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「魔王側幹部と勇者側メンバー」の過去ログ

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2013年04月08日 00時15分 ~ 2013年05月02日 00時22分 の過去ログ
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ラヴァジル♂魔界騎士【流石に勇者様は殺せないので、強引に起動を修正します】   (2013/4/8 00:15:18)

カレン♀銃使いラヴァ?(一瞬信じられないという顔をして、女は優しい男の選択を受け入れざるを得なかった。しばらくの光の後、目を開けた彼女からは男への愛しさが消えていて。僅かな胸の痛みに眉をひそめるけれど、太ももの銃に手をかける)貴方、一体、私に何を使用としていたのです。(いつものクールで冷徹な銃使い(ガンナー)がそこには確かに存在していた)   (2013/4/8 00:18:09)

カレン♀銃使い【鼻血】   (2013/4/8 00:18:24)

ラヴァジル♂魔界騎士ありがとう。(涙が溢れるように、零れ落ちる。彼女が自分のことを忘れてくれれば、勇者――そうでなくても幸せになれる誰かとの愛を新しく育むことが出来るだろう) さて、何をしていたと思う? (目を閉じても、瞼の裏に焼き付いているカレンの笑顔。こちら忘れられるわけがない。流れ出る涙を止めるように強く目を閉じてから、長剣を1本取り出せば最後の仕上げに掛かる) 勇者パーティーの金食い虫。貴様を始末すれば、勇者も幾らか楽になるだろうと思ってな――! (間違ってもカレンに刃が当たらないように斬りかかる。今度は間違っても好かれないように、徹底的に嫌われて仕舞おうと……)   (2013/4/8 00:24:46)

カレン♀銃使い(バックステップをして、空の弾倉に弾薬を装填する。自分の気にしている事を口にされて、女は憎しみの目を男に向ける。かつて愛した事も忘れて)魔族は私の敵。勇者様の敵。だから、始末します。(芝薬牽制射撃。もう一度距離を詰められない様に。程なくして、勇者たちがやってくるだろう)   (2013/4/8 00:27:56)

カレン♀銃使い【素早く、ですね(ほろり】   (2013/4/8 00:28:48)

ラヴァジル♂魔界騎士っ……はぁ! (見たくない。自分を憎しみ、睨む彼女の瞳。また、愛していると微笑んで欲しい。そんな気持ちは心の奥に閉じ込めて。剣戟が巻き起こす風圧は、そのままカレンの弾丸を弾き飛ばす。が、気持ちに大きなブレがあるからだろう。普段なら簡単に弾ける筈の牽制射撃が腕を貫いていて) ぐっ――! (聖水の込められた銃弾は、自分の肩を焦がす。思わず傷口を抑えて、動きを止めれば丁度、部屋に勇者たちも入ってくる) これでいい……(これで、カレンは幸せになれる筈だ。初めは気持ちに気付かなかったとはいえ、近付き求愛をした自分が、こんなことをするのは“裏切り”なのだろうが……カレンの幸せを願えばこそである) 今夜は退こう (そう告げて、窓から空に飛び立つ。つい、今まで通りカレンに撃たれないという確信から来る、隙だらけの背中――)   (2013/4/8 00:37:36)

カレン♀銃使い甘い。銃使い(ガンナー)嘗めるなっ!!(今までの彼女とは違う気迫。それはきっと、汚され、記憶を奪われ。ただ、憎しみだけに支配された悲しさがそうさせるのだろうか。背中に向けて、怜悧な一撃を放ち、女は薄く笑った。多分、二度と思い出す事はないとしても。思い出したら彼女の心を壊してしまう様なそんな引き金)   (2013/4/8 00:40:24)

ラヴァジル♂魔界騎士しまった――! (名残惜しさ、彼女への執着から最後に一度カレンを振り返ろうとすれば、自分に向かって飛んでくる銃弾に気がついた。回避も相殺も間に合わない) うぁぁああぁ――ぁああ!! (鋭利な刃のような銃弾は胸を貫き、体を焦がす。胸が溶けるように火花をあげ、そのまま下へと落ちていく) ……ふ、ふふ。思っ、て見れば――下手に私が生きて、いるより……ここで死んで、彼女の人生から退場した方が、より効率的か…………(地を這いながら苦しそうに悶えて)   (2013/4/8 00:45:53)

カレン♀銃使い(女は冷たい瞳を向けたまま、追撃はしない。けがはなかったかと心配する勇者に柔らかく微笑みかけると、追撃を願い彼らを送り出す。騎士が逃げ仰せたのかは判らないが、この暗がりで無駄な弾を撃つのは御免だった。)あの魔物。どこかで。(胸が酷く痛む、吐き気がする。自分の中の何かが叫んでいるけれど、それに女は気づく事はない。気づいていただろうか。騎士が泣いていた事を。そして、今、自分が泣いている事も)   (2013/4/8 00:49:56)

カレン♀銃使い【お疲れさまでした(ほろり】   (2013/4/8 00:50:01)

ラヴァジル♂魔界騎士【はい、ありがとうございました。なんか変な方向に持って行っちゃってすいません】   (2013/4/8 00:51:47)

カレン♀銃使い【いえいえ。切なげビターは好みなので、もう、大好物です(ほろり】   (2013/4/8 00:52:40)

ラヴァジル♂魔界騎士【ありがとうございます。(ほろり) あれだけ甘甘だったのに悲しい終わり方でしたね……】   (2013/4/8 00:53:30)

カレン♀銃使い【うぅ。それだけが心残りです。うぅ(涙】   (2013/4/8 00:54:02)

カレン♀銃使い【PLとしては、いつも銃使い嘗めるなっていって、ボコボコにされるので何となく台詞いえてよかったです<某所にて】   (2013/4/8 00:55:20)

ラヴァジル♂魔界騎士【この後、続けるかどうか、ですね】   (2013/4/8 00:55:22)

カレン♀銃使い【お任せしますよー。切なげビターにするか、別のキャラにするかー。】   (2013/4/8 00:55:51)

ラヴァジル♂魔界騎士【では、またの機会に検討しましょうか。本日はもう遅いですし】   (2013/4/8 00:57:29)

カレン♀銃使い【それでは、ありがとうございました(ほほちぅ】   (2013/4/8 00:57:41)

カレン♀銃使い【おやすみなさいませー】   (2013/4/8 00:58:00)

おしらせカレン♀銃使いさんが退室しました。  (2013/4/8 00:58:03)

ラヴァジル♂魔界騎士【敢えてキスは返しません。お休みなさいませ】   (2013/4/8 00:58:31)

おしらせラヴァジル♂魔界騎士さんが退室しました。  (2013/4/8 00:58:54)

おしらせヒヨウ♂双棍士さんが入室しました♪  (2013/4/8 21:40:58)

ヒヨウ♂双棍士―――ったく、勇者(あいつ)はどこに行ったんだよ。あー……こんなことなら、あいつらと別行動なんてするんじゃなかった。(遡ること一時間前。通路が二手に分かれており、パーティもふたつに分けて探索しようということになった。……そこまでは良かった。だが、一緒に行動したはずの勇者とははぐれてしまい)………ぅ~、全く、困ったモンだ。このまま、迷い続けるなんてゴメンだぜ。(ちなみに、赤橙色の胴着を来たこの彼、極度の方向音痴である。だからこそ、リーダーである勇者が共に行動していたのだが、彼の方向音痴さは勇者のキャパシティさえも凌駕していた)   (2013/4/8 21:45:57)

ヒヨウ♂双棍士………このままだと危険だな。(薄暗い通路を見渡す。今のところは魔物の気配はないが、それでもここが魔王の居城ということには変わりない。魔王の従者たちと遭遇し、戦闘する可能性は幾らでもある。彼自身それなりに鍛えている自信はあるが、かといっていくら何でもアウェイのこの地で一人になるのはどれだけ危険かというのは身に染みている)   (2013/4/8 21:54:04)

ヒヨウ♂双棍士【と、もう少しだけ待機してみます。お気軽に声をおかけくださいっ】   (2013/4/8 22:28:21)

ヒヨウ♂双棍士【落ちます!】   (2013/4/8 22:47:47)

おしらせヒヨウ♂双棍士さんが退室しました。  (2013/4/8 22:47:50)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2013/4/8 22:49:35)

未定♂【こんばんは。ついさっきまで人がいらっしゃったのですね、こちらも賑やかになってきそうです】   (2013/4/8 22:50:12)

未定♂【こんばんは。ついさっきまで人がいらっしゃったのですね、こちらも賑やかになってきそうです】   (2013/4/8 22:51:12)

未定♂【↓すいません。接続ミスです。改めて待機してみます】   (2013/4/8 22:52:41)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2013/4/8 23:09:14)

おしらせ未定♀勇者側さんが入室しました♪  (2013/4/8 23:13:44)

未定♀勇者側【おっと、またすれ違ってしまいましたか(笑)今日はお着替えしようと想いましたのに(笑】   (2013/4/8 23:14:04)

未定♀勇者側【ざんねんですが、またですねー。】   (2013/4/8 23:14:24)

おしらせ未定♀勇者側さんが退室しました。  (2013/4/8 23:14:27)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2013/4/13 21:22:02)

未定♂【こんばんは、待機します】   (2013/4/13 21:22:25)

おしらせ未定♀勇者側さんが入室しました♪  (2013/4/13 21:29:08)

未定♀勇者側【すみません、お久しぶりです。失礼してもよろしいでしょうか?】   (2013/4/13 21:29:24)

未定♂【こんばんは。え~と、カレンさんですかね?】   (2013/4/13 21:31:46)

未定♀勇者側【あ、そうです。覚えていて下さってありがとうございますー。】   (2013/4/13 21:32:04)

未定♀勇者側【あー。もしお邪魔でしたら、おいとましますが(汗】   (2013/4/13 21:32:19)

未定♂【いえいえ、大歓迎ですっ。大切な私のファン1号ですから(勝手に認定)】   (2013/4/13 21:33:11)

未定♀勇者側【そ、そんな事を言われましたら。鼻血でちゃいます(汗。。】   (2013/4/13 21:33:36)

未定♂【お~い……鼻血の出過ぎで死んじゃいますよ~っと、カレ×ラヴァはどうしましょう? 新規にします?】   (2013/4/13 21:35:22)

未定♀勇者側【どちらでもよいですよー。お任せします。】   (2013/4/13 21:36:20)

未定♂【う~む……カレンに思い出させます? やっぱりアレじゃ切なすぎて】   (2013/4/13 21:37:44)

未定♀勇者側【確かに切なすぎるっ(笑)<カレンちゃん荒れちゃうw】   (2013/4/13 21:38:06)

未定♀勇者側【シリアス戦闘→甘甘な感じですかね?】   (2013/4/13 21:41:05)

未定♂【ですね、なんか私の自分勝手で物語をグジュグジュにしてしまってますが、やっぱりハッピーエンドで終わらせましょう! 前に話したアルトフランの湖で再会と、カレンに撃ち落とされた直後に死にかけでご対面。どちらが好みですか? 勿論、ほかのシチュでも大丈夫ですが】   (2013/4/13 21:41:24)

未定♀勇者側【いえいえ。アルトフランで撃ち合いますか(にこ】   (2013/4/13 21:42:00)

未定♂【怖いですね。分かりました。では、簡単に書き出します】   (2013/4/13 21:42:49)

未定♀勇者側【では、お着替えを。。】   (2013/4/13 21:43:04)

おしらせ未定♀勇者側さんが退室しました。  (2013/4/13 21:43:07)

おしらせカレン♀銃使いさんが入室しました♪  (2013/4/13 21:43:20)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2013/4/13 21:45:02)

おしらせラヴァジル♂魔界騎士さんが入室しました♪  (2013/4/13 21:45:16)

カレン♀銃使い【それではお願いしますー。<ちょっとカレンちゃん、不安定気味ですがお許しくださいませ(にこにこ】   (2013/4/13 21:46:22)

ラヴァジル♂魔界騎士綺麗な光景、だな (サンドイッチ片手にアルトフランの湖、その畔に備え付けられたベンチに座ってランチを取っている。自分の大好き場所、大好きな食べ物、でも心は満たされない。死んだような目のままに見る光景は、前にきた時とは違っていて) カレン……(毎日1回は呟く名前。かつて愛した人。いいや、今も愛している。彼女の記憶が消えても、自分は彼女を忘れられなくて) 本来なら、隣にいてくれる筈だったのだがな (溜め息を吐く。カレンに撃ち落とされた後、そのまま死んでしまおうと思っていたが、自分によく懐いていた黒猫の姿をした魔物が助けてくれた。黒猫の気持ちを思えば、苦しいが自殺なども出来ず。ただ、毎日を死人同然に過ごしていて)   (2013/4/13 21:50:52)

カレン♀銃使い(あれからしばらく経っていた。勇者側は魔王軍に対して防戦一方だった各国の代表を束ね、魔王に支配地域を奪還していった。世界の均衡は今保たれている状態だ。あの後、恋人同士になった勇者には毎日の様に求められた。でも、女の心はなぜか動かなかった。ある日、抱かれている最中に泣き出した自分に勇者はある場所に行く様に背中を押した。それがこの湖。おそらく、全てのことを勇者は知っていたのかもしれない。それだからこそ、あの日、血眼になって騎士を殺そうとしたのだ。それでも騎士を殺せず。愛した女に消えない何かがあることを知った勇者は、女の背中を押した。それはある意味、賭けでしかなかったが。)【少々おまちを。。】   (2013/4/13 21:55:34)

カレン♀銃使い(乾いた銃声が鳴り響いた。決して、敵対的にではない魔物にまで、黒の目をした女は銃口を向ける。もう、女が弾にかかる金を気にする事はなくなっていた。国家予算ほどの金が動く形になった勇者の名の下なら、彼女の弾にかかる金は正直「端数」でしかない。だから、彼女は壊れた様に殺戮を続けていた。この世界に魔はいらないという彼の様に。そして、湖にいる騎士を見つけると。黙って銃口を向ける)見つけましたよ、やっと。   (2013/4/13 21:58:22)

ラヴァジル♂魔界騎士最早、魔王様の力も及ばぬ、地域が増えてきている。戦況を見るに、魔の時代も終わり……か (自分は今後、どうなってしまうのだろうか。そんなことはどうでもいい、自分は死人と何ら変わりがないのだから) カレンは勇者と幸せになったのだろうか (自ら身を退いたが、やはりあの2人が抱き合ったり、キスしているところを想像すれば胸が痛くなる) これでいい、筈なのにな (どうしても納得できない自分がいるのも確かで。不意に、乾いた銃声が響けば慌てて後ろを振り向き、目を見開く) カレ――金食い虫 (が、すぐに睨み付けるような鋭い視線を向ける。そうだ、自分は彼女に嫌われなければいけない。彼女の中で大きな存在になってはいけない) どうしたんだ? 私に、殺されにきたのか――(長剣を抜いて構える)   (2013/4/13 22:06:09)

カレン♀銃使い別にもう、お金なんて気にしなくていいのです。貴方達を殺せば、びっくりするくらいのお金が手に入りますし。貴方達の牙や、爪。落す魔法物品は高く売れますから。(蕩けた様に女は笑う。姿形は同じでも、あの夜を境に彼女は変わってしまった。)貴方を殺しにきたのです。貴方が私の部屋に来た日以降、頭が痛くてたまらない。それはきっと、貴方が私になにか呪いでもかけたのでしょう?きっと、貴方を殺したら楽になれるとおもって、ずっと探していました。(ずっと探していた。その言葉は愛のささやきではなく。逆だ)勇者様に抱きしめられても、心が動かないのです。貴方がきっと、何かしたからなのです。だから、私の心を返して下さい。   (2013/4/13 22:11:15)

ラヴァジル♂魔界騎士(睨み付け、構えたまま纏うオーラは力に釣り合って強大なもので、カレンを怯ませるには十分な威圧感があるのだが、それを放つ本人は違う。手がふるえ、今にも剣を落としてしまいそうだ) はぁ、はぁ、ふふふ――私のような上級魔族の牙や爪ならさぞ、立派な武具が産み出せるだろうからな…… (対峙しているだけで胸が痛い。変わり果てたカレンに一層悲しみながら) そうさ、私が貴様に心の壊死する呪いをかけた。貴様の心は腐っていく……治療は、私を殺すしかないぞ? (こんなに殺す殺す連呼するカレンは、自分の知っているカレンじゃない。カレンをこうしてしまったのは、自分だ。自分を殺してやりたいと嘘を吐く。心が壊死しているのは自分の方だ) 勇者と愛を育みたいなら、私を殺してみろっ! (でも、せめて死ぬならカレンの勇者への愛を確かめてから死にたいと斬りかかる)   (2013/4/13 22:19:55)

カレン♀銃使いさすがですね。そう、心が湧き躍ります。(圧倒的なオーラ。本能的なものか、それともそうでない理由からなのか。指先が震える。いつか、こんな事があった気がする。デジャヴ。)貴方を殺して、勇者様に新しい武器を差し上げましょう。きっと、喜んでくれる。(自分でそう言いながらバックスップをして、その切っ先から距離をとった。先ほど撃ってしまった3発分の弾を銃に装填しながら想う。何故、勇者は一緒に来なかったのだろう。何故、勇者は昨夜自分を抱きながら泣いたのだろう。この男がいるなら、一緒に来て殺せばよかっただろうに。)勇者様は、好き。でも、心が動かないの。   (2013/4/13 22:24:21)

ラヴァジル♂魔界騎士皮肉な話だ。(ぼそりと呟く。自分の死後、自分の体の一部分が恋敵を護るために使われるなど、皮肉極まりないと) 私に勝つことを前提で話して貰っては、勘に触るっ! (だが、本当は怒れない。カレンにその様な言動を取らせているのは自分なのだから。もう一度地面を強く踏み込み、逃げるカレンを追い掛ける。切っ先を決してぶつけない様に剣を振るうのは大して難しくない。泣きそうになりながら必死にこらえて) 心が動かない? それは呪いじゃない。貴様の想いが弱いだけだろう! (もっと強く愛せ。本能すら自分を忘れるように……)   (2013/4/13 22:32:35)

カレン♀銃使いあの時の私と同じだと想っては困ります。(女は身を低くして男の切っ先を避けて懐に入り込む。しなやかな肉食獣を想わせる動き。死の舞踏を踊り続けた足は確実に男の実力に迫っている。)余計なお世話だと想いますよ。魔界騎士。今は命のやりとりをしているのですから。(女が銃口を向けるのは男の喉元。首さえとれれば、後は用はないとでも言わんばかりに女は至近距離から引き金を引こうとする。でも、右の指先はのびたまま、引き金を引く事ができない)え。。(触れ合うくらいに近しい距離に飛び込んだ女は自分の自由がきかない指先に驚いた顔をして)   (2013/4/13 22:37:44)

ラヴァジル♂魔界騎士なにっ!? (懐に潜り込まれ、驚く。殺されるつもりで戦っていたために、死ぬ覚悟はしていた。だが、カレンがここまでの実力を持っているとは。きっと、数多の同朋と戦い勝利し、経験値を貯めてきたのだろう。本気で戦っても、必ず勝てるという確証もない。それくらいにカレンは強くなっている。……喜びたいのに、憎しみ1つで強くなったカレンに、素直に嬉しさは感じず) くっ、まさかコレほどとは……早く撃て (冷たい銃口が喉に突きつけられれば、目を固く閉じて覚悟する。いつまでも来ない死に、催促するも訪れない) 何をしてい――(そして、目を開ければこちらも絶句する。長剣を手から落とし、久しく近くに寄ってきたカレンに見惚れる。変わり果てても愛おしい。腕はほんの少し気を抜いたら、理性を無視してカレンを抱き締めてしまいそうで) どうした? 貴様の勝ちだ、殺せっ! (その瞳は、怒鳴るような声に似合わず優しげで。恋仲の時代の時のように)   (2013/4/13 22:48:49)

カレン♀銃使いあ、、、何故です。。(喉元に突きつけられた銃口は後は引き金を引くだけだ。あの時と同じ様に引けばいい。引けば全てがおわるのに。左目だけから涙がこぼれる。自分の中から突き動かされる何かが溢れてくる。奪われた心の一部が悲鳴を上げ、女は銃を取り落とし膝をその場所に折った。頭が酷く痛い。黒髪をかきむしって女はなおも左目だけで泣き続ける)嫌。その目は、いや。。私を乱さないで。(この香りを知っている。この吐息を知っている。この目をしている。それでも、思い出す事はできない。)ぁぁ。。。どうして。。   (2013/4/13 22:54:02)

ラヴァジル♂魔界騎士あ――(自分と同じく武器を落とす彼女に、少々間抜けな声をあげてしまう。それは決して武器を落としたことに驚いたからじゃない。彼女の左目――涙を見れば、こちらはまだ彼女が好きなのだ。心配してしまう) やめろ、やめろぉっ!! (膝をつき、涙をこぼし、頭をかきむしり苦しむカレン。愛している女性がそんな姿を目の前で晒していれば、我慢の限界だった。こちらも涙で筋を作りながら、カレンの腕を掴み、止めさせる。屈み込んだため今度はもっと顔が近い) 何をしているんだ、カレン……お前は敵である私を殺せ。それで終わるんだ (優しい声色。勝負がついたのだ潔い騎士なら、こう接しても余り怪しまれないだろう。だが、油断だろうか、彼女を“金食い虫”ではなく“カレン”と呼んでしまった。まるで昔のように)   (2013/4/13 23:03:44)

カレン♀銃使い(「カレン。貴方の無くしてしまったものを返してもらいなさい。」と勇者は背中を押した。穏やかで優しくて強い人。長い間パーティを組んだけれど、泣いたのを見たのは最初で最後だった。そして、今。点と点が繋がり合い、線になる。きっと、目の前の男を自分は知っている。敵、という以上に。視線を絡め合い、何を口にしていいのか女は判らずにその目を見つめていた。しばらく見つめた後、やっと女は口を開く)貴方は、私から何を奪っていったのですか?教えて下さい。魔界騎士。きっと、貴方を殺してもそれは戻ってこないと、想うのです。(掴まれた指先の冷たい体温も知っている。この人の血が赤でないかもしれないと想った事も知っている。)私は。。   (2013/4/13 23:11:29)

ラヴァジル♂魔界騎士……私、は (慌てて掴んだカレンの腕。久しく触れてなかったカレンの体は、昔と何も変わっておらず安心して。自分との関係を聞かれれば、目を逸らす) おかしなこと、を聞く、人間だ。私が、貴様から奪った、の、は……貴様の、同朋の命、だけだ。(真っ直ぐな瞳。向き合いたい。もう一度、好きと言って愛し合いたい。魔界騎士なんて呼び方じゃなく、ラヴァと呼んで微笑んで欲しい。涙が止まらない。腕を通してカレンにも震えは伝わってしまうだろう。だが、それでも彼女のために嘘を吐き続ける。消した記憶を呼び覚ますアイテムなど存在しない。もう、カレンは自分を思い出さない。だから……) 見逃すつもりなら、甘えさせて貰う (何も告げずに背を向ける。何度も見せた隙だらけの背中を)   (2013/4/13 23:22:04)

カレン♀銃使い(開いた穴を何となく理解した。自分と男の関係性も。魔族が泣くなんて見た事がない。それほど気持ちをくれたのだろう。だけれど、胸に開いた穴は埋まらない。向けられる背中。女はその背中に銃口は向けなかった。そのかわり、空を見た後。銃を静かに拾って背中を向け、静かに自分の胸元に銃口を抱きしめる様に当てた)   (2013/4/13 23:28:30)

ラヴァジル♂魔界騎士(一層、感じなければ幸せだったのかもしれない。魔族の敏感な五感、戦士として更にそれを高めた自分はカレンの行動に簡単に気がついた) カレン、やめろっ! (慌てて振り返れば、その細い背中を抱くようにしながら銃を弾き飛ばす。カレンの匂い、感触が全身に伝わり、胸が高鳴る。大好きなカレン――) そんなことをしても、何も思い出せはしないぞ? (小さく、重い声色で告げた) ハッキリ言おう。君はそのまま忘れた方が幸せになれる。もう、私なんか忘れるんだ (理性が崩壊する。言葉とは逆に、自分を刻み込むように力強く抱き締めて)   (2013/4/13 23:37:16)

カレン♀銃使いこちらはきちんと引き金を引けそうでした。貴方への引き金はひけそうにないのに。(抱きかかえられて疲れた様に笑う。どうしたらいいか判らなかった。弾かれた銃。たいして暖かくもない腕の中。それでも、ぽっかりと開いてしまった自分の胸の貴方に流れ込んでくる安らぎ)私の心の穴を、満たせるのは貴方だけのようです。私にとって、それは大切だったのでしょう。それを満たせぬなら、生きている意味はあるのでしょうか?答えて下さい。私はあの日から今までこの穴を埋めるために生きてきた。(キツく、男の腕にしがみついて問いかける。精一杯の言葉)   (2013/4/13 23:41:57)

ラヴァジル♂魔界騎士……(疲れたような笑みに、申し訳なさそうな表情しか返せない。あの判断は、カレンを幸せにするためのものだった。だが、彼女は本当に幸せだったのだろうか? 勇者と、本当の愛を育めず憎しみのままに殺戮を続けていた彼女が。腕の中にいるカレンは、そう、ただそこに居てくれるだけで自分に安らぎをくれる存在で) 記憶、だよ。(カレンの言葉。死まで覚悟する彼女の言葉に背中を押され、意を決して言葉を紡ぐ) 私が君から奪ったのは、記憶。君が私と一緒に過ごした記憶……。思い出せないだろうけど、私達は愛し合っていた。 (震える声で真実をカレンに告げる) 分かったかい? 君は、私ではなく勇者と一緒にいるべきなんだ。幸せになるべきなんだ。 分かったのなら、もう帰ってくれ   (2013/4/13 23:50:47)

カレン♀銃使い私の幸せは、貴方が決めるものでしょうか?私の幸せは私が決めるものではないでしょうか?(まっすぐな問いかけ。男の目をじっと見てその答えを待つ)私から貴方は記憶を奪ったというのならば、それは私が望んだ事でしょうか。答えて下さい。魔界騎士。(凛とした声。きっとそれは、無くしたものが何だったかを思い出したから。愛していた記憶であるということを思い出せたから、彼女の人格は安定したのだろう。胸の中の判らない焦燥感が、彼女を壊していたのだから)   (2013/4/13 23:58:01)

ラヴァジル♂魔界騎士それは、確かに、君の幸せは君が決める権利がある。だが、私とあれ以上深くなれば不幸せになるのは確実だった!! (強く、カレンに押し付けるように言う) そうだ、君が考えている通り、記憶を消したのは私の独断だが……だけど、君は私みたいな魔族と一緒にいちゃダメだ (凛とした声に、昔のカレンが戻ってきた気分で嬉しく思うが、弱々しく問いかけに答える) とにかく、私は……君を不幸にしたくないっ (泣きながら)   (2013/4/14 00:06:28)

カレン♀銃使い無くしたものが戻らないなら。もう一度埋めていく事はできるでしょうか?(女はこぼれた愛用の銃をとる。そして、勢いよく湖の方に投げ入れた。それが、あの日できなかった女の選択だ)血に汚れた私を愛してくれる人は少なくて。心に穴があいた私が愛せる人は少なくて。私は多分。戻る事はもうできないのです。貴方に、囚われてしまったのでしょうから。(あの日と同じ様に。振り返って女は笑った)   (2013/4/14 00:10:30)

ラヴァジル♂魔界騎士(空中で弧を描きながら、湖へと飛んでいく銃を眺めながら目を見開く。瞳が揺れて、困惑する) それでも、駄目だ駄目だ駄目だっ!! 私は、カレン……君を愛している。だから、不幸にしたくない! (腕からカレンを離して、後ずさるようにする。自分のような魔族、カレンを幸せにすることなど叶う筈もない) 君は、まだやり直せるじゃないか。きっと、君を愛してくれる、君が愛せる男がいる筈だ! (必死にカレンに説得を試みる。好きだから、愛しているから、自分を愛して欲しくない。だが、振り向いて、笑顔を向けられれば) 私なんかで、本当に良いのか? (つい尋ねてしまう)   (2013/4/14 00:18:43)

カレン♀銃使い多分、私は決めていたのですよ。覚えていませんがそんな気がします。(弾とホルスターも当たり前の様に外していく。胸当ても、手袋も、全ての防具を外して。最後に名残惜しそうに勇者達からもらった紋章も外して。その防具の上においた。)一つだけ、条件があります。   (2013/4/14 00:22:50)

ラヴァジル♂魔界騎士……ん、君は私の知らないところで覚悟を決めていてくれたんだな。すまない (小さな謝罪。彼女の幸せを願うなら、自分は身を退くのが正しい。そうなのだが、ついカレンに甘えてしまう。目の前で武装解除していくカレンを黙って見つめているが) なぁ、やはり私とでは君は幸せには――(まだ一歩踏み出せないようであって)   (2013/4/14 00:29:42)

ラヴァジル♂魔界騎士【すいません、途中送信です。続き書きます】   (2013/4/14 00:30:07)

カレン♀銃使い【お待ちしております】   (2013/4/14 00:31:26)

ラヴァジル♂魔界騎士条件というのは何なんだ? (目を細めながら、つい尋ねてしまう。カレンのために自分は身を退く。そう決意した筈なのに、気持ちはどんどんカレンに向いて歩き出し)   (2013/4/14 00:31:36)

カレン♀銃使い人間側は私という戦力を失います。アンフェア、ですよね。(右手を伸ばして女はそれ以上は言わせるなというかの様に笑った)一緒に追われてもらえますか?ラヴァ。   (2013/4/14 00:32:47)

ラヴァジル♂魔界騎士(視界が霞む。涙が止まらない。我慢していた声も漏れて) ぅ、ぅぅ……カレン、カレン、カレンっ!! (もう理性も自分を抑えられない。勢い良くカレンに抱き付けば、頭の後ろに手を回しカレンの頭を胸に密着させるようにする。優しいカレンは、自分を愛する決断をしてくれたようだ) ああ、今度こそ一緒に居よう。カレン……(涙が何粒も何粒も、カレンの顔に落ちる。それは、またラヴァと呼んで貰える喜び) 君、まさか……記憶が戻ったのか? (一瞬遅れて、信じられないといった具合に)   (2013/4/14 00:38:55)

カレン♀銃使いいいえ。思い出せはしませんが、そんな風に呼んでいた気がします。(抱き寄せて困った人ですねと微笑む。自分より大きな剣士を大事に大事に抱き寄せては頭を撫でる)何の力を持たない私でも、傍にいていいですか。ラヴァ。   (2013/4/14 00:41:38)

ラヴァジル♂魔界騎士ああ。(カレンの問い掛けに、一拍置いてから力強く頷く。カレンは、不幸になるなんてことを全く無視して、自分を愛してくれると言った。自分も、カレンと会えなかった期間、愛しさは積もるばかりだった) 君を愛している (だから、振り向いて笑ってくれて、我慢が出来なくなった。自ら進んで不幸に飛び込んできてくれたカレンに、不幸の中で飛びっきりの幸せをプレゼントしようと決意して。自分を撫でてくれるカレンに、そっと口付けをする)   (2013/4/14 00:49:26)

ラヴァジル♂魔界騎士【うぅ、本日はいつにも増して、何から何まで滅茶苦茶なロルになってます。すいません】   (2013/4/14 00:50:50)

カレン♀銃使い【いえいえ。全然大丈夫ですよん☆】   (2013/4/14 00:51:04)

カレン♀銃使い(抱きしめられて幸せそうな顔をする。一度だけ口づけをした後。小さく祈りを捧げる。ここまで連れてきてくれて。ありがとうと。自分を送り出してくれた勇者に対して)では、いきましょうか。ラヴァ。勇者様と魔王の両方から逃げるのは骨が折れるでしょうが、それが私の選んだ道ですから。   (2013/4/14 00:52:46)

ラヴァジル♂魔界騎士でも、大丈夫だ。2人でならきっと、どこででも、どんな生活でも、幸せさ(カレンを隣に回して、エスコートしながら歩き出す) ちょっと過激なデートだと思えば、より一層に幸せな筈さ (そう微笑みかけて)   (2013/4/14 00:57:07)

ラヴァジル♂魔界騎士【〆ですかね?】   (2013/4/14 00:57:38)

カレン♀銃使い【はい、ありがとうございましたー!】   (2013/4/14 00:58:11)

カレン♀銃使い【いやー。途中で撃ち殺しそうになったこと1回。生まれて初めて自分の頭吹っ飛ばしそうになった事1回。危なかった。。。(とりあえず、フラグ折ってくれてありがとうございましたーー】   (2013/4/14 00:58:57)

ラヴァジル♂魔界騎士【いえ、なんかラヴァの心情とか内容が本当に滅茶苦茶で、返しづらいロルを何回も回してしまってすいません……】   (2013/4/14 01:00:48)

カレン♀銃使い【いえいえいえ。全然大丈夫ですよ。綺麗にまとまりましたし。(笑】   (2013/4/14 01:01:10)

ラヴァジル♂魔界騎士【そう言って頂ければ幸いです。はぁ……スランプですかね。こんな私で宜しければ、また今度お相手お願いします】   (2013/4/14 01:03:14)

カレン♀銃使い【あああ、うっそぉぉん。素敵でしたよ。真面目に。私こそ、お役に立てたでしょうか?】   (2013/4/14 01:03:44)

カレン♀銃使い【可能なら、次は私が魔王側やらせてくださいー(にこにこ】   (2013/4/14 01:04:12)

ラヴァジル♂魔界騎士【お相手頂いたカレンさんには申し訳ありませんが、少しだけ酷いな~と思うところがありまして。もっとロルを上手くならなければ! まぁ、もともと大して上手くはないんですが。魔王側大歓迎です~】   (2013/4/14 01:07:09)

カレン♀銃使い【ん、それじゃ、今日はお別れのキス、してくださいます?(にこ】   (2013/4/14 01:07:56)

ラヴァジル♂魔界騎士【仕方ないですね(額にキス) もっとロルを上手く出来るようになって見せますから、お相手お願いしますね?】   (2013/4/14 01:09:38)

カレン♀銃使い【もちろんです。私は貴方の事が、好きですから(にこにこ)甘えん坊なのは、お嫌いですか?(にこ】   (2013/4/14 01:10:11)

ラヴァジル♂魔界騎士【照れくさいこと言いますね。甘えん坊は大好きですっ】   (2013/4/14 01:11:16)

カレン♀銃使い【ありがとうございます(にこ】   (2013/4/14 01:12:27)

カレン♀銃使い【今度は深く抱いて下さいね(唇に口づけを強請って)】   (2013/4/14 01:12:45)

ラヴァジル♂魔界騎士【考えておきます(唇を指で制して)では、そろそろお暇しましょうかね】   (2013/4/14 01:14:19)

カレン♀銃使い【うふふ。そう言うところ好きですよー。それでは、お休みなさいませ】   (2013/4/14 01:14:42)

おしらせカレン♀銃使いさんが退室しました。  (2013/4/14 01:14:47)

ラヴァジル♂魔界騎士【はい、おやすみなさい――】   (2013/4/14 01:16:15)

おしらせラヴァジル♂魔界騎士さんが退室しました。  (2013/4/14 01:16:32)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2013/4/14 16:13:39)

未定♂【こんにちは。お相手様を募集しつつ待機します】   (2013/4/14 16:14:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。  (2013/4/14 16:37:53)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2013/4/14 21:45:51)

未定♂【こんばんは。少し待機してみます】   (2013/4/14 21:46:15)

おしらせ未定♀魔王側さんが入室しました♪  (2013/4/14 21:46:54)

未定♀魔王側【お邪魔しますがよろしいでしょうか(汗】   (2013/4/14 21:47:05)

未定♀魔王側【きょ、きょうはおまえじゃないって想いでしたら、引きます(笑)<たまたま開いたら、いらっしゃいましたので。。】   (2013/4/14 21:48:32)

未定♂【こんばんは~。はい、喜んで】   (2013/4/14 21:48:39)

未定♀魔王側【どうしましょうか、キャラメイクまだしていなくて(汗】   (2013/4/14 21:49:24)

未定♂【キャラクターメイクは私も微妙なところです(汗) 強気な眼帯キャラと弱気なキャラ、どちらが好みでしょうか?】   (2013/4/14 21:50:59)

未定♀魔王側【強気ですかねー。どちらが受けになるかによってですけど(笑  どうします?】   (2013/4/14 21:51:57)

未定♂【う~む、ですが内容的には魔王側が責めになるかと。グイグイ押すのは魔王側ですし】   (2013/4/14 21:53:35)

未定♀魔王側【じゃ、私が責めで(にこにこにこにこ】   (2013/4/14 21:54:01)

未定♂【分かりました。では、キャラクターは少し強気めな感じで着替えてしまって構いませんか?】   (2013/4/14 21:55:58)

未定♀魔王側【構いません。あ、私は強気がいいでしょうか、それともー。】   (2013/4/14 21:56:56)

未定♂【お任せしますが、余り弱気過ぎると押せないと思います】   (2013/4/14 21:58:36)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2013/4/14 21:58:41)

おしらせ未定♀魔王側さんが退室しました。  (2013/4/14 21:58:53)

おしらせアサギ♂刀使いさんが入室しました♪  (2013/4/14 22:01:48)

アサギ♂刀使い【キャラクターメイク完了、ですかね^^;】   (2013/4/14 22:02:09)

おしらせルラキ♀北方将軍さんが入室しました♪  (2013/4/14 22:05:36)

ルラキ♀北方将軍【名前を考えるのに苦労しました。。。(汗)<お待たせ致しました】   (2013/4/14 22:05:52)

アサギ♂刀使い【分かります。名前って難しいですよね~^^; 素敵なキャラクターですっ】   (2013/4/14 22:06:34)

ルラキ♀北方将軍【ネーミング辞典をひっくり返しつつ<ギリシア語で藍ですね。それでは、描写お願いします!】   (2013/4/14 22:07:13)

アサギ♂刀使い【はい、書き出しますので暫しお待ちを~】   (2013/4/14 22:08:12)

アサギ♂刀使いお前じゃねぇ! (破壊に秀でた火炎魔法を刀に乗せて、迫りくる魔物を一凪で絶命させる) お前でもねぇっ!! (リンっと片耳にだけ付けたイヤリングを鳴らしながら、振り返り更に1匹。暗い夜の森が1部明るく照らし出されるほどの巨大な炎。破壊力は抜群だが、消費する魔力も高い) 俺が会いたいのは、てめぇ等じゃ、ね――んだぁ――!! はぁ……はぁ、おい、勇者! どこに行った!? (はぐれた仲間を探しながら、魔物の多くいる森を進む体はボロボロで) くっ、不本意だが休まねぇと……(魔力も底をつき、息も絶え絶え。仕方なく木に背中を預けて)   (2013/4/14 22:13:43)

ルラキ♀北方将軍(戦場にはあり得ない、香りをまとった風と花びら。青い花びらが男の頬をかすめたかと想うと、男より数メートル離れた場所で無数の花びらが渦を巻く。瞬きを2〜3回繰り返した後、現れるのは人にして美しすぎる青い髪の女。戦場に似つかわしくない胸元が開いた黒の衣を纏ったそれは、悠然と炎の男に微笑みかける)久しいですね、刀使い。勇者とはぐれてしまいましたの?(以前あった時は敵同士。ふがいない西方将軍の撤退を助けるために女は殿を務めた。その際の武器はあの青い髪。それは変幻自在に姿を変え、勇者達を翻弄した)   (2013/4/14 22:19:31)

アサギ♂刀使い(目を閉じて、疲れを癒やそうとしていれば鼻腔をくすぐる香りに思わず、どこから来るのだろうかと瞳を開けて周りを見渡して) ……ああ、久しぶりじゃねぇか。相変わらず、闘いにくるにもお洒落なこって。 (赤色の髪を揺らしながら、ダルそうに木から背中を離せば腰にさした刀の柄へと手を掛けて) お供も連れずに現れるたぁ好都合だ。 今度こそ地獄に送ってやるよ (魔力が残っておらず刀を振るうだけの力も残っていない。この状況に焦りながらも、それを悟られまいと強気な言葉を放ち)   (2013/4/14 22:25:50)

ルラキ♀北方将軍魔力が枯渇している貴方が私に勝てるはずはないでしょうに。(今日は眷属は連れていない。いつもは悠然と微笑むその周りを、黒い軍勢が身を挺して守っているのに。)動かないで下さいませ、刀使い。刃を抜いたら、、、判りますね?(ゆっくりと音も無く男に近づく。髪の毛が一房だけふわりと脅す様に揺れる。お前を殺すのにはこれだけで十分だ、という圧力)私、お話に参りましたの。貴方にとって、悪いお話ではありませんわ。(戦いの中、一瞬交わした瞳。自分の髪を焦がすほどの炎。心の中から純粋に欲しいと想った)   (2013/4/14 22:31:02)

アサギ♂刀使いちっ! (魔力が底を尽きていることが、簡単に言い当てられれば舌打ちを1つしながら、思い切り睨み付けてやる) う……くそ (妖しく動く青色の髪に、刀を抜けば彼女を傷つける前に惨死してしまうことを悟る。悔しそうに睨み付けるだけで、何も出来なくて) 話、なんだよ? 俺はお前に何を言われても、悪い気しか起こらねぇと思うけどな (せめて、態度だけは退くまいと強気に前に出る。刀も抜きはしないが、手を離すことはしないで。隙あらば斬りかかろうと。そう、今視線が大きく開かれた胸に行っているのは、斬りかかる急所を定めているだけの筈だ)   (2013/4/14 22:41:34)

ルラキ♀北方将軍刀使い。貴方、私のものになりません?(蒼い女は男の手を制す様に指先を伸ばしながら、そっと顔を覗き込む。人の心の中に入ってくる様な、香しい花の香り。透き通る様な白い肌。色香を帯びた妖艶なその紺碧の双眸。青の髪はフワフワとわずかに揺れるだけで攻撃の意思はないようだ。無論、男がその刃を抜かなければ)人の子にしては、貴方は強い。ねえ、刀使い。永遠の命と私が手に入るとしたら、悪い話ではないのではなくて?   (2013/4/14 22:46:55)

アサギ♂刀使い何? (いきなり過ぎるルラキの言葉。訝しげな表情で、彼女の顔を見つめる。美しく整った顔立ちと白い肌。一度対峙した後、「あんな人間がいたら本気で口説くのに」と思ったのは忘れない。本当に、悪い話ではない。だが――) 目的がわからねぇな。俺をパーティーから引き離して、各個撃破でもするつもりか? (ここで何も考えず、ルラキの言葉に流されて、それで取り返しのつかない事態に陥るのだけは避けたい。バックステップで距離を取れまで、闘い慣れした戦士の表情、片耳のイヤリングをリンっと鳴らして、勢い良く刀を抜き放つ) 悪いが、俺ぁガードが固くてね。そんな下手な口説き文句じゃ、揺れてやれね――   (2013/4/14 22:54:54)

ルラキ♀北方将軍相当、疲れてますのね。動きが、遅いわ。私が欲しい貴方ではないですわね。(男が言葉を言い終わらないうちに距離を一気に詰める。刀の有効範囲の内側。青い髪を揺らして、女は両手で男の頬に触れる。いつだって貴方を殺せるのと言わんばかりに)あら、私、俗世間の事は存じ上げなくて。どんな風に誘ったら貴方が揺れるのか、私に教えて下さるかしら。アサギ。(イヤリングのついた方の耳に甘く囁きかける。常人なら、理性を壊されてしまうだろう。そういう声。おそらく、抗魔力の高い男ならそのささやきはただの声でしかないだろうが)   (2013/4/14 23:00:58)

アサギ♂刀使いっ! 速い――(ただでさえ速いルラキに、この疲労では反応が追いつく筈もなく。刀を振ることすら叶わずに、胸元に入り込まれてしまう) あ――(そして頬を包まれるように抱かれれば、その冷たく柔らかい手に何とも言えない心地良さを覚えてしまう。顔を僅かに紅潮させ、目を閉じ、その安らぎに甘えてしまいそうになりながら) なら、世間知らずのお嬢様に1つ教えといてやるよ。 口説く以前に……身の丈に合う合わないがあるんだよっ! (ニヤリと笑って、お前じゃ俺に釣り合わないと馬鹿にしてやる。耳元に響く声や、目の前にある美しい顔、大胆に開けられた胸に理性が壊れそうになりながら)   (2013/4/14 23:11:54)

ルラキ♀北方将軍(にやりと笑う唇。釣り合わないという言葉。その割には頬の色は赤みを帯びている。その様子が愛くるしいと感じつつ)まるで獣。そこが貴方の魅力ですね。(両目を見つめながら唇を重ねて、男に自分の魔力を分け与える。ただ、触れる様な想ったよりも優しい口づけで。)いつかその炎で、私を焦がしてくださいな。アサギ。(名残惜しそうに、帰り道、お気をつけなさいという言葉を添えると、そっと腕から解放した。自分の唇を愛しそうに右の中指で触れると姿は蒼の花びらに一瞬で変わって。)   (2013/4/14 23:18:43)

アサギ♂刀使いんむっ――んん!? (目の前の綺麗な女性。その柔らかい唇が、自分の唇を塞げば驚いたように目を見開いて。顔は真っ赤に染まり、魔力の流れてくる感覚に一瞬、ふやけたような表情を晒す) はぁ、はぁ――あっ! 待て!! (蒼色の花びらとなり、姿を消したルラキに聞こえるか分からない声で叫び) 待ってくれ、くそっ! (姿を消されれば、沸き起こってくる感情。彼女ともっと話がしたいと、初めて気がつく。自分はルラキが敵としてだけではない意味で気になっている) ルラキ……一体、何が目的だったんだ。(ハニートラップかもしれない。だが、唇を奪われてしまえばルラキのことばかりが脳内を支配して)   (2013/4/14 23:28:24)

ルラキ♀北方将軍【ごちそうさまでした(にこ】   (2013/4/14 23:28:55)

アサギ♂刀使い【〆ですか?】   (2013/4/14 23:29:52)

ルラキ♀北方将軍【はい、締めさせてくださいませー】   (2013/4/14 23:30:09)

アサギ♂刀使い【了解です。ありがとうございました――】   (2013/4/14 23:30:30)

ルラキ♀北方将軍【い、いかがだったでしょうか。<アサギちゃんが可愛すぎる。。もふもふしたいですw】   (2013/4/14 23:30:46)

アサギ♂刀使い【妖しい感じが素敵でした――。もふもふって】   (2013/4/14 23:31:27)

ルラキ♀北方将軍【もう、木漏れ日の中で、膝枕して、なでなでもふもふしたい(笑】   (2013/4/14 23:32:00)

アサギ♂刀使い【今度はそんなシチュエーションにしてみましょうか(笑)】   (2013/4/14 23:32:36)

ルラキ♀北方将軍【了解しました。(うふふ)それでは今宵もありがとうございました。(投げキッス】   (2013/4/14 23:33:18)

アサギ♂刀使い【はい、ありがとうございました。(投げキッスを避けて)ガードが固いんです。お休みなさい】   (2013/4/14 23:34:36)

ルラキ♀北方将軍【あははははは。それがたまらなくいいですよ。おやすみなさい】   (2013/4/14 23:35:09)

おしらせルラキ♀北方将軍さんが退室しました。  (2013/4/14 23:35:12)

おしらせアサギ♂刀使いさんが退室しました。  (2013/4/14 23:35:34)

おしらせルラキ♀北方将軍さんが入室しました♪  (2013/4/16 23:18:19)

ルラキ♀北方将軍【こんばんはー。少し待機させて頂きます。勇者様側の方、募集中です(にこ】   (2013/4/16 23:18:46)

ルラキ♀北方将軍(水鏡のように美しく澄んだ泉のほとり。青く長い髪の魔族の女は草の上に穏やかに座り、傍らの黒い豹を撫でる。彼女の周りには色々な形の影が侍り。時々口ずさむ彼女の歌声を聞いている。決してそれらが周りに敵意を表す事無く、まるでタロットの力のカードの様に女はそれらの「眷属」を従えていた)   (2013/4/16 23:22:37)

ルラキ♀北方将軍(最近は戦ばかりだった。女にとってはそれほど好ましい状態ではない。できれば、世界を半分に分けて終わりにしたいがどうもそうはいかないらしい。500年、膠着状態の戦。幾多の人の子の勇者が現れ。世代交代をし。自分たちを倒そうとした。今更、もう諦めてほしいが人の子は自分たちを目の敵にする。下級の魔族にとって人は食い物でしかないし、自分たち上級魔族にとってはとるに足らない存在だ。)   (2013/4/16 23:27:04)

ルラキ♀北方将軍それなのに。(女は傍らの「人」であった眷属の頭を撫でて抱き寄せる。それは彼女を大事そうに抱きしめる)貴方と同じくらい、欲してしまいました。できれば、私のものにしたいと想ってしまうほどに。(影に身を任せると、女の体は吸い込まれる様に影の中に消えていく。後に残ったのは甘い甘い香りと僅かな花びらだけで)   (2013/4/16 23:28:51)

おしらせルラキ♀北方将軍さんが退室しました。  (2013/4/16 23:28:55)

おしらせジル♀銃使いさんが入室しました♪  (2013/4/16 23:37:08)

ジル♀銃使い【初めまして、勇者側でお願いいたします。魔王側の方、お相手お願いします。受けです】   (2013/4/16 23:38:11)

ジル♀銃使い(勇者さんのパーティに入ってから少し経った。川辺にうずくまる小さい少女が一人。川の流れを見つめながら、水を触ったりして。)役に立ってるのかなぁ…(少し暗い表情で川を見る。しばらく見つめていると、冷たくて気持ちよさそうと思い、靴を脱いで裸足になり、川に少しつけてみて。)   (2013/4/16 23:42:45)

ジル♀銃使い【服装は、薄く白いワンピースと、靴です。今日は軽装な感じですー】   (2013/4/16 23:44:06)

ジル♀銃使い【シチュとしては、この前戦ったときに少し気になっていた魔王側幹部の方とばったり会って…みたいな感じを望みます】   (2013/4/16 23:47:44)

ジル♀銃使い【お相手様と相談して、ということになりますが…】   (2013/4/16 23:49:28)

ジル♀銃使い【今宵は失礼します】   (2013/4/17 00:04:32)

おしらせジル♀銃使いさんが退室しました。  (2013/4/17 00:04:34)

おしらせジル♀銃使いさんが入室しました♪  (2013/4/17 19:29:25)

ジル♀銃使い【こんばんは。下記ロルで待機させてくださいー】   (2013/4/17 19:29:44)

おしらせ未定♂魔王側さんが入室しました♪  (2013/4/17 19:33:01)

未定♂魔王側【こんばんは。相談宜しいですか?】   (2013/4/17 19:33:19)

ジル♀銃使い【こんばんは!】   (2013/4/17 19:33:19)

ジル♀銃使い【はい、大丈夫です】   (2013/4/17 19:33:27)

未定♂魔王側【ありがとうございます。では、ジルさんの好みの魔王側キャラ象を聞かせて頂けませんか?】   (2013/4/17 19:34:53)

ジル♀銃使い【いえいえー。えっとですね、背丈が高く、気の強いキャラを望みたいです。…この位しか答えられないのですが…;】   (2013/4/17 19:37:28)

未定♂魔王側【なるほど、長身で強気な感じですねー。分かりました。……あの~すいません、急も急なんで信じて頂けるか分かりませんが、用事が入ったので本日は切り上げても宜しいでしょうか?】   (2013/4/17 19:39:48)

ジル♀銃使い【はい、大丈夫です、!ご用事を優先させてくださいませ!】   (2013/4/17 19:40:24)

未定♂魔王側【ありがとうございます。本当、入室して直ぐにすいません。次回、ジルさんをお見かけ致しましたら希望に添ったキャラメイクをして入室したいと思います。是非、よろしくお願いします。では】   (2013/4/17 19:41:33)

おしらせ未定♂魔王側さんが退室しました。  (2013/4/17 19:41:46)

ジル♀銃使い【こちらこそです、次の機会を楽しみにしています!お疲れ様でした!】   (2013/4/17 19:42:06)

ジル♀銃使い【では私も、一旦失礼しますねー】   (2013/4/17 19:44:40)

おしらせジル♀銃使いさんが退室しました。  (2013/4/17 19:44:43)

おしらせジル♀銃使いさんが入室しました♪  (2013/4/17 20:01:12)

ジル♀銃使い【夕食でした、下ロルで再び待機しますね】   (2013/4/17 20:01:28)

ジル♀銃使い(勇者さんのパーティに入ってから少し経った。川辺にうずくまる小さい少女が一人。川の流れを見つめながら、水を触ったりして。)役に立ってるのかなぁ…(少し暗い表情で川を見る。しばらく見つめていると、冷たくて気持ちよさそうと思い、靴を脱いで裸足になり、川に少しつけてみて。) 冷た…(しばらく黙っていたが、当たり前か、と自分で苦笑しながら突っ込むと、またため息をついて)【ロル付け足しさせていただきましたー】   (2013/4/17 20:11:56)

ジル♀銃使い【再び失礼します…時間があったら寄ります、お部屋汚し失礼いたしました…】   (2013/4/17 20:36:39)

おしらせジル♀銃使いさんが退室しました。  (2013/4/17 20:36:43)

おしらせジル♀銃使いさんが入室しました♪  (2013/4/18 00:23:22)

ジル♀銃使い【こんばんは、少しだけ待機です、ロルは下でお願いします】   (2013/4/18 00:23:45)

ジル♀銃使い【失礼しますー】   (2013/4/18 00:43:52)

おしらせジル♀銃使いさんが退室しました。  (2013/4/18 00:43:56)

おしらせジル♀銃使いさんが入室しました♪  (2013/4/18 22:00:09)

ジル♀銃使い【何度も何度もすみません、下ロルで待機です…】   (2013/4/18 22:00:27)

おしらせジル♀銃使いさんが退室しました。  (2013/4/18 22:36:51)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2013/4/20 22:48:53)

未定♂【こんばんは。待機します】   (2013/4/20 22:49:15)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2013/4/20 23:14:36)

おしらせジル♀銃使いさんが入室しました♪  (2013/4/25 00:12:55)

ジル♀銃使い【こんばんは、少し待機させてください】   (2013/4/25 00:13:10)

ジル♀銃使い…っ!(肩を押さえながらよろよろと歩く女。つい先程まで、戦場にいたのだが…)勇者さん…(パーティで退却したのは良いものの、そこから彼女だけが迷子になってしまい。なぜか森に来てしまい、途方に彷徨っている所を、獣に襲われてしまった。何とか撃退はしたものの、肩にけがをおってしまっていた。)   (2013/4/25 00:16:22)

おしらせフレア♂エルフさんが入室しました♪  (2013/4/25 00:21:17)

フレア♂エルフ【こんばんは、御相手よろしいでしょうか】   (2013/4/25 00:21:49)

ジル♀銃使い【こんばんは、ぜひよろしくお願いします。 えっと、魔王側っていうことでよろしいんですよね?】   (2013/4/25 00:22:30)

フレア♂エルフ【はい、元勇者側で、寝返ったという感じで・・・】   (2013/4/25 00:23:50)

ジル♀銃使い【了解しました。 では、下ロルに続いていただけますか?】   (2013/4/25 00:24:36)

フレア♂エルフ【了解です】   (2013/4/25 00:24:44)

ジル♀銃使い【宜しくお願いします】   (2013/4/25 00:24:54)

フレア♂エルフ(木の上で読書をしていた森の住人。ふと足取りのおぼつかない女性を見て細く尖った耳をピクリとさせ木から飛び降りた。よくみてみると肩に怪我を追っている様子で)おやおや、いかがなさいましたか?(心配そうにローブを揺らしながら女性へ近づいて)   (2013/4/25 00:27:49)

フレア♂エルフ【よろしくお願いします!】   (2013/4/25 00:27:58)

ジル♀銃使いはやく…っ、早く合流しなきゃ…っ(そう呟きつつ必死に歩くものの、疲労が蓄積され、うまく歩けず)きゃ…っ!!(目の前に降りてきた彼に少し驚きながら。)や…あの…(大丈夫です、と言おうとした直後、彼の顔を見ると、どこかで会った顔。)…××という勇者の名前をご存じありませんか?(思い当たる節があるのか、勇者さんの名前を出してみる。)   (2013/4/25 00:31:31)

フレア♂エルフ(女性から出た名前にピクピクと耳を揺らした。その勇者から寝返って魔王の配下へ下ったことを知れば彼女は警戒するだろうか・・・)さて、知っているような・・・知らないような・・・(曖昧な答えを返しながら相手の身体を静かに見つめた。肩で息をする相手を見て、疲労の蓄積を感じた彼は優しく微笑んで光る手のひらを彼女の方に添えようとした)   (2013/4/25 00:36:39)

フレア♂エルフ【ごめんなさいキャラがまだ定まらず・・・ロールが安定しません・・・汗】   (2013/4/25 00:38:01)

ジル♀銃使い…(その曖昧な答え、一瞬動いた耳。女は理解した、この人は勇者の名前を知っている。それどころか、もしかしたら。一緒に戦った仲かもしれない。頬に手が伸びれば警戒し、一歩、後ずさって。)…本当ですか。(まだ無事な方の手は、拳銃へと伸びる。彼が偽りの返答をしたならば、すぐに対処できるように。)【いえいえ、こちらもこのキャラで交流するのは初めてなので…矛盾が有ったりしたら申し訳ない汗】   (2013/4/25 00:40:52)

フレア♂エルフ信用していただけませんか・・・?(まるで閉じているかのような細い目をしゅんとさせ、顔を落とした。不意にその場にしゃがむと、枯れかけていた花に手のひらをかざすと、徐々に花に艶が戻りだす)あなたに危害を加えることはありません・・・これだけはお約束しましょう?(そう言うと再生した花を優しく摘むと相手へを差し出した。相手へ危害を加えることなく、魔王の配下へと有力な人間を引きぬくのが彼の役目であるから)【難しいですね・・・;】   (2013/4/25 00:45:17)

ジル♀銃使い(彼の問いには答えず、黙って睨む。彼には絶対裏がある。これは、女の勘でもある。昔から感は鋭いほうだ。ふーっと大きく息を吐くと、肩の力を少し抜く。それでも警戒を緩めないまま、彼の行動を観察して。)…そう言えば。勇者さんから聞いたことがあります。勇者さんのパーティを裏切った人がいたと。名前までは聞きませんでしたがね。(思い出したかのように言う。これは本当の事だ。勇者さんはとても悲しそうな目をして語ってくれていたっけ。差し出された花と彼を交互に見詰めながら、返答を待って。)【奥が深いですね…汗  できるだけ頑張ります】   (2013/4/25 00:50:52)

フレア♂エルフ…(彼女から紡がれた言葉に花を差し出す手が止まった。ぐさりと言い当てられたことに苦笑いをこぼす)おやおや、裏切りとは…穏やかではありませんねぇ…?(花をその場にポトリと落とせば伏せていた視線を相手へと戻してつぶやいた)よほどその勇者様を信用なされてるようですね…?(その声色は相手を深層を揺さぶるような声で響くだろう、まるで勇者と呼ばれる人物の存在を見つめなおせと言わんばかりに)   (2013/4/25 00:56:19)

ジル♀銃使い…(明らかに空気が変わった。威圧感が彼女を襲う。やはりこの人は私の敵。再びそう認識すると警戒を強めて。)…当たりですか。…勇者さんは私を救ってくれた人物です。勇者さんの敵は私の敵、です。(小さくそう呟くと、銃を抜いて彼に狙いを定める。だが、彼に見惚れてしまったいる自分も、心の隅にいるのが分かる。彼に惹かれている。まさか、そんな事は有ってはならないし、あるはずもない。そういう考えから、銃を抜いたのだ。)   (2013/4/25 01:02:31)

フレア♂エルフそれが…あなた方の本質です…(悲しそうな瞳を細い目から零す。相手の銃を見つめ、相手の瞳へと視線を這わせた)旅の最中数えきれないほどの魔物に出会われたでしょう…あなた達が魔物と呼ぶ人外の者はあなた方が脅威なのです…(自分の胸に手を当てながら訴えかけるように人間の女性に言葉を続けて)人外の者の声に耳を傾けたことはありますか…?私たちの怯える声があなた方に…   (2013/4/25 01:06:56)

ジル♀銃使い…(成程、そっちから攻めるのか。彼女はひそかに納得する。彼の言う事も最もなのだが、そんな甘い事を言っては、此方が食われてしまう。)…確かに、そう言う魔物も沢山居るでしょうね。でも、其れは逆も考えられる事。私は、貴方が恐いわ。恐ろしい。だから、自分の身を守るため、こうして武器を取った。他の皆もそうよ。お互いがお互いを恐怖対象として認識しているだけ。(彼女なりの論を言ってみる。心では思っていても、言葉にすることは難しい。警戒態勢を崩さずに、相手の反応を待って)   (2013/4/25 01:15:03)

フレア♂エルフわたしも人間は恐ろしく思います…戦闘をお望みならば受け入れましょう…ですが、最初に言ったとおり私はあなたに危害は加えません…(そう言うといつの間にかエルフの左手に書物が開かれていた。表紙は赤黒く変色し、不吉な印象を与えるだろう。見えないゴムのような軟質の防護壁が形成される)私はあなたに危害は加えません…決して…   (2013/4/25 01:22:02)

ジル♀銃使い(その余裕そうな、此方を全て見透かしているような態度に恐怖を覚える。いざとなったら森に紛れて逃げよう。彼の持つその書物、彼は魔道士か。言ってしまえば、自分と彼の相性は悪い。弾丸を魔術で止められてしまえば、此方には勝つ術はない。だが、必ず隙は生まれる。もともと勝とうなんて思っていない、逃げられればそれで十分。自分の考えをまとめながら銃の引き金を引く。パァン、と乾いた音が響き、銃口から弾丸が発射される。狙うは彼の心臓。)危害を与えない、ねぇ。私は保証できない。死にたくないもの。   (2013/4/25 01:29:37)

フレア♂エルフ…。(両手を広げ、無抵抗をアピールする。放たれた弾丸は的確にエルフの心臓を抉る位置目掛けて飛んでくる。だが、弾丸は防御壁に触れたとたんにあらぬ方向へと逸れてしまう。標的を失った弾丸は静止するかとおもいきや、弓を引き絞るように力を溜めて発泡した相手へと向き直った)私は…危害を加えません…(言葉の意味を理解してくれただろうか、と、悲しそうに目で相手を見つめる。不意にショットガンのような破裂音を響かせ相手の大腿部目掛けて銃弾が弾けた)   (2013/4/25 01:36:26)

ジル♀銃使い…っ(やはり、弾丸は命中どころか当たりもしなかった。軽く舌打ちをすると再び此方に向かってくる弾丸を避けるのに集中しつつ、彼への警戒も緩めない)…っと!(ギリギリの所で弾丸を避ける。自分の手から放たれた弾丸は、自分に牙を向いたのだ。体勢を立て直そうとすると、ぐらっとよろけてしまうがすぐにバランスを取る。)ふむ…銃撃は効かない、か。(小さく呟くともう一丁の拳銃をだし、連発する。6発の弾丸が色々な角度から彼に向かって飛んでいくが、彼女の狙いは当てることではない。力強く地面を蹴ると、後ろ、今まで歩いてきた方角へとバックステップを取りつつ、逃げていく。さて、彼はどう反応するのか。)   (2013/4/25 01:45:11)

ジル♀銃使い【バックステップじゃなくて 後方に大きいステップでお願いします;】   (2013/4/25 01:49:36)

フレア♂エルフ…ッ(獲物が逃げる…判断も攻撃性も申し分ない久々の獲物だ。ギリッと歯を噛み締め、相手へ歩み進めながら片手を前へ。銃弾を弾き返した防御壁を相手が逃げようとしている森の入り口に張り巡らせる。相手が弾いた6発の銃弾を弾き飛ばすと、それぞれの銃弾は新たな防御壁に取り込まれ、力を引き絞りつつ威力を増しながら相手へと弾き返されるだろう)どこへ行くおつもりですか…?もうあなたに戻る場所などありはしないのですよ…(再び相手を揺さぶるような声色でつぶやいた)度重なる戦闘をご覧になった優しい勇者様は、戦力として役に立たないあなたを見限ったのでしょう…?   (2013/4/25 01:56:42)

ジル♀銃使いくっそ…っ!(再び、自分の目の前から銃弾が飛んでくる。6発も撃ったのは、相手のをそっちに集中させるためだったが、こうも簡単に跳ね返されてしまう。)いっ…つぅ…!(逃げ遅れた。最後の銃弾を避けるため、足に力を入れようとしたのだが、限界が近づいていたようだ。それでも、状態を動かして避けたので、完璧に当たったというわけではない。頬からつぅーっと血が流れる。手の甲を唾液でぬらすと、そこに擦りつけて。)…私は、そんなのには耳を貸さない。今回の事も、私が勝手に逸れただけの事。(悲しげな声色、悲しげな瞳、揺れる銀髪。全てが美しくさえ思えてしまう。)【すみませんが、そろそろ〆に向かいたいのですが…よろしいですか?】   (2013/4/25 02:04:54)

フレア♂エルフ【了解です…長々と申し訳ないです;】   (2013/4/25 02:05:36)

ジル♀銃使い【いえいえ…!明日の仕事さえなければ何時までもやっていたいのですが…!!泣】   (2013/4/25 02:06:08)

フレア♂エルフ…ッ…(戦闘の最中も微かに聞こえる舌打ち、細い目を少し広げれば相手を刺すような視線を向けた。生け捕りは難しいらしいと判断したのか、差し出した指を曲げると木々が急激に成長を始め相手の身体に絡みつく。蔦が彼女の自由を奪い、生い茂る木々は視界を塞ぐだろう。決して自分の手で危害は加えない森の住人の微笑みは緑と化した一体に向けられていた)   (2013/4/25 02:10:53)

フレア♂エルフ【ホントに駄文に付き合っていただいて…精進しておきます…!(泣】   (2013/4/25 02:11:35)

ジル♀銃使い!?(突然の事、体に植物が絡み付く。はっと我に返り、隠しナイフでツタを切っていく。が、その程度で押さえられるものではない。次第にナイフも地面へ落ちてしまい、抵抗するすべはなくなっていく。)…はぁ…私も弱いのね。(怪訝そうな顔でそう呟くと、きっと彼の方を見て)…殺しte私はもう何もできないのだから。【こちらこそです;あとー、今日はどんな感じで〆になりますか?ルーム紹介に、愛がないのは禁止とかかれているので、どうなるのかなーと思いまして】   (2013/4/25 02:16:43)

ジル♀銃使い【下はミスですー】   (2013/4/25 02:16:53)

ジル♀銃使い!?(突然の事、体に植物が絡み付く。はっと我に返り、隠しナイフでツタを切っていく。が、その程度で押さえられるものではない。次第にナイフも地面へ落ちてしまい、抵抗するすべはなくなっていく。)…はぁ…私も弱いのね。(怪訝そうな顔でそう呟くと、きっと彼の方を見て)…殺しなさいよ、私はもう何もできないのだから。【こちらこそです;あとー、今日はどんな感じで〆になりますか?ルーム紹介に、愛がないのは禁止とかかれているので、どうなるのかなーと思いまして】   (2013/4/25 02:17:04)

フレア♂エルフ【がんばって愛ある引き抜きを試みたいのですが…;】   (2013/4/25 02:18:23)

ジル♀銃使い【ジルもフレアさんのことは綺麗だとは思っているようなのですが…!← そしてそろそろ眠気が…】   (2013/4/25 02:19:43)

フレア♂エルフ【次回へつづく・・・というのは・・・!】   (2013/4/25 02:20:28)

ジル♀銃使い【それもありですね! というか、そっちの方が続けやすい、のですかね?】   (2013/4/25 02:21:01)

フレア♂エルフ【明日のお仕事に差し障るといけませんので・・・;;次回に決定持ち越しというのはいかがでしょうか・・・;】   (2013/4/25 02:21:43)

ジル♀銃使い【お気遣い有難うございます…!では、それに甘えさせて頂きます…!申し訳ないですが;】   (2013/4/25 02:22:22)

フレア♂エルフ【いえいえ!次回までにキャラ練りとロールの練習を・・・vありがとうございました!良い夢を♪^^ノ】   (2013/4/25 02:23:11)

ジル♀銃使い【感謝します!では、次の機会を楽しみにさせて頂きます…! お休みなさいませ!】   (2013/4/25 02:23:44)

おしらせジル♀銃使いさんが退室しました。  (2013/4/25 02:23:47)

おしらせフレア♂エルフさんが退室しました。  (2013/4/25 02:23:51)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2013/4/29 15:22:34)

未定♂【こんにちは。設定やシチュエーション、勇者側か魔王側かなど相談可能なお相手を募集します】   (2013/4/29 15:23:29)

おしらせルラキ♀北方将軍さんが入室しました♪  (2013/4/29 15:36:56)

ルラキ♀北方将軍【あ、お久しぶりですかね?(笑】   (2013/4/29 15:37:07)

未定♂【おお、お久しぶりです! 少々お待ち下さいませ】   (2013/4/29 15:37:50)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2013/4/29 15:38:00)

ルラキ♀北方将軍【(なでなでなでなで)】   (2013/4/29 15:38:09)

おしらせアサギ♂刀使いさんが入室しました♪  (2013/4/29 15:39:21)

ルラキ♀北方将軍【お帰りなさいませ(ちぅ】   (2013/4/29 15:39:42)

アサギ♂刀使い【お待たせ致しました。そんなに撫でないで下さい――】   (2013/4/29 15:39:44)

ルラキ♀北方将軍【あら、お嫌?(くす】   (2013/4/29 15:40:01)

アサギ♂刀使い【大好きです~/// っと、どちらから書き出しましょうか?】   (2013/4/29 15:40:54)

ルラキ♀北方将軍【貴方にとって、6番目くらいに好きな女くらいの距離でよいのですけど(なでなで】   (2013/4/29 15:41:00)

ルラキ♀北方将軍【そちらからどうぞ(くす】   (2013/4/29 15:41:10)

アサギ♂刀使い【はて、6番目とは? 検討しておきます(ニヤニヤ) では書き出しますね】   (2013/4/29 15:42:15)

ルラキ♀北方将軍【そのつれなさが貴方の魅力なのですけれどね(投げキッス)では、どうぞ。】   (2013/4/29 15:42:45)

アサギ♂刀使い悪いな、世話を掛ける。 (失敗した。この間の件以降だろうか? あの女に唇を奪われてから、どうも集中力にかける。今日だって、普段なら問題なく撃退できるような下級魔族に傷を負わされた。自分の腕に慣れた手つきで包帯を巻く女魔術師には、申し訳なさそうにしていて) 「……(こくり)」(一方で、女魔術師は俯いたままひたすら包帯を巻くだけで) なぁ、俺の顔ってそんなに怖いか? (眼帯なんかつけてたら当たり前か、なんて思いながらもそう問い掛ける。気の弱い彼女はいつも、自分と話す時だけ一切口を開いてくれない。変わりに、顔を真っ赤にして俯くのだ。そろそろ嫌われているのではないか、と彼女の気持ちも知らない自分は心配で) ありがとな、この礼はいつか必ずする。 (あんまり嫌いな奴と長くいても仕方ないだろうと、包帯を巻き終えて貰えば、足早にパーティーから離れて――そのまま昼間の森に入って行けば、木漏れ日の指す大木の根元で横になる) はぁ……最近、駄目だな。俺。   (2013/4/29 15:50:50)

ルラキ♀北方将軍(香りをまとった風と花びら。青い花びらが男の頬をかすめたかと想うと、男より数メートル離れた場所で無数の花びらが渦を巻く。瞬きを2〜3回繰り返した後、現れるのは人にして美しすぎる青い髪の女。いつもと同じく胸元が開いた黒の衣を纏ったそれは、いつもの様に悠然と男に微笑みかける。今日も眷属は連れておらず、一人のようだ。)貴方、あの魔法使いさんの気持ちに気づいていらっしゃらないのね?可愛い子なのに可哀想に。(口元を白い指先で隠して、まるで鈴の音がなる様な声で笑って)アサギ、どうなさいましたの?あんな下級に傷を付けられるなんて、貴方らしくありませんわ。(足音もなく歩み寄り、当たり前の様に隣に座る。)   (2013/4/29 15:56:02)

アサギ♂刀使い(少し、気を紛らわせようと目を閉じれば鼻腔をくすぐる良い香り。何か植物の花だろうか? ――いや、違う。自分はこの香りを知っている。ハッと目を開け、状態を起こせば丁度彼女が姿を現す所で) お前……ルラキ、何をしに来た? (腰に据えられた日本刀は、いつでも抜けるように気持ちだけ持っておきながら、直ぐには手にかけない。前回と同じく単体で現れた彼女を見据えて) いい度胸だな。今度は、俺だって消耗してねぇ。前みたいにはいか――?(言葉を繋げようとするが、魔術師のことを言われれば言葉を止めて) 魔術師がどうしたって言うんだよ? (本気で分からないとばかりに、怪訝な表情を浮かべて) べ、別に、ちょっと油断しちまっただけだ (傷をルラキに隠すようにしながら、この間以降、頭があなたのことで一杯です、なんて本音も隠して)   (2013/4/29 16:04:49)

ルラキ♀北方将軍私【わたくし】、ご機嫌斜めになってしまいますわ。貴方は私のものですのに。あんな下級に血をくれてやるなんて、嫉妬してしまいますわ。もっと強くおなりなさい。貴方はまだ、強くなれる。(お気に入りの男に手を出そうとしている女の話は百歩譲って許してやろう。それだけ魅力的な男なのだから、複数の女に慕われるのは仕方がない。しかし、その腕の傷については許せない。まあ、最終的に傷つけた魔物は既にこの世にはないから、処分する必要もないのだが。)ねえ、アサギ。考えて下さいましたか?私のところに来るというお話。(女はしなやかな獣の様に体を伸ばし、男の刀の範囲内に無防備に入る。白い指先が男の唇に伸ばされて)貴方が、欲しいの。私。   (2013/4/29 16:12:26)

アサギ♂刀使いなっ、ふざけるな。俺はお前のものなんかじゃねぇ! (ルラキの言葉に強い反発を示すも、下級の魔族に傷をつけられたという戦士にしては恥ずべき事実を突きつけられれば、俯いたままにしていて。そのせいで、ルラキの行動にも反応は遅れてしまう。しなやかで、無駄のない華麗な動きに一瞬見とれてしまえば、すかさず整った顔を近づけられ赤面する) あの話……本気、だったのか? その、だったら考え、させて欲しい (「チン」と片耳のイヤリング同士がぶつかって小さめな音を鳴らす。戦闘時の「リン」という大きな音でないのは、今の気持ちからなのだろう。はっと言ってから発言の重要さに気がつく) ま、待て! 今のなしに……(間髪入れられずに唇に指を当てられ、「あなたが欲しい」と言われれば、柔らかな指とそれを伝ってくる体温に顔を真っ赤にして)   (2013/4/29 16:21:09)

ルラキ♀北方将軍人の子の寿命は50年と少し。剣を極めるにはあまりにも短い泡沫ですものね。それに、人の子の体は衰えてしまう。(柔らかな華の香りがする指先で男の唇をなぞれば、愛おしそうに目を細めて。吐息がかかるラインまで自分の唇を進める)強さの順序が絶対的なルールで成り立っている私達よりも、ずっと人の子は汚いわ。きっと貴方が衰えても、私の気持ちは変わりませんのに、貴方に期待する「民草」や「施政者」の気持ちは変わってしまうでしょう?(一瞬だけ紺碧の瞳が揺れた。声色が少し切なさを含んでいた気がする。それを押し隠す様に唇を進める。重ねるために)   (2013/4/29 16:26:15)

アサギ♂刀使い…………(何も反論などしないまま、目の前の女性の言葉に耳を傾ける。何か、この声を聞いていると聞き入ってしまって) でも、俺は、それでも剣技を極めて世界を救いたい。そのための、俺だから (自分には刀しかない。これが勇者たちの、世界のためになるならと、行動を共にしていたのだが、その気持ちは揺らいでしまっていて) それは、しかし。――でもっ! (でもの先の言葉が見つからない。自分がこのまま老い、衰えていけば、周りは自分に何の期待もしなくなるだろう。いや、今回のような油断で腕や足などを失えば、それはもっと早くやってくるだろう。そう考えると、急に怖くなって。こっち側にいるのが、怖くなって) ん――(近づけられた唇に、気付けばこちらも無意識に唇を近づけていた。彼女の柔らかな唇に自分の唇を押し当てて)   (2013/4/29 16:35:43)

ルラキ♀北方将軍(何度も何度も啄む様に口づける。慣れている女の口づけはきっと、男の心を乱すだろう。甘い果実の様な香りと味のする口づけ)貴方達が魔王様を倒す事は叶わない。その前に、私が立ちはだかるから。貴方が私を倒せて?(唇の次は耳。右耳のイヤリングに小さく口づければ、澄んだ音を奏でるだろう。その後、耳元で女は囁く)今すぐに決めなくても構いませんわ。貴方が衰えてしまったからで構いません。でも、その間は絶対に人の子達に貴方の気持ちの揺らぎは気づかれないで。人の子は残酷だから、きっと貴方が今までして来た事を忘れて、貴方を傷つける。(揺れる心など、お見通しだ。本当は自分の城に連れ帰って、自分の髪で縛り。延々と快楽を与えて自分に堕としてしまいたい。そうすれば、人の子達の「利害関係」の中で傷つく事もないだろうし、自分の手の中なら安全だろう。でも、それでは目の前の男の輝きは失われるだろう。この強さと不器用さに自分は惹かれたのだから。この人の子は、外で咲くからこそ美しい)今は何も考えないで。身を委ねて。私に。   (2013/4/29 16:39:54)

アサギ♂刀使いはぁ……ぁぁ(慣れているのだろう、甘い香りと味で自分を誘う巧みなキスに、表情はふやけ、まるで親鳥に餌を強請る雛のように何度も何度もその味を求めて) ん、それでも勇者たちは戦う。きっと、俺が何もしなくとも……勇者は悪を討つ (そう、自分はもうルラキに刃を向けられないだろう。だが、勝つのは勇者たちだと仲間を信頼する気持ちだけは消えずにあって。ルラキの口付けに、イヤリングは彼女の綺麗な声と合わさるような澄んだ音を立てて) ……分かった。(ルラキの言葉には素直に了承する。彼女の言葉にある真実味は自分を襲い、恐怖させる。もし、自分が魔族と密会の場を持っていると知られれば、それだけで自分は死刑にされてしまうだろう。人間の汚い感情に恐怖を感じて) ルラキ……(彼女に甘えるように、抱き付いた。人間は怖い。魔族の彼女こそ自分に優しくしてくれる。と、すっかり頭の中にインプットされてしまって)   (2013/4/29 16:51:43)

ルラキ♀北方将軍【こ、このまま誘い受けしてしまっても、よ、よいのでしょうか(鼻血)】   (2013/4/29 16:55:17)

アサギ♂刀使い【お任せ致しますよ~】   (2013/4/29 16:55:56)

ルラキ♀北方将軍世界などね、救えはしませんわ。アサギ。私達がいなくなっても、人の子の争いは終わらない。ならば、世界はどうすれば救われるの?私達を悪だと決めたのは、人の子の都合ではなくて?(自分の体を密着させる。男の右手をとり、指先に口づけると自分の胸元に当てる。紺碧色の瞳は誘う様に潤み、香りが男の倫理も理性も突き崩すだろう。ここは既に女の術中だ)私の眷属は全て、私が愛した者達の果て。人の子も、獣も、魔物も。私にとっては関係がない。(彼女の影から一人の黒の騎士が姿を現す。彼女の服を止めている背中の金具を外して。白い背中を露にした後、青の髪に口づけると一瞬だけアサギの方に顔を向けた後、影の中にそれは消える。)生きている最中から、私の元に来てくれる者もあれば。死の間際で私の手を取ってくれる者もいます。ある存在は同じ人の子に裏切られた死の淵で。ある存在は穏やかに家族を形成し、天寿を全うする直前まで私を焦らして。私にとってはそれは泡沫の時間。私は待ちますわ。貴方を。(黒の衣を落とし、露になった肌で男の頭を抱く。衣の上に自分の身を横たえながら、男を誘う。私を抱いて、と)   (2013/4/29 16:56:25)

ルラキ♀北方将軍【い、いただきます。。。(笑】   (2013/4/29 16:56:34)

アサギ♂刀使いそんなこと、ない。 そんなことは――ない! (頭を抱えて苦しいとばかりに、身を捩らせる。ルラキの言葉が直接脳に響いてきて、自分の中の常識を好き勝手に滅茶苦茶にしていく。自分が守ろうとした人間たちの汚さ、怖さ。自分が助けた、守ろうとした人間たちは如何に愚かで汚い生き物なのかを思い知らされれば、苦しそうにして) あっ―― (そんな中、優しく手を引いてくれるのはやはり魔族の女であって。体を密着させられれば心臓が跳ねるように脈打ち、信じられないほど柔らかい腕に包まれた自分の腕は、それだけで快楽すら感じてしまう。鼻腔をくすぐり、理性も何もかも壊す香りは、胸に伸ばす手に一切の躊躇も与えずに。潤む瞳は、自分を奈落へと誘っていく。我慢出来ずに、もっと欲しいと甘えるように、自分から彼女へと口付けてしまう。全てルラキの思い通りに) それはどういうこと、だ? (愛したものたちの果て……何だろうか。彼女が自分以外も愛していたという嫉妬か、それとも魔物に堕ちる恐怖か、黒の騎士と目があった途端に、アサギは体を振るわせて)   (2013/4/29 17:08:59)

アサギ♂刀使い【すいません、続きます】   (2013/4/29 17:09:16)

ルラキ♀北方将軍【待ってまーす】   (2013/4/29 17:10:30)

アサギ♂刀使い(だが、そんなことは直ぐにもどうでも良くなった。今の自分が唯一落ち着ける場所、ルラキの腕の中で、露わになった肌で抱かれれば、最後の一線を抑えていた理性までも軋み出し、横たわって艶やかに自分を誘うルラキの前についに崩壊した) はぁ、はぁ、はぁ……ぁぁっぁ (ルラキを下にして、押し倒すような姿勢になれば、その豊満な胸にしゃぶりつく。赤子が母親の母乳を求めるように、甘えるように、ひたすらルラキの乳房に唾液を塗りたくって)   (2013/4/29 17:15:12)

アサギ♂刀使い【お待たせしました。長くなってすいません】   (2013/4/29 17:15:32)

ルラキ♀北方将軍【いえいえ(鼻血押さえつつ)】   (2013/4/29 17:15:43)

ルラキ♀北方将軍(男のその様子に悠然と笑う。そうやって、女は幾多の人の子や獣を絡めて来たのだろう。優しい指先は男の髪の毛に絡められる。赤の長い髪に水色が重なって)アサギ。人の子としての時間を全うした後の全てを、私にくださいな。貴方は私の眷属【もの】となり、貴方は私のために永久【とこしえ】を生きる。私は貴方が人の子を喰らわなくてもよい様に、貴方に魔力を与える。私は大地のマナからでも、魔力を授受できる。私は魔王様の命令、もしくは私の領土と眷属を脅かさない限り、人の子を殺める事はありませんから、貴方の最低限の正義は護られる、でしょう。(胸元が貪られれば、白い喉を露にして女は甘い吐息を漏らす。周りに聞こえてしまったとしても、さしてそれは女にとっては重要な事ではない。一房だけ髪の毛を伸ばし。先ほど魔法使いが巻いた包帯を切り裂く。そして、男を抱き寄せて、露になった傷口に自分の唇を落とす。甘い血の味にぞくりと体を振るわせた後、とても名残惜しそうに傷を塞いで)貴方はもう、私のもの。   (2013/4/29 17:21:45)

アサギ♂刀使い(お互いの長い髪が絡みあって、正に今の自分たちのよう。ひたすらに、自分に安らぎをくれるルラキを貪ろうと、舌を伸ばし、乳房の先端部を転がし、口に含み甘噛みして) ぷはぁ――(ひとしきり、満足するくらいに胸をしゃぶったのなら口を離す。唇と胸に唾液の橋がかかって) 俺の、全て…………(考える。勇者に酒場で無理やり酒を呑ませて、一緒に呑み倒れて叱られたこと。時には喧嘩もしながら、自慢の親友であった勇者のこと。口数少なく、声すらまともに聞いたことのない魔術師。自分を嫌っていたであろう割には、よく優しくしてくれた。そんな時間の後、全てを魔族に捧げるのは……いや、考えることもなかったのかもしれない。今、自分はどの人間よりも目の前の彼女に心奪われている。返事の変わりに、彼女にすり寄って「チリンチリン」とイヤリングが優しげに音を立てた) ありがとう――(そして、最低限自分の正義を守ってくれるというルラキには微笑みながら、頬を舐めて。その仕草は、主人に甘える犬のよう。魔術師が一生懸命愛情を込めて巻いた包帯は、その気持ちが伝わる前に、切り落とされて。まるで彼女の失恋を表すようで)   (2013/4/29 17:34:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルラキ♀北方将軍さんが自動退室しました。  (2013/4/29 17:41:46)

おしらせルラキ♀北方将軍さんが入室しました♪  (2013/4/29 17:41:53)

ルラキ♀北方将軍【しまったw】   (2013/4/29 17:41:57)

ルラキ♀北方将軍んぁっ。(甘い声が上がる。悩ましげで切なげな声。人の子を模したこの身での快楽は久方ぶりで。甘噛みされれば女は酷く甘く鳴いた。頬を嘗められれば、男の髪を愛しそうに撫でる。その手は自分の眷属を愛おしむ手と同じだ)人の子としての時間はまだ、ありますから。貴方が満足するまで全うするとよいでしょう。貴方の命の灯火が消える寸前。もしくは、貴方が望むまで。貴方は貴方の人生を歩めばいい。たまにこうして、貴方という恋人に会いに来ますわ。(誓いの口づけを。男の両頬をその両手で包みつつ、長い足を男の腰元に絡ませる。貫いて、注いで、私を愛してと言葉で言わなくても。子供ではない男には判るだろう)貴方がこういう事ができない年齢になったら、お話し相手として参りますし。楽しみは色々ありますわ、アサギ。   (2013/4/29 17:42:56)

アサギ♂刀使い【ぅぅ、すいません。こんなところで……時間になってしまいました】   (2013/4/29 17:45:45)

ルラキ♀北方将軍【あ、大丈夫ですよー(にこ】   (2013/4/29 17:46:01)

ルラキ♀北方将軍【次は食わせて頂きます(ちぅ】   (2013/4/29 17:46:20)

アサギ♂刀使い【本当にごめんなさい。また、この部屋にいると思いますので良かったら続きお願いしますね】   (2013/4/29 17:46:46)

ルラキ♀北方将軍【はい、こちらこそー。またです(投げキッス】   (2013/4/29 17:47:01)

アサギ♂刀使い【ほんのお詫びに(抱き寄せて唇にキス) では、失礼させて頂きますね】   (2013/4/29 17:47:53)

ルラキ♀北方将軍【うまいねぇ(笑)それでは、お疲れさまでした。ありがとうございました】   (2013/4/29 17:48:20)

おしらせアサギ♂刀使いさんが退室しました。  (2013/4/29 17:48:37)

おしらせルラキ♀北方将軍さんが退室しました。  (2013/4/29 17:48:42)

おしらせレイ♂鎌使いさんが入室しました♪  (2013/5/1 22:48:13)

レイ♂鎌使い【こんばんは。勇者側です。戦う意味に迷う感じのキャラにしたいです】   (2013/5/1 22:49:31)

レイ♂鎌使い【誘惑されたら簡単に折れちゃいそうな感じですが、世界は救いたいという思いはあり、しかし敵とはいえ殺したくないという感じです】   (2013/5/1 22:54:04)

レイ♂鎌使い【もう少し待機しますね。ソロルしてます】   (2013/5/1 23:16:02)

レイ♂鎌使い(今日は満月。戦いが始まってから何回目だろうか…一体いつまで戦いが続くのだろう。正直こんな戦いしたくない)はぁ…(ついため息がもれる。オレは世界を救うため、魔王を倒すために戦ってる。それはわかる。でも、それでこの戦いは納得できない。無駄な血を流して、命を捨ててまで戦う意味がわからない…魔王は何がしたいんだ…)   (2013/5/1 23:20:39)

レイ♂鎌使い(最初は勇者に協力するつもりなんてなかった。けどオレの村に魔王の勢力が伸びてきていた。だから家にあった短剣で戦った。どうにか村は勇者達の協力もあって助かった。けど短剣はそのあとすぐに捨てた。戦いは嫌いだったから)どうしてオレは戦ってるのかな。鎌なんか持って(今は鎌を持って戦っている。理由は父親の形見だから。父は好戦的だったらしい。オレは違っていた。ひたすら勝負事から逃げてきた。勇者達に出会うまで。勇者はオレに仲間になれと言った。オレは断った。でも村が襲われてオレも戦って、逃げたら大切なものを失うと感じて勇者と共に戦う決心をした。そのはずなのに迷うなんて…オレはやっぱり弱い改めてそう感じた)   (2013/5/1 23:30:24)

おしらせルラキ♀北方将軍さんが入室しました♪  (2013/5/1 23:38:51)

ルラキ♀北方将軍【お邪魔してもよいでしょうか?(にこ】   (2013/5/1 23:38:59)

レイ♂鎌使い【こんばんは】   (2013/5/1 23:39:13)

ルラキ♀北方将軍【こんばんは、鎌使い様。あ、キャラクターかえて来た方が良ければ、かえさせて頂きますよ(にこ】   (2013/5/1 23:39:33)

レイ♂鎌使い【勿論OKです】   (2013/5/1 23:39:34)

レイ♂鎌使い【いえいえ大丈夫ですよ】   (2013/5/1 23:40:02)

ルラキ♀北方将軍【ありがとうございます。あ、面識ある感じで良いでしょうか?】   (2013/5/1 23:40:32)

レイ♂鎌使い【いいですよ】   (2013/5/1 23:41:32)

ルラキ♀北方将軍【それでは、ロールさせていただきますね(にこ】   (2013/5/1 23:42:18)

レイ♂鎌使い【よろしくお願いします】   (2013/5/1 23:42:49)

ルラキ♀北方将軍(満月の夜。感傷に浸る男の頬をなでるように香りをまとった風と花びらが男の頬に触れる。気づいてその花びらに視線をやれば、無数の花びらが渦を巻く。瞬きを2〜3回繰り返した後、現れるのは人にして美しすぎる青い髪の女。元が開いた黒の衣を纏ったそれは、悠然と男に微笑みかける。以前、勇者とともに戦った事がある魔族の女だ。)揺れているのです?鎌使いの人の子。そんな刃では、命を落としますわ。可愛い人。   (2013/5/1 23:43:49)

レイ♂鎌使い(美しい花びらを見つめれば、美しい女性が姿を見せて)揺れている?(心を見透かされたのに苛立ちを覚えつつ)確かに揺れている。でもこれで命は落とさないよ(その女性にふと告げるように言い乍も不安な表情を見せて)あんた、なんのようだ?オレを殺りにきたのか(殺意は感じないが、疑うように聞く)   (2013/5/1 23:48:00)

ルラキ♀北方将軍鎌使いの人の子、そんなに邪険になさらないでくださいませ。(自分は目の前の男を気に入っている。人の子を必要以上に殺すやり方を女は行わない。魔王の命令でもなければ、基本専守防衛だ。それでも、戦場で何度か勇者と刃を交えた事がある女にとっては、目の前の男は敵でしかないのだが。それでも、悲しそうな紅の瞳がいつも気にはかかった)貴方を殺しに来た訳ではありませんわ。貴方の悲しみの訳を知りたくて来たのです。いつも貴方はその刃を私達の同胞の血に染めつつ、悲しそうな顔をしている。私と戦った時も、とても悲しそうな顔をしていた。多分、その迷いは貴方を殺してしまう。だから、そうなる前に。(女はゆるりと微笑みと男の方に足音も鳴く距離を詰める)   (2013/5/1 23:51:46)

レイ♂鎌使い(この女性は嫌いじゃない。戦いを好んでするようには見えないからだ)別に邪険になんてしてないよ。ただ、オレを殺るつもりなら、オレも戦ないとっせいて思って(敵ながらも自分のことをわかってくれているような気がして)悲しい…か。別に戦いたくないのに戦うのほど嫌なことは無いからな。命が失われていくのも見たくない(自分には今戦う気力など無いと言わんばかりの声で言う。すると相手が距離を詰めて歩いてくるのに小さな警戒心を抱きながら相手を見つめる)   (2013/5/1 23:57:06)

ルラキ♀北方将軍(女の武器は髪の毛だ。殺そうと想えば、この距離でその髪を無数の針にして男を刺せるのだろう。けれど、それは行わず。ある一定の距離で止まり。男の方に柔らかく微笑みかける。香るのは優しい花の香り。)私は人の子を喰らわなくても、魔力を補給できます。下等魔族だと、そうもいかない。人の子を喰らわなくては、基本生きてはいけないですからね。(少し悲しげに微笑んで女はゆっくりともう少しだけ距離を詰める)私達と人の子が判り合うのは、捕食の関係で無理ですわ。その、関係性が壊れない限りは。   (2013/5/2 00:01:37)

レイ♂鎌使い(ほどよい花の香りを放つその相手を紅い瞳で見つめて)あんたは少し特別と言ったところか…(なっとくするように頷きながら、だったら今オレを喰う必要もないわけかともう一度小さく頷いて)補食の関係…それはこの先一生変わらないだろうね(悲しげに女性から目をそらして、)   (2013/5/2 00:06:51)

ルラキ♀北方将軍私の根源は植物ですから。(口元を隠して女は笑う。その後、男の鎌の範囲内に無防備に入る。パーソナル空間に入られれば、おそらく先ほどより香しい香りが男の鼻孔をくすぐるだろう)でも。私達が滅ぼされても、人の子達は争いを続けるでしょう?私達が歴史上、攻め込んでいない時間も、人の子の歴史では戦いは続いていた。違いますか?むしろ、私達という共通の敵がいるからこそ、人の子は団結できる。それでも、水面下では戦っている。ねえ、人の子の鎌使い。魔族は食べるために人を殺しますが、人は人をどうして殺すのです?(女言葉はきっと、男の何かを動かしてしまうだろう。)   (2013/5/2 00:10:12)

レイ♂鎌使い(今までより強い香りにうっとりとしながら)そうだな。オレ達はそうやって戦い続けてきた(その目には悲しみというより人間という種族への絶望も混じっていた)オレは殺し合いは好かない。しかし他の人間は自分を強く見せるために戦う。オレにはよくわからない道理だ(勇者達のことを思い出せば少し違う気もしたが、自分が勇者といる意味に不思議を感じ心が揺らぐ)   (2013/5/2 00:15:15)

ルラキ♀北方将軍私は貴方のそう言う部分が気に入っていますわ。(そっと顔を近づけて、吐息がかかる位置まで男に近づいて)貴方の信じているお友達はいい人だと感じますわ。でも、貴方が護ろうとしている人間はそうではないとも想います。治世者はきっと、貴方達が利用価値がある間しか、貴方達を大事にはしてくれないもの。(違います?と男の心を揺さぶるような声で)   (2013/5/2 00:18:11)

レイ♂鎌使い(自分の考えがことごとく崩壊していくのに少し悲しい気持ちになり)あんたオレに近づき過ぎじゃないか?(顔を近づけられれば、軽く離れろとうでも言いたげに言うが自分から離れようとはせず)たとえ違うとしてもオレは守るしかないんだ。勇者はきっとそうわかって戦ってるから(半信半疑だが勇者を信じるよう呟く)   (2013/5/2 00:22:49)

2013年04月08日 00時15分 ~ 2013年05月02日 00時22分 の過去ログ
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