「高校の修学旅行♪♪」の過去ログ
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2013年04月18日 12時01分 ～ 2013年04月22日 03時25分 の過去ログ
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| 中川美希♀1年 | > | あっ…！私は…1年の、中川美希っていいます！…あ…あの…よろしくお願いしますっ…//(まさか憧れの先輩とこんな風に話せるﾁｬﾝｽ来るとは…！！急すぎてうまく言葉も出ずに固まりっぱなしでw)あの…じゃぁ…私っ…自分で買いますっ(慌てて自販機へ駆け寄る) (2013/4/18 12:01:37) |
| 相川翔太♂2年 | > | 中川…美希ちゃんねっ。あ、よろしく… そんな畏まらなくたっていいからさっ （自販機で声をかけながら、コーヒーを取り出すと…）いいからさっ、一応、上級生なんだから甘えちゃってよ（隣に走ってきた美希さんの顔に笑顔を注ぎ込みながら、お金を入れる。）ほらっ、好きなボタン押してごらん。 (2013/4/18 12:04:43) |
| 中川美希♀1年 | > | ぁ…//(美希ちゃんと呼ばれて…顔がﾎﾟｫｰｯと赤くなる//)…すみません！じゃぁ…お言葉に甘えさせてもらいますっ♪(ﾆｺｯと笑うも目線をうまくあわせられずに…//) (2013/4/18 12:06:55) |
| 相川翔太♂2年 | > | どうぞ、どうぞ…。（コーヒーの缶を持ちながら、ソファーへと足を運ぶ。後ろを振り返りながら…） せっかくの修学旅行なのに、昼まで寝てしまったよ。美希ちゃんも、居残りなの？ (2013/4/18 12:09:04) |
| 中川美希♀1年 | > | は…はぃ…//(先輩のあとに続いて歩く。わぁ…先輩って…こんなに背が高いんだぁ…//それに…すっごく優しいし…//…見惚れるよぉに先輩をみてしまって先輩の声が上の空状態w) (2013/4/18 12:11:49) |
| 相川翔太♂2年 | > | あれっ？緊張しなくていいってば。馴れ馴れしく美希ちゃんって言ったのが、不味かったかい？ 中川さんって呼ぼっか。（後ろからチョコチョコとついてきた様子に笑みを浮かべながら…）座りなよ。 居残り同士で、ゆっくりとしよっか…。（缶を上げ、）乾杯ねっ！ (2013/4/18 12:14:57) |
| 中川美希♀1年 | > | い…いえっ！(大きく左右に首を振ると)嬉しかったから…//先輩がよければ…そのまま名前で呼んでもらえたら…//(顔を赤らめながら隣に座ると)…乾杯ですっ♪(ｶﾝを合わせて嬉しそぉに笑う) (2013/4/18 12:18:27) |
| 相川翔太♂2年 | > | そっか。ありがとっ。俺も、寝坊して正解かもな…（缶を合わせて、ゴクッと一飲みし…） こんな可愛い美希ちゃんと一緒に話す機会ができたからさっ…（後半の方は、モゴモゴと） じゃあ、名前で呼ばせて頂戴ねっ、美希ちゃん！ (2013/4/18 12:21:47) |
| 中川美希♀1年 | > | はいっ…///(後半がうまく聞き取れなかったのは、自分が舞い上がってるせいだから…と聞き返すこともなく)先輩って…ｻｯｶｰ部…ですよね？私……ほんとはｻｯｶｰ部のﾏﾈｰｼﾞｬｰになりたかったんです…//だから先輩のこと……知ってんです/// (2013/4/18 12:24:42) |
| 相川翔太♂2年 | > | （コーヒーを飲みながら、そっと横を見て…） んっ…ああ。そうだけど。よく知ってるよね。ありがとう…（笑みを浮かべながら、美希さんを見て）じゃあ、顧問の先生に話してあげよっか。マネージャーしたい子がいるって… (2013/4/18 12:26:39) |
| 中川美希♀1年 | > | あっ…いいんですいいんです！(慌てて首を大きく振ると)先輩…知らないんですか？ｻｯｶｰ部…すごい人気なんですよ？//…だからｻｯｶｰ部のﾏﾈｰｼﾞｬｰなんて、争奪戦なんですからっ…！！(顔を赤らめながら一生懸命に伝えると)だから私なんて、とても…//(女子の争いには勝てるわけもないと諦めたように笑って) (2013/4/18 12:31:03) |
| 相川翔太♂2年 | > | ほんとにっ？ 全然知らないよ。 マネージャーって結構、忙しそうだから大変だよ。（赤らめた顔を見て…）そんなに必死に答えてくれなくても大丈夫だよ。やる気さえあれば、歓迎してくれると思うんだけどなっ…。こっちもマネージャーさんには、とっても助かってるし、有難い存在だよ。 (2013/4/18 12:34:35) |
| おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが入室しました♪ (2013/4/18 12:37:47) |
| 中川美希♀1年 | > | そんな…ありがとうございますっ//…でも、今だって…こんな風に先輩と話してるとこ誰かに見られでもしたら…(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙっとふざけて身震いすると笑って見せて)いいんです！私…見てるだけでも楽しいですから♪ﾎﾞｰﾙが繋がっていくのを見るの…/// (2013/4/18 12:38:24) |
| 相川翔太♂2年 | > | 【こんにちは。初めましてです。】 (2013/4/18 12:38:27) |
| 中川美希♀1年 | > | 【こんにちわぁ】 (2013/4/18 12:38:58) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【こんにちは、二人共初めまして。】 (2013/4/18 12:39:00) |
| 中川美希♀1年 | > | 【初めましてです♪】 (2013/4/18 12:39:30) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【入っても大丈夫ですか？】 (2013/4/18 12:40:05) |
| 相川翔太♂2年 | > | 【どもども。初めましてです。ロビーで談笑しちゃってます。 どぞどぞ】 (2013/4/18 12:40:17) |
| 中川美希♀1年 | > | 【はい♪喜んで♪】 (2013/4/18 12:40:42) |
| 相川翔太♂2年 | > | 俺と話してるの見ても、誰もなんとも思わないってば…（笑顔を送りながら…） そうやって、練習でも見て貰ってると思うと、こっちも遣り甲斐が出て来るから嬉しいよ。 (2013/4/18 12:41:22) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【ありがとう！気軽に行きましょう】 (2013/4/18 12:42:23) |
| 相川翔太♂2年 | > | 【バカでごめんなさい… 笹神杏さん、 ささがみ あん さんで良かったでしょうか？ 申し訳ないです♪】 (2013/4/18 12:42:49) |
| 中川美希♀1年 | > | (全くぅ……先輩ったらなんにもわかってないんだからぁっ！と内心むくれつつw)…先輩って…いつも一生懸命ですよねっ♪(ふふふっとほほえみかける)…いつも、ﾎﾞｰﾙ最後まで追いかけてる♪ (2013/4/18 12:44:16) |
| 中川美希♀1年 | > | 【よろしくお願いしまぁーす♪】 (2013/4/18 12:44:50) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【はっ初めて一発で当ててくれる人が居るとは感動的です！゜゜(´O｀)°゜】 (2013/4/18 12:44:52) |
| 相川翔太♂2年 | > | 【んっ？ っていうか、そのままですよね（笑）】 (2013/4/18 12:45:18) |
| 中川美希♀1年 | > | 【私だって…//わかったんだからぁーっ//w】 (2013/4/18 12:45:58) |
| 相川翔太♂2年 | > | 【あははっ。 早いもの勝ちですよん。 ロルに混ざってきて下さいまし～】 (2013/4/18 12:46:57) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【大抵、あんず、って一番最初に言うんだよ。】【偉いね♪美希ちゃんっ♪(ﾖｼﾖｼ】 (2013/4/18 12:47:20) |
| 中川美希♀1年 | > | 【むぅぅーっ//w】 (2013/4/18 12:47:35) |
| 相川翔太♂2年 | > | えっ…？ 美希ちゃん、俺のことを見てくれてたの？ （笑みを浮かべながら…） 背が高いから目立ってしまったのかな…。 でも、見てくれてて、ありがとね。 (2013/4/18 12:48:26) |
| 相川翔太♂2年 | > | 【確かに、あんず とも読めますが… 女優さんでいますもんね。】 (2013/4/18 12:49:08) |
| 中川美希♀1年 | > | 【そっかぁ…//逆にそのままにしか読めなかった二人組…みたいな？wﾖｼﾖｼしてもらっちゃったぁー//】 (2013/4/18 12:49:21) |
| 相川翔太♂2年 | > | 【そういう事ですね（笑） 選択の余地がなかったって事で♪】 (2013/4/18 12:50:19) |
| 笹神杏♀高2 | > | おーいっ！皆、元気だったか？(旅館の放送を勝手に使い皆に話しかける。)アハハ♪今からロビーに向かうよ！ (2013/4/18 12:52:07) |
| 中川美希♀1年 | > | あっ…///(つい色々話しちゃった…///)あの…変な意味じゃなくって…えっと…その…ｻｯｶｰが好きで…//ﾎﾞｰﾙの行方追いかけてたらいつも先輩がいて…なので…//(しどろもどろになりながら顔を真っ赤にして///ちょっとでも気付かれないようにと俯いて) (2013/4/18 12:52:29) |
| 相川翔太♂2年 | > | 変な意味って。なんだろな…。 ボールのところに、俺がいるって感じかな。ありがと…これからも、美希ちゃんに見て貰えるように、追っ掛けちゃうね。ボールを…。その先に俺がいたら、嬉しいよなぁ…（微笑みながら、伸びをすると… 天の声が…） んっ？ あの声は、笹神か？ どうして、館内放送なんだよ？ (2013/4/18 12:55:40) |
| 中川美希♀1年 | > | あ…///(ほんとは先輩しか見てないんだけど…//そんなことが言える訳もなく)まぁ…そんな感じですっ♪wじゃぁまた…練習見に行ってもいいですかぁ？//(嬉しそぉに笑うと)…ん？笹神…先輩？(館内放送に耳を傾げて) (2013/4/18 12:59:41) |
| 笹神杏♀高2 | > | アハハハハ！！やっぱり館内放送は良いな！(小さめのマイクを持ちながらまだ降りずに放送していて)翔太、美希。ロビーでイチャイチャしてて楽しいか？ (2013/4/18 13:00:48) |
| 相川翔太♂2年 | > | もちろんだよ。あっ、今度ね…美希ちゃんを見かけたら、手を振るから、答えてくれたら、もっと張り切っちゃうからね。（笑いながら、美希さんの顔を見ると、放送が耳に入り…） えっ？ イチャイチャって？ （顔を赤くしながら…） そ、そんな事ないってば。美希ちゃんに、悪いだろ…（っと、天に向かって言いながらも焦ってしまう） (2013/4/18 13:03:03) |
| 中川美希♀1年 | > | ぇ…？///なになに？…っ…ｲﾁｬｲﾁｬって…///(慌てた様子でｷｮﾛｷｮﾛと辺りを見回して！)どーゆう…こと？っ… (2013/4/18 13:03:17) |
| 相川翔太♂2年 | > | 俺たちって…見られてるの？（ドキドキしながら、キョロキョロしてしまう…） どういう事なんだろうね… (2013/4/18 13:05:16) |
| 中川美希♀1年 | > | (今の状況が全く掴めず…動揺してつい先輩の腕につかまってしまう//) (2013/4/18 13:05:49) |
| 笹神杏♀高2 | > | おっ！そうか、そうか！しかも何二人共慌てるんだよ。(何故か二人の声が聞こえて居るように会話する)おっ！美希！ずいぶん大胆に行くんだな♪ (2013/4/18 13:06:53) |
| 相川翔太♂2年 | > | だ、大丈夫だって。確かに、あの声は、笹神だよな…（腕につかまった美希さんをぎゅっと抱き寄せながら…） えっ？ 慌てるだろっ。おおい、見えてるのか？ (2013/4/18 13:08:09) |
| 中川美希♀1年 | > | (頭の中は…周りの女子にみつかったら…ってゆう恐怖心が増してきてしまう…) (2013/4/18 13:08:16) |
| 笹神杏♀高2 | > | 大丈夫だ！安心しろ！ちゃんとした笹神杏だ！(笑いながらそう答え)美希、安心して！今の時間帯は誰も居ないから問題ない！ (2013/4/18 13:10:47) |
| 相川翔太♂2年 | > | やっぱり…笹神か。（美希さんの顔をそっと見て…） 昼間のロビーだから、のんびりしちゃったけど、びっくりとしたよね。 (2013/4/18 13:12:27) |
| 中川美希♀1年 | > | どぉして……？こんな放送じゃなくって…笹神先輩もﾛﾋﾞｰで一緒に話したらっ…！(笹神先輩の言葉に少し安心するも、相川先輩の腕に絡まるよぉにつかまりっぱなしで//) (2013/4/18 13:13:26) |
| 相川翔太♂2年 | > | うんうん…。 こっちに来て話してもいいのになぁ…。（腕に掴まっている美希さんをちらっと見て…） …でもさっ… あいつのお陰で、俺…美希ちゃんと親しくなれたかもね。礼を言わないといけないかも。 (2013/4/18 13:15:29) |
| 笹神杏♀高2 | > | わかった！美希の頼み今聞いたぞ！それじゃあ10秒でロビー着くから待ってろ二人共、(放送のスイッチを切って二階から飛び降りてロビーに綺麗に着地して) (2013/4/18 13:17:15) |
| 中川美希♀1年 | > | ぇ…？(その言葉の意味が理解できずにくっついたままで…//w)あの…笹神…先輩？？どこにいるんですか？？ (2013/4/18 13:17:24) |
| 中川美希♀1年 | > | わぁぁっ…！！(まるで空から舞い降りてきたﾋｰﾛｰのような登場に驚いて) (2013/4/18 13:18:53) |
| 相川翔太♂2年 | > | １０秒を超えたら、礼を言わないぞ…（にやっと笑いながら…） よっ、お前、どこから声をかけてたんだよ。（腕に絡まっている美希さんを守るようにしながら、笹神さんを見て） (2013/4/18 13:19:32) |
| 中川美希♀1年 | > | (相川先輩の背中に隠れるよぉにくっつくと…そこから少し顔を覗かせて) (2013/4/18 13:21:17) |
| 笹神杏♀高2 | > | まぁ約5秒かな？(時計を見ながら二人に話し掛ける)ん？普通に放送室からだけど。何か問題でもあるか？二人共… (2013/4/18 13:21:51) |
| 相川翔太♂2年 | > | しかも…その格好…。格好よずぎなんだけどさっ。（笹神さんの様子を見て、呟いてしまう…）べっつに、問題ないけどさ。 取り敢えず、ありがとさん。 (2013/4/18 13:23:15) |
| 中川美希♀1年 | > | ぃ…いえ…別に…//(苦笑いを浮かべると)その…笹神先輩の登場が…すごくって…//w (2013/4/18 13:23:42) |
| 笹神杏♀高2 | > | そんなに凄かったか？何となく嬉しいような嬉しくないような…(苦笑いをしながら二人を見つめて)何が格好いいか分からないが、まぁ何となく理解した (2013/4/18 13:26:10) |
| 相川翔太♂2年 | > | かなり、びっくりしちゃったけどさ…。華やかさをくれて有難いよ。それに…美希ちゃんと…（その先は、口の中にしまっておきながら…）正義のヒーローかヒロインか分からないけど、嬉しいよ。 (2013/4/18 13:27:46) |
| 中川美希♀1年 | > | はいっ…///なんか…ﾋｰﾛｰみたいでかっこよかったですっ♪(少し話し始めると安心して、相川先輩の背中の後ろからでてくる) (2013/4/18 13:28:13) |
| 中川美希♀1年 | > | (私…と？…相川先輩の言葉にﾄﾞｷﾄﾞｷしながら、隣で見上げながら) (2013/4/18 13:29:58) |
| 笹神杏♀高2 | > | 美希と一緒に居れて嬉しかったんだろ？(その先の言葉を自分が言って)あれ予想してたより美希可愛いな(頭を優しく撫でて) (2013/4/18 13:31:54) |
| 相川翔太♂2年 | > | ここのホテルを操ってるんかい？（笑顔で笹神を見ながら…） 俺さ、びっくりしたけどさ…そうだな。一緒にいれて、嬉しかったよ。初めてこうやって話したんだけど、サッカーを見てくれてたことも分かったし…（頭を撫でられる美希さんをそっと見つめて…） (2013/4/18 13:33:26) |
| 中川美希♀1年 | > | ぇ…？…っ///(笹神先輩の言葉にﾄﾞｷｯとしたのも束の間…。さらに頭を撫でられて…ますます顔が赤くなっていく///) (2013/4/18 13:33:59) |
| 中川美希♀1年 | > | (赤くなって俯いていると、隣から相川先輩の言葉にもう息が詰まりそうなくらいﾄﾞｷﾄﾞｷして赤くなる…//) (2013/4/18 13:36:34) |
| 笹神杏♀高2 | > | 当たり前だろ…私にかかればこんなの朝飯前だよ…(鼻で軽く笑い)これ以上美希の顔赤くしてやるよ、見てなよ？(美希ちゃんの顎を軽く持ち唇に軽くキスをしてみて) (2013/4/18 13:37:30) |
| 相川翔太♂2年 | > | 可愛いだろ…。俺も、さっきから話していて、すっごく可愛いなって思ってたんだよ。（ソファーの横で頭を撫でられている美希さんを見ながら…） 俺、好きになってもいいかなぁ…。 おいっ、女の子同士のキスって、横で見ると、綺麗だよな。（にやっと笑いながら、いきなりのkissを見て、苦笑いを…） (2013/4/18 13:38:51) |
| 中川美希♀1年 | > | ぇ……？……っ…ん…//…(笹神先輩の言葉に首を傾げていると…急に顎を持たれてｷｽ…///…なんの言葉も言い出せずに、ﾎﾞｫｰｯと笹神先輩を見つめてしまう) (2013/4/18 13:40:30) |
| 笹神杏♀高2 | > | 別にそんなに綺麗か？全く意味が分からないがまぁ良い…(と言いながらも美希ちゃんとキスをしたままで) どうした？美希…そんなに私を見つめて (2013/4/18 13:43:33) |
| 中川美希♀1年 | > | (訳のわからない状況と相川先輩の言葉にｸﾗｸﾗしそうなくらいにﾄﾞｷﾄﾞｷして胸が張り裂けそうで…)相川…先輩…っ///… (2013/4/18 13:43:41) |
| おしらせ | > | 早乙女聖♀高３さんが入室しました♪ (2013/4/18 13:44:52) |
| 相川翔太♂2年 | > | んっ？ 美希ちゃん、どしたの？ 笹神とキスをして、少しびっくりしたんだね…。（美希さんの肩を抱きよせながら…）俺、美希ちゃんを守ってあげるからさ…大丈夫だよ。 (2013/4/18 13:45:54) |
| 中川美希♀1年 | > | ……っ//…んっ……あの…どぉして？……(突然のｷｽに動悸が高まり息きれぎれに笹神先輩にたずねる) (2013/4/18 13:46:13) |
| 相川翔太♂2年 | > | 【こんにちは。 初めましてです。】 (2013/4/18 13:46:25) |
| 早乙女聖♀高３ | > | おやおや。可愛い娘たちが、集まって、何してるんだい?（二階から降りてくれば、女子二人の愛らしい睦み合いの姿。ｸｽﾘ微笑んで、こてんと首を傾げる）よければ、お兄さんも、混ぜてくれないかな（ウィンクしながら、女子らに近寄る。格好はエナメルパンツにレザージャケットという男性の出で立ち。）【こんにちわ。お邪魔しますね。】 (2013/4/18 13:46:35) |
| 中川美希♀1年 | > | 【こんにちわぁ】 (2013/4/18 13:46:47) |
| 笹神杏♀高2 | > | 背後落ちです、ありがとう！】 (2013/4/18 13:46:52) |
| おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが退室しました。 (2013/4/18 13:47:25) |
| 中川美希♀1年 | > | 【えっ？そぉなの？…残念】 (2013/4/18 13:47:25) |
| 早乙女聖♀高３ | > | 【おや、ボクでは、お気に召さないかな、お姫様? お疲れ様。】 (2013/4/18 13:47:43) |
| 相川翔太♂2年 | > | 【ありがとうございました…笹神さん。 また、よろしくお願いしますねっ】 (2013/4/18 13:47:53) |
| 相川翔太♂2年 | > | っていうか…貴方は何者なんですか？ （突如現れた先輩らしい人を見ながらも、去っていく笹神さんに手を振り、美希さんを抱きしめるようにしながら…） (2013/4/18 13:51:13) |
| 中川美希♀1年 | > | 相川先輩……///(抱き寄せられて…つい先輩の胸に寄り添ってしまう///本当ならこんなこと、できるはずもないのに。この状況が不安を煽って、抱きついてしまう) (2013/4/18 13:51:31) |
| 中川美希♀1年 | > | (次々に現れる先輩に目を奪われながら…ｷﾞｭｳｯと相川先輩に抱きついて///…今現れた早乙女先輩を見つめて) (2013/4/18 13:53:57) |
| 早乙女聖♀高３ | > | 警戒させてしまった様で、悪いね。俺の名前は早乙女聖、3年生さ。あまりに可愛い子がいたんでね、声をかけれずにはいられなかったのさ。（自己紹介すら、していなかったことに気づけば、失敬と深々と会釈。にこやかに自己紹介。けれど、肝心のターゲットである少女は、少年に夢中の様子。今回は負け戦かと肩をすくめた。） (2013/4/18 13:54:18) |
| 相川翔太♂2年 | > | ふぅ…ご、ごめんね…。つい、抱きしめてしまったよね。（胸の中に収まっている美希さんの顔に、そっと目を配り…）でもさ、ドキドキしちゃってるよね、俺って…） (2013/4/18 13:54:37) |
| 中川美希♀1年 | > | ぁ…いえ…///(自己紹介をしてくれる早乙女先輩につられて自分も自己紹介をしなければと…)あの…1年の…中川美希ですっ…//でも、笹神先輩はもぉ…行っちゃいましたよ？ (2013/4/18 13:57:52) |
| 相川翔太♂2年 | > | 早乙女聖…。先輩なんですね。こちら、２年の相川翔太って言います。びっくりですよ…。笹神が去ったと思ったら…。（自己紹介を告げる先輩をチラッと見て…） 可愛い子？ ああ、美希ちゃんね…。（チラっと胸に収まっている美希さんを見て…）美希ちゃんって、人気あるじゃん。 (2013/4/18 13:58:07) |
| 早乙女聖♀高３ | > | 笹神?あぁ、さっきの子かい?俺の狙いは彼女じゃないよ。わからないかな?（行き成り自分の狙っている少女から、違う女子の名前。ふむ?と首をひねれば、少女が勘違いしていることに気づく。違うよ、と温和な笑みを浮かべながら、少女の手をとって。少女の手の甲に優しく口付けながら、これでもわからないかな?と尋ねてみる）折角の良いところを、邪魔したみたいで、すまないね（未だに少女を抱きしめている少年、にやり微笑んで） (2013/4/18 14:00:05) |
| 中川美希♀1年 | > | (相川先輩から目線を配られて…その近さに腕のなかに包まれていることに気付き真っ赤に…///)…ぁ…あの…私こそすみませんっ///先輩に…抱きついたりしてしまって……/// (2013/4/18 14:00:17) |
| 相川翔太♂2年 | > | ううん…いいよ。俺、美希ちゃんの事をね…好きになってしまったからさ。とっても嬉しいよ。（ぎゅっと抱きしめながら、目を見つめ…。美希ちゃんに語りかける先輩に…）いえ、邪魔って…（苦笑いしながらも…）どうしても、ロビーで話していると、誰かやってくるから仕方ないですからね…。いいですよ。 (2013/4/18 14:03:09) |
| 中川美希♀1年 | > | ぇ……？…わたし…どぉして？…(早乙女先輩に手をとられるとまたもｷｽが落とされる//)…っ//(今までにない経験がどんどん押し寄せてきて…ﾋﾞｸｯと体を震わせてしまう) (2013/4/18 14:03:17) |
| 相川翔太♂2年 | > | 大丈夫だよ…。（美希さんが少し怯える様子を目の当たりにして…） (2013/4/18 14:04:27) |
| 中川美希♀1年 | > | (相川先輩の腕のなかにいるだけでもﾄﾞｷﾄﾞｷが収まらないのに…さらに『好き』だとゆう耳を疑うような言葉にどんどん蕩けてしまい…力が抜けてきて先輩の胸に身を委ねるようにもたれてしまう…//) (2013/4/18 14:06:41) |
| 早乙女聖♀高３ | > | ふふ、大丈夫。俺はレディが嫌がることはしないから、今のは紳士として当然の挨拶だよ（動揺しながらも体を震わせる少女。嫌がっているわけではないのかなと感じるが、深入りしすぎて警戒されても困ると考えれば、彼女の手をそっと話して。にこやかな笑顔で、そう告げる。今の口付けは紳士の嗜みの一つだから、深い意味はないよ。でも、可愛い子にしかしないかなと。含みを持たせた言い方をして）いいねぇ、青春真っ盛り（少年の腕に抱かれて、頬を赤らめ幸せそうにしている少女。羨ましいねぇなんて微笑んで） (2013/4/18 14:07:45) |
| 相川翔太♂2年 | > | 好きっていうのは、俺の気持ちだよ…。ずっとサッカーをしている姿を見てくれていたし…それに、不安になっていた様子の美希ちゃんが気になってしまったから…（ぎゅっと抱きしめながら、胸の中の頭を抱え込み…）俺でよければ…これからも、サッカーをしてる時も、見て欲しいし…一緒にいて欲しいなっ。 (2013/4/18 14:12:12) |
| 中川美希♀1年 | > | ぁ…挨拶ですかっ…///すみませんっ…こーゆう挨拶って…初めてで//慣れてなくって…///(早乙女先輩の言葉の裏を勘ぐることもなく、素直に挨拶だと受けとめればﾎｯとしたように笑って…)青春って…w(相川先輩に抱きしめられてるこの状況が青春を指しているとも気づかずにw)…ふふふっ// (2013/4/18 14:12:14) |
| 中川美希♀1年 | > | (早乙女先輩に言葉を返していると…相川先輩からの言葉…///嬉しくって…目が潤んできてしまいそのまま見つめながら)…先輩っ…//私……ずぅーっと…先輩のこと…好き…でした…っ///ｻｯｶｰも好きだけど…先輩のこと…ずっと…目で…追いかけてた…/// (2013/4/18 14:16:48) |
| 早乙女聖♀高３ | > | 良いねぇ、若いってのは。俺も年かな、こういう恋愛経験は最近してないな（二人の初々しい様子が微笑ましいのか、自然に笑みが広がる。自分らのことを言われていると分かっていない少女は、面白そうな笑みを浮かべている。漸く笑顔になってくれたことに安心して。）やっぱり可愛い女の子は、笑顔がいちばんだね（なんてキザなセリフを、ごく自然に笑顔で告げる）今回は、負けを譲ってやるから、仲良くしろよ後輩くん（相思相愛の様なので、眩しいねぇなんて告げれば。冗談でも告げる様に少女を抱きしめている少年に）さてさて、後は若者に任せますか（年寄りは退散♪退散♪と手をひらりひらり振って、ロビーを去っていく。去っていく前に。おまじない、なんて告げては二人の頬にchu♪と口付けていく） (2013/4/18 14:18:02) |
| 早乙女聖♀高３ | > | 【という事で、失礼しました～。お二人で、お楽しみください（にやりにやり）】 (2013/4/18 14:18:40) |
| おしらせ | > | 早乙女聖♀高３さんが退室しました。 (2013/4/18 14:18:46) |
| 相川翔太♂2年 | > | えっ…？ 俺の事を？ でも、サッカーが好きって言ってたよね…そうだったんだ。ありがと…（抱きしめながら、赤い顔から零れる目に手をやり…） ごめんね…気がつかなくて…。でも、今までの時間よりもこれからの時間のほうが、ずっと長いから。 (2013/4/18 14:20:03) |
| 中川美希♀1年 | > | 【あ…早乙女先輩っ///ありがとうございました…///もぉさっきから…ﾄﾞｷﾄﾞｷしっぱなしですwまた見かけたら絡んでくださいねっ♪】 (2013/4/18 14:20:36) |
| 相川翔太♂2年 | > | 【なんか…申し訳なかったです。 ありがとうございました。 早乙女先輩。 また、自分がいない時でも（笑）】 (2013/4/18 14:21:01) |
| 中川美希♀1年 | > | それは…その……//恥ずかしかったし…私みたいなの…言える言葉じゃないって…だから……っ//(嬉しさと同時に想いが込み上げてきて目が潤む…)先輩……っ///(ｷﾞｭｳｯと抱きつくと)…これから…ずっと…先輩と一緒にいられるなんて…夢みたいですっ…///(目に涙を浮かべながら先輩にほほえむ) (2013/4/18 14:24:51) |
| 中川美希♀1年 | > | 【笹神先輩も、早乙女先輩も…嵐のように現れていってしまいましたね…】 (2013/4/18 14:25:56) |
| 相川翔太♂2年 | > | 【確かに。なんか、すごいですねっここって…。 びっくりしながらも、状況を掴むのが大変で… お時間大丈夫ですか？ こちらは、大丈夫です。】 (2013/4/18 14:27:27) |
| 中川美希♀1年 | > | 【同じくwでも、とってもたのしいですっ//お気遣いありがとうございますっ♪私は大丈夫です♪まだ一緒にいられるなんて…嬉しいです//】 (2013/4/18 14:29:07) |
| 相川翔太♂2年 | > | そんなことないってば…。美希ちゃんみたいな可愛い子に、ずっと見てくれたって言われると、俺…嬉しい気持ち半分と、後悔半分だよ…（涙を浮かべた目に手をやり、そっと涙をぬぐいながら…）後悔ってのは、どうしてもっと早く気がつかなかったんだろって気持ち…。でもね、これからは…二人で一緒だよ。あっ、お弁当とかも作って欲しいかも…。 (2013/4/18 14:30:35) |
| 相川翔太♂2年 | > | 【楽しいですよね。 ハプニングあり、ドキドキありで…。 ありがとうございます。 こちらも、嬉しさいっぱいって感じです。】 (2013/4/18 14:33:29) |
| 中川美希♀1年 | > | (後悔とゆう言葉に反応して少し首を傾げるも、その理由を聞いて…//)えへへっ//(緊張がほどけてﾆｺｫｰｯと笑うと)お弁当…ですか…w(全然家で家事を手伝わずにきたことを後悔しつつ、出来ないと言えるわけもなくw)もちろんですっ…♪先輩のためなら…毎日だって、頑張っちゃいます♪(ﾆｺﾆｺと笑いがとまらない様子でw) (2013/4/18 14:36:09) |
| 中川美希♀1年 | > | 【良かったぁー♪ほんと…嬉しいっ♪一時はどうなるか…ってゆう展開でしたから…w】 (2013/4/18 14:38:32) |
| 相川翔太♂2年 | > | 大好きだよ…（美希さんからの笑顔を受け、その笑顔にそっと顔を寄せ、口を重ねる…。）…んっ。毎日、作ってくれるの？ これからは、二人で屋上で食べよっか。（口をそっと離し、微笑みをその瞳に送り込みながら…）素敵な彼女さま…誕生かな。 (2013/4/18 14:40:11) |
| 相川翔太♂2年 | > | 【ほんとだよねっ。 って、最初の展開を心配して駆け寄って良かったです。天の声のお陰かな(笑） これは、一番最初の天の声って意味だよ♪】 (2013/4/18 14:41:48) |
| 中川美希♀1年 | > | んっ……///(先輩からもらった初めてのｷｽ//ﾛﾋﾞｰだとゆうことも忘れて先輩に蕩けてしまう//)私の方が……大好きですからっ//(ﾆｺｯと笑いかえすと)これからは…お料理頑張りますっ！お昼が楽しみだなぁっ♪ (2013/4/18 14:45:02) |
| 中川美希♀1年 | > | 【ほんとですっ♪来てくれて、ほんとに感謝しています//…ありがとうございますっ♪天の声って…笹神先輩？w】 (2013/4/18 14:47:18) |
| 相川翔太♂2年 | > | えっ…確かに、最初は美希ちゃんのほうがって感じなんだけどさっ。今は、俺もドキドキしちゃってるから、大好きだよ。（背中に手を廻し、抱きしめながら…笑顔を受け）これからは…って？さては、冷凍ものばっかりってことはないでしょう？（ニヤリと笑いながら、その目をじーっと見つめ返す…） (2013/4/18 14:48:08) |
| 相川翔太♂2年 | > | 【感謝って…。それ言い過ぎですよん♪ えっと、菫川先輩です。紫の人…。自分が入る前に手助けされた方です。あの方に一番の感謝だと思いますよｗ】 (2013/4/18 14:50:27) |
| 中川美希♀1年 | > | えへへっ//(照れながらも嬉しそうに先輩を見つめて、自分も先輩の背中に手をまわす)…ぁwそんなことないですよっw(ﾊﾞﾚたかwと少し慌てながらも)愛情いっぱい込めてつくりますからっ♪ (2013/4/18 14:51:55) |
| 中川美希♀1年 | > | 【そうですね//あの時ほんとに…誰かきてぇーって、心の中で叫んでましたから…。断りきれないし、感じ取ってもらおうかと思ってたけど…あのままだったら今頃……】 (2013/4/18 14:54:20) |
| 相川翔太♂2年 | > | 俺はね…目の前に見える美希ちゃんが一番、好きだからさっ。その美希ちゃんに作って貰えるんなら、学校の中でお弁当を自慢して廻っちゃうかもね。（抱きしめながら、背中の手を自分に引き寄せ、距離を少なくしていく…。おでこをくっつかせ…目を見つめ…）美希ちゃんの愛…おいしく頂くねっ。 (2013/4/18 14:56:43) |
| 相川翔太♂2年 | > | 【そうだったのですね。覗いたときには、美希さんだけだったので、ロルを見て気がついたのです。今頃は、お会いしてないかも。】 (2013/4/18 14:59:05) |
| 中川美希♀1年 | > | だめですそんなっ…！(喜びでいっぱいの言葉なのに、一瞬周りの女子を意識してしまう…でもそれ以上に先輩しか見えなくて///…先輩の胸に手を添えて…先輩の腕に包まれて幸せいっぱいに蕩けて…///先輩を見つめっぱなし…//) (2013/4/18 15:02:06) |
| 中川美希♀1年 | > | 【良かったです♪ほんとに天の声にも感謝の気持ちでいっぱいです//…でも、一番は翔太さんかなっ…//】 (2013/4/18 15:04:54) |
| 相川翔太♂2年 | > | だめって？ だって、俺も彼女が欲しいって思ってたからさっ。すっごく嬉しいよ。（腕の中に収まっている彼女に自分の胸の鼓動の高まりは聞こえているであろうか…。彼女の暖かい手に自分の鼓動を押し付けながら…接近した顔に彼女の息遣いを感じていき…唇がもう一度重なっていく…。先ほどよりも長い時間…） (2013/4/18 15:07:05) |
| 相川翔太♂2年 | > | 【美希さんって、本当に、可愛いですよねっ。 引き寄せられちゃいますよ♪ 何人もアタックされたのが分かる気がしますよ。】 (2013/4/18 15:08:17) |
| 中川美希♀1年 | > | そうですね…//先輩を想う気持ちは誰にも負けませんからっ//(自分にも言い聞かせるよぉに宣言すると、どちらからともなく引き寄せられるよぉに唇を重ねて…//)…っ……んっ…//(先輩の (2013/4/18 15:10:40) |
| 中川美希♀1年 | > | 鼓動に合わせるかのよぉに、手をｷﾞｭｯと握って)【ごめんなさい、間違えましたw】 (2013/4/18 15:11:49) |
| 中川美希♀1年 | > | 【そんなことないですよっ…//しかもｱﾀｯｸって…！wどちらも女性だったからまさか私だとは本当に思ってませんでした…wなんでとぼけたとかじゃなくﾘｱﾙな反応だったんですw】 (2013/4/18 15:13:54) |
| 相川翔太♂2年 | > | （片手で美希さんを抱きしめ、もう片手は重なった小さい手を握りしめる…。大事にしてあげたいなって気持ちが胸いっぱいになりながら…吸い付く唇を重ねながら…）んっ…。 俺に…好意を寄せてくれていて…ありがとう…（重なっている口が少し動き、そう伝えていく…） 【大丈夫ですよ♪ 結構、途中で切れちゃうことってありますもんねっ。】 (2013/4/18 15:16:22) |
| 相川翔太♂2年 | > | 【自分もびっくりしちゃってましたよ～。 同じような趣向の方に同じ時間に出会えるとは…。美希さんが醸し出しているオーラなのかな（笑）】 (2013/4/18 15:18:28) |
| 中川美希♀1年 | > | (先輩に…手も…体ごと、全てを包まれて幸せで満たされていくのを感じながら…さらに吸い付くよぉに唇を合わせて///)ありがとうだなんて…こっちのｾﾘﾌです…///私のこと…好きになってくれて…//ありがとうございますっ…//(ｷﾞｭｳｯと抱きついて自分の想いを伝えるかのよぉに) (2013/4/18 15:21:27) |
| 中川美希♀1年 | > | 【それって…wいったいどんなｵｰﾗなんだろw発してて、いいもんなんですかね？w優しいお言葉ありがとうございますっ♪】 (2013/4/18 15:23:10) |
| 相川翔太♂2年 | > | （握りしめた手をギュっ、ギュっと合図を送るかのように握り返す。合わさった唇から彼女の想いを感じ取るこができ…そっと合わさった唇を名残惜しそうに離していきながら、その瞳を見つめ…）好きになったって気付かせてくれたのは…美希ちゃんだよ。その気持ちに応えていきたいなっ…。（片手に収まる身体を抱き寄せながら…そっと囁くように…） ロビーでイチャつきすぎだよね…。部屋にでも行く？ (2013/4/18 15:27:18) |
| 相川翔太♂2年 | > | 【こっちもオーラ自身が見えてないもんで（笑） どうしていいかと迷いながらも、展開を変えました。もし、お時間あるようでしたら…ってことで。あまりにも、皆さんの部屋を占領しすぎてるような感じが…】 (2013/4/18 15:28:59) |
| 中川美希♀1年 | > | (先輩が繋いだ手から合図みたいに握ってくれるのが嬉しくて///…先輩からの言葉にﾛﾋﾞｰにいることを思い出さされ)そぉいえばここ…ﾛﾋﾞｰでしたねw先輩と一緒なら…//((ﾆｺﾘと笑って頷く) (2013/4/18 15:31:15) |
| 相川翔太♂2年 | > | 【後、今日の朝方に、いらっしゃったようなので…お目は大丈夫でしょうか？】 (2013/4/18 15:31:25) |
| 中川美希♀1年 | > | 【大丈夫です♪そぉいえばそうですよね。気がつかず…翔太さんがよければ、ついてきます//】 (2013/4/18 15:32:57) |
| 相川翔太♂2年 | > | うん、ロビーでイチャつき過ぎてたら…それこそ、怒られちゃうかも…（にこっと笑いながら、手をぎゅっと握りながら…抱きついている身体をそっと離し…）じゃあ、二人で部屋にでも…。 (2013/4/18 15:33:42) |
| 相川翔太♂2年 | > | 【】 (2013/4/18 15:35:01) |
| 中川美希♀1年 | > | はい…///(2人で部屋だなんて…///意識してしまいながらも先輩と2人でいたくて///同意すると先輩を見つめて) (2013/4/18 15:35:34) |
| 中川美希♀1年 | > | 【はぁい♪では、移動します】 (2013/4/18 15:36:24) |
| 相川翔太♂2年 | > | 【では、手を繋いで♪】 (2013/4/18 15:36:39) |
| 相川翔太♂2年 | > | 【では、お邪魔しました。 お部屋、ありがとうございました、】 (2013/4/18 15:38:17) |
| おしらせ | > | 相川翔太♂2年さんが退室しました。 (2013/4/18 15:38:26) |
| おしらせ | > | 中川美希さんが入室しました♪ (2013/4/18 15:42:27) |
| 中川美希 | > | 【退室しに来たのですが、失敗してしまいました…なので、時間切れまで名前があると思います。すみません…長い間ありがとうございましたっ♪】 (2013/4/18 15:44:10) |
| おしらせ | > | 中川美希さんが退室しました。 (2013/4/18 15:44:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中川美希♀1年さんが自動退室しました。 (2013/4/18 15:58:32) |
| おしらせ | > | 黒花香♂高2さんが入室しました♪ (2013/4/19 00:07:15) |
| 黒花香♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/4/19 00:08:13) |
| 黒花香♂高2 | > | 【誰も居ないみたいですね？】 (2013/4/19 00:08:43) |
| おしらせ | > | 黒花香♂高2さんが退室しました。 (2013/4/19 00:08:52) |
| おしらせ | > | あつしさんが入室しました♪ (2013/4/19 00:09:56) |
| おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが入室しました♪ (2013/4/19 00:12:54) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【あぁ…久し振りだなぁ。】 (2013/4/19 00:15:36) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【バレンタインデーキッス♪】 (2013/4/19 00:16:55) |
| おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さんが入室しました♪ (2013/4/19 00:18:51) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【こんばんは、久しぶりです】 (2013/4/19 00:19:01) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【久し振り。】 (2013/4/19 00:22:41) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【居ますか？】 (2013/4/19 00:24:09) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【どちらからロルをまわそうか？】 (2013/4/19 00:24:11) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【じゃあ私から回すよ】 (2013/4/19 00:25:34) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【ありがとう、お待ちしてますよ】 (2013/4/19 00:26:11) |
| おしらせ | > | 渡辺玲菜♀高2さんが入室しました♪ (2013/4/19 00:28:07) |
| 渡辺玲菜♀高2 | > | （こんばんわ＞all） (2013/4/19 00:28:15) |
| 笹神杏♀高2 | > | すぅ…すぅ…んぅ…(ソファーの上でバスローブを帯を閉めずにまるで男子のように脚を組みなが気持ち良さそうに寝ていて。) (2013/4/19 00:28:32) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【玲菜ちゃん♪大好き】 (2013/4/19 00:29:01) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【渡辺さん、こんばんは】 (2013/4/19 00:29:05) |
| 渡辺玲菜♀高2 | > | （杏ちゃん～。 初めまして、よろしくお願いします。＞高岡君） (2013/4/19 00:29:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あつしさんが自動退室しました。 (2013/4/19 00:30:02) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【二人共これに続いてね♪】 (2013/4/19 00:30:28) |
| 渡辺玲菜♀高2 | > | （了解です。） (2013/4/19 00:31:12) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | ふぅ、いつまで傷心していると言うのだ、僕は（やれやれと自分に呆れつつロビーにむかう。すればソファに気持ちよさそうに眠る見知った顔）やはり、こんな無防備で、ばか神そのものだな（ふっと仕方ないとばかりにちょっと隙間を空けて横に座る、彼なりに用心棒のつもり） (2013/4/19 00:33:08) |
| 渡辺玲菜♀高2 | > | （耳にはイヤフォンが付いており音楽を聞きながら自室から出てロビーに向かう。）～～～♪♪。（ロビーに行くと杏ちゃんが無防備になって寝ているが、隣には知らない男子が座っている）？ (2013/4/19 00:35:44) |
| 笹神杏♀高2 | > | んぅ…さっ寒いな…(寝言を言いながらソファーで寝返りをして)すぅ…すぅ…んぅっ… (2013/4/19 00:37:55) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | こんなところで寝ているからだ、ばか神（そういいながら、寝返りを打った相手にそっと上着をかけて）あ、はじめまして。（視線を感じれば、そこに立っていた女子生徒に声をかける。） (2013/4/19 00:40:07) |
| 渡辺玲菜♀高2 | > | はじめまして。私、渡辺玲菜と申します。よろしくお願いします。（笑顔で挨拶をして手に持っていた大きいブランケットを男子生徒に渡す…）もし、良かったら使ってください。風邪を引いてはいけません。（笑顔で対応をしている） (2013/4/19 00:43:59) |
| 笹神杏♀高2 | > | はぁ…私はもう…疲れたぞ…(寝言を言い続けながら掛けられた上着を落とすように再び寝返りをするとゆっくりとソファーから落ちてバスローブが脱げてしまい) (2013/4/19 00:45:36) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 僕は高岡、勇太郎だ。よろしくね（にこりと笑顔を返せば、た渡されたブランケット）僕のほうではなくて、ここで無防備に眠るおばかさんにかけてやるべきだとおもうぞ？…まったくどれだけね象が悪いのだ、お前は（仕方ないやつとはだけたバスローブを隠すようにブランケットをかけて） (2013/4/19 00:49:03) |
| 渡辺玲菜♀高2 | > | こちらこそ、よろしくお願いします。（笑顔で応対が終わり中庭に行こうとしている）＞高岡君 私、明日のお昼からテレビのお仕事だから歌とダンスのレッスンしないといけないの。だから…中庭に行くね？（中庭に行く） (2013/4/19 00:53:59) |
| 笹神杏♀高2 | > | うわっ…！いっ犬！？(ブランケットを掛けられたと同時に素早く起き上がりすソファーの後ろに隠れて)はぁ…はぁ何だ夢か…ビックリさせやがって…全く…(欠伸をしながら) (2013/4/19 00:54:31) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 夜遅くまで色々大変なんだな、気をつけてね。（なにやら忙しそうな渡辺を見送れば、それと同じくして起き上がった笹神に）何がびっくりさせやがってだまったく。とり合えずお前は今すぐその乱れた服装をただせ (2013/4/19 00:57:06) |
| 渡辺玲菜♀高2 | > | はい。有難うございます。（後ろを振り向いて高岡君に手を軽く振り、明日に向けてのダンスレッスンをしている） (2013/4/19 01:00:01) |
| 笹神杏♀高2 | > | ん？私の服か？あぁ…まぁこの位見えても別に恥ずかしくないから大丈夫だ、それに玲菜居たんだな、(自分の格好をあまり気にせずに中庭に居る玲菜ちゃんを見て)おい…高岡…玲菜をビックリさせてやろう(高岡の耳元で小さな声ではなし) (2013/4/19 01:02:13) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | お前がよくても回りはそうはおもわんだろうに。まったく、だからお前はばかだというのだ（呆れ半分に恥ずかしさのかけらもない相手にため息をつき）彼女と知り合いなのかい？真剣に練習しているのに邪魔はよくないとはおもうが（しかし、女子だけというのも何か問題があったら、そう思えばしぶしぶついていくことに） (2013/4/19 01:06:18) |
| 渡辺玲菜♀高2 | > | 違う…ここはこうだった…///（ダンスのフリを確認しながら間違えた場所を修正している） (2013/4/19 01:09:40) |
| 笹神杏♀高2 | > | まぁな…玲菜とは昔からの幼馴染みだからな…それよりその作戦はだな、私の今の格好を活かして玲菜がどんな反応をするか見てみたいんだ。だから男であるお前に頼んだんだ…(こそこそと話続けながら玲菜ちゃんを見つめて) (2013/4/19 01:10:31) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | なるほど、結構深い関係なんだな（幼馴染なんてフレーズ久々に聞いたなんて関係のないことを考えながら懸命に練習する渡辺を見ていて）僕が男だから？…何かいやな予感がするのだが (2013/4/19 01:14:20) |
| 渡辺玲菜♀高2 | > | （ダンスのフリと位置確認をしながら5曲のダンスと歌を覚えている）～～～♪～～～～♪（今度は歌いながらダンスをしている） (2013/4/19 01:16:21) |
| 笹神杏♀高2 | > | まぁ…ちゃんと下着は着るから大丈夫だ、後はお前の演技次第だけどな…(にやっと微笑みながら高岡の膝に向かい合う様に座り)高岡、私の腰掴めそしてそれらしいセリフ言え…(ニヤニヤしながら) (2013/4/19 01:18:53) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | …彼女は歌手か何かなのかな？とてもきれいな声だけど（踊りも切れがあって、しかし相手がよもやアイドルとは思ってもいなくて。笹神がむかい当てそんな指示を出せば、不思議そうに腰をつかみ）……お前も疲れてるんだな、腰ががちがちにこってるぞ？ (2013/4/19 01:21:37) |
| 渡辺玲菜♀高2 | > | （3曲目のダンスと歌の途中…ロビーで向いあわせに座っている高岡君と杏ちゃんをガラス越しで一瞬見たが…完全に集中している為、全く知らない振りをしている）～～～♪～～～♪ (2013/4/19 01:26:34) |
| 笹神杏♀高2 | > | 玲菜は昔からアイドルとか目指していたからな。(ニヤニヤしながら答えて)お前…良いから私の言うとうりにしろよ…何かいかにもエッチしてるって感じの演技位出来ないのか？(少しイラっとしながら高岡の腕を強くツネり) (2013/4/19 01:27:31) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | アイドルか、それは大層な夢だな（同い年だろうに、とてもではないが今の自分にそんな夢はない。目の前で踊る少女が少しだけ、大きくみえた）えっちしてる？それはどういう演技なのだ？（冗談ではなく、カナリ真剣に、不思議そうにひざの上の相手に尋ねてみる） (2013/4/19 01:29:43) |
| 笹神杏♀高2 | > | 全く…未熟者め…もういい…お前は私の腰掴んで上下に腰でも動かせ！(バシッと高岡にビンタをして) (2013/4/19 01:33:22) |
| 渡辺玲菜♀高2 | > | （3曲目が終わり…休憩をしているが…後ろの外野が気になって中庭から戻る）あの～そういう演技要らないですけど…、どうしてそんな演技力いるのかな～？（何やらこそこそしているお二人さんにちゃんと質問をしている）私…アイドルですから～。（とペットボトルの水を飲んでいる） (2013/4/19 01:33:44) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | たたかれる意味がわからないのだが、なんあのだ、そのえっちとやらは。それに、お前がひざに乗ってると越し動かす以前に身動きが取れない（そうこうしているうちに、練習を中断してやってきた渡辺）わたなべさん、もうしわけないのだけど、エッチな演技というのは、いったいどういう演技なのだ？（恥ずかしさ、いじわる心、一切なし。単純に疑問を投げかけるようにたずねてみる） (2013/4/19 01:36:51) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【ちょっと笹原学園に移動しよう！】 (2013/4/19 01:37:58) |
| 渡辺玲菜♀高2 | > | エッチな演技？そうね…。腰使いがエロかったり…女性の気持ちになってあげればいいんじゃない？（睨みを利かせている） (2013/4/19 01:38:54) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【学園行く？】 (2013/4/19 01:40:18) |
| 渡辺玲菜♀高2 | > | 【行きたいんだけど…もぅ寝ますのでお二人でどうぞ～。では…おやすみなさい） (2013/4/19 01:40:55) |
| おしらせ | > | 渡辺玲菜♀高2さんが退室しました。 (2013/4/19 01:40:57) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【お疲れ様です】 (2013/4/19 01:41:10) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【では私もまた一時間後に来る】 (2013/4/19 01:41:48) |
| おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが退室しました。 (2013/4/19 01:42:17) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【お疲れ様です。自分はもう落ちますね】 (2013/4/19 01:42:18) |
| おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さんが退室しました。 (2013/4/19 01:42:21) |
| おしらせ | > | 宮崎亜李砂♀1年さんが入室しました♪ (2013/4/20 09:57:51) |
| 宮崎亜李砂♀1年 | > | 【こんにちわー。誰か来ますかね…?】 (2013/4/20 09:58:48) |
| 宮崎亜李砂♀1年 | > | 【誰もきてくれないですかね…?】 (2013/4/20 10:02:05) |
| おしらせ | > | 七瀬宗也♂高1さんが入室しました♪ (2013/4/20 10:02:51) |
| 七瀬宗也♂高1 | > | 【来てあげたよ】 (2013/4/20 10:03:10) |
| 宮崎亜李砂♀1年 | > | 【あ、ありがとうございます。】 (2013/4/20 10:03:44) |
| 七瀬宗也♂高1 | > | 【えへへ、どっちから始めますか？】 (2013/4/20 10:04:41) |
| 宮崎亜李砂♀1年 | > | 【じゃあ、お願いします。】 (2013/4/20 10:06:59) |
| 七瀬宗也♂高1 | > | はぁ…疲れたぁ(何だか今日は何もしていないのに身体が疲れている。ソファーでくつろぎながら、取りあえずこの後どうするか考える。) (2013/4/20 10:10:29) |
| 宮崎亜李砂♀1年 | > | あ、七瀬くんどうしたの…?(と同級生を見かけて声をかけて) (2013/4/20 10:11:59) |
| 宮崎亜李砂♀1年 | > | 【ごめんなさい、携帯でも遅レスのかた無理でして…すみません…。】 (2013/4/20 10:15:15) |
| おしらせ | > | 宮崎亜李砂♀1年さんが退室しました。 (2013/4/20 10:15:21) |
| 七瀬宗也♂高1 | > | 疲れてちゃった…(声をかけられたので振り向くと、そこには同級生の宮崎亜李砂がいた。どうしよう？) (2013/4/20 10:15:22) |
| おしらせ | > | 七瀬宗也♂高1さんが退室しました。 (2013/4/20 10:15:37) |
| おしらせ | > | 来宮有紀檸♀3年さんが入室しました♪ (2013/4/20 19:07:18) |
| 来宮有紀檸♀3年 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2013/4/20 19:09:41) |
| 来宮有紀檸♀3年 | > | ふぅん…今日は何もないなぁ(いつもは黒髪のロングにしているのだけれど､今日は気分転換にポニーテールにしていてそのポニーテールにした黒髪を揺らしながらホテル内を散策。声をかけられたりすると笑顔でニッコリと対応して歩いているとロビーへ着く､自動販売機で飲み物を購入すると近くのソファへ腰をかけて一息ついて座って誰か来ないかと少し期待しながら待ってみる) (2013/4/20 19:17:02) |
| おしらせ | > | 宮永竜児♂３年さんが入室しました♪ (2013/4/20 19:19:49) |
| 宮永竜児♂３年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2013/4/20 19:20:05) |
| 来宮有紀檸♀3年 | > | 【こんばんは】 (2013/4/20 19:20:16) |
| 宮永竜児♂３年 | > | やぁ、こんなところでどうしたの？（一人の男子生徒がロビーへと足を運ぶと見知った顔がソファに腰掛けていることに気がつく。先程まで騒いでいたのか少し疲れた様子だが女子相手ということもあって笑顔で声をかける。）誰かと待ち合わせ？ (2013/4/20 19:22:01) |
| 来宮有紀檸♀3年 | > | ん？待ち合わせではない､ただ退屈なだけ(ソファへ腰かけていて休憩をしていると声が聞こえてきてそちらに顔を向けると見覚えのある顔が見える。足を組み替えながら笑みを浮かべて)お疲れか？(宮永さんが少し疲れた様子だったので聞いてみることに) 【ごめんなさい 呼び方はどうされたほうがよろしいでしょうか…】 (2013/4/20 19:26:58) |
| 宮永竜児♂３年 | > | 【なんと読んでいただいても構いませんが、ただのクラスメイトなら苗字の呼び捨てか。それ以上の関係なら下の名前でいいんじゃないでしょうか？】 (2013/4/20 19:28:16) |
| 来宮有紀檸♀3年 | > | 【はい わかりました ありがとうございます 苗字で呼ばせていただきます】 (2013/4/20 19:29:33) |
| 宮永竜児♂３年 | > | あぁ、まったく、俺と同室のやつらはなんでああも元気なんだか（修学旅行の時の妙なハイテンションに付き合わされ逃げ出してきたところ。）なら隣いいか？（自分も自動販売機から珈琲を買ってくると女子生徒が座っているソファを指差しながら聞く。）退屈ってそっちの部屋は静かなのか？ (2013/4/20 19:31:26) |
| 来宮有紀檸♀3年 | > | ふむ､男子は元気なのだな(同級生の様子を見ると､部屋からでてきたいう感じがしていて) 座ってもいいぞ(珈琲を持って隣に座ろうとしている同級生に笑みを浮かべると座ってもいいと答える)今頃女子トークで騒いでいると思う(部屋は静かと聞かれて自分も逃げ出してきていたから､はっきりとはわからないけど呟いて。) (2013/4/20 19:37:44) |
| 宮永竜児♂３年 | > | （相手の許可が出たことに笑みを浮かべながら隣に座る。）女子トークで盛り上がってるなら男子だけじゃなくて女子も元気だねぇ……ま、騒ぎたい気分は分からないでもないがそういうキャラでもないしな、俺は（そう言いながら缶コーヒーを開け一口口に含むとほどよい苦味が口に広がり飲み込んでいく。）しっかし、ある意味似た者同士がここで暇を潰しているわけか… (2013/4/20 19:41:20) |
| 来宮有紀檸♀3年 | > | 修学旅行だからな､そういうものだろう(笑みを浮かべながら何をしようか考えながら答える)私も少し五月蝿すぎるのは苦手だ､少しはいいが､ある意味似たもの同士か…分からなくもない(そう呟くと､宮永さんの持っている珈琲を勝手にパッと取って､一口飲みありがとうと言いながら宮永さんの手に戻す) (2013/4/20 19:46:47) |
| 宮永竜児♂３年 | > | っと！何やって…自分の飲み物があるだ…ろ…（咄嗟に珈琲を奪い取られあっけにとられているとすぐさまに缶は手元に戻される。そして、目の前に残るのは隣の女子が口をつけた缶珈琲。）あー…えっと…こ、これはどういう？（いきなり嬉しそうに飲むと変態と言われそうで冷や汗を流しながら顔を横に向けながら笑顔を作って問いかける。） (2013/4/20 19:50:07) |
| 来宮有紀檸♀3年 | > | 私の物は私の物 君の物は私の物だ(自分の飲み物を確かに持っていたのだけれど､宮永さんに笑みを浮かべながらダメだったか？とキョトンとしながら答える。)ん？得に意味はないぞ？ 一体何を想像しているんだ？(なんとなく珈琲を奪って理由はなかったので意味はないと答えて､つくり笑顔でこちらを向く同級生には妄想でもしてたんじゃないかと思い､ニヤリと笑みを浮かべて顔を近づけながら様子を伺ってみる。) (2013/4/20 19:57:20) |
| 宮永竜児♂３年 | > | どこのジャイアニズムだ…まったく…（小さくため息をつき肩を落とす。特に他意が無さそうと思い缶コーヒーに口をつけ再び苦味が口の中に広がる。何を想像してたと問われ一瞬口に含んだ珈琲を吐きそうになるがなんとかこらえ咳き込む。）げほっげほっ！な、なんでもないって…つか、何笑ってるんだ！ (2013/4/20 19:59:46) |
| 来宮有紀檸♀3年 | > | ふふふっ､まぁいいではないか(小さくため息をつく同級生をよそに笑っていて､自分の言葉に珈琲を吹きそうになってむせてしまう同級生に笑みを浮かべていて)ん？いや宮永が何を想像しているのか気になってな､例えば…間接キスとか(んーと少し考えてニヤリと笑みを浮かべると.。同級生が想像していたのかはわからないけれど､勘で想像しそうなことを呟いてみる。) (2013/4/20 20:05:34) |
| 宮永竜児♂３年 | > | 想像も何もしてないっての…いきなり珈琲取られたらびっくりするってだけの話で…（言葉が尻すぼみになりながらも一応言い切り、間接キスと言われまた顔をバッと振り向かせる。）い、いやそういうことは決して…（面白いように反応する男子生徒。相手の思う壺と思いつつも反する反応ができない自分に涙する。） (2013/4/20 20:08:49) |
| 来宮有紀檸♀3年 | > | まぁそういうことにしておいてやろう(想像はしていないという同級生にからかいそう呟く。驚いたのは本当の様子。)ふぅ～ん…ん？男がそれぐらいで泣くんじゃない､ただからかっているだけだろう(もう少しからかおうと思ったのだけれど､どうやら泣いてしまった同級生にそこまで泣くと思っていなくて。どうしようか悩んでいて､どうやって泣き止ませようかと思ったりして。) (2013/4/20 20:16:55) |
| 宮永竜児♂３年 | > | 【あ、心の中でというのを付け忘れてました・・・】 (2013/4/20 20:18:06) |
| 来宮有紀檸♀3年 | > | 【あ､いえいえ ごめんなさい 理解できなくて 】 (2013/4/20 20:20:26) |
| 宮永竜児♂３年 | > | 【このままで進めましょうか？流石に泣き出したら勧めづらい気もしますが。】 (2013/4/20 20:21:00) |
| 来宮有紀檸♀3年 | > | 【えーっとですね どうしましょう… 勧めづらいのでしたら 泣いてる部分だけ無視していただいて構いません】 (2013/4/20 20:22:58) |
| 宮永竜児♂３年 | > | 【了解です。】 (2013/4/20 20:23:16) |
| 宮永竜児♂３年 | > | まったく…暇だからって人をからかって暇をつぶすのは勘弁してもらいたいね…（目の前のテーブルに缶コーヒーを置くとふっと耳元に息を吹きかける。すぐさまに体を離しニヤニヤと女子生徒の反応を伺う。） (2013/4/20 20:24:40) |
| 来宮有紀檸♀3年 | > | なっ･･･きっ･･･貴様…なんて事を･･･（突如近づいてきた相手､ぽかーんと大口を開け。すぐに何をされたか気づけば、耳元に息がかかっていた。あまりの唐突な事に対処が遅れ、擽ったさに震えてしまった。直後に離れた相手を見れば、何が起こったか数秒後に理解。頬を真っ赤に染め上げて、拳を握り締める） (2013/4/20 20:33:30) |
| 宮永竜児♂３年 | > | くっくっくっ、これでおあいこってことで…くっくっくっ…今のは可愛かったぞ…（笑いをこらえようと軽く背中を丸め肩を震わせる。）まぁまぁ、誰かに言うわけでもないし気にするな… (2013/4/20 20:34:50) |
| 来宮有紀檸♀3年 | > | 笑うんじゃない！…くっ…当たり前だ！言ったら殺すからな…(まだ顔に赤さが残っていて笑いを堪えながら誰かに言わない様子の同級生に少し睨みながら答える) (2013/4/20 20:38:09) |
| 宮永竜児♂３年 | > | 【何度もこちらからで申し訳ありませんが、ここで失礼させていただきます。拙い文章にお付き合い頂きありがとうございました。】 (2013/4/20 20:39:39) |
| おしらせ | > | 宮永竜児♂３年さんが退室しました。 (2013/4/20 20:39:46) |
| 来宮有紀檸♀3年 | > | 【はい､ こちらこそお付き合い有難う御座いました お疲れ様でした】 (2013/4/20 20:40:27) |
| おしらせ | > | 来宮有紀檸♀3年さんが退室しました。 (2013/4/20 20:40:29) |
| おしらせ | > | 芹咲莉璃♀高2さんが入室しました♪ (2013/4/21 12:32:07) |
| 芹咲莉璃♀高2 | > | 【こんにちは、少しだけお邪魔です。】 (2013/4/21 12:32:19) |
| 芹咲莉璃♀高2 | > | ふぅ、桜の季節もそろそろ終わりですね。(そう呟きながら散って残り少ない桜の花を見て、一息つく、先ほど買ってきた御茶のペットボトル片手に笑みを浮かべながら中庭の桜を見て。) (2013/4/21 12:33:59) |
| おしらせ | > | 夢刈凪人♂高3さんが入室しました♪ (2013/4/21 12:35:27) |
| 夢刈凪人♂高3 | > | 【こんにちは】 (2013/4/21 12:36:13) |
| 夢刈凪人♂高3 | > | 【はじめましてあまり長くはできませんが・・・お願いします。】 (2013/4/21 12:36:41) |
| 夢刈凪人♂高3 | > | 【落ちます・・・】 (2013/4/21 12:38:44) |
| 芹咲莉璃♀高2 | > | 【こんにちは、ええ、 (2013/4/21 12:38:46) |
| おしらせ | > | 夢刈凪人♂高3さんが退室しました。 (2013/4/21 12:39:00) |
| 芹咲莉璃♀高2 | > | 【お返事遅くなって申し訳御座いませんわ、お疲れ様です。】 (2013/4/21 12:39:07) |
| おしらせ | > | 芹咲莉璃♀高2さんが退室しました。 (2013/4/21 12:39:24) |
| おしらせ | > | 渡辺玲菜♀高2さんが入室しました♪ (2013/4/21 18:26:53) |
| 渡辺玲菜♀高2 | > | （こんばんわっと足跡） (2013/4/21 18:27:05) |
| 渡辺玲菜♀高2 | > | （私は…間違えてた…永久追放って言ったけど…無理でした。私は…皆様方と仲良くしたいだけです… 以上 渡辺玲菜でした。） (2013/4/21 18:30:18) |
| おしらせ | > | 渡辺玲菜♀高2さんが退室しました。 (2013/4/21 18:30:21) |
| おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが入室しました♪ (2013/4/21 22:49:10) |
| 笹神杏♀高2 | > | 【足跡です】 (2013/4/21 22:50:29) |
| おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが退室しました。 (2013/4/21 22:50:36) |
| おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さんが入室しました♪ (2013/4/21 23:00:34) |
| おしらせ | > | 斉藤実結♀一年さんが入室しました♪ (2013/4/21 23:03:22) |
| 斉藤実結♀一年 | > | 【お兄ちゃん久し振りに来たよぉ～♪】 (2013/4/21 23:04:05) |
| おしらせ | > | 加藤沙里奈♀高２さんが入室しました♪ (2013/4/21 23:04:25) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | （あいも変わらず読書にふける、いつものロビーの、いつものソファの、いつもの座り位置。お気に入りかどうかはよくわからないけど、自然おき待ってその場所に腰を下ろし、持参した小説に目を通している。時間も時間だけあって人の気配はなし。静寂に包まれたその場所でもくもくと、視線は下に） (2013/4/21 23:04:52) |
| 加藤沙里奈♀高２ | > | 【こんにちはーっ お邪魔しますねっ 】 (2013/4/21 23:04:52) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【お二人ともこんばんは。美結ちゃんはおひさしぶり、加藤さんは始めまして】 (2013/4/21 23:05:28) |
| 斉藤実結♀一年 | > | 【沙里奈お姉ちゃん♪】 (2013/4/21 23:06:07) |
| 加藤沙里奈♀高２ | > | 【御久しぶりね。実結ちゃん。】 (2013/4/21 23:06:26) |
| おしらせ | > | 左藤 聖♀高2さんが入室しました♪ (2013/4/21 23:07:24) |
| 斉藤実結♀一年 | > | 【ふぇ？二人とも実結と会った事あったのぉ？】 (2013/4/21 23:07:46) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【ばんわー。お邪魔しまっす。】 (2013/4/21 23:07:57) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【これまたこんばんは、左藤さんも始めまして。斉藤さんは会ったことなかったけかな？】 (2013/4/21 23:08:33) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【男装女子で、女子だと言う事は隠してます。ガチレズとか、そういうわけではありませんので。補足までに。】 (2013/4/21 23:09:25) |
| 斉藤実結♀一年 | > | 【実結、哲平お兄ちゃんしかあまり覚えてないよぉ～】 (2013/4/21 23:09:41) |
| 加藤沙里奈♀高２ | > | 【燦咲覚えてるかな？】 (2013/4/21 23:10:17) |
| 斉藤実結♀一年 | > | 【紗那お姉ちゃん？】 (2013/4/21 23:11:31) |
| 加藤沙里奈♀高２ | > | 【紗那は貴方のお姉ちゃんじゃないと思いますけど――…。】 (2013/4/21 23:12:03) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【取り敢えず、高岡さんに続いて、ロルしますね。】 (2013/4/21 23:12:18) |
| 斉藤実結♀一年 | > | 【えっ？お姉ちゃんじゃないのぉ？】 (2013/4/21 23:12:49) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【とり合えず、PL会話ばかりだと後から入る人も入り難くなるのでロルをお願いしたいです】 (2013/4/21 23:13:06) |
| 加藤沙里奈♀高２ | > | 何読んでるの？(そう継げて首を傾げながら彼を見る。今日は部屋のみんなの罰ゲームということでジュースを6人分買ってくるように言われたのだ、溜息混じりに自動販売機でコインを投入して彼のほうをちらりと見ればそう注げて。) (2013/4/21 23:13:18) |
| 左藤 聖♀高2 | > | だりぃ（変な時間に寝てしまった所為で、こんな時間に目が覚めてしまい、眠れないのか、後頭部をカキカキしながらロビーに降りてくる。格好は、だるだるのスウェットにロングTシャツ。ロビーにたどりつけば、同級生が二人。何してるんだ?と首を傾げて。スリッパを引っ掛けた姿で）よう（なんて手をヒラリ振って、声をかけてみた。） (2013/4/21 23:14:26) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | （遠くで自販機で飲み物を買う音がした。しかも数本。物音からして一人、多くても二人程度の買う量ではないはず、気になっていれば、声をかけられて）…推理小説だよ。とある洋館で起きた密室殺人のね。こんばんは、加藤さんに、君は左藤くんだっけかな？（声をかけてくれたせいと二人、それぞれに挨拶をすれば、一旦ぱたりと本を閉じて） (2013/4/21 23:16:06) |
| 斉藤実結♀一年 | > | わぁ～ぃ♪皆が居るぅ～(お風呂上がりで裸のまま皆の所に行く)お兄ちゃん、お姉ちゃん♪おはよぉ～♪ (2013/4/21 23:16:41) |
| 加藤沙里奈♀高２ | > | 聖くんこんばんは。私は罰ゲーム。(苦笑いを浮かべながら彼のほうを見てそう告げる。両手に抱えるほどのジュースを見せながら。)あら、面白そうな本ね。今度買うから題名教えていただける？(クスクス、と小さな笑みを浮かべながら彼の方を見て微笑んで。) (2013/4/21 23:17:45) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 正解。よく、名前なんて覚えてんな。ぁー、おまえは････なんだっけ･･･待て･･･今思い出す･･･高･･･たかもと･･･高山･･･（自分の名前を覚えていたらしい同級生。よく男子の名前なんて覚えているものだ。感心感心と頷けば、そういえば相手の名前は、なんだったかと首をひねる。1年近く同じクラスなのだから、ど忘れしているだけだと、思い出そうと務める。）ういっす、すげぇ、量。女ひとりじゃ持てないだろ（声をかけられ少女の方に視線を向けて、両手でも持ちきれない量のジュースに苦笑）?誰かの妹か?（やってきた小さな少女に気づいて、ぽかーん） (2013/4/21 23:19:20) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 高岡、だよ（なにやら名前を思い出そうとしている相手にそう付け加えて）タイトルは紺碧の洋館。古い書籍だから、もしかしたら古本屋に行かないとおいてないかもしれないけどね。それと、はいこれ（飲み物を数本手にしている女子生徒に差し出すのは少し大きめのビニール袋）これに淹れていくといい、そのままだと大変だろうし……少なくても僕の妹ではない（裸で出てきた少女、一瞬視界に入れば、見ないようにと視線をそらし） (2013/4/21 23:23:36) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪ (2013/4/21 23:24:41) |
| 斉藤実結♀一年 | > | やったぁ～♪皆に会えたよぉ～♪(にこにこ微笑みながらもロビーを走り回ると思いきり転んで泣き出す)うわぁ～ん！痛いよぉ～…ｸﾞｽﾝｯ(泣きながら勇太郎お兄ちゃんに抱き付き) (2013/4/21 23:24:48) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【こんにちわー】 (2013/4/21 23:25:03) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【…っと、失礼、間違えてしまいましたm(_ _)m】 (2013/4/21 23:25:23) |
| 加藤沙里奈♀高２ | > | いや、私の妹でもない。(そう注げながら袋をいただければ有難う、と微笑んで。もらったビニール袋に缶ジュースを入れて。) (2013/4/21 23:25:48) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【出入りすみません、またの機会に】 (2013/4/21 23:25:49) |
| 加藤沙里奈♀高２ | > | 【あら、どんまいです。】 (2013/4/21 23:25:55) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが退室しました。 (2013/4/21 23:25:56) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【二窓は駄目…といおうとおもったけど、ROMしてて間違えた感じかな？ここ見てないで君は恋人とのロルに集中したまえ】 (2013/4/21 23:26:37) |
| 左藤 聖♀高2 | > | そうだ、悪いな、おまえになついてるぜ、その変なやつ大丈夫かよ。なんだったら、係員呼ぼうか?（いつまでも名前を思い出さない自分にしびれを切らしたのか、名前を教えてくれる同級生。おおと声をあげれば、嬉しげに、にかっと口角をあげて笑ってみせる。すると全裸で出てきた、少女はロビーを走り回って、行き成り転び大泣きしては高岡くんに抱きついている。一体なんだろう?小学生?幼稚園児?ロビーの受付嬢も白い目で見ているし、誰か呼んだ方がいいだろうか。自分としては関わりたくないのだが。） (2013/4/21 23:27:33) |
| 加藤沙里奈♀高２ | > | んー。どっかのお母さんちゃんと見てないと駄目ですよー(なんて苦笑いを浮かべながらそんな事を呟いて。彼等二人の掛け合いを聞きながら周りの視線が気になってしまい苦笑いを浮かべる、こんな格好の小さい子が居れば無駄に目立ってしまうもの…。)【…其れは同意ですわ。空気を読んで私は出た身ですし。楽しんでいただければいいですわね。】 (2013/4/21 23:29:16) |
| おしらせ | > | 渡辺玲菜♀高2さんが入室しました♪ (2013/4/21 23:29:29) |
| 渡辺玲菜♀高2 | > | （こんばんわ～＞all） (2013/4/21 23:30:05) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【こんばんは。】 (2013/4/21 23:30:38) |
| 加藤沙里奈♀高２ | > | 【こんばんは】 (2013/4/21 23:30:54) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | うお！？（勢いよく飛び込んできた少女、しかも裸…普通の男子ならわずかばかりでも反応しそうなものだが、彼の場合は）君、名前は？年は？来ていた服は？怪我は？もし何か誰かに悪意持ってその格好にされているなら、しかるべき人に相談に行くが？（少々困ったような顔で抱きついている少女に尋ね、チラッと周りの生徒に応援を目で訴えてみて） (2013/4/21 23:31:31) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/4/21 23:31:36) |
| 加藤沙里奈♀高２ | > | ご、ごめんねっ、私もういく…！(応援の目には答えずにただただ闘争、部屋で待っているみんなに起こられるのもいやだし面倒な事に巻き込まれるのもいやだし…！ということでその場から立ち去って。)【おちます、ありがとでしたー。) (2013/4/21 23:32:53) |
| おしらせ | > | 加藤沙里奈♀高２さんが退室しました。 (2013/4/21 23:32:55) |
| 渡辺玲菜♀高2 | > | （あれま～？お疲れ様です＞加藤さん） (2013/4/21 23:33:24) |
| 渡辺玲菜♀高2 | > | （来たばかりですいませんが、一旦落ちます＞all） (2013/4/21 23:34:26) |
| おしらせ | > | 渡辺玲菜♀高2さんが退室しました。 (2013/4/21 23:34:29) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【お疲れ様です。あと、斉藤さん、そのままだと少し絡みがたいですね…】 (2013/4/21 23:34:48) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【そうですねぇ、自分もちょっと。】 (2013/4/21 23:35:09) |
| 斉藤実結♀一年 | > | んぅ～…ｸﾞｽｯ！(泣きながら答える)斉藤実結…ｸﾞｽｯ…一年生…お風呂場に合ったお洋服無くなっちゃったよぉ…【ごめんなさい…】 (2013/4/21 23:35:30) |
| 左藤 聖♀高2 | > | ういっす、ちょっと待ってろ。（加藤さんも高岡くんも、どうやら、この幼女の事は知らない様子。これは迷子だなと判断。抱きつかれてしまった、高岡くんもこもりきっていて、救助を求める様に此方を見つめている。自分としても、なるだけ関わりたくないので、救援は早々に呼んだ方がいいだろう。こういうのは受付嬢に声をかけるのがいちばんだと悟って、高岡くんのアイコンタクトには頷けいて見せて。そのままロビーの受付嬢の所に「すみません、見ず知らずの女の子（高岡くんに抱きついている斉藤さんを指差しながら）に抱きつかれて、困ってるんですけど。なんとかなりませんかね?俺ら、修学旅行生なんですけど。」と一通りの説明をしてみれば。受付嬢に少々お待ちくださいと言われれば苦笑。受付嬢が出てくれば、そのまま斉藤さんの下へ向かった。） (2013/4/21 23:35:44) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【問題なさそうなので、ロルは、そのまま投下しました。】 (2013/4/21 23:36:01) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【ぁ、遅れましたが、お二人とも、お疲れ様でした。】 (2013/4/21 23:39:32) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 一年生って……もしかして、うちの生徒かな？（いや、まさかいくらなんでもひとつしたとはいえ高校生が全裸で飛び出してくるわけないし、しかも服がなくなったとくれば、なにやら犯罪めいた考えさえ浮かぶのは必然。なるべく大事なところは見ないように外傷を探してみるもその様子はなし、ならばもしかしていじめかなにかな？係員を呼んでくれた生徒に軽く頭を下げながら、とり合えずこのままではいかんだろうと、その場しのぎで着ていた上着を肩にかけて落ち着かせて）とり合えずまずは変えの着替えか何かもほしいところだけど、そろそろ抱き疲れていると、こちらも行動ができないのだけれど (2013/4/21 23:40:25) |
| 斉藤実結♀一年 | > | うぅ…受付のお姉ちゃん…実結…お洋服無くなっちゃったよぉ…(勇太郎お兄ちゃんから離れて受付のお姉ちゃんに抱きついて、)勇太郎お兄ちゃん…聖お兄ちゃん、高校一年生の実結だよぅ…(受付のお姉ちゃんに抱き付きながら二人に話して) (2013/4/21 23:42:19) |
| 左藤 聖♀高2 | > | あんま関わらない方が良いぜ。気味わりぃよ。一年生って小中じゃなくて、俺らより一個下って事だろ?それで、全裸で走り回るとか、ヤバイって、ひょっとしたら重篤患者かもしれねぇし（洋服がなくなったとかいって泣き出した少女を気遣う様に、自分の学生服を羽織らせる高岡くん。彼に近寄って、聞かれてはマズイだろうと思いながら小声で話しかける。少女には受付嬢がついて、シッカリ相手をしている様子。これなら大丈夫だろうと一安心）お兄ちゃん････俺、妹いねぇんだけどつうか、なんで俺の名前?（お兄ちゃんと言われてしまった。苦笑を浮かべて、頬をポリポリ。さっきの加藤のセリフを聞いていたのだろうか） (2013/4/21 23:44:12) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | やむない事情がないわけでもないし、そこまではいえないけれども…少なからず本人にしても、周りにしても重大な何かがあるということに代わりはないだろう。（自分の元を離れて係員の元に走りよる半裸の学生（？）を見送りながら、横の生徒の言葉に声を返す）しかし、こういう状況で男子二人というのは対応が難しいね。一人でも女子がいれば着替え等も容易に用意できるし。…彼女はいったい何者なのだろうか、僕の名前も知っていたし、もしかしなくても打ちの生徒なのだろうね。初対面だし名前を知っているのが不思議で仕方ないが (2013/4/21 23:48:28) |
| 斉藤実結♀一年 | > | お兄ちゃん達ここどこだかわかる？(涙声で聞きながら受付のお姉ちゃんから降りてかけてもらった服のボタンをしっかりしめて目をうるうるさせながら体育座りをして) (2013/4/21 23:54:17) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 家庭の事情ってのもあるからなぁ。にしても、俺らと年の変わらねぇ、年頃の女子がだぜ。全裸で走り回って、アレだよ････まじこえぇ。 あと、それは、俺も気になってんだけど、あの子とは今日が初対面なんだよ。名前は確かに加藤が呼んでたけど、なんで知ってんだって感じだ。学校、同じでも上学年のやつの名前まで覚えねぇだろ、普通（クラスメイト少年の話を聞いて。ま、人には、それぞれの家庭の事情ってのもあるしなぁとは思うが。15～16歳というのは羞恥心も芽生え、おしゃれに気を使い始める年頃。どんな環境で育てば、こうなるのだろう。ひょっとして育児放棄?虐待?なんて様々な事を考えてしまう。）わりぃな、女の衣装はサッパリだ。ここは受付嬢に任せようぜ（高岡くんのセリフには頷いて苦笑。女物の衣装なんて持ち合わせていないので、受付嬢に任せるしかない。そうして加藤が名前を呼んでいたけれど、なぜ名前を知っていて、お兄ちゃん呼びなのか･･･同じ学校だとしても上級生の名前と顔を一致させているのだろうか？）ホテルだろ?（少女の突然の質問にぽかーん） (2013/4/21 23:54:59) |
| 斉藤実結♀一年 | > | そのくらい実結だって分かるよぉ…ねぇ…聖お兄ちゃんのパンツ貸して…お股寒いよぉ…(顔を赤くしながらモジモジして上目使いで見つめる) (2013/4/22 00:04:53) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | ここは旅館のロビー。君がもし僕たちと同じ高校で、修学旅行に参加してきたのだとしたら、部屋はどこかもしかして忘れているのかい？（ようやく服を着てくれた相手にほっとしながら、緊張感が解けることもなく質問をし）変な話かもしれないけれど、僕ら二人とも彼女に気をいつの間にか持たれていたのかもね。だから名前も知っていて、どこか親しげだったとか。あくまで推理の範囲を逃れ得ないけれども。家庭の事情ならまだしも、同級生も多い中でこれだ、もしかしたらいじめ……そんな可能性すらぬぐいきれない。あまりかかわりたくないというのは君とは同意権だ、だけどその一方で彼女を一人にしていると危なっかしい、というのもあるのだけれど、君はどうだい？ (2013/4/22 00:04:57) |
| 左藤 聖♀高2 | > | マジかよ、俺ロリコン趣味なんてねぇし（パンツ貸してと言われても自分が持っているのはボクサーショーツ。そもそもサイズも合わないだろうし、困ったなと思えば。丁度良いタイミングで受付嬢が、幼女サイズの下着と着替えを持って戻ってきた。それを幼女に手渡しているので、ほっと一安心だ）自分の部屋くらい、流石に分かるだろ。なんだ、おまえ、いじめられてんのか？はっきり言わないとわからないぜ。それとも両親ときて、はぐれちまったのか？（高岡くんの質問には、肩をすくめる。関わりたくない関わりたくないが、ロビーには自分らと一般客しかいない。受付嬢に任せてもいいが、この少女ならば脱走して、また問題を起こしてしまいそうだ。ここは諦めて、面倒を見るしかないかと。わかったよ、付き合うよと深々と溜息をついた。） (2013/4/22 00:09:04) |
| 斉藤実結♀一年 | > | うん勇太郎お兄ちゃん達と同じ高校だよぉ…それとちゃんと部屋分かるけど迷子になっちゃったのぉ…(目を手で擦りながらちゃんと答えて)ありがとぉ…うわぁ～♪ｳｻｷﾞさんのパンツだぁ…やったぁ～♪(泣き止み嬉しそうにそれを履いて) (2013/4/22 00:13:12) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 僕も一人でこのこの世話はできかねる、一緒にいてくれてうれしいよ（ありがとうと会釈をすれば、思いがけない少女の提案を耳にしたならば）いやいや、君は女の子、ここにいる僕も、かれも男だ。ほら、持ってきてくれたものをはきなさい……ここではなく脱衣場、でだよ？（全裸で飛び出してきたこともあり、こんなこと普通は言わないけれど念のため忠告しておく）君になくても、相手が大人な男性がすきといえばそうなるんだよ。…しかし、こうして君としっかりと話すのは初めてだね。もう少し落ち着いた状態で話したかったものだが、これも思い出、になるのかな？ (2013/4/22 00:13:59) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 部屋は分かるけど迷子？おい、高岡、こいつは何を言ってるんだ？（少女の話を聞くけれど、何を言っているのかサッパリわからない。部屋が分かるならば、エレベーターに乗ってしまえば良いだけではないのだろうか。行き方がわからないのだろうか。それほど広くないホテル。旅行生に開放しているフロアも限られている。一体全体どうやって迷子になったのだろうと、助けを求める様に高岡に視線を送る）ほら、脱衣所は向こうだぞ。わからなかったら、受付の姉ちゃんにでも聞いて、連れてもらえ（高岡くんが少女にしているアドバイスを聞いて、確かに、この場で着替えだしてしまいそうだとわかれば。脱衣所方面を指差して、なんだったら、さっきの受付嬢に案内してもらえとアドバイス）マジかぁ･･･いらねぇ････、あぁ、言われてみれば、そうだなぁ。思い出つってもなぁ、微妙じゃね？（言われてみれば確かに、そうだ。クラスメイトではあるが優等生よりの彼と、不良な自分。会話をする事なんて滅多になかった、いい記念になりそうだが。こんな思い出もなんて苦笑して） (2013/4/22 00:18:18) |
| 斉藤実結♀一年 | > | もう履いちゃったよ？見てみて可愛いでしょぉ～♪ｳｻｷﾞさんのパンツだよぉ～♪(パンツを見せびらかせながら少しはしゃいで)はぁ…お腹空いたよぉ～ (2013/4/22 00:22:35) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | いや、まったくわからない（同級生の言葉に同じく、難しそうな表情をしながら、頭を抱えて。もしかして、部屋から追い出されてどの部屋化というのをいいづらかったり？考えをめぐらせるだけめぐらせながら話を続ける）パンツは見せなくていい…微妙ではあるが、良くも悪くも記憶には残ってしまうな。これを気に仲良くできたらうれしいよ（この状況で同じものを共有できる存在がどれだけ大きいか、内心ほっとしながら、笑顔でそういって）おなかが減ったか……売店で何か売っていたかな？係りのものに聞けば何かわかるかもしれないよ？ (2013/4/22 00:26:09) |
| 左藤 聖♀高2 | > | おい････俺、こいつ殴るかもしんねぇ（下着を履けば、その下着を披露する女子。JKとしてありえないだろう。羞恥心はないのか。いじめられてるのか。虐待なのか。JKにしては精神年齢が幼すぎるだろう。どんな教育を受けたら、こうなるんだ。などなど様々な思考が巡る。一回殴れば、スッキリするだろうか。だが幼女を殴るわけにもいかず。危険発言をしながら、拳を握り締める。）どうでもいいけど、おまえの部屋どこだよ。部屋分かるなら、部屋番号くらい分かるだろ？てか、ルームメイトいねぇのかよ。迎えに来てもらえばよくね？（さっきから迷子だと告げて、小学生以下の反応を続ける少女に問いかける。ひとり部屋ではないはずだから、ルームメイトはいないのかと。その子と連絡を取るのがいちばん早いのだが）はらねぇ、俺らは金もってねぇし、受付の姉ちゃんに聞いてこいよ（受付嬢が此方を気にかけている様なので、それならと思いつつ、カウンターを指差して）ま、こういうので育まれる友情ってのもレアだし、ありっちゃありか。変な話だが、よろしくな（高岡くんの話を聞いて、確かになんてニカと口角をあげて笑ってみせる） (2013/4/22 00:28:29) |
| 斉藤実結♀一年 | > | 携帯電話お部屋に置いてきちゃったし、お部屋の番号忘れちゃった！(ニコッと微笑みテーブルの上においてある誰かの食べかけを美味しそうに食べて)美味しかったよ♪焼きそばパン(口の回りを手で拭いて) (2013/4/22 00:35:34) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | まぁまぁ、おさえておさえて（握り締めたこぶしとはつげん、なだめるように背中をさすりながらそういって）確かに年齢にそわない言動ばかりだけど、逆に何か強いショックを受けて用事対抗している可能性も…ここまで来るとまさにファンタジーかもしれないけどね（相手が満足そうに間tも屋問題を持ってきた。なだめるように話題をそらしてみる）ああ、よろしく。君には前から興味があったのだよ。君には男性の強さだけじゃなくて、女性的な強さも垣間見えることがあったし、不思議な雰囲気を持っていたからね (2013/4/22 00:40:01) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 部屋分かるって、言っただろぉぉぉぉおおおおおお（色々限界だったらしく、つい叫んでしまった。さっきまで部屋わかるよ、なんていっていたのに、忘れちゃったと告げては自由奔放な行動を続ける少女。しかも携帯を不携帯。友達とも連絡が取れない、やってられるかーーーと大声で絶叫し、いい加減にしろよ、このガキャーーと叫びそうになるのをなんとか堪える。こらえるが、握り締めた両拳がぷるぷる震えてる。）幼児退行してんだったら、俺らの学校これねぇだろ。一応私立だぞ。どんな特待生だよ、こいつ（なだめる様に背中を摩られれば、激昂しすぎたかと反省しつつも、一応はお嬢様や芸能人なんかが多い学校ゆえに入るには、それなりの試験があったりして難しいはず。自分は一般受験組だけれど。幼児退行しながらも、ものすごい学力あるとかなのだろうか。いや、そんな風には見えないのだが････）女性って、それだと俺がオカマみたいじゃねぇか（女性の強さと言われてしまえば、ギクっとする。冷静に冷静にと内心で呟いて、微苦笑） (2013/4/22 00:42:55) |
| 斉藤実結♀一年 | > | にゃー！！！！(凄い驚きつい猫みたいな言葉になり)うぅ…実結怒られても泣かないもんっ……(床に座りながら目をうるうるさせ泣かないように頑張る) (2013/4/22 00:47:51) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | どうどう、怒ったって何も進展しないから（思わず飛びつきそうな相手を後ろから軽く肩をつかんで押えて。そのときわずかに感じた違和感に彼は深く追求する気は起きなかった）変な話、テストさえできてしまえば一応ここには入れるし、どういう生徒が入ってきても不思議ではない。あまり深く考えるだけむだだよ、だからおさえて、ね？斉藤さんだっけか？君もできるだけおすぁそ和紙内で、落ち着いて思い出すんだ、いいね？（両者を落ち着かせながら、ゆっくり左藤を放して）オカマとかじゃないんだよ、なんていえばいいのだろうか……簡単にいえば男性のように振舞える女性を見るような感じ。うまくたとえられないけれど。まぁ、それでも僕より男らしいけどね (2013/4/22 00:50:26) |
| 左藤 聖♀高2 | > | 【すみません。ごめんなさい、もう無理です。マジでごめんなさい。斉藤さんのお相手は、これ以上はできそうにありません。どう対処すればいいのかわかりません、ホントにすみません。まるなげみたいで、申し訳ないです。ただ「高校の修学旅行」なので、高校生同士の絡みを想定していました。途中で、ぶんなげてすみません。修行をして出直します。高岡さんも、お付き合い有難う御座いました。斉藤さんには、申し訳ありませんが、高岡さんも、お辛いのでしたら、ご無理はされません様。おやすみなさい。】 (2013/4/22 00:51:15) |
| おしらせ | > | 左藤 聖♀高2さんが退室しました。 (2013/4/22 00:51:37) |
| 斉藤実結♀一年 | > | うぅ… (2013/4/22 00:55:25) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【ごめんね、こちらもすこし合わせるのが大変かな？もうしわけないけれどこれで失礼するよ。自分が未熟ゆえのことだから君は気にしなくていいからね？】 (2013/4/22 00:56:30) |
| おしらせ | > | 斉藤実結♀一年さんが退室しました。 (2013/4/22 00:56:55) |
| おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さんが退室しました。 (2013/4/22 01:05:04) |
| おしらせ | > | 橘沙耶子♀２年さんが入室しました♪ (2013/4/22 01:58:01) |
| おしらせ | > | 秋山克俊♂２年さんが入室しました♪ (2013/4/22 01:58:53) |
| 秋山克俊♂２年 | > | こんばんは (2013/4/22 01:59:07) |
| おしらせ | > | 高梨優也♂2年さんが入室しました♪ (2013/4/22 01:59:43) |
| おしらせ | > | 秋山克俊♂２年さんが退室しました。 (2013/4/22 01:59:49) |
| 高梨優也♂2年 | > | こんばんは (2013/4/22 01:59:55) |
| 高梨優也♂2年 | > | そしてお疲れ様でした (2013/4/22 02:00:03) |
| 橘沙耶子♀２年 | > | 【こんばんわにおつかれさまー】 (2013/4/22 02:01:12) |
| 高梨優也♂2年 | > | (こんばんはー) (2013/4/22 02:01:53) |
| 橘沙耶子♀２年 | > | （部屋の友達とはしゃぎすぎたせいか、一度は寝たものの目が覚めて寝付けなくなってしまった。仕方なく部屋を抜け出してロビーまで散歩に出てみる）・・・やっぱり、誰もいないよね。。 (2013/4/22 02:03:34) |
| 高梨優也♂2年 | > | (就寝前に風呂上りにロビーへ現れて)..誰かいないか..もう寝ようかな..(一人ブツブツ言いながら) (2013/4/22 02:04:53) |
| 橘沙耶子♀２年 | > | （少しぼんやりしたら戻ろうかな、と中庭が見える位置のソファに向かう。人影に背中を向けるかたちで座り）・・・興奮して眠れないとか、小学生みたい（そんな自分がおかしくて小さく笑い） (2013/4/22 02:06:53) |
| 高梨優也♂2年 | > | (ソファに向かうと橘さんを見つけて)..あれは確か橘さんかな？..橘さんどうも..隣いいかな？(浴衣姿で近づいて) (2013/4/22 02:08:57) |
| 橘沙耶子♀２年 | > | （不意に自分を呼ぶ声が聞こえて、びっくりして振り返る）え・・・！？ ・・あ、高梨君・・びっくりしたぁ（知っている人だったのでほっとして、にこりと笑い）はぁい、どうぞ？（ぽんっと左隣を叩いて） (2013/4/22 02:11:30) |
| 高梨優也♂2年 | > | あっ..ごめんね急に..驚かせちゃったかn (2013/4/22 02:12:22) |
| 高梨優也♂2年 | > | 驚かせちゃったね..橘さん..こんな時間に一人でどうしたの？ (2013/4/22 02:13:09) |
| 橘沙耶子♀２年 | > | あ、ううん。ごめんね、誰もいないと思ってたから（油断しちゃったと笑って背凭れに寄りかかる。ライトアップされている中庭に目を向けて）うん・・・ちょっと眠れなくて、お散歩。高梨君はどうしたの？（ちらりと隣に目を向けて首を傾げ (2013/4/22 02:16:05) |
| 高梨優也♂2年 | > | あっ//うん//まあ俺も..同じだよ//..眠れなくてさ..それでロビー来たら橘さんがいたから//..(思わず首を傾げた橘さんに見惚れ) (2013/4/22 02:17:48) |
| 橘沙耶子♀２年 | > | そっか・・・修学旅行で眠れないなんて、なんだか小学生みたいだよね（くすくすと楽しそうに笑ってまた外に目を戻す。桜が散って少し味気なくなってしまった景色が少し残念で僅かに肩を落とし）桜咲いてたら綺麗だったのにね・・・ (2013/4/22 02:22:02) |
| 高梨優也♂2年 | > | そうだね//小学生ぽいね..え..桜か..咲いてたら綺麗だったね..今年はお花見行けなかったな〜..(橘さんと同じ景色を見ながら少し近づいて座る) (2013/4/22 02:24:24) |
| 橘沙耶子♀２年 | > | お花見にいけないと、春が来たって感じがしなくて何となく締まらないよね（わかる、とうんうん頷いてみせた。その動きではらりと落ちた髪を耳にかけ直し） (2013/4/22 02:27:26) |
| 高梨優也♂2年 | > | そうだね..でも結局は花より団子の方が好きかもしれない//..綺麗な花も好きだけどね..(掛け直す橘さんを眺めながら) (2013/4/22 02:29:35) |
| 橘沙耶子♀２年 | > | ふふ・・・！男の子はそういうとこ、あるよね（なんだかおかしくてつい小さく噴き出してしまう。口に手を添えて肩を震わせ）でも綺麗に咲いてる桜を見ながら食べたら、なんでも美味しく感じるのもわかるなぁ。屋台の具がほとんど入ってないやきそばでも美味しいんだもん（思い出すように視線を軽く上げて） (2013/4/22 02:34:04) |
| 高梨優也♂2年 | > | 屋台の焼きそばって美味しいよね..やっぱ外で食べるからなのかな？綺麗な花とだからかな..それと隣には素敵な女性がいれば文句ないかな..(思わずテンションが上がり格好つけたことを言って) (2013/4/22 02:37:41) |
| 橘沙耶子♀２年 | > | ・・・ふぅん？（きょとんと瞬いて首を傾げた。自分でもちょっと想像してみて）うーん・・・かっこいい人が隣にいて、やきそば・・・ ・・それなら、もっと可愛いもの食べたいなぁ（ちょっと話がずれてしまった） (2013/4/22 02:42:00) |
| 高梨優也♂2年 | > | 焼きそばは可愛いくなくはないかな//でも可愛い人が食べれば可愛いと思うよ..橘さんが焼きそば食べてても可愛いと思うよ俺は//..(素敵に見惚れ言いながら) (2013/4/22 02:44:24) |
| 高梨優也♂2年 | > | (展開に要望あれば言ってくださいね〜) (2013/4/22 02:48:16) |
| 橘沙耶子♀２年 | > | あは、ありがと。・・・でもやっぱりかっこいい人と歩くなら、やきそばもぐもぐするより林檎飴とかがいいなぁ。小さいの（指でピンポン玉くらいの大きさを作ってみせ）高梨君は彼女とやきそば分け合いながら食べちゃったりするの？ (2013/4/22 02:48:24) |
| 橘沙耶子♀２年 | > | 【展開は特にないです。描写がもう少しあると嬉しいですが・・・】 (2013/4/22 02:49:29) |
| 高梨優也♂2年 | > | (落ちです..) (2013/4/22 02:49:46) |
| おしらせ | > | 高梨優也♂2年さんが退室しました。 (2013/4/22 02:49:49) |
| 橘沙耶子♀２年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/4/22 02:50:01) |
| おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さんが入室しました♪ (2013/4/22 02:50:30) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【今晩は、お時間大丈夫ですか？】 (2013/4/22 02:50:51) |
| 橘沙耶子♀２年 | > | 【こんばんは。眠気が来たら落ちようかな、くらいなので短時間かもですが・・・今のところ大丈夫です♪】 (2013/4/22 02:51:43) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【眠くなったらいつでもいってくださいね、それまではよろしくお願いします】 (2013/4/22 02:52:30) |
| 橘沙耶子♀２年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします＾＾】 (2013/4/22 02:52:50) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 【場所はロビーかな？】 (2013/4/22 02:53:45) |
| 橘沙耶子♀２年 | > | （きっと睡魔が訪れたのだろう、部屋に戻っていった同級生を見送ってまたロビーに一人。ぼんやり明るくライトアップされた中庭を望むソファにかけてぼんやりと。自分の方はまだ眠気がどこかに遊びに行ってしまったようで）・・・睡魔、売ってたらいいのに。 (2013/4/22 02:55:22) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | ふぅ、先ほどはどうなることかとおもったけど、無事解決できてよかった。…しかし、もうこんな時間になってしまうとは（携帯の画面で時間を確認すれば、すでに日付も変わり時刻は丑三つ時。そう考えれば少しだけ背筋にも悪寒は走り。それは寒さが原因かもしれないが。そうこうしているうちにロビーへ。すると髪の長い女性が一人。先ほど考えていたことが一寸頭をよぎり、額にいやな汗をかくも相手が同級生とわかれば近寄っていって）あいにく睡魔は忙しいようだ。君の下に来るまで一緒にいさせてもらってもいいかな？ (2013/4/22 02:57:27) |
| 橘沙耶子♀２年 | > | （自分が来る前、ここで何があったのか知る由もなくぽやぁ・・・とぼんやりしていたら、足音。振り返ってみると、またも見覚えのある男子の姿があって）あ・・・高岡君だ。眠れないの？（にこりと笑顔で自分と同じ理由を口にしてみる。ぽん、と右隣を叩いて）うん、どうぞ。さすがにこんな時間に一人はちょっと寂しいし、怖いから（ちらっと見上げた壁の時計はもう随分遅い時間をさしていて）・・・ほら、ホテルってお化け出るっていうし、ね？（背筋が余計に寒くなるようなことを口にした） (2013/4/22 03:02:35) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | そうだね、僕も睡魔の大安売り待ち、かな？（笑顔にこたえるようにこちらも笑顔で返す。わざわざ空けてくれた右隣に腰を落とせば相手の言葉に耳を傾ける）確かに、草木も眠る丑三つ時、心霊現象が起きる最適な時間だね（先ほど同じ事を考えていた自分が、彼女を一瞬でも幽霊の類だと思ってしまったことはいわないでおこう）大丈夫さ、二人でいれば、怖さは半分だ (2013/4/22 03:05:37) |
| 橘沙耶子♀２年 | > | うしみつどき・・・って、どうして幽霊が出やすいのかなぁ。出ても、生きてる人なんてほとんど寝てるから、誰も構ってくれなさそうなのにね（自分の中では幽霊は人を脅かすものだった。お化け屋敷の延長線上にあるような本末転倒ぶりで。二人でいれば、の言葉を聞いてちらりと隣の顔を見上げ）もしかしたら・・・私が、そのホテルのお化けかもしれないけど・・・？（奇しくも彼の考えを読んだかのような脅しをかけた。にたり、と気味の悪い笑みを作って） (2013/4/22 03:11:01) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 草も木も、人でさえ眠ってくれていないと表れることができない。幽霊というのは恥ずかしがりやさんなのかもしれないね。でも、幽霊になってまで現れたいということは、この世に未練が…つまりは何かやりのこちたことがあるんだろう…きみも、恥ずかしがり屋さんで、誰かに何かを伝えたい強い思いがある、ということかな？（彼女が幽霊だったら、ココロのうちでも読まれたのかと内心あせりながら、こちらも負けじと言い返す）まぁ、本当に君が幽霊だったら、僕は今貴重な体験をしているわけだ、この際やっておきたいことでもやっておこうかな？ (2013/4/22 03:14:55) |
| 橘沙耶子♀２年 | > | ・・・そんな乙女っぽい幽霊なら怖くないのにね（くすっと楽しそうに笑って、何か乙女っぽい幽霊登場の理由を探してみる。自分くらいの年で乙女な理由なんて言ったら、やっぱり一つしかなくて）生きてる時に高岡君が大好きで・・・告白しようと思った修学旅行の朝、車にはねられて死んでしまった女子の霊・・・とかだったりして（片手を伸ばし、指の背で高岡君の頬をす・・・と撫でてみた。ベタすぎる幽霊設定は自分でもおかしくて仕方なかったけれど、笑いをこらえて） (2013/4/22 03:20:58) |
| 高岡勇太郎♂高2 | > | 僕に告白以前に、修学旅行直前に同級生がなくなったらそれどころではない、という夢見のない現実話はおいておいて…僕に死んでまで告白してくれることはうれしくはおもうけどね。ただ、こたえたところで僕だけが寂しい思いをすることになるのが、切なくなる（頬をなでる指をくすぐったく感じながら、そう返して、そっとその指を優しく握る、くすっと笑いを浮かべて一寸だけきゅっとにぎったあと、ゆっくりはなしていって）告白するなら、死ぬ前に頼みたいものだ (2013/4/22 03:25:48) |
2013年04月18日 12時01分 ～ 2013年04月22日 03時25分 の過去ログ
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