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2012年08月23日 03時42分 ~ 2013年04月20日 22時56分 の過去ログ
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部屋管理者【以降は、具体的なレベルではなく、おおまかな区分での表記をお願いしたいと思います。一応、はっきり書く必要はありませんがレベルは上限99のままとして。だいたいの基準で言いますと 初級~レベル80代以下プレイヤーが該当。完全な初心者から、多少は慣れてきた人まで範囲は様々。中級~レベル90代~カンスト付近のプレイヤーが該当。装備やスキル、プレイ経験もそれなりで、上級プレイヤーとPTを組んでもそれなりにはやれる。装備や相性、スキル次第では同等以上にも。上級~カンストしてレベリングを終え、レアアイテム収集や金策、コンテンツ攻略、スキルを極める事等に目的がシフトしたプレイヤー。廃~上級者の中のトップグループ、追加コンテンツを真っ先にクリアし、最新のレアアイテムを最速でゲットして、普段はギルド戦や大人数のバトルコンテンツに興じる「リアル大丈夫なの?」ってグループ。準廃~廃を一回り劣化させたグループ。効率やアイテムに煩く、評判がアレな人が一番多いのもごのグループ(経験談)。】   (2012/8/23 03:42:20)

部屋管理者【初級~上級はあくまでも、レベルに置けるおおまかな区分なので、初級だけど生産にハマってスキルが凄い。レベルや装備は今ひとつだけどプレイヤースキルである程度カバー出来てる。逆に本人は抜けてるところがあるんだけど、運良く拾った結構なレアアイテム持ち、等その辺りのキャラ付けは任意で、詳しくはロール内で出して頂ければと思います。ベースとなるレベル差自体がそこまで無ければ、一緒に戦闘する際にいい装備を一時的に貸したり、とかで能力引き上げとかも出来るでしょうし。また、現在の利用者様は殆どが初級カテゴリに分類されるレベルになりますが、自キャラの立ち位置に則した位置までレベル設定を引き上げて対応して頂けると助かりますです。】   (2012/8/23 03:42:30)

部屋管理者【それと、今回の変更も、結構悩んだ末での事ではあります。ただやっぱり、自分でキャラを動かしてみても、レベルが離れすぎた相手と、自然な流れで行動を共にする理由をつくるのが難しかったので…。戦闘等も、力関係が離れすぎているようだと面白くないでしょうし…。大きな変更を気分だけでほいほいしたりしてしまうと、利用者様に不要な混乱をさせてしまうと思いますし、以後はよほどの事が無い限り手を加える事は致しませんので、その点だけは申し添えておきます。一応、キャラどうしがより絡みやすくなるように…という事を考えての変更ではあるのですが、結構イメージが変わってしまうところもありますし、もし以前のレベル重視の方がやりやすい、という事でしたら戻しますので遠慮なくお伝えくださいませ。ていうか長くて申し訳ありません……(汗】   (2012/8/23 03:42:38)

おしらせ部屋管理者さんが退室しました。  (2012/8/23 03:42:42)

おしらせヨシュア♂サムライさんが入室しました♪  (2012/9/2 03:45:33)

ヨシュア♂サムライ【こんばんはー。しばらくお邪魔いたします】   (2012/9/2 03:45:51)

ヨシュア♂サムライこんな時間だとやっぱり人は少ないものだな…(そんなことをつぶやきながら、酒をちびちびとあおっているのは、とある町の酒場兼、宿のまさに酒場のカウンター。自分以外にはほとんど人がみられず、いても、寝落ちでもしたのだろうか、テーブルに突っ伏したままピクリともうgかないプレイヤーが多かった)この時間にフィールドいってもなぁ…敵の能力あがってるし、一人は嫌だな…せめてだれかいてくれデモすれば……はぁ(深いため息をついて再びグラスに口をつける。)   (2012/9/2 03:50:13)

おしらせクローネ♀剣士さんが入室しました♪  (2012/9/2 04:04:08)

クローネ♀剣士【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか?】   (2012/9/2 04:04:25)

ヨシュア♂サムライ(一人、また一人と減っていくプレイヤー。当たり前だ、こんな時間に酒場にいるならリアルでも寝たほうがましだろう。…NPCにもかかわらず、酒場のマスターがなんとなく怪訝そうな顔をしてこっちを見ている気がする…こいつらには意思でもあるのか?)…なんだろう……このいづらさ…仕方ない、外にでるか(そういってカウンターに代金をおけば、マスターの愛想程度の会釈をもらいながら見送られる)…うわ、マジかよ…(外にでれば大雨…そういえば忘れてた、ここの天気ってリアルでの天気に左右されるってことを…思わぬもので足止めを食ってしまった)   (2012/9/2 04:04:32)

ヨシュア♂サムライ【こんばんはー、どうぞどうぞ】   (2012/9/2 04:04:46)

クローネ♀剣士【久々のロル故、ご迷惑をお掛けするやもですが…どうぞよろしくです】   (2012/9/2 04:05:20)

ヨシュア♂サムライ【お気になさらず、私もこの部屋来るの久々なのでw】   (2012/9/2 04:06:00)

クローネ♀剣士降ってきましたね…(丑三つ時…どころか夜明けの方が数えて近いこの時刻…人影も疎らな街へ小走りに駆け込む1つの影…)ちゃんとこの街ブックマークしとくんでした…(ボソボソとグチを漏らしながらも、雨で悪い視界の先に見える明かりを目指し走りぬけ、飛び込むように屋根の下へ…とそこにまさかプレイヤーがいるとは思いもよらず…眼前に雨宿り中だろうか、見知らぬプレイヤーが立ち尽くしていた)っっ!ちょ…あばばっ!?(急ブレーキをかけ、衝突は回避したが段差につまずき、立ち尽くすプレイヤーの目の前を勢いよく転がり宿屋の壁に激突した)   (2012/9/2 04:13:45)

ヨシュア♂サムライん?(パシャパシャと、この雨の中走る女性プレイヤー…なんとなく察しはつく、急な雨で雨宿りできる場所でも探しているのだろう。まっすぐこっちに向かってくる…あれ?あのスピードだと、こんな雨で滑りやすい石畳の道は……なんて考えていれば、案の定、妙な悲鳴を上げながら、止まれずに目の前をでんぐり返しで通過して、宿の壁に激突…結構な音がした。心配になるのは至極当然、その女性の下まで駆け寄れば)…君、大丈夫?立てるかい?(そういって手を彼女のほうへと伸ばして)   (2012/9/2 04:20:37)

クローネ♀剣士っー…たたた…(お尻を相手に突き出すように突っ伏し壁にめり込んだ女…インナーに装備したレギンスのお陰でえっちなハプニングにはならずに済んだようだ。一応は無事なのか苦痛に歪む声を漏らしている。すると、先ほどのプレイヤーだろうか、ご丁寧に声をかけてきてくれた。とっても紳士だ。)だ、大丈夫です…すみません…あんまり前見てなくって…(モゾりと起き上がると相手を見上げ差し出された手を取る。これまた紳士な対応だ…現実じゃまずお目にかかれない気がする。幸い街の中だったのもあり、転がったダメージなどは大したことはないが…痛みは普通に発生するのはありがたくないものである)…そちらもも雨宿り、ですか?(盛大に転んだ所を見られてはやや気恥ずかしい…それを誤魔化すように世間話…?)   (2012/9/2 04:27:14)

ヨシュア♂サムライ(こんなのリアルじゃありえないだろうなぁ…漫画のように壁に頭からめり込んだ彼女のもぞもぞ動くお知りを長めながらそうおもった。…やましい気持ちはない、ただ、本当に話す対象がお尻しかない訳で)…怪我は…だいじょうぶそうかな?一応、これ飲んでおきなよ。(影から這い出た彼女の様子を見れば、衝撃の割にダメージは少ないものの一応、中量回復のくすりを差し出して)…まぁ、そうだね。もう少し待って止まなかったら君みたいに走って自分のルームまで戻っただろうね(普通こういうゲームの雨が何か左右することはないけれど、どこか異常なほどリアルしこうなこのゲームは、雨による視覚制限やら、場合によっては今みたいにスリップ、もしくは…色々あるわけで)…雨宿りといってもここの宿、もう満室みたいだよ?(ダカラ自分もマイルームにもどることにしていた、とつけくわえて)   (2012/9/2 04:35:50)

クローネ♀剣士えっ…あ、だ、だいじょ…頂きます…(さり気なく差し出された回復アイテムをしどろもどろしながらも結局は受け取ると照れたように笑みをこぼす。蓋を開け一口飲めばアイテムは輝きを放ちながら消失する…ほんのちょっぴり減ったHPが満タンに戻るのを視界の端にあるバーで確認…再びペコりと頭を下げた。)満室…はぁ…そうですね。こんな時間ですし…この辺りじゃー…確かココだけだった気がしますし(薄明かりを放つ宿を見上げるも見えるのは屋根だけ、小さくため息を漏らす。再び外に視線をやれば止む所か、先ほどよりも雨脚が強くなった気がする…)満室じゃ仕方ないですね…ひとまずこの辺りをちゃんとブックマークしておくとして…(手元にパラパラと現れた項目をタッチしていき、ワープポイントとしてブックマーク)っと…宿はいっぱいでも酒場の方は疎らなんですね(戸の向こう、店内をひょこっと覗く…店内の漏れた明かりが微かに照らすは胸を覆うアーマーの上部のインナーが雨で透けて控えめな胸元…が、うっすら覗いているのはサービスである←)   (2012/9/2 04:46:53)

ヨシュア♂サムライこの時間に酒飲んでるやつのほうが珍しいと思うけど…それでも雨宿り程度にはうってつけだと思うよ?ただ、酔った勢いでなにされるかわかったもんじゃないけど…(それだけ刺激的な格好していたらなおさら、なんて頭の中でだけつぶやいて)…確かにこのあたりはここだけだね。…まぁ、ここいらはマイルームも設置してる影響でくわしいけど、ここにしか宿はないね。……(一瞬、自分のルームに泊まらせてあげよう…なんて考えてが浮かんだが、下心がありそう、なんて思われそうなのが怖くて、その考えは振り払った)…もし、ここで雨宿りするなら付き合うよ?…ボディーガードだと思ってこき使ってくれればいいさ   (2012/9/2 04:53:56)

クローネ♀剣士んー…(この辺りにずいぶんと詳しいようだし…まだ眠るつもりもないし…と頭の中で考えを巡らせるも数秒もしないで得た回答)じゃーお願いしてもよろしいですか?(ニコっと微笑むと見上げ、再び頭を下げる。)ではさっそくー…って、酔った勢いでナニカされてしまうような…危ない街なんですか?(茶化すように笑うとナニカするようなプレイヤーは皆無のような酒場へと陽気に先陣を切る。…ふと店内の明かりで自らがワリかし破廉恥なコトになっているのに気づき慌てて手元に現れたコンソールを操作し、装備を変更…パァっとアバターが光に包まれると…袴に軽鎧というミスマッチな様相に…。『まーこんなものですか』と内心でつぶやきながら、酒場の窓辺席にガタンと腰つき。NPCにホットジンジャーを1つ注文する。)   (2012/9/2 05:01:54)

ヨシュア♂サムライ酒場って言うとそういうイメージない?(中に改めて入れば、女性同伴で帰ってきた男に対する視線の冷たいこと…NPCの酒場のマスターでさえ、なんだか目つきが鋭く見えて…いや、あれは完全ににらんでいる。…このゲームのNPCの感情表現は怖くなるほどだ)…いや、いい町だよ。アイテムもほかの町と比べると比較的安価だし、サブクエストも面白いし、おすすめだよ(そういえば、彼女がコスチュームチェンジ。露出が控えめになったのに内心ほっとしたのはさっきから気になっていたからか…同じテーブルの向かいに座れば、こちらはほっとココアを注文)…それで、ここには何しに?(黙ったままではなんとなく気まずくなりそうなので、こちらから話題を振って)…っと、俺はヨシュア、よろしくね   (2012/9/2 05:09:12)

クローネ♀剣士(閑散とした酒場ではあるが、現実では味わえない『何とも言えない雰囲気のよい空間』に個人的にはゆったりとした気分で、窓を打つ雨音なんかに耳を傾ける…本当によくできたゲームだ…)そうでしたね…私はクローネ、よろしくお願いします。 此処には特別理由があって来たワケじゃないんです。その…えーっと…ちょっとLv上げをしていたらですね…知らない所へと迷い込んでしまって…ランダムテレポートしたら以前通りかかった…この辺りだった…という…お恥ずかしい限りです…(頬を赤らめながら徐々に声が消え入りそうになりながら)え、えへへ…(バツが悪そうに照れ笑いを浮かべていると、NPCが注文の品を机に置いて去っていっった…温かいカップを手に取れば伝わる熱はまるで本物だ…)ま、まぁ…よい街なようですし…暫くは滞在しようかなとか…今思ったりもしました…(相変わらず照れ笑いを浮かべたまま、カップに口つけ…一口…ほっとする。)   (2012/9/2 05:15:59)

ヨシュア♂サムライこんな時間にレベル上げとは…結構やり手ですね…でも,この辺で,またこの時間に…って言うのはやめておいたほうがいいかもしれないですよ?この辺は特に、夜行性の魔物が多いですからね(そういって出てきたココアに口をつけて…この季節とはいえ、冷えた体に染み渡る暖かさだ…酒場よりは、喫茶店の雰囲気になってきたこの場の空気もあいまってより落ち着ける)…しばらく滞在ですか…そのときはぜひともフレンド登録してくれるとうれしいですね。穴場の店とかも結構知ってるし、よかったらもっと詳しいところも案内するからさ、ね?(ここであったのも運命か?なんて思いながら、新設、よりは若干おせっかいに近そうな提案を笑顔を交えながら言って)   (2012/9/2 05:22:12)

クローネ♀剣士そうなんです…私はもっと下層エリアがまだメインなので…なんか段々と強いのが出てきて…何とか処理して終えて戻ろうと思ったんです…そしたら迷って…ハハ…(薄暗い自嘲気味な笑みを浮かべながらため息。それでもホットジンジャーを一口飲むと、バーチャルとは言えやはりホッとするのだ。)フレンドですか…?(キョトンとした顔で返すと…ニコっと微笑み)是非×2お願いしますっ此処でお会いしたのも何かのご縁ですし。(自分から進んでコンソールを操作して…フレンド申請を送る)ヨシュアさんは此処がホームタウン…なんですよね?結構長いんですか?(夏場とは言え、雨で微かに冷えた身体に染みる熱のせいか…微かに吐息が熱っぽい)   (2012/9/2 05:29:00)

ヨシュア♂サムライ無事で何よりだね(大分危ない目にあったであろうクローネにねぎらいの言葉をかけて)…ほんとうに?ありがとう!(自分と同じ利理由で了解してくれた彼女のへんじに安堵して)それじゃあ、早速…(そういってウィンドウを操作して、フレンド申請を目の前の女性に送信して)…そういうことになるね。まぁ、ここに拠点を置いてかれこれ6ヶ月位かな?…聞きたいことがあれば何でもいってよ(リアルでは来てなれ始めたくらいの時間でも、このゲームでは大分長いであろうと自負していて)…それより大丈夫?なんだか顔が赤いような…体冷やしたせいかな?(そういってじっと彼女の顔を覗き込んで)   (2012/9/2 05:37:52)

クローネ♀剣士ええまったく…迷うのは慣れてるんですけど…今回はだいぶ心細かったですし…(苦笑いを浮かべながら飛んできたフレンド申請を受諾するとリストにヨシュアの名が追加された。)6ヶ月!それって何だかんだでとても長いですよね…とっても頼り甲斐があります。(さりげなく頼りまくるのをアピールする。っとヨシュアの顔がぐいっと近づき…)え?あ…そうかもですね…ちょっと大げさにエフェクトが出てるだけだと思いますから…大丈夫ですよっ(気にかけてくれてか、覗きこむヨシュアに笑って返すと小さな欠伸が1つ…自然と漏れた…さすがにソロでLv上げを続けたせいか…いつの間にか仄かな眠気が迫ってきていた)ふぁ…っ…す、すみません…(思わず溢れた欠伸に照れたように頬を赤らめ)   (2012/9/2 05:44:21)

ヨシュア♂サムライ登録完了…っと、まぁ、頼りっぱなしでもいいよ、それはそれでうれしいからさ(無事フレンド登録を完了して)そう?それならいいけど…(大丈夫だと告げた彼女の言葉にとりあえず納得…すると小さなあくびをしたのを見て)……やっぱりここまで無理してきたんだね…しかしこれから宿を探してもなぁ…ここで仮眠は…疲労回復はしないし…いっそのこと、俺のルーム来る?一応ゲスト用に部屋も設けてるけど?(眠そうな目の前の女性に沿う提案して)…ここからならテレポートも使えるし…あ、も、もちろん、やましい考えなんてないからな!?   (2012/9/2 05:50:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クローネ♀剣士さんが自動退室しました。  (2012/9/2 06:04:39)

ヨシュア♂サムライ【落ちたかな?それなら失礼する】   (2012/9/2 06:06:21)

おしらせヨシュア♂サムライさんが退室しました。  (2012/9/2 06:06:24)

おしらせアリス♀サキュバスさんが入室しました♪  (2012/9/2 08:37:08)

アリス♀サキュバス【モンスター役思い切ってやって見ます!】   (2012/9/2 08:37:29)

アリス♀サキュバス【管理人さんがロムにいるなら入ってきて欲しいのですよー?やっぱり気になりますし】   (2012/9/2 08:39:13)

アリス♀サキュバス【過去ログ発見。不可能ですか……。了解しました。なんというかこういう場なだけに非常に残念です】   (2012/9/2 08:40:51)

おしらせアリス♀サキュバスさんが退室しました。  (2012/9/2 08:40:59)

おしらせクローネ♀剣士さんが入室しました♪  (2012/9/2 10:19:03)

クローネ♀剣士【ヨシュアさん大変申し訳ありません! 寝落ちでした…またよろしければ是非遊んで下さいませ…!】   (2012/9/2 10:19:56)

おしらせクローネ♀剣士さんが退室しました。  (2012/9/2 10:20:02)

おしらせヨシュア♂サムライさんが入室しました♪  (2012/9/3 01:22:05)

ヨシュア♂サムライ【こんばんは、お邪魔いたします】   (2012/9/3 01:22:34)

ヨシュア♂サムライ【待機ロル回しておりますね】   (2012/9/3 01:25:19)

ヨシュア♂サムライざっとこんなもんだろうな。(とある森林地帯フィールド。そこで、消滅していくモンスターに背を向けて、太刀を鞘に納める一人のプレイヤー。月明かりに照らされたその表情はいつもよりも数倍りりしく見える。ダカラといって別にナルシストとか、そういうことではない)しかし、この時間の魔物はやはり強化されてる分、ドロップもいいものばかりだな(今回の戦利品を確認しながら満足そうにうなづいて、ウィンドウを閉じれば、さてと、といった感じで伸びをして)まぁ、いつ来ても夜のこのあたりは緊張感が合っていいものだな。それを肌に感じているようにできているこのゲームもすごいところだけど   (2012/9/3 01:31:21)

ヨシュア♂サムライ(途中で現れるモンスターを横一閃で切り捨てながらたどり着いたのは、見晴らしのよい丘の上。昼間は眼下にあち並みが見えるのだが、夜は町明かりもそこそこ、むしろ、見上げれば満天の星空な場所で。決まってここに来るのは、もちろんその星を見るため。)今夜は天気が言い分、いつもより多く見えるな(そうつぶやけばそっとその場に腰を下ろし、そのまま横になれば、視線の先は星空だけ。彼にとってこのときが雌伏のひと時だったりする、意外とロマンチックな一面を見せていて)聞こえるのは風に揺れる木々の音だけ・・・俺だけの特等席だな。っと、こんなの誰かに聞かれたら瞬く間に広がってしまいそうだ   (2012/9/3 01:41:02)

ヨシュア♂サムライ【誰も来ない;;】   (2012/9/3 01:54:52)

おしらせヨシュア♂サムライさんが退室しました。  (2012/9/3 01:56:52)

おしらせラビィ♀獣使いさんが入室しました♪  (2012/9/9 03:22:42)

ラビィ♀獣使い【あわわ、プロフ考えてたら入ってしまいました。こんばんは】   (2012/9/9 03:23:15)

ラビィ♀獣使いオッパイでかっ!おもたっ!!(長い長い、それはもう、体感型オンラインゲームでなければポテチ食べながら漫画を読んじゃうぐらいに長いOPとチュートリアルの後、中世を思わせるようないかつい城を見上げる下町へ放り出された第一声がこれであった。この世界での自分となる容姿は本来の自分をちょっとばかり美化して決めたものだが、胸のサイズだけは無い物ねだり的に思いっきりぶちかましてみたのだ。どうせ気に入らなかったら作り直せばいいだろうと思ってはいたが、思いのほか巨乳な美乳を作り上げた事に鼻息を荒げた。種族として選択した、獣の耳と尾の生えたあざとい外見の容姿を店のショーウィンドウに映しつつ、胸に鎮座するGカップはあろうかという膨らみを両手でもみしだく)うぇひひ。こりゃすごいや。足元見えないじゃん!(どん引かれそうな笑い声を上げて楽しげに耳を動かすその頭には、初心者を現す立派な若葉マークが燦然と輝いており、私は始めたばかりのシロートでございと周囲に示していた)   (2012/9/9 03:35:31)

ラビィ♀獣使い(頬をわずかに上気させているのは自分で胸を揉みまくっているからというわけではなく、所謂中の人が頭にくっつけているこのゲームの装置の刺激によるところと、思った以上にリアルな世界とキャラ造詣に興奮していると言うのが大きかった。頭上で回る若葉マークを翠の瞳でちらりと見ると、思う様揉みまくっていた乳袋から手を離して改めて自分の容姿へ注意を向けた。ショーウィンドウに映った姿は、健康的な褐色の肌の下に前衛職である事を示すしなやかな筋肉が内包されているのが見て取れ、それを生地の少ない南方の民族衣装といった装備で飾っている。乱雑に切られた感のある白髪の髪の毛は肩よりも上の辺りに流してあり、その髪に隠れた地肌からは鹿を思わせる茶褐色の耳がぴょっこりと生えていた)ふーん……。こりゃ思ったよりうまくできてるなぁ。もっとこう、ムービーとゲーム内でグラフィックちゃうやんけ!ってブーたれる事になると思ってたのに。尻尾も耳もあざとくて可愛いよね?(ショーウィンドウの奥で気の毒そうな視線を向けてくる他のPCやNPCの視線をものともせず、一人ファッションショーのごとく様々なポーズをとってはくるくると表情を変えて見せた)   (2012/9/9 03:49:45)

ラビィ♀獣使いよし、じゃあとりあえずキャラ作りをしよーじゃないか。なるべく自分に似せたわけだし……性格もあんまり遠くない方がいいよなぁ。一人称は私……オレ……ボク……マロ……マロはないわな(客足が減るからあっちへ行けとショーウィンドウ越しにジェスチャーを繰り返すNPCに、人間ぽいリアクションするもんだと驚きで眼を丸くしつつ、のんびりとした足取りで路地裏へと脚を踏み入れた。RPGたるもの、とりあえずマップや建物内は隅々まで見ておかねばならないという脅迫感にも似た性であろう。体感型でなければその辺のものへ向かって手当たり次第に取るボタンを連打しているところだ。そんな事を脳裏に過ぎらせつつ、建物の脇に並べてある植木鉢なんぞを手にとってみた。重みと手触りが伝わってくるのに感動しつつ元の場所へと戻すと、チュートリアルの一部であるウィンドウが眼前に警告音と共に開いた)ん?あ、チュートリアルの続きか。そういえばまだオプションとかいじってないもんね。えーと……他人のも   (2012/9/9 04:10:17)

ラビィ♀獣使いのを盗るとペナルティが……。あー、すっごい強いPCだのNPCだのにぼこぼこにされるって事ね。はいはい。わたしゃ盗賊系じゃないし盗りゃしませんよ~(そう、ソロでも稼げて短時間でも遊べるとネットで紹介されており、経験者にはネタジョブとして自虐的に語られる職業を選んである自分が、わざわざ盗みを働いてペナルティを受ける道を選んだりするわけがないのだ。ただでさえ茨の道だという話なのに、そこに自らブービートラップをしかける程にはマゾくはない。ともあれ、まずは初歩的なクエストを受けて街のつくりやNPCの居場所を知るべきだろうと、路地で見かけた猫にちょっかいを出して引掻かれつつ中心街へと脚を向けていった)   (2012/9/9 04:10:24)

ラビィ♀獣使い【部屋主さまのイメージとは違う感じでロルしちゃってたらごめんなさい。お邪魔しました】   (2012/9/9 04:11:14)

おしらせラビィ♀獣使いさんが退室しました。  (2012/9/9 04:11:20)

おしらせBright♂スナイパーさんが入室しました♪  (2012/9/11 00:13:38)

Bright♂スナイパー【お部屋お借りします。乱入等歓迎です】   (2012/9/11 00:14:16)

Bright♂スナイパー(ゲーム内首都のセーブポイントには、所謂死に戻りのPC達が次から次に雪崩れ込んでくる。彼もまたその内のひとりだが、その顔にはほかのPCのような悲壮感や怒りは含まれていない。むしろ、なにか達成感のようなものが見てとれた)いやー、終わった終わった。辛い旅だったけど、これで暫くは安泰だね(アイテムウィンドウを呼び出すと、そこには素材アイテムがぎっしりと詰まっている。すべて、己が使う矢の素となるものだ。属性やジョウタイ異常甲賀の付与された矢は総じて高値で取引されており、買いそろえようとすると出費がかさむのだ。そこで、素材を求めてゲーム世界各地を延々とまわる内職マラソンを敢行していたのだった。ちなみにわざわざ死に戻りをした理由は、単に帰還アイテムを忘れていただけのこと。流石にマップをいくつもいくつも越えた先から徒歩で帰ってくるのは面倒だった)   (2012/9/11 00:24:24)

Bright♂スナイパー(重量制限をゆうに超過しているせいか、動きが鈍い気がする。小走りをしているつもりなのだが、どうしても競歩にしかならない。しゃかしゃかと手足を動かして歩く姿ははたから見ると相当に不気味なようで、人混みがモーゼよろしく左右に割れていく)さ、楽しい楽しい内職の始まりだぞう(倉庫用NPCの見える、広場から少し外れたところにある建物の影に座り込んで、スキル『矢作成』を起動する。素材を選んで『はい』。素材を選んで『はい』。素材を選んで『はい』――。暫くの間、ただひたすらに『はい』を選択することだけに没頭する。作成する度に効果音が流れる仕様のせいで、その間広場には絶えずやかましい効果音が鳴り響いた。何事かと様子を見に来るPCもいた)   (2012/9/11 00:34:01)

Bright♂スナイパー(どれくらい経ったか。すべての素材を矢に変換し終え、少し前傾していた上体を伸ばしてみる。肩や腰に、にぶい疲労感がこびりついていた。心なしか目頭も重い気がする。しわを寄せた眉間を指でぐにぐに押さえながら立ち上がると、どこぞから『おつー』といくつか声がかけられた。声のする方に顔を向けてみると、そこには道に沿って露店を開く複数のPCの姿。どうやら一部始終を見られていたようだ。少し恥ずかしそうに、そしてばつの悪そうに笑いながら返事をする)はは、どーも。お騒がせしてごめんなさいね――(軽く立ち話なんぞをしてから、倉庫用NPCに話しかけて作成した矢をすべて預け入れた。その際、決まった表情しか作らないはずのNPCの顔が、ひきつってるようにも見えた。気のせいかとは思うのだが、こうして大量の矢を預けるときだけひきつってるような気がするのだ。そういう仕様なのだとしたら、素直に感心するばかりだ)はい、ありがとさん。暫くは来ないから安心していいよ(そう話しかけてみると、今度はNPCの顔がほっと少しだけ安心したような気がした)   (2012/9/11 00:49:45)

Bright♂スナイパー【もう1ロルいれようかと思いましたがいかんせん眠い……。というわけでこれにて〆ます。お部屋ありがとうございました】   (2012/9/11 00:52:36)

おしらせBright♂スナイパーさんが退室しました。  (2012/9/11 00:52:41)

おしらせクローネ♀剣士さんが入室しました♪  (2012/9/24 00:32:22)

クローネ♀剣士【こんな時間ですがお邪魔します。 乱入歓迎にございまーす。】   (2012/9/24 00:32:47)

クローネ♀剣士(現実世界ではまもなく丑三つ時を迎えようかといった頃合い…それとは裏腹に点在する店舗には明かりが灯り、NPCやPCでソコソコな賑わいを見せる街中の一画にある武器屋の前でコンソールをひたすらにタッチしつずけるPCが1人…)こ、これで…これで最後…!(『作成する』を選択すればNPCがおもむろに動き出しワンアクション…そして…)や、や…やったー!できたー!(両手をあげてピョンピョン飛び跳ね惜しげも無く喜びを表す様に通りかかったPCなどがビクッ!となる…)ハッ…す、すみません…(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべる…改めてアイテム欄に目をやれば…和名の防具一式がずらり…)   (2012/9/24 00:39:04)

クローネ♀剣士ショップでデザインをみてから早半月…ふふ…頑張った私っ(リフレインするなれない狩場で死にかけたり迷ったりを繰り返しては街に戻るだけの作業…それも今はいい思い出!などと回想にふけりつつ…)っと…ではさっそく装備っと…(ポンポンポンと手早く防具一式をセレクトし、『装備する』を選択すれば…自身のアバターが白い光に包まれ…弾けると…さしずめ戦国武将かのような姿に…)お、おおー…えへへ…(ちょっと笑みが妖しい)この橙色が可愛いのよねー…うんうん。(ショーウィンドウに映る自らの姿を眺めて頷く…鎧甲冑に兜ではなく大きな額当てをあしらった防具は、今まで装備していた物を遥かに超えるステータス…)うーん…ちょっとまだ着慣れない感じする…のも仕様なのかな?(ピョンピョンと軽く跳ねてみたり腕を回したりと動きを確認するとガシャンガシャンと鎧が鳴る)   (2012/9/24 00:47:05)

クローネ♀剣士(が、ふと目に付くのは腰に携えた武器…この身なりならば日本刀のようなモノがお約束だが…そこには先程まで装備していたショートソードがぶらり…)…うわ…ダサっ……武器のことすっかり忘れてた…(和洋折衷とはうまくいかず…なんとも無様な様子にも見て取れる…先ほどまでのテンションは何処へやら…深い溜息1つと肩を落とし…)まー…しかたないかっ…次は武器!しゃー!さくっと試運転といきますかー!(洋風な街並みに浮いた甲冑が街中を走りぬけ…野外フィールドへと消えていった)   (2012/9/24 00:50:47)

クローネ♀剣士【うう…さみし…。 そろそろお暇致します…では】   (2012/9/24 00:51:16)

おしらせクローネ♀剣士さんが退室しました。  (2012/9/24 00:51:20)

おしらせBright♂スナイパーさんが入室しました♪  (2012/9/24 19:34:07)

Bright♂スナイパー【お邪魔しますー。お部屋お借りさせて頂きます。乱入、後入り大歓迎です】   (2012/9/24 19:35:06)

Bright♂スナイパー(ゲーム内首都にあるクエストボードの前には、絶えずひとが集まっている。助っ人を募集してるひと。逆にクエストの同行を希望するひと。そしてそんなPCをターゲットとし、露店を開いて軒を並べる商人たち。そんな大勢のPCのまぎれて、クエストボードを凝視していた)……さすがにひとりじゃ、厳しいかな(アップデートの際に新しく追加された討伐クエストを受領するか否かで悩んでいた。推奨Lvはちょうど、現在のLvと同程度。出来ることならパーティーを組みたい。しかし現在ギルドにはだれもログインをしていない。臨時で同行人を募集しようにも、なかなかひとが集まらないのだ。恐らくアップデートされたばかりのクエストということで、各々に人柱になってもらいたいという心理が働いているのだろう。興味を示すPCの姿はあれど、そのどれもが遠巻きからこちらを窺うばかりだ)このLv帯だと、ペナルティも馬鹿にならないしなあ。迂闊なことはしたくないってことか……。   (2012/9/24 19:48:06)

Bright♂スナイパー(クエストウィンドウを呼び出して、もう一度内容をおさらいする。現場は新しく追加されたというピラミッド内迷宮。討伐対象はそこを根城とする、アヌビスという犬頭の神官。現在流れている情報では、多種多様の術を使う上に、回復魔法まで扱うのだとか。それだけでも苦戦は必至なのに、迷宮内にはマミーというアンデッドモンスターが大量に発生している。質と量の波状攻撃に、大多数のPCがペナルティを頂戴しているそうだった)もう少し待ってみてだれも同行してくれるひとが来なかったら、もう試しにひとりで行ってみるかね。百聞は一見に敷かずっていうし(兎に角、今は迷宮内や各種モンスターに対する情報が足りない。それらを網羅するためにも、まずは単独で臨んでみるのも悪くはない。クエストボードに同行者募集の書き込みをすると、ひとごみを抜けて離れたとこにあるベンチにあぐらをかいて座り込んだ)だれか来ますように(ぱんぱん、と柏手を叩いて神頼み)   (2012/9/24 20:02:50)

Bright♂スナイパー(待てど待てどもひとは来ない。重い腰をあげると、青々とした空を見上げる)神様の、ばかやろー(苦笑いと共に小さくぼやいて、支度を始めた。アンデッドに有効な矢と、各種状態異常を引き起こす矢。回復POT。緊急時の帰還アイテム。その他もろもろ。重量制限ギリギリまで持てるものを倉庫から引き出すと、城門の方へと歩き出した。該当MAPは首都からいくつもフィールドを越えた先にある。勢いよく歩みを進め、難関と称されるクエストに挑むのだった)   (2012/9/24 20:17:32)

Bright♂スナイパー【これにて〆ます。ありがとうございましたー!】   (2012/9/24 20:17:55)

おしらせBright♂スナイパーさんが退室しました。  (2012/9/24 20:18:00)

おしらせワイズマン♂探索者さんが入室しました♪  (2012/11/26 20:31:20)

ワイズマン♂探索者【あれ、面白そうな部屋だけど最近人来てないっぽい?まあいいや、とりあえずソロルしつつ待機ー】   (2012/11/26 20:31:49)

ワイズマン♂探索者なんっだよこのソロプレイヤーをイジメる事が目的みたいな職業はあああぁぁぁぁ!!!(さて、中級者~上級者向けのダンジョンで唸っているこの男、名前はワイズマン。 最近までは盗賊系職業をメインにした「パーティに一人はいてほしいダンジョン攻略役」な感じで一時パーティをいったりきたりしていたのだが、ここしばらくはそういった縁にも恵まれず「こりゃー転職してしばらくソロでやるかなー」なんて思いながら、盗賊系では最近発見されたばかりでデータもそろってない「探索者」になってみたのだが……) 使える武器が幅広いのはまだいい、なんだよこの『重装備不可・盾装備不可』は!あんまりだろコレ、後衛職よりちょっとマシ程度の防御力しか確保できねーってなんだよ!いや盗賊の時も似たようなモンだったけどさ!!(戦闘ではいつもタゲ取り→タンクに任せる→状態異常系&ノックバック狙いの連打 だったので、少しはマシになるかと思いきや……これなら慣れてない剣士系職業にでもなったほうがマシである) 一応遠距離もこなせるようになったけどよー、戦闘系スキルが盗賊の時からちょびっとしか増えてねぇ……。   (2012/11/26 20:37:14)

ワイズマン♂探索者(さて、そんなワイズマンの叫びに寄せられたのかはいざしらず、このダンジョンの標準モンスターであるスケルトンウォーリアが寄ってきた。幸いlv80まで行ったプレイヤーなら(後衛職なのに殴り合い挑んだりしない限り)十体や十五体来てもどうにかなる相手だが……) ……あ、ヤベ。(現在ワイズマンが装備&携帯している武器は「ポイズンショーテル(一定確率で状態異常「毒」)」と「コンポジットボウ(弓の練習のために買った低性能な弓)」。スケルトン系に毒は効かない&ポイズンショーテルは物理ダメージ低め&コンポジットボウ?ハハ、ワロスww よって、選択肢は……) エスケープ!!(ガイコツ共に背を向けて、前衛職でもトップクラスのスピードを生かして逃走を開始。後ろからカランコロンと十数匹のスケルトンウォーリアが追ってくる音がするが、さすがに追いつけない) ハッハッハー、バーカ!一生ソコでカランコロンやってr「ギィーッ!!」前から後ろからカランコロンですかぁ―――!?(ここは洞窟型ダンジョンの一本道。実は、対スケルトン用の「シルバーダガー」も持ってきたのだが、先ほど現れたアンデットを仕留めた時に壊れてしまったのだ)   (2012/11/26 20:49:55)

ワイズマン♂探索者(さて、とりあえずコンポジットボウよりはマシなポイズンショーテルを構える。しかし、この武器は状態異常狙いとしてはすごぶる優秀な武器なのだが、単純な物理ダメージはlv70前後の剣士が装備している武器と大差ないのだ。まあ、だからこそ軽装備が基本の探索者にはうってつけなのだが) クッソ、こんなトコでデスペナとかシャレになんねーぞ!ただでさえ毒でチマチマ削るしかないせいで経験値稼ぎがメンドい職業だってーのに!(幸い、前方のスケルトンウォーリアはたった三匹。この三匹を後ろの集団が追い付く前に片づけられるか……ソコが勝負の分かれ目である) おっらしゃあ!!(「投擲」スキルで短剣を投擲してダメージを稼ぎ、接近してポイズンショーテルで一閃、二閃、三閃……反撃を食らう前にステップで離脱。この動きは盗賊になった時に死ぬ気で反復練習した基本のヒットアンドアウェイである)   (2012/11/26 20:57:55)

おしらせワイズマン♂探索者さんが退室しました。  (2012/11/26 21:10:23)

おしらせアルシュ♀アコライトさんが入室しました♪  (2012/12/28 14:23:12)

おしらせカナン♀サモナーさんが入室しました♪  (2012/12/28 14:23:33)

アルシュ♀アコライト【こんにちは。久しぶりのお邪魔になります。ロル自体回すのも久しぶりになりますが、今日は(今日も?)よろしくお願いします】   (2012/12/28 14:24:17)

アルシュ♀アコライト【一応、待ち合わせ…になりますが、流れを壊さず楽しんでくれる方なら後入り歓迎ですっ】   (2012/12/28 14:24:56)

カナン♀サモナー【こんにちは、お邪魔致しますー。何かいろいろ久しぶりですがよろしくお願いいたし、ます…っ】   (2012/12/28 14:25:14)

アルシュ♀アコライト【じゃ、ロル投下しますね~。と言っても導入以外ほぼプランゼロなので…先に謝っておきますっ。】   (2012/12/28 14:26:33)

アルシュ♀アコライトなんじゃこりゃー!!!(歳末の自由都市。クリスマスの名残からかイルミネーションで彩られた目抜き通りの一角から、その場所に似つかわしくない叫び声がこだました。チラチラとこちらを見る通行人の視線を浴びながら、目の前でガランガランとベルを鳴らして当たりを知らせるNPCを睨み付けているのはアコライトである。今月分のログインポイントを貯めこんで一攫千金を狙ってこうしてガチャガチャを引きに来たわけだが)うぅ…、こんな特賞ならポーションひとつの方がずっとマシです…(どこからどう見ても不満気な表情。なんせ、彼女の手に抱かれているのは巨大な縫いぐるみ。それも、白い雪だるま…ではなく、彼女の宿敵マシュマロモンスターの等身大の縫いぐるみなのである。突けばお菓子を落とす代わりに怒らせれば狂暴この上ないモンスター。彼らに半ば脅される形でお菓子作りを強要され、監禁されていた記憶はまだ鮮明なものだった。胡散臭い笑みを浮かべながらこちらを眺める縫いぐるみを地面に叩きつけて、この場から駆け出してしまいたい衝動に駆られるが、ふと思い出したのは、このマシュマロモンスターに異常な執着を見せる友人の姿である)   (2012/12/28 14:27:12)

アルシュ♀アコライト…ふふっ(何かを思いついたのかアコライトの瞳がキラリと光った…のは気のせいだろう。いくら精巧がウリなゲームとは言え、そこまでの再現性があるとは考えにくい。それでも滲み出る邪悪さを隠そうともせず、彼女はいそいそとフレンド宛てにメッセージを飛ばした)   (2012/12/28 14:27:16)

カナン♀サモナーふぁ…、ああ今日もお菓子が美味しいです…。幾ら食べても太らないって最高やっぱり最高……。んぐんぐ……、っはぁ…、もう、リアルだったらおこたでぬくぬくしているうちに気づいたら皮下脂肪が……っ!なんて悲劇が勃発しちゃいますからねー。ん、メッセ?また誰かからの惚気報告ですかねー。何かクリスマス付近からそんなのばっかだし……、どーせ一月持たないくせに皆そういうの好きですよねー、クリスマスなんて鳥の脚とケーキを食べる日じゃないですかぁ…。(イルミネーションに彩られていた町並みの、小洒落たカフェでお菓子の皿を山々(誇張表現)と…、頬っぺたにクリームをくっつけながらもぐもぐと。怠惰な冬の日の時間を過ごしていたところに、軽やかなメロディが流れて視界下部にゆるキャラぽいアイコンが出現。)   (2012/12/28 14:45:51)

カナン♀サモナー(差出人もロクに確認せずに、面倒くさそうに…それでも、急な用事で呼ばれたりする事もあるので一応は目を通しておこうとメッセージを開き…、瞬間、残っていたお菓子を口の中に全てむぐむぐと詰め込んで紅茶で流し込むとがばっ!と勢い良く立ち上がり…。後衛職の貧相なAGIステータスを限界以上に発揮させて、店内を疾風のように駆け抜けていく。ちなみに料金は現物と引き換えなので食い逃げではない。)まっててくださぃ…っ!わたしのマシュマロさん…っ!(ノースリーブワンピース風のシックなローブの裾やら、羽織ったボアつきのケープやらをはためかせる勢いで、頭に白猫を乗せながら、全速力で街中を…、アルシュのメッセの内容からするとガチャ会場の近くにいるはず…とあたりをつけて疾駆。そして見慣れた姿を見つけると急停止。)ぜ、ぜぇ…はぁ、はぁ…、は、話は聞かせて貰いましたっ!ま、マシュマロ人形私に譲ってくださいっ!出来る事ならだいたいの事はしまうっ!(膝に手を付き息を切らしながら、出会い頭にお願いをぶつけてみる。何でも、とは言わないのは、一応の警戒心からだったり)   (2012/12/28 14:45:57)

アルシュ♀アコライト あら、そんなに急がなくても良かったんですが…(声を掛けてからモノの15分で現れた友人の姿に、少し蔑んだような…冷たい視線を送る)だいたい…ね…(貴様の情熱は所詮その程度か…そう言わんばかりの呟きである。頭の中では、どんな無茶振りをしてやろうかと考えたりもしないでもないが、ダンジョンに行くとかクエストを受けるあたりが妥当なところだろうか。新しいレシピも欲しいこの頃でもあるし…。そう思いながらも、生産廃なアコライトは、“友人”に宴会芸をさせると言う目論みを拭い去ることは出来なかった)では、この場で腹おどr…ゲフン、ゲフンっ(無理矢理、怪しい咳をして誤魔化すとニッコリと笑顔を作ってカナンの方へと向きを変える)えと、ですね…現在、欲しいレシピがいくつかありまして、それを取りに行く手伝いをしてもらう…と言うことでどうでしょうか?(そう言いながらいくつかのダンジョンとクエストの候補をウィンドウを操作して表示してみせる)   (2012/12/28 15:03:46)

アルシュ♀アコライトまぁ、後衛職2人ですし、そんなに危険なものには手を出せないでしょうけど、私一人では手が届かないものも多くてですね(ジャンボパフェやら和菓子コンチェルトやらのなかに、チラホラとローストターキーやらお節五段構えやらのレシピが上がっているおは季節柄…と言うところか。対するミッションは、洞窟攻略、迷宮探索などのありふれたものから、重役接待…というイマイチ謎なクエストまで様々である。カナンがやる…と言ってくれたなら、折角だしダイスでも使って決めようかと考え中。勿論、やりたいものがあれば、それ優先ですが…)   (2012/12/28 15:03:51)

カナン♀サモナーだ…だからぁ…っ! 何でもとか言うとほんとに何をやらされるかわからないじゃないですか…っ!捨てませんからねっ! 人形はすっごく欲しいですけど人類としての尊厳だけは捨てるつもりはありませんからねっ!(その表情に、どことなく黒い陰をちらつかせるフレンドのアコライトに、息も整って体力も戻ってきた(体感)ので、姿勢を正しつつ、咳込む後姿へじっとりじと目。)んぅ…クエストお手伝いですか?んー…、ちょうど暇してたところですし、そんなので良ければ全然おっけーですよー。幾らでも付き合っちゃいます。(アルシュからの提案には、特に考える素振りも無く、軽い気持ちで頷いた。何しろ、ガチャ特賞のマシュマロ人形は凄くレアなのだ…。マニア筋の間に流せば、結構な値がついたりもする…。売らないけど。)何でも来いですよー、どんなクエストでも頑張っちゃいますからね、ルルが!(得意げに言うと、ちょこんと肩に乗った白猫の鼻をつんつんと小突こうとしてぱしりと前脚で払われる。ただの白猫ではなく、れっきとしたサモナーの使い魔なのだ。今はクリスマスの名残か、そのふわふわの頭にサンタ帽子をかぶっていたりするのだが)   (2012/12/28 15:14:59)

アルシュ♀アコライト いや、そこは自分で頑張れよ!(思わず突っ込んでしまったのは、仕方がないことである。いや、無理もないことでしょう?ね?…と、誰にともなく心の中で同意を求めると…)じゃあ、まぁ、とにかく、この中から選んでください(と、選択肢を突き付け。1.ダンジョン攻略 2.モンスター討伐 3.迷宮探索 4.シャベルで草刈り(※材料集め) 5.重役接待(※謎のクエスト) 6.メイドカフェでバイトの6つである。何も考えてなかったので、今決めました。テキトーに)どれがいいですか?(と、ダイスを振るように促して…)   (2012/12/28 15:21:16)

カナン♀サモナーあー、テイマークラスに自分で頑張れとか、前衛に魔法使わせるとか、後衛盾にするようなものですって!(多少の例外はあるかもしれないが基本はそんな感じだと思う。テイマークラスにも色々あるが、自分でモンスターを手懐けたりもするビーストテイマーその他等とは違って、最初から使い魔がくっついているサモナー職は、後衛風な見た目通りに本体能力はかなり貧相なものなのだ…。)んー…、どれも結構……、ていうか、アルシュさん、これって本当にレシピ貰えるんです?何か…。(騙そうとしてません?と六番目の選択肢あたりのところで、じとりと疑わしげな視線でちくり。しかし、断れる立場でも無いというのが正直な所で)じゃあ、どれにし、よ、う、か、な…っ、と。(ちょこちょこ、っとメニューを操作して、私物のクリスタルダイスを実体化させ、ころころと掌の上に転がした)   (2012/12/28 15:29:01)

カナン♀サモナー1d6 → (2) = 2  (2012/12/28 15:29:07)

カナン♀サモナーふつうだ…。(その結果に、うんうん、と頷くさもなー。何事も無く無難に平和そうなのは良いことだ…。ツーサイドアップにしているプラチナの髪がぴょこぴょこと揺れるのである)   (2012/12/28 15:30:33)

アルシュ♀アコライト ちょ、いくら私でもレシピのために他人を騙すなんて…!(しない…と最後まで言い切らないのが、このアコライトの黒いところである)メイドカフェでバイトなのは、一定期間働くとオーナーからカフェメニューのレシピを譲り受けることが出来るんですよ。後、重役接待はお節のレシピが貰えます(そのクエストがかなりの破廉恥なものらしい…と言う情報は伏せておき)まぁ、そんな感じで…(ごにょごにょと言いながらカナンが振るクリスタルのダイスを見つめる)…ふつうですね(ハプニングを期待していたわけでもないが、無難な選択がなされたことに、ふむ…と頷いて)攻撃に特化した同行者の方とかいれば嬉しかったですけど、見たところ誰もいないようですし、まぁ、2人で頑張っていきましょうか。準備はいいですか?(そう言いながらメニューウインドウをクリックし、装備を確認すると、モンスター討伐クエストのコマンドを表示させて…)では!(息をつめてコマンド選択すれば、頭上に大きな“!”マークが現れて。いよいよミッション開始である)   (2012/12/28 15:38:06)

カナン♀サモナーあー、そうなんですか。調理関係も色々それっぽいレシピクエストがあるんですねー。(メイドカフェって教えて貰えるレシピって、きっと色々とろくでもなさそうなのばっかりなんだろうなぁ…、と脳内に浮かんだ考えは勿論口には出さない。)だいじょーぶですよ!そのへんはルルが色々出来ますし、すっごい格上に30分盾しろとか無茶な話とかじゃなければ、ほどほどに休憩入れながらなら平気ですってー。(何やら思うところがありそうなアルシュに、こちらは暢気に微笑み返す。オファーリストにクエストが乗ったのを、メニューウィンドウで確かめると。んー、と軽く伸びをして。)食後の軽い運動代わりみたいなものっ、という事でっ。あ、狩場どこですか?行き先次第じゃ色々取ってきた方が良さそうな感じなんですけど…。まあ、強めのいるとかリンクきついとこじゃなければ大丈夫かなぁ…。   (2012/12/28 15:47:04)

アルシュ♀アコライト んー、えっと、あぁ、ここですね(ワールドマップのとある一点が点滅している。そこを拡大してみれば、中央教会の一角にある温室であることが分かったはずだ)どうやら、教会の植物園が何らかのモンスターに占拠された…という設定みたいです。ここなら、以前、職業クエストで行ったことがありますし、ワープポータルから飛ぶことが出来ると思います。植物園ですし、炎系の魔法とかアイテムとかあれば優位になるとは思いますけど、正直、討伐クエストはあんまり受けたことがないので分からないです。そのあたりは、カナンさんの方が詳しいのでは?取りあえず、私の方は、防御アイテムと回復アイテム多めに詰め込みますけど(そう言いながらてくてくと歩いてたどり着いたのは街外れのワープポータル。カナンの準備ができ次第、飛び込んでいくつもり)   (2012/12/28 15:59:39)

カナン♀サモナーあー、ここですかー。フレに連れられて行った事ありますけど、あんまり美味しくなかったからちょっとやって帰っちゃいましたねー。奥とかちょっと興味ありましたし、丁度良かったかも…!(広大なワールドマップを眺めてほぅ、と瞬きしつつ記憶を手繰る。幾度のアップで拡張を繰り返す世界でも、レベリングにはある程度定番のコースというのがあるもので…。バランスにはそれなりに手が入るものの、まだまだ踏み入れた事も無いエリアは多いのだ)炎属性…、です…?アルシュさん、貴方はこの子がそっち系を得意そうに見えますか…?どう考えても真っ白な氷属性そのものじゃないですか…!(ルルを両手で抱きかかえながら、ほらほら、とアルシュに向かって見せ付ける。サンタ帽を被った白猫の使い魔は、何だか少し迷惑そうな顔をしているように見えなくも無い)   (2012/12/28 16:11:57)

カナン♀サモナーにゃあにゃあー♪ でも、植物なら冷気に弱いのも結構いますよ。ん、まあ、色々ありますけど討伐系なんてだいたいどれも規定数までモンスぶっ殺すだけじゃないです?ポップ条件面倒なの狩れとかもたまにありますけど、だいたいのは適当にやってればそのうちコンプになりますよねー。と、一応Mポちょっと持ってこようかなー。(と、呟きながらメニューをちょこちょこ操作。そんな感じで準備を終えて、できましたー、とポータルのアルシュの傍までややのんびりと歩いてくる)   (2012/12/28 16:12:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルシュ♀アコライトさんが自動退室しました。  (2012/12/28 16:20:18)

おしらせアルシュ♀アコライトさんが入室しました♪  (2012/12/28 16:20:33)

アルシュ♀アコライト ふーん。そんなもんなんですね(カナンの説明にふむふむと頷いて)じゃあ、ルルちゃん、頼りにしてますよ☆(そう言って猫の喉を指先で撫でてやるとワープポータルへと飛び込んだ。視界が一気に暗くなり、しばらくすると靄が晴れるように暗転した世界から抜け出して)……!ここは?(以前来た時の静謐な空気が嘘のように禍々しい空間が、そこには広がっていた。教会全体が黒い靄のようなものに包まれておどろおどろしい雰囲気を醸し出している。空が赤いのも何か不吉な感じだった。不思議そうにキョロキョロトあたりを見回せば、生温い風がどこからともなく吹いてくる。その風上の方に目を向けると、かつては温室だったモノ…が存在していた。ガラス張りだったハズの温室は黒い蔦のような植物に覆われ、その蔦はウネウネと生き物のように蠢いている)……どうやら、あそこのようですね。大丈夫ですか?(とは言っても、今更、後戻りはできないのだが。様式美のようにカナンにそう問いかけて)   (2012/12/28 16:20:39)

カナン♀サモナー(体を包み込む、ワープ特有の不思議な浮遊感がすうっと引いていき、視界に飛び込んできたのは何だかやたらとおどろおどろしい光景だった。)あれ…前来た時こんな感じだったかなぁ…奥はこんな感じだったのかな……?まあいっか。んー…、たぶん大丈夫なんじゃないですかね?(肌を撫でる生温かい空気はなんだかぞわりと気色が悪い。教会の植物園…というよりは、何だか悪魔にでも侵略されてしまったような有様だ。といっても、似たようなエリアには何度か足を踏み入れた経験もあるので、良くも悪くもあまり緊張感は無い。)あのうねうねしてるのは……モンスじゃなくて背景オブジェクト、なのかな? んー、取り合えず近くに獲物はいないみたいですし、いってみましょーかっ。(ぐるりと周囲を見回して、肩の上のルルがふるふると首を振るのを確かめると。アルシュにくいっと頷いた。)   (2012/12/28 16:28:21)

アルシュ♀アコライト では…(そう言ってアルシュは植物園(?)の方へと掌を向けた。指先を揃えて向けられた、その手が示すのは明らかに“お先にどーぞ”と言う意味だった。マシュマロ人形が欲しければ盾になれよ…とでも言うのか無言の圧力がひしひしとカナンに感じられたはずだ。まぁ、アルシュよりもずっと戦闘経験豊富だろうし大丈夫に違いない。植物園の入り口に立つとカナンの後ろからピョコンと顔を出して中を覗き込む)っきゃっ!(…と直ぐに襲ってきた蔦に脚を取られて)ひぃ!(色気の欠片もない叫びを上げながら空中に逆さづりにされるアコライト。ローブがまくれてあられもない姿である)か、カナンさ~ん…(ユラユラと不安定な姿勢で揺れながら同行者の名前を呼んで。情けない声を上げながらも、ぶらりと首から下がったロザリオを手で掴んでは、アイテムを取り出して)あのー、伏せててくださいね~(一応、注意の言葉を投げかけると、手にしたアイテムをポンと投げた)………(数秒後、稀に見る爆音が鳴り響き、辺りは焦げ臭いにおいと煙に包まれる。アルシュが助かったのか、そうではないのか。確かなのは、温室の壁にはヒビひとつ入っていないと言う事実だけ)   (2012/12/28 16:39:28)

カナン♀サモナーえ…私が前に行くんです?……まあ、いいですけど…っ。(基礎ステだけなら絶対そっちの方が高いと思うんだけどなー、聖職関係って結構メイスとかぶんぶん振り回してる人よくみるし。なんて内心は勿論おくびにも出さない。今はマシュマロさんの為に彼女の有能なパートナーとして働かねばならないのだ…。ロングブーツで踏み締める地面も何だかねとねとと湿っているようで、急に何か出てきたら怖いなぁ…と半分お化け屋敷気分でゆっくりと進んでいく。)ふぁっ!?あ、アルシュさん…っ!今助けます…って、はーい!(振り返った瞬間には、もう怪しげな蔓草に脚を捕われて逆さ吊りにされていたアルシュ。すぐさま動こうとするも、何かをしだす気配に、急いで退避を試みる。ああ見えて、結構お金を溜め込んでいるらしく、ここぞという時には攻撃アイテムも惜しまない彼女。とばっちりを食らうと残念な事になりそうなので、華麗なステップで後方へと退避。)   (2012/12/28 16:52:34)

カナン♀サモナーっひゃぁっ!び、び、びっくりしたね…!ルル、大丈夫…?あ、アルシュさーん、大丈夫ですかー? 生きてますかー?(予想以上の爆音に、さすがにびくりとその体を震わせて。もくもくと立ち込める薬品の煙。果たしてアルシュは無事なのだろうか…。傍からだと自爆してしまっただけなようにも見えたりするのだが)   (2012/12/28 16:52:40)

アルシュ♀アコライトんー。ダメみたい…ですね(煙が晴れてみれば、前と全く変わらない光景がそこにはあった。いや、アルシュを絡め取る蔦が更にキツイものになっていることが唯一の変化と言ったところか)取りあえず、助けてください(手も足も出ないとはまさにこのこと。がんじがらめにされて、ひとりなら万事休す…と言ったところではあるけれど、幸いなことに今回は仲間連れ。何の悪びれた様子もなく、自らの救出を要請した)まったく、入り口でこんな有様なんだから、話がちっとも進まないじゃないの(ブツブツと何やら悪態を吐きながら救出を待つアコライト。やりようによっては、結構エッチなハプニング…になりそうなのに、そんな感じがちっともしないのは、黒すぎるキャラが前面に出すぎているから…なのだろうか。まぁ、今後の展開に乞うご期待!ってところでしょうか。そんななか、ウネウネと動く蔦は、もう一人の獲物、カナンに狙いを定めて再び動きを開始していた)   (2012/12/28 17:02:12)

カナン♀サモナーお…おぉう…、ぶ、無事……なのかな?これは……。(爆煙の中でも特に大したダメージを受けていないが、怪しげな蔓により巻きつかれてしまったアルシュ。しかし、そんな彼女を気遣う暇も無く、こちらへ向かってうねうねと別の触手めいた植物が伸びてくる。)って、そんな事言ってられる場合じゃないみたいですね……っ! ルル、お願い…っ!(ふぅ、と息を整えて。眼差しに真剣な色を浮かべつつ、宙空に印を刻むように手を翳す。両手の十指に嵌めた色とりどりの指輪…右手の中指のそれが、淡い水色に輝いて。瞬間、くるんっ、と肩から跳んだ白猫の使い魔。小さな体が何も無い宙で静止して、その周囲に無数の光が集っていく。きらきらと煌きを集めるように、子猫だったそのシルエットがだんだんとおぼろげなものになっていき…爽やかな涼風が辺りを吹き抜けたかと思うと、光が弾けるようなシステムと共に、姿を現したのは水晶の鎧を身に纏った女騎士風のアバター。)   (2012/12/28 17:23:14)

カナン♀サモナー(雪のような長い髪に、氷のように透き通った艶やかな肌が人間タイプのものではない事を教えていて、その両腕には美しい装飾の施された大柄なハルバードを構えている。その麗しくも勇ましい姿を確かめて、うんうん、と頷く。この女騎士は戦闘に際して、ルルが変化した姿なのだ…。一属性一アバター特化仕様という事で、幾つかモードチェンジ的な事が出来たりするのである。)では……ルルさん、やっちゃってくださいな……っ!(なぜかさん付けでもう、すぐそこまで迫っていた謎の植物をびしぃっと指差すと、恭しくも頷いたルルが、その手のハルバードを幾度か振り抜いた。あっさりと切り裂くそのまま疾駆して、捕われたままのアルシュへ向かって跳躍する。そして流れるような身のこなしで、彼女を縛る蔓草をも切り裂くようにひゅんひゅんと刃を走らせるのだ…)   (2012/12/28 17:23:20)

アルシュ♀アコライト ……遅い(ルルの助力により無事に地面へと投げ出されたアルシュ。パンパンと、服に付いた煤と土埃を払うと無様に尻から落ちた事実などなかったかのように立ち上がる。憮然とした表情でカナンを睨み付けた次の瞬間には傍らに来たルル(※変身後)の頭をニコニコと撫でてみせ)お陰で助かったわ。ルル、ありがとね(ルルを操ってるのは、そこにいるサモナーであるはずだが、そんな事実はシレっと無視をして)さ、奥へ行きます(そう言って、ルルのおかげで開けた道の奥を指さした)爆薬が効かないとなった以上、私に出来ることはありません(氷のような肌をしたルルよりも涼やかな顔をして言い切って。それでも、撤退しようとしないのは、ひとえにレシピのためである。手段は選ばないからこそ、ここまでこれた生産廃…なのかもしれなかった)   (2012/12/28 17:34:07)

カナン♀サモナーす…すみま、せん…。(何だか微妙に黒いオーラを発しているようなアルシュにじとりと睨め付けられて。反射的に謝ってしまいながら、頭を撫でて貰うルルを羨ましげに眺める横顔は、どちらが主なのかいまいち疑問を抱くものだったかもしれない。一方のルルはといえば、アルシュに触れられるのもされるに任せたまま、涼やかな微笑みを浮かべながら受け止めている。さすがに言葉は話せないものの、ちょっとしたお姉さん風な印象だった。)   (2012/12/28 17:49:46)

カナン♀サモナーう…わ、わかってます!ちゃんと頑張ってお手伝いしますから!うん、行きましょう、ルル…っ!(さっきからアルシュの態度が微妙にひんやりとしている気がする。ここは見直して貰うためにもいいところを見せなくては…と、ルルを戦闘に黒い靄の立ち込める植物園の探索を始めていく。いまいち視界が悪く、群生する奇妙な植物のせいであたりは迷路のような有様で…少し歩いたところでうじゅうじゅと何かを引き摺るような音と共に、現れたのは太い無数の根っこを脚のように使い、地面の上を這い回る植物モンスターが数体。その上部には、毒々しい極彩色の大きな花を咲かせているのだが…獲物を捕えて飲み込む食中植物のようなそれは、大口を開けた怪物のように見えたりするかもしれない。)出ましたね…!さあ、ルルさんっ!やっちゃってくださいな…っ!……あ、アルシュさん、ルルに支援魔法(バフ)お願いしまーす…。(びしっと威勢良くモンスター達を指差して決めポーズ。そして、最後の方はちらっと顔色を窺うように付け加えた。)   (2012/12/28 17:49:51)

アルシュ♀アコライト んー、悪趣味(黒い靄の中で、その毒々しい極彩色の花は妙に不快感を掻き立てた)レシピ、レシピ…(そんな時に唱える呪文(?)はアルシュの心を落ち着かす効果があったに違いない)は~い(後方支援…であれば、こちらも望むところである。さっきまでの黒いオーラはカナンにもルルにも向けられる様子はなく、ロザリオに触れて聖典を取り出すと呪文を唱える。まずは、時間管理者を呼び出し、詠唱時間の短縮を。それから、支援魔法である“絶対零度の感覚”をルルに向かって唱えた。するとルルの身体が白い靄に包まれていく)これで、ルルの防御力と素早さが上がるはずです。後は、私たちに…(そう言って呼び出したのは“悪戯な妖精”で。植物の多いこの場所で、木々の間に目立たないように二人を隠してくれることだろう)さぁ、ルル、頼みましたよ!(最早、誰が主人なのか…。我が物顔でルルへと声を掛けるアコライト)   (2012/12/28 18:07:39)

カナン♀サモナー(氷雪の騎士とでも形容できそうなルルの姿に、アルシュが付与した魔法は名前から効果からお誂え向きのものだったようにも思う。雪色の髪を揺らめかせながら、微かに振り向き、アルシュへ向けて小さく頷いて感謝の意思を示す女騎士は、言葉を話す事が許されていたのなら、何と口にしたのだろうか。しかし、そんな風に纏う空気を緩めたのもほんの一時、淀んだ地面を水晶のグリーヴで蹴り抜く様に…その身を一陣の涼風と化して、ルルが魔物達に挑みかかる。ハルバードという大柄な得物を扱いながら、その刃を振り下ろし、薙ぎ払うその動きはどこか軽やかですらあり…演舞のように滑らかで美しい。一つ動くたびに、女騎士の体からは雪のかけらがはらはらと…光が煌くように舞い散って…。ハルバードが禍々しい植物の幹を捕えると、ぐじゅうっと毒々しい音と共にその身が避けて、傷口までがぴきぴきと凍りつく。モンスターのレベルはそこまで大したものでもないらしく、武器戦闘特化の騎士形態の使い魔なら、今のところはさして苦戦する様子もないようで…。)   (2012/12/28 18:21:50)

カナン♀サモナーいいですよー…!がんばってー…!あ、そこ、次のが後ろから狙ってまーす…!んむ…あー、ルルは今日もかっこいいなぁ…♪(木陰でマジックポーションのストローをちゅうちゅう吸いながら、控えめな声で応援なのか指示なのかいまいち判然としない浮かれた声を上げる主。暢気に見物しているように見えるが、ルルが大技を繰り出したりする度にMPは減っていくので、MPをキープしておくのは大切なのだ…。)   (2012/12/28 18:21:57)

アルシュ♀アコライト うぅーん(傍らでマジックポーションをチュウチュウ吸いながら指示(?)を繰り出すサモナーに不審げな表情を向けるアコライト)ま、まぁ、いつものこと、いつものこと…(ブツブツと自らを宥めながら、こちらもクッキーをぱくり)これって、回復魔法はルルにかけていいんでしょうか、それともカナンさんのMP回復に力を貸すべきなのでしょうか…(ふと、思いついた疑問を呟くが、自らMP回復に勤しむカナンに己の助けはいらないだろうと判断して)ルル、もう少しです。頑張って!(そう言って簡単な“祝福”をルルへと送る。そうこうするうちに、最後の一体が無事に倒されて)ふぅ、やれやれですね(と、ホッと一息)   (2012/12/28 18:40:41)

アルシュ♀アコライト後は…(と、ロザリオから取り出したのは“カンペ”と言う名の魔導書だ。手慣れた様子でペラペラと頁をめくって)この先にいるサキュバスを倒せば、“誘惑のチョコレート”のレシピが、私のモノに!!ふふふ…(ありとあらゆる異性を虜にするチョコレート。バレンタインに向けて量産すれば、売れ行きも好調に違いない)さぁ、行きますよ!(先程まで、誰かを盾にしようとしていた様子は姿を消し、レシピ獲得に向けて闘志を燃やすアコライトの姿がそこにはあったと言う。ずんずんと奥へと進んでいくと、腐臭がやがてねっとりとした絡みつくような甘い匂いに変わっていく)…う、なんか、クラクラします、ね。変な感じになりそうです(心なしか上がってきた体温。ローブの中の衣服を緩め、パタリと風を送るものの、効果は乏しく)ふぅ、何かの罠でしょうか。カナンさんは大丈夫ですか?(頬を赤らめ、うっすらと潤んだ瞳をカナンに向ける。見る人が見れば、それは発情した姿そのもののようで…)   (2012/12/28 18:40:47)

カナン♀サモナーお正月もまだなのに、もうバレンタインなんですねー…。(まあ、イベント関係やら服やらは季節先取りというか仕込みが大事なんだろうなぁ、とそれ以上は考えない事にした。虜にすると言っても、あくまで“それなりの”効果なんだろうけど、そういうイベント好きなヒトタチにとっては惹かれるものなんだろうか。全く、そんな熱心な人達がいるから、てきとーに義理を配るこちらの肩身が狭くなるのだという…!そもそも、お菓子とは人にあげるためではなく、自分が食べるためにあるものなのだ…。)   (2012/12/28 18:55:09)

カナン♀サモナーはいはい、いきましょー。(ちょっぴり投げやりに、立場上先を歩いていく黒衣のサモナー。鼻腔ににゅう、と染み渡るような匂いにも、思わず眉を顰めて小さく頭を振った。)な…何でしょうね、コレ…。果実酒みたいな…ぅうん、前炊いてみたアロマにちょっと似てる…かも…?(爽やかというよりは、ただただ濃厚に纏わり付くような甘さに、ん…と、体がじんわりと熱くなってくるような思いがする。)ちょっと酔っ払っちゃった時に似てるかも…、って、目標ってサキュバスでしたっけ…?んぅ…、何かこのパターン前に覚えがある、かも…。(はふぅ…、と甘く潤んだ吐息を零してしまいながら、しっとりと濡れた瞳でアルシュを見返す。一応そういうコトもアリなゲームという事で、いきなり無理矢理な事を…というのは無くても。魅了効果やら諸々が、妙なリアリティを持って再現されていたりする所があるから時々こまりものだ。歩みが鈍る二人に対して、先頭のルルは全く気にした素振りは無かったが)   (2012/12/28 18:55:15)

アルシュ♀アコライト まぁ、こういう稼げるところで稼いでおいて、趣味のところにお金を使わないとですね…。大体、カナンさんだって私の作ったお菓子をどれだけ食べてきたと思ってるんですか。そんなこと言ってると、今度、カナンさんに良いな…と思う人が現れても、手を貸してあげませんからね!と言うか、お菓子全般優遇してあげるの止めますよ(最後の台詞がカナンには一番効果的だろう。なんせ、2人が知り合ったのもお菓子がきっかけ…であるからだ。そんな軽口を叩いていられたのも、ほんの僅かな時間。カナンの言葉に返すセリフも段々と呂律が回らなくなっていく)   (2012/12/28 19:08:32)

アルシュ♀アコライトはぁ、ふぅっ、んんっ、そ…です、サキュバス…所謂、夢魔…と言うヤツですね。男の人を誘惑する悪魔なので、私たちは大丈夫…だと、思うんですが…(どうやら、その考えは甘かったのかもしれない。段々と強くなる劣情は、衣服が擦れる感触にさえも甘い吐息をこぼし始めて)っ、ふあっ…。暑いし、何か、このまま服…脱いじゃいたい…(一応、悪魔・死霊系には耐性の強いアコライトではあるものの、どうやら、先程までの戦闘でのダメージが何やら悪い影響を与えてきているのかもしれなかった)あんっ、ルル…。こっち、きて…(ひんやりとした見た目の使い魔を抱きしめたなら、この熱も少しは冷めるのだろうか。いつの間にか先を進むルルに濡れた声で囁いて…)   (2012/12/28 19:08:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カナン♀サモナーさんが自動退室しました。  (2012/12/28 19:15:39)

おしらせカナン♀サモナーさんが入室しました♪  (2012/12/28 19:23:49)

カナン♀サモナーいえ、良いな…とか言われてもオンゲにそういうの求めてませんし…。(何かのきっかけになって結果的にくっついたりする事はあるかもしれないが、この手のゲーム内のステータスとリアルステータスは反比例するのがだいたいのパターンだ。そもそも、そういう目的ならその手のコミュニティサイト他に行くわけだし、幾ら多岐に渡る楽しみ方があるとはいえ、ゲームはやはりゲームでしかないと思っていたりもする。が、それはさておき)あ、す、すみません…っ!もう何も言いませんのでどうぞお好きなように…っ!(お菓子没収、なんて恐ろしい脅し文句に掌返し。そんな事をやっている間にも、頭の中にはとろん…と、ピンクの霧が立ち込めていくようで…)   (2012/12/28 19:23:53)

カナン♀サモナーふ…きっと性別とかそういう細かいところに拘らない悪魔なんでしょうね…。良くも悪くもアバウトっていうか…、っていうか…、そういう情報あったなら、事前に、です、ね…っ。(ふぅっ、ともどかしく息を零しながら、ふるふる、と身震い。こっそりつけている小さなピアスには精神系の状態異常に耐性があったりするので、アルシュほどではないが…。その頬はしっとりと赤みを帯びてきてしまっている。アルシュが声を掛けると、はた、と立ち止まって訊ねるようにこちらを振り向くルル。それにこくり、と頷いてあげる。ルルがすぅっとアルシュの傍まで歩み寄っていくと、その周囲にはひんやりとした空気が流れていくようで。)……あの、一応言っておきますけど、アルシュさん…? ん…これ、たぶん休めば休むほどバステ悪化していきますからね…?   (2012/12/28 19:24:01)

アルシュ♀アコライト (いや、だって言って断られたら嫌だし…という言葉は心の中で飲み込んだ)ふぅ…(こちらへと寄ってきたルルにしなだれかかるように身体を預けて)うー、休んじゃ、ダメ…ですか…(渋々と、聖典を取り出して状態異常回復の呪文を唱えた)よしっ(頭の中の靄が晴れていくような感覚を味わえたのは一瞬に過ぎなかった)うわー。効果ない、って言うかすぐ消えた…。最悪ですね…(どうやら、サキュバスのテリトリーにスッカリ侵入してしまっているらしい。回復しても、回復しても直ぐに絡み取られる意識に溜息をついて…)はぁ、カナンさん。こうなったら、…んっ、サキュバスをあぶりだします。本体を叩かないことには、はぁ、ダメみたいですし。直ぐに…戦え、そうですか?(ポーションをゴクゴク飲んで失われたMPをガンガンに回復させながら、カナンに尋ねるアルシュの瞳は据わっていた。殺る気である)んっ、カナンさんの、はぁ、準備が、んっ、出来たら、ルアフ…使いますから…ね(隠れているモンスターを呼び出す呪文を唱えることを宣言すると、ルルから離れてしっかりと地面に足をつけて)   (2012/12/28 19:39:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カナン♀サモナーさんが自動退室しました。  (2012/12/28 19:44:41)

おしらせカナン♀サモナーさんが入室しました♪  (2012/12/28 19:45:15)

カナン♀サモナー駄目とは言いませんけど、ね…?休んで回復するものでも無いですし、私も、その、あんまり…。(長く続くとどうなってしまうかわからないのが正直なところ。下手をしたらこのままサキュバスの手下にされて、やってきた他のプレイヤーに襲い掛かったりした挙句、用済みとばかりにぽいっと倒されて街へと強制送還…なんて展開も予想できる。かといって、アルシュを急かしてもすぐに動いてはくれなさそうなので、アイテムポーチからハーブの葉を取り出して一口齧る。咥内に、じゅわぁ、と広がっていく強い苦みと爽やかな香りに、ほんの一時、頭の中がクリアになる。そのまま葉っぱを丸々口に含んで、苦さに涙が出そうになるのを堪えて気持ちを入れ直す。)ら、らいじぃーぶです…っ! いつでもいけます…っ!(もごもご頬を動かしながら、ローブの裾を翻して素早くルルの傍へと駆け寄った。さながら、女騎士の隣へ控える従者のごとく。)   (2012/12/28 19:49:16)

アルシュ♀アコライト では!(カナンの準備が整ったのを確認すると“ルアフ”の呪文を唱える。身に着けたロザリオから光が湧くと周囲を明るく照らし出した)…っ!(まぶしさに眩んだ視界が、再び働きを取り戻すと、目の前にサキュバスが現れた。豊満な体を見せつけるようにきわどい衣装を纏うサキュバスは毒婦そのものの姿である。彼女は、こちらを気だるげに一瞥すると、ハムリ…と手にした林檎を齧った)で、出ましたね、悪魔め!(戦闘用の杖を取り出し、気丈な声で悪魔に対峙するも、その足取りは覚束ない。ガクガクと支えることを忘れたような脚の動きに、厭らしく腰が振れてしまって)はぅ、うぅ…(先程よりも、いっそう強くなってしまったような効果に、クラリとした眩暈を覚えて。しかし、それはあまりにも倒錯に似ていて、指先が無意識に衣服の継ぎ目を探り出す)っ、はぁ、赦せま、せんっ。何としても、はぁ、んんっ、貴女を倒して、うぅ…レシピを、手に…いれます…(そこまでして、レシピを欲しがるのはある意味、あっぱれと言うべき根性であろう。ギラギラと滾る物欲は、情欲の本能すら凌駕するのかもしれない)   (2012/12/28 20:01:42)

アルシュ♀アコライトさ、カナンさん、ルルっ、殺ってください!(物騒な命令を躊躇することなく下したアコライト。その手に持った杖から聖なる光が放たれる)   (2012/12/28 20:01:46)

カナン♀サモナー何かこの状況、私がアルシュさんにテイミングされてるような…。(サキュバスの領域の中にあってもいまいち魅了効果の効きが薄いのは、咥内で噛み締める鎮静効果のあるハーブのおかげでもアクセサリのおかげでもなく、自分の置かれた微妙な状況を思うと…何だか妙に冷静になってしまうせいかもしれない。しかし、当座の敵らしい妖艶な淫魔がその姿を現してしまえば、そんな感傷に浸っている暇も無く。)えーっと…、アルシュさんが色々大変そうなので!せっかく出てきてくれた所ですけど、さっさと退場して貰います…!ルルさん、全力でいっちゃってくださいな…っ!   (2012/12/28 20:18:30)

カナン♀サモナー(胸の前で交差させた両手に意識を集中させると、サモナーのスペシャルアビリティを解放。十指の指輪全てが色とりどりの光を放ったかと思えば、ルルがその姿に白銀の燐光を纏わせる。触れた物を凍てつかせてしまうような、冷涼としたライトエフェクトを撒きながら、禍々しいサキュバスに向けて挑みかかる氷雪の騎士。ほんの一瞬で彼我の距離を詰めると、リアルならまず有り得ない速度で十字を刻むように、敵へと向けてハルバードを暴風のように撃ち振るう。)そのまま押しちゃってくださーいっ!私達の美味しいお菓子のために……っ!(アビリティの効果によって、短時間ながらそのスペックを大幅に上昇させた使い魔の攻撃に、やっぱりどこか気の抜けた応援の声を上げながら。「も、もうちょっとだけ頑張ってくださいね…っ!」とささっとアルシュの傍へ駆け寄る。問題は、敵のHPがどの程度あるかという事だけれども)   (2012/12/28 20:18:36)

アルシュ♀アコライト ホーリーライトっ!(色々ヤバいことになりそうな身体を宥めながら、渾身の力を込めて呪文を唱える。聖なる光で弱体化したサキュバスにルルが斬りかかれば、無敵…なのかもしれない。けれども、攻撃を受けながら、ニヤリと笑ったサキュバスに、嫌な汗が背中を伝った)…っ、ルルっ、しっかり!って言うか、カナンさん、私にもその薬草寄越してくださいよ。何、自分だけちゃっかり食べてるんですか(傍らで暢気な声援を上げるカナンを睨み付けると、その胸倉を掴んでガクガクと揺さぶって。仲間割れしている場合じゃない…とか、そんなことも考え着かないくらいに、妙な焦りがアルシュを取り囲んでいた)   (2012/12/28 20:34:35)

アルシュ♀アコライト…っ、あ!(その予感が裏切られることはなかった。無防備に背中を明け渡したアルシュの背後にサキュバスが移動してくると、そのまま羽交い絞めするように連れ去られ…)あんっ、や、触っちゃ…ダメ…ですぅ…(“そういうこと”の許可は出していないため、サキュバスが触れてくるのは背中や太腿などである。しかし、先程まで嗅がされていた濃厚な麝香に溺れた身体は、その程度の愛撫にさえ悶えてしまって…)んふぅ、あんっ、や、らめ…ちょ、ルルっ、カナン…さんっ、はやく、何とか…して、くだ、さいっ!(助けを求めているのか、それとも“その先”を求めているのか、そのアルシュの口調は判断できないほどに濡れきっていて)んふぅ、うんっ、あんっ(サキュバスの戒めから逃れようと身体を揺する様子でさえ、淫らなものにみえるであろう)   (2012/12/28 20:34:49)

カナン♀サモナーだ…だってアルシュさんヒーラー系なんだし、自前で色々充分かなぁ…て…、あうあう…。(揺さぶられるままに上下する頭。ヒーラーだからこそ、使用頻度の低い回復アイテムの準備にそこまで神経を使わない、というのもあるのかもしれないが。そろそろ離してくれないかな…っ、とアルシュの相手をしている間、自ずとサキュバスへの注意も疎かになってしまうというもので)んあっ…あ、アルシュさーん…っ!?お、おぉう、何だか色々凄い事に…。(一応、今までもただ観戦していたというわけではなく、微妙にルルの動きをコントロールしたりしていたのだ。がくがくされていた間の隙をついて、ルルの攻撃から逃れて、アルシュをその腕に攫うサキュバス。挑発的な表情でこちらへ誘うような妖しい視線を送ってくるサキュバスは、その手の属性持ちの方々には堪らないものがあったかもしれない。)   (2012/12/28 20:52:44)

カナン♀サモナーしかし、私のストライクゾーンからは外れているのだ…!露骨な女言葉を話しそうなキャラと粗暴な男性口調はイマイチ萌えませんっ!ルル、片付けておしまいなさい!アルシュさん、貴方の犠牲は無駄にはしませんからね…っ!(拘束しているという事は、逆に素早い身動きが取れないという事だ。リアルならふれんどりーふぁいあなんて言葉もあるが、所詮ゲーム。ちょっと攻撃が逸れちゃったりしても、最終的に敵を倒して目的達成できればめでたしめでたしなのである。恥ずかしい目に合わせられちゃうよりいいですよねっ!とばかりに、アルシュに誤って当たる事も厭わずに、大きな半円を描きながら、サキュバスの頭目掛けて全力で振り下ろされる氷雪の刃のごときハルバードの一撃…!)   (2012/12/28 20:52:50)

アルシュ♀アコライト ひっ!(こちらに向かって振り下ろされるハルバードの一撃に、トロンとしていた目も醒めた。と言うか、色々ぶっ飛んだ!)ま、マシュマロ人形ドロップ!(死んでしまった場合、アイテムの一部置き去りで街まで強制送還…という厳しいルールがあったはずだ。蘇生して貰えば、別ではあるけれども、痛いのは嫌だ。その思いがアルシュに奇跡の力を与えた。所謂、火事場の馬鹿力…と言うヤツである。クルリと、サキュバスごと身体を反転させると、彼女の背中を盾に自分の身を守ろうとする算段)   (2012/12/28 21:06:20)

アルシュ♀アコライト…後で、覚えてらっしゃい!(その隙間からブツブツと漏れる呪詛は間違いなくカナンに向けられたものだった。果たして、サキュバスが倒された暁に、カナンがどの様な目に遭うのか…想像すると残酷なことになるのだろう。そうこうするうちに振り下ろされたハルバードの一撃はどこにヒットをしたのか。この場合、アルシュを置き去りにして、ドロップしたマシュマロ人形を拾うのが、一番良い選択肢かもしれなかった。赤ネームになっても、アルシュの怒りを買うよりも平和かもしれない。でも、食い意地の張った…げふん、友情に篤いサモナーは、そんなことしないってアコライトは信じてる…ハズだ。例え、自分が相手を裏切ったとしても)   (2012/12/28 21:06:24)

カナン♀サモナーあ…へ、下手に動くと逆に危ないのに……っ!(一応、攻撃の狙いはサキュバスの頭部…つまり殆どの人型なら急所判定でダメージボーナスがつきそうな部位。でもって、サキュバスのHPが残っている限りはアルシュには攻撃は届かないはず…という読みも一応あったのだが。アルシュに体を捻られる刹那、サキュバスのアルゴリズムは迫り来る槍斧の一撃に対して、いったいどんな対処を下そうとしたのか。……はさておき、白銀の燐光を纏わせた刃は淫魔の頭部から背中までをざっくりと切り裂いて、その悩ましい肢体にクレバスのごとき深い傷をつけていく。視覚的にも明らかな致命傷。そう確認できた瞬間意はもう、ふしゅぅ…、とサキュバスだったものは黒い霧となって溶けるように……掻き消えていく。同時に経験値やスキルポイントその他を取得するウィンドウが表示され、どうやら討伐完了らしい事を知らせてくる。が、早いか、慌ててアルシュに駆け寄ってその肩をがっしりつかんだ。)   (2012/12/28 21:19:27)

カナン♀サモナーあ、アルシュさんっ!大丈夫でしたか…っ!良かったー、モンスに捕まっちゃった時はどうしようかと思っちゃいましたよっ!でも無事でよかったー!(プランその1、取り合えず無事そうなので気遣っている素振りを見せて色々有耶無耶に誤魔化そうとしてみる)   (2012/12/28 21:19:33)

アルシュ♀アコライト はぁー(黒い霧となって背中にのしかかっていた重みが消えていく。と同時に、さっきまでに淫靡な空気はすっかりと消え去って。周囲は爽やかな風と、明るい緑を取り戻す)…カナン、さん?(しかし、そこにまだ禍々しいオーラを放つ人物が一人。ゆらりと振り向くと、心配そうに駆け寄ってきたサモナーをひと睨み)貴女、私ごと殺ろうとしましたよね?って言うか、ホントに心配だったら何でそんなことするんですか!(恨みがましい視線を送りながら、いつのまにか手に持った杖が何かの光を発している)…聖なる光って、対人相手でも、効果が…あるんでしょうか(その瞳は完全に据わっていた。明確な殺意を持って杖が振り下ろされようとした瞬間、“シュッポン”“ティラーン”と言う間抜けな音が辺りに響いた)   (2012/12/28 21:33:56)

アルシュ♀アコライト…ん?(その音に振り向いたアルシュの目に飛び込んだのは、ピンク色に輝く巻物で)あ!(それは、求めていた“魅惑のチョコレート”のレシピである)やったっ!(カナンを放置し、いそいそとレシピを手にすると、早速それを読み込んで…)よし、カナンさん。次は、材料集めです!さ、行きますよ!(先程までの殺意は完全に消えていた。その変わり身の早さは周囲が唖然とすること間違いがないものだっただろう)最近、暇してるって言ってましたよね?チョコの材料調達するまでは付き合って貰いますからね!(半ば、強引にカナンの手を取ると、植物園の出口に向かっていそいそと歩き出して…)それまでは、マシュマロ人形はお預けです!(カナンにとって鬼のようなセリフを繰り出して。傍らでは、猫の姿に戻ったルルが、呆れたような鳴き声を漏らしていたとかいないとか…)   (2012/12/28 21:34:01)

カナン♀サモナーだ、だってあそこで変に躊躇ったらもっと状況が悪化したかもしれないじゃないですか…っ!わ、私はですね、…その、だから、モンスを倒してクエストをクリアする事が結果的にありゅしゅさんのためになるという、辛い決断を、心を鬼にしてくだしたのです……!(勿論、そこまで深く考えてはいなかった。たぶん大丈夫だろうとかそんなノリである。ちょっとやましいところも無くもない上、人を殺せそうな、刃のように鋭いアルシュの眼光を受けて、思わずびくりと身が竦む。)わ、私は毎日清らかに暮らしてますしたぶん効きませんよ…っ!早まっちゃいけません…っ、今ならまだ間に合いますから…………ん?(両手を振りながら、きゃあきゃあと騒がしく説得を試みるも、覚悟を決めてきゅっと目を瞑る。……が、予想していた怒りの一撃はいつまで経ってもやって来ず…、恐る恐る目を開けると、お目当てらしいレシピの巻物を手に、喜色満面のアルシュがそこにいるわけで。)   (2012/12/28 21:47:24)

カナン♀サモナーふ、ふう…良かったですね。私がいなければいったいどうなっていたやら…と言いたいところですがあえてここは慎み深く……って、ま、まだ続くんですか……っ!? わ、私はログアウトして夕食つくりながら新刊読んでおこたでぬくぬくするという大切な用事、が――っ!(人形の相場を考えれば、一度で済むはずがないのは当然、といったところなのだが。色々と精神的な疲労を覚える身には休憩が欲しかった。のだが、どうやらテンションの上がったアコライトさんは当分解放してくれる様子も無いようで……。困り顔で引っ張られていくサモナーの肩に、MP切れで元の白猫の姿に戻ったルルが、ちょこんと飛び乗って溜息を一つ零したのでした)   (2012/12/28 21:47:31)

アルシュ♀アコライト【って感じで〆ですかね。ちょいエロを目指したはずがうまくいかず、何故か、黒い面ばかりが浮き彫りになると言う失態…。くっ】   (2012/12/28 21:49:09)

カナン♀サモナー【お疲れ様でございました…。何かあんまりえちぃ気分じゃなかったから全力で回避してしまった感があるそっち系でした】   (2012/12/28 21:50:04)

アルシュ♀アコライト【いえいえ。二人とも無事で何よりですよ。ふふふ…。というわけで、お付き合いありがとうございました♪】   (2012/12/28 21:51:08)

カナン♀サモナー【長々とありがとうございました…!ふぅ、ぬいぐるみにもふもふできなかったのが心残り…】   (2012/12/28 21:52:05)

アルシュ♀アコライト【楽しみは、後にとっておいた方が喜びも大きいと思いますよ。←そう言って引っ張りまわすつもりwでは、ここらで失礼しますね。お疲れさまでした、と、お部屋ありがとうございました♪】   (2012/12/28 21:53:50)

カナン♀サモナー【まだつれ回されるというのか…、もぞもぞ這ってついていこう…はい、おつかれさまでしたー。】   (2012/12/28 21:54:54)

アルシュ♀アコライト【まぁ、機会があれば、またよろしくお願いします。では、失礼しますっ】   (2012/12/28 21:55:39)

おしらせアルシュ♀アコライトさんが退室しました。  (2012/12/28 21:55:42)

おしらせカナン♀サモナーさんが退室しました。  (2012/12/28 21:55:48)

おしらせカナン♀サモナーさんが入室しました♪  (2013/2/3 05:18:43)

カナン♀サモナー【おはよーございますー。しばらくの間てきとーな感じでお邪魔させてもらってみますー。】   (2013/2/3 05:19:33)

カナン♀サモナーりあじゅーはばくはつしろー!!はぜろりある!!はじけろしなぷすー!!(両手の指でメガホンのように口を囲いながら、有らん限りの大声を張り上げる少女の姿が雪山に一人、ありました。……そう、そこは雪山だった。見渡す限りの銀世界。正確には降り積もった雪が絶えず残っている雪原地帯の、小山の中腹、といったところだろうか。歪な台形をしたそこは学校の教室ほどの広さがあり、北側はここまで登ってくる為の山路へと、東には更に奥へ進むための通路が伸びており、残り二方はスキー場のゲレンデの如き急斜面になっている。その端っこに、ボア付きケープを羽織ったワンピース風ローブ姿のサモナーが、ツーサイドアップをぴょこぴょこと揺らしながら声を張り上げているのだ。ちなみに、エリアシャウトなどではないので、普通に声に届く範囲にしか聞こえない。ちょっと後ろではスノーゴーレムやらアイスエレメントなんてモンスターが徘徊していたりもするけれど、聴覚感知ではないので絡まれる事も無い。)わたしのけーきをかってにたべるなー!!そしてわたしにのーとをたかるなー!!(ごすごすと雪原に重い足音を響かせるゴーレムを背後に、止む事も無く叫びは続く)   (2013/2/3 05:19:38)

カナン♀サモナーあー、すっきりしたー!やっぱり、イライラした時は大声で叫ぶに限りますよねー。人間、色々と溜め込んじゃうのは良くないですからね…! うん、ルルもそう思うでしょー?(およそ十分ほども続いただろうか。雪山にたっぷりと叫びを轟かせると、満足げにふぅう、と頬を緩めながら。肩に乗せた白猫の頬をつんつんと突付く。……そう、これは彼女なりのストレス解消法なのだった。リアルな街中や自室その他で大声を張り上げようものなら、白い目で見られるか壁ドン床ドンその他、ありとあらゆる方法で不快感を表明される事間違いなし。ストレス解消どころか、逆に胃がキリキリと痛む目に合ってしまう事請け合いというものだろう。しかし、VR空間なら誰の耳も気にせずに、好き放題に大声を出せるという話なのだった。……といっても、やっぱり人気の無い場所を選ぶ必要はあるなのだけれども。なぜなら、恥ずかしいし変な目で見られる事は間違いないだろうから!たとえば、今主へ向けてそこはかとなく白い眼を向けているように思えなくも無い白猫のように)   (2013/2/3 05:28:50)

カナン♀サモナーん…もうこんな時間かぁ。お腹空いて来たし、そろそろ落ちて朝ご飯にでもしようかなー。とっ、その前にっ。……誰かに聞かれてたりは…だいじょうぶ、ですよ、ね……?(視界隅に表示をオンにしていたタイムカウントはもうすぐ午前六時という所。時刻を意識すると、仮想のものとも現実のものともわからない空腹感に、お腹がきゅう、と捩れてしまうような錯覚すら感じてしまう。今朝は巣篭もり卵のトーストにでもしようかー、なんて企みを働かせつつ、もう一度周囲をきょろきょろと念入りに見回した。視界は良好、見通しの良い場所ではあるものの、何者かが潜んでいて一部始終を目撃していないとも限らない。見られていたとして…何をどうするか、と言われたら困るわけでもあるのだけれども。)……ルル、誰かいたりする?(しっかり確認を終えたところで、肩上で毛繕いをする白猫にお伺い。特殊なスキルを持っているわけでもないサモナー本体は、ハイド系のスキルや魔法を使用しているプレイヤーがいても見破れない。必然的に、ペット頼みとなってしまうわけなのだが…当の白猫は余り関心なさそうに前脚を舐めていた。)   (2013/2/3 05:43:48)

カナン♀サモナーだいじょーぶ…かな?まあいい…ですよね。ふぁあ…ん…じゃそろそろ落ちますかー。(目立った動きを見せない白猫を、ひとまずは信じてみる事にして。くう、と大きく伸びをする。ほんのりとした眠気に釣られての反射的なアクションなのだが、VR空間内で、果たしてどの程度の意味があるのやら。やはり、軽いストレス発散もできたところだし、さっさと落ちて次はリアル欲求を満たさないといけませんねー、と。青いマニキュアを塗った指で宙に滑らかな軌跡を描くように、メニューのホロウィンドウを呼び出してログアウトボタンをタップする。またねー、なんて白猫の鼻を突付いては、ぺちぺちと嫌がるように前脚で払われつつ。その数十秒後には淡い光の粒子に包まれて、アバターは銀世界の中に溶けるようにその姿を消していくのでした。)   (2013/2/3 05:52:07)

おしらせカナン♀サモナーさんが退室しました。  (2013/2/3 05:52:12)

おしらせハルト♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2013/2/3 05:52:33)

ハルト♂魔法剣士【あら、スレ違いでしたか。では、失礼をば。】   (2013/2/3 05:53:06)

おしらせハルト♂魔法剣士さんが退室しました。  (2013/2/3 05:53:34)

おしらせアルシュ♀アコライトさんが入室しました♪  (2013/4/20 22:22:06)

アルシュ♀アコライト【こんばんは。久しぶりにお邪魔してみます。久々過ぎて上手にロルを回せるかは自信がありませんが、お相手いただけたら幸いです。では、軽く待機ロルでも♪】   (2013/4/20 22:23:38)

アルシュ♀アコライト(グツグツ、グツグツ。自由都市の一角、人々が市を出す通りの片隅で煮えたぎる鍋を覗いてほくそ笑んでいるのは魔女…ではなく、生産廃のアコライトである。ルビーのように輝く液体の中、白い…イチゴのような果実が煮込まれている)ふふふ、もう少しね…(道行く人がチラチラとこちらを眺めては何かを囁きあう様など気にも止めずに一身に鍋の中を覗き込んでいると、やがて白い果物が周りの色を取り込んでルビー色に染まっていく。同時に甘い香りが辺りに漂った)後はトロミがつくのを待つだけね(完成を確信すると、ホッと小さく息をついて鍋から視線を外し、ようやく周囲の視線に気づいたようで頬を赤らめる)あ…、あの、いや、これは…その…(誰か知った顔でもいないかと焦ったように周囲を見回して…)   (2013/4/20 22:23:58)

おしらせクルード♂アーチャーさんが入室しました♪  (2013/4/20 22:39:58)

アルシュ♀アコライト【こんばんは。はじめまして~】   (2013/4/20 22:40:33)

クルード♂アーチャー【こんばんは。はじめまして。お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】   (2013/4/20 22:40:57)

アルシュ♀アコライト【はい。よろしくお願いします。中文くらい~でお相手いただけたらなぁと思います。NGと何かやりたいアイディアなどがあれば教えていただけたら…と】   (2013/4/20 22:42:19)

クルード♂アーチャー【了解です。NGはまあ、殺されさえしなければ。アイディアは特にない感じです。待機ロールの方に続く感じで流れで入っていこうかと考えてましたので。】   (2013/4/20 22:43:43)

アルシュ♀アコライト【PKは今のところしない主義ですwこちらもスカグロとか描写に困るものでなければ大丈夫です。私も特に考えなしで流れでやる人なので、待機ロルに続いていただけたら…と。では、よろしくお願いします】   (2013/4/20 22:45:19)

クルード♂アーチャー【NG了解なのですよー。では書き始めますね、宜しくお願いします。】   (2013/4/20 22:46:48)

クルード♂アーチャー(パーティのメンバーたちと共に討伐クエストを終えて報酬の分配をして今日のところは解散。皆疲れたようで次々とアウトしていくのだが、自分は大して疲れを感じてはいなかった。この時間ならば街の方でレアアイテムの取引を募集している頃であろう、そう思って取引の盛んな中心部へと向かおうとしていたのだけれども。)…………良い匂いがするな。甘い……イチゴか何かか?(その匂いに誘われるかのように、中心部へと向かっていた筈の足は右へ左へ。匂いを発生させている大元、何かを煮ているらしい鍋の元へと辿り着く。その鍋の傍にいるのはアコライト、顔を赤らめている様子から恐らく怪しげな様子に周囲の視線でも引いたのであろう。しかし何処か知った顔のような、そうでないような。)……なあ。ちょいといいか。これ、何作ってるの?(ぽんぽんと、彼女の肩を軽く叩き、鍋を指差して。)   (2013/4/20 22:56:36)

2012年08月23日 03時42分 ~ 2013年04月20日 22時56分 の過去ログ
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