「愛と青春の宝塚」の過去ログ
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2013年04月30日 00時36分 ～ 2013年05月14日 01時17分 の過去ログ
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| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (流華のバカ。不安なら自分でくればいいのに…。つか、会いたかったのはこいつじゃなくて、流華だったのに…。敬語ながらもしっかり物申してくる龍斗に辟易しているところで確信を突かれ、肩に一瞬力が入った。)悪くない。普通。…あんたこそ、さっきからこっち舐めるように見やがって何なの？(素っ気なく言葉を投げたものの、少し悪戯心が芽生えてしまった。妖艶に笑うと脚を組み替え、身体のラインを強調するように座りなおした。)…まさか…惚れたとか？ (2013/4/30 00:36:02) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | （妖艶に笑いながら体のラインを見せつけ挑発する麗蘭に、にやりと口元だけで笑みを零した。やっとその気になったか。そっと立ち上がり麗蘭の目の前まで近付くと細い腕をとった）…惚れたらどうなんだよ。どうせ流華に抱かれたいって思ってたんだろ？その服もこの部屋に漂う妙に甘ったるい香りも雰囲気も…みんなその為なんだろう？（ソファに片足を乗せると麗蘭の片方の肩を背面に押さえつけ）なら私が代わりにシてやるよ。さっきから散々煽ってるんだから「いやです」なんで言わないよな。（此れまで見せた事のない妖艶な熱っぽい瞳を向けると半ば強引に唇を重ね舌先で何度も咥内を愛撫し相手の舌へ無理やり絡めた）…言っただろ？「娘役は男役に抱かれてりゃいい」って。どの生徒かは知らないがストレス発散してる男役がいるって話じゃん。彼女でもなさそうだし？私にもそうさせろよ。互いにストレス発散になる。（押し倒そうと両肩を掴んだ） (2013/4/30 00:42:42) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (流華に抱かれたいと思ってたんだろ？その一言にわなわなと肩を震わせた。図星過ぎて口から言葉が出ない。ここで逆上したら認めることになる。冷静になろうとしているとソファーの背面に肩を押さえつけられた。)誰があんたなんかにっ(勢い余って口を開いたところで強引に唇が重ねられた。咥内を愛撫してくる舌先から逃げるように顔を振ろうと試みるも、力が抜けてきてしまって上手くいかない。両肩を掴んできたその手を跳ね返し、酸欠で涙目になりながらも龍斗を睨み付け、平手をお見舞いしようと手を振り上げた。)関係ない！(振り下ろした手は呆気なく龍斗に掴まれた。)ストレス発散する気はない。流華以外に抱かれる気もない。あたしもそう言ったはずだけど？…離せよ！(幾分強く握られた手首を、その手からもぎ取ろうとじたばたと身体を動かした。それにしてもどこからそんな情報が…。よるくんはそんな事言わないはず…ちくしょ。) (2013/4/30 00:53:15) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | （振りかざした手を容易に掴むと顔を近付けた）情報通なのはとーやさんだけだと思うなよ？此方もそれなりな話が耳に入る様になってんだよ。（頭を髪ごと掴むとそのままソファーへ押し倒した。）観念しろよ。どうせ抱かれたくて消化不良起こしてんだろ？これはいわば取引みたいなもんだよ。なあ（そっと指先で首筋から首元のブラウスのボタンを二つほど解き、棟元が少し見える程度まで露出させながら低い声で囁く）…さっきまでの無礼は流華に黙っておいてやる。勿論、流華の印象がよくなる様な虚偽の報告…失礼、れーらが本来流華にしたかったであろう態度を報告しといてやるよ。…その代わりに煽った分責任とりなよ。（首筋にキスを落とすと舌先でなぞりながら）…天敵に抱かれるのは初めてだろ？前は私がれーらに「落とし前」で無理やり抱かされたが、今日は此方から抱かせてもらう。どうせならお互いに楽しめばいい（くすくす、と悪魔の微笑みを見せながら）どうせ初めてじゃないんだし。勿体ぶるなよ！（思わず勢いでブラウスを両方から引っ張り破く音がした。滅多に乱暴な事はしないが、何故かこの相手にはそこまでしても何も感じない） (2013/4/30 01:07:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九鬼麗蘭♀☆研９さんが自動退室しました。 (2013/4/30 01:13:33) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研９さんが入室しました♪ (2013/4/30 01:13:36) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【失礼しました＞＜】 (2013/4/30 01:13:48) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | [ (2013/4/30 01:13:57) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【おかえりなさいませ～。】 (2013/4/30 01:14:06) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (髪を掴まれ顔が歪む。)責任？勝手に煽られたのはそっちでしょ？(それでも龍斗を睨む瞳の強さは弱まるどころか、強くなっていく。首筋を這う舌先に総毛立つ。悪魔の微笑みに、やっと事の重大さを痛感した。自分がこんな格好で待っていなければ…否、面白がって龍斗を挑発していなければこんなことにはならなかっただろう。服が裂かれる音が耳を劈く。背中は最初から外気に触れていたが、身体の前面がまでもが外気に触れ身を縮めた。)天敵ヤってもつまんねーだろ？離せよ！あんたに抱かれる趣味はない！他の女と楽しめば？(龍斗の胸元をぐいぐいと押し返すも、当の龍斗は微動だにしない。確かに身体の熱を持て余していたのは事実だ。しかし、目の上のたんこぶとも言える龍斗に抱かれるぐらいなら、自分でなぐさめた方が数倍マシというもの。身を捩りながらも、どうすればこの状況を打開できるか頭を巡らせる。) (2013/4/30 01:23:00) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 大人しくしろよ！（頭を乱暴に押し付けるとにやり、と微笑み舌先で頬を舐め上げた）天敵とヤってもつまんない？なら何故前は無理やりその天敵に抱かせたりしたんだよ。…都合のいい時だけ抱かれてんじゃねーよ。…姉に無理やり手を出す方が常識的におかしいだろ？もっと自分の事も分析しろよ。このシスコンが…。ついでにそのシスコン根性…気にいらない。あんたなら流華が抱かなければ自分からモノにしようとするだろうからな。どちらにせよ…恋人としては放っておける筈ないだろ？（胸の下着を乱暴に上げると胸の突起に舌先を這わせた）いい子にしていれば痛い思いはさせない。どうせなら気持ちよくしてやる。…れーら次第だけどな。 (2013/4/30 01:28:48) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (押し付けられた頭が痛い。頬を舐め上げてくる舌先が恐怖を煽る。龍斗に抱かれたのはせめてもの謝罪。姉を手籠めにしようとするのは常識的におかしいのは知っている。シスコンなのは誰よりも自分がわかっている。)何にも知らないくせに！(下着を乱暴に上げられ、胸の突起にその舌先が這うと全体重をかけて、ソファーに無理やり身体を沈み込ませた。)やめ…やだ…(小さな声で抗議の言葉を発した。流華の恋人だからって調子に乗りやがって…。あたしがなりたくてもなれないモノになってんじゃん。一番欲しいものを持ってんじゃん。)…んでよ…(ズルイ。意地でも言葉にはしなかったが、切なくなっていく自分がいた。まずい…。きっとこのままでは龍斗にすがってしまう。瞬時に判断すると)こんなことして…マミさんい言いつけてやる…(自分よりも数段苦手であろう上級生の名前を口にした。完全なる負け惜しみである。) (2013/4/30 01:38:56) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | くす…あはははは（威嚇にも負け惜しみにも似た言葉を吐きながら刺激にあくまでも声を立てない麗蘭に悪魔然とした声を立てて笑い声を上げた。）マミさんに？あんたいちいち自分がムカついた事をマミさんにチクって何とかしてもらってんの？まるでガキだな。自分の怒りは自分でなんとか出来ないのかよ。（顎を乱暴に掴むと益々熱の篭った視線を向けた。こんなに熱くなるのは初めてだ。勿論…欲情なんかではない。日頃、この上級生に抱いている憎悪とも呼べるべき感情なのだろうか。恋人をいつも狙っている妹…恋人ごっこならまだ許せる。が、今回は確実にモノにしようとしていた。それだけは許せない。）言えばいいだろ？でもマミさんがその話真剣に聞いてくれんのかな。…シスコンの逆恨みだって影で一笑されて終わるだろーよ。…姉をモノにしたいなんて誰が同意してくれんだよ。姉を追いかけるのはやめろ、そう言っただろ？…許せない。あいつに手を出すやつは壊してやるよ（胸の突起を強く捻りつぶすように指先で摘みあげた）。ほら、大人しくしろよ！（無理ワンピースの裾まで落とすと下着の上から指先でなで上げながらも内腿が動かないように体で押さえつけた） (2013/4/30 01:47:16) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (声を立てて笑う龍斗に驚いて目を見開いた。ガキと言われてしまえば、怒りでどうにかなりそうだ。顎を乱暴に掴まれ視線が絡まる。胸の突起を捻りつぶされ)痛っ！(思わず声が上がった。)許さない？…こっちの台詞なんだけど？流華に手ぇ出しやがって…あんたなんかっ(地獄にでも落ちちまえ。悪態をつく前に下着の上から指先が秘所をなぞる感覚に)…やっ…ぁ…いやっ(今度こそ甘い声を上げた。逃れようにも内腿を押さえつけられていて、逃れる事が出来ない。龍斗が妬ましくてたまらない。どす黒いもので埋め尽くされていく腹の内とは裏腹に、身体が昂っていくのを感じると更に抵抗を激しくした。愛撫に感じていたなどと思われるのは癪だ。何もかも流華が来なかったせいだ。否、龍斗がつけているその香水のせいかもしれない。) (2013/4/30 01:58:26) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 悔しいのかよ？あ、羨ましい？私が流華の恋人で…くすくす。そりゃそうだろうな。妹は永遠に妹…姉の意識は恋人にシフトチェンジしないんだから。（乱暴に下着を落とすと割れた目を言葉とは反対に優しくなで上げた。耳元へ甘い声を落とす）…忘れなよ。姉は所詮手に堕ちない。そんなものいつまでも引きずってていい事なんて何もない。いい事教えてやろうか。流華は姉だが彼女はあんたの事を「最愛の妹」だといつも自慢している。子供の頃からあんたが大好きだってな。血の繋がりは恋人の私でも手に入るものでもなければ、そんな強い絆も結ぶ事はできない。血縁関係が無ければ得られない。…それでもまだ足りないなら、生まれ変わるか？此処で死んでこれまでの努力を無駄にするといい…カリスマ娘役トップ自殺なんてみっともないレッテルを貼られて自責に狂う流華が見たいならそうしろ！（肉芽へ指先をなぞらせると、まだ充血していないそれを無理やり指先でつまみ上げた） (2013/4/30 02:06:10) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (笑い声を上げる龍斗が気に入らない。下着を落とされ、割れ目をなぞられると脚に力が入る。しかし、優しい指先と甘い声に気が抜けた。)…嘘。(告げられたのは一度も自分が聞いたことのない話。確かに子供の時は毎日のように「大好きだよ」と言われていたし、言っていた。流華はもう忘れてしまったと思っていたのに…。胸が熱くなるのと同時に目頭が熱くなる。)きゃ…ぁっ…(肉芽を無理やりつまみあげられ悲鳴を上げた。瞳にたまっていた涙が頬を伝う。もう…やめよう。そろそろ潮時だ。こんなやつに説教くらうなんて…。否、龍斗に任せようと一度は思ったではないか。)…優しくしてよ…イイコにしてやるから…(僅かに残ったプライドが素直ではない言葉を口にさせた。どこか今の話でネジが飛んだのか、熱のこもった切ない表情で龍斗を見つめる。) (2013/4/30 02:16:12) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 言われなくてもそうする…愛する人の大切な妹君だからな。ただ…私も恋人である以上、彼女を守る使命がある。あんたが考えを改めてくれるなら乱暴な事はしない。（上体を下腹部へ落とすとつまみあげた肉芽を優しく舌先で愛撫を始めた。指先で蜜口をなぞりながら蜜を時折肉芽に塗りつけながら…次第に水音が耳を掠めはじめると舌先の動きは速度を上げてゆき…） (2013/4/30 02:21:18) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (龍斗の舌先が肉芽を愛撫し始めると蜜が溢れてくるのがわかった。何度もそれを肉芽に塗り付けられるたびに腰が震える。)…んっ…ちょ…ぁっ…リュウ待っ…(速度の上がる舌先と、耳を犯す水音に我慢していた妙な気持ちを止める事もできずに)あぁあぁあっ！(呆気なく絶頂に達した。どこかとろんとした瞳で龍斗を見やる。)…バカ。話聞きなさいよ。…流華はあんたに任せる。(肩で息をしながらぶっきらぼうに言葉を投げた。本当は痛感していた。自分がどんなに姉を好きでも、願いが叶わないことを…。龍斗の口から流華を守ると聞いて安心した。使命感を持ってくれてるなら、もういいや。ただの妹に戻ろう。ムカつくからお礼なんて言わないけど…。)…もっとシてよ。さっきからおかしくなりそうなんだけど…。(そっと龍斗の首元に抱きついた。濡れた声音は流華のそれに少し似ているだろうか。) (2013/4/30 02:31:23) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | ちょ…れーら…だから煽るのやめろって…ヤバイ…（もっとシてと甘い声で呟かれると先程までの勢いが消え、欲情が一気に昂ぶりを見せた。）ごめん…天敵相手にみっともないのは分かってるけど…我慢できない。（指先を蜜口に押し当てるとそれをゆっくり沈ませてゆく。耳元で熱い吐息を耳にかけながら甘い声で囁く）…壊したりしない。溶かしてやるよ。こういう抱き方、得意なんだ。とーやは骨まで凍らせるやつだけどな。（指先を途中で何度か感度を上げるように小さく出し入れしながら奥まで到達させると奥の凹凸を指先で刺激した。頬に流れた涙を舌先で舐め取ると指を入り口まで引き抜き最奥まで突き入れる） (2013/4/30 02:36:38) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (天敵相手にみっともないの事をしているのはこちらとて同じ。我慢できないと言われてしまえば、一気に身体の熱が高まる。)…ふ…ぁ…ッ…(蜜口から蜜壺に沈んでくる指先に喘ぎ声が上がる。形のいい唇が切なげに何度も開いては閉じを繰り返している。耳元に感じる熱い吐息に頭の芯が痺れていく。)…ヤバ…ぁッ…龍…斗…(何度か小さく出し入れしてきた指先が奥に沈まされ、凹凸を刺激されると言いようのない感覚に、一際高い声が出た。散々煽られたからか、それとも感度を上げるような愛撫を繰り返されたからか、いつもと違う身体の反応に狼狽しつつも翻弄される。)…いやぁぁぁあ！(入口まで引き抜かれた指先で一気に最奥を突かれ、絶頂に達した。一度味わってしまった快感に歯止めが効かない。どこか苦しげに龍斗を見つめ)…ズルイ。(一言だけ悪態をついた。本当に溶けそうだ。身体の奥から溶けていく。龍斗の唇を強引に奪うと、強請るように舌を割りいれ咥内を愛撫した。) (2013/4/30 02:49:49) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | （早くも達した体に目を細めた。）まだ終わってないんだよ…（次の体制を取ると強請るように奪われる熱い唇に欲情が益々高まる。肉芽を指先で転がしながら此方の舌先も熱っぽく絡めた。唇を塞いだまま二本の指先を同時に最奥まで突き入れるとそのまま大きく出し入れし、入り口の凹凸と奥の凹凸を何度も刺激する。）…もっと激しくしてやるよ。（甘い声を落とすとにやりと笑い一度指先を抜いた。甘い声で再び囁く）…なあ、いつか私をヤったアレ…同じのまだ持ってるんだろ？一人で慰める時につかってるヤツ…それで責めてやるよ。何処にある？（蜜口を煽るように指先でなぞりながら舌先で首筋を舐めた） (2013/4/30 02:54:27) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (唇を塞いだのは自分なのに、指先が二本蜜壺に沈められると思わず顔を離そうとした。しかし、二か所の凹凸を責めたてられくぐもった声しか出せず、それが却ってどこかに持っていた被虐心を煽ってくる。一度指先が引き抜かれると下腹部が切なさを全身に伝えてくる。指先が煽るように蜜口をなぞるの度に身体が跳ねた。首筋に当たる熱い舌先に耐えきれず)…ベッドの下の引き出しん中…早く…も…無理…(思わず甘い声で強請った。) (2013/4/30 03:03:13) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 分かった。（体を離して抱きかかえるとベッドルームへと運んだ。いくらか力が抜けているせいかぐったりしている感覚と、体から熱が発せられているのかその熱が腕に伝わり目を細めた。シーツに落とすとわざとゆっくり頬を撫で）…そのまま待ってな。勝手にイくなよ？…イったら…それなりのお仕置きは受けてもらうからな（にやり、と何か企むように妖艶に微笑むと煽るように片手で胸の突起を緩く愛撫しながら片手で引き出しを器用に開け目的のバイブを手に取るが、それを目の前で見せつけた）ふうん。結構いいの持ってんじゃん。いつも一人でシてるのとどっちがイイか…試させてやるよ（言いながらもそれを胸の突起に押し当てると下腹部をゆるゆるなぞりながら恥丘までたどりつき、そこでバイブのスイッチを低速にした。下腹部に振動が伝わるのか、体が小さく震える）くす…まさか、この程度でイくなんてないよな。 (2013/4/30 03:09:33) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (身体が抱きかかえられベッドに下ろされたかと思えば、頬をゆっくりと撫で上げられ欲情した。胸の突起を愛撫されるも、刺激の弱いそれは物足りない。身悶えているうちに淫具が視界に入る。期待とは裏腹に焦らすように、胸から下腹部を通り恥丘で止まるそれ。スイッチが入れられると、振動が内部に伝わり息を飲んだ。まずい。焦らされ過ぎておかしくなっているのだろう。一気に絶頂寸前まで押し上げられる身体。)…ヤダ…イっちゃう…(麗蘭が余裕のない表情を龍斗に見せるのは恐らく初めてだろう。手を伸ばすも制されてしまい)許して…イかせて…無理ぃ…(身を捩っているうちに)龍斗ッ――！(絶頂に達してしまった。恐怖の色が瞳に広がる。)ごめ…。 (2013/4/30 03:18:49) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | （あっけなく絶頂に達した体を舐める様に眺める。我慢できない事は計算済み。此処まで耐えられたのが不思議なくらいだ。）…くす。よく耐えられたからご褒美をあげるよ。（蜜口から指先を離すと手に持っているそれをゆっくりなぞらせ中へと沈めた。手に伝わる肉壁の強さに少し強引に奥へと進ませる）きついな。男なら歓喜の声を上げるだろうけど…れーらは男に抱かれて欲しくないなんて言っても嬉しくもなんともない、か。（中で出し入れを繰り返しながら奥へ達すると耳をひと舐めし）…ほら。ご褒美だよれーら。たっぷり感じていい（スイッチを低速に入れると何度か出し入れを始めた）…くす。もっと強いのが欲しい？だけど強いのはまだお預け…ぎりぎりになったらやるよ。 (2013/4/30 03:24:23) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | ご褒美…？(達した頭はその意味を理解できない。しばらくして肉壁が広がる感覚に甘い声を上げた。強引に進められようとも、それすら快感になっている。)…リュウ？…なんで…ッ…(なんで男に抱かれてほしくないとか言いだすの？そう問う前に出し入れを繰り返していた淫具が最奥に納まり、振動を始めた。出し入れをされる度に喘ぎ声が上がる。)…バイブきもちぃ…リュウ…龍斗ォ…辛…(龍斗の腕にしがみつきながら懇願した。弱い刺激は被虐心を煽るばかりで、ゆっくりとしか上り詰める事が出来ない。何度も中でそれを締め付け、龍斗の手にそれが伝わるようにした。) (2013/4/30 03:32:44) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 随分可愛い反応だな。普段もそれくらい可愛いと…いや、普段はあのままでいいや。普段から可愛いとマミさんじゃないけど「気持ち悪い」。（先日何気にカリスマトップが呟いた言葉を思い出すと笑いがこみ上げてきそうだ。が、今は自分の欲情の昂ぶりもありそれはすぐに掻き消され情事に集中させられる。）そう。もっと欲しいんだ。ヤラシーな。でも丁度いい。私もそろそろ仕上げにしたいと思ってたとこだから（バイブの速度を最高にすると乱暴に入り口まで引き抜き凹凸部を責めた）全部溶かしてやるよ。ゆっくり味わいなよ（最奥へ沈めると肉壁を広げるようにバイブの動きに合わせて出し入れを始めた） (2013/4/30 03:37:32) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (ヤラシーな。その言葉に羞恥が煽られ、益々余裕がなくなる。刺激が強くなると悦びの声を上げた。凹凸を責められ白い喉を見せる。)…あッ…ぁっ…ぁあっ…(最奥に納まった淫具が出し入れされる度に、同じ間隔で嬌声が上がる。)…溶けるぅ…リュウッ…(ぐっと背中が弓なりに反り、腰から首にかけて数センチ浮いた直後)ぁあああっ！(一際高い声を上げて絶頂に達した。その深い絶頂になかなか身体の力が抜けない。しばし痙攣を繰り返し、力が抜けたと同時にベッドに身体が沈んだ。人形が転がっているようにも見えるのは、その目がガラス玉のように虚ろだからだろうか。) (2013/4/30 03:44:52) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | （大きく体が震えると此方の熱も高められ、まるで自分も達したように力が抜けた。ひとつ深呼吸をした後膣圧で戻されたバイブをひと舐めする。ベッドにそれを転がすと指先で髪を撫でながら頬にキスを落とした）…今しか言わないからよく聞けよ。私は、恋人の事は自分の命を引き換えにしてもいい程愛している。恋人が大切にしている存在は同じ価値がある。流華にとって大切な存在は私にとっても同じだ。（そっと体を離すとワンピースを調えシーツを掛けた）…そのワンピ…まじで似合いすぎ。か…可愛いってまじ…思ったんだからなっ！（背中を向けると照れたように髪をかきあげた）…じゃ、帰る。今度こそれーらにてめーから会いに行けと言っておくから。 (2013/4/30 03:50:51) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (ぼうっとした頭に龍斗の声が響く。反響しすぎて現実味がない。しかし、どこか信じられた。直感。こいつは絶対に流華を悲しませたりしない。背中を向けた彼女に言葉をかけようとも口が動かせない。きっと本当に可愛いと思ってくれたのだろう。)…ありがと。(やっとそれだけ口にすると、そっと微笑んだ。その微笑はカリスマ娘役でも何でもない、素の麗蘭の微笑であった。)【駄文、亀レス失礼いたしました。…リュウちゃま、消化不良にならないといいけどｗｗｗそれにしても意外と仲良しなふたりｗ】 (2013/4/30 03:57:02) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【駄文失礼致しました～～。れーらさん…ごめんなさい～～＞＜。。前半ひどすぎ～～～～】 (2013/4/30 03:57:31) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【れーらはあれぐらいやらないとｗ普段黒いんだから…ｗそれにしても鬼畜萌え～。】 (2013/4/30 03:58:10) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【萌えて下さると嬉しいです～～。でも、きっと翌日からは天敵に戻るんだろうなあｗ】 (2013/4/30 03:58:51) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【切り替え早いｗ】 (2013/4/30 03:59:08) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | （帰宅した流華に茶を出しながら）…今日、れーらんとこ行ってきた（ぼそり） (2013/4/30 03:59:34) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | る「あー！ありがと。どうだった？怒ってなかった？(にこにこと茶を飲むるーたん。←悪気はないｗ)」 (2013/4/30 04:00:35) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | うん。怒ってはなかったけど…残念そうにしてた（茶をずず～～。でもやはり言葉数少なっ！ｗ）手紙喜んでた。 (2013/4/30 04:01:46) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | る「マジ？書いた甲斐あったな～よかったよかった。(うんうんと自己満足ｗ)いや、今だからぶっちゃけるけどね、普段可愛いんだけど今日は嫌な予感したんだよね～。(オイｗ)」 (2013/4/30 04:03:32) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | え？（ぎくり）いやな予感って？（何も気付かぬフリをしつつ茶をすするｗ）ずず～。 (2013/4/30 04:04:26) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | る「…誘ってきたとき、目が怖かったからなんとなく。(ずずー)ああいう顔するときって大抵怒る前兆か、変なコトする前触れなんだよね。いや～でもなんもなくてよかったわ～けらけら。(だからｗｗｗ)」 (2013/4/30 04:06:16) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | あ？ああ…うん。そういえば可愛いワンピ着てた。似合ってたよ。でもあれ背中ざっくり開いてたけど寒いのかずっとエアコン入れててさー。 (2013/4/30 04:07:42) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | る「え？そうなの？麗蘭もバカだな～けらけら。最近どっか激しいんだよね。(←気づいてたのか？ｗそれとも双子の勘か？ｗ)」 (2013/4/30 04:09:49) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | なあ…（そっと流華の肩を抱きながら）「激しい」って今気付いたの？ (2013/4/30 04:10:16) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | る「へ？だって前まで激しくなかったじゃん。(きっぱり。←姉ｗｗｗきっとこうたんやシオンたんが気づかないようにしてくれたんだｗ)」 (2013/4/30 04:11:19) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | …えっ（前までって…十分前から激しいだろうが！）そ…そか。流華はそう思うんだ。 (2013/4/30 04:12:02) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | る「(不思議そうな顔を向けるも)うん。麗蘭が激しいのは年に１回くらいかと思ってた。怒ると怖いんだよ？(こそこそｗ)でもなー、最近月に一回くらい激しいんだよね。ストレスでもあんのかな？マミさんの相手役だからかな？(うーんと悩むるーたんｗ)」 (2013/4/30 04:14:04) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 年に一回…そ、そか。そういえば最近、こうさんやシオンさんとあまり話さないからじゃない？（きっとあの二人なら阻止してそうだ） (2013/4/30 04:15:05) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | る「ああ！そっか。同期としゃべってないから寂しのか。(納得ｗいや、れーらじゃなくてお前だよ、お前ｗ)麗蘭、昔から寂しがり屋だからな～けらけら。(←だから姉ｗ)」 (2013/4/30 04:16:48) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | いや…うん。まあいいや（分かってない。今回は私が行って正解だったな。この姉の妹があれか…げんなり）今度は行ってやりなよ。多分…激しくはないだろうから。 (2013/4/30 04:18:26) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | る「うん。同期がいいならこうとシオン誘おうっと。じゃ、お風呂入ってくんね。(ぱたぱたとバスルームに向かうるーたんｗ)」【リュウちゃまが可哀想だｗ】 (2013/4/30 04:19:51) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | いや誘うな。てめー一人で…って、風呂かよ（げんなり２）【姉、妹ちゃんのコトもっと理解してあげて～～～】 (2013/4/30 04:20:39) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【るーたんは鈍感女ですからねｗれーらも何気に可哀想だ…ずっと慕ってきたのにｗ】 (2013/4/30 04:21:25) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【あいりは彼女にはならないし～ｗとーやは性欲処理係みたいなもんだし～ｗ】 (2013/4/30 04:22:10) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【れーらは一生彼女できずに終わりそうｗ】 (2013/4/30 04:22:30) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【でも言い寄る人は多そうですよね。綺麗だし、外面がいいので＾＾；】 (2013/4/30 04:22:56) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【それは多そうｗ】ありがとう。気持ちはとっても嬉しいわ。でも…あたしにはもったいないと思うの～。(困ったように微笑み)それに、まだお互いよく知らないしぃ…お友達から…。ね？いいでしょう？(ぶりっこｗ) (2013/4/30 04:25:13) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【姫で丸め込んでポイｗるーたん以外はどうでもいい女ｗ＞れーら】 (2013/4/30 04:25:48) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【う…それをたまたま見ていたリュウは固まる】げ…あいつ…【で、相手が去ると背後からのそりｗ】…化け猫が。（ぼそり） (2013/4/30 04:26:26) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (にっこり笑ったまま振り返り、リュウたんだと確認すると)…なんか問題あるわけ？あんたに迷惑かけてねーからよくね？(姫崩壊ｗ) (2013/4/30 04:27:30) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | そっちの顔見せてやりゃ、勝手に逃げてくれるのに…。（ぼそぼそｗ） (2013/4/30 04:28:22) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 何かしらぁ？電波が入ってないみたいでよく聞こえないわ～。(大げさにジェスチャーをしながら、女王の笑みをたたえると)…あたしに釣り合う人間なんて流華以外ココにはいないもの。(きっぱり。) (2013/4/30 04:30:23) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | …け。一生言ってろよ。シスコンが。（鞄からリュウお気に入りのせんべいを取り出すと袋を手にとりバリバリ）←上級生の前ｗ (2013/4/30 04:31:39) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | お前…上級生の前でモノ食ってんじゃねーよ。(袋没収ｗ)…ったく…流華は何してんの？(苛々ｗ)つか、あたしのことシスコンって言う前に、あんたもめーちゃん好き直しなさいよ。…変態。(ぼそ) (2013/4/30 04:33:27) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 私のはもう克服してんの。好きっていう領域はとうに卒業して、今は大事な人間の一人。あんたみたいに（袋を取り返すｗ）いつまでも尻追っかけてるのとは訳が違うんだよ（ぱりぱりｗ） (2013/4/30 04:34:45) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | は？尻なんて追っかけてないわよ！(袋を再び取り上げ)…流華が安全に暮らせるようにしてるだけ。あたしと違って鈍いから、心配してるだけ。悪い？(リュウちゃまのせんべいを勢いよく食べ始める娘トップｗ) (2013/4/30 04:36:42) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | まあ、鈍いのは認める。（言いながられーらさんに取り上げられた袋から一枚取り）今度は行ってやれって言ったら同機mo (2013/4/30 04:37:47) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 同期も誘って行くって言ってた（ぱりぱり） (2013/4/30 04:38:03) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (しばし無言でせんべいを貪るれーらｗショックから立ち直ると)ま、そこが流華の可愛いトコよ～。(自分に言い聞かせるｗ) (2013/4/30 04:39:06) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | …無理すんなよ。本当は流華一人で会いたいくせに（ぱりぱり）…私なら一人で会わせてやれない事もない。が？ (2013/4/30 04:39:57) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (リュウたんを一瞥した後、脳内計算しながらせんべいばりばりｗ飲み込んだ後)…お願いします。(天敵に頭を下げるれーらｗよっぽど会いたかったらしいｗ) (2013/4/30 04:41:33) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | お、おう。だからさ～（と、急になれなれしく肩を抱き抱きｗ）あまりマミさんに妙な事吹き込まないでよ～。でないと、私の気も変わるからさ～（にやにや）な？お互い、平和的に物事を運ぶのは大切だろ？あ、それやる。うまいだろ？じゃ～～【安請け合いしていいのか？もし流華たんがピンで来なかったらボコられるじょ…ｗ】 (2013/4/30 04:43:17) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (去っていくリュウたんの背中を見つつ)…平和的？誰が協定結ぶか…バカリュウ。マミさんのが怖いに決まってんじゃん。ま、流華に会わせてもらえば、用ないし。おほほほほ。(もそもそｗ)【れーらｗｗｗ】 (2013/4/30 04:45:56) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【気が付いたらこんな時間ですね。長時間お相手ありがとうございました～＾＾】 (2013/4/30 04:46:34) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【という事で、今夜はそろそろ休みましょうかね～～。】 (2013/4/30 04:46:37) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【あ。被った。此方こそ有難うございました＾＾では～おやすみなさいませ～ちゅ♪】 (2013/4/30 04:46:52) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研5さんが退室しました。 (2013/4/30 04:46:58) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【おやすみなさいませ～♪はぐちゅ★】 (2013/4/30 04:47:10) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研９さんが退室しました。 (2013/4/30 04:47:20) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研９さんが入室しました♪ (2013/4/30 13:39:45) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【こんにちわ～＾＾ 九鬼麗蘭(くきれいら)愛称：くっきー、れーら。いつも微笑みを絶やさないが、その実腹黒い。黒い部分を一切出すことなく、団の中、ファン、メディアでは、ずば抜けて綺麗なカリスマ性をもった姫を演じている。しかし、黒さを知る一部の生徒には恐れられている。実力派シンガー。】 (2013/4/30 13:40:27) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【しばしソロルでも～。】 (2013/4/30 13:40:38) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (目を開けると見慣れた天井。起き上がろうと腹筋に力を入れると、下腹部に違和感を感じた。昨夜の出来事が夢でないことを物語る違和感。シャワーでも浴びればスッキリする。何もかもリセットできる。手早く着替えを手に取ると浴室に駆け込んだ。鏡に映った自分は酷く間抜けな顔をしている。『男なら歓喜の声を上げるだろうけど…れーらは男に抱かれて欲しくないなんて言っても嬉しくもなんともない、か。』何故か何度も龍斗の言葉と、その時の情景がフラッシュバックする。どうしたというのだろうか。天敵にちょっと優しくされたくらいで…あたしらしくない。流華が大事な人間は私にとっても大事？)ふざけんな！(思わず怒声と共に鏡に拳をめり込ませた。鏡は割れはしなかったものの、骨が悲鳴を上げている。タオルで水気を吸い取るとすぐさまお気に入りのワンピースに着替えた。) (2013/4/30 13:50:18) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (フォーマル用のワンピースは後援者と会食をするときによく着る。白地に大きな赤い薔薇のプリント。ウエストを強調するように大きなリボンが臀部あたりまで垂れている。車を呼んで、颯爽と乗り込んだときにはいつもの麗蘭に戻っていた。指定された高級フランス料理店。案内係に促されるまま席に向かう。)遅くなっちゃってごめんなさい。お会いできるのが嬉しくておしゃれしてたら遅れちゃったの～。(申し訳なさそうな声を上げ、眉を下げれば「大丈夫だよ。ゆっくりで…。麗蘭のことを待っている間も僕は楽しいんだ。」穏やかに笑う紳士。)ありがとう。(艶然と礼を述べれば、もう何も言ってこない。それどころか「今夜の予定は空いてる？」スマートな誘いを受けた。これだ。こうでなくては自分ではない。誰もが息を飲む美貌。儚げで守ってあげたくなるような華奢な身体。) (2013/4/30 13:59:55) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (それでいておとぎ話の王女の風格を醸し出す、気品ある所作。近寄りがたいかと思いきや、下級生にも気軽に話しかけるトップ娘役。ここまでたどり着くのに苦労はした。しかし、今はファンやメディアを始め、組子に至るまでこのイメージは浸透している。九鬼麗蘭というネームバリューだ。どうやら流華のことがひと段落して気が抜けたようだ。腑抜けになったら王子のご機嫌が悪くなるのは目に見えている。)もちろん。今日の予定は全部キャンセルしてあるから大丈夫。(ふふふ、と笑みを漏らせばまんざらでもない風に言葉短く礼を述べる後援者。誰にどう思われようが知ったことではない。これがあたしのやり方。カリスマと呼ばれるためには何でもする。…枕をかわすなど造作もない。言い聞かせるようにワイングラスと手に取ると、首をかしげながら少しだけ掲げると一口飲み込んだ。紅い液体が喉を通過すれば、いつもの自分に戻った気がした。) (2013/4/30 14:08:34) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【駄文失礼いたしました。いったんお暇いたします。】 (2013/4/30 14:08:54) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研９さんが退室しました。 (2013/4/30 14:08:58) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研5さんが入室しました♪ (2013/4/30 15:14:35) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【こんにちは～お邪魔します。 涼牙龍斗（りょうが りゅうと）＝愛称：リュウ 舞台に真面目。瞬時に役に入れる演技派。歌唱力と伸びのある声量は下級生ながら有望視されている。実質的には現在二番手、三番手の間という立場にいる。考えを伝えるのが下手。言葉が足らない事がしばしば。星組。】 (2013/4/30 15:15:47) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【ソロルでも～ ※シチュとは無関係です※】 (2013/4/30 15:16:14) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | …は？（思わず素っ頓狂な声を上げてしまった。目の前のカリスマトップと呼ばれる月組の誠斗椿咲が口角を上げてにやりと瞬間微笑むのを見逃さない。…またこいつ何か企んでるのか…？マミ「…という事で、前回あおを説得出来なかった侘びの印として、私のお客様に会ってもらう。…こないだの舞台にツケ、まだ全部に返せてなくてさ～。丁度リュウのファンでもあるお客様が居たから彼女にはリュウが代理に来る事を伝えておいた。喜んでたよ。」しれっと相変わらずそっけない態度で言いのけてくる）…勝手に決めないで下さい。第一私だってスケジュールってもんが…（スマホを取り出そうとする手元をやんわり制したかと思うと手首を掴んできた。マミ「ちゃんとスケも押さえてある。」）なっ！（「だから安心しな。…行ってくれるよね？リュウちゃん」）だからっ！自分はマミさんの組でもないですし貴女の舞台の穴埋めとかそういうのは関係な…っ（と、鳩尾に軽い痛みが走る。軽いのは手加減をしてくれたのだろう。いつか喰らわされたものに比べれば撫でられるも同然なレベル…だが流石に油断していれば「撫でる」にしろ痛みを感じる）【続】 (2013/4/30 15:37:43) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【続】…っ（軽く「く」の字になりながら相手に思わずきつい視線を向けた）…ったく、暴力で何でも解決するのやめろよ…（マミ「わたるさんやるーにこの手のやり方で散々鍛えられたって言うじゃない。これくらいどうって事ないでしょ？それから…その物言い、上級生に対してのものではない。今回は大目にみてやる。それで？お返事は？」）…行かないと言ったら殺されそうですから…今回は承知致します。（やっと元の体勢に戻ると髪を整え一礼した。満足気に笑う椿咲…ムカつく。そうだ、こいつに一度聞きたい事が…）あの、その件は承るという事で成立しましたので、此方の話を聞いて下さいますか？「なんだ？何か頼みなら…」面倒そうに念押しをしてくる上級生に首を振った。）れーらさんの事です（「なんだ…面倒な事は言うなよ？それで何？聞くだけ聞いてやる。」やはり面倒な事はごめんだ、と言わんばかりの表情で答える椿咲。）いえ、頼み事とかではありません。マミさんの見解を伺いたいだけです。…れーらさんが姉思いな為に少し行き過ぎていると感じた事はありませんか？続】 (2013/4/30 15:39:33) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【続】（「ああ？そんな事今更聞いてどうする。リュウなんかとっくに知ってると思ってた。私なんかもうずっと前から知ってる。それが？」）あ、いえ…自分も少しは…そ、それでですね、例えば行き過ぎた気持ちで憤ってマミさんに何か頼みごとをしてくるとか…（そこまで言うと更に面倒そうに話を遮る様に手を振った。「ああ、あるけどそういうの聞き流して適当にやってる。リュウの事なんかしょっちゅう言ってくるけどいちいちそんなものに構ってられない。私からも言おうと思ってたんだけど、あまりれーらに面倒掛けるなよ。面倒なんだよ。いちいち聞くの。分かった？」）は…はい。お、お手数をおかけして申し訳ございません…（「分かればいい。じゃ、後でお客様のは連絡するから。よろしく。」それだけ言うとさっさとその場を去ってゆく上級生。背中が見えなくなると小さく舌打ちをした。なんで麗蘭の文句を此方が受けなければならないんだ！稽古場に戻ると何も知らない流華がうまそうに差し入れられた菓子をほおばりながら此方に手を振ってきた） (2013/4/30 15:40:07) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【ではでは～また覗きにきます～＾＾駄文失礼致しました。】 (2013/4/30 15:40:59) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研5さんが退室しました。 (2013/4/30 15:41:05) |
| おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研13さんが入室しました♪ (2013/4/30 20:46:29) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【こんばんわ～＾＾ 誠斗椿咲(まことつばさ)愛称：マミ。団の中、ファン、メディアでは、完璧な王子。さばさばした性格と端正な顔立ちから人気は高い。その実、黒い面を持っているが、それは一部の組子しか知らない。演技に定評あり。ダンスは特別うまいというよりも顔で踊るタイプ。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。なりきり雑談、PL雑談歓迎です。】 (2013/4/30 20:47:22) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【リュウちゃまのロルに続いてソロルでも～。希望シチュとは無関係です。】 (2013/4/30 20:47:51) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | (「マミさーん。」ぱたぱたと駆け寄ってくるのは愛しの君…という名の共犯者。格好から察するに営業活動でもしていたのだろう。やけに猫なで声な麗蘭に嫌な予感しかしない。抱きつかんばかりの勢いの麗蘭を誰もいないのをいいことに、身をひるがえして避けた。次の瞬間派手にこけるカリスマトップ娘役。誰にもさらすことはできないが、できたとしたら相当面白いことになるのは確かだ。喉で笑っていると不機嫌な素の麗蘭がそこにいる。「…避けなくてもいいとおもうんですけど。」)ああ、悪かった。なんかキモかったからつい。(悪びれもせずに肩を竦め言い放つ。益々不機嫌になる姫君にまた笑いそうになるのを堪えた。からかうと相当面白い。かっこうの遊び道具である。髪と服を整えた麗蘭が「リュウのコトなんですけどぉ」ぶりっこの口調で話し始めるのを聞いてげんなりした。またかよ。めんどくせぇ。話を続けようとする麗蘭の言葉を)あたし、カンケーないから。(あっさり遮ると「関係あります！大ありです。」語気を強める相手役にため息が出た。) (2013/4/30 20:57:07) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | わかった。あいつには色々やられてるのも知ってる。でも、今はリュウに何もできない。(真顔で返すときょとんとする相手役。「…なんでですか？」絞り出した声が低すぎる。眉間に皺を寄せて凄んでくる様は娘役の可愛らしさの欠片もない。)ひとりお客様頼んだから無理。(「は？あいつに？何考えてんですか！？」ありえない、と大声でわめく麗蘭の肩を叩いて黙らせる。視線を合わせるとにやりと笑って見せた。)れーらじゃ無理だと思ったから、リュウに頼んだ。あたしの上得意様の趣味はわかってんじゃん。(瞬間凍りつく麗蘭。どうにか自分の中で折り合いをつけたらしく「…じゃーしょうがないですね。」)しょうがないどころか、お前が腑抜けてた時の後処理もまだ終わってないんだけど？ (2013/4/30 21:06:31) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | (じろりと睨むと流石に悪いと思っているのか俯いて沈黙する彼女。)どうでもいいけど手間とらせんのだけはやめろ。(「だって」)だってじゃない。そろそろるーから卒業すれば？リュウとじゃれてりゃいいじゃん。本当に頭に来た時だけ手伝ってやる。(興味なさそうにまくしたてると「でも」まだ食い下がってくる。)くどい。使えるもんは使う。まだ、働いてもらわないといけないんだから、飴と鞭の使い方ぐらいいい加減覚えろ。(蔑んだ瞳を向けると、やっと首を縦に振った。なんとも言えないため息が出た。疲れる…まるで子供のお守りをしてるみたいだ…。)…ま、れーらも頑張ってるみたいだし、もういいわ。そのワンピ可愛いじゃん。(褒めてやると「一番最初にマミさんと約束しましたから…。」魔女の笑みが返ってきた。)ほれ、遅れるんじゃないの？もう文句ないべ？(ちらっと時計を見やると、麗蘭も自分の腕時計を見て下品な声を上げた。「では、お先に失礼いたします～。」) (2013/4/30 21:16:10) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | (こんな時でさえ姫でいようとする麗蘭に苦笑しながら、軽く手を振って見送った。その後ろ姿は一番最初に彼女を見初めた時よりも、女王の風格を増していた。『何があってもあたしはマミさんについていきます。ひとりでダメならあたしを使ってください。なんでもします。ふたりで上り詰めてやりましょうね？』下級生らしく微笑んだ麗蘭を思い出す。今ではすっかり立派に悪の女王に成長したが、最初は小悪魔ぐらいだったのだ。)…もう少し操縦しやすいと助かるんだけどな…。(親心ともなんとも言えない気持ちが自分らしくなくて笑えた。) (2013/4/30 21:21:32) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【こんな感じでしょうか。一旦失礼いたします。】 (2013/4/30 21:21:48) |
| おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研13さんが退室しました。 (2013/4/30 21:21:52) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研5さんが入室しました♪ (2013/4/30 23:15:20) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【こんばんは～お邪魔します。プロフは下記参照ｗ プレイ無しは男女不問。有は同性とさせて頂きますが、プレイはあくまでもオプションでスト重です。受け。攻めは問いませんが即エロ系はご遠慮下さい。中文（描写）～でお願いします（看板の規定による）】 (2013/4/30 23:17:01) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【暫く待機ｓますね～】 (2013/4/30 23:18:25) |
| おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研13さんが入室しました♪ (2013/4/30 23:22:42) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【こんばんわ～＾＾】 (2013/4/30 23:22:52) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【こんばんは～。お邪魔してま～す】 (2013/4/30 23:22:54) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【リュウたん…いつにもまして可哀想な事になってますなｗ＞下記ロル】 (2013/4/30 23:23:45) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【なんか…下のソロルが黒い事になってますお…ｗｗ】 (2013/4/30 23:24:01) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【マミは黒くていいんです。(きっぱりｗ)】 (2013/4/30 23:24:21) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【マミさんの前だとれーらさんの黒さもグレイレベルですなｗ】 (2013/4/30 23:24:39) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【確かにｗ】 (2013/4/30 23:24:49) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【可愛いくさえ見えるのが凄い…さすが黒魔王ｗ】 (2013/4/30 23:25:06) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【可愛くみえるか？ｗ恐ろしい…なんというマミ効果ｗ ※マミの近くに寄ると可愛く見えます。】 (2013/4/30 23:25:57) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【えっと、本日私は０時にリミです。０時以降は差し入れさせて頂きますんでよければお夜食どうぞ～～】 (2013/4/30 23:26:49) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ありがとうございます～。リュウちゃまはお稽古ですか？】 (2013/4/30 23:27:24) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【ふみゅ…４日に結婚式があるのだ～～＞＜。まだ先とかのんびりおやつをかじってたら…こんなことになってしまった。】 (2013/4/30 23:27:57) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【あ。結婚は私がするんじゃないです～。親戚の子ですお～ｗ】 (2013/4/30 23:28:25) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【おおｗまー…そんなもんですお。私も先だと思ってふにふに衣装そろえてたらもう再来週本番…。ヅラとかきれいにつける自信がないｗ 御親戚の結婚式ですか～。いいなぁ。もう結婚する親戚は当分いないな…。】 (2013/4/30 23:29:22) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【いいな～男装。してみたいお～（うっとり）】 (2013/4/30 23:29:56) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【私がやったら七五三の男の子か、親指姫の王子になるｗ】 (2013/4/30 23:30:21) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【すればいいのに～楽しいですお＾＾つか…リメイク大変…悲しくなってきたｗ 可愛いからいいじゃないですか～＾＾＞王子】 (2013/4/30 23:30:45) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【あ！でもでも、「黒執事」のシェルにはなれそうだ。】 (2013/4/30 23:31:56) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【どれどれ…(検索中)】 (2013/4/30 23:32:15) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ああ！この子可愛いですよね＾＾】 (2013/4/30 23:32:53) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【女の子チックだし小柄なんで。】 (2013/4/30 23:33:46) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【かわええ♪私もなんか見つけようっと。折角ヅラ買ったんだから活用せねばｗ】 (2013/4/30 23:34:40) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【鞭で縛ってるよ…主なのに。】 (2013/4/30 23:35:36) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ぽちっとしたら画像が見れなかった＞＜きわどいのか？ｗ】 (2013/4/30 23:35:41) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【着衣だけど、執事が鞭でシェルを縛ってるという…でも、執事はドヤ顔でシェルが恍惚の表情…こういうパターン多い。。。】 (2013/4/30 23:36:46) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【萌えポイントは皆さま同じ。】 (2013/4/30 23:37:14) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【でも…これヅカ版でされたら鼻血もんだ…黒執事はやはり壮さんに。シェルは…みりおさんに（鼻血）】 (2013/4/30 23:37:45) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【はう…みりおが受け…萌える】 (2013/4/30 23:38:03) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【わたとうでもいい。わたるさんが執事で坊ちゃまがとうこさん…】 (2013/4/30 23:38:41) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【きゃーとうこさん！！】 (2013/4/30 23:39:02) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【わたる執事ととうこ坊ちゃまの怪しい関係…】 (2013/4/30 23:39:22) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【ちえとうでも見てみたい…勿論とうこ執事とちえ坊ちゃま。 妖しい関係…はう。わ、わたるさんととうこさんが～～～～。】 (2013/4/30 23:40:18) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【わ「（顎先を指先で支え）私がお傍に仕える限りお守り致しますよ？坊ちゃま…ただし…貴女の魂は私のものだ…（そっと首筋にキスをおとすわた執事）」と「（顎先に絡められるままに上目遣い。でも主らしく少し険しい目つき）お前が僕に仕えるのは当然だ。…僕の魂はいつでもお前にくれてやる。」…みたいな。ｗｗ】 (2013/4/30 23:41:42) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【萌える…妄想だけで萌え死する…】 (2013/4/30 23:42:33) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【あう…まあこんな感じです＞シェル。これなら男装しても耐えられるかもｗ 男装というか子供なんですが＾＾；】 (2013/4/30 23:43:23) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【リュウちゃまの見てみたい＾＾】 (2013/4/30 23:43:56) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【んじゃ、マミさんが執事します？ｗ】 (2013/4/30 23:44:15) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【執事…似合わなそうｗ】 (2013/4/30 23:44:39) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【マミさんの気質なら…ｗ】 (2013/4/30 23:44:50) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【マミ＝黒執事 リュウ＝シェル（坊ちゃま）…喧嘩になりそうですなｗ】 (2013/4/30 23:45:15) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【喧嘩ｗ執事でもなんでもなくなっちゃいますね＾＾；】 (2013/4/30 23:45:36) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【執事と坊ちゃまなら誰と誰だとうまく行くんだろう？＞この劇団ｗ】 (2013/4/30 23:46:03) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【普段のマミＸリュウですなｗ】執事なんだから、もっと丁寧にやって下さいよ。 (2013/4/30 23:46:07) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 丁寧じゃないって言いたいの？ん？(一応にっこり執事スマイルｗ)坊ちゃま…あまりお口ばかり達者になられると、わたくしも困ってしまいます。(←演技派マミ。面白そうなのでちょっとやってみたｗ) (2013/4/30 23:47:51) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【とーやとつかさ辺りだと上手くいきそう…＞執事と坊ちゃま】 (2013/4/30 23:47:53) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【よるくんは確かに執事＾＾つかさは坊ちゃまになるのか不安ｗ】 (2013/4/30 23:48:46) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | （口ばかり達者と言われむっとするリュウｗ）お前こそ僕が主なんだからその目つき、全然敬ってないんだけど（坊ちゃま喋りｗ） (2013/4/30 23:49:28) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | (蔑みの目をしつつも口元はにっこりなマミｗ)そのようなことわたくしがするとでも？敬っておりますよ。ええ、もちろん。坊ちゃまはお口でしかわたくしに勝てないようですしね。(とげとげｗ) (2013/4/30 23:51:00) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | （にっこりと品のいい笑みを向けるリュウｗ）口でしか勝てないなんてとんでもない。優秀な執事だから僕なんかとてもとても。歌もかなわないなー（とげとげとげｗｗ） (2013/4/30 23:52:10) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | (歌と言われてキレそうなマミｗ)わたくしは坊ちゃまのような主にお仕えできて光栄です。なんでもおできになるのに可愛らしいところもおありですし…例えばそうですね…虫…とか。(にやりｗ) (2013/4/30 23:54:04) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | （虫…言葉だけでぞぞけが立つ…）育ちがいいからそんな下品なものに触れる事などないから。…お前こそ姿月執事と交代させられるのをびびってるくせに（←そろそろやめとけ。Ｗ） (2013/4/30 23:55:51) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | (ここで口調を崩したら負けだ。目にやたらと力を入れ耐えるマミｗ←顔が既に怖いｗ)…坊ちゃまは面白いことをおっしゃいますね。姿月と交代などありえません。…彼女も優れていますがそれ以上だと自負しております。(優雅に一礼。) (2013/4/30 23:58:14) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | ほほお～～（にやにやが止まらないリュウ。自分が役とはいえ優位に立てるのはチャンスとばかり）僕も、お前以外ありえないよ（にっこりしつつ茶を飲み、うっかり茶をマミさんの服にこぼした…←わざとＷ）あ。ごめんなさい。ついうっかり。（てへぺろｗ (2013/5/1 00:00:49) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【うお…もうこんな時間…もっと遊んでいたいお～～～～＞＜。。。で、でも行かねば…ずるずる…お相手有難うございました。間もなく夜食をお届けさせていただきます…。】 (2013/5/1 00:01:42) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【あう＞＜お稽古頑張ってください～。こちらこそありがとうございました。】 (2013/5/1 00:02:20) |
| 涼牙龍斗♀★研5 | > | 【では～はぐちゅ♪】 (2013/5/1 00:02:30) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研5さんが退室しました。 (2013/5/1 00:02:34) |
| 誠斗椿咲♀★研13 | > | 【お疲れ様でした。はぐちゅ★私も失礼いたします。】 (2013/5/1 00:02:52) |
| おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研13さんが退室しました。 (2013/5/1 00:02:57) |
| おしらせ | > | 壮馬錬♀★研9さんが入室しました♪ (2013/5/1 23:17:51) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【こんばんは。お邪魔します。ちょっと伝言…というかお知らせのみ。】 (2013/5/1 23:18:21) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【本日は暖かいので、そろそろ冷たいデザートでも…と思い、いちごのゼリー寄せを作ってみました。楽屋裏へ差し入れておきますので宜しければどうぞ。もしお腹が一杯でも冷蔵庫がありますからご心配なく。無理せずにお召し上がりください。】 (2013/5/1 23:19:31) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【では、失礼します。】 (2013/5/1 23:19:40) |
| おしらせ | > | 壮馬錬♀★研9さんが退室しました。 (2013/5/1 23:19:44) |
| おしらせ | > | 玉城吾蓮♀★研２さんが入室しました♪ (2013/5/4 14:17:22) |
| 玉城吾蓮♀★研２ | > | 【こんにちわ～】 (2013/5/4 14:17:31) |
| 玉城吾蓮♀★研２ | > | 【玉城吾蓮(たまぐすくあれん)愛称：あれん、たま。なにかとやんちゃばかりするが、周りを思いやる優しい人間。歌に芝居にダンスにとマルチにその本領を発揮。しかし、どこかチャラけているので先生方や上級生の受けは悪い。本人はそういう自分の見せ方を気に入っている。顔立ちは男役にしては可愛い系。 ちらっとソロルでも失礼いたします～】 (2013/5/4 14:18:02) |
| 玉城吾蓮♀★研２ | > | (大劇場の客席に腰を下ろしたもののどうにも落ち着かない。暗転してから開演のアナウンスが聞こえるまでがやけに長く感じる。幕が開くと初舞台生が勢揃いしている。惜しみない拍手につられるように自分も拍手をした。中央に立つ元ルームメイトに目を細めた。一年間会わなかったせいだろうか。随分と大きくなった気がする。口上は立派で、それだけで目頭が熱くなる。芝居の最中もどこかに彼女がいないかと目を凝らし、ショーのロケットで元気いっぱい踊る様に思わず目を細めた。幕が下りてもすぐには立てず、放心状態。自分が舞台に立っているわけでもないのに、やたらハラハラしてどっと疲れたのだ。劇場を出てから携帯電話を開く。ここなと書かれたフォルダを開くと、返事を返していないメール。どれもこれも保護してある。他のメールとごっちゃにしたくなかったし、勝手に消えていくのは嫌だった。あんな風に切り捨てておきながら身勝手だ、と世都那は言うだろうか。) (2013/5/4 14:27:13) |
| 玉城吾蓮♀★研２ | > | (どれもこれも自分には宝物。一度も返信していないのはどこか怖いからだ。嫌われていてもいい。しかし、世都那を目の前にして平常心を保っていられる自信がない。『掟を遂行します』そのメールが来たとき、どんなに自分が動揺したか世都那は知る由もないだろう。…もし、その予科生と恋仲になっていたら？私をふっきっていて、私だけが世都那を引きずっていたら？耐えられるはずがない。舞台を観劇しても感想のメールを送るのも憚られた。)良かったよ、ここな。素敵な舞台だった。ここなが一番輝いてた…。(誰にも聞こえない大きさの声でそっと空に向かって呟いた。抜けるような青空に溶けていく言葉は彼女に届かなくても、自分を照らす午後の太陽には届いているだろう。) (2013/5/4 14:35:48) |
| 玉城吾蓮♀★研２ | > | 【と、こんな感じで失礼いたします。】 (2013/5/4 14:36:03) |
| おしらせ | > | 玉城吾蓮♀★研２さんが退室しました。 (2013/5/4 14:36:07) |
| おしらせ | > | 壮馬錬♀研9さんが入室しました♪ (2013/5/6 22:26:54) |
| 壮馬錬♀研9 | > | 【お邪魔します。お稽古お疲れ様です。本日はプレイの時間がないのでせめて差し入れがてらｗ】 (2013/5/6 22:27:34) |
| 壮馬錬♀研9 | > | 【あ。★抜けた。すみません。】 (2013/5/6 22:27:48) |
| 壮馬錬♀研9 | > | 【連休中お稽古で大変だったと思いますので、柑橘系ミックスドリンクを楽屋裏へ差し入れさせていただきます。すっきりして下さい。】 (2013/5/6 22:28:32) |
| 壮馬錬♀研9 | > | 【では、私もお稽古に励もうかと思います。お互い頑張りましょう。失礼します。】 (2013/5/6 22:28:57) |
| おしらせ | > | 壮馬錬♀研9さんが退室しました。 (2013/5/6 22:29:01) |
| おしらせ | > | 天龍響輝♀★研9さんが入室しました♪ (2013/5/7 23:42:00) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | 【こんばんは。お邪魔します。 天龍響輝（てんりゅう ひびき）＝愛称：マイン 組では準トップを張っている。演技力と独特な甘い声に定評。ファンにも上級生、下級生問わず親切。長身なので存在感がある】 (2013/5/7 23:43:02) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | 【本日は全国ツアーから戻り、東京公演の楽屋にてプリンのお差し入れをしていただいた御礼に、東京公演楽屋にてシフォンケーキを差し入れておきました。全国ツアーは他組でごった返しておりまして差し入れをされるファンの方も大変でしょうねｗ】 (2013/5/7 23:45:22) |
| 天龍響輝♀★研9 | > | 【では、東京公演の楽屋にて宜しければ公演中のカロリーメイトにどうぞ。お疲れ様です。】 (2013/5/7 23:46:10) |
| おしらせ | > | 天龍響輝♀★研9さんが退室しました。 (2013/5/7 23:46:15) |
| おしらせ | > | 悠摩紫苑♀★研８さんが入室しました♪ (2013/5/8 22:15:09) |
| 悠摩紫苑♀★研８ | > | 【お邪魔します～。 悠摩紫苑（ゆうま しおん）＝愛称：シオン 関西生まれ関西育ち。祖母の代より宝塚ファンで子供の頃から母親に連れられて舞台を観て育った。普段同期や心やすくしている上級生、下級生には関西弁で喋る。周りを笑わせるのが好き。普段は穏かで面倒見のいい上級生。だが理不尽な事は許せない性質で手段を選ばない徹底的な厚生の仕方は誰も止められない。】 (2013/5/8 22:16:36) |
| 悠摩紫苑♀★研８ | > | 【ちょい風邪気味です。ソロルでも～ （シチュとは無関係です。シチュは入室後に互いにお話し合いで決めたいと思います。看板に添い、中文～（描写）必須でお願いします】 (2013/5/8 22:17:49) |
| 悠摩紫苑♀★研８ | > | （同期の橘流華が星組のトップに就任した。その二番手として急遽組替えが決まった。組長に呼出しを受け昇進転組だと聞かされた。思えばこの同期といえば音楽学校の頃、悪ガキトリオとしてよくつるんでいたものだ。橘流華、上月翔、そして自分。決まって上月が考案し自分が率先して実行に移し最後に悪ノリをしてくるのが流華。そんな彼女は一番大人しい役回りなのに叱られる時には目立つのか一番に叱られる。声が大きいのは舞台人として羨ましいと思っていたが、この時ばかりは気の毒にさえ思えた。）るーちゃん、トップ就任おめでとうさん。二番手としてしっかり励ませてもらいまっさ。よろしうに。（久しぶりに会う同期にはつい関西弁が出てしまう。トップがダンサーで二番手がお笑い系なら面白いコンビで釣り合うだろう。おまけにこのトップの相手役は天然キャラがウリ？の来空芽久だ。彼女の天然ぶりと愛くるしいキャラクター、そして二番手お笑い系に三番手に控えるクールな涼牙龍斗。）きしし。おもしろそうやん。（香盤に視線を向けにやりと微笑む。）【続】 (2013/5/8 22:34:07) |
| 悠摩紫苑♀★研８ | > | 【続】（橘流華のお披露目公演に向けて本人も緊張気味だが、此方も二番手として大きな役が着くのだから緊張しない筈はない。このリュウも…と思いきやしれっとした顔をしている）…余裕やな～リュウちゃんは。ま、おきばり。（アイスグレイの髪をくしゃくしゃと手で掻き乱すとそのまま直さずに、「いえ、結構これでも緊張してるんです。顔にあまり出ない性質のようで…。」ぼそぼそと落す声。そういえば流華の恋人だったっけ。あの大きな声に流華によくこんなぼそぼそ喋る相手が付いたものだ。）あんた喋り暗いねん。（「は？」）せやから、もっと明るく愉しくのんびりといこうや。な？（「…私、笑ってませんか？」…笑ってたんかい！心の中で突っ込みながらにやりと微笑む。橘流華がにやにやしながら此方に向かってきた。）笑ってるんかもしれんけど、ちょっと押しが足らんな。押しが。なーるーちゃん♪（同期の肩に抱きつくとノリノリに抱きついてくる同期。「いいのいいの。リュウはいっつもこんなだから。今日なんか結構笑ってる方よ？」どうやら喜怒哀楽をあまり表さない子らしい。が、舞台では感情の起伏を上手く演じ分けている。）【続】 (2013/5/8 22:35:20) |
| 悠摩紫苑♀★研８ | > | 【続】（感性は豊かな子なのだろう。嫌な感じは全くしない。むしろ…）ま、仲良くやろうなリュウちゃん♪(肩を抱くと戸惑ったように抱き返してきた。逃げない根性は気に入った。これからおもしろい日々になりそうだ。流華と共に演出家の前に立つと早速台本片手にポーズをとった）よろしくお願い致します！（稽古場に緊張感が漂い、窓の外は５月の新緑が鮮やかに映えていた） (2013/5/8 22:35:45) |
| 悠摩紫苑♀★研８ | > | 【では～失礼致します～＾＾】 (2013/5/8 22:36:39) |
| おしらせ | > | 悠摩紫苑♀★研８さんが退室しました。 (2013/5/8 22:36:49) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★研８さんが入室しました♪ (2013/5/8 23:10:25) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【こんばんわ～＾＾ 橘流華(たちばなるか)愛称：るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。声が大きすぎるのが玉に瑕。ダンスに抜群の定評あり。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2013/5/8 23:13:12) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【悠摩紫苑さま★風邪お大事になさってください＞＜】 (2013/5/8 23:13:54) |
| おしらせ | > | 悠摩紫苑♀★研８さんが入室しました♪ (2013/5/8 23:14:59) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【こんばんわ～＾＾】 (2013/5/8 23:15:06) |
| 悠摩紫苑♀★研８ | > | 【こんばんは～。ちょっとだけお邪魔しますよ～～】 (2013/5/8 23:15:13) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【風邪大丈夫ですか？】 (2013/5/8 23:15:26) |
| 悠摩紫苑♀★研８ | > | 【ずるずるしてますけど、大丈夫でふ…脳みそまで出てきた（嘘）ｗ】 (2013/5/8 23:15:55) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【爆。脳みそは出しちゃいけませんｗｗｗあったかくしてくださいね。】 (2013/5/8 23:16:26) |
| 悠摩紫苑♀★研８ | > | 【明日雪のベルばらなのですけど～まあ、体調はいいので行ってきます～。ずるずるいいながらｗ】 (2013/5/8 23:17:33) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【ソロル拝読しました～。シオンたんのリュウたんに対する心のツッコミに噴いたｗ】 (2013/5/8 23:17:34) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【おお！いってらっしゃいませ＾＾私もなんとか取れました。大分先ですが…友達に頼んで取ってもらいました～。ぴあ抽選落ちてたから…＞＜、】 (2013/5/8 23:18:39) |
| 悠摩紫苑♀★研８ | > | 【お笑い系担当なんで～シオンは～。るーたん（まとめるフリして悪ノリ）めぐ（本人は真面目。でも結局天然なので悪ノリしてしまう）、シオン（お笑い起爆剤）、リュウ（真剣に止めようとしても人数と二人の上級生には敵わない） (2013/5/8 23:19:18) |
| 悠摩紫苑♀★研８ | > | 【という図ですね～ｗ】 (2013/5/8 23:19:24) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【リュウたんが一番可哀想ｗｗｗ】 (2013/5/8 23:19:43) |
| 悠摩紫苑♀★研８ | > | 【めぐは同期あけどあてになりませんからね～ｗ】 (2013/5/8 23:20:18) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【めーたんはその抜けてるとこが可愛いからいいんです！】 (2013/5/8 23:20:40) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【今日髪切ってきました…半年ぶりくらいにｗ】 (2013/5/8 23:23:01) |
| 悠摩紫苑♀★研８ | > | るーちゃん真面目すぎるわ。もっと力抜いていかんとあかん～（残念なダンスをするシオンｗ）め「そうですよね～。私ものんびりやろうっと～（いちごオーれちゅるちゅる）」り「…稽古中にいちごオーれすするな！バカめぐ！ちょっとっちゃんとやって下さいよ！」 ええ？やってるやん～～ちゃらら～～♪【…三人稽古ってこんなん？】 (2013/5/8 23:24:01) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【怖いｗこれにるーたんが加わると思うと更に怖いｗ】 (2013/5/8 23:24:39) |
| 悠摩紫苑♀★研８ | > | め「も～～（ちゅるちゅる～～）るーたんさんが来たら怒られますよ～？」 怒らへんって。り「…その根拠は分かりませんが、いい加減に…」め「やん～～私のいちごちゃん～～」 ああ～～女の子泣かせてるわ～悪いな～リュウは。【トップ待ちがこんなん…ｗｗ】 (2013/5/8 23:26:17) |
| 橘流華♀★研８ | > | お待たせ～！(扉を勢いよく開けたところで固まるるーたんｗしばし脳内整理の為、沈黙。)おお！(納得し)休憩中か～。面白そうだから、あたしも混ざる！シオン何遊びしてんの？(意気揚々とシオンたんに駆け寄るｗ)※トップの行動です (2013/5/8 23:29:16) |
| 悠摩紫苑♀★研８ | > | 【髪…私もそろそろなんとかしないとやばいです…どしよう。矯正するか切るか…。】り「いや、休憩中でお遊びでもありま…っ」 ええとこ来たわ～トップのお出ましやで～～拍手～～（なんとなく三人拍手ｗ）違うねん。リュウがな～退屈退屈って言うから～♪とうとうめーちゃんまで泣かせてたんやで？可哀想に～な～～めーちゃん（頭なでなで）め「あう～～そうなんですよう～～（スｗ）」り「ちょ…ひ、人聞きの悪い事言わないで下さいよ！さっきまで自分はダンスの稽古を…」 そそ。ダンスの稽古しててんで？せやのにリュウが～～（いじめｗ） (2013/5/8 23:31:41) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【矯正かけてるんですか？】(拍手をされて何故か華麗にターンを決めるが)は？あんた、めー苛めたの？(リュウたんを睨む。めーたんに歩み寄り抱き寄せて頭をナデナデｗ)可哀想に。なんてことすんの？シオン、ばしばし上級生命令使っていいよ？(無茶ｗ)リュウは今日ダンス特訓！(鬼ｗ) (2013/5/8 23:35:23) |
| 悠摩紫苑♀★研８ | > | 【中途半端に長いので矯正して伸ばしてみるのもいいな～と思ったり…】り「だから！私は真面目に稽古をしようとしていたらシオンさんが…っ！」 まーたまた、リュウは固いねん。ダンスは表現やで？楽しまなあかんねん。それで腹いせにめーたんを…星組のお姫様やのにな～（三人でめーたんをなでなでｗ）り「…ちょっと…私一人悪もんじゃないですか！めぐ！てめーがふざけた事をするから私がこんな…っ！」 め「（怯える目を向け）…いやん～恐い～～（ひし！）」【…こいつらｗ】 (2013/5/8 23:38:29) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【春ですからね＾＾イメチェンもいいかと♪】ほれ。めーが怖いって。(リュウたんを蔑みの目で見つめ、つかつかと近寄り…即興ダンスｗ)…今のやってみ？(ふんｗ←だから無茶振りだってｗ) (2013/5/8 23:40:58) |
| 悠摩紫苑♀★研８ | > | り「…は？（ぽかーん）」 (2013/5/8 23:41:21) |
| 橘流華♀★研８ | > | は？じゃない。だからやれって。(同じダンスをするるーたん。無駄にスキルがある為、すんごく難しい振りｗ)…できんでしょ？(←お前ｗ) (2013/5/8 23:42:42) |
| 悠摩紫苑♀★研８ | > | り「（なんとなくしか見ていないｗ）…なんで自分だけ…はい。分かりましたるーたんさ、ん！（何故か語尾強調ｗで踊るけど、なんとなくなダンスｗ後は自己流ｗｗ）」 (2013/5/8 23:43:56) |
| 橘流華♀★研８ | > | (なんとなーくなダンスに何故かイラッとするるーたんｗ)もっと緩急つけられないわけ？そんなんでいいと思ってんの？ちょっと！シオンもなんか言ってやってよ！(シオンたんを振り返り顎でリュウたんをしゃくるｗ) (2013/5/8 23:45:17) |
| 悠摩紫苑♀★研８ | > | え…まあまあ、そんな熱くならんでも～。ダンスは愉しく、格好 (2013/5/8 23:46:01) |
| 悠摩紫苑♀★研８ | > | よくやで？（と、めーたんの手を取ると華麗にターン）【途切れたすみません＾＾；】 (2013/5/8 23:46:33) |
| 橘流華♀★研８ | > | (シオンたんのターンに拍手。)まあ、それもそうか。んじゃ何しよっかな～。(うひゃひゃと悪ガキの笑みを零しつつデッキに近寄るも歩き方が怪しいｗもそもそコードを自分のケータイにつなぐと今度のショーのお笑い部分のダンスナンバーをかけ出す。)やっぱコレでしょ。(…同期がいると思って変なことをしてはいかんｗ) (2013/5/8 23:50:14) |
| 悠摩紫苑♀★研８ | > | それやったらこんなダンスやん～（残念なお笑い全開ダンスｗ）め「シオンさん、駄目ですよ～～こんな感じで（本人は真面目だが釣られていると気付かないｗ） り「…ちゃんとやってるのは私だけか…（ぼそぼそ）」【あ。今日は何時頃まで大丈夫そうですか？私は０時目処ですが、その後も大丈夫そうなら差し入れしときますけど～＾＾】 (2013/5/8 23:53:09) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【リュウたん…ご愁傷様ですｗ 今日は６時くらい目途です～。】 (2013/5/8 23:54:34) |
| 悠摩紫苑♀★研８ | > | 【そうですか～。じゃあ一応差し入れをさせて戴きますね～＾＾今日は冷奴だお（なんで？ｗ）】 (2013/5/8 23:55:08) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【いつも差し入れありがとうございます＾＾あ。HPのリンク増やしときました。もっと探して増やしときます～。 冷奴ｗｗｗ】 (2013/5/8 23:55:25) |
| 悠摩紫苑♀★研８ | > | 【有難うございますです。此方の方もリンクしときましたよ～。あ、最近ブログ書いてませんでしたね＾＾明日書いておきますね＾＾あと小説もちょっと練ってます～】 (2013/5/8 23:56:16) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【ありがとうございます。 小説楽しみにしてます♪ 私もバースデーが終わればブログ書けるかと…。】 (2013/5/8 23:57:25) |
| 悠摩紫苑♀★研８ | > | 【オスカルさま！！！男装したい男装したいお～～ｗ…似合わないけど…ｗ】 (2013/5/8 23:58:01) |
| 悠摩紫苑♀★研８ | > | 【やっぱりあれですね～卵型の顔だと似合うんですよね～。いいなあ～。私丸顔の童顔だから格好よくならんのですお。】 (2013/5/8 23:58:50) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【男装してみて欲しいお～＾＾一回やると楽しくなってきますよｗ今度は前に撮ったドレス画像でも載せようかしらｗ】 (2013/5/8 23:59:14) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【卵型…私卵型か？うーん？？】 (2013/5/8 23:59:45) |
| 悠摩紫苑♀★研８ | > | 【中身はれーらさん萌えなんですけど、あ。でもマミさんも萌えです。あの鬼畜さがｗ今度食われるなられーらさんかマミさんがいいなあ～＾＾】 (2013/5/9 00:00:09) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【じゃあ、れーらとマミ用意しときます。(にやり)】 (2013/5/9 00:00:40) |
| 悠摩紫苑♀★研８ | > | 【おおおおお～～！！そそ、そんな贅沢をしてもいいの？？（どきどきどき）】 (2013/5/9 00:00:57) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【前半マミとれーらが本気の取り合い喧嘩してからの…なんていかがでしょう？お客様ｗ】 (2013/5/9 00:01:53) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【最終的にどっちかに決めてもらいますがｗ】 (2013/5/9 00:02:13) |
| 悠摩紫苑♀★研８ | > | 【………←萌え倒れたｗ】 (2013/5/9 00:02:32) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【いやん～＞＜シオンちゃま！！気を確かに～。(ゆっさゆっさｗ)】 (2013/5/9 00:03:00) |
| 悠摩紫苑♀★研８ | > | 【あまりにも素敵すぎて、今妄想スクリーンがえらい事に…はう。このまま、このままベッドにダイブして風邪を治しまする。では～差し入れしときますんで今夜はこれで～。おやすみなさいませ。お相手有難うございました＾＾】 (2013/5/9 00:04:02) |
| 悠摩紫苑♀★研８ | > | 【はぐはぐ～～＾＾】 (2013/5/9 00:04:10) |
| おしらせ | > | 悠摩紫苑♀★研８さんが退室しました。 (2013/5/9 00:04:13) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【お大事になさってください。おやすみなさいませ＾＾はぐちゅ★】 (2013/5/9 00:04:37) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【失礼いたします。】 (2013/5/9 00:04:50) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★研８さんが退室しました。 (2013/5/9 00:04:55) |
| おしらせ | > | 純白羽香♀○本科生さんが入室しました♪ (2013/5/12 23:11:51) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【純白羽香(ましろわか)愛称：アンジェ、ショウ。元子役。幅広い演技力の持ち主。特にその歌声は劇団のみならず、外からも高い評価を得ている。思いやりはあるが、時に自分を守るために相手を傷つけてしまうことがある。そのことで自己嫌悪になることもしばしば。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2013/5/12 23:13:42) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【初めてPUCKをまともに見ました。すごく素敵なお話だった～。】 (2013/5/12 23:14:20) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【しばし作業を～。】 (2013/5/12 23:15:34) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【離席ROM】 (2013/5/12 23:23:49) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【戻りました～。しばし待機させていただきます。】 (2013/5/12 23:28:05) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【そろそろ失礼いたします。】 (2013/5/13 00:56:06) |
| おしらせ | > | 純白羽香♀○本科生さんが退室しました。 (2013/5/13 00:56:11) |
| おしらせ | > | 来空芽久♀☆研5さんが入室しました♪ (2013/5/13 23:13:58) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【お邪魔します～。 来空芽久（きそら めぐ）＝愛称：めぐ、めー 芝居と歌が好き。小柄で普段は地味な存在。何故か舞台に立つとしっかりこなす。のんきなのと気分がノらないと稽古に励めないのが短所。現在星組トップ橘流華の相手役。娘役トップを務める。】 (2013/5/13 23:15:06) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【ソロルでも。※シチュとは関係ないので、設定などは中でどうぞ】 (2013/5/13 23:16:22) |
| おしらせ | > | 純白羽香♀○本科生さんが入室しました♪ (2013/5/13 23:19:09) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【こんばんは～＾＾お久しぶりです～。】 (2013/5/13 23:19:25) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【こんばんわ～＾＾お気になさらずソロル続けてくださいませ。お久しぶりです＾＾】 (2013/5/13 23:19:40) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【きらりんのジャッキーきつそうｗ】 (2013/5/13 23:25:23) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | おはよ～（いつもの様にのんびりした声で稽古場の扉を開ける。瞬間、組配属されたばかりの研１生が此方を見、一斉に立ち上がると整列し「おはようございます！」と声が掛かる。）おはよ～。今日も宜しくね（にっこりと微笑むと研１生の清掃作業の邪魔にならぬ位置で台本を開きピアノの前で音を取る。私は何をするにも人より遅いから、娘役トップになってからというもの稽古場には一番に入って自主練習を、と思っていたのだが…組長が手招きをする。研１生達には気付かれない様に扉の向こう側から此方だけに分かる様に手で合図を示してきた）はい！組長すぐ参ります！（下級生らしい口調を述べると一斉に扉の外を注視する研１生。そして一斉に挨拶の声に組長が額に手を当てたのが見えた…何かマズイ事でもしちゃったかしら？ ガラリと扉を閉めると廊下でぼそぼそ何か告げてくる組長。）【続】 (2013/5/13 23:31:01) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【続】（「めー、いつも早くお稽古に入るのはとてもいい事よ。私は貴女のそういう姿勢、とても評価しているし、娘役トップでありながら研１生にも上級生にも隔たりなく接する事も本当によく出来た生徒だと思ってるの。…でもね、せめて研１生がお掃除をする時間帯だけ別のお部屋でお稽古をしなさい。でないと緊張してきちんと清掃が出来ない場所が出来てしまうの。」）…あ、はい。申し訳ございません組長…（そうだ。自分はもう下級生ではないんだ。その事をすっかり忘れていた、という訳ではないもののまだまだ自分は下級生で、早めにお稽古場に入らなければ稽古が許されない、と思いながらこんな学年になってまだそういう意識があった。）…あの、私まだ研３生のままの気持ちでいました。本当に申し訳ございません…今から移動します（ぺこり、と頭を下げ再び稽古場に入る時には小さい体をより小さくしてこそこそと入る。と、大きな研１生が「な、何かお忘れものでしょうか！」と大声を出したものだから他の生徒が再び一斉に手を止めた）気にしないでお掃除を続けて下さい。私の方が皆さんのお邪魔になってしまっていたみたい。ごめんなさいね。【続】 (2013/5/13 23:32:13) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【続】（がさごそ台本などを抱え扉を出る間際、くるりと顔だけ生徒に向けてにこりと微笑んだ）えへ。私が言うのも偉そうですけど、頑張って愉しい舞台にしましょうね（扉を閉め廊下に出ると組長が笑って「はい。よくできました。」と頭をひとつ撫でてきた。空き教室に入ると真新しい朝の匂い。）今日も頑張ろう～っと♪（ピアノの前に立つとひとつ音をとった） (2013/5/13 23:32:35) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【駄文失礼致しました～。】 (2013/5/13 23:32:44) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【のんびりめーたんかわゆすｗ】 (2013/5/13 23:33:45) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【そういえば、アンジェたんとめぐが絡んだ事がないので～音楽学校へ書類を出しに行くとか（実は天御先生を見たいだけｗ）で来校して廊下で立ち話程度とかしたいです～＾＾】 (2013/5/13 23:34:58) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【そりゃもう是非是非＾＾…めーたんは顔がれーらのアンジェをどう思うんだろうｗ】 (2013/5/13 23:35:35) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【あ、じゃあ最初は間違うみたいなのはどうですか？】 (2013/5/13 23:35:53) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【爆。制服を着た黒髪れーら…てな具合ですなｗ面白いｗ】 (2013/5/13 23:36:39) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【では、とりあえず扉を打ってみますね～＾＾】 (2013/5/13 23:37:03) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【お願いいたします～＾＾】 (2013/5/13 23:37:13) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 失礼致します！（思わず舞台用の声を張り上げてしまうのは癖みたいなものだろうか。一斉に講師達の視線が此方に注がれる。「来空さん、此処は舞台じゃないのよ。」笑いながら手を振る憧れの講師…ゆりさん…心の中で愛称を呼ぶのはかつてテレビで舞台を見てからファンだからだ。頬を若干染めながら恩師の紫音先生に書類を提出した。「…めぐっちがわざわざ持って来んでも。下級生にさせたらええのに。もうそろそろ下級生の一人も使えんとあかんよ？」思わぬ注意を受け思わず項垂れる。先程全く同じ注意を組長とトップの橘流華からもらったばかりだ。）も、申し訳ございません…（謝ると背後から天御の声。「まあまあ、めぐちゃんも先生に会いに来たかったのですよ。ね？」フォローが上手いこの人は本当に王子様だ。益々頬が赤くなると紫音先生はからかう様に「私やなくて、どこぞの背の高い王子様に会いに来たんちゃうの？ん？」頭をひとつ撫でると何度もぺこりと双方にお辞儀を落しそそくさと講師室を後にした。）あぁ…心臓に悪いなぁ…で、でもゆり王子様に会えた♪嬉しい～～♪（思わず廊下をスキップした。と、バルコニーの扉から心地よい５月の風。）【続】 (2013/5/13 23:44:59) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【続】わあ懐かしい～（思わずバルコニーに出、策に肘を突きながら空をのんびり見上げた）ふぁ～あんまり景色変わんないなぁ～…あ、背が伸びてないから～あははは（一人で納得しながら笑い声を上げた） (2013/5/13 23:45:22) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | (午後の掃除の時間帯は忙しい。自分の持ち場も一年経てば慣れたもの。看板を丁寧に校門から外して、校舎の中に運んで丁寧に手入れをして、いつもの場所に戻す。運んでいる最中にゆるやかに頬を撫でていた風が突風に変わった。)きゃ！(声を上げるも看板を盾にはできない。由緒正しき宝音楽学校の看板だ。おいそれと扱えないのが難点である。逆に砂埃を自ら被るように看板を守り、収まったところで安堵のため息をついた。春の風はきまぐれである。ふと視線を上げるとバルコニーに見知った顔。)大きな声を上げまして大変失礼いたしました！お疲れ様です！(芽久を見上げながら大声を上げると最敬礼をした。看板をしまってこなくては…。それにしても来空さんを見れるなんて感激。ひとりうっとりとしながら、校舎の中に入っていく。) (2013/5/13 23:54:11) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | …え？（ふいに大きな声を眼下から掛けられると制服姿の少女。）あ、お疲れ様～（普段下級生に言う様にそちらを向きにこりと挨拶をした時には…）あら…遅かったかしら。（既に生徒は校舎に入っており姿は見えない。が、動作が遅いのは今に始まった事ではなく諸々本人も了承済みだ）ふふ…私が予科だったらきっとお小言をもらってるかも～。（予科の頃、挨拶が遅れて苦言を呈される事はよくあったが、この性格と見た目からか滅多にきつい小言を言われる事はなかった。）…下級生の顔、見損ねてしまった…あ～ぁ（がっかりした表情になるも再びバルコニーに頬を突き、いつもの癖でつい歌ってしまうめぐ…ああ、そういえば初舞台素敵だったなぁ～～）たっからづか～わっがたからづか～清く正しく美しく～～♪めぐもやってたの～初舞台～～おお～宝塚～♪（勝手に作るのも癖だ…ｗ相手役がいればきっと爆笑ものだろう。） (2013/5/14 00:01:04) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | (校舎の中に入ると騒然としている。それもそのはず。今をときめくトップ娘役がいるのだ。浮足立つのも無理はない。予科生はきゃいきゃい声を上げているが、同期に窘められている。同期からしてみれば雲の上の存在である、芽久は恐怖の対象だろう。さっさと音楽室にでも行って課題曲の練習でも…。そう思った矢先「アンジェ～。来空さん来てるんだって。ねーご挨拶行こうよ。」呑気な声で言うまいか。)いや…ご挨拶も何も…(「行こ行こ～。」がしっと腕を掴まれ引っ張られるままについて行くしかない。案外力のある同期に)ちょ…人の話聞いてんの？(苦言を呈すも気が付けば目の前に変な替え歌を歌う芽久がいた。当のまいかはこっちが何か言うとでも思っているのかにこにこと微笑みかけてきている。…やりづらい。無言のまま背後にいるのも失礼だろう。) (2013/5/14 00:12:23) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 失礼いたします！(大きな声を上げると最敬礼をしたまま)初めてお目にかかります。音楽学校本科生、純白羽香と申します。下級生から失礼かとは存じますが、お声をかけさせていただきました。先日、星組さんの舞台を拝見したばかりでしたので…。(そこまで一気にまくしたて、ふと隣に視線を投げると嬉しそうに笑いながら自分と同じように頭を下げている同期。何がそんなに嬉しいんだ…。まいかの思考回路はいつまでたってもわかることはないに違いない。)【追記失礼致しました。】 (2013/5/14 00:13:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来空芽久♀☆研5さんが自動退室しました。 (2013/5/14 00:21:16) |
| おしらせ | > | 来空芽久♀☆研5さんが入室しました♪ (2013/5/14 00:21:22) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【あう、すみませｎ】 (2013/5/14 00:21:27) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【おかえりなさいませ～＾＾】 (2013/5/14 00:21:51) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | る～たんさんのぉ～お弁当は～最近手抜きねぇ～♪おにぎりだけなんって～か～わいそ～♪（調子付くと普段と同じ。場所が何処であれ勝手に歌詞を作って歌うｗ周りでどっと笑い声が起こると同時に背後で口上を述べる下級生の声にやっと我に返った。）ふ…ひゃぁあ…（小さく悲鳴を上げると両方の手のひらで頬を押さえた。黒髪の小柄な生徒がにこりと頭を下げる。「初めまして！花澄まいかと申します！本科です！あ。これは同期の純白羽香でして、なんと首席なんですよぉ～。あ、今年初舞台を踏んだ晃月世都那さんと同室だったんです～ね？アンジェ♪」）あら、せつなちゃんの？じゃあ今度の公演はせつなちゃんを応援しに来てね。まいかちゃんも是非いらしゃいね（と、するりと羽香を押し出すと可愛いくお辞儀をし、さっさとその場を離れるまいか。改めて羽香の顔を見つめる）【続】 (2013/5/14 00:22:06) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【続】あら。…あなた小さいれーらさんみたい。（とろい割に思った事を口にしてしまうのは最近では下級生だけだが、つい口にした）あ、れーらさんっていうのは月組の娘役トップさんで～私達娘役の憧れの女王さまの九鬼麗蘭さんのことなの～。 (2013/5/14 00:22:29) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | (何を言い出すんだ…バカまいか。いらないことは言わなくていいのに…。ぼろぼろと口から言わなくてもいい単語が出てくるのを聞いているだけで、その場にうずくまって頭を抱えそうになった。それを堪えていると、可愛くお辞儀をした彼女はさっさと帰っていく。ちょっと待ちなさい！…などと上級生の前で言えるはずもなく、まいかの去っていった方向を見つめていると)え？(思わぬ言葉に眉をしかめた。九鬼麗蘭…知らない人間は今この学校にいないだろう。)ありがとうございます。九鬼さんのようなお顔とは程遠いですし、歌も演技も踊りもまだまだですが、精進してまいります。(にっこりと微笑む天使の笑みは麗蘭のお姫様然とした笑みに似ているだろうか。) (2013/5/14 00:28:50) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | （姫の様な微笑みを向けられれば途端に目を丸くした）…髪が黒くなかったら私、きっと貴女をれーらさん！って抱きついてるわ。いつもそうしてるもの～（のんびりと手を差し出すと）踊りなら私もあんまり～。リフト嫌いなの～。（と手を取ると勝手に鼻歌を歌いながら）～～♪♪（綺麗にくるりとターンをしながら羽香のステップを導く。いつのまにか二人で綺麗な娘役同士のダンスになっておりバルコニーが華やかに見えただろうか。辺りにあれだけいた生徒達は消え、二人だけで踊っていた）ね？こうやって踊ると楽しいでしょ？あ、そうだ（と、鞄をがさごそさせて大きな苺の飴を取り出す）これ、声がよくなる飴なの。私が予科の頃、あいり…あ、宙組のトップ娘役さんの玉響藍莉さんから教えてもらったんだけど、これ舐めると本当に可愛い声になれるんだよ～。一個あげるね。お守りにこの包み紙持ってるといい事があるかも♪（手のひらに強引に乗せ、一個を口に放り込んだ） (2013/5/14 00:35:27) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | (そんなに似てるのか？あまりそう言われた経験がないし、自分でも似ていると思ったことはなかったから尚更驚いた。しかし手を取られ踊りが始まれば、瞬時に反応する身体。)はい。とても…光栄です。ありがとうございま…？(鞄を漁る芽久を不思議そうに見ていたのだが飴を握らされ驚いた。)…ありがとうございます。(困惑しつつも笑みを返した。玉響さんといい、来空さんといい…どっか抜けてるのかしら？まいかも入ったら怖いことになるに違いない。妄想を膨らませていたのだが)あの！また星組さん、見に行かせていただきます。(世都那の配属先が星組だと思いだし恥ずかしそうに笑った。恋をしている顔はすぐにばれてしまうだろうか。最後の夜はあまり思い出したくはないが、彼女を舞台で見るのは好きだ。) (2013/5/14 00:44:42) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | （微笑みながらも何処かはにかむ表情に微笑み返した）はい。是非星組公演を観にいらして下さい。次回はロミジュリ…あ、いえ…ロミオとジュリエットですので、是非大劇場に脚をお運び下さいね（つい先日、トップと一緒にＣＭ撮影をした時の案内…茶会でも毎回この台詞は言っているが…を述べると綺麗に一礼を落した）大劇場でお待ちしておりま…あ、いえあの…せつなちゃんを是非、観に来てね。って言ったらるーたんさん怒るかしら。じゃあ、せつなちゃんと、るーたんさんを観にいらしてね。あ、ついでに私のジュリエットも観てくれると嬉しいけど、皆さん男役さんがいいのよね。だからついででいいの～（謙虚に手を振りながら益々笑顔のめぐっちｗ）あ、でも涼牙龍斗は観なくてもいいから。（此処だけ何故か声低いｗ）ディボルトだし、敵役だし、変人だし。嫌いだし（ぶつぶつ…） (2013/5/14 00:50:51) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | いっいえ！とんでもございません！ロミオをジュリエットと言えば名作ですから、来空さんのジュリエットは可憐でしょうね。羨ましい。(妄想を巡らしたのも束の間、龍斗の愚痴に苦笑いをかみつぶした。)沢山観劇させていただきまして、勉強させていただく所存です。それでは…私はこれで…。こちらからお引止めして申し訳ございません。(すっと一礼を返すと)それでは失礼いたします。(声を張り上げ踵を返す。廊下を直角に曲がったところでずるずると壁にもたれるようにしゃがみこんだ。)…せつなちゃん…。(芽久と会ったことで急に世都那との思い出が脳裏をよぎり、胸を締め付けてくる。落ち着け。最高のお姫様になってあそこで会うんだ。頑張ってれば来空さんのように素敵な娘役になれるかもしれない。呼吸が落ち着くとゆっくりと階段を降り始めた。)【駄文、亀レス失礼いたしました。めーたん…音校に行っても可愛いｗトップの自覚なしｗ】 (2013/5/14 00:59:49) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【駄文失礼致しました～。羽香たんが初々しいのが可愛い～～＾＾めーたんはいい目の保養になったことでしょうｗ】 (2013/5/14 01:01:51) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【アンジェはまだせつなたんとの別れが胸に刺さったままなのだ。…予科ときっと仲が悪いから尚更ｗ】 (2013/5/14 01:02:57) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | ねーねーね！！るーたんさんっ！聞いて下さいよう～～。今ね、音校行ったら～可愛いお嬢様に会ったんですよ～～。それでね飴をあげてね～あ、せつなちゃんと同室って言ってました～。それでね（ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ…ｗ）…（略）ロミジュリの宣伝もしときましたよ～♪ (2013/5/14 01:03:08) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | る「(突然マシンガントークを始めるめーたんに驚きもせず時折相槌を打って聞いてやる。せつな…ああ。なんかリュウを尊敬してるとかいう子か…。頃合いを見計らって)そっか。可愛い下級生に会えた上に、ロミジュリの宣伝もできてよかったね～。(めーたんの頭なでなでｗ)」 (2013/5/14 01:05:38) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | るーたんさんとせつなちゃんと、ついでに私も観て～って言っておきました～。でもリュウは観ないでいいよって言いましたよ～（ドヤ顔ｗ） (2013/5/14 01:06:42) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | る「(ドヤ顔にげんなりした顔を向け)…最近リュウ嫌いなの？(ちょっと気になっていた事を聞いてみたｗ)」 (2013/5/14 01:07:35) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 嫌い（きっぱり） (2013/5/14 01:08:12) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | る「(げ。マジかよ。)…な、なんでかな？(精一杯のにっこり～ｗ)」 (2013/5/14 01:08:47) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | だから私、ディボルトをひっぱたくシーンが楽しくて楽しくて～おほほほほほほほほほ～～～（此方では何故かそういうシーンがあるｗが、ディボがめーたんを犯そうとしたから…というシーンも此処だけのオリジナルだがｗ） (2013/5/14 01:09:35) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | る「いや…だから、なんでって聞いてんだけど…。(手をめーたんの目の前でふりふり)」 (2013/5/14 01:10:25) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | なんでって…じゃあるーたんさん、りんごはなんで赤いんですか？（ぴっと指先を挿したｗ） (2013/5/14 01:11:01) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | る「は？(唐突だったのでしばしの沈黙)…りんごだから？熟した証拠？」 (2013/5/14 01:11:50) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | そうです！だから私もリュウだからっです。（当然といった表情）あ。そーだ（ととと、と走ってゆき）りゅう～♪（さっきまでと違う可愛い声）り「ん？（ちょっと嬉しそう）」 あのね～組長が呼んでたわよ～。り「え！まじか！いつ？何時間前？」 さっき…。り「お、おう！一時間前な！さんきゅ！（ダッシュして出てゆくリュウを見送り）」…だからやなのよ。ああいう言い方するんだもん。さっき、っていうのが一時間なんて失礼しちゃう。ね？るーたんさん (2013/5/14 01:14:11) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | る「(一部始終を見守り)そっか。(自分もそう思ってるとは言わないｗ)それはそれで仕方ないから、麗蘭みたいに笑うのだけはやめようね？怖いから。(きっぱりｗ)んじゃ、稽古でもしよっか？」【リュウたんが可愛いｗ】 (2013/5/14 01:16:30) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | は～い♪でも、さっき会ったお嬢様なんてすっごいれーらさんそっくりだったんですよ～。は～いお稽古お稽古～♪今回は歌が多くて嬉しい～～え～め～～♪【めーたん…ｗこんなんでいいのかｗ】 (2013/5/14 01:17:37) |
2013年04月30日 00時36分 ～ 2013年05月14日 01時17分 の過去ログ
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