「学園天使☆ランジェリアン」の過去ログ
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2013年04月11日 23時22分 ～ 2013年04月30日 00時30分 の過去ログ
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| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾋﾟｭｱﾎﾜｲﾄ | > | 【はい、学園長も相変わらずのご様子で】 (2013/4/11 23:22:41) |
| 学園長 佐丹 | > | 【また来てくれて嬉しいぞ、ピュアホワイト。うひひひ。相変わらず、良いお尻じゃな！】 (2013/4/11 23:23:02) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾋﾟｭｱﾎﾜｲﾄ | > | 【…っ！（びくんっって…敏感にその言葉に反応しちゃいます）】 (2013/4/11 23:24:01) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ククク・・・どうした？ランジェリアンたる者、このわしを懲らしめに来たのではないのか？戦わずして既にその様子・・・ひひひ。どうした？ほれ、かかってこい。それとも、わしの前に跪いてそのマスクを脱ぐか？】 (2013/4/11 23:25:25) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾋﾟｭｱﾎﾜｲﾄ | > | 【くっ・・・（苦しそうな様子で、学園長の前に立ちはだかりますが…脚は震えてしまっています。学園長からの調教と立場を思い出して…）】 (2013/4/11 23:26:13) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ん？どうした？脚が震えている様じゃが・・・ ひひひ。おしっこでもしたいのか？ （ニヤニヤと嗤いながら間合いを詰めていく。壁際に追い込むように。）】 (2013/4/11 23:27:15) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾋﾟｭｱﾎﾜｲﾄ | > | 【くっ…うぅ…。 （じりじりと…追い詰められながら…学園長に、どうしても拳が振るえなくて・・・・）】 (2013/4/11 23:27:56) |
| 学園長 佐丹 | > | 【うひひひ。かわいいのぅ。震えておるのか？（ついに壁際に追い込み、震える方にそっと手を伸ばして乱暴に掴む。そしてうつむくランジェリアンの耳元に）さあ、どうする？このわしにここでお仕置きされるか？それとも・・・ひひひ。わしの部屋へ来て、じっくりと話をするか？うひひひ。】 (2013/4/11 23:29:47) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾋﾟｭｱﾎﾜｲﾄ | > | 【…（皆の前で陵辱されるのは耐えられないのか・・お部屋で・・・と小さく告げて）】 (2013/4/11 23:30:33) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ひひひ。かわいいやつめ。では、わしと共に来い。（震えて縮こまるランジェリアンの手を取り、大股に歩き出す。）】 (2013/4/11 23:32:47) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾋﾟｭｱﾎﾜｲﾄ | > | 【あぁっ・・・（学園長につれられていって・・・）】 (2013/4/11 23:33:06) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝﾋﾟｭｱﾎﾜｲﾄさんが退室しました。 (2013/4/11 23:33:09) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/4/11 23:33:16) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2013/4/12 00:48:44) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが退室しました。 (2013/4/12 01:00:12) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2013/4/12 22:32:45) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが退室しました。 (2013/4/12 22:52:08) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2013/4/13 01:12:13) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【人の気配はあるけれど変態教師たちではないみたいね。】 (2013/4/13 01:15:09) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【今日は異常はないみたいね。】 (2013/4/13 01:20:13) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが退室しました。 (2013/4/13 01:20:23) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2013/4/13 16:02:21) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【今日も異常はなし…かな。】 (2013/4/13 16:12:16) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/4/13 16:12:18) |
| 学園長 佐丹 | > | 【こんにちは。ひひひ。どうした？暇そうじゃな。そんなエッチな格好をして待っておるのに、教師どもにかまってもらえず、さみしいのぅ。うひひひ。】 (2013/4/13 16:13:12) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【異常があったみたいね。こんにちわ。】 (2013/4/13 16:13:13) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【エッチな格好なんてしてない。これは変態教師たちと戦う力を手に入れるための服装なんだから。】 (2013/4/13 16:15:31) |
| 学園長 佐丹 | > | 【この秩序正しい、清らかな女生徒達が集う学園で、異常なのはお前の方じゃろが。 下着姿でわしら教師の目を惹きおって。ふぇふぇふぇ・・（ランジェリアンのカラダをじろじろと見つめながら近づいていく。）ほんーとに、お前はエッチなカラダじゃよな。匂い立つような色気がむんむんただよってくるわ。同じ部屋にいるだけで、頭が湧いてしまいそうじゃ！】 (2013/4/13 16:16:21) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ふ・・・服装？ ぷっ… お前それ、どう見ても下着姿じゃろ。 この変態露出痴女め。】 (2013/4/13 16:17:10) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【言いがかりをつけて生徒たちに恥ずかしいことをやらせている変態教師たちがいるから悪いの！それに下着なのはマスクで変身したらこうなっちゃったんだから仕方がないでしょ！】 (2013/4/13 16:18:50) |
| 学園長 佐丹 | > | 【仕方がない…ねぇ… それにしては、これ見よがしにそのおっぱい、くびれた腰、そしてむっちりとした丸いお尻を恥ずかし下もなく晒して。わしらの目を楽しませてくれるよな。（じゅるるるっと涎を垂らしながら、ランジェリアンの周囲をぐるぐると回り、その身体を視姦する。）ほれ、恥ずかしがってる振りなんぞしなくていいから、もっとエッチなポーズを取ってみろ。このわしの一眼レフで綺麗に撮ってやるから。（物々しいカメラを構え、ランジェリアンに向ける。）】 (2013/4/13 16:21:55) |
| 学園長 佐丹 | > | 【まずは、そうじゃな、両手を頭の後ろに回して胸と尻を突き出してみろ。ひひひ…股は閉じておけよ。欲しくても、広げるんじゃないぞ？うひゃひゃ】 (2013/4/13 16:23:11) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【ずぶんと高そうなカメラね。レンズ割ってフイルム切り刻んじゃえば学園長もしばらくは大人しくなりそう。】 (2013/4/13 16:24:12) |
| 学園長 佐丹 | > | 【（パシャ。 すましているランジェリアンの身体を撮影していく。 パシャ。パシャパシャ。） ひひひ。そうじゃろう？これはな、わしの一番のお気に入りの宝物じゃ。これでな、かわいい女生徒達の姿をいっぱい撮影してやるんじゃ。ほれ、お前も撮ってやるから早くポーズを取れ。】 (2013/4/13 16:25:40) |
| 学園長 佐丹 | > | 【あ・・・それから、これはフイルムなんかじゃないからな。最新式のデジタルカメラじゃ。撮影した画像はネットでわしのＰＣに転送されるようになっておるからな。ひひひ。切り刻むなんてできない・・・けど、レンズは割るなよ！！】 (2013/4/13 16:27:15) |
| ランジェリアンリリィ | > | そんなポーズするわけないでしょ。学園長の言うことを素直に聞く生徒なんてこの学園にはいないわ（カメラを叩いて床にたたきつけようとする） (2013/4/13 16:27:30) |
| ランジェリアンリリィ | > | それならそのパソコンも修復不可能になるように壊すから。他にも大事なデータが入っているでしょうから一石二鳥ね。 (2013/4/13 16:29:26) |
| 学園長 佐丹 | > | あっ！ あーーーーーっ！お前はまた！すぐそういう乱暴で粗雑な事をするっ！！ （カメラを叩こうとするランジェリアンの手を掴み、ぐいと後ろ手に捻り上げる。）しかしな、こればっかりはやらせんぞ。このカメラはわしの命の次…いや、女生徒の次… うーん…１８番目ぐらいに大事な物だから、絶対にやらせん。わしが本気を出したらどうなるか、お前に教えちゃうことになるぞ？今の内におとなしくわしに撮影されろ。な？ (2013/4/13 16:31:04) |
| ランジェリアンリリィ | > | あんまり大事じゃないみたいだから壊れても平気ね！（後ろ手に捻られるとかかとで学園長の足を思いっきり踏みつけて手を離して、流れる動きでカメラをはたいて。） (2013/4/13 16:33:47) |
| 学園長 佐丹 | > | いだだっ！ あっ！ おま… よせっ！！ あーーーっ！！（ガシャン！ はたき落とされた大事な大事なカメラが、地面に叩きつけられてレンズが外れ、ころころとランジェリアンの足下の方へ転がっていく。 その様子を呆然と見つめながら。わなわなと身体を震わせ、目尻に涙をためていく。）… お前は…とんでもない事を… して…くれたな…（がっくりと膝を付き、ランジェリアンの馬鹿力で粉々になってしまった大切なカメラの部品を一つ一つ集めていく。） (2013/4/13 16:36:44) |
| ランジェリアンリリィ | > | いくらするか知らないけど、修理するにしても買い替えるにしても高そうだから、しばらくは無理そうね。（言い終えるのと同時に転がってきたレンズを踏み割ってぐりぐりと粉々にする。）学園長もショックで立てなそうだし次はパソコンのデータね。 (2013/4/13 16:40:03) |
| 学園長 佐丹 | > | （一番高価で繊細なレンズがランジェリアンの脚で粉々に踏み割られると、それを見つめたまままるで小さな老人になってしまったようにすっかり気落ちし、力なく残りの部品をかき集めながらぼそぼそとつぶやく）許さん…絶対に…許さんからな、ランジェリアン。これまでお前の事、どんなに憎まれ口を叩かれようが、かわいい奴じゃと思って目をかけてやっておったが…これはダメじゃ。 これをやっちゃぁ…だめじゃよ。（袋に最後の部品を詰め込むとうつむいたまますっくと立ち上がり）お前…ただのお仕置きではもう、済まさんぞ。これを…使う日が来てしまうとはな…（ポケットから仮面を取り出し、顔にはめ込む。）この、天狗の仮面でお前を徹底的に懲らしめてやるからな。 （仮面をした学園長の身体に、黒い闘気が湧きだして、ランジェリアンの身体を圧倒する。）お前は絶対に許さんぞ、ランジェリアン。（ゆっくりと、威圧するようにランジェリアンに近づいていく。） (2013/4/13 16:43:30) |
| ランジェリアンリリィ | > | うわ…古臭くてカッコ悪い…いつの時代の人？（すごく怒っているのはわかるけど天狗のお面のせいで緊迫感のかけらもない。）そんなもので脅したってランジェリアンの力には男の人でも敵わないんだから！（格好悪い見かけに油断しないでしっかりと身構える。） (2013/4/13 16:47:42) |
| 学園長 佐丹 | > | ふふふ…そうやって挑発的な言葉をはきかけて、恐怖をごまかしておるのじゃろう？ お前の気持ちが手に取るようにわかるわい。脇の下に汗を噴き出させ、鼓動も高鳴り…ふふふ。そして、淫らなお前の割れ目は既にこの恐怖の中で濡れ始めておるのではないか？ホントにわしが怖いのでなければ、いつものお前ならがむしゃらに突っ込んでくるはずじゃからな。（身構えるランジェリアンがすごく小さく見える。まるで、小さな子供を相手をするような余裕を感じる。）確かにな。普通の男ならば、お前の仮面の力にはかなわんじゃろうな。しかし… 今はわしも、お前と同じ、いやそれ以上の力を手に入れておるのじゃ。 ふふふ。わしのカメラをたたき壊した事、後悔させてやるわい！覚悟せぇぃぃいい！（仮面越しに目を輝かせると、猛然とダッシュして間合いを詰め、ランジェリアンの鼻先まで近づく。大きな黒い天狗が、ランジェリアンの身体を包み込む。） (2013/4/13 16:54:02) |
| ランジェリアンリリィ | > | そのお面って実は学園長が強くなったと思い込むだけで、どこにでも売ってるただのお面なんじゃ…（いつもより口数が増えて自分に酔っているように見える学園長がいつも以上に気持ち悪い。）大丈夫。もうすごく後悔している。こんな馬鹿な人相手に戦って、大事な時間を潰されていたと思うと目眩がしそう。（一気に近づいてきた学園長の鼻を横から殴る。） (2013/4/13 16:59:41) |
| 学園長 佐丹 | > | （真っ赤な天狗の仮面。間近で見ると、それは憤怒の形相を表しており、見方によっては鬼にも見える。しかし大きな鼻が突き出しており、それが天狗の仮面である事を知らしめている。さらに、それを着けている学園長の眼差しは憤怒に燃えており、ランジェリアンを鋭く睨み付ける。そして、とぼけた事をのたまうランジェリアンの話術には耳を傾けず、鼻へ殴りかかってくるランジェリアンの腕を力強く掴んでねじ伏せる。）わしを馬鹿にするのも、ほどほどにしておけよ。 いつものわしと思ったら大間違いじゃからな。 (2013/4/13 17:05:04) |
| ランジェリアンリリィ | > | 少しは力があるみたいだけど、これくらいなら！（腕をつかまれて顔をしかめると、次の瞬間には学園長の股間を蹴り上げて、捕まれた腕を振りほどきに行く。） (2013/4/13 17:07:32) |
| 学園長 佐丹 | > | ふんっ。お前の様ながさつな者が、わしのどこを狙ってくるかなんぞ、お見通しじゃ。（股間を蹴り上げたランジェリアンの脚がゴツンと固いものにぶちあたり、急所攻撃が効果の無い事を知らしめる。）いつもなら、お前に組み伏せられてしまうわしじゃが、今日はわしがお前を組み伏せてやるわい。（腕をふりほどこうと身体をくねらせて抵抗するランジェリアンを嘲笑うように背後に回り込み、力をかけて後ろ手に捻り上げていく。そして背中からぐいとランジェリアンの上体を押し込み、突き出されたお尻を思い切りひっぱたく。それは、常人の力ではない。一発の尻打ちで、内蔵が口から飛び出るほどの衝撃を与える。） (2013/4/13 17:12:21) |
| ランジェリアンリリィ | > | 痛ったああ…なに仕込んでんのよ、これ…ぐ…うう…（なにか固いもので守られている所をけってしまって痛みで動きが止まると後ろ手に捻られてお尻を突き出し格好にされてしまう。）あん！あんん！やめてよ変態！ (2013/4/13 17:18:15) |
| 学園長 佐丹 | > | 変態？ 下着姿でうろつくお前に言われたくなどないわい！ 尻を打たれてそんないやらしい、媚びるような声で鳴きおって。（さらにランジェリアンの上体を押しつけて尻を突き出させると、二度三度と、左右のお尻を大きな黒い手が打ち付ける。ショーツからはみ出た尻頬が、みるみる真っ赤に腫れていく。）ふんっ。この変態めっ！（真っ赤に腫れたお尻に脚をかけ、靴裏でグリグリとその痛々しい臀部をえぐり、） (2013/4/13 17:22:34) |
| 学園長 佐丹 | > | （捻り上げていた手を離して思い切りランジェリアンのお尻を蹴っ飛ばす。） (2013/4/13 17:23:21) |
| ランジェリアンリリィ | > | 変態は…あなた達教師のほうでしょ…ああああっ！あっ…あああっ！（小さな布地から露出したお尻を直接たたかれて恥ずかしい声が出てしまうことに顔を赤らめて。）やめっ、やめなさいよ！ああっ！（お尻を蹴飛ばされて前のめりに倒れると、足を広げて突き出したパンツを後ろから覗かれる格好になってしまう。） (2013/4/13 17:28:21) |
| 学園長 佐丹 | > | ふんっ。無様なものじゃな。このお前の無様な姿を、あのカメラで…撮ってやるはずだったのに！（お尻を突きだして地べたにはいつくばるリリィのお尻の前に屈み込み、その紅く腫れ上がり、靴跡がついて泥に汚れた丸いお尻をぐいと掴んで押しつけながら、天狗の鼻先で目の前に晒されているリリィのお尻の穴をツンと突き、そのまま尻溝に沿って、撫で下ろしていく。）ふふふ…どうした？まさかもうお終いではないよな？ 学園天使☆ランジェリアンリリィ？ (2013/4/13 17:31:47) |
| ランジェリアンリリィ | > | うう……はあん！だ…だめ……そこは…ああん！（四つん這いで腕が震えていて足も広げたまま。お尻の溝を撫でられて鼻先は私の一番敏感な所に近づいてきて濡れ始めてしまって、私は弱々しい態度になって。）もう…だめ……許し…て…なんて…言うわけないでしょ！（無防備に顔を近づけてきていた学園長に向かってを後ろ蹴り。） (2013/4/13 17:38:42) |
| 学園長 佐丹 | > | ふふふ…惣社よな (2013/4/13 17:39:34) |
| 学園長 佐丹 | > | ふふふ…そうじゃよな。お前はそう言う奴じゃ。 (2013/4/13 17:40:37) |
| 学園長 佐丹 | > | 【つづく】 (2013/4/13 17:40:39) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ごめんなさい。時間です… なんか、ホントに中途半端なトコになっちゃったのぅ…】 (2013/4/13 17:41:07) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ひひひ。それでは次回、お前の後ろ蹴りがどうなったのか、楽しみにしておけ。わしの大事なカメラを壊した事、後悔させてやるからな。またな、ランジェリアン。】 (2013/4/13 17:42:52) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【一撃与えた隙に私が逃げて終了したって思えばいいよ。】 (2013/4/13 17:43:00) |
| 学園長 佐丹 | > | 【…つれないのぅ】 (2013/4/13 17:43:53) |
| 学園長 佐丹 | > | 【それでは、お疲れ様でした。】 (2013/4/13 17:44:05) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/4/13 17:44:08) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが退室しました。 (2013/4/13 17:44:11) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/4/13 23:00:01) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2013/4/13 23:28:55) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【こんばんわ。】 (2013/4/13 23:29:27) |
| 学園長 佐丹 | > | 【お。こんばんは。昼間は忙しなく立ち去ってしまって悪かったのぅ。】 (2013/4/13 23:29:45) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【その分だけ学園は平和になったから悪いなんてことないよ。】 (2013/4/13 23:31:44) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ひひひ。天狗の仮面でお前の身体をいっぱい楽しませてもらうからな。】 (2013/4/13 23:31:52) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【鼻をへし折られてゴミ箱行きになるのが落ちね。】 (2013/4/13 23:33:04) |
| 学園長 佐丹 | > | 【わはははは。お前同様、仮面の守護力で守られているからな。そう簡単にはへし折られんわい。お前こそ、わしにパンツを脱がされんように気をつけることじゃな。 ふぇふぇふぇ・・・そもそも、お前の今のパンツ、前こそ隠れているが・・・後ろはＴバックで丸見えじゃな。 わしにはたかれて真っ赤っかのお尻がな。うへへへへ。】 (2013/4/13 23:35:26) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【誰のせいでこんな下着姿にされたと思ってるの……変態教師たちを退治してランジェリアンの下着もすぐに元の可愛い下着に戻すんだから。】 (2013/4/13 23:37:38) |
| 学園長 佐丹 | > | 【そうじゃなぁ・・・ホント、どうやったら以前のかわいい下着に戻るのかのぅ…それ、わしら教師のせいにしとるけど、お前の趣味じゃないのか？ まったく…エッチな下着ばかり身につけおって。実にけしからん。Ｔバックのひもをちょっと引っ張りあげれば、お前の大事なところに食い込んで、すぐに蜜を垂らしてしまうんじゃろうな。そして、物欲しそうに腰をくねらせて。ホントにエッチじゃよな、お前。】 (2013/4/13 23:40:29) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【そんなわけないでしょ！私は好きで下着姿になってるわけじゃないんだから。人の下着見ていやらしい想像しないでよ変態！】 (2013/4/13 23:43:14) |
| 学園長 佐丹 | > | 【いやらしい想像しないでよって、そりゃ無理じゃよ。目の前にこんなにエッチな身体を晒されたらのぅ…うひひ。もうわし、我慢できんわい。そのおっぱいを揉みしだきながら、後ろのＴバックを引っ張り上げてやりたいもんじゃのぅ。それから地下の仕置き室で、お前に恨みを持つ大勢の教師達で取り囲んで、お前の身体をめちゃくちゃにお仕置きしてやるんじゃ。もっともっと、エッチな下着にしか変身できなくなるまでな。そしたらお前はもう、戦えなくなってしまうじゃろ？わははははは！！】 (2013/4/13 23:46:44) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【これ以上エッチな下着になんてされたりしない！そんな想像できないように、私のことを思い出すたびに震え出すほどの恐怖を刻みつければいいのね。】 (2013/4/13 23:49:43) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ほぅ… そんなエッチな身体の天使が、わしに恐怖を刻みつける？ かわいい顔して過激な発言じゃな。ふひひひ。お前なんか、このわしの指を見ただけで割れ目を濡らしとるくせに、まったく口だけは強気じゃな。少しはその、いやらしいお前のお股みたいに、素直になってみてはどうじゃ？】 (2013/4/13 23:51:54) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【お面の鼻ごと学園長の鼻の骨も粉々にした方がよさそうね。そうすれば入院している間に変態教師たちは一掃して、学園長の戻ってくる場所なんてなくなってるから。】 (2013/4/13 23:53:47) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ふん。わしら教師を甘く見るなよ？ これまで散々お前に痛めつけられて、そのままでいるわけなかろう。 お前をとっつかまえてとことんお仕置きし、その仮面を無理矢理剥いでお前の素顔を暴いてやるから覚悟しておけ。 うひひひ。そのエッチな下着をすべて剥ぎ取られ、裸で仮面を奪われて、その素顔を晒したまま泣き叫ぶお前の姿が目に浮かぶようじゃわい。 わしらに身体中を汚されてな。ひゃはははは。】 (2013/4/13 23:57:10) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【口だけは達者なのは学園長の方みたいね。ランジェリアンにお気に入りのコレクションを壊され続けて現実が見れなくなってきたんじゃない？妄想ばかりするようになって引きこもるようになってくれれば、学園も平和に戻りそう。】 (2013/4/13 23:59:59) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ふふふ。お前がわしのカメラを壊した事、絶対に後悔させてやるからな。そしてその生意気な口を二度と聞けないように徹底的にお仕置きしてやるからな！】 (2013/4/14 00:08:40) |
| 学園長 佐丹 | > | 【今日はここまでじゃ。わしはもう寝る！ おやすみなさい！】 (2013/4/14 00:10:05) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【あれって鼻の下を伸ばして油断した学園長が顔を蹴飛ばされて気絶したんじゃなかったの？】 (2013/4/14 00:10:08) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【おやすみなさい。】 (2013/4/14 00:11:12) |
| 学園長 佐丹 | > | 【蹴っ飛ばされてなんぞおらんわい。お前が放った後ろ蹴りはわしがしっかりと抱きかかえ、その太ももをベロベロとなめてやるんじゃからな。】 (2013/4/14 00:11:24) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【うわ…気持ち悪い……それならその横っ面をもう片方の足で蹴飛ばせば解決ね。】 (2013/4/14 00:12:37) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ひひひ。お前の蹴りの一発や二発、どうという事はないわい。それでは、お話ししてくれてありがとな。おやすみなさいじゃ。】 (2013/4/14 00:16:21) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【おやすみなさい。】 (2013/4/14 00:17:47) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/4/14 00:17:52) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが退室しました。 (2013/4/14 00:23:19) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2013/4/17 00:20:28) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/4/17 00:21:59) |
| 学園長 佐丹 | > | 【こんばんは。】 (2013/4/17 00:22:07) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【こんばんわ。】 (2013/4/17 00:22:20) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが退室しました。 (2013/4/17 00:26:36) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/4/17 00:26:49) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/4/17 02:23:50) |
| おしらせ | > | 鈴崎百合奈♀さんが入室しました♪ (2013/4/17 02:24:40) |
| 学園長 佐丹 | > | 【あ・・・鈴崎、こんばんは。】 (2013/4/17 02:24:59) |
| 学園長 佐丹 | > | 【こんな遅くまでおきているとは、感心せんな。】 (2013/4/17 02:25:28) |
| 鈴崎百合奈♀ | > | 【今日は課題かったので寝たくても寝られなかったんです。】 (2013/4/17 02:26:45) |
| 学園長 佐丹 | > | 【そうか。励むのも良いが、よく休めよ。身体が資本じゃからな。ひひひ。しかし、お前の身体・・・立派に成長したようじゃなぁ・・・うひひ。その身体、大事にせぇよ？】 (2013/4/17 02:27:54) |
| 鈴崎百合奈♀ | > | 【な…なんですか…私の体型は入学した時からそんなに変わってないですよ…。】 (2013/4/17 02:30:19) |
| 学園長 佐丹 | > | 【いや・・・体型というか…】 (2013/4/17 02:30:38) |
| 学園長 佐丹 | > | 【何とも言えん、匂い立つような色気というか… こうしてそばに寄るだけで、動悸が高鳴るようなエッチな雰囲気・・そして、何やらどこかで感じた事のあるような・・・匂い？ ん・・んん？ 何だか・・・全身に鳥肌が。お前・・顔、よく見せてみろ？】 (2013/4/17 02:32:40) |
| 鈴崎百合奈♀ | > | 【え…ええっと……い…急いでるので私はこれで失礼します！（視線に危険を感じて、逃げるように去っていった。）】 (2013/4/17 02:34:07) |
| 学園長 佐丹 | > | 【はぁ・・・なんなんじゃ、あいつの色気は・・・学生の物とは、とても思えん。・・・が、ひひひ。楽しみが一つ増えたわい。次のターゲットは・・・鈴崎、百合奈。ひひひ。おやすみ。鈴崎。うぇひひひ。（じゅるるぅｔ）】 (2013/4/17 02:34:59) |
| 鈴崎百合奈♀ | > | 【今日はここまでで。】 (2013/4/17 02:35:48) |
| 学園長 佐丹 | > | 【遅くまでおつきあいいただき、ありがとな。またな、鈴崎。おやすみなさい。】 (2013/4/17 02:36:01) |
| 鈴崎百合奈♀ | > | 【おやすみなさい。】 (2013/4/17 02:36:23) |
| おしらせ | > | 鈴崎百合奈♀さんが退室しました。 (2013/4/17 02:36:25) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/4/17 02:36:30) |
| おしらせ | > | 水野 茉奈さんが入室しました♪ (2013/4/17 22:49:20) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/4/17 22:49:37) |
| 水野 茉奈 | > | 【こんばんは】 (2013/4/17 22:49:58) |
| 学園長 佐丹 | > | 【こんばんは。ほう・・・我が校の生徒じゃな？】 (2013/4/17 22:50:06) |
| 水野 茉奈 | > | 【は、はい！】 (2013/4/17 22:50:27) |
| 学園長 佐丹 | > | 【これはまた、かわいらしいのぅ。 何か、設定は考えていますか？】 (2013/4/17 22:51:29) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ランジェリアンの世界へようこそ。変態教師達にお仕置きされてしまう女生徒、大歓迎です。 どんな感じの生徒なのか、興味があります。】 (2013/4/17 22:52:46) |
| 水野 茉奈 | > | 【えっ？…い、いえっ…とくにありませんっ……（ランジェリアンが大好きな新入生なんて言えない…）】 (2013/4/17 22:52:53) |
| 水野 茉奈 | > | 【（軽いくせっ毛のショートカット 身長159cm 3サイズ 85 60 84です ）】 (2013/4/17 22:55:16) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ふふふ。ランジェリアンの部屋では、ＰＬ発言中もキャラになりきっている事が多いの、よくご存知のようですね。普通の生徒として、変態教師にお仕置きされている所をランジェリアンに救われるという立ち位置をご希望ですか？】 (2013/4/17 22:57:04) |
| 水野 茉奈 | > | 【はい。よろしくお願いします。】 (2013/4/17 22:58:42) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ふぇふぇふぇ。これはまた、かわいらしい新入生じゃのぅ。どうじゃ？もう学園には慣れたか？ やさしいお姉さまばかりじゃろ？わしの自慢の生徒達じゃ。ひひひ。これからお前も、立派な女性に躾けてやるからな。まずは、下着チェックじゃ。（屈み込み、茉菜のスカートを捲り上げて中をのぞき込む。）・・・と、このような事が日常的に行われている学園です。ＮＧはありますか？】 (2013/4/17 23:01:18) |
| 水野 茉奈 | > | 【は、はいっ…だいぶ…慣れました……（強ばった作り笑顔を浮かべながら、この学園長さんには卒業するまで慣れれなさそうだよぉ…なんて、考えてる矢先に）きゃああっっ！！！！（ストライプのショーツが露わに……NGは特にありません）】 (2013/4/17 23:04:43) |
| 学園長 佐丹 | > | おほーっ！ ストライプのショーツか。ひひひ・・・これまたかわいいのぅ・・・（捲り上げたスカートの中に頭を突っ込み、茉奈の太ももをしっかりと抱えて、ショーツに鼻先を近づけて股間に見入っている。荒く熱い鼻息が、茉奈の太ももを包み込む。涎を垂らしているのか、時折じゅるるるっと水音が聞こえる。）なかなか良い趣味じゃな。しかし・・・これはもう少しよく調べる必要がありそうじゃな。なんだか怪しいわい。うぇひひひひ・・・・（スカートの中からくぐもった声が聞こえる。） (2013/4/17 23:08:46) |
| 学園長 佐丹 | > | 【NGなし…とのことですが、一応…教師による挿入は自粛させていただいております。物足りないかも…？】 (2013/4/17 23:11:37) |
| 水野 茉奈 | > | 【な、なにするんですかっ！！やめてくださいっ！！（えーん！想像だったら、こんな時、ランジェリアンのお姉さまが来てくれるのにっっ！！……必死にスカートの上から学園長の頭を押し返す）】 (2013/4/17 23:12:24) |
| 水野 茉奈 | > | 【あ、そうなんですね！わかりました！】 (2013/4/17 23:13:11) |
| 学園長 佐丹 | > | （せっかく堪能している所を、スカート越しにグイグイと押し返されて）あ…あれれ？あれあれあれ？ なんじゃ、水野。このわしにその反抗的な態度。（スカートの裾から目元を覗かせ、じ…っと茉奈の瞳を見つめる。）さっそく…お仕置きしなければならんようじゃなぁ・・・（すっくと立ち上がり、満面の笑みを浮かべて茉奈の手首を掴むと、大股で歩き出す。）ひひひ。楽しみじゃろう？ お仕置きは、初めてか？ (2013/4/17 23:15:23) |
| 水野 茉奈 | > | ハッ…（学園長に睨まれて、我に返る）そんな…つもりじゃ…ぁっ！……（手首を掴まれ、引きずられるように連れて行かれる）違うんです！ま、茉奈……びっくりしてしまって……（お仕置きという言葉を聞くやいなや、大きな瞳にうっすら涙を浮かべて）や、やだっ！！許してください！！ (2013/4/17 23:18:40) |
| 学園長 佐丹 | > | うぇひひひ・・・（怯えて瞳を潤ませる茉奈にますます気を良くしてぐいぐいと手首を引っ張りながら学園の奥にある仕置き室に連れ込む。乱暴に部屋に押し込むと、後ろ手に扉を閉めてロックをかける。）ふぇふぇふぇ。お前のようなかわいい生徒…ではなくて、躾のなっとらん生徒は、お仕置きじゃ。このわし自らにお仕置きされるなんて、お前は幸せじゃなぁ。（じゅるるっと涎をすすりながら茉奈の身体を舐めるように見ている。）では、これからお仕置きを始めるが、まずはその制服を脱げ。いひひひ。 (2013/4/17 23:22:34) |
| 水野 茉奈 | > | 【ごめんなさい！ちょっと落ちなきゃいけなくなってしまいました…！ごめんなさい！】 (2013/4/17 23:24:07) |
| 学園長 佐丹 | > | 【了解です。また遊びに来てくださいね。ありがとうございました！】 (2013/4/17 23:24:41) |
| おしらせ | > | 水野 茉奈さんが退室しました。 (2013/4/17 23:30:15) |
| おしらせ | > | 鈴崎百合奈♀生徒さんが入室しました♪ (2013/4/17 23:55:42) |
| 鈴崎百合奈♀生徒 | > | 【こんばんわ。】 (2013/4/17 23:55:59) |
| 学園長 佐丹 | > | 【こんばんは。鈴崎。】 (2013/4/17 23:56:42) |
| 学園長 佐丹 | > | 【うひひひ。来てくれて嬉しいぞ。】 (2013/4/17 23:59:10) |
| 学園長 佐丹 | > | 【久々に、女生徒が来てくれたわい。ランジェリアンに助けて貰うのを期待しておったようじゃが・・・ちと、残念だったのぅ。】 (2013/4/18 00:00:48) |
| 鈴崎百合奈♀生徒 | > | 【そうそう学園長の思い通りになんてなりません。】 (2013/4/18 00:02:15) |
| 学園長 佐丹 | > | 【お前もかわいいから、お仕置きしてあげるぞ。 たのしみじゃな、鈴崎。うぇひひ。】 (2013/4/18 00:03:50) |
| 学園長 佐丹 | > | 【では、今晩はわし、もう寝るわい。来てくれてありがとな。またな、おやすみ、鈴崎。】 (2013/4/18 00:04:40) |
| 鈴崎百合奈♀生徒 | > | 【き…今日も課題で忙しいんです！それでは！（危ない雰囲気になる前に慌てて逃げる。）】 (2013/4/18 00:04:57) |
| 学園長 佐丹 | > | 【わはははは。かわいいやつめ。がんばれよ。】 (2013/4/18 00:05:27) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/4/18 00:05:32) |
| おしらせ | > | 鈴崎百合奈♀生徒さんが退室しました。 (2013/4/18 00:05:33) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/4/21 23:50:22) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/4/22 00:38:47) |
| おしらせ | > | 水野 茉奈さんが入室しました♪ (2013/4/22 22:20:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水野 茉奈さんが自動退室しました。 (2013/4/22 22:40:11) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/4/22 22:49:37) |
| 学園長 佐丹 | > | 【お。わしに目を付けられてしまったかわいい生徒、水野がまた来てくれていたようじゃな。この間は大好きなランジェリアンに会えず、このわしに出会ってしまってお仕置きされそうになってしまったが・・・また懲りずに来て欲しいものじゃのぅ。】 (2013/4/22 22:51:30) |
| おしらせ | > | 水野 茉奈さんが入室しました♪ (2013/4/22 22:55:20) |
| 学園長 佐丹 | > | 【おお、こんばんは。よく来たのぅ。うひひひ。】 (2013/4/22 22:56:01) |
| 水野 茉奈 | > | 【こんばんは。】 (2013/4/22 22:56:03) |
| 学園長 佐丹 | > | 【この間はいきなりお仕置きに連れ込んでしまったのでびっくりして逃げてしまったのかと心配しておったが、また来てくれてうれしいわい。】 (2013/4/22 22:57:07) |
| 水野 茉奈 | > | 【すみません。急にうしろで色々あって…。】 (2013/4/22 22:57:32) |
| 学園長 佐丹 | > | 【いや、気にしないでください。こうしてまたお話しできて、ホントに嬉しいです。ランジェリアン、お好きなんですね。】 (2013/4/22 22:58:10) |
| 水野 茉奈 | > | 【こちらこそ！ はい…好きです。】 (2013/4/22 22:59:04) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ふふふ。ありがとうございます・・・ってわしが言っていいのかどうかわかりませんが・・変態教師に虐められている所を、かっこよく登場したお姉様に助けられたいんですね？ そして・・・その後もお楽しみが・・・？】 (2013/4/22 23:00:11) |
| 水野 茉奈 | > | 【素敵ですね… でも助けられる前も楽しみなのかもしれません…】 (2013/4/22 23:02:20) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ひひひ。その辺を詳しく聞きたいのぅ・・・水野、お前のご希望のシチュを教えてくれんかのぅ。変態教師によるお仕置きか・・・ランジェリアンのお姉様に甘えて、お礼をしてあげてしまうシチュか・・・】 (2013/4/22 23:04:14) |
| 水野 茉奈 | > | 【え…そんな…… お仕置……です……】 (2013/4/22 23:05:15) |
| 学園長 佐丹 | > | 【かわいい奴め。では、たっぷりとかわいがってやるとするかの。あの忌々しいランジェリアンが現れるまえに、お前をわしのかわいいペット…じゃなくて立派な女性になれるよう厳しく躾けてやるとするかの。】 (2013/4/22 23:07:13) |
| 水野 茉奈 | > | 【はっ！わたし…どうしてそんなことを……い、いやっ……】 (2013/4/22 23:08:39) |
| 学園長 佐丹 | > | 【いひひひ。今更何を言っておる。お前は既にわしと共に仕置き部屋に乱暴に押し込まれ、そしてそのかわいらしい制服を脱ぐよう命じられておるな。さて、今日は続きができるのかの？】 (2013/4/22 23:09:55) |
| 水野 茉奈 | > | 【うっ…は、はい……】 (2013/4/22 23:10:28) |
| 学園長 佐丹 | > | 【では始めてみるか。ランジェリアンが助けてくれると良いのう。 （あ。そうはいっても、ご希望はありますか？エッチに身体をまさぐられる程度から、鞭打ちなどのちょっと痛いのとか、ＮＧなしとの事でしたが…色んな所責められちゃうかもしれませんよ？）】 (2013/4/22 23:12:53) |
| 水野 茉奈 | > | 【はい……（痛いのとかも…… 好き……です……）】 (2013/4/22 23:15:07) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ごく。 わ・・・わかった。では前回の続きじゃ。コピペするので、続けてください。】 (2013/4/22 23:15:55) |
| 学園長 佐丹 | > | うぇひひひ・・・（怯えて瞳を潤ませる茉奈にますます気を良くしてぐいぐいと手首を引っ張りながら学園の奥にある仕置き室に連れ込む。乱暴に部屋に押し込むと、後ろ手に扉を閉めてロックをかける。）ふぇふぇふぇ。お前のようなかわいい生徒…ではなくて、躾のなっとらん生徒は、お仕置きじゃ。このわし自らにお仕置きされるなんて、お前は幸せじゃなぁ。（じゅるるっと涎をすすりながら茉奈の身体を舐めるように見ている。）では、これからお仕置きを始めるが、まずはその制服を脱げ。いひひひ。 (2013/4/22 23:16:23) |
| 水野 茉奈 | > | 【……（こくり）】 (2013/4/22 23:16:37) |
| 水野 茉奈 | > | （これが生徒の間で噂になっているお仕置き部屋…本当に存在したことに恐怖する。）そんな……反省していますから……許してください……お願いします……（暗い部屋の中で、学園長から逃れようと後退りする。） (2013/4/22 23:21:02) |
| 学園長 佐丹 | > | ん？わかっとらんのぅ、水野。この学園では、わしの命令は絶対じゃ。反省しておるのなら、その気持ちを態度で表すべきじゃろう？ わしはお前になんと言った？ 許して欲しければほれ、そのかわいい制服を脱げ。（後ずさりする茉奈をニヤニヤと涎を垂らしながら追い詰め、屈み込んでスカートの裾に手を伸ばしていく。）それとも、あれか？ そんな風に怖がる振りをして、このわしに乱暴にその制服を脱がして欲しいとでも言うのか？ （逃げるスカートを逃さぬように、茉奈の足首をぐいと掴む。）ん？（目尻を下げ、滴る涎を拭おうともせず、綺麗に伸びる白い太ももの奥をのぞき込むように凝視している。） (2013/4/22 23:26:18) |
| 水野 茉奈 | > | （足首を捕まれ、睨まれると、身体をビクッと硬直して、か細い声を震わせる）ち、違います……そういうわけでは……（観念してスカートを脱ごうとするが、スカートの中を凝視する学園長の凄みに怯えて、ホックを握った指を動かせないでいる） (2013/4/22 23:31:40) |
| 学園長 佐丹 | > | ふぇふぇふぇ・・・かわいい奴じゃのぅ。震えておるのか？どれ、わしに貸してみろ（怯える茉奈に、めらめらと意地悪心がその鎌首をもたげ、満面の笑みを浮かべながら茉奈の華奢な身体に覆い被さっていく。そして、ホックを握ったまま固まってしまった茉奈の手をとり、乱暴にそれを外すと、スカートの裾を掴んで一気に剥ぎ取ってしまう。茉奈の白い下半身が暴かれ、それを目の当たりにした学園長は狂喜してその柔肌にむしゃぶりつき、夢中で舌を這わせて舐め回す。）おおおぅ・・・んむっ。これは・・・柔らかくてすべすべで、初々しい・・・極上の太ももじゃ！ でかしたぞ、水野！ んんっ・・・んまい！ (2013/4/22 23:36:08) |
| 水野 茉奈 | > | （覆い被さってくる学園長に対して、何一つ抵抗することも出来ずに）あっ…い、いやっ……いやぁ……（ホックから外された手を、祈るような形で胸の前で握り、震えることしかできない。）ああああっっ！！……いやあっ！！……や、やあっっ！！！！ (2013/4/22 23:40:03) |
| 学園長 佐丹 | > | ほれ、何を （ぺろり。） グズグズして （がぶり） おるのじゃ。 ぼうっと（ちゅぅっ）しておらんと、（ガブッ） 上着を脱げ！ （ぺろり。一言発するごとに茉奈の膝小僧から脚の付け根の方へ順に舌を這わせ、吸い付き、時にがぶり歯を立てて柔らかな肌に歯形を付けていく。ストライプのかわいい下着に守られた股間に、学園長の舌がねらいを定める。） (2013/4/22 23:44:35) |
| 水野 茉奈 | > | んあっっ！…な、舐めちゃ……ひあっ！！痛っ……んんっ……きゃああっっ！！……脱ぎますからっ……も、もうそれ以上はっ……（焦りながら、ブレザーを脱ぐ） (2013/4/22 23:48:33) |
| 学園長 佐丹 | > | そうじゃそうじゃ。いい子じゃな。よしよし。…（ブレザーを脱ぎ、下着姿になった茉奈をじろじろと見つめている。）…お前の身体、どこかでみた事歩きがするのう… 怪しいな。お前、ランジェリアンではないのか？（茉奈の太ももから糸を引いて口を離し、すっくと立ち上がる。 そして目を細め、茉奈の下着姿を上から下へ、そして下から上へ、舐め回すように見つめている。） (2013/4/22 23:52:12) |
| 水野 茉奈 | > | （両手で胸元を覆いながら）うっ…ううっ……ランジェリアン……ち、違います……わたし……そんな凄いことなんて、なにもでき……ハッ！（学園長の前でランジェリアンの事を“凄い”と言ってしまった失言に口を噤む） (2013/4/22 23:56:25) |
| 水野 茉奈 | > | （露わになったストライプのブラジャーに包まれた胸元を、両手で覆いながら）うっ…ううっ……ランジェリアン……ち、違います……わたし……そんな凄いことなんて、なにもでき……ハッ！（学園長の前でランジェリアンの事を“凄い”と言ってしまった失言に口を噤む） (2013/4/22 23:57:19) |
| 学園長 佐丹 | > | （ギロリ。茉奈の失言に、学園長の瞳が敏感に反応する。）凄いこと？ ほう。おもしろい解釈じゃな。この学園の生徒と、平和を守だのなんだの、余計な事を言ってわしら教師の指導を邪魔する、あの忌々しいランジェリアンを凄いと言うのか？ （茉奈の小さな顎を掴んでぐいと引き寄せ、鼻先を近づけて）ククク・・・まあ、確かにあの変態露出淫乱天使の格好は、確かに凄いのう。 そして・・・今のお前の格好、この初々しくも儚げで美しい身体。（自らの唾液でドロドロに汚した茉奈の白い太ももを手で撫でながら）まさしくわしにはあの、ランジェリアンのように見えるが…（ぐいとさらに茉奈の顔を自分の顔に引き寄せ、瞳を真っ直ぐ見つめて）さあ、白状するのじゃ。お前はランジェリアンじゃな？ このわしの目をごまかそうったってそうはいかんぞ？イヒヒヒ。 (2013/4/23 00:03:04) |
| 水野 茉奈 | > | （強引に首を引き上げられ、苦しそうな声をあげる。）あっ…あぁ…っ……すみません……きゃっ！（太腿を撫でられると、小さな悲鳴を漏らし、自分を見つめてくる禍々しい眼力に目をそらすことも出来ず…ただ怯えている）ち、違います……わたし…は……ランジェリアンでは……ありません……先生方と戦ったりなんて…… (2013/4/23 00:09:42) |
| 学園長 佐丹 | > | ふん。あくまで白を切るつもりじゃな。（怯える茉奈の顎をぷぃっと乱暴に弾き）ならば、真実を白状するまでお仕置きを続けるしかないのう。イヒヒヒ。（残忍な笑顔を茉奈に見せつけ、立ち上がると壁に吊してあった拘束具を手に取り、茉奈の身体を拘束していく。 茉奈は部屋の中央、仕置き台の上で両腕をひとくくりにまとめて頭上で天井から吊され、脚は肩幅に広げた状態で床に固定されている。天井から吊されている鎖には少し余裕があり、力を抜くとお尻を突き出すような体勢になる。そして、首には紅い首輪が嵌められた。）ひひひ。さあ、水野。悪い事は言わん。さっさと本当の事を言うのじゃな。さもなければ・・・（手に持った教鞭を、ギリギリとしならせて、茉奈の眼前に突きつける。） (2013/4/23 00:16:36) |
| 水野 茉奈 | > | （天井から吊るされ、諦めたように、頭を俯むかせながら）ひっく……どうして……こんなことに……本当に……違うのに……（しかし、眼前に鞭を突きつけられると、ビクッと首を起こし）い、いやっ……何を……何をされるんですかっ……いやあっ！ (2013/4/23 00:25:38) |
| 学園長 佐丹 | > | 違う…だって、ほらお前のスカートの中からこんなモノが。（学園長の指先に吊された仮面が、茉奈の目の前に突きつけられる。）これが動かぬ証拠じゃ。ウヒヒヒ（その仮面を茉奈） (2013/4/23 00:27:00) |
| 学園長 佐丹 | > | （その仮面を茉奈の目元に無理矢理取り付ける。もちろん、何の力もないただの偽の仮面であるため、何の効果もない。）ほれみた事か！ この顔、このいやらしい身体！ 下着こそ清楚でかわいらしいモノを着けているようじゃが、このわしの目は誤魔化せんぞ！この、ランジェリアンめっ！ （つるし上げた茉奈の背後にまわり、その桃じりをペシリと教鞭で打ち付ける。） (2013/4/23 00:30:03) |
| 水野 茉奈 | > | な、なにをっ……（されるがままに仮面をつけられて）こ、これって……ランジェリアンの……そ、そんなっ ……違うのに……信じて下さ……ひっっ！！！！（鞭でお尻を打ち付けられて、身体をビクンと仰け反らせる）痛…っ……ほ、本当に違うんです………（仮面の奥の瞳から涙がポロポロと溢れおちる） (2013/4/23 00:33:41) |
| 学園長 佐丹 | > | 信じるも何も、この仮面がお前のスカートから出てきた事実。これをどう説明するのじゃ！この嘘付きめっ（ぴしゃりと再び茉奈の桃尻に焼けるような熱さが刻み込まれる。）んあ？ 泣いているのか？ うぇひひひ。ランジェリアンが、涙を流しておるのか？これはいいわい。うぇひひひ。（仮面越しに泣き濡れる茉奈の顔をしげしげと満足そうに見つめ、少しだけ仮面を額の方へずらして、茉奈の顔を露出させる。）ククク・・・これはいい。じつにいいわい。わしに敗北し、素顔を暴かれたランジェリアン。水野茉奈！お前がランジェリアンの正体じゃったのか！（懐からカメラを取り出し、天井から吊され、仮面を剥ぎ取られたランジェリアンの姿を様々な角度からパシャパシャと撮影していく。）わははははは！ 無様なモノじゃな！ランジェリアン！ (2013/4/23 00:38:42) |
| 水野 茉奈 | > | （首を横に振り）そ、そんなの知りませんっ……んああっ！！……ひっく……ひっく……ぇ？……カメラ…？……いやああっっ！！！！（慌ててカメラから顔を背けようとするが、あらゆる方向から撮影されてしまい、涙を流しながら懇願することしかできない）……お願いです……こんなの……撮らないで……お願い……いや……いやぁ…… (2013/4/23 00:43:38) |
| 学園長 佐丹 | > | うわはははは！ この写真、そしてお前のこの姿を全校生徒の前にさらして、変態露出淫乱天使の正体が水野茉奈、お前であったという事を知らしめてくれるわい。さあ、いい加減に認めるのじゃ水野。お前がランジェリアンで、間違いないな？（再び背後に回り、茉奈の背中をぐいと押してお尻を突き出させると、臀部を覆っているショーツをひとまとめに掴んで思い切り引き上げる。紅く腫れた筋が二つ露わになると同時に、秘裂にショーツのクロッチが深々と食い込む。）こんなに蠱惑的な尻をしおって。（ニヤリとほくそ笑むと、再び鞭を打ち込んだ。ぴしゃり。ピシッ！） (2013/4/23 00:48:00) |
| 水野 茉奈 | > | そっ…そんなっ、学校に来れなくなっちゃう……あああっ！！！！（ショーツを引き上げられ、食い込みから逃れようと自然に爪先立ちになり）だ、だって……ち、違うっ……からっ……あああっっ！！！！（虫の鳴くような声で）ランジェリアンのお姉さま……助けて…… (2013/4/23 00:51:58) |
| 学園長 佐丹 | > | 大丈夫じゃ、安心せい！ わしは、エッチな女生徒は大好きじゃからな。例えお前があの憎たらしいランジェリアンだったとしても、素直に非を認め、わしに服従するというのなら大事に、大事にわしがお前を守ってやるからな。ほれ、どうじゃ、安心したじゃろう？白状せいっ！（引っ張り上げたショーツを左右にグイグイと揺らし、秘裂に甘い刺激を送りながら熱鞭が休むことなくぴしゃりぴしゃりと激しく白いお尻に打ち付けられる。）ぷっ！何？何を言っておる？小さい声で。ククク。かわいいやつじゃな。お前自身がランジェリアンなのに、助けなんか来るわけ無かろう。わははははは。とんだ茶番じゃな。ほれ、正体を現せ、この淫乱天使め。（鞭を振るう手を休め、背後から手を回して茉奈の乳房をまさぐり始める。） (2013/4/23 00:56:44) |
| 水野 茉奈 | > | （息を荒げ）はぁ…はぁ……わたしが……ランジェリアン……？……そんなのって……んあああっ！！！！（赤く腫れ上がったお尻をぷるぷると震わる）い…痛いよぅ……ひっく……ひっく……（自分がランジェリアンだと認めたら、楽になれるのだろうか？そんな考えが…徐々に）わ……私が……ランジェリアン……っ（乳房を触られ、身体をぴくっと強張らせる それと同時に、この学園長に可愛がられる…それが怖ろしいことにも思えて）……私……っ…… (2013/4/23 01:03:43) |
| 学園長 佐丹 | > | お？ おおお？ （何か言いかけた茉奈の首筋に顔を埋め、耳元に囁く）なんじゃ？ どうした、水野。とうとう白状する気になったのか？ん？私は…？（ゆっくりと嬲るように焦らすように下着の上から大きなごつごつ下手で乳房を揉みしだき、頂点の蕾を探ってつまみ上げ、こねたり押し込んだりして弄ぶ。） (2013/4/23 01:06:42) |
| 水野 茉奈 | > | （下着の上から乳房を弄る手の動きに身体をくねらせながら）あっ…あ……いや……私が……もし……ひぅっ……本当に……ランジェリアンだったら……い、一体……んあっ……どうなって……ふぁあっ（本当に疑われているのかもしれない…そう思い込んでしまっている） (2013/4/23 01:11:06) |
| 学園長 佐丹 | > | （少しずつ、嫌がる声に嬌声が混じっている事を感じながら、うなじに舌を這わせ、耳たぶを甘噛みしてからそっと囁く）なんじゃ・・・まだそんな心配をしておるのか？お前がランジェリアンである事を認めて、素直に謝るというのなら、すぐにこの拘束から解放してやろう。簡単な事じゃ。（熱い息を耳に吹きかけながら、乳房を揉みしだく手を、次第に強く、乱暴にしていく。学園長の太い指が下着越しに柔らかい乳房に食い込んで絞り上げる。そしてその先端がぐいっと押し込まれる。） (2013/4/23 01:15:48) |
| 学園長 佐丹 | > | 写真の公開も取りやめてやろう。な？ ほれ、本当の事を言ってみろ、水野。（ぎゅぅううっと背後から茉奈の柔らかい身体を抱きしめながら、いよいよ乳房をもみくちゃにこねくりまわしていく。） (2013/4/23 01:18:07) |
| 水野 茉奈 | > | ああっ！……（以前、ランジェリアンが変態教師たちに酷いお仕置きをされている流出写真を見たことがあり、ランジェリアンと認めることに恐怖を感じながらお）ほ、本当…ですか？……あ、いやっ……んああっ……（小さく頷き、声を震わせながら）は、はい……私は……ランジェリアンです………（伺うように、恐るおそる、学園長の顔を覗き込む） (2013/4/23 01:19:43) |
| 学園長 佐丹 | > | （ニヤリ。茉奈の言葉に、学園長の瞳が、冷酷に輝いた。）ほう。そうか。よく白状したな。ククク…（がシャガシャと拘束具を取り外していく。）それでは、ランジェリアン。これからお前の公開処刑じゃ。このわしに逆らったランジェリアンがどうなるのか、この学園の生徒達に教え込んでやる。ククク・・・わははははは（仕置き室の中に学園長の高笑いが響き渡る。そして、茉奈の首輪に、学園長が鎖を繋いでぐいと引き寄せた。）ランジェリアン。これからお前をたっぷりとお仕置きしてやるからな。 (2013/4/23 01:23:02) |
| 水野 茉奈 | > | ビクッ…ぇ（認めた途端に冷たくなった学園長の言葉と視線に不安を感じながらも、無言で拘束具を外されている）あ、あの……わたし……え？（学園長の言葉に顔が真っ青に変わる）……話が……違っ……んあっっ！（鎖を引っ張られて、四つん這いに倒れこみ、怯えきった表情で学園長を見上げる）そ…そんな……そんな…… (2013/4/23 01:28:53) |
| 学園長 佐丹 | > | 【つづく】 (2013/4/23 01:29:15) |
| 学園長 佐丹 | > | 【お疲れ様でした。ふふふ。哀れな茉奈さん。ランジェリアンに無理矢理仕立てられて。楽しかったです。】 (2013/4/23 01:29:52) |
| 水野 茉奈 | > | 【わあ…こんな流れになるなんて…びっくりしました！】 (2013/4/23 01:30:11) |
| 学園長 佐丹 | > | 【普通の生徒がここまで意地悪されたの、初めてじゃないかなぁ…他のランジェリアンが助けてくれるまで、虐められ続けちゃいますね。】 (2013/4/23 01:31:24) |
| 水野 茉奈 | > | 【本当のランジェリアンの人たにも呆れられちゃいそう…】 (2013/4/23 01:32:06) |
| 学園長 佐丹 | > | 【え？どうして？ 意地悪されて、その場しのぎに嘘付いちゃうなんて、かわいいじゃないですか。 お姉様たちに、かわいがってもらえそうですよ？ もちろん、学園長にも（違った意味で）。】 (2013/4/23 01:33:13) |
| 水野 茉奈 | > | 【大丈夫でしょうか…学園長のは…ちょっと怖いです。。。】 (2013/4/23 01:34:23) |
| 学園長 佐丹 | > | 【このままランジェリアンになっちゃいますか？学園長に、反撃したりして。】 (2013/4/23 01:34:28) |
| 学園長 佐丹 | > | 【出も実は、普通の生徒の存在ってこの世界ではとっても重要だったりします。だから、水野さんのキャラはホント大事な役回りなんです。今回はランジェリアンが助けに来てくれませんでしたが…いつかきっと。】 (2013/4/23 01:35:37) |
| 水野 茉奈 | > | 【はい… わたしは普通の生徒があってる気がするのでこのままでいきますっ】 (2013/4/23 01:36:01) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ありがとうございます。それではまたの機会、楽しみにしていますね。是非また遊びに来てください。ランジェリアンに会えるといいですね。】 (2013/4/23 01:37:19) |
| 水野 茉奈 | > | 【はい！ありがとうございました！】 (2013/4/23 01:37:32) |
| 学園長 佐丹 | > | 【おやすみなさい。楽しい時間をありがとうございました！】 (2013/4/23 01:38:04) |
| 水野 茉奈 | > | 【おやすみなさい。失礼します！】 (2013/4/23 01:38:16) |
| おしらせ | > | 水野 茉奈さんが退室しました。 (2013/4/23 01:38:38) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/4/23 01:39:35) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2013/4/26 23:08:11) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【今日は変態教師も現れなくて学園は平和みたいね。】 (2013/4/26 23:22:22) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【ここは今日は大丈夫そうね。他を見回りに行こう。】 (2013/4/26 23:34:16) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが退室しました。 (2013/4/26 23:34:19) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2013/4/28 23:35:34) |
| おしらせ | > | 保健校医 飛田さんが入室しました♪ (2013/4/28 23:47:59) |
| 保健校医 飛田 | > | 【こんばんは、リリィさん。お久しぶりです】 (2013/4/28 23:48:21) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【こんばんわ。】 (2013/4/28 23:48:43) |
| 保健校医 飛田 | > | 【元に戻れたのですねー。何よりです】 (2013/4/28 23:49:15) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【マスクの力でランジェリアンになっている限り、変態教師に負けたりしないんだから。】 (2013/4/28 23:50:12) |
| 保健校医 飛田 | > | 【ちょっと待ってくださいね。過去ログ見て、展開を追っていきますので】 (2013/4/28 23:52:02) |
| 保健校医 飛田 | > | 【あれ、いつ助けられたのですか？】 (2013/4/28 23:55:41) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【期間が空いたりしたからマスクを取られる前に戻しただけで、展開とかは特になかったですね。】 (2013/4/28 23:56:03) |
| 保健校医 飛田 | > | 【なるほど…では、また一から出直しなのですね；；】 (2013/4/28 23:56:48) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【あと、豚扱いはやめて欲しいと言われたので豚はなしでお願いできますか。】 (2013/4/28 23:58:24) |
| 保健校医 飛田 | > | 【そうなんですね。ということは、やはりリリィさんは、学校長専属のペットということですか；；僕は、あの感覚は結構好きだったのですが】 (2013/4/28 23:59:29) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【専属のペットではないです。前回は快楽に流されて服従させられましたけど豚扱いは私もあまりされたくないので。】 (2013/4/29 00:01:34) |
| 保健校医 飛田 | > | 【そうですか。今日はその続きからか、一旦リセットして、新しく戦うか、どうしましょうか？】 (2013/4/29 00:02:46) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【豚扱いをやめてマスクをしている状態になるなら続きでもいいですけど、状況が変わるので難しそうなら新しく戦った方がいいですね。】 (2013/4/29 00:05:29) |
| 保健校医 飛田 | > | 【そうですねー。新しいほうがいいですね。もしよければ、２ショットに移動して戦うのは無理でしょうか？】 (2013/4/29 00:06:39) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【無理じゃないですけど移動の必要あります？】 (2013/4/29 00:07:42) |
| 保健校医 飛田 | > | 【うーん。この部屋で戦うと、後への流れも必要になるので、単発の方が楽しめるかなー、と思ったのですが。】 (2013/4/29 00:10:07) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【私が勝ってあなたを倒せばなんの問題もなさそうなのに。】 (2013/4/29 00:12:12) |
| 保健校医 飛田 | > | 【じゃあ、こっちも全力でそっちを倒しにいくので、ここで戦いましょうか】 (2013/4/29 00:12:52) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【私は変態教師が悪さをしたりしている所に現れるから、どこで何をしているか決めて。】 (2013/4/29 00:15:07) |
| 保健校医 飛田 | > | 【ＯＫ。容赦はしないよ。 / では、保健室で、他の生徒が(睡眠薬を飲ませて)寝ているのを犯そうとしているところから始めましょうか。】 (2013/4/29 00:16:16) |
| 保健校医 飛田 | > | 【ま、もちろんランジェリアンを狙っているんですが。】 (2013/4/29 00:16:42) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【「原則的に、教師による女生徒への本番行為はご遠慮ください。」ってところ、ちゃんと読んでるよね？】 (2013/4/29 00:17:53) |
| 保健校医 飛田 | > | 【犯そうとしている、という感じで思っていました。それもダメですか？何か、今日は噛み合わない？】 (2013/4/29 00:19:41) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【悪戯しようとしている程度の表現にとどめておいた方がいいと思っただけです。】 (2013/4/29 00:20:49) |
| 保健校医 飛田 | > | 【ではそれでいきましょうか】 (2013/4/29 00:21:17) |
| ランジェリアンリリィ | > | （気分が悪くなって保健室に行った生徒が授業が終わっても戻って来ないのが心配になって、保健室を覗きに行くとベットの周りのカーテンが締まっていて）あそこにいるのかな……あれ？保険医の先生もいない？ (2013/4/29 00:25:00) |
| 保健校医 飛田 | > | (カーテンの中ではベッドに女生徒を寝かせて…、保健校医が服を一枚一枚脱がしていた。そして最後の一枚を脱がし終わると) フフ、僕の可愛い子猫ちゃん。準備はいいかな？(つんつんと綿棒で乳首を触って、息も荒く…唇が吸い付こうとしている) (2013/4/29 00:28:05) |
| ランジェリアンリリィ | > | ベットで寝ているみたいね……え？（カーテンの中を覗くと保険医が眠っている生徒の服を脱がせていて、最後の一枚を足から抜く所で）なにやってるのっ！（ランジェリアンに変身した私がカーテンを開けて叫ぶと、鼻息を荒くした保険医は綿棒で生徒の乳首を弄って顔まで近付けていた。）今すぐその子から離れなさい！ (2013/4/29 00:33:31) |
| 保健校医 飛田 | > | フフ、ほーら、本命が来たよ。僕らの可愛いランジェリアンが。(つんつんとしていた指をそのままに、リリィに向かってニヤニヤと笑みを浮かべる) ふふ、素敵な姿だね、ランジェリアン。Ｈなことしか考えていないようなコスチュームだねぇ。(しげしげと獲物を見つめながらも、女生徒を盾にするように、ゆっくりと起こして、生徒の胸を揉んでいる) (2013/4/29 00:37:00) |
| 保健校医 飛田 | > | 【コスチュームはどんなのか、画像などはございますか？】 (2013/4/29 00:37:18) |
| ランジェリアンリリィ | > | エッチなことしか考えていないのはあなたでしょ！その子になにをしたの！（裸にされて悪戯されても別途で眠ったままの生徒を心配そうに見て）やめなさい！早くその子から離れないと後悔するわよ！ (2013/4/29 00:40:00) |
| 保健校医 飛田 | > | どう後悔させてくれるのかなぁ？君のほうこそ、ここに来た事を後悔させてあげるよ。そして、最後にはここに来てよかったと思わせてあげるからね。(生徒を盾にランジェリアンを牽制し続けている。殆ど表面積のない美しい肢体を舐め回す様にみて…) そんな姿を見られて恥ずかしくないのかい？ (2013/4/29 00:44:02) |
| ランジェリアンリリィ | > | 来て良かったわ。私が来なかったらその子がなにをされていたかわからないもの。そんなこと言ってられるのも今のうちだけよ！（すでに裸にされて胸を揉まれている生徒をすぐにでも解放しようと、素早い動きで保険医に近づくと腕をひねろうとつかみかかる。） (2013/4/29 00:48:00) |
| 保健校医 飛田 | > | おっと！(リリィが掴みかかる、片腕を捕らえられたが、もう片腕は、ガッチリと生徒を抱きかかえていて、そして注射を服から取り出す) こっちは、この子とも楽しもうとしているのに、せっかちな子だね。君が僕を倒す前に、この子にきついのを打ってあげよう。 (2013/4/29 00:51:29) |
| ランジェリアンリリィ | > | ちょっと！そんなもの出してなにをするつもり！？やめなさい、やめないと痛いだけじゃ済まないわよ。（注射器なんて物騒なものを取り出す保険医の行動に焦って、腕をひねる力を強めて）片腕使えなくなるのは嫌でしょ。その注射器を捨てなさい。そうすれば骨折だけはしないで済むわよ。 (2013/4/29 00:55:09) |
| 保健校医 飛田 | > | おぉ、怖い怖い。でも、ランジェリアン、逆じゃないか？君が、その手をどければ、この子は解放してあげるって言ってるんだよ。聞き分けの無い子だねぇ。骨折？素晴らしい力を得たぼくが、そんなもの、すると思うかい？(というと、鰻のように軟体化した腕が、リリィの手からするりと抜ける) さぁて、これで言うことを聞いてもらえるかな？ランジェリアン？ (2013/4/29 00:59:20) |
| ランジェリアンリリィ | > | 貴方の脅しなんか聞かない！その子をいま離すか、腕を折られて離すかのどちらか…えっ？なにこの腕！？どうなって…（きっちり抑えていたはずの腕が私の手から離れて行って保険医に逃げられてしまうと裸の生徒を人質に取られて）卑怯よ…注射器で脅すなんてそれでも保険医なの！ (2013/4/29 01:03:55) |
| 保健校医 飛田 | > | 保健医だからだよ…ランジェリアン。で、こうなったら、君は僕の言うことを聞かないといけないよねぇ。後でたっぷり戦ってあげるから…(というと、クネクネと腕が伸びて来る。その手には何かがしみこんだ綿棒が…ランジェリアンのスーツの上から、乳首に塗りこまれようと) 逃げてもいいけど…ね。どうする？ (2013/4/29 01:06:40) |
| ランジェリアンリリィ | > | くっ……あとで覚えておきなさいよ…（生徒に注射器を打たれてしまう危険を考えるとうかつに動けずに立ちつくして）…あ…んん！…卑怯者…（ブラの上から綿棒を押し付けられると乳首のあたりに何かが染み込んで濡れてくる） (2013/4/29 01:10:13) |
| 保健校医 飛田 | > | 何かなぁ。それって…ね。疼くと思うよ。特製のトロロをたっぷり染みこませたローションだからねぇ。覚えておくのは君のほう。もう、その痒みに、気が狂っちゃいそうになるから…(たっぷりと、２つの突起に、スーツの上からじっとりと…しみこませていく…) ふふ… (2013/4/29 01:11:59) |
| ランジェリアンリリィ | > | …んっ……そんなもので…私をどうにかできると思ったら大間違いよ…あんん！（ブラに染みてきた液体の影響なのか乳首がだんだんと疼いてくる。）ランジェリアンの下着に守られている私にそんなもの効いたりしない！（私の胸ばかり見ている保険医の隙をついて一気に近づくと生徒と保険医の間に割って入って二人を引き離そうとする。） (2013/4/29 01:17:18) |
| 保健校医 飛田 | > | フフ、すぐには効果は現れない、よ。(というと、利用価値はなくなったのか、敢えて、生徒をリリィに渡すように離すと…、今度は保健室から出て行ってしまい、一気に駆け出す。運動場へと向かって) フフ、Ｈなランジェリアンちゃん。僕を倒してみるなら倒してみるがいいよー。みんなの目の前でね。 (2013/4/29 01:21:07) |
| ランジェリアンリリィ | > | えっ？あっ、こらっ、待ちなさい！（生徒を助けようと賭けに出たら、保険医の方から離れて簡単に生徒を助けだせて）このまま置いていくわけにもいかない…（保険医は後回しにして裸にされた生徒に服を着せて、何事もな肩かのように別途に寝かせてから保険医を探しに行く。） (2013/4/29 01:25:31) |
| 保健校医 飛田 | > | こっちだよ…(気の遠くなるようなおっかけっこを続けている状態。まるで、ランジェリアンが追っかけてくるのを待っているかのような状態で、ゆっくりと歩を進める保健校医。) ジワジワと、乳首の疼きが効いてくる頃かな。(ゆっくりと、ゆっくりと、そして、運動場の隅に置かれた体育倉庫に入っていく) (2013/4/29 01:32:55) |
| ランジェリアンリリィ | > | やっと見つけた。逃げたって無駄よ、人質がいなくなったあなたに勝ち目はないわ！（保険医を見つけると持ち前の体力ですぐに近づいて、運動場の隅に追い詰める。）ここには言ったみたいね…（保険医を探すことばかりに気が逝って、乳首の疼きが強くなっていることに気づかないまま体育倉庫に入っていく。） (2013/4/29 01:35:35) |
| 保健校医 飛田 | > | さぁて、おっかけっこはおしまい！ランジェリアンリリィ…覚悟はいいかな？(堂々と待ち構えていた、指を触手と変えて、ウネウネと蠢かせている…) もう大分に、その豆は疼いているはずだよ。まぁ、念のため。(保健校医が持っている紐を引っ張ると、体育用具が落ちてきて、ランジェリアンを襲う) (2013/4/29 01:40:16) |
| ランジェリアンリリィ | > | 覚悟するのはそっちのほうでしょ、もう逃げ場はないわよ。（体育倉庫の出入り口に近づけさせないようにして中に入っていく。）あんな薬、ランジェリアンの下着に効かないって言ったでしょ。裸を見られて弄ばれた子の分まで私が…えっ？きゃあああああああ！（逃げ回ってばかりだった保険医が保健室ではなく体育倉庫に罠を仕掛けているとは思わなくて、落ちてくる体育用具から頭を守るだけで精いっぱいで下敷きになってしまう。） (2013/4/29 01:46:54) |
| 保健校医 飛田 | > | ランジェリアンのＨな下着だから効くんじゃないの？…って、下敷きになっちゃった！なんで気づかないかな？君は最初から狙われていたんだって。どれどれ？ランジェリアンの傷ついた姿でも見せてもらおうかな？(瓦礫の山は、糸を引いていたのか、保健校医が糸を引くと、元に戻っていく。) (2013/4/29 01:50:12) |
| ランジェリアンリリィ | > | 痛た……直撃は避けれたから良かったけど当たったらどうするつもりよ！（うまく隙間に入り込んでいたから怪我とかはしなかったけど動けなくなっていたのに、私が動けなくなったと勘違いしたのか体育用具は元の場所に戻されて。）そうね…油断したわ。でもそれはあなたも同じでしょ！（動けるようになると保険医に近づいて蹴りにいく） (2013/4/29 01:56:16) |
| 保健校医 飛田 | > | いやいや！君と一緒にしないでほしいなぁ。(指の触手が、リリィの足もとに、ヌルヌルした液体を投げつけるように降り注いでいく) 君が避けたのが分かったからねぇ。今度は足場を不自由にさせてもらったよ。(蹴った体はグニャリと軟体化して…決定打を与えさせない。それどころか、足場にぬめりが…) (2013/4/29 02:01:25) |
| ランジェリアンリリィ | > | そんなもの！（足元に何かを投げられるとジャンプして避けて、そのまま保険医の体を回し蹴りする。）え？手応えがない？あっ…きゃあっ！（体を蹴飛ばしたはずなのに思っていた感触が帰ってこなくて着地すると足場の悪さもあって滑って倒れてしまう。） (2013/4/29 02:05:45) |
| 保健校医 飛田 | > | っと…(その触手には吸盤がついていて、足場の悪い地面にしっかりと根付いて、倒れたリリィを組みふすように、馬乗りになってしまった…) クフフ…そろそろ効いてきてもいいはずなんだけど…もうちょっと増やしてみようかな？(リリィの乳首に染み込ませるように、保健校医の指触手が胸の先端に触れる。やはり何かがじわわっとしみこんでいく) (2013/4/29 02:08:15) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【あまり人間離れした存在にならないでくださいね。】 (2013/4/29 02:09:32) |
| 保健校医 飛田 | > | 【では、吸盤付きの手袋をしていて、組みふしたということで】 (2013/4/29 02:12:30) |
| ランジェリアンリリィ | > | くっ…邪魔よどきなさい！（いつもなら上に乗られてもランジェリアンの力でどうにかできるけど、地面が滑ってうまく力が入らなくて）効かないって言ってるでしょ！どかないなら…んんんっ！（ブラの上から乳首に触れられると、いままで抑えてきた疼きが一気に強くなって体が震えてしまう。） (2013/4/29 02:13:56) |
| 保健校医 飛田 | > | ランジェリアンマスクの加護の力は凄いけど、こうやって染みこませれば…どんなスーツよりも弱そうだからね。(乳首を直接触れられないが、それでも、上からくっきり見えるそれをこね回すように、ビシビシと指ではねつけていく) (2013/4/29 02:16:54) |
| ランジェリアンリリィ | > | そんなこと……そんな薬にランジェリアンは負けたりしない…あっ…ああっ！やめなさい！やめなさいよ！（乳首を弄られ続けると薄いブラに乳首が尖って浮き出てきてしまう。）あんっ！ランジェリアンの下着は弱くない…のに…ああんっ！ (2013/4/29 02:20:31) |
| 保健校医 飛田 | > | フフ、いい声が出たねぇ。(といいながら、その乳首にスーツの上から舌でレロレロと転がしていく…) ムフゥウウ…甘ずっぱい、味がするよ、ランジェリアン。(そして、舌を離すと…先ほどの薬を十分に染みこませた脱脂綿を…彼女の乳首の上に置いて、搾るように液体を出す) (2013/4/29 02:23:31) |
| ランジェリアンリリィ | > | あっ…あああっ！やめて…気持ち悪い！あんっ…んんんっ！（ブラ越しに生温かな舌で舐められて気持ち悪くて体が震えていると、今度は冷たい液体をかけられて。）冷たい！やめて…そんなのかけないで！いやっ…いやあああああ！（腕をつかんで胸の上からどかそうとするけど、すでにブラはびっしょりと濡れてしまっていて。） (2013/4/29 02:28:02) |
| 保健校医 飛田 | > | (馬乗りになって高潮した顔を眺めながら) フフ、だいぶ反応も素直になってきたね。ランジェリアン。(敢えて、乳首をせめずに) ビンビンに勃ってきたけど大丈夫かい？正義のヒロインが、こんなのでいいのかなぁ？痒くて痒くて仕方なくなったら、いつでも手伝ってあげるからいってね。 (2013/4/29 02:30:23) |
| ランジェリアンリリィ | > | こんなの洗い流せばすぐに治まるんだから！まずはあなたを倒してね！（乳首がすごく疼いて来て胸を弄りたくて我慢できなくなりそうで、慌てた私は馬乗りになられたまま保険医のお腹を殴って、足で背中や後頭部を狙って蹴りに行く。） (2013/4/29 02:33:26) |
| 保健校医 飛田 | > | 洗っても落ちるかな？まぁ、もし変態なら、この快楽が忘れられなくなるから、またしたくなると思うけどね。(馬乗りは、絶対的優位な体勢。いかにランジェリアンといえども、決定打を与えるまでもなく) 強烈だけど…、だんだん弱くなってきたんじゃない？ (2013/4/29 02:35:59) |
| ランジェリアンリリィ | > | んっ！んんっ！このっ！どきなさいよ！（殴ったり蹴ったりを繰り返しながら体を捻って、地面が滑りやすいのを利用して下から抜け出していく）私よりそっちが動けなるのが先よ！ (2013/4/29 02:39:22) |
| 保健校医 飛田 | > | 【すいません。今日はここまでとさせてください。時間が限界ですｍｍ】 (2013/4/29 02:40:41) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【わかりました。続きはまた今度。】 (2013/4/29 02:41:26) |
| 保健校医 飛田 | > | 【最初から始めると、こうなってしまいますね＾＾；この続きからお願いします】 (2013/4/29 02:41:43) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【おやすみなさい。】 (2013/4/29 02:43:23) |
| 保健校医 飛田 | > | 【はい】 (2013/4/29 02:43:47) |
| おしらせ | > | 保健校医 飛田さんが退室しました。 (2013/4/29 02:43:51) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが退室しました。 (2013/4/29 02:46:25) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2013/4/29 13:32:26) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/4/29 13:32:50) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ひひひ。ＲＯＭにひっかかったようじゃな、リリィ。こんにちは。】 (2013/4/29 13:33:11) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【最近は大人しいと思ったけど、また悪さをしようとしているみたいね。】 (2013/4/29 13:33:47) |
| 学園長 佐丹 | > | 【わはははは！ このわしがおとなしくしていると思うか？ お前がいない間に、女生徒を一人お仕置きしてやったわい！うひひひ。 お前もお仕置きしてやろうか？ほれ、もっとこっちに来い、ランジェリアン。イヒヒ。】 (2013/4/29 13:34:45) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【私が学園長に近づくのは学園長を攻撃する時だけよ。不用意に近づいたりしたら何をされるかわからないしね。】 (2013/4/29 13:36:32) |
| 学園長 佐丹 | > | 【久しぶりじゃのぅ…相変わらずの様で、嬉しいわい。今日もエッチな下着姿でわしの前に現れおって！けしからん奴じゃな。ひひひ。大丈夫じゃ。カメラの事はもう忘れてやるからほれ、そんなに警戒せんとこっちへこい。お前の大好きなソフトクリームを食べさせてやるから。】 (2013/4/29 13:37:30) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【そんなこと言われてのこのこ着いて行くのは子供だけよ。少し見ないうちに頭のネジが緩んだんじゃない？】 (2013/4/29 13:39:02) |
| 学園長 佐丹 | > | 【くぅ～！その意地悪な物言い！ 痺れるのぅ。 ソフトクリームは嫌いか？ガリガ○くんがいいのか？】 (2013/4/29 13:39:39) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【そういう問題じゃないでしょ。少し暑くなってきただけなのに、もう頭がボケてきているみたいね。】 (2013/4/29 13:41:14) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ああ。何だか気持ちよくてなぁ…お前もそうじゃろう？お天気も良くて。ポカポカ… （ふらふらとランジェリアンの方へ近づいていく。目はランジェリアンの乳房に釘付け。）】 (2013/4/29 13:42:08) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【いやらしい目で見ないで！ボケても変態なのは変わらないみたいね。（すぐに離れて胸を隠す。）】 (2013/4/29 13:44:20) |
| 学園長 佐丹 | > | 【まあ、そう逃げるな。取って食おうというわけではあるが、そんな魅惑の身体をお前、独り占めするもんじゃないぞ？わしにまさぐられてこそ、そのいやらしい身体の価値も高まるというモノじゃろう？ほれ、何がのぞみじゃ？食べたいものや、望みがあるなら言ってみろ。わしの財力とコネで、何でも手に入れてやるぞ？（恥ずかしげに胸を隠すランジェリアンの仕草にますます欲情し、涎を垂らして…ショーツを凝視しながら近づいていく。）】 (2013/4/29 13:46:20) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【言ってることが矛盾してる。それに私が学園長に望むのは学園から出ていくことだけよ。】 (2013/4/29 13:48:07) |
| 学園長 佐丹 | > | 【その他。わしが学園を出て行く以外で！ …なるほど。口に出して言えないモノが望み何じゃな？例えば…ディルド？】 (2013/4/29 13:48:57) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【そうね。それを学園長のお尻にでも突っ込んであげましょうか。】 (2013/4/29 13:49:34) |
| 学園長 佐丹 | > | 【それから…ほれ、ここにこんなにかわいいローターもある。エッチな気持ちになるジェルとか・・・ローションとか・・・！！リリィ！おま・・・おまえ！そんな嬉しい事をわしに・・・わしにしてくれるというのかっ！！いうのかっっ！！（思いもかけない言葉に興奮し、唾を飛ばしてランジェリアンににじり寄る。）】 (2013/4/29 13:50:15) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【うわ…きもい……近づかないで変態！学園長はこの学園にいるだけで害になるんだからすぐにでも追い出してやる！】 (2013/4/29 13:52:24) |
| 学園長 佐丹 | > | 【・・・なぁーんじゃ。やっぱり口先だけか。つまらん奴じゃのう。あーーあ。つまらん。リリィは口先だけのつまらんやつじゃ！ わしのお尻をえぐる勇気もないくせに、ディルドを触りたいからって強がりを言いおった。ふん！意気地無しめ！】 (2013/4/29 13:53:34) |
| 学園長 佐丹 | > | 【プクク。以前、他のランジェリアンは、何の躊躇もなくわしのお尻にステッキを突っ込みおったがな！あれはあれで、腹が立ったがな！】 (2013/4/29 13:54:25) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【変態に磨きがかかってる……もう攻撃して触るのも嫌になりそう…。】 (2013/4/29 13:54:55) |
| 学園長 佐丹 | > | 【フフフ・・・ようやくわしの恐ろしさに気がついたようじゃな。どうじゃ？もはや手も足も出まい。（じりじりと壁際にランジェリアンを追い詰めていく。）】 (2013/4/29 13:55:27) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【今後は効率よく後頭部を強打して一撃で仕留めるのがよさそうね。】 (2013/4/29 13:55:54) |
| 学園長 佐丹 | > | 【四の五のいっとらんで、やって見ろ。お前がやらんのならこのわしがお前にいたずらしてやるからな。（ポケットに手を突っ込んで、ニヤニヤ笑いながらさらに追い詰める。）】 (2013/4/29 13:57:08) |
| ランジェリアンリリィ | > | 口先だけなのがどっちか……気付いた時にはもう手遅れよ！（近づいてきた学園長の横をくぐりぬけて後頭部に回し蹴りを放つ。） (2013/4/29 13:59:12) |
| 学園長 佐丹 | > | （後ろに回り込まれる事は予想済み。回し蹴りをしゃがんで回避した後、リリィの腰を掴んで引き寄せ、ポケットから取り出した眠り薬のたっぷりしみこんだハンカチをランジェリアンの口に押しつける。）おやすみ。ランジェリアン。うぇひひひひ。 (2013/4/29 14:00:43) |
| ランジェリアンリリィ | > | 避けないでよ！んんっ！…んんっ…んっ……んん……。（蹴りをよけられてもすぐに追撃しようとするけど口を何かが染み込んだハンカチで押さえつけられて、またエッチな薬だと思って早めに決着をつけようとするけど意識が遠のいて…。） (2013/4/29 14:04:46) |
| 学園長 佐丹 | > | ふ・・・ふふふ・・・ふぁはははははは！（ぐいとランジェリアンの口にハンカチを押し込み、力なく身体を預けてくるランジェリアンの柔らかさを堪能しつつ、そっと足下にその身体を横たえる。）口ほどにもない奴目。うぇひひひ。（ランジェリアンのまぶしい下着姿を見下ろしてニヤニヤと涎を垂らしている。） (2013/4/29 14:06:33) |
| ランジェリアンリリィ | > | …う…うう……すーすー…（戦おうとするけど瞼が重くて力が抜けて来てそのまま眠ってしまう。学園長の足元で露出の多い下着姿で横たわって胸を上下させて寝息を立てて、恥ずかしそうに顔を赤らめてうめき声をあげると足をもじもじとさせる。） (2013/4/29 14:10:42) |
| 学園長 佐丹 | > | ﾊｧ…（無防備に目の前で寝息を立てて眠るランジェリアン。カメラを壊された怒りは決して収まっていない。その恨みを晴らすため、この作戦を実行したにもかかわらず、そのあまりに無防備な、そして無意識かにあって恥辱を感じるのかその身をくねらせる色っぽさにしばし見とれて）ランジェリアンめ・・・かわいい顔をして眠りおって。このわしをこんなにも喜ばせおってからに！絶対にお前はゆるさんからな！ ひひひ。（言葉とは裏腹に、嬉しそうな笑みを満面に浮かべてしばしランジェリアンの悩ましげな身体を見つめている。）//（ランジェリアンは、この後に待ち受ける過酷な運命も知らずにただひたすら眠り続けていた。）【確定ロルでつづく】 (2013/4/29 14:14:32) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ひひひ。引かせて貰うからな。お前の負けじゃ！ランジェリアン！わはははは】 (2013/4/29 14:15:01) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【くうう…眠り薬なんて今まで使ってこなかったのに…。】 (2013/4/29 14:16:09) |
| 学園長 佐丹 | > | 【んあ？お前自身が提案したランジェリアン捕獲計画の中にあったと思ったがな。落とし穴とか、ガスとかな。ひひひ。愚か者め。】 (2013/4/29 14:17:09) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【そんな計画立ててない！それにさっきカメラのことは忘れるって言ってたでしょ。】 (2013/4/29 14:17:57) |
| 学園長 佐丹 | > | 【しかし、こうして改めてお前の身体を見ると・・・実にいいのぅ。二つの乳房を上下させて寝息を立てて。脚をもじもじとすりあわせて。たまらんのぅ。すぐに四肢を拘束してディルドをその股に差し込んでやるから楽しみにしておけ。な？ カメラのこと、忘れるっていったのは、この計画を実行するために決まっとるじゃろ、このあんぽんたん。】 (2013/4/29 14:19:01) |
| 学園長 佐丹 | > | 【あ・・今回の下着はあれか？Ｖ字か？じゅるる。】 (2013/4/29 14:20:14) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【そんな拘束ランジェリアンの力ですぐに壊してみせるわ。学園長はディルドを使うどころか下着をずらすこともできないから！】 (2013/4/29 14:20:56) |
| 学園長 佐丹 | > | 【あーーーーはははは！出た！強がりランジェリアンめ！お前の事はもう、お見通しじゃ！怖いときほど、そうやって噛みつくんじゃ！せいぜいほえてろ、負け犬リリィめ！わはははははは】 (2013/4/29 14:21:42) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【V字ってなによ。そんなわけないでしょ。】 (2013/4/29 14:21:58) |
| 学園長 佐丹 | > | 【Ｖ字はＶ字じゃよ。乳首とクリちゃんだけ、隠れているＶ字の下着。お前の大好きな、エッチな下着じゃ。わしも好きだけどな。】 (2013/4/29 14:22:36) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【そんな下着が好きなのは学園長と変態教師たちだけでしょ！】 (2013/4/29 14:23:14) |
| 学園長 佐丹 | > | 【わしと変態教師とリリィ、お前じゃろ！ プクク。】 (2013/4/29 14:23:34) |
| 学園長 佐丹 | > | 【恥ずかしがる事はない。わしと同じで、いいじゃないか。な？リリィ。プククククク。】 (2013/4/29 14:24:01) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【今回は眠らされただけなんだから、目を覚ました時が学園長の最後よ。】 (2013/4/29 14:24:49) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ふふふ。強がっちゃって。眠っている間に…ひひひ。秘密じゃ。じゃあな、リリィ。また会おうな。勝手に目覚めたりするなよ？うひひひ。今回はここまでじゃ。】 (2013/4/29 14:26:36) |
| 学園長 佐丹 | > | 【お前のかわいい寝顔をじっくりと見させて貰うからな。下着姿もな。はぁ・・・しかしお前、とってもいい匂いがするな。肌も綺麗で…たまらんのぅ・・・】 (2013/4/29 14:27:44) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【寝ている間に変なことしたら許さないから。拘束される前に目を覚まして暴れてみせる。】 (2013/4/29 14:28:19) |
| 学園長 佐丹 | > | 【かわいいその唇から漏れる寝息も…全部全部わしのもんじゃ！わはははは！！】 (2013/4/29 14:28:27) |
| 学園長 佐丹 | > | 【拘束してから変な事するに決まっとるじゃろ。うひひひ。あ。そうだ。お前の好きな食べ物教えてくれたら、ちょっと考えてやってもいいぞ？】 (2013/4/29 14:29:18) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【私は私のものよ。誰のものにもなったりしない。学園長に教えることなんて何もないわよ。】 (2013/4/29 14:30:15) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ふーん。そうか。なら仕方ないな。徹底的にお仕置きしてやるからな！このまま、お前の仮面も剥いじゃうかもしれんな。ひひひ。じゃあまたな。楽しかったぞい。ありがとな、リリィ。】 (2013/4/29 14:32:12) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/4/29 14:34:04) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが退室しました。 (2013/4/29 14:34:14) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/4/29 22:35:49) |
| 学園長 佐丹 | > | （学園長室にのこのこ現れたランジェリアンリリィを薬で眠らせることに成功した学園長。下着に包まれた魅惑の肢体を無防備に晒し、恥ずかしげに頬を紅潮させて眠るランジェリアンの傍らにかがみ込み、乳房をまさぐりながら学園長は携帯で別の教師に指示を与える。）わしじゃ。ランジェリアンを捕らえた。仕置き室にモクバを用意しておけ。（指示を与えた後、相手のいらえを待つまもなく電話を切ると仰向けに横たわるランジェリアンの背中と膝裏に腕を差し込んでお姫様抱っこの形で柔らかな身体を抱え上げる。熟睡して弛緩しているランジェリアンの頭と腕がだらりと垂れ下がりだらしなく揺れている。）何とも心地ええのぅ…うひひひ。柔らかくて瑞々しいこの身体。あまーい匂いがするわい。（ニヒヒと嗤いながら、ランジェリアンを抱えた学園長が自室から地下の仕置き室へ向かって足早に歩き出す。） (2013/4/29 22:36:16) |
| 学園長 佐丹 | > | （学園長が地下の仕置き室に到着すると、それを待ちかまえていた教師が驚きの表情を浮かべながら扉を開ける。）「ランジェリアンをついに捕らえたのですね、学園長。フフフ。いつもは高慢ちきで生意気な奴ですが、こうして無防備に寝顔をさらす姿はかわいらしいモノですね。それに…この下着姿。何とも、たまりませんな。」（じゅるりと垂れるよだれをぬぐいながら、目の前に惜しげもなく晒されている魅惑の身体を無遠慮になめ回すような視線で視姦する。）「準備はできています。あれへ。」（教師が促すと、学園長はその先――仕置き室の中央に設置された「モクバ」を見やり、満足そうにうなずく。）ククク…さて、早速準備に取りかかれ。こやつはわしの大事な大事なカメラをぶち壊しおった。ドイツの職人さんがわしのために丹誠込めて磨き上げた至高のレンズを、事もあろうに足で踏んづけてグリグリした後、粉々に割りおったんじゃ！今、思い出してもムカムカしてくるわい！（怒りに肩をふるわせながら、「モクバ」と呼ばれた責め具の上にランジェリアンを跨がせて、力ないその身体を拘束していく。） (2013/4/29 22:36:28) |
| 学園長 佐丹 | > | （地下の仕置き室中央に設置された「モクバ」と呼ばれる責め具。それは、あたかも一頭の黒光りする逞しい馬がそこに存在するかのように頭、首、四肢、そして尻尾に至るまで実物同様のサイズで精巧に作られており一点をのぞけばまるで剥製が飾られているように見える。しかしそれがランジェリアン――すなわち女性を責めるための道具であることは、馬の「背」に当たる部分が三角形の鋭利な頂点になっている事に見て取れる。） (2013/4/29 22:36:44) |
| 学園長 佐丹 | > | （学園長は、ランジェリアンの身体をＭ字開脚するように抱き変えると、そのモクバの三角形の頂点に「こぶ縄」を挟み、その上に股間が食い込むようにそっと跨らせて下ろし、「モクバ」の背にランジェリアンの身体を預けた。次にランジェリアンの首に真っ赤な首輪を嵌めてそれを「モクバ」の首に固定し、両腕を鉄の拘束具で一纏めにして後ろ手にくくりつけると、「モクバ」を跨いでだらしなく開いているランジェリアンの両足首にそれぞれ100Kgの鉄球をくくりつけた足かせを付けて床に固定する。さらに腰に荒縄を巻き付け、「モクバ」の背にくくりつけてランジェリアンの身体がずり落ちないように固定する。） (2013/4/29 22:36:53) |
| 学園長 佐丹 | > | （「モクバ」の背に固定され、前屈みでその身体を預けるランジェリアンの姿をまじまじと見つめ、満足そうにニヤニヤと嗤いながら教師に語りかける。）ひひひ。ランジェリアンめ。目覚めたときが楽しみじゃな。ほれ、暴れるとかなわんからこれを取り付けてやるのじゃ。（隣にいる教師に三つのローターを渡す。教師はそれをランジェリアンの下着越しに探り当てた二つの乳首に当たるようにそれぞれ一つずつテープで固定し、残る一つをこぶ縄が食い込む割れ目の先端に同じくテープで固定した。）これで準備完了じゃな。ふぇふぇふぇ…スイッチオンじゃ。（リモコンのダイヤルを少しひねると、ランジェリアンの乳首と割れ目に取り付けられたローターが微動を開始した。ランジェリアンの処刑が今、静かに開始された。） (2013/4/29 22:37:05) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/4/29 22:37:29) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2013/4/29 23:26:27) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【人が眠らされてるからって好き放題やって…今度見つけたら病院送りにしてやる。】 (2013/4/29 23:29:01) |
| ランジェリアンリリィ | > | （強力な眠り薬だったのか深い眠りに落ちた私は学園長に連れ去られても目を覚ますことはなく寝息を立てている。）…ん…ああ……んん…。（乳房の半分は露出して割れ目のあたりも最低限しか隠せていないような下着姿を変態教師たちに晒されると、何かを感じ取って眠ったまま艶めかしい声を漏らす。） (2013/4/29 23:30:51) |
| ランジェリアンリリィ | > | （なにをされているか分からないまま木馬に跨らせられ首輪で繋がれると、手は後ろ手に拘束されて胸を張る格好で木馬に乗って、足にも重りが吊るされて割れ目に引き裂かれるような痛みが走る。）んぐ……んっ…んんっ！（普通なら一発で目を覚ましそうな痛みを感じても目を覚ますことができずに悪夢にうなされて表情が曇って。）…んんー……あ…あああっ…（もともと内側の様子が浮き出てしまうような下着にローターをつけられて快感に悶えると木馬が食い込んで苦痛にうめき声をあげて。） (2013/4/29 23:32:23) |
| ランジェリアンリリィ | > | はあ……あ…あっ…ああっ……んんんっ…（夢の世界に捕らわれたまま漏れてくる声は艶めかしく激しくなっていく。ブラに浮き出た乳首はその姿をさらに鮮明にして、荒縄に縛られた腰をくねらせ、濡れて貼りついた極小の股布に隠された割れ目に変態教師たちの視線を集めながら木馬の背に愛液を漏らしていた。） (2013/4/29 23:33:41) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/4/29 23:54:55) |
| 学園長 佐丹 | > | 【わははは。こんばんは。楽しんでくれているようじゃな。ところで…誰が、誰を病院送りにするって？】 (2013/4/29 23:55:34) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【楽しんでない。ランジェリアンが学園長を病院送りにするのよ。】 (2013/4/29 23:56:33) |
| 学園長 佐丹 | > | 【なーにいっとるんだか。このシチュにおあつらえ向きの下着をきちんと身につけて楽しんでおるくせに。ひひひ。お前の下着のセンスにはまったくあたまがあがらんわい。 】 (2013/4/29 23:57:35) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【あの下着は昼のが終わってすぐに決めてたやつだから木馬に合わせたわけじゃない！】 (2013/4/29 23:58:52) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ひひひ。それにしては、ホントにいい下着を選んだモノじゃな。ブラの突起がぷっくりとかわいらしくて。三角の頂点は痛そうだったからこぶ縄をあいだにはさんでやった。このわしの優しさがお前にはわかっておるか？】 (2013/4/30 00:00:00) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【あんなもの用意してる時点でただの変態でしょ。全然優しくないじゃない。】 (2013/4/30 00:01:23) |
| 学園長 佐丹 | > | 【もう、下の口からいやらしい涎を垂らし取るくせに、どの口がそんな生意気な台詞を吐くのかのう。ひひひ。少しだけ、進めちゃうか？お前のその綺麗なお尻をこのわしの教鞭でぴしゃりと打てば、さすがのねぼすけも目を覚ますじゃろう。】 (2013/4/30 00:03:00) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【誰かが助けに来てくれるまで現実逃避して夢の中にいたい気分…。目を覚ました時には助かっていて解決済みってね。】 (2013/4/30 00:04:35) |
| 学園長 佐丹 | > | 【わははははは。今回、場所が仕置き部屋である事を忘れるな。完全にロックされた仕置き部屋には助けなんか入れんわい。教師の中に裏切り者でもいれば話は別じゃがな。】 (2013/4/30 00:05:40) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ひひひ。ではそんな夢想が現実にはならん事を知らしめるために、お前に尻に一発キツイやつをおみまいしてやろうかのう・・・（リリィの眼前で、教鞭をギリギリとしならせて見せる。）】 (2013/4/30 00:06:59) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【ぐ…ロックしたって言っても絶対にどこかから入ることはできるはず…。】 (2013/4/30 00:07:17) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ランジェリアンの馬鹿力をそぐために、絶えずローターはお前の敏感なところを責め続けるからな。今度という今度は、お前にカメラを壊した事をたっぷりと後悔させてやるからな！】 (2013/4/30 00:08:54) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【ま…待ちなさいよ…今回の下着お尻なんてほとんど丸見えなんだから鞭なんかで叩かれたら…。】 (2013/4/30 00:09:41) |
| 学園長 佐丹 | > | 【はぁ？だから、今回のシチュにおあつらえ向きの下着をありがとうと、さっきから何遍も伝えておるじゃろが。どれ、木馬の背の上で突き出されているお前の桃尻に、このわしの教鞭を打ち込んでやるとするかのぅ。（残忍な視線でリリィの瞳をのぞき込み、教鞭をギﾘﾘとしならせた後、モクバの背後に回って教鞭を持つ手を高々と振り上げた。）】 (2013/4/30 00:12:10) |
| ランジェリアンリリィ | > | …んっ…んんっ……あ…あんん…。（木馬に跨って悪夢を見て体が震えてお尻を引くと自分から木馬に食い込ませるろうな動きをして、その動きを一回二回と小さく繰り返して喘ぎ声に似た寝言を洩らす。） (2013/4/30 00:15:57) |
| 学園長 佐丹 | > | ククク…この淫乱め。一体どんな夢を見ているのやら。すっかりこの状況を楽しんでおるようじゃのう…蜜をこんなに滴らせて。このままの姿を一度、画像に納めておくか。（懐から取り出した安っぽいカメラでモクバ上のランジェリアンのなまめかしい姿を撮影する。そしておもむろにモクバの背後に回り込み、教鞭を持つ手を高々と振り上げた。）さて、ランジェリアンリリィ。いよいよお前にわしのカメラを壊した罰を与えてやろうと思う。覚悟しろよ！（ぎらりと瞳を輝かせて、一気に教鞭をしならせて、ランジェリアンの美しい桃尻にめがけてそれを振り下ろした。ピシャッと柔肉を切り裂く音が仕置き部屋に響き渡った。） (2013/4/30 00:20:22) |
| ランジェリアンリリィ | > | んんっ…あっ…あ…（眠っていても無意識に恥ずかしいと感じているのかカメラを向けられるとほんのりと顔が赤くなって）んんんっ！……はあ……あああ…。（しっかりと拘束された体はお尻を鞭で打たれても木馬の上で胸を張ったまま割れ目を強く木馬に押し付けて腰をぴくぴくさせている。） (2013/4/30 00:26:00) |
| 学園長 佐丹 | > | ふぇふぇふぇ。よっぽどエッチで素敵な夢を見ているようじゃな。それっそれっ！（ビュッ・バシン！ピシャッ！パシッ！…・次々にリリィの剥き出しのお尻に教鞭が打ち付けられていく。リリィの白い桃尻がみるみる紅く腫れ上がっていく。）フフフ。このねぼすけめ。まだ目覚めんというのか？（ポケットに忍ばせたローターのダイヤルを少しずつ捻り、振動数を上げていく。） (2013/4/30 00:29:18) |
| 学園長 佐丹 | > | （ちらりと学園長からの視線を受け取った別の教師が、ニヤリとうなずくと、モクバの背を股がされているランジェリアンの腰をそっと下へ押し込んだ。ローターがあてがわれる割れ目の先端に、振動がより強く伝えられていく。） (2013/4/30 00:30:40) |
2013年04月11日 23時22分 ～ 2013年04月30日 00時30分 の過去ログ
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