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「私立鷹司学園高校」の過去ログ

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2012年05月29日 21時43分 ~ 2013年05月06日 15時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

高杉香菜♀2年それならいいですけど…(それで大丈夫だというのであまり強制はしないが。まぁ心配である)まだ食べられるなら作りますけど…味の保証はしませんよ?(台所お借りしますと言いながら家庭科の先生から拝借してきたエプロンをつけて台所にたつ)……あ、先輩ちゃんともう一度熱図っててくださいね(と、彼女はいろいろと始めている)   (2012/5/29 21:43:29)

新堂 洋介♂3年大丈夫大丈夫。時々入れ替えてくれる?じゃあ。(楽しそうに笑いながら心配そうな彼女の表情を静かに覗き込んで穏やかに笑う。熱のせいかいつものようないたずらっぽい感じではなくどこかほわん、としたほほえみで。それから、台所に立つ彼女を後ろから眺めながらん、と頷いてから体温計で自分の熱を図りつつ。)解熱剤で熱下げたりしたくないから、さー(そんなことを言いながらベッドの上にごろん、と横になる。)   (2012/5/29 21:46:36)

高杉香菜♀2年…わかりました。(と、返事をしてひえピタの数を確認しておく、本当にたくさんあるんだなーっと思いながら、料理をちゃっちゃっと作っていく。)ちゃんと薬飲んでくださいよ。まったく。(呆れながら料理を作り終えて持っていく)はい、これちゃんと食べたら薬飲んでくださいね(親子丼をつくり先輩の目の前においた)   (2012/5/29 21:50:17)

新堂 洋介♂3年【風邪っぴきになかなかヘビーなものをw】   (2012/5/29 21:52:42)

高杉香菜♀2年【うち普通だと思ってる)   (2012/5/29 21:53:07)

新堂 洋介♂3年【そうかw】   (2012/5/29 21:53:16)

高杉香菜♀2年【うんwwまぁ嫌がらせも含まれているw】   (2012/5/29 21:53:29)

新堂 洋介♂3年【含まれてるんじゃないかwww】   (2012/5/29 21:53:38)

高杉香菜♀2年【てへぺろ☆≫   (2012/5/29 21:53:56)

新堂 洋介♂3年(彼女の言葉を適当に聞きながら。ぼんやりと天井を眺めている内少し眠ってしまったらしい。彼女が料理を持ってきてくれた時には。すやすやと安らかな寝顔を見せてしまっていて。ことん。机の上に親子丼が置かれる音に目を開く。あれ、と呟きながらぼーっと天井を見上げていて。)…あー。(小さくつぶやきながら彼女の持ってきてくれた料理に目を向ける。一瞬驚くが。ありがと、と笑みを漏らすと親子丼を食べ始めた。)ん。ボリュームたっぷり、だねぇ。   (2012/5/29 21:55:55)

高杉香菜♀2年【っと、すいません;ちょっと明日早いんで;ここまでで;≫   (2012/5/29 21:58:41)

高杉香菜♀2年【続きは次回で!;ではノシ】   (2012/5/29 22:00:09)

おしらせ高杉香菜♀2年さんが退室しました。  (2012/5/29 22:00:14)

新堂 洋介♂3年【お疲れーw】   (2012/5/29 22:01:07)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2012/5/29 22:01:10)

おしらせ市来 翼♀1年さんが入室しました♪  (2012/6/2 21:57:29)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2012/6/2 21:57:55)

新堂 洋介♂3年「昔はこれくらいの色だったはずっ」   (2012/6/2 21:58:03)

市来 翼♀1年【うは!メイド服にチェンジ!ついでに黒髪w】   (2012/6/2 21:58:57)

新堂 洋介♂3年「あはははw」   (2012/6/2 21:59:24)

市来 翼♀1年【どっちから回す?】   (2012/6/2 21:59:52)

新堂 洋介♂3年【できたら先にw】   (2012/6/2 22:00:06)

市来 翼♀1年【ぉ!分かった!待っててね!】   (2012/6/2 22:00:39)

新堂 洋介♂3年【よろしく♪】   (2012/6/2 22:03:37)

市来 翼♀1年…ふぅ(短めな溜め息を吐くメイドの少女。漆黒の黒い髪に薄桃色の唇。よく見れば見覚えのある顔で…休憩室で身支度を済ませ、待っている人達へと向かう)…お帰りなさいませ、御主人様…ッ(出迎えた客に可愛らしい表現を浮かべながら微笑む。短めなメイド服に小さな鈴の付いたチョーカ、黒髪は丁寧に巻かれていて、上にはフワフワの猫耳カチューシャが付いている。真っ白な白肌によく似合っていた。コレから波乱が起こることを知らずにお客さんに接客している彼女)   (2012/6/2 22:06:24)

新堂 洋介♂3年(その店を訪れたのは、まぁちょっとした気まぐれだった。知り合いにサービスが良いから是非行ってみろよ、なんて言われて興味本位で訪れる。店にたどり着けば扉を開いて。お帰りなさいませ、なんてお決まりの挨拶で出迎えられればちょっと面食らったものの。まぁそれはそれか、と楽しそうな笑をもらしつつ店内を見渡しながら適当な席へ案内される。すとん。と席に腰を下ろして。)   (2012/6/2 22:15:52)

市来 翼♀1年(店の店内がザワザワと騒がしくなる。近くにいた同じメイド仲間の女仲間がある男子生徒を指さしている。格好いいと言う単語がてればどんな奴かなと思っていたらなんと知っている男子生徒で、苦手なあの新堂先輩だった。苦笑いを浮かべながら去ろうとしたが、呼び止められて接客してきてといわれて渋々彼の待つテーブルへと歩み寄る)お帰りなさいませ…ッ、はじめまして…ッご主人。此処で働かせてもらっています。翼と言います。本日はお越し下さって嬉しいです(にっこりと微笑むがバレていないかヒヤヒヤしている)   (2012/6/2 22:22:48)

新堂 洋介♂3年【いきなりわかっちゃっていい?w】   (2012/6/2 22:23:45)

市来 翼♀1年【あ、ヤバいw御主人様がご主人ってなってしまったwいいよー!w】   (2012/6/2 22:24:02)

新堂 洋介♂3年(なんだか騒がしい店内に小さく首をかしげるけれど、別段気にした風もなく。と。メイドさんがひとり注文を取りに来る。舞、と名乗る彼女の表情を静かに見上げていると。なんだか見覚えのある表情で。ちょっと考えてから。思い出す。)あ。翼ちゃん。(にこー。確信したような笑顔で微笑みながら小さく首をかしげて。)メイドさんやってたんだ?えー、知らなかった。可愛いね。   (2012/6/2 22:32:33)

市来 翼♀1年…ッ(彼の言葉に一気に顔を赤らめて腕を引っ張る。そして耳元で囁いた)ちょっと…ッ!馬鹿じゃないの…ッ!バラしたら殺すから…ッ(最後とげの付いた言葉まで締めくくり、にっこりと笑う)御注文をどうぞ?(周りがキャーキャーと叫びながら自分達の方を見ている。訝しげに周りに居る男性客が彼を睨んでいる。どうやら彼女は人気があるようで、苛立ったように空気が張りつめている。まぁ、仕方がないだろう。目を引く短めなスカートから覗く白い足に黒のガーターのニーハイソックス。猫耳とあれば食い付かない人は居ないだろう))   (2012/6/2 22:39:52)

新堂 洋介♂3年(顔を赤らめて腕をひっぱり、耳元で囁かれる言葉にはいはい、と楽しそうな笑みを浮かべて。)別に誰かに話したりしないよもったいない。せっかく翼ちゃんの可愛い姿がみれるのだから。(彼女の表情や姿に楽しそうな微笑みを浮かべてみせた。それから、少し考えて指差した。)じゃあ、このケーキセットで。ここのケーキ美味しいって聞いてたから楽しみにしてる。(ニコニコと笑いながらそんな言葉を返しつつ小さく首をかしげる。)   (2012/6/2 22:43:47)

市来 翼♀1年…ッ、あ、ありがとう(照れたようにはにかむと彼の注文に頷く)畏まりました…ッ御主人様。ケーキセットの御注文ですね(ピッ、ピッ、と打ち込むとニコリと笑って席を離れていく。彼女が動くたび男性客は彼女のスカート追いかけるように見つめていた。注文を他の人に頼んでいるときに、鈴がなる。どうやら彼女が呼ばれたようで他の男性客の所へと走り寄っていく。どうやら話しているようで、彼女の腰に手を当てて撫でている。少し嫌がる素振りを見せている彼女…ふと、彼の方を見て無言で助けを求めていた)   (2012/6/2 22:51:21)

新堂 洋介♂3年(照れたような姿にくすくすと笑をもらして頬杖を付いていた。それからふぁぁ、と欠伸を漏らしながらぼんやりとした表情を浮かべて彼女の姿を目で追っていると。何やら絡まれている様子。苦笑を浮かべながら。こちらを見て助けを求めてくる姿に。はぁ、とため息を漏らす。ひょい。と立ち上がると。彼女のそばへ近づいていく。ほら、と彼女の手を握ってぐい、と引き寄せる。)そういう強引なのは。このお店ではお断りなんじゃないの?(苦笑を浮かべながら小さく首をかしげてみせた。)   (2012/6/2 22:56:17)

市来 翼♀1年…ッ(助けを求めるように彼に目線を送ると彼は近付いてきて、私の手を取り引き寄せてくれる。不安な表情を浮かべながら彼に抱きつくように隠れた。どうやら男性客気に触ったようで暴言を吐いた後メイド喫茶から出て行く。周りのメイド仲間が大丈夫?と近寄ってくる。慌てて今の状況に彼から離れると謝る)…ッ、ごめんなさい…助けていただいて…ッ(目を伏せながら彼を見上げているもの珍しいようで他のお客さんがじっとその光景を見つめている顔を真っ赤にさせて顔を塞ぐと、慌てて部屋の奥へと逃げ込んでしまった。奥で話す声が聞こえる)…すみません。店長…ッ、か、帰ります…ッ!ゴミだししたらすぐに…ッ(どうやらもう帰るようで彼にも聞こえているだろう)   (2012/6/2 23:05:06)

新堂 洋介♂3年(何やら暴言を図れればおー怖い怖い、なんてどこかおどけた様子で軽く肩を竦めてみせた。静かに笑いながらその様子を見送っていれば。それから、気にしないで、と軽く手を振った。席に戻ってのんびりお茶とケーキを楽しんでいると聞こえてくる言葉に。んー、とつぶやくと携帯電話を取り出した。彼女にメールを送る。メイド服もって自分の部屋に来るように。楽しそうに笑みを漏らしながら立ち上がると。会計を済ませ、そのまま自分の家へと。)   (2012/6/2 23:10:29)

市来 翼♀1年…はぁ、何やってるんだろ…私(涙目になりながらメイド服を脱いでいると、ポッケの中から振動が伝わってきて、メールが来ている。誰からだろうと携帯を開くと彼からだった。行きたくなかったけれどさっき助けてもらったのもあったし…と考えて大きめなバックにメイド服と綺麗に畳んで詰め込むと彼の家へと向かう。大体彼の家は知っていたので、サクサクと進めて彼の家の前へと辿り着く。そしてインターホンを押した)   (2012/6/2 23:16:52)

新堂 洋介♂3年【ごめん、今日仕事で疲れちゃってるみたい。続きは明日、でもいー?】   (2012/6/2 23:17:33)

市来 翼♀1年【ぁーごめんね((汗 わかったー!明日にしようか!このままだったら2R目の新規に行けそうな内容だし】   (2012/6/2 23:19:34)

新堂 洋介♂3年【うんうん。ごめんねー(ぎゅー)】   (2012/6/2 23:19:59)

市来 翼♀1年【いやいやいいよー((ぎゅーっ つかれてるんだもん仕方ないよ((なでなで】   (2012/6/2 23:20:41)

新堂 洋介♂3年【ありがと。今日は落ちて寝ちゃうね。ごめんね(ぎゅぅ)】   (2012/6/2 23:21:48)

市来 翼♀1年【うん!わかったー!お休み((ぎゅーっ】   (2012/6/2 23:22:29)

新堂 洋介♂3年【おやすみー】   (2012/6/2 23:23:04)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2012/6/2 23:23:05)

市来 翼♀1年【おやすみ!じゃあ私も落ち!】   (2012/6/2 23:23:50)

おしらせ市来 翼♀1年さんが退室しました。  (2012/6/2 23:23:58)

おしらせ市来 翼♀1年さんが入室しました♪  (2012/6/3 21:15:20)

市来 翼♀1年【到着!w】   (2012/6/3 21:15:42)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2012/6/3 21:16:04)

新堂 洋介♂3年【到着ー。続きしようか。】   (2012/6/3 21:17:28)

市来 翼♀1年【いらっしゃい!ご主人様w】   (2012/6/3 21:18:08)

市来 翼♀1年【ですね!私から?】   (2012/6/3 21:18:22)

新堂 洋介♂3年【あははwんー、こっちから書く?下に続けて。】   (2012/6/3 21:18:35)

市来 翼♀1年【下から続けれるならお願いしようかな♪】   (2012/6/3 21:19:08)

新堂 洋介♂3年(自分の部屋は一人暮らしのワンルームマンション。ソファに腰を下ろして。呼び出した少女がやってくるのを待っていた。インターフォンの音が響けば。静かに立ち上がり。出入口を開く。いつもどおりの少女の姿。ただ、髪の色は黒いままの彼女に。ニッコリと笑をもらして手を差し伸べた。)いらっしゃい。よくきたね。(囁くように告げながら彼女の身体を優しく抱き寄せ。自分の部屋の中へ誘う。)   (2012/6/3 21:23:46)

市来 翼♀1年…どうも(照れくさそうに軽く会釈する彼女。優しい手付きで部屋の中に案内される。部屋の中に通された時に中は自分の部屋より新鮮味があり、とても男の子っぽい家具が所狭しと置いてあった)…この前はあ、ありがとう。変な客から助けて貰っちゃって…殴りたかったんだけどさ。客だし…、ありがとう、な…(彼には目を合わせないように逸らしながら言葉を放つ。髪を染めている時より、黒髪の方が彼女らしく。清楚な感じが現れ出ていた)   (2012/6/3 21:28:38)

新堂 洋介♂3年(照れくさそうな少女の様子に静かに笑をもらしていた。彼女を部屋の中へ連れてはいれば告げられる言葉にいやいや、と首を横に振った。)まぁ、翼ちゃんが危ない目にあうの、嫌だしね。(楽しそうに笑いながらそんな言葉を投げかけつつ彼女をベッドに座るように言って。)お茶でも飲む?コーヒーもあるけど。(訪ねながら台所の方へ静かに移動して。)   (2012/6/3 21:34:34)

市来 翼♀1年…そ、そうなの…?(一瞬彼の言葉に胸が高まったが振り払うかのように左右に首を振る)…お、お茶でいい…ッ、すぐ飲んだら帰るから少量でいい…ッ(照れ隠しをするように少し棘のある言葉で締めくくる。…彼女はソワソワしており、あっちへ行ったりこっちへ行ったりして居る…どうやら慣れていないのだろうか…ソワソワ落ち着かない子猫のように動き回っていた…。冷静さを取り戻そうと自らの制服をイジったり、整えたりなどしている。彼から見たら挙動不審だと思われるだろう)   (2012/6/3 21:40:28)

新堂 洋介♂3年そりゃそうだよ。翼ちゃんは大事な女の子だし。(さらっと楽しそうに笑いながらそんな言葉を投げかけて。そんなこと言わないでゆっくりしていきなよ、と楽しそうに笑いながらお茶を用意して。お茶とお茶菓子をテーブルの上へ並べて。すとん、とベッドに腰を下ろす。そわそわと歩き回る少女を見上げて楽しそうに笑いながら。自分の隣をぽんぽん、と軽く叩いて。)ほら。ここ。座りなよ、翼ちゃん?   (2012/6/3 21:47:38)

市来 翼♀1年…それ、他の女の子にも言ってるんじゃないですか?(不機嫌そうに眉を顰めるが彼の言葉と用意されたお茶菓子に目がいくと、少し考え込んで)…じゃあ、ちょっと…だけなら(そう言って、彼の隣に座ると二人の重みでベットがギシリと鳴り響く。お茶の入ったコップに手を伸ばして掴むと、コクリコクリと小さく喉を鳴らしながら飲み込んでいく。ふぅ…と息を吐いて少し気付かれないように彼を盗み見る。…黙ってれば格好いいんだけど…と、思いながらまたコップに口を付けて飲み込んでいく)   (2012/6/3 21:52:15)

新堂 洋介♂3年あはは。でも、誰にでも言ってるわけじゃないよ。本当に大事な女の子にしか、言わないし。(静かに笑いながらそんな答えを返した。お茶を飲む様子を見ながらニコニコと笑いつつうんうん、と頷いて。微笑みを浮かべながら彼女の様子を見つめていた。こちらを盗み見る視線は気づいていない様子でもう少し身を寄せると。そっと彼女の肩を抱き寄せた。)…ね。メイド服、着て見せてよ。せっかく持ってきてくれたんだし。いいだろ?(楽しそうな笑をこぼしてじっと見つめて。)   (2012/6/3 21:57:20)

市来 翼♀1年…ッ、ふ、ふぅーん…(彼の予想外の言葉に目をぱちくりさせながら顔を赤らめさせた彼女。少し彼との距離が近くなる。少し恥ずかしくて身を離そうと捩ったが彼に優しく肩を抱き寄せられて目を見張り、彼を見つめる)…ッ、何で…ッ、別に見て特にならないじゃない(顔が赤いのを隠すように彼の胸板を押す…だか、小さな声で)…少し、だけなら…良いけど(そう言って押し黙る。メイド服を入れている大きめなバックを近くに引き寄せてぎゅっとバックを掴んだ)   (2012/6/3 22:02:54)

新堂 洋介♂3年(こちらの言葉に目をパチクリさせている様子が可愛くて楽しそうな笑をこぼした。なに?どうかした?とか首をかしげて見せながら。恥ずかしそうな彼女の様子に目を細めながらんー?とつぶやいて。)可愛かったから、かな。…見たかったんだけど。(少しだけなら良い、と言われれば嬉しそうに笑ってじゃあ、と手を離した。)お願い。シャワーの脱衣所使っていいから。あ、シャワー浴びてもいいよ?(からかうようにそんな言葉を囁いて。)   (2012/6/3 22:08:38)

市来 翼♀1年…シャワーなんて浴びないから…ッ!(彼のからかうような口調にもっと顔を赤らめてバックを乱暴に担ぎ上げると彼が指さしてくれた脱衣所へと向かう。彼を待たせては行けないと…半分焦りながら着替えていく。制服を脱ぎ捨て畳むとバックの中からメイド服を取り出し着替えていく。制服バックの中に押し込んでしまう。いつものように手慣れた様子でメイド服に着替えていく。首に鈴の付いたチョーカをはめて、ガーターニーハイソックスを履き短めなスカートに脚を通していく。胸元が少し見えるくらいのフリルの付いたブラウスを着て、鏡の前に達一周回ってから脱衣所を後にするが…猫耳はどうすればいいのか分からず付けないで、さっき通された部屋を隙間から覗き、…来たよ…と短く返事をした)   (2012/6/3 22:15:33)

新堂 洋介♂3年【とと、ごめん。ちょっと用事だった。もう大丈夫ー】   (2012/6/3 22:23:54)

市来 翼♀1年【大丈夫だよ(*´▽`*)】   (2012/6/3 22:24:32)

新堂 洋介♂3年へぇ。そりゃ、残念だ。(彼女の言葉ににやりと笑いながらそんな風に囁きかけた。しばらくソファでのんびり時間を潰していると。扉が小さく開いて現れる少女。メイド服を身にまとってはいるらしい様子に静かに微笑を浮かべた。ほら、と優しい口調で声をかける。)そんなところでじっとしてたら見えないだろ?こっちにきて、見せてよ。翼ちゃんのかわいらしいメイド服すがた。(どこかからかう様な口調でそんな言葉を囁きつつ静かに立ち上がる。)…ほら。早く来ないと。こっちから行っちゃうよ?(楽しげな表情でそんな言葉を囁きかけて。彼女の傍へと近づいていく。)   (2012/6/3 22:25:56)

市来 翼♀1年…ッ、馬鹿じゃないの…ッ!(顔を赤らめながら眉を顰めていく。彼はからかうように私の側へと近寄ってくる。それがとても恥ずかしくて、彼を食い止めるように思わず扉の隙間から出てきて彼を押さえる)…ちょ、ちょっと、待って!で、出て来たでしょ!(顔を赤らめながら早口になる彼女。相当恥ずかしくてたまらないのか…顔を覆い隠して後ろを向きしゃがみ込む)…ッ、あんまり見ないでよ…ッ!も、もう、いいでしょ…ッ、着替えてくる…ッ…!(立ち上がりその場から立ち去ろうとする)   (2012/6/3 22:31:03)

新堂 洋介♂3年あはは。馬鹿かもね。(真っ赤になった表情を楽しそうにわらって見せた。それから。扉の隙間からやっと出てきて抑えてくる彼女にうん、と満面の笑顔で頷いて見せた。)いいね。とっても可愛いよ。(それから。恥ずかしくなったのか後ろを向いてしゃがむ様子にくすくすと笑い。すぐに着替えてしまおうとする彼女にだめだよ、とその手をしっかりと捕まえて強く引き寄せた。後ろからぎゅー、と彼女の体をすっぽりと包み込んでしまいつつ耳元に口を寄せて。)あれ、言ってよ。ご主人様ーって。(囁くようにそんな言葉を囁きながら耳にちゅ、と軽く口付けを落とす。)   (2012/6/3 22:38:43)

市来 翼♀1年…ッ!?(一気に身体が火照るように熱くなっていく。自分の鼓膜を震わせるような声質に、耳元で聞こえる、ちゅ…ッと言うリップ音、頭の中が混乱し始めて数秒の間固まっていたが今の状況に気付いて身体を捩らせる)…ちょ、誰が言うか…ッ…は、離してって、ば…ッ…!(必死にもがくがどんどん彼の思う壺…)…離して、って…ば、ぁ…ッ(彼の方向を見ようとして振り返ると顔が近くにあり、少しフリーズしてしまう)   (2012/6/3 22:45:15)

新堂 洋介♂3年(後ろから彼女の体をすっぽりと抱き締めていけば。一瞬体を固まらせてから必死で捩る様子に可愛いなぁ、と優しく囁きかけながら。告げられる言葉を楽しみつつんー、と呟きながら柔らかな感触を楽しみつつそっと頬を寄せていく。)えー、いいじゃんそれくらいー。(楽しむように頬を摺り寄せながら静かに笑い。)…いいだろ。翼。(耳元で不意に彼女の名前を呼び捨てにして。そのまま。ベッドへ押し倒してしまう。)可愛がってあげる。   (2012/6/3 22:52:50)

市来 翼♀1年…ッ、ぁ…(耳元で初めて自分の名前をそして呼び捨てで呼ばれると何かがとろけた様な、キュンとしたものが心臓を襲う。そのまま流れ込むようベットに押し倒されると、抵抗する暇もなく、ギシリと倒れ込んだ)…ん…ッ(潤んだ瞳で彼を見上げて居る。押し倒された拍子でスカートがめくり上がり白い肌とガーターが露わになっている。隠そうと手を伸ばさずに、ジーッと彼を見つめて熱っぽい瞳で彼を見つめて。身体を震わせている)   (2012/6/3 22:58:44)

新堂 洋介♂3年(彼女をベッドへ押し倒してしまえば。こちらを見上げてくる少女の唇をそっと奪っていく。胸に手を触れながら優しく撫で回しつつほら、と甘く諭すように囁く。)言ってごらんよ。ご主人様。(そんな言葉を投げかけながら服の上から優しく胸を揉み解す。もう片方の手がスカートを捲り上げると太腿をじっくりと撫で回して。)気持ちいいかな、翼ちゃん?(優しく囁きながら小さく首を傾げて。微笑みながらじっと見つめた。)   (2012/6/3 23:06:24)

市来 翼♀1年…ッ、ん、(そっと優しく奪うようなキスに目を閉じて微睡んでいる。胸に手が添えられるとピクリと跳ねたがすぐ、気持ち良さそうな吐息を漏らした)…ッ、ご、ご主人様…ッ…、ぁ(甘ったるい声で彼の言うとおりに答える彼女。片方の手が太腿をじっくりと撫でられると腰を軽く浮かせて快感に耐えている…)…ッ…気持ちいい…ッ(目を細めると彼に身体を委ねるように身体を擦りあわせた)   (2012/6/3 23:12:34)

新堂 洋介♂3年(キスを落とせばまどろむ表情に目を細めて。可愛いね、と優しく囁きかけた。彼女の体へ手を這わせ、じっくりと刺激を与えていけば。告げられる言葉と淫らに蕩けていく姿にはっきりと興奮を覚えながら。彼女の胸や太腿をじわりじわりと擦り続ける。へぇ。と。口の中でどこか楽しそうな表情を浮かべて。)なんだか今日は最初から。素直じゃない?(優しく殻か羽陽に囁きかけながら。足の間へ手を滑り込ませると。内股を擽るようになでまわしつつ、胸の先端を指でぐりぐりと擦り。)   (2012/6/3 23:16:28)

市来 翼♀1年…ッ、ん、ぁ…言わないで…ぇ(最初から素直と言われると恥ずかしそうに身体をくねらせる…。内股や胸の先端を指でぐりぐりと擦るように刺激を与えられると身体がピクリと跳ねて快感に悶えている)…ん、ぁ…ふぅ、…ん…もっと触って…ッ、感じさせて…ご主人様…ッ(やけに今日は素直に乱れていく彼女。何時もより興奮が高まっていて…おかしいのは自分なのか、それとも彼なのか分からないほど…刺激が欲しくてはたまらず彼の脚の太腿ら辺を自分の脚で、つぅ…ッとなぞるように誘うように擦りあわせていく)   (2012/6/3 23:23:35)

新堂 洋介♂3年恥ずかしい?でも。その恥ずかしいのが。どきどきしちゃったり?(からかうようにその表情を見ながら楽しそうに笑った。びくりと身体を震わせて快感に震える少女を見つめながら楽しそうな微笑を浮かべながら素直に快感へ溺れていく姿を楽しんでいた。)ああ、わかってるよ。(優しく囁きかけながら彼女の太腿から内股、さらに奥。厚く蕩け始めた割れ目を下着越しに擦り上げていく。もう片方の手が胸を激しくじっくりと揉み解し。その感触を楽しみつつ徐々に激しさを増していく。)   (2012/6/3 23:27:09)

市来 翼♀1年…ッ、ぁ、う、…ん、ドキドキするの…変な感じ…ッ(彼の返事に嬉しそうにかつ、恥ずかしそうに言うと待って居たかのように快楽をすべて受け入れる彼女。太腿から内股さらに奥に手が進んでいくと、もうとろけ始めている割れ目に手が添えられ刺激されると甘い吐息を吐き出し擦り付けていく。胸を揉む激しさが少し増して…そのたびに彼女の胸がグニグニと形を変えて変わっていく。彼は楽しむかのように…私にも刺激を与えてくれる…。意識が朦朧とし始めて彼の首に手を回す)   (2012/6/3 23:32:58)

新堂 洋介♂3年へぇ。そっか。(彼女の嬉しそうな言葉に楽しそうな笑みを漏らしつつ目を細めて。ちゅ、と軽く唇を重ねていく。)恥ずかしいのが気持ちよくなっちゃうんだね、翼ちゃんは。可愛いよ?(優しく囁きかけながら楽しそうな微笑を浮かべながら彼女の表情を楽しむように見つめつつ胸全体をじっくりと刺激を与え続けながらさらに割れ目を擦り上げて。クリトリスや割れ目を下着越しに刺激しながら、もっと感じて良いんだよ、と優しく囁く。)   (2012/6/3 23:37:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、市来 翼♀1年さんが自動退室しました。  (2012/6/3 23:53:00)

新堂 洋介♂3年【ありゃ。大丈夫かな(汗)】   (2012/6/3 23:53:13)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2012/6/4 00:03:05)

おしらせ市来 翼♀1年さんが入室しました♪  (2012/6/4 01:42:19)

市来 翼♀1年【おっとごめん落ちた…((汗】   (2012/6/4 01:42:52)

市来 翼♀1年…んむ、ッ…(そしてまた軽く唇にキスをされると恥ずかしそうに身体を捩らせた)…ッ、ぁ、…ぅ…ん!くぁ、…ふ、…ん、ん…ッん!(優しく彼の刺激に身を委ねていけばどんどん漏れ始める甘い吐息。それは何だか艶めかしく色っぽかった)【あぅ…ごめんよ((汗もしかしてもう寝ちゃってるかな?   (2012/6/4 01:47:44)

市来 翼♀1年【本当にごめんね…っ、と此処まで書いて落ち…です!ごめんなさい((汗】   (2012/6/4 01:48:52)

おしらせ市来 翼♀1年さんが退室しました。  (2012/6/4 01:49:01)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2012/7/1 13:42:31)

新堂 洋介♂3年【こんにちはー、っと。暇なのでソロルでも回してみようかな、うん。】   (2012/7/1 13:44:09)

おしらせ上月未来♀1年さんが入室しました♪  (2012/7/1 13:44:14)

上月未来♀1年【はじめまして。こんにちは】   (2012/7/1 13:44:33)

新堂 洋介♂3年【お。はじめましてー、こんにちは。】   (2012/7/1 13:44:46)

上月未来♀1年【本日初めてなので転校生という設定でも大丈夫ですか?】   (2012/7/1 13:45:40)

新堂 洋介♂3年【ん、構いませんよー。】   (2012/7/1 13:46:08)

上月未来♀1年【じゃあロル回しますね】   (2012/7/1 13:46:54)

新堂 洋介♂3年【あー、いやwこっちのにあわせてもらいたいんですがw】   (2012/7/1 13:47:06)

上月未来♀1年【ごめんなさい。了解です。じゃあロルよろしくです】   (2012/7/1 13:47:39)

新堂 洋介♂3年(休日の…屋上。練習がひと段落付けば、退屈そうな表情を浮かべながら照りつける太陽を静かに感じながら、静かに吐息を漏らしながらシャワーを浴び終わって濡れた髪を大きなバスタオルで乾かしている。タオルを首にかけ直すと。上から静かにまだ練習しているグラウンドの様子を眺めている。静かに目を細めてからはふ、と吐息を吐き出して。くるりとフェンスに体を預け、すとん、と腰を落としていく。)…良い、天気だな。(小さく呟くと夏の太陽を静かに見上げる。)   (2012/7/1 13:49:52)

上月未来♀1年(今日から初めて転校してきた学校。休日だから・・・ということで一通り説明を受けて校長先生から校内でも見ていけば?と提案を受けて一通り校内を見たけれど屋上だけまだ行っていなくて屋上へ上がっていく。真っ白なブラウスにパンツが見えてしまいそうなくらいの短いスカートで屋上へ上がると先客を見つける)   (2012/7/1 13:53:53)

新堂 洋介♂3年(屋上の扉が開く気配に目を向ける。んぁ?と目を向ければ。そこには女子生徒の姿。短い制服のスカート。けれどその制服は転校してきたばかりだからか、この学校のものではなくて。身体を起こすと。へぇ、と笑みを漏らしながら少女をじっと見つめた。)転校生かな?見覚えのない顔だけど。(そんな言葉をかけつつ立ち上がると。少女のそばへと近づいていく。)何してるの?こんなとこで。   (2012/7/1 13:57:44)

上月未来♀1年あ・・・すいません・・・私今日転校してきたんです。校内でも見ていけばといわれて・・・(いきなりの先輩らしき人物の声かけに少し怯えながら答える。抜けるような色白の肌でいかにもおとなしそうだ)   (2012/7/1 14:00:25)

新堂 洋介♂3年(彼女のそばへ近づけば。こちらを見上げて怯えながら告げられる言葉になるほど、と楽しそうな笑みを漏らしながら。手を伸ばし、手首を掴んで引き寄せていく。)3年の新堂 洋介。よろしくね。(大人しそうな少女の姿をじっと見つめていればにやにやと笑って。)そんなに怖がるなよ。期待に応えたくなる。(からかうように囁きながら彼女の体を壁に押し付けていく。)   (2012/7/1 14:05:08)

上月未来♀1年(いきなり手首をつかまれ引き寄せられれば更に怯えた表情で身体を硬くして)き・・・期待って・・・(壁に押し付けられて逃げれなくなる)   (2012/7/1 14:07:31)

新堂 洋介♂3年(彼女を壁に押し付けたまま耳たぶに強引に唇を落としていく。ちゅ。ちゅく。淫らな水音を耳たぶにキスを落としながら、スカートを捲り上げていく。太ももを撫で回しながら。もう片方の手が柔らかな胸へ這わせていく。服の上から揉みほぐしながらへぇ、と笑う。)着痩せするのかな。結構あるじゃん。何カップあるの?(訪ねながら胸と太ももをやさしく刺激し続ける。)   (2012/7/1 14:09:57)

上月未来♀1年は・・はあああんっ・・・・(耳朶にキスをされれば少し甘い声が漏れてしまう)あああ・・・ああああんっ・・・きゃっ・・・ああああ・・・・(腿とおっぱいを同時に愛撫されれば叫ぶような声が出てしまった)そ・・・そんなに・・・大きくないです・・・(あえてカップを言わずに曖昧にする)   (2012/7/1 14:13:19)

新堂 洋介♂3年(耳たぶや首筋を舌先でくすぐりながら、漏れる甘い声に目を細めつつ。制服を少しずつはだけさせていく。)エロい声してるね。(からかうように囁きながら胸をさらけ出させると下着に包まれた胸をたっぷりと揉みほぐす。)へぇ。そうなの?でも、柔らかくていやらしくて気持ちいい触り心地だよ。(囁きながら乳首に指を這わせて擦りつつもう片方の手が足の間へ。割れ目を下着越しに擦り上げる。)   (2012/7/1 14:16:43)

上月未来♀1年いやあっ・・・ああああ・・・・(割れめに指の感触を感じれば思わず叫んでしまう。あっという間にブラウスのボタンが外されてエッチなブラの上からおっぱいを擦られてDカップのおっぱいが相手の手に握られて震えてしまう)   (2012/7/1 14:20:36)

新堂 洋介♂3年(声を漏らす様子ににやにやと笑いながら下着越しに割れ目をたっぷりと擦り上げながら淫らに感じる表情を楽しむように見つめている。震えながら感じる姿にくすりと笑いながら胸全体を揉み解して擽り続けながら。彼女の内部へ指先を押し沈めていく。気持ちいい?と小さく首をかしげながらその表情を覗き込んで微笑を浮かべて見せて。)すげぇエロい声になってきてるけど。   (2012/7/1 14:27:04)

上月未来♀1年そ・・・損なんじゃ・・・ああああ・・・・あああんんっ・・・(違うと言おうとするけれど言葉になる前に内部へ指先が静められてきて更におっぱいも揉まれて言葉の代わりに喘ぎ声が出てしまう)   (2012/7/1 14:30:19)

新堂 洋介♂3年(内部へ指を潜り込ませていけば喘ぎ声を漏らし続ける彼女の背中を壁に押し付けていく。)なってるじゃん。(静かに笑いながら彼女の中を激しく擦り続け、追いたて続けながら静かに微笑を浮かべつつ一番感じる場所を探していく。にやにやと微笑を浮かべながら強引に唇を重ね。舌を割り込ませ、ねっとりと絡め合わせる。)   (2012/7/1 14:39:29)

上月未来♀1年んっ・・・んんんんんんっ・・・・(叫ぼうとするとキスで口を塞がれてしまい声が出せなくなる。脚がガクガクになってきて少し壁からずり落ちながら声が出せないのであそこがだんだん濡れてくる)   (2012/7/1 14:41:40)

新堂 洋介♂3年(濡れてくる感触に気付けば顔を離して指をぐりぐりと中を擦り上げていく。楽しそうな表情を浮かべて小さく首を傾げていく。)…もう濡れちゃってるじゃない。こんなに興奮してるよ。(楽しそうに笑いながらなおもぐりぐりと指を動かし。彼女の感じる場所を探す。一番大きく反応する場所を見つければ。そこだけを重点的に擦り上げて。)   (2012/7/1 14:45:53)

上月未来♀1年はああああああああ・・・ああああああ・・・・(身体を仰け反らせるが彼女の一番感じる場所はおっぱいでそこがあまり触られないことにじわじわとしか濡れてこない)   (2012/7/1 14:47:44)

新堂 洋介♂3年【うーん。ごめんなさい。あんまり嗜好が合わないかもです。】   (2012/7/1 14:50:17)

上月未来♀1年【ありがとうでした】   (2012/7/1 14:51:34)

おしらせ上月未来♀1年さんが退室しました。  (2012/7/1 14:51:38)

新堂 洋介♂3年【どうすっかなーwソロル書き直すか。】   (2012/7/1 14:51:51)

新堂 洋介♂3年(巨大な学校の出入り口。広場になっているその場所の、ベンチに腰を下ろして足を組み。ぼんやりと空を眺めている。天気は良く、心地いい温かさに静かに表情を緩めてく。)…全て世はこともなし、平和だねぇ。(小さく呟きながらぼんやりとした表情でぼけーっと空や、流れる雲を眺めている。)購買でも行こうかねぇ。(独り言を続けながら。退屈そうに昼の時間を過ごしている。)   (2012/7/1 14:54:15)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2012/7/1 15:09:17)

おしらせ通りすがりさんが入室しました♪  (2012/7/2 10:16:50)

通りすがりはい、ここにまで南ひなた。ロル下手なくせによく入ってくるよな!!   (2012/7/2 10:17:38)

おしらせ通りすがりさんが退室しました。  (2012/7/2 10:17:45)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2012/7/10 21:36:36)

新堂 洋介♂3年【そろるしまーす】   (2012/7/10 21:36:44)

新堂 洋介♂3年(夕暮れの体育館。練習を終えてばらばらに帰宅したチームメイトたちを見送ってから。いつもどおりの自主練習。それが終われば、シャワーを浴びて、頭にバスタオルをのっけたまま脱衣所から姿を見せる男の姿。ふぅ、と静かに吐息を吐き出しながら持ってきていたペットボトルのスポーツドリンクに一口口を付ける。)もう随分暑くなってきたねぇ。いよいよ夏本番、ってわけだ。(静かに笑みを零しながらそんな言葉を呟いて。部室棟から出て広場の方へ歩いてくる。少し疲れたので一息入れることにして、ベンチに腰を下ろした。)   (2012/7/10 21:39:15)

新堂 洋介♂3年平和だねぇ。…何もない、ってのは。…退屈ってことでもあるのだけど。(小さく呟いて。ぼんやりと空を見上げる。夜の星空に静かに眼を細めて。息を吐き出しながらあー、と声を漏らす。だらけきった表情で。何も言わず、ただ夕暮れの風を感じながら静かに微笑を零していた。)…帰ろうか。(小さく呟くとむくりと身体を起こしていく。軽く首を振ってから息を吐き出して。そのままその場を歩き去っていく。)   (2012/7/10 22:04:21)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2012/7/10 22:04:24)

おしらせ市来 翼♀1年さんが入室しました♪  (2012/8/7 04:30:17)

市来 翼♀1年【ロル回しますか…(*´▽`*)】   (2012/8/7 04:30:41)

市来 翼♀1年はぁ…まったく…(大きな溜息を吐き、放課後の屋上に佇んでいる少女。黒い長い髪がサラサラと風に靡いており。うざったそうに髪をかきあげる)…伸びたなぁ…こんな暑い日が続くから思い切って、ショートカットにしてみようか…(独り言のような言葉を空に吐き上げると、フェンスに倒れかかり小さな耳に淡い桜色のイヤホンを差し込んで音楽を聞き始める)   (2012/8/7 04:35:24)

市来 翼♀1年最近は学校行ってなかったしな…先生、凄くうざってぇ…(男のような言葉を出すのは当たり前。それが彼女の性格。)…もっと、可愛らしい女の子に生まれたかったな…こんな、男みたいな口調の女の子なんて好きなヤツいないでしょ…(別に誰に問いかけるわけでもなく、ただ言葉をポツリポツリと放ち喋っている。その表情はどこは張り詰めたようだったが、少し悲しそうに眉を歪ませている…。)   (2012/8/7 04:39:05)

市来 翼♀1年ふぅ…(小さな溜め息を吐くと音楽プレイヤーをポケットにしまい込んで、夕焼けを見て眺めている)……。(空が茜色から深い藍色になったとき、身体をブルッと震わせ身震いをした)…帰る…かな(そう言うと、屋上の扉まで近寄っていきひらひらと手を振り。寂しげに階段を降りていった…。)   (2012/8/7 04:42:08)

市来 翼♀1年【お粗末様でした。゚(゚´Д`゚)゚。】   (2012/8/7 04:42:31)

おしらせ市来 翼♀1年さんが退室しました。  (2012/8/7 04:42:38)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2012/8/8 10:22:37)

新堂 洋介♂3年【暇なのでしばらくロルでも、と。】   (2012/8/8 10:23:52)

新堂 洋介♂3年(ふぁ、とあくびを漏らしながら歩いてくる。どこかぼんやりとした表情で保健室の扉を開いて。誰もいない室内に吐息を吐き出す。相変わらず養護教諭はいないらしかった。まぁいいか、と呟いて部屋の中へ。一番奥のベッドに、カーテンもかけずに身体を躍らせる。ばふっ。音を立ててベッドへ寝転べば、天井を見上げてぼんやりとどこか眠たそうな表情を浮かべて。)   (2012/8/8 10:32:59)

新堂 洋介♂3年暇だね。平和なのは良い事だけど。退屈、かな。(くぁぁ。大きく漏らす欠伸。気だるげな表情を浮かべたままに。自分の頭の後ろで両手を組んだ。うー、とか吐息を吐き出しながら。すっ、と目を閉じた。蝉の声が聞こえてくる。静かな音にただ身を任せ。時折吹く風を感じながら。息を吐きだしていた。)   (2012/8/8 10:40:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂 洋介♂3年さんが自動退室しました。  (2012/8/8 11:00:45)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2012/8/8 11:02:03)

新堂 洋介♂3年【ふむ、落ちたwどなたでもどうぞ。】   (2012/8/8 11:05:10)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2012/8/8 11:10:57)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2012/8/12 00:35:41)

新堂 洋介♂3年【さて、ソロルでも。千客万来かなw】   (2012/8/12 00:35:52)

新堂 洋介♂3年(楽しそうな表情で夜の学校を歩いている、なんだか楽しそうな男。小さく吐息を吐き出して、適当に廊下の窓を開けた。いいねぇ、と小さく呟いて。窓の外をぼんやりと眺める。)静かで。風が吹いていて。それなりに気持ちいい。(静かに微笑みを浮かべながら目を細める。吹き付ける風の感触を楽しみながら、ぼけーっとした表情で眼下にひろがる景色を楽しんでいた。)   (2012/8/12 00:37:13)

新堂 洋介♂3年【さてw】   (2012/8/12 00:49:59)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2012/8/12 00:50:03)

おしらせ槙野 綺羅♀高1さんが入室しました♪  (2012/9/17 20:57:39)

槙野 綺羅♀高1【今晩和-。ソロルしてますのでお気軽に】   (2012/9/17 20:58:59)

おしらせ槙野 綺羅♀高1さんが退室しました。  (2012/9/17 21:01:06)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2013/1/24 00:45:36)

新堂 洋介♂3年【うっひゃーい久しぶり。詳しくはプロフ参照だっぜ】   (2013/1/24 00:45:50)

新堂 洋介♂3年(ふぁ、小さく漏らすは欠伸。退屈そうに歩いてくる、男。今日はすることもないし、どうしようかなぁ、なんて。小さくつぶやきながら屋上の自動販売機をいつものように利用する。スポーツドリンクを購入し、ベンチに腰を下ろす。座ったはいいもののだらんと両足を投げ出すようにして、退屈そうな表情を浮かべて。)   (2013/1/24 00:46:44)

新堂 洋介♂3年暇だな。なんか楽しいこと、ないもんかな。(小さく首をかしげながら、のんびり空を見上げる。夕暮れの空をぼけーっとした表情で見上げながら、スポーツドリンクをこくこくと音を立てて飲んでいた。やがてそうしているのにも飽きたのか、枕元にペットボトルを置いたままベンチの上へ寝転んだ。手を後ろで組んで、空を見上げながらうつらうつらとうたた寝をはじめて。)   (2013/1/24 00:55:24)

新堂 洋介♂3年【どなたか、どうぞー】   (2013/1/24 01:02:23)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2013/1/24 01:11:35)

おしらせ菅沼青薇♂3年さんが入室しました♪  (2013/1/25 20:25:43)

菅沼青薇♂3年完成ね♪(バレンタインも近いという事から、所属している料理研究会でチョコレート菓子の試食会が開かれる。自分も参加するため、学園の家庭科室でお菓子作りに取り掛かっていた。完成の目処もたち、デコレーション中。可愛らしい仕上がりになったので満足そうな笑みを浮かべる。家庭科室に隣接している部室では既にセッティングが整っているのか、部員たちの賑やかな声が聞こえる。部員だけでは寂しいという事で、それぞれクラスメイトたちなどに声をかけており、女子生徒数名も訪れる事になっている。今日は賑やかになりそうだ。飾り付けの終わったティラミスを持って、部室の扉を開ければ。室内には顧問の先生、部員の生徒数名と部外の生徒・・・なんだか部外の生徒のほうが多い様な気がするのは気のせいだろうか?扉を開けた瞬間、お菓子の香りに誘われたのか女子から黄色い声援が飛び交う)   (2013/1/25 20:30:08)

菅沼青薇♂3年お待たせ♪(テーブルにはザッハトルテ・オランジェット・生チョコケーキ・ロールケーキ・トリュフなどなどチョコレート菓子を代表するお菓子たちが所狭しと並んでいる。既に紅茶の準備もできている様で、試食会を楽しみに訪れている女子生徒たちも今か今かと待ち構えている。獲物を待ち構えるハイエナの様。部員や顧問の先生と視線で合図を交わして、それぞれに持ち寄ったお菓子を切り分け始める。人数も人数なので、切り分けて別のテーブルに置いて。ビュッフェスタイルで楽しんでもらうことにする、美味しかった物には投票してもらって次のバレンタインお茶会の時に、そのお菓子をメインに作ることになるのだろう。お菓子を切り終われば、待ってましたと言わんばかりに女子たちがテーブルに群がる。あぁだこうだと色んな事を言いながら、きゃぁきゃぁ楽しそうに自分の皿へと次々にお菓子たちを乗せていく。これでは用意したお菓子もすぐになくなってしまうだろう。)   (2013/1/25 20:38:41)

菅沼青薇♂3年ふふっ好評な様で良かったわぁ(次々になくなっていくお菓子たち。自分も含めた部員たちはお菓子の補充に忙しい。チョコレート菓子というのもあって、どれも満遍なく人気がある様だ。自分が作ったのは3種。チーズ・いちご・ノーマルのティラミスだ。特に苺のティラミスは売れ行きが好調だ。矢張り女子は甘いものが好きらしい。可也の量を作ったのだが、これだけシェアされてしまうとすぐになくなるだろう。今回のお茶会は成功といった間違いなさそう。参加した女子たちの意見を聞いても、どれも美味しかったですとの事。この調子なら来月に料理研究会で開催するバレンタインイベントも上手くいきそうだ。補充分のお菓子も残り少なくなり、そろそろ打ち止めというところではあるが、女子たちの会話には華が咲、まだまだ終わりそうにない。)   (2013/1/25 20:45:10)

菅沼青薇♂3年それじゃ・・・(チョコレート菓子も一通り捌けたので、次は普通のお茶会にでも洒落こもうか。空になった容器や皿を片付けて、次に用意されるのは普通のお菓子たち。パイにタルトにミルフィーユ各種お菓子を先程の様にセッティングする。女子たちも、まだまだ食べれると言わんばかりに目を輝かせ嬉しそうな声をあげる。パイはピーチ・レモン・メレンゲ・アップル・ベリー、タルトはチョコ・アプリコット・レモンメレンゲ・グレープなど各種取り揃えてある。先程のチョコレート菓子より種類も数も豊富だが、ここにいる女子たちは、この数さえ残さず平らげてしまいそうだ。切り分け終えると、矢張り飢えたハイエナの様に様々の事を口にして皿に取り分けはじめる女子生徒たち。お菓子は別腹とはよく言うけれど、あれだけのチョコレート菓子を食べたあとで、よくこれだけの量を見て辟易としないものだなぁなんて改めて思ってしまう。)   (2013/1/25 21:06:03)

菅沼青薇♂3年【オカマの相手で良ければ、どなたでも、どうぞーマッタリお茶会やってまーす】   (2013/1/25 21:06:22)

菅沼青薇♂3年【ご縁がなかったという事でーご挨拶がてらのソロルしたーと】   (2013/1/25 21:20:29)

おしらせ菅沼青薇♂3年さんが退室しました。  (2013/1/25 21:20:33)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2013/2/14 17:51:53)

新堂 洋介♂3年【移動完了~】   (2013/2/14 17:52:02)

おしらせ咲埜 悠梨♀高2さんが入室しました♪  (2013/2/14 17:52:39)

咲埜 悠梨♀高2【どーもー。遅れましたー】   (2013/2/14 17:52:49)

新堂 洋介♂3年【いえいえー。んと、じゃあこちらからロルしますねー。】   (2013/2/14 17:53:16)

咲埜 悠梨♀高2【お願いいたしますなー】   (2013/2/14 17:53:45)

新堂 洋介♂3年(夕暮れ。部活の練習が終を迎えたあと、1時間ほどした時間。誰もいないはずの体育館から表れる、茶髪の男。息を吐きだしながらタオルで髪を吹きつつ、体育館の出入り口そばへしゃがみこむ。壁に身体を預け、静かに空を見上げる。んー、と伸びを一つ。)今日も疲れた、ねぇ。(自主連を終えたばかりでのんびりした表情を浮かべる男が、持ってきていた水筒に入れたスポーツドリンクを手に取る。タオルで汗を拭き取り終えれば、それを一口、飲み干して。)   (2013/2/14 17:58:02)

咲埜 悠梨♀高2(――…サボるものではないな、部活は。久しぶりに部活の練習に顔を出した幽霊部員。あまりきてなかったためかすごく身体がなまっていることがわかった。それに溜息をつきながら上のジャージを脱ぐと腰に巻く。上は黒のTシャツ。ジャージは紺にビビットピンクのラインが付いているいたって普通の格好。茶髪の長い髪を頭の上に一つ、ポニーテールとしてまとめて体育館をカバンを持って出る。出ると先輩がいるのを発見。隣の壁に背中を預けるように寄りかかると声をかける。)――…お疲れ、様です?   (2013/2/14 18:02:14)

新堂 洋介♂3年(となりの壁にもたれるようにして声をかけてくる女子生徒。そちらに目を向けるとどこかで見覚えのある後輩の姿。ああ、と静かに微笑みを浮かべた。)そっちもお疲れ。えっと、何さんだっけ?(名前を思い出せない様子の男、そんな言葉を投げかけながら小さく首をかしげて。自分の名前は知ってるのかな、と微笑みながら続けて。)そっちも部活終わり?遅くまで練習してるんだね。   (2013/2/14 18:04:13)

咲埜 悠梨♀高2…咲埜悠梨。2年です(小さく笑いながら答えてみる。こちらは遠くから見ていてあまり話しかけては居なかったのだが今日は特別。なんたってバレンタイン。女の子の大事な日でもあるのだから。でも先輩に上げるのは本命ではない。ただの憧れだから…――)あぁ、はい。久しぶりに部活に来たんで自主練したんですよ   (2013/2/14 18:07:04)

新堂 洋介♂3年そか。俺は。新堂洋介。3年だよ。(彼女の言葉ににっこりと笑みを浮かべて。覗き込むように見つめた。それから告げられる言葉にはそっかそっか、と頷いて手を伸ばし。ぽんぽん、と優しく頭を撫でる。)えらいえらい。褒めてあげよう。(それから。ひょい、と立ち上がって手を差し伸べて。ね、と笑う。)ご褒美に何か奢ってあげる。自販機いこ?(すぐそばの自販機を指でさしながら、彼女の目の前へ手を差し伸べたままでまた、にっこり微笑む。)   (2013/2/14 18:09:10)

咲埜 悠梨♀高2…知ってます。(名前をつ出られればニッと人懐こい笑みで笑ってみせる。頭を撫でられれば頬を少し染めながらも嬉しそうに笑っていて。)先輩に褒められてもねー(なんて笑いながらも手を差し出されれば満面の笑顔。てを重ねて笑いかけて)…はいっ!一番高いもの、お願いしますよ?(悪戯娘らしい笑みを浮かべると手を小さく握って。)   (2013/2/14 18:11:22)

新堂 洋介♂3年へー、知ってるんだ?それは嬉しいね。悠梨ちゃんみたいな可愛い女の子に名前を覚えてもらえてるなんて、光栄だね。(静かに微笑みながら彼女の手を取ってそっと引き寄せつつ、手を握ったまま自販機の方へ。告げられる言葉に思わずくすくすと笑って。)でも、ここの自販機値段どれもそんなに変わらないよ?どれでも好きなの買っていいけどさ。(言いながら自販機にコインを投入してはい、と促す。)選んで?   (2013/2/14 18:14:36)

咲埜 悠梨♀高2そりゃ知ってますよ(なんていいながらも先輩の言葉には小さく噴出すように笑ってみせて。)もうちょっと可愛い方に覚えられるように頑張ってくださいね?(なんていいながらもうーんっと小さく悩んでみせる。)…そうですよねぇ。んじゃこれで…(と伝えればつるが林檎100パーセントのジュースを選ぶ)   (2013/2/14 18:17:39)

新堂 洋介♂3年なんでそりゃ、なのさ。(へらへらと笑いながら自動販売機の前へ。彼女がジュースを選ぶのを見てから自分もコーヒーを買って。自販機すぐそばのベンチに連れて行く。彼女を先に座らせて。となりに腰を下ろす。にこにこと笑いながら、缶のプルタブをあけて。)あはは。悠梨ちゃんはとっても可愛いよ?(囁くように告げながら顔をひょい、と覗き込むようにして。じっと目を見つめ。静かに笑った。)   (2013/2/14 18:21:16)

咲埜 悠梨♀高2えー、だって先輩割る目立ちしますもん(なんてこちらもくすくすと小さく笑いながら答える。ベンチに吸わされれば噴出すように笑って)レディファースト…ぷはっ(笑いながら缶のプルタブを開けると可愛いと告げられれば頬を赤くして)――~っ!か、可愛くないです…(そういいながら目線をはずす。覗き込まれたようで顔が赤いのはそちらから見えるのであろう…――)   (2013/2/14 18:23:47)

新堂 洋介♂3年悪目立ちって。。ひどいなぁ。(彼女の言葉に思わず苦笑を漏らしてしまいながら、コーヒーを飲みつつ手を伸ばす。彼女の肩へ軽くするりと手を這わせていきながら、告げられる言葉にふぅん、と笑って。)やっぱり可愛いよ、悠梨ちゃんは。(ほとんど間近で覗き込みながら。優しくそんな言葉を囁きかけて。)   (2013/2/14 18:26:35)

咲埜 悠梨♀高2…ホントのことです(私の中では。なんて小さく心の中で呟きながらも肩への小さな重み。それに気付いたと思えば近くにある先輩の顔。それに驚いたように目を見開き、頬を染める…――)先輩が言うと…信じられないです(なんて笑ってみせて)   (2013/2/14 18:28:38)

新堂 洋介♂3年えー。ひどいなぁ。(笑いながらも肩を抱き寄せ、そっと頬を寄せていく。それから。頬を染めながら告げられる言葉に本当だよ、ともう一度優しく囁きかけて。そのまま軽く耳にちゅ、と唇を落としていく。)ふふ。やっぱり可愛い。本当だってば。(笑う彼女の様子を眺めながらちゅ、ちゅ。と耳や首筋に何度もくちづけを落としながら楽しそうに笑う。)   (2013/2/14 18:32:52)

咲埜 悠梨♀高2―――…っちょ!?(いきなり抱き寄せられれば頬を真っ赤にしながらも抵抗できずに固まっていて。目を見開きながら先輩の顔を見つつも囁かれれば小さく息を漏らす。耳元への刺激には甘い声を小さく漏らして)…んひゃっ!ちょ…せんぱ…(そういいつつも抵抗できずに息を漏らしていて。楽しそうに笑うカレに対して唇を尖らせながら…)…楽しんでる…でしょ。(そう呟けば恥ずかしそうにふいっと顔を背けて)   (2013/2/14 18:35:48)

新堂 洋介♂3年(顔を真っ赤にしつつ固まった彼女の様子にくすりと笑った。しばらくくちづけを落としてからそっと体を離して。楽しそうに笑いながら。手を伸ばす。ぽんぽん、と優しく頭を撫でて。)うん、楽しんでる。だって悠梨ちゃん可愛いからさ。(からかうように。そんな言葉をささやきつつ。静かに微笑みを浮かべた。それから、ぷいっと顔を背けられると静かに笑ってそちら側の頬にそっと口付ける。)ごめんってば。   (2013/2/14 18:40:24)

咲埜 悠梨♀高2――~っやっぱり…(そう小さく呟けば首筋に手を置いてみる。まだ熱い肌に恥ずかしくなりながらも唇を尖らせたまま先輩を見つめ…、頬に甘い刺激を感じれば先輩を見て…)…優男は許しませんー。(なんて意地を張ってみたり。本当は許しているくせに。)   (2013/2/14 18:42:42)

新堂 洋介♂3年でも、別にからかったりいじめたりしてるわけじゃないよ?可愛いからじゃれたくなっただけ。嫌だった?(穏やかな表情を浮かべながら、ひょい、と少女の表情を覗き込む。彼女が嫌がらなければ。抱き寄せたままの肩をよりぐい、と自分のそばへ引き寄せて。)冬場だからさ。くっついてたほうがあったかいよ。だろ?(そんな言葉を投げかけつつ。静かな笑みを浮かべて見せて。)   (2013/2/14 18:44:13)

咲埜 悠梨♀高2…いや、じゃないですけどー。(そういいながらも大人しく抱き寄せられる。よりいっそう近くなった距離に心臓を高鳴らせながらも小さく息を漏らして…――)…先輩に問題です。今日は何の日でしょーか?(そう問いかけつつも暖かさからは逃れられずにその場に居て)…暖かい、です。   (2013/2/14 18:46:34)

新堂 洋介♂3年うんうん、嫌じゃないなら良かった。(にこにこーと微笑みながら頷いて見せて。少女の小さな吐息を感じながら手を伸ばして優しく手を伸ばして頭を撫でていた。告げられる言葉にん、と呟いて。)んー。ここで惚けるのは俺のキャラじゃないよね。バレンタインデーだ。悠梨ちゃんは誰かにチョコあげたの?(尋ねながら静かに微笑んで目を見つめて。)   (2013/2/14 18:48:04)

咲埜 悠梨♀高2…だったら嫌って言おうかな…(なんてボソッと呟きながらも頭を撫でられると嬉しそうに頬を緩ませながら答える)…正解。バレンタインデーです。えぇ。あげましたよ?「女の子」には(なんていいながらも小さく深呼吸。そして今までいおうと思ってた言葉を述べてみる…――)さて、私が今日に限って部活にきたのはこれが理由でーす(なんていいながらカバンを開けると中から小さな箱を取り出す。笑いながらクリーム色の箱。ピンクのリボン。女の子らしい箱だ、それを先輩に差し出すと)――…もちろん、義理ですけど…もらってくれませんか?   (2013/2/14 18:51:40)

新堂 洋介♂3年えー、なんでー。嫌じゃないなら、嫌じゃないでいいじゃん。(彼女の様子を見ながら訪ねつつなでなでと宥めるように頭を撫でていて。告げられる言葉にそうなんだー、と頷いていると。チョコを差し出されて。一寸吃驚した表情を浮かべてから。嬉しそうに笑って受け取る。うん、とそれを手にとって。)義理でも嬉しいよ。ありがとう。(そんな言葉を返しながら開けてもいいのかな?と首をかしげて見せて。)   (2013/2/14 18:53:54)

咲埜 悠梨♀高2(箱の中に眠るはガトーショコラ。運動部に所属する彼女でも本来は女の子。手先が器用だったりするのだ…ふぅっと小さく息を漏らしてにっこりと笑顔を向ける)もちろん。どうぞ?(料理に地震がある彼女は得意げに笑ってみせる。でもふっと思ったことを返してみる)でーも、先輩は一杯もらったんでしょうねー?   (2013/2/14 18:56:04)

新堂 洋介♂3年(肩を抱き寄せていた手を一度外して箱を開けていく。静かに微笑を浮かべながら、彼女の表情を穏やかに楽しそうに見つめていた。ふふ、と笑って。嬉しそうに微笑み、ありがとう、と囁いて。)大事に食べさせてもらうね?(にっこりと微笑みを浮かべながら、告げられる問にはん?と首をかしげて。)んー。。。どうだろ?そんなにいっぱいじゃないと思うよ。   (2013/2/14 19:00:29)

咲埜 悠梨♀高2…ふふっ、それはどーも。料理は得意なのですよ(なんていいながらも肩の手が離れたことをいいことに立ち上がるとにっこり笑顔。カバンを持つとジュースを片手に手を振って)私これからバイトなんで♪(そう伝えれば小さく笑って)それに、他の先輩にも渡さないといけないのでね♪(なんて伝えると駆け足で去っていった…――)【おちますなー。腹減ったwではではw】   (2013/2/14 19:03:14)

おしらせ咲埜 悠梨♀高2さんが退室しました。  (2013/2/14 19:03:19)

新堂 洋介♂3年(立ち上がってその場を立ち去る少女を見送って。ありがと、と嬉しそうに微笑んでから。しばらくそこでのんびりして。貰った箱を丁寧に閉じてしまい。鞄に入れて立ち上がる。伸びを一つしてから。ゆっくりと帰路へ。)   (2013/2/14 19:04:54)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2013/2/14 19:04:56)

おしらせ咲埜 悠梨♀高2さんが入室しました♪  (2013/2/16 00:25:15)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2013/2/16 00:25:57)

新堂 洋介♂3年【うぃーす、と。】   (2013/2/16 00:26:29)

新堂 洋介♂3年【先お願いしていいかな。】   (2013/2/16 00:26:39)

咲埜 悠梨♀高2【おkw】   (2013/2/16 00:26:54)

新堂 洋介♂3年【ではよろしく。】   (2013/2/16 00:27:31)

咲埜 悠梨♀高2(静かな夜に少し寒さを感じながらも屋上の扉を明ける少女は小さく欠伸をした。夜行性という性質もあるらしく何処となく元気な様子で屋上のフェンスに寄りかかるように座ると星空を見上げる。静かな星達が小さく光り。自分を照らしてくれるような気分になったり。制服は多少着崩しつつも寒いため灰色のパーカーを羽織っている。)――…静か、だなぁ…。   (2013/2/16 00:29:35)

新堂 洋介♂3年(きぃ。扉が開く。現れるのは、髪の毛を茶色く染めた学生の姿。夜の屋上は静かで冷たくて。なんだかその空間が心地いい。表情を緩めながら、ポケットに両手を入れたまま歩いていく。誰もいるはずがないと思っていたそこに。星空を見上げる少女の姿。くすり。静かに微笑みを浮かべるとそのまま近づいていく。とん、と軽く肩に触れて。)こんばんは、悠梨ちゃん?   (2013/2/16 00:31:51)

咲埜 悠梨♀高2――…っわぁ!?(肩に触れられたのに驚いたのか小さく息を漏らす、少し目を見開いて触れたものを見ると先輩の姿、小さく笑いながら自分の髪を触りながら)こんばんは、先輩。(小さくくすくすと笑っていると生を呼んだことに気付き言葉を漏らす)…ふふっ名前、覚えててくれたんですね(なんていいながらもう一度星空に目を向ける。きらきらと一つ一つが輝いていた――…)   (2013/2/16 00:35:05)

新堂 洋介♂3年(肩に触れただけで驚く反応を見せられればこちらも一瞬驚いたような表情を浮かべるが。くすくす、となんだか楽しそうな笑みをこぼして。)そんな驚かなくても。(静かに笑いながらそんな言葉を返しつつ自販機の方へ目を向けて。)珈琲買うけど、なんか飲む?(尋ねながらポケットに両手を入れたままうー寒い、なんて体を震わせて。)まぁ、一度聞いたらね、忘れないよ。   (2013/2/16 00:38:15)

咲埜 悠梨♀高2そりゃぁ驚きますよ…。こんな時間に誰か来るとは思わないでしょう?(なんていいながらも先輩が笑っているのに気付くとこちらもつられて笑ってしまう。先輩はなにやら奢ってくれるようなので小さく笑って)ココア、ホットで(寒そうにしている先輩には小さく笑って)なら彼女さんと温まってればいいのに。無駄な記憶力…(忘れないの言葉には自分なりに解釈した言葉を漏らしてみて)   (2013/2/16 00:41:26)

新堂 洋介♂3年そりゃ、わかるけど。俺だって驚いたしね。(楽しそうに笑いながら頷いて見せて。告げられる言葉にくすくすと笑を漏らして。それから、告げられる言葉に頷くとコーヒーとココアを買い。彼女のそばへ近づくと差し出して。はい、と手渡してから珈琲の缶を空けて。フェンスにもたれながら彼女に目を向ける。)彼女なんかいないもん。…きっと俺、そういうのには向いてないんだよ。   (2013/2/16 00:49:56)

咲埜 悠梨♀高2【あい、死にそうなので落ちます…またよろしくお願いします、短い時間でしたがアリガトでした。】   (2013/2/16 00:52:13)

おしらせ咲埜 悠梨♀高2さんが退室しました。  (2013/2/16 00:52:18)

新堂 洋介♂3年【おつー】   (2013/2/16 00:52:24)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2013/2/16 00:52:27)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2013/2/17 22:19:40)

新堂 洋介♂3年【移動完了。】   (2013/2/17 22:19:48)

おしらせ黛 瑠那♀1年さんが入室しました♪  (2013/2/17 22:19:51)

黛 瑠那♀1年【改めてよろしくお願いしますね(ペコリ)】   (2013/2/17 22:20:34)

新堂 洋介♂3年【こちらこそ。どうします?先打っていただけると色々合わせやすいのですが(笑)】   (2013/2/17 22:22:02)

黛 瑠那♀1年【そうですね。こちらからロル先に打ちますね。少々お待ち下さい。(ペコリ)】   (2013/2/17 22:22:48)

新堂 洋介♂3年【はいなー】   (2013/2/17 22:23:30)

黛 瑠那♀1年……ふぅ(退屈そうな溜め息を漏らす、黒髪の少女。音楽を聞いているのかイヤホンからシャカシャカと音が鳴り響く。リズムに揺れ左右に揺れる黒髪。全身黒い服装で固められており、色味があると言えば、灰色のカーディガンと彼女の身に付けている赤いピアス。彼女は授業をサボっているのか、休憩しているのか。傍らには飲みかけのカフェオレと菓子パンが置いてある)   (2013/2/17 22:27:29)

新堂 洋介♂3年(授業を抜け出すのは、少年にとってはいつものこと。屋上へとつながる扉を開けば、そこには自由が広がって…はいたが、なんだかそこに見覚えのない少女の姿が。イヤフォンで音楽を聞きながらのんびりしている様子に小さく首をかしげて。それから。少し考えてから、ひょこひょこと近づいていく。驚かせないように一度前へ回って、彼女の注意を引いてから、正面から近づく。こんにちは、と笑みを浮かべながらしゃがみこんで。)君もサボり?   (2013/2/17 22:29:49)

黛 瑠那♀1年…ッ!(急に視界から1人の少年が現れ、目の前に座る。少し大きな黒目をパチクリさせていたが、直ぐに怪訝な表情に変わり、イヤホンを取る)…アンタ…誰…?邪魔しないでくれる?(そうボソリと声を発すると、飲みかけのカフェオレ手をつけ、彼に背を向けるように、菓子パンを食べ出した。)…サボりだけど…なにか?見てわかんない?(彼女の発せられる言葉はトゲのある、そして小馬鹿にするような言い草だった)   (2013/2/17 22:34:05)

新堂 洋介♂3年ん?んー、新入生かな、と思って。あ、やっぱサボりなんだ。俺も似たようなもんだから。良ければおしゃべりでもと思ってさ。(にこにこと笑いながらこちらに背を向けて菓子パンを食べ始める彼女のとなりへすとんと腰をおろして。)そんな邪険にしないでよ。同じここの学生じゃん。仲良くしよ?(にっこりと笑いながら手を差し伸べる。それから自分の名前を口にする。)俺は3年の新堂。よろしくね?お名前は?可愛い新入生ちゃん?   (2013/2/17 22:38:41)

黛 瑠那♀1年(彼はニコニコしながら何かを喋っていたが、興味が無いわけでもない。久しぶりに人とましてや、男子と喋るのだから、少し緊張した面持ちで、菓子パンを食べ進めていく)……。(そして彼はいつの間にか隣に座っており、仲良くしよ?と手を差し伸べてきた。彼の手と彼の顔を交互に見つめる)……ネコ。(ポソリと吐き出す彼女。どうやら本名は教える気はないらしい)…黒ネコ…名前教えたから、話かけないでね(そう言ってまた、イヤホンを耳にかける。黒ネコと言うのは彼女のあだ名。そして俯き、リズムに揺れ黒髪を動かした)   (2013/2/17 22:45:17)

新堂 洋介♂3年黒猫ちゃん?ふふ、了解、黒猫ちゃん。(彼女の言葉ににこにこと頷きながら、話しかけないでと言われた言葉は聞いていない風でイヤホンを耳にかけてしまう彼女に苦笑を浮かべて。うーん、と困ったような表情を浮かべた。片耳のイヤホンを外して。耳元に口を寄せる。)片方の耳だけでいいから、おしゃべりしようよ。せっかく出会えたわけだし。お互いサボって同じ場所に来るなんて。そうそう何回もあることじゃないと思うからさ?(耳元で息が吹き掛かるほどの距離で。そんな言葉を囁きかけて。ね?と笑う。)   (2013/2/17 22:48:11)

黛 瑠那♀1年(好きな音楽のサビに入った瞬間、片耳に妙な違和感。生暖かい吐息と掠れた彼の声。思わず、飛び跳ね。彼と距離を取る)…ッッ!?ッ…!(パクパクと口を動かし。何かを訴えている。ゴシゴシと耳を擦りながら、真っ赤な顔で彼を睨む)   (2013/2/17 22:51:46)

黛 瑠那♀1年【っと短くなった…少し付け加えるー。】   (2013/2/17 22:52:21)

新堂 洋介♂3年【うぃー】   (2013/2/17 22:52:27)

黛 瑠那♀1年…ッ、馬鹿じゃないのか…ッ!?人で遊ぶのが好きなの…ッ…!?(少し恥ずかしさと、怒りが混じった。声色になっており、声が少し震えたのに気付いただろうか)【ごめんよ。】   (2013/2/17 22:55:01)

新堂 洋介♂3年(飛び跳ねて距離を取られる。真っ赤になりながらパクパクと口を動かす様子に小さく首をかしげた。ようやく少し落ち着いたのか、震え声で告げられる言葉にはにこやかにまさかー、と笑って。)だって、おしゃべりしたいもん。イヤフォンつけたままじゃおしゃべりできないでしょ?(笑いながらずい、と身を寄せて。)ふふ。それにしても。真っ赤になってる猫ちゃん、可愛いね。(黒を略すことにしたらしく勝手にそんな風に呼びながら、楽しそうに笑いつつ手を伸ばして頭をなでなで。)   (2013/2/17 22:56:37)

黛 瑠那♀1年お喋りなら、他の生徒とか先生とかに話せ…ッ!なんで、私なの…ッそれか、小鳥とでも話しとけ!(ほんのりまだ頬は淡く染まっている。彼が一層近くに寄ると、思わず腰を引かせる)…う…るさい…ッ(ぷいと横に顔をずらし、拗ねたような表情を浮かべる。頭を撫でられると、少しうざったい様に手をどかして)   (2013/2/17 23:00:28)

新堂 洋介♂3年いや、だからここで会えたからだって言ったじゃん。聞いててよー(へらへらと笑いながら手を伸ばしてぐい、と容赦なく肩を抱き寄せていく。すねたような表情を浮かべている彼女にくすくすと楽しそうなほほ笑みを浮かべてから。んー、とちょっと考え事をして。ひょい、と表情を覗き込む。)こういうふうにされるの。嫌い?(ニッコリと笑いながら。小さく首をかしげて。)   (2013/2/17 23:06:50)

黛 瑠那♀1年だ、だから…私はお前なんかみたいなヤツと…ッきゃ…ッ!(へらへらと笑いながら、強い力で肩を抱き寄せられる。彼は何が楽しいのだろう…へらへらと笑ったりクスクスと笑ってみたり、おかしな奴だと考え込んでいると、目の変えに彼の整った顔があり、びっくりしたと同時に顔を赤らめる)…ち、ちかい…ッ、こう言うのは初対面に対しては違うだろう…ッ(ぐいぐいと彼を押しのけたり、肩を左右に揺らし少し抵抗を見せる彼女。不安そうな表情を浮かべ、眉が下がっており、相当不安なのか警戒しているのか…何とも言えない表情を浮かべていた)   (2013/2/17 23:11:57)

新堂 洋介♂3年【あ。聞き忘れたのですが。タイムリミットは?(笑)】   (2013/2/17 23:13:41)

黛 瑠那♀1年【眠くなるまで(笑)まぁ、深夜2時まではかからないと思うのですが…ぁ、でも眠気が来たら言って下さいね!】   (2013/2/17 23:14:44)

新堂 洋介♂3年【あー、いやいや、ゆっくりでいいですよ?(笑)】   (2013/2/17 23:15:07)

黛 瑠那♀1年【分かりました(笑)】   (2013/2/17 23:15:42)

新堂 洋介♂3年(彼女が告げる言葉にぴたりと動きを止めた、ん、と頷いた。了解、と笑みを漏らす。ひょい、と手を離す。わかったよ、と笑って。頷きを返しながら彼女の表情を楽しむように見つめていく。くすくすと笑いながら小さく首をかしげて見せて。)ごめんね、そんなつもりじゃなかったんだよ。ただ、あんまり反応が可愛いからつい。(それから。両手を自分の膝のしたに下ろして、静かに眺めていく。)ふふ、でもおしゃべりは付き合ってよ。ね?   (2013/2/17 23:17:19)

黛 瑠那♀1年…ッ、…ッ(緊張した顔で彼の行動と返事を待っていた彼女。どうやら分かってくれたようで、ホッと安心した溜め息と安堵の笑みを浮かべる)…反応が可愛かった…?他の女子生徒にも言ってるんじゃない?(疑うような眼差しで、苦笑いを浮かべる。彼の言葉に一瞬戸惑ったが、コクリと頷いて)少し…だけ…おしゃべり…ッするの。…暇そうだから…特別に付き合ってあげる(照れ隠しのように、彼の顔を余り見ずに、カフェオレを飲み、恥ずかしさを紛らわしていた)   (2013/2/17 23:21:54)

新堂 洋介♂3年(緊張した表情の彼女が。こちらの反応にどうやらなんとか会話することには同意してくれたようで。嬉しそうにありがとー、とにこにこ笑いながら頷いて見せて。それから。両足を前に投げ出しつつごろん、と寝転んで。となりの彼女を見上げる。)どんな音楽聞いてたの?(訪ねながら彼女の表情を下からのんびり見上げていく。)興味あるな。猫ちゃんがどんなものに興味があるのか。   (2013/2/17 23:24:16)

黛 瑠那♀1年…どんな、音楽か…?(彼の意外な質問に大きく目を開かせて、くすくすと笑った)意外な質問だね。もっと、変なこと聞いてくるのかと思った…。……?そんなに私に興味ある男の子って初めて見たよ(首を傾げ、はにかむ。ポケットに押し込んでいた音楽プレイヤーとイヤホンを取り出し、ん、と言葉を出して差し出した)…いろんな曲…ッ(彼の耳に手を添えてイヤホンを差し入れる、そして曲をランダムに選び再生する。中には恋愛ものの曲や激しいリズムを刻むロックものや様々な曲が入っており最近売れているアーティスト者が沢山入れられていた)   (2013/2/17 23:30:07)

新堂 洋介♂3年(くすくす笑いながら告げられる言葉にえー、と小さく首をかしげてみせた。)なんでー?あれだけひとりで楽しそうに音楽聞いてたら、気になっちゃうだろ?…そうなの?こんなに可愛い子に興味持たないなんて。おかしいんじゃない?(はにかむ彼女にそんな言葉を返しながら耳でイヤホンを受け取り、それから彼女のイヤホンから流れる音楽を聴いて。へぇ、と笑って。)色々聞くんだねぇ。すごいね。俺も、結構いろいろ聞く方だけどー。(言いながら目を細めて音楽を聞きながら寝転んだまま顔をそっと彼女の太ももへ近づけ、寄せていく。)   (2013/2/17 23:34:10)

黛 瑠那♀1年まぁ、沢山音楽は聴くかな?好きだもん…ッ(音楽の話をすると嬉しそうに無邪気に笑う彼女)…か、可愛くはないよ…?眼科いったら?(照れ隠しのつもりなのか、少しトゲのある言葉で彼を少しだけ睨む)…ッ!…?(彼が寝転んだまま、顔をそっと自分の太ももに近寄らせていく、触ってくるのかと思いきや、膝枕なのかと思い、彼の頭を太ももに乗せる)…大胆なんですね…。まぁ、良いですけど…(そう言うと、小さな手で彼の髪を優しく撫でた)   (2013/2/17 23:39:50)

新堂 洋介♂3年そっかそっか。本当に好きなんだねぇ。好きなものがあるってのは、いいことだよ。(にこーっと楽しそうに笑みを浮かべてじっと見上げていた。可愛いよー、と楽しそうにヘラヘラ笑っている。顔を寄せていくと不意に浮遊感。膝の上へ頭を載せてくれた。柔らかく感じる頭の感触に心地よさげに笑いながら、のんびり彼女を見上げて。)っていうか、この場合どっちかというと大胆なのは猫ちゃんの方だと思うけど。(くすくすと笑いながら頭をなでられればくすぐったそうに笑う。)少しでも近づきたかっただけだった、って言ったらどうする?でも。膝枕ありがとう。超らっきー。   (2013/2/17 23:45:14)

黛 瑠那♀1年…ッ!だ、大胆なのは私じゃないです…ッ!なんか、撫でたくなったそれだけですよ(焦るように、ワタワタと説明する彼女。耳まで赤く染まっている)…少しでも、近づきたかっただけだった…?(彼の言葉に首を傾げる。そして彼の言葉に微笑んで)…どういたしまして…?(最後疑問系になったが、彼女なりの言葉らしい。彼の髪は光に透けて所々キラキラ光っており、スルスルと指に絡むような髪質で何度も往復するように撫でていく)…新堂さんってゴールデンレトリーバーみたいですね。髪の毛も綺麗ですし…睫毛意外に長いんですね(少しだけ顔を近づけ、ジッと眺めている彼女)   (2013/2/17 23:51:13)

新堂 洋介♂3年【ととと、ごめんごめん、ちょっと時間かかりすぎてるね。もう少しお待ちを。】   (2013/2/17 23:59:31)

黛 瑠那♀1年【イヤ、こっちも遅いからいいよー。】   (2013/2/17 23:59:57)

新堂 洋介♂3年(へら、と笑みを漏らしながら彼女を見上げていると。わたわたと焦る姿にくすくすと笑みを漏らして。そういえば言葉遣いも敬語になってるし。本当はいい子なんだろうなぁ、なんて勝手に考えてほのぼのした表情を浮かべながら彼女を見上げていて。髪を撫でられながら告げられる言葉。ふむ、と呟いて。)やっぱり犬っぽいのか俺。犬だとしたら駄犬だと思うけどなぁ。(自嘲気味にいうでもなく明るく楽しそうに笑いながら彼女を見上げながらにっこりと笑って。顔が近づけば囁く。)それ以上近づけると、ちゅーしちゃうよ?   (2013/2/18 00:01:12)

黛 瑠那♀1年犬…っぽいです…(ボソリと呟き、くすくすと笑った、彼の明るく楽しそうな笑い声に頬を緩ませてみたり)そうですね…駄目なワンちゃんかも知れませんね…でも可愛いと思いますよ。飼ってみたいですね(そんな言葉を掛けていると、彼の突然の言葉に顔を近付けるのをやめ、フリーズする)…ッ…ぇ…ッと…(みるみる顔が赤く染まり、慌てて顔を離すと手を振り、謝った)…ッ…ッ!ごめんなさい…ッ!えと、顔近づけすぎました…(今にも火がでそうなほど顔が赤く染まり、体温も上昇している)   (2013/2/18 00:07:33)

新堂 洋介♂3年(顔を近づけてくる彼女を見上げながら。告げる言葉の反応は。予想以上に可愛らしくて。くすっと笑みをこぼすと身体を起こした。)ふふ、もう本当可愛いな(囁きながらそのまま強引に顔を近づけて。軽く額にちゅ、と唇を落としていく。)ふふ。あんまり可愛いと、犬は悪い狼さんになっちゃうよ?(囁くように告げながら。彼女の表情をじっと見つめて。フリーズした彼女の様子を見ながらくすっと笑うと立ち上がる。)おいで。何か飲み物でも買ってあげる。   (2013/2/18 00:11:59)

黛 瑠那♀1年…ッ…ッ可愛くない…です、よ(突然起きあがった彼に、ビックリして彼女。どうしたのかと思い、首を傾げていると、不意に近づく彼の顔を。そして彼の顔は目の前で止まり、額にリップ音と彼の唇の感触がすると、額を押さえ、恥ずかしそうに彼を見上げた)…ぇ…あ…ッ?(彼の言葉に益々、頬を赤らめていた彼女だったが、彼が立ち上がり放った言葉に首を縦に振った)…うん…ッありがとう(彼女もゆっくりとした動作で立ち上がり、スカートに付いた埃を落とすと彼の横に並び歩いた)   (2013/2/18 00:17:06)

新堂 洋介♂3年可愛いってば。ふふ。そういうのをわかってないとこがまた、可愛い。(くすくすと笑みを漏らしながら立ち上がって。彼女と二人で自動販売機のそばへ。のんびり眺めながら何にしようかなー、なんて小さく呟いて。そっと彼女の手を握った。くいくい、と引っ張ってこちらを向かせて。)好きなの選んでいいよ?(それから手を離し、コインを自販機に投入していく。)   (2013/2/18 00:23:40)

黛 瑠那♀1年む…可愛くないです…分かってないってどう言うことですか?(少し拗ねたように頬を膨らませる。そして自動販売機の側により、見上げていると、手に不思議な感覚を覚え、見てみると手を握られており、くいくいっと引っ張られ、合図するように彼を見上げた)…ッ…ッうん。(手を握られたことでドキドキしており、余り彼の方向はみれないようだった)…だったら、コレで…(そう言って彼女が選んだのはピンク色のパッケージが可愛らしいイチゴオレ。ボタンを押すと、ガコンと飲み物が出てきて、取り出し口から手を入れ取り出す)…ありがとう…ッ   (2013/2/18 00:29:14)

新堂 洋介♂3年【んー、そろそろ終わっとこうかな?まだ大丈夫ならおしゃべりしない?(笑)】   (2013/2/18 00:30:26)

黛 瑠那♀1年【そうだねー。キリが良いところで(^^ )いいよー。時間は大丈夫だからおしゃべりしよっか!】   (2013/2/18 00:31:40)

新堂 洋介♂3年【じゃあ〆ちゃいますね~】   (2013/2/18 00:32:19)

黛 瑠那♀1年【はーい。】   (2013/2/18 00:32:31)

新堂 洋介♂3年ん?自分の可愛さを。で、褒められると真っ赤になって照れちゃって。本当。可愛い。(もう一度囁いてから。スポーツドリンクを購入して。にっこりと笑いながら彼女の手をもう一度きゅっと握って。)それじゃ、そろそろ戻ろうか。授業終わるし。次の授業は出るだろ?(そんな言葉を囁いて。彼女が嫌がらなければそのまま軽く手を引いて。二人で途中まで一緒に歩いていくつもり。まぁ、人の目があるところではすぐにすっと手を離すのだろうけれど。)   (2013/2/18 00:33:13)

黛 瑠那♀1年【ありがとうごさいましたー。お疲れさまです】   (2013/2/18 00:34:29)

新堂 洋介♂3年【いえいえこちらこそー。とりあえず談話室行きましょうか】   (2013/2/18 00:36:48)

黛 瑠那♀1年【そうだねー。談話室いこっかー】   (2013/2/18 00:37:12)

黛 瑠那♀1年【では!】   (2013/2/18 00:37:20)

おしらせ黛 瑠那♀1年さんが退室しました。  (2013/2/18 00:37:24)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2013/2/18 00:37:31)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2013/3/18 22:58:38)

新堂 洋介♂3年(夕暮れ。体育館にて日課のシュート練習中。部活後の時間をこうして過ごしている。何度も何度もシュートを打ちはなっていく。パシュッ。と音を立てて。ボールがゴールに吸い込まれていく。足元にいくつもボールを転がしながら、適当に拾い上げてはシュートを打つ。)   (2013/3/18 23:00:46)

新堂 洋介♂3年(やがて決めた回数だけのシュート練習を終えて。息を吐きだしながらボールを片付けて。練習場の片隅にそっとおいたスポーツタオルを拾い上げると、自分の髪にぱさっと載せて。身体を壁に預けるようにしながらずるずると腰を下ろすと、息を吐きだしながらそのまま目を閉じて。)…ふぅ。(静かに。吐息を吐き出す。そのまま。こてん、と横にねころがった。)   (2013/3/18 23:03:23)

新堂 洋介♂3年(練習に没頭して。ただひたすら時間を過ごして。それから、体を休めるようにじっと動かない。部活動で残っているような生徒ももういないような時間帯ならば。ほとんど生き物の気配はなく。ただしん、と静まり返っている。そんな静寂を身体一杯に感じながら。疲れた身体を休ませるように、ただ、そのままじっと動かずにいた。)   (2013/3/18 23:05:03)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2013/3/18 23:10:50)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2013/3/24 13:27:58)

新堂 洋介♂3年【とーう】   (2013/3/24 13:28:06)

おしらせ椎野美鈴♀2年さんが入室しました♪  (2013/3/24 13:28:45)

椎野美鈴♀2年【とーう(棒)こんにちはー】   (2013/3/24 13:29:00)

新堂 洋介♂3年【はろーです。お相手よろしいかしら(笑)】   (2013/3/24 13:29:52)

椎野美鈴♀2年【え、うん。はい。よろしくですな(棒)】   (2013/3/24 13:30:40)

新堂 洋介♂3年(昼休み。屋上にてぼんやりとした表情を浮かべ、ごろん、と寝転んで。ぼんやりと天井を見上げて。ふぁぁ、と欠伸を漏らしながら静かに笑いながら。ん、と呟きながら目を細めて。ぽかぽかと日光が照りつけて心地よい昼下がり。むくり、と身体を起こしていく。)…ん。(息を吐きだしながら首を鳴らして。静かに立ち上がって。ベンチにすとん、と腰を下ろして。)   (2013/3/24 13:34:15)

椎野美鈴♀2年(昼、太陽が鉄片にあがってくるのを教室から見つけた。教室から欠伸交じりに昼の授業後とサボってしまおうと屋上へ歩いていった。屋上への扉を開くと先輩の姿。残念だなぁ、なんて思いながらベンチに居る先輩様々をガン無視して寝床を捜索。照りつける太陽には暑いなぁなんて思ったり。一番よさそうな寝床はベンチだった。)先輩…邪魔。退いて。(ベンチを譲ってほしいと彼へ単語で交渉してみた。)   (2013/3/24 13:40:48)

椎野美鈴♀2年(てっぺん。だな。)   (2013/3/24 13:41:21)

新堂 洋介♂3年(寝転んでいれば。いきなり声をかけられる。ん?と目を開けば彼女に目を上げて。静かに笑いながら告げられる言葉にくすくすと笑った。むくりと顔を上げて。告げられる言葉に静かにほほ笑みを浮かべて、別にいいけど、と笑いつつ。自分の隣をぽんぽんと軽く叩いた。)その前に少しおしゃべりしようよ。いいだろ?(楽しそうに微笑みながら、小さく首をかしげて。)はじめましてかな。俺は3年の新堂洋介。そっちは?   (2013/3/24 13:45:16)

椎野美鈴♀2年少しだけなら。(自分の隣をたたく彼を見れば彼の隣に座りそう小さく言葉を漏らした。お喋り、といってもすることなんて無いだろうなんて思いながら。)椎野…美鈴。2年。(そう呟きながら空を見上げ。)良い天気ですねー。(棒読みで彼に向かってそう呟いてみたり。)   (2013/3/24 13:47:55)

新堂 洋介♂3年(となりに座る少女の姿を眺めながらくすくすと微笑みを浮かべて。棒読み気味に告げられる言葉に静かに目を細めて見つめて手を伸ばして。ぽんぽん、と頭に軽く手を載せて撫でていく。)そうだね。良いお天気だ。(静かに微笑みを浮かべつつ、ひょい、と表情を覗き込んでいく。)…何か飲む?   (2013/3/24 13:50:43)

椎野美鈴♀2年(先ほどから笑っている先輩には不満そうにしながらも頭を撫でられると恥ずかしそうに頬を染めた。顔を覗き込み何か飲むかを問われれば即答で。)先輩のおごりで、レモンティー。(なんていってみたり。奢りなら何でもいいや、と適当に選んでみた。)   (2013/3/24 13:53:35)

新堂 洋介♂3年(なんだか不満そうな表情に苦笑を浮かべた。告げられる言葉に了解、と頷いて。スポーツドリンクとレモンティーを購入して彼女のそばへ。すとん、と腰を下ろせばペットボトルを差し出して。ほい、とそれを手渡しながらにこにこと笑いつつスポーツドリンクを飲みながら、彼女の姿をのんびり眺めて。)美鈴ちゃんでいいのかな。よろしくね?   (2013/3/24 13:55:13)

椎野美鈴♀2年(美鈴ちゃんといわれれば苦笑いを浮かべて。)はい、新堂先輩。(なんていいながらペットボトルをおとなしく貰っておく。キャップを開けながらこれ先輩に掛けたらどうなるんだろう   (2013/3/24 13:57:41)

椎野美鈴♀2年【ミスー】   (2013/3/24 13:57:49)

椎野美鈴♀2年(これ先輩に掛けたらどうなるんだろう、なんて思ってみたり。でも勿体無いなーということで断念。先輩と遊ぼうかと思ったんだけど。やることも無いなぁ、なんて思ったり。)良い天気ですねー…。(話題がなくなったためか数分前に言ったであろう言葉を繰り返して。)   (2013/3/24 13:59:22)

新堂 洋介♂3年(彼女の様子に小さく首をかしげながらとなりに座って少女の表情をじっと眺めている。なんだか退屈そうな様子を見てくすくすと笑を漏らした。手を伸ばして肩に腕を伸ばす。そっと。耳に口を寄せて。ふー、と息をかけて。)…退屈そうだね?(小さくからかうような声を漏らしながら。静かな微笑みを浮かべて目を細め、その目をじっと見つめて。)   (2013/3/24 14:06:51)

椎野美鈴♀2年(ペットボトルをじーっと見つめていると肩へ小さな重みがあったと思えば耳元への刺激。恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせながらペットボトルを落としかける。)…っひゃぅ!(小さな声を漏らしながら顔を俯かせた。退屈そうという言葉にはこくんっとゆっくり頷いて。)   (2013/3/24 14:10:05)

新堂 洋介♂3年(ペットボトルをじーっと見つめている彼女の表情を見てクスクスと笑いながらぎゅっと抱きしめていきながら、真っ赤になっている彼女の姿をじっと見つめてくすくすと笑う。頷く彼女の頬にちゅ、と軽く唇を落とす。)じゃあ。ちょっと遊ぶ?(からかうようにそんな言葉をささやきつつ。耳たぶに指を這わせた。さわさわと耳を擽るように刺激して。)   (2013/3/24 14:13:34)

椎野美鈴♀2年(抱きしめられると又恥ずかしそうに息を漏らした。笑っている彼の声を聞けば不満そうにしつつ恥ずかしいはずなのに反抗できずにいたり。)っちょ、ひゃ…恥ずかしいから…(なんて言葉を漏らしつつ耳元に手を伸ばす、くすぐったさと恥ずかしさから頬を染めたまま言葉での反抗を試みる。)…くすぐったいから、やめ。(そう呟いて先輩の顔をうかがった。)   (2013/3/24 14:18:30)

新堂 洋介♂3年(恥ずかしがる反応が可愛くて。くすくすと笑みを漏らしながら真っ赤になりながら抵抗している彼女の表情を見つめながら耳たぶに軽く噛み付いて。ちろちろと舌を這わせて。そのままぐい、と抱き寄せていく。彼女の身体を優しく抱きしめて。伺ってくる表情をにっこりと笑って見つめながら。だめ、と囁きかけた。)…暇なら、遊ぼ。   (2013/3/24 14:22:58)

椎野美鈴♀2年(先ほどから笑みを漏らす彼には不満そうにしながらも恥ずかしさから頬を染めたままで。耳たぶにか見つかれれば恥ずかしそうに声を漏らす。)っひゃ、ぁ…そこ、駄目…(なんて言葉を漏らしながら擽ったそうに息を漏らして。抱き寄せられれば大人しくしつつ駄目、といわれれば恥ずかしそうに俯いた。)暇、だけど…(遊び、の意味がわからない、なんて思ったり。)   (2013/3/24 14:27:15)

新堂 洋介♂3年(頬を染めたままの彼女の姿を静かに笑いながら…恥ずかしそうに声を漏らす、彼女。言葉では抵抗する様子に目を細めて。おとなしくしながらダメダメ、と口では抵抗している彼女の身体をぎゅっ、と抱きしめながら。スカートの上から太ももを優しく触っていく。)…可愛い反応だね。(美鈴の耳元で囁きながら。楽しそうな表情を浮かべて。)   (2013/3/24 14:31:29)

椎野美鈴♀2年(抱きしめられれば太ももへの刺激。恥ずかしそうに息を漏らしながら彼の制服をぎゅっ…と握り締めて。耳元でささやかれれば恥ずかしそうに顔を伏せた。)可愛くない…(なんて呟きながら楽しげな彼には不満そうにしていたり。)   (2013/3/24 14:34:07)

新堂 洋介♂3年可愛いってば。(くすくす、と楽しそうに笑を漏らしながら内股をじわじわと手でくすぐり続ける。不満そうな表情を浮かべながら、耳たぶや、頬、首筋に何度もちゅ、ちゅ。とくちづけを落としながら太ももに何度も手を這わせ続けて。)   (2013/3/24 14:37:53)

椎野美鈴♀2年何、それ…んっ…!(太ももへのくすぐったさ、気持ちよくなりつつあるのだがそうならないように頑張っていたり。口付けの刺激にも恥ずかしそうに息を漏らして。)せんぱ…恥ずかしぃ…。(なんて呟きながら彼の制服を握り締める力を強めてみたり。頬を染めたまま彼の表情を伺った。)   (2013/3/24 14:43:20)

新堂 洋介♂3年(恥ずかしい、と言われながら手を握り締められれば。ふむ、と呟いて。そっと手を伸ばすと彼女の身体を優しくぎゅぅ、と抱きしめていく。手を伸ばせば頭を優しくなでている。ふふ、と静かに笑いながら。美鈴ちゃんの体をしっかりと包み込み。)…ん。じゃあ。スキンシップだけ、は?   (2013/3/24 14:49:03)

椎野美鈴♀2年…先輩の遊ぶと私の遊ぶは違う。(なんて言葉をもらしながらも今この状況も恥ずかしくて、さっきレモンティーぶっ掛けとけば良かったなんて後悔してみたり。スキンシップ、といわれれば恥ずかしそうに頬を染めた。先輩の表情を伺いながらも恥ずかしそうに俯いたり。)ゃ、先輩…これ以上触るな…(なんて言葉を漏らして。先輩を字じーっとみて見たり。   (2013/3/24 14:54:35)

新堂 洋介♂3年これはこれで、楽しいじゃない。(笑いながら彼女の言葉にくすくすと笑みを漏らしながら目を細めて見せて。告げられる言葉にえー、と不満そうな声を上げつつぎゅっと抱きしめていた。)こういうの、嫌い?(くすくすとほほ笑みを浮かべながら。そのっと美鈴の表情を楽しむように見つめて。)   (2013/3/24 14:55:53)

椎野美鈴♀2年楽しくなんて…!(っと呟きつつ彼の言葉に恥ずかしそうにしていたり。不満そうな言葉をもらす彼にはこちらもえーっと返してみたり。抱きしめられれば恥ずかしそうに言葉をもらす。)嫌、じゃないけど…(表情を見つめられれば恥ずかしそうに目線をはずしたり。)   (2013/3/24 14:59:10)

新堂 洋介♂3年(ふふふ、と楽しそうに微笑みながらぎゅっと彼女の身体を引き寄せていく。えーっと言葉を返される彼女の反応を楽しみながら、告げられる言葉にくすくす、と楽しそうな微笑みを浮かべながら。耳たぶにふー、と優しく息を吹きかけていた。)…嫌じゃないなら。いーよね?   (2013/3/24 15:10:46)

椎野美鈴♀2年(恥ずかしさとくすぐったさから息を漏らしながら彼に重心を移して。彼が楽しんでいるのを見れば不満そうにして、其の後耳たぶに息を掛けられれば恥ずかしそうに顔を俯かせた。)嫌、じゃないけど…、よく、ない…もん。(恥ずかしそうに区切り区切りで言葉をつなげて。頬を染めたまま彼の表情をちらりと見たり。)   (2013/3/24 15:15:15)

新堂 洋介♂3年【一度中断、また機会があったら、で~】   (2013/3/24 15:22:25)

椎野美鈴♀2年【お疲れさまなのです。では失礼しますー】   (2013/3/24 15:22:37)

おしらせ椎野美鈴♀2年さんが退室しました。  (2013/3/24 15:22:52)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2013/3/24 15:22:56)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2013/4/27 20:34:15)

新堂 洋介♂3年【ばんはーです】   (2013/4/27 20:34:34)

新堂 洋介♂3年【む。】   (2013/4/27 20:38:32)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2013/4/27 20:43:10)

おしらせ聖 恵梨♀高3さんが入室しました♪  (2013/5/6 12:41:49)

聖 恵梨♀高3【こんにちは♪はじめまして♪】   (2013/5/6 12:45:09)

聖 恵梨♀高3【誰も…来ませんね…】   (2013/5/6 12:52:01)

おしらせ聖 恵梨♀高3さんが退室しました。  (2013/5/6 12:53:40)

おしらせ高島美咲♀高1さんが入室しました♪  (2013/5/6 15:31:52)

高島美咲♀高1【こんにちはー】   (2013/5/6 15:32:48)

高島美咲♀高1【って誰もいないし...誰か来ないかな...】   (2013/5/6 15:33:06)

高島美咲♀高1【むぅ..誰も来ないぞ..】   (2013/5/6 15:34:04)

高島美咲♀高1【うぅー誰か来てよー】   (2013/5/6 15:35:08)

高島美咲♀高1【ハァ...ヒマだ】   (2013/5/6 15:36:36)

高島美咲♀高1ハァ...(購買で買ったお菓子を両手に廊下を歩きながらため息)憂鬱だァ...(なんてつぶやきながら行くあてもなくただひたすら廊下を歩いていて)ぁ。そだ、準備室行こっ(次の授業をさぼりたいのか準備室へと足を進め)鍵空いてるかなぁ...(なんてぼやけば準備室前に到着)   (2013/5/6 15:40:15)

2012年05月29日 21時43分 ~ 2013年05月06日 15時40分 の過去ログ
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