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「有名人なりきりH部屋の別室【置きログ用】」の過去ログ

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2013年03月16日 11時24分 ~ 2013年04月21日 03時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/3/16 11:24:11)

横山由依…え?……ん、と…斗真と待ち合わせやねんけど…でも、まだ来てないみたい……ん、翔平くんは?(こんな場所で待ち合わせをよくすることが少し気恥ずかしくて、ほんのり頬を紅く染めながらそれを誤魔化すように部屋中を見回し、斗真を探すような素振りを見せて。そういえば、斗真と翔平くんの共演ドラマの撮影がもうすぐ始まるという話を斗真から聞いたことがあるため、不思議そうにして翔平くんの顔を覗き込んで。)  あ、そうや…これ……この前ご飯食べに来た時に忘れて帰っちゃったやつ…洗濯しといたで?(そっと翔平くんの隣に座り、ふと思い出したように荷物の中からゴソゴソと翔平くんのTシャツを取り出して。以前斗真の家で鍋をした時に汗をかいたから、と斗真のTシャツに着替えたまま、自分のものを忘れて帰った時のものをはい、と手渡して。)   (2013/3/16 11:37:14)

横山由依【今夜の0:30〜3:00頃まてでよければ、来れそうです。都合がよけれぱまた覗いてください。急で申し訳ないです。(汗)】   (2013/3/16 11:38:56)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/3/16 11:39:09)

おしらせ三浦翔平さんが入室しました♪  (2013/3/16 16:58:09)

三浦翔平(――兄のように慕ってる役者仲間の斗真…その彼女である由依…彼女に対しては年上であるのに、どこか姉的に接してきた。…自分のために洗濯までしてくれて、それを届けてくれた彼女の親切心にも、どこか穿った見方をしてしまい……恐らくは初めて2人きりになった事も手伝い、次第に「この部屋」に来訪して抱いた気持ちが、大きくなっていくことを自覚した。)…あ、ども有難うっす。…あん時は楽しかったすねー…俺と斗真さん酔っぱらって…むー、俺は斗真さんが由依ちゃんに抱きついた辺りから記憶ないけど…ははは…。(手渡されたTシャツ…それを受け取るではなく、その手首を掴んでグイッと引き寄せる…そして覗き込んだ顔を正面から見据え…意を決したように言葉を放つ。)…斗真さん…来ないの、知ってて来たんでしょ…ホントは。(Tシャツを持つ由依の手首を掴み、もう一方の腕は由依の肩を抱き。)   (2013/3/16 16:58:18)

三浦翔平【さて、ボーダーラインです。何の分岐点かって言うと…どっちにせよラブ方面(違うのが希望であれば教えてください。)に、行くのですが…「1、由依ちゃんが「しょうがないなぁ…教えてあげるわ…」、っておねーさん的な感じ」…もしくは「2、最初「斗真さんを裏切った」って言いながら、密かに好きだった由依に強引に迫る」…「3、その他の希望。」…って意味で。どっちが希望かもし良かったら教えてください。興が削がれる場合は口にせずアドリブでもOKですよー。(笑)】   (2013/3/16 17:02:11)

三浦翔平【ややこしい感じですみません…伝わるかな。では、今日の夜に覗きますね。(笑)】   (2013/3/16 17:02:41)

おしらせ三浦翔平さんが退室しました。  (2013/3/16 17:02:45)

おしらせ三浦翔平さんが入室しました♪  (2013/3/17 00:17:08)

三浦翔平【人待ちの待機をさせて頂きます。個人的な部屋として作成したため、他の方の入室はご遠慮ください。】   (2013/3/17 00:18:30)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/3/17 00:21:52)

横山由依【こんばんは。置きログありがとうございます。1と2どっちの方が好みですか?(笑)】   (2013/3/17 00:22:30)

三浦翔平【こんばんは。(笑)…あ、そうですねー…斗真と小栗に無かった感じだったら1かなーと思うんだけど…由依ちゃんの好きな方向で。(笑)】   (2013/3/17 00:23:19)

横山由依【では、1で頑張ってみます。由依ちゃんっぽくなくなっちゃったらすみません。(笑)】   (2013/3/17 00:24:37)

三浦翔平【了解です。ともあれ、予定とか取りきめに縛られ過ぎずに、魂の赴くままアドリブで楽しみましょう。不正解は無し!ってことで。(笑)】   (2013/3/17 00:25:48)

横山由依……え…?…ちょっと…翔平、くん…?(急に手首を引っ張られ、体を引き寄せられるとその衝撃でTシャツを手から落として。あまりの急な展開に頭が混乱しつつも、なんとか翔平くんを落ち着いてもらおうと冷静を装って。)  ちゃう…ちゃうって……落ち着いて…?…こんなん、あかんっ……ね、聞いてる?…(掴まれた手首をなんとか外そうと、もう片方の手で必死に手をほどきながら子供をなだめるような言葉遣いで、翔平くんを見上げ。今斗真が入って来たら、斗真と翔平くん2人の関係が自分のせいで壊れてしまうだろう、なんて考えるだけで焦り、うろたえてしまって。)   (2013/3/17 00:32:32)

横山由依【そうですね。いつも通り、臨機応変に楽しみます。(笑)】   (2013/3/17 00:33:37)

三浦翔平(由依がうろたえている事に罪悪感も感じるが、それが逆に興奮を煽ってしまう。…密かに可愛いと思っていた由依…兄貴分、斗真の恋人である由依…つまんないギャグでも笑ってくれる由依…優しい気持ちにさせてくれてた、その由依に初めて性的な見方をしてる自分を自覚し…)…違う?…違うなら、何でこの部屋に来てるの、由依ちゃん?……。(その焦りっぷりは、きっと演技だろう…女って、みんなそうだよな…と、一瞬口角を曲げて微笑み…そのまま首の後ろに手を回して抱き寄せ…唇を重ねる。)……んんっ……ちゅ、っ…んんっ……。(―――やっちゃった、キス…斗真さんの由依ちゃんと……と、脳裏で思いながらも罪悪感より興奮が勝ってしまう…舌を捻じ込み、由依に初めて興奮した自分を見せて。)   (2013/3/17 00:39:23)

三浦翔平【はい、楽しみましょう。…何かあったら遠慮なく要望してください。…というか、もの凄くドキドキしてます。変っすね、俺。(笑)】   (2013/3/17 00:40:12)

横山由依んんっ……や、めて…んん……あかんって…なんでって、斗真に呼ばれたから…ほんまやって……今日の翔平くん、おかしいでっ…?(急に重ねられた唇に、慣れている斗真のキスと違う、なんて呑気に考えてしまっている自分がいて。よく知る翔平くんだから、これくらい大丈夫、まだ戻れるだろう、なんてどこかで思ってしまっている自分を奮い立たせるように、思い切って翔平くんを突き飛ばして。)  ……ね、もう、これだけ…これだけにしよう?…斗真には言わへんから…ね?…これ以上は、ほんまにあかんっ……(今のはただの衝動で、翔平くんは疲れてるんだ、だから仕方ない、なんて自分に言い聞かせながら涙目になりつつ、そう言って。)  こんな事したら…あかんねんで……友達、やもん。…あかんねんで…?   (2013/3/17 00:50:06)

横山由依【わかりました。1と2の中間ぐらいで進めて行きます。(笑) わたしもドキドキしてます(笑) 今までとは違う感じで、いいですね。(笑)】   (2013/3/17 00:52:23)

三浦翔平(軽く突き飛ばされた事で理性を取り戻すどころか、抑えてた気持ちがどんどん大きく胸の中で膨らんで来るのを自覚する。…”そうだ…俺は由依ちゃんが…好きなんだ…”――と。気の合う斗真の前では隠し、いつの間にか失くしていたはずの気持ちが、いまハッキリと想起されるが、未だ性欲のせいと思い込もうとしていて。)……斗真さんに言わない、って…”言えない”の間違いじゃん……じゃあ、由依ちゃん…逆に聞くけどさ?…(そこまで言うと、今度は由依の身体を不意に抱えあげて、強引にお姫様だっこにする…そして顔を覗き込むように降ろして。)……ちゃんと斗真さんと、友達のように…ううん、もっと仲良くやってけるなら……由依ちゃん、ヤラせてくれる?(トンデモナイ事を言ってるが、どこか子供のような純粋さに感じるのは本人の資質か?……が、由依を抱えて移動してる先――そこにはダブルのベッドがある事を彼女に気付かせる前に、背中から優しく放り投げて。)   (2013/3/17 00:55:25)

三浦翔平【了解です。って、由依ちゃんメッチャ可愛いっすよ、マジで。(笑)…新鮮で良いですね、2人の設定からどうなるか楽しみです。】   (2013/3/17 00:56:40)

横山由依…それは、その……そうじゃなくて…その……ちゃう、ちゃうよっ…あぁっ……(自分の言い分への翔平くんの問いかけに、うまく言い返せなくて。どうしよう、どうしよう、と焦っている間に易々と体を持ち上げられ。急に持ち上げられ、不安定であったために反射的に翔平くんにきゅっと捕まってしまって。)  …やっ……こわ、い…こんなん、いやや……お願い…翔平くん、好きやから…友達として、大好きやから…これ以上したら……斗真と…今まで通りになんて、できへんよ…きっと…だから……ね?…(急に後ろ向きに放り投げられると、きゅっと身を硬め。なだめるように声を出したいのに、どうしても涙声になってしまう自分が情けなく。)   (2013/3/17 01:07:13)

横山由依【そう言って頂けると嬉しいですね。(笑) ほんと、楽しみです。2人とも切ない感じになるのって、新鮮ですね。】   (2013/3/17 01:09:56)

三浦翔平(優しく気遣ったとはいえ、由依をベッドに押し倒してしまった。…そして、ベストを脱ぎ、シャツのボタンを片手で外して前を開き、褐色で引き締まった上半身を由依に晒す。――ベッドから見上げる由依にとってはきっと怖いだろう光景も自身のキャラからか、台詞と表情からどこか可笑しく映り、感じさせるかも知れない。)…いーや、絶対に斗真さんとは前以上に仲良くするよ、俺は…由依ちゃん関係抜きに気が合うし、好きだからさ。……(そこまで言うと、倒れた由依に顔を寄せるようにベッドの上で膝立ちになって、身体を屈ませ、唇をもう一度軽く重ね。)……んんっ……怖くしないし、秘密にするから………由依ちゃん、好きなんだよ、俺……優しーしさ?…ホンワカしてるし…。(そのまま抱き締め、ベッドに一緒に倒れ込み…カーディガンの前片手を滑らせ、ブラウスの上から胸を揉みつつ唇を強く押し付けて…)……んんっ…レイプ、とか…嫌じゃん……んんんっ…だから……さ?   (2013/3/17 01:14:13)

三浦翔平【良い意味で先が見えないのが何とも楽しいです。(笑)…斗真に開発されてるから説得力の無い感じになっちゃうかも、ですね。(笑)】   (2013/3/17 01:15:37)

横山由依んんっ……や…だ……斗真以外の人とは…もうしないって……約束してんもん…ん、いや……いやや…いや…(優しく抱き締められ、翔平くんの気持ちが痛いほど伝わってきて。だからこそ、断らなければならない、と思いつつも“いやや”と首を振ることしかできなくて。)  んん…っ……やめ、て……お願いっ…こんなん、翔平くんじゃないやんかっ……こわいよっ…助けてっ……翔平くんっ……助けて…っ…(胸を触られると、体が無意識にもびくっと震えてしまって。もう力では抵抗できないと知りつつも、何度も翔平くんの胸板を力なく押して。涙声で訴えながらも、徐々に愛撫への快感に甘い声が我慢できなくなってきて。)   (2013/3/17 01:25:19)

横山由依【確かに、そうかもしれないですね。(笑) 初っ端から少し切ないですが、この感じも好きです。(笑)】   (2013/3/17 01:26:38)

三浦翔平(由依の抵抗を聞きながら、それすら自分に向けられたものだと思うと興奮してしまう…胸を揉みながら、自らのシャツの前を完全に開き、凹凸のエッジの立っている腹筋、胸板を見せるように上半身は裸に…そして、やはり手慣れた手付きで由依のブラウスのボタンを流れるような動作で外し、前を開かせるとブラを素早く上にずらし、胸を晒した。)……由依ちゃん、それって押し付け。…これも俺なんだよ?…斗真さんが好きで、由依ちゃんも好きで…2人が仲良くしてるのを見るのも好き。……でも、抑えてたけど…こうしたいって思ってた俺も、俺なんだから…。(由依の上に覆い被さり、両股の間に割って入れた膝で由依の股間を軽く擦るように刺激する…そして、目の前の胸……兄と慕った斗真の恋人の乳首を舐めた。)…んっ…由依ちゃん…見て?…俺、舐めてるよ……れろっ…ちゅ、っ…。   (2013/3/17 01:30:19)

三浦翔平【俺も大好きです。…俺の中でちょっと色んな背後設定が渦巻いて、良い意味で切ない気持になってきました。…勿論興奮はそれ以上で。(笑)】   (2013/3/17 01:31:34)

横山由依そんな…っ……ちゃうもん…ちゃうもんっ……あぁっ…だめ……だめっ…ん、はぁっ……や、あぁっ…怖い……よっ…(あっという間に衣服を脱がされ、下着をずらされると恐怖に体が小刻みに震え出して。自分でも震えを止める事ができず、ただ与えられる愛撫に声を上げて。)  んんっ……あぁ…そこ、だめっ……んんぅ…斗真……斗真っ…ごめんなさい……また、私っ……あぁ…きもちっ……どうしようっ…怖いのに、こんなにっ……(陰部を擦られ、腰を捩りながらのがれようとするも、叶わなくて。乳首まで舐められると、ぴくん、と反応しながら斗真への罪悪感からかすーっと一筋の涙を流し。)  んん……はぁっ…ごめんなさい…っ……ごめんね…っ…私、どうしたら…っ…   (2013/3/17 01:43:43)

横山由依【そうなんですね。斗真くんと翔平君、両方演じてらっしゃるとなかなか感慨深いのかもしれないですね。(笑)】   (2013/3/17 01:46:12)

三浦翔平(一瞬、彼女への気持ちにリンクしたのか…優しく髪を撫でてあげ、目尻の涙を指でぬぐい……首筋、顎を唇で滑らせ…再び乳首、へと…)…斗真さんに…一緒に心の中で謝るから、俺も……だから、いまは俺と一緒に気持ち良くなろ…由依ちゃん…。(乳首に軽く優しいキス…と、想えば、乳輪ごと唇で包み込んで音を立て攻めたりと由依を味わう。…胸を揉み、乳首をしゃぶりながら身体を更に密着させると、太股を宛がった由依の股間に、動く度に上下に擦れる刺激を与える。――その反応に、凄く快感に傾倒しやすい身体なんだ、と嬉しさも隠せず…ショーツの横を掴み、ズルン、とニーハイを残したまま足首まで引き降ろし。)……由依ちゃん…触るね……由依ちゃんの、オマンコ……。(わざと淫語を口にし、視線を合わせつつ乳首を舌で転がし…割れ目を開くように人差し指を押し付けて、ラビアを開かせて。)……あ、…濡れてるの…?   (2013/3/17 01:49:24)

三浦翔平【確かに、感慨深いですね。…そして、その2人は由依ちゃんが好きなようです。(笑)】   (2013/3/17 01:50:04)

横山由依あぁっ……や、んっ…んんぅ……きもち、い…はぁ、はぁっ……あかんっ…乳首…きもちいよっ……そんなにされたらっ…はぁ、はぁっ……(流れた涙を唇で拭ってくれるのは、斗真と同じなんだ、なんて優しさを感じると斗真への罪悪感が更に大きくなって。乳首へ与えられた激しい攻めに、体を何度もびくん、と反応させて。)  あぁ……や、だ…そこは、あかん……そこはっ…だめ…そこは、斗真だけっ……やだっ…もう、んんぅ…言わんといて…恥ずかしいよっ……あかんって分かってるのに…なんでっ…(陰部に直接翔平君の指が当たると、びくっと体を大きく跳ねさせて。最後の抵抗に、膝を閉めようとするも上手く力が入らず脚をバタバタさせるだけで。濡れてる、と言われると無意識にも感じてしまっていることを知らされ、恥ずかしくて堪らなくなり表情歪めて。)   (2013/3/17 02:02:55)

横山由依【そうなんですね。(笑) 翔平くんの、強引加減も好きです。(笑) この後斗真くんとどうなるのかも、楽しみですね。(笑)】   (2013/3/17 02:05:21)

三浦翔平(――「気持ちいい」と呟いた由依の一言が行為に対する決意を確固たるものにする。…優しく由依の割れ目周辺を確認するように、指の腹で押し付け、撫で…親指でクリトリスを捏ね、人差し指を浅く膣に挿入し…乳首を甘噛みにしたまま尋ねた。)…んんっ…気持ち、良いんだね…嬉しいよ、由依ちゃん……んんっ…なんか、兄貴分だけじゃなく……姉?妹…んんっ…女兄弟が出来たみたいだ…ん、ちゅるっ…れろっ…。(水音を立てて挿入される人差し指は膣内で軽く関節を曲げ出し入れする動きを膣壁に与える…そして、片手はベルトを外してズボンを引き降ろすと、ワインレッドのブリーフから勃起した肉棒を取り出し、由依の柔らかい太股の内側の肌に押しつけられる。…それも、先走りの感触を、ヌルッ、と塗りつけられて…)……ね?…妹…それとも、姉かな…由依ちゃんって…?(――(そんな呑気な台詞を言い放ちつつ…勃起の先端は、指で弄る周辺に押しつけられた。)   (2013/3/17 02:09:36)

三浦翔平【褒められると素直に嬉しいです。ありがとう。(笑)……楽しみです、由依ちゃんの切ない感じが。本当に。】   (2013/3/17 02:10:23)

横山由依はぁっ…はぁ……や、んっ…きもち、い……んんぅ…そこ、あかんっ……だめぇ…あぁっ……音、やらし…んんっ……あぁっ…そんな、動かしたら……イっちゃう…っ……(クリに触れられるだけで、大きく体を揺らして反応してしまい。更に膣内に指を挿入され、激しく掻き回されると厭らしい音が部屋中に響いて。自分の音だと考えると恥ずかしくて堪らなくなり、何度も翔平くんの指を締め付けて。) あぁ…あぁっ……も、あかん……入れ、て…オチンポ…入れて?……翔平くんっ…欲しいです……っ…(太腿にあてがわれた硬い感触が堪らなくなって。いけないと分かっていても、体はそれを求めてしまって。快感に溺れながら、それを口走ってしまって。)   (2013/3/17 02:19:32)

横山由依【そうですね。友情が絡むと、すごい切ないですね。(笑)】   (2013/3/17 02:20:24)

三浦翔平(由依のオネダリにいままで無い程の興奮を覚える。…勿論人並み以上に遊んできた、そしていい女もたくさん――そんな自分がここまで興奮するなんて、と思いつつ…挿入した指を抜き、由依に見せつけるように舐めて見せて。)…うん…シヨっか?…んっ…(「そんな事」を考える由依ではないだろうが、その肉棒は斗真よりも少し細いが、若干長い。カリ首は開き…裏筋は隆起し、熱は体温以上に感じられる…その肉棒を由依の膣にグッと宛がうと、快感でそれどころじゃない彼女が気付く前に、避妊していない肉棒を、一気に半分ほど挿入してゆく。…その間も、カーディガンとブラウスを引っ張って、脱がせ…乱れたスカートとニーハイの全裸にして…)……あっ…あっ…すご、い…由依ちゃん…分かる?…俺と、ヤッてるんだよ…いま…っ!(腰を更にアッパー気味に打ち上げ、膣壁の上側を擦りながら子宮まで亀頭を届かせて…)   (2013/3/17 02:25:07)

三浦翔平【切ないけど、そのタブー感がいまヤバいです。…由依ちゃんの可愛さも加味して。(笑)】   (2013/3/17 02:26:09)

横山由依……うんっ…(コク、と一つ頷き挿入を受け入れてしまって。その瞬間、予想外のスピードで半分以上挿入されると、体を硬直させながら反応して。)  ……あ、あぁんっ……はぁ、はぁ…ん、あぁ…そんな、一気に…されたら……壊れてまうっ……はぁ、ん…きもち、いよっ…翔平くん……我慢できへん…私っ……もっと…欲しいっ…(更に挿入され、奥の子宮口に強く肉棒が当たっているのが自分でもわかって。こんなにキツく押し上げられたことがない、という快感に溺れ、更なる快感を求めてしまい。懇願するように翔平くんを見上げながら、腰を振ってみせて。)  ねっ……もっと、もっと…欲しい……翔平くんっ…頂戴っ……ズンズンってしてっ…んんぅ、お願いっ…   (2013/3/17 02:35:18)

横山由依【確かに、そうですね。(笑) 由依ちゃん、いつもみたいになってしまい、申し訳ないです。(汗)】   (2013/3/17 02:37:11)

三浦翔平(いつも笑ってくれて、斗真を介してでも、一緒に遊んでいた由依とセックスした…その興奮を止めること無く、子宮に密着させた亀頭を腰を回す事で更に密着させて。)…んっ…由依ちゃん…っ…はぁ…んっ…いま、俺と…何してるのか、ちゃんと言ってみて?……はぁ…はぁ……いま、由依ちゃんのどこに…俺のが、挿ってるの?…はぁ……うぅ……凄ぉ…締めすぎだよっ…由依ちゃ、んっ…はぁ……エッチだなぁ…はぁ…っ…(左右の胸を下から軽く揉み上げ、腰を突き上げつつ揺れる先端の乳首を舐め、しゃぶり…甘噛みにして…)…由依ちゃん…っ……っ……俺、由依ちゃんが…おチンポなんて言うような子と、思わなかったよ…っ……ね、チンポ…好き?…はぁ…はぁ…。   (2013/3/17 02:41:11)

三浦翔平【そんな事ないですよ。大好きです。(笑)……あ、それと…どうしましょう?…もし可能なら何度かの行為で貪り合う展開とかどうですか?もちろん、今日は一回戦だけで、次から二回戦以降でも構いません。…背徳感を強くくする意味でも。(笑)】   (2013/3/17 02:43:41)

横山由依んん、言えへんっ……そんな、言えへんよ…んんぅ、っ……翔平くんと…セックス、してます……んんぅ、翔平くんのオチンポ…私のオマンコに、挿さってるっ……ん、恥ずかしいよぉっ…んん、はぁんっ……きもちい、きもちいっ……(突き上げが始まると、何度も何度も肉棒を締め付けながら声を上げて。乳首まで攻められらば、表情を快感に歪めながら声をより大きく上げて。ふと斗真の事を思い出すと、胸がぎゅうっと締め付けられるように痛くなって。) んん、はぁぅ……ごめん、ね…と、まっ……約束したのにっ…あぁっ……ん、好き…オチンポ、好きです……あぁっ、イっちゃうよぉ……だめっ…これ以上、したら……イってまうっ…(絶頂近づき、何度も何度も肉棒を締め付けて。激しい突き上げに堪らなくなったのか、近くにあるシーツをぎゅうっと握りながら快感に耐え続けて。) も、あかんっ……イっちゃう…イく……きもちぃ、きもちいっ……イくぅ…助けてっ……あぁんっ!…イくぅっ!!…(体を大きく仰け反らせながらきゅうっと肉棒を締め付けて、絶頂を迎えて。)   (2013/3/17 02:52:52)

横山由依【いいですね、その感じでお願いします。途中で斗真くんから電話とか掛かってきたらおもしろそうですね。(笑) 】   (2013/3/17 02:54:35)

三浦翔平(――由依が達したのを確認し…中から溢れて来る愛液を、自らの肉棒のカリ首で引っ掻きだすように膣壁を刺激し…結合部が次第に小刻みにいやらしい音を立て出す。…由依の感じ方…それに連動する身体の動き…潤んだ目、快感に歪んだ唇、大好きなエクボ…そして、揺れる乳首の先端までも目に焼き付け…次第に腰の動きも早くなってくる…)…はぁ…はぁっ…まだ、許してやらないっ♪……んっ……ね?…由依、ちゃん……俺、今だけで良いから……由依、って呼んでいい?……つか、呼ぶっ…けどっ!……はぁ…はぁ…由依、何度もイかせてやるからさ……今日、斗真さん打ち合わせ、最悪の場合、朝までと思うから……んんっ…ひぃ、ふぅ……あ、あとっ…7時間できる…よっ……はぁ…はぁ……由依、俺も…出、そう…っ!(水音と肌のぶつかる音、そしてベッドの軋む音が激しく…更には恋人の弟から膣内射精を宣言されて…)…中で、だす…から…由依ちゃんっ!   (2013/3/17 02:58:20)

三浦翔平【電話なんて酷い…………全面的に採用です。(笑)…と、そろそろお時間ですか?…俺の方は全然問題ないけど、どうしましょうか?】   (2013/3/17 02:59:14)

三浦翔平【あ、メモ帳で書いてるんですが、ログが切れてました。少し待って下さい。(汗)】   (2013/3/17 03:00:04)

三浦翔平(そう告げたと同時に、子宮を何度もノックした肉棒の先端から、熱い白濁が大量に吐き出された――。)……っ…っ!…ぁ…ぁっ……っっ!…くっ…!!   (2013/3/17 03:01:23)

横山由依はぁっ、はぁっ……んんっ、あぁ…や、だめっ……こんなすぐにっ…あぁっ、イったばっかやのにっ……あぁっ、あぁんっ…きもち、い…壊れてまうっ……(達した後も容赦無く続く突き上げに、身体は敏感に反応して。快感に浸る余裕もなく、新たな快感に襲われるとビクビクと何度も身体を痙攣させながらそらに耐えて。) 7時間も…こんな風にされたらっ……私、私っ…斗真にどんな顔して会えばいいかっ……あぁっ、また…またイきそうっ……ん、我慢できへん…いやぁんっ…イく、イくぅ…中に……中に出してぇっ……あぁっ、イくぅ!!(翔平くんとほぼ当時に絶頂を迎えると、肉棒から精液を絞り出すようにキツく締め付けて。断続的に体を痙攣させ、意識が朦朧とする中何度も“斗真”と小さく呟いて。)   (2013/3/17 03:09:12)

横山由依【採用、ありがとうございます。(笑) そろそろ寝落ちしてしまいそうなので、今日はこの辺で失礼します。またこまめに覗きにこれるように頑張りますね。では、今日も楽しかったです。おやすみなさい。)   (2013/3/17 03:10:53)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/3/17 03:10:56)

三浦翔平【お疲れ様です。今日も楽しかったです。良い夢を見てくださいねー。…俺はもう一個だけ落として行きます。(笑)】   (2013/3/17 03:12:07)

三浦翔平(誰のモノであろうと関係ない…横山由依本人が好きなんだから――そう思いながらも、彼女が口にした斗真の名前には背徳を覚える。…そして、そのぶんだけ、彼女を自分の色に染めて、快楽を与えたい、とも…)………っ……由依の…オマンコ…敏感なんだね…はぁ……っ…こんなに簡単にイク、なんてさ……はぁ…はぁ………もっと可愛がってあげるから……とっさに…はぁ…はぁ……俺の名前が、出るようになるようにさ……おいで、由依…。(「おいで」、と彼女を呼び…そのまま背中に腕でを通し抱えあげて対面座位にする…まるで呼びかけに応じたと錯覚させ、行為を刷り込むように…)……んんっ…この方が…深く、ささってるっ………由依…俺との…セックスが好きでしょうがない身体になろうね……っ…っ!(対面で密着し合い、腰を僅かに前後に揺らしつつ…由依の目を見つめ、唇を近づけて…)……キス、して?…由依…。   (2013/3/17 03:16:10)

三浦翔平【それでは落ちます。おやすみなさい。】   (2013/3/17 03:16:28)

おしらせ三浦翔平さんが退室しました。  (2013/3/17 03:16:32)

おしらせ三浦翔平さんが入室しました♪  (2013/3/18 02:46:55)

三浦翔平【こんばんは、お邪魔します。昨日は楽しかったです。また良かったら遊びましょう。】   (2013/3/18 02:48:24)

おしらせ三浦翔平さんが退室しました。  (2013/3/18 02:48:29)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/3/18 14:49:20)

横山由依っ、はぁ…はぁ…んん……はぁっ…翔平…くんっ……ん、あぁっ…!…あぁっ…痛、いっ……っはぁん…(朦朧とする意識の中、“おいで”と自分を抱き起こす声とその姿が、斗真と重なって。肉棒が自らに突き刺さるような感覚に声を上げながら、きゅっと翔平くんに抱き付いて。)  ん、はぁっ……んぅ…んん…ごめんね…ごめんっ…私……取り返し、つかへんこと…っ……も、いやや……っ……ごめんね…っ…んんぅ…っはぁ…(翔平くんの頬を両手で包み込むと、自ら顔を傾けながら求められるがままに唇を重ねて。“この人は斗真じゃない”と頭ではわかっているのに、もう止められなくて。翔平くんにも、斗真にも裏切るような行為をしていると思ったら、胸が苦しくて涙が頬を伝って。)   (2013/3/18 14:49:27)

横山由依【またまた切ない感じになってきました(笑) この前は、本当に楽しかったです。また来れそうな日があればここに書き込みにきますね。】   (2013/3/18 14:51:28)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/3/18 14:51:31)

おしらせ三浦翔平さんが入室しました♪  (2013/3/18 19:14:06)

三浦翔平(彼女自ら重ねて来た唇…重ねながら、抱え起こしてた由依のオッパイが寝ていた状態の形状ではなく、プルン、と揺れている…これも、自分の知らなかった横山由依――もっと、知らなかった彼女を見たい…斗真も見た事のない由依にしたい…その想いが重ねたキスを更に密着させ、由依の咥内に舌を捻じ込み、求めるように腰を突き上げる事に…)…んんっ…んじゅるっ…ちゅるっ…取り返しなんて、とっくについてないよ…俺が由依ちゃんを好きになった瞬間から…んんっ…ほら…ベロ、出して?(片手は背中を抱えるように由依をホールドし、もう一方の右手は脇腹に掌を宛がい、伸ばした親指で乳首をピン、ピン、と弾き刺激を与える…)…俺、イイよね…由依、って呼んでも……んんっ…ほら…俺は、何て呼んだら、イイの?(優しい声で質問した直後、腰を激しく上下に動かし…由依を突き上げて…)   (2013/3/18 19:14:17)

三浦翔平【こんばんはー。ログの投下有難う、由依ちゃん。(笑)…今回、切なくなるために色々なイベントを考えたのでちょっと(長めの)お付き合い願えると嬉しいです。(笑)……きっと、翔平と愛し合ったぶんだけ、斗真との絡みが切なくなるんじゃないかな、と思ってます。…何か切ないけど、楽しいです。ではではー。】   (2013/3/18 19:14:38)

おしらせ三浦翔平さんが退室しました。  (2013/3/18 19:14:40)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/3/20 01:06:10)

横山由依あぁっ…ん、やぁっ……んんっ、はぁ…ん、あぁっ…おいし……翔平くん…翔平…んんっ…(絶頂直後で敏感になった膣内に僅かな刺激が与えられるだけで、甘い声が漏れてしまって。求められるままに舌を突き出し、自ら舌に絡み付いて。)  あ、あぁっ…や、んっ……んんぅ、あぁっ…やぁっ……ゆ、い…由依…ん、由依って呼んでっ……あぁんっ…そんな、動いたら…あかんっ…だめぇっ…あぁんっ…(急に激しく下からの突き上げが始まると、胸を上下に揺らしながら快感に表情歪ませて。あまりの快感に体の力が抜けるようで、翔平くんの肩に頭を乗せるようにすると、ちょうど耳元に吐息が掛かって。)  きもち、きもちぃ……はぁっ…やぁんっ…きもちいよっ…壊れてまうっ…また、イっちゃう……あぁっ、イくぅ…   (2013/3/20 01:06:16)

横山由依【置きログ、ありがとうございます。長めの絡み、わかりました。(笑) いつも色々考えてくださって、本当にありがとうございます。楽しませてもらってます。今回も、どんな展開になるのか楽しみですね。(笑) では、また来ますね。】   (2013/3/20 01:07:56)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/3/20 01:08:02)

おしらせ三浦翔平さんが入室しました♪  (2013/3/20 02:30:23)

三浦翔平(挿入した肉棒のストロークは短いが、前後に腰を動かす事でずりっ、ずりっ、と膣内への強い擦れを与える。更には恥丘同士が擦れ、(温泉旅行時に陰毛を剃りあげた事で)剥きだしのクリトリスにもツン、ツン、と微妙なタッチで与える刺激で由依を攻めて…)…んっ…分かった…じゃあ、由依、だね…んんっ…はぁ…はぁ……由依のオマンコ、気持ちいいんだ?…(上下に由依が揺れれば、その度に脇腹に手を添え、そこから伸ばした親指が乳首を擦り、弾いて…そして、呼び捨てで由依を呼称し、彼女を更に淫らなものへと変貌させようとして。)……っ…この、可愛い由依の乳首…どうして欲しいか、俺に教えてよ…由依…っ?(肩に彼女が頭を乗せる重さすらも心地よく、愛おしい…背中に添えた手は後ろから彼女の頭を抱えるようにし、首筋や頬に何度もキスを落として。)…イクんだったら、一緒に、イってあげるから……出すとき、どこがいいっ…?   (2013/3/20 02:40:54)

三浦翔平【書置き感謝です。…えー、淫乱な身体と純粋な気持ちを持ってる由依ちゃんにゾッコンです。いや、本当に。(笑)…俺の個人的目標は……性感だけの小栗と違い、由依が翔平君にも心揺れてしまう展開…こんなに可愛いのに堕落させるのが喜びです。(笑)】   (2013/3/20 02:43:05)

おしらせ三浦翔平さんが退室しました。  (2013/3/20 02:43:09)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/3/21 00:10:23)

横山由依ん、あぁんっ……やぁんっ…んんぅ…乳首…舐めたり、吸ったり……ん、噛んだりしてくださいっ…あぁっ…きもちいいこと、してっ……んん、あぁっ…(クリが翔平くんの肌に擦れる度に、体をぴくりと震えさせて反応して。我慢できず淫らな言葉でおねだりしてしまう自分が恥ずかしくて堪らなくて。)  あぁっ…だめぇ…んんっ…イくぅ……も、あかんよぉっ…イっちゃうぅ…あぁんっ……中にっ…オマンコの中に……出してくださいっ…全部、出してっ……あぁっ、イく…イっちゃうよぉっ…あぁっ…!…イく、イくぅっ!!(絶頂寸前で最後の力を振り絞るように、自らも腰を前後左右不規則に動かして。きゅぅっとキツく翔平くんに抱きつきながら、快感の為なのか斗真の事を少しの間でも忘れていた自分に気付いて。さっきまで抵抗していた自分とまるで別人のような自分に、不思議な感覚を抱きながらも、快感に引き込まれるように絶頂を迎えて。)   (2013/3/21 00:10:29)

横山由依【置きログありがとうございます。由依ちゃんが翔平くんに心が揺らいでしまう設定、いいですね。(笑) どんな感じになるんだろう、すごく楽しみです。由依ちゃん優しいので、どうなっちゃうのか楽しみですね。(笑) がんばります!では、また来ますね。】   (2013/3/21 00:13:48)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/3/21 00:13:51)

おしらせ三浦翔平さんが入室しました♪  (2013/3/21 02:01:10)

三浦翔平…由依の乳首…硬くなってる…っ……俺、由依のオッパイも…オマンコも…ずっと、こうしたかった…イク、よ…?…っ…っ…!(胸へのお強請りに被虐性を感じ…視線を合わせたまま乳首を唇に含んでチュパ、チュパと音を立て、白い歯を少し覗かせながら甘噛みにする。…遊んでいた部類だろうの自分が、まるで理想の女性と初めて結ばれた時のような性感と多幸感を高めて……ビュッ、ビュルルルッ…、と膣内で爆ぜるように、ザーメンが大量に2度目の膣内射精を由依に教えて、注ぎ込まれてゆく……)…んんっ…っ……っ…由依…っ……お、れの…由依っ…――っ…っ…はぁ…はぁ……。(――射精しながら身体を硬直させ、由依を抱きしめている……2度目の射精を施したにもかかわらず勃起したままである事が、由依に行為の継続を教える――そこへ――「ガチャっ」とドアが開き、来訪者の影…由依を抱く力を少し強め視線を向けると…そこには”市川隼人”と”城田優”の2人が。すぐさま此方に気付いたか、市川が「おー、やってんじゃん翔平。」と笑顔を向けて靴を脱ぎ、2人で上がり込んできた。)………ども。   (2013/3/21 02:01:17)

三浦翔平【こんばんは。怖いかもしれないけど、この展開も作ってみました。由依ちゃんに成り切って、切なさと快楽を受け止めてください。……ってか、快楽に傾倒してく由依ちゃん可愛いっす。…翔平の気持ちだと奪いたくなります。(笑)】   (2013/3/21 02:03:13)

おしらせ三浦翔平さんが退室しました。  (2013/3/21 02:03:22)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/3/21 23:21:14)

横山由依ん、はぁんっ…はぁ…んん、っ…あ、んっ……はぁ、はぁぅ…っ……(尚も続く射精に、時折体をびくんと痙攣させ。不意に部屋のドアが音をたてて開かれると、斗真だったらどうしよう、という事が脳裏を過って。上がり込んで来る人影が斗真のものでないことに気付き、少しホッとしている自分がいる事に自分でも驚いて。)  はぁ、はぁっ……ん、どう…しよ……翔平くん…っ…私…こんなとこ、見られたら…っ…どうしよ…(見えてきた二つの影が、TVでもよく見る市川さんと城田さんである事に気付き、びっくりして。それと共に、自分がAKBである事も自覚させられ、顔を見られたらどうしよう、という不安に体を硬直させ。とんでもない所を見られてしまった、と目にうっすら涙を浮かべながら翔平くんを見上げて。)   (2013/3/21 23:21:20)

横山由依【すごい事になってきましたね。(笑) 純粋な由依ちゃんになりきって、頑張ります。この先、どうなっちゃうんだろう…予想がつかなくてかなり楽しいです。(笑) では、また覗きに来ますね。】   (2013/3/21 23:23:09)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/3/21 23:23:15)

おしらせ三浦翔平さんが入室しました♪  (2013/3/22 01:28:15)

三浦翔平(部屋に上がり込んできた2人の先輩俳優…少しクールな佇まいで、此方の行為には興味なさそうな城田優はワインレッドのスウィングトップにストーンウォッシュジーンズという格好。…ノーネクタイにダークなスーツの市川隼人はニヤニヤと笑い「ヒッサシブリじゃん…元気かよ?」と寄って来る。…こういう部屋な為、悪意はないのだろう…馴れ馴れしくベッドの縁に腰掛けて。)……ん、まぁ…元気ですよ…。(由依を抱きかかえたまま、そう答える。…だが、彼女の顔を見られたのだろう…市原が「お…AKBじゃん…はははっ……へぇ、こういう部屋に来るんだな…」と、いやらしい笑みを浮かべた…同時に由依の頭を抱きかかえるようにして、彼女の背中にも手を回してホールドしたが、市川の好奇心から「なぁ…乱交オッケーなら、俺らも混ぜてくれよ…もうじき女2人も来るから乱交しよーぜ、乱交…。」と、笑顔で言われれば…由依に挿入したままにも拘らず、一触即発になり兼ねない言葉を繋いだ。)………あの…気が散る…いや、ウザいんで、あっち行って貰えます…?   (2013/3/22 01:28:20)

三浦翔平【由依可愛いッ!(震)……抱きしめたいッ!】   (2013/3/22 01:28:58)

おしらせ三浦翔平さんが退室しました。  (2013/3/22 01:29:02)

おしらせ三浦翔平さんが入室しました♪  (2013/3/22 01:30:12)

三浦翔平【興奮し過ぎて、退出してしまった。(汗)…あ、「市原隼人」を市川って間違えてたね…申し訳ない。(汗)……じゃ、また覗くねー。】   (2013/3/22 01:31:46)

おしらせ三浦翔平さんが退室しました。  (2013/3/22 01:31:52)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/3/23 15:23:03)

横山由依ん、っ……はぁ……っ…ぅ……翔平、くん……(市原さんに自分がAKBであることが知られてしまい、焦りと羞恥で頭がいっぱいになって。それと同時にそばに立っている城田さんを見上げると、その涼やかな流し目と目が合いびっくりしてすぐに目を反らし。)  …んぅ…いや……いややっ…翔平…くん………こわ、い…よっ……こわいっ…(市原さんの放った、“乱交”というあまり聞き慣れない言葉に、どっと恐怖が押し寄せて。知らない人に体を触られたり、悪戯をされると考えるだけで体がぷるぷる震え、自分では止められなくなって。怖くてたまらず、離れたくないと翔平くんにぎゅっとつかまり、“いやや”と何度も何度も震える声で訴えて。)  こわ、いっ……んぅ……っ…こわいよ……っ…離れたく、ないっ……   (2013/3/23 15:23:10)

横山由依【市原隼人さんですね、間違えちゃいました。(汗) 喜んでもらえてうれしいです。(笑) 今夜の0:30くらいから3:00くらいの間であれば、遊べそうです。都合がよければ覗いてくださいね。では、また来ます。】   (2013/3/23 15:25:59)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/3/23 15:26:03)

おしらせ三浦翔平さんが入室しました♪  (2013/3/23 20:47:35)

三浦翔平(市原との視線はまるで火花が散るようなもので、まさに一触即発。…その状況で由依が震えている背中を、掌でトントンと叩き…「大丈夫だから…」と呟き、彼女の旋毛にキスをした…――瞬間、市原は「だからオッケーだったらつってんじゃん…オメー、必死過ぎ。」と、笑い、ベットに降ろした腰をあげた…。呼応する城田はゆっくり立ち上がり、じゃあ、奥の部屋にでも行こうか…」と告げ、市原も「おう…そうすっか。」と扉に向かって歩き、開いたドアに市原が入った瞬間…ふと、振り返った城田が「そう言えば、生田さんの彼女じゃなかったっけ?その子…?」と、言い放つ…――2人が奥の部屋に向かう事で安堵したはずの由依の背中をギュッと抱きしめ、城田に返す。)……いや、俺の女です。最初見た時から…。(何かを察したのか、城田はフッと口角を曲げ微笑み、「そうか…邪魔したね…。」と言えば、バタン、とドアが閉じられた。)……由依?…もう大丈夫…。(お互い全裸で対面座位で挿入しっ放しの中、優しく抱きしめ、頬に手を添えて…)   (2013/3/23 20:47:40)

三浦翔平【本気で由依に感情移入し過ぎて、もっと長く引っ張ろうと思ったこのイベントを、可哀想になって早々に切り上げました。ナイス演技です。(笑)…遊べるの最高に嬉しいです。では、また後で覗きます。】   (2013/3/23 20:49:00)

おしらせ三浦翔平さんが退室しました。  (2013/3/23 20:49:04)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/3/24 00:32:50)

横山由依(翔平くんにぎゅっとつかまりながら、2人が部屋から出て行く足音を聞いていて。背中を優しく叩かれながら落ち着きを取り戻そうとしている中、城田さんの口から斗真の名前が出ると、びっくりして体を硬直させて。自分と斗真の関係を城田さんが知っているという事実に、自分のしていることへの罪悪感がまた湧き上がってきて。)  …っ……こわ、かった……こわかったよっ…うぅっ……翔平くん…ありがとっ……でも…でもっ……私…やっぱり…斗真、好きやから……やからっ…ここにいられへんよっ…(自分を思って、守ってくれた翔平くんに少し胸が苦しくなって。それが何故なのかわからないが、ここにいてはいけないという事だけが頭を巡って。胸が痛くて、自分でも訳がわからないまま頬を涙がすっと伝い。)   (2013/3/24 00:32:59)

おしらせ三浦翔平さんが入室しました♪  (2013/3/24 00:33:38)

横山由依【こんばんはー。来てくれて、ありがとうございますっ。(笑)】   (2013/3/24 00:34:25)

三浦翔平【こんばんは。いやー、来ずにいれません。(笑)…では、続きを打ちますねー。ノリノリで。(笑)】   (2013/3/24 00:35:22)

横山由依【ほんとに嬉しいです。(笑) では、待ってますねー。】   (2013/3/24 00:36:08)

三浦翔平大丈夫だよ…由依……うん…(せっかくの時間を邪魔された――そして、由依の気持ちもまた戻ってしまう…そんな風に落胆する考えが頭を過る……が、不意に由依と繋がった結合部、そして密着する肌の感触で、今の状況をでネガティブな考えすら、越えなきゃいけないような想いに思えて。)…そう…まだ俺の女に…なり切れていないんだ、由依……じゃあ…(そこまで口にすると、下腹部に力を込める…すると膣内に収まった肉棒が怒張してグッと硬さを増す…ゆっくりと前後する腰…膣壁の中で勃起を再び由依に感じさせ、快楽に堕落させようとしてゆく…)……やっぱり…なに?…んっ……ここに居れない、の?…違うだろ、由依…っ……チンポ、もっと欲しいって…言わなきゃ…っ…。(一度気持ちを横に向かれたぶん、再開は激しい腰使いで彼女を振り向かせようと…)   (2013/3/24 00:42:14)

横山由依んっ……や、だめ…っ……あかんっ…動いちゃだめっ……あぁっ…ん….っ……私…どうしたら…いいか、わからへんっ……んんっ…ごめんなさいっ…(洗脳されるような言葉を受けながら、また翔平くんの腰が前後し出すと、再び快感に引きずりこまれて。頭と身体がバラバラになる様な感覚に陥りながら、涙を流し何度も“ごめんなさい”と呟いて。)  ん、んっ…はぁ、んっ……き、もちぃ…あぁっ……やだぁっ…斗真の、ところ…行かなきゃっ……行かなきゃ…っ……んんっ…体が、動かへんっ…あぁっ…きもち、よっ…(理性と快感の狭間で頭が混乱する様で。目の前で自分を求める翔平くんを見ていると、胸が痛くて息が詰まりそうになって。)   (2013/3/24 00:54:50)

三浦翔平(彼女を求める焦燥感、そして繋がっている行為への渇望が、更に愛しい由依を蹂躙してゆく。…体面に抱えた身体は前後に動き、密着する結合部がピストンではなく、クリトリスを擦るような動きで快感を与え…)……どうしたら?……じゃ…俺を愛して…由依……俺も、こんなに由依を愛してるんだから…っ……っ……っ…由依…大好きだよ…今日から、ずっと…由依は俺の女だから……(恥丘にクリトリスに擦りつけながら腰を回して、彼女に何度も優しい声で愛を告げる…刹那、不意に腰を下から突き上げ、膝り胸をギュッと揉み、乳首を軽く捏ね回す親指…そして、唇を塞いで舌を捻じ込み水音を立てて絡め、唾液を注いで…)…んっ…由依…お前は…俺のものだから…っ…っ   (2013/3/24 01:00:26)

三浦翔平【楽しいって意味で、凄く切ないし、由依にもっと愛されたい、俺のものにしたいって翔平目線になって来てます。(笑)……由依ちゃんは、もし辛かったら言ってね?】   (2013/3/24 01:01:43)

横山由依あぁっ、あぁ……んんっ…そんな、そんな事…言われたら…っ……私…んんぅっ……はぁっ…んっ…あかんっ……(肉棒が出し入れされると共に、強くクリが擦られ大きく声が出てしまって。翔平くんが強く自分を求めれば求める程、本気で自分を思ってくれてることが伝わってきて。斗真以外の人からこんなに思われているということに、罪悪感を感じてしまって。)  ん、んっ……あぁっ…はぁんっ…きもちい…きもちぃっ……翔平くんの…ものっ…?…でも、でもっ……っ…(優しく愛を何度も囁かれる度に胸がきゅっとなり、どうしたらいいのかわからなくなって。もし斗真との関係が無かったら、翔平くんの胸に飛び込んでいたのかな、なんて考えている自分に驚き。)   (2013/3/24 01:15:06)

横山由依【あ、全然辛くなんてないです! 私もいい意味で切なくて、いい意味で辛いです。(笑) 】   (2013/3/24 01:16:30)

三浦翔平(セックスでの行為だけではなく、間に挟んだやり取りも含め…すっかり馴染んでゆくお互いの性器…彼女をただ求めるように、壊すように、そして自分によって再構成したいと激しく腰を揺すって、由依を軽く上下に弾ませて…)…でも、じゃないのっ……はぁ…はぁ…ほら…俺がさっき、あの2人に教えただろ?…んんっ…ちゅっ…れろっ……横山由依は、誰の女、なの…っ……っ…。(唇を重ねたまま、口角の隙間から言葉を発するようにキスを求め続け…揉んだ胸は乳首を人差し指と親指で摘まんだまま引っ張っては離す、を繰り返して刺激する…)……俺は…んんっ……由依のものだから…っ……(”自分は由依のもの”と宣言すると唇を離し…彼女を弾ませつつ由依の肩に顎を乗せ、吐息混じりに耳元で優しく呟き…)……由依も言って?…横山由依は…誰のもの…?   (2013/3/24 01:20:53)

三浦翔平【良かったです。ちょっと(いや、かなり)タブーだけど、翔平の愛も真正面から受け取ってあげてください。(笑)】   (2013/3/24 01:21:51)

横山由依ん、あぁっ…あぁ…!…きもち……はぁっ…壊れてまうっ……ん、んっ…んん…イっちゃう…っ…翔平くんが……私の、もの…?…っん、はぁっ…(乳首まで刺激を受け、体の上下運動が始まると肉棒が膣内に突き刺さる感覚に大きく声をあげて。初めて言われる、所有権を与えられるような言葉に新鮮さを覚えて。)  …ん、言えへん…っ…私……言えへん…っ…も、壊れる…私……壊れちゃうっ…あぁっ…はぁ…んんぅ、横山…由依は…由依は…っ…翔平くんの…ものっ…です…っ…っ……んん、イく…イっちゃう……(誘導されるようにどんどん快感に引き込まれて。ダメだと分かってはいても、もっと気持ちよくなりたいという欲求に勝つことができなくて。絶頂を知らせる様に、時折膣内が収縮し始めて。)   (2013/3/24 01:33:19)

横山由依【かなり切なくて、好きな展開です。(笑) 翔平くん切ないですね…。(笑)】   (2013/3/24 01:36:54)

三浦翔平(お互いを求めあう、欲し合うのは言葉だけではなく、身体もなんだ、と由依の興奮と同じように自覚する快感で実感する。…由依が「翔平のもの」と口にすると興奮は最高潮になり、全てを自分のモノにしたい想いが更に激しい突き上げになって…)…んんっ…っ…っ……俺も、由依の…由依だけのモノだから…っ……これから、全部を裏切っても…由依だけは裏切らないから…っ……っ…由依を死んでも護ってみせるから、俺っ……ほんとだよ?(子宮を何度も突き上げるように刺激する肉棒の先端…先走りを膣内で溢れさせ、由依の愛液と絡まり合い、結合部から垂れてシーツを汚しているのを、シーツに接地する太股の裏で確認し……己の射精感と闘いながら、弄んでいた乳首に唇を寄せ、吸って…)…んんっ……由依…危険、日…?   (2013/3/24 01:40:18)

三浦翔平【切な過ぎますが、翔平目線なので逆転させたいって気持ちに駆られてます。…一番災難なのは由依ちゃんですが、そこも可愛く思ってます。(笑)】   (2013/3/24 01:41:24)

横山由依んっ…あぁんっ…っ…そんな、風に…っ…言われたら…っ……私、斗真のとこに…戻れへんくなる…っ…あぁっ…やぁんっ……ん、はぁぅっ…っ…苦しいよ…っ…(さっきまで友達だと思ってた人が、こんなに自分を愛してくれていた事が切なくて。強く愛を囁かれるときゅうっと胸が締め付けられ、苦しくて苦しくて涙がぽろぽろと零れ。)  ん、はぁぅ…っ…ん、今日は…だめ…だめだよっ……あかん…っ…あぁっ、イきそうっ…ん、出しちゃだめっ……(どんどん絶頂が近付く中、危険日かと聞かれ、だから斗真と会う約束をしていなかったことにも気が付いて。顔を左右に振りながらも、容赦無く絶頂は近づき自らも腰を前後に振ってしまって。)   (2013/3/24 01:52:42)

横山由依【なんだか、そんな感じがすごい伝わってきます。由依ちゃん、優しいから強く断りきれない辺りが、また切なさを生みますよね。(笑)】   (2013/3/24 01:54:27)

三浦翔平(由依に「危険日?」と不意に聞いてしまったこと…それは自分の覚悟を確認するためだったと、今気付いた。…そして、その覚悟を教えるように、それほどに彼女を愛してると…今は貪るように由依を求め、乱暴なくらいに膣内で肉棒を暴れさせていて…)…戻る必要なんか、無いんだよっ…んん……っ…っ……由依…俺の由依……っ…(快感で息を弾ませながら、更に肉棒が怒張してゆくのを由依に教えるか?…胸の先端をしゃぶっていた唇を離し、唾液で濡れた乳首を乳輪に埋めるようにクニュクニュとしつつ、射精前の一瞬――今までに無い程の優しい視線を向け…)……じゃ…俺の赤ちゃん、産んでね……由依…っ…っ…(タブー中のタブー…アイドルの夢を終わらせる一言…でも、それ以上の幸せを与える誓いを告げ…小さく身体を震わせ、硬直したまま…大量のザーメンを、由依の中にブチ捲けた…)……っ…――――ッッ!……愛してる…っ…由依、愛してる…っ!!   (2013/3/24 01:58:53)

三浦翔平【恥ずかしい話ですが、あっちの由依ちゃんもこっちの由依ちゃんに連動してしまい…どんどん好きになってしまう、愚か者です、俺。(汗)】   (2013/3/24 01:59:56)

横山由依だめ……ん、あぁんっ…んん…そんな、あかんっ…ほんまに、赤ちゃん…できちゃうっ……あぁんっ、きもちいよぉっ…ん、壊れるぅっ…イく、イきそうっ……(危険日だと気付いた瞬間、焦燥感に駆られ、恐怖に襲われて。その中でもまた、快感に引きずりこまれる様にして、腰の動きは止められなくて。)  あっ…あぁっ…あぁんっ……だめ、イく…イっちゃう…っ…きもち、よ……きもちい、翔平くんっ…きもちぃっ…あぁっ、出して…出してぇっ……ん、あかんのに…っ…我慢できへんよぉっ…ん、あぁんっ…イく、イくぅっ!!(駄目だと頭では分かっていても、中出しを懇願してしまって。もっともっと気持ちよくなりたいと、最後の力を振り絞って腰を大きく振って。絶頂を迎える瞬間、きゅっと翔平くんに抱き着き自ら頬にキスをして。体をビクッと何度も痙攣させながら、肩で息をして。)   (2013/3/24 02:11:53)

横山由依【あっちの由依ちゃんみたいな雰囲気、全然出せてないですが、喜んで貰えるなら私は嬉しいです。(笑) 三浦翔平くんも、今回ので好きになりました。】   (2013/3/24 02:14:00)

三浦翔平(由依の危険日に大量の中出し…そして、彼女が達する瞬間に頬にキスされた、その唇を捕らえようと首を捻り、密着させた…咥内で舌を絡め、唾液を注ぎ、そして啜り…その間も絞り出すようにザーメンを射精し続け…)……んんっ…ちゅっ…んんっ……む、んっ……ぃ、ぃ…よ……作ろ?…俺と、由依の赤ちゃん……っ……はぁ…っ……んっ…。(彼女の中に精液を射精する度に、肩や背中をビクビク、と痙攣させている…中では、未だ怒張しっ放しの肉棒…それを抜く事なく、腰を捻ったり、ズン、と動かしたりと刺激を与え…由依とのセックスが終わる事はない事を教えて…更に、その関係を確かなものにしようと…)……んっ…じゃ、次は…由依が…俺の上で、動いてくれる…?(――言うと同時に対面座位から名残惜しそうに密着した身体を離し、ベッドに背中から倒れ…由依を見上げて。)…動いて…由依…見ててあげるから…。   (2013/3/24 02:18:10)

三浦翔平【いや、滅茶苦茶出せてると思うよー。…恥ずかしい話だけど、たまに境界線が分からなくなるし。(危険w)…翔平と斗真の差別化…ちゃんと出来てなかったらゴメンね。一応差別化は考えてるんだけど、似たキャラってのもあって。(汗)】   (2013/3/24 02:19:30)

横山由依はぁぅ…んん、あぁ……っ…あったかいっ…んんっ……ん、わかった…(絶頂後も続く射精に、翔平くんの温度を感じて。時折腰を打ち付けられると、膣内が敏感になっていることもあり、肩をびくつかせて反応して。翔平くんが騎乗位の体勢を求めると、洗脳を受けたかの様に素直に返事をししまって。)  んん、っ……こう…?…ん、あぁっ…きもちっ……あぁんっ…めっちゃきもちっ……腰、止まらへんよっ…さっきイったばっかやのに…っ…またオチンポ欲しい…(翔平くんの腰に跨がったような体勢になると、ゆっくり腰を前後に揺らして。先程とは違う場所に当たって新しい感覚のまま、また欲望に溺れるようにしながら今度は腰を回し始め。その間も胸がぷるぷると震え、それが視界に入るのが恥ずかしくて。)   (2013/3/24 02:30:10)

横山由依【本当ですか?それはかなり嬉しいです!確かに危険。(笑) いやいや、翔平くんと斗真くん違い出てて、楽しませてもらってます。】   (2013/3/24 02:31:53)

三浦翔平(由依が「分かった…」と羞恥を浴びながらも体位を快諾すれば、騎乗位に誘導し…自ら積極的にセックスをする体位と言う事を教えるように、下から見上げたまま、その左右の胸を両手で添え、揉み上げるのを見せて…)…んんっ…そう…でも、もっと脚を開こうか…こうして…っ…(一瞬胸から手を離すと、両膝を掴んで思いっきり開脚させれば、みっともない程のガニ股にして。)…っ……うん…俺も、ずっと由依とこうしていたいよ……っ……由依、知ってる?……俺、すっごく幸せなんだよ…?(快感の中、余程幸せに感じてるのか、はにかんだ笑みを由依に見せて…暫くすると言ってしまった恥ずかしさを隠すように唇を尖らせて、由依の胸を揉み、左右の乳首を人差し指でピン、ピン、と弾いて虐め…)…由依も…言ってよ……愛してる、って…。   (2013/3/24 02:35:26)

三浦翔平【危険を実害がない程度のギリギリで楽しむとします。いつも有難う、本当に。…今日は、少し斗真でも出来なかったタブーを1つ壊せて、翔平気分で幸せです。(笑)】   (2013/3/24 02:36:29)

横山由依んん、はぁ…はぁっ……きもちぃ…ん、こんなん…恥ずかしいよっ…恥ずかし、い……あぁっ…翔平くん、きもちい…?(脚を大きく開かれると、その体勢が恥ずかしくて堪らずきゅっと肉棒を締め付けてしまって。羞恥を感じながらも、翔平くんも気持ちいいのか自信が持てず、尋ねてしまって。)  や、んっ……幸せ…っ?…ん、私も…嬉しい……あぁっ…ん、やぁっ…ん、と……愛してる…… (翔平くんが本当に幸せそうな顔で微笑むと、胸がぎゅっと苦しくなるも、その中に嬉しさがあるのは確かで。言葉を求められると、少し躊躇しながらもはずかしそうに小さな声で、呟いて。斗真への罪悪感を快感で消すように、腰を大きく上下させ始め。)  ん…んんっ…あぁ…また、イく…イきそうだよっ……こんな、何回も….壊れちゃうっ…   (2013/3/24 02:47:08)

横山由依【本当に由依ちゃん、翔平くんに心が傾きかけてます。この後斗真くんとどうなっちゃうんだろう…(笑) めっちゃ楽しみになってきました。】   (2013/3/24 02:49:38)

三浦翔平(避妊をしないばかりか、彼女を孕ませる為の射精をしただけでは飽き足らず…淫らに開脚させ、その結合部や乳首を弄び歪ませた胸…繋がった結合部から肉棒が出し入れされる様を見ながら、「自分だけの横山由依」を創りあげてゆくように、乱暴な腰使いにシフトして…)……っ…もちろん、すっごく気持ちいいよ……っ……っ……もっと…もっと恥ずかしくても良いから、…もっと気持ち良くなろう、由依…?……愛してるよ…愛してる、由依…っ……っ……(由依に上から攻めるようにと、セックスを自ら貪る体位にさせつつも、乱暴な腰使いは上下に由依を跳ねさせセックスの主導権を教え、彼女を支えているのは結合部と、揉み回される胸だけという淫らなもので快楽を与え続け…)……由依…由依っ……一緒に、またイこう?…俺の、赤ちゃん…産んでくれる?…っ…っ…ずっと、由依を愛してるから…っ!   (2013/3/24 02:52:48)

三浦翔平【どうなっちゃうんだろう…俺も想像あまり出来てませんが、それが予定調和じゃなくて楽しいです。(笑)】   (2013/3/24 02:53:23)

三浦翔平【あ、楽しさで夢中になってたけど、タイムリミットとか大丈夫?…俺は全然問題無しだけど、無理はしないでね。】   (2013/3/24 02:57:58)

横山由依あぁんっ…あぁ、んん、…だめ、我慢できへんっ…こんな風にされたら…おかしくなってまう……ん、いやぁっ…壊れるっ…イく、イくっ…(激しく下から突き上げられると、体が大きく上下に揺れて。そんな乱れた状態を下から見上げられているという状況に興奮煽られて。何度も何度も肉棒を締め付け、絶頂がすぐそこである事を知らせ。)  あぁっ…赤ちゃん…翔平くんと…っ…愛してるっ…愛してる……翔平くん…ありがとっ…あぁっ、イくぅ…ん、あぁんっ…出して、出してっ…あぁ、イくぅっ!!(何度も何度も“愛してる”と呟き、腰を下から突き上げられながらも自ら前後左右に動かして。気持ちよくて堪らず、体を大きく仰け反らせながら絶頂を迎えて。潮を吹き、意識を朦朧とさせながらぐったりと倒れこんで。)   (2013/3/24 03:02:35)

横山由依【本当に予想が全くつかないですね。(笑) 時間としては、そろそろ寝落ちしてしまいそうなので、あともう少ししたら落ちようかなと思います。】   (2013/3/24 03:06:38)

三浦翔平(今までのセックスで感じた事のない多幸感。…もう、由依の為なら何でも捨てれる…とまで考えてしまう。…一瞬、脳裏に優しく接してくれた斗真の顔が浮かぶ…それを快感でかき消すように、更に激しい腰使いで、たった今達した由依を跳ね上げさせて…その度に結合部からサオが、ずるん、ずるん、と長いストロークで出し入れしているのが見え…)……んんっ……由依っ…っ……っ……イクよ…イクっ……俺のモノにするから…っ……あああっ…由依っ…っ――っ!!(形の良い由依の胸をギュッと鷲掴みにしつつ、最後に強く下から突き上げた肉棒の先端が子宮口に浅く減り込むと、3度めの膣内射精を施す…びゅ、びゅるる、びゅっ…と体位のせいか自分の脈動すら感じられ…ぐったりと倒れ込んだ由依の背中を撫でながら…射精を続け…息を弾ませたまま耳元で囁く。)……んっ……あと、一回だけ……由依……どんなカッコで、する?   (2013/3/24 03:09:45)

三浦翔平【予想がつかなくて、ある意味少し怖く、物凄く楽しみな比率です。(笑)…了解です。あと、最後のイベントを考えてるので、(今日は中断して終わっても)もう少しだけ継続させてくださいー。】   (2013/3/24 03:11:20)

横山由依【わかりました。最後のイベント…楽しみです。どうなるんだろ。(笑) ごめんなさい、待機中にも寝てしまいそうだったので、今日はこれで失礼します。(汗) 】   (2013/3/24 03:14:28)

三浦翔平【了解です。では、お楽しみにして置いてください。ゆっくり休んでくださいねー。(笑)】   (2013/3/24 03:15:05)

横山由依【今日も凄く楽しかったです。ありがとうございましたっ。おやすみなさい。(笑)】   (2013/3/24 03:15:26)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/3/24 03:15:31)

三浦翔平【おやすみなさい。…またです。】   (2013/3/24 03:15:46)

おしらせ三浦翔平さんが退室しました。  (2013/3/24 03:15:51)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/3/24 15:45:38)

横山由依んん、はぁ…っ…あぁっ……はぁ…はぁ……壊れるっ…私…壊れちゃう……も、何もわからへん……っ…はぁ…はぁっ……(絶頂後に中に注ぎ込まれる大量の精液を、体を何度もびくっと痙攣させながら全て受け止めて。翔平くんの胸板に頬をくっつけ、肩で息を整えて。もう、このままずっとこうしていたい、なんて考えながら翔平くんの鼓動を聞いていて。)  っ……もう一回…っ…ん、と……後ろから…後ろから欲しいっ…四つん這いでシたいっ……(ここで断らなければならない、翔平くんのものにはなれない、とわかっているはずなのに、もっと一緒にいたいという気持ちが何故か湧き上がって。それが体の欲求の為ではなく、自分を本気で愛してくれている翔平くんに自分が惹かれているのだと分かってはいるが、それ以上考えたくなくて。斗真の笑顔が脳裏をかすめる度に胸が痛み、少しだけ目に涙を浮かべ。)   (2013/3/24 15:45:45)

横山由依【昨日は、ありがとうございました。また来れる日があれば書き込みますね。では、また覗きに来ますっ。】   (2013/3/24 15:46:36)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/3/24 15:46:39)

おしらせ三浦翔平さんが入室しました♪  (2013/3/24 22:06:45)

三浦翔平(特殊な性癖は(まだ)ないが、後背位に征服的な感覚は持っている…そういう感想を持っていた体位を、由依自ら希望されれば興奮も最高潮に…騎乗位から圧し掛かるようになった由依を抱き抱え、ベッドの上で向き合ったまま転がるように横になると、ズルリ、と肉棒がカリ首で膣壁を擦りながら抜けて…。)……っ……うん、じゃあ…後ろから由依を犯す、ね?……でも、その前に…もっとイチャイチャ、しよう…?(自分でも意外な事を言ってるな、と照れながらもベッドの上で背中に手を回し、片手で胸を揉みつつ乳首を舐めて…片手は脇腹から腰、尻を撫で…太股の内側、そして割れ目をクチュ、と音立てて中指を這わせ、射精した精液でクリトリスを転がし。)…由依の身体…全部、キスしてあげるよ…。(吸っていた乳首をチュパッ、と音立てて離して反対の乳首…そして、乳輪に舌を這わせ…時間を掛けてペッティングを施して…)…愛してる…   (2013/3/24 22:06:50)

三浦翔平【こっちこそ有難う。(笑)…今度、時間があったら色々と情報更新したいなー。…あ、情報ってして欲しい行為とか、NGとかね?…人間、日々変化しちゃうので。(笑)……でも、相変わらず48と由依ちゃんとのプレイは変わらず好きなままです。…では!】   (2013/3/24 22:08:24)

おしらせ三浦翔平さんが退室しました。  (2013/3/24 22:08:28)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/3/26 01:55:35)

横山由依…っ…ん、あぁっ……んぅ…やぁ……恥ずかしい…っ……あぁぅ…や、だっ……(抱き締められながら横になると共に肉棒を抜かれると、膣壁を強く擦られ声をあげて。胸を触られると、さっきまで激しく体を重ねていたのにも関わらず、敏感に反応してしまって。背中から太腿の内側へと掌が体を這う感覚に息を飲み、陰部を水音をたてながら攻められれば、腰をくねらせて。)  あぁっ……や、んっ…あかん…きもちぃっ……ん、恥ずかしい…恥ずかしいよっ……んんぅ…翔平、くんっ……(乳首や乳輪を攻められれば、甘い声をあげ、あまりの快感に乳首を舐める翔平くんの髪の毛に指を絡ませ。そのまま頭に自らもキスを落とし、顔を埋めて。)     (2013/3/26 01:55:42)

おしらせ新宮篤さんが入室しました♪  (2013/3/26 01:57:54)

横山由依【情報更新、しましょう。そのためにも、時間作れるようにがんばります!待たせてばかりで、いつもありがとうございます。感謝です。では、また会えるのを楽しみにしてますっ。】   (2013/3/26 01:57:59)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/3/26 01:58:03)

おしらせ新宮篤さんが退室しました。  (2013/3/26 02:00:05)

おしらせ三浦翔平さんが入室しました♪  (2013/3/26 03:57:54)

三浦翔平(不意に部屋のカーテンは捲れる。どうやらカーテンは半分ほど開いていたようで…部屋に一瞬、陽の光が差し込み、白いシーツの上で2人の肌がれたされたのをお互いに確認出来るだろう…その光に包まれたシーツの上で、髪を愛撫してくれた由依と両掌を合わせ、指を絡めた恋人繋ぎにすれば、頭上で手首を交差させ片手で枕元に押しつけて……)…っ…っ…恥ずかしくないよ…俺と由依…恋人なんだから……んんっ…(乳首を舐めているその表情も陽の優しい光を浴びて髪が薄く茶色に透けていて…)…っ…れろっ…由依、…大好きだ…んんっ…ずっと、由依だけと一緒に居たい……っ…(由依に対する愛を口にしつつ、乳首を舐めた舌は由依の腋の下に這い…そこを舐めると乳首へと往復し――同時にクリトリスを親指で転がし、人差し指と中指を膣内で関節を曲げたまま回しながら出し入れし…)…俺にも…愛してるって…言って、由依…?   (2013/3/26 03:58:03)

三浦翔平【ヤバいです、凄く切なくなってきました。先が見えないから余計に翔平の気持ちが分かってしまいます。(笑)…では、また覗きますね…。】   (2013/3/26 03:59:05)

おしらせ三浦翔平さんが退室しました。  (2013/3/26 03:59:09)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/3/27 21:50:53)

横山由依んん…ぅ……やぁっ……恋、人…?…あぁっ…翔平くんと…私が……っ…んんっ…はぁ……(手首を頭上で固定されると、身動きのとれないその格好に興奮が煽られて。胸への刺激にぴくんと体を震わせ、自らの乳首を舐める翔平くんを羞恥から見ていられなくて、きゅっと目を瞑って。)  はぁぅ……っ…愛、してる…っ……あぁっ…そんな、されたら…イっちゃう……んんっ…イっちゃうよ……愛してる…翔平くん、愛してるっ……はぁ、はぁっ…イくっ!(膣内を激しく掻き回されると、愛液がまた溢れ出し厭らしい音をたてて。求められるままに“愛してる”と呟くと、いつも斗真から言われている言葉を自分が翔平くんに向けているという事実に、罪悪感が湧き上がって。それがまた興奮煽り、そのままあっという間に絶頂を迎えてしまって。)   (2013/3/27 21:51:01)

横山由依【本当に、切ないですね。(笑) 翔平くんに心が揺れている由依ちゃん、もっと出せるように頑張りますっ。では、また除きにきます。】   (2013/3/27 21:52:23)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/3/27 21:52:26)

おしらせ三浦翔平さんが入室しました♪  (2013/3/28 02:54:15)

三浦翔平(――「最後に…」そう告げたため、すぐにでも交わりたい程に興奮していたが、名残惜しさからなかなか行為に移行しない事が、逆に由依を焦らし、性感を高めているのか…指での愛撫で達した由依の乳首を甘噛みにして…)…んっ…んちゅっ…ちゅぱっ……いいって…何度イッても…由依は、俺の女なんだから…好きなだけイッて良いし、好きなだけ甘えて良いんだよ……んんっ…(挿入した指は手首を回すようにして、膣中にグリグリとした刺激を与え…きゅっと乳首を噛んだまま頭を少し浮かせて胸を引っ張るように刺激を与え…伸びきった瞬間にパッと離し、乳房の揺れる感触を目で楽しんで…)……んんっ…由依……ヤリたくなって来ちゃった……四つん這いになって…広げながら、好きなだけだしてって…言ってみて?(膝立ちになり、未だ勃起した肉棒をビクン、ビクン、とそそり立たせ…先走りがシーツに銀糸を残し、滴った。)   (2013/3/28 02:54:20)

三浦翔平【何か、終着地点が見えてるんだけど…終わりたくないって翔平の気持ちが。(笑)…ともあれ、そろそろクライマックスです。…どうなることやら。…では、またっ!(笑)】   (2013/3/28 02:55:28)

おしらせ三浦翔平さんが退室しました。  (2013/3/28 02:55:31)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/3/28 21:48:15)

横山由依はぁ…はぁ…っ…や、んっ……あかんっ…も、壊れちゃう……翔平くん…きもちぃ…きもちいよぉっ……好き…っ…(一方的に攻められ、翔平くんの目の前であっという間に果ててしまったことが恥ずかしくて堪らなくて。淫らな格好のまま攻め続けられ、また体がびくんと反応し始めて。無意識にも“好き”と口走ってしまう自分に気付き、本当に翔平くんに惹かれていることを確信して。昨日まであんなに斗真が好きだったのに、と思うと自分が分からなくなり。)  …うん……っ…恥ずかしい…恥ずかしいよっ……見んといて…ほんまに恥ずかしい…っ……ん、好きに…して…?……(四つん這いになると、少しお尻を突き出し振り返って。視線が交わるとあまりの羞恥に、目が潤んでしまって。)   (2013/3/28 21:48:22)

横山由依【翔平くんの事を考えると切な過ぎて、離れられない由依ちゃんもまた切ないですね。(笑) どうなるんだろう、斗真と会っちゃったら…楽しみです。(笑)】   (2013/3/28 21:52:02)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/3/28 21:52:05)

おしらせ三浦翔平さんが入室しました♪  (2013/3/29 02:19:44)

三浦翔平(膝立ちの状態で勃起をヒクつかせながら、由依が四つん這いでの体勢になるのを待つ…カーテンが再び緩やかで暖かい風を運び、まくり上がれば…陽の光が2人を白いシーツの上に映しだし、淫靡な格好の由依がより淫らに映って…)…凄くエッチだよ、由依…オマンコも、白くて綺麗なお尻も全部丸見え…まるで外に居るみたいだし…。(由依の涙目に独占欲を満たしつつ尻を掴み、肉棒の先端に膣を宛がった―――刹那、携帯電話の着信音…それも聞き覚えのある「彼専用」の。)……あ、斗真さん?…あ、はい…いや、なんか俺の事務所の方からは今日は行かなくて良いって言われて…あ、ジャニーズは違うんすか?…あ、斗真さんもOFFと思って家に来ちゃった…はは…あ、はい…由依ちゃんも一緒。…あ、はい…替わりますね。(そう言うと由依に携帯電話を渡す…彼女が受け取ったと同時に腰をグイッと押し込み肉棒を埋めてゆく…)…んんっ…っ!(その体制で斗真は「あ、もしもーし。…今日は遅くなりうそうだ…由依、翔平と一緒に飯食ってあげてくれる?」と、由依に――)   (2013/3/29 02:26:52)

三浦翔平【こんばんは。(笑)…いや、由依ちゃんが切なくなる瞬間がきましたよ。(笑)…ごめんなさい、苛めますね…。】   (2013/3/29 02:27:52)

おしらせ三浦翔平さんが退室しました。  (2013/3/29 02:27:56)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/3/31 00:19:49)

横山由依っ……言わんといて……恥ずかしいよ…ほんまに、恥ずかしいよっ……見ないで…っ……(舐めるような翔平くんの視線が自分に向けられるのが、恥ずかしくて堪らなくて。“外にいるみたい”という言葉に、まるで他の誰かに見られているのでは、という羞恥と共に興奮が煽られて。不意に鳴り出した着信音に、すぐに斗真からだと気付いて。いつもならわくわくしているのに、翔平くんが斗真と会話をしている間、不安気に翔平くんを見詰めて。拒む隙も無く携帯を渡されると、そっと耳にあてて。)  ん…斗真……?…んんっーー…はぁ……はぁ…だ、めっーー……わかった……っ…と、まーー…(斗真の声が聞こえると同時に与えられた快感に、我慢できなくて。それでも必死に耐えようと、ベッドに両肘をつき片手で口を抑え。あまりの快感に涙を浮かべながら、体はぷるぷると震え出して。)   (2013/3/31 00:19:55)

横山由依【遅くなってしまい、すみません。(泣) 由依ちゃん、切ないことになってきましたね がんばって受け止めます。(笑) 】   (2013/3/31 00:21:23)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/3/31 00:21:26)

おしらせ国沢新太郎♂監督さんが入室しました♪  (2013/3/31 12:40:20)

おしらせ国沢新太郎♂監督さんが退室しました。  (2013/3/31 12:40:35)

おしらせ三浦翔平さんが入室しました♪  (2013/3/31 12:41:00)

三浦翔平(今は手に入れたと思っていた由依への独占欲から来る焦燥感からか…斗真に対する複雑な思いから、その行為をやめる事もなく、由依に通話させながらも肉棒を後背位で根元まで捻じ込んでゆく…)…っ…っ…ぁ…当たる場、所…が…。(挿入の感触は由依には聞こえただろうか?…それを知らずに通話先の斗真は「はっははは、翔平…あんなヒョロっとしてるのに、メチャクチャ食うからなー……由依は知らないかもだけど、イケパラで中津の初代と2代目だから、なんか配役も似ててさ…だから、色々と気が合うよ。……ん?…大丈夫、由依?…もしかして、具合が悪いのかな?」と由依に、状況を知らずに告げている。…それと同時に尻肉を掴んだまま、捻じ込んだ肉棒を更に突き上げ、いきなりピストン運動で膣穴を攻め、さらに名前までも囁き。…)…っ…っ…っ…由依…。   (2013/3/31 12:41:14)

三浦翔平【間違い。(汗)】   (2013/3/31 12:41:33)

三浦翔平【って事で、試練になって来たけど…もし辛かったら教えてね?…俺的にはこういうのも凄く好きなんだけど、同時に由依が可哀想になって来るっていうか……いや、どうなっちゃうのかあまり先を考えずに、今楽しい(?)と思う事をやってみようと思ってます。……しかし、由依ちゃんがせつないなー…。】   (2013/3/31 12:43:14)

三浦翔平【じゃ、また時間がある時があれば教えてください。こうして書置きだけでも充分嬉しいけど。】   (2013/3/31 12:44:15)

おしらせ三浦翔平さんが退室しました。  (2013/3/31 12:44:20)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/3/31 23:25:47)

横山由依っ……やぁっーー…んんーー……っぅ…大丈夫……大丈夫…やから…っ……(どんどん奥まで挿入される肉棒の感触に、ビクッと幾度か体を痙攣させ。その間も口に手を当てて、斗真に聞かれまいと必死に声を我慢し。翔平くんと気が合う、と斗真が口にした事から今までにない程の罪悪感を感じ。何も知らないとはいえ、それでも斗真が自分を気遣ってくれることに耐えきれず、頬を涙が伝って。)  や、んっ……動かん、といてーー……はぁ…っ……斗真…わたし…っ…わたしっ……言え、へんっ……っ…(突然突き上げが始まり、翔平くんの囁きが聞こえると、快感に溺れるように、また声が出そうになって。斗真に伝えなければならない事がたくさんあるのに、何から言えばいいのか、今言うべきなのか、頭が混乱しただ涙が出るばかりで。そんな自分が腹立たしいと思いつつも、体は翔平くんに引き込まれ確実に絶頂が近付いているのがわかって。)   (2013/3/31 23:25:55)

横山由依【確かに、かなり切ないですね。でも、私はこういう切なさは全然嫌いではないので大丈夫です!むしろ、翔平くんと斗真くんと両方で由依ちゃんに接するのが、負担ではないかなー、と心配です。(汗) ちょっと最近忙しいので、また時間ができたら連絡しますね。】   (2013/3/31 23:28:40)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/3/31 23:28:44)

おしらせ三浦翔平さんが入室しました♪  (2013/4/3 12:25:00)

三浦翔平(由依の状況も知らずに、斗真は「そう?…なんかシンドそうだけど…というより、色っぽく聞こえちゃうぞ。…はっははは…エッチな声に聞こえるって…俺も欲求不満なのかな…ここ何日か、由依とシテないしねー?」と告げる。…偶然にも斗真が「…へへへ…由依のオッパイ舐めたいな…」とフザケた言葉を告げた瞬間、腰を突き上げながら前鏡になり、由依の胸をギュッと揉み、乳首を指で摘まみ…)…っ……動かないで欲しいの?…由依…こうしちゃ、ダメなの?…(耳元で囁きながら後ろから覆い被さったまま、腰を突き上げる速度と力強さを加速させ…由依の膣内を勃起しきった肉棒は暴れるようにピストンし……一方の斗真は「…じゃあ、なるべく早く帰るから…由依、たくさんエッチしような?…エッチの後、デート……うーん、やっぱりまた2人でエッチばっかになるかな…いつもみたいに。はっはははっ…」と状況を知る由もなく告げた。)…っ…由依…。   (2013/4/3 12:25:04)

三浦翔平【なんかエロ過ぎるからアレだけど、翻弄のされ方がドラマっぽくて良い感じです。(笑)……俺の方は楽しんでるので、負担は全く無いですよー。…それではまた覗きます。】   (2013/4/3 12:26:39)

おしらせ三浦翔平さんが退室しました。  (2013/4/3 12:26:42)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/4/6 22:02:01)

横山由依……っ…うん……あぁんっーー…きもち、いーー……はぁ…はぁぅーー…斗真……や、だーー…イっちゃうーー……(斗真の言葉と同時に翔平くんに胸を揉まれたことに、罪悪感と興奮が一気に駆け上がって。翔平くんが前屈みになったことで、擦られる膣壁への衝撃も強くなり、快感に腰を捻じって。耳元で翔平くんに囁かれ、その愛のこもった声や言葉に、自分を必要としてくれる翔平くんに確実にまた惹かれていくようで。)  ……斗真…わたし……言わなあかんことが…あるから……っ…やから…待ってるね…っ…あぁんっーー…イ、くっーー…イっちゃうーー……好き…愛してるっ…イくぅっーー……っ!!……(どんどん絶頂が近付く中、涙声になりながらも精一杯平静を装いながら、斗真にそう伝えて。絶頂間際に口から出た“好き”という言葉が、誰へ向けてのものなのか自分でもわからず、自分への嫌悪感と快感に溺れるようにしながら果て。そのまま携帯をベッドの上に落としてしまって。)   (2013/4/6 22:02:07)

横山由依【めっちゃ久しぶりになってしまいました。最近忙しくてなかなか書き込めず、本当に申し訳ないです。(泣) 今日の夜0:00から少し遊べそうなので、時間が合えば遊べると嬉しいです。凄く急で、ごめんなさい。(汗) 来れなくても全然気にしないでくださいねっ。】   (2013/4/6 22:04:40)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/4/6 22:04:43)

おしらせ三浦翔平さんが入室しました♪  (2013/4/8 13:18:42)

三浦翔平(由依が告げた言葉は、当然全て自分に向けられていると思っている。…その言葉に「…気持ち良い?…って、気持ち良いのは帰ってからだろー、ったく…そんなエッチな声を出しちゃうと、俺も堪らなくなっちゃうじゃん…由依め。あー、早く帰りた……ん?…言いたい事って?……っ?!……ぁ、すぐ行きます。」と…恐らく背後で仕事の声が掛かったのだろう、そう告げた。……そこから先は、由依が電話をベッドに落としてしまった事で通話中か、それとも切れたのかは分からないままになり――)……俺も…俺も愛してるよ、由依……はぁ…はぁ……分かってる、よね?…今日はずっとここに居るんだよ……何度もイかせてあげるから…ずっとここに……っ…っ……ちゃんと、声にしなきゃダメだ……横山由依は…三浦翔平の女ですって……俺とのセックスが一番好きだって…声にして…由依…っ…?(あまりの快楽で、携帯電話に聞かせようとする程にまで没頭してゆく…乳首を摘まんで引っ張り、腰を回しながら肉棒を高速に出し入れしつつ、腰を回す運動も加えて…)   (2013/4/8 13:18:52)

三浦翔平【こんにちは。こんな時間ですけどもログ投下。…仕事が少し忙しく繋げませんでした。(汗)…本当に一緒に遊びたかったので、またの機会があったら時間を指定してね。…って、聞かれてる(聞かせ続ける?)展開でも、それとも行為がまだバレてないようにも持って行けるようにしたつもりです。さて、どうしましょう?(笑)】   (2013/4/8 13:21:24)

おしらせ三浦翔平さんが退室しました。  (2013/4/8 13:21:29)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/4/9 15:44:31)

横山由依はぁ…あぁ……ぅっ…はぁんっ…も、あかんっ……はぁっ、んっ…壊れるぅ…壊れてまうっ……いや、や…言えへんっ…やだぁっ…(耳元で聞いた斗真の声に、理性を少し取り戻し“いやや”と幾度か首を横に振って。それでも容赦無く加速する突き上げや乳首への刺激に、達したばかりなのにまた体は敏感に反応を始め。携帯を手から離したせいか、手で口をおさえる事を忘れ。両手でシーツをきゅっと握り。)  んぅ…っ……はぁぅ…横山由依は…はぁ、はぁっ……三浦翔平くんの女、ですっ…あぁっ…そんな、せんといてっ……はぁんっ…翔平くんとの…セックスが……一番好き、ですっ……イっちゃう…はぁっ…イくっ…翔平、くんっ……(自ら口にすることで、また翔平くんへと心が引きずり込まれていくような感覚に陥って。こんな短時間の間にまた絶頂を迎えそうになり、必死に襲い掛かる快感に耐えて。腕の力が抜け、肩をベッドにつけ、お尻だけを上げた大勢になって。膣内が痙攣しながら収縮し始め、ぎゅぅっと肉棒を締め付け。)   (2013/4/9 15:44:37)

横山由依【いつも待たせてるのは私の方なので、全然大丈夫です。また時間がわかったら、ここに書き込みにきますね! えーっと、斗真くんには申し訳ないですがこの後少しの間、聞いているという展開でどうでしょうか? 可哀想すぎるかな…(笑) では、また覗きにきますね。】   (2013/4/9 15:48:37)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/4/9 15:48:41)

おしらせ三浦翔平さんが入室しました♪  (2013/4/11 00:24:26)

三浦翔平(――頭の中で何かが掻き消されていくと同時に快感が大きくなってゆくのを実感する。由依を好きになればなるほど、彼女を壊したくなり、自分のモノにしたくなるのを由依自身の身体にぶつけるように、行為を激しくして…)…そうだっ……由依は…俺の女だよ…っ…っ……凄く、乳首がコリコリになってる…こんなに硬くなった乳首って初めてかもだよ……淫乱なんだね、由依って…。(腰を回しつつ、ピストン運動で膣内を掻き回す肉棒はカリ首と裏筋で、ずっりゅ、ずっりゅ、と強い刺激を与えつつ…今指摘した由依の乳首を引っ張っては離したり、乳輪に埋めるように押し付けたりと…置かれた携帯電話に「聞いてろよ…斗真さん」と心の中でタブーを想えば、より行為をエスカレートさせてゆき。)…ああぅ……由依は…由依は…誰の赤ちゃんを産むの?…俺と…俺と激しく、たくさんセックスして…誰の赤ちゃんを、産みたい、の?…っ…ぁ……っ…っ…!(由依をこれ以上ない程に愛している…いや、愛し合ってる斗真に聞かせるように、後背位だった事も災いし、肌のぶつけるような音までも聞かせて…)   (2013/4/11 00:24:30)

三浦翔平【でも、すっごく楽しいです。…えーっと…「聞いている展開」を希望と聞いて、凄く嬉しく思いました。なかなか傷だらけになっても、そこから最高のラブラブを構築する気概があるとお見受けです。(笑)……何か、翻弄されてる由依ちゃん、本当に可愛いな、と思ってしまいます。】   (2013/4/11 00:26:03)

おしらせ三浦翔平さんが退室しました。  (2013/4/11 00:26:07)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/4/14 20:54:34)

横山由依あぁっ…あぁっ……言わんといて…恥ずかしい…はぁんっ……めっちゃ、きもち…壊れてまう…おかしくなっちゃうよっ……(絶頂間際、辱めるような言葉を耳元で囁かれれば、あまりの羞恥に肩をすくめ、それと同時にきゅっと肉棒を締め付けて。乳首を引っ張られる度に、腰をくねらせて反応してしまい。)  んんぅっ…ほんまに、赤ちゃん……できちゃうっ…はぁぅ……翔平くんの…産みたい、ですっ……あぁぅっ…翔平くんの、赤ちゃん……産みたいですっ…や、んっ…イっちゃう……イ、くぅっ!!(いつもの自分なら、こんな事絶対に口にしないであろう言葉も、今なら何もかも忘れ口にできる自分を不思議に思って。ふと目の前にある携帯が目に入ると、画面に「通話中」の文字があって。手を伸ばして必死に切ろうとするも、攻めたてられる突き上げとその快感からか、体がいうことをきかなくて。そのまま焦燥感と羞恥に襲われながら、絶頂を迎えてしまい。)   (2013/4/14 20:54:40)

横山由依【忙しくて、なかなか覗きにこれず申し訳ないです。(汗) 斗真くんを傷つけまくってしまうことになりそうですが、楽しみです。(笑) 三人とも切ない展開になりそうですね。では、また覗きにきます。】   (2013/4/14 20:57:32)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/4/14 20:57:34)

おしらせ三浦翔平さんが入室しました♪  (2013/4/16 23:13:25)

三浦翔平(野性的に滾った身体が由依の身体を貪るように、怒張した肉棒を突き立て続ける…由依が達しようが意に介さないまま……――ふっと、興奮しながらの突き上げの中…”俺、AKBのメンバーとセックスしてる”…”横山由依と”…”斗真さんの彼女と、シテる…”と、意識して我に返る…そのフラッシュバックが更に興奮を煽り、何度目かの射精に向かって性感を高めて。)…っ…由依ッ…俺と、ずっと一緒にいようっ?…っ……んっ…一緒に、住も…ぅ…よっ…ずっと、由依を…大事にするから…っ…(乱暴に突き上げながらも彼女を後ろから制するように打ちつけているため、由依の挙動も全て把握できる。…乱雑に置かれた携帯を彼女がどこか意識している事で「通話中かな?」と訝しめば…由依が達したにも拘らず、後ろから抱き締め、繋がったままゴロン、と横になり…胸も揉み、うなじを舐め側位で攻め立て――その快感に乗じ、通話中の携帯を取って、見えない角度で携帯を由依の口元に…)…っ…由依…俺と、結婚してくれるよね…っ…?   (2013/4/16 23:13:30)

三浦翔平【書置きありがとうっす!…忙しいのは気にしないでね、こうして書置きくれてる時点で誠意があるのはちゃんと分かってるつもりだから。(笑)……それより、どんどんエスカレートしてて自分でも着陸地点が見えないです。こんなに斗真や由依を苛めていいのかな?と思いながらも、予定調和じゃないところが凄く気に入ってます。……優と斗真、どうなるんだろ?(笑)】   (2013/4/16 23:15:14)

おしらせ三浦翔平さんが退室しました。  (2013/4/16 23:15:18)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/4/21 03:36:11)

横山由依ぅっ…はぁんっ……翔平、くんっ…また…イっちゃった…はぁ、はぁっ……や、んっ…(もう何度目の絶頂を迎えたのか、自分でも分からなくなっている状況の中、体を硬直させながらまた絶頂を迎えてしまい。未だに続く突き上げにまた体が反応を始めてしまい、止まらなくて。体を預けるようにして横になると、うなじを舌が這う感覚に肩をびくつかせ、甘い声が漏れて。)  っん…はぁ……っ…私…っ……苦しっ……翔平、くん…っ…それ以上、言わんといて……苦しいよっ…はぁっ……許して…っ…(ふと通話中の斗真の笑い声を思い出したと共に、翔平くんの「結婚して」という言葉を受け、切なさがどっと押し寄せ。はっきり断る事ができないのは、翔平くんに心が惹かれているからだという事は分かっていて。頭の中がぐちゃぐちゃで、自分への苛立ちも加味して、胸が苦しくて堪らず涙がぽろぽろと零れ。そっと振り向くと、必死に微笑みながらそのまま口付けて。)   (2013/4/21 03:36:18)

横山由依【またまた書き込みに、時間が経ってしまいました。(泣) なんか、すごい切ない感じにしてしまいました。(笑) どういう展開になるのか、本当に予想がつかなくなってきて楽しいです。では、また覗きにきます。もっと頻繁に来られるように、頑張ります。(笑)】   (2013/4/21 03:39:29)

2013年03月16日 11時24分 ~ 2013年04月21日 03時39分 の過去ログ
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