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「全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城」の過去ログ

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2013年03月28日 12時15分 ~ 2013年05月04日 06時24分 の過去ログ
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レイン♂ダークエルフうぁっ…ああああっ……(膣内がぎゅっと収縮して肉棒を締め上げると、激しい快感に我を忘れながら激しく腰を叩きつけて…何度も肉棒が擦りあげられ、子宮の奥まで亀頭が突き刺さると、たまらず熱い精液を子宮の中に直接吐き出していく。ビュルッ、ビュルッと肉棒が脈打つたび、濃厚な精子が子宮内に注がれて)   (2013/3/28 12:15:12)

ルーイン♀シーフ(精液を子宮の中に直接受け入れると、熱さに体をまたくねらせ…たまらない、とばかりに身悶える。)ああぁ…体が、熱くてたまらない…の…(うっとりしたようにつぶやき…ようやく、子宮から肉棒が抜けて…膣がにゅるりと肉棒を追い出すと、精液がどろりと溢れだしていく。)あぁぁ…き、気持ち、良すぎて死んじゃう…(また探索は失敗だったが、もしかしてこの城の恐ろしさはこの快楽から逃げ出せないところではないだろうかと本気で考えはじめて)   (2013/3/28 12:17:48)

レイン♂ダークエルフはぁっ…はぁっ…(後ろからルーインに抱きついたまましばらく荒い呼吸で目を閉じて。やっと子宮から肉棒が抜け落ちるとルーインの汗ばんだ肌に顔を押し付けながら)…こ、これなんだよ…気持ちよすぎ…   (2013/3/28 12:20:04)

ルーイン♀シーフなんでしょうねぇ…?城の効果、なのかな(不思議そうに首を傾げ…まだ快楽の余韻からお腹が立ち直れないが、そうぼそりとつぶやいて…)なので、私の体が何やら特別とかではないかとー?   (2013/3/28 12:22:02)

ルーイン♀シーフ【はうぁ。すみません、タイムオーバーですー…。】   (2013/3/28 12:24:01)

レイン♂ダークエルフえ?そうなの?…でも城の効果で気持ちいいとか…生意気だな……(後ろからルーインを抱いたまま顔を覗き込んでそう言って)   (2013/3/28 12:24:07)

レイン♂ダークエルフ【いえいえー、気持ちよかったです】   (2013/3/28 12:24:25)

ルーイン♀シーフ生意気ってなによぅ(もう!と膨れたように怒って…)じゃ!そういうことで…!(お腹の中を回復魔法で治すと、体力も回復し…)じゃ!(そゆことで!と疲れきったダークエルフを置いて、宝物をいれたカバンを抱いて走って城からでていきました。)   (2013/3/28 12:25:51)

ルーイン♀シーフ【こちらこそとても楽しかったです!またお会いできたらよろしくおねがいしますー!】   (2013/3/28 12:26:03)

おしらせルーイン♀シーフさんが退室しました。  (2013/3/28 12:26:07)

レイン♂ダークエルフ【りょーかい。ではまたー】   (2013/3/28 12:26:25)

おしらせレイン♂ダークエルフさんが退室しました。  (2013/3/28 12:26:28)

おしらせルーイン♀シーフさんが入室しました♪  (2013/3/30 03:43:33)

ルーイン♀シーフ【なんだか自分ばっかり利用しててちょっとアレですがおじゃましますー。】   (2013/3/30 03:44:15)

ルーイン♀シーフこの間はまぁそこそこの稼ぎだったよね…(城の入り口でやっぱり服を脱ぎ、探索をしているわけで…)ココはタッチ・アンド・ゴーで逃げ帰るのが正解なのかも…?(そしてまた目新しい…壺?を手にそれを鑑定する。出来れば軽くて持ちやすいもの。それを目安にしていく。やっぱり単体探索は身軽が一番。それでなくても装備がなくて心もとないことこの上ない。貞操的な意味で。)   (2013/3/30 03:50:59)

ルーイン♀シーフ(とはいえ、だれが整備しているのだろう。盗んだものは再配置されており、それをまたいただく、ということを夢中でしていると、結構奥のほうまで入り込んでしまっていた。ここまでエンカウントなしというのも珍しいなぁと思いつつ、そろそろ帰るか、と周囲をぐるりと見渡した。)ふむ。いつもこれならありがたいよね。   (2013/3/30 04:00:47)

ルーイン♀シーフ(ちなみに帰る姿は裸体サンタのように肩に袋を担いでいる。見る人が見たら変態だー!と叫ぶだろうなぁとちょっと遠い目をするが、何しろここはヌーディストビーチのように皆裸体だから仕方がない。)早く4次元道具袋がほしいよ…(高くて買えないそれを、早いところ稼ぎをためたいとつぶやいて…)   (2013/3/30 04:12:59)

ルーイン♀シーフ(入口に到着すると、そこに脱ぎ捨てられた服の一つを手にとり、ようやく人心地つく。)よっし。(じゃあ帰るかー!と、久しぶりの戦果にほくほくしつつ戦利品を売るべく街へと戻っていった。)   (2013/3/30 04:17:10)

おしらせルーイン♀シーフさんが退室しました。  (2013/3/30 04:17:14)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2013/3/30 05:36:25)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます。待機ロールを考えつつ(汗)、待機します(^^;】【お部屋の規約さえお守りいただけたら、どうか、お気軽にご利用下さいませー♪】   (2013/3/30 05:38:18)

ランスロット♀聖騎士  (2013/3/30 05:57:19)

ランスロット♀聖騎士  (2013/3/30 06:16:33)

ランスロット♀聖騎士【一旦、失礼します】   (2013/3/30 06:35:31)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2013/3/30 06:35:48)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2013/3/31 05:13:46)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます。ロールは、お相手様がみえたら…という事で(^^;】   (2013/3/31 05:14:41)

おしらせガルガ♂触手モンスターさんが入室しました♪  (2013/3/31 05:29:44)

ガルガ♂触手モンスター【こんばんわ、触手系は大丈夫ですか?】   (2013/3/31 05:30:21)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます。触手系はソロルの題材としては好きなのですが…(^^;】【すみません(汗)】   (2013/3/31 05:32:03)

ガルガ♂触手モンスター【そうですか…ありがとうございました!失礼します!】   (2013/3/31 05:32:37)

おしらせガルガ♂触手モンスターさんが退室しました。  (2013/3/31 05:32:47)

ランスロット♀聖騎士【こちらこそ、失礼しました】   (2013/3/31 05:33:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。  (2013/3/31 05:53:24)

おしらせルーイン♀シーフさんが入室しました♪  (2013/4/1 02:33:25)

ルーイン♀シーフ(前回潜った時のお宝はそこそこいいお金になりました。が、まだまだ4次元ポケ…じゃないカバンを買うには足りないので、またもや探索にきました。)全裸はアレだけど、稼ぎがパないのよね…(世の中世知辛い、と入口で慣れた風に服を脱いでいきます。最近自分から脱げばいらんもの脱がなくていいことに気が付きました。…基本全部いるから着てるんですけどね!)まぁあったかいだけマシとしようか…(いくか!と気合をいれて、カバンを手に持ち探索を開始する。)   (2013/4/1 02:38:55)

ルーイン♀シーフ(さすがに何回も着ていれば序盤の構造は勝手知ったるものだと順調に探索していく。目も少し肥えてきたし、今日は少し奥までいってみようか、と余計な部屋は回らないようにしてもうちょっと奥の通路まで進んでいく。暫く進むと城の大広間といっていいかもしれないところまでやってきて、何の気配もしないことを確かめると、調度品を一つ一つ確認しはじめた。)   (2013/4/1 02:52:57)

おしらせスタイガー♂傭兵さんが入室しました♪  (2013/4/1 02:53:20)

スタイガー♂傭兵けっ…相変わらずここは柄でもねえ場所だな… (がっちりとした筋肉に身を固めた中年男が一人、大柄な体ををのっしのっしと揺らして部屋にやってくる。気配を感じて身長と同程度の刃渡りと刃幅を誇る大剣を青眼に構えようとするも、先客の肉感的な裸体を目にして思わず口笛を鳴らし) よォ姉ちゃん、順調に稼いでるみたいだな…こんなところでよもやアンタみたいな冒険者に会えるとは思ってなかったぜ。いい身体してんなァ? (無精髯をぼりぼり掻きむしりながら剣を納め)   (2013/4/1 03:02:07)

ルーイン♀シーフ(なるべく小さく、細かいものを選んでカバンに放り込んでいく。)うんうん。やっぱりこうじゃないとねー(そこそこ満足のいく拾い物に満足気に頷き…かけられた声に、やばい!と顔をそちらに向ける。腰にくくりつけている短剣に手を置いて、相手と対峙するが、敵ではなくて人だと思って一瞬安心してしまった。)なんだ。人かぁ。(あからさまにほっとした様子で、手にしていたゴブレットをぽいっと袋の中にいれた。)探索ですか?お疲れ様でーす(口笛はならされ、その目も多少やらしいものだったが、剣を納めてくれたのをみると、敵対的ではなさそうだと判断し、気安く言葉を返した。)   (2013/4/1 03:05:48)

スタイガー♂傭兵おーぅ、ネエちゃんもお疲れ。随分と手慣れてるねえ、それでお宝も男もモノにしてきたっわけかい? (女の軽口にこちらも気軽に答えつつ、男の興味は手にしたものをひょいひょいと選別していく手つきに注がれて。もちろんちらちらと角度を変えて女の身体つきを品定めすることも忘れない。こんな所なのだ、むしろ相手の身体に興味を持たないほうが失礼だと言わんばかりの堂々とした視線で) しかし何だ、俺もここに来るまでは坊主でなァ、というのもネエちゃんみたいに目が利かないんだわ、つーわけでパーティを組まないか? おっと、勿論互いの相性を確かめてからでいいぜ。そのほうが色々とスッキリするだろ?   (2013/4/1 03:12:44)

ルーイン♀シーフえー?あー…(視線を感じるが、この傭兵の視線はねっとりとしたいやらしさはほとんどなく、意外とこざっぱりとしていて気にならない。受け答えも実に気持ちがいいものなので、好みに思っていたところパーティのお誘いがあったので、うっかり頷くところだった。短気は損気ともいうのだからと縦に振りそうな首を必死で押し留めて)目利きはともかく、その他では意外と役に立たないよ?ごく軽度の回復魔法と速度アップの魔法くらいしか使えないし。(あとはファイヤーボールとウォーターボールのちっこいやつしか使えない、と。)僧侶とか魔法使いとかと組んだほうがいいんじゃないのかな?(相性、は体の相性だけでなく、そういった部分もあるだろうと。)まぁこの場しのぎのパーティーなら別に構わないけどね?   (2013/4/1 03:17:24)

スタイガー♂傭兵ァん、魔法か? そんなもん使えるだけで俺にとっては儲けもんだわな。この顔を見てろ、俺がこの剣を使う以外に何か器用なことが出来そうな面かぁ? (女の答えに、男は半目を開いてちょいちょいと自分の無精髯面を指差した。てっきりひょいひょいと付いてきて、肝心なところで猫ババをかますようなタイプかと思っていたが、この割と現実的な受け答えに男は内心感心していて。女に近づくなり大剣を軽々と持ち上げていたゴツイ手を伸ばして女の乳房をひょいと包んで) ちっこいやつってのは、この乳くらいの大きさかね? これくらいのモノが出せれば上等上等…いや、こいつぁこの場しのぎにしておくには勿体ないくらい上モノだな。 (ざらざらとした指先で柔肌を擦りつつ、不意にきゅっと揉みほぐした) 気に入った、俺のデカイで握っても更にこぼれ落ちようとするトコロが特にな…抱かせてくれよ、礼はするゼ。   (2013/4/1 03:27:02)

ルーイン♀シーフ…まぁ、出来なさそうだけど(正直にいいました。いやでも悪い意味じゃないですよ。それだけ格闘スキルに特化してるように見えるということですから。)ちょ!ちっこいってこと!?(むしろ胸が小さいと言われて怒りましたよ。そこそこの大きさは誇るのです。描写はありませんでしたが、まだ若く形のいい胸はたゆん、と男の手に揉まれてゆれましたが、手にすっぽり入る大きさで…ざらりとした指先で肌を擦られると、その刺激に、んっと背中が小さくのけぞって…)ん…れ、礼って…?い、言っとくけど…抱いた後、どうなってもしらないから…ね?   (2013/4/1 03:30:37)

スタイガー♂傭兵ん? いやぁ…俺はでけぇ、って言ったつもりだがな? (それだけのモノを揺らしているのに小さいと勘違いするとは、コイツの言う大きい乳というのは果たしてどんなのを指すんだろーかと素朴な疑問に首を捻り。女が背を逸らして満更でもない反応をすればもう片手も伸ばして乳房をぎゅっとひっ掴み、指の間からこぼれ落ちそうになる感触を愉しみながらぐにぐにと揉み解して) ん、抱いた後に俺をどうにかするってぇのか? そいつは面白いなァ…是非ともどうにかしてもらいたいモンだ? (にかっと笑みを浮かべ、男の舌が女の頬をひと舐めする。体格が大きければ当然舌も大きく、顎から耳朶にまで抜けていくような大胆な動きでべろりと味見をすると、乳房を左右に押し開いたりして弄び始め) オーこいつはいい感触だ。そら、ネエちゃんも手を遊ばせてないで、俺の息子の面倒見てくれよna?   (2013/4/1 03:38:11)

ルーイン♀シーフん、あぅっ…っ!や、そ、そうなの?(むにゅぅ、と揉まれた胸は男の手によって形を変える。マシュマロに似た、それでいて弾力がある胸は男の手を押し返すように弾んで…ぬろり、と頬を舐められると、ぞくりと体を震わせた。)わ、かった。(小さく頷くと男の肉棒を根本からゆっくりと撫で上げる。体格差でお腹あたりに当たるソレを指先でつまむと指の腹を使って上下にしごきあげはじめた。)ん…も、硬くなってきてる…。   (2013/4/1 03:42:42)

スタイガー♂傭兵あったりめぇよ…こんな立派な乳を二つも垂れ下げてたんじゃあ、ネエちゃんよく狙われるんじゃねえのか…こんな風によ? (男の指が女の乳首を摘まみ上げ、まるで玩具を転がすように上下左右にたゆんたゆんと勢いよく振り乱していく。胸の大きな谷間が開け放たれればそこに顔を埋めて頬ずりしまたべろりと舐め上げて…しかし舌はともかく、無精髯の濃いこの男の頬ずりはくすぐったいというよりもちくちくするはずで。下肢の息子が女の手に包まれると、その内でむくむくと元気よく成長し、ぴくんと跳ねあがって早々に先走りを滴らせて) おうよ、何せここのところとんと女を抱いてなかったもんでよ…欲しいと思ったら自分から咥え込んでくれて構わねえぜ?   (2013/4/1 03:49:17)

ルーイン♀シーフまぁ胸は…っよく、されるけど…んっ(舌のぬるりとした感触、そして髭のちくちくした感触にぞくぞくと体が震えてしまう。それだけで、じわりと何かが漏れるようで。手はムキりと立ち上がった大きな肉棒に興奮したように…親指と人差し指の付け根で挟むようにし、上下に扱き…)…っまず、口でさせてくれると嬉しいんだけど…っ(男の顔を胸で挟み込みながら、そう言ってみる。この格好だと、口に咥えることはできなかったからー…)それとも…あとでしゃぶろうか…?   (2013/4/1 03:53:05)

スタイガー♂傭兵ん、なんだ、しゃぶってくれんのか? そいつは有り難いなあ、是非お願いするぜ! (女の申し出に男は谷間から顔を持ち上げてくしゃりと表情を崩す。そして女の頭をわしわしと撫でてそそり立った肉棒を堂々と突き付けた。傍から見れば女の身体をやや乱暴に扱っているように見えるが、これでも男にしてみれば軽く可愛がっているくらいの感覚なのである。体格が体格だけあってどうやら男は力の加減が苦手らしく、その動きにはどうしても乱暴さや豪快さが付きまとう。実際、男の息子は小さな子供の腕くらいの太さを誇っており、またただ差し出しているだけのはずが、先端は既に女の頬にむにと突き刺さっており) んじゃ頼むわ…いい音を奏でてくれよぉ!   (2013/4/1 03:59:59)

ルーイン♀シーフんっ(ふと、その表情を崩した様子をみて胸がときめいたのは秘密です。…オヤジ萌え特性なんてもつもんじゃないですよ。頭を撫でられ、膝をつき、頭を肉棒の高さに合わせると、その太さに驚きながら頬を突く先端を、まず舌先で舐めまわし…口の中に唾液を溜めてから…じゅる、と音を立てて亀頭を貪る。先端だけをくわえ込んだ感じだが、口の中では亀頭を舌全体で舐め回していて…そして、片方の手は竿を扱き上げ、もう片方は後ろの睾丸を撫で回しはじめた。)ん、ふぅぅ…っ(男が見下ろせば、かすかに見え隠れするお尻が興奮して振られる様子が見えるだろうか。)   (2013/4/1 04:05:08)

スタイガー♂傭兵ん、お、ぉぉぅ…コイツはいいな、いい具合だぜぇ… (先端を咥え込まれると共に睾丸にもそつなく指先が触れ、器用な手つきでまさぐられるうち思わず体格には似つかわしくないため息を吐き、女の髪をわしわしと頻りに撫でながら、ざらりとした親指で滾った肉棒を頬張る女の頬を小突いて) ネエちゃんはいいカミさんになるな、こんなテクを持ってりゃどんな旦那だってこのクチで黙らせることが出来るぜぇ…俺が骨を折ってやらんこともないぜ、姉ちゃんはどんなのがタイプだ、言ってみな、遠慮すんなってよぉ! (それで気をよくしたらしく、肉棒にむしゃぶりつく女の唇を摘まんでくにくにと引っ張り、奉仕の最中にもかかわらず返事を催促し始める。無論悪気があるわけではなく、親切心からなのだが、女にとってはやや迷惑かもしれない。その後方で揺れるお尻に気付けばひゅうと口笛を鳴らし、と共に口内の息子がびくんと跳ね、喉奥に向かってぴゅ、と先走りを吐きつけた)   (2013/4/1 04:14:00)

ルーイン♀シーフんむ、んぅぅ?(言えって、もぉ、と唇をつまむ男の手を邪魔だと思いながら顔を見上げる。もうちょっといけるかな、と喉奥まで肉棒を咥えると、根本近くまで肉棒を咥えられた。どんな旦那って、他の男をあてがう気なのだろうかと思いつつ…喉奥にはまりこんだ亀頭を喉をこくこくと鳴らすことで刺激し…先走りが放たれると、んく、とそれを飲み下す。そうしてから、じゃあ一回抜いてしまおうと、じゅぷじゅぷっと唾液をまぶしながらいやらしい音を立て、顔を前後に動かし、まるで口腔を性器に仕立てながら肉棒をしゃぶり、扱きはじめた。)ん、んんんっ!!   (2013/4/1 04:19:28)

スタイガー♂傭兵ん? ああ、こりゃ済まねえな。いや悪い、ネエちゃんがいい女だもんだからついよぉ…? (女に指を摘ままれてどけられてしまうと、白く健康的な歯を見せてニカッと照れ笑いを返した。そしてまるでこの男専用の器だとでも言うように口内がうねって張り付き、喉奥に息子の先端がコツンと嵌れば、堪らずため息を零し…口の周りを泡立てながら野太い肉棒に吸い付く女の頭をぐいと握り込んで) ふぅぅ、こりゃたまんねえわ、俺は俺でやらして貰うぜぇ…んんん…お、ォっ…! (絞り取られるような感触に負けじと尻をギュッと引き締めて足を踏ん張り、巨躯を揺すって野太い肉棒で女の喉奥を小突き廻していく。ひと突きする度に先端から先走りが溢れて口内を生臭い味に満たし、ぐちゅぐちゅと急き立ててればやがてひとつの区切りがやって来る。咽喉の奥にしならせた先端が豪快に躍動し、野性味に溢れた精を吐き出し、女の口内に次々と粘りついて)   (2013/4/1 04:29:44)

ルーイン♀シーフ(極太の肉棒を抑えこまれた顔に向けて動かされるとそれがさらに快感を煽る。女も、許される動きの範囲内で舌を絡め、根本まで必死に飲み込み、また喉も開くようにして先端を受け入れていく。そうして、どぷっと精液が吐出されると、それを口の中に貯めこむことなく、ごくごくと飲み下すが…ねっとりとしたそれはなかなか飲み下せず、口の中で転がし、まだ口の中でびくびくと跳ねる肉棒に絡めながら舐めしごく。そうしてゆっくりと口を亀頭まで扱きあげて…最後に、両手で胸をもつと竿を包み、胸で最後の精液まで扱き出しはじめて…)んぅ…ぅ…っ(じゅるじゅる、とやらしい音を立てて最後に残った精液を啜り…)   (2013/4/1 04:34:36)

スタイガー♂傭兵んふ、おぉっ…ネエちゃんは息子を丁寧に扱ってくれるんだな。甲斐甲斐しいじゃねえか…こいつはうっかりすると惚れちまいそうだなァ…? (このサイズ故、大概は吐き出される精を堪え切れずに零れてしまうのが常。しかし目の前の女はゆっくりと時間をかけて精を嚥下してくれるよう。男は快感と共に沸き起こった感激に身体をぶるりと震わせ、こく、こくと揺れる女の喉をざらりと撫でつけた。最後に奥に残った精を啜り取られると、さっぱりしたとばかりに胸を大きく揺らして) ふぅ、あんがとよ…さぁて、準備体操はこのくらいでいいよなぁ…ネエちゃんも、上のクチだけじゃモノ足りねえよなあ、しっかりと食わしてやるぜぇ…?   (2013/4/1 04:43:34)

ルーイン♀シーフ中にいれたら、もっとびっくりすると思うけど、ね?(ようやく口をきけるようになり、自分でも軽く顎を撫でた。規格外の大きさの肉棒をしゃぶったのだから、多少顎が辛いのだろう。しかしそれもすぐにおさまり…しっかりと食わせるという言葉に、少し恥ずかしそうにこくりと頷くと、壁に手をつくように後ろを向いて、お尻を突き出す。真っ白な尻を恥ずかしそうに揺らし…そこは、もうねっとりとした恥蜜が溢れていて、薄紅色の媚肉がひくひくと物欲しそうに蠢いているのが見え隠れしていた。片手でそこを指で押し開き…)おねがい…私の、やらしいおまんこに、おちんぽ・・・いれてください…   (2013/4/1 04:48:19)

スタイガー♂傭兵へえ、そいつは楽しみだなァ…ひょっとしてネエちゃんのアソコは魔法で底なし沼にでもなってのかねえ…? (中年オヤジ特有の下ネタを口にしつつ、女の口内からずるりと引き抜いた息子には未だくっきりと血管が浮き出ており、いささかの鎮まり見られない。壁に手をつきお尻を差し出しす女に男は笑顔と共に頷くと、背に担いだ大剣を外して地面に投げ捨て、ゆっくりと近づいていく。切なげなおねだりの言葉が胸元をくすぐられつつ、押し拡げられた蜜壺に顔を寄せてべろりと舐め上げ) …んっ、こいつがネエちゃんの舌のお口の味か…瑞々しくていい濡れ具合だ、ははっ、全くいやらしくて困っちまうぜ! …いいぜ、呉れてやらぁ…とくと味わいな! (顔を引っ込めると代わって両手で女のお尻を引っ掴んでぐいと押し広げ、びくびくとのたうつ肉棒の先端を押し込むと、そのまま一気に刺し貫いて…舌の口へと頬張らせていく)   (2013/4/1 04:57:16)

ルーイン♀シーフ似たような、ものかも…よ?ん、くぁぁっ!(いかに濡れていても、最初はきつい挿入感に、うめくような声をあげる。)ひ、あ、ふっ!!(飲み込んだ瞬間、膣壁の運動が始まっていく。そこは持ち主が意識しなくても勝手に蠢いて快感を貪っていくような器官で…肉襞の一枚一枚が奥へ奥へと誘い込んでいく。)んひぁっおっきくて…きもち、いぃっ(うっとりするような表情を浮かべながらスタイガーの肉棒を咥え、しゃぶりあげていく。さらに、腰を淫らにくねらせて、自分の意志でさらに快感を強め、昂ぶらせはじめて)はふぅんっこんな硬いの、すご…っ   (2013/4/1 05:03:42)

スタイガー♂傭兵おぉ、俺も気持ちイイぜぇ…んっ、ネエちゃんは下の口も大したもんだっ…ん、んっ…! (男が気合いと共に突き込んだ肉棒は容易に膣奥へと達するも、勢いはそこで止まらず子宮口にまで食い込んでしまう。加減の利かないこの男の悪いクセなのだが、女をモノにする以上中途半端な肉欲では相手に失礼だというのがこの男の考えで、お陰で最初の一突きで相手が失神してしまうことも珍しくない。しかしどうやらこの女にはその心配は必要ないらしく、むしろ奥へと呑み込むように膣襞が吸い付いて来るようで、弓なりに反りかえる女の背中に手のひらを当て、まるで愛馬と戯れるようによしよしと撫でてやり) おう、旨いか…? 嬉しいねえ、たらふく食ってくんな…俺もしっかり味わわしてもらうからよォ…そらっ、おかわりといくぜぇ…っ! (昂奮と共に痴態に乱れ始める膣内へとまた一突き、更に一突き…その度に体重を掛け、女の身体に杭を打ち込むような激しさで攻め、外に蜜を掻き出して)   (2013/4/1 05:10:30)

ルーイン♀シーフ(シーフだというのに、隠れスキルはどんな男のモノも収める鞘だ。子宮口を抉られると、そこはひくっと軽く蠢き…ぱくぱくと肉棒の先端をついばむように蠢いていた。男の激しい突込みには苦痛は感じず、快感を得て…背中を撫でられると気持ちよさそうに、さらにくんっと腰が突き出す。)おかわりっ…おかわりいっぱい、したいの…っ(じゅぷじゅぷとはしたない音を立てながら、肉棒をしゃぶるその様子に、先ほどまでの理性的な要素は見えず、今となっては快楽の虜になったように嬉しそうに腰を振りたくっていた。それは、男が自分の好みだったということもあるだろうがー…)んぁっ!んぁぁぁっ!もっと奥ぅっもっと、もっと子宮ついてっ!   (2013/4/1 05:14:48)

スタイガー♂傭兵おぅおぅ参ったな、こんなにおかわりをねだられるなんて初めてだぜ…嬉しいねぇ、ネエちゃん…そら、しっかり喰らってくれよ…! (大概の相手には凶器として見られてしまう男の息子もこの女には好評のようで、問題なく咥え込み乱れてくれるよう。更に突き出される腰毛と腰を突き込んでぱちゅん、ぱちゅんと軽快な男を響かせつつ、男は女の背に上体を伸し掛け、背中から手を廻して再び乳房を引っ掴んでぎゅっと押し潰してやる。頬ずりをすれば、ちくちくとした髯の感触は丁度女のうなじの辺りに感じられるだろうか) こっちがこんなに特別だってんなら、こうしてネエちゃんの乳をしぼったらミルクが出てきたりしてなぁ…ぬぉ!? (男の勢いはさらに増し、女の希望通りに子宮口を小突きまわしていくうち、ずるりと嵌る感触と共に亀頭がそのまま子宮口へと収まってしまい…しかしそれでも構わず、竿をのたくらせて膣襞を掻きむしり) コイツは参った、或る意味相性ばっちりってとこだな! どうだい、美味しいかい?   (2013/4/1 05:26:23)

ルーイン♀シーフん、くぁっ!(背中にのしかかった重みを受け止めるため、壁に両手でぐっと手をついて、頬をも押し付ける。反対側の頬に髭の感触を感じると、ぞくぞくと背筋を震わせ、それと連動して子宮もきゅぅっと収縮した。子宮口にぬるりと肉棒がはいりこむと、そこはロックした!というように亀頭部…カリ首のところに食い込み、そうそう簡単には外れないように締め付けてしまう。)んぁぁっコレ、好きぃぃっ(乳首からはミルクは出ないが、こんな感じで犯されていたら出てしまいそうだとも思う。)お、おいしぃ…っでも、おちんぽみるく、飲んでみないとわかんない、かなっ   (2013/4/1 05:30:08)

スタイガー♂傭兵ん、おぉ…? 何だこりゃ、がっちり食らいついてきやがる…このまま取れなくなったら…まあいいか、その時はその時だな、なあネエちゃん! (子宮姦は初めてではないが、ここまでぎちぎちに食らいついて来るのは初めての経験で、しかも強力な圧力が繰り出す刺激は痛みさえ覚える程の快感をもたらし、絶え間なく男の下腹部を突き抜けて行く。初めての経験だが、この強烈なうねりをどうやら男は気に入ったらしく) あいよ、お望み通り新鮮出来たての…ソレも上澄みの一番いい部分を呉れてやらあ…! たっぷり煮えたぎってるからよォ、火傷しても知らねえからなぁ…! …お、おぉ、ンンッ…! (後ろからがっちりと乳房握り込んで指を食い込ませつつ、女にせがまれなくとも男の滾りはとうに限界へと達し…唸り声と共に獣欲を女の子宮にぶちまけていく。滾った熱の塊が子宮口に渦巻き、うねりとともにあっさりと膣内を満たし、更にその一部は胎内へと飛び散っていって)   (2013/4/1 05:44:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイン♀シーフさんが自動退室しました。  (2013/4/1 05:50:10)

おしらせルーイン♀シーフさんが入室しました♪  (2013/4/1 05:50:17)

ルーイン♀シーフ【打ってたら超えちゃいました。ちょっとまっててくださいー(ぁ】   (2013/4/1 05:50:33)

スタイガー♂傭兵【あーぅー、こちらこそ遅レスで申し訳ないですー(汗】   (2013/4/1 05:51:04)

ルーイン♀シーフんっ!あふ…っ取れなくなったら、ずっと一緒ぉ…?(くすっと笑いながらも、お腹の中をかき回す肉棒にのけぞって…ぐっとそのまま体を起こして、男の首に腕を回し、体をひねり・・・斜めになると、男の肩に自分の足をかけて…さらに深く、と体を密着させる。)んぁぁ…っ中が、えぐれて…っ(子宮をえぐるような動きに、うっとりとしていたところ、精液がはなたれ…お腹の中でぐるぐると回る熱量に浮かされたように腰を動かす。子宮口にはがっつりと栓がされているため、外に漏れることなく…)んぅぅ…。ふぁぁ、これ、すごいっ…   (2013/4/1 05:54:23)

ルーイン♀シーフ【いえいえ!こちらこそー!】   (2013/4/1 05:54:29)

スタイガー♂傭兵んー? おぃおぃ、俺と一緒でいいのかい? さっきはパーティ組むのを躊躇ってたくせに、えらい様変わりようじゃねえか…可愛いぜ、ネエちゃん? (子宮内にたっぷりとミルクをご馳走しながら、絡みついて来るかのような女の態度に肩を揺らして笑み返す。しかし冗談にならないことには、それだけの精を吐き出しても尚男の肉棒が女の子宮口に衰えぬ硬さで誇っていることであって。しかしそんなこと問題ないとばかりに男は女の身体を胸元に抱き込み、その場に腰を下ろして胡坐をかいてその上で向き合う形で女の尻を乗せる。甘い声に誘われ、さっきまで自分のモノを咥え込んでいたことなど忘れたかのように厚みのある唇で女の唇を吸いつければ、嵌った亀頭がまたむくりとそそり立ち、じくじくと熱を帯びていって) 言い忘れてたなァ…俺はスタイガーってんだ。ネエちゃんの名前も聞かせてくれるかい?   (2013/4/1 06:03:45)

ルーイン♀シーフこっちとしてはありがたい申し出だけど、そっちのメリットってあんま、無いからっ(遠慮しただけで、とつぶやき…対面座位になるような形になると、また、ぐっと子宮を押し込まれる。その感覚に軽くのけぞりながら、上に座るとようやく視線があって…つながったまま、自己紹介となり)ルーイン…。(恥ずかしそうに名前を言うと、ちゅ、と自分からも唇を重ねた。そうして、子宮にたっぷりとミルクを含んだまま、また腰を動かしはじめて…)ん、んくぅっお腹、きつぅい…っ   (2013/4/1 06:07:14)

スタイガー♂傭兵へえ、ルーインってのか、ルーイン、ルーイン…よーし、覚えたぜ? (口を離すと宙を見上げて女の名を連呼し、ようやく飲み下した。そうしなければ覚えられないのは中年の性質らしい。抱えた膝の上で女が腰をくねらせ始めると、男も応じて勢いよく腰を突き上げていく。普通であれば抽送によって男と女の動きにはずれが生じるはずだが、相変わらず肉棒ががっちりと捉えられているためにそうもいかず…男の突き上げがダイレクトの女の身体を弾き上げ、たぷんと乳房を震わせる。その内の片方を引っ掴むと、勃起した乳首に食らいつき、強く吸い上げて) ネエちゃんの身体、ホント変わってんなァ…苦しいなら一度抜いてやりたいとこだが、俺も収まりがつかねえんだわ…つーわけでまたおかわりを呉れてやるからな! ネエちゃんのことだ、どうせもっと欲しいんだろ?   (2013/4/1 06:17:09)

ルーイン♀シーフな、名前知ったんなら、ちゃんと名前で呼んで、よっ!スタイガー!(腰をくねらせながらスタイガーに文句をつけ…胸を吸い上げられると、やぅ、と体をひくつかせた。)んぁぁ…っい、いいわよぅ…っいっぱい、出して…(どうせ、男のモノが萎えるまでは自分の貪欲な子宮口は許しはしないのだ。なので、それなら限界を突破するまで楽しんだほうがいいと…)あぁ…っひゃぁぁん   (2013/4/1 06:20:49)

ルーイン♀シーフ【すみませーん。大体7時から7:30くらいまでがリミットですー。よろしくおねがいしまーす。】   (2013/4/1 06:22:19)

スタイガー♂傭兵【はーい、了解しましたー】   (2013/4/1 06:23:07)

スタイガー♂傭兵ん、名前じゃなきゃだめか? …いいけどよ、ネエちゃん俺より大分下だろ? なんつーか、こそばゆいっつーか…んぉ…!? (口内に咥え込んだ乳首にべとべとと唾液を塗し、べっとりと吸い付けるうちに蘇って来る下肢の感触。痛いくらいにきゅうきゅうと締めつけて来る女の感触に堪らず身体を震わせて) んっ…きた…きたぜ、この感触…! この痺れるような締め付けがネエちゃ…じゃなかった、ルーインの真骨頂だなっ…んぐ、おぉ…! …ぷはっ、たまんねえや…! (頬を真っ赤にしながらも歯を見せてニカッと笑うその顔には健康的な汗が浮かび、腰の突き上げにも躍動感が生まれて来る。弧を描くように子宮を擦り上げれば、ミルクで満ちたそこへと新たな先走りが飛び散り始めて)   (2013/4/1 06:27:07)

ルーイン♀シーフだめ。決まってるでしょ?次ねぇちゃんなんて言ったら、大事な先っぽ、切って私が産んじゃうわよ?(ココでね?とお腹を指さして…そうしてから、男の顔をまた胸の谷間に挟むように抱き込んでいく。)んっ!(そうして、顔を谷間で擦るように体全体を上下に跳ねさせながら、自分も絶頂へと押し上げられていく。)んはぁっ!あ、また、出されたら…お腹がぁっ(すでに精液でぷっくり膨らんでいるようなお腹は、押し上げられば軽く波打ち…)いぃっ!ひぃぃんっ!いっちゃうぅぅっ(絶頂に押し上げられながら、思いっきりスタイガーの顔を胸に抱き込み、ある意味窒息状態に追い込んで…)   (2013/4/1 06:31:35)

スタイガー♂傭兵おぃおぃこえぇなあ、わかったよ、ルーインちゃん…先っぽを切り取られたらこうしてまたルーインと遊べなくなっちまうから、なァ…? (女が指したお腹はミルクを含んでぷっくりと膨らんでおり、それを見ると男は思わず太い人差し指を突き当てて押し込み、奥にある子宮口を外からぐりぐりと圧迫してやって) あぁ、どうなっちまうんだろうなァ、ルーインのお腹…ミルク狂いになっちまわなければいいけどなァ! (悲鳴にも似た嬌声を耳にしつつも攻めの突き上げを止める気はなく、たっぷりとした乳房の谷間にむぎゅ、と顔が押し付けられれば、無精髯をじょりじょりと押し付けながら、幸せな感触を愉しんで) ああ、何度でもイッちまうがいいぜ…ほれ、聞いててやるから自分の今の痴態をのたまいながらイッちまいなぁ…そら、お待ちかねのミルクのおかわりだぜ…! (女の痴態を煽りたてつつ、男は再び子宮内に誇った肉棒を爆ぜさせ、ミルクタンクと化したそこへと更なる新鮮なミルクをぶちまけていく…ねっとりとした熱の塊が飛び散る隙間もない程にみっちりと溜め込まれ、野性味あふれる匂いが膣口を抜けて辺りに漂って)   (2013/4/1 06:45:24)

ルーイン♀シーフひひゃっ!ひぁぁっ!お腹、お腹押さないでっ(ぷっくりと膨らんだお腹を押されると、子宮自体が押され、亀頭部を圧迫し、押し出そうとするが、ひっかかって抜けず…)ひぅ、ひぁぁっ!子宮がひっぱられててっ!お腹ミルクで一杯なのに、また注がれて、いっちゃうのぉぉっ!おまんこっおまんこきもち、いぃぃっ!(耐え切れないというように淫らに体をくねらせながら、男に新たな精液を注がれながら絶頂に上り詰めて)んぁーっ!!あ、あああっ!おちんぽ、びくびくしててっ!んっ!!出てるのが、すごぉい…っ   (2013/4/1 06:48:49)

スタイガー♂傭兵よーしよし、いい子だいい子だ…へへっ、気に入ったぜ、ルーイン…! またミルクが欲しくなったらいつでも呼んでくんな! (女の半狂乱の喘ぎ声を心地よく聞きながらたっぷりとミルクを注ぎ込むと、男は動物をなだめるように女の背を擦り、惚けた口から垂れる涎をべろりと舐め取ると共に女の口を吸っていく。一方で肉棒はようやく適度な衰えを見せ、男は熱いため息と共にずるりと引き抜くと、互いの体液にまみれた肉棒をを女の前に突き付けてその香りを嗅がせてやる。栓の抜けた膣口を大きな指先できゅっと摘まみ、即席の栓を施して) ほれ、この匂いだ…ちゃんと覚えておくんだぜ?   (2013/4/1 06:56:49)

ルーイン♀シーフんぅ…パーティー組む、なら…いつでも、出してくれるんでしょ?(うっとりとしながら、目の前に現れた自分の愛液と精液で汚れた肉棒にねっとりと舌を這わせて…即席の栓からは、とろり、とゆっくりとだが精液が漏れおちていた。)んふぅ…ふ…ふふ。くさぁい…。でも、おいし…(ちゅぱ、とたっぷりの唾液を絡ませながら肉棒に口付けし、ゆっくりと口を離して…)   (2013/4/1 06:59:24)

スタイガー♂傭兵おうよ、任しときな! 場合によっちゃ、ルーインが気乗りしなくとも強引にモノにしてやるからよ、ま、覚悟しとくんだな? (口付けをされた肉棒は再びにちにちと硬さを取り戻しつつあり、男は野性の生臭さの漂うソレを女のいつまでも頬に擦りつけて。…男が再び獣欲を取り戻し、女に襲いかかるまでにはそう時間がかからないかもしれない。少なくとも、このダンジョンにめぐらされた魔法のおかげで、パーティを組んでいるうちはほとんど盛りっぱなしになるのは目に見えており…) …で、お前さんの見立てでは、俺の息子はどのくらいの値打ちになるのかね?   (2013/4/1 07:07:26)

ルーイン♀シーフんふ…もう(また勢いを取り戻した肉棒に満足そうに笑みを向ける。)じゃあ…今日はとりあえず、ここにあるものを片っ端からぱくって、宿にでもいかない?(そしたら、また続きでも、といいつつ、頬に押し付けられた肉棒を指でつまむと、胸の谷間へ移動させて…からかうように軽くこすりたてた。)そうねぇ…S+ってところ、かな?回復力も、申し分ないし…(ちなみに、私はどう?と首を傾げ)   (2013/4/1 07:11:00)

スタイガー♂傭兵おぅ、先ずはメシの種を稼がねえとな、それでメシを食ったらルーインに種を仕込んで…後のことはまた明日だな! (床に置いた剣を持ち上げ背に担ぐと、頼むぜ、とばかりに女の背をぺしっと叩いて同行を促し…息子への評価に口笛を吹きつつ、逆に尋ねられるとくしゃりと笑顔に表情を崩して) そりゃオメー、一点モノってヤツだな! こんなにウマの合う女はまたといねぇだろうよ!   (2013/4/1 07:15:49)

スタイガー♂傭兵【と、いった感じで〆させて貰えればとー。長時間にわたってのお相手ありがとうございました! …うぅ、レスの所要時間に差がありすぎてぐんにょりですー。申し訳ないっ(泣】   (2013/4/1 07:16:01)

ルーイン♀シーフ【いえいえ。私は所要時間気にしてませんでした。楽しくて楽しくてもう!私の時間リミットさえなければ本当に…っ!】   (2013/4/1 07:17:01)

スタイガー♂傭兵【む、思いがけない好評ありがとうございますー、こちらも楽しかったのです。またお時間合えば宜しくお願いしますね】   (2013/4/1 07:18:07)

ルーイン♀シーフ【こちらこそ土下座しつつお願いしたいです。ぜひともまたー!よろしくおねがいします。】   (2013/4/1 07:18:40)

おしらせルーイン♀シーフさんが退室しました。  (2013/4/1 07:18:45)

おしらせスタイガー♂傭兵さんが退室しました。  (2013/4/1 07:18:57)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2013/4/1 07:39:24)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます】   (2013/4/1 07:39:37)

ランスロット♀聖騎士(悪名高いこの城に今、珍しい者たちが来ているという。何でも、どこかの小国の王様が兵隊を引き連れて来ているのだとか)……あれがどうやら、その王と配下の者たちらしいな。(冒険者とモンスターとの中立地帯である城内市場となっている回廊で、配下の兵士らや僧侶らを従えた恰幅の良い中年男性が、いかにもらしく、ふんぞり返って歩いていた。その様子を、冒険者たちは勿論、亜人種たちですら、半ば呆れて見ている。…皆、ある言葉を言いたくて仕方がないのだが、あまりにも…である為、それを言うのを憚っているのだ)   (2013/4/1 07:48:26)

ランスロット♀聖騎士  (2013/4/1 08:07:08)

ランスロット♀聖騎士  (2013/4/1 08:27:02)

ランスロット♀聖騎士【一旦、失礼します】   (2013/4/1 08:46:44)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2013/4/1 08:47:06)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2013/4/4 06:28:21)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます。先のロールで、待機します】   (2013/4/4 06:28:54)

ランスロット♀聖騎士  (2013/4/4 06:48:08)

ランスロット♀聖騎士  (2013/4/4 07:07:37)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2013/4/4 07:27:22)

おしらせルーイン♀シーフさんが入室しました♪  (2013/4/6 03:37:51)

ルーイン♀シーフ(ロングな手袋、そしてニーソックス。体につけられているのは4次元カバン。体幹は裸体という出で立ちでまたやってきた。ちょっと上機嫌なのは新アイテム導入したことにより大きな荷物もらくらく運べるようになったことだろう。)   (2013/4/6 03:44:49)

ルーイン♀シーフそういえばここって淫乱竜の巨城っていうけど、竜ってみたことないよねー(今日も今日とて稼ぎどき、とその辺の調度類を頂いていく。もはや最近は勝手知ったるというものになってきてはいるが、さすが巨城。まだまだ序盤のあたりで、奥へはいけてないのだ。)そろそろ中盤くらいまでにいってみようかなぁ…。   (2013/4/6 03:54:06)

ルーイン♀シーフさてと、ここからかな(とある部屋の前、ここから先は探索していない。…つまりはエンカウントしたことないのはここから先ということで。できるだけ壁際に沿って、薄暗い城内を慎重に進み始めた。)   (2013/4/6 04:04:57)

おしらせディアン♂リザードマンさんが入室しました♪  (2013/4/6 04:09:19)

ディアン♂リザードマン【失礼します、この部屋初めてですがお相手いいですか?】   (2013/4/6 04:09:34)

ルーイン♀シーフ【もちろんですよー。よろしくおねがいします。】   (2013/4/6 04:09:44)

ディアン♂リザードマン【NGあれば、教えといてくれたら…こちらは巨根キャラで行きたいなぐらいなので、後は下のロルにつなげます】   (2013/4/6 04:11:20)

ルーイン♀シーフ【四肢切断と死亡的な感じの終着はNGで。それ以外は大丈夫ですー。】   (2013/4/6 04:13:02)

ディアン♂リザードマン【了解しましたーじゃあロル回します】   (2013/4/6 04:13:33)

ディアン♂リザードマン(中盤エリア付近を守るように、リザードマンは徘徊していた、だが本人は獲物を慰め者にしたいだけだが…)今日の獲物は一体ドンナ奴だろうか…グルル…(すると、薄暗い慎重にこちらの部屋に迫ってくる足音が静かに聞こえ…扉の前で奇襲の準備の為、ドア前で剣を振り上げて待機する)   (2013/4/6 04:16:21)

ルーイン♀シーフ(できるだけ足音は消してはいるが、緊張状態など長くは集中力も続かない。ただ、扉の前に来たときは気配を消し…中の様子を伺う。今は双方ともに扉を挟んで様子を伺っているような状態か。中から何か気配を感じなかったのか、その扉をゆっくりと開けていって…)   (2013/4/6 04:18:39)

ディアン♂リザードマンハッハー誰か知らんが、俺の部屋を通ったのが間違いだ!(扉が開いた瞬間に剣を振り下ろし。ドアを切断する勢いで斬りかかる…)   (2013/4/6 04:20:36)

ディアン♂リザードマン(リザードマンの基本スタイルはこの一撃で敵を見極めるようで、これを避けた♂は強者として戦い。♀なら格好の獲物であるとして)【ロルが短かったので追加しておきます】   (2013/4/6 04:22:32)

ルーイン♀シーフう、わっ!(間一髪、だろうか、ドアは見事に寸断され…あげててよかったAGILITY。どうにかその剣戟を避けると、腰につけていたナイフを慌てて探って構えた。最近は襲われる直前は尻撫でられてたから反応が遅れてしまったのはしかたがないだろう。戦闘久しぶり過ぎてナイフをもつ手は軽く震えていますが。)   (2013/4/6 04:23:35)

ディアン♂リザードマンほう…ちゃんと避けれるなら、骨はあるな…(剣を避ければニタリと笑い)俺はディアン、この部屋を任されてるものだ…どうした、震えてるんじゃ戦えないんじゃないのか?(剣を構えて、ルーインの様子を見ればいい獲物だと…長いトカゲの舌を出しては自分の唇を潤わせるように、いやらしく舌なめずりして)   (2013/4/6 04:27:25)

ルーイン♀シーフそ、そうですかー?(いや、AGI極振りなだけですけどね!とかくらいしか言えませんよ。)避けるだけは能がありますけどそれだけだしね!(とはいえ、攻撃速度は早いのだが…力がないため、倒すのには非常に時間もかかるのです。いやらしく舌なめずりするその様子をみて、じりっと後ろに一歩下がった。)じゃ、じゃあこの部屋から出たらOK…?   (2013/4/6 04:29:35)

ディアン♂リザードマンクク…なかなか面白い奴だな…(まるでツッコミを入れられた気分になれば、戦闘の緊張感が全くないと思って笑っては…)気に入った…そうだな、最近は獲物が来なくて困ってたんだ…こいつの処理さえ素直にするなら、この部屋にあるお宝ってほどじゃないが、財宝少しと見逃してやろう…(そんな提案をしつつ、自らの人間はありえないような太くて大きな肉棒を強調させて、ニヤニヤと視線は女の身体をじっくりと見定めて)ただし、断れば多少痛い目は覚悟してもらうが、な?   (2013/4/6 04:35:04)

ルーイン♀シーフうぅ…ね、ネタキャラだけどさぁ…(気に入った、と言われればそれは上々と思ってしまう。苦手な戦闘よりもより確実に生き残れる道を選びたいと思ったようで、リザードマンの提案にのっかることとする。)…私はルーイン。シーフよ。(自己紹介されたのに、自分はしていなかったのに気が付き、慌てて名乗り…にやにやといやらしい視線に気がつくと、むぅ、とちょっと唇をとがらせた。胸もお尻もおおきく、冒険者というよりも娼婦といったほうがいいような体つきなので、少し恥ずかしそうに…今更ながらに胸元を隠し…)痛いのは…嫌だけど…。   (2013/4/6 04:38:44)

ディアン♂リザードマンそうかそうか、ネタキャラねぇよくここまで来れたものだ(こんな珍しい状況はめったにないので楽しむように笑って)ルーインか…なるほど、シーフだからこその素早さってとこかそんないい身体を隠すのはもったいないぞ…ならこっちに来い、たっぷりと抜かせてもらうからな、抵抗がない女を犯せるんだ、性交以外で痛い目はないさ…(そういうと早速といった感じでこっちに来るように促し、剣や盾は投げてしまう、巨根の逸物は軽く勃起し初めてこれからの事を期待してるのだろう)   (2013/4/6 04:43:26)

ルーイン♀シーフうん。今日ちょっと冒険してみようとか思ったんだよね…(入口付近でうろうろするのに飽きてね、とつぶやいた。そうしたらこうして捕まったわけで…)うーん…多分、ちょっと無理しても私大丈夫だと思うけど(ちらりと巨根をみて、小さくつぶやいた。このくらいなら、と…決して小さいといったわけではなく、自分の体のことをよく知ってるからだろう。傍にいき体を重ねると、その手はその凶悪な肉棒に手を這わせていた。まだ乾いている手は、それほどなめらかではないがゆったりと肉棒を撫で回しはじめて…)   (2013/4/6 04:47:14)

ディアン♂リザードマンここら辺りはランクも上がってくる事だ、いい雌が命を落とすなよ?(抵抗なく話してくるルーインに柄にもなくそんな事を言ってしまう)ククク…後でこいつの怖さは知ることになるだろうよ…(撫でられた肉棒はビクッと少し反応して…少しずつ大きくなっていく)お前の準備もしっかりとしないとな、破けたら困る…(自分の少しゴツゴツとした手をまずは大きな尻に持っていけば、その柔らかさを堪能するように尻を撫でれば身体を密着させて、自分の身体に胸を押し付けるように…)   (2013/4/6 04:51:59)

ルーイン♀シーフおっきいだけなら、大丈夫だと思うんだけどね…。(命を落とすな、といった言葉に耳を疑ったがー…いやだって扉ごと叩き切られるところでしたよね!?とかいささか動揺は隠せない。)ん、まぁ…こうなったからには、楽しもうと思うの…(さらに大きくなってくる肉棒を両手でつつみこみ扱き上げはじめ…むにゅりと胸を押し付けながら、はむっとリザードマンの鎖骨あたりに唇で噛み付いた。)   (2013/4/6 04:54:51)

ディアン♂リザードマンなんだ、何でも飲み込む淫乱だったか…(大丈夫という言葉に、期待と甘さを見て…ニタリと笑えば)肝が座った野郎だ…(扱き始めれば、どんどん本格的な大きさになるように、大きさは増していき両手で握りしめてやっとのようなぐらい太くなってけば…少し先端から汁が出始めて、噛み付かれれば、こちらは長い舌を伸ばせば、耳を舐めだして…お尻を少し強めに揉んで堪能し…)   (2013/4/6 04:58:20)

ルーイン♀シーフう、うん…そうなんだよね…。さすがに体幹より大きいのは無理だとは思うんだけど…(指をなるべく揃えて肉棒を両手で握りしめ…上下に少し早く動かしはじめると、先走りが出てくるため、それを指に絡めて潤滑油に代わりにし…またねっとりとからめていく。)ふぁ…(耳元は弱いのか、長い舌で舐められるとうっとりとした表情になり…揉まれるお尻を突き出し、胸をさらに押し付け、こすりつけるように体をくねらせた。)あぁぁ…   (2013/4/6 05:01:26)

ディアン♂リザードマン俺も人外だが…さすがにな…子宮は埋めちまうが…んく…(ねっとりと絡められればビクビクと堅く熱くなり、大きさは大根より少し太いぐらいの大きさに…)ククク…俺のような奴にヤられて発情するのか…貴様は素質があるな(うっとりとすれば、さらに舌を耳の中に挿れるようにくねらせて耳をしゃぶるように…突き出されたお尻を片手では揉み、もう片方は後ろの穴に指を這わせて、入り口を広げるように入れていこうとして…濡れてない指では異物感はかなりのものになるだろうが)   (2013/4/6 05:06:03)

ルーイン♀シーフひ、ひゃぁぁ…(耳の穴に舌がくねり入ってくると、ぞくぞくと体を震わせた。お尻の穴に指をいれられると、それを切なそうにきゅぅっと咥え込む。…実はギルドの適性検査で、天職は娼婦だった。次点適職はシーフだったけれど。それを証明するかのように、濡れていない指でも銜え込み、尚且つ快感まで得られてしまう。)や、やぁ…こうされると、もう歯止めがきかなくて…っ   (2013/4/6 05:10:54)

ディアン♂リザードマンクク…これは、なかなか上物じゃねぇか…一からの雌を犯すとうるせぇからな(過去何回もここに訪れたものは犯したがこんなタイプは初めてだと言うように)心配しなくても歯止め聞かなくなってもたっぷりとシてやるよ…(咥えこむのを見れば、これは強引でも大丈夫と思い…指を何度も秘穴に出し入れし…耳を舐めた後は、ルーインの口元に舌を這わせてから口内に入れようと…)   (2013/4/6 05:14:32)

ルーイン♀シーフほ、ほめられてるんだよね?(面倒くさくない女扱いはどうなのだろうと一瞬思ったがー…すぐにそんなことは考えられなくなる。)ん…っ(お尻の穴をぐぷぐぷと弄られはじめると、前の口からとろとろと愛液が溢れでていき…その体液が後ろまで零れ落ちると、潤滑油の代わりを果たし、指を出し入れされる度にいやらしい音をたてた。)ん、ふぅぅ…(唇を舐められると、自分から舌を差し出してその長い舌を招き入れる。ねっとりとし、それでいて自在に動く舌にうっとりと目を細め…両手で握った肉棒を夢中で扱き上げはじめた)   (2013/4/6 05:18:18)

ディアン♂リザードマンんく…もちろん褒めてるぜ、専属の便器にしてもいいぐらいにな?(ニタリと笑ってそう誘うように)これれ濡らすとは…(指が出し入れやすくなれば、指の本数を二本増やして、しっかりと埋めるように秘穴にいれて、さらに攻め立て…音は城内に響くように反響して)んぐっ…んぅ…(肉棒は扱かれれば、ビキビキに勃起して、大きさがさらに膨らみ大量に溜まってるであろう精子で熱くなって…口内はトカゲの細長い舌でまるで、蛇のように口内を這いまわって犯ていき)   (2013/4/6 05:22:52)

ルーイン♀シーフにゃ、にゃんでお尻だけぇ…?(とろとろと蜜をこぼす前の媚肉には一切触れられず、ちょっと不満気に腰を揺らした。手の中で大きさと熱量が増えていく肉棒に興奮し…口腔内をいやらしく犯されると、顔をピンク色に上気させながら興奮したように目をうるませ、顔を見上げて…)んぅぅ…ふ…っにゅちゅ…(まだ前戯段階だというのに、発情しきった雌は男にされるこれからを思うと興奮して…もっと、というようにお尻を男の手に押し付け、自分から尻肉をこねまわし・・・・)   (2013/4/6 05:28:29)

ディアン♂リザードマンん?どうしたお尻だけじゃ不満なのか?(ニヤリと笑い、たっぷりあふれる蜜はこちらもしっかりわかっているだろうが、あえて一切の刺激は与えず、焦らしになるだろう…肉棒はビクビクと震えながら、準備は万端なのだろう)エロい表情だな…(口内を舐めた舌を顔に這わせて舐めて…自ら動かしてくる尻肉に合わせるように激しく、指を動かし…)   (2013/4/6 05:32:31)

ルーイン♀シーフん…不満…(ちょっと恨めしそうに睨み…唇を尖らせたが、顔中を這う舌に、また表情を緩めてしまう。)んぅ…ま、前も…弄ってほしいの…(手の中で震える肉棒を、少し強めに根本からカリ首まで扱き上げて…指先が先端から漏れる液をすくいとり、それをぺろりとなめとる様子をみせ…)ふぁ…おっきぃね…。   (2013/4/6 05:34:55)

ディアン♂リザードマンククッ、可愛いな…(表情の緩むルーインを見てはこっちもにやけてしまい)なら、入れてやろう…(そのままの体勢から対面座位のような形で、ルーインを片手で持ち上げればギンギンになった逸物の元におろすが、太い逸物は入り口に合わず、無理に押し広げるように拡張して、ゆっくりと身体を下ろして…)人間じゃねぇからな…太くて長持ちってやつよ(褒められれば気分を良くして)   (2013/4/6 05:39:00)

ルーイン♀シーフひゃっ…(体を片手でひょいっと持ち上げられると思わず悲鳴があがり…体をまたぐように降ろされると…膣口に肉棒の先端が押し当たり…その熱量に腰を思わず引いてしまうが、ゆっくりと押し広げられるようにいれられ…)んぁ…あ、あぁぁっ!!(そんな大きな肉棒も、ゆっくりと飲み込んでいくのは大量に分泌された潤滑液と、その特質のせいだろう。さすがに大きすぎて苦しいし、お腹に含めると下腹部が肉棒の形をうっすらと浮かび上がらせるが…)んぁぁ…おおき、おおきいよぉっ(それでもその表情は苦痛よりも快楽を多く受け取っているようで、腰も自然とくねり…)あぁ…っ!奥まで当たってて、きもち、いぃぃぃっ!   (2013/4/6 05:43:30)

ディアン♂リザードマンこれは、凄いな…こんな淫乱な受け入れの雌は初めてだ…(どんどん飲み込むルーインの膣中に感心しつつも、ここまでされれば我慢も限界というもので)ルーインなが強引にしても大丈夫だな…(ここまで、行けたら大丈夫と判断すれば、残りの入ってないのを一気にズンッ、押し込み…ルーインの秘部を開いてしまい子宮口まで一気に突き上げるように…だが、さっき言ったとおり子宮まで入るであろう大きい逸物は根本までは入っていないだろう…)これで感じるなぞ、相当なドMの肉便器だなぁ…(感じるルーインを攻めるように言って)   (2013/4/6 05:48:02)

ルーイン♀シーフっっ!くぁぁっ!(ずんっと一気に押し込まれ、思わずディアンに体にすがりつくように抱きついて…)ひぁぁっ!おっきっ!(子宮をぐっと押し上げられると、子宮口が反応し…亀頭を何度か食むように蠢くと…形をかえ、口の中に招き入れていく。)ひ、ひらい、ちゃ…っ!!あぁぁぁっ!(自分の体重もあり、子宮口に押し込まれていく肉棒ー…それを感じると、ふ、とお腹の力を抜いて…ぐぼっと音を立てながら巨大な肉頭を受け入れる。まるで赤子の頭を飲み込んだような衝撃をうけ、さすがにぐっと背中をのけぞらせ、口をぱくぱくと動かし…)ひぁ…っ!!(まさに言葉にならないような快感だろうか。全身を駆け巡るその快感に押し流されないようにするが、なかなかそうも行かず…)ひー…っ!!ひ、あ、あぁぁぁっ!(子宮口はあまりに太い肉棒に、いつもならカリの部分でロックするように銜えこむが、それも出来ず…ともかく、きゅう、と締め付けることしかできなかった。)おっき、すぎるぅぅっ   (2013/4/6 05:53:58)

ディアン♂リザードマンんくぅ…(一気に飲み込ませれば、呻くように、こちらも反応してしまい)これ、も飲み込むかぁ…(子宮口が開けば、一気に根本まで押し込んでしまい、子宮内に納めればビクビクと肉棒は震えて…お腹をぽっこりと膨らませてるだろう…)クク…ここまで、使える雌は初めてだ…(こちらも、締め付けてくるルーインに驚きながらも、余裕のない表情で、キュウキュウ締め付けてくる膣中に快楽をもらい、身体が熱くなり…だが、これでは刺激もたりないというもので…締め付けてくるのを強引に引っ張れば、ルーインを持ち上げて…抜く寸前まで持っていけば再び落とし…それをゆっくりと繰り返す)   (2013/4/6 05:58:58)

ルーイン♀シーフん、いぁぁぁっ!(背中をぐっとのけぞらせ…そうすることでお腹がぽっこりと肉棒の形に膨らんでいるのがわかり…)お腹ぁ…っひぁ、すごいの!あぁ…っ(まるでオナホのように扱われているが、それも苦にならず…肉襞はもっと、というように肉棒に絡みつくし、時折振られる腰は、馴染むように肉棒を刺激していく。)すご、すごいのぉっ…っお腹きもちよくて、死にそう…っ!   (2013/4/6 06:02:17)

ディアン♂リザードマンんっ…く…(何度か出し入れを繰り返せば、馴染んでいき…まるで搾り取られるように締め付けられればビクビクと身体を震わせて…)まさかここまで…の雌が居るとは…(表情は射精を我慢するように苦しいものになるが、何度も深い息を吐いては、快楽が迫ってきて…膣中が蠢いて…)ぐぅ…(秘穴に入れていた指を抜けば、両手で腰を持ち、それこそオナホのように激しくルーインの身体全体を使って、腰を振り肉棒は何度も子宮の奥までを入り口から、締め付けてくる肉襞を擦り上げては引っ張り突き上げて行く…)   (2013/4/6 06:06:48)

ルーイン♀シーフひゃんっ!?(お尻の指を抜かれると、今度はそこが寂しくなり、せつないよう、と甘えるように腰をぐりっと回し…両手で体を持ち上げられると、激しい突き上げを食らって…)んっ!ん、あああぁぁぁっ!!お、おまんこ気持ちいいよぅっディア…っディアンのおちんぽが、お腹の中ですごくて…いぁぅっ(ミルクがほしい、というように膣の中は動きはじめる。肉棒を扱き、絞り…不意にそれが緩くなったり、そうかと思うと、食いちぎるくらいにキツク締めあげたりと強弱をつけはじめ…)中ぁぁっディアンのおちんぽみるく、中に出してっ   (2013/4/6 06:09:59)

ディアン♂リザードマンんぐぅ…(激しく突けば、膣中の多種多様な責めに驚愕して…一気に迫ってくる快楽に…夢中に腰を振れば肉棒は精巣からたっぷりと精子を送りこんで、きて肉棒が膨らめば…破裂したかのように子宮の奥の壁に向かって、打ちつけるように精子がドクドク飛び出して…)ぐぉぉ…射精ちまってる…たっぷり飲み込めよ、いっそ孕んでしまえ(快楽に口からよだれを垂らしつつ、何度か痙攣してその度にドクッドクッと膣中に精子を溢れさせて)   (2013/4/6 06:13:40)

ルーイン♀シーフひ、きゃぁぁっ!(どくどくと精液が大量に吹き出され…下腹部がぷっくりと膨らみ…精子を蓄えてしまう。)んぁぅ…っディアンの熱いのが、中、にぃっ(うっとりしながら腰を回し…射精中ではあるが、自分が上になっているという利点を生かして射精中の肉棒にさらに刺激を与えるように腰をくねらせていく。)あぁぁ…。   (2013/4/6 06:16:13)

ディアン♂リザードマンんん…ぐぅ…あぁぁ…(射精によりビクビクと身体を震わせていれば…さらなる刺激を与えられれば舌をだらしなく垂らし…さらにビクビクと強く振動して身体を震わせて…肉棒から絞りでるように精子が溢れでてきて…肉棒は堅いままに…)そっちが…そう、な、ら…(快楽に言葉に詰まるも、くねらせる腰をしっかり握れば射精しながらも腰でルーインの肉襞を擦るように、突き上げて…)   (2013/4/6 06:19:51)

ルーイン♀シーフにゃあ!さけちゃうぅぅ…(気持ちいいといいながら、腰を激しく動かしながらその言葉はないだろうと…思うが、圧迫感はあって…だからこその気持ちよさもあるのだろう。うっとりとする表情をみせながら、ディアンの舌をはむ、と自分からしゃぶり…それを肉棒に見立てながら、ねっとりと…ぬらぬらと舐めしゃぶる。)   (2013/4/6 06:25:11)

ディアン♂リザードマンんぶっ…(舌をしゃぶられれば、ビクッとなり…自分からも舌を絡めて…射精した後はさらに、水音が淫靡に響き渡り、堅い肉棒で擦り上げて…そして、切なくなっているであろう秘穴に尻尾を持っていけば入り口を何度かつつくように確かめ)   (2013/4/6 06:27:56)

ルーイン♀シーフんぅ…ん、ふ…(ねっとりとした口付けを交わしながら淫らに腰を絡ませ合う。そうしながらお尻を尻尾でつつかれると…期待に頬を染めてしまう。それは腰の動きもそうで…腰をくねらせ、菊座がよりよくつつかれるようにつきだして…)   (2013/4/6 06:31:32)

ディアン♂リザードマンんぅ…んっ…(そこから、何度も唇を貪るように何度もキスをして、期待してるのがわかれば…尻尾がゆっくりと秘穴を拡げて、中に入っていき、さらなる圧迫感を与えて)   (2013/4/6 06:33:19)

ルーイン♀シーフあ、あぁぁっ!はいって、きたぁ…っ(お腹の中はもう一杯だというのに、尻尾まで受け入れてしまうときつくてしかたがないが…圧迫され、お腹のほうに肉棒が圧迫され、さらにお腹が膨らんで…)んぅぅ…っお尻、すごいぃぃっ尻尾、がっ!   (2013/4/6 06:36:08)

ディアン♂リザードマン…ふぅ…ふぅ(秘穴にいれれば、さらに締め付けが強くなり…荒い息を吐きながら二つの穴を合わせるように突き上げて…尻尾は動かしやすいのか、中でくねくねと動かしながら刺激を与えて…前は精液を掻きだすように突いて…)   (2013/4/6 06:39:36)

ルーイン♀シーフひゃ、はぁっ!(尻尾をくねらせされると、腰がびくびくと震えてしまう。)あぁぁ…。あ、ひぁっ(気持ちよさそうに体を震わせ…手をディアンの手に重ね、指を絡ませあって…それを支えにさらに腰を跳ねさせていく。肉棒に精液を書きだされ、まるでお漏らししてるかのようにびゅぅっと潮まで吹き出し…)ひゃぁぁっ!気持よすぎて、何が、なんだかわからない…のっ   (2013/4/6 06:46:59)

ディアン♂リザードマンうぉ…(潮が出ると少しびっくりするも、)俺も、こんなに興奮してるのは初めてだ…ルーインやっぱり気に入った…(はぁーはぁーと息を吐きつつ、尻尾で後ろの穴を重点的に動かしつつ…肉棒が新たな精子を再びドクドクと子宮にあふれて…)   (2013/4/6 06:49:45)

ルーイン♀シーフひ、あぁぁっ!ま、また出てるぅっ(どくどくと精液を注がれながら、お尻の穴をほじられて…うっとりとしながら、ちゅ、とリザードマンの唇に自分のソレを重ねて…)あぁ…ねぇ、気持ちいいね…ディアン(ふふ、と笑いながら腰をまたくねらせ…徹底的にディアンの肉棒から精液を絞りとって空っぽにしてしまおうと笑って見せた。)ね。きっとすごく気持ち、いいよね…?ん、あぁんっ   (2013/4/6 06:56:15)

ディアン♂リザードマンはぁ…はぁ…(二回目の射精に少し余韻に浸りつつあるが…)んっ…そうだな、気持ちいぜルーインの膣中…んぅ?!(絞り取らんとする動きにビクッとして、肉棒は二度の過度な射精により完全勃起とはいかないがまだまだ元気で)ここまで、淫乱だとは思わなかったぜ…見逃すのはもったいないレベルだ…(笑っているルーインにこちらも笑顔で尻尾は相変わらず秘穴を犯すように蠢いて)   (2013/4/6 07:00:43)

ルーイン♀シーフん、ふっ…まだまだ、でしょ?(魔物系のそういった持続力が強いのを知っているため、腰をうごめかしながら膣と菊座を締め付けて…)んー…でも、見逃してくれるんでしょ…?おうち、帰してぇ…?(ね?といいながらちゅぅ、と口付けて)   (2013/4/6 07:02:41)

ディアン♂リザードマンそりゃ、そうだが…明日の仕事に支障がでそうだなこれじゃ…(ニヤッと笑えば再び肉棒は元気になって…尻尾は締め付けられれば、グイグイとくねらせて中を擦り…)…くっ、このままここに居て欲しくなったってだけだ…ん(口づけを受け入れて…ねだらるように言うルーインに苦笑しつつ…)…よし、ならまだまだいかせてもらおうか(対面座位からルーインを持ち上げれば挿入したまま押し倒すように、地面に寝かせてまんぐり返しのように覆いかぶさり)   (2013/4/6 07:07:10)

ルーイン♀シーフ仕事…してた、の?(ふと疑問でした。そういえばこの部屋任されてるとかいってたっけ、とおぼろげに…給料でてるのかなとか思いを馳せましたよ。)ひぁぁ・・・っや、やめたほうが、いいとおも…っディアンがいかに丈夫とはいえ、多分干からびる…んっ!(まんぐり返しで足を広げると、その部位が丸見えになって…広げられた膣口や、お尻の穴…そして小さく息づくようにひくついている肉芽が精液越しにみえて)あぁぁっ   (2013/4/6 07:13:04)

ディアン♂リザードマンあぁ、仕事、してる、ぜ?(この部屋を任されて、数年獲物を狩ってるだけで今まで何かあったわけではないが、生きる分には冒険者が持ってくるので)人間ごときに負けるなら…干からびる方がマシだ…それとも、ルーインは満足できたのか?(マングリ返しになれば動きやすくなったのか、さっきより激しく奥まで突いて…精液も下になればたまるように残り…)こんな淫らな身体しやがって…(ひくついていれば誘われるように肉芽を摘み上げて)   (2013/4/6 07:17:07)

ルーイン♀シーフん、やぅぅ…っま、満足、だけど…っあ、ひぁぁっ(まんぐり返しだと自分からはあまり動けないので、犯されるままになって…淫ら過ぎる格好に、やぁん、と頬を染め…)あ、あっ!!お腹に、精液が…あぁぁっ(ぐぷぐぷっとやらしい音を立てながらも、膣に精液がたまり…)あ、あぁ、この角度、たまんなく、いぃぃっ!ひぁっクリトリス、さわっちゃ…らめぇぇっ!またいっちゃう!イっちゃうぅぅっ(全身を痙攣させながら絶頂に押し上げられて…)   (2013/4/6 07:21:59)

ディアン♂リザードマンほぅ、身体はまだ物欲しそうにしてるが…?こっちのほうがたっぷりとできるな…(体重を乗せてつける分勢いは増して…さらに、挿入してる部分が見れれば目でも楽しめて…ズポッズポッと何度も腰を振り…尻尾はくねくね蠢きながら中を拡げて)ククク、元来雌が上だと…優位に立てないからなぁ…(溜まってる膣にぐちゅぐちゅと肉棒が押し付けられて…)まだまだたっぷりとイっていいんだぜ?(痙攣してるルーインを気にせず、肉芽をくりくりと擦り上げて…)   (2013/4/6 07:25:48)

ディアン♂リザードマン【すいません。朝飯だけ時間決まってるので食べてきてもいいでしょうか?多分30分くらいかかるかと思いますが…】   (2013/4/6 07:26:36)

ルーイン♀シーフ【はにゃ、それじゃあこのあたりで終了にしましょうかー。なんだかんだでずるずるとえっちして、お互い気絶ということで(ぁ】   (2013/4/6 07:27:25)

ルーイン♀シーフ【また見かけたらよろしくおねがいします。楽しかったですー♪】   (2013/4/6 07:27:54)

ディアン♂リザードマン【了解ですー・・・なんだかんだ結構な時間ヤッてたんですね…凄く幸せでした、またおねがいしますね!】   (2013/4/6 07:28:09)

ルーイン♀シーフ【ですね。こちらこそ、とても楽しかったですー。お疲れ様でした!】   (2013/4/6 07:28:38)

ディアン♂リザードマン【お疲れ様でしたぁー!】   (2013/4/6 07:28:48)

おしらせルーイン♀シーフさんが退室しました。  (2013/4/6 07:28:54)

おしらせディアン♂リザードマンさんが退室しました。  (2013/4/6 07:29:03)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2013/4/13 05:18:31)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます】   (2013/4/13 05:19:21)

おしらせグルメパンツァー♂さんが入室しました♪  (2013/4/13 05:24:39)

グルメパンツァー♂【おはようございます】   (2013/4/13 05:24:55)

おしらせグルメパンツァー♂さんが退室しました。  (2013/4/13 05:25:00)

ランスロット♀聖騎士……むぅ。…やはり、朝湯というものは格別であるな。(広大な城の中で、ハイオークの老騎士が営んでいる浴場を訪れ、昨夜の情事でかいた汗を流し、身を清めてから湯船へと浸かり)……それにしても、昨夜は久しぶりに満喫したわ。(城内で出会った魔術士と一夜を共にし、《分身》で三体となったその魔術士から、幾度となくペニスを膣へと挿入され、彼の精液を全身に浴びていき、女の悦びを堪能した事を、ゆったりと湯船に身を任せながら思い返し)   (2013/4/13 05:30:37)

ランスロット♀聖騎士  (2013/4/13 05:50:33)

ランスロット♀聖騎士  (2013/4/13 06:10:27)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2013/4/13 06:29:06)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2013/4/16 05:07:25)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます。使い回しですみませんが、先のロールで待機します】   (2013/4/16 05:08:19)

ランスロット♀聖騎士……むぅ。…やはり、朝湯というものは格別であるな。(広大な城の中で、ハイオークの老騎士が営んでいる浴場を訪れ、昨夜の情事でかいた汗を流し、しかと身を清めてから、湯煙に曇る石煉瓦造りの浴槽に溜められたへ温泉と浸かり)……それにしても、昨夜は久しぶりに満喫したわ。(城内で出会った魔術士と一夜を共にし、《分身》の魔術で三体となったその魔術士から、彼のペニスをしゃぶりながら、別の「彼」から幾度となくペニスを膣へと挿入され、彼の精液を全身に浴びていき、女の悦びを堪能した事を、ゆったりと湯船に身を任せながら思い返し)   (2013/4/16 05:14:29)

ランスロット♀聖騎士  (2013/4/16 05:33:24)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2013/4/16 05:52:19)

おしらせスウェイン♂剣士さんが入室しました♪  (2013/4/16 21:14:04)

スウェイン♂剣士―――ここに攫われた村娘がいるということだが…(ちらりと自身の恰好を再確認する。その姿は一糸も纏っておらず、保護用のハンドグローブにブーツ、携帯食や道具の入った麻袋、そして愛用している双振りの片手剣だけだ。もちろん言わずとも、局部は曝け出しており、程よく引き締まった肉体も何も隠すものはない)……こんな姿、仲間には見せられないな(はぁ、と小さく溜息をつく。同じギルドの仲間と共にさまざまな依頼を解決することがあったが、今回ばかりは単独で挑んで良かったと心底思う。こんなもの羞恥プレイ以外のなにものでもない。……今回の依頼は、連れ去られた村娘の保護。その内容は問題なかったのだが、問題はこのダンジョンである。衣類を纏っていると、特殊な結界でも張っているのか、ここへ入ることすらままならないのであった)……やれやれ、こんなところで、他の人間たちと会うとは思えないが、見つかったら一生の恥だな。(と、溜息を溢しながら、先を進む)   (2013/4/16 21:20:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スウェイン♂剣士さんが自動退室しました。  (2013/4/16 22:07:55)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2013/4/21 05:32:03)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます。ロールは、お相手様がいらしてから…という事で(^^;】   (2013/4/21 05:33:05)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2013/4/21 05:52:19)

おしらせスウェイン♂剣士さんが入室しました♪  (2013/4/27 16:15:10)

スウェイン♂剣士――やれやれ、またここに来ることになるとはな(静寂が支配した薄暗い廊下を歩く。―――剣や道具袋、簡単な手袋や靴以外は何も纏わないという何とも間抜けな格好で)…ああいや、俺もプロだ。仕事を背負ったからには、どんな状況だろうと仕事を優先させなくちゃな。……とはいえ、これはな……(人間、裸になることでこんなにも落ち着かないものか。普段の衣服のありがたみがわかるというものだ)   (2013/4/27 16:18:33)

スウェイン♂剣士【と言う感じで待機してみます】   (2013/4/27 16:19:04)

おしらせラビ♀村娘さんが入室しました♪  (2013/4/27 16:22:38)

ラビ♀村娘【こんにちわ!失礼致します、よろしければお相手をお願いできますか?】   (2013/4/27 16:23:23)

スウェイン♂剣士【はい、自分でよろしければ、是非お願いしますっ!】   (2013/4/27 16:23:43)

ラビ♀村娘【ありがとうございます!始める前にNGや希望のシチュエーション、プレイ等を御伺いしてもいいですか?】   (2013/4/27 16:25:41)

スウェイン♂剣士【そうですね、こちらは雑談からエロ、バトルまで何でもござれです。NGは猟奇以外でしたらソフトからハードまで対応可です。あとは短文とか、描写薄でなければー】   (2013/4/27 16:26:46)

ラビ♀村娘【了解しました。此方の主なNGは同じ猟奇系に加えて汚物系です。特にこれといったシチュも浮かばないので、とりあえずは成り行きで始めて見ます?】   (2013/4/27 16:30:53)

スウェイン♂剣士【そうですね、何も問題なければ↓から続けて頂けたらと思いますー。希望があれば遠慮なくいつでもーっ】   (2013/4/27 16:31:55)

ラビ♀村娘【では続きを描き上げますので少々お待ちくださいー!】   (2013/4/27 16:34:18)

スウェイン♂剣士【はーい!】   (2013/4/27 16:34:43)

ラビ♀村娘(ランタンの淡い光に照された通路の奥深く、ごろごろと転がった巨大な岩と壁の隙間に身をねじ込んで息を潜める女が一人。未婚の娘の象徴とされる三つの鈴を首に巻き、それ以外は一糸纏わぬ姿でかくかくと震える膝を胸に抱き寄せ座り込んでいた。しばらくすれば此方へと近づく足音を耳にし、極度の緊張でビクッと肩を跳ねさせ誤って胸元の鈴を鳴らしてしまう。)――っ!(慌てて首飾りを掴むが時は既に遅く、奏でた音はチリンッと空間に響き渡った。)   (2013/4/27 16:50:46)

ラビ♀村娘【大変お待たせしてしまってすみません! 初回で少し手間取ってしまいました…。】   (2013/4/27 16:51:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スウェイン♂剣士さんが自動退室しました。  (2013/4/27 16:55:16)

おしらせスウェイン♂剣士さんが入室しました♪  (2013/4/27 16:55:35)

スウェイン♂剣士――!(音が静寂をを割く。思わず警戒し、携帯している二振りの片手剣のうちのひとつを鞘から抜き、構えて視線を巡らせる)………魔物…か…?(気配は感じる。息を殺し、気配を探る。……自分のほかに、もうひとつ呼吸する音が聞こえる)…………(そして、先ほどの音が聞こえた方へと視線を向ける。……巨大な岩、そして壁。なるほど、小さな魔物であるなら、身を隠すことも出来るだろう)―――出てこいよ。身を隠して奇襲しかけようなんざ、卑怯だと思わねぇか?(剣の切っ先を岩陰へと向ける。―――もっとも全裸なので、恰好がつかないが。そして、その物陰に隠れる存在が人間の女性だとは気付かぬままに)   (2013/4/27 16:56:48)

スウェイン♂剣士【いえ】   (2013/4/27 16:56:51)

スウェイン♂剣士【お気になさらずに―っ!】   (2013/4/27 16:56:58)

ラビ♀村娘――っ(気付かれた。聞き覚えのない男の声にさぁっと顔から血の気がなくなり、溢れそうな吐息を噛み殺すように下唇を口に含む。)……ぁ、(あの、と言い始めるが乾いた喉では言葉が上手く紡げない。そもそも相手が人間なのか自分を拐った城の妖魔なのか分からず、考えれば考えるほど捕まった場合の最悪な結末しか思い浮かばずに更に後込みしてしまう。)……っ、(一先ず逃げよう、と脳がつかの間の解決策を提案する。音をたてないように膝を床に落とし、岩の隙間を四つん這いで這いながら声とは逆方向に逃げてみる。)   (2013/4/27 17:08:37)

スウェイン♂剣士―――逃がすものかよっ!(物陰に隠れている存在が動く気配を見せたことに気づき、その剣を威嚇に投擲する。うまく行けば、その気配の目の前をかすり跳んでいくだろう)……ふん、仲間を呼ばれたら大変だからな。さて、顔を見せて貰うぜ……(獲物を狩るような獰猛な笑みを浮かべながら、悠然と歩き近づくと、ようやくその姿が視界に入る)―――あ、れ………?(そこで、自分の間違いに気づく。そこにいたのは、怯えた表情を浮かべる四つん這いになった裸の女性だった。思わず、たらー…と鼻血が垂れ堕ち慌てて鼻を押さえる)き、キミは…!?   (2013/4/27 17:13:15)

おしらせラビ♀村娘さんが退室しました。  (2013/4/27 17:17:45)

スウェイン♂剣士【あれー…嗜好に合わなかったでしょうか? 再び待機します】   (2013/4/27 17:20:40)

スウェイン♂剣士――やれやれ、またここに来ることになるとはな(静寂が支配した薄暗い廊下を歩く。―――剣や道具袋、簡単な手袋や靴以外は何も纏わないという何とも間抜けな格好で)…ああいや、俺もプロだ。仕事を背負ったからには、どんな状況だろうと仕事を優先させなくちゃな。……とはいえ、これはな……(人間、裸になることでこんなにも落ち着かないものか。普段の衣服のありがたみがわかるというものだ)   (2013/4/27 17:30:06)

スウェイン♂剣士【コピペですが、このまま待機しますー】   (2013/4/27 17:30:24)

スウェイン♂剣士【おちまーす】   (2013/4/27 17:52:34)

おしらせスウェイン♂剣士さんが退室しました。  (2013/4/27 17:52:37)

おしらせスウェイン♂剣士さんが入室しました♪  (2013/4/27 20:04:23)

スウェイン♂剣士【再び待機しまーす。雑談、バトル、エロ、シリアス、何でもおーけーです。お気軽に声をおかけください】   (2013/4/27 20:05:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スウェイン♂剣士さんが自動退室しました。  (2013/4/27 20:25:27)

おしらせスウェイン♂剣士さんが入室しました♪  (2013/4/27 20:25:57)

スウェイン♂剣士【落ちますー】   (2013/4/27 20:49:18)

おしらせスウェイン♂剣士さんが退室しました。  (2013/4/27 20:49:22)

おしらせスウェイン♂剣士さんが入室しました♪  (2013/4/28 23:27:23)

スウェイン♂剣士【昨日の今日で連続になってしまいますが、待機します。どなたでもお気軽にどーぞー】   (2013/4/28 23:27:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スウェイン♂剣士さんが自動退室しました。  (2013/4/28 23:48:59)

おしらせスウェイン♂剣士さんが入室しました♪  (2013/4/28 23:51:08)

おしらせスウェイン♂剣士さんが退室しました。  (2013/4/29 00:35:33)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2013/4/29 04:57:04)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます。ロールは、お相手様がみえましたら…という事で(^^;】   (2013/4/29 04:57:56)

ランスロット♀聖騎士  (2013/4/29 05:17:29)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2013/4/29 05:38:02)

おしらせミーグ♀♂オーガストライカーさんが入室しました♪  (2013/4/30 01:44:57)

ミーグ♀♂オーガストライカー【久しぶりの低需要娘です。 すこしだけですが…】   (2013/4/30 01:45:26)

ミーグ♀♂オーガストライカー……あ~………♪  (どんなところにでも集落を作ってしまうヒューマンのバイタリティというのは尊敬するもの。 それはこの城内でも変わらないこと。 地下の一部屋を掘削して広げいる最中に湯を掘り当てたらしく。数人の商人が入れ替わりで常駐している、小さな宿のようになっている場所。 そこの温泉の中にゆったりと使っているのは角を持つオーガの娘のよう。白濁した湯の中で脚を軽く開いて伸ばし、大きな乳房が冷えないように上にタオルをかけていて。 湯には他にも数人が入っているようだけれども湯気ではっきりとはみえずに。)   (2013/4/30 01:52:02)

ミーグ♀♂オーガストライカー【あ、ふたなりさんのままですね…切り替え。】   (2013/4/30 01:55:12)

おしらせミーグ♀♂オーガストライカーさんが退室しました。  (2013/4/30 01:55:18)

おしらせミーグ♀オーガストライカーさんが入室しました♪  (2013/4/30 01:55:23)

ミーグ♀オーガストライカー【これでよし。】   (2013/4/30 01:55:33)

ミーグ♀オーガストライカーにしても……この、オンセンってのはいいねぇ…水浴びとは違ってなんだか眠くなるくらい……(ぱしゃ。と肩や胸に湯を浴びせつつ。 効能までは知らないけれども気持ちよければそれでよし。 目を閉じ、大きな身体をゆったりと広げて湯に浸かり…) っつつ…伸びたら傷が… (城での冒険の最中におったもの。リザードマンのメイスでの一撃を受け損ねてわき腹に一撃。 血がにじんでいたものの今では傷口がふさがり、内出血の痛そうな色をしているだけ。 のびたときにそこが刺激され、思わず小さな悲鳴を。)   (2013/4/30 02:20:24)

ミーグ♀オーガストライカー…ぁふ…ん…(うつら、うつら。そのまま湯に浸かったまま居眠りを始めてしまい…)   (2013/4/30 03:07:36)

おしらせミーグ♀オーガストライカーさんが退室しました。  (2013/4/30 03:07:40)

おしらせジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪  (2013/4/30 09:14:55)

ジン♂ブラッドトロル【おはようございます。お久しぶりにお邪魔致します】   (2013/4/30 09:15:25)

ジン♂ブラッドトロル【シチュエーションなどは互いの好みを話し合って決められればと思います~。】   (2013/4/30 09:16:59)

ジン♂ブラッドトロル……っあ゛~~~、なるほど、こいつァいいわァ……(ゆったりと、肩まで乳白色の湯につかり、蕩けたような声を出す。城内地下の一角に滾々と湧き出た温泉を、宿の浴場として利用した施設に当初は威儀をいぶかしんだものだが、いざ自ら湯の中に身体をひたしてみると、これが驚くほど心地よい)……人間の文化ってのも侮れねェモンだなあ……(闘争と性交のみが生涯のテーマであるブラッドトロルにしては珍しいことに、しみじみと感じ入ったように呟く)   (2013/4/30 09:27:40)

ジン♂ブラッドトロル【待機がてらミーグさんのロールを拾わせていただきました~。とはいえシチュ的には余り拘らず、話し合って決められれば、と】   (2013/4/30 09:28:16)

ジン♂ブラッドトロル(刀槍や矢で受けた外傷であれば、それが魔力や呪詛を含んでいなければ即座に治癒してしまうトロル種であっても、筋肉に澱のように溜まる乳酸が引き起こす疲労感は時間をかけて癒すしかない。その点、この温泉と言うものは非常に良い。温熱効果による血行の促進か、温泉自体の効能か、はたまたこの城に満ちた魔力の故か、先ほどまでの“運動”で少々感じていた疲労感が見る見る融けてゆくのが分かる)よォ、オマエも入ったらどォだ? ちったあ疲れが、取れるかも知れねェぜ?(と、湯船の外、磨き上げられた石畳にぐったりと横たわる女―――褐色の肌に肉感的な肢体、そして特徴的なとがった耳から見て一目瞭然だが、闇エルフなのだろう―――に声をかけるが、闇エルフは肩を上下させて荒い呼吸を繰り返すだけで、返事をしない)   (2013/4/30 09:42:07)

ジン♂ブラッドトロルち、まァだ意識トンじまってンのかよ。沼のサキュバスだとか大したふたつ名の割に、ちィと本気でぶち込んだらすぐ失神しちまうとはよォ……(これだからエルフは、などとぶつぶつ言いつつ、ずいと足を伸ばす。寝そべる姿勢になると自然と腰の角度が上がり、白濁の水面からにょきりと赤黒い逸物が顔を覗かせる。人間のそれに比して優に倍近い太さを持つそれは、先ほどまで闇エルフの女を抉り、犯していたモノであるが、どうやら射精には至らなかったようで、いかにも欲求不満であるかのように血管を浮き立たせて自己主張をしている)   (2013/4/30 09:46:12)

おしらせジン♂ブラッドトロルさんが退室しました。  (2013/4/30 10:01:29)

おしらせスウェイン♂剣士さんが入室しました♪  (2013/4/30 21:58:45)

スウェイン♂剣士(―――しかし、何度この城へ訪れても慣れることないこの姿。もはや滑稽ささえ感じ、溜息を一つ溢してしまう)…とはいえ、これも仕事だ。報酬を頂く為にもきっちりとこなさないとな。(今回の依頼は、この城の探索。多くの冒険者が訪れたとは言え、この巨城の広さは未知の領域だ。その為、その領域を知ることは冒険者にとって貴重な情報だった。ゆえに金を出してでも知りたいという冒険者が後を絶たない)   (2013/4/30 22:07:06)

スウェイン♂剣士【やっぱり男は需要ないですよねー、とぼやきつつ、しばらくぼんやりと待機してみます】   (2013/4/30 22:39:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スウェイン♂剣士さんが自動退室しました。  (2013/4/30 22:59:28)

おしらせジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪  (2013/5/1 05:38:33)

ジン♂ブラッドトロル【おはようございます。ノープランで恐縮ですが、どなたかいらっしゃいましたら相談してプレイ内容を決められればと思います】   (2013/5/1 05:39:12)

ジン♂ブラッドトロル    (2013/5/1 05:51:38)

おしらせジン♂ブラッドトロルさんが退室しました。  (2013/5/1 06:03:30)

おしらせミーグ♀オーガストライカーさんが入室しました♪  (2013/5/1 07:29:15)

ミーグ♀オーガストライカー【おはようございます。低需要です。 すこし待機…】   (2013/5/1 07:29:38)

ミーグ♀オーガストライカー【内容は、相談にて…】   (2013/5/1 08:05:25)

おしらせミーグ♀オーガストライカーさんが退室しました。  (2013/5/1 08:52:10)

おしらせスウェイン♂剣士さんが入室しました♪  (2013/5/1 22:53:12)

スウェイン♂剣士【ぼんやりと待機してみます。内容は相談ということでー】   (2013/5/1 22:53:51)

スウェイン♂剣士【落ちますー】   (2013/5/1 23:50:04)

おしらせスウェイン♂剣士さんが退室しました。  (2013/5/1 23:50:13)

おしらせスウェイン♂剣士さんが入室しました♪  (2013/5/3 23:17:37)

スウェイン♂剣士【こんばんは、少しの間待機してみます。お気軽に声をかけてくださいー】   (2013/5/3 23:18:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スウェイン♂剣士さんが自動退室しました。  (2013/5/3 23:57:40)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2013/5/4 04:57:42)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます。ロールはお相手様がみえましたら…という事で(^^;】   (2013/5/4 04:58:44)

ランスロット♀聖騎士2d6 → (6 + 4) = 10  (2013/5/4 05:17:19)

おしらせクーガス♂槍使いさんが入室しました♪  (2013/5/4 05:28:11)

クーガス♂槍使い【おはようございます。お久しぶりです】   (2013/5/4 05:28:33)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます。…どちらからロールしましょうか?】   (2013/5/4 05:31:52)

クーガス♂槍使い【そうですね、それじゃあランスロットさんの方からお願いしていいでしょうか?】   (2013/5/4 05:33:41)

ランスロット♀聖騎士【わかりました。少し確定ロールが入ってしまうかもですが(汗)、しばらくお待ちを…】   (2013/5/4 05:35:21)

クーガス♂槍使い【いえいえお気になさらず、ではお待ちしてます~】   (2013/5/4 05:36:06)

ランスロット♀聖騎士(顔馴染みの槍使いの少年クーガスと共に、広大な城の中を探索し、途中で遭遇したレサーデーモンなどのモンスターの群れと戦い、これを撃退しながら、モンスターらの側に落ちていた宝石や装飾品といった戦利品を獲得していき、夜になれば、安全そうな部屋に入って、当然の如く、情事を交わし)…フフッ。たまには、こういうのも悪くなかろう? え、クーガスよ…?(クーガスとキスを交わすと、彼をベッドの上で四つんばいにさせ、後ろからクーガスのペニスやボールを舐めながら、クーガスのアナルを指先でほぐしていってやり)   (2013/5/4 05:46:52)

ランスロット♀聖騎士【こちらこそ、よろしくお願いしますー。次、さらに遅レスになってしまうかもです(^^;】   (2013/5/4 05:47:59)

クーガス♂槍使い【了解ですー、ではお返事を書いてますね】   (2013/5/4 05:53:43)

クーガス♂槍使い(ランスロットの舌と指によって下半身を責められ続け)ああ…くううっ…!ああ、たまにはこういうのも…ヤリまくって疲れた後にやるとチンポが元気になるんだな。ちょっとくすぐったくてあれだけどさ(何回も出しつくしたというのにランスロットの責めでペニスは再びガチガチに硬くなってきており、その先端からは既に先走り汁が零れ落ちている)これだけ元気にさせてもらったら、こちらもたっぷりとお返ししてあげないといけないね(後ろを振り向き、悪戯っぽく笑みを浮かべて)さて、攻守交替かな。次はランスロットが四つんばいになってよ(身を起こすとランスロットの頭に手を置いて、軽く撫で回す)   (2013/5/4 05:58:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。  (2013/5/4 06:08:03)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2013/5/4 06:08:33)

ランスロット♀聖騎士これ…。まだまだ、これからだというに…。(指先で充分にほぐしておいたクーガスのアナルに、特大の張型(笑)をあてがって挿入しようとしていたところで、クーガスが身を起こしてしまった為、軽くため息をついてしまい、クーガスの頭を優しく小突いて)…ま、よかろう。私も、嫌いではない故に、な。(そう微笑むと、後ろを向いて、俯せに頭を枕に乗せ、脚を大きく開いて、クーガスの方へとお尻を差し出すと、両手で尻肉を左右に拡げてみせ、無毛の秘恥部を晒し、枕に顔を半ば沈めつつクーガスを見上げ)…さ。湖の騎士のおまんこ、存分に楽しむが良い   (2013/5/4 06:08:42)

クーガス♂槍使いおおいおい、そんな大きいのさすがに入りきれないってば(軽く肩をすくめて肝を冷やしつつ)ふふ、よおし、それじゃあたっぷりヤらせてもらうかなっと(ランスロットのお尻を掴んで固定し、ゆっくりと顔を近づけて、舌を伸ばして舐め始める)さっきもたっぷりと犯しまくった穴だけど、綺麗なものだねぇ(ランスロットのクリトリスを口に含み、アナルに指を挿入。アナルの指を激しく前後に動かしながらもクリトリスへの責めを緩める事なく、軽く歯を押し当てて、押し潰しながらおまんこを味わっていく)ふふ、なんか生臭いのは俺の精液の臭いかな?(アナルを解していた指を引き抜いてくすっと笑みを零す)   (2013/5/4 06:15:40)

ランスロット♀聖騎士やぁ…っ、あっ。あぁん……。(今度はクーガスがこちらを後ろから責めてくると、頭を乗せている枕を両腕で掴みながら、アナルに出し入れされる指の動きに合わせて、腰を艶かしく軽く前後にくねらせ、クーガスの舌先が蠢いて陰核や秘裂を責めるたび、膣からは愛液が微熱を帯びて滴っていき)…あ、あん。…バカな事を言っている暇があったら、貴様の精液をもっと、私のおまんこに注いでみせよ。ふぁ…っ、あ…!(クーガスの台詞にややむくれつつも、熱く吐息を漏らし)   (2013/5/4 06:24:12)

2013年03月28日 12時15分 ~ 2013年05月04日 06時24分 の過去ログ
全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城
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