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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2013年04月25日 23時59分 ~ 2013年05月02日 02時10分 の過去ログ
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神無月 環苦しくないですよう、ただちょっとびっくりしたです。 でももう大丈夫だからそのままにしやがるですよ。(ぬくぬくして暖かいしリシェルねーさんに抱き締められてるので気持ち良いのでいい子にするですよ。)そうですよう。タマいっぱいプロレス技覚えてるですよ。 タワー・ブリッジとか、トリプルビーフケーキとかできるですよ。(えへん。弟妹をしつける必殺技(フェイバリットホールド)なのです。って自慢するですよ。)大丈夫ですよう! 寝てるところにばっと言って、サソリ固めするですよ!ひねれば一発です!(いけるですよ!ってねーさんを応援するタマなのですよ。)   (2013/4/25 23:59:05)

リシェルあ、…た、確かにビックリさせちゃったわね、いきなりすぎたし…。そう?じゃあ此の侭で居ようかしら。(そのままにと言われればとりあえず自分かタマが満足するまではこの形で。じゃあ、良い子にしてる様子のタマの背中を摩っておきましょ) ……躾としてそれをされてたら其のうち弟妹達はきっと色々成長するんでしょうね、反撃の為に。…けど、姉を超えられるかは判らないけど。(必殺技に関しては素直に感心、うんうん) 手段選ばない方法になってるじゃない…まぁ、今度こっそりと入ってするのも良いかもしれないわね…どんな反応するか楽しみだし…。(それに応援されたならやらなきゃいけないわね…!)   (2013/4/26 00:04:52)

神無月 環んふー…(背中を撫でてもらってうっとりするタマですよ。 撫でてもらうのはきもちがよいのです。ねーさんの撫で撫でアタックは背中にも有効なのです。)そうですよう、姉より優れた弟妹弟妹はいないですよ!タマ断言するです!(漫画でもいってたですよ!ってねーさんに力説するですよ。)そうですよう、手段を選んだらダメなのです。 タマのほうがえらい!ってアピールするには先に仕掛けてやっつけるのが大事なのですよう。(ねーさんの瞳が燃えてるのでタマもノリノリですよ!)   (2013/4/26 00:16:37)

リシェルタマの身体暖かくて何だかこうしてるとあたしまで何だか気持ちよくなるかもしれないわ…。(なでなでアタック中。決して大きめな動物に対しての可愛がり行為じゃない。ふう、っと何だか少し満足そうな息) 若干何だか違う気がするけど…まぁ、同じよね意味的には。(力説されてるからもうそれで良い気がしてきたとか思って無いわよ) ふふふ、……久々に力関係を弟にはっきりと示す時が来た見たいね……帰った後に早速やろうかしらね…。(思い立ったが何とやら、な感じだったのかもしれない。ノリノリになりすぎている)   (2013/4/26 00:22:43)

神無月 環タマ、暖かくててろーんてしてきたですよう。(うとうとするタマなのです。)おなじです!どーんてしていっぱつやったらもう抵抗なんてできないですよう!(タマねーさんをそそのかすですよ。)そうですよう!お姉ちゃんのほうが立場上ですよ!間違いなくできるです! リシェルねーさんならいっぱつしかければきっとオッケーですよう!(ねーさんにぎゅって抱きついて応援するタマなのです。)   (2013/4/26 00:29:17)

リシェル(うとうとしてるタマを見ながら背をぽんぽんっと軽く叩いて)…じゃあ、眠る…んじゃなくて帰る?結構良い時間になっちゃったけど。(今思ったら日付変わってるしね、時間的にと) 一撃で決まる勝負……あ、何だか凄い響き的に良いわねそれって。(何だか駄目な方向にそそのかされてる気がするのはきっと…いや、考えるのはよしましょ) わっ…よし、じゃあ頑張るわタマ…応援ありがとうね?(抱きつかれれば抱き返し。そしてやる気に満ちた笑みをタマに見せてあげるのよ)   (2013/4/26 00:31:57)

神無月 環(くわーってあくびしてから、リシェルねーさんの言葉に頷くですよ。)タマそろそろおねむするですよ。 ねーさん、一緒に眠りやがるですよう。(ぎゅって抱きついたままうとうとし始めるですよ。)ねーさん、さいしょのいちげきですよ…いっぱつ、最初のをきめればおっけーですよう…(うつらうつらし始めながらそれだけ言い残すと、あとはすやすや寝息を立て始めるのでした。)【というわけでこのへんで!ありがとうございましたー!】   (2013/4/26 00:41:02)

リシェル…じゃあ、今日はタマと一緒に眠って今さっきまで話して居た事はとりあえず後日に実行ね。(抱きついたままうとうとし始めたタマを見ながら頷き。すやすや寝息を立てたのを見てから自分も目を閉じて眠りへ落ちていきましょ。……夢の中では弟をいじめるあたしが其処に。弟が不憫に思えてきたわ) 【えぇ、お疲れ様。こちらこそありがとうね。おやすみなさい!】   (2013/4/26 00:42:50)

おしらせリシェルさんが退室しました。  (2013/4/26 00:42:55)

おしらせ神無月 環さんが退室しました。  (2013/4/26 00:44:20)

おしらせ来海えりかさんが入室しました♪  (2013/4/27 12:00:31)

来海えりかインターネットが、繋がらないよ~っ!(むっがー!っと、しながら入室!ばたん。) な、なにが簡単セットアップか!順序通りしたのにさー!…うう、いつまでたってもパソコン出来ないよー。(ぐでん、項垂れた。)   (2013/4/27 12:04:39)

来海えりかまあ、愚痴っても仕方ないんだけどね?(はふう、なんて一息。スマホは動作遅いから参加したくともしずらいし。今は独り言をここでぐちぐち。) あ、結局愚痴ってんじゃん、わたし。   (2013/4/27 12:07:52)

来海えりかそして散々愚痴ってから私は出掛けます、と。無線LANめ、待ってなさいよ!攻略してやるんだからっ!(むきー!と、しながらも出ていく私でした!)   (2013/4/27 12:15:06)

おしらせ来海えりかさんが退室しました。  (2013/4/27 12:15:15)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/4/27 23:01:23)

ロロナ【軽く待機します!短めになると思うけどどなたでもどうぞ!】   (2013/4/27 23:01:54)

ロロナ(いいんだよ! 別にスマホでもいいんだよ! 一対一でゆっくりとかでも歓迎するよ…! って視線を真下の書き置きに向けるわたし。よくわかんないけど見てる限りだともう一息でまた来れるようになりそう…なのかな? わくわく。それはともかく…)   (2013/4/27 23:03:13)

ロロナ(とりあえず適当な感じでぐてーっとしてるわたし。場所設定はどこかの部屋とかそういう曖昧な感じだと思います。ふぁ…って、小さく欠伸) んー… 眠たいような、眠りたくないような… (うつらうつら。どうしようかな、ってのんびりしてる感じ。暖かくなってきて過ごしやすくなったのはいいけど、逆に眠たさも加速してるみたいで。また欠伸が漏れて…)   (2013/4/27 23:05:43)

ロロナ……はっ (寝てた。今ちょっと寝てた。ソファに座ったままうつらうつらしてた。頭をぶんぶんって横に振るよ。危ない) ね、寝るならベッドで! いくら疲れてるからって椅子に座ったまま寝たりしたらいけないんだよ! (びしぃっ!ってどこか虚空を指さして言い放ちます。椅子寝は危険だよ!)   (2013/4/27 23:18:37)

ロロナでも……このまま寝るのもなんだか勿体ない気もする… (ふぁ…って、欠伸は何度も継続中。でも、無理はよくないかも? ごしごし、瞼を擦って…) うん、やっぱり… (寝よう。決めました。元々あんまり起きてられそうになかったし。そのまま、ふらふら…ってベッドの方へと歩みを進めて。ゆっくりのんびり寝るのも大事だと思います)   (2013/4/27 23:29:39)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2013/4/27 23:29:43)

おしらせレックスさんが入室しました♪  (2013/4/27 23:33:25)

レックスさて、こんばんは。お邪魔するね(と、バナナやリンゴといったフルーツをバスケットに入れて部屋に入ってきて)オウキーニさんに貰ったけど、たくさん貰い過ぎちゃった……(本来ならナウバの実とかなんだろうけどね!ここは汎用的に普通のフルーツで!)…まあ、誰もいないようだし、少しの間お邪魔しようかな?   (2013/4/27 23:36:11)

レックスさて…日も変わったことだし、これで失礼するよ。おやすみ。   (2013/4/28 00:00:56)

おしらせレックスさんが退室しました。  (2013/4/28 00:01:01)

おしらせキャスターさんが入室しました♪  (2013/4/29 17:44:16)

キャスターひさしぶりにどーん!(1、ドア壊した! 2、べちゃ。 3、ゴロごろごろ…。 4、しゅたり!)   (2013/4/29 17:46:20)

キャスター1d4 → (4) = 4  (2013/4/29 17:46:33)

キャスター…いやあ、流石私。華麗に登場しましたね。キャスター様華麗に参上!…なーんて、某あーるぴーじーにいる人の如くカッコつけてみたりして。(うふふー、なんて上機嫌にソファに座りましょうか。ここ?…ん、何処かの洋室ですかね?)   (2013/4/29 17:50:36)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/4/29 17:53:14)

ロロナ【こんばんはー! …こんばんはでいいよね夕方5時! お邪魔します!】   (2013/4/29 17:53:49)

キャスター【きゃーっきゃーっ!おひさしぶりです!というか、反応遅いのに良いですか?】   (2013/4/29 17:55:30)

ロロナ【こっちも今日はのんびりするつもりだったからゆっくりのんびりまっすぐゴー!】   (2013/4/29 17:56:10)

ロロナ(びくっ。しゅた、って音にビクってするわたし。適当な洋室でのんびりしてたら誰かが降ってくる音がしたとかちょっと怪奇体験っぽい。ソファの後ろに立ってたわたしは、恐る恐る振り向いて…) …あ。 (キャス狐ちゃんだった。機嫌良さそうだった。つまり… 1d6 1-3 和やかに話しかけたいな 4-5 びっくりさせたいな 6 その笑顔、曇らせたい)   (2013/4/29 17:56:34)

ロロナ1d6 → (4) = 4  (2013/4/29 17:56:36)

ロロナ…… (にこり。笑顔のまま、口元で手でメガホンを作って。せーのっ) わっ! (できるだけおっきな声で背後から不意撃ち。ビクってするかな、するかな、って、凄く楽しそうな顔で)   (2013/4/29 17:57:15)

キャスターうなーっ!?(びくんっとしたなら目を丸くしながらも、きゃーっ敵襲ですかなんですか!私やられせんよ!?なーんて、ソファから離れて立ち上がりきょろり。………あら?) …やりましたね、ロロナさん。(もう、と一息。おひさしぶりにと、にこにこ。…スマホ、反応悪っ!)   (2013/4/29 18:02:35)

ロロナ(スマホに対抗するためにこっちもスマホで入ろうかとか一瞬考えたけど悲しいくらい意味がないから止めておきました。辛さはわかるつもりです)えへへ、びっくりした? びっくりしたよね? うなーって声、出してたもんね? (にこにこ、くすくす。お互いに笑い合ってるなら… 久しぶりだし。わーいっ!って両腕広げて抱きしめにいっちゃおうとしてみたり。…あ、間にソファが挟まってるから近づき切れない!こっち来て!じたばた)   (2013/4/29 18:04:33)

キャスターうぐ、なんか悔しいですが、認めざるを得ませんね。……って、ジタバタしなくても。(はいはい。と、クスクスしながら、回り込んで…よいしょ!なんて抱き締めてあげましょう。相変わらず可愛いロロナさんでした。背中なでなで。 スマホに対抗してパソコンと格闘してましたが、力尽きました。がく。)   (2013/4/29 18:10:22)

ロロナ(よ、よくわかんないけどそーゆートラブルはなんかプロの人呼んでみたらあっさり解決とかするんじゃないかな!とか電波を送りつつ。ぎゅむってされると、びくって…) あ、あれっ? わ、わたしが今抱きしめようとしてたのに…!? (気がついたら向こうから抱かれてた。うう、ふかふかで気持ちいいんだけど、ふにゃーってなるんだけど、そうじゃなくて…!) こ、こっちだって…! (手を伸ばします。背中なでなでに対抗してこっちも撫で撫で。キャス狐ちゃんって割と背中無防備っぽいし、こう、背中を指で直に、つぅ…って…)   (2013/4/29 18:13:11)

キャスター(お金かかるの嫌だ~、と叫びましたが…やむを得ないっすね、はい。…時間があるときにしましょうか。) ふふ、来てってジタバタしたのロロナさんじゃないですか。……ひぅっ!(背中は着物の布地が少なく地肌でした。びくんっ!) …うう、ロロナさんは相変わらずいたずらっ子でした。(ぎゅむぎゅむ、お胸を押し付けてやりましょう。)   (2013/4/29 18:19:15)

ロロナあはは。さっきの「うなー!」とか、今の「ひぅっ!」とか。可愛い声、出ちゃってるよー? (くすくす。笑いながらくりくり、指先をキャス狐ちゃんの白い背中に滑らせてた、ら) わ…、わ、わ、わわっ… (ぐいぐい。当たってた。キャス狐ちゃん、可愛い割にそういう攻撃に適した体型もしてるというか… うん。 かぁぁ…って、どんどん赤くなっていくわたしの顔。攻撃してた指の動きも、止まっちゃって…) あ… …当たってる、よ…? (ぼそぼそ。赤い顔、キャス狐ちゃんを見つめて。どきどきしてるの、身体くっつけてたら伝わっちゃうかも)   (2013/4/29 18:24:38)

キャスター言わなくても良いのですっ!(うなーっ! とか、ひぅっ!とか、自然に出ましたのに!と、ぐいぐいしていたら…動きがとまり赤くなっていくロロナさんの顔、見つめては首をかしげたけど…ああ、と、頷いて。) …何処に何が、ですかね?ロロナさん? (意地悪してみました。むぎゅ~!)   (2013/4/29 18:30:55)

ロロナう… うううっ… (顔を赤くして目を逸らして。つ、追撃来てる…! びくびく) そ、その… …えっと。だ、だから、キャス狐ちゃんの……が、その、わたしの、に…… (ぼそぼそ。ぼそぼそ。すっかり小さくなってる感じ、むぎゅーってされたらまたビクって身体が震えて。 このままじゃ形勢逆転も難しいし、何か手を打たないと…! 1d6 1-3 押す 4-5 引く 6 キスでもすればいいのかな)    (2013/4/29 18:34:23)

ロロナ1d6 → (3) = 3  (2013/4/29 18:34:25)

ロロナ……え、えーいっ!!! (ぐいっ! こっちからもぐいぐいって身体を押しつけつつ、キャス狐ちゃんの身体を押していこうと思いました。胸元で潰れ合う、二人の胸と胸。ちょっとぴくってするけど、それより、このまま…… 目標、ソファ方向まで押しちゃえ!)   (2013/4/29 18:35:14)

キャスター(む、ちょっぴりお待ちくださいな…?)   (2013/4/29 18:39:29)

ロロナ(はーいっ! 正座して待ってます!)   (2013/4/29 18:40:25)

ロロナ(キャス狐ちゃん生きてるかな…… つんつん、つんつん、ふにふに、くりくり、くにくに)   (2013/4/29 18:59:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キャスターさんが自動退室しました。  (2013/4/29 18:59:30)

おしらせキャスターさんが入室しました♪  (2013/4/29 19:00:35)

ロロナ(し、死んでる…! …って、生きてた…!)   (2013/4/29 19:00:50)

キャスター(くにくにすなー!)   (2013/4/29 19:01:08)

キャスター(…多分あれです、押し倒されてショックで気を失ってたんですね。…どんだけ強烈なのか。) …は、(目をぱちくり。気がついた!)   (2013/4/29 19:03:15)

ロロナ……あっ (完全に気絶してたと思うキャス狐ちゃんが目を開いた。たぶんアレだよね、こうね、キャス狐ちゃんをね、ソファに押し倒しててね、そのまま色々と好き勝手に身体をふにふにくりくりくにくにしてるまさにその現場で目が覚めたとかそういうね) ……あ。 (ぴたり。手が止まる。こう、さあ今からソファに押し倒したキャス狐ちゃんを脱がせるぞー、みたいなシーンだったと思う。たらりと垂れる冷や汗)   (2013/4/29 19:04:26)

キャスター………。(何をしてるか良く分かる構図でした、はい。いつの間にか、はふ、はふ、と粋を熱くしながら受けてたのでしょう。…にこにこ。と、しながらも、両手を握りましょう。) …夜這いはいけませんねえ?ロロナさん。(ぎゅむ、と尻尾を腰に巻き付けて…顔を近づけたりして。) さて、何してやりましょうか!…なーんて。   (2013/4/29 19:11:29)

ロロナち、違うの! こ、これは、その…… (びくっ。だいたい言われた通りでした。赤くなってた顔がすぐに青くなりそうなくらい動揺、してて……) よ、夜這いとか、そういうのじゃ… ひゃっ (ぐいっ。顔が、近付く。思わず、すぐ目の前のキャス狐ちゃんの顔、瞳、見ちゃう。どきどき、じ…っと、見つめちゃって。キャス狐ちゃんの吐いた息、吸い込むだけで… とくん、って。胸、高鳴っちゃうような… でも、動けないまま。金縛りみたいに、じ…っと…)    (2013/4/29 19:15:44)

キャスターああ、はいはい。と。(動揺してたロロナさん、じっと見つめあうならば…ぎゅうっと抱き締めてあげましょう。ぽんぽん、背中を優しく撫でて。ロロナさんじゃないなら宝具ぶっぱでしたね。) 大人しくしてたらなにもしませんよー。…なーんて、言いながらも宥める私でした。(クスクス、と笑みを浮かべたなら…怒ってませんよ?と、耳元で囁いて。)   (2013/4/29 19:22:11)

ロロナ……ぁっ…… (びくっ。背中をぽんってされた瞬間、思わず身体を震わせちゃった、けど…) …よ、よかったぁ… (ほ…っと、許しを貰えたことに一安心して。目覚めるのがもうちょっと遅かったら色々大変なことの最中だったかもしれないけど……とか、そういうことは考えないようにしていきたいわたし) ……って、もしかしてキャス狐ちゃん……、からかってる? (むー…って。ちょっとだけ拗ねたような顔で、間近で見つめて)   (2013/4/29 19:26:28)

キャスター(背中をなでなで、なんてしてたらなんだか拗ねたロロナさん。見つめあうけど、クスクス笑みを浮かべたまま眺めて。) ん、いえいえ。…でした、可愛いなんてことしか考えてませんよ?…名にもなくて良かったではありませんか。(尻尾を解いては…ゆらゆらゆらめき、楽しげに。)   (2013/4/29 19:32:41)

ロロナ…か、可愛いって、可愛いって… …やっぱりからかってるよね!? (もーっ!って。顔を赤くして抗議していくわたし。…ソファに寝てるキャス狐ちゃん、そこに覆い被さってるわたし、抱かれて撫でられて…って体勢。だから、体勢的にはわたしが有利なはず……はずなんだよ! だから……攻める!) あ、あんまりそういうことばっかり言ってると…… (ずいっ。身体、もうちょっと近づけて……) ……キス、しちゃうよ? (じー。さあ動揺するといいよ!って表情で。自分も顔赤い)   (2013/4/29 19:37:44)

キャスターだってほんとのことですもん?…へ?(キス、なんて、言われたなら顔を赤くしながらも、あたふた!ぐ、と。肩を、ロロナさんの肩を持つなら目を丸くして。) わわ、私には心に決めてる人がっ!いけません!人妻ですよ私~!(ひいいっ!なんて、慌てた私。爆弾発言)   (2013/4/29 19:43:23)

ロロナ人妻!? (びくぅっ! 流石にちょっと狼狽えるわたし。……え、人妻って、人妻のことだよね……?って、瞳をぱちくり。キャス狐ちゃんってそうだったんだ…!とか、こう、表情からしてちょっと動揺してる、けど。それはそれとして) ひ、人のことはさんざん虐めておいて、自分だけ嫌、なんてそんなの許されないもん! (あ、これは許されないな…って感じでぐぐぐって顔を近づけていこうとするわたし。あくまでフリだけど。……フリだけど!)  ……えへへ、やっぱりキャス狐ちゃん、可愛い……   (2013/4/29 19:46:09)

キャスターえ、えええっ!?(許されませんでした!びくんっ! フリでもなんでも唇を奪われるのはけません! ぐぐぐ、耐える私。) ロロナさんえらく積極的ですが!可愛いなんて言わない!可愛いのはそっちです~!(うぎぎ、と踏ん張る。力ない私っ…!)   (2013/4/29 19:53:34)

ロロナ(こっちも力無いのは無いんだけど…うん、とりあえず。適当なところで、ぱ、っと力を緩めて…) と、とにかく。これに懲りたら、あんまりからかったりしちゃダメだからね? (ダメダカラネーって念を押していきたいわたし。さもなければ更なる追撃をするよ!って顔でキャス狐ちゃんを見てると思う。うんしょ、っと、こう、被さってた身体を起こして、ふぅ、っと一息。……あれ?) ……ところで、キスじゃなかったらいいの……? (ちら、とキャス狐ちゃんを見てみたり。これは重要なファクターだと思う)   (2013/4/29 19:55:50)

キャスターうう、助かりました…。はい、以後気をつけます…。(しおしお、と耳や尻尾を垂らすなら…はふ、と息を漏らした。手を離すなら、胸を撫で下ろしましょう。怖い怖い。…でも続く声には目を丸くしながらもびくつき。) …な、何をする気ですかねー?(冷や汗、たらり。追撃怖いですが、なんだか…馬乗りな感じなので恐ろしいですが!)   (2013/4/29 20:05:38)

ロロナ…さっきの続き、とか? (にこぉ、って、キャス狐ちゃんを見て笑って見るわたし。ほら、許されたし。あ、これは許されるな…ってノリだったら次はもっと許されない感じにしちゃうのは仕方がないと思うんだ。こう、脱がす!見る!触る!揉む!とか、そーゆー感じのニュアンスを含めていきたい) …キス以外だったら、いいんだよね…? (じとー。あくまでそう言って赤くなる様子が見たいのがメインだから実際には手を出さない優しいわたしなんです)   (2013/4/29 20:08:23)

キャスター(何をする気ですかね、って言うや、否や、とんでもない声が!いや、そのニュアンスは色々アウトー!ですよ! まだ、ゴールデンタイムでもないですが!) ひーっ!そんなごむたいな~!…旦那様に拗ねられてしまいます…!(うぐう、と瞳を潤めかせ。…じい、と。)   (2013/4/29 20:13:52)

ロロナ……か、可愛い……! (どきん。潤んだ瞳で見上げてくるキャス狐ちゃんは凶悪なまでに可愛いということが判明しました。その上で、ついさっき寝込みを襲ってた時の感情とか、身体を押しつけられてた時のどきどき感とか、色んな物がフラッシュバック。……これは……) ……や、やっぱりキャス狐ちゃん、ずるい……! (むー、って見つめて。色々我慢しきれなくなって襲っちゃいそうになりました。押さえなければ。押さえなければ。……と、いうか……) ……こ、こっち、そろそろ時間だから…… (はぁ…って息を吐いて、数歩キャス狐ちゃんから遠ざかろうとするわたしです。あぶない。本当に危なかった……)   (2013/4/29 20:17:03)

キャスター何故にっ!?(がん!と、しながらも可愛いだとずるい発言に目を丸くしながらも。下がるロロナさん、なんだか過ごして残念そうだったので、そうっと、立ち上がり…。) 仕方ないですね…。(ぎゅうっと、してあげながらも…おでこにかるく、キスを落としてあげて…見送りましょう。また今度に、と手を離すなら、にこり。)   (2013/4/29 20:24:15)

ロロナ……で、でも、次! 次会った時は…… って、わっ (ぎゅむっ。向こうから抱いてきて、キス、も。ふにっとした柔らかなキャス狐ちゃんの唇、そっとおでこに押し当てられて。どきん、ってしちゃう。やっぱり、この子…ずるい!) …うう。やっぱり、敵わないかも… (ちょっとくらいは動揺させられたかもしれないけど、反撃の方がだいたい強烈でした。ぐぬぬ…ってなりつつ、でも。暖かくて幸せな感触を身体に残したまま、ほわほわ、っと帰っていくんです) …じゃあ、またねっ! (ねーっ!って、手をぶんぶん。なんだかんだで上機嫌な単純さんなのでした) 【じゃあこっちはこれくらい! また遊ぼうね! おやすみなさいっ】   (2013/4/29 20:27:07)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2013/4/29 20:27:25)

キャスターはーい、ではまたー!(クスクス、としながらも手をふって見送るのでした。…さてさて、私も行きましょうか。はふ、と一息したならば尻尾をゆらゆらさせて帰りましょう。久々に話せて楽しかったのでした。にこにこ。) 【はい!また遊びましょうね!では、わたし'も撤収ですよ!】   (2013/4/29 20:32:44)

おしらせキャスターさんが退室しました。  (2013/4/29 20:32:51)

おしらせ四条貴音さんが入室しました♪  (2013/4/30 01:05:53)

四条貴音(先日は戻ってこれたようで、戻ってこれなかった私。後でお詫びの方法でも考えなければなりませんね…。そして、やってきたのは――。 1-2:アトリエ 3-4:洞窟 5-6:学園都市)   (2013/4/30 01:08:47)

四条貴音1d6 → (4) = 4  (2013/4/30 01:08:53)

四条貴音(どんな事情か、どこかの洞窟に迷い込んでしまった私。これは罰なのですね。きっと、中級ダンジョン的な何かであると思います。真っ暗で音だけがやけに響く洞窟の中を、初期装備の懐中電灯を装備して、足音を鳴らして進む。この世の脅威が出てくるとは思えませんが、脱出不可能な私はひとまず中を探索致しましょう)   (2013/4/30 01:12:05)

四条貴音(私の今日の服装。 1:婦警 2:ナース 3:ビキニ 4:魔法少女 5:制服(ブレザー) 6:制服(セーラー))   (2013/4/30 01:15:07)

四条貴音1d6 → (2) = 2  (2013/4/30 01:15:10)

四条貴音(ナース服。今日はきっとドラマの撮影とかで、途中でこの洞窟に来てしまったのでしょう。白衣の天使となる衣服を身に纏い、見事にあずさ属性を持ってしまった私はずんずか先に進んで。つい最近あった私たちのアニメであれば、有り得なくはないですね)……ここは、どこに行きつくのでしょう。(ふと一人で呟きつつ、どんどん奥へ。とことん遊ぶ日ですので、ここは活用していきます。この先に何があるのか。 1-2:温泉 3-4:モンスター(スライム) 5-6:廃墟)   (2013/4/30 01:23:39)

四条貴音1d6 → (6) = 6  (2013/4/30 01:23:43)

四条貴音(結構歩いた所、拓けた空間に出た。今まで通ってきた洞窟とは違い、目が慣れるとその空間は薄暗い程度で懐中電灯も必要ない。光を消して、前にあるそれを見上げると、とても大きな宮殿。ぼろくなっていて中には入れないが、昔は豪勢そうだったつくりのもの。ゆっくり近寄って、その土の被った壁をぺたぺた。特に何もなさそうですが――。 奇数:あった 偶数:なかった)   (2013/4/30 01:34:22)

四条貴音1d6 → (5) = 5  (2013/4/30 01:34:27)

四条貴音1d10000 → (6547) = 6547  (2013/4/30 01:34:53)

四条貴音(たかねは 6547Gを てにいれた▼)   (2013/4/30 01:35:56)

四条貴音(私には、これを無事に事務所まで持ち帰る任務があるのです。というわけで、ここで地獄の番人の様なボスに襲われる前に退散するとします)……にんにん。(ちょっと忍者の真似。強引に退散)   (2013/4/30 01:47:16)

おしらせ四条貴音さんが退室しました。  (2013/4/30 01:47:24)

おしらせ苗木誠さんが入室しました♪  (2013/4/30 23:37:42)

苗木誠はふ………(欠伸しながら、部屋に入る。………うん、誰もいないようだ。静かな部屋のソファに腰をかけると、再度欠伸をして、そのまま背中を預ける)………んー、今日は疲れたよ。霧切さんに付き合ってあちこち調べてたら…(んー、と大きく延びをして)   (2013/4/30 23:40:55)

苗木誠……ん、どうしたものかな。取り敢えず、お腹が空いたし、夜食でも食べようかな…(取り敢えずカップめん。カップめんと言えば霧切さんだよね!立ち絵的な意味で)………最近は色んな種類のカップめんがあるから、健康にはあまりよくないとは思いつつ、つい、手を伸ばしちゃうんだよね。   (2013/5/1 00:04:51)

おしらせ霧切響子さんが入室しました♪  (2013/5/1 00:05:58)

霧切響子(呼ばれた気がしたわ)   (2013/5/1 00:06:14)

苗木誠(こんばんは!頭にカップめんは被ってないよね?……冗談です、ごめんなさい。)   (2013/5/1 00:06:58)

霧切響子(どれだけ私が好きなのかしら。苗木君ったら、素直じゃないんだから。――なんて、キャラでもないので普通にどこかの部屋にお邪魔する私)……疲れているようだけど、苗木君。余り、健康を害する物を食べるのは良くないと思うわ。(ええ、こんばんは。カップ麺は――。 1-4:被ってない 5-6:被ってる)   (2013/5/1 00:09:22)

霧切響子1d6 → (3) = 3  (2013/5/1 00:09:33)

霧切響子(被ってないので、公式と同じ格好をした私が後ろから覗きこんでいると思うわ)   (2013/5/1 00:10:07)

苗木誠(そんな霧切さんも見てみたい気はするけど――)……あ、あぁ、霧切さん。でも市販のカップめんだし、煙草みたいに確実に有害というわけじゃないし。…そりゃ、食べ続けていたら害も及ぶだろうけど。……こう、ほら、深夜に食べるカップめんってより美味しく思えない?(ぼくは魚介系スープが好きだなぁとか言ってみたり。)   (2013/5/1 00:13:00)

霧切響子(演じてあげてもいいわよ。有料オプションで)食べ続けなければ平気というけれど、その便利さに甘えたらもう負けよね。(人生自体に敗北というか)煙草なんて吸ったからには……そもそも、まだ私たちは未成年だし。……深夜は、自分の何かが壊れる、なんて聞くわね。(あっさりめの味は好き。若さに欠けたトークね)   (2013/5/1 00:23:43)

苗木誠(どこのお水商売!?)……うーん、それは否定できないよね。食べ物に限らず、乗り物や機械なんかもね。ついつい楽な方へと堕落しちゃうのが人間だし。(善悪はさておき、モノクマが仕掛けた希望ヶ峰学園へのトラップやからくりなんかも、オーバーテクノロジーではないかと疑うほどに技術が高かったし。それを有用に活用できなかったものか) 理性とか?(首を傾げる。理性というと、大仰かもしれないけれど、カップめんについつい手を出してしまうのも理性がかけているからこその行為だとも言える)ま、あまり食べ過ぎない様には気を付けないとね。(じゃないと山田君のようになっちゃう。……うん、気を付けよう。)   (2013/5/1 00:30:32)

霧切響子堕落も悪くないとは思うけれど、何事も程々に、……という感じね。(あんな技術があれば、もっと有効活用出来ただなんて。もう突っ込んではいけない問題、となった気がする。中身が気になる人は、原作となるゲームをプレイすればいいわ。夏のアニメに向けて宣伝は欠かさない)前に会った時の苗木君の理性、みたいな。(オプション欲しいならどうぞ。男が女に手を出すのも、理性が欠けているこその行為よね)確かに、食べすぎはよくないわ。(食べすぎはよくないわよ、苗木君)   (2013/5/1 00:38:59)

苗木誠過ぎたるは及ばざるがごとし、だね。……うん(モノクマにあの技術は、鬼に金棒というかなんとやらに包丁というか)……う、そう言われると、………ゴメンナサイ。(あの時は確かに冷静じゃなかったとは思う。自重しよう、ボク。ゲーム本編のアナザーエンドも理性というか、何か一線を越えちゃってるしね)……確かに、そうだね。夜は甘いモノを食べると太るって良く言うよね。   (2013/5/1 00:45:23)

霧切響子……どうして謝るの、苗木君?(別に謝る点に心当たりはないんだけど。冷静になる必要も、自重する必要もないわ。だってここ、エロ練習部屋ですもの。理性が消えても仕方ない)この年で生活習慣病になるなんて、勘弁してほしいわね。(そういえば、まだ座ってなかったから勝手に隣に腰を下ろす)   (2013/5/1 00:48:52)

苗木誠えーと、いや、うん、こう…女の子にすぐ飛び掛かるのって男としてカッコよくなかったかなぁとか思ったりね。(するのなら、男らしくもっと霧切さんをリードすればよかったかな、とか思いつつ)あ、あはは……流石にそれはないと思うけど、まぁ、健康に悪いことはしないように気をつけないとね。(と、隣りに座った霧切さんに苦笑して)   (2013/5/1 00:51:55)

霧切響子男って女を見たらすぐに飛びかかる狼になってもおかしくない……って、山田君が言ってたけれど。(苗木君は狼ではないから例外かもしれない。大体、私がリードしてるようなスタンスよね、苗木君。ヒロインみたい)この世に有り得ない、なんてものはないから用心はしたいわね。(結論。足を組んで休憩中。後は別に何をするでもなし、ちらりと一瞥したりしなかったり)   (2013/5/1 00:56:00)

苗木誠それを許容できる霧切さんが男らしいというか、寛容というか……(うん、学級裁判の時は特にね。いや、まあ、探偵でもないボクが簡単に事件を解決できるわけがないから、当たり前なんだけど。―――でも、確かにボクはヒロインポジションだよね。最終章で、何とか主人公っぽさを取り戻したと思うけど) ……なんだか、霧切さんには、ぜんぶ、ボクのこと、見透かされてる気がするよ。(脚を組んで、やっぱり良い意味でむっちりしている霧切さんの脚に視線を奪われて、思わずそこへ手を伸ばしてしまったり)   (2013/5/1 01:01:51)

霧切響子私が男らしいなんて心外ね。……昔に比べて、苗木君は十分男らしくなったと思うわ。(それも中盤とかまでで、やっぱり終盤は苗木君タイムだったわね。最後は苗木君だったからこそ、出来たことが多かった気はするわ。女子のお風呂、覗くのもある意味で男らしかったような)……私はこれでも、超高校級の○○だから。(口にはしてるだろうけど、そこは伏せ字で。手を伸ばすのも止めず、脚に触れられると反射でぴく、と揺れたりして)   (2013/5/1 01:07:12)

苗木誠あは、ありがとう。霧切さんにそう言って貰えると、嬉しいな。(少しはあそこで雑魚っぽい主人公という不名誉な肩書は返上できただろうか。 ……う、そ、そう言われると。お風呂の覗きは男のロマンだよね!)……霧切さんの脚ってすごくきれいで、なんだか魅力的だよね。(肉感的な太腿。設定資料集とか見れば見るほど、魅力に見えてくるのだから、不思議なものだ) (今日は時間があまりないから、理性を失うようなまねはできないけど…! ええと、霧切さんってどーいうのが好みだったりNGだったりするのかな?)   (2013/5/1 01:13:50)

霧切響子どうして、私に言われると嬉しいかは分からないけど。(でも、主人公って成長を感じるからこそ、その存在が映えるのよね。……開き直りも潔い。ばれる展開でもないし、サービスシーンはあのカットで決まりかしら)……そんなお世辞言っても、何も出ないわよ?(メダル欲しいならあげるけど。朱に染めた頬くらいは見えるかもしれない。 いちいち、理性を失うなんて義務はないから問題ないわ。そんな事、女の子に言わせるなんていけずね。普通の範囲内でNGはない、とだけ)   (2013/5/1 01:19:10)

苗木誠霧切さんにはやっぱり認めて貰いたいからね。男としてもさ。(あのシーンを出すのは一苦労でした。……心なしか、2はサービスシーンが多かった気がするね。主に罪木さんのおかげで) 触らせてくれるなら、何よりも替えがたいよ。(脚フェチというわけではないけれど、だからこそ、霧切りさんの脚は肉感的だと思う。  今後機会があるなら、その時にしっかりと聞いておこうっ。)………とそろそろ、眠たくなってきちゃった。今日は霧切さんの部屋で寝かせてもらってもいいかな…(などと言いながら、その後、霧切さんの部屋で寝たかどうかはまた別の話。  ……ということでそろそろ眠気が限界だから、これで失礼するね。今日は付き合ってくれてありがとう!おやすみなさい、霧切さん)   (2013/5/1 01:26:38)

おしらせ苗木誠さんが退室しました。  (2013/5/1 01:27:27)

霧切響子……そんなものかしら。(私の場合、気付いたら出てたから、てっきり最初からあるイベントだと思ってたのはあるわね。……あの子は確かに、そういう枠の子)そう……苗木君は大胆なのか、そうではないのか、よくわからないわ。(そこまで堂々と言われると、悪い気がしないわ。……そんな人前で、簡単に答えるわけないでしょ)普通にそんな事言える苗木君が凄いわ。……こっちよ。(せっかくだから、案内して一緒に寝るとしましょう。ベッドは一つしかないから、添い寝。有料オプション。 はい、お疲れ様。おやすみなさい、苗木君)   (2013/5/1 01:34:14)

おしらせ霧切響子さんが退室しました。  (2013/5/1 01:34:31)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2013/5/1 21:09:40)

トトリ【こんばんは。少しだけ待機させてもらいます。どなたでも歓迎します!】   (2013/5/1 21:10:03)

トトリ(前みたいにダイス等は回さず…。此処はアトリエです。最近ゲームをすることが多かったから、「そういったゲームで使えそうなお薬」を用意しようと思った私は…ぐるぐるとその釜を掻き混ぜ、調合を行なっています。濃い青色に染まってきた釜の中身を見ると、満足気。どうやら自分の思い描いてた通りのものが出来たみたい。) ……うん、完成。これは、此処かな?(その中から取り出すのは数粒の錠剤。それを小瓶に移し替えて、さらりとメモを一つ。これは何のお薬なんでしょうか? 1:動物化のお薬 2:性別が変わるお薬 3:惚れ薬 4:胸が大きくなるお薬 5:全部一緒 6:実はただのタブレット。)   (2013/5/1 21:13:48)

トトリ1d6 → (5) = 5  (2013/5/1 21:13:50)

トトリ(とんでもないものが生まれてしまった気がします。)   (2013/5/1 21:13:58)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/5/1 21:15:35)

トトリ(と、とりあえず…その。多分この中からダイスを振って発動するものなんじゃないかなって思います。とりあえず試しに飲んでみましょうか…コクン…。)   (2013/5/1 21:15:45)

ロロナ【!】   (2013/5/1 21:15:46)

トトリ【!?】   (2013/5/1 21:15:57)

トトリ1d4 → (2) = 2  (2013/5/1 21:16:03)

ロロナ【こんばんは! おじゃましても大丈夫かなって言おうとしてミスった! …って飲んでるー!?】   (2013/5/1 21:16:07)

トトリ【……タイミング悪すぎです!……勿論ですけど、その、色々と酷いと思います!】   (2013/5/1 21:16:42)

ロロナあ……、トトリちゃん、何作ってるのかな……? (うん?って、なんだか何かを作ってるっぽいトトリちゃんの方に歩いていくわたし。なんだろう、何か恐ろしい物を作ってるような気がする。…というか、そう言うゲームって罰ゲームで使うお薬を自分でいきなり飲んでいいの…!?) …トトリ、ちゃん? (うん? なんだか変なお薬を飲んでる気がする。……気がする)   (2013/5/1 21:18:35)

トトリ(どんなお薬か試してみて、すぐに解毒しようと思ったんですよ?本当ですよ?しかも多分、一番出てほしくなかったものだと思います。他ならまだ冗談で済んだと思うんですけど。) ……あ、せ、先生!?……いたんですか!?(慌てて薬の瓶を机に置くわたし。…うん、その…むずむずします。元から胸はほぼないに等しいので、その…気付かないかもしれませんけど。) ……ちょっとお薬を。…最近、そういう事が多かったから、使う人もいるかなって。(そのままソファにぽすんって座り込むと、綺麗に足を閉じて…。すらりとした足を揺らします…。隙間なんて作れません。)   (2013/5/1 21:22:15)

ロロナうん、いたよー? お薬って、どんな……? (うん? って、首を傾げながらトトリちゃんの方に歩いていくわたし。うん、性転換しても全くわからないレベルのトトリちゃんの胸だから、ぱっと見た感じは気づかない…と思うんだけど。でも、なんだかトトリちゃんの様子がおかしいような。あれ……?) ……どうかしたの? (ソファに座ってるトトリちゃんの隣に座るようにしながら。こう、視線が、つつぅ…っと、顔から胸、そこからなんだか様子がおかしそうなスカートの辺りまで…)   (2013/5/1 21:25:39)

トトリ罰ゲームに使えそうな…軽いものなんですけど。即効性の。耳とかが生えたり、惚れ薬になったり…。あ…もう!何でこんなタイミングで入ってくるんですか!(理不尽に怒るわたしに、先生は驚くかもしれません。普段から開けた胸元は…その、相変わらず薄い胸。覗き込めば女の子としか思えない柔らかそうな曲線を…描いてません。) ……ちょっと、その。今、試してみたんですけど……変な感じで。(感じたことのない感覚。ううん、前に一度だけ…確か、先生たちとしたあの感覚が蘇ってくるような。先生の視線を感じると、両腕でばっと胸を抱いて…。) ……ど、どこ見てるんですか!?(けど、スカートを隠したりしたら…きっとばれちゃうから。赤面した顔で先生を…ちょっとだけ押し返そうと思います。ぐいっと。)   (2013/5/1 21:29:52)

ロロナ……耳? 惚れ薬……? (きょとん、とトトリちゃんを見てみるわたし。動物の耳が生えてるような感じじゃないし……ってことは……) だってトトリちゃん、今変な感じだったから……、って、わわ、み、見ない、見ないからーっ! (あはは、って笑いながらトトリちゃんにぐいぐい押されて。そうしながら… じー、って。今度見つめるのはトトリちゃんの瞳。もしかしてー、って、すっごく楽しそうに) …もしかして、惚れ薬とか作って飲んじゃったりしたのかな…? (きらきらと期待感の籠もった瞳。違いますって言われたら「じゃあどんなお薬だったの?」とか聞きそうな顔してると思う)   (2013/5/1 21:32:31)

トトリはい。ほら…環ちゃんとかが耳が生えたとか…色々言ってたし。そういうのを罰ゲームに取り入れるのもいいかなって思ったんです。……へ、変なら尚更です。(其処はもっと、大丈夫?って心配してくれたら…。笑いながら後ろに下がる先生は、本当にわかってるのかどうか…。楽しそうな色をにじませる瞳は…多分、その、絶対にわかってないと思います。露骨にため息なんてついてしまうかも。) ……それなら先生に甘えてますよ。「じゃあどんなお薬だったの?」……う……も、もう、いいじゃないですか!わたしがどんなお薬を飲んだかなんて!……もう。(頬を赤く染めて、そっぽを向いてしまうと…先生には赤く染まった耳が見えてしまう筈。もじもじ、と動かす太腿は其処に何かあるって言ってるようにも…?)   (2013/5/1 21:38:40)

ロロナうん、うんうんっ! トトリちゃんがそういうお薬飲むっていうの、すっごくいいと思うよ! (大歓迎!って上機嫌で肯いてるわたし。自分が飲む段になったら逃げそうでした。それはともかく……) ……惚れ薬じゃ、ないの? うう、残念…… (がくり。すごーく残念そうに肩を落とすわたし。素直に甘えてくれるトトリちゃんが見れるかも!って期待してたのに……) ……? (がっくり。肩を落として視線も落として、視線の先にはなんだかもじもじしてるトトリちゃん。そういえばさっきも、スカートの方見てたら恥ずかしがってたし。 ……何か、あるのかな……?) ……えいっ (ひょい、と。手をするっと伸ばして、トトリちゃんのスカートの上から、指先で、つん、って股間をつついてみようとしてみたり)   (2013/5/1 21:41:39)

トトリ…もう、飲みませんよ?(あ、なんだろう。こうやって笑顔を浮かべてる先生って、なんだか…思いっきり薬を口にむいむい突っ込みたくなります。) ……そんなことしなくても、先生はわたしの大事な先生なんだから……。(残念がってる先生の横で…呟くわたしです。素直に甘えるような年齢じゃなくなっちゃいましたから。けど、前の「素直になるパイ」みたいなものはいいかもしれないですね。気持ち悪い。) ……ひゃっ!? (唐突に、先生が其処に指を伸ばしてくる。細い太腿の谷間を露骨に。其処にはぐにゅっと違和感の塊。咄嗟にわたしが攻撃に出てもしかたがないと思います。) ……何するんですか!? (1.杖 2.薬 3.ビンタ)   (2013/5/1 21:45:56)

トトリ1d3 → (2) = 2  (2013/5/1 21:46:02)

トトリ(咄嗟に机の上にあった薬を、顔面目掛けてぶちまけるわたしです。……痛いですよ。大粒ですから。)   (2013/5/1 21:46:27)

ロロナ……ぐにゅ? (なんだろう、指先にちょっとおかしな感触。なんだか、変な物がそこにはある、みたい? よくわかんないから、指先でつんつんってつついたり、スカートの上から軽く撫でるように擦ってみたり。これ、なんだろー……) ……わぁぁっ!? (大粒の薬が思いっきり投げつけられてきた。流石に反動で飲んだりしないよ! びくぅっ!って震えながら、仰け反って……) ……わ、わわっ……! (どさっ。ソファに仰向けになっちゃうわたし。顔とか押さえて、うううー…って涙目になってると思う) ひ、酷い…… ちょっと触っただけなのに…… (うう。……でも、さっきの感触なんだったんだろう?って。軽く身体を起こして、ちら、っとまた視線がそっちに行ってたり)   (2013/5/1 21:50:41)

トトリ(しかも先生はぐにゅの後につついたり、触ったり、撫でてきたり。そんなことをされると…少しだけ硬くなってしまう其処。暴力に訴えられても仕方ないと思います。セクハラです。) ……もう、先生…セクハラし過ぎです!……もう。(頬を真っ赤にしたわたしは、顔面に錠剤を食らってうめいてる先生を見下ろします。ああ、粒が…。先生のお腹の上とか、ソファの上とかに乗ったお薬を瓶に戻して…改めて蓋をして――そんな時、ちょっと?) ……ちょっとで触る場所じゃないですよね?(声が笑ってないと思います。けど、見られると…少し意識してしまうのは…男の人の感覚だから…?左手で覆うように其処を隠して…。) ……そんなに知りたいんですか?(むっとした顔で、先生の顔を覗き込みます。)   (2013/5/1 21:59:57)

ロロナせ、セクハラじゃないよ! その… と、トトリちゃんの、可愛い弟子の様子がおかしかったらチェックするのは先生として当然のことだもん! だ、だから、わたし悪くないもん! (反論。あくまでトトリちゃんを心配してのことだったんだよ!と言い張る方向にしよう。……こ、こわい。トトリちゃん怖い。ソファに仰向けになったまま、びくびく、震えて……) う…… ……うん…… (こくん。知りたい……って、肯くんだけど。顔を覗き込むトトリちゃん、なんだかちょっと……こわい。微妙に怯えた小動物みたいな表情で見上げる感じになっちゃう)   (2013/5/1 22:04:37)

トトリ……それ、間違い無くセクハラですよ?(チェックするのは嬉しいです。気にしてくれているってことだから。けど、それが行動に結びつくと、途端セクハラになります。其処は錬金術の師匠だからって許しません。大体先生はスキンシップ過多なんです。わたしとか、メルルのアトリエでメルルちゃんにそういうことしたの、ないですよ?殆ど。……震えてる先生。どこか小動物チック。) …………お、男の人になっちゃったんです。(だから、取り敢えず…伝えることにします。先生から視線を外して…俯いて。両腕で白生地のスカートを少しだけ…ぐっと引っ張って、其処を隠すように。見上げてる先生には…紅く染まり始めてる私の顔が…少し震える唇が、見えてしまうと思います。こんな宣言、恥ずかしすぎるから。)   (2013/5/1 22:08:49)

ロロナう…… (セクハラ、って言われると動きが止まっちゃう。セクハラしたいんだもん! かわいがりたいんだもん! って大声で主張したくなっちゃうけど、がまん。ううー…って、トトリちゃんを見つめ、て……) ……って、ええーーーっ!? …と、トトリちゃんが…トトリちゃんが、男の人…に…? (びくっ。視線はトトリちゃんの顔に…次いでトトリちゃんの胸元に。じーっと見つめます。じー…っと。 わたしの表情からは「あれ、でもあんまり変わってないよね…?」みたいな言葉が透けて見えちゃいそう。それから、更に視線は降りて…) ……じゃあ、さっきの、ぐにゅってしたのって……   (2013/5/1 22:14:20)

トトリ(その出張、すごくダメ人間ですよ先生っ!?見つめてくる潤んだ瞳。可愛いんだけど…こういうところは、わたしより年上だなんて思えません。下手したらメルルちゃんと同世代なんじゃないか?って思うぐらいの童顔…先生らしいといえば、らしいんですけど。) ……先生。失礼なこと考えてませんか? (当然、わかります。先生が何を言いたいか。露骨に視線を向ける胸元。其処は…メルルちゃんや先生に比べると控えめで、メルお姉ちゃんからは「残念」って言われるもの…。多分、バストサイズは殆ど変わってません。) ……き、聞かないでください!そんなの!(ぐにゅっとしたものの正体が何だかなんて。意識すると、更にドキドキしてくるような。幸い、レオタード生地のお陰でその膨らみは顕にされません。その代わり、こんもりと其処が膨らんでしまっているわけですけど…。) ……けど、こういう時は錬金術士の服で良かったって思います…。コレならあんまり気にならないし……。   (2013/5/1 22:21:40)

ロロナか、かか、考えてない、考えてないよっ!? トトリちゃんは可愛いなーって思ってたくらいで……っ! (あわあわ。トトリちゃんの視線から逃れるように視線を色んな方向に。焦ってる。超焦ってる。……そして、気になる。さっきぐにゅっとしたところ。膨らんでそうな、そこ。……ちら、っと、また視線をそっちにやって……) ……ね、トトリちゃん。その…… (ふら…って。手が、持ち上がって……) も、もうちょっとだけ、触ってみたりするのって…… ダメ……? (ふにゅふにゅした感触だったし。トトリちゃんの出した声、可愛かったし。じーっ……)   (2013/5/1 22:27:14)

おしらせ四条貴音さんが入室しました♪  (2013/5/1 22:29:12)

ロロナ(びくり。)   (2013/5/1 22:29:31)

トトリ(びくーっ!)   (2013/5/1 22:29:35)

四条貴音【ごきげんよう。タイミング悪かったようですが、お邪魔してもよろしいのでしょうか…? 師弟のコミュニケーション中ですね】   (2013/5/1 22:30:08)

ロロナ【こんばんは!むしろタイミングばっちりだよ!トトリちゃんを虐めればいいよ!いらっしゃーい!】   (2013/5/1 22:30:35)

トトリ【見せませんよ!?こんばんは!勿論です!】   (2013/5/1 22:30:45)

四条貴音(●●出張サービスです。アトリエに遊びに来た私。この前、手に入れたお金を財布の中に入れて、扉を開けたらそこでは師弟で致しているというか、今にもしそうな雰囲気。扉を開けていた手の動きがゆっくりとなりつつ、中にお邪魔してから扉を閉めて)……ごきげんよう、お二方。今、何をなさっているのですか?(二人の方に足を向けて近付きながら、その何となく普通とは違う雰囲気に質問を投げかけていく私。淫行とやらであれば、見て見ぬ振りをするのが大人なのでしょうか)   (2013/5/1 22:36:20)

トトリ尚の事です!……そんな簡単に可愛いとか、言わないでください。(恥ずかしいじゃないですか…。焦ってる先生。何度も見てるその反応は、その…先生らしいなって思う。そんな中、露骨にそこに向かう先生の視線。やっぱり先生…そういうのに無縁っぽい顔をしてるのに、興味があったりするんでしょうか。…確かにその、色々とお薬を作っているのは知っているけど…。) ……っ!? (そんな、もっと触ってみたい。なんて…おねだりするような事言われたら、結局先生に甘いわたしは…頷きたくなるんですけど――。) ……そ、その、ちょっと……「バタンッ!」……!?(部屋に響いた扉の音に、びくん!って背筋を伸ばして、振り向くわたしです。其処には…前に一度お会いしたアイドルの人…。確か、) ……あ、し、四条さん!?…な、何もしてないですよ!ほら、先生!何触ろうとしてるんですか!(そのまま持ち上がってた先生の手にわたしの手を絡めて…ゆっくりと降ろさせます。証拠隠滅です。)   (2013/5/1 22:38:07)

ロロナあはは、だって可愛いんだから……仕方ないよね? (ね、って笑って。トトリちゃんの心が揺れてるのがわかって、ほくほく、幸せそうに。もう一息…!ってところで…) …あ。 (貴音さんがいた。どうしよう。うーん…?って悩みながら… …ぴこん。閃いた!) 貴音さん、こんにちはっ! ううん、なんにもしてないよ? ただ、トトリちゃんとちょっと遊んでただけ…かな? (だよね、ってトトリちゃんに笑って… あはは、って指を絡めて。絡めた指、すりすり、って触れあわせて… …そのまま、ちょっと身をトトリちゃんに寄せちゃう。意識して、わたしの胸、ふに…ってトトリちゃんの腕に触れるように、潰れるようにしてみたり。今、男の人になっちゃってるってことは……こーゆーのも、効果あるのかな? 貴音さんの方を見ながら、なんだか意味深っぽく笑ってるわたし)   (2013/5/1 22:41:41)

四条貴音そのように怯えずとも、私は何もするつもりはありませんよ。(トトリが必要以上に焦っています。別に私を警戒なさらずとも、というのを笑顔と共に伝える感じで)何もしてないのであればよろしいのですが。……ふふ、とても仲がよさそうで羨ましき事です。(師弟仲が良いとは素晴らしいですね。微笑ましい。そんなよく分からないまま、くっついているロロナ殿とトトリ殿を近くのソファに座って見守るとしましょう。その間、紅茶でも用意してますね)   (2013/5/1 22:48:50)

トトリ仕方なくないです!(可愛いから仕方ないって、どんな言い訳ですか!…此処で人が入って来たから、少しだけ冷静になれた気がします。深呼吸して…先生の言葉に同意します。流石にわたしで遊んでたとか…そういうことは言わないみたい…?) ……あ、こんばんは。そ、そうなんです。遊んでただけで。(特に変なことはしてないんですよ。って、声に含ませてる言い訳…。そんな中、先生の細い指がわたしの指に絡んできて、その谷間をくすぐったり…爪を撫でたり…。更に、密着してくる先生。わたしよりも柔らかく、温かい先生の身体は…否応無く、わたしに女っていう物を意識させて…少しだけ、強張る掌が先生の掌を強く握ってしまうと思います…。レオタードの向こうのも少しずつ…。きつく、なっていって――。) ……お、怯えてなんてないですよ!?(ただ、慌てただけで!……何だか意味深に見つめています。微笑ましいんでしょうか……。と、紅茶を用意しにいこうとする四条さん。)   (2013/5/1 22:51:55)

トトリあ、そんな……わたしが!(って、立ち上がろうとするけど…予想以上に大きくなってるそれが、ぎち…って、生地越しに圧迫してきちゃって…。慌てて座るわたしがいると思います…。真っ赤な顔でまた、俯いて…。)   (2013/5/1 22:51:58)

ロロナじゃあ、お願いしちゃおうかな……? トトリちゃんと二人で、待ってるからねーっ! (ね、って貴音さんの紅茶の淹れっぷりを見守りつつ。すす…っと、更に身体は寄せちゃう。トトリちゃんの足に、太股に、わたしの足を擦り寄せて、くっつけて。ふに…って柔らかな感触と体温、密着させて、伝えて。身体は更に密着させて、首元に、小さく吐息を……) ……やっぱり、いつもより…… どきどきしちゃう? (ぽつ…って、トトリちゃんの耳元で囁いて。なんだか、凄く楽しそう。それから、貴音さんの方にぱっと顔を上げて……) ね、ね、貴音さん! 今日のトトリちゃん、ちょっと違うなーって思ったりしないかなっ? (ね、って、笑顔で聞いてみたり。すっごく楽しそう)   (2013/5/1 22:54:25)

四条貴音いえ、ゆっくりなさっていて下さい。私が用意致しますので。(手ぶらで遊びに来たのですから、そのくらいは。無駄にダイスも振らずに、無難な出来の湯気が立った紅茶を人数分用意して戻ってくる。等間隔に並べてから、後はご自由にというものです。スキンシップが激しいと思わないのは、娘同士は基本、激しいと思っているから)お待たせしました。……違う所ですか? 私は、いつもと同じように見えますが。(笑顔でロロナ殿がする質問。何もない事はないのでしょう。だから、上から下まで舐め回すように観察して。 1-3:見つけた 4-5:見つけなかった 6:知らない振り)   (2013/5/1 22:58:35)

四条貴音1d6 → (2) = 2  (2013/5/1 22:58:38)

四条貴音あっ……何と、面妖な……!(察しました。僅かに目を見開き、口元を袖で押さえて。気付いた事は描写的に省略しますが、このアトリエでの経験則から理解しました。頬を朱に染めつつ、ソファに座り直して一人、紅茶を啜る。真、平和ですね)   (2013/5/1 23:01:05)

トトリ(お、お願いします…。って消え入りそうな声で告げるわたし…。恥ずかしい。そういう時は慣れてきたんだけど…そうでもない時は…恥ずかしいだけ。更に、先生の身体が密着してくる。胸だけじゃなくて、そのやわらかな太腿や膝…脹脛まで。少し挟まれる格好になってるんじゃないでしょうか。俯いてる瞳を下に向けると…先生の太ももが私の太腿とこすれあって…。……っ!) ……! …い、言わせ…ないでください…!(耳を、首を、髪の毛を撫でる先生の暖かな吐息…。駄目――ぎちり…、生地が、もっと圧迫されてしまいます。もし、此処でスカートをめくられたら…きっと大惨事。生地にくっきり浮かび上がる男根の形。…出っ張りから幹の太さまで、しっかりと映り込んでしまっている筈…。) ……っ!? ……め、面妖なんかじゃ!……ぁう、……!(言い返せない。先生に触られて…密着されて、その…大きくしているのが…見えてしまったのかもしれません。けど、見られることが…心臓を高鳴らせて…。)   (2013/5/1 23:03:15)

ロロナ……あ (トトリちゃん可愛いなあ、可愛いなあ…ってホクホクしながら思ってたら…どうやら貴音さんも気づいたみたい。さすがはアイドル、中威力は人一倍なんだね!って感心しつつ。恥ずかしそうにしてるトトリちゃんを、ぎゅ…って、抱きしめながら…) …面妖かもしれないけど。トトリちゃん、すっごく可愛いよね…? (ね、って貴音さんに問いかけて。罰ゲームか何かで飲ませる予定のお薬ってことは貴音さんが飲むこともあるんだよね…とか思ったりしつつ。トトリちゃんを、撫で撫で、撫で撫で…) …もっと、近くで見てみたい? (ぽつり。貴音さんに、問いかけてみたり。)   (2013/5/1 23:08:20)

四条貴音(丁度、前に位置しているのでトトリ殿の下半身に本来、女性であればついていないものがついていました。その装備品は呪われて外せないようです。生地に食い込んで圧迫して、形がはっきり出ている。先程までの慌てようと照らし合わせると、合点がいくものです)ええ、とても安易な言葉で言い表せないですが……可愛らしいと思いますよ。(他意はない。純粋に恥ずかしがる様子が年相応で、とはいうけど私がこの中で一番年下なのはトップシークレットです。不穏な感情は気のせいでしょう)……近くで。(誰に言うでもなく、ぽつりと呟く。経験談として、これは苦しそうで、実際苦しい事です。控えめに頷いて肯定する私。致し方ないです)   (2013/5/1 23:14:04)

トトリ……。(先生から言葉が返ってこなくなると、自然と口数が減って…俯いてしまいます。顔は真っ赤なまま。溜まった熱は消える様子が有りません。だというのに、先生がわたしの身体を抱きしめてくれば…心臓は更に高鳴って、「ひゃわ!?」って、驚いたような声を響かせて…。) せ、先生……!?な、何言って……。(もっと近くで見てみたいとか、酷い事を言ってます。然も、四条さんまで可愛い。って…。横から、前から…恥ずかしがる姿を可愛いって言われたら…うう…って、小さな声を零して俯くしか無くて…。瞳を閉じて、深呼吸。…なんで、こんな事になったんですか。) ……はず、かしぃ……。(其処の大きさは…きっとかなりのもので…。見慣れてる二人にも大きいって思わせる存在感を持っているかもしれません。男の人になったから、股座の筋のラインは消え…その代わりに、太腿を通したタイツの穴を広げる二つの膨らみ…。見られちゃう…そう考えるだけで、じわ…と、青色の生地を濃い青色に染める液体が…先から、滲んで…。)   (2013/5/1 23:20:03)

ロロナだって……トトリちゃん、すっごく可愛いんだもん。見て貰わないと……勿体ないよ? (ね、って、トトリちゃんをそっと抱きしめたまま。ぎゅぅ…ってしたまま、貴音さんに手招きして……) ……ほら、もっと、近くで。じー…って、じっくり見てあげたら……きっと。トトリちゃん、喜ぶよ? (くす…って笑って。おっきくなってるトトリちゃんのそこ、自分でも見つめる。わ…ぁ…っ、って、声が漏れて……) おっきい…ね。トトリちゃん、もしかして… (耳元で、ぽつ、っと…) …えっちなこと、して欲しい…って、思っちゃってる? (指先は、軽くトトリちゃんの身体を滑って。胸元から、トトリちゃんのお腹、お臍の周り。つつぅ…って、指の先っぽを滑らせて、くすぐるように…) …貴音さん、ちょっとだけ…触ってみようよっ (ね、って。トトリちゃん、虐めたい。)    (2013/5/1 23:24:11)

四条貴音(何故、こんな事になったか。メタ的な観点から言うと、トトリの自業自得なのですが。殿つけていませんが、もう何というか、忘れてしまいましょう。今まで見た物とは桁違いの存在感。大きさだけではなく、リアリティがあるような。先の方が濡れて滲んでいるのも目につく。ロロナ殿に手招きされ、立ち上がって素直に寄って行く私。囁いている内容は聞こえませんが、この場に関係ない事ではない筈で)触れてみる、ですか……トトリ。その、宜しいのでしょうか?(ロロナ殿はそういうけど、本人の許可は得ていないので伸びかける手を止めて。下から表情を窺うようにして、意思の確認を)   (2013/5/1 23:28:33)

おしらせトトリ.さんが入室しました♪  (2013/5/1 23:31:42)

ロロナ(ちっちゃいほう!)   (2013/5/1 23:31:56)

トトリ(びくー!?)   (2013/5/1 23:32:03)

トトリ.(こそーり。)   (2013/5/1 23:32:19)

四条貴音(危ない予感です…)   (2013/5/1 23:32:53)

トトリこ、こんな姿を可愛いって言われて…嬉しい訳、ないじゃないですか!(恥ずかしいだけです。普段あんまり荒げない声…アトリエに響き渡るぐらいのボリュームで。もう、隠せない。先生にも、四条さんにも見られてしまっている。太腿で隠し切れない嫌らしいものを…。更に、甘い声を耳元で囁かれて…意識させられちゃう。…先生の熱を。) ……お、思ってなんか……はぁっ…!?(擽ったい。先生の指が、胸元を擽り…更に、お腹をつついて、腰の近くを。少しでも腰を揺らしたなら、先生の指先を出っ張りが、ぐいっと押してしまう…。すると、その肉厚な感触が…指に伝わり。) ……ひぅ……!(触られただけで、咄嗟に足を開いてしまう私は…目の前にいる四条さんに…まるで、貢物みたいに…下半身を魅せつけてしまうと思います。それは遠回しに…触ってもイイというような…。自分で、言えるわけがなくて。――なんだか、危ない視線を感じる。いろいろな意味で。)   (2013/5/1 23:35:16)

トトリ.(こそーりしてみたけど、全然こっそりじゃなかったですね。あれ、お姉ちゃんがいる?なんて、キョトリ、なんて、…) えと…?(キョトリ、おろおろ。なんだかいかがわしい事に!)   (2013/5/1 23:36:31)

ロロナ本当に、思ってない? (ぽつ…って、トトリちゃんの耳元で囁きかけて。密着させ続けてる身体は、すっかり体温をお互い伝え合ってて、共有し合ってて。ぎゅ…ぅっ…) …貴音さんや、わたしに… トトリちゃんのそこ、くりくり、って触られたり、弄られたりして。いっぱい気持ち良くなって… …出しちゃいたい、なんて、ホントに…思わない? …思ってるよね? ……出したい、よね? (囁き続ける。それは、トトリちゃんの朦朧とした意識の中、少しずつ洗脳していくような感じ。頭の中にその言葉を刻みつけるように、少しずつ、少しずつ… …貴音さんも、触ろうとしてるし。もう一息…) …あ。 (とか思ってたら13歳の方のトトリちゃんが着てた。…ええと。…ええと。) …こっち! こっちだよトトリちゃん! (ぷちトトリちゃんに手招き。トトリちゃん×トトリちゃんとかしようよ!って、笑顔。)    (2013/5/1 23:39:13)

四条貴音複雑な気持ちになるのも、理解出来ますが…。(私も同じ立場であれば、恥ずかしさなり何なりで悶えるのも仕方ないと思います。ひたすらロロナ殿の行う愛撫に、トトリはたじたじ……に見えます。ベテランな大人にかかれば、一発なのですね。さすが師弟関係。師は弟子を知り尽くしていますね)……失礼、致します。(許可を得てから、と思ったけど、得る前に広げられる足。生地越しとはいえ、見せつけられる下半身の重りに目を捉えられて。右手をゆっくり、その男性器を包むように触れさせるけれど、新たに入ってきた子に振り返って目を見開く。トトリが二人。その衝撃に、ついトトリ(大)のソレをぎゅっと掴んでも文句は言われないでしょう。故意はないのです)   (2013/5/1 23:45:19)

トトリ……思って、なんか。(けど、先生の甘く…可愛らしい声は、わたしの理性を崩していくような。そんな感覚を覚えます。密着する身体から伝わる心音と、体躯の熱が…着実に、理性を…削いでいく。) ……っ。(ごくっ…。耳元でささやいている先生には、その細い首を動かして…唾を飲み込んだ動きまで…見られてしまうはずです。触られて…いじられて…そう考えるだけで、意識が蕩けていって…普段言わないような、いかがわしい単語が…つらつらと、湿った唇からこぼれてしまう…筈で。) …その、わ、わたし……だ、出し……たい、です。た、たくさ――(ぎゅっ)――ひぎゅっ!?(変な声が出ちゃいました。唐突に握られたのと、見たことのない「もうひとりのわたし」の姿に。思わず目を見開いて…その強い刺激に、ぶしゅ…っ…小さな音を立てて、僅かな匂いを零す液体を…零してしまう私がいます…。それが先走りか、精液か、小水かは…。) ……え、な、なんで…わ、わたし!?   (2013/5/1 23:52:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トトリ.さんが自動退室しました。  (2013/5/1 23:56:43)

ロロナ(トトリちゃーん!?)   (2013/5/1 23:56:51)

トトリ(だ、大丈夫かな…。)   (2013/5/1 23:57:05)

おしらせトトリ.さんが入室しました♪  (2013/5/1 23:57:11)

四条貴音(おかえりなさいませ…)   (2013/5/1 23:57:45)

トトリ.(す、スマホはやりにくかった…!少しお待ちを!)   (2013/5/1 23:58:02)

トトリ.(状況が読めない。わたしが、ロロナ先生と高音さんに襲われてる…!生えてる…!!) え、ええ…っ!?(思わず、目を丸くしながらもあたふた。な口元を両手で隠すようにして、顔を真っ赤にしては、…先生に呼ばれても行くに行けませんっ!) ……あわ、わ…!(腰が抜けました。びくびく。)   (2013/5/2 00:02:32)

ロロナよく出来ましたーっ! (出したいです。自分からそう言っちゃったトトリちゃん、目一杯褒めてあげる。ぎゅーって抱きしめて、撫で撫で撫でーっ、ってぐりぐりと頭を撫でて。そのまま、貴音さんがトトリちゃんを責める様子を、見てて…) …トトリちゃんは気持ち良くなりたくて、わたしたちはトトリちゃんを気持ち良くさせてあげたいんだから。誰も、困らないんだよ…? (だから、もっと気持ち良くなっちゃおう…?って。トトリちゃんに囁きかけて…… ……そっと、トトリちゃんの背中を押して。貴音さんに、パス……!)  ……だ、大丈夫っ!? (そしてわたしは綺麗な身体を保ったままぷちトトリちゃんの方に走っていきます。この子はなんだか純真な気がする。汚してはいけない気がする……! ぎゅっ、って確保しにいきたいわたし。捕獲したい。)   (2013/5/2 00:04:55)

トトリ(とりあえず、今度先生に容赦無いことしようって決めました。決定。)   (2013/5/2 00:05:38)

ロロナ(なんで!?)   (2013/5/2 00:05:54)

トトリ.(わたしは複雑なのでした。)   (2013/5/2 00:06:10)

四条貴音あ、も……申し訳ございません。(大きい方のトトリの悲鳴で、つい強く握ってしまっている事に気付いて。ふと視線を戻し、その手を離す。先程まで握っていた右手は、しっかり感触を残していておまけに湿っているような。この手のにおいは嗅がず、ただ手を握ったり開いたり、を繰り返して)……っと、危ないですよ、ロロナ殿。(そこは年上でも注意。大きい方のトトリを倒れないようにしっかり支えて、ロロナ殿を見上げたら小さいトトリの方に向かっていました。一番弄っていた方が良い人を装っているのですが…)……トトリ殿は大丈夫ですか?(容赦ない事をすると決めてるみたいな彼女に、心配そうに声をかけてみる。腰が抜けた方は、ロロナ殿が保護(自称)しているようですが、はてさて)   (2013/5/2 00:09:16)

トトリ……先生……。(溶かされた精神だと、先生の声は甘い媚薬みたいに…頭を、靄が掛かったようにしてきます。先生なら…わたしにやさしい貴女なら、なんて考えちゃうのも仕方ないと思います…。そっと先生の掌を…その、其処に持って行こうと思うと――ぱっと其処を離す先生。おもいっきり脱力してたので、四条さんにしっかり支えられることになったわたしがいたはずです。) ……ふぁ……。(四条さんの身体に抱き包まれると、少しだけ安心します…。握られてた其処は…既に開放されたけど…根元の方に残ってた――多分、先走りが、貴方の手の中に注がれてしまってる。それを動かす動きは…いやでも緊張させるんだけど…。) ……うん、大丈夫。あ、ありがとう。その、支えてくれて……。(年下だってことを気づいて、ちょっとだけ崩した口調で告げるわたしです。なんか、パスされたお陰で少しだけ落ち着いたような気がします…。なんだろう。この…弄ばれた感…。) ……先生?その、その子って……わ、わたしなんですか?   (2013/5/2 00:18:00)

トトリ.あうう…。(わたしが凄い事になってる…お姉ちゃんに見えなくはないけど、わたしだ。高音さんに抱かれては、落ち着いているような感じ、そして先生が… ) …ひぁっ!(抱き締めるならば、変な声をだした。ビックリがたくさんで、あたふた。) わ、わたし…? 先生…ま、また何か変なお薬を…?(抱かれながらも、先生を不安げにじっと見つめて。お姉ちゃんに似ているわたしも見詰めたなら、…分身のお薬を作ったのかと、あり得ます。一先ず、座り込みながら、腰が抜けたまま…あわわ。)   (2013/5/2 00:24:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2013/5/2 00:25:57)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/5/2 00:26:20)

ロロナ(ごめんね…トトリちゃんとは遊びだったんだ… みたいな視線をトトリちゃんに向けてるわたし。うん、ちょっとトトリちゃんのえっちなところをぐりぐり虐めたかっただけなんだ… 可愛い声聞けて満足しちゃったから、いいんだ…みたいな。あとは貴音さんに全てを委ねるといいよ! みたいに、ぐっ!ってしてると思う。わたしは悪くない) ……ううん、あっちのトトリちゃんはね、自分で変なお薬作って、自分で変なことになっちゃってるんだよ……? (清純な方のトトリちゃんは、ああいうこと真似しちゃダメだからねー?って、撫で撫で。ぷちトトリちゃんを撫でていきたいわたし。ぎゅっ…って、抱きしめて……) それとも、えっちなことに興味あるのかな……? (そわそわ。)   (2013/5/2 00:26:48)

四条貴音(完全にお預けにされたトトリ殿。区別の為、殿付けが大きい方で、呼び捨てが小さい方にしておきます。ともあれ、何だか焦らされたようでトトリ殿が可哀相です。支える時は、右手で直接触るのは憚られるので、もちろんそれは避けました。粘つくようなそれは乾くまで、そのまま放置で)いえ、礼には及びません。私が、調子に乗ってしまったのも一因です。(直接的ではないにしろ、何かの一因には間違いはない。私より小さい年上の方の身体を抱き留め、自然と胸を押しつける形になり)いえ、これはロロナ殿にも責任があるのでは…?(慌ててるトトリとロロナ殿を見て。13歳を誑かす22歳は駄目だと思います)   (2013/5/2 00:30:31)

トトリ……。(確かにちっちゃいわたしを愛でたくなるのはわかります。だけど、これはちょっとぞんざいだと思います。それがわたしだってわかってても…ちくり。と胸を刺す感覚。ぐってしてる先生に、真っ赤な顔で睨み付けていますけど、それは当然だと思います。決定しました。今度、あの先生に容赦無いコトします。その為にはメルルちゃんの協力も必要かな…って、わたしの大事な弟子のあの子のことを思い浮かべます…。きっと笑顔で協力してくれるに違いません。) ……ううん、それでもね?調子乗っちゃうのは誰にでもあることだから。ん…。(わたしより身長が高い子ってたくさんいるけど、ここまで全体的に大きい人って…それこそお姉ちゃんとかメルお姉ちゃんとかだから…なんだか新鮮な気分。少しだけクールダウンした精神…。ほっと、深呼吸…四条さんの肩に手を添えて…ゆっくり、身体を引いて…。) ……先生……不潔だよ……。(凄い冷たい声かもしれないけど、其処は仕方ないと思います。多分、好感度が100から30位まで下がってると思います。)   (2013/5/2 00:40:27)

トトリ.(高音さんが、とても紳士的でした。淑女と、言うんだったったっけ?…ともかく、先生はあいかわらずでした。) 先生いきなり何を言い出すんですか…っ、興味……。……わ、わたし…。(抱かれながらも、ドキドキ。…ううー、と先生の胸元に顔を埋めたけど)……あの、大丈夫、ですか?(わたしだけど、まだ信じられなくて。つい敬語。 顔を覗かせて、心配げに。自分だから、心配。)   (2013/5/2 00:43:11)

ロロナうんうん、トトリちゃんは可愛いな…… (ぎゅぅ。ぷちトトリちゃんをしっかり抱きしめます。……あれ、何故か周りからの好感度が下がってる気がする。わたしは何もひどいことなんてしてないのに……!?) ……あ、う、えっと。……い、行って、あげる? (ほら、どうぞ?って、ぷちトトリちゃんの背中を押してビッグトトリちゃんの性的空間に突っ込もうとしてみたり。わたしがえっちぃことするんじゃなければせーふだよね、的な発想)   (2013/5/2 00:46:06)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2013/5/2 00:47:22)

神無月 環【こんばーんは!ガールズトーク(?)混ぜてくださーい!】   (2013/5/2 00:47:36)

ロロナ【性的な意味で?】   (2013/5/2 00:47:48)

ロロナ【どうぞ!】   (2013/5/2 00:47:51)

トトリ【ガールかはわからないけど、こんばんは!勿論だよ?】   (2013/5/2 00:48:05)

神無月 環【たしかにロロねーさんは20歳超えてるからガールじゃないです…じゃなくて、お邪魔しまーす!】   (2013/5/2 00:49:06)

四条貴音(師弟喧嘩の構図、とかでしょうか。その時、誰がどちらに着くか、というのは何となく分かります。この娘同士の争いというのは、恐ろしいものです)そのように言って頂いて恐縮です。……ありがとうございます、トトリ殿。(落ち着いたような彼女(彼?)にお礼を述べて、ゆっくりぺこり。離れたトトリ殿の隣に一応付き添う形ではいます。冷たい声なのは当然として)……解決する方法、というのがそれでしょうか。(全員混ざれば解決するものでしたか…)【一人、ガールではない、と言おうとしたら言われてました。ごきげんよう、どうぞ】   (2013/5/2 00:50:19)

トトリ.【こんばんわ~何気に先生に攻撃してそうですけど…気のせいですね。どうぞ!】   (2013/5/2 00:50:24)

ロロナ(ここでころそう。)   (2013/5/2 00:51:31)

トトリ.(だめ~!)   (2013/5/2 00:52:00)

神無月 環じゃじゃーん……皆なにしてやがるですか?(何の脈絡もなくがらっと扉を開けて現れるタマなのです。 そういえば今日はGJ部のBlu-ray3巻発売日でタマが表紙ですよ。すぺしゃるCDでもタマ出まくりなのです。タマまくりですよ。 それはさておき…)ロロねーさんに、タカねーさんに、トトねーさんとトトねーさんじゃないトトねーさんですか? (タマはこの様子について考えるです。ぽんと手をうったですよ。)ロロねーさん、またなんか薬を飲ませやがったです?(同じ人が二人に増えた挙句小さくなってるのはきっと薬のせいじゃないかってタマ思うですよ。)   (2013/5/2 00:52:32)

トトリ……?(自分に話しかけられるなんて、変な感じ。色々と落ち着いてきたから、赤い顔をぱたぱたと扇ぐ私は…深呼吸して、もう一人のわたしに声をかけます…。) ……うん、大丈夫だよ?…ごめんね、その、変なことしてて。これ…全部ロロナ先生のせいなの。だから気をつけないとだめだよ?(って、すべての責任をロロナ先生になすりつけるちょっとした報復。きっとまだ、ロロナ先生のひどさを色々と感じてない頃のわたしだと思ったから。) …………いいですよ。先生はやっぱり、可愛い女の子が好きなんですよねっ!(きっとそれ、思いっきり否定出来ないと思います。だって、事実ですから。少しだけ口五月蝿くなっちゃってるのは…もやもやのせい。) ……いや、その、四条さん?それはちょっとおかしいんじゃないかな……?(全員って色々とおかしいよね?って、冷静になってほしいわたし。)   (2013/5/2 00:53:35)

トトリ……あれ、環ちゃん。こんばんは。(すっかり落ち着きを取り戻したわたしは、すごく自然に挨拶できたと思います。後、買ってこないとなぁ…って電波をこぼしつつ…。) ……あはは…わたしたちもよくわかってないんだ。時系列の変化、なのかな。(大人のわたしがロロナ先生(22歳)と一緒にいるって時点で、色々と違うっていうのが解るもんね…。)   (2013/5/2 00:54:48)

ロロナ……ええーっ!? (がーんっ! トトリちゃんと貴音さんにが敵に回ってる気がすると思ったらタマちゃんも当然のようにわたしを攻撃してきてた。何これわたし虐められてるの……!?) ……混ざっていいの!? (貴音さんの提案に、ぱぁぁ…って表情を明るくするわたし。大義名分ができるって、いいよね。にっこり。) ……って…… ……うう。そりゃ……うん、確かに、可愛い子は好きだけど…… ……だから、トトリちゃんのことだって、大好きなんだよ? (ね、って。ごめんね、って頭を下げていくわたし。ちょっとずつ信頼を回復させていきたい。ちょっとずつ。) ……とりあえずタマちゃん、トトリちゃんの機嫌を取るためのアイテムとか何か無いかな……? (つんつん、とつついてみて。おいしいお菓子とかあったら無理矢理口に含ませたりしたい)   (2013/5/2 00:57:18)

四条貴音(殆どを師匠から譲り受けるとして、ロロナ殿もこうなるのは運命だったのですね。これは嫉妬。最近読んでいる書物で、そのようなシチュエーションのものがあったような気がします)……? 私、何か申しましたか?(口には出してないと思ったのですが、自然と口から出ていたとすると油断できません。私は一番冷静です)タマ、ごきげんよう。余り、気になさらずとも、大丈夫ですよ。(ちょろくない事件が少し起きただけで。宣伝も欠かさない辺り、しっかりしてますね)何に混ざるかに寄りますが……私は構いませんよ。(明るい表情。私は寛容なので、どんな方も受け入れるスタンスです。娘のご機嫌を取るアイテムは存じ上げませんが。ひとまず傍観者)   (2013/5/2 01:00:45)

トトリ.あ、たまちゃん…。(この呼び方、いいかな…なんて思うけど、気にしない。大きいわたしが説明してくれたから、うんうん、なんて頷くわたし。 時系列…?) 未来のわたし…な、なんだか変な感じだけど…う、うわ、わ。(忠告なや頷く前に全然に背中を押されて…大きいわたしに、むぎゅり、目をパチクリ。大きいわたを見つめて。…大きい。)   (2013/5/2 01:02:14)

ロロナ(この場合おおきいというのはビッグトトリちゃんに生えているモノのことを指すんだよね)   (2013/5/2 01:04:08)

神無月 環よくわかんないですケド、トトねーさんがそう言うってことは、ロロねーさんのせいじゃないってことですか? タマ、勘違いしちゃいましたよ。(ロロねーさんのせいかと思ったです。ってトトねーさん(大)に言うです。タカねーさんも大丈夫って言ってるから大丈夫なのですよ。) ロロねーさん、あんまり突っつかないでくださいよう。 ご機嫌取るアイテムですか? タマあんまり道具もってないですケド…(ごそごそ。 いちおうポケットを探ってみるですよ。 1-2 デジカメ貸すです 3-4 クッキーあげるですよ 5 ちゅーしたらいいですよ 6 ロロねーさんがなんか薬飲んで面白い事態になったら機嫌治してもらえるかもですよ。)   (2013/5/2 01:05:00)

神無月 環1d6 → (6) = 6  (2013/5/2 01:05:03)

トトリ.(うに投げますよ、先生?)   (2013/5/2 01:05:17)

神無月 環(タマのせいじゃないです。)ロロねーさん、機嫌を治すには楽しいことが一番ですよう。 薬飲みやがるです。なんかおもしろ事態を発生させるですよ。(さらっとタマ言い放つです。自分が飲まないからってあっさり言えるタマですよ。)   (2013/5/2 01:05:49)

トトリ(N/A用意すればいいのかな…。)   (2013/5/2 01:06:15)

ロロナ(二人のトトリちゃんの殺気が一斉にこっちに!?)   (2013/5/2 01:07:34)

トトリ.(わたまだまだなので、ダメージ少ないですよきっと。)   (2013/5/2 01:08:15)

トトリ……けど、そのトトリちゃんって、小さい時のわたしのことなんですよね?(遊びだったんじゃないですか。頭下げられても、そう簡単に許したりしません。暫く根に持ってると思います。先生用のお薬とか用意してると思います。ダメージ的な意味で。) いいもん…。先生はちっちゃいわたしといちゃいちゃしててくださ……わっ!?(って言ってたら、小さなわたしが先生に押されて、こっちにこけてきました。咄嗟に受け止めると10cm近い身長差…それと、少し汗ばんだ肌の感触を伝えて…。) ……うん、わたしだよ。久し振りだね、昔のわたし…っていうのも、変な感じだね。(そのまま、そっと体を離し…今、身体がおかしいからね。抱きしめたままじゃ大変だから。) ……全員とか、絶対にキャパシティが足りないと思うけど……。ううん、と、とりあえず!(コールエンドするみたいにぽんって叩き合わせる掌…。)   (2013/5/2 01:09:19)

トトリ.(スマホって、脱字気づかないよね…わたし、でした。)   (2013/5/2 01:09:29)

ロロナ(ぷちトトリちゃんわたかわいい! ワタもかわいい!)   (2013/5/2 01:09:46)

トトリ……環ちゃんの言うとおり、先生が変な薬を飲めば……許さなくもない……かもしれません。(って、先生に無茶振りするわたしです。凄い酷いのを先生なら用意してくれるって信じてます。)   (2013/5/2 01:10:16)

ロロナ…タマちゃん? なんでポケットを漁って出て来た答えがそれなの…? (うん?って顔でタマちゃんを見るわたし。アレかな、タマちゃんのポッケの中に入ってるのはなんかこうガッカリするようなホコリとかしかないのかな…) しょうがないなぁ… (いいよ。って感じでこんなこともあろうかと作っておいたお薬を手に取ってね。こうね、錠剤をね、口に入れて…… ごくん。) ……これを飲むとね?   (2013/5/2 01:13:05)

ロロナ(ボシュー、とか煙を立てながらどこかにすっ飛んでいくわたし。そう、この薬は一口飲んだら自分の身体をどこかに飛ばしてくれる離脱用アイテムだったんだよ! 的な解説をしつつ。ロケットのように突き進んでどこかにわたしは消えていきました。形勢不利を悟って逃げたとも言います)【とりあえず時間気味だからこんな感じで! 色々ごめんね&ありがとうね! おやすみなさーい!】   (2013/5/2 01:14:51)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2013/5/2 01:14:56)

神無月 環【おつかれさまでーす!】   (2013/5/2 01:15:17)

トトリ【先生用のお薬、用意しておきますね!お疲れ様です!】   (2013/5/2 01:15:29)

四条貴音【お疲れ様です、おやすみなさいませ…!】   (2013/5/2 01:15:33)

神無月 環だってタマあんまり持ってないですよ、もの。具体的にはポテチいっこ買えるかどうかぐらいのお金しかないです。 セキヒンですよ。 これを飲むとー……おお…(なんかシュポーンて飛んでったロロねーさんを見送るタマなのです。) 飛んでっちゃったですよ。(ロロねーさんの薬はやっぱりおよくわかんないなってタマ思ったです。)   (2013/5/2 01:17:08)

トトリ……あ、逃げたっ!(しまった。って顔してるわたしです。こういう時に逃げ足が早いのも先生らしいと思います。むむ…と、眉を顰めるわたし。)……後、環ちゃん?無理してお菓子、出さなくていいからね?お菓子なら…わたしがパイで良ければ用意してあげられるし、ね?(吹っ飛んでったロロナ先生には後々復讐を考えつつ…。近くの小麦粉とか塩とかハチミツを手にとって、釜に突っ込んでいくわたしがいます。有言実行。パイを作りましょう。)   (2013/5/2 01:19:40)

トトリ.え、えと…!(離されそうになり、とっさに、ぎゅうっ。服を掴んで…汗ばんだ感覚を感じたけど、体をくっつけて見上げて。) あ、ある意味久し振りです。いちゃいちゃ…したいなら、その。お付き合いします、よ?(なんて、キョトリ。 っと言うかしてたら、なんだか後ろから凄い音が。目を丸くしながらも見上げたなら…。) せ、先生っ!?(飛んで行っちゃった…!…あ、わたしもパイなら作るの…手伝います。お手伝いを 。)【お疲れさまでした、先生っ!】   (2013/5/2 01:21:39)

四条貴音(ロロナ殿とトトリペアを見ていて気付いた事は、微笑ましさから一変、また一変して180度変わってしまったという事。よくは分からないけど、タマが促してロロナ殿の面白い所を引きだしてくれました。薬を呑んだと思ったら、飛んで離脱していく年長者。呆然とそれを見送るしか、私には出来なかったのです)では、タマにはこれを差しあげましょう。(トトリ殿たちがパイをつくっている間、タマにポケットから出したこれをあげましょう。 1:飴 2:ガム 3:チョコ 4:柿ピー 5:全部 6:なし)   (2013/5/2 01:23:15)

四条貴音1d6 → (2) = 2  (2013/5/2 01:23:22)

四条貴音(ガムでした。包みを開けて、そのガムをタマの口に突っ込んであげましょう)   (2013/5/2 01:24:08)

神無月 環パイ作れるですか!? トトねーさん、タマパイ食べたいですよう!(目を輝かせるタマなのです。 まるでメグねーさんみたいな安心感なのです。 今度からトトねーさんを見かけたらパイをおねだりすることにしたですよ。) タカねーさんもタマになにかくれやがるですか? タマくれるもんはなんでももらうですよ。(あーん。タカねーさんが差し出したガムを口で受けとろうとするですよ。 MOGMOG。)タカねーさん良い人です。(お菓子くれたのでタマの好感度が上がったですよ。)ところでちっちゃいトトねーさん…トトねーさんでいいんですか?タマよくわかってないですケド。 は、トトねーさんだけどトトねーさんじゃないですよね?(なんか難しいけど、タマの頭のなかでは双子みたいなもんかなって思ったですよ。)   (2013/5/2 01:27:26)

トトリ……い、いや、さすがに自分とっていうのは想像しにくいかな……。(難易度高いってレベルじゃないね。わたしの何処かすっ飛んだ意見に、思わず苦笑いしちゃうわたし。) ……それじゃ、手伝ってもらっていいかな?眠る前に甘いものを食べると危ないけど、…今日だけは特別。(指をつんって唇に押し付けて、しー…秘密だよ。って…。ガムを渡してる四条さんに、ありがとう!…って、感謝の言葉。作ってる間、時間を作ってくれるのって嬉しいです。そうして、ぐるぐる…と釜をかき混ぜていけば…品質80+40なパイが出来上がるに違い有りません。)   (2013/5/2 01:28:29)

トトリ1d80+40 → (79) + 40 = 119  (2013/5/2 01:28:43)

トトリ(物凄い完成度のハニーパイが其処にはありました。)   (2013/5/2 01:28:54)

トトリ……出来たっ!(最高級品の蜂の巣から創ったハチミツに、新鮮な農場から強奪してきた小麦で作った小麦粉。そして綺麗な水を組み合わせて創った最高級品のパイ。表面に少しだけ塗ったカラメルが…甘い匂いを放ちながら電灯の光を照らし返しています。凄い。) ……よし、出来た。少し待っててね?(そのまま小さなナイフで切り分けると、断面からじゅわ…とあふれだすハチミツ。鼻孔をくすぐる芳醇な香りは、それだけできっと…食欲を刺激する。ついでに余ったハチミツとシャリオミルクを混ぜたハチミツミルクを人数分。4つ…用意して…。)   (2013/5/2 01:32:05)

トトリ.【うあ、やっぱりスマホは重く…パソコンが復活してからまたお邪魔すますね!レス遅くなっちゃうし…。 中途半端だけど、いいかな…?大きいわたしのパイ食べたかったけど!】   (2013/5/2 01:33:06)

トトリ.【すますね、って…しますね、ですね。誤字が…。】   (2013/5/2 01:33:56)

トトリ【む、無理しないで…!今度来た時、また作ってあげるから…お疲れ様!】   (2013/5/2 01:34:23)

神無月 環【おつかれさまですよーう!】   (2013/5/2 01:34:43)

トトリ.【う、中途半端どでごめんなさい、またの機会に…! お休みなさいっ!】   (2013/5/2 01:37:21)

おしらせトトリ.さんが退室しました。  (2013/5/2 01:37:29)

おしらせ四条 貴音さんが入室しました♪  (2013/5/2 01:37:45)

トトリ(だ、大丈夫かな…!?)   (2013/5/2 01:38:10)

四条 貴音【申し訳ありません。私もぱそこんが面妖な事態に陥った故、このまま放置してお暇致します。投げっぱなしのお詫びはいずれお返しするとします。ありがとうございました、そしてお疲れ様でした。おやすみなさいませ…】   (2013/5/2 01:40:31)

神無月 環【お疲れ様です! みんなのパソコンに一体なにがおこっているのか…】   (2013/5/2 01:41:04)

おしらせ四条 貴音さんが退室しました。  (2013/5/2 01:41:26)

トトリ【な、なんかすごい大変だね…お疲れ様!…今度はまた、みんなでパイを食べようね?】   (2013/5/2 01:41:26)

神無月 環(もぎもぎ。 ガムを食べ終えてからささっとトトねーさんのところに赴くタマなのです。)トトねーさん、すごくいい匂いがするですよう。(袖をくいくいってひっぱって、パイを食べたいことをアピールするですよ。 タマはおいしいお菓子に目がないのですよ。)   (2013/5/2 01:42:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四条貴音さんが自動退室しました。  (2013/5/2 01:44:09)

トトリ(二人はきっとソファで一緒になって眠ってるんじゃないかな。この時間だから、仕方ないって感じ…。) ……そうでしょ?ロロナ先生程じゃないけど、普通に美味しいパイを作れるんだから。(何処か嬉しげ…というか、誇らしげ。袖を引っ張られると、その中の一切れを小皿に移して、小さなフォークを添え…環ちゃんにそっと差し出します。スプーンでこぼれたハチミツを掛けてあげれば…完成。) はい、甘い飲み物もあるよ?(年下の子にはついつい甘やかしちゃうわたしです。)   (2013/5/2 01:45:41)

神無月 環(みんなおねむなのです。 しかたないのですよ。)普通にっていうかすごくおいしそうですよう。早くタマにもよこしやがるです。(タマ敬語で最上級な感じにお願いするですよ。 差し出されたそれを遠慮無くMOGMOGやるタマなのです。)……うまッ!? これうまーですよトトねーさん!飲み物もうまーなのです! レンキンジュツシってすごいお菓子職人のことなのですか? それならタマもレンキンジュツシになるですよう!(ミルクとパイをもぐもぐやりつつ興奮した面持ちのタマなのです。 トトねーさんを見る目は尊敬と恭順に満ちているですよ。おいしいお菓子はタマの好感度をとてもアップさせるです。)   (2013/5/2 01:50:54)

トトリはいはい、少し待ってね?(ちゃんと切り分けないと。切れ味のいいナイフはすぱっとその何層もの生地を切り裂き、しっかりと等分していきます。勿論一つ位…わたしにも。小皿に移して、一口。しゃくっと重なった生地を噛み締める度に溢れ出るハチミツ。隠し味のミルクもいい味を出してて…。備え付けのハチミツミルクも好評みたい。飲みやすい程良い熱さなのがよかったのかも。) ……ふふ、んー、ちょっと違うかな。すごいお菓子職人じゃなくて、凄い職人さん。他にも色々なものを作れるんだよ?……んー、けどすごく時間が掛かっちゃうかな。わたしの弟子…メルルちゃんはそれこそ1年位で物にしたんだけど、あの子も才能の塊だからなぁ…。…すごく時間掛かっちゃうかも。(それでも出来そう?って、環ちゃんの顔を覗きこんで…。さっきまでの狼狽が嘘みたいな落ち着きようです、わたし。)   (2013/5/2 01:56:37)

神無月 環すごい職人さんですか? でもタマ、ロロねーさんがすごいもの作ったって聞いたことないですよう。 変な薬ばっかり作りやがってるって聞いたですよ。(変な薬を作れるのもそれはそれですごいんですケド、それはそれですよ。)メルねーさんもすごいですか?(タマと同い年なのにタマより全然スタイルもよかったメルねーさんの名前が出てきたのです。 でもタマの知ってるメルねーさんは腕力にものを言わせてたような… 顔を覗きこまれてタマちょっと困るですよ。)タマJKですよう。一年間以上とかちょっと長いです。休学どころか退学になっちゃうですよ。 それにガッコー休んだら部活も出れないです…(しゅーん。しょんぼり、って感じで肩を落とすタマなのです。 もぐもぐ。)   (2013/5/2 02:02:00)

トトリ……えっとね、あのお薬も実は凄いお薬なんだよ?(普通、猫耳が生えたり…変化したりなんてしないよね?って、一応…今はいない師匠のフォローをするやさしいわたしです。) ……うん。メルルちゃんは凄いよ。一人で国を再建したりしてるんだから。…錬金術って材料が必要なんだけど、その材料が手に入る場所が…凄い魔物がたくさんいてね。(その結果、みんな強くなっちゃうんだ…って、呟くわたし。そんな私もLV:50の最強装備。多分、杖で人を殴ったら一撃で蒸発させられると思います。) ……うん、ちょっと難しいかな。学業優先。…そのかわり、アトリエに来てくれたら…またパイ…ごちそうするね?(しょんぼりしてる環ちゃんの頭をぽんって撫でてあげて…。もう一切れ、お皿に乗せてあげる。)   (2013/5/2 02:10:42)

2013年04月25日 23時59分 ~ 2013年05月02日 02時10分 の過去ログ
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