「豚オーク★キモデブ★変態★ファンタジー」の過去ログ
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2013年04月11日 03時08分 ～ 2013年05月03日 00時06分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ヴェルチェさんが退室しました。 (2013/4/11 03:08:13) |
| おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2013/4/13 01:15:25) |
| リリア | > | 【オーク軍と戦争をしている人間の国の王女になります。 箱入り娘で性的なことに疎いけれど、本人は全く気づいていないM体質、という感じになります。 こんな子を孕み変態嫁にしてくださるオーク王や、将軍様、お待ちしております。】 (2013/4/13 01:16:32) |
| おしらせ | > | ヴァースさんが入室しました♪ (2013/4/13 01:20:29) |
| ヴァース | > | （こんばんはっ、敵軍のキモオタ的な参謀なんてどうですか？早いうちからチンポ堕ちする感じで。） (2013/4/13 01:21:51) |
| おしらせ | > | ヴァースさんが退室しました。 (2013/4/13 01:23:03) |
| リリア | > | 【こんばんは。 了解いたしました、構いませんよ。 できれば、輪姦や払い下げではなく、どっぷりとヴァースさんの色に染めていただく、という方向が好みなのですが、よろしいでしょうか？】 (2013/4/13 01:23:10) |
| リリア | > | 【落ちられてしまったようですね…。 引き続き募集という事で。】 (2013/4/13 01:27:56) |
| おしらせ | > | ドドガルさんが入室しました♪ (2013/4/13 01:41:08) |
| ドドガル | > | 【こんばんは】 (2013/4/13 01:41:24) |
| リリア | > | 【こんばんは】 (2013/4/13 01:41:47) |
| ドドガル | > | 【よろしいでしょうか？】 (2013/4/13 01:42:26) |
| リリア | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2013/4/13 01:42:40) |
| ドドガル | > | 【シチュ・NGなどなどご相談させていただきたく・・・ご希望などありますか？】 (2013/4/13 01:43:27) |
| リリア | > | 【NGは輪姦や、他のオークへの払い下げ、人質を前にしての強要、などでしょうか。 シチュエーションとしては戦争状態で貴C様に拉致、身も心もオークの孕み妻に相応しいものに堕落していく、という展開が希望です】 (2013/4/13 01:45:04) |
| ドドガル | > | 【了解しました。王女の拉致となりますので、オーク軍に攻められ難を逃れるところ捕まる。と言うあたりでいかがでしょう？】 (2013/4/13 01:47:04) |
| リリア | > | 【そうですね。 了解いたしました。】 (2013/4/13 01:47:42) |
| ドドガル | > | 【書き出し場面はお任せしてもよろしいでしょうか？こちらからですと、拉致し監禁あたりからを考えてますが】 (2013/4/13 01:50:01) |
| リリア | > | 【了解いたしました。 こちらも、監禁状態から、と思っておりましたので少々お待ちくださいませ】 (2013/4/13 01:50:30) |
| ドドガル | > | 【お願い致します】 (2013/4/13 01:50:45) |
| リリア | > | （自分達の属する王国と、オーク軍との戦争はそれこそ産まれる前から始まっていた、と聞いている。 無論、自分もいずれは戦場に、と思っていたが、剣の才覚にも、術の素養にも恵まれず、戦場に出ることは叶わなかった。 ただ、国民や兵士に元気を分け与える事だけはできると、前線に慰問に出ることはできた。 だが、その慰問で事件が起きた。 と、ある前線に慰問に出た際、突如起きたオーク軍の急襲。もちろん、護衛の騎士を伴い、必死に撤退をしたものの） ……ん…ぅ、ん…ん…（ゆっくりと瞳を開ける。 すると、そこは全く見慣れぬ景色。そして、目前にはオークが一匹、自分の近くにいて） …っ…。 何故、オークが？い、いえ、それよりも、ここは一体…？（まだ明確に自分の状況がつかめず、困惑した表情を浮かべて） (2013/4/13 01:54:09) |
| ドドガル | > | （殺風景で飾り気のない薄暗い部屋に明り取りの小さな窓が一つと頑丈そうな扉。オーク軍が攫った王女は小さく硬いベッドの上に寝かされていたのだろう） (2013/4/13 01:58:55) |
| ドドガル | > | 目が覚めたようだな？（薄ら笑いを浮かべ見つめる。自信があるのか油断しているのか、警戒して居る様子は微塵もない） (2013/4/13 02:00:59) |
| リリア | > | （意識を喪う前の事、思い返せば護衛の騎士達がオークによって屠られていく様。 一瞬、顔色を青白くしながら、平静を装いながら、オークを真っ向から見つめて） ええ、眼は覚ましました…が、お尋ねいたします…。 何故、オークがわたくしのすぐ近くにいるのか、そして、ここがどこなのか…。 何故、わたくしがここにいるのか、教えていただいても、よろしいでしょうか？ （戦うだけの力は自分にはない。 故に、精神面での抵抗しかできずにいて） (2013/4/13 02:03:07) |
| ドドガル | > | ほう（思わず口から出る感心の嘆息。しばしの間が空き）驚いたぞ、人間。お前のような小娘は、目を覚ませば泣きじゃくり怯えると思っていたからな（ゆっくりと歩き近づく。薄ら笑いは顔から消え、眼光鋭く見つめ） (2013/4/13 02:06:38) |
| リリア | > | これでも…王家の血を引くもの。 例え、此処がどのような場所であれ、己を見失うような事はありません。（震えてしまいそうな声。 胸の前で手を組み、自分を落ち着かせながら） そして、ただ泣き叫んでも、事態は解決しない…。 それは、この部屋を見れば、わかることなのですから。（鋭く見つめてくるオークの気に、退いてしまいそうになるが何とか堪えて） (2013/4/13 02:08:54) |
| ドドガル | > | 大した物だな。お前の問いに答えよう。１つ、お前が王家の血を引くからだ。２つ、ここは俺の出城だ。３つ、俺が連れて来たからだ（事実のみを淡々と話す顔には、あからさまに分かるほど何かを企んでるであろう。にっまりとした笑みが浮かび上がる） (2013/4/13 02:12:06) |
| リリア | > | …？（僅かに首をかしげる。 解せない、といった表情で） …二つ目と三つ目はわかりました…、が、一つ目は解せません。たしかに、わたくしは王家の血を引いておりますが…それが、貴方の目的に関係があるのですか…？（先までと違い、浮かべた笑みに謀略を感じるものの当然、逃げ場がなく、背中が壁に当たって） (2013/4/13 02:13:50) |
| ドドガル | > | ははははは・・・・戦争相手が敵の王族を狙うのに何を不思議に思う？（突然笑い出し、しごく真っ当なありきたりの答えを返す）それとも、もっと違う何かが思いつくのか？（目線をあわせ、顔を覗き込むように睨みつけ） (2013/4/13 02:17:32) |
| リリア | > | わたくしを捕らえ、陛下に降伏勧告でもするおつもりならば…それは無意味なことです。（ふる、と首をゆっくりと振りながら） わたくしの身を捕らえ、人質にしようとしても無駄な事。 例え、わたくしを人質にしても、王国は決して貴方方オークに屈する事など、ありません。（にらまれれば、ただ、真っ直ぐに見返す。 睨む事はしないが、眼をそらすことはなく） (2013/4/13 02:19:52) |
| ドドガル | > | それならばそれでも良い（目線を反らしたのはオークの方だ）さてさて、王女様・・・いつまでもここでは失礼ですので、別室にご案内しましょう（突然おどけた口調でたった一つの扉を空ける。身体を掴む事も縛ることもなく (2013/4/13 02:22:48) |
| リリア | > | …激昂するかと思いましたが…冷静なの、ですね。（オークが目線を逸らし、扉を開ければ） 別室…ですか？ 一体、どこにわたくしを…（身体の動きは自由。とはいえ、走って逃げられるかどうか、むしろ、ここから王国までの道のりが解らない以上、今は案内される別室に行くほかなく） (2013/4/13 02:25:08) |
| ドドガル | > | 王女様をお迎えできるような場所は俺の部屋しかないんでな。戦う事しか知らない牡ばかりだ、勘弁してくれ（先に立ち歩を進める。表情を見せないためか後ろを振り返る事はなく、リリアが逃げる事を考えているのかいないのかを惑わせようと） (2013/4/13 02:28:52) |
| リリア | > | 構いません。 貴方方と敵対する王国の人間ならば、牢に幽閉をされていてもおかしくないのですから。（気になさらないでください、と言葉を返しつつ、オークの後ろについていく。 現状では、どこかをみて逃げようという動作を起こす事はなく） それで…改めてお伺いしますが、このままわたくしを幽閉されるおつもりですか…？ (2013/4/13 02:30:45) |
| ドドガル | > | 幽閉するなら部屋には案内なぞしない。すぐに分かる事だ（一際大きな扉の前に見張りのオークが2匹。近づけば、見張りが扉を開き）ここだ。入れ。お前の疑問の答えはここにある（振り向き先に入れと扉の脇に立つ (2013/4/13 02:33:58) |
| リリア | > | この部屋は…一体…(今までの扉とは比べられない大きさの部屋。 その部屋に対し、入れ、といわれれば、歩みを進めるほかなく） (2013/4/13 02:34:48) |
| ドドガル | > | 俺の部屋だ。寝る為のな（背後の扉が締まりガチャン!!と、大きな音を響かせ鍵が閉められる）ようこそ、俺の寝室へ・・・姫君様（好色な笑いを喉の奥からぐふふ・・と響かせ、表情は一変し醜悪な見慣れたオークの物となっていく） (2013/4/13 02:37:29) |
| リリア | > | 寝る為の…部屋…？（背後の扉が閉まり、鍵の音が擦れば、はっとして） …オークとしての本性を現した、ということ…ですか…？（見慣れたオークの顔に、軽快の色をあらわにして） (2013/4/13 02:39:16) |
| ドドガル | > | そう警戒するな。殺しては俺の目的は果たせんからな（にやにやと笑いリリアに迫る）俺は平和を望んでるんだぜ。お前も平和の方がいいだろう？（言葉巧みに誘おうとしているが、元々力任せのオークでは単純な表現しかできず） (2013/4/13 02:42:46) |
| リリア | > | 平和を望んでいるのは、それは当然のこと…。 今更、声を大にしていう事ではないでしょう…！（そう告げながらも、やはり背は壁に辺り、逃げ場などあるはずもなく） …その平和のために…、強引に、わたくしを辱めようと…いうつもりですか？ そうなれば、平和など、より遠くなるだけです…！（相手の言葉を否定するものの、隅においこまれ、もはや逃げ場はなく） (2013/4/13 02:44:56) |
| ドドガル | > | すぐにでも戦争は終わる。お前が俺の女、嫁になればいい（楽しい事を思い付いた子供のように嬉しそうに告げる）オークの俺の国と人間のお前の国がともに手を取る関係になる簡単な事だ（上から下へ値踏みするような視線を投げかける (2013/4/13 02:49:28) |
| リリア | > | 【すみません、ちょっと眠気が激しいのでここまでで…。 行為に入れず申し訳ありませんでした…】 (2013/4/13 02:50:18) |
| おしらせ | > | リリアさんが退室しました。 (2013/4/13 02:50:25) |
| ドドガル | > | 【っとと、こちらこそ・・前置き、長くなりまして申し訳ありませんでした】 (2013/4/13 02:52:15) |
| おしらせ | > | ドドガルさんが退室しました。 (2013/4/13 02:56:32) |
| おしらせ | > | ヴェルチェさんが入室しました♪ (2013/4/13 22:33:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェルチェさんが自動退室しました。 (2013/4/13 22:53:54) |
| おしらせ | > | ヴェルチェさんが入室しました♪ (2013/4/13 23:34:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェルチェさんが自動退室しました。 (2013/4/13 23:55:10) |
| おしらせ | > | シスター♀マリアンさんが入室しました♪ (2013/4/14 00:47:44) |
| シスター♀マリアン | > | こんばんは (2013/4/14 00:48:07) |
| シスター♀マリアン | > | 【聖職を誇りに、生きて居たのに、オークに嵌められ蹂躙されて、今では性交処理奴隷に堕ち (2013/4/14 00:52:42) |
| シスター♀マリアン | > | 、連日連夜のまぐわいで、いつも孕み腹で今日も、一日終わろうとしてる】 (2013/4/14 00:55:09) |
| シスター♀マリアン | > | (オーク専門淫乱娼婦) (2013/4/14 00:57:58) |
| おしらせ | > | シスター♀マリアンさんが退室しました。 (2013/4/14 01:13:57) |
| おしらせ | > | ナーシサス♀狼戦士さんが入室しました♪ (2013/4/14 10:01:18) |
| ナーシサス♀狼戦士 | > | 【こんにちは】 (2013/4/14 10:01:24) |
| ナーシサス♀狼戦士 | > | 【はじめましてのお部屋となります】 (2013/4/14 10:01:33) |
| ナーシサス♀狼戦士 | > | 【ファンタジー系はほとんど経験がないのですが、よろしくお願いします】 (2013/4/14 10:01:48) |
| ナーシサス♀狼戦士 | > | 【【】と()の使い分け、描写、相談のできる方 よろしくお願いします】 (2013/4/14 10:02:07) |
| ナーシサス♀狼戦士 | > | (2013/4/14 10:21:01) |
| ナーシサス♀狼戦士 | > | 【獣人やめて人間体にしますね】 (2013/4/14 10:40:56) |
| おしらせ | > | ナーシサス♀狼戦士さんが退室しました。 (2013/4/14 10:41:00) |
| おしらせ | > | ナーシサス♀戦士さんが入室しました♪ (2013/4/14 10:41:13) |
| ナーシサス♀戦士 | > | (2013/4/14 10:54:36) |
| ナーシサス♀戦士 | > | (2013/4/14 11:07:53) |
| ナーシサス♀戦士 | > | (2013/4/14 11:23:08) |
| ナーシサス♀戦士 | > | (2013/4/14 11:36:15) |
| おしらせ | > | オーク♂さんが入室しました♪ (2013/4/14 11:42:25) |
| オーク♂ | > | 【こんにちは】 (2013/4/14 11:42:42) |
| ナーシサス♀戦士 | > | 【こんにちは】 (2013/4/14 11:42:52) |
| オーク♂ | > | 【どういったシチュエーションをお求めでしょうか？】 (2013/4/14 11:43:39) |
| ナーシサス♀戦士 | > | 【そうですね。すでなオークの群れに襲われ全裸にひんむかれたところに、オークの中でも、あまり強くない、群れの下位にあなたがやってきて、強いオーク達の前ではできなかったことをやらせるみたいな感じですかね】 (2013/4/14 11:46:01) |
| オーク♂ | > | 【わかりました、では開始はどちらからで…？】 (2013/4/14 11:47:09) |
| ナーシサス♀戦士 | > | 【オークの体液まみれで倒れている私を嗅ぎ回ってやってくる所くらいかな…。ところでそちらのNGは?】 (2013/4/14 11:48:02) |
| オーク♂ | > | 【特にはないですね…ではよろしくお願いします】ぶひひ…まさかと思って顔を出してみせ正解だったぜ…中古が転がってやがる…(空気に漂う白濁の汚臭を嗅ぎ付け、おこぼれ目当てのオークが茂みの中から姿を現し、レイプされたばかりで満身創痍のナーシサスの元へとやって来て) (2013/4/14 11:53:34) |
| ナーシサス♀戦士 | > | う、ううーん。 (危険がいっぱいのこのオークの谷に迷い込んでしまったナーシサス。全裸でぐちょぐちょの異臭を放つ身体を横たえている) (2013/4/14 11:54:41) |
| ナーシサス♀戦士 | > | 【申し訳ありません、せっかく来ていただいたのに背後落ちです… またお話してください】 (2013/4/14 11:57:14) |
| ナーシサス♀戦士 | > | 【本当にごめんなさい】 (2013/4/14 11:59:16) |
| おしらせ | > | ナーシサス♀戦士さんが退室しました。 (2013/4/14 11:59:20) |
| オーク♂ | > | おほぉ、こりゃすげぇぺっぴん…他の奴らに目を付けられたらマズイな…ぶっひっひ…(卑下た笑いを浮かべながら、ナーシサスの上半身を起こし、後ろから胸を鷲掴みにして揉みながら、ズルズルとその場から離れるべく引きずりはじめ) (2013/4/14 11:59:30) |
| オーク♂ | > | 【あら、それは残念…まぁ昼飯の時間ですしね、またお会い出来たらお願いしますね】 (2013/4/14 12:00:33) |
| おしらせ | > | オーク♂さんが退室しました。 (2013/4/14 12:01:33) |
| おしらせ | > | ナーシサス♀戦士さんが入室しました♪ (2013/4/16 19:27:22) |
| ナーシサス♀戦士 | > | 【こんばんは】 (2013/4/16 19:27:33) |
| ナーシサス♀戦士 | > | 【オーク♂さん 先日はスミマセンでした…。】 (2013/4/16 19:28:31) |
| ナーシサス♀戦士 | > | 【また来ます】 (2013/4/16 19:41:14) |
| おしらせ | > | ナーシサス♀戦士さんが退室しました。 (2013/4/16 19:41:18) |
| おしらせ | > | リーシェ♀薬師さんが入室しました♪ (2013/4/18 02:09:57) |
| リーシェ♀薬師 | > | 【オークの縄張りに迷い混んだリーシェを騙して犯してください】 (2013/4/18 02:12:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーシェ♀薬師さんが自動退室しました。 (2013/4/18 02:32:57) |
| おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2013/4/20 14:14:09) |
| ナギサ | > | 【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。 こんな子を、頭の中まで変態孕みオーク嫁に染めてくださるオーク様、募集いたします】 (2013/4/20 14:15:13) |
| おしらせ | > | オーク軍曹♂さんが入室しました♪ (2013/4/20 14:19:17) |
| オーク軍曹♂ | > | 【こんにちは。宜しければ、相談からお相手願えませんか？】 (2013/4/20 14:19:49) |
| ナギサ | > | 【こんにちは、はい、構いませんよ】 (2013/4/20 14:20:49) |
| オーク軍曹♂ | > | 【ありがとうございます。ではナギサさんの容姿などと希望のシチュエーションを教えて下さい】 (2013/4/20 14:21:38) |
| ナギサ | > | 【ストレートロングの黒髪と、3サイズは整っているほど。巨乳とか豊乳ではありません。 瞳は凛とした様子でやや鋭いものになります。 戦場ですので革鎧に身を包んでおります。 希望のシチュエーションとしては、敵のオークに犯されて、頭の中までオーク至上主義に染められてしまい、オークに犯され孕む事が大好きな変態メス剣士になれれば、と。】 (2013/4/20 14:24:43) |
| オーク軍曹♂ | > | 【なるほど、わざわざありがとうございます。凛とした剣士を牝犬まで犯し堕とすという感じですね。分かりました。因みに私は、オークの中でも特別下品さを感じさせる醜悪な豚の顔で、陰毛がタワシのような剛毛になっている臭い巨根持ちという感じです。服装はゴムの黒色パンツを穿いているだけとか、こんなキャラで大丈夫でしょうか？】 (2013/4/20 14:30:36) |
| ナギサ | > | 【そうですね。 できれば堕ち後はこちらも無駄毛の処理などは軍曹様の好みに合わせるようになる感じで。 できれば、輪姦などされるよりは、専属孕み嫁にしていただけると嬉しいです。 全く問題ございません。】 (2013/4/20 14:33:02) |
| オーク軍曹♂ | > | 【それはつまり、墜落した後はナギサさんの綺麗な体も生やしっぱなしの無駄毛でだらしなくなるなるという感じですか？ はい、もとより自分専用にするつもりです(笑) では、お互いに気持ちよくロルするためにもNGを教えて下さい】 (2013/4/20 14:36:29) |
| ナギサ | > | 【そうですね。 身体を鍛えるのはやめなくても、無駄毛やら、何やらは、そちらさまの好みにあわせるようなほどに。＜はやしっぱなし こちらは、輪姦、脅迫からの強要がNGになります。 リミットは18時前後かと。 そちら様はいかがでしょうか？】 (2013/4/20 14:37:55) |
| オーク軍曹♂ | > | 【最終的には白濁の精液をご褒美に、綺麗だけどどこか醜悪な容姿でオークの為に戦う牝犬奴隷になっちゃう感じとか良いですね。NGは了解しました。こちらはNG特になく、時間も大丈夫です。では、そろそろ始めましょうか？ ナギサさんが捕まって犯されるところと、戦いに負けて犯されるところ、どちらが好みですか？】 (2013/4/20 14:41:18) |
| ナギサ | > | 【そうですね。そんな感じで。 NG、時間、了解しました。 そうですね。 闘いに負けてしまって、という流れが好みです】 (2013/4/20 14:42:11) |
| オーク軍曹♂ | > | 【分かりました。では書き出してみますね】 (2013/4/20 14:42:53) |
| ナギサ | > | 【はい、お待ちしております】 (2013/4/20 14:44:52) |
| オーク軍曹♂ | > | ｹﾞﾍ、ｹﾞﾍ、ｹﾞﾍﾍ……(不気味に笑いながら、自分に戦いを挑んできた女剣士を見下している。彼女の剣は、凄まじい切れ味と剣技をもっていたが、しかしオークの力任せの戦法に敗れてしまって) ｵ～ｲ、生きてるぅ？ (地面に這いつくばるナギサの頭を掴み、持ち上げれば、美しく整った顔に自分の醜悪な顔を近づける。汚らしく唾液を垂らす豚のような顔の口から溢れる、臭い息がナギサにかかって) 上物じゃ～ん……ｹﾞﾍﾍﾍﾍ、たっぷり可愛がってやんよ――(言葉の意味は、ナギサの胸を掴む手と、ゴム製のパンツをはち切らんばかりに勃起するそれで理解できるだろう) (2013/4/20 14:48:26) |
| ナギサ | > | は、ぁ…、は、ぁぁ…（地面にうちつけられる身体。 自分の剣術、剣技には何も間違いはなかった。 だが、それでも隊長格のオーク、その強引な力の前に、技が通用せず、ついに刀が折れてしまったところにもう一撃を喰らってしまう。 革鎧はひしゃげ、全身を強い痛みに襲われながら、顔を持ち上げられて） …く、は…っ…貴様。 こ、ろせ。貴様等の、好きにする、くらいならば…殺せ…っ！（声を弱弱しくあげるものの、当然、まともな抵抗もできない。 それどころか、その臭い息に顔をしかめる。 胸に、そして、下肢に目を向ければ、その意味が必然的に理解できて） (2013/4/20 14:51:42) |
| オーク軍曹♂ | > | ｹﾞﾍ～――殺す？ (尚も気持ち悪い笑い声をあげながら、ナギサに顔を押し付ける。その綺麗な顔を分厚い唇が滑り、「ぶひゅ」「ぐちゅう」と下品な音を立てながら唾液まみれにしていって) ぶぁぁ、人間のメス、倒したら犯すのが普通だろぉ～？ なんで、殺さなきゃなんね――の？ (悪臭ともいえる唾液まみれになったナギサを、手から解放して地面に倒れさせれば、革製の鎧の上から乱暴に胸を殴るようにして) たっぷり、気持ちよくしてやるよ～ｹﾞﾍﾍﾍ (そのうち、皮鎧は馬鹿力に少し破れてしまう) (2013/4/20 14:58:05) |
| ナギサ | > | は、なれ、ろ…、んぐっ！？（殺意や闘志を滲み出しながらも、動く事はできない身体。 その中で、顔にその唇がふれれば、顔中が唾液まみれにされてしまう。 当然、嗅覚にはその臭いがこびりついてしまうようで） …ふく、はっ、く、さい…、き、もちわ、るい…。は、辱めをうけるなど、剣士として、屈辱以外の、な、にものでも、ないという、のに…（どさり、と地面に放り出されれば、まともに受身も取れないほどに消耗をしている状態。 仰向けに倒れている中、オークの拳が革鎧上から叩きつけられ）ぅぐっ！ ぐあ、ぁっ…、く、あ、ううぅっ！？（馬鹿力で殴られれば、革鎧は破損を始めていく。 殴られれば殴られるほど、消耗は激しくされてしまい、鎧下の衣服が眼に見えるほどになってきて） (2013/4/20 15:01:56) |
| オーク軍曹♂ | > | あぁ、だから離してやったぜ～？ (地面に受け身も取れないで倒れたナギサを、もう一度見下ろしながらも) ｹﾞﾍﾍﾍ、安心しなって。屈辱的なだけでも、直ぐにそれが気持ちよくなっちまうんだからよぉ (破損していく皮鎧。もうボロボロになったそれを強引に手で引き裂けば、ナギサの身を包む物は下の服のみとなってしまう。それを見ればこちらも躊躇なくゴム製のパンツを脱ぎ捨て、肉棒を露出させる) さぁぁ、俺様のチンコでたっぷり犯してやるよ～ (それは、人間からすればかなりのサイズで、陰毛もタワシのように固い毛が大量に伸び放題で。そして、何より唾液以上に鼻をつく精液の臭いに包まれている) (2013/4/20 15:10:15) |
| ナギサ | > | 貴様…ぁ…（見上げながら、これ以上ないほどの屈辱と、怒りを露にしながらも、反抗も抵抗もできないまま革鎧を剥ぎ取られていく。 そして、露になったのは鎧下で汗を吸うための布服、そして下着のみ。 こうなってしまえば、オークの強力を止められるはずもない。 その中で、脱ぎ捨てたゴムパンツ。 その下から現れた肉棒に、一瞬顔色が青白くなり）な、んだ、それは…。 オークの、いや、普通のオークよりも、ずっと…巨大な…（戦場でオークを切り倒すたび、情けない屍を晒すオークのサイズは見ていても、このクラスのものは見たことがなく、更に、その悪臭に）ぅ、ぷ…。 先よりも、に、おいが…（きつい、と顔を僅かに背けるが、どうしても呼吸をすれば、その悪臭を吸ってしまい） (2013/4/20 15:14:06) |
| オーク軍曹♂ | > | ｹﾞﾍﾍﾍ、そんなに睨み付けても怖くないぜー。抵抗出来ないくらいに弱ってんのは分かってんだからよ～ (誇りを汚され、怒りからかキッとこちらを睨むナギサを冷やかすような態度で。自分の肉棒のサイズに恐怖し、悪臭に顔をしかめるナギサの顔前に、肉棒を近づけて) これから、これがお前のご主人様になるんだぞぉ？ ほれほれぇ(それを上下にプルプルと揺する。悪臭は一層周囲に振りまかれ) じゃあ、調教返しだな――(倒れたナギサを仰向けにすれば、布服を上にズリ上げて下着に包まれた胸を露出させる。鼻息荒く興奮し) き、綺麗な体してやがるぅぅ――汚してやるぅ――――！！ (胸を下着ごと掴めば、力任せに引っ張ったり、ぐにゅぐにゅと手形がつくくらいに揉みしだいて) (2013/4/20 15:21:48) |
| オーク軍曹♂ | > | 【やり辛かったり、こうしたいなどの希望がありましたら遠慮なくお願いしますね】 (2013/4/20 15:23:36) |
| ナギサ | > | だ、まれ…。 反抗ができなくとも、貴様に従うつもりなど、毛頭ないというのに…んくっ、き、気持ち悪い悪臭を振りまくな…っ！ 貴様の、気持ち悪い臭いが広がって…んっくっ！？（悪臭に吐き気すら感じてしまう中、衣服を上げられ、胸を露出させられれば） な、何をす…んぐっ！？ や、めろっ、は、なせ…、離せ…ぇっ！（身体を無理に動かそうとしても、やはり逃げられない。 乳房にはそれこそ、オークの握力で徐々に紅い手形、痣ができ始めてしまうほど。 そして、刺激されれば、少しずつ乳房が張り始めて） (2013/4/20 15:25:05) |
| ナギサ | > | 【はい、わかりました。 ピアスや刺青などは歓迎です。】 (2013/4/20 15:28:15) |
| オーク軍曹♂ | > | ｹﾞﾍｪ黙って欲しけりゃ、自慢の剣術で黙らせてみれば～？ (尚もナギサを馬鹿にしながら、指に吸い付くような弾力と柔らかさのある胸を楽しんでいき) どうかなぁ、俺様のチンコに屈服しない奴なんて今までいなかったからな――お前も「気持ちいい気持ちいい」喘ぐ牝犬になっちまうんじゃねぇの？ ｹﾞﾍｹﾞﾍｹﾞﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍ (そう言いながら、下着もズラしていけば) ほぉら、俺様の手で気持ちよくなってる証拠が出てきちまったぞぉ――(ツンと勃起した乳首を指摘しながら、ゴツゴツした固い指先でこねくり回しながら) (2013/4/20 15:31:07) |
| ナギサ | > | ふざ、けるな…。 言われずとも、貴様の首は、かなら、ず…（刎ねてやる、といきりたつものの、当然反撃はできないまま。 乳房を刺激され続け、乳首も硬くなっていく。 指先でこね回されれば、戦闘での興奮もあるのだが、呼吸が少しずつ速くなってきて）ち、がう…。 これは、先の戦闘で…身体をぶつけた、から…ぁっ…ぅ…（指先で刺激される。 そのたびに、ひく、ひくと乳首は転がり、身体も震え、呼吸も速くなってしまう） (2013/4/20 15:33:30) |
| オーク軍曹♂ | > | ほぉ～～じゃあ、やってみせろよぉ。両手は開いてるだろぉぉ？ 首をハネテみせろよ――(言いながらも、こちらは両手でナギサの乳首をこねくり回す。固く大きな人差し指と親指が、乳首を挟みクリクリと擦ったり、引っ張ったり) 気持ちよくて何も出来ないだろ～～？ (ナギサに感じていることを認めさせるような言葉を放ちながら、からかって。そのまま両の乳首をつまめば、乳房ごと左右に引っ張って) じゃあぁ、そろそろぉご主人様への奉仕の練習だなぁ (乳房の間に精液の香りをプンプンに放つ、巨大な肉棒を挟み込めば柔らかい乳房で扱いていく。ナギサにも快楽が伝わるように、乳首をつまんで、擦りながら乳房を操作して) ｹﾞﾍﾍﾍ！ これぁパイズリっていうんだ。覚えておけよ―― (2013/4/20 15:41:39) |
| ナギサ | > | うる、さい…ぃっ…、い、今から、そ、れをぉっ…ひ、んっ！？ ん、あ、ぁっ！？（脇差は残っている、が、脇差に手を伸ばす事もできず、甘い声を上げてしまう。 乳首を刺激されてしまうたびに、身体から徐々に力が抜けてしまい） ひゃ、うんぅっ！？ ん、あぁっ！？ ち、ちが、うっ、き、気持ちよくなんか…ぁっ！？ ひ、んぅっ！？（刺激が続くほどに、甘い声があがり、乳首の硬さは増していく。 その中で、乳房の間に肉棒を挟みこまれ、乳房で扱かされれば） んっ！？ あ、や、やめろぉっ…！ お、オークの、悪臭が肌に、ぃっ、鼻に染み付いて、ぇっ…！？（乳房にオークの男根を押し付けられれば、否応なく肌にその臭いも染みついてしまいそう。 更には、扱く動きに、気持ちよさを付け加えられつぃまい）んっ！？ 区あ、案ぅっ！？な、んで、ぇ、こ、こんな、胸が、あつ、くぅ…っ！？（パイズリ、という言葉が耳に焼き付いてしまい、ぞくぞく、と身体を震わせる。 表情も徐々に赤らんでしまって） (2013/4/20 15:45:37) |
| オーク軍曹♂ | > | ほらほらぁ――俺様を殺すんだろぉ？ (摘み、擦り付け、ぐにぐにと押しつぶす。刺激すればするだけ固くなっていく乳首に) まだ始まったばっかなのに気持ちよくなってんじゃね――よぉぉ？ (と嘲るような笑い声で更に馬鹿にする) 良いじゃねぇか。体も、鼻の穴も奥までも、全部が全部ご主人様のチンコの臭いなんだぜぇ？ (ピュッと人間では有り得ない量と勢いの先走りが、ナギサの顔に飛んでいって。それは肉棒が纏っている臭いを数倍に凝縮したような臭いと、熱湯のような熱さで) 熱くなってんのかぁ？ それは、気持ちよくなってるからに決まってんだろ――！ (乳房を寄せ上げるように手で持ち上げて、肉棒全体を挟むようにする。どんなにナギサが嫌がっても、変わらない乳の柔らかさ。どんなに止めたくても、肉棒が気持ちよくなるのは止まらない) ほらほらぁ、もっと気持ちよさそうに鳴きやがれぇ！ (2013/4/20 15:55:03) |
| ナギサ | > | そ、そぉ、だ…、殺して…、き、貴様をぉ、必ず、殺し、てぇっ…！（怒りの余りに声を上げるが、それすらまともに声をなさない。 馬鹿にされているのがわかっているのに、抵抗も犯行もできない自分に苛立ちつつ） ぜ、全部など、な、何を言って…ぇっ、んぐぅっ！？（顔面に吐き出された先走り。 その先走りによって顔が穢されてしまう。 当然、鼻腔にも、口にも、顔全体にかかって、僅かに髪からも滴るほどで） は、あ、あ、っくぅっ…、こ、んなに、キ、気持ち悪い、のに、ぃ、臭い、のに、ぃっ…んっくあ、うぅんっ！？（肉棒全体をストロークさせられれば、乳房の合間からも、肉棒の臭いが襲い掛かってくる。 刺激を受けるたびに、徐々に声があがってしまい）ひっ…ひ、ぃっ、あ、うぅっ、お、オークのが、ぁ、こ、擦れ、ひぇ、ぇっ…！？（扱かれるたびに甘い声と、熱が高ぶっていく。 乳首がガチガチに勃ってしまって） (2013/4/20 16:00:04) |
| オーク軍曹♂ | > | ｹﾞﾍﾍﾍ、ｹﾞﾍ！ もっと良くなるぜぇぇ、おらっ、おらっ！(腰を浮かせれば、ナギサへの責めはより一層激しいものになる。乳房に擦り付けるようにして、胸と胸の間で暴れる肉棒。その運動は激しくなっていき。肌と肌の擦れる音が響く) ｹﾞﾍﾍﾍ、気持ち――だろぉ？ (最大まで固く勃起した乳首を摘み、引っ張っては肉棒に乳房を擦り付け) そろそろぉ、出してやるよ～～ (汚らわしく笑うと、遂に射精するとナギサに宣言する) 出、出るぅぅ――ぅ――っ！！ (直後、乳房に挟まれながら肉棒が熱く脈打ち、大量の精液が射精される。白濁の噴水はナギサの胸から上を汚していって) ぶぁぁ、ぎもぢよかったぜぇ (粘り気が強く、熱くて男臭い精液にまみれたナギサの上半身を支配した肉棒は、射精したのが嘘のように、むしろ射精する前より固く大きくなっていて) 次は、こっちだなぁぁ――はぁぁ、はぁ (息を荒げて下の布服をゆっくりズリ下げる) (2013/4/20 16:10:15) |
| ナギサ | > | くは、ぁっ…な、んで…んっぐっ！？ んあ、ぁっ！？ ふぐ、あ、ぁんぅっ！？（徐々に刺激が強くなり、肉棒を扱かされてしまう。 何度も激しくなり、先走りが乳房の間で染み付いてしまう。 そうなれば、自分の肌にも先走りの臭いが染み付いていき） き、きもち、よく、なん、てぇっ…んっぐっ！？ ふあ、ぁっ！？（乳房を精一杯に刺激されて、肉棒が脈打つたびに、自分の心臓も鼓動が早くなっていき、そして）な、な、にを…、や、やめっ！？（その直後、上半身に大量の白濁をぶちまけられてしまい）んっくっ…ん、あ、あ、ぁっ…（呆然としながらも、胸、顔、肩のあたりが、粘っこい白濁によって穢されて） あ、ぅっぐ…、き、もぢ、わるい…、く、さ、い、ぃ…（白濁の悪臭に呆然としながら、快感ではなく、悪夢だという様子で意識を喪いそうになりそうな中、下の衣服を下げられれば、下着だけになってしまい、下肢があらわになる）ま、さか…これ、から…ぁ…？ (2013/4/20 16:15:45) |
| オーク軍曹♂ | > | ｹﾞﾍﾍﾍ……(目の前で、白濁にまみれながら、本人も悟っていない快楽に足の浸かったナギサを見て。これからのことを考えれば、大量の唾液が口内を埋め尽くす) これからに決まってんだろぉぉ～？ 1回出したくらいじゃ、俺様はへばらないぜぇ。後、30回は出せるかな？ (気を失いそうになっているナギサに、死刑宣告すら生ぬるい陵辱宣告を言い渡す) 上半身を楽しんだら、ｹﾞﾍﾍﾍ、下半身もた――っぷり可愛がらなきゃな。 ふこーへー、だろ (乳首を執拗に苛め抜いた指先が、ナギサの下着に迫る。先ずは下着の上から割れ目へと指を押し込む。濡れ具合を確認しようと) 【下着の色は何色でしょうか？】 (2013/4/20 16:23:20) |
| ナギサ | > | こ、これか、ら、だ、なん、て…、い、いや、男は、一度射精、すれば、それで、全部、終わるの、では…ぁ…（30回、言われれば驚いたように眼を見開いて、身体を起こそうとするが、やはり動けずにいて） ふ、不公平、なん、て、そ、そんな、こと、ぉ…(下着に触れられれば、僅かに湿り気がある。 白い下着が汗と、愛液でうっすら、と汚れていて） (2013/4/20 16:26:54) |
| オーク軍曹♂ | > | ｹﾞﾍﾍﾍ、1回射精したら終わりなんてぇ……セックスしたことないのかぁ？ お子ちゃまだなぁ (自分の言葉は嘘ではないと、肉棒が天に向かってそそり立っている。本当に、後30回は出せるのだろう) んんぅ、あららぁ (下着越しに割れ目をつつけば気付いてしまったぞ、と笑って) 汗以外のエッチな汁で濡れてんじゃねぇか～ｹﾞﾍﾍﾍ、気持ち良かったんだなぁ？ (グイグイと強く、下着を割れ目に押し込むようにして) 後の30回はぜーんぶ、中にしてやるよぉ。だから、先ずはたっぷり濡らさないとな――(清純そうな白の下着をズラし、一切の躊躇なく濡れ始めの割れ目へと人差し指を挿入する。それは、小さめな人間の肉棒ほどの太さで) ｹﾞﾍ、ｹﾞﾍﾍﾍ！ ほ～ら、中を俺様用に開発してやるからなぁ (膣内で人差し指をグルグル回して) (2013/4/20 16:35:13) |
| ナギサ | > | そ、そんな…っ、だ、って…殿方は、そうだと…ずっと、思っていた、のに…ひっ、んっくぅっ！？（下着を指で突かれれば、刺激を与えられれば、びくびくと震えてしまって） ふ、ふざけ、るな…。 気、気持ちよく、なんて、ぇっ…んっ、あ、あうぅっ？！（強引に押し込まれ、湿り気をまた指に与えてしまう。 その上で30回全部、といわれれば） た、たっぷり、とこ、これから、何を、し…ひっ、んあ、ぁっ！？（指先を挿入されれば、表情が強張って）あ、っひ、ぐぅんっ…ん、あ、ぁっ…ひっぎ、ぃんっ…（膣内をかき回されれば強い締め付けと、湿り気で迎え入れて） (2013/4/20 16:38:42) |
| オーク軍曹♂ | > | 殿方ぁぁ～ｹﾞﾍﾍﾍ、お上品な言葉使いだなぁ。「ちんぽ」とか下品な言葉しか使えないような脳みそに矯正してやるよ―― (何気ないナギサの一言。それすらもオークは犯してしまおうと) ｹﾞﾍｪ、こんなにびくびくってしてんだぜぇ。もう我慢しないで、素直にとろけちまえよ～。気持ちいいって正直になっちゃえよぉ (厭らしい手つきで、しかし乱暴にナギサの割れ目を刺激していって) 何をするって～、決まってんだろぉ？ お前に、ご主人様の凄さを教えてやるんだよぉぉ (愛液を流し、指をキツく締め付ける膣内で指を激しく出し入れさせて) ほらほらほらほらぁぁぁ、キュウキュウ締め付けて――気持ち良さそ～だぜぇ？ (ぐちゅぐちゅと厭らしい水音が響く) 挿入される前に、軽くイッた方が身のためかもよぉ (Gスポットを見つけた指が容赦ない快楽を与えて) (2013/4/20 16:47:39) |
| ナギサ | > | な、何を言って…き、貴様、そんなこと、できるはずが、ぁっ…ひ、んっ！？ んっくぅっ！？（矯正してやる、という言葉に、ふざけるな、とばかりに首を振るものの、抵抗などできるはずもなく） す、素直になんて…なって…ひ、んくっ？！ んっ、あ、あひ、ぃんっ！？（割目への刺激、強くなるほどに更に身体を震わせ、呼吸が速くなる。 更に、愛液も徐々に染み出し始めつつ、指を出し入れされてしまい）ひっ！？ひいぃっ！？ひんああぁぁっ！？（水音を響かせてしまい、更には呼吸が激しくなれば、嗅覚には完全にオークの精液の臭いが染み付いてしまい、汗とオークの臭いが入り混じり嗅覚は完全に麻痺し始めて） んっ、ひっ、い、そ、そこはぁっ、そこはああぁっ？！（びくびく、と身体を震わせ、そして） んっふあ、ああひいいいぃぃぃんぅっ？！（軽く絶頂を迎えてしまい、身体が脱力してしまう） (2013/4/20 16:51:17) |
| オーク軍曹♂ | > | ｹﾞﾍｪ！！ イッたな、今、気持ちよさそうな声が聞こえたぞ～～ (ナギサが軽く絶頂を迎えてしまえば、更に小馬鹿にしながら指を引っこ抜く。ナギサの中で暴れまわった指には、恥ずかしい液体が大量に絡みついていて) ほぉら、乳首に続いてぇ気持ち良くなった証拠その二だぞぉ (そう言って、愛液を見せつけながらナギサの顔に塗りたくる。汗だなんて言い訳は出来ないぞ、と) ｹﾞﾍﾍﾍ、じゃあぁ、十分にほぐれたところでぇぇ……はぁぁぁ、はぁ、俺様のチンコをぶち込んでやるよぉ たっぷり、いっぱい、気持ち良くしてやるぅぅ (ナギサを守る最後の布地。真っ白な下着を破いてしまえば、遂に秘部が露出してしまう。しかし、何を思ったのか挿入しようと腰を動かすのをやめ、いきなり自分の指を臭い唾液で汚し始める) ｹﾞﾍﾍﾍﾍﾍ、挿入する前にぃぃ――ここ、俺様好みにしてやるよぉ (そして、綺麗に整えられたナギサの陰毛を唾液を纏った指でめちゃくちゃにしてしまう。直ぐに唾液臭く、ぐしゃぐしゃの下品な陰毛に変えられて) そぉら！ サービスだっ！ (そのまま唾液まみれの指が再度挿入され、膣内まで臭いを染み込ませる) (2013/4/20 17:03:52) |
| ナギサ | > | は、ぁっ…んあ、ぁっ…（身体を震わせながら、指を引き抜かれ、愛液で塗れており） う、うる、さい、ぃ…こ、これ、はぁっ…(そういいながらも、顔に塗りたくられれば、顔からも愛液とオークの唾液、精液が入り混じった臭いになってしまいつつ） んあ、ぁっ、な、なに、をぉっ…！？（下着を破り捨てられ、秘所が露になれば） な、にを…好み…って…んっくっ！？ んあ、ぁっ？！（陰毛が唾液塗れの下品な形に乱されてしまい、更に指が挿入され臭いもしみこまされてしまい） ひっ…あ、ふあ、ん、うぅ…？！（臭いをしみこまされ、乱されるたびに、抵抗は静まってしまう。 呼吸は激しくなりばかりで、秘所がひくひくと蠢き） (2013/4/20 17:08:02) |
| オーク軍曹♂ | > | 何も言い返せないだろぉぉ？ お前は、俺様に犯されても嫌がってるふりをしてるだけなんだぁ。本当は喜んでるんだぜぇ、体は正直だなぁ (愛液を見せつければ、何も言い返せなくなったナギサに追い討ちをかけて。そのまま、ナギサの秘部に顔を近づければ、わざとらしく鼻を鳴らして臭いを嗅いで) ｹﾞﾍﾍﾍ、俺様好みの臭っせぇマンコになったなぁ (と嘲笑してやる。その言葉のまま、正に興奮しているようで肉棒は大きくなっている) こんなに臭っせぇなんて、本当に女かよ～～？ 俺様の唾液なしでも、十分な臭さだぜぇ (さも嬉しそうに、今度こそ肉棒が割れ目にあてがわれる。そして、徐々に体重がのってくる。ゆっくり、ゆっくりとナギサの中に巨大な肉棒が滑り込んでいく。特に亀頭、カリ首は凄い大きさで、膣内の肉壁を抉るように進んで) (2013/4/20 17:16:14) |
| ナギサ | > | よ、喜んでなんか、いな、ぁっ！？ ひっぐぅっ！？や、やめ、ろ、ぉっ…！？（鼻を鳴らされ、臭いをかがれれば、ぞくぞくと身体を震わせる。 言い返せない言葉に、顔を真っ赤にし、汗をかきはじめながら） ち、ちが、うぅっ…、お、オーク好みになん、かぁ…っ…。（嘲笑され、更には身体が硬直してしまう。 女か、と聞かれれば）あ、あたりまえ、だろう…っ…、何をいって…っひっ！？ な、にをぉっ…！？（肉棒が宛がわれ、そして、肉棒が）んっぐぅっ！？ ひっぎっ！？ ひっぐあ、あ、ううぅっ！？ んあ、あ、っぎいいぃぃぃっ！？（肉棒が進んでくれば、その巨大さに目を白黒させながら、口から泡を吹きかける。同時に、理性なども乱れ始めてしまい） (2013/4/20 17:19:17) |
| オーク軍曹♂ | > | 嘘だな。この反応は、悦んでる女の反応だぜぇ？ (長く巨大な肉棒は、尚もゆっくりゆっくり、最奥部に向かって挿入されていく。それを締め付けるナギサの膣内は、確かに悦んでいるようで) ぁぁああぁ、ギュウッギュウに締め付けてきてるぜぇ～。そんなに早く射精して欲しいのかぁ？ (やがて、ずぅぅん、と亀頭が子宮口にぶつかれば挿入は止まる。遂に、ナギサの全てはオークに侵略されてしまって) 俺様好みの臭え穴に、チンコをハメて貰えて嬉しいだろぉぉ？ (そのまま強引に腰を回してみる。タワシのように固い剛毛が、ナギサの入り口を擦る。そしてピストン運動を開始する。ストロークは短く、最奥部のみをカリ首がひっくり返さんばかりに抉りまくる) (2013/4/20 17:27:27) |
| ナギサ | > | よ、よろこんで、ぇっ、なん…が、ぁっ、ひ、っぐぅっ…！？（ゆっくりと奥に突きこまれてしまい、挿入され、侵略されてしまう。それこそ、襞の一枚一枚にまでオークの臭いが染み付いてしまうようで）んっぐ、うぅっ!?ひっぐ、ああっぐぅっ！？（そして、最奥まで突きこまれてしまえば、顔から表情が徐々に蕩け始めてしまい） んっぐうぅっ！？ ひっぐっ！ んっが、ぁっ、んおぉっ！？（子宮口まで埋め尽くされ、激しいピストンにくわえ、たわし剛毛で入り口を激しく刺激されて） んあ、お、おぉっ！？ お、おぉっ！？んおぉっ！？ ひっぐぅっ、こ、これがぁ、チンコおぉっ…！？ チンコぉっ、す、っごひぃっ…？！（そのすごさに翻弄され、メスとして目覚めはじめて） (2013/4/20 17:31:49) |
| オーク軍曹♂ | > | (ぐぐぐっと重量感、そして膣を埋め尽くすような巨大さがナギサの体を陵辱していく。挿入した際の刺激が肉棒の存在感をナギサに伝えていて) 悦んでないのかぁ？ じゃあぁ、なんでお前のマンコはぁぁ俺様のチンコを締め付けて、ぐちゅぐちゅ濡れてるんだぁ？ 普通、感じてなければこーはならないぞぉ (ナギサが言い逃れ出来ないように、厭らしい質問を続けていく。否応なくナギサに悦んでいると分からせて。出し入れされる肉棒は、膣内を自分のものだと乱暴に暴れている。自分が気持ち良くなるためだけに動くそれが、余りに巨大過ぎてナギサにもとんでもない快楽を送っていて。肉棒が放つ強烈な精液の臭いは、もうナギサの性器全てを犯し、同じような臭さに変えているだろう) そうだぁ、チンコだ。お前のご主人様は、このチンコになるんだぁ。しっかり覚えておけぇ……ｹﾞﾍﾍﾍ (ナギサの中のメスが目覚め始めれば、今度は亀頭を一気に入り口まで引っこ抜き、一気に最奥まで突き込むピストンに変える。カリ首の巨大なこぶが、まだ狭い膣内を強引に押し広げて) (2013/4/20 17:42:15) |
| おしらせ | > | ナギサ♀さんが入室しました♪ (2013/4/20 17:50:58) |
| ナギサ♀ | > | 【申し訳ないです、リミットのためまた改めてよろしくお願いいたします。】 (2013/4/20 17:51:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナギサさんが自動退室しました。 (2013/4/20 17:52:06) |
| オーク軍曹♂ | > | 【同一のナギサ様ですか。分かりました。遅く、稚拙なロールで申し訳ありませんでした。また機会がありましたら是非ともよろしくお願いします】 (2013/4/20 17:53:41) |
| ナギサ♀ | > | 【本日はありがとうございました】 (2013/4/20 17:53:41) |
| おしらせ | > | ナギサ♀さんが退室しました。 (2013/4/20 17:53:56) |
| オーク軍曹♂ | > | 【長文で退室ボタンが開けなくなっている……何回か発言してから抜けますね】 (2013/4/20 17:55:18) |
| オーク軍曹♂ | > | (2013/4/20 17:55:41) |
| オーク軍曹♂ | > | (2013/4/20 17:55:56) |
| オーク軍曹♂ | > | (2013/4/20 17:56:22) |
| オーク軍曹♂ | > | (2013/4/20 17:57:13) |
| オーク軍曹♂ | > | (2013/4/20 17:57:42) |
| おしらせ | > | オーク軍曹♂さんが退室しました。 (2013/4/20 17:57:58) |
| おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2013/4/22 00:09:33) |
| ナギサ | > | 【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。 こんな子を、頭の中まで変態孕みオーク嫁に染めてくださるオーク様、募集いたします】 (2013/4/22 00:10:22) |
| おしらせ | > | ガルド♂オークさんが入室しました♪ (2013/4/22 00:19:09) |
| ガルド♂オーク | > | 【こんばんは、失礼します～】 (2013/4/22 00:19:46) |
| ナギサ | > | 【こんばんは】 (2013/4/22 00:20:22) |
| ガルド♂オーク | > | 【下のログを確認していますが、捕虜になったナギサさんをねっとりと責める感じでよいでしょうか？】 (2013/4/22 00:21:45) |
| ナギサ | > | 【ねっとり、というとどのような感じでしょう？】 (2013/4/22 00:22:17) |
| ガルド♂オーク | > | 【全身舐めまわしをした後穴という穴を使わせてもらうという感じですが】 (2013/4/22 00:23:25) |
| ナギサ | > | 【申し訳ないです、ちょっと感覚が違いますので、また改めてお願いできれば、と思います。失礼いたします】 (2013/4/22 00:24:46) |
| おしらせ | > | ナギサさんが退室しました。 (2013/4/22 00:24:51) |
| おしらせ | > | ガルド♂オークさんが退室しました。 (2013/4/22 00:24:59) |
| おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2013/4/22 00:38:06) |
| ナギサ | > | 【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。 こんな子を、頭の中まで変態孕みオーク嫁に染めてくださるオーク様、募集いたします】 (2013/4/22 00:38:33) |
| おしらせ | > | ナギサさんが退室しました。 (2013/4/22 01:20:27) |
| おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2013/4/22 23:50:54) |
| ナギサ | > | 【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。 こんな子を、頭の中まで変態孕みオーク嫁に染めてくださるオーク様、募集いたします】 (2013/4/22 23:51:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナギサさんが自動退室しました。 (2013/4/23 00:11:11) |
| おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2013/4/23 00:11:48) |
| おしらせ | > | ナギサさんが退室しました。 (2013/4/23 00:58:01) |
| おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2013/4/24 00:19:12) |
| ナギサ | > | 【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。 こんな子を、頭の中まで変態孕みオーク嫁に染めてくださるオーク様、募集いたします】 (2013/4/24 00:19:18) |
| おしらせ | > | ガム♂オークさんが入室しました♪ (2013/4/24 00:27:13) |
| ガム♂オーク | > | 【こんばんは、いらっしゃいますでしょうか？】 (2013/4/24 00:27:59) |
| ナギサ | > | 【こんばんは】 (2013/4/24 00:28:21) |
| ガム♂オーク | > | 【部屋の説明のように何度でも中に出すくらいしか考えていなかったのですが、捕虜の中にぶちまけるような演出だけで大丈夫ですか？】 (2013/4/24 00:29:38) |
| ナギサ | > | 【できれば、ただぶちまけるだけ、というよりも、こちらを堕としてほしい、というのがあったので、それだけですと、ちょっと…。 申し訳ないですが、落ちさせていただきますね】 (2013/4/24 00:30:57) |
| おしらせ | > | ナギサさんが退室しました。 (2013/4/24 00:31:00) |
| おしらせ | > | ガム♂オークさんが退室しました。 (2013/4/24 00:31:26) |
| おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2013/4/25 00:22:39) |
| ナギサ | > | 【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。 こんな子を、頭の中まで変態孕みオーク嫁に染めてくださるオーク様、募集いたします】 (2013/4/25 00:24:18) |
| おしらせ | > | ナギサさんが退室しました。 (2013/4/25 01:02:54) |
| おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2013/4/25 01:15:16) |
| おしらせ | > | ナギサさんが退室しました。 (2013/4/25 01:27:28) |
| おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2013/4/25 23:58:49) |
| ナギサ | > | 【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。 こんな子を、頭の中まで変態孕みオーク嫁に染めてくださるオーク様、募集いたします】 (2013/4/25 23:58:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナギサさんが自動退室しました。 (2013/4/26 00:45:52) |
| おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2013/4/27 01:09:34) |
| ナギサ | > | 【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。 こんな子を、頭の中まで変態孕みオーク嫁に染めてくださるオーク様、募集いたします】 (2013/4/27 01:09:40) |
| おしらせ | > | ナギサさんが退室しました。 (2013/4/27 01:47:58) |
| おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2013/4/27 01:48:02) |
| おしらせ | > | ギグ♂オークさんが入室しました♪ (2013/4/27 01:51:03) |
| ギグ♂オーク | > | 【お邪魔してもよろしいですか？】 (2013/4/27 01:51:20) |
| ナギサ | > | [ ] (2013/4/27 01:51:28) |
| ナギサ | > | 【こんばんは。 はい、まったく構いませんよ】 (2013/4/27 01:51:41) |
| ギグ♂オーク | > | 【では改めてこんばんは。どういった感じでスタートしましょう？】 (2013/4/27 01:53:38) |
| ナギサ | > | 【希望としては、戦場で敗北してしまい、そちら様のアジトか、占有しているねぐら、城などで、調教される展開、と行きたいのですがいかがでしょうか？】 (2013/4/27 01:54:56) |
| ギグ♂オーク | > | 【わかりました。では占拠した砦の地下牢で行きたいと思います】 (2013/4/27 01:57:56) |
| ナギサ | > | 【了解しました。よろしくお願いいたします。 こちらの希望は、最初に記載しているような、頭の中まで変態オーク嫁に染めてもらう形になります。 NGは輪姦や人質をつかっての強要となります。それ以外は大概OKです。 よろしくお願いいたします。】 (2013/4/27 01:59:00) |
| ギグ♂オーク | > | 【身長体重と3サイズをプロフに入れていただけるとサイズ差がイメージしやすいので助かるのですが、OKでしょうか？NGは了解しました。】 (2013/4/27 01:59:29) |
| ナギサ | > | 【こんな形でいかがでしょう？ なお、黒髪ロングで、黒目の凛とした剣士になります。（現状は）】 (2013/4/27 02:01:35) |
| ギグ♂オーク | > | 【ありがとうございます。では、そろそろスタートで…剣士の子が捕まっている牢にオークが入ってくるところから始めたいと思いますが、単純に牢の中なのか、縛られたり繋がれたりしているかどうかはお任せします。】 (2013/4/27 02:04:37) |
| ナギサ | > | 【はい。 では、こちらは、牢の中で、手枷で繋がれている状態にしようと思います。 先打ち野ほど、よろしくお願いいたします】 (2013/4/27 02:05:33) |
| ギグ♂オーク | > | 【では】（薄暗い地下牢。先日の戦いでとらえられた人間たちが、食料として、愛玩用として放り込まれている。そんな牢獄の小部屋の一つに入ってくる巨体が一つ。）ガハァ…おい、まだ生きてやがるか？ (2013/4/27 02:08:52) |
| ナギサ | > | （先の激しい会戦。 その中で、奮闘するものの数の暴力に押し負け、ついには剣も折れ、鎧さえも砕かれた。 命は奪われなかったものの、手枷で壁につながれた状態で、鋭い視線をオークへと向け） ふ、ん…。 この程度の事で、死んでいるとでも、思ったか…。（身にまとっているのは汚れた布服のみ。それでも、プライドを喪うまいと、強気に振舞って） (2013/4/27 02:10:42) |
| ギグ♂オーク | > | なに、ここで死なれちゃつまらねぇからな。オマエにはだいぶんヒデェ目に遭わされたから、その分お返しをしなきゃな、ってヤツよ。（にらんでくる目線に対しニヤニヤ笑いを返しながら、威圧するようにゆっくり近づいて細首に手をかける。） (2013/4/27 02:14:06) |
| ナギサ | > | 随分と、オークにしては記憶力がいいようだな。貴様のことだから覚えてもいないと思ったが、復讐とも擦れば、随分と執念深い事だ…っ…（首に手をかけられれば、僅かに苦しそうに声を漏らす。 もちろん、武器などなく、更に体力も消耗しており、まともな抵抗などできないままで） (2013/4/27 02:16:02) |
| ギグ♂オーク | > | （女の手首ほどもあるような、波のオークと比べてさえ太く、ごつい指が意外なほどに繊細に首筋を、鎖骨をなで回し、布地の上から上半身のあちこちを軽くつつき回しながら）復讐？そうなるかもナァ？（ニタリ、と歯をむき出して笑って）そうそう。さっき決まったんだが、オマエは今日からオレのモンになったんだぜ。気位の高いニンゲン様が、オマエがさんざん馬鹿にしたでかいオークのモンにな！ (2013/4/27 02:20:01) |
| ナギサ | > | っ…私に…触れるな…っ！（指先が自分の首筋に、しかも、絞め殺すような勢いではなく、繊細な触れ方に驚くものの、オークに触れられる、それだけでも、屈辱とも思える行為。 その中で、突然、笑みを浮かべてはなった言葉に） …っ…、何を、訳のわからないことを言っている？ 私が、貴様のものに、だと…？ 下らぬ冗談を言うのも、大概にしてもらおうか！（唯一自由になる足で蹴ろうとするが、以前のような力などない、弱弱しい蹴りで）） (2013/4/27 02:25:04) |
| ギグ♂オーク | > | 【蹴ってくる足を摘んで、足の裏をべろりと舐める。やたらと熱く、ねばねばして、ざらりとした感触が伝わるだろう）冗談？冗談なんかじゃねぇぜ。オマエは、オレのモンだ。…ああ、オマエ、細っこくてウマソウだなぁ？ (2013/4/27 02:27:40) |
| ナギサ | > | ぅくっ…（足の裏を舌の感触がすべる。当然、舐められる経験などない中、その違和感に声を漏らしつつ） …ものにする、というのは、食い殺す、とでもいうつもりか…？ 食い殺すのは構わんが、貴様の胃を、突き破るかもしれんぞ…。 例え殺されても…私は、ただでは死ぬつもりは、ない。（決して外す事ない鋭い視線。 殺意や闘志が入り混じっていて） (2013/4/27 02:31:05) |
| ギグ♂オーク | > | 殺す？あー、うん、確かに死ぬかもしれねぇな？（ざりざりと舐めあげる感触は足の裏から足指の間、くるぶし、膝裏と動いて。細く締まった腰にひょいと手をかけると顔の前まで持ち上げ、女の股間に顔を突っ込んで…手枷に繋がれた手が引っ張られて不自然な方向に曲げられ、痛みを覚えるだろう）アァ…その生意気そうなツラ、いつまで持つか楽しみだぜ。オマエ、オークのオンナって見たことあるか？ (2013/4/27 02:35:27) |
| ナギサ | > | くっ…、き、さま…、剣士の肌にやすやすと触れるなど…恥を知れっ！（我慢ならぬとばかりに怒りの声を上げる。 だが、当然、抵抗などできう、舌先で伝った唾液が肌で反射する中、手をひっぱられれば）…っ…！ 何を、言い出すかと思えば…そんなもの、みたこと、あるはずなかろう…っ！ (2013/4/27 02:40:31) |
| ギグ♂オーク | > | 剣士だろうが何だろうが、オマエはオレのモンだ。触ろうが舐めようが、オレの勝手さ。あー、やっぱオンナ見たことねぇだろ？そりゃそうだ、オークのオンナは、イネェんだよ。そうすっとだな、俺たちはどうやって増えてるんだと思う？（股間に顔を突っ込んだまましゃべり、フガフガと音を立てて臭いを嗅ぐ） (2013/4/27 02:44:49) |
| ナギサ | > | 貴様のものになるなどということ自体、承諾などしていないのに勝手に決めるな…！（オークの物言いに怒りを感じたのか、声を荒げながらも、続いた言葉に） だが、オークは卵生では、ない…。胎生ならば、必ず母体が必要だが…、ま、さか…っ…！？（臭いをかがれれば、数日、牢に収監されていたためか、汗の臭いなどがしており） (2013/4/27 02:46:38) |
| ギグ♂オーク | > | （絶句して、さすがに顔色が変わったのを見てニタニタと笑いながら）あー、「オレのモン」って意味、わかったか？しかしなんだ、オマエニンゲンにしちゃちと臭くないか？（しゃべるたびに生暖かい呼気が下半身を撫でる。） (2013/4/27 02:48:46) |
| ナギサ | > | ならば、尚更冗談では、ない…っ！ 貴様に辱められ、オークを産み出す母体になるなど…、人間として、屈辱以外の何物でも…っ！（いきなり臭い、といわれれば激昂したのか、顔を赤くしながら)黙れっ！ 収監しておいて、知ったような口を利くな…っ…！（生暖かい呼気。 初めてのその感覚に戸惑いながらも、表情が動くのみで抵抗はできず） (2013/4/27 02:52:18) |
| ギグ♂オーク | > | なんだ、いいニオイだとか言って欲しかったのかよ。（嘲るような口調で。そして、ざらっとした舌先が内ももに触れ、さらに奥へと進んでいく） (2013/4/27 02:55:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナギサさんが自動退室しました。 (2013/4/27 03:12:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギグ♂オークさんが自動退室しました。 (2013/4/27 03:15:51) |
| おしらせ | > | ギグ♂オークさんが入室しました♪ (2013/4/27 03:16:04) |
| ギグ♂オーク | > | 【寝落ちか何かですかね？もう少し待ってみますか】 (2013/4/27 03:17:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギグ♂オークさんが自動退室しました。 (2013/4/27 03:37:10) |
| おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2013/4/27 23:41:47) |
| ナギサ | > | 【ギグ様、昨日は落ちてしまい申し訳ありません。 完全な寝落ちでした…。】 (2013/4/27 23:42:20) |
| ナギサ | > | 【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。 こんな子を、頭の中まで変態孕みオーク嫁に染めてくださるオーク様、募集いたします】 (2013/4/27 23:42:28) |
| おしらせ | > | ナギサさんが退室しました。 (2013/4/27 23:56:31) |
| おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2013/4/27 23:56:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナギサさんが自動退室しました。 (2013/4/28 00:33:10) |
| おしらせ | > | ギグ♂オークさんが入室しました♪ (2013/4/28 23:30:27) |
| ギグ♂オーク | > | 【身長体重こんなんだったっけ…？】 (2013/4/28 23:30:51) |
| ギグ♂オーク | > | 【さて、一昨日はナギサさんお疲れ様でした。今日は来るかな…？】 (2013/4/28 23:33:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギグ♂オークさんが自動退室しました。 (2013/4/28 23:53:31) |
| おしらせ | > | ギグ♂オークさんが入室しました♪ (2013/4/28 23:56:53) |
| ギグ♂オーク | > | 【もうちょい待って見る】 (2013/4/28 23:57:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギグ♂オークさんが自動退室しました。 (2013/4/29 00:17:09) |
| おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2013/4/29 00:28:46) |
| ナギサ | > | 【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。 こんな子を、頭の中まで変態孕みオーク嫁に染めてくださるオーク様、募集いたします】 (2013/4/29 00:29:00) |
| おしらせ | > | ギグ♂オークさんが入室しました♪ (2013/4/29 00:30:01) |
| ナギサ | > | 【こんばんは、先日は申し訳ありませんでした】 (2013/4/29 00:30:18) |
| ギグ♂オーク | > | 【こんばんは。突発寝落ちはもう仕方ないですよ、背後の生理には勝てませんw】 (2013/4/29 00:30:55) |
| ナギサ | > | 【危ない時点で言えばよかった、と反省しております】 (2013/4/29 00:32:05) |
| ギグ♂オーク | > | 【そうですね、こちらも気をつけましょう。で、今日は…どうします？】 (2013/4/29 00:32:48) |
| ナギサ | > | 【もし、よろしければ、続きをさせてもらえれば、とおもいます。】 (2013/4/29 00:33:09) |
| ギグ♂オーク | > | 【了解です。では、ナギサさんの手番からですね。よろしくお願いします。】 (2013/4/29 00:34:55) |
| ナギサ | > | 【はい、では、少々お待ちくださいませ】 (2013/4/29 00:35:25) |
| ナギサ | > | 誰も、そんなことなど、いって…いな、ぃっ…うっく…っ！（舌が触れれば、苦々しそうな顔を浮かべる。 もちろん、動きも自由にならず、舌の感触が走るだけで、小さな身震いが走るばかりで） (2013/4/29 00:40:09) |
| ギグ♂オーク | > | （ざり、ざり、ざり。頭がじわじわと股間の奥まった方へ入り込み、舌が秘所を包む布をベタベタに濡らしていく。生暖かかった呼気が徐々に熱く感じられる…このオークも、興奮し始めているようだ） (2013/4/29 00:43:55) |
| ナギサ | > | うっく…っ、汚らしい、もので…わ、ざわざ、触れるなど…、屈辱以外の何物…でも…っ、ぅ、っくうっ…ん、っぐ…（秘所を覆う下着、その箇所が唾液によって汚されていく。 当然、逃げ場などなく、触れてくれば、否応なく自分自身も呼吸が速くなってしまっていて） (2013/4/29 00:48:28) |
| ギグ♂オーク | > | 汚らしい？ああ、オマエ、まだまだこれからだってのに何を言ってるんだ？ちょっと早いが…ま、少し待てよ。（抱え上げていた足を一度下ろすと、服を脱いで見難く巨大な傷だらけの裸体を晒す。股間の物は既に大きくなっており、見れば太く長く、豚のそれのように螺旋を描いているのが見えるだろう） (2013/4/29 00:54:11) |
| ナギサ | > | これから…だと？辱めるというのに、これからも、何も…あるものか…っ。（心底から感じている屈辱。それをあらわすかのように、顔は羞恥心と怒りで赤く染まっている。 その中で、見せ付けられた戦士としての裸体には、一瞬だけ驚くものの、その規格外の股間のものに、目を見張って）な…っ、裸体になるなど…何を考えている…っ！ 貴様は本気で私を辱めるつもりか…！？（所詮は冗談だろう、と。所詮はただ喰らうつもりだろう、と思っていただけに驚きを隠せずに） (2013/4/29 00:56:30) |
| ギグ♂オーク | > | …なぁ。さっきも言っただろ？オークに、女は、いねぇんだ。本気も本気だぜ？（粗末な衣服を掴み。薄紙でも破るかのようにあっさりと引き裂き、床に散らして） (2013/4/29 00:59:29) |
| ナギサ | > | そのために…わざわざ殺さずに、というわけか…。 随分と熱心な事だ…がっ…！？（それこそ、オークの力にかかればただの服など紙同然。簡単に引きちぎられ、その裸体が露になっていく。 残っている衣服は唯一下肢を護る下着だけ。 それ以外の衣服は完全に破り捨てられてしまって） (2013/4/29 01:01:01) |
| ギグ♂オーク | > | ああ、それだけじゃねぇぜ。オレが、わざわざオマエをものにするのに、どんだけ殺したか知ってるか？先の戦で人間が38人、分配でオークが6頭よ。（細い腰を片手で掴み寄せ、自分の腹に擦り付ける。時々、そそり立った異形のモノが足や下腹部に当たるだろう） (2013/4/29 01:04:27) |
| ナギサ | > | 随分と、ムチャクチャなまねをしてくれるのは結構だが…私が、そうそう簡単に、貴様に屈するなどと思うか？ それに、この枷で動けないものの、自由にされなれば、貴様の首を必ず刎ね飛ばしてくれる…っ、ん、ぅっ…、あ、っぐ…（体格差で簡単に持ち上げられてしまい、時折身体に触れるオーク特有のモノ。 その違和感や、オークの肌に触れるだけでも、身震いをしてしまって） (2013/4/29 01:06:46) |
| ギグ♂オーク | > | けけ、自由にしてやった時にそんなことが言えるか、楽しみにしてるぜ。（片手で腰を掴んだまま。消して豊かとはいえない胸を指先でつつき、小さめの乳首やその周りに軽く爪を立て、爪先で擽るように軽く引っ掻いたり） (2013/4/29 01:10:24) |
| ナギサ | > | 貴様こそ…せいぜい、今のうちに楽しんでおくこと、だな。 私は、受けた屈辱は決して忘れは、せん…っ（あくまで強気を崩さない中で、ギグの指先が乳房に触れ、爪を立ててくれば、びくり、と身体を震わせる。 刺激が与えられれば、少しずつではあるが、硬さを増してくる乳首。 その刺激に、唇を噛み締めて） …貴様等、オークに囚われた女性が…っ、このように辱められているという事が、わかっただけでも…、貴様らへの殺意が増してくる、ぞ…っ、ぅ、ぁ……。 (2013/4/29 01:13:11) |
| ギグ♂オーク | > | なに、オレはオマエを喜ばせようとして頑張ってるんだぜ？こうなってるのは興奮してる、喜んでるからだろぉ。（硬さを増す乳首の感触をひと通り楽しんでから。爪先を胸から程よくしまった腹へすべらせ、臍を軽くいじると下腹部へ。下着に手をかけ）…それともオマエ、辱められて興奮してるのか？ん？（ニヤニヤ笑いながら） (2013/4/29 01:17:10) |
| ナギサ | > | 何が…喜ばせようとして、だ…っ！ 貴様のような下衆にこのようなことをされて、誰が喜んでなど…っ、ん、っく…ぅっ（指先が硬くなった乳首を刺激し、呼吸が僅かに乱れる。 指先が胸から腹へ、そして、臍から下腹部へとなぞられるだけで、背を軽く震わせてしまう感触。 呼吸も速くなり、肌に僅かなりとも汗が浮かぶ中、唐突な質問に） …っ、貴様…っ、必ず、殺して、やる…っ…！（剣士としては決して許せないというように、殺意を丸出しにするものの、既に下着は唾液でびしょ濡れになっていて） (2013/4/29 01:19:31) |
| ギグ♂オーク | > | （ベタベタになった下着を下ろそうとして…足は固定されていない。うまくすれば抵抗できるかもしれない。質問を飲み込んだ途端に膨れ上がる殺意を目の当たりにして）やっぱりオマエ、実は興奮してるんだな。オークに捕まって辱められて、えぇ？ (2013/4/29 01:21:52) |
| ナギサ | > | 黙れと…言っている、だろう…っ！（次の瞬間、足を振り上げる。 怒りに任せての蹴り、しかも、次面を捉えていない以上、腰も全く入っていない。 ただ振り上げただけの蹴りで、反撃をしようとしながら） 誰がオークに捕まって、興奮などしているか…っ！！ (2013/4/29 01:23:23) |
| ギグ♂オーク | > | （蹴りはたしかに豚面を捉えた。だが、振り上げただけの蹴りでは倍近い身長の巨体を揺るがすどころか、怯ませるにさえ至らなかったようだ。…が、当たった拍子に、ギグは脱がせようとしていた下着を引き裂いてしまう） (2013/4/29 01:30:04) |
| ナギサ | > | (足に帰ってきた感触。だが、普段の戦場での重い感触とは程遠いもの。その感触を感じれば、逆足でもう一撃、と振り上げようとする…が）…っ、な、あ、き、貴様…ぁっ…！！（自分の動きが原因とはいえ、下着が引き裂かれれば完全に裸体になってしまう。 整ったアンダーヘアを晒しながら、ギグへの怒りの視線を向ける）） (2013/4/29 01:32:04) |
| ギグ♂オーク | > | （白い下腹部に映える整ったアンダーヘアに目を留めて）へぇ、オマエちゃんと大人だったんだな！ハハッ、ちと早かったかと思っていたが、これで待たなくて済むぜ。嬉しいねえ。（蹴りあげたあと振り下ろされた足、追撃しようとしたまま動きの止まった逆足。それぞれを左右の手でつかもうとして） (2013/4/29 01:37:28) |
| ナギサ | > | 無礼な…ことを…っ！戦場に子供が立つとでも思っていたのかっ！（大人だと嘲笑うようなギグに怒りの余り声を荒げる。 もちろん、声を荒げたところで何かがおきるはずもなく、両足を完全につかまれてしまい） …っ、は、なせ…！ 貴様、私の足を、は、なせぇっ…！！ (2013/4/29 01:39:09) |
| ギグ♂オーク | > | （ニタニタ笑いながら）いや、オマエ、あんまり小さくて細っこいからよ？ま、そこが好みってのもあるんだがな。で、足を離して欲しいんだったな？言われたとおりにしてやるよ。（足を持ち上げてから右の足と左の足を離す。つまり、足が宙に浮いたまま大股開きにさせられてしまうわけで。） (2013/4/29 01:41:21) |
| ナギサ | > | 馬鹿にしているのか…貴様は…っ！（相変わらずの挑発するような笑みに怒りを隠す事はできない。 だが、その中で、足を離されれば大また開きになってしまう。 当然、隠すべき秘裂を晒してしまう形となり、羞恥心の激しさに顔を背けてしまいつつ） (2013/4/29 01:43:50) |
| ギグ♂オーク | > | 今度は、さっきと違って下着がないなぁ？（内腿にかぶりつく。戦場であれば、もしくは食事時であればそのまま肉の塊を噛みとってしまうのであろうが…意外なほどに優しく。歯形が軽く残る程度の、甘咬みといって良い力加減であった） (2013/4/29 01:45:53) |
| ナギサ | > | 【すみません、ちょっと不正落ちで遅くなりました】 (2013/4/29 01:56:31) |
| ギグ♂オーク | > | 【ありゃ…大丈夫ですかー？】 (2013/4/29 01:56:31) |
| ナギサ | > | 【はい、大丈夫です。】 (2013/4/29 01:56:58) |
| ギグ♂オーク | > | 【おかえりなさいませー、なんかねちっこくやってたら話が進まなくて微妙に済みません。】 (2013/4/29 01:57:42) |
| ナギサ | > | 貴様の手で破り捨てておいて、何を偉そうな事を…っ、ひ、んっ…んっくぅっ！？（歯形はつけられない、とはいえ、オークの甘噛み。 ぞく、と身体を震わせてしまって) (2013/4/29 01:57:57) |
| ギグ♂オーク | > | …ヘヘ。こうすると、どうなる？（ベロリ、とざらついた舌が秘所を舐める。肉ヒダやクリ、膣口、その奥まで執拗に舐め回し…短めのろうそくが一本燃え尽きるほどの間、ナギサの味を楽しんでいた） (2013/4/29 02:00:31) |
| ナギサ | > | ひ…、んっ、あ、んあ、ぁっ、や、やめっ…は、なせ…っ！わ、私の事を、舐めるな、どぉっ…ん、っくっ！？ あ、あんぅっ！？（当然、初めての経験。 短めとはいえ、ろうそく一本、燃え尽きる間に舐られ続ければ、身体はぐったりとさせてしまう。 もちろん、クリは勃ってしまい、膣内はオークの唾液に塗れてしまっている状態で） (2013/4/29 02:02:34) |
| ギグ♂オーク | > | やっぱり、オマエを選んでよかったなぁ…こりゃ、極上の味だ。こっちもまぁ、突っ込むには使えねぇが…（アナルへも舌を伸ばし。鼻先で器用にクリの包皮を剥き、執拗に揉み、擦り、鼻で強く吸って勃起をさらに硬くさせながら、アナルへ侵入した舌で腸内を舐め回して） (2013/4/29 02:05:49) |
| ナギサ | > | き、貴様、ぁ…っ…！（当然、露にする怒り。僅かなりにもぬれてしまっている自分にも怒りを感じている中で、ギグの鼻先がクリトリスに触れてしまい）ひっ…！？ ひ、んぁっ！？ あ、っひ、ぃっ！？！？（当然、余りにもなれない刺激に、びくびくと身体を痙攣させる。クリトリスは更に硬さを増していき、更にアナルまでをも嘗め回されてしまい）んっくぅっ！？ あ、や、やめ、ろぉ…そ、そんな、不浄な場所…ぉっ…ん、あ、ぁっ？！（腸内を嘗め回されてしまうたび、身体の力も更に抜けていってしまう） (2013/4/29 02:08:28) |
| ギグ♂オーク | > | オマエ、ひょっとしてこっちもいけるのか？何だ、実は変態じゃないか。オークにけつの穴をなめられて感じる、変態だ。変態なら、こんな細っこい体だってオレのモノを突っ込んでも感じるんじゃねぇか、ん？（股間に顔を突っ込んだまま、足を捕らえる手の位置を足首から腰に変え。位置を下げていき、膣口を肉棒の先端でつつく） (2013/4/29 02:12:23) |
| ナギサ | > | ふ、ふざけるなっ…！わ、私は、貴様の言うような女などでは、ない…っ！貴様の勝手な思い込みで、勝手なことを言い出すのもいい加減にしろ…っ！（アナルから舌を引き抜かれ、呼吸を乱しながらも、強がっている。 呼吸は速くなり、肌は紅いまま、ギグの言葉には、違う、と自分で頭を振り払うように声にするものの、クリトリスや乳首の勃起は隠す事ができずにいて、膣口を先端で突かれれば、ぬれた感触を返して） (2013/4/29 02:14:32) |
| ギグ♂オーク | > | まぁ、頑張って否定してろやオマエ。どこまで持つか、楽しみだぜ？（ナギサの唇を舐め、濡れた膣口の感触を確かめるように肉棒を滑らせる。オークとしては桁外れの体格と比べてもなお長い全長と、凶悪な螺旋が感じられるだろう） (2013/4/29 02:17:55) |
| ナギサ | > | …っ、どこまでかなど…何処まででも耐えて、やる…っ…ん、ぷっ…(唇を舐められれば、たまらず、咽るものの、 (2013/4/29 02:18:51) |
| ナギサ | > | …っ、どこまでかなど…何処まででも耐えて、やる…っ…ん、ぷっ…(唇を舐められれば、たまらず、咽るものの何とか呼吸を正常にもどす。 しかし、膣口に肉棒が入り込んでくれば、次の瞬間、びくりっ、と全身を痙攣させてしまうほどで）うっぐ…っ、あ、っふ、ぅっう、あ、くあ、ぁっ…？！（目を白黒させるほどの衝撃。 呼吸を激しくしながら、堪えようとしていて） (2013/4/29 02:20:15) |
| ギグ♂オーク | > | （ごり、ごりと螺旋を描いたものが膣口を押し広げていく。先端が膣奥を突くと、射精が始まり。人間であれば2,3回の脈動で終わるはずだが…）なぁ、オマエ。オークに女がいねぇって知らなかったんだから、きっとこういうことも知らねぇんだろうな？ (2013/4/29 02:23:26) |
| ナギサ | > | あっぐっ！？ひっぎ、ぃんっ！？ あっぐ、あああが、あぁっ！？（押し広げられていく膣口。更には、先端が膣奥を突けばあふれ出す射精。 目を白黒させながら、中で射精をされれば、ぞくぞく、と身体を震わせてしまって）だ、だ、まれ、ぇっ、ち、知識で、くらい…ま、なんでぇ…んっぐぅ？！（中で射精をされてしまえば、それだけでも絶頂寸前に追いやられてしまう。それどころか、内部への射精の熱さは、それこそ、先までの比ではないほどにあつすぎて） (2013/4/29 02:31:52) |
| ギグ♂オーク | > | オレらオークはな、いっぺんヤリ始めたら、終わるまで出しっぱなしなんだぜ？しかも、ザーメンには相手を発情させる効果もあるっつう話だ。（自らの精液で滑りを良くした膣内。ナギサの腰を支える手を動かし始め、さながらナギサ越しに自らのモノを扱くようにビチャビチャと音を立てて掻き回す。） (2013/4/29 02:37:37) |
| ナギサ | > | お、終わる、まで…？ な、何を、いって…い、いや、い、一体、どれだけで終わるという、んだ…？ 射精なら、さっきからして…んっくっ…ひ、んぁっ！？あ、っ！？ あ゛んっっ！？ あ、んっくっ！？あ、っ！？あひ、っぐ、ぅぅんっ！？（激しい突き上げ、そして、激しくかき回されれば、徐々に甘い声が漏れてしまう。そのたびに、全身で強張っている力が抜けていき、ギグのものを強く締め付けていく。 激しくされればされるほどに、ギグのものを締め付けてしまっていて） (2013/4/29 02:40:20) |
| ギグ♂オーク | > | どれだけで終わるってそりゃ、オマエ、終わるまでだよ。へ、声が艶めいて来やがったぜ、変態め。いいぜ、素直になれよ。（針でつついたらそこから避けるのではないかというほどに張り詰めた膣口から、それでも螺旋が出入りすればゴボゴボと行き場を失った白濁液が漏れ出す。）へ、くわえ込んで離そうとしねぇぜ…（ガシガシと動かしながら） (2013/4/29 02:45:37) |
| ギグ♂オーク | > | 【端末落ちでしょうか、寝落ちでしょうか…大丈夫ですか？】 (2013/4/29 02:59:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナギサさんが自動退室しました。 (2013/4/29 03:00:36) |
| おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2013/4/29 03:17:04) |
| ギグ♂オーク | > | 【お、おかえりなさい。大丈夫でした？危うく退室するところでしたよw】 (2013/4/29 03:17:28) |
| ナギサ | > | 【すみません、ちょっと復帰に手間取ってしまいました。ご心配をかけてしまい、申し訳ないです。】 (2013/4/29 03:18:12) |
| ギグ♂オーク | > | 【私は大丈夫ですが、続行しますか？】 (2013/4/29 03:19:15) |
| ナギサ | > | 【はい。よろしくお願いします。＜継続】 (2013/4/29 03:19:39) |
| ギグ♂オーク | > | 【では、ナギサさんの手番からよろしくお願いします】 (2013/4/29 03:20:05) |
| ナギサ | > | 【はい、おまちくださいませ】 (2013/4/29 03:20:26) |
| ナギサ | > | お、終わる、まで…？ そ、そんな、こと、ど、どこまで、い、つまで…んっくぅんっ？！（急激な突き上げに、甲高い声があがってしまう。 更には、何度も突き上げられ、白濁を注ぎこまれていくうちに、徐々に呼吸も深くなっていき、ぞくぞくと、背筋を震わせながら突き上げられてしまう）んっく、うぅんっ！？ 亜、あう、あ、ふ、ぅんっ？！（突き上げが激しくなるほど、蕩けた声があがるようになってきて） (2013/4/29 03:22:24) |
| ギグ♂オーク | > | （ビュルビュルと出続ける白濁。結合部から漏れる量では追いつかず膣内の圧力を高め、じわじわと子宮へも染み出しはじめ）ほれほれ、変態女、気持ちよくなってきたんじゃないのか。ん？（突き上げに反応して蕩けた声を漏らすのに気を良くし、動きの速度だけではなくストロークも大きくし…抜ける寸前まで引きぬいてから再奥を叩くように、膣内をかき混ぜる。螺旋を描くモノは単調な抽送とはかけ離れた刺激を膣粘膜へ与えて）なぁ、オマエ…可愛いオマエ、名前はなんて言うんだ？（一瞬動きを止めて耳元で囁いてやる） (2013/4/29 03:27:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナギサさんが自動退室しました。 (2013/4/29 03:42:34) |
| おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2013/4/29 03:45:46) |
| ギグ♂オーク | > | 【おかえりなさいませ】 (2013/4/29 03:46:14) |
| ナギサ | > | 【遅くなってしまって申し訳ないです】 (2013/4/29 03:46:34) |
| ギグ♂オーク | > | 【ほんとに大丈夫ですか？大丈夫なら全裸正座で次のレスを待機しますが！】 (2013/4/29 03:47:19) |
| ナギサ | > | んっくぅんっ！？ひっぐっ、あ、っひ、ぃ！？（激しい突き上げ、更には、突き上げに伴うストロークの大きさ。 何度も何度も突き上げられるうちの気持ちよさに蕩けてしまいながら） な、なま、え…？ な、ナ、ギサぁ…、き、き、もぢ、いぃ…、き、もち、い、いいぃ…っ…！（ギグのものの大きさに、ついに屈し始めてしまって） (2013/4/29 03:48:52) |
| ナギサ | > | 【はい、大丈夫です。 全裸待機だけははどうかおやめください！】 (2013/4/29 03:49:17) |
| ギグ♂オーク | > | ヘヘ、ナギサ、か。ナギサ、今のオマエは実に可愛いぜ？（ナギサの腰を支える手を右手のみとし。左手の指で肛門を突くとこちらも捏ね回し始め…溢れてまとわりつく精液を潤滑剤代わりにして）なぁ、こっちも使えるようにしてやらなきゃ、なぁ。 (2013/4/29 03:51:44) |
| ギグ♂オーク | > | 【待機中の正座は続行ということですね！…しかし無理はなさらないようにしてくださいね？】 (2013/4/29 03:52:47) |
| ナギサ | > | んあ、っ！？ ひ、んぅっ！？（右手だけで腰を支えられてしまう。その間も、突き上げられるたびに甘い声を上げつつ、左の指で肛門を開発されていけば、ひくひく、と肛門を震わせて） んっ、あ、っふ、うぅんっ…、あ、あぁ、お、お尻、ぃ…、お、しりまでぇ、と、とろ、とろに、さ、れて…る、ふぅ…ぅん…。(指を突き入れられてしまえば、更に甘い声を上げてしまう。 前も後ろも、精液塗れにされながら抵抗の心を圧し折られていく） (2013/4/29 03:54:23) |
| ナギサ | > | 【で、できれば正座はといていただきつつ。 お心遣い、ありがとうございます】 (2013/4/29 03:54:49) |
| ギグ♂オーク | > | （並の人間の男根並のサイズがありそうな太くごつい指、二本目がナギサの肛門に入り込み。うねうねと動かしてほぐしながら子宮や膣を裏側から圧迫し。膣内を蹂躙する巨大な肉棒と合わせ、ナギサの下半身と脳をトロカしていく…）なあ、オマエ、ナギサ、オマエはオレのものなんだからな？（陵辱の真っ最中であるにもかかわらず。囁くような優しい声で呼びかけて） (2013/4/29 03:59:16) |
| ナギサ | > | んふあ、あおぉんっ！？（二本目、指先まで肛門に挿入され、二本挿しの体勢にされてしまう。 そんな中で、膣、子宮にあわせて、腸まで犯されれば、お互いの締め付けは更に強くなる。 更には、その快楽の強烈さは一層、思考能力も何もかもを蕩けさせて） んっふあ、ぁんぅっ！？ あ、っひ、ぃぃんっ、あ、わ、たし、ぃ…。も、のぉ…っ、お、お前の、も、のぉっ…！！（はっ、はっ、と呼吸を荒くしながら、ささやきを刷り込まれていってしまう） (2013/4/29 04:02:59) |
| ギグ♂オーク | > | （相変わらず精液を吐き出し続ける異形の巨根。既に床には、オークの精液とナギサの愛液の混じった水たまりが広がっている…そんな中、ハメたままで腰を下ろすと、ナギサの上半身を幾分オークの上半身へ寄せる形にしてから手を離し）せっかく覚え始めたんだ、少し自分で動いてみちゃどうだ？ (2013/4/29 04:06:54) |
| ナギサ | > | んあ、ふ、ぅんっ…（腰を下ろしたギグ。それに命じられるように、動いてみろ、といわれれば、こくこく、と首を縦にうなずかせて）わ、か、ったぁ…。(小さく言葉を吐き出しながら、腰を不恰好ながら前後左右、そして、上下に動かし始める。くちゅくちゅ、とかき混ぜるような水音を立てながら、腰を動かすたびに、更に蕩けさせられていき）ん、あっひ…っ、こ、このぉ、ま、前に、ささってるぅ、あっついのぉ、キ、気持ち、いぃっ、さ、ささってる場所もぉ、焼けるように、あっつぃいぃ…、ク、クセに、なるぅ、こ、れぇっ…！！ (2013/4/29 04:10:32) |
| ギグ♂オーク | > | ヘヘ…自分で気持ちよくなって、そのままイケるまで動いてみろ。オレも手伝ってやるから、頑張れよ？（ニヤニヤ笑いは相変わらずだが、どことなく嬉しそうであるのがわかるかもしれない。手伝ってやるといったとおり、ナギサの腰使いに合わせて、サポートするように後穴の指を動かして） (2013/4/29 04:13:10) |
| ナギサ | > | き、きもち、いぃっ…んっくぅんっ！？ ん、んぅっ！？ んっ！？は、あぁんっ！？（命じられれば、首を頷かせながら、腰を激しく前後に動かしていく。更にはギグによって、サポートもされれば、より快感を味わってしまい）んは、ぁんっ！？ あ、っひぃんっ！？ んあ、あうぅんっ！！？ あ、っついいぃっ！！ いい、ぃっ！！こ、れぇっ、い、イィっ！！ イっくううぅっ！！ あ、あついので、イくううぅぅぅぅっ！！ イくっ！！イくぅっ！！ イッくううううううぅぅぅぅぅっ！！！！（何度も連呼しながら絶頂を迎えてしまう。 当然、締め付けは強いまま、そして、乳首もクリトリスも勃起させたままで、絶頂を迎えてしまう） (2013/4/29 04:16:16) |
| ギグ♂オーク | > | おぅぅ…あんだけキツイと思ってたのに、また締まるのか！ナギサ、オマエ、すげえいいわ…（自分で動いてイってしまったナギサを軽く抱き寄せて、華奢な体軀とその上で主張する固く勃起した乳首の感触を楽しんで） (2013/4/29 04:19:25) |
| ナギサ | > | 【ごめんなさい。ちょっと限界がきてしまいましたので、このあたりで…。 長時間、お付き合いいただきありがとうございました】 (2013/4/29 04:20:29) |
| ギグ♂オーク | > | 【了解しました、お疲れ様でした。好き放題させて頂きまして、とても楽しかったです。】 (2013/4/29 04:21:09) |
| ナギサ | > | 【また機会ありましたら、その際はよろしくお願いいたします。 それでは、これで失礼いたします。】 (2013/4/29 04:21:40) |
| ギグ♂オーク | > | 【そうですね、ギグになるかどうかはわかりませんが、機会があればお相手いただけると嬉しいです。それでは、お疲れ様でした。おやすみなさいませー】 (2013/4/29 04:22:24) |
| おしらせ | > | ナギサさんが退室しました。 (2013/4/29 04:22:36) |
| おしらせ | > | ギグ♂オークさんが退室しました。 (2013/4/29 04:22:52) |
| おしらせ | > | ガム♂オークさんが入室しました♪ (2013/4/29 12:47:16) |
| おしらせ | > | ガム♂オークさんが退室しました。 (2013/4/29 12:52:39) |
| おしらせ | > | アサギさんが入室しました♪ (2013/5/1 04:31:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アサギさんが自動退室しました。 (2013/5/1 05:00:40) |
| おしらせ | > | ギグ♂オークさんが入室しました♪ (2013/5/2 22:35:41) |
| ギグ♂オーク | > | （巨体のオークが正座待機） (2013/5/2 22:36:21) |
| おしらせ | > | タマさんが入室しました♪ (2013/5/2 22:50:51) |
| タマ | > | こんばんは (2013/5/2 22:51:02) |
| ギグ♂オーク | > | 【こんばんは】 (2013/5/2 22:51:35) |
| タマ | > | 誘拐されて犯されちゃう感じでしたいなぁ (2013/5/2 22:52:31) |
| ギグ♂オーク | > | 【了解です、タマさんはどんな感じのキャラですか？体格とか種族とか】 (2013/5/2 22:53:23) |
| タマ | > | 種族はエルフで、金髪ロングの華奢な感じですが、おっぱいは大きい感じ。 (2013/5/2 22:54:43) |
| ギグ♂オーク | > | 【はいな。体格差をイメージしやすくなるので、プロフに身長体重、出来れば3サイズ入れていただけますか】 (2013/5/2 22:55:40) |
| タマ | > | 入れました。あんまり小さくてもやりづらいかなぁ？ (2013/5/2 22:58:37) |
| ギグ♂オーク | > | 大丈夫ですよー。特にご希望なければ誘拐されてアジトに連れ込まれたぐらいの所からスタートしちゃいたいと思いますが、OKでしょうか？ (2013/5/2 23:01:05) |
| タマ | > | オッケーですよぉ (2013/5/2 23:01:19) |
| ギグ♂オーク | > | じゃ、始めますねー。 (2013/5/2 23:02:39) |
| ギグ♂オーク | > | （森の外れ、古い砦跡の地下室に入ってきた巨体のオーク。今日の獲物なのだろうか、小脇に金髪のエルフを抱えていて）やれやれ、あのエルフどももようやくあきらめたようだな。 (2013/5/2 23:05:12) |
| タマ | > | んん…ここは…(意識を取り戻して当たりを見回す)…みんなは…どこ？…！！！、オーク！…何で…離してぇー (2013/5/2 23:07:43) |
| ギグ♂オーク | > | へへ、「みんな」はもうすっかり遠くに行っちまったぜぇ？で、何でって…そりゃオマエ、ナニのためだよ（ニヤニヤ笑って、小脇に抱えたエルフの耳を指で摘んで） (2013/5/2 23:10:18) |
| ギグ♂オーク | > | 【あ。聞き忘れてた。NGって何かありました？スカNGとか痛いのダメとか汚いのは勘弁とか。】 (2013/5/2 23:11:13) |
| タマ | > | 痛い…耳離してよぉ…ナニって、何よ…【スカはあんまり好きじゃないかな】 (2013/5/2 23:12:31) |
| ギグ♂オーク | > | 【わかりました。 (2013/5/2 23:13:42) |
| ギグ♂オーク | > | へへ…それじゃ、離してやるよ。（古びた、申し訳程度に毛布が掛かっている寝台の上に華奢な体を放り投げ）ナニってそりゃ、オマエは雌だろ、オレは雄だろ、ならやるこたぁ一つだよな。 (2013/5/2 23:16:11) |
| タマ | > | …………雄と雌…(巨体を下から見上げると、股間が大きく膨らんでおり、エルフの雄のような小さなものとは比べ物にならないサイズに驚いた)…私はエルフよ…オークと交わるなんて… (2013/5/2 23:19:21) |
| ギグ♂オーク | > | そうだな、そうなったらもうエルフじゃない、ただの「メス」だなぁ、ん？（ゲヘヘ、と下品に笑うと。薄布の服を指で摘んで破いてしまおうと。） (2013/5/2 23:22:17) |
| タマ | > | あっ、嫌ぁ…(薄手の布はオークの力で簡単に破れてしまい、小さな身体からは押さえつけられていた胸がプルンっと出てきた)…見ないで…(うつむいて、両手で胸を隠して、顔を真っ赤にした) (2013/5/2 23:25:17) |
| ギグ♂オーク | > | へぇ、ちびっこい割に乳はいい感じじゃネェか。でもまぁ、そっち隠してるなら、こっちを先に食っちまうぜ？（下半身の服と、下着を着ているようなら下着を。びりびりと破いて剥いでしまって） (2013/5/2 23:27:28) |
| タマ | > | 嫌ぁ…何で…やめてください…(涙を浮かべて、右手は胸を、左手は股を隠すようにして、ギグを見上げた) (2013/5/2 23:29:46) |
| ギグ♂オーク | > | （舌なめずりをすると、舌先で耳を擽り、頬を舐めて）ああ、いいネェその顔…高慢ちきなエルフがそういう顔をすると、やっぱそそるぜ。（力尽くでタマの右手を胸から剥がし、ぷるぷると揺れる胸をなめ回して） (2013/5/2 23:32:23) |
| タマ | > | んはぁ…(耳を舐められてビクッと反応し)…オークの舌…凄いザラザラする…はぁん…あっ…胸…んはぁ…(乳首が大きくなり、感じ始めた) (2013/5/2 23:36:18) |
| ギグ♂オーク | > | なんだ、いい反応だなぁ？それじゃ、こっちは…どうだ？（しばらく胸の感触を楽しんで。感じ始めたのを見ると、タマの股を隠そうとしている左手も剥がしてやり…足の間にざらざらの舌を突っ込んで、アナルからクリトリスまでずるずると擦りあげてやって） (2013/5/2 23:39:00) |
| タマ | > | (舌で舐められて、身体がビクビクと痙攣している)…あっ、あふぅ…舐めちゃいや…あんっ…アアッ…(オークの頭を近づけないように離そうとするも非力なエルフにできるわけもなく、なすがままにされてしまう) (2013/5/2 23:44:08) |
| ギグ♂オーク | > | （体が痙攣してくる相手。左右の足を掴んで、大きく広げさせてしまい）へ、本当にイヤなのか？ここは気持ちよさそうにしてるぜ？（エルフの男根よりも長く太い、ざらざらの舌が膣口を擽ったかと思うと中へ入り込む） (2013/5/2 23:48:20) |
| タマ | > | アアッ…入ってくる…太いよ…(オークの舌はエルフのオスのものと同じかそれ以上の太さで)…中で動かさないで…アアッ…んん…(言葉とは裏腹に身体は感じ始め、濡れてきた) (2013/5/2 23:50:47) |
| ギグ♂オーク | > | へ、だんだん、雌の味になって来やがったぜ…（口元を自分の涎と、タマの愛液でベタベタにして）さて、これが、今からオマエに突っ込んでやるモノだ。覚悟しておけよ？（濡れてきたのを確認すると、自分の粗末なズボンを床に落として。タマの腕よりも太く、いびつな螺旋を描く男根を見せつけるように） (2013/5/2 23:55:10) |
| タマ | > | えっ…アッ…(今まで見たこともないような巨根に驚きを隠せず)…無理………そんなの…絶対無理………(オマンコは濡れているものの、明らかに入らないと思われる太さで、身を震わせている) (2013/5/2 23:58:15) |
| ギグ♂オーク | > | へへ、大丈夫大丈夫。エルフは、意外と頑丈だからなぁ…死にゃしないと思うぜ？（怯えるタマの腰を掴み、押し当てるとゆっくりねじ込んでいき…）ほら、案外なんとか、なるモンだぜぇ？ (2013/5/3 00:01:22) |
| タマ | > | っっ…アアッ…んひぃ…(引き裂かれるような感覚に襲われ、言葉にならない)…アッ…んん……アアッ…入ってくる…嘘…アアッ…嫌ぁ…入っちゃった…(お腹のあたりにはしっかりと奥までずんずんくる感じがある) (2013/5/3 00:06:08) |
2013年04月11日 03時08分 ～ 2013年05月03日 00時06分 の過去ログ
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