「とある高校の日常風景【描写必須】」の過去ログ
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2013年04月24日 21時25分 ~ 2013年05月07日 22時45分 の過去ログ
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赤谷 京輔♂高2 | > | 【破れるものなら破ってみんしゃい!w】 (2013/4/24 21:25:13) |
赤谷 京輔♂高2 | > | こんな時間まで寝てたの・・・すごいな。(と莉璃ちゃんの言葉に苦笑いを浮かべながら)ねー、てかこの時間まで残ってるほうがおかしいんだけどねっ。(クスクスと笑みを浮かべるととりあえず教室に入って適当な席に座り) (2013/4/24 21:28:24) |
白城莉璃香♀高2 | > | ぅー、目慣れないって。行き成り電気つけたら。(そんな事を良いながら目を擦り、視界を慣れさせながら確かに珍しいな、とくすり、笑みを漏らして。)夜は個人的に寝れないから、ね。(そんな事を呟きながら彼等の流れに乗り自分も教室に入り机に腰掛けて。) (2013/4/24 21:29:05) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【んー、地味に頑張りましょうw】 (2013/4/24 21:29:16) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 昼夜逆転しないように気をつけなきゃな(急につけてごめん、と白城に謝りながら、夜型人間にならないよう忠告し…二人が続々と教室に入るとあまり意味なかったなと思いながら廊下の電気を消し、自分も教室の中へ)俺らくらいだよな、こんな時間まで残ってるのって…(何となく二人からは離れた位置に腰掛けて二人を観察しようなどと決め込み、窓の外に目を向ける) (2013/4/24 21:34:07) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【ちょっと背後落ちですー】 (2013/4/24 21:37:16) |
おしらせ | > | 白城莉璃香♀高2さんが退室しました。 (2013/4/24 21:37:19) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【あら…お疲れ様です】 (2013/4/24 21:37:51) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【おいらもパソコンの調子が思わしくないので急落ちです。ごめんね?お疲れ様です。】 (2013/4/24 21:38:31) |
おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高2さんが退室しました。 (2013/4/24 21:38:43) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【おっと…またお会いできましたらお願いします】 (2013/4/24 21:39:18) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | (せっかく集まったのに慌ただしく教室を出て行く2人を見送る。自分以外誰もいなくなった教室。特に何をするでもなくぼんやりと時間を費やす。こういう生き方も慣れれば意外と悪くない) (2013/4/24 21:44:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猪瀬泰典♂ 高2さんが自動退室しました。 (2013/4/24 22:04:05) |
おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/4/24 22:04:19) |
桜田紫子♀二年 | > | 【あらまいれちがいのんびりとロールでも。】 (2013/4/24 22:06:02) |
おしらせ | > | 猪瀬泰典♂ 高2さんが入室しました♪ (2013/4/24 22:06:42) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【無言落ち失礼m(_ _)mこんばんはー】 (2013/4/24 22:07:17) |
桜田紫子♀二年 | > | (あくびまじりに廊下を歩けば自分の教室の前で足を止める。電気がついてないところをみると誰もいないのだろう。やや残念そうにため息をつくと教室へ。電気をつけ自分の席につくとはーとため息をつき頬杖をつく) (2013/4/24 22:07:36) |
桜田紫子♀二年 | > | 【こんばんは、どうも元博愛主義です笑】 (2013/4/24 22:08:05) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【どうコメントしたらいいのか…w】 (2013/4/24 22:09:23) |
桜田紫子♀二年 | > | 【誰かと付き合うなど考えてなかったのに猪瀬くんに心奪われたのですよ。】 (2013/4/24 22:12:10) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | (とりあえずここはよそのクラスなので長居をするわけにもいかず…立ち上がると明かりを消して教室を出る。暗い廊下を手探りで進み、いつの間にか明かりのついていた自分の教室に入る)おーっす(早速の先客…頬杖をついて虚空を見つめる桜田に声をかける) (2013/4/24 22:13:22) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【こんな何の魅力もない猪瀬に…嬉しい限りですm(_ _)m】 (2013/4/24 22:14:04) |
桜田紫子♀二年 | > | ん…泰典(振り向けば手を軽く振りおーすと声を返す。おいでおいでと手招きし微笑みかける) (2013/4/24 22:17:49) |
桜田紫子♀二年 | > | 【魅力がなければこんな風に毎晩きませんよw】 (2013/4/24 22:18:10) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | (誘われるままに桜田に近づいていって、隣の席の椅子を引いて腰掛け、桜田の方に椅子ごと体を近づける)どうした?ため息なんかついて…(優しく微笑みかけながら、入った瞬間の彼女の憂鬱そうな表情が気になって尋ねてみる) (2013/4/24 22:20:55) |
桜田紫子♀二年 | > | ん。特に何かあったわけじゃないんだ。(歩み寄ってきたかれにため息の理由を聞かれればゆるく首を振ればなんでもないと微笑む。)まだ残ってたんだ?帰っちゃったかと思った(美術の課題をこなしていたらあっという間にあたりは暗くなってしまった。誰もいないだろうとおもっていため少し驚いたように) (2013/4/24 22:23:27) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | そう?ならいいけど…何か悩んでるんなら相談しろよ?(何でもないと言われればそれ以上は追及せず…それでも出来るだけ桜田の力になりたくてそう呟く。考えてみれば一人でいてため息をつくのはそう珍しいことでもないかもな、と思いながら)紫子に黙って一人で帰ったりしねーよ。…出来るだけ、一緒に帰りたいからな(どうしても外せない用事があれば連絡した上で帰りの時間をずらすが、何もなければ一緒に帰らない理由はなく…若干の照れ臭さからうつむき加減に答える) (2013/4/24 22:29:00) |
桜田紫子♀二年 | > | うん、ありがとう。美術の課題でちょっと疲れちゃったんだ。(眉を寄せ笑い大丈夫だよと言えばそっと手を伸ばすと彼の頬にふれてみる。ややひんやりとした肌は心地よく内心頬ずりしたいななんて考え)ありがとう…あたしも泰典と帰りたい(素直にこくんとうずくとすこし俯き加減な彼の顔を覗き込もうと身をかがめて) (2013/4/24 22:34:17) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | あー…確かに時間かかるし家じゃなかなかできないもんな。…遅くまでお疲れ様(普通の宿題とは違い、色々な道具を駆使して十分な時間を使わなければならない美術の課題…一生懸命頑張った桜田の頬に短くキスをして労う)桜田と一緒に帰ってると、毎日デートしてるって感じだよな。…ちょ、見過ぎ…(交際する前から、ボディガードという名目でたびたび一緒に帰るうちに桜田に好意を抱いていた…顔を覗きこまれるとくすぐったそうにはにかんで顔を上げる) (2013/4/24 22:41:28) |
桜田紫子♀二年 | > | そうなの、キャンパスもおっきいし…(やっと終えた宿題を思い返せば疲れたーと言葉を漏らし再びため息。しかしほほにキスを受けると嬉しそうに微笑むお返しにと鼻の頭にキスをするとたのしげに笑う)放課後の大切な時間だもん、デートみたいで一番好きな時間(見過ぎと言われるといたずっぽく笑うさらに顔を近づけ)もっとみせろー(じゃれるように彼のほほを軽くつねる) (2013/4/24 22:45:06) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 先生も1週間くらい時間くれりゃいいのにな。…あんま無理するとまた体調崩しちまう…(同じ宿題を昼休みのうちにある程度片付けてはいたが…確かにきついなと呟きながら鼻にキスを受けると嬉しそうな表情を見せる)俺も同じ。紫子と手繋いで…ずっと守りながら歩けて…こんなブサイクでいいならいくらでも見せるよ(桜田の言葉に心から同意して頷き…おおよそまじまじと見つめるには値しないと思われる自分の顔を桜田の方に向ける) (2013/4/24 22:52:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜田紫子♀二年さんが自動退室しました。 (2013/4/24 23:05:12) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【あら…お疲れ様でしたm(_ _)m】 (2013/4/24 23:06:50) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【戻られるか分からないが…待ってみましょう】 (2013/4/24 23:11:59) |
おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/4/24 23:16:33) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【おかえりなさい】 (2013/4/24 23:17:12) |
桜田紫子♀二年 | > | (彼の言葉にうんうんと納得し頷く鼻に唇が当たるとすぐに口をはなす)ブサイクだなんて(こわなかんじ?と尋ねれば猪瀬のてをたみ軽くふ?【無言落ちすいません】 (2013/4/24 23:19:48) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【いえいえ】 (2013/4/24 23:20:47) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | その点紫子は…俺にはもったいないくらい可愛い…(手と手を重ねて指を絡ませ合い、今度は桜田の顔をじっと見つめる…彼女の目も、鼻も、唇も、全てを愛しく思いながら唇に唇を重ねる) (2013/4/24 23:24:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜田紫子♀二年さんが自動退室しました。 (2013/4/24 23:39:58) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【んー…くれぐれもご無理はされませんように】 (2013/4/24 23:41:03) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【毎日お相手いただいて本当に感謝ですm(_ _)m】 (2013/4/24 23:41:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猪瀬泰典♂ 高2さんが自動退室しました。 (2013/4/25 00:02:17) |
おしらせ | > | 桜田紫子さんが入室しました♪ (2013/4/25 21:31:24) |
おしらせ | > | 桜田紫子さんが退室しました。 (2013/4/25 21:31:34) |
おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/4/25 21:31:41) |
桜田紫子♀二年 | > | 【またしても寝落ち…今日は眠くなくても少し早く帰ろう…】 (2013/4/25 21:32:36) |
桜田紫子♀二年 | > | (屋上へ続く階段を手すりに捕まりながら上がる。扉を開ければ夜の風にすこしぶるっと震え空を仰ぎ見る。今日はあまり星が見えないなぁなどと考えながらフェンスにたどり着くとそこに背中をつけもたれ座る。) (2013/4/25 21:33:53) |
おしらせ | > | 猪瀬泰典♂ 高2さんが入室しました♪ (2013/4/25 21:35:15) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【こんばんはー】 (2013/4/25 21:35:38) |
桜田紫子♀二年 | > | 【こんばんは…殴ってください…】 (2013/4/25 21:36:08) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【いやいや。殴る理由がないですよ】 (2013/4/25 21:36:31) |
桜田紫子♀二年 | > | 【ありまくりです…今夜は眠くなくてもすこし早めに帰ることとします…】 (2013/4/25 21:38:47) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【では…11時までにしましょうか。その前に限界が近くなったら遠慮なくおっしゃってください^ ^】 (2013/4/25 21:39:53) |
桜田紫子♀二年 | > | 【はい!猪瀬くんは全然残ってください!紫子だけでも帰しますから!】 (2013/4/25 21:41:11) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【出来るだけ紫子さんと一緒にw】 (2013/4/25 21:42:01) |
桜田紫子♀二年 | > | 【ありがとう…嬉しいです】 (2013/4/25 21:44:35) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | (図書室で課題に没頭し、ようやく片付けて目を上げるとすっかり外が暗くなっていた。もうここの夜間警備のバイトでもしようかななどと一瞬考えるが…大切な彼女のことを思うとそんなことも言っていられない。高く積まれた本の山を苦労して片付けると図書室を出て、屋上へと足を向ける)いたいた…あんま長居するとまた風邪ひくぞ?(桜田の姿を見ると近づいていき…着ていたブレザーを桜田の肩にそっとかける) (2013/4/25 21:47:35) |
桜田紫子♀二年 | > | (扉があくとそちらへ視線を向ける。猪瀬の姿が視界にはいると嬉しそうに目を細め微笑む。この時間が最近のお気に入りになっているため長居を注意されても耳を貸さず)だってここで待ってたら泰典きてくれるじゃん。(ブレザーが肩にかかるとありがとうと微笑むも不安げに顔を覗き)泰典寒くない?抱っこしてあげようか?(ブレザーを奪ってしまい申し訳なさがこみ上げる。それでも冗談ぽくいい手を広げて見せ) (2013/4/25 21:53:15) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | たまたまだけどな。…でも、いたらいいなーって期待してた(しょうがないな、というように微笑むと桜田の隣に腰を下ろし、体を寄せる)俺は大丈夫。紫子の側にいたら暖まるし…抱っこは俺がするやつだからな(心配してくれる桜田を安心させるような微笑みを見せ、立ち上がると桜田の体を軽々と抱き上げる) (2013/4/25 21:58:03) |
桜田紫子♀二年 | > | ふふ、あたしも。泰典がきてくれたらいいなぁって期待してた(悪戯っ子のように舌を出して見せると声を漏らし笑う。立ち上がり彼が体を抱き上げてくれるときゃっと声を漏らすも首に手を回ししっかりと抱きつく)重たい??(だきあげられれば楽しそうに声をあげる。重たくないかと心配になればそっと顔を近づけ) (2013/4/25 22:02:05) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 何となく今紫子がどこにいるかとか分かるんだよな。自然と紫子のとこに向かってるっていうかさ(お互いに何も言わなくても考えていることが分かるようになってきたことに喜びを感じながら、桜田の体を左右に揺すってみせる)全然重くないよ。想像してたより軽くてちょっとびっくりした(顔が近づくと桜田の唇に短くキスして微笑む。もし誰かが屋上に来たら紫子が恥ずかしがるだろうなと思えば桜田の体をそっと下ろし、隣に座り直す) (2013/4/25 22:08:14) |
桜田紫子♀二年 | > | あたしも何と無く予想できるときあるよ、今ごろ図書館で本でも探してるんだろうなぁとかさ(彼の腕の中で子供のようにたのしげに笑う。唇が触れ合えば愛おしげに頬に手を当て唇が離れるとややうっとりと目を細める。)ほんと?胸ないからかな(下ろされ腰掛けながらも軽いと言われれば真顔出自分の胸をさする) (2013/4/25 22:11:08) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | すご…エスパーみたいだな。ついさっきまで図書室で本山積みにしてた(ここまで的確に当てられると、運命やテレパシー以上の能力が彼女には備わっている気がして思わず目を見開く。しんどかったー、などと呟きながら伸びをして)…無くはないんじゃん?ってかそんな影響するかな…(桜田が自分でさすっている胸に視線を移す。決して気にするほど小さくはないと思えばそのようにフォローし…知らず知らずのうちに凝視してしまい、少し視線をずらす) (2013/4/25 22:17:15) |
桜田紫子♀二年 | > | まじ?ふふ、泰典の気持ちももっと読めたらいいのになー(行動だけではなく彼の考えも読めたら…なんて考えつい贅沢を口走ってしまうしんどかったーと伸びる姿にやっぱり重かった?と笑うと胸へと視線を感じ今更ながらに赤くなる)でもみんなおっきいじゃん。がっかりすると思うよ(胸が多い友達ばかりだとかの女の精一杯のcカップは霞んで…それを気にしてか恥ずかしそうに首を振る) (2013/4/25 22:20:39) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 俺の気持ちか…読むのは簡単じゃないと思うなー…紫子なら大丈夫か(深いことを考えているようで大した悩みがなかったり、その逆もあったりと自分の気持ちは自分でもなかなか推察が難しいと思うが…紫子ならそれが出来ると自信を持って言い切り…紫子から聞かれれば重いんじゃなくて課題がね、と付け加えて微笑む)大きさだけじゃないと思うけどねー…どれどれ…(自信がないというように俯き加減になる桜田を見て、やや緊張気味に彼女の胸に触れてみる)柔らかい…あ、ごめん…(柔らかく心地の良い感触を手のひらに感じながら…同意を得ずに触ってしまったことを謝罪して手を離す) (2013/4/25 22:28:11) |
桜田紫子♀二年 | > | 最初は泰典ってなに考えてるのか本当わかんなかったよ(それに比べていまは…そこまで自信がないものの以前よりいろんな表情を見せてくれる彼に嬉しさがこみ上げ頬笑む。)あ…(自分が重い訳でなく課題だと聞けばなーんだと笑うつもりが胸に急に手がいくと頬を真っ赤にさせ)謝る…事じゃないよ、嫌じゃないから。(手が離れると顔をそらし頬が赤くなっているのを隠す) (2013/4/25 22:36:07) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 一応謎が多い奴って感じでやってるからね。…紫子には、これからも色んな俺を見て欲しいな(友達といる時、紫子といる時…状況に応じて振る舞いを変えるようになり、他の友達に少し申し訳ないなと思いながらも桜田には自分の色々な一面を見て欲しいと伝える)俺は…好きだよ。紫子の胸。もちろん、紫子も…(紫子につられるように俯きながら本心からの言葉を呟き…桜田の方を見て優しく微笑む) (2013/4/25 22:41:29) |
桜田紫子♀二年 | > | あたしは…いちおう天真爛漫って感じでやってる…泰典とは逆だね(彼にしか見せない女の子らしい一面を考えれば恥ずかしくなり頬を染め苦笑し。彼が自分にだけ見せてくれる顔、姿を思えばうれしくて旨が暖かくなるのを感じる)ん…ありがとう。あたしもすき…あ、その顔が一番好き。(恥ずかしさから顔を背けるもちらりと視線をやれば彼特有の優しい笑顔。たまらずてを伸ばししがみつくようにぎゅっと抱きつきせつなげに眉を寄せる) (2013/4/25 22:47:14) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | だから紫子に惹かれたのかも…似てるところもたくさんあるけど、俺とは真逆のものを持ってる…だから、紫子のことが好きになったんだ…(桜田の言うとおり、自分と彼女では性格が逆で…だからこそ合わさるとぴったりはまるパズルのように、お互い惹かれあったのかもしれないと考えて口にする。自分にとって彼女はまさに理想の女の子だったんだと感じる)こういう顔は、紫子にしか見せないよ…(好きだと言われた自分の笑顔…これからもずっと、彼女に見せていこうと決意しながら桜田の体を抱きしめ…長く唇を重ねる)よし…そろそろ、帰るか…(ブレザーをかけているとはいえ屋上に長く居ると体に障る…今日はいつもより早く帰ろうと桜田の手を取って立ち上がる) (2013/4/25 22:54:29) |
桜田紫子♀二年 | > | ふふ、嬉しい…(言葉一つ一つを受け止めるとたまらずかたに顔をうずめる。今の顔はあんまりにもにやけてしまっていてかれにはとてもみせれないだろう。)ん…っん(いつもより長めのくちづけに瞳は震え頬は再び赤らみ唇が離れると名残惜しそうに唇を見つめてしまう。帰ろうと声をかけられると頷きてを取り)うん、帰ろう…(屋上をあとにする。繋いだ手は暖かくずっとこうしてられたら…となんども思い) (2013/4/25 23:01:33) |
桜田紫子♀二年 | > | 【今日もありがとうございました】 (2013/4/25 23:01:46) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【こちらこそありがとうございましたm(_ _)mまたよろしくお願いします。】 (2013/4/25 23:02:24) |
桜田紫子♀二年 | > | 【はい!またぜひ…おやすみなさい】 (2013/4/25 23:04:01) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【おやすみなさい】 (2013/4/25 23:04:27) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【お見送りします^ ^】 (2013/4/25 23:05:45) |
桜田紫子♀二年 | > | 【ありがとう、なんだか恥ずかしい…でも嬉しい。おやすみなさい】 (2013/4/25 23:07:37) |
おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが退室しました。 (2013/4/25 23:07:41) |
おしらせ | > | 猪瀬泰典♂ 高2さんが退室しました。 (2013/4/25 23:08:04) |
おしらせ | > | 猪瀬泰典♂ 高2さんが入室しました♪ (2013/4/26 22:00:28) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【こんばんは。のんびりソロルでも】 (2013/4/26 22:01:04) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | (連休を前に溜まっていた疲れが一気に溢れ出し…中庭に寝転ぶうちに眠ってしまったらしい。うっすら目を開けると先ほどまで赤かった空が黒くなっていた。休みの前なのでゆっくり眠ろうと再びまぶたを閉じる) (2013/4/26 22:04:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猪瀬泰典♂ 高2さんが自動退室しました。 (2013/4/26 22:24:56) |
おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/4/26 23:00:57) |
桜田紫子♀二年 | > | (中庭にそっと足を運ぶと寝ている姿を見つける。気持ち良さそうな姿にくすりと声を漏らし微笑み傍に座る。そっと手をのばすと前髪をかきあげひたいを撫でてやる。) (2013/4/26 23:02:17) |
おしらせ | > | 荒川恵太♂高2さんが入室しました♪ (2013/4/26 23:02:47) |
桜田紫子♀二年 | > | 【こんばんは。】 (2013/4/26 23:03:59) |
荒川恵太♂高2 | > | はじめまして… (2013/4/26 23:04:12) |
桜田紫子♀二年 | > | 【はじめまして。よろしくお願いします。】 (2013/4/26 23:05:24) |
荒川恵太♂高2 | > | 【よろしく♪(/ω\*)】 (2013/4/26 23:05:47) |
荒川恵太♂高2 | > | 敬語無しね(o^・^o) (2013/4/26 23:06:20) |
桜田紫子♀二年 | > | 【はい、よければ下のロールに続いてくださいね】 (2013/4/26 23:06:27) |
おしらせ | > | 荒川恵太♂高2さんが退室しました。 (2013/4/26 23:07:29) |
おしらせ | > | 猪瀬泰典♂ 高2さんが入室しました♪ (2013/4/26 23:08:37) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【…と、入れ違い…こんばんはー】 (2013/4/26 23:09:03) |
桜田紫子♀二年 | > | 【こんばんは。一時間しかいられないけども…】 (2013/4/26 23:09:08) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【大丈夫ですよー。無理をしない程度に】 (2013/4/26 23:09:57) |
桜田紫子♀二年 | > | 【ありがとう。では今晩もお付き合いお願いしますね】 (2013/4/26 23:10:49) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | (まどろんでいるうちに額に手のひらが当たる感触がして…目を開けるとそこには桜田の姿。顔を向けて目をこすりながら)紫子…来てたんだ(肘を着いて起き上がると乱れた髪を手で直しながら微笑む) (2013/4/26 23:12:50) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【よろしくお願いしますm(_ _)m】 (2013/4/26 23:13:02) |
桜田紫子♀二年 | > | うん、今きたところ。(傍で微笑むと体を起こした彼をみてそうだと思いついたと思いきやカバンから膝掛けに使っている小さなブランケットを取り出す。)ほら、かけた方がいいよ。(そういうとブランケットを膝にかけてやる。体育座りで自分の膝に頬をあてながら彼を眺める) (2013/4/26 23:16:15) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | ん…サンキュー。…なんか、昨日と逆だな?(膝にかけてもらったブランケットを体の方に少し引き寄せながら…昨日は自分が桜田にブレザーをかけたことを思い出す)明日から連休だけど疲れがどっと出て…紫子が起こしてくれなかったら昼まで寝るとこだった(ポケットから眼鏡を出してかけ、大きなあくびをした後で桜田を見る。この大好きな顔を見る為にもやはり眼鏡はかかせないなと思いながら) (2013/4/26 23:22:17) |
桜田紫子♀二年 | > | ふふ、昨日のお礼だよ。(昨日してもらったことを思い出すと暖かい気持ちが溢れ自然と笑みも優しいものに。)そんなに疲れてるんだ…?…そのっ遊びに行くのやめようか(明らかに疲れた様子の彼。笑顔はなんだか力なく見える。眼鏡をかけ視界が鮮明になってしまうと今自分はわがままな子供みたいな顔をしているのではと恥ずかしくなり顔をそらす) (2013/4/26 23:25:30) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | (お礼と言われれば嬉しそうな表情を見せ…ゆっくり顔を近づけて桜田の唇にキスし、お礼のお礼、と呟く)えー…やめるとか無しだよ。紫子と一緒にいれば疲れも吹っ飛ぶし…ずっと楽しみにもしてたしな(気を遣ってくれる桜田の様子に、あからさまに疲れを出してしまったかと反省し…やめるなどと言わずに思いきり遊ぼうと伝える) (2013/4/26 23:31:08) |
桜田紫子♀二年 | > | (唇がふれ離れると熱がこもった唇を指で軽くふれさらに笑みが深まる。恥ずかしそうにうつむけばありがとうと小さな声でつぶやく)だって…そんな疲れてあたしと遊んだら倒れちゃうかも…(自分の泊りで遊びたいなんて言葉が彼をつかれさせてるのでは…としゅんも眉を寄せ肩を落とす) (2013/4/26 23:35:37) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 倒れたりしないって。あんま俺の心配ばかりしないで、楽しむこと考えなきゃ。…もし紫子が嫌だったら、無理に誘ったりしないけどな(彼女の優しさに、感謝と同時に申し訳ない気持ちさえ出てきて困ったような表情を浮かべる。ひょっとして、彼女の方があまり乗り気ではないのだろうか…だったらそれこそ無理をさせてはいけないと感じて声を落として呟く) (2013/4/26 23:40:51) |
桜田紫子♀二年 | > | んーん、あたし楽しみにしてて…(あわてて首を振るとはずかしそうにカバンから料理の本を取り出し)お弁当つくる練習…してる。(普段の自分では絶対しないことで内緒だぞっと念を押し真っ赤な顔を背ける) (2013/4/26 23:43:59) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | ん?お弁当…?(ほっとしながらも桜田の言葉に思わず聞き返し…カバンから取り出した料理本を凝視する。ページの所々に付箋が貼ってあり、何度も読み返した様子が窺える)紫子が弁当作りか…意外というかなんというか…ますます楽しみになってきたな(また、普段の桜田とは違った一面を見れたことを嬉しく感じながら微笑み、桜田の努力の結晶となるであろう弁当に期待を抱く) (2013/4/26 23:48:35) |
桜田紫子♀二年 | > | うまくいくかわかんないしっうまくいかなかったらもってかないしっ(赤い顔でぶっきらぼうにいうと恥ずかしげに俯く。)…頑張る。(そっと手を伸ばし彼の手を掴むとゆっくり立ち上がる)帰ろうか、寒くなってきた。(いまだ火照った顔のまま見つめると行こう?と首を傾げる) (2013/4/26 23:52:19) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 大丈夫。きっと上手くいく。こんだけ読んでるんだし…楽しみにしてる(照れ隠しなのか、もしかしたら傷つけてしまったか…ぶっきらぼうな桜田の言葉に、紫子の手料理が食べたい、と優しく囁く)…そうだな。風邪ひいたらせっかくのデートが流れちまうし…よし、行きますか(大切なデートを前に体調を崩すわけにはいかない。桜田の言葉に頷くと立ち上がり、指をしっかり絡めて歩き出す) (2013/4/26 23:57:39) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【今日もありがとうございますm(_ _)m】 (2013/4/26 23:58:06) |
桜田紫子♀二年 | > | 【今日もありがとうございました。できたらお泊まり編もちかぢか…ww】 (2013/4/26 23:58:45) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【ですねwここでは趣旨と違ってくるので…場所を移してやりましょうかw】 (2013/4/26 23:59:41) |
桜田紫子♀二年 | > | 【そうですね。ぜひ…明日はおそらくこられないと思います。なのでまた明日以降お話ししましょうね】 (2013/4/27 00:00:25) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【了解です、楽しみにしてます】 (2013/4/27 00:00:56) |
桜田紫子♀二年 | > | 【ではお休みなさいませ】 (2013/4/27 00:01:31) |
おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが退室しました。 (2013/4/27 00:01:35) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【おやすみなさい】 (2013/4/27 00:01:50) |
おしらせ | > | 猪瀬泰典♂ 高2さんが退室しました。 (2013/4/27 00:01:55) |
おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/4/28 20:44:33) |
おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが退室しました。 (2013/4/28 20:45:00) |
おしらせ | > | 猪瀬泰典♂ 高2さんが入室しました♪ (2013/4/28 21:43:21) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【こんばんはー】 (2013/4/28 21:43:42) |
おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/4/28 22:01:24) |
桜田紫子♀二年 | > | 【こんばんは。】 (2013/4/28 22:01:38) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【お…こんばんはー】 (2013/4/28 22:03:01) |
桜田紫子♀二年 | > | (夜の校舎をぬけだれもいない中庭へ。帰る気にもなれず用もないのに中庭に足を踏み入れるとそのまま足を止めることなく進みベンチへ。腰掛けると大きくあくびをしぼんやりと空を眺め) (2013/4/28 22:04:31) |
桜田紫子♀二年 | > | 【こんばんは、一日ぶりですね】 (2013/4/28 22:04:44) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【会いたかったです^ ^】 (2013/4/28 22:06:01) |
桜田紫子♀二年 | > | 【私もです…^ ^】 (2013/4/28 22:06:32) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | (昼間のうちに課題を終わらせようとしたものの電話がかかってきたり資料を間違えたりともたもたしているうちに、夜になってしまった。ようやく一段落して気分転換に中庭に向かう)やっぱりいたか(期待通りにベンチに座っている桜田の姿を見て嬉しそうに微笑み…隣に腰掛ける) (2013/4/28 22:09:32) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【今日もよろしくお願いしますm(_ _)m】 (2013/4/28 22:09:51) |
桜田紫子♀二年 | > | 泰典…(気配に気づき顔をそちらへと向ける。彼の姿を捉えるだけで表情はぼんやり顔から柔らかく崩れ笑みへと変わる。隣に腰掛ける彼に微笑みかける)ここにいるって分かってたの?(やっぱりいたか…と言われればくすくすと声を漏らし) (2013/4/28 22:13:04) |
桜田紫子♀二年 | > | 【こちらこそお願いしますね(*^_^*)】 (2013/4/28 22:13:27) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 何と無くそんな気がした…外結構暖かいし…屋上は入れないしな(今日は屋上の設備点検のため屋上には立ち入れず…この暖かい日に彼女が足を向けそうなところはここだろうと少しだけ考えていた。予想通り会えた彼女の髪を優しく撫でる) (2013/4/28 22:17:06) |
桜田紫子♀二年 | > | ふふ、一回屋上行ったんだけど立ち入り禁止になってたから(彼が自分を見つけ出してくれたことに幸せを感じてしまう。髪を撫でられればたまらず目を細め自然と彼の肩にこてんと顔をのせる) (2013/4/28 22:23:54) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 紫子は、一人でいるとだいたいさっきみたいにぼんやりしてるよな。俺と一緒で…(声をかける直前に見た、彼女のぼんやりとした表情を思い出しながら意地悪をするような口調で微笑む。肩に頭が乗ると、彼女の肩を抱き寄せるようにして体を密着させる) (2013/4/28 22:28:22) |
桜田紫子♀二年 | > | みてたの?(クラスでもはしゃいでいることが多いためかぼんやりとした表情をみられるのが何と無く照れ臭く…)なんか考えごととかしてた。(彼とのことや授業のことなど考えていた事を伝える。肩を抱き寄せられぬくもりが伝わるほどに密着し頬を赤らめる) (2013/4/28 22:34:58) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | ちょっとだけな。なかなか見れないし写メでも撮っとけば良かったな…(誰に対しても明るく、気さくに振舞っている普段の彼女からは想像のつかない表情…次に見ることが出来たら思い出として形に残したいなどと思いながら、何気なく気になったことを口に出してみる)…なんか不安とか悩みとか、俺への不満とかあったら…何でも言ってよ?(気のせいかもしれないがぼんやりとしていた桜田の表情に少しだけ悩みが見えたような気がして…何でも相談するように伝える) (2013/4/28 22:41:14) |
桜田紫子♀二年 | > | ふふ、写メなんてぜったいだめ…恥ずかしいじゃん。(くすくす笑いながら首を左右にふる)泰典に不満なんて…(甘えるように胸元に頬ずりすればそっと見上げる) (2013/4/28 22:48:54) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 俺しか見ないって言っても…だめ?(彼女が自分に見せてくれる様々な表情を、全部写真にして宝物にしたい…そんなことを伝えながら桜田の頬を指先でつつく)そっか…それなら安心…(こちらを見上げる桜田に微笑みかけ、彼女のふっくらとした唇にキスする) (2013/4/28 22:56:30) |
桜田紫子♀二年 | > | それなら…いいよ(だいすきな彼の「だめ?」を断れるはずなんてなくはずかしそうに頷く。頬に指先が当たるときゅっと芽を摘むる。ゆっくり目を開くも今度は唇がかさなり幸せそうにそれに答える)ん…っ(唇をはなすと赤くなった頬、潤んだ瞳で彼をじっと見つめ) (2013/4/28 23:00:15) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | ん…サンキュー…大好きな紫子の色んな表情、ずっと大切にしたい…(嬉しいことは共有し、悲しいことは分かち合う…そんな関係をずっと築いていけたらいいと思いながら微笑み…見つめられるともう一度彼女の唇にキスし、いつもより長い時間唇を重ね合う)もうすぐ、デートだな。(この連休の間に、泊りがけの旅行デートがある。ずっと心待ちにしており、嬉しそうに呟く) (2013/4/28 23:06:51) |
桜田紫子♀二年 | > | あたしもっ…泰典のこと大切にしたい(彼の言葉を嬉しそうに受け止めるとやや長いキス。)んっ…ね、すごく楽しみ(長い間のキス。唇が離れる。ぼんやりと見つめて (2013/4/28 23:14:50) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | どう?料理、上達した?(デートの日には桜田の心づくしの手作り弁当が食べられる…最初に料理の勉強をしていると聞いた時には驚いたものだが、同時にとても楽しみになっていて…順調に上達しているだろうか、と何気なく聞いてみる) (2013/4/28 23:18:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜田紫子♀二年さんが自動退室しました。 (2013/4/28 23:34:52) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【おっと…気を遣えず申し訳ありませんm(_ _)m】 (2013/4/28 23:35:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猪瀬泰典♂ 高2さんが自動退室しました。 (2013/4/28 23:55:47) |
おしらせ | > | 白城莉璃香♀高2さんが入室しました♪ (2013/4/29 16:01:47) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【失礼しまーす。誰か来ないかなー、なんて思いつつソロルでも。) (2013/4/29 16:02:29) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【っと、来て早々背後落ちです】 (2013/4/29 16:12:16) |
おしらせ | > | 白城莉璃香♀高2さんが退室しました。 (2013/4/29 16:12:20) |
おしらせ | > | 猪瀬泰典♂ 高2さんが入室しました♪ (2013/4/29 22:03:17) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【こんばんはー】 (2013/4/29 22:03:31) |
おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/4/29 22:04:56) |
桜田紫子♀二年 | > | 【こんばんは。昨日はごめんなさい。】 (2013/4/29 22:05:14) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【こんばんは。いえいえ、大丈夫ですよ】 (2013/4/29 22:06:03) |
桜田紫子♀二年 | > | 【今夜もよろしくお願いします。そろそろ旅行連れて行きたいですね】 (2013/4/29 22:07:50) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【こちらこそ。ですね…今夜あたり、どうでしょう?】 (2013/4/29 22:08:49) |
桜田紫子♀二年 | > | 【喜んで。何日かに分けてロール回してもいいですしね。場所…どの部屋を使いましょうか?】 (2013/4/29 22:09:32) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【ありがとうございます。…とりあえず1箇所知ってる場所があるので、これから入るので続けて入ってください^ ^】 (2013/4/29 22:10:30) |
桜田紫子♀二年 | > | 【わかりました。ではここは落ちた方がいいですかね?】 (2013/4/29 22:11:18) |
猪瀬泰典♂ 高2 | > | 【そうですね。移動が完了したらこちらは落ちましょう。もう入りましたので】 (2013/4/29 22:12:16) |
桜田紫子♀二年 | > | 【ではこちらを落ちてそちらに向かいます】 (2013/4/29 22:13:17) |
おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが退室しました。 (2013/4/29 22:13:19) |
おしらせ | > | 猪瀬泰典♂ 高2さんが退室しました。 (2013/4/29 22:13:33) |
おしらせ | > | 佐藤正也♂二年さんが入室しました♪ (2013/4/29 23:58:01) |
佐藤正也♂二年 | > | 【こんばんは、っと】 (2013/4/29 23:58:16) |
佐藤正也♂二年 | > | (休日の学園内、例によってグラウンドで運動部の活動風景などを撮影し、一段落ついたところで校舎の中へ。図書室に入り、窓際の席で時折外の様子を眺めながら読書中) (2013/4/30 00:00:36) |
おしらせ | > | 佐藤正也♂二年さんが退室しました。 (2013/4/30 00:05:53) |
おしらせ | > | 佐藤正也♂二年さんが入室しました♪ (2013/4/30 00:05:57) |
おしらせ | > | 柏木 瑠美♀3年さんが入室しました♪ (2013/4/30 00:11:11) |
佐藤正也♂二年 | > | 【こんばんは】 (2013/4/30 00:11:44) |
柏木 瑠美♀3年 | > | (こんばんわ。よろしくお願いいたします。) (2013/4/30 00:11:49) |
佐藤正也♂二年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2013/4/30 00:12:36) |
柏木 瑠美♀3年 | > | ガラララ…ふぅ~涼しい…(さっきまでバレー部の練習を終わらせたばかりで汗ばんだからだを冷ましに図書館にやってくる…)あらあら正也君も涼んでんの? (2013/4/30 00:14:48) |
佐藤正也♂二年 | > | (扉の開く音に本からそちらへ視線を移すと瑠美の姿を認めて)あ、柏木先輩…まあ俺は涼む、って程じゃないですけどね。運動部じゃないので。バレー部は今終わりですか? (2013/4/30 00:18:18) |
柏木 瑠美♀3年 | > | そっ♪みんなより早めに着替えて涼みに来ちゃった…もぅベトベトだよ…(首元…二の腕とパウダーシートを取りだし拭き始める)正也君は写真部だったよね?…そのカメラ高そう…何撮ったりしてんの?写真部って謎だよねぇ~♪(図書館のイスに座る…) (2013/4/30 00:22:55) |
佐藤正也♂二年 | > | ああ…それなら先に体育館行ってた方が良かったのかな。野球部もサッカー部もまだ続けるみたいですし。今日は運動部の活動風景の撮影ですよ。文化祭の展示に卒業アルバム、来年の新入生向けの部活動案内とか、色々ありますからね(座った瑠美の前に、以前撮った写真を何枚か並べながら) (2013/4/30 00:28:29) |
柏木 瑠美♀3年 | > | へぇ~結構いい写真ばっかじゃん…センスあるんだね♪(写真を覗き込むように見始める…)私も部活の時撮ってたりした?…まだだったらいいんだけど…後半は撮りに来ないでよ?女子に怒られちゃうよ?(汗で透けた下着が写るのを気にして遠回しに注意する) (2013/4/30 00:35:05) |
佐藤正也♂二年 | > | いやいや、俺なんてまだまだですよ。でもそういってもらえるのは嬉しいですけど。(それなりにまんざらでもない顔をしながら「後半は」のくだりを聞いて)あー…まあ実際に使えるかどうか、チェックは入るんですけどね。女子部員もいるし。でもまあ、確かにそこは配慮しないといけないですねえ (2013/4/30 00:40:11) |
柏木 瑠美♀3年 | > | ちゃんと配慮してんだ♪…えらい♪じゃぁ心配なんかしなくても大丈夫だね♪私も撮っていいから♪バレー部にも遊びにおいでよ♪(気を許したのか正也の写真へのこだわりを垣間見て気が緩む…)だいぶ汗引いてきたかも… (2013/4/30 00:44:33) |
佐藤正也♂二年 | > | (えらい、などと言われると少し顔がほころんで)ええ、もちろん。卒業アルバムの分は三年の先輩が担当すると思いますけど、他は多分俺達ですし。あ、落ち着いてきたならせっかくですし一枚いいですか?(カメラを少しだけ持ち上げてみせながら) (2013/4/30 00:49:58) |
柏木 瑠美♀3年 | > | うん♪どうぞ♪…(カメラに向かってピースを作り…)かわいく撮ってよ♪(まんざらでもなくカメラを向けられるまま素直に…) (2013/4/30 00:52:37) |
佐藤正也♂二年 | > | 大丈夫、元々十分美人ですから(お世辞抜きにそう言うと、アングルを吟味してシャッターを切り)はい、ありがとうございました。先輩だと図書室より体育館とかグラウンドの方が似合いそうですけどね、構図としては (2013/4/30 00:56:59) |
柏木 瑠美♀3年 | > | おぉ~乗せるのがうまいねぇ~♪ありがと♪…運動してる方がいいのかな?…どうする?私は大丈夫だけど…(椅子から立ち上がると正也を覗き込む) (2013/4/30 00:59:52) |
佐藤正也♂二年 | > | うーん、なんというかこう、イメージですよね。先輩の場合やっぱりスポーツを連想させる方があってるかなあと。後はタオルとスポーツドリンクとか?(冗談のつもりは無いがやや軽口に聞こえるような気がしてそこで一旦区切り)運動ですか?今まで部活なのにそこまで気を遣わなくていいですよ (2013/4/30 01:05:31) |
柏木 瑠美♀3年 | > | あんまり誉められなれてないからさぁ~嬉しくてもっと撮ってもらいたくなっちゃうんだよね…正也君の乗せ方が上手いのかもしんないんだけど…(椅子から立ち上がり…)もっと撮ってよ♪被写体になったげる♪ (2013/4/30 01:09:42) |
佐藤正也♂二年 | > | (割と乗り気な様子に意外そうな表情で)へえ…先輩が誉められ慣れてないなんて嘘でしょう?まあそう言われて悪い気はしないですし、撮ってと言われて断る理由も無いですけど(改めてカメラを構え直し) (2013/4/30 01:13:52) |
佐藤正也♂二年 | > | 【あげるためにちょっと入りなおしますねー】 (2013/4/30 01:14:38) |
おしらせ | > | 佐藤正也♂二年さんが退室しました。 (2013/4/30 01:14:41) |
おしらせ | > | 佐藤正也♂二年さんが入室しました♪ (2013/4/30 01:14:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木 瑠美♀3年さんが自動退室しました。 (2013/4/30 01:30:11) |
佐藤正也♂二年 | > | 【っと、お疲れ様】 (2013/4/30 01:30:41) |
おしらせ | > | 佐藤正也♂二年さんが退室しました。 (2013/4/30 01:43:56) |
おしらせ | > | 剣 雪♂高3さんが入室しました♪ (2013/5/1 21:14:59) |
剣 雪♂高3 | > | 【こんばんわっと、】 (2013/5/1 21:15:20) |
剣 雪♂高3 | > | ふう・・・今日も疲れたなぁ・・・(体育館での居残り練習を終えて、薄暗い廊下を首にかけたタオルで汗を拭いながら歩いている) (2013/5/1 21:26:43) |
剣 雪♂高3 | > | ちょっと・・・居残りしすぎたかな・・・(廊下を歩きながら外の景色を見てみると、夜なのはわかっていたがグラウンドには誰もいなく学校内にも人の気配はない。それだけ自分は時間を忘れていたのかと苦笑いを浮かべながら自分の教室を目指す) (2013/5/1 21:33:38) |
剣 雪♂高3 | > | ふーん・・・ふふーん・・・(教室に到着すると自分の机に向かいかばんから制服を取り出して鼻歌を歌いながら着替えを始める) (2013/5/1 21:44:53) |
剣 雪♂高3 | > | 【romさんどうぞー、】 (2013/5/1 21:52:55) |
剣 雪♂高3 | > | よし、完璧♪(ちゃんとした男子生徒の制服に着替えててふと夜空を見てみると一面に星が瞬いているのを見つけて)うわぁ・・・すごいきれい・・・ (2013/5/1 22:03:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、剣 雪♂高3さんが自動退室しました。 (2013/5/1 22:23:36) |
おしらせ | > | 剣 雪♂高3さんが入室しました♪ (2013/5/2 20:52:55) |
剣 雪♂高3 | > | 【こんばんわー、お邪魔します。】 (2013/5/2 20:53:29) |
剣 雪♂高3 | > | ・・・・・・・・・(こつこつと廊下に響く小さな足音。もう明かりがついていない学校に一人残っているのは最近のことでこうして歩いているとなんだか面白い。そんなことを考えながら行く宛てもなく歩き続け) (2013/5/2 20:59:39) |
剣 雪♂高3 | > | 紅く紅く彩られたこの妖怪の山を~遠く遠く幻想の果てから見下ろして~・・・(ただただ一階、二階、三階とゆっくりと歩きながらいつの間にか最近はまっている曲の歌詞を小さく口ずさみながら) (2013/5/2 21:10:08) |
おしらせ | > | 剣 雪♂高3さんが退室しました。 (2013/5/2 21:15:15) |
おしらせ | > | 剣 雪♂高3さんが入室しました♪ (2013/5/2 21:15:20) |
剣 雪♂高3 | > | 【あげてみた←】 (2013/5/2 21:15:34) |
剣 雪♂高3 | > | そして誰もいなくなるか・・・か・・・。(いつの間にか自分の教室に着いていて、明かりをつけて中に入れば自分の席に座りぼーっと黒板を見つめて) (2013/5/2 21:19:15) |
剣 雪♂高3 | > | ・・・こうして教室でぼーっとしてるのも案外悪くないかもしれないなぁ。(頬杖をつきながらはぁーっと息を吐いてそんなことをつぶやく。実は誰か来ないかな~と少し期待している) (2013/5/2 21:25:29) |
おしらせ | > | 剣 雪♂高3さんが退室しました。 (2013/5/2 21:30:29) |
おしらせ | > | 剣 雪♂高3さんが入室しました♪ (2013/5/2 21:30:56) |
剣 雪♂高3 | > | 【またあげてみた←】 (2013/5/2 21:32:20) |
おしらせ | > | 剣 雪♂高3さんが退室しました。 (2013/5/2 21:34:07) |
おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高2さんが入室しました♪ (2013/5/2 21:34:33) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【じゃーん!俺ーっ!】 (2013/5/2 21:34:55) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【リアルでゲームに熱中してる間に過疎ってるなやばいやばい・・・】 (2013/5/2 21:36:14) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【なぜにご新規さん増えないし・・・ルール多すぎるのかな・・・】 (2013/5/2 21:39:27) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【そして落ちる!】 (2013/5/2 21:43:36) |
おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高2さんが退室しました。 (2013/5/2 21:43:39) |
おしらせ | > | 左藤 聖♀高2さんが入室しました♪ (2013/5/2 22:20:09) |
左藤 聖♀高2 | > | 【こんばんは。此方で待機させて貰います。向こうでは、ちょっと問題があり高岡様をお待ち出来ないので、暫し此方をお借りしますね。気づいてくだされば良いのですけれど。】 (2013/5/2 22:20:46) |
左藤 聖♀高2 | > | 【会えなかったら、どうしましょう。夕方にもお会い出来ず本家でも会えないとなると中々に口惜しいですね。素敵なデート場所も見つけましたのに・・・高岡様は、どちらの部屋を、よりご覧になるのでしょう。本来の使い方と異なる使い方をしてしまい申し訳ありません。部屋主様。】 (2013/5/2 22:26:33) |
左藤 聖♀高2 | > | 【あまり長居しても申し訳ありませんのでROM待機させて頂きます。部屋主様、利用者様、本来の使い方と異なる使い方をしてしまい申し訳ありません。失礼致します。】 (2013/5/2 22:39:31) |
おしらせ | > | 左藤 聖♀高2さんが退室しました。 (2013/5/2 22:39:38) |
おしらせ | > | 聖 恵梨♀さんが入室しました♪ (2013/5/5 06:01:13) |
聖 恵梨♀ | > | 【はじめまして♪遊びに来ました】 (2013/5/5 06:01:47) |
聖 恵梨♀ | > | 【待機します】 (2013/5/5 06:03:08) |
おしらせ | > | 聖 恵梨♀さんが退室しました。 (2013/5/5 06:09:50) |
おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高2さんが入室しました♪ (2013/5/5 20:10:33) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【やぁ、主だお←】 (2013/5/5 20:11:06) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【誰か来るまで待機してみるお、】 (2013/5/5 20:13:23) |
赤谷 京輔♂高2 | > | ・・・・・・・女子って何考えてるかわからないなぁ・・・。人の考えなんてわかるもんじゃないけど。(ふぅ・・・とため息をついて自分の席で頬杖をつきながら真っ暗な空を見つめて) (2013/5/5 20:17:01) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 優しい女子は嫌いか・・・確かにその気持ちはわかなくもないなぁ、男って生き物はバカだし女子に優しくされると「あれ?もしかして僕のこと好きなんじゃね?」とか勘違いを引き起こすし、そしてその勘違いで告白したら恥をかくなんてこともざら・・・。(とか、口には出さず頭の中でそんなことを考えながらじーっと真っ黒な空を見つめていて) (2013/5/5 20:22:51) |
おしらせ | > | 花籠りさ 女 高1さんが入室しました♪ (2013/5/5 20:23:00) |
花籠りさ 女 高1 | > | 【こんばんは☆】 (2013/5/5 20:23:37) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【こんばんわー、よろしくお願いします、】 (2013/5/5 20:24:28) |
花籠りさ 女 高1 | > | 居ますか? (2013/5/5 20:24:50) |
花籠りさ 女 高1 | > | 居ましたね! (2013/5/5 20:25:05) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【居ますよー、適当にロルを続けてくださいな。】 (2013/5/5 20:26:04) |
おしらせ | > | 花籠りさ 女 高1さんが退室しました。 (2013/5/5 20:26:24) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【・・・・?(汗)】 (2013/5/5 20:27:30) |
赤谷 京輔♂高2 | > | そんなこと考えずに、単純に恋愛が出来たら楽なんだけどね・・・。(その一言だけボソリと口に出していえば苦笑いを浮かべ席から立ち上がり窓際に近寄る) (2013/5/5 20:30:38) |
赤谷 京輔♂高2 | > | ふーんふーん、たーったらーらー・・・(自分が所属している教室から夜空を見つめて暇をもてあましたのか何かの歌を口ずさみ) (2013/5/5 20:42:38) |
赤谷 京輔♂高2 | > | こういうとき女の子に抱きついてたいなぁ~・・・(誰も居ないことをいいことに、内に秘めた欲望をついうっかり言葉に出して。ふと我に返ると咳払いをひとつして再びぼーっと夜空を見つめ) (2013/5/5 20:54:40) |
おしらせ | > | 白城莉璃香♀高2さんが入室しました♪ (2013/5/5 20:57:37) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【はい、来ますよ。こんばんは、抱きつきに参りました。(`・ω・´)】 (2013/5/5 20:58:13) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【こんばんわwww】 (2013/5/5 20:59:03) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【ではロル続けますね。抱きつきますよ。(`・ω・´)】 (2013/5/5 20:59:20) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【いきなりですか?www】 (2013/5/5 20:59:33) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【ご希望にお任せしますが?ww】 (2013/5/5 20:59:57) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【お好きなようにどうぞww】 (2013/5/5 21:01:08) |
白城莉璃香♀高2 | > | (暗闇の中、一人目覚める転校生。とはいっても転向してからもう直ぐ1ヶ月くらいになるのではないか。だが未だ友達が出来ておらず。残念な気持ちに浸っている。いや、少しは出来た、と思う。だがそんな彼女等も最近は彼氏と、二人の空間を楽しんでいて。如何も儚い、悲しい気持ちになる。鞄を手に取り廊下に出れば珍しく、彼等の教室に人影が居た。其れが初めて自ら名乗ってくれた彼だとわかれば、クスリと笑みを漏らして独り言を立ち聞き。抱きついてたい、という言葉を聴けば恥ずかしながら彼の元へ歩んでいき、挨拶する間もなく抱きついた。)……お望みどおり?(そう告げながらクスリ、と小さな笑みを浮かべるとこんばんは、と付け足す。自分の貧弱な身体に反応するほど女に植えていないだろう、と踏まえての行動だ。) (2013/5/5 21:03:22) |
赤谷 京輔♂高2 | > | うわっ!?・・・びっくりしたぁ・・・。(気配もなくいきなり後ろから抱きつかれ素っ頓狂な声を一瞬上げる彼。しかし声を聞いてそれが最近お知り合いになった転校生の女子だとわかると安心したように”はぁ”っと息を吐いて)えと・・・もしかして独り言聞かれてた・・・んだよね・・・。なんとお恥ずかしい・・・。(片手で頭を抑えながらやれやれといった感じに頭を左右に振って) (2013/5/5 21:08:54) |
白城莉璃香♀高2 | > | 吃驚させ様としたんだもの。(そう告げながらクスクスと彼に向かって笑みを浮かべた、驚いてくれたのは嬉しかった。そして今気付いたこと。久しぶりに人のぬくもりに浸っていた。其れを確かめるように抱きしめる力をぎゅっと少しだけ強めた。彼の温度に浸りながら彼の言葉に耳を傾ける。)…独り言、もあるけど…。京ちゃんにくっ付きたかったってのもある、かな。溜息吐くと幸せが逃げるわよ?(そんな事を告げながらクスクスと笑みを漏らした。彼のぬくもりに浸りながらほんのりと笑みを漏らして。) (2013/5/5 21:12:41) |
赤谷 京輔♂高2 | > | (彼女が自分を抱きしめる力が少し強くなったのを感じながらその場を動こうとはせずそのままの体勢で彼女に話しかける)・・・くっつきたかった?僕は暖をとるための人間カイロじゃないのだけど。(今日は少し肌寒い。それを考慮しての冗談を言ってみた。)ホントに、ため息ばっかはいてるから最近いいことないのかな・・・(あはは・・・と空笑いを浮かべて見せて) (2013/5/5 21:18:51) |
白城莉璃香♀高2 | > | (動かない彼の温もりをしっかりと自分に叩き込みながら彼の言葉を聞けば笑えないよ?と首をかしげる。)ホッカイロなんて、私嫌い。ないものを望んでるみたいだから。(そう告げながら彼の温もりを受けつついいことないという言葉を聴けばへぇ、っと呟きながら彼に向かって声を添えた。)私が抱きついたのは良いコト?悪いこと?(そんな事を呟きながら彼の温もりに浸ったまま頬を彼の背中へ付け。ひんやりとした頬に彼のぬくもりが渡ると、やっぱり人の温もりだ、と頬を緩ませた。) (2013/5/5 21:22:24) |
赤谷 京輔♂高2 | > | ・・・恥ずかしながらさっきは「女の子に抱きついていたい」なんて言ったけれど、実際に今僕はどうすればいいのかわからないし莉璃ちゃんの望むような回答は出来ないだろうし。そういう風に考えれば、僕にとっては多分悪いことだと思う。(背中に伝わる彼女の感触や暖かさを感じながら少し低い声でそう伝える。) (2013/5/5 21:28:37) |
白城莉璃香♀高2 | > | ……そっか。ごめんね。 (2013/5/5 21:29:38) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【ミスったーーー。途中原稿済みませ。急いで打ちますっっ】 (2013/5/5 21:29:55) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【お気になさらずー ノ】 (2013/5/5 21:30:13) |
白城莉璃香♀高2 | > | ……そっか、ごめんね。(そう告げて微笑を浮かべると彼から離れた、離れながらアカラサマに元気がないだろう声で笑いかけて。彼に背を向けながら彼に向かって。)なんで、彼女作らないの?(と唐突に聞いてみる。前から疑問だった。彼に彼女が居れば直ぐに諦める事ができたのに、と何時も思った。自分は一体何を遣っているんだろうか彼の温もりがなくなった腕を抱きながら俯き、彼の言葉を微かに震えながら待つ。自分にできる事がないのなら、直ぐに諦めたいのに…。諦められない。其れが悔しくてしょうがない。唇を噛みながら彼の返答を待つ。) (2013/5/5 21:32:49) |
赤谷 京輔♂高2 | > | (彼女が離れたのがわかると、そちらに振り向き俯きながら体が震えているのがわかる。そして聞かれた問いには素直に答えようと静かに口を開く。)なんで彼女を作らない・・・か。僕が臆病だからかな・・・。(にこっと苦し紛れの笑みを浮かべてそんなことを言ってみる) (2013/5/5 21:43:54) |
白城莉璃香♀高2 | > | (彼の声を聴きながら小さく震える自分の腕を抱き、落ち着かせようと頑張る。臆病という彼の声を聴けば震える唇を開き、言葉を漏らす。)……臆病って、直らないの……?(震える小さな声。彼とは距離を置いたもののこの静かな教室では自分の声は彼に聞こえるだろう。微かな声で答えながら小さくなきながら言葉を漏らす。)私、この髪の色、嫌い。この目の色も、他の人と何もかもが違う自分が怖い。だから、嫌い。(震え、怯えながらもそんな事をもらして、彼の言葉を待たずにただただ涙を抑えるためパーカーで自分の目元を擦って) (2013/5/5 21:48:14) |
赤谷 京輔♂高2 | > | (小さい体を震わせながら涙を拭っている彼女を目の前にして、ここで自分が彼女を落ち着かせるために抱きしめてしまえばまた期待させることになってしまうだろう。何も出来ない自分が情けなくなった。)・・・多分、直らないだろうね。僕は女の子と話すぐらいのことしか出来ないんだ。(せめて自分は笑顔でいようと無理矢理に笑顔を作りながらそんなことを言って)それが莉璃ちゃんなんだよ、一生付き合っていかなきゃいけない莉璃ちゃんの容姿。でも僕はとても似合ってると思うよ。髪も目の色も、全部あって莉璃ちゃんなんだよ。だからそんなこと言っちゃだめだ。(彼女に手を伸ばし頭をなでようとするも、それもやめて (2013/5/5 21:58:20) |
白城莉璃香♀高2 | > | (直らないと言葉を聴けば寂しそうにハハっと乾いた笑みを溢した。直らない、か――…。それでそっか、しょうがないね、と引き下がれる自分ではない。自分には何が足りないんだろう。いや、いいところもない。弱いところのほうがたくさんある自分。そんな自分が人の役に立とうとするなんてまだまだ無理だ。助けたいのに彼の言葉を聴いた瞬間彼のほうを向こうと振り返る。似合ってる。という言葉。皆愛想笑いで言ってくれた言葉。彼から言われるとお世辞だろうがなんだろうが嬉しい。ほっとする。そっか。と息を吐く。自分はこんなに彼のことを好きでいたいんだ。彼がドレだけ自分のほうを振り返らないと知っていても好きでいたい、之がこいというものなんだ。前にも体験した事があるこの胸の鼓動。彼が手を伸ばし、止める姿を目を細め、悲しげに見つめた。やっぱり私じゃ彼に釣り合わないのかな…。)ありがと。でもね…。やっぱり怖い。直らない、か。だったら私が直してあげたいくらい。でも、お断りでしょ。(わかってるよ、と息をつきながらハハっと乾いた笑みを見せて。涙が溢れたままの瞳のまま口元にだけ笑みを作って笑った。) (2013/5/5 22:06:44) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【な、長…。すみませんすみません…。長さ注意します…。意味ないだろうけど…。すいませんすいません…。】 (2013/5/5 22:07:42) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【いえいえww大丈夫ですww】 (2013/5/5 22:09:08) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【ちょっと考えますねww】 (2013/5/5 22:10:24) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【すいません、すいません。児童落ちには注意してくださいねー。すいませんすいません。どうぞどうぞ。ちゃんと待ってます。】 (2013/5/5 22:11:11) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【自動落ち、でしたっっ】 (2013/5/5 22:11:37) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【ちょっとだけろmです。】 (2013/5/5 22:21:19) |
赤谷 京輔♂高2 | > | ・・・ごめん、(長い沈黙、色々考えた。目の前の彼女の様子を見ながらただただそれしか言えなかった。自分の心の問題を直してあげたいという彼女の優しさを素直に受け取ることが出来ない自分にこれほどイラついたことはなかった。両腕に垂れ下がった手をぐっと握りそんなことを思っていた) (2013/5/5 22:24:29) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【いてらーです、】 (2013/5/5 22:24:39) |
白城莉璃香♀高2 | > | (長い沈黙の末に出た言葉。期待なんてしていなかったけど矢張り其の言葉が帰ってくるとなると悲しさとむなしさが募る。手を握る彼の手を目を細めながら見つめた。矢張り彼にとって私はいらない存在だと考える。だって。私が居ると彼が困るもの。私と一緒に居ると、絶対不幸になる。今のままだと。彼の言葉を聴きながらくすっと小さく笑みを浮かべて。)…やっぱり素直にうけとれない?私じゃやっぱり駄目だよね。私一杯劣ってるから。(そう告げながらクスクスと笑みを浮かべ自分の髪に手を添えた。薄暗い教室の中で自分のブロンドに近い茶髪が光り、其れを見ながら笑みを溢す。自分の容姿をこれほど愛おしく思ったときは今意外ないだろう。だって自分の容姿がほめられた。褒められること事態は何度もあるけれど彼にほめられたのだから。凄く嬉しくてたまらないのだ。ふうっと息を吐けば窓を開けて空気の入れ替え。振り返ると髪を揺らしながら。)はい、之で空気の入れ替え完了ね。(と、にっこり笑いながら、愛想笑い、嘘の笑いを浮かべながらそんな事を伝えて。) (2013/5/5 22:38:04) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【戻りましたーっ】 (2013/5/5 22:38:15) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【お帰りですー、】 (2013/5/5 22:40:04) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 莉璃ちゃんは劣ってなんかいないよ、完璧な人格者なんていないんだしましてやそれが高校生で人格が確立しているなら逆に怖いよ。その点、莉璃ちゃんは女の子らしくていいと思う。(彼女があけた窓からさわやかな風が流れ込む。にこっと笑みを浮かべる彼女を見つめながらそんなことを言った) (2013/5/5 22:46:10) |
白城莉璃香♀高2 | > | でも、素直に受け取ってくれないでしょ?(そう告げながらクスクスと笑みを漏らした。諦める、という言葉は辞書に載っていないがこれ以上彼に、言葉を投げかける勇気がない。彼に嫌われたくない。そんな事を思いながら彼に向かって笑みを浮かべて。)女の子らしい?其れほめ言葉?弱弱しいって言葉じゃない限り、素直に受け取っておくね。(そう継げながら口元に手を添え笑った。涼しく、そして冷たい。二人の間を通る風。二人の間には未だ、大きくてそして一人では壊せない壁があるのだろうか。目を閉じて、新しく笑みを溢した。上手く笑えているだろうか――。鞄の中から一つ。ストラップを取り出す、自分の鞄につけている灰色の透明ビーズで出来た手作りのストラップ。彼には綺麗な、赤い色を。彼の元に歩み寄れば彼の手をぎゅっと握り中に之を。)お守り。大事にしてね。(そう告げればクスリ、と笑みを浮かべ冷たい空気に浸った。) (2013/5/5 22:51:41) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【申し訳ありませんが今日はこれで失礼します。急で申し訳ありません。楽しかったです。ありがとうございました。】 (2013/5/5 22:57:19) |
おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高2さんが退室しました。 (2013/5/5 22:57:23) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【おぉぅ。御疲れ様でした。す、ストラップを受け取るかどうか、ですなぁ。あ、我儘を申しますとこのロルの続き(〆ロル)をお暇なとき打っていただければ幸いです、では此方もお暇させて頂きますね。又お会いしましょう。この様な暗く、厨二的な話に御付き合いいただき有難う御座いました。】 (2013/5/5 22:59:53) |
おしらせ | > | 白城莉璃香♀高2さんが退室しました。 (2013/5/5 22:59:56) |
おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高2さんが入室しました♪ (2013/5/6 21:29:06) |
赤谷 京輔♂高2 | > | うん、ありがたく受け取っておくよ。(彼女に握られた手になにやら硬い感触が。手を開くと赤色のビーズで作られたストラップ。にこりと笑いそれを受け取ると机に掛けといた自分の鞄を持って)ごめん、俺はそろそろ行くよ。じゃあまたね。(相変わらずにこりと笑みを笑顔を浮かべながら手をヒラヒラと振って自分の教室を出て行った。) (2013/5/6 21:29:25) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【こんばんわー、昨日は失礼しました。m(-_-)m】 (2013/5/6 21:31:29) |
おしらせ | > | 白城莉璃香♀高2さんが入室しました♪ (2013/5/6 21:36:41) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【続いて登場じゃんじゃじゃーんっと。こんばんはー。〆ロルありがとです。】 (2013/5/6 21:37:13) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【こんばんわー、です】 (2013/5/6 21:37:23) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【昨日はありがとでしたー】 (2013/5/6 21:37:47) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【いえいえ、こちらこそーです。】 (2013/5/6 21:38:01) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【途中長くなってすいませんでしたー】 (2013/5/6 21:38:20) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【こちらこそ短くてすみません、、】 (2013/5/6 21:40:20) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【いえいえ、そんなことは。楽しめてこそ、ですよー。】 (2013/5/6 21:40:44) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【えと、どうしましょうかw】 (2013/5/6 21:49:02) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【おぉぅ、何時の間にか10分も無言…。莉璃が京ちゃん様を落とせるか?無理だ。的ノリですしなーw】 (2013/5/6 21:50:41) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【他に人が来れば・・・ちょっと入りなおして見ますww】 (2013/5/6 21:51:38) |
おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高2さんが退室しました。 (2013/5/6 21:51:44) |
おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高2さんが入室しました♪ (2013/5/6 21:51:50) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【あらあら、私と二人はいやかしらw】 (2013/5/6 21:51:55) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【いやいやそういうわけではないのですがww】 (2013/5/6 21:52:41) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【ホントですかー?】 (2013/5/6 21:52:54) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【ホントですwwなのでromさん入ってきてください←】 (2013/5/6 21:53:39) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【意味わかんねぇっ!?】 (2013/5/6 21:53:56) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【ご新規さんも獲得したいのでww】 (2013/5/6 21:56:11) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【えーwまぁ、はいw】 (2013/5/6 21:57:37) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【猪瀬君と紫子さんは新しい部屋作ってイチャイチャしてるみたいですし←】 (2013/5/6 21:58:37) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【そうですね、私も覗いていま…←】 (2013/5/6 21:59:11) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【どうしたら新規さん来ると思います?】 (2013/5/6 22:00:04) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【んー、やっぱり宣伝?ぁー、でもまぁ。ルーム情報長いから読む気うせますしー。】 (2013/5/6 22:00:49) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【確かにルーム情報は・・・でもそしたら無法地帯になりそうで怖いww】 (2013/5/6 22:02:00) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【わかってますよー。厳しそうだからこそ私は入室したんですからw】 (2013/5/6 22:02:43) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【白城さんをスカウトした時のようにめっちゃいる所で宣伝するのがいちばんいいのかなぁ、】 (2013/5/6 22:03:52) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【いやぁ、あの時は凄かったですからねぇ。そこで釣られましたし。ルールしっかりしてて。頭の弱い人と関わらないで済みますし。】 (2013/5/6 22:04:51) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【あの時は”今でしょ!”感覚で宣伝しましたしwwすみません、主は頭の弱い人です。そしてromさん入室してくださいお願いします。】 (2013/5/6 22:06:08) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【ちょ、御願いされると何か悲しいですよ私!!大丈夫です。あのかたがたよりましですw】 (2013/5/6 22:06:49) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【なんで悲しくなるんですかwwこういう地道な宣伝が実を結んでくれればいいなーと←】 (2013/5/6 22:08:58) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【ちゃんとご新規さん居るじゃないですか此処にwwwwもう1翳るくらい立っちゃいますけどーw】 (2013/5/6 22:09:42) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【1ヶ月、だー】 (2013/5/6 22:12:12) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【え、白城さんはもう常連という認識なんですけど・・・ww】 (2013/5/6 22:12:35) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【え、まぁ、そうなんですかねw】 (2013/5/6 22:13:01) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【そうなんですよwwそしてromさんかもーんですよ←】 (2013/5/6 22:14:13) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【未だ言いますかぁッwww】 (2013/5/6 22:15:06) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【romさんが残ってくれている以上は興味を持ってくれているかもしれないのでwwなのでromさん入ってきてください←】 (2013/5/6 22:17:38) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【えぇーっwrom専って考えないんですかww部屋主さまww】 (2013/5/6 22:18:33) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【なん・・・だと・・・。だがしかし、私は前向きに考えて見せる!!あ、そっか。ロルを回せば入ってくれるかもしれない←】 (2013/5/6 22:19:55) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【な…wwwま、うん。ロルします?ってもう何分もPL会話しかしてないいいいいいいい】 (2013/5/6 22:20:40) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【ではちょっとキャラを変更してくるのですよー、】 (2013/5/6 22:21:32) |
おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高2さんが退室しました。 (2013/5/6 22:21:46) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【えええええええ】 (2013/5/6 22:21:54) |
おしらせ | > | 剣 雪♂高3さんが入室しました♪ (2013/5/6 22:22:36) |
剣 雪♂高3 | > | 【じゃあ、ロルしましょうか←】 (2013/5/6 22:23:29) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【ちょ、こっちの意思はwwてか赤谷君がwwwもうww】 (2013/5/6 22:24:13) |
剣 雪♂高3 | > | 【えwwダメでしたかwww赤谷くんがよかったです?ww】 (2013/5/6 22:24:49) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【んーw赤谷君を落としt…←】 (2013/5/6 22:25:33) |
剣 雪♂高3 | > | 【赤谷くんよりいい子はいっぱいいるよきっと、例えばromさんが入ってきてくれれば←】 (2013/5/6 22:26:46) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【赤谷君がいいんですよーっと】 (2013/5/6 22:27:07) |
剣 雪♂高3 | > | 【赤谷君は誰とも付き合わさないですよ?ww】 (2013/5/6 22:28:23) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【それでも引っ付いていきますよ?根気よく。ていうか落ちるまで付きまといますw】 (2013/5/6 22:28:47) |
剣 雪♂高3 | > | 【なん・・・だと・・・ww】 (2013/5/6 22:29:19) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【当たり前じゃないですかぁー。私は無駄に根気よくついて生かせますよ?この娘を。幸せにして下さいねー←勝手に】 (2013/5/6 22:30:08) |
剣 雪♂高3 | > | 【残念ながら幸せにする気はないですww】 (2013/5/6 22:32:22) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【ちょw酷www】 (2013/5/6 22:32:33) |
剣 雪♂高3 | > | 【だってボッチの方が楽じゃないですか←】 (2013/5/6 22:34:36) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【だからといってこの厨二娘をほっとかないで下さいw】 (2013/5/6 22:35:05) |
剣 雪♂高3 | > | 【だからそれを誰かに構ってもらってくださいww】 (2013/5/6 22:35:46) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【其れができないから部屋主様に押し付けようk…←】 (2013/5/6 22:36:10) |
剣 雪♂高3 | > | 【ええー・・・・www】 (2013/5/6 22:38:03) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【駄目…ですか?】 (2013/5/6 22:38:22) |
剣 雪♂高3 | > | 【赤谷くんには誰とも付き合わせる気はないので、普通に話す程度ぐらいにはなりますが←】 (2013/5/6 22:39:30) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【誰かぁぁぁぁぁああああああああッ!莉璃たんをもらってくれぇぇぇえええええ】 (2013/5/6 22:40:49) |
剣 雪♂高3 | > | 【いずれ現れるさ、いずれな←】 (2013/5/6 22:42:38) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【何れが来ないから困ってるんだぁぁぁぁあああああっ!もうこなったら主様ちゃんと新人さん連れてきてくださいよッ】 (2013/5/6 22:43:18) |
剣 雪♂高3 | > | 【えーww結構がんばってるのにwwとりあえずキャラ変して部屋をあげてみる←】 (2013/5/6 22:44:55) |
おしらせ | > | 剣 雪♂高3さんが退室しました。 (2013/5/6 22:44:58) |
おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高2さんが入室しました♪ (2013/5/6 22:45:18) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【赤谷くんだー(ぱちぱち)】 (2013/5/6 22:45:45) |
赤谷 京輔♂高2 | > | ふぅ・・・ふわぁ・・・(こんな夜遅くまで学校に残り、自分の席に座りながらぼーっと夜空を見つめる。普通の学校ならこんな遅くまで残れないだろうが、この学校は頭が悪いのか心が広いのかわからないが24時間営業みたいなところがある。だから生徒である彼がこんな時間に教室にいても警備員に注意されたりしないのだ。) (2013/5/6 22:48:09) |
白城莉璃香♀高2 | > | …(昨日あっさり降られたな、と振り返る自分が案外冷静な事に驚いた。特性のお守りのおかげか最近は安静になっている。ネカフェ生活にも飽きてきたな。なんて思いながら教室を出ると隣のクラスを覗いてみる。昨日と同じ人影。気まずさが残る中教室に足を踏み込むと少しはなれたところで挨拶。)こんばんは…。 (2013/5/6 22:50:16) |
赤谷 京輔♂高2 | > | ん・・・?やぁ、こんばんわ莉璃ちゃん。(声をかけてきたのは昨日も話した少女。そちらに振り向きにこりと笑みを浮かべながら挨拶をする) (2013/5/6 22:53:02) |
白城莉璃香♀高2 | > | 相変わらずね。昨日は…その。ごめんね。(そう告げれば微かに笑みを溢して。ハハっと小さく。そして擦れた声が教室に響いた。うわさに聞いたバスケ部の彼。彼の元へ近づくと眼鏡へと触れた。)なんで、つけてるの?(首をかしげながら問いかけて) (2013/5/6 22:55:23) |
赤谷 京輔♂高2 | > | いやいや、もう昨日のことは忘れよう?(苦笑いを浮かべながら、こちらに近づいてくる彼女を見つめながら伊達眼鏡に触れられ)うーん・・・特に理由はないけど、しいて言うならオシャレかな?(と、少し考えてみてはそんなことを言って) (2013/5/6 22:59:10) |
白城莉璃香♀高2 | > | ええ、そうね。(微かな笑みを浮かべおしゃれだという彼には薬、と笑みをこぼした。彼の言葉は面白い、溜息をつきながら方にかけた鞄をかけなおすと出口へと向かう。)――ありがと、京ちゃん。(そう告げて笑みを交わした。) (2013/5/6 23:01:38) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【京はオヤスミですー。ありがとでしたー】 (2013/5/6 23:01:50) |
おしらせ | > | 白城莉璃香♀高2さんが退室しました。 (2013/5/6 23:01:56) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【おつかれーです、】 (2013/5/6 23:02:03) |
赤谷 京輔♂高2 | > | さて・・・僕も帰ろうかな。(笑みで教室を出て行った彼女を見送り、自分も机にかけてあった鞄を持ち静かに教室を出て行った) (2013/5/6 23:04:06) |
おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高2さんが退室しました。 (2013/5/6 23:04:10) |
おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高2さんが入室しました♪ (2013/5/7 20:21:09) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【こんばんわー・・・・わー!!】 (2013/5/7 20:21:51) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 男が思ってるほど、女子って怖いものなんだよねぇ・・・(最近はなぜか夜遅くまで教室に残っている機会が多い。ここから見える夜空が好きっていうのもあるが一番は一人で色々考えたいことが多いからかもしれない。開いていた窓のふちに頬杖をついて空を見上げていて) (2013/5/7 20:29:50) |
赤谷 京輔♂高2 | > | だからボッチの方が楽だと思うんだよね、色々考えなくて済むしその方が気楽だし。(ふぅーん・・・と長い息を真っ暗な風景に向かって吐いた。目を細めそんなことを言いながら気持ちはやっぱり少し悲しくなり) (2013/5/7 20:41:50) |
おしらせ | > | 白城莉璃香♀高2さんが入室しました♪ (2013/5/7 20:57:00) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【とーぅ。何度も登場。白城ちゃんですー。 (2013/5/7 20:57:17) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【すっかり常連になった白城さんですねわかりますw】 (2013/5/7 20:57:56) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【ま、まぁ、しょうがないですよっ】 (2013/5/7 20:58:08) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【とりあえずロルをお願いしますw】 (2013/5/7 21:01:27) |
白城莉璃香♀高2 | > | (暗闇の中目覚めるのは何時もの教室。教室の中から香る桜の香り。桜の香水を気に入っていた。其の名残と言ったらなんだが未だ香水をつけている。ヘッドフォンを首に掛けてんーっと伸びをすると鞄を肩にかけて廊下に出る。そして最近良く人の居る隣のクラス、中を覗けば何時もの彼。)京ちゃん。最近よく残ってるね。(中に入ればくすり、笑みを浮かべながら問いかけた。)【あーいっ】 (2013/5/7 21:05:12) |
赤谷 京輔♂高2 | > | うん、まぁ、色々と考え事がね。(声をかけられそちらを向く。ここ最近よく話す彼女の姿があった。にこりと笑みを浮かべて手を軽くひらひらとすれば窓際を背にして)莉璃ちゃんも最近よく残ってるよね?(と、首をかしげながら問い返し) (2013/5/7 21:10:37) |
白城莉璃香♀高2 | > | 考え事、か。(くすり、笑みを浮かべながら此方を向いてくれた彼に向かって言葉を発する。首をかしげながら自分が残っている理由を問う彼を見ればあははっと笑って。)帰るとこ、特にないし。(そういいながら肩をすくめると適当な席の椅子に腰を下ろした。) (2013/5/7 21:12:42) |
赤谷 京輔♂高2 | > | ふーん・・・帰るとこがない・・・ね。(その言葉に特に深く聞くことはなく、適当な席に座った彼女を見ながら)まぁ、ここには保健室という名の仮眠室もあるしいくらでもこの学校でと泊まっていけるよね。(と、そんな言葉で返して) (2013/5/7 21:17:31) |
白城莉璃香♀高2 | > | そーそ。(そんな事を言いながら府ふっと笑って彼を見ながらそうね、と笑いかけた。)ええ、まぁ着替えとか取りに行かないといけないから面倒だけどね、夜は寝れないし。(くすくすっと笑みを浮かべながらスマホを取り出して。彼の写真をパシャリ。)ふふ。(笑みを浮かべながら画像を保存。) (2013/5/7 21:20:52) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【ロムさんも一緒に参加しちゃいましょうよー←】 (2013/5/7 21:21:18) |
白城莉璃香♀高2 | > | (何回宣伝するんですかーw) (2013/5/7 21:21:40) |
おしらせ | > | 橘宗二郎♂高1さんが入室しました♪ (2013/5/7 21:22:19) |
赤谷 京輔♂高2 | > | え、ちょ、いきなり?(不意に写真をとられたことに苦笑いを浮かべて)まぁ、ホテル並の機能はないからそういう手間はかかるけどね (2013/5/7 21:23:08) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【こんばんわー!】 (2013/5/7 21:23:22) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【むー、よかったですねー。京ちゃんー。】 (2013/5/7 21:23:46) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【ほらほら!宣伝のおかげ!さらにロムさん一緒に参加しましょうよ!you来ちゃいないyo!!】 (2013/5/7 21:24:22) |
白城莉璃香♀高2 | > | いいじゃない。(クスクス笑みを浮かべながら彼を見て。ホテル並みの昨日がないことには不満だよ、と唇を尖らせながら彼を見た。ヘッドフォンを首からとると彼に差し出して。)私が前の学校で遣ってた曲。聞いてみて、拒否権はないよ?(くすくす、と笑みを浮かべながら彼を見て。彼の隣に腰を下ろしなおして。) (2013/5/7 21:25:43) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【あらら?橘さんいますかー?】 (2013/5/7 21:26:46) |
橘宗二郎♂高1 | > | (運動部お馴染みのエナメルバッグをたすき掛けしてぶらぶらと廊下を歩く。2年生のフロアは当然のことながら物珍しく、廊下に並んだロッカーに貼られたステッカーやその上に雑多に散らばった教科書なんかを覗き見しつつ……と、照明の灯ったままの教室を発見。誰かいるのかな?と興味本位で近づいていき)【はじめましてです。こんばんは。>お二方 楽しそうなのでお試しで入ってみましたが…お邪魔でしたかねw】 (2013/5/7 21:26:52) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【おーいたいたwいえいえ、そういう関係ではないので雑談感覚でお入りくださいww】 (2013/5/7 21:27:39) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【…そ、そんなこと…。そんなことないですぅー。京ちゃんが嬉しいならそれでー。ですね。そういう関係に為ってくれないんですよーッ】 (2013/5/7 21:27:57) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【それとこの学園にようこそ!です!】 (2013/5/7 21:28:06) |
橘宗二郎♂高1 | > | 【ありがとうございます。>赤谷先輩 適当に賑やかした後、退散しますのでw>白城先輩】 (2013/5/7 21:29:32) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【大丈夫ですよー。よしロルロル、。】 (2013/5/7 21:31:15) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 曲?(隣に来た彼女の言葉に首を傾げながら問い返して)っていうかなんで拒否権ないの・・・(後々になって彼女の言葉に苦笑いを浮かべつつ) (2013/5/7 21:32:30) |
橘宗二郎♂高1 | > | ………(廊下に面した窓が少し開いており、そこから目より上だけを覗かせて、教室内のイイ感じの先輩二人を観察中) (2013/5/7 21:35:10) |
白城莉璃香♀高2 | > | そーそ。バンドやってたって言ったじゃない?(首をかしげながらクスクスと笑みを浮かべて。拒否権がない言葉に対しては苦笑いを浮かべながら答えてみる。)京ちゃんに聞いて欲しかったの。(そう継げながらクスクスと口元に手を添えて笑みを浮かべた。) (2013/5/7 21:35:35) |
赤谷 京輔♂高2 | > | ふーん、自分たちで楽曲作ってたりしてたの?(楽しそうに笑みを浮かべる彼女に首を傾げながら問いかけると、不意に少しだけ開いてる窓から人影を見つけて)誰かいるのかい?(と、そこにいるかもしれない誰かに問いかける。) (2013/5/7 21:39:37) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【ロムさんかもーん!一緒に青春を謳歌しようぜっ!】 (2013/5/7 21:41:17) |
白城莉璃香♀高2 | > | 作った作った、あの時だけは楽しかった。(ふふっと笑みを漏らしながら楽しげに話した。彼がいう誰か居るのか、の言葉には振り返って。誰か居るのかな?と首をかしげて。) (2013/5/7 21:41:24) |
橘宗二郎♂高1 | > | (サッカーボールの上に座り、じーっと観察していると思いっきり声をかけられて)いーえ。誰もいないですよ(と、開き直って顔をひょっこり覗かせれば今度は振り返った女子の先輩と目が合う。特に悪びれた様子もなく、少しだけ肩を竦めるも人懐こい笑顔を向けてぺこりと軽く会釈をして) (2013/5/7 21:43:34) |
白城莉璃香♀高2 | > | (見た目から察するにサッカー部の彼を見れば笑顔を向けられる事にはふふっと笑いながら大人しく椅子に座っていて。彼に向かって手をふりふり、手招きをして。)此方にどうぞ?お喋り会。(そう告げながら笑みを浮かべて。) (2013/5/7 21:47:02) |
赤谷 京輔♂高2 | > | そっかー、誰もいないのかー。ってことは君はこの学校に憑く幽霊かなんかかな?(思いっきり嘘をいった見知らぬ男子ににこりと笑みを向けながらそんな言葉で返して)へぇー、自分たちで楽曲を作れるなんてすごいね。(と、驚いたようにそういうと「聞いてみたいなぁ」とつけたして) (2013/5/7 21:47:31) |
白城莉璃香♀高2 | > | ということで、聞いて?(そう告げながら彼に向かってヘッドフォンを押し付けて笑みを浮かべて、自分は流していた誰も居ないという言葉。彼は気にしたらしく面白いことをいうな、とくすくす、小さく笑みを浮かべて。) (2013/5/7 21:49:21) |
橘宗二郎♂高1 | > | (思いっきりウザがられることも予想していたものの、先輩二人は柔らかな笑顔で。手招きされると頭を掻きながらとぼとぼとした足取りで、さすがにちょっと遠慮がちに上級生のクラスに足を踏み入れる。)失礼しまぁーす……どうも、一年の幽霊です(先輩二人がお話している席を横から覗き込むような位置の空席、そこの椅子を引いて腰を下ろす) (2013/5/7 21:50:37) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 一年の幽霊・・・ってことは、亡くなってから一年ってことかな?それとも幽霊の学校みたいなのがあってそこの一年生っていう意味なのかな?(うーん・・・とあごに手を添えながら真剣に考えてからそんなことを彼に問いかけてみる。その後、押し付けられたヘッドフォンから流れる音楽に耳を傾け)【ちなみにどんな音楽をそうぞうすればいいです?】 (2013/5/7 21:54:17) |
白城莉璃香♀高2 | > | 幽霊?え、ほんと?(そう告げながら興味深そうに彼を見つめる。幽霊となったらここに中東部はあるのだろうか、という疑問に浸ることに為る、さて、彼はいったい何者だろうか。彼同様考えてみて。)【んー、深くは考えていないがPOP系と思ってもらえれば。】 (2013/5/7 21:55:35) |
橘宗二郎♂高1 | > | ……すみません。橘。橘宗二郎です(ここまで乗っかられるとさすがにどう答えたものかと悩み、結局素直に名乗ってみた)足を使う部活やってるくらいなんで、幽霊じゃないですよ(ポンポン、と持参したサッカーボールを慣れた様子で足元で転がしつつ、仲良く音楽を聴いている先輩方の様子を緩く眺めている) (2013/5/7 21:58:25) |
白城莉璃香♀高2 | > | 宗くん、か。おっけーおっけー。(そう告げながら何度も彼のあだ名を呼び覚えると笑みを浮かべた。サッカーボールを転がす彼を見ればスマホを取り出して写真をパシャリ。)後馳走様でした。(そうつげながら画像保存。) (2013/5/7 22:00:05) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 橘くん、か。僕は赤谷。赤谷京輔っていうよ。よろしくね。(素直に名乗られたのでこちらも笑顔を浮かべながら素直に名乗り)足を使う?サッカー部かなにかかな?(耳に当てられたヘッドフォンから流れる音楽に耳を傾けながら首をかしげて問いかけて) (2013/5/7 22:01:29) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【背後事情で落ちますー】 (2013/5/7 22:04:52) |
おしらせ | > | 白城莉璃香♀高2さんが退室しました。 (2013/5/7 22:04:55) |
橘宗二郎♂高1 | > | あ、はは…何でもイイんですけど……って(早速あだ名をつけられると困り顔で笑っていたが、いきなりバシャッと派手なシャッター音を浴びせられるとさすがに面食らって)…ご馳走した覚えはないんですけどー……(と、対照的に実に紳士的に挨拶を返してくれた赤谷先輩には、再びぺこりと頭を下げる)そうです。テコンドー部や自転車部じゃありません(ばしばし、とボールを床に叩くようにしながら) (2013/5/7 22:05:12) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【あららお疲れ様ー、】 (2013/5/7 22:05:20) |
橘宗二郎♂高1 | > | 【と、お疲れ様でした。>白城先輩】 (2013/5/7 22:05:23) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【さて、女の子がいなくなってしまったよ←】 (2013/5/7 22:06:18) |
橘宗二郎♂高1 | > | 【ですね。これは死活問題です!】 (2013/5/7 22:06:46) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【ってことで橘くん、君に女子を勧誘するミッションを与えよう←】 (2013/5/7 22:07:34) |
橘宗二郎♂高1 | > | 【いやいや…入学したてのいたいけな後輩にその仕打ちですかぁ?】 (2013/5/7 22:09:19) |
赤谷 京輔♂高2 | > | お疲れ様ー、(何か用事ができたのか急いで教室を出て行った彼女を見送り、再び彼に目を向けると)ふふ、面白いことをいうね君は。(にこりと笑みを浮かべながらそういって) (2013/5/7 22:10:57) |
赤谷 京輔♂高2 | > | 【ええー・・・だめぇ?】 (2013/5/7 22:11:21) |
橘宗二郎♂高1 | > | ええっ?そーですか…?キックボクシングとかもやってみたかったんですけどねー(先輩を仰ぎ見、自分にもこれくらい身長があったらなぁと小さく溜息) (2013/5/7 22:12:39) |
橘宗二郎♂高1 | > | 【僕が頑張らなくても先輩がいればすぐにまた可愛い女の子が現れるでしょう♪】 (2013/5/7 22:13:07) |
おしらせ | > | 相川美月♀高1さんが入室しました♪ (2013/5/7 22:22:30) |
相川美月♀高1 | > | 【こんばんはー、お邪魔しても宜しいですか?】 (2013/5/7 22:22:48) |
赤谷 京輔♂高2 | > | douzodesu,sukoshiimapasokongaokasikute (2013/5/7 22:23:50) |
橘宗二郎♂高1 | > | 【はじめまして。こんばんはです。>相川さん もちろん歓迎ですよー♪】 (2013/5/7 22:24:37) |
相川美月♀高1 | > | 【有難う御座います。では、適当に入ってみます、現在お二人がいる場所を教えて頂きたいです!>お二方】 (2013/5/7 22:26:06) |
おしらせ | > | 白城莉璃香♀高2さんが入室しました♪ (2013/5/7 22:27:03) |
橘宗二郎♂高1 | > | 【おぉ…w 回復お待ちしております。>赤谷先輩 えーと、2年の教室に遊びに来てる感じですね。>相川さん】 (2013/5/7 22:27:11) |
橘宗二郎♂高1 | > | 【お帰りなさいませ。>白城先輩】 (2013/5/7 22:27:25) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【舞い戻ってきましたー!京ちゃんは調子悪いのかな。お久しぶりです、相川様。】 (2013/5/7 22:27:35) |
おしらせ | > | 赤谷 京輔♂高2☆さんが入室しました♪ (2013/5/7 22:29:15) |
相川美月♀高1 | > | 【了解しました、未熟者ながら頑張りますので、宜しくお願いします!>橘宗様 ええと、失礼ですが白城様とお話したことがないと思うのですが…!>白城様】 (2013/5/7 22:29:34) |
赤谷 京輔♂高2☆ | > | 【パソコン調子悪いのでスマフォで入り直しましたw】 (2013/5/7 22:30:01) |
白城莉璃香♀高2 | > | ふぅ。セーフ。(教師に出す筈だった進路考察状況の紙。急いで出してきたのだ。戻ってくると先ほどのメンバーが居たので笑みを溢しながら彼等を見つめ、よっと手を振る。)面倒な先生に絡まれる前に。(そう告げながら笑みを浮かべ、元の場所に座りなおして。) (2013/5/7 22:30:01) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【ぉー。スマホで大丈夫? あら、ごめんなさい。ふふ、前は違うキャラでしたものね。】 (2013/5/7 22:30:27) |
赤谷 京輔♂高2☆ | > | 【スマフォで長文打つのはちときついですががんばりますw】 (2013/5/7 22:31:27) |
白城莉璃香♀高2 | > | 【うぬ。気を利かせることはできないが応援しときますゆえー。】 (2013/5/7 22:31:56) |
橘宗二郎♂高1 | > | あ、おかえりなさいー(と、相変わらず足元でボールを転がしながら戻ってきた白城先輩に声をかける。もはやすっかりくつろいでいる様子) (2013/5/7 22:34:07) |
赤谷 京輔♂高2☆ | > | キックボクシングも面白そうだよね、たまにジムにあるサンドバッグ使ってるけど実際にスパーリングとかしてみたいしね。(楽しそうに笑みを溢しながら話していると先程見送ったはずの彼女が戻ってきてああれ?莉璃ちゃんどうしたの?(少し驚きながら席に座った彼女を見て問いかけて) (2013/5/7 22:34:54) |
相川美月♀高1 | > | はー…(2年の先生に用事を頼まれ、失礼しました、と頭を下げながら教室から出てくる。すると、隣のクラスから、何やら楽しげに談笑する声が聞こえる。ひょいと覗いてみたら、数人の人が集まっていて。)ふむ…(用事も終わったところだ、少し声をかけてみようかと思い立ち。)失礼しますー、何やら楽しそうだったので…お邪魔してもよろしいですか~?(駄目だと言われたら、其処で帰ろうかと思い微笑みながら話してみて。)【長くなりました、ごめんなさいー】 (2013/5/7 22:35:46) |
赤谷 京輔♂高2☆ | > | おやおや、また新しい来客者かな?もちろん大歓迎だよ。(教室のドア付近で自分たちに問いかけてきた女の子。そちらに目線を移しにこりと微笑めば手招きをして) (2013/5/7 22:39:15) |
白城莉璃香♀高2 | > | ふふ、慣れちゃった?慣れたら慣れたでアレ、だけど。(苦笑いを浮かべながら彼に向かって言葉を添えた。あー、そういえば自己紹介をしていなかったな、と思えば笑みを浮かべて。)白城莉璃香よ、よろしくね。宗ちゃん?(そう告げながら笑みを浮かべれば彼、京ちゃんの言葉には苦笑いを浮かべながら。)この前転向した時にさ、進路状況調査票を渡されたんだけど、今まで渡してなくてさ。(そんな事をいいながら無駄に目立つブロンドの茶髪に近い髪を揺らす、薄茶色の瞳。いろんな人に勘違いされる自分の容姿。其れを見せながらふふっと。彼等に向かって笑みを溢して。) (2013/5/7 22:40:46) |
白城莉璃香♀高2 | > | (行き成り出てきな女の子。溜息をつけば今日はお客様が多いのね、と。まぁ、最近バカップルも見ないし、いいんじゃないかしら。…とも思えないけれど、まぁ、転校生の身の自分として他人と関わる事にはメリットがあるだろう、楽しい事はないけれど、と笑みを溢しながら新しく入ってきた女の子に言葉をかける。)あら、こんんばんは。此処は多分自由参加よ。私は京ちゃんとお話したいだけだけど。(なんて本音を漏らしつつ本当は今まで寝てたからなんだけどね、なんていいながらふふっと笑みを漏らしながらヘッドフォンを彼から取ると。)結構いい曲でしょ?(そう告げて首をかしげると楽しげに笑みを溢して。)【いえいえー。大丈夫ですよー。】 (2013/5/7 22:40:58) |
橘宗二郎♂高1 | > | ええっ…マジっすか……赤谷先輩って実は武闘派……?(人は見かけによらず…と思っていると自分と同じようにこの教室を訪ねてきた女子の声が耳に入る。招き入れる赤谷先輩の声と同時に振り向き、自分も適当に手を振ってみたり) (2013/5/7 22:41:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤谷 京輔♂高2さんが自動退室しました。 (2013/5/7 22:43:58) |
橘宗二郎♂高1 | > | アレ、って何ですか?アレって…(なんだか意味深な物言いに首を傾げつつ、また先程と同じあだ名で呼ばれるとむず痒そうに首筋を指先で掻いてみたり)あ、はい…こちらこそ、です。なんか……ゴージャス!って感じのお名前ですね(白城先輩の言葉にこくこくと頷きつつ、微妙にズレ加減の返答を返す。目の前の彼女のルックスも名前負けしていないのでまぁいいのかな、などと思いながら) (2013/5/7 22:44:56) |
相川美月♀高1 | > | 皆さん、ありがとうございます(内心ほっと息をつきながら、皆の方へ進む。その頬は、緊張からか少し赤くなっていて)あ、えっと、相川美月です、よろしくお願いしますっ!(一応名前を言って、軽く頭を下げて。頭を上げれば、落ちてきた髪の毛を耳にかけて) (2013/5/7 22:45:22) |
赤谷 京輔♂高2☆ | > | うん、まぁ上出来なんじゃないかな?(と、実はあまり彼の中でしっくりこなかった様で苦笑いをしながら少し上から目線な発言をしてしまい)そうでもないけど…まぁ軽くやるだけならね。本気は勘弁。(ちょっとばかし引かれている彼に対して左右に降りながら否定して) (2013/5/7 22:45:34) |
2013年04月24日 21時25分 ~ 2013年05月07日 22時45分 の過去ログ
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