「シュバルツバース」の過去ログ
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2013年05月03日 10時40分 ~ 2013年05月04日 06時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
コンウェイ・タウ | > | この日のために用意したミスリルアーマーが (1:守ってくれた 2:鎧ごと持って行かれた) (2013/5/3 10:40:33) |
コンウェイ・タウ | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/5/3 10:40:35) |
島津豊久 | > | ちぇりゃああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!(猿叫。コンウェイへと、駆けて…ザンッ!!!) (2013/5/3 10:40:43) |
コンウェイ・タウ | > | ちょ……ちょっと待ってボクはまだ死にたくな……うわあああああああああああああああああああああ (2013/5/3 10:40:51) |
パルテナ | > | …怖いですよね。男性ならいいのでしょうけど、女性な場合だと大変かもしれません。確かに年齢的に見て皺がない人が普通にいますね。(思い当たる人ばかりでした) (2013/5/3 10:40:54) |
暁美ほむら | > | (二人は、ほむテナ?ちょっといまいちゴロが……うーん?) (2013/5/3 10:41:04) |
コンウェイ・タウ | > | (そして……彼らの姿を見たものはいなかった……) (2013/5/3 10:41:07) |
ランディ・オルランド | > | 分かった時にはもうしでかされてるということだけはよっく解った(その場にいたものなー。思えばあれがきっかけの一つか?) (2013/5/3 10:41:12) |
ランディ・オルランド | > | ……よそ見してる間に何か起きてんだが? (2013/5/3 10:41:24) |
島津豊久 | > | (ブシャアアアア…ガシッ)…獲ったど! (2013/5/3 10:41:26) |
コンウェイ・タウ | > | (タイトル画面→Cotinue) (2013/5/3 10:41:29) |
パルテナ | > | おはようございます……あぁ。(ダメでした) (2013/5/3 10:41:34) |
暁美ほむら | > | グロいわね……でも薩摩侍……楽しそう (2013/5/3 10:41:41) |
ランディ・オルランド | > | まどかと杏いなくてよかった…… (2013/5/3 10:41:59) |
島津豊久 | > | おう、首級ば獲るんが、楽しか!(ニコニコ) (2013/5/3 10:42:14) |
暁美ほむら | > | ほんとね……ていうか、これ段々とお決まりになっていってない? (2013/5/3 10:42:17) |
コンウェイ・タウ | > | テイルズに限らないけど30代くらいは一切皴がない場合が多いよね、40代だと出たりするけど<皴 (2013/5/3 10:42:22) |
暁美ほむら | > | 楽しいから良いけど(しれっと) (2013/5/3 10:42:29) |
ランディ・オルランド | > | 出首って新しいよな? (2013/5/3 10:42:32) |
パルテナ | > | (ではほむらに考えてもらいましょう(投槍)) (2013/5/3 10:42:39) |
コンウェイ・タウ | > | ふぅ……ギャグ漫画体質じゃなかったらリアル葬式になる所だったよ(きれいな笑顔) (2013/5/3 10:42:51) |
暁美ほむら | > | (何を考えてもらいましょうなの!?) (2013/5/3 10:42:59) |
島津豊久 | > | おう、生きとったか。(しれっと。) (2013/5/3 10:43:07) |
コンウェイ・タウ | > | や ば い (2013/5/3 10:43:11) |
パルテナ | > | いつのまにか側にいる私ですからね。(多分きっかけの一つなのは間違いありませんね。) (2013/5/3 10:43:32) |
島津豊久 | > | お前はほんなこつ、しぶといのう。(ゆらり、刀を抜き出して) (2013/5/3 10:44:06) |
コンウェイ・タウ | > | あ、あのさボクはさ (1~3:コンウェイの双子の弟です 45:死んだフリ 6:お前に斬られるくらいならトマトで自害するさ) (2013/5/3 10:44:17) |
コンウェイ・タウ | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/5/3 10:44:23) |
暁美ほむら | > | (……二人は……プリティーさでぃすと☆プリサディ……ごめんなさい思いつかないわ) (2013/5/3 10:44:29) |
パルテナ | > | 30代はギリギリなのかもしれないですね。(渋めなのは個人的に好きですがと) (2013/5/3 10:44:31) |
コンウェイ・タウ | > | な……何をしているのそこの侍さん? ボクはコンウェイじゃない、彼の双子の弟さ。人違いだから刀をしまってよ…… (2013/5/3 10:44:53) |
パルテナ | > | (採用にしました。ほむ) (2013/5/3 10:44:58) |
暁美ほむら | > | (採用するの!?) (2013/5/3 10:45:06) |
パルテナ | > | (採用です(にっこり)) (2013/5/3 10:45:19) |
島津豊久 | > | ほう…お前… (1 信じて刀を収める 2 信じないけど刀を収める 3 首を捕る) (2013/5/3 10:45:23) |
暁美ほむら | > | (や、やだ……///) (2013/5/3 10:45:27) |
島津豊久 | > | 1d3 → (1) = 1 (2013/5/3 10:45:29) |
ランディ・オルランド | > | ほむら以外に魔法少女が居るって、かなり日常的だよな……?(たしかに魔法少女が複数居る時の相乗効果がヤバい。ブレーキがゆるいとこもヤバい)ミランダだとな…女同士のスキンシップって割り切りやすくなるのが一番ヤバいんだ。その一例はほむらも昨日見てたろ? (2013/5/3 10:45:43) |
コンウェイ・タウ | > | うーん、やっぱり40代くらいにならないと渋いキャラって言える人は出てこないよね。 現実だともう20代くらいで渋くなってきたりするのに>パルテナさん (2013/5/3 10:45:51) |
島津豊久 | > | ほお、よく似とるのう…(チャキッ。) (2013/5/3 10:45:51) |
パルテナ | > | (このほむらかわいいですね…) (2013/5/3 10:45:58) |
コンウェイ・タウ | > | (こいつチンパンジー並の猜疑心しか持っていなくて助かった!)ははは……よく言われるよ。兄さんなら今頃首が無いままで転がっているから安心して (2013/5/3 10:46:40) |
暁美ほむら | > | ……日常ね確かに……私も正直おかしいと思うわあの相乗効果は危険で……そうね、揉みしだいてたものねえ?余裕でメーリンのを…… (2013/5/3 10:46:47) |
ランディ・オルランド | > | 本気でいつの間にか這い寄られててびっくりだ。気付くと横に居んだもんな……(基本出落ち勢だと思ってたから本気でびっくりしたぞ、あんときゃ) (2013/5/3 10:47:11) |
パルテナ | > | 確かにそうですね。…現実では渋さが出てたりする年齢は確かにコンウェイの言う通りです。(うん、と頷きました女神さま) (2013/5/3 10:47:42) |
暁美ほむら | > | 私もパルテナはデオチ100%だと思い込んでたから今喋りあってるのが奇跡なのかと思うわ…… (2013/5/3 10:47:45) |
暁美ほむら | > | (恥ずかしいネーミングを採用されたらこんなになるわよ……//) (2013/5/3 10:48:15) |
コンウェイ・タウ | > | 多分、現実だったらボクはオッサン顔でヒョロヒョロしたサラリーマンなんだと思う<渋さ (2013/5/3 10:48:15) |
島津豊久 | > | お前の兄上どん、まだ戻ってこんのか?(戻ってきたらまた首を刈り取る構え) (2013/5/3 10:48:20) |
ランディ・オルランド | > | さやか側も1人だとまだブレーキかかるけど、ほむらとか居たら加速しっぱなしなのが不思議だ……ああ、あの程度なら余裕でやれるようになるから、セーブしないとマジヤバいってね…(あのノリがランディにも感染ったらまじ刺されるしか無いじゃない!) (2013/5/3 10:49:03) |
パルテナ | > | 本来なら人間の前に姿を現すのは滅多に無いのですけどね。ついつい入り浸るように。(ランディとほむらに答える形。出落ち予定でしたのにね、本当…今では肩書きが増えました) (2013/5/3 10:49:30) |
暁美ほむら | > | 薩摩侍が……もはやこれは……恋に近いほどの渇望ね……コンウェイの首取りを (2013/5/3 10:50:14) |
パルテナ | > | そして、暫く独り身なコンウェイなのですね。(ひどい気がしましたが言わずにはいられない女神はこちら) (2013/5/3 10:50:27) |
島津豊久 | > | なかなかないからのう。首を獲るのが楽しか!(ウキウキ) (2013/5/3 10:51:19) |
コンウェイ・タウ | > | い……いや首がなくなったら普通帰ってこないでしょう? (汗ダラダラ)>豊久さん (2013/5/3 10:51:23) |
コンウェイ・タウ | > | もうやめて本当にトラウマになりそう>ホムラサン (2013/5/3 10:51:44) |
ランディ・オルランド | > | 出落ちどころかご近所さん(あるいは同居者)だものなぁ……女神でも予測不能じゃ、俺達が予想できるはずもない(しかもパルテナが頻繁に来始めてからまだ数日しか経ってないのがまた感慨深い。全力疾走過ぎる) (2013/5/3 10:52:06) |
暁美ほむら | > | さやかは一人だとギャグに走るわ……とことん汚れにね……そして卑猥ネタをしだす……そうね、私が加わるとハイに入ったギアが……そのまま加速は大体あってるわね……正直ごめんなさい(ぺこり)……セーブはある程度しとかないと全てを失う事になるものね?ランディ…… (2013/5/3 10:52:11) |
コンウェイ・タウ | > | おいやめろ 24歳童貞な事馬鹿にしてるの? (寧ろゲーム内でも独り身独身ブラブラな人)>パルテナさん (2013/5/3 10:52:23) |
島津豊久 | > | ぬ、あやつばなん事もなかったかのように帰っちくるど? (2013/5/3 10:52:25) |
ランディ・オルランド | > | (マンションの自室に帰ったら普通に待ってるパルテナ が想像できてちょっと腹筋が引き締まった) (2013/5/3 10:52:42) |
コンウェイ・タウ | > | え…えーと(ヤバイヤバイヤバイ誤魔化さないと)ほら、彼だってテイルズのキャラなんだから本編に出張する時だってあるよね? もしかして今、まさに出演中なんじゃない? >豊久さん (2013/5/3 10:53:33) |
暁美ほむら | > | でも、話しだしてパルテナ面白い人って理解できて私は良かったと思うわ……これだけは本当の意味でサプライズで良かった事ね? (2013/5/3 10:53:35) |
島津豊久 | > | 俺がついていてやろうか?(ただし、毎日首を穫ります。)>コンウェイ (2013/5/3 10:53:40) |
暁美ほむら | > | 恐ろしい告白してるわ薩摩侍が (2013/5/3 10:54:03) |
コンウェイ・タウ | > | 何でついてくるのかわけがわからないよ! >豊久さん (2013/5/3 10:54:08) |
島津豊久 | > | ほうか、ほんなこつ忙し身分なら、仕方がなか。>コンウェイ (2013/5/3 10:54:16) |
暁美ほむら | > | ガタッ!?いんきゅべーたー? >わけがわからないよ! (2013/5/3 10:54:30) |
島津豊久 | > | ぬ、独り身ば寂しい言うたじゃなか! (2013/5/3 10:54:32) |
ランディ・オルランド | > | 新たな愛の形か…(首狩り系愛) (2013/5/3 10:54:36) |
パルテナ | > | 下の階から見守りますとかストーカーな域でした。…女神でも予測不可能なことはありますからね。(…凄い全力で走りましたからね、一週間くらいですか) (2013/5/3 10:54:45) |
コンウェイ・タウ | > | (やった誤魔化せた! やっぱりボクは言葉巧みな魔術師!)(自信過剰顔) (2013/5/3 10:54:47) |
コンウェイ・タウ | > | 違うよ今度はほむらさんが首を取るつもりかい!? <QB (2013/5/3 10:55:06) |
暁美ほむら | > | 弟ならトマトって言っても大丈夫よね?トマト食べる?弟さん(意地悪顔) (2013/5/3 10:55:25) |
パルテナ | > | いえ、馬鹿にはしてませんよ?これからも大事にしてあげなさいコンウェイ。(だ女神さまの笑顔) (2013/5/3 10:55:32) |
パルテナ | > | (ランディの自室でエプロン姿になればいいですか?) (2013/5/3 10:56:03) |
暁美ほむら | > | (裸エプロンでしょ?わかります) (2013/5/3 10:56:14) |
ランディ・オルランド | > | (パルテナたしか下着つけてないよな…) (2013/5/3 10:56:33) |
コンウェイ・タウ | > | 毎日首を取るヤンデレ侍30歳男と結婚なんて嫌だよ(真顔) (2013/5/3 10:56:35) |
暁美ほむら | > | 波乱の人生歩めそうよ?面白いじゃないの (2013/5/3 10:56:54) |
コンウェイ・タウ | > | へへへへへいきにきききまってるじゃないかホムラアトデマルヤキケッテイ何言ってるんだいはははははは (2013/5/3 10:57:05) |
パルテナ | > | ふふ、面白いと言われるのは嬉しいですね。皆さんと御話しできるのは私も嬉しいですから。(女神のサプライズは豪華な響き) (2013/5/3 10:57:09) |
島津豊久 | > | …良か!(ズパッ☆) (2013/5/3 10:57:10) |
島津豊久 | > | (デデーン コンウェイ、アウトー!) (2013/5/3 10:57:26) |
暁美ほむら | > | トマト!トマト! (2013/5/3 10:57:27) |
コンウェイ・タウ | > | 首狩り系愛って新しすぎて困惑中だよランディくん (2013/5/3 10:57:35) |
コンウェイ・タウ | > | うわあああああああああああああああああ(トマトに触れた挙句マミられる24歳魔術師) (2013/5/3 10:57:51) |
パルテナ | > | (裸エプロンをお望みですか!) (2013/5/3 10:57:55) |
ランディ・オルランド | > | (しまった!また言質とられる後出しトラップか!) (2013/5/3 10:58:22) |
島津豊久 | > | …こげな感じで毎日ば送れるど?(実にたのしそうである。) (2013/5/3 10:58:23) |
パルテナ | > | けど、ある意味ではお似合いに見えるから不思議ですねあの二人。 (2013/5/3 10:58:26) |
コンウェイ・タウ | > | (そして……彼らの姿を見た者は誰もいなかった……) (2013/5/3 10:58:29) |
コンウェイ・タウ | > | (タイトル画面) (2013/5/3 10:58:42) |
ランディ・オルランド | > | 何故か楽しそうだな本当に…… (2013/5/3 10:58:47) |
暁美ほむら | > | パルテナが一時の気の迷いでも、こうしてお話できるようになったのは感謝するべき奇跡ね?……ふふふ(楽しそうに微笑む) (2013/5/3 10:58:50) |
パルテナ | > | (言質ゲットした女神は楽しそうな笑顔) (2013/5/3 10:58:57) |
ランディ・オルランド | > | 一人での下ネタ連発が複数になると方向が変わって…なぁ……それが持ち味でもあると思うから、無理に止めたくはないな……(まぁ迷惑にならなけりゃいいんじゃないかなって顔)俺が失うだけならいいが、他の人に迷惑がかからないよう気をつけねぇとな…… (2013/5/3 10:59:14) |
暁美ほむら | > | 私はお似合いだと思うけど……薩摩侍とコンウェイ……(わるーい顔) (2013/5/3 10:59:52) |
パルテナ | > | ある意味、私の起こしたなかでのまともな奇跡ですね。(くすっ、と笑いながらプリサディの二人なので仲良くしたい女神) (2013/5/3 11:00:37) |
コンウェイ・タウ | > | (OPの段階で既に首が戻っている素晴らしいギャグ漫画体質) (2013/5/3 11:01:17) |
暁美ほむら | > | (ほ、ほんとに使うのそれ!?や、やめて……///) (2013/5/3 11:01:48) |
コンウェイ・タウ | > | 後ろ姿がどう見てもキノコなトライバースの魔術師大復活(澄んだ笑顔) (2013/5/3 11:02:03) |
ランディ・オルランド | > | 下の階から這い上がってきてベランダから覗かれてるよりゃ、部屋ん中に居られた方がまだマシだ(ああ!窓に!窓に! それぐらいかな?短距離走の勢いで駆け抜けてまだ走ってる感) ま、状況も面白いし話してて面白いのも事実だ。どんな偶然だか奇跡だか知らないが、歓迎する内容ではある (2013/5/3 11:02:10) |
島津豊久 | > | (ほれ、やっぱり首ば戻っちょる) (2013/5/3 11:02:12) |
コンウェイ・タウ | > | (ガタガタガタガタ) (2013/5/3 11:02:26) |
ランディ・オルランド | > | (わんこ首…新しい) (2013/5/3 11:02:39) |
暁美ほむら | > | ほんと一品のコンビねこれ…… (2013/5/3 11:02:42) |
パルテナ | > | もう付き合いなさい。(まさにコンウェイの首に首ったけ) (2013/5/3 11:03:32) |
島津豊久 | > | 俺は寝てん覚めてん首の事しか考えちょらんからのう?(刀を研ぎながら) (2013/5/3 11:03:45) |
ランディ・オルランド | > | (「部屋の中に居る」が「部屋の中に裸エプロンで居る」に変化した瞬間である) (2013/5/3 11:03:47) |
暁美ほむら | > | ……何かの拍子にムラムラが止まらなくなって相手をとことん襲うのね?……けだものになるのねランディが……やだわ(何故か嬉しそうな顔で) >俺が失うだけならいいが、他の人に迷惑がかからないよう気をつけねぇとな…… (2013/5/3 11:03:52) |
コンウェイ・タウ | > | パルテナ表に出ろ (2013/5/3 11:03:53) |
ランディ・オルランド | > | ああ首ったけってそういう…… (2013/5/3 11:03:56) |
パルテナ | > | (やだ、ほむらが可愛いです。どきどきですね) (2013/5/3 11:04:02) |
コンウェイ・タウ | > | 豊久さんが真面目にモンスター (2013/5/3 11:04:11) |
パルテナ | > | 裏になら出ましょう。 (2013/5/3 11:04:16) |
コンウェイ・タウ | > | 首エプロン (2013/5/3 11:04:25) |
コンウェイ・タウ | > | パルテナさんの切り返しに全ボクが泣いた (2013/5/3 11:04:35) |
暁美ほむら | > | (やめて……プリサディやめて、しまったわ、汚点すぎる!) (2013/5/3 11:04:48) |
ランディ・オルランド | > | (黒歴史ノートにまた一ページ) (2013/5/3 11:05:09) |
島津豊久 | > | 身体は玉薬に使うからの?ちゃんと首は弔っちゃるから! (2013/5/3 11:05:24) |
暁美ほむら | > | 自分で言ったから逃げれない……困ったわ (2013/5/3 11:05:36) |
ランディ・オルランド | > | ああ無限に弾薬補充できるってメリットが… (2013/5/3 11:05:56) |
パルテナ | > | 確かにそれだと心臓と正気度に影響が出ますしね。(女神さまは息切れおこしてない気がしました) 多分、女神の身でハーレムになぜか潜るのも奇跡ですね。(ろくな奇跡がありません) (2013/5/3 11:06:02) |
島津豊久 | > | ノブがうれしそうだの…>無限に弾薬補充 (2013/5/3 11:06:29) |
コンウェイ・タウ | > | だ……誰か助け……(ガタガタガアガタ) (2013/5/3 11:06:31) |
コンウェイ・タウ | > | ボクのSAN値が削られていく (2013/5/3 11:06:45) |
パルテナ | > | (部屋のなかで裸エプロン待機、そして女神丼) (2013/5/3 11:06:56) |
暁美ほむら | > | コンウェイ……可愛そうだけど犬にかまれたと思って……ね? (2013/5/3 11:07:20) |
ランディ・オルランド | > | 誰かとことん襲う羽目になるなら、それ許してくれる相手狙うわい(一応名は挙げない。何でうれしそうなんだほむらって顔) (2013/5/3 11:07:46) |
コンウェイ・タウ | > | 犬に噛まれた程度の痛みで済むとは思えないよ 息の根止まってるじゃないか! (2013/5/3 11:07:49) |
島津豊久 | > | ぬ?削れたら首ば取ってやり直せば問題なか?(キラン。刀を研ぎ終えた) (2013/5/3 11:07:59) |
パルテナ | > | プリサディの響きが気に入りました。(ですが流石にいじる場面は限定しましょうな女神) (2013/5/3 11:07:59) |
ランディ・オルランド | > | (続けて8階から届く魔法少女丼) (2013/5/3 11:08:15) |
暁美ほむら | > | あら、そう?……そこらへんは大人の貫禄かしら?ランディ……若さの激情に刈られた性欲解放とはちがうのね……素敵よ? (2013/5/3 11:08:41) |
パルテナ | > | 島津×首(コンウェイ) (2013/5/3 11:08:45) |
ランディ・オルランド | > | 首限定なところが原作再現 (2013/5/3 11:09:00) |
暁美ほむら | > | 気に入らなくていいのよパルテナ(怯える) (2013/5/3 11:09:05) |
コンウェイ・タウ | > | 首相手に何をしろと! (2013/5/3 11:09:16) |
島津豊久 | > | 獲ったど!(どやあ) (2013/5/3 11:09:20) |
暁美ほむら | > | もはや笑って見れるような日常になりつつあるわ >獲ったど!(どやあ) (2013/5/3 11:10:06) |
島津豊久 | > | そいじゃあ、俺は此処でん帰るち。じゃな? (2013/5/3 11:11:02) |
おしらせ | > | 島津豊久さんが退室しました。 (2013/5/3 11:11:05) |
暁美ほむら | > | いきなり名前出すけど鳴上悠に同じようなことしたらそのまま襲ってくる気がする……がっつき獣状態で…… (2013/5/3 11:11:07) |
ランディ・オルランド | > | それならまだ起きた時に体力ゲージ減ってる方がマシだよなぁ(やはり女神の身体能力は格が違った)ごく自然に名乗り挙げられたからすっと入れてみたが、今思うとなんだあの状況(まさに奇跡だった) (2013/5/3 11:11:15) |
暁美ほむら | > | まあ、だからやらないけどね?あいつには (2013/5/3 11:11:29) |
ランディ・オルランド | > | おつかれさん。出首笑わせてもらったぜ(新ジャンル) (2013/5/3 11:11:34) |
暁美ほむら | > | あら、お疲れ様薩摩侍……首持っていったわね (2013/5/3 11:11:41) |
パルテナ | > | お疲れさまですね、島津。(出首的意味で) (2013/5/3 11:11:52) |
ランディ・オルランド | > | 手土産が首ってのもらしすぎて笑う (2013/5/3 11:12:01) |
暁美ほむら | > | 鳴上悠も色々溜まりつつありそうだしね……ふふふ (2013/5/3 11:12:28) |
パルテナ | > | 気に入りましたから……ね。(くすくす、にやにや。ラスボスになれる女神さま) (2013/5/3 11:12:30) |
コンウェイ・タウ | > | (斬られて挨拶が言えない状態) (2013/5/3 11:12:38) |
暁美ほむら | > | 気に入らなくていいわパルテナ(無表情で手をぶんぶんふる) (2013/5/3 11:12:57) |
コンウェイ・タウ | > | 全く首が何個あればいいんだい……(そしてタイトル→OP→復活) (2013/5/3 11:13:22) |
コンウェイ・タウ | > | 豊久さんの家にボクの首は何個あるんだろう (2013/5/3 11:13:41) |
パルテナ | > | はたして減るのは体力だけかは判りませんね。…乗らざるを得ませんでしたから。(けど、好きな気持ちはありますよ。と) (2013/5/3 11:14:11) |
暁美ほむら | > | それ素敵なコンティニューねコンウェイ……一杯有りそうよね (2013/5/3 11:14:12) |
ランディ・オルランド | > | そうだな、ほむらがノってくる相手ならこっちもそれなりにやるが、そうなる前にブレーキかかるだろ。そもそもほむらが俺に向けてんのは好奇心がメインだし(好奇心でしゅっしゅってのもレベル高いが)……というか大概の男はしゅっしゅされた段階で襲うんじゃないかな… (2013/5/3 11:14:25) |
コンウェイ・タウ | > | 怖くて彼の家の事想像できないよ<首がいっぱい (2013/5/3 11:14:43) |
ランディ・オルランド | > | 防腐措置してるのか骨にしてるのか… (2013/5/3 11:14:58) |
パルテナ | > | コンティウェイ・ナウ(コンテニィニューなうみたいに) (2013/5/3 11:15:04) |
暁美ほむら | > | あら、やっぱりそう?……でもランディは違うんでしょ?……だったら良いじゃないの……ね?(可愛く笑いかける) (2013/5/3 11:15:09) |
ランディ・オルランド | > | 前者だと軽くホラーだ (2013/5/3 11:15:10) |
コンウェイ・タウ | > | うわああああ<想像したくない防腐処理&白骨 (2013/5/3 11:15:21) |
コンウェイ・タウ | > | パルテナさん誰がうまい事言えと (2013/5/3 11:15:34) |
パルテナ | > | では…言わずにいますね?(今はですけど、ぽつり) (2013/5/3 11:15:49) |
暁美ほむら | > | でもね……弄くって、本気になった相手から、本気で逃げるのってやってみたいのよね……1回くらい(悪い顔) (2013/5/3 11:16:45) |
ランディ・オルランド | > | 俺が違うのはほむらも実践済みだろ。まぁ抑えきれなくなって胸揉むぐらいやるかもだが、そんときゃちぎれ(さらっとキュッとなることを言ってのける俺だ) (2013/5/3 11:16:55) |
コンウェイ・タウ | > | でもこれが女性になら首も身体も切り離されて保存されるのは美味しry (2013/5/3 11:17:25) |
パルテナ | > | ついつい思い付いてしまったので。(コンウェイを見つつ言いました) (2013/5/3 11:17:41) |
暁美ほむら | > | ……雰囲気によるかもね?そこらへんは……シュレディンガーの猫よろしく……その時にしかわからないものよ (2013/5/3 11:17:43) |
ランディ・オルランド | > | ※体は腐らせて弾薬の素材になります (2013/5/3 11:17:56) |
コンウェイ・タウ | > | あなたのその発想力には毎回度肝を抜かれるよ (2013/5/3 11:18:07) |
暁美ほむら | > | グロ会話が流れ捲くってるわね?……ほんと気が弱い人が居なくて良かったわ (2013/5/3 11:18:24) |
ランディ・オルランド | > | (グロ耐性無駄にある俺) (2013/5/3 11:18:53) |
暁美ほむら | > | 千切っていいの?!(目を輝かせる) (2013/5/3 11:18:53) |
コンウェイ・タウ | > | 愛情の欠片も感じない<弾薬の材料 (2013/5/3 11:19:03) |
コンウェイ・タウ | > | (本来グロ専門なヒト) (2013/5/3 11:19:14) |
パルテナ | > | そういうネタを考えるのも密かな楽しみがありますからね。(芸人体質に近いのかもしれません) (2013/5/3 11:19:29) |
暁美ほむら | > | (本当の意味で腐ってたりしてなかったら割りと余裕よ) (2013/5/3 11:19:38) |
暁美ほむら | > | (虫が湧いてるとかは私は無理だわ) (2013/5/3 11:19:48) |
コンウェイ・タウ | > | (朽ちて壊れていく様を見ていてくれるならほぼ何でもあり) (2013/5/3 11:20:04) |
ランディ・オルランド | > | 色々と搾り取られるかもなぁ……まぁあの状況でパルテナの性格なら名乗り上げない方がおかしかったか(流石にノリ100%であっこまではないよなーってうぬぼれとく) (2013/5/3 11:20:22) |
コンウェイ・タウ | > | (愛さえあればそれで解決するのさ) (2013/5/3 11:20:44) |
暁美ほむら | > | (……ネクロフィリアもいけるのかしらコンウェイ……) (2013/5/3 11:21:18) |
コンウェイ・タウ | > | (流石にキャラ完全崩壊するからここではやらないけどバッチリいけるよ) (2013/5/3 11:21:49) |
ランディ・オルランド | > | うわ。ほむらならやりかねないっていうかやる。見える……(いい笑顔で逃げてく姿が目に浮かぶようだ。ってか浮かんだ)ま、雰囲気とかテンションとか次第じゃどうとでもなるだろ。今考えてもしかたないし、なるようになれだ (2013/5/3 11:21:52) |
暁美ほむら | > | (怖いわコンウェイ…凄いのね) (2013/5/3 11:22:07) |
ランディ・オルランド | > | (どうしてキリカといいほむらといい、ちぎるとか潰すとかそういうの好きかな……) (2013/5/3 11:22:17) |
暁美ほむら | > | (それはランディだから?かしらね) (2013/5/3 11:22:38) |
コンウェイ・タウ | > | (愛に生きているも死んでいるも関係ないから、物理的になくなるまで愛したいし愛されたいのさ) (2013/5/3 11:22:40) |
パルテナ | > | 色々と搾り取りながら楽しむ私はいま……すね。 ついついノリノリになるのはやっぱり癖なのでしょう。(ノリだけじゃ説明できないなにかもあります) (2013/5/3 11:23:06) |
ランディ・オルランド | > | (まぁ受けると決めたら受けるけどさ俺も。一応キリカにはガチ描写は控えることにしてる。戦闘以外じゃキツいって言ってたから) (2013/5/3 11:23:39) |
コンウェイ・タウ | > | ガタッ (2013/5/3 11:23:53) |
暁美ほむら | > | ちなみに昨日のテンションだったらやばかったわね……色々と……ランディが不意に横から着てたらキリカに見せつけながら色々行為を……してた気がする……今ならしないけど (2013/5/3 11:24:10) |
ランディ・オルランド | > | パルテナもノってきたら楽しんでくってのは昨日で把握できてる。ま、そういうの楽しむ日もくるかもなー (2013/5/3 11:25:19) |
ランディ・オルランド | > | 昨日のほむらヤバいって一目で分かったから息潜めてた。そっちも察してたろうがな…… (2013/5/3 11:25:51) |
暁美ほむら | > | そこら辺は助かったわランディ……昨日キスしたすぎて困ったわ// (2013/5/3 11:26:15) |
ランディ・オルランド | > | ささっとステルスに入って正解すぎた! (2013/5/3 11:26:41) |
コンウェイ・タウ | > | 昨日はとても美味しい展開だったみたいだね(正座) (2013/5/3 11:26:47) |
暁美ほむら | > | 良判断だったわ……! (2013/5/3 11:26:54) |
ランディ・オルランド | > | あ、これやばい。しゅっしゅどころかそれ以上来る って読んだのは正解か……あの気配は覚えとくわ。(今後もありえる話だし) (2013/5/3 11:27:38) |
暁美ほむら | > | ええ、覚えといてもらえると嬉しいわ……ほんとおかしかったし、恥ずかしいわ……酔っても記憶が完璧に残ってるタイプなのよね私…… (2013/5/3 11:28:15) |
暁美ほむら | > | 忘れないのよ……しっかりと怖い事に (2013/5/3 11:28:28) |
パルテナ | > | そっちの流れになれば楽しむ感じですしね、私は。(何時かは来る、筈?) (2013/5/3 11:28:29) |
パルテナ | > | (コンウェイが何故正座をと視線向けて) (2013/5/3 11:29:15) |
暁美ほむら | > | 美味しいといえば美味しいし……不味いと言えば不味い展開だったわコンウェイ (2013/5/3 11:29:23) |
コンウェイ・タウ | > | いや、美味しい展開だったみたいだから聞いておこうと思って>パルテナさん (2013/5/3 11:29:46) |
暁美ほむら | > | パルテナは喜々として参加するでしょ……(ジト目) (2013/5/3 11:29:49) |
ランディ・オルランド | > | けどまぁ他に矛先なくてヤバそうな状況だったら餌食にされにいくんで、そんときゃよろしく。よろしくってのも妙だが (2013/5/3 11:30:00) |
コンウェイ・タウ | > | そ、それどういう事……まあ甘い汁ばかりじゃなかったって事かな>ほむらさん (2013/5/3 11:30:05) |
暁美ほむら | > | 自分で獲物になりにいくなんて……ランディ大人ね……思う存分餌食にするわその時は……(ほろり) (2013/5/3 11:31:01) |
ランディ・オルランド | > | パルテナは……多少弄った後一歩引いてにこにこしながら観察…をしそうな印象かなぁ。自分がノってきたらがんがん攻めてくる印象もある(というか昨日の昼はやばかった) (2013/5/3 11:31:05) |
暁美ほむら | > | 色々あったのよコンウェイ…… (2013/5/3 11:31:18) |
パルテナ | > | 確かに展開的にはそうでしたね。(思い出しました女神) (2013/5/3 11:31:20) |
コンウェイ・タウ | > | っと、さてボクはそろそろ行くよ。お疲れ様だね皆…… (2013/5/3 11:31:41) |
暁美ほむら | > | あら、お疲れ様そういえばお昼ね…… (2013/5/3 11:31:53) |
コンウェイ・タウ | > | うん、爆発ケーキ食べてくる (2013/5/3 11:32:02) |
おしらせ | > | コンウェイ・タウさんが退室しました。 (2013/5/3 11:32:04) |
暁美ほむら | > | 朝ごはん食べてないわ……おなか空くと思ったら (2013/5/3 11:32:05) |
パルテナ | > | お疲れさまですね、コンウェイ。 (2013/5/3 11:32:08) |
ランディ・オルランド | > | おつかれさん。あ…… (2013/5/3 11:32:21) |
ランディ・オルランド | > | 俺も朝飯食べてねえな (2013/5/3 11:32:28) |
暁美ほむら | > | お昼休憩にするわ……ランディも食べたほうがいいんじゃないの? (2013/5/3 11:32:46) |
ランディ・オルランド | > | ちっと早いが区切りいいし、そうすっかな。さすがに水分補給だけじゃ腹が厳しい (2013/5/3 11:33:11) |
パルテナ | > | 参加こそすれど、きっと盛り上げ役になりますね。(自分が主体な場合はまた違いますが、と) (2013/5/3 11:33:26) |
暁美ほむら | > | 私水分すらとってなかったわ……ぼーとするわけね (2013/5/3 11:33:30) |
ランディ・オルランド | > | 盛り上げに(意味深)をつけたくなった (2013/5/3 11:33:45) |
暁美ほむら | > | 流石ねパルテナ……その立ち位置って素敵よね? (2013/5/3 11:33:51) |
パルテナ | > | 私も一度戻らないとですね。 (2013/5/3 11:34:09) |
ランディ・オルランド | > | ほむらは水分しっかりとっとけ。アルコール分解で水分もってかれるしな (2013/5/3 11:34:15) |
暁美ほむら | > | お昼は……ホットケーキと……ラーメンにしましょ (2013/5/3 11:34:17) |
ランディ・オルランド | > | んじゃ一度解散にしますか……すげぇ組み合わせだなそれ (2013/5/3 11:34:39) |
暁美ほむら | > | 水分は良くとらないとそれよね……朝起きたら寒いと思ったわ冷えてたのね (2013/5/3 11:34:47) |
パルテナ | > | 一番美味しい立ち位置な気がします、私。……ホットケーキとラーメン。組み合わせがカオスに (2013/5/3 11:35:04) |
暁美ほむら | > | なんとなく?牛乳があるし……ラーメンは生めんだから食べないと賞味期限が…… (2013/5/3 11:35:20) |
ランディ・オルランド | > | 何がおいしいって、パルテナは引っかき回し以外にもガチもこなせるのがおいしいよなぁ… (2013/5/3 11:35:35) |
ランディ・オルランド | > | ああ…賞味期限近いと…なぁ (2013/5/3 11:35:51) |
暁美ほむら | > | ラーメン食べたあとにおやつでホットケーキならどうかしら?普通でしょう (2013/5/3 11:35:52) |
暁美ほむら | > | 卵が……パックの買ったまま放置してたのを思い出してやばいわねって (2013/5/3 11:36:15) |
ランディ・オルランド | > | あ、それならわかるわ (2013/5/3 11:36:15) |
暁美ほむら | > | 無理やり使おうとってのもあるかも (2013/5/3 11:36:27) |
パルテナ | > | 何だか照れてしまいますね。(ちょっぴり赤くなりました) (2013/5/3 11:36:34) |
暁美ほむら | > | 照れてる……レアな瞬間ね (2013/5/3 11:37:01) |
暁美ほむら | > | じゃここらで失礼するわまたね? (2013/5/3 11:37:10) |
ランディ・オルランド | > | レアなパルテナの赤らめ表情(ふふふ) (2013/5/3 11:37:25) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/5/3 11:37:30) |
ランディ・オルランド | > | おつかれさん、またなー (2013/5/3 11:37:32) |
パルテナ | > | (ああ、それならと頷き) では、二人ともお疲れさまです。失礼しますね。(トイレじゃなくエンジェランドへ。なんだか最後に恥ずかしくなりました) (2013/5/3 11:37:50) |
ランディ・オルランド | > | んじゃ俺も飯食って一息入れるか。パルテナもまたなー (2013/5/3 11:37:57) |
おしらせ | > | パルテナさんが退室しました。 (2013/5/3 11:39:05) |
おしらせ | > | ランディ・オルランドさんが退室しました。 (2013/5/3 11:39:13) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/5/3 15:05:07) |
パチュリー | > | (日差しの届かぬ部屋の中、ゆったりと安楽椅子に腰掛ける少女風貌。とはいえ、実年齢は3桁に達する魔女なのであるけれども)………………硝子を魔法で作り出す方法は…(ぺら、ぺらと頁を捲る。弾幕戦で本棚や本は守られてはいるが、屋敷であり、その外は妖怪の巣窟であるいじょう、弾幕が窓を直撃して割れることも多々有る。さてはて、その修理がこちらに回ってくるとは思ってもいなかったが) (2013/5/3 15:10:30) |
パチュリー | > | ガラスは………土か(属性的な物を確かめ、製法を丁寧に調べる。それを全て術式に組み込むことで、一気にガラスそのものを呼び出そうという構えである。いくらなんでも図書館でガラスに息を吹き込んで膨らますとかやってられないし)………いろんな形の物を作り出せるのかしら(そういえば、魔法である。魔法で作り出した細工に価値はさほど無いだろうけれど、いわゆる練習だ……ぶつぶつと呟きだせば、光が一つ、二つ彼女の周りを回り始めて) (2013/5/3 15:17:51) |
パチュリー | > | (1:ガラス細工の帽子 2:メガネ 3:サングラス 4:ガラスの靴 5:ガラスの本 6:ガラスの下着) (2013/5/3 15:22:34) |
パチュリー | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/5/3 15:22:36) |
パチュリー | > | なんでよ (2013/5/3 15:22:38) |
パチュリー | > | ……(1:サイズ合わないミニチュアサイズ、よかった、ガラスの下着なんか身につけなくてもいいんだ 2:上だけ 3:下だけ 4:両方) (2013/5/3 15:24:11) |
パチュリー | > | 1d4 → (2) = 2 (2013/5/3 15:24:13) |
パチュリー | > | 上だけか……いや絶対折れて刺さるわよね肌に(ガラスで出来た下着(上だけ)を手に、汗をじっとりとかく) (2013/5/3 15:24:59) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2013/5/3 15:26:01) |
パチュリー | > | ふん!(地面に叩き付けんとする) (2013/5/3 15:26:14) |
球磨川禊 | > | 『つけても、いいんだぜ?』(どこからか現れてガラスの下着をキャッチしようとするくまがおる。) (2013/5/3 15:26:35) |
パチュリー | > | 現れたわね、妖怪『裸エプロン』………いいや!限界だ割るね!(キャッチした下着を踏もうとする) (2013/5/3 15:28:26) |
球磨川禊 | > | 『妖怪だなんて酷いなぁ、僕は妖怪なんかより、みんなの服を溶解させたいぜ…』(ガラスの下着が踏まれようとしたとき、どこからか螺子が出現しパチュリーちゃんの足元に警告のように突き刺さるぜ。) 『やめなよパチュリーちゃん、これはパチュリーちゃんが作った、いわば自分の子供みたいなものなんだぜ!?自分の子供を苛める親なんて駄目だよ!』(真剣な顔で言ってはいるが、内容はふざけていた…) (2013/5/3 15:32:04) |
パチュリー | > | ………それは練習だからね…?いいわよ、それはあげるわ。まともに身につけられる人なんていないと思うけれどね(ガラス細工の下着(上だけ)を取り返すのを諦めて、ため息をつく)……私の魔術の粋を集めて作った、そう簡単に破れず融けない丈夫な服は、そうそう思い通りにはならないわ(1~5:大丈夫 6:じゃなかった) (2013/5/3 15:34:14) |
パチュリー | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/5/3 15:34:15) |
パチュリー | > | (普通の服に見えて強靭な装甲だった) (2013/5/3 15:34:51) |
おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/5/3 15:35:52) |
球磨川禊 | > | 『練習って…本番でも下着作るの?ガラスの靴じゃなくて下着だなんて、パチュリーちゃんも乙女と言うべきか、変わってるねと言うべきか…飾ると良さそうだね、この下着…見た目もいいし、何より頑丈そうだ。』 (2013/5/3 15:36:28) |
球磨川禊 | > | 『お、ムアイクちゃんじゃん!やっほー!』 (2013/5/3 15:36:43) |
ムアイク | > | (隠密で背後に降り立つ)ヒュー!(球磨川から服を盗んだ) (2013/5/3 15:37:26) |
ムアイク | > | (いい笑顔) (2013/5/3 15:37:43) |
パチュリー | > | いや、本番は本番でちゃんとした魔術に応用するつもりって聞きなさいよ (2013/5/3 15:37:46) |
ムアイク | > | ズズズ (2013/5/3 15:38:05) |
おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/5/3 15:38:14) |
パチュリー | > | 服が盗まれたのね………(魔術の真面目な実験をしていたのに、どうしてこうなった) (2013/5/3 15:40:41) |
球磨川禊 | > | (いつの間にか制服がなくなって下着だけになっていた…どうしろって言うんだし!) 『え、いつの間にか制服がない…!?…どうしよう、…付けるか…嫌だけど…』(ってことでせっかくだからもらった下着をつけるくまがおる。別に筋肉がステキでもなんでもない普通のもやしボディにガラスのブラが装着され、ガラスの向こうには微かに色の違う場所が見える以下略!) 『まぁ、ここはよく襲撃されるようだし、普通のガラスよりも強いガラスとか必要だろうね!後本が傷つかないように破片が飛ばないガラスとか?』(真面目な実験中にごめんねー、みたいな感じでへらへらしながら誤る僕がいるぜ。) (2013/5/3 15:42:21) |
パチュリー | > | 仕方ないわね………(どこかのマンガのように、手をぱちんと叩いて地面に手をつける。出でよガラスの服!)(1:ガラスの制服 2:ガラスのコート (2013/5/3 15:43:18) |
パチュリー | > | 3:ガラスのハート 4:ガラスの下着(下) 5:メガネ 6:ガラスのいやらしいアイテム) (2013/5/3 15:43:45) |
パチュリー | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/5/3 15:43:47) |
パチュリー | > | (ずしゃあ、と生み出されるメガネ)…………(ちゃ、っと自分でかけて放置することにした。助けるとは一言も口にしていないはずだ) (2013/5/3 15:44:19) |
球磨川禊 | > | 『そういえば錬金術も研究してるんだったね…』(とか言ってたらメガネが出てきていた…しかもくれなかった…いや、貰っても困るけど!) 『…仕方ないね!』(相対する魔女と下着姿(しかも上はガラスのブラ)の変態マイナス野郎だった) (2013/5/3 15:45:53) |
おしらせ | > | ステファンさんが入室しました♪ (2013/5/3 15:46:39) |
ステファン | > | ブラじゃないよ!!大胸筋サポーターだよ!! (2013/5/3 15:46:44) |
おしらせ | > | ステファンさんが退室しました。 (2013/5/3 15:46:49) |
パチュリー | > | 大胸筋矯正サポーターね (2013/5/3 15:47:08) |
球磨川禊 | > | (大胸筋サポーターだった!いや、僕筋肉ないけど!) 『…よし。じゃあとりあえず割られても飛び散らずに本を傷つけないガラスの研究でもしようか、使い終わった試作品?とかは僕が無かった事にするとして!』(強引に元に戻そうとするくまがおる。だが下着姿だった) (2013/5/3 15:48:36) |
パチュリー | > | というより、メガネが作れた時点で「やりたかった」研究は完了しているのだけれどもね。(メガネをちょん、と指で治しつつ)…普通の板ガラスなら一瞬だし。とりあえず服をなんとかしましょうか……… (2013/5/3 15:49:54) |
おしらせ | > | ステファンさんが入室しました♪ (2013/5/3 15:51:44) |
ステファン | > | 大胸筋サポーターじゃなかったよ!!大胸筋矯正サポーターだよ!!【出オチでミスする恥ずかしさ。プライスレス】 (2013/5/3 15:51:49) |
おしらせ | > | ステファンさんが退室しました。 (2013/5/3 15:51:52) |
球磨川禊 | > | 『マジか!なんて事だろう、僕の制服たちの犠牲は無駄だったのね…まぁ、ガラスの費用が浮く分、色々良い事もあるだろうね!…で、服は何とかなるのかい?』 (2013/5/3 15:51:58) |
パチュリー | > | 大胸筋矯正サポーターでいいなら先ほどの人がつけていたものがあるけどどうかしら (2013/5/3 15:52:40) |
球磨川禊 | > | 『oh…パチュリーちゃんがそれは付けてみたらイインジャナイカナ…僕には似合わないよ!ふ、普通の服は無いですかね…貸してもらえない?』 (2013/5/3 15:54:00) |
パチュリー | > | 普通のをもうつけてるわよ、さすがに。………普通の服ねえ、まあ、やっては見るけど(超適当に指で魔法陣を書いて、呪文を唱える魔女)(1:シルクの 2:木綿の 3:麻の 4:化学繊維の 5:鉄製の 6:ガラスの)(1:スーツ 2:普通の服 3:制服 4:メイド服 5:裸エプロン 6:葉っぱ) (2013/5/3 15:57:49) |
パチュリー | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2013/5/3 15:57:52) |
パチュリー | > | 鉄製のメイド服をあげましょう。(ずしゃ、っと地面にめり込むメイド服) (2013/5/3 15:58:05) |
球磨川禊 | > | 『ふむふむ、寝巻きみたいな服装だからつけてないかと思ってたぜ、これはしつれーい!…何これ!メイド服と言うよりそのまま冥土へ旅立っていきそうだよね、この服来てると泳げなくて!』(冥土服というより甲冑のような何かが出てきていた、驚くしかない!) (2013/5/3 16:01:05) |
パチュリー | > | そりゃあ多少はね、寝るときは外すし。………………じゃあ、貴方が振って見なさいよ。…貴方が着る服よ?私のじゃないからね?(ずい、とダイスを渡して) (2013/5/3 16:03:18) |
球磨川禊 | > | 『下着つけてるかとか最悪な質問に少しは答えてくれる君が好きだぜ、じゃあ僕は今度こそ出てきた服を着てみせる!』(ってことでマイナスなりの気合の入ったダイス投げ!) (2013/5/3 16:04:44) |
球磨川禊 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2013/5/3 16:04:49) |
パチュリー | > | ガラスでそろえてくるのね、流石ね。………そう思うならその手の質問は最初からしないでくれるかしら…(はいよ、とガラスの服を渡して) (2013/5/3 16:05:41) |
球磨川禊 | > | 『最低だと思っても質問するのが僕さ、女子の下着の色気は永遠だからね!…とりあえず普通の服だったね、シンデレラ球磨川と呼んでおくれ…いや、冗談だけど…』(出てきた服はガラスの服だった…ガラスファッションで揃えたいろいろ透けて見える変態が残った、下着(下)は普通だぜ!) 『…もうこのお屋敷もガラスの屋敷にすればイインジャナイカナ!ガラスのお屋敷ってステキだと思うよ!!』 (2013/5/3 16:08:38) |
パチュリー | > | 動いたら割れて体に突き刺さるから安心して全力疾走しなさい。下着の色は秘密。……………そんなことをしたら、レミィに凄い怒られるじゃない………(青い顔になって) (2013/5/3 16:10:29) |
球磨川禊 | > | 『そんな走ったりなんてしないよ、危ないからね…あっ』(ガラスなんて動きにくい?素材で歩こうとしたからか足を取られ転ぶと、衝撃でガラスの服が割れて体中に突き刺さり、血塗れになって倒れて…いたのは一瞬で、すぐに服ごと元に戻ると) 『…ふぅ、やっぱりこの服は危ないね、パチュリーちゃんがこの服を着てなくてよかったぜ!…それにしても下着の色は秘密だなんてステキな答えを聞かせてもらったからには勝手に下着の色を想像したりするしかない!』 『…なるほど、ガラスの館をレンズに見立て主人を殺害したのは貴女ですね!みたいな感じになるのか…!!』(捏造) (2013/5/3 16:15:56) |
パチュリー | > | ……とりあえず動けない人を見て笑う性格じゃないし、さっさと元に戻しましょう。ほら、ガラス製品を全部渡すのなら、ちゃんとした服を貸すわ(つまりは下着もだけれど)…さあ、どうする?(取引を求めながら、頭を抱えて)…勝手に想像するくらいにしておきなさい。なんで本人を前にそうやって口に出せるのか私には理解できない(眉をひそめながら、ため息をついて)…………(やろうと思ってた)(視線をそむけて) (2013/5/3 16:21:18) |
球磨川禊 | > | 『…僕の服を脱がせたいだなんてパチュリーちゃん…!!…冗談だよ冗談!そんなに呆れた顔しないで!』 『何で口に出せるかって?そりゃあ僕は嘘が嫌いだからね、正直に言うしかないのさ…まぁ、パチュリーちゃんに嫌われない程度に想像したり口に出したりしておくぜ。』(ガラスの服を脱いでパチュリーちゃんへ差し出して…パンツ一枚だけど、僕は悪くない。逆だったら良いのにって顔…してたら何だかパチュリーちゃんから凄い悪いオーラを感じ取っていた、大掛かりな館って装置を使った殺人とは、流石は読書家の魔女だぜ、みたいな。推理小説シチュもイイヨネ…前は爆発落ちだったけど!) (2013/5/3 16:29:06) |
パチュリー | > | (見下ろすようなジト目で見てやろう。まあ、身長は見上げる方向なんだけれど)………じゃ、はい、普通の服。さすがにここで判定はしないわよ(差し出されるのは普通の服。盗まれたわけだから仕方ないわね……)………そこで「まだ嫌われてはいない」という判断を下す辺りが貴方らしいといえばらしいのかもしれないわね。………別にレミィを殺すつもりじゃないわよ、吸血鬼の装甲を貫ける魔法は研究の対象ではあるけれど。魔法のヒントになるかなと思っただけよ (2013/5/3 16:31:50) |
球磨川禊 | > | (下方向からのジト目…なんだかイイヨネ…、って感じで嬉しそうににやにやしていた…) 『ありがとうパチュリーちゃん、恩に着るぜ…着物を借りたわけだし!ここのご主人様?にも感謝だね!』(やっと普通の服装に着替えた僕がいた!TシャツとかGパンとかそーいう感じで行こう、うん。) 『僕らはマイナスはある意味目に入れることも嫌がられるくらい嫌われてるんだぜ、一時期の魔女みたいなものさ…それに比べると変人扱いはしても普通に話してくれるパチュリーちゃんは嫌われてないと思ってもいいんじゃない?まぁ、嫌われてたとしても好かれるよう頑張るけど!…なるほど、パチュリーちゃんなら色々な魔法を使えるわけだしね、研究のヒントか…ある意味科学の方から見てもヒントになりそうだよね、魔法で核爆弾を再現なんて出来たらステキだろうね…ふふふ。』 (2013/5/3 16:40:32) |
パチュリー | > | (足を踏んでおこう)……なるほどね、まあ、魔女本人を前に口にするのもどうかと思うけれど。そういう意味であれば能力なんぞどうでもいいわ。私にとってすれば、その人の気質などで好き嫌いは決まる。…というか好かれるようがんばる→下着の色は想像しないと、になる貴方の神経はやっぱりわからないわよ……。……大きな爆発は考えたけれど、面白みが無いものね。 (2013/5/3 16:44:58) |
球磨川禊 | > | 『いたたっ…!これが水面下、いや足下の戦いってやつなんだね…ふふ、パチュリーちゃんが魔女らしいから魔女で例えたんだけどね。まぁここら辺では凄い能力とか、嫌われそうな能力とか一杯あるから多少はいいのかもしれないね?…だって下着は見られるためにお洒落するんじゃないの!?見えなくても良いならただの布でもいいはずなんだぜ?何にしろ、機能性だけで遊び心を捨ててしまうと面白くない、というのもあるしね…つまり女の子の下着は…いや、やめておこう!』 『ほうほう、爆発だと面白くない…よし、じゃあパチュリーちゃんは色々な魔法を使えるようだからそれで七色の虹のような綺麗な魔法を…え、駄目?』 (2013/5/3 16:54:52) |
パチュリー | > | ………そうね、多少どころか、とんでもなく嫌われる能力だって山盛りでおかわりつき。まともにやっていられないわよ。………や、そういう考え方が世の中には無いわけではない、ということは分かる。ただ、誰にでも見せるものではないでしょう?そういうことよ。(肩を竦めながら、何を言っているんだ、とばかり)…………虹は悪くないかもしれないわね。ちょっと考えてみようかしら(思ったより普通だった) (2013/5/3 17:02:57) |
球磨川禊 | > | 『ほうほう?あ、そういえばさとりちゃんって子とは会った事が歩けど (2013/5/3 17:05:49) |
球磨川禊 | > | (ぐはっ!ミス! (2013/5/3 17:06:00) |
球磨川禊 | > | (と言う事で続きです。) あるけど、心が読めるなんて能力普通は嫌われ…るかは知らないけど、人が離れそうな能力だよねぇ…。あー、やっぱり?君も大切な人にだけ見せてあげたいというやつか…で、誰かいるの、そー言う人!』(ゲス顔で質問するくまがおる…ま、答えやすい範囲でも、無視してもいいけど!) 『綺麗な七色の光の中魔法が…あれ?国によっては七色じゃないんだっけ…?ま、いいか!綺麗そうだし、威力もありそう、見た目も実用性もあっていいよね。』(急に真面目に考えてしまった僕だけど、僕は悪くない。いや、七曜でふざけられなかった力不足でもあるけど!) (2013/5/3 17:11:19) |
パチュリー | > | 普通は嫌われるでしょうね。そういうものよ。別にその嫌われるというもの事態が一般的ね。………………(無言でもう一度足を踏みつけてやる七曜の魔女)………光だけを扱えば、七色の虹を生み出すことも可能よ。ただ、虹色の物を作って何をするんだ、という悩みもあるから、ここからまた考えないとね。………とはいえ、やりたい実験も終わってしまったし、どうしようかしらね(だから、レンズを作ってみたかったわけで) (2013/5/3 17:18:08) |
球磨川禊 | > | 『そういえば幻想郷ってもの自体が多少そーいう属性が…あるんだっけ?まぁ嫌われ者でも僕らは笑って生きていくよ、なんだかんだで良くしてもらってるしね。……その反応はどう取れば良いんだろう…痛い痛い!実は好きな人がいるんだけど素直になれないツンデレさんって事にしておこう…』 『そうだねぇ、綺麗な虹を作ったりしても用途が無きゃね!ゲームとかなら七つの属性を合わせて最強だぜー!とかやれるのかもだけど現実はそうはいかないだろうしね!やりたい実験が終わったらまた読書とかでアイディアを集めてそうだね、パチュリーちゃんは!まぁ僕がいるからそうもいかないのかもしれないけど…、よし、じゃあこんな時間だけどお茶でもどうだい?…僕が用意するわけじゃないけど!』(人の領域でお茶を誘う…フリをしてお茶をたかる下種がいた) (2013/5/3 17:29:00) |
パチュリー | > | ある。嫌われ者がたくさんいるわね。まあ、それはそれでバランスが取れているのかもしれないけれども。あと、特に他意はない。ちょっと腹が立っただけよ(無表情に足をどけつつ、肩をくるり、と回して)…まあ、綺麗なだけでも悪くは無いけれど。派手な見た目に派手な効果は分かりやすいから好まれるわね。別に地味な物が好きというわけでもなし、じっくりアイデアを集めながらまた検討させてもらうわ。ありがたいのだけれど、結構長くやっているからそろそろ出かけないといけないのよね(と、時計を見て) (2013/5/3 17:35:43) |
球磨川禊 | > | 『嫌われ者が沢山か…やったね禊ちゃん、仲間が増えたよ!…なんちゃって。怒っちゃった?ごめんごめん!でもまぁ、女の子に踏まれるのもたまには良いと思っておくぜ。』 『派手だと本当分かりやすくていいよね、皆分かりやすい中無かった事にしたり心を折ったりする分かりにくい奴がいた気がするけど、僕は悪くない。』 『おっと、そうだね、時間も時間だし、お茶はまた今度って事にしておくぜ…んじゃ、服ありがとうパチュリーちゃん、その内返しに来るかもしれないし、死ぬまで返さないかもしれない!』 (2013/5/3 17:42:44) |
パチュリー | > | おいやめろ(言わなきゃいけない気がした)……怒るわけないでしょう。というより怒るなら最初の段階から怒っている。(じと目で見やりつつも、やっぱり、はぁ、っとため息をついて)………死んだら返しなさい、利子はどんどん増えていくから、さっさと返したほうが身のためだとは思うけど。(じっとりと睨んでやるけど、……ま、効く筈もないか。ため息混じりに扉を開いて)…それじゃ、また (2013/5/3 17:44:55) |
球磨川禊 | > | 『まぁそうだよねぇ…大体の人は僕を見ると問答無用で攻撃したり球磨川ァ!だからね、怒られてはいないよね!…利子がたまるとどうなるんだろうねぇ?お金は持ってないんだけど…ま、ジト目祭りも堪能したし、また会いに来るときにでも返すぜ。またねーパチュリーちゃん!…あ!後ため息は幸せが逃げるからいけないって誰かが言ってたぜー!』(とか出ていくパチュリーちゃんの背に声をかけていくくまがおる…だがため息の元凶が自分だとは考えないのであった。) (2013/5/3 17:49:45) |
パチュリー | > | 【『ではお疲れ様!』】 (2013/5/3 17:50:50) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2013/5/3 17:50:54) |
球磨川禊 | > | 【どうもありがとう、お疲れ様ー!】 『…さて、どうしようかな!まぁ、そろそろ夕食時だし、少しだけ居てみるよ。6時くらいまで?』 (2013/5/3 17:52:18) |
球磨川禊 | > | (ただしネタはないからただいるだけなのをお許し願うぜ。制服は…どうしようかな?ムアイクちゃんは後で中に出すし!) (2013/5/3 17:56:19) |
球磨川禊 | > | 『よし、今度こそまた夜とか!それではみなさんご唱和ください。』 『It's All Fiction!!』 (2013/5/3 18:02:06) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/5/3 18:02:11) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/5/3 20:12:14) |
呉キリカ | > | (湯けむりが濃い程に上がる温泉地帯。硫黄の香りを久しぶりにじっくりと堪能しながら、湯船の縁に腰かけて足で湯面を叩けばパシャンと雫が弾けて落ちる)………あぁ、あったかい…♪(桶で熱めのお湯を掬いあげて肩から掛ける。縁に置いた一枚きりのタオルが少し流れていくのを見つめ、手で引きもどす。温まった体はほんのり赤く…じっとりと汗をかいている肌もあり年齢に相応しくない雰囲気を醸し出していた) (2013/5/3 20:17:00) |
呉キリカ | > | …これが無ければもっとよかったんだけどね…(自分の下腹部に鎮座する普段ならばありえないもの。足湯だけでもしっかりと効能が発動しているあたり、この呪われていながらも客が絶えない温泉の力強さを感じる。)…体全てがならなかっただけましかもしれないけど。なんにしろ今日一日は少し大人しくしておこうかな…(引きよせたタオルで足の付け根だけを隠し、もう一度掛け湯をする。飛沫が顔に当たれば指で拭い……一人、遅く感じるほどの時間の中で空をただただ見上げている) (2013/5/3 20:22:57) |
呉キリカ | > | (まあ、あろうがなかろうが問題も無い。こうしてお風呂に入る時と手洗いに戸惑い、歩く時に多少違和感を感じるだけだ。…微妙に慣れてきている自分が嫌だな)………(タオルをまた湯船の縁のおけば、いったんリセットするように肩まで温泉につかり両足を伸ばす。しなやかに伸びる足、それなりに鍛えてあるせいかちょっぴり…ほんのちょっぴりだけ大きく。けれど肉付きの良い太ももで湯船の中を掻き混ぜる。停滞していた熱さが万遍なく広がれば、湯船から顔だけを出したまま目を閉じ…水中の浮遊感に身をゆだね…) (2013/5/3 20:35:13) |
おしらせ | > | 島津豊久さんが入室しました♪ (2013/5/3 20:36:38) |
島津豊久 | > | (ぶわ、と湯煙が辺りを包む。侍は衣服を予め脱ぎ捨て、腰に白い布を巻いた状態で、温泉地帯へと姿を現す。)――おお、すごか!でかあ温泉じゃのう!(日々の戦により、鍛えぬかれたその裸体を晒しながら、ペタペタ、と湯船に浸かるために歩いて行くと…)…ぬ、あれは…(湯煙の彼方から、人影の姿が。どうやら先客らしい。)――おう、邪魔すっど。久々の温泉じゃからのぉ。(ざぱあ、と掛け湯をしてから、ゆっくりと脚から浸かっていき…)…いやー…気持良か…。 (2013/5/3 20:41:20) |
呉キリカ | > | (静寂を突然に破ってくれたのは良く響、それこそその声一里をかけかねない男性の声。聞き覚えはあり、なにもかものを吹き飛ばしそうなそれに目を開けば振り向い…たけれど、大体裸の相手を見れば。微かに頬を染め空に視線をまた移す)…ああ、ここは皆の場所だ気にせずにどうぞ、豊久。(豊久が入った途端に溢れる湯。普段の喧騒からは見当もしないほどの極楽な声につい微笑み)…風呂は命の洗濯とは良く言ったもんだよね。まさに極楽…外国…あぁ、異国じゃ。湯は浴びるが入るのは珍しいらしいよ? (2013/5/3 20:45:57) |
呉キリカ | > | (ちなみに湯の色は乳白色に近い。湯船の中が見える心配はないね。) (2013/5/3 20:47:03) |
島津豊久 | > | なぁんが、キリカじゃなか!誰ぞ入っちょると思うたら。(岩場に肩を預け、乳白色の湯船に身を委ねながら、見知った相手に挨拶。)おう、昔は維新斎(おじうえ)どんや、親父殿(おやっど)とも、こうしてよく、風呂に浸かったもんじゃが、やはり、いいもんだのう。――ほうか、南蛮の人間は何をやるがか、ようわからんち。(眼を伏せて、ぶくぶく、と顔まで沈める) (2013/5/3 20:50:57) |
呉キリカ | > | (距離は1mほどか。まあ顔をみる分には問題の無い距離だ。)ああ、私だ。こうしてゆったりしている君を見るのは初めてだね……風呂は日本の心さ。――彼らには彼らの発想があるのさ。あちらからしたら私らの方が異常…なんて、つまらない問答はいらないね。(備え付けのダイスを取れば、何か飲もうと振ってみて) (2013/5/3 20:54:48) |
呉キリカ | > | 1d10 → (9) = 9 (2013/5/3 20:55:04) |
島津豊久 | > | (危ない。) (2013/5/3 20:55:29) |
呉キリカ | > | (危ない…カルピスの原液が運ばれてきた…まあ、まだましか。) (2013/5/3 20:55:50) |
島津豊久 | > | (精液は自前ですね!(マジキチスマイル) (2013/5/3 20:56:06) |
呉キリカ | > | (豊久こらぁ!!君出たら自分のね) (2013/5/3 20:56:42) |
島津豊久 | > | 1d10 → (3) = 3 (2013/5/3 20:56:52) |
呉キリカ | > | (…逆に面白いかもしれないね。) (2013/5/3 20:57:09) |
島津豊久 | > | (コーラが運ばれてきました。) (2013/5/3 20:57:10) |
呉キリカ | > | …そういえば豊久。君は…随分と戦いなれしていたというか、動きもかなり良かったけど。その格好通り…やはり武士なのかい?(どくどくどく、とドロリとした白濁色をグラスに注ぎつつ視線を送り) (2013/5/3 20:59:12) |
島津豊久 | > | ――ぬ?何ぞこの黒い液体は?(運ばれてきた液体。それは今までに見たことないような、見事にまで真っ黒だし、なんか、しゅわしゅわ言うとるし、これ、ほんなこつ飲み物か?)……ぬー…(なかなか、飲む勇気がない様子。) (2013/5/3 20:59:51) |
呉キリカ | > | おや、君とあろうものが出された飲み物を無碍にするはずはないよね?まあ、そいつは毒じゃないから飲んでみなよ…(にた、と飲んだらどうなるかな?とはじめてコーラを目の前にする侍に悪戯好きな心が首をもたげ) (2013/5/3 21:01:29) |
おしらせ | > | メントスさんが入室しました♪ (2013/5/3 21:05:22) |
島津豊久 | > | 応!俺は薩州島津家久が子!島津中務少輔豊久!…俺は兵子じゃ!(ニカッ。キリカに笑いかけるその笑顔はまさに少年のようにたのしそうで。)…お、おう…じゃっどん、どうにもしゅわしゅわ言うちょるしのう…。(おそるおそる、一口。…ぬ、)…ゲッホゲッホゲホゲホ…な、なんじゃあこれは!?舌がピリピリするのう!そんで甘か!こりゃあ何じゃあ!?(初めての感覚に眼を見開く侍) (2013/5/3 21:05:22) |
呉キリカ | > | !? (2013/5/3 21:07:06) |
呉キリカ | > | (入って来ちゃいけないものが入ってきている……) (2013/5/3 21:07:19) |
呉キリカ | > | (…私はそれを…1使う 2普通に食べる) (2013/5/3 21:07:36) |
呉キリカ | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/5/3 21:07:38) |
呉キリカ | > | (いや、あれの威力半端じゃないし豊久に怒られたら首いくしね。)…豊久、口直しに南蛮の飴を置いておくよ。(桶の上にメントスを置けばそっとそちらに流してあげる優しさ。普通に食べるかもしれないね。豊久が…) (2013/5/3 21:08:57) |
島津豊久 | > | おう、気が利くのう…。(俺はそれを… 1 混ぜる 2 普通に食べる) (2013/5/3 21:09:42) |
島津豊久 | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/5/3 21:09:45) |
呉キリカ | > | (あ…) (2013/5/3 21:09:55) |
島津豊久 | > | (ぽちゃん。黒い飲み物の中ば混ぜちやった。そして… 1 飲んだ 2 ブシャアアアア) (2013/5/3 21:10:24) |
島津豊久 | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/5/3 21:10:27) |
おしらせ | > | メントスさんが退室しました。 (2013/5/3 21:10:47) |
呉キリカ | > | (パルテナアァァァァ!) (2013/5/3 21:10:52) |
呉キリカ | > | へご…兵子か…(兵士というからには少なからず――いや、先日の一件などを見ていれば、その類稀な身体能力を思い出してしまう。少ないどころか彼の腕なら多くの人と相対できるだろう。)あはは、君の時代には無かった飲みものだろうしね。それは炭酸っていって、他はほとんど砂糖水のようなものさ…ああ、それとその飴をいれちゃ―――(あ、と思った瞬間には入れて既に…時遅しだった。) (2013/5/3 21:11:57) |
島津豊久 | > | (ゴク、ゴク、ゴク…)……ぬ。(1 何もなかった 2 腹が…! 3 首置いてけええええ! 4 パーン☆) (2013/5/3 21:11:58) |
島津豊久 | > | 1d4 → (2) = 2 (2013/5/3 21:12:11) |
島津豊久 | > | グオオオオオオオオオ……!?(慣れない飲み物を飲むべきではなかったようで。メントスコーラはお腹にダイレクトアタックしてきました。腹を抑え、湯船から上がる侍。腰布がはだけて、鍛えられた臀部が丸出しになってるのも気にしない。)ぬ…ぐぐぐ…これは、ほんなこつ、効くのう…。ノブに飲ましたら、どげな反応するかのう……! (2013/5/3 21:14:02) |
呉キリカ | > | (ここまでの流れで吹かないひとがいるだろうか、否いない…) (2013/5/3 21:15:02) |
呉キリカ | > | (ぷるぷる)…ま、まあ人によっては、効きすぎて倒れかねないから…ぷく…う…流石は頑丈な…豊久……(歪んだ唇から洩れ出す笑い。口元を覆い、肩を震わせながら何とか耐えていて…)…こ、こほ…いやぁ、ほんと南蛮人の考えることはよくわからないね。(キュっとしている臀部を一瞥して、気恥ずかしかったので上に視線をやれば……そこにあるのは同じ様に鍛え抜かれた体。それこそ、生半可なものではない)……へぇ…(思わず笑みを潜めて、その彼の生きざまを物語りそうな広い背中を見つめてしまい) (2013/5/3 21:18:17) |
島津豊久 | > | (しかしそこは薩人の習性か。あっさりと立ち上がり、再び湯船へと戻っていく。)ふぅ…酷い目にあったど。まさか、南蛮の飲み物がこげな強烈な飲み物だとは思わんかった。……ぬ?キリカ?一体何ぞおかしか所ばあったか?(何故か笑い出している様子に首を傾げている侍。その鍛えぬかれた身体には、幾つもの傷痕が大小様々とあり、それも彼の生き様が如何に壮絶で、苛烈な戦をしてきたのかを物語るか。) (2013/5/3 21:23:15) |
呉キリカ | > | ――――ふぅん…(無表情に近いところから一変すれば、スゥっと細くなる瞳。まるで獣が獲物を狙うそれに近い)…ねえ、豊久。君はこの前…女の首は取らないとは言っていたけど、致し方なければ手を出すこともあるのかい?(見つめる先の傷の数々。あの一つ一つがそれこそ豊久の時代では生死をかけた一撃に近いものなのかもしれない)……私はそろそろ行くけれど、その前に一手のみの手合わせをしないかい?一撃だ…それで君の力を感じて見たい。(チリっと微かに強い意思を持って睨みつけ) (2013/5/3 21:27:07) |
島津豊久 | > | ――――(それを感じられないほど、生憎鈍感ではない。自然と鋭くなる視線。)…応。俺は女首は取らん。女首は恥じゃ。手柄にもならん。女は鏡の前で紅でんつけい。―じゃっどん、俺に向かってくる女は、頭突でん、殴りでんしちゃる。(そして告げられる果たし状。強い意思を感じる双眸。本来ならば断るところだが、おそらく逃がしてはくれないだろう。)…良かぞ。じゃっどん、お前、その格好で良か?着替えぐらいなら、待ってやるど。俺も着替えるし。 (2013/5/3 21:32:38) |
呉キリカ | > | あはは、うん。女を手に掛けるは恥か…でも、だからといってやられるだけの君だったら興味もわかない。…豊久、私はね。強くなりたいんだ…女であろうけれど、それでも女にだって守りたいものがある。(背中を向けて湯船から上がれば彼とは対照的に傷一つない体。けれど、年端もいかない顔と比較すれば恵まれた体躯。すらりと伸びた手足は筋肉と女らしい肉付きを共に残しており)…いや、私に着替えは必要ない。豊久の準備を私が待とう…(胸元からソウルジェムを取り出せば、一瞬でその姿は衣服に包まれ――両手には禍々しい爪を作り出し…温泉の地に足を付ける) (2013/5/3 21:38:56) |
島津豊久 | > | ……………(じ、と真剣な面持ちで彼女の身体を見遣る。傷一つついていない、自分の時代からすれば、まさに玉のような、白い肌があるばかり。しかしその鍛えられている身体は、とても一人の年頃の少女とは思えない。)…ほう、お前も妖しい術ば使うがか。良か。ちくと待っとれ。(脱衣所へと戻り、着替えること、数分。いつもの紅い鎧姿に身を包んだ…『武士』が現れる。)……俺は、お前が守りたいもんなんぞ、知らん。お前が何で強くなろう思うたかも、知らん。じゃっどん、お前のそん覚悟ば、見させてもろうた。(ぬらり…野太刀を、抜く。煌めく玉鋼は、とても過去、幾人、幾十人、幾百人の血を吸い、首を獲ってきたものとはとても思わないほどに、眩しく映るはず。)…俺は駆けるだけじゃ。じゃっどん、手加減はせんつもりじゃ。――――――ちぇ、りゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!! (2013/5/3 21:49:43) |
呉キリカ | > | (距離は10mぐらいか――)…まあ、この時代だと魔法少女っていうんだ。覚えておくといい……ああ、私も君が何故強いのかも、知らない。どうやって強くなったのかも、知らない。でも、君と一撃を交え、その強さと力を少なからず自分のものにしたい。(両手を後ろに体勢を低く。まるで一本の宝石を想わせるほどの輝きを持つ刀。魂が宿る。まさにあれこそ武士ならではの命…私たちのソウルジェムとなんら変わりない)……構わない。さあ、見舞って見せろ、そして魅せろ…島津中務少輔豊久!!!!――――はああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!(二つの怒声。猿叫が響き渡り。互いに一直線に詰め寄っていく―――まさに交差するその刹那。先に勢いのままに爪を振り抜き…・…) (2013/5/3 21:55:38) |
呉キリカ | > | 1d100 → (7) = 7 (2013/5/3 21:55:44) |
島津豊久 | > | 1d100 → (5) = 5 (2013/5/3 21:58:44) |
島津豊久 | > | (ま さ か の) (2013/5/3 21:58:56) |
呉キリカ | > | (これはひどい…) (2013/5/3 22:01:56) |
呉キリカ | > | (――相打ちぐらいで手を打たないかい!(こそこそ) (2013/5/3 22:02:17) |
島津豊久 | > | (――そうだの。すごか空気読まれちょる感じがして、何か心苦しか…。) (2013/5/3 22:03:20) |
呉キリカ | > | (…次はうんその…互いに全力を出し合おう…パルテナが、まだ戦う時じゃないって囁いてるのさ…) (2013/5/3 22:04:05) |
島津豊久 | > | (まさかこんまで低かなるとは、思うちょらんからの。じゃっどん、ここまで来たからにはちゃんと〆てやるど) (2013/5/3 22:05:17) |
呉キリカ | > | (頼んだよ。君の〆の後に私も〆て終わるよ……ある意味おいしかったけど!) (2013/5/3 22:06:49) |
島津豊久 | > | (一気に、辺りを包んでいく強烈な、殺意。否、殺意というにはあまりにも純粋過ぎる、闘志。それはこの温泉でさえ、戦場の匂いをさせるものとする。その気になれば、血の香りも、武器同士が激しく火花を散らす戟の音さえも、聞こえてくるかもしれない。)なるほどのう…。魔法少女…のう、そいがどげなものかは、知らん。じゃっどん、そんまで強うなりたいなら、俺を倒してみせいっ。――――ちぇりゃああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!(握りこむ、刀の柄。それを上へと掲げれば、勢い良く、駈け出した紅い『矢』は飛び上がり、飛び上がった勢いとをそのままに、腹から全てを出しきる勢いで、キリカに向けて、刀を振り下ろしていく。風を裂く音が判然と聞こえ、勢いは露として止まらず、ただ、彼女の命を取らんばかりに。)――――。(ガッキィィィィン……。爪と、刀。爪が、刀を捉え、刀が、爪を捉え。そこから鳴り響いた音で、一瞬、世界が停止したかのように思えた。)…………。(一切、たじろぐことは、ない。暫く、キリカの瞳を見つめてから、ニカッと笑いかけ。)…良か!良か、一撃じゃ。 (2013/5/3 22:18:08) |
島津豊久 | > | (刀を鞘へと戻し、彼女の頭の上に、己の手を載せた。――嘗ての自分を、褒めてくれたあの親父殿(おやっど)を、思い浮かべながら。) (2013/5/3 22:18:26) |
呉キリカ | > | (思い出す。少し前のころ…血みどろの中に自ら飛び込み自らを餌に相手を狩る。戦いたい、強くなりたい、守りたい――根本を言えば自分はそれだけだ。それだけで戦える。それだけで相手と同じように強くなれる。歪な程の笑み、鋭く研ぎ澄まされた気持ちは今、武器へと注がれ―――)―――はあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁああぁぁぁ!!!!!!!(振りきる。迷いも遠慮も無い。利き腕を大きく巻き込み、足のばねと腰のひねりを加えた下段からの振り上げる。滝を登る龍が如く。肺の中の全ての空気すら呼気に変え。その場、一合、一閃、刹那…その時だけは本気で相手を仕留める気概を心に乗せ。湯けむりを切り裂き刀へ吸い込まれるように振るわれた)――――――(耳障りな鉄となにかのぶつかりあい。静寂をもたらす鉄の声は…静かに静かに響き渡り)…………。(にひっ。屈託なく笑う。ああ、そうだ。一撃と決めた戦いならば。すでにこの合戦は終わってしまった。刹那限りの大合戦。) (2013/5/3 22:25:55) |
呉キリカ | > | 見事だ。御見事…刻ませてもらったよ。豊久…君の一撃も、強さも…(じん、と痺れる腕。それを彼には気取られまいと笑い。背を向ければ…)……え…(不意に撫でられる手の大きさ。暖かさ……普段なら子供扱いするなと拒むけれど…父親のような彼の優しさに、しばし目を閉じて暖かさを味わい)……礼を言う、豊久。この一撃…私は決して忘れないよ。いずれまた、共に…(それだけを背中越しに言いきれば、その姿のまま歩いていき…温泉の壁を飛び越えて消え―――) (2013/5/3 22:29:21) |
呉キリカ | > | 【お付き合いありがとう豊久。すまないが少々時間が推していてこれにて失礼させてもらうね。突然の申し出にこたえてくれてありがとう、では!】 (2013/5/3 22:29:52) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/5/3 22:29:55) |
島津豊久 | > | 【そいじゃ、俺も帰るかの…。こっちこそ、楽しかったち。ありがとうごわあした! (2013/5/3 22:31:46) |
おしらせ | > | 島津豊久さんが退室しました。 (2013/5/3 22:31:49) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/5/4 01:45:19) |
パチュリー | > | (こぽり、こぽりと音を立てるフラスコを見やりながら、今日は久々に読書以外のことを行っている魔女。知識と日陰の少女と呼ばれる彼女が読書をしないのであれば、それ以外には魔術の研究がほとんどである。……最近はアクティブにゲームしたりツッコミを入れたりしているけれども、ま、多少はね)………錬金術の腕はまだ改善の余地が有るわね。安定して目指す物を生産する、…にはまだまだ(いいながら取り出すのは、銀の塊) (2013/5/4 01:51:50) |
パチュリー | > | ……さて、次は……(銀の塊を液体の中に入れれば、それはするりと溶けるように消えていき)………これを触媒に使うことで、……ちゃんとできるかしらね?(さて、と取り出すのは先ほど作り出した板ガラスやらガラスの下着(上)やら)………金属の魔法はあまり使わないけれど、使えるならば…(高速で詠唱を紡げば、手にした板ガラスが浮き始めて) (2013/5/4 02:03:06) |
パチュリー | > | 1d100 → (19) = 19 (2013/5/4 02:05:05) |
パチュリー | > | ……駄目ね。(板ガラスに金属がごてごてとくっつくだけに終わってしまった、渋い顔をしながら、そのガラスをまた液体につけて、金属を溶かし)…………もっと平面的に、薄く、均一に…………(ぶつぶつと呟きながら、頭の中にイメージを浮かび上がらせる……何か薄くて均一なもの……) (2013/5/4 02:06:15) |
パチュリー | > | (ぽん、と手を打って)……あったわ、そういえば(ごそごそと取り出してくるのは、いつぞやのカップヌードルについていたビニール。薄くて均一。薄さがちょっと足りないけど、そこはイメージでカバー)………そう、このように薄くて、均一に………(目を閉じながらビニールに触れて、イメージを更に積み重ねる) (2013/5/4 02:10:16) |
パチュリー | > | 1d100 → (15) = 15 (2013/5/4 02:16:45) |
パチュリー | > | (カップヌードルが出来上がった) (2013/5/4 02:17:03) |
パチュリー | > | 私は魔法が下手ね(イメージが他に引っ張られるもやし。がっくりしながら銀のカップヌードルを丁寧に溶かして) (2013/5/4 02:18:21) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが入室しました♪ (2013/5/4 02:18:28) |
レミリア・スカーレット | > | なんでよ(なんでよ) (2013/5/4 02:18:41) |
パチュリー | > | 人のネタを!? (2013/5/4 02:18:52) |
レミリア・スカーレット | > | いや一度言ってみたかったんだよ。鏡の前で一人で発声練習してるの見てから気になってね。(というか喰えるのかと思ったら形を模したオブジェだったのか…。) (2013/5/4 02:20:13) |
パチュリー | > | してない(してない)………銀メッキの練習をしていたのよ。なんで銀メッキしててカップヌードル(たべられる)ができるのよ……ガラスに銀メッキを上手くやれば、鏡が作れるかと思ってね (2013/5/4 02:21:27) |
レミリア・スカーレット | > | なんだ、やっぱり結局鏡に結びつくんじゃないか。発声練習、してたでしょ?(してたよな? ずずい。)銀メッキなんか人里に居る人間の彫金師でも攫ってやらせりゃいいじゃないか……何でパチェがそんな事しているんだよ。(私はお腹が減った。勝手に後ろの戸棚とか屈んで開けて家探ししよう、がさごそ。) (2013/5/4 02:24:12) |
パチュリー | > | 分かると思うけれど、私が大きな声を出す練習をする必要が無いでしょう。言葉にして出した時点で呪文は力となる。……大きな声を出すのなら、誰か相手に喋っている時くらいじゃないかしら(一人で鏡を前にして、なんでよ(なんでよ)とかしてるのを考えたら頭が痛くなってきた。でも昼間にやっていた気がした。目が死んだ。でもレミィの前では否定しておこう)………スペルカードに使えると思ったのよ。金属片に月の属性を更に付与する…太陽を反射して輝く属性を付与すれば、それは世界にあるどの鏡よりも光を反射するでしょう。(戸棚にはカップヌードルとかぺヤングとかあると思う、釣り上げた品々) (2013/5/4 02:28:24) |
レミリア・スカーレット | > | そんな事は無い、同じ言葉にしても感情や想いに拠っては伝わる意味も度合いも異なるからな。……ま、パチェが他に大きな声を出すとすれば精々ベッドの上くらいだろうね。 (パチェより更に小さい私が、四つん這いで鼻歌交じりに戸棚を漁ってる姿に、果たしてこの言葉にどれだけの説得力が有るか。言葉には声量だけで無く仕草に拠っても力が異なるという典型的例。死んだ目見られなくて済んだぞ、良かったな。) そんなもん私の前で説明するとか、嫌味かい。眩しい光なんて御免被るよ、私は妖艶に映えた胡乱な月の光だけで十分だ。 (ペヤングがあったぞ。蓋開けてかやくいれてスタンバイ。得意の魔法でお湯入れてくれ。) (2013/5/4 02:35:37) |
パチュリー | > | ………私の寝息は静かな物よ(意図は分かれども、視線は逸らして口にはしない。このちっこい尻を揺らす旧友には結局いつも敵わない。まあ、こちらの意図などあっさりと読み取っているだろう。それを理解した上で尚、そ知らぬ顔で視線をそらしてみる)………まあ、どちらにしろ人と会話する機会は増えた。そのうち声も大きくなるでしょう。今の私の研究は、動く吸血鬼を捉えられるor吸血鬼の装甲を貫ける魔法よ(いいながら、右手に水を、左手に火を纏わせてぱちんとその掌を打ち鳴らす。その二つはしゅるしゅると絡み合うように浮き上がり、ぺヤングに入っていく。魔法の使い方としてどうなんだろう、と思わないでもないが考えないことにした) (2013/5/4 02:41:02) |
レミリア・スカーレット | > | ふぅぅ……ん? (実験に必要な器具や羊皮紙に認められたレポートの類、それらを無遠慮に掌で退かしてその上にペヤングを。そして椅子を引き摺ってきて隣に座った。安心して欲しい、ちゃんと実験が出来る分の器具は残っているから…そこへ身体を横に向けて頬杖を付きながら紅玉の瞳で、その視線を逸らす顔を見詰めた。じぃぃぃぃぃぃ。) 話す機会は増えども、相変わらず嘘を付くのは下手だな。まあ、虐めるのはこの辺にしておいてやるさ。夜食のお礼だ。 (対になる属性を両手に。ともすれば極大消滅魔法になりかねない遣り方で沸騰したお湯がペヤングに注がれるゴージャスなマジック。おぅ、びゅーてぃふる。) にしても、随分と厄介な研究をしているんだなあ。結果に結びつきそうかしらね? (明らかに自らと標的にした研究だった。背凭れに身体を預けながら……それでも泰然としたまま。) (2013/5/4 02:49:37) |
パチュリー | > | 貴方なら分かるでしょう。私の答えはそれ以上でもそれ以下でもない……………やめてよ、これ以上言わせる気?(つん、とその視線にじと目を向けつつ、額を突いてみよう。この意地悪め、と視線でちょっぴり非難しつつ)………まあ、特に嘘をつく必要は感じないから。必要な時になったらそこだけを固めるわよ(肩を竦めながら。魔法についてはあっさりとこなしてはおく……魔法で下手を打ったら本当に本を読むだけの少女になってしまう)………ええ、これが完成したら新たなパターンは作り上げられそう。まあ、完成は時間の問題ね。太陽の光をガラスのレンズで集約し、それを鏡で反射しつつ相手を絡め取る。………動けば焼かれ、動かなければ焼かれる。貴方ならどうする?(本気で目の前の旧友を殺ろうなんざ思っていない。それでも、口元に微笑を浮かべつつ相手に振ってみる) (2013/5/4 03:00:22) |
レミリア・スカーレット | > | 言ってくれるなら是非聞きたいわね? パチェの舌っ足らずな声で、甲高く……しゃなりと鳴る鈴の様な音色で。今日みたいな朧月夜に最高の歌じゃないか………そう、思わない? (少し棘の有る、けれど愉しんでいる視線。胸に手を当て目を瞑り、宛らさもそれを知っているかのように陶然と誂った。おでこにつんと当たる指先でまた目を開け逆に尋ね返してみよう。あんまり指先を向けっぱなしにしていると、吸血鬼の八重歯がそこへ噛み付くよ。) 固めるって何をだよ。逆十字固めでもするのか……さて、頃合いかな。 (そろそろ三分。いい塩梅に部屋が麺臭くなったのを見計らって、湯を捨てる。ただし、その鏡を作らんとする銀メッキの釜だか鍋に。大丈夫、爆発とかしないのは運命視で把握済だ。) という訳で完成は延期ね。でも、そうだな……仮に完成したんだとするなら、そんな場所にはそもそも行かない。 (というか、集約するならそれいちいち焦点合わさなきゃいけないから動きまわってたら意味無いんじゃないか、とちょっと思ったけど黙っておく。紅魔館の外にビニールハウスでも作って貰うか。) (2013/5/4 03:14:24) |
パチュリー | > | 言わない。それに今更貴方に何を囁けと言うのよ。長い間共に住んで、結局何から何まで私のことは知っているでしょう。月見に何かしらの肴が欲しいというのは同意するけれど(古馴染みの吸血鬼少女の額をこつん、と突いてやりながら、噛まれる前に手を引っ込める。危ない危ない)………ちょっと(ため息をつきながら、旧友の横暴な振る舞いに肩を落とす。後で銀だけ回収しよう……)……ああ、私は太陽もガラスも金属も生み出せる。だから、後は鏡さえ自力で揃えられれば、どんな場所でも作り出すことが出来るわけ。罠を張るというより、移動式の砲台のようなイメージね。どちらかといえば光を相手に合わせるというより、レーザーのように真っ直ぐ放つイメージね(指を真っ直ぐ横に動かしながら、イメージを口にする)あとは、相手が鏡が出た瞬間にそれに気がついて破壊さえしなければ、対吸血鬼用…特に私の実験を邪魔してくれるちっこい吸血鬼用の決戦兵器にはなるかなと(見下ろしながら、特に怒った素振りはないけれど) (2013/5/4 03:25:54) |
レミリア・スカーレット | > | 甘い囁きは何度聞いても心地の良いものだよ。況してや、隅まで知っているという暴力魔女からだとするなら尚更ね。あんまり乱暴を振る舞うなら、雨風を凌げる場を提供してる賃借料に血を頂くわ。 (額を突かれたり小突かれたりしてる元凶は己 なのか、それともそもそもそんなもんを作ってる魔女が悪いのか。答えが出る前に夜が明けてしまいそうだ。なので今一番重要な小腹を満たすべく、湯を捨てた釜の中へかき混ぜ棒を突っ込む。一度、二度、三度……数度混ぜてから引き上げると、銀の塊が箸になってでてきた。なるほど、イメージ通りのものが形になる魔法とは便利だな。) (2013/5/4 03:42:16) |
レミリア・スカーレット | > | 太陽ねぇ……確かにパチェは太陽を名にした魔法を使う事はできるけど、所詮それは模したものだよ。それで私が砂になる訳無いじゃないか。 (そーらしすてむとかそんな単語が思い浮かんだけど、気にしない事にしよう。ソースの封を切り、スパイスとやらも序に落として銀の箸で掻き混ぜる。途端に部屋に広がる強烈なソース臭。)それに仮に本物の太陽だとして、鏡に映した陽の光じゃ私は溶けないよ。そもそも鏡に私は映らないからね……鏡は魂を写すもの。写すべき魂が無い私は写らない。だから鏡は嫌いなんだ。 (いただきます。ずるるる……うーん、これ何で焼いてないのに焼きそばっていうんだ?) (2013/5/4 03:42:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2013/5/4 03:46:05) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/5/4 03:46:24) |
パチュリー | > | 貴方が吸おうと思ったら私が何か唱える前に押さえつけるなんて容易いでしょう。それに貴方の吸う量を考えても、さほど問題にはならないけど。………私が貴方に甘い囁きねえ、この強い匂いの中で囁いても、その囁きはソース味の囁きになってしまうわね。…………不思議な物が出来たわね。(よくわからない銀細工を作る魔法ができた。こちらもかき混ぜ棒を突っ込んでかき回すが、銀があまり多くないのか、中途半端な鏡が出てきた、ため息)………そういえばそうだったわね。貴方を倒すのならば、模した太陽や鏡は確かに無意味か。………まあ、今から貴方を討つ理由も何も無いからいいのだけれど。(焼きそばを食べる友人の隣にぽふん、と座り直して。お返しとばかりに、食べる姿を眺めてやろう。じー。じー…)……単なる妖怪や人間相手になら、それで十分。強い光と熱だけで大抵の相手は滅ぼせる。まあ、リーサルウェポンには成り得ないけれど、普通のスペルカードとしては十分ね。光の速さは誰も追いつけない。その速度をスペルカードに生かせれば便利は便利でしょう (2013/5/4 03:55:33) |
レミリア・スカーレット | > | あら、吸って良かったの?甘い物は別腹じゃない……血は別腹って事で魔女の血を零してしまっても良かったんだけれど。覆い被さって血吸ってやろうか、その首筋から。(どれだけの銀塊をぶっ込んだのか分からないが、精々手鏡サイズをいったところか。お洒落用に使えて一石二鳥じゃないか……嘆息する魔女が映る鏡に麺を啜る吸血鬼が覗きこんでも、映っているのは一人だけ。知ってはいたけど、少しだけ不機嫌そうに眉を顰めてしまう。)というか何で私がパチェに倒されなきゃいけないんだよ。感謝こそされても、日光を浴びせられる覚えはないぞ。日光浴びせる序に、咲夜と小悪魔に頼んで本の虫干しを日干しにするよう頼んでやろうか。(チープ過ぎるソースの味と、ふにゃふにゃの麺が絶妙な昔ながらのインスタント感を醸しだして、たまに食いたくなる味だとかそういう評価。銀の箸でカップ焼きそばを喰らうという暴挙をする隣に座る魔女に、ちらと横を向き…。) 光の早さより早いものが有ると、そういやパチェは知らないんだったな……ほれ。 (食べたいんだろって、差し出してみる。あーんとかし辛いのを選んだのは選択ミスだったな。) (2013/5/4 04:09:30) |
パチュリー | > | 別に吸われる理由も無いけどね。貴方は人の血の方がお好みでしょう?血はワインでは無いことくらいはわかる。新鮮さは一切無いわよ。それでも吸いたいものかしら(髪を僅かに持ち上げつつ、ふ、と笑う)………冗談よ。ただ、物理的に一番耐久力があるのは、私の知り合いではレミィでしょ。竹林の面子は死なないだけで耐久力があるわけでもなし。であれば、目標に据えるのは貴方かフランということになる。フランは冗談が冗談にならない気がしたのよ(青い顔で。じゃあ今から遊ぼう!とか言われたら死ぬ、死ぬしかない)やめてよ、あの二人に頼んだら本当にやるでしょう……(またも青い顔)…銀は自分で錬金術で作ったのよ。だから、大量生産というわけにはいかないけれど……まあ、実験用には事足りる。…光より速い?さて、何のことかしらね(首をかしげながらも、差し出されたら素直に小さく口を開けて、麺をぱくっとしようとする。……こんなとこ、知らない人の前では恥ずかしくて出来ないわね) (2013/5/4 04:18:27) |
レミリア・スカーレット | > | 人(じゃないけど)をモルモット代わりにするな。そう言いながら、フランとも随分遊び相手になって貰ってるみたいじゃない?インドアな遊びだけじゃなくて、たまにはアウトドアの遊びにも付き合ってやって欲しいわね。フルマラソンとか。 (ただでさえ不健康そうな青い顔が、余計に青く映えて見える。日に焼ける、という言葉を知らない、ともすれば血管すら透けて見えそうな白い頬を緩ませて、その十面相に表情を変える魔女を笑ってやろう。今度運動着にゼッケンの類でも、咲夜に用意して貰わなければいけないな。) (2013/5/4 04:34:53) |
レミリア・スカーレット | > | 光の速さより速いものは存在しない。突き詰めれば直線になると宣った魔法使いが一瞬で斬られた事が有ったんだよ、月面でね。 御行儀悪いぞ、パチェ。 (対面し、身体を前のめり気味に寄せて箸を口元へ。ふぅと息を吹きかけ一応冷ましてから喰らわせた。ちゅるちゅると麺を啜らせた後、唇を拭って棚に上げた嫌味をいうサービス付き。 そしてそのまま、掌を魔女の腿の上に置く。)これ見て分かるだろ。私にとって吸血は既に生きる為の必須要素じゃない……じゃあ何でするかと言われれば、それは私が誇り高き夜の王だからだ。パチェも散々に今までされて来たじゃないか――「バンパイアキス」をさ。(顔が近く、身体も近い。アメジストのような髪を指で掻き分けながら、三度目の見つめ合いを至近距離で) (2013/5/4 04:35:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2013/5/4 04:38:43) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/5/4 04:39:01) |
パチュリー | > | 貴方が棒立ちで全部受け止めるとかならともかく、まだ貴方の動きを捉えた上で貫けるなんて、無理にも程が有る。本気で撃ちはしないわよ。単なる指標(ひどい話だった。あっさりと言い放ちつつ)……フランとアウトドアなフルマラソンなんかしたら私が血反吐を吐いてその場にくたばるだけじゃない。フランが参加できるフルマラソンってどう考えても曇天か雨天か夜間でしょう。どんなフルマラソンよ(笑うレミィの目の前で、むすくれた難しい顔になる魔女。後に運動着を見て絶句することになるがそれは後の話)……それは光の速さに達していなかっただけのこと。光という物の存在の中で直線であることは重要であれども、直線であるから光を成すわけではない。光の速度を持って尚且つ直線である必要が有るのよ。まあ、その切られた魔法使いは未熟だったということね(偉そうに言い放つもやし )………貴方が食べさせたんでしょうに。相変わらず王は我侭ね(腿の上に小さな手が置かれれば、ふ、っと笑って)レミィらしいわね、そのたびに私の服が赤くなってしまったでしょう。こぼしてしまうのだから。行儀が悪いのはお互い様(つん、とその唇をつついてみよう) (2013/5/4 04:48:10) |
レミリア・スカーレット | > | こう見えて鍛えてるからね、何処ぞの不健康魔女とは違うのさ。光に等しい速さなら回避出来ない訳じゃない、仕掛ける前に迎撃するなり元を断つなり、予測すれば良い話だからな。 つまり、そんなパチェに必要な特訓は体力と攻撃を予測する判断力だ。全力で突進してくるフランを身体で受け止める特訓………相撲だな。 (しれっと酷い事言われてる様な気がしないでもないから、酷い扱いで返してやる。後日完徹でフルマラソンした後紅魔館の中庭に用意された土俵の上で、妹の突っ張りを受け止める魔女の姿を見られる事になる。チケットをご希望の方は下記の宛先までお葉書を宜しく。) (2013/5/4 05:03:47) |
レミリア・スカーレット | > | さも自分が未熟で無いと言いたげじゃないか? 聞くとこに拠ると、挑んだ戦い尽く負けてると聴いたわ……それも勝たせてやってると言うのなら、大層出来た旧友を持って私は幸せだよ。(止めぬのなら、余計に身体を。膝の上に腿を乗せて寄りかかって髪を退かそう……悪戯でお行儀の悪い指が唇へ、それを舌で……ぬらァりと。)王だからこそ我儘なんだよ。なら、今度は零さないようにしてみようか………。 (顔を、首筋へ。色素の薄い小さな唇から垣間見えた牙が、白い肌を貫く。緋色の雫が玉になって浮かび、伝う。ああ、結局また零してしまったな…。) (2013/5/4 05:04:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2013/5/4 05:08:20) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/5/4 05:08:31) |
パチュリー | > | 死ぬ(即答した。全力で突進してくるフランとか、骨がーとかそんなレベルじゃない。魔法障壁を張っても粉砕されて致命傷を負うだろうに、生身でいったら一目見ただけでは元は生命体だったのか疑わしいレベルにまでどかーんされるのは間違いない)……ただ、レミィの言うことも確かね。体力はともかく(ともかく)、相手の攻撃を予測して回避できれば。……もっと言えば、こちらの攻撃も相手に予測させなければいいわけか(新たな視点を得た。メモしておこう)………そ、そんなことは無い…わ。まあその、それでも実戦を経て魔術は進化するものだから、勝ち負けは一時的な結果の発露でしかない(一瞬動揺した上で、それを無表情な会話で覆い隠そうとする)………ちょっと…(寄りかかってくる相手に、僅かに苦笑を浮かべながら落ちないように支えてあげて)……っ…(牙がぷつりと肌に触れて、血がつ、っと白い肌を流れ落ちる)………我儘ね、その割りに、有言実行はできないようだけれど…?(軽く抱くようにしながら、クク、と笑う。血は吸うに任せておこうか) (2013/5/4 05:13:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリア・スカーレットさんが自動退室しました。 (2013/5/4 05:24:21) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが入室しました♪ (2013/5/4 05:24:24) |
レミリア・スカーレット | > | そうね。終わりよければ全てよし。神は天にいまして、全て世は事もなく喜びの音に満ちているわ。勝ち負けなんて一時的な事象に過ぎない。所詮誰も彼も皆、最期は欲に負けるのよ。そして私は魔女の血を吸いたいという欲に負けた敗北者。パチェはそれを止めれば勝てるじゃない? 止めぬというのなら――――。(冷たいな。唇を首筋に触れさせた時の最初感想は、そんなもの。人間の首筋はもっと熱く、融けてしまうようだった気がする。こうも違って見えるのは人間が迫り来る危機に震えていたからか、魔女が成長するという行為を喪って久しいからか、何方だろう。何れにしても少し懐かしい感覚に、饒舌になる。その気になれば牙を立てて滲んだ血を器用に唇で拭う事は出来た。けど、やらない…白絹の肌に伸びる一筋の帯が、妙に妖艶さを感じてしまうから。小さく開けた穴に唇を添え、啜る。舌の感覚は錆びた鉄の味を伝え、喉を鳴らした。) (2013/5/4 05:32:28) |
レミリア・スカーレット | > | ………っ…は…ァ……まあまあね。相変わらず……変わらない味。詰まらないわ、大蒜や鰯の味がするとかサプライズが合ってもいいのに。ご馳走様。変わらない貴方に、変わらない吸い方をして差し上げただけよ。(尤も小腹を満たしたばかりで、更に小食。数度喉を鳴らした程度で、唇を解放……傷口にべたりを舌を這わし舐めれば、小さく穴が残る程度。寄せた顔を上げ、口紅を塗ったように染まった唇を吊り上げる。) (2013/5/4 05:33:53) |
パチュリー | > | 私はまた負けたということね。今更貴方と勝った負けたで張り合うつもりは無いけれど。昔は張り合ったわね、そういえば(ふ、と笑いながら、任せる。変わらぬ魔女の血は流れ落ちて、服を紅く染めて)………レミィは昔から我儘だった。私は昔から面倒だった。……ん……(首筋に唇が当たり、啜られる。旧友を抱きながら、目を閉じてそれを受け入れ)………本当に我儘ね。吸っておいて詰まらないとか、果てしない変わらない我儘っぷりに頭が下がる。次は血の味が酢に変わる魔法を覚えておくとしましょう。………んっ…ふ…(傷口を舐められれば、くすぐったさに僅かに声を漏らして顔を赤らめるも。ため息混じりに笑う友を見下ろす)………あと、次はソースの匂い消してからにしてよ。「バンパイアキス」も何も無い、結局一番強いのはインスタント焼きそばのソースの匂いになっちゃうでしょうに(じと目で見やる意。ソース味の魔女の血なんて、無価値なレアにも程が有る) (2013/5/4 05:46:10) |
レミリア・スカーレット | > | 身体を抱いて受け止めてくれる甲斐甲斐しさが残っていたんだな、パチェも。突き飛ばせただろうに、そうしなかったのは我儘な王への同情から?旧友の私への気遣い?吸血の欲に勝てなかった事への奉仕の気持ち故かしら。どうも、私もパチェと付き合ってて面倒な奴になってしまったようだよ。 (あとちょっと汗の味もしたぞ、とこっそり耳打ちして押しておいてやろう。悪くなかった味だ…笑ったり睨みつけたり、忙しい魔女にいちいち見下されるのが癪。だから脚の上に身体を乗せて、高さを同じくした。……ぴんと背を伸ばせば、若干見下ろせる事を発見。ぐいと胸を張りながら唇に指を添え、首を傾げた。)これでも丸くなったつもりよ。しょっちゅう壁を壊されて、騒がれて……いちいち目くじら立ててたら疲れて仕方ない……酢漬けの魔女か、面白そうだな。期待してるよ………あと。(すっぱい魔女、と言うとやわらかいとか以前に不衛生そう。もっともそんな事しなくても此奴は元々柔らかい。その柔らかさを感じながら。)パチェ、貴方も十分ソースの匂いするわ。次はカレーの味がする何かでも一緒に食べようか。(青海苔、唇についてるぞ。触れた指でそれを拭って、見せてやる) (2013/5/4 06:00:16) |
2013年05月03日 10時40分 ~ 2013年05月04日 06時00分 の過去ログ
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