/9 01:43:29)

白社ハク♂狼@高1【申し訳ないです、書き直しますのでしばしお待ちを・・・】   (2013/4/9 01:44:14)

小泉 桜花♀高2 狐【はい^^】   (2013/4/9 01:45:50)

白社ハク♂狼@高1う゛ー・・・タダでは転ばないという奴ですか・・・う゛ー・・・(咄嗟に理由を考えるなんて出来なかった。返答に時間を掛ければそれだけ怪しまれ嘘ではないかと追求されるだろう。ちょっとだけ考え諦めがつくと観念して口を開いた)・・・笑わないでくださいね?・・・ボクがぶら下がっていたのは・・・身長を伸ばす為です(笑われ、からかわれる違いない。余程恥ずかしかったのであろう、目を瞑り俯くと心境を表すように獣耳と尾は俯いていて、狼の風貌など見る影もなかった)   (2013/4/9 01:48:38)

白社ハク♂狼@高1【だいたい元通りのはず・・・】   (2013/4/9 01:49:24)

小泉 桜花♀高2 狐【あはは…汗】   (2013/4/9 01:49:50)

小泉 桜花♀高2 狐えぇ、簡単に口止めは出来ませんよ?何かを代償をしないと(フフと笑って観念して口を開いたのを見て教えてくれるのだと思ってどんな理由か少し楽しみで)ふむ…なるほど、そう言う理由だったのですか…(理由を聞いて納得した様子で言って恥ずかしがっているのだろうその姿を見て可愛いと思って)笑いませんよ。ハクさんはがんばってるんですから(そう笑顔で言って頭を撫でて)じゃあ頑張ってくださいね?(そう言うと寮の方角へ歩いていき)【すみません、そろそろ眠気が…】   (2013/4/9 02:00:13)

白社ハク♂狼@高1【了解しました。したら次で〆ますね】   (2013/4/9 02:01:02)

小泉 桜花♀高2 狐【はい、お願いします、すみません(>_<)】   (2013/4/9 02:01:18)

白社ハク♂狼@高1・・・頑張ったって結局この様です、呆気なく人に知られちゃって・・・(ションボリと落ち込んでいると頭を撫でられ、また子供扱い・・・と真っ赤な顔を隠すように俯いていた)絶対内緒ですからね、絶対に・・・(寮へと帰る桜花を見送り再び小さな身体で鉄棒にぶら下がる作業に戻るのであった)   (2013/4/9 02:05:49)

白社ハク♂狼@高1【こんな〆になりました。どうもまだ打つのが遅くて、申し訳ないです】   (2013/4/9 02:06:44)

小泉 桜花♀高2 狐【いえいえ~ありがとうございました^^】   (2013/4/9 02:07:03)

白社ハク♂狼@高1【こちらこそ、楽しかったですよ。 しかしまだ眠くない不思議。困ったものです】   (2013/4/9 02:07:55)

小泉 桜花♀高2 狐【あららwwこちらは失礼しますね、夜分遅くまでありがとうございました^^また、機会がありましたらよろしくお願いします^^ではよい夜おー】   (2013/4/9 02:08:43)

おしらせ小泉 桜花♀高2 狐さんが退室しました。  (2013/4/9 02:08:48)

白社ハク♂狼@高1【御疲れさまでしたー。】   (2013/4/9 02:09:13)

白社ハク♂狼@高1【流石に深夜ですしこれで仕舞いにしましょう。お部屋使わせて頂き有難うございました。ではではー】   (2013/4/9 02:12:26)

おしらせ白社ハク♂狼@高1さんが退室しました。  (2013/4/9 02:12:31)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが入室しました♪  (2013/4/9 21:36:22)

深山 晃♂高3・梟【こんばんはー。週末ぶりでありますが、またお邪魔させて頂きました。 では、待機がてらソロルをば。中長文希望ですが、後入り歓迎でありますー。】   (2013/4/9 21:37:44)

深山 晃♂高3・梟(先日の大風で花びらを散らしきり、徐々に新緑を芽付かせる桜の木々の下。今日も今日とて風はやや強いものの、太陽の光は十分注いでおり、ほどよい暖かさが中庭を包んでいる。そんな気持のよい気候の下、授業終わりのお昼寝と洒落こもうと、ベンチに横になったのが約1時間前だった。…そして、今。)………………。  猫「………………。」(お腹の辺りに圧迫感を覚え、眠気にぼやける目をこする晃。その鼻先にはいつの間にやら、茶色と白の毛に包まれた丸々と太った猫が箱座りで寝ていたのだった。触りたいという衝動に耐えかね、指先で額とつん、と突つく晃。眠りを妨げられたのが気に障ったのか、薄目を開けた猫は面倒くさそうに「な゛―。」と低い濁声で鳴いた。人の腹の上で眠っていながら、あたかも『起こすな』といわんばかりのその声はふてぶてしさ満点である。…それにしても人懐っこい…否、人をモノとも思わない猫もいたものだ。)…きみ、いつの間に来たの?……どかないなら…(そんなことを言いつつ、人慣れしているを幸いに、空いた手で存分に猫をモフるふわふわ好き梟。勿論本心は『どかないで』と願いつつである。)   (2013/4/9 21:42:03)

深山 晃♂高3・梟(いい加減眼前の人型梟のモフり攻勢に嫌気がさしたのか、『うな゛―』と迷惑気にうなる猫。…そういえば、日も傾いて少し冷えてきた。そろそろ帰りどきだろうか。むくりと上半身を起こしあげ、迷惑顔の猫をどけようとその両脇を抱え上げる。…それにしても重い。)……女の子、かあ。(脇を持ちあげて2本脚で立ったような姿勢にさせつつ、後ろ脚の間を見てそうぽつりと漏らす晃。特にそれに興味は示すことなく、視線はそのままその上方向…すなわちもふもふの腹毛の辺りへ。どうして犬や猫の腹毛ってこうふわふわなんだろう。思わずモフリたい衝動に駆られるが…その時、おや、と違和感を覚えた。全体的にでっぷりとした体だが、お腹の辺りは特に大きい。まるで――)……赤ちゃん?(つまりは、人間で言う妊婦さん。道理で重いはずである。でっぷりと肥えているのも、こうして人にご飯をねだっているからなのかもしれない。)………(そおっと猫をベンチに降ろし、ちょうど持ち合わせていた「こざかな&アーモンド」から小魚を選び出して猫の前に置いてやりつつ、食事の邪魔をしないようにその場を離れる晃。春だなあ。のんびりと幸せそうに、そんな思いを抱きつつ…)   (2013/4/9 22:33:56)

深山 晃♂高3・梟【では、短いですが、こんな感じで締めさせて頂きます。お部屋を使わせて頂き、ありがとうございましたー。】   (2013/4/9 22:34:38)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが退室しました。  (2013/4/9 22:34:43)

おしらせ言州 みら♀高1栗鼠さんが入室しました♪  (2013/4/10 20:46:59)

言州 みら♀高1栗鼠【こんばんは♪文量には自信はありませんが、お話しませんか?】   (2013/4/10 20:48:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/4/10 20:48:26)

(*^o^)/\(^-^*)   (2013/4/10 20:49:08)

言州 みら♀高1栗鼠【こんばんは…?】   (2013/4/10 20:49:27)

こんばんは   (2013/4/10 20:50:20)

言州 みら♀高1栗鼠【詳細が全く分からないです…】   (2013/4/10 20:50:58)

言州 みら♀高1栗鼠【あ、あの…?】   (2013/4/10 20:58:37)

言州 みら♀高1栗鼠【移動しても良いのでどなたかお話しませんか?】   (2013/4/10 21:05:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2013/4/10 21:10:25)

言州 みら♀高1栗鼠【仕切り直して、まずは相談から、してくれませんか?】   (2013/4/10 21:11:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、言州 みら♀高1栗鼠さんが自動退室しました。  (2013/4/10 21:36:22)

おしらせクロウ♀高1カラスさんが入室しました♪  (2013/4/10 21:54:29)

クロウ♀高1カラス【こんばんは、どなたかいらっしゃったらお相手していただきたいです…初心者で、右も左もわからないので何かご無礼をした時には注意していただけると嬉しいです…】   (2013/4/10 21:55:33)

クロウ♀高1カラス………(ポカポカと暖かい陽気が部屋へ差し込む中、そんなものには目もくれず本を読み漁る。読んでいるのは推理小説。誰もいない静まり返った図書室、ページをめくるときに出る紙の擦れた音をさせながら次々と読み進んでいき…)…あれ…(ふと外を見れば、窓際にカラスが。自分と同種の動物。親近感がわく。本にしおりを挟み、いすから立ち上がり、窓際によってみれば、窓を開けて)……ふふ・・・(誰もいないと気を緩めたのか、少し微笑みカラスを見つめて)   (2013/4/10 22:04:24)

クロウ♀高1カラス【すみませんが一旦失礼させていただきますー】   (2013/4/10 22:17:23)

おしらせクロウ♀高1カラスさんが退室しました。  (2013/4/10 22:17:28)

おしらせ言州 みら♀高1栗鼠さんが入室しました♪  (2013/4/10 23:21:54)

言州 みら♀高1栗鼠【先程は落ちてしまいました、改めてこんばんは♪】   (2013/4/10 23:22:22)

おしらせ白社ハク♂狼@高1さんが入室しました♪  (2013/4/10 23:31:32)

白社ハク♂狼@高1【こんばんわー お邪魔いたします】   (2013/4/10 23:31:51)

言州 みら♀高1栗鼠【こんばんは♪宜しくお願いしますー】   (2013/4/10 23:32:45)

白社ハク♂狼@高1【こちらこそ。私としては非エロ希望なのですが大丈夫でしょうか?】   (2013/4/10 23:33:48)

言州 みら♀高1栗鼠【大丈夫ですよー^^お話しましょうっ】   (2013/4/10 23:34:39)

白社ハク♂狼@高1【よかった良かった。したら先に回していただけると幸いです】   (2013/4/10 23:35:24)

言州 みら♀高1栗鼠【分かりました♪…っと、ここは初めてで…どんな所から始めていけば良いですか?】   (2013/4/10 23:37:30)

白社ハク♂狼@高1【ある程度の時間と場所がわかるような感じで良いんじゃないですかね?回ったら後は流れでしょうし】   (2013/4/10 23:39:23)

言州 みら♀高1栗鼠【はい♪では少々お待ちください】   (2013/4/10 23:40:31)

白社ハク♂狼@高1【はーい。ごゆっくりどうぞ】   (2013/4/10 23:41:08)

言州 みら♀高1栗鼠わぁぉ…今日も桜っていうのがきれーだねぇ(雲もまばらにしかない快晴の青空の下。教室の窓から見える校外の桜並木、   (2013/4/10 23:44:17)

言州 みら♀高1栗鼠【ごめんなさい、書き直します!】   (2013/4/10 23:44:35)

白社ハク♂狼@高1【お構いなくー 一回メモ帖に落としてからコピペすると誤爆少なくなりますよ】   (2013/4/10 23:45:20)

言州 みら♀高1栗鼠わぁぉ…今日も桜っていうのがきれーだねぇ(雲もまばらにしかない快晴の青空の下。三階の空き教室の窓から見える校外の桜並木に窓枠に座ったまま眺めていて。一見すると落ちそうな体制でも、大きな尻尾がやじろべえのようにバランスを保っていたりして。)やっぱりここのがっこーすっごいねぇ…♪ひろいしきれいやしおっきいし!(この学園に来てからまだ日も浅くて、これからの学園生活に胸を膨らませています)   (2013/4/10 23:48:42)

言州 みら♀高1栗鼠【なるほどー、ありがとうございます♪】   (2013/4/10 23:49:19)

白社ハク♂狼@高1【いえいえ、私もよくやらかしますので(笑)】   (2013/4/10 23:49:59)

言州 みら♀高1栗鼠【そうなんですか…。私も気を付けますね!】   (2013/4/10 23:51:21)

白社ハク♂狼@高1(私用で3回の教室に用事があり、それを済ませた後。誰も使っていない教室から声が聞こえれば、誰かいるのでしょうか。と入り口からこっそりと顔を覗かせ教室の様子を伺う事に)・・・誰でしょう?見たことのない生徒のようですが・・・それにしてもあんな事やって落ちたら如何する気でしょうか。危ないからやめさせないと・・・(そう呟くと恐る恐る、教室へと入っていった)   (2013/4/10 23:54:44)

言州 みら♀高1栗鼠空も青くて、んー♪これは、そとで体動かしたくなっちゃうやね!(んーっ…と延びをすると、上半身で風を受け止めて、その風の強さに反応する)んや…風が強いなぁ、これが春一番っていうのかな?っと、おーりよっと。(くる、っと体制を変えて教室の方に向いて窓から降りると、見覚えのない女性?のような人影に気付いて)…んや?君誰かなぁ?(さささっ、とハクさんに近寄って、興味深そうに見ていて)   (2013/4/11 00:02:33)

白社ハク♂狼@高1えーっと?そこの貴女?あんな事してたら危ないですよ?万が一の事があるんですから気をつけないと(教室に入るとすぐさま寄ってきた言州さんにそう告げる。)ボクはハク、1年ですが・・・貴女こそ何方で?(自身の例があり身長での推測は出来ないと判断。)   (2013/4/11 00:09:44)

言州 みら♀高1栗鼠にひひっ♪心配ありがとーやねっ、今さっき春一番さん来てたから降りたんだよぉ(近寄って間もなく告げられると何故か嬉しそうに微笑んでいて。)んじゃーウチと一緒かなぁ?ウチはみら!言州みらやねっ(人懐っこい笑みを浮かべながら、よろしく!と言わないばかりに手を差し伸べて握手を求めてみます)   (2013/4/11 00:14:45)

白社ハク♂狼@高1みらさん、ねえ。同学年、ってことでまぁ宜しくですよ(差し出された手に応え握手を交わす)で?貴女はこんなところで何をしていたんですか?無断で入ったら怒られちゃいますよ?ボクがもし教師だったらどうするつもりだったんですか。(妙に人懐っこい言州さんにちょっぴり戸惑っていて)   (2013/4/11 00:20:46)

言州 みら♀高1栗鼠やねぇ、ハク…んー…ハクくん(かり)は男の子かなぁ?(どうやってハクさんの名前を呼ぼうか、と真っ先に考えているとついついハクさんの性別の判断に戸惑ってしまいます)…?桜っていうの見に来たやねー♪ほらっウチらの教室って一階だから見えにくいやね?んー、もし先生だったら…飛び降りる!かなぁ?(強く握手を交えて、嬉しそうに手を離すとそう言って何故か笑顔で)   (2013/4/11 00:25:51)

おしらせ堺 鳥桜♀高1カラスさんが入室しました♪  (2013/4/11 00:30:46)

堺 鳥桜♀高1カラス【こんばんは、お邪魔しても宜しいですか?駄目だったら出て行きますので!】   (2013/4/11 00:31:37)

白社ハク♂狼@高1あぁ、ボクはコレでも男ですよ?一人称ボクなんて女子まずいないでしょう?(眼の前に一人称ウチの女子がいるのだがそれはよくあること、と決め付け)桜がみたいが為にわざわざ三回まで・・・?貴女も物好きですね。外に出れば幾らでも見られるでしょうに。(桜の何が良いんだろう、花見をする人の気持ちはわかりません。と続けて)飛び降りるってねぇ・・・簡単に言いますけど着地って案外大変なんですよ?(そういった後、暫く間を置き、あっと思わず手で口を覆った)じゃなくて、大変だと思いますよ・・・?(誤魔化すように苦笑しながら)   (2013/4/11 00:32:26)

白社ハク♂狼@高1【こんばんわー 私は構いませんよ】   (2013/4/11 00:32:46)

堺 鳥桜♀高1カラス【ハク様、ありがとうございます、よろしくお願いします】   (2013/4/11 00:38:15)

白社ハク♂狼@高1【言州さんが今ロル打ってるかと思いますのでそちらの返答待ってからですねー こちらこそ宜しくです】   (2013/4/11 00:39:41)

白社ハク♂狼@高1【無言落ち注意ですよー>言州さん】   (2013/4/11 00:44:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、言州 みら♀高1栗鼠さんが自動退室しました。  (2013/4/11 00:46:11)

白社ハク♂狼@高1【ありゃりゃ・・・寝落ちですかね?お疲れ様です】   (2013/4/11 00:46:55)

堺 鳥桜♀高1カラス【あらら…お疲れ様でした】   (2013/4/11 00:47:08)

堺 鳥桜♀高1カラス【ハク様はまだお時間大丈夫ですか?】   (2013/4/11 00:48:39)

白社ハク♂狼@高1【仕方ないので、一人で周しますか?】   (2013/4/11 00:48:43)

白社ハク♂狼@高1【私は明日ってか今日休みですので時間は大丈夫ですよ】   (2013/4/11 00:49:05)

堺 鳥桜♀高1カラス【成程、了解です。えと、じゃあ私はどこから入ればいいですかね?】   (2013/4/11 00:49:43)

白社ハク♂狼@高1【んー。↓に続けると言州さんが神隠しになってしまうので、新しく初めから廻すのがいいんじゃないかと】   (2013/4/11 00:50:50)

堺 鳥桜♀高1カラス【了解致しました、ロルのほう、最初にお願いしても大丈夫でしょうか?】   (2013/4/11 00:51:50)

白社ハク♂狼@高1【判りましたー したらしばしお待ちを】   (2013/4/11 00:52:23)

堺 鳥桜♀高1カラス【すみません、よろしくお願いします】   (2013/4/11 00:52:42)

白社ハク♂狼@高1いけない、いけない忘れ物がありました・・・(授業はおわり帰路につく生徒の数々、そんな生徒の一人に忘れ物に気付いた少年が一人。あわてて校内へと戻り靴なんて脱ぎっ放しで教室へとつづく階段へと駆け上がっていく   (2013/4/11 00:59:14)

白社ハク♂狼@高1【コピペミスやらかしてしまいました・・・書き直しましたが大分文章削れてしまって申し訳ないです・・・】   (2013/4/11 01:00:12)

堺 鳥桜♀高1カラス【全然大丈夫ですよ!ゆっくりどうぞー】   (2013/4/11 01:00:54)

白社ハク♂狼@高1【すみません、あんまり待たせるのも悪いですので↓に続けてもらえたら幸いです】   (2013/4/11 01:01:49)

堺 鳥桜♀高1カラス(教室の窓際に立ち、外を眺める少女。その視線の先には木にとまったカラス。そのカラスと後ろの桜を眺めてぼーっとしている)…あったかいなぁ…(ぽかぽかする日差しの中、眠くなってしまい目をごしごしこすり、眠気を覚ます。今寝てしまうと、遅くなるまで起きないだろう。自分で分かっているので、気を付けなければならない)…・・・・んー…   (2013/4/11 01:04:09)

白社ハク♂狼@高1やれやれ、ようやく到着です(階段や廊下をダッシュで駆けて来たがそこは狼、息を切らせることなく教室へ辿り着くと窓際に凄く眠たそうな生徒が一人残っていた。)えっと・・・そこの貴女?そんなに眠いなら寮に帰ったほうがいいんじゃないですか?(何となく見覚えはあるが名前は覚えていない、おそらく同じクラスだったのだろ、そんな事を思いながら)   (2013/4/11 01:09:13)

堺 鳥桜♀高1カラスん…(寝ぼけ眼で後ろを向くと、目の前には誰も居らず、少し下を向くと自分とは正反対、真っ白な人がたっており)えっと…白社さん、だっけ…(再び目をこすりながら後ろを振り向いて)…うん、そう…ね…(ふらふらと歩いて机に向かい帰ろうとするのだが眠気に勝てず、のろのろとした動きになってしまう。昨日は遅くまで本を読んでいたため、眠かった。)   (2013/4/11 01:14:55)

白社ハク♂狼@高1お、おーい?本当に大丈夫ですか?やたらと眠たそうですけれど・・・もう・・・これじゃ気になってボクが帰れないじゃないですか・・・(鈍い、あまりにも動きが鈍い。目を擦る堺さんの正面に立つと、失礼とは思いつつも頬を軽く、ペチペチと二回叩いた)階段だってあるんですからしっかり目を開けないと危ないですよ。(これで目を覚ましてくれればいいのだが、起きないと面倒だな、なんて思いながら)   (2013/4/11 01:20:13)

堺 鳥桜♀高1カラス大丈夫、大丈夫…(見るからに大丈夫ではないのだが、寝ぼけて繰り返して)んー…(軽く頬を叩かれておかげか、少し目が開く。)…ごめんなさい…(少し申し訳なさそうな顔をして、軽く頭を下げてみて)も、もう起きたわ、大丈夫…(自分に言い聞かせるようにしてカバンを持ってふらふらと歩いて。それに比例して後ろの羽がふわふわ動いて。まるで行動を手助けしているかのように。)   (2013/4/11 01:25:11)

白社ハク♂狼@高1如何見ても大丈夫そうには見えないんですけどねぇ・・・(危なっかしくて見てられない、仕方ないからついて歩きますか、と一人帰ることを諦め気だるそうに尾や耳は俯いていた。)起きてないですって、危ないからボクの手握ってください。(もうじき階段に差し掛かる、こんな状況で降りれる訳ない、とせめてもの補助にはなるだろう、と堺さんの前に立ち手を差し伸べた)   (2013/4/11 01:29:29)

堺 鳥桜♀高1カラス…(差し伸べられた手と白社さんの顔を交互に見る。そして、静かに手を重ねて)…ありがとう。(少し微笑んでゆっくりと階段を降りて。)ごめんなさいね、本当にありがとう。…そういえば、何で白社さんは、教室に戻ってきたの…?何か用事があったんじゃない…?(また軽く頭を下げて、思い出したかのようにして)   (2013/4/11 01:34:18)

白社ハク♂狼@高1あ゛ー・・・ま、まあ大丈夫ですよ。たいしたこと無い用事ですから(ノートを忘れたのだがあまりに睡眠少女のインパクトが強くすっかり頭から消え去っていた、直ぐに必要なものではないし、何より眼の前の生徒が危なっかしい。そんな事を思いながらゆっくりゆっくり階段を下りていった)ところで、貴女あのままボクが教室にこなかったらあのままずっと教室で寝ていたんじゃないですか?(そしたら明日、みんなの笑いの的でしたよ、とからかう様に言ってみて)   (2013/4/11 01:39:42)

堺 鳥桜♀高1カラスそうだったの…?迷惑かけたわね…(おっとりとした口調。)…ふふ、そうかもね…でも、大丈夫…いざとなったら、皆が来る前に…飛んで逃げちゃうから…(くすくすと笑うようにして、これは冗談でもなくて、本当にやりそうだったから笑ったのだろう。)お日様が気持ちよくて…ついね… (さっきの状況を思い出したのか、苦笑して)   (2013/4/11 01:46:11)

白社ハク♂狼@高1なんて言うかうん、貴女って見た目どおりだね。行動が大雑把っていうかなんて言うか・・・(堺さんの顔を見上げながら、身長差20cm超。旗から見れば手を差出しリードするハクのほうが年上に見えるはずなのだが、その身長さから恐らく周囲の目は魔逆にみえているだろう)っで?これから如何するんです?帰るなら危なっかしいから寮まで送り届けますが?(ここまで関わったのだ、途中退場などありえない、と再び手を差し伸べた)   (2013/4/11 01:51:50)

堺 鳥桜♀高1カラスそうかな…(照れたように笑って)白社さんも素敵で可愛いわ…(思ったことをそのまま口に出すこの性格は、どうも厄介なもので。)これからかぁ…どうしようかしら・・・(少し考えるようにして)うん・・・帰って寝よう…(少し小さな欠伸をして、)送って行ってくれるの…?(少し嬉しそうに白社さんを見つめて)お言葉に、甘えようかな…   (2013/4/11 01:57:37)

白社ハク♂狼@高1あはは・・・まだ寝れるんだ。流石ですね。(半ば呆れたようにため息を落とすと彼女を引きながら階段を降り切った。)可愛いなんて言っても何も出ないですよ?ボクは男ですから、狼らしくたくましくなりたいんですけどねぇ。(堺さんくらいの身長が欲しいです、と尻尾を俯かせ)はいは、精一杯送り届けさせていただきますよ、眠り姫様。(ちょっとだけ皮肉を込めて微笑みながらそう言った)   (2013/4/11 02:02:18)

堺 鳥桜♀高1カラスまだまだ、眠り足りないの…(やっぱり眠そうにして)たくましく、かぁ…(上から白社さんを眺めて)うん、発展途上…だと思うよ―…白社さんは、かっこよくなりたいの…?(少し苦笑いをして)私が眠り姫だったら…白社さんは、王子様か…ただし、私を目覚めさせるのは…キス、じゃなくて…軽くほっぺた叩くこと、かな…?(こちらも少し皮肉を込めてみて。)   (2013/4/11 02:06:59)

白社ハク♂狼@高1そりゃ、狼ですから。可愛い狼じゃ威厳も何もないでしょう・・・?背丈もこんなだし、貴女の言うように発展途上ならいいのだけれど。(ここ数年身長なんて伸びていないきがする、貴女の身長がうらやましいですよ、と苦笑いして)ははは・・・もしかしてほっぺ叩いた事怒ってます・・・?あれ以外に方法思いつかなかったんですよ。(まさかキスなんてされたくないでしょう?と)   (2013/4/11 02:13:17)

堺 鳥桜♀高1カラス大丈夫、これから伸びるわよ…(ふふ、と微笑みながら白社さんを見つめて)これからだもの…多分…(さすがの鳥桜でも確信は持てず、背丈に関することは語尾にすべて「多分」がついてしまう)怒ってはないわー…ちょっとびっくりしたけど…(でもそのおかげで目が覚めたしね、と付け足して)キス?、別にいいけどねー…(白社さんの顔を見ながら自分の唇に人差し指をつけてみて)   (2013/4/11 02:18:28)

白社ハク♂狼@高1伸びなかったら小さなワンコとして生きる道を選びますよ・・・小さい狼なんて格好悪くて名乗れませんから。(背を伸ばす為に色々やっている、だからきっと、と希望は捨てては無い。)・・・え、別に良いけどって・・・そんな事無闇やたらに言っては駄目ですよ?キスというのは好きな人同士でやるもんですから。(ちょっとだけ顔を赤らめ、目線を合わせないようにそらす。そんな事言われたら意識しちゃうじゃないですか、っと手は握りつつもそっぽむきながら)   (2013/4/11 02:23:21)

堺 鳥桜♀高1カラス小っちゃい狼も、可愛くていいんじゃないかしら…?私は好きね…(まるで子供を慰める親のような心境で)お固いのね―…白社さんは、キスしたことあるのかなぁ…?(単なる好奇心で聞いてみる。赤くなって自分と目線を合わせないようにしている白社さんが可愛くて)   (2013/4/11 02:30:15)

白社ハク♂狼@高1お姫様は可愛いもの好きなんですね、ボクは嫌だなぁ、迫力のない狼なんて・・・(今の自分はまさしくソレなんです、と深くため息をついて)・・・え゛?・・・そんなのある訳ないでしょう。好きな人なんていないですし、好かれた事だって。・・・そういう堺さんは?(質問に答えるとなんだか恥ずかしくなって流れをきろう、と同じ質問を返した)   (2013/4/11 02:34:45)

堺 鳥桜♀高1カラス小っちゃいほうが、愛嬌があって可愛いじゃない…?白社君はね―…抱きしめたくなっちゃうっていうのかな…?(白社さんの頭の上にぽんと手を置いてみたりして)そっかー…でもね、お姫様は、王子様のこと、好きだよ?(眠気が取れ始めてきたのか、割としっかりと歩けるようになっていて)私もね、ないよ…?おんなじだね(くすくすと笑って)   (2013/4/11 02:41:41)

白社ハク♂狼@高1・・・もう、子供扱いは止してください。こんななりでも一応は堺さん、貴女と同い年なんですよ?(頭に置かれた手が余程気に入らなかったのだろう、それを振り落とすとちょっぴり怒って)漸く眠気がなくなりましたね?コレでもうボクが付き添う必要・・・ないですよね?(お姫様もやっぱり初心だったんですね、とこちらも笑って返した)   (2013/4/11 02:45:35)

堺 鳥桜♀高1カラスあらら、ごめんなさい…子供じゃない白社さんはキスのほうがいいかな(だいぶ頭もまわるようになって、普通に冗談も言うように)うん、白社さんと話してたからだね(覗き込むようにして目線を合わせてからにっこり笑って)   (2013/4/11 02:51:39)

白社ハク♂狼@高1いいえ?ボクはキスなんて結構ですよ、どうせなら・・・そうですね、宿題のノートを見せてもらいたいなーなんて・・・(実は宿題のノートを取りに教室に行ったんです、と加えて)ほら、また子ども扱い・・・堺さんの意地悪・・・(ハクを覗き込むその視線から目を反らせばムッと頬を膨らまし   (2013/4/11 02:56:12)

堺 鳥桜♀高1カラス宿題のノート?うん、いいよー…持って来れなかったのは私にも責任があるしね…(苦笑いをしながら)えと―…寮でいいのかな、見せるの…(目の前の寮を指さしながら)ついいじめたくなっちゃうの…悪気はないのよ…多分…(口を手で押さえて笑って)   (2013/4/11 02:59:45)

白社ハク♂狼@高1いやいや、単にボクが忘れただけなんだけどね。(人の寮部屋に入るのは初めてでちょっとだけ抵抗があって)うーん、別にノートだけ見せてくれればいいんだけど、折角お姫様のお誘いだし、わかりました。貴女の部屋にお邪魔させてもらいますよ(多分、って言うあたり本当に堺さんらしいです、と呆れたように笑いかけ)   (2013/4/11 03:03:55)

堺 鳥桜♀高1カラスいやいや、私が寝ようとしてなければただとって帰れたじゃない?(きょとんとした感じで)断られるかと思ったわ…では行きますか…(今度は自分が白社さんをリードするように手を引いて歩いてみて)   (2013/4/11 03:06:12)

堺 鳥桜♀高1カラス【あ、もう少し付け足しさせてください】   (2013/4/11 03:06:27)

堺 鳥桜♀高1カラスいやいや、私が寝ようとしてなければただとって帰れたじゃない?そういうことよ…(きょとんとした感じで)…断られるかと思ったわ(少し嬉しそうな顔で白社さんを見つめながら)…では行きますか(今度は自分が白社さんをリードするように手を引いて歩いてみて。 背中の羽が嬉しそうに揺れている)   (2013/4/11 03:08:20)

白社ハク♂狼@高1他の人の部屋ってなんか入りにくくないですか?ましてや異性の部屋って尚更に・・・ボクって一人でいるのが一番落ち着くからさ。(所謂、一匹狼ってやつです。と加えて)はいはい、参りましょうか、お姫様。(挿し伸ばされた手を握るとその後に続いて寮へと入っていった)   (2013/4/11 03:11:35)

堺 鳥桜♀高1カラスそうかな―…私は基本どこでも眠いから気にしないかな…(今日みたいなのはめったにないけど。)   (2013/4/11 03:12:45)

堺 鳥桜♀高1カラス【すみませんミスです;】   (2013/4/11 03:12:53)

白社ハク♂狼@高1【お構いなくー】   (2013/4/11 03:13:07)

堺 鳥桜♀高1カラスそうかな―…私は基本どこでも眠いから気にしないかな…(今日みたいなのはめったにないけど。と付け加えて)あんまり人の部屋いかないしねぇ…(こっちだよ、としっかり握っている手を引いて)えっとね、ここだよ?どうぞー(ドアを開けて、中に入れようとして)   (2013/4/11 03:15:07)

白社ハク♂狼@高1何処でも眠いんだ・・・なんていうか猫みたいだね。(鴉ってあんまり寝ているイメージないよ、と笑って見せて)はいはい、おじゃましますね。あー・・・なんか緊張してきた(他の生徒のそれも異性の部屋なんてきっといずらいだろう、ノート見せてもらって早く帰ろう、そんな事を思っていた)   (2013/4/11 03:18:20)

堺 鳥桜♀高1カラスでも猫じゃなーいの(手を猫の手の形にして顔の近くに持ってきて)本とか読んでると疲れちゃうんだ…(少し苦笑いして)そんな緊張しなくていいよー、適当に座ってね(カバンをごそごそあさってノートを見つけると、白社君に手渡して)   (2013/4/11 03:21:32)

白社ハク♂狼@高1【よろっと眠気がきたので・・・そろそろ〆に向かおうと思います】   (2013/4/11 03:22:56)

堺 鳥桜♀高1カラス【了解ですー】   (2013/4/11 03:23:22)

白社ハク♂狼@高1有難うございます。確かに受け取りましたよ。(パラパラとページをめくりサッと中身を確認して)うん、じゃぁ借りていくね?終わったらまた返しにくるからね(パタン、とノートを閉じると一礼して堺さんの部屋を出て行くのであった)   (2013/4/11 03:27:01)

白社ハク♂狼@高1【私はコレで〆となります。ちょっと急ぎ足過ぎましたが・・・】   (2013/4/11 03:27:28)

堺 鳥桜♀高1カラス了解、またねー(揺れている尻尾を見つめながらお見送りをして。バタンとドアが閉まるとベットにだいぶして)疲れた―…今日で大分迷惑かけちゃったなあ…(そういいながらうとうとして、深い眠りに落ちてしまう…)【では私もこれで〆とさせていただきます、長い時間付き合っていただいて、ありがとうございました!もしよろしければ、またお相手していただけると嬉しいです…では、失礼します…】   (2013/4/11 03:30:39)

おしらせ堺 鳥桜♀高1カラスさんが退室しました。  (2013/4/11 03:30:42)

白社ハク♂狼@高1【お疲れ様でした。 では私も】   (2013/4/11 03:31:21)

おしらせ白社ハク♂狼@高1さんが退室しました。  (2013/4/11 03:31:28)

おしらせ言州 みら♀高1栗鼠さんが入室しました♪  (2013/4/11 07:30:30)

言州 みら♀高1栗鼠【おはようございます!】   (2013/4/11 07:30:46)

言州 みら♀高1栗鼠【ハクさんと、カラスさん、昨日は寝落ちしちゃって本当にごめんなさい!いつの間にか寝ちゃってたようです…。ハクさんも、そしてカラスさんも、またこんな私でよかったらお話してほしいです!】   (2013/4/11 07:32:44)

言州 みら♀高1栗鼠【それでは、今朝は挨拶だけでっ、失礼しました!】   (2013/4/11 07:33:15)

おしらせ言州 みら♀高1栗鼠さんが退室しました。  (2013/4/11 07:33:19)

おしらせ堺 鳥桜♀高1カラスさんが入室しました♪  (2013/4/11 22:06:13)

堺 鳥桜♀高1カラス[]   (2013/4/11 22:06:20)

堺 鳥桜♀高1カラス【こんばんは、どなたかいらっしゃいましたら、お相手をお願いしたいです。】   (2013/4/11 22:06:52)

堺 鳥桜♀高1カラス【少し失礼します】   (2013/4/11 22:16:37)

おしらせ堺 鳥桜♀高1カラスさんが退室しました。  (2013/4/11 22:16:41)

おしらせ真柴 柊♀高3・兎さんが入室しました♪  (2013/4/11 23:19:36)

真柴 柊♀高3・兎【こんばんは。待機しつつ、ソロ回させていただきます。どなたかお相手頂ければ幸いです】   (2013/4/11 23:20:45)

真柴 柊♀高3・兎【】   (2013/4/11 23:23:36)

真柴 柊♀高3・兎(ふわふわと午後の日差しがやわらかい、放課後の話。)―――・・・う、 (中庭の木の下、寄りかかって居眠りかましてる兎がひとり。木の幹に背を預けて、足をまげて腕を組んでぱっとみ考え込んでいるようなしぐさにも見えそうだけど、しっかり寝ていた。だって春は気持ちがいいんだ。 ・・・けれど)  ・・う、ぐ。 (顔面は、思い切りしかめつらをしていた。垂れたこうべから、苦しげな声が漏れる。くぐもった吐息のような声は、何度かむずがゆそうに口を開け閉めした後、言葉を成す)… ちが、―――やめろ。よ、…せ、  【下記ミスです;失礼しました】   (2013/4/11 23:29:44)

真柴 柊♀高3・兎…かた むすび、とか、とれなくな―――せめ、て… リボンにしろ…!!! (うららかな天候の中、額にやんわり汗をかいて) …うさぎのみみは、むすべないんだ・・・!!!! (…たいそうな悪夢をみているやうだ。)   (2013/4/11 23:32:13)

真柴 柊♀高3・兎(苦悶の表情を浮かべるその頭上で、ポピュラーな草食哺乳類ををあらわすけものの耳がゆらゆらとゆれて―――否。片方の耳が、低い若木の間に器用にもはさまって自由をうしなっていた。 悪夢の原因は、これらしい。) …ちが、――だか、らッ… みみにリボンとかむすぶのもよせ絵本の中のはなしだろそれはッ…!! (すでに寝言の意気を超えている。はさまれた耳がもがくたび、へんな風にねじれるのが夢の中にも影響していくのか、自由な片耳は逆にせわしなくひゅんひゅんと揺れる。)   (2013/4/11 23:41:17)

真柴 柊♀高3・兎――――…れ。(ぱちり。) …? …った! (ようやく覚醒した黒兎。何がおきたのかよくわからない夢とうつつのようなはざまから、身をよじって、勢いよく現実へ引き戻された。) なに、いたい。いたいいたい。なに、これ。あー。 (反射で起き上がろうとした瞬間、木のあいだにはさまれたまんまの耳にひっぱられて、幹にしたたか頭ぶつけた。すごくいたい。夢の中とはうらはら、困っているようなそうでもないような緊張感のない声をあげる。はたからみたら木の幹でごろごろしてるまごうことなく変な人である。けれども本人痛く必死。だってみみ、うさぎのみみだもの。) いたたた、いたい、何だこれ。 (中途半端な姿勢のまま、うめきながら手をのばして、頭上あたりまさぐって)   (2013/4/11 23:51:21)

真柴 柊♀高3・兎…くそ、っ!(ごろごろしながらようやくつかんだ耳のはし、とらえたとばかりにやや安堵。それからじれったさから、後先考えずぐいと引っ張った。) ―――!!! (こうかは ばつぐん だ) (うさぎは だめーじを うけている) …、っ、っ…―――っ…!! (…生来の兎とまではいかずとも獣人の兎にとっても敏感で重要な器官を、力まかせに引っ張ったらそりゃそうなる。 ぶちぶちぶち、いやあな音がして木から耳が抜けた。ついでにわずかにけものの毛と、ついでに数本髪の毛もひきちぎってしまって) ……いたい。(今日一番の、怨嗟のような低いうめき声を、うずくまったままつぶやいた)   (2013/4/12 00:09:38)

真柴 柊♀高3・兎(じりじりとした火傷のような痛みがすこしおさまるのを待って起き上がる。完全に引いたわけじゃないし、耳の部分の毛が飛んだ部分はきずになってるわけだから、ひりひりするけどここに居ても痛いのがどうにかなるわけじゃない。) ……帰ろう。 (心なしか少し垂れたうさみみ、傷の部分さすって立ち上がる。 いい天気だと思って昼寝したのに、なんだかとちゅうからすっかり厄日だ。) …保健室と、家…。 (寄り道して応急処置だけしてもらうか、さっさと帰っておとなしくしてるか。二宅に迷いながらの、帰路。)   (2013/4/12 00:27:13)

真柴 柊♀高3・兎【コチラで失礼いたします。なんだかまわすごとにアホが加速していく…。 お邪魔しました。ありがとうございました】   (2013/4/12 00:27:52)

おしらせ真柴 柊♀高3・兎さんが退室しました。  (2013/4/12 00:28:04)

おしらせ堺 鳥桜♀高1カラスさんが入室しました♪  (2013/4/13 19:37:16)

堺 鳥桜♀高1カラス【こんばんは、お邪魔しますねー】   (2013/4/13 19:37:32)

堺 鳥桜♀高1カラスくぁ…(ぽかぽかと晴れた気持ちのいい日、屋上で寝る少女が一人。傍らには読んでいたと思われる本。読んでいる最中に眠くなったのだろうか…。コロコロと寝返りを打ちながら、睡眠を続けている)【短いかも…】   (2013/4/13 19:50:41)

堺 鳥桜♀高1カラス【少し失礼しますー】   (2013/4/13 20:00:51)

おしらせ堺 鳥桜♀高1カラスさんが退室しました。  (2013/4/13 20:00:55)

おしらせ言州 みら♀高1栗鼠さんが入室しました♪  (2013/4/13 21:37:45)

言州 みら♀高1栗鼠【こんばんはーっ。】   (2013/4/13 21:38:40)

言州 みら♀高1栗鼠【今日は夜遅くまでお付きあいしてくださるかた希望です!何方かお願いします。】   (2013/4/13 21:40:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、言州 みら♀高1栗鼠さんが自動退室しました。  (2013/4/13 22:18:14)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが入室しました♪  (2013/4/16 21:02:44)

深山 晃♂高3・梟【こんばんはー。実は梟って昼間も普通に目が見えると最近知って驚愕を禁じ得なかった私。晃の設定が崩壊してまう…orz …と、とりあえずしょっぱなから崩れた気を取り直して、ソロルを回していこうかと思います。中長文希望ですが、後入り歓迎ですー。】   (2013/4/16 21:04:38)

深山 晃♂高3・梟(春にふさわしい暖かく柔らかな光が降り注ぐ、平日の午後。風は吹いてはいるものの、この間までの激しい春嵐とはうって変わって、髪や翼をそよそよとなでる心地よい強さである。太陽の光をたっぷりと浴び、ほんのりと暖かい芝生の感触を楽しみつつ、桜の木の幹に背中を預ける。頭上には花をとっくに散らし、新緑を纏う葉桜となった枝が幾重にも伸び、直射日光を程良く遮ってくれているために熱すぎるといったこともない。総合的に見れば、とてもとても心地の良い気候の一日である。…そんなうららかな午後を、このおっとり梟もまた十分に満喫して…)……………………ZZZ………(…熟睡しているのであった。いつもの眠そうな目はもはや完全に瞑られ、すやすやと立てる寝息はもう本気の熟睡モードに入ったことを如実に物語っている。それこそ、雀が肩や脚に止まってちゅんちゅんと囁こうと、すぐ側の芝生を梟本来の獲物である小鼠が横切ろうと、眉ひとつ動く素振りすらない。……本気で肉食動物であることを疑うレベルである…)   (2013/4/16 21:12:09)

深山 晃♂高3・梟【絡みづらい…というか内容がなかなか思いつかない…orzひとまず、これで少し待機させていただきます。な、なんなら他シチュで書きなおしますので…(ビクビク】   (2013/4/16 21:26:53)

おしらせ言州 みら♀高1栗鼠さんが入室しました♪  (2013/4/16 21:54:07)

言州 みら♀高1栗鼠【こんばんは!ちょっとだけになるかも知れませんがお相手良いでしょうか?】   (2013/4/16 21:54:48)

深山 晃♂高3・梟【あ、こんばんは!初めましてー。 勿論大歓迎です!私も日が変わるまでがタイムリミットですが、それでもよかったらお願しますー。】   (2013/4/16 21:56:28)

言州 みら♀高1栗鼠【はじめまして!ありがとうございます♪こちらこそ宜しくお願いしますー】   (2013/4/16 21:57:16)

深山 晃♂高3・梟【ええと、では↓に続いて頂いても構いませんでしょうか?絡みづらそうならまた別シチュという手もアリですが】   (2013/4/16 21:58:05)

言州 みら♀高1栗鼠【はい!もちろんです、起こしに行きたいので、宜しければ知人同士の設定にしたいのですが、かまいませんですか?】   (2013/4/16 22:00:45)

深山 晃♂高3・梟【了解です!知人設定で構いませんよー。 リスに起こされる梟…なんともはや。ではでは、よろしくお願いします。】   (2013/4/16 22:02:15)

言州 みら♀高1栗鼠【ありがとうございますー、それではしばらくお待ちいただきたいです♪】   (2013/4/16 22:03:02)

言州 みら♀高1栗鼠ふぁぁぁ……(すっかりとお昼御飯を済ませ、とっくにお昼寝モードな様子で、手を口許にそえて欠伸をしつつ広場に来ていて。)…やぁっぱりお昼食べたら眠たくなっちゃうやねぇ…んや?(早々に眠たそうな目を擦りながら、お昼寝に最適な木陰を探していると、ちょうどいい大きさの木陰の下に早くも先客を見つけます)…まぁた先越されちゃったやね…もぅ、気持ち良さそうにっ(その熟睡中の貴方の目の前に仁王立ちして、腰に手を据えて…)深山せんぱいー?そこはうちの場所っすよー?(目の前で前屈みになりながら期待薄に話しかけて)   (2013/4/16 22:11:48)

深山 晃♂高3・梟………ZZZ……(近づく人の気配に、晃の体に留っていた雀達がいっせいに飛び立つ。……が、その羽音も風圧もなんのその。絶賛熟睡中の梟の意識を戻すには至らないようである時折むにゃむにゃと口元を動かすのは、眠気で記憶もおぼろげなさきほどの授業内容を反芻しているのか、それとも夢の中に完全に入りこんでいるゆえか。猛禽類ゆえの立派な翼は今やだらんと下がり、お尻にちょこんと居座る尾羽ももはや座っていては用を成さない。…熟睡中とはいえそもそも草食動物である言州くんにここまで接近されるっていかがなものなのだろう。肉食動物として。というか獣人として。)   (2013/4/16 22:19:09)

言州 みら♀高1栗鼠ややっ、ごめんやねー?(みらが近付いて、一斉に飛び立つ雀達を申し訳なさそうに見送ったら、その目線はすぐに貴方に。)…こりぁ…ぐっすりし過ぎやねぇ…(人が、というより動物が近付いても離れても起きる気配を見せない貴方にむむむ、と何故か困った表情で。)…こーなったら、恨みは無いけどうちのために起こすまでやねっ!(腕を組んで、何かを企むとくるんと貴方に背を向けて)これで起きなきゃ死んでるっすよ。(と、自慢?の無駄に大きなまん丸なみらの尻尾、それをくいっと自力で持ち上げるとうなだれてる貴方の顔面にぐにぃ、と押し付け始めて)   (2013/4/16 22:27:20)

深山 晃♂高3・梟……ZZ……Z……む、むぐぅ……(心地よさげな寝息が、何かに塞がれたように途切れ始める。熟睡からうたた寝レベルの意識には戻ってきたのか、晃の顔面には『何か』が触れている感触が伝わってきた。暖かく、ふわふわな触感。まるでたんぽぽの綿毛のような、柔らかな刺激。…ふと、いつも自宅で使っている抱き枕の記憶と勘違いしたのだろうか。その心地よい刺激に耐えかね、思わず反射的にそれ――すなわち言州くんの尻尾――をぎゅっ!と握りしめてしまったその時、晃はやっと光に弱い目を薄ぼんやりと開けた。多分、体が(半ば勝手に)動いたことで脳に刺激が伝わったのだろう。…が。)…………ぅうん…。(まだ寝惚け気味なのか、それともいきなりのことで目のピントが合っていないのか。眼前に立つ少女が誰なのか、よくよく判別がついていない様子の梟。ちなみに尻尾は抱いたままである。……ふわふわもの好きの反射神経、恐るべしといった所だろうか)   (2013/4/16 22:36:56)

言州 みら♀高1栗鼠むむむ…まだっすかぁ?(ぐにぐにと尻尾を押し付けているのは良いけど、貴方の寝息の暖かさにもぞもぞとした吐息を漏らしながら、まだまん丸尻尾を押し当てていて…)ん…んみぁ!?な、なにやねっ!(まだかまだかと待っていると、いきなりぎゅうう!と自慢の尻尾に抱き付かれて全身の、というより尻尾の毛を逆立ててビクッと震えて。反射的に離れようとするけど、貴方の寝ているとは思えない力に制されて…)こ、こまったっす、こんなことになるとはぁ(あろうことか、貴方に尻尾、すなわちお尻を向けたまま何もできないでいて…)ふ、深山せんぱいー?   (2013/4/16 22:42:24)

深山 晃♂高3・梟…………あ。(ようやくはっきりし始める視界。柔らかな芝生の感触。背景に見える緑が鮮やかな葉桜。…そうだ。確か、桜の下で休もうと思って、寝てしまったんだ。そこまで思いあたり、ふと自身が両腕で抱いているふわふわのものに気づく。なんだろう。褐色で、まんまるで、ふわふわ。その主の姿を目で追ううち、それは眼前の、こちらにお尻の方を向けて立つ少女に当たり…やがて、その状況がはっきりと掴めてきた。)…言州くん?おはよう。……何、やってるの?(彼女の尻尾を抱きつつそう言ってのけたのは、天然の成せる所業かはたまた昼間で意識レベルが下がっているせいなのか。それでも手の力は緩め、そのふわふわの尻尾を解放する様子。…一応解放はしたものの、なんで彼女がこちらに尻尾を突き出して立っていたのか、よく把握していない様子ののんびり梟である)   (2013/4/16 22:50:30)

深山 晃♂高3・梟【あ、ちなみに補足ですが、深山晃と書いて『みやま ひかる』と読む名前なのです。】   (2013/4/16 22:51:24)

言州 みら♀高1栗鼠【ぁ、そうなのですかっ、了解です!】   (2013/4/16 22:52:30)

深山 晃♂高3・梟【ややこしい名前の読みで大変恐縮であります…orz あ、ちなみに言州さんの名字は『ことす』で合ってますか?】   (2013/4/16 22:53:26)

言州 みら♀高1栗鼠…!お、起きたっすか!は、早くはなすやねっ(大きな尻尾に抱擁されてもぞもぞと動かれては、みらにとってもくすぐったいようで。ようやく貴方の声を聞ければ先に仕掛けたのに早く開放するように言って)むふぅ、いきなりで驚いたやね…。な、何ってそりぁ、深山せんぱいを無理矢理起こしに来たに決まってるっすよ?(愛おしそうに己の尻尾を撫でながら再び貴方の方へと身体を向けて。不思議そうに何をしてるのかと聞かれて、少し不満そうな表情でそう述べて。)【んむぅ、私の方が面倒臭い苗字かと、「いいす」と読んで頂ければと。あ、それと私からも。髪色宜しくみらの尻尾は白と黒のシマリスのような尻尾なのです、ご了承を(汗)】   (2013/4/16 22:59:46)

深山 晃♂高3・梟ん…ごめん。ふわふわで、気持よかったから…。(やっぱりまだ半分夢見心地なのか、ほわほわした口調で謝りつつ尻尾を解放する晃。目覚ましに頭を2、3回振り、尾羽の辺りをぱっぱと払って立ち上がって思い切り両腕と翼を伸ばして伸びの姿勢。ぐぐぐ、と筋肉が程良く伸びる刺激が体に心地よい)起こし、に……?…ありがとう。(どうやら、言州くんがわざわざ起こしに来てくれたと解釈したようで、素直に謝意を述べる晃。表情は相変わらずの無表情だが、目じりがわずかに下がっているのが謝意の印のようだ。)今日は日差しも気持よくて、ついうとうとしちゃってた。(で、聞かれてもいないのに、こんな所で昼寝していた理由(?)を弁明。やはりどこか抜けている印象は否めない肉食系獣人(※分類上)である)【ガフッ(吐血 なんと…!勝手に尻尾の色を解釈してしまい申し訳ありません。)   (2013/4/16 23:09:34)

言州 みら♀高1栗鼠んむむ…ま、まぁ寝惚けてたから仕方ないやね、別に起こってないから気にしないでいいっすよぉ。(己の尻尾を愛でるのを止めたら、思いきり伸びをして身体を目覚めさせる貴方に緩い微笑みを見せて)…?お、お礼言われるつもりなかったやね…(思ったリアクションと大幅に違った反応らしく、貴方に謝意を述べられると、きょとんとした後に何故か照れ笑いして)それは仕方ないやね、うちも昼寝に来たから…ぁ、次はうちの番やねー?(大きなまん丸尻尾を緩く揺らしながら、場所を譲ってほしいオーラを醸し出して)【!?き、気にしないでくださいっ、栗鼠といえば褐色なイメてすもんね、わかりますからっ】   (2013/4/16 23:17:45)

深山 晃♂高3・梟……うん、分かった。じゃあ、いれかわり、で。(昼寝に来たという言州くんの話を聞き、やっとその意図に思いあたったらしい晃。ぽふ、と言州くんの頭に掌を当てつつ、先ほどまでいた場所を譲るようだ。………『昼寝』のフレーズでふと思い出した。昔、絵本か何かで見たのだろうか、晃の脳裏には『尻尾を枕代わりにまるくなって寝るリス』の図が浮かんでいた。リスとはいえ獣人の言州くんはもちろんのこと、本物のリスがそういった寝方をするのかは定かではないが、もしそうならなんとも心温まる光景である。)   (2013/4/16 23:27:24)

深山 晃♂高3・梟【…とと、内容のキリも良さそうですし、私は次で締めさせて頂いても構いませんでしょうか?もっと長くしたい所ですが、申し訳ありません…。何でッ…!明日は平日なんだッ…!!(ぉ】   (2013/4/16 23:29:26)

言州 みら♀高1栗鼠やった♪ありがとうやねっ深山せんぱいー(立ってみるとやっぱりみらより背の高い貴方に頭を撫でられて、そこは小動物らしく嬉しそうに反応してて)んじゃあ…ふぁあ…せんぱいの前で失礼かもだけど、早速お昼寝やねー(そそくさと貴方の寝ていた木に背中を向けて、ゆっくりと、お尻を押さえながら体育座りのような体制に…。その間、貴方が昔話を思い出すと同じようなタイミングで、くるんとスカートの、足の間から大きな尻尾をもぞもぞと出して、ちょうどスカートの中を隠すようにするとそれをゆっくりと抱えて)んむぅ…♪せんぱい、おやすみぃ…(我ながら何とも心地のいい尻尾を抱えていると、直ぐにやって来た睡魔に襲われて、そのまま目をつむって寝息をつきはじめてしまいました)【はーいっ、私もそろそろ寝なきゃいけないので、残念ですがこれで閉めということで(汗)いえいえ、私も明日が平日なのを恨むばかりです…。】   (2013/4/16 23:36:02)

深山 晃♂高3・梟《抱き枕スタイル……》(先ほどの晃の位置と入れ替わりで座った言州くんは器用に自身の尻尾を正面に回し、瞬く間にふわっふわの抱き枕ができあがり。昔話で読んだのとは少し違うスタイルだけど、これはこれで見ていて和む光景である。なにより、本物の枕にも劣らないその尻尾はとても気持良さそうだ。)ん。おやすみ。…体、冷やさないように、ね。(すぐさまくう、くうと寝息を立て始めた言州くんにそう言葉を送りつつ、翼を広げ…ることはなく、そのまま歩いてその場を離れる晃。あくびを一つ噛み締めつつ校舎へと戻る彼の掌と顔には、彼女のふわふわの尻尾の感触が微かに残っていたそうな――)   (2013/4/16 23:43:05)

深山 晃♂高3・梟【では、私もこれで締めさせて頂きます。ふわふわ尻尾のリスさん、堪能させて頂きましたー(ぉ】   (2013/4/16 23:43:42)

言州 みら♀高1栗鼠【なんと(照)それではまた、ご縁がありましたらまたお相手お願いしたいです!】   (2013/4/16 23:45:16)

深山 晃♂高3・梟【はい!こちらこそ、またお相手して頂ければ幸いです。では、今日はこの辺でお開きにしましょうか。では、おやすみなさいー。】   (2013/4/16 23:45:57)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが退室しました。  (2013/4/16 23:46:13)

言州 みら♀高1栗鼠【はい、ぜひ宜しくお願いしますね♪それではおやすみなさいー】   (2013/4/16 23:48:32)

おしらせ言州 みら♀高1栗鼠さんが退室しました。  (2013/4/16 23:48:37)

おしらせ琉川 亜希♀高1・犬さんが入室しました♪  (2013/4/19 22:19:58)

琉川 亜希♀高1・犬【こんばんはー。後入り様歓迎で待機ロルを…】   (2013/4/19 22:20:25)

琉川 亜希♀高1・犬【あ、シチュリセットは可能ですのでお気軽に】   (2013/4/19 22:21:05)

琉川 亜希♀高1・犬寒い…っ。 (小さな身体を更に縮こませ、身を震わせる仔犬が一人。首にマフラーを巻いて外に面した渡り廊下を歩く。4月と言えば新入生の入ってくる時期なわけで、お忙しい先生方から押し付けられる仕事の量も増えるわけだ。先程、雑務を手伝い今から教室に帰るところ。最近の暖かさとはうって変わって今日は冷え込みが強く、調子に乗ってコートを着て来なかった自分の身には風は冷たく突き刺さる。朝、天気予報を見ずに家を飛び出した自分を恨みながら早足で廊下を進んでいく。せっかく芽吹いていた花々も強めの風に揺れていて少し可哀想だった。)   (2013/4/19 22:26:53)

琉川 亜希♀高1・犬【と、すみません。眠くなってきてしまったので落ちます。ではではっ】   (2013/4/19 23:05:20)

おしらせ琉川 亜希♀高1・犬さんが退室しました。  (2013/4/19 23:05:24)

おしらせ白社ハク♂狼@高1さんが入室しました♪  (2013/4/20 23:00:33)

白社ハク♂狼@高1【お邪魔いたします。しかし特にネタがある訳ではないので後入り様がいると幸いです】   (2013/4/20 23:01:31)

白社ハク♂狼@高1(心地よい春吹く晴れた日。授業は終わり既に下校時刻を迎えていて、用事の無い生徒は寮に帰っているだろう。そんな中屋上に一人生徒の影。)授業終わっちゃった・・・完全に寝過ごしちゃったなぁ。誰も起してくれないんだもの、仕方ない・・・よね?(目を覚まし未だ夢半ばと言ったところか、半開きの瞼を擦りつつ毛並みの乱れた尻尾を手櫛で整えると起き上がり、生徒達が元気にスポーツに勤しむグラウンドを眺めていた)今日は暖かくて良い日ですね、彼らに混ざって動き回りたいですが・・・ココから見るにあの中に知り合いはいなさそうですね。むぅ・・・困りました。今日も帰って読書になってしまうんでしょうか?   (2013/4/20 23:12:10)

白社ハク♂狼@高1(鞄の中から取り出すは一冊の本。最近よく時間が取れるため時間つぶしの為に街に出歩いては買い漁っていたのだ。実際読書は好きな方ではあるのだが、種族故か体を動かしたくて仕方が無い。ハァ、と小さくため息を漏らせば手にした本をパラリ、パラリとめくりゆっくり読み進めていく。しかしそれも長続きはしない、下から楽しそうな声が聞こえれば集中できずにパタン、と閉じてしまう。)読むなら寮に篭って読め、って事なのかな?むぅ・・・こうも読書ばかり続くと流石に体が鈍ってしまいます。今夜当たりまた活動してみよう・・・かな?   (2013/4/20 23:25:11)

白社ハク♂狼@高1・・・よし決めた。今日はここで準備運動でもしましょう。それで今夜は思いっきり体を動かしましょう。(肩に掛けていた鞄を近くへ投げ置くと獣の尾を生やす。近頃街に行くことが多くなったので人間に化ける機会が多くなっていたのだ。人間に化けるには中々集中しなければ出来なくその状態では獣としての身体能力を生かすことは出来ないのだ)久しぶりに動きますからね。入念に柔軟しておかないと・・・   (2013/4/20 23:40:13)

おしらせ尾路ミズチ♂高1・蛇さんが入室しました♪  (2013/4/20 23:43:08)

白社ハク♂狼@高1【こんばんわー初めまして。 後入り感謝です 】   (2013/4/20 23:44:41)

尾路ミズチ♂高1・蛇(ギイィ…と屋上へ続く鉄製の扉をゆっくりと開け、顔だけを出して辺りを注意深く見回す生徒の姿。)……誰も…いない…かな?よ、よおし……(屋上へ現れた青髪ポニーテールの中性的な顔立ちをした褐色肌の生徒。ドアを潜ればズルズルと水色の大きな蛇の身体となっている下半身が引きずられながら続く。よく見れば、脱皮しかけているのか、あちこち皮が剥がれ始めていて)あうぅ…誰か来る前に早く済ませないと…(緊張した面持ちでどこか死角になりそうな物陰を探そうと)【こんばんはー、初めまして。お邪魔いたします】   (2013/4/20 23:48:37)

白社ハク♂狼@高1(膝の屈伸、跳躍等々・・・足回り準備運動を一通り済ませた頃に漸く獣の感覚が戻ってきた。見るからに体積の大きそうな尻尾が右へ左へ。それにあわせるように体を大きく回していた所、偶然にも屋上の扉が開いたのが視界に入った)・・・おや?今扉が開いたような・・・?ボクの気のせいでしょうか、それとも・・・(柔軟を一旦止め嗅覚に集中、知らない臭いが僅かに漂っていた)・・・誰かいるんですか?   (2013/4/20 23:55:38)

尾路ミズチ♂高1・蛇(人目を避けるように金網のフェンスに沿いながら、給水塔の陰がいいか、それとも配電設備の裏がいいかと思案していると不意に呼びかける声が聞こえてビクッと身体を竦ませて)ひゃっ!だ、誰かいる…!?か、隠れないと…!(慌てながら手近な影に身を潜めようとするも、5~6m近くもある下半身を瞬時に隠すのは物理的に如何なものか)   (2013/4/21 00:00:30)

白社ハク♂狼@高1返事が無い?可笑しいですね、確かに誰かいたと思うのですが・・・?(物音のした方向へと一歩、また一歩と足を進めていく。別に見られたくないわけでは無いのだから誰かいても構わないのに、などと思いながら)おーい?本当に誰もいないんですか?ボクの思うに確実に誰かいるはずなんですがねぇ・・・(もう一度スン、っと嗅覚に集中、確実に誰かいる。そう確信するとわざとらしく大きな独り言を)気のせいですね、ボクの勘違いです、うんさぁ続きに戻りましょう。(チラリっと視線を物陰に移す、やはり臭いは確実であった爬虫類らしきものの下半身がその先にあった)   (2013/4/21 00:07:55)

尾路ミズチ♂高1・蛇(配電盤の影に身体を押し込み、長い下半身をギュウギュウ詰めにしながら口を手で押さえて必死に息を殺してやり過ごそうとする。少ししてわざと聞かせるような声が聞こえてくれば、素直にそれを信じてしまい)よ、よかったぁ…気付かずに行ってくれて…やっぱりトイレでした方がいいかな…(そう呟きながら校舎内へ戻ろうと身を出して)   (2013/4/21 00:13:31)

白社ハク♂狼@高1(物陰で動いた何か。やっぱりね、とその動きに合わせて校舎に続く扉の方に向かうともう一度わざとらしく独り言)可笑しいなぁ?やっぱり別の気配がするよ?2回目だもん、今度こそ間違いない・・・よね?隠れている誰かさん?(扉の前に立ち相手の退路を絶って)   (2013/4/21 00:19:18)

尾路ミズチ♂高1・蛇(気付かれないうちに早くこの場を離れようと一目散に扉に向かっているとまたもや聞こえてきた声に心臓が縮み上がったように驚いて)嘘ッ!?いつの間に扉の前に…わ、わわっ!(急いでいた所為もあってか急には止まれず、そのまま前のめりに地面に滑り込むように転んでしまう)   (2013/4/21 00:23:06)

白社ハク♂狼@高1・・・はい、誰かさん、みっけ。なんで逃げようとしたんですか?別にとって喰うつもりなんてないんですけれど・・・?(地べたに転げた尾路さんを上から見下ろす形で眺めているとその大きな体に目を奪われてしまい)随分と大きな人?ですね。羨ましいですよ。(とりあえずは起きてください、っと尾路さん手を差し出す、これほど大きな生徒を見るのは初めてで、その興味からか尻尾は大きく左右に揺れていた)   (2013/4/21 00:28:24)

尾路ミズチ♂高1・蛇あいたたた……え…ぁ……(鼻を押さえながら、とりあえず鼻血などは出ていないことを確認しているうちに頭上から声が聞こえてくると、もふもふの大きな尻尾を生やした同級生らしき姿を見上げながら)あ……や、やだっ!み、見ないで下さい~!(耳まで真っ赤に染めながら、慌てて身体を起こすと下半身を背後に滑らせて隠すように)うぅ…こ、こんな綺麗な人に…恥ずかしい…(小さく呟きながら)   (2013/4/21 00:33:26)

白社ハク♂狼@高1え・えっと?何を恥ずかしがっているか判りませんが、見ないで下さい。とはいきなり凄いこと言いますね貴方・・・(相手の体を一通り見ても獣の自分にはイマイチ何を恥かしいがっているのか理解できずに首を傾げた。とりあえず制服からして同級生なのだから、萎縮する必要なんてないですよ。と彼に伝えた)えっと?なんで隠れようとしたんですか?というかボクが入るのに気づかなかったんでしょうか?(獣ならにおいでわかるでしょう?と加えて)   (2013/4/21 00:39:49)

2013年04月07日 00時05分 ~ 2013年04月21日 00時39分 の過去ログ
【中文】私立獣崎学園
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>