「高校の修学旅行♪♪」の過去ログ
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2013年04月28日 23時45分 ~ 2013年05月02日 17時49分 の過去ログ
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白城莉璃香♀高2 | > | あら、梅?(クスリ、と笑みを浮かべたままひーちゃんを見つつ一粒頂くべく手を伸ばす。酸味が利いているものは嫌いでもない。強いて嫌いというならば苦いもの。勇太ちゃんの言葉を聴けばクスクスと笑みを浮かべて。)楽しそうじゃない。私、梅干大丈夫だし?(そう告げながらクスクス笑みを浮かべながら梅系のものにまで反応。楽しい人だな。と思いながらクスクス笑みを浮かべて。ひーちゃんの発言には頷きながら。)そ。リア充。いいな、ってね。(そう告げながら笑みを浮かべて。今日は面白い人たちが一杯だな、なんて笑みを浮かべて。) (2013/4/28 23:45:14) |
左藤 聖♀高2 | > | ぶっっっ(カリカリ梅を差し出した途端に大げさな反応を示す彼。美味いのになんて思いながら、口の中に新たな粒を入れて咀嚼すれば、高岡氏から紡がれる唐突な言葉。それに驚いてしまったのか、カリカリ梅の種を噴出してしまう。あぶねぇあぶねぇと口元を拭いながら、飛ばされた種を回収。ゴミ箱にぽい)ったく、誰だよ。どうせ、俺が体育サボってるからだろうなぁ。そんなに男の裸に興味あるのかねぇ(体育の授業は、ほぼ100%サボり。普段から不良行為をしているので、気にしているやつもいないと思ったが、テスト時に出るときは、皆が着替え終わってから着替えるか、誰より早く着替えるので、怪しんだやつがいるのだろうと溜息ついて。)お前も面白いぞ(先ほどから、くすくす笑っている少女に気がついて。) (2013/4/28 23:48:36) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 笑うことないだろう、人間苦手なものの一つや二つつき物だぞ(まったく、物騒なものを、額にかいたいやな汗を袖でぬぐえば、ほっと一息ついて)まぁ、ゴシップ好きな新聞部の友達に真相を聞いたら、どこかの馬鹿が冗談で言った嘘が一人歩きして、尾びれがついてそういう噂になっているらしい。まぁ、信じているのはごくわずか、たいていが鼻で笑っているようだ。だから、安心したまえ(種を吐き飛ばした左藤の背中をさすりつつそういって)しかし、この三人というのも珍しいね、学校でもあまり集まらないメンバーだ (2013/4/28 23:54:15) |
白城莉璃香♀高2 | > | あらあら、ひーちゃん女の子だったの?(初めて認識したようにそう呟きつつ彼は否定している模様。どっちだろうか、なんて思っているとこっちも面白い、と言うひーちゃん。其れを聞けば驚いたように眼を見開いて。)へぇ、私、面白かったんだ。(そう呟きながら改めて実感したように息を吐いて。)でも。勇太ちゃんは一番面白いわね。私の中で。集まらないメンバー、ねぇ…。(そして、行き成り鳴り響くスマホ。流れてくる音楽からするとメールが来たようだ。メールの中身を確認すると同室の彼女から心配のメールだった。又、何処かで寝て、帰らないのか、と心配する彼女は可愛らしいな、なんて思いながらクスリ、と笑みを浮かべて。今帰るね。と送信。彼女が心配しないように自分は早く帰らなくては。と彼等に向かって笑みを浮かべて言葉を。)そろそろ帰るね。日にちも変わるし。じゃ、又今度。(そう告げながらエレベーターのほうへ走っていく。早く帰らないと。そんな事を思いながらガラケーのほうを取り出すと。今日も一日頑張ったよ、と言葉を添えて。エレベーターに乗り込んでいった。) (2013/4/28 23:55:31) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【おちますー。有難う御座いましたー。】 (2013/4/28 23:55:46) |
おしらせ | > | 白城莉璃香♀高2さんが退室しました。 (2013/4/28 23:55:49) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【お疲れ様です、またお会いしましょう】 (2013/4/28 23:56:58) |
左藤 聖♀高2 | > | 【お疲れ様でーす。】 (2013/4/28 23:57:06) |
左藤 聖♀高2 | > | そうか。良かったぜ。男に剥かれるなんて趣味じゃねぇからよ(高岡くんの話を聞けば、その噂はもう解決しているとの事。自分の知らないところで、巻き起こり終結している。噂なんて、そんなものかと、ほっと一安心。先ほどから背中をさすってくれていたので、サンキュと軽くお礼を告げる。)まぁた、俺らだけか。(先日から何かの縁なのか、彼と二人残される事が多い様な気がする。気のせいだろうか。考えない様にしようかと、自販機に向かいつつ)何か飲むか?(なんて尋ねてみる) (2013/4/28 23:59:38) |
高岡勇太郎♂高2 | > | ああ、おやすみなさい(言われてみれば確かにそんな時間、しかし眠れる気配もないので、自分はこのまま。会い方がいるので寂しくはない)いいじゃないか、二人きりというのも。それとも、二人きりでは何か不満か、心配なことでも?(何か飲むかといわれて、自分の手元の缶を見つめる、そういえば飲み干してしまった。そうおもえば好意に甘えようと)なら、久々にコーラがのみたい気分なんだ (2013/4/29 00:04:13) |
左藤 聖♀高2 | > | 文句があるわけじゃねぇぜ。ただ、お前とはおかしな縁があると想ってな(コーラと言われれば、彼に似合わないものを選んだなと思えば、ピっとボタンを押せば、コーラの缶を彼に手渡す。最近フルーツ系の飲み物を飲んでいないのに気づいて、オレンジジュースを買ってみることにした。オレンジジュースの缶を持って、ソファに戻れば高岡くんの近くに座ってみる。)にしても、お前って、ホントに夜ふかしだな?(世の中的には就寝している時間帯。けれど彼の活動時間は、大体これくらい、昼間とかに眠気が来ないのだろうか) (2013/4/29 00:07:34) |
高岡勇太郎♂高2 | > | おかしな縁か。それはお互い様だよ(た渡されたコーラの缶をお礼を一言言って受け取ればプルタブを空ければ、ひさびさにぷしゅっというおとをきき。のどに流せば手話手話とした刺激に実が震え、若干涙目に)うん、久々に飲むとうまいものだな(相手の選んだジュースを見て、図らずとも同じような意見、彼にしては不思議なチョイスだとお思えば)それで、左藤君…君はいつまでその嘘を隠すんだい?(相手のほう二顔を向けず、視線で、いいたいことはわかるよね?と) (2013/4/29 00:12:38) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【少しばかり性別に関して、突っ込んでみてもよいですか?悪かったら次のロルで流すので】 (2013/4/29 00:13:09) |
左藤 聖♀高2 | > | 【はーい、どうぞー どうしても隠し通さないといけないわけではないので、そろそろ、高岡さんには、お教えしても良いかなーとは思いますので、大丈夫ですよぉ】 (2013/4/29 00:13:47) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【ありがとうございます、ではちょっとぶっこんでみますね】 (2013/4/29 00:14:25) |
左藤 聖♀高2 | > | 【は~い】 (2013/4/29 00:14:40) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【あれ?これってどちらのロるからで?】 (2013/4/29 00:18:35) |
左藤 聖♀高2 | > | クク・・・・・(コーラを飲み始めればなぜか涙目になる高岡くん。どうやらキツすぎる炭酸の刺激で、そうなったらしい。久々に飲むと確かに炭酸が刺さって痛い様な、不思議な感じはするけれど。涙目になるほどとは思わなかったので、失礼とは思いながらも喉奥で小さく笑ってしまう。)嘘ねぇ・・・・お前に隠してもしゃぁねえけど。後1年だ、まぁ、良いだろ(唐突な高岡くんの質問。鋭く察しの良い彼が気づかないはずはないか・・・・今はロビーに誰もいないし、明確にバレているわけではないが、まぁ、良いか。しれたところで吹聴する男でもないだろう。)【それがわからなかったので、躊躇してみたり、取り敢えず、こんな感じで?】 (2013/4/29 00:18:59) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【ありがとうです。では下に続きますね】 (2013/4/29 00:22:13) |
左藤 聖♀高2 | > | 【はーい、お願いしまーす。事情説明の際、若干話が重くなるかもですが、ご了承くださいませー】 (2013/4/29 00:22:50) |
高岡勇太郎♂高2 | > | その返答は、僕の問いかけに対してYESと答えたと思っていいんだね?(相手の言葉にとくに否定の意味を感じなければそういって)しかし、入学してから早二年、それまで君がずっと隠し通せていたのはすごいね、きっと先生方も何か裏で糸を引いているのかもしれないが。…左藤「さん」、君がどうして男性として生活しているのか……もし、君がよければ、教えて欲しい。デリカシーがないかもしれないが、ここまでするということは、なにかあるのではとおもってね (2013/4/29 00:23:41) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【いいですよ、重たくても持ち上げる根性はあるので】 (2013/4/29 00:24:01) |
左藤 聖♀高2 | > | はぁ・・・・しゃぁねぇなぁ、今まで誰にも言った事ねぇんだけど。俺中学んとき、ちょっと過激な遊びしててよ。それで、男共に目つけられたわけ。それなりに腕っ節には自信あったけど、所詮は女だ。多勢に無勢で勝てるわけねぇ。そっから暫く、俺はそいつらのおもちゃになったわけだ。こうやってマトモに話してはいるが、実際大人数の男をまえにすると、今でも発作は起きる。あいつらは、俺が女ってだけで好きに弄びやがった。こんな風偽るのは、卑怯かもしれねぇが。男を遠ざけるにはいちばんでな。こんな事情でわりぃな(事情を知りたいと言うので、説明してみたり。2年3年ほどまえに起こった事件。事件といってもニュースにもならなかったし、新聞にも載らなかったから誰も知らないだろう。こうやって話せる様になっただけ、だいぶマシではあるが。震えは止めようがなく両手を握り合わせる) (2013/4/29 00:28:08) |
高岡勇太郎♂高2 | > | …君にそんな過去があったとは(男性と偽るには充分すぎる、いや、それでもまだ癒え切らない深い傷が相手の心にはある。それがよもや自分と同じ男によって……同情とかそういうのはなかった、ただ、憤りと、なぜか罪悪感が込みあげてくる)君の行動、言葉、振る舞いからは想像もできない…それが今の素直な感想だな。ありがとう、話してくれて、そして申し訳ない…思い出したくもなかっただろうに(相手の震える手に気がつく。しかし、ここで自分がふれていいものか、こんな話を聞いてしまった自分が…いや、ちがう。にぎる両手にそっと手のひらを重ね)……だいじょうぶ、怖がることはない。僕は君より……弱いし、男らしくもないからね…う~ん、これは慰めるための言葉、にしては大分女々しい発言かもしれない (2013/4/29 00:36:56) |
左藤 聖♀高2 | > | 気にしてねぇなんて言ったら嘘になるが、大丈夫だ。過去あった事は消えねぇし、傷もまだ膿まくってる、実際発作も起きるし、良いことなんて一つもねぇけど、おかげでお前みたいなダチが出来て、俺は嬉しいぜ?(途切れがちに言葉を紡ぐ彼。クラスメイトだし聞きたいと言ったのは彼だけれど、矢張り重すぎたかと内心苦笑を浮かべてしまう。こんな話、自分だけの中に閉じ込めていれば、良い話だ。口調や仕草や態度を気をつけていれば、まず気づかれることはないし、知ってる奴が居たとしても男装趣味の変わった女子で済む。そうすれば嫌な男共はよってこないのだから。)おいおい、お前が謝ることじゃないだろ。俺が、こんなめんどくせぇ格好してるから、気にかけてくれたんだ。感謝してるぜ。(両手を握られ最初は驚くが、これも彼なりの気遣いかと思えば、大人しくそのままにする。男子に触れられるなんて考えただけでも悍ましいが、不思議と彼になら平気な様で、不思議な事に徐々に震えが収まってきた)クク、十分だよ、サンキュウな(なんとか慰めようとしてくれている彼。変な奴なんて思いながら、いつも通りの口角をあげた笑みを向ける) (2013/4/29 00:43:20) |
高岡勇太郎♂高2 | > | …どちらが慰められているのかわからないな、君がそんなに笑っているのなら(手を添えたとき、突っぱねられるかとおもっていたが素直に応じてくれた。友達、という言葉にすごく救われたようなそんな気分だった)ああ、僕も君のような友達ができてよかった。もちろん、今も、これからも君に対するたいども、行動も、何も変わらない。いや、あえて変わるとしたら…君のきずを少しでも埋めてあげたいと。正義感とか、義理とかいうかもしれないけれども、僕は僕の意志できみを救う、だから(今度はぎゅっと相手の手を握る。触れ合うとなんとなくわかる、偽っていても女性は女性、乱暴に扱えば壊れるほどに繊細だということも)これからも、そばにいてもいいかな? (2013/4/29 00:49:14) |
左藤 聖♀高2 | > | 俺とお前の仲だろ。んな、細かいこと気にするなよ。 ダチが困ってたら手を差し伸べたくなるのは同じだ。俺だって、お前が落ち込んでたり悩み事があったら、同じ様に手を差し伸べると思うぜ(高岡くんの様々な言葉を聞いて、彼は本当に真面目なのだなとか思えてしまう。言葉の一つ一つが真剣で、握っていた手にも力がこもる。先ほどとは違い、真直ぐに此方を見つめる視線を感じて視線を絡ませる。男友達として、そばにいたいと言う事なのか・・・・)その言い方だと誤解を招きかねないぜ。友人としてなのか、異性としてなのか、どっちとも受け取れるな(そばにいたいなんて言われれば、笑っては失礼と思いながらも、にやにやしてしまう。彼に手を握られたままで、首を傾げて、あえての質問) (2013/4/29 00:53:18) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 同性として一緒にいてもいいかもしれない。だけど、君とは異性同士としてそばにいたいと思ってる。別に一目ぼれとか、そういうのではないし君が異性とわかったから心変わりで、とかでもない。余計なおせっかいかもしれないけど異性として関係を作っていけば、君の男性への見方が変わるかもしれない、いや、僕がかえる。…ぼくを、君の新しい、信用できる異性として、そばにおいてはくれないか?(最初こそ相手の合わせてニコッと笑みを浮かべていた、しかし言葉が最後になるとどんどんとまなざしに真剣みと、鋭さを宿らせる。決して相手を畏怖させる目線ではない、相手の自分のおもい全部をわかってもらいたい、そんな気持ちで、じっとみつめて) (2013/4/29 00:59:02) |
左藤 聖♀高2 | > | ふ・・・・物好きな奴。がっかりさせないでくれよ。こんな俺でよければ、よろしく。ダチとしても異性としても、まぁ、色々な(長い長い真剣味に溢れた彼から紡がれる言葉たち。そのセリフの一つ一つに感情がやどり、本気で言っているのだと伺わせる。視線を鋭くして真直ぐ此方を見つめる。その眼差しも射抜く様な鋭さではなくて、包み込む様なあたたなものだった。ホント変わったやつ・・・と、苦笑混じりな笑みを浮かべれば。こいつと時間を過ごすのも楽しいかもしれないなんて思えたのか。口角をあげて、にやり笑みを浮かべれば。よろしくなんて握手を求める様に手を差し出した瞬間に。彼の頬にchu。一瞬の出来事過ぎて、彼はわからなかったかもしれない。感謝と敬意とこれからよろしくという意味合いを込めての事だった。) (2013/4/29 01:03:56) |
高岡勇太郎♂高2 | > | うまく言葉でいいあらわせられないけれど…君が今まで男として生きるというよろいをまとっている状態だとしよう。そのよろいがはがれてしまえば君はもろくはかない存在…壊れてしまうのは必至。だから、そうならないためにも、僕が君を守るとりでとなりたいそういうことだよ(いいたいことは全部ぶつけた。相手の答えを待つ。そして、返ってきた言葉にほっと安心した。拒否され手もかまわない、と強がっていたのがわかった。拒まれたときの恐怖が消えていくのを感じながらあいての握手に応じようと手を伸ばす……その刹那感じた頬への柔らかい感触、それがどういう意味を含めたものかはわからない、ただその行為自体に、顔を高潮させる)き、きみは…ううぬ、不意打ちとはやってくれる、してやられた感がつよい (2013/4/29 01:09:45) |
左藤 聖♀高2 | > | ま、頑張って守ってくれよ。ただ、俺は黙って守られてるだけの、お姫様じゃないぜ。どうやら俺の発作は、お前にはでないみたいなんでな。これから楽しくなりそうだ。(鎧を纏っている自分、それが剥がれてしまった際に守る護衛を買って出てくれる高岡くん。物好きというか、なんていうか。矢張り真面目なのだろうなぁなんて思えてしまう。彼の長い話を漸く聴き終えれば、彼は一気に黙り込む。どうやら、まくし立てていたのは虚勢の一つだったらしい。)肩肘張ってもしゃあないだろ。これからお前には男の俺も女の俺も見せてやるからよ(喉奥で低く小さく笑いながら、頬を紅潮させる彼を見上げる。悔しがっている様子が新鮮だ。時間が時間とはいえ場所はロビー。男子二人で何をしている様に見えるのだろう) (2013/4/29 01:14:13) |
高岡勇太郎♂高2 | > | お姫様ではなく、姫騎士ということか、このじゃじゃ馬め。とりでの外に出すとおもうなよ?(だからといって、これから彼女の行動日等ひとつに文句をいう気も、何か横から口を出すとか、そういうことはしないと付け加えて言う。ただ、発作がないという言葉にかってかもしれないが特別な存在になれたきがした。そうおもえば今度は顔がほころぶ)ああ、もちろんだ。これからも君は君らしく、僕は僕らしくいこう。…もちろん、僕は君の真実を、ほかの生徒にいう気はまったくない。ただ、僕の中でだけ、特別な存在、ということだ (2013/4/29 01:19:15) |
左藤 聖♀高2 | > | おてんば姫は、昔から護衛の目を盗んで抜け出すのが得意って相場は決まってるんだぜ(なんだかファンタジックな話になってきたなぁとか思いながら、楽しげな笑みを漏らす。お姫様系の童話なんて読んだことないのに、なんとなくイメージなのだろう。口を出すつもりも、制限をかけるつもりもないと言われれば。わかってるよ、俺も、そんなつもりねぇから。と手をひらひらり軽く振って)あぁ、そのへんは信用してるぜ。そうだ、名前。ヒジリって、読んでもいいぜ(今までは苗字呼びだったのを思い出したのか、にやぁと笑みを深めて) (2013/4/29 01:22:29) |
高岡勇太郎♂高2 | > | ひじりか…いい名前だね。左藤聖…、うん(相手の名前をただ呼ぶだけ、ただそれだけのことなのだが、どこか満足そうな表情でうんうんとうなづく。おてんば姫の護衛は予想以上に大変そうだと、相手の言葉一つひとつでよくわかった。こちらも負ける気はない、腕はなくても気持ちがあれば、とんだ根性論だけど)ぼくがひじりとよぶなら、逆に僕はなんと呼ぶ?ゆうたろうか?君の好きな風に読んでくれればいいけれどね (2013/4/29 01:26:36) |
左藤 聖♀高2 | > | あんま褒めるなよ、照れくせぇ(名前を何度も繰り返し呟く彼。更に名前を褒められてしまった。自分でも好きな名前だから、問題はないのだけれど、それでもなんだか気恥ずかしいのか、珍しく頬に赤みが差してしまう)なげぇなぁ・・・・勇太・・・・勇・・・どっちかだな(なんと呼ぶのか聞かれてしまい、首を左右に傾げて考える。ゆうたろうか・・・・長い名前だ。言い終わるまえに舌をかんでしまいそう。それなら自分だけの呼びやすい名前を考案しようとはいえ、たいした案は浮かばず。勇にでもしておくか。なんて思えば。彼を真直ぐ見据えて、早速呼んでみる) (2013/4/29 01:30:07) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 勇…ね。確かに自分でも勇太郎と呼ばれても長いとおもってしまうからね。それに、特別な人に呼ばれるならどれもうれしい、そうだろ、聖?(まっすぐに名前を呼ばれてしまった、これはまたまた不意打ちだ。こちらもくすぐったくて、恥ずかしくなったけれど負けず嫌いが変に働き、相手の名前を自然と呼び返す)いいものを素直に褒めて何が悪い、聖という名前、本当にいい名前だ。 (2013/4/29 01:33:45) |
左藤 聖♀高2 | > | ク・・・・・ったく、あんま呼ぶんじゃねぇよ、勇。(気に入ったのか面白がっているのか反撃なのか何度も名前を呼ぶ彼。照れくさくて、擽ったい。男子に名前を呼ばれるなんて、初めてではないのに、特別という立ち位置からなのか。名前を褒められたせいなのか、気恥ずかしくて仕方ない。若干頬を赤らめて、視線をそらしながら、お返しとばかりに相手の名前を告げるが、照れくささで横目でしか彼を見ることが出来ない。)連呼するなよ、てれくせぇ。(自分も気に入っているけれど、こうも連呼されるのは流石に恥ずかしいのか、ぶつぶつ呟いて)ったく、俺はそろそろねるぞ(明日は体験実習だのなんだのとあるのだから、さっさと休まねば堪えると) (2013/4/29 01:38:11) |
高岡勇太郎♂高2 | > | これから何度も呼ぶのだ、別に恥ずかしがることないのに、聖は意外とテレやだな(今まで見たことのない表情、しぐさを見れば、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、いじめてみたくもなる。相手の言葉を聴けば、これ以上はやめておこうと最後に名前を呼び)そうだな、明日は結構ハードスケジュール。寝ないと体力が持たん。…聖、お休みなさい、また明日(ちょうどよくこちらも睡魔が肩をたたいているようで。相手の言葉に賛同するようにこちらも部屋へと戻ろうとする) (2013/4/29 01:42:31) |
左藤 聖♀高2 | > | あぁ、おやすみ。おい、勇(何度も呼ぶ。確かに間違いなく人まえだろうとなんだろうと呼ばれるのだろうが、なれるまでに時間がかかってしまいそうだ。呼ばれて照れるのをなんとかしないことには、周囲に変な誤解を与えかねない。気をつけなければと思いながら、共に部屋に向かい歩き始めた瞬間に、彼を呼んで、若干背伸び。さっきは頬だった口付けを、彼の唇へ。)【次あたりでお暇しますねぇ。恋人?無二の親友?不思議な感じになりました、嬉しいのですが、本当に良かったのかなぁとか思ったり】 (2013/4/29 01:45:26) |
高岡勇太郎♂高2 | > | ん?(部屋へと足を向けた瞬間にくるっと向き直る。先ほど感じた柔らかさ…今度はそれが真正面から。またも不意打ち、しかし今度はうろたえない、いちいちうろたえていたらこちらの立つ瀬がない。応じるように相手がおもっているより少し長く、唇かさね。話せば結局高潮した顔をほころばせて)…お休みなさい、聖 (2013/4/29 01:49:15) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【こちらとしていい着地点だったとおもいますが、ご不満とか何かあれば何なりと。展開はこれから次第ですけどね】 (2013/4/29 01:49:49) |
左藤 聖♀高2 | > | 【いいえ~ありませんよぉ。願ったり叶ったりですー、これからも恋人の様な親友の様な関係で、お付き合いお願いしますね^^】 (2013/4/29 01:51:01) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【本当によかったのかなぁ、なんえおっしゃったので、どこかつたない部分があったのかと不安に…。こちらも、まさかこういう風になるとは、うれしいですよ】 (2013/4/29 01:53:56) |
左藤 聖♀高2 | > | また明日な(触れたらすぐに離すつもりだったのに、思いのほか長い口付けになってしまった。それが恥ずかしかったのか、頬を赤らめながら、そっぽを向いて。顔を見られないためになのか部屋までダッシュ)【いえいえ、そんなことは。失恋したばかりなので、恋愛休業中とおっしゃっていたので、其方的によろしかったのかなぁと。其方様がOKなら、此方としても嬉しい限りです^^】 (2013/4/29 01:55:17) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【思いのほか休業が短くなりましたね。それはまぁ、聖が魅力ある子だったからということですよ】 (2013/4/29 01:56:52) |
左藤 聖♀高2 | > | 【有難う御座います(〃ω〃)あんまり話が長引いてもなんですので、今日は失礼致しますね。次回からの拙い恋愛模様に期待して、幸せ気分のまま、おやすみなさい。ありがとう御座いました。GOODNIGHT(ぺこっ)お先にお暇致しますね、またお願いします^^】 (2013/4/29 01:58:43) |
おしらせ | > | 左藤 聖♀高2さんが退室しました。 (2013/4/29 01:59:21) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【お疲れ様でした。こちらも次回を期待して、〆ロルだけ打って失礼を】 (2013/4/29 01:59:38) |
高岡勇太郎♂高2 | > | …さてと、そろそろ僕も戻ろうかな(相手がそそくさと帰っていく中、後姿が見えなくなるまで見送れば、自分も部屋へと戻る。……実はこのときその様子を遠目から見ていた女子がいたとか。…そのこがその直後、勇太郎×聖のいわゆるBL小説を短時間に書き上げ、後世その高校でひそかな人気を鉾田のは、また別のお話) (2013/4/29 02:00:09) |
おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さんが退室しました。 (2013/4/29 02:00:16) |
おしらせ | > | 西園 雲雀 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2013/4/29 09:27:43) |
西園 雲雀 ♂ 3年 | > | 【お邪魔します、】 (2013/4/29 09:28:21) |
西園 雲雀 ♂ 3年 | > | あっちぃな…(喉の奥から倦怠感を出すように低く唸るような声で呟けば、ホテルのロビーに設置されたソファに深く腰をかけ背もたれに背中を預ければ天井を見上げポケットからタバコを取り出し口に咥えては火をつけて) (2013/4/29 09:34:10) |
おしらせ | > | 西園 雲雀 ♂ 3年さんが退室しました。 (2013/4/29 09:43:40) |
おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが入室しました♪ (2013/4/29 15:27:03) |
笹神杏♀高2 | > | 【こんにちは、久し振りに来ました】 (2013/4/29 15:27:45) |
笹神杏♀高2 | > | 【ちょっと待機します】 (2013/4/29 15:29:05) |
おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さんが入室しました♪ (2013/4/29 15:31:34) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【こんにちは、暇なんでのぞいてみたら、お久しぶりです】 (2013/4/29 15:32:14) |
笹神杏♀高2 | > | 【ですね、お久しぶりです】 (2013/4/29 15:32:40) |
おしらせ | > | 吉良未来♀高2さんが入室しました♪ (2013/4/29 15:34:04) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【この時間に会うのははじめてかもですね。どちらから始めますか?】 (2013/4/29 15:34:05) |
吉良未来♀高2 | > | 【こんにちは。入っても大丈夫ですか?】 (2013/4/29 15:34:21) |
笹神杏♀高2 | > | 【どちらからで良いですよ】【大歓迎です】 (2013/4/29 15:35:09) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【こんにちは、こちらはいっこうに構いませんよ】 (2013/4/29 15:35:11) |
吉良未来♀高2 | > | 【じゃあよろしくお願いします】 (2013/4/29 15:35:26) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【こちらこそ、よろしく】 (2013/4/29 15:36:18) |
笹神杏♀高2 | > | 【じゃあ高岡さんよろしくお願いします先に】 (2013/4/29 15:37:04) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【任された、暫しお待ちを】 (2013/4/29 15:37:29) |
吉良未来♀高2 | > | 【適当に入ります】 (2013/4/29 15:37:38) |
笹神杏♀高2 | > | 【私も適当に逝きます。】 (2013/4/29 15:38:23) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 自由行動とはいえ、さすがに旅館に残るやつらは少ないかな(決まっていつものロビーのソファの定位置、背もたれに体を預けながらボーッと天井を見つめ)…これほどまでなにもやる気が起きないのもなやみどころだな (2013/4/29 15:39:54) |
吉良未来♀高2 | > | (転校したてということもあり友達もあまりいないので自由行動時に旅館のロビーに歩いてきた未来。同じクラスの高岡君を見つけるもあまり話したこともないので声は掛けない) (2013/4/29 15:42:46) |
笹神杏♀高2 | > | さぁ…やっぱり自由言うことは何でもしても構わないと私に言っているのと同じだな、(鼻で笑いながらゆっくりとロビーのソファーに座って缶ジュースを飲む) (2013/4/29 15:43:03) |
吉良未来♀高2 | > | (制服のままで歩いている。制服からみえる手足は細くて抜けるような色白。結構大きな瞳で栗色の髪。ソファーから見える位置の土産物屋に入っていく) (2013/4/29 15:46:36) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 君はいささか自由すぎる気もするけれども、それに、その格好はなんのつもりだ?(気がつくと同じくソファに座る生徒。見知ったかおなら声をかける。ふと視線の端にあまり見かけぬ生徒。たぶんあのこが噂の転校生なのだろう、しかし向こうもやや警戒した様子なら、話しかけるのも躊躇われる) (2013/4/29 15:46:51) |
吉良未来♀高2 | > | (みやげ物を物色しながらこの旅行中に友達できるかな?と考えてしまっている) (2013/4/29 15:49:04) |
笹神杏♀高2 | > | 別にいいだろっ教師が言ったんだから、好きにすれば良いだろ…お前も(男装をし更に男子みたいに脚を組みながらソファーに座っていると見かけない生徒を見て)おーい、確か新しくこの学校に入ってきた未来と言ったな!一緒に話さない か?(遠くから大きな声ではなし) (2013/4/29 15:51:34) |
吉良未来♀高2 | > | えっ?(いきなり呼ばれてはっとしたように振り替える)わ・・・私?(自分を指差し大きな瞳を見開いて尋ねる) (2013/4/29 15:53:17) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【あまりに暇なのでもしやと思ったら、すみません、およばらされたので中途半端でしたがしつれいします。また会えたらお相手お願いします】 (2013/4/29 15:54:38) |
おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さんが退室しました。 (2013/4/29 15:55:00) |
笹神杏♀高2 | > | 当たり前だろ!未来以外に他に居るか?(苦笑いをしながら再び大きな声で話しかけ続ける) (2013/4/29 15:56:05) |
笹神杏♀高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/4/29 15:57:02) |
吉良未来♀高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/4/29 15:58:58) |
吉良未来♀高2 | > | 【男性がいないとつまらないですね】 (2013/4/29 15:59:39) |
吉良未来♀高2 | > | 【私も失礼します。また機会がありましたらお願いします。失礼しました】 (2013/4/29 16:04:51) |
おしらせ | > | 吉良未来♀高2さんが退室しました。 (2013/4/29 16:04:54) |
おしらせ | > | 西園 雲雀 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2013/4/29 16:15:51) |
西園 雲雀 ♂ 3年 | > | 【こんにちは、いらっしゃいますか?】 (2013/4/29 16:16:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹神杏♀高2さんが自動退室しました。 (2013/4/29 16:17:29) |
西園 雲雀 ♂ 3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/4/29 16:18:12) |
おしらせ | > | 吉良未来♀高2さんが入室しました♪ (2013/4/29 16:34:24) |
吉良未来♀高2 | > | 【こんにちは】 (2013/4/29 16:34:35) |
吉良未来♀高2 | > | 【よろしければお相手してください】 (2013/4/29 16:35:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西園 雲雀 ♂ 3年さんが自動退室しました。 (2013/4/29 16:38:43) |
吉良未来♀高2 | > | 西園さんいませんか?】 (2013/4/29 16:39:33) |
吉良未来♀高2 | > | 【しばらく待機します】 (2013/4/29 16:39:52) |
おしらせ | > | 吉良未来♀高2さんが退室しました。 (2013/4/29 16:46:25) |
おしらせ | > | 鈴音 舞華♀1年さんが入室しました♪ (2013/4/29 18:18:55) |
おしらせ | > | 鈴音 舞華♀1年さんが退室しました。 (2013/4/29 18:22:58) |
おしらせ | > | 鈴音 舞華♀高1さんが入室しました♪ (2013/4/29 18:23:19) |
おしらせ | > | 鈴音 舞華♀高1さんが退室しました。 (2013/4/29 18:25:27) |
おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが入室しました♪ (2013/4/29 20:49:34) |
笹神杏♀高2 | > | 【こんばんは】 (2013/4/29 20:49:55) |
笹神杏♀高2 | > | 【少し待機します】 (2013/4/29 20:50:37) |
おしらせ | > | 鈴音 舞華♀高1さんが入室しました♪ (2013/4/29 20:54:43) |
鈴音 舞華♀高1 | > | 【こんばんは(*'▽'*)】 (2013/4/29 20:55:01) |
笹神杏♀高2 | > | 【こんばんは、】 (2013/4/29 20:55:17) |
笹神杏♀高2 | > | 【始めますか?】 (2013/4/29 20:56:29) |
鈴音 舞華♀高1 | > | 【はい(o^^o)】 (2013/4/29 20:56:49) |
笹神杏♀高2 | > | …… (男装をしながら耳にイヤホンを付けて目を瞑りながらソファーに座っていて) (2013/4/29 20:58:10) |
鈴音 舞華♀高1 | > | …杏先輩…いつ見てもかっこいいなぁ…。(杏ちゃんを見つめる) (2013/4/29 21:01:24) |
鈴音 舞華♀高1 | > | (向かいのソファーに座っている) (2013/4/29 21:02:04) |
笹神杏♀高2 | > | ん?あぁ舞華か…どうした?(目の前に人の気配がしたので片目を開けて後輩である舞華ちゃんを見つめて) (2013/4/29 21:04:57) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/4/29 21:05:48) |
笹神杏♀高2 | > | 【こんばんは、久し振りです】 (2013/4/29 21:06:40) |
藤井真琴♀2年 | > | やぁ…こんばんわ。(風呂上がりなのか浴衣姿で、首元にタオルをかけ…現れる)【こんばんわ。お久しぶり】 (2013/4/29 21:06:57) |
鈴音 舞華♀高1 | > | どうもしてないですよ♪(にこにこ微笑みながら) (2013/4/29 21:06:59) |
鈴音 舞華♀高1 | > | 【こんばんは(*'▽'*)】 (2013/4/29 21:07:25) |
藤井真琴♀2年 | > | 【こんばんわ。】 (2013/4/29 21:07:38) |
笹神杏♀高2 | > | そうか…なら別に構わないが…なんか気になることが合ったら何でも言えよ?(微笑む舞華ちゃんを見つめながら頭を撫でてあげて)よっ!真琴って真琴ってお風呂上がりは結構色っぽいな!(微笑みながらこちらにやってくる同級生を見つめ) (2013/4/29 21:11:16) |
笹神杏♀高2 | > | 【真琴さんの名前一回多く使っちゃいました。】 (2013/4/29 21:12:42) |
藤井真琴♀2年 | > | よっ!って…いきなり何を言ってるんだまったく…(少し着崩れた浴衣のまま…杏の額を軽く拳でごちんと…)【お気になさらずに…】 (2013/4/29 21:14:00) |
鈴音 舞華♀高1 | > | …真琴先輩、こんばんわです♪(礼儀正しく挨拶する) (2013/4/29 21:16:21) |
藤井真琴♀2年 | > | やぁ…(礼儀正しい後輩だと、舞華を見て…にっこりと微笑み) (2013/4/29 21:17:14) |
笹神杏♀高2 | > | うわっ…そんなに肩と胸元出してそんな事言えるのかよ…(叩かれた所をてで抑えながら真琴さんの格好を写真に撮り) (2013/4/29 21:17:28) |
おしらせ | > | 左藤 聖♀高2さんが入室しました♪ (2013/4/29 21:18:25) |
藤井真琴♀2年 | > | うるさい…!(杏の指摘に俯けばスポーツブラが見えそうになっており、慌てるように浴衣を合せ目を直して…)って…写真を撮るんじゃない。 (2013/4/29 21:19:09) |
鈴音 舞華♀高1 | > | 【こんばんは(*'▽'*)】 (2013/4/29 21:19:42) |
藤井真琴♀2年 | > | 【こんばんわ。】 (2013/4/29 21:19:58) |
左藤 聖♀高2 | > | おぉ、おぉ、今日も賑やかだねぇ(門限を過ぎても外で遊んで居たらしく、男子制服姿で帰還。ロビーは女子3人で賑わっており、賑やかだねぇと肩を竦めた。)【ばんわぁ。男装というか男子扱いで、お願いしますね。学校内ではバレてない設定なので。】 (2013/4/29 21:19:58) |
鈴音 舞華♀高1 | > | 聖先輩、こんばんわです(礼儀正しく挨拶する) (2013/4/29 21:21:30) |
笹神杏♀高2 | > | あれ?真琴もしかして照れてたりするのか?(ニヤッと微笑みながら写真を保存して)まぁこの写真男子たちに一斉送信してあげても良いんだよ? (2013/4/29 21:22:24) |
左藤 聖♀高2 | > | ういーっす。(見覚えがないので後輩なのだろう女子に挨拶され、手をひらりひらり。向こう側では女子二人で営みでも始めるつもりなのか、女子が女子を脅している様子。楽しんでいるなら、まぁ、良いか。助けが欲しければ声がかかるだろう。) (2013/4/29 21:23:57) |
藤井真琴♀2年 | > | そ、そんなことで照れたりするか。(そうは言うものの…少し動揺しているのか言葉が詰まる)送信…?ば、ばかなことを…変なとこに知恵の回るやつだ。 (2013/4/29 21:24:14) |
藤井真琴♀2年 | > | ん…(ロビーにもう一人姿を現したことに気づき、よく見れば同級の男子で…)なんだ今帰りなのか?佐藤。(男子に会話を聞かれてばつが悪いのか苦笑いを見せて) (2013/4/29 21:26:17) |
笹神杏♀高2 | > | じゃあ送信っと!(送信をするが皆ではなくもう1つの自分の携帯に送って)ん~…なんて来るかなぁ…楽しみだな (2013/4/29 21:27:06) |
鈴音 舞華♀高1 | > | 【落ちます(x_x)お疲れ様でした!】 (2013/4/29 21:27:53) |
左藤 聖♀高2 | > | そう言う事。お前ら、そういう趣味だったんだなぁ。可愛いのに勿体ねぇ(笹神は、まぁ、まえからレズだという噂はあったけれど。まさか藤井までとは想っておらず、それなりに驚いた表情でにやりにやり)ま、気にしない方が良いぜ。それと俺で良かったな、藤井。そこで押し倒されても文句言えない格好だ(クスと笑みを漏らし、着崩れを指摘して) (2013/4/29 21:28:05) |
おしらせ | > | 鈴音 舞華♀高1さんが退室しました。 (2013/4/29 21:28:34) |
藤井真琴♀2年 | > | お、おい…杏!(杏の奪い取ろうと手を杏のほうに伸ばすが、時すでに遅し…ま、浴衣姿だし…いいかと自身にそう言い聞かして) (2013/4/29 21:28:44) |
左藤 聖♀高2 | > | 【お疲れ様でした。>鈴音さん】 (2013/4/29 21:30:41) |
笹神杏♀高2 | > | おっ!見ろ真琴、さっそくコメントが来たぞ!(そう言うと画面には過激なコメントが書いてありそれを小さな声で読み始める) (2013/4/29 21:31:24) |
藤井真琴♀2年 | > | 佐藤、お前までも…照れもなしにぺらぺらと…(拳をフルフルとさせながら…佐藤を睨みつけて)お前が私を押し倒すだと…?ふんっ!それは無理ってやつだな。(自分より小柄な佐藤を見て余裕があるように胸を張り) (2013/4/29 21:31:46) |
藤井真琴♀2年 | > | やかましい…それよこせ!削除してやる。(慌てるように、杏を掴み何が書いてあるのか杏の携帯を覗き込み) (2013/4/29 21:33:05) |
藤井真琴♀2年 | > | 【お疲れ様でした。>舞華さん】 (2013/4/29 21:33:36) |
左藤 聖♀高2 | > | ?可愛い女子に可愛い言って何が悪い?笹神は、頭ちょっと残念系女子だから、気にしない方がいいぞ。男っぽく、見せようと思ってるらしいがなぁ(自販機で何を購入しようと悩んでいれば、藤井のセリフに首傾げて。仲の良いやり取りをしているので苦笑浮かべて)実践しようか?体格で見くびらない方がイイぜ(ま、そんな趣味ねぇけどと。胸を張る藤井に苦笑向けて) (2013/4/29 21:34:30) |
笹神杏♀高2 | > | おっと自分ばかり考えて周りの事もちゃんと考えなくちゃ危ないぞ!(真琴さんの後ろに回り込んで床に押し倒し暴れられないように抑える)って残念系女子ではないぞ!左藤 (2013/4/29 21:36:47) |
藤井真琴♀2年 | > | はぁ…?(佐藤、こいつの余裕はいったいどこから来るんだ?と…暫し凝視し)ふんっ…!体格だけじゃなく…お前とは鍛え方が違うと言ってるんだ。 (2013/4/29 21:37:13) |
左藤 聖♀高2 | > | 鍛え方ねぇ、バスケ部期待のエースだかしらねぇが、男子は怒らせない方が身のためだぜ。あんま調子こいてると、孕まされて捨てられておもちゃにされて、それで終わりだ。(男子の事を軽く見ている様なので、何も知らないんだなとヤレヤレ。鍛えていようと喧嘩が強かろうと女子は所詮女子なのだから)女子が女子押し倒して、何してんだか(若干呆れ気味) (2013/4/29 21:39:05) |
藤井真琴♀2年 | > | って、おい…杏。何するんだ!!そんなことをすれば本当にお頭のちょっと残念な奴って思われるぞ。(背後から押し倒され…もがく様に杏を振りほどこうとする) (2013/4/29 21:39:30) |
藤井真琴♀2年 | > | まったく、呆れたものだな。それだけの理由で、ごたいそうな余裕をかましてるんだからな。(杏に抑えつけられたまま…佐藤を見上げ、強がるようにふんっと、鼻で笑ってみせる) (2013/4/29 21:42:38) |
笹神杏♀高2 | > | もう全くそんな事言って本当はドMな子猫ちゃんじゃないのか?(頭が可笑しいと言われるがあまり気にせず真琴さんを仰向けにさせ押さえ込んだ後ゆっくりと顔を近づける) (2013/4/29 21:42:57) |
左藤 聖♀高2 | > | はぁ・・・・(何を言っても藤井にはわからない様だ。実際男子が怒れば女子など女子でしかないと言う事を。鍛えようが喧嘩が強かろうが幾ら俊敏だろうが、生まれ持った体力と腕力が、そもそも違うのだから。一度いたい目でも見れば分かるのだろうがと。憐れむ様な視線を向けて)笹神は残念系女子と。ま、レズって噂もあるし、今更気にしねぇけど。(苦笑浮かべつつ) (2013/4/29 21:44:40) |
藤井真琴♀2年 | > | な、訳あるか…妙な噂を振りまくんじゃない…(顔を近づけられ、じっと見つめられれば…動揺したように、視線が泳いでしまう) (2013/4/29 21:45:18) |
笹神杏♀高2 | > | ほら今の真琴ちゃんの事言ってるんだよ…フゥ…(顔を近づけたまま耳に優しく息を吹き掛けて)今は可愛いただの女の子だよ?真琴ちゃん♪ (2013/4/29 21:48:33) |
藤井真琴♀2年 | > | 男子であれ、女子であれ…ふらふらとしている奴には負けないってことだ。(小馬鹿にしたような眼差しでこちらを見下ろしている佐藤を見上げ)く…っ、杏、ちょっと調子に乗りすぎだぞ。(首筋に息を掛けられ、びくっとするが…杏の身体から振り落とそうともがいて) (2013/4/29 21:51:58) |
左藤 聖♀高2 | > | キモ・・・・(男子のフリをして女子を押し倒して子猫ちゃんなんて告げて攻め男のつもりなのだろう2年女子。行動の一つ一つに寒気が走る。こんなのが今まで幅を利かせて居たのか。ヤレヤレ。あいつも居ないのなら、此処には用はないし。風呂にでも行くか。)一応此処ロビーだからな、衆人観衆の前でレズプレイに興じる趣味があるなら、俺は何も言わないぜ(それじゃ、楽しんでくれと手を振って、その場を後にする) (2013/4/29 21:52:28) |
左藤 聖♀高2 | > | 【バカバカしいんで、失礼しまーす。】 (2013/4/29 21:52:36) |
おしらせ | > | 左藤 聖♀高2さんが退室しました。 (2013/4/29 21:52:39) |
笹神杏♀高2 | > | ……あっ今ビクッとしたでしょ…やっぱりそれが女の子の本性なんだね。よくわかったよ(微笑んだ後軽く真琴さんの唇にキスをしてみて) (2013/4/29 21:55:54) |
藤井真琴♀2年 | > | おい。やり過ぎ…(杏の肩を掴み、ようやく杏を引っぺがして体を起こして)全く…(浴衣の袖で口を拭って) (2013/4/29 21:59:48) |
笹神杏♀高2 | > | あぁ~~!別に拭く事ないでしょ!男子ならわかるけど…(離されれば床に座りよくわからなくなる) (2013/4/29 22:02:45) |
藤井真琴♀2年 | > | ん…男子なら判るのか…?(佐藤が言っていた噂は穏当なのかと…床に座り込んでいる杏を疑わしそうに眺めて) (2013/4/29 22:04:57) |
笹神杏♀高2 | > | 言っておくけど左藤の言っている事は間違っている、私はなレズではないそれに彼氏もちゃんと居る(自分でも納得しながら) (2013/4/29 22:07:46) |
藤井真琴♀2年 | > | おっ…そうだったんだ。彼氏がいるんだ。(驚いたように、瞳を大きく見開いて…杏を見つめて) (2013/4/29 22:09:32) |
笹神杏♀高2 | > | 何でわざわざ驚く必用があるんだよ、もしかして居ないとでも思ったのか? (2013/4/29 22:12:32) |
藤井真琴♀2年 | > | ん…?男勝りな杏に彼氏が居ると聞かされれば、誰だって驚くだろう。って…私だけが知らなかったのか…?(きょとんとした表情を見せ…人差し指で自身の顔を指さして) (2013/4/29 22:14:52) |
笹神杏♀高2 | > | まぁ、それも仕方ないな、皆私が彼氏居るって知らないのは当然だろうな、(苦笑いをして)真琴可愛いよ (2013/4/29 22:20:06) |
藤井真琴♀2年 | > | はいはい…ありがとうな。っと…そろそろ部屋に戻るな。(可愛いと言われれば悪い気もしなく…ぽんぽんと杏の肩を叩けば、すくっと立ち上がり)それじゃな。(手を振り、部屋のほうに向かう)【それじゃ、また会ったらよろしく。】 (2013/4/29 22:22:30) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが退室しました。 (2013/4/29 22:22:42) |
おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが退室しました。 (2013/4/29 22:25:04) |
おしらせ | > | 桜木優花♀高1さんが入室しました♪ (2013/4/29 23:40:43) |
桜木優花♀高1 | > | 【こんばんは。】 (2013/4/29 23:41:11) |
桜木優花♀高1 | > | 【どなたかこられるまで、まちます。】 (2013/4/29 23:44:51) |
桜木優花♀高1 | > | (夜中のロビー。眠れなかったのか、本を片手にやってきた。... 近くの自販機で温かいココアを買うと、ソファに腰かけて。) (2013/4/29 23:46:22) |
桜木優花♀高1 | > | 【だれもこないかなー。】 (2013/4/29 23:48:08) |
おしらせ | > | 中野智弥♂高1さんが入室しました♪ (2013/4/29 23:48:22) |
中野智弥♂高1 | > | 【こんばんは。お相手いいですか】 (2013/4/29 23:48:43) |
桜木優花♀高1 | > | 【こんばんは。ぜひ。】 (2013/4/29 23:50:32) |
中野智弥♂高1 | > | (同室の友達はすでに寝てしまっているが、なんか寝付けないので旅館の中をうろうろとしていると、ロビーのところに優花の姿を見つけて近寄っていく)おう優花!こんなところでどうしたんだ? (2013/4/29 23:52:13) |
桜木優花♀高1 | > | あ、智弥くん。... なんか、眠れなくて。本でも読んだら、眠れるかなーと。(いきなり向こうから声がした。びくっと震わせて、近寄ってきた彼を見ると友達だったようで。... 苦笑いしながら返事をすると。) (2013/4/29 23:55:01) |
中野智弥♂高1 | > | 【エッチな流れに持って行っても大丈夫ですか?】 (2013/4/29 23:55:45) |
中野智弥♂高1 | > | 【あっあと修学旅行と言うことなので、お互いに高3で入り直しませんか?】 (2013/4/29 23:57:19) |
中野智弥♂高1 | > | 俺もなんか寝付けなくてね。あんなに外を歩いて疲れているのに寝られないなんて、きっと修学旅行が楽しいからなんだろうな(と、話しながら優花の隣に座り) (2013/4/30 00:00:51) |
桜木優花♀高1 | > | 【どちらでも。高3のほうがいいですか?】 (2013/4/30 00:01:37) |
中野智弥♂高1 | > | 【出来れば高3でお願いしたいかな。】 (2013/4/30 00:02:14) |
桜木優花♀高1 | > | 【ずーっと高1だったので、愛着があるんですが、いいですよ。】 (2013/4/30 00:03:35) |
中野智弥♂高1 | > | 【あっそういうことなら高1で大丈夫ですよ!】 (2013/4/30 00:04:00) |
桜木優花♀高1 | > | そうかもしれないね。... ふふ。(彼の言葉を聞いて、優しく笑顔を向けた。開いていた本をぱたん、と閉じて。) (2013/4/30 00:04:45) |
桜木優花♀高1 | > | 【いいのですか?お気遣い、ありがとうございます。】 (2013/4/30 00:05:06) |
中野智弥♂高1 | > | 中学の時もそうだったんだけど、旅行とか行くといつも寝られなくて、夜中に友達とふらふらしていて、先生に見つかって怒られちゃうんだよね。でも、そのドキドキ感もなんか楽しくってね。そういえば、ここの露天風呂は、ちゃんと入った?(優花の浴衣姿を軽く流すように見て) (2013/4/30 00:07:16) |
桜木優花♀高1 | > | ふふ。それ、わかる。... なーんか、楽しいんだよね。修学旅行って不思議。(優しく微笑みながら、そんなことをいってみる。... 彼の質問に、入ったよ、と笑顔で答えると。) (2013/4/30 00:09:44) |
中野智弥♂高1 | > | ここの露天風呂って、テレビとかでも紹介されるくらい有名らしいんだけど、なんかよく分からないのって、まだ若いからなのかね?なぁ?優花さえよければ、露天風呂に行ってみないか?この時間なら誰もいないだろうし?(いやらしい口調ではなく普通に話して)おかしいかな? (2013/4/30 00:11:58) |
桜木優花♀高1 | > | そんな有名なんだ。... 知らなかったなー。... え、わたしと?んー。(彼の言葉に一瞬言葉を詰まらせた。... そして、笑顔でいいよ。と答えて) (2013/4/30 00:14:00) |
中野智弥♂高1 | > | じゃあ、俺先に行って入っているからさ、あっ。もちろん。タオル巻いて貰っていいから(そういうと、先に立ち上がって、露天風呂のある方へ歩いていき) (2013/4/30 00:15:53) |
桜木優花♀高1 | > | あ、あたりまえだよ?... うん。わかった。(そう言って、彼を見届ける。ちょっとして、自分も歩いていくと) (2013/4/30 00:18:53) |
中野智弥♂高1 | > | (脱衣所にはいると浴衣を脱いで籠に入れ、備え付けの小さめのタオルを持って露天風呂へと出て行く。軽くかけ湯をしたあとに、お湯に浸かって、奥にある大きな岩に背中を預けて座り込む) (2013/4/30 00:20:15) |
桜木優花♀高1 | > | (此方も女子専用の脱衣所に入る。大きめのバスタオルを手に取り、浴衣を脱いでいく。そして、バスタオルを身体に巻くと、お風呂へと歩いていった) (2013/4/30 00:24:19) |
中野智弥♂高1 | > | (脱衣所は別々だが、同じ露天風呂に繋がっていて、温泉の湯気が濃くて入り口付近は自分の座っているところからは見えていなく)本当に来てくれるのかな・・・ (2013/4/30 00:26:06) |
桜木優花♀高1 | > | (はずかしそうに、彼の前へと足を進めた。)お、お待たせ。 (2013/4/30 00:27:52) |
中野智弥♂高1 | > | おっ来てくれたんだ。来ないかと思ってちょっとだけ心配しちゃったよ。(そういうと、こっちにおいでと手招きをしてみて) (2013/4/30 00:28:55) |
桜木優花♀高1 | > | やめようかな、とも思ったけど。なんかかわいそうでしょ?(くすっと笑って見せると、ゆっくりとお風呂につかっていった。) (2013/4/30 00:31:01) |
中野智弥♂高1 | > | (自分が持ってきたタオルは大きな岩の上にあり、白く濃いお湯で優花からは肩しか見えていない状態で)ん?やっぱりバスタオル巻いたまま入っちゃうの?ま、しょうがないだろうけど、一応入り口には、タオルは取ってお入りくださいと書いてあったよ? (2013/4/30 00:33:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜木優花♀高1さんが自動退室しました。 (2013/4/30 00:51:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中野智弥♂高1さんが自動退室しました。 (2013/4/30 00:53:35) |
おしらせ | > | 笹神有紗♀高1さんが入室しました♪ (2013/4/30 17:41:58) |
笹神有紗♀高1 | > | るんるんるーん♪おねぇちゃんどこかなぁ~?(はしゃぎながら小さなかばんをもってロビーに行くの♪)【ぉじゃましまぁす♪】 (2013/4/30 17:43:39) |
笹神有紗♀高1 | > | ぅ~、ぉねぇちゃんいなぁぃ・・・。(泣きそうになりながらだいじなウサギさんをギュッとだきしめるありさなの♪) (2013/4/30 17:46:08) |
笹神有紗♀高1 | > | ぅわぁんッ…ぉねぇちゃんぁいなぁぃ・・。おねぇちゃぁんッ(゚(゚´Д`゚)゚こんな感じでおねぇちゃんを探しに行くのっ♪)【だれも来ないの、だれかとあそびたいの♪】 (2013/4/30 17:49:08) |
おしらせ | > | 笹神有紗♀高1さんが退室しました。 (2013/4/30 17:49:15) |
おしらせ | > | 工藤涼平♂高3さんが入室しました♪ (2013/4/30 19:06:30) |
おしらせ | > | 工藤涼平♂高3.さんが入室しました♪ (2013/4/30 19:10:24) |
おしらせ | > | 坂本杏菜♀1年さんが入室しました♪ (2013/4/30 19:12:25) |
坂本杏菜♀1年 | > | 【こんばんわー、】 (2013/4/30 19:12:39) |
坂本杏菜♀1年 | > | 【いませんかね…?】 (2013/4/30 19:15:43) |
坂本杏菜♀1年 | > | 【もう少し待ってみますね】 (2013/4/30 19:17:12) |
坂本杏菜♀1年 | > | 【居ないようですね、ROMさんどーぞ】 (2013/4/30 19:19:08) |
おしらせ | > | 工藤涼平♂高3..さんが入室しました♪ (2013/4/30 19:19:33) |
工藤涼平♂高3.. | > | 【これなら入れる、か。こんばんは。】 (2013/4/30 19:19:51) |
坂本杏菜♀1年 | > | 【こんばんわー、どうされたんですかw?】 (2013/4/30 19:21:22) |
工藤涼平♂高3.. | > | 【まー、色々wほっとけば消えると思うので。】 (2013/4/30 19:21:37) |
坂本杏菜♀1年 | > | 【そーですかwじゃあ、ロル流しますー。】 (2013/4/30 19:23:06) |
工藤涼平♂高3.. | > | 【はいな。】 (2013/4/30 19:24:42) |
おしらせ | > | 緒方姫那♀高3さんが入室しました♪ (2013/4/30 19:25:02) |
緒方姫那♀高3 | > | 【こんばんはー、お邪魔致します(ぺこり。)】 (2013/4/30 19:25:22) |
坂本杏菜♀1年 | > | (夕食が終わって部屋に戻ったあと飲み物が飲みたくなってロビーに向かって自動販売機の前に立って)どれにしようかなー…。(と一番上の段を見ると自分の欲しいミルクティーがあるが身長がたりずに背伸びをしてみたりして) (2013/4/30 19:25:29) |
工藤涼平♂高3.. | > | 【こんばんはー。】 (2013/4/30 19:25:31) |
坂本杏菜♀1年 | > | 【こんばんわー、】 (2013/4/30 19:25:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、工藤涼平♂高3さんが自動退室しました。 (2013/4/30 19:26:38) |
工藤涼平♂高3.. | > | (ふぁ、と欠伸を漏らしながらぼーっとした表情を浮かべながら歩いてくる。少し長湯しすぎてのぼせたらしかった。息を吐きだしながら自動販売機のそばへ近づけば。背伸びをしている少女の姿に小さく首をかしげて。)何やってんだ、こんなとこで。 (2013/4/30 19:27:38) |
緒方姫那♀高3 | > | (笑みを浮かべながらロビーに歩いて行く。ロビーに行くと人影が見えたので声をかけてみる。)後輩ちゃん後輩ちゃん。どうしたのー?(首をかしげながらミルクティーのボタンを適当に押しながら登場していた彼を見れば苦笑い。)あら、こんばんは。工藤くん。(そう告げながら後輩ちゃんに之でよかった?と心配そうに声をかけて。) (2013/4/30 19:28:38) |
坂本杏菜♀1年 | > | 飲み物届かなくて…(と声をかけられると届かないことが恥ずかしいのか下を向いてボソッと呟いて) (2013/4/30 19:29:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、工藤涼平♂高3.さんが自動退室しました。 (2013/4/30 19:30:57) |
坂本杏菜♀1年 | > | あ、ありがとう、ございます(ミルクティーのボタンを押してもらえればすぐにニコッと微笑んで、ギュッと抱きついてしまって)わぁ、す、すみません、(とペコリと頭を下げてソファーに座ってゆっくり飲みはじめて) (2013/4/30 19:31:03) |
緒方姫那♀高3 | > | 【あら、レス違い申し訳ありません。背後事情でおちますね、御免なさいっ。】 (2013/4/30 19:31:05) |
おしらせ | > | 緒方姫那♀高3さんが退室しました。 (2013/4/30 19:31:11) |
坂本杏菜♀1年 | > | 【あらら、残念です…。お疲れ様でした。】 (2013/4/30 19:31:55) |
工藤涼平♂高3.. | > | 【ごめん、俺も落ちる、ね~】 (2013/4/30 19:32:23) |
おしらせ | > | 工藤涼平♂高3..さんが退室しました。 (2013/4/30 19:32:26) |
坂本杏菜♀1年 | > | 【お疲れ様でした…。】 (2013/4/30 19:32:43) |
坂本杏菜♀1年 | > | 【みんな落ちちゃうんですね、あたしも落ちます…。】 (2013/4/30 19:33:20) |
おしらせ | > | 坂本杏菜♀1年さんが退室しました。 (2013/4/30 19:33:27) |
おしらせ | > | 桜木優花♀高1さんが入室しました♪ (2013/4/30 19:56:08) |
桜木優花♀高1 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2013/4/30 19:57:10) |
桜木優花♀高1 | > | 【誰かこないかなー、と。】 (2013/4/30 19:58:45) |
桜木優花♀高1 | > | 【きませんね。ロルまわします。】 (2013/4/30 20:01:02) |
桜木優花♀高1 | > | (夕飯の後。ひとりでのんびりと露天風呂へ。... 景色を眺めながら、ゆったりと一人の時間を楽しんだ後、お気に入りの浴衣を羽織りロビーへ向かった。) (2013/4/30 20:04:22) |
おしらせ | > | 坂本杏菜♀1年さんが入室しました♪ (2013/4/30 20:15:26) |
坂本杏菜♀1年 | > | 【こんばんわー、いらっしゃいますかー?】 (2013/4/30 20:15:42) |
桜木優花♀高1 | > | 【いますよー。】 (2013/4/30 20:19:08) |
坂本杏菜♀1年 | > | 【よかったです、ロル流させていただきます、】 (2013/4/30 20:20:39) |
桜木優花♀高1 | > | 【ぜひ。よろしくお願いします。】 (2013/4/30 20:21:38) |
坂本杏菜♀1年 | > | (さっき買ったばかりのミルクティーを手にロビーのソファーに座っていて)誰も来ませんなー、(と独り言で呟いていると同級生の優花ちゃんがきて)あ、優花ちゃん…!(と手を振って) (2013/4/30 20:22:42) |
桜木優花♀高1 | > | ん、杏菜ちゃん?... やほー。(誰もいないと思っていたロビーに、友達がいて。... にっこりと笑って手をふり、近寄っていくと。) (2013/4/30 20:27:02) |
坂本杏菜♀1年 | > | 可愛い浴衣着てるね、(とニコッと微笑んで)あたしもそんなの着れたなぁー、(と羨ましそうに見つめて) (2013/4/30 20:28:43) |
桜木優花♀高1 | > | 浴衣?ありがとう。... これ、お気に入りなんだー。(嬉しそうにふふ、と笑って。... 浴衣、着ないのー?、と問いかけてみて。) (2013/4/30 20:31:56) |
坂本杏菜♀1年 | > | 【ごめんなさい、背後忙しくなっちゃったので、落ちです、】 (2013/4/30 20:39:07) |
おしらせ | > | 坂本杏菜♀1年さんが退室しました。 (2013/4/30 20:39:15) |
桜木優花♀高1 | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/4/30 20:40:28) |
おしらせ | > | 桜木優花♀高1さんが退室しました。 (2013/4/30 20:58:37) |
おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さんが入室しました♪ (2013/5/1 22:17:41) |
高岡勇太郎♂高2 | > | ……あいも変わらず、僕がいるときはどうしてこうも静かなものかな(ぱらっと本をめくりながら人気の少なくなったロビー、ソファに座って。だいたい人がいるはずなのだが、自分が先客だとたいてい人が来ることが少ない。その分読書に専念できるというメリットもあるにはあるのだが、いささかこのだだっ広い空間で一人というのはスペースが開きすぎて)……読書仲間、欲しいな (2013/5/1 22:26:45) |
おしらせ | > | 左藤 聖♀高2さんが入室しました♪ (2013/5/1 22:35:41) |
左藤 聖♀高2 | > | 【こんばんはー。お邪魔致しまするー。(ぺこっ)】 (2013/5/1 22:35:57) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【おあいてきたー!】 (2013/5/1 22:36:09) |
左藤 聖♀高2 | > | 【私めで、よろしければ~。最近お会い出来てなかったんで、23時前後にでも出没しようと思ったらば、いらっしゃったので^^ロルしますね~】 (2013/5/1 22:36:47) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【いやぁ、素直にうれしいし照れてしまいますね】 (2013/5/1 22:37:14) |
左藤 聖♀高2 | > | ういーっす。(この時間ならば誰もいないと見越して挑んだ大浴場。予想通りに人がいなくて、ゆったり利用する事が出来た。ぽかぽか湯気を放ちそうな面持ちでロビーに登場。今日は大浴場を利用したというのもあり、珍しく浴衣姿で。湯上りに浴衣姿ではあるけれど、正体を他の人物に知られるわけには行かないので、シッカリ胸元にはサポーター。体格に似合わぬ巨乳を知られる可能性を抑えるため。すればロビーに見知った人影。あれ以来会っていなかった様な、若干照れくさいなと思いながら声をかける。)【折角恋人になりましたからぁ(〃ω〃)】 (2013/5/1 22:40:23) |
高岡勇太郎♂高2 | > | (ぽろっとこぼした若干の本音。それも孤独ゆえにその広い空間に放散される。ふぅっとひとつため息つけば再び読書に身を投じる。これが今唯一の安らぎ。そしてある種の逃避行動かもしれないが。しかし、逃避行動をストップさせたのが、今とても自分に影響力のある人の声)…おお、聖か。こんばんは、お風呂上りかい?なかなか浴衣姿も様になってるではないか(そういえば始めてみるような気がする。久々に見た秘密の関係のお相手は湯上り美人でどきっとさせられて) (2013/5/1 22:43:22) |
左藤 聖♀高2 | > | おぉ、サンキュー。つっても流石に湯上りで、この格好はうざってー(正式に付き合う様になって、二人きりで顔を合わせるのは初めてな気がする。その所為か名前を呼ばれてしまうと、若干恥ずかしい。顔がみるみるうちに赤くなってしまう。湯上りで火照っているおかげで、頬が赤らんでも知られる心配はないけれど、真直ぐに彼の顔を見ることが出来ない。照れくささをごまかす様に、視線を逸らすけれど、それを変に勘ぐられても困るので、自販機に向かいながら。浴衣の下につけているサポーターに対する愚痴を零してしまう。湯上りで火照った体には、サポーターは邪魔くさいのだろう) (2013/5/1 22:46:09) |
左藤 聖♀高2 | > | 【ぅお;すみません;少々離席です;;】 (2013/5/1 22:49:45) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【OKですよ、ゆっくりロルしながらまってますので】 (2013/5/1 22:50:17) |
高岡勇太郎♂高2 | > | ああ、それね、見た限りでは大分きつくまいているようにも見えるのだが…(そこまで入念に隠すほどに彼女のは…いや、そういうやましい考えはやめておこう。修学旅行、団体行動ともなれば、いやでもそういう話が耳に入る。おかげで前よりもはるかに身についてしまった。しかし身についたところでそういうものになれたわけでもなく。あいての雰囲気を察してか、自分も妙に相手を意識して、落ち着かない)あ、僕も何か飲み物を… (2013/5/1 22:52:17) |
左藤 聖♀高2 | > | 気になるか?スケベ(かなりきつそうに見えると言われれば、こてんと首を傾げた。トップ87のEcupを真っ平らに見せるほどに押さえつけてあるのだから、それなりにキツイ。息苦しくはないけれど、心地いいものではないのは間違いない。特に団体行動を強いられる旅行では。部屋の中、更衣室。何処であろうと油断は出来ない。薄着を好む自分としてはなかなかに苦痛を強いられている。中学の頃の楽な格好が懐かしいが、自衛手段だと考えれば仕方ない。何やら落ち着かなげに立ち上がった相手に気づいて、ジュースを購入し終えた自分は振り返って、危うくぶつかりそうになってしまう。)【お待たせしましたー」 (2013/5/1 23:06:01) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【あかえりなさい】 (2013/5/1 23:06:54) |
高岡勇太郎♂高2 | > | す、スケベではないだろう。実際問題胸をそんなに締め付けていれば、わずかでも息苦しいだろうし…(少なくとも自分の中では相手を気遣っての発言…のつもり。相手との距離が近くなれば、風呂上りではない自分の顔は真っ赤になればいいわけもできず。ごまかすように紅茶を買えばそそくさとソファに戻り)しかし、団体行動は余計に神経を使いそうだ…責めて僕と二人のときくらいは楽にしてくれていいんだぞ?(相手の顔を心配そうに覗き込み、その紅の瞳をじっと見つめる) (2013/5/1 23:13:56) |
左藤 聖♀高2 | > | わぁってるよ。サンキュウな、気遣ってくれる相手がいるだけでも助かるぜ。今までは俺一人で気張ってたが、今はお前もいるから、幾らか気楽なもんだ(お互い至近距離で見つめ合う形になり恥ずかしかったのか、真っ赤になる相手。気恥ずかしいのはお互い様かと思えば、何処か面白くて微苦笑。小さな微笑みのままに炭酸飲料を肩手に、彼の隣に座れば気遣う様に顔を覗き込まれる。距離が近くて、やっぱり恥ずかしいけれど、気遣ってのことだとわかれば。大丈夫だよと微笑みながら、ニカっと口角をあげる。今まで誰一人として自分の正体を知らなかったし、しられるわけにいかなかったので肩肘ばかり張っていたけれど、今では共有者が出来たので今までよりかなり気楽な様でリラックスできているらしい。無論リラックスしすぎて墓穴を掘っては元の木阿弥だけれど、そこにさえ気をつけていれば、こういった気苦労も楽しいだろう。秘密の共有というのも悪くないだろう?なんていたずらっぽく微笑んで。間近なのを良いことに、彼の鼻頭にchu♪) (2013/5/1 23:19:01) |
高岡勇太郎♂高2 | > | (これでいて自分も裏でばれないように尽力していること、これは内緒にしている。気を使うなとすsめている人間に気を使わせるようなこうどう、これはあまり言わないほうがいいだろう。さいきんは自分と聖が禁断の関係とか新しい噂も流れ始めていて、それが意外と浸透しているので、とくに大きく動くこともないのだが)…き、きみは二人きりになると、すごく大胆になるんだね(鼻頭にキスをされればびくっとからだがはねる。不意打ちはなれるものではない、かといって自分からそういう行動も恥ずかしくてできるはずもなく、余計にくすぐったく感じる)でも、聖が安心できる存在になれているのなら、うれしい限りだ。別に女性らしくとか、そういうことではなく気を張らずに入れる、ということに意味があるからね (2013/5/1 23:26:04) |
左藤 聖♀高2 | > | 冬場は着込むからバレねぇけど。問題は春先と夏場なんだよなぁ(冬場は寒いので厚手の衣装や厚着になるので、幾らか気を抜いていても平気なのだが。春先や夏場は薄着になるし、何よりプールや海辺でのイベントが多くなる。この2年間臨海学校やプールといった水回りのイベントは毎々スルーしてきたが・・・今年は勇がいるのだから出席出来るのではないだろうかとか、気づいた様で、にやぁと笑みを浮かべてしまう。)ま、誰もいねぇし。俺らんこと噂になってるみたいだから、利用しない手はないだろう(禁断の仲だのBLだのという噂は耳に届いている様で、それならその噂を利用するだけだと。女子らはおもしろがり吹聴するだろうし、男子らは遠巻きにすることだろう。願ったりかなったりだなと自分としては嬉しい限りだが、勇としては、それで良かったのだろうか。そっちの人間だと噂が立つのは彼としてな望ましくないのではと感じて、ふむと首を傾げる)あぁ、お前のそばにいると不思議と・・・なんつうか自然体ってのか?そんな感じだ(うまい言い回しが見つからないけれど、本当に自然体でいれるのだから不思議だなとつくづく相手を眺めたり) (2013/5/1 23:32:58) |
高岡勇太郎♂高2 | > | これから暖かくなるからね、周りを気にせず着込む、というてもあるがそれだと逆に怪しまれるし周りから暑苦しいとか余計肌を見せる機会が増えそうだ。それに、変に着込んで脱水症状とかで聖が倒れる、それが僕にとっては一番辛い(彼女がにやっと笑みを浮かべる、それがどういう意味なのか大体わかっているものの、確かにプールやら、海水浴やらでは流石にごまかすのは難しい。そういうイベントは二人きりで、というのはやましいのだろうか。ついつい彼女の水着姿を想像してしまったのは、男性の性なのか。とはいいつつ、その妄想を振り払い、現物にわずかばかりの期待を膨らませる)ばれないのはよいのだが、僕の本音は正直若干面白くないと言うか、君を異性としてみている分、複雑にはなるな。かといって君を異性のように周りがいる状況であつかえないし…もどかしい、かもんしれないね。でも、君がそうやって肩の荷をはずせられるのあら、そのもどかしさも、楽しみの一つとしようじゃないか (2013/5/1 23:40:32) |
左藤 聖♀高2 | > | ま、サポーターは冬だろうと夏だろうと関係ないからなぁ。(マトモに海で泳ぎてぇなんて呟いてしまいながら溜息。胸にさえ気をつけていれば薄着も出来るけれど、矢張り海やプールに行くことは出来ないし行ったところで水着にはなれない。上着を羽織るという手立てもあるが、泳げないのは辛い。いちばんいいのは二人きりで海辺に出かけることか・・・・アレ、それってデートにならないか?なんて想ってしまったのか恥ずかしさで視線を逸らす。)俺と二人だけんときは、それも関係ないだろ?好きな様に扱ってくれ(前向きに捉えることにしたらしい相手。面白い奴だなぁとクスクス笑ってしまう。今は一般客しかいないのだし、周囲に気にする視線もないのだから、友人として恋人として好きな様に扱ってくれよなんて笑みを向けて) (2013/5/1 23:46:26) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 好きなように?(なぜか、自分でも不思議なくらい、そこに食いついてしまった。それは先ほどまでこの広いロビーで一人ぼっちで寂しかったからか、それとも、なかなか会える時間が作れなかったから寂しかったのか、久々の二人きりの時間に意気揚々としていたからか。さまざまな理由が思いつく中、それならばと、そっと、相手の指に自分の指を絡めて)いやだったら、離してくれてもいいから、こうさせてくれないかな?(控えめなスキンシップ、肩を抱くとか、膝枕とか、そういうのではなく、単純に手をつなぐだけ、それだけで、いまは満足だった)もしよかったら、休みの日に屋内プールに行こうか?今の時期でもあいてるだろうし、ちょっと遠出にもなるから誰かのばれる危険も少ない、初デートとして、どうかな?(不意にそういったのは、相手の志向を感じ取ったから、かも) (2013/5/1 23:53:10) |
左藤 聖♀高2 | > | ぉ?こんなんでよけりゃ、幾らでも。(此方の放った言葉に不思議と食いつく相手。何か、おかしなことをいってしまっただろうか?暫し考える様に膠着している勇を眺める。何を考えているのかイマイチわからないけれど、不意に伸びてくる彼の手。その伸びてきた彼の手が何をするのかと思えば、そっと此方の手を握り指が絡まった。抱きしめるとか膝に載せるとか口付けるとか、そういうことではなくて、ごくごく小さなふれあい。小さいけれど確実に暖かい、嫌がる理由もないし行き成り大きなものを求められるよりは、遥かに彼らしい触れ合いだった。やっぱり、こいつは面白い。そんなことを感じながら、自分からもきゅっと指を絡める)俺の水着が見たい・・・ってことか?(此方の思惑を汲み取ってくれたのか、彼から発せられる初デートのお誘い。優しい気遣いから出たのだろうセリフを、そんな風に受け取ってしまうのは天邪鬼ゆえかいたずら心か指どうしを絡めたままで、彼の表情を見るべく覗き込んで) (2013/5/1 23:58:38) |
高岡勇太郎♂高2 | > | (相手の指も絡まってくれば、どきどきもするし、そしてあたたかい。異性のぬくもり、というのは不思議なもので体ではなく、ココロがぽかぽかとしてくるものなのだと、忘れていた感覚が戻って来るみたいですごく安心する。彼女が唐突な質問をすればこちらはとくにそういうことを考えていたわけでもないのだが、これはしかたない、先ほど想像した水着姿の目の前の彼女。顔を真っ赤にさせて慌てふためきながら問いかけに答える)い、いや、毎日サポーターつけてて苦しいかなとおもったて、それにたまには開放的になれるのもいいかなと…あ、いや、別に開放的って言うのが別に疚しいわけでもなくて……だからといって、見た意といえば、見たくないわけでおないけれど (2013/5/2 00:05:36) |
左藤 聖♀高2 | > | ク・・・・ふふっわぁってるって、おまえ反応おもしろすぎ。(絡まる指から伝わる暖かさ。ただ手をつないでいるだけなのに、ポカポカと心地のいい熱が伝わる。誰かと触れ合ったときの暖かさなんて忘れていたかもしれない、勇といると様々なことを思い出すし、色々な経験が出来る。不思議と自然体でいれるし暖かい気持ちになれる、子供っぽくもなれるし自分が女であることを思い出すことも出来る。不思議な奴だなと思いながら、此方の浴びせた唐突な質問には慌てふためいてしまう彼。意地悪しすぎたかなと思い、クスクスと楽しげな笑みを浮かべる。からかっただけなのだが、まさか此処まで動揺するとは想っていなかったのか、笑いすぎて出てしまった涙を拭いながら素直に謝罪する。こいつになら誰にも見せたことのない水着姿を見せるのも悪くない。これで許してくれと彼の頬へと口付ける) (2013/5/2 00:11:01) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 別にそこまで笑うことないだろう…君がそんな質問するから、こちらだって…。君にはからかわれっぱなしだな(悔しい気持ちもある、けれども逆に新鮮でもなる。自分にはないその天真爛漫さ、そして、自分には到底共有できることはない心の闇。それらをすべて含めて好きになったのだ。頬に感じるやわらかさは紛れもなく女の子、意識するなといわれるほうが難しいほどに)そういう君だってさっき顔合わせたときは恥ずかしそうにしてたじゃないか。それに、名前を呼ばれるとくすぐったそうにして。人のことは言えないぞ聖、君の反応も面白いし、興味深い。それに、とてもかわいらしいぞ (2013/5/2 00:17:04) |
左藤 聖♀高2 | > | 面白くて、ついな(好きな人ほどいじめたくなって、からかいたくなるというのは事実なのだろう。小学生の男子でもあるまいにとは思うが、からかったときにしか見ることの出来る様々な表情や感情は、その人の本当の姿なのだろうから見ることが出来るのは嬉しい。未だに小さく笑っていれば、反撃なのか天然なのか。またもや恥ずかしいセリフをサラっと紡ぐ)ク・・・・ったく、悪かったよ、おまえには一生勝てねぇ気がするわ。(からかって此方が優位に立っていたはずなのに今ではすっかり逆手に取られてしまっている、ぐうの音も出せず反論も出来ない、面白いし興味深くて可愛いだなんて言われてしまえば何も言い返せない。よくも、まぁ、顔色も変えずに言えるものだなと頬を赤らめてしまう。勝負などをしているわけではないけれど、真直ぐに紡がれる彼の言葉には叶わない) (2013/5/2 00:23:08) |
高岡勇太郎♂高2 | > | お互いさまだ、僕だって聖に勝てる気がしない(むしろ勝てなくてもいい、負けてばかりはいやだけどこうして互いに痛みわけのほうが案外うまくいくのかもしれない。持ちつ持たれつ、二人で二人の穴を埋めあう、そういう関係を作っていけたらどんなにいいものかと心で思っていた)それで、先ほどのデートのお誘い、返事はどちらかな?(水族館とか、遊園地でとか、ましてや映画館でもない、屋内プールなんてこの時期に関して言えば例外的な場所だけど、自分も泳げないわけではないので、ソオのではと、返事に期待して) (2013/5/2 00:28:26) |
左藤 聖♀高2 | > | こういうのも悪くないな。(彼がどう想っているかは定かではないけれど、自分としては悪くないと感じる。からかいあって、痛みを分かち合って、支えあって、笑い合って、他の感情や境遇も共有出来ればいいなと素直に思える。泣いて笑って喧嘩して、それでも共に歩めれば楽しいかもしれない。敵視してきたはずの異性相手に、こんな感情を抱くなんて初めての事で、若干戸惑うけれど、それも新鮮で悪くないのか自然と絡まる指に力がこもる)もちろんOKだ。俺も久しぶりに泳ぎたいしな(学校のイベントや近所の市営プールでは泳げないので、こんなチャンス滅多になく、此方からお願いしたい位だ。初デートというのもあり恥ずかしいけれど、女性として同性として受け入れてくれる数少ない相手。そんな彼と行けるなら、きっと楽しいだろう) (2013/5/2 00:32:54) |
高岡勇太郎♂高2 | > | そうか、ならよかった。修学旅行終わって、時間が空いたらでもいいかな?場所は僕が探しておくから(相手の返事がよい返事ならば、顔を輝かせてにぎり手にもやや力がこもる。そういえばデートなんて初めてかもしれない、エスコートは男性がとは言うけれど、彼女となら、いい意味で気にせず遊べるかもしれない。……ただしかし、散々妄想に出てきた彼女の水着姿を目の前にして、自分は平静を保てるのか、そコア心配だった)ああ、楽しみだな…こういう町どおしという気持ちもいいいものだ。うきうきして、心が弾む (2013/5/2 00:41:53) |
左藤 聖♀高2 | > | あぁ、もちろん、楽しみにしてる(友人らと遊びに行った事は何度もあるけれど、特別な異性と出かけるのは初めてかもしれない。人生初の初デート。それもプールだなんて、大丈夫だろうか色々と。水着姿なんて中学以来だし、水着を新調した方がいいだろうかなんて年頃の女子らしい思考を炸裂させつつお互いに力強く手を握り合っているのに気づいて、不思議と笑みがこぼれる。今までの笑みとが違う暖かな幸せに満ちた笑み)ったく・・・わざわざ言うなよ、恥ずかしい(声に出して気持ちを吐露する彼。自分とて同じ気持ちだけれど、声にされると堪らなく恥ずかしいのか、頬を赤らめそっぽを向いてしまう。それくらいに嬉しくもあり恥ずかしいのだろう。早く終われ修学旅行とも思うが、恥ずかしくもあり終わるなとも思えてしまう。) (2013/5/2 00:47:50) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 言葉にしなければ、伝わらないものもあるし、それに言葉にしたほうがより感じられるからね(相変わらず恥ずかしいとそっぽを向く彼女。それがとてもかわいらしくて、笑みがこぼれる。自分も新しいかいパンを買わなくてはとか、どこのプールに行こうか、とか彼女がどんな水着を用意してくるのか……さいごの期待はすこしやましかったかもしれないないと心の中で考えて。相手が恥ずかしそうにそっぽ向く中、頭をそっとなでる。手をつなぐことt、もうひとつのスキンシップ。優しく、包み込むようにあいての髪をなでる。) (2013/5/2 00:55:36) |
左藤 聖♀高2 | > | わぁった・・・(わかったから黙れよなぁとか言いかけた所で言葉が止まる。なぜ止まったかと言うと不意に頭に重さを感じたから。一体なんだ?なんで頭が重いんだ?とか思いながら不思議そうにする。重たいけれど不快ではない。不快ではないけれどなんて、試行錯誤していれば漸く撫でられた事に気づく。誰かに頭を撫でられるなんて久々の事。寧ろ親兄弟以外に撫でられるなんれ初めてかもしれない。恥ずかしいやら嬉しいやらで、ますます真っ赤になってしまう) (2013/5/2 01:01:03) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 頭なでられるとさらに弱いみたいだね。負けそうになったら今度からこうしようかな(ふふっと優しくなでながら微笑んで。垣間見える女のこらしさは当然のごとくどきどきさせる。それをごまかす手段として頭をなでてはいるが、自爆行為。どうにも頭なでているほうも顔を赤く染めてしばらく黙ってしまって) (2013/5/2 01:13:33) |
左藤 聖♀高2 | > | お前まで黙るな・・・・(黙るなよなと告げて振り向いたのがいけなかった。振り返った先にあったのは、頬を赤らめた彼の顔。見るのではなかった、振り返るのではなかったとは思うが、一歩遅く見てしまった。頬を赤らめている勇の顔を。今の自分の顔とて紅いのだから、隠しようがない。困った・・・・どうしよう。変に黙っているのもけれどしゃべる言葉も思いつかない、普段はどうでもいいセリフはポンポン出てくるのに。こういう時に限って、言葉が出てこない。言葉が出てこないと不思議と動作も鈍くなる様で、体も固まってしまったかの様に動きが取れなくなる。) (2013/5/2 01:19:21) |
高岡勇太郎♂高2 | > | …あ、あの、だな(沈黙がしばらく続き、静寂を打ち破ろうと声をかけて。黙るなといわれても、お互い顔を真っ赤にしてなにを言うかとも思ったが、そういうならと頭においていたてをそっと頬まで持っていく)目を……目をつぶってくれ。(普通こういうのは女子から言うせりふのはず、しかし変にてんパッたかれはおのずからそう声をかけて。体を正面に向かせて緊張した顔つきで再びその日ともをじっと見つめる) (2013/5/2 01:23:22) |
左藤 聖♀高2 | > | ぅぁ・・・・・ん(散々言い淀んだ後で紡がれた勇の言葉は予想外だった。目を閉じろ。このタイミングで、赤面して見つめ合っている中で。流石に察しの悪い自分でも、このタイミングで目を閉じろと言われてしまえば、何をされるのか見当がついてしまう。ついてしまうけれど拒否出来るはずもなく、すっと目を閉じてしまう。そもそも嫌ではないのだから拒絶する理由もない。早く終われとも思うけれど、時間よ止まれと正反対な事を考えてしまう。体に力が入らない様にとは思うが、変に緊張している所為で肩に力が入ってしまう。) (2013/5/2 01:27:58) |
高岡勇太郎♂高2 | > | (無駄に大きく深呼吸。それもそのはず、不意打ちで何度もキスはされているけれど、こちらから、しかも改まってやるのなんて初めて。なぜ自分でもこんなことを提案したのか正直頭の中こんがらがってよくわかってない。けれども、ここまでしてしまった以上するしかない。目を瞑る相手との距離を近寄らせて、ゆっくり静かにその唇を重ねる。触れ合う程度に重ねながら、その時間は悠久のごとくゆったりと、体内時計では本当に、数時間のできごと、しかし時計で測ればそれは秒針が1/4進んだ程度の出来事) (2013/5/2 01:32:55) |
左藤 聖♀高2 | > | (目を閉じて数秒?数分?数時間?否そんなに時間が経過しているわけがないけれど、周囲の騒音が掻き消えて自分の心臓の音が変に大きく聞こえる。体温も上昇して体中が熱い。相手に自分の心音が聞こえるのでは、心臓が飛び出してしまうのではと思えるほどに強く脈打っている。体も蒸し風呂かサウナか砂風呂にでもいるのではというほどに、火照っている。早く早くと思うどに時間はゆっくりで、寧ろ止まっている様にさえ感じる。さっきまでホテルスタッフの話し声、一般客の雑談。足音、外を走る車の音、照明の音や自販機の音。様々な音が聞こえていたはずなのに全ての音が消えてしまった。ロビーには自分と勇しかいないかの様な錯覚を抱くほどの静寂。こんなに静かなら自分の心音も相手の心音も聞こえるのではとドキドキしていると、不意に重なる熱。暖かく柔らかく閉じられた唇。ほんの一瞬の出来事のはずなのに、何時間にも思えるほどに永かった。けれど終わってしまうと、あっけなくて。またいつもの騒音が戻ってしまう。それでもドキドキと鼓動は絶えず大きく響いて、顔の火照りも冷めない。目を開けるのが怖くて、まだ目は閉じたまま) (2013/5/2 01:39:58) |
高岡勇太郎♂高2 | > | (そんな長い時間を感じながらゆっくり離す唇。わずかでも彼女のぬくもりが消えることは寂しさもあったけれども、話さないと、息が苦しかった。呼吸も忘れるほどとはこういうことなのかを持って実感したのだった)…聖、だいじょうか?(いつまでもねを閉じたままの相手に心配そうに声をかける、まさかしたまま気絶?とかありもしない考えも頭をよぎりながら頬をなぜか指でつつ気ながら声をかける。ちなみにフロント、および周りの客は幸いにもいないようで、この状況でこんな濃密なキスだ、BLと間違われるよりも、逆に怪しすぎてばれてしまうかもしれない、今思えば軽率だったかもと、より心配にもなって) (2013/5/2 01:50:04) |
左藤 聖♀高2 | > | はぁ・・・・大丈夫だけど、なげぇし恥ずかしい(長い長い口付け。時間にすれば数秒なのかもしれないが、永久とも取れるほどに長く感じた。不意に唇が離れるのを感じて、寂しさを抱くけれど、またいつでも感じることの出来るぬくもりなのを思い出せば、なんて場所でなんということをしていたのかと赤面。慌てた様に周囲に目を走らせれば、誰もいないことに漸く気づく。時間も時間なだけに客は部屋に戻り、ホテルのスタッフも離席している様だ。それに安心しつつも、赤らんだ顔のままで溜息を漏らしつつ、そんな事を告げる。自分も不意打ちなどをするけれど、場所が場所だけに恥ずかしかったと。その前段階から恥ずかしがってはいたけれど。それでも恥ずかしいことに変わりはない。嬉しいから、いいかなとは思うが。誰かに見られていたら、また噂になるだろうか。なったら、なったでどうにでもなるか。なんて思えば時間に気づいて)ま、気になるなら部屋戻るか、明日もあるだろ(朝は何処ぞの見学で午後からは自由時間だと言っていたので、そろそろ休まねば辛いかと。恥ずかしさを紛らわすためか。相手の心配に気づいて、そこまで気張らなくてもいいぞとの気遣いか) (2013/5/2 01:57:39) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 確かに、ものすごく長く感じた…。大丈夫なら、よかった、けど君にそういう顔をされると、すごく恥ずかしいな(顔を赤く染めていつものような男勝りな雰囲気薄く、むしろしおらしい彼女にこちらも顔を赤くして)それもそうだな。流石に明日もハードだ、寝ておかないと午後まで体力が持たないかもしれないし(それに、どうせならと午後の自由行動も彼女と一緒にどこかを回ってみたい気もして。人目があるゆえに親友同士ふざけあいながらで、デートとは呼べないかもしれないが。逆に中のよさをアピールして牽制するのもいいかもしれないと)それじゃ聖、部屋の近くまで送ろうか? (2013/5/2 02:04:42) |
左藤 聖♀高2 | > | 照れんよ・・・・・余計恥ずいだろ(此方が照れている所為なのか頬を赤らめてしまう勇。それもあってか余計に恥ずかしさがましてしまう。本当につくづく学校の連中がいなくて良かったと痛感した。)だな、体力勝負だし休もうぜ。ん?構わんが送り狼?(午前は学校が決めたルートで何処ぞの見学だというので、どうせつまらないだろう。午後は完全に自由行動な様で女子らは、もう何処に出かけるか決めている様子。自分はまだ誰と回るか決めていないし、勇も決めていないのなら二人で歩くのも悪くない。唐突に送るなんて言われればにやぁと笑って)【むふぅ、気づいたらこんな時間3時間も;楽しい時間は過ぎるのが早いです;〆ロルこんな感じで如何でしょう;】 (2013/5/2 02:11:21) |
左藤 聖♀高2 | > | 【照れんなよ。 のミスです;】 (2013/5/2 02:11:57) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【そうですね、これでしめでいいとおもいますよ。こちらも、時間を忘れてしまいましたね。プールデートは…二人きりで】 (2013/5/2 02:12:37) |
左藤 聖♀高2 | > | 【自由設定部屋など、様々ある様なので、いい場所が見つかり次第、やりたいですね^^今日も長時間有難う御座いましたっ次回はデートロールを期待致しますねっ】 (2013/5/2 02:14:09) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【そうですね、いっそのことラブルームいってでもよい感じではありますが、いいところ会ったら探しておきますよ】 (2013/5/2 02:14:58) |
左藤 聖♀高2 | > | 【はい、みつからなかったらラブルームという事で。では、またお会いしたらお願いしますね^^有難う御座いました、お先に失礼します。良い夢を(ぺこっ)】 (2013/5/2 02:15:49) |
おしらせ | > | 左藤 聖♀高2さんが退室しました。 (2013/5/2 02:15:59) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【濃いらこそ、深く感謝です。おやすみなさい】 (2013/5/2 02:16:20) |
おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さんが退室しました。 (2013/5/2 02:16:22) |
おしらせ | > | 如月裕翔♂高 2さんが入室しました♪ (2013/5/2 16:06:00) |
如月裕翔♂高 2 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2013/5/2 16:07:35) |
おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さんが入室しました♪ (2013/5/2 16:08:47) |
如月裕翔♂高 2 | > | 【こんにちは】 (2013/5/2 16:09:10) |
如月裕翔♂高 2 | > | 【お邪魔しています。】 (2013/5/2 16:09:35) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【こんにちは、はじめましてですね】 (2013/5/2 16:09:44) |
如月裕翔♂高 2 | > | 【はい。不慣れなので、遅いかもしれませんがよろしくお願いします】 (2013/5/2 16:10:32) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【お邪魔なんて滅相もない。とはいえ、電池ギリギリなんで途中少し離席するかもです】 (2013/5/2 16:11:02) |
如月裕翔♂高 2 | > | 【わかりました。離席把握しました】 (2013/5/2 16:11:42) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【もしかしたらパソコンから入り直すかも。いまでさきで帰り道なので】 (2013/5/2 16:12:19) |
如月裕翔♂高 2 | > | 【わかりました。】 (2013/5/2 16:12:59) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【ということで先にロル打たせていただこうかな……電池がさきにけれるかも】 (2013/5/2 16:14:07) |
如月裕翔♂高 2 | > | 【お願いします】 (2013/5/2 16:14:44) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 結局なにもせずに帰ってきたな…結局彼女とも落ち合えなかったし(最後に関しては仕方ないだろう、回りをじょしにかこまれて、抜け出せる様子ではなかった。旅館ロビーのソファに腰を下ろし、深いため行きをつく) (2013/5/2 16:16:15) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【すみませぬ、三40分ほど離れる】 (2013/5/2 16:17:24) |
おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さんが退室しました。 (2013/5/2 16:17:39) |
如月裕翔♂高 2 | > | はぁ…誰かいるかなー…(誰かに会えるか?とおもい、ロビーへと、向かい。その途中コンビニにより。 (2013/5/2 16:18:54) |
如月裕翔♂高 2 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/5/2 16:19:03) |
如月裕翔♂高 2 | > | 【すこし離席しま (2013/5/2 16:23:49) |
おしらせ | > | 高岡勇太郎♂高2さんが入室しました♪ (2013/5/2 16:36:14) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【ただいま、ですが、いらっしゃますか?】 (2013/5/2 16:36:32) |
如月裕翔♂高 2 | > | 【離席してました。 (2013/5/2 16:40:28) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【改めて、ただいまです】 (2013/5/2 16:41:16) |
如月裕翔♂高 2 | > | 【おかえりなさい (2013/5/2 16:41:36) |
高岡勇太郎♂高2 | > | みんなが帰ってくるまでは大分時間があるな・・・それなら(座っていたソファに、そのままごろりと横になれば目をつぶって。午前中、昼間の過密スケジュールで疲労はいやがおうなしにたまって、夢の中に落ちるのは時間がかからなかった) (2013/5/2 16:42:56) |
如月裕翔♂高 2 | > | んー。誰もいないー?(ロビーに突くとキョロキョロするが、すぐにソファーに腰をかけ)んー。おいし♪(コンビニで買ってきたプリンなどをたべて (2013/5/2 16:43:43) |
如月裕翔♂高 2 | > | …(すーすー。寝息が聞こえるとそちらをみて)高岡くんだっけ…?(そーっと、近づいて寝顔をのぞいて) (2013/5/2 16:47:02) |
高岡勇太郎♂高2 | > | んん…すぅ(静かに寝息を立てながら、どんどんと深い眠りに落ちていく。ほぼ貸切のこの旅館、生徒がいないということは旅館の中は従業員程度しかいないということ、それにこの時間であればそろそろ夕食の下ごしらえなどが始まって裏に出払っているはず。それゆえに、このロビーは睡眠に適した空間だった。……近くで同級生がおやつを食べていることに気がつくことはない) (2013/5/2 16:47:42) |
如月裕翔♂高 2 | > | 風邪引いちゃうよー。(と、毛布を掛けて、自身は先程のソファーにすわられ!また食べている (2013/5/2 16:50:44) |
如月裕翔♂高 2 | > | 【座り。です (2013/5/2 16:51:47) |
高岡勇太郎♂高2 | > | ……ん?これは…(深い眠り、のはずだがかけられた毛布の感触を感じれば、不思議そうに目が覚める。ゆっくりと周りを見渡せば、そこにいた一人の生徒)…君が、これを? (2013/5/2 16:52:50) |
如月裕翔♂高 2 | > | …!?あっ…ごめんね…起こしちゃった…(突然聞こえてきた声に驚くが、寝ていた高岡くんの声だと気付けば苦笑いしながら、そう答え。)あっ…そうたよ…風邪引いちゃうと思って… (2013/5/2 16:55:42) |
高岡勇太郎♂高2 | > | それはすまない…ありがとう、ええと、如月く…(見た目完璧に女の子の目の前の生徒。しかし彼には目の前の生徒がどういう人なのか、即座に理解できた。しかしとくに追求することもなく)…いや、如月さん、ありがとう (2013/5/2 16:57:55) |
如月裕翔♂高 2 | > | いいえー。気にしないで(と、微笑み、如月くん。と言いかけた彼に)私は如月ゆうだよー。(とほほ笑み)(彼は、他の生徒。人が居る前では、女の子の格好をしたことが無くて、みんなには女の子だと想われていて) (2013/5/2 17:01:46) |
如月裕翔♂高 2 | > | 【女の子の格好しかしたことがなくて、です>_<】 (2013/5/2 17:04:39) |
高岡勇太郎♂高2 | > | (彼が…というか彼とわかったのには理由がある。ひとつは大事な人のおかげ、もうひとつはそれがなくても変に違和感に鋭いところか。女性といわれればそう見えるのだがほんのわずかに感じる違和感が彼を男と決定つける。けれどもそこは深く追求する気もなく)僕は高岡だ、君とははじめて話すかもね (2013/5/2 17:05:46) |
如月裕翔♂高 2 | > | 高岡くんさー…私のこと男だとおもったー?(先ほどの如月君と呼ばれたことをお もいだし、問いかけて、。喉仏は他の男子と比べれば小さくて出ていない。それ故声も少し高くて (2013/5/2 17:10:25) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 男だと思うも何も、君は…まぁ、その辺はべつにいいだろう?君は君だ(よく似た人が近くにいるからか、こういうことには理解はある。それなら別段追求することもない) (2013/5/2 17:15:33) |
如月裕翔♂高 2 | > | 君は…の続き気になるなー?(そこまで興味なくて)でも、如月くん。てよんだのは高岡くんがはじめてだな。よくわかったねー?(微笑み (2013/5/2 17:17:54) |
高岡勇太郎♂高2 | > | そういうことにはへんに勘が鋭くてね。君に関しては周りにはとやかく言わないから安心しろ。…まぁ、俺からすればばれてないのが少し不思議なくらいなのだが(相手の反応が自分には不思議だった。なぜなら、一目見て相手が性別を偽っているとわかっていた) (2013/5/2 17:20:33) |
如月裕翔♂高 2 | > | へー…勘が鋭い人こわいなー。(とふざけて)言わないでくれるなら、ありがとう。(と微笑み)ばれないのが不思議ってひどくねー?男物の服着てても、女だとまちがえられるんだぞー(普段家族の前でしか使わない言葉で話してて) (2013/5/2 17:26:09) |
高岡勇太郎♂高2 | > | まぁ、その様子だと確かにだが、そういう割には君のほうこそその格好…だいぶ乗りのりのようだが?(服装から、髪型まで、これが間違われると文句言っている人間の格好なのだろうか) (2013/5/2 17:32:20) |
如月裕翔♂高 2 | > | …お姉ちゃんたちがこうゆうのしか買ってこないんだよ!(悲しそうに)こっ…これは、なんとなくのばしてんの!(髪を軽くつかみなごら) (2013/5/2 17:35:04) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 姉に逆らえない、というのはわかったが、わざわざ学校でもそんな格好する必要ないだろうに…これも君の意思ならとやかく言えないが(並々ならぬ事情がもしかしたらあるのかもしれない、そう思えば強く追求もできず) (2013/5/2 17:38:37) |
如月裕翔♂高 2 | > | …せんせいたちむで、女だと想ってるらしいから…仕方なくだよー…(しゅんとして) (2013/5/2 17:45:05) |
如月裕翔♂高 2 | > | 【先生たちも… です。誤字脱字多くてすみません>_< (2013/5/2 17:46:04) |
高岡勇太郎♂高2 | > | (…うちの学校の教職員は一体全体なにを考えているのか、めまいがしそうなほどひどい理由に、同情せざるをえない)それで…君自身は、この状況、打破したいとはおもってないのかい? (2013/5/2 17:47:04) |
高岡勇太郎♂高2 | > | 【お気になさらず】 (2013/5/2 17:47:12) |
如月裕翔♂高 2 | > | …酷いよねー…(苦笑いして)…打破…?(きょとんとして)どうやってするの。…?(首を傾げて不思議そうに (2013/5/2 17:49:06) |
2013年04月28日 23時45分 ~ 2013年05月02日 17時49分 の過去ログ
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