「試される大地」の過去ログ
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2013年05月07日 23時18分 ~ 2013年05月09日 04時47分 の過去ログ
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霧雨魔理沙 | > | 目覚めるなら先ず夢を見なきゃならんしな。ああ、風は無いがそういう風に判断してくれ、まあ私の方はミニ八卦炉の動作確認みたいなもんだがね…そういやキリカにゃ見せた事は無かったか。(右手に持った宝物を示す様に緩く振った。先程の光をキリカは見ていたんだろうか、だとしたらこいつの目にはどう映ったんだろうか。音も無く猿(ましら)の様に跳ねる黒影に見、私は立ち上がった。)褒美は…そうだな、宝石箱を引っ繰り返した様な夜空でどうだ?丁度お誂えだろ?私も、お前も。(帽子を脱いでからの恭しい、芝居がかった一礼をもう一つの白黒に。魔法使いの夜への招待って所だ。) (2013/5/7 23:18:49) |
呉キリカ | > | なら私が目覚めることは無いかもしれないね。毎日が夢心地だしここから抜け出そうとも思わない。そんな私の目覚めは幸か不幸か…それに気づいたらしっかりと目も覚めるのかな。――ミニハッケロ?…ふぅん、魔理沙の香りが染み込んでるね。まるで愛すべき人か君の分身のようだ…(見れば八角形の箱のようなもの。その価値は自分には解らないけれど、その様と香りからするに大事なものなのだろう。それ故の例えだ。こちらを見つめる同じ魔法少女といえる存在。有り様も形も違うが肩書きは似たようなもの。顎(あぎと)を開くように、獲物に狙いを定めるように…金色の瞳がこちらを見る瞳を見返す。爛々と星のように)――なるほど。そいつは素敵だ。こんなにたくさんあるのに今までプレゼントされたこともない…ありがたく受け取っておこうじゃないか。そして私からも夜空を…君に、私に、だね。(燕尾服のような衣装の裾を摘めば、スカートに見立てて一礼を返す。芝居がかったところから劇場のように舞台は星に彩ってもらおう。二つのモノクロには少々派手だが、なに。文句を言う輩も居はしない) (2013/5/7 23:31:31) |
呉キリカ | > | …それで、そのミニ八卦路とやらに無茶をさせすぎて…ガタが来ている。といったところかな?(ふと全てをまとめて言葉を返し) (2013/5/7 23:31:34) |
霧雨魔理沙 | > | 夢心地ならそれでいいんじゃないか?もしかしたら目覚める夢だって見れるかもしれないしな。そんでもってミニ八卦炉は私の宝物なんだよ、これが無い生活は考えられないぜ。(一礼の後に帽子を被り直して相手を見る。キリカからの返礼と宝物を褒められた事には口笛の一つも吹いて応じる。――その実理由を問われたらこう言ってやるつもりだった、『遊びに理由は要らないし、魔法に理屈は要らないぜ?』と、でも杞憂だった事には猫の様に瞳を細めた笑みも追加しておこう。)あとガタが来ていると言っても支障は無いぜ、それを勝負の理由にする程野暮じゃない。(言葉と共にミニ八卦炉を帽子の中にしまい込み傍らの箒を掴む。穂先に魔力から成る青白が灯り、その規模が広がるに伴って周囲に粒子状の光を散らして行く。)――だから心配は要らない。心置き無く弾幕を飾ってやれる!(その勢いが一際派手になるのと同時に私は箒にしがみつく様にして夜空へ打ち上がるように飛んだ。視界の下には夜の大地に在って尚鮮やかな白黒。不足はないぜ!) (2013/5/7 23:49:23) |
呉キリカ | > | この世はまさに奇々怪々、夢も現もごちゃまぜか…それもよし。ならば今此処。これからを夢として君と踊るのも悪くない(飛び上がる流星。まさに花火と行ったところか。だが飛んで弾けて終りではない、凛として空に輝きいくつもの花を咲かせて夜に華を彩るだろう。最後に聞こえた口笛には歯を見せて笑いあげ)なるほど。吐いた唾は飲み込ませないし引っ掛けないでくれよ?霧雨魔理沙…君との舞踏…どれほどに待ち焦がれたか。魅せてあげるから良く見ておいてくれよ?私の『愛』を…(両手を広げ天を…いや、魔理沙を仰ぎ見る。広がり光に舞台は整い役者は揃った。)さあ―――最高の夜にしよう…(目を揺らめかせ。飛んだ彼女を待つ。そうこの戦いで重要なのは、彼女の弾幕をいかにさらに私が彩り、なお超えられるかなのだから) (2013/5/7 23:59:03) |
霧雨魔理沙 | > | (私はキリカが飛べるかどうか知らない。そもそも魔法使いだと言う事しか知らない。ただ外界の魔法使いが如何にして定法を拉くのか、その一点においては興味があるぜ、魔法使いらしく普通にな。だから――) 『東洋の西洋魔術師』霧雨魔理沙が――(幻想を、誰もが夢見る色鮮やかな幻想を、天に瞬く星のような、彼方まで光を飛ばす幻想を夜空に描いてみせるだけだ。)――見えて参るぜ!!(名乗りと共に自身の周囲にスペルカードの行使を示す青い魔法陣を展開。それとは別に、翼の様に広げた両腕の延長に白く煌く魔法陣をそれぞれ構築。) 魔符『ミルキーウェイ』!(宣言と同時に青の魔法陣は弾け飛び夜空に光を散らし、それを後追うのは私を中心として螺旋を描く様に宙にばら撒かれる色鮮やかな星の形をした魔力弾達。天の川の模した星は夜空に広がり、そしてキリカに――と言うよりはキリカの居る辺りに緩急様々な速度を以って降り注ぐ。) (2013/5/8 00:08:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呉キリカさんが自動退室しました。 (2013/5/8 00:19:16) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/5/8 00:19:36) |
呉キリカ | > | (何度かだけ見かけた飛行の魔法。私たちの中にも数人使えたりするものがいるかもしれないが、私は使えないしそれがどうということもない。魔法少女は条理を覆し奇跡を為し、想い一つで全てを為す。ならば今宵にかけた私の想いに不可能などあるはずもない。)『黒の魔法少女』呉キリカが――(飲み込むのみ。何を相手が為そうとも黒は全てを飲み込む色。光で闇を消し飛ばせても、影を消すことなど出来はしない。描く魔法をさらに黒で彩りつくしてやるだけ。)――堕として喰う!!(高々と響く二つの声音が始まりの鐘を鳴らす。獲物は遠く、けれど近い。後方の星に比べればほら――手を伸ばしてまさに届かせられる距離だ。)――天の川か…(白を基調とした見たこともない光弾。速度は遅いがその分こちらの動きを制限するように密度がある。) (2013/5/8 00:21:29) |
呉キリカ | > | …なるほど、これが…君たちの言う弾幕ってやつか…(黒いキャンバスを塗りつぶすような白。綺麗だ…高揚する心の中で冷静にそう思える魔力の塊。)それじゃあ…こちらも挨拶がわりといこうか…(ランダムに降り注ぎ速度すらも疎らなそれ。しかし、言ってしまえば動く迷路だ。その場から上にではなく地面に何かを描くように走り始めれば、隙間のできる場所を確認し…弾幕を見つめながら避けていく。黒い大地を駆ける獣は弾幕に追われても、なお楽しげに…落ちてきた玉に顔をそらして避け、足元に落ちてくれば跳び。まるで一人で踊るように天の川を泳いでいく…) (2013/5/8 00:22:25) |
霧雨魔理沙 | > | (天の川を踏み拉くその姿は宛ら滝を登る鯉が龍になるかのよう。――愛を感じた鯉が龍になる、そんな話を以前、知己の蔵書で読んだ事を不意に思い出しちまった。あれは確か――)――ん?(弾幕戦の最中に思い出を振り返るだなんてまるで馬が走るようで縁起が悪いにも程がある。私は思考を打ち切って馬ならぬ地を走る竜を見た。)…地面に魔法陣を…?(鮮やかな中にある種の規則性を感じさせるキリカの動き…彼女の使う魔法とはそう言った系統なのかもしれない。大魔術と称される魔法は確か…そんな様式を用いる物があった筈だ。) そんじゃあ…(だとすれば発動を許した時点で勝負が終わる。霊夢の夢想天生のような代物だとしたら厄介が過ぎるからな、此処は一つ発動される前に急降下爆撃と行くぜ!)落とされる前に落ちてやるかい!(私はスペルカードを打ち切りキリカ目掛けて一直線に、自身の生み出した天の川の合間を縫う様に降下。手にはスカートの中より取り出した青い液体の満ちた試験管3本――ディープエコロジカルボム、魔力を込める事で青光をぶち撒ける魔法の爆弾を確と握り、そして投擲!) (2013/5/8 00:39:10) |
呉キリカ | > | (走りながら足で紋様を書いていく。微かな砂埃を上げながら上空にいる相手にはそれが感じ取りやすいことだろう。飛んできた光弾が頬を掠め地面に落ちる。だが止まらないように、その場で一回転しながら足で円を書きまた走る。)―――おや、気づいたかな…(ずっと見ていた上空で動きがあれば目を細め、挨拶が終わり本番へ入る。書き出していた物は魔方陣という名の落書き。いくつか考えてきたうちの一つ) (2013/5/8 00:45:05) |
呉キリカ | > | (相手と同じ土俵に立つのではなく、相手を立たせればいい。魔法使いと名乗るならばこういう物に興味や恐怖や危険を察知してもおかしくはない、完成まで見守るとは到底思えずアクションを起こせばそれにまずは合わせていく。)――良い目をしているね魔理沙。油断ならない心こそ、まさに油断だ…さあ、堕ちようじゃないか…(未だに途切れることのない天の川を泳ぎながら一手目を決める。少々早いかもしれないが、なに。舞台の上でのアドリブなど慣れたものだ。ステップもターンもいりはしない、必要なのは踊る楽しさで進むこと――落ちてくる流れ星が射程圏内に入れば初めて自身の魔法を披露する)――うん、良いタイミングだ…(ジャリィっと大きくブレーキをかけて砂埃で自身の姿を少しでも眩ませれば、足を大きく曲げて溜めを作り…飛び上がる!まさにバネのように煙を突破して竜は今度こそ天へ駆け抜ける。)………(キシリ…魔力を自分を中心に広げる。【速度遅延】万物に宿る速度を落とし、自分だけはその中で元通りに動く力。まとわりつくような魔力は…弾幕、投げた爆弾、そして彼女自身すらも取り込み――そのビンの爆発と彼女の回避のタイミングを大きく制限し) (2013/5/8 00:54:07) |
呉キリカ | > | ―――やぁ、魔理沙…先ほどぶりだ…(飛び上がった竜の顎(あぎと)…つくり出された三爪は言葉と共に彼女に擦れ違いざまに振り抜かれた) (2013/5/8 00:54:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呉キリカさんが自動退室しました。 (2013/5/8 01:14:19) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/5/8 01:14:56) |
霧雨魔理沙 | > | (天の川を下る速度は直ぐに私らの距離を互いの顔が良く見える距離にまで縮めた。そして私が投げ放った三つの魔法は過たず彼女の周囲で炸裂した――筈だった。)――ッなァッ!?(砂埃を水面に立つ波紋の様な輩としてキリカが跳ねた所までは視えた。自慢じじゃ無いが視力には自信がある、どんな速い弾幕だって逃がさないだけの奴がな。だと言うのにキリカの奴は次の瞬間には私の直近、囁きすら聞こえる距離に在ってしかも手に魔力で構築されたと思しき爪を持っていた。)こいつ…ッ!(振り抜かれる竜の爪に咄嗟に魔力障壁を合わせ、ぶつかった魔力同士は夜空に光を散らす。だが咄嗟の障壁が十全の爪を防ぐ筈も無く、魔法障壁はまるで暖めたナイフでバターを切るかのように切り裂かれ、その延長線上に在った私もまた同上。)ブラフとは随分と魔法使いらしいぜ!(浅く裂かれた左肩から真紅が散る。それに伴ってキリカの魔法とは紅い悪魔の従卒と同系統なのだろうと予測し、地に描いた魔法陣は罠と判断した。擦れ違いざまに地に下りる形となった私は飛び上がった彼女を見上げて感嘆の声と――) (2013/5/8 01:17:45) |
霧雨魔理沙 | > | お返しだぜ!(スペルカードを贈る事にするぜ。展開された青い魔法陣を以て落下してくるだろう彼女を待ち構え、)狙い撃つ…光撃『シュート・ザ・ムーン』!(魔法陣の崩壊と共に周囲に白い魔法陣を自身を中心として直線に4つ展開。それぞれより夜空を照らすスポットライトの様な閃光が竜を狙うぜ!) (2013/5/8 01:18:01) |
呉キリカ | > | うん、上々かな…(初めての相手には特に効果的な固有魔法。本来なら着弾点を私として炸裂するはずだったろうが、まさに的が外れたといったところか。)あははは!君の目が良すぎたのが不幸だったのさ!勘が良いのも考え物だね!好奇心は猫をも殺すさ(この前から見せる猫のような雰囲気にふと口について出れば、相手の察知するとおり魔力で編まれた爪が赤い花を魔理沙の肩に咲かせた。振り切るときに感じた違和感など気に求めない。舞台に咲く一輪の花…天の川と相まって黒に良く映える。)―――ん?げっ!!?(ふと上空への勢いが弱まってきたところで地面に振り返れば何かを宣言する彼女。それと同時に迫る四つの光の柱に唇をさすがに歪ませる。空中で身動きなど、今は取れるはずもない) (2013/5/8 01:35:41) |
呉キリカ | > | ったく!!…せーのっ!(狙い撃たれる光はスナイパーの銃と一緒だ。精密で正確…ならば避けることは難しいが、ずらすことは可能だ――上空…自分が飛び上がった勢いと重力で止まるちょうど境界線。空中での一瞬で体の静止。そこで身を捩れば直撃だったはずの光撃をギリギリまで避け…しかし全てを上手くはよけ切れるほど甘くもない。注がれた光は腹部から胸元を一直線に抉り。微かな焦げ臭さを空に残し…落ちはじめる。)―――っつぅ…やるじゃないか!(両手につくり出した爪。それを引き絞り―――落下しながらこちらが今度は見舞っていく)―――ステッピングファング!!!(空中で回転しながら腕振れば、其のたびに爪が矢の用に降り。一面に振るわれていく竜の雨爪は狙いこそ雑だがそれを補うように速さと鋭さを持って迫る。) (2013/5/8 01:36:27) |
霧雨魔理沙 | > | (どうでもいい話。そう、どうでもいい話だが左肩が痛い。斬られたのは浅いから致命にはならんがそれでも『痛い』と認識しちまうのは困りもんだ。何故なら集中力が落ちる。魔法の構築において二心は余計だぜ。)…しかし時間停止か。参ったな…苦手なんだよな。(痛みを雑多な思考に紛れて追いやる様に、それを更に追いやる様にしてキリカの魔法を想う。不意を突かれるのは色々な意味で苦手だからな。…そして持続時間、一度に止められる時間には限りが存在し、また連続使用も出来ないと見るぜ。何故なら私の魔法は今度こそキリカに命中したからな。それについちゃあわざっとらしく指を鳴らしてやるとし、上方よりの声には見えるかどうかは知らんが猫みたいに意地悪い笑みを向けてやるかね。)魔法遣いが魔法を遣らにゃ意味が無――っとと!?(――笑ってたら爪が飛んで来た。てっきり庭師や門番みたいな傾向かと早合点しただけに、私はちょいと慌てて箒を足場とする様に乗って降り頻る弾幕の雨を駆け抜けるように円周機動。宛ら地を行く流れ星のようでもあり、魔法陣を構築しようとしているようでもあり。――勿論後者はハッタリだけどな。) (2013/5/8 01:46:22) |
呉キリカ | > | (この世には魔法少女でもいくつか逆らえないものがある。一つは重力で落ちること、もう一つは私の場合愛に逆らえないこと、あとはいろいろだ――回転を緩めて重力に負けて着地し、話される距離を愛を遠く感じる。まあ逆らえないだけで共に生きていけばいい話だ。なんの問題もありはしないにっちもさっちもいかせてみせよう)…緩急のある複数の弾にレーザーのような速い攻撃。加えて…あの速度か…(金色の瞳が金髪を追う。少し見えたどうにも意地の悪い笑み。維持こそさせなかったけれど、そう簡単に勝ち誇られるのもちょっぴり癪だ。)―――今度は君が…まあ、何にしろおうしかないか!(自分を模倣するように何かしらの文様を描く相手。自分の真似だと笑ってもいいが、そうじゃなかった場合は笑えない。罠なら飛び込んでから解除すればいい!) (2013/5/8 02:01:46) |
呉キリカ | > | …さて、少しずつギアをあげていくよ!(元より長期戦になれば攻撃量で不利になる。両手を付いてお尻を高く掲げる獣…足へ魔力を注ぎ地面を蹴れば飛ぶ相手に迫る速度で追いかけていく。残っている魔力で【速度遅延】を相手にかけ…まずは相手を飛ばそうと爪によって破壊された地形を確認し――)…チェーンファング!!(両腕を交差させて左右に広げれば、円を描きながら左右を覆い囲むように鎖付きの爪が地上を這い、蛇のようにしなやかに相手を追いかけ) (2013/5/8 02:01:48) |
霧雨魔理沙 | > | (――かかった。そう確信した。) 取ったッ!(円周の内側に降りたキリカを一瞥し再度スペルカードの行使を示す青い魔法陣を展開。同時に後ろ手に翳した右手より発生するのは金色の魔法陣。大きさは精々が1m程のこれらは私の軌道に沿う様に帯状に無数に展開され光の円陣を構築していく。そう、地面ぎりぎりを飛ぶ事により地に描いた陣には意味が無いが、この軌道には意味がある!) 魔空『アステロイドベルト』!(青の魔法陣が弾け飛ぶのを契機とし金色の魔法陣もまた次々と弾け飛ぶ。但し後者は弾けると同時に無数の星型弾を内側、キリカ目掛けて飛来する矢の如き速度で討たんとするぜ。…魔法遣いであるならば大魔術の意味する事は十を過ぎて理解が有る筈、罠だとしても止めに入る筈だと、他ならぬそれを倣った私が言うのだから説得力もそれこそ十を凌駕する。例えキリカが時間を止めたとしてもこの全方位攻撃からは――)――だぁっ!?(逃れられまい。そう思ったら自分が逃れられなかった。滑稽が過ぎるが実際に私は爪の一撃を箒に受けて盛大に宙を滑る様に転がって大地に盛大な砂埃を上げる事になった。) (2013/5/8 02:21:55) |
呉キリカ | > | ―――さて、あたったがこれは参った…(爪の一撃はまさに遮二無二だ。無二なのだから、そこから繋げることも出来ず。追撃を防いだに過ぎない。視界の端で弾けて金平糖を大きくしたような弾を吐き出していく魔方陣…それをどうするかなんて見当もつきはしない。というよりも星形の弾はもうすぐそこまできていて…)―――いくっきゃないか!!(転がって離れていく魔理沙はむしろ幸運だったのかもしれない。距離とをったせいで魔法の範囲外にまで運んでしまったからだ――再度使う固有魔法。場所を広げアステロイドベルトを包み込むものの、範囲はそこまで――普段よりも格段に遅くなった彼女の弾丸の中を影は走り始める。無論、無傷で済む訳もない…高密度の弾の渦潮からは避けきれるはずも無く、肩や太腿、脇腹や頬…当たるたびに火傷のような擦り傷を残していく。だがそれでも前に進む。崩れたいつくつか岩場を視界に収めつつ…恐らくは、彼女もまた空に向かうであろう…そうさせないために―――しかし、距離は…遠い) (2013/5/8 02:36:14) |
霧雨魔理沙 | > | (地面や点在する岩に強かに身体を打ち付けて痛い。咄嗟が過ぎて魔法障壁の強度を二度も見誤るとは我ながら迂闊だと思うが、やっちまった事は仕方が無いぜ。今後の用心として後でメモに記す事としよう。…迂闊まで過ぎて死んだら別だけどな。)……おいおい。(そして驚きが二つ。一つは星弾の中を踊る姿、無傷とは行かないまでも滑らかに避けて此方に疾駆する黒い魔の偉業。もう一つは彼方にある私の箒――乗るような姿勢だったからな、無理は無いがこいつは不味い。)参ったな…(ずり落ちた愛用の帽子を被り直しながら起き上がり、代わりに愚痴を落と…さないでおくか、変わって代わるはスカートの中から取り出だしたる試験管。先程と同じ魔法の爆弾だ。)――やるっきゃないぜ!!(それを迫るキリカ目掛け投げる。兎に角投げる。一つ、二つ、三つ、四つ。スカート内の爆弾が尽きたなら帽子の中からも取り出して一つ、二つ、三つ。次々と破裂する爆弾はキリカの進路を阻むかの様に青白の光を粒子状に、宛ら花火の様に周囲に散り撒いて行くぜ!勿論当たれば痛い。私の魔法はなんだって痛いのである。) (2013/5/8 02:50:20) |
霧雨魔理沙 | > | (――しっかしキリカの奴…なんだってアステロイドベルトを避ける時に時間を止めなかったんだろう。) (2013/5/8 02:50:26) |
呉キリカ | > | はぁ…はぁ…(吸い込み空気が苦しい。酸素が足りないはずなのに幾ら吸っても体の熱は収まることもない。未だに自分の周りで弾け続ける星の弾幕。致命傷にならないように極限まで近づけて速度を落とし掻い潜っていくものの前に進むのは遅い。まっすぐに進める訳もないんだ、そうだと言えば頷くしかないが、こんな時は自分の体型を多少恨んだりもする。贅沢な悩みかい?知るか)はっ!っ!…ちっ!…(せめて箒に辿り着く前に止めようと無理に進めば、ブーツを焦がし弾ける魔力に痛みが体中を襲う。痛いのは嫌いだ。人間だから当たり前だけどね)っ!!まだ、そんなもの隠し持って!ち、ちぃいいいぃ!!!(腕を満足に振るうスペースも余裕もありはしない。あるのは痛みと闇を阻むような光のみ―――)―――ぶはっ!!(その光から逃れるように接近を諦めれば身を引いて、自分から距離を置きつつ星の惑星たちの中から抜け出していく。その途中、彼女なら見えるかもしれない…右腕がだらりと力無く下がっていたことに…――そして転がるように地面を這いながら何とか弾幕を抜けきることが出来ただろうか) (2013/5/8 03:02:38) |
呉キリカ | > | (―――参ったね。グリーフシードの予備…持ってきてないからそこまで思い切り魔力を使えない…残り…2…いや、チャンスは1あれば良いほうか…) (2013/5/8 03:05:22) |
霧雨魔理沙 | > | (――妙だ。些かを過ぎて妙だ。なんでキリカは時間を止めないんだ?先程も、今の爆弾も。) 霧雨魔法店均整のエコロジカルな爆弾はどうだ?生憎とたった今品切れになったがね!(二つのスペルカードから逃れたキリカとスペルカード自体の消失は同時、周囲は急に静かになって明りも空に座す星々のみだ。例えるなら嵐の前の、或いは――)………?(キリカを見る。向こうも私と同等に満身創痍に見える。…もしかしたら時間停止では、無いのだろうか?先程までの事柄を元に思案し考察するが確証は無い。有るとするなら、直感。)………。(帽子の中からミニ八卦炉を取り出すとしよう。その様子は彼女にも見えるだろうか。) (2013/5/8 03:17:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呉キリカさんが自動退室しました。 (2013/5/8 03:25:24) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/5/8 03:25:42) |
呉キリカ | > | はっ!はぁ…そりゃ、残念だ…買い占めて、しまったのは…私みたいだが…(箒には…向かわないか。勘がいいのか?それとも偶然か……なんにしろ面白いと言える…)……私の賭けの一つは、失敗か…(魔力を極限まで薄めていた力を戻す。右腕から魔力の鎖が箒へとつながっていた…うすら笑いを浮かべるものの、左腕は動かず両足も度重なる行使で長くは持たない。そして―――そろそろ勘がいいなら気づくだろう。こちらの魔法に…)………(自分ほどの高さの岩場を背にして、正面に位置する彼女を見る。八卦路…魔理沙の話からすれば、あれが奥の手か…残る魔力を注ぎ込めば、囲まれない限り飛び道具はさほど怖くもない………決める)―――(後ろの岩に片手を置き。深く深く上半身を前に倒してお尻を高く掲げる。ゆら、ゆら…全身の力を抜き風もないのに揺れ)………すぅ、はぁ…(大きく深呼吸を一つすれば、思考がカシャリと切り替わり)―――いくよ…(ボゴっと低い音を立てて手を置いていた岩が引き抜かれれば、腕力に物を言わせてそれを魔理沙の頭上に投げ!駆け出す!!!一人で2つの波状攻撃) (2013/5/8 03:27:16) |
呉キリカ | > | (罠は一度成功、チェーンファングは失敗…3度目は上手いこと行くかどうか―――勝負だ魔理沙…) (2013/5/8 03:29:44) |
おしらせ | > | 恭子さんが入室しました♪ (2013/5/8 03:31:36) |
おしらせ | > | 恭子さんが部屋から追い出されました。 (2013/5/8 03:32:53) |
霧雨魔理沙 | > | お代は酒手で勘弁してやるぜ?勝利の美酒って酒のな。(薄ら笑いに此方もまたわざとらしい軽薄な笑みを返し――咳き込んだ。血こそ吐かなかった物の口元を拭うと袖に血が着いた。…何て事は無い、鼻血が出ていただけの事。まったく格好悪いったらないぜ。)…って大した馬鹿力だな!(岩を投擲すると共に此方向け走る姿は魔法遣いや龍と称するよりも黒い狼かなにかのようだ。対する箒を失い砂埃に塗れた私は翼を喪失した鳥に倣うかのようで、元よりマスタースパークは使えない。ならば――)――おう、星の海まで行くといい――(魔法使いを見据え心に象るのは記憶に残るもう一人の魔法使いの姿。光芒に焼かれ尚、自身を弾丸とした常識を踏み拉いた弾幕を繰り出し、私に無茶を示した外界の魔法使い。幾重もの想いを束ねた轟雷の担い手――鳴上悠。あれを思い出せ、非常識を従え定法を上書きして見せた魔法の使い手を今、思い出せ!) (2013/5/8 03:51:22) |
霧雨魔理沙 | > | 案内は霧雨魔理沙の…(右手に掴んだミニ八卦炉に魔力を充填させて古物の椅子の様に軋みを上げる身体を鼓舞し、キリカに向かい駆ける。一歩、重心がずれて滑稽極まりない。二歩、つんのめって転びそうになった。三歩、そのまま前転をする様に姿勢が崩れた所で――)――魔法の流星が、仕ってやるぜ!!!(心象はスペルカードの行使を示す青い魔法陣の展開を伴い右手に結実し、次には弾け飛ぶ魔法陣と入れ替わる様に世界に確かな彩りを示し、それと同時に崩れかけた私の身体はバネ仕掛けの玩具の如くキリカの上方目掛け跳ね飛び、迫る巨岩に激突する直前で炉を噴かして右へ左へ、上へ下へと平面に留まらない立体機動を展開。ミニ八卦炉から推力として放出される魔力の勢いは凄まじく、機動制御の度にかかる反動の負荷に身体の彼方此方が悲鳴を上げるのを気合で押し込め) どらっせェェェェェい!!!!!(揃えた両足に魔力障壁の全てを集結させた飛び蹴りを打ち放つ!そう、勢いに任せて無茶をするのは若者の特権って奴だ!!) (2013/5/8 03:51:28) |
呉キリカ | > | はっ!酔うならせめて飲んでから酔いなよ…飲ませないけどね(赤い花こそ咲かないものの、胸元をはじめとしてほぼ全身に残る火傷と擦り傷。じくじくと痛みはある。良かった、これなら意識を失うこともないだろう。いい気付だ)…ああ、折角だ。空の星よりも君の星で満たしてくれ!(予定は未定であり決定ではない。いくつかの罠と誘いにはまらなかった魔女。それこそ本能とも言っていいのかもしれない。私の能力はそれこそ幅があるわけではないけれど…それでもこと戦いに関しては、積み重ねてきた自信もあった。無理だって言うならそれを押し通して道理とする。) (2013/5/8 04:15:04) |
呉キリカ | > | (足取りは確かなものだった地面を蹴り加速し距離を詰めていく。目の前の相手はそれこそフラフラで…だというのにその生身で向かってくること自体が意外だった。その心の乱れ…集中力は綻びを見せる)――――!!!?(予想外。その言葉がよみがえる。紫色の魔女が言っていた…「気をつけることね」…ああ、ご忠告痛み入る。今まさに痛い目にあいそうだからね!)―――(岩が相手の到場所に落ち、左右どちらに逃げても捕獲していた結果は飛ぶという彼女の行動に意味をなさなくなる。頭上を飛び越え死角を取るように描く起動。魔力の流れすらも集中力を切ってしまった今、追えるはずはなく…)く、はああぁぁぁぁぁ!!!!(十全に使われた魔力と即席の差。はじめの差がここで逆転する。何とかつくり出した右腕の爪――声のした方角に向き直り咄嗟に拳で殴るように振るうものの…障壁と爪がぶつかり合えば、バキ!バキン!と音を立てて折れていく爪…スローモーション――馬が走るような不吉な現象とは良く言ったものだ。死ぬつもりは毛頭ないけれど…目の前に迫った彼女の両足は…避けられそうもなく…) (2013/5/8 04:24:02) |
呉キリカ | > | ―――――ちぇ…また……負けかな…ッ~~~~!!!!!!!!!――――がは!!!!(小さく呟けば、世界は普段の速さを取り戻し思い切り腕を弾かれて胸元を蹴り抜かれ…飛んでいく。地面をバウンドし、勢いのままに転がり岩場に激突し……そのまま前のめりにグシャりと地面に突っ伏して…) (2013/5/8 04:26:17) |
霧雨魔理沙 | > | (――どっかの半妖曰く、黒は全てを飲み込む『虚』を示し白は全ての基底を示す『無』の象徴なんだそうだ。んでもって私がこれらを纏うのは道理を拉いた上に無茶を通し、無と虚の境界からだって鮮やかな幻想を生み出すのが魔法使いだからだと思っているからだ。仮に実像が違うとしても、心意気は確かな実像としてあるのだから、それを憑拠にする事で生まれる幻想とて魔法足りえる筈。序にいやあ今生まれたばかりのこの無色参稜の煌きは白一色だ。些か黒が克ったキリカ相手にゃ、丁度――)――……遣り過ぎたかも。(訂正、あんまり良く無かったかもしれん。とは言え私もキリカを蹴り飛ばした勢いのまま地面に激突して派手に転がってる真っ最中だったりするんだがね。多分きっと、はつか鼠に乗られた回し車に心があるとするなら今の私の心境が丁度良さそうだ。)……でもまあ、星の煌きは幾ら過ぎても足りないかもな。(全身彼方此方擦り剥いて砂埃塗れ。帽子は転がった拍子にどっかにすっ飛んで、仰向けに倒れる今の私はとても魔法使いにゃ見えやしない。だとしても星空は変わらず綺麗に夜天に在ってくれた。まったくもう、煙も出やしない。) (2013/5/8 04:36:02) |
呉キリカ | > | (貪欲に食べてきた。それこそ嫌いになれるものなんてなくて、様々な相手を喰らおうとして返り討ちに合い、其のたびに何かを得ていた。それを『虚』故に飲み込んだと取るか。『空』故に食べさせてもらったと取るか。違いなんてそんな小さいけれど大きいこと。ならば今回はどうか?得られるものはあった、しかし自信は少々あの黒いのに食われてしまったか…地面と仲良くする趣味はそんなにない。硬いベッドも好きじゃない。)…う……ッ…ぶはぁ!…(力を振り絞って俯せから仰向けへ。げほげほ!と軽く咳き込んだりもするけれど、基本的に『痛い』で済んでいるのはまだましか。ところどころ破けた衣装…ひどい格好の女もいたものだ)…………(こっちの気も知らないで空は今も綺麗輝いて、ああ苛立つ……わけもない。声を出すのも億劫だ。少しだけ休憩しよう、この体は頑丈だから少し寝ればすぐに平気になる。魔理沙は…まあ、平気だろう。)―――――――(あぁ、でも…)―――(一言ぐらい頑張るか) (2013/5/8 04:47:28) |
呉キリカ | > | …………楽しかった…またやろ…(それだけを残して少しだけ休憩…目を閉じて今は回復に専念し始めて…) (2013/5/8 04:48:15) |
霧雨魔理沙 | > | (――冷静に考えたら最後の魔法は無茶が過ぎて彩りが薄かった気がしなくもないぜ。…考えたら負けだろうか。或いは、土俵を変える事に成功した時点でキリカの勝ちだったのかも?)………(意識が落ちそうになる合間に小さな声が聞こえた。返事を返そうと思ったのに、ああ、もう本当に言葉も煙も出やしない。)……―――(それでも右手は動いてくれた。ミニ八卦炉を置いて、キリカに見えるかどうかは分からんし判らんが、ぐっと親指を立てた所で私の意識は落ちた。暫くしたら起きて箒と帽子を探さにゃならんし数日は彼方此方痛んで面倒だろうけど『楽しかった』。それだけは伝えないと、格好悪い、ぜ――) (2013/5/8 04:54:37) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんな感じで〆になります。…実は楽屋裏いける位にはまだ余力あるのですけど、宜しかったら、どうでしょうか?感想的な…】 (2013/5/8 04:55:52) |
呉キリカ | > | 【ふふ、ありがとうございます。それじゃあ少しだけお話しましょう!】 (2013/5/8 04:56:29) |
霧雨魔理沙 | > | 【で、では!一先ずお疲れ様でした!】 (2013/5/8 04:56:51) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2013/5/8 04:56:56) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/5/8 04:56:59) |
おしらせ | > | わたしさんが入室しました♪ (2013/5/8 17:47:47) |
わたし | > | ……とりあえず、試運転と言うことで…… 適当に考えてみたゲームに付き合ってくれる方を先着1名で募集中です。ゲームに付き合わないけど口を出すだけとかならいくらいても構いませんけど。詳細は以下の通りです。(この下辺りにテロップが出ます。といったノリで適当に指さしました。テロップが出ます。) (2013/5/8 17:49:56) |
わたし | > | 【ハイ&ローです。二人で行うゲームです。両者手元には「1d100」「2d50」「1d70+30」「1d130-30」「10d10」の、最大100になる手札が5枚あります。 1d100を振って大きな方が先攻です。】 (2013/5/8 17:50:18) |
わたし | > | 【攻め側は、どの手札を使うか決定してから、その手札に書かれたダイスを振ります。守り側はその後、その数字より自分の数字が高いか低いかを予想してからどの手札を使うか決定し、ダイスを振ります。 守り側の予想が的中すれば守り側に1Pが、外れれば攻め側に1Pが入ります。同数は引き分けとなります。その後、攻めと守りを入れ替えて戦います。5戦終了時に多くのポイントを持っていた方が勝者です。】 (2013/5/8 17:50:23) |
わたし | > | 【最後に。このゲーム案はまだβ版です。「こういう手札を追加したら盛り上がるんじゃない?」「この手札いらなくない?」「勝敗の条件をこんな風にしたら面白いんじゃない?」「一対一じゃなくて多人数でやるためにこういうルールはどう?」などの意見がありましたら言って貰えるととても助かります。】 (2013/5/8 17:50:29) |
わたし | > | ……以上。(ふぅ、と息を吐きます。色々凝りたいところも捻りたいところもあるんですけど、ルールを付け加えれば付け加えるほど初期説明が長くなるのが困りものでした。) (2013/5/8 17:51:38) |
わたし | > | ……あ、一応。【手札は使用すると無くなります。つまり5戦目には両者手札選択の自由が無い、ということになります。】というものも付け加えておきますね(つまりは限定ハイ&ローみたいなノリでした。) (2013/5/8 17:52:59) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/5/8 17:56:18) |
わたし | > | ……あれ?(今気付きました。攻撃側が出た目を見てから手札を選べる守り側の方が有利なのに入替での5戦と言うのは不公平がある……ような……。気付かないフリをしましょう。しました。) (2013/5/8 17:56:22) |
パチュリー | > | そこまでよ!(ばーん) (2013/5/8 17:56:26) |
わたし | > | そこまででした!(がーん) (2013/5/8 17:56:41) |
パチュリー | > | …いや特に意図は無いけれど。 ある程度の時間でよければ付き合えるかなと。 (2013/5/8 17:57:31) |
わたし | > | あ……ありがとうございます!(頭を下げました。正直30分ほど一人寂しく佇んだ後逃げ帰るシチュエーションも覚悟していただけに嬉しい誤算だったのです。)……ルールが大丈夫なら、早速やってみます?(一回動かしてそもそも面白いのかどうかを試してみたいわたしだったりします。) (2013/5/8 17:58:49) |
パチュリー | > | ええ、構わない。有る程度理解はできた…とは、思うけど。 (2013/5/8 17:59:35) |
パチュリー | > | (間違いがあったら訂正して欲しい魔女だった) (2013/5/8 17:59:41) |
わたし | > | 大丈夫です、現在のルール自体が不定な気がします!(まだ十分練れていない段階で表に出した感じがするのでした。……ともかく。)……では、始めましょうか。まずは先攻後攻を決める1d100を…… (2013/5/8 18:00:35) |
わたし | > | 1d100 → (84) = 84 (2013/5/8 18:00:37) |
パチュリー | > | 1d100 → (61) = 61 (2013/5/8 18:00:55) |
わたし | > | ……わたしが先行ですね。(つまり守りに回れる回数が2回になるわけです。……ここは必須改善ポイントでした。ともかく。) (2013/5/8 18:01:23) |
わたし | > | (現在のわたしの手札:「1d100」「2d50」「1d70+30」「1d130-30」「10d10」)……最初ですし、とりあえずは「1d100」を使いましょうか。……ていやっ(ころころ。) (2013/5/8 18:01:58) |
わたし | > | 1d100 → (7) = 7 (2013/5/8 18:02:01) |
わたし | > | あ……っ(察しました。負けを。) (2013/5/8 18:02:13) |
パチュリー | > | ……そうね、1d100を使って、ハイを宣言するわ (2013/5/8 18:02:58) |
パチュリー | > | 1d100 → (61) = 61 (2013/5/8 18:03:03) |
パチュリー | > | (簡単に勝った) (2013/5/8 18:03:11) |
わたし | > | ですよね……(がくり。項垂れます。ここでローが出るという驚異の出目とか期待しましたけど現実は非情なのでした。わたし:0 パチュリー:1 攻守交代です。) (2013/5/8 18:03:42) |
パチュリー | > | 10d10を使うわよ(す、っと手にとって) (2013/5/8 18:04:12) |
パチュリー | > | 10d10 → (7 + 8 + 2 + 10 + 10 + 4 + 7 + 6 + 8 + 5) = 67 (2013/5/8 18:04:16) |
パチュリー | > | はい、どうぞ? (2013/5/8 18:04:22) |
わたし | > | 次はパチュリーさんの番ですよ?(じっ、と見返します。負け出すと勝ちたくなるのが人間心理と言うものでした。) (2013/5/8 18:04:22) |
わたし | > | ……む。むむむ…… 選ぶのはローです。使う手札は……(悩みます。とても悩みます。……悩みますけど、一応マイナス補正のある方を……。)……「1d130-30」を使います!(ディスティニードローです!) (2013/5/8 18:05:51) |
わたし | > | 1d130-30 → (3) - 30 = -27 (2013/5/8 18:05:57) |
わたし | > | (凄いローでした。) (2013/5/8 18:06:05) |
パチュリー | > | これで互角か。 (2013/5/8 18:07:12) |
わたし | > | (わたし:1 パチュリー:1 わたしの残り手札は「2d50」「1d70+30」「10d10」です。となると、先程やられたことをやり返さなければ気が済みません。というわけで……。)そろそろ番狂わせを起こす時ですよ? 「10d10」を使います!(これは攻め手でこそ輝く手札です! ……きっと。) (2013/5/8 18:07:54) |
わたし | > | 10d10 → (4 + 6 + 3 + 6 + 5 + 6 + 10 + 10 + 7 + 2) = 59 (2013/5/8 18:07:58) |
わたし | > | (予定通り、ハイにもローにも指定しづらい数字が出ました。ご満悦のわたしです。) (2013/5/8 18:08:16) |
パチュリー | > | ローで、1d130-30を使うわ…… (2013/5/8 18:08:30) |
パチュリー | > | 1d130-30 → (97) - 30 = 67 (2013/5/8 18:08:37) |
パチュリー | > | む…… (2013/5/8 18:08:44) |
わたし | > | ……やった……!(一番勝つべきポイントで勝てた気がします。小さくガッツポーズをしました。やはり番狂わせが起こってこそ楽しいものですね、こういうものは。)……というわけで、わたしが2、パチュリーさんが1ポイントです。……ダイス、どうぞ?(にっこりと促します。上機嫌でした。) (2013/5/8 18:09:54) |
パチュリー | > | ……2d50を使うわ (2013/5/8 18:11:50) |
パチュリー | > | 2d50 → (41 + 13) = 54 (2013/5/8 18:11:53) |
パチュリー | > | どうぞ…?(ふ、と笑って) (2013/5/8 18:12:01) |
わたし | > | ここで50台を出しますか……!?(正直物凄く嫌でした。その上、ローを出したいのに手元にはもうマイナス補正のカードは無いのです。……となると……。)……「1d70+30」を使用します。賭けるのは…… ハイ、です!(これに賭けるしかありません!) (2013/5/8 18:13:05) |
わたし | > | 1d70+30 → (69) + 30 = 99 (2013/5/8 18:13:13) |
わたし | > | (最高にハイでした。) (2013/5/8 18:13:20) |
パチュリー | > | ここで負けね……(むむ……と、唇を噛みつつ) (2013/5/8 18:13:45) |
わたし | > | ……あ、そうか。3ポイント取った時点で勝敗は決まってるんだ……。(今更気付きました。……でも、一応。)残った手札が勿体ないので軽く振ってみましょうか……(2d50です。ていや。) (2013/5/8 18:14:26) |
わたし | > | 2d50 → (33 + 28) = 61 (2013/5/8 18:14:28) |
わたし | > | (割と真ん中近くが出るものですね。) (2013/5/8 18:16:02) |
パチュリー | > | ではハイで、1d70+30… (2013/5/8 18:16:05) |
パチュリー | > | 1d70+30 → (32) + 30 = 62 (2013/5/8 18:16:09) |
パチュリー | > | 結構真ん中に揃うものね… (2013/5/8 18:16:21) |
わたし | > | (神業でした。) (2013/5/8 18:16:21) |
わたし | > | これで勝負決まってたら拍手喝采でしたね?(ぱちぱち。) (2013/5/8 18:16:34) |
わたし | > | ……感触、どうでしょう?(思った通りくらいには楽しかったと言いますか楽しくなりそうな気がします。気がしますけど、カードが5枚でバリエーションが微妙に乏しいゆえに練れる戦略が限られてる気がするのが少しやってて気になる気がしました。攻守の機会を平等にする意味でも、6戦にした上で……マイナス補正のカードをもう1枚加えるとかするといいんでしょうか?) (2013/5/8 18:16:59) |
パチュリー | > | そうね………1対1しかできないのが気になるところといえばところ (2013/5/8 18:18:15) |
パチュリー | > | 平等にせずとも、むしろそちらの整備をして、荒くても何人か参加できるようにしてあげたほうが、後が楽になるんじゃないかしら…(バランス整えた後に多人数できるよう調整、は二度手間な気配) (2013/5/8 18:19:09) |
わたし | > | (ちょっと固まってました。) ……なるほど、それは確かに……(うーん…… 悩みます。実際一対一専用よりは3~5人くらいで出来る形の方がやりやすいし楽しそうですけど。どう弄れば多人数に適した形になるんでしょう……?) (2013/5/8 18:21:16) |
わたし | > | 親と子の形にして、親が振った目よりハイかローかを選んでから手札を選択して賭ける。ポイントその他の行き来は現状と同じ。親が一巡した時にポイント合計が高い人が優勝……とか……? (2013/5/8 18:22:16) |
パチュリー | > | そうね、1d100で高い順に親が写っていく (2013/5/8 18:23:40) |
パチュリー | > | うーん、難しいわね…… (2013/5/8 18:24:05) |
パチュリー | > | (すぐに矛盾に打ち当たる。親が2回回る人とそうじゃない人で格差ができてはいけないし。 (2013/5/8 18:24:58) |
わたし | > | 親で良い目を出すと一気にポイントを稼ぐチャンス、逆に親で1なんかが出てしまうと実質負けが確定してしまう……と言うのは、面白い要素にも悲しい要素にもなり得る気がします。(親の時に10D10を残しておけばそうそう悲惨なことにはならないとは思いますけど。) (2013/5/8 18:25:55) |
わたし | > | それは……そうですね。いっそ人数によってルールを固定してしまう方法もある気はしますけど……(3人なら手札6枚で二週。4人なら手札8枚で2周。5人なら手札5枚で親一周、5人以上でやるゲームでは無いので5人までです、といった感じです。) (2013/5/8 18:27:03) |
パチュリー | > | ええ、そうなると親役が全部把握する必要が有るけれど……、親を固定すると楽なんでしょうけどね。(ディーラーとその他みたいな) (2013/5/8 18:28:20) |
わたし | > | ……なるほど。ダイスでも立候補でもいいですけど、まず親を決める。親はずっと親。手札の回数だけ親vs子の勝負を行って結果を出す。これなら手札枚数固定である程度の人数まではやれそうです……けど……(問題は親に勝利条件をどう設定するかな気がします。子同士だけで勝敗が決まっては親が切なさみだれうちでした。) (2013/5/8 18:30:25) |
パチュリー | > | 何人でも対応できる一つの案ね。ここで親と子で公平に戦えれば一番いいんだけれどもね (2013/5/8 18:31:10) |
わたし | > | 子の中に○○点を超える人がいなかった場合は親の勝利、とか……でしょうか。(親としてある程度「稼がせない」ことができれば親の勝利。うーん……。)……微妙にスカっとしない気も…… 動かしてみたら違うんでしょうか……?(本当に悩みます。アイデア誰かくださいって泣きつきたいくらいでした。) (2013/5/8 18:33:54) |
パチュリー | > | …確かに、イマイチ納得できない。 二人専用でバランスをとっていくのもありかもね。 (2013/5/8 18:35:58) |
わたし | > | ……もう一歩割り切る手は思いつきました。(挙手です。) 手札は6枚で固定です。一対一の場合は攻守で3回ずつ戦えるので公平です。3人の場合は親が二週すれば手札を使い切れるので公平です。4人以上にはこのゲームは対応していませんと言い切ります。……どうでしょう。 (2013/5/8 18:36:10) |
パチュリー | > | なるほど、3人までに固定するのね、悪くないとは思う。 (2013/5/8 18:37:13) |
わたし | > | 2~3人で遊べるゲーム、というのも悪くはないと……思います。一対一専用だと少し狭い気もしますけど、3人で遊べるのならいくらか閉塞感も和らぎますし。逆に4人5人で遊ぶならルーレットや王様ゲームの方が向いている、と割切るということですね。(ある意味妥協と逃げかもしれませんけど、少人数専用ゲームとしては妥当な落としどころなんじゃないでしょうか。2でも3でも4でも割り切れる数……手札12枚にすれば4人まで対応できるゲームになると思いますけど。手札が12枚も浮かびませんでした。) (2013/5/8 18:39:18) |
パチュリー | > | では、そうしましょう。あまり長引くと途中で抜けなければいけなくなった時に困ると思うからね。 (2013/5/8 18:41:13) |
わたし | > | はい、だいたいの方針は出来た気がします。……お付き合い頂き、ありがとうございました。物凄く、ものすごーく助かりました。(ぺこり、頭を下げます。追加する手札とルール整備とあと夕御飯もあるのでそろそろこちらも終了するのでした。) (2013/5/8 18:42:54) |
パチュリー | > | ええ、問題ないわ………それじゃあ、またできたらね。(勝ったらバックドロップしようと思っていたのは秘密にして出て行こうとする魔女) (2013/5/8 18:45:40) |
わたし | > | 今寒気がしましたよ!?(生憎念話は出来ないので詳細はわかりませんが、恐ろしいことを考えられていた気がします。パチュリーさん、恐るべしでした。) (2013/5/8 18:46:24) |
わたし | > | 【というわけで、新しいダイスゲームができないものかと考えを巡らせています。17:50:18辺りから暫定ルール提示とプレイ、18:16:59辺りからプレイ後の感想と追加ルール話し合いをしてたりします。「こういう手札が追加されたら面白いんじゃない?」「この手札はいらないからこれとチェンジした方が」「このルールをこう変えればいいんじゃない?」等の意見があったら言って貰えるととても助かりますし参考にさせて貰うと思います。あと対戦相手も募集してたりします。以上!】 (2013/5/8 18:48:15) |
パチュリー | > | ん~!? なんのことかな フフフ…(すう、っと消えていくもやし) (2013/5/8 18:48:44) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2013/5/8 18:49:04) |
おしらせ | > | わたしさんが退室しました。 (2013/5/8 18:49:29) |
おしらせ | > | 三塚井 どくろさんが入室しました♪ (2013/5/8 18:55:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三塚井 どくろさんが自動退室しました。 (2013/5/8 19:15:04) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/5/8 21:48:58) |
パチュリー | > | ささて。(ゆったりと空中に浮くのは知識と日陰の少女、結構動いてしまう大図書館)………少し試すには都合のいい時間か。(夜の帳が下りてしまったその空間に浮かびながら、口元が僅かに動く。言葉が紡がれるたびに薄い茶色の光が浮かび上がって、それが宵闇の空中に魔法陣を描き始め)………全て通して出来たらいいのだけれど。(手を軽く持ち上げていけば、魔法陣から引きずり出されるのは、正六角形の硝子。それらが立て続けにいくつも生み出されて、少女の周囲を衛星のように回る。 (2013/5/8 21:57:41) |
パチュリー | > | ……(持ち上げた掌を、そっと、ゆっくり握り締めていけば、塵の様に散らばっていた光が硝子片に集まっていき)………(きゅ、っと握り締め、拳を作った頃には、銀色に輝く鏡が少女の周囲を旋回していて)…………硝子へ銀の皮膜を作ることは慣れてきたわね。……(指を軽く振れば、それが僅かに白く輝き始めて)………………このくらいかしらね。(魔力を帯びた鏡を見つめながら、ふむ、と) (2013/5/8 22:16:55) |
パチュリー | > | ………………(吐息を一つ入れた上でゆっくりと距離を取れば、青い光弾を生み出して投げる。鏡に当たったそれは、キィーンッ、と高音と共に跳ね返り)………(キィーンッ、と更に次の鏡へ。鏡から鏡へと反射しながら変則的な軌道を持って光がジグザグに進んでいき、遠くの山へと突き刺さり、土煙が上がる)………………うー、ん。……まだイマイチね、もっと練ったほうが面白いか。(ふむ、と小さく呟いて) (2013/5/8 22:28:50) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2013/5/8 22:29:13) |
おしらせ | > | わたしさんが入室しました♪ (2013/5/8 22:49:36) |
わたし | > | とりあえず。テストプレイをもう少ししてみたいので対戦相手を募集します!(宣言します。こういうゲームを考えたんだけど付き合ってくれる人はいませんか!と言う感じでした。微改訂したルールを貼ってみるので、テストプレイにお付き合いしてくれる人がいましたら……。) (2013/5/8 22:51:39) |
わたし | > | 【限定ハイ&ローです。2~3人で行うゲームです。全員の手元には、手札である「1d100」「1d85+15」「1d70+30」「1d100-15」「1d100-30」「10d10」が1枚ずつ、合計6枚配られます。手札は使用すると無くなります。 1d100を振って最も大きな方が「親」、それ以外が「子」です。】 (2013/5/8 22:52:17) |
わたし | > | 【「親」は、どの手札を使うか決定してから、その手札に書かれたダイスを振ります。「子」はその後、その数字より自分の数字が高いか低いかを予想してからどの手札を使うか決定し、ダイスを振ります。 「子」の予想が的中すれば「子」に1Pが、外れれば「親」に1Pが入ります。同数はポイント無しとなります。その後、最初の1d100で多かった順に「親」を入れ替えて再度戦います。6戦終了時に最も多くのポイントを持っていた方が勝者です。勝者は罰ゲームを指定しても良いでしょう。】 (2013/5/8 22:52:37) |
わたし | > | 【最後に。このゲーム案はまだβ版です。「こういう手札を追加したら盛り上がるんじゃない?」「この手札いらなくない?」「勝敗の条件をこんな風にしたら面白いんじゃない?」「多人数でやるためにこういうルールはどう?」などの意見がありましたら言って貰えるととても助かります。特に「こういう特殊な効果を持った手札があると面白くなると思う」といったネタは大歓迎です。】 (2013/5/8 22:52:51) |
わたし | > | ……以上。(ぺたぺたとルールを張り出してから適当に椅子に腰かけます。こういう対戦相手募集のときって黙ってのんびりしてればいいんでしょうか。微妙に慣れていませんでした。) (2013/5/8 22:53:44) |
わたし | > | ……お、落ち着かない……!(黙ってじっとしていると何やらむずむずしてきます。でも迂闊に動き回っているとそれはそれで近寄りがたい雰囲気を出してしまうような……とか思うと動きが止まってしまうのでした。) (2013/5/8 23:03:05) |
おしらせ | > | ようせいさんさんが入室しました♪ (2013/5/8 23:05:28) |
ようせいさん | > | (じぃー) (2013/5/8 23:05:34) |
わたし | > | (おや。)これはこれは、どうしましたか?(椅子に座ったまま見下ろしてみます。少し強ばってた表情が微笑みに変わりました。) (2013/5/8 23:06:06) |
ようせいさん | > | 「みつかた」「にんげんさんみつけるうまいです?」「れきせんのつわもの」 (ものかげからでてくるようせい) (2013/5/8 23:07:02) |
ようせいさん | > | (こほん、ときをとりなおして。) (2013/5/8 23:07:04) |
ようせいさん | > | 「われらおてつだいできれば?」「おちからなりたし」「たよりにしてねー」 (2013/5/8 23:07:35) |
ようせいさん | > | (つまりみにげーむおてつだいしたく?) (2013/5/8 23:08:22) |
わたし | > | (妖精さんと交流をするのがお仕事なので見つけるのがヘタではお話になりません、と言いそうになって慌てて口を止めました。いけないいけない、口に出すことではありませんね、こういうのは。)……おてつだい? お手伝いと言いますと…… 遊び相手になってくれる、と言うことですか?(経験則上妖精さんに迂闊にお手伝いを頼むというのは危険極まりありません。ですが、ゲームのお相手なら……無害、ですよね?) (2013/5/8 23:08:44) |
ようせいさん | > | (じいーとみつめるようせいのめはまっすぐ。) 「あそびあいてですな」「おてつだいしなくてもよろし?」「へんけいとかさせますが?」 (くびをかしげながらりょうしょう。むがいですともー?) (2013/5/8 23:09:39) |
わたし | > | 何をどのように変形させるおつもりで!?(思わずびくりと身体が震えてしまいました……けど。なるほど、遊び相手には妖精さんはぴったりかもしれません。少なくとも楽しく遊んではくれそうですし……。何より、妖精さん自身が遊ぶことが大好きなはずですから。)……では、お願いしても?(そう言いながら手札……カードを6枚妖精さんに配ってみます。トランプサイズのカードは、妖精さんにはちょっとサイズ大きめです。) (2013/5/8 23:11:44) |
ようせいさん | > | 「とらんぷ、ろぼになるです?」「とらんすふぉーむ」「じゆうのくに、ですから?」 (おねがいされてきもちりせっと。かいぞうのことわすれがち?) 「でぃもーると!」「おまかせあれー」「やってやるです」 (とらんぷえいほえいほはこぶです。さいころももってじゅんびおっけー。) (2013/5/8 23:13:35) |
わたし | > | その自由は行使してはいけません!(静止しておきます。冗談のように見えて放っておいたら実現していることもあるのが妖精さんでした。というわけで、スタートなのでした。では、まずは親を決めましょう。1d100で…… えいや。) (2013/5/8 23:15:01) |
わたし | > | 1d100 → (11) = 11 (2013/5/8 23:15:03) |
わたし | > | イレブンっ!?(幸先の悪いスタートでした。いえ、別にどっちが有利とかは無いんですけどね。) (2013/5/8 23:15:20) |
ようせいさん | > | (とらんぷのようなかーど、はいちかんりょう) 「えいやー」 (ころころー) (2013/5/8 23:15:22) |
ようせいさん | > | 1d100 → (75) = 75 (2013/5/8 23:15:31) |
ようせいさん | > | (どやぁー) (2013/5/8 23:15:39) |
わたし | > | 【1戦目:「親」 ようせいさん : わたし 0ポイント 妖精さん 0ポイント : わたしの手札:「1d100」「1d85+15」「1d70+30」「1d100-15」「1d100-30」「10d10」 妖精さんの手札:「1d100」「1d85+15」「1d70+30」「1d100-15」「1d100-30」「10d10」】 (2013/5/8 23:15:47) |
わたし | > | 流石は妖精さんです……(幸運を最初から味方に付けている様子でした。ドヤ顔は本来ならばイラっとくるものですが、妖精さんのドヤ顔はどこか可愛いものでした。……撫でたいけど、ゲームが終わるまで我慢しよう。そうしよう。というわけで……)……先に使用手札の選択とダイス振りをお願いします。(ゲームスタートでした。) (2013/5/8 23:16:50) |
ようせいさん | > | 「とらんすふぉーむだめでした」「ではまずなにつかうです?」「これなどいいのでは」「らんだむですなー」 「きまりましたです」(10d10をいきなりえらぶようせいたち) (2013/5/8 23:17:27) |
ようせいさん | > | 「ありがたきー」「ほめられた」「おこたえせねばです?」 (10にんほどあつまっていっせいに10めんだいすをほいほいなげるようせい。) (2013/5/8 23:18:22) |
ようせいさん | > | 10d10 → (1 + 8 + 7 + 4 + 9 + 4 + 4 + 7 + 8 + 4) = 56 (2013/5/8 23:18:35) |
ようせいさん | > | (がぁーん) (2013/5/8 23:18:44) |
わたし | > | いきなり10D10!?(なかなかに破天荒でした。統計学上最初はとりあえず無難な1d100を、となってしまいがちなのが人間心理だとは思いますが、妖精さんには常識は通じません。なるほど……。)……あ、増えてる。(ダイスを投げる妖精さんを見るとほっこりします。わぁ、じゃらじゃら言ってる……。) (2013/5/8 23:19:01) |
わたし | > | 妖精さん妖精さん、親は50に近い出目の方が相手の勝率が低まるのでお得なんですよ?(がぁーん、としてる感じの妖精さんを見て思わず進言してしまいます。……でも妖精さんって勝敗より「全部ぞろ目がでたー!」とかの方が喜びそうですよね、なんとなく。) (2013/5/8 23:19:45) |
わたし | > | ……とはいえ、悩む出目です。ではわたしは、「1d100-30」を使用して……ローを選択することにしましょう。(切り札の1枚目でした。大事な一戦目、ここで外したくはありません。せーの…… ていや。) (2013/5/8 23:20:43) |
わたし | > | 1d100-30 → (91) - 30 = 61 (2013/5/8 23:21:16) |
わたし | > | ……あ。(しまった。外れた。つまり、負けでした。がぁーん……と言った顔をしているわたしです。これはさっき妖精さんがしていた顔……!?) (2013/5/8 23:21:44) |
ようせいさん | > | 「おもしろそうなの、ふったです?」「4があと5こでてたならー」「4はほしいですな」 (ぞろめだとよろこびそうなようせいでした。めざせすろっとまん) 「あややー」「しっくすてぃーわん!」「これはざんねん」 (おしいかんじでちょっとざんねんそうなようせいたち。) (2013/5/8 23:22:55) |
ようせいさん | > | 「1ぽいんとかくとく」「きちょうな1てん」「ようせいにはおおきないっぽですな」 (しろいいたにきゅきゅっとてんすうかきたすわれら。) (2013/5/8 23:23:53) |
わたし | > | 妖精さんと対峙していると勝ち負けとは違った大事な何かを思いだしそうになってきてしまいますね……(純粋にダイス目で一喜一憂していたあの頃に戻りたい。いえ、そんな頃があった記憶はありませんけど。というわけで……。) (2013/5/8 23:24:01) |
わたし | > | 【2戦目:「親」 わたし : わたし 0ポイント 妖精さん 1ポイント : わたしの手札:「1d100」「1d85+15」「1d70+30」「1d100-15」「10d10」 妖精さんの手札:「1d100」「1d85+15」「1d70+30」「1d100-15」「1d100-30」】 (2013/5/8 23:24:08) |
わたし | > | ……ではやり返します! 「10d10」を選択しましょう!(迷い無く手札を掲げました。ちょっとテンション上がってます。ついでにさっきの妖精さんを見ていてわたしもゾロ目の個数が欲しくなってきたりしていました。テンションって怖い。) (2013/5/8 23:25:16) |
わたし | > | 10D10 → (10 + 1 + 7 + 3 + 9 + 9 + 3 + 4 + 8 + 9) = 63 (2013/5/8 23:25:32) |
ようせいさん | > | 「まけられぬたたかい?」「いっきうち」「これはくるかもー?」「わくわく」 (ぞろめこいってまってるようせいさん、でもでなくてちょっと「あー」ってかおでさいころみつめるのこと。) (2013/5/8 23:25:53) |
わたし | > | 60台になってしまった上にあんまり揃ってない……!?(二重の意味でがーんでした。さっきの妖精さんは4のゾロ目四つだったのにわたしは9が3つで負けた気分です。いえ、そういう遊びでは無いんです。勝てばいいんです、勝てば。)……というわけで、ハイorローの選択と使用カードの選択をお願いします。(緊張の一瞬です。ここで負けたら大幅に不利になってしまいます……!) (2013/5/8 23:26:51) |
ようせいさん | > | 「ひくめよいです?」「たかめはよくない?」「ひくめねらうです?」「そろそろはんどうきそうですゆえ」 (ごにょごにょそうだんして、「きーまった!」とこっちをむくようせい。) 「われら1d100-15つかいます?」「ひりつくようなばとる」「にんげんさんきんちょうぎみ」「しんけんだいじー」『きゃー』 (なんにんかでだいすなげーる。) (2013/5/8 23:28:41) |
ようせいさん | > | 「わすれておった」「ろー・ひくめしていするです?」「ちんしゃします」「たべられます?」 (ふるえるようせいたち。) (2013/5/8 23:29:16) |
わたし | > | あえて-30ではなく-15に……!(おいしいところは取っておく妖精さんのようでした。果たしてその結果は……?) (2013/5/8 23:29:51) |
ようせいさん | > | (とりあーえず、だいすろーる。) (2013/5/8 23:30:32) |
ようせいさん | > | 1d100-15 → (39) - 15 = 24 (2013/5/8 23:30:34) |
ようせいさん | > | 『わひゃんっ』(たおれこむようせいたち) (2013/5/8 23:31:04) |
わたし | > | ……低い!(連敗でした。2連敗でした。がぁん…と視界が歪んだ気がします。6戦でポイントが多い方が勝利なのですから、3勝すれば負け無し、4勝すれば勝利決定です。つまり0勝2敗というのは……割と絶望的な差でした。)妖精さん、やっぱり運いいですよね?(ちょっとだけ拗ねた様子で人差し指を伸ばしました。妖精さんの頭をつんつんしてみましょう。つーんつん。) (2013/5/8 23:31:57) |
わたし | > | 【3戦目:「親」 妖精さん : わたし 0ポイント 妖精さん 2ポイント : わたしの手札:「1d100」「1d85+15」「1d70+30」「1d100-15」 妖精さんの手札:「1d100」「1d85+15」「1d70+30」「1d100-30」】 (2013/5/8 23:32:12) |
ようせいさん | > | 「やぁーん」「らめぇー」「もっとぉ」 (つんつんされてうれしそうにするようせいたち。ひとしきりいじられてさくせんかいぎ。) 「ここでげんてんかいき?」「でーたおおいほうがいいです?」「ここはしょうぶです?」 (さくせんかいぎのあと、くるりとふたりだけこっちむくようせい。) 「われらきまりましたの」「1d85+15!」 (かーどていしゅつ。さくせんかいぎなどない、といいたげなかんじのせんたくでした) (2013/5/8 23:35:24) |
わたし | > | ここで15を使いますか…!?(妖精さんはなかなかやり手なようです。つんつんして緩みかけていた頬を引き締めなければなりません。こちらも胸を張って、勝負を受けましょう!)……さあ、来て下さい!(ここで勝たないと勝てません。つまり、わたしには勝つしかないんです!) (2013/5/8 23:37:06) |
ようせいさん | > | (さいころもっておもむろになげるようせい。てややぁー) (2013/5/8 23:37:36) |
ようせいさん | > | 1d85+15 → (85) + 15 = 100 (2013/5/8 23:37:38) |
わたし | > | あ。 (2013/5/8 23:37:44) |
ようせいさん | > | 「お…」「おおお…!」「まーべらす!」(はくしゅかっさいするようせいたち。てれるなげたようせい。 でも、ろーでしょうりよゆうなながれですの) (2013/5/8 23:38:20) |
わたし | > | (唖然とするわたしでした。唖然としながら拍手に参加します。ぱちぱちぱち、たくさんの妖精さん+わたしの拍手が辺りに響き渡りました。そう、滅多にないこの出目は拍手に値します。値しますが……)要するにこれ、勝率99%ってことですよね……(ほくそ笑みました。絶対に負けられない試合で勝つ喜びを感じています。では……。)同じく「1d85+15」を使います。さあ妖精さん……勝負です!(言い切りました。実際勝ちを確信しているわけですけど。) (2013/5/8 23:40:12) |
ようせいさん | > | 「やってやったです!」「おいしいですなー」「つぎにんげんさんのばんです?」 (えがおのままはやくはやくってせかすようせいたち。あたまのなかはわんはっどれっどでいっぱいでした) (2013/5/8 23:40:19) |
わたし | > | 1d85+15 → (75) + 15 = 90 (2013/5/8 23:40:29) |
わたし | > | (びくぅっ、と身体が震えました。危ない。一瞬引き分けになったかと思いました……けど……。)……き、90も綺麗な出目ですから、はくしゅー!(自分でそう言って自分で拍手をしました。もう勝てればなんでもいいです。ワンハンドレットにも更なる拍手を。) (2013/5/8 23:41:17) |
わたし | > | 【4戦目:「親」 わたし : わたし 1ポイント 妖精さん 2ポイント : わたしの手札:「1d100」「1d70+30」「1d100-15」 妖精さんの手札:「1d100」「1d70+30」「1d100-30」】 (2013/5/8 23:41:48) |
ようせいさん | > | 「われらたかめですの!」「でもまけですの」「ひくいのがつよかったかー」「たのしければよいかとー」 (はくしゅなりひびくためされるだいち。しょうぶにまけてもあやたのし。) 「はくしゅー!」「ぷらしーぼ!」「こんぐらっちゅれーしょーん」 (さらにはくしゅ。つぎはにんげんさんのおやでした?) (2013/5/8 23:43:14) |
わたし | > | (あ。よく考えたら「ローです!」って指定していませんでした。チョンボでした。……いえ、まあ、妖精さんが受け入れてくれてるのでいいですよね、と自らの失策をこっそり闇に葬る構えです。) (2013/5/8 23:43:57) |
ようせいさん | > | (きづいてましたがろーしかありえぬですので? しんぎでかけつ? よいかとよいかとー) (2013/5/8 23:44:23) |
わたし | > | ……ううん。出来れば確実に勝ちたいのに微妙に不確定な手札しか残っていない……。(元々全てにおいて不確定なのがダイスというものですが、それでも勝率は高めたいものです。……ですが、勝率を高められそうな手札は存在しません。となると……うーん……。)……「1d100」を使います。1とか100とか出たら拍手してくださいね(ヤケクソでした。でもこれくらいしか切れそうな手は残ってないんです。) (2013/5/8 23:45:26) |
ようせいさん | > | (わくわく) (2013/5/8 23:46:03) |
わたし | > | 1d100 → (82) = 82 (2013/5/8 23:46:10) |
わたし | > | ……拍手も貰えなさそうな上に勝率まで低そうな!?(色んな意味でがーんでした。……あれ? と言いますかこれってもしかして……。妖精さんの方をちらっと見ます。か、カード、どれ選択するんですかねー? と言った気持ちが伝わるような強ばった笑みでした。) (2013/5/8 23:46:59) |
ようせいさん | > | 『あー…』 (でちゃったかー、ってさいころをみつめるようせいたち) 「えいてぃーせかんっ」「これはあれでいけるのでは?」「ここはようしゃせんです?」「あそびはもえるほうがよいですな」 (こそこそこえがもれるさくせんかいぎ) (2013/5/8 23:48:06) |
わたし | > | (びくびくとした視線を妖精さんに送ります。トドメですか、トドメ刺されますか……?) (2013/5/8 23:48:24) |
ようせいさん | > | 「1d100いくです?」「ひくめのろーでしょうぶですな!」 (にんげんさんのびくびくとはうらはらにさしだしたのはおなじかーど。さっきのたーんのさいげんです?) (2013/5/8 23:49:14) |
ようせいさん | > | 1d100 → (68) = 68 (2013/5/8 23:49:34) |
ようせいさん | > | (ちょっとふまんげなようせいたち) (2013/5/8 23:49:55) |
わたし | > | ……優しい!?(そうです。妖精さんには100%勝つ手段がありました。けれど、それを選ばない妖精さん。妖精さんとはこう言った人達でもあるのです。……って。)……ここは勝利を譲って貰ったわたしが涙する流れなんじゃないですか!?(どういうことですか!?って空に向かって抗議します。ここでやっぱり負けましたってそれストレート過ぎません!?) (2013/5/8 23:50:46) |
わたし | > | ……ありがとうございます。ですけど…… まだ負けが確定したわけではありませんので。(一度崩れた表情はまた笑顔に戻りました。そう、負けを回避することはできるはずです。あと2連勝さえすれば。……すれば。) (2013/5/8 23:51:45) |
わたし | > | 【4戦目:「親」 妖精さん : わたし 1ポイント 妖精さん 3ポイント : わたしの手札:「1d70+30」「1d100-15」 妖精さんの手札:「1d70+30」「1d100-30」】 (2013/5/8 23:51:50) |
ようせいさん | > | (4せんめを5せんめにかきかえておくようせいたち) (2013/5/8 23:54:38) |
ようせいさん | > | 「あそびつづけたし」「ここでわけかくていとはー」「ざんねんむねん」 (がっかりぎみ、だけどにんげんさんのげんきなえがおにもえるものかんじるわれら。) 「まだとうしきえてないです?」「れっかのごとくです?」「おこたえせねばー」「1だいす100ひく30!」「これでどうなるやらかと?」「てんかわけめですな」 (1d100-30のかーどていしゅつ。じゅんびかんりょう) (2013/5/8 23:54:40) |
ようせいさん | > | (だいすをばけつりれーのようにころがしましたの。) (2013/5/8 23:55:25) |
ようせいさん | > | 1d100-30 → (73) - 30 = 43 (2013/5/8 23:55:32) |
わたし | > | (単純ミスはきっと勝利が消えたショックから来る物でした。妖精さんにはあとでお菓子をあげましょう。)……ここで、勝たないと。(この場合後出しが出来る子が絶対的に有利のはずでした。……これなら。) (2013/5/8 23:55:43) |
ようせいさん | > | 「にんげんさんの、ばんです?」 (にんげんさんやるきでましたの。ふぉーてぃすりーはわりとひくめ。) (2013/5/8 23:57:09) |
わたし | > | 可愛いなぁ……(ダイスを転がす動作一つ取っても妖精さんには愛嬌がありました。真似してみたらたぶんマヌケになってしまうのでしませんけど。ともあれ……。)……これなら、勝てます。勝てるはずです、よね?(手元のダイスに向かって呼びかけます。ここで負けたら泣くしかありません。というわけで……) 「1d70+30」を選択します。ハイを狙います!(高らかに宣言しました。せめて6戦目まで希望を繋ぎたい……!) (2013/5/8 23:57:43) |
わたし | > | 1d70+30 → (14) + 30 = 44 (2013/5/8 23:58:54) |
わたし | > | あ……っぶな……!(思わず呼吸が止まりそうになりました。ギリギリです。本当にギリギリです。運命の悪戯、とも言えます。……まさか妖精さんが出目を操作しているわけでは無いでしょうけど、ラスト前の出目としては非常にドラマチックでした。)……とにかく、わたしの勝ちです。これで2勝3敗、引き分けは目の前ですよ?(ふふん、と胸を張ります。いえ、引き分け狙いって胸を張れるものではありませんけど。) (2013/5/9 00:00:16) |
わたし | > | 【6戦目:「親」 わたし : わたし 2ポイント 妖精さん 3ポイント : わたしの手札:「1d100-15」 妖精さんの手札:「1d70+30」】 (2013/5/9 00:00:27) |
ようせいさん | > | 「おおー」「ふぉーてぃふぉー!」「いいかんじ」「もりあがりますな」「にんげんさんにはほんろうされるです」 (きゃっきゃとよろこぶようせいたち。たぶんにんげんさんのぎりぎりかいひしたきんちょうかんにはあまりきづいていないようす) 「さいごまでつづいたです?」「ひきわけかかちか」「ここですべてきまるです」「いざまいられよ?」 (にんげんさんのようすをみながら、のこったかーどをふりふりさせる。らうんどがーるみたいに。) (2013/5/9 00:01:42) |
わたし | > | ……もしこの戦いで妖精さんが勝ち残ったら、わたしが美味しいケーキをご馳走しますね?(宣言しました。文献によると、こういうのは「死亡フラグ」というらしいです。つまり、妖精さんに死亡フラグを立てることで自らの勝率を上げようという作戦でした。この際なんでもいいから縋りたいんです。というわけで。)ラスト、行きましょうか。「1d100-15」を使用します。いい目、出て……!(ぶんっ。放り投げました。) (2013/5/9 00:03:42) |
わたし | > | 1d100-15 → (46) - 15 = 31 (2013/5/9 00:03:51) |
わたし | > | あ……。(あれ……? ええと、これって、勝率何%でしょうね。考えるのをストップしました。) (2013/5/9 00:04:12) |
ようせいさん | > | (…ひきわけかかちになりましたの?) (2013/5/9 00:04:20) |
わたし | > | (左様です。) (2013/5/9 00:04:34) |
ようせいさん | > | 「これもさだめか」「にんげんさんのふらぐにはかんぷくですな」「ぼくらもいきますの」「はい・たかめで70たす30!」 (このようせいたちようしゃせん、といわんばかりにめとめのみけんにかげがよるわれら。いつのまにかにんげんさんがかこまれているのがおわかりいただけるだろうか。) 「そい…あっ」「ぴぃーっ!」 (かーどていしゅつ、さいころをもってなげ…たらつまづいてさいころといっしょにころがってまるまるようせい) (2013/5/9 00:07:05) |
ようせいさん | > | 1d70+30 → (45) + 30 = 75 (2013/5/9 00:07:14) |
ようせいさん | > | (てをあわせるようせいたち。じゅうじもどきをきってあーめんとつぶやくようせいもいるかと。) (2013/5/9 00:07:44) |
わたし | > | 【終了: わたし 2ポイント 妖精さん 4ポイント : 勝者:ようせいさん! 】 (2013/5/9 00:08:14) |
わたし | > | あ…… ああっ……(現実は無慈悲でした。引き分けでも負けは負けなのですが、それでも31が出る可能性を信じていた自分が恨めしいです。がっくりと項垂れるわたしがそこにはいました。……って、あれ……?)あ、あの。なにゆえ周りを取り囲んでいますか?(焦ります。そりゃあ確かに勝ったら罰ゲームしてもいいですよとは言いましたけど。言いましたけど!) (2013/5/9 00:09:26) |
ようせいさん | > | 「ようせいのしょうりです?」「けんりかくとくー」「にんげんさんにはかくごしていただかねば?」 (じり、じりとよってくるようせいたち。) 「いたくはしませぬ?」「じえいぎょうですゆえ」「やさしくします?」 (2013/5/9 00:12:20) |
ようせいさん | > | (そして、いっせいにてをさしだしてなにかをもらうかまえ) 『おかしぷりーす!!』 (ぜんいんのことばがひとつに。なんのことはなく、おかしつくれるにんげんさんにめろめろでしたの) (2013/5/9 00:12:44) |
ようせいさん | > | (ぜんいんかんでぷりーすっていってたけど、いんこまです?) (2013/5/9 00:13:32) |
わたし | > | 妖精さんはいつだって痛くはしませんけど恐ろしいことが起きることは多々あります!(ひぃ、っと声を上げてしまいそうになりました。よく考えたら妖精さんと賭け事をして負けたらどうなってしまうのかという情報がわたしには決定的に不足していました。思わず目を閉じて……。)……はい?(おかし、ぷりーす? ……ああ、プリーズですね。Pleaseです。なるほど、いつも通りでした。思わず胸に手を当てて安心してしまいます。) (2013/5/9 00:16:59) |
わたし | > | はいはい、負けたわたしは大人しくお菓子を差し出しますので、妖精さんは一列に並んでくださいねー(苦笑しながら、辺りを探ります。ちょうど近くにあった箱にいくらか保存できるお菓子を用意していたことを思い出しました。ちょっと色々と凝った高級なキャラメルですが、賭け事に負けたのですからこれくらいの出費は良いでしょう。というわけで……。)はい、召し上がれ?(妖精さん一人一人にキャラメルをパスしていきます。増えなければ全員に配りきれるはずです。増えなければ。) (2013/5/9 00:17:06) |
ようせいさん | > | 1d100 → (75) = 75 (2013/5/9 00:17:24) |
ようせいさん | > | (げんざい75にんくらい。) (2013/5/9 00:17:36) |
わたし | > | (キャラメルの在庫は……。) (2013/5/9 00:17:52) |
わたし | > | 1d100 → (99) = 99 (2013/5/9 00:17:54) |
わたし | > | (たくさんでした。) (2013/5/9 00:17:59) |
ようせいさん | > | (ころんびあするようせいたち) (2013/5/9 00:18:06) |
わたし | > | もう面倒です、お食べなさーいっ!(ばさーっ!と宙を舞うキャラメル達です。) (2013/5/9 00:18:37) |
ようせいさん | > | 「たのしいことまってるです?」「はいきゅうだー」「ならばねばです?」 (いっきにならぶ75にん。どみのみたいにいろとりどりになってるかと) 「ありがたやー」「だんけー」「さんくすー」 (うれしそうにかかえてはこんでいくようせいさん。そのかおはいつもにもましてしあわせそうで、さらに。) (2013/5/9 00:21:57) |
ようせいさん | > | 『きゃああ―――っ!』 (ようせいたちのうれしいきいろいひめい。ならんでたようせいたちがいっせいにちらばっておちてくるきゃらめるをつかんで、きゃっちして、あたって、うけとめて、ころがって。きゃらめるにむらがり、うれしそうにしあわせそうにしふくのときのようにおもわずほおずりするようせいも。ぱらだいすでしたの) (2013/5/9 00:22:19) |
ようせいさん | > | 1d100+75 → (81) + 75 = 156 (2013/5/9 00:22:24) |
ようせいさん | > | (ばいちかくにふえるようせいたち。きゃらめるぶんかつなう。) (2013/5/9 00:22:45) |
わたし | > | 増えすぎてる……!?(勝利の喜びパワー+キャラメルパワーでしょうか。キャラメルパワーだけな気がしないでもありませんが、妖精さんは恐ろしい速度で増えていました。とりあえず99個のキャラメルは妖精さんに向かってパスしておいたので、きっと仲良く分けてくれることでしょう。おそらく。)……では、わたしは少し用事がありますのでこれくらいで……。(そっと席を立つわたしでした。去り際、ぺこりと頭を下げます。)妖精さん、本日はお手伝いして頂いてありがとうございます。実は結構助かりました(そう言って笑います。なんだかんだ、負けましたけど楽しく過ごせた気がします。これも妖精さんのパワーの一つかもしれませんね。) (2013/5/9 00:25:46) |
ようせいさん | > | 「にんげんさんにんげんさん」(いこうとするにんげんさんをくいっくいっとひっぱるようせいたち) (2013/5/9 00:26:11) |
わたし | > | ……はい?(おや。普通に出ていくつもりでしたが何やら言いたいことがある様子でした。ぴたりと足を止めて……。)妖精さん、どうされました?(しゃがみこみます。言いたいことがあるならば聞きましょう。特にそれが妖精さんのことならば。) (2013/5/9 00:26:54) |
ようせいさん | > | 「にんげんさんいってしまわれるですか」「おつかれさまです?」「おさきにこれだけ」「たのしかったですの!」「めるしー」「かんしゃ!」「たべられてもよいです」 (これだけつたえたかったらしく。みんながひとことひとことありがとうするようせいたちでした。) (2013/5/9 00:27:52) |
ようせいさん | > | 「あとおいしかったです?」「しふくのひとときー」「このおかしはとろけるおあじですな」 (ほっぺおさえてやんやんするようせいたち) (2013/5/9 00:28:51) |
わたし | > | いえいえ、こちらも沢山楽しませて頂きました。でも……(ぴっ。真っ直ぐに妖精さんを指さします。いえ、正確には大量に妖精さんはいるので指させるのは一人だけになるわけですけど、とりあえず目に着いた妖精さんを。)……この次は、負けませんからね?(笑って勝利を誓いました。……やっぱり妖精さんと適度に触れあうのは純粋に和みます。適度に、ですけど。というわけで、今度こそ去っていくのでした。キャラメル、また溜めておこう……。) (2013/5/9 00:31:06) |
おしらせ | > | わたしさんが退室しました。 (2013/5/9 00:31:14) |
ようせいさん | > | 「わわっ」「われらもまけませぬ?」「つぎもしょうぶだー」(にんげんさんのさりぎわに、にこーってえがおでみおくるようせいたちでしたの。) 【ありがとう、ございました?】 (2013/5/9 00:31:54) |
おしらせ | > | ようせいさんさんが退室しました。 (2013/5/9 00:32:32) |
おしらせ | > | カナンさんが入室しました♪ (2013/5/9 01:40:40) |
カナン | > | 1d13 → (6) = 6 (2013/5/9 01:40:54) |
カナン | > | ……………。 (2013/5/9 01:41:01) |
カナン | > | 1d13 → (1) = 1 (2013/5/9 01:41:03) |
カナン | > | (すっげー試されてる感じのあたし) (2013/5/9 01:42:14) |
カナン | > | (無人島、無人島か……無人島にひとつだけ持っていくならなににする?って話があるよね、とこどもの思考遊戯に興じるあたし。原点であたしに関わるキーワードは…… 1 銃 2 あやとり糸 3 マリア) (2013/5/9 01:43:43) |
カナン | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/5/9 01:43:45) |
カナン | > | よし……(髪の毛しばってた糸であやとりに興じるあたし) (2013/5/9 01:43:59) |
カナン | > | こうやってあやとりをしながら、時間が経つのを待つ。助けが来るまで。(共感覚使えば、海の向こうまで見渡せる気がしないでもないけど、それはそれ。いまどこか海の向こうを視ようとしたら脳がパンクしそうなものを受容しそうな気がした) (2013/5/9 01:45:42) |
カナン | > | エッフェル塔…… (2013/5/9 01:46:08) |
カナン | > | (もごもご) (2013/5/9 01:47:37) |
カナン | > | (グイイ) (2013/5/9 01:47:52) |
カナン | > | ほうき。 (2013/5/9 01:47:55) |
カナン | > | (わちゃわちゃ。) (2013/5/9 01:49:46) |
カナン | > | (久々に新しいやつでも覚えようかな…とモソモソしてたらポケットの中からprrrrrrrrrrrrr!!ビクッてなるあたし。)は、はい……ああ、仕事?うん、わかった、すぐ準備する…… (2013/5/9 01:51:11) |
おしらせ | > | カナンさんが退室しました。 (2013/5/9 01:51:14) |
おしらせ | > | 早川あおいさんが入室しました♪ (2013/5/9 02:47:17) |
早川あおい | > | 1d250 → (2) = 2 (2013/5/9 02:48:19) |
早川あおい | > | 1d5-1 → (5) - 1 = 4 (2013/5/9 02:48:25) |
早川あおい | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/5/9 02:48:28) |
早川あおい | > | (とんでもない数値にしばらく絶句するおさげ。え、何、2球投げて4失点で勝ち投手…? (2013/5/9 02:48:52) |
早川あおい | > | (追いかけられる展開で2アウト満塁で中継ぎ登板、1球目で満塁HRを浴びて4失点で同点にされるも、次の1球でアウトを取って同点で切り抜ける。その回の裏で逆転に成功し……) 無理があるよね!(そぉい!って投げる) (2013/5/9 02:50:57) |
早川あおい | > | …でもどう考えても2球4失点って満塁HRか2者連続タイムリーか……(勝ちとか負けとかどうでもよくなってきた。とりあえずボクの球は今は全然走ってない……) (2013/5/9 02:53:19) |
早川あおい | > | (その理由は…… 1:肩の怪我 2:肘の怪我 3:精神的不調 4:風邪気味 5:ちょっと太った? 6:溜まってる…って奴なのかな?) (2013/5/9 02:57:59) |
早川あおい | > | 1D6 → (1) = 1 (2013/5/9 02:58:01) |
早川あおい | > | 肩が痛い………本当にね、肩の怪我とか致命傷になりかねないからね………(1~3:幸いにも軽傷だった 4~5:リハビリ 6:爆発した) (2013/5/9 02:58:45) |
早川あおい | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/5/9 02:58:47) |
早川あおい | > | (リハビリ (2013/5/9 02:58:58) |
早川あおい | > | (リハビリが必要デース、とか言われたのでとりあえずなんとかしようと思う…) (2013/5/9 02:59:27) |
早川あおい | > | (1~3:温泉 4~5:マッサージ 6:マッサージ(秘孔) 7:逆療法 8:催眠術に頼る) (2013/5/9 03:02:03) |
早川あおい | > | 1d8 → (3) = 3 (2013/5/9 03:02:05) |
早川あおい | > | (今日は優しいね…)(穏やか) (2013/5/9 03:02:21) |
早川あおい | > | 今のボクならどんな温泉だって…っていうかいい温泉に入れるはず! (2013/5/9 03:07:52) |
早川あおい | > | 1d16 → (2) = 2 (2013/5/9 03:07:54) |
早川あおい | > | (ちゃんとした温泉に入ることのできるデキるボクだった)………やー、いい湯だねぇ。(髪を下ろしてのんびりと温泉に浸かる。これは天国だ…) (2013/5/9 03:08:39) |
早川あおい | > | (1:治る 2:治らない) (2013/5/9 03:21:21) |
早川あおい | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/5/9 03:21:23) |
早川あおい | > | ぐっ……(治らなかった) (2013/5/9 03:21:29) |
早川あおい | > | 1d16 → (7) = 7 (2013/5/9 03:21:36) |
早川あおい | > | 1d100 → (97) = 97 (2013/5/9 03:21:46) |
早川あおい | > | ……ふひゃ、あぇ、これ……(一瞬で顔が真っ赤になってふにゃんふにゃんに酔っ払うおさげ) (2013/5/9 03:22:16) |
早川あおい | > | ………あは、あははは、あはははははっ!(楽しそうに笑いながら、ワイン風呂を泳ぎだすおさげ。っていうか髪下ろしてるからおさげじゃなかった)(バタフライでワイン風呂を泳ぐ) (2013/5/9 03:23:35) |
早川あおい | > | (1:治る 2:治らない) (2013/5/9 03:24:17) |
早川あおい | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/5/9 03:24:20) |
早川あおい | > | あぇー・・・?(首を傾げる。肩すっげ痛い、バタフライとかやったからだ) (2013/5/9 03:24:35) |
早川あおい | > | 1d16 → (9) = 9 (2013/5/9 03:25:31) |
早川あおい | > | 1d100 → (60) = 60 (2013/5/9 03:25:39) |
早川あおい | > | あはははっ、あは、このお風呂にしよー!(びょーん、とルパンダイブで温泉に飛び込む) (2013/5/9 03:26:05) |
早川あおい | > | たわばっ!?(電流、酔いがさめました)………あれ、ボク、何してたんだろう………(必死に這い上がって、ぜー、ぜー、っと吐息。死ぬ) (2013/5/9 03:27:08) |
早川あおい | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/5/9 03:27:46) |
早川あおい | > | 治ったー!?(肩が凄く軽くなりました、やっぱり電流すごいや!) (2013/5/9 03:28:00) |
早川あおい | > | (というわけで再挑戦) (2013/5/9 03:30:00) |
早川あおい | > | 1d250 → (75) = 75 (2013/5/9 03:30:03) |
早川あおい | > | 1d5-1 → (2) - 1 = 1 (2013/5/9 03:30:08) |
早川あおい | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/5/9 03:30:12) |
早川あおい | > | (75球1失点勝ち投手! 完全に肩が完治したボクにとって、練習相手くらいは敵ではなかった。 みんなも電気風呂に入ろう!) (2013/5/9 03:31:06) |
おしらせ | > | 早川あおいさんが退室しました。 (2013/5/9 03:31:10) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/5/9 03:44:05) |
鹿目まどか | > | 何も言わないで下さい(((ものっそい震え声))) (2013/5/9 03:46:12) |
おしらせ | > | カナンさんが入室しました♪ (2013/5/9 03:49:39) |
カナン | > | …………………。 (2013/5/9 03:49:46) |
鹿目まどか | > | ……(すっ) (2013/5/9 03:51:55) |
カナン | > | ……………? (2013/5/9 03:52:15) |
鹿目まどか | > | (か、壁を使うならどうぞ……って顔) (2013/5/9 03:52:43) |
カナン | > | (どうして、壁を……?って視線を向けながら近づいていくあたし。) (2013/5/9 03:53:10) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/5/9 03:53:46) |
カナン | > | (こっち!?) (2013/5/9 03:53:50) |
呉キリカ | > | (ぶんぶん腕回して) (2013/5/9 03:53:56) |
呉キリカ | > | 1d100 → (31) = 31 (2013/5/9 03:54:02) |
呉キリカ | > | (ゴッ!!!…じんじんじん) (2013/5/9 03:54:16) |
カナン | > | 1d100 → (31) = 31 (2013/5/9 03:54:22) |
呉キリカ | > | (え、あっちはいかないでしょ…) (2013/5/9 03:54:29) |
カナン | > | (同様の反応をするあたしだ) (2013/5/9 03:54:37) |
鹿目まどか | > | 止めましょう、不毛です〃;(ステルス解除っ)カナンさんも、キリカちゃんも、改めてこんばんは〃 (2013/5/9 03:54:42) |
カナン | > | (顔騎プレイはお望みでない感じかな?) (2013/5/9 03:54:44) |
鹿目まどか | > | 1D100 → (99) = 99 (2013/5/9 03:54:58) |
呉キリカ | > | (そのうち好きなプレイするから生暖かく見守っててあげて) (2013/5/9 03:55:03) |
カナン | > | あなたからはじめたんでしょう、まどか……こうやって落ち着いて話すのはひさしb (2013/5/9 03:55:04) |
カナン | > | ―――!? (2013/5/9 03:55:07) |
呉キリカ | > | (ぞわり) (2013/5/9 03:55:12) |
鹿目まどか | > | (どっか〜ん) (2013/5/9 03:55:18) |
カナン | > | そんなに溜まってるの、まどか (2013/5/9 03:55:48) |
呉キリカ | > | こんばんわ、まどか…まあ、たまってると思うよ。私も (2013/5/9 03:56:00) |
カナン | > | え? (2013/5/9 03:56:09) |
カナン | > | ――――――来る (2013/5/9 03:56:35) |
鹿目まどか | > | ………べ、別に溜まってませんから……(((ふるふる)) (2013/5/9 03:56:37) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2013/5/9 03:56:38) |
鳴上悠 | > | (ガシャーン!) (2013/5/9 03:56:43) |
鳴上悠 | > | 違うんだ (2013/5/9 03:56:46) |
呉キリカ | > | 一緒に暮らしてるし、まどかのことはわかるから…(頭を撫でて) (2013/5/9 03:56:50) |
カナン | > | どうして一緒に暮らしてて溜め込ませちゃうの(震え声) (2013/5/9 03:57:02) |
呉キリカ | > | 網タイツ履いて出直してきなさい! (2013/5/9 03:57:05) |
鳴上悠 | > | ラグナさん来る前からの持ちネタなんだこれ (2013/5/9 03:57:25) |
呉キリカ | > | …さぁ。なんでって聞かれたら…いくらでも溜まるからとしか答えられないね。 (2013/5/9 03:57:45) |
カナン | > | コーヒーやメープルシロップの話をしていたらつい滾ってしまってほむらに顔面騎乗を迫ったのかな? (2013/5/9 03:57:48) |
カナン | > | (若いなぁ…) (2013/5/9 03:57:58) |
鳴上悠 | > | 待ってくれカナン、何で俺がアクティブに立ち回った結果に改竄されてるんだ (2013/5/9 03:58:09) |
鳴上悠 | > | あれは、事故なんだ (2013/5/9 03:58:13) |
カナン | > | だそうだけど (2013/5/9 03:58:19) |
呉キリカ | > | 事故でもそうじゃなくても結果は変わらないかな、って返す (2013/5/9 03:58:32) |
カナン | > | いやあたしは別に、いいんだ……まどかかキリカがやってたらちょっと違った反応をしたかもしれないけど (2013/5/9 03:58:39) |
カナン | > | なんか、あぁ……って感じだったし(顔をそむけながら) (2013/5/9 03:58:48) |
呉キリカ | > | (まどかをゆるゆる抱きしめて微笑み) (2013/5/9 03:58:51) |
鹿目まどか | > | Σ鳴上さんっ⁉あの、わかってますから!!だから、網タイツ履いてお帰り下さいっっ!? (2013/5/9 03:59:03) |
鳴上悠 | > | え!? (2013/5/9 03:59:12) |
カナン | > | 履きなよ (2013/5/9 03:59:47) |
鳴上悠 | > | え? (2013/5/9 03:59:54) |
鹿目まどか | > | (キリカちゃんに抱かれこぢんまりと) (2013/5/9 03:59:59) |
カナン | > | そうすれば許してあげるってまどかが言っているんだ… (2013/5/9 04:00:03) |
呉キリカ | > | そうだねぇ。私も悠は戻ってあげたほうがいいかなとは思うよ?帰れというか…あと網タイツ破棄なよ (2013/5/9 04:00:04) |
鹿目まどか | > | いえ、キリカちゃんに乗っかっただけですので、深い意味はι鳴上さんも、こんばんは〃(ぺこり) (2013/5/9 04:01:24) |
呉キリカ | > | でも網タイツだけはなんとしても履いてもらう(まどかボイス) (2013/5/9 04:01:55) |
カナン | > | まどか……(震え声でキリカの声マネに乗るあたし) (2013/5/9 04:02:09) |
鹿目まどか | > | (え、何コレ………) (2013/5/9 04:02:55) |
鳴上悠 | > | ……(かちゃかちゃとベルトを外して緩めるとズボンがすとんと床に落ちる。アイテム袋から取り出した網タイツを広げて軽くふるって伸ばすと前後を確認してもそもそと脚を通す。鍛えられて筋肉のラインが浮かんだふくらはぎが、太腿が網タイツに包まれて窮屈そうに悲鳴を上げる。つま先まで履き終えれば軽く膝を曲げ伸ばししてフィット感を確かめて、タイツの向こうにうっすらとしたチキンラーメンの鮮やかな色彩が浮かんだトランクスが透けて見える) (2013/5/9 04:03:07) |
カナン | > | やめてよ (2013/5/9 04:03:14) |
鳴上悠 | > | これでいいか?(モンローウォークで背を向けて、去っていく) (2013/5/9 04:03:41) |
カナン | > | はい…… (2013/5/9 04:03:56) |
鹿目まどか | > | な、鳴上さん………ごめんなさい(土下座っ) (2013/5/9 04:04:06) |
呉キリカ | > | …それの女性用あるかな…(チキンラーメン) (2013/5/9 04:04:13) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2013/5/9 04:04:26) |
呉キリカ | > | (まどかの下で土下寝) (2013/5/9 04:04:26) |
カナン | > | お、おつかれさま…… (2013/5/9 04:04:38) |
呉キリカ | > | …… (2013/5/9 04:05:01) |
カナン | > | ……あたしも行くか(あとは若い二人にまかせて寒い夜を熱くしてもらおうねぇうnうn) (2013/5/9 04:05:04) |
呉キリカ | > | じゃ、私も… (2013/5/9 04:05:26) |
カナン | > | え? (2013/5/9 04:05:31) |
鹿目まどか | > | 鳴上さんさん、お疲れ様でし……Σキリカちゃん!? (2013/5/9 04:05:37) |
呉キリカ | > | え? (2013/5/9 04:05:46) |
鹿目まどか | > | ……!?!? (2013/5/9 04:05:54) |
カナン | > | あんたは残れよ……(あんた帰るならあたしまどちゅっちゅするよ) (2013/5/9 04:05:59) |
カナン | > | (いや眠いなら無理はするなよって感じではあるけどね……?) (2013/5/9 04:06:25) |
鹿目まどか | > | (現状の把握が出来ずに混乱) (2013/5/9 04:06:27) |
呉キリカ | > | (まどちゅっちゅとまよちゅっちゅって似てるよね。おはー) (2013/5/9 04:06:44) |
カナン | > | まどか、大丈夫。キリカは少し……そう、つかれているんだ。大好きな春が、おわろうとしているから (2013/5/9 04:07:15) |
鹿目まどか | > | (…………私のログには何もありませんでした) (2013/5/9 04:07:22) |
呉キリカ | > | んー…(かしかしと髪をかいて) (2013/5/9 04:07:51) |
カナン | > | (それじゃあおやすみね!って感じでスッて行くあたし) (2013/5/9 04:08:16) |
おしらせ | > | カナンさんが退室しました。 (2013/5/9 04:08:20) |
呉キリカ | > | (本当に出ていったし…) (2013/5/9 04:08:32) |
呉キリカ | > | で、まどかは?(ちらっと顔を向けて) (2013/5/9 04:08:51) |
鹿目まどか | > | カナンさん……桜も、だいぶ散ってしま……Σ居ない!?(お、お疲れ様でしたっ) (2013/5/9 04:09:16) |
鹿目まどか | > | 私?私は…………どうしようか、考え中、かな?〃(にへ) (2013/5/9 04:10:12) |
呉キリカ | > | …互いに考えるところあり、かな……私もちょっと考えたいし…しばらくここにいるよ。まどか、あっち戻りたいならいってもいいしね。(頬をかき) (2013/5/9 04:11:34) |
呉キリカ | > | (存在感が希薄に) (2013/5/9 04:13:00) |
鹿目まどか | > | …………んっと、ね。ここに居ちゃ、駄目……かな? (2013/5/9 04:13:23) |
鹿目まどか | > | Σ(がーん) (2013/5/9 04:13:34) |
呉キリカ | > | …私が君のこと…拒否したことなんてあったかい? (2013/5/9 04:14:09) |
呉キリカ | > | (別に深い意味は無い) (2013/5/9 04:14:17) |
鹿目まどか | > | ………(ふるふる…) (2013/5/9 04:14:58) |
鹿目まどか | > | (意味深) (2013/5/9 04:15:29) |
呉キリカ | > | (深意味) (2013/5/9 04:16:00) |
呉キリカ | > | … (2013/5/9 04:17:12) |
呉キリカ | > | (なでり) (2013/5/9 04:17:29) |
鹿目まどか | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/5/9 04:17:56) |
呉キリカ | > | ………(なにがはじまるんだ) (2013/5/9 04:18:57) |
鹿目まどか | > | …………〜〜っ///(我慢、出来なかった。撫でられたのをきっかけにしたかの様に、ぎゅ〜っ、と抱き付いてはほろりほろり…と) (2013/5/9 04:20:45) |
鹿目まどか | > | (我慢1:する 2:しない) (2013/5/9 04:21:53) |
呉キリカ | > | ……やっぱり、溜め込んでたんだね…それぐらいは分かってるよ(両腕を回せば背中を撫でながら、まどかを胸に抱き寄せて)……このさいだしさ、まどか…全部口に出してはきだしちゃおっか… (2013/5/9 04:23:16) |
鹿目まどか | > | ……溜め込んで…たのかな、もう良く分からない〃;(背を撫でられる感覚に、久々に感じる優しさに。段々と落ち着いていく自分を感じながら、ぼそぼそと恥ずかしそうに呟き)言葉に出来るくらいハッキリした物じゃないんだよ………自分でも良く分かってない感じ…かな? (2013/5/9 04:29:37) |
呉キリカ | > | 溜め込んでないにしても、思うことはあったはずさ…(好きな相手なのに抱きしめるのは凄く久しぶりで、逆に落ち着かなくなってくれば…視界が少し滲んでくる…)…本当に?…小さなことでも良いんだよ。…私は会いたかった。その気持ちが今は溢れてるもの… (2013/5/9 04:32:22) |
鹿目まどか | > | ………………それだ(唐突に、気付いた。やっぱり私、二人に会いたかったんだ。何でこんな単純な気持ちが分からなかったんだろう………思わず、抱き付く力をぎゅっと強めては、ただその温もりを確かめる様に顔を埋めて)私もね、会いたかった……ううん、顔を合わせるって意味では、会えてたけれど………やっぱり、そうじゃないんだ。ゆっくりと、会う時間が……欲しかったんだと思う…… (2013/5/9 04:41:28) |
呉キリカ | > | ……(じわりじわり。目の前の光景がぼやけていく。零れそうになるなにかを押しとどめながら、目の前のまどかの目元を指で拭う。ほろほろと先ほど流れた涙を掬い)…同じ気持ちさ。君やほむらに会えても…どうしたってゆっくりは出来なかったし……出来ることなら3人か2人で…久しぶりに恋人としての時間が欲しかった…(ぽつり、口に出してしまえば。一度だけ涙を流して…)まどか……(今は離さないようにしっかりと抱きしめ返して) (2013/5/9 04:47:22) |
2013年05月07日 23時18分 ~ 2013年05月09日 04時47分 の過去ログ
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