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「夫婦二組のスワッピング温泉旅館」の過去ログ

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タグ 夫婦  スワッピング  乱交  夫婦交換  混浴


2013年02月22日 18時42分 ~ 2013年04月29日 21時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒田 信吾♂28さんが自動退室しました。  (2013/2/22 18:42:32)

おしらせあき♀さんが入室しました♪  (2013/2/22 18:43:03)

おしらせあき♀さんが退室しました。  (2013/2/22 18:43:14)

おしらせ秋原遊馬♂30さんが入室しました♪  (2013/2/22 22:17:46)

秋原遊馬♂30【移動中…移動完了?】   (2013/2/22 22:18:07)

おしらせ小野菜々美♀30さんが入室しました♪  (2013/2/22 22:19:21)

小野菜々美♀30【改めてよろしくお願いします】   (2013/2/22 22:20:26)

秋原遊馬♂30(   (2013/2/22 22:20:31)

秋原遊馬♂30【改めて宜しくお願いします】   (2013/2/22 22:20:40)

おしらせ秋原響子♀30さんが入室しました♪  (2013/2/22 22:21:01)

おしらせ小野勇次♂34さんが入室しました♪  (2013/2/22 22:21:02)

秋原響子♀30【改めまして、よろしくお願いいたします。】   (2013/2/22 22:21:22)

小野菜々美♀30【この前は勇次さんとだったんだ…】   (2013/2/22 22:21:29)

秋原遊馬♂30【それでは…どのようにスタートしますか?】   (2013/2/22 22:22:30)

小野菜々美♀30【時間短縮で行きましょうか。お互いがお風呂に入って浴衣に着替えている。挨拶も終わってもう隣はお相手の方でってかんじでいかがです?】   (2013/2/22 22:23:17)

秋原遊馬♂30【そうしましょうか…】   (2013/2/22 22:23:41)

小野勇次♂34【OKです】   (2013/2/22 22:23:52)

秋原響子♀30【私たちは初参加設定にしますか?それとも何度か経験済みの設定にしますか?>遊馬さん】   (2013/2/22 22:23:58)

小野菜々美♀30【基本はパートナー交互でいいですよね。男性から女性といった感じで。】   (2013/2/22 22:25:21)

秋原遊馬♂30【初参加って事にしましょうか…。遊馬は名前とは違って凄く真面目な性格で】   (2013/2/22 22:25:23)

小野勇次♂34【了解です<パートナー交互】   (2013/2/22 22:26:24)

秋原響子♀30【了解です^^ では、初々しい感じですね>遊馬さん    OKです<パートナー交互】   (2013/2/22 22:26:52)

小野菜々美♀30【NGはありますか?私はスカとアナル、暴力がダメです後玩具もあんまり…軽い緊迫などは大丈夫ですけど^^>遊馬さん】   (2013/2/22 22:26:56)

秋原遊馬♂30【それと…ゴムは普通に使ってるって設定にします?】   (2013/2/22 22:27:36)

小野菜々美♀30【使ってるでいいかなぁ。あんまりその辺の描写したことないねそういえば。交換は使ってるほうが基本だとは思いますけどね】   (2013/2/22 22:28:39)

秋原遊馬♂30【ピルとか避妊薬を使ってるって設定も併用で】   (2013/2/22 22:29:31)

秋原響子♀30【そういえば、したこと無いですね<描写 あ、でも、「使ってる設定で」ときっちりした方もいらっしゃいましたけど。】   (2013/2/22 22:30:03)

秋原遊馬♂30【使ってないって設定だったら使ってないってしっかり決めた方がいいと思って…すみません…】   (2013/2/22 22:30:52)

小野菜々美♀30【後のこと考えるとねぇ…寝取られ系でなければ自分以外の男に中だしはされたくないよねぇ】   (2013/2/22 22:31:07)

小野菜々美♀30【一応12時過ぎくらいを目途で始めましょうか^^書きだしもうされてそうですよね。勇次さん。それに続いていただけますか?遊馬さんそれに合わせていきますので^^】   (2013/2/22 22:32:40)

秋原遊馬♂30【了解です】   (2013/2/22 22:33:04)

小野勇次♂34(いつも菜々美の乱れた姿を見た後、夫婦だけの時間に、妻への愛情を確認している。そのための夫婦交換を続けている。今日のお相手は妻の菜々美とは違うタイプの小柄で可愛らしい女性。妻と違うタイプは好都合で、妻の良いところを再確認できるからだ。既に温泉にもつかって浴衣姿の響子さんと隣同士になれば、温泉で頬を赤らめている表情を見つめてしまう)響子さん、よろしくお願いしますね…(浴衣の上から太腿の上にそっと手を添える)   (2013/2/22 22:36:50)

秋原遊馬♂30(初めてのスワッピング会場となった温泉旅館の一室、変にオドオドしていては失礼なので相手である菜々美さんの肩を抱き寄せるようにして密着するという強気な対応をしてみる)宜しくお願いしますね…菜々美さん。こういうスワッピングに参加するのは初めてなので失礼なことをしてしまうかもしれませんけど…。   (2013/2/22 22:39:18)

秋原響子♀30(初めてのスワッピング。温泉に入っていたときは、少し緊張もほぐれたと思ったけれど、やはり、いざ、夫以外の男性が横に並ぶと身体が震えてしまう。その緊張をごまかすように笑顔で言葉を交わそうと思うが、顔がひきつってはいないだろうか…)こちらこそ、よろしくお願いします。(太腿の上に添えられた手に自分の手を重ねて)   (2013/2/22 22:39:34)

小野勇次♂34響子さん、緊張してますか?(笑顔を見せる響子の顔は少し引きつっているように見えると、満面の笑みを浮かべて緊張を解すようにして)大丈夫ですよ。乱暴なことなどしませんから…こんな可愛らしくて素敵な女性に、そんなこと出来ませんから…(太腿の上に添えた手に重ねられた響子の手を反対の手で包み込むように添える。指先で手の甲から指の間を優しくなでるようにしていく)   (2013/2/22 22:42:50)

小野菜々美♀30(夫婦仲はかなりいい方だと思う。こういうことに参加しているのも身体だけの関係で夫との愛情が壊れることがないと信じているためだ。今日のお相手の方は初参加らしい。夫よりもさらに長身で逞しいからだ…私はこの人に乱されるのか…。すっと肩を抱き寄せられて言葉をかけられる。夫の方を気にしながら、抱き寄せられるままにその胸に寄り添うように手を添える)大丈夫ですよ。こういう場なのですから。(ふんわりと彼に微笑みかける)   (2013/2/22 22:43:28)

秋原遊馬♂30ありがとうございます。菜々美さんの唇は…旦那さんの為に護っておいた方がいいですか?それとも、あまり気にしなくてもいいですか?(浴衣越しに優しく、胸の方に手を移動してみる)   (2013/2/22 22:47:05)

秋原響子♀30(お相手の旦那様は、夫と同じくらい長身で、体格がいい。重ねられた手はやはり大きくて、すっぽりと私の手が包み込まれてしまう)…はい、やっぱり緊張します…。まぁ、可愛らしいだなんて…。お上手ですのね?(少し緊張も解け、くすくすと笑って)でも、そうですね…優しくしていただけると嬉しいです…(赤く頬を染めて勇次さんを見つめて)   (2013/2/22 22:47:33)

小野勇次♂34(響子の緊張が解れたような笑みを確認すれば、右手で手を握り締め、左手を肩に回して、優しく髪をなでながら)ボクは口下手なもので、嘘はつけないんですよ…(そう言いながら顔を近づけると、鼻先が触れそうな距離で響子の瞳を見つめて囁くように言葉にする)とっても素敵です(視線が瞳から唇へ落ちると、軽く開いた唇で響子の唇をなぞりながら閉じて、ゆっくりと唇を離して、再び瞳を見つめる)こんなキスはお嫌いですか?   (2013/2/22 22:52:22)

小野菜々美♀30(こちらの事を気遣ってくれる優しい言葉に、笑みがこぼれる。優しい人なんだわ…)気にしなくても大丈夫です。夫も了承しての事ですから…(そろそろと浴衣を移動してくる手に徐々に身体が熱くなってくる。首を逸らすようにして顔を上げ片腕を遊馬の首に巻きつけてキスをする)だから気にしないで下さい(触れただけで口を離しそう言葉を続ける)   (2013/2/22 22:52:39)

小野菜々美♀30【遅レスすみません>< >遊馬さん】   (2013/2/22 22:53:48)

秋原遊馬♂30それじゃあ…遠慮せずにキスさせてもらいますね(菜々美さんの唇にキスを、そして段々とディープキスに移行していき、ディープキスをしながら菜々美さんの豊満な胸を少しずつ乱暴に力強く愛撫していく)   (2013/2/22 22:54:43)

秋原響子♀30(私の緊張を解こうとしてくれていることが伝わってくる。その優しい心遣いが嬉しい。)ふふ…ありがとうございます。こういうキス…好きですよ…(そういうと、少し首を伸ばして、自分から唇を重ねる。)ちゅ…。…自分からするのは、なんだか恥ずかしいですね…。(顔を伏せているが、耳まで赤くなっていて、照れているのがきっとばれてしまっているのだろう…)   (2013/2/22 22:57:28)

小野菜々美♀30んっ…んんぅ…(最初は遠慮がちに、徐々に激しくなっていく口づけ。口腔内を這いまわる舌を追うように自分からも絡めていく)んぅ…(浴衣越しにすこし乱暴に胸をつかまれればビクッと身体が跳ねる。そのまま痛いくらいの愛撫を受ければゾクゾクとしてしまって…)   (2013/2/22 22:58:13)

秋原遊馬♂30菜々美さん…もしかしたらですけど、乳首が固くコリコリになってませんか?浴衣越しですけど、なんだか固くなってるのかと…(耳元で問いかけるように囁き、囁きながら菜々美さんの身体全体を優しく愛撫してみる)もしも乳首が固くなってる理由が、私が菜々美さんの事を触れてるならば嬉しいですけど…。   (2013/2/22 23:00:58)

小野勇次♂34(恥ずかしそうな表情で唇を重ねて俯いている響子の髪をかき上げて、表情が見えるようにすれば頬は真っ赤になっていて初々しさに笑みを浮かべて)そんな恥ずかしそうな顔も可愛いですね…(俯いた響子の顔を覗き込むように頭を傾けて瞳を見つめて)もっと響子さんの唇に触れて痛いな…いいでしょ?(そう言いながら顔を近づけて唇を重ねると、舌先を差し出して響子の唇をなぞるように舐めあげていく)   (2013/2/22 23:02:10)

小野菜々美♀30(遊馬の指摘にカッと肌が赤く染まる。羞恥を煽られ余計に敏感になっていく身体…耳元にかかる吐息さえ、身体の熱を上げていく。)あぁ…(はっきりとは答えることはしないが、零れ落ちる甘い声が絶えないことで答えはわかってしまうだろう。敏感になった身体を這う手に、小刻みに身体が跳ね。蜜がこぼれはじめる)   (2013/2/22 23:05:45)

秋原響子♀30(赤くなった顔を隠すように手で頬を覆いながら)そんなに見ないでください。(「いいでしょ?」その問いに応える代わりに、伏せていた顔を上げて瞳を閉じ、降りてくる唇を受け入れる。)んっ…んん…(唇を重ねていると舌で舐めあげられる。薄く唇を開けて、そっと舌を差し出して…)   (2013/2/22 23:06:37)

小野勇次♂34(響子の唇に隙間が出来ると、差し出された舌先を唇で挟んで吸い上げるように口に含んで、舌を回転させて絡ませていく。菜々美の甘い声を聞けば、楽しんでいるのだろうと思い、響子の唇を味わうように唾液まで絡め取って厭らしい水音を室内に響き渡らせていく)   (2013/2/22 23:09:10)

秋原遊馬♂30もしかして、既に菜々美さんのエッチな場所は濡れているのかもしれませんね?ちょっと確かめてみても宜しいでしょうか?(了解を得るような言葉かけをしているが、返答を得る前に、菜々美さんのマンコを片手で触れて確かめる。すると、濡れてるような”ピチャピチャ”という音が聞こえてくる。その音が聞こえてから中指でマンコの中に侵入を果たし、マンコの中を掻き混ぜるように弄り始める)   (2013/2/22 23:09:14)

秋原響子♀30んんっ…ちゅく…(唾液を交換するかのような深いキス。室内に響く水音に身体が火照ってきてしまう。勇次さんの身体に腕をまわし、背中側で浴衣を縋るように握り締めて)   (2013/2/22 23:13:00)

小野菜々美♀30ふぁ…(すでに濡れそぼっていたそこに指が差し込まれいやらしい水音を聞かせられると、触れられている刺激と相まって身体の奥が疼きだす。)んんっ!(そこに指をさしこまれぐちゅぐちゅとかき混ぜられると、背を遊馬の胸に預けるようにして腰が大きく跳ね上がる。すっかり肌蹴た浴衣の裾からは白い太腿まで見えてしまっていて)   (2013/2/22 23:15:05)

小野勇次♂34(響子の腕が背中に回され、浴衣を握り締めるようになれば、左腕で響子の身体を抱き寄せて、右手が襟元を掴んで開かせると、肩を露にするように引き下ろしていく。露になった左肩から素肌に右手を添えて、優しく撫で下ろしていけば、乳房の山を手のひらが登り始める)   (2013/2/22 23:16:05)

秋原遊馬♂30ココとか…弱かったりしませんか?(Gスポットらしい場所を中指で触れる事が出来、同じ手の親指でクリトリスを同時にいじりまくる)菜々美さんの今の表情凄く綺麗ですよ…。逢ったばかりの菜々美さんも綺麗でしたけど今の方が綺麗かなって思ってしまいます。   (2013/2/22 23:17:40)

秋原響子♀30(大きな手で素肌を撫でられゾクリとした快感が背を抜けていく。乳房に手が伸びてくれば、乳房の先端はツンと立ち上がって、勇次さんの手を誘っているかのよう。吐息は熱くなり、身体の高ぶりを隠すことなどできない)あぁ…はぁっ…   (2013/2/22 23:20:31)

小野菜々美♀30(もたらされる快感に翻弄されながらも、夫の方へと目をやれば一瞬視線が交わる。目だけで笑って見せる夫に、きゅんと中が反応する。見ててねあなた…乱れる私を。中の弱いところを擦るようにされ敏感な蕾を同時に弄られれば、言葉を継ぐことも出来ずにただ喘ぎ声を上げ続けることに。)あっ…やぁ…そ…こっ…ああっ(ひたすらそこを責められているうちに限界が来てしまい。ぷしゃっと潮を吹きだしてしまう)   (2013/2/22 23:22:04)

小野勇次♂34(乳房の山を登っていく右手の手の平に、山の頂上で主張するように手の平を押し付けているものを感じれば、ゆっくりと唇を離し、遅れて絡ませていた舌先が離れていく。お互いのうちビルの間に銀の糸が引かれたまま響子の瞳を見つめて)僕を求めてくれてるの…かな?(囁くように優しい言葉で響子に問いかかると、右手は乳房を下から持ち上げるように添えられて、親指で頂上の尖った乳首を優しく弾くようにしていく)   (2013/2/22 23:23:28)

秋原遊馬♂30私の手が菜々美さんの潮でビショビショになってしまいましたね…。(無言で私は菜々美さんの口元に潮でビショビショに濡れている手を付きだす。無言で口元に突き出す事で舐めるように意思表示しているつもりだが、気付かれなくても濡れている手を見せるだけでもいいと思っていたりする)   (2013/2/22 23:24:16)

秋原響子♀30ああっ…やぁっ…(乳首を弾かれると、身体はびくびくと跳ねt、甘く高い鳴き声が出てしまう。夫以外の人に触れられているのに、こんなになっている自分の身体に驚きを隠せない。なんて淫らな身体だろうか…)んあっっ…やだ、私…こんな…   (2013/2/22 23:28:25)

小野菜々美♀30(私の吐き出したもので濡れ光る手。今にも雫がしたたりおちそうなその手を清めるように舌を這わせていく)んっ…んっ…掌から中指の付け根指先までたどって、その指を咥える。)   (2013/2/22 23:28:51)

秋原遊馬♂30菜々美さん…私のコレがもうどうしようもなく勃起してしまって、菜々美さんの助けが必要なのですが、宜しいですか?(菜々美さんのさんが潮で濡れている手を舐め、咥えている時に、残ってる手で菜々美さんの手を掴んで自分のアソコに直接触れさせる。既に勃起して熱々な状態なのである)   (2013/2/22 23:31:20)

小野勇次♂34恥ずかしいことではありませんよ…僕だってこんなになってしまってます…(右手で左の乳房を包み込むようにして、尖った乳首を指の間に挟んで、指を食い込ませるように乳房を揉みながら、指の間で乳首を捏ね上げる。左手で響子の右手首を掴めば、自分の浴衣の裾の隙間に差し込んで、ボクサーパンツの上から、響子への欲望の塊がかたちどられて浮き出た部分に添えていく)   (2013/2/22 23:32:15)

小野菜々美♀30(ちゅくちゅくと指を吸いながら舌を絡めていく。導かれて触れた熱いものを舌がが指を舐めていくのと同じように、掌を添えたまま指先でなぞる。私の舌が大きく隆起したそれを舐めているのを想像させるように)   (2013/2/22 23:35:14)

秋原響子♀30あっ…ひぁっ…(乳首を捏ねられ、びくびくと震えるだけでなく、身体の奥が疼いてくる。勇次さんは恥ずかしがる私の手を彼のボクサーパンツに導いて触れさせる。)…もう、こんなに…?(手を這わせて擦れば熱く硬い感触が伝わってきて、私の割れ目もトロリと蜜を吐き出して受け入れる準備を始めている。)   (2013/2/22 23:38:18)

秋原遊馬♂30菜々美さん…もう我慢できません…私のチンポをしゃぶってくださいってお願いするのは…ダメですか?(お願いしていながら、菜々美さんのGスポとクリの二ヶ所攻めを空いている手で続けている。しかし、今度は逝かせないように、逝きたくても逝けないように焦らし攻めに変化している)   (2013/2/22 23:39:06)

小野勇次♂34響子さんが素敵すぎて、キスしただけで、こんなになってしまったんです…響子さんをもっと見たい…(そう言いながら浴衣の帯を解いて、左肩だけが露になっている浴衣の襟を背中側に引き下ろせば、響子の魅力的な裸体が露になっていく。その柔肌に視線を這わせるように、上から下へと舐め下ろし、ショーツのボトムに染みが広がっている部分を見つめながら指先でなぞり始める)これは僕を求めていると思っていいのかな?   (2013/2/22 23:42:39)

小野菜々美♀30(上目使いに視線をあげ、頷くことで了承の意を伝えて胡坐をかいている遊馬の股間に顔を埋める。先端の鈴口をチロチロと舐めてから一度口を離し、裏筋を根元から舐めあげる。右手で根元を握り上下に擦りながら先端を口に含んで口の中で舌を這わせる)んっ…んっ…(逝きそうになると止めらる手、肉棒を咥えながらお尻をつきだし腰をゆすっている。私はなんて厭らしいのだろう…)   (2013/2/22 23:46:26)

小野菜々美♀30【時間かかりすぎました…すいません】   (2013/2/22 23:46:58)

秋原響子♀30(露わになった裸体を抱くように手をクロスさせて、身体を隠す。上から下へと視線でを感じれば、それだけで蜜の量は増え染みは大きくなり、割れ目がひくついているのを自覚する。)そんなに、見ないでください…。(視線に耐えられず、勇次さんに抱きつくことで視線から逃れようとする。求めているのかと問われるものの、素直に応えられず、指先に押し付けるように腰を揺らすことで答える)んぁ…ああ…   (2013/2/22 23:50:05)

秋原遊馬♂30(菜々美さんがしゃぶっている所で、鞄から取り出したのは自分しか使わないようなLLサイズの極薄コンドームを数個取り出す。そういうものを見せる事で菜々美さんをコンドーム越しであれ犯す事を占める事になると思っている。)段々と腰がガクガクってなってますね…。しゃぶる事に集中し難いみたいで、そんなに辛かったりするんですか?辛かったらちゃんとオネダリしてみせてくれませんか?菜々美さんの言葉で…(焦らし攻めをしながら耳元で囁きかける)   (2013/2/22 23:50:33)

秋原響子♀30【亀並みのレスでスミマセン(泣)>勇次さん】   (2013/2/22 23:50:41)

小野勇次♂34【とても素敵なレスで待った甲斐があったというものです】   (2013/2/22 23:51:54)

秋原響子♀30【ありがとうございます(照)】   (2013/2/22 23:53:03)

小野菜々美♀30(逝く寸前で止められ、またぎりぎりまで持ち上げられては止められてしまう。そんなことを何度繰り返されただろう。一度上り詰めた私は再度燃え上がるのも早く、止められてからまた逝きそうになるまでの感覚もだんだんと短くなってきている。それをしゃぶることもままならなくなり咥えているだけとなってきた時、おねだりを強いられる)あ…欲し…いです…遊馬さんの…これを…私の中に…(肉棒を擦る手はそのままに、欲情にとけた顔で遊馬を見上げて…)   (2013/2/22 23:56:22)

小野勇次♂34(見られるのは恥ずかしいと裸体を密着させるように抱きついてきた響子は、問いに言葉で答えることは無かったが、自らの腰を揺らし、ショーツのボトムに添えていた指先に押し付けてながら刺激を得ようとする行動に響子の答えが含まれていた。左手だけでボクサーパンツを引き下ろし、響子への欲望の塊が飛び出せば、硬く大きくなった肉棒はプルプルと揺れて、響子の太腿に触れたり離れたりし始める)響子さん…欲しい…響子さんのすべてが欲しい…(右手でショーツを太腿の中央まで引き降ろせば、蜜が溢れ出る割れ目を指先でなぞり始める)   (2013/2/22 23:57:31)

秋原遊馬♂30じゃあ…ほら…菜々美さんの手で私のチンポに被せてください…。そして、菜々美さんの方から挿入するんです。(遊馬は自分から横になり、人並み外れた超勃起巨根チンポを柱のように見せつける)   (2013/2/22 23:58:30)

小野勇次♂34【眠くなったら、無理しないで、言ってくださいね>響子さん】   (2013/2/22 23:58:56)

小野菜々美♀30【すみません。これからというところなのですが、背後事情で落ちます。本当に申し訳ないです>遊馬さん】   (2013/2/22 23:59:38)

秋原響子♀30【ありがとうございます。今日はまだ大丈夫そうです^^勇次さんも無理しないでくださいね^^】   (2013/2/22 23:59:40)

小野菜々美♀30【勇次さんも響子さんもすみません。申し訳ないんですがここで失礼させていただきます。 またよろしくお願いしますね】   (2013/2/23 00:00:26)

秋原遊馬♂30【今度お逢いしたらちょっと我儘聞いてもらいますよ?(って言ってみたいだけです)お疲れ様でした>菜々美さん)私も失礼しますね…】   (2013/2/23 00:00:38)

おしらせ秋原遊馬♂30さんが退室しました。  (2013/2/23 00:00:45)

秋原響子♀30【は~い。お疲れ様でした^^>菜々美さん】   (2013/2/23 00:00:47)

おしらせ小野菜々美♀30さんが退室しました。  (2013/2/23 00:00:50)

小野勇次♂34【良かった。あまり割愛してしまうのが、もったいないので、途中まででも、ゆっくりと勧めたいと思っていたので…】   (2013/2/23 00:00:50)

秋原響子♀30【お疲れ様でした>遊馬さん】   (2013/2/23 00:01:12)

小野勇次♂34【はい、お疲れ様でした。また、よろしくお願いします>菜々美さん】   (2013/2/23 00:01:29)

秋原響子♀30【はい、私もです/// 続けますね^^】   (2013/2/23 00:02:11)

小野勇次♂34【お疲れ様でした>遊馬さん】   (2013/2/23 00:02:11)

小野勇次♂34【同じ気持ちだったとは嬉しいです…はーい>響子さん】   (2013/2/23 00:03:31)

秋原響子♀30(太腿に触れる熱さに眩暈がする。私を求めてくれているということを、言葉だけでなく理解する。自分の身体も勇次さんを欲して蜜を吐き出し続けていて、指先でなぞられるだけでクチュクチュと音が鳴り響き、快感に思考が流されそうになる。「勇次さんが欲しい」たったその一言が言えず、腰が淫らに動くばかり…)…あぁっ…   (2013/2/23 00:06:52)

小野勇次♂34(響子は言葉にすることはないが、身体の動きは正直に、淫らな腰の動きとなって現れていた。揺らす腰が指先を割れ目に押し付けるようになって、ヒダの内側に指の先端が入り込めば、ヒクヒクと指先を飲み込もうとしているようになっていた)響子さん、恥ずかしそうな表情が色っぽい…(響子の顔を覗き込むようにして、硬く大きな肉棒を太腿に押し付けていく)   (2013/2/23 00:11:01)

秋原響子♀30(指の先端が入り込む。もっと奥まで欲しい。その思いが淫らな腰の動きに表れてしまって恥ずかしい。顔を覗き込まれれば欲情にまみれた視線を勇次さんに向ける。太腿に押し付けられたものを早く欲しいと願うのに、恥ずかしくて素直に言えない。しかし、このまま耐えることなどできない。そっと手を伸ばして勇次さんのものを擦りあげていく)…んあっっ…あっあっ…   (2013/2/23 00:18:06)

小野勇次♂34(響子の欲情に塗れた瞳で見つめられ、肉棒を包み込むように手の平で添えて擦りだす響子の手に、肉棒が嬉しいといっているようにビクビクと跳ねて、手の平を押し付けていく。響子の身体を包み込むように左腕で抱き寄せると、そのまま仰向けに布団の上に寝転がり、身体の上に響子を乗せるようにする)響子さんの身体…温かいですね…(秘所から右手を離して、両腕で響子の身体を包み込むようにして、背中を撫で下ろし、お尻の膨らみを撫でて、太腿をつかんで左右に広げると、響子の股間に固く大きな肉棒の裏側が押し付けられる)欲しい?これ?(腰をくねらせるように響子の股間に押し付けると、肉棒の裏側が割れ目からクリを擦り付けていく)   (2013/2/23 00:25:32)

秋原響子♀30きゃっ…え…あ…(勇次さんの上に乗り、見下ろす状態になる。勇次さんの浴衣の合わせ目に手を入れて広げれば、逞しい身体が目に映る。胸、腹部、そっと手で撫でまわしていく)勇次さんも、あったかいです…。…はぁっ…んあっ…あぁっ…(大きくなったものを押し付けられ、割れ目やクリに擦りつけられると、理性などもうどこにもなくて)……欲しい…です…。   (2013/2/23 00:32:22)

小野勇次♂34(自分の身体の上でうつ伏せになった響子が浴衣を肌蹴させ、胸筋や腹筋の凹凸二手を添えてなぞるようにしながら、恥ずかしそうに小さな声で呟いた言葉は、待ち望んでいた言葉であった。それまでの響子の身体の動きで、心の内は理解していても、言葉にされるとうれしさが募り、興奮も増してくる)さぁ、おいで…(開かせた太腿を引き上げるようにして、響子の腰の位置をオヘソの方へと近づけると、肉棒の先端が響子の膣口に添えられる。響子のお尻を下から持ち上げるように少しだけ浮かせると、肉棒が起き上がって、蜜が溢れ出る割れ目の中に入り込む)あぁ…響子さんの中…こんなに熱くなってる…   (2013/2/23 00:38:53)

秋原響子♀30はぁぁぁんっ…だって…ずっと、欲しかった、から…(ようやく与えられた勇次さんのもの。徐々に自分の中が勇次さんの形に拓かれていく。みっちりと広がった膣壁はうねうねと絡みついて快感を貪り、奥へ奥へと飲み込もうとする。)…あぁ…大きいっ…   (2013/2/23 00:44:49)

小野勇次♂34(響子を焦らすような行動は、自身への焦らしにもなっていて、響子の膣壁の収縮に、肉棒が歓喜の声を上げているようにヒクヒクと小さく跳ねてしまう)もっと正直に言えば良かったのに…(左手を響子の頭の後ろへ伸ばすと、そのまま顔を引き寄せ唇を重ねて、すぐさま舌先を響子の口内へと押し込んで、舌を絡めていく)んっ…んぅ…(濃厚に舌を絡ませながら膝を立てるとベッドを蹴り上げるようにして、お尻が浮き上がるほど強く腰を突き上げていく)   (2013/2/23 00:50:34)

秋原響子♀30だって…ねだるのは、はしたないでしょう…?んんっ…ん、んむ…(濃厚なキスにうっとりとしていると、急激に突き上げられる。小柄な身体は勇次さんの思うままに上下に踊り、その動きに合わせて乳房もぷるんと揺れる。)ひぁぁっ…激しいっ…やぁぁっ…   (2013/2/23 00:55:43)

小野勇次♂34オネダリする女性も可愛いですよ(激しい腰の突き上げに響子の身体が浮き上がっては、揺れる乳房が反動で胸元に押し付けられてくる。胸元に隙間が開いたところで右手を差し込めば、手の平に揺れる乳房が押し付けられ、そのタイミングで乳房を握り締めるように指を食い込ませる)はぁ…はぁ…早くオネダリしないから、我慢できなくなってしまったんですよ…   (2013/2/23 01:00:00)

秋原響子♀30ふぁぁっ…ホントに…?可愛い、ですか…?(割れ目からジュブジュブと音が響いて行為の激しさと蜜の量を知らしめる。乳房を握り締められれば、膣がぎゅぅっと勇次さんを締め付ける。)…我慢しないで、シテ…くれれば、よかったのに…あぁんっ…いいっ…   (2013/2/23 01:05:10)

小野勇次♂34(腰の突き上げを止めると、上半身を起こし、響子を抱っこした姿勢になれば、瞳を見つめて)ほんとに可愛い…響子さんと一緒に逝きたい…(そう言えば、今度は響子を仰向けに寝かせて、その上から身体を重ねていく。上半身を折り曲げると尖った乳首を吸いながら舌を回転させて絡ませたり、尖らせた舌先で乳首を弾いたり、甘噛みしながら、腰をゆっくりとした動きで大きなストロークによって、響子の中を肉棒で味わうように挿入させては引いていく)   (2013/2/23 01:09:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋原響子♀30さんが自動退室しました。  (2013/2/23 01:25:14)

小野勇次♂34(心地良さそうな表情をした響子の寝顔を見つめながら微笑んで、腕枕しながら素肌が触れ合う二人の身体に布団をかけて、布団の中で響子の身体を包み込むように右腕を回して足を絡ませていく)響子さん、いいの?ご主人のところに行かなくて…(囁くように呟きながら、内心は可愛らしい響子と素肌を重ねながら朝まで布団の中で過ごせることにニンマリとしていた)おやすみ…響子さん…チュッ…   (2013/2/23 01:28:43)

おしらせ小野勇次♂34さんが退室しました。  (2013/2/23 01:28:57)

おしらせ秋原響子♀30さんが入室しました♪  (2013/2/23 02:06:00)

秋原響子♀30…ゆうじさんあ、ごめんんささい><   (2013/2/23 02:06:15)

秋原響子♀30あしあた、お詫びしますね><   (2013/2/23 02:06:25)

おしらせ秋原響子♀30さんが退室しました。  (2013/2/23 02:06:31)

おしらせ大島恭平♂32さんが入室しました♪  (2013/3/23 20:44:50)

大島恭平♂32【こんばんは、久しぶりにこちらの部屋にお邪魔しますね。】   (2013/3/23 20:45:12)

おしらせ小野菜々美♀30さんが入室しました♪  (2013/3/23 20:54:59)

小野菜々美♀30【こんばんは~^^】   (2013/3/23 20:55:09)

大島恭平♂32【こんばんは、こちらの部屋ではお久しぶりですね。】   (2013/3/23 20:55:42)

小野菜々美♀30【かなり久々に来ました(笑)】   (2013/3/23 20:55:58)

大島恭平♂32【よく見ると、一月ぶりの来室者だったようです^^】   (2013/3/23 20:56:42)

小野菜々美♀30【私が来てますねw】   (2013/3/23 20:57:11)

大島恭平♂32【はい、考えてみるとスワップは長くしてないかもですね~】   (2013/3/23 20:57:55)

小野菜々美♀30【そうなんですよね~つい自室にこもってしまって(笑) 恭平さん見かけて思わず来てしまいました^^】   (2013/3/23 20:58:54)

大島恭平♂32【放置プレイも終了しましたしね…今夜は少し時間があったので、こちらに待機してみました。】   (2013/3/23 20:59:39)

小野菜々美♀30【長かったですもんねぇ…放置プレイ(笑) 集まってくれるといいんですが^^】   (2013/3/23 21:00:27)

大島恭平♂32【菜々美さんの時間は大丈夫なんですか? しばらくお待ちしておきますか?】   (2013/3/23 21:01:10)

小野菜々美♀30【はい^^12時ぐらいまでですかね。せっかくですから待機してみようかと^^】   (2013/3/23 21:02:02)

大島恭平♂32【そうですね。せっかくですからしばらくお待ちしましょうか。】   (2013/3/23 21:03:01)

小野菜々美♀30【恭平さんは何時ぐらいまでですか?】   (2013/3/23 21:03:32)

大島恭平♂32【1時ぐらいまでなら大丈夫かな…。】   (2013/3/23 21:04:01)

小野菜々美♀30【了解です^^ 土曜日だから来てくれるかな?】   (2013/3/23 21:04:48)

大島恭平♂32【お待ちしておきますか…ロムさんもいらっしゃることですしね。】   (2013/3/23 21:05:14)

小野菜々美♀30【はい^^あ、つい小野のまま入ってきちゃいましたがよかったですか?】   (2013/3/23 21:05:51)

大島恭平♂32【こちらは、大丈夫ですよ。そのままだと…自然と私のお相手に?光栄です^^】   (2013/3/23 21:06:45)

小野菜々美♀30【ちょっと怖い気もしますが(笑)こちらで恭平さんの妻でいるとなぜだか揃わないで終わるパターンが多かったのを思い出しました^^】   (2013/3/23 21:08:06)

大島恭平♂32【ふふっ、そうでした? 私の妻も同じような感じじゃないかな?】   (2013/3/23 21:09:41)

おしらせ大島優美♀31さんが入室しました♪  (2013/3/23 21:10:53)

大島優美♀31【こんばんは おじゃましまーす】   (2013/3/23 21:11:04)

小野菜々美♀30【こんばんは^^>優美さん】   (2013/3/23 21:11:07)

大島恭平♂32【こんばんは、優美さん】   (2013/3/23 21:11:18)

小野菜々美♀30【後は私の旦那様ですね~^^】   (2013/3/23 21:12:17)

大島優美♀31【ここのお部屋は久しぶりです】   (2013/3/23 21:12:19)

大島恭平♂32【後は、菜々美さんのご主人待ちですね。】   (2013/3/23 21:12:47)

小野菜々美♀30【ロムさんいっぱいだ^^すぐ揃うかな?】   (2013/3/23 21:13:39)

大島恭平♂32【そうですね。ロムさん遠慮なく…どうぞ^^】   (2013/3/23 21:15:07)

おしらせ小野崇彦35さんが入室しました♪  (2013/3/23 21:15:11)

小野崇彦35【こんばんは】   (2013/3/23 21:15:23)

大島恭平♂32【こんばんは、崇彦さん…】   (2013/3/23 21:17:03)

小野菜々美♀30【こんばんは すみませんこちらの部屋はPC専用みたいなんですが…】   (2013/3/23 21:17:25)

小野崇彦35【初めてですが、よろしくお願いします。】   (2013/3/23 21:17:37)

大島優美♀31【こんばんは>崇彦さん】   (2013/3/23 21:17:38)

小野崇彦35【携帯は駄目でしたか、すいません】   (2013/3/23 21:19:00)

おしらせ小野崇彦35さんが退室しました。  (2013/3/23 21:19:20)

小野菜々美♀30【せっかく来ていただいたのに申し訳ないです】   (2013/3/23 21:19:22)

大島恭平♂32【au Netはwifiではなかったですか…】   (2013/3/23 21:19:29)

大島優美♀31【でもご自分でも携帯っておっしゃっていたし】   (2013/3/23 21:20:07)

小野菜々美♀30【どちらかわからなかったので、お聞きしたんですが…最近区別がつきにくいですよね;;】   (2013/3/23 21:20:40)

大島恭平♂32【そうですね。スマートフォンだとPCと変わらないロルを回す方もいたしっしゃるので…携帯でもそうですが…】   (2013/3/23 21:21:39)

小野菜々美♀30【難しいですねぇその辺の区切りが…一応ルーム情報を優先させたんですけど】   (2013/3/23 21:22:50)

大島恭平♂32【そうですね、ルーム情報はそうでしょうから。】   (2013/3/23 21:23:39)

小野菜々美♀30【再度、旦那様お待ちしてます^^】   (2013/3/23 21:25:07)

おしらせ小野 航希♂34さんが入室しました♪  (2013/3/23 21:25:52)

小野 航希♂34【失礼いたします。お邪魔してよろしいですか?】   (2013/3/23 21:26:16)

小野菜々美♀30【こんばんは^^航希さん】   (2013/3/23 21:26:31)

大島優美♀31【こんばんは>航希さん】   (2013/3/23 21:26:51)

小野菜々美♀30【よろしくお願いしますね^^】   (2013/3/23 21:27:12)

大島恭平♂32【こんばんは、航希さんよろしくお願いします。】   (2013/3/23 21:27:40)

小野 航希♂34【違う苗字にするのって初めてなので少し落ち着きませんけれど。よろしくお願いいたします】   (2013/3/23 21:27:43)

小野菜々美♀30【落ち着かないのであれば、合わせますよ^^私はかえることの方が多いので】   (2013/3/23 21:28:22)

小野 航希♂34【いえいえ。先に入られた方に合わせるのがルールですし。気にしないでくださいね。すぐ慣れると思いますし】   (2013/3/23 21:29:02)

大島恭平♂32【揃われましたね、さて…設定はどうしましょうか? スワッピングは基本でしょうが、初めての交換か、何度か経験ありか…?】   (2013/3/23 21:30:30)

大島優美♀31【恭平さんのお好みでいいですよ】   (2013/3/23 21:31:09)

小野菜々美♀30【そうですね。どうしましょうか?航希さんご希望とかありますか?こういう妻がいいとか】   (2013/3/23 21:31:21)

小野 航希♂34【似た内容の部屋では一度やったことがありますけど、短時間でしたから、こういうのは初めてに近いので、希望とか浮かんでこなくて】   (2013/3/23 21:32:39)

大島恭平♂32【これまでに経験はないのですが…時間もあるようなので、夫婦の絡みから互いの妻を交換するとかどうですか?】   (2013/3/23 21:33:05)

小野菜々美♀30【相互鑑賞から夫婦交換という形ですね。それなら初めての参加ということでいかがでしょう?航希さん】   (2013/3/23 21:34:01)

大島優美♀31【了解です。よろしくお願いします】   (2013/3/23 21:34:19)

小野 航希♂34【はい、そうしましょう。初参加ということでね、菜々美さん】   (2013/3/23 21:34:43)

大島優美♀31【では服装は淡い水色のワンピースに同じ色の清楚な下着のセットといった感じで】   (2013/3/23 21:35:21)

小野菜々美♀30【順番は男性からお願いしてもいいですか?あ、浴衣じゃなくて服からなんですね】   (2013/3/23 21:35:52)

大島恭平♂32【1時間程度は、互いの夫婦の絡みを展開していきますか?それから妻を交換していくように…】   (2013/3/23 21:36:27)

小野菜々美♀30【了解です^^】   (2013/3/23 21:36:45)

小野 航希♂34【温泉旅館だと浴衣って定番ですよね。最初は夫婦同士で交互にやりとり、ですか?】   (2013/3/23 21:37:05)

大島優美♀31【失礼しました。温泉ですものね。浴衣で下着は水色で】   (2013/3/23 21:37:32)

大島恭平♂32【しばらくは、夫婦同士の相互レスでいいのでは? 互いにセックスを見せつける感じで始めましょうか?】   (2013/3/23 21:38:07)

小野菜々美♀30【はぁい^^ じゃあ私は下着はこれで^^http://item.rakuten.co.jp/marilyn/10016074/ 色の希望はお任せします^^】   (2013/3/23 21:38:49)

小野 航希♂34【わかりました、恭平さん ではこちらから書き出しますね、菜々美さん】   (2013/3/23 21:38:52)

小野菜々美♀30【よろしくお願いします^^】   (2013/3/23 21:39:30)

大島恭平♂32【了解です。優美さん私たち夫婦も私からでよろしいですか?】   (2013/3/23 21:39:45)

大島優美♀31【はい。よろしくおねがいします。旦那様♡】   (2013/3/23 21:41:00)

小野 航希♂34さあ着いたぞ。ここが約束の旅館だね(夫婦で互いの妻を交換し合って楽しむというものがあることを知り、どんなものか興味が沸いて、妻に参加してみないかと声を掛けてみた。当然ながら最初は乗り気でなかった妻だけれど、詳細を調べていくうちに妻も興味が出てきたのか了承してくれて・・・こうして二人で温泉旅館へとやってきた。妻の手を引いて中に入りチェックインを済ませると、早速浴衣に着替えてお相手の夫婦がいる部屋へと向かう)なぁ、やっぱりドキドキするかい? 僕はかなり緊張しちゃってるんだよ(妻の手を僕の胸に導いては心臓の音を伝えようとして・・・)ほら、わかるだろ?(そんなことをしながら部屋の前に到着した。扉を開けるのは少し勇気が要る。開けてしまえば日常ではありえない行為を始めることになる。背徳感を感じながらなかなかその一歩を踏み出せないでいた)   (2013/3/23 21:45:56)

小野 航希♂34【こんな始め方でよかったのかな。やや不安なんですけれど。セクシーな下着ですね。色は赤なんてどうでしょうか】   (2013/3/23 21:47:52)

小野菜々美♀30【はい^^素敵な始まりです。後に続きますね。赤了解です^^】   (2013/3/23 21:48:46)

小野 航希♂34【そう言っていただけて一安心です。ありがとうございます】   (2013/3/23 21:50:02)

大島恭平♂32(初めての夫婦交換、まだ到着していない相手夫婦を待つ間、高まった気持ちを抑えきれず、先に奥にあるベッドに潜りこんだ。いつもと違う状況に興奮を覚えながらも、浴衣姿の妻を引き寄せる様にキスを落とした、チュッと響く水音も相手夫婦の存在を意識することになればカンフル剤になるようで、次第に熱を帯びてくる…)優美…ドキドキしちゃうな…チュ(髪を撫でるようにしながら、唇を押し付け片手は浴衣の胸元から差し込めばブラの上からその形のいい乳房をゆっくりと揉みしだくように…)今夜は…君の事ちゃんと見てるからね。最後まで…(キスの合間に視線を合わせ、次第にせわしなく動き始めた手はカップの隙間から少しずつ突起を初めた乳首を弄ぶようにしていた。)ふふっ…部屋に入ってこられたご夫婦、びっくりするかな…もう、こうやって…初めてるの見られたら…いいよね。待たなくても…。   (2013/3/23 21:50:15)

大島恭平♂32【すみません、先に始めさせていただいてます。後程交換することを考えて…^^】   (2013/3/23 21:50:52)

小野菜々美♀30(夫からスワッピングの事を持ち出された時は、ただただ驚いた。結婚して数年、確かにマンネリ気味になってきたのかもしれないけれど、まさか夫婦交換だなんて……いきなりそんな話をされても受け入れられるわけがない。それでも熱心に勧めてくる夫とともに詳細を見ていくうちに少し興味を持ってしまった。夫婦関係のスパイス。仲がいい夫婦だから出来る事。そういうことなら一度試してみてもいいのかも?そう思えてきて夫の提案に頷いた。この日の為にと新調した下着はまだ夫にも見せていない。)ドキドキするね…。ちょっと手が震えちゃう。(夫に手を取られ胸に当てられるとその心音はいつもよりもかなり早い。けれも緊張してるんだと思いながら一緒に部屋に入った。)   (2013/3/23 21:52:56)

大島優美♀31(夫に連れてこられたのは温泉旅館。何をするのかは既に教えられたのだが、未だに現実味がわかないまま浴衣姿になって)…恭平さんってどうしてベッドにはいっちゃうの?(夫の手が自分を抱き寄せる。小さく声を上げながらも、抱き寄せられて夫の腕に包まれ唇が重なってしまえば、こくんと頷いて)…恭平さん…ドキドキしちゃうよね。本当にお相手のご夫婦きちゃうの?(夫の慣れた指が胸元を遊ぶ。くぅんと鼻をならして)…本当にしちゃうの?恭平さんの前で?(甘い吐息を落としながら指が動くたびに体が反応してしまう)…見られちゃうって…だめって…あっ(肌蹴て行く浴衣のすそ、言葉だけは夫の行動をとめようとしているけれども、その手を振り払うことはなくて)   (2013/3/23 21:55:27)

大島恭平♂32まずは…相手のご主人に抱かせる前に…俺が(何度も重ねる唇…チュチュッと音を立てながら次第に肌蹴ていく妻の姿、薄い水色の下着が露わになれば、背に手を回すようにしてブラのホックをカチリと外した。)そろそろ、着かれるころだよ…でも、びっくりされるだろうな…こうやって、初めて出会う夫婦の絡みを魅せつけられれば…ただね。見せてやりたいんだ…君の魅力的な姿をね。(薄暗い部屋の中妻の身体を弄ぶように動かすその手は、いつも以上に妻の敏感な部分を焦らすように移動していて…)ただ…優美の体がいつも以上に敏感なのは…なぜだろう。もしかして…私との行為より、相手との…こと、期待してるんじゃないのか?   (2013/3/23 22:02:34)

小野 航希♂34じゃぁ開けるよ・・・(一度深呼吸をして扉に手を掛ける。ゆっくりと開けたその先にはベッドが見えた。そしてその上にいる男女。こちらと同じ浴衣姿で、見た目には同い年くらいだろうか。そこまではよかったが、まさかもう始めているなんて・・・かなり驚いてしまい足を止めて立ち尽くしてしまった。妻の手を少し強めに握ってしまい、慌てて手を離した)あっ、ごめん菜々美・・・痛かったよね?(現実に引き戻されて妻に謝ってから、今回の相手であるはずの夫婦に向き直って頭を下げた)今回お世話になります、小野航希といいます。こっちが妻の菜々美です(自己紹介しているもあちらは奥さんの胸に伸ばした手を動かしているようで。それを見ているとこちらも同じことをしてみたくなった。感化されて性欲が燃え上がってきているのだ。そうなると抑えることは容易ではない。僕は妻にお願いしてみることにした)ねぇ菜々美・・・僕たちも同じことしてみようか? あちらがああして見せ付けてくるんだから、こっちもどれだけ愛し合っているのかみせてやろうじゃないか(そもそもこうして参加を決めたのには、夫婦生活のマンネリが原因だけど、妻を愛し(長文省略 半角1000文字)  (2013/3/23 22:03:37)

小野 航希♂34(そもそもこうして参加を決めたのには、夫婦生活のマンネリが原因だけど、妻を愛していることは間違いなくて)   (2013/3/23 22:05:00)

小野 航希♂34【最後、切れちゃいました】   (2013/3/23 22:05:16)

小野菜々美♀30【力作ですね^^頑張らないと(笑)】   (2013/3/23 22:05:39)

大島恭平♂32【すごいですね~短時間で、稚拙なロルにお付き合いいただけるでしょうか?】   (2013/3/23 22:06:20)

小野 航希♂34【無理はしないでくださいね。菜々美さんのペースで書いてくださればいいですから】   (2013/3/23 22:06:25)

大島優美♀31…あぅ…ん…(唇が触れ吐息が漏れる。胸が露わになったのは感じる外気でわかっていたけれど、それを直すこともなく夫の手の動きのままに体を震わせて)…最初にこんなの姿…んっ…見られちゃって(乱れた髪が頬に張り付いていく、夫の言葉の通りにいつもよりも反応してしまう体に自身でさえ戸惑って)…意地悪…いわないでって…あっ…恭平さんのキスがいつもよりも…んっ…ねぇ…(触れそうで触れない指先の焦らしに腰をくねらせて)…期待してるのは恭平さんの方じゃないの?…あぁっ…(欲しがるように動く腰。触れて欲しい場所に触れない夫の指先を探すようにしていた)   (2013/3/23 22:07:53)

小野菜々美♀30(部屋に入って目に入る情景に絶句する。え…?驚いて立ちすくんでいると夫に手を強く握られ我にかえる。)ううん、大丈夫…(心配ないと首をふり、夫の言葉とともに軽く頭を下げるが、お相手のご夫婦の様子に顔が赤らんでしまう。同時にずきんと身体の奥が疼いて…奥様の身体を這うご主人の手、まるで自分がそうされているかのような感覚に陥いり思わず両手で自分を抱きしめるようにしてしまう。ぶるっと身体を震わせると夫の言葉に驚いてまじまじと顔を見つめてしまった。夫の欲情を灯し始めた瞳にこくりと喉が鳴る。夫の瞳を見つめたまま、無言でこくりと頷いた)   (2013/3/23 22:11:31)

大島恭平♂32意地悪…って、なにもまだしてないだろ…いつもと同じように…(ガチャリと扉が開く音、視線をその方へと向ければ、相手のご主人と視線があった。自己紹介を始める相手に気恥ずかしげに言葉を返してみて…)すみません…大島です。こんな感じで…初めてしまって。もうしわけない…ただ、あまりにも…刺激的な夜になりそうだったんで。後程…あの、奥様と…私の妻…交換させてください。それまでは…私の妻を愛してみたいんです。貴女に手渡す前に…よろしいですか?(初めての行為とはいえ、取り乱す自分に戸惑いながら、正直な言葉を繋げてみた。その言葉は相手夫婦だけでなく、妻にもしっかりと聞こえているはずで…)後で…ね。優美…   (2013/3/23 22:13:27)

大島優美♀31(扉の開く音。感じる視線にお相手の到着を知る。ぎゅっと夫の体をつかむように自分の痴態を隠そうにももうすべてみられた後。夫の肩に手をおいてゆっくりとお相手の夫婦ー特にこれから夫が抱くはずの奥様へと視線を動かした。夫の言葉に慌てて頷いて見せるけれど、夫が何を言ったのか、ゆっくりと理解し始める感情。「後で…」双眸を細めお相手のご夫婦を見つめる)…ねぇ、これ以上ないくらいに…感じさせて?(耳元に近づける唇。見せつけたいと思ってしまうそれを夫へと伝えた)   (2013/3/23 22:18:11)

小野 航希♂34(妻の様子を見れば僕と同じで絶句しているようだ。当然だろう。相手の夫婦と交換する話だったのに夫婦の間で始めてしまっているのだから。でもいきなり交換となると妻だって不安があるに違いない。そう思えば、こちらの誘いに頷いてくれた妻の想いもわかるというものだ)じゃぁこっちに・・・(妻の手を引いて空いているほうのベッドへ。お相手の夫婦が気になって仕方ないけれど、今は妻のことだけ見ていよう。そう心に決めて優しく抱きしめると、先程伝えた緊張が伝わらぬように心を落ち着かせて唇を重ねていく・・・妻の不安や落ち着かない心までも包み込むように、両手を背中に回して抱き寄せ、柔らかな唇を味わっていく。何度も味わってきた感触が、今日は新鮮に感じられた)   (2013/3/23 22:19:12)

大島恭平♂32これ以上にないくらい…それは、どうしたらいいんだ?(妻の問いかけ、視線は入室してきた相手夫婦にある妻へと意地悪な言葉をかけてみる。すでに晒されたいる上半身は水色のブラが肩にかかっているだけで、薄暗い部屋の灯りに照らされているそこは、きっとあの冷静なご主人の視線には入っていたはずで、それを思うだけでさらに興奮がましていく…)見られて…感じ始めてる?優美…(わざと毛布を肌蹴させ、乳房を見せつける様にさらしながら、ゆっくりと乳房に自らの顔を埋めていく…その硬化を始めた突起を口に含むようにして…)クチュ…チュ(口中に含み、舌先で転がすように…その塊の感触を楽しみながら)   (2013/3/23 22:25:18)

小野菜々美♀30(覚悟していたとはいえ、始めから交換されるのではなく夫に抱かれるということに安堵を覚え、手を引かれるままにベッドに座る。これから夫婦交換が行われるのだということで昂ぶっていたところで、他の人に見られながら夫に抱かれるというこの異常な状態に、じわじわと身体が熱くなってくる。普段通りの優しい夫。なのに背中に手を回されただけでゾクゾクしてしまった。その自分の変化が怖くなり、すがりつくように夫の背に手を回し抱きつく。)あっ…(小さく声が零れ落ちた時口づけが落ちてくる。その心地よさにうっとりと目を閉じて、夫に身をゆだねた。)   (2013/3/23 22:28:29)

大島優美♀31どうしたらって…(知っているくせにと、耳元でささやき返す。毛布は肌蹴られ寝乱れた姿がさらされただろう。きちんと浴衣を着ているお相手の奥様に見せつけるように体を反らし胸を夫の前にと晒す)…うん…あぁっ(夫の頬が胸元の柔肌をなぞる。クチュリと音がし始めるとその熱い口中へと含まれた乳首にビクンと跳ねて)…あぁっ…ん…(捏ねられなぞられていく性感帯。夫の口中の温度はいつもよりも高く感じる)…恭平さん…んっ…ねぇ、見られて興奮してるんでしょう?(胸元の夫の頭を抱くようにしながらも夫の愛撫にその背をそらせる)   (2013/3/23 22:29:45)

大島優美♀31【誠に申し訳ありません。背後が厳しくなってしまったのでこれにて失礼します】   (2013/3/23 22:30:25)

大島優美♀31【またお会いできればお相手くださいませ レス不要です】   (2013/3/23 22:31:10)

小野菜々美♀30【あら残念です。お疲れ様でした^^】   (2013/3/23 22:31:15)

おしらせ大島優美♀31さんが退室しました。  (2013/3/23 22:31:18)

大島恭平♂32【おや、そうでしたか…また、お願いしますね。】   (2013/3/23 22:31:39)

小野 航希♂34【どうしましょうか。新たな奥様を待ってみますか?】   (2013/3/23 22:31:58)

小野菜々美♀30【さてどういたしましょうか…】   (2013/3/23 22:32:16)

大島恭平♂32【相互鑑賞に流れになっていますので、小野夫婦は続けられてもいいのでは?】   (2013/3/23 22:32:39)

大島恭平♂32【私は、指を咥えてまってることにします。(笑)】   (2013/3/23 22:32:59)

小野菜々美♀30【あはは!引き継いでくださる奥様を待ちながら見学しててください(笑)】   (2013/3/23 22:33:30)

小野 航希♂34【わかりました。菜々美さんさえよければ、続けさせていただきますね】   (2013/3/23 22:33:31)

大島恭平♂32【見せつけてください。命一杯!】   (2013/3/23 22:34:10)

小野菜々美♀30【はい^^よろしくお願いします。遅レスで申し訳ないですけど^^;;】   (2013/3/23 22:34:14)

小野菜々美♀30【ロムさん結構いらっしゃいますけど一度部屋あげしてきますね~】   (2013/3/23 22:35:02)

小野 航希♂34【いえいえ。こちらだって遅いですから】   (2013/3/23 22:35:02)

おしらせ小野菜々美♀30さんが退室しました。  (2013/3/23 22:35:09)

おしらせ小野菜々美♀30さんが入室しました♪  (2013/3/23 22:35:12)

小野 航希♂34んっ・・・なんかいつもと違わないか?(熱を帯びてくる妻の体。それはかなり興奮していることを表しているのではないだろうか。きっとあちらの行為を目の当たりにして感情が高ぶってしまったんだろうな。そう思えばこちらもそれに応えなければなるまい。唇を重ねたまま、背中に回していた手を浴衣の襟元へと・・・ゆっくりと浴衣を肌蹴させていけば、そこには見たことのない真っ赤な下着があった)これ、見たことないよな・・・新調したのか?(唇を離して豊かな胸を包み込むには少し布地が少なくも思える下着を凝視してしまう。それはかなりセクシーに見えて、こちらの感情の炎を燃え上がらせてくるのに充分すぎた。優しく抱いてあげようとしていた心の箍が外れて、やや乱暴気味に胸を鷲掴んでしまう)あ、ごめん・・・(妻が上げた声に驚いて手を緩めると、ブラの上からゆっくりと揉みはじめて・・・目の前で形を変えていく乳房を相手の夫婦にも見えるようにしようかと背後に回って、舌から持ち上げて揉み込んでいった)   (2013/3/23 22:39:23)

小野菜々美♀30そ…んなことっ…(いつもと違う…自分で自覚していたことを言葉にされれば、恥ずかしくてたまらない。それが余計に身体の熱を上げてしまう結果となり、ゆっくりと身体を滑る夫の手に敏感に反応してしまう。ゆっくりと浴衣が肌蹴だれれば現れるのは新調した赤い下着…夫の言葉に無言で頷き、恥ずかしそうに顔をそむける。そちらを向いていなくても夫の熱い視線をを感じてしまい、肌がじりじりと焼かれるようだ。)あんっ(その時ぐっと胸を掴まれて、甘い声が零れ落ちる。私にあやまり手を緩められたのを一瞬残念に思ってしまうほど私の身体は高まっていた。)ふぁ…あなた…(こんどはやわやわと胸をもまれ、その優しい刺激に焦れるような感覚に陥る。痺れを紛らわせるように太腿をこすり付けていると、夫が私の背後に回った)   (2013/3/23 22:48:23)

小野 航希♂34ほら、このあとあの男性に抱いてもらうんだから、菜々美がどんなに素敵な女性なのかみていただこうよ、ね?(この状況に身を置いているせいなのか、自分もいつもとは違う心境になって、妻の耳元でいつもなら言うとは思えない言葉を囁いた。そうしておいて肩越しに真っ赤なブラを見下ろしてはその中に手を滑り込ませて、直に肌に触れる。乳首に指が触れるとそこは・・・)ん? 勃ってるのかな、それともまだかな?(そんなことは指先で感じ取れているのだけれど、あえて妻に問いかけてみた。指先は突起をつまみあげて軽く引っ張ったり撫でるようにしたり・・・妻の口から零れる吐息に心を揺り動かされながら、自分の股間では自分のモノが大きくなっているのを伝えるように妻のお尻に擦り付けていた)   (2013/3/23 22:55:25)

小野菜々美♀30(相手のご夫婦に見せつけるかのようにブラの上から胸をすくいあがげるようにして揉まれるとさらにその大きさが強調される。夫の手で厭らしく形を変えていく大きな胸はどんなふうに映るのだろう…布越しの刺激がもどかしい。知らず知らずのうちに腰がくねりはじめる。)あっ…はぁ…(堪えようと思ってもこらえきれない吐息が漏れる。この後この方に…夫の言葉にいつの間にか伏せていた視線を前へと戻せば、奥様越しにご主人と視線がぶつかる。その瞬間下半身にしびれが走り、とろりと蜜が零れ落ちたのがわかった)ひぁん!(夫の手がブラの中に滑り込む。すでにジンジンとしびれるほどに尖った先端を指先が掠めるとびくっと腰が跳ねあがる。それでも声をこらえていたのに、私の羞恥を煽るような言葉と共に先端をつまみあげられたとき、大きな声で喘いでしまった)   (2013/3/23 23:02:05)

大島恭平♂32(妻との行為を終え、静かにベッドを抜け出す。隣で行為に至るご夫婦に気づかれぬようゆっくりと…)【静かに退室いたします。レス不要です。】   (2013/3/23 23:09:51)

おしらせ大島恭平♂32さんが退室しました。  (2013/3/23 23:09:55)

小野菜々美♀30【お疲れ様でした^^またよろしくお願いしますね。 恭平さん】   (2013/3/23 23:10:29)

小野 航希♂34(自分の行為で感じているのか、それともあちらの夫婦に見られているから感じているのか・・・艶やかな唇から漏れる声が心を惑わせる。そんな惑いを振り切るようにブラに潜り込ませている手を上へと引き上げて、ブラを上にずらした・・・)いつ見ても綺麗だな。真っ白で大きくってさ(乳房全体を掌で包み込んでは乳首を手の中心で押し潰すようにして、大きな動きでこね回していく。妻に横を向かせて再び唇を重ね、今度は互いの舌を絡め合っていく。唇の端から漏れる音と唾液。買ったばかりと思われるブラの肩紐に滴り落ちてじんわりと湿らせていった)んん・・・(舌先に意識を集中させていながらも、やはり向こうのベッドが気になってしまう)   (2013/3/23 23:11:13)

小野 航希♂34【お疲れ様でした。またの機会にお相手願いますね】   (2013/3/23 23:11:47)

小野菜々美♀30やっ…だめっ…んあっ…(敏感な先端にもたらされる刺激がたまらない。普段でもそこは弱いところなのに、今日は……)あっ…ああっ!(もう声をこらえることが出来ない。お尻に当たっている夫の高ぶりに擦り付けるように太腿をもじもじと擦り合わせながら腰をくねらせる。夫が話すたびに首筋にかかる吐息にすら感じてしまって…)あっああっ…(ブラを上に引き上げられるとぶるんと大きな胸が零れ落ちる。その先端は赤く色ずき固くとがっていて…支えを失ってさらに大きく形を変えていく白い乳房。)やっ…ねぇ…もう…んうぅ…(もう我慢が出来なくてはしたないとは思いながらおねだりの言葉が出そうになったとき、口をふさがれる。口腔内に這いまわる舌に性感を刺激され、夢中で舌を絡める。)んっんぅ…(その間も淫らに動く腰は止まらない。見られているのに…それがわかっているのに我慢が出来なくて…)ねっ…お願い…もう…   (2013/3/23 23:17:16)

小野 航希♂34(股間の高ぶりが妻にも伝わっているのだろうか。腰が動き出してしてこちらを刺激してくる。乳首もすっかり勃っていて存在感を主張している。それがまたこちらを高ぶらせて、夫婦だからこその相性というものを感じる)え、お願いって?(そうか、妻も我慢できないんだ・・・自分も見せ付けられたことに対抗するようにこうして見せ付けているうちに、我慢できなくなっていたのは事実だ)うん、それじゃぁ・・・(前に回って妻の浴衣の帯を解いてやり、浴衣と共にブラを取り去ってしまう。自分も浴衣を脱ぎ捨てて直に肌と肌を重ね合わせた)ね、来てよかっただろ? 僕もこんなに興奮しちゃってさ、菜々美がいつも以上に美しく見えるよ(ベッドの上に押し倒して妻の首筋にキスを落としていく。押し当てた胸板で乳房を押し潰しては下着越しに互いの股間を擦り付けていく。妻は先ほどからずっと腰をもじもじとさせていて、そのお願いをしっかりと聞き届けてあげなくては、と思った)   (2013/3/23 23:26:22)

小野 航希♂34【菜々美さんはお時間大丈夫ですか? こちらは問題ありませんが】   (2013/3/23 23:27:38)

小野菜々美♀30【盛り上がってるとこ申し訳ないんですがあと一回か二回、回せるぐらいですかね^^;;】   (2013/3/23 23:28:42)

小野 航希♂34【それでは中途半端ですかね。適度に締めていただいて構いませんが】   (2013/3/23 23:30:01)

小野菜々美♀30【うまくまとめられるかな~途中で終わってしまったら申し訳ないです;;】   (2013/3/23 23:30:47)

小野 航希♂34【いえいえ。申しわけないだなんてとんでもない。菜々美さんのロルに比べたら自分の表現が劣っているように思えてなりませんよ】   (2013/3/23 23:31:47)

小野菜々美♀30(潤んだ瞳で夫を見つめ、限界を訴える。身体が…燃えるように熱い。さほど動いているわけでもないのに息が上がっていく。半身をひねるようにして夫の頬に手を添えると、夫が私の前に回ってきてくれた。帯を取られ、邪魔なブラを外される。素肌が触れあうのが心地いい、きゅっと抱きつくと少しだけ落ちついた。)やだ…恥かしいよ…(夫の言葉に照れながらも、昂ぶった身体はすぐにもまた感じ始めてしまう。ちゅっと首筋にキスを落とされるとびくっと反り返る身体…もう下着としての役割を果たさないほど濡れてしまったショーツ越しに熱い物を擦り付けられると、また淫らに腰が動き始める。下着越しの刺戟なのに時折くちゅりと響く水音に羞恥を刺激されて全身が赤く染まった)お願い…ほしいの…(普段なら決して口にすることのない言葉、はしたないと思われるだろうか…でも、もう我慢できなかった。そっと夫の熱い物に手を添えて、早く欲しいと言葉だけでなく身体でも促した)   (2013/3/23 23:38:18)

小野 航希♂34【返したほうがいいのかな。それともこのままフェードアウトします?】   (2013/3/23 23:39:13)

小野菜々美♀30【どちらでもかまいませんよ^^ 返しを見てみたい気もしますし、このまま終わりでもいい気もするし^^】   (2013/3/23 23:40:35)

小野 航希♂34【一度返しますね。お待ちください】   (2013/3/23 23:40:56)

小野菜々美♀30【はい^^ありがとうございます。】   (2013/3/23 23:41:11)

小野 航希♂34(折角新調してくれた下着だからそのまま愛してあげようと、下着をずらして濡れている秘部を露にすると、妻の手が固くなった肉棒をそこへ宛がう)いくよ・・・(腰を押し出して妻を貫いていくと、そこはいつも以上の抵抗を見せて進入を拒んでくる。それに抵抗するように腰に力を込めて押し込んでいくと襞が絡み付いてきて、それだけで達してしまいそうになる)くっ・・・なんて締め付けなんだ・・・(夫婦の営みを背後から見られている。それがまた互いの欲望を燃え上がらせていって、最奥まで貫くと妻の体から汗が噴き出していて、そこに自分の汗が交じり合っていることに気付いた)はぁ、はぁ・・・(少しそのままにしていてからゆっくりと腰を動かし始めるが、肉棒は早くも限界を訴え始めていた)うぅ・・・もう・・・(押し潰していた胸を擦りあげるように体を上下に動かし、果てるなら妻と共に、と・・・)   (2013/3/23 23:49:00)

小野菜々美♀30ふあぁぁ!(ぐっと押し込まれただけで達してしまいそうになる。下着をずらされただけで挿入されてしまい、履いたままの下着が夫が動くたびに敏感な蕾を刺激する。同時に胸も刷り上げられ、すぐにも限界が来る。目の前が真っ白に染まり息が止まる。ぐっと夫を締め付けて一気に高みに上った。)   (2013/3/23 23:53:10)

小野菜々美♀30【ちょっと短くなっちゃいましたけどこんな感じでいかがでしょう?^^】   (2013/3/23 23:53:33)

小野 航希♂34【きちんと最後までできましたね。ありがとうございました。こんな人ですけどまたお会いしましたらお相手願えますか?】   (2013/3/23 23:54:22)

小野菜々美♀30【久々のスワッピングでとても楽しくできました^^ こんな人って(笑)こちらこそよろしくお願いしますね^^】   (2013/3/23 23:55:05)

小野 航希♂34【こんな人というか、このようなロルってことです(汗)】   (2013/3/23 23:55:44)

小野菜々美♀30【素敵でしたよ?^^刺激されて長い文章になったぶんだいぶお待たせしてしまいましたが。】   (2013/3/23 23:56:37)

小野 航希♂34はぅっ・・・出るよっ!(妻の締め付けに呼応してこちらも達してしまう。妻の奥に精を思いきり吐き出しては)はぁっ・・・なんだろうね、いつもより気持ちいいよ・・・(ぎゅっと妻を抱きしめて、二人だけの世界に陶酔していくのだった)   (2013/3/23 23:57:23)

小野菜々美♀30【〆までありがとうございました^^ 最近自分の雑談部屋に常駐してますので見かけたらお立ち寄りくださいませ】   (2013/3/23 23:58:35)

小野 航希♂34【それはお互い様ですよ。菜々美さんが楽しまれたのならば幸いです。それでは落ちるとしましょうか】   (2013/3/23 23:58:40)

小野菜々美♀30【はい。本日はありがとうございました^^お先に失礼しますね~】   (2013/3/23 23:59:09)

小野 航希♂34【はい。お見掛けしたときには、ぜひ】   (2013/3/23 23:59:10)

おしらせ小野菜々美♀30さんが退室しました。  (2013/3/23 23:59:29)

小野 航希♂34【おやすみなさいませ】   (2013/3/23 23:59:33)

おしらせ小野 航希♂34さんが退室しました。  (2013/3/23 23:59:38)

おしらせ小西琢也♂30さんが入室しました♪  (2013/3/25 18:23:11)

おしらせ小西琢也♂30さんが退室しました。  (2013/3/25 18:29:52)

おしらせ小西琢也♂30さんが入室しました♪  (2013/3/25 19:09:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小西琢也♂30さんが自動退室しました。  (2013/3/25 19:29:56)

おしらせ神崎圭吾♂32さんが入室しました♪  (2013/4/6 00:17:25)

神崎圭吾♂32【こんばんは^^】   (2013/4/6 00:17:35)

神崎圭吾♂32【たまには温泉につかってみたくなり、こちらにお邪魔してみました^^】   (2013/4/6 00:18:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎圭吾♂32さんが自動退室しました。  (2013/4/6 00:39:10)

おしらせ林 進一♂38さんが入室しました♪  (2013/4/16 18:00:34)

林 進一♂38先に行ってるぞ…(浴衣に着替えると部屋を出て足早に妻をおいて浴場に、今日はどんな夫婦が来るのか期待をしながら早速湯船に浸かって一息)ふぅ~   (2013/4/16 18:03:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、林 進一♂38さんが自動退室しました。  (2013/4/16 19:08:54)

おしらせ久保恵理♀28さんが入室しました♪  (2013/4/16 22:44:09)

久保恵理♀28【こんばんは^^】   (2013/4/16 22:44:19)

おしらせ久保恵理♀28さんが退室しました。  (2013/4/16 22:49:05)

おしらせ真島洋平♂23さんが入室しました♪  (2013/4/19 20:49:57)

真島洋平♂23【ひさびさに待機してみるかな…最近は少しこの部屋も寂れてしまいましたね…でも、新規の方もいらしてくれているみたいで…。】   (2013/4/19 20:50:45)

真島洋平♂23【この時間から少し待って揃えば、最後まで楽しめるのでは…?と思います…ROMさんの方、ぜひ♪】   (2013/4/19 20:52:31)

おしらせ真島洋平♂23さんが退室しました。  (2013/4/19 20:58:46)

おしらせ北澤俊哉さんが入室しました♪  (2013/4/20 13:57:56)

北澤俊哉【こんにちは、お相手募集しつつしばらくお邪魔させていただきます。】   (2013/4/20 13:58:47)

おしらせ北澤俊哉さんが退室しました。  (2013/4/20 13:58:59)

おしらせ北澤俊哉♂32さんが入室しました♪  (2013/4/20 13:59:11)

おしらせ北澤優菜♀27さんが入室しました♪  (2013/4/20 14:02:40)

北澤優菜♀27【こんにちは、妻役でお邪魔します】   (2013/4/20 14:03:08)

北澤俊哉♂32【こんにちは、初めまして。よろしくお願いします。】   (2013/4/20 14:03:48)

北澤優菜♀27【はじめまして。こちらこそよろしくお願いします】   (2013/4/20 14:04:19)

北澤俊哉♂32【此方は交換でも相互鑑賞でもどちらでも構わないのですが、優菜さんにご希望はありますか?】   (2013/4/20 14:06:03)

北澤優菜♀27【こちらもどちらでも構いません。どちらにしてもこういう場所に来たのは初めてという設定にしていただけるとやりやすいかなと思ってます】   (2013/4/20 14:07:41)

北澤俊哉♂32【では、初めての夫婦交換、先に旅館についた我々が部屋で寛いでいる、部屋に備え付けの露天風呂にでも入ってイチャイチャしてみますか?】   (2013/4/20 14:09:49)

北澤優菜♀27【そうですね。お相手を待ちつつ軽くイチャイチャな感じで】   (2013/4/20 14:10:52)

北澤俊哉♂32【では、こちらから始めてみますね。時間的には夕方、日がそろそろ暮れようかという感じで進めてみます】   (2013/4/20 14:12:15)

北澤優菜♀27【はい。では、あらためてよろしくお願いします】   (2013/4/20 14:12:52)

北澤俊哉♂32【こちらこそ、よろしくお願いします】   (2013/4/20 14:13:15)

北澤俊哉♂32(以前から興味のあった夫婦交換、お相手も決まり山間の温泉旅館で落ち合うこととなった。のんびりとドライブがてら車を走らせ目的の旅館へ着いたのはそろそろ日も傾きかけた時間だった。仲居に奥まった座敷へと案内され部屋へ入ると、いよいよ優菜を他の男に抱かせるのだと思うと一気に緊張感が高まった。相手夫婦は夕食までには着くとの事だったが、お茶を済ませると手持ち無沙汰、静まり返った部屋の中に備え付けの個室露天風呂から聞こえる湯の流れる音が…)お相手が来るのは夕食時だって言うからまだ時間があるな… せっかくだから二人で露天風呂でも入るか?失礼があっちゃいけないから綺麗に洗っとかないとな…(優菜を安心させようというのか柔らかな笑みを浮かべると先に立ち上がり脱衣所へと。シャツを脱ぎカチャカチャとベルトの音を立てながら後から続く優菜を見つめた…)   (2013/4/20 14:20:34)

北澤俊哉♂32【聞き忘れましたが、NGやこうされたいというリクエストがあれば遠慮なく教えて下さいね】   (2013/4/20 14:21:37)

北澤優菜♀27(この場所にやって来るまで何だかあっという間に事が進んでいった気がする。自分なりに納得していたし、興味が無かったわけではないが、やはりいざその時を迎えるとなると落ち着かない様子を隠せず、お茶を飲みながらお相手のご夫婦はいつ来るのだろうと何度も部屋の入口に視線を向ける。そんな様子に気づいたのか夫はこちらに笑顔を向けながら露天風呂でくつろぐことを薦めてくる。その言葉に頷くと夫の後に続き、少しぎこちない笑みを返して)なんだか緊張しちゃうね……(なぜか夫の前で服を脱ぐ事にも妙な羞恥心を覚えながら服を脱ぎ始める)   (2013/4/20 14:26:32)

北澤優菜♀27【ありがとうございます。今のところ仲良くイチャイチャする感じで進めていけたらいいかなーと…そのくらいしか考えてませんでした^^;】   (2013/4/20 14:28:48)

北澤俊哉♂32(後から脱衣所に入ってきた優菜が服を脱ぎ始めると徐々に露になっていく彼女の白い肌、結婚して以来見慣れているはずの光景なのに自宅ではなく初めて訪れた旅館だからだろうか、それとも傾き始めた夕陽に肌が紅く染まっているせいだろうか、今日の彼女はとても艶を含んだ様子)あぁ、緊張するな。でも、今日の優菜は凄く色っぽく見えるよ…(スラックスを落とそうとした瞬間、その布地の下で自分の股間が既に昂ぶり下着にその形を浮かび上がらせるほど固くなっているのに気づいた。落ち着いた様子で彼女に言葉を返したつもりでも、自分の妻が今夜初めて会う男に抱かれるのだと思うと、込み上げる嫉妬心はやはり尋常なものでは無かった。そして、今日は彼女が普段より愛しく思えるのだった。固く膨らんだ股間を恥じる訳でもなく、逆に彼女に見せ付けるようにスラックスと下着を脱いだ。下腹に突かんばかりに反り返った肉棒は彼女の白い肌と同様に夕陽に染まっていた…)   (2013/4/20 14:37:10)

北澤優菜♀27(下着も脱いで全裸になると照れくさそうな視線を夫に向ける。これから見ず知らずの他人に抱かれようとしている妻の体は夫の目にどう映っているのだろう…夫に向けた視線はそれを探ろうとしているようにも見えるだろうか。西日に目を細めながら、全裸の自分を見つめる夫を見つめ返し)色っぽく見えるなんて、きっと気のせいよ。ほら…こんな状況だから緊張してるし、それに…ちょっと、何て言うか……(興奮してる…その言葉は言えずに飲み込んで俯くと、下着を脱いだ夫の下腹部がすでに猛っていることに気づき、頬を紅潮させながら視線を夫の顔に向けて)…何て言うか…興奮しちゃうよね、やっぱり……(さっき飲み込んだ言葉を小声で呟くように漏らす。いつになく昂ぶっている自分と同様、夫もまた昂ぶりを覚えているのかと思うと嬉しそうに口元を綻ばせた)   (2013/4/20 14:45:42)

北澤俊哉♂32(優菜の視線が自分の股間へ泳ぎ、既に猛ってしまった強張りと自分の顔を往復すると、少しだけ照れたような笑みを浮かべ自分と同様全裸になった彼女の身体を抱き寄せ、髪を撫で頬に唇を小さく落とした。そして背中から腰の括れへと手を這わせながらドアを潜り個室露天へと出た。編み込んだ竹で囲われたその空間は大きいとは言えずとも二人ではいるには十分すぎる広さだった。簡単に掛け湯をすると一足先に湯船に足を踏み入れる、半身浴をするかのように湯船の端に腰を下ろした)優菜も興奮してるんだ?俺だけかと思ったよ… でも、優菜が色っぽく見えるのは気のせいじゃないよ、きっとさ、俺以外の男に抱かれるつもりでいるから色っぽく見えるんだよ…(両脚を前方に投げ出すように縁に腰を下ろしたまま、伸ばした手で優菜を招き入れるようと細い手首を掴んだ。他人に彼女を抱かせる前に彼女の肌を、体温を感じたかった。新婚時代のようにこんなに彼女が愛しく思える自分がいた…)   (2013/4/20 14:57:53)

北澤優菜♀27(頬に軽く口付けられて背中をそっと撫でられただけで体の芯がゾクリと震えた気がした。そんな自分の反応にやはりいつもとは違う昂ぶりを覚えているのだと思い知らされる。夫に手を引かれ、並んで湯船の端に腰を掛ける。微かに触れ合う肌の感触は火照った肌に滲みるようで)興奮してる…変よね?最初に俊哉さんが言い出した時はどうしてそんなこと言い出すんだろうって、ちょっと怒ったりしてたのに…今はなんだか不思議な気分…。ね、わたしが知らない人に抱かれるだけじゃないのよ?俊哉さんだって、知らない女の人抱くのよ?…そのこと考えると、苦しくなる……でも、興奮するの……(夫の手を強く握り締める…その力で胸に渦巻く言い知れない嫉妬心を表すように。そして、そっと頭を夫の方に預け)……どうなっちゃうのかな。お互いに知らない人と…した後、わたしたちどうなっちゃうのかな……   (2013/4/20 15:10:18)

北澤俊哉♂32(足湯の状態で並んで湯船の縁に腰を下ろした優菜、心の中に澱のように溜まった思いを吐き出し始めると自分の手に爪が食い込むほど握った手に力が入った。確かに、この話を始めて彼女に持ちかけた後は怒っている様子がありありと窺えて、彼女に嫌われるくらいならあきらめようと思ったのに… しかし、「興奮している」という言葉を何度も口にする様子を見ると、今夜はひょっとして今までに見たことのない優菜の姿が見れるのではないかと背筋に興奮が走り、膝が小さく揺れた)優菜がこれから他の男に抱かれるのかと思うとさ、俺だって嫉妬で狂いそうなんだ…(握られた手を離すと彼女の腰の括れに両手を添えて、湯船の中に投げ出した両脚を跨らせ後ろから彼女の背中を抱いた。彼女の肌が紅くなっていくのは夕陽のせいか、それとも湯に身体が温まってきたせいか、それともこれから起きることに興奮しているせいか…)俺はね、こういう事を経験したら俺たちもっと仲良くなれるんじゃないかと思うんだ… だって、俺、結婚した時と同じぐらい優菜の事愛してる、って今思うよ…(乳房の膨らみを潰すように両腕を胸に回し、軽く頬に唇を当てるとそのまま首筋に向けて滑らせ…)   (2013/4/20 15:23:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北澤優菜♀27さんが自動退室しました。  (2013/4/20 15:30:40)

おしらせ北澤優菜♀27さんが入室しました♪  (2013/4/20 15:31:17)

北澤優菜♀27(夫に思いをぶつけながら、自らが発するその一言一言が今夜起きるであろう事を実感させていった。他の男の人に抱かれ、そして夫が他の女の人を抱く…お互いの目の前で。夫の足に跨った格好になってしまうと、そんな想像だけで体の奥が熱く蕩け出していたことが彼に伝わってしまうだろうか)やっぱりわたしたち、どうかしてる…。こんなに嫉妬して、もうおかしくなっちゃいそうなのに…それでもお互いのそんな姿が見たいなんて…。(背後の夫を振り返ると、その視線にはいつも以上の熱が篭り、夫への愛おしさも一層募っていく)わたしも…きっと今いちばん俊哉さんのこと愛してる。それがわかっただけでも、ここに来てよかった…かな…(乳房に押し当てられた夫の腕は熱いほどで、いつの間にかツンと尖り始めた中央の突起はその腕に硬い感触を伝え、首筋に伝う唇の感触に小さく身震いしながら吐息を漏らす)だめ…興奮してるんだから、刺激しないで……(募る嫉妬に少し深刻になってしまった雰囲気を和らげるように微笑んで)   (2013/4/20 15:37:38)

北澤俊哉♂32なあ、優菜、一つだけ約束しようよ… もし、お相手の事気に入っても本気にならない、って…(自分の心の中で渦巻く緊張、興奮、不安… しかし、優菜の身体をこうして抱き締めていると緊張と不安だけは拭い去ることができた。彼女が首を捻りこちらへ顔を向けると、思わず口元が緩み唇を短く重ねた。胸に巻きつけた両腕に乳房の柔らかさと弾力が伝わる、彼女の尻の下に挟まれた強張りがその感触に小さく跳ねた。そして先端の突起が固さを増し巻き付いた腕を擽った)こんな色っぽい女と裸で一緒にいてさ、何にもしないってのは男としてどうよ?俺だって興奮してるの分かってるだろ?(微笑む彼女に釣られたように軽口が漏れる、尻肉に挟まれた強張りの固さを伝えるように腰を軽く揺すると身体に巻きつけた腕を緩め、手のひらが乳房を包み込んだ。曲げた指先が軽く食い込み、弾力を確かめるように柔らかく膨らみを潰し始めた。手のひらを突く芯を持った突起を転がすように擦り、唇の隙間から覗かせた尖らせた舌先を首筋に這わせ耳朶を捏ねた…)   (2013/4/20 15:51:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北澤優菜♀27さんが自動退室しました。  (2013/4/20 15:58:37)

おしらせ北澤優菜♀27さんが入室しました♪  (2013/4/20 15:58:52)

おしらせ福山 翔♂35さんが入室しました♪  (2013/4/20 16:01:01)

おしらせ福山 翔♂35さんが退室しました。  (2013/4/20 16:01:20)

北澤優菜♀27(夫の言葉に返そうとした口に夫の唇が重なり、一瞬だけ触れ合って離れた唇を追いかけて、もう一度軽く唇を重ねる。わざと怒ったように眉を顰めて)当たり前じゃない。あなた以外の人に本気になるなんて、絶対に無いから……だから、安心して。それに、わたしも安心していいよね?(そう言うとわざと顰めた顔は綻び、笑顔を見せて)興奮してるのわかるけど、これからお相手のご夫婦が来るのよ?我慢できずに…なんて思われたら、恥ずかしいじゃない……(言葉とは裏腹にお尻に当たる強張りを確かめるように背後に回した手で屹立を包み込む。夫の手が乳房を包み、その手が興奮を煽るように愛撫する動きに変わると、自らの手も屹立を扱くように動かし始め、先端を手のひらの窪みに押し当ててやんわりと包み込んで)やっぱり、これ…今日だけでも誰かのものになっちゃうなんて…すごく妬けちゃう…(夫の舌を受け入れるように首を傾げ、うっとりと目を細めて)   (2013/4/20 16:04:38)

北澤俊哉♂32心配するなよ、俺だってそんな事絶対にないから…(眉を顰めた優奈に一瞬表情が曇ったが、その顔が再び綻べばこちらも口元に笑みが漏れる、乳房を刺激し始めた此方の手に答えるように彼女の手が後ろへ回り強張りを包み扱くように動き始めると、思わず合わせるように腰が揺れ乳房を包む手の動きも本格的になっていった…)夕食時って言ってたからまだ時間は大丈夫だよ、俺、我慢できなくなってきた… 別に見られても、これって俺たちが仲がいい証拠じゃないか?(耳朶を擽る舌が離れ、息を吹き掛けるように耳元で囁いた。そして唇に耳朶を含むと水音を響かせながらその裏へ舌を絡みつかせていった… 強張りの先端を手のひらが包み込み刺激を与え始めると、片手が乳房を離れ肌を伝いながら下腹部へと降りていった。恥毛を潜り両脚を開かせ、その付け根へ指が滑り込む。縦筋に被さった指が秘唇を解すように上下に動き、指の付け根は肉芽の膨らみへ被さり、指の動きに合わせて膨らみを潰していった…)   (2013/4/20 16:15:18)

北澤優菜♀27仲がいい証拠って…そうだけど、やっぱり見られちゃうのは恥ずかしい……(これから夫婦交換をしようというのに我ながら矛盾したことを言っていると思いながらも、もう次の瞬間には部屋にお相手が入って来るかと思うと今の自分達の様子が気になって仕方がない。耳元で吐息混じりに囁かれると僅かに背中を反らし、耳に響く水音はまるで潤い始めた秘部を思い知らされているような気さえして)んっ、ダメだってば…ぁ……はぁっ、あ…ンッ……(ここでこれ以上夫を求めたりしないように懸命に自分を抑えていたはずなのに、自らの喘ぎ声を合図に箍が外れようとしていた。手のひらで転がされる乳首は硬く張り詰め、もう片方の手が下腹部に滑っていくとささやかな抵抗を見せながら体を捩る。そっとなぞるように秘唇を解されれば、もう溢れ出した蜜を止める術など無く、肉芽を探り当てた夫の指にはその潤いを伝えてしまうだろう。時折小さく体を震わせながらも声を漏らさないように唇を噛み、込み上げる快感は夫の屹立を握る手の動きで伝えて)   (2013/4/20 16:28:02)

北澤俊哉♂32大丈夫だよ、優菜… エッチになっちゃえよ(含んでいた耳朶を解放しても尚、押し当てたままの唇が言葉を囁くたびに擽るように耳朶を撫でた。自分の手に、唇に反応するように背が反り腰が捩れる。股間に滑り込ませた指は滲み始めた汁の上を滑るように秘唇を擦った。乱れていく優菜の吐息が喘ぎに変わるのに時間は掛からなかった。湯の流れる音、そして竹の囲いの向こうから聞こえる鳥の囀りに彼女の嬌声が混じっていった…)こんな優菜を見たら相手のご主人にもすぐに気に入ってもらえるよ(両脚の付け根に潜り込み優菜の汁に塗れた指、その手が下へと降り彼女の両脚を開かせるように内腿を撫でた、湯船の縁から腰を上げるとそのまま彼女の背に覆いかぶさり反対側の縁に突かせ、突き出された白い尻の丸みをゆっくりと捏ねるように撫でた)   (2013/4/20 16:45:15)

北澤俊哉♂32いいだろ?しちゃおうぜ… 俺、今優菜が欲しくてたまらないんだよ(返答を待つまでもなく、包み込んだ彼女の手に扱かれ滲み出た汁を先端へ塗り広げると、強張りに手を添え白い丸みの狭間へとその先端を押し込んだ。落ち着く先を探すように解れた秘唇の狭間を上下に動き、入り口の窪みを捉え一瞬動きを止めた後、腰を軽くせり出し彼女の中へ先端をゆっくりと埋め込んでいった…)……っ!   (2013/4/20 16:45:19)

北澤優菜♀27やだ、待って…ま……俊哉さんッ……んァッ…あぁっ……(夫の指がその意志のままに追い詰めていくと、抵抗する言葉さえ甘く響き、やがて喘ぎ声へと変えられていく。快感に溺れる意識の片隅に、この指が他の女性に同じ事をするのだという事実はこびり付いたまま、否応無しに昂っていく体はもう彼に鎮めてもらうしか考えられなくなってしまった。夫が導くままに縁に手を付きお尻を突き出すような格好になると、彼の行動を確認するように振り返る。その目はもう夫を求め潤んで)…ぁ、ん…んんっ…!(何か言おうとしたその瞬間に彼の強張りが秘裂をなぞり、熱く硬い感触に背中を大きく撓らせる。先端の行方を追うように腰を上下に揺らし、やがて入り口を捉えたそれが大きく押し広げながら侵入し始めると、埋められた強張りの隙間から湿った音を響かせながら蜜が溢れて)…ッあ…ああぁっ、俊哉さ…っん…ぅぅ…っ!(待ち焦がれていたそこはヒクつきながら彼自身を受け入れて、奥へと誘いながら蠢き)   (2013/4/20 16:58:10)

北澤俊哉♂32(自分が送り込んだ刺激にいつの間にか牝の表情になった優菜、背を捩り此方を振り返った彼女の潤んだ目を見つめながら腰を進めると、包み込んだ柔肉が呑み込んだ先端を更に奥へと招き入れるかのように蠢く。思わず深い息が漏れその刺激に湯船の中で両膝が小さく揺れた。今夜この身体が他の男に汚される前に自分の精で彼女を汚し高みへと導いてやりたかった。中を広げるように奥へと進んだ強張りの先端が最奥を突くと、柔肉を馴染ませるように腰で円を描きゆっくりと彼女の中を掻き回していった…)優菜、可愛いよ… 俺だけのものだからね(此方へ振り返った彼女の上半身を抱き上げ、彼女の唇を自分のそれで塞いだ。強張りが蜜壷を侵すように舌先が唇を割り、誘い出した彼女の舌へと絡みつく、柔らかな感触に蜜壷の中で強張りがより一層固く膨らんだ。お互いの唾液を交換すると、白い尻肉の丸みを鷲掴みにしゆっくりと腰を引く… 張り出した傘が溢れ出す汁を掻き出すように壁を擦り、そして彼女の身体を揺らすように力強く最奥へと強張りを打ち込んで…)   (2013/4/20 17:10:24)

北澤優菜♀27あ、ぁぁっ…ん、俊哉さん…だけのものに…して……あ、あぁんっ…好き…ぃ……(絡みつく中を抉るように腰を使われ、突き出した腰を震わせながら快感に目を細め、切なげに眉を顰めながら夫を見つめ返し、弾む呼吸の合間に途切れ途切れの言葉で胸に溢れる想いを伝える。唇が重なり、絡みつく舌を貪るように求めて流れ込む唾液を飲み込んで……)んぁ、あ、ああぁっ…はァッ…っ……!(膣奥まで突き入れる夫の動きに押し出されるように同じリズムで喘ぎ声が漏れ、抱きかかえる夫の腕を掴む指が蠢く。膝の力が緩み崩れ落ちそうな体を懸命に支えながら、不意に訪れる痙攣にも似た震えには歯を食いしばって耐えて)や、ああぁっ…ん!気持ち…ぃ…いぃっ…だめぇっ、ダメになっちゃう…ぅ……(胎内から伝わる震えは腰をヒクつかせ、次第に体の強張りへと変わっていけば、その反応に慣れた夫にはもうすぐに高みに達してしまう予兆が充分に伝わるだろう。喘ぎ声は一層甲高くなり、まるで許しを請うように首を何度も左右に振って)…あぁっ、あ、あ…もう…っ…!   (2013/4/20 17:21:56)

北澤俊哉♂32優菜の事、ずっと見てるからね…(抱きかかえた優菜の上半身から力が抜け、崩れ落ちそうになるその身体を抱きすくめた。もう一度自分の上半身を彼女の背中に被せ、両手を湯船の縁に突かせると、尻肉を鷲掴みに彼女の身体を固定させる。最奥を抉るような抽送の動きは徐々に速度を速め激しさを増していった。腰が尻を打つ音が大きく響き流れ落ちる湯の音を掻き消すほどだった)優菜、凄いよ…(目の前に白い背を曝け出した彼女の身体が強張り高くなっていく彼女の喘ぎ、そして何より蜜壷を抉る自分の強張りを握るように締め付ける柔肉は彼女がもうすぐ達しようとしている証だった。締め付ける柔肉に扱かれ、普段とは違う状況に興奮した自分も既に限界へと近づいていた…)   (2013/4/20 17:37:25)

北澤俊哉♂32優菜、ダメにしてやる、いくぞっ!出すぞっ!(優菜の喘ぎに負けないように短く叫ぶように自分も達しそうな事を伝えた、震えだした膝に耐えるように湯船の中で両脚を踏ん張りながら背筋が反る、彼女の肌を紅く染めていた夕焼け空を見上げると、蜜壷の中で強張りが大きく弾けた)………っ!優菜っ!(身体の奥から湧き出た熱い迸りが優菜の中に吐き出された、白く濁り絡みつくような彼女の汁に混じり粘った水音を漏らしながら更に腰を打ちつけると、ぐったりと力尽きたように彼女の背中に身体を被せ湯船の縁を掴む彼女の手に自分の手を重ねた)愛してるよ、優菜…   (2013/4/20 17:37:30)

北澤優菜♀27あ、あ、もう…っ…いく…いくぅっ…!――っ!(粘性の水音を響かせながら逞しさを誇示するように中を強く擦り上げ、縮動を繰り返す蜜壺をさらに押し広げるように怒張が質量を増すのを感じ取ると、それはたちまち絶頂へと押し上げていく。長く続く愉悦の刻は意識さえ混濁させ、体は本能のままに牡の精を求めてきつく胎内のものを締め付けながら奥へと誘う。天を仰ぐように背中を大きく反らし、声も上げられないほどの快感に震えながら胎内で爆ぜる白濁を受け止め、その熱は奥深くまで侵していった)ぁ…ぁ、ぁ……俊哉さん…熱い…ぃ……。…あ、あ……はぁ…ん……愛してる…ぅ……(受け止めきれなかった白濁が愛蜜と混じって太腿を伝う、。その感触にさえ体が震える。背中にかかる夫の体の重みさえ愛おしく、戦慄く唇からやっと言葉を漏らすと激しすぎる快感に歪んでいた表情が和らぎ、うっすらと笑みが浮かんだ)   (2013/4/20 17:49:28)

北澤俊哉♂32エッチな奥さんだ… ずっと愛してるからね(重ねた手の指を優菜の指に絡ませていく、乱れた呼吸の度に盛り上がり胸板へと押し付けられる彼女の背中、下半身で繋がり上半身を重ねた彼女の全てが愛おしかった。薄っすらと笑みを浮かべた彼女の頬へ小さく唇を当てると上半身を起こした。精を吐き出し彼女の中で大きさは保ったものの徐々に固さを失っていく強張り、しかしそれを引き抜くのが非常に惜しかった。このまますっと彼女と繋がっていたい… そんな気持が強く沸き起こった。白い首筋から背筋にかけて唇を滑らせながらゆっくりと腰を引くとお互いの体液で汚れた強張りがずるりと蜜壷から抜け出た。いつの間にか空は茜色に変わり急速に暗くなっていた。今自分の手で高みに達した彼女が初めて会う男によってどんな姿を見せてくれるのか、初めて会う女性を抱く自分を見て彼女はどう反応するのか、今果てたばかりというのに早くも頭の中に浮かんだ今夜の事に新たな興奮が身体の奥から湧き上がるのを感じた…)さ、優菜、お相手が来る前に綺麗にしておこう…(彼女の身体を抱き起こすと湯船から出て洗い場へと彼女を導いた…)   (2013/4/20 18:01:10)

北澤俊哉♂32【こんな感じの〆でいかがでしょうか】   (2013/4/20 18:01:31)

北澤優菜♀27【素敵ですー。ありがとうございました】   (2013/4/20 18:02:39)

北澤俊哉♂32【優菜さんも素敵な奥さんでときめきました(笑】   (2013/4/20 18:03:24)

北澤優菜♀27【あぅぅー、ありがとうございます(汗)…照れて何と言ったらいいのかわかりません(笑)】   (2013/4/20 18:04:45)

北澤俊哉♂32【本当だったら余韻に浸りながら雑談にでもお誘いしたい所なのですが、そろそろ背後が騒がしくなってきておりまして… そろそろ失礼したほうが良さそうです。長時間にわたりお付き合いいただきまして本当にありがとうございました。この続きでも別シチュでもまたお会いできた時にお付き合い願いたいと思ってます】   (2013/4/20 18:07:04)

北澤優菜♀27【こちらこそお付き合いありがとうございました。交換の後のシチュなんておもしろそうだな…なんて思ってます。では、またお会いできることをお祈りして…♪お疲れさまでしたーっ】   (2013/4/20 18:09:07)

北澤俊哉♂32【はい、自分も再会できることを祈ってます、本当にありがとうございました。心残りですがこれで失礼します】   (2013/4/20 18:10:31)

おしらせ北澤俊哉♂32さんが退室しました。  (2013/4/20 18:10:36)

おしらせ北澤優菜♀27さんが退室しました。  (2013/4/20 18:10:45)

おしらせ遠藤るみ♀36さんが入室しました♪  (2013/4/28 08:37:47)

遠藤るみ♀36ううっーーー(背伸びをして。気持ちいい朝だな~朝から温泉に入ろう)   (2013/4/28 08:39:56)

遠藤るみ♀36ねっっせっかく来たんだから、早く起きて温泉一緒に入ろ(隣で寝てる主人ゆすり、キスをして起こす)混浴だよ私以外に女性いるかもよ~(ふざけるようにいいながら)   (2013/4/28 08:44:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遠藤るみ♀36さんが自動退室しました。  (2013/4/28 09:04:21)

おしらせ遠藤るみ♀36さんが入室しました♪  (2013/4/28 11:01:42)

おしらせ遠藤るみ♀36さんが退室しました。  (2013/4/28 11:13:27)

おしらせ大島恭平♂32さんが入室しました♪  (2013/4/29 21:07:16)

大島恭平♂32【こんばんは、久しぶりにこちらへお邪魔しました。しばらくお邪魔いたします。】   (2013/4/29 21:07:48)

おしらせ小野菜々美♀30さんが入室しました♪  (2013/4/29 21:15:12)

おしらせ大島恵理♀28さんが入室しました♪  (2013/4/29 21:15:35)

小野菜々美♀30【こんばんは~】   (2013/4/29 21:15:37)

2013年02月22日 18時42分 ~ 2013年04月29日 21時15分 の過去ログ
夫婦二組のスワッピング温泉旅館
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