「豚オーク★キモデブ★変態★ファンタジー」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年05月03日 00時08分 ~ 2013年05月12日 03時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ギグ♂オーク | > | ほらな、大丈夫って言ったろ?(どぷ、と胎内に精液を吐き出し。びゅるびゅると射精しながら、タマの体を強引に揺さぶり始め…) (2013/5/3 00:08:44) |
タマ | > | えっ…中に?…アッ…出てる…(奥にたっぷりと出されている感覚はわかり)…嫌ぁ…抜いて…(大きなチンポは多少の揺さぶりでは抜けず)…アッ…アアッ…奥に…凄い…っあっん…んはぁ…こんなの…凄すぎ…(オークの力で簡単に抱きかかえられて、大きな体に引き寄せられて、自分ではどうしようもなく) (2013/5/3 00:14:36) |
ギグ♂オーク | > | へへ…どうだ、もうエルフの粗末なモンにゃ戻れネェだろ…もう少し、激しく行くぜぇ?(ぐ、とタマの腰にかけた手に力を込め。揺り動かすような動きだったのが抜き差しする動きに変わり。膣粘膜が螺旋に引っかかり、引きずり出されては押し込まれ…腹の中全体をかき回していく) (2013/5/3 00:18:28) |
タマ | > | んはぁ…アアッ…っあっん…すっごい…オークの…あはぁ…(今まで感じたことのない快感が襲ってきて)…お腹の中ぐちゃぐちゃになっちゃうぅ…んん…はぅうう…アアッ…アッ…そこっ、気持ちいいの…もっとぉ…(豊満な胸が大きく揺れて、オークの首に両手を伸ばして、駅弁のような体勢になり、奥深くまで抜き差しされる) (2013/5/3 00:24:01) |
ギグ♂オーク | > | なんだ、調子出てきたじゃネェか。オマエ、結構な変態だな、ん?(首に両手を伸ばし接近してくる顔。長い下を伸ばして頬を舐めてやると、そのまま舌で口内を犯して…) (2013/5/3 00:25:53) |
タマ | > | んふぅ…ぅんっ…(オークの舌を受け入れ、唾液の交換をし)…アアッ…アッ…んん…んはぁ…もっとぉ…いっぱい奥に…(膣がギュッと締まってきて、オークの精液をねだる) (2013/5/3 00:29:56) |
ギグ♂オーク | > | これだけ出してやってるのに、まだ欲しいってか…こりゃ、本物の変態だなぁ?(からかうように笑うと、動きを強め。男根の先端が子宮口をつつき、ほぐしていって…) (2013/5/3 00:32:01) |
タマ | > | おほぉ…奥に入ってくる…(子宮口を突き抜けてきそうな感覚が、足の先から頭のてっぺんまで襲ってきて)…すごいよぉ…んふぅ…ああぁ…イっちゃう…アッ…ダメッ…………(オークの身体にしがみつき、自分でも腰を動かした) (2013/5/3 00:36:01) |
ギグ♂オーク | > | どうだ、変態エルフ…こんだけ奥まで入れてもらったことはあるのかぁ?(ぐちゃぐちゃと水音をあたりに響かせて交尾は続く。)ほれ、イっちまえよ!(ひときわ大きく、子宮口から…子宮内を抉るように突いて、そこを精液で満たしていき) (2013/5/3 00:38:09) |
タマ | > | っっっ…んあぁ…だめぇ…んはぁ…いっちゃうぅぅぅぅぅ………(ビクビクと身を震わせ、精液で満たされて行く感覚が身体中に感じられる)…あぁ…こんなのはじめて… (2013/5/3 00:40:59) |
ギグ♂オーク | > | ほらよ、イけ、イけよ!(がしゃがしゃとまるで泡立てるように膣口から子宮の奥までかき回し、タマの痙攣を感じると大きく身を震わせ。終わりが近いのか、吹き出す精液が勢いを増し) (2013/5/3 00:43:35) |
タマ | > | あああああ………イクゥゥゥゥッゥ………まあいっちゃうぅうう…(出されるたびにいかされてしまい、身体は痙攣している)…アッ…あうぅ…しゅごい…はぁん… (2013/5/3 00:47:58) |
ギグ♂オーク | > | へへ…イきっぱなしだなぁ、この変態エルフ?ぅ…をぅうっ!(やがて、ひときわ激しく、まるで子宮の奥底を突き破る勢いで突き入れ…破裂するような勢いで一気に多量の精液が噴き出し、射精が終わる)はぁ…やっぱ、エルフはいいなぁ…オマエ、エルフの中でもかなりの上物だな。 (2013/5/3 00:51:52) |
タマ | > | 【ごめんなさい、遅くなってきたのでそろそろ終わりで】 (2013/5/3 00:57:41) |
ギグ♂オーク | > | 【了解です、ちょうどこちらの射精が一段落した感じっぽいので、そちらの好きな感じで締めていただいてもOKそうです】 (2013/5/3 00:59:01) |
タマ | > | ああぁ…オークの精液で満たされて行く…もう戻れない……(精液が溢れ出て、グッタリしてしまった) (2013/5/3 01:12:01) |
ギグ♂オーク | > | へへ…じゃあ、集落に連れ帰って、飼ってやろうか?(股の間からだらだらと精液を垂れ流すタマを抱き寄せて) (2013/5/3 01:13:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマさんが自動退室しました。 (2013/5/3 01:32:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギグ♂オークさんが自動退室しました。 (2013/5/3 01:33:20) |
おしらせ | > | ヴェルチェさんが入室しました♪ (2013/5/3 23:49:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェルチェさんが自動退室しました。 (2013/5/4 00:10:01) |
おしらせ | > | ギグ♂オークさんが入室しました♪ (2013/5/5 00:04:28) |
ギグ♂オーク | > | (オークとしても並外れた巨体、ゴツい体軀。) (2013/5/5 00:11:12) |
ギグ♂オーク | > | …暇だな。誰か攫ってくるか…?人間、エルフ、ほかに何かいるか… (2013/5/5 00:12:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギグ♂オークさんが自動退室しました。 (2013/5/5 00:32:56) |
おしらせ | > | ヴェルチェさんが入室しました♪ (2013/5/5 01:25:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェルチェさんが自動退室しました。 (2013/5/5 01:53:35) |
おしらせ | > | ヴェルチェさんが入室しました♪ (2013/5/5 23:15:35) |
おしらせ | > | アムス♂オークさんが入室しました♪ (2013/5/5 23:34:13) |
アムス♂オーク | > | 【こんばんわ】 (2013/5/5 23:34:27) |
ヴェルチェ | > | 【こんばんは】 (2013/5/5 23:35:04) |
アムス♂オーク | > | 【♂でしょうか?♀でしょうか?】 (2013/5/5 23:35:26) |
ヴェルチェ | > | 【すみません、私は♀です】 (2013/5/5 23:36:18) |
アムス♂オーク | > | 【お相手、お願いできますか?】 (2013/5/5 23:37:07) |
ヴェルチェ | > | 【喜んで】 (2013/5/5 23:38:00) |
アムス♂オーク | > | 【ご希望シチュ。出だしやNGなどありますか?】 (2013/5/5 23:38:43) |
ヴェルチェ | > | 【特にはありませんが、最終的には支配されたいです。】 (2013/5/5 23:39:34) |
アムス♂オーク | > | 【繁殖を目的に犯していくうちに、身体も心も服従する感じで?】 (2013/5/5 23:41:24) |
ヴェルチェ | > | 【繁殖とかじゃなく、あたしが姫で、普段から手に入れたいと思っていて、お城の庭を散歩している私を捕獲して、オーク特有の臭いで支配しながら犯していく…みたいなのに興奮するかな(^^;】 (2013/5/5 23:45:07) |
アムス♂オーク | > | 【分かりました。では、攫うところから始めましょう】 (2013/5/5 23:46:34) |
ヴェルチェ | > | 【お願いします…あ、あたし、中文とかは無理ですので(>_<)】 (2013/5/5 23:48:45) |
アムス♂オーク | > | 【了解です。短文でも、伝われば大丈夫ですので】 (2013/5/5 23:49:22) |
ヴェルチェ | > | 今日もいい天気…ちょっとお庭でも散歩しよっと。 (2013/5/5 23:49:28) |
アムス♂オーク | > | 城の警備も手薄になったものだな(真昼間、まさかこんな白昼堂々とオークが王城に・・・その油断を突き、かねてより狙っていた女。この姫君を奪い去ろうと庭に潜む事に成功する) (2013/5/5 23:52:08) |
ヴェルチェ | > | お花がいっぱい…いい香り…ん? クンクン…気のせいかな?お花のいい香りに混じって、かすかにオークの臭い体臭みたいな臭いを感じる… (2013/5/5 23:54:47) |
アムス♂オーク | > | 見つかった・・か?(花畑に身を潜めているが、風上だったため匂いがヴぇルチュへ届いてしまう。キョロキョロあたりを見渡すヴェルチェに見つからないよう、さらに身体をかがませ飛びかかるチャンスをうかがう) (2013/5/5 23:58:01) |
ヴェルチェ | > | クンクン…クンクン…おかしいわねぇ…私の勘違いかしら?…でもやっぱりこれは間違いなくオークの臭い…何だか気持ち悪くなってきちゃった…お城へ戻りましょう(オークのいる場所は探し当てられず、不運なことにオークに背を向けてしまった) (2013/5/6 00:02:02) |
アムス♂オーク | > | 鼻の利く姫君だ(背中を向ければ迷わず飛びかかる。言葉少なく、手で口を、鼻を押さえ叫ぶ事さえままならなくすれば、そのまま一気に城門へ向かい走り出す) (2013/5/6 00:04:13) |
ヴェルチェ | > | 「………!?」(オークのごつい手で覆われ全く声が出せない。手足をバタバタさせて抵抗するが、オークには全く通用しない) (2013/5/6 00:07:07) |
アムス♂オーク | > | お前が手に入ればここに用はない(ヴェルチェを人質にし、城門から堂々と出て行く。当然、追っ手は掛かるだろうが、意に介す様子は微塵もない) (2013/5/6 00:09:33) |
ヴェルチェ | > | (フン!バカなオーク…正門から出たら城の者が追ってきて殺されるのも時間の問題ね。ほうら、門番が追って来てる…) (2013/5/6 00:13:03) |
アムス♂オーク | > | 門番程度、俺が相手になる間でもない(不吉な言葉を軽口を叩くように話せば、気付いてないかのように森の方向へ早足で歩を進める。門番は不意に飛んできた矢で追撃を止められ) (2013/5/6 00:17:40) |
ヴェルチェ | > | 「……!?」(い、今何が起こったの?門番が…門番が矢に…こいつオークの下っぱじゃなく、こいつには手下がいるの?) (2013/5/6 00:21:02) |
アムス♂オーク | > | 姫君、すぐに着きますゆえご辛抱を・・・(普段聞きなれている言葉遣いも、オークが話すとこんなに違う物か醜悪さがにじみ出ている。やがて深い森を奥へ奥へ進み始め) (2013/5/6 00:24:01) |
ヴェルチェ | > | 「ん…ん…」(いったい私をどこへ連れて行く気かしら…ってゆーか、私がオークごときの言いなりになるとでも思っているのかしら?) (2013/5/6 00:26:14) |
アムス♂オーク | > | クク、ようこそ。俺の城へ(森の中にぽっかりと開いた洞窟へ連れ込んでいく。城と言ったのは口調からおどけている)しばらくはここで住んでもらう。いや、ずっとかも知れんな (2013/5/6 00:28:15) |
ヴェルチェ | > | はぁ? 私がこんな薄暗い洞窟に住むですって? あなた私が誰だか知ってるんですよね? 私のような高貴な姫が下劣なオークと一緒に住むなんてどんな顔して言ってるのかしら?(多少武道も心得ているため、オークを前にしても怯まない) (2013/5/6 00:32:45) |
アムス♂オーク | > | 知ってるから連れて来た。お前を俺にするためにな(入り組んだ洞窟を迷う事無く奥へ。初めて入れば迷うような構造をしている)特別に部屋を用意してやったぞ。俺とお前のな(時折すれ違うオークは道を空ける) (2013/5/6 00:36:21) |
ヴェルチェ | > | (わっ…なんてややっこしいの…さいしょは右でその次は左…その次は…あぁっ…も、もうわかんなくなってきた…でも出会うオーク出会うオークみんな道を開けている…ひょっとしてこいつは…)ね、ねぇ…ちょっと聞いてもいいかしら?…あ、あなたは身分が高いオークなのですか? (2013/5/6 00:40:46) |
ヴェルチェ | > | 【ちょっと確認ですが、俺にするためって、実験台か何かにされるんですか?】 (2013/5/6 00:42:03) |
アムス♂オーク | > | 身分?はっはっはっはっ・・・人間の言葉ではそう言うのかもな(答えを曖昧にして誤魔化そうとしているのか、単に分かっていないだけなのか笑い飛ばすだけ)この部屋がお前のだ。もっとも、外に出れなくて俺も一緒だがな(岩がむき出しの部屋に、何かの動物の毛皮のようなものが敷かれた台があったりで粗野な部屋だ) (2013/5/6 00:45:12) |
アムス♂オーク | > | 【失礼。脱字です。 「お前を俺のモノにするためにな」 です】 (2013/5/6 00:45:56) |
ヴェルチェ | > | ち、ちょっと待ちなさい!俺もいっしょ?? じ、冗談じゃないわよ!こんな牢獄みたいな部屋で、しかも下劣なオークと一緒だなんて! 絶対イヤです。(このオーク…何か隠してる…何の秘密があるのかしら…) (2013/5/6 00:49:59) |
ヴェルチェ | > | 【なるほど…了解です】 (2013/5/6 00:51:14) |
アムス♂オーク | > | 選択の権利はない(毛皮のベッドにヴェルチェを突き飛ばすように寝かせる。毛皮からは獣ではなくオークの匂いがしみこんでおり、イヤでも鼻につく (2013/5/6 00:52:39) |
ヴェルチェ | > | ブハッ…(オークの臭いを吸い込んだら危険だと昔じいから学んだことがあり、すかさず鼻をつまみ息を止める) (2013/5/6 00:56:12) |
アムス♂オーク | > | 何をしているのだ?(オークは人の文化に対しあまりにも無知だ。ヴェルチェの行動は理解できず立ちはだかるように脇に立ち) (2013/5/6 00:58:40) |
ヴェルチェ | > | (すっくとベッドから起き上がりオークと距離を保ちつつ)とぼけたって無駄よ!昔じいから聞いたんですから。オークの臭いを吸い込み続けると脳が麻痺して自分で意思を持てなくされてしまうって… (2013/5/6 01:03:00) |
アムス♂オーク | > | それは良い事を聞いた。俺の臭いで染め上げてやる(ちらっと、背後の扉。扉と言うより格子が閉まっているかを確認する)特に匂いの強い場所で狂わせてやる(腰巻を外し全裸となる。人とは違う醜いモノが力なく股間に垂れ下がっているのを隠す様子もなく) (2013/5/6 01:07:33) |
ヴェルチェ | > | えっ?! ほ、ホントに知らなかったのですか?(またこの勝ち気な性格が災いしてしまいましたわ。)それより、レディーの前でその格好は何ですか!(顔を赤らめる)その…ナニをお隠しなさい! (2013/5/6 01:12:58) |
アムス♂オーク | > | レディーも女になるときは裸だ(そのままヴェルチェに近づけば腕を掴み引き寄せようと) (2013/5/6 01:16:16) |
ヴェルチェ | > | (掴もうとした腕を振り払いかまえる)私を甘く見ない方がよくてよ。痛い目に合いたくなかったらね。 (2013/5/6 01:19:05) |
アムス♂オーク | > | 気が強いな。だからこそ、お前が気に入った(大きな身体を活かし、ヴェルチェを部屋の隅へ追い詰めるため両腕を開いて迫っていく) (2013/5/6 01:22:02) |
ヴェルチェ | > | (両手を広げたとたん体臭が部屋中に広まる)ハッ!フッ!(蹴りと突きを連続で完璧に決めるが、オークには蚊が刺した程度の痛みしかなかった) (2013/5/6 01:26:50) |
アムス♂オーク | > | 元気なことだ(ヴェルチェの攻撃は、幾多の戦場で鍛えた身体にはまるで通じず、むしろオークとの距離を縮める結果となり、そのまま抱き締めるようなかたちで捕まえようと) (2013/5/6 01:29:55) |
ヴェルチェ | > | (戦うことに集中しすぎて、オークから放たれている体臭を少しずつ吸い込んでいることに気がついていない) (2013/5/6 01:30:08) |
ヴェルチェ | > | (腕を掴まれ)しまった!私の戦いは接近戦専門だったのを忘れてましたわ。 (2013/5/6 01:32:04) |
アムス♂オーク | > | クク、諦めるんだな(また暴れられたら面倒だと、動きを封じる為に抱き抱える)俺を忘れれなくしてやる(頬を粘つく舌で舐めれば、心なしかオークのモノが脈打ち始める (2013/5/6 01:36:33) |
ヴェルチェ | > | (自由を奪われモロに体臭を吸い込み始めた上に頬を粘ついた舌で舐められた瞬間、脳を刺されたような激臭が鼻を襲う)うっ…んハァ…(しっかり抱き締めているため、全身の力が抜けてしまったことはすぐにバレてしまった) (2013/5/6 01:41:59) |
アムス♂オーク | > | 素直になったか諦めたか(力が抜ければ、頬から唇を舐め、そのまま奪い取る。ぐふぐふと笑い声とともに舌をヴェルチェの口に居れる) (2013/5/6 01:44:42) |
ヴェルチェ | > | んぐ…んぐ…(抵抗したいが体に力が入らない…)オ…オークの舌って…ザラザラしてるのね… (2013/5/6 01:48:28) |
アムス♂オーク | > | (抵抗できなくなったヴェルチェを再びベッドに寝かせる)この舌でここを気持ち良くしてやる(脚の間に手を差し込み、そのままぐいっと股間を押し上げる) (2013/5/6 01:50:31) |
ヴェルチェ | > | や…やめて… (2013/5/6 01:52:49) |
ヴェルチェ | > | (さっきまでとは真逆に、怯えているように見える) (2013/5/6 01:54:57) |
アムス♂オーク | > | それなら、俺のを舐めてもらうか(力任せにヴェルチェを自分の股間に引き寄せる。牡オークの香りが特に強い場所で匂いを嗅げばクラっとするだろう) (2013/5/6 01:56:06) |
ヴェルチェ | > | (もうされるがままになっているので、あっさり股間の前に顔を引き寄せられてしまう)…ん…ムハァ~…(先程の舌とは比較にならないくらいの超激臭を吸い込んでしまい臭いで脳が犯されもう自分では何も考えられなくなってしまう) (2013/5/6 02:02:20) |
アムス♂オーク | > | 咥えろ(命令するも、自分からヴェルチェの口に男の性器を入れていく)半勃ちのを、口の中でそそり立たせてやるぞ(半勃ちでも人間には口いっぱいの大きさ。逃げれないように頭を押え、やがて口に収まりきらなくなるのを楽しむ) (2013/5/6 02:05:10) |
ヴェルチェ | > | んぐ…んぐ…(半勃ちなのに、もう口いっぱい…でも何だろう…オークに命令されてもイヤじゃない…むしろ幸せ…かも…あれ?私どうしちゃったのかしら…) (2013/5/6 02:10:32) |
アムス♂オーク | > | どうすれば男が喜ぶか分かるな?やれ(ヴェルチェに抵抗する意思が無いと分かれば手を緩め、どこまで出来るかを確かめるように奉仕を求める) (2013/5/6 02:12:58) |
ヴェルチェ | > | (「やれ」という命令に体が勝手に反応して、「はい」と勝手に答えてしまい、逆らうことができずフェラしはじめる)じゅるじゅる…じゅるじゅる… (2013/5/6 02:15:27) |
アムス♂オーク | > | いまいちだな、もっと強く吸い擦りあげるように首をふれ(ヴェルチェにとって始めての行為は物足りなく、男を悦ばす手解きを含めしゃぶらせる) (2013/5/6 02:17:55) |
ヴェルチェ | > | す、すみません…こうでしょうか?(素直に謝ってしまう) (2013/5/6 02:20:26) |
アムス♂オーク | > | そうだ、いいぞ。その調子だ(気分が乗ってきたのか、機嫌よくヴェルチェの奉仕を受け (2013/5/6 02:22:33) |
ヴェルチェ | > | あ…ありがとうございます…(なぜだかわからないが、オークに誉められると、嬉しくなる) (2013/5/6 02:26:14) |
アムス♂オーク | > | (いきなり胸を掴み揉む)休むな。続けろ(胸の刺激で行為が止まる事に釘を指し、女の体を確かめるように乳房を手の平で弄ぶ) (2013/5/6 02:28:49) |
ヴェルチェ | > | はぁ…はい…じゅるじゅる…じゅぽじゅぽ…(鼻息がどんどん荒くなる) (2013/5/6 02:30:35) |
アムス♂オーク | > | 上手くなってきたな。褒美を与えてやる(口の奥へ押し込めば、そのままオーク精液を流し込む)味わって呑め(濃いザーメンをビュルビュルと噴き上げさせる) (2013/5/6 02:33:54) |
ヴェルチェ | > | (一瞬眉間にシワを寄せるが「味わって飲め」の命令で、イヤなのに飲み込んでしまう)ゴクッ…ゴクッ…ゴクン… (2013/5/6 02:36:30) |
アムス♂オーク | > | 俺のザーメンの味はどうだ?(抱き寄せれば服を破り、ヴェルチェを一糸まとわぬ姿へとしていく) (2013/5/6 02:39:25) |
ヴェルチェ | > | こ…こんな味…初めて飲みました…何だか忘れられないような味でした… (2013/5/6 02:40:42) |
アムス♂オーク | > | これからたっぷりと飲む事になるぞ(今からではない。今からは違う事で陥落させるのだ)寝て脚を大きく開け(口に出したことで興奮してるのか、未だに萎えずそそり立ち) (2013/5/6 02:43:14) |
ヴェルチェ | > | …はい(素直に言われるがままに脚を広げる) (2013/5/6 02:46:29) |
アムス♂オーク | > | ここまで、俺の匂いが効くとはな(従順になった女の脚の間に身体を差し入れ、男を知らないだろう大事なところに牡の誇張を押し付け) (2013/5/6 02:48:41) |
ヴェルチェ | > | !?…んハァん…(今までにない感触に思わず喘ぎ声が出てしまう) (2013/5/6 02:49:53) |
ヴェルチェ | > | …はい、アムス様の臭い…大好きです…もうこの臭いが無いと…生きていけません… (2013/5/6 02:50:59) |
アムス♂オーク | > | ほら、入ってくぞ(人間に比べ、1まわりも2まわりも大きいペニス。処女でなくても大きすぎるイチモツでヴェルチェを貫く) (2013/5/6 02:52:08) |
ヴェルチェ | > | ハフン…い…痛い… (2013/5/6 02:53:22) |
アムス♂オーク | > | セックスが終わったら、匂いを楽しませてやる。特に、股間の匂いをな (2013/5/6 02:53:51) |
アムス♂オーク | > | すぐに良くなる。匂いとともに大好きになるぞ(魔物には躊躇がなく、腰を突き出し性器を女にねじ込んでいく) (2013/5/6 02:54:57) |
ヴェルチェ | > | あ、ありがとうございますアムス様…(もうすっかりアムスを主のように崇めてしまっている…) (2013/5/6 02:55:17) |
アムス♂オーク | > | くうぅ、すっげぇ締まりだ(根元までねじ込めば、激しく強く腰を振りヴェルチェを女から牝へ作り変えていく) (2013/5/6 02:58:07) |
ヴェルチェ | > | ハァ…ハァ…アハァン…何これ…これが…この気持ちいいのがセックスというもの? (2013/5/6 03:00:03) |
アムス♂オーク | > | そうだ、これがセックスだ(パンパンと玉が叩きつけられる乾いた音と、性器同士が擦れるニチャニチャとした湿った音を響かせ) (2013/5/6 03:02:00) |
ヴェルチェ | > | ま、まさかセックスというものを、オークから教えてもらうなんて…今まで下劣とか言ってお許し下さい… (2013/5/6 03:05:42) |
アムス♂オーク | > | 許しを乞うなら、もっといやらしく言え。自分はオークよりも下劣な人間だと(腰を振っていたのをやめてくねらせる動きにかえ、ヴェルチェの膣内を抉り捲り掻き混ぜる (2013/5/6 03:08:46) |
ヴェルチェ | > | ヒャッ…んハァん…わ、私は…オーク様の足元にも及ばないくらい下劣な人間です… (2013/5/6 03:14:09) |
アムス♂オーク | > | ぐふふ、言えた褒美が欲しいか?(再び腰を叩き付けるように振り乱し (2013/5/6 03:16:20) |
ヴェルチェ | > | ご…ご褒美…ご褒美を下さるのですか?(もう完全に崇拝して敬っている) (2013/5/6 03:18:45) |
アムス♂オーク | > | そうだ。これは、初めてだろ(強く突き上げればヴェルチェの再奥に届き、熱く膨れたペニスから大量のザーメンを流し込み種を植え付けていく) (2013/5/6 03:20:29) |
ヴェルチェ | > | あっ…あぁぁぁっっ! 何だか体に温かいものが入って来る…ア…アムス様ぁぁぁ…(射精と同時に自分もイッてしまう) (2013/5/6 03:23:33) |
アムス♂オーク | > | まだ終わらん。もっと楽しむぞ(オークの性欲は未だ尽きず、再びヴェルチェをその匂いで、性器で虜にする行為を続けて行く)【キリが良いので〆たいと思いますが】 (2013/5/6 03:26:42) |
ヴェルチェ | > | 【はい…何だかリアルに従います…】 (2013/5/6 03:29:09) |
アムス♂オーク | > | 【リアルにですか。それは何か、嬉しいです】 (2013/5/6 03:29:53) |
ヴェルチェ | > | 【はい…途中からリアルに崇拝してしまいそうになってました…】 (2013/5/6 03:32:58) |
アムス♂オーク | > | 【ぞくぞくっとしますね。また、機会がありましたらお願いします】 (2013/5/6 03:33:44) |
ヴェルチェ | > | 【はい…アムス様…】 (2013/5/6 03:34:51) |
アムス♂オーク | > | 【では、おやすみなさい】 (2013/5/6 03:35:08) |
おしらせ | > | アムス♂オークさんが退室しました。 (2013/5/6 03:35:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェルチェさんが自動退室しました。 (2013/5/6 03:55:20) |
おしらせ | > | 公衆肉便器 護さんが入室しました♪ (2013/5/6 04:34:22) |
公衆肉便器 護 | > | こんばんはー (2013/5/6 04:34:30) |
公衆肉便器 護 | > | なんというか・・・すごくドンピシャな部屋・・・というか・・・ (2013/5/6 04:34:43) |
おしらせ | > | 公衆肉便器 護さんが退室しました。 (2013/5/6 04:35:30) |
おしらせ | > | 変態射精肉便器 護さんが入室しました♪ (2013/5/6 04:39:13) |
変態射精肉便器 護 | > | ブヒィー!俺の硬くなったペニスで、おまんこぐちゅぐちゅに突きあげてやろうかぁ (2013/5/6 04:39:53) |
変態射精肉便器 護 | > | ぶひぃーーーひっひっひーーーー! (2013/5/6 04:40:03) |
変態射精肉便器 護 | > | あ・・・射精してしまった・・・ぶひ・・・ (2013/5/6 04:40:24) |
おしらせ | > | 変態射精肉便器 護さんが退室しました。 (2013/5/6 04:40:27) |
おしらせ | > | フィリアさんが入室しました♪ (2013/5/6 14:32:09) |
フィリア | > | 【オークとの戦争に参戦している国の女性騎士です。 こんな騎士を、頭の中まで変態孕みオーク嫁に染めてくださるオーク様、募集いたします】 (2013/5/6 14:32:55) |
おしらせ | > | フィリアさんが退室しました。 (2013/5/6 15:08:48) |
おしらせ | > | ヴィル@オークさんが入室しました♪ (2013/5/6 20:38:28) |
ヴィル@オーク | > | 【オークたちの捕虜にされ、犯され、骨の髄までオークチンポの虜になりたい女キャラさんを募集いたします】 (2013/5/6 20:41:16) |
おしらせ | > | ヴィル@オークさんが退室しました。 (2013/5/6 20:45:43) |
おしらせ | > | ヴェルチェ♀さんが入室しました♪ (2013/5/6 23:40:48) |
おしらせ | > | アムス♂オークさんが入室しました♪ (2013/5/6 23:48:44) |
アムス♂オーク | > | 【こんばんは】 (2013/5/6 23:48:55) |
ヴェルチェ♀ | > | 【こんばんはです】 (2013/5/6 23:51:14) |
アムス♂オーク | > | 【明日は平日のため、あまり長くは無理ですがいかがでしょう?】 (2013/5/6 23:52:12) |
ヴェルチェ♀ | > | 【昨日のことが忘れられません…少しだけでもお願いしたいです】 (2013/5/6 23:53:26) |
アムス♂オーク | > | 【分かりました。どんな感じで始めましょう?】 (2013/5/6 23:54:40) |
ヴェルチェ♀ | > | 【昨日はあれで完結ですか?】 (2013/5/6 23:55:15) |
アムス♂オーク | > | 【続きご希望でしたら、続きからしましょう】 (2013/5/6 23:55:46) |
ヴェルチェ♀ | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。】 (2013/5/6 23:56:32) |
アムス♂オーク | > | 【書き出しをお願いしていいですか?】 (2013/5/6 23:57:38) |
ヴェルチェ♀ | > | 【はい、また自我が芽生え始めた…ってのでいいですか?】 (2013/5/7 00:00:32) |
アムス♂オーク | > | 【はい、大丈夫です。そのたびに、匂いとSEXで堕とす感じで】 (2013/5/7 00:01:12) |
ヴェルチェ♀ | > | (中出しされてしばらくはオーク…いやアムスのことしか考えられなくなっていた)はぁ…アムス様は今どこにいるんだろう…(あれから、もう逃げることはないと思われ、洞窟内なら自由に歩き回れることを許されていた。すれ違うオークみんなが、ヴェルチェを見るとアムスと同じように道をあける) (2013/5/7 00:08:54) |
ヴェルチェ♀ | > | どうして私とすれ違う時もみんな道をあけてくれるのかしら… (2013/5/7 00:10:11) |
ヴェルチェ♀ | > | (そうしているうちに大広間に出た…そこの王座にアムスが座っている)あ…アムス様だわ…何をしてるのかしら… (2013/5/7 00:11:37) |
アムス♂オーク | > | (大広間に集う数匹のオーク。顔を付き合わせ、何かを話し合っている) (2013/5/7 00:13:26) |
ヴェルチェ♀ | > | ん~、よく聞こえないわ…何を話してるのかしら… (2013/5/7 00:14:33) |
ヴェルチェ♀ | > | …そう言えば…これと似たような光景をずっと見ていたような気がする… (2013/5/7 00:15:34) |
ヴェルチェ♀ | > | …アムス様はやっぱりオークの王様だったのね! (2013/5/7 00:16:26) |
ヴェルチェ♀ | > | …ん?…王様…王様…確か私のお父さんも王様…だったような… (2013/5/7 00:17:36) |
アムス♂オーク | > | (声はヴェルチュまでは届かないが、オーク達の性器がそそり立っている事から話は女関連だろう) (2013/5/7 00:17:56) |
ヴェルチェ♀ | > | …アムス様もすごいけど、まわりのオーク達の股間もすごい迫力だわ… (2013/5/7 00:19:14) |
ヴェルチェ♀ | > | …お父様が王様だったら、私は何…? (2013/5/7 00:20:27) |
アムス♂オーク | > | (話は終われば周りのオークは去り、アムスだけが大広間に・・・ヴェルチュが覗いている事は気付かず) (2013/5/7 00:20:51) |
ヴェルチェ♀ | > | 私は…私は…王国の姫じゃない? じゃあなんでこんなとこに?(オークの臭いが薄れてきたため、少しずつ脳が戻り始めている) (2013/5/7 00:22:22) |
アムス♂オーク | > | ヴェルチェ!!ヴェルチェはどこだ(怒鳴り声のような大声で立ち上がり、気付いてはいないが出入り口に居るヴェルチェの方へ歩いていく) (2013/5/7 00:24:48) |
ヴェルチェ♀ | > | (とりあえず部屋に戻ったヴェルチェ…アムスが帰って来るのを待つ) (2013/5/7 00:26:04) |
ヴェルチェ♀ | > | 危なかったわっ…気づかれたのかと思った… (2013/5/7 00:27:58) |
アムス♂オーク | > | ここに居たか(裸のまま部屋に入ってくる。すでに牡の性器はそそり立ちヴェルチュと何をするのかが明らかだ) (2013/5/7 00:28:05) |
ヴェルチェ♀ | > | ちょっと、あなた…やっぱりオークの王様だったのね。 (2013/5/7 00:32:59) |
ヴェルチェ♀ | > | 初めてここに来た日は、笑ってごまかしてたけど… (2013/5/7 00:33:54) |
アムス♂オーク | > | はははは・・・ヴェルチェ、お前にはどうでも良い事だろう(横に座れば胸に手を廻し、乳房を揉みながら身体を引き寄せる) (2013/5/7 00:34:58) |
ヴェルチェ♀ | > | (その手を払い除け)でも、おかげで私が姫だったって事を思い出させてもらいましたわ。 (2013/5/7 00:36:59) |
アムス♂オーク | > | な・・に!?(予想外のヴェルチェの言葉に、動きが止まる)忘れていれば良い物を(が、次の瞬間には立ちはだかるように前に立つ) (2013/5/7 00:39:46) |
ヴェルチェ♀ | > | (オークが動くだけで、オークの臭いが広がる…しかしこの臭いは危険なことも思いだし、すかさず鼻をつまむ) (2013/5/7 00:42:36) |
ヴェルチェ♀ | > | よくも私を一週間もこんなところに閉じ込めてくれたわねぇ! (2013/5/7 00:43:33) |
アムス♂オーク | > | そこまで思い出したか。だが、片手で何が出来る?(ヴェルチェが逃げれないよう、手を広げ迫っていく)扉を閉ざせ。誰も出入りさせるな(洞窟中に響き渡る怒声) (2013/5/7 00:45:02) |
ヴェルチェ♀ | > | (裸で手を広げているオーク…まだ勃起してないのでちょっと動けばちんちんがゆらゆらと揺れている…ヴェルチェはゆらゆら揺れる股間にどうしても目が行き…しばらく見入っては、頭をふり、目を覚ますが、すぐまた見入っている) (2013/5/7 00:50:59) |
ヴェルチェ♀ | > | (ヴェルチェの目を見ると股間の動きに合わせて、右…左…右…左と動いている) (2013/5/7 00:52:45) |
アムス♂オーク | > | 無駄な抵抗は止め、再び俺の前に跪け(背後の扉が閉められれば逃げられる心配もない。揺れる性器を見ていると分かれば、その前に座れと命令し) (2013/5/7 00:53:57) |
ヴェルチェ♀ | > | (臭いを嗅がされた時と同じような虚ろな目になっている…ヴェルチェは何が何かわからなくなり、命じられるがままにアムスの前にゆっくり跪く…しかし目はどんどんトロンとなり、焦点が合っていないが、まだ揺れに合わせて右…左…と見入っている) (2013/5/7 00:59:32) |
アムス♂オーク | > | 身体はチンポの虜だな(頭を押え性器を顔に擦り付ける)匂いを嗅げ。オークの一番強い匂いだ(性器の匂いが女を一番狂わせる。この1週間の実験で分かった事だ。ヴェルチェを再び狂わせ、自分の女として使う。そう考えれば自然と勃ち始め、強い匂いを放ち始める) (2013/5/7 01:03:57) |
ヴェルチェ♀ | > | んぷぅ~…プハァ…(ちんぽ催眠をかけられ、いとも簡単に臭いを嗅がされてしまう…) (2013/5/7 01:07:44) |
ヴェルチェ♀ | > | …あぁ…アムス様…(再び奴隷としての記憶が甦る…) (2013/5/7 01:09:05) |
アムス♂オーク | > | 俺から逃げたいか?(堕ちれば、否定する質問をする) (2013/5/7 01:09:53) |
ヴェルチェ♀ | > | いいえ…アムス様から逃げるなんてとんでもない…ずっと一緒にいたいです… (2013/5/7 01:11:43) |
アムス♂オーク | > | よし、今からお前を使う(にやっと笑えばヴェルチェの裸体を掴み、胸、尻、性器を撫で、揉み、弄り倒す) (2013/5/7 01:13:59) |
ヴェルチェ♀ | > | アハァン…ありがとうございます。好きなだけ私をお使い下さい。 (2013/5/7 01:15:00) |
アムス♂オーク | > | 大好きなオークチンポだ(脚を開かせれば前戯ひとつしないで、イボイボの巨根をヴェルチェに突きたてていく) (2013/5/7 01:17:37) |
ヴェルチェ♀ | > | はぃぃぃ…私はこのイボイボちんぽの虜です…イボがあるちんぽを持ってるのはアムス様だけ……つるつるちんぽだと刺激が全く無いの… (2013/5/7 01:20:20) |
アムス♂オーク | > | 理性が戻らぬくらいまで使い込んでやる(むしゃぶりつくようなキスで舌を絡め唾液を飲ませていく。チンポは脈打つだけでヴェルチェを牝に目覚めさせる快楽を与え) (2013/5/7 01:23:06) |
ヴェルチェ♀ | > | ハァ…ハァ…ハァ…も、もっとアムス様の唾を下さい(オークは人間とは比べ物にならないくらいの量の唾液が出るため、空くだけの大きさの口を開け、アムスに唾をねだる) (2013/5/7 01:25:54) |
アムス♂オーク | > | いいぞ、もっと狂え(ヴェルチェの女の中をチンポで貪り始める。唇は離さず口内を蹂躙するように、舐め味わい一層の唾液をダラダラと垂らしこんでいく) (2013/5/7 01:29:16) |
ヴェルチェ♀ | > | (もう何リットルもの唾液を飲まされ、体の内側からも洗脳されていく)ハァん…イボイボが…イボイボが私の中を掻き回して行く…もうイッちゃいそうです… (2013/5/7 01:32:53) |
ヴェルチェ♀ | > | 【今日も狂いまくり…リアルに興奮しすぎて意識が朦朧としてしまっています…】 (2013/5/7 01:34:19) |
アムス♂オーク | > | 腰を振って精子をおねだりしながらイケ(ヴェルチェを押さえ、欲望を放つためだけに腰を振れば激しさが増し、中で膨らみさらにその存在を胎内に伝え) (2013/5/7 01:35:16) |
アムス♂オーク | > | 【悦ばしい事です。射精してお開きにしましょう】 (2013/5/7 01:36:39) |
ヴェルチェ♀ | > | あぁ…アムス様ぁ…私の中にアムス様の精子を流しこんで下さい! (2013/5/7 01:37:25) |
ヴェルチェ♀ | > | 【私…もうアムス様から離れられないかも…】 (2013/5/7 01:38:06) |
ヴェルチェ♀ | > | 【り…リアルにイッてもいいですか?】 (2013/5/7 01:40:11) |
アムス♂オーク | > | 孕め。オークの仔をその胎で育てるんだ(人間には収まらないほどの大きいチンポを強く突き込み、易々とヴェルチュの性器をチンポでいっぱいにする)しっかりと精子を受け止めろ!!(激流のように流れ込むオークザーメン。熱く粘つく精液をどびゅどびゅと出し、快楽と征服と支配に笑い出す) (2013/5/7 01:41:40) |
アムス♂オーク | > | 【どうぞ、リアルにもイってアムスを身体中で感じてください】 (2013/5/7 01:42:16) |
ヴェルチェ♀ | > | 【リアルに快楽と征服と支配を感じてもらえたら最高なんですが…】 (2013/5/7 01:43:36) |
アムス♂オーク | > | 【楽しく、ロールさせてもらっています】 (2013/5/7 01:45:30) |
ヴェルチェ♀ | > | 【じゃあ次はリアルに征服と支配だけでも…】 (2013/5/7 01:47:24) |
アムス♂オーク | > | 【そうしますと、部屋を替えないとダメですね】 (2013/5/7 01:49:02) |
ヴェルチェ♀ | > | 【その時は流れに逆らわずにお願いします。】 (2013/5/7 01:49:55) |
アムス♂オーク | > | 【リアルにですと、どこまでできるかわかりませんが頑張ります】 (2013/5/7 01:51:06) |
ヴェルチェ♀ | > | 【アムスを乗り移らせて(^^;】 (2013/5/7 01:52:23) |
アムス♂オーク | > | 【ヴェルチェに自身を慰める事を覚えさせていけば】 (2013/5/7 01:53:43) |
ヴェルチェ♀ | > | 【おぉ…リアル洗脳…】 (2013/5/7 01:54:48) |
アムス♂オーク | > | 【リアルに征服、支配ですとそこからが良さそうで】 (2013/5/7 01:55:38) |
ヴェルチェ♀ | > | 【今夜も興奮して眠れそうにないなぁ…】 (2013/5/7 01:57:26) |
アムス♂オーク | > | 【イってしまっても落ち着きませんか?】 (2013/5/7 01:58:50) |
ヴェルチェ♀ | > | 【昨日がそうだったから(^^;あ、でもアムス様も明日仕事だからもう寝なきゃですね。】 (2013/5/7 02:00:31) |
アムス♂オーク | > | 【そうですね。そろそろ時間です。ヴェルチェを抱きながら今夜は寝れそうです】 (2013/5/7 02:02:19) |
ヴェルチェ♀ | > | 【はい…それではおやすみなさい】 (2013/5/7 02:03:31) |
アムス♂オーク | > | 【おやすみなさい。縁があれば、再びココで・・・】 (2013/5/7 02:03:53) |
おしらせ | > | アムス♂オークさんが退室しました。 (2013/5/7 02:04:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェルチェ♀さんが自動退室しました。 (2013/5/7 02:33:20) |
おしらせ | > | フィリアさんが入室しました♪ (2013/5/7 13:43:39) |
フィリア | > | 【オークとの戦争に参戦している国の女性騎士です。 こんな騎士を、頭の中まで変態孕みオーク嫁に染めてくださるオーク様、募集いたします】 (2013/5/7 13:43:43) |
おしらせ | > | ギグ♂オークさんが入室しました♪ (2013/5/7 13:46:23) |
ギグ♂オーク | > | 【こんにちは、お邪魔してもよいですか?】 (2013/5/7 13:46:45) |
フィリア | > | 【こんにちは。 はい、構いませんよ】 (2013/5/7 13:46:58) |
ギグ♂オーク | > | 【では、よろしくお願いします…どんな感じのシチュエーションからはじめましょうか。何かご希望とか、あります?】 (2013/5/7 13:49:56) |
フィリア | > | 【こちらとしては、戦場で敗れてしまい、そちらの塒などに連れて行かれて、オーク嫁にされるべく、調教を受ける、といったシチュエーションを想定しております。 刺青やピアスなども着けられてしまう、といった風体を想像しております。NGとしては、人質などを使っての強要行為になります】 (2013/5/7 13:51:59) |
ギグ♂オーク | > | 【わかりました。…あれ?違ってたらごめんなさいですが、ひょっとして背後の方、ナギサさんとご一緒だったりしますか?】 (2013/5/7 13:54:17) |
フィリア | > | 【はい、ナギサと同一の背後となりますが…】 (2013/5/7 13:54:49) |
ギグ♂オーク | > | 【了解しました、こないだ遊ばせていただいたギグと同じギグです。そうすると、あまり変わらない展開だと芸がないかな…】 (2013/5/7 13:56:55) |
フィリア | > | 【先日は大変お世話になりました。 なるほど。確かに展開的には似てしまいますね…。】 (2013/5/7 13:58:43) |
ギグ♂オーク | > | 【…戦闘に負け、制圧された村で…生き残りの捕虜の前で、とかの展開を今ふと思いつきましたが。羞恥系はお嫌いですか?捕虜は人質にするんじゃなくて、あくまでも見せつける対象の扱いで。】 (2013/5/7 14:00:52) |
フィリア | > | 【そうですね。ちょっと苦手になってしまいますので、また後日改めてナギサでの後日談などができれば、と思います。 すみませんが、本日は一旦失礼しようと思います。】 (2013/5/7 14:01:55) |
ギグ♂オーク | > | 【そうですか、ご希望に添えず申し訳ないです。何かもう少し考えておきますね…ではまた後日改めてと言うことで。】 (2013/5/7 14:03:22) |
フィリア | > | 【いえ、こちらこそ申し訳ないです。 それでは失礼いたします。 ご入室くださりありがとうございました】 (2013/5/7 14:03:47) |
おしらせ | > | フィリアさんが退室しました。 (2013/5/7 14:03:52) |
ギグ♂オーク | > | 【いえいえ、お疲れ様でしたー】 (2013/5/7 14:03:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギグ♂オークさんが自動退室しました。 (2013/5/7 14:24:10) |
おしらせ | > | アムス♂オークさんが入室しました♪ (2013/5/7 23:14:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アムス♂オークさんが自動退室しました。 (2013/5/7 23:35:23) |
おしらせ | > | アムス♂オークさんが入室しました♪ (2013/5/7 23:35:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アムス♂オークさんが自動退室しました。 (2013/5/7 23:56:19) |
おしらせ | > | アムス♂オークさんが入室しました♪ (2013/5/7 23:56:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アムス♂オークさんが自動退室しました。 (2013/5/8 00:16:53) |
おしらせ | > | ヴェルチェさんが入室しました♪ (2013/5/8 04:54:13) |
ヴェルチェ | > | すみません…寝ちゃってました゚。(p>∧<q)。゚゚ (2013/5/8 04:54:57) |
おしらせ | > | ヴェルチェさんが退室しました。 (2013/5/8 04:55:08) |
おしらせ | > | リアナ♀16さんが入室しました♪ (2013/5/8 22:41:52) |
リアナ♀16 | > | 私を嫁に貰ってくれるオークを募集 (2013/5/8 22:42:24) |
おしらせ | > | リアナ♀16さんが退室しました。 (2013/5/8 22:50:14) |
おしらせ | > | アムス♂オークさんが入室しました♪ (2013/5/8 23:43:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アムス♂オークさんが自動退室しました。 (2013/5/9 00:03:46) |
おしらせ | > | アムス♂オークさんが入室しました♪ (2013/5/9 00:04:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アムス♂オークさんが自動退室しました。 (2013/5/9 00:25:47) |
おしらせ | > | アムス♂オークさんが入室しました♪ (2013/5/9 00:32:58) |
アムス♂オーク | > | 【御気になさらずとも】 (2013/5/9 00:33:13) |
おしらせ | > | アムス♂オークさんが退室しました。 (2013/5/9 00:33:16) |
おしらせ | > | フィリアさんが入室しました♪ (2013/5/9 00:42:39) |
フィリア | > | 【オークとの戦争に参戦している国の女性騎士です。 こんな騎士を、頭の中まで変態孕みオーク嫁に染めてくださるオーク様、募集いたします】 (2013/5/9 00:42:42) |
おしらせ | > | フィリアさんが退室しました。 (2013/5/9 01:16:50) |
おしらせ | > | エレンディラさんが入室しました♪ (2013/5/9 03:56:03) |
おしらせ | > | エレンディラさんが退室しました。 (2013/5/9 04:04:49) |
おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2013/5/9 14:40:06) |
ナギサ | > | 【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。 こんな子を、頭の中まで変態孕みオーク嫁に染めてくださるオーク様、募集いたします】 (2013/5/9 14:40:43) |
おしらせ | > | ナギサさんが退室しました。 (2013/5/9 15:16:06) |
おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2013/5/10 00:31:40) |
ナギサ | > | 【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。 こんな子を、頭の中まで変態孕みオーク嫁に染めてくださるオーク様、募集いたします】 (2013/5/10 00:31:44) |
おしらせ | > | ナギサさんが退室しました。 (2013/5/10 00:54:44) |
おしらせ | > | オークロードさんが入室しました♪ (2013/5/10 01:37:34) |
オークロード | > | 【待機】 (2013/5/10 01:38:08) |
オークロード | > | ぐひ、イキのいいメスはいないか? (2013/5/10 01:39:01) |
おしらせ | > | ジェシカさんが入室しました♪ (2013/5/10 01:41:09) |
ジェシカ | > | 【こんばんは。よろしければお相手ください】 (2013/5/10 01:41:20) |
オークロード | > | 【こんばんは、よろしくです。そちらのクラスはなんでしょうか?】 (2013/5/10 01:42:29) |
ジェシカ | > | 【魔術師の予定ですね】 (2013/5/10 01:42:42) |
オークロード | > | 【りょーかいです。導入とかどうしましょうか。】 (2013/5/10 01:43:33) |
ジェシカ | > | 【魔法の素材としてオークの精液を搾りに来たら思ったよりも凄くて犯される。とか、戦争中に孤立してしまったこちらが犯されるとかいかがですか?】 (2013/5/10 01:46:07) |
ジェシカ | > | 【ご希望の設定があればぜひどうぞ】 (2013/5/10 01:46:21) |
オークロード | > | 【ご提示の内容だと前者の方が面白そうですね?予想以上にすごかったと】 (2013/5/10 01:49:07) |
ジェシカ | > | 【では前者でよろしいですか?何かご希望があれば合わせられますが】 (2013/5/10 01:49:46) |
オークロード | > | 【それで行きましょうか。オークのエキスは万能薬の材料として必要とか何とかで、取引をそちらが持ちかけるところからで】 (2013/5/10 01:52:12) |
ジェシカ | > | 【わかりました、ではこちらからロールさせていただきますね?】 (2013/5/10 01:52:40) |
オークロード | > | 【お願いします、場所はオーク族の集落で】 (2013/5/10 01:53:15) |
ジェシカ | > | 【わかりました。それでははじめますね。よろしくお願いします】 (2013/5/10 01:53:27) |
オークロード | > | 【りょーかいです】 (2013/5/10 01:53:57) |
ジェシカ | > | ……というわけなんだけど、協力していただけるかしら?(オークの集落に一人の女魔術師が訪れ、長と話をしている。話の概略はこうだ。オーク族のエキスを定期的に採取させて欲しい、代わりに採取中は自分の身体を好きに使って構わない。と。目的のためなら手段を選ばぬジェシカにとって自ら身体を差し出すことに抵抗はなく、それだけで望むものが手に入るのならばむしろ安いものだと考えていた) (2013/5/10 01:56:36) |
オークロード | > | フム、なかなか魅力的な取引であるな、聡明なる人間の乙女よ。我らが一族のエキスとやらが一体なんの役に立つかは分からんが、喜んで協力しよう。ただし、ワシ直々にの?(長の家に訪れた客人を前に厳かに告げる。三メートルある巨漢、腰布に隠されたぺニスは凶悪なまでに反り返っている)さあ、好きなだけ搾り取るが良いぞ?(媚薬臭漂うぺニスを鼻先に突きつけて) (2013/5/10 02:02:54) |
ジェシカ | > | さすがオークの長、中々ご立派ね……あむっ……(オークの平均から見てもかなりのサイズを誇るそれにも動じず巧みに肉棒を刺激していく。所詮オークなど下級種族。頭も悪く、ただ力を振るうしか能のない種族だと内心馬鹿にしつつ手と口で肉棒を刺激していく) (2013/5/10 02:05:35) |
オークロード | > | (さながらオークの長のぺニスは大砲の砲身のように太く長い。口には到底収まりきれぬ程の径を誇り、無理にくわえ込もうとしたら顎が外れかねない。丹念に舐めたりしごいたりすると、甘ったるい媚毒の先走りがにじみ出してくる) (2013/5/10 02:10:16) |
ジェシカ | > | どうかしら?私のテクは?んっ……(人間の男をその技で虜にしてきたジェシカは自慢のテクでその肉棒を淫靡に責める。媚毒が少しずつ体内に浸透してくるも、圧倒的優位を信じて疑わないジェシカは少しずつ発情していく身体の変化に気づいていない) (2013/5/10 02:12:34) |
オークロード | > | うむ、なかなかの心地だ。どれ、もっと我を気持ちよくさせてくれ。(がしっ。ジェシカの後頭部を両手で押さえつける。そのまま強引に喉奥までぺニスを突き込んで、イマラチオを食らわせる。びゅるびゅるど媚毒ザーメンが際限なく放たれる) (2013/5/10 02:15:50) |
ジェシカ | > | うっ!ぐぅぅっ……!(巨大な肉棒を咥え込まされ息が出来なくなり苦しそうに喘ぐ。精液が口内に満ちていくもその小さな口では受け止めきれず、全身にかかり、地面へと精液が垂れていく)ごほっ……ちょっと、これじゃあエキスの回収……がっ……(突然地面にへたり込み自らの身体を抱きしめる。体内からも体外からも媚毒を吸収し、ついに許容量を超え始めた身体が震え始める) (2013/5/10 02:19:13) |
オークロード | > | うむ、ジェシカ殿の巧みな性技のおかげよの?(引き抜けば飛び散る濃厚なザーメン。口内のみならず体中さえ白濁にけがしていく)どうした、しまいかの?(まだ足りぬだろうと、たま袋を鼻先に突きつけて牡の臭いを堪能させ、アヘらせる) (2013/5/10 02:22:51) |
ジェシカ | > | ひぁっ……(匂いを嗅ぐだけで身体は火照り、快楽を感じてしまう)これ、媚薬みたいな……ただのオークがっ……(強力な媚薬のような効果を感じ焦る。ジェシカの知る限りオークのエキスにそのような効果はないはず。身体が快楽で埋め尽くされながらもオークごときに見下されてなるものかと再びその肉棒に手を添える) (2013/5/10 02:25:39) |
オークロード | > | そうだの、そうでなくてはの、きちんと口に含まねば、エキスは搾り取れんしのう?(玉座の上で頬杖をつきながら愉快げに長は笑う。半裸の腰布一枚だけの醜悪な低能な種族の王。しかし、これ以上しゃぶれば、理性は崩壊するだろうが) (2013/5/10 02:29:12) |
ジェシカ | > | いきがるんじゃないわよっ!このっ!低俗なオークのくせにっ……!(そういいながらも目の前の肉棒に対する奉仕は止まらない。手では必死に肉棒を扱きつつ、その赤い舌を肉棒に這わせようとするが必死に理性を総動員して耐える。しかし、空いた手ではその豊満な胸をもみしだきはじめており、自らの理性を自らの手で少しずつ奪っていった) (2013/5/10 02:32:19) |
オークロード | > | そう邪険にするでない。我はただお主に協力しているだけに過ぎぬ(しごけばしごくほどぺニスから媚毒のスペルマが滲み出し、手を汚す。立ち込める牡の濃厚な臭いが鼻腔をくすぐり、脳さえも犯す。不幸なことにジェシカが意地を張れば張るほど、オークの術中に嵌まっていくのだ)どうした、疼いたか?(胸を弄るジェシカの様子を訝しげに問いかけ) (2013/5/10 02:38:27) |
ジェシカ | > | オークなんかで、感じる……はずないでしょ……(とうとう媚毒を吸収しすぎ、立っていられなくなり仰向けに倒れこむ。エキスの回収すら忘れ、自ら胸をもみしだきながら身体をくねらせ、まるで男を誘うようなしぐさを取ってしまう) (2013/5/10 02:40:37) |
オークロード | > | おやおや、どうしてしまったのやら?(ゆらり玉座から立ち上がり、仰向けで悶えるジェシカへと迫る)全く少しは骨があるかと思っていたが…、残念だの(馬乗りになり、自慢のその胸の谷間にベニスを挟ませ、しごかせていく。たちどころに巨乳は白濁で汚れ、媚毒で犯される) (2013/5/10 02:44:12) |
ジェシカ | > | はぁっ……うあぁっ……んああぁぁっ!(胸を一擦りされるたびに身体は跳ね、肉棒に快感を与えているはずなのにまるで膣内に挿入されているような感覚にジェシカは悶える。いまだに恨み言を呟いてはいるが表情は快楽にゆがみ、残った理性もあとわずかだった) (2013/5/10 02:47:57) |
オークロード | > | 何かをいってはどうだね、人間の娘よ、それとも、もう観念するか?(たっぶりと乳首もろとも乳房を白濁で汚した後に、ぐいとジェシカの体を抱き上げ、再度玉座に腰かける己の膝の上、ペニスを膣口に宛がい、先走りで湿らせ) (2013/5/10 02:51:59) |
ジェシカ | > | ありえないっ……こんなっ!こんなぁっ……オーク、なんかにぃっ!(目の前のオークを睨みつけながら歯を食いしばる。しかしジェシカの身体は完全に陥落しており、あてがわれた肉棒を欲しがって必死に腰を動かしていた。眉間に皺を寄せ険しい表情を浮かべていたジェシカもその快感で徐々に表情が弛み、恨み言も言わずに甘い吐息を吐きながら必死に腰を肉棒を秘部へとこすりつけていた) (2013/5/10 02:55:21) |
オークロード | > | (それがジェシカの最後の抵抗だったのかもしれない。鋭く睨み付けた視線が緩み、言葉が吐息に変わる頃合いに、いよいよオークの王は深々と自慢の大砲でジェシカを貫いた。ジェシカの膣はあっという間に媚毒で犯され、子宮口があっさりと鬼頭で押し開かれた) (2013/5/10 02:59:08) |
ジェシカ | > | あっ……!(奥深くまで貫かれると喘ぎ声を上げることすらできずに身体を仰け反らせ、天井を見上げながら潮を吹いてしまう。今までジェシカの感じたことのないほどの快感が一呼吸置いた後に身体に襲い掛かり頭の中が真っ白になってしまう) (2013/5/10 03:01:20) |
オークロード | > | エキスはお主の腹の中にくれてやろう。たっぷりとな?(厳かに告げると、長はジェシカの両手首を掴み、無様に腹の上で踊らせる。激しい、激しい律動。何回潮吹いても、何回逝っても、終わらない律動。やがて、はぜる白濁。濃厚なる精液。灼熱の奔流が子宮内を満たし、一気にボテ腹になるまで孕ませていく。巨乳は張り、母乳が吹き出した) (2013/5/10 03:05:51) |
ジェシカ | > | あああああぁぁぁぁっ……!うそぉっ……!うそおぉっ!(膣内を満たす肉棒、中で溢れる精液。胸からあふれ出す母乳、オークの匂い。そのすべてが今のジェシカにとって最高の快楽となり襲い掛かる。普通ならば壊れてしまうほどの刺激でもなまじ実力のあるジェシカはそれに耐えてしまい、いまだに意識を保ったまま快楽に踊らされていた) (2013/5/10 03:08:32) |
オークロード | > | ふふ、まだ意識を保つとは見事かな。だが、ジェシカ殿、まだまだ宴は終わらぬよ?(たっぷりと孕ませながら、長は笑う。そしていつの間にか周りには無数のオークの取り巻きがぐるりと取り囲んでいた) (2013/5/10 03:12:02) |
ジェシカ | > | そんな……こんなにたくさん、されたらぁ……(貪欲に腰を動かしながら連続絶頂を繰り返し、周りを取り囲むオークたちの集団を見てその後の自分の姿を想像して身体が疼いてしまう。見下していたオークの匂い、肉棒が愛おしくなり、身体がそれを求めてしまう) (2013/5/10 03:14:25) |
オークロード | > | (ドサッ。ジェシカの体は全裸に剥かれ、仰向けに転がされた。いつしか、カウベルのついた鉄の首輪さえ嵌められ、鎖に繋がれてしまった。手綱を握るのは、長)さあジェシカ、宴を楽しもうぞ?(いきたえるまでな?ジェシカはそうして、たくさんのオークに口も尻も膣も犯され、孕まされ、産んだ子供にも犯され、白濁まみれの孕み嫁として余生を終えるのだった)【こちら〆です】 (2013/5/10 03:20:33) |
ジェシカ | > | 【お疲れ様でした】 (2013/5/10 03:21:00) |
オークロード | > | 【いかがでした?】 (2013/5/10 03:21:39) |
ジェシカ | > | 【とても楽しめました。ありがとうございました】 (2013/5/10 03:22:11) |
オークロード | > | 【ありがとうございます、こちらも楽しかったです。また遊んでくださいね、では、これにて】 (2013/5/10 03:22:58) |
ジェシカ | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2013/5/10 03:23:10) |
おしらせ | > | オークロードさんが退室しました。 (2013/5/10 03:23:20) |
おしらせ | > | ジェシカさんが退室しました。 (2013/5/10 03:23:26) |
おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2013/5/10 14:21:01) |
ナギサ | > | 【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。 こんな子を、頭の中まで変態孕みオーク嫁に染めてくださるオーク様、募集いたします】 (2013/5/10 14:21:06) |
おしらせ | > | ナギサさんが退室しました。 (2013/5/10 15:00:34) |
おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2013/5/11 00:34:27) |
ナギサ | > | 【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。 こんな子を、頭の中まで変態孕みオーク嫁に染めてくださるオーク様、募集いたします】 (2013/5/11 00:34:36) |
おしらせ | > | ナギサ♀さんが入室しました♪ (2013/5/11 00:49:43) |
ナギサ♀ | > | 【弾かれてしまったので一旦入りなおしで…】 (2013/5/11 00:49:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナギサさんが自動退室しました。 (2013/5/11 00:54:44) |
おしらせ | > | ナギサ♀さんが退室しました。 (2013/5/11 00:55:13) |
おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2013/5/11 00:55:36) |
おしらせ | > | ナギサさんが退室しました。 (2013/5/11 01:17:05) |
おしらせ | > | ナギサさんが入室しました♪ (2013/5/11 01:17:07) |
おしらせ | > | オークロードさんが入室しました♪ (2013/5/11 01:40:45) |
オークロード | > | 【こんばんは】 (2013/5/11 01:41:39) |
ナギサ | > | 【こんばんは】 (2013/5/11 01:41:51) |
オークロード | > | 【お相手いかがですか?】 (2013/5/11 01:42:12) |
ナギサ | > | 【こちら、下記のようなシチュエーション希望ですが、それでもよろしければ。】 (2013/5/11 01:42:40) |
オークロード | > | 【極東というと剣客とか侍とかの感じでしょうか?】 (2013/5/11 01:43:25) |
ナギサ | > | 【そうですね。イメージとしては女性剣客をイメージしていただけると】 (2013/5/11 01:43:52) |
オークロード | > | 【ふむふむそうなると持ってる武器も刀とかになりますかね】 (2013/5/11 01:44:24) |
ナギサ | > | 【そうですね、刀になりますが、既に戦場で敗れてしまって刀も折れてしまい、といったシチュエーションからでも構いません】 (2013/5/11 01:45:51) |
オークロード | > | 【なるほど、分かりました。場面的には敗北して捕らえられているでもいいですか?】 (2013/5/11 01:46:55) |
ナギサ | > | 【はい。その場面からで構いません。 そちらさまの城に連れ帰られているなり、といった状況からでもOKです】 (2013/5/11 01:47:36) |
オークロード | > | 【了解しました。ナギサさんの容姿とか教えていただけますか?】 (2013/5/11 01:48:32) |
ナギサ | > | 【こちらはストレートロングの黒髪、やや凛々しそうな黒の鋭い瞳。身長は164cm、体重は52kg。 戦場なので、革鎧などを纏っていたものの、戦闘で破損している状態、といった風体で。 3サイズはB73/W53/H76で。】 (2013/5/11 01:51:00) |
オークロード | > | 【ありがとうございます。最後にNGとかはありますか?なければこちらから始めますが】 (2013/5/11 01:52:07) |
ナギサ | > | 【主だったNGとしては、人質などを取られての強要プレイ、また羞恥プレイになります。 内容などについては、特にNGなどはございません】 (2013/5/11 01:54:50) |
オークロード | > | 【分かりました。では、こちらから始めさせていただきますね】 (2013/5/11 01:55:36) |
ナギサ | > | 【はい、よろしくお願いいたします】 (2013/5/11 01:56:05) |
オークロード | > | (人間とオークの種族間戦争は日増しにオーク族へと戦局が傾いていった。闘いに敗れた者はその場で殺されるか囚われて捕虜となった。そして今宵もまた、オーク軍のテントに一人の人間の娘が連れて来られ…) (2013/5/11 02:02:12) |
ナギサ | > | (戦場での闘いは徐々に激しさを増していた。 激しさを増せば増すだけ、純粋に種族としての強さがモノを言い始める。 策や技術では上回りながらも、個々の肉体能力で言えばオークが上。 そんな中、遂に戦場で刀が折れたところで、不意の一撃を受け、意識を喪ってしまった。 そして、自分が気づいたときにはオーク軍のテントへとつれてこられていて) まさか、戦場で殺さずに、このような場所までつれてくるとはな。 どういうつもりだ…。(鋭い視線を首謀者らしき人物に向けて、問いただそうと) (2013/5/11 02:05:11) |
オークロード | > | (珍しい極東の娘というだけで、戦勝の手土産ついでにオーク軍の総大将の構えるテントへと連れて来られた娘。気丈に振る舞ってはいるが、両手首を後ろ手に拘束され、鎧も剥がされ、武器も没収されていた)グフ、なかなかの逸品と言うことで是非この目で確かめようと思った次第だ。どれ、真に東の娘は初々しいのう。(動けないことをいいことに、ぎゅむと両胸を荒々しく揉みしだき) (2013/5/11 02:10:51) |
ナギサ | > | (武器があれば、いや、せめて動きの自由さえあれば、刺し違える事も覚悟の上。だが、後ろ手に拘束をされていては、まともな抵抗一つ、することもできないまま。 そんな中で、両胸に手が触れれば、顔を怒り心頭といった様子で赤く染めて)貴様…ッ!ふざけているのか! このような辱めを与えるために私を生かしているとでもいうつもりか!(今にもとびかかりそうな勢いで、大声を上げるものの、やはり拘束の為か、まともに動く事はできない。 胸をしつこくもまれ続ければ、少しずつではあるが、乳房が張り始めてしまう) (2013/5/11 02:14:09) |
オークロード | > | 戯れているつもりなどはないぞ。我はいつだって大真面目ぞ。(下卑た笑みを浮かべ、豚面を近づけながら哂うついでにべろりと頬を舐め上げる。胸を揉みながら、乳首を捏ねり、摘まんでは引っ張った) (2013/5/11 02:21:32) |
ナギサ | > | 何が大真面目だ…。このような辱めをしておいてぬけぬけと…っ、私に触れるな…っ…!(舌が頬をなぞれば、不快そうに怒りの表情を浮かべる。 しかし、徐々にではあるが、乳房への刺激が続けば、乳首が硬くなり始め、指先で摘めるほどになってしまう) …っ、それで…その真面目な王は、私をどうするために、連れてきたのだ…? ものめずらしさか? それとも、他の目的でもあるのか? (2013/5/11 02:24:38) |
オークロード | > | 知れたコト。かような珍しき娘をそのまま放っておく訳にはいくまい。我がモノとし、孕み嫁として飼い慣らすもまた一興となァ?(にたァと哂う。はだけた着流し、サラシを解けばまろみでる小ぶりの双胸、そこへ舌を這わせる。べちゃりべちゃり。媚毒混じりの唾液をたっぷりと滑りつける) (2013/5/11 02:28:14) |
ナギサ | > | っ!ふざけるなっ! 誰が貴様のような男のモノになどなるかっ! これでも、刀に身を捧げている身、敵に飼いならされるなど、我が矜持が決して許さぬ!(絶対に屈さない、とばかりに怒りの表情を浮かべるものの、はだけた着流し、そして、サラシが解かれ、オークの眼前に晒される乳房。 その乳房に舌が這えば)っ…、貴様…、覚えて、いろっ…!この身が自由になったら、必ず貴様を…斬り捨てる…っ…(身体を小さく震わせながらあげる怒りの声。 しかし、徐々に徐々に、乳房が感じたことのない熱に襲われ始めて) (2013/5/11 02:33:10) |
オークロード | > | くく、さすが東の剣姫は気丈よの。頼もしい限りであるが、さて、いつまで持つのやら?(乳房のみならず乳首さえも啄むようにして舌で玩弄していく。執拗に舐め嬲れば、鎖骨から上に上がって頬、唇を舐め、奪い、舌を捻じ込んで唾液を咥内へと流し込んで行く。逃げる舌を捕らえ、絡めた) (2013/5/11 02:37:33) |
ナギサ | > | ふん…。いくらであろうと、堪えてみせる…。 貴様こそ、その首が刎ね飛ばされない事を祈るがいい…っ(自分を律しながらも、舌が徐々に這い回る箇所を大きくしてくる。 乳首を啄ばまれれば、僅かに硬くなっていた乳首は簡単に辛め取られ、舌先で更に刺激され、硬くとがってしまうほど。 唇を噛み締め、声は押し殺しているものの、少しずつ呼吸は速くなってきており、更には、肩、鎖骨、頬、そして、唇を奪われ、唾液が流し込まれ、舌を絡め取られれば、驚いたように眼を見開く。 舌を押し出そうとするが、所詮は不慣れな動き。 動けば動くだけ、逆に舌を押し付けてしまい、直に唾液を舌で味合わされる形になってしまう)ん…っく、んぐ…ぅっ?!(流し込まれる唾液。 媚毒が含まれたそれを知らず知らず嚥下してしまい、体内からも感じたことのない熱に襲われ、顔が赤らみ始めて) (2013/5/11 02:43:14) |
オークロード | > | ふふ、その減らず口もいつまで続くか見物よの?最初はだれもみな、そうやって粋がっておったがのぅ?(ぬぷ、ぬぷぬぷ。ねっとりと絡み合う舌と舌。混ざり合う唾液。喉奥へと流し込まれる濃厚なる媚毒。たっぷりと口内を穢し終えたところで漸く唇は解放されるが……)さあ、まずは跪いてもらおうか。(片手で頭頂部を掴み、強引に己が股間へと押し付ける。腰布から突き出た極太の大砲の切っ先をその鼻へと突き付け、濃厚な牡の (2013/5/11 02:49:00) |
オークロード | > | 匂いをたっぷりと嗅がせていく。そう。オークの精臭はどんな牝でも発情させてしまう) (2013/5/11 02:49:36) |
ナギサ | > | 万に一つでも…貴様に屈する事があれば…、刀も、何もかも、貴様に差し出してくれる…。 孕み嫁だろうと、雌剣士だろうと、好きにするがいい…。だが、そうでなければ…、必ず…っ!(殺す。 その殺意だけを滲ませながら、離れた唇から言葉を放つ。 咥内にたっぷりと注がれてしまった媚毒。 体内の熱に呼吸を乱す中、強引に頭を押さえつけられ、股間へと押し付けられてしまう。 その瞬間、オークの精臭を至近距離でかがされてしまい)ん、あっ…んっくあ、ぁっ…な、なんだ、これ、はぁ…、か、体が、ぁ、身体が、あつ…いぃ…(大量の媚毒を飲まされ、更に精臭をかがされてしまい、急激に発情してしまう。 その証拠に乳首はビン、と勃っており、呼吸も荒く激しくなっていて) (2013/5/11 02:53:18) |
オークロード | > | クフ、その言葉を忘れないでおこうか。……だが、それをお主が己を最後まで保てればの話し。(余裕綽々の笑みを満面に浮かべながら殺意の籠るその視線を受け止めていく。既に術中に嵌っているのにも関わらず、何とこの娘の愚かしいことか。腹の中でせせら笑う)さあ、頑張って我を拒め?(鼻先に剛直を突き付ける。滲みでる先走りを塗りつける。頬に、唇に、鼻に。そうしながら理性を崩壊させていく) (2013/5/11 02:59:47) |
ナギサ | > | 今までの鍛錬に比べれば…この程度の辱めなどで、決して…っ…、く、ぁ、き、貴様の粗末な、モノを…近づける、な…っ…(余裕を浮かべるオークに対し、こちらは、終始険しい表情。 体を襲ってくる高熱に加え、徐々に意識もぼうっとしてくる。何が起きているのか解らないままに、理性が麻痺していくようで) こ、拒むなど、あ、たりまえの事を、いま、さら…っ…んっ、んあ、ぁっ!? あ、っく、か、顔に、ぬ、塗るなどぉ…(先端からにじみ出る先走り。 その先走りを塗りつけられるたび、更に呼吸が激しくなり、しゃべるとき以外に閉じていた口が、ぽかり、と開くようになってしまって)は、ぁっ…ひゅ、ぅ…、はあぁ、ひゅ…うぅ…(無意識に深呼吸で、精臭を肺一杯に嗅ごうとしてしまっており、舌も徐々に口外にはみ出し始めてしまう) (2013/5/11 03:05:21) |
オークロード | > | ほらほらどうした、もっと申してみよ?我に対する恨みつらみをぶちまけてみぃ?(すっかり凛々しいその顔を先走りでべとべとに穢してしまいながら煽るように声をかける。このオークの体液はどれも強力な媚毒を含んでいた。更に強いフェロモンを発し、じわじわと哀れな娘を蕩かせていくのだ)ふむ、まあよい。しゃぶれ。(厳かに告げ、いよいよ剛直を咥内、喉奥まで捻じ込んで行く) (2013/5/11 03:10:59) |
ナギサ | > | だ、まれ…ぇっ、わ、私はぁ、き、貴様などの思い通りに、はぁっ…(何とかして自分乃理性を保とうとする、が、顔に近づけられた肉棒。 そして、咥内に捻じ込まれてしまえば、声を発する事もできずに)んぶっ…んっぐ、ぅんっ!?(喉奥などで締め付ける形になってしまう。 歯を立てることもできず、咥内一杯に広がる精臭と、先走りを直に咥内で受け入れてしまった事で、更に蕩けてしまい、頬を窄め、舌を肉棒に這わせ、ぐちゅ、くちゅ、と咥内で唾液と肉棒を絡ませ始めてしまう) (2013/5/11 03:14:08) |
オークロード | > | それで、どうしたというのだ?(逃れられないようにがっしりと両手で後頭部を押さえつける。そうしながらゆっくりと前後に振る腰。 (2013/5/11 03:18:04) |
オークロード | > | 口内で剛直を扱かせながら、執拗なイマラチオを強いらせ続ける)ふう、いい塩梅だ、どれ、飲ませてみるか。(どぶ。大量の白濁が爆ぜるように喉奥に一気に放たれた) (2013/5/11 03:19:49) |
ナギサ | > | んぐ、ぅっ…んっぷ…んぷぅっ…(後頭部を押さえつけられ、肉棒から離れられない。 腰を前後に振りたくられれば、咥内で唾液、先走り、精臭が攪拌され、オークの肉棒と絡んだ唾液を嚥下してしまう。 ぐちゅ、くちゅ、と音を立て続け、そして、喉奥で一気に白濁を放たれれば、すべての白濁を嚥下してしまう。 身体をびくびくと、痙攣させ、顔を赤らませ、白目を向きかけた状態で。 白濁を飲み干した瞬間、褌の辺りにはじんわり、としみが広がってしまっていて) (2013/5/11 03:21:57) |
オークロード | > | (気の遠くなるような長い長い咥内射精。たっぷりと時間をかけ、濃厚な白濁を一滴残さず飲ませた後に、ゆっくりと剛直を咥内から引き抜いていく)ふふ、どうかの、我がマラの味は?最高であろ?(残滓で顔や美しい黒髪を真っ白に穢しながら囁く。勝ち誇ったような眼差しが娘の双眸を見つめていた)さあ、我の孕み嫁となるか?さすれば、今以上の快楽をくれてやろうぞ? (2013/5/11 03:26:31) |
ナギサ | > | んっぷ…んく、ぅふ…っ…(咥内から引き抜かれた剛直。 更に残滓で顔や髪まで真っ白に染められてしまうが、もはや抵抗できない状態なのか、ぼぉっとした様子で、白く穢されながら) は、ひぃ…ふあぁっ…、な、な、るぅ…。 な、なり、ますぅ…。 く、屈しますぅ…。 こ、こんな、すご、いものぉ、味わった事、な、いぃ…(とろとろに蕩けさせられてしまった瞳で、オークを見上げていて) (2013/5/11 03:29:39) |
オークロード | > | ふ、では、名乗れ。そして、自ら我が孕み嫁になることを宣言せよ。(厳かなる声色で命令し、華奢な体躯を軽々と両手で持ち上げていく。胡坐を掻いた膝の上、褌をずらしむき出しの膣口に押し付けるは剛直の切っ先。娘の宣言を聞けば、一思いに子宮口まで一気に貫くことだろう) (2013/5/11 03:33:18) |
ナギサ | > | は、いぃ…。わ、私は、ナギサ…と、も、申しますぅ…。 な、ナギサはぁ、きょ、今日、これよりぃ…お、オークロード様のぉ、孕み嫁として…お、お仕えいたします…。 ど、どぉか、ナギサをぉ、お好きなだけ、孕ませて、くださいま、せ、えええええぇああひいいああああああぁぁぁぁああっ!?(宣言の直後、一気に子宮口まで貫かれれば、激しい絶叫を上げ、全身を痙攣させる。 無論、膣はこれ以上ないほどに、オークの剛直を迎え入れ、締め付けて) (2013/5/11 03:36:10) |
オークロード | > | ふふ、よくぞ申した、ナギサよ。宣言通り今宵からおぬしは我が孕み嫁だ。(にたぁと哂う畜生の笑み。極太の剛直は一気に最奥まで穿つ。鬼頭が子宮口を容赦なく抉る。ごりごり、ごりごり。更に弾みをつけて律動を行えば、エラの深いカリ首が膣壁を何度も引っ掻き立てるだろう。ピストンを繰り返すたびに尻たぶが叩かれる音が蜜音に混じって奏でられる)さて、いいかのう。たっぷりと孕めよ?(どぶぶぶぶぶ。大量の白濁が一気に子宮内に爆ぜる。あっという間にナギサはボテ腹になり、孕まされていく。乳房が張り、乳首から母乳が吹き出した) (2013/5/11 03:42:34) |
ナギサ | > | 【すみません…。いいところなのですが、眠気が限界ですのでここまでで。お相手ありがとうございました】 (2013/5/11 03:49:39) |
オークロード | > | 【了解ですお付き合いありがとうございました。】 (2013/5/11 03:51:11) |
ナギサ | > | 【では、失礼いたします】 (2013/5/11 03:51:28) |
おしらせ | > | ナギサさんが退室しました。 (2013/5/11 03:51:33) |
おしらせ | > | オークロードさんが退室しました。 (2013/5/11 03:51:52) |
おしらせ | > | ヴェルチェ♀さんが入室しました♪ (2013/5/11 04:18:01) |
おしらせ | > | ヴェルチェ♀さんが退室しました。 (2013/5/11 04:20:11) |
おしらせ | > | アムス♂オークさんが入室しました♪ (2013/5/11 08:28:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アムス♂オークさんが自動退室しました。 (2013/5/11 08:48:26) |
おしらせ | > | ユーリ♀男装騎士さんが入室しました♪ (2013/5/11 17:41:45) |
ユーリ♀男装騎士 | > | 【こんばんは(?)失礼します】 (2013/5/11 17:42:23) |
ユーリ♀男装騎士 | > | 【待ちを荒らすモンスターを討伐しようと向かったら、正体がバレてヤられちゃう的なシチュ希望です】 (2013/5/11 17:44:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀男装騎士さんが自動退室しました。 (2013/5/11 18:04:17) |
おしらせ | > | ユーリ♀男装騎士さんが入室しました♪ (2013/5/11 20:11:32) |
ユーリ♀男装騎士 | > | 【こんばんは、再度待機…】 (2013/5/11 20:12:06) |
ユーリ♀男装騎士 | > | 【場面はさっきと一緒で、モンスター討伐しようと向かったら正体がバレてヤられちゃう的なのがいいかなぁと思ってます。】 (2013/5/11 20:13:12) |
ユーリ♀男装騎士 | > | 【町人とか、騎士団の部下達がギャラリーに居ても楽しいかも?】 (2013/5/11 20:14:41) |
ユーリ♀男装騎士 | > | はあぁ!!(町を荒らすモンスターの住みかを見つけ、討伐のために手前の雑魚を斬り捨てて行く騎士の姿、無駄の無い動きはその腕前を物語らせる。)くそ、いつになったら奥に着くんだ…(ブンッと剣を降ってから棹へとしまい。歩いて行き) (2013/5/11 20:40:16) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/5/11 20:48:28) |
ユーリ♀男装騎士 | > | 【こんばんは】 (2013/5/11 20:48:43) |
未定 | > | 【こんばんはー、ユーリさんはどんなシチュ希望だったりします?】 (2013/5/11 20:48:54) |
ユーリ♀男装騎士 | > | 【下に書いたんですが…(汗)】 (2013/5/11 20:49:53) |
未定 | > | 【あー、すみません・・・シチュじゃなく相手ですね。オークとか触手とか】 (2013/5/11 20:51:08) |
ユーリ♀男装騎士 | > | 【んー…それが悩み所…】 (2013/5/11 20:52:58) |
未定 | > | 【まぁ、モンスターであれば何でもいいですかね?w】 (2013/5/11 20:53:49) |
ユーリ♀男装騎士 | > | 【はいw】 (2013/5/11 20:54:46) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/5/11 20:55:01) |
ユーリ♀男装騎士 | > | 【わくわくw】 (2013/5/11 20:58:11) |
ユーリ♀男装騎士 | > | 【?なんかうまく更新されないな…】 (2013/5/11 21:02:29) |
ユーリ♀男装騎士 | > | 【もしかして、来ない?まぁいいや、上げよう】 (2013/5/11 21:09:28) |
おしらせ | > | ユーリ♀男装騎士さんが退室しました。 (2013/5/11 21:10:15) |
おしらせ | > | ユーリ♀男装騎士さんが入室しました♪ (2013/5/11 21:10:26) |
おしらせ | > | オーク♂さんが入室しました♪ (2013/5/11 21:13:53) |
オーク♂ | > | 【こんばんは】 (2013/5/11 21:14:13) |
ユーリ♀男装騎士 | > | 【こんばんは】 (2013/5/11 21:15:15) |
オーク♂ | > | 【始めていいですか?】 (2013/5/11 21:16:14) |
ユーリ♀男装騎士 | > | 【あ、はい。】 (2013/5/11 21:19:34) |
おしらせ | > | オークロードさんが入室しました♪ (2013/5/11 21:31:23) |
ユーリ♀男装騎士 | > | 【あ、お帰りなさい…?】 (2013/5/11 21:31:59) |
オークロード | > | 【再起動やらなんやらで物凄い遅れたら他の人が居たので待ってたんですが、どうにも反応ないのでとりあえずただいましてみましたw】 (2013/5/11 21:32:10) |
ユーリ♀男装騎士 | > | 【ありがとうございます♪】 (2013/5/11 21:32:33) |
オークロード | > | 【戻って来なさそうなのでお相手して貰っても平気ですかね?】 (2013/5/11 21:32:55) |
ユーリ♀男装騎士 | > | 【はい、お願いします】 (2013/5/11 21:33:17) |
オークロード | > | 【では、かきはじめますねー。よろしくお願いします】 (2013/5/11 21:33:35) |
ユーリ♀男装騎士 | > | 【はいー、あと妊娠、出産表現が少し苦手なんですが大丈夫でしょうか?】 (2013/5/11 21:34:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク♂さんが自動退室しました。 (2013/5/11 21:36:18) |
オークロード | > | 俺が寝てる時にうるさく騒ぎやがってるのはどいつだッ!?(彼女の進む進路から横に逸れた場所から、他のオークの2倍以上はあろう一際巨大なオークが不機嫌そうな声を荒げながら、群がる騎士達を腕で殴り飛ばしていって) (2013/5/11 21:36:40) |
オークロード | > | 【NG了解ですよー。こちらもNGなので好都合でしたw】 (2013/5/11 21:37:06) |
ユーリ♀男装騎士 | > | 現れたな?オーク…(殴り飛ばされる騎士達の元に駆け寄り)陣形を崩すな!怪我をおった者は後ろに!!(剣を抜くと相手に向けて)町を襲ったオークは貴様達だな? (2013/5/11 21:43:11) |
ユーリ♀男装騎士 | > | 【ありがとうございますー!】 (2013/5/11 21:43:31) |
オークロード | > | 質問してんのは俺様だろうがッ!糞人間共の声はいちいち耳に障る・・・(しゃがれた声を辺りに大きく響かせると、指揮官と思われる剣を抜いた鎧騎士へと振り向き)・・・あぁ”?こいつ、臭いが他のと違うな・・・・・・お前ら他のやつらを相手してろ。さぼってる奴は俺が踏み殺す・・・(醜い鼻をヒクヒク言わせ、鎧騎士の方へと歩き、見せしめと言わんばかりに怪我を負って倒れているオークの足を掴むと鎧騎士へと投げつけた) (2013/5/11 21:47:08) |
ユーリ♀男装騎士 | > | !!(飛んで来るオークを鎧着ているのも忘れる程の身のこなしで避けて、それを踏み台にオークロードの胸元へ飛び込み)訓練通り場所を狙え!モンスターに臆するな!(他の騎士達に指示を出しながら自分はロードの首を狙い)はああぁぁぁ!! (2013/5/11 21:55:43) |
オークロード | > | がっはっは!ご主人様の所へ自分から来るとはな・・・さっそく可愛がってやるかっ!(跳びかかってくる鎧騎士に汚らしい笑顔を見せたと思えば、鎧騎士の側面を殴りつけ地面へと叩き付けようとして) (2013/5/11 21:58:28) |
オークロード | > | 【んー・・・申し訳ない、リアルの都合で落ちます。ごめんなさいですよー】 (2013/5/11 22:02:10) |
おしらせ | > | オークロードさんが退室しました。 (2013/5/11 22:02:12) |
ユーリ♀男装騎士 | > | 【あ、ありがとうございました。またお相手して下さいな?】 (2013/5/11 22:04:11) |
おしらせ | > | ユーリ♀男装騎士さんが退室しました。 (2013/5/11 22:04:18) |
おしらせ | > | アムス♂オークさんが入室しました♪ (2013/5/12 00:20:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アムス♂オークさんが自動退室しました。 (2013/5/12 00:40:11) |
おしらせ | > | アムス♂オークさんが入室しました♪ (2013/5/12 00:41:06) |
おしらせ | > | ヴェルチェさんが入室しました♪ (2013/5/12 00:42:40) |
ヴェルチェ | > | やっと会えましたね。 (2013/5/12 00:43:46) |
アムス♂オーク | > | 【こんばんは】 (2013/5/12 00:44:40) |
ヴェルチェ | > | 【こんばんは】 (2013/5/12 00:45:31) |
アムス♂オーク | > | 【時間帯が違うとなかなか、大変ですね】 (2013/5/12 00:46:23) |
ヴェルチェ | > | 【あたしは基本夜型…とゆーか深夜型なので…】 (2013/5/12 00:47:12) |
アムス♂オーク | > | 【さすがに深夜ですと、翌日が・・・(汗)】 (2013/5/12 00:48:27) |
ヴェルチェ | > | 【明日は休みですか?】 (2013/5/12 00:49:02) |
アムス♂オーク | > | 【えぇ、そうです】 (2013/5/12 00:49:21) |
ヴェルチェ | > | 【じゃあ少しは夜更かしできるかな?】 (2013/5/12 00:50:35) |
アムス♂オーク | > | 【大丈夫ですよ。ヴェルチェを抱くつもりで居ましたw】 (2013/5/12 00:51:04) |
ヴェルチェ | > | 【リアル支配ですか?】 (2013/5/12 00:51:32) |
アムス♂オーク | > | 【リアル支配はこの部屋の主旨ではないですね。されたいですか?】 (2013/5/12 00:52:56) |
ヴェルチェ | > | 【流れ次第では…】 (2013/5/12 00:53:45) |
アムス♂オーク | > | 【では、その時に考える事にしましょう】 (2013/5/12 00:54:45) |
ヴェルチェ | > | 【もしマジ堕ちしてたら移動を命じてください】 (2013/5/12 00:57:00) |
アムス♂オーク | > | 【前みたいに、言ってくだされば・・・気にはしておきますが】 (2013/5/12 00:58:23) |
ヴェルチェ | > | 【さて……それはどうかな≧∇≦】 (2013/5/12 01:01:23) |
アムス♂オーク | > | 【それはそうと、どうしましょうか】 (2013/5/12 01:01:41) |
ヴェルチェ | > | 【どうします?続きでもいいですよ。あのシチュすごく興奮するし…】 (2013/5/12 01:05:40) |
アムス♂オーク | > | 【良いですよ。出だしは悩みどころですね】 (2013/5/12 01:07:42) |
ヴェルチェ | > | 【他のオークと浮気しちゃいます?】 (2013/5/12 01:10:28) |
アムス♂オーク | > | 【ヴェルチェは満たされない気がします。同じ展開もどうかって感じもしますしねぇ】 (2013/5/12 01:12:28) |
ヴェルチェ | > | 【じゃあ最初に戻って拐われるんじゃなく、お城を乗っとります?】 (2013/5/12 01:14:43) |
アムス♂オーク | > | 【それもヴェルチェの勧めで】 (2013/5/12 01:15:15) |
ヴェルチェ | > | 【私は最初はオークを低く見て、嫌っている方がよくないですか?】 (2013/5/12 01:16:14) |
アムス♂オーク | > | 【あぁ、そゆ事ですか。では、それでいきましょう】 (2013/5/12 01:16:49) |
ヴェルチェ | > | あ~ぁ…毎日毎日退屈だなぁ~… 何かドキドキわくわくすることでも起こらないかな? (2013/5/12 01:17:55) |
アムス♂オーク | > | よしよし、全員揃ったな。今夜、あの城を襲う、心しておけ(ヴェルチェの退屈は城の中だけであり、今、この国は人とオークとの小競り合いから発展した抱き規模な戦争が起こっている。オークは力任せの戦闘と繁殖力で、智謀を用いた人を追い詰めついに、城にまでその手を伸ばしつつあった) (2013/5/12 01:22:36) |
ヴェルチェ | > | そう言えば、お父様がお城の外は今、オークとの戦いで危ないから、絶対お城の外には出ないように言ってたけど…ちょっとくらいならいいかな?(この時、偶然お城を抜け出したヴェルチェ…おかげでオークの襲撃で命を落とすことはなかった) (2013/5/12 01:29:43) |
アムス♂オーク | > | 行くぞ。男と逆らう女は殺せ、使える女は奪い孕み嫁にしろ(オークがついに城を攻め始める。力しかないとは言え、強靭な身体ならば話は別。ややてこずるも城門を破れば一気になだれ込み場内の制圧を進める) (2013/5/12 01:35:54) |
ヴェルチェ | > | (お城を抜け出すと同時にオークが場内に侵入したため、城の外は静まり返っていた)なぁんだ、なんにもないじゃない。お父様は私が外に出ないように嘘をついたのね。(こうしているうちにも、城内はみるみる人間が減っている…) (2013/5/12 01:39:58) |
アムス♂オーク | > | こんなものか。手応えが無いな(あっさりと城に攻め込め拍子抜けする。城内を荒らしながら、玉座へ攻め寄せる)期待はずれだな、人間の王よ(側近共々、国王・・ヴェルチェの父を躊躇い無くあっさりと殺せば勝利の叫びをする。オークの叫びは城外のヴェルチェにも聞こえ) (2013/5/12 01:47:25) |
ヴェルチェ | > | ん?何??今の下品な声は…お城の方から聞こえたような…(不吉な予感を感じたヴェルチェ…急いでお城に戻ったが、言葉を失う…本来父が座っているハズの王座には、見るからに下品なオークが、大股を広げて偉そうに座っていた)ち…ちょっと…これはどういうこと? お城のみんなは?お父様はどこ? その椅子はお父様のものよ! すぐに立って離れなさい! (2013/5/12 01:54:58) |
アムス♂オーク | > | なんだっ!?どこからこの小娘は・・・捕まえろ(制圧したはずの城に、乱戦の汚れのついていない娘が現れればさすがに驚き) (2013/5/12 01:56:47) |
ヴェルチェ | > | あたしを甘く見たら痛い目に合うわよ! (そう言い終わると同時に捕らえに来た手下のオークに蹴りと突きを入れて瞬時に倒す)こんなもの?手応えないわね…さぁ、おとなしくお父様たちを出さないと、あなたもこいつらと同じ目に合うわよ! (2013/5/12 02:02:54) |
アムス♂オーク | > | これは驚いた(目を見開き、本当に驚いた事伝える)油断していたとは言え、俺の手下をこうも簡単に倒すとはな。面白い、俺が相手してやろう(玉座から立ち上がり構える) (2013/5/12 02:06:35) |
ヴェルチェ | > | あらあら、やっぱりオークはオークね。痛い目に合わないとわからないみたいね。(こちらも構える) (2013/5/12 02:07:53) |
アムス♂オーク | > | こい、小娘(立ち上がればヴェルチェよりもはるかに身体は大きく見下ろす) (2013/5/12 02:09:45) |
ヴェルチェ | > | (さっきの手下と同じように戦ったのでは、勝てないと瞬時に感じ、なかなか攻撃できない…) (2013/5/12 02:11:26) |
アムス♂オーク | > | どうした?俺が恐ろしいか?(片足を玉座に掛け、ヴェルチェをじっくりと眺める。特に、胸と股間を) (2013/5/12 02:13:28) |
ヴェルチェ | > | (アムスに睨まれるだけで、体が凍りついたように動けなくなる) (2013/5/12 02:18:02) |
アムス♂オーク | > | 戦う気がなくなったか(ヴェルチェの顔から動けないのを感づけば近づき)小娘、お前は何者だ?(両腕を掴み上げ動きを封じる) (2013/5/12 02:20:04) |
ヴェルチェ | > | (アムスに睨まれると、もう目が離せなくなり、言われるがままに動いてしまう)わ、私は…この城の王女…私は…あなたを倒す! (2013/5/12 02:22:50) |
アムス♂オーク | > | 王女か、通りで見かけなかった訳だ(王族は全員捕らえるか殺すつもりでヴェルチェも探されていた)探す手間が省けたと言う物だ(にやっと卑しい笑みを浮かべればヴェルチェの胸元をあけさせ胸を覗き込む) (2013/5/12 02:26:08) |
ヴェルチェ | > | (アムスが胸に眼をやることで呪縛がとけ、ようやく動けるようになり)ち、ちょっとどこ見てるのよ!(オークの腹に回し蹴りをお見舞いするが、全く効いてない様子で…) (2013/5/12 02:30:58) |
アムス♂オーク | > | お転婆娘が!!(ダメージは無い。無いが、攻撃と言う行為に腹を立てば、ヴェルチェの衣服を力任せに破り取る) (2013/5/12 02:34:51) |
ヴェルチェ | > | キャッ! 何をするの!(偶然にも胸を隠すことにより、動きを止められてしまう) (2013/5/12 02:39:29) |
アムス♂オーク | > | まだ小娘と言ったところか(身体を見れば呟き)座れ、俺の前に跪け(命令したところで反抗するのは分かっている。その時は力ずくで押さえようと自然と語気は荒くなる) (2013/5/12 02:42:00) |
ヴェルチェ | > | (ふだん聞きなれない命令形に一瞬ドキッとする) (2013/5/12 02:44:45) |
アムス♂オーク | > | 跪け、小娘(腹を軽く殴る。飽くまでオークにとって軽いためヴェルチェにとってはそれなりの威力だろう) (2013/5/12 02:46:57) |
ヴェルチェ | > | うっ…(お腹は鍛えているが、かなりの衝撃に耐えきれず、うずくまってしまう。顔を上げて睨みつけようとしたが、またアムスの眼に捕らわれたら動けなくなるので、すかさず視線を外す) (2013/5/12 02:53:31) |
アムス♂オーク | > | 王女様。お名前を伺ってもよろしいでしょうか?(いきなりへりくだった口調で話しかける。視線をそらした先には、上から布が1枚。汚れた薄いボロボロの布がひらひらと舞う) (2013/5/12 02:57:00) |
ヴェルチェ | > | (武道家の性ゆえ、動くものについ反応してしまい、布の方を見上げてしまい、アムスの眼をみてしまう…再びアムスの眼に捕らえられ、動くことができず…答えるつもりはないのに、口が勝手に動く)わ…私の名前はヴェルチェ… (2013/5/12 03:03:01) |
アムス♂オーク | > | ヴェルチェ。大きく息を吸い込め(目線を外さず従わせようと)俺の匂いに狂っていくがいい(ボロボロの布は腰に巻いていた布だ。取り去ってしまえば裸になり、オーク臭が回りに立ち込め始める) (2013/5/12 03:07:02) |
ヴェルチェ | > | …はい…(どんどん眼が虚ろになり、抵抗する力を全て奪われ、言われるがままに眼を見たままゆっくりと深呼吸する) (2013/5/12 03:13:29) |
アムス♂オーク | > | 匂いを嗅げ。俺の匂いを(顔に股間を近づければ、オークの匂いは強くなりさらに、牡の匂いも混ざりあい催淫効果でヴェルチェの思考を、理性を奪っていく) (2013/5/12 03:16:09) |
ヴェルチェ | > | (睨まれたまま命令されると、逆らうことができず、されるがままに股間の臭いをどんどん嗅ぎ、意識が朦朧とし始める) (2013/5/12 03:21:22) |
アムス♂オーク | > | チンポに鼻を付け匂いを吸い込め(強い匂いを嗅がせれば視線を外してもしばらくは逆らえなくなる。それを狙い、ヴェルチェに命令を繰り返していく) (2013/5/12 03:24:19) |
ヴェルチェ | > | …はい…(命令通りちんぽに鼻をくっつけ犬のようにクンクン臭いを嗅いでいる…虚ろな眼で見上げているが、オークの大きなお腹に邪魔され、アムスの視線は届かなくなったが、時既に遅し…体内の隅々までオーク臭に犯されていた) (2013/5/12 03:29:34) |
アムス♂オーク | > | 堕ちたな(ヴェルチェの行為に満足げにうなずき玉座に戻る)ヴェルチェ、腰から下も脱ぎ裸になれ(残った衣服は自ら脱がせ支配を楽しみ始める) (2013/5/12 03:31:23) |
ヴェルチェ | > | …はい、かしこまりました…(ゆっくりと脱ぎ始め、裸になったら跪く) (2013/5/12 03:33:43) |
アムス♂オーク | > | さぁ、こっちに来い(足を開き招きよせる。股の間には醜悪な物が垂れ下がっている) (2013/5/12 03:36:16) |
ヴェルチェ | > | (足元がフラフラとしながらも、命令されれば歩み寄り、今度はゆらゆら揺れているちんぽをじっと見いっている…) (2013/5/12 03:41:27) |
アムス♂オーク | > | チンポを咥えろ。お前の口で楽しませろ(たくさんのオークが見ている中、ヴェルチェに与えた命令は屈辱的だ) (2013/5/12 03:43:33) |
ヴェルチェ | > | 【このシチュ…ヤバいです…ゆらゆら揺れるちんぽを想像したらリアルに頭が真っ白になってきてしまう…】 (2013/5/12 03:45:02) |
アムス♂オーク | > | 【いいですよ。もっとヴェルチェになっていってください】 (2013/5/12 03:45:38) |
ヴェルチェ | > | …はい、かしこまりました…(屈辱的な命令のハズだが、完全に意識を支配されてしまっているので、回りのオークは目に入らず、ひたすらアムスのちんぽをしゃぶりつくしている)クチュクチュ、じゅるじゅる… (2013/5/12 03:48:05) |
ヴェルチェ | > | 【…えっ?…わ、私がヴェルチェ?】 (2013/5/12 03:49:06) |
アムス♂オーク | > | はは、敗軍の王女はオークのチンポにも媚びるくらい堕ちるのか(狂い堕ちた女をさげすむように)ヴェルチェの身体は俺のものだな(勝手に所有を宣言すれば、ごつごつした手で両胸を鷲掴みいきなり激しく揉みしだく) (2013/5/12 03:52:15) |
2013年05月03日 00時08分 ~ 2013年05月12日 03時52分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>