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2013年05月02日 02時17分 ~ 2013年05月13日 00時01分 の過去ログ
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神無月 環すごいのはわかるですけど…(トトねーさんのフォローに口答えをしようとするけどやめるタマなのです。 実際猫耳生えたりして大変だったのです。 今度ロロねーさんにあった時にいきなり飲まされたりしないようにくちをつぐむタマなのですよ。)メルねーさん、一人で国を再建って国家元首かなんかなのですか? タマ知らずに普通にじゃれついてましたよ。 それに魔物とか超ヤバイですよ。 チンピラよりやばいです。(びっくりですよ、って目を丸くするです。 なんだかんだでメルねーさんも強いってことがタマわかったですよ。)またパイ食べさせやがるですよう、約束なのです。破ったらいくないですよう。(頭を撫でてくれるトトねーさんの手に、タマは自分で頭を摺り寄せるですよ。 そしてお皿に用意してもらった2個めのパイをもぐもぐやるです。)   (2013/5/2 02:17:26)

トトリんー…今度、先生が調合してるのとか見てみるといいかも。凄く、なんというか…天才型だから。(=普通の人にはあんまり理解できないって意味なんだけど。先生だと普通にしそうだから困るね。いきなり飲ませたりするの。) ……ううん?王女さま。今はアーランド共和国の子だけど…其処を立て直すために凄く頑張ってたんだ。……んー、確かにチンピラよりは大変、かな。(レーザーとか爆弾とかが飛び交う映像が、わたしの後ろに写ってる。どう考えても洒落にならなかった。うん、強いよ。) ……うん、約束。……ふぁ……。(撫でてる掌に触れる環ちゃんの髪の毛…ふわふわのそれは撫で心地がいいんだけど…ちょっとわたしも、限界かな。) ……ん、わたしもそろそろ眠らないと……   (2013/5/2 02:30:34)

トトリ……環ちゃん。戸締り、お願いできるかな?(ちゃりんっ…鍵を鳴らして、あなたの手にそっと握らせたい。ふあってあくびしたら…ソファに腰掛けて…タオルケットを用意して、ちょっとした雑魚寝です…。)【ごめんなさい!そろそろ睡眠時間が限界で…!後入り、ありがとう。またお話しようね?】   (2013/5/2 02:31:44)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2013/5/2 02:31:59)

神無月 環【お疲れ様でしたー!】   (2013/5/2 02:32:08)

神無月 環よくわかんないですケド、なんか色々大変なのはわかったです。(タマなんとなくフィーリングで理解したですよ、ってトトねーさんに頷くです。 ねーさんがおねむしたのを確認してから…)えい。(内側から鍵をかけるですよ。そのあとその辺にあったダンボールにもぞもぞと潜り込むです。身体を丸めればダンボールが小さくても案外入れるですよ。そんでもって寝るです。)【お疲れ様でした、失礼しまーす!】   (2013/5/2 02:33:24)

おしらせ神無月 環さんが退室しました。  (2013/5/2 02:33:27)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2013/5/4 13:26:48)

神無月 環【おじゃましまーす!のんびりしてます。どなたでもどうぞー】   (2013/5/4 13:27:05)

神無月 環ロロねーさん、おじゃまするですよう。(がちゃっと普通にドアを開けて現れるタマなのです。 今日はロロねーさんのおうち…アトリエっていうところに来てみたですよ。 タマ、このまえハニーパイとか出してもらったので味をしめたです。)ロロねーさーん、トトねーさん、メルねーさーん。 …だれもいやがらないですよう。(とりあえずレンキンジュツシの人を呼んでみたけど、すぐには出てこないです。しょうがないのでその辺のソファにごろーんて寝そべるですよ。 なかなか寝心地がよくて、タマちょっと眠い感じになったりならなかったりするです。)   (2013/5/4 13:32:15)

神無月 環タマ、頑張って部活してるのにいまいち恵まれないですよ。(なんとなくひとりごとをぼやくタマなのです。GJ部のBlu-ray3巻では完全新規のタマの電話とか、Spoon別冊のクラウドGではまーちゃんと表紙になったりしてるけど、それでもまだまだ見習いなタマなのですよ。 皆もっとタマに優しくするべきなのです。可愛がりやがるべきなのですよ。そんなことを考えながらその辺wぼーっと見るです。いっぱい薬があるですよ。)ロロねーさんたち、自分で薬実験したりしてやがるですか…?(タマなんとなくそんなこと考えたりするですよ。 だからすごいパワーだったりなんか面白かったりするのかな…)   (2013/5/4 13:49:32)

神無月 環リンショー実験大事ですよ。 でもロロねーさん、なんか適当に飲ませてる気がするですよ…(ちょっと考えるタマなのです。とりあえず立ち上がって、なんか適当なお薬を手にとって戻ってくるです。)見たところおかしいところはないですケド…(でもきっと、これ飲んだら猫耳生えたりとかするですよ。科学ガン無視なのです。 レンキンジュツシキケンですよう。) タマ、自分ではのみたくないですよ。だからだれか来たら飲ませるです。(タマ閃いたです。 お薬には興味あるけど自分で飲みたくないですよ。人に飲ませればタマ飲まなくて済むです。)   (2013/5/4 14:12:40)

おしらせトトリ.さんが入室しました♪  (2013/5/4 14:28:08)

トトリ.(性懲りもなく来てみたわたし。ガチャン、)   (2013/5/4 14:28:46)

トトリ.(くああっ!短文っ!! 切れまし!少しお待ちを!)   (2013/5/4 14:29:59)

神無月 環【こんにちはー!どうぞおちついてゆっくり!】   (2013/5/4 14:31:04)

トトリ.(性懲りもなく来てみたわたし。ガチャン、見渡しながらもお邪魔しますー、と先生を探しますが…居ませんね。) ……あ、あれ?たまちゃん? (キョトリ、首を傾げては人影に話しかけたり。ちなみに手には杖とリンゴやらハチミツの瓶やら。) 【あばば、ありがとうございます!】   (2013/5/4 14:34:16)

神無月 環(聞いたことのある声にぱっと立ち上がってそっちの方向を見るですよ。)トトねーさんです。 タマですよう。(タマ名前呼ばれたので返事するですよ。ててててって小走りでそっちに行くです。)ねーさんここで何してやがるですか? はちみつのパイ作りやがるですか?(タマ敬語で質問するタマです。 じーっと見るのは手に持ってるものなのです。 はちみつとかあるからにはきっとそういうのを使うに違いないとタマは踏んでるですよ。) とはいえなんだからとりあえずトトねーさんも中に入りやがるですよう。(あっちあっちって奥のほうを指さしたりするです。勝手知ったるなんとやらですよ。)   (2013/5/4 14:38:21)

トトリ.あ、やっぱりたまちゃんだ。(可愛らしい小走りに、にこり。と、しながらも続く声に手元の材料をみて、あ、と、小さく漏らしたり。) うん、けどハニーパイか、ミルクパイか、迷ってるの。…あ、うんうん、ありかとうたまちゃん。(ゆびさすほうに向かいながらも。そ、と振り返り…。) たまちゃん、なにか食べたいパイあるかな?(作ってあげようか?なんて、にこり。と。)   (2013/5/4 14:44:46)

神無月 環そうですよう。タマです。 …パイ作りやがるですか?(目をキラキラさせながらトトねーさんを見るタマなのです。 きっとタマが猫だったらすごい勢いでトトねーさんの足元にじゃれついてるところですケド、タマ猫じゃないのでそういうことはしないですよ。)タマはー、この前ハニーパイ食べたですよ。 だからトトねーさんはミルクパイ作りやがるです!タマミルクパイ食べたいですよう!(元気よく手をあげて意見を述べるタマです。 トトねーさんのパイはおいしいので、タマ考えただけでものすごく期待が膨らむですよ。)   (2013/5/4 14:49:15)

トトリ.うん、作ろうかなーって。…たまちゃん、可愛い。(煌めく瞳に、目を丸くしながらも…きゅんっ。抱き締めたりしたいけど両手塞がるから出来ない訳で…。そんな、食べた言ってくれるなら頑張る気も起きちゃって…にこーっ。) うんっ、ミルクパイだね?…それじゃあとびきり美味しいの作ろうか! (すたたー…釜の場所に向かうわたし。気合い充分!材料も質が良い物をつかっちゃおう!)   (2013/5/4 14:57:01)

神無月 環タマかわいいですか…?!(トトねーさんの言葉にぱあって表情を明るくするタマなのですよ。 とそれはともかく、やる気になって釜の方に向かうトトねーさんの後ろをタマついていくですよ。)トトねーさんトトねーさん、タマにも釜使う所見せやがるですよう。 前に使ったらなんか爆発したですよ。 タマ知らないからうまくいかなかったです。(じーっ。興味深げな感じに釜とトトねーさんと材料を見比べて観察する気まんまんですよ。)   (2013/5/4 15:02:46)

トトリ.可愛いよ、わたし凄く胸の奥辺りが、きゅ、ってなったもん。(なでなではしてあげたい、後でしてあげよ…。)…さてさて。(やる気満々のわたしは…材料を少しづつ入れていき、杖でぐーるぐーる回してる時に、観察されて…少し恥ずかしげに頬を染めたり。) え?あ、わたしなんか参考にならないよ!…ていうか、大丈夫だったの?(しっぱいしたら爆発するのは知ってたから、心配げに見つめて。ぐーるぐーる。)   (2013/5/4 15:13:53)

神無月 環あう…あのっ、タマ、タマはぁ…(トトねーさんの正々堂々としたことばを聞いて、タマは真っ赤になってもじもじするです。 なんかこんな風に言われるの慣れてないですよう…!)だ、大丈夫だったですよう。 ドカーンてなってびっくりしただけですよ。 タマ怪我とかしなかったです。リシェルねーさんと一緒にお片づけしたですよ。 やらかしたからちゃんとタマ自分で綺麗にしたのです。(そんなかんじのことをお返事しつつ、ぐーるぐーるをじーっと観察するタマなのですよ。)タマ思うんですケド、パイってオーブンとかで作るんじゃないですか?(ぐーるぐーるするのはカレーとかシチューとかなんじゃないかなってタマ思ったです。)   (2013/5/4 15:20:46)

トトリ.えへへ、……なにかなぁ…?(相変わらず可愛らしくて、そ、と少しだけど片手で頭を撫でてあげた。そうだよね、照れちゃうよね。…だから、言えなくても言いように、聞いてあげた。) …あー、やっぱり。爆発しちゃうよね、最初とか初めてなら…。コツを見つけるまでが難しいから、仕方ないよ。…ん、なら。たまちゃん杖で一緒にぐーるぐーるしようか。(一緒にぐーるぐーるしたら楽しいよ?なんて。笑みを浮かべては、突っ込みに、苦笑を。) ロ、ロロナ先生のレシピだし…何が起きても仕方ないと言うか…。…わたしも始めそう思った通けど、慣れちゃって。(と、言いつつ。たまちゃんが杖を持てる様に差し出してみたり。)   (2013/5/4 15:30:27)

神無月 環タマはぁ…可愛いって言われるの恥ずかしいですケド…でも、んにゃぁ…んふ、んー…(頭を撫でてもらうともごもご口ごもるですよ。頭を撫でてくれる手に自ら頭をぐりぐり擦り寄せて甘えたりするです。 光の早さでタマ甘えん坊になってる気がするですよ。タマえんぼうですよ。) 爆発面白いですケド、なんかできないのは困るです。 一緒にやるですよう。(トトねーさんの言葉に頷いて、タマも杖を持つです。ぐるぐる始めるですよ。)ロロねーさんのレシピはキケンですよう、タマ身体で思い知ったです。 まーちゃんよりチビチビになって猫耳も生えたですよ。(危なかったです、ってトトねーさんに説明するですよ。)   (2013/5/4 15:38:52)

トトリ.あ……よいしょ。(可愛らしくて、つい。包むように後ろから抱き締めたまま…一緒にぐーるぐーる、まーぜまーぜ。これで、こっちもたまちゃんも甘えられるし、一緒にぐーるぐーる出来るね?なんて、にこにこ。) ええと、まあ…慣れたり上手く作れたら危険でも無いんだけどなぁ…。…え?背が小さくなって猫耳が…?……見たかったかも。(はわあ…と、目を丸くしながらも、顔を染めては、想像。…きっと似合うだろうな…ぎゅうっとしながらも、ぐーるぐーる。)   (2013/5/4 15:46:44)

神無月 環にゃっ…にゃー…(トトねーさんに後ろから抱き締められると、なんか声が勝手に出るですよ。 身体がぴったりくっついて、タマなんだかドキドキしてくるです。)トトねーさぁん…(なんだか甘えるみたいな声を上げるですよ。でもがんばってぐるぐるするです。タマ負けないですよう!)トトねーさんと一緒にぐるぐるしてたら爆発しないですよ。 …だ、ダメですよ?薬とか飲ませて再現しようとか思ったらダメですよ、やめやがるですよ? チビチビになったらタマ困るですよう…(とは言うけど、今後ろからぎゅってされてるのですでにタマ的にはトトねーさんに抵抗できない感があるですよ。)   (2013/5/4 15:54:28)

トトリ.(もうすぐ出来上がりそうな感じ。でも、もう少し抱き締めていたいわたし。甘える声に、くす、と笑みを浮かべては…後ろから頬擦り。) …たまちゃん。(小さく名前を呼び返しながらも、ぐーるぐーる。甘えて甘え返されて。…心地良い、ふわふわした感じ。…次の声に、苦笑しながらも。) 耳だけでも、だめ?(ちょっと、自分からおねだり。ほっぺをくっつけて小さく囁いた)   (2013/5/4 16:04:56)

神無月 環んぁ…ふにゃー…トトねーさぁん…(ふにふにのほっぺたが身体に触れて、ぎゅって抱き締められてるのはとても気持ちよくてタマもごろごろ喉を鳴らすですよ。なんだかすっかり飼いならされている感じなのです。)トトねーさん…なんですかぁ…?(ふわふわした気持ちよさにすっかり浸ってるタマなのです。 囁きにブルブルって身体が震えて、ほんの少し身体をよじって…)と、特別ですよう…トトねーさんが希望するなら、タマチビチビになる薬も飲んでもいいです…(簡単にしたがってしまうタマなのです。ぎゅってされてかわいがられてるのでタマはいうこと聞いてしまうですよ!)   (2013/5/4 16:12:04)

トトリ.(出来た、ミルクパイ。けども、もう少し…もう少しだけたまちゃんを抱き締めていたくて。…とろとろな声に目を細めつつ、そんな声にまたも頬擦りしながら、答える。) …可愛いっ。(読ん呼んだけだけど、素直な気持ちをあげてはすりすり。よじる体を感じながらも、体をくっつけて、すりすり。) …わ、良いの?……えへへ、思いきり可愛がってあげたいな…。…あ、パイ、出来たよ?(何なんて、にこり。と。…はなれるの名残惜しいわたし、…ぎゅうっ。)   (2013/5/4 16:22:17)

神無月 環かわいい…あうぅっ…(可愛いって言われるとますます赤くなって縮こまるタマなのです。 頭撫でられたり普通に言われたりすると平気ですケド、なんだか囁かれたりとかしながらだとタマすごく恥ずかしいですよ。 身体がピッタリくっついて、ふれあいながらなのも大きいかもしれないです。 すりすりされるたびに、喉をごろごろ鳴らすですよ。)思い切り可愛がりやがるですか? そ、それならタマチビチビになってもいいですよ…(猫耳とか尻尾もです。タマ思うですよ。)パイできちゃったですか?(食べたいけど、でも自分で動いたりしないでトトねーさんの腕の中に収まったままのタマなのです。ぎゅーってしてもらってるし!)   (2013/5/4 16:29:38)

トトリ.えへへ…。(笑みをウカベ、小さくなるたまちゃんがやっぱりカワイクテ…中々離れられないわたし。)   (2013/5/4 16:33:47)

トトリ.(ミスですね、はい。…少々お待ちを!)   (2013/5/4 16:34:24)

神無月 環(はい!だいじょうぶですよ!   (2013/5/4 16:34:33)

神無月 環 というわけでわたしもかっこを閉じるミスをしたのでした…)   (2013/5/4 16:34:49)

トトリ.えへへ、…やっぱり。ネコさんみたいで可愛いなぁ…。(笑みを浮かべては、小さくなるたまちゃんが可愛くて…中々離れられないわたし。ほっぺをくっつけて、手を離したならパイを取り出す。…離さないといけないのは惜しいけど、仕方ないよね。) うん、出来たよ?……じゃあ、わたしが切り分けておくから、たまちゃんは…お薬お願いして良いかな…?(お願いして良いなかわからないけど、変なお願い。準備していたお皿を取りだし良いにおいのミルクパイを乗せようと。あちち。)   (2013/5/4 16:40:41)

トトリ.(1d100で美味しさ判定!えい!)   (2013/5/4 16:41:35)

トトリ.1d100+30 → (33) + 30 = 63  (2013/5/4 16:42:20)

トトリ.(危なかった…でも、良い感じのパイになりました。プラスは…やる気?)   (2013/5/4 16:43:47)

神無月 環タマ、まだ猫じゃないですよう。(このあと猫になるですケド…ってごにょごにょするです。 釜からなんかにゅってパイが出てきたのを見て、レンキンジュツってすごいなってタマ改めて思うですよ。)わかってですよ、お薬……(自分で薬を飲むっていうのも変な気分なのです。 とりあえず一回トトねーさんから離れて、お薬を持ってくるですよう。 前に飲んだ奴と同じお薬なのです。タマにもわかるですよ。)持ってきたですよー。(トトねーさんの所に戻るタマなのですよ。そんでもって切り分けられてるそれを見ておおーって声を上げるです。)   (2013/5/4 16:46:20)

トトリ.たまちゃん、ネコさん似合うだろうな…。(笑)切り分けながらも漏らす声、切り分けていくならサクサクとした音と甘いかおりが   (2013/5/4 16:51:28)

トトリ.(れ、連続とは…!)   (2013/5/4 16:51:53)

神無月 環(だいじょうぶですよ!)   (2013/5/4 16:54:06)

トトリ.たまちゃん、 似合うだろうな…。(切り分けながらも漏らす声、切り分けていくならサクサ クとした音と甘い香りがお部屋に漂い…声をあげるたまちゃんが戻るなら、柔らかに笑みを。(笑)   (2013/5/4 16:54:51)

トトリ.(ありがとうございます。…でもまたしてしまい…ええい、つづきです!) …おかえりたまちゃん、……ネコ   (2013/5/4 16:56:46)

トトリ.さんのたまちゃん…期待しちゃうかも。(にこにこ、笑みを。じっと見つめては、期待に輝く瞳を向けて……今日もわたしひどいなあ、切れちゃうの。)   (2013/5/4 16:58:40)

神無月 環タマ早くミルクパイ食べたいですよう。(いい匂いにタマはすっかり魅了されているのです。トトねーさんの視線にもじもじしてから、薬を取り出すですよ。)わ、わかってるですよう…じゃあタマ、お薬のむですケド…笑ったりしないでくださいよ?(いちおう念を押しておくタマなのです。 そんでもって2つの薬をいっぺんに飲むのですよ。(12 みみとしっぽ 34 みみとしっぽと手 56 耳と尻尾と手と足 +123 5歳減るです 456 10歳減るですよ そしてどんまいですよ!)   (2013/5/4 17:02:03)

神無月 環1d6+1d6   (2013/5/4 17:02:12)

神無月 環2d6 → (3 + 5) = 8  (2013/5/4 17:02:16)

神無月 環(まとめてお薬を飲むと、変化がすぐに訪れるですよ。)、な、なんか変な気分で…にゃあっ!(ピクンっと身体が震えて、あっという間に頭に猫耳が、そしてスカートの内側からするっと尻尾が伸びるです。 更には手もなめらかな毛皮に覆われたりするですよ。)こ、この前より変化が激しいんですケドー…あ、あう…(どんどんと視線が低くなっていくです。 小学1年生ぐらいのロリロリな姿に変わり果てたあとに、トトねーさんを見上げるですよ。)タマ、とってもちっちゃくなっちゃいましたよう…(予想外だったのです。ってトトねーさんを見ながらつぶやくのです。)   (2013/5/4 17:05:39)

トトリ.うん、笑わないよ。…って、たまちゃん一気にそんな…。(まとめて飲むたまちゃん、そんなに一気にのんだら危ないんじゃないかなと思いながらも見つめては…すぐに起きる変化に目を丸くして。) た、たまちゃん…!(その、小さくて可愛らしい姿に目を輝かせ…。)…かわいーっ!(そのまま、抱き締めてはだっこしてあげたりして。きゅんきゅん。)   (2013/5/4 17:13:35)

神無月 環こ、この瓶って一本で一回分じゃないんですか?! そういうことは先に教えやがるですよう!(タマ遅かったです。すっかりチビチビですよ。)にゃっ…にゃぁぁっ…!(トトねーさんにおもいっきり抱き締められて抱っこされてしまうです。びっくりして声を上げるですけど、でもトトねーさんに自ら抱きついてスリスリし始めるですよ。甘えまくるですよ。 タマちっちゃくなってるから本能的に甘えてしまうです。ちょっと猫入ってますし。)トトねーさぁん…(高いソプラノなお子様声でねーさんの名前を呼んで、ぎゅってしがみつくみたいに抱きつくです。 尻尾もふりふりするですよ。)   (2013/5/4 17:18:33)

トトリ.(ああ、それで前よか進んだんだね、ネコ化と幼児化が。理解しながらも、ネコたまちゃんの鳴き声。すりすりしてくるなら、クスクスしながらもそのままソファに座るやたし、たまちゃんもわたしのヒザの上にすわらせ…背中を撫でたり、頭を撫でたりして。) ……たまちゃん、パイ、あげるね?(しがみつき、高い声にきゅんきゅんしつつ…赤い頬を見せたまま、パイをひときれ。)はいたまちゃん、あーん。(差し出してみた。なんだか…お姉ちゃんになった気分。)   (2013/5/4 17:27:54)

神無月 環(ソファの上のねーさん、その御膝の上にちょこんと設置されるタマなのです。 ちっちゃいから簡単に御膝の上に乗っけられるですよ。)にゃー…(背中、そして頭を撫でてもらうと、喉を鳴らしてうっとりするのです。身体から力が抜けていって、トトねーさんに身体を預けてすっかりおとなしくなるですよ。)あーんっ(奥地を開けて、トトねーさんが運んでくれたパイにそのままかぶりつくのです。もぐもぐ。)なかなかいけてるですよう。うまーなのです!(尻尾がくねくね動いて喜びを表現するですよ。ねーさんの腕とかを尻尾の先でするするっと撫でたりとかもするタマなのです。)   (2013/5/4 17:34:36)

トトリ.(体重を感じながらも、身体を預けるたまちゃんの様子に…とくん、と、胸が高鳴るわたしかぶりつき、尻尾を揺らして…自分の腕にふわふわした感じに、クスクス。)あはっ、くすぐったいよたまちゃんっ。…美味しいの?良かったぁ…。(ほかほかのミルクパイ。甘くミルクの味が良くわかるほどの濃厚な味が広がると思う。) …えへへ、たまちゃんもう一口どうかな?(また差し出す。パイ、甘い甘い香りがたまちゃんにただようかも。尻尾、付け根や背中、すりすり。)   (2013/5/4 17:44:55)

神無月 環タマ、尻尾の使い方わかってきたですよ。 案外面白いですよ、これ。(トトねーさんにさらっとタマ返事をするです。尻尾を動かして、胸とかお腹とか腕とかを撫で回して遊ぶですよ。 ふわふわのタマ尻尾なのです。) これ、ミルクもおいしいですよう。 タマ牛乳好きなのです。(牛乳の味が広がって、タマは舌鼓を打つのです。預けた身体を擦り寄せて、幸せをアピールするですよ。)もう一口食べるですよう! あーん…ひゃうぅんっ!?(尻尾の付け根をさわられると甘い刺激が体中を通り抜けて、高い声を上げるですよ。)と、トトねーさんっ…尻尾の付け根はダメです、ダメポイントですよ…(ミルクパイどころじゃなくなるです!ってねーさんに伝えるですよ。)   (2013/5/4 17:50:51)

トトリ.(1~3、魔が指しました…。4~6、…はっ!)   (2013/5/4 17:55:03)

トトリ.1d6 → (5) = 5  (2013/5/4 17:55:19)

神無月 環(せーふ!)   (2013/5/4 17:56:16)

トトリ.(……付け根。さわりたくなりましたが、ぐっと堪えましょう。ただ、ただ、ですよ?…そのたまちゃんが尻尾をお腹や胸、腕とか撫でたり触ったりするなら、くすぐったくて。 っ、…う、と唸ったり。) ふふ、ぁ…やめ、やめるから…たまちゃんも…くすぐったいよぉ。(ぴくん、としながらも息を漏らす。…ぎゅうっ、と抱き締めて。あうう。)   (2013/5/4 18:00:30)

神無月 環ふふふーん、タマ尻尾触り心地抜群ですよー? ほらほらっ!(くすぐるみたいにトトねーさんの首筋とか脇とか胸とかを撫でさするように尻尾を動かすですよ。 ストップって言われながら抱き締められて、タマようやくおとなしくするです。)これ以上はタマもキケンな目に会うかもしれないですから、タマもやめるですよ。 こうして抱きしめてもらうだけでタマは満足なのです。(胸元に顔をぐりぐり押し付けて甘えるタマなのです。ダダ甘えですよう。)   (2013/5/4 18:04:10)

トトリ.ひゃああうっ!た、まちゃん、イジワルしちゃ、だめ~っ!(くすぐるような動きに、敏感にびくつく体。くすぐったがりでした)はふ、はふ…。(ようやく終わり、息を乱しながらも…そんな甘えたがりなネコさんの頭を撫でながら、体を後ろに倒した。わたしが下、たまちゃんが上に。) ………。(くす、と笑みを浮かべては…いたずらっ子。と、茶化す様に…抱き締めて、背中を優しく撫でて。)   (2013/5/4 18:13:16)

神無月 環んふー……満足したです。(震えるトトねーさんを見て満足気にするタマなのです。 ペットのじゃれつきにトトねーさんは耐えられなかったですよ。)にゃっ。(ころんと身体を倒すトとねーさんに吊られるようにタマも体を倒すです。胸にぽふんと頭をくっつけるような形。 優しく背中を撫でてもらうと、そのたびにごろごろ喉を鳴らすですよ。気持ちいいと勝手にそうなるです。)トトねーさぁん…(名前を呼びながらちょっとだけずりずり動いて、トトねーさんのほっぺたを舌でぺろぺろするですよ。 犬とか猫が甘えるときにやるやつです。変な意味はないですよ。)   (2013/5/4 18:23:08)

トトリ.(ちょ、ちょっと、待ってて下さいね?)   (2013/5/4 18:25:42)

神無月 環(了解です!な、なにかまちがったかな…!)   (2013/5/4 18:26:07)

トトリ.もう、…たまちゃんったら…。(満足げな、たまちゃんの様子に、息を漏らしながらも背中をなでなで。ネコさんを撫でながら暖かい感じに目を細めた。ちるちる、ぺろぺろ。そんな舐める甘えた仕草には震えながらも、あははっ、と楽しげに。) あはっ、ちょ、たまちゃん…!(楽しくて、背中を優しく撫でて、…お返しに、ちるり。…わたしからもほっぺをなめてみたり。)   (2013/5/4 18:42:31)

神無月 環んにゃあ…もっと背中、なでやがるですようー…♪(背中を撫でてもらうととっても気持ちよくて、目を細めるタマです。 すっかり猫な感じになってるですよ。 普段よりも撫でられて気持ちいいのです。)んふー…タマのほっぺたぁ…くすぐったいですよう…(ぷにぷにのほっぺたを舐められるとくすぐったくて小さく声を上げるですよ。お返しとばかりにぺろぺろしつつ…たまにほっぺたにちゅーしたりするです。)   (2013/5/4 18:47:57)

トトリ.(1~5、…うずうず。 6、…むらっ。)   (2013/5/4 18:50:41)

トトリ.1d6 → (6) = 6  (2013/5/4 18:51:02)

トトリ.(あら。)   (2013/5/4 18:51:14)

神無月 環(タマ猫のうえにネコにされるです…!)   (2013/5/4 18:52:00)

トトリ.(背中をなでなで。なでなで、…普段よかネコさんのたまちゃんが可愛くて、お返しが心地よくて…ちゅ、とされるなら顔を真っ赤に。……可愛すぎて、もう、わたし…。) ……んっ!(いけないのに、唇に、重なるやわらかい…唇。思わず、目を閉じて。…長い間、ちゅ、…と。)   (2013/5/4 18:55:01)

神無月 環トトねーさんは柔らかくてとても抱き心地がいいですよう。(いっぱい背中を撫でてもらってうっとりするタマです。 ほっぺたに短いちゅーを繰り返してじゃれついてたですよ。)んん、っ…!んふ、ん、う…んにゅぅ…(いきなりちゅーされて目を見開くけど、すぐにその目もとろんって目尻が下がるです。猫耳も尻尾もだんだん力をうしなってぺたんっとたれて、身体のちからも抜けていって…ちゅーが終わるころには、タマはすっかり子猫になってるですよ。)   (2013/5/4 18:58:40)

トトリ.(抱き心地が良い。そんな声は甘く、嬉しく…わたしだって同じ気持ち。背中をなでながらも、短いキスにこそ、むらむら、しちゃったわたしは…つい、力を奪うように。…ながく、甘い、キス。) …ぷ、あ…。(唇を、離すならお互いにとろとろな顔や声に。……もっと、たまちゃんの可愛い声を、聞きたい…。) …たま、ちゃん…。(…くり、くるくり。付け根を、つまんで…いじり回した。人差し指と親指で、くにくに。)   (2013/5/4 19:22:01)

神無月 環ふぁ…んぁ……(キスが終わると、ふにゃーっと力を抜いた状態でおとなしくなるですよ。 なんだかわからないけど、身体の芯からどくどくって甘くて切ない疼いた感じがし始めるです。)と、トトねーさんっ、尻尾のつけっ…にゃぁ! ひっ、ひうぅっ…ふにゃ、んんっ…んぅぅっ…♡(尻尾の付け根に触れられた瞬間に高い声を上げる。自分の手に噛み付いて息を殺そうとするけれど勝手に声が漏れて、尻尾の付け根を指がいじるたびにびく、びくっと腰が、身体が震えるです。 それと同時にとろとろした感覚が全身に広がっていって、声も切なげな感じになっていくですよ。)   (2013/5/4 19:33:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トトリ.さんが自動退室しました。  (2013/5/4 19:42:06)

おしらせトトリ.さんが入室しました♪  (2013/5/4 19:42:22)

トトリ.【書き終えてたのに、時間切れで追い出されたです…急ぎますね…!】   (2013/5/4 19:43:21)

神無月 環【おかえりなさい!おちついてどうぞですよ!】   (2013/5/4 19:44:22)

トトリ.(甘く、上がる声にたまらなくいじらしくて。…たまちゃんの気持ちが声と仕草に現れ、頬を染めた。可愛い、けど、これ以上したら…。いけないと思いながらも、指は、動く。 付け根をくり、くにくに。しばらく止まらない。) たま、ちゃん…!(もう、片手はしっかりたまちゃんを抱き締めて、片手は付け根を。…先生にされたことを、、…もっと、ききたい、甘い声。) …ふ。(ネコ耳に息を弱く吹き掛けて…。)   (2013/5/4 19:50:21)

神無月 環っひぅ…っふ、んにゃ…! っはぁっ、トトねーさ、ひゃうぅっ…!(尻尾の付け根を丁寧にいじられるたびに震えて、尻尾がぴんと伸びる。 甘い声を上げ、トトねーさんの腕の中でただただ愛でられるですよ。 抱きしめられて、尻尾の付け根からの刺激にふるふるって身体を震わせるです。)トトねーさ……ッ♡(息を吹きかけられた耳の刺激が、全身に走るです。 全身が勝手にぴんと張り詰めて、その後しばらくするとぐにゃぐにゃになるです。)っはひ…ひゃ、にゃあ…なんですかぁ、なんなんですか…タマ、なにされてるですか、どうなるですかぁ…(よくわかんない状態の中で、嬌声混じりな感じに声を上げるですよ。)   (2013/5/4 19:59:05)

トトリ.(呼ばれるたびに、可愛い声を聞くたびに、きゅんっ!と締め付けられ (呼ばれるたびに、可愛い声を聞くたびに、きゅんっ!と締め付けられる胸元。優しく、激しくなく、ただ、優しく愛でる。柔らかくて小さいたまちゃんに、ときめきつつ、弄る。) …あ。(蕩ける様なこえに、少し我に帰るなら、…耳元に唇を当てて。) ……たまちゃんが気持ち良くなること、してるよ。……いやなら、わたしはやめるし…してほしいなら、続けるよ。……どうしたい?たまちゃん…。(小さく、漏らす声。ダメならやめるし、したいなら…してあげたい。…意地悪かも知れないけど、答えを委ねる。ただし、柚指の動きはやめない。)   (2013/5/4 20:14:27)

神無月 環トトねーさん、トトねーさぁん…(ちっちゃい身体を撫でられるたびに、タマの頭の中はフワフワしてきてどんどんきもちよくなってくるです。撫で撫でしてもらうたびに、タマはどんどんきもちよくなってきて、難しい事も考えられなくなってくるですよ。)にゃ…ひゃ、ぁぅ…どう、したいってぇ…(身体の奥がきゅんきゅんするのはどんどん強くなってきて、もっともっとトトねーさんにかわいがって貰いたいってわかってるです。 でも、それを言うのはとっても恥ずかしいですケド…)と、トトねーさん…タマのこと、いっぱいいっぱい、ひゃぁ…にゃ、かわいがりやがるですようー…(だけれど、胸いっぱいに広がる切なさには勝てなくて自らお願いするですよ。)   (2013/5/4 20:27:44)

トトリ.(名前や声を漏らしながらも、背中や付け根をさわるたび聞こえる甘い声。可愛がってほしい、その声はちゃんてと伝わって…。可愛がって上げたいなと思ってたから嬉しくて。むぎゅ、と抱き締めたまま片手は付け根をいじくる。) …うん、可愛がってあげるね?…たくさん、くりくりして。なでなで、してあげるから…わたしに任せて良いよ…?(嬉しげに目を細めたなら、くりくり、とゆびは休まず動く。…つつ、て、背筋を指先で伝っていくならくすぐる指先。……声、聞かせて?と、小さく呟いて。)   (2013/5/4 20:39:12)

神無月 環ん、ぁ…っひゃうっ、うん、うんっ…っはひ、ひゃぁ…♡ にゃっ、にゃああ…♡(トトねーさんの言葉に頷いてから、ぎゅっとしがみつくです。トトねーさんにすべてをお任せして、タマはただ可愛がってもらうだけのタマになろうとするんですケド… 尻尾の付け根からの刺激に高い声を上げ、背中をしならせて甘い声をあげちゃうですよ。)っはぁっ、にゃ、ふああぁぁぁぁ…っ♡(背筋を指がなぞると、ぞくぞくーっとした感覚が身体に走るです。それすらも気持ちよくて、トトねーさんの手が動くたびに甘くとろけた声を上げてしまうです。 だけれど、そうしてトトねーさんの思い通りにされてしまうのがすごく気持ちよくてますます甘えるみたいに身体をすり寄せるですよ。)   (2013/5/4 20:50:29)

トトリ.(しがみつかれ、背中をしならせて、声をあげるたまちゃんに、胸の奥が熱くなるのを感じた。頷いてくれるならその様子に目を細めたまま…続ける指の動き。) ……かわい、よ…たまちゃん…っ!(たまらず、すりつく身体を感じ…可愛らしく甘えるたまちゃんに…ちゅ、と。唇を、ついばんで…。くりくり、ちゅっちゅ、…むぎゅり。愛情注ぎましょう。)   (2013/5/4 20:59:24)

神無月 環はひ…ひぅっ、タマ、タマはぁっ…んむぅぅっ…♡(頭のなかがピンク色の霞に覆われて、もう何も考えられないです。ただただ可愛がってもらうだけの存在になりながら、名前を呼ばれて顔を上げるですよ。)んむ、ふぅっ…ん、ぅ…♡(唇を重ね、小さな身体をぴったり重ねるですよ。 身体がふるふるっと痙攣し始めて、身体に注ぎ込まれた快楽が溢れそうっていうことを示すです。)トトねーさ…トトリおねえちゃぁんっ…タマ、タマとけちゃうですようっ…♡(もう喋り方とかも幼い感じになりながらも、トトリおねえちゃんにもうすぐ…もうすぐ、高い所に達してしまいそうだって言うことを知らせるです。)   (2013/5/4 21:09:24)

トトリ.(笑みを漏らしながらも、身体を預けられては心地良い感覚にわたしこそ震える。柔らかな唇、そこから漏れる声。痙攣に…その声に、たまちゃんがもう蕩けきっちゃう事を示して…。お姉ちゃん、なんて呼ばれて嬉しくて…可愛すぎてたまちゃんをぎゅうっとしっかり抱き締めたまま、指は動き。) …う、ん。…とろとろに、なろ…?わたし、が、…手伝ってあげるから…気持ち良く、なって…!(優しい動きが、少しづつ激しくなり…かつ力は弱く激しい動き。たまちゃんをとろとろに、飛ばしちゃおうという、動き。くにくにくにくに、くりくりくりくり。)   (2013/5/4 21:23:13)

神無月 環た、タマっ…もうだめぇ、だめ、ですようっ…♡ とろけ、っひゃう、うあぁっ♡(トトリねーさんの手が動くたびに、どんどん快楽がタマの中に蓄積されていって、それがとうとう限界を迎えて溢れだして…)にゃぁぁっ♡ふにゃぁ、んに、にゃぁぁぁぁぁっ♡(子猫そのものな感じの鳴き声を上げて、全身を痙攣させるです。頭のなかも心もとろとろに溶け崩れて、ただただあふれた快楽に飲み込まれて何も考えられなくなるですよ。しばらくぶるぶるーっと痙攣した後に、ぐったり脱力しながら荒い息を突くですよ。)っひゃぁん…にゃ、はひ…♡(ひく、ひくと余韻に震えながら、すっかり快楽でとろけきった顔を晒してしまうですよ。)   (2013/5/4 21:38:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トトリ.さんが自動退室しました。  (2013/5/4 21:43:14)

おしらせトトリ.さんが入室しました♪  (2013/5/4 21:44:03)

トトリ.(くにくにくにくに、くりくりくりくり。…激しい動きを繰り返す。ダメとの声が上がるけど、やめちゃったら、それこそ可愛そうで…。…何も言わずにたまちゃんをただ気持ち良くさせてあげて…笑みを小さく浮かべながらも、しっかり抱き締めたまま…弄る。…可愛すぎてたまらないその声に、達したのを感じて…付け根から手を離しては両手で抱き締めてあげて。) ……たまちゃん…。(そ、と。頭を優しく撫でてあげつつも余韻を感じさせ…暫くはたまちゃんを休ませてあげようと。…やさしく、触る。なでなで。)   (2013/5/4 21:50:36)

神無月 環っはぁっ、はぁっ…んぁん…トトリ、おねえちゃ…タマ、ふわふわってなって、とろとろになったですよう…んぁ、にゃ、ぁ…♡(荒い呼吸をついていたケド、徐々にゆっくり息を落ち着けるです。頭を撫でてもらうのが気持ちよくて、喉を鳴らしたままトトねーさんに身体を摺り寄せて甘えるですよ。)タマ、すっかり子猫にされちゃいました…(ゆるゆると尻尾を振りながら、ねーさんにちいさい身体をくっつけてうっとりするです。)   (2013/5/4 21:57:43)

トトリ.(一瞬スマホが固まりました…!お待ちを~!)   (2013/5/4 22:13:13)

神無月 環【大丈夫ですよー!あせらずどうぞでーす!】   (2013/5/4 22:13:59)

トトリ.(うっとり、たまちゃんが、身体をすり付けたならマンゾクカンから…あ、と我にかえった。今更ながらにちょっとした罪悪感。可愛らしく咽をならして子猫になっちゃったたまちゃんの背中を撫でてあげながらも、小さく呟いて。) 手をた、たまらず、…大丈夫?わたし、やり過ぎてない…? たまらないが可愛くてつい…!(はわわ…!目を丸くしながらも、その顔を見つめた。真っ赤にした顔を見せながらも、ぎゅうっと抱き締めて。)   (2013/5/4 22:24:36)

神無月 環にゃーっ…ダイジョーブって何がですか?タマ、どこもおかしい所はないですよう……ぱんつ、ぬるぬるするですケド…(ぎゅーってしてもらうと嬉しそうにすりすりしながらお返事するタマなのです。すっかりチョーキョーされたですよ。)トトねーさぁーん…♡(ふにふに。ちっちゃくて柔らかい手でねーさんに抱きつきながら、鼻先を胸にくっつけたりしてじゃれつくですよ。タマ甘えまくるです。)   (2013/5/4 22:35:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トトリ.さんが自動退室しました。  (2013/5/4 22:44:42)

神無月 環【と、ととりさん…!長時間アレしたからさすがにお疲れなのかもしれない…!】   (2013/5/4 22:54:22)

おしらせトトリ.さんが入室しました♪  (2013/5/4 23:00:08)

神無月 環【おかえりなさーい!ご無事でなによりです!】   (2013/5/4 23:01:13)

トトリ.【うぐう…、スマホが言うことを…固まる事が多いです…。ごめんなさい…もしかしてまた、固まるかもなので迷惑かけちゃダメだと思うので…一旦また今度に続きしても良いでしょうか…?】   (2013/5/4 23:06:37)

神無月 環【もちろんです!おつかれさまですよー! ご養生くださいね!】   (2013/5/4 23:07:07)

トトリ.【申し訳無いです!またお願いします…!】   (2013/5/4 23:11:01)

おしらせトトリ.さんが退室しました。  (2013/5/4 23:11:09)

神無月 環【はーい、ではでは!】   (2013/5/4 23:11:11)

おしらせ神無月 環さんが退室しました。  (2013/5/4 23:11:14)

おしらせヒタチ・イズルさんが入室しました♪  (2013/5/7 00:38:01)

ヒタチ・イズル――よぉ~~っし!今日もヒーローを目指して特訓だ!(微妙な上手さで評判なヒーローと少女が描かれたスケッチブックを持参して、部屋の中に入り、スツールに腰をかける)……メタ発言になっちゃうけど、アニメも漫画も面白いよね!…もうひとりの「僕」たちとのクロスオーバーってあるのかな?あは、楽しみだね!   (2013/5/7 00:40:27)

ヒタチ・イズル……そういえばスズカゼ教官はいつもアメを舐めてるけど、好きなのかな?そう言えば、どこかの兵隊長もアメを好んで食べてたって聞いたこと(ヴァルキュリアな戦場的な意味で)があるし、精神安定剤みたいなものなのかな?……戦場で落ち着くのは兵士として、当たり前なんだろうけど、ボクらはザンネン5だし…(はぁ~、と失敗してきた過去の数々を思い出して、=△= のような気の抜けた表情をつくり)   (2013/5/7 00:51:58)

ヒタチ・イズルさて、誰もいないみたいだし、そろそろ寝ようかな。んーっ……今日も訓練で疲れたことだし。(スケッチブックを畳むと、スツールから立ち上がり)…おやすみ。   (2013/5/7 01:16:39)

おしらせヒタチ・イズルさんが退室しました。  (2013/5/7 01:16:42)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2013/5/7 23:26:36)

神無月 環【おじゃましまーす。 のんびりしていますのでどなたでもどうぞー】   (2013/5/7 23:28:14)

神無月 環(というわけで段ボール箱をぱかっとあけて出てくるタマなのですよ。)…タマ、にゃんこになるところだったですよ…(ブルブルって身震いするタマなのです。 いろいろあって猫耳とか生えたりしてタマあぶなかったです。 タマにゃんこですにゃ ってなるところだったです。それはさておき…)ここ、部室みたいなところですよ。 タマがいるからきっと部室です。(おっきなソファもあるし、たぶんそうです。タマ容赦なくソファに座るですよ。とりあえずごろーんて寝そべって寝心地を確かめるです。なかなか上場ですよ。)   (2013/5/7 23:36:11)

おしらせイリエ・タマキさんが入室しました♪  (2013/5/7 23:43:48)

イリエ・タマキ【こんばんはーっ! 初キャラ軽くお試しみたいな感じだけど入っても大丈夫そう?】   (2013/5/7 23:43:52)

神無月 環【おっぱいのひとだ!どうぞどうぞ!】   (2013/5/7 23:44:25)

イリエ・タマキ【おっぱいのひと!?】   (2013/5/7 23:44:42)

イリエ・タマキ(そんな部屋にとことこーっとスキップ踏む感じでやってくるイリエ・タマキ15歳。ひょこ、っと顔を出して……) ……ここ、どこぉ? 何かの部屋……? (きょとーん、とした顔で部屋の中をぐるーりと見回して。ソファの上に寝そべってる人影を見つけて、ぴくっ、って身体全体が震えて) 猫さん!? ネコさんがいるの!? (ずざざざざーっ!って走ってソファのところまでやっていきます。なんだか瞳きらきらしてる感じ)   (2013/5/7 23:46:57)

神無月 環(うつらうつら…タマなんか眠くなってきたですケド、ドアが開く音で目を覚ますですよ。)なんですか、誰かいるですかぁ…?ひゃあぁ!?(なんかすごい勢いで近づいてきた人にびっくりして、ソファの上でタマは身体を丸めて防御体勢を取るですよ。)だっ、だれですか誰なんですかぁ…タマネコじゃないですよう、タマ人間ですよう!(すごい勢いで猫を求めるおっぱいさんにタマは訴えるです。 だいたいタマ猫耳もついてないし尻尾もついてないですよう!)   (2013/5/7 23:50:37)

イリエ・タマキうぉわぁっ!? ネコさんが喋ったぁっ!? (びくんっ! 丸まったネコさんを見てびっくりするけど、ここで負けたらネコさんに触れないもん! そーっと、そーっと手を伸ばして……) 怖くない、怖くないからね……って、ほへ? にんげん? (背中を撫で撫でしようとしたところで言葉が届いて、きょとん。ホントに……?って、じー……) ……う゛ー……? (ソファの前でしゃがみこんで、じーっ…… なんか目つき悪くなってるかも)   (2013/5/7 23:53:29)

神無月 環なんですかあ! タマ猫じゃないからしゃべるですよ! 人間ですよう、そもそも猫喋らないですよ、わかりやがるです!(なんか撫でられそうになってるけどタマ一生懸命訴えるです。 犬の伏せみたいな姿勢をソファの上で取って、なんかものすごくじーっとこっちを見てるおっぱいさんをタマも見つめ返すですよ。じーっ…)そもそも誰なんですか、名乗りやがるですよう。(タマ的な敬語でおっぱいさんに問いかけるです。おっぱいがおっきいことしかわかんないですよ。)   (2013/5/7 23:59:39)

イリエ・タマキでもやっぱりネコさんにしか見えないのらー。ネコさんみたいなカッコしてるし……なまえ? (きょとん、とした顔で見返してから、こくん、って肯いて。それならわかるよ!って胸を張って。ふるん、と胸が揺れました。今は普段着。) あたしの名前はイリエ・タマキ! 15歳れす! (ちゃんと答えられたよ? って表情でじーって見返す。なんだか得意げっていうか自慢げかも) ネコさんのお名前はっ? ネコさんのお名前はっ!? (きらきら。興味津々!って顔)   (2013/5/8 00:03:38)

神無月 環猫みたいな格好してないですよ!リボンに鈴がついてるだけで、タマ猫の耳も尻尾も生えてないですよう!目悪いですか?(じー。おっぱい揺れるです。デカデカですよ。)タマキ…タマも環ですよう。 神無月環っていうです。タマでいいですよ。 15歳って…タマと同い年なんですケド……(伏せの姿勢のままイリタマを見るタマなのです。 タマ高校生1年だから、ことしで16になるはずですよ。)   (2013/5/8 00:06:35)

イリエ・タマキえ… えーっ!? うそっ、ネコさんもタマキって名前なんだ!? ぁははっ、すごーい! 運命感じちゃうかも! (ぎゅぅっ!って自分の手を握り締めながら顔をずいって近づけて。ふんす、って鼻息が出るくらい興奮してる感じ) じゃあ、ネコ人間のタマ…たまちゃん… タマ…? (うー……?って首を傾げて。どう呼ぼっかなーって。・△・みたいな顔で首傾げてます。んー……) タマちゃん、よろしくね! あたしのこと、お姉ちゃんだって思っていいから! (ね! って>△<みたいな顔で言いながら、ぐいっ、って手を伸ばして。タマちゃんの両脇の下を持って高い高いしちゃおう!と考えてる感じ)   (2013/5/8 00:11:49)

神無月 環そうですよう!タマはタマなのです。 イリタマと違うですよ。 タマ違いなのです。(ものすごく顔を近づけられるです。タマちょっとびっくりするけどタマも見つめ返すですよ。)だからタマ猫人間じゃないですよう!にーんげんですよー!わかりやがるですよーー!!(この子なんもわかってないですよ!!タマ突っ込むです!)お姉ちゃんて、同い年って言ってるんですケド…にゃ、ふぎゃあー!?(ぐいーって高い高いされてタマ声を上げるですよ。でもなんか抵抗したらそれはそれで落っこちたりして困りそうだし、それこそ持ち上げられた猫みたいにでれーんて脱力するタマなのです。)イリタマ、ものすごくマイペースなのです…ぶちょーくらいマイペースですよ…(すごい元気なのです。あと表情くるくる変わるですよ。タマ観察しながら思ったです。)   (2013/5/8 00:16:48)

イリエ・タマキ……あれ、ホントだ、ネコさんよりおもーい……? (でも人間にしては軽いかも……?って、未だに首を傾げてる感じ。どっちなんだろ……?って、瞳をぱちくり、ぱちくり……。) ま、いいや。んじゃあタマちゃん、いくのらーっ! (おーっ!って、一際高くタマちゃんを持ちあげてから。せー、のっ……!) ぐるぐるぐるぐるーーっ!!! (その場でタマちゃんを持ちあげたまま大回転。あははははっ、って笑いながら、なんかすっごく楽しそうにしてる。楽しそうにしてるけど、なんか、不安定……) ……ふぎゃっ!? (ずるっ。滑る足。転けていく身体……)   (2013/5/8 00:21:58)

神無月 環タマ猫じゃないって何度言ったらわかるですかあ!(持ち上げられたまま言うタマなのですよ。)いいや、って何がいいですか!?全然いくないですよ!? タマの言うこと聞きやがるですよう! なんですかなにしやがるですか…はぎゃああああ!?(ぐるぐるーってされて変な声を上げるタマなのです。)タタタタマは子供じゃないですよううううぐるぐるやめやがるるるるですよおおおーっ!(ドップラーめいた感じの叫び声をタマ上げるです。そんでもって…)ふぎゃあ!?(タマもなんかバランス崩した…っていうかイリタマがバランス崩したですよ!)おお、おおお…!?(一生懸命手を広げたりとかしてバランスを保とうとするタマです。でもどうなるかわかんないですよ。)   (2013/5/8 00:28:30)

イリエ・タマキ(1D6 123 やっぱりダメだったのらー! 45 タマちゃんのおかげでなんとかなった! 6 そのとき奇跡が起こった)   (2013/5/8 00:29:29)

イリエ・タマキ1D6 → (4) = 4  (2013/5/8 00:29:31)

イリエ・タマキわ、わわっ、わぅっ、った、った、っと…ぉっ……!? (うわーもうダメだー!ってノリで全てを諦めてぎゅーって目を閉じてたら、微妙になんとかなりそうになってた。慌てて両足を伸ばして、ふらふら、ふらふら……) ……せ、せーふっ! せーふなのらーっ!!! (じゃん!って効果音付きそうな感じ、ギリギリ転けずに踏みとどまって、ふひー……って息を吐いてたり。それから、タマちゃんに……) タマちゃんありがとーーっ!! タマちゃんがいなかったら転んでタンコブ作ってるところらったよー! (ぎゅむーっ!って、抱き上げた状態から思いっきり胸に抱こうとして。むしろ胸に埋める感じ)   (2013/5/8 00:33:52)

神無月 環ほっ、よ…とお…!(両手を広げて片足を上げて、持ち上げられた状態のままバランスをコントロールするタマなのです。ふらふらが収まると息を吐くですよ。)よ、よかったですよう!(ぴたっと固定してたポーズを得タマなのですよ。)…気をつけやがるですよ。タマ、一緒に倒れて怪我するとかごめんこうむるですよ…そもそもぐるぐるまわしむぐーっ!?んうっ…ぷぁ、や、やめっ、やめるですよ、イリタマおっぱいでかすぎです!タマ苦しいですよう!ちょっ…んぐー…!(ぎゅって抱き締められると、おっぱいの谷間に顔がすっぽり収まるですよ。苦しくて顔を上げて抗議するけど、またむぎゅーってされるです。なんだかいい匂いがして柔らかくて、ちょっと甘えたくなるけど息苦しいおっぱいですよ… 鼻先とか鼻息とかが服越しのおっぱいに届いたりするかもしれないですよ。)   (2013/5/8 00:42:18)

イリエ・タマキよしよし、怖かったよねー。大丈夫だよ、あたしが……タマキおねえちゃんが守ってあげるから (ぎゅむーってしたまま、撫で撫で。おっぱいくすぐったいとか抗議されてるとかゼンゼン気にしないまま、よしよし、よしよし……) ……って、いくらなんでもくすぐったすぎるのらーっ!? (>△<って顔のまま、ばっ!って慌ててタマちゃんを胸元から離して。というか、その勢いのまま、シュポーン、って部屋の中央にタマちゃんを放り投げる感じで)   (2013/5/8 00:47:35)

神無月 環だから、お姉ちゃんっていうか同級生…で…(むぐむぐって乳の谷間でタマは呻くですよ。この子タマの話全然聞きやがらないですようー!頭撫でられるのきもちいいけどいろいろ突っ込むです!)にゃーっ!?(しゅぽーんて射出されるタマなのです。くるくるって回転して、四つん這いの形ですぱっと着地するですよ。)な、何しやがるですか!?さっきからイリタマはタマのこと猫みたいに扱いしすぎですよう!タマ猫じゃないっていい加減にわかりやがるですよ!(立ち上がって抗議するです!)   (2013/5/8 01:00:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリエ・タマキさんが自動退室しました。  (2013/5/8 01:07:44)

おしらせイリエ・タマキさんが入室しました♪  (2013/5/8 01:07:52)

イリエ・タマキぉわぁっ!? や、やっぱりネコさんだ! だって今くるくるーって回って着地したもん! (びしぃっ!ってタマちゃんを指さして主張するよ! あたし見たもん! ゼッタイ見たもん!) ……むー。……おなかすいたぁ…… (ぐぅ。お腹に手を当てて微妙な顔。ふらふら、ふらふらー……) ……そろそろ帰るね? (タマちゃんの方に振り返って名残惜しそうに見ながら。食欲と睡眠欲には勝てません)   (2013/5/8 01:07:59)

神無月 環だからタマ猫じゃないですよーう!!(まったくわかられないですよ!!)もー、しょうがないですね…。(なんか名残惜しそうにしながら帰りたがってるイリタマに、タマは鞄の中からポテチの袋を取り出して押し付けるです。)これ、先輩からもらったですよ。今日はタマまだ食べてないからくれてやるです。でも開ける時気をつけるですよ? 失敗したらバーンてなって床に散らばるです。気をつけやがるですよ。(細心の注意を持って袋を開けるですよって助言するですよ。)   (2013/5/8 01:10:25)

イリエ・タマキあ…… (ぽすっ、ってポテチを受けとって、きょとん?) ……くれるの!? わぁっ、ありがとー! タマちゃん良い子だーーー!!! (ぴょこーんっ!って飛び上がって喜んで。えへへー、って笑顔で、ぺこっ!) ありがとーございます! このお礼、ゼッタイするから覚悟しておくといいのらーっ! (笑顔のまま、ぴょんこぴょんこ、って部屋を出ていきます。出ていって、しばらくして……) ………のわーーっ!? (悲鳴。歩きながらポテチ袋開けて悲惨なことになった悲鳴でした。)【じゃあこれくらいでお疲れ様なのらー! …難しい…!(ふるふる) おやすみなさーい!】    (2013/5/8 01:16:32)

神無月 環【お疲れ様でしたー!ぜひまた遊んでください!】   (2013/5/8 01:17:30)

おしらせイリエ・タマキさんが退室しました。  (2013/5/8 01:18:02)

神無月 環お礼とかいいですよう。(なんかイリタマはほっとけない感じがするですよ、とか思いつつお見送りしたです。)…だから、タマ言ったですよ…(なんか悲鳴とか聞こえたので、タマは溜息つくです。)じゃあタマも帰るですよーー。(誰にいうわけでもないけど、タマはお部屋に言い残して帰るのです。)【というわけでこちらも失礼しまーす!】   (2013/5/8 01:30:41)

おしらせ神無月 環さんが退室しました。  (2013/5/8 01:30:44)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2013/5/9 22:28:03)

神無月 環【おじゃましまーす! なんかまたのんびりしてるのでどなたでもどうぞー!】   (2013/5/9 22:28:16)

神無月 環おじゃまするですよーう。(とりあえず今日はドアを普通に開けて現れるタマなのです。 誰もいないのを確認してからソファに即座るですよ。 この前おやつをあげちゃったので今日はおやつなしなのです。ひもじいタマですよ。)タマ、お腹すいたですよ。(誰に言うでもなくつぶやくです。 タマのんびりしてるので今すぐお菓子食べるわけじゃないですケド。)   (2013/5/9 22:37:55)

神無月 環(ごろーん。ソファに寝そべった後ぼんやりし始めるタマなのです。)最近あったかくなってきて、タマにも暮らしやすくてなによりですよう。(もぞもぞ。ソファの上で丸まってのんびりするタマなのです。 春先は暖かくてとてもよいとタマ思うですよ。 夏とか冬とか御免被るです。 過ごしやすいのがいいです。)   (2013/5/9 22:55:32)

神無月 環(そのまま丸まってすーすー寝息を立てるタマなのです。きっとそのうちそのへんのダンボールに入って丸まるですよ。)【というわけで失礼しまーす!おじゃましましたー!】   (2013/5/9 23:14:51)

おしらせ神無月 環さんが退室しました。  (2013/5/9 23:14:53)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2013/5/11 22:23:58)

神無月 環【おじゃましまーす! やっぱりなんかどこかでぼんやりしてますので、どなたでもどうぞですー】   (2013/5/11 22:24:15)

神無月 環(ぱか。 タマダンボールの中で寝てたですよ。 起きて蓋を開けたら… 1-2どっかの教室だったですよ 3-4レンキンジュツシの人のアトリエだったです 5-6 寝室?おっきなベッドとかあるですよ。)   (2013/5/11 22:25:52)

神無月 環1d6 → (4) = 4  (2013/5/11 22:25:55)

神無月 環(なんか見慣れたクスリとか釜とかあるです。ここ、レンキンジュツシの人んところですよ。) タマ、寝てたらどっかに配送されたみたいです。TAMAZONされたですよ。(辺りを見回してとりあえず段ボール箱から出るのです。 )おじゃまするですよーう。(誰がいるかわかんないですケド、挨拶だけしとくですよ。これで侵入者じゃなくてお客様なのです。)   (2013/5/11 22:28:16)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/5/11 22:30:16)

ロロナ【こんばんはー! お邪魔しても大丈夫かな…?】   (2013/5/11 22:30:43)

神無月 環【もちろんですよう!どうぞどうぞ!】   (2013/5/11 22:30:56)

ロロナ…わわっ、なんか箱が勝手に動いたっ!? (びくぅっ! 身体を思いっきり震わせながら物音のした方を見るわたし。そう、TAMAZON配送されてきた段ボールの中身が原因不明だからとりあえず開けてみよう!みたいな感じで、段ボール開けるためのナイフとか持って段ボールの前に立ってたと思うんだよね。きらん、って刃が光って……) ……え、えっと…… いらっしゃいませ、でいいのかな? (ナイフを持ったまま見下ろすわたし)   (2013/5/11 22:32:39)

神無月 環ひっ…?!(タマが箱を開けて様子を伺ってたら、ロロねーさんがナイフを持ったままタマを見てたです。 タマ、ちょっと涙目でじーっとロロねーさんを見上げるですよ。)ロ、ロロねーさん、タマですよう…お邪魔してもいいですか? ダメだったらフタしめて送付元に送り返しやがるですよ。クーリングオフです。 あと、ナイフしまいやがるですよう…(タマは敬語でロロねーさんにお願いするですよ。 タマはウカツなことをしたらロロねーさんにいろいろされるって知ってるです。)   (2013/5/11 22:35:52)

ロロナな、泣かなくてもいいんだよっ!? タマちゃんにお邪魔しちゃダメなんてそんな酷いこと…… (1d2 1 勿論言わないよ! 2 しまっちゃおうね)   (2013/5/11 22:37:35)

ロロナ1d2 → (2) = 2  (2013/5/11 22:37:41)

ロロナ…… (じー。なんだか涙目のタマちゃんは可愛いよね、うん。凄く可愛いよね。ということは、ちょっと意地悪してみたくなっても仕方ないと思うんだ。ナイフを持ったまま、うんしょ、ってしゃがみこんで…) じゃあ、もう1回箱の中に戻ってみる? (ナイフを持ったまま、にっこりとタマちゃんにそう言って。片手で、くい、って頭を段ボールに向けて押そうとしてみたり)   (2013/5/11 22:38:58)

神無月 環なっ、なにしやがるですかぁ…ほんとに、ほんとにタマおじゃまだったですか? ロロねーさんやめっ、やめやがるですようー、やぁっ、やめてぇっ…(どんどん声が潤んでいって、哀願する感じになるタマなのです。ぐいぐいーって頭を押されて、タマまたダンボールの中に押し込まれそうになるですよ… 1-3タマ必死に手を頭で押し返すですよ! 4-6タマ、勢いに負けてそのままダンボールの中で丸まっちゃいましたよ。))   (2013/5/11 22:43:00)

神無月 環1d6 → (4) = 4  (2013/5/11 22:43:03)

神無月 環やめやがっ…にゃっ、にゃぁぁぁー…(鳴き声っていうか泣き声を上げて、タマは結局ダンボールの中に押し込まれたです。猫が丸まるみたいな姿勢でちょこんって小さい箱の中に収まって、おもいっきり上目な状態でロロねーさんを見るしかできないタマですよ。)ロロねーさぁん…タマの相手しやがるですよ、クーリングオフいくないですようぅ…(訴えかけるタマなのです。タマ、捨てられる猫の気持ちがちょっとわかった気がするですよ。)   (2013/5/11 22:44:34)

ロロナうわ…… (なんだかホントに可哀想な声を出すタマちゃん、見てたらだんだん悪いことしてるんじゃないか、って気持ちは強くなって来ちゃうんだけど。気がついたら箱の中にいるタマちゃん…… せっかくだし、もうちょっと遊んでみたいな) 邪魔とか、そういうのじゃないけど…… ちょっとだけ、タマちゃんで遊んでみたいな……、とか? (笑って言いながら、段ボールを両手で持って見て。そのまま、ゆさゆさゆさーって揺さぶろうとしてみたり)   (2013/5/11 22:46:36)

神無月 環ひゃぁぁっ!?(ひょいってロロねーさんに持ち上げられてタマ変な声を上げるですよ。タマがいるところからは何が起きてるかわからないのです。)ロロねーさん、なんですか!?なにしやがってるですかぁ!タマをどこに運ぶですか?!川に流したりしやがるですか? やめるですよやめやがるですよう! タマロロねーさんのお手伝いとかできるですよ!あとは、えっと…ポテチの袋は開けられないですけどお払いとかもできるです、あと珠算もできるし手品もできるですよう! (ゆさゆさって揺さぶられるその動きを、タマはロロねーさんが箱を持ったまま動いてるものだと思うですよ。 だから必死こいてタマのセールスポイントを羅列して思いとどまってもらおうとするですよ! 捨てタマいくないです!)   (2013/5/11 22:50:52)

ロロナ…手品!? (びっくりした声。思わずゆさゆさって揺さぶる手も止まる感じ。他のも色々気になるけど、手品はとっても気になります。どさ、ってタマちゃんin段ボールを床に置いて、期待の籠もった声で……) 手品って、どんなの見せてくれるのっ!? もしかしてもしかして、段ボールの外から何本ナイフを刺しても無傷!とか、そういうのもできちゃったりするのかなっ? (わくわく。ナイフを振りかぶりつつあるわたし)   (2013/5/11 22:53:58)

神無月 環いたっ…!も、もっとぉ、もっとちゃんと降ろしやがるですよ、ポイ捨ていくないですよ…(どんって衝撃が走ってタマびっくりしたですよ、ってブツブツ言うです。そんで顔をあげたらナイフなのでもうすごいべそとかかくですよ!)むむむ無理ですよう!タマそんなの刺されたら死んじゃうです! ロロねーさんやめやがるですよう!やめやーがーるですよーー!! じゃ、じゃあ、えっとええと、そのナイフタマに貸しやがるです、そしたら手品見せるですよう!(目に涙をいっぱいためてぷるぷるしながらタマはロロねーさんにお願いするですよ。タマ一般人だから刺されたら死ぬですよ!わかりやがるですよ!)   (2013/5/11 22:56:14)

ロロナわわ、な、泣かないで、泣かないでタマちゃん! 別にわたし、タマちゃんのこと虐めたいとかそういうのじゃないからね…っ!? (おろおろ、おろおろ。とりあえず、くる、ってナイフを手元で回して。持つところをタマちゃんに向けて…) …これで、いいの? これで手品、見せてくれる? (わくわくきらきら、期待の籠もった視線をタマちゃんに向けるわたし。反撃される可能性とかは考えてないよ!)   (2013/5/11 22:57:46)

神無月 環ほんとですか…?(ロロねーさんをじーっと涙目で見つめるタマなのです。 きっとロロねーさんはタマと遊んでくれてたのです。そう思うことにしたですよ。)ナイフ、受け取ったです。 これをー…(片方の手でナイフを持って、もう片方の手でナイフを隠すようにするですよ。そんでもってー…)ほら消えたです!(両手を開いてロロねーさんに見せると、そこにナイフは無いのです。 タマの手品ですよ。誇らしげにするです。 ナイフはー… 1ダンボールの中 2その辺の空き瓶の中 3-4ロロねーさんのポーチの中 5釜の中 6ロロねーさんのポケットの中)   (2013/5/11 23:01:02)

神無月 環1d6 → (4) = 4  (2013/5/11 23:01:05)

神無月 環ナイフ、どっか行っちゃったですよ。 タマに触って確かめてもいいですよ?(両手を上げてばんざーいするタマなのです。ブレザーのポケットとか胸ポケットとかをロロねーさんが確かめても、ナイフは見つからないですよ。)   (2013/5/11 23:01:53)

ロロナうん、ナイフが…… あ、あれ? ……あれっ? (ないよ!?って、慌ててタマちゃんの両手に顔を近づけて。じーっ、って観察、指と指の間にわたしの指を差し込んだりして、確かめるように。あれ、ホントに無い…?) ど、どこかにあるはずだもん! 絶対あるはずだもん! (言われるままにタマちゃんの身体の身体検査を始めるわたし。ポケットとかならともかく、ポーチの中だと自然と気づくのは難易度が高かったみたい。タマちゃんの隠せそうなところ、手を突っ込んで捜して、ぱんぱん、って捜して……)(ぐにぐに。ちょっとくすぐったいかも。色んな箇所が)   (2013/5/11 23:03:46)

神無月 環んふふふふー♪ どうですか、タマの手品♪ タマのポケットの中にはないかもですよー?(初めてロロねーさんに対してイニシアチブがとれたので、タマは上機嫌なのです。 ポケットとか指の間をチェックするロロねーさんをニコニコしながら見てたですけど…)ひゃっ!? ロロねーさん、そこ、そこにはないですよっ…(変な声を上げてびくってするタマなのです。 今タマボディタッチされた気がするですよ?…気のせいかもしれないですケド。)   (2013/5/11 23:08:34)

ロロナ…ひゃ? (タマちゃんの声で、なんだかヘンなところ触っちゃったのに気づくわたし。でもなんか、楽しいかも…?) ホントに、ここに無いのかなー…? 無いってわざわざ言うって、逆に怪しいかも? (くす、って笑って、ふにふに、って更に服の上から指でつっついてみたりして。その次は、広げてたタマちゃんの手の間。こう、自分の指、そっと間に差し入れて……) ……こっち、も? (すりすり…って。わたしの指で、タマちゃんの指の股を擦るように擽ってみたり。ボディチェック楽しい。)   (2013/5/11 23:11:12)

神無月 環ほ、ほんとにぃっ…んぁ、ほんとにないですからそこはおしまいですよう!おしまいでっ、ですよぉ…!(なんだか執拗に指でくすぐったげなぶぶん…多分おへそのあたりとかをつんつんするロロねーさんに訴えるです。)タマ思いますけど、そこにもないと思うですよ…第一隠せないですし…ロロねーさん…?(指の間をすりすりさっるのは、なんかくすぐったいけど気持よくて…なんとなく、タマは指を曲げてロロねーさんと掌と掌を合わせようとしたりするですよ。)   (2013/5/11 23:14:26)

ロロナ……タマ、ちゃん? (ぎゅ。手の平と手の平を会わせて、指を絡めるように… ぎゅぅ、って握りあって。ちょっとくすぐるようにしてた分、微妙に汗ばんでる手と手。くっつけてると、なんだかちょっとどきどきしちゃうみたい、な…) …でも、ホントに手品、できちゃうんだね。見直しちゃった、かも? (あはは、って笑いながら… 手、ぎゅ、ってしたまま。顔、そっと近づけて… おでことおでこ、ちょん、ってくっつけてみようとしてみたり)   (2013/5/11 23:17:20)

神無月 環は、はいっ…?!(ぴったり掌をくっつけて、なんとなくロロねーさんの手はタマよりおっきいな、とか、暖かいな、とか、この手でいろいろ作るのかな…とか考えてた所に名前を呼ばれてタマびっくりするです。)トーゼンですよう!タマのこと、見直しやがったですか、いいことなのです。(タマ満足なのです。 おでこがくっつくとなんだか恥ずかしくなって、かーってほっぺたが赤くなるですよ。)あの、えっと…ロロねーさん、ナイフはポーチに入ってるですよう…(なんだか不思議な雰囲気になっちゃいそうなので、タマは慌ててさっきの話に戻ろうとするです。 タマ、これだけ長い時間人の顔が近くに会ったことなんてないからドキドキし始めたですよ…)   (2013/5/11 23:23:00)

ロロナ……♪ (おでことおでこ、くっつけてるとなんだか楽しくて。お互いの吐息が混ざる感じ、好き。くすくす、すぐ目の前で笑って、重ねてる指、タマちゃんの手を軽く撫でるように動かしてて。ずっとこうしてても、いいかな……?なんて、思うくらい) ……ポーチ? ……ポーチ!? え、う、うそっ!? (え!? って、慌てて……タマちゃんから身体と顔を離そうとして。それで、ごそごそ、ごそごそ…) …ホントだー! え、な、なんで!? え、え、えーっ!? (すっごくびっくりした顔でタマちゃんを見てて。そんけーの瞳、って感じ)   (2013/5/11 23:27:02)

神無月 環ロロねーさぁん…(タマ、ロロねーさんを呼ぶですけど、なんかその声は自分が思ってたよりもずっと甘えたそれで、びっくりしたです。指と手が触れ合って、吐息が絡んで…ってしてたら、ロロねーさんが元に戻ったのでタマ胸をなでおろしたですよ。)そ、そうですよう! これがタマの特技の一つ、手品なのですよ。びっくりしやがったですか?(ロロねーさんの視線にえっへん!って小ぶりな胸を誇らしげに張るタマなのです。)   (2013/5/11 23:30:30)

ロロナうん、すっごくびっくりしたぁ…っていうか、え、ホントにどうやったの…? (まだ目を丸くしてるわたし。タマちゃん脅威の手品でした。今度絶対に脱出出来なそうな箱に閉じ込めて海に沈めるとかやってみてもいいのかな…) じゃあ、手品を見せてくれたお礼にお菓子用意してあげる! 甘いのと辛いの、どっちの方が食べたい? (うん?ってタマちゃんに笑いかけつつ、アトリエの奥の方に引っ込んでいこうとするわたし。つまりは一旦仕切り直しだね、うん)   (2013/5/11 23:33:32)

神無月 環ふふふー、それを教えたら手品にならないですよう! これはタマのスペシャルな技なのです。ヒミツなのですよ。(タマはにこにこしながらロロねーさんに人差し指を立てて、ヒミツですよって教えてあげるですよ。) お菓子ですか!?タマあまいのがいいです!あまあまいのがいいですよう! 準備しやがるですよー!(ぱあーって表情を明るくして、ロロねーさんにじゃれつ…こうとするけど、奥に一旦引っ込むみたいなのでソファで待機するタマなのです。 まだかな、まだかな…ってちらちら奥の方を見たりするですよ。)   (2013/5/11 23:38:43)

ロロナ(というわけで奥で用意してきたのは蜂蜜トロトロのハニーパイ。タマちゃん用に出来るだけあまーいのを用意しつつ……) タマちゃーん、お茶が入ったよー! (お茶が入りましたよー、って言いそうになるのを堪えつつタマちゃんの方に戻ってくるわたし。こうね、テーブルのところに紅茶とハニーパイをね、こと、って置いてね) ……じゃあ、食べさせてあげるね? (にこやかに。あーん、って躊躇無くやってみるわたし)   (2013/5/11 23:42:36)

神無月 環おおー…!(なんかバターのいい匂いがしてきたので、鼻をひくひくさせるタマなのです。 ハニーパイ…)ロロねーさん、メグねーさんみたいですよ。 メグねーさんっていうのはタマの先輩なのです。お菓子作る人ですよ。そいで体重が気に…あーんっ。(食べさせてあげるね、って言われると、一も二もなく口を開けてロロねーさんに食べさせてもらうタマなのです。 甘えタマなのですよ。MOGMOG…。)   (2013/5/11 23:47:04)

ロロナはい、あーんっ! (もぐもぐ。タマちゃんに何か食べさせてあげてると、こっちの方まで幸せになってきちゃうみたい。もっと食べて食べてーって、にこにこ…) …めぐねーさん? (きょとん、とした顔。わたしに似てる人なんだったら、見てみたいな…なんて。ほわ…って想像してるみたい。きっとおおらかでふくよかで重い天使のような人なんだろうね…。) …タマちゃんは、体重気にならないの? (よいしょ。気になったから、不意撃ち気味にタマちゃんの両腋の下に手を差し入れて持ちあげようとしてみたり。ちょっとくすぐったいかも)   (2013/5/11 23:53:35)

神無月 環うん、これうまうまですよう! ロロねーさんいい腕してやがるですよ。腕が太いっていう意味じゃないですよ。(差し出されたら出された分だけもぐもぐやるタマなのです。 うまうまですって目を細めるですよ。)メグねーさんです。(うん。って頷くですよ。きっとチカラメシ大好きな人です。タマ知ってるですよ。) …タマ、いくら食べても太らないですよ。メグねーさんが準備した10キロケーキ平らげたケド、それでもかわらなかっ…ひゃっ?!ロロっ、んっ、くすぐったいですよう、ロロねーさんなにしやがるですかぁ…んもう…(くすぐったそうにもぞもぞするタマですケド、ロロねーさんのすることに抵抗しないでそのままひょいって持ち上げられるです。タマ140ちょっとしかないのでとても軽いですよ。 猫みたいに持ち上げられるですよ。ぶらーんて。)   (2013/5/11 23:57:49)

ロロナあはは、どういたしましてー! …って、わ、ホントに軽い…! (ぐい、って持ちあげてみるわたし。わたし自体腕力とかある方じゃないのに、それでもひょこっと持ちあげられるって結構凄いことだと思います。なんだか面白くなってきて、ぐいぐいーって持ちあげてみたり。…流石にぷるぷる手は震えてるんだけど。) …って、10キロ!? そ、そんなの、食べられるわけ… (ふるふる。震えてタマちゃんを見つめつつ… スト、っと降ろして。もしかしたらこの子は思っていたより底知れない子なのかもしれない…!) …わたし、そろそろ用事があるから行っちゃうけど。タマちゃん、まだ食べてる…? (一応パイは残ってるけど…って、ちら、っと見つつ。あんまり時間、無いのでした)   (2013/5/12 00:07:24)

神無月 環タマ軽いですよ。 身のこなしも軽いです。 メグねーさんは…あ、いえ、メグねーさんのは見たことないです。(たかいたかーいみたいな感じで持ち上げられるタマですよ。)10キロぐらいぺろりですよ。一人で十分です。タマ、美味しいものならいくらでも食べられるですよ。 (けろっと言い放つタマなのです。 今度ロロねーさんにメグねーさんのケーキを持ってきてあげたいですよ。) …用事、あるですか? その、タマついてってもいいですか?(タマ一人で食べるのも寂しいので、なんとなくロロねーさんにそう尋ねるです。 尋ねつつパイをパクパク食べるですよ。)   (2013/5/12 00:09:52)

ロロナ……? メグねーさんって人も、おんなじくらい軽いの? (だいたい何キロくらいなのかな?って首を傾げてタマちゃんに聞きつつ。うんしょ、っと立ち上がって……) でも、おいしいケーキ作れる人なんだったら逢ってみたいな……。今度、タマちゃんにわたしのパイお土産に渡してみようかな? (お裾分け。あはは、って笑いながら… うん、ってタマちゃんに肯いて。そっと手を伸ばして) 一緒にお話ししながらで大丈夫だから… 一緒に、いこ? (笑いながら、タマちゃんに呼びかけて。そんな感じで、のんびりタイムは続くのでした) 【と、時間だからこれくらいでこっち終わりにしても大丈夫かな…?】   (2013/5/12 00:12:57)

神無月 環【ありがとうございましたー! 来てくださって感謝です!】   (2013/5/12 00:13:34)

ロロナ【こっちこそありがとうね! それじゃ、おやすみなさーい!】   (2013/5/12 00:14:14)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2013/5/12 00:14:18)

神無月 環メグねーさんは体重50…40キロ台ですよ。タマ聞いたです。間違いない情報ですよ。(立ち上がるロロねーさんを見上げながら、パイをもぐもぐやるタマなのです。)あ、それいいかもです。 ねーさんケーキ類はおおいですけど、パイはあんまりないですよ。じゃあ今度タマ持ってくです。 お話しながらでいいですか? じゃあ…(ロロねーさんの手をぎゅって握って、最後のパイを食べ終えて一緒にお出かけするですよ。)【というわけでこちらも失礼します!ありがとうございましたー!】   (2013/5/12 00:22:03)

おしらせ神無月 環さんが退室しました。  (2013/5/12 00:22:05)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/5/12 22:19:05)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機します、どなたでも暇な人いましたらお気軽に!】   (2013/5/12 22:19:36)

ロロナ(ここはアトリエ…ではなく、外。のんびりとお外で買い物。てくてくーって感じで歩いてるわたし。買い物って言っても買う物を決めてるわけじゃなくて、衝動買いするために歩き回ってる、って感じなんだけど。良さそうなものを見つけたら買って、見つけたら買って…) …こんな感じ、かな…? (気がつくと両手にはいっぱいの買い物。食べ物いっぱい、錬金術の素材もいっぱい、あと本とか色々。 ちょっと、買いすぎたかも)   (2013/5/12 22:23:05)

ロロナ…って… (ふらふら、ふらふら。大荷物を持ったままだと、歩くのも真っ直ぐ行かない感じ。っていうか…) お、おもーいっ! (途中で根を上げちゃうわたし。考え無しに買いすぎるとこうなっちゃうんだね…。どうしよ…って、辺りをきょろきょろ…) と、とりあえず… あそこでちょっと休もうっ! (目に着いたのは公園…の、ベンチ。とりあえず座ってゆっくりして、ついでに何か飲み物飲めればいいな、なんて。避難するように、ふらふら…っと…)   (2013/5/12 22:34:12)

おしらせクーデリアさんが入室しました♪  (2013/5/12 22:35:57)

クーデリア【こんばんは!長居は出来ないかもだけど、邪魔しても大丈夫?】   (2013/5/12 22:36:39)

ロロナ【わ。こんばんはーっ! うん、勿論大丈夫です! どうぞーっ!】   (2013/5/12 22:38:45)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2013/5/12 22:39:41)

神無月 環【こんばんはー!お手伝い?しに来ました!おじゃましてもよいですかー!】   (2013/5/12 22:40:07)

クーデリア【こんばんは!もちろん大丈夫!荷物持ち上等よ!】   (2013/5/12 22:40:33)

ロロナ【って、わ、ダブルこんばんは! 勿論大丈夫、どうぞー!】   (2013/5/12 22:41:07)

クーデリア(明日からはまた仕事。だからこそ、休日はしっかり楽しまないと。ということで、こんな時間になるまで外を彷徨いていたあたし。手には適当な本。普段よりもほくほく顔で帰路につこうとしたら……其処にいたのは何処かおぼつかない足取りの幼馴染。公園へ向かうその姿をじっと凝視しながら……後を追うように歩いて行くわ。) ……なーにしてるのよ、ロロナ。こんなところで。随分色々買ったみたいだけど。(飲み物を探して浮浪者っぽくなってるかもしれない幼馴染。喝をいれるように声を掛けて……此処らに飲み物売ってる場所とかあるのかしら。ってちょっとだけネタを振ってみるあたしだった。)   (2013/5/12 22:43:44)

神無月 環(ダンボール…じゃなくて、今日はタマぶらぶらお散歩してたです。 日当たりのいい場所とか、おかしくれる人がいるところをチェックして回るですよ。ナワバリです。 そんな感じの事してたら、ロロねーさんが休んでるのを見かけたのでタマ近づくですよ。)ロロねーさん何してやがるですか? そんな所でねてると風邪ひきやがるですよ。 いくないです。 タマ、この前のハニーパイ美味しかったから食べさせやがるですよ。 アトリエいくです。(って言ったですケド、隣にいる人を見て首かしげるですよ。)ロロねーさん、このちっちゃい人だれですか? 教えやがるですよう。 まーちゃんよりちょいでかいぐらいです。(まーちゃんってのはぶちょーのことですケド、タマ説明してない気がするけどべつにいいです。)   (2013/5/12 22:46:53)

ロロナ……へっ? わ、くーちゃんっ!? (びくっ!って慌てて振り向くわたし。喉も乾いてるし身体も疲れてるし、ホントにふらふらーって感じだったんだけど……) うん、お買い物。で、でも、ちゃんとお仕事に必要な物、たくさん買ってるんだよ? 他のものは、その… そんなには、買ってないし (ぼそぼそ。ちょっと恥ずかしそうに言うのは、お仕事に必要じゃないものをそれなりに買ってるから、なんだけど。誤魔化すように、荷物をごそごそ…って) た、タマちゃん!? 寝ないよ!? え、えーと、えーと… …この子はくーちゃん! わたしの、大事な大事な、すっごく大切なお友達なんだよ! (えへん、ってちょっと胸を張って紹介しつつ。 たまたま偶然買ってたアイスクリームとかを取り出してみるわたし。ちょうど3人分!) ……食べる? (そ、っと二人に差し出してみて。ベンチに据わって、食べよう?って)   (2013/5/12 22:50:44)

クーデリアこんばんはっと。……まぁ、アトリエには素材が色々必要だし、買うのは分かるけど……そんなに、ねぇ。(ベンチに置いてある荷物に近寄って、そのごそごそしてる手元を見つめてみるあたし。其処には特徴的な本とか、美味しそうなお菓子とか。間違いなく錬金術に関係無さそうなものが。) ……そんなにじゃないじゃない。いや、まぁ、重そうだし?アトリエに戻るなら手伝うわよ。って、うん?(ふと声をかけてきたのは、緑色っていう珍しい髪の色の女の子。口ぶりからして、ロロナの知り合いみたい。って、さりげなくちっちゃい人って言われた。ぐさ!って突き刺さる刃。) ……ふ、ふふ、ええ、ク、クーデリア・フォン・フォイエルバッハ。長いからクーデリアでいいわ。……ロロナの、そう、大事な…友だち。(その言葉を聞いて…少し恥ずかしそうに頬を染めるあたし。顔の熱が治まらない…。なら、) ……あ、もらうわ。外も暑くなってきたし。(ベンチに腰掛け、胸元を軽く扇いで。) で、貴方はなんて名前なの?ロロナの知り合いみたいだけど。(まーちゃん?)   (2013/5/12 22:57:04)

神無月 環くーちゃんですか。 じゃあくーちゃんって呼ぶです。(なんかすごい自己紹介してもらった気がするですケド、タマはくーちゃんって呼ぶことにキメました。まーちゃんみたいです。)大事な友達……(ロロねーさんを見てからくーちゃんを見るですよ。何回か見てから、ぱちぱちって瞬きするです。)…友達っていうか、姪っ子とか、姉妹とか、そんなふうに見えるです。(ひとえにくーちゃんがチビチビだからなのです。言わないですケド。)くーちゃんなんで赤くなりやがるです?熱でもありやがるですか? 照れ照れですか?(容赦なくタマ切り込んでいくですよ。) ロロねーさん偉いです。タマ、アイス好きですよう。(隣に座ると、ロロねーさんが差し出してくれたアイスを手に持たないでそのまま食べ始めるタマなのです。)   (2013/5/12 23:00:57)

ロロナそ、そんなにだもん! …そんなにだもん! (かぁぁっ、って赤くなりながらくーちゃんにお返事して。そうしてたら、わたしが差し出したアイスをタマちゃんが食べてた。…あれ、そのまま?) あ、あんまりゆっくりしてたら溶けちゃうかも…? タマちゃん、頑張って…! (こう、手を傾けたり、身体を近づけたり、そわそわ、タマちゃんにアイスを食べさせていくわたし。くーちゃんにこんな風に食べさせたら怒っちゃうかな? って、ちら、っとくーちゃんを見てみたり) て、手伝って貰えるならすっごく嬉しいけど。…タマちゃんもくーちゃんも、荷物…たくさん、持てる? (体格的に厳しくないかな?って。口には出さないけど、なんとなく遠慮してる表情)   (2013/5/12 23:04:28)

クーデリア……まぁ、いいけど。(ロロナがそう紹介したんだし。くーちゃんさん!とか言う子だっているし、釈然としないけど、頷くわ。) ……ロロナと、姉妹。それも、悪く無いわね。…ふぇ!?いや、べ、別になんでもないわよ!ほら、こんな外が暑いせい!アイス解けるわよ、食べちゃいなさい!(環が触れてくるなら、アイスに意識を向けさせて話題がつながるのを阻止するのだけど……。其処にはあたしにじゃなくて、タマにアイスを食べさせてるロロナ。思わず目を見開いた。) ……ふーん。(ちら見したロロナに映るあたしの顔は、凄いジト目を浮かべてたと思う。「へぇ、アンタ……この子とそんな仲いいのね……。」って疑いの視線。あたしは普通にアイスを受け取って、片手のスプーンで掬いながら食べているけど。) ……大丈夫よ。こんなの。少なくともアンタよりかは役に立つと思うけど?(こう見えて熟練の冒険者のひとりであるあたし。確かにウェイト差はあるけど、問題ないはず!)   (2013/5/12 23:09:43)

神無月 環冷たくてうまうまですよう。最近あっついのです。タマ熱いの嫌いですよう。(アイスをうまく食べながら、ロロねーさんに言うですよ。 でもなんか急いで的なことを言われてびっくりするです。)へ、えっ!? わ、わかったです!(必死にもぐもぐするですよ。冷たいです…。) タマちょっとなら持てるですよ。(ロロねーさんの問いには正直に答えるタマなのです。) わ、わかってるですよう!(くーちゃんに言われたので頑張って食べるタマなのです。 結果… 1-3ぺろりですよ。 4-6口の周りベトベトです…)   (2013/5/12 23:14:06)

神無月 環1d6 → (5) = 5  (2013/5/12 23:14:09)

神無月 環もう、急かすからタマ口ベトベトですよう…(食べ終わった頃には、タマ口の周りベトベトになってたです。 とりあえずティッシュでふきふきするです。)   (2013/5/12 23:14:58)

ロロナじゃあ……二人には手伝って貰っちゃおうかな? お礼は、そのアイスと…… あとで何か、して欲しいことあったら言ってくれたらお返しするよ! (にこーって笑いながらくーちゃんの方を見たら、ぞくり。あ、あれ? なんでくーちゃん、そんな目をしてるのかな……?) ……って、わわわ、タマちゃん、べとべとだよ!? (流石に舐め取ったりはしないけど。こっちもティッシュを出して、タマちゃんの口の周りをふきふき、ふきふき。唇とかをふにふにってして、丁寧に……) ……え、と。(ちらり、と、そうしてからくーちゃんに視線をやってみたり。くーちゃんは綺麗に食べてる……よね?)   (2013/5/12 23:17:41)

クーデリアその気持ちは解るわ……けど、あたしは冬の方が嫌いね。厚着しないときつい所があるし。前にみんなで行った最果ての島とか、ひどかったわ。凄い雪だったし……。(思い返しながらため息。アーランドの周りはどっちかというと気候が安定してるから。って、何だか物凄い勢いで食べ始めた環。) いや、その……其処まで急げとは言ってないんだけど。(舌を動かして、唇を押し付けて、文字通り犬食いに近い格好の環の口は……当然ベタベタ。ため息が溢れるわ。) はぁ……溶けるからって、其処まで急がなくてもいいのよ。ん、(少し溶けて、液体になったアイス。それをスプーンで掬って、少しだけ啜るあたし。)   (2013/5/12 23:22:24)

クーデリア……甘。そうね。それじゃ後で調合の依頼、先に受けさせてもらおうかしら♪ (にっこりとした笑顔は、きっと容赦とかそういったものをなくしたもの。何を調合させるかは秘密よ。仲がいいことで!……って感じの雰囲気。あたしは両手がふさがってるから拭けないけど……二人で無事拭き終えたみたい。視線を感じると……?) ……ん?食べたいの? (綺麗な唇を少し舐め擦るあたしの姿。アイスが欲しいのかと思って、スプーンで救ったチョコアイスをそっと、ロロナの口元に。)   (2013/5/12 23:22:34)

神無月 環…先に言いやがるですよう…アイス…(ロロねーさんに口を拭いてもらいつつ、ちょっとしょぼーんってするタマです。 アイスをさっさと食べちゃったので、タマ手持ちぶさたです。) くーちゃん、冬きらいですか? タマは冬のほうがいいですよう。コタツもあるし、部屋からでなくていいですよ。そのままぬくぬくしてられるです。 あとジャージも着れるですよ。 夏はジャージ暑いです。(タマ、偽ブランドもの(AJIDESとか)が好きなのです。) お礼って、ロロねーさん、タマにもくーちゃんにもくれやがるですか?(お礼…なんか気になるです。ってタマは目を輝かせて早くもやる気オーラが出るですよ。)   (2013/5/12 23:28:01)

ロロナお、お礼はするけど……わたしの出来る範囲で、だからね? …ねっ!? (二人に言ってるけど、なんだか嫌な予感がしてくる…ような。びくびく。怖い。特にくーちゃんが怖い。とりあえず、せっせとタマちゃんの口元をふきふき。ふきふき…) それじゃあ、食べ終わったらアトリエに戻ろっか。それで荷物片付けたら、ゆっくり…… (ね、ってタマちゃんに言ってたら、くーtyはんがアイスを差し出してきてた。ぱちくり。えーと……) ……うんっ! あーんっ……♪ (くれるなら貰っちゃおう!って、満面の笑み。目を閉じて、そうっと顔を…唇を差し出して、小さく開いた口、期待してる表情。早く差し入れて欲しいな、って、そわそわしてる感じで… 小さく息をしながら、くーちゃんの行動を待ってる。目は閉じてるから、悪戯なんかはしやすいかも、だけど)   (2013/5/12 23:31:19)

クーデリアはいはい……えっと、確か。(コートのポケットを揺らせば、ちりんと音を鳴らすのは昼間に買った飲み物のお釣り。スプーンを口に咥え、自由になった手で小銭を取って、環に差し出すわ。) ……これで多分、アイス、もう一つ買えると思うから。そんな顔しないの。そんな顔されたらこっちも困るじゃない。(多分年下だろう相手のそんな顔、見たくないし。しょうがないわね。って雰囲気ありありなあたし。けど、喜んでくれるなら。) ……コタツ?まぁ、確かに冬場は家でのんびりしてたいけど、社会人はそうも行かないのよ。だから、そういう意味でも。それに厚着だと動きにくいじゃない。(そんな冒険者敵思考回路を見せつけるあたしだった。)   (2013/5/12 23:36:56)

クーデリア解ってるわよ。いきなりエリキシル剤10個作れ!とか、そんな無茶振りはしないって。(ふふ。少し機嫌が治った。微笑むあたし。まぁ、スタミナドリンクとか、栄養剤(人間に効く意味で。)とかを頼みたいなって思っただけ。明日からも頑張らないといけないし。) はいはい。ま、これだけの荷物だし、一度アトリエに置いちゃったほうが賢明よね。(そんなあたしは環に小銭を渡し終えて、スプーンを差し出してる。ロロナは驚いた顔をするけど目を閉じて……あ、あたしが入れる方なのね。) ……あ、? あ、あーん……。(恥ずかしい。しかも多分環に見られてるわけでしょう?小さな口にスプーンを押し付けて、その上にアイスの塊を乗せるようにして。ひんやりとしたチョコアイス。最後に凹んだ箇所をロロナの舌にしっかり押し付けて、残ってた液体までしっかり拭わせて。) ど、どう? 美味しい……?   (2013/5/12 23:38:01)

神無月 環ふー…(ロロねーさんに念入りにふきふきしてもらっておちつくタマなのです。)  くーちゃん、なんですかこれ?どうしたんですか?(アイスを小銭を受け取って首を傾げるタマですけど、くーちゃんに言われてびっくりするです。)くーちゃん、くーちゃんだってお小遣い大事なのに、タマにくれやがっていいんですか?(タマの中でくーちゃんへの好感度が急上昇なのです。 えらい子なのです。タマ見なおしたですよ。 タマの中ではくーちゃんはまーちゃんぐらいの背丈なので、せいぜい2歳ぐらい年上かなって思ってるです。)でも後で買うですよ。 タマ、一応さっき食べたですから、ひと仕事終えてからにするです。(えへん。タマはくーちゃんとロロねーさんにいいところ見せたいのです。)   (2013/5/12 23:44:21)

ロロナんーっ……! (むに…って、舌にスプーンが触れる。とろ…ってとろけてくるチョコアイス、舌に触れて、溶けて、落ちて。ふに、って、こっちも微かに舌を動かして、スプーンに軽い弾力を返して。もぐ、もぐ… ごくん。) …うん、美味しいよ! やっぱり、食べさせて貰うのって美味しいね! (くーちゃん、ありがとーっ!って、にっこり笑って見つめて。結構満足そう。そのまま、よい、しょ……って、荷物を…) …じゃあ、ちょっとだけ持って貰っちゃうね…? (ずっしり。重めの荷物はある程度自分で持つけど、いくらかずつタマちゃんとくーちゃんにそれぞれパスしてみて。たぶん重量はそれぞれ1d10kgくらいだと思う)   (2013/5/12 23:49:45)

ロロナ1d10 → (7) = 7  (2013/5/12 23:49:48)

ロロナ(ずっしり。)   (2013/5/12 23:49:56)

クーデリアいや、流石にアイス買うぐらいのお金は持ってるわよ。(それに一つ数百円位。お金が円かGかは解らないけど、これでもそこそこ良い所のあたしは、其処まで金を惜しまない。) ……あら、そう?偉いじゃない。そうね。それにロロナの所についたら、冷たい飲み物があるし。帰り掛けにでも食べるといいんじゃない?夜はもっと蒸し暑くなるでしょうし。(環の目論見通り、あたしの環への好感度は少し上がってたりする。子供っぽいのに、そういうところはしっかりしてるのね。とか、そういう感じの……?) ……ん。(スプーン越しに返ってくる感触は少しドキドキする。けど、スプーンを引きぬいた後、笑顔を返してくれるロロナを見てるだけで、あたしの胸の奥には温かい感情が芽生えてくるっていうか。) そ、そうね。じゃあ、また今度も……って、あ、そうね。それじゃ……これでいいのね?(一番体格が小さいあたしだけど、さて、ロロナはどのぐらいの量をあたしに……?)   (2013/5/12 23:51:14)

クーデリア1d10 → (5) = 5  (2013/5/12 23:51:15)

クーデリア(そこそこ…。) ……まぁ、持てなくはないわ、ね。(持ち手の部分が掌に食い込んで痛いけど。)   (2013/5/12 23:51:44)

神無月 環…ロロねーさん、ちょっとってレベルじゃないと思うですよ…(重たそうなものばっかりですよ…って、改めて荷物を見てタマ思ったです。) くーちゃんお金持ちなのです。タマ、ポテチを買うのも精一杯ですよ。(だから部でケーキ食べたりポテチ食べたりロロねーさんにパイ食べさせてもらったりしてるです。) 夜あついのいやですよう…早く終わらせるですよ。(って言ってタマ袋持ったんですケド…。)重いですよ…。(必死になって持つタマなのです。タマJKですケド、高校1年制のパワーなんてこんなもんですよ。) くーちゃん、よくそんなに持てやがるですね…タマびっくりするですよう。(ちっちゃいのにすごいです、ってタマ驚嘆するですよ。)   (2013/5/12 23:54:44)

クーデリア(それぞれってことは多分5kgと7kg持ってるんだと思う。うん、2個よ。2個…。)   (2013/5/12 23:55:23)

ロロナだ、大丈夫! アトリエ、そんなに遠く無いから……!(ふらふら、ふらふら。やっぱり割とふらふらしてるわたし…と、たぶん二人も。よいしょ、よいしょ、って、頑張ってアトリエまで帰還! 帰還します! 玄関で荷物を置いて、ふぅ…って…) …お、重たかったぁ… (へろへろ…って、脱力。ぜーはー、って息吐いてて、なんだかちょっと汗も出てるかも。そのまま、入り口辺りに座り込みそうになっちゃって…) もうしばらく休みたーい……! (ぐったり。出迎える元気、ゼロ。)   (2013/5/12 23:58:12)

クーデリアこの飲み物とか、明らかに重そうだものね。(溜め込まれたきれいな水とか、井戸水よりも新鮮で錬金術に特化してるんだと思うわ。食い込んで痛いから、コートの袖で掌を覆って、食い込みを少しだけ減らそうとするあたし。) まぁ、確かに一応貴族の出だけど、別に其処までよ。今はそっちに頼ってはないし。(普通に自分で働いて、色々と頑張ってるって感じかしら。) ……そうね。そこそこ重いし……。(動く度に揺れる荷物が掌に食い込んで、かなりつらそう。なんだか驚かれてるけど、冒険者なんてこんなものよ。) ……そ、そう?まぁ、慣れよ。こういうのは!う、ふう……!(持つんじゃなくて抱えるようにすれば、少しは重みも軽減されると思う。そうして数分後、どさっ!と大量の荷物を入り口に置いて、ぜーはーって息を切らしてるあたしたちの姿が。さすがに重かった。) ……ホント、無計画に買い物しすぎよ!ティファナさんやハゲルさんの所みたいにアトリエに送ってもらうとかしなさいよ!(なんでコンテナに送るを選択肢しなかったのか!)   (2013/5/13 00:01:38)

2013年05月02日 02時17分 ~ 2013年05月13日 00時01分 の過去ログ
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