「- 陵辱 -深夜の長距離バス」の過去ログ
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2012年03月20日 22時10分 ~ 2013年05月10日 23時35分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川直人♂35男性客さんが自動退室しました。 (2012/3/20 22:10:50) |
おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/3/20 22:11:33) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (此方の問い掛けを否定する声とは裏腹に、紅が剥がれた唇から零れる甘さを湛えた溜息が誘い水となったように、尖った突起を口腔に収めた侭に、快楽に震える乳房をブラジャーの中から完全に掬い出せば、掬い出した指先は、反対側の尖りを帯びた突起を避け、少し盛り上がった乳輪を中心に乳房の上で大きく小さく円を描き乍ら、乳首に近づいてきたかと思えば離れ、離れたかと思えば近づいていく。まるで、焦らすかのように円を描く指の動きを繰り返していき。)……本当に期待していない?(喰らい付いていた突起から唇を離すと、意地悪をするように紅い痕が膨らみに残るほどに吸い付き、加奈の顔を覗き込みながら裾野から中心に向かって優しく円を描くように、朱に染まる膨らみに透明な軌跡を刷込みつつ何度も舐め上げ、乳暈の縁に触れたかと思うと周囲をゆっくりと舐め廻し。)……下もお揃いの下着?隣の親爺もチラチラと見てるよ。 (2012/3/20 22:13:44) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (羞恥心を煽り立てれば、再び、口腔に尖り切った突起を含んでいく。一転、強い刺激を与えるように歯を軽く立てたりするも、焦らし抜いた片方の突起に宛がわれたのは鋭利な快楽を与えぬ掌。飽く迄も焦らし抜く積りか、突起を唯々コロコロと転がすだけで。)……未だ気持ち悪いだけかな?(態と呆れたような声を漏らすやスカートを一気に捲り上げ、腰の一端に指先を掛けると、同時にショーツを大きく降ろし緩めていく。恥毛が秘部が露になれば、直ぐに己の掌を秘部を覆うように宛がい。)……ヒクヒクしているのが伝わってくるけど?(そう嘯く間にも宛がわれた掌は微かに蠢きだし、中指で泉の浅い処を緩慢に掻き廻し、襞から蜜を溢れさせ乍らも常に人指し指と薬指は左右各々の花弁に宛がいつつ弄うように撫で這わていき。)本当は期待してるでしょ?(時折り中指は溢れた蜜を掬って充血し腫れ上がったクリトリスに塗しつける。そして、親指の腹をソッと押し当て強く弱くクリトリスを常に嬲り続け乍ら、小指は陰唇の溝を擽るように彷徨せつつも稀に薬指と共に花弁を器用に摘み上げ。)ほら、蜜が溢れてきた(不意に、親指の腹を強く宛がうやクリトリスを捏ね廻し乍ら。) (2012/3/20 22:14:17) |
宇田川直人♂35男性客 | > | 此処が貴女の声が漏れるスイッチ?(愉しげに耳許で囁くや、親指の腹でクリトリスを潰すように強い刺激を与えていき。) (2012/3/20 22:14:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢加奈♀24さんが自動退室しました。 (2012/3/20 22:27:27) |
おしらせ | > | 相沢加奈♀24さんが入室しました♪ (2012/3/20 22:28:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川直人♂35男性客さんが自動退室しました。 (2012/3/20 22:34:43) |
おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/3/20 22:35:18) |
相沢加奈♀24 | > | (只管に乳房を、先端を焦らす男の指に、舌に、女の背は仰け反り、震え。熱い吐息に乾く唇を、僅かに覗かせた赤い舌で舐め濡らせば、また、押し殺した喘ぎに喉を震わせる。おずおずと見下ろす視線の先に映るのは、わざと強く吸い上げられた白い乳房に残る、紅い痕)…ん、ぁっ…(隣で、学生と思しき少女の胸先をいじくりながら、此方に好色な視線を向ける中年男に泳がせる視線。かちりと目が合えば慌てて視線を胸元に戻す。──紅い痕が男の唾液に濡れ光る。──隣の少女が高く喘ぐ声を聞いたと同時、女は強く吸われた胸先の快楽に、堪え切れずに、短く、高く、啼いた)ッぁ…!!ひぅっ… (2012/3/20 22:41:24) |
相沢加奈♀24 | > | …ぁっ、あ…ンっ…し、下って…あぁっ…(堅い刺激にびくんと浮き上がる腰。男の言葉にゾクリと内奥に刺さり込むような疼き。切なげに男に向けた視線は、薄いレンズ越し、潤んで濡れて、とろりと快楽に蕩けて)…きもち悪く、な…ンっ…ぁっ!!(不意にスカートを捲り上げられてしまえば、言葉の終わりは呼吸と共に飲み込まれてしまう。ショーツは揃いの白。胸先を乳房をさんざんに焦らされ、ショーツのクロッチは既にうっすら染みさえ見てとれる。──其れを引き下ろされれば、慌てて閉じようとしてしまう内腿。…けれど、男の手が恥部を覆う動きに阻まれ、蜜が湧く柔く潤んだ肉が男の手指に弄られ。熱帯びた吐息に乾く唇。ブラウスの胸元は肌蹴け、零れた乳房を隣の男に視られながら、女は顎を持ち上げ、高く、喘ぐ)…ッ…あっ…だっ…め…あ、あっ…(押しつぶされた肉の芽は尖りきり、蜜に濡れて男の指を跳ね返すように滑る。びくびくと浮き上がりくねる腰を、男の手指に押しつけながら、女は鼻に引っ掛かる眼鏡が軽く揺れるほど、上体を反らせて震わせて) (2012/3/20 22:41:40) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (心地良い短い喘ぎ声を聴き乍ら、爪先から伸びる脹脛を捉えると前席の背凭れへと載せていく。薄暗い照明の中でも朱に染まる内腿が官能的に煌き、そして、迫り出すような格好となった腰が、ヒクつく脚の付け根が震えているのに、形容し難い淫靡な笑みを湛え応えていく。内腿に伝う透明な蜜に濁りが加わり始めれば、濃厚な薫りだす牝の匂いに鼻腔を擽られ。)……凄いHぃ匂いがする。(煉れた秘肉へと其の香に誘われるように、加奈の視線を意識したように、緩慢な仕草で顔を寄せていく。狭いシートの上で不恰好な腹這いの姿勢になりつつ、不意に加奈の背凭れへ載せられた脚の膝裏に片手を宛がうや、高く掲げては己の肩へと担いでいく。間、髪入れず、蜜の滲みだした媚肉を唇で挟み上げ、細かな皺まで舌で舐め擦る。舌を迎える肉襞は鮮やかに色付き溢れでる蜜は、口の周りをしどろに濡らし顎先にまで滴っていく。堪らず大きく広げた舌先で舐めては掬い上げ、喉を鳴らしつつ何度も啜っては呑み込み。) (2012/3/20 23:04:43) |
宇田川直人♂35男性客 | > | ……美味しい。だけど、呑んだら駄目なんだよね?(突起を覆う皮を滑りを利用し優しく剥き上げるや、窄めた唇を押し付けては水音を立てて吸い上げていく。同時に、中指を一気に女陰の奥へと突っ込んでいけば、男性的とは云えぬ細い指が大陰唇を巻き込み乍ら子宮口まで到達すると、一旦、中指を引き抜き、控えていた人差し指と一緒に改めて、二本の指を揃え膣の中に差し込んでいく。秘唇が指の根本を包み込むように吸い付き、膣襞が蠢いて収縮し指を締め付けてくる感触を暫く愉しむと二本の指をバラバラに動かし膣壁を擦りたてて。)あぁ、シートに染みが……。折角ならば、隣の親爺にも舐めて貰う?(息を継ぐように突起から離れた唇は、指の動きを妨げぬように、再び突起に寄せていく。伸ばした舌先で、充血し大きく膨らんだクリトリスを擽るようにチロチロと舐め廻している間にも、空いた己の手はズボンのベルトを外し、器用に下着ごと降ろしていく。)避妊具は用意していないけど大丈夫だよね?(強請るような口調は、当然下るであろう許可を求めていて。) (2012/3/20 23:05:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢加奈♀24さんが自動退室しました。 (2012/3/20 23:21:41) |
おしらせ | > | 相沢加奈♀24さんが入室しました♪ (2012/3/20 23:22:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川直人♂35男性客さんが自動退室しました。 (2012/3/20 23:25:10) |
おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/3/20 23:25:33) |
相沢加奈♀24 | > | …ゃ、ぁっ…!!(薄暗い車内灯の下、濡れた秘裂を男の前に突き出して。身動きも取れない状態のまま、男の手管に溢れる蜜を尻にまで垂らして。びくびくと痙攣した様にヒールを嵌めたままの爪先を震わせ、肉を蕩かす男の舌が、唇が、女の恥部を吸いあげるたびに、高い声を響かせて。口元に寄せた指を噛みしめたところで、強すぎる快楽に止めることのできない声は、周囲の女たちの嬌声と混ざり合い、理性の砦を突き崩して行く)…ぁっ…あぁっ、ひぃっ…!!(男の肩に担がれた脚。男の唇近くで牝の匂いを蒸れさせるぷくりと膨れ濡れそぼる女唇。快楽に喘ぐようにひくりひくりと痙攣する其処は、濡れた音を立てるたび、もっとと欲しがりぬちゅと粘る淫蜜を垂らして)…あぁっ…!!ぅあ…くっ…イジワル、いわ、ないで…(吸い付かれるたびに、腰が抜けてしまいそうになる。震える声は男の声に視線を落とし、切なげに見つめて腰をくねらせた) (2012/3/20 23:35:01) |
相沢加奈♀24 | > | …ンっ…ぅ…全部っ…ぜんぶ、飲んでくだ…さ…ひぅっ…!!(敏感な肉芽を吸いあげられれば、強請る声も途切れて嬌声に変わる。指が、女の肉の壁を擦れば、ぎゅんと男の其れを逃すまいと締め付けて。ぬちゅと淫らな音が女の其処から響いてくる──それが、自分の音かどうか、なんて、けれどそんな事はもう、思考の外へと追いやられているけれど)…ん、は…。イジワルっ…ぁ…ねっ…ぁ。吸って。もっと…ひくぅっ…!!(指を咥え込んだまま、男の唇に濡れた其処を押しつけながら。女は肉の内側をうねらせ腰をぶるぶるとふるわせる。堪え切れずに達してしまった女は、荒い息を吐き出して、レンズの向こうの睫毛をぴくぴくと震わせて──)も…ぁっ…だめ…ンっ…ぁぁっ…早く、シて…下さ…ぃ(途切れる声を紡ぎながら、おずおずと強請るのは指ではなくて。ヒクつく肉芽をなおも舌で玩ばれながら、堪え切れずに尻を浮かせて) (2012/3/20 23:35:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川直人♂35男性客さんが自動退室しました。 (2012/3/20 23:45:36) |
おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/3/20 23:45:55) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (此方の愛撫に狂わされるように背を撓らせては小さく身体を震わせ、繰り人形のように強請り声を上げる加奈を上目遣いに眺めつつ、興奮冷めやらぬ表情を浮かべた侭に担いだ脚を降ろし、此方は緩慢な動作で腹這いの姿勢から体躯を起こしていく。切羽詰った加奈の声に、頬を緩ませたのは初見の、しかも、慎み深そうな女性を屈服させたと云う歪んだ達成感の表れか。車内で繰り広げられる宴を肴に加奈を責め立てて遣ろう思った男は、窮屈な姿勢で座る彼女を無理矢理に立たせるや、湿りを帯びた掌を加奈の膝の裏に宛がい、ヒールの爪先が固い床から離れるほど高く持ち上げれば、滾々と白濁した蜜を吐きだしている肉裂を亀頭の先で割り、籠もった水音を立て乍ら、赤紫色した亀頭を少しずつ加奈の秘部の奥へとゆっくりと押し込んでいき。)……どうだ、善い眺めだろう? (2012/3/20 23:58:48) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (前後左右を問わずに年齢不詳の男女が織りなす痴態と、泣き声とは異なる甘ったるい嬌声が更なる昂奮を与える。後背立位の方が挿入感が深く快楽が大きいとは判ってはいても、不自由な体位を選んでしまうのは、見知らぬ己に溺れる表情を浮かべる加奈の美貌を愉しみたい為。前席の背凭れに加奈の腰を強く押し付け、反り返る怒張を前方に一気に送りだせば、膣を守るべき陰唇が棹を中心に左右に拡がり、中へと潜り込んでいく棹に複雑に絡み付いてきて。)くッ……。(蜜が洪水のように溢れてもなお侵入を拒むように激しく締め付け来る下半身から伝わる強い快感に、頬を歪ませた笑みで応えると加奈の身体が跳ね上がる程に強く腰を一度叩き込み。)……気持ち善いか?顔が呆けていたぞ。(彼女にそう呟くや否や、密着させた腰を引き、浅い処にに遊ばせつつ、加奈の貌を隠す前髪を指先で整えて遣り乍ら、更に快感を得ようと加奈の身体に完全に覆い被さっていく。加奈の腋から肩へと腕を廻し、細い肩を押さえながら体重をかけて腰を突き上げるように遣いだす。滑りを利用し怒張は奥へ奥へと埋まり、締め付けてくる膣壁を広げながら徐々に膣内で迫り出した子宮口に圧を掛けていき。) (2012/3/20 23:59:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢加奈♀24さんが自動退室しました。 (2012/3/21 00:15:19) |
おしらせ | > | 相沢加奈♀24さんが入室しました♪ (2012/3/21 00:16:07) |
相沢加奈♀24 | > | (不意に抱え込まれた小柄な身体は床を離れて浮き上がり。かつんと音立てて床へと落ちる左のヒール。もう一方は爪先に引っ掛かりゆらゆらと揺れて。危ういバランスに思わず強く抱いた男の首。火照る頬を男の顔に押し付けるようにして、ごく近い距離で男の声を、聞いて)…ンぁ…ッ…くぅっ…(男の膨れ上がった先端が、自身の潤んで蕩けた肉の内側をこじ開ける感触に押し出されるように声を上げ。目の前で見知らぬ男女が思い思いに絡み合う光景を見せつけられながら、男の肉塊に喘ぐ。乾いた唇を舌先で舐め濡らし、荒い呼吸を男の肩に溢しながら、揺れて揺らされるままに男に突かれ、ぬちゃぐちゅと淫らな蜜の音色を奏で)…は、ぁぁっ…ンっ…イィっ!!ぁぁっ…だめぇっ…!!(強すぎる快楽に虚ろな瞳を男に向けて、閉じないままの唇は、飲み込みきれない唾液を一筋口の端に溢し)あぁっ…ひぅっ…ん!!もっとっ…ね、もっとぉ…ッ…!!(さらに深い挿入を強請って、自らも腰をくねらせて。) (2012/3/21 00:20:15) |
相沢加奈♀24 | > | あくぅっ…!!奥っ…イィのっ…!!ひぃっ…!!(他の乗客たちがそうであるように、女も既にぬかるむ快楽に捕らわれて、ただ其れを欲しがる着乱れた牝となり下がる。揺さぶられる身体はぶるぶると快楽に痙攣し、ずれた眼鏡の奥の瞳は、とろりと溶けて異常な車内の光景をただ、瞳に映し──)ダメぇっ…もうっ…だめ…私…いっちゃ…ぅっ…!!(高い声を上げれば、さっきよりも強く男の首を抱いて。擦れ、肉を削る男の幹を、絶頂の予感が締め付けて)あぁぁっ…!!ひぅっ…あうぅぅっ…!! (2012/3/21 00:20:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢加奈♀24さんが自動退室しました。 (2012/3/21 00:40:41) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (此方の律動に合わせるように加奈のボブに整えられた髪が揺れれば、性臭とは異なる芳香が仄かに漂い、深い快楽を得ようと腰を落とし気味にしていく。絶頂を告げる切羽詰った加奈の嬌声を愉しむように、浅く深く出し入れを繰り返す度に、粘った蜜を逸物に絡ませつつ外へと掻き出し、怒張に絡みつく陰唇も媚肉も一緒に外に引き摺りだしていく。各々が札幌までの一回戦を終えようとしているのか、嬌声は高く、肉同士の弾けるリズミカルな音が更に鼓動を昂ぶらせる。怒張に密着した煮え滾るような秘部は、怒張共ども出入りをし、捲れ裏返り赤い肉を晒すたびに信じられないほどの快楽を此方に呼び起こす。加奈が身体を捩る程に、襞肉がうねるように先端から根元までを満遍なく揉み抜くように刺激してくる。其の快感に正面から立ち向かうように今までの抽送に加え、腰を隙間無く密着させると蜜壷の至る所を逸物で掻き廻すようにグラインドさせ、尖り切ったクリトリスをも下腹で磨り潰していく。空いた手を二人の身体の隙間に捩じ込み、淡桜色に染まる乳房を五本の指を喰い込ませ乍ら、力加減など忘れたように強く々々揉みしだいていき。)凄く締めて……。 (2012/3/21 00:41:02) |
おしらせ | > | 相沢加奈♀24さんが入室しました♪ (2012/3/21 00:41:23) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (快楽に突き動かされる侭に腰の律動は止まらず、加奈を快美な崖まで追いこんでいくように、畳み掛けんばかりに激しく腰を動かしていく。無意識に腰をくねらせて怒張を締めつめてくる加奈に。)……我慢が出来ない。(喉の奥から搾り出せば、更に腰の動きを早めていくも、不意に腰の動きを止め。)イク!(下肢をピンと張ると、怒張を膣奥深く埋め込んだまま、『うっ』と声に為らぬ声を漏らすや痙攣するように腰を震わせ、熱く白い塊を次々と加奈の胎内に放っていく。下肢を強く震わせるや、最後の一滴まで加奈の胎内に注ぎ込み、精根尽き果てた如く背凭れに押し付けられた加奈に身体を預けていく。猶も締め付ける秘部から弾かれたように、抜け落ちた逸物は、精液を滴らせ乍ら力を徐々に失っていく。加奈の身体から逃れるように椅子に座れば、快楽の深さを知らせるように荒い息を繰り返す。未だ背凭れに背を預ける加奈は触れれば、倒れそうなほどに力を失っている様子。頬を伝う汗を親指で拭えば、視界の隅に飛び込んできたのは持参した冷めたコーヒーのカップ。倦怠感を隠さずにカップを掴み、少々口に含くめば、隣に座らせた加奈の口腔にほんの少しだけ流し込んでいく。) (2012/3/21 00:41:38) |
宇田川直人♂35男性客 | > | 中に出したけど大丈夫だよね?(加奈の口の端から零れる漆黒の液体を舌先を伸ばし、舐め上げれば、序のように、強請るように唇を重ねていく。ゆるやかに開く加奈の唇に舌先を這わせつつ、薄く開いた其の間へ舌先を潜り込ませるや加奈の舌先を捉えては優しく戯れる。乱れた髪を整えて遣りつつ、火照りを帯びた肌を慰めるように何度も撫で乍ら。)札幌に着くまでに、相手のチェンジが認められるけど如何する? (2012/3/21 00:41:57) |
相沢加奈♀24 | > | (突き上げられ、意志とは無関係に揺さぶられる身体。強い力で握られた乳房は、男の思うままに柔い肉を歪ませていた。快楽に喘ぎ、滴る汗を肌に光らせながら、ただ女は自身に捻じ込まれた熱い快楽だけを貪っていた。強く強く激しさを増す男の動きに、追い込まれるように昇り詰めるカラダは、もう、止める事も出来ずにただくねり、撓り、昂る劣情を荒い息に乗せて吐き出し続け)ハァッ…あぁっ…!!変になっちゃうぅっ…イッチャウッ!!ひぁぁっ…───!!(一層高く啼き、途切れる呼吸。苦痛にも似た表情を浮かべて、ぐんと反らせた背をぶるぶるとふるわせる。熱い肌は、ただ男が与える快楽にのみ応え、触れられた場所をぴくんぴくんとヒクつかせている。蕩け切った肉の襞は、男の肉幹を飲み込んだまま、その脈動を、血管の強張りを、全てを快楽と一本の線で繋ぎ──そして、肉奥で迸る白濁の熱に、女の意識ははじけ飛ぶ) (2012/3/21 01:10:37) |
相沢加奈♀24 | > | ひぃっ…くぅっ…!!(がくり、と首が後ろへと倒れ、そして半ば意識を失ったかのように薄く目蓋を閉じる。ひくひくと痙攣を続ける薄いふたかわの目蓋と、肉を欲しがりまだぎゅうと男を締め付けている牝穴は、男が放った白濁と、自身の泡立つ蜜を溢れさせ、腿を男の肌を、汚し) (2012/3/21 01:10:52) |
相沢加奈♀24 | > | はぁっ…はぁ…ッ…(未だ整わない息のまま、男の身体にくたりと力の抜けた身体を預ける。着乱れた衣服を直す事もせずに、体液と唾液で汚れた身体を揺れるバスの振動に預け──後戯にもにた口移しの珈琲を男の唇から受けて飲み下し、蕩け切った眼差しでその顔を見つめ、そして、男の声を聞く)…チェンジ…なんて、また、意地悪を言うんですか…?(頬に触れた手に唇を押し当てて、くすりと眼鏡の奥の瞳が細く笑む。──男の手の甲に強く匂った牝臭をざらつく舌でゆっくりと辿り──札幌に着くまで。楽しまなきゃ損だといった男に、もう一度強請る様に身を擦りよせた) (2012/3/21 01:11:10) |
宇田川直人♂35男性客 | > | 【長々とお付き合い頂き、有難う御座いました(深々 濃いチャットを楽しめて嬉しかったです。】 (2012/3/21 01:13:33) |
相沢加奈♀24 | > | 【此方はこれで最終のロールとなります。長時間ありがとうございました、と先にお礼を。】 (2012/3/21 01:13:34) |
相沢加奈♀24 | > | 【とと、こちらこそです。稚拙なロールに気長に付き合っていただけて嬉しかったです。ありがとうございました】 (2012/3/21 01:14:32) |
宇田川直人♂35男性客 | > | 【いいえ。素敵なロルでした(礼 機会が在りましたら、是非にも、続きなり、別設定ででも愉しみませんか?】 (2012/3/21 01:15:49) |
相沢加奈♀24 | > | 【ありがとうございます。是非是非、宇田川さんをお見かけしたら、また、寄せていただきますねー】 (2012/3/21 01:17:42) |
相沢加奈♀24 | > | 【では、時間も深くなってきましたのでそろそろ失礼させていただきます。本当にありがとうございました♪】 (2012/3/21 01:18:26) |
宇田川直人♂35男性客 | > | 【はい。その際には存分に愉しみましょうね。此方こそ、有難う御座いました】 (2012/3/21 01:19:00) |
相沢加奈♀24 | > | 【おやすみなさいませ。良い夜をお過ごしくださいね。】 (2012/3/21 01:19:36) |
おしらせ | > | 相沢加奈♀24さんが退室しました。 (2012/3/21 01:19:41) |
宇田川直人♂35男性客 | > | 【では、失礼します】 (2012/3/21 01:21:48) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:21:55) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:21:57) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:21:59) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:22:01) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:22:03) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:22:04) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:22:06) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:22:08) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:22:09) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:22:11) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:22:14) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:22:16) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:22:19) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:22:21) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:22:22) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:22:24) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:22:26) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:22:27) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:22:29) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:30:00) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:30:03) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:30:04) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:30:06) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:30:08) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:30:10) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:30:11) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:30:13) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:30:15) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:30:17) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:30:18) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:30:20) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:30:22) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:30:24) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:30:26) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:30:27) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:30:29) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:30:30) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:30:32) |
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宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:31:54) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:31:56) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:31:57) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:31:59) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:32:01) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:32:03) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:32:04) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (2012/3/21 01:32:06) |
おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが退室しました。 (2012/3/21 01:32:12) |
おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/3/25 22:08:28) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (簡素なホームページが報せる国道沿いの集合場所に早めに到着すれば、男性用のブースに呼ばれ法外とも呼べる料金を黙って支払い、札幌行きの長距離バスに乗り込んでいく。利用するのは二回目。数々の責め具を詰め込んだ鞄を頭上の網棚に預け、指定された中程の席に陣取っていく。長距離を走るバスにしては、二人掛けの椅子と云うのも珍しいが、それ以上に可笑しいのは、車内の室温。暖かいと云うよりも熱いと云う表現が正しいようで、着ていたダウンジャケットを脱ぐと、シャツとジーンズの気楽な格好でシートに深く体躯を預ける。如何な女性が隣に座るのか、心躍らせながら、興味無さ気にパラパラと雑誌を捲って。) (2012/3/25 22:08:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川直人♂35男性客さんが自動退室しました。 (2012/3/25 22:28:39) |
おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/3/25 22:29:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川直人♂35男性客さんが自動退室しました。 (2012/3/25 22:49:28) |
おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/3/30 21:35:41) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (簡素なホームページが報せる国道沿いの集合場所に早めに到着すれば、男性用のブースに呼ばれ法外とも呼べる料金を黙って支払い、札幌行きの長距離バスに乗り込んでいく。利用するのは二回目。数々の責め具を詰め込んだ鞄を頭上の網棚に預け、指定された中程の席に陣取っていく。長距離を走るバスにしては、二人掛けの椅子と云うのも珍しいが、それ以上に可笑しいのは、車内の室温。暖かいと云うよりも熱いと云う表現が正しいようで、着ていたダウンジャケットを脱ぐと、シャツとジーンズの気楽な格好でシートに深く体躯を預ける。如何な女性が隣に座るのか、心躍らせながら、興味無さ気にパラパラと雑誌を捲って。) (2012/3/30 21:35:55) |
おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが退室しました。 (2012/3/30 22:08:53) |
おしらせ | > | 掃除さんが入室しました♪ (2012/4/1 23:39:29) |
おしらせ | > | 掃除さんが退室しました。 (2012/4/1 23:42:28) |
おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/4/1 23:42:44) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (簡素なホームページが報せる国道沿いの集合場所に早めに到着すれば、男性用のブースに呼ばれ法外とも呼べる料金を黙って支払い、札幌行きの長距離バスに乗り込んでいく。利用するのは二回目。数々の責め具を詰め込んだ鞄を頭上の網棚に預け、指定された中程の席に陣取っていく。長距離を走るバスにしては、二人掛けの椅子と云うのも珍しいが、それ以上に可笑しいのは、車内の室温。暖かいと云うよりも熱いと云う表現が正しいようで、着ていたダウンジャケットを脱ぐと、シャツとジーンズの気楽な格好でシートに深く体躯を預ける。如何な女性が隣に座るのか、心躍らせながら、興味無さ気にパラパラと雑誌を捲って。) (2012/4/1 23:42:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川直人♂35男性客さんが自動退室しました。 (2012/4/2 00:03:45) |
おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/4/2 00:04:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川直人♂35男性客さんが自動退室しました。 (2012/4/2 00:38:26) |
おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/4/13 22:25:22) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (簡素なホームページが報せる国道沿いの集合場所に早めに到着すれば、男性用のブースに呼ばれ法外とも呼べる料金を黙って支払い、札幌行きの長距離バスに乗り込んでいく。利用するのは二回目。数々の責め具を詰め込んだ鞄を頭上の網棚に預け、指定された中程の席に陣取っていく。長距離を走るバスにしては、二人掛けの椅子と云うのも珍しいが、それ以上に可笑しいのは、車内の室温。暖かいと云うよりも熱いと云う表現が正しいようで、着ていたダウンジャケットを脱ぐと、シャツとジーンズの気楽な格好でシートに深く体躯を預ける。如何な女性が隣に座るのか、心躍らせながら、興味無さ気にパラパラと雑誌を捲って。) (2012/4/13 22:25:35) |
おしらせ | > | 市川紗耶香♀26さんが入室しました♪ (2012/4/13 23:01:08) |
市川紗耶香♀26 | > | (こんばんは。) (2012/4/13 23:01:28) |
宇田川直人♂35男性客 | > | 【こんばんは】 (2012/4/13 23:04:09) |
おしらせ | > | 市川紗耶香♀26さんが退室しました。 (2012/4/13 23:04:10) |
おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが退室しました。 (2012/4/13 23:11:06) |
おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/4/15 22:59:04) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (簡素なホームページが報せる国道沿いの集合場所に早めに到着すれば、男性用のブースに呼ばれ法外とも呼べる料金を黙って支払い、札幌行きの長距離バスに乗り込んでいく。利用するのは二回目。数々の責め具を詰め込んだ鞄を頭上の網棚に預け、指定された中程の席に陣取っていく。長距離を走るバスにしては、二人掛けの椅子と云うのも珍しいが、それ以上に可笑しいのは、車内の室温。暖かいと云うよりも熱いと云う表現が正しいようで、着ていたダウンジャケットを脱ぐと、シャツとジーンズの気楽な格好でシートに深く体躯を預ける。如何な女性が隣に座るのか、心躍らせながら、興味無さ気にパラパラと雑誌を捲って。) (2012/4/15 22:59:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川直人♂35男性客さんが自動退室しました。 (2012/4/15 23:19:39) |
おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/4/15 23:19:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川直人♂35男性客さんが自動退室しました。 (2012/4/15 23:56:29) |
おしらせ | > | 晃司さんが入室しました♪ (2012/4/24 08:13:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晃司さんが自動退室しました。 (2012/4/24 08:33:24) |
おしらせ | > | 掃除さんが入室しました♪ (2012/4/24 23:00:46) |
おしらせ | > | 掃除さんが退室しました。 (2012/4/24 23:03:42) |
おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/4/24 23:05:19) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (簡素なホームページが報せる国道沿いの集合場所に早めに到着すれば、男性用のブースに呼ばれ法外とも呼べる料金を黙って支払い、札幌行きの長距離バスに乗り込んでいく。利用するのは二回目。数々の責め具を詰め込んだ鞄を頭上の網棚に預け、指定された中程の席に陣取っていく。長距離を走るバスにしては、二人掛けの椅子と云うのも珍しいが、それ以上に可笑しいのは、車内の室温。暖かいと云うよりも熱いと云う表現が正しいようで、着ていた薄手のジャケットを脱ぐと、シャツとジーンズの気楽な格好でシートに深く体躯を預ける。如何な女性が隣に座るのか、心躍らせながら、興味無さ気にパラパラと雑誌を捲って。) (2012/4/24 23:05:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川直人♂35男性客さんが自動退室しました。 (2012/4/25 00:22:04) |
おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/4/28 23:15:46) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (簡素なホームページが報せる国道沿いの集合場所に早めに到着すれば、男性用のブースに呼ばれ法外とも呼べる料金を黙って支払い、札幌行きの長距離バスに乗り込んでいく。利用するのは二回目。数々の責め具を詰め込んだ鞄を頭上の網棚に預け、指定された中程の席に陣取っていく。長距離を走るバスにしては、二人掛けの椅子と云うのも珍しいが、それ以上に可笑しいのは、車内の室温。暖かいと云うよりも熱いと云う表現が正しいようで、着ていた薄手のジャケットを脱ぐと、シャツとジーンズの気楽な格好でシートに深く体躯を預ける。如何な女性が隣に座るのか、心躍らせながら、興味無さ気にパラパラと雑誌を捲って。) (2012/4/28 23:15:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川直人♂35男性客さんが自動退室しました。 (2012/4/28 23:54:03) |
おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/5/6 22:06:57) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (簡素なホームページが報せる国道沿いの集合場所に早めに到着すれば、男性用のブースに呼ばれ法外とも呼べる料金を黙って支払い、札幌行きの長距離バスに乗り込んでいく。利用するのは二回目。数々の責め具を詰め込んだ鞄を頭上の網棚に預け、指定された中程の席に陣取っていく。長距離を走るバスにしては、二人掛けの椅子と云うのも珍しいが、それ以上に可笑しいのは、車内の室温。暖かいと云うよりも熱いと云う表現が正しいようで、着ていた薄手のジャケットを脱ぐと、シャツとジーンズの気楽な格好でシートに深く体躯を預ける。如何な女性が隣に座るのか、心躍らせながら、興味無さ気にパラパラと雑誌を捲って。) (2012/5/6 22:07:10) |
おしらせ | > | 井上かなえ♀18学生さんが入室しました♪ (2012/5/6 22:14:07) |
井上かなえ♀18学生 | > | 【こんばんわ】 (2012/5/6 22:14:30) |
宇田川直人♂35男性客 | > | 【今晩は。】 (2012/5/6 22:15:17) |
井上かなえ♀18学生 | > | 【よろしいでしょうか?】 (2012/5/6 22:16:00) |
宇田川直人♂35男性客 | > | 【はい。宜しくお願いします(礼】 (2012/5/6 22:16:29) |
井上かなえ♀18学生 | > | 【こちろこそ宜しくお願い致します。ではバスに私が乗り込む所からでいいでしょうか?】 (2012/5/6 22:17:38) |
宇田川直人♂35男性客 | > | 【そうですね。此方は下記のロルの形でバスに乗り込んでいます。】 (2012/5/6 22:18:22) |
井上かなえ♀18学生 | > | (料金が安いだけで今回のバスを選んだ、寝てれば目的地に着くからと乗り込んでくる)あれ…このバス異様に暑くない… (2012/5/6 22:20:31) |
宇田川直人♂35男性客 | > | 【誠に申し訳ないのですが、此方とは合わないと思われます(深々】 (2012/5/6 22:22:31) |
井上かなえ♀18学生 | > | 【わかりました】 (2012/5/6 22:23:00) |
おしらせ | > | 井上かなえ♀18学生さんが退室しました。 (2012/5/6 22:23:03) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (簡素なホームページが報せる国道沿いの集合場所に早めに到着すれば、男性用のブースに呼ばれ法外とも呼べる料金を黙って支払い、札幌行きの長距離バスに乗り込んでいく。利用するのは二回目。数々の責め具を詰め込んだ鞄を頭上の網棚に預け、指定された中程の席に陣取っていく。長距離を走るバスにしては、二人掛けの椅子と云うのも珍しいが、それ以上に可笑しいのは、車内の室温。暖かいと云うよりも熱いと云う表現が正しいようで、着ていた薄手のジャケットを脱ぐと、シャツとジーンズの気楽な格好でシートに深く体躯を預ける。如何な女性が隣に座るのか、心躍らせながら、興味無さ気にパラパラと雑誌を捲って。) (2012/5/6 22:23:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川直人♂35男性客さんが自動退室しました。 (2012/5/6 22:57:38) |
おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2012/6/17 00:47:51) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (簡素なホームページが報せる国道沿いの集合場所に早めに到着すれば、男性用のブースに呼ばれ法外とも呼べる料金を黙って支払い、札幌行きの長距離バスに乗り込んでいく。利用するのは二回目。数々の責め具を詰め込んだ鞄を頭上の網棚に預け、指定された中程の席に陣取っていく。長距離を走るバスにしては、二人掛けの椅子と云うのも珍しいが、それ以上に可笑しいのは、車内の室温。暖かいと云うよりも熱いと云う表現が正しいようで、着ていた薄手のジャケットを脱ぐと、シャツとジーンズの気楽な格好でシートに深く体躯を預ける。如何な女性が隣に座るのか、心躍らせながら、興味無さ気にパラパラと雑誌を捲って。) (2012/6/17 00:48:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川直人♂35男性客さんが自動退室しました。 (2012/6/17 01:42:18) |
おしらせ | > | 朔さんが入室しました♪ (2012/6/19 11:25:53) |
朔 | > | 現在、見出しを改正思案中の為 入室及び使用禁止致します (2012/6/19 11:27:02) |
おしらせ | > | 朔さんが退室しました。 (2012/6/19 11:27:33) |
おしらせ | > | えり♀さんが入室しました♪ (2012/6/29 20:50:06) |
えり♀ | > | うとうと・・ (2012/6/29 20:55:10) |
おしらせ | > | 拓一♂さんが入室しました♪ (2012/6/29 20:56:20) |
拓一♂ | > | こんばんは (2012/6/29 20:56:31) |
えり♀ | > | こんばんは。 (2012/6/29 20:58:34) |
拓一♂ | > | 先ほどは (2012/6/29 20:59:02) |
拓一♂ | > | すいません (2012/6/29 20:59:16) |
えり♀ | > | あっさきほどの。 (2012/6/29 21:00:03) |
拓一♂ | > | またしたいですね (2012/6/29 21:00:46) |
えり♀ | > | どんな風なのがいいですか?? (2012/6/29 21:01:28) |
拓一♂ | > | えりさんを気持ち良くさせたいですね (2012/6/29 21:02:22) |
えり♀ | > | ありがとう^^でもそろそろ。落ちないと、、ごめんね。 (2012/6/29 21:03:44) |
おしらせ | > | えり♀さんが退室しました。 (2012/6/29 21:03:49) |
拓一♂ | > | わかりましたまたお願いしますえりさん (2012/6/29 21:04:14) |
おしらせ | > | 拓一♂さんが退室しました。 (2012/6/29 21:04:22) |
おしらせ | > | 朔さんが入室しました♪ (2012/8/12 05:59:14) |
おしらせ | > | 朔さんが退室しました。 (2012/8/12 05:59:24) |
おしらせ | > | 掃除さんが入室しました♪ (2013/5/6 21:15:34) |
おしらせ | > | 掃除さんが退室しました。 (2013/5/6 21:19:52) |
おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2013/5/6 21:20:14) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (簡素なホームページが報せる国道沿いの集合場所に早めに到着すれば、男性用のブースに呼ばれ法外とも呼べる料金を黙って支払い、札幌行きの長距離バスに乗り込んでいく。利用するのは二回目。数々の責め具を詰め込んだ鞄を頭上の網棚に預け、指定された中程の席に陣取っていく。長距離を走るバスにしては、二人掛けの椅子と云うのも珍しいが、それ以上に可笑しいのは、車内の室温。暖かいと云うよりも熱いと云う表現が正しいようで、着ていた薄手のジャケットを脱ぐと、シャツとジーンズの気楽な格好でシートに深く体躯を預ける。如何な女性が隣に座るのか、心躍らせながら、興味無さ気にパラパラと雑誌を捲って。) (2013/5/6 21:20:27) |
おしらせ | > | 相川紗苗♀21さんが入室しました♪ (2013/5/6 21:25:55) |
相川紗苗♀21 | > | (札幌にいきたいなー。でも飛行機は高いし、とウェブを探しまくったらヒットした驚くほど格安なバス会社を見つけ、やすかろう悪かろうは仕方ないよね!と割りきってチケットを購入。そして当日となり、バスの不安と、それよりも札幌への楽しみを胸にバスへと乗り込んだ。女の身体はメリハリがあり、特に胸は大きく…バスの中の温度に暑い、と小さく文句をつけながらチケットの座席を確認する。二人掛けなんだ。まぁしかたないよね。男の人かぁ…と思いながら雑誌をめくる人の横に立ち…)すみません…よろしくおねがいします。(ぺこ、と頭を下げて隣に座ると、隣の男の人がラフな格好をしているのをみて、自分も、とタンクトップとハーフパンツという姿になった。札幌まではさすがに遠いため、長距離のことも考えてラフな格好にしてきてよかったと思いながら…) (2013/5/6 21:30:09) |
おしらせ | > | 剛田武 ♂48男性客さんが入室しました♪ (2013/5/6 21:30:34) |
剛田武 ♂48男性客 | > | 【こんばんは】 (2013/5/6 21:30:48) |
相川紗苗♀21 | > | 【こんばんは。】 (2013/5/6 21:37:06) |
剛田武 ♂48男性客 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします】 (2013/5/6 21:37:34) |
宇田川直人♂35男性客 | > | 【こんばんは。申し訳ないのですが、此方は複数は苦手です。】 (2013/5/6 21:38:43) |
剛田武 ♂48男性客 | > | (ニヤニヤしながら紗苗の横に座っている…) (2013/5/6 21:38:52) |
相川紗苗♀21 | > | 【あ、はい…あの…宇田川さん優先にお願いします。宇田川さんが多人数希望というのなら構いませんが、そうでないのなら…こちらとしては宇田川さんのログをみて入室したので…】 (2013/5/6 21:39:05) |
剛田武 ♂48男性客 | > | 【いらっしゃったのですね、失礼しました】 (2013/5/6 21:39:28) |
相川紗苗♀21 | > | 【それと、個人的には自分のロールも見ていただけない方とのプレイは遠慮させていただいてますので…】 (2013/5/6 21:40:00) |
おしらせ | > | 剛田武 ♂48男性客さんが退室しました。 (2013/5/6 21:42:54) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (柔らかな印象を与える女性から声を掛けられ、内心では北叟笑むも努めて表情には出さずに平静に装い乍ら『此方こそ。』と答えて、己の体躯を更に横にずらしていく。規則正しくも定刻通りに出発した長距離バス。驚いたのは彼女の格好で、タンクトップとハーフパンツと云う軽装に、裏の事情も承知しているのかと訝しむ。それでも、緩々と進む一般道では逃げ出される恐れもあるので彼女達には手を出さないのはお約束。高速道路にバスが乗るや否や、隣に座る彼女に「失礼。」と軽く会釈し前方へと歩を進めていく。運転席に隣接する無料のセルフ式のコーヒーサービスから、隣に座る彼女と己にとコーヒーを二杯。後は、男性にのみ知らされた抽斗から席番号が書かれたコピーを一枚を手に座席へと戻り。)……えっと、紗苗さんだよね?お近づきの印しに、温かいコーヒーでもどうぞ。(真っ白な湯気が立ち昇る紙コップを彼女に手渡し乍ら、柔らかく笑いかけるのも束の間。片手に掴んだコピーを彼女に突き出して。) (2013/5/6 21:43:20) |
相川紗苗♀21 | > | (にこ、と笑いかければ、男の人の当たりも柔らかく、いい人が隣でよかった、と内心安堵する。荷物をどうにか上の荷台にあげたりしてスペースをつくると、バスは順調に発進し、高速に乗ったようだった。そのあたりで、隣の人が席を立ったので、おや?と首を傾げながら場所をゆずり…しばらくするとコーヒーを持ってきてくれたので、ありがとうございます、とぺこりと頭を下げるが、その時に名前を言われたので、え?と不思議そうに首を傾げた。)どうして、私の名前…?え?(突き出されたのは、座席表。自分の名前がしっかりと書かれていて…これ、なんですか?と…名前なんて、書かれているなんて個人情報とか、どうなの?とすごく不思議そうな表情を見せた。) (2013/5/6 21:48:11) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (此方が突き出したコピーに彼女が視線を移すや、大仰にも溜息を一つ吐き乍ら。)……此れですか?ほら、バス会社のサイトから申し込む際に、アンケートと称して色々と答えられたでしょう?其の集計です。先ずは、最後まで読まれた方が良いですよ。(流れいく車窓に映る彼女を眺めつつ、破天荒な内容を読み終える頃を見計らい。)乗車前に保険と契約として、此処にサインをされたでしょ?詰まり、此処に貴女の署名がある以上、此の車内で男性に襲われても訴える事が出来ません。尤も、逃げる自由は在りますが、100キロ近い速度で走るバスから飛び降りるなど正気の沙汰ではないとお思われます。(此処まで一気に喋れば、唖然とする彼女を横目に座席に腰掛け彼女が逃れぬように窓際の席に押し遣り乍ら。)また、札幌に行く途中で、逃げた場合は1000万の支払いの義務が生じます。さて、如何しましょうか?反論されたい気持ちは重々承知しますが、如何せん署名をされている以上は致し方ないことと思います。(頬に厭らしい笑みを浮かべるや、一息にコーヒーを飲み乾し、隣に座る彼女に「同意するならタンクトップを脱げ。」と低く脅して。) (2013/5/6 21:59:57) |
相川紗苗♀21 | > | あ、アンケートって、あったけど…(ぺら、ぺら…と一枚一枚めくっていく。読んでいるうちに顔が蒼白になっていくのがわかるだろうか。気がつけば、窓側に押しやられ、逃げ場はなくなって…もちろん、窓から脱出するという手は使えない。外は高速で、万が一にも助からないだろうということはわかる。軽い頭だが、そこまで馬鹿ではないのだから。だからせめてー…)ゴム、使って…(言えた一言は、それだけだった。コーヒーを一口のみ、必死で落ち着こうとし…それは、きっと無駄なのだろうと観念すると、タンクトップをめくろうと裾に手を置くが、そこで躊躇し…) (2013/5/6 22:04:08) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (此方が彼女に逃れられぬ状況を説明する間にも、前後左右の席から悲鳴に似た甲高い声や泣き声が響きだす。彼女達の嫌がる声すら甘美なBGMのように眸を細め愉しんでいれば、何時の間にか運転席後方のカーテンや最後尾の窓のカーテンが閉され、高速道路を疾走するバスは車内が完全に密室化している。豊麗な谷間を強調するタンクトップの裾に指先を掛けた侭に躊躇いを見せる彼女に、淫蕩な笑みを隠さずに。)……ゴムですか?外に出しますから、ご安心を。只、胎内に少々漏らしたら許して下さい。(此方の云う通りにタンクトップは脱がずとも覚悟を決めたらしい彼女を揶揄うように云い遣っていく。尤も、決意すら少々辛いだけのスパイス程度に受け流す余裕で。)……如何されますか?(車内の熱だけで火照っているのか否か、朱に染まる彼女の頬を包み込むように掌を宛がっていく。男性としては細い指とは裏腹に、粘着質を思わせる十指を細やかに蠢かし、此方の掌よりも熱い彼女の頬を撫で廻し、顎のラインを愛でるように摩り始める。 (2013/5/6 22:17:23) |
宇田川直人♂35男性客 | > | 伸ばした中指の先が、耳朶の端に触れるや、擽るように其の輪郭を撫で廻し乍ら、『覚悟を決めたのならば愉しまないと損ですよ?』と囁く。吐息交じりの熱の籠もった声も其の侭に、吐息で髪を払いつつ耳許に顔を寄せ、ピアスに飾られた耳朶全体を吐息で覆っていく。) (2013/5/6 22:17:28) |
相川紗苗♀21 | > | そう、ですよね…(周囲もそうなっているのだろう。騙されたのだと思うが、今は逃げるすべはない。幸い、今隣にいる人は好みのタイプな方だし…と覚悟を決めると、タンクトップをぐっと掴み、脱ぎ捨てる。寝るつもりだったため、下にはブラはつけておらず、形のよい大きな胸がぷるんっと弾けるように揺れて…顎のラインをすられると、うぅ、と涙目になりそうなその瞳を男に向けた。)た…のしむ、から…っその…あ、あんまり無体な、ことは…(おねがい、と言いながら耳たぶに吐息をふきかけられると、ぞくぞくと身体を震わせる。もはや、身体はこれから起こることに対しての恐怖より、期待に彩られていた。) (2013/5/6 22:23:06) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (途切れ途切れの彼女の声に唆されたように、首筋に唇を寄せていく。唇だけで耳朶を甘く挟み込めば、反応を示す彼女を更に揶揄うように湿った水音を微かに立て乍ら複雑に象られた襞を吸いつつ、晒された乳房へ右の掌は覆うように宛がっていく。車内を包みこむ悲鳴にも似た声すらも、何時の間にか甘い声へと様相を変えつつあり、リクライニングされた座席からは、乗客たちのあられもない姿すら垣間見える。『……張りのある乳房だね?』熱い吐息と共にふわりと囁けば、焦らすように小刻みに乳房を揺らし乍ら。)……勿論。無茶なことはしませんよ。(小振りな耳朶を嘗め回していた舌先は耳孔にまで至り、吐息と共に蹂躙しはじめる。周囲に煽られたように、乳房を揺らすだけでは物足りなくなった掌は、下から掬い上げるように其の位置を変えるや、五本の指を大きく拡げ、蜘蛛の巣よろしく張り付かせていく。若いだけに此方を惑わす柔らかな弾力で押し返してくる乳房を愉しみ尽くす如く指を喰い込ませては揉み上げつつ、彼女の僅かな変化を見逃さぬように横目で眺める。空いた片方の手は冷静にハーフパンツの釦を外すと、掌は静かに侵入を試みて。) (2013/5/6 22:35:22) |
相川紗苗♀21 | > | (かたん、とリクライニングされた椅子の横の隙間から、後ろの女性があられもない姿になってあえいでいるのが見えた。道具…あんな道具も、使うなんて、と息を飲んで…興味がないわけではない。むしろ、あるからこそのそちらへの注目ー…なので、男の動きよりそちらに注目してしまい、手が自分の下肢に伸びていることに気が付かなかった。気がついたのは、指がその下着の中へ潜り込んできたとき。思いもよらぬ刺激に、身体が大きくびくっと跳ねて…胸への刺激、そして陰部への刺激に今目覚めたように反応をしはじめ…)ふ…っ!ほ、ほんとなら、これがもう、無茶だと思うんです…っ (2013/5/6 22:42:31) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (口紅に彩られた唇から甘い吐息交じりの抗議の声に、揉み上げていた掌から力を抜き、代わりに膨らみの裾野を捉えるや、力を込めず焦らすように唯々じっくりと撫で廻しては離れ、離れては撫で廻すを繰り返す。玩具でも遣い出したのか、無機質なモーター音が後部座席から微かに響きだせば、後部座席の女性の嬌声が一層派手に響きだす。彼女の眉間に皺が寄ったように見えた刹那、親指と中指で堅さを帯びた突起を摘み上げ、人指し指の先で何度も擦り、二本の指を交互に動かしては潰すように立たせるように弄び。)……おや?無茶な行動がお好きなようですね。体躯は正直だ。こんなに乳首を堅くしている。(彼女の眸の奥を覗き込みつつ云い放つや、突起を丸めた指先でピンと弾く。そして、彼女の視線の先を追うと見透かしたように。)……もしかして、玩具に興味が有るのですか? (2013/5/6 22:56:37) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (そう云うや腰からぶら下げたチョークバッグを弄り、純白の球形を探し出すと掌の中に収めていく。形容し難い淫蕩な笑みを満面に湛えつつ、握り締めた掌を下着に覆われた秘部に近付けると同時に、秘口に球体を押し当てていく。其の冷たさに抗うように漏れる甘い声に、見苦しくも鼻の下が知らぬうちに伸ばし。)バイブやローターでは有り触れているでしょう?だから……。 (2013/5/6 22:56:51) |
相川紗苗♀21 | > | ふ、くぅぅ…っ(ようやく女の口から嬌声めいたくぐもったうめき声が漏れ始める。無茶な行動、といわれれば、そうなのだろうか。激しい動きに、身体は恐怖するよりも、期待から快感を得ていることを証明するように反応していた。)ひ、ふっ!(指先で乳首を弾かれれば、はぁぁ…っと熱い吐息をもらした。暑い車内の温度も相まってか、全身に珠のような汗を吹き出しはじめてもいて…)お、もちゃ…?や、そんなの…(興味なんて、ない、と小さく首を横に降ったが…後ろから聞こえてくるモーター音に気を奪われてしまっているのはすぐに分かるだろう。そうして、なにか冷たいものが秘部にあたると、何…?というように視線を下へと向ける。バイブや、ローターではないのだろうか?ではなんだというのだろうと怪訝そうな表情を浮かべた。) (2013/5/6 23:01:28) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (玩具に興味は無いと云いつつ、怪訝そうな表情を隠そうともせずに下腹部を覗き込む紗苗に。)……何だか判りますか?(不意に、倒された背凭れが蹴り上げられ、徐に視線を送れば、余程感じているのか後部座席の女性が脚をバタつかせている。男性客が肩を竦めて謝れば、紗苗の耳朶に唇を寄せ乍ら『彼女ほどは感じないと思いますが……。』と囁きつつ、可愛いデザインの下着をずらし、膣口に球体を宛がっていく。小さくとも異物である球体は大きいのか、なかなか膣奥へは入ってはいかない。其れでも、胸への愛撫で溢れた蜜を塗すように球体を入り口で態とコロコロと転がし、彼女の体躯に宿る淫らさを唆すように喘がせ乍ら。)……普通のゴルフボールです。(前後左右を問わずに繰り広げられる痴態に煽られ、切迫しはじめた紗苗の喘ぎとは対照的に、口調は飽く迄も長閑なもの。包皮に包まれてはいても迫り出したクリトリスを磨り潰すように球体を強く当てて転がしつつ。)……こんな玩具を遣われたことは? (2013/5/6 23:15:29) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (そう囁く間にも、人差し指と中指の揃えた指先に力を込めて球体を押し遣れば、球は半分ほど膣内に減り込んでいく。同時に、透明な蜜を反射し綺羅々々と煌く媚肉は此方の指に呼応するように蠢き、丹念に捏ね繰りまわした成果か球を嚥下するように呑み込んでいく。異物の挿入に緊張した彼女の体躯が緩み、甘ったるい香を撒き散らす汗が滴る。)……ほぅ。美味しそうにゴルフボールを呑み込みましたよ。 (2013/5/6 23:15:42) |
相川紗苗♀21 | > | ふぁっ!?(背もたれが蹴られ、びくっと身体を跳ねさせる。よほど目の前の男に集中していたのだろう。驚いた様子だが、後ろの女はそれどころではないらしい。どういたしまして、と視線を絡ませるとまた男と向き合ってー…そこで、下着がずらされ、白い球体が膣口に合わせられているのに気が付き、ひゃ、と小さく声をあげた。)ご、ルフボール?(そんなもの、一度も使われたことない。くり、と陰核をすりつぶすように押し付けられ、ぞくぞくと腰を震わせた。バイブなどよりもよっぽどマシだとは思っていたがー…それが膣に押し入れられれば話は別だった。)あ、ひぁ…っ!あぁぁ…っ(ぐぷん、と音を立ててゴルフボールを飲み込んだ膣は、その中にある重さに違和感があり…腰を不自然に揺らめかせる。)んぅ…。ふ、あぁぁ…(激しい快感では決してないが、お腹の中をころころと転がるような…そんな感覚を得ながらも、ゴルフボールを奥へ奥へと飲み込んでいった。)ひゃぁ…なんか、変な感じするぅ…っ (2013/5/6 23:20:50) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (淫らで粘度の高い水音を響かせ、中指と薬指を胎内へとゆっくりと挿入していく。柔軟に此方の指を受け入れ、胎内で蠢く柔襞がしっとりと絡みついては柔らかく締めつけ、其の二本の指までを奥まで吸いこもうと蠢動する。指に絡みつく媚肉の内部を態と淫らな水音をたてて探り乍ら、胎内で球を転がし遊ばせ乍ら。)……変な感じですか?もしかして、良くないとか?(空いた手は腹の上から下半身に宛がわれ、柔らかく圧を掛け乍ら、其の下のボールを呑み込んだ子宮を押していく。派手な嬌声が止んだのを訝しみ視線を後部座席に送れば、髪を振り乱してフェラチオに真っ最中の様子で。後部座席の客がローターの場所を微妙に動かす度に、女性客は大仰にもびくんと体躯を震わせている。紗苗の眸が潤み始めているのに気が付けば、下腹部を押していた掌でチョークバッグを再び弄り、ローターを取り出していく。コードに繋がるローターを紗苗の眼前で振れば、『遣って欲しい?』と尋ねる。 (2013/5/6 23:39:02) |
宇田川直人♂35男性客 | > | 彼女からの応えを得ぬままに、最弱に入れたローターを秘部に近づければ、溢れ出る潤みを巧みに用いてクリトリスを覆う包皮を剥き挙げて。)……ボールを呑み込んでヒクヒクしてる。(あられもない姿を揶揄しつつ、卵形のローターの尖った部分をクリトリスに宛がっていき。) (2013/5/6 23:39:14) |
相川紗苗♀21 | > | よく、ないわけじゃないけれど…っ(足を大きく開き、ショーツを横によけただけの状態で男の指をくわえ込んでいく。ボールは奥へとはいっていき、男が指をいれても指先で触れ、くるくる回せる程度にしか触れられない場所まで飲み込んでいた。だというのに膣壁はその指を柔らかく飲み込み、包み込んで締め付け…その指の動きを楽しんでいて。)あぁ…よく、なくないです…きもち、いぃ…(何か重い感じもするが、その刺激がたまらなく身体を疼かせていた。今は後ろの客を気にする余裕もなく…指とゴルフボールに与えられる刺激で興奮しきっていたがー…ふと、ローターが自分の秘部に押し当てられ…使ってほしいなんて言う前に、使われてしまっていた。)ひ、ひゃぁぁっ!あぁぁっ!?(初めてのローターによる刺激に、身体がすくみあがり…最弱だというのに激しい快感に身体をくねらせ…シートに頭を擦りつけた。)んひぃぃっ…ひ、あぁぁっ! (2013/5/6 23:44:13) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (異物の胎内への挿入とローターの刺激に、優美に整えられた眉を寄せ、苦悶するような表情を浮かべる紗苗を更に追い込むように、深く指の付け根まで指を差し入れ、粘液質の淫らな水音を響かせ掻き廻していく。二本の指で弄る部分から濃い女の匂いが辺りを満たせば、不意に憚るような小さな声で。)……困りました。挿れたのは善いですが……。……簡単にはゴルフボールが取り出せないようで。(淫核からローターが外れないように微妙に位置を修正しつつ、紗苗の感覚を麻痺させるように規則正しい刺激を送り続ける。蜜を溢れ出させる媚肉の蠕動にも呑みこまれ、何時の間にか胎内の奥深くまで潜りこんで子宮口にピッタリと吸いついていた球を二本の指先に捉えても、言葉とは裏腹に取りだすどころか、更に迫り出す子宮に押し付けてはコロコロと転がし、表面のディンプルと呼ばれる凸凹で子宮口を甚振るようにゴリゴリと掻きあげていく。)……又、逃げた。 (2013/5/6 23:59:21) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (言葉とは裏腹に嬉々とした表情を浮かべ乍ら、紗苗が取り乱すのが愉しいのかローターの強さを徐々に上げていく。胎内に在った指を引き上げ、リバテープで×の字にローターを固定すると、逃げる球を叱りつつも、再び、指先を胎内に抉り込み、球を指先で掬うようにして媚肉の上側を擦るように引き出そうとするものの、狭い肉筒のなかでも球はしとどに濡れそぼった柔らかな粘膜の襞を圧迫し、互いの滑りで指から逃げていくだけで。) (2013/5/6 23:59:33) |
相川紗苗♀21 | > | ん、んぁ、んぁぁっ!(取り出そうと動く指が、さらに奥へとボールを押し込んでいく。取れない、という言葉に焦るように腰を自分からつきだし、必死でとってほしいと訴えて…)そ、そんなこと、いわないで…おねがい。出してぇ…(出せないとなると、怖くなる。このままボールを入れっぱなしで放置されることもありうるのだ。ここで起こったことは、誰も責任なんてもたないのだからー…)おねがい…します…っボールとってください…っ(ぺとり、とローターがテープで貼り付けられる。刺激の増したソレに腰がびくびくと震えっぱなしになってしまう。)あぁっ!ひぁ、きもち、いぃぃっ!(愛液を溢れさせ、シートを濡らしながらも、男の指を手助けするように自分の中をかき回してボールをとろうとでもいうのか、激しく腰を回す。)んぃぃっ!あ、あぁ、また滑ったぁ…っ!奥、ごりごりってする…っ! (2013/5/7 00:05:12) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (飽きることなく刺激を送り続けるローターとゴルフボールが擦り上げる快楽と、ゴルフボールが抜けぬ恐怖心で固まった紗苗の体躯を愉しみつつ、拡げた二本の指で敏感な胎内を何度も掻き廻しては、定まらぬ球を捕らえ直す。)……ンッ?(艶かしい紗苗の吐息に合わせたように、蜜液でドロドロになった球が床の上に音もなく転がり出る。同時に髪を梳くためのブラシをチョークバッグから抜き取り掌中に収めるや、厭らしい笑みを頬に浮かべ。)……長いのは如何ですか?(膝で纏まったハーフパンツを脱がせるとブラシの部分を掴み、柄を逆さに構えるや秘部に躊躇いも無く柄を突っ込んでいく。硬く握り易いように波打つ柄を奥まで膣奥まで突っ込むと、膣内に溜まった蜜を攪拌するように滅茶苦茶に掻き廻し、抽送まで加え。)……後ろの女性に負けないように声を上げて下さい。(掌全体をブラシが刺さる麓に押し当て、秘部に刺さる異物の先端が子宮口を突くほど深く挿入させ乍ら登らせていく。同時に下着ごとジーンズを脱いでいき。)……ゴムは無いですけどどうしますか? (2013/5/7 00:19:23) |
相川紗苗♀21 | > | ひ、ぁ…っ(小さな声とともに、ゴルフボールがごろっと抜け出て…遠慮もなく掻き回されたお腹の重さに身悶え…いやらしく足を開き、濡れた瞳で男の指先を見つめていると…ブラシが取り出され、柄の部分をつっこまれ・・・ぐちゅぐちゅっと掻き回されはじめ、はしたなく声をあげていく。)んぁぁっ!いやぁ、ひぁっ!そんなので掻き回さないで…っ!あーっ!あーっ!!(子宮口を強く突きこまれ、その度にどこか新しい扉が開くような感覚を覚えていく。今はもうすでに隠すものもなく、全裸のため、余すところなく男にその痴態を見られていて…男も下半身を露わにしたのをみると、はしたなく女は男におねだりすることになった。)生でもいいから…っ本物がほしいのぉっ! (2013/5/7 00:24:41) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (強請る声を紗苗が張り上げても、至る所で嬌声が響く車内では目立つことも無い。其れでも、避妊に拘っていた彼女がナマでも構わないと云ったのが余程に嬉しかったのか、慰撫するように乱れた髪を手櫛で整えて遣りつつ、間断なく刺激を送り続けたローターを引き剥がし、秘部に突き刺さったブラシを勢い良く抜いていく。視軸を秘部へ戻せば、膣肉は蠕動し粘っこい乳白色の体液が、開いた襞の隙間から溢れ出てくる。乳白色の蜜は襞のあいだに染み渡って、大陰唇を飾るように僅かに生えている繊毛をへばりつかせていて。)……其れでは遠慮なく。(座席から立ち上がれば、限界まで張り詰めた肉棒の先端の切れ込みからは、早くも甘い快楽を期待する透明な露が滲み出していて、変則的な正常位の姿勢を取る気か堅く勃起した男根で見事に開いた花弁を割る老練な巧みさで、先端部で何度も何度も女陰の全体を掃くような動作を繰り返し。)……泥濘のように濡れてる。 (2013/5/7 00:36:15) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (揶揄いの言葉と共に、腰を一気に進めていく。入口辺りの締め付けは天下一品で、更に奥まで挿入を深めれば、粘液状に溶けた肉の感触がすっぽりと包みこんでくる。止め処なく溢れる潤沢な熱い迸りは、二人の粘膜のあいだを隙間無く浸透し、互いの恥肉を蕩かしていく。欲望に任せた急いた腰遣いではなく、性熱が冷めやらぬ紗苗の熱を再び昂ぶらせるような緩慢な腰遣いを送り込み始める。時折、ひときわ奥まで突き立てる他は、唯々抜き差ししているだけのように腰を遣うものの、節くれ立つ肉槍が、包みこんでくる内襞のあらゆる側面を順番に擦りあげるように、微妙に腰の位置を変えて。) (2013/5/7 00:36:28) |
相川紗苗♀21 | > | ひ、ひゃっ!(乱暴にローターを剥がされ、ブラシを抜かれると、それはソレで猛烈な刺激が突き刺さる。四肢を放り出し、びくびくと痙攣し…はしたなく、膣からねっとりとした半透明の愛液を吹き出しつつ…髪を優しく手櫛で整えられると、ふっと息を吐き出し、意識を取り戻すが…足を大きく開かせられ、腰を高く突き上げると同時に男の肉棒がー…ぐっと奥へと入ってくる。生ですることなんて初めてだったが、男の肉棒の熱さ、硬さがよくわかり…男にこね回され、柔らかくこなれた膣が夢中で肉棒にしゃぶりついていく。)ふぁっ!あぁっ!?やだこれなにぃぃっ?!こんなの知らない…っ!こんな、気持ちいいの、おかしいっ!(今までは多少なりとも痛みが少しはともない、気持ちよさと痛さが混ぜ合ったような性交しかしたことはなかった。しかしこの眼の前の男との性交は、まさに快楽の境地ともいうべきものだった。男は緩慢な動きしかしていないというのに、だ。絶妙な位置調整、腰の動かし方、膣のえぐり方…それら、全てがまるで鍵があったかのように絡み合って、快楽を紡ぎだしていた。)ん、ふぁぁぁっ!これ、だめっ!らめぇぇっ!! (2013/5/7 00:43:49) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (初体験の快楽を無意識に呟く紗苗に唇を被せれば、バスの振動も相俟って微妙な振動が恥骨を通じて奥まで響かせ、敏感な肉芽をいやが上にも擦り上げていく。不意に、先端が完全に外れてしまいそうなほど腰を引いたかと思うと、進んでいるのか否か判らぬほど穏やかに砲身を深々と沈めてくる。かと思うと、完全に密着させたまま先端だけをぴくぴくと動かして、迫り出した子宮口を巧妙に突き刺激し続け。)……此処まで子宮が迫り出していたら、孕むかも知れませんね。(鰓を大きく張った男根が円を描くように膣壁を押し広げ乍ら、胎内を深々と突き刺していく。一旦、奥まで挿入を完了すると、肉棒が加速度を増して抜き差しされはじめる。しかも、抜き差しの度に少しづつ角度が変える厭らしさ。)ほら、大きな声で喘ぐから、後ろの座席のお客さんが覗いていますよ。(後背位で責め立てている後部座席の客が、興味津々と云った様子で乱れる紗苗を覗き込んでいる。ビクビクと反応を示す突き刺した媚肉が、蠕動したり締めつけてきたりし、快楽の壷である鰓の辺りや裏側の縫い目のようになった辺りを無意識のうちに擽ってくる。 (2013/5/7 00:59:37) |
宇田川直人♂35男性客 | > | 強烈な筋肉の収縮と粘膜の蠢動が、昂まりきった男の末梢神経に電撃を走らせられる度に、嫋やかな腰の筋肉を活用し、媚肉をこれでもか、これでもかと抉っていく。唐突に剛棒が一際ぐっと膨らんで、紗苗の膣窟を押し広げる。そして、次の瞬間、『……イク。』と感極まった呻き声を上げるや、剛棒の先端が破裂したような勢いで熱く白い溶岩が大量に子宮口に降り注がせる。未だに射精のリズムを刻む肉棒を、すっぽりとくるみこむ媚肉も漣に似た痙攣を繰り返して。) (2013/5/7 00:59:53) |
相川紗苗♀21 | > | ん、んぅぅっんふっ(唇が重ねられると、その唇を必死で貪るように舐めはじめる。腕を男の首へと絡めれば、犯されている女には到底見えない…相思相愛のカップルのように見えるだろう。男の性戯に翻弄された女は、男の脅すような言葉にも、今は嬉しさしか感じていなかった。)んふぅ…っ!だ、だって…っきもちよすぎて…っ!あぁ、ひぁっ!(知らない人たちに覗きこまれても、妊娠する可能性をあげられても、今与えられている快楽の前にはスパイスになるだけで、何の恐怖も生み出さなかった。)はぁ、あぁぁっ…っ!(だから、男が射精し、精液を子宮へと注がれても…うっとりとした表情さえ見せていて…)あぁぁ…っ!きもち、いぃぃっ(膣内でびくびくと跳ねる肉棒を如実に感じ取る。ゴム越しでは味わえない快感ー…それを堪能すると、うっとりとした表情をみせながら、男の顔を自分の胸へと押し当てる。)さい、こうに…きもち、いいです…っ (2013/5/7 01:05:58) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (譫言のように快楽の深さを伝えつつ、此方の胸に顔を強く埋める紗苗を強く抱き締めた侭に、下肢を強く震わせるや最後の一滴まで、紗苗の胎内に注ぎ込み、精根尽き果てた如く背凭れに押し付けられた紗苗に身体を預けていく。猶も締め付ける秘部から弾かれたように、抜け落ちた逸物は、精液を滴らせ乍ら力を徐々に失っていく。未だに快楽の余韻に浸る紗苗の身体から逃れるように椅子に座れば、快楽の深さを知らせるように荒い息を繰り返す。未だ背凭れに背を預ける紗苗は触れれば、座席から滑り落ちそうな位に力を失っている様子。頬を伝う汗を親指で拭えば、視界の隅に飛び込んできたのは持参した冷めたコーヒーのカップ。倦怠感を隠さずにカップを掴み、少々口に含くめば、隣に座らせた紗苗の口腔にほんの少しだけ流し込んでいく。)……我慢できずに中に出したけど大丈夫だよね?(紗苗の口の端から零れる漆黒の液体を舌先を伸ばし、舐め上げれば、序のように、強請るように唇を重ねていく。 (2013/5/7 01:17:56) |
宇田川直人♂35男性客 | > | ゆるやかに開く紗苗の唇に舌先を這わせつつ、薄く開いた其の間へ舌先を潜り込ませるや紗苗の舌先を捉えては優しく戯れる。乱れた髪を整えて遣りつつ、火照りを帯びた肌を慰めるように何度も撫で乍ら。)……札幌に着くまでに相手のチェンジが認められるけど如何する? ……俺は絶対に紗苗が良いけど? (2013/5/7 01:18:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相川紗苗♀21さんが自動退室しました。 (2013/5/7 01:26:12) |
おしらせ | > | 相川紗苗♀21さんが入室しました♪ (2013/5/7 01:30:37) |
相川紗苗♀21 | > | 【すみません自動退室してたことに気が付かず…っ!すぐがんばりますっ】 (2013/5/7 01:30:57) |
宇田川直人♂35男性客 | > | 【いいえ。お気になさらずです。】 (2013/5/7 01:31:31) |
相川紗苗♀21 | > | あ、ふっ!あぁぁ…っ(最後の一滴まで注ぎ込まれたその感覚に、ぎゅぅっと膣が肉棒を締めあげていく。締め上げればそれだけにゅるりと肉棒を締め出してしまうことになるのだが…その感覚すら、鋭敏になった身体には心地よいものだった。抜け落ちたあとは喪失感があったがー…其後も、何度か膣が収縮すると精液がとぷっと溢れだし、床に精液と愛液の水たまりを形成する。しばらくその余韻を楽しんでいると、いつの間にか身体の上に陣取っていた男は離れ…そのため、男の横で身悶えていると、ふいに顎を摑まれ、珈琲味の口付けをうけ…それを素直にこくりと飲み下し…続く男の言葉には、チェンジは、したくないと首を横に振った。)絶対に、私がいいならそんな知識教えないほうがいいと、思うんですけど…。 (2013/5/7 01:36:03) |
宇田川直人♂35男性客 | > | 【長丁場のお付き合い、お疲れ様でした。愉しい時間を有難う御座いました。】 (2013/5/7 01:37:29) |
相川紗苗♀21 | > | 【いいえ!こちらこそとても愉しい時間でした…っ本当にありがとうございました。】 (2013/5/7 01:37:52) |
宇田川直人♂35男性客 | > | 【機会が在ったら、是非にも違う展開ででも愉しみたいですね。】 (2013/5/7 01:38:30) |
相川紗苗♀21 | > | 【本当にー…!ぜひともお付き合いいただきたいですっ】 (2013/5/7 01:38:52) |
宇田川直人♂35男性客 | > | 【有難う御座います。もし良かったら、移動しませんか?】 (2013/5/7 01:39:31) |
相川紗苗♀21 | > | 【えっうれしいですー。】 (2013/5/7 01:39:43) |
宇田川直人♂35男性客 | > | 【25の部屋です】 (2013/5/7 01:42:07) |
相川紗苗♀21 | > | 【はい。移動しましたー。】 (2013/5/7 01:42:41) |
宇田川直人♂35男性客 | > | 【退室します。】 (2013/5/7 01:42:50) |
おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが退室しました。 (2013/5/7 01:42:55) |
おしらせ | > | 掃除さんが入室しました♪ (2013/5/7 01:43:02) |
相川紗苗♀21 | > | 【わたしも退室でー】 (2013/5/7 01:43:12) |
おしらせ | > | 相川紗苗♀21さんが退室しました。 (2013/5/7 01:43:14) |
おしらせ | > | 掃除さんが退室しました。 (2013/5/7 01:46:30) |
おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2013/5/10 23:11:25) |
宇田川直人♂35男性客 | > | (簡素なホームページが報せる国道沿いの集合場所に早めに到着すれば、男性用のブースに呼ばれ法外とも呼べる料金を黙って支払い、札幌行きの長距離バスに乗り込んでいく。利用するのは二回目。数々の責め具を詰め込んだ鞄を頭上の網棚に預け、指定された中程の席に陣取っていく。長距離を走るバスにしては、二人掛けの椅子と云うのも珍しいが、それ以上に可笑しいのは、車内の室温。暖かいと云うよりも熱いと云う表現が正しいようで、着ていた薄手のジャケットを脱ぐと、シャツとジーンズの気楽な格好でシートに深く体躯を預ける。如何な女性が隣に座るのか、心躍らせながら、興味無さ気にパラパラと雑誌を捲って。) (2013/5/10 23:11:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇田川直人♂35男性客さんが自動退室しました。 (2013/5/10 23:31:49) |
おしらせ | > | 宇田川直人♂35男性客さんが入室しました♪ (2013/5/10 23:32:28) |
おしらせ | > | 千尋♀さんが入室しました♪ (2013/5/10 23:35:32) |
千尋♀ | > | 【こんばんはー。 (2013/5/10 23:35:46) |
宇田川直人♂35男性客 | > | 【こんばんは。】 (2013/5/10 23:35:55) |
2012年03月20日 22時10分 ~ 2013年05月10日 23時35分 の過去ログ
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