「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】」の過去ログ
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2013年04月23日 22時47分 ~ 2013年05月08日 21時55分 の過去ログ
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GM-Vita | > | 【1成功を目標に回避どうぞ~】 (2013/4/23 22:47:43) |
クレハ | > | …… (2013/4/23 22:47:45) |
GM-Vita | > | お、おぉう…クレハがファンブル (2013/4/23 22:48:00) |
GM-Vita | > | 2d6-6 → (6 + 4) - 6 = 4 (2013/4/23 22:48:07) |
クレハ | > | ……効果はどうする? (2013/4/23 22:48:07) |
GM-Vita | > | トモミさんはぎりぎり回避した! (2013/4/23 22:48:17) |
GM-Vita | > | ふむ、ダメージがないし、このまま行動もらっちゃおうか。 (2013/4/23 22:48:45) |
クレハ | > | 分かったわ。 (2013/4/23 22:48:55) |
クレハ | > | 「っく……!?」 後ろを気にしていたせいか、つるに身体を捕らえられてしまう。 (2013/4/23 22:49:16) |
GM-Vita | > | つる草の魔物「くくく、捕まえた、捕まえたぁ♪」ヌルンッ…とつる草の根もとのこぶみたいな部分が開いて、そこから人の形をしたようなうす緑色の姿が現れると、そのまま君の体を引っ張り…(尿意攻撃! 食らうと、便意の代用品、尿意1を受けるよ) (2013/4/23 22:52:26) |
GM-Vita | > | 2d6-6 → (1 + 5) - 6 = 0 (2013/4/23 22:53:04) |
クレハ | > | 「喋――っ!?」 ただの植物だと思っていたのに、声と人の姿が見えて拘束されたまま驚いて。 (2013/4/23 22:53:22) |
クレハ | > | 2d6-6 → (3 + 3) - 6 = 0 (2013/4/23 22:53:27) |
クレハ | > | ……ギリギリ回避と。 (2013/4/23 22:53:36) |
GM-Vita | > | うむ、つかまりつつも、何とか振り払いながら危ないと感じたつる草の指の接近を回避したね。 そのまま、もう一人?もうひとつのつる草が、君に催淫攻撃だ! 受けると発情1を受ける (2013/4/23 22:54:38) |
GM-Vita | > | 2d6-6 → (2 + 3) - 6 = -1 (2013/4/23 22:54:51) |
クレハ | > | 2d6-6 → (2 + 1) - 6 = -3 (2013/4/23 22:54:58) |
クレハ | > | ……ふう。 (2013/4/23 22:55:01) |
クレハ | > | これでこちらの番、ね。 (2013/4/23 22:55:34) |
クレハ | > | 私を拘束しているつる草を断ち切るわ。攻撃。 (2013/4/23 22:55:58) |
GM-Vita | > | つる草魔女「あぁん、この子逃げてばっかり、遊べないのつまらないわねぇ。」と、回避されて少しつまらなそうね。 さ、そっちの手番ね (2013/4/23 22:56:01) |
クレハ | > | 「逃げるのは当たり前で――しょ!」 (2013/4/23 22:56:36) |
クレハ | > | 2d6-7 → (3 + 5) - 7 = 1 (2013/4/23 22:56:38) |
クレハ | > | ……出目が悪いわね。 (2013/4/23 22:56:44) |
GM-Vita | > | うむ、回避する必要もなく、力が入らない攻撃になってしまったか、あさっての方向を攻撃してしまった。と言うところか。 (2013/4/23 22:57:17) |
クレハ | > | そんなところね。 (2013/4/23 22:57:27) |
GM-Vita | > | さて、トモミさんはどうしようかな…… (2013/4/23 22:57:54) |
クレハ | > | 「この、放しなさい……っ」 ともがきつつ、後ろのトモミに視線を送って、こいつを片付けて貰えるようにと。 (2013/4/23 22:58:02) |
GM-Vita | > | トモミ「え、えっと、攻撃呪文、攻撃っ! これだ。 相手の心を折りし、我は見せる漆黒の悪夢! ナイトメア!」 と魔術攻撃、ナイトメアを 束縛してるAへ! (2013/4/23 22:59:48) |
GM-Vita | > | 2d6-8 → (4 + 5) - 8 = 1 (2013/4/23 22:59:55) |
GM-Vita | > | う、うわぁーい…… (2013/4/23 23:00:05) |
クレハ | > | う、うわぁい…… (2013/4/23 23:00:10) |
GM-Vita | > | さて、それじゃ、まずはそっちへの、尿意攻撃と催淫攻撃、効果はさっきと同じね! (2013/4/23 23:01:18) |
GM-Vita | > | 4d6 → (4 + 5 + 2 + 3) = 14 (2013/4/23 23:01:32) |
クレハ | > | 尿意の方は失敗で、催淫が1、ね (2013/4/23 23:01:48) |
GM-Vita | > | 尿意攻撃はそもそも失敗! 催淫攻撃は成功1で回避どうぞ! (2013/4/23 23:01:51) |
クレハ | > | 2d6-6 → (6 + 4) - 6 = 4 (2013/4/23 23:02:04) |
クレハ | > | ……あ、拘束のせいで (2013/4/23 23:02:12) |
GM-Vita | > | 回避失敗……発情する催淫ガスをぶしゅぅぅと駆けられたね。 「ふふふ♪これあげる♪」と君の目の前にピンク色の花が差し出され、それを見た瞬間 ばふぅ!と催眠花粉だ (2013/4/23 23:03:15) |
クレハ | > | 「けほっ……な、何よ、これ……!」 目を瞑るが拘束されている状況では鼻や口から吸引してしまうのを防ぐ事が出来ず、まともに吸ってしまう。 (2013/4/23 23:03:59) |
GM-Vita | > | と、判定が面倒なので、後ろでトモミさんは、つる草さんに捕まった! でいいかな? (2013/4/23 23:04:55) |
クレハ | > | い、いいけど…… (2013/4/23 23:05:08) |
クレハ | > | 奴隷珠のせいで発情への抵抗や集中が絶望的なのが困りものね…… (2013/4/23 23:05:48) |
GM-Vita | > | 「きゃっ!? く、クレハさん!? あ、うぅ」と、そんな声を上げて、トモミさんもつる草ぐるぐるされ始めてます。 って感じでそちらのターンへ! (2013/4/23 23:05:55) |
クレハ | > | 「くっ……どうにか1体でも倒して、突破口を開くわよ……!」 疼いて紅潮し始めた身体を抑えつつ、トモミに声を掛けて。 (2013/4/23 23:06:49) |
クレハ | > | ……では、発情への抵抗から。 (2013/4/23 23:06:57) |
クレハ | > | 2d6-3 → (4 + 1) - 3 = 2 (2013/4/23 23:07:02) |
クレハ | > | ……どう見ても成功するビジョンが見えないわ。 (2013/4/23 23:07:09) |
GM-Vita | > | 3? (2013/4/23 23:07:13) |
クレハ | > | 奴隷珠のせいで-2になってるから、ね。 (2013/4/23 23:07:30) |
GM-Vita | > | あぁ、奴隷珠か!? (2013/4/23 23:07:31) |
クレハ | > | まぁ、5でも成功値は0だから失敗だけど。 (2013/4/23 23:07:39) |
GM-Vita | > | しょ、所持だけにしましょ! そのバランスで組んでるから!? (2013/4/23 23:07:56) |
クレハ | > | じゃあ、次からはそれで振らせて貰うけど、どのみち今回は失敗、ね。 (2013/4/23 23:08:13) |
GM-Vita | > | うむ、 (2013/4/23 23:08:20) |
クレハ | > | 「か、身体が、勝手に……!?」 自分の意志に反して、刀に伸ばそうとした手は目の前の先程斬ったつるのマモノに。 (2013/4/23 23:09:16) |
クレハ | > | 陵辱ね。 (2013/4/23 23:09:18) |
クレハ | > | 2d6-5 → (4 + 6) - 5 = 5 (2013/4/23 23:09:22) |
クレハ | > | ……響く拘束。 (2013/4/23 23:09:27) |
GM-Vita | > | ちょっときつく…作りすぎたか?! (2013/4/23 23:09:53) |
クレハ | > | トモミが頑張れば何とかなるわ、き、きっと (2013/4/23 23:10:09) |
GM-Vita | > | トモミ…「?(にっこり」 (2013/4/23 23:10:21) |
クレハ | > | ……期待はしてないけれど! (2013/4/23 23:10:37) |
GM-Vita | > | トモミ「え、えっと、何か、何か助けになりそうなのは……あ、こ、これ! 我はつむぐ炎帝の抱擁! ヘルファイア!!」 と、相手全員にファイアアタック! (2013/4/23 23:12:29) |
GM-Vita | > | 2d6-8 → (2 + 2) - 8 = -4 (2013/4/23 23:12:49) |
クレハ | > | ……よし。 (2013/4/23 23:13:01) |
GM-Vita | > | 6d6 → (3 + 5 + 2 + 3 + 1 + 6) = 20 (2013/4/23 23:13:03) |
GM-Vita | > | うむ、Aは焼失 Bは半生状態 Cは、抵抗しやがった(ぁ (2013/4/23 23:13:36) |
クレハ | > | Aからの拘束は解除されるのかしら。 (2013/4/23 23:13:51) |
GM-Vita | > | いいえ、戦闘中なのでそんなことはありません。(きりっ) (2013/4/23 23:14:08) |
クレハ | > | ……了解。 (2013/4/23 23:14:15) |
GM-Vita | > | では、Bの君への攻撃!尿意、はもう心に任せて、君への陵辱を行うよ! (2013/4/23 23:14:56) |
クレハ | > | 心に任せるって……w (2013/4/23 23:15:23) |
GM-Vita | > | 「熱い…痛い、苦しい……こんなじゃ、確り精気をすすって回復させてもらわないと、だめよねぇ?早く繁殖もして、Aちゃんを栽培してあげたいし……ねぇ?」とつる草が君に絡みついたままのAの焼失物とつながると、そのまま君に覆いかぶさるように全身につる草がはいずり、服の内側へ……内股をなぞり、胸元から入り込む先端が乳房や下着の上から秘所の上を這い登っていくよ。 【心のステータスだ!(笑)】 (2013/4/23 23:17:11) |
GM-Vita | > | 【で、こんな感じで陵辱ボーナス頂戴♪】 (2013/4/23 23:17:27) |
クレハ | > | +3でどうぞ。 (2013/4/23 23:17:34) |
GM-Vita | > | 2d6-9 → (6 + 5) - 9 = 2 (2013/4/23 23:17:46) |
GM-Vita | > | 4性向 (2013/4/23 23:17:53) |
クレハ | > | 2d6-5 → (6 + 5) - 5 = 6 (2013/4/23 23:17:56) |
クレハ | > | ……拘束が響きすぎよ (2013/4/23 23:18:04) |
GM-Vita | > | さて、可愛く反応して頂戴な♪ (2013/4/23 23:18:30) |
クレハ | > | 「っ!? ……ちょ、ちょっと、いきなり何をして――ふぁんっ!?」 火照った身体につるが伸びて、敏感な箇所へと魔の手が伸びると、びくっと悲鳴をあげて身体を縮こまらせる。 「やめ、……そんな、所……っ」 身体がおかしくされていたのは分かっていたが、よもやこんな直接的な事をされるとは思わず、必死にもがいてつるを身体から引き剥がそうとして。 (2013/4/23 23:21:36) |
クレハ | > | 9点貰って、こちらね。 (2013/4/23 23:21:41) |
クレハ | > | ああいや、まだヒトミと戦ってるCが居るか。 (2013/4/23 23:22:06) |
GM-Vita | > | Cちゃん「Bちゃーん……こちら様、もう魔力空っぽみたい。そっちで遊んでもいい?」と、ヘルファイアまで使って、空っぽのトモミを捕まえたまま、そっちに行ってもいいかと…たずねてくるCさん (2013/4/23 23:22:45) |
GM-Vita | > | と、まぁ、このターン待機で、そっちからどうぞ~ (2013/4/23 23:22:54) |
クレハ | > | まぁアレだけ使えば当然か……。 (2013/4/23 23:23:20) |
クレハ | > | では、私は気力という名の魔奴隷を使って、PPを回復。上限まで回復するから発情も回復……よね? (2013/4/23 23:23:41) |
GM-Vita | > | お、ここで使うのね。おう、OK発情回避出来るよ! (2013/4/23 23:24:09) |
クレハ | > | 攻撃出来ないのは何より厄介だしね。 (2013/4/23 23:24:24) |
クレハ | > | 拘束の解除もしたいけど……それは1体倒してからにしましょう。 (2013/4/23 23:24:33) |
クレハ | > | ということで、Bへ攻撃よ。 (2013/4/23 23:24:37) |
GM-Vita | > | さぁ、こい! (2013/4/23 23:24:55) |
クレハ | > | 「いい加減にしなさい!」 つるを振り払って、乱れた服もそのままに刀で両断。 (2013/4/23 23:25:01) |
クレハ | > | 2d6-7 → (2 + 1) - 7 = -4 (2013/4/23 23:25:03) |
GM-Vita | > | 2d6-5 → (4 + 3) - 5 = 2 (2013/4/23 23:25:22) |
クレハ | > | よし。 (2013/4/23 23:25:26) |
GM-Vita | > | うむ、その攻撃でBもダウンだ! (2013/4/23 23:25:33) |
GM-Vita | > | と、それでは (2013/4/23 23:25:41) |
GM-Vita | > | トモミ「あ、らら? え、援護は必要な誘うでしょうか?」と、Cちゃんに見放されたように、落とされて ちっ とか一瞬何か聞こえたような気がする仕草です。 (2013/4/23 23:26:54) |
クレハ | > | 「あなた、随分と力を使いすぎたみたいだし、休んでいても大丈夫よ。前に出て戦えるというのなら、話は別だけど」 (2013/4/23 23:28:14) |
GM-Vita | > | トモミ「い、いえ……魔力がもう空で……(って言ってもまだ、回復薬ありますけど…」 なんていいだすわけもなく、へちゃっとその場に落とされ、Cの方がそのまま君に突進してくるね。 トモミ 待機~ (2013/4/23 23:29:28) |
クレハ | > | 「それなら、そこで待っていて。後は私が片付けるわ」 (2013/4/23 23:30:07) |
GM-Vita | > | 「ひどいなぁ、AちゃんとBちゃんまでやっつけちゃうなんて……どうしよう、逃げちゃってもいいのかな?でも、攻めるなら今しかないよね?」そういうと、君に向かってつる草を伸ばして…尿意攻撃! (2013/4/23 23:31:18) |
GM-Vita | > | 2d6-6 → (2 + 3) - 6 = -1 (2013/4/23 23:31:56) |
クレハ | > | 2d6-6 → (4 + 4) - 6 = 2 (2013/4/23 23:32:04) |
クレハ | > | ……まず。 (2013/4/23 23:32:09) |
GM-Vita | > | 「当たった!やったぁ♪ えへへへ、面白くしてあげるねぇ♪」とするすると君が絡みついたつる草の残滓に手間取っているところに、絡みつくようにつる草を伸ばすと、ショーツ越しの秘所に…プチュゥ!と無針で痛みこそないけど、何かのエキスを……尿意1 (2013/4/23 23:33:36) |
GM-Vita | > | これ以後、毎回行動する前に自尊判定…1成功以上を出さないと、その場で失禁してPPに10点ダメージになります。※一度出せば解消されるよ! (2013/4/23 23:34:24) |
クレハ | > | 「――ッ」 痛みは感じなかったが、何かを注入されたような異物感に襲われて一瞬動きが固まる。 「こ、今度は一体何をしたのよ……」 ぶるり、とさっきとは違った疼きを感じながら目の前のマモノに問う。 (2013/4/23 23:35:29) |
GM-Vita | > | 「え~♪少しお薬打っただけぇ♪ふふふ……出したいよね?だしたいよねぇ♪」くすくすと、無邪気に笑いながら、距離をとって、わざと大股で動かさせようと… さて、行動前に自尊判定ね (2013/4/23 23:38:46) |
クレハ | > | 「植物のくせに、さっきから変な事、ばかり……!」 きっ、と睨みつけて、刀を支えにしつつ立って。 (2013/4/23 23:39:58) |
クレハ | > | では自尊。 (2013/4/23 23:40:01) |
クレハ | > | 2d6-5 → (5 + 5) - 5 = 5 (2013/4/23 23:40:06) |
クレハ | > | ……!? (2013/4/23 23:40:10) |
GM-Vita | > | (さて、どうする?ダメージ10PPを倍付けにするか、行動一度を放棄にするか、特別両方でもいいのよ?(笑)) (2013/4/23 23:40:46) |
クレハ | > | ……前者は流石にまずいし、一度放棄にしておくわ。 (2013/4/23 23:41:17) |
GM-Vita | > | では、10PPダメージ そして、行動はこちらね。 (2013/4/23 23:41:43) |
GM-Vita | > | (描写を入れてくれると嬉しい! (2013/4/23 23:42:03) |
クレハ | > | ええ、ちょっと待っててね。 (2013/4/23 23:42:14) |
クレハ | > | 「こ、の……すぐに倒してやるんだか、ら……!」 ひくつく股間の感覚に必死に抗いながら、一気に距離を詰め、刀を振ろうとした所で、動きが止まってしまう。 「――ぁ……」 届きそうだ、と安心した所で気が緩んだか、一気に尿意がぶり返してきて、じんわりと下着が濡れてしまったのを感じる。 「……う、嘘、やだ……こんな所で……~~~~~っ!」 一度栓が外れてしまうと、それを止める事は難しく、溢れてくる尿が下着を濡らし、腿を伝い、地面へと落ちていく。敵前で失禁してしまうというあまりの恥ずかしい事態に、刀を取り落としてその場にへたり込んでしまって。 (2013/4/23 23:46:43) |
クレハ | > | ……で、行動不能付きでそちらね。 (2013/4/23 23:46:54) |
GM-Vita | > | 「「っ!?」」その光景を見ていた二人が驚く、駆けたつる草魔女自体も驚いた様子で……それがジュゥゥゥと小さな音と、黄色くなっていく下腹部を見ながら「ぷ、あははは♪何々?そんなに凄かった、そんなに気持ち良いくらい、我慢できなかった?ねぇ?もう一回してあげようか?まだまだこれからだよねぇ♪」そういうと、またあの無針の何かを注入したつる草のひとつが君の足元から忍び寄ってくるのがわかる。 (2013/4/23 23:49:18) |
GM-Vita | > | で、尿意攻撃と見せて、今度は発情アタックなどどうかな? (2013/4/23 23:49:50) |
GM-Vita | > | 2d6-6 → (3 + 2) - 6 = -1 (2013/4/23 23:50:03) |
クレハ | > | 「み、見ないで……こんな所……っ」 (2013/4/23 23:50:17) |
クレハ | > | この状況でどうやって回避しろと。振るけれど。 (2013/4/23 23:50:29) |
クレハ | > | 2d6-6 → (6 + 2) - 6 = 2 (2013/4/23 23:50:32) |
クレハ | > | 拘束の働きによって回避失敗ね……。 (2013/4/23 23:50:45) |
GM-Vita | > | うむ、さて、ここから勝てるだろうか、ね。 ささ、そちらの発情判定から、攻撃、だね。 (2013/4/23 23:51:12) |
クレハ | > | 「っぅぁ……ぁ……」 一度落ち着きを取り戻したはずなのに、また身体は火照って来て。失禁を見られた事と相まって、抵抗する力が入らなくなっていく。 (2013/4/23 23:52:58) |
クレハ | > | どうにか刀に手を伸ばして、発情への抵抗から。 (2013/4/23 23:53:15) |
クレハ | > | 2d6-5 → (5 + 1) - 5 = 1 (2013/4/23 23:53:18) |
クレハ | > | ……ダメ。 (2013/4/23 23:53:23) |
クレハ | > | ……こうなったら、勢いにまかせて陵辱するしかないか。 (2013/4/23 23:54:13) |
クレハ | > | ということで、陵辱判定から。 (2013/4/23 23:54:20) |
GM-Vita | > | 「あはは、凄いねぇ凄いねぇ♪この状態出もまだ戦える? ねぇ、貴方人間から魔族になったばかりなんでしょう?…ふふふ、もう、そろそろ食べちゃtt目おいいかなぁ?」くすくすと、君を見るつる草魔女の勢いはすっかり調子に乗り始めている、ね (2013/4/23 23:54:46) |
クレハ | > | 「こ、のっ……! 大人しくしなさい……!」 顔を羞恥で真っ赤にさせたまま、吶喊しましょう。 (2013/4/23 23:55:00) |
クレハ | > | 2d6-5 → (6 + 2) - 5 = 3 (2013/4/23 23:55:04) |
クレハ | > | ……拘束を解除した方がいいかも。 (2013/4/23 23:55:18) |
GM-Vita | > | うむ、出目は振るい始めているのに、かみ合わないね。 (2013/4/23 23:55:33) |
GM-Vita | > | 「ふふふ、駄目だよ?そんながつがつしたって…ほぉら♪」するんっと君が押し切ろうとしても、つる草のひとつが君のスカートの中に入り込み、しみが出来てじゅわりと湯気を立てているショーツの上をなで上げることで勢いを殺しつつ。スカートで隠れたそこで 「ほらほら、もう大丈夫?まだ出そうなんじゃないのかなぁ?」と、つる草の細い先端が秘所を擦って、君の尿道をまた刺激し始めて…【と、言う陵辱かな】 (2013/4/23 23:58:55) |
クレハ | > | ……+4でどうぞ。 (2013/4/23 23:59:30) |
GM-Vita | > | 2d6-10 → (3 + 2) - 10 = -5 (2013/4/23 23:59:42) |
クレハ | > | 2d6-5 → (3 + 2) - 5 = 0 (2013/4/23 23:59:48) |
クレハ | > | 出目は同じなのにね。 (2013/4/24 00:00:00) |
GM-Vita | > | さすがシナリオボス。つよい (ABとステータス同じだけど!) (2013/4/24 00:00:27) |
クレハ | > | つよい(確信) (2013/4/24 00:00:35) |
クレハ | > | 「……っく、ぁ、ん、ま、って……そこ、今触られたらぁ……っ!」 焦りによる行動は、容易く軌道が読まれて軽く受け流されてしまう。それどころか、それに乗じて反撃までされてしまえば完全に勢いは殺されて、艶っぽい声をあげさせられてしまう。 「で、出ないからっ……さ、わらないで、お願い……」 尿道を擦られるときゅっと脚を閉じて快感ともたらされる尿意に抗おうとするが、それすらも力が上手く入らず。 (2013/4/24 00:03:43) |
クレハ | > | ……それじゃ、発情抵抗からね。 (2013/4/24 00:03:51) |
クレハ | > | 2d6-5 → (5 + 3) - 5 = 3 (2013/4/24 00:03:56) |
クレハ | > | ……ま、まだ陵辱があるわ。 (2013/4/24 00:04:13) |
GM-Vita | > | (うむ、ちょっとやりすぎたな! だが、がんばれ!) (2013/4/24 00:04:22) |
クレハ | > | 2d6-5 → (2 + 4) - 5 = 1 (2013/4/24 00:04:24) |
クレハ | > | 「んっ……ぁ、ふ……」 力を入れて立て直そうとするも、焦らすように撫でて来るつるの感覚に腰が砕けて、再びその場でへたり込んでしまう。 (2013/4/24 00:05:28) |
GM-Vita | > | 「ふふふ、もうあきらめた?そうだよねぇ……やっぱり、気持ちいいほうが嬉しいよねぇ?大丈夫、ここからもちゃんと痛くしないから、落ち着いて、ほら、深呼吸して、ねぇ♪」ゆっくりと忍び寄るつる草は、もう君のつぼを心得たのか、手足首を軽く引っ張る程度に動きを抑えながら、じりじりと少し丸みのある先端が尿道周りから、淫格付近を攻めあげつつ、ほかの触手のようなつる草が君の胸や頬や耳を撫で回して、ほかの女性部分にもじわじわと刺激を与える 【と、言うところで陵辱】 (2013/4/24 00:09:14) |
クレハ | > | ……+5でどうぞ。 (2013/4/24 00:09:51) |
GM-Vita | > | 2d6-11 → (6 + 6) - 11 = 1 (2013/4/24 00:10:03) |
GM-Vita | > | ぶっ… (2013/4/24 00:10:08) |
クレハ | > | ……ここでそれ!? (2013/4/24 00:10:09) |
クレハ | > | ……一応抵抗するわね。 (2013/4/24 00:10:20) |
クレハ | > | 2d6-5 → (6 + 2) - 5 = 3 (2013/4/24 00:10:23) |
GM-Vita | > | では、堕ちロールいいか知らん? (2013/4/24 00:10:59) |
クレハ | > | 了解……と。 (2013/4/24 00:11:09) |
クレハ | > | 「……ぁ、う…………んっ……ゃっ……」 諦めてなどいないと答えたいものの、弛緩した身体に、羞恥に塗れた心ではその言葉を発する事は出来ずに、抵抗もなくつるを受け入れてしまう。 「ぁん……っ……や、おねが、い、許し、て……!」 瞳を潤ませて頬を紅くして懇願するが、余す所なく性感帯を撫で上げるつるに性感はどんどん高められていき、瞬く間に絶頂へと導かれる。 「っや……わた、し……もう……っ! ~~~~~~~ッ!」 耐え切れなくなると、びくんっ!と身体を仰け反らせて絶頂に達する。秘所からは大量の愛液と、尿が混ざり合って噴き出し、敗北した事を示すかのように下着と腿、地面を染め上げていって……。 (2013/4/24 00:18:01) |
GM-Vita | > | そして、君は薄れいく意識の中で、つる草魔女がトモミによって制圧される光景を見た――様な気がした。 (2013/4/24 00:19:30) |
GM-Vita | > | 【で、今回はエピローグに入るけどいいかな?】 (2013/4/24 00:19:43) |
クレハ | > | 【ええ、どうぞ】 (2013/4/24 00:19:50) |
GM-Vita | > | では、それから一日ほどの時間が流れただろうか。 君が次に目を覚ましたのは最初にいた魔都の宿の中である。 で、横にはトモミが座っていて、どうやら手に入れた蜂蜜の瓶をを眺めている様子だった。 (2013/4/24 00:21:01) |
クレハ | > | 「……あら、此処、は?」 気絶する直前までの事は覚えている。あんな所で気絶すれば普通命は無いが、どうしてこのような場所に居るのだろうと思いつつ、身を起こす。 (2013/4/24 00:22:33) |
GM-Vita | > | 「あ、クレハさん、お目覚めになりました?えっと、どのくらいまで覚えているんでしょうかね?」と、トモミはたずねてきて。 話をかいつまんで言うと、あの後、時間を稼いでくれたおかげで魔力の回復したトモミがつる草を撃退に成功。蜂蜜を手に入れて、その場にたまたま居合わせた魔人にクレハを一緒に運んでもらってここまで来た…のだとか。 (2013/4/24 00:24:23) |
クレハ | > | 「……最後の1体に追い詰められて……」 その先は口ごもる。自分の口からはとても言えない。 「……それにしても、あの状況をよく脱せたわね。……ごめんなさい、迷惑を掛けてしまったわ」 (2013/4/24 00:27:18) |
GM-Vita | > | トモミ「いえ、クレハさんがいなかったら、私のほうこそどうにもなりませんでしたし、それより――あの、お洗濯が間に合わなくて」と、何か申し訳なさそうに言うと、よくよく見れば部屋にはつけていた制服と下着が干されてて…自分の体を見てみれば、どこで手に入れたのかジャージにクマさんパンツに装備が入れ替わっていたり (2013/4/24 00:29:19) |
クレハ | > | 「洗濯――」 と聞いてはっとした表情になる。あの光景を見られたどころか、その洗濯までされてしまうなど、とても真正面から見られずに額に手を当ててうなだれてしまう。 「……そ、その話はもういいの。それより……頼りない護衛で悪かったわね」 (2013/4/24 00:31:15) |
GM-Vita | > | 「いえいえ、そんなことないですよ。ええ、問題ありません。 (ええ、ほしかったのは、護衛じゃなくて奴隷ですし、ね。種は撒けましたし♪」 くすくす、なんて笑う笑顔の裏側は見えたのか見えなかったのか……とりあえず、君は魔都に無事?戻ってくることが出来たようだった。 (2013/4/24 00:33:16) |
クレハ | > | 「……そう。あんな醜態を見せてしまったのだし、依頼の報酬はあなたが持っていっていいわ。……私は、その服が乾いたら一人で色々と情報を集めて回ってみるつもりだから」 (2013/4/24 00:34:46) |
GM-Vita | > | 「いえ、来たばかりの方に無理を頼んだのは私ですし、情報集めならお付き合いさせてくださいな♪(折角巻いた種なのに、逃げられても困りますし、ね」 (2013/4/24 00:37:29) |
クレハ | > | 「……なら、お願いしようかしらね」 恥ずかしくはあるが、今回助かったのは彼女のおかげだ。これからもあんな事態に陥るのならば、仲間は居た方が良いと判断して、そう答える。 (2013/4/24 00:38:50) |
GM-Vita | > | 「ええ、では今後とも、ひとつよろしくお願いしますね♪」(うふふふふ) (2013/4/24 00:39:27) |
GM-Vita | > | 【と、言うところで、今日は仕切り…かな?】 (2013/4/24 00:39:39) |
クレハ | > | 【ええ、お疲れ様。GMありがとう】 (2013/4/24 00:39:50) |
GM-Vita | > | 【いえいえ、こんなくらいでよかったら全然♪ と、リザルトだけど、さくさくと終わらせましょうかね。 ソウルは失敗なので、なし。 DPがサイの目と、GMサイの分もボーナスプレゼントでいいかしら?<バランスがかなり偏ってたし】 (2013/4/24 00:40:55) |
クレハ | > | 【その辺りはお任せするわ。勝ちの目はなかったわけではないしね】 (2013/4/24 00:41:22) |
GM-Vita | > | 相当無理はあったと思う、けどね。 3体って時点でも。 と、GMサイは9だから、DPは15受けとってくださいませ、ほかに何か質問・疑問・要望はあるかしら? (2013/4/24 00:42:27) |
クレハ | > | 了解。じゃあ15DPをいただくわ (2013/4/24 00:42:47) |
クレハ | > | まぁ、3体出てきた時点でこれは厳しいかな、とは思ったけれど。 (2013/4/24 00:42:57) |
クレハ | > | 質問などはなし。要望は……そうね、また私書で、かな。 (2013/4/24 00:43:11) |
GM-Vita | > | 御意、まぁ時間と体力があればがんばれるから、よろしくと言うことで、では、もう1時だし、今日はここまでにいたしましょうか。 (2013/4/24 00:44:02) |
クレハ | > | ええ、お疲れ様。 (2013/4/24 00:44:35) |
GM-Vita | > | お疲れ様ぁ♪ (2013/4/24 00:44:48) |
おしらせ | > | GM-Vitaさんが退室しました。 (2013/4/24 00:44:59) |
おしらせ | > | クレハさんが退室しました。 (2013/4/24 00:45:04) |
おしらせ | > | ヴィータさんが入室しました♪ (2013/4/24 15:56:45) |
おしらせ | > | ヴィータさんが退室しました。 (2013/4/24 15:56:56) |
おしらせ | > | GM琥珀さんが入室しました♪ (2013/4/30 20:32:25) |
おしらせ | > | オーガストさんが入室しました♪ (2013/4/30 20:32:30) |
オーガスト | > | (よっこら (2013/4/30 20:32:35) |
GM琥珀 | > | そんなわけでお待たせしました。 (2013/4/30 20:33:00) |
オーガスト | > | いや、こちらこそすまぬな。 (2013/4/30 20:33:12) |
GM琥珀 | > | 昨日私も相当遅刻したりしたんでw (2013/4/30 20:33:35) |
オーガスト | > | ではお互い様ということで。 (2013/4/30 20:34:08) |
GM琥珀 | > | なんと心の広い…! (2013/4/30 20:34:27) |
オーガスト | > | まあ妾も今日は23時半くらいに仕事関係の連絡が来て少しだけ反応が鈍くなる可能性もあるしな。 (2013/4/30 20:34:59) |
オーガスト | > | 影響の出ぬようには努力するが。 (2013/4/30 20:35:08) |
GM琥珀 | > | いえいえ、かまいませんよ。 ではぱぱっと始めちゃいましょう。 (2013/4/30 20:35:29) |
オーガスト | > | ともあれ、よろしく頼むぞ。 (2013/4/30 20:35:31) |
GM琥珀 | > | えぇ、よろしくお願いします。 まずはオーガストさまの今の状況を教えてくださいな。 (2013/4/30 20:36:02) |
オーガスト | > | 正直動かなさすぎて忘れた( (2013/4/30 20:36:13) |
GM琥珀 | > | 思い出してください← (2013/4/30 20:36:41) |
オーガスト | > | まあ多分、自由気ままに魔界を彷徨いておるから気にしなくてよいぞ。 (2013/4/30 20:37:01) |
オーガスト | > | 奴隷に落とされてもそのうち飽きられてぽいっされるであろう。 (2013/4/30 20:37:20) |
GM琥珀 | > | わかりました、ではそういう感じにw えーっと、まぁそんな感じにそのひぐらしをしていたオーガストさま。 日銭がなくなりかけました。 (2013/4/30 20:38:17) |
オーガスト | > | ま、まあ浪費は文化であるから (2013/4/30 20:39:01) |
GM琥珀 | > | 文化ゆえ仕方ありません、が! 無いとつらいものがあります! ということで、金策を考えましょう。 今あなたはそこそこの大きさの魔都にいます。 (2013/4/30 20:40:16) |
オーガスト | > | 魔都で金を稼ぐとしたら、身を売るか、闘技場にでも行くか、酒場に行くかの三択であるが。 (2013/4/30 20:40:49) |
GM琥珀 | > | そうですね……情報判定してもらいましょうか。成功値は0でいいです。 (2013/4/30 20:41:56) |
オーガスト | > | 妾の情報を甘く見るでないと思ったら低かった (2013/4/30 20:42:35) |
オーガスト | > | 2d6-5 → (4 + 1) - 5 = 0 (2013/4/30 20:42:40) |
オーガスト | > | ぎりぎり。 (2013/4/30 20:42:43) |
GM琥珀 | > | ぎりぎりでしたね…w では、あなたが金策を考えていると、視界の隅に張り紙があるのが見えます。 (2013/4/30 20:43:49) |
オーガスト | > | 「む?」 あたまの中がソウル一色になっていたので危うく通り過ぎる所だった。 (2013/4/30 20:44:14) |
オーガスト | > | 読んでみようではないか。 (2013/4/30 20:44:18) |
GM琥珀 | > | そこにはなんと割のいいお仕事募集の張り紙が! (2013/4/30 20:45:28) |
オーガスト | > | ほほう。内容は? (2013/4/30 20:45:38) |
GM琥珀 | > | 内容は「こちらに来てくれたら」と地図が書かれています。そこに行けばわかるでしょうね。 (2013/4/30 20:46:34) |
オーガスト | > | うむ、では話だけでも聞きにいこうではないか。 (2013/4/30 20:47:10) |
GM琥珀 | > | では、地図に従って移動しまして。 オーガストさまは普通の民家にたどりつきます。家の外観からして中流階級、そんな感じの家です。 (2013/4/30 20:48:39) |
オーガスト | > | 「ふむ。割の良い依頼を出す割には案外普通であるな」 ノックしよう。 (2013/4/30 20:49:20) |
GM琥珀 | > | 「はーい」 ぱたぱたとスリッパが地面を蹴る音。そしてガチャリと鍵を開けて、ここのお家の母親らしき人が出てきました。 (2013/4/30 20:50:09) |
オーガスト | > | 「街にあった張り紙を見て来たのだが」 (2013/4/30 20:50:20) |
オーガスト | > | 「うむ」 思ったより逼迫した状況のようだ。素直にあがろうではないか (2013/4/30 20:51:50) |
GM琥珀 | > | 「こんなこと、どうやって頼んだものかわからなくて…」 お母さんは酒場の存在を知らなかったようです← 「えぇと、実はちょっと探し物をしてもらいたくて…」 (2013/4/30 20:53:58) |
オーガスト | > | 「……」 まぁのほほんと暮らしておったら酒場も知らぬのであろうか。 「ふむ、探しものであるか」 (2013/4/30 20:54:39) |
GM琥珀 | > | 「実は、娘がくれたプレゼントをこの前落としてしまって。 町内の付き合いで山に行って、それから見つからなくなってしまったんです。 どこで落としたかの見当はついているんですが…」 お母さんはそこでちょっと黙ってしまいます。 (2013/4/30 20:57:09) |
オーガスト | > | 「それを探して来い、と」 (2013/4/30 20:57:38) |
オーガスト | > | 「まぁ、町内の付き合いで汝らが行くような場所であれば、危険も少ないであろうし、楽なものだと思うが」 (2013/4/30 20:58:01) |
GM琥珀 | > | 「はい。 ただ、回覧板でこんなことが書かれていまして」 ちょうどメモってあったようで、お母さんは一枚の紙切れを渡してくれました。 (2013/4/30 20:58:48) |
オーガスト | > | (魔界なのに随分庶民的であるな) とか思いつつメモを見よう。 (2013/4/30 20:59:07) |
GM琥珀 | > | 『○○山開発のお知らせ』 『○○山付近にて危険な魔物が…』と、二つの情報が箇条書きしてありますね。細かくは書いてありません。 (2013/4/30 20:59:54) |
オーガスト | > | 「ふむ……開発か。急がねば見つける前に埋もれるなりなんなりしてしまいそうであるな」 (2013/4/30 21:00:34) |
GM琥珀 | > | 細かく聞きたい場合、情報判定を。 聞きたいことをロールで具体的に書いてくれたらロルボもつけます。 (2013/4/30 21:00:43) |
オーガスト | > | ふむ、承知した。 (2013/4/30 21:01:00) |
オーガスト | > | 「この魔物というのは、最近になっての話なのか? 汝らが近所付き合いで行くような場所には危険があるとは考え難いし、恐らくは最近になって出てきたのであろうが」 まあ、あまり詳しい情報は後者については知らないだろうと思いつつ、後者についてまず訪ねてみよう。 (2013/4/30 21:02:22) |
GM琥珀 | > | +4でいいでしょう。いい推測です。 (2013/4/30 21:03:15) |
オーガスト | > | 2d6-9 → (2 + 5) - 9 = -2 (2013/4/30 21:03:41) |
GM琥珀 | > | では、オーガストさまの質問についてお母さんは思い出しながら答えてくれます。 「はい、つい2週間前くらいまではなんともなかったんです。しかし、…6日前くらいに、この回覧板が回ってきて。なんでも「キノコを操る魔物が出た」とかいう話で、近くのお好み焼き屋さんの娘さんが被害に遭ったとか」 (2013/4/30 21:06:21) |
オーガスト | > | 「茸を操る魔物か……」 あまり良い思い出がないなぁ……と思いつつまあ口には出さぬ。 「まぁ、魔物の1匹2匹ならば大して問題にはならぬ」 (2013/4/30 21:07:30) |
オーガスト | > | 「で、その開発というのは何なのだ?」 こちらは何処まで関係があるかわからぬし、単純に話を聞いてみるだけにしておく。 (2013/4/30 21:07:54) |
GM琥珀 | > | 一応判定くださいな。 (2013/4/30 21:08:21) |
オーガスト | > | 2d6-5 → (5 + 3) - 5 = 3 (2013/4/30 21:08:28) |
GM琥珀 | > | 「……えーと、何だったかしら。…思い出せないです」 申し訳なさそうにしゅんとして。 (2013/4/30 21:09:18) |
オーガスト | > | 「ふむ……まあ仕方ないか」 (2013/4/30 21:09:59) |
オーガスト | > | 「その山のどの辺りに落としたかは分かるのか?」 (2013/4/30 21:10:10) |
GM琥珀 | > | 「それはなんとなくわかります。多分ですが、山頂あたりです。 この前の町内会で、山頂まで登ってそこでバーベキュー、という催し事があったんです。そこで食材に触ったので、プレゼントされた腕輪を外して作業をして…。 そこから見ていないので、多分そこで落としたんだと思うんです」 (2013/4/30 21:12:37) |
オーガスト | > | 「ではそのあたりから虱潰しか」 腕輪の特徴なども軽く聞いておいて。 「他に何か伝えておくべきことはあるか?」 (2013/4/30 21:14:02) |
GM琥珀 | > | 「そうですね……あ、報酬のお話をしていませんでしたね。 私が体を売って稼……げふんげふん、へそくりの40ソウルくらいで、いかがでしょうか」 (2013/4/30 21:15:40) |
オーガスト | > | 「……」 聞かなかったことにしよう。 「うむ、額には不満はない」 (2013/4/30 21:16:05) |
GM琥珀 | > | 「では、よろしくお願いします! あ、これ町内会のときに貰った地図です」 薄っぺらいわら半紙みたいな紙に書かれた地図をくれました。 (2013/4/30 21:17:17) |
オーガスト | > | 「うむ、任せておくがよい」 地図は確かに受け取った。 (2013/4/30 21:17:41) |
GM琥珀 | > | では、シーン変わりまして。 (2013/4/30 21:18:14) |
オーガスト | > | うむ。 (2013/4/30 21:18:22) |
GM琥珀 | > | 山に到着したオーガストさま。 しかし入り口で途方にくれることとなりました。 …入り口の山道が、いきなり切り立った崖になっているのです。 (2013/4/30 21:19:38) |
オーガスト | > | 「お……おお……」 (2013/4/30 21:19:48) |
オーガスト | > | 「あやつら、一体どう登ったのだ……?」 他に道がないか、図や現地を調べてみよう (2013/4/30 21:20:12) |
GM琥珀 | > | 一応聞きますが、飛行能力を使える魔法とかあります? (2013/4/30 21:20:24) |
オーガスト | > | ナイトウィングがある(キリッ (2013/4/30 21:20:43) |
GM琥珀 | > | (チッ) (2013/4/30 21:21:20) |
オーガスト | > | 軽く調べて道がなければ、ナイトウィングを使おう。 (2013/4/30 21:21:54) |
GM琥珀 | > | では、とりあえずそこらを見渡すと。 今いるところから見て、崖の右のほうに無数に棒が突き出ているのが見えます。がんばったら上ることができそうな感じですね。 地図は町内会で簡単に使うものなので、道の情報はほとんどありませんでした。 (2013/4/30 21:23:31) |
オーガスト | > | 「うむ、面倒だ。飛び越えよう」 ナイトウィングを使うぞ。 (2013/4/30 21:23:51) |
オーガスト | > | 2d6-6 → (4 + 6) - 6 = 4 (2013/4/30 21:23:58) |
オーガスト | > | うむ成功。 (2013/4/30 21:24:01) |
GM琥珀 | > | では、ぱーっと登っちゃってもらう…ところで、情報判定をどうぞ。成功値は2です。 (2013/4/30 21:25:41) |
オーガスト | > | むむ。 (2013/4/30 21:25:47) |
オーガスト | > | 5-2d6 (2013/4/30 21:25:50) |
オーガスト | > | 間違えた。 (2013/4/30 21:25:53) |
オーガスト | > | 2d6-5 → (2 + 1) - 5 = -2 (2013/4/30 21:25:55) |
オーガスト | > | (どや (2013/4/30 21:25:59) |
GM琥珀 | > | くっ、今回勝ちそうですね。 オーガストさまは途中に振りまかれていた催淫ガスに気が付き、被害を受けずに済みました。 (2013/4/30 21:26:52) |
オーガスト | > | 「やれやれ……こんな所にトラップとは。例の魔物の仕業か?」 (2013/4/30 21:27:32) |
GM琥珀 | > | さて、これで山の中腹ですね。 (2013/4/30 21:29:19) |
オーガスト | > | 崖の上の様子はどうなっておる? (2013/4/30 21:29:46) |
GM琥珀 | > | そうですね、いたって普通の山頂、といったところでしょうか。一面に肉茸が生えている以外は。 (2013/4/30 21:30:44) |
オーガスト | > | 「なんともまあ……。此処から探すのはなかなか骨が折れそうであるな」 (2013/4/30 21:31:35) |
オーガスト | > | とりあえず、探さぬ事には始まらぬな。不意打ちなどに気をつけつつ、捜索を開始しよう。 (2013/4/30 21:31:51) |
GM琥珀 | > | では、着地と同時に情報判定を2回どうぞ。 (2013/4/30 21:32:11) |
GM琥珀 | > | 成功値はどちらも2です。 (2013/4/30 21:32:23) |
オーガスト | > | 2d6-5 → (3 + 5) - 5 = 3 (2013/4/30 21:32:35) |
オーガスト | > | 2d6-5 → (1 + 3) - 5 = -1 (2013/4/30 21:32:38) |
オーガスト | > | ……両方失敗した。 (2013/4/30 21:32:46) |
GM琥珀 | > | はい、では… オーガストさまが地面に立った瞬間、一面の肉茸がどぶどぶっ!と青臭い胞子を放ち始めてしまいました。(精液の雨) さらに、運が悪いことに山の天気が悪くなり、あたりに霧が立ち込めてしまいました。 (2013/4/30 21:35:28) |
オーガスト | > | 「うくっ……なんともタイミングの悪い事であるな……」 これだけ肉茸があればそれも自然現象なものであろう……。 (2013/4/30 21:36:17) |
GM琥珀 | > | 「あっ、あぁぁぁっ、何勝手に私の肉茸畑に入ってるのよ!」 (2013/4/30 21:37:31) |
オーガスト | > | 「何処か一時的にでも身を置ける場所でも探すしか――む?」 (2013/4/30 21:37:40) |
GM琥珀 | > | 少し離れたところに、マイコニドがいます。片手に籠いっぱいの肉茸をもって。 (2013/4/30 21:38:40) |
オーガスト | > | 「マイコニドが肉茸を収穫しておる……」 そんな事をするのか……とちょっと感心顔。 (2013/4/30 21:39:17) |
GM琥珀 | > | 「あぁもう、早く出て行きなさいっ! それとも何? なにかここに用事でもあるのかしら!?」 ちょっと機嫌が悪そうですが、むやみに追い立てる気はなさそうな雰囲気です。 (2013/4/30 21:41:02) |
オーガスト | > | 「……す、すまぬすまぬ」 その勢いに押されて、急いで畑の端まで移動しよう。 「用事はある。探しものをしておるのだが――」 話は出来そうだし、腕輪について尋ねてみるぞ。 (2013/4/30 21:42:08) |
GM琥珀 | > | 「…腕輪? …その探し物は、あなたのものなのかしら。それとも、あなた以外のものなのかしら。 …っていうか、あなたここいらの人?」 (2013/4/30 21:43:28) |
オーガスト | > | 「妾のものではない。この辺りで落としたという者に頼まれて探しに来たのだ。それと、妾はこの辺りの魔都の者ではないぞ」 (2013/4/30 21:44:08) |
GM琥珀 | > | 「そう、そうなの…。 じゃあ、畑を滅茶苦茶にしてくれたお礼は後でしてあげるから、まずは一緒に探しましょ。 私もここで栽培をし始めたのはちょっと申し訳ないって思ってるんだから」 話してみればなかなかいい肉茸。 オーガストさまとの戦闘も一旦やめておいて、探すのを手伝ってくれるようです。 (2013/4/30 21:46:25) |
オーガスト | > | 「それに関しては素直に謝ろう。まさかこんな所で栽培をしておるものが居るとは思っておらなかったのでな」 なんだ意外と良いヤツではないか。 「そういう事なら、よろしく頼むぞ」 一緒に捜そうではないか。 (2013/4/30 21:47:27) |
GM琥珀 | > | では、一緒に探すということで…情報判定です。成功値3で、マイコニドさんの力を借りたということでボーナスで+2です。 (2013/4/30 21:48:29) |
オーガスト | > | では。 (2013/4/30 21:48:40) |
オーガスト | > | 2d6-7 → (4 + 6) - 7 = 3 (2013/4/30 21:48:44) |
オーガスト | > | マイコニドパワーすごい。 (2013/4/30 21:48:48) |
GM琥珀 | > | 「……えぇと、これ…かしら?」 手に取ったそれは確かにお母さんの所持品であった腕輪です。精液の雨でべっとべとですけど。 (2013/4/30 21:49:44) |
オーガスト | > | 「……おお、よくぞ見つけたな。恐らくそれである」 まあそれは後で洗おう。 (2013/4/30 21:50:12) |
GM琥珀 | > | 「…さて、それじゃあ」 腕輪をオーガストさまに渡して。 「どうする? それ、大切なものなのよね? …先に返しに行ってもいいわよ、ただし」 指をぱちんと鳴らし、トラップ「一方通行」を機動します。「帰ってこないと、その人の家がキノコ塗れになるわよ。」 (2013/4/30 21:53:01) |
オーガスト | > | 「む」 手渡された。 「ふむ……何だ、畑仕事の手伝いでもしろというのか?」 (2013/4/30 21:54:23) |
GM琥珀 | > | 「……えぇ、ある意味ではそうかも」 そんなわけで、一旦帰ってもらいましょう。 (2013/4/30 21:55:13) |
オーガスト | > | 「まぁ……いきなり踏んでしまった事に対してすまないという気持ちはないではないし、良かろう。戻って来てやろうではないか」 (2013/4/30 21:56:00) |
オーガスト | > | では、先にぱぱっと依頼人に腕輪を渡しにいこう。 (2013/4/30 21:56:12) |
GM琥珀 | > | では時間とかもろもろ飛ばして。 「本当にありがとうございました。 …ところで、魔物は大丈夫でしたか?」 (2013/4/30 21:56:59) |
オーガスト | > | 「ああ、うむ。なかなか気の良いヤツであったぞ?」 (2013/4/30 21:57:15) |
オーガスト | > | あ、腕輪はむろん洗ってから返したぞ。 (2013/4/30 21:57:44) |
GM琥珀 | > | 「そうなんですか? …意外と、魔物ってわからないものね」 それはもちろんですw そんなわけで、オーガストさまは40ソウル手に入れましたよ。 (2013/4/30 21:58:20) |
オーガスト | > | 「妾も驚きはしたがな」 では確かに受け取って、約束を果たしにいくとしよう。 (2013/4/30 21:59:01) |
GM琥珀 | > | …オーガストさま、ちょっと魔力で振ってくださいな。 飛行移動のアレが切れたかどうかの判定をw (2013/4/30 22:00:09) |
オーガスト | > | 2d6-6 → (6 + 4) - 6 = 4 (2013/4/30 22:00:18) |
オーガスト | > | 2成功である。 (2013/4/30 22:00:22) |
オーガスト | > | まあ1時間以上は経っておろうし、切れておるのではないか? (2013/4/30 22:00:45) |
GM琥珀 | > | あ、じゃあ切れちゃったということで。 そして、またキノコ畑です。 依然精液の雨は降り、霧は晴れていません。 (2013/4/30 22:01:45) |
オーガスト | > | 「おい! 戻って来てやったぞ!」 と呼んでやろう。 (2013/4/30 22:02:10) |
GM琥珀 | > | 「来たわね!」 さっきまでの肉茸は服を着ていませんでした。しかし、今の肉茸はその豊満な体を隠すこともなく、戦闘態勢を整えてオーガストさまを待っていました。 (2013/4/30 22:03:44) |
オーガスト | > | 今は服を着たのか? (2013/4/30 22:04:25) |
GM琥珀 | > | あ、着ていました、ですねw (2013/4/30 22:04:59) |
オーガスト | > | であるよな。 (2013/4/30 22:05:04) |
GM琥珀 | > | で、今は全裸です。 (2013/4/30 22:05:08) |
オーガスト | > | 「……で、何を手伝わせるつもりなのだ?」 (2013/4/30 22:05:25) |
GM琥珀 | > | 「あぁ、そのことについてなんだけど…貴女には畑が元通りになるまで肉茸に栄養を与えるスプリンクラーになってもらうわ」 (2013/4/30 22:06:20) |
オーガスト | > | 「断る」 (2013/4/30 22:06:59) |
GM琥珀 | > | 「ふぅん? さっきの腕輪の持ち主の家がキノコでいっぱいにされちゃってもいいのね?」 (2013/4/30 22:07:38) |
オーガスト | > | 「それも阻止すれば良いだけの話であろう?」 (2013/4/30 22:08:10) |
GM琥珀 | > | 「…ふぅん、そう。 じゃあ、ヤるしかないわよねっ!」 マイコニドが おそいかかってきた! (2013/4/30 22:08:54) |
オーガスト | > | 「少しは話の分かる奴かと思ったが……やはり懲らしめてやる他なさそうであるな!」 (2013/4/30 22:09:29) |
オーガスト | > | こちらは運動は5である。 (2013/4/30 22:10:13) |
GM琥珀 | > | ちなみに、精液の雨の効果。『PCへの調教で生じたダメージに、常に調教の成功値が足さる』 (2013/4/30 22:10:27) |
オーガスト | > | うむ……知っておる。 (2013/4/30 22:10:35) |
GM琥珀 | > | こっちは霧の効果もあって、8です。 (2013/4/30 22:10:58) |
GM琥珀 | > | こっちからですね。 攻撃、肉茸植え付け! (2013/4/30 22:11:11) |
GM琥珀 | > | 2d6-8 → (2 + 6) - 8 = 0 (2013/4/30 22:11:18) |
オーガスト | > | 2d6-6 → (6 + 4) - 6 = 4 (2013/4/30 22:11:26) |
オーガスト | > | うぐ……回避失敗である。 (2013/4/30 22:11:45) |
GM琥珀 | > | では、自尊と運動を1減らす肉茸が一本、オーガストさまの股間に生えました。 (2013/4/30 22:12:23) |
GM琥珀 | > | 「あら、だいぶなじんでるじゃない。 まさか肉茸何度か生やしたことあるのかしら?」 (2013/4/30 22:12:53) |
オーガスト | > | 「っ、く……」 久しぶりに生えた肉茸の感覚に心が少し揺らぐが、まだ折れるには程遠いぞ。 (2013/4/30 22:13:12) |
オーガスト | > | 「そ、そんな事あるはずがなかろう。このようなもの、障害にもならぬわ」 (2013/4/30 22:13:32) |
オーガスト | > | こちらは攻撃でいくぞ。 (2013/4/30 22:13:39) |
GM琥珀 | > | 来なさい。 (2013/4/30 22:13:45) |
オーガスト | > | 触手でマイコニドの身体を穿つ。 (2013/4/30 22:13:57) |
オーガスト | > | 2d6-7 → (5 + 3) - 7 = 1 (2013/4/30 22:14:01) |
オーガスト | > | ……失敗した (2013/4/30 22:14:05) |
GM琥珀 | > | よけるまでもないわね。 じゃあ、もう一回、もう一本生やしてあげるわね。肉茸攻撃! (2013/4/30 22:14:26) |
GM琥珀 | > | 2d6-8 → (3 + 3) - 8 = -2 (2013/4/30 22:14:29) |
オーガスト | > | 2d6-5 → (3 + 4) - 5 = 2 (2013/4/30 22:14:37) |
オーガスト | > | ぐぬぬ…… (2013/4/30 22:14:40) |
GM琥珀 | > | はい、これで運動と自尊が-2になったわね。 (2013/4/30 22:15:00) |
オーガスト | > | う、うむ……。 (2013/4/30 22:15:06) |
GM琥珀 | > | 「ふふふ…スプリンクラーだもの、もっと生やさないと間に合わないわよー?」 (2013/4/30 22:15:27) |
オーガスト | > | 「舐め、るなよ……! このくらいのハンデ、丁度良いくらいであるぞ……!」 ええい、攻撃だ。 (2013/4/30 22:16:03) |
オーガスト | > | 2d6-7 → (4 + 3) - 7 = 0 (2013/4/30 22:16:12) |
オーガスト | > | うむ、0成功。 (2013/4/30 22:16:17) |
GM琥珀 | > | 2d6-7 → (3 + 3) - 7 = -1 (2013/4/30 22:16:19) |
GM琥珀 | > | 残念だったわね、あたらないわ? (2013/4/30 22:16:35) |
オーガスト | > | う、運の良いヤツめ…… (2013/4/30 22:16:43) |
GM琥珀 | > | さらにもう一本生やしてあげる。 (2013/4/30 22:16:51) |
GM琥珀 | > | 2d6-8 → (6 + 2) - 8 = 0 (2013/4/30 22:16:55) |
オーガスト | > | 2d6-4 → (4 + 4) - 4 = 4 (2013/4/30 22:17:02) |
GM琥珀 | > | 「ふふっ、あははは♥ よく似合ってるわ、これからにくたけちんぽちゃんとでも呼んであげましょうか♥」 (2013/4/30 22:17:47) |
オーガスト | > | 「ちょ、調子に乗りおって……っは、ぁ……ん……!」 3本も生やされてしまえば、それぞれがびくびくと脈打ち、その感覚に身を震わせてしまって。 (2013/4/30 22:18:41) |
オーガスト | > | ……こ、攻撃である。 (2013/4/30 22:18:45) |
オーガスト | > | 妾が動かずとも触手は動かせる……! (2013/4/30 22:18:52) |
オーガスト | > | 2d6-7 → (4 + 5) - 7 = 2 (2013/4/30 22:18:56) |
GM琥珀 | > | ふふん、神様は悪い行いを見逃す気はないみたいね♪ (2013/4/30 22:19:21) |
オーガスト | > | こんな所に肉茸畑を作っておる者が言えた台詞か! (2013/4/30 22:19:41) |
GM琥珀 | > | 許可は取ってるもの。町内会に。 (2013/4/30 22:20:05) |
GM琥珀 | > | と、そんな貴女に情愛胞子♪ 自尊で避けてね? (2013/4/30 22:20:24) |
オーガスト | > | なんだと…… (2013/4/30 22:20:26) |
GM琥珀 | > | 2d6-8 → (5 + 3) - 8 = 0 (2013/4/30 22:20:28) |
オーガスト | > | そのくらいなら回避出来る……はずである (2013/4/30 22:20:49) |
オーガスト | > | 2d6-4 → (3 + 6) - 4 = 5 (2013/4/30 22:20:52) |
オーガスト | > | うむ。 (2013/4/30 22:20:55) |
GM琥珀 | > | おー、すごいすごーい♪ (2013/4/30 22:21:04) |
オーガスト | > | 「いつまでもそんな小手先の技が通じると思うでないぞ……!」 よし、攻撃である。 (2013/4/30 22:21:36) |
オーガスト | > | 2d6-7 → (4 + 4) - 7 = 1 (2013/4/30 22:21:40) |
オーガスト | > | うぐぐ……。 (2013/4/30 22:21:47) |
GM琥珀 | > | でも、攻撃は当たらないのよねw じゃあもう一回情愛胞子。 にくたけちんぽちゃんを肉茸大好き娘にしてあげるわ? (2013/4/30 22:22:20) |
GM琥珀 | > | 2d6-8 → (5 + 5) - 8 = 2 (2013/4/30 22:22:23) |
GM琥珀 | > | ぐがっ (2013/4/30 22:22:28) |
オーガスト | > | ふふん、そちらの行いも見逃す気はないようであるな。 (2013/4/30 22:22:40) |
オーガスト | > | こちらの追加行動で攻撃である。 (2013/4/30 22:23:01) |
オーガスト | > | 2d6-7 → (4 + 4) - 7 = 1 (2013/4/30 22:23:06) |
オーガスト | > | ……ど、どうなっておるのだ。 (2013/4/30 22:23:10) |
GM琥珀 | > | もう一回チャンスはあるわよw (2013/4/30 22:23:35) |
オーガスト | > | 「っ……こ、この……身体が、言う事を……」 う、うむ。もう一度攻撃する……。 (2013/4/30 22:23:50) |
オーガスト | > | 2d6-7 → (3 + 2) - 7 = -2 (2013/4/30 22:23:53) |
オーガスト | > | ……よ、よし。 (2013/4/30 22:23:57) |
GM琥珀 | > | 2d6-7 → (6 + 6) - 7 = 5 (2013/4/30 22:24:48) |
オーガスト | > | なん…… (2013/4/30 22:25:05) |
GM琥珀 | > | 「甘いわね♪」 触手するり。 (2013/4/30 22:25:10) |
オーガスト | > | 「なっ……」 (2013/4/30 22:25:27) |
GM琥珀 | > | じゃあ二回行動だから…一回目。魔道! (2013/4/30 22:25:42) |
GM琥珀 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2013/4/30 22:25:44) |
GM琥珀 | > | イビルブラストを成功値3で使うわ。 (2013/4/30 22:26:02) |
オーガスト | > | 2d6-6 → (5 + 4) - 6 = 3 (2013/4/30 22:26:18) |
オーガスト | > | ……失敗である (2013/4/30 22:26:22) |
GM琥珀 | > | 18点の闇属性ダメージね。 (2013/4/30 22:26:43) |
GM琥珀 | > | もう一回魔道! (2013/4/30 22:26:51) |
GM琥珀 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2013/4/30 22:26:55) |
オーガスト | > | 「ぐっ……」装甲を引いて10ダメージ、と……。 (2013/4/30 22:26:57) |
GM琥珀 | > | ダークブレードなんてかかっても使いどころがないわよぉーーー! (2013/4/30 22:27:18) |
オーガスト | > | 魔道なんて遊びをするからである。 (2013/4/30 22:27:28) |
オーガスト | > | 意趣返しをしてやろう。 (2013/4/30 22:28:00) |
GM琥珀 | > | そっちよー (2013/4/30 22:28:01) |
オーガスト | > | ドレインライフを使う! (2013/4/30 22:28:06) |
オーガスト | > | 2d6-6 → (6 + 3) - 6 = 3 (2013/4/30 22:28:10) |
オーガスト | > | 3成功である。 (2013/4/30 22:28:14) |
GM琥珀 | > | 2d6-7 → (4 + 2) - 7 = -1 (2013/4/30 22:28:16) |
GM琥珀 | > | あら。 (2013/4/30 22:28:25) |
オーガスト | > | 通れば16の闇である。 (2013/4/30 22:28:28) |
オーガスト | > | 先程喰らったHPを回復しておこう。 (2013/4/30 22:28:47) |
オーガスト | > | 「ふん、図に乗っておるからだ」 (2013/4/30 22:29:00) |
GM琥珀 | > | 「っ…たいわねぇ、ちょっと怒っちゃった」 情愛胞子をぶわー。 (2013/4/30 22:29:19) |
GM琥珀 | > | 2d6-8 → (4 + 5) - 8 = 1 (2013/4/30 22:29:24) |
GM琥珀 | > | いやぁ!? (2013/4/30 22:29:29) |
オーガスト | > | このままドレインライフでじわじわ削ってやろう。 (2013/4/30 22:29:54) |
オーガスト | > | 2d6-6 → (3 + 4) - 6 = 1 (2013/4/30 22:29:57) |
オーガスト | > | ……この勢いならいけると思ったのだが……。 (2013/4/30 22:30:06) |
GM琥珀 | > | はーい、もう一回情愛吸わせてあげるわよ。 (2013/4/30 22:30:17) |
GM琥珀 | > | 2d6-8 → (5 + 2) - 8 = -1 (2013/4/30 22:30:21) |
オーガスト | > | 2d6-4 → (4 + 5) - 4 = 5 (2013/4/30 22:30:29) |
GM琥珀 | > | ぎ、ぎり…w 自尊抵抗ね。 (2013/4/30 22:30:32) |
オーガスト | > | ついに掛かってしまったか……。 (2013/4/30 22:30:45) |
GM琥珀 | > | はい、魅了2をプレゼント♪ (2013/4/30 22:30:53) |
オーガスト | > | 「っぁ……く、ぅ……」 相手の色香に惑わされてしまい、切なげな吐息を漏らして (2013/4/30 22:31:34) |
オーガスト | > | ……な、ならば陵辱である。 (2013/4/30 22:31:40) |
オーガスト | > | 2d6-6 → (2 + 2) - 6 = -2 (2013/4/30 22:31:46) |
GM琥珀 | > | 2d6-7」 (2013/4/30 22:31:52) |
GM琥珀 | > | 2d6-7 → (5 + 2) - 7 = 0 (2013/4/30 22:31:57) |
GM琥珀 | > | あらら。 (2013/4/30 22:32:01) |
オーガスト | > | ……では、調教に掛かるぞ。 (2013/4/30 22:32:08) |
GM琥珀 | > | えぇ、来なさい。 (2013/4/30 22:32:32) |
オーガスト | > | 「……捕まえた、ぞ……」 肉茸に手を伸ばしそうになりながらも、ぐっと堪えてマイコニドを押し倒して。 「……汝、自分の身体にもこの肉茸を沢山生やせるのであろう? ならば、栄養など汝が与えれば良い……そうは思わぬか?」 お互いの吐息が掛かるくらいの距離でそう囁きながら、マイコニドの股間に生えた肉茸を握りしめ、ごしゅごしゅと扱きあげて。 「……この肉茸は、妾よりも汝の方が余程お似合いだ」 (2013/4/30 22:34:17) |
オーガスト | > | こんな所で。 (2013/4/30 22:34:20) |
GM琥珀 | > | +3ね。 (2013/4/30 22:34:48) |
オーガスト | > | 2d6-10 → (5 + 6) - 10 = 1 (2013/4/30 22:34:53) |
オーガスト | > | 危ないが5成功である。 (2013/4/30 22:35:02) |
GM琥珀 | > | 2d6-7 → (2 + 2) - 7 = -3 (2013/4/30 22:35:04) |
GM琥珀 | > | あら。 (2013/4/30 22:35:10) |
オーガスト | > | 10点を受けるがよい。 (2013/4/30 22:35:23) |
GM琥珀 | > | じゃあ、私は…「ふふっ、言うじゃない…♪ ちょっと生意気な子の肉茸胞子は、普通のものより強いからおいしい肉茸ができるのよ?」 調教するからちょっと待ってて。 (2013/4/30 22:37:11) |
オーガスト | > | うむ。 (2013/4/30 22:37:21) |
GM琥珀 | > | 「そうねぇ、確かに似合うかどうかで言えば、私のほうが似合ってるかもしれない、けど…」 相手から近づいてきてくれたので、こちらも3本の肉茸のうち2本をわしづかみにしてごしゅごしゅと扱き始める。 「にくたけちんぽちゃん、この精液の雨の中でにゅるにゅるおちんぽ扱かれるの気持ちよくない…? この雨も胞子だから、塗りこまれるたびに根を強く強く張って、…もしかしたら、肉茸取れなくなっちゃうかもしれないわよ?」 耳元で恐ろしい嘘をつきながら、残りの一本には自分の肉茸を押し付けてつばぜり合いみたいなことをしてみるの。 以上! (2013/4/30 22:41:09) |
オーガスト | > | ……+5で来るがよい。 (2013/4/30 22:41:35) |
GM琥珀 | > | 2d6-8 → (2 + 2) - 8 = -4 (2013/4/30 22:41:44) |
オーガスト | > | 2d6-4 → (1 + 2) - 4 = -1 (2013/4/30 22:42:13) |
オーガスト | > | ……だ、ダメージはいくつだ? (2013/4/30 22:42:27) |
GM琥珀 | > | 12点のPPダメージね。 (2013/4/30 22:42:31) |
オーガスト | > | む、ボーナスは良いのか? (2013/4/30 22:42:49) |
GM琥珀 | > | あ、忘れてた。17点ね。 (2013/4/30 22:43:13) |
オーガスト | > | う、うむ (2013/4/30 22:43:20) |
オーガスト | > | とりあえず受けロールを……。 (2013/4/30 22:43:34) |
オーガスト | > | 「っ……!? っふぁ、ぁ、んっ……や、やめよ……そ、そんなに強く、しごくで、な……ぁあんっ……!」 こちらの肉茸への調教には殆ど動じず、反撃されてしまって、同じような攻撃であるのに相手の方が圧倒的に巧みであり、扱かれる度に鳴かされてしまう。 「わ、わたしは、オーガスト、である……っそんな、名前、ではないし……気持ちよくなど、ないっ……!」 扱かれている肉茸に、肉茸を押し付けられている肉茸全てからじゅるじゅると先走りを漏らして。 「……う、嘘を言っておるのが、まるわかり、ひぁっ……!?」 (2013/4/30 22:46:29) |
オーガスト | > | ……強烈な攻撃をうけて動きが止まってしまった事にして、行動を放棄しよう。 (2013/4/30 22:47:24) |
GM琥珀 | > | ……遊んだりしてごめんなさい(ぺこり) (2013/4/30 22:47:46) |
GM琥珀 | > | じゃあ、もう一回調教。 (2013/4/30 22:47:57) |
オーガスト | > | な、何故謝る。 (2013/4/30 22:47:57) |
GM琥珀 | > | 「嘘?うーん、嘘なんかついてないわよー?ほら…」 さっきから精液を塗りつけていたオーガストさまの肉茸を一本掴んで、ぐいっと強めに引っ張るが抜ける気配はなく。 「ほら、もう取れなくなっちゃってるもの♪ 」 (2013/4/30 22:50:17) |
GM琥珀 | > | 「まだ続くわよ」 (2013/4/30 22:50:35) |
オーガスト | > | 「ひぁっ!? も、元々、そんなに簡単に抜ける、ものでは……っ……ふぁああっ……!」 強めに引っ張られてだけでも、嬌声をあげさせられてしまう。 (2013/4/30 22:51:25) |
GM琥珀 | > | 「取れないままで、いっそこのままずーっとここでお射精していったらどうかしら? にくたけおちんぽちゃんもきもちいいし、肉茸は育つし、私もかわいいスプリンクラーができて嬉しいもの♥」 私の股間の硬くなった肉茸を、オーガストさまの秘所にあてがって…肉茸の根元の裏側を擦るように突き上げて、射精を促してあげるの。 以上! (2013/4/30 22:53:09) |
オーガスト | > | ……+5で。 (2013/4/30 22:53:40) |
GM琥珀 | > | 2d6-13 → (6 + 5) - 13 = -2 (2013/4/30 22:54:07) |
GM琥珀 | > | 8成功ね。 (2013/4/30 22:54:17) |
オーガスト | > | 2d6-4 → (4 + 6) - 4 = 6 (2013/4/30 22:54:22) |
オーガスト | > | ……成功できるはずもなく。 (2013/4/30 22:54:40) |
GM琥珀 | > | 21点のPPダメージをあげるわ (2013/4/30 22:55:09) |
オーガスト | > | PP0である……。ひとまず、う、受けロールを……。 (2013/4/30 22:55:34) |
オーガスト | > | 「ひぁっ……だ、だから、わた、しの名前はそんなの、では……ぁあああっ……!」 言葉の途中で肉茸を秘所にあてがわれ、内側から肉茸の根本を擦られれば、発しようとした言葉は何処へやらといった状態で喘がされてしまって。 「んっ……あっ、ゃっ……そ、そこ……ダメ……っ! んっ……、い、イく……っ! ふぁ、……ぁああああああんっ!?」 一際甲高い声をあげると、ぶるぶると腰を震わせて、3本の肉茸からそれぞれびゅーっと勢い良く射精させられてしまい……。精液の雨と混ざって、近くに肉茸精液溜まりを作っていく……。 (2013/4/30 22:59:19) |
GM琥珀 | > | 「……ふふふ、出た出た♥ 貴女は知らないでしょうけど、これから畑のスプリンクラーだものね…教えてあげるわ♪ にくたけおちんぽちゃんの精液にはいーっぱい精神力が溜まってて、肉茸にかかると…ほら♪」 目の前の肉茸を指差す。先ほどオーガストが射精したときの精液がかかったそれは、みずみずしさを取り戻していて胞子の噴出も治まっていて。 「…山頂一面の肉茸、全部に射精してあげてね?にくたけおちんぽちゃん♥」 こちらもオーガストの中にどぶっ!と胞子を吐き出して、肉茸の結合を強くしてやって。 (2013/4/30 23:03:54) |
GM琥珀 | > | と、一旦区切ってリザルトね。 (2013/4/30 23:04:04) |
オーガスト | > | ……ん、了解である。 (2013/4/30 23:04:12) |
GM琥珀 | > | まぁ、今回はある意味でセッション成功だし、DPも10点あげる。あとソウルが40ね。 (2013/4/30 23:05:07) |
オーガスト | > | では、それは有りがたくもらっておこう。 (2013/4/30 23:05:31) |
オーガスト | > | 合計でDPは18であるな (2013/4/30 23:05:37) |
GM琥珀 | > | で、私はダイス分を足して18点の半分の9点、それとダイス分で3点で12点のDPをいただくわ。 以上! (2013/4/30 23:06:01) |
オーガスト | > | うむ。了解である。 (2013/4/30 23:06:24) |
GM琥珀 | > | …さて、どうする? にくたけおちんぽちゃん、今日は何時までいけるのかしら? (2013/4/30 23:07:16) |
オーガスト | > | ……ん、今日は時間の心配はないぞ。幸い、妾もGW中はかなり暇になった。 (2013/4/30 23:07:43) |
GM琥珀 | > | ……そう(にまぁ) (2013/4/30 23:08:13) |
オーガスト | > | ……なので、うむ、任せるぞ。 (2013/4/30 23:09:11) |
GM琥珀 | > | それじゃ、ラブルに行って濃厚に遊んであげるわね♪ (2013/4/30 23:09:41) |
オーガスト | > | うむ……承知した。 (2013/4/30 23:09:53) |
GM琥珀 | > | マイコニドって名前で、待ち合わせに部屋作っておいたから来てねー。 それじゃ、こっちはおつかれさま。 (2013/4/30 23:11:11) |
オーガスト | > | ん、お疲れ様である。 (2013/4/30 23:11:18) |
おしらせ | > | GM琥珀さんが退室しました。 (2013/4/30 23:11:27) |
おしらせ | > | オーガストさんが退室しました。 (2013/4/30 23:11:35) |
おしらせ | > | 黄泉さんが入室しました♪ (2013/5/2 21:13:23) |
おしらせ | > | GMベルンさんが入室しました♪ (2013/5/2 21:17:25) |
GMベルン | > | 移動お疲れ様 (2013/5/2 21:17:50) |
黄泉 | > | GMありがとう、よろしくね (2013/5/2 21:18:09) |
GMベルン | > | さて、前回のあらすじ。古い帝国にいって、優勝者は皇帝に面会できるという闘技会に出て、技師の工面をつけて貰おうという目的で滞在。初日は市場で買い物、2日目はお風呂にいって。3日本番、無事2回戦まで突破し、3回戦目の相手と顔を合わせ、挨拶?したところ (2013/5/2 21:20:00) |
黄泉 | > | 【他に勝ち残ってる相手はどんなのが居るのかしら?】 (2013/5/2 21:20:53) |
GMベルン | > | 他にも目的や何かあれば、そっちでも構わないけれど。アリサも「実際に戦うのは黄泉ちゃんですから」と他に何かあればそっちでもいいとは言ってる (2013/5/2 21:21:19) |
GMベルン | > | 他には既に準々決勝だから黄泉入れて8人ね (2013/5/2 21:22:06) |
黄泉 | > | 【目的は・・・とりあえず機会があれば追加で買いたいものがあるけど今は特に無いしどんな相手が残ってるか様子を見たりとかしたいけど】 (2013/5/2 21:22:45) |
GMベルン | > | 一人は、先に顔を合わせたオクタヴィアね (2013/5/2 21:23:04) |
GMベルン | > | 残り6人だけれど…人間奴隷が3人、名前も聞いた事ないような魔族が3人ね (2013/5/2 21:24:01) |
黄泉 | > | 【名前の確認は出来るかしら?】 (2013/5/2 21:24:29) |
GMベルン | > | ローマ風の長ったらしい?名前のが何人かと (2013/5/2 21:25:40) |
GMベルン | > | バルバトス・ゲーティア っていう魔族が一人ね (2013/5/2 21:27:07) |
黄泉 | > | 【わぉ・・・・アイテムなんて使ってんじゃねー!がいるのね】 (2013/5/2 21:27:39) |
GMベルン | > | まぁ、人間は精強ではあるけど魔族には勝てないだろうってのが殆どな意見ね、そのうち勝ちあがりそうな魔族はこのバルバトスだけ (2013/5/2 21:29:22) |
GMベルン | > | 準決勝で、黄泉と誰かと、バルバトスと残り魔族の一人 になる感じの組み合わせ。無事に勝ちあがったら、恐らくバルバトスとやることになるでしょうね (2013/5/2 21:30:23) |
黄泉 | > | 【ネロがこっそり居ると思ったけどそうでもなかったわね】 (2013/5/2 21:30:48) |
GMベルン | > | みたいね、まぁ準決勝くらいからは見にくるらしいけど (2013/5/2 21:32:18) |
黄泉 | > | 【とりあえず障害になりそうな存在もわかったし戻る前にアリサに会えたら会ってから戻りましょうか】 (2013/5/2 21:34:37) |
GMベルン | > | アリサ「お疲れ様です、もう少しですね♪私じゃこうもやすやすとは行かないですよ」(ぎゅと首に手を回して抱きついて) (2013/5/2 21:36:01) |
黄泉 | > | 「ん、相手が大したことなかったからね」(抱きつかれると嬉しそうにして抱きしめ返すと頬擦りをして) (2013/5/2 21:37:11) |
GMベルン | > | アリサ「頑張ってくださいね?皇帝へのお願いは、黄泉ちゃんが好きな事でいいですよ、頑張ってるのは黄泉ちゃんなんですから」(頬ずりを返し、ちゅっと軽く口にキスをして) (2013/5/2 21:39:03) |
黄泉 | > | 「ん、とりあえず、優勝したら考えておくね」(キスをされるとお返しのキスをして) (2013/5/2 21:39:44) |
GMベルン | > | アリサ「はい♪そろそろ面会時間も終わりなので、これで失礼しますね?」(名残惜しそうにぎゅぅっと強く抱きしめてから離して) (2013/5/2 21:40:43) |
黄泉 | > | 「いってくるね」(強く抱きしめられると微笑んで) (2013/5/2 21:41:48) |
GMベルン | > | というわけで、3回戦。相手はオクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフ (2013/5/2 21:43:22) |
GMベルン | > | まぁ、闘技場といっても、血なまぐさい事にはあまりならなかったりするのだけどね。魔族は死なないし、人間は(性的に)嬲り者にされて終わるだけだし (2013/5/2 21:44:32) |
黄泉 | > | 【魔界流の闘技場だしね】 (2013/5/2 21:44:59) |
GMベルン | > | というわけで、固めた砂の敷き詰められた闘技場。少し前方には少し身の反った剣を二刀に持ったオクタヴィアの姿 (2013/5/2 21:45:59) |
黄泉 | > | 「さっき振りだね」(試合の間に対戦表の所であった相手を見て) (2013/5/2 21:47:43) |
GMベルン | > | オクタヴィア「あんた、なかなか腕が立つらしいね?流石小さいながらも所領を治める領主って所?」 (2013/5/2 21:48:01) |
黄泉 | > | 【階級制御器付けていても知ってる存在は知ってるのね】 (2013/5/2 21:48:57) |
GMベルン | > | オクタヴィア「でもまぁ、ブッた斬れば何が相手だろうと変わらない、そうだよねぇ?」(朗らかな少女の笑みを浮かべたまま) (2013/5/2 21:49:21) |
GMベルン | > | 制御器は階級の見た目を変えるだけだから、見た目が同じ別人と見てても、同じだから注意しよう にはなるとは思う。まったく判らない初見さんには有効ってだけね (2013/5/2 21:50:26) |
GMベルン | > | アリサも、領民にはバレてるし。外行くときに (2013/5/2 21:51:12) |
黄泉 | > | 【まぁ、階級偽ってるのが問題にならなければ問題ないわね】 (2013/5/2 21:51:40) |
GMベルン | > | 余計な騒動ないようにって用心なだけだし(魔王がぶらついてれば、それなりの面倒の種には領主にはなる、少なくとも気は落ち着かない) (2013/5/2 21:52:03) |
黄泉 | > | 「そうだね、ただし、貴方に私が斬れるかどうか」(オクタヴィアの言葉を聞くとそう言って) (2013/5/2 21:52:17) |
GMベルン | > | さて、こちらの運動は6 (2013/5/2 21:53:08) |
GMベルン | > | そちらが先ね (2013/5/2 21:53:12) |
黄泉 | > | 「でも、私は今の所斬る気はないから」(そう言うと素早くオクタヴィアに近づいて足を払おうとして)【陵辱いくわね】 (2013/5/2 21:54:19) |
黄泉 | > | 2d6-11 → (2 + 3) - 11 = -6 (2013/5/2 21:54:29) |
GMベルン | > | 2d6-8 → (3 + 4) - 8 = -1 (2013/5/2 21:54:54) |
GMベルン | > | 転ばされたわね (2013/5/2 21:55:03) |
黄泉 | > | 「よいしょ」(足を払い転ばせたオクタヴィアの上に跨るように乗るとオクタヴィアに揺れる胸を見せつけるようにしてオクタヴィアの胸に手で触れるとどれぐらいの大きさかを確かめるような手付きで胸を揉み始めて)「んー・・・そこそこかな?」(ゆっくりと確かめるように胸を揉み続けながら乳首をキュッと摘んでみて)【以上】 (2013/5/2 21:57:04) |
GMベルン | > | +2で (2013/5/2 21:57:52) |
黄泉 | > | 2d6-12 → (1 + 6) - 12 = -5 (2013/5/2 21:58:48) |
黄泉 | > | 【11成功で1DPもらうわね】 (2013/5/2 21:59:02) |
GMベルン | > | 2d6-9 → (3 + 3) - 9 = -3 (2013/5/2 21:59:26) |
GMベルン | > | オクタヴィア「くっ…ぅん…この、どきなさいってば…」(乱暴に払いのけ、顔を赤くして) (2013/5/2 22:01:13) |
GMベルン | > | オクタヴィア「この…ぉ!」 (2013/5/2 22:03:42) |
GMベルン | > | というわけで、剣で斬りかかり (2013/5/2 22:03:52) |
GMベルン | > | 2d6-8 → (6 + 4) - 8 = 2 (2013/5/2 22:04:05) |
GMベルン | > | ★1つ使用でクリティカル (2013/5/2 22:04:13) |
黄泉 | > | 2d6-11 → (2 + 1) - 11 = -8 (2013/5/2 22:04:43) |
黄泉 | > | 【あ、確認だけど回復の使用とかは?】 (2013/5/2 22:05:14) |
GMベルン | > | OKよ (2013/5/2 22:06:06) |
黄泉 | > | 【んー、とりあえず★2つでクリティカル回避かしら】 (2013/5/2 22:07:29) |
GMベルン | > | 了解、では回避 (2013/5/2 22:07:47) |
GMベルン | > | 続いて2R (2013/5/2 22:07:55) |
GMベルン | > | 黄泉の番 (2013/5/2 22:07:58) |
黄泉 | > | 【陵辱を】 (2013/5/2 22:08:13) |
黄泉 | > | 2d6-11 → (2 + 4) - 11 = -5 (2013/5/2 22:08:16) |
GMベルン | > | 2d6-8 → (2 + 4) - 8 = -2 (2013/5/2 22:09:33) |
GMベルン | > | 押し倒されたわ (2013/5/2 22:09:44) |
黄泉 | > | 「もう少しで斬られそうだったね」(鋭い攻撃をギリギリで回避すると何処かひやりとした様子でオクタヴィアの肩を掴まえるとそのまま押し倒して)「ん・・・」(そしてキスをすると服に手を入れて今度は直接胸を揉み始め反対の手でオクタヴィアの秘所を下着越しに指でなぞるように刺激し始めて)【以上】 (2013/5/2 22:11:52) |
GMベルン | > | +3で (2013/5/2 22:12:34) |
黄泉 | > | 2d6-13 → (2 + 5) - 13 = -6 (2013/5/2 22:12:48) |
GMベルン | > | 2d6-9 → (6 + 2) - 9 = -1 (2013/5/2 22:13:38) |
GMベルン | > | なんとか抵抗… (2013/5/2 22:14:07) |
GMベルン | > | オクタヴィア「確かに私は可愛いけど…こんな所で押し倒すなんて…」 (2013/5/2 22:15:13) |
GMベルン | > | 続いて更に斬りかかりに (2013/5/2 22:15:30) |
GMベルン | > | 2d6-8 → (2 + 2) - 8 = -4 (2013/5/2 22:15:39) |
黄泉 | > | 2d6-11 → (2 + 5) - 11 = -4 (2013/5/2 22:15:51) |
黄泉 | > | 【同値回避】 (2013/5/2 22:15:57) |
GMベルン | > | soirano (2013/5/2 22:16:56) |
GMベルン | > | そちらのターン (2013/5/2 22:17:01) |
黄泉 | > | 【ちょっと誘惑してみようかしら】 (2013/5/2 22:17:11) |
GMベルン | > | どうぞ (2013/5/2 22:18:09) |
黄泉 | > | 「そうだね、可愛いから押し倒すってのもあるかも」(抵抗されて斬りかかって来たオクタヴィアの攻撃を避けるとそう言って)「それに、魔界流の戦いって何も武力だけじゃないでしょ?」(そう言うと着物をゆっくりと肌蹴させて肌を晒していき)「何なら・・・私と気持ちいいことで勝負しない?」(そして胸を上半分ほど晒して胸を強調するようなポーズを取るとぺろりと舌なめずりをしてみせて)【以上よ】 (2013/5/2 22:20:27) |
GMベルン | > | +3でどうぞ (2013/5/2 22:20:59) |
GMベルン | > | 大丈夫? (2013/5/2 22:27:10) |
黄泉 | > | 2d6-10 → (4 + 4) - 10 = -2 (2013/5/2 22:27:30) |
黄泉 | > | 【えぇ、大丈夫よ】 (2013/5/2 22:27:36) |
GMベルン | > | 2d6-9 → (1 + 4) - 9 = -4 (2013/5/2 22:27:43) |
黄泉 | > | 【流石に魔娼着が無いから辛いわね】 (2013/5/2 22:28:11) |
GMベルン | > | オクタヴィア「ふ…ふん!少しくらい胸が大きいからって…」(ぶんぶんと頭を振って) (2013/5/2 22:28:33) |
GMベルン | > | 目が最低に近いじゃない (2013/5/2 22:28:56) |
黄泉 | > | 【出目も悪いしね、誘惑はもう捨てましょう】 (2013/5/2 22:29:24) |
GMベルン | > | では、手に持つ武器を大きな青龍刀のような武器に変えて切りかかり (2013/5/2 22:29:43) |
GMベルン | > | 2d6-8 → (3 + 2) - 8 = -3 (2013/5/2 22:29:49) |
黄泉 | > | 2d6-11 → (5 + 4) - 11 = -2 (2013/5/2 22:30:01) |
GMベルン | > | ★2つかってクリティカルに (2013/5/2 22:30:09) |
黄泉 | > | 【・・・・ダイス神殺す】 (2013/5/2 22:30:11) |
GMベルン | > | ってする意味なかったか…打ってる間に (2013/5/2 22:31:01) |
GMベルン | > | どうする?★で相殺する? (2013/5/2 22:31:18) |
黄泉 | > | 【相殺するわ、予測計算すると1発で全部持ってかれるし】 (2013/5/2 22:31:39) |
GMベルン | > | 自分にも装甲あるの忘れてない?まぁ半分以上は持ってくだろうけど (2013/5/2 22:32:05) |
GMベルン | > | では、黄泉のターン (2013/5/2 22:32:55) |
黄泉 | > | 【陵辱するわ】 (2013/5/2 22:36:27) |
黄泉 | > | 2d6-11 → (4 + 2) - 11 = -5 (2013/5/2 22:36:30) |
GMベルン | > | 2d6-8 → (2 + 1) - 8 = -5 (2013/5/2 22:37:40) |
GMベルン | > | 同値失敗。押し倒されたわ (2013/5/2 22:37:51) |
黄泉 | > | 「さてと・・・そろそろ本格的に始めようか」(そう言うとオクタヴィアの背後に淫魔が現れオクタヴィアの両手を掴まえて拘束して)「ところで、こんな道具とか使ったことある?まぁ・・・ない事はないよね」(そう言うと吸盤付きのローターを取り出してオクタヴィアの乳首に直接吸いつけると振動させて)「そしてもう一箇所つけてあげる」(そう言うとオクタヴィアの下着を降ろすと秘所を指で広げクリトリスに吸盤を吸い付かせると振動を与えて)【以上】 (2013/5/2 22:41:07) |
GMベルン | > | +4で (2013/5/2 22:41:55) |
黄泉 | > | 2d6-17 → (1 + 6) - 17 = -10 (2013/5/2 22:43:34) |
黄泉 | > | 【★1使用でクリティカルに】 (2013/5/2 22:43:59) |
GMベルン | > | 2d6-9 → (2 + 2) - 9 = -5 (2013/5/2 22:44:22) |
GMベルン | > | 無理ね (2013/5/2 22:44:33) |
黄泉 | > | 【命中するならダメージ2倍で】 (2013/5/2 22:44:55) |
GMベルン | > | 34ね (2013/5/2 22:47:16) |
GMベルン | > | オクタヴィア「はぅ…く…こんな…の…」(顔を真っ赤に染めて、小さくぷるぷると震え、スカートに染みをつくりそこを片手で押さえて隠しつつ) (2013/5/2 22:48:40) |
GMベルン | > | オクタヴィア「許さない……切り刻んでやる!」(涙目で切りかかって) (2013/5/2 22:49:49) |
GMベルン | > | 2d6-8 → (3 + 3) - 8 = -2 (2013/5/2 22:49:56) |
GMベルン | > | 同じく★2使用でクリへ (2013/5/2 22:50:06) |
黄泉 | > | 2d6-11 → (3 + 3) - 11 = -5 (2013/5/2 22:50:17) |
黄泉 | > | 【んー・・・・正直これ以上は厳しいから受けようかしら】 (2013/5/2 22:50:39) |
GMベルン | > | どうする? (2013/5/2 22:51:08) |
黄泉 | > | 【受けるわ、ダメージ頂戴】 (2013/5/2 22:51:26) |
GMベルン | > | 46の氷。貫通した分MPにも同じだけ (2013/5/2 22:51:59) |
黄泉 | > | 【装甲が8だから38受けるわね】 (2013/5/2 22:52:35) |
黄泉 | > | 「あ・・・ぐ・・・」(今度は直撃を受けると血を噴出して膝をついて) (2013/5/2 22:53:10) |
GMベルン | > | オクタヴィア「ははっ、いい気味……もうちょっとは、苦しいだろうけど」 (2013/5/2 22:54:17) |
黄泉 | > | 【陵辱するわ】 (2013/5/2 22:56:11) |
黄泉 | > | 2d6-11 → (3 + 1) - 11 = -7 (2013/5/2 22:56:14) |
GMベルン | > | 2d6-8 → (2 + 1) - 8 = -5 (2013/5/2 22:57:10) |
GMベルン | > | どぞ (2013/5/2 22:57:14) |
黄泉 | > | [] (2013/5/2 22:57:23) |
黄泉 | > | 「・・・・」(フッと黄泉が移動したかと思うとオクタヴィアの目の前に移動していて)「あは・・・良い攻撃だったよ」(そして血に濡れた顔で笑顔を見せてオクタヴィアの唇を無理やり奪い)「んっ・・ちゅ・・・はぁ・・・・最初から手加減なんていらなかったね、ごめんね・・・もう貴方が泣いても謝っても手加減しないから」(そう言うと淫魔がオクタヴィアの足を掴んでM字開脚の様に持ち上げると手にした刃物でオクタヴィアの下着を切り落とし秘所を晒させて)「確か皇帝の側室だったっけ?今まで何度ここにくわえ込んだのかな?」(そう言うと指を秘所に突きたて強くグリグリと刺激して)「今からここを遠慮なく攻め続けてあげる、良い声で鳴いてくれると嬉しいな」(そう言うとオクタヴィアの目の前に大きくて太いバイブを見せて)「もちろん手加減なんてしないよ・・・それじゃぁ・・・沢山感じてね」(バイブの先端を秘所に押し当てると一気に根元まで突き入れるかのようにオクタヴィアの秘所へバイブを突き入れ何度も激しく出し入れをして快楽を与えるというよりもただ攻めるだけという行為をおこない)【以上】 (2013/5/2 23:04:08) |
GMベルン | > | +5でどうぞ (2013/5/2 23:04:59) |
黄泉 | > | 2d6-18 → (5 + 3) - 18 = -10 (2013/5/2 23:05:21) |
GMベルン | > | 2d6-8 → (2 + 4) - 8 = -2 (2013/5/2 23:05:33) |
GMベルン | > | オクタヴィア「あっ…あ…こんな…ぁぅ…あああ」(身体を跳ねさせ、ぷしっと潮を吹きつつ) (2013/5/2 23:08:50) |
GMベルン | > | 「許さない!!このぉ…」 (2013/5/2 23:09:32) |
黄泉 | > | [] (2013/5/2 23:10:13) |
黄泉 | > | 【64でも倒れないって相当タフね】 (2013/5/2 23:10:24) |
GMベルン | > | 涙目で両手の刃で斬りかかりにくるわ (2013/5/2 23:10:24) |
GMベルン | > | 装甲値とかを計算されないために、総計しか示してないからね (2013/5/2 23:10:44) |
GMベルン | > | 2d6-8 → (3 + 2) - 8 = -3 (2013/5/2 23:11:02) |
GMベルン | > | ★2使用でクリへ (2013/5/2 23:11:09) |
黄泉 | > | 【PPダメは装甲無視だけど装甲計算してるってことはレア防具持ちかそう言う特殊持ちかどちらかしらね】 (2013/5/2 23:11:38) |
黄泉 | > | 2d6-11 → (2 + 2) - 11 = -7 (2013/5/2 23:11:41) |
黄泉 | > | 【★2でクリ回避】 (2013/5/2 23:11:50) |
GMベルン | > | では、黄泉の番ね (2013/5/2 23:12:13) |
黄泉 | > | 【陵辱で】 (2013/5/2 23:12:24) |
黄泉 | > | 2d6-11 → (5 + 4) - 11 = -2 (2013/5/2 23:12:28) |
黄泉 | > | 【★1使用で5を6に】 (2013/5/2 23:12:42) |
GMベルン | > | 了解 (2013/5/2 23:12:58) |
GMベルン | > | 2d6-8 → (3 + 4) - 8 = -1 (2013/5/2 23:13:05) |
GMベルン | > | 再度押し倒されたわね (2013/5/2 23:13:20) |
黄泉 | > | 「許さない?良いよ許してくれなくても」(そう言うとバイブをゴリッと言わせるように膣内で動かして)「貴方も覚悟があってここに来たのでしょ?相手を斬るなら相手に斬られる覚悟は当然持ってるよね?」(そう言うと今度はもう1本太めのバイブを取り出して)「今度はこっちに入れてあげる、良い声で鳴いてね」(そう言うと今度は後ろの穴に無理やりバイブを突き入れて淫魔の後ろのバイブを出し入れさせ乳首とクリトリスのローターの強さも最大にしてオクタヴィアの敏感な場所を全て攻めて立てて)【以上】 (2013/5/2 23:16:15) |
GMベルン | > | +4で (2013/5/2 23:16:56) |
黄泉 | > | 2d6-17 → (5 + 6) - 17 = -6 (2013/5/2 23:17:20) |
黄泉 | > | 【12成功、1DPもらうわ】 (2013/5/2 23:17:28) |
GMベルン | > | 2d6-8 → (2 + 2) - 8 = -4 (2013/5/2 23:17:39) |
GMベルン | > | オクタヴィア「いやっ…ぁ…はぁ…そんな、所…ぁぁああ」(身体をびくびくと跳ねさせ、涙目のまま、くったりとして達して) (2013/5/2 23:19:15) |
GMベルン | > | この両穴責めでダウンね、勝者は黄泉 (2013/5/2 23:19:54) |
黄泉 | > | (ダウンしたオクタヴィアを見ると地面に降ろさせて両穴にバイブを入れた状態で貞操帯を装着させて)「今日1日このままで過ごさせてあげる、鍵は私が持ってるから自力じゃ外せないよ」(装着させ終えるとバイブの振動を最大にしてその場から去っていき) (2013/5/2 23:21:36) |
GMベルン | > | オクタヴィア「あっ…ふ…あぁ」(ひくひくと全身を小さく震わせながら、後を追おうとするも、腰が砕けてお尻を高くあげたまま崩れて) (2013/5/2 23:23:08) |
黄泉 | > | 【何とか勝ったけど消耗が激しかったわね】 (2013/5/2 23:24:14) |
GMベルン | > | というわけで、オクタヴィアは1日晒し者ね。まぁ連れ帰っていぢめてもいいけれど (2013/5/2 23:24:35) |
黄泉 | > | 【ちゃんと連れ帰るわよ、随分斬られたしまだいたぶり返し足りないし】 (2013/5/2 23:25:32) |
GMベルン | > | まぁ今日は試合はここまで、気を効かせてか、単に入れないのか、アリサも部屋には来ないわね (2013/5/2 23:26:57) |
黄泉 | > | 【ペインゴーレムも使用して気絶してもすぐ起こして入念に徹底的に甚振り回しておきましょう】 (2013/5/2 23:27:55) |
GMベルン | > | まぁHPとMP、PPは回復しておいていいわ (2013/5/2 23:29:31) |
黄泉 | > | 【全快?それとも出目分とか?】 (2013/5/2 23:29:50) |
GMベルン | > | 全快でいいわよ (2013/5/2 23:30:01) |
GMベルン | > | でもって、翌日、係員?がオクタヴィアを引き取りにくるわね (2013/5/2 23:31:34) |
黄泉 | > | [] (2013/5/2 23:31:57) |
黄泉 | > | 【貞操帯もちゃんと外して引き渡しましょう】 (2013/5/2 23:32:21) |
黄泉 | > | 【あ、ところで途中棄権した場合って何かペナがとかあるのかしら?そう言う話は聞いてないけど】 (2013/5/2 23:33:04) |
GMベルン | > | 特にはないわね、まぁ何かあったんだろう 位のもの。あたりそうな相手がヤな奴だったとか、色々あって、そういうのもままあったりするみたいね (2013/5/2 23:34:04) |
黄泉 | > | 【了解よ、そして次の相手は誰かしらね】 (2013/5/2 23:35:59) |
GMベルン | > | 人間奴隷の一人ね。ぶっちゃけ負ける要素がないので割愛 (2013/5/2 23:36:27) |
黄泉 | > | 【まぁ、流石にね、そして次がバルバトスだけど正直★2じゃ勝てる気がしないので棄権考えてるのよね】 (2013/5/2 23:37:13) |
GMベルン | > | 百人隊長兜を被った男の剣闘士奴隷ね。魔族並に強いけど、まぁ総合力でどうにもならない) (2013/5/2 23:37:37) |
黄泉 | > | 【男だったので適当に突いて終わらせましょう】 (2013/5/2 23:38:13) |
GMベルン | > | で、そんなんで空いた午後なのだけど……、運営委員の人が来るわね (2013/5/2 23:38:38) |
GMベルン | > | 対戦予定だった、バルバトスさんが、領地で急用が出来たとかで棄権したと (2013/5/2 23:39:25) |
GMベルン | > | 様は、この時点で優勝決定。間が詰まるのだけれど、予定はどうか?と (2013/5/2 23:39:56) |
黄泉 | > | 「んー・・・・」(決勝前だけども自身に残っている★を考えて危険しようかと考えている所に運営委員が来てそっちのほうをみて)「・・・・棄権した?」(今こそ自身が棄権しようかどうかと考えていた所での決勝の相手の棄権を効いて流石に目が点になって) (2013/5/2 23:40:31) |
黄泉 | > | 【予定は現状特にないわね、決勝どうしようかと考えてたぐらいだし】 (2013/5/2 23:41:08) |
GMベルン | > | 委員「先方にも色々あるのでしょう。まぁ無骨な方ですから、一部マニア以外には受けはさほどではなかったですから」 (2013/5/2 23:41:34) |
GMベルン | > | と、まぁ、ウケがよくなさそうな決勝になるよりは、よかったかも?みたいな感じではあるわね (2013/5/2 23:42:07) |
黄泉 | > | 【流石は延々とレベル上げしてると強制介入してくるキャラはマニアにしか受けてなかったようね】 (2013/5/2 23:42:30) |
GMベルン | > | 強くはあるんだけどね (2013/5/2 23:45:16) |
黄泉 | > | 【性格の問題かしら?】 (2013/5/2 23:46:00) |
GMベルン | > | バトルマニアな上、結構凄惨なところもある。まぁ野性味のある美丈夫ではあるんだけれどね (2013/5/2 23:46:44) |
黄泉 | > | 【魔族らしいといえば魔族らしいわね】 (2013/5/2 23:47:39) |
GMベルン | > | 何より、英雄嫌いだからね…各所で反乱軍みたいな事をしてたり (2013/5/2 23:48:29) |
黄泉 | > | 【あー、やってそうね】 (2013/5/2 23:50:12) |
GMベルン | > | そんな話をしていると、アリサも面会に来てくれるわね (2013/5/2 23:50:43) |
GMベルン | > | アリサ「お疲れ様です。疲れてないですか?怪我とか、残ってませんよね?」 (2013/5/2 23:51:07) |
黄泉 | > | 「うん、昨日随分と傷つけられたけど今日はそんな事はないよ」(準決勝の相手が人間奴隷だったので特に怪我もなく) (2013/5/2 23:52:00) |
GMベルン | > | アリサ「良かったです。一観客ですから…選手に近寄るのは制限されてて」(ちゅっとキスして、抱き寄せつつ) (2013/5/2 23:54:00) |
黄泉 | > | 「それにしても・・・決勝の相手が棄権しなかったら棄権しようと考えてた」(抱き寄せられるとキスをして) (2013/5/2 23:54:45) |
GMベルン | > | アリサ「あまり楽しそうな相手ではないですもんね……黄泉ちゃんなら、なんとかなりそうな気はしますけど。ともあれ、優勝おめでとうございます」(嬉しそうに目を細めつつ) (2013/5/2 23:58:25) |
黄泉 | > | 「ありがとう、これでアリサの希望も叶うね」(嬉しそうにするアリサを見ると嬉しそうに微笑んで) (2013/5/2 23:59:07) |
GMベルン | > | アリサ「黄泉ちゃんの好きなお願いでいいんですよ?私が頑張ったわけじゃないんですし」(微笑みを受け止めつつ、うなじに頬ずりして) (2013/5/3 00:00:45) |
黄泉 | > | 「んー・・・正直思いつかないかな、参加した理由がアリサが技師に会いたいって事だったし」(うなじに頬擦りされるとお返しの頬擦りをして) (2013/5/3 00:01:50) |
GMベルン | > | アリサ「ともあれ、面会が叶うようですし…いきましょうか?」 (2013/5/3 00:03:23) |
GMベルン | > | 【大丈夫?】 (2013/5/3 00:14:55) |
黄泉 | > | 【とと、音が聞こえてなかったわ】 (2013/5/3 00:18:11) |
黄泉 | > | 「ん、そうだね」89 (2013/5/3 00:18:29) |
黄泉 | > | (コクリと頷いて) (2013/5/3 00:18:38) |
GMベルン | > | という訳で、王宮に招かれて面会。今回はきちんと会ってくれるようね (2013/5/3 00:19:24) |
黄泉 | > | 【今回はってことは普段は会わないのかしら】 (2013/5/3 00:20:57) |
GMベルン | > | 前にもいったけど、すっぽかす事もままあり (2013/5/3 00:21:48) |
GMベルン | > | で、暫く待たされるのだけど、きちんと来て労ってくれるわね (2013/5/3 00:23:56) |
GMベルン | > | ネロ「そちが、今回の優勝者か?名をなんという?隣の者も名乗るがよい」 (2013/5/3 00:24:35) |
GMベルン | > | と赤い舞踏着(但し前が透けてたりする)姿で言ってくれるわね (2013/5/3 00:27:06) |
GMベルン | > | 【ダウン気味ね、〆とリザルトはまた次回にね。おやすみなさい】 (2013/5/3 00:34:03) |
黄泉 | > | 「黄泉、それが名前です」(ネロと会うと名を名乗り) (2013/5/3 00:34:13) |
GMベルン | > | アリサ「アリサ・I・アミエーラです。黄泉ちゃんの妻です、式はまだですけど」 (2013/5/3 00:35:54) |
GMベルン | > | ネロ「ほう、そなた達…夫婦か……。ともあれ、勝者への祝福が先よな。ここへ」(黄泉を手招きして、頭に葉で出来た冠を載せて) (2013/5/3 00:37:44) |
黄泉 | > | (手招きされると近づき頭に葉で出来た冠を載せられて) (2013/5/3 00:38:35) |
GMベルン | > | ネロ「褒美の品は何がよい?そう無茶なものでない限り、余が叶えてやろう。新婚の為の新居か?誓いの為の品か何かか?式を余が取り持ってやっても良いぞ?」(夫婦という言葉を聴いたからか、そんな事を楽しげにいって) (2013/5/3 00:40:45) |
GMベルン | > | 【本格的に駄目そうね。続きは次回でね。おやすみなさい】 (2013/5/3 00:58:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黄泉さんが自動退室しました。 (2013/5/3 00:59:12) |
おしらせ | > | GMベルンさんが退室しました。 (2013/5/3 00:59:21) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2013/5/6 00:19:21) |
おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2013/5/6 00:19:44) |
おしらせ | > | 黄泉さんが入室しました♪ (2013/5/8 20:45:28) |
おしらせ | > | GMベルンさんが入室しました♪ (2013/5/8 20:47:17) |
GMベルン | > | 移動お疲れ様 (2013/5/8 20:47:29) |
GMベルン | > | というわけで、ネロ様はああ仰ってるけど、どうする? (2013/5/8 20:47:56) |
黄泉 | > | 「褒美は・・・私ではなく妻の願いでもいいでしょうか?」(今回参加したのはアリサがテルマエの技師に会いたいと言う理由からだったのでネロにアリサの願いでも良いか聞いてみて) (2013/5/8 20:50:00) |
GMベルン | > | ネロ「余は一向に構わぬぞ?ふむ…だが、アリサと言ったか?そちらが出ても問題は無かったのではないか?」(隣に控えるアリサを見つつ、軽く小首をかしげて) (2013/5/8 20:52:39) |
黄泉 | > | 「私の方が荒事は得意なので、それに妻が負けるとは思ってませんが誰かに手を出されるのは嫌でしたので」(小首をかしげるネロの言葉にそう答えて) (2013/5/8 20:54:30) |
GMベルン | > | ネロ「そういう事か、納得が行ったぞ。して、望む褒美は何なのだ?」アリサ「近頃、陛下の重用している、テルマエ建築家…ルシウス殿をお借り致したく……」 (2013/5/8 20:57:13) |
GMベルン | > | ネロ「ふむ…構わぬが、彼とて建築という芸術に身を置く者の一人……納得のいかぬ仕事はせぬぞ?それで良いのなら、彼の動きを妨げる様な事はせぬ。好きに仕事を振るなりなんなりするがいい。余とて彼を奴隷として擁して居る訳ではないからな」 (2013/5/8 21:00:40) |
GMベルン | > | アリサ「はい、承知いたしました。ありがとうございます。陛下」 (2013/5/8 21:01:36) |
GMベルン | > | などと、やり取りをしてるわね (2013/5/8 21:01:45) |
黄泉 | > | 【取り合えず話が終わるまで待ってみようかしらね、個人的な交友を結ぶ話はその後がいいでしょうし】 (2013/5/8 21:02:29) |
GMベルン | > | 話はひと段落ついたようだけど、雑談の領域に入りかけてるわね (2013/5/8 21:02:57) |
黄泉 | > | 【どうしましょ、雑談始められたら交友の話しに入りにくいわね】 (2013/5/8 21:03:33) |
GMベルン | > | ネロ「しかし、結婚式(ヌプティアエ)はこれからか。悩ましいものよな…衣装や式場…費用などは気にすべくもないが……」 (2013/5/8 21:03:45) |
GMベルン | > | なんて言ってるわね、割って入られても気にする様な内容とかでもなさげだけど (2013/5/8 21:04:19) |
黄泉 | > | 「陛下、1つ個人的に願いたい事があるのですが」(雑談をしているネロにそう声をかけて) (2013/5/8 21:05:53) |
GMベルン | > | 「お主達の場合は、ドレスの方もどするかもあろうしな……色もそうだ、余はこの真紅がパーソナルカラーではあるが……花嫁のドレスといえば、やはり白も……。うん、なんだ?申してみよ」 (2013/5/8 21:06:07) |
黄泉 | > | 「可能ならば・・・陛下と個人的な交友を持ちたいと思いまして」(そう言うとネロを見て) (2013/5/8 21:08:47) |
GMベルン | > | ネロ「余とか?面白い事をいうな。交友というのは、どの様なものだ?」(じっと値踏みするように黄泉を見て) (2013/5/8 21:10:42) |
黄泉 | > | 「話し相手になったり、物を贈りあったり、情報交換したりとか・・・魔界らしく一晩のお相手も・・・」(値踏みするように観られるとじっとネロを見返して) (2013/5/8 21:17:30) |
GMベルン | > | ネロ「要は、余と友達になりたい とそう申す訳か?」 (2013/5/8 21:18:26) |
黄泉 | > | 「そうです」(コクリと頷いて) (2013/5/8 21:19:14) |
GMベルン | > | ネロ「構わぬぞ。どの様な関係になれるかは、これから次第ではあるがな」 (2013/5/8 21:21:42) |
黄泉 | > | 「感謝します、えぇ、どのような関係になるかはこれから次第で」 (2013/5/8 21:22:27) |
GMベルン | > | ネロ「うむ、「では宜しく頼むぞ?アリサといったか、そちらもな」(手をさしだしつつ) (2013/5/8 21:27:43) |
黄泉 | > | 「よろしくお願いします」(差し出された手を握り握手をして) (2013/5/8 21:29:27) |
GMベルン | > | ネロ「急ぎの用などもないのなら、暫くこの街に滞在していくがいい。ルシウスの家へも案内を付けよう、それでよいな?」(黄泉とアリサの手を取りつつ、そんな事をいって) (2013/5/8 21:31:24) |
黄泉 | > | 「直接会う機会が出来るならそれがいいよね?」(アリサの方をみてそう聞いて) (2013/5/8 21:33:32) |
GMベルン | > | アリサ「はい、そうしなければ仕事も伝えられませんし」(黄泉の言葉にうなずいて) (2013/5/8 21:34:26) |
黄泉 | > | 「では、それでお願いします」(アリサの返事を聞くとネロにお願いして) (2013/5/8 21:35:12) |
GMベルン | > | ネロ「では、余の別邸の一つを貸してやろう。存分にこの街の良さを知っていくとよいぞ!」 (2013/5/8 21:36:36) |
黄泉 | > | 【と言うわけで数日滞在してその間にルシウスに会う感じになったかしら?】 (2013/5/8 21:39:13) |
GMベルン | > | そうね、というわけで、ここで今回は〆。お疲れ様。リザルトは (2013/5/8 21:39:54) |
GMベルン | > | 魔将(★3)・★2・★を堕としているので30、ミッションDPで10の合計40、それに出目と★変換分ね (2013/5/8 21:40:53) |
黄泉 | > | 【残ってる★をDPに変換して40+14で54ね】 (2013/5/8 21:42:07) |
GMベルン | > | 基本部分の40÷2で20GMDP頂くわね。お疲れ様でした (2013/5/8 21:42:57) |
黄泉 | > | 【お疲れ様、何でしょ、獲得DPが凄くなってるわね】 (2013/5/8 21:43:32) |
GMベルン | > | こんなものでしょ、魔将一人おとせば (2013/5/8 21:44:05) |
黄泉 | > | 魔将以上の相手の経験は・・・・そこまでないかしら (2013/5/8 21:44:44) |
GMベルン | > | 真っ当に堕としあいしてれば、凄く稼げるのよ、実入りも大目だしね。キャス孤とかはだから取得DPがものすごい、それだけ綱渡りもしてるけどね (2013/5/8 21:50:35) |
黄泉 | > | 魔娼着買ってなかったから魅了に苦労したわ、今回は陵辱メインになったし (2013/5/8 21:52:40) |
GMベルン | > | 8もあれば上級魔人並だから、低くはないと思うけどね。 (2013/5/8 21:55:41) |
2013年04月23日 22時47分 ~ 2013年05月08日 21時55分 の過去ログ
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