「巫女、シスター屈服」の過去ログ
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2013年03月24日 15時15分 ~ 2013年04月22日 14時55分 の過去ログ
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淫魔@人間体 | > | さっきと同じだよ…こっちのほうが動かしやすいし…吹いたときエロいからね(そういうとまた手を入れ刺激する…何回も吹いてるのですぐ吹きそうになっている) (2013/3/24 15:15:03) |
月華♀巫女 | > | そんなぁ・・あ・あ・・ああん・・・(体をくねらせる月華) (2013/3/24 15:16:43) |
淫魔@人間体 | > | 魔物に何回もいかされてうれしいだろ?(手をしつように動かす) (2013/3/24 15:17:21) |
月華♀巫女 | > | うぅ・・・嬉しいです……(悔しそうに唇を噛む)だめ・・・いく・・あ・・あああ・・・・(潮をふきいってしまう) (2013/3/24 15:18:24) |
淫魔@人間体 | > | 足にたれたり…飛んで行ったり…変態だな…(悔しそうな姿がとてもいい) (2013/3/24 15:19:26) |
月華♀巫女 | > | うぅ・・・・もう許して・・・・・お願い・・・(ぐったりと魔物にもたれかかる) (2013/3/24 15:20:09) |
淫魔@人間体 | > | じゃーそのまま俺の乳首をなめれ!(手はマンコをやさしくなでている) (2013/3/24 15:20:47) |
月華♀巫女 | > | うぅ・・はい・・・・(舌をだし乳首を舐める) (2013/3/24 15:21:08) |
淫魔@人間体 | > | うれしそうになめろよ…俺が興奮しないだろ!(マンコはまだ濡れている) (2013/3/24 15:22:25) |
月華♀巫女 | > | はい…(必死に舐める月華) (2013/3/24 15:22:55) |
淫魔@人間体 | > | 笑顔はどうした?(マンコに手を入れまた吹かそうと早く動かす) (2013/3/24 15:23:28) |
月華♀巫女 | > | ああぅぅ・・・・(必死に笑顔を作る) (2013/3/24 15:23:44) |
淫魔@人間体 | > | (また吹きそうになってるのがわかる)舐めたいですって言いながら笑顔でやれ (2013/3/24 15:24:31) |
月華♀巫女 | > | うぅ…舐めたいです・・・ (2013/3/24 15:24:48) |
月華♀巫女 | > | 【ごめんなさい、ちょっと用事が出来たので落ちますね。ありがとうございました】 (2013/3/24 15:25:02) |
淫魔@人間体 | > | 【ありがと】 (2013/3/24 15:25:39) |
おしらせ | > | 淫魔@人間体さんが退室しました。 (2013/3/24 15:26:15) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/3/24 15:26:25) |
おしらせ | > | 淫魔♂人間体さんが入室しました♪ (2013/3/24 16:06:22) |
淫魔♂人間体 | > | さて。(お寺の屋根の上で、周りを見回して、人間の気配を身体全体で感じながら、立っている。)((おはつで、あまり上手くロール回せるか分かりませんが、よろしくお願い致します。)) (2013/3/24 16:08:01) |
淫魔♂人間体 | > | (遠くの景色を見つめ。)ふふ。(巫女か、シスターらしき娘もそうだが、だいぶ淫らな事が好きみたいだな、この素晴らしい風景には似合わない光景だが、我も男として生まれた以上、女性の女子との行為は楽しみでもあるが。)(気配を消しつつ。) (2013/3/24 16:12:35) |
淫魔♂人間体 | > | (姿を一度消し、地上に降り立ち、姿を現す、女子の来る気配がなさそうだな、さてそろそろ、我らの魔界の世界に戻るとしよう。)(一瞬の内に姿を消していく。)【それでは、失礼いたします。】 (2013/3/24 16:21:54) |
おしらせ | > | 淫魔♂人間体さんが退室しました。 (2013/3/24 16:22:01) |
おしらせ | > | 月華♀高3さんが入室しました♪ (2013/3/25 22:11:48) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/3/25 22:12:02) |
月華♀巫女 | > | 【なんかおかしなことになっちゃっ他w】 (2013/3/25 22:12:47) |
おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2013/3/25 22:15:43) |
月華♀巫女 | > | 【こんばんわ】 (2013/3/25 22:16:01) |
妖魔 | > | こんばんは。混雑してます? (2013/3/25 22:16:32) |
月華♀巫女 | > | 【いいえ、私のパソコンがちょっとおかしかっただけです】 (2013/3/25 22:16:50) |
妖魔 | > | 【どんな設定ですか?】 (2013/3/25 22:18:08) |
月華♀巫女 | > | 【そうですね、退治をしに行って返り討ちに合うのでいいですか?】 (2013/3/25 22:18:37) |
妖魔 | > | 【好みとかNGがあれば合わせますよ】 (2013/3/25 22:20:26) |
月華♀巫女 | > | 【はい、好みは凌・弄・挿です。NGは汚いことです】 (2013/3/25 22:21:44) |
妖魔 | > | 【敗北して抵抗する家畜と、惨めな奴隷。どちらがいいですか?】 (2013/3/25 22:25:43) |
月華♀巫女 | > | 【そうですね、じゃあ、抵抗する家畜でお願いします】 (2013/3/25 22:26:43) |
妖魔 | > | 【よろしくお願いします】(いつも邪魔をする月華を薄暗い洞窟に誘き寄せる) (2013/3/25 22:30:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月華♀高3さんが自動退室しました。 (2013/3/25 22:31:55) |
月華♀巫女 | > | 【何も知らず洞窟に入っていく月華)こんなところに隠れたって無理よ。今日こそ決着つけてあげる・・・ (2013/3/25 22:32:33) |
妖魔 | > | ここで決着? 自分の事がよく分かっているようだな。(洞窟の入口が綴じると生暖かな風が流れてくる) (2013/3/25 22:36:45) |
月華♀巫女 | > | え?きゃ・・・(生暖かい風に声を上げる)なにこれ・・ (2013/3/25 22:37:20) |
妖魔 | > | ここは魔物の体内だ。聖なる力も弱まる空間。(明るくなると洞窟内はヌメヌメして壁も肉色) (2013/3/25 22:40:43) |
月華♀巫女 | > | うそ・・・ぁ・・・ひゃあぁ・・・(目がなれあたりが見え始めると悲鳴を上げる月華) (2013/3/25 22:42:26) |
妖魔 | > | (触手が月華に襲いかかると手足に巻きついで大の字に体を浮かせる)せいぜい抵抗してみたらどうかな?(そして、少年の姿で月華の前に現れる) (2013/3/25 22:46:42) |
月華♀巫女 | > | いやぁぁ!下ろしてぇぇ!(必死にもがくが逃げられない) (2013/3/25 22:48:06) |
妖魔 | > | (月華の後ろに回り込むと巫女服の上から胸の膨らみを確認するように抱きつく)ここまで接近したことはなかったからな。どんな身体か調べてみよう。 (2013/3/25 22:50:47) |
月華♀巫女 | > | いやぁ・・何するのよ!離しなさい!!(胸を触られ驚き悲鳴を上げる) (2013/3/25 22:51:35) |
妖魔 | > | 巫女が妖魔にお願いか? いつもなら自分で何とかするんじゃないか? (手が巫女服に滑り込み直接、胸の膨らみを手で包み込む)柔らかいな。他の妖魔にも触らせたのか? (2013/3/25 22:55:21) |
月華♀巫女 | > | あぅぅ・・・(妖魔の冷たいの感触が胸に広がる。顔をしかめる月華)そんなことするわけないでしょ!!(もがきながら呪文を唱えるが全く効かない)なにこれ・・・ (2013/3/25 22:56:51) |
妖魔 | > | そんな呪文が、この空間で通用すると思うのか? (乳首を摘まむとツネリ)ただの小娘だな。どうだ? あれの奴隷として支えるか? (2013/3/25 23:01:23) |
月華♀巫女 | > | んぁあ!(乳首をつねられ悲鳴を上げる)奴隷なんて…なるわけないでしょ!!!離しなさい!!!(強くもがくが全く動かない) (2013/3/25 23:03:52) |
妖魔 | > | (胸を揉みながら)敏感な身体だな。こっちはどうかな? (袴の上から股間をまさぐり)奴隷にならなければ、家畜としてもっと惨めに生きる事になるぞ! (鞭のような触手が月華を襲い巫女服を傷つけていく) (2013/3/25 23:09:35) |
月華♀巫女 | > | ぁあ・・・いやぁぁあ!(悲鳴を上げもがく)何それ・・・家畜も…奴隷もどっちもいやよ・・・うぅ (2013/3/25 23:11:13) |
妖魔 | > | それなら俺を倒してみるがいい。(拘束していた触手が解かれると弾力のある肉床に月華は尻餅をつく)小娘に何ができるかな? (巫女服は身体を覆っているものも胸は露出し袴も裂けて股間が丸出しに) (2013/3/25 23:15:40) |
月華♀巫女 | > | ひゃあ!(落ちた瞬間悲鳴を上げるがふらふらと立ち上がる。懐から小刀を取り出し、妖魔にとびかかる) (2013/3/25 23:17:30) |
妖魔 | > | そんな刀で傷を負わせられるとでも思っているのか?(手首を掴むと簡単には動きを止め小刀を見る)聖刀か。これを手に入れたら他の妖魔も恐れずにすむな。 (2013/3/25 23:23:47) |
月華♀巫女 | > | あぅぅ・・・離せぇ!(手首を掴まれ必死にもがく月華)そんな・・これは絶対に渡さない・・・ (2013/3/25 23:24:46) |
妖魔 | > | 罠に堕ち聖刀まで奪われたら抵抗できなくなるからな。ふふふ… (手で股間をまさぐるとクリトリスを探り当てる) (2013/3/25 23:30:44) |
月華♀巫女 | > | ぁあ・・ダメ…そんなとこ触らなでぇぇ!!!(体がびくっと震える) (2013/3/25 23:31:45) |
妖魔 | > | 愛撫されて感じているじゃないか。(指は吸盤のように月華のクリトリスを摘まみ肥大化させていく)残った聖なる力も快楽を獲ると放出するだろ。(小刀も光を失い古ぼけていく) (2013/3/25 23:37:49) |
月華♀巫女 | > | ぁ・・ぁあ・・・・(体をびくびく震わせる月華。握っていた小刀が床に落ちる)んぅぅ・・ダメぇ…もうやめて…お願い・ああ (2013/3/25 23:39:23) |
妖魔 | > | 止める? これから始まるとこだ。臭うだろ?己の蜜の臭いが。(落ちた小刀を拾うと柄をゆっくり、月華の膣に挿入していく)聖刀まで力を失うと意味がないからな。定期的に補充しなければな。(小刀は光を取り戻すが、鈍く淫気を放つ) (2013/3/25 23:45:46) |
月華♀巫女 | > | ぁ・・・いやぁぁぁ!(悲鳴を上げる月華)やめてぇ…そんなところに入れないでぇ・・あ・あ・・・(泣き叫ぶ月華。月華の膣襞を刀の柄がこすりあげていく) (2013/3/25 23:47:02) |
月華♀巫女 | > | 【落ちちゃったのかな・・】 (2013/3/25 23:56:00) |
妖魔 | > | どんな気分だ?感じて力を奪われるのは。クククッ… (挿入された枝は膣の奥に当たると引き抜かれピストンが徐々に早くなる)もう、その戦士の衣も家畜には必要ないだろ。(巫女服は弾け飛び、ただの布切れとなり床に落ちる) (2013/3/25 23:56:52) |
月華♀巫女 | > | ぁあ…いやぁ…やめてぇぇ!(泣き叫ぶ月華。中で柄が激しく動くたびいきそうになる)ぁあ・・いっちゃう・・・いやぁぁ!!(全裸になり悶えている) (2013/3/25 23:58:05) |
妖魔 | > | もっと見えるようにしてやろう。(尻餅をついた全裸の月華は股を大きく開きM字開脚にされ)逝きたければ盛大に逝け。聖なる力が一番放出される瞬間を見てやる。(出し入れされながら視線が股間に集中する) (2013/3/26 00:04:06) |
月華♀巫女 | > | いやぁあぁ!(脚が広げられ濡れたおまんこがあらわになる)ぁあ・・だめぇ・・・・・(必死に耐えようとするが耐えきれず声を上げいってしまう)ひゃああん!あ。。。あああ! (2013/3/26 00:05:32) |
妖魔 | > | 見られて感じ始めたな。人間を守る巫女様がこんなに淫乱だったとはな。そんな淫乱な家畜にプレゼントだ。(リングが乳首とクリトリスの根元に嵌め込まれると締まる)これで勃起したままだ。服はおろか下着を身に付けるだけでも感じて悶えるぞ。 (2013/3/26 00:10:51) |
月華♀巫女 | > | あぅぅ・・・(いってしまい体を震わせていた月華。そこにリングがつけられ悶える)いやぁ・・やめてぇ・・外してぇぇ (2013/3/26 00:12:14) |
妖魔 | > | 巫女が妖魔に悲願なんて悔しくないのか?ふふっ… (月華から抜いたヌルヌルで白い淫駅のついた小刀を見ながら)そうだな。おれのチンポを奉仕したら考えてやろうか。(月華の顔の前にチンポが)さあどうする? (2013/3/26 00:17:33) |
月華♀巫女 | > | うぅ・・そんなの嫌ぁ・・・・(顔を背け首を横に振る月華) (2013/3/26 00:17:57) |
妖魔 | > | それならリングは、そのままだな。だが、せっかく出したんだ。ただ仕舞うのは惜しいよな。(床に横たわると月華の身体をチンポの上に持上げ)さて、どっちの穴に入れてやろうか。 (2013/3/26 00:23:36) |
月華♀巫女 | > | うぅ・・やめてぇぇ!!(必死にもがく月華)お願い!!(ゆうなのおまんこがぴくぴく痙攣している) (2013/3/26 00:25:18) |
妖魔 | > | 巫女様も、こうなるとただの小娘だな。そら!(月華のマンコにチンポが挿入されていき)面白いものを付けてやろう。(リングに重り付きの鈴がセットされる)これで腰を使う度に音で分かるぞ。(騎上位のまま動かずに月華を見る) (2013/3/26 00:30:23) |
月華♀巫女 | > | んぁああ!!(声を上げる月華)やだ・・抜いてぇ…(もがく月華。月華がもがくと鈴の音がかすかにする) (2013/3/26 00:31:54) |
妖魔 | > | クククッ… もがけば、より深く埋まるぞ。これが終わったら人間に月華が家畜に堕ちたのをお披露目に行くとするか。(チンポが一周り大きくなり膣壁を圧迫する) (2013/3/26 00:36:37) |
月華♀巫女 | > | ぁあ・・ひゃああん!(一段と高い声を上げる月華)私は・・家畜なんかじゃない!(必死に強がる) (2013/3/26 00:37:33) |
妖魔 | > | 家畜だから、この快楽を長く続かせようとしているんだろ。人間界に戻ったら逃げるチャンスもあるかも知れんぞ!(笑) (2~3回、月華を突き上げる) (2013/3/26 00:42:29) |
月華♀巫女 | > | ぁあ・・ひゃああん!(突き上げられ声を上げる)うぅ・・・家畜なんていやぁぁ・・ (2013/3/26 00:43:54) |
妖魔 | > | いくら拒否しても、体は正直だぞ。こんなに旨そうにくわえて離さないじゃないか。(チンポをゆっくり出し入れ始め)聞こえるか?鈴の音の合間のネチャネチャという音を (2013/3/26 00:49:11) |
月華♀巫女 | > | ぁ・・あああん・・・・違う・・・感じてない・・(必死に首を横に振るが動かれるたび快楽が押し寄せてくる) (2013/3/26 00:50:03) |
妖魔 | > | まだ分からないのか?(月華が汚した小刀を見せながら)感じれば聖なる力は放出され聖刀に溜まる。見てみろ。(小刀は月華な体に近づけると共鳴して光る) (2013/3/26 00:56:34) |
月華♀巫女 | > | うぅ…(光に顔を背ける月華)もうやめて・・お願い・・・・・ (2013/3/26 00:57:35) |
月華♀巫女 | > | 【ごめんなさい。。ねむくなってきたのでおちますね。たのしかったです。ありがとうございました】 (2013/3/26 01:03:23) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/3/26 01:03:27) |
妖魔 | > | その膣を俺の子種で満たしたらな。(月華を四つん這いにすると激しく腰を振り始める) (2013/3/26 01:03:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔さんが自動退室しました。 (2013/3/26 01:23:40) |
おしらせ | > | 雪♀巫女さんが入室しました♪ (2013/3/26 09:27:09) |
おしらせ | > | 淫魔 人間体さんが入室しました♪ (2013/3/26 09:29:25) |
淫魔 人間体 | > | 【こんにちは】 (2013/3/26 09:29:37) |
雪♀巫女 | > | (遠く緑多き山の向こうから、小さな白馬に乗り、手には小さな棒を持ち修行中なの。)この辺りは大丈夫なのかしら?気配を感じながら、辺りを見回してるの。【こんにちは、よろしくね】 (2013/3/26 09:29:53) |
淫魔 人間体 | > | 【どんな感じがいいですか?】 (2013/3/26 09:30:30) |
雪♀巫女 | > | 【快弄器で、強引な感じがいいの。】 (2013/3/26 09:31:46) |
淫魔 人間体 | > | 【いいですよ♪はじめてもらってもいいですか?】 (2013/3/26 09:34:19) |
雪♀巫女 | > | 【はい、分かりました、よろしくね】 (2013/3/26 09:34:46) |
淫魔 人間体 | > | 【よろしくです】 (2013/3/26 09:35:11) |
雪♀巫女 | > | 【まだこの辺りは、平気みたいね、山を通り抜け、景色が変わって。)【トコトコ白馬の上に乗って歩いてるの、たまに手に持ってる棒をふりながら。)このあたりの風は穏やかね。 (2013/3/26 09:36:26) |
淫魔 人間体 | > | (淫魔が少女を襲っている…) (2013/3/26 09:37:27) |
雪♀巫女 | > | (白馬の上に乗りあるきながら、辺りを警戒しながら、歩いてるの。)何かしら?(白馬を止めて、一点を集中し、見つめている。) (2013/3/26 09:39:00) |
淫魔 人間体 | > | 小さい子はおいしいんだよな…早く食べさせろ…(少女は泣き…今にも食べられそうになっている) (2013/3/26 09:40:11) |
雪♀巫女 | > | きゃっ!(少女が危ない目にあってるわ、白馬から降りて、淫魔の方へ走っていくの。)止めなさい何してるの?その子から離れなさい!(札の用意をしているの。) (2013/3/26 09:42:06) |
淫魔 人間体 | > | おっと札を出したら…この少女を殺すぞ…(少女の首に鋭くなった指をあてる)それともお前が身代わりになるか? (2013/3/26 09:43:34) |
雪♀巫女 | > | 殺したら駄目よ!(手に持っている棒に札を貼っていくの、みるみるうちに棒が、六角棒にかわっていくの。)身代わり私が、あなたの、良いわよ勝負に勝ったらの話だけど。 (2013/3/26 09:45:42) |
淫魔 人間体 | > | だめだ…早く全部下に置け…置かないと殺すぞ(少女を殺そうとする…少女は大きな声で泣き始める) (2013/3/26 09:47:16) |
雪♀巫女 | > | 分かったわよ、今から、奥からその少女から手を離しなさい!(投げ捨てるように六角棒を茂みの方へ、投げるの。)これでいいの? (2013/3/26 09:48:36) |
淫魔 人間体 | > | 何でもきけばこの少女は助けてやるよ…わかったか? (2013/3/26 09:49:27) |
雪♀巫女 | > | ぇぇ、分かったわよ、私も巫女だもの、人助けになるなら良いわよ!(大人しく、淫魔の方に目を向けて、容姿は14,5歳、白衣の中は、胸を白い布で巻いてて隠してるの。) (2013/3/26 09:51:22) |
淫魔 人間体 | > | なんだその口調は…お願いする口調があるだろ!( (2013/3/26 09:52:15) |
淫魔 人間体 | > | (少し怒りながら言う) (2013/3/26 09:52:29) |
雪♀巫女 | > | (どうして、私がお願いしなきゃいけないのかしらって思いながら。)お願い、何でも言う事聞くから、女の子から手を離してほしいの。 (2013/3/26 09:54:21) |
淫魔 人間体 | > | いいだろ…手を放すのはおまえ次第だ…まずはパンツを見せろ (2013/3/26 09:55:37) |
雪♀巫女 | > | ぇっ!良いわよ。(緋袴の下辺りを手で掴んで袴をショーツが見える辺りまで、捲っていくの。)これで。。。いいの。。。?(大人しくなってきて。) (2013/3/26 09:57:34) |
淫魔 人間体 | > | もっと見えるように見せろよ!(おとなしくなってきたな…少し優越感に浸りながら) (2013/3/26 09:58:40) |
雪♀巫女 | > | ぇぇ(どうしたら、良いのかしら?少し考えてから、その場に座り脚をM字座りになって、緋袴を捲って、ちゃんと見えるようにしてるの。) (2013/3/26 10:00:43) |
淫魔 人間体 | > | いいぞ…巫女はそんなこともできるんだ…(うれしそうに言う)胸も見せろ…白い布をとれ (2013/3/26 10:02:41) |
雪♀巫女 | > | あなたが言うから仕方なくだもの。。。ぇぇ、良いわよ。(白衣を脱いで、白い布も解いていくの、さっと片方の手で、胸を隠しながら、じっと淫魔に顔を向けてるの。) (2013/3/26 10:04:37) |
淫魔 人間体 | > | 何隠してるんだ?…見てくださいっていいながら見せろよ (2013/3/26 10:05:29) |
淫魔 人間体 | > | 【ごめん 背後事情で落ちます またお願いします】 (2013/3/26 10:06:54) |
おしらせ | > | 淫魔 人間体さんが退室しました。 (2013/3/26 10:07:00) |
雪♀巫女 | > | ぁっ。。。あの、私の胸を見て欲しいの。。。(ゆっくり手を下していくの。)【いえいえ、お疲れ様でした】 (2013/3/26 10:07:21) |
雪♀巫女 | > | 【私も落ちますね。】 (2013/3/26 10:07:44) |
おしらせ | > | 雪♀巫女さんが退室しました。 (2013/3/26 10:07:49) |
おしらせ | > | 雪♀巫女さんが入室しました♪ (2013/3/26 14:06:06) |
雪♀巫女 | > | 【こんにちは。】(先程は危なかったわ、もう少しの所で、淫魔に何されるか、分かったもんじゃないわ、辺りを見回し、少女を助け、安全な場所に連れていって。)さあ、気お付けるのよ。(別れを告げ、先程、危険な目にあいそうになった、場所に戻るの。) (2013/3/26 14:09:33) |
雪♀巫女 | > | ぁっ、(茂みに投げちゃった、六角棒の事を思い出して、茂みの中を覗いて、六角棒を探してるの。)確か此処の茂みの中に投げたはずだけど。。。何処にいったのかしら。(四つん這いになりながら。) (2013/3/26 14:11:57) |
雪♀巫女 | > | (ようやく、茂みの中から、六角棒を見つけ、身体についた、葉っぱなどを払ってから、白馬に乗るの、ついでに、六角棒を普通の棒に戻してから。)出来たらこの棒の能力が役に立たないといいけど。(歩き出していくの。) (2013/3/26 14:22:14) |
おしらせ | > | 淫魔・人間体さんが入室しました♪ (2013/3/26 14:24:01) |
淫魔・人間体 | > | 【お邪魔します】 (2013/3/26 14:24:09) |
雪♀巫女 | > | 【ぇぇ、どうぞ】 (2013/3/26 14:24:55) |
淫魔・人間体 | > | 【希望聞かせて下さい】 (2013/3/26 14:26:16) |
雪♀巫女 | > | 【希望は快弄器の3つで、強引な感じで話を進めて頂けると助かります。】 (2013/3/26 14:27:49) |
淫魔・人間体 | > | 【ちょっと失礼します】 (2013/3/26 14:27:49) |
おしらせ | > | 淫魔・人間体さんが退室しました。 (2013/3/26 14:27:57) |
雪♀巫女 | > | 【はい】 (2013/3/26 14:28:29) |
雪♀巫女 | > | (白馬の上に乗りながら、周りの景色を見渡し、先程まで、淫気に包まれていた、空気も今は春の穏やかな冷たい風に包まれてきたのを身体で感じて。)暫くはこの辺りも大丈夫かしら?(後ろを気にしながら、その場を離れていく。)【一度落ちますね。】 (2013/3/26 14:36:30) |
おしらせ | > | 雪♀巫女さんが退室しました。 (2013/3/26 14:36:35) |
おしらせ | > | 雪♀巫女@快陵器さんが入室しました♪ (2013/3/26 20:32:54) |
雪♀巫女@快陵器 | > | 【こんばんは】(暫くの間、この辺りを、旅をしながら、歩いてきたの、この辺りの空気が変な事に気づいて、立ち止まってるの、時間も遅くなってきてるからあまり良い感じの気じゃないわね、用心しながら、歩いてるの。) (2013/3/26 20:34:42) |
雪♀巫女@快陵器 | > | 【歩きながら、小さな書物らしきものを、取り出して、読みながら歩いてるの、ちょっと危ないと思いながらも。)なるほどね、この場合は、こうするのね。(ちょうど目の前に切り株を見つけたので、そこに座って。) (2013/3/26 20:42:52) |
雪♀巫女@快陵器 | > | (少し離れた場所に何か気配が変わったような気がしたわ。)向こうの方、確認しないといけないわね。(書物を白衣に入れ、また歩き出すの。)【失礼しました。】 (2013/3/26 20:48:04) |
おしらせ | > | 雪♀巫女@快陵器さんが退室しました。 (2013/3/26 20:48:08) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/3/27 22:45:44) |
おしらせ | > | 侍お化け@霊体さんが入室しました♪ (2013/3/27 23:03:33) |
侍お化け@霊体 | > | こんばんわ。お邪魔します (2013/3/27 23:03:50) |
月華♀巫女 | > | 【こんばんわ】 (2013/3/27 23:04:10) |
侍お化け@霊体 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/3/27 23:04:32) |
月華♀巫女 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2013/3/27 23:05:05) |
侍お化け@霊体 | > | 【何か要望やNGあれば。こちらは、成仏できない霊体をHで成仏できると紹介されて~ってなことを】 (2013/3/27 23:06:11) |
月華♀巫女 | > | 【凌・弄・挿が好みです。NGは汚いことです】 (2013/3/27 23:07:35) |
侍お化け@霊体 | > | 【次第に霊体の黒い部分が爆発するってところで】 (2013/3/27 23:08:23) |
月華♀巫女 | > | 【無理やりされる感じでいいですか?】 (2013/3/27 23:08:59) |
侍お化け@霊体 | > | 【そうですね。最初は成仏のためにビジネスライクにHしていたのが、次第に黒い部分が爆発し、無理やりのスタイルに】 (2013/3/27 23:10:03) |
月華♀巫女 | > | 【ごめんなさい。。あんまり好きなしちゅじゃないですね】 (2013/3/27 23:12:22) |
侍お化け@霊体 | > | 【あら、そうなのですか、残念です。】 (2013/3/27 23:12:56) |
月華♀巫女 | > | 【はい、ごめんなさい】 (2013/3/27 23:13:13) |
侍お化け@霊体 | > | 【では、失礼します】 (2013/3/27 23:13:16) |
おしらせ | > | 侍お化け@霊体さんが退室しました。 (2013/3/27 23:13:20) |
おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2013/3/27 23:16:52) |
妖魔 | > | 【こんばんわ】 (2013/3/27 23:17:14) |
月華♀巫女 | > | 【こんばんわ】 (2013/3/27 23:17:50) |
妖魔 | > | この前のイメはどうでした? (2013/3/27 23:18:33) |
月華♀巫女 | > | 【楽しかったですよ】 (2013/3/27 23:19:03) |
妖魔 | > | 【続きみたいな感じで街に露出しに行きますか?】 (2013/3/27 23:21:36) |
月華♀巫女 | > | 【ごめんなさい、露出には興味ないので】 (2013/3/27 23:22:56) |
妖魔 | > | 【分かりました】 (2013/3/27 23:25:17) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/3/27 23:26:14) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/3/27 23:26:58) |
おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (2013/3/27 23:26:59) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/3/27 23:33:23) |
おしらせ | > | 宮司@人間体さんが入室しました♪ (2013/3/29 09:57:30) |
宮司@人間体 | > | 【こんにちわ】 (2013/3/29 09:58:09) |
宮司@人間体 | > | (人間界のために日々祈祷を行う宮司と言うのは名ばかりで実は,自分の私利私欲のために巫女を奴隷化し,生贄の儀式と称し神聖なる神殿で巫女を貶めていく単なる変態である。今日も社務所で生贄の巫女を物色中) (2013/3/29 10:02:15) |
おしらせ | > | 宮司@人間体さんが退室しました。 (2013/3/29 10:16:39) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/3/29 22:09:21) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/3/29 22:27:35) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/3/30 21:59:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月華♀巫女さんが自動退室しました。 (2013/3/30 22:20:23) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/3/30 22:20:30) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/3/30 22:20:40) |
おしらせ | > | 月華♀高2さんが入室しました♪ (2013/3/31 00:26:18) |
おしらせ | > | 月華♀高2さんが退室しました。 (2013/3/31 00:26:27) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/3/31 00:26:33) |
おしらせ | > | 平西悟@人間体さんが入室しました♪ (2013/3/31 00:32:07) |
月華♀巫女 | > | 【こんばんわ】 (2013/3/31 00:32:47) |
平西悟@人間体 | > | 【こんばんは】 (2013/3/31 00:33:14) |
月華♀巫女 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします9 (2013/3/31 00:33:44) |
平西悟@人間体 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2013/3/31 00:34:36) |
月華♀巫女 | > | 【人間なんですか?】 (2013/3/31 00:35:05) |
平西悟@人間体 | > | 【人間です】 (2013/3/31 00:35:34) |
月華♀巫女 | > | 【設定はどんな感じにしますか?】 (2013/3/31 00:35:58) |
平西悟@人間体 | > | 【月華さんの好きな設定でいいですよ】 (2013/3/31 00:37:35) |
月華♀巫女 | > | 【私は凌・弄・挿が好きです】 (2013/3/31 00:38:25) |
平西悟@人間体 | > | 【分かりました】 (2013/3/31 00:40:18) |
月華♀巫女 | > | 【ごめんなさい、やっぱり落ちます、ありがとうございました】 (2013/3/31 00:41:38) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/3/31 00:41:42) |
おしらせ | > | 平西悟@人間体さんが退室しました。 (2013/3/31 00:41:58) |
おしらせ | > | バックベアード@触手さんが入室しました♪ (2013/4/5 14:55:55) |
バックベアード@触手 | > | (妖魔の森に巣くい淫魔。無数の触手を生やした、浮遊する肉塊といった姿をしている…) (2013/4/5 14:56:40) |
バックベアード@触手 | > | 【封じに来た淫魔に打ち倒され、力尽きた躯を嬲られてゆく展開で… 中文以上の方希望です】 (2013/4/5 15:03:41) |
おしらせ | > | 麻美♀22空手師範さんが入室しました♪ (2013/4/5 15:05:23) |
麻美♀22空手師範 | > | 【こんにちは】 (2013/4/5 15:05:27) |
バックベアード@触手 | > | 【こんにちは。でも、狙っていたキャラと違うので、そういうの可の人と代わります】 (2013/4/5 15:06:12) |
おしらせ | > | バックベアード@触手さんが退室しました。 (2013/4/5 15:06:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麻美♀22空手師範さんが自動退室しました。 (2013/4/5 15:25:34) |
おしらせ | > | iuehyztiさんが入室しました♪ (2013/4/6 12:57:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、iuehyztiさんが自動退室しました。 (2013/4/6 13:17:40) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが入室しました♪ (2013/4/8 12:46:08) |
メフィスト@人間体 | > | (朽ちた洋館を根城にしている淫魔。西洋紳士風の姿をしている…) (2013/4/8 12:47:01) |
メフィスト@人間体 | > | (2013/4/8 13:01:34) |
おしらせ | > | 朱華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/4/8 13:10:01) |
メフィスト@人間体 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2013/4/8 13:10:37) |
朱華♀巫女 | > | 【お世話になります~。この間のお礼だけ(笑)】 (2013/4/8 13:11:12) |
メフィスト@人間体 | > | 【ああ、はい、ご丁寧にどうも。有り難う御座います(笑)】 (2013/4/8 13:11:47) |
朱華♀巫女 | > | 【あまり時間がないので(ほろり)また、弄んで下さい~】 (2013/4/8 13:12:08) |
朱華♀巫女 | > | 【逢いたかった、ですし(笑)】 (2013/4/8 13:12:28) |
メフィスト@人間体 | > | 【ええ、はい、また是非お願いします。仕切り直ししてもいいですし】 (2013/4/8 13:13:03) |
朱華♀巫女 | > | 【よく、最近は城塞都市にいますので、また捕まえて下さいませ】 (2013/4/8 13:13:33) |
おしらせ | > | にゃんさんが入室しました♪ (2013/4/8 13:13:40) |
にゃん | > | こん (2013/4/8 13:13:47) |
にゃん | > | メフィストって 菊池さんの 魔界都市ですか? (2013/4/8 13:14:09) |
朱華♀巫女 | > | 【それでは失礼しました!】 (2013/4/8 13:14:14) |
おしらせ | > | 朱華♀巫女さんが退室しました。 (2013/4/8 13:14:18) |
メフィスト@人間体 | > | 【あの医者様は淫魔じゃないです。怒られちゃいますよ(苦笑)】 (2013/4/8 13:15:10) |
メフィスト@人間体 | > | 【適当に付けた名前でして、元ネタはないです】 (2013/4/8 13:15:55) |
メフィスト@人間体 | > | 【それでは】 (2013/4/8 13:17:26) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが退室しました。 (2013/4/8 13:17:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にゃんさんが自動退室しました。 (2013/4/8 13:35:41) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが入室しました♪ (2013/4/8 22:05:33) |
メフィスト@人間体 | > | (朽ちた洋館を根城にしている淫魔。西洋紳士風の姿をしている…) (2013/4/8 22:05:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メフィスト@人間体さんが自動退室しました。 (2013/4/8 22:25:51) |
おしらせ | > | 朱華@巫女さんが入室しました♪ (2013/4/8 22:26:43) |
朱華@巫女 | > | 【うそぉん。。(】 (2013/4/8 22:26:58) |
朱華@巫女 | > | 【すれ違ってしまうとは。。。(涙】 (2013/4/8 22:28:34) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが入室しました♪ (2013/4/8 22:32:41) |
朱華@巫女 | > | 【あ(涙】 (2013/4/8 22:33:13) |
メフィスト@人間体 | > | 【どうも。まだ、近場を彷徨いてました(笑)】 (2013/4/8 22:33:22) |
朱華@巫女 | > | 【おかえりなさいー(すりすり)】 (2013/4/8 22:33:48) |
朱華@巫女 | > | 【あの、あの、あの。抱いて、いただけますか?】 (2013/4/8 22:34:17) |
メフィスト@人間体 | > | 【ハード展開になりますが、それでもいいですか?(笑) 嗜好に書いた通りの展開になっちゃいますけど】 (2013/4/8 22:35:09) |
朱華@巫女 | > | 【大丈夫です(とろん)あ、どういう子がお好みでしょうか?】 (2013/4/8 22:35:55) |
メフィスト@人間体 | > | 【どうしましょう? 巫女の朱華さんのままでしたなら、前の続きにして、もっと淫獄に追い落とす感じにするとか… 別キャラですと、また、一から責め立てる感じになるかな、と】 (2013/4/8 22:37:48) |
メフィスト@人間体 | > | 【あ、城塞都市を覗いてみましたが、ああいう感じもご希望ですか?ファンタジー世界設定にして】 (2013/4/8 22:38:36) |
朱華@巫女 | > | 【お任せいたしますよー。可愛らしい何も知らない子から、気の強い子まで。メフィスト様に抱かれるなら、どれでもより取り見取り。。】 (2013/4/8 22:38:43) |
メフィスト@人間体 | > | 【じゃあ、城塞都市風にして、シスターの子を責め立てて行く感じで如何でしょう? 気の強い退魔のシスターにしてもいいですし、生け贄にと攫われた聖女様設定の何れかで】 (2013/4/8 22:41:13) |
朱華@巫女 | > | 【了解しました!それでは、お着替えしてまいります☆】 (2013/4/8 22:42:19) |
おしらせ | > | 朱華@巫女さんが退室しました。 (2013/4/8 22:42:30) |
メフィスト@人間体 | > | 【はい、お願いします。気分的には、後者の聖女陵辱調教をしたい気分なので、それで宜しければお願いしたいかと】 (2013/4/8 22:43:05) |
おしらせ | > | アナスタシア@聖女さんが入室しました♪ (2013/4/8 22:44:28) |
メフィスト@人間体 | > | 【お手数お掛けしました。改めて、こんばんは】 (2013/4/8 22:44:55) |
アナスタシア@聖女 | > | 【お待たせいたしました。しっとり系の聖女でいかがでしょうか(にこ】 (2013/4/8 22:44:57) |
アナスタシア@聖女 | > | 【それでは、描写よろしくお願いします。メフィスト様。】 (2013/4/8 22:45:35) |
メフィスト@人間体 | > | 【いいですね、そそられます(笑)。はい、では、開始しますので、お待ち下さい】 (2013/4/8 22:45:52) |
メフィスト@人間体 | > | (夕刻のお祈りを済ませ、礼拝堂から出たところで襲われる。突如影のような存在がアナスタシアへとにじり寄り、彼女を捕らえる。同時にそいつは眠りの呪文を用いて、彼女を眠らせてしまう【続きます】) (2013/4/8 22:47:58) |
メフィスト@人間体 | > | (意識を失わせたアナスタシアを、影のような存在は抱き上げ、共に転移してゆく。そして…) くちゅっ!(四肢に感じる鈍い痛みと、股間を襲うおぞましい感触が、アナスタシアの目を覚ます。瞳開くと、そこは見知らぬ部屋で、自分か部屋中央のベットに仰向けにされている事を知る。手首足首に鎖の枷が嵌められていて、ベット四隅の支柱に繋がれている事を) くちゅ、びちゃっ!(そして見知らぬ男が自分の股間に顔埋め、そこを舐めしゃぶっている事を、アナスタシアは知る。僧衣のスカート捲られて、下着をむしり取られ、剥き出しにされている下腹部を) (2013/4/8 22:52:28) |
アナスタシア@聖女 | > | (紫の瞳を開き、聖女は自分の状態に静かに息をのんだ。覚えていたのは影に絡め取られる感覚。自らの法力を開放する暇もなく引きずり込まれた感覚だけ。目を覚ましたら、自分の不浄の部分に魔がからみついている。どうしたというのだ。)貴方は、どなたでしょうか。私(わたくし)を汚そうとしているのでしょうか。(少しだけ熱がこもった可憐な声。幼さと女のまじりあうようなそんな女は悪魔に問いかける) (2013/4/8 22:56:34) |
メフィスト@人間体 | > | お目覚めですか?(熱帯びた呻きを発したアナスタシアに顔上げて、男は顔を上げてゆく。そして当惑の表情浮かべる彼女に、にやり笑ってゆく) さすがは聖女アナスタシアですね、淫汁と言えども、清楚な味わいです、ふふふ…(意識無い内から彼女をクンニし、薄く口開くまで蕩けさせた膣口に、今度は指やり、撫で回しながら、男はアナスタシアに、にやにや言ってゆく) (2013/4/8 23:01:44) |
アナスタシア@聖女 | > | () (2013/4/8 23:04:21) |
アナスタシア@聖女 | > | 【あう。。少々お待ちを。。】 (2013/4/8 23:04:29) |
メフィスト@人間体 | > | 【はい】 (2013/4/8 23:05:13) |
アナスタシア@聖女 | > | (切れ長な眉を顰め、少したれ目がちの優しそうな瞳に困った色を指す。快楽を殆ど知らない体でも、男の手にかかればトロトロに融け始めている。)貴方は、人ではありませんね。魔の、匂いがします。(熱を噛み殺し、声に荘厳さを宿らせた女は男に警告する。)離してください。神の鉄槌が下る前に。私は聖女。欲に溺れることはありません。ですから。。魔よ。裁きが下る前に私を開放なさい。(ふるっと震える。自分でも一抹の不安はあった。ざらりとした男の舌に触れられれば、声が上ずってしまうのだから) (2013/4/8 23:08:44) |
メフィスト@人間体 | > | (手首足首を鎖の枷が捕らえ、アナスタシアを大の字姿に拘束している)ふふ、神は清浄なる心と同時に…(僧衣は身につけているが、ロングのスカートは腰上辺りまで捲られていて、大きく開脚強いられている下腹部は剥き出し状態にある。そんな彼女の肢体を、男はにやにや眺めてゆきながら言ってゆく) 同時に淫欲に堕ちし躯も貴方にお与えになったのです…(そして執拗にクンニし、たっぷり唾液を擦り込んで、ぬらぬらにさせた膣口へ指を走らせ、弄くってゆく) (2013/4/8 23:14:21) |
アナスタシア@聖女 | > | ご冗談をっ(上がりそうになる声を噛み殺した。そうでもしなければ、いつか愛した人に愛されたことを思い出してしまうから。執拗なその責めは、どこか愛してもらった記憶に直結している。許されない恋だったそれに)あぁ、ん。貴方に神を説かれる義理はございません。ぁぁ、ぁ。(自分の足の間から香ってくる淫猥な香りに聖女は耳まで赤くして耐える。もう、快楽に気をやるのは時間の問題だった)お止めください。 (2013/4/8 23:17:50) |
メフィスト@人間体 | > | 誠か否かは、貴方が一番ご存じの筈では?(唾液とは異なる熱い汁が染み出てきたアナスタシアの花弁を、男は執拗に弄くってゆく。縦すじ部分に指腹走らせ、撫でさすったり、中へと指を突き入れ、きゅっ!とすぼまる襞肉の奥をリズミカルにかき混ぜたりして) 私の指がもたらし快感を、貴方はご存じの筈ですよ。かつて貴方は、このように愛された事がおありなのですから、ふふふ…(と、アナスタシアの秘められし恋の事を、男は揶揄して、ほくそ笑んでゆく。彼女を指姦してゆきながら…) (2013/4/8 23:23:23) |
アナスタシア@聖女 | > | (誰にも知られていないと思っていた。かつて、恋い焦がれたのは自分達とは正反対の魔の人。愛されていたと信じているし、愛している。だからこそ、その感情がないこの行為に反応する自分の体が許せなくて)あぁ、や。そこはダメです。私の中に入って来ないで。入って来ないでください。(指だけだ。それなのにこんなに翻弄されていく。冷たいその瞳が自分の紫を見つめるたび、甘い甘い疼きが体を駆け巡る)あぁ、ぃゃです。貴方ではない、私は、やっ! (2013/4/8 23:28:06) |
メフィスト@人間体 | > | さあ、想い出すのですよっ!(無意識に腰をもじつかせてゆくアナスタシアを、男はにやにや笑ってゆきながら、さらに責め立てる。もう一方の手の指も、開脚強いられている彼女の下腹部へやって) 愛する人に抱かれた夜の事を…(そして、その手の指で亀裂を穿り、アナスタシアの肉芽を穿り出して、摘まんでゆく) 一晩中愛し合ったあの夜を、アナスタシア、想い出すのですっ! 貴方が愛故に、肉の奴隷にと堕ちたあの夜をねっっ!(と、愛する人との思い出に今の陵辱を、男は重ね合わせようとしてゆく。膣内を穿り、摘まむクリトリスを指の間で転がして、彼女に望まぬ絶頂与える事によって…) (2013/4/8 23:34:10) |
アナスタシア@聖女 | > | (顔を隠してしまいたかった。願わくば、漏れる嬌声を封じてしまいたかった。四肢を繋がれたままではそれすらもかなわなくて。望まない絶頂を与えられて果てる。)あぁ、や。いくっ!!(肉芽を摘ままれた瞬間の果て。愛液を吹き出すようにしてベッドの上を汚す。よほどの快楽を感じたのだろう)貴方は、彼ではありません。貴方とは、違います。私は愛ゆえに身を捧げたのです。(果ててもなお、汚されてもなお、白く輝く女の魂。それはきっと、穢れを穢れとしない魂の力)貴方も、愛したことはないのですか?魔よ。 (2013/4/8 23:39:23) |
メフィスト@人間体 | > | ありますとも。ええ、はい、美しく高貴な乙女を愛し、そして堕としてゆきましたよ、くふふっ!(情愛に訴えようとしても、男はかけらも動ずる事なく、にやにや笑いながら、逝ったばかりで荒い息をするアナスタシアへと顔近づける) アナスタシア、貴方もそうなるのでっ! 私に愛され、そして堕ちてね、ゆくのですよ、んん、んんん、ちゅっ!(言うと同時に、男はいきなり彼女の唇奪ってゆく。絶頂の戦慄きが今も残る桜色の唇に、己の唇重ね、を塞いで、音立て啜り上げていって) (2013/4/8 23:45:35) |
アナスタシア@聖女 | > | (唇を重ねる。絶頂を迎えたばかりの体に刻み込まれる男の所有の証。紫の瞳を閉じてそれを受け入れる)哀れな存在。貴方はっ、ん。ぁあ。寂しい人。(目を開き男を見る。整った男の顔立ち。どことなく愛した人に似ているその眼。じっと視線をからませて) (2013/4/8 23:49:06) |
メフィスト@人間体 | > | んぐ、くちゅ、ぬちゃっ!(「寂しい人…」と呟いたアナスタシアの唇を、男は強く吸い、啜り上げる。そして彼女の唇こじ開けて、舌を差し込み、アナスタシアの舌を絡め取ってゆく) ふっ! ぬちゅ、くちゅ、ぬちゃっ!(己を見つめるアナスタシアを、目付きでもって冷笑してゆきながら、男は聖女の唇を汚し、犯してゆく。男にとって気に障る単語を漏らしいったアナスタシアの唇に、罰を与えるかのように執拗に、ネチネチと…) (2013/4/8 23:54:31) |
アナスタシア@聖女 | > | (犯されるように唇を貪られる。開かれた体をまさぐられながら口づけられれば、体の温度は上がっていく。逆に心の温度は下がっていく。凍り付いていく心と真逆に、加速していく自分の体内の熱。)ぁ、ふぁ。(息継ぎの際に、漏れ出る自分の甘ったるい声に顔をそむける。そのたびに顎を掴まれて口づけを繰り返されるだけだが)どうして、私なのです。貴方はどうして、私を選んだのです。 (2013/4/8 23:56:27) |
メフィスト@人間体 | > | 逆に考えては如何です?(長いキス終え、やっと唇離してゆきながら、男は組み敷いた形になっているアナスタシアに、尚もにやにや笑ってゆく) 私が貴方を選んだのではなく、貴方が私を呼んだのだと…(そして今度は、アナスタシアの胸を責め立てる。僧衣の胸元を強引にかき広げ、彼女の白い乳房を掴み出していって) 聖女としての自分に疲れ、今一度、愛されたあの夜の時の如く、肉奴隷に堕ちてしまいたいと…(そして掴み出した双球を、男はたぷたぷ揉みしだく。ピンクの突起を掌で擦り上げてゆきながら) 深層でそう思い、貴方は望んでいたのだと、そう考えてみては如何です? (2013/4/9 00:01:56) |
アナスタシア@聖女 | > | 魔の言いそうなこと、ぁぁぁ!!(幾多の女を抱いてきた男の責め苦に女は甘い声を上げる。突起を摺られれば果てには届かない微妙な快楽が与えらえる。それでも、それを拒むことはできないほどの快楽だ。いつか、抱かれて咲いたあの日と同じような快楽。)心が通わないまま、肌を重ねるのはいやです。私はそれを、望みません。ぁぁぁ。だから、私が望んだわけではないのです。 (2013/4/9 00:05:03) |
メフィスト@人間体 | > | それもまた、望みなのでしょう?(敬虔さと肉欲との挾間で身悶えるアナスタシアを、尚も惑わせてわきながら、男は今も開脚強いられている彼女の下腹部へと、腰を重ねてゆく) イヤ、駄目っ!と拒絶する躯を汚され、犯される…(そして、もう反り返るまでになっていた肉竿を、彼女の花弁へ押し当ててゆく。乳虐に感じ、新たな蜜をこんこんと垂らしてゆく聖女の秘肉へと) そう、陵辱ならば、神を裏切る事ではないですからね、ふふふっ!(秘肉にゆっくり嵌まり込んでゆく肉竿に聖女の襞肉が締め付けてゆく様を、男は楽しんでゆきながら、彼女に惑わしの台詞を言い浴びせてゆく) (2013/4/9 00:13:15) |
アナスタシア@聖女 | > | ぁ、ぁぁぁ。。(ぬぷっという音と共に自分の中に割り入って来られる。甘い快楽が自分の体内を焼く。そう、愛した人にしか許したことのない体の中に魔を迎えているのに、与えられる快楽は同じで)あぁ、こんな。だめ。入ってこないで。(蜜が絡まり合い、肉が締め付け。甘い嬌声が上がる。愛してもいない男のモノを締め付けては蕩けるような吐息を漏らす)ぁぁ、貴方という人は。。 (2013/4/9 00:16:47) |
メフィスト@人間体 | > | そう、これはレイプ、陵辱なのですっ! だから、アナスタシア、遠慮無く感じていいのですよっ! だって、仕方ない事なのですから…(今度は甘言吹き込んで、聖女の心を乱そうとする。入れた肉竿を、ゆつくり中で突き動かして、先を奥へ奥へと入れてゆきながら) 無理矢理入れられて、中をかき混ぜられたなら、乙女なら誰でも、そうなるのですから…(亀頭が奥に達し、底へと嵌まり込んでいったなら、一旦突き動かすのを止めていって、アナスタシアに自分を貫いたモノの太さ、硬さをたっぶりと味あわせてゆく) と、神もお許しになる筈ですっ! 多分、きっとね、くふふっ!(等と言ってゆきながら) (2013/4/9 00:22:52) |
アナスタシア@聖女 | > | 神よ。お許しください。(祈るように口にした後、出し入れを繰り返されて。そのまま目をきつく閉じて遠慮なく感じ始める。)あぁ、だって、だって。ぁぁ。こんな、いい。ああ。そう。(自分でも腰を浮かせて、愛した男と睦み合った日の様に求める。もっと、もっとと。仕方がないことなのだと自分で自分を騙して)ぁぁ、こんなに。私、壊れてしまいます。(子宮口。柔らかいその部分に男の肉棒が当たると女は潮をまた噴出して)あぁぁ、、ひさしぶりなの。。 (2013/4/9 00:27:20) |
メフィスト@人間体 | > | 壊れてゆくのは、これからですよっ!(潮吹いて仰け反っていったアナスタシアに、男はそう言い、それを合図に、入れたままにしていた肉棒を、再び突き動かしてゆく。今度は早く激しいリズムでもって) さあ、こちらも、貴方のお乳も陵辱して差し上げましょう…(激しい挿入で揺さぶられ、たぷんと幾度も弾んでゆく膨らみを、男はまた掴み、揉みしだく。腰の揺さぶりのリズムに合わせるかのように、激しく、そしてねちっこく) 聖女アナスタシアのお乳とおまんこを同時にね、顔して差し上げますよ、貴方が壊れてしまうまで、たっぷりとねっ! (2013/4/9 00:32:40) |
アナスタシア@聖女 | > | (胸を凌辱され、貫かれ。精液を塗りたくられる。きっとこのまま、男の好きなように弄ばれるのだろう。この男が愛した男ならどんなによかったのに。聖女である自分のために身を引いてくれた魔を思い出し。女の右目から涙が自然にこぼれた)ぁ、ぁぁぁ。好き、そう。。おく。あぁぁぁ。もっと、もっと。。。(こぼれ出る声は嬌声。もう、止めることはできないダロウ) (2013/4/9 00:36:05) |
メフィスト@人間体 | > | こうですか? それとも、こっちにして欲しいのかな?(「もっと…」と、陵辱望むまでになったアナスタシアに、男は意地悪く言ってゆきながら、動かす肉棒で襞肉抉り立て、揉みしだいていた乳房の突起を、摘まんで、扱き上げてゆく) どうなのです? アナスタシア、ちゃんと言わねば、わかりませんよ。ふふふっっ!(が、アナスタシアがその責めで、イきそうになったところで、男はわざと責めを終え、意地悪をする。聖女にイけそうで、イけぬ苦しみを与えて) イきたければ、ちゃんと言い、私に懇願するのです。私をもっと苛めてと… お乳とおまんこ調教してと… アナスタシアを肉奴隷にしてくださいと… (2013/4/9 00:42:03) |
アナスタシア@聖女 | > | (ギリギリのラインで絶頂をお預けにされれば、女はきっと願うだろう。いともたやすく)お願いします、どうか。私をもっと、いじめて。犯して。おまんことお乳、調教してください。アナスタシアを。。どうか、貴方の肉奴隷にしてください。。(熱に浮かされた瞳。自分から口づけをねだる。少しでも愛が欲しいと言わんばかりに。聖女は求めるのだ、愛を。男からの寵愛を。得られるはずはないだろうに)あぁ、もう。果てる。。 (2013/4/9 00:45:48) |
メフィスト@人間体 | > | それでいいのです、アナスタシアっ! んん、んんん、くちゅっ!(と、屈服の台詞を言い漏らした唇を、男はまたふさぎ、しゃぶり上げてゆく) んぐ、くちゅっ!(同時に、さっき以上の激しいリズムで腰を突き動かしていって、アナスタシアの膣底までも抉り立ててゆく) さあ、堕ちるのです、アナスタシア、淫魔の陵辱に屈し、淫らな声上げ、イくのですっ!(叫び、命じ、またキスをし、男は聖女を堕としてゆく。腰をガクガク動かして、子宮口目掛けて亀頭を打ち込んで、さらにはアナスタシアの乳首をまた摘まんで、扱いて、転がしていって) 堕ちた聖女となってね、んんん、んぐ、ちゅっ!!(と、キスと挿入、そして乳虐までして、男は聖女に絶頂を強いてゆく…) (2013/4/9 00:52:57) |
アナスタシア@聖女 | > | ぁぁぁーぁぅぁぁ。(蕩けた瞳。何度も何度も角度を変えての口づけ。与えられる悦楽に蕩けた女は自分から腰を揺らして、男の) (2013/4/9 00:55:16) |
アナスタシア@聖女 | > | 【ご、ごめんなさい。どきどきして、失敗、しちゃいました。もういっかい。。】 (2013/4/9 00:55:36) |
メフィスト@人間体 | > | 【あ、はい、ごゆっくりどうぞ(笑)】 (2013/4/9 00:56:28) |
アナスタシア@聖女 | > | ぁぁぁーぁぅぁぁ。(蕩けた瞳。何度も何度も角度を変えての口づけ。与えられる悦楽に蕩けた女は自分から腰を揺らして、男の肉棒を満足させようと奉仕をする。元より奉仕精神の強い女は躾を施せばいい肉奴隷になるはずだと思わせるようなそんな腰使い)ぁあぅぁ。お願い。もっとあっぁぁ、いくっぅぅ!!(死会が真っ白になる。手足に甘い快楽が溶け込んでいく。もう、ここに溶け込んでしまってもいいと女はどこかで思う) (2013/4/9 00:57:25) |
メフィスト@人間体 | > | これで貴方は、私のモノっ! その証を、さあ、お受けなさいっ!(「いくっっ」とアナスタシアが叫んで、打ち震えていったタイミングで、男は彼女に射精する) そう、貴方はこのまま、身も心も堕ち、私のモノになるのです…(幾度もの打ち付けに屈し、薄く口開くようなった子宮目掛けて、男は射精し、アナスタシアの腸までも汚してゆく。淫魔の精を受精させて) 神でも、貴方が愛したあやつでもなく、この私のね、モノに、肉奴隷とね、なるのですよ。堕ちし聖女アナスタシアとなってねっ! くふふ、ははっ!(鎖に繋がれた四肢を痙攣させてゆきながら、己の精を受け入れてゆくアナスタシアに、男はしてやったりと笑ってゆく。神からも、そしてアナスタシアの意中の人からも、彼女を寝取った事に嗜虐の悦び感じてゆきながら) (2013/4/9 01:09:09) |
アナスタシア@聖女 | > | (人としての最後の記憶はなんだったのだろうか。それはもう、女にとってはどうでもいいことなのだろう。神も愛もすべて失った聖女にとって、最後に残ったのは身を汚したこの悪魔だけで。きっと女は悪魔の寵愛を得て、精を注がれることだけを望んで存在し続けるのだろう。この後の人生は)ぁぁ、わが君。ぁぁ、おなかにいっぱい、広がっていきます。あぁ、幸せです。。ありがとうございます。。わが君。(蕩けた聖女にはもう、きっと神の声も聞こえないだろう) (2013/4/9 01:12:29) |
アナスタシア@聖女 | > | 【ありがとうございました(とろん】 (2013/4/9 01:12:38) |
メフィスト@人間体 | > | 【はい、お終いにしましょう。遅くまで有り難う御座いました。今夜も濃い内容で、とても楽しかったです(笑)】 (2013/4/9 01:14:10) |
アナスタシア@聖女 | > | 【ああ、融けてしまいました。。楽しんで、いただけましたでしょうか。。】 (2013/4/9 01:15:48) |
メフィスト@人間体 | > | 【ええ。寝取りの要素も加えて頂き、ありがとうこざいました。とても、楽しかったですよ。そそられました】 (2013/4/9 01:17:32) |
アナスタシア@聖女 | > | 【うふふ。メフィスト様に喜んでいただけて幸いでございます、】 (2013/4/9 01:18:48) |
アナスタシア@聖女 | > | 【今度はちょっと甘々がまじったよりハードなの、お付き合いくださいませね(にこ】 (2013/4/9 01:19:40) |
メフィスト@人間体 | > | 【ええ、その時はまた宜しくです。で、ちょっと閑話になりますが、、城塞都市ではどんな風をご希望なんですか?】 (2013/4/9 01:20:09) |
アナスタシア@聖女 | > | 【そうですね。。大体、期待に応える方なので、こちらから望むっていうのはあんまりないんですよ。。しいて言えば。。。】 (2013/4/9 01:21:30) |
アナスタシア@聖女 | > | 【切なげビターですかね(笑)<ちょっと切ない感じで抱き合うのは好きですよ(にこ】 (2013/4/9 01:24:05) |
アナスタシア@聖女 | > | 【凌辱ももちろん好きですけど。すっごい嫌いな相手に凌辱されるか。それとも、好きなのを忘れてしまって凌辱されるか。どっちにしても感情が動かないのはあんまり女の子だから、感じないんですよね。。】 (2013/4/9 01:24:57) |
メフィスト@人間体 | > | 【なるほど。一応、例の中では虜囚の子か、奴隷狩りで捕まった子に、どうこうするとか、貴族の館にて、メイドや令嬢、貴婦人にどうこうするとか、考えてみたのですが… それに、切なげ設定加えると、色々バリエーション出てきそうですね】 (2013/4/9 01:26:50) |
アナスタシア@聖女 | > | 【大体、軍師さんか歌姫さんかどちらかで出てますので、捕まえて頂ければ(笑】 (2013/4/9 01:27:35) |
アナスタシア@聖女 | > | 【切なげ設定、お勧めです。切なすぎて、壊しちゃっても元通りですし。<再利用可能?】 (2013/4/9 01:28:04) |
メフィスト@人間体 | > | 【軍師の場合ですと、虜囚設定でしょうかね】 (2013/4/9 01:28:24) |
アナスタシア@聖女 | > | 【そのあたりは調整しますよー☆<虜囚】 (2013/4/9 01:28:43) |
メフィスト@人間体 | > | 【じゃあ、今回も一旦解放しましょう。で、目覚めた被虐に耐えきれなくなり、こちらに恋い焦がれてきた時、また現れて、責め立てるシチュで】 (2013/4/9 01:30:12) |
アナスタシア@聖女 | > | 【楽しみにしてますー(どきどきどき】 (2013/4/9 01:30:32) |
メフィスト@人間体 | > | 【はい、また、宜しくです。色々考えておきますので。朱華にもね、またして、啼かしてしまいましょう(笑)】 (2013/4/9 01:31:31) |
アナスタシア@聖女 | > | 【は、はい(赤面)それでは。。】 (2013/4/9 01:32:00) |
おしらせ | > | アナスタシア@聖女さんが退室しました。 (2013/4/9 01:32:04) |
メフィスト@人間体 | > | 【お休みなさい。それでは】 (2013/4/9 01:32:16) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが退室しました。 (2013/4/9 01:32:22) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/4/12 21:39:20) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/4/12 21:50:34) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/4/13 22:17:27) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/4/13 22:36:42) |
おしらせ | > | かなみ@巫女さんが入室しました♪ (2013/4/14 02:55:10) |
かなみ@巫女 | > | (深夜の見回りに境内をうろうろする)春になったとはいえ、まだ寒いですねぇ(巫女服の袖と袖を重ねて手を気温から守ろうと) (2013/4/14 02:56:35) |
おしらせ | > | 田中さんが入室しました♪ (2013/4/14 03:05:40) |
田中 | > | こんばんは (2013/4/14 03:05:50) |
かなみ@巫女 | > | 【こんばんはです】 (2013/4/14 03:06:24) |
おしらせ | > | 晶さんが入室しました♪ (2013/4/14 03:07:04) |
晶 | > | こんばんは (2013/4/14 03:07:17) |
かなみ@巫女 | > | 【こんばんはですっ】 (2013/4/14 03:07:31) |
おしらせ | > | 田中さんが退室しました。 (2013/4/14 03:08:13) |
おしらせ | > | 晶さんが退室しました。 (2013/4/14 03:08:16) |
かなみ@巫女 | > | ……まぁこんな時間の参拝客も珍しくないですよね(ふぅ、と息を吐き肩よりも先まである髪を指で梳いて) (2013/4/14 03:11:20) |
かなみ@巫女 | > | それにしても…ふぁ……いつ悪霊妖怪魑魅魍魎の仕返しが来るかわからないーtって、父さんたちが失敗したのがいけないんじゃない? 娘の私はそこに立ち会ってないのにさぁ(ブツクサ) (2013/4/14 03:29:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かなみ@巫女さんが自動退室しました。 (2013/4/14 03:49:51) |
おしらせ | > | ガルガ♂触手モンスターさんが入室しました♪ (2013/4/14 15:39:36) |
ガルガ♂触手モンスター | > | 【触手に犯されたい淫乱巫女さんいるかな?】 (2013/4/14 15:42:00) |
おしらせ | > | ガルガ♂触手モンスターさんが退室しました。 (2013/4/14 15:48:02) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/4/18 10:24:41) |
おしらせ | > | 淫魔 人間体さんが入室しました♪ (2013/4/18 10:28:57) |
淫魔 人間体 | > | 「こんにちは」 (2013/4/18 10:29:10) |
月華♀巫女 | > | こんにちは (2013/4/18 10:29:22) |
淫魔 人間体 | > | よろしくお願いします (2013/4/18 10:29:46) |
月華♀巫女 | > | 【こちらこそy路市区お願いします】 (2013/4/18 10:31:27) |
月華♀巫女 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/4/18 10:31:42) |
淫魔 人間体 | > | 【どんな感じが好きですか?】 (2013/4/18 10:32:30) |
月華♀巫女 | > | 【凌・弄・挿が好きです】 (2013/4/18 10:33:44) |
淫魔 人間体 | > | 【わかりました♪ 書き出しをお願いしてもいいですか?】 (2013/4/18 10:34:34) |
月華♀巫女 | > | 【はい (2013/4/18 10:34:43) |
月華♀巫女 | > | 書き出しますね。お願いします】 (2013/4/18 10:34:54) |
月華♀巫女 | > | (むら (2013/4/18 10:35:21) |
月華♀巫女 | > | (村人たちから昔封印された魔物がいる洞窟の様子がおかしいといわれ洞窟の中に入っていく) (2013/4/18 10:36:02) |
月華♀巫女 | > | 変わった感じはしないけど。。。 (2013/4/18 10:36:34) |
淫魔 人間体 | > | (洞窟の中で罠をしかけて待っている…)お前が俺を封印したやつか?長年の恨みをはらさせてもらうぞ…(いきなりあらわれて) (2013/4/18 10:38:11) |
月華♀巫女 | > | きゃ(いきなり目の前に魔物が (2013/4/18 10:38:44) |
月華♀巫女 | > | あらわれ驚く月華)封印したのはずっと昔の人。でも私もあなたを封印することくらいできます(そういうとお札をだし呪文を唱え始める) (2013/4/18 10:39:38) |
淫魔 人間体 | > | おっと…その手にはのらないぞ!(呪文を言い終わらないうちに…子供の人質を見せる)この子がどうなってもいいのか? (2013/4/18 10:41:16) |
月華♀巫女 | > | なっ・・・・なんt (2013/4/18 10:41:53) |
月華♀巫女 | > | なんて卑怯な。。。(悔しそうに唇を噛む) (2013/4/18 10:42:08) |
淫魔 人間体 | > | 手を後ろにまわせ!(勝ち誇りながら…) (2013/4/18 10:42:38) |
月華♀巫女 | > | うぅ・・・わかったからその子供を離して!(しかたなく手を後ろに回す) (2013/4/18 10:43:07) |
淫魔 人間体 | > | (すぐに手を特殊なロープで縛って動けなくする)これでお前は自由に動けないぞ! (2013/4/18 10:43:50) |
月華♀巫女 | > | いやぁ。。(もがく月華。ロープは外れない) (2013/4/18 10:44:12) |
淫魔 人間体 | > | 長年のうらみをはらしてやるからな! 【格好はどんなですか? ミニスカートだとうれしいのですが (2013/4/18 10:45:25) |
月華♀巫女 | > | 【巫女だから着物のつもり (2013/4/18 10:45:42) |
月華♀巫女 | > | だったんだけど、ミニスカートでもいいですよ。上は着物みたいな羽織物で】 (2013/4/18 10:46:12) |
淫魔 人間体 | > | 【それでもいいです♪膝上何センチくらいですか?】 (2013/4/18 10:46:55) |
月華♀巫女 | > | 【じゃあ15センチくらいで】 (2013/4/18 10:47:41) |
淫魔 人間体 | > | 【ありがとうございます】 こんな短いの着て…さそってるだろ?(太ももを触りはじめる) (2013/4/18 10:48:41) |
月華♀巫女 | > | いやぁぁ!やめてぇ! (2013/4/18 10:48:42) |
月華♀巫女 | > | (体をくねらせもがく月華)触らないでよ! (2013/4/18 10:49:01) |
淫魔 人間体 | > | こういうの好きなんだろ?(キスをする…口から媚薬と同じ効果がある唾液を月華の口の中に出していく)チュ (2013/4/18 10:50:56) |
月華♀巫女 | > | んぅぅ。。。好きなわけないでしょ。。。。。(口の中に温かいものが流れる。体がだんだんと熱くなるのがわかる) (2013/4/18 10:52:07) |
月華♀巫女 | > | なにしたのよ・・・ (2013/4/18 10:52:12) |
淫魔 人間体 | > | おまえが俺の言うことしか聞けなくなるようにしたのさ…(ゆっくり胸を揉んでいく)お前何カップあるんだ? (2013/4/18 10:52:56) |
月華♀巫女 | > | んぅぅ・・・(体に触れられると全身にしびれた感覚が走る)Dカップ・・・・・いやぁ・・・触らないでぇ (2013/4/18 10:53:44) |
淫魔 人間体 | > | だんだん感じてくるだろ…(胸元を無理やり広げる…胸を直接揉んでいく)ここ揉まれたことあるのか? (2013/4/18 10:54:58) |
月華♀巫女 | > | ぁぁ。。いやぁ。。。。(体をくねらせる)こんなの嫌・・・初めて・・・・ (2013/4/18 10:55:48) |
淫魔 人間体 | > | 敵に感じてるんだ…変態巫女だな…(いやらしく胸を刺激する) (2013/4/18 10:56:46) |
月華♀巫女 | > | んぅぅ。。違うもん。。。。(はだけた胸元からブラに覆われた胸があらわになっている) (2013/4/18 10:57:56) |
淫魔 人間体 | > | 何だ…巫女がブラとかつけてるのか?こんなものはずしてしまえよ!(ブラをはぎとる…)乳首がみえるぞ! (2013/4/18 10:58:55) |
月華♀巫女 | > | いやぁぁ!(悲鳴を上げる。白い胸がさらされ顔を真っ赤にさせる) (2013/4/18 11:00:48) |
淫魔 人間体 | > | 恥ずかしいのか?(うれしそうにいいながら…乳首をなでる)敵にされると興奮するだろ? (2013/4/18 11:01:31) |
月華♀巫女 | > | ひゃぁ!(乳首を撫でられ声を上げる。どんどん固くなる乳首)そんなことない・・・・(必死に首を横に振る) (2013/4/18 11:02:06) |
淫魔 人間体 | > | 素直に言わないと…子供がどうなってもいいのか?(乳首をさらに引っ張ったりつまんだりしながら) (2013/4/18 11:03:22) |
月華♀巫女 | > | ンうぅ・ぁ・・・・そんなぁ・・・・(びくびく体を震わせている) (2013/4/18 11:03:47) |
淫魔 人間体 | > | 乳首が固くなってるぞ!感じてるんだろ? (2013/4/18 11:04:29) |
月華♀巫女 | > | やぁ。ぁあん!(耐えられず甘い声を上げる月華)感じて・・・ます・・・・うぅ (2013/4/18 11:04:53) |
淫魔 人間体 | > | 聞こえないだろ?子供に向かってちゃんと教えてあげろよ!(わざと乳首を強くつまんで) (2013/4/18 11:05:30) |
月華♀巫女 | > | ぁ・・ぁあん。。。。(顔を子供に向け)感じてるの・・・・お願い・・見ないでぇ (2013/4/18 11:06:29) |
淫魔 人間体 | > | 違うだろ!見てくださいって子供にお願いしろよ!(にやけながら…両方の乳首を刺激続ける) (2013/4/18 11:07:43) |
月華♀巫女 | > | うぅ。ひゃ。。l (2013/4/18 11:08:02) |
月華♀巫女 | > | ぁあん・・・・・(泣きながら)お願い・・・見てください・・・・・ (2013/4/18 11:08:18) |
淫魔 人間体 | > | ほーら…子供がじっと見てるぞ!うれしいだろ…敵にいじられてるのを見てもらって(乳首をさわりながら) (2013/4/18 11:09:35) |
月華♀巫女 | > | そんなぁ・・・うぅ・・・・嬉しいです・・・・・ぁ・・やぁあん!(たえらz (2013/4/18 11:10:14) |
月華♀巫女 | > | (耐えられず声を上げる) (2013/4/18 11:10:35) |
淫魔 人間体 | > | もっといろんなことされるのを見てもらえるからな…(いやらしい声をききながら) (2013/4/18 11:11:01) |
月華♀巫女 | > | そんなぁ・・・もう許してよぉ・・・・ (2013/4/18 11:11:43) |
淫魔 人間体 | > | 今やめてもいいのか?そんなに乳首たってるのに… (2013/4/18 11:12:08) |
月華♀巫女 | > | あうぅ。。。(答えることができず唇を噛む) (2013/4/18 11:12:22) |
淫魔 人間体 | > | してほしいだろ?(にやけながら) (2013/4/18 11:13:00) |
月華♀巫女 | > | ぅぅ・・・・(泣きながらうなずく) (2013/4/18 11:13:11) |
淫魔 人間体 | > | M字開脚しな! (2013/4/18 11:13:56) |
月華♀巫女 | > | ぁぅ・・・はい・・・(脚をM字に広げる) (2013/4/18 11:14:48) |
淫魔 人間体 | > | 今の状況を言ってみな! (2013/4/18 11:15:27) |
月華♀巫女 | > | うぅ・・・ショーツが濡れてます・・・・(スカートが捲れあがり太ももがあらわになり、ショーツが丸見えになっている) (2013/4/18 11:16:17) |
淫魔 人間体 | > | 変態だな!勝手に濡らしてやがるぜ(笑いながら)こんな巫女に守ってもらう村人がかわいそうだな (2013/4/18 11:17:18) |
月華♀巫女 | > | うぅ・・そんなぁ・・・・(泣きじゃくる月華) (2013/4/18 11:17:41) |
淫魔 人間体 | > | 濡れてるってことは触ってほしいんだろ? (2013/4/18 11:18:28) |
月華♀巫女 | > | うぅ・・・・ぅん。。。(泣きながら頷く月華) (2013/4/18 11:18:48) |
淫魔 人間体 | > | お願いもできないのか? (2013/4/18 11:19:04) |
月華♀巫女 | > | お願いします・・・触ってください・・・ (2013/4/18 11:19:52) |
淫魔 人間体 | > | 変態巫女のマンコをさわってくださいだろ!子供にも見ててって言えよ! (2013/4/18 11:20:19) |
月華♀巫女 | > | ぁぅぅ・・・・(泣きながら震える声で)変態巫女の・・まんこをさわってください・・・・そして・・わたしをみてて (2013/4/18 11:21:06) |
淫魔 人間体 | > | 本当に言いやがったよ…変態巫女だな…(そっとショーツの上から割れ目をなぞってあげる) (2013/4/18 11:22:06) |
月華♀巫女 | > | ぁ・・ぁああん!(電気が走ったように体が震える) (2013/4/18 11:22:45) |
淫魔 人間体 | > | こうされたかったんだろ?(割れ目を何回も早く往復してあげる) (2013/4/18 11:23:26) |
月華♀巫女 | > | ぁぅ・・んぅぅ・・・そうです・・・(しょーつ (2013/4/18 11:23:43) |
月華♀巫女 | > | (ショーツのシミがどんどん広がる) (2013/4/18 11:24:00) |
淫魔 人間体 | > | 汚いな…どんどん濡らしていくよこの変態巫女は…(わらいながら) (2013/4/18 11:24:26) |
月華♀巫女 | > | うぅ・・やめて・・言わないで (2013/4/18 11:24:52) |
淫魔 人間体 | > | 子供が何してるか教えろ!(割れ目を強めに押しながら) (2013/4/18 11:25:33) |
月華♀巫女 | > | いやぁぁ…(体をくねらせ逃げようとする。) (2013/4/18 11:26:11) |
淫魔 人間体 | > | 何逃げようとしてるんだよ!勝手なこうどうしたら子供を殺すってのが聞こえないのか? (2013/4/18 11:26:54) |
月華♀巫女 | > | うぅ。。。ごめんなさい。。。。 (2013/4/18 11:27:05) |
淫魔 人間体 | > | 早く子供が何してるか教えろよ!(さらに割れ目を強くなでる) (2013/4/18 11:27:35) |
月華♀巫女 | > | んぅぅ・・ぁぁ・・・子どもは・・・・自分のおちんちんを触っています (2013/4/18 11:28:05) |
淫魔 人間体 | > | こっちに呼んで…おまえがしてやれよ!(にやけながら) (2013/4/18 11:28:50) |
月華♀巫女 | > | そんなぁ・・できないよぉ…(首を横に振る) (2013/4/18 11:29:38) |
淫魔 人間体 | > | おまえは俺の言うことをきくしかないんだよ!(割れ目を刺激しながら) (2013/4/18 11:30:18) |
月華♀巫女 | > | うぅ。。ぁぁぅ。。。。(悶える月華)こっちにきて。。。(子供を呼ぶとおちんちんを手でしごきはじめる) (2013/4/18 11:31:27) |
淫魔 人間体 | > | 幾つぐらいの子でどんな風になっているかも教えろよ…(ショーツの中に手を入れていく) (2013/4/18 11:32:23) |
月華♀巫女 | > | うぅ。。。10歳くらいの子で。。。おちんちんがすごく。。かたくなってる。。。 (2013/4/18 11:33:18) |
淫魔 人間体 | > | おまえの胸を舐めたがってるぞ…どうするんだ?(クリをやさしくなでている) (2013/4/18 11:34:36) |
月華♀巫女 | > | んぅぅ・・ぁ・・ぁん・・・(体を震わせる月華)舐めていいよ・・・(子供に胸を舐めさえる)ぁあ・・やぁあん (2013/4/18 11:35:20) |
淫魔 人間体 | > | そうだ…村人になめられるのはいいな…(クリが膨らんでいる…)前からされたかったんだろ? (2013/4/18 11:36:32) |
月華♀巫女 | > | ぁ。。ぁああん・・・(体をくねらせ悶える月華)そんなことない・・・んぅぅ・・・ぁあああん! (2013/4/18 11:37:12) |
淫魔 人間体 | > | 子供になめられて感じてるんだろ?変態巫女さんは…(クリをさらに指で擦っていく) (2013/4/18 11:38:06) |
月華♀巫女 | > | んっぅ・・ぁぁ・・・・(乳首とクリを同時に責められいきそうになる)だめ。。。いっちゃうよぉ (2013/4/18 11:38:53) |
淫魔 人間体 | > | 子供に教えながらいけよ! (2013/4/18 11:39:41) |
月華♀巫女 | > | ぁあ・・・いっちゃう・・・・もうだめぇぇ・・・・(体を震わせいってしまう) (2013/4/18 11:40:14) |
淫魔 人間体 | > | 子供にちゃんといいながらみせてあげるんだぞ(クリを早くこする) (2013/4/18 11:41:09) |
月華♀巫女 | > | うぅ。。。いっちゃったよ。。あ;あ (2013/4/18 11:42:07) |
月華♀巫女 | > | ダメぇ。。そんなに触らないでぇぇ。。。。(いったばかりなのにクリをこすられまたいきそうになる) (2013/4/18 11:42:39) |
淫魔 人間体 | > | 敵にいかされてうれしんだろ?(ゆっくりクリを刺激しながら) (2013/4/18 11:42:46) |
月華♀巫女 | > | うぅ。。。うれしいです。。。。んぁぁ (2013/4/18 11:43:04) |
淫魔 人間体 | > | 子供にちゃんといわなかったえだろ!(クリをまた早くいじりながら) (2013/4/18 11:43:42) |
月華♀巫女 | > | あああん!ごめんなさい!いやぁぁぁ(悶える月華( (2013/4/18 11:44:06) |
淫魔 人間体 | > | ほら教えてあげろよ!(クリを刺激しながら) (2013/4/18 11:44:54) |
月華♀巫女 | > | うぅ。。。またいきそうなの。。。いっぱい愛液がでちゃうよ・・・ (2013/4/18 11:45:39) |
淫魔 人間体 | > | いつもこんなに濡らしながら戦ってのか?変態め! (2013/4/18 11:46:16) |
月華♀巫女 | > | 違うもん。。。。。。 (2013/4/18 11:46:28) |
淫魔 人間体 | > | 子供におもらしを見せてあげろよ(クリを刺激しまくる) (2013/4/18 11:47:05) |
月華♀巫女 | > | そんなぁ。。。あ。。ぁあああん!(大量の愛液が溢れ出す)ぅぅ・・・・・(いってしまいぐったりとなる月華) (2013/4/18 11:48:08) |
淫魔 人間体 | > | (いっても気にせず…マンコの中に指を1本入れていく)子供はどうなってるんだ? (2013/4/18 11:48:55) |
月華♀巫女 | > | んぅぅ・・・・(びくっと震える)なんか白いのが・・・出てきた・・・ (2013/4/18 11:49:24) |
淫魔 人間体 | > | 口でくわえてあげろ!(マンコをかきまぜながら) (2013/4/18 11:50:06) |
月華♀巫女 | > | ああぅぅ・・・わかったから・・やめてぇ・・・(子供のペニスを口にくわえる) (2013/4/18 11:50:31) |
淫魔 人間体 | > | そうだ…上下に動かして…(マンコを刺激する) (2013/4/18 11:51:12) |
月華♀巫女 | > | ぁぅぅ・・・・(必死に舌をからめる) (2013/4/18 11:51:36) |
淫魔 人間体 | > | 子供がどうなってるか教えろよ!(マンコの中がひくひくし始める) (2013/4/18 11:52:02) |
月華♀巫女 | > | ぁ・・・(話そうとした瞬間口の中に精液をだされる)うう・・・いやぁ。。(口から白い精液がたれる) (2013/4/18 11:53:16) |
淫魔 人間体 | > | 全部飲めよ!そしてまた口でしごいてあげろ…(マンコを刺激する指が早くなっていく) (2013/4/18 11:54:04) |
月華♀巫女 | > | そんなぁ・・うぅ…(必死に呑み込むとまたぺニスを咥える)ぁあ・・・だめ・・・いっちゃうよ(激しく責められまたいきそうになる) (2013/4/18 11:54:44) |
淫魔 人間体 | > | ほらいけよ!おもらしたくさんしろ!子供にみてくださいってお願いしながらだぞ!(マンコの中で早く動いていく) (2013/4/18 11:55:43) |
月華♀巫女 | > | んぅぅ。。。。行く。。。。月華の行く姿を見てください。。ああ。あああん!(そういうといってしまう) (2013/4/18 11:56:20) |
淫魔 人間体 | > | 変態だな敵にいかされて…なんでも言うこときくなんて…(うれしそうに言う) (2013/4/18 11:57:01) |
月華♀巫女 | > | ああぅ・・・(全身を痙攣されている月華)もうダメ・・・・許して (2013/4/18 11:57:27) |
淫魔 人間体 | > | 次は俺をきもちよくしてもらおうかな…(その場に横になる…)まずは俺の乳首を犬みたいにして舐めろ! (2013/4/18 11:58:37) |
月華♀巫女 | > | 【ごめんなさい・・・ちょっと落ちないとだめになっちゃいました。いいところだったのにほんとにごめんなさい】 (2013/4/18 11:59:02) |
淫魔 人間体 | > | 【また今度ね♪楽しかったです】 (2013/4/18 11:59:21) |
月華♀巫女 | > | 【ありが当ございました、楽しかったです】 (2013/4/18 11:59:31) |
月華♀巫女 | > | 【ありがとうございました】 (2013/4/18 11:59:39) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/4/18 11:59:47) |
淫魔 人間体 | > | 【ありがとね♪ (2013/4/18 11:59:48) |
おしらせ | > | 淫魔 人間体さんが退室しました。 (2013/4/18 11:59:54) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが入室しました♪ (2013/4/19 00:42:59) |
メフィスト@人間体 | > | (朽ちた洋館に巣くいし淫魔。近隣の美女、美少女を拐かしては、洋館地下の調教室に連れ込み、嬲り者にしていて) (2013/4/19 00:44:23) |
メフィスト@人間体 | > | 【そんな淫魔に打ち倒され、犠牲者達と同じく淫調教されてしまう、退魔の巫女、シスターというシチュで如何でしょう?】 (2013/4/19 00:45:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メフィスト@人間体さんが自動退室しました。 (2013/4/19 01:05:30) |
おしらせ | > | カナリアさんが入室しました♪ (2013/4/19 01:43:44) |
おしらせ | > | カナリアさんが退室しました。 (2013/4/19 01:43:56) |
おしらせ | > | ルイさんが入室しました♪ (2013/4/19 16:59:13) |
おしらせ | > | ルイさんが退室しました。 (2013/4/19 16:59:25) |
おしらせ | > | カイン♂淫魔さんが入室しました♪ (2013/4/19 17:02:25) |
おしらせ | > | カイン♂淫魔さんが退室しました。 (2013/4/19 17:07:27) |
おしらせ | > | カイン♂獣人さんが入室しました♪ (2013/4/19 17:07:42) |
おしらせ | > | カイン♂獣人さんが退室しました。 (2013/4/19 17:09:59) |
おしらせ | > | バックベアード@触手さんが入室しました♪ (2013/4/21 01:26:12) |
バックベアード@触手 | > | 【打ち倒した退魔の巫女、シスターの、二つの秘穴を同時にペニス触手で貫いてゆく… そういう展開希望です】 (2013/4/21 01:26:59) |
おしらせ | > | 咲♀巫女さんが入室しました♪ (2013/4/21 01:33:07) |
咲♀巫女 | > | 【こんばんは、お相手お願いできませんか?】 (2013/4/21 01:33:29) |
バックベアード@触手 | > | 【こんばんは。ええ、お願いします。ああ、でも、嗜好の方は、合いますでしょうか?】 (2013/4/21 01:33:41) |
咲♀巫女 | > | 【有難う御座います。私は大丈夫だと思いますー】 (2013/4/21 01:34:26) |
バックベアード@触手 | > | 【了解です。はい、では、↓のに添った展開でしてゆきますね】 (2013/4/21 01:35:16) |
咲♀巫女 | > | 【はい、宜しくお願いします。】 (2013/4/21 01:36:07) |
バックベアード@触手 | > | 【咲さんは、どんな感じのキャラですか? イメージ湧く程度で構いませんので、お教え下さい】 (2013/4/21 01:37:10) |
咲♀巫女 | > | 【ふむ、了解です。割と怖いですね…ええと、巫女服に黒髪ロング黒目、胸はDくらいでお願いします】 (2013/4/21 01:38:28) |
バックベアード@触手 | > | 【了解しました >…キャラ設定 と、じゃあ、開始してゆきますので、何かあったら【】内発言でお教え下さい】 (2013/4/21 01:39:36) |
咲♀巫女 | > | 【はい、ありがとうございます。未熟者ですが、宜しくお願いします】 (2013/4/21 01:40:05) |
バックベアード@触手 | > | 【いえ、こちらこそです。では、開始で。こちら最初で始めます】 (2013/4/21 01:40:21) |
バックベアード@触手 | > | (妖魔の森に巣くいし淫魔を封じに来たのだが、妖魔は想像以上に強く、退魔の巫女咲は打ち倒されてしまう) ふふ、その程度の霊力で我を封じようとは、身の程を知らぬ巫女殿よの、くくっっ!(浮遊する球体から無数の触手を展開させている姿の淫魔が、そう言い、笑う。力尽き、地面にがっくり膝を付いている咲を、巨大な単眼で見やってゆきながら) (2013/4/21 01:43:46) |
咲♀巫女 | > | …っ!(圧倒的な力を前に、倒れこむ彼女。簡単に倒せると思っていたが、少々侮っていたようで。息を荒くしながら、きっ、と妖魔を睨む。もう、体が重くて動かない。) (2013/4/21 01:47:16) |
バックベアード@触手 | > | とは言え、思っていた以上に、霊力を使ってしまったのな。ふ、しかたない、この巫女殿を使って…(睨む事しかもう出来ぬ咲に、等と呟いてゆきながら、淫魔は触手を咲へとやる。彼女の四肢を狙い、絡め取って、捕まえる為に…) 巫女殿の躯でもって、失いし霊力補充するとしよう… (2013/4/21 01:50:50) |
咲♀巫女 | > | っ、な、にをする!(しゅるしゅると伸びる触手。抵抗なんてできもしない。大人しく捕まえられてしまった。)…あんたを捕まえるために来たのに…逆に捕まっちゃったか。(ぼそぼそと小さい声でつぶやいて、妖魔を睨む。これくらいしかできることがないからだ。本当なら今すぐにでも戦うなり逃げるなりしたいのだが…) (2013/4/21 01:53:37) |
バックベアード@触手 | > | 淫魔がおなごにする事と言ったら、一つであろう?(捕らわれ、抗いの台詞を叫んだ咲を淫魔は笑い、そして捕らえた彼女の着衣を剥いでゆく) お前も退魔の巫女であるなら、知っている筈だぞ。淫魔の手に堕ちたおなごが、どういう目に合わされるかをな、くくくっ! (2013/4/21 01:56:39) |
咲♀巫女 | > | …(小さく舌打ちをすると、脱がされていく着物を見る。)…少なくとも、私はお前なんかに屈しない!さっさと逃げて、今度は人手を連れてお前を封じてやる。(闘志を燃やした目で妖魔を見る。ただし、その間も着物ははだけていく) (2013/4/21 02:00:19) |
バックベアード@触手 | > | 逃がしはせぬよっ! その身を嬲り、壊しきってしまうまではなっ!(咲の四肢を絡め取って、吊り上げて、その上で巫女装束を引き裂き、むしり取ってゆく。咲がかぎ爪になった触手を、幾本も振るっていって) さあ、始めよう、退魔の巫女を犯し抜いて、霊力の全てを啜り上げてゆくな、調教をなっ! (2013/4/21 02:04:30) |
咲♀巫女 | > | やれるものなら、やってみなさいよ!!(憔悴しても、口は達者なようだ。自分は屈しない、と。)っ!(かぎ爪状になった触手を睨み、むすっと不機嫌そうな顔をする) (2013/4/21 02:08:37) |
バックベアード@触手 | > | 【んー、すもません。蓮っ葉な子は、あまり好みではないので。ちょっと合わないみたいなので、お終いにさせて下さい。折角来ていただいたのに、申し訳ないのですが】 (2013/4/21 02:09:55) |
バックベアード@触手 | > | すみません…でしたね、二重に申し訳ありません (2013/4/21 02:10:26) |
咲♀巫女 | > | 【了解しました、付き合っていただいてありがとうございました。失礼しますー】 (2013/4/21 02:10:32) |
おしらせ | > | 咲♀巫女さんが退室しました。 (2013/4/21 02:10:34) |
おしらせ | > | バックベアード@触手さんが退室しました。 (2013/4/21 02:10:41) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/4/21 21:49:34) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/4/21 21:55:39) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/4/22 13:09:21) |
おしらせ | > | 暴れチンポさんが入室しました♪ (2013/4/22 13:12:29) |
暴れチンポ | > | 巫女のオマンコの匂いする… (2013/4/22 13:13:20) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/4/22 13:13:38) |
暴れチンポ | > | しまったー‥逃走された (2013/4/22 13:14:51) |
おしらせ | > | 暴れチンポさんが退室しました。 (2013/4/22 13:15:20) |
おしらせ | > | 魔鬼@人間体さんが入室しました♪ (2013/4/22 13:16:51) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/4/22 13:19:01) |
魔鬼@人間体 | > | 【コンニチハ】 (2013/4/22 13:19:40) |
月華♀巫女 | > | 【こんにちは】 (2013/4/22 13:20:16) |
魔鬼@人間体 | > | 【よろしくお願いしますね】 (2013/4/22 13:21:08) |
月華♀巫女 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2013/4/22 13:21:17) |
魔鬼@人間体 | > | 【希望のシチュエーション等ありますか?】 (2013/4/22 13:21:50) |
月華♀巫女 | > | 【そうですね、退治に失敗して襲われるとかですね】 (2013/4/22 13:22:37) |
魔鬼@人間体 | > | 【なるほど。プレイ内容はどのようなものがいいですか? ちなみにこちらの希望は右のほうに書いてあります】 (2013/4/22 13:23:46) |
月華♀巫女 | > | 【私も同じような感じです。ただ触っていうのがわからなくて】 (2013/4/22 13:24:14) |
魔鬼@人間体 | > | 【ああ、触は触手の触ですね】 (2013/4/22 13:25:02) |
月華♀巫女 | > | 【そうなんですね、理解しました】 (2013/4/22 13:25:22) |
魔鬼@人間体 | > | 【はい。NG等はありますか?】 (2013/4/22 13:25:57) |
月華♀巫女 | > | 【NGは汚いことです】 (2013/4/22 13:26:13) |
魔鬼@人間体 | > | 【わかりました、月華さんの簡単な見た目などを教えてもらえますか?】 (2013/4/22 13:27:02) |
月華♀巫女 | > | 【サイズはぷろふぃの通りで、服装は巫女の服、髪は肩くらいのストレートです】 (2013/4/22 13:27:52) |
魔鬼@人間体 | > | 【わかりました。こちらの見た目は人間そっくりで頭部に角があり、髪は黒の肩甲骨くらいまでの長さです】 (2013/4/22 13:30:23) |
月華♀巫女 | > | 【わかりました。書き出しをお願いしてもいいですか?】 (2013/4/22 13:30:43) |
魔鬼@人間体 | > | 【わかりました。 巫女ということで処女という認識でよかったでしょうか?】 (2013/4/22 13:31:27) |
月華♀巫女 | > | 【はい、それでだいじょう部です】 (2013/4/22 13:31:43) |
月華♀巫女 | > | 【大丈夫です】 (2013/4/22 13:31:47) |
魔鬼@人間体 | > | (とある山の中の古い誰も管理する者の居なくなったお寺には拳くらいの大きさの石に鬼を封印した石があったが、誰も管理や再封印する者も居なくその封印が解けようとしていて。) (2013/4/22 13:35:34) |
月華♀巫女 | > | (魔物を退治している月華。ある日、人づてに頼まれ、古びたお寺にやってくる)すごい・・かなり荒れてるのね。 (2013/4/22 13:38:14) |
魔鬼@人間体 | > | …コトッ…ピシッ…(石がひとりでに動き出したかと思うと無数のひびが入り、そのひび割れから封印されていた鬼の魔力が放出されガタガタとお寺の建物が地震でも起きたかのように揺れ出し石も震えていて) (2013/4/22 13:42:45) |
月華♀巫女 | > | きゃあ!(突然の揺れに悲鳴を上げる月華)なにこれ。。。。うぅ。。。(倒れそうな顔だを必死に踏ん張る)これは魔物。。。?(なにか気配を感じる) (2013/4/22 13:43:58) |
月華♀巫女 | > | (倒れそうな体) (2013/4/22 13:44:28) |
魔鬼@人間体 | > | ( (2013/4/22 13:45:55) |
月華♀巫女 | > | 【落ちちゃったのかな】 (2013/4/22 13:53:21) |
魔鬼@人間体 | > | (ガタガタと揺れ動いていたが突如大きな爆発音とともに石が安置してあった台と共に砕け散り、その場には頭部に1対の角を生やしたあかみがかった過食色の肌をした人間そっくりな封印されてた鬼の姿があって)長かった・・・・実に数千年の時は長かったぞ。(閉じられてた瞳を開き魔力で昔風の衣装を作り出すとそれを身に纏い、近づきつつある封印した人物と似た匂いの巫女のにおいに忌々しそうに眉をよせて) (2013/4/22 13:53:38) |
魔鬼@人間体 | > | 【いますよ^^: ちょっと間違い電話に出てました。】 (2013/4/22 13:54:14) |
月華♀巫女 | > | 【わかりましたw】 (2013/4/22 13:54:24) |
月華♀巫女 | > | ぁ・・・(突然石が砕け、中から魔物が姿を現す。慌てて体勢を整えるとお札を取り出し呪文を唱え始める)やっぱりこのお寺にも魔物が封印されていたのね。 (2013/4/22 13:56:56) |
魔鬼@人間体 | > | ククク・・・・ちょうどいい。再び暴れだす前の準備運動代わりにまずはお前から始末するとしよう。(爆発の衝撃で舞い上がっていたチリやホコリなどが一通りおさまるとお札を取り出し戦闘態勢の巫女を見つけ、にやりと笑みをこぼしながら一緒に封印されていた金棒を構えゆっくりと近寄って行き横殴りに金棒を振ってみていて) (2013/4/22 14:02:39) |
月華♀巫女 | > | 何言ってるの・・・私はそんなことで負けない・・・(一歩後ずさりするがもう一度呪文を唱え始める) (2013/4/22 14:03:56) |
魔鬼@人間体 | > | それは試してみればわかることだ(横殴りに振った金棒を交わされると攻撃の手を休めないまま頭上に振り上げ、月華めがけて振り下ろしつつ魔力で触手を作り出すと拘束しようと襲い掛からせていって) (2013/4/22 14:07:09) |
月華♀巫女 | > | ぁ・・いやぁぁ!(振り上げられた金棒からにげようとした瞬間触手が脚に絡み付きその場に倒れる月華)いやぁぁ…(必死にもがいている) (2013/4/22 14:08:13) |
魔鬼@人間体 | > | ククク・・・・まだまだ甘いな。(金棒は意識をそちらへと向けるためのフェイントで本命は触手による拘束であり、ものの見事に引っかかりその場に倒れて逃れようとしている月華にしてやったりと笑みを浮かべながら告げつつ更に拘束しようと脚だけでなく胴や手などにも触手を絡ませていこうとして) (2013/4/22 14:12:02) |
月華♀巫女 | > | うぅ。。。いやぁ。。。。(全身に触手が絡み付き必死にもがき続ける月華。)卑怯者!離してぇぇ!! (2013/4/22 14:13:55) |
魔鬼@人間体 | > | ククク・・・・何とでもいうがよい。(くつくつ愉快気に笑いながら金棒を放り投げつつ答え、触手で身動きを封じた月華を宙吊りにするかのように持ち上げながら両脚を広げつつM時に胴体に触手で拘束してみていて) 【巫女服を破いたりとかは大丈夫でしょうか?それとも着衣のままずらしたりしてのほうが良いでしょうか?】 (2013/4/22 14:18:49) |
月華♀巫女 | > | 【ごめんなさい、パソコンが固まってました】 (2013/4/22 14:31:32) |
魔鬼@人間体 | > | 【大丈夫ですか?】 (2013/4/22 14:31:46) |
月華♀巫女 | > | (はいもう大丈夫みたいです。服はおすきなうでいいですよ】 (2013/4/22 14:32:21) |
月華♀巫女 | > | あぅぅ。。。(必死にもがくが体が持ち上げらあしが (2013/4/22 14:32:50) |
月華♀巫女 | > | 持ち上げられ脚がひろげられる)いやぁぁぁ!!! (2013/4/22 14:33:16) |
魔鬼@人間体 | > | もがくだけ無駄じゃ。そいつは中々離れはしないでのう。(くつくつ笑い続けながらM字開脚姿の月華を宙吊りにしたまま引き寄せ、あごに手を添えて上向かせながら告げつつ唇を奪おうと顔を近づけていって) 【それでは、着衣でしたいです。あ、ちなみに巫女服の下には下着のようなものをつけてるのですか?】 (2013/4/22 14:38:14) |
月華♀巫女 | > | 【着物なので下には下着はつけていない設定でお願いします。】 (2013/4/22 14:39:05) |
魔鬼@人間体 | > | 【わかりました^^】 (2013/4/22 14:39:36) |
月華♀巫女 | > | うぅ・・・やめてよ・・・(鬼の顔が近づき顔を背ける月華。体をもがかせると触手がさらに食い込んでくる)うぅ・・痛い (2013/4/22 14:40:03) |
魔鬼@人間体 | > | もがけばもがくほどきつくなるだけだぞ?(くつくつ笑い続けながら告げると唇を奪おうとするも顔をそむけて躱され、そのまま首筋に唇を押し付けるとぺろりと先の割れたした下舐めてみていて) (2013/4/22 14:42:30) |
魔鬼@人間体 | > | 【下で⇒舌で のミスです】 (2013/4/22 14:42:53) |
月華♀巫女 | > | ひゃぁ!(首筋を舐められ声を上げる月華)やめてよ。。。そんなところ舐めないでぇ! (2013/4/22 14:43:22) |
魔鬼@人間体 | > | ククク・・・・(首筋をなめてみると体をピクリと反応させながら声を上げる月華を愉しげに見つめ続け、もう一度唇を奪おうと顎を少し強めにつかんで顔を上向かせゆっくりと顔を近づけていって)奈良、どこをなめてほしいのだ?頬か?耳か?それとも胸か? (2013/4/22 14:48:39) |
月華♀巫女 | > | ナ・・・・(顔を赤くする月華)どこもいやに決まってるでしょ!!!いいから下ろして!!(まだ強気で抵抗する月華。少し声が震えているのがわかる) (2013/4/22 14:50:00) |
魔鬼@人間体 | > | ククク、活きの良い巫女だな。(くつくつ笑い続けながら言葉で嬲り続けつつぐっと顎をつかむ手に力を込めて固定し、唇を重ねようとしながら緋袴の上から男根を模した触手を秘部へと押し付けつつ擦ってみていて) (2013/4/22 14:55:21) |
2013年03月24日 15時15分 ~ 2013年04月22日 14時55分 の過去ログ
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