「試される大地」の過去ログ
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2013年04月22日 21時28分 ~ 2013年04月24日 22時30分 の過去ログ
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蕪羅亭魔梨威 | > | 1d16 → (9) = 9 (2013/4/22 21:28:03) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (飲んだ瞬間文字通り痺れた私。ああ、電気ウナギってそういう……。) (2013/4/22 21:28:28) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (しびしび痺れる私を尻目に、ウナギたちは背中とか脇の裏とか擦って行く。すげー擽ったい。ぬるり…にゅる…けど有情だから酷いことはしないんだ。泳いでるだけ。なんて平和なんだ。痺れる位キンキンに冷えてやがる!な水を片手に、風呂から見える景色に目を細める私…。)……もうちょいで満月か。また休みの間にでも月見酒とでも洒落こみてーな。そういや花見してないじゃんか私!あー……休み中狙うかな……。花見酒と月見酒。六文取れるよ! (2013/4/22 21:32:14) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ……よし、後二回位入ったら、さっぱり出るとするかなっ!(今度はちゃんと-2をつけて、だ。) (2013/4/22 21:32:53) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 1d16-2 → (5) - 2 = 3 (2013/4/22 21:32:57) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (次はジャグジー。なんて平和なんだろう。ウナギなんて無かったんだ。ぼこぼこぼこ…と音を立てて背中を刺激してくれる泡。足を伸ばすと、ちょうど膝の裏側とかも刺激してくれて、硬くなった筋肉がほぐれてく感覚。思わず背中を壁に預けて、腕を淵に乗っけて、は~…って息を吐いちまうよ。) ……極楽極楽。こんな平和でいいのかって感じだね、こりゃ。おーい、水じゃ物足りないよ。飲み物ないのかい? (2013/4/22 21:34:39) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 1d10 → (7) = 7 (2013/4/22 21:34:43) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (牛乳)……いや、まぁ、水よりかはいいけどさ。 (2013/4/22 21:34:56) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (どうも牛乳はだらけた格好じゃ飲みにくい。肉付きの足りない腰に左手をー。右手でコップをー。そのまま一気。ごっきゅごっきゅと音を立てる。これ、普通なら風呂から出た後じゃねーのかな…。って思うけど、此処に放置しといたら絶対ぬるくなるし、飲まないといけないんじゃないかなって思う私。器に戻して、ちょっとだけイカ腹っぽく膨らんだ腹を撫でる私は、ちょいとジャグジーの泡が出る場所を確認。寝そべって、蒙古斑のついた尻を水面体しつつ、腹をボコボコ押し当ててみるんだ。)おほ、おほほほほっ!(変な声出た。) (2013/4/22 21:37:48) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ほ、ふは、はー…。(くすぐったくて尻が揺れる。細かな描写はしないよ。誰得だしな!腹の筋肉をほぐし終えた私は四つん這いで立ち上がり…。最後の風呂に行くことにするんだ。今日はどっちかってっと有情だし、この辺りでマスタードがワインになったり、媚薬風呂が固形風呂になったりするんじゃないかな…。) (2013/4/22 21:41:29) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 1d16-2 → (12) - 2 = 10 (2013/4/22 21:41:34) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ……(二度見) (2013/4/22 21:41:44) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (ため息。) (2013/4/22 21:42:00) |
おしらせ | > | わたしさんが入室しました♪ (2013/4/22 21:42:44) |
わたし | > | (物陰から楽しそうな表情で覗いているわたしがいました。) (2013/4/22 21:43:09) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (視線に 気づく。ほら、こっち来いよ!/気づかない。媚薬風呂に入ろうか…。) (2013/4/22 21:43:45) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/4/22 21:43:47) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (スネークみたいに ! を出して視線に気づいた私。振り向けば其処には見覚えのあるピンク色の髪の毛!)……な、何見てんだよ!?(全裸で媚薬風呂の方に行こうとしてた私は、汗滴る背中と尻を見せつけつつ、振り向きざまにビシィ!するんだ!) (2013/4/22 21:44:40) |
わたし | > | (背中はともかくお尻は見せつけなくても良いと思うのですが、まりぃさんは流石に格が違いました。おや、見つかってしまった……。)いえ、まりぃさんが媚薬風呂に入りたそうにしているのを止めるのも悪いと思いまして……(笑顔を向けたまままりぃさんの方に歩いていくことにします。お風呂場ということなので、バスタオルで身体を隠した他は裸です。ところでまりぃさんはおすめすということですけど……男の人状態継続ということで良いのでしょうか。確かめるために、ひょい、と視線を股間にやってみることにしましょう。) (2013/4/22 21:47:15) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (誰もいないと思ったから全裸だったんだよ。しかも立ってたから足に力が入ってお尻がって描写させんなって言っただろ!)……入りたそうになんてしてねーよ!まぁ、出したからには入るけどな!私はダイスには基本的に乗るからねっ!……と言うか覗きなんて趣味悪いねぇ。(こっちはちょうど風呂入ろうとしたとこだから、肩にタオル引っ掛けた江戸っ子スタイル。ひょい。見られた。……言われなきゃ女子。ツッコミ入れられたらって思ってたんで、ある。ぽたぽた水滴垂らすモノがでろんと。(でろん。))……ん。何してんだい? (2013/4/22 21:52:29) |
わたし | > | ああいえ、そんな大したことでは無いんですけど。……ただ、落ち着いて眺めたことが無かったなぁ、と思い立ちまして……(しゃがみこみます。しゃがみこんで、まりぃさんのそのでろんとしているモノを間近で観察してみようとしました。指先を伸ばして、つんつん、と先端部分を人差し指でつついたりしてみたいです。人間にはやはり好奇心というものは欠かせない物だと思いますし。) (2013/4/22 21:54:30) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (これが知り合いだったりしたら、何見てんだよ!?ってツッコミの一つでも飛んだのかもしれねーけど、目の前にいるのは一度二度見せたことある大事な人なわけで。別に今さら身体を隠す仲でもない。)……いや、落ち着いて眺められても困るけどね!?どういう趣味してんだい!それ、どう考えても大したことじゃねーか!?(いや、確かに…。私だってMちゃんの裸がどうなのかーとか思ったことは有るよ?けど、まさかこんなド直球が来るとは思ってなかったもんで。突かれると揺れるそれ。先の部分は当然敏感だ。つまり、思わず後ろに下がっちまう…。腰引いたから、それも太腿の中に隠れちまって…。)ひうっ!?……い、いや。其処は敏感だから、さ……? (2013/4/22 21:57:57) |
わたし | > | ……なるほど。(でろんとしている状態のそれは予想していたよりはずっと可愛いものでした。その……はい、身体の中に収めた時のイメージからするともっと凶悪なもののように思えていましたが、現実というものは得てしてそんな物のようです。大きくなったらどうなるのかな、なんて思っていたら逃げられていました。)趣味と言いますか、イメージの補助……と言いますか……、その。形をよく知らないと、想像することもできないと言いますか……。(目を逸らしました。少し顔が赤くなっている気がします。しゃがみこんだままですけど。) (2013/4/22 22:01:09) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (指で触られただけだってのに、柔らかさとか暖かさとかを感じちまう。イメージとかは仕方ない。あの時はその、色々と吹っ飛んでたし。なんか納得した様子のわたしちゃん。怪訝そうに見つめる私。返ってきた返答は……えと、想像?)……いや、そんな趣味は人間観察なつまんねー奴みたいなこと言うなよ!(びしっ!)……想像。ってことは、その、あれかい?(視線逸らしてるわたしちゃん。薄い赤色ぐらいの頬としゃがみ込んだ格好で……そう言う反応すると、心臓がどきって高鳴って、思わず凝視しちまうわけだけど。)……あー。(頬掻いて…。)……どんなの、想像してたんだい?(聞いてみたい。) (2013/4/22 22:08:23) |
わたし | > | ……それは、その。色々ありますよ、色々。今度ゆっくり会った時に……なんて約束もしてますし、イメージトレーニングはやはり必要と言いますか……(言いながらどんどん自分の顔が赤くなっていくのがわかります。ああ、どうしてわたしは今こんなことを喋っているのでしょう。話題。話題を変えねばなりません。それは今現在何よりも優先される急務でした。)……あ、そうです。ゴールデンウイークのことなんですけど……(強引に方針を転換させましょう。立ち上がってまりぃさんを真っ直ぐ見つめ返しながら話題を振ります。顔がまだ赤いですけど、きっとごまかせるはずでした。) (2013/4/22 22:11:42) |
蕪羅亭魔梨威 | > | あ、ああー……そうだね。(思わず視線逸らしちまうのは、私も一緒。前会った時に私が提案した約束。あの時はゆっくりできなかったし、そういう意味で色々と考えてくれるってのは、悪い気はしないっていうか……。)あー。ああ!そうだね! それだよ、それ!会おうと思ったら聞こうと思ってたんだよ、こっちも。(流石に顔真っ赤にして、目合わせないままとか、話の一つもできやしない。と言う事で、その強引な話題の転換に乗る私は、どうだい?って、わたしちゃんの顔を覗き込みつつ、返事を待つことにするんだ。…わー、まだ顔赤い。) (2013/4/22 22:14:51) |
わたし | > | 今のところ、予定の無い日取りは……ですね……(まりぃさんにそれらしい日付を伝えようと思います。具体的には空いている日にちは3.4.5の三日間でした。その中でまりぃさんと予定が合う日があれば、きっと長めに遊べると思います。) (2013/4/22 22:17:34) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (携帯でー…って思ったけど、風呂場に携帯なんてあるわけがない。頭突いて曜日の確認。確か金曜、土曜、日曜の三連休。基本的に休みの日が多いトキだ。)ふんふん……私はGWははじめの方に予定入れてるから、後の方は暇だね。それこそその日ならどの日でも大丈夫だけど…やっぱ、さ。次の日休みって方がゆっくりできるし…って、全部じゃねーか。(6も休みだった。あぶねー。忘れてた。)……。(一瞬、全部とか酷い電波受け取ったけど、さすがにそれは死ぬ。けど、前日が休みで、次の日替休みっていう理想的な日にちは…。)……4.5かな。どっちって言われると悩んじまうけど。 (2013/4/22 22:21:35) |
わたし | > | (全部は色んな意味でわたしが死んでしまいます。色んな意味で。4日か5日なら……)なら、4日辺りにお願いできますか?(恐らく個人的に一番都合がいい日でした。それに一応、5/5は子供の日です。それにちなんだ行事的なことがどこかであるとしたら、お互い参加出来た方がきっと楽しいと思いますし……なんて。そこまで考えるのもおかしい気もしますけど。)……期待、してますからね?(指を伸ばして、まりぃさんの胸元をつんっとつついてみようと思います。男の人の胸板、でいいんですよね?) (2013/4/22 22:25:18) |
蕪羅亭魔梨威 | > | よし、メモったよ!(頭の中に。五月の四日。土曜ってことだし、私も一番都合がいい。確かに、そういった所で何かしらのアクションを起こせたらいいとは思ってる。桜は散ってきちまったけど、未だ咲いてる場所もある。そういうとこで花見とか、こどもの日にちなんだ……こいのぼり?なんか混ざって誰かがぶらさがってそうだなオイ…。) ……時間とかに希望はあるかい?私はまぁ、多分三日は早寝するし…何時からでも問題な……(突かれた。)……私は女だけど、(今は男だし…。)…期待にゃ答えるよ。大事な彼女との時間なんだからね。(少し厚くなってる胸元は、わたしちゃんの指に仄かな筋肉の硬さを伝えて。ついでに胸をトンっと叩いておこう。任せとけ!って感じ。)……楽しみだね。(そう言って、私が向かうのは媚薬風呂なんだ…。入ってなかったね。そういや…。) (2013/4/22 22:30:08) |
わたし | > | 男の人の胸……ですね(どこか嬉しそうにそう呟きました。やっぱり男を感じさせるそういう部分というのは大切だと思います。媚薬風呂に向かうまりぃさんを見送りながら、わたしは少し考えます。都合のいい時間……。)……いつからでも、まりぃさんがいたらお邪魔するとは思いますよ? わたしが先に待っているかもしれませんけど(その辺りは不確定要素として取っておいてもいいかもしれませんね。というわけで、そろそろわたしの方はタイムリミットとなるわけなのですが……最後にやっておきたいことがありました。まりぃさんの背中を追いかけて、後ろからぎゅっと抱きしめようとしてみます。バスタオル越しに、わたしの身体をまりぃさんに押しつけるような形でした。)……えい。 (2013/4/22 22:34:27) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ……まぁ、そうなっちまってるしな。(なんだろう。わたしちゃんは男の身体が好きなのかな。と考える。そうすると、なんかこういう身体になるのも嫌じゃないっていうか。背中に投げかけられた言葉が、凄い嬉しいっていうか。)……じゃあ、その辺りは適当に。私らならすぐ会えるさ。(肩越しに振り向いて、嬉しそうに、ひひって笑うんだ。それじゃ行ってくる。って感じの男の背中。に、……ぎゅっと抱きついてきたわたしちゃん。バスタオル越しの柔らかな感触が背中に伝わると、男的な思考回路になった私の頭が、そこを意識してしまう。すると、ぐぐ…、と少しだけ持ち上がるあれ。咄嗟に両手で隠して、ゼンマイの切れそうなロボみたいに振り向く私…。) ……び、びびったぁっ……! (2013/4/22 22:39:48) |
わたし | > | (恥ずかしいですけど、ここは我慢です。意識的に身体を、胸を… いいえ、足も、お腹も。バスタオル越しに、しっかりとまりぃさんに押しつけてみます。バスタオルが覆っているのは腰元までなので、太股から下は直接肌と肌が触れあっていることでしょう。まりぃさんの体温とわたしの体温が混ざるように、しっかりと深く密着します。)これから、媚薬風呂に入るんですよね? なので、ちょっとした悪戯……と言いますか。色々昂ぶると思うので……。(別に浮気は絶対に許さないよなんて言うつもりはありませんけど、約束をした日付までくらいは色々と守って欲しいな、と思いました。つまり、5月の4日に再開するまでは色々な意味で悶々としていて欲しいな、なんて思うわけなのです。いざその日になったときに、色々とぶつけて欲しくもありますし…… なんて、直接言えるわけもありませんけど。)……では、ゆっくり入ってくださいね?(しばらく抱き付いてから、とん、とまりぃさんの背中を押しました。ゆっくり媚薬風呂に浸かるといいと思います。わたしがその処理を手伝うのはしばらく後のことになりますけど。) (2013/4/22 22:48:32) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (抱きつくっていうよりかは、密着させてくるって感じが強いわたしちゃん。わざとらしく腰まで密着させてくるから、太腿や膝や脹脛が、強く強く密着して、私の腰を引かせない。そうすると当然隠そうとしてるアレは隠せず、掌をぐっと押し返すわけであって…。)……ああ、まぁ、そうだね。ダイスの命令は絶対だし。……ぶっちゃけるとさ。媚薬の何倍もドキドキしたよ。(胸に手を添えると、凄いドキドキ高鳴ってる心臓。こんな風に大事な子の体の熱知っちまったら…守らずに入られないっていうか。というか、何をだい!?)……あ、ああ。おっと!?(とんっと押された私はそのまま四つん這いの格好で媚薬風呂にどぼーんっ!)……ぶはっ!つ、お、押すんじゃねーよ!……その、また今度なっ!楽しみにしてるからな!(声荒げて、帰ってくわたしちゃんを見送るんだ。いや、約束の合間にも会うかもしれないんだけど…!) (2013/4/22 22:53:42) |
わたし | > | うわっ(どぼーんと落ちるまりぃさん、わたしは跳ねてくる媚薬飛沫を華麗に回避……したと思います。できてないかもしれません。その場合は帰宅してから色々と悶々とすることになると思われます。先程までくっついていたまりぃさんの温もり、まだ当分は思い返すでしょうし……。)はい、また今度、です。こちらも……その。……楽しみにしてますからね?(してると公言するのは本格的に羞恥プレイの範囲に入ると思うのですが、まりぃさんに先に言われてはそう返すしかありませんでした。はい、二週間も間があれば合間に会うとは思いますけどね。そのときは、また……色々と。まりぃさんを悶々とさせることに終始出来たらな、と思いました。というわけで、脱衣所に向けて歩いていくわたしなのでした。) (2013/4/22 23:00:19) |
おしらせ | > | わたしさんが退室しました。 (2013/4/22 23:00:30) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (其処はわたしちゃんに任せるとして…。ダイブすると、毛穴からじわりと広がってく熱。媚薬風呂ってのは何度か入ったことがあるけど、慣れやしない。慣れたくもない。汗が男になった胸板を伝っていく。)あ、ああ。私もだよ。本当、楽しみにしてるからな!絶対だからな!(びしっ!指先向けて、その去ってく背中を見送ると……体育座りみたいな格好になってた足を解いてく。其処には媚薬の成分で、さっきわたしちゃんに見せたのより、一回りも二回りも大きくなってるモノ。うわ…って、変な声出た。其処が痒くて、思いっきり掻きたいって思うけど、掌で握りしめて、耐えるんだ。我慢!我慢!あんな事言われたら、触れられるわけがない!) (2013/4/22 23:09:10) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (いでででで…四つん這いになる私。) (2013/4/22 23:10:02) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (透明な液体が滲んできてるし、なんか膨らんでるし…。風呂だけじゃなくて、湯気もきっと媚薬成分が溜まってるんだ。毛穴から、鼻の穴から、私を発情させるやらしい風呂。汗がだらだら流れでて、明るい色の前髪がべったりと額に張り付く…。…そろそろ上がろう…四つん這いの格好してると、其処が隠せないし。床に付いちまいそうだ。)……あー…。私、我慢出来るのかな…。(2週間後まで…。正直、出来ない気がしてきた。ふらふらおぼつかない足取りで、私も誰もいなくなった脱衣所へ…。) (2013/4/22 23:13:47) |
おしらせ | > | 蕪羅亭魔梨威さんが退室しました。 (2013/4/22 23:13:51) |
おしらせ | > | ラグナ=ザ=ブラッドエッジさんが入室しました♪ (2013/4/23 02:36:21) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | ——寒ぃな、やっぱ(紅衣を纏わぬ死神がやたらと寒い夜風に吹かれ、ゾクリとその身体を震わせた。ツンツンと跳ねた白髪が揺れて、顔色は余りいい方ではない。夜風を避けるために木に風を受けさせて、漏れそうなくしゃみを堪える様にして気怠そうに髪を掻いていた) (2013/4/23 02:40:19) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | はくしゅっ……!!ったく、マジで寒ぃ(いっそのことマンションに部屋でも取れば良かったかなんて思えてくる程の寒さに、一瞬そんなことを考えてしまう。けれど居間はそうではないとはいえ自分は犯罪者だ。アイツらに迷惑をかけるわけにはいかねぇしな。そう思い返して、自分の身体を抱く様にして寒さに震える。ズズッと鼻水を啜って襲いかかる寒波に耐える様必死になった) (2013/4/23 02:50:49) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | (どっかからか飛んで来たビラを手づかみする俺。二度見した)——市長!馬鹿かァ!! (2013/4/23 03:00:38) |
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ | > | こんなの合法化した所聞いたことねぇぞ…ったく、相変わらずぶっ飛んでやがんなアイツは……ったく、尚更あの近場で寝れなくなったな(=かどうかはわからないが、最近でも男性が襲われてるみたいな話しは聞いたことがある。それに関しては大丈夫なんだろうな。和姦に限りだろうな、この法律!なんて思いながら寒さを凌ぐために此処を後にした) (2013/4/23 03:08:27) |
おしらせ | > | ラグナ=ザ=ブラッドエッジさんが退室しました。 (2013/4/23 03:08:48) |
おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2013/4/23 21:25:13) |
ランサー | > | そうね、ここではステージはダイスを振って決めるのが慣例みたいだしぃ……子豚たちのために私もそれに倣ってあげるわ! (2013/4/23 21:27:39) |
ランサー | > | 1d13 → (11) = 11 (2013/4/23 21:27:45) |
ランサー | > | そう、アイドルの美しさを決めるのは美容―――つまり、お風呂ね!分かっているじゃないの!運命は常に私に味方してるってわけ(こんなこともあろうかと私の永遠のライバルに薦められたローマ風大浴場を用意しておいたわ。バラ風呂、ワイン風呂、そして勿論ブラッドバス) (2013/4/23 21:31:14) |
ランサー | > | ちょっとマネージャー!湯加減が足りないわよ!(勿論アイドルとして顧客のサーチも怠っていないわ。ちゃんとジャパン風の蒔き割り風呂よ) (2013/4/23 21:33:04) |
ランサー | > | あ、そういえば先にシャワーで汚れを落とすのもマナーだったかしら(テヘヘ、エリちゃん大失敗。可愛らしく額をこつんと反省反省。まあ、ブラッドバスだから元から湯船も血で汚れてるみたいなものだけど) (2013/4/23 21:35:41) |
ランサー | > | いいわ。この漂う芳醇な血の香り。そしてサフランの香り。更に赤ワインの香り。三つの香りが混ざって得もいえない快適なアロマ空間を演出している………私ったらセイバーにも負けない空間プロデューサーね(我ながら惚れ惚れしちゃう。顔も火照ってきたし、立ち上る空気も火照ってきたし、身体も血でべっとりだし。極上の癒し空間を演出できているはず) (2013/4/23 21:39:22) |
ランサー | > | じゃ次はサフラン湯に(鮮血湯で身体にべっとりと張り付いた血の汚れと匂いをシャワーで落としてさっぱりしたらお次はサフラン湯にゆっくり肩まで浸かるわ) (2013/4/23 21:42:57) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/4/23 21:46:43) |
ランサー | > | セクハラの予感!(スキル・直感A(偽)発動中) (2013/4/23 21:48:07) |
球磨川禊 | > | 『待たせたな!女の子が一人でお風呂にいると聞いて…』(ガラッしたらなんだか凄い香りだった…) 『うげ…何このお風呂…触手とかとは別ベクトルで気味が悪いなぁ…』(いいスキルだ、だが(以下略)) (2013/4/23 21:48:21) |
ランサー | > | ぎゃあああああああああああ!!変態!!(とっさに近場にあった風呂桶投げ!きっと抵抗することは無意味じゃないから!) (2013/4/23 21:49:35) |
球磨川禊 | > | 『おいおい君が一人で寂しそうだかr』(かこーん!見たいな感じで頭部に直撃したんじゃないかな…倒れて気絶してる変態がいた。) (2013/4/23 21:50:56) |
ランサー | > | うわ、ものの見事にクリーンヒットしたわね(すばやくバスタオルを装備しておそるおそる倒れている闖入者に近寄るわ。ところでちゃんとタオルしてる?流石の禊ちゃんでもいきなり裸はないわよね) (2013/4/23 21:52:22) |
球磨川禊 | > | (誰か近寄って来たら急にばっと立ち上がって驚かそうとしてみる!) 『僕の気絶を無かった事にした!いやー君みたいな可愛い女の子が急に桶を投げるとかそーいう暴力はいけないよ!暴力からは何も生まないぜ、ピース&ラブみたいな!あ、名前聞いてなかったし!僕は球磨川禊(くまがわみそぎ)ね、よろしく。』(適当な事を言いながらとりあえず自己紹介って事でちゃっかり手を握って握手してる変態!そりゃ僕だって紳士なんだからタオルくらいしてるさ、してない方が良かった?なんちゃって!) (2013/4/23 21:57:38) |
ランサー | > | ちょっとそこの子豚だいじょ……ひっ!(不意打ちで起き上がるなんて夢にも思っていなかったせいで、らしくない悲鳴を上げて30cmくらいと飛び跳ねちゃったじゃないの。………心臓に悪いわ)………あ、はい、あ、名前…くまがわみそぎね。分かったわ……(私としたことが完全にペース握られていて鸚鵡返しの反応しか出来なくなってる。心臓バクバクいってるし……。恐る恐る目線をすぃーっと下げたら、良かったタオルしてた。本当に!本当に!良かったわ!) (2013/4/23 22:02:16) |
球磨川禊 | > | 『もう、そっちが風呂桶を投げて僕を驚かせようとしたから僕もちょっとだけやり返しただけなのに、そんな大人しくしちゃって…だいじょーぶかーい?』(何故か下の方を見てる女の子に目の前で手をひらひらさせて大丈夫か聞きながら頬をつんつんするぜ、というかこんな気味の悪いお風呂に入ってたのに可愛いとこあるね、みたいな!) (2013/4/23 22:07:31) |
ランサー | > | もっ…もうっ!お茶目さん!(私こういう気障な返しに弱いのよね。俯いてもじもじ。思いのほか整った美少年顔をチラ見してきゃって小さく嬉しい悲鳴をあげちゃったり)―――はっ!(覚醒)って違う違う。危うく流されるところだったわ!そこの球磨川とかいう子豚!ここをどこだと思ってるのよ!(表札に女風呂ってあったでしょ!あれ?なかった……?) (2013/4/23 22:12:05) |
球磨川禊 | > | 『お茶目さんだなんて言ってもじもじしてる君もかわいーぜ!』(もじもじしてる女の子にキモイネーなんて酷いことは言えなかったぜ…でも場面は血の匂いとか色々混ざったお風呂場だった…マイナスらしくはある。) 『えー、流されても良かったのに!水場だけにね!…子豚…?なんだかんだでマイナス野郎とか球磨川の野郎とかは呼ばれた事あるけど子豚は新しいね!感動だぜお嬢様ー!…ってここは混浴とかじゃないの?少なくとも表には何も「なかった」ぜ。』(あったとしても…ね。みたいな!) (2013/4/23 22:18:16) |
ランサー | > | 誰が上手いこと言えっていったのよ!……まあ、いいわ。しょうがないから一回ブヒと鳴くごとにこの鮮血系アイドル、ランサーちゃんと混浴する権利を貴方にプレゼントよ!(私こういうおだてにも弱いのよね。混浴かどうかなんてどうでもよくなるくらい気分はアゲアゲ。指を突きつきつけ女王気分でさあ、鳴きなさいと命令するわ) (2013/4/23 22:24:47) |
球磨川禊 | > | 『うーん、厳しい選択だ!混浴を取るかプライドを取るか…そもそも守り通すプライドがなかった気がする…しょうがないなぁ、ブヒ!』(しょうがないなぁ、とか言いながら混浴を前にしてノリノリの僕がいた!) 『ほうほう、アイドルのランサーちゃんですか!よろしくねランサーちゃん!アイドルと言うと最近よく見るような見ないような…って感じだけどそんな凄い人と会えたなんて僕凄い感動だなー、みたいな!』(後半の方は棒読み気味だけどまぁ、血のお風呂に入ってた人だからね、しょうがないね…機嫌よさそうでよかった・・・んだろうか?) (2013/4/23 22:32:11) |
ランサー | > | いいわぁ……貴方なかなか素直じゃない。好きよ、貴方みたいな従順な子豚わ(ここのところ生意気な子豚ばかり相手していたから、こんな風に素直に従ってくれる相手は新鮮だったわ。挑発的なポーズ――具体的に言うと腰に手を回して前屈みになり、口角を吊り上げたサディスティックな笑みを浮かべるわ)そうよ!貴方みたいな子豚がこの!スーパーアイドルの私と!混浴できるのだからもっと喜びなさいっっ!まずは鮮血風呂よ、さあ……さあ!(直接男に触れるのは嫌だから壁に立てかけてあったモップでブラッドバスに入るよう子豚の背中を押すわ) (2013/4/23 22:40:16) |
球磨川禊 | > | 『僕のような価値のないマイナスの事を好きになってくれるなら嬉しいよ!子豚とか何だか分からないけど!分からないけど!!』(流石はアイドル、いい格好だぜ…。って感じでランサーちゃんを眺めようじゃないか!そして久しぶりにドSオープンな女の子に出会った気がした!僕はこんな子を待っていたのかもしれない!なんちゃって。) 『わーい!スーパーアイドルちゃんとお風呂に入れるなんてラッキー!!…!?』(喜んでたけど入るお風呂を聞いて笑みが凍りつくくまがおる。) 『…な、なんでモップで押すんだし!ここは手をつないで仲良くお風呂とか入るんじゃないの!?広告と実際の商品が違った!みたいな!しかもこのお風呂、紅いけどワイン風呂じゃない…』(近付くと段々強くなる香りに引こうとするけどモップに押されていくんだよね…悲しい!) 『…せめて反撃するしかない!みたいな!』(押されて紅いお風呂に入れられる前にモップを掴んで一緒にダイブしようとするしかない!みたいな!) (2013/4/23 22:49:56) |
ランサー | > | 思い上がらないでよ子豚。私みたいな超高貴なアイドルが一ファンに過ぎない子豚と直接触れ合うわけないじゃない。握手会?100年早いわ!(混浴するとは言ったが、触れ合うとは一言も言っていない。不正はなかったとばかりに容赦なくクマちゃんの背中をぐいぐい。このアイドル!容赦せん!)さあ!あと少しで転落……(ってところで急にモップにかかった過負荷に身体を硬直させたのがまずかった。あっ!と気づいたときにはもう遅かったのよね……クマちゃんときりもみ回転しながら鮮血風呂に。貴方は、どこに落ちたい?) (2013/4/23 22:57:39) |
球磨川禊 | > | 『最近のアイドルは握手会とエプロン会が流行だって聞いたのに…絶望した!夢をくれないアイドルに絶望した!』(絶望したから僕としては一緒に堕ちてもらうしかないぜ…何処に落ちたいか?貴方の胸に…とか言って良いんだろうか…って事で血のお風呂に思いっきり二人で飛び込みながらランサーちゃんの胸の中へ落ちる事にする!する!!) (2013/4/23 23:03:11) |
ランサー | > | エプロン会って何!?(私でも知らないアイドル活動の一環らしい単語に思わずツッコミ返しちゃうのよね。今まさにぐるぐる回って落下している最中なのに。ザブンと水柱ならぬ血柱が上がってお風呂に着水したけど。どうなったの……)……このっ子豚のくせに生意気なま………!(ストップ。フリーズ。私の慎ましやかな胸にぐるぐる眼の美少年顔が埋まっている事実に思考が停止。頭からは湯気が立ち上っている酷い状態に声にならない悲鳴を上げてしまうのはしかたないのよね) (2013/4/23 23:08:29) |
球磨川禊 | > | (エプロン会はねー、アイドルの皆がエプロンを…とか説明したくても出来なかった!だってもうお風呂の中で僕は泳げないんだからね。) (『ごぼごぼ…し、死ぬ…』みたいな感じでランサーちゃんの胸に縋りついて逃がさない体勢なのかもしれない…海だったら二人とも溺れてたね!一応必死?なのかランサーちゃんが真っ赤になってたりするのも分からないなんてくまがわってやつは酷いやつだぜ。) (2013/4/23 23:15:23) |
ランサー | > | い、いやーっ!いやぁーっ!このっ!離・れ・な・さ・い・よ・子豚!(やっと思考が正常に働き始めたと思ったら、飛び込んできたのが子豚にがっつり抱きつかれている現実だなんて……。また遠くなりそうな意識を気合で保ってクマちゃんを必死に引き剥がそうと抵抗して暴れるしかないじゃない!)このっ!ラッキー子豚!これ以上のラッキースケベは許さないわ!離れなさいよ!絶対に離れなさいよ!(フリじゃないからね!と念入りに忠告しつつ) (2013/4/23 23:21:30) |
球磨川禊 | > | 『いや、だってこのままじゃ溺れ…ってここお風呂だったね!いやー、失敗失敗…てへ!』(テヘペロ♪って感じでランサーちゃんから離れて隣に落ち着くくまがおる…でもなんだか少し飲んじゃったし全身真っ赤だし大変な事に…うげ…) 『…でもまぁ、最初の混浴よりもいい事あったししょうがないよね…ランサーちゃんの紅く染まった何だか扇情的といいますかそんな感じの姿も見れたし、やっぱり混浴ってステキだよね!』 (2013/4/23 23:28:11) |
ランサー | > | はぁ…はぁ……へこたれないわね(こっちは一杯一杯だったのに、けろんとしている子豚に戦慄を覚えるわ。おかげで尻尾の鱗も逆立ってるし……)まあ、いいわ。おだてるのは上手いようだし、今は乗って上げる(ペースを握られていることに不満がないわけじゃないけど、褒められるのはまんざらでもなかったりするしね)……でも、もう少し離れなさいよ(とはいえ全身真っ赤かな美少年と混浴という絵面は放送禁止ものだったので、しっしっと手を振って距離をとる私だった) (2013/4/23 23:35:55) |
球磨川禊 | > | 『いくら負けようがへこたれないのが僕らだからね!おだてるだなんて、僕は素直に褒めてるだけなのに!』(尻尾がまるで弄って欲しいかのようにゆらゆらしてる気がする…角とかももっと触ってあげるべきだっただろうか!?) 『…結局混浴なのに離れちゃうんだね…僕寂しい!』(離れていったランサーちゃんに悲しそうな顔で体育座りしながらチラチラッと視線を送る僕がいた!) (2013/4/23 23:43:32) |
ランサー | > | うっ………な、なによ。そんな顔しても駄目よ。私と一応混浴しているのだから、子豚は子豚らしく狂喜乱舞するものよ………それを、そんな顔して……(捨てられた子犬のような目で見つめられると落ち着かないのよ。チラチラ見つめてくる曇りのない瞳と視線が合っても直ぐに逸らしてそっけない態度を取っているつもりだけど、やっぱり気になるわね)……分かったわ。特別に…特別によ!あと5mだけ近づくことを許すわ!(これが私なりの最大の譲歩。ついでにさっきエプロンがどうとか言っていたアイドル用語についても詳しく聞きたいわね、と囁いたりもしておく) (2013/4/23 23:49:47) |
ランサー | > | 嘘嘘!(5mじゃなくて5mm!5ミリです!今のなし!) (2013/4/23 23:50:44) |
球磨川禊 | > | 『え、なんだって!?5mだよね!うんうん!!』(そこまで離れてたのかと一瞬絶望しかけたぜ…で、5mだよね!(ゲス顔)) (2013/4/23 23:52:15) |
ランサー | > | 5mmよ!5ミ・リ・メート・ル!(憤怒) (2013/4/23 23:53:12) |
球磨川禊 | > | 『…ありがとう!僅か5mmでもランサーちゃんの優しさで涙が色々な意味で溢れ出しそうだぜ…。』(でもまぁ、チラチラしてるときに目が合って逸らされた時の仕草が可愛いから許しちゃう!) 『ああ、エプロン会ね!アイドルの皆が日頃支えてくれるファンへの感謝のために裸エプロンでファンサービスする会だよ、うん!』(とんでもない事を言い始めたくまがおる…そーいうアイドルもどこかにいるかもしれないね…多分おそらくきっと。) (2013/4/23 23:58:11) |
ランサー | > | ―――え?嘘ほんと?(日本人は未来に生きているらしいという話だったけど、アイドルにそこまで際どい奉仕を求めるとまでは聞かされていなかったわ……頭痛がしてきた。というか私の認識ではアイドルは奉仕される側であって奉仕する側ではないのだけど)……子豚もそういうので喜んじゃうわけ?(貴方も未来に生きている日本人の一人なのと恐る恐る問いかける) (2013/4/24 00:02:14) |
球磨川禊 | > | 『本当本当!世は大エプロン時代!って感じなんだぜ、うん!』(アイドルたるもの一度はエプロンを付けるとか適当な事を言っておく変態がいた!いやー、ランサーちゃん疲れてそうで大変だね!) 『え?…そりゃあ僕だってアイドルの皆に付けてもらうためにマイエプロンを持っているくらいのエプロン好きだぜ!だって、僕日本人だもの!』(多分?とか言いながらとんでもない捏造を続けていくぜ。いつの間にかその手にはエプロンがあったりするのかもしれない!) (2013/4/24 00:07:30) |
ランサー | > | ……今から貴方は子豚じゃなくてエプロンよ、この変態!(色々あって忘れかけていたけど、この子豚は出出しから変態だったことを思い出してお風呂の縁まで後ずさる。5mmも譲歩するべきじゃなかったわね。今の発言で心の距離はともかく身体の距離はこれ以上ないほど開いたわ)……いや、そうね……(何を期待しているかバレバレなその姿にむくむくと加虐心が湧いてきたわ。ちょっと苛めてあげる)そう、そんなにエプロン好きなら当然貴方が付けるのよねぇ、そのエプロン? (2013/4/24 00:16:25) |
球磨川禊 | > | 『…一応変態でも呼び名が少し特別になったと言う事は僕も特別な存在になれたってことだね、やったねランサーちゃん!』(でも変態だった…お風呂に入ろうとするだけで変態になる社会に絶望した!しかも限界まで逃げられていた…正直に言ったのに報われないって悲しいね。) 『…え、なんだって!?…まぁそんな冗談はともかく僕はアイドルの皆に付けて貰う方が好きなんだけどね…まぁ僕が付けたこともあるぜ、不本意だけど!』(ランサーちゃんはとてもいい笑顔だった…また勝てなかったぜ、僕は。) (2013/4/24 00:23:09) |
ランサー | > | つけて貰う「方が好き」ってことはぁ……自分で付けるのも好きなのよね、エプロン?ほら、だったら見ていてあげるから、付けなさいよエプロン。ああっ…!想像するととってもキュートだわエプロン。浴場で、男が、何故かエプロンを付ける……いいわ!キュートな辱めじゃない!(攻める側に回ったおかげで俄然テンションが上がってきたわ。気分がよいから子豚改めエプロンとの距離を二mまで詰めてあげる。表情の見える距離まで来たことで私がエプロンを付けろと無言の催促をしているのが分かると思うわ。敗北を知りたい) (2013/4/24 00:30:57) |
球磨川禊 | > | 『…いやー、自分でつけるのは好きではないけどね!まぁしょうがない…方が好きなんて曖昧な言い方をするべきではないって事だね!今はまぁお風呂だし、紅いエプロンを作るつもりで一つタオル代わりにしてみようかな…』(何かランサーちゃんも楽しそうだし、どーせ今はお風呂だし、いいか…って感じでエプロンを付けてみるくまがおる…白いエプロンが紅く染まるとき、何が起こるのか!みたいな…ちょっとタオル代わりにしては微妙なエプロンを押さえてお風呂に入る僕だった。) 『…なんで僕エプロン付けてるんだろう…いや自分でつけたんだけどね!もう、ランサーちゃんには敵わないぜ。』 (2013/4/24 00:39:06) |
ランサー | > | あら?あらあらあらあら?―――いいじゃない!ブラッドバスと……真っ赤に染まるエプロンのエプロン子豚!最高に情けなくていい絵面よ!侮れないわね、貴方………!(白いエプロンが紅く染まるとき、テンション爆上げの私の残虐スイッチがオンになる!愉快すぎて目が据わってきたのが分かると思うわ。ここからは誰かが止めるまでルール無用の残虐ファイトタイムよ!)そろそろのぼせてきたんじゃない。何か飲み物があった方がいいわよねえ。そのエプロンを搾って出た血でも飲んで貰いましょうか?(エプロン絞りトマトジュース、きっと美味しいわよ。さあ、どうぞとコップ代わりのタライを差し出すわ) (2013/4/24 00:49:25) |
球磨川禊 | > | 『うん…情けなくて価値もなくて勝ちもない僕だけど喜んでもらえてウレシイヨ…』(何故かランサーちゃんのテンションがとっても上がってた…優しさが欲しいね!) 『のぼせると言うか…むせそうになる香りと言うか…とりあえず僕がこのお風呂に入っても肌が綺麗になったりはしなさそうだぜ…。とりあえずこの血は飲んでもいいの!?いや、僕血なんて飲まないけどね…ランサーちゃんこそどうだい?もしくは二人で仲良くストローでちゅーちゅーするとか!』(そんなステキなシチュでも血は嫌だけどね!と付け足してエプロンを絞ってタライに注がれた血を僕の目の前からランサーちゃんと僕の間に戻しておくぜ。) (2013/4/24 00:59:57) |
ランサー | > | 飲んでくれないの……?そう、エプロン豚は私の差し出した血が飲めないっていうのね……(提示された折衷案を端から相手にしないで受け流すわ。だってそんな…まだ男の方とお付き合いもしたことないのにいきなり恋人飲みはハードル高いもの……)でも、エプロン豚が飲んでくれるのなら、私もアイドルとしてある程度ファンの頑張りに応える義務があるわ(言外に飲めと強制しているみたいなものだけど、しかたないわね。だってアイドルとしてファンを苦しめる義務があるから) (2013/4/24 01:08:21) |
球磨川禊 | > | 『せっかくだからアイドルらしく飲んでくれないの?私悲しい!みたいな感じで可愛くやってくれたら喜んで飲んだかもね!…まぁ、何かで応えてくれるって言うなら、やらずにはいられないよね…ファンとして!』(恋人飲みが却下されてしまったため飲む事にしたのかもしれない…ま、まぁあれだぜ、前飲んだスッポン?の血みたいなものだぜ…あれジュースで割ってたね!未知の領域すぎた…。) 『…やるか…南無三!みたいな!』(しょうがないからタライを持ってごくごくと一気に飲み干せ…るわけがないよね!) 『…ぐぇ…なんだかドロドロして喉に絡むような気がするし美味しくないし…吸血鬼って本当にいるか疑問になる味だぜ…』(せめて近くにあるワイン風呂で割りたいけど、とりあえず少しずつちびちびと飲んで行ってやっと飲み干したんじゃないかなぁ) 『…いやな体験だったね…しばらく紅い飲み物はいいや…食べ物も。』(そんな事を言いながら血のお風呂に入り続けてるくまがおる。) (2013/4/24 01:21:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランサーさんが自動退室しました。 (2013/4/24 01:28:27) |
おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2013/4/24 01:29:13) |
球磨川禊 | > | (お帰り!ただいまの後はうがいはきっちり、ってカバさんが…、今は僕がうがいをしたい状況だったね…) (2013/4/24 01:31:30) |
ランサー | > | (ただいま!)……パーフェクト。素晴らしいわ!ちょっと感動しちゃったじゃないの!(諌める勇気も尊いけど受け入れる勇気もまた尊いものだと感じ入ったわ。無理難題に応えたエプロン豚のファン姿勢にアイドルとして喜ばずにはいられない。超ご機嫌モードで拍手喝采)―――もう一本いっとく?(しかしドSのエリちゃんでした……血は血で洗う!血は血でうがいするものよ!) (2013/4/24 01:34:05) |
球磨川禊 | > | 『…うん、感動していただけたようでよかったぜ…でももう一本はいいよ…血で血を洗うのは戦いだけで十分だぜ。何か気分の問題かもしれないけど体調が悪い気もするようなしないような!だしね!』(まぁ、なんだかんだで可愛く喜んでくれたり褒めてくれたりしたんなら無理をした甲斐もあるんじゃないかな…そんな事を思ってももう一度は出来ないらしい。) (2013/4/24 01:39:40) |
おしらせ | > | 三塚井 どくろさんが入室しました♪ (2013/4/24 01:45:49) |
ランサー | > | あらそう。ざんねーんっ……(ファン姿勢は十分に見せて貰えたからこれ以上無理強いはしないけど、少しだけ落胆したのも事実ね。テンション上がりすぎてバンザイしていた腕はお湯もとい血の中に引っ込めておく)……最初から過度な交流をするのはアイドルとして駄目ね。そう、豚はじっくりゆっくり搾しゅ……じゃなくて楽しませるものだし。そうね、血はもう飲まなくていいわ(あー楽しかったとご満悦よ。ドS心も満足したわ) (2013/4/24 01:46:10) |
三塚井 どくろ | > | (あ、入った部屋間違えた。ごめんね。通過して気まーす。球磨君セクハラはほどほどにしとくんだぞ) (2013/4/24 01:47:17) |
おしらせ | > | 三塚井 どくろさんが退室しました。 (2013/4/24 01:47:35) |
球磨川禊 | > | 『や!どくろちゃん、何か地獄の光景っぽいお風呂へようこそ…って間違いナンダネ…』 (2013/4/24 01:47:37) |
おしらせ | > | 三塚井 どくろさんが入室しました♪ (2013/4/24 01:48:20) |
ランサー | > | 更なる鮮血の予感に胸ときめかせ……間違いだったわね。またねぇー(何か鮮血の象徴みたいな人が通った気がした) (2013/4/24 01:48:45) |
三塚井 どくろ | > | (と思ったら部屋がほとんど使えなかった......おじゃまするけどいいかな) (2013/4/24 01:49:00) |
ランサー | > | (こんな血なまぐさい空間でよければ大歓迎よ!ブラッドバスばしゃばしゃしながらおいでおいでする私) (2013/4/24 01:49:52) |
三塚井 どくろ | > | (気にするそぶりも見せず入る僕。) (2013/4/24 01:50:36) |
球磨川禊 | > | 『…なんだろう、僕は悪くないのに悪い事をした気分だし!…僕は悪くない。』(ってことでランサーちゃんが落ち着いたあたりでどくろちゃんが来たンジャナイカナ!) 『うん、じっくりゆっくりランサーちゃんに楽しませてもらいたいぜ…って今度こそやぁどくろちゃん!僕は男だけど怒らないでね!みたいな!』 (2013/4/24 01:51:57) |
ランサー | > | あら、いつの間にか可愛い子リスが迷い込んできたようね。このエプロンは私のファンだけど好きにしていいわよ、変態だし……(見た目で想像付くと思うけど。酷いことしても喜びそうなガッツのある顔つきよね) (2013/4/24 01:54:10) |
三塚井 どくろ | > | (いつもの制服脱ぎながら、脱衣所でそろそろ消えないかなと思いながら耳ぴこぴこさせる。そんなくだらないこと考えながらすべて脱ぎ、タオルを巻けばドアガラガラ。)......(あれ?球磨がおる。表札を二度見。)あ、あれ?さっきまで確かに女湯ってかいてあったはずなのに(首傾げながらもしょうがないと想いながら、)失礼するよ~(なぜか赤い血をみました。風呂ですね。気にせず入ります) (2013/4/24 01:55:44) |
球磨川禊 | > | 『せっかく頑張ったのにランサーちゃんの冷たさに泣いた!マイナスなんてこんなものなのか…』 『女湯だったら僕がいるわけないじゃないか!気のせいだよ気のせい!』(紅い風呂に何故かエプロンを付けながら入っている僕が手を振るぜ。) (2013/4/24 01:58:20) |
三塚井 どくろ | > | ん?みない顔だね~おじゃまするよ(ニコニコしながら近づいて隣ではふぅと肩までつかる。あったかあったか。得手気には問題あるけど)えぇ、球磨君好きにしても.....(殴ったりするだけだし、サンドバックにしか使えないよねの目) (2013/4/24 02:00:02) |
ランサー | > | ……なによ、褒めてあげてるじゃない!(エプロンこと禊ちゃんには不満そうに反論しておくわ。冷たそうに見えるのは私なりの愛情表現ってやつよ、たぶん)あ、あら……普通女湯に男がいたらキャー!とかええー!?とかもっと相応しいリアクションがあるんじゃないの?(ノータイムでお風呂に入る度胸にも驚嘆するわ、子リス。まるで平常心でいられると慌てふためいた私が馬鹿みたいじゃない) (2013/4/24 02:01:32) |
球磨川禊 | > | 『え、何このぢjyりちゃんの視線!酷いんだけど!まるでこいつ使えないな、みたいな視線なんだけど!』 『え、褒められてたの…?そんな気はしなかったんだけどまぁ、ごめんね。僕の察しが悪かったようだぜ…多分。』 『そーいえばランサーちゃんはすごい恥ずかしがって?たような気もしたよね!まぁ慌てる女の子は可愛いから僕は良いんだけど!』 (2013/4/24 02:04:04) |
三塚井 どくろ | > | .........球磨君なら平然といる気がしてな。うんなんか慣れた。女にて出したらしばくけど。(子リス確定なのね。.....可愛いから許す。かまわん、続けろの目) (2013/4/24 02:04:05) |
球磨川禊 | > | (最初の方、どくろちゃんの視線、ね。何が起こった…) (2013/4/24 02:04:47) |
球磨川禊 | > | 『手を出したらしばくんだってさランサーちゃん…怖いね!お風呂場では足元が滑るから事故もあるかもしれない!多分。』 (2013/4/24 02:06:08) |
ランサー | > | 滅茶苦茶褒めてたでしょ!……たぶん(目を逸らして言う辺り明らかに信用に値しない発言だけど気にしない気にしない)――あぁ…(察っし、みたいな目で子リスことどくろちゃんの発言に同意しておく。分かりづらいかもしれないけど男は基本子豚、!女は子リスよ!) (2013/4/24 02:06:58) |
三塚井 どくろ | > | うん?球磨君に僕はそんな目すると想う?信じて?(切ない甘えた表情見せて、目うるうる。胸の前に手持ってきて懇願ポーズ).......なんてあると想った?残念、現実は非常でした(ドヤ顔で満悦) (2013/4/24 02:08:14) |
球磨川禊 | > | 『褒められてたのかもしれないけどそーいえばファンの頑張りにまだ応えてもらってない気がするなー、みたいな!』(信用とかの前に現金すぎるくまがおる…) 『ってあぁ、って何さ!僕そんなお風呂に突撃しないし!きっと!』 (2013/4/24 02:11:35) |
三塚井 どくろ | > | (その事故をバットで君ごとなかったことにしてやる) (2013/4/24 02:11:36) |
ランサー | > | ………なかなかいい性格してるわ。いいわ、私好みよ(その非情なドヤ顔とか琴線にきたわ。もしかしてどくろちゃんと私は同類かもしれない)そうね。――もしもの事故には気をつけた方がいいわよ、エプロン子豚。ここは私の用意した浴場だもの(万が一手が滑ろうものなら、突然間欠泉が沸きあがって禊ちゃんを天井まで打ち上げるかもしれない。血の池地獄アトラクション) (2013/4/24 02:11:49) |
三塚井 どくろ | > | (その事故をバットで君ごとなかったことにしてやる) (2013/4/24 02:13:01) |
ランサー | > | ……四面楚歌ね、エプロン豚。同情してあげるわ(都合三回デッドイベントが待っていることが決定している。八割がた私が苦しめたことは棚上げにするけどアイドルだから許してね!って姿勢よ) (2013/4/24 02:13:38) |
球磨川禊 | > | 『一瞬でアウェイになった気がするぜ…しかも二人は気が合うようだし!長いものには巻かれておくしかないね…』(どくろちゃんがバット振りたがってるようだし!大事だから二度言うくらい!) (2013/4/24 02:13:40) |
三塚井 どくろ | > | そうありがとう。自己紹介まだだったね。僕は天使のどくろちゃん。よろしく。趣味はぼくさ......本を読むことかな。特技はぼくさ.....デストロイかな(自分の体にぱしゃぱしゃ、血かけながら) (2013/4/24 02:16:29) |
三塚井 どくろ | > | さすがに球磨君に同情するよ。三回も死ぬなんて!僕だったら死なない程度の打撃を必要以上にやって、殺してから生き返らせてを繰り返すのに!誰だそんな三回も人を殺す奴は!(恐ろしげにいいながら) (2013/4/24 02:20:37) |
球磨川禊 | > | 『おかしいな…女の子とお風呂に入ってるはずなのに、ちっとも嬉しくないや…命の危険を感じるしね!』 (2013/4/24 02:20:46) |
球磨川禊 | > | 『そんな僕みたいな貧弱な人間に死なないように手加減だ何て高等技術を使うとは…いや、別に死にたくないけどね、痛いの嫌だし。』 (2013/4/24 02:22:23) |
ランサー | > | …うん!やっぱり私好みの良い性格してそうねぇ、子リス(読書の前に喉からでかかった言葉は耳ざとく聞いておいたから、誤魔化さなくてもいいのよ、とアイコンタクトを送っておいた)……あら?あらあらあら?いい趣味ね。拷問はそうじゃなくては!趣味が合うわね!(でも残念ながら私には男を拷問する趣味はないので禊ちゃんの命はまだしばらく安全だと思うわ) (2013/4/24 02:23:27) |
三塚井 どくろ | > | 貧弱.......確かにね、能力さえなければ最弱に近いよね。スピード早いけど (2013/4/24 02:24:04) |
ランサー | > | 見た目は貧弱よね。その凶悪なバッドで叩きつけられたら蘇生しようにも跡形も残らないくらい……(それでもなんだかんだで生き残りそうな風格が禊ちゃんからは見て取れるわ) (2013/4/24 02:25:41) |
球磨川禊 | > | 『拷問とか聞こえ始めたんだけど!一体どうなってるんだ…。』 『…貧弱で満場一致のようだし弱いものいじめはやめようぜ?痛いのは僕嫌だからね…』 (2013/4/24 02:28:00) |
三塚井 どくろ | > | そう?それは嬉しいな。照れ照れ(少し顔赤くして耳ピコピコしながら顔ブクブクブク).....そう、簡単に殺してはだめ。いたぶりつくす。死んだ方がいいと思えるくらいに。(顔あげて、......僕は可愛い子にそんなことはできないぜ。可愛い子は愛さないと) (2013/4/24 02:29:26) |
ランサー | > | そうよね。ただ殺すなんてスマートじゃないやり方は駄目よ。搾って搾って、搾りつくして……ひたすら愛でるのがいいのよねえ(やっぱり気が合うことを再確認して、お近づきの印にぴこぴこ耳を障らせて貰うわ)男を拷問する趣味はないけど、ちょっと知的好奇心が湧いてきたわね(殺伐とした女子トークにまたS心が禊ちゃんに狙いを付け始めた) (2013/4/24 02:31:51) |
球磨川禊 | > | 『正直言って僕が死にたいって思うのはないんじゃないかとも思うけどまぁ、拷問なんて危ないからやめようよ!ランサーちゃんも急にこっちを向いてどうしたし!僕男の子だよ?みたいな!』 (2013/4/24 02:33:55) |
ランサー | > | 一本いっとく?(いや、ほら蘇れそうだし。禊ちゃんの血のシャワーを浴びるのもオツじゃないかなあと思ってみたりするお年頃なのよ) (2013/4/24 02:34:37) |
三塚井 どくろ | > | ただ殺すのは拷問じゃない。僕のバットなら死んでも生き返らせて再び殴り続けるを続けられる。.......そんな強姦みたいな行為はさすがに無理だ。愛がないと僕はできない(気があう?まぁとりあえず撫でられた。くすぐったそうに目細め、はふぅと熱の入った吐息吐いてから)......男は躊躇なく!女の子には紳士に!可愛い子には紳士に! (2013/4/24 02:37:45) |
球磨川禊 | > | 『いくら無かった事に出来ても痛いものは痛いんだぜ…しかも僕みたいな変態の血を浴びていいのかいランサーちゃん!』(マジでやるんです?みたいな!まぁ、やるならやるでもいいけど。) (2013/4/24 02:37:55) |
球磨川禊 | > | 『僕は多分男性にも女性にも紳士な人だぜ!紳士と言っても色々かもしれないけど!』 (2013/4/24 02:42:18) |
三塚井 どくろ | > | (球磨君は変態紳士ね) (2013/4/24 02:42:47) |
三塚井 どくろ | > | (球磨君は変態紳士ね) (2013/4/24 02:42:55) |
ランサー | > | 偉いわ。その心意気を忘れちゃ駄目よ(触っていて飽きないさわり心地のいい耳ね。一通り撫でたら、今度は軽くくすぐってみるわ)――変態って自覚はあったのね………(今更) (2013/4/24 02:42:55) |
ランサー | > | 二回言いたくなる気持ちは分かるわ……子豚は変態紳士ね (2013/4/24 02:43:41) |
球磨川禊 | > | 『いや、まぁ…命がかかってるんだから変態でも何でもいいから助かろうとしたンジャナイカナ!多分!変態紳士でもなんでもいいけど!』 『よし、とりあえずこの辺で!んじゃまた!』(ってことでエプロンを外してタオルに付け替えて帰る僕がいるぜ…エプロンの赤は記念に少しだけ取っておいてもいいかもしれない…問題がなければ。) (2013/4/24 02:46:42) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/4/24 02:46:51) |
三塚井 どくろ | > | 僕は百合だからね。可愛い子ならいけるけど。ん......あっ!あのランサーちゃん?くすぐったひゃん!(撫でられすぎな気がする。止めようとしたらくすぐられた。思わず声だすもズブズブと湯の中に潜って回避したと思う。息苦しくなってすぐ出てきてけど。せっかくなので抱きついとく) (2013/4/24 02:47:17) |
三塚井 どくろ | > | (お疲れ、またはなそう。) (2013/4/24 02:48:28) |
ランサー | > | 変態のくせに無駄に爽やかで逆に格好いい気すらしてきたわ……(爽やかに去っていく後姿も心なし格好良かった。エプロン子豚に関する認識を改める必要があるかもしれない。今度会うときが楽しみね)……こら、暴れないでもっと触らせなさい(抱きついたその背中に手を回して背後から耳をさわさわ。癒されるわ……) (2013/4/24 02:50:13) |
三塚井 どくろ | > | (目だけで見送ってたら、背中にて回され)って、くすぐったいのぉ、ストップ(おとなしくしながらも相手にいい背後から耳さわさわされた。声出さないように顔を湯につっこんで)ブクブク.....ゴホッゲホゲホ(むせた) (2013/4/24 02:54:05) |
ランサー | > | (優しく背中ぽんぽん。さすりさすり)……ブラッドバスじゃ咽ちゃうのよねえ(何人かで入浴を楽しむ際の構造的欠陥。ブラッドバスは遊ぶのには向いていない…!) (2013/4/24 02:58:06) |
三塚井 どくろ | > | コホッ......んありがと(背中優しくたたかれ幾分楽になればそういいつつ、尻尾隠しとこうとタオルの中に入れときます。).....噎せるね。 (2013/4/24 03:01:05) |
ランサー | > | 美容にはいいけどレジャーには向いてなかったわね。私としたことが……(反省点は次に生かすとして、そろそろのぼせそうだから私もお暇するわね)今度はゆっくり楽しめるエレガントかつキュートなお風呂を用意するから……またいらしてね?(――楽しいライブだったわ。またね!) (2013/4/24 03:04:31) |
三塚井 どくろ | > | あはは、まぁきにする事はない。こちらこそ楽しかったよ。うんまたくるよ(最後にぎゅむーっとすればたぶん途中まで抱きついたままついていったんじゃないかな) (2013/4/24 03:07:14) |
おしらせ | > | ランサーさんが退室しました。 (2013/4/24 03:08:00) |
おしらせ | > | 三塚井 どくろさんが退室しました。 (2013/4/24 03:08:30) |
おしらせ | > | 白陰さんが入室しました♪ (2013/4/24 11:13:27) |
白陰 | > | ئەسسالامۇئەلەيكۇم…皆様の元に平穏の御座います様に…(深々礼) (2013/4/24 11:14:03) |
白陰 | > | 朝より昼に掛けます今の時、皆様は如何御過ごしでしょうか…? (2013/4/24 11:14:48) |
白陰 | > | 少々乍の昔語り…歴史は人の繋がり合い…様々な繋がりを通じて為しえて行くもので御座います。 (2013/4/24 11:16:14) |
白陰 | > | …さて、語る事多いと言えども、何を語るべきか…少々思案をさせて頂かせて下さいませ…。 (2013/4/24 11:21:29) |
白陰 | > | …今回は此方に致しましょう (2013/4/24 11:24:22) |
白陰 | > | スルタン・バイバルス…エジプトとシリアを堅持し十字軍やモンゴル帝国から領地を守った英雄で御座います。 (2013/4/24 11:26:09) |
白陰 | > | 出身はキプチャク草原、キプチャク系クマン人…。キプチャクテュルクの一族の出身、幼少期に奴隷として売られたものの、その類稀なる軍才と魅力であっという間に頭角を現し、若き頃に既に幾多もの部下を従えた勇猛にして果敢な武人で御座いました…。 (2013/4/24 11:27:50) |
白陰 | > | その姿、長身にて金の髪を持ち、肌は浅黒く青い瞳を持ち…そして何よりも、その片目は白く飛んでいたとの事です…。 (2013/4/24 11:29:45) |
白陰 | > | 片目のみが白く濁っていた…或いは既に片目は畸形にて失明していた…その様な事より風貌怪奇とも言われたものです。 (2013/4/24 11:31:05) |
白陰 | > | しかしながら、その特異な容貌が、逆にバイバルス自身が人を見た目で判断する浅墓さを逆に暴く目を養ったとも伝えられております。 (2013/4/24 11:32:09) |
白陰 | > | 「その隻眼、人の姿は見えずとも、人の心をこそ視るもの也」 (2013/4/24 11:33:25) |
白陰 | > | 浮付いた嘘を嫌い、物事の本質をこそ伝える者を歓び…また慎重ながら大胆…。故にやがてバイバルスに集う戦士は多くなりました。 (2013/4/24 11:35:01) |
白陰 | > | …さて…時は1277年、アナドル=セルチュク帝国…ルーム・セルジュークと海外では伝えられるこの地域…現在のほぼアナトリアのトルコの地域と述べても差し支えない地域で御座います。内紛に因る騒乱が起き、東はモンゴル=テュルクのフレグウルス、南はバブリー=マムルークの勢力がひしめき合い互いに牽制し、時に互いに戦い合って居りました時です。 (2013/4/24 11:40:13) |
白陰 | > | フレグ=ウルス…イル=ハンとも述べられます地域では2代目…フレグの子アバカがハーンとして治めており、アナトリアやシリア、そしてエジプトの侵攻は一つの課題では御座いましたが、アナトリアはルーム=セルジュークを事実上従属化には成功したものの、シリアやエジプトと言った地域はバイバルスの勇猛果敢な戦闘によって阻止をされておりました。 (2013/4/24 11:42:35) |
白陰 | > | その様な最中、スルタン=バイバルスから一つの伝達が届けられます。 (2013/4/24 11:43:50) |
白陰 | > | その伝達とは、ルーム=セルジュークの宰相で当時事実上ルーム=セルジュークの支配を握っていたムイーヌッディーン・カーシー・スライマーンからのもので御座いました。 (2013/4/24 11:44:55) |
白陰 | > | その内容とは「この地は現在モンゴルの従属化に置かれているが、貴方の力を見込んでこの従属から放ちそして解放して欲しい。その暁には貴方を新たな盟主として誓う事を約束しよう。」との事でした (2013/4/24 11:46:47) |
白陰 | > | スルタン=バイバルスは長年十字軍やモンゴル=テュルクの軍と戦い、そしてこれを何れも退ける戦果を次々に挙げており、その名声も実績も既に外に多く知られていたものでした。故に今回の件もその名声を見込んでの伝達だったと思われます。 (2013/4/24 11:48:27) |
白陰 | > | 当然の事ながら、ルーム=セルジュークに進軍すると言う事は、フレグ=ウルスとの対決も視野に置かなければなりません…。時の君主で有りますアバカ=ハーンもまた優秀で国内を上手くまとめた名君で御座います。 (2013/4/24 11:50:45) |
白陰 | > | 実際、スルタン=バイバルスは北上するに当たって反抗勢力との戦いにも時と兵力を費やさざるを得なく、その行く先々で勝利はするもののその被害も決して少なくは無かったものでした。 (2013/4/24 11:52:09) |
白陰 | > | アバカ=ハーンとの対決も視野に置きながらの北上では御座いましたが、この時のアバカ=ハーンは即座に兵力を向け戦うより、暫く傍観する様にあえて北上を許し、その代わり自軍の兵力を温存すると言う方向に出ました。 (2013/4/24 11:53:33) |
白陰 | > | 当時ルームとシリアの境界に当たるアブルスターンでは非常に激しい戦闘がおこり勝利者敗北者共に大きな被害を受けたとの事…よってアバカ=ハーンはあえてそこでスルタン=バイバルスの兵力の消耗をも狙ったものと思います。 (2013/4/24 11:56:03) |
白陰 | > | やがて、スルタン=バイバルスは勝利してルーム=セルジュークの地、カイセリへと入城致しますが、ここで由々しき事態が起こります。 (2013/4/24 11:59:49) |
白陰 | > | それは…スルタン=バイバルスに依頼してこの地に遣って来る様要望を出したはずの宰相、ムイーヌッディーン・カーシー・スライマーンの息子ムイーヌッディーン・パルワーナが既に逃亡したとの事でした。 (2013/4/24 12:01:40) |
白陰 | > | 実は、スルタン=バイバルスがまだアブルスターンへ到着した時に彼は率いてた軍を半ば放棄してさっさとカイセリへと引き上げてしまいました。そして更に数日後にはカイセリの北の黒海にやや近いトカトまで逃亡してしまいます。 (2013/4/24 12:05:19) |
白陰 | > | カイセリで歓迎は受けたものの、本来の依頼者で有る筈の宰相一族や皇帝皇后一族にまで悉く逃亡されたスルタン=バイバルスは、不可解さと不一致に因る疑念に苛まれる事となります。 (2013/4/24 12:06:37) |
白陰 | > | もしかしたらこれは罠ではないか…そうスルタン=バイバルスが考える様になったのも確かに無理は御座いません。 (2013/4/24 12:08:07) |
白陰 | > | カイセリには約一週間程は滞在したものの…その間にも依頼したはずの宰相一族からの連絡は一向に無く、そして準備していた兵力や食料も徐々に尽き始めたので、やがてこれ以上の滞在は不可能と判断すると、スルタン=バイバルスは本拠地へと引き上げる決心をしました。 (2013/4/24 12:10:07) |
白陰 | > | スルタン=バイバルスからすれば、ルーム=セルジュークの国営を事実上担っていた宰相からの依頼でも有り、そして好機とも見たもので北上し支配権と従属権を得ようとしたものですが、戦闘には全て勝利したものの得られるものは余りにも少なかったものでした。 (2013/4/24 12:11:27) |
白陰 | > | 何よりも、各地の領主も一斉に沈黙し、バイバルスの主権の権威を唱える声にも無反応を突き通した事もバイバルスがこの地域の支配権を断念し引き上げる結論に達したものと思われます。 (2013/4/24 12:12:41) |
白陰 | > | やがてスルタン=バイバルスは自分にとって反抗勢力と為りえそうな一部の住民を滅ぼした後は、余り何も得る事無き戦いを引き上げる様にルームの地から去ってダマスカスへと帰還を致します。 (2013/4/24 12:16:08) |
白陰 | > | スルタン=バイバルスがルームから引き上げたその時こそ、アバカ=ハーンにとって好機でした。 (2013/4/24 12:17:26) |
白陰 | > | アバカ=ハーンは早速ルームの元に自軍を赴いて入城すると、そこで関係者を徹底的に調べ上げ洗い上げ、そして尋問を致しました。 (2013/4/24 12:18:24) |
おしらせ | > | アリオスガンダムさんが入室しました♪ (2013/4/24 12:19:03) |
アリオスガンダム | > | 【誤入室すみません】 (2013/4/24 12:19:34) |
白陰 | > | ……何方でしょうか? (2013/4/24 12:19:34) |
おしらせ | > | アリオスガンダムさんが退室しました。 (2013/4/24 12:19:37) |
白陰 | > | 【然様ですか、どうぞ御気に為さらずに…。(深々礼)】 (2013/4/24 12:20:10) |
白陰 | > | ……失礼を致しました。 (2013/4/24 12:20:29) |
白陰 | > | ムイーヌッディーン・パルワーナも今度は逃れる事が出来ません…当然の事ながら尋問を受ける事となりました。 (2013/4/24 12:21:39) |
白陰 | > | 更に、その尋問の最中にスルタン=バイバルスへと送った使者が帰還した事が彼の命運を決する事となりました。 (2013/4/24 12:23:15) |
白陰 | > | その使者は問責に対し… (2013/4/24 12:23:55) |
白陰 | > | 「私(バイバルス)はパルワーナの要請でやって来た。と言うのも、私が来たらルームの地を私に委ねるという約束を彼が伝えていたからだ。そして私がそこに行くと、彼は逃亡してしまったのだ。」 (2013/4/24 12:24:57) |
白陰 | > | と白状致しました。 (2013/4/24 12:25:22) |
白陰 | > | この台詞が決定的となり、ムイーヌッディーン・パルワーナは処刑をされてしまう事となりました。 (2013/4/24 12:26:34) |
白陰 | > | 何よりも、パルワーナは侵攻報告怠、敵前逃亡、更に慢領地迎え入れなどの容疑でそれがほぼ事実だった事に加え、侵攻についての第一報がもたらされたのは、パルワーナらルーム側からではなく、壊滅したモンゴル軍の 万戸長のひとりトダウン(戦死したうちの一方)の幕僚からだった事が命運をも決したとも言われております。 (2013/4/24 12:31:00) |
白陰 | > | スルタン=バイバルスの意図としては、宰相一族からの依頼でも有りまた自軍の勢力拡大をも見込んだこの一戦との事で本来なら得れるはずの戦果をも期待したものでした。 (2013/4/24 12:32:25) |
白陰 | > | モンゴル=テュルクの支配からの解放と住民の安全と自勢力の拡大を狙ったもので御座いました (2013/4/24 12:33:35) |
白陰 | > | 然しながら、いざ幾多の苦難の戦闘を乗り越えてルームの地に赴いたものの、依頼者は皇帝一族をも引き連れて逃亡し、住民や諸侯や領主もモンゴル=テュルクの報復を恐れて皆口を噤み沈黙を守り通す有様でした。 (2013/4/24 12:35:31) |
白陰 | > | ルーム=セルジュークの宗主をモンゴル=テュルクのフレグ=ウルスから奪取する目的では有りましたものの…それが最早不可能と判断した事でスルタン=バイバルスはこれ以上の滞在に因る自軍の消耗をも避ける為已む無く帰還へと赴いたのでした。 (2013/4/24 12:37:25) |
白陰 | > | 実際にその後のフレグ=ウルスの盟主、アバカ=ハーンの余りにも迅速な対応を見ますと…各地の領主や住民が一斉に沈黙を守ったのも致し方無い事で御座いましょう。 (2013/4/24 12:39:00) |
白陰 | > | 結果として一番の損を蒙ったのはルーム=セルジュークで御座います。 (2013/4/24 12:41:23) |
白陰 | > | 何故ならばこの行為が背信行為と看做されてしまったが故に、ルーム=セルジュークは更にフレグ=ウルスからの強圧な干渉と重圧な支配を受けざるを得なくなったからです。 (2013/4/24 12:42:26) |
白陰 | > | 尚、スルタン=バイバルスはこの戦いの後にダマスカスに帰還し戦勝を祝い歓迎を受けますが、その時にモンゴル=テュルクの軍勢から奪ったクミスを飲用した後程無く亡くなってしまいます。 (2013/4/24 12:44:47) |
白陰 | > | 因みに…クミスとは…皆様の訳では馬乳酒と訳す事が多いのですが、所謂馬乳を発酵させた飲料で御座います。 (2013/4/24 12:45:22) |
白陰 | > | 一説にはこのクミスには毒が盛られていたのではないかとも言われておりますが、それを裏付ける証拠は御座いません (2013/4/24 12:45:49) |
白陰 | > | …ただ、その可能性もかなり高いと言われるのも否定は出来ません。 (2013/4/24 12:46:05) |
白陰 | > | 何しろ、スルタン=バイバルスは、「その強健なる事驚く事でスルタンで有りながら皆と共に一兵卒の如く戦闘に立って戦い抜き何れも勝利した」と伝えられております。 (2013/4/24 12:47:12) |
白陰 | > | 困難に陥った味方を自身が身を省みず最前線まで突入してこれを救助する事幾多にも及び、其れ故に兵隊達からの信認も厚くまた味方に対する援助と賞賛も惜しみなかったと言われます。 (2013/4/24 12:48:39) |
白陰 | > | 現在、エジプトやシリアでは…サラーフ・アッ=ディーン…皆様の仰いますサラディンをも凌ぐ国民的な大英雄として尊敬されております。 (2013/4/24 12:51:47) |
白陰 | > | El-Melik el-Zahir Rukneddin Baybars el-Bundukdarî (2013/4/24 12:53:19) |
白陰 | > | 勿論、Göktürk(大突厥)のキプチャク=クマン出身と言う事で、Göktürk(大突厥)の民もスルタン=バイバルスを大英雄と考えております。 (2013/4/24 12:55:19) |
白陰 | > | 中亜…ウズベクの民族音楽の一つです…。 (2013/4/24 13:10:29) |
白陰 | > | 島国の皆様は米を特別な食と考えてる様で御座いますが、それは中亜や西亜の地域でも同じ様に特別な食と考えております。のでその部分に関しましても価値観は同じかと思います。 (2013/4/24 13:22:41) |
白陰 | > | ナンは非常に重要な食で…各地で様々なナンが御座います。旅先では是非とも購入して食して下さいませ。 (2013/4/24 13:37:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白陰さんが自動退室しました。 (2013/4/24 13:57:41) |
おしらせ | > | 白陰さんが入室しました♪ (2013/4/24 13:58:16) |
白陰 | > | 失礼を致しました… (2013/4/24 13:58:43) |
白陰 | > | 故郷を思う音の色は…とても懐かしく、そして思う気持ちを暖めるもので御座います。 (2013/4/24 14:08:41) |
白陰 | > | 島国の皆様は魚が主食で御座いますので海が故郷なので御座いましょう…それはGöktürk(大突厥)の民が草原を故郷と思うのと同じ様に…かと存じます。 (2013/4/24 14:10:38) |
白陰 | > | 皆様の元に平穏の御座います様に…(深々礼) (2013/4/24 14:18:06) |
おしらせ | > | 白陰さんが退室しました。 (2013/4/24 14:18:56) |
おしらせ | > | 橘 由羅さんが入室しました♪ (2013/4/24 20:43:09) |
橘 由羅 | > | 履歴残し行脚の旅…はじまるわよん♪…ってだけなのごめんなさい(土下座) (2013/4/24 20:44:21) |
おしらせ | > | 橘 由羅さんが退室しました。 (2013/4/24 20:44:34) |
おしらせ | > | アミバさんが入室しました♪ (2013/4/24 21:56:16) |
アミバ | > | 【ファミレスって形式でソロルしてみるよ!下手だったらごめん、本当にごめん!】 (2013/4/24 21:56:32) |
アミバ | > | ―美樹市、某所。ファミリーレストラン (2013/4/24 21:57:27) |
アミバ | > | 家に…食料が、無い…(ピンポンピンポーンとチャイムを鳴り響かせてファミレスに入店。) 「いらっしゃいませ、1名様ですか?」 あ、はい…タバコは吸わないんで、大丈夫…大丈夫だ… 「それではこちらへどうぞー」 (2013/4/24 21:59:02) |
アミバ | > | (ウェイトレスに案内されてテーブル席に座る。久しぶりにきたがメニューは変わってないだろうか?) 「こちらが季節のメニューとなっております、メニューが決まりましたらベルでお呼び出しくださいませ」 (2013/4/24 22:00:07) |
アミバ | > | 季節のメニュー…か!(ぺらり、ぺらりとメニュー表を捲る。うほほほ、うんまそっ) (2013/4/24 22:00:32) |
アミバ | > | 12 よくあるメニュー 3456 美樹市特別メニュー (2013/4/24 22:00:54) |
アミバ | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/4/24 22:00:57) |
アミバ | > | (とりあえず、まずは無難なところだな) (2013/4/24 22:01:14) |
アミバ | > | (カチッ) 【ジョインジョイン】 (2013/4/24 22:01:49) |
アミバ | > | ト…! (2013/4/24 22:01:56) |
アミバ | > | 「ニヤ…伺いますッ!」 (2013/4/24 22:02:08) |
アミバ | > | ドリンクバーとフライドポテトを1つ… (2013/4/24 22:02:22) |
アミバ | > | 「以上で宜しかったでしょうかっ!」 はい 「ドリンクバーのグラスはあちらにあります!」 (2013/4/24 22:02:58) |
おしらせ | > | 坂田 銀時さんが入室しました♪ (2013/4/24 22:03:56) |
アミバ | > | 見たことある店員だったがあれは一体…?(俺は気にせずとりあえずまずドリンクバーに足を運んだ。正直喉も渇いたし…) (2013/4/24 22:03:58) |
おしらせ | > | 蕪羅亭魔梨威さんが入室しました♪ (2013/4/24 22:04:11) |
アミバ | > | 1 有情 2 無情 (2013/4/24 22:04:25) |
坂田 銀時 | > | 【ダイナミックエントリー!って書きかけてソロルだということに気付いたけど入っていいのかなコレ】 (2013/4/24 22:04:29) |
アミバ | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/4/24 22:04:29) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/4/24 22:04:32) |
アミバ | > | 【いいよこいと!食卓に入って食卓に!】 (2013/4/24 22:04:39) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 【アミバー!ドリンクバー行こうよ!】 (2013/4/24 22:04:52) |
アミバ | > | 1 意味深ビタミンウォーター 2 オクタヴィアの美味しい天然水 3 絞りたて阿部汁 4 炭酸の抜けた温かいドクターペッパー 5 ねんど 6 ハートの汗 (2013/4/24 22:05:44) |
アミバ | > | 【マリー!飲もうぜ!(死んだ目) (2013/4/24 22:06:14) |
アミバ | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/4/24 22:06:16) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (うわぁ…。) (2013/4/24 22:06:23) |
アミバ | > | (パルテナア!) (2013/4/24 22:06:23) |
坂田 銀時 | > | あ、スンマセーン!山盛りポテトフライとドリンクバーとメニュー上から順に。あそこのオッサンのツケで。(シレーっとボタン連打の後に注文をモリモリしておく俺、) (2013/4/24 22:06:23) |
坂田 銀時 | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/4/24 22:06:27) |
アミバ | > | (ずっしんずっしんとドリンクバーの奥からハート様が歩いてきた) 「ぶっひっひっひ…ぶっひっひぶふぅぅぅ~…ぶひぃぃぃっ!(こちらが、当店自慢のハートの絞り汁となっております、是非砂糖なしでお飲みください)」 (2013/4/24 22:07:11) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2013/4/24 22:07:17) |
アミバ | > | (コップに入った生ぬるい液体を手渡された) (2013/4/24 22:07:26) |
アミバ | > | って銀時!何勝手にツケにしてんだよぉ!? (2013/4/24 22:07:58) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (晩飯をファミレスなんて洒落た物にした理由は、ちょいと20日に給料が入ったし、後残り2日がんばろうって意味でだったんだ。そんなアミバの隣に座りつつ…。)あ、店員さん!シェフのおすすめセット頼むよっ!(オーダー終了。)…よし、んじゃ私も飲み物入れてくるかな…。【1.意味深ビタミンウォーター オクタヴィア水 3.阿部汁 4.意味深なミルク 5.意味深な炭酸水 6.男汁 7.なんかをミキサーに掛けたもの】 (2013/4/24 22:08:48) |
巴マミ | > | おかしい…こんな日に停電なんてありえないわ…何よ都合悪く落雷で直撃するなんて(ブツブツと呟きながらファミレスに入ってくる私。一人ファミレスもたまにはいいわよね、嫌な出費だけどと思ったら。)あっ(見知った顔がいて目を見開く私。ソロルすると言ったわね、あれは嘘よ) (2013/4/24 22:08:54) |
坂田 銀時 | > | あ?そりゃオメー……ツケじゃなかったね、お会計一緒にしといてもらってね!(訂正する箇所が違った 1 リアルゴールド(not意味深) 2 いちご牛乳 3 コーラ 4 カルピス 5 炭酸水 6 意味深ビタミンウォーター 随時追加) (2013/4/24 22:09:02) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ……え?アミバのオゴリじゃないのかい?(きょとん。) (2013/4/24 22:09:09) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 1d7 → (2) = 2 (2013/4/24 22:09:11) |
坂田 銀時 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2013/4/24 22:09:18) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (なんか磯っぽい水が注がれてきた。) (2013/4/24 22:09:20) |
アミバ | > | (まだマシだな2は…) (2013/4/24 22:09:23) |
アミバ | > | んもぉぉぉっ!オゴリでいいよもう!(投げ捨てた。財布はナゲステルモノ…) (2013/4/24 22:09:37) |
坂田 銀時 | > | このコーラ薄いなオイ……(いきなりヨゴレ芸人全開の魔梨威さんに全力を感じる俺、まだ綺麗な銀さんでいたい) (2013/4/24 22:10:04) |
アミバ | > | (ごきゅごきゅと多分、汗であろう液体を口に運ぶ。うわぁ…この汁しょっぱいなりぃ…) (2013/4/24 22:10:20) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (炭酸マシマシじゃないか…。)よーし!みんな!アミバの奢りだよ。どんちゃん飲み食いしようじゃないかっ!(オクタヴィア水を持ってると…何処かで見覚えのあるような。)…おーい、マミじゃないか?…って、あれ?(なんか身長増えてね?って感じに首かしげる私。年下版とは遭遇したことあったんだよ。) (2013/4/24 22:10:35) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (ごきゅっ!) (2013/4/24 22:10:39) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ……うぇ……。 (2013/4/24 22:10:46) |
アミバ | > | (コメントせずそのまま機械的モーションで再びドリンクバーに確定ロールでペプシを取るアミバ) (2013/4/24 22:11:13) |
アミバ | > | (ごくごくごくごく) んはぁぁっ! あの汁まっずい! (2013/4/24 22:11:30) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (私も銀さんの1d6を自分のに追加して1d13でミックスしてみるんだ。) (2013/4/24 22:11:45) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 2d13 → (6 + 13) = 19 (2013/4/24 22:11:50) |
巴マミ | > | (キラーンと光る瞳。これ見よがしにアミバさんの方へ近づいて行く私)あら、素敵なお誘いじゃないアミバさん。私もご一緒させてよろしいかしら?(ニッコリと笑みを浮かべてドリンクバーへと足を運ぶ私)あら、貴方も私を知っているのね…えっと、貴方の知っている私と今の私は別の私ってかんじかな。改めまして、私は巴マミ、よろしくね(ついでに天パの人にもぺこりと頭を下げる私。同使用、私コートの下ジャージだわ…) (2013/4/24 22:11:53) |
巴マミ | > | (とりあえずドリンクバー取って来ましょう) (2013/4/24 22:12:06) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (ビタミンウォーターと汗の混ざったものすごい汚臭がする飲み物が注がれる。)……おい!?おいっ!? (2013/4/24 22:12:21) |
アミバ | > | (あれ?なんか奢る人増えてる…?) あぁーもういいよ…食べたきゃ食べろよ!おっさん奢るわ! (2013/4/24 22:12:26) |
アミバ | > | (やけくそだった) (2013/4/24 22:12:30) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ……銀さん。こっちの飲み物は濃いよ……?(震え声で汗と意味深なビタミンウォーターの混合物を差し出そうとする私だ。さぁ、一気で!) (2013/4/24 22:13:06) |
巴マミ | > | (1 リアルゴールド(not意味深) 2 リプトンティー 3 とりあえずビールで 4 カルピス 5 珈琲 6 ビタミンウォーター) (2013/4/24 22:13:18) |
巴マミ | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/4/24 22:13:20) |
アミバ | > | 濃いって言うか、もう凄いよね。無双だなこれ… (2013/4/24 22:13:56) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 邪魔する奴は指先一つでダウンさせるレベルの破壊力だろ、これ…。 (2013/4/24 22:14:23) |
巴マミ | > | (今日は特に予定も無くダラダラしようとしてたから健全なドリンクよ。ええ、本当はビール飲みたかったけどなんて思いながらリアルゴールド片手に戻ってくる私)随分と、酷い飲み物ね…本当にここファミレスなの? (2013/4/24 22:14:26) |
アミバ | > | ミックスか…俺も試してみようかな… (2013/4/24 22:14:26) |
坂田 銀時 | > | (粘つくようなハートの汗からは云々みたいな惨劇は無かったらしい。)はいはい、マミさんねー……坂田銀時、銀さんでいいわ(バインバインだなオイ……ってガン見仕掛けて押さえる俺)え?どうしたよ魔梨威さんよ……(1d2 飲む いいえ、私は遠慮しておきます) (2013/4/24 22:14:31) |
坂田 銀時 | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/4/24 22:14:34) |
アミバ | > | (芸人の集まりだこれー!?) (2013/4/24 22:14:48) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (グッジョブ!) (2013/4/24 22:14:50) |
坂田 銀時 | > | (クィッ) (2013/4/24 22:14:52) |
アミバ | > | (銀さんー!) (2013/4/24 22:15:02) |
巴マミ | > | (もう何も怖くないわね) (2013/4/24 22:15:04) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (一番酷いのが混ざりに混ざって混沌とかした飲み物を一気する銀さんに、思わず目を輝かせる私。いや、すげーなオイ…。) (2013/4/24 22:15:33) |
アミバ | > | ファミレスだろう、美樹市には魔物が物理的な意味で潜んでるって言うしな。ワルプルギスの夜が再生怪人のようになっても吹き飛ばす面々ばかり集まってるし…あ、俺もミックスジュース頼もう (2013/4/24 22:15:48) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/4/24 22:16:11) |
アミバ | > | 2d13 → (9 + 10) = 19 (2013/4/24 22:16:24) |
アミバ | > | (うわぁ…) (2013/4/24 22:16:29) |
巴マミ | > | (コート着てるもの!大丈夫よ!そんなに目立たないわよ!贅肉なんて!)ええ、坂田さんね。ええっと、貴女が…魔梨威さんでよかったのかしら?(坂田さんの言葉を繰り返す様に首を傾げてストローでズーってリアルゴールドを飲んでる私) (2013/4/24 22:17:05) |
アミバ | > | (というか9と10ってなんだっけって顔) (2013/4/24 22:17:17) |
呉キリカ | > | お待たせしましたー。『ウルトラハイパージャンボなんじゃねーのネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲ちっ、うぜーな完成度たけーなパフェ』です。(ミニスカウェイトレスが両手で持ってくるバケツパフェ) (2013/4/24 22:17:41) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (イチゴ牛乳とコーラかな。) (2013/4/24 22:17:54) |
アミバ | > | (ぬるい) (2013/4/24 22:18:00) |
坂田 銀時 | > | (屹立しているバベルの塔) (2013/4/24 22:18:03) |
アミバ | > | (でかぁぁぁい!) (2013/4/24 22:18:08) |
巴マミ | > | そうね、折角のおごりだもの…私も店長のお勧めいただこうかしら。あれ、呉さんじゃない?こんな所でバイトかしら? (2013/4/24 22:18:14) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (でけぇぇぇぇ!) (2013/4/24 22:18:18) |
アミバ | > | おい待てよ!?誰だよこんなん頼んだ阿呆は! (2013/4/24 22:18:20) |
蕪羅亭魔梨威 | > | と、挨拶が遅れたね。ま、特にあの子たちは別の人ってのがいるらしいし、その辺りは問題ないよ。(認識してるって、細かな説明は必要ないって伝えたら、自己紹介だ。)私は蕪羅亭魔梨威。噺家をしてる。問題ないよ!…ま、こういう場所なら初対面だろうと気にしないでわいわいやろうじゃないか! (2013/4/24 22:18:30) |
巴マミ | > | (でかいわね…誰よこれ頼んだの) (2013/4/24 22:18:32) |
呉キリカ | > | おや?なんだ、君たちが注文したのかい?さっきメニューを上から順にと聞いたから… (2013/4/24 22:18:40) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ……アンタのせいかよっ!?(銀さんの背中にもみじ張り手!) (2013/4/24 22:18:55) |
巴マミ | > | メニューを上から順に……? (2013/4/24 22:19:03) |
アミバ | > | >4/24 22:06:23 坂田 銀時 > あ、スンマセーン!山盛りポテトフライとドリンクバーとメニュー上から順に。 (2013/4/24 22:19:15) |
アミバ | > | 銀時ィイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!! (2013/4/24 22:19:20) |
呉キリカ | > | っと、失礼。こほん…いらっしゃいませお客様。当店自慢のパフェ、ごゆっくりご堪能下さいませ。(明らかにキャラじゃないセリフをにっこり吐きつつ)…残したら杏子にいいつけるからシクヨロで。ちなみにバイト中だ。頑張りたまえ。 (2013/4/24 22:20:01) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 甘いのが嫌いってわけじゃないけど、流石に量がやばいね、こりゃ…。ぜってー胸焼けするじゃん。(見てるだけで香って来る甘い臭い…誰か、甘党の人はいらっしゃいませんか!あ、店員以外ね。) (2013/4/24 22:20:04) |
アミバ | > | おい待てよこれを4人で食べていくのか?(死ぬぞ?って顔で周囲を見渡す) (2013/4/24 22:20:08) |
おしらせ | > | 種島ぽぷらさんが入室しました♪ (2013/4/24 22:20:17) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (ここ、ワグナリアだったのかい!?) (2013/4/24 22:20:33) |
アミバ | > | (なんだ美樹市のワグナリアか…) (2013/4/24 22:20:41) |
坂田 銀時 | > | (むわっとした臭気に眉を顰めるも、一応女の子だしな、可愛らしいモンが来るだろうと思うじゃん?)グウっ?!(しょっぱい……まず最初に押し寄せてきたのは圧倒的な塩気だ。ただひたすらに舌に粘りつくような汗、汗、汗!しかもコレは……言うまでもなくヤローのだ……仮に女だったら銀さんはグビグビ行ってる事は明言しておきたい。だが……待ってほしい、この塩気にもう一つ混ざる爽やかなものは一体なんだろう、ビタミン?ビタミンウォーターだ……しかし、この甘露を持ってしても汗臭い汁の威力は中和することが出来ず……)ブフーっ!(魔梨威に叩かれて思わず吹き出しちゃった俺、食べ物はだいじに、のテロップ) (2013/4/24 22:20:55) |
種島ぽぷら | > | (ワグナリアじゃなくてもいいんじゃないかなっ?) (2013/4/24 22:21:00) |
巴マミ | > | なるほど噺家さんだったのね。確かに言われてみればそれっぽい名前ね。(納得した様に小さく頷く私よ。どうしてだろう、気にしないでわいわいやろうって言ってくれるなんて、こんなに嬉しくて軽い気持ちは初めて!もう何も怖くない!) (2013/4/24 22:21:08) |
おしらせ | > | 三塚井 どくろさんが入室しました♪ (2013/4/24 22:21:14) |
呉キリカ | > | (あ、先輩。今注文の品は届けました) (2013/4/24 22:21:18) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (ワグナリアなら仕方ないって感じだし、いいんじゃないかな…!) (2013/4/24 22:21:23) |
巴マミ | > | (ワグナリアの様なファミレスさんだったのね) (2013/4/24 22:21:42) |
アミバ | > | (いちご牛乳とコーラを混ぜたドリンクは案外悪くなかった。甘味料Maxだけど、甘みが俺の舌へす~っと染み渡って…ハートの液のことなんて忘れてしまう、そんな感覚…クリィミィ…) (2013/4/24 22:21:55) |
蕪羅亭魔梨威 | > | うわぁぁっ!?(銀さんのいると、目の前にいる奴ら目掛けて噴出される銀さんの毒液!) (2013/4/24 22:21:56) |
三塚井 どくろ | > | 誰だ!僕をちっちゃいいった奴は!(ドア開け登場) (2013/4/24 22:21:58) |
種島ぽぷら | > | (あ、ありがとキリカちゃん。ごめんねー私じゃ重たくって持ってけなくって……ってこしょこしょ) (2013/4/24 22:21:58) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 誰も言ってねーよ! (2013/4/24 22:22:25) |
呉キリカ | > | (気にしないでくれ、先輩は私にできないことを頼むよ。こしょりこしょしょ) (2013/4/24 22:22:37) |
坂田 銀時 | > | えほっ、エホッ……どうせゾロゾロ釣られてオメーのサイフは<<FATAL KO>>されるんだから、予め全部頼んどきゃ、もう何も怖くねーだろ? (2013/4/24 22:22:44) |
アミバ | > | 銀さん大丈夫かね…(そっとナプキンを手渡す ジャッカルの死臭入り) (2013/4/24 22:23:15) |
アミバ | > | (刺繍!) (2013/4/24 22:23:19) |
巴マミ | > | (もう何も怖くないってしてたらブーッと顔面に毒霧を噴射される私。酸っぱい汗の様な粘りっこい味としょっぱさが顔に飛び散って、自分の汗と混ざって訳のわからない状態になっていた) (2013/4/24 22:23:25) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (世紀末変換すぎるだろ!) (2013/4/24 22:23:29) |
アミバ | > | まだだ!まだ望みはある!ファミレスなんてどうせ高くても1000円くらいだ!上から順番でもなんとかなるだろ!ワンチャンアレバーカテルゥー (2013/4/24 22:23:48) |
坂田 銀時 | > | (トドメを刺された ウィーン、アミバァ) (2013/4/24 22:23:48) |
アミバ | > | ちなみに店員さん、これいくら?(あのバベルの塔を指差す) (2013/4/24 22:24:04) |
蕪羅亭魔梨威 | > | おーい、其処のウェイトレスさんたち?これの値段何? (2013/4/24 22:24:12) |
種島ぽぷら | > | わわわ!大丈夫ですかお客様ー!(わたわたとタオル持ってマミさんのところに、床もふかなきゃー) (2013/4/24 22:24:25) |
呉キリカ | > | (一度厨房に戻れば、すぐさま料理を片手に戻ってきて)っと、お待たせ。これは銀時にだ…イカスミパスタ…何故だろうか、君が一番似合う食べ物じゃないかな?(シーザーサラダも一緒に出てくる) (2013/4/24 22:24:26) |
アミバ | > | (8秒差で同じ事考えてたみたいだな!) (2013/4/24 22:24:30) |
種島ぽぷら | > | あ、はーい。その(中略)ですと… (2013/4/24 22:24:45) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (仲いいな、あのウェイトレスさんたち…。)…そうそう。こんな日なんだ。しかも金払わなくていいとかどんなイベントだよ!楽しまなきゃ損ってもんさっ!……ま、本名じゃないけどね。その辺りは久米田にでも聞いとくれ。…ってマミッ!?(目の前で毒霧食らってるマミさんに思わずヒィッ!って悲鳴あげちゃう私。口抑えちゃう。)……頼むよ!速く顔拭いてやって! (2013/4/24 22:24:49) |
種島ぽぷら | > | 1d5000 → (2242) = 2242 (2013/4/24 22:24:51) |
巴マミ | > | (ナプキンで顔を拭いている私)どうやらこの界隈の女性への挨拶って毒霧なのね。私知らなかったわ…(こっそりと机のしたでメイクを直しながら涼しい顔で戻ってくる私。引き攣った表情で) (2013/4/24 22:25:05) |
種島ぽぷら | > | 今日は2242円ですねー (2013/4/24 22:25:05) |
アミバ | > | うん…うん!? (2013/4/24 22:25:12) |
呉キリカ | > | あぁ、ちなみに食べきれないと\5000の罰金も付くから気を付けてね? (2013/4/24 22:25:12) |
アミバ | > | 今日"は"!? (2013/4/24 22:25:15) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ……まぁ、普通じゃないかい? (2013/4/24 22:25:19) |
坂田 銀時 | > | 時価過ぎんだろ…… (2013/4/24 22:25:25) |
アミバ | > | ふざけんな!(ガッタァン!って机を叩くアミバ) (2013/4/24 22:25:26) |
巴マミ | > | この大きさなら普通じゃないかしら? (2013/4/24 22:25:30) |
アミバ | > | スプーン持ってこいや!食ってやるわ! (2013/4/24 22:25:39) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 入ってるフルーツが全部一緒とは限んないからな。(既にスプーンでクリームをもさもさ食べてる私。)ん、美味いなっ! (2013/4/24 22:25:59) |
巴マミ | > | 大丈夫私たち4人も居れば、もう何も怖くないわ!私も甘いもの大好きだから!(それにただで食べれることにこしたこと無いわね!) (2013/4/24 22:26:02) |
三塚井 どくろ | > | いや、なんとなく背の小さい店員さんが日々いわれてるのと同時に僕にもいわれてる気がして(ゆっくり近づいていけば)僕も食べるぜ。もちろんそのかわりこのお代の六、七割ははらってやろう。感謝しろ!はっはっは(偉そうにしてる僕) (2013/4/24 22:26:03) |
呉キリカ | > | はい、どうぞお客様。(1しゃもじ 2卓球ラケット 3おはし 4先割れスプーン) (2013/4/24 22:26:08) |
アミバ | > | 1d5 → (3) = 3 (2013/4/24 22:26:15) |
種島ぽぷら | > | はいー。その日によって内容が変わりまして、それで値段も変動するんです。ですから今日は…というわけで。 (2013/4/24 22:26:23) |
アミバ | > | (箸を手渡された) (2013/4/24 22:26:24) |
巴マミ | > | 1d5 → (3) = 3 (2013/4/24 22:26:28) |
巴マミ | > | (お箸を受け取る私) (2013/4/24 22:26:37) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 1d5 → (2) = 2 (2013/4/24 22:26:42) |
アミバ | > | ってこら!マリー! (2013/4/24 22:26:44) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (ラケットで食ってる私。) (2013/4/24 22:26:50) |
坂田 銀時 | > | これは……シィーザァーッ!(お約束的に驚いて置くけれど、ガリガリ削られていく杉田のメンタル)へへっ、でも俺ちゃん、結構嫌いじゃないのよね……(絵柄がクドくなりながらもイカスミパスタズルズルやってる) (2013/4/24 22:26:53) |
アミバ | > | 待ちなさい!食うんじゃねえ!どくろもせめて据われ!銀も食うな!いただきます!いただきますしましょう!! (2013/4/24 22:27:05) |
アミバ | > | (変に真面目だった) (2013/4/24 22:27:17) |
巴マミ | > | じゃあ私も(年甲斐も無くお箸でプリンをつまんでぱくっとつまんでる私)ん〜♪甘くておいしいわ〜 (2013/4/24 22:27:19) |
蕪羅亭魔梨威 | > | スプーンかと思ったらラケットだ…え?ああ。そうだね。すっかり忘れてたよ……。 (2013/4/24 22:27:19) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (ラケット両手で錬成するみたいに挟み込んで。) (2013/4/24 22:27:33) |
種島ぽぷら | > | (一旦バックに引っ込んでモップ片手にぱたぱた。ドリンクバーの辺りに飛び散った謎の液体さん達を拭いていくのです。) (2013/4/24 22:27:44) |
三塚井 どくろ | > | 1d4 → (4) = 4 (2013/4/24 22:27:44) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ジョ……ッ!っていうかすげえ食べてるじゃないか、あっち! (2013/4/24 22:28:05) |
巴マミ | > | いいじゃない。どうせ日本なんて仏教とかキリスト教徒か色々と混ざっちゃってるんだから、今更気にしてても始まらないわ(うーまん、だらしない) (2013/4/24 22:28:07) |
アミバ | > | (箸を手にあわせて) イタダキマス… (2013/4/24 22:28:17) |
三塚井 どくろ | > | (先の割れたスプーンで食べてる僕)くいづらいけどおいしいぜ (2013/4/24 22:28:29) |
アミバ | > | (箸でパフェを突きながら食べる) おぉほぉぉぁ…甘い…/// (2013/4/24 22:28:35) |
蕪羅亭魔梨威 | > | いただきますっ!(おい、それ私もネタにするんだよ!)……けど、ラケットの食べにくさったら半端ないね、これ…。(ボールを掬うように一定量をこそぎ落としていくラケットの一閃。其処からがふがふ犬食い。口の周りがクリームで汚れるけど、仕方ないんじゃないかな…。) (2013/4/24 22:29:29) |
アミバ | > | 大味気味だと思ったけど、存外しっかりと味付けしてあるな…(ぱくっ ぺろっ…しゃむしゃむ…もんしゅもんしゅ) フルーツもしっかりとした甘み、酸味で癖がない…2200円でも案外悪くないな… (2013/4/24 22:29:46) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/4/24 22:29:51) |
小桜茉莉 | > | こんばんはー、みんな…! (2013/4/24 22:30:05) |
蕪羅亭魔梨威 | > | あ、銀さん。私にもちょいとイカスミパスタくれないかい?(ラケットを差し出す私。ほら、ショッパイの食べたくなるじゃないか。合間合間に。) (2013/4/24 22:30:08) |
種島ぽぷら | > | (奥の方に向かって)てんちょー、ラケット意外と人気ないみたいですよー?明日は別のに替えますー? (2013/4/24 22:30:13) |
坂田 銀時 | > | いい大人がグダグダ言ってんじゃねーよ、大体良い歳こいてんだから各々テキトーにやんだろ……(いい歳こいて、の部分がマミさんにぶっ刺さったりする可能性なんてこれっぽっちも考慮していなかった俺 波紋!とかはやってない) (2013/4/24 22:30:18) |
呉キリカ | > | 『キリカーちゃーん!手が足らないから厨房も手伝ってー!』 はーい!今いくよ! まあ、今日は君たちがお客様だ、ゆっくりしていくといいよ(んじゃ、と手を上げれば厨房へ向かって) (2013/4/24 22:30:23) |
アミバ | > | 【こんばんわ!】 (2013/4/24 22:30:24) |
2013年04月22日 21時28分 ~ 2013年04月24日 22時30分 の過去ログ
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