「【高校】校舎のはずれのトイレ【即ヤリ】」の過去ログ
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2012年03月22日 17時18分 ～ 2013年04月27日 15時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 不動明♂2年 | > | （春らしい暖かさが木の芽を膨らませいろいろな花々を咲かせる今日この頃…何もこの暖かさで花や木の芽ばかりが膨らみ咲く訳ではない。俺の欲情もその為なのかも知れない…豊満な胸を弄び俺のいきり立った俺自身を彼女にぶち込みたい…只それだけの為に、いつもの様に校舎の外れのトイレの前で携帯を取り出しては慣れた手つきで元カノにメールをち込んでゆく）「ヨォ…俺だチョットいつもの所にいるから来いよ…わかっているよな？」（短い文だがこれで十分通じる。送信ボタンを押して彼女が居ると思われる教室を不敵な笑みを浮かべながら壁に寄りかかり返事を待つ） (2012/3/22 17:18:48) |
| 不動明♂2年 | > | 【暫し人待ちです。申し訳ございません。自動退出まで占拠させて頂きます】 (2012/3/22 17:21:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不動明♂2年さんが自動退室しました。 (2012/3/22 17:41:38) |
| おしらせ | > | 北川 南♀高2さんが入室しました♪ (2012/3/29 14:43:02) |
| 北川 南♀高2 | > | 【こんにちは！お邪魔します～m(_ _)m】 (2012/3/29 14:46:41) |
| おしらせ | > | 高橋未久♀さんが入室しました♪ (2012/3/29 14:49:33) |
| 高橋未久♀ | > | はじめましてだけどいいかな!?(ﾍﾟｺﾘ) (2012/3/29 14:50:13) |
| 北川 南♀高2 | > | 【あ…こんにちはです】 (2012/3/29 14:50:13) |
| 高橋未久♀ | > | こんにちわです(*^.^*) (2012/3/29 14:51:21) |
| 北川 南♀高2 | > | 【男子待ちをしてたんですが、いいですよ！！人数多いほうが楽しいので(^∀^) (2012/3/29 14:51:28) |
| おしらせ | > | 立花 明人♂2年さんが入室しました♪ (2012/3/29 14:52:20) |
| 高橋未久♀ | > | 同性愛は駄目ですか (2012/3/29 14:52:20) |
| 立花 明人♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2012/3/29 14:52:32) |
| 高橋未久♀ | > | こんにちわです(*^.^*) (2012/3/29 14:52:36) |
| 北川 南♀高2 | > | 【こんにちは！】 (2012/3/29 14:52:41) |
| 高橋未久♀ | > | これで未久はお邪魔見たいですね (2012/3/29 14:53:17) |
| 立花 明人♂2年 | > | 【お相手いいですか？】 (2012/3/29 14:53:20) |
| 高橋未久♀ | > | どうぞどうぞ (2012/3/29 14:53:42) |
| 北川 南♀高2 | > | 【同性愛っ！？いいです…よ？？？>末久さん】 (2012/3/29 14:54:11) |
| 立花 明人♂2年 | > | 【あ、俺後で入ったので邪魔なら出ますね】 (2012/3/29 14:54:21) |
| 高橋未久♀ | > | ではまたこの奥のトイレに来ます (2012/3/29 14:55:02) |
| 北川 南♀高2 | > | 【ええ！？邪魔じゃないですよ？？】 (2012/3/29 14:55:13) |
| 高橋未久♀ | > | いいのぉ～ (2012/3/29 14:55:33) |
| 立花 明人♂2年 | > | 【ありがとです＾＾】 (2012/3/29 14:55:59) |
| 北川 南♀高2 | > | 【私は希望に合わせるのでお二人で設定、決めていいですよ】 (2012/3/29 14:57:50) |
| 高橋未久♀ | > | (二人に) ﾁｭｯ♪ﾁｭｯ♪ (2012/3/29 14:57:51) |
| 立花 明人♂2年 | > | 【特に希望ないので…あればどうぞ】 (2012/3/29 15:00:06) |
| 北川 南♀高2 | > | 【じゃあ未久さんに決めてもらいましょう(笑】 (2012/3/29 15:01:25) |
| 立花 明人♂2年 | > | 【そうしましょっか（笑）】 (2012/3/29 15:03:50) |
| 北川 南♀高2 | > | 【ではそういうことでいいですか？？>未久さん】 (2012/3/29 15:05:00) |
| 高橋未久♀ | > | 明人と南が話して個室に入る所からでは (2012/3/29 15:06:26) |
| 高橋未久♀ | > | アレッ!? (2012/3/29 15:10:44) |
| おしらせ | > | 高橋未久♀さんが退室しました。 (2012/3/29 15:10:52) |
| 北川 南♀高2 | > | 【ん？】 (2012/3/29 15:10:59) |
| 北川 南♀高2 | > | ありゃ… (2012/3/29 15:11:10) |
| おしらせ | > | 高橋未久♀さんが入室しました♪ (2012/3/29 15:11:22) |
| 北川 南♀高2 | > | 明人さん居ます？？ (2012/3/29 15:11:33) |
| 立花 明人♂2年 | > | 【すいません、席空けてましたー】 (2012/3/29 15:11:37) |
| 高橋未久♀ | > | 間違えた (2012/3/29 15:11:37) |
| 北川 南♀高2 | > | あれれ？？ (2012/3/29 15:11:44) |
| 北川 南♀高2 | > | 【では始めますか？？】 (2012/3/29 15:12:40) |
| 立花 明人♂2年 | > | 【始めましょうか。先お願いしていいですか？】 (2012/3/29 15:12:57) |
| 高橋未久♀ | > | ではでは (2012/3/29 15:13:00) |
| 高橋未久♀ | > | 南、未久我慢できない (2012/3/29 15:13:44) |
| 高橋未久♀ | > | ……………・・・(；´Д｀) (2012/3/29 15:14:11) |
| 高橋未久♀ | > | 何処にいったんだろ (2012/3/29 15:14:48) |
| 立花 明人♂2年 | > | 【いますよー】 (2012/3/29 15:15:14) |
| 高橋未久♀ | > | あそこに人影が!! (2012/3/29 15:15:26) |
| 高橋未久♀ | > | お邪魔みたいだね!! (2012/3/29 15:16:35) |
| おしらせ | > | 高橋未久♀さんが退室しました。 (2012/3/29 15:16:49) |
| 立花 明人♂2年 | > | 【？】 (2012/3/29 15:24:13) |
| おしらせ | > | 桑山 陽菜 ♀高2さんが入室しました♪ (2012/3/29 15:24:58) |
| 桑山 陽菜 ♀高2 | > | こんにちは～ヽ(*´∀｀)ノ (2012/3/29 15:25:07) |
| 立花 明人♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2012/3/29 15:25:13) |
| 桑山 陽菜 ♀高2 | > | これもう終わっちゃってる感じですよね(-_-;)?? 新しく始めませんか?? (2012/3/29 15:25:49) |
| 立花 明人♂2年 | > | 【いいですよー】 (2012/3/29 15:26:20) |
| 桑山 陽菜 ♀高2 | > | （（どういう設定にしますか?? できれば早く始めたいです♪ (2012/3/29 15:27:02) |
| 立花 明人♂2年 | > | 【そちら希望あればあわせますよ】 (2012/3/29 15:27:31) |
| 桑山 陽菜 ♀高2 | > | （（じゃあ。。。 陽菜はここがやり場だったことしらないまま明人に無理やり犯されるって感じがいいです♪ (2012/3/29 15:28:44) |
| 立花 明人♂2年 | > | 【じゃあそれでしましょ。先始めてもらっていいですか (2012/3/29 15:29:27) |
| 桑山 陽菜 ♀高2 | > | 了解です♪ (2012/3/29 15:29:44) |
| 桑山 陽菜 ♀高2 | > | あれ・・・こんなとこにトイレがある・・・!! はいろっと・・・（初めて見つけたトイレが、まさかやり場だとは思わず入っていく・・・ (2012/3/29 15:30:38) |
| 立花 明人♂2年 | > | 暇だな…あそこ行くか…（久しぶりにやり場で有名なトイレへ。誰かいるか期待して） (2012/3/29 15:31:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北川 南♀高2さんが自動退室しました。 (2012/3/29 15:32:42) |
| 桑山 陽菜 ♀高2 | > | （トイレをし終わり、鏡の前で髪型を整えていると、誰かの気配が・・・。）あっ・・・あれって立花かな・・?? (2012/3/29 15:33:33) |
| 立花 明人♂2年 | > | ん…？（トイレに着くと見覚えのある女子がいて）よぉ…陽菜…こんなとこで何してんだ？（少しニヤつきながら聞いてみて） (2012/3/29 15:34:56) |
| 桑山 陽菜 ♀高2 | > | あっ明人だ～♪ トイレだよww こんなとこにあるんだね(-_-;) はじめって知ったの♪（なんでにやついてるんだろうと疑いながら・・・・ (2012/3/29 15:36:32) |
| 立花 明人♂2年 | > | ふーん…てか知らないんだ（はじめて知ったと聞いて。彼女の腕を掴み無理矢理引いて奥の個室へ連れ込む） (2012/3/29 15:38:01) |
| おしらせ | > | 立花 明人♂2年さんが退室しました。 (2012/3/29 15:51:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桑山 陽菜 ♀高2さんが自動退室しました。 (2012/3/29 15:56:49) |
| おしらせ | > | 不動明♂2年さんが入室しました♪ (2012/3/30 16:42:05) |
| 不動明♂2年 | > | （…俺は此処を通ると思いだしてしまう。…俺はひょんな事から最近元カノと縁りを戻す事となった。まぁ…本命の彼女と付き合っている時でも呼び出してはセックスをしてたのだから別れるのも仕方が無かったが…。それになんだかんだ言っても‘元カノ‘の事を忘れられなかったんだ。あの…Ｇカップの豊満な胸に当てた掌の感触そして清楚な顔立ちから思えぬ乱れた時の表情と耳元に聞こえて来る甘い喘ぎ声が…。俺は元カノの躰が欲しくなった時は授業中でもサボってこの校舎の外れのトイレに元カノを呼びだしてはむちむちした体を求めた。元カノも最初は抵抗したがその度に無理やりに処女を奪った事を話してはその行為に及んでいた。男の味をたっぷりと元カノの身体に染み込ませたのは俺なのだから…。ソーッとジャケットから携帯を取り出すと不敵な笑みを浮かべ短いメールを打ち込んで行く）「よっ!!チョットいつもの所に来いよ？判ってるよな…。」（これだけ打ち込めば彼女に伝わる筈 ・・直ぐにそうしボタンを押して……。） (2012/3/30 16:46:49) |
| おしらせ | > | 中村結衣嘉♀1年さんが入室しました♪ (2012/3/30 17:03:56) |
| 中村結衣嘉♀1年 | > | 【こんにちわー・・・】 (2012/3/30 17:04:23) |
| 不動明♂2年 | > | 【こんにちは結衣嘉さん大丈夫ですか？此処は中文のお部屋だけど？】 (2012/3/30 17:05:08) |
| 中村結衣嘉♀1年 | > | 【ダメかもしれません・・・ので失礼させていただきます・・・久しぶりにお会いできて良かったです＾＾】 (2012/3/30 17:07:17) |
| おしらせ | > | 中村結衣嘉♀1年さんが退室しました。 (2012/3/30 17:07:21) |
| 不動明♂2年 | > | 【あらららら・・・。ありがとうございます。また何処かのおへやで逢ったら遊ぼうね。お疲れ様です】＞結衣嘉さん (2012/3/30 17:09:16) |
| 不動明♂2年 | > | 【占領してても他の方が遊べないのでここ等でお暇させて頂きます。お眼汚し失礼をいたしました】 (2012/3/30 17:23:36) |
| おしらせ | > | 不動明♂2年さんが退室しました。 (2012/3/30 17:23:40) |
| おしらせ | > | 山本 陽菜 ♀高2さんが入室しました♪ (2012/3/31 09:34:17) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | ROMさん来てください(´；ω；｀) (2012/3/31 09:39:09) |
| おしらせ | > | 雨子さんが入室しました♪ (2012/3/31 09:39:11) |
| 雨子 | > | こんにちは (2012/3/31 09:39:19) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | こん (2012/3/31 09:39:28) |
| 雨子 | > | 雨すこいですね (2012/3/31 09:39:44) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | あの説明文読みましたか・・・?? (2012/3/31 09:40:09) |
| おしらせ | > | 雨子さんが退室しました。 (2012/3/31 09:40:15) |
| おしらせ | > | 秋川悠♂高３さんが入室しました♪ (2012/3/31 09:41:24) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | こんにちは～♪ (2012/3/31 09:41:36) |
| 秋川悠♂高３ | > | おはようございます。ＲＯＭさん来てみました＾＾ (2012/3/31 09:41:40) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | ありがとうございます(*´∀｀*) (2012/3/31 09:42:27) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | 設定とか・・・どうしますか?? (2012/3/31 09:42:34) |
| 秋川悠♂高３ | > | いえいえ＾＾ 可愛い御嬢さんをこんなトイレに一人きりにするのは…ね。 (2012/3/31 09:42:59) |
| 秋川悠♂高３ | > | チア部ということですから… 陽菜さんが応援する大会で勝ったら一回ヤらせる約束をしていて…なんてどうでしょう？ (2012/3/31 09:43:31) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | いいですね♪ 陽菜は冗談でおkしたつもりだったけど・・・無理やりされて的な感じでどうですか?? (2012/3/31 09:44:15) |
| 秋川悠♂高３ | > | いいですね。冗談が本気に… (2012/3/31 09:44:49) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | じゃあ始めますかヽ(*´∀｀)ノ リードしてもらっていいですか?? (2012/3/31 09:46:07) |
| 秋川悠♂高３ | > | もちろんです＾＾ (2012/3/31 09:46:29) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | お願いします♪ (2012/3/31 09:47:12) |
| 秋川悠♂高３ | > | （校舎のはずれにある今は使われていないトイレ…。一日一回用務員が掃除をするだけでそれ以外の時間は誰もいないのをしっており、個室に入ると陽菜さんにメールをして…）「この前の大会…全部勝ったぞ。約束守ってもらうからな？校舎のはずれにあるトイレに一人で来い。チア部のユニフォームでな。」 (2012/3/31 09:48:07) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | （携帯を見ると悠先輩からmailが・・・。この前の話じょうだんのつもりだったのに・・・。悠先輩もきっと冗談だよね・・。とトイレに向かう） 「今から行きますね(*´∀｀*)」 (2012/3/31 09:49:50) |
| 秋川悠♂高３ | > | 「楽しみに待ってるよ…陽菜。」（陽菜さんが来るのを待ちながらどうやって犯してやろうかとあれこれ思案して…。陽菜さんのやわらかそうな肢体を思い浮かべるだけで股間はかたくなっていく） (2012/3/31 09:50:40) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | （先輩のいつもと違うmailに戸惑いながらトイレにつく・・・。） 悠 (2012/3/31 09:52:00) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | 先輩さっきの話・・・。冗談ですよね（苦笑いしながら (2012/3/31 09:52:18) |
| 秋川悠♂高３ | > | 待ってたよ…陽菜。（そういって個室の扉を開いて陽菜さんをみると手を掴んで抱き寄せて扉を閉め鍵をかける…）冗談？何の話？ (2012/3/31 09:52:50) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | キャッ/// ヤるって話・・・。まさか本気じゃないですよね?? （いきなり抱き寄せれて不覚にもドキッっとしてしまう） (2012/3/31 09:54:03) |
| 秋川悠♂高３ | > | 本気じゃなかったら…こんな格好させて…こんなところに呼び出すと思うか？（抱き寄せた陽菜さんの唇を奪い…舌を絡めていって）くちゃ…ん… (2012/3/31 09:55:07) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | んっ・・・。 先輩・・・ やめてください/// （こんなんつもりじゃなかったのに・・・。まだ処女である陽菜はどうしていいか戸惑ってしまう） (2012/3/31 09:57:08) |
| 秋川悠♂高３ | > | 約束しただろ…？（そういいながら再び唇を奪い…チアの服の上から胸を愛撫していって…）前から…狙ってたんだよね…陽菜のこと。 (2012/3/31 09:58:03) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | ひあっ……やあぁ…… 悠先輩・・・。（抵抗しながらも悠先輩の力には勝てず体も許していってしまう (2012/3/31 09:59:59) |
| 秋川悠♂高３ | > | 陽菜…後悔はさせないから…あんまり大きい声出して暴れるなよ？（そう言いながら首筋をなめていき…ミニから伸びる足を撫でていく…）たまらないな…やっぱり… (2012/3/31 10:01:03) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | （あまりの気持ちよさに体も心も許してしまい・・・。）やっ優しくお願いします/// （足を撫でられてかすかに鳥肌がたちすでにあそこは濡れてしまう (2012/3/31 10:02:37) |
| 秋川悠♂高３ | > | あぁ…もちろん…。陽菜…もしかして初めてか？（確認しながら耳の中に舌を入れて水音をたて…内またを丁寧に撫で…やがて脚の付け根に…） (2012/3/31 10:03:41) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | は・・・初めてです/// あっ……ああっ……んっ （耳のなかに舌をいれられて今まで感じだことのない感覚を感じている (2012/3/31 10:06:16) |
| 秋川悠♂高３ | > | そっか…なんか…ごめんな。初めてをこんなところで…（そう言いながら一度やさしく抱きしめてあげて…） (2012/3/31 10:07:12) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | 大丈夫です・・・ 悠先輩と初めてできるなんて嬉しいです/// （抱きしめられ、悠の温度を感じながら体はもっと激しいのを求めている (2012/3/31 10:08:21) |
| 秋川悠♂高３ | > | 俺も…陽菜の初めてになれて嬉しいよ（そういうと再び胸を愛撫して…今度はわしづかみ荒々しく…、内またにあてた手はショーツの上から秘部を弄っていく…） (2012/3/31 10:09:31) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | あ、ふぁ…きもち…ぃ… （身体が火照っていき何も考えられなくなっていく (2012/3/31 10:12:26) |
| 秋川悠♂高３ | > | 陽菜…可愛いよ…（チアの服の上から突起を口に含み…歯で刺激しながらショーツを秘部に食い込ませていって） (2012/3/31 10:14:05) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | ひあっ……やあぁ…… （どんそん濡れていき・・・。胸もたっていく・・・）もっと・・・激しいの/// (2012/3/31 10:16:30) |
| 秋川悠♂高３ | > | もっと激しくしてもらいたいのか…？初めてなのに…エッチだな（そういうと服をたくし上げブラのカップもずらして乳首を直接吸い上げながらショーツを下ろしてクリをこすっていく） (2012/3/31 10:17:25) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | エッチじゃないもん・・・/// ぁん・・。（先輩に犯されることを最初は抵抗していたが今では身体がもっと激しいことを求めるようになってしまった (2012/3/31 10:20:20) |
| 秋川悠♂高３ | > | エッチだよ…十分にね（笑いながら突起を吸い上げ…クリをこすりながら指を秘部に入れていく…） (2012/3/31 10:20:57) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | 悠先輩は・・・いっぱいしてるの??（不意に思い嫉妬をしてしまう） （あそこからは汁が出てくる (2012/3/31 10:22:34) |
| 秋川悠♂高３ | > | そうだな…チア部は…陽菜で最後…かな（そういって陽菜さんの嫉妬をあおって…あそこから出てくる汁をさらにあふれさせていって） (2012/3/31 10:23:14) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | 陽菜以外にもしてたの・・・ (2012/3/31 10:24:15) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | そんなの嫌だ（怒ってしまうが体はどんどん求めていく (2012/3/31 10:24:44) |
| 秋川悠♂高３ | > | 嫌だったら…どうする？もう俺とはしないか？（いいながら肉棒を取り出して陽菜さんの太ももにこすりつけていって） (2012/3/31 10:25:56) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | ・・・・する・・・。するけど悠先輩は陽菜だけのものがいいの///（いきなりのことでびっくりしたが、拒否はしない (2012/3/31 10:28:22) |
| 秋川悠♂高３ | > | だったら…これから毎日…俺を楽しませてくれるか？生理の時は…口だけでもいいけどな（そう言いながら陽菜さんの長くきれいな茶髪を撫でて） (2012/3/31 10:29:40) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | 毎日・・・。うん/// 悠先輩も陽菜だけ見てくれる?? 約束する(*´д｀*)（悠先輩に抱きつきながら (2012/3/31 10:30:44) |
| 秋川悠♂高３ | > | 俺が卒業しても…ほかの男を作るなよ？（抱きつく陽菜さんを抱きしめながら…） (2012/3/31 10:31:31) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | それはどうかな・・・?? 陽菜を悠先輩が忘れられなくしてくれたらつくらないけど（さっきの話を思い出し少し意地悪をいってみる (2012/3/31 10:33:01) |
| 秋川悠♂高３ | > | ふ~ん…だったら…いいや。他のチア部の奴らと毎日ヤるから（そうあっけなく答えて…） (2012/3/31 10:33:47) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | 悠先輩・・・??（冗談のつもりだったのにいきなり冷たくされて涙目で見上げる (2012/3/31 10:35:21) |
| 秋川悠♂高３ | > | どうするんだ？俺だけの陽菜になるか？（涙目で見上げる陽菜さんを見て…） (2012/3/31 10:35:46) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | なる・・・なりたい（今にも涙がこぼれそうな顔で見上げながら (2012/3/31 10:36:20) |
| 秋川悠♂高３ | > | だったら…（個室の扉をあけて…）そこの便器の脇に手をついて…お尻をこっちに突き出してごらん。 (2012/3/31 10:37:00) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | そうしたらなれるの・・・?? 分かった/// （まだ服は来てるが、慣れない手つきて悠に向かってお尻を突き出す (2012/3/31 10:37:57) |
| 秋川悠♂高３ | > | なれるかどうかは…これからの陽菜の頑張り次第…かな（そういって腰に手を添えて…ゆっくりと肉棒をねじ込んでいく…）んっ…あぁぁ…やっぱり…処女はいいな… (2012/3/31 10:39:19) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | じゃあ・・・陽菜頑張る・・・ あぁん・・・はぁ・・・ （初めてでものすごく痛みを感じるけど悠のためと思い我慢する (2012/3/31 10:43:16) |
| 秋川悠♂高３ | > | あぁぁ…痛い…か？無理するなよ…（背後から胸に手を伸ばし服の上から胸を愛撫して気を紛らわせてあげながら…ゆっくりと奥へと…） (2012/3/31 10:44:06) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | 痛い・・・けど悠先輩のためだもん・・・頑張る・・・ （悠先輩の優しさをかんじながら・・・。 (2012/3/31 10:45:12) |
| 秋川悠♂高３ | > | ありがと…陽菜…（そういってゆっくりと腰を動かしながら…）はぁ…はぁ…陽菜… (2012/3/31 10:45:45) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | 悠・・・先輩 んんんも……！うぅだぁ…！めぇ…ぇ （ゆっくりながらもどんどんはいってくることではじめての陽菜はもういきそうになってしまう (2012/3/31 10:47:25) |
| 秋川悠♂高３ | > | あぁ…陽菜…いいよ…一緒に…イこう…中に出すけど…いいね？ (2012/3/31 10:48:24) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | う・・・n・・・・。 ゆぅうっくりいおぉ願いいっ (2012/3/31 10:50:42) |
| 秋川悠♂高３ | > | あぁぁぁ…イクよ…陽菜…あぁぁぁぁ…（陽菜さんの中で肉棒が痙攣するとザーメンを注ぎ込んでいって） (2012/3/31 10:51:08) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | ああぁっぁんん ゆううう・・・せんんぱぁいぃ ( (2012/3/31 10:52:15) |
| 秋川悠♂高３ | > | はぁ…はぁ…陽菜…気持ちいい…（背後から陽菜さんを抱きしめて…） (2012/3/31 10:52:36) |
| 山本 陽菜 ♀高2 | > | （（いいとこですみませんがもう時間なので落ちますね♪ありがとうございました (2012/3/31 10:53:09) |
| 秋川悠♂高３ | > | 【ありがとうございました＾＾】 (2012/3/31 10:53:58) |
| おしらせ | > | 秋川悠♂高３さんが退室しました。 (2012/3/31 10:59:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山本 陽菜 ♀高2さんが自動退室しました。 (2012/3/31 11:14:54) |
| おしらせ | > | 北川 南♀高2さんが入室しました♪ (2012/3/31 14:11:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北川 南♀高2さんが自動退室しました。 (2012/3/31 14:31:37) |
| おしらせ | > | 不動明♂2年さんが入室しました♪ (2012/4/2 17:23:05) |
| 不動明♂2年 | > | 【ソロルです。お邪魔いたします】 (2012/4/2 17:23:42) |
| 不動明♂2年 | > | （明の誤解と嫉妬から始まる美琴への悲劇と恥辱プロローグ…とある春の暖かさと優しい日差しが射す午後…俺はいつもの様に学校の校門で美琴の事を待っていた時だった。学年が違うだけで下校時間が1時間長いなんてついていない。朝一番に俺は美琴にプレゼントをする為、花屋で小さな花束を買い後ろ手に隠し校門で待っていた…つい先日、美琴の部屋で彼女を押し倒し彼女の事を犯して‘処女‘を力づくで奪った事は、俺も少し後悔をしていた時だった…しかし美琴は俺の事を嫌いになるどころか彼女も積極的に俺に尽くし俺の事を少なからずも思ってくれていたと俺は思っていたそれが俺の一番甘かった事なのだろうか…。この光景を見るまでは、それは、目の前からいつも通り笑みを浮かべ・・たわわな胸を揺らし俺の方へ向かって来ている時だ…彼女1人だけなら俺はこんな気持ちに襲われずに済んだんだが…有ろう事に彼女は1人だけでは無かった。俺と同級生の東◎達△…そう・・奴は外国帰りのイケメン…そんなのと笑みを浮かべて寄り添い歩いてきたのを校門の陰で隠れ目撃をした。） (2012/4/2 17:29:17) |
| 不動明♂2年 | > | 俺の心臓は高鳴り彼女も東◎も殴り倒そうとその時は思ったが…俺はその場から後ろに後ずさり立ち去ったのだった。）…美琴…なんであんな奴と慣れ慣れしくしているんだ？くそっ…（せっかく美琴に対する償いの為に買った花束を憎しみと嫉妬感で俺は頭がおかしくなりそうだった。俺は道端に手に持った花束を乱暴に投げ捨てて…美琴に嫉妬の念を抱き一旦その場から走って裏門へと向かって行った） (2012/4/2 17:34:23) |
| 不動明♂2年 | > | （一方美琴はそんな事も知らずクラスメートの東◎達△との他愛ない会話で笑みを溢し明の待つ校門へと向かっていた。…美琴自身…処女を奪われたと言っても明の事を思い慕っていたのも事実であろう。それがあの一見で偶々・・明が美琴を襲ってしまった事で明が少し負い目を感じお互いが少し離れたのだが…今日久しぶりに明と約束して二人でデートをする約束だった。東◎と校門で笑顔で別れ…約束の校門前に来たが明の姿はそこには無かった。キョロキョロと明を探しカバンを前に抱えたわわな胸を押しつぶす様に校門前に起ってみて美琴の前を通り過ぎる帰宅する生徒達の中から明の姿を探すが…。）…うっ～ん…確かここのはずだけどな…？早かったのかな？私…（処女を奪われたと言っても面影はまだ幼さが残る少女…まだ‘女‘の悦びも絶頂さえ知らない美琴だがこれから始まる明からの執拗で恥辱的な出来事が自分の身に起こる事など知るよしも無かった。） (2012/4/2 17:38:06) |
| おしらせ | > | 鈴木舞♀高1さんが入室しました♪ (2012/4/2 17:38:38) |
| 不動明♂2年 | > | 【こんにちは舞さん。申し訳ありませんがソロルです。御免なさい】 (2012/4/2 17:40:45) |
| 鈴木舞♀高1 | > | <ミスって入ってしまいました(( 失礼しました(( お邪魔でなければこのまま読みますが((> (2012/4/2 17:41:05) |
| 不動明♂2年 | > | 【あははは・・。こんな‘駄文‘であればどうぞ～】 (2012/4/2 17:43:11) |
| 鈴木舞♀高1 | > | <良いと思いますよ？私の方が駄文ですから…。では観察。> (2012/4/2 17:44:13) |
| 不動明♂2年 | > | （俺はあの東◎と美琴が楽しそうに談話をしていたのが許せなかった…一度手にした物は手放したくないし俺が‘嫉妬‘と言うのを初めて知った瞬間でもあった…それが他の男と楽しそうにしているのが腹が立って仕方が無かったのだ。それが美琴に対する怒りでも合ったし、嫉妬だったのだろう…怒りの矛先は美琴を暴力で制するのではなく徹底的に躰を弄び美琴の前で他の女と遊び見せびらかしてやると決心したのがこの時が最初…まずは…美琴を呼びだし徹底的に恥辱して犯してやるかと校舎外れのトイレへと不敵な笑みを溢しつつ校門から学校を廻り裏門へと移動しジャケットから携帯を取り出し美琴に電話をかけて）…オッ？美琴…悪いチョット予定変更だ!!校門にいるんだろ？ワリ―けど…校舎外れのトイレの前にいるから来てくれないか？…あぁーワリ―な!!（この時とばかり話す時は平常心を俺は保っていたが内心怒りに溢れていた。携帯を握る手が…プルプル…と震えどす黒い復讐と嫉妬感に覆われた野獣へと変貌していたのは確かな事だろう電話を切ると…） (2012/4/2 17:44:56) |
| 不動明♂2年 | > | オッ？美琴…悪いチョット予定変更だ!!ワリ―けど…校舎外れのトイレの前にいるから来てくれないか？あぁーワリ―な!!（この時とばかり話す時は平常心を俺は保っていたが内心込み上げる怒りが爆発しそうだった。携帯を握る手が…プルプル…と震えどす黒い復讐と嫉妬感に覆われた野獣へと変貌していたのは確かな事だろう。電話を切ると…くそっ…無茶苦茶に犯してやる。服を引ん剝きショーツを剥ぎ取ればあのＧカップの胸を鷲掴みにし揉み・・スカートを捲くって着衣のまま犯してやる。精々喘ぎやがれ・・あの可愛い顔に精子をぶちまけて膣の中にたっぷり注ぎ込んでやるからな!!美琴…靴のつま先を苛立っているのか…カタカタ…とつま先を地面に叩き付けて壁に寄りかかれば数分 …後、校舎の陰から何も知る良しもない美琴が頬笑みを浮かべたわわな胸を揺らしては短いスカートの裾を春風に靡かせ此方に向かってくる。それを不敵な笑みを溢しつつ…ふっふふふ…これから何が起こる事なども知らないでいい気なもんだ…今日はたっぷり可愛がってやるからな？無茶苦茶に犯してやる!!…この後…二人を見かけた者は誰も無く…何処で？何をしていたのかは二人しか知らない秘密…。〆） (2012/4/2 17:56:19) |
| 不動明♂2年 | > | 【舞さんこんな感じです。そして This message is sent to Ｍｉｓｓ．美琴】 (2012/4/2 17:58:08) |
| 不動明♂2年 | > | 【では大変失礼をいたしました。舞さんまた機会がありましたらお相手して下さいね。】 (2012/4/2 17:59:04) |
| おしらせ | > | 不動明♂2年さんが退室しました。 (2012/4/2 17:59:07) |
| 鈴木舞♀高1 | > | <凄いですね。嫉妬が分かりやすい(( 小説のように読ませて頂きました！> (2012/4/2 17:59:42) |
| 鈴木舞♀高1 | > | <お疲れ様でした。> (2012/4/2 17:59:57) |
| おしらせ | > | 鈴木舞♀高1さんが退室しました。 (2012/4/2 18:09:07) |
| おしらせ | > | 不動明2年さんが入室しました♪ (2012/4/3 17:12:07) |
| 不動明2年 | > | （…俺は今日もいつもの場所で制服の内ポケットから携帯を取り出せば彼女となったメールアドレスを引きだし短くこう…打ち込んでゆく…）「よぉ…チョットいつもの場所にいるから来いよ。」（内容はこれで十分、彼女になら通じる筈・・俺は不敵に笑みを浮かべつつ送信ボタンを押してゆく…君が欲しい…今すぐに直ぐにでも抱きたい。…そんな事を思っていれば‘俺自身‘も除じょに硬くなり勃起して行くのであった） (2012/4/3 17:19:18) |
| 不動明2年 | > | 【暫し…人待ちをさせて頂きます。】 (2012/4/3 17:19:49) |
| 不動明2年 | > | 【人待ちありがとうございましたー。此れにて撤収させて頂きます。礼】 (2012/4/3 17:51:42) |
| おしらせ | > | 不動明2年さんが退室しました。 (2012/4/3 17:51:45) |
| おしらせ | > | 不動明♂2年さんが入室しました♪ (2012/4/7 16:14:24) |
| おしらせ | > | 酉崎愛良♀1年さんが入室しました♪ (2012/4/7 16:24:32) |
| 酉崎愛良♀1年 | > | 【おひさびさです】 (2012/4/7 16:24:55) |
| 不動明♂2年 | > | 【やぁ…愛良・・こんにちは今日は彼女と来るか来ないか分からない待ち合わせなんだ・・ゴメンね】 (2012/4/7 16:26:18) |
| 不動明♂2年 | > | 【ジャケットはまた今度返して（笑）その時は・・たっぷり遊んであげるからさ・・。今日はだからゴメンね】 (2012/4/7 16:28:18) |
| 酉崎愛良♀1年 | > | 【わかりましたー いわゆる人待ちですねー 良いですよっ♪また暇な際に図書室でお願いします ジャケットも返さなければいけないですから＾＾ノシ】 (2012/4/7 16:28:21) |
| おしらせ | > | 酉崎愛良♀1年さんが退室しました。 (2012/4/7 16:28:34) |
| 不動明♂2年 | > | 【thank you berrymatch!! Miss．愛良】 (2012/4/7 16:29:23) |
| おしらせ | > | 神島美琴♀1年さんが入室しました♪ (2012/4/7 16:31:46) |
| 不動明♂2年 | > | （…今になって俺は彼女にしてきた恥辱的で破廉恥な行為を今になって悔やんでいる。…それは何故か？…彼女に目に着くように他の女とじゃれ合ったりして他の女を抱いた後に…まだ他の女の香りを漂わせても尚、彼女をこの校舎外れのトイレに呼び出しては恥辱しながら激しく犯した…嫌なら・・来なければいいのに…と時折俺は思った事が何度もある。しかし…彼女は1度たりも俺の呼び出しで来ない時は無かった。次第に俺の‘復讐心から始まった嫉妬‘の心から彼女の事を好きになってしまったのかもしれない。俺は今日もこの場所で携帯を取り出し彼女に短いメールを打ち込む）「俺だ…チョット…いつもの‘場所‘にいるから来いよ。…わかってるよな？」（壁に寄りかかり彼女がいると思われる教室の方を見つめて送信ボタンを押す・・もしかしたら今日こそは来ないのかもと・・） (2012/4/7 16:32:05) |
| 神島美琴♀1年 | > | 【こんにちは お邪魔します＊】 (2012/4/7 16:32:39) |
| 不動明♂2年 | > | 【こんにちは美琴…本当に呼び出したりしてゴメンね。本日もよろしく!!】 (2012/4/7 16:33:07) |
| 神島美琴♀1年 | > | 【いいえ＾＾＊ 会えてうれしいです 今日もよろしくおねがいしますね＊ ではレスを打ちます＾＾】 (2012/4/7 16:33:49) |
| 神島美琴♀1年 | > | （成績も素行もよく大人しい…周囲から向けられる美琴への評価は、実際その通りで…勉強も好きだし校則を破るのは苦手…親や先生の言いつけはよく守る、そんな美琴が、唯一聞き入れないのは、「不動明とは別れなさい」という言葉だけ…。昼休憩に入るなり届いたメールにホッペタを赤く染めて、取り出そうとしていたお弁当をカバンの中へ、しまいなおした）「美琴？」（友達が不思議そうに首を傾げる…「ごめんね、お昼、私抜きで食べてね」そう謝ってから、制止の言葉は無視して教室を飛び出して、たわわな胸を揺らしながら校舎裏へと走ってゆき…）はあ…はあ…はあ…（こんな場所で…何をされるのか…分かっていても拒めない…だって先輩のことが好きだから…。ドキッドキッと弾む胸を深呼吸で落ち着けてから…校則どおりのスカートのウエストを少しだけ折って、スカートの裾を短めにして…「トントンッ」とドアをノックした）…不動先輩…？ (2012/4/7 16:41:27) |
| 不動明♂2年 | > | （…メールを打ち込んで数分後…いつもなら美琴の事をどのように‘犯して`やるかなどと不敵な笑みを浮かべて待っていたものだが…今日に限ってこの胸の高鳴りはなんだろうか？そしてたった数分なのに何時間もかかっている様な気がする…もしかして…今日は来ないのでは無いか?と…そんな俺の不安な気持ちを一掃する様に美琴の息を切らせ俺の名を呼ぶ声が…俺は声のする方へと振り向き短くて素気無く返事をした。本当は抱きしめて…逢いたかったぜ?…と言えばいいのに）あぁ～遅かったじゃん…美琴 (2012/4/7 16:48:36) |
| 神島美琴♀1年 | > | エッ…アッ…ごめんなさい…（走ってきたつもりだけれど…唯一体育の成績はよくなくて足も遅いから…シュンと額をうつむかせて…。周囲をキョロキョロと見渡してから、先輩が立っている個室の中へ入って、先輩にその個室の鍵をしめてもらって）…不動先輩…お昼ご飯はいいんですか…？（少し心配そうに見上げながら、先輩の顔を覗き込んで。不動先輩が優しい言葉を掛けてくれないのはいつものコトだから…美琴は特別気にもしてないようで、狭い個室の中で向かい合うように立って） (2012/4/7 16:59:31) |
| 不動明♂2年 | > | （…今日も彼女は俺の呼び出しに来てしまった。いつもなら個室のドアを閉めれば乱暴にジャケットを剥ぎ取りおもむろにGカップの胸を鷲掴みにして揉みだす所なのだが…今日に限ってそんな気になれない。俺に優しく‘昼ご飯は良いんですか？‘の問いかけに彼女の肩に手を添え抱き寄せつつ…うん…と頷き彼女を見つめたままこう答えた）なぁ…美琴…俺ら・・付きあってどの位経つ？美琴は俺の事を本当に‘好き‘なのか？……俺・・こんな酷い事してるのに？ (2012/4/7 17:07:21) |
| 神島美琴♀1年 | > | …ひゃっ…（肩を抱かれてカラダをビクンッとさせてしまう…いつもならそのまま乱暴に…シャツのボタンもはじき飛びそうなぐらい荒々しく服を剥がれて豊満な胸をあらわにさせられて…そうなるのに…先輩は肩を抱いたままカラダを寄せてくるだけで…。美琴は顔を赤くしながら「？？」とクエスチョンマークを浮かべて。どうしたんだろう…不動先輩…もしかして…また他に好きな子ができちゃったのかな…？不安になりながらも）…どうしたんですか…？ヒドイコトって…あの…その…（ますます顔を赤くして）…授業中とかは…やっぱり…困りますし…あの…ココでするのは…その…あの…恥ずかしいですけど…私…好きです…不動先輩のこと…そう見えませんか…？（真っ赤なホッペタに両手を当てて一生懸命答えて） (2012/4/7 17:12:36) |
| 不動明♂2年 | > | （…美琴の答える姿をジ――ッと肩を抱いたまま見つめていた。俺はその帰って来た答えに少し驚いた・・。こんな場所で何度も何度も彼女を犯し恥辱した男の事を`好き‘と言ってくれた事に…酷い時には危険日だと言うのに中出しまでした男を…。好きと言ってくれた……。俺は彼女に対する嫉妬心から始まった復讐の心から彼女の帰って来た言葉で解き放たれた様な気がする。赤く頬を染めた美琴をそのまま抱きしめてみて・・耳元で俺が彼女に対する気持ちを囁くように言ってみた）なぁ…美琴・・ゴメン…今更なんだが・・こんな酷い事を美琴にして言える事じゃーないが・・俺…美琴の事が好きだぜ？マジ・・マジだぜ？（彼女の甘い香りが鼻を擽りながらもギュと抱きしめ彼女の豊満な胸が俺の胸板に押し付けられるのを感じて） (2012/4/7 17:22:50) |
| 神島美琴♀1年 | > | …不動先輩…？（抱きしめられると…不動先輩の腕の中で、不動先輩の男っぽい匂いと、美琴の甘いソープの匂いが混じって…ドキンと鼓動が弾んで…耳元で囁く声にぞくりとさせられていく）…ヒドイコトなんて…（少し考えて…『外に出すからといって危険日に生で犯されて…そのまま中出しされたこと』や…『デートするといって呼び出しておいてトイレで犯されたこと』や…『二股の末に振られたこと』や…『他の女の子の匂いやキスマークをつけてる時があること』なんかを思い出して…確かにされてるかもしれないなあなんて…。でもそんな悲しかったり恥ずかしかったりする記憶も…こうして抱きしめられるだけで溶けて消えちゃうようで…）…エッ…アッ…ハ、ハイ…あの…あの…うれしいです・・・（嬉しすぎて逆に慌ててしまって、ムニュリと押しつぶれてる胸の中心で心臓はドキッドキッと強く暴れていて。いつもはセックスの後に『カラダが好き』というようなニュアンスでしか言ってくれないような言葉だったから…） (2012/4/7 17:32:06) |
| 不動明♂2年 | > | （今日の俺はある意味…変…なのだろうか？生まれて初めて口にした‘告白`の言葉…本当なら桜の木の下や花々が咲き乱れる所で告白すればいいものなのに今日の気持ちをそのまま美琴に直ぐに伝えたいそんな気持ちだった・・今までであれば‘女‘などと言うのは`俺`に取って`性処理`の道具であればいいとそんな見方であったのかもしれない。美琴の一途で愛おしい程に俺に対する気持ちがそうさせていると今、感じた。美琴を抱きしめたまま指先で美琴の顎先をチョコンと上げ美琴の瞳を見つめてみていつもの様に唇を美琴に合わせつつ舌を絡めてゆく…いつもより可愛いじゃん・・胸に伝わるお互いの鼓動を感じて） (2012/4/7 17:41:35) |
| 神島美琴♀1年 | > | 不動…先輩…？あ……（うつむかせてしまっていた顔をあげさせられて恥ずかしくて…大き目の瞳はウルッと潤んでしまって。少しぽっちゃりした唇と童顔なホッペタの丸み…艶やかな黒髪…顔立ちはまだあどけなく…優等生な美琴に見合った清純な雰囲気そのもので…不動先輩の唇が近づいてドキドキしながら目を閉じて受け入れていく）ンッ…ンッ…ンッ…（ピチャッチュクッ…レロレロッ…暖かい舌が絡み合って…先輩の腕の中でピクンッと…先輩にオンナの快感を教え込まれたカラダを淫らに反応させて…） (2012/4/7 17:47:51) |
| 不動明♂2年 | > | （…今更…償って見た所で何も始まらないなんて思ったりもした…それに呼び出して来なければ俺は美琴の事を諦める気でも合ったから…今になって俺はわかった。美琴の事が`本当に好きなんだ‘と彼女体を弄ぶだけでなく心から`好きなんだと…美琴を抱き締めつつ首筋に舌を這わせ耳朶を甘噛みしながら彼女の制服のボタンに指を掛けた。いつもより丁寧にジャケットを脱がすとドアノブに制服の襟を引っかけつつブラウス越しに掌を拡げＧカップの胸をブラウス越しに揉みあげてゆく）ん…っん…美琴…（チュパチュパと唇を合わせ美琴の首筋を吸いあげる音がトイレに響き渡りながらもその行為だけが相変わらず続けて…） (2012/4/7 17:52:16) |
| 神島美琴♀1年 | > | …ハァ…ハァ…アンッ…先輩ぃ…（首筋をチュッと吸われて声が出てしまって…いつもより優しく扱われてドキドキが止まらなくて…なんだかじらされてるみたいにも感じてカラダが熱くなっちゃって…恥ずかしいぐらい豊満に育った胸を揉まれてピクン…ピクン…とカラダを震わせて、出そうになる声をガマンして…）アン…アッ…不動先輩…アッ…好き…好きです…アアッ…（白い首筋にうっすらと赤い跡が残されて…ブラウスとブラの中でＧカップのたわわな胸が興奮して張っちゃって…乳首も少しだけ反応してきちゃってて…） (2012/4/7 17:58:24) |
| 不動明♂2年 | > | （…美琴のブラウスのボタンを指先で弾く如く外していけばＧカップの美琴の胸がブラごと弾けるように俺の目の前に露わになる。ブラウスを脱がせつつブラを剥ぎ取るのでなく優しく抱き寄せる様に腕を廻し人差し指と親指で美琴のブラのホックを…パチン…と摘みブラを取りあげてみた。目の前には見事なたわわなＧカップの双乳が…掌を拡げつつまだ淡い桜色をした乳首を拡げた指の間に挟み込み揉みしだいては顔を近づけて口に含み舌の先で舐め上げてみた・・ガサゴソ…と服を脱がせ自らのワイシャツを脱げば黒タンクとスラックス姿で相変わらず敏感な美琴の反応に俺自身もビンビンに反応してくる…除じょに湧き上がる興奮の波を全身で感じ美琴を抱き寄せる） (2012/4/7 18:02:16) |
| 神島美琴♀1年 | > | …ふ…不動先輩…ああ…は…恥ずかしいですゥ…（いつもみたいに…ブラウスを開いてブラをずり下げるやり方じゃなくて…ブラウスを脱がされてブラも抜き取られてしまうと…学校のトイレで上半身が裸にむかれた姿になってしまい…恥ずかしさで…白いたわわな乳房の先端がプックリととがってきて…そこを指に挟みこまれながら優しく揉まれて、アッ…アッ…小さく声を上げながら…感じて腰をピクピクッとさせて…）…アアンッ…先輩…アンッ…アンツ…（小さな声で甘い喘ぎ声を漏らしていく。乳首は先輩の唾液でイヤラシク光って…抱き寄せられて、先輩の顔に胸をムニュリとうずめるようになって。短くしたスカートの中…ムチムチのヒップを覆っている桜色のパンティ…その中心には愛液がジュンッ…としみこんでいく） (2012/4/7 18:08:40) |
| 不動明♂2年 | > | （優等生の美琴だが…この姿を知っているのは恐らく…親でも友達でもない俺だけだろう。一旦火が付いてしまうと`淫乱‘なあどけなさが残る少女とは思えないくらい乱れる姿を…これも俺がし込んでしまった事…他の男などに渡したくは無い…これは前から美琴の事を思っていたのは変わらない事だ…。豊満な胸を片手で優しく揉みあげれば片手を美琴の大きめな柔尻に這わせスカートの中に掌を忍ばせれば薄い桜色をしたショーツ越しに後ろから柔尻を掴み厭らしく揉みあげ愛撫する。声を殺しながら甘く喘ぐ姿は前にも今にも変わらない。乳首を舌の先で…チョロチョロ…と舐め上げ揉みしだいては柔尻に忍ばせた掌を厭らしく愛撫し白い太股を撫で上げてみる。いつの間にか俺も息を荒げれば美琴の乳房に吸いついて唾液で犯していく）はぁ…はぁはぁ…美琴・・美琴…いいぜ―好きだ…。 (2012/4/7 18:14:16) |
| 神島美琴♀1年 | > | アッアッ…アアッ…アゥゥッ…（ムッチリしたお尻を揉まれながら乳首をチロチロッと刺激されて…オンナの顔で腰をもだえさせてしまう…。最初は痛くて恥ずかしかったセックスも…回数を重ねるうちに感じるようになって…一度感じることをカラダが覚えてしまえば…後はもう坂道を転げ落ちるように…オンナへと変貌させられてしまって…、今では、恥ずかしがりながらも、先輩に求められるままに、どんな場所でも…股を開いて先輩の性欲を受け入れるカラダになってしまっていて…）アッ…ハアンッ…（フトモモの内側には愛液がヌルリと伝ってしまっている。乳首をチュゥーッと吸われて…ワレメがヒクヒクッ…として）キモチイイ…ですゥ…アアッ…（学校のトイレで乳房を丸見えにして喘ぐ姿は…優等生の美琴とはまるで別人のようで…） (2012/4/7 18:21:50) |
| 不動明♂2年 | > | （…女を抱き5人目までは名前を言えたが今になって見ればもう何人抱いたのか記憶にはない。しかし…美琴の様な付き合い方をしたのは美琴が初めてだろう。つい先日卒業して別れた彼女は美琴の躰を求めないと俺の気がすまない程つまらなく刺激が乏しかった。しかし…美琴には俺や`俺自身‘を充分に満足できる器だったのだろう。そうでなければ彼女が出来た時にサヨナラをしていたんだろう。…そんな事を思いつつも厭らしくＧカップの乳房を掌で揉みあげているとショーツの中に掌を忍ばせ中指で割れ目に送り込んでゆく・・中指の先でクリを刺激し襞を割り蜜壺へと中指を除じょに刺激をしてゆく…既にシットリと愛液に覆われた蜜壺は愛液を中指に絡め…クチュクチュと音を立ててトイレに響かせている。ビンビンになった`俺自身‘は出番はまだかとばかりにスラックスの前面を大きく膨らませて）あぁ…美琴…こんなにもビショビショだぜ？いつもより感じてるんだろ…美琴・・。 (2012/4/7 18:33:47) |
| 神島美琴♀1年 | > | …ハアアンッ…アアッ…先輩ぃ…先輩…（薄い桜色のパンティの中に先輩の指先が入ってきて…もうとっくにヌルヌルになってしまっているハズカシイ割れ目を前後になぞられて、ヌチュッヌチャッ…響く音が恥ずかしくてたまらなくてイヤイヤッと首を横に振っていく。クリをクチャクチャッと左右に転がされると背中が反って…たわわなＧカップをプルルンッと突き出すようにしてビクビク震えてしまっていて）…アアッ…ゥゥゥン…ッ（指がヌププッと入ってきて…不動先輩のペニスだけで淫らに教育された恥ずかしい部分がヒクヒクと…先輩の指を締め付けて蜜を垂らして）イヤ…言わないでェ…ゥゥン…アッフゥッ…音…させちゃイヤァ…（トイレの個室の中でヌチュヌチュと音が響き続けている…先輩のスラクスの中心が膨らんでいるのを見下ろした視線で知るとカァァッと頬を赤らめながらも…膣をキュゥ…と締まらせて…喉をコクリと鳴らしてしまって…） (2012/4/7 18:41:54) |
| 不動明♂2年 | > | （美琴のチョット短めなスカートを捲り可愛い薄桜色のショーツを撫で上げつついつもなら口にしない事を息も荒上げ美琴の耳元で言ってみる。やはり…本命の彼女なら下着や来ている服やコロンの事などを聞いて欲しいだろうな…と今の俺なら言える気がすると…）はぁはぁ…今日はまた可愛いショーツを履いているじゃん？他の男になんか見せるなよな？はぁ…はぁ…（その薄い桜色のパンティを指を掛け片方だけ足を抜いて耳には美琴の甘い喘ぐ声と厭らしい蜜壺の掻きまわす中指の音だけが聞こえながらも今にも爆発しそうな俺自身をチャックを開けて解き放しては片手でいきり立ち大きく反り返った`俺自身をに握り美琴を前から抱き上げては片足を抱え俺自身を愛液溢れる美琴の割れ目へと宛がってゆく）あぁ…美琴美琴・・入れるぜ!!はぁはぁはぁ…。我慢できねー。（カッコよくゆっくりとセックスを進めてきたがやはりいきり立つ俺自身には敵わない。…グッググッ…と襞を押し広げ俺自身を俺は美琴へと息も荒上げながら送り込んだ） (2012/4/7 18:50:13) |
| 神島美琴♀1年 | > | …ハア、ハア…ハァ…ェッ…み…見せません…そんな…アンッ…アッ…アアッ…（白い小さなリボンがついた桜色のショーツ…カラダの『具合』のこと以外を先輩に褒められたのも初めてで…ビックリして真っ赤になってしまって、恥らって目を伏せながらも、先輩の器用に動き回る指で、ヌチッヌチュッチュクッヌチャッ…熱くてヌルヌルになった膣をかき回されて…感じて喘ぎ続けてしまって）ハァハァ…アン…先輩…今日も…生で…アッ…するんですか…？アンッ…（先輩のいきり立ったペニスを見つめて恥ずかしがりながらも、素直に片脚を持ち上げてもらい、桃色のワレメをあらわにさらけ出していく。先輩の肩に両腕を絡めてつかまりながら…ググッ…ヌプププププッ…おしいってくる熱いペニスに、背をそらせてビクビクッと震えて）アハアアッ…先輩ぃ…アアアゥゥ…入ってきちゃうぅッ…（美琴の淫乱なワレメは先輩のペニスにネットリと絡みついて…クリトリスもプックリと立たせて、ムッチリした腰をクネらせて） (2012/4/7 18:58:06) |
| 不動明♂2年 | > | （美琴を抱きかかえ美琴の腕を俺の首に廻しいつもより腰をストロークの長い打ち付け方をしていく…根元まで俺自身を送り込めば時折美琴の膣壁を`カリ‘でかき回す様に腰を振り喘ぐ声がリズミカルに俺の耳へと伝わってゆく目の前を見つめればたわわなＧカップの胸が俺の動きに合わせ上下に大きく揺れている。時折乳房にむしゃぶり付いたりしてみては浅く深くと俺自身を美琴の子宮口まで送り込んでいく）はぁはぁはぁ…あぁ…ぃい…いいぜー…き…気持ち…ぃいい…美琴…美琴…好きだぜ―…本当に…はぁはぁはぁはぁ…好きだぜ・・・ (2012/4/7 19:08:10) |
| 神島美琴♀1年 | > | ッハアア…ハアアゥ…アハァンッ…！！（ズリュゥ…ズブチュッ…ペニスがカリ首まで抜き出されてはまたグプリと押し入ってきて子宮を叩く…優しくも男らしい普段とは違う腰使いに昂ぶらされて…先輩のカリ首に愛液はグチュリと掻き出されて…トイレの床にパタパタと音を立ててこぼれてしまう…。子宮口を突かれると美琴は甘く高い声で喘いで…豊満な乳房をブルンッと弾ませていて…）ハアッ…アッアッ…アアッ…うれし…ですゥ…アアッ…もっと…アアッ…美琴のおまんこ…もっと…先輩でいっぱいにィ…アフゥッ！！（つま先立ちの右足も、抱えあげられた左足もピクピクさせて…ツンツンに尖っている乳首をチュパチュパと吸われながら生のペニスのよさを教え込まれて、目をウルウルと潤ませて）アアッ…イク…イクゥ…（すすり泣くように喘ぎながらイきそうなカラダを恥らって…） (2012/4/7 19:14:38) |
| 不動明♂2年 | > | （ビンビンに勃起しては脈打ちながら美琴の膣壁を掻きまわす様に腰を動かしていく…激しくも熱く…前から十分に美琴の味を堪能すればドアノブに美琴の手を付かせては後ろからいきり立ち反り返る俺自身を美琴の割れ目を指で開き送り込んでゆく…美琴の大きめな柔尻に両手を添えて激しく俺自身を送り込めば…パンパンパンパンパン…と腰を打ち付ける乾いた音と共に一層乱れ甘い喘ぐ美琴の声がトイレに木霊していく）あぁ…いいぜ…美琴…気持ちいいぜ・・あぁ…ぃいい…（ピストンが激しくなればなるほど俺自身の根元に絡みつく`本気汁‘はまさしく俺に抱かれて俺自身を受け入れている証拠だろう。今まで気がついて上げられなかったのは俺の深く…それを償わせるわけではないが激しく…激しく腰を打ちつけながら自らの絶頂を頭の先にまで感じて）あぁ…俺もだ…イクイク…イクゼ―美琴…`中`でイクゾー!!（乳房を揉みつつも腰の動きにＧカップのたわわな胸が大きく揺れ興奮に声をあげ絶頂を迎えていく）あぁーーイクーー。美琴美琴…イクゼ―。 (2012/4/7 19:21:15) |
| 神島美琴♀1年 | > | …ンアアッ…（ヌポリと音を立てて…イく寸前で不動先輩のペニスは抜き取られてしまう…先輩のペニスに絡みついている白くトロトロとした蜜は…美琴がオンナとして淫らに感じている証拠で…寸前でじらされたヌレヌレのワレメをヒクヒクッとさせながら…先輩に言われるがままトイレの個室の中でムッチリとして白いお尻を突き出して…先輩のペニスを求めていく）…アフウゥッ…！（ズチュゥッ！！今度は荒々しくペニスが子宮まで犯してきて…ビクビクビクッ…挿入だけで絶頂してしまい…ペニスが埋め込まれたワレメがキュゥ～ッと先輩を締め付けて、トクトク脈を打ちながらイき汁を溢れさせて…ヒクヒクしているカラダをバックから犯され始めて、なみだ目になりながらも、オンナの快感を与えられていき）アッアッアッ…イイッ…イイッ…先輩先輩先輩ィ…！アハアンッ…もっともっと…アアッ犯してェ…美琴のおまんこ…いっぱいしてくださぁいぃ…！ (2012/4/7 19:28:27) |
| 神島美琴♀1年 | > | （タプンッタプンッタプンッ…白い豊満な果実をイヤラシク弾ませて…パンパンと腰を打ち付けられて、イき汁を撒き散らしてしまいながらヒィヒィとよがり声をあげて、無意識に、ムチムチの白い尻を自分から振って先輩のペニスを膣でグチョグチョとしゃぶってしまう…中出しといわれて興奮して…アアッアアッと泣くように喘ぎながら何度も絶頂していく）（（500文字超えてしまいました・・・長くなってしまってごめんなさい；；（汗 (2012/4/7 19:28:46) |
| 不動明♂2年 | > | （…俺は俺自身でもわかっていた事だが…やはり`性格は悪いのかも?`知れない。で…なければ…1年ではトップクラスの美琴の事を心から傷つけたりはしたりはしないはず…頭の隅にそんな事を思いつつも…グッググッ…と小刻みにペニスを膣内でピストンさせつつも熱い液体を美琴の膣内に放出させてゆく）あぁ…美琴…美琴…イク…ゥゥ…。（膣内でペニスを激しく締め付け脈打つ俺自身を逃がすまいとギュ―と締め付ける。思わず…声を上げ…Ｇカップを握る掌も力が入る。息を半分切らせつつも胸を揉み上げ愛液と俺の精液が絡まるペニスを抜いて美琴の割れ目からはドロドロと精液と愛液が混じり合った液体が…ドロッ…と吹き出て見れば俺はそれを見つめつつも美琴上体を起こして抱き寄せる。美琴の顔を俺の肩口に寄せて耳元でこう言ってみる）はぁ…はぁ…美琴…こんな俺だけども嫌いにならないでくれよな？…浮気なんかしないとは俺は言わない。美琴が愛想尽かしたなら俺に直接言ってくれ・・。それだけだ。（素気も無い言い方だったが今の俺には精一杯飲み事への気持ちを伝えた積りだった。優しく黒髪の前髪を指先で撫で上げながら） (2012/4/7 19:40:48) |
| 不動明♂2年 | > | 【前は1000文字だったんだけどね＾エ＾；すみません此方も長くなりまして】 (2012/4/7 19:41:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神島美琴♀1年さんが自動退室しました。 (2012/4/7 19:48:53) |
| おしらせ | > | 神島美琴♀1年さんが入室しました♪ (2012/4/7 19:50:48) |
| 神島美琴♀1年 | > | アゥゥゥン…！！アッ…ハアッ…アフッ…アゥゥッ…（中にドクッドプッドプッ…熱い射精を感じて…不動先輩との淫らなセックスで淫乱に育てあげられた割れ目をヒクヒクと嬉し泣きさせてしまう…たわわなＧカップを絞るように握る荒い手つきに興奮して…中出しされながら美琴はまたイって…ヒィンッ…と細い声で鳴きながら全身をビクンビクンッと震わせていき）ハア…ン…（ペニスを締め付けている膣からペニスがヌチュリと抜き取られて…精液が溢れるのを感じて、キュッとワレメに力を込めてこぼさないように…ホッペタを赤く染めてハァハァと荒く息をして、先輩に抱き寄せられてウットリとして）はい…なりません…（キライになんてなれるわけがない…汗ばんでいるカラダ同士で抱き合いながら…）浮気は…もうあきらめてますけど…『二股』はもう…イヤですよ…？そんなだったら…美琴だって…東雲君と…デッ…デートとか…しちゃうんですから…（委員会の関係で時々会話するだけの先輩…でも不動先輩がチョット気にしてるのを知ってるから…チョットだけ美琴からもイジワル言ってみたりして…チラッと上目づかいで様子を伺ってみて） (2012/4/7 19:51:21) |
| 神島美琴♀1年 | > | 【ｽﾐﾏｾﾝ（汗） 不動さん、時間大丈夫ですか…？】 (2012/4/7 19:51:46) |
| 不動明♂2年 | > | 【大丈夫!!しかし美琴はそろそろご飯の時間じゃないかい？俺のはこれで〆ロルするよ。悪いからね。1万4千キロのロルをありがとうー＾エ＾】 (2012/4/7 19:53:38) |
| 神島美琴♀1年 | > | 【じゃあわたしから〆のロル簡単にうちますね＾＾＊】 (2012/4/7 19:58:54) |
| 不動明♂2年 | > | 【了解。お願いします。】 (2012/4/7 19:59:50) |
| 神島美琴♀1年 | > | …不動先輩…冗談ですから…ね？怒っちゃいました…？（心配になって機嫌をとるように尋ねて…恥ずかしいけど自分からチュッとキスもして）…もう…本当に冗談ですから…先輩…お口できれいにしますから…機嫌なおしてください…（便座にそっと腰掛けて、先輩のペニスを先端から口に含んでいく。愛液と精液を舌で絡めとって…チュプッチュプッと音を立てて先輩の股間に顔をうずめて…先端をおしゃぶりしてるうちに先輩のペニスはまたいきり立ってくる…美琴の後頭部に先輩の両手が添えられて…もっと深く咥えろと促されて…根元までグップリとお口に飲み込んで…）ンッンッ…ンフゥ…ンウゥ…ふぇんぱぃ…（遠くで昼休憩の終わりを教えるチャイムの音が鳴っているけれど…先輩のいきり立ったペニスに満足してもらおうと、吸い付いて、チュプチュブとしゃぶる音を響かせていくのだった…）（（〆）） (2012/4/7 20:03:57) |
| 神島美琴♀1年 | > | 【今日も楽しかったです…時間つくってくれてありがとうございます＊ とっても嬉しかったです＾＾＊】 (2012/4/7 20:04:25) |
| 不動明♂2年 | > | （美琴の‘東雲‘と言う名前に少しムッとするも「二股」には俺もうんと頷いた。美琴の顔を俺の胸板に押し付けつつも笑みを浮かべつつ美琴の後ろ髪を撫で上げてみては美琴に）おぉ…わかった。頼むからあいつの名前は出さないでくれ・・。ムナクソ悪くなるからよ・・。今度はもっといい所で美琴と`エッチ‘しような？…俺の良く知っている`ラブホ`行こうぜ?なぁ…美琴…（最後に余計な事を言った（ラブホ）事に少し悔やんだがトイレで抱くよりましかと思い口にした言葉・・美琴の瞳を見つめ思わず噴き出しつつも再び二人抱き合っていく〆） (2012/4/7 20:04:41) |
| 神島美琴♀1年 | > | 【アレッ…笑＊ かぶっちゃいました…＊ スミマセン、ロル結局打たせちゃいましたね＞＜（汗】 (2012/4/7 20:05:47) |
| 不動明♂2年 | > | 【またメールするよ＾エ＾Today was really good to meet Mikoto.原文のまますつ例です。ありがとうね。美琴…】 (2012/4/7 20:06:00) |
| 神島美琴♀1年 | > | 【ハイ＾＾＊ わたしからもメールします…よい休日をすごしてくださいね ありがとうございました】 (2012/4/7 20:07:53) |
| 不動明♂2年 | > | 【メールに感想を入れるよ。夕食はお腹いっぱい食べてください。此方はお休みなさいです。では良い週末をお祈りいたします。明】 (2012/4/7 20:07:55) |
| おしらせ | > | 不動明♂2年さんが退室しました。 (2012/4/7 20:08:02) |
| おしらせ | > | 神島美琴♀1年さんが退室しました。 (2012/4/7 20:10:28) |
| おしらせ | > | 鈴原悠里♀高2さんが入室しました♪ (2012/4/11 09:23:39) |
| 鈴原悠里♀高2 | > | (新学期が始まったばかりにも関わらず、教室をこっそり抜け出して、サボる時の常駐先であるトイレを訪れた。艶やかな黒髪と、猫のような切れ長の双眸。そこはかなく整った顔立ちの彼女が纏う、臙脂のブレザーと同色のチェック柄スカートはお嬢様然としているが、ココでいつも行っていることと言えばお嬢様らしからぬ事。最奥の個室に入ると鍵を掛け、一緒に暇を潰す相手を呼ぼうと携帯取り出しメールを作成。『トイレで待ってるね』この一文だけで、何を言わんとしているか、彼ならば分かってくれる筈。薄桃色の唇を持ち上げ送信すれば、閉じた蓋上に腰掛け、彼がやって来るのを静かに待つ心算） (2012/4/11 09:25:30) |
| おしらせ | > | 安西雅人♂高３さんが入室しました♪ (2012/4/11 09:31:59) |
| 安西雅人♂高３ | > | ん…悠里からか…（携帯のメールをみると最愛の人物からのメールで…）へぇ…新学期早々…（そこまでぽつりとつぶやくと授業を抜け出して校舎のはずれになるトイレへと歩いていく。）それにしても…いつみても汚いトイレだな…。悠里がここにいるなんて誰も想像もしないだろ（苦笑しながら中に入り最奥の個室をノックして…）悠里…お待たせ。あけてくれるか？ (2012/4/11 09:33:55) |
| 鈴原悠里♀高2 | > | (返信は無かったけれど、その代わりにトイレの出入り口である扉が開く音。こちらに近付いて来た足音は個室の前で止まり、ノックの音が静かに響く。その前に聞こえた独り言もしっかり聞こえていて、苦笑しながらドアを開け)先輩、いらっしゃい。ここのトイレちょっと暗いけど、そんなに汚くは無くない？(早速独り言に突っ込んだ。ゆるりと見渡してみても、きちんと清掃されておりさほど嫌な印象も受けない) (2012/4/11 09:39:00) |
| 安西雅人♂高３ | > | （ドアが開くと中にいるお目当ての少女に微笑みかけて…）悠里からのお誘いだからね。これでも走ってきたんだよ？（すこし息をきらせながら…。汚くはないといわれると首をかしげ…）そうかな？まぁ…俺がきれい好きなせいもあるかもね（そういうと個室に入って扉をしめ…鍵をかける。）悠里…会いたかったよ？（そういって悠里さんを抱きしめて…）たっぷりと…楽しもうな？ (2012/4/11 09:40:57) |
| 鈴原悠里♀高2 | > | 受験生なのに、授業サボってこんなトコに来ちゃって良いのぉ？(自分で呼びつけた癖に其処には触れず。双眸細めて上目遣いに見つめ、悪戯めいた笑みを浮かべる)そうだよ。先輩気にしすぎ。――…ふふ、会って何したかったの？(抱き締められると胸に顔を埋めたまま笑みに呼気を吐いて。来てくれて嬉しい、と告げながら指先が彼の胸あたりを擽るようになぞる。続く言葉にはゆるりと頷いた) (2012/4/11 09:46:09) |
| 安西雅人♂高３ | > | 自分で呼んでおいてそれはないだろ（微笑みながら悠里さんの黒い髪を撫でて…）それに受験生とはいっても俺は推薦狙ってるからもう勉強はしなくても…ね（笑いながら悪戯めいた笑みに応え…）会って…悠里をめちゃくちゃにしたかった（そのまま問いかけられた言葉に応え唇を奪い…ブレザーの上から胸を愛撫していく…）んっ…くちゃ…悠里… (2012/4/11 09:47:44) |
| 鈴原悠里♀高2 | > | 【開始したばかりで申し訳ございません。背後に用事が出来てしまいまして、失礼させて頂きますね。急落ち御免なさい】 (2012/4/11 09:50:35) |
| 安西雅人♂高３ | > | 【了解です。またよろしくです。】 (2012/4/11 09:50:52) |
| おしらせ | > | 安西雅人♂高３さんが退室しました。 (2012/4/11 09:50:55) |
| おしらせ | > | 鈴原悠里♀高2さんが退室しました。 (2012/4/11 09:50:55) |
| おしらせ | > | 鳴川朱里♀高3さんが入室しました♪ (2012/4/14 22:11:51) |
| 鳴川朱里♀高3 | > | （生憎の雨模様の外をぼんやりと眺めながら、午後の授業が始まったばかりの静かな廊下を鼻歌交じりで歩いていく。「頭が痛くてー」なんてこめかみに指を添え、しかめっ面で教師を見上げたのは２分前。だけど爪先は保健室とは反対の方を向いている）…♪（辿り着いたのは校舎外れのトイレ。一応振り返って人影がないのを確かめてみたり。肩で押した扉の隙間にするりと身体をこじ入れて、ずらりと並んだ個室にまずはきょろりと視線を巡らせて）…あれー？（ガラ空きの個室の扉に、頭の中が？マーク。ブレザーのポケットから取り出した携帯。呼び出しといて遅刻とか、ありえないー。親指で文字を操りながら、ぷつ、と下唇で呟いて） (2012/4/14 22:18:33) |
| 鳴川朱里♀高3 | > | （『１０分だけ待ってあげる』なんて、上から目線のメールを送り、取り敢えずは奥の個室のドアを閉めた。便座に腰を降ろしてポケットに携帯を収め、代わりにとり出した小さな鏡を上目遣いに覗きこむ。ちょっと切りすぎた前髪を摘んで、大袈裟に唇の先を尖らせてみたり）…んもー。（薄茶の髪をつんつんと引っ張って、毛先を見上げる丸い瞳。諦め交じりにひとつ溜息をついてポケットに鏡を戻し、むき出しの膝に両手を置いて。――はやくこないかなー。なんて、口のなかで呟きながら、ゆらりと上体を軽く揺らし） (2012/4/14 22:34:43) |
| 鳴川朱里♀高3 | > | ――で、タイムアップ。（とん、と踵を鳴らした２０分後。余分に待ってあげたのにさ、なんて小さく呟いて苦笑い。膝を押して立ち上がり。トイレから出ていく足が向かうのは保健室。――薄暗い個室に微かに甘い香りだけ残して、静かな校舎、早足の音が遠ざかっていく） (2012/4/14 22:54:36) |
| おしらせ | > | 鳴川朱里♀高3さんが退室しました。 (2012/4/14 22:54:45) |
| おしらせ | > | 楠川壮介♂2年さんが入室しました♪ (2012/5/4 04:03:14) |
| 楠川壮介♂2年 | > | んー無理だよなぁ。…普通。（珍しく授業が始まらないと思ったら、職員室から自習の連絡がやって来た。静かにしているように…と言われて静かにしている奴らではない。ドアが閉まった途端にガヤガヤと賑やかになりだした。こっちは携帯を取り出してメールを打ちながら廊下へと歩き出すことに。） (2012/5/4 04:05:53) |
| 楠川壮介♂2年 | > | （無理は承知であってもこんな好機にメールしない手はない。場所が空いているか否かも確認しないままにメールを送信すると足早にトイレの前に辿り着き、辺りを伺うようにしてからその身を内側へと滑り込ませた。） …っとラッキー。 （トイレに声が響かぬように小声で口にすると比較的広い個室の中へと忍び込み、「いつものとこ」とかなり短いメールを慌てるように送信。画面で飛んでいった手紙が受け取られたのを確認すると、一息ついて冷たい壁にその身を預けた。大きく深呼吸した後、しとしとと降りしきる雨の音が外から漏れ聞こえる。） 無理だよなぁ。普通。（ついさっき口にしたばかりの言葉を、再び繰り返した。） (2012/5/4 04:12:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楠川壮介♂2年さんが自動退室しました。 (2012/5/4 04:32:09) |
| おしらせ | > | 楠川壮介♂2年さんが入室しました♪ (2012/5/14 01:42:39) |
| 楠川壮介♂2年 | > | （繰り返した台詞の後は、しとしとと降る雨のなんとも言えない音だけが響く。授業中なのだから当然といえば当然のことなのだけど、時計の秒針が1周する間、それだけしか音がないのも寂しい限りだし… なによりも必要以上に時間の経過をゆっくりと感じさせられる。） …って、まだ2分しか経ってない？ （少しは待った気がしてめちゃくちゃ短いメールを送信した時刻と、今現在の時刻を比べてみれば思っていた以上に時間はゆったりと歩いているようだ。） まぁ… 待つ…か。 (2012/5/14 01:47:53) |
| 楠川壮介♂2年 | > | 【長々とお邪魔しました。】 (2012/5/14 02:14:15) |
| おしらせ | > | 楠川壮介♂2年さんが退室しました。 (2012/5/14 02:14:22) |
| おしらせ | > | 不動明♂２年さんが入室しました♪ (2012/6/7 16:38:57) |
| 不動明♂２年 | > | （教室の窓を眺めれば――シトシト――と一向にやむ気配の無いまさに…梅雨時期の雨の振り方だった。俺は午後の授業を抜けだし廊下をスラックスのポケットに両手を入れながらダラダラと向かうは‘校舎外れのトイレ‘廊下の窓から見えるのは綺麗に咲いた赤や青色に染めたアジサイが雨の濡れて綺麗に咲いている。そんな光景を眺めて廊下を歩けばトイレにゆっくりとした動作で入り……いつも決まって入る奥の個室に便器の蓋を片手で（（パタン））と閉めて手に持った携帯の画面を見つめつつ腰掛けて行く…開いた携帯に打ち込むのは‘たった一言‘）「ヨッ…チョット来いよ。いつもの場所に待っている」（だ。相手は勿論俺の彼女…彼女と言っても俺が勝手に思っているだけかもしれないがね） (2012/6/7 16:48:23) |
| 不動明♂２年 | > | （チョット…うす暗いこの個室、メールを送信した後は、こんな俺でも期待が膨らみ胸の鼓動が高鳴ってしまう。早く彼女をこの手で抱きしめたい…早く彼女の体を弄びたい…と短い時間でもここに居るととても長く感じてしまい気持ちだけが焦ってしまっている。踵を潰した上履きで周りに音を立てるのも気にせず―コツコツ―と踏み鳴らし沈黙を続ける携帯の画面を見つめている……何やってんだ…早く来いよー。つ――ッたくよ…そんな事を思ってみて） (2012/6/7 17:00:13) |
| 不動明♂２年 | > | （――ただ…ただ…沈黙を続ける携帯電話…しっとりとした空気に包まれたこの空間でいつまで待っていられる程、俺も気は長くは無いのも自分自身のことぐらいは良く知っているつもりだ。沈黙を続ける携帯をスラックスのポケットにしまえばダルそうに便器から不機嫌そうな表情を浮かべて立ち上がる。ゆっくりとドアを片手で開けてまだ授業が終わらないシーンとし詰まり帰った廊下を独り歩いていく…この後彼が何処エ向かったのかは彼自身しか知らない事……。〆） (2012/6/7 17:14:52) |
| 不動明♂２年 | > | 【お部屋ありがとうございました。お邪魔しました～～。】 (2012/6/7 17:15:23) |
| おしらせ | > | 不動明♂２年さんが退室しました。 (2012/6/7 17:15:26) |
| おしらせ | > | 古内朔♂2年さんが入室しました♪ (2012/6/12 02:32:41) |
| 古内朔♂2年 | > | ちょっと借りるね。（トイレの奥、少し大きめのその個室の扉を開けたのは、廊下が静まり返る授業中のこと。誰も使ってないから。そんな短いメッセージを添えてメールを送る。あとは待つばかりとなった。） て言っても、無茶かもねぇ… (2012/6/12 02:34:52) |
| 古内朔♂2年 | > | （待受画面に浮かぶ時刻を考えれば、簡単に応じ難いことは想像がつく。苦笑とも言えない微妙な表情をしたまま壁に背中を預けると、メールを送った携帯のボタンを繰り、お気に入りの掲示板やらサイトを眺め始める。） んあー 結局来なかったらどうしよ。 （先程メールを送ったのとは違う、別の女子の顔が頭に浮かんだが… 流石にもう少し様子を見ることに決める。） ま、メールしたばっかりだしね。 (2012/6/12 02:39:13) |
| 古内朔♂2年 | > | ばっかりだしねぇ…（と言いつつ、携帯の画面を切り替えて、改めて時刻を表示。待つ時は待つものだけど…ちょっと耐えられなかった。先ほどとは違う女子のアドレスを呼び出すと、授業中だというのに「暇？」と様子を伺うように短いコメントを付けて送信。） んー 難しい…かな。 （トイレ特有のひんやりとした空気が、妙に高ぶっていた気持ちを冷ましていく。携帯を閉じてズボンのポケットへと仕舞い込むと蓋をしたままの便器に腰掛けた。） (2012/6/12 02:53:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古内朔♂2年さんが自動退室しました。 (2012/6/12 03:14:09) |
| おしらせ | > | 佐倉里緒♀２年さんが入室しました♪ (2012/6/12 22:56:00) |
| 佐倉里緒♀２年 | > | （僅かに癖のある長い髪が、湿気を含んでうねるのを気にして掌で撫でつける洗面所。夏服のブラウスのボタンは既に二つ外れて寛いで、華奢な鎖骨が覗く胸元が煤けた鏡に映っていた。授業中の教室から外れたトイレは、窓の外の雨音が微かに聴こえるだけの静けさ。――『数学、サボっちゃった。今、里緒は何処にいるでしょう』なんて不真面目なメールに返信は、まだない）……今更勉強に励んだって、遅いのに、な。（くすりと笑み交じりに憎まれ口をひとつ、淡いリップクリームと一緒に唇に乗せて。項から掬いあげた髪をふわりと背中に落としたら、雨粒を含んだような甘い花の匂い。ゆっくりと振り返る一番奥の個室） (2012/6/12 23:02:48) |
| 佐倉里緒♀２年 | > | （そう広くない個室の扉をしめて、かちゃりと頼りない鍵も掛ける。便座に腰を降ろして緩く脚を組んだら、ポケットから小さな鏡を取り出して、上向きの睫毛を指先でつつくように整えてみたり。瞬きを数度。まだ返信の来ない携帯には、敢えて触らず無視を決め込んで――里緒を放置するとは、いい度胸です。なんて、ぷつりと小さく呟いて、しゅ、と甘い香りのコロンを個室にひと吹き。――退屈を持て余した誰かの鼻が、敏感である事を祈りつつ） (2012/6/12 23:12:31) |
| おしらせ | > | 古川佐一♂1年さんが入室しました♪ (2012/6/12 23:26:37) |
| 古川佐一♂1年 | > | さぁてと、今日もアイツ呼び出して……って、ん？（いわゆるヤリ場である外れのトイレにやってきて、携帯を弄りつつ誰かにメールを作成。あとは送信ボタンを押すだけというところで一番奥の扉に手をかけ開こうとしたら……引っかかった。ん？と首をかしげてもう一度引くが開かない。おかしいな…と思う事数秒、ああっと何かに気がついて）あー、そっか、使用中かぁ…。驚かせちゃったらすみませんでしたー（初めて遭遇した他の待ち合わせ者との遭遇に少し驚きつつも、慌てはせずに個室の中にいる人物へと謝罪の言葉を伝えて……さぁどうしようか、と他の個室に視線を移す。流石に他のカップルがいるのにココでスルのもなあ……なんて思って少々悩んだとか。）【彼氏というか呼び出した人物以外との遭遇シチュなど。特に個室内からのリアクションが無ければそのまま退出ロルしますので】 (2012/6/12 23:33:48) |
| 佐倉里緒♀２年 | > | （はふ、と溜息をひとつ、まだ濡れてる唇に零して。短いスカートの皺を払いながら、ゆっくりと便座から腰をあげた。かえろっかな。なんてちょい弱気になったところで聞こえてきたのは、扉の開く音と賑やかな独り言。く、と呼吸を潜めたのは無意識。がちゃがちゃと音立てる軟弱な鍵に、速くなる鼓動を掌でぎゅっと押さえ込む。――誰だろ。興味半分不安半分で、そうっと手を伸ばした個室の鍵。細くだけ開けた個室のドアから、窺うような上目遣いの視線）……ちょっとびっくりした―…。もしかして、待ち合わせだったりする？（初めてみる顔は、多分一年生。少し余裕を取り戻した口調。元からあまり高くはない、声。）…こっちはすっぽかされた感じなの。うーん。よかったら、つかう？（あくまでも個室のことだけれども。そう問いかけてみた） (2012/6/12 23:44:04) |
| 古川佐一♂1年 | > | （作成したメール文章とトイレ内の個室の並びを見比べながらしばし考え込む。『いつものトイレで居るから即来い』そんなメッセージだった。改めてその内容を確認して、これはないわぁ……と。やっぱり引き返そうかなと思った矢先に僅かな隙間を作る形で開いた扉。目が合って……）え、あ。あー……いやぁ～俺もどうしようかなぁって思ってるんスよ。彼女にメール送ろうとしたんですけど、気付いたら文面が…このメールはないわぁって反省中ッス（まさか個室内の人物が出てくるとは思っておらず、しかも出てきたのは先輩、たぶん２年生。一応「悪ぃー悪ぃー」とかじゃなくてすみませんで謝っててよかったーと安堵しつつ、自分が作成していたメールの文面を液晶パネルを向けて見せてみた。一応彼女さんへと向けたメールなのである） (2012/6/12 23:49:13) |
| 佐倉里緒♀２年 | > | …あ、やっぱり待ち合わせ…って、なにこれ。ちょー…ナニサマですか。（みせられたディスプレイに並んだ文字を視線で数度追ってから、軽く噴き出してみせる。くつくつこみ上げる笑いに声を揺らしながら、ひどすぎるよー。なんて、携帯を一年生に押けるように手を伸ばす。）このメールは送らなくって、正解。もしかして里緒ってば、君たちの破局の危機を救ったかも――…図らずも、だけど。（それにしてもあんまりだわー。なんて、まだ笑み交じり。――まあ、メールの返信さえすっぽかされた自分が一番「あんまり」だという事は、今はあんまり言わないでおこう）…ねえ、じゃあさ。打ち直してメールする？…それとも手っ取り早く、里緒とシちゃう？なーんて。（後半に付け足したのはもちろん冗談みたいな口調。後輩のツンツンの前髪の下の目を覗きこむみたいにまた笑う） (2012/6/12 23:59:13) |
| 古川佐一♂1年 | > | あははっ、ですよねー。本当に感謝してますって先輩。もうちょっとでマジの破局でした。何でこんなの送ろうとしたんだかホント……（あぶねー、と内心冷や汗たらたらだった。だが目の前の彼女の軽く明るい感じに合わせてこちらも極めて気楽に振舞いながら、ケータイ電話をそのままパタンと閉めてポケットに収めて）ははっ、ダメっすよー。お互い彼氏と彼女が居るんですからそんなのダメですって。ていうか先輩リオさん？っていウンすね。俺はサイチっていいまーす。彼女に悪いのでそんなのはイケナイと思いまーす（軽く自己紹介を交わしながら彼女の冗談みたいなお誘いに首を横に振り……ながら、両手は相手の腰の辺りに伸びて軽く抱き、右手はそのままお尻に滑って制服越しにエッチな手つきで撫で始めていた。きっとエッチでかるーい冗談のつもり……なのだろう） (2012/6/13 00:04:58) |
| 佐倉里緒♀２年 | > | そだよ？感謝のキモチはちゃんと、形にして返してね？（なんて、笑ったままの目尻は下がり気味。下の名前だけの自己紹介と、軽い口調でかわされた誘いに、ますます笑ってそのまま腰を抱かれてみたり）…って、ねえ。サイチくん。…言動と行動が全く真逆なんですけどー。（スカート越しになでなで動く下級生の掌の感触に、くねりと腰を捻ったりしつつ。わざと不満げに尖らせた唇。作ったふくれっ面はすぐにぷぷっと吹き出して笑いに変わる。ゆると半袖の腕持ち上げ、相手の肩に手を置いた。撫でられてるお尻がぞわりと粟立ったりするのも全部笑いでごまかしたフリ）…里緒も、彼氏がいるのに、こんなこと、いけないとおもいまーす。…すぐにやめてほしいんですけどー。（なんて、言いながらじ、と掬い上げる視線。小首傾げ） (2012/6/13 00:14:34) |
| 古川佐一♂1年 | > | （はーい、と何時までも軽い調子のままで返しながらも手はなんだかどんどんエッチな手つきに変わっていく。いやらしい…と言うよりもエッチ。擬音で表現するのなら「もみっもみんっ♪」なんて楽しげな手つきで、ますます指先を食い込ませて、撫でる動きからいつの間にか揉む動きに変化していた。逃げる腰つきをもちろん追いかけ、そも逃げられないようにもう片方の手でもう少し強く抱きしめて）そうですよねー、うんうんイケナイ事ですよホント。こんなイケナイ所をもし先輩の彼氏さんとかウチの彼女の見られたらヤバいッスから、とりあえず個室に戻りましょっか？（少しばかり手の動きを緩めつつ。こちらを見上げてくる彼女の言葉に答えながら個室へのお誘い。たしかにもし万が一見られたら拙いけれど、実際個室に誘うという事はつまり……そういう事である。） (2012/6/13 00:21:53) |
| 佐倉里緒♀２年 | > | （徐々にえっち度を増していく後輩の手つきに、キャッと短く笑い交じりの甘い声。僅かに捩れる身体をぎゅっと抱きしめられたら、腕の中でまた身悶える。――まあ、擬音にするなら「くねくねんっ♪」てな感じだけれど。――視られちゃまずい。でも、本人はまだ冗談の域）…だよねー。こんなトコ見られたら、きっと修羅場ってヤツ。…コワイコワイ。（笑いながら、緩んだ攻撃から逃れるように。でも個室に入るのは自分から。奥に進んでちょいっと手招き。）ここなら安全ーーーーだと思う？（なんて言いながら両手広げて続きの催促） (2012/6/13 00:30:35) |
| 古川佐一♂1年 | > | （腕から抜け出した彼女が逃げ込む先は個室。逃げ込むと言ってもすぐに其処から手招きをしてくるのだから、ホイホイとそのまま個室の中へと入って、後ろ手でカチャっとロックもかけておいた。頼りないカギだけれど一応役目は果たしてくれるから。）うんうん、ここなら見つからないから安全っすねー。じゃあ安全な個室の中でー……浮気ごっこしちゃいましょっか。りおせんぱ～い♪（そう言って両手広げた彼女を抱きしめると、ちゅっちゅっと唇に数回連続で軽キス。お尻に伸ばした手はさっきの続きと軽くてエッチな手つきで何度も柔らかな場所を揉み回す。今シてるのはあくまでもごっこ。浮気そのものじゃないから大丈夫……なんて超理論。） (2012/6/13 00:36:12) |
| 佐倉里緒♀２年 | > | （ほんとかなーなんて笑んだ唇に落ちてくる後輩からのキスに、ちゅ、ちゅ、と数度ならすリップノイズ。抱きしめられたと同じ力で抱きつき返しながら、くすくす笑いでお尻の掌の感触にまた「くねくねんっ♪」と揺れる、身体）…ごっこかー。ごっこなら、だいじょーぶ…かなぁ…（なんて、くすくす。また笑ってキスの形に尖らせた唇――と、そこで鳴りだしたポケットの中の携帯）…あ。（思わず真顔。探り当てたポケットの中には、遅ればせながらの彼からの返信メール。ごめんねー？なんて腕を解くスピードはかなり早い。そそくさと個室を後にするわけで）【すみません。背後事情で落ちます。PL会話すみません。楽しかったです。失礼します】 (2012/6/13 00:49:16) |
| おしらせ | > | 佐倉里緒♀２年さんが退室しました。 (2012/6/13 00:49:27) |
| 古川佐一♂1年 | > | …………ふぅー、やっぱ悪い事はしちゃいけないかぁー……（たぶん彼氏からのメール。それを見たんだろう反応の速さにただ見送るだけしか出来ず、さよーならーと手を振る頃にはもうその姿は見ることも適わず）あーあ、やっぱりアイツ呼ぼ……ゲ……（やはり自分の彼女を呼ぼうかなと携帯を取り出したら、其処には既に「送信しました」の文字。送信した？なにを？さっきのメールだ。さぁーっと表情青ざめると）やっぱ悪いことしようとしたから、なのあ……？ああもうっ（携帯電話をポケットにしまうと、先ほどの先輩以上のスピードで個室から飛び出して、とにかく恋人の居るはずの場所に向かうのだった。） (2012/6/13 00:53:56) |
| おしらせ | > | 古川佐一♂1年さんが退室しました。 (2012/6/13 00:54:01) |
| おしらせ | > | 蛯名亮平♂2年さんが入室しました♪ (2012/7/23 17:01:57) |
| 蛯名亮平♂2年 | > | 次の授業、一緒にサボっちゃおっか。（お気に入りのあのコの耳元で囁いたのは、今からほんの少し遡った昼休みの事。これはお決まりの口説き文句のようなものだ。まるでツーと言えばカー。サボろう＝ヤらして。場所は言わずとも、わかるはずだった。校舎はずれのトイレに足を運んだ事は多々ある故に。）もう来てるかな？（どちらが先か。いざトイレの中へ足を踏み入れれば、お目当ての個室の戸が閉まっているのかどうかを確認。さっきの返事なんて貰っていないけれど、照れて真っ赤になった顔を思い出せば自ずと唇はニヤリと吊り上がる。彼女は己の中に潜む“イジメっ子”を覚醒させてくれるパートナーであり、良き友人だ。それ以上でも、以下でもない。お互い関係を発展させずにぐだぐだと慣れ合っているのは、おそらくこの関係が心地良いから。付かず離れず――いや、ある意味都合の良い時だけくっ付いて。） (2012/7/23 17:09:35) |
| 蛯名亮平♂2年 | > | 居ない、か。ざーんねん。（開け放されたままの個室を見てぽつりと呟く。どうせ誰も居ないのだ、わざわざ個室で待つ必要もない。トイレの窓を開けると、心地良い風が軽く遊ばせた髪を靡かせた。少しだけ待ってみようか。どうせ五時間目を途中から受ける気なんて更々ないのだから。）やってるやってる。（授業の準備を進めるグラウンドでも見下ろしながら、この暑いのによくやるよ、なんて。健全な高校生にあるまじき発言を零しては、口元を笑みの形に歪めた。さて、空振りにならなければいいけれど――） (2012/7/23 17:18:02) |
| おしらせ | > | 蛯名亮平♂2年さんが退室しました。 (2012/7/23 17:31:21) |
| おしらせ | > | 武藤真奈♀2年さんが入室しました♪ (2012/7/26 03:34:49) |
| 武藤真奈♀2年 | > | 委員会なんてだるくて出てらんない…（しかもクーラーない教室だし、なんてぶつぶつ言いながら、校舎の片隅にあるトイレのドアを押し開ける。同じクーラーなしでもややひんやり感じるのは、ここが具合欲日陰だからか、それともタイル張りの賜物か。ひとまず一番奥の個室にもぐりこむと、取り出した携帯で手早くメールを作って送信した。『シよ？ いつものトイレから愛をこめて♪』相手はここのところご無沙汰気味のセフレ。他のセフレに乗り換えててもおかしくないくらいの間が空いていれば、ちょっとばかりサービス、と、ブラウスのボタンをお腹まで外して、彼が大好きな寄せ胸の深い谷間を写メって続けて送信してみた）……来るかなぁ…（効果あればいいけど、と自分でやっといて、ちょっとばかり苦笑い） (2012/7/26 03:45:07) |
| 武藤真奈♀2年 | > | （トイレの窓の外で鳴り響く蝉の声をききながら、はだけたブラウスはそのままに、蓋を閉じた洋式便器の上に腰かけ、ついでに膝も閉じたまま抱え上げる）んー。こなかったらー…どうしようかなー、帰るかなー…（浮き上がった足先をゆらゆら揺らして、仰向いた視界に映る煤けた天井の電灯をぼんやりと眺めながらひとりごちる。遠くから聞こえてくるのは、運動部の掛け声か。じんわりと自己主張する下腹部の熱は、ちょっと無視したまま帰るには難しい感じ。脛を押さえていた片手がするすると太股の裏側を滑って、柔らかなレモンイエローのショーツの底へと向かってゆく）……早くこないと、知らないよー（もし待ち人が来なければ、学校のトイレでオナ、なんて非日常なエロを楽しむつもりで。押さえ込めばふにゅりと沈む指先で、恥ずかしい場所をなぞりあげてゆく） (2012/7/26 04:01:02) |
| 武藤真奈♀2年 | > | （一向に鳴らない携帯を、しばし睨んでから、スカートのポケットへとすべり込ませる。上履きを脱ぎ落として、ついでに短いプリーツスカートの中のショーツもするりと引き抜いて、水洗タンクに背を預けた格好でトイレの蓋の上でM字開脚。ついでにブラの肩紐も落として、カップをずらし、つんと色濃く尖り始めた胸を、ピンクの爪の指先でやわやわ転がし始める）……ん……（なんかサカってる、と自分を客観的に見る一方、いつ人が来てもおかしくない場所で、こんなことをはじめてしまってる気恥ずかしさに、閉じた個室のドアに向かって見せ付けるように丸見えになっているそこが、じわりと淡く疼いていく。――触れるのは、もっと我慢できなくなってから） (2012/7/26 04:13:48) |
| 武藤真奈♀2年 | > | 【オナに乱入してくださる方はいらっしゃいませんかー？】 (2012/7/26 04:14:16) |
| おしらせ | > | 筑摩総一♂2年さんが入室しました♪ (2012/7/26 04:24:02) |
| 武藤真奈♀2年 | > | （胸を弄るだけで、どんどん乱れて、敏感になっていってしまう、制服の中のカラダ。両方の乳首を弄いながら、息を殺し、声を抑えこんで。じわじわと腹奥へとたまっていく甘い痺れを持て余して、プラスチックの蓋をきしりとならして、思わせぶりに腰が揺れてしまう）もぉ……早く、来てよぉ……（我慢できずに、片手が、開ききった足の間へと降りていく。ほころび始めた襞を下から掻き分ければ、滲み始めた蜜がぬるりと指先に生温く纏わりつく）ン、ばかぁ……ぁ、…………っ（来ない人を詰りながら、ぬかるむ指先が敏感な芽をぬるぬると転がし始める。あっという間に駆け上がってくる快感に、びくりと背が跳ね上がる）【こんばんは】 (2012/7/26 04:24:35) |
| 筑摩総一♂2年 | > | 【こんばんは。亀レスですがお相手いただければと、合わせますので少しお待ちを…】 (2012/7/26 04:25:46) |
| 武藤真奈♀2年 | > | 【こちらも早くは打てませんので…。ただ、リミットが6時半になります。どうぞよろしくお願いします】 (2012/7/26 04:26:55) |
| 筑摩総一♂2年 | > | (携帯の着信メールには気づいていたのだけれど友人の付き合いをさりげなく煙に巻くには時間が掛かってしまった。というか、素行の知れた友人らには『またか』とバレた気がしなくもないけれどこれ以上待たせるわけにもいかないのでいつものトイレへと踵を踏み潰した上履きをパタパタ鳴らして向かい)…ふぅ、いけね、不貞腐れてそー…。(時計をちらっと確認して暑さ以外の理由で額に一滴の汗。暫くご無沙汰だったのはお互い様なわけで、この機会を逃すのは惜しいと多少は切迫感が有る模様。蒸れそうな胸元を軽く寛げつつトイレの扉を押し開けると閉まっている個室をコンコンっとノックして)…真奈ぁ？はいんぞー…(慎重さと無縁な性格なのか返事も待たずに扉を開いて中へと――飛び込んできたのは眉を吊り上げた顔よりもまず女の子の下半身で意外そうな声をあげて後ろ手にしっかり扉を閉める) ンぉっ!? (2012/7/26 04:36:22) |
| 武藤真奈♀2年 | > | （慌てて走ってくる物音が聞こえてくると、恥ずかしい場所を弄っていた指の動きもさすがに止まる。が、止まっただけで、胸ははだけたまま、下着をつけてないそこも、ぬかるんだまま全開、という有様。トイレへのドアが開く音に続いて、ノックするが早いか個室のドアが開けば、久しぶりに向き合う彼の驚いた顔に、こみ上げてくる恥ずかしさを押し殺して）……おそぉい、待ちきれなくて、自分でシちゃってたよ？（ちょっとだけ拗ねたフリ。顔はたぶん、赤くなってしまってるはず。少しだけ体を起こし、胸を弄っていたほうの腕を、来て、と差し伸べた。ほんとは両手を差し出したかったけれど、ぬれた指先で彼の制服を汚してしまってはいけないから） (2012/7/26 04:44:25) |
| 筑摩総一♂2年 | > | (裸を見て頬を赤らめるような関係じゃないけれど、あられもない姿を前に乾いた上唇を小さく舐めてまじまじと見入り)…びっくりしたじゃん。なんかもうヤっちゃった後ですみたいな顔でおっぴろげてるからさぁ。真奈が自分でするとこ、見たかったなー……(もの惜しげに軽口を叩きつつ、シャツの前のボタンをすべて外してしまってうっすら汗ばんだ胸板を晒し。差し出された手を絡め取って距離を詰めるとご機嫌をとるように安易に彼女の唇の端へ己の唇を押し当て)……んっ。お預けくらってたワンコみたいな顔しちゃって。もうヌルヌルんなっちゃってんの？(股間は早くも膨らみをズボンに主張し始めているけれど、前戯が必要かどうかくらいは確かめんと上体を折って下肢を覗き込み) (2012/7/26 04:53:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武藤真奈♀2年さんが自動退室しました。 (2012/7/26 05:04:30) |
| おしらせ | > | 武藤真奈♀2年さんが入室しました♪ (2012/7/26 05:06:56) |
| 武藤真奈♀2年 | > | ……ヤ、だ。総君いたら、自分でなんか、シないもん（ただのセフレだから、たとえすっぽかされたって文句を言う筋合いではないのはわかった上で。久しぶりだというのに早速一人で出来上がりかけてる気恥ずかしさから、拗ねた口調は止まらず。それでも、目の前の彼のシャツがはだけていくにしたがって、ふ、と甘い息が漏れて、降りてきて口の端に触れた唇を、片腕で首筋を引き寄せて、ちゅ、と音を立てて吸い取る）……違う、って言いたいけど……違わない。…もー、ぬるぬる、だよ？（下肢を覗くために動いた襟足に指先を潜らせながら、今さっきまで、自分で弄ってすっかりと開ききってしまったピンク色の襞へと向けらた視線に、じん、とそこが痺れて見ている前でしゃくりあげてしまう。ひと目でわかる興奮を、あえて、彼の片手をわずかに滑りを残した指先で引き寄せて、直に確かめてもらおうと） (2012/7/26 05:07:18) |
| 武藤真奈♀2年 | > | 【すいませんです！（平伏】 (2012/7/26 05:07:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、筑摩総一♂2年さんが自動退室しました。 (2012/7/26 05:14:16) |
| おしらせ | > | 筑摩総一♂2年さんが入室しました♪ (2012/7/26 05:14:32) |
| 筑摩総一♂2年 | > | 【…うわ、消えたっ。お待ちを…orz】 (2012/7/26 05:15:12) |
| 武藤真奈♀2年 | > | 【私が遅いせいですいませんです。お待ちしてます～】 (2012/7/26 05:15:48) |
| 筑摩総一♂2年 | > | そーなのー？いいオカズ撮れるかと思ったのにー……(と、冗談とも本気ともつかない調子で口先を尖らせてぶーぶー抗議して、一度頭に浮かんだ彼女の自慰姿への期待のやり場に少し困った様子。待たせた手前ド厚かましくリクエストするわけにもいかないよなぁと諦めたのか、柔らかく唇を食み返しご機嫌取りを継続)…おやおやぁ…すんごいじゃん。だいぶ激しかったんデスカ？(インタビュアーの如く語尾の畏まった尋ね方でからかいつつ、指先に纏わりつく湿った蜜襞の感触にゴクリと生唾を嚥下する。ぬちゅ…くちゅ…とわざとらしく音をたてて捏ねつけながら屈みこんで顔を寄せてヒクつく陰唇へ滔々と熱い視線を注ぎこんで羞恥でも煽れれば儲けものと)…こっちの唇も涎垂れそうだし、ちゅーしとく？(ちろちろと赤い舌先を出して動かして見せておねだりなんてさせちゃおうかという腹積もりらしい) (2012/7/26 05:24:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武藤真奈♀2年さんが自動退室しました。 (2012/7/26 05:35:58) |
| おしらせ | > | 武藤真奈♀2年さんが入室しました♪ (2012/7/26 05:36:41) |
| 武藤真奈♀2年 | > | 撮るとか、ありえないし…！（なんて、口ばかりは文句言いながらも、その場面を想像してしまって、かっと顔をとりまく熱があがっていく。柔らかく触れる唇を甘噛みしている間に、つぷりと襞の間に容易く沈んでいく自分よりもずっと太い指先の感触に、ン、と息を殺して。それが動き出してしまえば、ようやくゆるゆると這い上がってくる甘い感覚に、はぁ、と息を零して）こらぁ…そんなに、見ちゃ、だめぇ…。激しく、するまえに総君がきちゃいましたー（まだ指とかいれてなかったし、なんて言わなくてもいいひと言を付け加えてから、目の前で動く舌先を、返事をする前に、寄せた唇の間に吸い取ってしまう。焦らされるほどの余裕はもう全然ないから、する、もっとする、という返事を、さんざん舌を絡めて、口の中を味わいつくした後にぽつり） (2012/7/26 05:37:02) |
| 筑摩総一♂2年 | > | えーいいジャン。俺こう見えて結構、刹那的な生き方できない男なのよ。旅行とかいくとお土産選び張り切っちゃうタイプだって知ってた？…んっ、はぁ…む…(舌を絡め合わせ個室に下肢と唇の二箇所からの水気を帯びた音を響かせて、記念的なもの大好きっとニッと大きな笑顔。銀糸を引きながら唇を離すと、今度こそ足の付け根へ顔を埋めこみ柔舌の先を蜜裂にあてがい舐め擦って)…はぁ…それじゃー俺が手伝ってあげちゃおかな。ン…(無骨な指先よりも繊細な舌で緩み始めている肉の裂け目を左右へ押し広げて浅く内側を舐めまわし、自慰の火照りを蘇らせんと蠢かす。そうすれば自分の視覚聴覚に加えて味覚嗅覚にも強烈に淫行の様相がありありと染みこみ熱い吐息を流し込んだり。こういうポーズを彼女は好まなかったかもしれないけれど、こっちも興奮しなければ満足させてあげられないものと言い訳を訴えるような目で見上げつつ…ちゅぷ、にゅる…っと刺激を与え) (2012/7/26 05:53:50) |
| 武藤真奈♀2年 | > | お土産と写真はちがぁう…ってか何の記念よっ……にゃぅっ！（もっとキスしたかったのに、と抗議をこめて、違うほうへとキスしに行ってしまった後頭部を軽くぺちんと叩く。指よりも、ずっとずっと柔らかで滑らかな舌先に、火照りはじめた襞や蜜を零す入り口をなぞりあげられると、じんじんとタダでさえ熱が溜まった一番奥が疼くように波打ってしまう。狭いトイレで、自分で開いた足の間を嬲られて、わざと見せ付けるように、こちらを伺いながら動く彼の舌に）……ぃじわる…っ…（ぎゅっと目を閉じて、顔を背けた。恥ずかしすぎて、すっかり染まってしまっている首筋。息を零すたびにつんと持ち上がった胸の先がふわふわ揺れて）やぁ……ほしぃ、焦らさないでっ……総君が欲しいの…っ（髪をかき回しながら、声にして、ねだってしまう） (2012/7/26 06:03:39) |
| 筑摩総一♂2年 | > | 記念というか、ほら日々の積み重ねの記録というか…？待ち受けにはしないって。真奈の着メに設定するくらい？…ぷはぁ…(股の間で何やら悪趣味なことをのたまうけれどさすがにこれはほぼ冗談と愛嬌良く輝く瞳からもわかるだろう。すっかり濡れきっているのを確かめると蜜にまみれた舌肉をゆっくり引き抜いて見せて)…もうこんなになってるもんな。…やっぱ真奈のタイミングはいいわ…俺もグッときちゃってるし。(舌の愛撫のかわりに指先を割れ目に第二関節ほどまで出し入れさせながら、器用にベルトを外しズボンを下ろすとギンギンに張り詰めた屹立を曝け出す。鎌首を大きく擡げた逞しい其れは裏筋に今溢れたばかりの先走りを滴らせて味わい頃の果実とばかりにアピール)…オッケー…俺も、もうたまんないもん……真奈にハメたくて。(大事なことは短くシンプルに告げると、珍しく照れを隠すように行動に移し先端を…ぐちゅ…っと潤んだ蜜穴に押し当てて覆いかぶさるように力強く突き沈めた) (2012/7/26 06:14:39) |
| 武藤真奈♀2年 | > | …そぉいうのは、もっと他の時に…っ（絶対ダメ、なんていわないあたりが、だいぶせっぱつまってのぼせてしまってる証だとわかってしまうだろうか。滑らかに動いていた舌が離れれば、潤んだ瞳で、びしょ濡れになってしまっている彼の口の回りを見つめて。入れ替わりに滑りこんできた指先、ズボンを下ろしながらじゃなかったら、きっと文句を言ってた）は、…もぉ、誰が、こんなにしたの…っ（飛び出るように目の前に現れた、ぱんぱんにはりつめた彼のそれに、くちゅん、と指で間に合わされてるそこが、早く、としゃくりあげた。伸ばした両手で、覆い被さってくるその背中を強く引き寄せて）総、君、そォくん………っ…………っ！（押し当てられるがはやいか、疼きっぱなしだった入り口を、こじ開けて奥底まで埋めていく、力強い彼の、熱。待ち焦がれたそれに充血した通路が絡み付いて、きゅうきゅうに締め上げながら、その合間に呼吸に合わせて息づく。早く奥に、と背に立てた指先に力が入ってしまって）ぁ、あ………っ。 (2012/7/26 06:29:37) |
| 筑摩総一♂2年 | > | 誰って真奈と、俺じゃん？…っン……くぁぁ…ッ。(最高に蕩けて包み込み絡み付いてくる柔襞に背を僅かにしならせ。焦らした分、濃密に凝縮したような甘美な淫快に溺れさせてしまうように精力的に腰を突き揺すり、便座の蓋が軋む音に負けないほど蜜肉を逞しい肉杭で掻き混ぜて…じゅぷっ、じゅぽ…ぐちゅんっと淫猥な蜜音をトイレ全体に響かせる。熱く硬い肉棒は彼女の膣襞を遠慮なく押し広げ擦り引っ掻き回して、これでもかというくらい雄の質量を蜜穴の奥深く隅々まで刻み込み瞬く間に生殖本能の支配下に) (2012/7/26 06:45:17) |
| 筑摩総一♂2年 | > | …あー……すっげ、真奈のおまんこ…めっちゃ気持ちイイ……ッ、はぁ…超…合体してるって、カンジ…あぁ…真奈のイキ顔見てて、やるから…ほら…んはぁ……イっちゃいな……(根元まで突き立てた剛直を出し入れして窮屈な姿勢に押し込めた彼女の蜜壷を丹念に味わい尽くすと、抜け目なくというか、最も心地いい場所で果てるべく最奥の子宮口に亀頭を捻じ込むように嵌めて絶頂へと煽りながら自分も昇り詰め。豊かな乳房を鷲掴みながら勢いよく腰を突き落とし…)…あぁあぁッ…イク、ぞぉ…っあぁ…真奈ァ……んああぁぁぁっ!!!(爆ぜるような脈動と共に肉棒を戦慄かせると、精汁を胎内へと噴き散らしたっぷりと注ぎ込んで力尽きたように彼女へ覆いかぶさった)…今日のお土産は、その…レモンイエロー？な…パンツにしよう…はぁっ。 (2012/7/26 06:45:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武藤真奈♀2年さんが自動退室しました。 (2012/7/26 06:52:44) |
| おしらせ | > | 武藤真奈♀2年さんが入室しました♪ (2012/7/26 06:53:36) |
| 武藤真奈♀2年 | > | （ずるりと奥底まで突きこんではあっという間に引いていくそれがもたらす強い快感に、閉じた瞼の裏が真白に弾ける。体を折り曲げているせいか、興奮しきっているせいか、すっかり浅くなってしまっている通路をくじり、カリで掻きだされるその衝撃は強く、腹奥から背筋を駆け上がっていく激しい快感に、意識が溶け出していきそう。ぐしゅんとあふれ出した蜜が押しつけられる根元をびしょびしょにぬらして）っ、ぁ、ああ！ そぉくんっ、あ！ ………っ！（学校の中だということはわかっていても、押し出される声を止めることが出来ない。突き上げられ、激しく揺れる乳房を乱暴に掴まれたら、痛いくらいのそれが腹奥をいっそう熱く蕩けて）っ、いく、っっちゃう、そォくん………っ！ ……………っ！（同じように切羽詰った彼の顔を薄目で確かめながら、次の瞬間にはきつく目を閉じて、勢いよく押し上げて攫っていく絶頂に、びくびくと全身を震わせて、腹奥へと押しつけられるものを容赦なく引き絞る。一足先に、我に返った彼の声を遠くに聞きながら、ぶるりと身を震わせて、つめていた息を取り戻して。トイレを出る前に、パンツをめぐってひと騒動おきたことだけは、確か） (2012/7/26 07:04:21) |
| 武藤真奈♀2年 | > | 【とってもとっても丁寧に描写してくださったのに、こちらの筆力が追いつかず、申し訳ありませんでした（涙） でもとっても楽しかったです。ありがとうございました！】 (2012/7/26 07:05:17) |
| 武藤真奈♀2年 | > | 【では、慌しいですが、またいつかご縁があることを心から願いつつ、お先に失礼させていただきます。良い一日を！】 (2012/7/26 07:07:19) |
| 筑摩総一♂2年 | > | 【いえいえこちらこそ。途中家族が起き出したりして亀レスに拍車が掛かってしまい面目ないです。久しぶりだったのに時間オーバーしつつも完走させて頂いて嬉しい限りですよー。お付き合いありがとうございました。好き勝手やりましたし楽しかったです(笑)ではまたお会いできることを祈って。お疲れ様でした。】 (2012/7/26 07:07:59) |
| おしらせ | > | 武藤真奈♀2年さんが退室しました。 (2012/7/26 07:08:04) |
| おしらせ | > | 筑摩総一♂2年さんが退室しました。 (2012/7/26 07:08:40) |
| おしらせ | > | 近田慎吾♂高２さんが入室しました♪ (2012/12/26 15:47:53) |
| 近田慎吾♂高２ | > | おぉ… だりぃ…（午後の授業、抑揚の無い教師の声に眠気を覚え、たまらず得意の仮病で授業を抜け出してきた。午後の暇つぶしにはここが一番と校舎の外れのトイレに入り、一番奥の個室に陣取り便座に腰掛ける。ポケットから携帯を取り出すとこんな時のためのアドレスにメールを送信… 「今、あのトイレ、抜け出せる？」あいつならこの短いメールで十分分かるはず。制服のネクタイを緩め胸元を寛げながら携帯を閉じた…）【こんにちは、後輩から女教師さんまで交互レスでお相手していただける方をお待ちしてます】 (2012/12/26 15:49:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、近田慎吾♂高２さんが自動退室しました。 (2012/12/26 16:27:09) |
| おしらせ | > | 水見清隆♂2年さんが入室しました♪ (2013/1/13 04:10:51) |
| 水見清隆♂2年 | > | っと… 空いてる。（暖房が強く、少しだけスペースの広い一番奥の個室が空いてるのを見つけると、飛び込むようにして其処へと身を滑り込ませた。既に何度送ったか分からぬメールは使い回しのものになってしまう。それを彼女に送信すると壁に背を預けて目を閉じた。） あとは来るのを待つだけ…と。（返信があるときもあれば、ひょいと顔を出すこともある。さて、それまでにどれくらいの時間がかかることになるやら… 授業の終わりの時間が気になって、ちらりと腕の時計を眺めた。） (2013/1/13 04:15:34) |
| 水見清隆♂2年 | > | （腕の時計はトイレがにぎやかになるまでにはまだ時間があると告げてくれていた。） あんまり遅いと困るんだけど、大丈夫か。（手の中の携帯を開けばまだ連絡はない…が焦っても仕方ない。ふと気づけば、冬のトイレだというのに空調の配置のせいか妙に暖かい。臙脂のネクタイを指先にかけて引くと、首元が緩まり少しは楽になる。） ま、寒いとこでするよりは絶対にいいけどさ。 （もしかして待ちぼうけ？そんなことも頭に思い浮かぶのを消そうとするように独り言を呟いた。） (2013/1/13 04:20:40) |
| 水見清隆♂2年 | > | （外では体育もないようで音らしい音は空調のこもった音が響くだけだ。） んあー （無意味な声を響かせてみるも何ら状況が変わる様子は欠片ほども見えなかった。携帯をパカパカと開いては閉じて開いては閉じて… 手持ち無沙汰を紛らわせるように遊んでみるものの、トイレの扉が開く様子はない。かなりの時間が経ったのか、それとも数分なのか。解ってしまえば引き上げるしかないような気もして、時計を見ることが出来なかった。） (2013/1/13 04:41:10) |
| 水見清隆♂2年 | > | 【長々とお邪魔しました。】 (2013/1/13 05:09:48) |
| おしらせ | > | 水見清隆♂2年さんが退室しました。 (2013/1/13 05:09:51) |
| おしらせ | > | 小野坂あやめさんが入室しました♪ (2013/1/18 00:10:07) |
| おしらせ | > | 小野坂あやめさんが退室しました。 (2013/1/18 00:10:32) |
| おしらせ | > | みどりい。さんが入室しました♪ (2013/4/27 15:46:39) |
2012年03月22日 17時18分 ～ 2013年04月27日 15時46分 の過去ログ
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