「東方休憩所」の過去ログ
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2013年04月27日 03時48分 ~ 2013年04月29日 07時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
封獣ぬえ | > | ん、うん…そうだね、レミリアももう眠っちゃうの?(撫でられれのは全く嫌がらずに微笑んで) (2013/4/27 03:48:19) |
レミリア・スカーレット | > | そうね、もう遅いし此処で寝ようかしら。鵺も一緒に私と寝る? (2013/4/27 03:49:16) |
封獣ぬえ | > | んー…ちょっと水浴びしたい気もするから、それ済ましてからレミリアのベットに潜りに行っていいかな? (2013/4/27 03:50:21) |
レミリア・スカーレット | > | いいわよ。先に寝てるけど気にしないで入って来てね。 (2013/4/27 03:51:06) |
封獣ぬえ | > | うん、そうさせてもらうね? (2013/4/27 03:53:07) |
レミリア・スカーレット | > | 先に行ってるわね(そう言い寝室へ向かい歩いてゆく)【それでは、おつかれさまでしたー。】 (2013/4/27 03:54:33) |
封獣ぬえ | > | それじゃおやすみなさい…(寝室に向かおうとするレミリアの頬に最後に軽く口を当ててから水浴びに向かう)【長い時間ありがとね!お疲れ様!】 (2013/4/27 03:55:31) |
レミリア・スカーレット | > | 【いえいえ、楽しかったですよ。おやすみなさーい】 (2013/4/27 03:56:12) |
封獣ぬえ | > | 【おやすみー!】 (2013/4/27 03:56:32) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが退室しました。 (2013/4/27 03:56:34) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが退室しました。 (2013/4/27 03:56:40) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2013/4/28 13:25:06) |
小悪魔 | > | こんいちは~(ドアを開けながら中に声を掛ける)だれもいませんね~? (2013/4/28 13:25:54) |
小悪魔 | > | ん~まぁいいか(縁側に座り大き目のハンカチを敷きその上に銃とメンテナンスセットを置き整備をし始める)ここじゃないと館じゃオイルくさいってパチュりー様に怒られますからね~ (2013/4/28 13:29:52) |
小悪魔 | > | 平和・・・・ですね~(感慨深げに)そういえば幽香さんは今何処にいるんでしょうか?きっとひまわり畑でしょうけど (2013/4/28 13:32:30) |
小悪魔 | > | こっちにお邪魔できるのもこの子が受け入れてくれるからですけど(そういって胸に触れる)ありがとう (2013/4/28 13:33:41) |
小悪魔 | > | ・・・♪(鼻歌を歌いながらゆっくりと整備を続けていくその体は少しぶれているようにも見えるまるで二つの体が重なっているかのように) (2013/4/28 13:45:21) |
おしらせ | > | 永江衣玖さんが入室しました♪ (2013/4/28 13:46:20) |
永江衣玖 | > | 【はじめまして、こんにちわー】 (2013/4/28 13:46:30) |
小悪魔 | > | 【こんにちはー】 (2013/4/28 13:46:45) |
小悪魔 | > | 【一応設定では憑依合体状態ですw】 (2013/4/28 13:47:21) |
永江衣玖 | > | 【紅魔の小悪魔さんという…2次創作系です…?(よく知らない)】 (2013/4/28 13:47:55) |
小悪魔 | > | 【ですですニコニコ動画でアップされてるので見てくれると助かります。】 (2013/4/28 13:48:30) |
小悪魔 | > | 【能力は多少劣化してますけど基本性能は一緒です後ついでに本来の小悪魔もなっとくしてますですw】 (2013/4/28 13:49:36) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/4/28 13:50:10) |
小悪魔 | > | 【こんにちは~はじめまして】 (2013/4/28 13:50:29) |
パチュリー | > | 【こんにちは🎶始めまして🎶】 (2013/4/28 13:50:49) |
永江衣玖 | > | 【ふむふむ…とりあえず大百科に目を通しているのですが永江衣玖も物語にかかわっているんですね……変えた方がいいのかしら】 (2013/4/28 13:51:16) |
永江衣玖 | > | 【こんにちは、はじめまして】 (2013/4/28 13:51:24) |
小悪魔 | > | 【いえいえ、本編終了後って設定です】 (2013/4/28 13:51:39) |
パチュリー | > | 【始めまして】 (2013/4/28 13:51:44) |
小悪魔 | > | 【たまにメタい発言しますけど、普通にする分には大丈夫ですよ、ただ幽香はちょっと反射があるかも】 (2013/4/28 13:53:00) |
永江衣玖 | > | 【うぅむ…とりあえずこのまま進めてみてもいいでしょうか?】 (2013/4/28 13:55:04) |
小悪魔 | > | 【はい、かまいませんよ、今は寝ているじょうたいですしw】 (2013/4/28 13:55:46) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2013/4/28 13:58:18) |
永江衣玖 | > | なんですか…ここは…「休憩所」……?(気ままに散歩していると休憩所を見つける。なんとなしに気になって、ゆっくりと扉を開ける)失礼しますー……(ゆっくりと中に入っていく) (2013/4/28 13:58:33) |
小悪魔 | > | 【あれ魔】 (2013/4/28 13:58:41) |
小悪魔 | > | (声を掛けられたが日差しの気持ちよさに整備中だ下眠り込んでしまっている)zzz・・・・ (2013/4/28 13:59:43) |
永江衣玖 | > | (中に入ると縁側でうとうと眠る小悪魔を見つける)……あれは確か、紅魔館の司書の……?(以前紅魔館に行ったときにちらっと見かけたような気がして、思い出そうとする。が、同時に整備途中の銃を見つけて)…あれは…この方、こんな物騒な代物持ってらっしゃったんでしょうか……(隣に座って顔を覗き込んでみる) (2013/4/28 14:03:18) |
小悪魔 | > | ん・・・(ゆっくりと体が傾き隣にいた誰かの肩にの体を預けてしまう) (2013/4/28 14:05:09) |
永江衣玖 | > | あ、あら……(肩に寄りかかられ、少し驚きながらもはねのけるようなことはせず)…困りましたね……これは……(そう言いながらも少し微笑み、そのままじっとしている) (2013/4/28 14:07:38) |
小悪魔 | > | (傾いた肩からもう一人小悪魔が出てきて)すいません、最近お掃除が多かったので(そういって謝罪してきた) (2013/4/28 14:09:02) |
永江衣玖 | > | な………!!?(予想外のことにびっくりして、声を上げそうになるが、すんでのところで押さえる)……い、いえ…謝るようなことでもないですよ……しかし、驚きました……半人半霊…?とは少し違うのでしょうか……?(肩に寄りかかる小悪魔を起こさないように少し小声で) (2013/4/28 14:12:19) |
小悪魔 | > | ええ、私がこの体の本来の魂なんですけどこの私に明け渡したんです(そういいながら眠っている子悪魔の顔を撫でる) (2013/4/28 14:13:35) |
小悪魔 | > | 私は攻撃力が低すぎてお掃除に参加できなかったんですでもこっちの私には出来たのでお願いしたんです。 (2013/4/28 14:15:30) |
永江衣玖 | > | はぁ…よくは分かりませんが…いろいろあったのですね……では、その銃は……?(掃除に攻撃力が関わるのかしら、とか考えながらなんとなく気になった銃について聞いてみる) (2013/4/28 14:17:43) |
小悪魔 | > | はい、この私が出来るのは魔弾作成と強化なんです(実際は魔力開放もあるが封印されている) (2013/4/28 14:20:06) |
小悪魔 | > | だから銃に魔弾を込めて発射しないといけないんです。 (2013/4/28 14:20:54) |
永江衣玖 | > | それでそんな銃を携帯してるんですね……(納得した表情で肩に寄りかかる小悪魔の頭を撫でる) (2013/4/28 14:23:00) |
小悪魔 | > | ン・・・♪(気持ちよさそうにされるがままにしている)すごいですね、このわたしってこんなに近くにいたら美鈴さんでも発砲するのに (2013/4/28 14:25:22) |
永江衣玖 | > | 寝てるときでもそんなに警戒していたから疲れがたまってしまったのではないでしょうか……(少し心配そうな表情になる)どこかで息は抜かないと、肝心なところでガス欠なんてことになりかねませんし……(そのまま撫で続ける) (2013/4/28 14:28:39) |
小悪魔 | > | ア~本人もそのこと気にしてましたね~あっちで死んだ原因の一つに消耗を無視して戦い続けたのもありますし (2013/4/28 14:29:37) |
永江衣玖 | > | あっち……?ふむ…(何か察するがそこは追求せず)ともあれ、もし闘い続ける、というのであれば、まず補給や休息をしっかりしておいてくださいな(念を押すように) (2013/4/28 14:34:25) |
小悪魔 | > | いっても聞かないんですぶっちゃけ病気ですね、ここにきたのも整備のためなんですからあきれますよ (2013/4/28 14:35:19) |
永江衣玖 | > | ……^^;(無言でひきつったような笑みを浮かべる)となると……貴女の方で強引に寝かせるとか…そういうことはできないのでしょうか……みたところとりついていらっしゃるようですし… (2013/4/28 14:39:13) |
小悪魔 | > | 無理ですよ~~(なみだ目になりながら)とんでもなく強固な忠誠心と自分が消滅してでも成し遂げようとする精神が邪魔してどんなことしても取り付けないんです~~~~!! (2013/4/28 14:41:37) |
永江衣玖 | > | それはまた……すばらしい精神ではありますが……(相変わらず肩に寄りかかる小悪魔を見て)なにか、よほどのことがあったんでしょうね…… (2013/4/28 14:44:20) |
小悪魔 | > | ええ・・・・よっぽどのことです(そっと息をつき)このまま眠らせておいてあげたいんですけど無理なんでしょうね・・・きっと(悲しげに顔を伏せる) (2013/4/28 14:45:48) |
永江衣玖 | > | それでも…今は眠れていますから…ゆっくりと寝かせてあげましょうか(そう言うと小悪魔の体を支え、ゆっくりと自分の膝の上にまで横たえ、膝枕の態勢に) (2013/4/28 14:47:40) |
小悪魔 | > | んにゅ~(されるがままにしている)・・・ん~文さんなんか原作よりエロ度上がってますよ・・・ (2013/4/28 14:48:55) |
永江衣玖 | > | くす……いったい何の夢を見ているのやら……(頭を撫で続ける) (2013/4/28 14:52:19) |
小悪魔 | > | ん~天子さんそれ剣じゃなくてディルドーですしかも震えるタイプの (2013/4/28 14:53:36) |
永江衣玖 | > | ………総領娘様…いったい何を……(身近な人物の名前が出て想像してしまい赤面する) (2013/4/28 14:54:44) |
小悪魔 | > | ん~衣玖さん怒らないであげてください、空気読めないんですから、だからディルドーを天子さんに突っ込まないであげてください (2013/4/28 14:56:06) |
永江衣玖 | > | 突っ込んでるの私なんですか!?(少し大きな声でツッコミを入れてしまう) (2013/4/28 14:57:08) |
小悪魔 | > | んにゅ~かぐやさんもスタイリッシュなのはいいんですけどもこうさんといっしょにおうちをバーニングしたら絶対えいりんさんに怒られます (2013/4/28 14:59:21) |
永江衣玖 | > | えと……確か永遠亭の方々でしたっけ…?しかし…うぅむ…… (2013/4/28 15:01:01) |
小悪魔 | > | あ、妹様・・・・・フラグって同性でも立つんだ (2013/4/28 15:01:47) |
永江衣玖 | > | フラグ…って一体何のフラグなんですか……気になりますね…… (2013/4/28 15:03:48) |
小悪魔 | > | ん~マリサさん百合ヤンデレハーレムは誰得ですか? (2013/4/28 15:04:51) |
永江衣玖 | > | そんな難易度高いハーレムはさすがにちょっと遠慮したいかも…?しかしまぁ色々な夢を見ているのですね… (2013/4/28 15:06:24) |
小悪魔 | > | 幽香さん・・・・戦わなくちゃだめなんですね、どうしても (2013/4/28 15:07:12) |
永江衣玖 | > | ………(無言で頭を撫でる) (2013/4/28 15:08:12) |
小悪魔 | > | いやです、文さんなんでそんなことするんですか、危険すぎます (2013/4/28 15:08:57) |
永江衣玖 | > | ……?小悪魔さん……?(なんか妙な空気になってきたので少し心配そうに尋ねて) (2013/4/28 15:10:15) |
小悪魔 | > | (なきながら)もうなくしたくない、消したくないおねがいもういやだからおねがい (2013/4/28 15:11:18) |
永江衣玖 | > | ちょ、ちょっと…!?………っ…(思い切って小悪魔を抱き起こし、優しく抱きしめて頭をなでる) (2013/4/28 15:12:31) |
小悪魔 | > | (なきながら強く抱きつく)ミンナ、ミンナ大好きですから消えないで(嗚咽を漏らしながら) (2013/4/28 15:14:20) |
永江衣玖 | > | 大丈夫…大丈夫ですから……(あやすようにしながらぽふぽふと) (2013/4/28 15:15:48) |
小悪魔 | > | ダイジョウブ?、ホント?(かすれきった声で) (2013/4/28 15:16:33) |
永江衣玖 | > | ええ……大丈夫ですから……泣かないでくださいまし… (2013/4/28 15:17:55) |
小悪魔 | > | よかった(笑みを浮かべながらまた深い眠りに付く)((小悪魔))やっぱり、病気だったんですね (2013/4/28 15:19:11) |
永江衣玖 | > | ……何か、トラウマがあるのでしょう……詳しいわけではないので、何とも言えませんが……(抱きしめながら、出てきた小悪魔に目を合わせる) (2013/4/28 15:21:24) |
小悪魔 | > | 多分失ったか失いかけたんでしょうね・・・・そして変わりに奪った当たり前のことだけど当たり前のことがつらかったんでしょうね (2013/4/28 15:26:48) |
永江衣玖 | > | そのあたりは…多分あなたの方がお詳しいでしょうから……私にはこういうことしかできませんが…… (2013/4/28 15:30:26) |
小悪魔 | > | 私はナニモ知りません、そしてワタシも教えてくれません分かるのは辛かったけどそれでも帰りたかったことだけです。 (2013/4/28 15:31:57) |
永江衣玖 | > | ………でしたか……(かける言葉が見つからず) (2013/4/28 15:33:09) |
小悪魔 | > | 終わってしまったんでしょうね、彼女もそこで・・・・・だから別の場所であっても守ろうとしている、そこに同じ人たちがいるから、大切な人たちがいるから守るんでしょうね壊れても (2013/4/28 15:34:48) |
永江衣玖 | > | 先ほども言ってましたが…大した精神力ですね……本当に……(強く抱きしめて) (2013/4/28 15:40:37) |
小悪魔 | > | ええ・・でもいずれ壊れるでしょうね、このままでい続ければ誰かに頼ればいいのに誰かに甘えればいいのに出来ないんですよ強すぎるから思いが願いが己を消滅させれるほどに (2013/4/28 15:42:35) |
永江衣玖 | > | うぅん……むー……(いろいろ考え込み始める) (2013/4/28 15:45:21) |
小悪魔 | > | 主とその友人その周りにいたるまでこの子にとっては守護対称なんです・・・・ (2013/4/28 15:46:25) |
小悪魔 | > | 何かを切り捨てればいいのに出来なくてだから自分を切り捨ててしまうおろかな子献身も行過ぎれば悲しみを産むのに (2013/4/28 15:47:37) |
永江衣玖 | > | 闘うには優しすぎますね…この子は……うーん……(再び膝枕にして) (2013/4/28 15:51:08) |
小悪魔 | > | やさしすぎるから戦ってしまう辛いことも受け入れて全部背負い込もうとして潰れていくでも私はワタシを止められない (2013/4/28 15:52:23) |
永江衣玖 | > | 小悪魔さん……(霊の方の小悪魔を撫でようと手を伸ばす) (2013/4/28 15:56:08) |
小悪魔 | > | (そっと離れながら)その手はそのこにお願いします私にはその手は優しすぎる(そう笑いながら) (2013/4/28 15:57:08) |
永江衣玖 | > | ………(無言で手を引っ込める) (2013/4/28 16:02:41) |
小悪魔 | > | 私は卑怯なんです何も出来ないからってこの子に押し付けておいしいところだけ貰ってる卑怯者 (2013/4/28 16:03:50) |
小悪魔 | > | だからこれでいいこれがいいんです (2013/4/28 16:04:02) |
永江衣玖 | > | そんなに自分を卑下なさらなくても…… (2013/4/28 16:05:51) |
小悪魔 | > | 事実ですから、私は賞賛をワタシは痛みをどこが平等なんでしょうね? (2013/4/28 16:07:00) |
小悪魔 | > | こうして放していること自体私に得があるからですものじゃないと出てきませんし話もしませんだって悪魔ですもの (2013/4/28 16:08:05) |
永江衣玖 | > | 心配…だからじゃないんですか…?この子のこと…… (2013/4/28 16:11:58) |
小悪魔 | > | 心配?違いますね壊れるなら壊れたほうがいいですよ?扱いやすくなりますし、デモ壊れたらつまんないじゃないですか (2013/4/28 16:13:00) |
小悪魔 | > | 壊れそうになりながらそれでも献身を続け磨耗しながらも歩み続けるどこぞの聖人のようではないですか(狂ったように笑いながら)悪魔なのに悪魔が聖人に近いことを続けているナンとこっけいなナンと美しいなんとめざわりな (2013/4/28 16:15:10) |
小悪魔 | > | それをもっと見たいからに決まってるじゃないですか(そういってきれいな笑顔を向ける) (2013/4/28 16:15:46) |
永江衣玖 | > | ……まぁ、そうおっしゃられるのでしたら、私は何も言いませんが、ね……(一度小悪魔を床に寝かせると押入れから布団を取り出し、敷いて、小悪魔を寝かせる)これからも、この子を見てあげてくださいね?(にこっと笑う) (2013/4/28 16:19:30) |
小悪魔 | > | まぁ完全に壊れて私のほうで動かせるくらいまでは見てるつもりですよ? (2013/4/28 16:20:14) |
永江衣玖 | > | その日が来るのかどうかはわかりませんが……(きちんと寝かせられたことを確認して、立ち上がって扉の方へ)私はそろそろ失礼します。お話できて楽しかったですよ、小悪魔さん。またお会いできるといいですね(そう言うと深々と礼をして、扉を開けて)【すみません時間なのでそろそろ失礼します】 (2013/4/28 16:24:22) |
おしらせ | > | 永江衣玖さんが退室しました。 (2013/4/28 16:28:47) |
小悪魔 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/4/28 16:29:07) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2013/4/28 16:29:22) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2013/4/29 00:44:37) |
藤原妹紅 | > | 【誰かくるまで待ちます(。-_-。)】 (2013/4/29 00:45:12) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2013/4/29 00:46:42) |
藤原妹紅 | > | 【こんばんはー】 (2013/4/29 00:47:23) |
射命丸 文 | > | 【こんばんはー。今夜はレミリアではなくて文で来てみました】 (2013/4/29 00:48:20) |
藤原妹紅 | > | 【レミリアの人でしたか!】 (2013/4/29 00:49:21) |
射命丸 文 | > | 【はい。レミリアは発射し過ぎて精液の海へ沈んでいるという事でw】 (2013/4/29 00:50:23) |
藤原妹紅 | > | 【レミリアは犠牲になったのだw】 (2013/4/29 00:51:22) |
射命丸 文 | > | 【鵺と添い寝して一晩中(ry】 (2013/4/29 00:52:21) |
藤原妹紅 | > | 【ぬぇぇぇんw それじゃ始めちゃいますか】 (2013/4/29 00:53:18) |
射命丸 文 | > | 【はい。宜しくお願いします】 (2013/4/29 00:53:44) |
藤原妹紅 | > | つい、また来てしまった… 今日は大人しそうな人がくればいいんだけどな…(この間性欲の強い妖怪達にめちゃくちゃにされてひどい目を見た) まぁこの間のようにはならないように願おう(煙草に火をつけ、来客を待つ) (2013/4/29 00:55:58) |
藤原妹紅 | > | 【というか相手が文ならはたてにすればよかったな(>_<)】 (2013/4/29 01:01:10) |
射命丸 文 | > | 今日も幻想郷は何も変わって居ないようですね(カメラを携え空の上から下を眺める)おや?あれは確か竹林の(妹紅の姿が視界に入り暫く空から追跡していると何やら見た事も無い建物へ入って行くのが見えた)前からあんな建物がありましったけ?とりあえず私も入ってみましょうか(好奇心に釣られ建物の前へ降り扉を開けて中へ入り)ごめんくださーい、誰か居ませんか?(誰か居ないか声を掛ける) (2013/4/29 01:01:57) |
射命丸 文 | > | 【どちらでも構いませんよ。】 (2013/4/29 01:02:25) |
藤原妹紅 | > | 【せっかくなんで変えて来ますね】 (2013/4/29 01:03:23) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが退室しました。 (2013/4/29 01:03:30) |
射命丸 文 | > | 【はーい】 (2013/4/29 01:03:55) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2013/4/29 01:05:50) |
射命丸 文 | > | 【おかえりなさーい】 (2013/4/29 01:07:10) |
姫海棠はたて | > | 【ただいまです】 (2013/4/29 01:07:32) |
姫海棠はたて | > | あら、こんなところにこんな建物あったかしら…? 鍵は空いてるみたいね?(おもむろに中に入って見る) 誰かいるの?あら、文じゃない(中に入って射命丸の姿を見つける) (2013/4/29 01:09:21) |
射命丸 文 | > | あやややや、はたてじゃないですか(携帯を片手に話し掛けて来る声を聞き誰かはスグに判ったようで)はたても此処へ取材に来たんですか?(やはり天狗の好奇心だろうか偶然鉢会ったライバルを見て焦りながら) (2013/4/29 01:13:13) |
姫海棠はたて | > | いや、私は別に偶然ここに立ち寄っただけよ?にしてもここは何なのかしら?もしかしてあんたの家?(当然冗談で言っている) (2013/4/29 01:16:22) |
射命丸 文 | > | 私も偶然ここを見つけて…って私の家ではないですよ(私一人でこんなに広い家は立てられないだろと思いながら)それにしても立派な家ですね、一体誰が建てたのでしょうか(部屋を歩き回りながら色々な場所を覗き込みながら) (2013/4/29 01:20:38) |
姫海棠はたて | > | まぁあんたの収入じゃこんな家建てられるわけないわよね(少しバカにしたような感じで)お茶とかお菓子とかもいろいろ置いてあるわね(携帯で写メを撮る)謎の建物に潜入なう…っと、せっかくだし文お茶いれてよ(めんどくさがって文に押し付ける) (2013/4/29 01:25:39) |
射命丸 文 | > | そうですねぇ私の収入ではとても無理ですねぇ(挑発の言葉には乗らずにアッサリと返し)ふむふむ、と言う事は誰かは此処で生活していると(メモを取り出し書き込んで)お茶は自分で入れて下さい、私はもう少し調べてみたいので(そんな事位自分でやれよ腐れビッチ) (2013/4/29 01:29:23) |
姫海棠はたて | > | 釣れないわねぇ、あんただって飲むでしょ?(渋々と自分でお湯を沸かしてお茶をいれる) まったく、いつもあんたは私にだけは優しくないわね、なんか恨みでもあるの?(平静をよそおいつつ文の自分の見る目が他と違うのが気になる. (2013/4/29 01:34:18) |
射命丸 文 | > | 今は飲みませんけど後で飲みますよ(自分の分は自分で入れようかと)別に恨みなんてありませんがライバルですし…優しくして私に何か利点があればそうしますよ(新聞記者同士ですしね)おや?この部屋は何の部屋でしょうか?(目の前の扉に手を掛けコッソリと開けて見る…そして何やら確認すると静かに扉を閉めて)……はたて…帰りましょう…物凄く嫌な予感がします(その部屋にはレミリア、咲夜、小悪魔が…その他にアリス、妹紅、幽香、正体不明の妖怪までもが眠っており背筋に寒い物が走る) (2013/4/29 01:42:11) |
姫海棠はたて | > | ふぅん…?(別に無償でやさしくしてくれたっていいじゃない…) は?もう少しゆっくりしましょうよー、せっかくお茶もいれたのよ?(密かに大好きな文と二人きりでいられるこのチャンスを逃したくないので止めようとする) (2013/4/29 01:46:23) |
射命丸 文 | > | い、いや…見てみたら判りますよ…そこの扉を開けて覗いてみて下さい(はたての背中を押し扉を開けるように諭して)この人達が一斉に目を覚ましたらどうなるか……ワイヤーで縛られて時間を止められて焼かれた上に槍を刺されてマスパ食らって変な物を植え付けられますよ(とんでもない結末を言い放ち自分で震え縮こまる) (2013/4/29 01:50:39) |
姫海棠はたて | > | どれどれ…うっわ…(言葉では言い表せないような惨状に思わず顔が引きつる) でもスクープじゃない♪(写メを何枚か撮り携帯に保存する) 取材に危険はつきものでしょ?こんなのにビビっているようじゃいい新聞はかけないわよ?(弱気な文を挑発する) (2013/4/29 01:54:57) |
射命丸 文 | > | しかもこの惨状ですよ、もしかしたらとても言葉では言い表せられ無い様な事を…(アンな事とかコンな事とかされますよ)いくらなんでも危険過ぎますよ、ね?帰ろうよ、帰ろう(涙目になりながら縋り付いて) (2013/4/29 01:58:38) |
姫海棠はたて | > | まぁ落ち着きなさいよ;見たところそんなに今すぐ起きそうってわけでもないし、もしかしたら他にも面白そうなものがあるかもしれないわよ?(涙目の文もかわいいなと思いながら意地悪をする) (2013/4/29 02:02:44) |
射命丸 文 | > | 【撥ね退けて平手打ちして押し倒しても良かったのにw】 (2013/4/29 02:03:11) |
射命丸 文 | > | ないですって!探している間に起きて来たらどうするんですか!(必死に腰に縋り付いて引き戻そうと) (2013/4/29 02:04:53) |
姫海棠はたて | > | ええい、うっとおしい!(文を突っぱねて)帰りたいなら帰ればいいじゃない!その代わり帰ろうとしたら大声出すわよ? どうする?帰る?残る?(射命丸には実質選択の余地がない質問をする) (2013/4/29 02:09:58) |
射命丸 文 | > | そんな…選択の余地が無いじゃないですか……残りますよ…(逃げ場の無い質問に涙目になって答えて) (2013/4/29 02:13:12) |
姫海棠はたて | > | ほら、それじゃ文が先頭歩いてね!(文を前に出して) うわーみんな死んだように動かないわね?(わざとカメラの音を大きくして起きてしまうような音を出す) 発見!色欲の館!今度の新聞の見出しはこれで決まりね!(半分能天気に写真を撮る) (2013/4/29 02:17:31) |
射命丸 文 | > | な、何で私が先を歩かないと成らないんですか(理不尽だよ)そんなに音を大きくしないで下さいよ、起きたらどうするんですか(震えながら)し、色欲って……そんな破廉恥な見出しとか…(卑猥なワードを聞き顔を真っ赤してモジモジとしながら) (2013/4/29 02:22:22) |
姫海棠はたて | > | だって文の方が逃げ足早いでしょ?起きたら起きたでその時よ! あら…?文顔が赤いわよ?(ニヤニヤしながら) きっとみんなでセックスしまくって乱交パーティだったんでしょうねぇ(わざと卑猥な言葉を聞かせる) (2013/4/29 02:26:39) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2013/4/29 02:27:22) |
射命丸 文 | > | その時はって……あ、赤くなっていませんよ(顔を隠しながら)そんな…乱交とか…(更に顔を赤くしながら) (2013/4/29 02:29:13) |
射命丸 文 | > | 【ぎゃぁぁぁぁ!起きて来たぁぁぁぁ!】 (2013/4/29 02:29:46) |
風見幽香 | > | (死んだように寝入る姿。その指先が不意にぴくりと動く――― ぱち、と開いた紅い瞳が暗闇の中で光り、ゆらぁ――と何やら卑猥な言葉で同僚を追い詰めるはたての背中に忍び寄る影。)……御機嫌よう?(ふ、ぅ―っと吐息を耳に吹きかけ白くて冷たい手をはたての首筋に絡め) (2013/4/29 02:30:22) |
姫海棠はたて | > | 【\(^o^)/】 (2013/4/29 02:30:29) |
風見幽香 | > | 【うふふ、御機嫌よう。此処は敢えて後ろから、がセオリーよね。】 (2013/4/29 02:30:44) |
射命丸 文 | > | 【こんばんはー。二人で責めてもOKですよ】 (2013/4/29 02:31:34) |
姫海棠はたて | > | ひっ!?あ、その、おはようございます…(まさか起きるなどとは思っていなかったため体が震える)あ、文…どうしよ… (2013/4/29 02:32:30) |
姫海棠はたて | > | 【こんばんはー!これは二人まとめて食べられるフラグ…?】 (2013/4/29 02:34:14) |
射命丸 文 | > | ど、どうしようって言われても!はたてが大きな音を出すから起こしちゃったじゃないですか(幽香の姿を見ると本能的に震えだして) (2013/4/29 02:34:44) |
おしらせ | > | アリス・Mさんが入室しました♪ (2013/4/29 02:34:52) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2013/4/29 02:35:12) |
紅美鈴 | > | いやーどーもしなくても大丈夫なんじゃないっすかねー。(いつのまにか気配を消してこっそりと、怯え震える二人の足元に忍び寄っていためーりんが! しゃがんだ格好で! 両手で! 文とはたてのスカートをつまんでこぉぺろっと持ち上げる感じで! 今日の二人のぱんつは、どんなおぱんつかなー?とか覗き込む訳で! はい本日のおぱんつチェックのお時間ですよー文とはたては別にこれを避けても一向に構わないッ!) (2013/4/29 02:35:15) |
射命丸 文 | > | 【どんどん起きて来るwもう\(^o^)/】 (2013/4/29 02:36:00) |
アリス・M | > | ん…ふぁ…もう…何してるのよ…?ってあら…ブン屋じゃないの…そう言う事ね…(寝起きで目をこすりながら起きて4人を見る) (2013/4/29 02:36:04) |
姫海棠はたて | > | 【一気に増えた!?】 (2013/4/29 02:36:08) |
風見幽香 | > | ええ、お早う。…楽しそうね?二人で何をしていたのか私にも教えてくれないかしら…?(震える体をしっかり抑えて、少し前で震えだす文に向かってゆっくり手招き)…さあ、ほら。此方にいらっしゃい。ね?(細くなる瞳には有無を言わさぬ強さがあり、にぃと笑って) (2013/4/29 02:36:17) |
紅美鈴 | > | (あ、ちなみに私はきちんと帰宅してましたからネ!) (2013/4/29 02:36:59) |
風見幽香 | > | 【二人の運命や如何に。私も帰宅したのだけれど、またここに来たのかしらねえ。】 (2013/4/29 02:37:22) |
アリス・M | > | 【私は…多分妹紅と一緒に寝てたのかしらね…w】 (2013/4/29 02:38:03) |
姫海棠はたて | > | あ…え…あ…その…私たちただ立ち寄っただけでその…(逃げたいけど逃げられない、言われるがままに連れていかれる) (2013/4/29 02:38:16) |
風見幽香 | > | あらアリス、お早う。(はたての首筋に手を絡めながらにっこり微笑んで)…そういう事だと思うわよ。…悪い子達ね……(言う声は柔らかく、優しげですらある。だが、目は笑っていない) (2013/4/29 02:38:58) |
射命丸 文 | > | キャーー!何をするんですか美鈴さん(スカートを捲られ悲鳴を上げ)あ、アリスさん、おはようございます(全員起きてきたぁ)は…はい…(幽香に手招きされると無意識のうちに歩いてゆく) (2013/4/29 02:39:38) |
アリス・M | > | そうね…悪い子ね…♪(ニヤニヤとしながら幽香に近寄り)とりあえず…両手首だけでも縛った方がいいかしら…?♪(そう言いながら幽香に抱き着く) (2013/4/29 02:40:27) |
紅美鈴 | > | ちくしょう、避けられてもよかったけどまさかのスルーとは…ちくしょう…!(悔し涙を浮かべつつ床をだんッ。) そしてぱんつの柄指定がなかったってことは、たぶんぱんつ履いてなかったんでしょうね。そうでしょうそうに違いありません。 …ぬえさん式のーぱん健康法、流行ってんですかね。(うーむ。とりあえず幽香さんが大量捕食確定しているようなので、てくてくと台所に向かいまいぺーすにお茶を淹れる。 ぐつぐつ。 ぐつぐつ?) (2013/4/29 02:42:11) |
風見幽香 | > | 立ち寄っただけ?それならゆっくりしていって貰わないといけないわねえ……そうね、逃げられるとも思わないけれど、そうしようかしら。(髪の毛を掻きあげ、掌を広げれば其処には小さな種があり。瞬時に成長したツタがはたての手首に絡み付いてゆき)…ふふ、アリス。この子達で一緒に遊びましょう。(抱きついてきたアリスにちゅ、と頬に可愛らしい口付けをして) (2013/4/29 02:43:02) |
姫海棠はたて | > | ひっ…ゆ、許してください!誰にもいいませんから!内緒にしますから!(ガタガタ震えながら少しパニックになり許しを乞う) あの時帰ってれば…(文だけに聞こえる声で呟く) (2013/4/29 02:43:44) |
アリス・M | > | ん…そうね…どうやって遊ぼうかしら…♪(クスクスと笑いながら幽香から離れてはたてに近づき)それでは…いただきます…♪(そう言ってはたねの唇にキスをし口内に舌を入れようとする) (2013/4/29 02:45:02) |
風見幽香 | > | はい、良い子ね。素直な子は大好きよ。(歩み寄る文にも伸びるツタ。二人の手をくっつけるようにしてガッチリ拘束しあ、勿論、避けても良いのよ。避けたあとどうなるか、判っているなら、ね…。)>文 (2013/4/29 02:45:12) |
姫海棠はたて | > | んんっ!んー!(恐怖から泣き出すがただ相手を興奮させるだけで逆効果になってしまう) (2013/4/29 02:47:31) |
風見幽香 | > | あら、良いわよ。内緒になんかしなくて。少し遊べば逃げようなんて考えられなくもなるわ。(ちろりと紅い舌で上唇を舐め上げ)ね……?怖いのは、最初だけ…♪ まずはアリスに、可愛がってもらいなさい。(目の端で笑ってふいと手を離すと文の方へ歩き出し)>はたて (2013/4/29 02:48:02) |
射命丸 文 | > | はぁ…だから言ったじゃないですか…はたてが居残り宣言をしたので自己責任でお願いしますね(自分に手が及ばないと思い込み余裕で答えてると)ちょ…なんで私まで(伸びて来る触手を寸前で交わし部屋から逃げ出そうと玄関へ向かって) (2013/4/29 02:48:05) |
アリス・M | > | んっ…ぷはぁ…そうね…可愛がってあげるわ…♪(はたてから口を離して目をトロンとさせながらはたてを見つめる)あら…何処に行くのかしら?♪(そう言って人形を操る時に使うワイヤーで文の足首を軽く縛る) (2013/4/29 02:49:51) |
射命丸 文 | > | 【あえて酷くなる方を選択しました】 (2013/4/29 02:50:14) |
紅美鈴 | > | おおっと、ここで射命丸逃げたぁーでも捕まったぁーっ。 お約束だーっ。(こたつでのんびり、ずずずーとか茶を啜りつつ。はふー。 謎の実況。) (2013/4/29 02:51:44) |
姫海棠はたて | > | あ、文!待ってよぉ!おいてかないでぇ!!(身体の自由を奪われ、身動きがとれないので追いかけることができず逃げようとする文に向かって叫ぶ) あっ…(アリスが文を捕まえたのを見てほっと安心する) (2013/4/29 02:51:47) |
風見幽香 | > | あら、逃げるのね。……ふふ、そんなにお仕置きして欲しいのかしら。―悪い、子…ね?(瞳を見開けば触手がぶぁっと膨れ上がり、ドドドっと勢いよく玄関へと雪崩れ込み。文の腕やら足やらを捕らえようとし) (2013/4/29 02:51:54) |
風見幽香 | > | あ、門番さん。私にもお茶をもらえないかしら。(笑みすら浮かべて何やら話しかける妖怪。) (2013/4/29 02:53:45) |
アリス・M | > | 何を安心しているのかしらね・・♪(はたてが「あっ…」って呟いたのを聴いて舌なめずりしながら聴き)大丈夫よ…貴女も文も気持ちよくさせるから…♪(そう言いながら抱き着いて片手ではたてのお尻を撫でる) (2013/4/29 02:53:59) |
紅美鈴 | > | あ、はいはい。 …えーっと、梅こぶ茶でいいですか?(とぽとぽぽー。 ゆのみに注いで、はい、と差し出しーの。)>ゆーかりん (2013/4/29 02:54:45) |
射命丸 文 | > | いやぁぁぁ!離して下さい!逃げませんからぁ!大人しくしますからぁ!(ワイヤーに捕まり追い討ちで触手に手足を拘束され身動きが取れなくなり逃げるのを諦めて) (2013/4/29 02:54:49) |
姫海棠はたて | > | ばーか!ばーか!一人で逃げようなんてそうはいかないわよ!(自分も囚われているのに捕まった文をバカにする) ひっ…い、いや私の貧相な身体なんていじっても楽しくないでしょう…?お気持ちだけいただきます…(引きつった顔で愛想笑いをする) (2013/4/29 02:57:40) |
風見幽香 | > | ええ、良いわ。どうもありがとう。(差し出された湯飲みを受け取り。軽く口をつけ)>門番さん (2013/4/29 02:57:56) |
風見幽香 | > | 幻想郷最速を捉えるのは速さでなく、物量よね。あら駄目よ、離したら逃げるじゃない。(炬燵の天板に腰掛け、玄関から今いる場所まで拘束したまま移動させにっこり笑いかけ)…さて、まずは撮影からかしらねぇ…(微笑んで文の手からカメラを奪い取り。シャツの前に手を掛けると、そのままぶちぃっとボタンを飛ばして引きちぎり) (2013/4/29 02:58:49) |
アリス・M | > | あら良いわね…幽香…私にもくださいな?♪まあまあ良いじゃないの…♪気持ちよくならなきゃ…♪えぃ♪(幽香の方を向きながらはたてのお尻を撫で続けはたてのお尻の穴に人差し指を刺す) (2013/4/29 02:59:54) |
紅美鈴 | > | いえいえどーも。(にこやかに会釈をしつつ、流れるようなしぐさでゆーかりんのスカートをぺろんっ、と捲ってみましょうかねー。 …む、万一もんぺだったらどうしよう。…うん、その場合は足首まで引きずり下ろす方向で。)>ゆーかりん (2013/4/29 03:00:02) |
射命丸 文 | > | アッサリ捕まったはたてに言われたくないですよ!(悪態をつくはたてに言い返し)な、何をするんですか!やめて下さい!そんな写真撮ってどうする気ですか!(服を剥ぎ取られ幽香を睨みながら) (2013/4/29 03:02:55) |
風見幽香 | > | ん…?お茶ね、良いわよ。(立ち上がるとふっと唇を重ねて。口に含んだお茶を移す。舌先をちゅく、と濡れた音を立てて絡ませておいてから離し。元通りに座り―)>アリス (スカートを捲られてもにっこり笑顔だった。黒のすけすけレースショーツが露になる事だろう。)………(貰った梅昆布茶をこぉ、その手にだばぁ)>紅 (2013/4/29 03:03:57) |
姫海棠はたて | > | ひぐっ!ど、どこいじって…!?(お尻などいじられたことがなかったのでなにが起こっているのかわからない) そ、そんなとこ弄らないでぇ!!(自分の汚いところを弄られて恥ずかしさしかない) う、うるさいわね!結局捕まってるんだからいっしょよ! (2013/4/29 03:04:00) |
紅美鈴 | > | 黒!しかもスケスケ!…良いッ!ディ・モールト良いッ! …いやぁ、やっぱ大人だなぁ。色気抜群だなぁああっちゃあああああっ!!?(若干理由のある暴力がめーりんの手を襲う…! ギャーっとか悲鳴あげつつ台所へGO。そして冷水でだばー。) (2013/4/29 03:05:53) |
アリス・M | > | ん…(幽香からお茶を受け取り口内に貯めて)ん…ちゅく…(はたての口内を舌を使ってこじ開けてお茶をはたてに飲ませる)ふふ…美味しい?♪幽香~♪はたてはお尻が弱点よ♪(部屋にいる全員に聴こえるように言う) (2013/4/29 03:06:24) |
風見幽香 | > | 大丈夫よ、貴女の同僚は今それどころじゃないみたい…(ほら、と菊座を弄られ羞恥に顔を染めるはたてを示し)……何って、貴女の恥ずかしい姿を記念撮影しておこうと思って。(声を出すたびふるりと揺れる乳房をつつぅと指先でなぞり。先端をくにくにこね回しながらまずは一枚、シャッターを切り)>文 (2013/4/29 03:07:45) |
姫海棠はたて | > | んぐっ!!ぶほぉ!!(急に口移しなどされ、驚いて気管に入ってしまいお茶を吐き出してしまう) げほ…っ!げほ…っ! ち、違う…お尻なんて初めていじられたからびっくりしただけで… (2013/4/29 03:10:21) |
射命丸 文 | > | その様ですねぇ>幽香 お尻が弱点とか変態ですかぁ(馬鹿にした様に笑いながら)>はたて 恥ずかしいって……あんっ…そんな…止めて下さい(乳房の先端を刺激され喘ぎ声を上げてしまい) (2013/4/29 03:10:32) |
風見幽香 | > | 大人っていうなら、貴女も似たような部類だと思うけれど。(喧しく悲鳴を上げつつ台所へ向かう後姿を見ながらぽつり。胸とか。胸とか。主にその辺の理由で)>紅 あら、前より後ろが良いなんてドヘンタイねぇ…(羞恥を煽るようにくすくすと笑い声を響かせ) (2013/4/29 03:10:56) |
アリス・M | > | っ…!あらあら…お茶がもったいないわね…♪(噴出されたお茶にも平気としながらもお尻の穴を弄り続け)あら…そしたら何でここは濡れてるのかしら…?♪(太ももではたての秘部をこする) (2013/4/29 03:13:03) |
射命丸 文 | > | 【変態門番 傾度3の火傷で全治3ヶ月 ちーん】 (2013/4/29 03:13:11) |
風見幽香 | > | あら、言ってる割には可愛らしい声を上げちゃって……。(くにくにと弄っていた先端をきゅむうっと捻り上げ。)…貴女は、どっちが好きかしらねぇ…さ、笑ってー(パシャッっと音を立てて、更に一枚)>文 (2013/4/29 03:13:28) |
紅美鈴 | > | おっぱい大きいだけですけどね。(手をふきふき。いやーひどい目にあいました。しかし反省も後悔もしていない。) …お尻、で思い出すのもアレですけど、そういえば昨日だか、うちのお嬢様がお道具いっぱい持ってきてくれてましたよね。(あの咲夜さん専用道具っぽいから、それはもうえっぐい玩具が満載なんだろうなぁ。) (2013/4/29 03:13:51) |
紅美鈴 | > | (深度3はわりと真面目にやばいですよ!? すぐに水で流したから大丈夫ですよ、大丈夫! …たぶん!) (2013/4/29 03:14:51) |
射命丸 文 | > | お…お尻は嫌です…はぅぅぅ…こんな状態で笑う事なんて出来ませんよ(更に先端を責められ目をトロンとさせながら喘ぎ続けて) (2013/4/29 03:16:32) |
風見幽香 | > | ……抜けているものね。(けろっとしているのに懲りない子ね、とか笑いつつ)…あらそれは良い事を聞いたわ。何かこの子にお似合いの道具は無いかしら。突っ込んで写真を撮ってあげたいのだけれど。(まだ睨みつける元気のある文を横目で示し)>紅 (2013/4/29 03:16:40) |
姫海棠はたて | > | あ、文だって恥ずかしい写真取られて感じてるじゃない!ど変態!ドM! あんっ…!ぬ、濡れてなんかいないわ… 汗…汗よ! ひゃあ!もうお尻いじるのやめてぇ!!(少しずつアナルで感じるようになってきている) (2013/4/29 03:17:30) |
射命丸 文 | > | 【妖怪だから、むしろ美鈴だから大丈夫!!】 (2013/4/29 03:17:38) |
アリス・M | > | あ、幽香~♪後でこっちも撮ってね~♪特にお尻を♪(写真を撮って楽しんでる幽香に言う)あら…人の寝込みを撮ろうとした挙句にお茶を噴出したのよ…♪まだ駄目♪ (2013/4/29 03:18:31) |
風見幽香 | > | あらそう?じゃあ、お尻に決まりね。(にこりと邪気の無い笑顔でとろんとした表情を覗き込み。胸を弄っていた手をスカートの下に滑り込ませ。)はい、足広げて?(カタチだけ問いかけつつ触手で無理矢理足を開かせ、お尻の入り口をくにくにと弄り回し、ぬぷ、と指先を滑り込ませて) (2013/4/29 03:20:55) |
風見幽香 | > | 良いわよ。ほら二人とも、笑って?(カメラの焦点を指を銜え込んだはたてのお尻に合わせて、はい、チーズ♪) (2013/4/29 03:22:23) |
紅美鈴 | > | ふむ…。 お似合い、ですか。 …んー、趣味にもよりますけど… 1、「強烈な振動でお尻から子宮をノックアウト、強烈アナルバイブ」 2、「奥底の深くまで突き上げて、よがり狂うまでかき回す! クリ責め突起つきの凶悪バイブ」 3、「快楽よりも屈辱感。クリの根本に嵌め込むだけでご主人様以外には外せない首輪に早変わり! 人前だろうと空の上だろうとスイッチひとつで震動責め、クリリング」 …以上。 どれがお好みですか?(ろくでもない小道具を三つ引っ張り出して、にこやかなえがお。) (2013/4/29 03:22:41) |
姫海棠はたて | > | お茶はそっちが急に口移しなんてするから…(ボソリと口答えする)やめて!こんなところ撮らないで!!いやぁあああ!!!(必死に動こうとするがまったく動けず触手に犯される) (2013/4/29 03:23:43) |
射命丸 文 | > | お尻は嫌ぁぁぁぁ!(足を開かれお尻に指を入れられ叫び声を上げて)こんな事されて笑えません…お願いします…お尻は止めて下さい(泣きながら幽香に懇願して) (2013/4/29 03:24:13) |
アリス・M | > | チーズ♪(そう言われて笑顔で写真を撮られる)ありがとね幽香♪(そう言いながら更にいじり続ける)そしたら…1番を頂戴♪(そう美鈴に言う) (2013/4/29 03:24:13) |
紅美鈴 | > | それ、フリですか?(泣いて哀願なんて…そこを泣き叫ぶまで虐めてくださいってお願いしてるようなもんですよねぇ、ってにやにや笑いつつ。) おっとと、1番売り切れましたー。(はいどーぞ、とアリスさんにあなるばいぶ手渡す。) (2013/4/29 03:25:59) |
風見幽香 | > | そうねえ、全部…が駄目なら3かしら。触手の方が使い勝手が良いけれど。こういうのって、屈辱を与えるのがメインだものね。…アリスが1なら取り合えず、2ね。3は後のお楽しみにとっておきましょう。(にっこり此方も笑顔で手を出し)>紅 (2013/4/29 03:27:07) |
アリス・M | > | ふふ、ありがと♪(そう言って美鈴からアナルバイブを受け取る)あ、幽香…♪お願いがあるのだけど…触手で、はたてを吊るしてくれないかしら?♪もちろんM字で♪(そう笑顔で幽香に言う) (2013/4/29 03:27:53) |
射命丸 文 | > | この鬼!人でなし!悪魔!(ニヤニヤと笑う美鈴を睨み付けて) (2013/4/29 03:27:53) |
紅美鈴 | > | M字開脚ですかー…。(Mーがとろいどだけに。なんちゃって。) …はいはい、ゆーかさんは2ですね。 …こんな、あの変態どMビッチが使うようなバイブなんて…文さん泣き叫ぶじゃすまないかもしれないですねぇ。(はーい、っとゆーかりんに2番のバイブを手渡して。) (2013/4/29 03:29:54) |
姫海棠はたて | > | な、なに…?そんなものしまってよ!やだやだやだやだ!誰か助けてぇ!!(楽しそうに自分たちを陵辱する三人 の顔を見て泣き叫ぶ) (2013/4/29 03:30:30) |
紅美鈴 | > | いやいや、私は妖怪ですから人ではありませんが…鬼とか。萃香さんに怒られますよ?(くすくす) …………ねーねーゆーかさーん、文さんが、その凶悪バイブでお尻犯してほしいそうでーっす。(にこぉっ。) (2013/4/29 03:30:53) |
風見幽香 | > | 笑ってオネダリできるようになるまで、調教してくださいって事かしら?(悪い子ねぇ、なんて笑いつつ。ぐぐ、と触手が文の体を持ち上げ大きく股を開かせていく。ふとアリスの声にええと笑って。二人揃ってM字開脚。お尻の穴もあそこも丸見えになるようなかっこにしてあげて)…撮ってください♪って言ってるように聞こえるわね。三人とも、ハイチーズ♪(三人が映るように引いたアングルパシャッとシャッターを切り。) (2013/4/29 03:32:37) |
アリス・M | > | チーズ♪(バイブを持って満面の笑みで写真に撮られる)ふふ…ありがとね幽香♪さて…はたても物欲しそうにしてる事だし入れるわね♪(そう言ってはたてのアナルにバイブを入れてスイッチを入れる)ふふ…凄いわね♪ねえ幽香…どうかしら?♪(そう言って幽香に抱き着く) (2013/4/29 03:35:09) |
射命丸 文 | > | こんな恥ずかしい姿を撮らないで下さい…お願いします…何でも言う事聞きますから(泣きながら幽香に懇願し続けて) (2013/4/29 03:35:11) |
風見幽香 | > | それくらいで丁度良いわ。心を叩き折るのって最初が肝心なの、判るでしょう?(にこっと笑いながら受け取って。)……大丈夫よ、慣らしたら気持ち良いの。……ね?(鼻先に紅から受けとった凶悪バイブを見せ付けつつ。カメラを置いて、ぬちぃ、ぐちぐちって音をさせながらお尻の孔を弄り。)>文、紅 (2013/4/29 03:35:13) |
姫海棠はたて | > | こんなの夢よ…きっと悪い夢だわ…こんな写真取られて私もう生きていけない…(絶望感からうわ言を言い出すようになる)あぎぃ!!取って取って!!死ぬぅ!お尻死んじゃうぅぅ!!(バイブを入れられてお尻から子宮をえぐるように振動が伝わる) (2013/4/29 03:37:40) |
風見幽香 | > | やっぱり、そうよね。心優しいお花の妖怪としては此処は望む事に答えてあげなくちゃいけないわ。(ふわぁ、と柔らかな一見慈愛にみちた微笑を浮かべつつ。その手にあるのは醜悪なバイブである)>紅 …ふふ、とっても卑猥…飲み込んだのを離すまいってひくひくしているわねぇはたてのお尻の穴…♪(抱きついてきたアリスを片手で抱きとめくすくす笑いながらはたてを見遣り) (2013/4/29 03:38:21) |
射命丸 文 | > | 嫌…嫌…そんな所弄らないで…あぅぅぅ(鼻先にバイブを見せ付けられお尻を弄られ声を上げ)悪い夢…そうですよ、これは夢ですよ、早く目を覚まさないと…目を覚まさないと…(はたての声に答え現実から逃れようとして) (2013/4/29 03:39:29) |
アリス・M | > | ふふ…ありがと♪ねえ幽香…甘えたいのだけど…いいかしら?♪(上目使いで幽香を見る)それに…あの2人も喜んでいるし…♪ (2013/4/29 03:40:23) |
紅美鈴 | > | あ、じゃあ私カメラ使いますね。 …安心してください、あとでフィルムは抜いて、ちゃんと、にとりさんあたりに現像お願いしておきますから。(すこぶる笑顔で。) …うーん、とはいえ文さんが写真拒否されてますから…はたてさん撮るしかないですよねぇ。 あ、ほらほら、はいちーず。(子宮のほうまで抉りあげられ、泣き叫ぶはたてさんの顔と、卑猥なおもちゃに掻き回されてるお尻を、一緒に…ぱしゃっ♪) (2013/4/29 03:40:27) |
姫海棠はたて | > | やだやだ!!私も写真拒否ー!!んぁぁあ!!(バイブの刺激に耐えきれず一回めの絶頂を迎える) 嘘…私お尻で…イっちゃった… (2013/4/29 03:43:04) |
風見幽香 | > | あら、現実逃避?弱いのねえ……それじゃあちょっとキモチイイ事もしてあげましょうか…(くちゅっと、物欲しげにひくついている前に細めの触手が撫でていく。じわりと湧き出す蜜は催淫効果も持っており。ちゅくちゅくと膣の浅いところをかき回しながら蜜を染み出してゆく)……ふふ。何でもするの?お尻が嫌なら前でも良いわよ。使うのがコレなのに変わりはないけれど……お尻でイき狂うのと、前でイき狂うの。その二つから選ばせてあげるわ。(どう?って囁いて) (2013/4/29 03:45:32) |
紅美鈴 | > | お、いい顔♪ はいもう一枚♪(はじめてのお尻イキした、絶頂顔を…ぱしゃっ♪) …んー、じゃあはたてさんに拒否されてしまったので、今度は文さんの番ですかね? …おーお、さすが幻想郷きってのブン屋。いいカメラつかってますねー… 文さんの泣きそうな顔も、指で犯されちゃってるお尻の穴のヒクつき具合も、ぜんぶ鮮明に映ってますよー♪(ファインダー越しに覗きつつ、にやにや。にやにや。) (2013/4/29 03:46:25) |
アリス・M | > | ほら…イっちゃったじゃないの…♪まあ…まだ降ろしてあげないけどね…♪(目をトロンとさせながらはたてを見る) (2013/4/29 03:48:20) |
射命丸 文 | > | はぅぅぅぅ!ま…前で…好きなだけ弄り回して下さいぃぃぃ!(秘裂を掻き分け触手に進入されると喘ぎ声を上げ自分の要求を口に出して) (2013/4/29 03:49:44) |
風見幽香 | > | …あら、甘えたいってどういう意味かしら?(面白そうに微笑みながら瞳を覗き込む)…あの二人みたいに虐められたのかしら?ちゃんと口にしておねだりして頂戴…?(でないと、わからないわ、とくすくす笑って唇を舐るように舐め)>アリス (2013/4/29 03:49:51) |
姫海棠はたて | > | も、もうやめてよ…ほら…私イっちゃったんだよ…?もうこれ以上恥ずかしくなることなんてないでしょ…っん!!だからこれを止めておろし…てぇぇぇえ!!(一回目の絶頂から二回目の絶頂に向かうように再びアナルの感度が上がる) (2013/4/29 03:51:51) |
アリス・M | > | んっ…ほらぁ…♪前にもいったじゃないの…「愛して」欲しいって…♪(幽香に唇を舐められた後に言い)ねぇ…♪ぴちゃ…ちゅぱ…(そうして幽香の片方の手の指を舐め始める) (2013/4/29 03:52:06) |
風見幽香 | > | ふふ、お願いね。門番さん。(置いたカメラを実に良い使い方をしてくれる美鈴ににこにこ微笑み)……あら、それが本音ね?皆に聞かれちゃっているけれど良いのかしら…序にいうなら、その姿もちゃんと撮られているわよ…?(くすくす可笑しそうに笑い)…でもちゃんと言えたならご褒美をあげなくては、ね。(ず、ぶぶっと極太の凶悪バイブを触手に撫で回された膣。最奥、子宮の入り口までずんっと埋め込んで――) (2013/4/29 03:54:14) |
射命丸 文 | > | あひぃぃぃ!入って…来たのぉ…はひぃぃぃ!撮られてるぅ、私撮られてるぅ、変態な姿を撮られてるぅぅぅ(バイブを子宮の奥まで捻じ込まれ泣き声交じりに喘ぐ…更に写真に撮られ興奮が増してゆく) (2013/4/29 03:58:11) |
風見幽香 | > | 私の「愛し方」で良いのなら構わないわよ。…貴女も結構な淫乱よね。アリス。(指先を舐めるアリスをくすりと笑って見下ろし。舐める舌先を摘んで、お あ ず け。と笑い口の中を指先でかき回し) (2013/4/29 03:58:29) |
アリス・M | > | んっ…くぅん…ぁ…(幽香に口内をかき回されてスイッチが入ったのか自慰を始める)ぁ…んっ…はぁ…はぁ…♪ (2013/4/29 03:59:47) |
風見幽香 | > | そうよ?ヘンタイ天狗さん♪ 前に凶悪バイブ突っ込まれてヨがってる所を神聖な仕事道具で撮られちゃってるの……。こんな風にお汁飛ばして、気持ち良いのねぇ…♪(ぐちゅぐちゅ膣壁を抉る様にかき回したかと思えばずぷぅっと引き抜いて、また最奥まで突き入れて。) (2013/4/29 04:01:48) |
紅美鈴 | > | あらら…アリスさん一人でおっぱじめちゃって。 …ダメですよー、ちゃんとはたてさんの面倒、最後までみてあげないと… 仕方ないですねー。(ぐりっ、とアリスさんのかわりにはたてさんのアナルバイブを握ると、ただでさえ振動の強いバイブでぐり、ぐりっ…て奥をかき回して… 二度目の絶頂する寸前に、スイッチをぴたっと止めてしまう。) (2013/4/29 04:02:27) |
姫海棠はたて | > | もういやぁ!!またイっちゃう!お尻でイっちゃう!!イくイくイくぅ!!!…え?(二回目の絶頂に達しようとしてるところで急にバイブが止まる) ど、どうして…? (2013/4/29 04:03:53) |
射命丸 文 | > | あひゃぁぁぁぁ!中を抉られてるのぉぉぉ!気持ち良いのぉ!もっとぉ!もっと激しくして欲しいのぉ!お願いしますぅ!もっと苛めてくださいぃぃぃ!(体を突き抜ける快感に狂った様に叫び喘ぎ続けて) (2013/4/29 04:05:24) |
風見幽香 | > | …あらあら、お預けっていったのに。悪い子、ね…?(足を持ち上げ靴を脱ぐと、ぐりぃっと自慰を始めた指先を押さえるように踏みつけ、そのまま下の指と膣に振動を与えるみたいに踏みしだき。)>アリス (2013/4/29 04:05:37) |
紅美鈴 | > | ん?…だって、止めて欲しいってさっき言ってたじゃないですか。だから…おっと、手が滑った。(と、またスイッチを入れ…お尻を掻き回してから、またイく寸前で止める。 イク直前で寸止めを何度も繰り返しつつ… ごそごそとはたてさんの服をまさぐり、携帯を奪取。 …そして、録音ボタンをぽちっとな。) …さ、ほら。 何か、どこをどうしてほしいとか、要望があったら言ってくださいねー♪ (2013/4/29 04:06:20) |
アリス・M | > | んくぅ…ぁ…はぁ…ごめんなさい…♪(幽香に悪い子と言われて謝るも嬉しそうである) (2013/4/29 04:06:52) |
風見幽香 | > | 良い声で啼くようになったわね。…うふふ、もっと欲しいの?ざーんねん。お預け、よ?(にっこり微笑んで。強請る声にぴたり、とバイブを動かす手を止め。) (2013/4/29 04:07:47) |
姫海棠はたて | > | ひゃあぁぁ!!…はぁ…はぁ…お願いイかせて…(聞こえるか聞こえないかくらいの小さい声で呟く) (2013/4/29 04:08:23) |
風見幽香 | > | (ぬるぅ…っと糸を引かせながら口内から指先を引きずり出し。)素直な子は好きよ。(嬉しげな頬にキスを落とし、唾液でぬめった指先を自分で慰めていた膣口へ宛がい浅い場所をゆるゆるとかき混ぜ)>アリス (2013/4/29 04:09:54) |
紅美鈴 | > | んー?…はたてさぁん、今、何か言いましたか…? 聞こえませんでしたけど… やめちゃいましょうか?(焦らすみたいに、じわじわと…ゆっくりお尻からアナルバイブを引き抜いていき…) (2013/4/29 04:10:01) |
姫海棠はたて | > | イかせて!!アナル好きにしていいから!!アナルでイかせて!!(もはや恥とかよりも絶頂の快楽が欲しいがために大声で叫ぶ) (2013/4/29 04:12:30) |
アリス・M | > | ぁ…♪えへへ…ありがと♪ん…ぁ…♪(幽香に照れながらお礼をしてアリスの秘部の浅い所を撫でられているのでギュっと幽香にしがみつく) (2013/4/29 04:12:32) |
射命丸 文 | > | 気持ち良いのぉぉ!嫌ぁぁぁ止めないで下さいぃぃぃ!あひぃ!あひぃ!(快感の刹那バイブを止められ快感を求めようと自ら腰を使い始めて)>幽香 アリス…さん(嬉しそうにしているアリスをトロンとした目で見つめアリスの唇を物欲しそうに見て) (2013/4/29 04:13:33) |
紅美鈴 | > | …これ、文さんのアヘ声も全部入っちゃってますよねぇ。ま、いいか… ふふ、はたてさんもずいぶん素直になっちゃいましたねぇ。 そんなに大好きなら、お尻の穴いっぱいいぢめてあげますねー♪(引き抜きかけてたアナルバイブのスイッチをいれると、ずぶぶぶぶぅっ…!て一気に押し込んで、さっきまで焦らしてたぶん、たっぷりとお尻の中と、子宮のほうまで抉りあげてやり。) (2013/4/29 04:15:55) |
姫海棠はたて | > | ひぎゃぁあ!!いい!!アナル気持ちいいぃ!!イクぅぅううぅぅう!!(アナルで二回目の絶頂をし、白目をむいて痙攣する) (2013/4/29 04:17:48) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが入室しました♪ (2013/4/29 04:17:55) |
射命丸 文 | > | 【メインディシュ・・・じゅるり】 (2013/4/29 04:18:28) |
封獣ぬえ | > | (バタンとドアを開けて)まだ朝日も出てないのにうるさ…さ…(目の前の光景に…完全に固まってしまう…) (2013/4/29 04:19:01) |
風見幽香 | > | あらいやらしい腰の動き…そんなに突っ込まれて良かったの?バ イ ウ。ふふ、二人とも可愛い…♥ほら、アリス……天狗さんがものほしそうに見てるわよ?バイヴを咥え込んだまま、貴女の唇でもぉっと気持ちよくして欲しいんですって…(文の体をすっと仰向けに下ろし。ちゅくちゅくと浅いところをかき回しながら、慰めてあげて、と耳元でひそり。) (2013/4/29 04:19:35) |
アリス・M | > | 【あら、おはよう♪】 (2013/4/29 04:19:41) |
風見幽香 | > | 【御機嫌よう。貴女もさあ、カオスの楽園へいらっしゃい。(てまねきまねき】 (2013/4/29 04:20:06) |
射命丸 文 | > | 【おはようございまーす(にやにや)】 (2013/4/29 04:20:17) |
封獣ぬえ | > | 【あ、うんおはよ…えっ、あれ…えっと…え…え!?えぇ!??!?!】 (2013/4/29 04:20:33) |
紅美鈴 | > | あ、イっちゃいました?…え?まだ?まだイきたりないんですか?仕方ないですねーもう…この、ど変態のアナルマゾ天狗さんはっ♪(痙攣してるのにも構わず、絶頂したばかりのお尻のなかをアナルバイブで容赦なく掻き回していき) (2013/4/29 04:20:39) |
アリス・M | > | ん…解ったわ…♪(幽香に耳元で言われたので文の元に近づき)さて…気持ちよくさせるわね♪(そう言って文の唇にキスをする) (2013/4/29 04:20:53) |
紅美鈴 | > | ? …あ、ぬえさん。 おはようございます、よく眠れましたか? お顔洗うんだったら、お湯沸かしてきますよ。(にこやかに挨拶する傍ら、その片手はきょーあくな玩具でもってはたてさんのお尻をぐっちゃぐちゃに犯してるわけですが。) (2013/4/29 04:22:32) |
封獣ぬえ | > | えっ…あれ、何これ…どうなって() (2013/4/29 04:22:33) |
射命丸 文 | > | アリスさん…はむっ(アリスに唇を奪われ目をトロンとさせながら自ら舌を絡めて行って) (2013/4/29 04:22:59) |
姫海棠はたて | > | いいいいぃっ!!!やめっ…!!いきっぱなしになるぅぅぅ!!アナル最高ぉぉぉ!!!もっとイかせてぇ!!!(狂ったようにイきまくり激しく暴れる) (2013/4/29 04:23:37) |
封獣ぬえ | > | (あ、動揺しすぎて発言までミスってる!?)あ、うん美鈴おはよ…そ、そうね顔洗ってくる!(見てない、私は何も見てない…きっと夢、まだ夢なのと思いながらフラフラと洗面台の方に…) (2013/4/29 04:23:42) |
アリス・M | > | ん♪(文の舌を絡めて唾液を絡ませる)んっ…ぴちゃ…ちゅぷ…くちゃぁ…♪ (2013/4/29 04:24:32) |
紅美鈴 | > | いいですよー、イきっぱなしになっちゃって。 むしろ、もうお尻じゃないとイけなくなるくらい、お尻で気持ちよくなっちゃいましょうねー♪(咲夜さんの道具鞄から、同じタイプのアナルバイブをもうひとつ持ってくると… 二本目、ず、ぶぶ、ずぶぶぶぶぅ…っ!て根本まで全部押し込んでやり。 その上からパンツ型の拘束具をはかせると、鍵をかけてしまって…) …ほら、これでもう外せませんよー。 満足するまで、好きなだけお尻絶頂キメちゃってくださいね?(二つのアナルバイブにお尻の中を暴れまわらせ、直腸から子宮までもみくちゃにさせながら… ほっぺたに、ちゅっ。 頭よしよし、って撫でてやって。) (2013/4/29 04:28:26) |
姫海棠はたて | > | ひぎぃ!?に、二本なんて無理ぃ!!!あがっ… (2013/4/29 04:29:20) |
射命丸 文 | > | バイブ…激しく…お願いします…思いっ切りイキまくりますから…激しくして下さい(浅く掻き回され焦らされ堪らなくなり更に腰を激しく使って)>幽香 はむっ…くちゅ…ちゅる…ぴちゃ(お互いに激しく舌を絡ませ合いキスを続けて)>アリス (2013/4/29 04:30:11) |
風見幽香 | > | 門番さん、バイブもう一本無いかしら。出切れば二股のが良いのだけれど。(笑って話しかけながら、文の中に突っ込んだままのバイブをぐりんと回してクリを刺激するための突起をちゃぁんとクリに当たるようにしてやって、スイッチをパチン。震えだすバイブから手を離し) (2013/4/29 04:30:15) |
姫海棠はたて | > | もういきっぱなしでおりられないぃ!!誰か助けてぇ!!アナルきもちよすぎぃ!!(白目のままイきまくり、叫ぶ) (2013/4/29 04:30:43) |
風見幽香 | > | …んふ…♥ あっちの天狗さんも良い声で啼くようになったわねえ…門番さんの腕が良いのかしら?(言われずともやってしまったわ、と文ににっこり笑いかけ) (2013/4/29 04:32:41) |
紅美鈴 | > | 二股…双頭バイブってやつですか。んー… ありました。これでいいですか?(さっきの凶悪バイブとまさるともおとらぬ、エグいデザインのバイブを取り出し。) …えーと、「片方が絶頂すると、膣圧に反応して、もう片方が相方の膣内を子宮口までえぐりつぶす…!」 …だそうです。(はい、とゆーかさんに手渡し。 ぐっどらっく!) (2013/4/29 04:33:15) |
封獣ぬえ | > | (パシャパシャ顔を洗って戻ってきてみたらさらに激しくなってる!??!)あ、あぅ…あっ…えっと…(ダメだ居場所がない…場違いな感じしかしない…顔を真赤にしながら目の前の壮絶な光景にぼーっと目を奪われて) (2013/4/29 04:33:18) |
アリス・M | > | ぁ…♪ぷはぁ…♪(文から口を離す)ふふ…見なさい文…貴女の友達よ…♪(文にはたてを見るように促す) (2013/4/29 04:33:36) |
紅美鈴 | > | あぁ、ほら…せっかく起きてきたんだから、こっちこっち。(と、手招き。…しても来ないかな?魅入っちゃってるし。 …ぬえさんの手を引っ張って、狂乱の渦中にひっぱりこもう。) (2013/4/29 04:34:34) |
風見幽香 | > | それね。……あら素敵。これで二人で気持ちよくなってもらいましょう(流石ねと笑いかけ、手渡された玩具嬉しそうに握ってぐっとさむずあっぷ返し) (2013/4/29 04:35:21) |
射命丸 文 | > | はたてぇ…(はたての惨状を見て泣きそうになって) (2013/4/29 04:36:01) |
姫海棠はたて | > | やだぁ!文…みないでこんな私をみないでぇぇぇぇ!!!(再び絶頂を迎える、もう何回イったかわからない) ひっ…!ひっ…! (2013/4/29 04:36:14) |
紅美鈴 | > | …ほら、ぬえさんもよく見てあげてください。 はたてさんのお尻の穴、こんなイヤらしい玩具、二つも咥えこんで…お尻でイきまくっちゃってるんですよ?(拘束具に押し込まれてるバイブをぐりぐりぃっ、と押し込んで… 白目むいてイキっぱなしになってるはたてさんの絶頂姿、ぬえさんにもじっくり見てもらいましょー。) (2013/4/29 04:36:16) |
風見幽香 | > | ……ふふ。寝起きに吃驚したかしら?(門番さんの誘いと花妖怪の微笑み)……貴女も一緒に、どうかしら? (2013/4/29 04:36:27) |
封獣ぬえ | > | ん…えっと、何美鈴…(手招きされればそっちを向いたと思えば手を引っ張られて)い、いや?!わ、私は無理だから!こ、こんな激しいの…いや、離して美鈴!?!?!(自分も同じ目に合うかもと思って抵抗しようと…したら目の前にはたての痴態が)あわわわわわ…(顔を真赤にしてどうしていいのかわからず) (2013/4/29 04:37:14) |
封獣ぬえ | > | い、一緒にって…え、遠慮しとく!うん!(私がこんなのされたら死んじゃう!) (2013/4/29 04:38:01) |
姫海棠はたて | > | いぎぃあぁ!!グリグリらめぇ!!(バイブをグリグリされるだけでも即イってしまう) 文が二人…?小さい文が… 見ないで…文ぁ…(何度も絶頂したためか、文と同じ黒髪のぬえを小さい文と勘違いする) (2013/4/29 04:39:36) |
射命丸 文 | > | 【アンタだけ安全にさせないわよ、ヤラレまくりなさい鵺ェ】 (2013/4/29 04:41:02) |
紅美鈴 | > | んー、さすがにぬえさんに、こんなハードな責めをするのは気が引けますし… ん、じゃあ、受けがダメなら、責めに回るしかないですよねっ。(と、鞄からローターを取り出し、ぬえの手に持たせ。 …はたての拘束具のスキマから、秘所をくぱぁ…って拡げてやると、ぬえの手をとって、ローターをクリに押し付けさせ…) …上手に攻めができたら、受けにはならずに済む…かも?しれませんねー…?(ぬえさんの耳元にひそひそっ…) (2013/4/29 04:41:38) |
風見幽香 | > | あら、それじゃあどんなのなら良いの?(ふ、ぅーと耳元と息を吹き込み。紅の声とローターに頑張ってね、と手をひらひら)出来なかったら…私が食べちゃおうかしら。(にまりと孤を描く微笑)>ぬえ (2013/4/29 04:42:47) |
紅美鈴 | > | だめ、じゃないでしょう、はたてさん。 自分でおねだりしといて… もう幻まで見ちゃうくらいイきっぱなしなんですか? …お尻でそんなにイきっぱなしなら、…一緒にクリイキまでさせちゃったら、どうなっちゃいますかね…?(気絶しちゃう?気が狂っちゃう?それとも… ふ、ふ、ふっ。) (2013/4/29 04:42:59) |
風見幽香 | > | さ、て。それじゃあ、二人で気持ちよくなりましょう…ね♪(ずるぅっと文の中に埋め込まれてるバイブを引き抜くと、さっき紅から貰った双頭バイブを二人の秘所に宛がうと、ず、ぷうってゆっくりと挿入していき)>アリス、文 (2013/4/29 04:44:51) |
封獣ぬえ | > | 【そ、そんな事ならない!私だって頑張れる!】え、え!?(二人から期待されてるけど…どうしたら?!)な、何これ…(ローターを握らされれば目の前で何度も身体を震わせて叫ぶ姿があって…)え、えっと…つまりこれを使って頑張ったら私は何もされないって事?(いまいち状況についていけなければ美鈴に首を傾げて、これで責めになんて慣れるのだろうか)た、食べないでよ幽香?!(ビクッと身体を震わせて一瞬怯えたが…頑張るぞっと気合をいれて)え、えっと…えい!えい!(グリグリとぎこちなくローターでクリを押してみる) (2013/4/29 04:46:14) |
射命丸 文 | > | あぐぅぅぅ!凄いの入って来たのぉぉ!これイイ!さっきのより凄く良い!気持ち良いのぉ!アリスと繋がってるのぉ!(双頭バイブを捻じ込まれ白目を剥きながら喘ぎ始めて) (2013/4/29 04:48:44) |
風見幽香 | > | (くっくっくっくっく、笑い出した花妖怪。)……えい、えい、ですって…(肩を震わせ笑いつつ。可愛らしいものでもみるよーに生暖かな眼差しをこぉ、ぬえに) (2013/4/29 04:49:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス・Mさんが自動退室しました。 (2013/4/29 04:53:37) |
紅美鈴 | > | あら、アリスさん反応なくなっちゃった…限界だったんですかねぇ。(気絶しちゃったかな。 …ふむ。) (2013/4/29 04:54:03) |
射命丸 文 | > | 【アリスさん・・・おつかれさまでしたー。おやすみなさーい】 (2013/4/29 04:54:17) |
風見幽香 | > | 【あらら、おつかれさま、ね】 (2013/4/29 04:54:26) |
封獣ぬえ | > | 【お疲れアリス…また来てね?】 (2013/4/29 04:54:30) |
紅美鈴 | > | とりあえずお疲れ様でした…と。 さて、じゃあ文さんはどーしてあげちゃったらいいですかね? …ねぇ、ぬえさん。 どうしたらいいと思いますー?(攻め的な思考として。うふふふふ。いやらしいわらい。) (2013/4/29 04:55:14) |
射命丸 文 | > | 【って事は私は幽香さんに滅茶苦茶にされるんですね】 (2013/4/29 04:55:39) |
風見幽香 | > | …ふふ、なかなか良い光景ね。欲しくてひくひくしてるところに飲み込まれていくの……。(きゅうっと目を細め、口角を吊り上げ。愉しそうに笑いながら、ぬるうっと引き抜いてずちゅっとつきこみ) あら、責めのスペシャルティにご助言いただけるのかしら。(どう思う?ってバイブ動かしながら微笑んで聞いてみた)>ぬえ、文、紅 (2013/4/29 04:56:29) |
封獣ぬえ | > | えっ…えっと…えっと…(チラッと文の状況を見れば顔から火が出そうなほど真っ赤になっていて…)く、口が空いてるから…つ、使えるとか?(良くわからないけど、必死に絞り出した答えがそれだった) (2013/4/29 04:59:22) |
紅美鈴 | > | 「口を使う」 …口を使う、との回答ですっ! …さあ、マスター幽香、この回答は…いかがですかっ!(運命のジャッジメントタイム!) (2013/4/29 05:00:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫海棠はたてさんが自動退室しました。 (2013/4/29 05:01:53) |
風見幽香 | > | …(だららららドラムロール。かっ 目を見開き) …13点。(ど ど ん) 具体性が無いわ。でも、お口がつかえるという点では間違ってないから、この点数かしら。(偉そうだった) (2013/4/29 05:02:09) |
射命丸 文 | > | 【おつかれさまでしたー。おやすみなさーい】 (2013/4/29 05:02:38) |
風見幽香 | > | 【あらら。お疲れ様ね。お休みなさい】 (2013/4/29 05:02:52) |
封獣ぬえ | > | やだ…私の点数低すぎ!?(幽香の判定を聞いて…)ぐ、具体性ってやったことないんだからわかんないよ!(ムッとつい口答えなんてしてみたり…) (2013/4/29 05:04:25) |
封獣ぬえ | > | 【お疲れはたて!責任は文がとってくれるって】 (2013/4/29 05:04:39) |
射命丸 文 | > | 【私も限界が近いかも・・・】 (2013/4/29 05:05:19) |
紅美鈴 | > | う~ん、13点!残念っ! …やったことがない、つまり、攻めではないと。 おっとこれは残念、ぬえさん自らのギブアップ宣言! …まあ、文さんもさっきから、さんざん苛めっぱなしでしたからねぇ。(んーっ。) (2013/4/29 05:06:04) |
風見幽香 | > | じゃあ、やってみたらどうかしら。(にこぉ。)例えばお口で…ぬえに御奉仕してもらう…とか、ね? (2013/4/29 05:06:29) |
風見幽香 | > | まあ…限界なら仕方ないかしら。今日の遊びはこの辺でお仕舞いかしらね。 (2013/4/29 05:06:52) |
封獣ぬえ | > | 【無理したらダメだよ!でも、その時は私と逃げよう!】 (2013/4/29 05:06:52) |
射命丸 文 | > | 置いて行く(にやり) (2013/4/29 05:07:18) |
封獣ぬえ | > | 置いていくな(睨み) (2013/4/29 05:07:44) |
紅美鈴 | > | さて、幽香さん。どうしましょう。 1、やさしい私たちは、ぬえも文も解放してあげる。 2、文は解放してあげるけど、ぬえはゆるさない。 3、二人とも気絶するまでぐっちゃぐっちゃにする。 …っと、あらら、幽香さんは温情ある1で?(おおっとぉ。) (2013/4/29 05:07:50) |
射命丸 文 | > | 続きは同じ面子が集まった時にでも (2013/4/29 05:08:23) |
風見幽香 | > | あら、3に決まってるじゃない。でも中身の体力が無いのじゃ仕方ないわ。(にっこにっこ) (2013/4/29 05:09:07) |
封獣ぬえ | > | ちが…こういう状況が初めてだからってだけで…色々とあるよ!ギブアップなんかしない!(負けるのは個人的に嫌いなので反論して)や、やってみるって何を…ど、どうやって?(嫌な予感がしつつも幽香に聞いてみて) (2013/4/29 05:09:45) |
紅美鈴 | > | そうですねぇ。まあ、また同じ面子がそろったときに、改めてぐっちゃぐっちゃにしてあげるのは確定として。(さりげなく確定させた。) …別に、今、それはそれとしてぬえさんを可愛がってあげる、という選択肢もあるんですけどね。 …判断は、幽香さんにお任せしましょうか。(がしっ、とぬえさんの両肩を捕まえて。 さあ判決やいかに。) (2013/4/29 05:11:35) |
封獣ぬえ | > | へっ…なっ、ちょ?!(色々混乱状態のまま状況に置いていかれてるような…と思ったら肩掴まれててふ、振りほどけない!美鈴力強い…) (2013/4/29 05:13:05) |
射命丸 文 | > | さぁ、いつやるの?今 で し ょ !(幽香を煽り立てる) (2013/4/29 05:13:21) |
おしらせ | > | 博霊 霊夢さんが入室しました♪ (2013/4/29 05:14:37) |
博霊 霊夢 | > | 【お初にお目にかかるわ。】 (2013/4/29 05:14:52) |
射命丸 文 | > | 【こんばんは。はじめまして】 (2013/4/29 05:15:11) |
風見幽香 | > | 攻 め ♪ 文さんにバイブ突っ込ませんだまま自分のあそこを舐めるように命令して御覧なさい?…まあ、文さんが限界を迎えたら私達で可愛がってあげてもいいし…… あら、貴女威勢が戻ったわね(笑って文のバイブをこぉぐっちゅぐっちゅ) (2013/4/29 05:15:11) |
封獣ぬえ | > | 【いらっしゃい!!ひょ、標的にしてあげるわ!】 (2013/4/29 05:15:35) |
博霊 霊夢 | > | 【カオスな異変と聴いてきてみたけれど、受け人口が少なそうね。】 (2013/4/29 05:16:09) |
紅美鈴 | > | 【はいどーもお初です! ん~、さっきまでは受けまみれだったんですけどねー。 今はたまたまですよ、たまたま!】 (2013/4/29 05:17:49) |
射命丸 文 | > | 【受けが二人沈没したので・・・】 (2013/4/29 05:17:56) |
博霊 霊夢 | > | 何かと思ってきてみれば…何やっているのよ、あんた達…(冷静なため息)ほどほどにしておきなさいよ(若干顔が赤いですけれど、気のせいです、気のせい。) (2013/4/29 05:18:30) |
封獣ぬえ | > | 【美鈴なら受けも行けると思う…霊夢も受けに回って…後は…み、皆でいけば幽香だって!】 (2013/4/29 05:18:55) |
紅美鈴 | > | んん、そですね。…じゃあ、文さんが気絶したら、二人がかりでぬえさんを可愛がる、と。 ではその方向で。(こぶし、ぐっ。) (2013/4/29 05:19:19) |
博霊 霊夢 | > | 【下克上かしら、まぁわたしはどちらでも。】 (2013/4/29 05:19:44) |
風見幽香 | > | 【御機嫌よう。偶々だと思うけれど……あら、私を攻めるとはなかなか面白そうねえw】 (2013/4/29 05:20:16) |
射命丸 文 | > | やぁぁぁ!そんなにグリグリしないでぇ!もうらめぇぇぇ!イッちゃうぅぅぅ!んあぁぁぁぁっ!(再びバイブを捻じ込まれ絶頂に達し気絶してしまい) (2013/4/29 05:21:01) |
紅美鈴 | > | 何って… あれ、外に書いてませんでしたっけ。 ここはほら、雑談とか猥談とか、えろすなことをする休憩所ですから!(にこぱー。まんめんのえがお。) …霊夢さんは、こういう経験ってないんですか?(顔が赤いのには気づかないフリで、首かくんっ?) (2013/4/29 05:21:12) |
風見幽香 | > | …何って、見たまんまよ?(悪びれるところは一切無い。微笑んで首を傾ぐUSCだった)…霊夢、顔が赤いわよ?(くすり笑ってからかうような声) (2013/4/29 05:21:33) |
封獣ぬえ | > | あそこって…どこよ?(自分のを舐めさせるなんてどういう事なのかな?って思いつつ、これじゃ攻めになれる日は遠い気が…)あ、貴方は博麗の…霊夢もいらっしゃい、何やってるんだろうね?(霊夢を見たらこっちはわかってないような感じで…) (2013/4/29 05:22:21) |
博霊 霊夢 | > | し、知ってるわけないわよ!(あせってずびし!と中国を指差して。)ほら、そこの鴉天狗だって意識とびかけてるじゃ無いの、離してあげなさいよ…(一応、幻想今日の平和を意識した行動を取るけれど、ぎくしゃくしていますねぇ)だ、誰の顔が赤いのよ!真っ赤に染められてしまいたいのかしら?(お札を持って幽香をにらんでみよう。でも、雰囲気に当てられて、覇気は全くないよ!) (2013/4/29 05:24:05) |
風見幽香 | > | あらあら、勝手にイくなんて悪い子…ちゃぁんとイく時は、「イきたいですお願いします」ってお願いしなくちゃ駄目よ?…って言ってももう聞こえてないわね。…お休みなさい。また今度虐めてあげるわ…♪(ずぷぅっとバイブを引き抜いて先をれるりと舐めつつ目元に口付けを落として)>文 (2013/4/29 05:24:11) |
射命丸 文 | > | 霊夢さんはサレたいみたいですねぇ(zzz... (2013/4/29 05:25:21) |
紅美鈴 | > | ありゃ、とか言ってる間に文さんが…お疲れ様でした。おやすみなさい。(ベッドにはあとで連れていってあげるとして…今は毛布をかけておいてあげるにとどめよう。) (2013/4/29 05:25:54) |
博霊 霊夢 | > | 何を言ってるのこの色ボケ天狗!(スパン、とスリッパで叩いてあげましょう) (2013/4/29 05:25:57) |
紅美鈴 | > | さて、と。 …じゃ、どうします? 獲物が二つになっちゃいましたけど… 幽香さん、どっち食べたいです?(じゅる、と舌舐めずりしつつ。 寝るという選択肢はないのか。 ないね!) (2013/4/29 05:26:57) |
射命丸 文 | > | いつやるの?今でしょ!ぐえっ(スリッパで叩かれ本格的に気絶して) (2013/4/29 05:27:06) |
博霊 霊夢 | > | はっ…寒気…?! (2013/4/29 05:27:17) |
風見幽香 | > | ……(天然かしら、と首を傾げ)―膣、おまんこ、女性器、ヴァギナ。…それともアナルの方がお好みかしら?(照れを一切含まずさらっと述べて問い) あらあら真っ赤にしてくれるの?血の雨でも他の意味でも私は大歓迎よ?(にっこり笑って動揺する霊夢さんを追い詰めんと両手を広げて笑うわけです。) (2013/4/29 05:28:27) |
博霊 霊夢 | > | あ、ぅう。なんでこんなに強気なのよ・・・少しはひるみなさいよ・・・(異変は異変だけれど、実害のないため、無理に手を出す必要もなく、手をこまねいてしまっているよ!) (2013/4/29 05:30:14) |
風見幽香 | > | …そうねえ。私としてはどっちでも…と言いたいところだけれど、霊夢にしようかしら♪旧作の頃からお世話になっているし…♪(にまぁ、と広げる笑みはとっても悪い顔だったという)…というより、そっちの子は平気なのかしら。 (2013/4/29 05:30:40) |
射命丸 文 | > | う~ん…山の巫女は下半身NGみたいですが、博麗の巫女はOKなんですかねぇ (2013/4/29 05:30:46) |
紅美鈴 | > | じゃあぬえさんはこっちですね。…ぬえさーん、大丈夫ですか?(ひょいっと抱っこして、よーしよしよし。 んー?) (2013/4/29 05:32:18) |
封獣ぬえ | > | あっ…(幽香の言った事を察してしまえば顔を赤くして)そ、そんな事させるわけないじゃない!(なぜか怒ってるように言ってしまったり)え、獲物って何よ…(ジト目で美鈴を見てみたら抱き上げられて)な…何して?!(びっくりした顔で美鈴を見る) (2013/4/29 05:33:06) |
風見幽香 | > | だって貴女可愛いもの。怯むどころか可愛くて…食べちゃいたいわ……♥(すいっと顔を近づけてにんまり笑い)>霊夢 (2013/4/29 05:33:10) |
博霊 霊夢 | > | な、なんかいやな予感…(言いしれぬ危機を感じて、踵を返してみよう。)じゃ、じゃあ、私は帰るから、ちゃんと…う、うわわっ!ち、ちかいわよ!馬鹿幽香!!(両手で押し出してみようかな。) (2013/4/29 05:34:00) |
紅美鈴 | > | 何って…お待たせしてすいませんでした、って。(びっくりしてる隙に、唇とか奪ってみよう。んー、ちゅっ♪ うまくキスできたら、そのまま背中からお尻にかけて、さすさす、なでなで… 撫でつつ、お胸のあたりを指先で、ふに、ふに、つんつんっ。) (2013/4/29 05:35:45) |
風見幽香 | > | ……させないの?そこの門番にも?(にぃまり口角持ち上げて笑い)…ま、頑張って頂戴。(くすくす笑いながら霊夢に向かって) あら、逃がすと思うの? 近付かなければ何も出来ないじゃない。霊夢ってば、馬鹿ね。(押し出す両手をがっしり掴んで、掌を暖かな舌先で、れるぅっ) (2013/4/29 05:35:57) |
射命丸 文 | > | 霊夢さんが責められているのを見てみたいですねぇ(気絶しながらもカメラを構えて) (2013/4/29 05:36:00) |
博霊 霊夢 | > | ひっ、な、なにしてるのよ!!や、やめ、ふぁっ?!(手をつかまれて、振りほどけないでぺろぺろされちゃうよ!でも、心なしか、振りほどく力が弱っているよ!) (2013/4/29 05:37:22) |
風見幽香 | > | 何…って…んふ…見たまんま、よ。(ちゅ、ぷ。掌から指先まで舐めると、唇を寄せて。)…ほら、霊夢、あーん、して?(答えも待たずに唇を塞ぎ、舌先を押し込んで。) (2013/4/29 05:39:57) |
封獣ぬえ | > | んっ…!?(唇を奪われば、ビクッとしつつ)んっ…ぅ…んっ…(お尻を撫でられれば身体をくねらせて胸を触られればピクッとしつつも、ジタバタと暴れる) (2013/4/29 05:40:35) |
博霊 霊夢 | > | ふぇ?んぷっ!(惚けている上に唇を奪われる、這いまわる舌を押し返そうとして、絡めて行く、悪循環を見事に形成しちゃいます) (2013/4/29 05:41:18) |
射命丸 文 | > | 【限界が来たのでお先に失礼しますね。おつかれさまでしたー。おやすみなさーい】 (2013/4/29 05:43:01) |
封獣ぬえ | > | 【おやすみ文!また会いましょう】 (2013/4/29 05:43:16) |
博霊 霊夢 | > | 【おやすみなさい、文。】 (2013/4/29 05:43:23) |
紅美鈴 | > | 【おつかれさまっしたー!】 (2013/4/29 05:43:53) |
風見幽香 | > | 【お疲れ様、また、ね?】 (2013/4/29 05:44:30) |
風見幽香 | > | (濡れた音を立てながら舌先絡めあい、その間片手は胸元を服の上からふにゅふにゅと柔らかく触れ。先端をくにぃと指の腹で押しつぶし)…ん、ふ…霊夢、キス上手ね?(糸を伝わせ唇を話しながら笑いかけ) (2013/4/29 05:44:35) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2013/4/29 05:44:42) |
博霊 霊夢 | > | ぷぁっ!う、うるさい!いやだから押し返そうとしただけじゃない…んっ、さ、触る、なっ!ひ、あ!(今のキスのせいか、はたまた、長時間ROMしていたせいか、胸の先は自己主張をして、とめられません。) (2013/4/29 05:46:08) |
紅美鈴 | > | んー、ふふ…っ♪(唇の合間を舌先でなぞるようにして、ゆっくりと内側へ滑り込ませつつ…お尻を撫でてる手がそのまま谷間へと忍び込み、後ろ側から前の裂目を、さす、さす、っと摩ってやって。…じたばたと暴れる手をそっと握ると、…にー、っとキス越しに、いたずらっぽい目線。 …ひょい、と両手をとると、後ろに回して…どっからか出してきた紐で、拘束するみたいに、後ろ手にきゅ、っと縛り。) (2013/4/29 05:47:42) |
風見幽香 | > | あらあら、積極的に舌を絡ませてくれていたのに…そんな照れなくても良いのよ。(くすくす笑って、尖りきった先端をくにくに捏ね回し。とん、と壁に押し付け体で押さえつけつつ、もう片方の手でするぅとスカートの下、下着の上から中心を撫でやり) (2013/4/29 05:48:44) |
博霊 霊夢 | > | んっ、ふっ…ぁ!(体が蕩けているのか、壁に押し込まれるのにのを拒否できず…両手で押しているのに全然押し返せない…。そうこうしているうちにぐっしょりぬれた袴の下を触れてしまうことでしょう。)だ、誰が、照れて、なんか…ぁ… (2013/4/29 05:51:36) |
封獣ぬえ | > | んぅ…んー、(静かに密かに入ってくる舌に身体を硬くなりつつもいきなり裂目をこすれればビクッと腰を浮かせて…手を取られれば必死に抵抗するも美鈴に力では勝てなくて…されるがままの状態に…) (2013/4/29 05:52:47) |
風見幽香 | > | あら照れてないの?…残念。でも此処はとっても欲しがってるみたい。…ね?(元々力の強い妖怪の為、今の霊夢を押し込めるのはとても簡単。弱弱しい抵抗にくすくす笑って、からかいながら濡れそぼった其処へ下着の上から指先を這わせ。つうーと焦れるような刺激を与えてやり) (2013/4/29 05:55:56) |
博霊 霊夢 | > | んっ、ひああぁ…(必死に押し出し続ける、けれど…だんだん気持ちがよくなってきているのか、押す力すら弱って、) (2013/4/29 05:56:59) |
博霊 霊夢 | > | や、止めて…お、お願い、だから…(押す手が緩んで、見上げるように懇願してしまう…目の前には嗜虐的な笑みがあるのに…こんな事言っていいのでしょうか…) (2013/4/29 05:58:21) |
紅美鈴 | > | …んぷ、ふ。 …やっぱり、まだ怖いですか?(舌先で口腔の内側を擽りながら、強張り、びくりと跳ねる身体を横たえ… くにぃ、と軽く裂目を拡げると、入口のとこだけ、指先でくに、くに…っとやんわり弄って、 …小さな尖りに指を押し当てると、転がすみたいに、すぅり、すぅりっ…) (2013/4/29 06:00:28) |
風見幽香 | > | あら、可愛い声…ふふ、お願い?(下着の上から形を確かめるように触れ、溝をなぞる様に触れ。嗜虐心を擽る瞳にぞくり身を震わせ熱っぽい吐息をそっと逃す)…お願いだから、何? ぐちゃぐちゃに犯してください、ってお強請りして御覧なさいな霊夢。 ほら……欲しいでしょう…?(囁く声は低く、指の腹で濡れそぼった其処を擦り上げるように撫でまわしながら問い) (2013/4/29 06:02:52) |
封獣ぬえ | > | んむっ…ん、んん!…んぅ、んっ…ん?!(キスされたまま裂目を拡げられて、浅い所を刺激されれば顔が火照って…と思えばいきなり敏感な部分に指が当たればビクッとびっくりして裂目がだんだん濡れてきて…) (2013/4/29 06:05:31) |
博霊 霊夢 | > | あ、う…(目線を合わせられる…心に、身体を委ねてしまいたくなる声…。もう、目の前は真っ白になって…。)お、お願いします…わたしを、めちゃめちゃにしてください…ぐちゃぐちゃに犯して欲しいんです…(望まれるままに声を紡ぎ、袴をたくし上げる、蕩けた瞳のまま見上げるわたし…) (2013/4/29 06:06:46) |
紅美鈴 | > | ん、ふ…む、れるっ…ちゅ、む、んっ、ふむ…♪(大丈夫…かな? キスを少し深くして、舌先を絡みつかせて、お互いの唾液を混ぜ合わせ… 少しずつ溢れてきた愛液を指先にすくうと、…入口から、つつぅ…っと、後ろのほうに。 …濡れた指先を、お尻の窄まりにゆっくりと押し込んでいくと、小さな芽を揉み転がしながら、お尻のなかをぐち、ぐちっ…と軽くかき混ぜてやって) (2013/4/29 06:09:19) |
風見幽香 | > | ふふ…素直な子は、大好きよ…良い子には、ご褒美♥(瞳の奥底を覗き込むようにしながら、強請る声ににっこり微笑みを刻む。するっと下着を引き下ろすと、望んだ指先で入り口をまだ焦らすように撫でると―ちゅ、ぷ――と濡れた音を立てて差し入れ。目元にキスを落としながら淫らに濡れた音を立てながら膣内を掻き回してやって――) (2013/4/29 06:10:55) |
封獣ぬえ | > | ふっ…んむぅ…んん…チュッ…チュク…(舌が絡みにくればこちらも合わせようと頑張って舌をチロチロと動かして…唾液を送り込もうと頑張って、愛液がすくわれればもう一つの穴に指が当たって弄られればギュッと美鈴の服を握って、芽まで弄られればふぅ、ふぅ…と息を漏らしつつピクピクと震えて) (2013/4/29 06:13:37) |
博霊 霊夢 | > | ふ、ぁっ!(ぴくんっ、と体が跳ねる、体が…入り口が幽香の指の大きさを伝えてくる…。目線をあわされ、キスであやされるわたし…。さながらペットを調教している調教師の瞳を感じたけれど、それも、良いと思ってしまい始めて…。)気持ち、いいの…も、もっと、苛めて、下さい… (2013/4/29 06:14:08) |
紅美鈴 | > | んふ、…ちゅ、む、はぁ、んむっ…ふぅ…っ(応えるように動く舌先をそぉっと包み込むと、混ぜ合わさった唾液にこくん、と喉を鳴らし…お返しに、こっちからも唾液を送り込んで… 息を荒くした小さな体をそぉっと抱き返すと、…お尻の内側から揉み解すみたいに窄まりを揉みつけながら、またゆっくり指を抜いていって…) …今日は、せっかくなんで、…少し、小道具を使ってみましょうか。(くすり。…さっきぬえさんに握らせてたローター、今度はぬえさんの芽に押し当てて… ヴィイイイイイ…ッ。) (2013/4/29 06:19:23) |
風見幽香 | > | ……ふふ。(跳ねる身体を宥めるように、口付けを目頭、頬と場所を変え落としていって。)…あらあら、それでも博麗の巫女かしら?(声に口付けを止め。にまり、目を細める。) こんなに此処を濡らして、妖怪に指で弄られて…それが気持ち良いの?もっと、っておねだりしちゃうくらい、気持ちよいのよね、ヘンタイ霊夢…♪(ぐちゅぐちゅ、濡れた音を響かせながら言葉を紡ぎ、ふっと指をくっと九の字に曲げGスポットを探るように指先を膣内で蠢かし。) (2013/4/29 06:22:12) |
封獣ぬえ | > | んん…んはぁ…チュッ、んっ…(キスは好きになってきてるのか積極的に絡めていこうとすれば美鈴から唾液が送り込まれてきて…こちもしっかりと唾液を飲み込んで…)ぷはぁ…はぁ…(唇が離れれば息を整えてつつも、身体は火照ってきており)あっ、んぅ…え、道具?(お尻に感じる淡い感覚に悶えていれば、自分の芽に何か硬いが当たれば震えだして)ふぁああああああ?!(いきなりの刺激に情けない声をあげてしまう) (2013/4/29 06:25:49) |
博霊 霊夢 | > | ふああぁっ!!(博麗の巫女かしらという言葉に心を凍らされる…。でも、言い返せるはずもない…。もう、言い返せないほど、気持ちいいから…。)ヘンタイ、なんか、じゃ…っっ!!そ、そこだめっ!!(ぴく、ぴく、と指が当たっちゃいけないところに当たった気がして、反射的に出た否定の言葉…。体がこんなに気持ちよくなるなんて、知らなくて…。) (2013/4/29 06:27:01) |
紅美鈴 | > | んっ…はぁ、んぅっ…ふ、ちゅ、ちゅむっ…ふぁ、は…っ(積極的なキスに、嬉しそうに舌を摺り寄せると、お互いの唾液を貪りあうみたいに唇を深ぁく絡ませ……もう大丈夫かな?と、後ろ手に縛っていた縄を解き。) …ほら、腰の奥まで響くくらい、震えるでしょう…?(そっとぬえさんの両手をつかみ、自分の手にローターを握らせ…まるで自慰でもしてるみたいに、自分の芽にローターを押し付けさせて。 …ローターの振動にあわせるみたいに、お尻の窄まりの入口を、指先でつぷ、つぷ、つぷっ…て揉み解しながら掻き混ぜて…) (2013/4/29 06:31:37) |
風見幽香 | > | 反論は無いの?…ふふ、それなら霊夢は私のペットって事にしちゃおうかしら。…ねぇ、霊夢?(強請るように声は甘いものの、跳ね回る体を抑えるように身体を密着させ、壁へと押し付けており。)ま、割とノーマルの域よねえ…ん…ふ…此処が、いいのね? 可愛い…♥(声が高くなった場所を執拗に狙って指先で膣壁を掻き、ぐちゅ、ぐちゅっと押し込んでは抜きを繰り返し、高い声を上げる唇を啄ばむように口付け) (2013/4/29 06:31:46) |
封獣ぬえ | > | はぁ、あっ…やっ…ふぁ…あぁ…(ローターの刺激に感じてしまえば美鈴の質問に答えれなくて、手が自由になればローターを持って、それをしっかりと自分のに押し付けて、腰をくねらせる…)ひゃっ、やぁ…お尻いじっちゃ…あぁ…(お尻を触られる事への恥ずかしさと少なからず感じてしまう自分に少し涙目になりつつ) (2013/4/29 06:35:46) |
博霊 霊夢 | > | ペ、ペット、だ、なんて…(否定したかった、のに、否定できるところがどこにもない気がして…「こくん」と頷いちゃう。)だ、だめ、いじっちゃだめぇっ!!あ、あああぁっ!あああああああぁぁぁっ!!!(押さえつけられていても、全身をびくびく、とさせて、ぴ、ぴゅぅ、というはしたない音を立てて、透明な液が地面へ放たれる、初めてなので、潮を吹くことすら判らず…)あ、ひぇ・・・お、おもらししちゃう、なんて・・・ (2013/4/29 06:36:57) |
紅美鈴 | > | ふふ、やっぱぬえさんは可愛いなぁ。…腰がゆれちゃうくらいローター気に入っちゃいました?(くるん、とうつ伏せに寝かせなおすと、お尻をめいっぱい突き上げさせるような格好にさせて…きゅむぅ、ってお尻を掴んで割り広げると、窄まりに…細長いタイプのスティックローターを押し当てて。) …お尻、いじっちゃ…何ですか?(つぷぅぅっ…♪って押し込むと、芽とお尻から挟むみたいにローターの振動で責め立てて…) (2013/4/29 06:42:10) |
風見幽香 | > | ……決まりね。これから貴女は私のペット♪(にぃ、と口角を持ち上げて笑う笑みはそりゃあ悪いものだけれど。嬉しげに声音を跳ねさせきゅうっと抱きしめる様は無邪気な子供のようでもあり)……ん、ふふ……とっても淫乱なペットねぇ…♪良いイきっぷりだわ…♪(自分の体の下で跳ねる身体にくすくす笑いながらその痴態を最後まで確りと目に焼きつけ)…霊夢、今のはおもらしじゃないの。し お ふ き っていうのよ。初めてで潮吹いちゃうなんて…お漏らしよりよっぽど恥かしいわね…(くたりとした体を支えて、くつくつ笑い。ずるぅと指先引き抜き、口許へ突きつけて)…舐めて綺麗にできるわよね? (2013/4/29 06:42:31) |
博霊 霊夢 | > | うん、ペット…(悪い笑顔がとってもわたしに似合ってると思っちゃう。飼い主に指導されて、正しい精の知識を覚えさせられる。とっても恥ずかしいことをさせられてると思うと、恥ずかしくて、居心地がいい気がする…。目の前には、わたしのエッチな汁…)な、なめ、る…(はむ、と幽香の指を咥え、舌で舐め鳥、引き出す…。それを全部の指で繰り返していく…)ぷ、ぁ… (2013/4/29 06:47:31) |
封獣ぬえ | > | あぁぁぁ…き、気に入ってなんか、ひゃぁ!…んぅ、あっ(否定しようにもローターの快楽に上手く喋れず、体勢を変えられて)あっ、え…そこってち、ちがぁ…お尻やっ…ダメェ、んぅ!?なんかはい、って…ひゃああああああ(お尻を拡げられれば恥ずかしそうに目を閉じて、羞恥に耐えようと…するとおしりの搾まりに細長い物が当たれば中に入ってきて、芽とお尻の振動に身体をビクビクと震わせつつ、感じてしまう自分を耐えるようにギュゥと手を握りしめて…) (2013/4/29 06:48:07) |
風見幽香 | > | 気持ち良い事、いっぱい教えてあげるわ…とびっきりいやらしい子になれるように、ね?(とろんと蕩けた瞳は愛らしく、羞恥に染まる頬は嗜虐心をそそる。自らの境遇を進んで受け入れる声には才能があるわねとくすくす笑って優しげにすら聞こえる声でささやき)…そうよ…ぜぇんぶ貴女が気持ちよくて出しちゃったモノだから…(指先を綺麗に舐め取ったら良い子ね、と微笑んで)…それじゃあ、ご褒美を上げるわ。(さっきとは別の少し小さめのバイブを取り出してさっきイっちゃったばっかりの其処に押し当て。ぐちゅぅ、と押し込み) (2013/4/29 06:52:18) |
紅美鈴 | > | そうですか?…でも、とっても気持ちよさそうですけど…(スティックローターを全部押し込むと、追いかけるように指も押し込んじゃって…直腸の中から、細長いローターを前のほうに押し付けるみたいに、やさぁしく…ぐぅり、ぐぅりっ…って擦り付けて。 …さっき奪ったはたてさんの携帯で、初めてのローターの快感と、羞恥心の入り混じった、ぬえさんのえっちになっちゃってる顔…パシャッ。) …ほら、こんなに可愛い顔、しちゃってるじゃないですか…♪(ちゅ、ちゅっ…てほっぺたにキスして目を開かせると、目の前に自分の顔の写メを見せつけて) (2013/4/29 06:54:16) |
博霊 霊夢 | > | いやらしい子…(いやな気がしない、もう、いやらしい子がいい。そう思ってしまいます。この優しい声も、友達とか、恋人じゃ無い…ペットを愛でるような優しい声…わたしが、ペットだと思い知らされて、ドキドキして、止まらない…。そのうちに、バイブを押し込まれ…。)ひあああぁっ?!(一瞬何をされたかわからない…硬い異物が私の中を蹂躙して…)な、何、これぇ…んあ…(蕩けきった体には、これでもいい刺激になってしまって、ただの張り型だと思っていることでしょう。) (2013/4/29 06:56:48) |
封獣ぬえ | > | んぅ…ひゃっ…あぁぁ、気持ち、よくなんて…ひゃぁぁぁ?!あぁぁぁ…お、しりがぁあああ(ローターがさらにお尻に入ってくれば振動が強くなって、指まで入ればお尻の搾まりはキュッと締め付けて…ヒクヒクとしつつ)えっ、や…あぁぁ、み、見たくない…やぁぁぁあ(携帯を見せられればいやいやと首を振りつつどんどん愛液が溢れてきて、身体を震わせ…腰が快楽によってビクッビクッと跳ねて) (2013/4/29 06:59:19) |
風見幽香 | > | そうよ?とぉってもいやらしい、ペット♪(紅潮した頬は可愛らしく、もっと乱れさせたくなる。従順に反芻する声、耳元にそっと甘く導くように囁きを続け)んふふ…玩具、よ。…判るかしら霊夢…。そんなに太くないけど、入っているってちゃぁんと判る太さ…感じるでしょう?…それに、こうすると…(カチと、手元のスイッチを入れるとぶぅううんっと細かく力強く震えだし。膣内を蹂躙していき)…ふふ、これを、ね?入れたまま生活していきなさい。 (2013/4/29 07:01:27) |
博霊 霊夢 | > | ふぁ///(顔を真っ赤にして、それでも目線は外せない。恥ずかしいことを隠せない体にされちゃった。そのうち、張り型が動き始めて…)ふああああぁっ?!(びく、として全身の力が入らなくなる…膝を突いて、たちひざで全身を凍えたように震わせて…)ぁ、こ、こんなの、ずっと入れてたら、エッチなことしか考えられなくなる…いやらしいだけになっちゃう…ああああぁぁ… (2013/4/29 07:05:21) |
紅美鈴 | > | ない、ですか?…でも、ぬえさんのココからやらしいお汁、いっぱい溢れてきてますし…お尻の穴も、私の指、きゅうきゅうに締め付けてきちゃってて。(そ、っとお尻に二本目の指を押し当てると、つぷ、ぷぷぷ…って、ゆっくり、すこぉしずつ、押し入れて… お尻の中で軽く指をバタ足させるみたいにかき混ぜると、自分で抑えてる手の上から、芽にあてたローターをぎゅっ、と押し付けさせて…) …じゃあ、代わりに私が見ておきますね。ぬえさんの、えっちなトコ…♪(ちゅむぅっ…て溢れてきてる裂目にキスすると、…ローターのスイッチを、弱から…最強に、カチッ、と。 …ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ…!) (2013/4/29 07:05:55) |
風見幽香 | > | …ふふ。(すとん、と蹲る霊夢を見て、愉しそうに笑い。カチと、スイッチを止め)…そうね、だったらスイッチは止めておきましょう。…でも、これって離れていてもスイッチが入ると動くの。(手元の小さな機会を見せ、試しにスイッチを弱の位置へと合わせて。)…つまり、どんな時でもエッチでいやらしいペットにしちゃえるっていう事。私の手でね?(にっこり。屈むと目線を合わせて笑いかける) (2013/4/29 07:10:10) |
2013年04月27日 03時48分 ~ 2013年04月29日 07時10分 の過去ログ
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