「試される大地」の過去ログ
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2013年05月11日 03時43分 ~ 2013年05月13日 03時49分 の過去ログ
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比企谷八幡 | > | んっ…くっ…(奥まで突きこまないようにしつつも手で蘇芳の顔を固定し一瞬びくんと自分のものがね次の瞬間鈴口から勢いよく射精し、精液を蘇芳の口内に吐き出していく…2回、3回と吐き出しながら徐々に射精の勢いも衰えて) (2013/5/11 03:43:20) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | んっ…んんっ…!? ぁっ…んっ…こくっ…んんっ!(ボクを撫でていた手が頬を掴んで、固定されて、一度大きくボクの中で八幡のが大きく跳ねた。その瞬間にボクの口の中に熱くてプリプリしたものが広がって行く。え、なに?おしっこじゃないよねっ…何だか苦くて…ドロドロして。咽せちゃいそうで。たくさん溢れて来て。気持ちいいって教えてくれた液体よりも遥かに濃厚で。ボクは喉を何度も鳴らしながら飲み込んで行って、吐き出されるのが終わると、ボクはまるでもう少し求めるように少し残った精液を吸い上げる。唇をふぁってした声と一緒に離して、舌の上に乗った八幡の精液が、もしかしたら八幡にも見えるかもしれなくて。ボクは唇を閉じて、ちょっと波駄目になりながら飲んじゃった。もしかして今のが八幡の…)八幡の赤ちゃんの元…飲んじゃった… (2013/5/11 03:47:58) |
比企谷八幡 | > | 超エロいんですけど…すげ、気持ちよかった蘇芳…ごめんな、まずかったろ…吐き出してもよかったのに、飲んでもらえてうれしいけどさ(よしよしと頭を撫でて熱い口内から離れた自分のものがひんやりとした空気に触れてぴんくんとなるがすっかり出しきったのか萎えて小さくなって行き、自分のものをトランクスに収め) (2013/5/11 03:51:28) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……えろく…ないもんっ…ううん、八幡のだから、不味くないよ…ちょっと熱くてびっくりしちゃったけど…んっ…(優しく頭を撫でられて、頬を綻ばせながら笑顔を向けて、ちょっと脱力しちゃったみたいにぺたんとお尻を床に突いて、八幡の足下に頭をくっつけて。)さっき蹴った所、まだ痛い?(少し心配するように、手を這わせて脛をなでなでした) (2013/5/11 03:54:22) |
比企谷八幡 | > | めっちゃえろいよ、えろ可愛い…ありがと、気持ちよかった…ん?いや、別に痛くないけど、まぁ会いう風に嫉妬してくれたり叩いたり、蹴ったりしても俺は良いよ…そういうのぶつけられた方がいいからな、よしじゃあ寝るか (2013/5/11 03:56:47) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | …うぅっ…八幡の意地悪っ(つんつんと子供みたいに八幡の蹴った部分を指で小突くボク)…じゃあ死なない程度にそうするかもっ…なんちゃって。うん、一緒に寝よ?…えへへ、二日続けて…だね? (2013/5/11 03:58:18) |
比企谷八幡 | > | 死なない程度っていうのが恐ろしいんだが…五体満足程度にとどめてください!ちょっと痛い程度がいいんだよ!じゃ…今日もいっしょに寝るか…(そう言って蘇芳の服とホットパンツを脱がしにかかる俺) (2013/5/11 03:59:51) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | 冗談だよ、冗談っ…!えへへ…うんっ…もう、八幡ボクの裸がそんなにいいの?(服とホットパンツを脱がされてまた白い肌とペンダントだけの姿になってむぅーっと顔を赤くしてジト目になるボク。でも、すぐに嬉しそうに笑ってぎゅうって抱きついた) (2013/5/11 04:01:14) |
比企谷八幡 | > | いや、なんとなく…一緒に寝るときは裸同士でと訓練された結果佳奈…裸綺麗だから見たいってのもあるけど(ぎゅって抱き着かれたのでこちらも抱きかえして…脱がした下着は俺のズボン7のポケットに再びおさまりました)ん…じゃ一緒の布団で寝ますか(よっと、足を抱えお姫様抱っこする形で蘇芳を布団にまで運んで) (2013/5/11 04:04:24) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | …どんな訓練だよ全くっ……うぅっ…本当に八幡ってそう言う不意打ち多いよねっ…そう言う所、大好きだけど(いつも憎まれ口みたいに言うのに、たまに本当に嬉しい事言ってくれて。それが凄くキュンキュンして。ボクは八幡にお姫様抱っこで抱えられると、八幡の首の後ろに腕を回して、ぎゅうっとしがみついた。)ま、また下着とるの?もう…ちゃんと今度返してよねっ…うん、一緒のお布団でっ… (2013/5/11 04:07:14) |
比企谷八幡 | > | (布団に下ろして自分ももぐりこんで)ん、え?下着くれるんじゃねぇの!?…まぁ返せと言われたら返すのもやぶさかじゃないが、それじゃおやすみな…んっ(そっと蘇芳の唇雲丹キスを交わして自分の胸に引き寄せるように抱きしめて眠りにつくのだった、明日は昼ごろにおきそうだな) (2013/5/11 04:10:15) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | だ、だって…替えなくなっちゃったら困るし…んんっ…ちゅっ…うん、おやすみっ、八幡(八幡にキスされて、瞳を細めると…温かい八幡の中に抱きしめられボクもゆっくりと眼を細める。ボクもお昼くらいに、起きれたら良いなっ) (2013/5/11 04:12:01) |
比企谷八幡 | > | ノーパン健康法というものが…(ぼそっと呟いて寝る) (2013/5/11 04:13:52) |
比企谷八幡 | > | (お疲れ様!) (2013/5/11 04:14:18) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | …なんだよそれっ…(瞼を閉じながらむぅっとして答えて眠るボク) (2013/5/11 04:14:39) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (お疲れさまっ!) (2013/5/11 04:14:51) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2013/5/11 04:14:59) |
おしらせ | > | 蘇芳・パヴリチェンコさんが退室しました。 (2013/5/11 04:15:12) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2013/5/11 22:15:25) |
おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2013/5/11 22:17:04) |
おしらせ | > | zさんが退室しました。 (2013/5/11 22:17:13) |
霧雨魔理沙 | > | (――来る日も来る日も、大量の本と自身が俯瞰し観測した事象を纏めたメモ帳を積み上げて、誰しもが思わず夢見る花火のような鮮やかな幻想を目指した。誰しもが見蕩れる天に瞬く星のような、彼方まで光を飛ばす幻想を目指した。胸中の星々に手を伸ばし、時間と体力を削り込むその所業は他が見れば常人に非ずと断じる事、けれど魔法使いであるならば『普通』の事、だから気にも留めなかった。腐れ縁の幾許かにはその事を言われると弱いが、それ以外には概ね言葉を弄して押し通す事が出来ていると、自分では思っていた――)――……。(相も変わらず雑多な物品で変わり続ける外観を持つ霧雨魔法店。店主である私こと白いワンピースタイプの寝衣を着た霧雨魔理沙は、これまた相も変わらず雑多な物の転がる店内兼自宅の、その室内で革張りの豪奢な椅子に背を預け嘆息を落とした。ちなみに嘆きの原因は、先日ちょいと変則的な弾幕戦をした事に因り、有体に言えば身体の彼方此方が痛いって所だ。まあ八割方は筋肉痛の類なのは分かってるし判ってるから楽観してるけどな。) (2013/5/11 22:25:46) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/5/11 22:26:30) |
パチュリー | > | 【そこまでよ!…じゃなくて、お邪魔してもよい?】 (2013/5/11 22:27:05) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんばんは!(がし)ええ、どうぞどうぞロルお待ちしますね。】 (2013/5/11 22:28:04) |
パチュリー | > | (膨大な知識量を誇る幻想郷の大図書館。相変わらずちょこちょこ動くが基本的には動かない彼女は、今宵夜風の中にいた。日中は幾許か涼しさを求めてしまいそうになるこの季節であっても、やはり夜風は冷たいもの。帽子を片手できっちり押さえて、ゆるゆると空中を進む)……さて。(ようやく建物が見えてきた。地を足につけてうろつけば、目的地に辿り着くことなど難しい魔法の森。鬱蒼と繁ったその地に見える屋根は、見慣れた場所だ)………(左手で飛んでいきそうになる帽子を宥めすかし、右手をそっと空中に持ち上げる。指で、何かを空中に描けば、光の軌跡が文字と成り、その場に、浮かぶ)………………はい、いってらっしゃい。(こつん、と浮かび上がった文字を指で弾いてやると、文字が一気に収束、小さな光の球となって屋敷に飛んでいく)………さて、いればいいけど。(光の球は勢い良く魔理沙の寝室の窓に向かって飛んでいき、窓の外にぱん、っと文字を開かせる。「もう着く」なんて、とんでもなく簡素な言葉)………(こんこん、と、そこまでかからずに、ノック) (2013/5/11 22:42:19) |
霧雨魔理沙 | > | (とは言え『痛み』は集中を妨げる、書を読み魔法を磨く日常に措いては余計も良い所だ。これが弾幕戦の場であるなら、まだ高揚が押し流してもくれるんだがね。) 真似をするにしても勢いでやるもんじゃないな、節々が痛んで堪らないぜ…。(気を取り直して預けた背を起こして机に向かい、真新しいメモ帳にペンを走らせる。内容は先日のキリカとの勝負の際に感じた事のまとめって所――)――痛ッ。(『日常』の合間に無意識に左腕を肘掛に預けようとして肩に痛みが走った。無理やり集中するとするとこれだから困る。霊夢に言われた通り、傷がある間は大人しくしていた方が良いのかもしれない、そう思った。) やれやれ…また今度悠に会ったら薬、分けて貰うとするか。(思考を動作に結び付け、作業を中断して椅子から立ち上がる。以前あいつから貰ったゼリー状の奇妙な薬は今回の使用で底をついた。あれの御蔭で雑多な擦り傷や斬られた左肩の治りが驚く程に早いから、霊夢の言葉に倣うのは今夜までのこと、明日の朝にはきっと痛みとはおさらばに相違無いぜ。明日の快癒を信じて私は覚束ない足取りで寝室へ向かった。果報は寝て待て。偶には古人に倣って夢でも見る事に――) (2013/5/11 22:54:58) |
霧雨魔理沙 | > | ………あ?(――寝室の扉を開けた私の口から呆気が落ちた、最近の夢は事前告知をしてくれるらしい。次いで背後の入口からの扉を叩く音、最近の夢は物理的らしい。私は少し、笑った。) ったくどちらさんだ?店には営業時間ってものがあるんだぜ?(踵を返しながら言葉を輩として扉を開ける、其処には半ば予想していた姿が在った。) 何だお前か、本日の営業は終了しているんだがまた本か?それとも蒟蒻が待ち遠しい?(私は予想を努めて隠すような声の調子に合わせて肩を竦めてみせた。) (2013/5/11 22:55:01) |
パチュリー | > | 何だとは何よ。まあ私が逆の立場だとしても全く同じ言葉を貴方に返すと思うけれど。(扉の外にいたのは、じと目無表情の魔女。相手に対して軽く毒づきながらも、悪意や敵意はやっぱり感じられないか。のんびりとした様子で肩を竦める相手を見やりながら、口を開いて)………営業活動のえの字もしていない魔法店がよく言う。今日の初来店の客を大事にしなさいよ。本はいつだって返却してくれるなら大歓迎受付中。読み終わった本くらい返しなさいよ。(ぽん、ぽん、ぽん、と言葉が飛び出してくるが、………あ、と思い出したように首を横に振って)………そうじゃない。別にわざわざここまで毒づきに来たわけではないわ。どこぞの噂で貴方がそこそこ派手にやりあったと聞いたから、様子を見に来ただけよ。………相手は消し炭にしてしまった?(などと、軽口を叩きながら、上がってもいい?とばかりに奥に視線を向ける)………………蒟蒻ね、別にあるなら貰うけれど、今日は別の用件よ。(ふ、ふ、と笑いつつ、相手をじ、っと見つめて…)……それとも、もう寝ていた?(だとしたら、えらく失礼な訪問だったかもしれぬ。悪戯のつもりだったけれど、と) (2013/5/11 23:06:02) |
霧雨魔理沙 | > | そりゃ魔法使いだからな、言葉が似る事もあるぜ。ただ本は初見と二回目でまた違う発見があるもんだろ、お前は違うのかもしれないが一度読んだ位で全てを把握しきれる程私は器用じゃ――って毒の自覚があったのかよ。それなら少しは抑えてくれりゃあ薬にもなろうってもんだぜ。(相変わらずの小さい、それでいて飛矢のように早いパチュリーの言葉。それに此方も相変わらずの返しをするんだが、途中で相手の論調が変わった事には少し眉が動いた。) 風の噂って奴か。黒い羽でも付いてそうだが…まあ出所は置いとくとして、キリカと少し勝負しただけだ。消し炭にはしてないがね。(次いで足が動いて踵を返した。視線に応じる形での言外の歓迎って奴だな。)寝ようと思ったが寝ちゃいないぜ。だから気にしなくて良い。(革張りの椅子に腰を静かに降ろしてパチュリーには何時もの丸椅子を勧める。生憎とミニ八卦炉は修理に出しているし、竈の火は落としてしまったから温かい茶一つ出せない按配だが、無茶な事にならない事を胸中で祈っておくとするか。) (2013/5/11 23:17:51) |
パチュリー | > | …ええ、分かっている。一冊の本を読んだところで一言一句を暗記するわけにはいかない。何の意図も無いような場所の言葉が、実は何かの隠喩だったりすることに、他の本を読んで気がつくことも多い。………ここまで分かって本を貸すのは、幻想郷広しと言えど私くらいのものね………(自分で言って、自慢にならぬと悟ったか、はぁ、とため息をついて肩を落とす)……あなたは多少の毒くらいならむしろ耐性をつけて元気になるタイプの人間でしょう。それとも、赤子と接するかのように優しくしてほしいのかしら?(なんて、僅かに微笑みながら毒を吐く。そんなわけが無いと分かっているから)………(後ろについて歩きながら、相手の話を聞いて)………もしまだ起きていられるなら、その話を聞かせてもらおうかしら。見たところ、あの辺りの連中はお祭り騒ぎで遊んでいるようで、その実、鳴上に代表されるようにどこぞに刃を隠し持つ。……と、私は踏んでいるんだけれど(と、相手に言葉を向ける。向けながら)……で、怪我でもしたの。(と、ズバっと切り込んでみる) (2013/5/11 23:28:49) |
霧雨魔理沙 | > | (背凭れに全幅の信頼を寄せた少しだらけた安楽姿勢を取りながら、序に2、3回くるくると回転をしてみた。…特に意味は無い。)貸し出し期限に五月蝿く無きゃ褒める所なんだがな…あと私は魔法使いだから普通に接しろっての。んで、話自体は別に構いやしないぜ。ただあいつ、魔法使いと言っても私らとは毛色が違い過ぎて正直どう話したものか……。(回転の後にピタリとパチュリーに正対して腕を組む。判りやすい思索のポーズを取りながら伝え方を模索する訳なんだが、合間に怪我を問う声が混ざると、その思索は一先ず夜空の何処かに打ち上げておく事にした。)そりゃ無傷って訳にもな?ただ取っといた薬で良い奴が有ったからな。朝日を見る頃にゃ治ってると思うぜ。(白い寝衣の袖や裾を軽く捲って見せて包帯を見せると、少しばかり薬品のような匂いが室内に広がった。) (2013/5/11 23:39:39) |
パチュリー | > | ま、そう言うとは思ったわ。………話せないことは話さなくてもいいわ、無理に聞き出そうとは思っていない。………貴方と相対した経験から、他者の戦闘方法もまた知識のヒントになることが分かったから、できる限り情報は集めたいとは思っていたの。だから、今宵はその調査のために来たというわけよ。(じと目無表情のまま、淡々とそんなことを口にしつつ)……そう、明日には治るということなら、よかったけれど。(言いつつ、手提げ鞄から取り出すのは赤い苺。籠に入ったそれをゆっくりとテーブルの上に置きながら、まるで何事も無かったかのように手を戻す。薬品の匂いに負けぬ、甘い果物の香り)………貴方のスタイルはそれこそ無茶と無謀が入り混じったもの。多少は身体強化なり、回復の術法なりをもっと修めたらどうかしら。(などと、今出した果物に一切触れぬままに、とりあえず魔法についての言葉を投げてみる。くるりと回る魔理沙に対し、微動だにしない) (2013/5/11 23:53:54) |
霧雨魔理沙 | > | 回らないのに回りくどい奴だな、それならキリカに直接聞けばいいだろ。(打ち上げた話題が燃料不足で落下して来た所に遠心力を追加する様な回転。パチュリーの迂遠さは動くようになっても然程も変わっちゃ居なくて、それが何だか面白かった。だから私はスイング・バイする話題を見上げる様に天井を見ながらも少し笑ってやった。でも薬品の匂いに負けない甘い香りが室内に広がると、笑みは意外そうなものにも成った。) 無茶でも無く無謀でも無く普通だぜ。身体強化とか回復は私の目標からは遠いから今二つって所だな。それに修めれるほど器用でも無いし、まあこうして生きてるんだし別にいいだろ。……で、もしかして見舞いに来たのか?(籠上の苺に無遠慮に手を伸ばして一つ取り口へ。口内に過ぎ去った春を感じて私の口調もまた僅かに弾んだ。) (2013/5/12 00:06:04) |
パチュリー | > | ………相手に直接は、そのうち聞くから。(相変わらずの迂遠さで相手に言葉を投げかけながら、それを意に介した素振りも見せずに言葉を連ねる)………貴方の普通は……いや、まあ、確かにこうして元気でいるのだから、それは別にいいのだけれど。………(相変わらずのその姿、その姿勢にある種の驚きすら覚える。どう考えても、大怪我と隣り合わせといった魔法の使い方をしていることは衆目一致するところであるように思う)………別にそういうつもりじゃないけど。(視線をつい、と横にズラしつつ、そんな言葉を吐く)…でもまあ、貴方のことだから大小は分からないにしろ、擦り傷なり打ち身なりしていると思った。………その上で、話を聞かせてもらう正当な対価として………。(ぶつぶつといいながら、……言い訳じみた自分に、ふ、とため息)………見舞いでいい。大丈夫なのね。(確認するように、もう一度聞いた) (2013/5/12 00:19:12) |
霧雨魔理沙 | > | 『普通』だって言ったろ?明日には何時もの私って奴だ。本が回収出来なくて残念だったな、死んでいれば返せもしたんだが…でもまあ、ありがとな。苺、普通に美味いぜ。(面前で逸れたパチュリーの顔を見て知らず口元がにやついていた。例えるなら猫のようなそれは過分に意地悪く見えたかもしれない。ただ、余分が過ぎた理由は基底に別の感情が居座っていたからでもあって、それを隠す様に私の手はまた一つ苺に伸びた。) だから対価を返さにゃいかんな。(次に机の上の真新しいメモ帳に手が伸び、) キリカも結構器用な奴なんだけどな、大別するなら近接戦が得意な魔法使いだろうな。私らと違って空は飛べなさそうなんだが、その分軽やかに動く感じだな。えーと、ほら、お前ん所の門番に近いかもしれん。武器は…武器と言うか主体の魔法は魔力で構築した爪だな。見た目に相違無く痛いから気をつけた方がいいぜ。(書かれた文字を確認するかの様に頁を捲ったり戻したりしながらの説明。) (2013/5/12 00:35:28) |
パチュリー | > | そうね、本が回収できるかと思った………なんて、本人を目の前に言うほど低俗な妖に見えるのかしら。よかった、と言ったでしょう。好意くらいは素直に受け取るのが「普通」というものだと思うけれど?(照れ隠しか、じとりと相手へ目線を送ってやって。……そこに帰ってくる素直な言葉に、視線をまたつい、と横にそむける)…そう、ならよかった。明日だったら機会を逸していたのなら、ま、丁度いいという物。(小さく頷きながら、もう一度視線を合わせて)…………なるほど、口にはしないが、美鈴とマトモに相対したら………つまりは、弾幕を知らぬ状態で戦うのだとしたら……若干面倒な相手にはなるとは思っていた。 爪ね。……まあ、イメージするに、人の爪をそのまま、ではなく、所謂手甲鈎といった形かしら。(さて、とイメージする。確かに厄介そうであるが) (2013/5/12 00:53:28) |
パチュリー | > | ………魔理沙、貴方はやっぱり人のまま魔法の道を進むのよね。(唐突とも思える言葉を、ぽん、と投げかけ)………………爪なり、牙なり、刃なり。人の身では僅かな判断ミス……どころか、判断もできぬような偶然で、魔法の道を進むことを断念せざるを得ない怪我をする可能性は高い。それはそれで本意ではないでしょう?人という概念、輪郭の中でやれることをやるという道理を踏みつけてしまっても構わないのでは無いかしら。(淡々とした言葉を、紡ぐ) (2013/5/12 00:53:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2013/5/12 01:13:34) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/5/12 01:14:20) |
霧雨魔理沙 | > | ……見えちゃいないさ。(互いに逸れる視線の合間、無意識に帽子のつばを下げようとして、今は被っていない事に気付いたのは指が宙を掻くに留めてからだった。それを誤魔化すように頭を軽く掻き小さく言葉を落とすんだが、丁度良いと言うパチュリーの言に及ぶのは、戻した視線が不意に合った事で反射的に視線を逸らす私の意識からも逸れてしまい叶わなかった。) …敢えて言うなら普通に面倒って所だぜ。んで爪を飛ばしたり弾幕みたいに次々と射出したりって感じだったな――(考察の形に入った面前の相手にゆっくりと視線を戻すと、これまた不意が飛んできて私の言葉は詰まっちまった。そのまま言葉を聴いて、暫しの沈黙。雑然とした室内に灯りだけが揺らめいて幻燈のように私達の影が揺れた。)――私は蒐集家だからな、虫も食も捨てられない。無論目標も、死ぬ事も。(揺れに応じる様に肩を竦めたら痛みが走った。だから生きていると感じるのだから不可思議だとも思った。)これが回答じゃ不服か?まあ頑丈な身体ってのに興味はあるし不老不死に興味が無いと言えば嘘にもなるがね。(あくまで魔法の研究材料としての興味だが、とは言わずにおいて私の手は三度苺に伸びた。) (2013/5/12 01:20:18) |
パチュリー | > | ………分かってる。ちょっと意地悪だったわね。私なりに素直に言っているのよ、これでも(僅か微笑を浮かべつつ、穏やかに口を開く)……………ああ、伸ばしたり飛ばしたり、それはまた厄介ね。一つ二つ、まだまだ抱えていそうね、なるほど、そういうタイプの相手もいるというわけか。(機動性に勝る魔理沙がここまで言うということは、………基本的に固定砲台のような戦い方の多い自分からすればまずいかもしれない。そのことを深く心に刻んでおく)………………………(静寂が過ぎる。この静寂は焦燥とは違う。期待でも無ければ不安でも、無い。だって相手の言葉は、もう分かっているのだから。できる限り言葉で表現するのであれば、マイナス方向ではない穏やかな諦観)………ええ、そうだと思った。不服では無いわ。貴方らしいと、そう思っただけ。ま、研究材料としてなら、自分の力で研究するのが一番であり、私は特に言うことは無いけれどもね。………しかし、我儘ね、貴方は。(全てを捨てず、それでいて魔の道を突き進む相手に、苦笑を漏らし)……ああ、珍しい姿だったわ。怪我して動けず、寝巻き姿。記録しておこうかしら。 (2013/5/12 01:34:56) |
霧雨魔理沙 | > | (苺を飲み下してからの思案する様な仕草。…その実何にも考えちゃいなかったんだけどな、それでも形を取りたくなっちまったんだからしようがない。) 何の為の確認なんだか…って我侭じゃあないぜ?(私は普通だ。普段通りの返事を返して得意気に口元を歪めてやろう。私の姿は閉じた緞帳の先にあるかの如しってもんだから、せめて会話くらいは普通にしておかないと――)――いやちょっと待て脈絡が無さ過ぎるぜ!?(そう思っていたら出鼻を思いっきり殴られて思わず声が裏返った。)記録だなんて天狗みたいに写真機でも使う気か?この際だから言っとくが、私からすれば写真機は世界から瞬間を切り盗って枠の中に永遠に閉じ込めてしまうから薄気味悪い。まあ格好いい瞬間なら吝かでもないが……『今』は刹那に過ぎて過去になる以上、あれは過去を保存する物だ。私はあんまり興味無いぜ。 (2013/5/12 01:53:01) |
霧雨魔理沙 | > | (――では私が日々行っている魔法の実験の記録、及び日常の記録はどうなのか、と言うとだな。あれは確かに研鑽を記録し『過去』にしちゃいるが、『未来』を見据える為には必要不可欠だから問題無いんだぜ。写真機はただ『切り盗る』だけで先が無い。実際パチュリーの奴がどんな方法で記録する気なのかは分からんし判らんが、それが写真機に非ずとも私の意見は変わらない。しかもこいつはよりにもよって半身創痍の状態を記録するとか言うもんだから堪ったもんじゃない。此処は魔法使いらしく言葉を弄して切り取りられる前に切り抜けるぜ!) (2013/5/12 01:53:04) |
パチュリー | > | ええ、普通ね。……(持ちきれぬ量を普通と嘯いて、意地を張って生きている。………そうは思ったが、口にはしない。この子は意地になって否定してくるだろうから)…そうかしら?私は貴方を観察し、貴方を覚えて置かなければ成らない。当然魔法使いであることが貴方の殆ど全てを占めていることは否定はしない。否定はしないけれど、さて、魔法の使役も研究も出来ないという状態になったと仮定すると、そこにあるのは単純な霧雨魔理沙という人間一人だけ。それを覚えずして、さて貴方に伝えようとした時に、私は何を伝えればいいの?「魔法使い」という枠だけを与えればいいのかしら?それとも、その「魔法使い」という枠を埋める、貴方自身を伝えればいいのかしら?………だとすれば、私は格好いい瞬間だけを切り取って覚えても、それは記録にはならない。正確ではないもの。清く正しく美しく、は誰の言葉だったか。………それに、安心なさい。「記録」に「道具」なんぞを使わなければならない、という道理や概念を打ち破ることこそ魔法使いなのでしょう?諦めなさい魔理沙、もう貴方の全ては記録してある。(ずばりと言い切って) (2013/5/12 02:08:19) |
パチュリー | > | ………ここにね。(しばらく。 ………しばらくの間をおいて、自分の頭をとん、と指でつついて、……くく、く、っと肩を揺らして、笑い始めて) (2013/5/12 02:08:43) |
霧雨魔理沙 | > | (いつかの提案、いつかの過去。それを持ち出してくる目の前の魔女に、不思議と憤りを感じなかった理由は生憎と解らなかった。…後にそれが過去ではなく思い出であったからだと気付くのだけど、それは先の話。)――……。(言葉に詰まる。魔女の口から出た言葉は過たず理路整然と相手の口を殺す必殺の魔法だった。…私は魔法使いだから普通に格好良いんだ、と。一人の人間の以前に魔法使いだから憶えずとも良いと、言えれば良かったんだが、口とて死ねばそれこそ口も無く、ただ金魚の様に開いたり閉じたりするしかなかった。)………意地悪な奴。(それでも、それでも一言だけは言い返せた。視線は泳いで顔色は苺みたいになっちまったが、何も返さずに負けるのだけは、嫌だった。) (2013/5/12 02:22:19) |
パチュリー | > | (くすくすと笑い声が響く)大人は意地悪でズルいものよ、魔理沙。特に魔を操る私をはじめとした魔女なんてものは、打算計算の森を心に持ち、狡猾という枕詞がついてまわることの方が多いくらい。……あら、今日は帽子が無いわね?(改めて、顔を隠せない事実まで突いて。また、くすくすと笑う。あまり笑うときっと怒ってしまうから、この程度にしておこうか)………………苺、私も一ついい? ああ、………今日の意趣返しに本を持っていこう、なんて考えない方がいいわよ。貴方が素直にただ読みたいと思うものでなければ「魔法使い」として、意味が無い行動だもの、ね。………魔理沙、こんなところで何だけど、物騒なことを交えて、言ってみてもいいかしら。(苺に手を伸ばしながら、軽い雑談のような口調で、不意に声をかけた) (2013/5/12 02:34:31) |
霧雨魔理沙 | > | (灯りに照らされた影に笑い声が伴い、揺れる。)…ふん、魔法使いだってなら言葉の一つも弄して見せるものだろ。(パチュリーを見ずに影を見ながら言い返す。時折揺らいで実像がぼやける様子は、稚気を見せたり、今みたいに老獪な様を示したりするかのようにも見えた。どちらが本当なのだろうかと気にもなったが、確かめる当人と視線を合わせるのが、今は憚られる気もした。)お前が持ってきたものだろ、好きに食えよ。それと意趣返しなんて格好悪い事、私がする訳ないぜ。(返事を待つより先に苺に手を伸ばす姿を視界の端に納める。どちらかと言えばこれは稚気の方だろうか?と思いながら一応を返し、) なんだよ、別に言いたきゃ言えばいいだろ。(不意の声にも一応を) (2013/5/12 02:49:35) |
パチュリー | > | そういうことね。魔女であれば尚更。言葉巧みに毒林檎を喰らわせることだってできる。ずっと昔から、童話でも小説でも、そう決まっていると、されている。(口にする。自分は魔女であるということ。それを前提とした言葉を続けて)………ええ、意趣返しなんて格好悪いこと、貴方はしないでしょうね。そういう役周りは魔女がお似合い、なんだけれど。 ………………魔理沙、こっち。(声をかけて、こちらを向かせようとする。振り向けば、その口めがけて、すぽん、と苺を押し込んでやろう。)………それでも私は、魔法使いとして貴方に言う。(こちらの人差し指を苺に当てたまま。言葉を続ける)………次にまた貴方は、こうやってベッドに伏してしばらく動けなくなる。その時は世話をしてあげる。………貴方が、目の前にいる魔法使いと、もう一度腕を競った次の日の話ね。(穏やかに指を離す。苺味の宣戦布告と、勝利予告)………(そう言って、ふ、と穏やかに微笑んで) (2013/5/12 03:02:05) |
霧雨魔理沙 | > | 但し毒林檎を食らわせるだけじゃ甲斐が無いぜ、勿論意趣返しもな。魔法使いも、魔女も本懐は其処じゃない。巧みな言葉の本懐は想いを込めて世界に言葉を乗せる事、呪文を持って鮮やかな幻想で彩る事だと、私は想うんだが――(思いの他饒舌に口が動いてくれた事を、他人事の様に感謝仕掛けたその時、今日何度目かの不意打ちによって私の口は再度封殺され、金色の瞳が満月の様に見開かれて、魔女を見据えた。)――――。(穏やかながらも明確な宣戦布告。口に苺を押し込まれた私はそれを、何処か言と動が一致しないから、多分稚気の方なのだろうと思い、宣言が終わると同時に苺を噛み砕いて飲み込んだ。言葉と共に)――売られた勝負は買い占めるぜ、そして勝つ。それが私の、『東洋の西洋魔術師』の『普通』だからな。(澱む事無く饒舌に言い返せた事を今度はありがたる事は無かった。) (2013/5/12 03:22:27) |
パチュリー | > | 魔法に限らず全ての技術は「思いを叶えること」……この一点に尽きる。世界に届かなくとも、貴方に届けばそれでいい。そういう魔法の使い方もあるでしょう?(く、く、と笑いながら。宣戦布告の魔女。紫色の瞳が、金色の満月を見下ろし、お互いの色が瞳に映る。若干、ちょっとだけ、小生意気で流暢な少女の口を塞いでやると、気分がいい。苺を食べるのを見れば、薄く笑みつつ、言葉を受け止めて)………果たして貴方の手持ち程度で買い付けられるか、どうか。私の腕はそこそこ高い。100年もの間知識を蓄えた『西洋の東洋魔術師』の『普通』、その厚みを貴方はきっと、知ることになる。(こちらも淀みなく、相手に対して言葉を放つ。言い合う言葉は闘争の予告。それも、おそらくは……弾幕とはいえ己の全力を出し切る、危険な争い。なのに不思議とこの場には敵意も殺意も、張り詰めた空気すら、ない。あるのは苺の香りと、甘さと、僅かな笑い声ばかり) (2013/5/12 03:39:39) |
霧雨魔理沙 | > | 想いの先は生憎と分からんし判らないけどな。届くかどうかも斯くの如しってなもんだが…やってやるさ。霧雨魔理沙の流星は、彼方まで光を飛ばす魔法の流星だからな。傍らの魔女に届けるくらい朝飯前ってもんだ。(薄い笑みに猫のような笑みを返してやる。精一杯意地の悪い魔法使いに見えるように返してやる。私は『魔法使い』だから)買い付けの方も心配しなくていいぜ。言葉を弄して値切る事だってやってみせる。(見栄の一つも切れなきゃ甲斐が無い。努めて軽妙に言葉を紡いで表情には余裕を、自若、或いは居丈高。ああ、序に髪をかき上げるようにして鼻も鳴らしてやろう。) (2013/5/12 03:54:05) |
パチュリー | > | そうね、………ちゃんと受け止めてあげるから安心なさい。貴方の魔法の流星を受け止められずして、七曜の魔女を名乗ることは無い。(微笑みを浮かべたまま、相手のその仕草をじ、っと見つめて)………楽しみにしている。私はその時は魔女ではなくて、私個人として。(そう声をかけて、クク、と。「魔法使い」として宣言をする魔理沙に相対しつつ、こちらも対照的なことを口走って)………無理をさせたわね。(こんなことを言えば、まあ、この少女は引くに引けなくなることは分かっていた。怪我で療養中の相手には、少し乱暴に過ぎたかもしれない。そっと、立ち上がって) (2013/5/12 04:04:18) |
霧雨魔理沙 | > | 無理をするのが魔法使いだろ?だからどっちかって言うと無茶な方だな。茶も出せない私が悪いのか、茶も出ない時間に来たパチュリーが悪いのかの白黒は……(今は曖昧にしておこう。そう締め括って立ち上がる相手を見送る事にした。今日は随分とらしくない所を見られたと思う。ただ、楽しみは増えたとも思った。)またなパチュリー、今度は茶、用意しとく。(だから『魔法使い』だとしてもつい、らしくない挨拶が最後に毀れたとしても、仕様が無いってものだよな? そんな答えを必要としない問を幻燈のように揺れる影に投げ、私の一日は終わる。) (2013/5/12 04:15:26) |
霧雨魔理沙 | > | 【ではこれにて〆になります。其方様のロル待ちますね。】 (2013/5/12 04:17:35) |
パチュリー | > | ……その白黒は、そのうちつくわ。(振り向きながら、僅かに笑み。じと目のまま、若干挑発的なそれを向けて)……ええ、期待しておく。お茶だけじゃなくて料理くらいは欲しいわね。(今日は口では最後まで押していた、かな。らしくもなく、強気の発言を最後に残して、魔女は宵闇の中帰途に着く)【はい、ありがとうございました!】 (2013/5/12 04:20:21) |
霧雨魔理沙 | > | 【いえいえこちらこそ…もうちょっと打つ速度上がると良いんですけど、つい考え込まされてしまう素敵なロルをありがとうございます(土下寝)それでは、おつかれさまでした!】 (2013/5/12 04:22:00) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2013/5/12 04:22:29) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2013/5/12 04:23:53) |
おしらせ | > | 蘇芳・パヴリチェンコさんが入室しました♪ (2013/5/12 17:15:29) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | うぅっ…暑い…(弱々しい声を上げて、日が差し込む窓から逃げるみたいに、ボクは部屋の窓の脇で袖の無いシャツを着てパタパタと自分のシャツを内輪代わりに煽って、太陽に少し照らされて胸のレンズのようなペンダントがキラキラと光って)本当に一気に暑くなったよ…しかもジメジメしてるし… (2013/5/12 17:20:24) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | 日本の夏は湿ってるって聴いたことあるし、行ったことはあるけど小さい頃だからはっきりとは覚えてないけど…でも流石にこんなに暑いなんて思わなかったよ。夏の日差しは好きだけど…流石にこれは堪える(飲み物、飲み物とフラフラと冷蔵庫を開けるボク) (2013/5/12 17:22:27) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | 1d10 → (5) = 5 (2013/5/12 17:22:29) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | 1d100 → (25) = 25 (2013/5/12 17:22:57) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | (果汁25%のオレンジジュースを冷蔵庫から出して、ひんやりとした缶の冷たさを頬に感じてんーっと目を細めるボク) (2013/5/12 17:23:43) |
蘇芳・パヴリチェンコ | > | ……(あ、別に大丈夫なんだって気配を感じて、缶を片手にフラフラと部屋を後にしたボク) (2013/5/12 17:25:17) |
おしらせ | > | 蘇芳・パヴリチェンコさんが退室しました。 (2013/5/12 17:25:30) |
おしらせ | > | 花村 陽介さんが入室しました♪ (2013/5/12 22:02:24) |
花村 陽介 | > | 1d13 → (9) = 9 (2013/5/12 22:03:18) |
花村 陽介 | > | (まだちょっと早い!?) (2013/5/12 22:04:05) |
花村 陽介 | > | ……。(気を取り直して行こう、ジュネスってのも芸が無いしとサイコロにお伺いをかけた結果は海だった。ザザーンと寄せて返す波の音が耳に心地よい) (2013/5/12 22:06:00) |
花村 陽介 | > | けどヤッべ、誰も居ないのって結構シンドいな……!(早くも後悔が押し寄せてきた。バイトじゃないからクマも居ないしな…。海のバカヤロー!とか言っておくべきかな…ゴールデンウィークは少しモヤモヤする季節だ。色んな意味で。) (2013/5/12 22:17:14) |
花村 陽介 | > | 大人しく帰りますかね、っと。早くUltimateの続編出せよー!だせよー!だせよー!(モヤモヤアイコンは海へと叩きつけるように放り投げた後、スクーターに乗って帰っていくのであった。残念。) (2013/5/12 22:24:36) |
おしらせ | > | 花村 陽介さんが退室しました。 (2013/5/12 22:24:52) |
おしらせ | > | 清水くんさんが入室しました♪ (2013/5/13 00:32:14) |
清水くん | > | 【適当にソロ待機、別に人待ちとかではないので誰が来ても問題無しです】 (2013/5/13 00:33:09) |
清水くん | > | 【とはいえ折角ですのでシチュエーション振ってみましょう】 (2013/5/13 00:34:08) |
清水くん | > | 1d13 → (3) = 3 (2013/5/13 00:34:11) |
清水くん | > | 【温泉旅館…4歳が一人で居る理由を作るのが難しすぎる…】 (2013/5/13 00:37:13) |
清水くん | > | () (2013/5/13 00:39:43) |
清水くん | > | 【なかったことにしよう、うん】 (2013/5/13 00:41:28) |
おしらせ | > | 清水くんさんが退室しました。 (2013/5/13 00:41:33) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/5/13 01:09:57) |
呉キリカ | > | ……(公園のベンチに腰掛けながら紙パックのレモンティーをストローで吸う魔法少女一人。今日はやけに存在感が希薄だ。) (2013/5/13 01:12:19) |
呉キリカ | > | ……(理由は色々ある。人生の中で不幸が多少重なる日など珍しくもない。だからとりあえず一息入れて心を落ち着かせる…) (2013/5/13 01:14:34) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/5/13 01:21:53) |
暁美ほむら | > | ( ……) (2013/5/13 01:22:22) |
呉キリカ | > | …んく…ふぅ…(喉が潤えば同じコンビニで買ってきたあんまんをとりだして…皮だけの部分をかぷ。とかじり…) (2013/5/13 01:22:26) |
呉キリカ | > | ………(すん) (2013/5/13 01:22:36) |
呉キリカ | > | ………(きょろり)…んぐ…(皮を飲み込めばベンチに座ったまま見渡して、相変わらず姿を見せない香りに目を細めて) (2013/5/13 01:23:33) |
暁美ほむら | > | ……(最初から居た様に少し離れたベンチに座っている) (2013/5/13 01:26:47) |
暁美ほむら | > | ……(ベンチに座って、じぃ~とキリカを見ている) (2013/5/13 01:27:19) |
暁美ほむら | > | ……(無表情で見つめている…) (2013/5/13 01:32:17) |
おしらせ | > | モモタロスさんが入室しました♪ (2013/5/13 01:34:48) |
暁美ほむら | > | ……!? (2013/5/13 01:35:04) |
モモタロス | > | (ざぁっとベンチの影の砂から湧き出る砂の形状してる俺)お前の望みを言え・・・どんな望みも・・・なんだぁ、寝てんのか? (2013/5/13 01:36:02) |
暁美ほむら | > | ……どうもその様だわ、貴方は、何なのかしら? (2013/5/13 01:36:59) |
暁美ほむら | > | メガテンのラクシャーサに似てるわね…… (2013/5/13 01:37:15) |
暁美ほむら | > | 一応言っておきましょう、こんばんわ…… (2013/5/13 01:37:55) |
モモタロス | > | 俺かァ?俺はモモタロス。訳あって今じゃこんな姿をしているが、本当はもっと立派な身体があったんだが…(下半身だけ頭の上にあり、上半身だけ地面から出てる姿の俺)確かに鬼なのは間違ってねぇかもな。よう、こんばんわ (2013/5/13 01:39:22) |
暁美ほむら | > | 奇妙な姿をしてるのね…一応自己紹介されたのだから私もしましょうか…私の名前は暁美ほむら、見滝原中学校2年生…魔法少女をやっているわ。 (2013/5/13 01:40:38) |
暁美ほむら | > | 鬼……なのね?ふぅん…それで、何で先ほどは願い事を? (2013/5/13 01:41:22) |
モモタロス | > | 魔法少女ぉ!?ってことはあれか!?マジもんかよ!テメェもろーずぱくととかって奴で変身すんのか?(自分の後にやってる番組と勘違いする俺) (2013/5/13 01:42:28) |
おしらせ | > | カナンさんが入室しました♪ (2013/5/13 01:42:52) |
暁美ほむら | > | ……(燃え尽きてる、影が杞憂なキリカのベンチに近づき、隣に座り頭を撫でる) (2013/5/13 01:42:53) |
モモタロス | > | ああ、どんな願いでもいい。一つだけ叶えてやる。そうすりゃ、俺の身体も元に戻る筈だ。だから頼む!契約させてくれ! (2013/5/13 01:43:01) |
カナン | > | (闇の福音、と書かれた紙をキリカの手に握らせるわたし) (2013/5/13 01:43:29) |
カナン | > | (スッ……) (2013/5/13 01:43:36) |
おしらせ | > | カナンさんが退室しました。 (2013/5/13 01:43:38) |
暁美ほむら | > | ええ、魔法少女よ。……契約……聞き捨てなら無い言葉を聞いたわね……(表情が険しく変わる) (2013/5/13 01:43:43) |
モモタロス | > | 匂う・・・ポエムの匂いだ・・・・ (2013/5/13 01:43:50) |
暁美ほむら | > | ……(目で何かの気配を追ったが…消えた) (2013/5/13 01:44:04) |
暁美ほむら | > | ポエムは……キリカね(大人しく動かないキリカの髪を梳かす様にやさしく頭を撫でながら) (2013/5/13 01:45:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呉キリカさんが自動退室しました。 (2013/5/13 01:45:09) |
暁美ほむら | > | (お疲れ様……疲れてたのねキリカ…) (2013/5/13 01:45:33) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/5/13 01:45:53) |
モモタロス | > | こいつ寝ちまったな風邪ひかねぇだろうな・・・(寝てるキリカをツンツンする俺) (2013/5/13 01:45:54) |
暁美ほむら | > | 大丈夫よ私が責任を持って家に連れて帰るから……同居人なのよこの子は (2013/5/13 01:46:20) |
暁美ほむら | > | (……?) (2013/5/13 01:46:54) |
モモタロス | > | あん?何だよその険しい顔は・・・アンタ何か契約不履行でもしたのか?(腕を組んで見上げる上半身だけ砂から出してる俺) (2013/5/13 01:47:00) |
暁美ほむら | > | ……(キリカの頭を撫で撫でする) (2013/5/13 01:47:10) |
暁美ほむら | > | 私は既にQBという奴と契約をして魔法少女になったから……さらに契約となると身構えているだけよ (2013/5/13 01:47:51) |
暁美ほむら | > | 何か、あるんでしょう?契約したら私に不利益なことが… (2013/5/13 01:48:10) |
呉キリカ | > | (ふと、気づけば何か外れていたものがしっかりと繋がって目を覚まして)…ん?んっ…ほむ、ら?(頭を撫でられる感触に少しはっきりとしてこない頭で名前を呼び) (2013/5/13 01:48:30) |
モモタロス | > | 別にねぇよ・・・俺は元の身体を取り戻してぇだけだ・・・おう、起きたのか?おはようさん(砂の状態で起きたキリカに手を挙げる俺) (2013/5/13 01:49:07) |
暁美ほむら | > | ……あら、寝てても良かったのにキリカ…(頭を優しく撫でながらとなりから見つめる) (2013/5/13 01:49:08) |
暁美ほむら | > | そんな虫のいい話が有るわけが無いわ……モモタロスと言ったかしら?鬼さん…何か可笑しいわ……どういう原理なのかしらそれは? (2013/5/13 01:51:03) |
呉キリカ | > | ?…魔女。には見えないね。なんだい…君は…(不思議な現象は慣れっこなのか、じっと砂の鬼を見つめ) (2013/5/13 01:51:09) |
呉キリカ | > | (手の中になにかあったけど握りつぶしておく)…いや、大丈夫。……というか、なんか久しぶりに君あった気がするね。そうでもないんだろうけど…(んっ、と擽ったさに目を伏せ…) (2013/5/13 01:52:51) |
モモタロス | > | 俺達はイマジンって言うんだ。大体の奴は契約した連中の願いを叶えて過去へ飛んでその過去を無茶苦茶にしちまうんだ。俺はそれと戦う電王って奴の一人何だがよ。俺の契約者が突然消えちまってな・・・こんな姿に戻っちまったんだ。だからアンタらどっちでもいい、願い事を言ってくれりゃ俺も実態を取り戻せんだ! (2013/5/13 01:53:33) |
暁美ほむら | > | そうね……少しぶりかしら?キリカ(惑星区間では1日が1週間に感じるし……2日弱居なかったわ私は…体感で2週間居なかった感じかしらね?) (2013/5/13 01:54:22) |
暁美ほむら | > | ……それ契約したら貴方と運命を共にする事になるんじゃないのかしら? (2013/5/13 01:55:12) |
暁美ほむら | > | イマジン……想像ねえ……意味深な呼び方ね (2013/5/13 01:55:48) |
呉キリカ | > | 契約、願いごと…(明らかに不信がる顔で見つめ返してしまう。)二重契約するのはちょっとね……というよりも魔法少女にとって契約と願い事を叶えるって完全にタブーな台詞だから…(うーんと流石にお願いを聴き言えることもできず…) (2013/5/13 01:57:04) |
モモタロス | > | 別にそんなことはねぇ・・・あ、いや・・・ちょっと待てよ。(デネブの奴の時はあれは元々悠斗だったからそう言う意味じゃ共にしてんだよな。ってメタいこと考えた俺)あーっ、難しいこと俺は嫌いなんだよ!安心しろ、その場凌ぎだからよ!俺を覚えてる奴がいりゃそれでなんとかなるんだ!だから頼む!契約してくれ!(おろおろと二人に哀願するみたいに見上げて両手を挙げる俺) (2013/5/13 01:58:26) |
暁美ほむら | > | ……そんな事を言われても何か裏があるとしか思えないわ…どう見ても妖しい貴方を信じる事は不可能に近いわね(現実主義者) (2013/5/13 01:59:17) |
暁美ほむら | > | うっかり契約して魂を抜き取られたとかの話はゴロゴロ転がってるのよ世界中で…… (2013/5/13 02:00:09) |
呉キリカ | > | 私も少し開けていたけど…なにやら少しだけあったらしいし……(1週間と3日ぐらい居なかった私。そして気づけば契約を迫られている事態に、いまいち実感のわかない久しぶりを返して…) (2013/5/13 02:00:32) |
モモタロス | > | あークソッ!情けってもんがねぇのかよ!そんな怪しい奴じゃねぇよ俺は!確かにこんな格好してるかもしれねぇけどな!なぁ、頼むよ・・・頼む!契約してくれぇ! (2013/5/13 02:01:08) |
暁美ほむら | > | キリカも居なかったのね……なるほど(無表情で納得する) (2013/5/13 02:01:10) |
暁美ほむら | > | 怪しすぎるわ…鬼なんでしょう?どう見ても悪者にしか見えないし…何より先ほどあったばかりの怪異の言う事を鵜呑みにしてホイホイ言う事を聞く愚かじゃないのよ私は……(ファサっと髪を梳く) (2013/5/13 02:02:12) |
暁美ほむら | > | (まどかが何かあったみたいね……夕方知ったばっかりだけど) (2013/5/13 02:02:56) |
呉キリカ | > | ほむらには、まあ無理だろうねぇ。散々…というか、今だって煮え湯を飲まされることもあるんだし…何よりも、こちらにメリットが見えないしね。(現実を見るほむらの意見に頷きつつ、鬼を見て……いや、顔は完全に悪役だよね) (2013/5/13 02:03:44) |
暁美ほむら | > | (後……こいつどうしようかしらね?妖しい……怪しすぎるわ…電王という、イマジン、モモタロスという名前の鬼) (2013/5/13 02:03:49) |
呉キリカ | > | いたらどうにかしていたさ…やれやれ……(私も夜に知ったけど…ともあれ、偶然見つかるまでゆっくり探していくさ…) (2013/5/13 02:04:25) |
モモタロス | > | テメェ!黙って聞いてりゃ悪者だの何だの・・・いいか、俺はなぁ!怪異とかそんなの関係ねぇ!かっこよくクライマックスが出来りゃ出来りゃそれでいいんだ!この身体のまんまじゃそれも出来ねぇ!じゃねぇと・・・(両手をガッと上げて威嚇するポーズの俺)襲っちゃうぞ、がおぉっ! (2013/5/13 02:04:34) |
暁美ほむら | > | ……まどかは見つけたらとっちめるとして…キリカこいつよ今の問題は… (2013/5/13 02:05:14) |
呉キリカ | > | (うーん……正直胡散臭い…電王?イマジン?……ほんと、いろんなことが起きるよね此処)…とりあえず、ここまで言ってるんだし……(がおぉっ!のところで容赦なく蹴り抜き)…少しだけ乗ってみようか?(ベンチから立ち上がって) (2013/5/13 02:06:02) |
モモタロス | > | がおぉっ!ほら、襲われたくなかったら俺と契約し・・・ん、なんだ・・・そのまどかって奴と何かあって・・・ぶべらっ!(容赦なく蹴り抜かれ、砂がスパァンッと吹き飛びざらざらと崩れていく俺) (2013/5/13 02:06:44) |
暁美ほむら | > | クライマックス……意味深なことを又言ってきたわねこいつ…へえ…襲う?本性を現したのかしら…敵なの?貴方……(懐から拳銃を取り出してセーフティを外す素振を見せる) (2013/5/13 02:07:01) |
モモタロス | > | いてぇ・・・痛くねぇけど痛ぇじゃねぇか!(吹き飛んだ所から砂が盛り上がってまた上半身だけ戻りながら顔を抑えてる俺) (2013/5/13 02:07:45) |
暁美ほむら | > | そもそもなんで砂みたいなのかしら……まって、契約とは名ばかりで……人の魂を食べて実態を現すって線もあるわね……やはり、貴方は妖しい…(真面目な表情で考え付いた事をぶつぶつ…酷い事を言いはじめる) (2013/5/13 02:08:49) |
モモタロス | > | 待て待て!おいおい、つーかなんでガキんちょが拳銃なんて持ってんだよ?魔法少女にしちゃぁ偉く現実的じゃねぇか・・・だから何度も言ってんだろ!俺達は契約しねぇと実態を保てねぇんだ!なぁ頼むよ!良太郎が戻ってくるまでの間でいいんだ! (2013/5/13 02:10:04) |
呉キリカ | > | おや?……これは驚いた。蹴りごたえもほとんどないし、完全に砂だね…ほむら、多分それ――玉の無駄になりかねないよ?(蹴った感触を考えれば、あちらから害はなさそうだけど…逆にこっちからも干渉できなさそうな相手を見て)…格好よく(クライマックス)終わらせる?…本当に意味がわからなくなってきたね。…んと、こういうのはなんだが、それは私たちじゃないといけないのかい? (2013/5/13 02:10:51) |
モモタロス | > | ・・・いや、誰でもいいんだ。でもこのまんまじゃプリンも食えねぇ、コーヒーも飲めねぇしよ!あれだろ、ここら辺にはMAXコーヒーって美味い飲みもんがあるらしいじゃねぇか。そいつを飲んでみてぇんだよ! (2013/5/13 02:12:19) |
暁美ほむら | > | …契約ってのは先ほどキリカが言った様に私たちにはタブーな言語なのよ…困ってるっぽいのは本当みたいだけれど…やはり何かが引っかかるわ……(注意深く観察しているリアリストほむら) (2013/5/13 02:12:24) |
暁美ほむら | > | そう、実態があやふやなのね?(ガシャリ)銃のセーフティをかけて仕舞う)……私たちじゃなくてもいいのなら、誰かを呼んでくるってのも一つの手だわ (2013/5/13 02:13:45) |
暁美ほむら | > | ちないにMAXコーヒーは別に美味しい飲み物ではないわ……甘いコーヒーなだけよ、好きな人は好きだけどね (2013/5/13 02:15:06) |
暁美ほむら | > | (…ちなみに) (2013/5/13 02:15:17) |
呉キリカ | > | (一気に微妙な顔つきにかわり)…それだけのために?……い、いや。誰でもいいならそれこそ、望みを持ってる人のところにいってあげたらいいじゃないか…一度痛い目を見ている――とはいえ、私はそんなに気にしてもいないけど…痛い目を見ている人がいるんだ、私たちに時間を割くよりもほかの人の方が有効だとおもうね。(悪いけど、と息を吐いて。) (2013/5/13 02:15:33) |
呉キリカ | > | (ちないに) (2013/5/13 02:15:50) |
モモタロス | > | だから何度も言ってんだろ。今の俺には実体がねぇんだよ。誰かを呼んでくるだぁ?でもこの辺りだったら人っ子一人いねぇじゃねぇか。契約がタブーな・・・そういや魔法少女とかなんとかいってやがったな。あれか、テメェらも変身して戦ったりすんのか?イマジンじゃねぇみてぇだけどな・・・ (2013/5/13 02:15:57) |
暁美ほむら | > | (スルーしなさい……///) (2013/5/13 02:16:04) |
暁美ほむら | > | ええ、変身して戦うのよ……命をかけてね (2013/5/13 02:16:30) |
暁美ほむら | > | 確かにこんな2時なんて深夜にここらを通りかかるひとなんて居るわけが無いわね? (2013/5/13 02:16:53) |
モモタロス | > | 甘いコーヒーだと!?そいつは格別じゃねぇか・・・大好物だよ!俺も同じだ。時の運行を守るために戦う。それが電王だ (2013/5/13 02:16:57) |
呉キリカ | > | まあ、私は好きだけどね?…なんにしろ相手が悪いとしか言えないね。この当たりにはいなくても、一人の気配はいくらでも探せるはずさ。襲ってこない君をみるに危険そうな感じもしないしね。 (2013/5/13 02:17:00) |
暁美ほむら | > | ……時を…(少し険しい表情になる) (2013/5/13 02:17:56) |
暁美ほむら | > | 甘いものが好きなのね鬼の癖に……変わった奴ね (2013/5/13 02:18:18) |
呉キリカ | > | この当たりはお節介で優しい人が多いし……探せばいくらでも聞いてくれるとは思うよ?って、さっきはコーヒーだったのに…いつのまにか大層な目的が…(時の運行…時間を操るのかな…) (2013/5/13 02:18:36) |
暁美ほむら | > | キリカも甘いものは好きだものね? (2013/5/13 02:18:36) |
モモタロス | > | だろぉ!?あー、なんだ・・・もしかして俺お邪魔虫みてぇな感じだったか?(何かしょげ始めてる砂の怪人。うじうじすんのきれぇだけどな) (2013/5/13 02:18:43) |
暁美ほむら | > | 別にお邪魔はしてないわよ?ただ貴方が怪しいだけね…… (2013/5/13 02:19:08) |
呉キリカ | > | うーん…契約、時の運行ねぇ……出来ることなら甘いものが好きな者同士ってことで力を貸したいところさ…(ソウルジェムを取り出せば、それをほむらの掌に渡しておき) (2013/5/13 02:20:19) |
モモタロス | > | 甘いもんは俺も大好物だ。時間をかけて探して探すよりも今この場にいるテメェらに頼んだ方が良さそうなんだ! (2013/5/13 02:20:27) |
暁美ほむら | > | ……?キリカ何かしら?(受け取ったソウルジェムを見て不思議そうに見つめて) (2013/5/13 02:20:58) |
モモタロス | > | ん、なんだ・・・どうした嬢ちゃん?(少し険しい顔になったほむらの方を見上げる砂の怪人) (2013/5/13 02:21:35) |
暁美ほむら | > | 別に何でもないのよ…気になったのならごめんなさいね(はぐらかす) (2013/5/13 02:22:04) |
呉キリカ | > | ……致し方ない。堂々巡りはあまり好きじゃないしね…まあ、いざとなったら握り締めてくれれば身動きぐらいは私も取れなくなるだろう?その役目は任せたよってことかな………お人好しって笑うなら笑っていいよ…(ただちょっぴり昔の自分を思い出して)…えーっと、砂鬼。君の名前は? (2013/5/13 02:22:20) |
モモタロス | > | ・・・マジかァ!やってくれんのか!?ありがとよ黒いの!俺の名前はモモタロスだ。アンタの名前は・・・キリカでいいのか? (2013/5/13 02:23:07) |
暁美ほむら | > | ……呆れた、本当にこの妖しいのを信じるの?キリカ……(ソウルジェムを持ったままジト目でキリカを見ている) (2013/5/13 02:23:18) |
暁美ほむら | > | じゃあこうすれば……もしもの時魂を吸い取るなんて出来ないはずよ……(キリカのソウルジェムを自分の盾の中に入れてキリカに近づいて様子を伺う) (2013/5/13 02:24:38) |
暁美ほむら | > | この中に入ったものは私じゃないと取り出せない…… (2013/5/13 02:24:58) |
呉キリカ | > | 甘い物が好きな人…人じゃないけど、好きな奴に悪い奴はそうはいない―――それに…ひとりぼっちになって爪弾きにされるのは、中々に寂しいものだしねぇ?……疑うよりも、たまには信じてみるのも面白いさ…(立ち上がって砂の鬼に手を伸ばし)…あぁ、呉キリカだ。モモ… (2013/5/13 02:25:25) |
モモタロス | > | 安心しろ。何度も言ってるじゃねぇか。俺はそんなつもりはこれっぽちも思っちゃいねぇよ。プリンを食いてぇだけだ (2013/5/13 02:25:34) |
暁美ほむら | > | プリン……ねえ? (2013/5/13 02:25:47) |
モモタロス | > | ありがとよ、よろしくな。キリカ。(顔を上げてキリカを見据える俺)さぁ、お前の望みを言え。どんな望みも叶えてやる (2013/5/13 02:26:30) |
呉キリカ | > | ……信じてるよ?君のことをね。というか、ことが終わったらちゃんと返してね?ん…なんかむずむずしたし…(少しだけ離れる魂の感覚に身をよじっ) (2013/5/13 02:26:41) |
暁美ほむら | > | 安心しなさい…キリカ。……どうしようかs……なんでもないわ返すわよ(途中で言葉を変える) (2013/5/13 02:27:18) |
暁美ほむら | > | この望みってのが……妖しい……どこまで叶えてくれるのかしらね? (2013/5/13 02:28:16) |
呉キリカ | > | 望みねぇ…(ちょっとだけ怪訝な顔になるのもしょうがないだろう)……そうだね…私の望みは――― (2013/5/13 02:28:21) |
呉キリカ | > | …今日という日の変わらぬ平穏。願い事で変えられないような日常を望むよ。(お賽銭をいれて、世界が平和でありますように。そんな軽い気持ちの願いを口にしてみる。) (2013/5/13 02:29:57) |
暁美ほむら | > | ……(そんなので良いの?って呆れ顔で見つめている) (2013/5/13 02:30:43) |
暁美ほむら | > | でも、キリカらしいわね?(微笑みキリカを見つめて) (2013/5/13 02:31:16) |
呉キリカ | > | …(まどかのことも、ほかのことも自分でなんとかするさ。妙な願いで変なことをされる方が困るよ。と笑って念を飛ばし) (2013/5/13 02:31:33) |
モモタロス | > | それがテメェの望みだな・・・ああ、その望み叶えてやる(その願い事を耳にした瞬間、浮かんだ下半身と上半身が重なり、砂だったからだが赤く色どって実体を取り戻していく) (2013/5/13 02:31:35) |
暁美ほむら | > | (それもそうね…) (2013/5/13 02:31:48) |
モモタロス | > | 俺・・・ようやく参上! (2013/5/13 02:31:51) |
暁美ほむら | > | ……(ジト目でモモタロスを見ている) (2013/5/13 02:32:15) |
モモタロス | > | やったぁー!戻った戻ったぁ!ありがとよぉ・・・テメェのおかげで元に戻れたぜ! (2013/5/13 02:32:25) |
暁美ほむら | > | どう見ても属性鬼…悪っぽいわ…… (2013/5/13 02:32:33) |
呉キリカ | > | 笑いたかったら笑っていいよ…ほーんと、私ってば丸くなっちゃった……!?(目の前で砂から実態になる赤鬼に目を丸くして)……………あんまり変わらない? (2013/5/13 02:32:37) |
呉キリカ | > | …いや、中身は小鬼? (2013/5/13 02:32:54) |
暁美ほむら | > | 見た目は仰々しいのに……随分と言葉遣いは軽いわね (2013/5/13 02:33:15) |
暁美ほむら | > | ほんとキリカは丸くなっちゃったわね…?私は嬉しいけれどもねキリカ… (2013/5/13 02:33:50) |
モモタロス | > | ちげぇよ、見ての通りちゃんと身体ついてんだろ?(バンバンッと自分の胸を叩いて、実体のある姿に満足してる俺。1、2、3と屈伸を繰り返して肩を回す俺)誰が小鬼だ、誰が! (2013/5/13 02:34:07) |
暁美ほむら | > | ……空海?(杏子?ぽく、ポシェットから出したガーナミルクチョコレートをモモタロスの目の前に出してみる) (2013/5/13 02:35:30) |
呉キリカ | > | そうかい?あまりそういう風には見えないけど……昔と比べたら、本当にただのお人好しに近いじゃないか私…(カリっと頬をかいて) (2013/5/13 02:36:00) |
暁美ほむら | > | 昔のキリカは少なくとも……剥き身の刃並にはとっつきにくそうな子だったわよ… (2013/5/13 02:36:39) |
呉キリカ | > | 体がついただけにしか…あー、もう悪かったよ。それにしても―――…私何も変わってないね?(魔力もそのまま、見た目もそのまま…) (2013/5/13 02:36:51) |
暁美ほむら | > | 契約って本当になんだったのよ……何も問題はないわね?(盾から取り出したキリカのソウルジェムを見つめて) (2013/5/13 02:37:23) |
モモタロス | > | ・・・お、チョコレートじゃねぇか!好物だぜ!ありがとよほむら!(目の前に出されたチョコレートを少し乱暴に受け取って口の中に入れていく俺)あー、甘ぇ・・・最高だぜ。ありがとよ、キリカ、ほむら。おかげで助かったぜ (2013/5/13 02:37:33) |
呉キリカ | > | 完全に危ない子じゃないか!?い、いや…否定はしないけどさ……そこまでだったかな…(うーんと唸る。ここに来る前までは確かにそうだったかなーとかちょっと凹み) (2013/5/13 02:37:48) |
暁美ほむら | > | 鬼なのにチョコを食べたわ……(物珍しい目で見つめる) (2013/5/13 02:37:59) |
暁美ほむら | > | ええ、心を許したものにしか決して気を許さない…そんな子だったわよ?キリカ…他の人もとっつきにくいって言ってたでしょ?今は柔らかくて良い子になったけどね?……ふふ(微笑) (2013/5/13 02:39:05) |
呉キリカ | > | 甘い物好きな鬼って凄いシュールにも見えるよね。(しかもすぐさま口の中に消えていった)……えっと、それで?私は…特にすることなし!?(実態になるためのただの依代?と見つめ) (2013/5/13 02:39:15) |
暁美ほむら | > | しかも今の……紙ごと食べたわこいつ…… (2013/5/13 02:40:02) |
モモタロス | > | んだよ、鬼がチョコ食っちゃいけねぇってのか?あーうめぇ(ぱきっとチョコが折る音が聞こえて食べてる俺)ああ、今日って一日が終わるまで契約したまんまだと思うけどな。ほれ、証拠に(とチョコを食べながらキリカの足下を指さす俺。多分砂とかザラザラ零れてんじゃねぇかな) (2013/5/13 02:40:14) |
暁美ほむら | > | 銀紙とか歯に当たってキィ~ンってならないのかしら? (2013/5/13 02:40:21) |
モモタロス | > | 紙ごと食っちゃいねぇよ! (2013/5/13 02:40:22) |
モモタロス | > | (1食った 2食ってねぇ) (2013/5/13 02:40:39) |
モモタロス | > | 1D2 → (1) = 1 (2013/5/13 02:40:41) |
暁美ほむら | > | あら、ちゃんと出来るのね? (2013/5/13 02:40:45) |
暁美ほむら | > | !? (2013/5/13 02:40:50) |
呉キリカ | > | (食ってるじゃないか…) (2013/5/13 02:40:52) |
モモタロス | > | (キィ〜ン)歯に滲みるぅ〜! (2013/5/13 02:40:59) |
暁美ほむら | > | 見てるだけでこっちも……(ゾクゾク) (2013/5/13 02:41:15) |
モモタロス | > | まぁでも・・・おかげで実体があるってことが分かるんだ。感謝するぜ。あー、よっこいしょ(ドカッとベンチに座ってペロペロとチョコを舐めてる感じの俺) (2013/5/13 02:42:00) |
呉キリカ | > | そ、そりゃあ…周りは全て敵だったもの……あの頃の私には居場所も帰るところも無かったんだ。必死にもなるさ―――うぐ、確かに数人には怖いとかも言われてたけど……はぁ、実際に周りからすれば、いい方向に行ったのかな…(顔を手覆い) (2013/5/13 02:42:25) |
呉キリカ | > | !? な、なにこれ…(足元から落ちる白い砂。靴を脱いで裏返せば結構な量が出てきて)…お部屋に帰れないじゃないか…って、なんで君もくつろいでるの!? (2013/5/13 02:43:19) |
暁美ほむら | > | ……今が良ければいいじゃないキリカ…良い方向に行ったのよ、ええ。 (2013/5/13 02:44:04) |
モモタロス | > | 変わるってことは悪いことじゃねぇ・・・誰だって変わるものかわんねぇものがあるんだ。だったらどっちも大事にすりゃいいじゃねぇか。今はそんなことねぇんだろ?少なくとも、ついさっき会ったばっかの俺でもアンタはいい奴に見えるぜ? (2013/5/13 02:44:22) |
モモタロス | > | 安心しろ、多分寝てる時に砂は零れねぇと思うからよ(無責任に適当なことを言う俺) (2013/5/13 02:44:55) |
暁美ほむら | > | (おもむろに近くにあった自動販売機から…ガコン)……はい、これが飲みたいんでしょ?あげるわ(MAXコーヒーをモモタロスに手渡してみる) (2013/5/13 02:45:15) |
呉キリカ | > | ……良い方向か…確かに、君たちがいる。それが悪い方向な訳はないよ。今でも夢のようだとは思うこともあるほどだしね…(じっとほむらを見て苦笑を浮かべ) (2013/5/13 02:45:28) |
暁美ほむら | > | (何かを誰かにあげるのは何と無く好きなほむら) (2013/5/13 02:46:04) |
モモタロス | > | おお、サンキューな。いやぁ助かるぜ・・・何から何まで悪いなぁ(ぷしゅっとプルタブを開けてごくごくとMAXコーヒーを飲んでる俺)甘くてうめぇ!(餌付けされてるみたいな俺) (2013/5/13 02:46:42) |
暁美ほむら | > | なに?キリカ……(キョトンとキリカの目を見つめて) (2013/5/13 02:47:00) |
呉キリカ | > | 私が良い奴?……初めてあった鬼からまで言われるとは…本当に変わったんだね私は………って、契約させておいてアバウトすぎるよ!?(溢れたら掃除確定じゃないか…) (2013/5/13 02:47:10) |
暁美ほむら | > | 何その白い砂は……どういうことよ (2013/5/13 02:47:13) |
呉キリカ | > | …いや、何だかんだで君もお人好しだな、ってね…(ソウルジェムを見ても変わりなし。本当に砂がでる体質になっただけのようだ…) (2013/5/13 02:48:01) |
暁美ほむら | > | 私は面白そうだなって思った事をやっているだけ……。砂がでる体質……奇妙だけど…!…花壇作るのに便利ね? (2013/5/13 02:49:07) |
暁美ほむら | > | ……(嬉しそうに飲み食いするモモタロスを微笑ましく見ているほむ) (2013/5/13 02:49:34) |
モモタロス | > | 安心しろ。テメェの今日って一日は俺が保証してやるからよ(膝でキリカの肩を小突く感じで言って)ああ、イマジンと契約した奴は身体から砂が零れんだ。契約が完了するまでな。だからそんな奴らを見かけたら俺に一事言ってくれ。アイツらは過去を変えて未来を壊そうとする連中だからな (2013/5/13 02:49:44) |
暁美ほむら | > | 契約が完了……?…………何か引っかかるわねそれ (2013/5/13 02:50:16) |
呉キリカ | > | 確かにこの鬼の反応はちくいち面白いというか…なんか楽しげだけどね―――…花壇作るのにって限定的すぎないかな!?(サラサラの砂。むしろ水を通しすぎそうな感じで、とか本当に花壇の土に使えないかな?とか思う私) (2013/5/13 02:51:25) |
モモタロス | > | 今キリカが言ったのは今日って一日が平和で終わりますようにだろ?だから今日一日が終わったらそれで契約完了だ。ただイマジンって連中はな、その契約を強引な手段で叶えてくるんだ。 (2013/5/13 02:51:27) |
暁美ほむら | > | 未来を壊す……ねえ……(どうしても未来という単語から、頭にオリコを浮かべてしまい…少し険しい表情…直ぐに普通に戻る…が) (2013/5/13 02:51:46) |
暁美ほむら | > | 手乗りサボテンとかなら砂少なくてもいいし…白い砂って綺麗じゃない (2013/5/13 02:52:33) |
呉キリカ | > | …つまり。明日私が交通事故にあうことになっていて―――それを防いでくれ!と願った場合…その車を壊すか走れなくしたりして契約を完了させる。とかそんな感じなのかな?(うーんと頭をひねりながら考え) (2013/5/13 02:52:53) |
暁美ほむら | > | 1日が終わればそれでいいの?……凄く単純なのね (2013/5/13 02:53:05) |
モモタロス | > | あたりめぇだ!久しぶりに身体を取り戻せたんだ!全身でよろこばねぇとな!あー、身体がムズムズする。動かしてぇ・・・(身体を痒くするみたいに背中とか掻いてる俺) (2013/5/13 02:53:16) |
暁美ほむら | > | お風呂でも入ったらどうかしら?(身体をかくモモタロスを見て勘違いするほむ) (2013/5/13 02:53:44) |
モモタロス | > | ああ、分かり易い話そう言う意味だ。イマジンの奴らはそうやって契約を叶えやがる (2013/5/13 02:53:54) |
暁美ほむら | > | 中々危険な願いだったのね……ふぅん……? (2013/5/13 02:54:20) |
モモタロス | > | 身体が痒い訳じゃねぇよ!俺は戦ってる時が最高にクライマックスな気分になるんだよ! (2013/5/13 02:54:27) |
呉キリカ | > | サボテンねぇ。ああ、それはいいかもしれない…ちょっとしたインテリアも欲しかったし……(入れるもの…さっきのコンビニの袋があった。とりあえず入れておく。軽くて白い綺麗な砂…) (2013/5/13 02:54:37) |
暁美ほむら | > | 戦闘マニアなの?貴方……ふぅん確かに鬼だものね? (2013/5/13 02:54:55) |
暁美ほむら | > | ちょっとまってキリカ……その砂貸してみて (2013/5/13 02:55:18) |
呉キリカ | > | 同じイマジンでもモモは違うのか……まあ、気持ちが少し同調してる感じはあるけど…最近はこのへんも平和だしねぇ?(戦う機会は多分無いよ?と首をかしげて…) (2013/5/13 02:55:39) |
モモタロス | > | ああ、マニアっつーか趣味なんだよ。悪いイマジンをバッタバッタ斬りまくる。くぅー!カッコいいじゃねぇか! (2013/5/13 02:55:52) |
呉キリカ | > | え、あぁ…かまわないけど?(ビニール半分ほどの砂が詰まったそれをほむらに渡して) (2013/5/13 02:56:03) |
暁美ほむら | > | 最近可笑しいほど平和よね……何か悪い事が起こらないか反対に思っちゃうわ (2013/5/13 02:56:10) |
呉キリカ | > | (なんだろう。少年の心をモモから感じる…) (2013/5/13 02:56:24) |
暁美ほむら | > | ……キリカと気が合いそうねモモタロス(キリカをちらっと見ながら誰に言うでもなく) (2013/5/13 02:56:42) |
モモタロス | > | 無いのかよ!?がっくし(と肩を落とす俺)俺以外にも何人か良いイマジンって奴はいるけどな・・・ナンパする亀や寝てばっかの熊、悪戯小僧とか色々いんな (2013/5/13 02:57:07) |
暁美ほむら | > | ……ありがと。……(砂を受け取り手を突っ込んで少しだけ持ち上げて)くんくん…(においを嗅ぐほむぅ) (2013/5/13 02:57:46) |
暁美ほむら | > | ! (2013/5/13 02:57:52) |
モモタロス | > | !? (2013/5/13 02:57:56) |
呉キリカ | > | 頼りが無いのが良い便りってね。心配してたって起こるときは起こるし、起こらないならそれにこしたことはないさ……先んじて私たちがすべ――なに嗅いでるの!?(びく!) (2013/5/13 02:58:07) |
暁美ほむら | > | (1-4キリカの匂い 5キリカの足の裏の匂い 6……?汗臭い) (2013/5/13 02:58:49) |
暁美ほむら | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/5/13 02:58:53) |
暁美ほむら | > | ちっ(小さく) (2013/5/13 02:58:59) |
呉キリカ | > | (ちょっと!?) (2013/5/13 02:59:07) |
モモタロス | > | 今舌打ちしなかったか!? (2013/5/13 02:59:15) |
呉キリカ | > | (5がでなくて本当に良かった……) (2013/5/13 02:59:24) |
暁美ほむら | > | 気のせいよ……別に変なにおいしないわね…?キリカ身体の匂いが少しだけするわ…割といい匂いね? (2013/5/13 02:59:57) |
呉キリカ | > | 選り取りみどりだね……それで、えーっと………君はこれから1日どうするんだい?(じぃっと) (2013/5/13 03:00:03) |
モモタロス | > | 俺か?まぁ折角だ美味いもんでも探して巡ったりとかも悪くねぇな。後悪い連中を見つけたらぶっ飛ばしてスカッとしてぇぜ (2013/5/13 03:01:01) |
呉キリカ | > | ごめん、何にしろ私を辱めるのはやめてくれないかい?//(とりあえず砂は没収しておく。すんすん……自分の香りはわからないようで) (2013/5/13 03:01:13) |
おしらせ | > | リュウタロスさんが入室しました♪ (2013/5/13 03:01:34) |
モモタロス | > | (すんすん)犬みてぇな匂いすんな・・・(ちょっと砂を遠ざけた俺) (2013/5/13 03:01:42) |
暁美ほむら | > | 悪い連中ねえ……あっ(キリカに砂の袋を取り上げられて)……もっと匂いたかったのに(ぼそり) (2013/5/13 03:01:43) |
暁美ほむら | > | !? (2013/5/13 03:02:01) |
モモタロス | > | !? (2013/5/13 03:02:07) |
暁美ほむら | > | (なにかきた…) (2013/5/13 03:02:07) |
呉キリカ | > | ふむん。なら一日と言わずに数日にしてもよかったかもね……まあ、好きにするといいさ。君は悪い奴じゃなさそうだし、私も何かをして欲しいわけじゃないしね。 (2013/5/13 03:02:19) |
リュウタロス | > | あーいたいたモモタロスー ってそこのお穣ちゃんはなんで砂を嗅いでるの?(たったったとモモタロスに向かって走ってくる紫の鬼のようなイマジンが一匹?) (2013/5/13 03:02:35) |
呉キリカ | > | 犬って言うな…(モモの頬を拳で殴っておきつつ) (2013/5/13 03:02:37) |
暁美ほむら | > | なにこの…何?鬼みたいね……同じなのかしら? (2013/5/13 03:03:02) |
呉キリカ | > | …砂よりも私がいるじゃないか……(むぅ、と少し目を細める。何にしろ恥ずかしいからそう簡単にはさせないが…) (2013/5/13 03:03:23) |
暁美ほむら | > | そしてこいつも、軽い口調してるのね……どういうことなの鬼のイメージが変わっちゃうわよほんと…… (2013/5/13 03:03:28) |
モモタロス | > | いてぇっ!(顔面パンチされて片目だけ閉じかける俺)テメェ、小僧!なんでこんな所にいるんだよ!?(あれ、何で俺だけ実体なかったんだ?とか眉を顰める・・・そういや眉なかったな) (2013/5/13 03:03:59) |
呉キリカ | > | ……こっちは実体化しているね。…しかも元気よく走ってきてるし…(兄弟かい?とモモを見て) (2013/5/13 03:03:59) |
暁美ほむら | > | ……っ!?……ん(ぎゅっとキリカに抱きついたりみたり) >…砂よりも私がいるじゃないか…… (2013/5/13 03:04:02) |
リュウタロス | > | ん?あー僕はリュウタロス…鬼なんかじゃないよ?軽いのは口だけじゃないけどねぇ なんでって良太郎が探してきてーって言うからこうやって僕が駆りだされたんだよ? (2013/5/13 03:05:09) |
呉キリカ | > | !……行動早くないかい?…(あっちの二匹を少しだけ見つつ、抱きつかれれば久しぶりにほむらの長い髪を撫でて) (2013/5/13 03:05:23) |
モモタロス | > | こいつはリュウタロスって言うんだ。元々俺と同じ良太郎って奴と契約してた奴なんだ。何!?良太郎だと!?アイツ戻って来てたのかよ!あー、じゃあ契約する必要なかったじゃねぇか! (2013/5/13 03:05:38) |
呉キリカ | > | リュウ?……確かに、少し龍っぽいけど…(いや、なんにしろイメージが違う!こんな可愛らしい龍…)…良太郎?さっき言ってたモモの本当の契約者!?……モモ?どういうことかな?(拳握り締め) (2013/5/13 03:06:33) |
暁美ほむら | > | ……意味が分からないわ…鬼の概念が覆されてる瞬間よ……(キリカにぎゅっと抱きついたまま、撫でられれば)…はふぅ(満足そうな表情をして、直ぐ無表情に戻り)…契約する必要無かった……?どういうことよ (2013/5/13 03:06:43) |
リュウタロス | > | わっ、女の子同士で抱き合ってる…ねぇねぇこういうのって百合って言うんだよね?この前なんかの雑誌に載ってたよ(抱きしめ合う二人の姿に無駄に興奮してるイマジン) んー戻ってきたっていうより最初から居たような、あれなんかあったかな? (2013/5/13 03:06:46) |
リュウタロス | > | あれモモタロスはそこにいる嬢ちゃんと契約しちゃったの?じゃあこれで今度から僕の出番が増えるね…フフン 楽しくなってきた (2013/5/13 03:07:57) |
呉キリカ | > | !? イマジンはどんな雑誌読んでるのさ//(微かにはやし立てられたようで頬を染め)…軽いのは口調だけじゃないね確かに…(モモよりもさらに子供っぽさの強い紫のイマジンを見つめ) (2013/5/13 03:08:31) |
暁美ほむら | > | ……見た目どっちも凄く仰々しいのにどういうことなの…… (2013/5/13 03:08:55) |
モモタロス | > | いや、ちょっと待て。俺にもいまいち状況が・・・あー、とにかくだ・・・アイツが戻って来てんならそれでいいんじゃねぇか?(難しいこと考えるのが面倒になって投げる俺)安心しろ、ちゃんと変身は出来るからよ!俺が先輩だぞ!せ・ん・ぱ・い!! (2013/5/13 03:09:07) |
暁美ほむら | > | 一応理解してきたわ……モモタロスが鬼としては年配なのね?そういうことね? (2013/5/13 03:09:44) |
呉キリカ | > | 契約破棄できるなら今すぐしたいんだけど?(じとり、と目を伏せて)…まったく、モモも契約者が見つかったならそれでいいけどさ……まあ、何か大事なものを守るんだろう?それは本来の人と君たちに任せるさ。 (2013/5/13 03:10:28) |
リュウタロス | > | あーもうモモタロスはうるさいなぁ 先輩っていうならもうちょっとしっかりしてもいいんじゃないかなぁ 毎回足手まといだし、えっと雑誌は色々見るよ 女性セブンとかコンプティークとかなんか色々面白そうなの!ん?お穣ちゃんは見ただけで僕の事わかったの?へぇ~凄いんだねぇ (2013/5/13 03:10:57) |
暁美ほむら | > | なんとなくだけどね…若い雰囲気がしたわ貴方の方が…(リュウタロスを見つめて) (2013/5/13 03:11:40) |
呉キリカ | > | 実際の神様もこれぐらい…いや、知ってる神様いたけどフランクだったね……(なんかもうイメージが…髪を撫でて梳かしていけば耳たぶを指で挟んでマッサージするように転がし) (2013/5/13 03:12:08) |
暁美ほむら | > | 俗世に染まってるのね最近の鬼は…… >女性セブンとかコンプティークとか (2013/5/13 03:12:13) |
モモタロス | > | おいリュウタ!誰が足手まといだ!主役は俺だ!(バンッと膝を叩く俺)テメェの方が毎回やられてんじゃねぇか!ったく・・・(ドカッと足を組んでめんどくさそーに頬杖つく俺)おい小僧、テメェはまたそんなホントか読んでやがったのか? (2013/5/13 03:12:36) |
暁美ほむら | > | 足手まといの先輩?……中々それは大変ねリュウタロス? (2013/5/13 03:13:05) |
モモタロス | > | 足手まといじゃねぇって言ってんだろ! (2013/5/13 03:13:20) |
暁美ほむら | > | ……んん、くすぐったいキリカ(耳たぶを触られては少しだけ身を捩ってキリカにぎゅうっと抱きついて、頭を軽くキリカに押し付ける) (2013/5/13 03:14:22) |
呉キリカ | > | ノンノとか読んでそうなイメージをさっさと払拭したい…まあ、しっかりしてないのは確かだよね?二重契約までしてるし…(この紫の方は、きっぱりものをいうね。と見つめ) (2013/5/13 03:14:48) |
リュウタロス | > | んーイマジンに若いとか色々ってあるのかな?主役の割には毎回噛ませ犬だよねぇ…僕が変わりにやった方がスムーズにテンポ良く終わるのに、だってこっちの世界は面白そうな本が一杯だから…あれ?モモタロスはコンビニって言う所の端っこにあった本とか読んでたっけ? 本当に大変だよ~君話わかってくれるんだね? (2013/5/13 03:15:12) |
暁美ほむら | > | さっきのモモタロスの不様な姿を見てたら…そりゃね……? (2013/5/13 03:16:13) |
呉キリカ | > | 時の運行を守る前に、先輩のことをしっかり見てあげてねリュウ。危うく私まで手伝わされるところだったし…… (2013/5/13 03:16:28) |
モモタロス | > | ・・・なあ、リュウタ。俺達なんかあれだな・・・なーんか雰囲気にあってねぇよな(頬杖をついたまま空気椅子の状態で距離を取った俺)うるせぇ!良太郎に入ったのは俺が一番最初だろ!誰が噛ませ犬だこの野郎!おい、リュウタ!テメェの目は節穴か!?どうみても最初から最後までクライマックスだろ! (2013/5/13 03:16:35) |
リュウタロス | > | それはびっくりしたよ…まさか良太郎意外の人と契約して二重になんて…どうなっちゃうのかな? ねぇねぇ君たちは百合ならキスとかしちゃうの?(モモタロスの事よりも二人の先がきになるようで興味津々のキラキラした瞳を向けて) (2013/5/13 03:16:46) |
モモタロス | > | 俺だって何が何だかわかんねぇよ!急に良太郎が消えちまって実体が保てなくなったと思ったらこの状態だぞ! (2013/5/13 03:17:25) |
暁美ほむら | > | …キス?たまにするけど?(正直ほむら) (2013/5/13 03:17:48) |
呉キリカ | > | 今のところどうにもなってないけど…って、ど、どれだけ君は興味津々なんだい?…(幼い感じはするけれど、逆に押しが強い様子に苦笑し)――って、ほむら?!(言っちゃうの?とすぐ隣を見て) (2013/5/13 03:18:07) |
暁美ほむら | > | あ、うっかりごめんなさい (2013/5/13 03:18:17) |
モモタロス | > | すんのかよ!?テメェら女同士だろうが!? (2013/5/13 03:18:27) |
リュウタロス | > | モモタロスが不様な姿?あーいつものことだねぇ…>ほむら うん僕がしっかりするから大丈夫だよ!>キリカ 最初に入ったのはモモタロスかもしれないけど僕が居たのには全く気づかなかったよね?モモタロス、僕のほうが深く良太郎と一緒になれてた証拠だよね! (2013/5/13 03:18:31) |
暁美ほむら | > | スキンシップよ、外国では普通よ(最高の切り替えしで誤魔化す) (2013/5/13 03:19:14) |
リュウタロス | > | え?じゃあじゃあ今してよ、キスってどういう物なのか興味あるんだ!ねぇやって?答えは聞いてない(するという発言さらに興奮気味に二人を見つめて) (2013/5/13 03:19:24) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが入室しました♪ (2013/5/13 03:19:48) |
呉キリカ | > | …い、いや別に…いいけど…//(耳たぶの柔らかいところを指で圧迫して、ほむらの黒髪が近づけばちょっとだけ顔を寄せて…チラリ、今人を二人見つめつつ、スンと髪の香りを嗅いでみて) (2013/5/13 03:19:50) |
暁美ほむら | > | ……こっちのリュウのほうはえらく他人に興味深々ね……(ジト目で見つめて) (2013/5/13 03:20:00) |
暁美ほむら | > | あら杏こんばんわ (2013/5/13 03:20:06) |
双葉杏 | > | いちゃついてる魔法少女とそれを見てるなんかよくわかんないの…何この図…こんばんは (2013/5/13 03:20:32) |
呉キリカ | > | 多少モモよりはしっかりものだけど…逆に押しが強いね…っと、こんばんわ杏……いや、私も多少戸惑っているところかな?(ほむらに近づいてるけれど、離れないままに緩く微笑み) (2013/5/13 03:21:23) |
暁美ほむら | > | ん……キリカ?キスするの……?(言葉の流れで勘違いするほむ) > …い、いや別に…いいけど…// (2013/5/13 03:21:26) |
暁美ほむら | > | なんかよくわからないものってのは同意するわ杏・… (2013/5/13 03:22:18) |
モモタロス | > | なっ・・・テメェ・・・いてぇ所付きやがって。仕方ねぇだろ!亀公と同じタイミングで入って紛らわしいことするからだろ! (2013/5/13 03:22:23) |
モモタロス | > | よう、またちっこいのが来たな。俺はモモタロスってんだ。この小僧の先輩で、主役な!(と強調する俺) (2013/5/13 03:23:36) |
呉キリカ | > | うぇ!?// そういうわけで言ったわけじゃないから…(人前でも君は気にしないのかい?と甘く感じるほむらの香りを胸に吸い込みながら、小さく囁いてみて…) (2013/5/13 03:23:39) |
リュウタロス | > | 押し強いのかなぁ…僕気を使うとかそういうわかんないから、でもでも嫌がる事はしないつもりだよ!ってまた新しいちっちゃい子がきた?! うん興味あるんだ!大人ってそういう事して愛情を確かめ合うんでしょ?僕は将来したいなぁって! 正確にはウラタロスより先に入ったんだけどね?あの時は僕良太郎の命狙ってたのに気づかれてないって事はモモタロスはやっぱりかませ犬だよね! (2013/5/13 03:24:33) |
暁美ほむら | > | ……そうね、好奇の目で見られながらのキスはお断りだけれど…キリカがしたいならいいわよ?(キリカの顔の下から上を見つめる感じでキリカの目を見て) (2013/5/13 03:25:05) |
双葉杏 | > | 主役って働きたくないでござるの人なんじゃないの?(ちっちゃいって言ったモモにコハナのように脛に蹴りを入れながら) (2013/5/13 03:25:46) |
暁美ほむら | > | 鬼もキスとかしたがるの……初めて知ったわよ……う~ん?あの口で…?(モモタロスとリュウタロスの口元の牙?っぽいのを交互に見つめながら) (2013/5/13 03:26:47) |
呉キリカ | > | 契約者の命を狙って最初はきたのに、先に契約してたモモは気付かなかった……って聞くと、まあ。多少イメージがダウンはするね……将来、ね。フフッ、君たちもそういうことを思うんだね。(人間っぽさのある二人の様子に小さく笑って) (2013/5/13 03:26:52) |
モモタロス | > | あれか、これが春って奴か(目を隠して見て見ぬ振りをする俺)うるせぇ!テメェだってネガタロスって奴と戦ってた時に簡単にやられやがって!銃ライダーは噛ませって相場が決まってんだろ! (2013/5/13 03:27:04) |
暁美ほむら | > | 剣を使う方が強いってのは私も認識してるわ (2013/5/13 03:27:38) |
モモタロス | > | 良太郎は今忙しいからな・・・侍になったり大変だぜ・・・っていてぇ!?テメェ、何ハナクソ女みてぇなマネしやがんだ!(脛を蹴られて抑えながらピョンピョンと飛び跳ねてる俺) (2013/5/13 03:28:00) |
呉キリカ | > | ……したくないって言えば嘘になるけど…出来ることならムードぐらい私は大切にしたいからね…(今は我慢するよ。と小さく微笑みながらほむらの唇に人差し指を立てて優しく微笑み) (2013/5/13 03:28:33) |
暁美ほむら | > | 杏・…不覚にも可愛かったわ今の脛キック (2013/5/13 03:28:50) |
モモタロス | > | する訳ねぇだろ!誰が好き好んで小僧とキスとかしなきゃなんねぇんだ!大体絵面が悪いだろ絵面が! (2013/5/13 03:28:57) |
呉キリカ | > | 逆に聞くけど、良い絵面になるキスって君と誰なの? (2013/5/13 03:29:26) |
モモタロス | > | いるわけねぇだろ! (2013/5/13 03:29:38) |
暁美ほむら | > | ……そうねキリカ……折々……ね?(微笑んで見つめて) (2013/5/13 03:29:48) |
リュウタロス | > | うん、僕だって好きな人は居るよ、キスって口以外でどこでするの?(逆に問いかけるようにほむらに首を傾げて)でも剣もって相手に突撃して速攻やられるかませ犬よりはマシなんじゃないかなぁ…あの時はちょっと遊びすぎただけだよ!銃のほうが射程も威力もあってかっこいいでしょ? (2013/5/13 03:29:50) |
モモタロス | > | (強いて言うなら地面とキスじゃねぇのかと思う俺) (2013/5/13 03:29:56) |
双葉杏 | > | (ほむらちゃんに向けてどや顔)本当に腐ってる人はこの二人でもいけちゃうよね… (2013/5/13 03:30:00) |
暁美ほむら | > | ほんとよ……鬼同士じゃなかったら誰とするのよ? (2013/5/13 03:30:02) |
呉キリカ | > | (コーヒーと口付けとか?) (2013/5/13 03:30:22) |
リュウタロス | > | 愛理さん! (2013/5/13 03:30:23) |
暁美ほむら | > | 確かに普通に考えたら、銃は剣より強しよね…わかるわ(銃大好きっ子ほむら) (2013/5/13 03:31:06) |
暁美ほむら | > | 愛理さん?誰かしら……女の人っぽいけど (2013/5/13 03:31:34) |
モモタロス | > | (コーヒーと口づけはまぁするんじゃねぇのか)うるせぇ!トドメや主役は何時だって俺だろうが!てんこもりの時も俺が主軸だろ!銃なんかより直接ぶった切った方が爽快感あるじゃねぇか! (2013/5/13 03:31:45) |
暁美ほむら | > | 流石に私はそこまで腐ってないから無理だわ杏・… (2013/5/13 03:31:56) |
呉キリカ | > | …まあ、多少恥ずかしさもあるしね。(見られながらとか趣味じゃない…唇から頬に撫でるように指先で擽り)…つまり多少は腐ってると今認めたね? (2013/5/13 03:32:14) |
双葉杏 | > | あ、別にほむらちゃんのことじゃないからね? (2013/5/13 03:32:14) |
リュウタロス | > | やっぱりお姉さんは話がわかるんだね!でも、キスしないのは面白くないなぁ… 愛理さんってのは良太郎のお姉ちゃんですっごく素敵なんだ! (2013/5/13 03:32:35) |
暁美ほむら | > | 別に気にしないけれど……多分それは理解できるわ杏・…出来るんでしょうねえ (2013/5/13 03:32:41) |
呉キリカ | > | でも、仲のちょっと悪い兄弟っていうふうにはちょっと見えるかな?見ていて面白くはあるよ… (2013/5/13 03:32:56) |
モモタロス | > | あれか腐女子って奴か・・・(ライダー好きな女子って大抵好きなライダーはアナザーアギトとか電王とかって答えんだなって思ってる俺)まあ俺が一番兄貴分みてぇなもんだからな (2013/5/13 03:33:27) |
暁美ほむら | > | ふぅん……その良太郎って男の人?のお姉さんが綺麗なのかしらね? (2013/5/13 03:33:34) |
呉キリカ | > | ンッ、ン~。名言だねそりゃ?(ナンバーワンよりナンバーツーの香りがした)>銃は剣より強しよね (2013/5/13 03:33:42) |
リュウタロス | > | んー、兄弟かぁでもウラタロスはお兄ちゃんってイメージがあるかなぁ…モモタロスは、ペットの犬みたい! (2013/5/13 03:34:14) |
暁美ほむら | > | ……キリカ、愛してる(ちゅっとホッペにキスして直ぐ離れてニッコリ) >ンッ、ン~。名言だねそりゃ? (2013/5/13 03:34:17) |
モモタロス | > | ああ、愛理は良太郎の姉ちゃんだな(ここで愛理って言うとどこかの南斗な男の妹が思い浮かぶけどなって俺) (2013/5/13 03:34:37) |
双葉杏 | > | 犬扱いなんだ… (2013/5/13 03:34:38) |
モモタロス | > | わん! (2013/5/13 03:34:39) |
モモタロス | > | って誰が犬だテメェ!! (2013/5/13 03:34:45) |
モモタロス | > | ペットは年中イビキ掻いてる熊の方だろ! (2013/5/13 03:35:05) |
モモタロス | > | それか手羽野郎だ! (2013/5/13 03:35:17) |
暁美ほむら | > | わんこ?……ますますキリカと…気が合いそうね?(キリカをちらっと見て) (2013/5/13 03:35:18) |
呉キリカ | > | え…な、う!?//(モモがわんわんしてて注意を引きつけてくれたろうと思い。柔らかな感触の残る頬を手で押さえて) (2013/5/13 03:35:26) |
リュウタロス | > | はっははーおもしろーい…わんだって…ほんと 犬みたい!(バンバンと地面をたたいてわらい転げて)キンタロスは…また別だよー! (2013/5/13 03:35:49) |
モモタロス | > | うるせぇ、俺は犬が苦手なんだ! (2013/5/13 03:35:52) |
暁美ほむら | > | 犬が苦手……鬼なのに? (2013/5/13 03:36:12) |
モモタロス | > | テメェ・・・小僧! (2013/5/13 03:36:17) |
双葉杏 | > | 鬼だからじゃない? (2013/5/13 03:36:26) |
呉キリカ | > | …やめてよ。今本当に親近感を覚え始めてきているんだから…(鬼に龍に熊に亀。なんとも面白い顔ぶれだねぇ。と想像して) (2013/5/13 03:36:40) |
リュウタロス | > | へぇー犬の事バカにするの?あんなに可愛いのに…犬になったら色んな人から可愛がってもらえるんじゃないかな? (2013/5/13 03:36:42) |
モモタロス | > | (ほら、桃太郎でも一応犬に退治されるじゃねぇかって顔する俺。顔かわらねぇけど) (2013/5/13 03:36:45) |
呉キリカ | > | 桃太郎のお話的にかい?>鬼だからじゃない? (2013/5/13 03:36:53) |
暁美ほむら | > | どう見てもこの見た目で……犬を恐れるとか……ありえないわ (2013/5/13 03:36:55) |
双葉杏 | > | そうそう、犬にこてんぱんにされてるし (2013/5/13 03:37:16) |
モモタロス | > | 別に可愛がってもらう気はねぇよ。誰がこてんぱんにされるか! (2013/5/13 03:37:28) |
呉キリカ | > | むかしーむかしー… (2013/5/13 03:37:33) |
暁美ほむら | > | 昔話では確かにそうだけど…… (2013/5/13 03:37:36) |
呉キリカ | > | …… (2013/5/13 03:37:38) |
リュウタロス | > | モモタロスは女々しいとかウラタロスが言ってた気がするちゃんと意味はわからなかったけど (2013/5/13 03:37:43) |
モモタロス | > | なんだ、ポエムか? (2013/5/13 03:37:46) |
呉キリカ | > | (ウラシマと今本気で間違えた…) (2013/5/13 03:37:50) |
双葉杏 | > | やだキリかわいい (2013/5/13 03:38:09) |
暁美ほむら | > | キリ可愛い (2013/5/13 03:38:16) |
呉キリカ | > | (拳での全力の一撃がモモに放たれた) (2013/5/13 03:38:16) |
呉キリカ | > | 1d100 → (45) = 45 (2013/5/13 03:38:18) |
リュウタロス | > | ポエム?何それ!気になる やってやって!(聞きなれない言葉に興味を示す命知らずなイマジンが) (2013/5/13 03:38:45) |
暁美ほむら | > | (凄く微妙な威力ね…) (2013/5/13 03:38:47) |
モモタロス | > | 1D50 → (28) = 28 (2013/5/13 03:39:01) |
モモタロス | > | 誰が女々しいだ!あのナンパ野郎!今度帰ったら全力で・・・ふぎゃっ!(全力の拳を受け止めてノックアウトする俺) (2013/5/13 03:39:04) |
暁美ほむら | > | (こいつ紳士!) (2013/5/13 03:39:10) |
呉キリカ | > | こほん…二人とも可愛い言わない…//(咳払い一つして) (2013/5/13 03:39:21) |
リュウタロス | > | あ、モモタロスこんな子にまでやられちゃって…やっぱりモモタロスは噛ませ犬なんだね! (2013/5/13 03:39:33) |
双葉杏 | > | (モモ優しい) (2013/5/13 03:39:44) |
暁美ほむら | > | 噛ませ犬……ますますキリカと……(ちらっとキリカを見て)原作的な意味で……なんて (2013/5/13 03:40:08) |
呉キリカ | > | (心置きなく殴れるね) (2013/5/13 03:40:10) |
モモタロス | > | ってぇ〜・・・うるせぇ!不意打ちだからに決まってんだろうが!俺は最初から最後までクライマックスだぞ! (2013/5/13 03:40:14) |
リュウタロス | > | なんで?君可愛いと思うのに言ったらだめなの?嬉しそうな顔してるよ?(ジーッとキリカを見て) (2013/5/13 03:40:31) |
呉キリカ | > | (ぐさり)…噛ませ犬は重要なんだからね!前半戦を盛り上げるんだから!(うわぁん) (2013/5/13 03:40:40) |
暁美ほむら | > | ふふふふ……(意地悪顔で微笑んで) (2013/5/13 03:41:04) |
暁美ほむら | > | キリカは可愛いって言うと照れて暴力を振るうのよ……困った子なの (2013/5/13 03:41:26) |
モモタロス | > | 俺は主役だぞ!噛ませ犬な訳ねぇだろ!(トリロジーでも主役貼れなかったくせにとか思ってる俺。実際主役だったのって・・・考えてみたら俺、誕生!くらいじゃねぇのか) (2013/5/13 03:41:39) |
呉キリカ | > | う、嬉しそうにはしてない…いや、可愛いって言われるのは嬉しいけど、さ……失敗してるのをその…可愛いって言われるのは恥ずかしいだろう?…説明させないでくれ……//(この紫色のイマジン少し苦手かも、と頬を抑え) (2013/5/13 03:41:45) |
暁美ほむら | > | 律儀に説明を丁寧にするキリカ可愛いわ…… (2013/5/13 03:42:14) |
呉キリカ | > | どうせ説明しなかったら追い打ちかけられるだろう!? (2013/5/13 03:42:34) |
暁美ほむら | > | ……主役ねえ?まあそういうことにしといてあげるわモモタロス。(優しい表情で) (2013/5/13 03:43:01) |
モモタロス | > | 何照れてんだよ。素直にすぱっと言っちまったら良いじゃねぇか。おー、むず痒(背中かとか掻いちゃってる俺) (2013/5/13 03:43:02) |
モモタロス | > | くっそ、こいつ・・・信用しきってねぇな(鬼みたいな顔で睨み返す俺。元々鬼だけど) (2013/5/13 03:43:32) |
呉キリカ | > | モモ、もう一回くらいたいのかい?(拳握りしめる怒涛のオーラ) (2013/5/13 03:44:00) |
リュウタロス | > | へぇー可愛いっていうだけで暴力振るっちゃうんだ… んー、つまり自分の失敗を指摘されるのが嫌だって事だよね?なんとなくわかったと思う… 主役主役って主役は良太郎でしょ?だからモモタロスは最初のかませ犬でいいんじゃないかなほら主役は遅れて登場って言う台詞もあるんだし? (2013/5/13 03:44:12) |
双葉杏 | > | (楽しそうな顔で漫才のようなやり取りを見てる) (2013/5/13 03:44:40) |
暁美ほむら | > | もうこんなに仲良くなったのねえキリカとモモタロス……契約ってのは強ち、すぐ仲良くなるっていう効果もあるのかしら? (2013/5/13 03:44:52) |
モモタロス | > | 何でそんな怒ってんだよテメェ(一歩たじろぐ俺) (2013/5/13 03:44:57) |
リュウタロス | > | そんな効果はないと思うけど…一緒になる分仲良くはなりやすいのかな? (2013/5/13 03:45:51) |
モモタロス | > | 主役は俺と良太郎だ!大体トリロジーの後は大体俺だけじゃねぇか!早く新しい電王作れよ!今度こそ主役は俺だって証明してやるからよ!(さら電とか確かにその通りだったけどなって思う俺) (2013/5/13 03:46:26) |
モモタロス | > | 俺と、キリカが?どう見たら仲良く見えんだよ! (2013/5/13 03:47:00) |
暁美ほむら | > | ……どう見てもなんだけど (2013/5/13 03:47:11) |
呉キリカ | > | っるさい…まったく。良太郎だっけ?その人も大変だよ。こんな噛ませ犬で迷子をしっかりと見てないといけないんだしね?……仲良いっていうか、こいつがちくいち気にかかるような言い方をするからさ…(ふん、と顔をモモから背け) (2013/5/13 03:47:26) |
リュウタロス | > | んー確かに息はあってるよね じゃあモモタロスはそのお姉さんと一緒に主役で頑張ったらいいんじゃないかな?別に僕はモモタロスが一緒じゃなくてもいいからさ! (2013/5/13 03:48:03) |
モモタロス | > | うるせぇ、誰が噛ませ犬だ!テメェこそ一方的に殴ってるだけじゃねぇか!(ふんっと顔をキリカから背ける俺) (2013/5/13 03:48:53) |
暁美ほむら | > | ……意外と良い戦力になりそうだから、いいかもね?キリカ(冗談っぽく言う) (2013/5/13 03:48:56) |
モモタロス | > | (Mキリカか・・・とか思ってる俺。まぁ、Mだけど) (2013/5/13 03:49:40) |
2013年05月11日 03時43分 ~ 2013年05月13日 03時49分 の過去ログ
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