「【中文】私立獣崎学園」の過去ログ
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2013年04月21日 00時44分 ~ 2013年05月02日 23時08分 の過去ログ
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尾路ミズチ♂高1・蛇 | > | え……?そ、それは……その……蛇にとって脱皮中の姿を見られるのは……は、裸を見られるのと同じかそれ以上に恥ずかしいことなんですぅ……(瞳を潤ませながらぷるぷると震えて切実そうに答えた。)ボ、ボク……小さいときから慢性鼻炎で……嗅覚は人間と同レベルなので…(しょんぼりとしながら蛇の水色の鱗で覆われた下半身を蠢かして) (2013/4/21 00:44:36) |
白社ハク♂狼@高1 | > | 脱皮?・・・あぁ、言われて見れば所々そんな痕がありますね。・・・貴方のような生徒を見るのは初めてなんですよ。だからそんな事に気付かなかったです、御免なさい。(余程のことなのだろう、と尾路さんとは反対の方に剥くと見てませんよアピールで両手で自分の視界を遮断して。)ほら、貴方が良いって言うまでこうしてますから、早く済ませちゃってくださいな?(このまま目塞いでいたらボク帰れませんから、加えた) (2013/4/21 00:49:29) |
尾路ミズチ♂高1・蛇 | > | あ、い、いえ…ボクも先月この学校に編入してきたばかりなので……(こちらの状況を察してくれたのか、後ろを向いて自分で目隠ししている白社さんに促され、一応他に人の目がないか確かめてから)あ、あの…ちょっと変な声出ちゃうかもしれませんけど…皮を剥くときは敏感になっちゃうので…(そう言うと、早速めくれている皮を指で摘むとぺりぺりと剥がして、持っていた袋に入れていく)…ふ…ぅ…ん……っ!はぁ…ふぅ……ぅく…ふっ…ふっ……(ペリリ…と剥がしていく度に切なそうな熱く湿ったと息を零してしまう) (2013/4/21 00:56:02) |
白社ハク♂狼@高1 | > | (目隠ししている為か聞こえてくる艶やかな声につい顔を紅く染めてしまって)ちょ・・・学校でなんて声上げているんですか・・・ボクだっているのに、目を瞑っているとはいえ貴方の声だってばっちり聞こえちゃってるんですけど・・・(こんな事の後でこの人とまともな会話なんて出来るんだろうか、そんな事を思いながら) (2013/4/21 01:01:47) |
尾路ミズチ♂高1・蛇 | > | だ、だからこれは…!肌が敏感になっているからで…ボクだって好きでこんな声を出してるわけじゃ…あふぁぁ…っ!(穴があったら入りたいと思いながらペリペリと皮を剥くこと十数分。一番敏感な尻尾の先端の皮を剥くと一際高い声を出してしまって)ふううううぅっ!!ぁ……はぁー、はぁー……お、終わり…ました…。もういいですよ…?(肩で大きく息をしながら脱皮した殻を入れた袋を鞄にしまいながら言う。水色の下半身は瑞々しい艶々のピカピカになっていて) (2013/4/21 01:07:30) |
白社ハク♂狼@高1 | > | や、やっと終わりましたか・・・全く。コレ軽い拷問なんじゃないですか?目隠し状態で変な声聞かされ続けるって・・・(尾路さんの痴声が耳に残ってしまい目隠しをやめた後でもまっすぐに顔を見れずにいた)えっと・・・なんていうかその。御免なさい・・・(こんな事になるなら目隠しなんてしてないでさっさと買えればよかった、きっと今でも顔真っ赤なんだろう、そして彼はもっと恥かしかっただろう、なんて思いながら) (2013/4/21 01:12:51) |
尾路ミズチ♂高1・蛇 | > | い、いえ……こちらこそ……ごめんなさい…お見苦しいところを見せてしまって…(顔を真っ赤にしたまま気まずそうに横を向きながら)いつもは家で脱皮の処理をしてくるんですけど…時々急に剥けてしまう時もあるので… (2013/4/21 01:16:09) |
白社ハク♂狼@高1 | > | へ、へー・・・随分と大変なんですね・・・脱皮なんて狼であるボクには縁がないですから。貴方がどんな気持ちで脱皮してたかわかりませんがその・・・人前で脱皮するなら、口は全力で塞ぐ事をお勧めしますよ・・・聞いてるほうもその・・・意識してしまいますから(あんな声人前でだしていいものではないです、とコホンと咳払いのあとに続けた) (2013/4/21 01:22:05) |
尾路ミズチ♂高1・蛇 | > | ううぅ……そうしたいのは山々ですけど…なかなか難しくて……(息を落ち着かせながら体勢を直すとシュルシュルと蛇の下半身を動かしながら)い…意識なんて……ボクたち同性同士でしょう?(いまいちピンと来ていない様に首を傾げて) (2013/4/21 01:27:17) |
白社ハク♂狼@高1 | > | そりゃまぁ・・・同姓でしょうけれど。初対面でいきなりあんな声聞かされちゃ下手すれば女性だって思ってしまいますよ?(目を瞑って冷静になったお陰で相手の服装をよく観察できていて、異性ではないことには気付いていた。)げんにボクだってその・・・さっきの声きいて真っ赤になっちゃいましたし、それにその・・・貴方女性っぽい顔してるじゃないですか?それで尚更にですよ?(顔に関してはボクも人の事を言えないですけど。と続けて) (2013/4/21 01:32:09) |
尾路ミズチ♂高1・蛇 | > | え……そ、そんなに声出ていましたか……?(まだ頬を染めたまま恥ずかしそうにしながら)だ、だって…ボクの一族は女性の方が割合多いから……そ、そういう貴方だって…とても綺麗なお顔で……か、可愛らしいと…(身体を屈ませながらずいっと顔を近づけて) (2013/4/21 01:36:34) |
白社ハク♂狼@高1 | > | 出ていたなんてレベルじゃ・・・隠すつもりがないくらいに叫んでいましたよ?他の誰かが聞いていたかも知れませんね(ちょっぴり仕返しに意地悪な笑みを作り)ボクは母様の顔そっくりだって一族からは言われています。母様のほうが力が強かったのでしょう(不意に近寄る顔にさっきの声がまだ脳内に残響していてその成果恥かしくなり顔をそらして)あ、あんまり近寄らないでくださいって・・・男に可愛いなんて言われたらその・・・嬉しいような悲しいような変な気分になってしまいます・・・から (2013/4/21 01:43:38) |
尾路ミズチ♂高1・蛇 | > | うっ…………そ、そこまでひどくはないですよ!(…多分、と小さく呟いて。)お母様に……?ではそれこそ恥ずかしがることなんてないじゃないですか?きっと誇り高い立派なお方なんでしょうね…(何で顔を逸らすんですか、とグイッと両手で向き直らせて) (2013/4/21 01:49:15) |
白社ハク♂狼@高1 | > | そりゃ、母様は立派な方だから血を濃く受け継いでいるのは嬉しいですけれど・・・こんななりでも一応狼ですから男らしくなりたいですよ。なのにこの顔じゃぁ・・・女性と間違われてしまうでしょう?(っ両手で無理矢理顔を固定され目が合うと徐々に顔が紅くなっていき)や、やめてくださいって・・・恥かしいから反らしたのにぃ・・・(獣耳や尻尾がいつのまにか俯いていてそれがハクの心境を表すように) (2013/4/21 01:55:52) |
尾路ミズチ♂高1・蛇 | > | ボクは狼の一族のことはよく知らないですけど……貴方が恥ずかしがることなんてないですってば。女性のような姿だからって能力が劣っているわけじゃないし、尻尾の毛並みだって見事なもので…(脱皮姿以外にはあまり羞恥を感じないのか、知らず知らずぐいぐい迫りながらもふもふの尻尾をむんずと掴んで) (2013/4/21 02:01:13) |
白社ハク♂狼@高1 | > | 確かに運動能力なんかはそこいらの生徒より高いですけど、・・・そうじゃなくて・・・近い、近いですってば・・・(急に尻尾を握られるとビクリっと肩が跳ね上がって)ひゃぁっ!・・・い、いきなり何するんですかぁ!モフモフしてるけど意外と感覚鋭いんですから早く離してください・・・(ちょっびと涙目になって、変な声出しちゃった、と顔が真赤に (2013/4/21 02:07:06) |
尾路ミズチ♂高1・蛇 | > | わっ、びっくりしたぁ……。そ、そうだったんですか?それはごめんなさ――(ここで先程の嬌声を窘められた事を思い出し、意を決してさらにその尻尾をむぎゅぅ、とにぎにぎしてみて)ご、ごめんなさい、つい触り心地がよくて… (2013/4/21 02:11:48) |
白社ハク♂狼@高1 | > | っっっつ・・・!(再び握られた尻尾、それに合わせるように再び大きく肩が跳ねて。慌てて口を塞ぎ漏れそうな声を必死に押し殺した)っはぁっ・・・やめてくださいって・・・本当にお願いします。こんなところ誰かに見られたらきっと学校にいられなくなっちゃうから・・・(ぜぇぜぇと大きく肩で息をして高まる鼓動をおさえながら) (2013/4/21 02:15:49) |
尾路ミズチ♂高1・蛇 | > | (大きく肩を跳ねさせて必死に声を押し殺す姿に何だか背筋がゾクゾクと震えて)だ、だめですっ!貴方だってボクの恥ずかしい声をいっぱい聞いているんだから…これでおあいこです…!(シュルシュルと蛇の下半身を白社さんの両手に巻きつけて、口を押さえられないようにして) (2013/4/21 02:19:02) |
白社ハク♂狼@高1 | > | アレは貴方が勝手に始めたんでしょう、八つ当たりしないでくださいっ!(両手が拘束されてしまい抵抗は出来ず、甲高く艶やかな声が漏れてしまい)っふぁ、ひぃやぁぁぁ!(尻尾から伝わる感覚に足の力は抜け落ち地べたに座り込んでしまった)はぁはぁっ・・・これ以上変な事したら許さないんだからね・・・(牙をむき出して威嚇はしてみたもののすっかり脱力してしまい、虚勢を張ってはみたが尻尾は内心を映すように知萎縮していた) (2013/4/21 02:25:02) |
尾路ミズチ♂高1・蛇 | > | 早く済ませろと言ったのは貴方でしょう!つべこべ言わないで観念してください!(反応を窺いながらそれに合わせて手の動きも臨機応変に変えて、脱力して座り込んでしまったその小柄な身体に蛇の下半身をギュッと巻きつけながら)ボクだって仮にも蛇なんですから、覚悟はしていますよーだ!(開き直ったようにあかんべーしながらズリズリと屋上の端の物陰に移動して)ここなら声も響かないでしょう…さぁ…(そう言うと尻尾に加えて垂れ下がった耳にカプッと甘噛み) (2013/4/21 02:32:37) |
白社ハク♂狼@高1 | > | 酷い、こんなのないよ・・・(必死に堪えていたが遂には涙が零れ落ちてしまい)離して!ボクはもう帰りたいし貴方と関わりたくないからっ・・・お願いだから離してよ (体に巻き付かれてしまい抵抗も叶わないまま思うが侭にされてしまい)ひっ・・・待って、耳だけはお願い、絶対にやめっ・・・(耳に走る歯の感覚。両手を拘束され口を塞ぐ事も叶わずに思いっきり恥かしい痴声を上げてしまう)ゃぁっめ・・・てぇっ!ふぁぁっ!(がくがくと体を震わせてよく見ればハクの足元に小さな水溜りができていた) (2013/4/21 02:40:39) |
尾路ミズチ♂高1・蛇 | > | …逃げるんですか?誇り高き狼ともあろう貴方が…尻尾を巻いて逃げるというんですか?(周りからは死角になっている狭いスペースに長い身体を詰め込みながら)心配しなくても貴方の”声”を聞いたら終わりにしますよ。その後でボクを倒すなり告発するなりお好きにどうぞ?(微かに感じる湿り気に気付く余裕もないまま尻尾への愛撫と耳への甘噛みを続けて) (2013/4/21 02:45:56) |
白社ハク♂狼@高1 | > | 声なんてもうとっくに聞いてるじゃないですか・・・もう恥かしくて死にたい・・・(濡れてしまった制服。臭いくらいはあっただろうがそれに相手は気付いていないようであった)狼ってのは賢いんです、勝てないなら誇りだって幾らでも捨ててやります、それに・・・こんな事されてるほうがよっぽどプライドに傷ついちゃうんだから・・・(巻きつかれている僅かな隙間で両腕で必死に濡れた股間をかくしていて) (2013/4/21 02:51:52) |
尾路ミズチ♂高1・蛇 | > | 何言ってるんですか。これくらいじゃまだ聞いたうちに入りません(蛇の長い舌を耳の中に侵入させてペロペロと)そんな事言ったら駄目です。お母様が嘆かれますよ?(ふと片方の手がくちゅりと濡れたものに当たって)?何だろうこれ…水?それにしては何か味が…(そう言いながら舌で舐め盗っていると、蛇の尻尾がハクさんの股間にツンツンと) (2013/4/21 02:56:52) |
白社ハク♂狼@高1 | > | 耳は本当にっ駄目ですってば!(耳に入ってきた舌にビクリ、ビクリと大きく体を反らしてしまい。)かっふぁぁぁっ!(意識が飛びかけてしまい股間に当たった尻尾でなんとか意識を保ち)もぅやめて・・・お願いします。何でも言う事聞くから、このままじゃ恥かしくてもう学校にこれないからぁっ・・・(ぽろぽろと涙を零し動かない体で必死に頭を下げて) (2013/4/21 03:03:32) |
尾路ミズチ♂高1・蛇 | > | 【…と、申し訳ありません。寝落ちしてしまいそうなので、ここまでにさせてもらってよろしいでしょうか?】 (2013/4/21 03:04:50) |
白社ハク♂狼@高1 | > | 【はーい。大丈夫ですよ。】 (2013/4/21 03:05:39) |
尾路ミズチ♂高1・蛇 | > | 【折角いいところなのにごめんなさい。もしまたお会いできたら続きをよろしいでしょうか?】 (2013/4/21 03:06:23) |
白社ハク♂狼@高1 | > | 【まさかのBL展開にびっくりでしたが。一応回す分には大丈夫ですので 結構入る時間はばらばらですが】 (2013/4/21 03:07:26) |
尾路ミズチ♂高1・蛇 | > | 【はい、畏まりました。楽しい時間をありがとうございました】 (2013/4/21 03:07:54) |
白社ハク♂狼@高1 | > | 【はーい。お疲れ様でした】 (2013/4/21 03:08:18) |
尾路ミズチ♂高1・蛇 | > | 【おやすみなさいませ】 (2013/4/21 03:08:33) |
おしらせ | > | 尾路ミズチ♂高1・蛇さんが退室しました。 (2013/4/21 03:08:37) |
おしらせ | > | 白社ハク♂狼@高1さんが退室しました。 (2013/4/21 03:08:40) |
おしらせ | > | 深山 晃♂高3・梟さんが入室しました♪ (2013/4/21 15:22:29) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【こんにちはー。もふもふ…間違えた、ふらふらと参上仕りました。とりあえず、ソロルを回させて頂こうかと思います。中長文希望ですが、後入り大歓迎ですー。】 (2013/4/21 15:24:18) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【…あ、そういえばロルに入る前に管理人様にまたまた思いつきをば! このお部屋的に、学園生活っぽくイベントとかはあるのでしょうか?例えば運動会やら文化祭やら旅行やらetc. 例によってホントに思いついた『だけ』ですので、具体的にこれだ!とは全く考えられてないのですが…orz】 (2013/4/21 15:26:35) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【では、ひとまずロルを投下してみます。】 (2013/4/21 15:28:08) |
深山 晃♂高3・梟 | > | (時折風が吹き、気温が低い日が続く今日この頃。流石に影になる場所では肌寒いものの、日が当たる所はほどよく肌を熱してくれて、存外に過ごしやすいものだ。特に下が土や石だと、下からも温められて意外と悪くない。では、その条件が最も当てはまる、気持のいい場所はどこか。昼間のぼんやりとした頭で梟が考えついたのは、下がコンクリートであり、空を遮るものの無い開けた場所――つまり、屋上であった。…かくして、のんびり梟はちょっとした『道具』を手に、一路屋上への進路をとった…。)……誰も、いないかな…?(周囲を伺うように扉から顔を覗かせ、きょろきょろと人の有無を探る晃。鼻も利かず特に耳が優れている訳でも無いため自身はないが、とりあえず見える限りの場所に人影は見えない…ような気がする。扉をそっと締め、一番日当たりの良さそうな屋上の真ん中に座り、手に持った小袋を置く。袋の端からは、袋入りのマシュマロや高さ15cmほどの黄色いガス缶、そして何やら金属製の器具が覗いている。…先日、お花見の時の思いつきを実行する算段のようだ) (2013/4/21 15:28:37) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 使えると、いいけど…。(ガス缶のふたを開け、口の部分に折り畳みタイプのゴトク(鍋などを置くコンロの4つ脚状のパーツ)を取り付ける。スーパーなどでは見かけない代物だが、アウトドアや登山用品店では比較的ポピュラーなものだ。ガスを出し、ライターで着火すると、ぼっ、という音とともに薄色の炎が上がった。)………(続いて割り箸を割り、それぞれにマシュマロを突き刺していく。串団子のような見た目になったそれを火にかざせば、それはそれは美味しそうなアウトドアスイーツの完成という訳だ。…一応万一見つかった場合の言い訳として『登山用品の点検を頼まれた』とか何とか用意してはいるものの、この光景で果たして言い逃れることが可能だろうか?…いや、できない(※反語)) (2013/4/21 15:29:57) |
深山 晃♂高3・梟 | > | (火に少し炙ると、マシュマロの表面がとろけ始め、軽い焦げ目ができる。同時に甘い香りが立ち上り、食欲をそそることこの上ない。…あまり火にかけ過ぎると、今度は焦げてしまったり溶け落ちてしまう。程良い所を見計らって、火から上げ…ふう、ふうと息で冷まし、思い切りかぶりついた)…あふっ…!………(ヒリヒリ)…………うん…。(………流石に火から上げたばかりの最初の一口は熱かったようで、思わず口から離す晃。落ち着いて、再びふう、ふうと冷まし、端っこの辺りをそおっと噛み締める。)……おいし…。(さくりとした食感は、溶けた部分が再び固まったものだろう。中の方はまだアツアツで、舌の上でとろりととろける。様々な触感と甘みが口の中に広がり、無表情系梟も思わず笑みがこぼれる。)……もう、1個…。(折角である。たった1個だけじゃもったいない。もう完全に甘味の虜になった梟は、かくして同じ作業を繰り返す。…もはや、周囲への警戒心も薄まりつつあるようだ) (2013/4/21 15:58:54) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【こんな感じで、少し待機させて頂きます。…いかん、書いててお腹減ってきた】 (2013/4/21 16:00:06) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【…と、途中で申し訳ないですが、背後事情で一端失礼します。↓の続きは…い、いずれまた…; お部屋を使わせて頂き、ありがとうございました。では、失礼致します。】 (2013/4/21 16:53:20) |
おしらせ | > | 深山 晃♂高3・梟さんが退室しました。 (2013/4/21 16:53:25) |
おしらせ | > | 深山 晃♂高3・梟さんが入室しました♪ (2013/4/21 20:10:23) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【もふも(ry …という訳で再び入室。続きを考えつつ、のんびり待機です。…あ、シチュリセットも可能ですので、どうぞお気軽にどうぞー。】 (2013/4/21 20:11:20) |
おしらせ | > | 佐伯 桜♀高1カラスさんが入室しました♪ (2013/4/21 20:32:04) |
佐伯 桜♀高1カラス | > | 【こんばんは!もし宜しければお相手をお願いできませんか?】 (2013/4/21 20:32:25) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【あ、こんばんはー。はじめまして!勿論大歓迎ですー!…あ、シチュは↓のような感じで大丈夫でしょうか?】 (2013/4/21 20:33:31) |
佐伯 桜♀高1カラス | > | 【有難う御座います、何やら美味しそうな匂いに釣られてきました(笑 はい、大丈夫です!では、ロルを書きますねー】 (2013/4/21 20:34:28) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【焼きマシュマロおいしーです(ぉ 鳥類同士、のんびりやってみましょう。では、よろしくお願いします。】 (2013/4/21 20:35:12) |
佐伯 桜♀高1カラス | > | んー…(ぐぐっと体を伸ばしながら歩く。すると冷たい風が身に当たる。春とはいえ、太陽が出ていなければ寒い。すぐさま体を縮めて。)ん…(ふと地面を見ると、春の植物がとびだしている。控えめに地面から飛び出している植物たち、彼女は、微笑むとその植物の近くにしゃがみ込み、少し観察を始める。)…?なんか聞こえた?(ふと立ち上がると、耳を澄ます。どうやら、声は屋上から聞こえているらしい。好奇心旺盛な彼女、その声のするほうへと小走りに駆けていく。)…?(屋上に到着、まだ戸はあけていない。外で何が起こっているのか、少し聞き耳を立ててみよう。) (2013/4/21 20:42:46) |
深山 晃♂高3・梟 | > | ………♪(アルプスの某少女よろしく木の棒(割り箸)にマシュマロを刺し、焼きマシュマロを量産してゆく梟。傍らにお皿代わりに置いたポリ袋の上には、すでにほどよく焦げ目がついたマシュマロが3個乗せられている。…これなら、チーズとかも買ってくればよかったかな。思いつきにしては存外にうまくいったことに満足感を覚えつつ、マシュマロをつまみ一口。甘い。そして何個食べても美味しい。舌の上でとろりと溶けた後にコーヒーを飲むと、コーヒーの旨みもいっそう際立つというもの。太陽の光をたっぷりと浴び、ほどよい気候の中、美味しいものを頂く。能天気な梟は、とてもとても幸せそうな顔だ。…元々口数が少ない為聞き耳をたてていても声はあまり聞こえないだろうが、たまに機嫌よく揺らす羽根のこすれる音は聞こえるであろうか) (2013/4/21 20:50:37) |
佐伯 桜♀高1カラス | > | 【えとー、この二人は前から何かしらの接点がある、というような感じですか?それによって態度が変わるので!】 (2013/4/21 20:54:35) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【あー…どうしましょう?知人設定でも構いませんが…。折角の鳥類つながりですし、面識はあったことにしましょうか?】 (2013/4/21 20:57:09) |
佐伯 桜♀高1カラス | > | 【そうですね…折角ですし、知人設定にさせていただきますー】 (2013/4/21 20:58:21) |
佐伯 桜♀高1カラス | > | (すんすんと鼻を働かせる。何やら甘い匂いが鼻をつく。だが、決して嫌いではない。寧ろ好きな匂いではないだろうか。聞き耳を立てるが、帰ってくるのは甘い匂いだけ。痺れを切らした彼女は、ゆっくりと音がしないようにドアを開け、顔だけを出してみる。するとそこには)…先輩、ですか…?(見慣れた先輩が美味しそうに焼けたマシュマロを頬張っている。)この匂い…マシュマロだったのですね…何をしてらっしゃるんですか?(得体のしれない匂いの正体が、先輩の頬張るマシュマロから、という事が分かると、少し安心したような顔をして、先輩に近づいてみる。) (2013/4/21 20:59:17) |
深山 晃♂高3・梟 | > | Σ……!?(と、唐突に後ろから声がかかり、驚きの余り翼がばさりと広がる。気持ち尾羽も開き、見た目にも分かりやすい驚き様である。…見つかった。ばつ悪そうにそろりと振り向く晃。…おそらく彼女からは、口いっぱいにマシュマロをほおばった眼鏡の獣人の姿が映るであろう。猛禽類ならではの立派な羽根を広げながら、何事かもふもふと喋るその様子はどこか滑稽である。…というかどう見ても猛禽類系ではない。)……ふぁ、ふぁえきふん…?(背後を振りむくと、見覚えのある鳥類の後輩の姿。口いっぱいのマシュマロのせいでちゃんと言えていないが、どうやら『さ、佐伯くん…?』と言ったようだ。もむもむと急いでそれを飲み下し、かいつまんで今の状況を説明する。)ごくん…。……えー…と…。………マシュマロ、焼いてた。(…が、結局その内容はそのまんま完結極まりないものに。よもや思いつきで屋上で焼きマシュマロ食べつつゆっくりしようと思ったなど、どう説明したものか分からなかったようである。…もっとも、昼間でもあり頭があまり回っていなかったのも要因ではあるようだが。) (2013/4/21 21:10:00) |
佐伯 桜♀高1カラス | > | …えっと…驚かせて、すみません?(彼の反応にこちらが驚いてしまう。とりあえず、驚かせたことについて謝ろう。)あ、はい、佐伯です。(なぜかわからないが自分の名前を言って。マシュマロを頬張る先輩をじーっと見つめる。普段の先輩だと、口数が少なく、クールだろ皆の話題だが…)そ、ですか…見ればわかりますけど…(そう言った後に、くすくすと笑いだしてしまう。笑いは止めたいが、止められず。しばらく笑うと、髪を耳にかけ、先輩の隣にしゃがむと、顔を見て微笑みながら。)私も、甘いの好きなんです。先輩も、お好きなんですね。(網の上に置かれている、マシュマロをその長い指で指しながら。) (2013/4/21 21:17:46) |
深山 晃♂高3・梟 | > | んむ……?(隣にしゃがみ微笑む佐伯くんに、『?』マークを浮かべつつ、落ち着こうとコーヒーを一口。良く笑っているようだが、もしかして何か変なことを言ったのだろうか。…こくり、とコーヒーを飲み込んだ刺激で、少しは落ち着いて来たようだ)…うん、甘いの、好きなんだ。…………食べる?(かくん、と伺うように首を傾けつつ、とっておいた焼きマシュマロを佐伯くんに差し出す晃。少し冷えたかもしれないが、もとはアツアツだったのでちょうどいい塩梅かもしれない。次のものを焼こうと、割り箸とマシュマロの用意をして火の様子を探る。まだ、火力は十分あるようだ) (2013/4/21 21:28:09) |
佐伯 桜♀高1カラス | > | いいんですか?頂きます(嬉しそうにすると、先輩からマシュマロを受け取る。ぱく、っと口の中に入れると、外側は少し冷えたようで固まっていたが、中のほうが温かく、程よい温度。それと同時に甘い蜜のような、とろっとしたマシュマロが口の中に広がる。思わず頬を手で覆い、あまりのおいしさにうっとりとしてしまう。)…美味しいです、ありがとうございます(はっと我に返ると、先輩のほうに首を曲げ、先程の笑顔で軽く頭を下げる。) (2013/4/21 21:39:44) |
深山 晃♂高3・梟 | > | …良かった。今焼きたてのも作るから、ちょっと、待ってて。(見るからに美味しそうな仕草でマシュマロをほおばる佐伯くんに、思わずこちらも微笑が漏れる。自分は焼いただけなので実質大した手間はかけていない訳だが、それでも喜んでいる様子を見られるのは嬉しいものだ。)佐伯くんも、甘いのが好きなんだね。…どんなお菓子が、好きなの?(割り箸に刺したマシュマロを火であぶりつつ、間を質問…というより半ばオウム返しで埋める。自分の例で予想するなら、チョコとかプリンとかだろうか。基本何でも好き嫌い無く食べる晃のこと、そこまで甘味は広く知らないので、予想が届かない範囲があるかもしれない) (2013/4/21 21:48:34) |
佐伯 桜♀高1カラス | > | …有難うございます(笑い返してくれた先輩を一瞬驚いた様子で見るが、すぐに笑顔に戻り、お礼を言う。あぶられているマシュマロを、楽しそうな、嬉しそうな目で見ながら先輩の問いに答える。)ええと…私は、マカロンとか…良く作って食べますね。ドーナツとか、パイとか…(指を折ってよく食べるものを上げていく。)洋風もいいですが、和風もいいですね…羊羹とか、お団子とか。(考えただけでお腹すいてきちゃいます、と呟いて。彼女もまた、かなりの甘味好きなのだろう。)…先輩は、どんなのを食べるんです?(興味を持ったのか、おずおずと聞いてみて。) (2013/4/21 21:55:12) |
深山 晃♂高3・梟 | > | マカロン……。自分で作るんだ。…凄いなあ。(甘味の話題について、自身で作るという答えに称賛を贈る晃。…実はマカロンの作り方とか材料は詳しく知らないのだが、それでも自分でお菓子を作れるというのは羨ましい。続く好きな甘味の内容にも、いちいちうん、うんと頷いて聞いて行く。美味しそうな名前が上がるたびにその味も舌に昇るようで、ちょっと幸せな気分になってきた)…僕?……うーん…。アーモンドチョコとか、たいやきアイスとか、……あ、あとプリンも。(好きなスイーツを聞かれれば、ちょっと悩みつつピックアップ。最初は悩んでいたようだが、いざ考え付くと出るわ出るわ。…本気で猛禽類なのを疑うレベルである)…とと、できた。………はい、どうぞ。熱いから、気を付けてね。(雑談に花を咲かせている内に、マシュマロの表面に焦げ目がつき、ちょうどよい状態になってきたようだ。表面がとろけ落ちないように棒を2、3回回し、持ち手の部分を佐伯くんに渡そうと差し出す。焼けた部分からは、甘い匂いが昇ってきそうだ) (2013/4/21 22:04:06) |
佐伯 桜♀高1カラス | > | ええ…最初は大変でしたよ、炭になっちゃって…(少し懐かしそうな目をして、遠くを見つめる。そんなに感傷に浸るようなことではないのだが。)(先輩の話を聞いて、興味を示す。食べたことがない甘味も入っており、何回かその名を復唱すると、今度食べてみようと心に決めて。)わわ…有難うございます……あちちっ…(抜けているのか、マシュマロを受け取るとまっすぐに口に運ぶ。当然まだマシュマロは熱く、手で口を押えながらマシュマロを見つめる。ふうふうと息を吹きかけ、少し冷ましてから口に入れると、これまた美味。再び、笑顔に戻ると、口の中でまだ熱くなっているマシュマロの甘味を楽しんで。) (2013/4/21 22:12:21) |
深山 晃♂高3・梟 | > | あはは……。そうなんだ。…僕も、何か作ってみようかな?(マカロン作りの失敗談を語る佐伯くんに微笑しつつ、そんな思いつきを口にする晃。正直お菓子作りに限らず料理作りの経験は家庭科の授業くらいしかない為、不安は多い…というか不安しかない状態だが、素人でも簡単に作れるものはないだろうか?)あはは…。アツアツも、美味しいよね。…大丈夫?(早速マシュマロをほおばろうとし熱がった佐伯くんを見、こちらも思わず笑みが。自身も残った焼きマシュマロをほおばり、普段の無表情とはかけはなれた満足そうな笑みを浮かべる。マシュマロ単体ではそう多くは食べられないと思っていたが…思いのほか食が進むものだ。)…今度は、チーズとかお餅でも面白いかも、ね。(なんて、思ったことを口に。もう完全にアルプスのアレに影響されているようである) (2013/4/21 22:23:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯 桜♀高1カラスさんが自動退室しました。 (2013/4/21 22:32:22) |
おしらせ | > | 佐伯 桜♀高1カラスさんが入室しました♪ (2013/4/21 22:32:29) |
佐伯 桜♀高1カラス | > | 【油断しましたー… ちょっと時間が危ないので、次で〆させてください】 (2013/4/21 22:32:50) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【とと、了解です。こちらこそ、ご注意を促せず申し訳ありません;】 (2013/4/21 22:33:30) |
佐伯 桜♀高1カラス | > | 最初は大変ですが、慣れると楽しくなってきますよ?案外プリンなんかは簡単ですし…(作り方を思い出すようにして話す。)もし良かったら、一緒に作ったりもしたいですね…(願望ですが、と付け足し、またマシュマロに口をつける。もう先程のような熱さはないだろう。)ですね…あんまり熱すぎても、さっきみたいになっちゃいますけど…美味しいですしね。1つのオプションとして楽しめますね(うんうんとその話に頷き、ふと、先輩の顔を見ると、いつもとは違った表情。それだけで、こちらもうれしくなる。)ですね…今度は、私を誘ってくださいね(冗談めかしく笑うと、すくっと立ち上がり、頭を下げて)では、そろそろ私は行きます。今日は先輩の違った顔が見れて良かったです…美味しかったです、ご馳走様でした(顔を上げて、先輩を見つめながら話すと、くるっとまわり、ドアのほうへ歩いていく。その顔は、嬉々としていて、帰ったらまたなにかつくろうか、と呟きつつ、屋上を後にする。)【いえいえ、私の不注意ですので; では、これで〆とさせていただきます!】 (2013/4/21 22:34:17) |
深山 晃♂高3・梟 | > | そうなんだ…。お料理は結構苦手だから、…また今度、教えて欲しいな。(お菓子作りの話題には、意外にも乗り気に離す晃。自分で美味しいモノを作れるのは、それはとても素晴らしいことだろう。『今度は誘って下さい』と言われれば、『…ん、了解。』とこれまた前向きに返答。やっぱり一人で食べるより、多人数で食べる方が美味しいような気もするのだ。)…うん。こちらこそ、ありがとう。…じゃ、僕もそろそろ片付けようかな。(丁寧なお礼をして立ち去る佐伯くんを見送りつつ、こちらはそそくさとガス缶等を片付けに入る晃。流石にこの様子を先生に見つかってしまってはたまらない。少々焦りながら撤退準備を進めるのんびり梟は、それでもいいリラックス方法を見つけたことにご満悦のようであった――) (2013/4/21 22:40:46) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【では、私もこれで締めにさせて頂きます。美味しい…もとい、楽しいロルをありがとうございました!】 (2013/4/21 22:41:12) |
佐伯 桜♀高1カラス | > | 【深山様はマシュマロの人と認識しちゃいます笑 此方こそありがとうございました!また機会があれば遊んでやってください。失礼します】 (2013/4/21 22:42:07) |
おしらせ | > | 佐伯 桜♀高1カラスさんが退室しました。 (2013/4/21 22:42:10) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【マロー…(ぉ はい、また機会があればお願いします!それでは、私もこの辺で。お部屋を使わせて頂き、ありがとうございました。失礼しますー。】 (2013/4/21 22:43:40) |
おしらせ | > | 深山 晃♂高3・梟さんが退室しました。 (2013/4/21 22:43:45) |
おしらせ | > | 大神狼児さんが入室しました♪ (2013/4/23 14:16:49) |
おしらせ | > | 大神狼児さんが退室しました。 (2013/4/23 14:17:35) |
おしらせ | > | 言州 みら♀高1栗鼠さんが入室しました♪ (2013/4/23 20:51:00) |
言州 みら♀高1栗鼠 | > | 【こんばんわ!二時間ほど付き合っていただける方ぼしゅー♪、】 (2013/4/23 20:54:04) |
おしらせ | > | 中西俊二♂高3犬さんが入室しました♪ (2013/4/23 21:04:37) |
中西俊二♂高3犬 | > | 【こんばんは。】 (2013/4/23 21:04:55) |
中西俊二♂高3犬 | > | 【お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2013/4/23 21:05:06) |
言州 みら♀高1栗鼠 | > | 【こんばんわ!どぞどぞ♪宜しくです】 (2013/4/23 21:06:14) |
中西俊二♂高3犬 | > | 【ありがとうございます。】 (2013/4/23 21:06:32) |
言州 みら♀高1栗鼠 | > | 【こちらこそっ、何か相談しますー?】 (2013/4/23 21:06:57) |
中西俊二♂高3犬 | > | 【設定やシチュはどうしますか?】 (2013/4/23 21:07:09) |
言州 みら♀高1栗鼠 | > | 【そーですね、短いシチュの予定ですし、登下校や放課後、部活終わりとかでどうでしょー?】 (2013/4/23 21:08:46) |
中西俊二♂高3犬 | > | 【なるほど。短いのでほのぼの系な感じでしょうかね?2人の関係はどんなんにしましょうか?】 (2013/4/23 21:10:15) |
言州 みら♀高1栗鼠 | > | 【そうだと嬉しいです♪普通に先輩後輩とか、ご近所同士で古くからの友人とか?希望ありますかっ?】 (2013/4/23 21:11:23) |
中西俊二♂高3犬 | > | 【幼馴染がいいです(笑)】 (2013/4/23 21:12:20) |
言州 みら♀高1栗鼠 | > | 【分かりましたー♪それじゃぁ始めたいですっ】 (2013/4/23 21:13:17) |
中西俊二♂高3犬 | > | 【了解です。では、どちらから始めましょうか?】 (2013/4/23 21:13:51) |
言州 みら♀高1栗鼠 | > | 【時間帯とか良かったら決めてほしいので、中西さんからでかまいませんかっ?】 (2013/4/23 21:15:09) |
中西俊二♂高3犬 | > | 【いいですよー。書き始めるので少々お待ちください。】 (2013/4/23 21:15:45) |
言州 みら♀高1栗鼠 | > | 【ありがとうございますー、それでは宜しくですっ】 (2013/4/23 21:16:24) |
中西俊二♂高3犬 | > | (私立獣崎学園に入学してもう2年が経ち、ついこの間入学したばかりだと思っていたら、既に卒業間近である。卒業後は国立大に進学しようと思っている俊二は、今日も放課後も学校に残って勉強をしていた。)ふぁ〜…。疲れたー。(教室の自分の席で欠伸をかきながら大きく伸びをする。そして、時計をみるともう7時過ぎてあった。)もう帰るかー。(そういうと、机の勉強道具を片付けて教室を後にする。階段を足早に降りて行き、靴を履き替えて校門を出ると、その先に部活帰りであろう、幼馴染のみらが歩いていた。話しかけようと俊二は彼女に駆け寄ると、ポンと肩を叩いた。)よっ! (2013/4/23 21:27:32) |
言州 みら♀高1栗鼠 | > | おつかれっしたー♪(ここは私立獣崎学園の女子バスケ部。今日は紅白戦で日没過ぎくらいまで体育館で練習をしていて、先輩達に勢いよく挨拶すると部室で着替えて校門へ…)ふぅ~…♪今日もいっぱい汗かいたやねぇ…♪お風呂おふっ…?(校門を出て、自宅のお風呂を楽しみにしつつ帰っていれば、後ろからいきなり肩を叩かれて…警戒せずに振り向きます)ぁっ♪俊二っ!どーしたやね?べんきょ?(ご近所の昔からの付き合いで、ついつい呼び捨てにしてる先輩を見てにこにこしながらくるんと振り向くと緩く首を傾げて) (2013/4/23 21:33:22) |
中西俊二♂高3犬 | > | (肩を叩くと彼女はにこにこしながら振り返ってくる。そして気軽に話しかけてきた。みらとは幼馴染で、周りに同じくらいの年の子供がいなかったのと、この異質な体質のせいで遊び相手や話相手といえば彼女くらいしかいなかった。彼女は周りをも幸せにしてしまうほど明るく、こんな体質でも落ち込む事はなかった。そんな彼女に俊二は惹かれていた。)そーだよ…。毎日毎日勉強ばっかでマジ疲れるわぁ〜。変わってくれよ!(そういって笑いかけながら彼女の横を歩く。)お前ちゃんと部活頑張ってるか? (2013/4/23 21:43:18) |
言州 みら♀高1栗鼠 | > | いややねっ!べんきょーなんかうちできないもんっ♪それに難しいぃこと全部俊二わかるやねっ?それで充分やねぇ(相変わらずのにこにことした、そしてどこか心を許してるような笑みを見せながら、耳と尻尾をぱたぱたとさせていて…。そしていつものように、ぴたっと腕がくっつきそうな距離で横を歩きながら、希望ま眼差しで見つめてます)もちろんっ♪楽しくて楽しいやねぇ♪…ぁ、うち汗大丈夫やね?今日たっぷりかいてる気がするー(ぱたぱたと、自分で制服の胸元をぱたぱたとさせて苦笑い…) (2013/4/23 21:48:34) |
中西俊二♂高3犬 | > | (実に楽しそうに喋るみら。そんな彼女をみると勉強の疲れなど一気に飛んでいってしまう。彼女は自分が幼馴染だからなのだろうが、かなりの至近距離で歩く。無意識であってもすこしばかし期待してしまう自分に喝をいれながら彼女と会話をする。)お前昔から勉強の方はからっきしだもんなぁ〜。本当よくこの高校受かったよ。(すると、彼女は此方を可愛らしい眼差しで見つめてくる。そして、胸もとをパタパタもさせる。その表情と、制汗剤とアセの匂いとが俊二の胸の鼓動を早くさせる。)全然大丈夫だから気にすんな!(大袈裟に笑みを浮かべて彼女を身返す。そして、頭の上に自分の手のひらをのせる。)もう学校も慣れたか? (2013/4/23 21:57:26) |
言州 みら♀高1栗鼠 | > | にひひっ♪中学のせんせーがすぽーつで推薦入学出来るって言ってくれたからやねっ♪うち運動は得意やね?(見た目は小柄で、少し子供っぽくて、尻尾も無駄に大きいように思えるけど、そうとは思えない瞬発力とバランス力が取り柄だったりして。何かを思いながら話し掛けてくれてる先輩に、人懐っこく距離を縮めてて)そぅ?なら良かったやねぇ♪うち俊二に嫌われたらどーしよぅって思ってるやねぇ。(この持ち前の性格から、友達は結構いるのだけど、昔からの付き合いで、思ったことを話せる相手だから嫌われたくないらしくて。)うんっ♪中学の時とはちょぉっと違ってて楽しいやねっ (2013/4/23 22:04:34) |
中西俊二♂高3犬 | > | 羨ましいな。俺は一生懸命勉強して入ったというのに…。(彼女は運動神経は抜群で中学ではバスケ部のエースをはっていた程だった。彼女は無邪気に笑いながら此方との距離を縮めてくる。しかし、それらはすべて彼女の明るく人懐こい性格だからこその事であって、自分だけに向けられているわけではない。そう思うとすこし寂しくなってしまう。だが、そんな事を頭から振り払い無理やり明るく振る舞う。)ばーかっ!何年お前と付き合ってると思ってるんだよ。今更匂いなんがでお前を嫌いになったりしないよ。(そういって彼女の頭をわしゃわしゃと撫でる。)そっかー!良かった良かった!(自分が好意を寄せる相手だからだというのももちろん、親しい友人でもあり妹のようでもある彼女のことがやはり心配になってしまう。)いいか?何かあったら俺にいえよ。全部なんとかしてやるから! (2013/4/23 22:15:34) |
言州 みら♀高1栗鼠 | > | えー?でも俊二だってすぽーつできるやねぇ?うちとかけっこ負けてないの俊二くらいだもんっ。(かけっこの事はまあまあ昔の事だけど、それも楽しい思いでの1つとして心に留めてるようで、にこにこと嬉しそうに微笑みながら帰り道を歩いています。)そぅ?にひひっ、それは嬉しいやね…♪うちもささぃな事で俊二のこと嫌いになんかならないやねっ♪(わしゃわしゃとお兄ちゃんのように頭を撫でられると、尻尾を緩く振って嬉しさを表現しながら満面の笑みを見せて。)ほんとっ?俊二ってやっぱり優しいやねぇ♪まるでお兄ちゃんみたい…♪(すりすり、と身長差のある先輩の腕にかるく甘えてみて) (2013/4/23 22:22:55) |
中西俊二♂高3犬 | > | 女子なのに俺と同じくらいなのがおかしいんだよ…。(確かに自分もスポーツには自信がある。学校の中でも上の部類には入ると思う。しかし、彼女はその俺と張り合うほど凄い奴なのだ。だが、彼女は決して自慢したり傲慢になったりはしない。それが彼女の株をさらにあげている要因だ。)そっか!ありがとな?(彼女は可愛らしく尻尾を振って笑みを此方に向けた。その姿にまたもやドキッとさせられる。)お、おいっ!(彼女は恥ずかしげもなく此方の腕に甘えてくる。此方の鼓動が聞こえてしまいそうなほど彼女は頭を胸に近付けてくる。それを少し注意するが止めようとはしなかった。)お兄ちゃん、か…。(彼女が自分を慕ってくれて嬉しいはずなのに、素直に喜べない。彼女は自分をそういう対象としてみていないということが改めて分かった気がした。) (2013/4/23 22:33:02) |
言州 みら♀高1栗鼠 | > | そぅ?うちは俊二が目標だったりするから、ちょぉっと練習もハードにしてる…と言われてるやねっ。(自分では気づいてないようだけど、部活でも人一倍練習し過ぎてて、バスケ部先輩からも心配されるほど…。そして、先輩を目標にしてることを無邪気に告白して)んぅ?どうしたやね?甘えられるの…嫌?(ちょっとやり過ぎたかも…?と、珍しく遠慮して寂しそうな表情をほんのすこし露にして)にひひっ、うちの大好きなお兄ちゃんやねっ♪俊二っ♪ (2013/4/23 22:38:24) |
言州 みら♀高1栗鼠 | > | 【残念ですが、明日も仕事でちょっと早く寝ないといけないので、今日はあと少しでお開きにしませんか?ごめんなさいっ】 (2013/4/23 22:39:33) |
中西俊二♂高3犬 | > | 【大丈夫ですよー!もともと2時間っていう制限付きで始めましたし。気にしないでください。】 (2013/4/23 22:40:27) |
中西俊二♂高3犬 | > | 【何時までにしますか?ここでお終いにします?】 (2013/4/23 22:41:19) |
言州 みら♀高1栗鼠 | > | 【ありがとうございますっ♪それでは11時まで、出来れば帰宅するまでしたいです。】 (2013/4/23 22:41:45) |
中西俊二♂高3犬 | > | 【分かりました。では、続けますね。】 (2013/4/23 22:43:16) |
言州 みら♀高1栗鼠 | > | 【はーい♪11時まで改めて宜しくです】 (2013/4/23 22:44:04) |
中西俊二♂高3犬 | > | えっ!?俺??(彼女が人一倍頑張ってるということは、バスケ部の友人を介して知っていたことだったが、まさか自分が目標だったとは知らなかった。)俺以外に凄い奴なんて一杯いるだろ?(すると彼女は寂しそうな表情をしながら呟いた。内心しまったと思いながら取り繕うと試みる。)嫌なわけないだろ?お前は俺の可愛い妹なんだ。妹が兄ちゃんに甘えるのは当然のことだろう?(そういって、彼女を自分の方に引き寄せる。)おうっ!俺もお前のこと大好きだ! (2013/4/23 22:51:28) |
言州 みら♀高1栗鼠 | > | うん、俊二やね?うちのおっきな目標♪(少し驚いた様子の先輩に、かえってきょとんとした様子でみつめています。)そりゃバスケ部の先輩とかもすごいやねっ、でも昔っから勝てないから俊二が一番の目標だもんっ(寂しそうな表情の後は、少し頬を膨らませて主張してみる、でもそのあとせ先輩にだきよせられたら、その体温の暖かさに表情が緩んで。)にひひっ…♪ありがとうやねぇ…♪(先輩からも大好きと云われて、何処か違うところが満たされたような気もした…けど、とうとう家に到着したようで。)…んっ!もう着いたやねぇ…。んじゃっ、また明日、一緒に学校いこうやねっ♪(もう少し甘えたかったらしく、名残惜しそうな表情をすると、ぎゅっと腕に抱き付いて。素直に甘えたら、少し照れ笑いしてからそっと離れて、自分の家へと帰っていくのでした。) (2013/4/23 22:59:40) |
言州 みら♀高1栗鼠 | > | 【それではそろそろ失礼します♪短い間で残念ですが、ありがとうございましたっ、また良かった絡んであげてくださいー】 (2013/4/23 23:00:26) |
言州 みら♀高1栗鼠 | > | 【それではおやすみなさい!】 (2013/4/23 23:00:34) |
おしらせ | > | 言州 みら♀高1栗鼠さんが退室しました。 (2013/4/23 23:00:38) |
中西俊二♂高3犬 | > | 【此方こそありがとうございました。また是非ともお相手してください。】 (2013/4/23 23:01:13) |
中西俊二♂高3犬 | > | 【おやすみなさいー。】 (2013/4/23 23:01:23) |
おしらせ | > | 中西俊二♂高3犬さんが退室しました。 (2013/4/23 23:01:27) |
おしらせ | > | 高浜紗夜♀孔雀さんが入室しました♪ (2013/4/23 23:04:00) |
高浜紗夜♀孔雀 | > | 【こんばんわ、少しお邪魔しますね。】 (2013/4/23 23:04:12) |
高浜紗夜♀孔雀 | > | 【あー…うまくロールがまわせないなあ。んーんー】 (2013/4/23 23:07:20) |
高浜紗夜♀孔雀 | > | (放課後の教室、熱中して読んでいたら眠気が急に襲ってきて気が付いたら眠ってしまっていたようだ。本は床に落ちているし、変な寝方をしていただからだろうか、首や肩が凝り固まっている。)どっこいしょ…、(本を拾い、立ち上がって伸びをする。長く伸びた白い髪がさらさらと肩を滑り落ちて背中を隠す。頭のてっぺんあたりからぴょんと伸びるくせ毛はチャームポイントで、先が羽毛の様に、すこしふわふわとしている。)んん、さて、そろそろ帰らなくちゃね。(返却してこよーっ。と鞄と上着をひっつかみ、教室を出て、図書室へ向かう。) (2013/4/23 23:11:08) |
おしらせ | > | 高浜紗夜♀孔雀さんが退室しました。 (2013/4/23 23:20:10) |
おしらせ | > | 白社ハク♂狼@高1さんが入室しました♪ (2013/4/24 21:46:43) |
白社ハク♂狼@高1 | > | 【お邪魔いたします。日が変わって少しくらいまで付き合っていただける方いましたら幸いです】 (2013/4/24 21:47:32) |
白社ハク♂狼@高1 | > | (カクンっと頭が下りハッと目を覚ます。一瞬周りからの視線を気にしたものの、気付いたのは数名の様であった。放課後の図書館で読書に励んでいたのだが、いつの間にか数多の文字に眠気を催されて瞼が重くなり居眠りをしてしまったのだ。目を覚まし再び文字列へと挑戦するハクであるが再び徐々に瞼が重くなり、そして夢の世界へと誘われる。こんな事を幾度繰り返しただろうか、図書館には人影は少なくなり始めていた。)・・・ッハっ?また寝て・・・ましたね。いけない、いけない、今日中にこの本読み終えたかったのに・・・もう時間は長くは無いですね、・・・仕方ないです。読めるところまで読んでしまいましょう。(まだ眠たい眼を擦り再び本との戦いを始めた。しかし時折瞼が閉じかかっていた。このままでは眠ってしまうのは明白であろう) (2013/4/24 21:51:13) |
白社ハク♂狼@高1 | > | 【とりあえず↓で待機してみましょう】 (2013/4/24 21:51:32) |
おしらせ | > | 小泉 桜花♀高2 狐さんが入室しました♪ (2013/4/24 22:03:38) |
小泉 桜花♀高2 狐 | > | 【こんばんは~おじゃましてもよろしいですか?】 (2013/4/24 22:03:52) |
白社ハク♂狼@高1 | > | 【こんばんわー 大歓迎ですよー】 (2013/4/24 22:04:14) |
小泉 桜花♀高2 狐 | > | 【ありがとうございます^^では↓に続きますね~】 (2013/4/24 22:04:39) |
白社ハク♂狼@高1 | > | 【はーい。お待ちしてます】 (2013/4/24 22:04:57) |
小泉 桜花♀高2 狐 | > | (少し暗くなった図書館の中、大きな本を持って図書館の中をうろついて)はぁ…レポートの資料で足りないものは…(本とは逆の手に持っている小さな紙を見て、中には多くの本の名前が書かれていて、時折、持ってる本の名前を見ながら足りない本が無いかを確かめて小さくうなずいて)ふむ…これだけみたいですね…(これだけと言っても大量の本で片手で持っていた程度だが、両手で持っていて)さて…もう皆さんも帰り始めたよう…あれ?そこに居るのは……ハクさん?(帰ろうと足を進めていら、目の前の席に眠りかけていたハクさんを見つけて静かに近づくとそっと机に本を置いて、隣のイスに座って)ハ―クさん?(そう言いながら、ハクさんの頬を軽く突いて)起きないと気持ち良さそうな尻尾を触ちゃいますよ~ (2013/4/24 22:12:03) |
白社ハク♂狼@高1 | > | (視界の中の文字列が霞み始めたのを何度繰り返しただろう。そんな時ふと名前を呼ぶ声が耳に入るとハッと我に返り隣にいる人物に気付いた)・・・うん?ボクを呼んだのは小泉さんですか?こんなところで会う何て奇遇ですね。・・・いや、決して寝ていたなんて事はありませんよ?ちょっとだけウトウトしていただけなんですからね?(大きく欠伸をしながら倒れてしまっていた読んでいる本を閉じるとそう話しかけた) (2013/4/24 22:20:10) |
小泉 桜花♀高2 狐 | > | どうも、こんばんは(目がひたいたのを見て挨拶をして)そうですね~奇遇ですね~、みたまんま、本を読みに来たんですか?(机に開かれたままたれた本を見てハクさんに聞いてみて)本を読んでいたら自然と眠くなりますよね~私もよくありますよ~、本を読んでいたらウトウトしてて…(あははと少しだけ恥ずかしそうにして笑顔で言って)どんな本を読まれてたんですか?(以前会った時は慎重の事を気にしていたからそういうたぐいの本だろうかと思いながら言って) (2013/4/24 22:26:01) |
白社ハク♂狼@高1 | > | はいどうも、こんばんわ。んっと、ファンタジーな小説を読んでいたのですよ。今日中に読み終わるつもりだったのですが、最後の授業の体育は利きましたね。疲労と睡魔が混ざってウトウトしてしまいました。(まだ体がおきていないのだろう、その獣耳は偽者のごとく俯いていて尻尾も動かず機能していなかった)そういう小泉さんこそ、こんな時間まで図書館でどんな本を読んでいたんですか? (2013/4/24 22:33:17) |
小泉 桜花♀高2 狐 | > | へぇファンタジーな小説ですか良いですよね~、魔法とか私も使ってみたいですけど、ドラゴンとかはあまり会いたくないですね…食べられそうですよ…(一応ファンタジー系の小説も好きなのか、興味があるように話して)あぁ此処の体育は結構疲れますよね、私も最初のころは体育のある日はすぐに寮に帰って寝てましたよ…今ではだいぶ慣れましたが…(あははと苦笑いをして、入学当時の事を思い出しながら語って)ん~、私ですか?私は、レポートの資料を探してたんですよ(そう言って隣に置いてある大量の本を目の前に置いて)友達の分もありますから、全部見るわけではないですが… (2013/4/24 22:38:47) |
白社ハク♂狼@高1 | > | 普通の人間達からしたらボクたち獣人の存在なんてそれこそファンタジーそのものですよね?そういう意味じゃこの学校って凄くファンタジーな施設なんですよ。・・・でもちょっと位魔法にあこがれたって・・・いいですよね?(獣人が人間に紛れて生活しているなんて、それこそ魔法の世界みたいですよね、っと笑っていせて)ボクはついつい張り切り過ぎちゃって、狼の力を全力で使っちゃうから今でも体育のあとはグッタリですよ。(この学校に入ってまだ一年目。力の制御はあまり上手くないようだ)レポートですか、流石に上級生は大変ですね?もしでしたらお手伝いくらいなら出来ますが、如何しましょう?(起してもらった御礼ですから、と加えて) (2013/4/24 22:47:05) |
小泉 桜花♀高2 狐 | > | あ~確かにですね…人の世界に私たちみたいな獣のような尻尾や耳が生えてる人間は居ないですし…そう考えると此処もファンタジーな世界ですね…もしかしたら、この世界も小説の中の世界かもしれないですね、そして、その小説を誰かが見てるかもしれない…えぇ、憧れたって大丈夫ですよ。私だって使ってみたいですもん、魔法、(少し考える様な仕草をした後に此方もフフと笑って)あはは…私だって同じですよ、ちょっと皆に良いところを見せようとした結果、次の日は筋肉痛で苦しみましたよ…(頑張っても他の人に負けて良いところも見せれなかったんですが苦笑いで言って)えぇ、まぁ、でも、先生曰く簡単だからっと言ってましたね。三年になったらもっと難しいレポート書かされるかもしれないですが…(ハァと軽くため息をついて言って)フフありがとうございます、けど大丈夫ですよ。(手伝ってくれると言ったハクさんにお礼を言って) (2013/4/24 22:55:53) |
白社ハク♂狼@高1 | > | つまり、ボク達はその小説の登場人物の1人って事ですね。そう考えるとこの小説を書いている人は獣が大好きに違いないですね。(獣好きだからこそ獣が特別な設定で出てきているんだすよね?っと笑って見せた)おや?お1人で大丈夫ですか。まぁ、お手伝いなんて言っても高いところの本なんて取れないんですけどね、アハハ・・・はは・・・(さらっと自らの傷を広げてしまった、そんな事は忘れよう、と苦笑いするもやはり少々気が重くなり話題を変えることに)と、所で。この前のこと誰にも言ってないです・・・よね?友達とかにもだれにも。(嘘は憑かないであろう、とは思ったものも気が気でなく一応確認の念を込めて) (2013/4/24 23:04:34) |
小泉 桜花♀高2 狐 | > | そうですね、獣人すきで学園生活にも興味があると言う事になりますね(段々、この物語を書いている人の趣味を勝手に確定して言って)でも、私登場しても学生1みたいな立ち位置な感じがするんですよね…(盛り上げていてなんだなのだが、少し悲しい事を言って)えぇ、調べ物に使う本は大体揃いましたから、後手伝っていただくといえば、本を読むぐらいですかね?(少し考えるようなしぐさをして)だ、大丈夫ですよ、此処は脚立がありますから…(苦笑いをしているのを見て一応フォローを入れたつもりで)えぇ、言ってませんよ、私は、ハクさんには嫌われたくないのです。それに、私は口は堅い方なんですよ?(フフと言って) (2013/4/24 23:11:00) |
白社ハク♂狼@高1 | > | ボクは別に秘密を漏らされた位で人を嫌ったりしませんよ?・・・でもちょっと位仕返しはしちゃいますね。(自分で堅いと言う位ならきっと小泉さんに仕返しする機会はないと思いますが、と妖しく微笑み)ボクだって、一般獣人Aとかに決まってます。特記した特長とか力が無ければ主人公になんてなれませんからねー(ボクが読んでいた小説の主人公も他にはない特別な力の持ち主でしたから、と加えた)おや、読書はボクの得意分野です・・・が。果たして今のボクに力に成れるでしょうか、如何せん先程まで眠っていたものでどうにも頭の回転が悪い気がします(脚立なんてのは子供の為に用意してあるんですよ、とちょっぴり意地悪に自分の傷口を広げるのだった) (2013/4/24 23:18:57) |
小泉 桜花♀高2 狐 | > | そうなんですか?言われたら誰にだって嫌な事ありますからね~、へぇどんな風に仕返しをするんですか?(妖しく微笑みをしたのを見て少しだけ、どんな仕返しか、気になったのか聞いてみて)私も、一つもないんですよ…特に友達も多い方でもなく、狐だから少しはスポーツは得意でも、他の狐も得意ですから…(はぁとため息をついて)特別な力ですか~第三の目を持っていたり左か右手に封印の文字が書かれたり…友達から借りたのはそう言う風な感じでしたね…(少し、変な方向なファンタジーを読んだらしく友達から借りた物を言って)読書が得意なんですか~フフ無理しなくてもだ丈夫ですよ~(フフと笑って再度ありがとうとお礼を言って、背の事は極力言わない様にしてあえて触れずに) (2013/4/24 23:27:54) |
白社ハク♂狼@高1 | > | うーん、そうですね。小泉さん狐ですから油揚げを目前に身動きを封じるなんて面白そうですね。(もしくは逆に徹底した油揚げとの隔絶もありかな?と笑ってみせる)・・・というか、特別な能力があること事態珍しいんですよね。いくら獣人と言えども普通の獣ですから。そうですね、あえて例を挙げるならば尾が分かれていたりしたら妖しげな力を使えるんでしょうけれども。(九尾狐なんて珠に耳にするけれど、小泉さんはご存知だったりしますか?と尋ねて)では、今日起して貰った事は貸しにしておきましょう。困った事があってボクに協力できそうな事があったら遠慮なく言ってくださいな (2013/4/24 23:38:38) |
白社ハク♂狼@高1 | > | 【すみません、予定よりも早いですが眠気が来てしまいました。〆に向かう方向でお願いしたいです】 (2013/4/24 23:39:28) |
小泉 桜花♀高2 狐 | > | 【解りました~】 (2013/4/24 23:40:57) |
小泉 桜花♀高2 狐 | > | あはは…それは結構きついですね…(やっぱり狐なのか、油揚げを使った拷問を聞いて、少し苦笑いをして言って、それが起きない事を願って)そうなんですよね…私のクラスにもいませんし…よほど珍しい獣なら可能性はありますが…一角獣とか?(一部ファンタジーがいるけど、気にしない事にして)尾が分かれている人ですか~猫又の人ならクラスに居ますね~(フフと笑いながら、)私が住んでいた山にそんな人は居ましたよ~(この学校に来る前の事を思い出しながら言って)えぇ、そうしておいてください、困った時はすぐにでも、お話させて頂きますね(そう言って席から立ちあがって)では、私はそろそろ、寮に戻ってレポートでも書きますね、これを友達に渡さないといけないですし…(いいながら本を持って出口の方に歩きだして) (2013/4/24 23:45:33) |
白社ハク♂狼@高1 | > | ふふふ、やはり狐さんは油揚げがお好きなんですね、この手の方法は他の方にも通用しそうですよ。(ボクはこんな事するのは好きではないですけど、とまた妖しく笑ってみせ)ボクの山でも翼が生えた狼なんて伝説とか言い伝えがあったようななかったような・・・僕がそんなのに生まれてたらきっと主人公になっていたんでしょうけども、生憎ボクは普通の狼ですからねー(翼が貰えるなら鳥獣人もいいなーなんて思いながら)はい、いつでもお力になりますから。頼りないけれど頼ってくださいね?(帰路につく小泉さんを見送るとハクも帰り支度を始める。ハクが図書館を出たときには図書館には人っ子一人いなかった) (2013/4/24 23:52:59) |
白社ハク♂狼@高1 | > | 【こんなところでしょうか、急ぎ足になってしまって申し訳ないです】 (2013/4/24 23:53:32) |
小泉 桜花♀高2 狐 | > | 【いえいえ~、此方も少し眠くなっていたので汗 それに、私も急ぎ足になってるので…】 (2013/4/24 23:54:02) |
白社ハク♂狼@高1 | > | 【もの凄いメタい発言しましたがなかなか面白かったです。 また機会ありましたらお願いします】 (2013/4/24 23:55:26) |
小泉 桜花♀高2 狐 | > | 【あはは(^_^;)はい、此方も面白かったです此方こそ、機会がありましたらよろしくお願いします。では、お先に休ませていただきますね~お疲れ様でした―よい夢をー】 (2013/4/24 23:56:07) |
おしらせ | > | 小泉 桜花♀高2 狐さんが退室しました。 (2013/4/24 23:56:10) |
白社ハク♂狼@高1 | > | 【お疲れ様でしたー ではでは】 (2013/4/24 23:56:27) |
おしらせ | > | 白社ハク♂狼@高1さんが退室しました。 (2013/4/24 23:56:33) |
おしらせ | > | 深山 晃♂高3・梟さんが入室しました♪ (2013/4/29 16:27:16) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【こんにちはー。久々に入室させて頂きました。早速ですが、ソロルをば…。中長文希望で、後入り歓迎ですー。】 (2013/4/29 16:28:36) |
深山 晃♂高3・梟 | > | (どんより曇り空にじめじめとした空気。ややもすると汗ばみそうな気候の下、中庭の端にある花壇の前でうずくまる鳥の獣人がひとり。大きな鳶色の翼をちょこんと背中に折り畳み、花壇の端にしゃがんでなにかしらをじっと見ている様子である。曇りの為ちょっと暗いこともあり、普段より気持大きく開かれたその眼の先には――)……………かえる。(いや、ゴーホーム的な意味では無く。彼の目の先にいたのは、ロゼット状に開いた雑草の真ん中にちょこんと座る緑色のアマガエル。2~3cmほどの大きさのこの子が170cmはあろう晃を正面にしていながら逃げることなく平然としているのは、そもそも見えていないのか、それとも凝視されて動けないのか。…いや、無論、元来が肉食獣の梟だって、食べるにはこの子は小さすぎる。それでも飽かずに見つめ続けるのは、つまりは純粋な興味――『可愛いから』だった。いつも主張するふわふわ系ではないものの、『ちんまい系』も彼にとっては愛でる対象のようだ) (2013/4/29 16:30:24) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【続かない…orz と、とりあえずこんな感じでしばし待機させて頂きます。】 (2013/4/29 16:43:30) |
おしらせ | > | 琉川 亜希♀高1・犬さんが入室しました♪ (2013/4/29 16:45:03) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【お久しぶりです、こんばんはー】 (2013/4/29 16:45:21) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【わ、お久しぶりですー!毎度のごとく動物と戯れている所ですが、シチュはこんな感じでもいいでしょうか?いつぞやお話ししたような完全獣化ロル等、シチュ変更も可ですゆえー。】 (2013/4/29 16:46:57) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【ふむふむ、何でも良いのですよー!後入りですし、ついていかせて貰うのです!あ、あと、過去ログ見てたのですが、イベント系面白そうだなぁって思います!】 (2013/4/29 16:49:25) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【うむむ…では、↓のままでいかせて下さい。新しいシチュ書き出すのめんどk(ry 獣化のアレはまた後日お願します。た…多分連休のころは大丈夫なはず…; なんと…思いつきだったのですが、そう思って頂けたのなら嬉しいです(※心の中でガッツポーズ 運動会とか球技大会とか文化祭とかいろいろできそうですもんね。】 (2013/4/29 16:52:34) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【了解致しましたー。では↓に続けさせていただきますね!連休はまだわかりませんが、機会がありましたら宜しくなのですっ 折角学園ですしそういうイベント出来たらいいなぁって思います(`・ω・) ではでは書き出しますので少々お待ちください。本日も宜しくお願い致します!】 (2013/4/29 16:55:23) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【こちらこそ、機会があったらで構いませんので、その際はよろしくお願いします(平伏 自分でよければまたご相談に乗りますので、イベントなんかもできたらいいですね。 了解です。では、よろしくお願いもふもふ!(ぉ】 (2013/4/29 16:57:02) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 天気、良くないなぁ…。 (空を見上げ、仔犬はつぶやく。あんまり湿気が多いと、ただでさえクセのある髪が酷いものになるから望ましくないのだけれど。なんて嘆いてもお天道様は変わってくれない。ふわふわとした髪の毛先を指先で弄りながら中庭にある花壇へと向かっていた。と、そこで思わず足を止める。先客が居たからだ。) あの後ろ姿は…… (大きな翼に、その翼と同じ色をした髪の毛。見覚えのある人の物だった。) 深山先輩…?何してるんです……って、カエル!? (歩みを進め、先輩の横に立つと視線を辿った。其処に居たのは緑色をした小さな両生類。思わず一歩下がってしまう。いや、カエルが嫌いなわけではないけれど、ぬめっとした身体はどこか近寄り難いのだ。) (2013/4/29 17:02:39) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【ありがとうございます!(平伏し返し) あれなんかもふもふ言ってる】 (2013/4/29 17:03:38) |
深山 晃♂高3・梟 | > | …………(興味の赴くまま、カエルの目の前で人差し指をゆうらゆら。竿に止まったトンボを捕まえるときに子供らがよくやるあの感じである。黄色に縁取られた黒い瞳に、ゆっくりゆらゆらと動く梟の指先が映り…)…あっ。(かぷり。小さな顔の割には大きな口で、アマガエルは指先にかじりついた。…と言っても、カエルなので当然歯は無く、痛くもなんともない。おそらく虫か何かと勘違いしてくらいついてしまったのだろうが、それを振り払うでもなくくわえるに任せる晃。…だって可愛いし、かまってもらえたのが少し嬉しいのだもの。…と、その時、後ろの方から聞き覚えのある声がかかる。状況が状況なので、首をくりんと回して振りかえると、過たず、見知った子犬の後輩の姿。…ちなみに梟の獣人とはいえ、流石に首は360度は回らない…ハズ。多分。)ん…琉川くん。こんにちは。……花壇の様子を見てたら、かえる見つけた。…どうしたの?(そして、遊んでいた…ということらしい。以前彼女が花壇に水をやる等気を配っていた事を知ったため、時折様子を見ていたらしい。カエルを見てややひるんだ様子の琉川くんにはちょっと不思議そうな表情をしつつ。) (2013/4/29 17:09:07) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【お互いに平伏しあうというなんとシュールな図…w だ、だって、最初にもふもふ言い忘れたからここで言わなきゃと思って(※超真剣な表情】 (2013/4/29 17:10:05) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【と、時間が危ないですっ】 (2013/4/29 17:23:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琉川 亜希♀高1・犬さんが自動退室しました。 (2013/4/29 17:23:46) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【とと、大丈夫でしょうか?】 (2013/4/29 17:26:35) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【むむ…本当に、大丈夫でしょうか?もう少しお待ちしてみます】 (2013/4/29 17:35:25) |
おしらせ | > | 琉川 亜希♀高1・犬さんが入室しました♪ (2013/4/29 17:36:35) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【ご、ごめんなさい。ちょっと、ホントに色々ありまして…】 (2013/4/29 17:36:57) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【あ、おかえりなさいー。だ…大丈夫ですか!?無理そうでしたら、遠慮なく言って下さいね?】 (2013/4/29 17:37:31) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【お待たせしてしまって、本当に申し訳ありません…。お時間は大丈夫でしょうか?】 (2013/4/29 17:37:38) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【あ、はい、私は時間は大丈夫ですよー。】 (2013/4/29 17:38:03) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【恐らく大丈夫です。何かありましたら今度は何か言って去りますので、面目ないです…】 (2013/4/29 17:38:32) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【良かったです。すみませんでした。続けますね…?】 (2013/4/29 17:38:55) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【いえいえ、何かあったなら仕方ないですって。問題ありません。もふもふさせて頂ければ(きらーん はい、お願いしますー。】 (2013/4/29 17:39:44) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【ありがとうございます。もうこんなんでよかったら、もふもふしちゃってください!! すみません、再び宜しくお願い致します】 (2013/4/29 17:41:10) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【これは…最終奥義『もふ砂嵐』を発動しても許される流れッ…!(ぉ 了解です。慌てずごゆっくりどうぞー。】 (2013/4/29 17:44:28) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【あれ、それなんかどっかで聞いたことある。奇妙な冒険の中で聞いたことある← ありがとうございます】 (2013/4/29 17:47:26) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | え、あっ、えっと…。それ、そのままで良いんですか…? (痛くは無いのだろうけど。指先にカブりついているカエルを見て恐る恐る紡ぐのはそんな言葉。やはりそれ以上近付こうとはしない。) 先輩って…カエルさんも大丈夫なんですか…? (恐らく動物好きであろうことは何となく知っていたけれど。哺乳類や鳥類に限らないのだと解ると少し意外そうな顔をした。確かに可愛らしい顔や大きさだけれど…でもちょっと、自分には近寄る勇気が無い。) あ。そうだ、こんにちは…。 (カエルに気を取られ、挨拶を返して居なかったことに気がつけば、今更ながら頭を小さく下げる。カエルがいては水が上げられないなぁ、なんてちょっと考えながら。) (2013/4/29 17:47:31) |
深山 晃♂高3・梟 | > | ん……うん、歯がないから、痛くないしね。…それに、ちっちゃくて、可愛い。(噛まれたままで大丈夫なのか、と言われれば、おっとりゆっくりとそんな返し。いや、流石に噛まれるとは思わなかったが、このままならこのままでも特に問題は無い。毒も無いし。)…うん、アマガエルは小さいし、恐くないから。…ガマガエルとかは、流石にちょっと触りにくいかな。(つまり、彼にとっての『可愛い』の基準は①もふもふでふわふわ②ちっちゃい…ということらしい(※この条件は予告なく追加される可能性があります)。おそらく条件に当てはまれば種族の区別はないのだろう。…脊椎動物なら、多分。)……あ、もしかして…水やり?(と、ふと彼女が花壇に来た理由を推測してそう訊く。そういえば、前もここで水をやってたっけ。そう思いあたり、指をそおっと持ちあげつつ一歩後ろへ。…カエルがそのまま指にぷらんとぶら下がっているのはなんともシュールな光景である。流石にこの高さから落ちたら危ないかな、と空いた方の手でカエルの足場を作ってやる) (2013/4/29 17:55:54) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | (確かに可愛いけど。可愛いけども。自分には触れそうにない種族である。ガマガエルだったら逃げ出していたかもしれない。相変わらず、不思議な先輩だなぁ、なんて思いながら先輩を眺めてみる。) あ、そうです。水をやりに…っ! (先輩がカエルをぶら下げたまま立ち上がると思わずビクッとして更に一歩後退った。足元に落ちていた如雨露を拾うと、まるで逃げるかのように近くの水道へと掛けていく。湿気は多いし、もしかしたら雨が降るかもしれないからそんなに水は要らないだろうと、少しだけ汲むと重い足取りで花壇へと戻る。先輩から少し距離を取りながら花壇の前まで行くと、) せ、先輩?水掛かっちゃうかもしれないから、もう少し離れて貰えますか? (その言葉は本心ではあるのだけれど、プラスしてカエルを離して貰いたかった。) (2013/4/29 18:02:20) |
深山 晃♂高3・梟 | > | (掌にカエルを降ろしたまま、やっと離してもらえた指先でその背中をぷにぷに。両生類特有の変わった指触りだが、かえって新鮮な感覚が面白い。…ちなみにこの間カエルが晃から目を一切離さない…というか離せないのは、確実に警戒している為だろう。あたかも蛇に睨まれる如し。)ん…うん、分かった。………ごめんね、脅かしちゃって。ほら、お帰り。(如雨露を準備した琉川くんに言われ、下がる前にカエルを花壇へと帰す晃。もともと湿気を好む動物である為、水やりの水くらいなら問題ないだろう。腰をかがめて花壇へ手を近づけるときのその目は、愛でるようにとても穏やかだ。…猛禽類の威厳ってなんなんだろう。)…花、少し大きくなってきたかな…?(水やりの邪魔にならないよう下がりつつ、花壇の様子を見てそう訊いてみる晃。気温も上がってきたし、これから植物の生育もよくなる時期になってくるだろう。…虫がつかないか、少し心配な季節でもある。) (2013/4/29 18:10:32) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | あぁ、少し大きくなりまし――ひゃあぁっ!? (先輩の動きを気にせず花壇に水をやっていたら、花壇にカエルが舞い戻って来て居た。問い掛けに答えようとした言葉は途中で悲鳴へと代わり、空になった如雨露が花壇の外へカラカラと転がる。) び、っくり、した……。 (情けない声を出してしまったことを恥じる前に、素直な感想を口にする。なんだか未だ心臓がバクバクしている気がした。慌てて如雨露を拾うと花壇の傍へ片し、花壇から離れようとした。) ――うぁっ! (カエルが小さく跳ねると自分の肩のが大きく跳ねる。愛らしい姿をしているかもしれないが、やっぱりなんかちょっと怖い。逃げるように花壇から離れた。) や、やっぱり、苦手、かも……。 (2013/4/29 18:17:47) |
深山 晃♂高3・梟 | > | うん。きれいに咲くと、いいね。……?(花の生長について言葉を交わしつつ、こちらも水を貰う花に目を向ける。まだ咲くまで時間はかかるだろうが、もっと暖かくなればきっときれいな花が咲くことだろう。…だって、琉川くんがこんなに気を配ってお世話しているのだから。そんなことを考えていると、琉川くんの語尾は悲鳴になってしまって、怪訝そうな顔になる晃。最初の彼女の反応も思い出し、その理由にやっと思いあたった。)…もしかして、カエル、苦手?(…いや、彼女の反応を見たら極最初の時点で分かるだろうという突っ込みはさておき。犬系の不良やら先輩にも怖じることなく彼女にも苦手なものがあったのだ、と思うと、それもどこか微笑ましい。)…カエル恐いなら、代わるよ?(反射的に如雨露を落してしまうのを見れば、そんなふうに申し出しつつ。そこまで驚くとは思ってもみなかったのだ。カエルを戻したのは自分でもあるし、お詫び代わりにそれくらいのお手伝いはいいだろう) (2013/4/29 18:30:14) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | (先輩に苦手な物がバレてしまえばじわじわと顔が赤くなっていく。たかだか小さなカエル一匹で騒いで喚いて、高校生のあるべき姿ではないかもしれない。そんな風に考えてしまえば途端に自分の一連の動作が恥ずかしくなってきてしまって何か言い訳するような言葉を必死に探した。) え、いや、えっと、その。別に、怖いわけじゃ…ない、です……その、ちょっと驚いて、しまっただけで…。 (しどろもどろに言葉を探しながら紡いで行くと視線を泳がせる。そして再び恐る恐ると言った足取りで花壇に近付き、少し離れた位置から腕を伸ばして如雨露に手が触れると、バッと如雨露の取手を掴んだ。そして花壇から弾かれるように離れる。) だから大丈夫なんですが…ですが……。 (なんて言いながら如雨露に水を汲んでくると先輩の前に立って恥ずかしそうに先輩を見上げて、) や、やっぱり、あげてきて貰えますか…? あと一回だけで、足りると思うので。 (2013/4/29 18:41:09) |
深山 晃♂高3・梟 | > | (図星だったのか、しどろもどろに言い訳を紡ぎつつ顔を赤らめる琉川くん。男子学生…特に犬系に勇ましく向かっていた姿も見知っていた為か、そのギャップはどこか可愛らしい。ハンカチで手を拭きつつ、彼女に向き)そっか…驚かしちゃって、ごめんね。……ん、わかった。任せて。(カエルに驚いたのではあるが、その一端は自分にも原因がある。彼女を労わるように(そして悪い事をしちゃったな、という気持も含めながら)、ふわりと彼女の頭を撫でる晃。一応手は吹いたので、問題は無いはずだが…。そのまま如雨露を受け取り、花壇へ向けてまんべんなく水をまいてやる。花は勿論、先ほどのカエルも喜んでくれるだろうか?……それにしても、どんよりした空がいよいよ不穏である。どこか先ほどより色が濃くなった気もする。…いや、暗いなら暗いで、梟の自分にはむしろ嬉しいのではあるが。) (2013/4/29 18:52:10) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | あ、いえ、別に先輩は悪くないです……っ! (謝られると両手を横に振って慌ててその様子を制する。勝手に驚いて騒いだのは自分なのだから先輩が悪いわけではない。しかし、頭を撫でられると思わず動きが止まった。何処か気恥ずかしそうに頭を撫でられ、それでいて心地良さそうに眼を細めた。) す、すみません…ありがとうございます。 (如雨露で水をやってくれる先輩の背にそんな言葉を投げ掛ける。ふと、視線を上げると雲が暗く黒い色になってきていて空を覆っていた。日の光は殆どない。雨でも降り出しそうなどんよりとした曇り空を眺めれば嘆息した。帰る時に降られなきゃ良いけど…。) 雨、降りそうですね。 (空から視線を先輩へと戻すと小さく呟いた。生憎、こちらは暗くなっても良いことはない。寧ろ低気圧の影響で身体がダルくなってしまいそうだ。) (2013/4/29 19:00:41) |
深山 晃♂高3・梟 | > | ううん、いいよ、気にしなくて。(謝意を示す琉川くんには、目尻を気持下げつつ微笑して答える。それにしても彼女の頭をなでると、なぜか幸せな気持になるのが不思議だ。彼女の髪や特徴的な垂れ耳がとてももふもふでふわふわだからなのかもしれないけれど。そんなことを思いつつ、如雨露の水は順調に減ってゆき、やがて先端から滴る水滴が徐々に納まり、ついには空っぽになって。琉川くんの言う通り、これくらいあげれば大丈夫だろう)…それにしても……(琉川くんの呟きに応じて、こちらも曇天を見上げる。折角水をやったあとなのに、大丈夫だろうか。日光が無い為まんまるになった瞳で心配そうに灰色の雲を仰ぐ…と。)…う?(ぽつり。確かに、晃の顔に水滴が落ちた。一つ、二つ、………うん、少しまずそうだ)…ちょっと、避難しようか。(あまりのんびりしていると、本降りになりかねない。自分は最悪翼で多少ガードもできるが、琉川くんはそうもいかないだろう。そう判断すれば、目を走らせて手近な軒下を探す晃。遠くない位置にちょうど避難できそうな場所を見つけ、如雨露を持っていない方の手で琉川くんの手を握ろうとする) (2013/4/29 19:12:35) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | あ。 (ぽつ、と小さな雫が頬を濡らした。まだ疎らではある物の、このまま本降りになりそうな雰囲気である。灰色の空からは雫が間隔を開けて落ちて地面をゆっくりと濡らして行った。出来れば曇のまま天気はもって欲しかったのだけれど…。どうやらお天道様はそんな願いは聞いてくれないらしい。花壇にいるカエルや花にとっては恵の雨、という奴なのかもしれないが。自分にとっては髪は広がるし、濡れるしで全然恵まれない。) って、えっ……? (先輩に手を掴まれたのだと気付くのに数秒。そして顔を赤くするのに一瞬。何故突然掴まれたのかわからないままに、間の抜けた声を出して、身体を固まらせ、掴まれている手に視線を向けた。大きな手。そして長くて綺麗な指。子供っぽい自分の手とは全然違う。) (2013/4/29 19:20:30) |
深山 晃♂高3・梟 | > | …ちょっと、急ごうか。脚元、気を付けてね。(少女のそんな思いに気づいているのかいないのか、一回り大きな手で琉川くんの手を握る。伝わる暖かさはどこか心安らぐ…が、今はそんな場合ではない。痛くないように力を調整しつつ、琉川くんのやや前隣に位置するよう、翼を広げつつ駆け脚で手を引く晃。この位置なら、ちょうど拡げた翼の影に琉川くんが位置する為、雨宿りまでの雨は少しは防げるだろう。その間にも、雨はだんだん激しくなってゆき、コンクリートのタイルで彩られた地面へ雨滴の染みを落してゆく。晃自身の頭や服を容赦なく濡らしてゆくが、それより眼鏡が濡れて視界がぼけるのが最も厳しい。…多分眼鏡メンズにとっては共通の気持であろう。ちなみに翼で飛んだ方が断然早いのだが、それを避けたのは以前彼女を驚かせてしまった反省の為でもある。…そのため翼よりは少々遅い脚で走ることとしたのだが、あと5メートル、3メートル…もう少しだ) (2013/4/29 19:31:04) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【走ってるだけの描写になっちゃいましたが、琉川さんのロルで軒下に到着したことにして頂いても結構ですー。このままだと琉川さんが描写できることが少なくなっちゃうかもですし】 (2013/4/29 19:32:24) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【了解致しましたーお気づかいありがとうございます】 (2013/4/29 19:34:04) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | えっ、え、うわっ!? (手を引かれ走り出す先輩。勿論自分も必然的に走ることになる。覚束無い足取りになりながらも先輩についていった。先輩の翼が傘のように雨を凌いでくれているのが解ると、やっと先輩が避難しようとしてくれてるのだと理解できた。理解できた所で、手は繋いだままだし、顔は元の色には戻らないのだけれど…。先輩の翼があるとは云え、激しくなる雨は自分の制服や髪を濡らしていった。カーディガンは水を含み重くなるし、シャツや髪が肌に張り付くのは少し心地悪い。) つい、た…。 (幾度か滑りそうにはなったけれど何とか持ち堪えて軒下に到着することが出来た。少し息を乱して、片手で肌に張り付いた髪を払う。教室に戻ればタオルくらいはあるだろうか…。) 降ってきちゃいましたね…。あ、翼、ありがとうございました。 (2013/4/29 19:44:18) |
深山 晃♂高3・梟 | > | はあ、はあ…。なんとか、着いた。大丈夫だった…?(飛ぶのは得意だが、走るのはやはり不得手だ。日中の運動能力は普通の人間にも劣る自分をちょっと情けなく思いつつ、こちらも息を整える晃。流石に翼のガードは頭まで及びがたく、前髪は垂れさがり、水滴がぽつりぽつりと滴ってしまっている。眼鏡に至っては水滴に覆われてしまい、前がまともに見えない状態だ。あいにく眼鏡拭きは今手元にない為、濡れた前髪を払い、空いた方の手で眼鏡を外して胸ポケットへ。後で拭くことにしようか、いっそ上着かシャツで簡単に拭いてでも使うべきか。…ちなみにこの間、琉川くんの手は握ったまま。どうにか避難はできた安心感のためか、それとも濡れそぼったことに意識がいっているのか、はたまた意識的にか。多分全部が当てはまる気もするが、どれが一番の要因かは晃自身もよく分からない。)ううん、…それに、琉川くんも濡れちゃった。ごめんね。(翼についてお礼を言われれば、それでも済まなそうに。もう少し大きければしっかりガードできたのかもしれないが、そこばかりは力(?)不足だったようだ) (2013/4/29 19:55:26) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 大丈夫、でした、が……。メガネ、ないと雰囲気変わりますね。 (前髪のせいもあるのかもしれないが。メガネっ子共通なのだろうけど、メガネが無いとなんか違うヒトのような気がしてしまう。思わずそんな感想を一つ。) い、いえ、寧ろ翼が無かったらもっと濡れてましたし、助かりました。それで、その、あの……。 (掴まれている手に視線を向ける。いつまで掴まれているのだろうか。確かに走る時には有難かったけれど、ずっとこのままはいい加減恥ずかしい…。チラチラと視線を手と先輩へ交互させる。かと言って、「手を離して下さい」というのは何か違う気がして、言えない。) (2013/4/29 20:05:20) |
深山 晃♂高3・梟 | > | うん…そう、かな?……どっちの方が、いいだろう?(『雰囲気が変わる』と言われれば、ちょっときょとんとしつつそう返す。言いつつ彼女に向くは、くりりと大きめの丸い目…だが、自分で確かめる方法が無いので、やはり言われた本人は判断がつかないのだ。)うん………あ、ご、ごめん。(と、何か言いにくそうに言い淀む琉川くん。始めはきょとん、としていたものの、その視線が手と目の行き来しているのを見て、やっと思いあたった模様で、すっと握っていた手を離す。暖かかった手が離れ、掌に冷たい空気が触れる。…ちょっと名残惜しく思ってしまったのは、何でだろう。)…あ、そうだ。ちょっと、ごめんね。(唐突に言いつつ、彼女に面と向かって…と言うか、背中を彼女の反対に向けるよう体の向きを変え、翼をばさばさと振って水を払う晃。いわば濡れた傘を開閉して水を払うのと同じである。…が、手を固定する場所が無い為バランスがとり難いのは否めない。一応壁に手はついているが、羽ばたきながら体を支え切るのも結構大変である。翼の大きさが流石にネックとなってしまったようだ) (2013/4/29 20:15:50) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | (手を離され、落ち着いてくれば、先輩の問い掛けに頭を悩ませる。ばさばさと翼をはためかせる先輩を見て、ちょっと申し訳なく思った。もし自分が居なければ先輩は雨に濡れることもなかったし、雨が降っても飛べばすぐに避難できたわけだから。危うそうにバランスをとる先輩を眺める。) どっちだろ…。メガネ付けてると知的で格好良いですし、付けてないと大きい眼が可愛いし…どっちも良いと思いますよ。…――って、何言ってるんだ、あたし!すいません!忘れて下さい!!か、可愛いとか、男の人に言う言葉じゃないですよね。 (気を悪くしてないだろうか。慌てて言葉を誤魔化そうと慌てふためく。おずおずと先輩を見上げた。) (2013/4/29 20:22:21) |
深山 晃♂高3・梟 | > | うん…と、こんな所かな。(危なっかしくも水滴はおおよそ払えたようで、広げた翼を再び背中に畳む晃。まだちょっと湿っぽいが、それでも避難した直後よりはかなりマシにはなった。欲を言えば同じく濡れてしまった尾羽もさっぱりしたい所だが…翼と違ってあまり能動的に動かせる部分では無いので、そこは我慢だ。…と、晃の眼鏡について、わたわたと慌てる琉川くん。真面目に考えてくれている様はとても有難い気持になったし、いろいろと褒められればとても嬉しい。…どうやらこのおっとり梟、お世辞とか気遣いだとかいったものは一切気づかず、素直に喜ぶタチらしい。)…ううん、そういえば前もそういうふうに琉川くんに言われたっけ。……ありがとう。なんか、嬉しいな。(『可愛い』という評には、以前の体験を想起しつつそんな返し。お礼とともに彼女に向くのは、微笑…というより、本当に嬉しそうなにこ、という笑顔。ちょっと恥ずかしさもあるけど、嬉しい時はやっぱり微笑んでしまうもののようである。…もっとも、普通の人と比べればそれでも乏しいレベルだが。)そっか…。……コンタクトも、考えてみようかな? (2013/4/29 20:34:24) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【と、時間が危ないですよー。】 (2013/4/29 20:41:34) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | (そういえば前にもそんなことを言った気がする。全然進歩のないコメントで申し訳なかったかもしれない。けれども、勿論気遣いとかお世辞とか、そういう社交辞令ではなく、本気でそう思っているわけで…。 向けられた笑顔には少しきゅん、としてしまう。可愛いヒトだと思う。年上だし男の人だけれど。でも素直にそう思う。) コンタクト、ですか。目に物入れるとか怖くないですか…? (目が良いわけではないけれど眼鏡やコンタクトを必要としない自分にとって、目に物を自ら入れるというのは未知の感覚なわけで…。そんなことを聞いてみる。) 雨、止みますかね。にわか雨っぽいですけど…。 (そういえばさっきよりは雨足が弱まっている気がする。地面を叩く音は小さくなっていた。) (2013/4/29 20:41:59) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【気付かなかった!ギリセーフです!← 警告ありがとうございます】 (2013/4/29 20:42:26) |
深山 晃♂高3・梟 | > | (彼女の心中は知る由も無いが、お礼代わり(?)に頭をまたもふもふと撫でてみたり。お礼というよりは彼が撫でたかっただけかもしれないが、やっぱりこうしていると何故か心が安らぐのだ)うーん……。よく、分かんない。やっぱり、痛かったりするのかな…?(コンタクトについて聞かれれば、こちらもよく分からないながら感想を。光をさえぎれるものとか、落しても大丈夫なものとかあればいいが。)……あ、本当だ。夕立だったのかな。(琉川くんに言われるまま、こちらも空を見上げてみる。依然空は鈍色のままだが、それでもその勢いは先ほどより衰えたよう。これなら、直にやんでくれるだろうか) (2013/4/29 20:49:29) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【そう言う訳で、代わりにロル内でモフ砂嵐!(ぉ いえいえ、私も時々見落としてしまいますから…。お互いこまめに更新を気をつけましょう。】 (2013/4/29 20:50:45) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | だ、だから、何故撫でるのでしょうか……。 (根が犬故に撫でられるのは嫌いじゃないのだけれど、そこは獣人という字面通り「ヒト」であるが故か、撫でられると少し恥ずかしいわけで。先輩は多分、小動物を愛でるような心持ちなのかもしれないけれど…。) 入れる時は痛そうですよね。でも慣れなのかな…着けてるヒトは別に平気そうですもんね…。 (うーん、と頭を悩ませる。見ている方としては痛そうだけれど…。そもそもあんな薄い物で視力が上がるのは不思議だった。科学の進歩は凄いなぁ、なんて。) よかった。これなら帰れそうですね。 (雨が止むのには時間は掛からなそうである。ほっ、としたように息を吐き、未だ水を落とす空を見上げた。) (2013/4/29 20:55:35) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【そんな柱に封印されてそうな人の技っぽいことはしないでくださいww はいっ】 (2013/4/29 20:56:12) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【と、気づけば9時を回っている…!お時間はまだ大丈夫でしょうか?】 (2013/4/29 21:04:43) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【んー、もうすぐ〆お願いしても大丈夫ですか??】 (2013/4/29 21:09:03) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【ホントだ、9時なんですねー。早いw】 (2013/4/29 21:09:18) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【了解です。では、締めに向かうよう書いてみますね。 にしても、時間の経つのは早いこと…。まだ8時ごろかと思ってました。】 (2013/4/29 21:10:03) |
深山 晃♂高3・梟 | > | ん……駄目、だった…?(頭をなでるのにおずおずとモノ申す子犬にはそう返事しつつ、それでももふもふを止めない晃。…以前もそうだったが、眼鏡を外している時は少し積極的になるとでもいうのだろうか。)うーん、そうだよね…。どうなんだろう。ちょっと怖いけど、やってみようかな。(コンタクトは痛そう。その点にすいては同じような想像を抱きながらも、コンタクトには前向きな考えを口にする晃。確かに付けるときの様子といえば、指でまぶたを広げつつ眼球に直接異物を密着させるという、文字にすると結構おどろおどろしい内容なのだが、実際は付けている人はいくらでもいる。…やっぱり、実際にしてみるしか確かめる方法はないのだろう)うん、これなら、いけそうかな。…どうする?(まだ微妙な空模様ながら、琉川くんに聞いてみる。このくらいなら彼女を抱えて(飛んで)帰るくらいは訳ないのだが、前にそれで驚かしてしまった経験もある。彼女自身で帰れるならよし、難しそうなら手を貸すということにしようか) (2013/4/29 21:11:43) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【はい、おねがいしますっ! 自分もですw早いなぁ】 (2013/4/29 21:12:10) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【あはは…お互い、それくらいロルが楽しかったってことですね!(キリッ …とまあ冗談はさておきモフ砂嵐継続中。こんな感じで、私は次で締めようかと思います】 (2013/4/29 21:14:02) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 駄目じゃない、けど……。 (ごにょごにょ、と声がフェードアウトしていく。撫でる事を指摘して相手の動きが止まらなかったのは予想外だった。駄目ではないし、嫌いではないのだけれど…でも先程も述べたように恥ずかしい。) ですね。物は試しかもしれません。一回やってみて合いそうだったらやってみたら良いんじゃないですか? (その一回すら自分は躊躇ってしまいそうだけれど。あと着けたまま寝ちゃいそうだからコンタクトはちょっと怖い。) 結構小雨になりましたね。じゃあ、帰りましょうか。あ、えっと、あたしは自分で帰れますから、先輩はパパッと飛んじゃって下さい。 (抱き抱えられ驚いたというより恥ずかしかったという思いのが強かった思い出なのだが、先輩の手を煩わせるのも申し訳なく思えてしまい、自分で帰ることを意思表示した。) (2013/4/29 21:19:08) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【ですね!(キリッ はーい、〆お願い致しますっ】 (2013/4/29 21:19:41) |
深山 晃♂高3・梟 | > | ん…そう?…分かった。(自分で帰れると言う琉川くんに了解の意思を示し、名残を惜しむように最後にもふもふの頭をぽん、とタッチ。…今回、結構やりたい放題ではなかろうかこの梟。)…じゃ、僕は先に行くね。帰り道、気を付けて。(最後に彼女にそう伝え、翼を広げつつ胸ポケットにしまった眼鏡をすちゃ、と装着。表面は流石に汚れてしまったが、雨滴でびしょびしょよりは遥かにマシだろう。自身の飛び立つ進路を見据え、周囲を撫でる風とともにふわりと空に浮かぶ梟。鈍色の空を駆ける彼の脳内には、コンタクトレンズを真剣に検討しようかという思いがくるくると巻いていた――) (2013/4/29 21:25:34) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | なっ…。 (再びぽふっ、と先輩の手が髪に埋まる。やりたい放題もふりたい放題な先輩が風に乗るのを見送り、) なんなんだろ……。 (と小さく呟いた。何であの人はもふもふしたがるのだろうか。自分の翼だってそれなりにふわふわしてそうなのに。先輩が撫でた辺りを自分でも一、二度触れると首を傾げた。そんなに触り心地良いだろうか…?自分ではよくわからないので考えるのをやめた。 そして、軒下から小走りで校舎へと駆けて行った。髪には何となく撫でられた感触を残しながら――。) (2013/4/29 21:31:14) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【お疲れ様でしたー。長い時間お付き合いありがとうございます。】 (2013/4/29 21:31:32) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【こちらこそ、長くお付き合い頂き大変感謝です。またロルやイベント検討などなどでもお話できればと思いますー。】 (2013/4/29 21:32:31) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【はい、よろしくお願いしますー。ではではありがとうございました!】 (2013/4/29 21:33:41) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【あかん…もうもふもふの子犬さんが和み過ぎて。(ぉ はい、ありがとうございました!では、そろそろお開きですね】 (2013/4/29 21:34:05) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【では、失礼します。お相手して頂き、改めてありがとうございました。ではではー。】 (2013/4/29 21:34:43) |
おしらせ | > | 深山 晃♂高3・梟さんが退室しました。 (2013/4/29 21:34:49) |
琉川 亜希♀高1・犬 | > | 【和むのか!こんな子犬でww ではではっ、】 (2013/4/29 21:34:52) |
おしらせ | > | 琉川 亜希♀高1・犬さんが退室しました。 (2013/4/29 21:35:04) |
おしらせ | > | 真柴 柊♀高3・兎さんが入室しました♪ (2013/5/2 22:49:06) |
真柴 柊♀高3・兎 | > | 【こんばんはー。ロルしつつゆるっと待機させて頂きますー】 (2013/5/2 22:50:20) |
真柴 柊♀高3・兎 | > | (学校の七不思議、とはよく言ったもので。放課後の教室とは、それだけで授業中のそれとは違った雰囲気を出すものだ。特に、特別教室は。) …こういう模型が、動き出す話… 何かで読んだな。 (ぼけらと棚に陳列されたホルマリン漬けサンプルをながめて感想 in理科準備室。) …うた、歌ったりとか。 (平坦なこえで不気味な話をのたまいながら、棚のあいまをサンプル瓶をどかしてぞうきんでなぞる。そう、ぞうきんで。 本日の兎、右手にぞうきん、左手にはたきのややアンバランスなお掃除スタイルである。) (2013/5/2 22:56:36) |
真柴 柊♀高3・兎 | > | …居眠り、とか。 (するんじゃなかった。はたりと我に返れば、目の前でにこやかに青筋浮かべてる理科教師の姿が。 ほんじつのお土産はばっちり捕囚と、あと居残り掃除である。 かたづけ苦手なセンセイ、ぺけついた生徒に居残り掃除が18番。わかっていたのにまんまとはまった。) …私のサツマイモクッキー… (←ほんじつのおやつ。 しかし当分お預けである。鉄面皮がややくちおしそうに、薬品棚をはたきがけ。 鋭敏な耳には、すまさなくても廊下をとおる人の声、足音、聞こえる。それは通り過ぎる他人のものか、それとも自分とおなじように居残り当番押しつけられた誰かか、それともまったく違う第三者か。わからねど。) (2013/5/2 23:00:17) |
真柴 柊♀高3・兎 | > | 【Σ捕囚 補習でしたー! えらいミスかましたところでこんなテンションで待機させていただきます…】 (2013/5/2 23:01:18) |
おしらせ | > | 深山 晃♂高3・梟さんが入室しました♪ (2013/5/2 23:06:09) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【こんばんは、お久しぶりです。ご一緒させて頂いて宜しいでしょうか?】 (2013/5/2 23:06:31) |
真柴 柊♀高3・兎 | > | 【こんばんは!わわーお久しぶりですっ。ぜひよろしくお願いしますっ】 (2013/5/2 23:06:54) |
真柴 柊♀高3・兎 | > | 【ご覧のとおり(…)たいへんアホな様相ですが、継続でも再構成いただいても大丈夫です】 (2013/5/2 23:07:56) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【ありがとうございますー。和みののんびりコンビ再び…。 では、継続の形で、↓に続かせて頂きます。少々お待ち下されー。】 (2013/5/2 23:08:17) |
深山 晃♂高3・梟 | > | 【ではでは、よろしくお願い致しますー(平伏】 (2013/5/2 23:08:38) |
2013年04月21日 00時44分 ~ 2013年05月02日 23時08分 の過去ログ
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