「【版権♀キャラ】ムキムキ娘の遊び部屋」の過去ログ
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2013年04月21日 12時52分 ~ 2013年05月08日 22時00分 の過去ログ
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敵MSパイロット | > | ぬお!そ、そんなまさか・・ (小娘に片手で軽々と吊り上げられると、驚嘆の声を漏らすとともに、あらためて眼前の相手に恐怖を感じる。) くっ! ふん!! (吊り上げられた状態から反動をつけて、ルナの腹めがけて、膝蹴りを叩き込もうとするも・・・・頑丈な腹筋にはじき返されてしまう!) (2013/4/21 12:52:36) |
ルナマリア・ホーク | > | 【ドミネーションはどの程度までやって大丈夫かしら】 (2013/4/21 12:52:40) |
敵MSパイロット | > | 【流血・骨折等のハードなのも全然OKです。最終的には、睾丸とかも嬲って破壊してしまうくらいがいいですね・・・。】 (2013/4/21 12:57:50) |
ルナマリア・ホーク | > | 【結構ハード目ね 了解よ】 (2013/4/21 12:58:16) |
敵MSパイロット | > | 【ありがとうございます。】 (2013/4/21 12:58:32) |
ルナマリア・ホーク | > | (ルナの強靭な腹筋は突きこまれる男の膝を意にも介さないで)そんな程度じゃ毛ほどにも感じないわよ?(持ち上げていた男の体をグイッと振りかぶると部屋の壁に強く叩きつける。衝撃に息を詰まらせる男の顔が横殴りにされればその体は床に飛ばされて) (2013/4/21 13:00:59) |
敵MSパイロット | > | ぐっ・・・そんな・・・・(不十分な体制からとはいえ、こちらの膝蹴りが毛ほども感じないと言い放たれ・・・) がはあっ!! (そのまま全身が壁に打ち付けられると、さらに、殴りたおされ、床を転がる!!。みるみる殴られた箇所が、赤黒く腫れ上がっていく・・・) (2013/4/21 13:06:15) |
ルナマリア・ホーク | > | こんなことで制服汚すのも面倒ね……(転がる男に目線を送りつつ制服の上着を脱ぎ捨てるルナマリア。ピッチリとした青いTシャツ姿になるとしなやかに鍛え上げられた上半身のボディラインが露になる。くびれた腰から滑らかに逆三角形を描く上半身には、大胸筋を土台としたドンと大きく突き上げる双丘がシャツを張り詰めさせている )さてと、少しはしゃべる気になったかしら?(倒れた男の前に仁王立ちになって見下ろすルナマリア) (2013/4/21 13:12:48) |
敵MSパイロット | > | くそ・・・・(両手を手錠で拘束されていて、床から起き上がることもできず、腫らした顔で制服を脱ぎだすルナをただ見つめている。その、無駄のないボディーラインの上にがっしりとまとった筋肉。さらに、ピッチリシャツで強調されている女性特有の胸部の膨らみに、視線がくぎ付けとなってしまい、不覚にも一瞬、劣情を刺激されてしまう) ふ・・・ふん、こんなもんで・・・・口を割るわけ・・・ねえだろ・・・・。 (2013/4/21 13:21:22) |
ルナマリア・ホーク | > | ふぅん……ま、それならそれでいいけどね(男の身体をけり倒すと、うつ伏せになった両脚を脇に挟み、その背中に豊かなヒップをドスンと落とて男の体を海老ぞらせていく)ホラホラ、早く答えたほうがいいと思うわよ?(男の抵抗など感じないかのようにグイグイと背骨を軋ませ) (2013/4/21 13:28:23) |
敵MSパイロット | > | な・・・・・なにを・・・・う、うがああ!!! (両脚をホールドされ、一気に体をエビぞりにさせられる!!) ひぎいっ・・・・ (全身の力で、ルナのボストンクラブに抵抗するが・・・どんどん海老ぞりの角度がきつくなっていき、背骨が悲鳴をあげる!!) く・・は・・・ (2013/4/21 13:34:15) |
ルナマリア・ホーク | > | んー、結構頑張るわね~(男の背骨が軋むのを感じながらジワジワと力を加えていたルナマリアだが、気絶しそうになっていたところで不意に両脚を放して身体をどけ)さてと、何か話してくれる?しないなら次はどうしよっかなー(ルナマリアは自らの肢体を見せ付けるようにほぐしながら嗜虐的な表情を浮かべて) (2013/4/21 13:39:27) |
敵MSパイロット | > | が・・・あぁ・・・(極限まで海老ぞられ・・・意識が朦朧としてきたところで技から解放されると、苦痛を紛らわせるかのように床の上を転がりまわる。)はぁ・・・はぁ・・・、い、言ったはずだぜ・・・・俺は絶対に口を割らないと・・・な・・・・・(苦しそうな声をあげながらも、まだ意志は折れてはいないようで・・・) (2013/4/21 13:44:52) |
ルナマリア・ホーク | > | あらそう……それじゃっと(左手で男の左脚を持ち上げると、その足首を右手で握りグリグリと回す。ルナマリアの腕力は男の脚力を無視して強引に回していて)逃げられても困るしね……まずはこのへんから……それっ!(一際強くひねると鈍い音と共に男の足首が簡単にへし折られる。放り出された足はありえない方向へと捻じ曲がって) (2013/4/21 13:51:02) |
敵MSパイロット | > | ぐっ・・・貴様、放せ!! (捕まれた左脚を解放しようと、暴れ、もう片方の脚で、掴んでいるルナの手を蹴りつけるも・・・・) ぐああああ!!! (一瞬の出来事で、いとも容易く足首をへし折られてしまい、悲鳴をあげる!) あ・・・脚が・・・ (両手を拘束されていて、折れた脚を押さえることもできず、苦痛に暴れまわる!) (2013/4/21 13:56:26) |
ルナマリア・ホーク | > | っと、片足だけじゃバランス悪いわよね?(悲鳴を上げてのたうつ男の反対の足首をつかんで持ち上げて、ちょうどくるぶしの辺りに親指を当て)わたしの握力、ここの握力計じゃ計れなかったのよね……壊しちゃったから(怪しく微笑むと恐ろしい握力で親指を押し込んでいく。しなやかな腕に力が入り強靭な筋肉がググッと絹のような肌を盛り上げれば、足首の骨はがルナマリアの手の中で砕かれる) (2013/4/21 14:03:24) |
敵MSパイロット | > | ひいいっ!!や、やめろっ!! (もう片方の脚を掴まれると、恐怖に悲鳴をあげる!!) ぐああっ あ、脚が・・・潰れるっ!!! (まるで万力にでも挟まれたかのような圧力が、足首の骨にかかり・・・・ミシミシ・・・) いぎいいっ!! (ついに、足首の骨を潰されてしまう!!) (2013/4/21 14:07:38) |
ルナマリア・ホーク | > | (両足首を砕き、逃れようのなくなった男を部屋のすみのベンチ近くまで引きずっていき)さあて、これで逃げたり出来ないわね……でも、まだしゃべってくれないんだ(そういいながらベンチに腰かけると男の首を自らの長く逞しい美脚で挟み込む。ハイソックスに包まれた太腿は女性らしい柔肉の下に太い筋肉を秘めているのが触れているだけでも分かる)今度はしゃべってくれる気になって欲しいんだけど・・・ (2013/4/21 14:15:30) |
敵MSパイロット | > | うぐう・・・(四肢を封じられ、身動きのとれない状態で、折れた脚の痛みに耐えている。ベンチまでひきずられ・・・首を脚で挟みこまれるも・・・) わ、我が軍を舐めるな・・・。この程度の痛み・・・訓練されておるわ・・・。 (2013/4/21 14:20:43) |
ルナマリア・ホーク | > | ほほー じゃあちょいと試してみるわね(挟み込んだ両脚にじわじわと力を入れ始めるルナマリア。逞しい太ももの太腿筋が引き締まり、グググッと太いワイヤーのような筋肉が隆起しはじめて伸ばした脚が閉じていく。男の鍛えられた肉体をあざ笑うかのような脚力が男の首を万力の如く締め上げていく) (2013/4/21 14:25:13) |
敵MSパイロット | > | く・・・が・・・・(じょじょに、ルナの脚が首を絞めつけはじめる。首に力をいれて、なんとかこらえるも・・・) ひっぃ が・・・首が・・・ (当然、抵抗できるわけもなく、顎があがり、どんどん首を締め上げられていく・・・。) ぐ、ぐるしぃ・・・ (段々意識が朦朧とし始めると、生命の危険を感じた男の性か・・・自分の意志とは関係なく勃起しはじめ、ズボンの中央が盛り上がる・・・) (2013/4/21 14:32:46) |
ルナマリア・ホーク | > | (本気を出せば男の首をたやすく押しつぶせる、スピードスケート選手もうらやむような太腿筋を盛り上げたルナマリアの両脚が男の首を嬲っていると、いつの間にかはっきりと分かるほど勃起している男の股間に気付き)へぇ、あなたそういう趣味なわけだ……ふふん(悪戯するような顔のルナマリアは締め上げを緩め、ブーツを脱ぎ捨てると今度は左脚を折り曲げて首4の字で男の首を責め始める。ニーソックスに包まれた艶かしい曲線を見せるふくらはぎは、力がこもれば鋼鉄の球のようで男の喉を容赦なく潰しにかかり) (2013/4/21 14:41:29) |
敵MSパイロット | > | うげぇ・・・げほっ げほっ (意識が飛びかけたところで、首の締め上げが弱まり、咽せながも、空気を吸い込む。) そ、そういう趣味って・・な、なんのことだ、こ、これは・・違・・・・(言い終わるまもなく、今度は首四の字をかけられ・・・・締め上げられていく・・・!) ひっ ぐあぁ・・・。 (2013/4/21 14:46:13) |
ルナマリア・ホーク | > | そんなこといってるけど、ほら、あなたズボンにテント張っちゃてるわよ?こんな風にいじめられるのが好きなんでしょう?(喉元を圧迫するふくらはぎは筋肉が硬く引き締まり、かろうじて呼吸できる程度の余裕だけ残してグイグイと締め付けて)このまま絞め殺してあげたら喜んじゃうかしら?……まあそれじゃこっちが困るんだけど(散々弄んだ後にようやく首四の字を解くルナマリア) (2013/4/21 14:54:15) |
敵MSパイロット | > | ぐ・・ぐう・・ぐうう!!(喉を潰され、声にならない声で否定するが、四の字で締め上げていくにつれ、再び勃起をはじめ、股間にテントを張ってしまう。) ぐ・・こ・・ころせ・・・・(勃起をさらして羞恥心にまみれるも、そのまま容赦なく弄ばれつづけ・・・・) (2013/4/21 14:59:46) |
ルナマリア・ホーク | > | ちゃんとしゃべってくれればお望みどおりにしてあげるけど……しゃべらないんでしょ?(男の襟首を掴んで強引に引き上げると、背後から抱きつくようにして両脚を胴体に絡ませる。そして今度はむき出しの腕を喉元に回して胴締めスリーパーの体制に入る。逞しく盛り上がる二頭筋が再び喉元に迫り、脚線美を誇る両脚はその足先で勃起した肉棒を挟みこんで悪戯し始める)ホラホラ、さっきはあんなこと言ったけどガッチガチになってるじゃない♪ (2013/4/21 15:07:02) |
敵MSパイロット | > | ごほっっ! (四の字から解放されると、体力を消耗しきってぐったり床に崩れ落ちる。さらに、追い打ちをかけるように、ルナの胴締めスリーパーがきまると・・・もはや抵抗もできず、器用に足先でズボンとパンツを下されると、さらけ出した肉棒をルナに弄ばれ・・・) や、やめろ・・・くう・・・ (ルナの悪戯に、そそりかえっていくペニス) (2013/4/21 15:14:28) |
ルナマリア・ホーク | > | (喉元を締め上げながらニーソックスに包まれた足の指が肉棒をしごき上げてそれがビクビクとのたうつのを面白がりながら)えらそうなこと言っといて情けないわねぇ……もう我慢できないんじゃないのこれ?どうなの?(責める手を緩めずに男の耳元に甘い声でささやくルナマリア) (2013/4/21 15:19:21) |
敵MSパイロット | > | あぁっ! く・・・・ (身動きのとれない状態で、必死にルナの悪戯に耐えるも、時折、快楽の声が漏れる・・・) ううぅ・・・貴様・・・ぁっ (ルナの絶妙な足さばきに、亀頭から我慢汁があふれ出す・・・) (2013/4/21 15:23:45) |
ルナマリア・ホーク | > | あ、もう限界みたいね。もう出しちゃなさいよ……(今にも爆発しそうな様子の肉棒をいっそう激しくしごき上げる。それと同時に喉元にかかる腕に力が入って男の背をのけぞらせていく。さらには密着度をます豊満なバストが強く押し付けられて背中にその感触が広がる) (2013/4/21 15:28:36) |
敵MSパイロット | > | ああぁぁ!! も、もう・・く・・・ダメだ・・・い、いくっ!!! (激しくしごかれ、我慢の限界をむかえ、ついに勢いよく射精をはじめてしまう!!、ルナの腕に力がはいり、背中をのけぞらせ、股間を突き出すような無様な恰好で、肉棒の先から勢いよく精液を発射する!!) ああぁ・・・・くうう!! (ドクドクと亀頭からあふれ出す精液・・・) (2013/4/21 15:35:21) |
ルナマリア・ホーク | > | (白濁を放ち脱力した男の首から腕を放すルナマリア)あはは、単独潜入なんてしてくるんだから一応精鋭なんでしょう?情けないわねぇ……(そして両手で男の肩の付け根を掴むと、ゆっくりと力を込めていく。足首を握り潰した握力は暴れる身体を押さえ込んだまま簡単に両肩を抜いてしまう。悶絶する男を床に放り出して)さてと、これでもうどうしようも出来ないわね……どう?しゃべってくれるかな?(男の顔を上から覗き込んでニッコリと笑い) (2013/4/21 15:42:40) |
敵MSパイロット | > | (敵に捕らえられ、あろうことか、射精までさせられる屈辱を味わされ・・・。両脚を折られ、両肩を抜かれ自力では動くこともできず、自ら放ったザーメンで汚れた股間を晒している。)う・・うぅ・・・・く・・・これでわかっただろう、俺は絶対に・・・話さん・・・ (放心状態になりながらも、最後の抵抗を・・・) (2013/4/21 15:49:25) |
ルナマリア・ホーク | > | あはは、そんな格好で言っても全然さまになってないわよ?……っしょっと(笑いながら男の服に手をかけるとぬいぐるみでも扱うように頭上に持ち上げると肩の上に担ぎ上げる。自分より大柄な男の身体をその怪力で簡単に扱うルナマリアは嗜虐心に身体が火照りパンプした筋肉に押し出される爆乳の先端がはち切れそうなシャツに影を落とす。男の顔面と射精したばかりの肉棒を掴んで)あなたの身体、バーベルのバーをへし曲げられるわたしの力にどこまで耐えられるかしら? (2013/4/21 15:58:48) |
敵MSパイロット | > | う・・・うおっ・・・(ルナの加虐的な笑顔に恐怖を感じていると、今後は、背中に担ぎ上げられ・・・!) ぐあああ!! (アルゼンチンバックブリーカーのような体制で、再び背骨を軋ませていく!! ) ひ、ひぎいぃ!! (しかもルナの片手には、射精して萎え始めた肉棒がしっかりと握られ、力をこめる度に引き千切られるような恐怖に襲われる!!) (2013/4/21 16:07:31) |
ルナマリア・ホーク | > | (ルナマリアの鍛え抜かれた肢体は男がもがくのをが完全に押さえ込んだまま揺らぎもせず (2013/4/21 16:15:06) |
ルナマリア・ホーク | > | 【おっと、ごめんなさい 送信ミスよ】 (2013/4/21 16:15:26) |
ルナマリア・ホーク | > | (ルナマリアの鍛え抜かれた肢体は男がもがくのをが完全に押さえ込んだまま揺らぎもせず (2013/4/21 16:15:34) |
敵MSパイロット | > | 【了解です。】 (2013/4/21 16:15:45) |
ルナマリア・ホーク | > | (ルナマリアの鍛え抜かれた肢体は男がもがくのをが完全に押さえ込んだまま揺らぎもせず、男の背骨を軋ませている。さらに肉棒を人差し指で刺激し、顔面に指先が食い込んでいく。軽くスクワットなどもしてみせつつ)ん、あなたの体重くらいじゃウォーミングアップ位にしか役立たないわね……そろそろおしまいにしたほうがいいと思わない?(艶やかな声と妖艶な表情とは裏腹に強大な腕力が男の体をへし折らんばかりに襲い掛かり、肉棒はしごかれ始める) (2013/4/21 16:16:01) |
ルナマリア・ホーク | > | 【たびたびすまないわね】 (2013/4/21 16:16:13) |
敵MSパイロット | > | 【いえいえ】 (2013/4/21 16:16:24) |
ルナマリア・ホーク | > | 【最後は希望があるかしら】 (2013/4/21 16:16:34) |
敵MSパイロット | > | 【では、最後はその体制のままペニスをしごかれて、射精しそうになったところで、掴んでる手を睾丸に移動させ、そのまま射精を許さず潰してとどめを刺してください。】 (2013/4/21 16:21:37) |
ルナマリア・ホーク | > | 【了解よ さすがに背骨折ったりしないほうがいいわよね?】 (2013/4/21 16:22:10) |
敵MSパイロット | > | 【背骨おってももOKです。】 (2013/4/21 16:22:57) |
ルナマリア・ホーク | > | 【了解~】 (2013/4/21 16:24:25) |
敵MSパイロット | > | うがっ、うぎっ!! (担ぎあげたままスクワットを始めるルナ。ルナが屈伸する度に、背骨に衝撃が・・・・。一方、掴まれた肉棒は、ルナの指で刺激され、また固さを取り戻していく・・・。そのまま肉棒をしごきあげられていくと、苦痛の中でまた勃起しているのがルナの手に伝わる・・・) (2013/4/21 16:27:07) |
ルナマリア・ホーク | > | (握り締めた肉棒がビクンビクンと暴れ始め目を細めるルナマリア。先走り汁をにじませ始める先端を指先で弄りつつ)あ、また出しそうになってるわね……でもダーメ!(不意に手をずらすと睾丸をガッシリと握り、さらに人差し指と中指で肉棒を挟み潰して射精を強引に停め)そろそろ終わりにしないとわたしも仕事があるのよね……ふふ。残念でしたっ、と!(そういってルナマリアは睾丸を握りつぶし、顔面に食い込む指は硬い頭蓋骨にヒビを入れ、さらにを胸を張れば無理やりへし曲げられた背骨がいやな音を立て男の身体がくにゃりと折れ曲がってしまった。悶絶し瀕死の男をベンチに横たえると白濁にまみれた手を洗い流しながら保安部に連絡を入れ)ん、少しはストレス解消になったかな……もうちょっと歯ごたえのある相手だとこんなに手加減しなくていいんだけどなあ (2013/4/21 16:38:27) |
ルナマリア・ホーク | > | 【とりあえずこんなとこで〆かしら】 (2013/4/21 16:38:55) |
敵MSパイロット | > | 【はい、ありがとうございました!】 (2013/4/21 16:39:55) |
敵MSパイロット | > | 【長時間でしたけど、すごく興奮しました。】 (2013/4/21 16:40:21) |
ルナマリア・ホーク | > | 【いえいえ、お相手ありがとございました】 (2013/4/21 16:40:33) |
ルナマリア・ホーク | > | 【あは、喜んでもらえれば幸いね】 (2013/4/21 16:40:51) |
敵MSパイロット | > | 【こちらこそ。また よろしくお願いします。】 (2013/4/21 16:40:58) |
ルナマリア・ホーク | > | 【またお会いした時はよろしくね~】 (2013/4/21 16:41:34) |
敵MSパイロット | > | 【はい~】 (2013/4/21 16:41:44) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2013/4/21 16:42:02) |
おしらせ | > | 敵MSパイロットさんが退室しました。 (2013/4/21 16:42:08) |
おしらせ | > | 木野まことさんが入室しました♪ (2013/4/21 17:28:05) |
木野まこと | > | 【おなじみセーラージュピター。拳法とボディビルで鍛えた怪力と肉体は力自慢の男たちをも圧倒する。変身すれば妖魔にだって負けないぞ♪】 (2013/4/21 17:29:44) |
木野まこと | > | 【待機してます♪】 (2013/4/21 17:42:24) |
おしらせ | > | 木野まことさんが退室しました。 (2013/4/21 17:59:20) |
おしらせ | > | 木野まことさんが入室しました♪ (2013/4/21 21:57:24) |
木野まこと | > | 【↓の設定で待機してます♪お相手してくださる方を御待ちしてます】 (2013/4/21 21:58:44) |
おしらせ | > | 木野まことさんが退室しました。 (2013/4/21 22:06:04) |
おしらせ | > | 木野まことさんが入室しました♪ (2013/4/21 23:02:07) |
木野まこと | > | 【おなじみセーラージュピター。拳法とボディビルで鍛えた怪力と肉体は力自慢の男たちをも圧倒する。変身すれば妖魔にだって負けないぞ♪(希望により変身可)】 (2013/4/21 23:04:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木野まことさんが自動退室しました。 (2013/4/21 23:24:52) |
おしらせ | > | 木野まことさんが入室しました♪ (2013/4/21 23:43:07) |
おしらせ | > | 木野まことさんが退室しました。 (2013/4/21 23:55:18) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2013/4/22 20:38:11) |
ルナマリア | > | 【こんばんは お邪魔するわね】 (2013/4/22 20:38:29) |
おしらせ | > | 連合兵士♂さんが入室しました♪ (2013/4/22 20:44:35) |
連合兵士♂ | > | 【こんばんは】 (2013/4/22 20:44:48) |
ルナマリア | > | 【あ、こんばんわ】 (2013/4/22 20:45:08) |
連合兵士♂ | > | 【初めましてー】 (2013/4/22 20:45:31) |
ルナマリア | > | 【はい はじめまして】 (2013/4/22 20:45:51) |
連合兵士♂ | > | 【よろしくお願いします】 (2013/4/22 20:46:06) |
ルナマリア | > | 【なにかご希望のシチュとかあるのかな?】 (2013/4/22 20:47:41) |
連合兵士♂ | > | 【こちらが基地に潜入し、ルナマリアに見つかり―――というのがいいですね】 (2013/4/22 20:48:45) |
ルナマリア | > | 【ふーむ、昨日と同じ感じなのかしらね】 (2013/4/22 20:49:17) |
連合兵士♂ | > | 【で、こちらとしてはドミネーションよりはエロ重視だといいですね】 (2013/4/22 20:51:23) |
ルナマリア | > | 【ふむふむなるほど こちらの体格とかには希望とかあるかしら】 (2013/4/22 20:52:40) |
連合兵士♂ | > | 【そうですね、筋肉隆々な感じがいいですね】 (2013/4/22 20:53:25) |
ルナマリア | > | 【了解よ じゃあ書き出しお願いしちゃおうかな】 (2013/4/22 20:54:16) |
連合兵士♂ | > | 【了解っす】 (2013/4/22 20:55:22) |
連合兵士♂ | > | ……うまくZAFTとの基地に忍び込んだはいいが……司令部はどっちだ?(連合上層部の命令で、とあるZAFTの基地の司令抹殺の人を受けた男は、銃を構えながら静かに基地の中を移動して行き) (2013/4/22 20:57:55) |
ルナマリア | > | あ、ごめんなさ……!?(不意にドアが開いて部屋から出てくるルナマリア。通路にでたところで鉢合わせした男に謝ろうとしたがその手に持つ銃に目を鋭くすると誰何する)あなた、基地内で何やってるの! (2013/4/22 21:01:51) |
連合兵士♂ | > | っ……しまった(不意に現れたルナマリアに、一瞬動きを止めてしまい手元の銃を見られてしまう)……ちっ、無駄な殺しはしたくねェが…(ルナマリアに近づき、背後から口を塞ごうと組みついて) (2013/4/22 21:04:04) |
ルナマリア | > | (こちらを取り押さえんと背後に回ろうとする男に対し、ルナマリアはその腕を握り、有無を言わさず背負い投げの要領で床に投げ落とす)……なんだってのまったく!(男の手から銃を奪い取ると出てきた部屋に投げ入れ、男の腕を背中にひねり上げて壁に押し付けて)あなた、ここの人間じゃないわね? (2013/4/22 21:09:10) |
連合兵士♂ | > | ぐぁ……っ!(床に投げ落とされ、そのまま抵抗できずに壁に押さえつけられ拘束され)く…っ、こんなガキにこうもあっさりと……(拘束を解かせようと体を捩りながら抵抗し) (2013/4/22 21:11:57) |
ルナマリア | > | (振り向こうとする男の体をグイッと尋常でない腕力で再度壁に押し付けるルナマリア。さらに極めている肘をギシギシと責めながら)うっさいわね、あんたこそ何者なの?さっさとしゃべりなさいよ (2013/4/22 21:16:12) |
連合兵士♂ | > | ぐ……っ(明らかに腕力では勝てるはずもなく、すでに逃げ道がないのかといろいろと模索し、肘を責められてはその痛みに表情をゆがめ)し……喋るか、小娘如きが…っ! (2013/4/22 21:18:19) |
ルナマリア | > | …しょうがないわね(このまま締め上げても埒があかないと思ったのか、男を引き立てると開いていた部屋に連れ込むルナマリア。男を部屋の奥に突き飛ばすとドアを後ろ手に閉めてロックして)しゃべってくれないなら……ちょっと考えがあるわよ?(両手を鳴らしながら男に強気の笑みを向ける) (2013/4/22 21:23:04) |
連合兵士♂ | > | (ルナマリアの部屋に連れ込まれ、奥に突き飛ばされれば部屋をロックされ、逃げ場が無くなってしまい)……考え、ね。悪いが、拷問で吐かせようったってそうはいかねーぞ(今までに何度もその手の拷問は受けてきたので自信満々に言い放ち) (2013/4/22 21:25:20) |
ルナマリア | > | ほほ-、ずいぶんと自信があるんだ(言いながら上着をバサリと脱ぎ捨てるルナマリア。水色のシャツだけの姿は男性兵士に劣らぬ逞しく鍛え上げられた肢体が露になり、それでいて腰はグッとくびれ豊満なバストがドンと突き出していてシャツはピチピチに張り詰めている。逞しい両腕を頭上に上げてストレッチしながら男を見据えて)わたし、射撃はちょっと苦手だけど……こっちのほうは得意なのよね (2013/4/22 21:30:07) |
連合兵士♂ | > | ……ふん(顔をそらし、覚悟を決めていると服が落ちる音に、顔を向ければルナマリアは上着を脱ぎ捨てシャツだけになっており、そのバストにしばし視線が釘付けに)……はっ!?ガキがいったい何を……!? (2013/4/22 21:33:27) |
ルナマリア | > | …よしっ、と(十分に身体がほぐれたのか力みのない姿勢で壁際の男に詰め寄ってくるルナマリア。歩みにあわせて量感溢れるバストが弾み、すそからチラリと見える厚みのある腹筋が艶かしくくねる) (2013/4/22 21:37:20) |
連合兵士♂ | > | く…っ、何をするつもりだ……?(今までにない展開に、先が読めずルナマリアが近づくたびに座ったまま後ろに下がっていき) (2013/4/22 21:39:18) |
ルナマリア | > | (ルナマリアはニッコリ笑うと無造作に男の襟首を掴み上げる。男性兵士の体重を片手で簡単に浮かせるとその頬を平手でビンタする。軽く放ったような一発だが男の頭は強く揺さぶられて)…で、あなたは誰なのかな? (2013/4/22 21:42:47) |
連合兵士♂ | > | 具…… (2013/4/22 21:43:47) |
連合兵士♂ | > | ぐっ……!?(襟首を掴まれてのビンタに、防御もできずそのまま受けてしまい、頭が揺さぶられてしまい)い……いえるか……っ! (2013/4/22 21:44:44) |
ルナマリア | > | (男の反応に表情を変えずに今度は往復ビンタするルナマリア)さっさと話したほうがいいと思うんだけどなあ…それとももっと思い切りやって欲しいのかな?(かたくなな男にことさら見せつけるようにゆっくり空いた腕を持ち上げると肘を折り曲げていく。ひじが曲がり力がこもっていくにつれその力瘤が硬く盛り上がっていく。ソフトボールほどもありそうなそれを目の前でモリモリと動かして見せながら)本気で殴ったら、あなたの頭なんて残らないんだけど……どうする? (2013/4/22 21:49:34) |
連合兵士♂ | > | ぐ……ぁぁ…っ!!!(少女に見合わない強烈な往復ビンタにすでに意識が飛びそうになっており)が……っは、ま、待て……待ってくれ……(明らかに常人を逸したその肉体に、思わず自ら待ったをかけてしまい) (2013/4/22 21:53:42) |
ルナマリア | > | ん、しゃべってくれる気になった?(振りかぶっていた腕を下ろすと腰に手をあて、それでも持ち上げたままの男を目を向ける。持ち上げられている男の目にはシャツの胸元の深い谷間と突き出した乳房の大きさが目に入り、そしてルナマリアの逞しい上半身と肩周りが見せ付けられて) (2013/4/22 21:57:45) |
連合兵士♂ | > | …………俺は、連合の特殊任務隊所属の兵士だ(小さく、呟くように、だがはっきりと事務んの所属をあっけなく吐いてしまい、ルナマリアの体つきをまざまざと見せつけられてはそれに見入ってしまい) (2013/4/22 22:02:19) |
ルナマリア | > | そっか、まあ、そうだよねー……こんな状況でどこみてるのかな?(しゃべり始めた男が己の肉体に先ほどまでとは違う視線を送りはじめているのを感じると半目になって男の体を揺さぶる。ルナマリアの豪腕は男の体重など問題にしないかのように筋肉を躍動させて弄び) (2013/4/22 22:06:58) |
連合兵士♂ | > | っ……揺さぶるな、頭が揺れる……(いきなりの揺さぶりに、やめてくれと情けなく懇願し) (2013/4/22 22:08:31) |
ルナマリア | > | 潜入なんてするわりに結構情けないわねぇ(泣き言を言う男を部屋の脇にあった簡易ベッドに投げ出して両手を払い、仁王立ちで腕組みをして見下ろす。組んだ腕に持ち上げられた乳房がたゆんと揺れる) (2013/4/22 22:12:05) |
連合兵士♂ | > | う……るさい、頭の中まで鍛えていないんだよ……(ベッドに投げ出されては、ふらつきを取り払おうと頭を二、三度振り、その強調されたルナマリアに胸が目に入り) (2013/4/22 22:14:49) |
ルナマリア | > | ま、その言葉正直に信じるようじゃ赤服なんて着れないんですけどね……ところでさ(組んでいた腕を解くとだらしなく横たわる男の股間を指差して)なんでそんなことになってるの? (2013/4/22 22:17:43) |
連合兵士♂ | > | ……まぁ、最初から信じてくれなんて思ってね―けどな(あきらめた感じで溜息つき)……そりゃ、ありていにいえばおまえに欲情した……んだろうな(視線を逸らしながら) (2013/4/22 22:21:34) |
ルナマリア | > | ふぅん……そうなんだ(男の台詞に目を細めたルナマリアは、ベッドの脇に立つと手を伸ばして男の顎をガシリとつかんでこちらに向かせる。前かがみになった巨大な乳房がシャツを重々しく引き伸ばしているのがいやでも目に入り) (2013/4/22 22:27:14) |
連合兵士♂ | > | いっ……何を、する……(強引にこちらを向かせられれば、ルナマリアの豊満な胸が目に入り、股間のふくらみがさらに大きく増していき) (2013/4/22 22:30:51) |
ルナマリア | > | ま、男だとこういうとこは分かりやすいね(テントを張った男の股間に手を伸ばすと勃起したそれをグリグリと悪戯しつつ、男の眼前でグイッと深い谷間を刻む胸元を突き出して)あなたみたいなのはこういうほうがしゃべってくれるのかな?あはは (2013/4/22 22:34:59) |
連合兵士♂ | > | うるさい……っ///(さすがに恥ずかしいのか、語尾を強め、ルナマリアに手でいたずらされれば股間はさらに大きく主張し、目の前の胸をじっと見つめて)……ノーコメントだ (2013/4/22 22:37:21) |
ルナマリア | > | ふーん、じゃ(男の顎にかけた手に力を入れれば顎の骨がミシミシと軋みを上げて)しゃべらないんならこのまま握りつぶしてあげてもいいんだけど……(そういうと力を緩め、ルナマリア自身もベッドに乗り上げると男の身体を組み敷いて、両手を押さえつけながら逞しい美脚を大蛇のように絡めて身動きできなくする) (2013/4/22 22:41:44) |
連合兵士♂ | > | ぐっ……何を言えばいいんだ?(組みついてくるルナマリアから、逃れようとするが、すぐに足を絡ませられ、身動き取れない状況に) (2013/4/22 22:43:28) |
ルナマリア | > | あなたの部隊の目的とか内情とか色々聞きたいことはあるんだけど……んふふ(男を組み敷いたルナマリアはいつの間にか頬を上気させている様子で、男の顔にズンとその豊かな乳肉を落としグリグリと嬲る。両手を握る力は強くムッチリとした肌ざわりでありつつも強靭な筋肉の束を内包する両脚が男の身体の自由を奪い取っていて)せっかくだからちょっと楽しんじゃおうかな (2013/4/22 22:50:01) |
連合兵士♂ | > | むぐ……っ、部隊というか、俺一人なんだがな……(顔を嬲る二つの乳肉を顔で堪能し、鍛え上げられたルナマリアの体でしっかり拘束された体は身動きとれず) (2013/4/22 22:52:39) |
ルナマリア | > | (男に圧し掛かかりその顔をシャツ越しの乳肉で覆いつくすと、窒息するかというギリギリまでそのまま密着したりして責めるルナマリア。自らの昂ぶりに胸の先端が次第にしこりはじめシャツをツンと押し上げ始める)あは、こんな小娘相手に抵抗もできなんて情けないわね……(急に力を緩めたかと思うと巧みに体位を入れ替え男の背後から抱き締めるように捕らえる) (2013/4/22 23:00:44) |
連合兵士♂ | > | んっ……(ルナマリアの窒息プレイに、苦しみながらも若干快感を得て、肉棒が更にふくらみ)ぐ……っ、言い返せねェ(後ろから拘束されながらうなだれ) (2013/4/22 23:05:01) |
ルナマリア | > | (男のズボンのバックルに手を伸ばすと握りつぶしてベルトを投げ捨てると、逞しい両腕の筋肉がギチリと引き締まりチャックが力任せに両断されて股間がむき出しになる。硬くそそり立った肉棒を片手でしごきながら)もしかして女の子に責められちゃうのが好みだったりするのかな?んふふ(背中に押し付けられる大きな胸とその先端の硬い突起の感覚。そして下半身を挟み込む牝馬のような逞しい脚線美。感情の高ぶりに全身の筋肉がパンプアップしてきたかのよう) (2013/4/22 23:13:19) |
連合兵士♂ | > | ……俺はそんな性癖は無い…………はずなんだがな……(硬くそそり立つ肉棒をしごかれればビクッビクッと腰が反応して、背中に当たる硬い突起を刺激するように体をゆすり、ルナマリアに包まれているだけで快感が高まるような感覚に肉棒が一段と勃起を大きくさせ) (2013/4/22 23:17:02) |
ルナマリア | > | (勃起度合いを増した肉棒をイヤらしい手つきでしごきながら)ここをこんなにしといて……説得力ないわねぇ(空いた手でグイッと顔を上に向けさせると唇を奪いその口も蹂躙する。頬を紅潮させたルナマリアは両脚に筋肉を盛り上げギリギリと男の下半身を締め上げながら絶頂へと導いて) (2013/4/22 23:21:35) |
連合兵士♂ | > | う、うるさ―――んんっ!(肉棒をしごかれながら、まるで女にするような強引なキスをされてしまい、咥内を犯されながら肉棒から淫靡なにおいのするカウパーがあふれ出し) (2013/4/22 23:24:46) |
ルナマリア | > | んちゅ……ん……んふふ(淫猥な表情で男を嬲るルナマリア。先走り汁を漏らしはじめた肉棒を一気にしごけば程なく白濁がドクドクと噴出してしまう。脱力した男をようやく放したかと思うと、今度はその良アスの付け根をもって持ち上げる)ほほー、思ったより随分でたわね。大分溜め込んでたのかな?……せっかくだから頂くわね(射精したばかりの肉棒をパクッと咥えると根元までスライドする激しいフェラチをはじめる) (2013/4/22 23:33:26) |
連合兵士♂ | > | っ……ぁぁぁぁ……(あっけなく、ルナマリアに射精をさせられてしまい、今度は持ち上げられての強制フェラ)ああああっ、んぎぃぃぃぃっ!(腰がガクガク震え、再び濃厚な精液を放ってしまい) (2013/4/22 23:38:02) |
ルナマリア | > | んむ……!?(想像よりも早く硬さを取り戻した肉棒はルナマリアの激しいフェラに耐えようもなく再び射精する。2度目の白濁をいやらしく音を立てながら飲み込んだルナマリアは余さず搾りとってからやっと男をベッドに放り出し)ふー、結構濃くてよかったわ。……ふふ、なんか力が漲っきちゃうわね(両手の指をピンと伸ばしたまま力瘤を作ってみせれば張り詰めていたシャツの袖が破れ、さらに両手を腰に当ててゆっくり胸を張っていくと厚みを増した逆三角形の上半身のバルクと豊かなバストの乳圧に耐え切れずシャツが引き裂かれる。幼さの残る美貌の下で鋼のような筋肉美と束縛を逃れた豊満な乳房を見せ付けて) (2013/4/22 23:47:45) |
連合兵士♂ | > | はぁっはぁっ……それだけ、精を摂ればそうもなるだろ……(肩で息をしながら、ルナマリアを見やり、自分よりもずっと年下の少女の幼い顔にみた絵あげられた肉体を見ては再び肉棒が硬く反り立ち) (2013/4/22 23:52:06) |
ルナマリア | > | あらら、まだまだ元気ってわけ?(艶然と微笑むルナマリアは再び勃起していく男の身体へ圧し掛かり、その肉棒を肘の内側で挟みこんで)あなたならこんな事したらいっちゃうのかなぁ?ほれほれ(力瘤と前腕に挟まれた肉棒はその逞しい筋肉にしごかれフェラチオに劣らぬ快感が襲い掛かり) (2013/4/22 23:57:50) |
ルナマリア | > | 【ごめんなさい、時間的にそろそろ〆させてもらうわね】 (2013/4/22 23:58:12) |
連合兵士♂ | > | 【了解です】 (2013/4/22 23:58:39) |
連合兵士♂ | > | ああああっ、それは……ああああっ!!!(あまりにもあっけなく、力瘤と筋肉のフェラに精液を吐き出してはルナマリアを白く染め上げて) (2013/4/23 00:00:26) |
ルナマリア | > | (己の肉体美を存分に生かすようにさまざまな手段で男の精を搾り取りつくすルナマリア。やがて肌艶のよくなった彼女が実務に戻った頃にはミイラ化しかけた男が医務室に担ぎ込まれることとなった)……ちょっとやりすぎちゃったかしらね?あはは (了) (2013/4/23 00:03:26) |
ルナマリア | > | 【ではこれで〆るわね】 (2013/4/23 00:03:36) |
連合兵士♂ | > | 【お疲れさまでしたー】 (2013/4/23 00:03:53) |
ルナマリア | > | 【お疲れ様でした】 (2013/4/23 00:04:08) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2013/4/23 00:04:13) |
おしらせ | > | 連合兵士♂さんが退室しました。 (2013/4/23 00:04:34) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/4/23 21:12:36) |
ルナマリア・ホーク | > | 【こんばんわー ちょいと待機してみるわ】 (2013/4/23 21:12:51) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2013/4/23 21:39:11) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/4/23 21:49:09) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2013/4/23 22:05:30) |
おしらせ | > | 木野まことさんが入室しました♪ (2013/4/23 23:57:56) |
木野まこと | > | 【おなじみセーラージュピター。拳法とボディビルで鍛えた怪力と肉体は力自慢の男たちをも圧倒する。変身すれば妖魔にだって負けないぞ♪(希望が有れば変身可)】 (2013/4/23 23:59:50) |
おしらせ | > | 木野まことさんが退室しました。 (2013/4/24 00:10:41) |
おしらせ | > | 木野まことさんが入室しました♪ (2013/4/24 02:44:09) |
おしらせ | > | 木野まことさんが退室しました。 (2013/4/24 02:45:15) |
おしらせ | > | 木野まことさんが入室しました♪ (2013/4/24 22:37:51) |
木野まこと | > | 【おなじみセーラージュピター。拳法とボディビルで鍛えた怪力と肉体は力自慢の男たちをも圧倒する。変身すれば妖魔にだって負けないぞ♪(希望が有れば変身可)】 (2013/4/24 22:39:35) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/4/24 22:42:52) |
未定 | > | 【こんばんわー】 (2013/4/24 22:43:03) |
木野まこと | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2013/4/24 22:43:30) |
未定 | > | 【お相手お願いしてよろしいですか?】 (2013/4/24 22:43:55) |
木野まこと | > | 【えっと・・・まずは打ち合わせから始めますか?どんなシチュが希望ですか?】 (2013/4/24 22:44:56) |
木野まこと | > | 【はい♪もちろん】 (2013/4/24 22:45:36) |
未定 | > | 【囚われのまこちゃんが逆に大暴れとか…どうでしょうか】 (2013/4/24 22:45:51) |
木野まこと | > | 【面白そうですね♪はじめは拘束されていて、Hなイタズラにキレて逆転みたいな感じですかw】 (2013/4/24 22:48:02) |
未定 | > | 【でははじめは手足を拘束された状態でって感じですかね】 (2013/4/24 22:49:10) |
木野まこと | > | 【はい、了解ですそちらの希望とか有りますか?逆転後の展開とか?】 (2013/4/24 22:50:40) |
未定 | > | 【まこちゃんの反撃から逃れようとするもどんどん突破されて最後はの叩きのめされてしまう感じでしょうか】 (2013/4/24 22:52:37) |
木野まこと | > | 【了解です、では書き出しお願い出来ますか?展開とかは合わせますので】 (2013/4/24 22:54:41) |
未定 | > | 【了解です 少々お待ちください】 (2013/4/24 22:54:57) |
木野まこと | > | 【はい♪よろしくお願いします♪】 (2013/4/24 22:55:44) |
未定 | > | (まことが目を覚ませば薄暗い天井が目に入る。硬いベッドのようなものに寝かされた身体は両手両脚が複数の手錠で拘束され身動きしようにも体をよじるくらいしか出来ない)……さて、お目覚めかな?(急に天井の照明が強い光を放つと男が部屋に入ってくる) (2013/4/24 22:58:22) |
未定 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/4/24 23:02:07) |
木野まこと | > | ん・・・(天井の照明に目を細めては・・・)・・・あれ?・・・ここは・・・(学校帰りの、新しいジューススタンドを見つけて、ジュースを飲んだ所までは覚えてるが・・・)ここはどこだい?アンタは誰だよ?(拘束された手足を軽く動かしてみる) (2013/4/24 23:02:33) |
未定 | > | (まことの手首足首にはめられた手錠はおもちゃなどではなく金属製のしっかりとしたもので、四方につなぎとめられたフレームも頑丈な金属製)わたしはね、先日君が叩きのめしたグループの関係者でね……あのおかげで随分と面倒なことになってしまったんだ。だから君には少々オシオキをしようと思ってね(自由を奪われた誠のそばに立つとのメリハリのある長身をイヤらしい目つきで見下ろして)それにしても中学生とは思えない身体つきだな……胸もこんなに大きいし(寝そべりつつもその存在感を見せ付ける誠の乳房に手を乗せてゆっくりとこね回す) (2013/4/24 23:08:51) |
未定 | > | 【あ、名前変えてませんでしたね…申し訳ありません】 (2013/4/24 23:11:57) |
木野まこと | > | ああ・・・あの不良たちか・・・カツアゲ・・・してたから凝らしめて♪・・・って、何をするんだよ?んっ・・・やめろよ!触るな!(乳房をこねくり回せされては、身をよじると手足の手錠がガチャガチャと音を立てては) (2013/4/24 23:13:36) |
木野まこと | > | 【いえいえ・・・このままでも問題無いかと(笑)】 (2013/4/24 23:14:48) |
未定 | > | 【ではこのままで続けますね すみません】 (2013/4/24 23:15:08) |
木野まこと | > | 【大丈夫ですよ♪後で締め上げて吐かせますから(笑)】 (2013/4/24 23:17:42) |
未定 | > | はは、暴れても無駄だよ……君が強いのは分かってるからね、念は入れされてもらった(身もだえして手錠をガチャガチャと鳴らすまことに下卑た笑いを見せると両手でことさら念入りに乳房をもみ上げて、時にはその胸元に顔を埋めて)はは、……いい香りだな、もう男を経験したんだろう?(めくれ上がった上着のから除く素肌のおなかに指を這い回らせて) (2013/4/24 23:19:42) |
未定 | > | 【この先鉄格子が降りたりとか車で逃げようとしたりするつもりです】 (2013/4/24 23:20:46) |
木野まこと | > | く・・・やめろよ・・・そんな事を何で教えなきゃなんないんだよ・・・(乳房を揉まれて、顔を埋められては、顔を苦痛に歪めては)・・・それにしても下手だよ・・・アンタ・・・童貞だろ♪(と逆に馬鹿にするように笑って見ては) (2013/4/24 23:24:29) |
木野まこと | > | 【はい捕まえて差し上げますよ♪】 (2013/4/24 23:25:39) |
未定 | > | ふん、随分と余裕があるようだが……(挑発するまことにも動じず鍛えた腹筋をなぞるように指を這わせ、ついでスカートから除く美脚を撫で回していく)この脚で病院送りになったやつが随分いたんだが……確かに随分鍛えているようだな……それだけにムチムチしていい感触だ(形のいいふくらはぎを撫で回し膝裏から逞しい太腿へと手のひらが進んでスカートが捲くれていく) (2013/4/24 23:30:51) |
木野まこと | > | それゃアンタみたいに飲み物に・・・クスリ混ぜなきゃなんも出来ない男とに比べればね♪・・・っ・・・もう止めときなよ・・・今なら許してあげるからさ・・・(太ももを撫で回されて、スカートをめくり上げられては、落ち着いた声で男に警告しては) (2013/4/24 23:35:41) |
未定 | > | 大の大人をあれだけ怪我人だらけにしてくれたんだから薬だって使うさ……えらい馬鹿力らしいしな(まことの拘束には自信があるのかおびえた様子もなくさらにスカートを捲り上げていく。脚線美がほとんどむき出しになるともったいぶるようにそこで手を止めると、嬲るような表情でまことの美貌を見下ろして)さてと、泣いて謝るって言うなら聞いてやらんこともないが……どうする? (2013/4/24 23:41:18) |
木野まこと | > | その言葉そっくり帰すよ♪(と笑って見せては)確かにあたしは馬鹿力だよ・・・だからこんな手錠何時だって引きちぎれるんだよ・・・♪まあいいや♪今のうちにその祖チンであたしを貫いてみるんだね・・・出来ればだけどね♪(そう言えば男の股間に目をやれば不適に笑い挑発して見せる) (2013/4/24 23:48:18) |
未定 | > | (いつの間にか勃起していた股間を指摘されてやや動揺して)……ふん、小娘のわりにいい身体しているからな。いつまでそんな余裕を保てるかな?(抵抗などできるはずがないと気を落ち着けるとまことの上着のすそを捲り上げ始め)ただの手錠と思うなよ?凶悪犯用に使われる特に頑丈なやつを用意したんだからな。はは、やれるものならやってみるがいい(やがてまことの豊かなバストを包むブラが見え始め) (2013/4/24 23:53:58) |
木野まこと | > | あっ・・・そう・・・折角挿入位はさせてやろうと思ったんだけどな♪では御言葉に甘えて♪(そう言えば、静かに目を閉じては、ふんと力を込めれば、まことの身体中の筋肉が急激にバンプアップしていけば、手足に力を込めては、拘束の手錠を引きちぎれば、押し上げられた胸によりブラが弾けとんでは、まことの鍛えぬかれた、乳房を露にしては)はい♪やったよ♪(と自由になった逞しい足で男を壁まで蹴り飛ばして壁に叩きつける) (2013/4/25 00:01:49) |
未定 | > | (気合を入れたまことの肢体が一気にパンプアップし鋼のような筋肉が全身に隆起していく。逞しい両手に力が入れば合金製の手錠の鎖がバキバキと簡単にはじけん飛んで拘束が解かれて)な、何だ…ガハッ!?(驚く男の目の前で逞しい大胸筋を土台にした豊かなバストがブラジャーを弾き飛ばし、それに気を取られた男は逞しい脚の一撃に壁まで飛ばされて崩れ落ちる)くうぅ、くそ、なんて馬鹿力だ……仕方ない!(よろよろと立ち上がるとちょうどドアの近くで扉を開けながらスイッチを入れる。ガコン、という何かが外れる音と共にまことの寝かされていたベッドの四方に鉄格子が上から落ちて閉じ込めてしまう。直径8cmはある太い金属棒が立ち並んだ鉄格子を見てほっとした表情の男)君にはもっと痛い目を見てもらったほうがいいみたいだな。そこでまってろ!(そういいながらドアの外ににげだして) (2013/4/25 00:12:33) |
木野まこと | > | (ゆっくりと起き上がればベッドの回りの鉄格子に手をかけては)・・・こんなもんで閉じ込めたつもりかい・・・ふん!(と力を込めては両腕が更に逞しく盛り上がれば鉄格子を左右に曲げては)逃がさないよ・・・(そう言えば、ドアから出て男を追えば車に乗り込みエンジンをかけようとする男を見つけては、一気に車に駆け寄っては、ドアを剥がしては、男を掴み車から引きずり出していく) (2013/4/25 00:19:49) |
未定 | > | (頑丈な鉄格子に手をかけ力強い腕で左右にグニャリと押し広げてしまったまことが目に入りぞっとした男は扉を閉めて自動車で逃げ出そうとするがあっという間に追いついてこられ、何とか車に乗れたもののあせってエンジンをかける間にドアを引き剥がされ車外にひきづりだされた)やめろ……この、化け物娘め……(まことの怪力に恐れをなして地面を這って少しでも逃げようとして) (2013/4/25 00:26:21) |
木野まこと | > | 化け物で悪かったな・・・(張って逃げようとする男を掴みあげては軽々と持ち上げては♪先程の部屋に戻れば・・・部屋の済に投げては、男の前に仁王立ちしては)・・・さ~てどうしようかな♪(にやにやしては、脅える男を見下ろす姿は逞しさと美しさを兼ね備えた筋肉の女神とも言えるプロポーションを男に見せ付けては) (2013/4/25 00:32:22) |
未定 | > | (子どものように持ち上げられた男は鉄格子の部屋につれもどされ、今度は逆に自分が寝かされてしまう)……何をする気だ(自分を見下ろす戦女神の如く逞しくも美しい筋肉美を見せ付けるまことにおびえつつも、その肉体に一旦は萎縮した肉棒を再び硬くさせ始めて) (2013/4/25 00:35:37) |
木野まこと | > | おや・・・また元気になったみたいだね♪(再びそそり立つ男のズボンの脹らみを見ては)そう言えば、さっきアタシを犯そうとしてたよね♪(とゆっくりと男に歩み寄っていくと) (2013/4/25 00:39:27) |
未定 | > | ……だから、なんだ……(まことが歩くたびにゆれる豊かなバストに目が吸い寄せられ、意識にかかわらず硬く勃起して行く肉棒がズボンにテントを張っていき、そのことを誤魔化すように口調を荒くして)お前を処分する前にちょっと遊んでやろうとした、それだけだ (2013/4/25 00:44:23) |
木野まこと | > | ふーん・・・じゃあ今度はアタシが遊ぶ番だね・・・(そう言えば、上着を脱いでは、バンプした上半身を露にしては、スカートとショーツを脱いでは、全身バンプアップした肉体を男に見せ付けては♪)アンタも脱ぎなよ♪色男♪(男に指示しては♪) (2013/4/25 00:49:20) |
未定 | > | お、おお……(上着を脱ぎ捨てたまことの上半身は、大きく実ったバスト以上に腰のくびれた逆三角形の厚みを持った逞しさで、さらに下もすべて脱ぎ裸身となれば、車でもスクラップにしそうな色っぽくも強靭な下半身が現れる。堂々とその肉体美を見せ付けられて思わず声が漏れ、命じられるままに服をぬぐ。男の体もたるみのないそれなりに鍛えられたものだったが、美筋肉を誇るまこととは比べるまでもない) (2013/4/25 00:55:33) |
木野まこと | > | ふーん・・・以外と良い身体してるね♪(そう言えばおもむろに先程のベッドに腰掛けては)この肉体と遊んでみないかい♪(と両手を頭の上に組んでは胸を反らせては♪鍛えぬかれた大胸筋が乳房を押し上げては♪)アタシをイカせる事が出来たらアタシをその後好きにして良いよ♪(最近ご無沙汰だったからね♪と笑って見せては男を挑発してみる) (2013/4/25 01:03:28) |
未定 | > | (まことが挑発するように胸を反らせ聳え立つバストが重く揺れ、それを見上げる男の股間は硬くそそり立ち)く、……その言葉、嘘はないだろうな……(誘惑するまことに対して体を起して視線を強くする男。身長はほとんど差がないの事もあり、またSEXには自信があったのか直前のまことの超人的な怪力ぶりを意識の脇によせて)望むところだ、やってやるよ (2013/4/25 01:09:40) |
木野まこと | > | ああ・・・イカせる事が出来ればね♪(とゴロンとベッドにに横になれば全身を男に露にしては)その代わり無理だったらアタシがアンタを好きにするよ♪さあバトル開始だ♪かかっておいでよ♪ (2013/4/25 01:13:12) |
未定 | > | 大人なめんじゃねえぞ……(男は寝転んで体を開いたまことに圧し掛かる。まことのパンプアップした剛脚の間に体を入れ片手に収まりきらない小山のような乳房をもみあげながら首筋に舌を這わせて)なんて身体だ……胸もさっきよりでかくなってるじゃねえか…… (2013/4/25 01:17:54) |
木野まこと | > | クスクス・・・そんなんじゃ駄目だよマッサージにもならないよ♪(そう言えば軽く大胸筋に力を入れては大胸筋に押し上げられたバストは揉みし抱く男の手を軽く弾く様に跳ね返しては♪)この身体はもっと荒々しく・・・獣見たいにしないとね♪(余裕のある顔で笑って見せては) (2013/4/25 01:23:15) |
未定 | > | なん、だ……?(バルン!と跳ねた乳房は食い込ませていた男の指を弾き飛ばし、唖然とするところに挑発され)……そんなに言うならやってやるよ。泣くんじゃねえぞ!(かっとなった男の両手は弾き飛ばされた乳房に再び伸びて、そのたっぷりとした乳肉をガッシリと握りこむ。握りつぶすようなつもりの握力で掴みながら激しくこね回していく) (2013/4/25 01:29:47) |
木野まこと | > | うん♪さっきよりは、良くなったかな♪丁度良いマッサージ見たいで(必死に乳房を揉みし抱く男を楽しむ様にみては、男の肉棒にすっと右手を伸ばしては)中々立派だね・・・(そう言えば、軽く握っては緩急着けてはスナップを効かせては肉棒を絶妙な手付きで刺激していく) (2013/4/25 01:36:34) |
未定 | > | (ムッチリとしつつも思い切り力を込めようと握りつぶせない、そんな感触の乳肉を懸命に責めていた男は肉棒を急に握られびくりと体を震わせ)ふ、ふん、まともにやったらお前みたいな小娘なんて……あっという間に意識が飛んじまうぞ……くぁ……(強がりつつも己のものを誇る。が、包み込んだまことの手が緩急をつけた巧みな責めを仕掛ければその心地よさに手の力が緩む) (2013/4/25 01:42:07) |
木野まこと | > | んっ?どうしたんだい?手が緩んでるよ?(更に手つきを激しくしたかと思えば、緩めては再び激しく肉棒を刺激していけば)ほらこのままじゃ先にアタシが逝かせちゃうよ・・・クスクス・・・(そう言えば、男の肉棒を絶頂寸前まで追いこんでいく♪) (2013/4/25 01:47:55) |
未定 | > | くほぉ……ま、負けるか……(余裕の笑みを見せたまま激しく責めるまことの手技に肉棒はビクビクと身を奮わせ始める。力任せだけでは駄目と感じ双丘の先端の乳首をつまむとそれをギリリと押しつぶすとようにしながら大きくこねまわしていくが、責められる剛直も先走り汁を溢れさせはじめ) (2013/4/25 01:52:33) |
木野まこと | > | あはっ♪小技に来たね♪(乳首をつままれては、乳首がピント立っては男の指を押し返す様にしては右手は先走りを滴らせる肉棒を一気に刺激を強めては、男を絶頂に追いこんでいくと男の肉棒からは・・・) (2013/4/25 01:57:49) |
未定 | > | (乳首を責めればたちまち硬くしこっ手男の指に抵抗を見せ、乳房を激しく責めていてもまことは余裕を見せたままで)あ、く……で、でる!(奮戦むなしく男の肉棒から激しく白濁がほとばしっていく。射精の快感に脱力する男はまことの雄大な胸元に顔が埋まるように倒れこむ。) (2013/4/25 02:02:15) |
木野まこと | > | 【すいません!もう時間いっぱいなんで続きは明日の夜でも良いですか?】 (2013/4/25 02:04:22) |
未定 | > | 【はい、遅くまでお付き合いありがとうございました 明日なら20時以降なら大丈夫です】 (2013/4/25 02:05:02) |
木野まこと | > | 【こちらは遅くても21時には来れますから♪続きは明日21じって事で♪楽しめてますか?】 (2013/4/25 02:07:56) |
未定 | > | 【了解です 楽しめてますよ】 (2013/4/25 02:08:25) |
木野まこと | > | 【良かった♪では明日の21時に・・・お休みなさい】 (2013/4/25 02:09:41) |
未定 | > | 【お疲れ様でした おやすみなさい】 (2013/4/25 02:09:55) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/4/25 02:09:59) |
おしらせ | > | 木野まことさんが退室しました。 (2013/4/25 02:11:09) |
おしらせ | > | 木野まことさんが入室しました♪ (2013/4/25 20:49:56) |
木野まこと | > | 【昨日の方待ちです♪】 (2013/4/25 20:50:48) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/4/25 20:51:13) |
未定 | > | 【こんばんわー】 (2013/4/25 20:51:23) |
木野まこと | > | 【こんばんは♪早速続きをやりますか】 (2013/4/25 20:52:01) |
未定 | > | 【はい よろしくお願いします (2013/4/25 20:52:17) |
木野まこと | > | 【はいではこちらからでしたね、少々お待ちを】 (2013/4/25 20:53:32) |
未定 | > | 【了解です】 (2013/4/25 20:53:46) |
木野まこと | > | (精液を肉棒より迸った精液はまことの剛脚にかかれば、倒れ込んだ、男の顔を放漫なバストで受け止めれば)クスクス・・・あたしの勝ちかな・・・♪(そう言えば、うつ伏せになれば、男を逆に組み敷いては)ねえ・・・続きを、して欲しいかい?(と、微笑んでは、男に聞く) (2013/4/25 20:59:08) |
未定 | > | ま、まだまだ……これからに決まってんだろ(まことの指さばきに果ててしまったとはいえ、一度だけで枯れることなどなく男の肉棒は再び硬く勃起し始める。もう一度責めようと体を起しかかったところでまことにあっさりと体位を逆転され逆に圧し掛かられれば、量感溢れるグラマーな筋肉ボディに圧倒されつつもギンギンに硬く屹立させて)こいつをまともに食らったらどうなっても知らないぜ…… (2013/4/25 21:04:53) |
木野まこと | > | へえ・・・大した自信だねぇ♪じゃあ受けてたたなきゃね♪(そう言えば男のギンギンになったそそり立ちに、股がる様にすれば、腰をゆっくりと落としていけば、鍛えられた筋肉の膣内に肉棒を迎え入れていけば、膣壁は男の肉棒を押し潰す様でそれでいて、柔らかさを感じさせる感覚を肉棒から男の体内に送り込んでいけば)クスクス・・・どうだい?アタシの中は♪(そう言えば、男の両足に剛脚を絡ませては男の動きを封じては、豪腕で男を抱き締めては身体を密着させていく) (2013/4/25 21:15:36) |
未定 | > | …う、…おおっ……(男の太くそそり立った肉棒を長身のまことの肉壷はやすやすと飲み込んでいく。強靭な肉壁が強烈な圧迫感を感じさせつつも暖かく包みこむように根元まで取り込んでしまい、その心地よさに身を震わせているとまことの長く逞しい美脚が男の脚に絡みついてガッチリと固定すると、男を嘲笑しながら抱き締めてくる。鉄格子をやすやすとへし曲げた豪腕に抱きつかれれば体をよじることすら出来ず胸板にその巨乳を押し付けられていまう。柔らかくも張りのある乳肉がググッと押し付けられればしこった乳首が突き刺さるかのようで) (2013/4/25 21:24:16) |
木野まこと | > | どうだい♪アタシの身体は♪動いて欲しいかい?(もはや主導権はまことに移ったも同然の様に加え込んだ膣壁で肉棒を更にぎゅうと締めて見せては♪両手、両足で男の身体を軽く抱き寄せては逞しい大胸筋に押し上げられた乳房で男の胸をこすりながら)アタシの質問に答えたら逝かせてあげるよ♪ (2013/4/25 21:30:54) |
未定 | > | ぐ、このくらい……で……(そういいつつも肉棒が締め上げられ密着するバストがムリムリと胸板をすりあげてくれば快感に身体は痺れてしまう。何とかやられっぱなしにはなるまいと、どうにかまことの背後に手を回して雄大なヒップを両手で掴む。パンプアップしたまことの厚みのある身体は男を圧倒していて両手に感じる尻肉もみっしりと詰まった柔軟な筋肉を感じさせて) (2013/4/25 21:37:04) |
木野まこと | > | ふうん・・・じゃあこんなのはどうだい♪(そう言えば、尻肉に伸びた、男の手のひらの感触を楽しむ様にすれば膣壁は肉棒をギリギリまで締めては、緩めて再び締めるを繰り返しては、両手両足で男の身体を更に抱き締めては、腰を前後に動かしていけば、身体と肉棒を押し潰されそうな感覚と、それでいて今にも果てそうな快感を男に与えては男をメロメロにしていく)質問に答えてくれるかい? (2013/4/25 21:43:54) |
未定 | > | (まことの強靭な四肢が男の体を抱き締めればこの身体は骨を軋ませて、蜜壷は押しつぶさんばかりの圧力をかけてきたかと思うと弛緩するのを繰り返して責め上げる。まことの腰が悩ましく動けば快感はさらに上乗せされていく)あ、ああ、わかった……う、動いて……くれ(苦痛と快感の狭間でありながらもそう答える男。両手に抱いた尻肉にグッと握力の限りに握り指を食い込ませてゆく) (2013/4/25 21:50:34) |
木野まこと | > | クスクス・・・じゃあアタシをさらう様に命じたのは例の不良たちだよね・・・(尻に力を入れては盛り上がった尻肉が男の指を軽く弾いては、更に膣壁の伸縮で肉棒を刺激していけば腰の動きを早めていく♪) (2013/4/25 21:55:29) |
未定 | > | ああ、小娘一人にあれだけやられれば……う……仕返しもしたい、だろうさ……(まことが軽く力を入れれば尻肉が硬く盛り上がって食い込んでいた指が簡単に弾かれる。その尻を再び抱えていくがまことの腰の動きが激しさを増し強弱を巧みに操る肉壁の責めに、ガチガチに勃起している男の肉棒はビクッビクッと跳ねさせ始める。懸命に押さえ込もうとする男だがその先端からはじわじわと先走り始めて ) (2013/4/25 22:01:46) |
木野まこと | > | クスクス・・・だろうね♪じゃあ最後の質問そいつらはどこに行けば会えるかい?もし出来るなら案内して欲しいんだよね・・・(挿入により上気した顔で言えば、膣壁の伸縮で刺激を与え続けては、腰を男を焦らす様に振っていくと、両手両足で男を固定したまま♪) (2013/4/25 22:07:19) |
未定 | > | ぐぅ……週末には……会う予定だ……(まことが押さえ込めば手足はビクとも動かすことが出来ず、じらす様な腰の振りが肉棒をどんどん追い詰めていく。苦しげになりつつも快感の波に押し流されるように男の剛直はドクンと跳ねて) (2013/4/25 22:11:53) |
木野まこと | > | 解ったじゃあ、そこに連れっていって・・・いや・・・そいつらを、これが終わったら呼び出せるかい?出来れば早い方が良いから♪(そう言えば、更に膣壁で軽く肉棒を締め上げては、腰の動きを男を誘う様に、少し早めていくと・・・) (2013/4/25 22:16:24) |
未定 | > | そんな、簡単には……ああっ……!(まことの責めが激しさを増せばついに決壊しドクドクと脈打つ肉棒から大量の白濁が蜜壷の奥に放たれる。射精の快感に背筋を奮わせた男は脱力して荒く呼吸をする)本当なら……捕らえたまま……あいつらに引き渡すはず……だったんだ… (2013/4/25 22:21:33) |
木野まこと | > | ん・・・もう出たのかい・・・(射精の感覚に肉棒を引き抜けば、ぐったりしてる男を見下ろしては)じゃあ、こう言えばどうだい『今あの女を捉えて拘束して動けなくしてる・・・今ならたっぷりやれるぜ♪』って言えば♪上手くやれば、そいつらを片付けた後で、もっと可愛がってあげるけどどうする?(にやにや笑えば、男を見ては) (2013/4/25 22:29:10) |
未定 | > | (ズルリと抜け落ちた肉棒は白濁をまとわり付かせて)あ、ああ、そういえばすぐにでも駆けつけるだろうな……アンだけの人数で手も足も出なかった相手が自由になると分かれば、な(ニヤニヤと笑うまことに見下ろされる男は半ば呆然としつつもそう答える。肌を上気させむっとした熱気を放つまことの逞しい雌豹のごとき肉体を見つめていれば肉棒は再び硬さを取り戻そうと) (2013/4/25 22:34:36) |
木野まこと | > | じゃあ話しは決まりだね♪上手くやりなよ♪(男の肉棒を軽く握れば、男の肩を軽く叩いては♪)じゃあ早速電話よろしく♪(男にウィンクして見ては♪男をけしかける♪) (2013/4/25 22:38:43) |
未定 | > | 【このあとどういう風にしましょうか】 (2013/4/25 22:39:16) |
木野まこと | > | 【この後男たちに電話の後男たちが来る所で締めですが・・・他に希望とか有りますか?】 (2013/4/25 22:42:24) |
未定 | > | 【では一旦そこでおしまいにしましょうか 続き書きますね】 (2013/4/25 22:43:19) |
木野まこと | > | 【はい♪よろしくお願いいたします♪】 (2013/4/25 22:44:26) |
未定 | > | (裸のまま仲間に連絡を取っていく男。かなりの数の連絡を終えると電話を放り出して)これで全部だ……連中喜んで来るって話になったよ。1時間もすれば皆集まるだろう。他にもお仲間連れてくるってことだから20人どころじゃないぞ。いいのか? (2013/4/25 22:47:06) |
木野まこと | > | クスクス・・・良いよ♪良くやったね♪じゃあ服を一旦着なよ・・・(そして、その後、男たちにとっては悪夢の時間になるのだが・・・それはまたのお話♪)【では一旦〆ですね。2日に渡って御相手ありがとうございました。楽しめましたか?】 (2013/4/25 22:51:33) |
未定 | > | 【はい、お疲れ様でした 面白かったですよ】 (2013/4/25 22:52:16) |
木野まこと | > | 【それは何よりです♪こちらもまた機会が有れば御相手よろしくお願いしますね】 (2013/4/25 22:53:57) |
未定 | > | 【ええ、そのときはよろしくです】 (2013/4/25 22:54:26) |
木野まこと | > | 【こちらこそでは失礼します♪】 (2013/4/25 22:55:14) |
未定 | > | 【ではまたー】 (2013/4/25 22:55:44) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/4/25 22:55:48) |
おしらせ | > | 木野まことさんが退室しました。 (2013/4/25 22:56:05) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/4/27 00:43:08) |
ルナマリア・ホーク | > | 【待機するわね】 (2013/4/27 00:43:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2013/4/27 01:03:29) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/4/27 01:04:07) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2013/4/27 01:15:49) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2013/4/27 01:36:04) |
織斑一夏 | > | 【久しぶりに入室しますが、遅かったみたいですね】 (2013/4/27 01:36:22) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/4/27 01:46:09) |
ルナマリア・ホーク | > | 【こんばんわ まだいらっしゃるかしら】 (2013/4/27 01:46:22) |
織斑一夏 | > | 【今晩は、ココにいますっ】 (2013/4/27 01:46:48) |
ルナマリア・ホーク | > | 【はい、こんばんわ】 (2013/4/27 01:48:07) |
織斑一夏 | > | 【お久しぶりです、久しぶりに来てみました。こんな時間なんですけど、会えて良かったですっ】 (2013/4/27 01:49:32) |
ルナマリア・ホーク | > | 【お久しぶりね なにかご希望とかあるのかしら】 (2013/4/27 01:50:07) |
織斑一夏 | > | 【久しぶりなのであることはありますけど、ここに残ってしまうのは恥ずかしいですね】 (2013/4/27 01:50:45) |
ルナマリア・ホーク | > | 【どこかに移りたいってことかしら?】 (2013/4/27 01:51:34) |
織斑一夏 | > | 【出来ればお願いをしたいです。久々なので、もしかしたら拙い文になったりも考えちゃうので、ラブルの待ち合わせでご相談でも宜しいですか?】 (2013/4/27 01:52:27) |
ルナマリア・ホーク | > | 【いいわよ】 (2013/4/27 01:53:01) |
織斑一夏 | > | 【では作成しましたので、お先に行って待っています。お手数をお掛けします】 (2013/4/27 01:53:55) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2013/4/27 01:53:59) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2013/4/27 01:54:14) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/4/27 01:56:49) |
ルナマリア・ホーク | > | 【んーどこかしら・・】・ (2013/4/27 01:57:07) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2013/4/27 01:57:45) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/4/28 00:56:23) |
ルナマリア・ホーク | > | 【遅い時間だけどちょっと待機してみるわね】 (2013/4/28 00:56:40) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2013/4/28 01:06:29) |
おしらせ | > | 木野まことさんが入室しました♪ (2013/4/28 19:01:26) |
木野まこと | > | 【お馴染みセーラージュピター。拳法とボディビルで鍛えた怪力は力自慢の:男たちを圧倒する。変身したら妖魔にだって負けないぞ♪(希望により変身可) (2013/4/28 19:04:33) |
おしらせ | > | 木野まことさんが退室しました。 (2013/4/28 19:08:51) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/4/29 12:25:26) |
ルナマリア・ホーク | > | 【お邪魔するわねー】 (2013/4/29 12:25:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2013/4/29 13:20:26) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/4/29 15:58:24) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2013/4/29 16:01:56) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/4/29 22:25:54) |
ルナマリア・ホーク | > | 【しばし待機するわ】 (2013/4/29 22:26:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2013/4/29 22:46:16) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/1 00:35:19) |
ルナマリア・ホーク | > | 【待機するわね】 (2013/5/1 00:35:31) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2013/5/1 00:52:35) |
おしらせ | > | セーラージュピターさんが入室しました♪ (2013/5/1 22:37:50) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/5/1 22:39:03) |
セーラージュピター | > | 【今日は変身して待機するよwアタシの筋肉と怪力にやっつけられたい悪人はかかって来なよ♪】 (2013/5/1 22:40:07) |
未定 | > | 【こんばんわー】 (2013/5/1 22:40:19) |
セーラージュピター | > | 【こんばんはw】 (2013/5/1 22:41:11) |
未定 | > | 【ジュピターさんは何かやりたいシチュとかありますか?】 (2013/5/1 22:41:55) |
セーラージュピター | > | 【えっと、どんなシチュが希望かな?】 (2013/5/1 22:42:15) |
セーラージュピター | > | 【うーん、やっぱ悪人退治かな?】 (2013/5/1 22:43:04) |
未定 | > | 【では雷の超能力を封じられつつも怪力で懲らしめるなんてのはどうでしょうか】 (2013/5/1 22:44:24) |
セーラージュピター | > | 【良いですねー♪NG等はありますか?】 (2013/5/1 22:46:16) |
未定 | > | 【好きなようにやっていただいて結構です できれば筋肉美や怪力を見せ付けるような感じでやっていただければうれしいです】 (2013/5/1 22:48:03) |
セーラージュピター | > | 【了解好きにやらせて貰います♪では書き出しお願い出来ますか?状況等はそちらに合わせますから】 (2013/5/1 22:49:52) |
未定 | > | 【了解です では書き始めますね】 (2013/5/1 22:50:30) |
セーラージュピター | > | 【はい、よろしくお願いいたします】 (2013/5/1 22:51:15) |
未定 | > | (ジュピターが囚われたのはどこか巨大施設の一角のようなコンクリート打ちっぱなしの広い空間だった。ジュピターの得意とする電撃はどこかに設置されたフィールド発生装置によって封じられてしまっており、ここに駆け込んできた入れ口も分厚い隔壁が降りてふさがれてしまった)さてジュピター君、君の能力は完全に使えなくさせてもらったよ。電撃というの色々厄介だからね……(部屋の奥の天井近くから見下ろす男はジュピターに対して余裕を持った表情で見下しながら)君には色々迷惑をこうむった人たちがいてね、そろそろご退場願おうという話になったんだ (2013/5/1 22:58:57) |
未定 | > | 【まずは重機かロボット相手っていうのはどうでしょうか やりにくいのであれば本人が出ます】 (2013/5/1 22:59:49) |
セーラージュピター | > | へえ・・・よく言うよ♪アンタらは、大勢の人に迷惑をかけてた癖に・・・まだ使える能力ならまだ有るよ・・・ふんっ!(身体に力を込めては身体がバンプアップしては、ジュピターの身体中の筋肉が逞しくなって行くと、上着を押し上げては割れた腹筋を両足も一回り逞しく太くなっては、剛脚で床を蹴れば軽々と天井付近の男の居る部屋の窓を突き破り、男のそばに降り立てば)で?どうすんの?(男ににっこり笑って聞いてみる) (2013/5/1 23:08:02) |
セーラージュピター | > | 【何でも来てください♪大暴れします】 (2013/5/1 23:09:22) |
未定 | > | 【了解しました】 (2013/5/1 23:09:36) |
未定 | > | (全身の筋肉をパンプアップしたジュピターはやすやすと強化ガラスを突き破り男の前に降り立つ。タイトなコスチュームには逞しい筋肉の凹凸が浮かび割れた腹筋までくっきりとして)く、油断したか……(じりじりと後ずさる男は不意を付いて後ろに駆け出すと、通路への入り口は完全に閉じ、それと同時に部屋自体が床に向かって落下する)……御託はいらないようだな。なら、さっさとけりをつけよう(密閉空間となっていた壁の一部が開くと大型の重機が現れる。大きなアームを両側に供えたそれはキャタピラ駆動でありながら見た目以上に俊敏で、鉄骨を挟み折るような巨大なクローをジュピターに向けて振りかざしながら急接近する) (2013/5/1 23:17:42) |
セーラージュピター | > | あははっ♪面白い玩具を出して来たね良いよ相手になって殺るよ♪(向かって来る重機に逆にダッシュしていけば降り下ろされるクローを横にかわしては、クローに股がり、ふんっ!とクローをへし折っては、本体に飛び乗れば、本体の装甲をバリバリと音を立てて引き剥がして行けば中の配線コードを引きちぎれば、ものの数秒で重機は動かなくなる)いっちょあがり♪(重機の上から男を見下ろす) (2013/5/1 23:26:48) |
未定 | > | (素手で鋼鉄のフレームをへし折り本体の装甲を引きはがし巨大な重機をあっという間にスクラップと化したジュピター。その恐るべき怪力に開いた壁の奥にいた男は呆然としてしまうも)……話に聞いていた以上だな……まあそうでなければ色々準備してきた甲斐がないというものだ!(冷や汗をかきつつもタブレットを操作すれば再び隔壁が降りて密室と化す広間。そしてゴゥンゴゥンという重く響く音にあわせて部屋の壁が迫りジュピターを挟み潰そうとしてくる) (2013/5/1 23:33:38) |
セーラージュピター | > | うわっ・・・これは・・・やば・・・く無かったりして♪(部屋の隔壁が迫って来れば、その壁に両手をついて四肢の筋肉が逞しく盛り上がれば、壁は動きを止めたと思えば)はあっっっっ!(と逆に壁を元の位置まで押し返しては)あのあたりか・・・はっ!(壁を蹴って、降りた隔壁に体当りすれば軽々と破壊して男の居る部屋に突入すれば唖然とする男を見て)み~けっ♪(と笑って見せる♪) (2013/5/1 23:42:24) |
未定 | > | (巨大な壁のプレスを押しととどめ、逆に元の位置まで押しもどしたジュピターは、体当たりで隔壁を破壊した先に男の姿を見つけて笑ってみせる。男は驚愕の表情を浮かべつつも再びタブレットに指を滑らせ)なんて娘だ……これなら、どうだ!(歩み寄るジュピターの足元の床が大きく開くとその姿が暗闇に吸い込まれて落ちていく。さらにダメ押しとばかりに操作をすれば穴の上の天井が丸ごと下に落下していく。巨大なコンクリートの塊は空いた穴をふさぎジュピターを潰さんとして)万が一ということもあるな……もう少し退避するか(男がさらに逃げ出せば穴の開いた部屋との間に特殊合金の隔壁が轟音を立てて閉まる) (2013/5/1 23:52:15) |
セーラージュピター | > | うわっ・・・(と男が穴に逃げ込むのを落下しながらも確認すれば穴の底に着地すればコンクリートの塊が落ちて来れば)小細工が好きだね・・・ふんっ!!!(落下してくる巨大なコンクリートに右の拳を突き上げればコンクリートの塊は粉々になれば、落とし穴の壁を蹴りながら、上に上がっては、特殊合金の隔壁を抉じ開けては、男を追っていく) (2013/5/2 00:00:24) |
未定 | > | (特殊合金の隔壁を素手で歪ませながらこじ開けてくるジュピターの様子をタブレットで確認しながら走る男は恐怖の表情を浮かべた男は、いよいよ逃げ出そうと装甲車に乗り込むと重いエンジンを立てて施設を後にしようとして)なんて化け物だ……クソ、こんな相手だなんて聞いていなかったぞ(主力戦車並みの装甲を持った装甲車はゆっくりと走り出す) (2013/5/2 00:04:35) |
セーラージュピター | > | あっ逃げる気だな・・・とうっ!(男が装甲車に乗って逃げようとすれば剛脚で床を蹴れば跳躍して装甲車の上に飛び乗れば)全く・・・ふんっ!(と装甲車のハッチを引きちぎれば、装甲車の中に降り立てば、装甲車を運転する男の後ろに降り立てば)これで逃げ道は無しだよね♪さてと・・・ドライブに連れてってくれるのかな?(ともはや逃げ道の無い男に笑顔を向けては♪) (2013/5/2 00:12:07) |
未定 | > | (厳重にロックされていたハッチを丸ごと引きちぎったジュピターが軽やかに車内に降り立てば、もはや男に逃げる場所などなく、装甲車は速度を落として停止する)私を……どうする気だ……(全身筋肉がミチミチと張り詰めさせたジュピターに振り返り震える声で問いかける男。もはや戦車であろうとあっという間にスクラップにするであろう彼女におびえの色を隠さずにして) (2013/5/2 00:16:47) |
セーラージュピター | > | (装甲車は施設の外に出ては装置の効果は無くなり雷のパワーが戻って来ては)雷のパワーも戻って来たし・・・じゃあ選択肢をだすから選びなよ♪1黒焦げ 2ミンチ 3熱い抱擁♪どれが良い?♪(にっこりとしては筋肉の女神は男に究極の選択をだす) (2013/5/2 00:24:10) |
未定 | > | (どの選択肢だろうが酷いことになるだろうというのは自明の理であったが、冷や汗を流しつつ懸命に考えた男は)な、なら……さ、3で……(恐ろしく筋肉質だが女性らしい曲線美を見せるジュピターの肉体を改めて凝視すれば、そんな選択肢になるのも無理はなかったろう。無論、1や2が即死を意味していることも確かだったが) (2013/5/2 00:27:31) |
セーラージュピター | > | 了解♪では・・・(男に近寄れば優しく両手を男の両手越しに回しては)じゃあ行くよ・・・熱い抱擁♪♪♪(と剛腕で男を抱き締めては、大胸筋に押し上げられた乳房を男の胸に押し当てては力をぎゅう♪と込めていく♪) (2013/5/2 00:33:11) |
未定 | > | (大柄なジュピターの両腕が震える男の体に回されていく。逞しい筋肉盛り上がった豪腕が抱き締めれば、コスチュームを突き破りそうな巨乳が男の胸板に押し付けられて)…お、おお……(男はその柔らかな感触に思わず表情を緩めてしまうが、締め付ける腕の力が緩むことなくじわじわ高まっていくのに再び表情を変え)お、おい、まさか…… (2013/5/2 00:37:59) |
セーラージュピター | > | 熱い抱擁だよ♪どうだいアタシの抱擁は(ギリギリの力で男の体を締め上げて行けば、何かを思い出した様に)あっ最後の選択肢言わなかったよ・・・♪(と意味有りげに言うと) (2013/5/2 00:42:22) |
未定 | > | (コンクリートの塊を砕き特殊合金の隔壁をこじ開けたジュピターの腕力は男の抵抗など毛ほどにも感じずにミシミシと骨を軋ませてきて、男はその痛みに脂汗をかきながら)あ、がぁ……せ、選択、肢?(柔らかなはずのジュピターのバストに肋骨をまとめてへし折られそうになりながら必死に答え) (2013/5/2 00:45:59) |
セーラージュピター | > | うん・・・4 警察に自主して組織の全貌を話して組織を解散させる♪(そう言えば、ギリギリと力を込めて行けば♪) (2013/5/2 00:48:37) |
未定 | > | わ、わかった、話す、話すから……放して…く、れ……(ジュピターが笑いながらさらに締め上げる力を増していけば、抱きかかえられた両腕の骨がミシミシと音を立て、さらに肋骨や背骨が悲鳴を上げ始める。男はなんとか逃れようと言い訳しながら暴れようとするが万力のようなジュピターの戒めは微動だにせず男は首を振るくらいしか出来ない) (2013/5/2 00:52:56) |
セーラージュピター | > | 了解♪(そう言えば男を離せば男は社内の床にどさりと落ちれば)じゃあ警察までドライブしよう♪(男を運転席に座らせては運転させては)ところで施設でこんなもの見付けたんだけどこれはなんだい?(と男に注射器の様なものを投げてよこす、それは組織で開発中の筋肉増強剤て・・・) (2013/5/2 00:58:57) |
未定 | > | 【反撃のための注射、ということでいいですか?】 (2013/5/2 01:02:07) |
セーラージュピター | > | 【はい、一寸もの足りなかったんで、最後にバトルをと思いましてね♪】 (2013/5/2 01:03:45) |
未定 | > | 【了解です】 (2013/5/2 01:03:59) |
未定 | > | (怪力に締め上げられた痛む体をこらえつつ運転しなら投げてよこされた注射器をみて)それは……我々が開発中だったもので……(何気ない様子でそろりと取り上げると、検分するフリをして自らの腕に注射して)……筋力を一時的に高める物さ!(己の体にわきあがる力を感じると車を停めて立ち上がり、ジュピター掴みかかる。その身体はいつの間にか太い筋肉が隆々と盛り上がり人間とは思えない腕力でジュピターを押し倒そうとして) (2013/5/2 01:06:25) |
セーラージュピター | > | 【ありがとうございます♪抵抗しない相手を潰すのは気が引けまして・・・】 (2013/5/2 01:06:30) |
未定 | > | 【重機jyなくてパワードスーツにでもしておけばよかったですね】 (2013/5/2 01:07:22) |
セーラージュピター | > | へえ・・・じゃあ勝負と行かないかい(つかみかかられては、剛脚で踏み止まれば、男を勢いを利用して装甲車の壁に叩き着けると離れる運転席の後ろはかなり広くて)アタシに勝てたらアタシを好きにして良いよ♪ (2013/5/2 01:11:19) |
セーラージュピター | > | 【そうですね♪今思い付いたものでして・・・】 (2013/5/2 01:12:52) |
未定 | > | (ジュピターに叩きつけられ装甲車が揺れるものの、ドーピングされた身体はその衝撃も余裕で受け止めて立ち上がり)言うまでもない……こんなに無茶苦茶にされたんだからそれ相応のことをさせてもらうぞ!(ジュピターに力比べを挑もうというのか両手を構える男。ぞの全身は二周りは膨れ上がりジュピターを上回るような怪物的な筋肉で) (2013/5/2 01:15:23) |
セーラージュピター | > | ふふん♪その言葉そのまま返すよ♪(そう言えば、力比べの体制で押されそうになればふんっ!と力を入れては更にこちらの筋肉もバンプアップしては更に一回り大きくなれば逆に男を押し返しては)無抵抗の相手を潰すのは気が引けたんだ・・・ふんっ!(男の股間に膝けりを入れては男の力が緩んだ好きに男にタックルしては装甲車の装甲を突き破り男と共に車外へ出ていく) (2013/5/2 01:22:39) |
未定 | > | (組み合って一気に押し倒そうとしたとこで気合を入れるジュピター。その肉体はさらにパンプアップし逆に押し返されてしまう)何だと!?……あがっ!(股間をけられれば力が緩み、そこを強烈なタックルが襲うと二人の体は歪みの激しい装甲車の壁を突き破って車外に転がり落ちる。体の痛みに顔をしかめつつもここまでされても動ける体に自身をもって)この怪力娘め……(路面にはがれ落ちていた装甲版の一部を手に取ると、横薙ぎにジュピターの体を張り倒そうとする) (2013/5/2 01:30:05) |
セーラージュピター | > | ふんっ♪(男が装甲板で横凪ぎに倒そうとしては、こちらは筋肉を硬直させては装甲板はバラバラになっては)ドーピングして、こんなものかい?じゃあアタシの番だよね♪そりゃあ!!(男に踏み込めばドーピングされた男の筋肉をも撃ち抜くようなパンチを連続して男の身体にめり込ませていく♪) (2013/5/2 01:36:48) |
未定 | > | (ジュピターはその筋肉を硬直させ装甲版の直撃を難なく防ぎ、逆に粉々に打ち砕く。お返しとばかりに繰り出される拳はドーピングし文字通り鋼の肉体を手に入れた男に雨あられと降り注ぎ、その筋肉の鎧を打ち砕いていく)がはぁああ……!(血反吐を吐きながら撃ち転がされた男は装甲車にぶつかって止まり)こ、このアマ……ゆる、さん……ぞ(装甲車の下に手をかけ全身の筋肉の力を振り絞った男はそれを持ち上げ、振りかぶるとジュピターに叩きつけ) (2013/5/2 01:43:57) |
セーラージュピター | > | そうきたか・・・ならばそれっ!!!(男が装甲車を持ち上げた時には既にジュピターは男の頭上に跳躍しては)返すよふんっ!(そう言えば、男の投げようとする装甲車を全身の筋力を込めたドロップキックで押し返しては、逆に男を装甲車の下敷きにする) (2013/5/2 01:50:01) |
未定 | > | (投げつけようとした装甲車の下敷きになり動けなくなった男。さすがのドーピングした化け物のような体も、装甲車のフレームをへし折りながら叩きつけられるジュピターの全力のドロップキックには大きくダメージを追ったようで、もはや残骸になりかけている装甲車の下で苦悶の表情をうかべていて) (2013/5/2 01:53:37) |
セーラージュピター | > | さーて・・・じゃあ止めと行きますかー♪(装甲の下敷きになった男を見てはティアラからアンテナを出しては雷雲を呼び寄せて)シュープリームサンダー!!!(回復してバンプアップによりパワーアップした電撃を放てば男を装甲車ごと痺れさせにいく) (2013/5/2 01:58:54) |
未定 | > | あがががががぁ!(ジュピターの強烈な電撃が放たれれば車体全体から動けない男の全身を襲い、髪の毛が逆立ち絶叫する。電撃に硬直する筋肉が装甲車をぐらぐらと揺らすものの跳ね除けるまでには至らない) (2013/5/2 02:01:43) |
セーラージュピター | > | (電撃が止めば黒焦げになった男を見下ろしては)どっちの勝ちだい?(もはや抵抗どころで無くなった男を見下ろしてはにこりとしては♪) (2013/5/2 02:07:19) |
未定 | > | お、おまえ……だ……(黒焦げの男はかろうじてそれだけ言うとがくりと首を落として動かなくなった。ドーピングの効果が切れたのか黒焦げのその身体は干からびたようになってしまっていた) (2013/5/2 02:09:40) |
セーラージュピター | > | じゃあ警察に行こうか♪(と装甲車を軽く足ではね除けては男を肩に担いで歩いて行く)【こちらは〆ですね長時間ありがとうございました】 (2013/5/2 02:12:25) |
未定 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2013/5/2 02:12:46) |
セーラージュピター | > | 【では、失礼します。また機会があれば御相手してくださいね♪お休みなさい】 (2013/5/2 02:14:38) |
未定 | > | 【はい、こちらこそ お休みなさいー】 (2013/5/2 02:15:05) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/5/2 02:15:13) |
おしらせ | > | セーラージュピターさんが退室しました。 (2013/5/2 02:15:45) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/5/2 20:48:11) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/5/2 20:52:34) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/6 11:14:41) |
ルナマリア・ホーク | > | 【待機してみるわ】 (2013/5/6 11:14:56) |
おしらせ | > | ユン♂新人パイロットさんが入室しました♪ (2013/5/6 11:19:44) |
ユン♂新人パイロット | > | (こんにちわ) (2013/5/6 11:19:54) |
ルナマリア・ホーク | > | 【こんにちわー】 (2013/5/6 11:20:09) |
ユン♂新人パイロット | > | ホークさん、、めちゃ、いい体つきしていいですね(にっこり笑う) (2013/5/6 11:20:43) |
ユン♂新人パイロット | > | (設定とかどうします?) (2013/5/6 11:21:29) |
ルナマリア・ホーク | > | 【やりたい方向性とかあるかな?】 (2013/5/6 11:22:00) |
ユン♂新人パイロット | > | (トレーニング中に限界を超えて指一本動かせずにホークさんの肉体をみて勃起してパイズリやらフェラやらでイかされまくるってな感じで) (2013/5/6 11:23:35) |
ルナマリア・ホーク | > | 【はいはいなるほど では書き出しお願いできるかな】 (2013/5/6 11:24:18) |
ユン♂新人パイロット | > | ふぅ、、ふぅ(腕立て伏せ中)330、331、332。。。はぁはぁ。。きつーー (2013/5/6 11:25:20) |
ルナマリア・ホーク | > | ほらほら、まだまだこれからよ!(片手のしかも親指だけでグングンと腕立てしながら声をかけるルナマリア。タンクトップにスパッツというその肢体は汗ばんで鍛えぬいたしなやかな筋肉の凹凸が艶かしく輝いていて) (2013/5/6 11:28:19) |
ユン♂新人パイロット | > | はぁはぁ、、370、371、372、、、もうぅ、、、むりぃー(大の字になって)はぁはxx、もぅ指一本すら動かせねーー (2013/5/6 11:29:40) |
ルナマリア・ホーク | > | 情けないわねー、この程度でダウン?もっと訓練つまないとだめね~(疲労を感じさせない軽い動きで立ち上がるとユンを見下ろしながらスポーツドリンクを飲むルナマリア。しなやかで逞しいラインを描く両脚と豊かに張った腰周り、くびれたウェストから大きく張り出したバストがいやでも目に入り) (2013/5/6 11:33:41) |
ルナマリア・ホーク | > | 【あまり長い時間できないかもしれないわ・・・すまないわね】 (2013/5/6 11:34:03) |
ユン♂新人パイロット | > | はぁはぁ、、ホークさんにかないませんよぅ(バストがちらりとみえて)ぷぅう^(体のボディーラインもよすぎてギンギンに勃起する)はぁはぁ、、 (2013/5/6 11:35:11) |
ユン♂新人パイロット | > | (了解しました。可能な限りしましょうー) (2013/5/6 11:35:36) |
ルナマリア・ホーク | > | ……動かせない割にはそこだけは元気みたいだけど?(テントを張ってしまってる股間に視線を向けると半目になって)そういうところはまだまだいけるってことかしら? (2013/5/6 11:37:17) |
ユン♂新人パイロット | > | えええーっとこれは、、なんというか、、そう生理現象ですよー(いやな汗がだらだらとでるがぎんぎんになったちんぽは収まるどころか元気になりまくって)さぁーーどうなんですかねー (2013/5/6 11:38:36) |
ルナマリア・ホーク | > | ふーん、そうなんだ。それじゃ(ユンを仰向けにして逆向きに圧し掛かると、トレーニングパンツを脱がしてタンクトップの下から胸の谷間に肉棒を差し込んでしまうルナマリア。大胸筋に支えられたずっしりとした乳肉はすっぽりと包み込んで)こっちも限界までやってもらおうかなー(両脚でユンの身体を両腕ごとガッチリ挟み込んでギリギリと締め上げながら両手で乳房を揺さぶり始める) (2013/5/6 11:45:26) |
ユン♂新人パイロット | > | ちょ、、んー(谷間の中の蒸れた汗でしっとりとした感覚にぴくぴくと反応して)はぁはぁ、ホークさん。。あああ。。。きもちよすよぎるよー(おっぱいお柔らかな感触と筋肉のちょうどいい感触に追い詰められる) (2013/5/6 11:47:37) |
ルナマリア・ホーク | > | あら?もうビクビクってしてるわよ?おっきい割には持久力はないのかな?あはは(タンクトップをはち切れさせそうな豊かな乳房が硬く勃起した肉棒をズリズリとしごき上げていく。トレーニングの残滓でむっとした熱気を纏うルナマリアの肢体) (2013/5/6 11:51:47) |
ユン♂新人パイロット | > | あああ、ほーくさんの胸と筋肉であああ、絶妙な強弱であああ、、(もういきそうなびくつき方をして)はぁはぁ、、んん、、いきそう、、あああ、、いきそう、、、 (2013/5/6 11:53:13) |
ルナマリア・ホーク | > | ンフフ、じゃあこんなのはどうかな?(ルナマリアが両手でギュっと己の胸を抱き締めれば、肉棒はみっちりと乳肉に包まれてしまう。そこでルナマリアが大胸筋を躍動させれば包まれたまま更なる刺激が送り込まれて) (2013/5/6 11:57:05) |
ユン♂新人パイロット | > | でるぅうーーー(みっちりちんぽをつつまれた谷間から勢いよく吹き出して顔まで)びゅるるうううう。。。はぁはぁ、、びゅる、、びゅr。。。ホークさん。。。 (2013/5/6 11:58:29) |
ルナマリア・ホーク | > | ひゃっ…すんごい出たわね……(溢れでた白濁はルナマリアの顔にまでかかり、驚いた表情を見せるも舌で舐めとると淫猥な表情を見せて)さすがに若いから濃いわね……ンフフ、じゃ、もっと頂いちゃおうかな(立ち上がりタンクトップを脱ぎ捨てるルナマリア。光速から解き放たれた双丘が大きく弾んだかと思うとユンの腰を抱え、逆さまに持ち上げると射精したばかりの肉棒を口にくわえ込む) (2013/5/6 12:05:03) |
ユン♂新人パイロット | > | (はぁ、、ほーくさんのおっぱい)はぁはxざ、、そんな、まだいったばかり、、んん~(さっきよりおおきくして)はぁはぁ、、ホークさんのフェラうますぎだってーーー。。あああ、、何人けいけんしてきてんすかぁー。。あああ、、 (2013/5/6 12:07:10) |
ルナマリア・ホーク | > | そういうことは……聞かないの……(軽々と持ち上げたまま肉棒を舐め尽し激しくフェラをはじめるルナマリア。しなやかで逞しい両腕はユンの身体をぬいぐるみのように揺さぶり始めて) (2013/5/6 12:10:51) |
ユン♂新人パイロット | > | んん、、ホークさん(あたたくて、、ねっとりと追い詰めてくる舌に)はぁはぁ、、、んん、びくん (2013/5/6 12:12:57) |
ルナマリア・ホーク | > | (ビクビクとはね始める肉棒に舌を絡めてさらに刺激を強くしていくルナマリア。豊かに実ったバストの先端は硬くしこり始めていて頬も上気させている。そんな感情の昂ぶりにあわせてユンの体もさらに揺さぶられて) (2013/5/6 12:16:02) |
ユン♂新人パイロット | > | あああ、ほーくさん、、さんな絡み方したら。。。ああ、でるってー、、んん・・(我慢汁がどばどばっと出てきて) (2013/5/6 12:17:41) |
ルナマリア・ホーク | > | (先走りはじめる肉棒を感じると上半身の筋肉がミチリと軋み、グイッとユンの身体を頭上に持ち上げてしまうルナマリア。程なく放たれる白濁を余さず絞りつくそうと淫猥な音を立てながら飲み込んでいく。最後の一滴まで吸い尽くしたかと思うとようやく口を放して)…ふう、なかなか美味だったわよ。これからも私のエナジードリンクにでもなってもらおうかな?あはははっ(ユンの身体を肩の上に担いだまま笑ってみせる) (2013/5/6 12:29:14) |
ルナマリア・ホーク | > | 【ごめんなさ。そろそろ時間だわ】 (2013/5/6 12:29:45) |
ユン♂新人パイロット | > | (お疲れ様。。) (2013/5/6 12:30:18) |
ルナマリア・ホーク | > | 【ええ、おつかれさま。 じゃあね】 (2013/5/6 12:30:44) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2013/5/6 12:30:49) |
おしらせ | > | ユン♂新人パイロットさんが退室しました。 (2013/5/6 12:45:44) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/8 00:13:46) |
ルナマリア・ホーク | > | 【軽く待機してみるわね】 (2013/5/8 00:14:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2013/5/8 00:50:56) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/8 21:33:56) |
ルナマリア・ホーク | > | 【お邪魔するわね】 (2013/5/8 21:34:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2013/5/8 21:54:25) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2013/5/8 21:54:59) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが入室しました♪ (2013/5/8 21:59:33) |
ネーナ・トリニティ | > | こんばんわ♪ (2013/5/8 21:59:59) |
ルナマリア・ホーク | > | 【はい、こんばんわ】 (2013/5/8 22:00:10) |
2013年04月21日 12時52分 ~ 2013年05月08日 22時00分 の過去ログ
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