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「伝説の鐘の響く樹の下で」の過去ログ

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2013年01月02日 23時22分 ~ 2013年05月05日 14時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

八重花桜梨ひあぁぁぁぁっ!(両手を手錠で拘束され、自由を奪われ…隠すものとてない裸身を惨めにさらす花桜梨/乳房を揉みあげられ、ピンクローターを乳首に固定されて責めあげられると全身を激感が包み)ひぃぃぃぃっ!ご主人様っ、いいぃぃぃっ!花桜梨っ…いぎぃ…(快楽に身もだえすれば、股間の柔肉に食い込んでいる木馬の背がさらにクレヴァスを割り開き、尖りきった肉芽をつぶしにかかります)きゃうぅぅっ!凄いっ!(全身から汗を噴きだし、美脚をいななかせて快楽と苦痛のはざまを、振り子のように行き来します)ご主人様っ!もっと!…もっと…ご…(破瓜の日に刷り込まれた決定的な一言をついに)ご…ご調教をお願いしますっ!ひぃぃぃっ!(力なく笑みを浮かべ、恍惚とした表情で女体をくねらせ、更なる責めを哀願します)   (2013/1/2 23:22:10)

大豪寺 凱三角木馬の責めだけでは物足りず更なる調教を強請るとは花桜梨も淫乱になりましたね。良いですよ更なる調教を施して上げますよ(少年は熱蝋を取り出すと花桜梨に見せ付け火を付けゆっくりと胸、太股、内腿、お腹、お尻へと蝋をゆっくりと垂らし落とす1/2)   (2013/1/2 23:24:38)

大豪寺 凱今日は寸前の所で僕が助けに入ったけど・・・もし仮に助けが来なかった場合、花桜梨はどう言う行動を取っただろうね(少年は自分の愛すべき美獣、淫獣に囁きだす)淫乱な花桜梨の事だから蜜壺に剣肉を挿入され最初は嫌がっていても徐々に感じ相手の男の首に手を腰に足を廻しオネダリしながら口から涎を垂らし頭を狂乱したように振り大きな喘ぎ声を漏らし自ら腰を振り叩きつけるんだろうね・・・ほら、さっきの場面を思い出し僕以外の男に抱かれ犯され凌辱され喜声を挙げている自分を想像してご覧   (2013/1/2 23:28:35)

八重花桜梨ぎゃっ…はぉぅ…(拘束され、自由の利かなくなった女体に降り注ぐ深紅の熱蝋…)ひぎぃ!(半球状のドームのような乳房をぺろりと舐めるように、白磁の美脚を染めるように、縦長のお臍の窪みを埋めるかのように)んひぃぃっ!(…木馬に割り裂かれ、ヒップの裂溝からその姿をさらしているアヌスを覆うかのように)ぎゃぁーーーーーーーーーっ!(悩乱する少女など意に介さないといった風情で先刻の凌辱未遂に言及する支配者)いやぁぁぁぁぁっ!(大勢に囲まれ、凌辱の限りを尽くされ、複数の男の白濁液にまみれたい…拭いたくてもぬぐえない、破廉恥な願望が鎌首をもたげて花桜梨の意識を覆い尽くします)ひぃぃっ!逝くっ!(ロデオ大会で馬に振り落とされまいと悪戦苦闘する競技者のように、馬上で女体をくねらせながら、虜囚少女は激しいエクスタシーに襲われるのでした)   (2013/1/2 23:36:22)

大豪寺 凱三角木馬に跨り熱蝋で責められながら僕以外の複数の男性に凌辱の限りを尽くされ大量の白濁液で身体を汚される自分を想像し逝きそうになるとは・・・もっと辱め凌辱、嬲り、痛めつけてあげますよ(少年は何時の間にか持っていた鞭で先程少女の身体に描いた熱蝋を剥がす様に鞭を振りおろしていく)昨日は始め手だったから手を抜いたけど今日はもっと痛みつけ身も心も誰の物か刻み込んであげますよ・・・ほら先輩を凌辱して男の輪の中に陸上部の光先輩の幼馴染で花桜梨と中の良い先輩の顔も見えますよ・・・   (2013/1/2 23:42:29)

八重花桜梨あひゃひゃっ!(エクスタシーを迎え、忘我の表情で身もだえする花桜梨に打ち込まれる鞭…時に肌を叩き、勢い余って乳房に巻きつき、一条の稲妻のごとくアヌスを打ち据え、赤い蝋を弾き飛ばしていきます)はぁぁぁぁっ…(少年の口から繰り出される悪魔の囁き…陸上部の男子生徒に取り囲まれ、素肌を貪られ、白濁液を注ぎ込まれる光景が、夢うつつとなって花桜梨を責めたてます)いいっ!陽ノ下さん…(泣きぼくろが特徴的な、小柄なスプリンターの顔までが意識に浮かんできて)ああっ、欲しいっ!もっと!苛めてっ!(喜悦の涙で頬を濡らしながら、少女は淫らな願望に憑りつかれた少年に更なる責めを哀願するのでした)   (2013/1/2 23:48:36)

大豪寺 凱どうですか?先輩複数の陸上部の男子部員に取り囲まれ蜜壺を口をアヌスを性欲処理道具として扱われ代わる代わるに休み暇なしに責め立てられる気分は・・・もっと苛めて辱め先輩を淫獣にしてあげますよ・・・ほら、もっと泣き喚き哀願するんですよ(少年の目は狂気に駆りたてられ自ら少女の黙想を駆り立てる為とは言え自分以外の男性に抱かれ恍惚の表情を浮かべる花桜梨に負の感情を覚え力を込め鞭打ち、剥がれた所に更に熱蝋を垂らし落とす)   (2013/1/2 23:54:01)

八重花桜梨いいっ!ステキィィィィッ!(乱れ狂う花桜梨の意識を追い立てるような少年の囁き/夢うつつの区別のつかない中で、長身の美少女は男子生徒に取り囲まれ)ふぐぉぉ…(イラマチオを要求され)んひぃっ!(蜜壺を責めたてられ)きゃうぅぅぅっ!(アヌスの皴を拡げられ、紫色に膨れ上がったそそり立ちを穿たれ)ひぃぃぃっ!ご主人様ぁぁっ!あんっ…んぅ…(ぼたぼたと降り注ぐ熱蝋に痙攣するかのように舞い踊り)もっと!もっとぉぉぉ…んっ!(馬上の裸身を引き攣らせたかと思うと、馬の背と蜜壺の接点から白く濁った粘液が流出し、馬の背を伝い落ち、床に淫らな液溜まりをつくっていくのでした)   (2013/1/3 00:00:22)

大豪寺 凱三角木馬の馬上で腰を振り床にまで愛液を垂れ流し喜声を挙げながらもっと狂い乱れ・・・そして大勢の男性に見守る中恥ずかしげもなく一段と大きな喜声を挙げ逝きまくるんですよ(少年は昨日とは違った花桜梨の反応に目を細め嬉しそうに笑みを浮かべると鞭を振う力が自然と入る)花桜梨どう?口、蜜壺、アヌスを同時に犯されるのは・・・ほら両手が余っているからそこに順番を待っている部員にオネダリして両手で肉剣を掴み扱いてあげるんですよ・・・ほら花桜梨だけではなく光先輩も同じ目に合い小柄な身体を震わせ喜んでいるよ・・・もっと激しく猥らに悶えないと男子生徒を皆、光先輩に取られてしまうよ   (2013/1/3 00:07:20)

八重花桜梨いいっ、きゃうっ!(時折振り下ろされる鞭の乾いた刺激に悩乱し、腰を振り立てる花桜梨…重心移動だけで股間に食い込んでくる木馬の背の感触に狂喜し)ああっ!陽ノ下さん!私もっ!(実在しないスプリンターの幻影と競うように、手錠で拘束された掌を狂ったように開閉し、幻影の中で林立するペニスへの奉仕を続けていきます)いやっ!もっと責めてっ!陽ノ下さんだけじゃなくて私もっ!(誰とも屈託なく話す陸上部の少女の姿/自分にはできない立居振舞を見るだに潜在意識の中で抱いていたコンプレックスを払しょくするかのように、花桜梨は女体をくねらせ、幻影の世界で白濁に溺れ、現実の世界で熱蝋の雨にその身を差し出すのでした)   (2013/1/3 00:13:38)

大豪寺 凱そうだよ・・・その調子ですよ・・・もっと淫らに激しく悶えれば誰彼も花桜梨のこの淫乱な身体を求め我先へと蜜壺を目指し凌辱汚し白濁液で満たしてくれるよ・・・・ほら・・・恥ずかしがらずに紅潮し目を潤ませ口元から涎を垂らし悶える姿を見せながら逝くんですよ   (2013/1/3 00:17:37)

八重花桜梨ひぃっ、ひぃぃぃぃっ!(身も心も性奴隷に落ちた長身の少女~八重花桜梨~は、トランス状態となった意識の向こうから導いてくる少年の言葉に従って、紅潮した裸身をさらに躍らせます)あはぁぁぁぁぁっ!うれしぃぃぃぃ…みんなっ…花桜梨にかけてぇぇ…(幻影の向こうから押し寄せ、自身を取り囲む少年たち…無数の男性器が軟体動物のように少女の裸身を絡め取ると、紫色の先端が一斉に膨張し、白濁を噴出するような錯覚に襲われます)あぁぁぁぁっ!あっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!(現実逃避を重ねてきた虜囚少女…最後に残った理性で健気に自らの尊厳を守ってきた努力は今、ここに瓦解し…)感じちゃったぁ…(制御の利かなくなったマリオネットのように裸身を舞わせると、激しい絶頂の泥沼へ落ちていくのでした)   (2013/1/3 00:26:14)

大豪寺 凱昨日よりも激しく感じ悶えていましたね花桜梨先輩は・・・どうでした?大勢の少年から欲情に満ちた視線で見され視姦され白濁液を全身に掛けられた気分は・・・もっと感じ辱めを受け今以上の淫獣になって下さいね・・・(少年はトランス状態に落ち入り最後に残っていた理性を捨て去り身も心も自分を汚し凌辱した自分へと依存し身を委ね始めた少女の手枷を外し木馬から降ろすとソファーに横にさせる)疲れたでしょうから少し休憩しましょうか?でも今夜はまだ時間が有りますから休息したら再度辱め感じ堕落させてあげますよ(そう少年の少女に対する凌辱調教の幕は今上がったばかりで虜囚少女は更なる快楽に身を委ねる事になるでしょう   (2013/1/3 00:33:39)

八重花桜梨【お疲れ様でした】   (2013/1/3 00:34:53)

大豪寺 凱【こんな感じで今日の所は〆たいと思います。満足して頂ければ幸いです。お疲れさまでした】   (2013/1/3 00:35:38)

八重花桜梨【ありがとうございました(笑) とっても興奮しました/次回以降については 追い追い打ち合わせましょうね】   (2013/1/3 00:36:19)

大豪寺 凱【次回以降は花桜梨さんの願望欲望も取り入れてプレーしたいと思いますので打ち合わせしながら進めましょう。】   (2013/1/3 00:37:22)

八重花桜梨【はい、それでは今日はこれでお開きにしますね/おやすみなさい】   (2013/1/3 00:37:48)

【お疲れ様でした】   (2013/1/3 00:37:59)

おしらせさんが退室しました。  (2013/1/3 00:38:03)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2013/1/3 00:38:09)

おしらせ大豪寺 凱さんが退室しました。  (2013/1/3 00:38:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/1/14 09:29:17)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2013/1/14 09:29:20)

おしらせさんが退室しました。  (2013/1/14 09:32:37)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2013/1/14 09:32:43)

おしらせ大豪寺 凱さんが入室しました♪  (2013/1/14 09:32:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/1/14 09:33:16)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2013/1/14 09:33:19)

八重花桜梨【よろしくお願いします】   (2013/1/14 09:33:39)

大豪寺 凱【おはようございます。本日もお相手宜しくお願いします】   (2013/1/14 09:33:50)

八重花桜梨【はい、それじゃ これからロル落ししますから、少々お待ちください】   (2013/1/14 09:34:09)

大豪寺 凱【お待ちしております】   (2013/1/14 09:34:28)

八重花桜梨(激しい調教の洪水…/意識を覚醒させた花桜梨を待っていたのは、ギロチン台を髣髴させる拘束具での調教でした/頭部と手首を固定され、無防備になった乳房を這いまわる刷毛、下腹部に撃ちおろされるバラ鞭、ヒップに降り注ぐ熱蝋…屈辱と快感に溺れた長身の美少女は、更なる快感とひと時の自由を求めて少年に跪き、終わりのない隷従を誓ったのでした)【1/2】   (2013/1/14 09:34:39)

八重花桜梨(そして数日後…)…う…(強風が襲って来れば翻って下腹部が見えてしまうとお堅い女子生徒からは不評の、学園指定のミニスカート…隷従の誓いの日以来、花桜梨は生きた心地がしませんでした/“ショーツは許可するけど、ローターはいつでも入れておくようにね”/後輩の悪魔のような命令になぜか逆らえない花桜梨は、絵具と溶剤の匂いが漂う放課後の美術室を目指して歩いていました)【2/2】   (2013/1/14 09:34:49)

大豪寺 凱くすくす・・・今日は約束通り美術部の皆のモデルとなってくれる女性を連れてくるから存分に楽しむと良いよ・・・それにしても花桜梨先輩遅いなぁ(先日休みない調教の果て自分に隷従を誓った長身の美少女が放課後の美術室へと来るのを他の男子生徒と待ち受けている)   (2013/1/14 09:38:17)

八重花桜梨失礼、します…(放課後の開放的な空気を背後に感じながら、少女は目の前の頑丈な引き戸をスライドさせました/重々しい感覚と共に美術室特有のにおいが鼻腔を刺激します)あぁ…(引き戸を後ろ手に閉めると同時に、振り返り、自身を見つめる大勢の男子生徒…中央に設置された急造のステージを取り囲むように座る少年たちの熱気に息を飲みます)あの…大豪寺、さん?(表向き、主従の関係を悟られまいと言葉を選び、話しかけます)私、何をすれば…(視線を自身の足元に落とし、両手を所在無げに擦り合わせて)   (2013/1/14 09:44:04)

大豪寺 凱どうしたんですか?何時もの元気な花桜梨先輩らしくない態度ですね・・・今日、花桜梨先輩に来て貰ったのは以前から美術部の皆が花桜梨先輩にモデルになって貰いたいと言っていたんで僕が一役買った訳で・・・此処に来て貰ったっけ訳さ・・・(他の男性生徒達はこらから起きる事態を知っているのか熱が籠った視線を花桜梨の頭の先から爪先までジロジロと見まわし舌で唇を舐めまわしている)   (2013/1/14 09:48:39)

八重花桜梨も、モデル…ですか?(エメラルドグリーンの瞳を括目して“ご主人様”を見据える花桜梨/性奴隷に堕ちた自分を待っている運命を薄々感じつつも努めて平静を装い)それで…どんなポーズをとればいいのかしら?(先輩としての最低限の威厳を保ち、かつ、服装に触れられまいとポーズの指定に話題をそらそうとしますが)   (2013/1/14 09:51:57)

大豪寺 凱良かったね皆、花桜梨先輩がモデルを引き受けてくれるって・・・言質は取りましたよ・・・花桜梨(少年は目の前に立っている美少女がモデルを引き受けると言った瞬間唇の端を釣り上げ少女を調教する際に見せる冷酷な笑みを浮かべ始める)さて・・・服を脱ぎ全裸になって貰いましょうか。昔からモデルは裸って相場が決まっていますからね・・・花桜梨には否定する権利は有りませんよ理由は判っている筈ですよ(少年は少女の背後に廻ると制服の上から両手で左右の胸を持ち上げ揉みだす)   (2013/1/14 09:56:09)

八重花桜梨…!…(屈託ない少年の表情に影が差し、調教部屋で少女の素肌を蹂躙し続けた淫鬼の表情を垣間見せる後輩に息を飲みます/続けて吐露される口上に色を失い)全裸って…(一気に表情を硬直させ、太腿を不安そうに擦り合わせながら)そんなの無理です!ああっ!(背後にまわり込み、乳房を揉みしだかれると堪らず甘い吐息がこぼれて)だめっ…裸だなんて…(瞳を潤ませ、許しを請います)〈裸にされたら、ローターを入れていることもばれちゃう…〉(恥ずかしい命令を履行している長身の少女は、牝奴隷としての素性を隠すべく、はかない抵抗を続けるのでした)   (2013/1/14 10:01:24)

大豪寺 凱(少年はそっと少女の耳に口を寄せ耳朶を甘噛し悪魔の様な言葉を囁きだす)花桜梨は僕の性奴隷になるって隷従したのは嘘なの?もし僕に逆らえばどうなるか判っている筈だよ。それでも裸になるのは嫌だと言うのなら僕とゲームをしようよ・・・今から花桜梨には急造のステージに立って貰い指定時間内に動かなければ花桜梨の勝ち、もし動けば僕の勝ちで服を一枚一枚脱いで行って貰うよ・・・それが嫌なら今直ぐ服を全部脱ぎ全裸になるんだね。それに期待しているんだろ僕以外の男子生徒に裸体を見られ視姦される事を(少年は他の男性生徒に見せ付けるかのように豊満な胸を揉みほぐしていく)   (2013/1/14 10:06:36)

八重花桜梨性奴隷…(淫靡な言葉を脳内で反芻すると、魔法の呪文よろしく花桜梨の抵抗力を奪っていきます)あのっ…私は性…(性奴隷と言い終わらぬ前に提案されるおぞましいゲームの内容に戦慄します)あの…わかりました〈指定時間動かなければ、裸にならずに済む…〉(自分に都合の良い解釈をした少女は、すがるような思いで首肯します)んぁっ!(返事をしても乳房への愛撫は止まらず、スイッチの切れたままのローターを咥えた下腹部を震わせています)ゲーム、やります…(頬を紅潮させ、甘い吐息を洩らしながら“ステージに連れて行って”と支配者に目配せするのでした)   (2013/1/14 10:12:10)

大豪寺 凱じゃあゲームを開始するよ・・・(頬を紅潮させ甘い吐息を洩らしながら牝としての表情を見せる花桜梨の手を取りステージへと導く)ポーズだけど最初は服を着ているから皆面白くないと思うから普通に立っていてくれれば良いよ(ステージに立つ花桜梨にそっと呟く)言われた通りローターを淫部に咥え込んできましたよね・・・もし良い付けを破ったりしたら罰を与えますからね・・・鞭、熱蝋、三角木馬、亀甲縛り・・・罰は何が良いですかね   (2013/1/14 10:16:31)

八重花桜梨(絵具や溶剤の匂いのこもった美術室…導かれるままに、一段高いところにしつらえられている急造のステージに立てば、周囲を取り囲む男子生徒の顔を見下ろすことになります/背の高い~脚も長く、腰の位置も高い~花桜梨のミニスカート…その中で息づく薄水色のショーツすら、最前列の生徒には見られてはいまいかと気が気ではありません)…!…もちろん、入れたままです…(リモコンローターを朝から挿入したままの花桜梨/今日に限って一度も振動させていない“ご主人様”の意図に薄々感づくと色を失って)あの…ローターだけは…(こちらの願いなど意に介さず、お仕置きのメニューを囁く少年に絶望して)これでいいですよね…(左脚をまっすぐに伸ばし、右脚を心持ち摺り寄せ、手は腰の後ろで組んで静止します)始めましょう…(性奴隷は自身を見上げる好色な少年たちと対峙するのでした)   (2013/1/14 10:24:24)

大豪寺 凱ローターだけはどうしたんですか?それにしてもまだ服を着ている状態なのに皆花桜梨を好色に満ちた雄の表情を浮かべ見つめていますね・・・頭の中では花桜梨の服を剥ぎ手枷足枷を施した状態で代わる代わる花桜梨の淫部、アヌス、口を凌辱していることを想像している事でしょうね(少年の少女の廻りを歩き回り欲情を駆り立てる言葉を履きながらポケットに手を入れるとニヤッと笑みを浮かべスイッチを一気に最強に入れる・・・そう花桜梨の淫部に咥えさせた3個のローターと淫芽に張り受けたローターの軌道スイッチを)皆、下から覗きこみ花桜梨の薄水色のショーツを見てショーツに隠れている淫部を想像しているよ   (2013/1/14 10:29:59)

八重花桜梨いやっ〈おっしゃらないでください〉(言葉を口にしても、体は微妙に揺らいでしまいます/それすら難癖をつけて“動いた”と指摘されないよう、腹話術よろしく抵抗しますが)〈そんな〉(手枷足枷を施された自分を視姦する男子生徒を想像するだけで下腹部に疼きが…努めて平静を保とうとしている女体に悪魔の振動が)んぁっ…(ショーツの向こう…陰唇の奥と肉芽に鎮座している人工の責め具が悪魔の踊りを始めれば)〔ヴヴヴヴ…〕あっ、はぁ…(腰の後ろに回した掌を“開いたり閉じたり”しながら、刺激を意識の向こうに追いやろうとします)   (2013/1/14 10:35:06)

大豪寺 凱くすくす・・・今日はやけに粘るね何時もなら人工の責め具で責められた瞬間牝犬の表情になり腰をヤラシク動かし悶えるのに・・・口から甘い吐息と喘ぎ声が籠れていますよ・・・そんな艶っぽい表情をしたら僕はともかく他の男子生徒が我慢出来なくなり誘惑していると思われるよ(少年は少女の髪を優しく撫で耳朶に息を吹きかけお尻を撫でまわす)ほら、視線を他の男子生徒の股間にやってご覧・・・花桜梨を見てどうなっているのかをね   (2013/1/14 10:39:55)

八重花桜梨はぁっ!…んっ!〈はだかは…いやっ〉(髪の毛を優しく愛撫され、耳朶に息を吹きかけられ、あろうことかスカート越しにヒップを撫でまわされれば)んぁっ!しないで(涙目で訴える花桜梨のスカートが愛撫に揺らぎ、薄水色のショーツをギャラリーにちらつかせます)んっ!だめ…です…(服を脱ぐまいと健気に身体をこわばらせる虜囚少女/しかし却ってそれが下腹部の締め付けを強めてしまい)あぁっ!(堪らずひざを折り、中腰の姿勢になって肩を喘がせます)   (2013/1/14 10:44:20)

大豪寺 凱くすくす・・・案外粘った方ですね・・・それともそんな僕以外の男子生徒に裸を見られたかったの?さて僕の勝ちだから最初に何を脱いで貰おうかな・・・(少年は少女を見つめブレザー、スカートを見つめる)花桜梨は最初に何を脱がせて欲しい?ソックスと言う答えは却下だからね・・・そうだね最初にショーツを脱いで貰おうか。嫌とは言わないよね(中腰の姿勢で肩を喘いでいる花桜梨に声を掛ける)くすくす・・・ショーツを脱いだら花桜梨の淫部が美味しそうにローターを咥え込んで入る姿が皆に見られてしまうね   (2013/1/14 10:49:24)

八重花桜梨ああっ、ひどい!(ショーツを脱いでしまえば、肉芽を苛むローターが露わになってしまいます)…そ、そんな…(瞳を潤ませ、ギャラリーに許しを請うても勿論願いはかないません)わかり…ました…(スカートの中に手を滑り込ませ、ゴム留めに親指を挿し入れると、桃の皮をむくようにヒップからめくり下ろします)…んぅ…(太腿を降りていく布きれと、スカートの中に隠れている股間をつなぐ、透明な糸…愛液の糸が力なく途切れて)はぁ…(右、左を足首をくぐらせると、花桜梨は下腹部を包んでいた薄布を支配者に手渡すのでした)   (2013/1/14 10:54:21)

大豪寺 凱くすくす・・・透明な糸をショーツに垂らし部活の時間なのに欲情し淫液を垂らすとは花桜梨は本当に淫乱な牝犬ですね・・・部活の時間も限りが有りますから・・・最後の大勝負と行きませんか?僕が勝てば花桜梨には一気に服を脱いで貰い・・・花桜梨が勝てば今日は無罪放免で今日だけは調教も無しにしてあげますよ。どうしますか?(少年は少女から受け取った薄布を興味なさそうにポケットにしまいこみ更に自分の性奴隷を精神的に追い込み堕落させようとしていた)   (2013/1/14 11:02:53)

八重花桜梨んひっ…(むき出しになった下腹部で踊り狂うローターに腰をくねらせ続ける虜囚少女…長時間の我慢比べでは ますます不利と察した花桜梨は飛びつくように申し出を受け入れて)あのっ!わかりました…次の勝負にすべてを…んっ…すべてをかけます(スカートの奥から生えだしている美脚の内側を、半透明の体液が汚し、図らずも少女の危機をギャラリーに知らしめるのでした)   (2013/1/14 11:06:05)

大豪寺 凱花桜梨の承諾も受けた事だし次のゲームを始めますよ・・・その前に花桜梨にはポーズを変えて貰いますよ・・・そうですねステージに座り足をM字型に開脚し手を後ろに付き胸を突き出す格好になって貰いますよ・・・くすくす、そんなにも人前でローターで淫部を責められるのは気持ち良かったですか?内腿を愛液で汚し人前にも関わらず喘ぎ声を洩らし腰をくねらせて・・・もっともっと気持ち良くし堕落させ美性獣にしてあげますよ   (2013/1/14 11:10:02)

八重花桜梨ええっ?ぽ、ポーズを…!??(促されたポーズのあまりのはしたなさに色を失い、抗議をしようとしますが、少年の笑顔の奥に宿る邪気に射すくめられた少女は力なく首肯して)…わかり…ました…(スカートをヒップに撫でつけるようにして皴を整えると、そのままステージにぺたんと腰を降ろします/薄いスカート生地を介して伝わるステージの硬い感触…手を後ろに流せば下腹部を突き出すような格好になり、胸を強調します)あ…(恐る恐るM字に開く美脚…重力に従って、フロントを覆うスカート生地がずり落ちるとローターの暗躍する下腹部が露わになります)お願い…見ないで…(M字に開いた脚の向こうでぎらつく無数の視線…)〈見られている〉(倒錯した性感の焔が意識を蹂躙し、ローターを咥えたクレヴァスからは淫らな粘液が吹きこぼれるのでした)   (2013/1/14 11:16:25)

大豪寺 凱ほら、恥ずかしがらずに顔を挙げ皆の顔を見るんですよ・・・雄の顔を通り越して花桜梨を犯したくて堪らない性獣の顔になっていますよ・・・もっと奥まで見て欲しかったら我慢しないで腰を突き出しスカートを脱ぎ自分からクレヴァスを広げローターを咥え込み愛液を垂らすオマンコを見て貰って構いませんよ(少年はローターを取り出すと首筋、胸、乳首へと押しつけながらブレザーとブラウスの間に手を入れ乳首を刺激する)滅多に見られないあひびきの高校一、ニを争う美少女の淫美な姿に皆興奮していますよ   (2013/1/14 11:21:36)

八重花桜梨いやっ…〈でも…ちょっとだけなら…〉(常日頃、複数の欲情した男子生徒に犯されたいと妄想していた虜囚少女は誘惑に勝てずに恐る恐る頭を上げます)あぁっ!(思春期の少年たちの、欲情した熱気に圧倒されて身をこわばらせれば)もっと…奥まで??…ひあぁぁっ!(胸元をまさぐるローターに悩乱し、腰をグラインドさせて刺激を追いやろうとすれば、図らずもスカートが捲りあがってショーツを失った下腹部が露わになります)あひぃぃぃっ!(肉芽をいたぶるローター、蜜壺で蠢く三つのローター…ピンクの恥毛には夜露のように愛液が煌めいていて)いやっ!だめっ、花桜梨っ、だめぇっ!(静止のルールを破り、髪の毛をかきむしり、上半身を波打たせて媚態を振りまく花桜梨の姿が、少年たちの網膜に焼き付けられて、ズボンの奥で窮屈そうに躍動している性器をさらに昂ぶらせるのでした)   (2013/1/14 11:28:32)

大豪寺 凱くすくす・・・常日頃複数の欲情した男性生徒に犯されたいと言う欲情には勝てない様ですね・・・スカートを捲り上げ下腹部を自ら晒し芽を潤ませ自分で胸を揉み媚態を振りまき男性生徒を誘惑するとは・・・でもゲームは僕の勝ちだから花桜梨の服を脱がさせて貰うよ(少年は馴れた手付きでブレザーを脱がしブラウスのボタンを外しブラを脱がさせると発育の良い形の良い胸を晒させ揉み乳首を指で転がしスカートを脱がさせる)ほら、皆な花桜梨の欲情した淫乱な裸体を見てズボンの奥で肉棒を窮屈そうにしているよ・・・僕に遠慮しないでズボンの上から触り扱いてあげないと・・・今日は花桜梨をモデルにした射精大会なんだからね   (2013/1/14 11:35:44)

八重花桜梨だめ…そんな…(妄想にほだされて身体を波打たせ、後輩の少年とのゲームに敗北した花桜梨)〔シュッ…しゅる…〕(胸元を飾るネクタイを引き抜かれ、緑色のブレザーを肩から剥き下ろされ、ブラウスのボタンを手際よく外したうえでブラジャーだけの上半身を晒されれば)いやっ!これ以上はっ!(いやいやをしながら後ずさりしたくても、心の奥底に巣食う被虐の願望が鎌首をもたげてご主人様の手指を受け入れます)あぁっ!(スカートが足首に纏わりついたと思えば、革靴はおろかソックスと共に脱がされて)…恥ずかしい…(右腕で乳房をかき抱き、左手で下腹部をギュッと抑える虜囚少女をあざ笑うかのように淫靡な指令が…)【1/2】   (2013/1/14 11:44:15)

八重花桜梨わかり…ました…(言われたわけでもないのに四つんばいになった花桜梨は乳房をふるふると震わせながらステージを降りていきます)んぁっ!(段差に戸惑い、裸身を捻りながら慎重に前脚を床におろし、ヒップをぷりぷりと振りながら最前列の男子生徒に近寄ります)あの…その…(調教部屋で仕込まれた口上を思い出すと)…ご奉仕…させてください…(ニキビ面の少年に媚態を振りまきます)【2/2】   (2013/1/14 11:44:27)

大豪寺 凱くすくす・・・ちゃんと何をどうやって奉仕するか言わないと・・・(ニキビ面の少年は行き成り美少女の花桜梨のご奉仕と言われ面食らったが直ぐに何をするのか悟ると花桜梨の前にズボン越しでも隆起しているのが判るペニスを突き出す)それにしても主人である僕の前の前で他の男の肉棒を咥え奉仕するとは花桜梨は本当に淫乱な女性になったね(少年は少女に施した調教の結果に満足しながらステージから降り花桜梨の後ろの立つと)もっとお尻を左右に振り高く上げ皆に花桜梨の淫乱で濡れそぼった淫部を見て貰うんですよ(少年は少女の丸みをび形の良いヒップ目掛けてスナップを利かせ手で叩く)   (2013/1/14 11:49:57)

大豪寺 凱【ニキビ面の少年】以前から憧れていた八重先輩の裸が見れるだけじゃなくチンポも咥えて貰えるとは・・・(少年は憧れの美少女に奉仕して貰える喜びに歓喜で身体を震わせている)   (2013/1/14 11:51:55)

八重花桜梨あの…いただきます…(“ご主人様”に促されるように、目の前の少年のズボンのジッパーをおろすとベルトを緩め、ブリーフの奥に息づくそそり立ちを引き出します)はぁ…逞しい…(うっとりした表情を見せると、白魚のような指を赤紫色の肉茎に絡ませ、舌を這わせていきます)きゃうっ!(背後から降りかかる冷酷な命令とヒップに感じる乾いた痛み)あの…みて…ください…(獣のような姿勢の美少女は、脚を開きながら腰を浮かせ、下腹部~菊の形の排泄器官、ローターにかき回されている蜜壺、これまたローターに苛まれている肉芽~を晒すかのようにうねらせて)んく…じゅぷ…はふ…(肉茎の麓の陰嚢まで丁寧に舌を這わせ、ご奉仕を続けます)   (2013/1/14 11:57:25)

大豪寺 凱くすくす・・・花桜梨は本当に肉棒が好きな淫乱牝犬だね・・・ご主人様が居るのに他の男性の肉棒を逞しいと言いながらうっとりした表情で見つめ手で扱きながら美味しそうに咥え卑猥な音を立てしゃぶり奉仕して・・・ほら顔を挙げ肉棒を咥え奉仕している牝犬の表情を皆に見せてあげるんだよ(花桜梨の欲望、願えとは言え他の男の肉棒を美味しそうにうっとりした視線で見つめしゃぶり花桜梨に何とも言えない怒りを覚え始め・・・熱蝋を取り出すとゆっくりと背中、ヒップ、内腿へと蝋を垂らし始める)   (2013/1/14 12:03:36)

大豪寺 凱【ニキビ面の少年】八重先輩・・・そんなにも俺のペニスを逞しく上手いかよ・・・(少年は花桜梨の頭を両手で押さえ気持ち良さそうに腰を動かしながら美少女の口を凌辱している興奮に更に欲望を高める)   (2013/1/14 12:05:31)

大豪寺 凱【少し席を離れますが直ぐに戻ってきます】   (2013/1/14 12:06:38)

八重花桜梨ぁ…顔をあげて…(性欲に憑りつかれた虜囚少女は促されるままに頭を上げ、男根に奉仕する顔を 自身を取り囲む少年たちに見せつけます)…んぅ…(小首を傾げ、周囲に媚態を振りまくと、再び目の前の生殖器官に舌を、指を絡めます)あはぁぁぁ…(漆黒の縮れ毛に鼻梁を埋め、胸いっぱいに臭気を吸い込みながら、陰嚢をあやすように刺激すれば)ひぎゃぁぁっ!(白磁の裸身…背中、ヒップ、内腿へと舞い落ちる深紅の熱蝋にその身をのけぞらせてもだえ苦しみ)あぁっ!凄い…(狂ったようにニキビ面の少年のペニスを頬張ります/口腔に漂う臭気と、唾液と異なる味覚…前触れの気配を感じ、花桜梨は口唇奉仕に更なる熱を加えるのでした)   (2013/1/14 12:10:00)

大豪寺 凱【ニキビ面の少年】はぁはぁ・・・八重先輩ぁ・・・凄く気持ちいい・・・はぁはぁ・・・逝きそう・・・逝きそうだよ・・・うっ(少年は花桜梨の口唇奉仕に耐えきれず花桜梨の口に大量の精液を放った)   (2013/1/14 12:17:18)

大豪寺 凱くすくす・・・花桜梨僕に奉仕する時以上に熱が籠った奉仕の仕方だったね・・・ほら花桜梨の好きな肉棒はまだまだ有るよ・・・休まず次の肉棒を咥える奉仕するんだよ(少年は何かに取りつかれたかのように口元を歪め更に花桜梨の身体に熱蝋を垂らし鞭で白く綺麗な身体に赤痣を作っていく)   (2013/1/14 12:20:24)

大豪寺 凱【少年達はニキビ面の少年が果てると我先にと花桜梨の元へ駆け寄りズボンと下着を脱ぎ隆起した肉棒を差し出す】   (2013/1/14 12:23:42)


八重花桜梨ふく…んふ…ぴちゅ…(恥毛に鼻梁をうずめ、呼吸の息の流れすら愛撫の道具にしてしまう淫乱虜囚少女…口腔に含んだペニスに唾液をまぶし、舌を絡め、指先で陰嚢を刺激し、太腿の付け根を撫でさすれば、頭上から響く断末魔の声)うぷっ!!!(口腔内に充満する性臭と白濁の粘液の気配)…ぷふう…(口角から一筋、少年の精液を零すとニコリと微笑み)…っ!(喉を鳴らして嚥下しました)ひぃっ!(安堵するのもつかの間、裸身に舞い落ちる熱蝋の熱さと鞭の痛みに身をこわばらせ)ひぁぁっ!(全裸の美少女をぐるりと囲んだ少年たちの下腹部へのご奉仕を促されれば)あの…みなさん…脱いでください…(ぺたりと床に腰を降ろすと乳房を掌で揉みあげ、開陳した女陰を見せつけるようにして再び四つんばいになり、二人目の少年を目指して歩みを進めます)   (2013/1/14 12:25:53)

大豪寺 凱くすくす・・・花桜梨は欲情した牝犬いや媚性獣だね・・・ほら花桜梨の為に皆勃起し隆起してくれたんだから責任を取らないとね・・・(少年は自分以外の少年達の肉棒に奉仕できる喜びに歓喜している少女を見つめると濡れそぼった淫部に極太のバイブを挿入する)ほら、皆が興奮し射精し易い様に奉仕しながらバイブを使ってオナニーを見せてあげるんだよ・・・淫乱雌犬の発情したオナニー姿をね   (2013/1/14 12:30:46)

大豪寺 凱【少年達は次は自分の番と言わんばかりに花桜梨へ自分の一物を誇示し奉仕して貰うと躍起になっている】   (2013/1/14 12:31:38)

八重花桜梨ひぁぁぁ…(自ら“脱いで”と望んだものの、林立する赤紫色の肉茎の迫力に圧倒されて息を飲みます)あの、責任って…(右顧左眄する花桜梨に救いの一言が…)うん…オナニー、見てください…(再び尻餅をつくと、蜜壺の中から三つのローターを掻き出します)んぅ!!…感じちゃう…(抜去されたローターに纏わりついていた愛液が垂れ落ち、アヌスまで濡らしていきます)…これで…(誰に教わったでもないのに、人造のペニスを口に含み、唾液をまぶすと)んっ!〔ヴヴヴヴヴヴヴヴっ!〕(下腹部に纏わりつく愛液を弾き飛ばした淫具は、蜜壺を穿ち、めり込んでいきます)【1/2】   (2013/1/14 12:41:12)

八重花桜梨きゃうぅぅぅっ!(亀頭周辺で蠢くパール状のパーツが肉襞をかき分けます)ひぃぃぃっ!(肉芽に貼りつくローターに気づいた花桜梨は、突起をアヌスの方向に押し付けて)いいいいいいいいいいっ!(涙目で滲んだ視界の向こうで揺らめく肉茎に見惚れながら)んっ…あ…はぉう!(腰を浮かせ、小刻みな尻餅を繰り返し、乳房を揺らしながら)んっ!(軽いアクメに裸身を硬直させますが、力を失わないバイブレーターに後押しされるように自慰行為を続けます)【2/2】   (2013/1/14 12:41:26)

大豪寺 凱花桜梨見てご覧・・・滅多に見られない美少女のオナニーショーに興奮し皆我慢出来ないのか自分で弄り扱きだしたよ・・・・今頃皆の頭の中ではバイブが自分の肉棒に変わり花桜梨を犯し凌辱している事だろうね・・・もっと奥までローターをアヌスに押し込みもっと良く目える様な格好になるんですよ・・・(少年は服を脱ぎ全裸になると少女の前に立ち眼前に隆起した一物を見せつける)   (2013/1/14 12:46:08)

八重花桜梨あひぃぃぃっ!凱…ごしゅ…(人前で主従の関係を悟られまいと言葉を飲む奴隷少女…目の前で自身の性器をしごき始める少年たちの姿に恐怖すら覚えますが)アヌスに…あぁっ!(肉芽に貼りいていたローターを引きはがすと、アヌスに捩じりこみます)ひぎぃぃぃぃっ!(蜜壺を穿つ淫具の砲身を半分ほど引き出すと中で回転させ、突起を肉芽に押し付け直し)きゃうぅぅっ!(少年たちに向けて背を向け、四つんばいになると、ローターの蠢くアヌスとバイブの出入りするヴァギナをこれ見よがしに突出し)ちゅぷ…えふ…(目の前にある支配者の性器を口に含み、顔全体をグラインドさせながらご奉仕します)   (2013/1/14 12:53:30)

大豪寺 凱ほら、どうした折角花桜梨の好きなご主人様の肉棒を味合わせてあげているのに・・・うっとりした眼で見ず逞しいとの一言も無いとは・・・(   (2013/1/14 12:55:21)

大豪寺 凱ほら、どうした折角花桜梨の好きなご主人様の肉棒を味合わせてあげているのに・・・うっとりした眼で見ず逞しいとの一言も無いとは・・・(少年は別のローターを取り出すとゆっくりとアヌスに挿入しスイッチを最強に入れ鞭で剥がれた熱蝋を綺麗にすると別の熱蝋を取り出しゆっくり、ゆっくりと垂らしていく)膣内をバイブで掻き回させ突起を淫芽に押し付け激しくオナニーするとはそんなにも見られて興奮しているの?くすくす・・・だったら明日から下着を身に付けずにアヌスにもローターを挿入し淫部にバイブを挿入して登校する?   (2013/1/14 12:58:52)

八重花桜梨【お疲れ様でした/前回に引き続きとっても興奮しました(笑)】   (2013/1/14 13:15:35)

大豪寺 凱【言いえ、第1章の終わりロルは花桜梨さんの回想シーンで演じたいと思います。私こそ相変わらずの描写に引き込まれました。次回で美術編は終了したいと思います。最後はこんな感じで乱れて下さいね。http://www.gz-loader.com/ura2dimg/data/1280243728/org/image1281988192.jpg  (2013/1/14 13:17:47)

八重花桜梨【あは(笑) すごいイラストですね…わかりました、男子生徒にめちゃくちゃにされて 四方八方から白濁を浴びるようなイメチャをしましょうね】   (2013/1/14 13:19:08)

大豪寺 凱男性生徒の輪姦され白濁液を浴びるのが花桜梨さんの願望ですからね   (2013/1/14 13:19:58)

八重花桜梨【はい、嬉しいです(笑)/また楽しいロルを紡いでいきましょうね/回想に入る前にもう少し乱れさせてくださいね】   (2013/1/14 13:20:46)

八重花桜梨【それじゃ 今回はお開きにしましょうか】   (2013/1/14 13:21:01)

大豪寺 凱【そうですね。今日はお開きって事で終わりにしましょう。お相手ありがとうございました】   (2013/1/14 13:21:43)

八重花桜梨【はい、ありがとうございました/下校しますね(^_-)-☆】   (2013/1/14 13:22:01)

おしらせさんが退室しました。  (2013/1/14 13:22:07)

大豪寺 凱【私も下校します】   (2013/1/14 13:22:13)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2013/1/14 13:22:14)

おしらせ大豪寺 凱さんが退室しました。  (2013/1/14 13:22:28)

おしらせ陽ノ下光さんが入室しました♪  (2013/3/17 23:13:52)

陽ノ下光はじめましてっ! って花桜梨ちゃんはいないみたいだね   (2013/3/17 23:15:17)

陽ノ下光【花桜梨ちゃんに合うかどうかわからないけど、光ちゃんにしてみました。また来てみるね】   (2013/3/17 23:16:35)

おしらせ陽ノ下光さんが退室しました。  (2013/3/17 23:16:40)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2013/3/24 15:58:50)

八重花桜梨【光さん、ようこそお越しくださいました(笑)/機会があったら遊びましょうね!】   (2013/3/24 15:59:16)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2013/3/24 15:59:30)

おしらせ伝説の鐘1さんが入室しました♪  (2013/3/30 08:32:08)

おしらせ伝説の鐘2さんが入室しました♪  (2013/3/30 08:32:11)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2013/3/30 08:32:15)

伝説の鐘19/30 00:34:10 片桐彩子 > 一日で商店街野菜散歩におしっこ、飲尿までこなした上に、こんなに惨めに排便まで演じられるマゾなんて…うらやましいなあ、望ちゃんが。あたしにくれない?(未練がましくつぶやきながら。こちらもいよいよ少女の膣口へと張り方を近づけ、前後同時の「女同士による二穴強姦行為」を開始します。自分の子宮口も大きく異物で押し開かれるのを感じ、激しく放尿してしまい、小娘との結合部を熱い尿で濡らしてしまいながら、ぐちゅぐちゅと交尾行動を行い、力強く腰を振り…室内に、おしっこのにおいと発情したメスの体臭とがいっぱいに広がっていく)   (2013/3/30 08:32:43)

伝説の鐘19/30 00:38:36 八重花桜梨 > あは…あはは… (我慢に我慢を重ねたうえでの排泄 / さらにそれを二人の調教師に見届けられ、カメラに収められた花桜梨は陶酔感に浸って力ない笑みを浮かべます) あ…?…きゃうぅぅぅっ! (激しい排泄で括約筋のコントロールができなくなっている少女の直腸に穿たれる極太の性具) がはぁぁっ!あぁっ! (望せんせいの責めに身をゆがめれば) あひぃぃっ! (彩子に前の孔をふさがれ、サンドイッチにされた花桜梨は、二人の腰の動きに合わせてよがり、おえつを漏らし、快感に全身を震わせて) いいっ!もっと苛めてぇぇぇっ! (足元に響く湿った音/望も彩子も足元の糞便に頓着せず、きままなステップを踏みながら生贄少女の身体を貪ります) もっと!もっと責めてっ、お願いぃぃぃ! (哀れな虜囚の嬌声が室内にこだまします)   (2013/3/30 08:33:00)

伝説の鐘19/30 00:42:13 清川望 > んふふ・・・もぅ離さないわ・・・貴女はあたしたちのど・れ・い♪ もっともっと辱めて…自分から「もっと生き恥をさらさせて!」って口走っちゃうように、たっぷり躾てあげちゃうから覚悟し、てよねっ?(ずこずこと教え子の肛門を蹂躙し、背後から少女の豊かな乳房をおもいきり揉みしだき・・・首筋に浮かぶ汗を舐めとりながら、はっきりと「奴隷宣言」を与えていきました)   (2013/3/30 08:33:18)

伝説の鐘19/30 00:45:22 片桐彩子 > 射精して柔らかくなっちゃう、なんてないから、たっぷり楽しめるわよ? 何十回でも達しちゃっていいんだから♪(子宮の中まで巨大な淫具を押し込もうとするかのように、情け容赦なく下から少女の未熟な膣をいたぶり、相手の乳首を噛み、乳房に歯形まで刻む凄絶な変態エッチ行為は延々と続く…長い夜が白みかけ、三人が精も根も尽きてぐったりとするまで♪)   (2013/3/30 08:33:38)

伝説の鐘2【今夜21時/半年ぶりの再開予定です】   (2013/3/30 08:33:58)

おしらせ伝説の鐘2さんが退室しました。  (2013/3/30 08:34:05)

おしらせ伝説の鐘1さんが退室しました。  (2013/3/30 08:34:10)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2013/3/30 08:34:15)

おしらせ八重花桜梨(携帯)さんが入室しました♪  (2013/3/30 19:50:25)

八重花桜梨(携帯)【清川先輩、少し遅れそうですが、ご容赦下さいf^_^;】   (2013/3/30 19:51:21)

おしらせ八重花桜梨(携帯)さんが退室しました。  (2013/3/30 19:52:05)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2013/3/30 20:44:59)

八重花桜梨【間に合いそうです/21時ころにまた来ますね/姿が見えない場合はROMしている可能性が高いですから 遠慮なくお入りくださいね】   (2013/3/30 20:45:33)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2013/3/30 20:45:38)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2013/3/30 21:00:06)

八重花桜梨【清川先輩待ちです】   (2013/3/30 21:00:22)

八重花桜梨【来ないのかな/背後をチェック】   (2013/3/30 21:14:37)

おしらせ青島 一真さんが入室しました♪  (2013/3/30 21:23:07)

青島 一真【こんばんは、懐かしいんではいっちゃいましたけど、人待ちですか?】   (2013/3/30 21:23:41)

八重花桜梨【あは、そうなんですよ(笑) 半年ぶりに百合プレイをするために 清川先輩を待っているんです(笑)】   (2013/3/30 21:24:15)

青島 一真【そうなんだ(笑)、それはお邪魔になっちゃいますね、またの機会によろしくお願いします】   (2013/3/30 21:25:05)

八重花桜梨【はい、喜んで(笑) またお会いしましょうね(^_-)-☆】   (2013/3/30 21:26:08)

青島 一真【では、失礼します】   (2013/3/30 21:26:30)

おしらせ青島 一真さんが退室しました。  (2013/3/30 21:26:34)

八重花桜梨【ご丁寧にありがとうございました>青島さん】   (2013/3/30 21:26:47)

八重花桜梨【私もいったん退室して、清川先輩をお待ちしますね】   (2013/3/30 21:27:30)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2013/3/30 21:27:38)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2013/3/30 21:35:14)

八重花桜梨【清川先輩、待っていますから必ず連絡くださいね】   (2013/3/30 21:35:36)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2013/3/30 21:35:41)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2013/4/13 21:15:06)

おしらせ陽ノ下光さんが入室しました♪  (2013/4/13 21:15:37)

八重花桜梨【よろしくお願いします/書き出しは光ちゃんにお願いしていいですか?】   (2013/4/13 21:16:26)

陽ノ下光【はーい。それじゃぁわたしから】   (2013/4/13 21:16:48)

八重花桜梨【はーい!お願いします】   (2013/4/13 21:17:08)

陽ノ下光(放課後。誰もいない女子陸上部の部室にやってきたわたし。今日はそこに花桜梨ちゃんを呼び出してる。実は最近気になってるんだよね。廊下とかですれ違うたびにいい香りがするし、胸の膨らみも…同じ女の子として彼女がどんなオナニーしてるのかなぁ、って想像しちゃったりもしてる…だから今日はオナニーの見せ合いっこをしようと思ってるんだけど、もちろんそんなコトは言ってない。相談したいことがあるってコトにしてるの)もうそろそろ来るかなぁ…ちょっとだけ早く来ちゃったけど…(脱ぎやすいように体操着姿になって、パイプ椅子に腰掛けてぼんやりと時計を見つめていて…)   (2013/4/13 21:21:07)

八重花桜梨はっ、はっ…〈いけない…遅れちゃうかも…〉(3年生になって ようやく復帰することのできたバレー部の部活動を終えた花桜梨は、ユニフォームから着替えるのももどかしく、体育館を抜け出して、体育系クラブの部室棟へ急いでいました)〈G組の陽ノ下さん…なんの相談なんだろう…〉(スポーツバッグを抱えて陸上部の部室にたどり着きます)はっ…はぁ…失礼…します…(部室の扉を軽くノックして、返事を待ちます)   (2013/4/13 21:26:05)

陽ノ下光(ドアをノックする音が聞こえて、われ返ったわたしは椅子から立ち上がってドアに駆け寄ると、急いでドアを開け…)あ、花桜梨ちゃん! ゴメンね、部活だったのに呼び出したりして…(息を切らせているコトに気付いたから、彼女の手を軽く引っ張って、私が座っていた椅子の向かい側に連れて行って)ここ座ってね。実は相談したいことがあってさ…花桜梨ちゃんだったら口が堅そうだから他の人に言ったりしないと思って。実はその…(ちょっと言いにくそうにして部室の床を見つめてしまう。そこには花桜梨ちゃんの脚があって、すらりとした脚はバレーをするだけあって長くて美しい…ちょっと上に視線を上げれば汗に濡れた太もも…今のわたしには少しエッチに見えちゃって)   (2013/4/13 21:32:56)

八重花桜梨あ…陽ノ下さん…(扉が内側から開くと、向日葵のように明るい笑顔をたたえた小柄な少女が佇んでいます/泣きぼくろがチャームポイントで、誰からも好かれそうな立居振舞に、花桜梨は羨ましさすら感じています)あ、あのっ…(手をひかれて部室に案内され、相談があるといわれると、勢い緊張が奔ります)相談?私に?(誰からも相手にされない、迷惑な存在と信じて疑わな方自分に、相談を持ちかける人がいるなど、にわかに信じられなくて)それで…どんな相談なの?(ちょっぴり背の高い花桜梨は、小柄なスプリンターの顔を覗き込むようにして問いかけます)   (2013/4/13 21:37:40)

陽ノ下光うん、実はね…(顔を上げてみれば彼女と目が合ってしまって、視線を横へ逸らすと)わたし、おうちでエッチなことしちゃってるんだ。あ、もちろん一人でだよ? オナニーっていうらしいんだけど…(聞きかじった程度だけれど知っている言葉。彼女が知っているかどうかわからないからこういう表現をして、彼女の顔をチラリと見やっては視線を戻して)ああいうのって、人それぞれやり方が違うって聞いたこともあって…自分のやり方は正しいのかなって不安になってるんだ…(ここで視線を戻して花桜梨ちゃんをしっかりと見つめながら、彼女の太ももに置かれた手を掴んで胸の前で修道女が祈るようなポーズをとると)だからお願い!わたしのやり方が正しいかどうか見て欲しいの。それと、花桜梨ちゃんがどんな風にしてるのか参考にしたいから見せて欲しいんだ(当初の目的通りではあるのだけれど、とても言いにくかった言葉…それをなんとか言い終えてホッと胸を撫で下ろすけれど、握りしめた手はそのまま…身を乗り出した格好で顔と顔は息がかかりそうなくらいに近くて…)   (2013/4/13 21:45:46)

八重花桜梨え、なぁに?(突然小柄なスプリンターの口から紡ぎだされた言葉に狼狽します)お…オナニーって…!!…(日ごろこっそり楽しんでいる恥ずかしい営みを見透かされたような錯覚に襲われ、色を失います)陽ノ下さん…オナニーを、知りたいの?(太腿の上で握りしめていた手を、やおら握りしめられ、祈るように懇願されれば断る気にもなれなくて)あのっ!そんな恥ずかしいこと…あの…その…(身体を動かしたから、とは異なる理由で流れ出た汗に困惑して)オナニーはしたことあるけど…見せるなんてっ…(気の毒とは思いつつ 人前で披露するわけではないものと断ろうとして視線をそらしますが…)   (2013/4/13 21:51:52)

陽ノ下光うん…恥かしいのはわかってる。わたしだって恥かしいもん。でも正しい知識が必要だって授業で教えられたでしょ?特に女の子はデリケートだから、とか…(保健の授業で言われた言葉。性の正しい知識、とか女の子は、とか。そんなに口は上手くないけれどなんとか説得しようと必死に頭脳を回転させてお願いして)それに…いつかは男の子とするんだし…そのときに自分の体のことをしっかり知っていたほうがいいと思うんだ。だからわたしの体をよく欲しいっていうのもあるの…(そう、まだ男の子とはしたことがない。花桜梨ちゃんはわたしより大人びて見えるからきっとしたことあるんじゃないかな、経験豊富なんじゃないかな、って勝手に思っていて。それれはきっと素晴らしいポロポーションから予想してしまったことなのだろうけれど)花桜梨ちゃんはそういうの詳しそうだなって思ったし…ね、いいでしょ?   (2013/4/13 21:59:04)

八重花桜梨え?え?あのっ…(あまりにも正鵠を射ている…というか、反論しては気の毒としか思えない物言いに困惑して、息を飲みます)別に私、えっちに詳しいだなんて…(毎晩と言わずとも、一週間に相当の回数、自慰行為に耽っている花桜梨は、知らぬふりをする器用さもなく、ただただ頬を赤らめます)…教科書には…(ごくり、と唾を飲んで言葉を紡ぎだします)教科書には“指、または道具を使って、性器を刺激し、快感を得る行為”って…書いてあるよね…(一気に吐き出すように口にすると…)〔プシュッ!〕(スポーツバッグの中に忍ばせてあったブラックの缶コーヒーのプルタブを引き上げ)んく…んく…(褐色の液体を喉に流し込み、気持ちを落ち着かせると)はい、陽ノ下さんも…(ちょっぴり温んだ缶コーヒーをもう一本、バッグから取り出して差し出しながら)見て…てね…はぅ…(ユニフォームの上から円を描くように乳房の辺りを刺激します…)こんな…感じかな…(掌の動きに合わせてユニフォームの胸にプリントされた“HIBIKINO”の文字が歪み、ユニフォームの裾からお臍がちらちらと見えます)   (2013/4/13 22:07:49)

陽ノ下光うん、そんなこと書いてあるよね。でも曖昧でよくわかんないし…自分でも調べてみたんだけれど、これだっていうものが見つからなくって…(調べている中で男女が性交している様を見てしまうことはあったけれど、女の子の自慰行為に関してはなかなか見つけられなくって。詳しくないって言われたから、そこはわたしの勝手な思い込みだったみたい。でもいいの。花桜梨ちゃんとエッチなことができるなら、ぎこちなくても構わない…)あ、ありがとう(ブラックの缶コーヒーを受け取ると、軽く振ってからわたしも缶を開けて、一口口に含み、苦さが口内にじんわりと広がって…缶を長机に置いているうちに彼女の手が自身の胸に伸び、ゆっくりと動き始めていて)あっ、わたしもするね…(チラリと見える彼女のおなか。その肌の艶やかさを知らされると、早く触れてみたい気持ちを抑えて自分もいつもしているようにし始めて)わたしはいつもこうなの…(まずは胸から。そこは同じだけれど、体操着の上を脱いで上半身を白いブラだけの姿にすると、下から持ち上げるように胸を揉み始めて…)   (2013/4/13 22:18:04)

八重花桜梨んぁっ…はぁ…(ひそかに想いを寄せている男子バレー部の同級生に想いを馳せ、ユニフォーム越しに乳房を愛撫する花桜梨/そんな自分に触発されてか体操服の上着を脱ぎ、ブラだけの姿になってオナニーを始める光に驚いて)ちょっと!脱ぐなんて…(慌てて部室入り口のドアノブを見やり、内鍵が閉まっていることを確かめると視線を再び光に戻して)陽ノ下さん!ここ…学校の中なんだよ?(慌てて光の脱ぎ捨てた上着に手を触れ、着衣を促そうとしますが、小柄ながら見事なプロポーションのスプリンターに目を奪われて)   (2013/4/13 22:25:52)

陽ノ下光だいじょーぶ!今日は陸上部はお休みなんだし、大半の人は帰っちゃってる時間だよ(外は日も落ち始めて空が紺色に染まり始めている。蛍光灯の明りの下、真っ白なブラに包まれた乳房を彼女の視線に晒して、よく見えるようにと胸を突き出すように背中を反らせれば、視線が上を向き蛍光灯の明りに目を細めて…)あぅん…花桜梨ちゃんはいつもそうしてるの…?服を着たままで?(服を着ていたのでは得られる快感がぼんやりとしたものに感じられるわたしには、彼女のやり方に納得がいかないような顔をしてしまうけれど、それこそ人それぞれなんだね、って思えば納得もできて。大きくゆったりとした動きで乳房の形を変えていた両手のうち、右手をおなかに這わせると、おへそを通ってブルマの中に滑り込ませて…)はふぅ…んっ…(中でなにをしているのかは膨らんだブルマの形からいくらか推測できるかもしれない)   (2013/4/13 22:34:20)

八重花桜梨ひかり…さん(自分を信頼して、恥ずかしげもなく下着姿を見せてくれている少女にいじらしさを感じる花桜梨/服の上からの自慰などという、偽りの、ポーズだけの行為に後ろめたさすら感じて)光さん…私も、するね…(立ち上がり、つかつかと部室出入り口の施錠を改めて確認すると)シャワールーム、あるよね?(目配せし、いざというときはシャワーを浴びていたという口実が作れることを確認すると)んっ!(ユニフォームの前で両腕をクロスさせ、裾をめくると一気に首から抜き取ります)【1/2】   (2013/4/13 22:44:07)

八重花桜梨…光さんが見せてくれたんだから、花桜梨も…(胸を張り、ブラのホックを外します/前かがみになってストラップを肩から抜き、カップを掌で受け止めて)こっちも…ね…(ブルマーのゴム留め部分に親指を挿し入れ、桃の皮をむきとるように脱ぎおろします/同様に、純白の薄布~ショーツ~も脱ぎおろせば、桜色の恥毛に覆われた下腹部も露わになって)私…オナニーするときは…全裸なの…(頬を染めながら告白すると、むき出しのお尻のまま椅子に腰かけます)ひっ!(素肌に伝わる椅子の冷たさに身をこわばらせますが)みて…(椅子の座面に両足を上げ、M字に足を畳んで露出したクレヴァスに指を差し伸べます)んっ!…これが…私のオナニー…(頬を染め、恥ずかしそうな視線を光におくります)【2/2】   (2013/4/13 22:44:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陽ノ下光さんが自動退室しました。  (2013/4/13 22:54:28)

おしらせ陽ノ下光さんが入室しました♪  (2013/4/13 22:54:39)

陽ノ下光(いつも服の上からしか確認できなかった乳房、その形が露になっていけば、それに合わせて自分もブラを外そうと左手を背中へ回し、ホックを外し…右手はブルマーの中でもぞもぞと蠢いているまま。でも彼女がブルマーまで脱ぎ去ってしまったのを見て、図らずも期待していた姿になった彼女に嬉しさを感じて)あ、そうなんだ。わたしも裸ですることが多いんだぁ(ブルマと共にショーツを引き降ろしてしまうと、開かれた彼女の脚の間に視線が釘付けになって、椅子から立ち上がっては彼女の前にしゃがみこんで…)わぁ…濡れてきたね?(自分のそこにも右手を這わせて濡れていることが分かるような音を立てながらスリットを上下に擦りだして。左手を彼女のスリットの上、手首で隠されている女の子にしかない突起に伸ばすと、ツンツンと突くように指先で…)ここは弄らないの?わたしはここも摘んだりしちゃうんだよ、こんな風に…(2本の指で摘んでしまえば、彼女の口から大きな声が発せられることは予想がついていて)   (2013/4/13 22:55:06)

陽ノ下光【落ちちゃった…って時間は大丈夫? わたしはまだ大丈夫だけど】   (2013/4/13 22:55:58)

八重花桜梨【12時までは大丈夫ですよ(笑)】   (2013/4/13 22:56:28)

八重花桜梨【それから先は12時になってから考えましょう】   (2013/4/13 22:56:53)

陽ノ下光【ありがとう。時間まで楽しんでもらえるように頑張りまーす。はい、わかりました】   (2013/4/13 22:57:15)

八重花桜梨(目の前でブラジャーを外し、白磁の乳房を露わにする光に、文字通りの神々しさと可憐さを感じます)や…やっぱり恥ずかしいかも…(返事をするよりも早く、自らもブルマとショーツを脱ぎおろし、生まれたままの姿になったスプリンターが花桜梨の下腹部に近づいてきて)いやいやっ!言わないでっ!(全裸で、人前でオナニーするという倒錯的なシチュエーションに性感が昂ぶり、下腹部では軟体動物のように秘唇が蠢き、淫らな液を零していて)んぁぁぁっ!そこはっ!…(左手で左の乳房を愛撫し、右手を下腹部に差し伸べようとした刹那、光の指先に暴かれる過敏な肉芽)ひあぁぁぁっ!(性体験の少ない高校生には強烈な刺激が襲い掛かり、思わず顎を突き上げて嬌声を上げてしまいます)〈光さん…上手…〉ひあぁぁっ!(潤んだ瞳で小柄な少女を見やると、桜色の恥毛を梳き分け、光の指に合わせて肉芽を弾きます)   (2013/4/13 23:04:06)

陽ノ下光やっぱりここが気持ちイイよね。わたしもほら…(一度手を引っ込めてから立ち上がり、肩幅に脚を広げれば、蜜を溢れさせているスリットが開き始めているのを見せつけて。目の前の長身の少女がしているように、自身の突起を指先で弾いてしまえば)はぁぅぅんっ!(今度は快感のため目を細めて、軽く背を反らせてしまい、倒れそうになるのを堪えて。自身の椅子を引き寄せて座れば、ひんやりとした感触に腰が浮き上がってしまうけれどすぐに慣れて)ここ、なんていうか知ってる?(自身の突起を摘み上げながら、左手を彼女の右手に重ねれば、こちらの突起も摘みあげて、名前を言うように要求し)答えてくれないと…(グリッと一際強く抓ってしまえば、それに合わせて自分の突起も抓ってしまって、はしたない声を大きく上げて)はぅあっ!   (2013/4/13 23:12:47)

八重花桜梨ひあぁぁっ!(二人の指ではじかれた肉芽の感触に腰が浮きます/目の前で自身も脚を拡げ、秘所を見せてくる光ちゃんに戸惑いながらも自慰を続ければ、淫らな粘液が指に絡みつき始めて)はぉうっ!(堪らず鼻にかかった声を上げるや、肉芽に差し伸べられる光の指先)なに?きゃうぅぅぅっ!(刺激に敏感になっている器官の名前を聞かれ、ひそかに盗み見たアダルト雑誌の知識から得た言葉を紡ぎだします)く…クリトリス…ですっ!…んぁぁぁっ!(無意識に敬語で応えますが、責めは緩まず、下腹部に奔る快感に思わず嬌声を上げます)   (2013/4/13 23:20:02)

陽ノ下光そう、クリトリスって言うんだってね。そしてこっちは…(突起は彼女のしなやかな指に任せて、わたしの指は下へと滑り落ちて蜜を溢れさせているスリットをなぞっていき…)こっちはいくつか呼び方があるみたいだけど、どんなの知ってる?わたしの知らないのも知ってるのかなぁ?(顔を彼女の顔に近づけていけば、いつもすれ違いざまに感じていた香り。いつもより強く嗅ぎ取れるそれがシャンプーの香りであることを確信するのにそう時間はかからなかった)はんっ…(唇を重ね合わせてその柔らかさを確認するとすぐに離して。潤みだしている瞳を見つめて、女の子にとってとても大切な部分の名前を知っているだけ挙げてもらおうとして。自身の突起を弄っていた指をスリットに侵入させてクチュリと蜜を絡めては自分の舌で舐めとって、クスッと笑いかけてみせる)   (2013/4/13 23:28:53)

八重花桜梨ああんっ!(顔から火の出る思いで口にした、乙女の器官の名前…“尋問”はこれで終わりかと期待した刹那、下腹部のさらに深部に加わる刺激に堪らず声を洩らします)ひかり…さん…(息がかかるほどに顔を近づけ、恥ずかしい質問を続ける少女/自分とは違う、汗止めの仄かな香りに戸惑っていれば)ひゃむぅ…(軽く接吻されれば脳髄に甘美な刺激が奔って)いいっ!(鼻腔から伝わる少女の香り、下腹部を走る淫靡な感覚に戸惑いながら)そこは…お…おまんこ…それから…(英語の予習をしていた時にたまたま見つけ、赤面した単語を思い出して)あの…ヴァ…ヴァギナ、です…んぁぁぁっ!(恥ずかしい単語を口にして、興奮したのか、光からの刺激もないというのに性感が昂ぶり、陰唇からは愛液が零れだします)   (2013/4/13 23:38:36)

陽ノ下光(淫猥な言葉を言わせようとしている…それだけでも興奮は高まり、どこも弄っていなくともスリットは蜜を零していき…)え、ヴァギナっていうの?それは知らなかったよ。やっぱり花桜梨ちゃんのほうがよく知ってるよね(もう一度口づけを交わす。今度は知らない言葉を教えてくれたお礼として)んっ…(閉じている唇を自分の蜜を舐めた舌先で突いては開いてくれるようにおねだりして。腰は椅子から浮き上がり、唇同様に乳房同士を重ね合わせていけば、既に尖りきっている乳首同士が軽く擦れて、唇の端から喘ぎ声が漏れて)(下腹部では左手の人差し指がスリットに侵入し、指先を曲げて彼女の感じる部分がどこなのか探していく…そのうちに深々と入ってしまった指が、感触の違うものに触れ…それが「まだ男の子としたことがない女の子」特有のものであることに気付くにはかなりの時間を要した)   (2013/4/13 23:47:50)

八重花桜梨んっ…ちゅ…(恥ずかしい単語を口にさせられ、赤面した頬にかかるひかりの吐息…そして再びの口づけに花桜梨は括目し、光の顔を見やります)はふぅ…(唇と前歯を押し分けて入ってくる舌の感触にうっとりしていれば、形の良い二対の乳房が重なり合って)いいっ…そんなにしたらっ!(尖りきった乳首と乳首が互いをついばむように刺激し合って)ひぃぃ…(鼻腔から漏れる二人の息までもが絡み合い)んぁぁっ!(スリットに半ば強引に挿し入れられた指の感触に裸身を仰け反らせます)ひぃぃっ!光さんっ、いけない…(花桜梨が目尻から涙を流すのに呼応するかのように、下腹部からは愛液が溢れ出し、アヌスを目指して流れ落ち、やがてそれは椅子の座面を濡らしていくのでした)   (2013/4/13 23:55:43)

八重花桜梨【今夜はこの辺で中締めでいいでしょうか^_^;】   (2013/4/13 23:56:02)

陽ノ下光【はい。次回がありましたら続きからお願いしますね。展開も考えておきまーす】   (2013/4/13 23:56:44)

八重花桜梨【はーい(笑) また日程は 「学生食堂」に書き込んでおきますね/明日だと夜はわずかな時間しかないので… いずれにせよ書き込んでおきますから】   (2013/4/13 23:57:41)

陽ノ下光【ありがとう♪ 清川さんたちとのプレイも楽しみにしてます。なんてね。今夜はありがとっ!またあちらの食堂でね】   (2013/4/13 23:59:00)

八重花桜梨【はい!それじゃ、おやすみなさい(^_-)-☆】   (2013/4/13 23:59:19)

陽ノ下光【おやすみなさーい】   (2013/4/13 23:59:31)

八重花桜梨【下校しますね】   (2013/4/13 23:59:32)

おしらせ陽ノ下光さんが退室しました。  (2013/4/13 23:59:35)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2013/4/13 23:59:37)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2013/4/21 14:26:30)

おしらせ陽ノ下光さんが入室しました♪  (2013/4/21 14:27:39)

陽ノ下光(指先をスリットの中で蠢かしていると、徐々に溢れてくる愛液が指先から掌まで濡らしてきて、それがわたしをさらに興奮させるの。ピチャ、ピチャって水音が静かな部室に響いて二人の耳に届いている…重なり合った胸と胸は押し潰しあっていて、わたしは乳首をもっと刺激してあげたくて、壊れちゃうんじゃないかって思うくらいに体を押し付けて擦ってみます)あっ…はふぅ…んっ…っ(いけない、なんて言っているけれど気持ちよくなっているのは間違いないんだから、とおもってわたしは唇を離してこう言いました)花桜梨ちゃん…気持ちいいんでしょ? だったらいいじゃない。2人で気持ちよくなろうよ…(そう、花桜梨ちゃんを気持ちよくしてあげるのはもちろん、わたしだって気持ちよくなりたいの…だからアレを持ってきてるんだ。いつも使っているおもちゃと、まだ使ったことのないおもちゃを…)ねぇ、わたしがいつも使っているものがあるんだけれど、使ってみない?(わたしのお気に入りを花桜梨ちゃんが使ってくれたら、と思ったら胸がキュンと高鳴るのです)   (2013/4/21 14:35:49)

八重花桜梨んぁっ!…いぃ…(無意識なのでしょうか…スリットを割り裂いた光ちゃんの指に、乙女の秘所の…もっとも敏感な部位を“そろり”と撫で上げられれば下腹部に“ジュンッ”とした感覚が奔り、粘膜を蹂躙される湿った音に混じりながら消え入るような声で嬌声を上げます)光…さんっ!恥ずかしいっ!(堪らず右の小指を噛みしめ、顎を突き上げ、嬌声が上がらないように堪えますが乳首も巧みに刺激されれば下腹部の疼きを抑えることもできなくて)気持ち…いいっ!(ブルブルと腰を震わせ、掌を座面で滑らせた拍子に、脱ぎ捨てたユニフォームと下着が“ふわり”と陸上部の部室床面に舞い降ります)おもちゃ…?(裸身を震わせながらも、怪訝な表情で小柄なスプリンターを見やります)   (2013/4/21 14:43:42)

陽ノ下光そう、おもちゃだよ。ちょっと待っててね♪(重ね合わせていた肌を離すと、触れ合っていた胸に浮かんだ玉のような汗が滴り落ちて床を濡らします。引き抜いた指を見つめてにっこり笑うと口を小さく開いて指を差し入れて舐めてみました。塩味っていうのかな。ちょっとしょっぱい味…でも可愛い花桜梨ちゃんのことを思うと甘酸っぱい感じもするの。気のせいなのか錯覚なのかわからないけれど、美味しいって思えるんだ)んふ…花桜梨ちゃんのお汁、美味しいね…(しっかりとした声で感想を伝えてから、鞄に歩み寄ります。チャックを開けてたくさん持ってきたおもちゃの中から、いつも使っているピンク色のローターを取り出して花桜梨ちゃんに見せました)ほら、これをいつも使ってるんだぁ。ローターっていうんだけどこれがね…(スイッチを入れるとブーンって音を響かせて振動を始めるおもちゃ。その音がわたしを感じさせちゃうの。もっとよく良く見えるようにと花桜梨ちゃんに近づいて、目の前にローターを差し出しました)   (2013/4/21 14:57:44)

陽ノ下光これをね、クリトリスとかおまんこに当てるとね、とっても気持ちいいんだけどね。花桜梨ちゃんはこういうのを使ったことあるのかなぁ? ないんだったら最初はこっちからやってみよっか(いきなりクリトリスなんかに宛がったら辛いと思って、まずは右の乳輪に…乳首の周りをなぞるように動かしてあげて、何周かしたところで反対側の乳輪に…それから右の乳首へ軽く当ててみると、花桜梨ちゃんの声にわたしはアソコからさらに蜜を滴らせて太ももを濡らしていくのです)   (2013/4/21 14:57:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八重花桜梨さんが自動退室しました。  (2013/4/21 15:04:03)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2013/4/21 15:04:10)

八重花桜梨そんな…そこは汚いよ… (向日葵のような笑顔を浮かべた少女が、自身の指に絡みついている花桜梨の体液を美味しそうに舐める様子を見て狼狽します) 〈光さんって…どんな人なんだろ…〉 (自分がイメージしていた陽だまりのような印象とは対照的な、小悪魔的な立居振舞を体感して戸惑います) え?あの… (二人しかいない部室に響く、ファスナーを開く金属質の音…そして鼻先に突き出されたピンク色の物体をまじまじと見つめて) ローター…【1/2】   (2013/4/21 15:09:16)

八重花桜梨(バレーや熱帯魚関係の雑誌しか読まない花桜梨にも陰の部分がありました / 皆よりも一学年年上で 19歳になっている花桜梨はある日コンビニで一冊のレディコミを立ち読みし、その裏表紙に掲載されていた…カラフルな性具の広告を見て慌てて棚に戻して) これが??ひゃうぅぅっ! (オナニーを披露し、しどけなく脚を投げ出し、両手を椅子の座面においていた花桜梨の乳房に加えられる乾いた刺激) んぁぁぁっ!光さんっ…そんなのいけない… (女子高校生同士が、オナニーを見せ合うだけでも大変だというのに、まずます倒錯的な行為をするスプリンターに注意を促しても、理性を促すほどの快感が乳首を疼かせて) いいっ!光…さんっ! (逃れるように身体を捻りますが、閉ざされた空間では逃げおおせることもできなくて)【2/2】   (2013/4/21 15:09:29)

陽ノ下光(乳首に宛がったローターを離してはまたくっつけて。そんなことを繰り返していると、スポーツで鍛えられたしなやかな肢体がくねっていて、わたしの被虐心を掻き立てるの。でも花桜梨ちゃんは決して逃げたり抵抗したりしないの)やっぱり気持ちいいことが好きなんだね。その声も可愛いし、もっともっと聴かせて欲しいなぁ(クスッと笑ってからわたしは彼女の左手にローターを握らせて、左乳首に宛がわせました。少し強めに押し付けてから手を離して忠告します)これを持っててね。絶対離しちゃダメだよ?(強い口調で言っているけれど表情は優しいまま。そうしておいてわたしは鞄を取りに行って、椅子の隣に置きました。そこから同じものをもう1個取り出してスイッチを入れないままで見せてあげます)同じものなんだけど、これをどうするかわかる?(彼女の答えがなんであろうとも次に取る行動は決まっています。音を立てていないローターを彼女の膨らんでいる下の突起へ当てて、やや力を入れて押してみました)まだスイッチは入れてないけれど、どうかな? 気持ちいいならそう言ってみてね   (2013/4/21 15:22:20)

陽ノ下光(あくまでも優しく言うけれど、言っている内容はかなり彼女の心を攻め立てるもの。わたしはもう悪魔にでもなった気持ちで彼女の甘美な声を聴いています。花桜梨ちゃんが返事をくれたそのときです)そっかぁ。それじゃこうしたらどうなっちゃうのかな?(わたしはローターのスイッチを一段階だけ入れてみました。押し付ける強さはそのままで動き始めた桃色のおもちゃ。それは花桜梨ちゃんの声を大きくさせて、なにもしていないわたしのスリットは決壊したように蜜を溢れさせていくのです)   (2013/4/21 15:22:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八重花桜梨さんが自動退室しました。  (2013/4/21 15:29:38)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2013/4/21 15:29:45)

八重花桜梨きゃうぅぅっ!んぅ… (鼻にかかった息を吐きだし、上半身をグラインドさせながら快感に揺蕩う長身の美少女…下腹部の疼きと相まって、整った顔立ちを恍惚の表情にいざないます) 気持ち…いいよ… (薄目を開いた状態で、快感に屈した少女は目の前の小悪魔にさりげなく服従の言葉を吐露します) んっ!…あぁぁっ! 〔ヴヴヴ…ヴィィィィン〕 (左手に握られたピンクのカプセルは、しっかり握らないと掌を飛び出しそうなほどに躍動していて) んぁっ!ひぅっ! (言われるままに乳首に押し付ければ、堪らず嬌声を上げ、口角から涎を垂らしてしまいます)【1/2】    (2013/4/21 15:33:00)

八重花桜梨んっ! (自身の豊満な乳房に邪魔されて、ピンクの恥毛に包まれた下腹部でなにが起きているのかもわからないなか、突如押し付けられた乾いた感触…) い…あぁ… (既に潤っているスリット…その上端で息づく肉芽に性具をあてがわれれば) んぅ…光っ、さんっっっ!…あはぁっ! (嬌声に呼応するかのように下腹部に振動が伝わり) ひぃぃぃっ!やめっ… (性感の疼きに混じり…下腹部では恥ずかしい生理現象の足音が近づいていました)【2/2】   (2013/4/21 15:33:13)

陽ノ下光ダーメ。まずは一回イッちゃって欲しいもん♪(いつものわたしなら絶対にこんなことはしないと思う。でも今は違うの。相手が花桜梨ちゃんだからね。ずっと気になっていた可愛い女の子ってだけじゃなくて、他にも理由はあるんだけれど)(止め処なく溢れてくる愛液と恍惚の表情で可愛い声で鳴いてくれる花桜梨ちゃんとを交互に見ながら、わたしもローターから伝わる振動を感じていました。いつもわたしを苛めてくれるおもちゃが、わたしとの間に訳ありの女の子を苛めているなんて…それだけでも心は満たされていきます。わたしはローターを下へずらしてスリットに宛がうと、ニュルリと中へ押し込みました。すっかり洪水のようになっているそこは簡単に飲み込んで離しません。わたしは長机に置いていた缶コーヒーを手に取って、花桜梨ちゃんが口の端から零している涎を舐めとってみました)   (2013/4/21 15:47:00)

陽ノ下光んっ…あはっ、こっちも美味しいねっ!(先程味わった蜜の味と比較してどちらも美味しいのだと感想を伝えると、コーヒーを右の乳房の上端に静かに零していきました。冷たく苦味のある茶褐色の液体が彼女の白く柔らかな丘を流れ落ちていきます。わたしはすかさず乳首に吸い付いて零さぬように乳首ごと吸いたてていきます。空いている手はスリットの奥からローターを引っ張り出して、今度はもっと下へ…そうです。お尻の穴に宛がってしまいます。そこも愛液で濡れているのは確認済み。まずはお尻の括約筋をほぐすように円を描いていきました)   (2013/4/21 15:47:02)

八重花桜梨そんな…いやぁぁっ! (慌てて席を立ち、部室を飛び出そうにも、一糸まとわぬ姿であれば、それもできず、うろたえながら裸身を前後左右に振って刺激を追いやろうとします)ひぁぁっ!そんなとこ、弄らないでぇっ! (乳房で視界を遮られた自分の下腹部をみやろうとしても、そんな試みを吹き飛ばすような激感が秘所に奔り) んぁぁぁっ!そこはっ! (オナニーの際に、スリットを割り開き、恐る恐る指を入れ、撹拌した記憶が蘇ります) ひゃぅっ!そんな… (右の乳房から体温が奪われる感触に狼狽します / 鼻腔を刺激する、香ばしい香りに息を飲み) んっ! (乳房を流れ落ちるコーヒーを、生温かい舌で舐め取られれば、思わず顎を突き上げて息をのみます) いいっ!はおぉぉぉっ! (クレヴァスに感じた疼きが伝い落ち、恥ずかしい排泄器官に押し入ろうとしているのを知って腰を浮かせようとしますが) ひぃっ! (太腿の内側を走る快感に屈服し、排泄器官を蹂躙させるに任せるのでした)   (2013/4/21 15:57:22)

陽ノ下光だいじょーぶ。痛くしないから、ねっ?(さすがにアソコに入れたら痛いんだろうけれどねって心の中で呟いて、わたしはお尻の穴にローターを宛がいました)ここね、お尻の穴なんだけどなんて呼ぶか知ってるかな?(3度目の質問にも素直に答えてくれるはず。素直な花桜梨ちゃんが愛おしくって、一度スイッチを切ってからゆっくりと沈めていきます。本来なら中から外へと排出するだけの場所。そんなところにツルリと入っていく悪魔のおもちゃを見ていると、自分も指を入れて弄ってあげたくなっちゃいます。しっかりと咥え込まれたのを確認したらスイッチオン! もちろん一番弱い振動です)わたしは時々ここにも入れてるんだよ。花桜梨ちゃんはここを弄ったりしないのかなぁ?(おまんこは膜を破きそうだったからしなかったけれど、こっちならそういう心配はありません。おまんこのぬめりを塗りつけてから、ローターを飲み込んでいる穴に人差し指を押し込んでみました)   (2013/4/21 16:09:25)

陽ノ下光んっ…これはちょっときついかな…(さすがにローターと指の2つではきつそうです。それでも半分くらい指が隠れてくれたので、ローターをグリグリと押したりしてみました。そこでわたしは花桜梨ちゃんに隠していたことを告げることにしました)あのね、花桜梨ちゃん。実は大事なお話があるんだ。バレー部の渡瀬くんって知ってるでしょ。彼ね、わたしの幼馴染みなの。それでね…   (2013/4/21 16:09:27)

八重花桜梨んひぃぃっ! (乳房に加えられた甘美な感触を吹き飛ばすような妖しい感触…菊の形の排泄器官に侵入する、人工の性具の感触にその身をこわばらせます) ああっ! (悩乱する花桜梨の様子に頓着する様子もなく、恥ずかしい質問を繰り出してくるスプリンターの言動にますます混乱して) んぁぁぁぁっ!そこは…こうも… (日本語で口にするにはあまりにも下品な、その器官の名前を一瞬口ごもり…) あ…アヌス!…ですっ…ひゃぅぅっ! (そういった刹那、排泄器官に加わる更なる圧迫感… / 目の前の少女の指が押し入ったと知れば) ああっ!許してぇっ! (身を翻すこともできない長身の美少女は、椅子の上で腹部を激しく上下させ、肩を喘がせながら、目の前の小悪魔の言葉に意識を…) 渡瀬…くん? 〈渡瀬公一くんのこと?〉 (ふと現実に戻ろうとした花桜梨の排泄器官で暴れ続ける性具と指が、ますます悩乱させて) ひぃっ!渡瀬くんが…どうしたの… (絞り出すように言うと、光の言葉をまちます)   (2013/4/21 16:20:33)

陽ノ下光そうだよ。肛門とかアヌスっていうんだよね(さすがは成績優秀と噂される女の子。こういうことだって詳しいんだね。感心した後にわたしは真実を伝えていきます)わたしね、渡瀬くん…ううん、公一くんが好きなの…でもね、彼から聞いたんだ。公一くんはね、花桜梨ちゃんが好きなんだって。ほら、花桜梨ちゃんが辛かったとき、公一くんが支えてくれたんでしょ。あれもね、花桜梨ちゃんが好きだからしたことだったって(花桜梨ちゃんの目を見つめながら吐露していくと、彼女の左手が緩んできたことに気付いて、すかさず手を当てて強く押し付けます)だからね、わたしと花桜梨ちゃんは三角関係ってことなんだけどね。わたしは花桜梨ちゃんも好きだよ。だから…2人とも愛してもらえないかなぁって思ってるんだ。もちろん、そんなことをする公一くんじゃないのはわかってるよ。二股とか浮気なんてできる人じゃないよね。それでもわたしは自分だけ選んでもらおうとは思わなかったの…   (2013/4/21 16:33:49)

陽ノ下光(お尻に入れたままの指は止まることなく蠢いていて、胸に押し付けていた手をお腹からクリトリスをへ滑らせると、可憐な豆を優しく撫でてからスリットへ侵入させます。再び指を曲げて、膜を破らぬように慎重にかき回していきました)それでね、お付き合いすることになったらエッチなこともしちゃうでしょ。そのときに初めてだと痛いじゃない? そこで痛がっていたら公一くんも困っちゃうと思うのね(ここでわたしは唾を飲み込んで心を落ち着かせました。この先を口にするのは悪魔の心境になっているわたしでも緊張してしまうんです)   (2013/4/21 16:33:52)

八重花桜梨光さんが…渡瀬くんを? (体育館で…緑色のネットで仕切られた向こう側のコートで息を弾ませ、床を蹴り、躍動している少年の活躍ぶりが脳裏に蘇ります / そして) 渡瀬くんが…私のことを???… (思い当たる節はありました…とはいえ明確な意思が伝わってこないのでうやむやな距離感のまま、時間を共有していました) んぁ…三角関係だなんて… 〈この人は、どうして私を呼んだのだろう…〉 (怪訝に思った花桜梨の耳に飛び込んでくる、突拍子もない言葉…) 初めてだと…痛いって…あのっ…きゃうっ! (アヌスの中で蠢く性具と指に、乳房の上で躍動するローターの感触に、光ちゃんの指が差し伸べられたクリトリスの激感に脳髄がスパークします) ひぃぃぃっ! (目尻から歓喜の涙を流すと、今や長身の長女を意識の上で支配し始めている少女の紡ぎだす言葉を待ちます)   (2013/4/21 16:42:18)

陽ノ下光花桜梨ちゃんだって初めてなんでしょ。ほら、ここに証拠があるもん(指先で処女の証である膜を優しく突いてあげます。決して破くことがないように。もうわたしはドキドキ愛液と共に止まらなくって、落ち着かせたはずの心はおかしくなってしまいそうです)わたしだってまだ男の子としたことないんだよ。さっきのがファーストキスだったしね。それで本題なんだけれど…ここに入れるのを慣れておいたほうがいいと思うんだ。そうしたら公一くんとするときだって落ち着いてできるでしょ?(スリットから指を引き抜いて、もう一度蜜の味を楽しんだ後、わたしは鞄から使ったことのないおもちゃを取り出しました。それは男の子の象徴を象っているらしい《本物は見たことがないから「らしい」なんだけれど》もので、それが両端についているという、不思議な形のもの。それと附属してリモコンスイッチもあります)   (2013/4/21 16:55:47)

陽ノ下光これねっ、まだ使ったことがないんだぁ。一昨日届いたばっかりでね(花桜梨ちゃんの目の前にそれを突き出してあげると反対側がわたしを指していて、先っぽを舌で舐めてみたりします)そうそう、最近はネットで何でも買えちゃうでしょ。わたしでもこういうのを買えるんだよっ!(得意げに話すけれど、買うときは緊張したものです。家族に知られることなく届いたものを自分の部屋で開けたときのドキドキは、今感じているものとは違っていました)これね、男の子のがおっきくなったのと同じなんだって。だからこれで慣れておこうよ(こんなの、一般の女子高生の口から出るはずのない言葉なのに、わたしはさも当たり前のことのように言葉を紡いでいったのです)   (2013/4/21 16:55:52)

八重花桜梨初めてって…あのっ… (普段の姿からは想像もつかない言動の洪水に翻弄される花桜梨… /それでも前後の文脈を組み合わせれば、目の前の小柄なスプリンターが投げかけている話 題は明白で) ひぃぃっ! (スリットの中を確かめるようにひとしきり蠢き、糸を引く粘液を伴って抜去される指に悩乱して) それ…あの… (鞄の中から取り出されたのは人工のペニス…それも左右両端が男性自身を模していて) はぁぁぁ…陽ノ下さん…【1/2】   (2013/4/21 17:08:51)

八重花桜梨(堪らず腰を捻り、性具の矛先から逃れようとしますがその瞳は隆々としたものから離せなくなっていて) だめっ!そんなの早すぎるっ! (オナニー披露、ファーストキス、ローターによる愛撫とアヌスへの指戯…性感の焔が立ち上った少女の裸身は、目の前の誘惑を拒否できなくて) 光…さん… (惚けたような表情を浮かべると、小柄な少女の裸の肩に掌を置き、優しく唇同士を重ねて) …しましょう… (しとどに溢れる愛液は流れるに任せ、アヌスで蠢く性具に悩乱しながら、長身の少女は淫靡な扉を開くのでした)【2/2】   (2013/4/21 17:09:07)

八重花桜梨【今日は18時まででよろしいですか?】   (2013/4/21 17:09:24)

陽ノ下光【はい、いいですよ。途中になったら続きはまた今度で、ね】   (2013/4/21 17:10:07)

八重花桜梨【はーい!ありがとうございます】   (2013/4/21 17:10:25)

陽ノ下光(「しましょう」って素直に頷いてくれた彼女にわたしは嬉しくなりました)花桜梨ちゃん…嬉しいっ!(わたしは彼女を強く抱きしめてしまいました。お互いの乳房が先程以上に潰れていきます。ずっと体の刺激を与えられていなかったせいか、思わず体を上下させて乳首を擦りつけてしまいます。花桜梨ちゃんの頬にキスをすると体を離して、使い方を説明します)これね、男の子のものが両方についてるでしょ? 片方をわたしに入れて、もう片方は花桜梨ちゃんに入れるの。そうしたら2人で一緒に初めてをできるでしょ(わたしも彼女もアソコはすっかり大洪水。でもそれだけじゃ心配だからと、男の子の模造品にローションを塗りつけていきます。それを恍惚の表情で見つめてくる花桜梨ちゃんの視線に気付いて、「大丈夫だよ。わたしと一緒だからねっ」と声を掛けてあげます。わたしだって怖いけれど花桜梨ちゃんと一緒だからできるんです。しっかりとローション塗れにしたそれをわたしのスリットへ宛がうと、花桜梨ちゃんの左手からローターを受け取って長机に置き、双頭の模造品を握らせます)   (2013/4/21 17:21:07)

陽ノ下光花桜梨ちゃん…わたしを卒業させてくれる…?(やっぱり怖くなって目をギュッと閉じ、花桜梨ちゃんが押し込んでくれるのをじっと待ったのでした)   (2013/4/21 17:21:15)

八重花桜梨【背後にママゴン出現/やり過ごすのでちょっとロル書くのに時間くださいね(笑)】   (2013/4/21 17:22:38)

陽ノ下光【おっけーです。気をつけてっ!】   (2013/4/21 17:23:11)

八重花桜梨あはっ… (一糸まとわぬ、生まれたままの姿で自身に飛び込んでくる一歳年下の少女に、堪らない愛おしさを感じ、互いの乳房がつぶれんばかりに強い抱擁を交わします) あ…あのっ! (目の前でゆらゆらと揺れている人工のペニスの使い方を説明されて頭が惚けてきて) んっ! (ローターを机に置けば “ガリガリ” と天板を弾いて床を転げていきます) あ…あとでっ…拾いましょう… (部屋の片隅に転げていくピンク色のカプセルが転げる様子を見届けて)【1/2】   (2013/4/21 17:36:27)

八重花桜梨それじゃ…入れる…ね… (シリコン素材の性具を握りしめると…光さんのスリットを見やり…) 入れるね…ん…く… 〔ぬちゅ…にゅ…〕 (大きく開いた脚の付け根…赤茶色の恥毛に守られた秘所に人工ペニスを押し付け、陰唇を割り裂きます) …んっ!…どう…か…な… (ごくわずかな時間の、ごく小さな力を要した作業だというのに、花桜梨はピンク色のほつれ毛を頬に貼り付け、肩を喘がせます) 光…さん…私にも… (すらりと伸びた脚を、M字に開脚し、目の前の少女との交合を待ちます)【2/2】   (2013/4/21 17:36:41)

陽ノ下光んっ…くぅぅっ…(引きそうになる腰を押し留めて、人間のものに似せて人間が作った模造品を受け入れます。両手で陰唇を拡げてみたけれど、簡単に入ってはくれません。冷たくて太い非常な棒をなんとしても受け入れるんだという決意は固く、花桜梨ちゃんが押し込んでくれるのを苦悶の表情ながらも堪えていました。やがで先端が飲み込まれるとニュルリと進んでいって、何かに引っかかります。そう、処女の証です。それがググッと押し込まれるのがわかります)大丈夫だから…思いっきり押し込んでっ!(もうアソコを拡げている必要はないので、右手を長机に突き、左手は花桜梨ちゃんの肩に置いて支えます。花桜梨ちゃんが思いっきり押し込んでくれると、激しい痛みが全身に走り、冷たい棒と熱い陰唇の間から鮮血が流れ落ちるのが感じられました)   (2013/4/21 17:52:06)

陽ノ下光んっ…!くっ…(痛いけれどそれは言いません。言ってしまえば花桜梨ちゃんが怖がってしまうだろうから…そこから先はするりと奥まで差し込まれていきました。一番奥なのでしょうか、コツンと当るのが感じられました。そこが子宮口だってことはあとから知る事になるのですが)はぁ…はぁ…(大きく息をつくわたしの目の前で、花桜梨ちゃんが脚を開いていきます。まるで秘密の場所を見せてくれているような光景…中心に桃色の毛を飾っている秘所を拡げて、彼女が入れて欲しいとお願いしてくるのに、わたしは体を前進させて、男の子が生やしているかのような冷たい棒を彼女の秘所に宛がって…)うん、入れるよ…(肩に乗せた手はそのままに、ローションに濡れたものを愛液に濡れたトコロへ押し込んでいきました)   (2013/4/21 17:52:10)

八重花桜梨【今日はこの辺にしましょうか?/さっき 晩御飯の支度に呼ばれて 逃げていたんで^_^;】   (2013/4/21 17:54:32)

陽ノ下光【そうですね。いいところだけど続きはまた今度で】   (2013/4/21 17:56:51)

八重花桜梨【すごく楽しかったです(笑) また日程とかは学生食堂で打ち合わせましょうね!】   (2013/4/21 17:57:20)

陽ノ下光【自然(?)に繋がれる流れができたでしょうか? はい、またあちらの食堂でね】   (2013/4/21 17:57:35)

八重花桜梨【うん   (2013/4/21 17:57:44)

八重花桜梨うまくつながりましたね!】   (2013/4/21 17:57:52)

陽ノ下光【なーんにも考えてなかったんだけど、突然思いついたの! 自分でも不思議です】   (2013/4/21 17:58:20)

八重花桜梨【凄いセンスの良さだと思いますよ<突然思いついた】   (2013/4/21 17:58:44)

陽ノ下光【今日も花桜梨ちゃんのロルは素敵ですよね。わたしより上手だって思うけど、わたしも花桜梨ちゃんを真似られたかなって。それでは下校しましょうか?】   (2013/4/21 17:59:31)

八重花桜梨【ステキだなんて…ありがとう!/それじゃ 下校しましょうね!】   (2013/4/21 18:00:09)

八重花桜梨【下校します】   (2013/4/21 18:00:26)

陽ノ下光【また次回、よろしくお願いしまーす】   (2013/4/21 18:00:36)

おしらせ陽ノ下光さんが退室しました。  (2013/4/21 18:00:43)

八重花桜梨【はーい】   (2013/4/21 18:00:44)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2013/4/21 18:00:47)

おしらせ佐山 陽光♀メイド28 ◆LPMjwEYhJcさんが入室しました♪  (2013/5/4 12:53:39)

おしらせ佐山 陽光♀メイド28 ◆LPMjwEYhJcさんが退室しました。  (2013/5/4 12:53:51)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2013/5/5 13:59:23)

おしらせ陽ノ下光さんが入室しました♪  (2013/5/5 14:00:08)

八重花桜梨【それじゃ、花桜梨からロル落しするね】   (2013/5/5 14:00:53)

陽ノ下光【うん。お願いしまーす】   (2013/5/5 14:01:21)

八重花桜梨【かきまーす!】   (2013/5/5 14:01:33)

八重花桜梨はぉ…んっ…ぅ… (脚をM字に開き、右手を後ろに流して体重を支え、左手は小柄なスプリンターの肩にかけて禍々しい性具を受け入れようと呼吸を整えます) 光…さんっ!ひぃっ! (鼠蹊部にジンジンする快感を覚えながら、腰を送り出すようにして交合を手伝います) ひぎぃっ! (脳裏に桃色の稲妻が奔り、下腹部に発汗の気配を覚えれば)痛っ!光さんっ! (鼻腔に届く、鉄さびのような匂い…乙女の秘所から破瓜の鮮血があったのだと察すると力が抜けて) 光さんっ…大人のおんなにっ! 〈公一くんっ〉 (脳裏に憎からず想っている少年の面影が浮かぶと) んぁぁっ! (太腿をピクピクと震わせながら “ひかりちゃんの性器” を受け入れ、頬を紅潮させながら苦し紛れに光の乳首を抓ってみるのでした)   (2013/5/5 14:01:48)

陽ノ下光んんっ…あぅぅっ…(花桜梨ちゃんの秘所へ宛がった模造品が静かに侵入していくと、先程自ら感じた膜の抵抗が感じ取れます。やや無理をして押し込んでいくと強い感触と共に膜が破けてわたしと同じように処女血が流れ始めます。双頭の性具は彼女だけでなくこちらも犯していて、最も深いところ、子宮口をグイグイと押し込んでくるので、腰を押し進めるのが少し辛く、顔をしかめてしまうけれど、辛そうにしていたら花桜梨ちゃんに心配をかけてしまうと思えば気丈に笑顔を作ろうとして…)うんっ! わたしたち大人になったんだよっ! そして公一くんに愛してもらう準備もできたねっ!(冷たい模造品が花桜梨ちゃんの一番深いところへ侵入し、お互いの股間が密着し始めると、そこにある突起同士が擦れあってジンジンとした快楽を与えてきます。それでも秘所から受ける痛みのほうが大きくて、まだ「気持ちいい」とは思えない状態。しばらくはこのまま動くことなんでできないと思っていたら、彼女がわたしの乳首を抓ってきたの!)   (2013/5/5 14:14:52)

2013年01月02日 23時22分 ~ 2013年05月05日 14時14分 の過去ログ
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