「泰典・紫子専用部屋」の過去ログ
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2013年04月30日 20時39分 ～ 2013年05月15日 22時07分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2013/4/30 20:39:50) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂ 高2さんが入室しました♪ (2013/4/30 21:49:42) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂ 高2さんが退室しました。 (2013/4/30 22:02:29) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/4/30 22:14:23) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【こんばんは、お部屋ありがとうです】 (2013/4/30 22:14:42) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪ (2013/4/30 22:25:45) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんはー…出遅れたorz】 (2013/4/30 22:26:09) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【ふふ、急いでご飯たべましたw】 (2013/4/30 22:26:22) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【ありがとうございますm(_ _)m二人の時はここで回すようにすればあちらもたくさん人が入るのではないかとw】 (2013/4/30 22:27:30) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【私たちが占領してましたからね、ここでお話するようにすれば新しい方増えるかもですねw】 (2013/4/30 22:29:09) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【ですねw前々から計画はしてたのですがタイミング逃しまくりでしたw】 (2013/4/30 22:30:12) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【すごく嬉しいです。ありがとう、猪瀬くん】 (2013/4/30 22:31:38) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【どういたしまして…では、始めましょうか^ ^】 (2013/4/30 22:32:10) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【はい、ではこちらからまわしますね】 (2013/4/30 22:33:22) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【了解です、昨日の続きですね^ ^よろしくお願いします。】 (2013/4/30 22:34:07) |
| 桜田紫子♀二年 | > | （彼がお弁当を綺麗に食べるのを嬉しそうに見つめる、美味しいと言葉をかけられれば安心したように微笑み）かわいいお弁当じゃなくてゴメンね、結局本みてもわからなくておばあちゃんに教えてもらったの。（照れ臭そうに謝罪すると手をのばし彼の口端についた卵焼きを指先でとってやるとそれを自分の口へ） (2013/4/30 22:35:21) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | (卵焼きや漬物、魚のフライなど、弁当屋に並んでいても遜色ない彼女の弁当を美味しそうに頬張りながら、これからも桜田の料理をずっと食べていきたいなと考える)見た目も全然悪くないし、何よりめっちゃ美味しいから十分合格点だよ(おばあちゃんに教わったと聞くと、納得したように頷き…親指を立てて微笑む。口についた卵焼きを桜田がすくって食べてくれると照れたような表情になり、煮物のにんじんを一つ箸でつまんで彼女の口に近づける。確か苦手だったはず…)ほら、紫子も。あーんして？ (2013/4/30 22:42:29) |
| 桜田紫子♀二年 | > | よかった。気に入ってくれたなら嬉しいよ（はずかしそうに頷くと照れ臭そうに目を伏せる）う…（彼の笑顔に露骨に照れてしまい苦手なにんじんだが断れず覚悟を決め眉を寄せ目をつむると恐々と口を開ける） (2013/4/30 22:44:48) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | これからもずっと、紫子の手料理が食べたい。出来れば、一生…(高校生の分際でこのようなことを言うのは10年早いと怒られそうだと思いながらも、恥ずかしさから声を小さくしてそんなことを告白する)紫子が一生懸命作ったから美味しいよ。まずはここから苦手克服。(眉を寄せながらも開いた彼女の口の中ににんじんを入れ、意地悪く微笑む) (2013/4/30 22:49:53) |
| 桜田紫子♀二年 | > | あたしもっ…これからもずっと泰典のために料理作りたい…（まだ電車の中なのに気持ちは高まり甘い雰囲気につい本音がこぼれる）うん…頑張る（人参が口に入れば苦手な甘みが口の中に広がりなんとかの見下すと真っ赤な顔で涙をため）食べれた（なんとか微笑むとお茶で甘みを消そうとし） (2013/4/30 22:52:38) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | これから休みの日は紫子に弁当作ってもらおうかな…時々でいいからさ。(自分でも料理は時々しているものの彼女の腕前にはまだまだ及ばず…休みの日に時々彼女に料理を振舞ってもらえると嬉しいなと思ってお願いしてみる。)ん…よく出来ました。ごめんね？無理させて…(しっかりとにんじんを飲み込んだのを確認すると、目に溜まった涙を指ですくい取る。自分も食べ終わり、ごちそうさまと両手を合わせて弁当箱を綺麗に包み直す) (2013/4/30 22:58:39) |
| 桜田紫子♀二年 | > | うん、頑張る。レパートリーも増やすね（彼に料理の腕を褒めてもらえると俄然やる気か出てくる。もっと褒めてもらいたい、喜んでもらいたいと素直に感じ力強く頷き）んーん、美味しくはなかったけど（涙を救ってもらうとはずかしげに微笑む。電車のアナウンスが目的地を告げる）もうつくんだね（外の風景を眺めれば温泉街が広がる） (2013/4/30 23:02:18) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | サンキュー。紫子が作ってくれると美味しさが倍増するから。(和食だけでなく、これから更に増えていくであろう彼女の料理のレパートリーに期待しながら、頑張れ、としっかり頷いて励ます)食べてるうちに美味しく感じるようになるよ。…そうだな。そろそろか…(桜田と同じように、自分も苦手だったプリンを克服しようと決意しながら…アナウンスを聞くと座席の上にある荷物入れから二人の荷物を下ろす。駅から宿までは歩いて10分ほど…二人分の荷物を持っていても歩けるだろうと判断し、降りる準備を始める) (2013/4/30 23:09:43) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 大袈裟だな、泰典は。（口ではそういいながらも素直に頷く。嬉しさから表情は笑顔のまま。手荷物を軽くまとめていると駅につき電車はゆっくり停車。荷物が降ろされると自分の荷物に手を伸ばす） (2013/4/30 23:15:49) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 大袈裟じゃないって。愛情の分だけ美味しくなるもんなんだよ(特にそういったことを今まで感じたことがあるわけではないものの、彼女の料理にはたくさんの愛情がこもっていた気がした…愛情で料理は美味しくなるんだなと考えて呟き…桜田が自分の荷物に手を伸ばすと重いから持ってくよ、と笑顔で二人分の荷物を肩にかけ…桜田の手を取って電車を降り、改札を抜ける) (2013/4/30 23:20:57) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 愛情ならっ…すごくこめといたっ（はずかしそうにいうと荷物を持ってくれる彼に続き歩く。改札を抜け駅を出れば知らない街並み。手持ちのカバンから簡単な地図を取り出せば通りを指差し）あっちみたい…荷物っ重くない？（心配そうにみあげながらも歩き出す） (2013/4/30 23:23:24) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 確かに。すごくこもってるのが分かった。(改めてありがとう、と桜田の耳元で囁くと、身を屈めて桜田の唇に短くキスする。駅を出て少し歩くと、落ち着いた雰囲気の温泉街らしい街並みが目の前に広がる)平気平気。…こういうとこなかなか来ないからな…ん、あっちだね…(心配してくれる桜田に笑顔を向け…彼女の持つ地図と周囲の状況を見比べて、桜田の示す方向に並んで歩いていく) (2013/4/30 23:30:25) |
| 桜田紫子♀二年 | > | こんなとこでっ（短くも唇が触れると慌てて首を振る。幸いみてる人はいなく真っ赤な顔で少し睨む）新鮮だよね…あ見えてきた（歩くと古くも綺麗な旅館が。指差すと旅館へと足を踏み入れ）こんにちはー…（館内に入り挨拶するとフロントにて受付をささっと終わらせ鍵を受け取る） (2013/4/30 23:33:57) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | ごめんごめん(さすがに人通りの多い駅前でのキスはまずかったか…睨まれると両手を合わせ、苦笑いしながら謝る)…へぇ…割と広い部屋なんだな。…あー、ちょっとお茶でもいただこうか。(旅館の人に案内されて部屋に入る。10畳近くはあると思われる広々とした部屋。窓からは少し遠くに海が見え、眺めも非常にいい。一通り説明を受け、お茶をお持ちしましょうかというスタッフさんの言葉に頷き、傍に積まれた座布団を用意する) (2013/4/30 23:39:49) |
| 桜田紫子♀二年 | > | （部屋にはいると荷物を受け取る。スタッフに頭をさげお茶がはこばると一組口に含みスタッフがごゆっくり…とさる）ねぇ…二人きりだね（はずかしそうに頬を染めそういうと照れ臭さから視線をそらす） (2013/4/30 23:42:12) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | (運ばれたお茶を受け取って、スタッフさんにありがとうございます、とお礼をし…桜田の向かい側に座る)そうだな…こういうとこで二人きりになるって初めてだよな。(二人きりの旅行、二人きりの空間…お互い恋人同士となってからは初めてのシチュエーション。桜田と同じように幸せを感じながらも少し照れ臭く…何気なく立ち上がり、桜田の隣に座って体を寄せる) (2013/4/30 23:47:57) |
| 桜田紫子♀二年 | > | ん、なんかさ…照れるね（彼が隣に。ふたりきりの部屋で体が寄せられればいつもなら何気無いことだが恥ずかしさにあかくなる）あのね、お風呂も…部屋風呂なんだ。（浴場ではなく部屋につけられた温泉。温泉を予約してのは自分。彼には部屋風呂だと報告していなかったため真っ赤になりつげる） (2013/4/30 23:51:42) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | まあね…でも、嬉しい。すごく仲が進展した気がする(一か八かの告白から1ヶ月足らずでのお泊まりデート。自分でも驚くほどの進展に、幸せな気持ちを噛み締めながら彼女の肩を抱き寄せる)え？マジ？…なるほど。じゃあ、今夜は二人で部屋風呂、だな(部屋に風呂がついているとは聞かされていなかったので思わず驚き…若干緊張しながらも二人で入浴しようと提案する) (2013/4/30 23:56:54) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【今夜はここまで…ですかね^ ^】 (2013/4/30 23:57:16) |
| 桜田紫子♀二年 | > | うん、今日まであっという間だったね（彼と初めてちゃんと話をした日を思い出す。どこか壁を作るような話し方や仕草を思い出せばいまの彼はだいぶ自分を信頼してくれてるのだろうと思わず微笑む）うん、嫌じゃなかったら（肩を抱かれると身を預け胸元に顔をうずめそっと見上げる） (2013/4/30 23:59:42) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【そういたしますか？^ ^】 (2013/5/1 00:00:02) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【紫子さんの意識が保てているうちにw】 (2013/5/1 00:00:45) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【それもそうですねwではここまでで…】 (2013/5/1 00:01:44) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【明日はよるはこれなそうです。】 (2013/5/1 00:01:59) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【今夜もありがとうございます。了解です^ ^】 (2013/5/1 00:02:22) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【昼間ならわりと時間あるのですが…今夜もこちらこそありがとうございます】 (2013/5/1 00:03:01) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【昼間は仕事でして…また明後日ですね^ ^】 (2013/5/1 00:03:44) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【ですね。ではまたあさって^ ^】 (2013/5/1 00:04:32) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【お休みなさい】 (2013/5/1 00:04:43) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが退室しました。 (2013/5/1 00:04:47) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【おやすみなさい】 (2013/5/1 00:04:55) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが退室しました。 (2013/5/1 00:04:59) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/5/2 10:17:18) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【こんにちは、今晩もおそらく来れないと思います。明日は必ずきます。】 (2013/5/2 10:17:56) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが退室しました。 (2013/5/2 10:18:02) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪ (2013/5/3 21:05:45) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんはー。お疲れ様です】 (2013/5/3 21:06:09) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | すごく順調に来すぎてる気もするけど…紫子を幸せにできるように頑張る(友達から始まり、恋人になるまでほとんど時間を要さず…今こうして彼女と二人で旅行をしている。何だか夢を見ているような、そのうち罰が当たるのではないかとあれこれ考えながら、ずっと彼女を守り続け幸せにしようと誓う)嫌なんかじゃないよ。紫子と一緒にって夢でもあったんだし(桜田の体をしっかり抱きしめながら、少し意地悪く微笑んでみせる。夜まではまだまだ時間があるが、今から楽しみになってくる) (2013/5/3 21:13:55) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/5/3 21:39:47) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【こんばんは、お疲れ様です】 (2013/5/3 21:40:08) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんはー】 (2013/5/3 21:41:09) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 本当だね、すごく順調に…でもあたしさ、泰典が壁を作っててそれに触れるたびさみしくてちょっと悔しかったんだよ（付き合う前、触れれば離れてしまうような彼の態度を思い出すと苦笑し目を伏せ髪を耳にかける）だからいまは泰典がまっすぐにあたしをみててくれてすごく嬉しい（顔をあげるとやや頬は赤いもくしゃりと微笑み）思い切って部屋風呂にしたんだけとわやっぱり…ううはずかしい（意地悪く笑う姿に眉を寄せうーと唸ると頬を染め）まだ時間もあるしどこか散歩でもする？（話をそらしてしまうと外を眺める。温泉街にはお土産屋さんなんかもありそう…） (2013/5/3 21:43:56) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【こんばんは、やっと会えて嬉しいです。お待たせしました】 (2013/5/3 21:44:16) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【俺も嬉しいです^ ^あくまでご都合優先なのでお気になさらず】 (2013/5/3 21:45:08) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【ありがとう…今日は久しぶりに猪瀬くん堪能させてくださいね】 (2013/5/3 21:48:11) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 壁？…壁なんて作ってたかな…どうぞご自由にズカズカ入っちゃってくださいって感じでやってたつもりだけど…(周りの友人と接している時は当たり障りなく、壁を作るようなことはしていないつもりでいた…一人でいる時のギャップを初めて見たのが彼女で…そのことなんだろうかと首を傾げる)好きな人をずっと見続ける。当たり前のことだよ(彼女の言葉にはくすぐったそうに微笑んで、すぐに赤らんだ彼女の頬に優しくキスする)そうだな。せっかく来たんだから散歩しながら…この辺何かあったっけ…(散歩しようという桜田の提案に頷くと、この辺りでデートに相応しい場所はないかとガイドマップを取り出してテーブルに広げる) (2013/5/3 21:53:17) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【はい^ ^こちらも紫子さんをたっぷり堪能させていただきます】 (2013/5/3 21:53:55) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 作ってたよーあたしが近づけば泰典は困った顔してごめんねって。期待して傷つくの嫌で近づけなかったんだもん（ぷーっとわざと膨れて見せるも後半は苦笑気味にいい首をこてんと傾げる）泰典って…クールな顔して割とキス好きだよね（頬にキスを受けると目を細め嬉しそうに目を細める。テーブルに広げられたマップには有名な縁結びの神社があると記されている）ね！泰典っ縁結びだって！（子供のように目を輝かせ手を握る。急かすように立ち上がる）ね、ここいこ！ (2013/5/3 21:59:04) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【なんだかお恥ずかしい…】 (2013/5/3 21:59:16) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | まあ…何か、あれだ。前にも話したけど、あまり関係深めちゃうと相手を傷つけちゃうとか考えてたからな…(今は紫子ともっと関係を深めたい、と伝えながら頭をかく。必要以上に人間関係に臆病になり、結果として壁を作ってしまっていたのだろう…)…今夜は、キス以上のこと、するかもな？(あえて何を示すかは言わずに彼女に顔を近づけ、にやりと微笑む)縁結びか…うん、いいかもな。…OK。紫子めっちゃテンション上がったな？(まるで子供のようにはしゃぐ彼女の様子に苦笑いしながら立ち上がり、最小限の荷物を持ってフロントに向かい、外出を伝えて彼女の手を握り外に出る) (2013/5/3 22:07:09) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【あと2時間弱はありますからね…w】 (2013/5/3 22:07:36) |
| 桜田紫子♀二年 | > | あたしは泰典になら傷つけられたって構わないのに（苦笑しながらいうと続けられた彼の言葉に真っ赤になり口をパクパクさせ…）っ…あんまり…乱暴にすんなよ（真っ赤な顔でそっと見つめると目をそらす。縁結びの神社に目的地が決まれば目を輝かせホテルをあとにする。）テンション？そりゃあがるよー！お守りも買わなきゃ（はしゃぎながらいい彼の手をしっかり握り見慣れない街並みに視線を取られながら目的地を目指す） (2013/5/3 22:12:14) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【そうですね、たっぷりとたのしめますね】 (2013/5/3 22:12:29) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | そこまで俺のこと想ってくれるのって…紫子が初めてだよ(嬉しそうな表情になりながらも決して彼女を傷つけるようなことはしないぞと決意する)乱暴になんかしない。…大切な紫子だから、壊したくない。(無理矢理に強引に、などというやり方をする気など毛頭なく…安心させるようにうなずいてみせる)これからもずっと愛しあえるように、ちゃんとお願いしないとな(確かそこには願い事を書く絵馬もあったはずだなと思いながら、彼女の手をしっかり握って落ち着いた佇まいの温泉街を歩く) (2013/5/3 22:20:45) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【きつくなったら、遠慮なくおっしゃってくださいね】 (2013/5/3 22:21:14) |
| 桜田紫子♀二年 | > | あたしさ、甘えん坊で一人が苦手で…でもこんなに誰かを思って切ない気持ちになるの猪瀬がはじめて…（街並みをキョロキョロ眺めていたが話し始めるとしっかりと猪瀬の目をみて話す。乱暴にしないときくとホッとしたように微笑み）ありがとう…うん、ずっと…愛しあえるように…（繰り返すも恥ずかしさから目を伏せ歩く。やがて木々が多くなり神社らしき建物が…） (2013/5/3 22:25:08) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【23時が限界かなと…涙】 (2013/5/3 22:25:25) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【なるほど…では23時までで^ ^】 (2013/5/3 22:26:36) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | ほんと、紫子は人懐こいっていうか…相手の懐にスッと入り込めて、甘え上手な感じがする(男女関係なく友人の多い桜田…その中でも、自分からの告白を受け、自分を恋人にしてくれたことが奇跡のように思える。桜田と見つめ合いながら、この幸せがずっと続くようにと願う)ここか…やっぱ色んな人に知られてるんだな(鳥居をくぐり…奥にたくさんの絵馬が奉納されているのを見つけて感心したように頷く) (2013/5/3 22:34:16) |
| 桜田紫子♀二年 | > | そんな事ないよ、甘えるのだってとっても恥ずかしいんだから（ふふっと楽しげに微笑み鳥居をくぐると広がる景色を眺める。小さな小屋には絵馬やお守りが…）すごい…綺麗（静まった神聖な空間に思わずポツリつぶやく。手をひくと笑いかけ）泰典、絵馬買おう（手を歩き小屋に着くとお財布からお金を取り絵馬を注文する） (2013/5/3 22:44:43) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【いつもすいません】 (2013/5/3 22:45:31) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 恥ずかしがってたのか…あんな風にぐいぐいいけるの、すごく羨ましいなって思ってたんだよ？(いい意味でさっぱりしているように思える普段の彼女を思い返しながら微笑み、手を引かれるまま売り場に行くと、絵馬のお金を払ってくれた彼女の財布に、自分の財布から代金を入れ、書くために設けられたスペースへ)さて…何て書こうかな…(筆ペンを手に取って少し考え…「一生一緒。紫子を世界一幸せにしたい」と書く) (2013/5/3 22:52:20) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【今日はこの辺りにしておきましょうか^ ^】 (2013/5/3 22:52:45) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【そうですね、レスぐちゃぐちゃになると嫌なので続きは明日かきますね…今日も幸せな気持ちたくさんありがとう】 (2013/5/3 22:53:31) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こちらこそ…明日は何時くらいにしましょうか？】 (2013/5/3 22:54:08) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【明日は21時半めがけてこようと思ってます】 (2013/5/3 22:54:36) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【了解です。俺は少し早めに来てお待ちしてます】 (2013/5/3 22:55:17) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【わかりました…ではおやすみなさい。】 (2013/5/3 22:55:37) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが退室しました。 (2013/5/3 22:55:41) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【おやすみなさい】 (2013/5/3 22:56:19) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが退室しました。 (2013/5/3 22:56:25) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪ (2013/5/4 21:09:37) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | こんばんはー (2013/5/4 21:10:06) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀高2さんが入室しました♪ (2013/5/4 21:36:12) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんはー】 (2013/5/4 21:36:45) |
| 桜田紫子♀高2 | > | 【こんばんは。レス遅くなりますがよければお相手お願いできますか？】 (2013/5/4 21:37:16) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【もちろんですよ。よろしくお願いしますm(_ _)m】 (2013/5/4 21:37:49) |
| 桜田紫子♀高2 | > | 【では昨日のにつなげますね】 (2013/5/4 21:41:08) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【はい。今日もよろしくお願いします。】 (2013/5/4 21:41:48) |
| 桜田紫子♀高2 | > | 友達に甘えたりはしゃいで見せるのは得意だけど本当に好きな人には…（恥ずかしさから途中で言葉を切ると頬を染め眉を下げ笑いかける。）なんてかくのー？（ペンを握ったまま彼の絵馬を覗き見る。頬を染めうれしさから柔らかく微笑み）あんまりよろこばせるな…泣いちゃう（ふふっと笑うと自分の絵馬には泰典のお嫁さんになれますようにとしっかり書き） (2013/5/4 21:44:01) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 本当に好きな人には…恥ずかしくてドキドキして、上手く甘えられない？(途中で切れた言葉を繋げるように呟くと、彼女の顔を覗き込んで微笑み、頭に手を置いて優しく撫でる)絶対叶えたい願いだからね。…紫子、なんか子供みたいな願い事だな。(一文字一文字丁寧に書いてペンを離し…桜田の絵馬を見ておかしそうに笑う。純粋で屈託のない彼女の願い…絶対に叶うよと囁き、二人で絵馬を飾りに行く) (2013/5/4 21:51:17) |
| 桜田紫子♀高2 | > | うん…そう。（言葉が続けられるとその通りだと頷く。子どもみたいだと笑われてしまうとしゅんと眉を寄せ見上げ）だって…本当にそう思ってるんだもん。（叶うよと囁かれればうんと頷いて見せ嬉しそうに微笑む。）あたしのも飾って（届かないところを指差すと絵馬を手渡し） (2013/5/4 22:00:19) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 大勢いるとこだとあれだけどさ…二人きりになった時は思いきり甘えて欲しいな。…紫子と付き合うまで、そういう経験なかったから(公衆の前ではさすがに控えるが…二人だけの空間では思う存分甘えて頼ってほしいと伝える。今まで誰かに頼られるという経験に乏しく…恥ずかしそうに声を小さくしながら呟く)卒業して、二人で生活出来るようになったら…結婚、しような。(彼女の絵馬を受け取って自分の絵馬の横にかけ、手を合わせてお祈りした後、桜田の目を真っ直ぐに見つめて告白する) (2013/5/4 22:08:02) |
| 桜田紫子♀高2 | > | うん、甘えさせて…欲しい（はずかしそうにつぶやく彼を愛おしく思い頬を染めたまま素直に頷く。はずかしそうに目を伏せると絵馬を飾ってもらい同じように手を合わせる。結婚しようとの言葉におもわずうつむき瞳からあふれる涙を隠すように手で隠し小さくふるえ）ありがと…うれし（震える声でお礼をいうと頭を下げる） (2013/5/4 22:11:33) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 泣くなって…俺たち、まだまだ大人にはなれてないからさ…もっともっと紫子のご両親から信用されるようになって…全部責任持てるようになったら、な？…ずっとずっと、紫子を大切にする…(俯く彼女の涙を指ですくうと、その体をしっかりと抱きしめる。自分たちはまだ高校生…しっかりと生活の地盤を固め、家庭を持つことへの責任感をしっかり持てるようにならなければ…もっともっと頑張ろうと決意し、彼女に伝える) (2013/5/4 22:19:51) |
| 桜田紫子♀高2 | > | うん、ありがとう（彼の胸に身を寄せると涙をぬぐう。言葉をきき頷くと見上げ彼を見つめ）あたしも…あたしも泰典の事大切にする。ずっと。（ふふっと微笑むと手を握る。夕日がさしはじめ旅館の方へと視線を向け）帰ろうか…はやく泰典と…お風呂入りたい（恥ずかしさからめをそらしながらいい） (2013/5/4 22:24:16) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | サンキュー…もし、万が一俺が約束破ったら、どんな罰でも受ける…紫子のこと、世界一幸せにしてみせる…(自分の思いを受け入れ、愛してくれる彼女に、自分ができる精一杯のことをしよう…誰よりも幸せにしよう。今までになかった感情を胸に抱きながらもう一度桜田の体をぎゅっと抱きしめる)そうだな。そろそろいい時間だし…あ、お守りお守り…(木々の間から夕日がさしているのを見ると、帰るかと頷き…思い出したようにお守りを二つ買って1つを彼女に手渡す)じゃあ…戻ろう (2013/5/4 22:31:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜田紫子♀高2さんが自動退室しました。 (2013/5/4 22:45:55) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【あら…おやすみでしょうか…】 (2013/5/4 22:46:33) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀高2さんが入室しました♪ (2013/5/4 22:48:39) |
| 桜田紫子♀高2 | > | 【本日は24時くらいまで大丈夫です。すいません、落ちてしまいした】 (2013/5/4 22:49:12) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【おかえりなさい。大丈夫ですよー】 (2013/5/4 22:50:00) |
| 桜田紫子♀高2 | > | あたしも。どんな罰でも受けるよ。でももう幸せなんだけど…（体をはなし照れ臭そうにいう。お守りを買ってもらうも大切そうに手に握り）ありがとう。うん帰ろうか（指を絡め帰り道につく。いつもと違って帰る先が同じというだけで幸せを感じてしまう…旅館に着き部屋に戻ると買ってもらったお守りをカバンにしまう） (2013/5/4 22:52:44) |
| 桜田紫子♀高2 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2013/5/4 22:52:54) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 俺もすごく幸せ…大好きな人に思いが通じて、こうやって一緒にいるんだから…この幸せが、永遠に続くといいよな(お守りを胸ポケットにしまうと彼女の指に指をしっかりと絡め、旅館への道を歩く。彼女と一緒なら、これからの人生は幸せに満ちたものになるだろう…)…よし。じゃあ早速…風呂、入る？(旅館の部屋で、備え付けの浴衣などを用意しながら尋ねる) (2013/5/4 22:59:52) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いしますm(_ _)m】 (2013/5/4 23:00:09) |
| 桜田紫子♀高2 | > | （鞄にお守りをしまうと彼の言葉に振り返りふふっと笑うと頷く）…うん、入ろう（はずかしそうに頷くと下着を鞄から取り出し浴衣を同じように用意し）一緒に着替えるのはずかしいから先に入って…（赤い顔でうつむきお願いする。自分の体を見られるのだけでなく彼の裸を直視するのも恥ずかしく…） (2013/5/4 23:03:01) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 可愛い…分かった。じゃあ先に入ってるから、ゆっくり着替えておいで？(彼女が自分だけに見せてくれる、女の子らしい一面に改めて魅力を感じながら、彼女の赤く染まる頬を両手で包む。彼女の視界に入らないように服を脱ぎ…部屋風呂にしては広くゆったりとした浴室へ) (2013/5/4 23:08:31) |
| 桜田紫子♀高2 | > | （ワンピースをぬぎもうきることはないとたたんでカバンにしまう。下着も同様に。裸になるとどちらかというとスレンダーなをタオルで隠し彼が待つ浴室へ扉越しに入るねと声をかけそっと扉を開ける） (2013/5/4 23:14:31) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | (こちらは下をタオルで申し訳程度に隠しただけの、ほとんど全裸に近い格好…もうすぐ初めて彼女の前でこの体を見せると思うと少し緊張し…湯舟に浸かりながら待っていると彼女の声がして振り向く)どうぞー…お、なかなか…スリムで綺麗だな…(華奢な体をタオルで隠す彼女を見つめる。線は細いながらもしっかりと凹凸がある彼女の体はまさに理想的で…思わず見とれてしまう) (2013/5/4 23:20:16) |
| 桜田紫子♀高2 | > | うう…恥ずかしい。（視線が向けられると赤い顔で見つめる。浴槽にはいるためタオルをはらりと、外すと隠しようがなく大きくないがハリのある白い胸にピンクの乳首。薄い毛までもがあらわになる） (2013/5/4 23:23:57) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | まあ…こういうの、初めてだしな。大丈夫。俺もちょっと緊張してるし…(同じ浴槽の中で、彼女とほとんど生まれたままの姿で一緒にいる…初めての経験に多少緊張しながら、何気なく視線を彼女の体に向ける)肌とかもめっちゃ綺麗だよね…(彼女の肩にお湯をかけてやりながら正面に回り込むと、透き通るように白い彼女の肌…肩から腕にかけてさする) (2013/5/4 23:30:03) |
| 桜田紫子♀高2 | > | あたしも…心臓ドキドキしてる。（枯れが正面にくるだけで心臓は高鳴る。苦しげに見つめるも肩から腕を触られると眉を寄せ小さくふるえ）ん…泰典くすぐったい（はずかしそうに泰典の手を掴みさするのを阻止する） (2013/5/4 23:35:31) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | (眉を潜め、震えながら自分の腕を掴む彼女の様子を見て手を止める)ごめんごめん…つい…(お湯は適温だが、まだこの状態での距離感には慣れず…少しのぼせてしまいそうになる。)一旦上がって体洗う？紫子もなんか顔真っ赤だし… (2013/5/4 23:40:38) |
| 桜田紫子♀高2 | > | 【すいません、少し早いですが限界がきてしまいました…今日はこの辺で…】 (2013/5/4 23:42:53) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【あ…了解です。今夜もありがとうございましたm(_ _)m】 (2013/5/4 23:45:30) |
| 桜田紫子♀高2 | > | 【またつづきしましょうね】 (2013/5/4 23:46:59) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀高2さんが退室しました。 (2013/5/4 23:47:08) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【是非よろしくお願いします。おやすみなさい】 (2013/5/4 23:47:37) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが退室しました。 (2013/5/4 23:47:43) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪ (2013/5/5 21:21:15) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんはー】 (2013/5/5 21:21:36) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀高2さんが入室しました♪ (2013/5/5 21:31:09) |
| 桜田紫子♀高2 | > | 【こんばんは。】 (2013/5/5 21:31:17) |
| 桜田紫子♀高2 | > | うん…一回でて体洗おうかな…（はずかしそうに背を向けゆっくりと湯から上がろうとするも動きを止め首だけ振り向き猪瀬を見つめると再び湯に戻り猪瀬にぎゅっと抱きつく）やっぱりもう少し入ってる…（はずかしそうだがいくらか慣れた様子で首に顔をうずめ背中に手を回し体を密着させる。） (2013/5/5 21:33:31) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんは。今日もよろしくお願いしますm(_ _)m】 (2013/5/5 21:34:21) |
| 桜田紫子♀高2 | > | 【こにらこそよろしくです！】 (2013/5/5 21:35:05) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | そう？…まあ、のぼせない程度に…な？(こちらを見て抱きつく彼女の体を優しく引き寄せると…自然に鼓動が速まってくる。お互いに裸で抱き合うという経験に緊張しながらも、ほどなく安心に変わる) (2013/5/5 21:38:52) |
| 桜田紫子♀高2 | > | うん…（胸に収まるとおとなしくなり胸の鼓動にを胸で感じながら頷く。鼻先に彼の襟足が触れればくすぐったそうに小さく笑う）すごい…ドキドキしてる。（彼に負けないくらい早く打つ鼓動に苦笑し） (2013/5/5 21:44:52) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 紫子も…すごくドキドキしてる…めっちゃ伝わる…(向かい合い、抱き合う体勢で胸と胸とが密着し…彼女の鼓動を直に感じて幸せそうに微笑む)紫子…大好き…(彼女の耳にかかる髪を掻き分け、耳元でそっと囁き…背中を優しく撫でる) (2013/5/5 21:48:51) |
| 桜田紫子♀高2 | > | うん。すごくドキドキしてるの。泰典の体って細いのに筋肉もあって…なんだかかっこ良くて…（恥ずかしそうに話すと頬を肩にのせたまま話す。髪をかき分ける指先にやや体は硬くなるも囁かれた言葉にふにゃりと力が抜け素直に背中を撫でられ…）あたしも好き…大好き。 (2013/5/5 21:56:37) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 特別鍛えてるわけじゃないけどな…少しくらい筋肉つけないと。…紫子の体は…細いけど柔らかくて、ほんと女の子らしいよ(守るべき存在が出来たのだからこれから鍛えていかないとと思いながら彼女の言葉に微笑み…背中から腰にかけて手を動かしながら呟く)…一度上がろう？あんま長く入るとのぼせちまうから…(彼女の唇にキスして、体の内側から熱がこみ上げるのを感じて苦笑いする) (2013/5/5 22:03:59) |
| 桜田紫子♀高2 | > | ほんと？…よかった。（スレンダーなことがややコンプレックスなためか女の子らしいと聞けば目を瞬かせ安心したように笑う）あたし…胸も小さいしがっかりされちゃうかと思って…（困ったように笑う。背中に添えられていたてが腰まで動くと小さくあっと声を漏らす。彼の提案に頷くと立ち上がり浴槽を出る。） (2013/5/5 22:07:55) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | がっかりなんてしないよ。こう、形も綺麗だし…俺は好きだよ？紫子の胸…(小さいと気にする彼女の胸を、改めて見つめる。白い乳房とほんのりピンク色の乳首…お椀型の理想的な胸の形は自分の好みそのもの)紫子…体洗ったら、紫子の胸、たくさん触りたい…(ボディソープを泡だてながら、多少緊張気味に提案してみる) (2013/5/5 22:15:58) |
| 桜田紫子♀高2 | > | うん…あのっ私で良かったら触って欲しい（恥ずかしそうにこくんと頷くと優しく微笑みボディソープを手に取りあわ立てる。ゆっくりとした動作で体を洗う） (2013/5/5 22:20:20) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | サンキュー…何かお互い変に緊張しちゃってるな。リラックスしなきゃ…(お願いを受け入れてくれた彼女にお礼をしながら、緊張をほぐすべく大きく深呼吸し…桜田の肩をマッサージする)紫子、背中、洗ってやろうか？(タオルにボディソープをつけて万遍なん体を洗いながら、一度やってみたかったことをしようと思い立ち、彼女に尋ねる) (2013/5/5 22:25:14) |
| 桜田紫子♀高2 | > | ふふっ…ありがとう。（肩をマッサージされると心地良さそうに微笑み背中を洗ってくれるも聞くも素直にありがとう。と微笑み背中を向け彼の体をみるのはまだ恥ずかしくできないがそれでも鏡ごしに微笑みかけ） (2013/5/5 22:27:58) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | ほんと綺麗な肌だよな…普段から気遣ってそう(鏡に映る彼女の表情を見て微笑み…きめ細かな彼女の肌を傷つけないように優しく背中を洗う。こうして見ると彼女の背中はとても小さく…愛しさを感じながら洗い終え、泡をシャワーで流す) (2013/5/5 22:34:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜田紫子♀高2さんが自動退室しました。 (2013/5/5 22:48:07) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【おっと…お戻りまで待機しましょう】 (2013/5/5 22:49:13) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀高2さんが入室しました♪ (2013/5/5 22:53:45) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【おかえりなさい^ ^】 (2013/5/5 22:54:04) |
| 桜田紫子♀高2 | > | 【お待たせしました】 (2013/5/5 22:54:13) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【まだ大丈夫そうですか？】 (2013/5/5 22:55:06) |
| 桜田紫子♀高2 | > | （シャワーで泡を長され綺麗になるとふふっと洗い礼をいる） (2013/5/5 22:55:35) |
| 桜田紫子♀高2 | > | 【うーんそろそろ落ちようかなと） (2013/5/5 22:55:51) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【了解です。では…今日はこのくらいにしておきましょうか】 (2013/5/5 22:57:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜田紫子♀高2さんが自動退室しました。 (2013/5/5 23:15:57) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀高2さんが入室しました♪ (2013/5/5 23:16:07) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【おかえりなさい】 (2013/5/5 23:16:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜田紫子♀高2さんが自動退室しました。 (2013/5/5 23:36:14) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【あら…】 (2013/5/5 23:36:31) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【んー…かなり無理をさせてしまってるような気がしてきた…】 (2013/5/5 23:37:16) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【楽しんでいただけてないのかな…だったら続けてたらしんどくさせるだけ…】 (2013/5/5 23:39:11) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【止めたくなったら、遠慮せずにおっしゃってください…では…】 (2013/5/5 23:41:05) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが退室しました。 (2013/5/5 23:41:11) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀高2さんが入室しました♪ (2013/5/6 05:02:55) |
| 桜田紫子♀高2 | > | 【昨夜はすいませんでした…。猪瀬くんとのお付き合いすごく楽しいです。こちらまでドキドキしてしまうくらい…】 (2013/5/6 05:04:03) |
| 桜田紫子♀高2 | > | 【GW期間仕事がいつもよりハードなためか眠気が急にきてレスを返せないまま落ちてしまうことが多くて申し訳ないです…】 (2013/5/6 05:05:01) |
| 桜田紫子♀高2 | > | 【こちらこそ止めたくなったらおっしゃってくださいね。私はできれば続けていきたいです。 …。では】 (2013/5/6 05:05:37) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀高2さんが退室しました。 (2013/5/6 05:05:40) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪ (2013/5/6 21:25:31) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんはー】 (2013/5/6 21:25:55) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【GW中もお仕事お疲れ様ですm(_ _)m】 (2013/5/6 21:26:55) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【ちょっと自分の描写の腕も落ちてきてるのでもしかしたらと思ったのですが…楽しんでいただけて嬉しいです^ ^】 (2013/5/6 21:28:20) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんな猪瀬でも良ければこれからも是非よろしくお願いしますm(_ _)mただご無理だけはされないように】 (2013/5/6 21:29:35) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/5/6 21:43:57) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【こんばんは】 (2013/5/6 21:44:07) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんはー】 (2013/5/6 21:44:08) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【猪瀬くんの描写に不満を感じたことなど過去にありません。とても楽しんでいます。私がだらしないせいで不安にさせてしまい申し訳ありません】 (2013/5/6 21:45:03) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【ありがとうございます。いえいえ、むしろこちらが無理をさせてしまっているようで申し訳ないです。】 (2013/5/6 21:46:36) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【いえいえ…無理をしてでも少しでも一緒にいたいと思ってしまうんです。こちらこそ毎日寝落ちみたいな形でごめんなさい】 (2013/5/6 21:50:30) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【本当にありがとうございます。これからも、紫子さんの気持ちに応えていきたいです。体調など崩さない程度にお付き合いいただけると嬉しいです】 (2013/5/6 21:52:38) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【いつも優しいお心遣いありがとうございます。これからも仲良くしていただけたら嬉しいです。】 (2013/5/6 21:59:20) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こちらこそ^ ^…では、今日もよろしくお願いします。眠くなったらおっしゃってください】 (2013/5/6 22:00:51) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【はい、では昨日の続きから回しますね。猪瀬くんとこんな風になれて本当によかった。】 (2013/5/6 22:01:21) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【同じくです。いつもいつも幸せな時間を過ごして癒しをいただいてます^ ^】 (2013/5/6 22:03:42) |
| 桜田紫子♀二年 | > | （シャワーで背中をながしてもらうと首だけ彼をみるとふふっと微笑みながらありがとうと礼を述べる。あっとひらめいた顔をすると彼の背中に回り）あたしも…背中洗ったげる。（楽しげに笑うとタオルではなく手のひらでボディソープを泡立て直に背中を手で洗う。） (2013/5/6 22:03:50) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【よろこんでいただけているなら本当に嬉しい…】 (2013/5/6 22:04:07) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | お、サンキュー…やっぱこういうのはやっときたいよな(腕や腹の辺りを洗ったところで彼女が背中に回るとお礼を言って微笑み、洗いやすいように少し前屈みになる)なんかくすぐったい…でも気持ちいいな、紫子の手…(タオルではなく彼女の手が直に触れるとくすぐったそうに目を細め…小さな手が背中を動く感覚を楽しむ) (2013/5/6 22:08:54) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【いつもこの時間が楽しみなんです。紫子さんと共有する時間が^ ^】 (2013/5/6 22:09:41) |
| 桜田紫子♀二年 | > | ふふっくすぐったくしちゃうぞ（悪戯っこのようにわらうと背中だけでなく脇もくすぐるように撫でて反応を楽しむ。）えー、気持ちいいの？くすぐったくはない？？（不満げにいうと肩に手をおき顔を覗き込む） (2013/5/6 22:11:06) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【私も21時半までにやらなきゃならないこととか終わらせるようについついしてますw】 (2013/5/6 22:11:53) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | ちょ…こら、紫子…それはヤバいって(手が脇腹をくすぐると身を捩りながらおかしそうに笑う。よくあるツボだがどうもくすぐりには弱い)そうやってくすぐるからくすぐったいに決まってるっての(顔を覗き込まれるとにやりと微笑み…お返しとばかりに彼女の脇腹をくすぐる) (2013/5/6 22:15:17) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【落ち着いてゆっくり済ませてからでいいんですよ？w】 (2013/5/6 22:16:23) |
| 桜田紫子♀二年 | > | きゃっ…っもうだめだってー！（くすぐっているもぎゃくにくすぐられるとふるふると震え声をこらえるも耐えられなくなりきゃははとわらうと泡を流し浴槽へ逃げる）泰典め！意地悪！（肩まで湯につかりあわてて言い） (2013/5/6 22:17:32) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【時間がもったいですからーたくさん一緒にいたいし…】 (2013/5/6 22:17:54) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | お返しだよ、お返し(このようなやり取りをしていると、本当に彼女と恋人同士になれたんだなと実感して幸せを噛みしめる。桜田が体を震わせて少し自分の体についてしまった泡をシャワーで洗い流すと、先に入っていた桜田の横に身を沈める)先に紫子がやったんだから、おあいこ(何となく彼女に顔を近づけ、耳元でそっと囁く) (2013/5/6 22:22:44) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【俺も同じです^ ^やっぱりついつい急いでしまいますねw】 (2013/5/6 22:23:22) |
| 桜田紫子♀二年 | > | たしかに…じゃあおあいこっ（耳元で囁かれると楽しげにクスクスと笑い頷く。向かい合うようにすわると顔を覗き込む。首に手を回すと大きな瞳で見つめ）じゃあキスで仲直り。（目をつむりキスを待つ） (2013/5/6 22:25:57) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【なんだかそれ聞いたら嬉しい…】 (2013/5/6 22:26:11) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | ん…(向かい合い、丸く大きな瞳で見つめられ、キスを乞うように唇を突き出されると、彼女の体を抱きしめながらその唇に唇を重ねる)これで仲直り…それじゃあ…紫子、ちょっと背中向けて？(いつもより少し長めのキスをして唇を離すと…彼女に背中を向けるよう伝える) (2013/5/6 22:30:41) |
| 桜田紫子♀二年 | > | ん…（長いキス。唇が離れるとややトロンとした瞳を伏せる。頬を染めたまま言われるままに背中を向ける）どうして？（背中を向ける理由がわからず首だけ振り向き首を傾げる） (2013/5/6 22:34:51) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 言ったでしょ？これさせてくれるって…(何故背中を向かせたか分かっていない様子の彼女に顔を近づけて囁き…背後から腕を回して彼女の体を抱きすくめると、両手で彼女の乳房を優しく撫でる)…柔らかい…(掌に伝わる柔らかな感触を楽しみ…少し手つきがいやらしくなってくる) (2013/5/6 22:39:55) |
| 桜田紫子♀二年 | > | あ…（抱きすくめられ脇の間に彼の手が通ると掌で胸を優しく撫でられ小さく声を漏らす。恥ずかしさからきゅっと目をつむる。）泰典…っお部屋で触って…のぼせちゃう（せつなげに眉を寄せ伝え） (2013/5/6 22:43:14) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | おっと…そうだね。ごめん、急に…(さすがにここでは無理がある。このまま続けては確かにのぼせてしまう…彼女のお願いに頷くと手を離して謝る)じゃあ、とりあえず頭洗って上がろうか？(最後に頭を洗ってから風呂を出ようと提案し…お先にどうぞと手で鏡の前を指し示す) (2013/5/6 22:47:32) |
| 桜田紫子♀二年 | > | （無意識に触られたいと感じてしまっているのか足速に顔を洗うと胸を触られるとわかっているとブラは身につけず浴衣をきて部屋に戻る。） (2013/5/6 22:59:57) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | (少しやり過ぎてしまっただろうか…手早く洗髪と洗顔を済ませる桜田を見送り、自分も洗髪と洗顔をして、頭からシャワーを浴びる。バスタオルで水滴をよく拭き取ると、トランクス1枚の上から浴衣を着て部屋に戻る)お待たせ…さっきはごめんな？(冷やしておいた飲み物を、先に部屋に戻っていた彼女に渡して謝る) (2013/5/6 23:03:55) |
| 桜田紫子♀二年 | > | あ、ありがとう（やや緊張した笑顔で飲み物を受けとる。冷えた飲み物に口をつけると首をふる）謝らないでよ、嫌じゃなかったよ？（はずかしそうに目を伏せ小さな声でいうとそっとみつめ） (2013/5/6 23:07:52) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | ちゃんと確認しないでいきなりやっちゃったからな…でも、ちょっと興奮した…(体の中の熱を外に逃がすように飲み物を飲むと、改めて彼女の全身を眺め…意地悪く微笑みながら呟く)じゃあ…今度は、いいかな？(彼女の頬にそっとキスして確認する) (2013/5/6 23:11:47) |
| 桜田紫子♀二年 | > | そんな風に言われたら恥ずかしい…（頬に口付けられると小さく頷く。優しい彼の意地悪な笑みに思わずぞくっと興奮してしまい身体をもじもじとよじらせる） (2013/5/6 23:15:37) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | ほんと可愛いな…紫子…(彼女の小さな顎を手で少し持ち上げると、目を閉じて顔を近づけ…唇に唇を重ねる。いつもと同じ愛情表現に、いつもとは違う興奮が加わる。手を彼女の胸の上に置くと、ゆっくりと捏ねるような手つきで愛撫する) (2013/5/6 23:21:16) |
| 桜田紫子♀二年 | > | んっ…んうっ（顎を持ち上げられ彼と目が合うとやや困った表情。それは照れからくるもので…唇が重なるとふっくらした唇は緊張からちいさく震える。胸に手がおかれるとピクンとふるえる） (2013/5/6 23:25:54) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 嫌だったらすぐ言ってよ？ビンタでもいい…(少し戸惑ったような表情の彼女に柔らかく微笑みかけ…行き過ぎた行為をしたら歯止めをかけてくれるようお願いする。形の良い乳房を掌に収めると、愛しそうに手を動かして揉み…)何だろ…こうやってるとどんどん興奮してくる… (2013/5/6 23:31:12) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 嫌じゃな…っん（微笑まれると安心したようになんとか微笑み返すも揉まれるたびに甘ったるい声がもれ浴衣はやや乱れる。）泰典っ…んっ…あっ（興奮と快楽から胸の突起は硬さをもち） (2013/5/6 23:34:11) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 紫子…(再び唇を重ねると、わずかに開いた隙間から彼女の口の中に舌を侵入させ…舌先で彼女の舌を刺激する。このようなキスは初めてで、少々動きはぎこちない。乱れた浴衣の衿元から手を入れると、乳房の感触が直に伝わり…ぷっくりと膨らんだ彼女の乳首を指で摘まむ) (2013/5/6 23:39:42) |
| 桜田紫子♀二年 | > | んっ…はあっ…ん（舌が差し込まれるとこちらもぎこちなく舌先をぬるりと絡め甘い吐息が漏れてしまう。）んっ！…あっんっ（乳房にじかに触れられると眉を寄せ蕩けた瞳で抵抗することなく見つめる。乳首は指の中で硬さを増しつんと立ち上がる） (2013/5/6 23:43:37) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | (時折唇を離すたびに混ざり合った唾液が糸を引き…彼女の唇を指でゆっくりなぞると再び濃厚なキスを再開する)ここどんどん硬くなってる…(指で刺激を加えるたびに乳首が硬さを増してくるのが分かると次第に息を荒げ…彼女の体を横たえるとゆっくりと浴衣をはだけ、白く美しい彼女の乳房に顔を押し付けると、舌先で乳首を舐める) (2013/5/6 23:48:43) |
| 桜田紫子♀二年 | > | ああっ（唇を指でなぞられると翻弄されうっとりと蕩けた目を伏せる。硬くなってると聞けば恥ずかしさに真っ赤になり乳首に舌が触れれば身体を小さくそらし (2013/5/6 23:51:51) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【今日はここまでにしておきましょうか^ ^】 (2013/5/6 23:53:47) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【そうですね、時間も時間ですし…ドキドキしてしまいました。笑】 (2013/5/6 23:56:18) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【ちょっとこういう展開への持って行き方が下手で…すみませんm(_ _)m】 (2013/5/6 23:57:56) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【そんなことないですよー！すてきでした。続きも楽しみにしておりますね、、では…】 (2013/5/6 23:59:31) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【ありがとうございます^ ^ではまた…おやすみなさい。お見送りします^ ^】 (2013/5/7 00:00:32) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが退室しました。 (2013/5/7 00:00:34) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが退室しました。 (2013/5/7 00:01:36) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪ (2013/5/7 21:23:39) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんはー】 (2013/5/7 21:23:57) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/5/7 21:29:19) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【こんばんは】 (2013/5/7 21:29:28) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんは。今日もよろしくお願いしますm(_ _)m】 (2013/5/7 21:29:50) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますね】 (2013/5/7 21:32:28) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【では昨日の続きから書きますね^ ^】 (2013/5/7 21:34:35) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | (彼女に覆いかぶさるように体を重ねるが、体重をかけすぎないように注意を払い…何度か見たことのあるAVの見よう見まねで乳房を揉む。乳首の片方を指先で、もう片方を舌先で刺激し、やがて手を彼女の浴衣の裾の中へ入れると、しなやかに引き締まった太ももを撫でる) (2013/5/7 21:35:58) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【はい、楽しみましょうね】 (2013/5/7 21:37:19) |
| 桜田紫子♀二年 | > | ん…っ（覆いかぶさるように身体を重ね畳の上に押し倒されると彼の肩に手をおく。指と舌で乳房を弄ばれれば痺れるような快感と高揚感に支配され自分のものではないような…甘い声が漏れる。）んっ…ああっ泰典っんっ（恥ずかしそうに顔を背けるも太ももを直に撫でられると浴衣で隠れた下着はしっとりと濡れて無意識に気持ちよさから腰を浮かせる） (2013/5/7 21:40:40) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 紫子…愛してる…(動きの邪魔になる自分の浴衣を脱ぎ、トランクス1枚の姿になって再び彼女に覆いかぶさると、耳元で甘く囁き唇を重ねる。淫猥な水音を部屋に響かせながら舌を絡め…太ももを撫でる手は彼女の下着に伸びる)あ、濡れてる…(クロッチに指が触れると湿り気が感じられ…その部分を重点的に指で上下になぞる) (2013/5/7 21:46:59) |
| 桜田紫子♀二年 | > | んっ…っんっふ…（トランクス姿になる彼を目でおいみつメルも唇が重なれば懸命に舌を絡めちゅくちゅくと音を立てる。甘い言葉に思わず瞳が揺れじんわりと涙が浮かぶ）あん…あたしも好き…愛してるっ（下着に指が触れると涙は頬を伝いなぞられれば声をあげ腰を揺らす）ああっ…んっ (2013/5/7 21:56:36) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | (彼女の頬に涙が伝うと、優しく微笑んで指で拭い…乳房と秘部に刺激を加えてゆく。)紫子と繋がりたい…一つになりたい…(甘い雰囲気に酔いしれたように呟きながら…彼女の嬌声と体に最高潮に勃起した肉棒を、下着越しに彼女の秘部に擦り付ける) (2013/5/7 22:02:49) |
| 桜田紫子♀二年 | > | あう…んっ…っんっあたしもっ…（刺激を与えられると下着のシミは広がり指でこすられるたびにぐちゅぐちゅと音が。勃起したそれがあてがわれるとぶるっと震え虚ろげな瞳でみつめ）あんっ…すごく熱い…それに硬いっ（擦り付けられると物欲しそうに無意識に自らも擦り付けるように体をくねらせる。） (2013/5/7 22:09:21) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | (彼女の下着に手をかけると、ゆっくりとずらしていく。露わになった秘部から愛液が一筋糸を引き、彼女の快楽を示すようなそれを指に絡めて乳首に塗りつけ…舌をいやらしく動かして舐める)紫子…入れていい？(お互いに下半身裸になり、彼女の秘部に直接肉棒を擦り付けながら尋ねる) (2013/5/7 22:14:36) |
| 桜田紫子♀二年 | > | んっああっん（指が濡れたそこに直に触れると恥ずかしそうにきゅっと目をつむる。乳首に塗りつけられると恥ずかしさは倍増し興奮へと変わる。唇が離れいれていいかと尋ねられるとこくこくと何度もうなずく）いれっ…てっ（涙で濡れた目で懇願し…自覚なく嫌らしく誘うように腰を揺 浮かせ蕩けた瞳でみつめ） (2013/5/7 22:19:55) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | (今までに見たことのない彼女の妖艶な表情と、誘うように揺れ動く腰…興奮がどんどん高まっていき、懇願されると頷いて秘部に肉棒を突き立て、ゆっくり腰を沈める)あぁ…紫子の中…めっちゃ気持ちいい…最高…(彼女の膣内が適度な加減で肉棒を締め付けると快感から天井を仰ぎ…ゆっくりと何度も腰を動かす) (2013/5/7 22:25:44) |
| 桜田紫子♀二年 | > | あっああっはいってっくるっ（やや眉をよせ苦しげな表情を浮かべる。膣壁をこするように何度前後に腰が揺れるとその度ああっと甘ったるい声をもらす。蜜が溢れこすれる旅やぐちゅぐちゅ音を立て泡だつ） (2013/5/7 22:29:48) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 大丈夫…？痛くない…？(時折膣内の一番奥…ぷっくりと膨れた部分を刺激するたびに蜜がとろりと溢れるのを感じ…彼女が苦しげな表情を浮かべるのを見ると、腰を動かしながらも心配そうに尋ねる) (2013/5/7 22:33:25) |
| 桜田紫子♀二年 | > | はうっ…あっきもち…っいいっ（奥をつかれるたびに声をあげるためなんとか言葉を紡ぎ話す。もっと欲しいと言わんばかりに肩においていた手を背中に回し）だからもっと…っついて（恥ずかしさから小さな声で懇願しお願いっと余裕なく囁く） (2013/5/7 22:35:33) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | OK…じゃあ…(背中に彼女の手が回るとしっかりと体を密着させ…もっと突いてという言葉に頷くと、腰のスピードを早める。パンパンと弾けるような音と、舌の絡み合う音が響き、理性が麻痺したような感覚になる) (2013/5/7 22:40:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜田紫子♀二年さんが自動退室しました。 (2013/5/7 22:55:44) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/5/7 22:55:51) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【おかえりなさい^ ^】 (2013/5/7 22:56:05) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【すいません、ちょっと、眠気が…】 (2013/5/7 22:57:23) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【あら…では今日はここまでにしましょうか^ ^】 (2013/5/7 22:58:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜田紫子♀二年さんが自動退室しました。 (2013/5/7 23:17:49) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【おっと…ゆっくりおやすみください^ ^】 (2013/5/7 23:18:19) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが退室しました。 (2013/5/7 23:18:43) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪ (2013/5/8 21:30:45) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんはー】 (2013/5/8 21:30:56) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/5/8 22:06:07) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんは^ ^】 (2013/5/8 22:06:26) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【こんばんは、昨夜は早くねてしまってごめんなさい】 (2013/5/8 22:06:47) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【いえいえ、連休中もお仕事だったようなので疲れが出たのでしょう】 (2013/5/8 22:08:50) |
| 桜田紫子♀二年 | > | （部屋にパンパンと肉がぶつかる音が響けばその音だけで興奮が膨張し奥を疲れるたびに胸が弾けるように揺れ）ああっもう…（絶頂が近づけば足をヒクヒクと痙攣させ背中をぎゅっと掴み目をつむる） (2013/5/8 22:09:59) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【やさしいお心遣いありがとうございます。優しいところとてもすきです】 (2013/5/8 22:10:23) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | (快楽の赴くままに何度も突き上げ、弾む乳房をしっかりと掴みながら絶頂が近づいてくる。これまでに経験したことがないほど大きな興奮…肉棒がどんどん熱を持ち始める)紫子…出すよ…(先端を膨れさせながら腰を動かし、彼女の目を見て中に出してもいいか確認する) (2013/5/8 22:15:03) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【ありがとうございます^ ^大切な人ですから^ ^】 (2013/5/8 22:15:42) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 泰典っ中はっ…（中で彼のものが大きくなる。出すよといわれれば不安げに見つめ返すも覚悟をきめこくんと頷く。怯えたような顔をそらし力が入れば膣をしめつけ）んっ…だしてっ泰典っ（震えた声でいうと強く背中を抱きしめ） (2013/5/8 22:18:33) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【なんだか恥ずかしい…】 (2013/5/8 22:18:43) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | (背中に腕が回され、膣壁が肉棒を締めつけた瞬間、頭の先から爪先まで大きな快楽が電撃のように駆け抜け…大量の精液が彼女の膣内へと流れ出る)すごい…こんな気持ちいいの初めて…(どくどくと精液を溢れさせながら肩で息をして…繋がったまま彼女の頬を両手で包み込み、そっとキスする) (2013/5/8 22:23:51) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【出来るだけ時間を共有して、一緒に幸せな気分になって眠りにつきたいなと^ ^】 (2013/5/8 22:25:03) |
| 桜田紫子♀二年 | > | （間も無くして中に精液が流し込まれる。熱いそれを感じると体は射精されるのと同じタイミングでビクビクと揺れる。同じくして絶頂に達してしまいくたりと力が抜ける。頬を掌で包まれ優しいキスに最中もこぼれていた涙がふたたび溢れ）泰典…っありがとっ（中に出てしまった不安と喜びで感謝を伝えると抜けた力を振り絞りふたたび抱きつけば嗚咽を漏らしながら涙をこぼす） (2013/5/8 22:27:28) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【幸せな気持ちで眠りにつけてます。たくさん愛を感じながら…】 (2013/5/8 22:28:00) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 俺の方こそありがとう…紫子とこういう関係になれて、こうやって繋がれて、すごく幸せ…(身も心も彼女と一つに繋がることが出来てこの上ない幸せと喜びを感じて微笑み…彼女の頬を伝う涙を優しく指で拭う。彼女の温もりを、彼女自身をもっと感じていたくて彼女の中で繋がったまま…) (2013/5/8 22:33:05) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【俺も、紫子さんの愛をたくさん感じてます。本当にこういう関係になれて良かったですよ^ ^】 (2013/5/8 22:34:25) |
| 桜田紫子♀二年 | > | あたしも…幸せだよ。泰典っ…（肩に額を擦り付けるようにし身を寄せ合えばまだ挿入されたままなのを思い出し頬を染める。最中の乱れてしまったじぶんを思い出せば恥ずかしそうに見つめ）あたし…変じゃなかった？（不安げに見つめ恥ずかしそうにゆっくり視線をそらす】 (2013/5/8 22:39:58) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【そう言っていただけて嬉しいです。これからもたくさん幸せな時間を過ごせたらなって思ってます】 (2013/5/8 22:40:37) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 愛してる…紫子…(彼女の後頭部に手を添えて、しっかりと自分の方に抱き寄せると耳元で囁き…ぎゅっと抱きしめる)変ではなかったよ。ああいうエッチな表情も、紫子の魅力かもな(行為の最中に彼女が見せてくれた妖艶な表情を思い出すと、少し意地悪な笑みを浮かべながら呟く。またあの表情が見られるかと、乳首を指で摘まんでいたずらをして) (2013/5/8 22:45:02) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こちらこそ^ ^これからもよろしくお願いしますm(_ _)m】 (2013/5/8 22:45:59) |
| 桜田紫子♀二年 | > | （しっかりと逞しい腕で抱きしめられると安心したように目をつむる。続けられた言葉に耳まで真っ赤にし抗議することもできず小さくうーっと唸るだけ）意地悪…んあっ（乳首を摘ままれればきゅっと目を強くつむり甘ったるい声が漏れてしまう） (2013/5/8 22:50:53) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【はいもちろん！】 (2013/5/8 22:51:09) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | そうそう、そんな表情…(行為を終えたばかりで敏感になっているのか、少しの刺激にも嬌声を上げる彼女を笑顔で見つめる。この表情をずっと残していけたら、などと思いながら手を離す)まだ夕飯まで時間あるかな…(視界に入った窓の外がすっかり暮れているのを見て、部屋にかけられた時計に目を向ける) (2013/5/8 22:57:12) |
| 桜田紫子♀二年 | > | いじわる…（てでかおを隠しながら悔しげに言うと彼の言葉につられ時計を眺める。時刻は19時半。夕食は20時なはずだから30分はある…）まだ少しあるみたい。中居さんくるまでに着替えないとね（乱れた浴衣にゆかにおちた下着。改めて彼の裸、接続詞部を目の当たりにすると頬を染め） (2013/5/8 23:01:45) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | ごめんごめん(真っ赤になって手で顔を隠す彼女に手を合わせて謝り…夕飯の時間が近づいているのを知ると、彼女の言葉に頷く。)そうだな。ちゃんと着替えて整理しとかないと…(名残惜しそうに肉棒をゆっくりと引き抜き…精液と愛液に溢れる彼女の秘部をティッシュで丁寧に拭く。浴衣を着直し、未だいきり立つ肉棒に苦労しながらトランクスを履き直す) (2013/5/8 23:07:08) |
| 桜田紫子♀二年 | > | んっ…ぁっ（引き抜かれると膣壁にそれが擦れ堪えようとするも声がでてしまう。うっとりと目を細め秘部を綺麗にしてもらうとなんとか浴衣を着直す。）なんか…照れるね（浴衣がお互いに整うとそっと見つめあい照れ臭そうにうつむく） (2013/5/8 23:10:38) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | (ようやく身支度が整うと、火照った体を冷ますために少しだけ窓を開けて空気を入れ替える。初めてのセックスは恥ずかしさもあったが、大きな快感と幸せを得ることが出来た)そうだな。やっぱちょっと緊張するよな…夕飯食べ終わったら、もう一回する？なんて…(彼女の言葉に同調するように頷きながら、耳元で冗談っぽく囁く。やがて旅館の従業員が、夕飯のお膳を持って部屋を訪れる) (2013/5/8 23:16:38) |
| 桜田紫子♀二年 | > | うん、ちょっと緊張する。なんか見え方が変わってくる。泰典の。（する以前といまでは違った風にみえる…優しい彼に前よりずっと男らしさを感じてしまい耳元で囁かれると冗談には受け止められず素直に赤い顔でこくんとうなずく。料理が運ばれ料理の説明を受けると中居さんが部屋からでて行くのを見送る。個人盛りの小さなお鍋には海鮮のバター焼き。刺身や吸い物、上品な和食を眺めわーと声をあげ先ほどまでのいやらしさを感じさせない幼い笑みを浮かべる） (2013/5/8 23:21:09) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 見え方？…どういう風に変わった？(見え方が変わると言われると、よもや悪印象を与えてしまったのかと少し不安になって尋ねる。彼女が頷くと意外そうに目を見開くが、ありがとう、と耳元で囁く)やっぱ旅館ともなると豪勢だな…これで1万いかないってめっちゃお得だよね。じゃあ…いただきます(高校生2人でも泊まれる、決して高級ではない旅館だが料理は素材からこだわった贅沢な品々…彼女の無邪気な笑顔を見てまた幸せを感じながら手を合わせ、食事を始める) (2013/5/8 23:27:04) |
| 桜田紫子♀二年 | > | なんていうかオトコらしくみえる…（顔をあげると恥ずかしそうにいう。今までは感じなかった性的な色気を彼から感じて胸はややドキドキと高鳴る。）ん…美味しい（一口食べると嬉しそうに微笑み嫌いな人参も彼の前では進んで食べる。彼と二人でいるとできないことなどないような気がして…） (2013/5/8 23:31:29) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 男らしく…か。普段からそういう風に見られたらいいんだけどな(照れ臭さと安心感からはにかむように笑い…こういう時以外でも男らしさを見せていきたいと感じる。自分も、先ほどの行為で彼女の女らしさを改めて実感していて…)ほんと…めっちゃ美味い…紫子人参克服したっぽいな(一品一品、じっくりと味わうように噛み締め、幸せそうな表情で彼女の方を見ると、お吸い物や煮物に入った人参を積極的に食べていて驚いたように目を見開く) (2013/5/8 23:37:04) |
| 桜田紫子♀二年 | > | もうどの瞬間もそんな風にみえちゃうよ。（恥ずかしそうに眉を寄せいう。一度目に焼き付いたしまった彼の攻める言葉や射精をこらえる顔。脳裏に浮かべば穏やかにご飯を食べる彼も色っぽくみえてしまう。）やっぱりあんまり得意じゃないけどね（人参を飲み込むと苦笑し首を傾げる。食事が終わると中居が現れ食器を下げ） (2013/5/8 23:42:21) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | すごい力だな、ああいうのって…俺も、何か紫子がもっと女の子らしく見えてきた(距離が完全に無くなって繋がると、互いに更に魅力的に見えるのだろうか…自分も彼女もお互いの見方が少し変わったのを知ると感心したように息を漏らし…食事を進める彼女を思わず凝視してしまう)あんま無理しなくても俺が代わりに食べるから大丈夫だよ。…ごちそうさまでした(苦笑する彼女のお膳に箸を伸ばすと、残っていた大きな人参の一切れを摘まんで食べ…食事を終える。仲居さんにお礼を言い、再び二人きりになると、彼女の隣にそっと寄り添う) (2013/5/8 23:48:24) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 女の子らしく…？なんか照れるってば（彼の言葉に頬を染め眉を寄せる。人参を食べてもらうとありがうと微笑み中居がさんか立ち去ると寄り添う彼の髪を優しくなで）甘えたくなってきた…（そういうと肩に頬をのせ甘えるように身をすりつける） (2013/5/8 23:55:31) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【そろそろ眠気が迫ってまいりした…今日はこの辺で…】 (2013/5/8 23:55:52) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【そうですね、そろそろかなと思っていました^ ^今日もありがとうございますm(_ _)m】 (2013/5/8 23:56:28) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【こちらこそありがとうございました。ではまたよろしくお願いします。(*^◯^*)】 (2013/5/8 23:59:36) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが退室しました。 (2013/5/8 23:59:39) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが退室しました。 (2013/5/8 23:59:50) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪ (2013/5/9 21:23:18) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんはー】 (2013/5/9 21:23:34) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/5/9 21:32:06) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【こんばんは、本日はちょっとウトウト気味なため落ちるのはやいかもしれませんが良ければよろしくお願いします】 (2013/5/9 21:32:41) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんは。了解しました^ ^今日はやめておいて後日でも大丈夫ですよ^ ^】 (2013/5/9 21:34:36) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【すいません、なんだかウトウトでして…では後日にいたしましょうか…】 (2013/5/9 21:35:23) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【無理は禁物です。しっかり眠って疲れを癒してください^ ^】 (2013/5/9 21:36:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜田紫子♀二年さんが自動退室しました。 (2013/5/9 21:55:47) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【ごゆっくりおやすみください^ ^ (2013/5/9 21:56:11) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが退室しました。 (2013/5/9 21:57:20) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪ (2013/5/10 21:24:07) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんはー】 (2013/5/10 21:24:24) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/5/10 21:29:28) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【こんばんは、昨日はすいません。今日は眠くないですよー！】 (2013/5/10 21:29:54) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんは^ ^すっきりリフレッシュ出来たようですね^ ^】 (2013/5/10 21:30:41) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【はい！たくさん寝ましたー！】 (2013/5/10 21:31:03) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【では今日は日付変わるまでいけそうですね^ ^】 (2013/5/10 21:31:56) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【はい！行けると思います♪眠くなってしまったらお知らせしますw】 (2013/5/10 21:32:54) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【了解です^ ^では今日もよろしくお願いしますm(_ _)m続き書きますね^ ^】 (2013/5/10 21:33:51) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【お願いしますー】 (2013/5/10 21:34:31) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | ほんと、今までも十分魅力あったけど更に増した感じするんだよね(彼女と一緒に時間を共有すればするほど、今まで気づかなかった彼女の魅力が感じられ…先程の行為を経て彼女のほとんど全てが魅力のように思える。擦り寄ってくる彼女の体をさらに抱き寄せ…彼女の頬にそっと手を触れる)いいよ…たくさん甘えて？(彼女の顔をじっと見つめ、顎に手を添えて唇にキスする) (2013/5/10 21:38:45) |
| 桜田紫子♀二年 | > | ほんと？？…んー。ふふっ…嬉しい（首を傾げるもすぐに笑みをこぼしくすくすと笑いだす。甘える様に肩に手を置き擦り寄る。抱き寄せられるとほほに置かれた手に自分の手を重ね唇が重なれば嬉しそうに頬を染める） (2013/5/10 21:41:11) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | これからも紫子のこと、もっともっと好きになれたらいいな…(自分と彼女に、倦怠期というものはないのではないかと考え…もっと深く彼女を知り、ずっと切れない関係が築けたら、と思う。重ねた唇の間から再び舌を侵入させ、舌先を絡めあう) (2013/5/10 21:45:56) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 好きになってもらえる様頑張るもん…んっんぅ…っ（何時会話を交わしても何度彼の顔をみても飽きることはなくそれどころかドキドキは鳴り止まない。舌が侵入し舌先に絡めば肩に置いた手は彼の太ももに手を置き自らも舌を絡める。） (2013/5/10 21:48:52) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 俺も、紫子にもっと気に入ってもらえるように頑張る。…紫子、大好き…(キスの合間に、彼女の耳元で甘く囁いて微笑む。太ももに彼女の手が触れると、こちらも手を伸ばして浴衣の裾口から手を入れて、彼女の太ももをゆっくりと撫でる) (2013/5/10 21:52:53) |
| 桜田紫子♀二年 | > | ん…っあたしも、…っらすき（キスの合間に懸命に答える。足を直に撫でられればびくんと震え下着がまた濡れるのを感じる。先ほどの行為で下着は汚れてしまい…）んっ…泰典またお風呂入りたい（眉を寄せ赤い顔でいうと力が抜けくたりと胸に寄りかかり肩に持たれる） (2013/5/10 21:55:06) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | そうだな…もう一回、風呂入ろうか。(先程の行為の形跡…愛液に汚れた下着の感触を指先に捉えると彼女の言葉に頷く。自分も少し体が汗ばんでしまっている)大丈夫？…ちょっとスタミナ使い過ぎたかな…(体に力が入っていない様子の彼女に手を差し伸べながら、立てないようならおんぶもしてあげると提案する) (2013/5/10 22:00:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜田紫子♀二年さんが自動退室しました。 (2013/5/10 22:15:14) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【あら…眠気が来てしまいましたかね】 (2013/5/10 22:15:54) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【うーん…寝てしまったか…】 (2013/5/10 22:22:26) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが退室しました。 (2013/5/10 22:22:32) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪ (2013/5/10 22:35:18) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【眠気が来たのなら一言言っていただきたかったですね…】 (2013/5/10 22:39:09) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【やはりつまらないのかな…自信がなくなってきたw】 (2013/5/10 22:39:53) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【毎日お疲れの中お付き合いいただき本当にありがとうございますm(_ _)m】 (2013/5/10 22:43:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猪瀬泰典♂高2さんが自動退室しました。 (2013/5/10 23:13:01) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/5/11 00:32:37) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【わわ…また眠っていました…本当にごめんなさい…） (2013/5/11 00:33:33) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【つまらないなんてことなくてすごく楽しいのです。… (2013/5/11 00:35:07) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪ (2013/5/11 00:35:13) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【おはようございますw】 (2013/5/11 00:36:15) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【あ、猪瀬くん…本当にごめんなさい…】 (2013/5/11 00:36:28) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【大丈夫ですよ^ ^】 (2013/5/11 00:36:50) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【本当に呆れてしまって嫌になったら仰ってください】 (2013/5/11 00:36:54) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【呆れてなんてないですよ^ ^】 (2013/5/11 00:37:44) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【睡眠が自分でまったくコントロールできないでいます。 (2013/5/11 00:38:01) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【うーん…睡眠障害も考えられますね…】 (2013/5/11 00:38:46) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【突然かくんと眠ってしまっていて… (2013/5/11 00:40:03) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【立ち入ったことになってしまいますが…普段はどのような生活リズムなんですか？例えば夜遅くから朝まで仕事をしているとか…】 (2013/5/11 00:41:18) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【なんて言い訳ですね。本当にごめんなさい】 (2013/5/11 00:41:33) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【朝4時半に起きて5時半に出勤。三時に終わり八時か九時に食事っていう感じです】 (2013/5/11 00:43:02) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【いえ。もししっかり睡眠が取れていないなら色々なところに支障が出ますし…】 (2013/5/11 00:43:16) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【なるほど…ありがとうございます。もし無理があれば時間を短くするというのも考えたので…】 (2013/5/11 00:44:31) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【時間を短く…？】 (2013/5/11 00:45:11) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【原則的に1日1時間にする、とかですね】 (2013/5/11 00:45:45) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【なるほど…さみしいけど仕方ないですね。寝てしまうし…】 (2013/5/11 00:46:56) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【大丈夫であればもちろん日付変わるまで、というのが希望です^ ^】 (2013/5/11 00:47:53) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【そうですね。今日は本当にすいませんでした…】 (2013/5/11 00:48:41) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【いえいえ。可能な限り一緒に時間を過ごしたいという思いは変わらないですよ^ ^ (2013/5/11 00:49:49) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【本当に自分でも飽きれてしまいます…優しい言葉ありがとうです。わたしも一緒に時間を過ごしたい… (2013/5/11 00:51:58) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【無理なく楽しめるように色々と考えてみましょう^ ^…では、今夜はこの辺りで^ ^】 (2013/5/11 00:53:47) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【はいこの辺で…いろいろと考えてくださってわたしは幸せです…猪瀬くんのこともわたしが感じてるくらいしあわせにしてあげたいのに…ではこれで (2013/5/11 00:55:44) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが退室しました。 (2013/5/11 00:55:55) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【同じくらい、幸せを感じてますよ^ ^では、おやすみなさい】 (2013/5/11 00:56:45) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが退室しました。 (2013/5/11 00:57:03) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/5/11 20:03:29) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【こんばんは。これから外出しなくてはならなくなり本日はくるの難しそうなのでお知らせに来ました。】 (2013/5/11 20:04:23) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【昨日の今日でこんな形になってしまってごめんなさい】 (2013/5/11 20:06:03) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【またあそんでくださいね】 (2013/5/11 20:06:37) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが退室しました。 (2013/5/11 20:06:40) |
| おしらせ | > | 桜田紫子さんが入室しました♪ (2013/5/12 21:12:18) |
| 桜田紫子 | > | 【こんばんは。少し早めに来てみました。】 (2013/5/12 21:12:55) |
| おしらせ | > | 桜田紫子さんが退室しました。 (2013/5/12 21:15:25) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/5/12 21:15:30) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪ (2013/5/12 21:24:52) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんはー】 (2013/5/12 21:25:08) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【いらっしゃいますかー？】 (2013/5/12 21:27:57) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【こんばんは、昨日はすいません。今日はよろしくお願いします。】 (2013/5/12 21:28:01) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【あ、いらっしゃった^ ^いえいえ。こちらこそよろしくお願いしますm(_ _)m】 (2013/5/12 21:28:52) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【応答遅くてすいません＿|￣|○とりあえず一時間で始めましょうか。ここのところの眠たさの原因が生理前だと気づいたので…】 (2013/5/12 21:30:51) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【あー、なるほど。そういうことなら不可抗力ですね…。では、とりあえず1時間、よろしくお願いします^ ^】 (2013/5/12 21:32:21) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【はい、すいませんでははじめますね】 (2013/5/12 21:33:04) |
| 桜田紫子♀二年 | > | （力なくこくんと頷くと肩に手をおきゆっくりとした動作で立ち上がる。浴衣の前を少しなおし微笑む）うん。大丈夫…先に入ってる。（ふと笑みを向けると新しい下着をいれたポーチをカバンから出し風呂場へ。） (2013/5/12 21:37:24) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | (疲れ切ってしまった様子の彼女を見て、さすがに2回目はやめた方がいいかなと思い始め…立ち上がる彼女の体をしっかりと支える)OK。じゃあ後からお邪魔するよ(先に風呂場に向かう彼女を見送ると自分ももう一度準備を整えて、風呂場に向かう) (2013/5/12 21:41:27) |
| 桜田紫子♀二年 | > | （浴衣をするりと脱ぎ落とすと軽くたたみ浴室へシャワーを軽く浴び丁寧に体を綺麗にし湯船に足をいれる。ふぅと息を吐くと先ほどまでの行為を思い出し顔を赤くし自分の体をまじまじ眺める） (2013/5/12 21:46:40) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 紫子？入っていい？(自分も浴衣と下着を脱ぐと畳んでカゴに入れ、風呂場のドア越しに、中にいる彼女に声をかける) (2013/5/12 21:49:37) |
| 桜田紫子♀二年 | > | いいよ（泰典の声に応える。慌てて視線を自分の身体からそらし） (2013/5/12 21:54:28) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | (紫子の声を確認するとドアを開け、中に入る。ゆっくりと湯船に浸かっている紫子の姿を見て微笑む)ちょっと疲れちゃったかな…風呂上がったら、もう寝る？(あまり求めすぎると彼女の負担になってしまうだろう…せっかくの旅行なのだからお互い元気に楽しみたいと思い、シャワーを浴びながら紫子に尋ねる) (2013/5/12 21:59:29) |
| 桜田紫子♀二年 | > | んーん、大丈夫。ありがとう。（首を横にふると風呂の淵に頬を当てぼんやりと今度は猪瀬のたくましい体を眺める。情事を思い出してしまうと顔がじわじわと赤くなり）まだ遊びたい…（顔を身体から背けにっこりとほほえみかけ） (2013/5/12 22:02:20) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | まだ元気あるな。良かった良かった(失礼します、と呟きながら湯船に脚を入れて紫子の隣にくっつくように浸かり…ほんのりと赤らんだ彼女の頬を両手で包み込む)じゃあ…何して遊ぶ？(キスする時のように彼女の顔に顔を近付けると、少し意地悪な微笑みを浮かべる) (2013/5/12 22:07:02) |
| 桜田紫子♀二年 | > | あ、どうぞ。（失礼しますと言われれば同じ様にあえて改まった言い方をしクスクスと笑う。頬を両手で掴まれ顔が近づくと行為を思い出し顔の赤みはさらに深くなる。笑みは消え恥ずかしそうに眉をよせ）ん…なんでもいいよ。（ぽーっと赤くなった顔でつぶやく） (2013/5/12 22:11:32) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | んー…紫子がやりたいこと、やりたいなー…(彼女の顔が赤いのは風呂に入っているせいだけではないだろう…少し意地悪をしたくなり、紫子がしたいことをしよう、と呟いてにやりと微笑む。) (2013/5/12 22:15:24) |
| 桜田紫子♀二年 | > | あたしが…したい事？（彼の言葉を同じ様に繰り返し蕩けたひとみで見つめ返す。彼の手に自分の手を重ねふっと目を逸らすと唇を開く）意地悪…（切なげに眉を寄せると重ねた手を伸ばし猪瀬の首の裏に回すとそのまま抱きつく） (2013/5/12 22:19:16) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | そう、紫子がしたいこと…(彼女の潤んだ瞳にすっかり虜になりながらもう一度紫子の耳元で囁く)次はもうちょっと優しくするから…(彼女の体をそっと包み込み、後頭部を優しく撫でながら呟く) (2013/5/12 22:23:29) |
| 桜田紫子♀二年 | > | （肩に顔をうずめ優しくすると囁かれればこくんと頷く）優しく…してね（恥ずかしそうに震えた声でつげると体を話し触れるだけの口づけをし） (2013/5/12 22:27:52) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | さっきもすごく気持ち良くて…ついつい激しめにやっちゃったからね(初めて彼女と体を重ねた時の、内側から湧き上がるような興奮を思い出す。優しくするつもりでいても途中から貪るように求めてしまっていた。次は気をつけようと決意し、彼女のキスにこちらもキスを返して微笑む) (2013/5/12 22:32:52) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【今日はこのくらいにしておきましょうか^ ^】 (2013/5/12 22:33:22) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【もう少し大丈夫ですよー^ - ^】 (2013/5/12 22:37:09) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【了解です^ ^引き続きお願いします^ ^】 (2013/5/12 22:37:40) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 気持ちよかったけど…あたしじゃないみたいになっちゃうから（乱れた自分を思い返すと思わず眉をよせ俯く。唇が重なると身体は再び緊張から力がはいる。耳元に唇を寄せるとそっと囁く）さっきは畳だったから今度は布団で… (2013/5/12 22:41:08) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 俺は、普段の紫子はもちろん、ああいう時の紫子も大好きだよ。どんな時だって、紫子は紫子だから…(普段みせてくれる快活な表情、自分だけが知る女の子らしい一面…これから先何があっても、彼女の全てを愛していけるだろうと確信し、紫子の体を胸元にしっかりと抱きしめる)そうだな。…畳だと体痛めるかも知れないし…やっぱり、布団でするのが一番だよな？ (2013/5/12 22:46:12) |
| 桜田紫子♀二年 | > | でも…あたしっあんな風に下品に乱れて（慌てて顔をあげる。抱きしめられると身を預け熱い吐息をゆっくりと吐き布団へ行こうと彼を誘う） (2013/5/12 22:49:31) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 下品なんかじゃないよ。俺にはすごく綺麗で、何よりも魅力的に見えた。…ああいう姿は俺しか見ないから、大丈夫だよ(下品、という言葉には微笑みながら首を横に振って否定し、感じたままの感想を伝える)そうだな…そろそろ上がって…布団入ろうか(誘われれば頷いて彼女の手を取って湯船を出る。バスタオルで体をしっかりと拭くと下着と浴衣を身につける) (2013/5/12 22:55:19) |
| 桜田紫子♀二年 | > | ありがとう（弁解するような言葉に目を伏せ頬を染め頷く。ついていく形で浴室をでて体をふくと下着を履き奥の部屋へ。布団は二枚並べて敷いてあり困ったように笑い）くっつけてひいてある…恥ずかしいね（小さな声で話しかけうつむいてしまうと小さく来て…と誘う） (2013/5/12 23:01:34) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【本日はこのへんまでにしようかと思います…いかがですか？？】 (2013/5/12 23:01:55) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【そうですね。キリもいいですし…ありがとうございます^ ^】 (2013/5/12 23:02:39) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【こちらこそありがとうございました。またお願いしますね。では…】 (2013/5/12 23:04:12) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが退室しました。 (2013/5/12 23:04:19) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【ゆっくりとおやすみください^ ^】 (2013/5/12 23:05:26) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが退室しました。 (2013/5/12 23:05:33) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/5/13 20:58:21) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【これからすこしお出かけするので登場遅れると思います。すいません】 (2013/5/13 20:58:39) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが退室しました。 (2013/5/13 20:58:42) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪ (2013/5/13 21:31:29) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんはー】 (2013/5/13 21:31:44) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【了解です^ ^お待ちしております】 (2013/5/13 21:32:31) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | ほんとだ…何か気利かしてくれたみたいで照れるな？(部屋に戻ると、ぴったりと隙間なく布団が並べて敷かれている。スタッフの心遣いに感謝と恥ずかしさを感じながら、彼女に誘われるままに布団に横になり、彼女の方に擦り寄る) (2013/5/13 21:37:30) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【もうおやすみになられましたかね。夜遅くまでお疲れ様です^ ^】 (2013/5/13 22:44:09) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/5/13 22:49:56) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【おそくなりました、ただいま帰宅いたしました】 (2013/5/13 22:50:10) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【おかえりなさい^ ^お時間と眠気は大丈夫ですか？】 (2013/5/13 22:52:01) |
| 桜田紫子♀二年 | > | でもちゃんとカップルに見えるってことだよね（彼に比べて幼く見えてしまうのでは…などと容姿に自信が持てなかったが認められたような気がして目を伏せほほ笑む。布団に横たわり彼の温もりを感じれば安心し静かに瞳を閉じる）泰典といると…安心する。ドキドキもするけど (2013/5/13 22:53:15) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【とりあえず一時間くらいはいけるつもりでおります^o^】 (2013/5/13 22:53:33) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【了解です^ ^よろしくお願いしますm(_ _)m】 (2013/5/13 22:54:10) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | そうだな。兄妹とかに見られなくて良かったな？(男女が同じ部屋に泊まるということで気を利かせてくれたのだろう。紫子の耳元でからかうように囁きながら微笑み、彼女の頭を優しく撫でる)俺も同じ…紫子がそばにいると、すごく幸せだよ(この幸せが永久に続くよう願いながら…彼女の唇を愛しそうに指でなぞり、自分の唇を重ねる) (2013/5/13 22:58:56) |
| 桜田紫子♀二年 | > | ん…あたし子供っぽいから…（彼の言葉を間に受ければしゅんと眉を下げごめんねと謝る）うん…んっ（頭を撫でられるとやはり子供っぽいかななんておもいながらも素直に心地よさそうにほほえむ。唇が重なれば彼の手に手を伸ばしきゅっとつかむ） (2013/5/13 23:10:02) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 子供っぽいんじゃなくて、可愛いってこと…(どんな角度で見ても愛らしく、いつまでも見飽きることのない顔をじっと見つめ、ほんとに可愛い、と耳元で呟く)紫子…(彼女の背中に手を回して抱きしめると、その手をゆっくりと太ももへと滑らせ…優しく撫で回す) (2013/5/13 23:17:49) |
| 桜田紫子♀二年 | > | （可愛いと囁かれれば顔を火照らせる。困ったようなかおで見つめると太ももを這うての感触にピクンと体を震わせまくらにかおを押し付けると赤いかおを隠してしまう） (2013/5/13 23:19:29) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | よく見せて？紫子の顔…(顔を枕に伏せる紫子に優しく囁きながら顔を覗きこもうとし…太ももを撫でる手はやがて彼女のお尻を撫で始める。徐々に興奮が高まるが、乱暴にしないように気をつけて愛撫を続ける) (2013/5/13 23:28:25) |
| 桜田紫子♀二年 | > | ぁっ…んっだめ…変な顔してるからっ（ちらりと顔をのぞかせれば赤くなったほほにとろんと蕩けた瞳で見つめる。瞳には涙がたまりふっくらとした唇からは甘いと息が漏れ始め、無意識にお尻を揺らしてしまう） (2013/5/13 23:30:45) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 変じゃないって…言ったでしょ？紫子の顔は、俺には全部魅力的なの(甘く蕩けるような彼女の表情と、吐息を洩らす唇を見つめ…目元を伝う涙を指で拭う。浴衣の裾から手を入れると、彼女の柔らかなお尻を揉むように愛撫し…片手で彼女の胸をそっと撫で回す) (2013/5/13 23:35:17) |
| 桜田紫子♀二年 | > | んっ…（何時もよりも男らしく大人っぽく彼を感じれば胸の高鳴りはさらに早まる。彼の浴衣から見えるたくましい体つきに恥らうもお尻を揉まれ胸に手が這えばそんな事を考えてる余裕などなく眉を寄せ上ずった声をあげる）ああっ…だめ…（気持ち良さそうに目を細め言葉とは裏腹に秘部はしっとりと濡れ始め胸の突起もつんと上向きに） (2013/5/13 23:44:44) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 大丈夫…優しくするから…(何度も唇を重ねて、次第に妖艶な表情を見せる彼女の顔を見つめながら、下着の中に手を入れて秘部を指先でなぞる。浴衣の衿をゆっくり肩からずらし、ブラに包まれていない形のよい乳房と、ぷっくりと突き出たその先端を掌で刺激する) (2013/5/13 23:49:42) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【今日はこのくらいにしておきましょうか^ ^】 (2013/5/13 23:50:15) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【そうですね、お付き合いありがとうございました、^ ^明日はもしかしたらこられないかもしれません…すいません】 (2013/5/13 23:52:01) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【了解です^ ^ご都合の良い時に、一緒に楽しみましょう^ ^今日もありがとうございましたm(_ _)m】 (2013/5/13 23:53:05) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【はい、こちらこそありがとうございました。おやすみなさい、今日は私が見送ります…^ ^】 (2013/5/13 23:54:15) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【ありがとうございます^ ^では…おやすみなさい。ちゅっ…】 (2013/5/13 23:55:19) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが退室しました。 (2013/5/13 23:55:24) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが退室しました。 (2013/5/13 23:55:40) |
| おしらせ | > | 猪瀬泰典♂高2さんが入室しました♪ (2013/5/15 21:20:00) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【こんばんはー】 (2013/5/15 21:20:16) |
| おしらせ | > | 桜田紫子♀二年さんが入室しました♪ (2013/5/15 21:56:27) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【おくれました、こんばんはー】 (2013/5/15 21:56:46) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【お、こんばんはー】 (2013/5/15 21:58:47) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【すいません、なんだかやることが多くてバタバタしてました】 (2013/5/15 21:59:11) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | 【あせらずに落ち着いてこなしてくださいね^ ^待ってますので】 (2013/5/15 21:59:56) |
| 桜田紫子♀二年 | > | （浴衣をするりと脱がされると恥らうように目をそらす、下着の上から秘部を撫でられぞわりとしびれるような快感に目をキュッとつむる。胸に指がふれるとそれはさらに深まる） (2013/5/15 22:02:56) |
| 桜田紫子♀二年 | > | 【ありがとうございます。】 (2013/5/15 22:05:22) |
| 猪瀬泰典♂高2 | > | (露わになった白い肌を少しの間凝視すると、その中でひときわ目立つピンク色の乳首を指で摘み…唇に長くキスをしながら片手を下着の中に入れ、お尻から太もも、秘部にかけて優しくいやらしい手つきで愛撫する) (2013/5/15 22:07:25) |
2013年04月30日 20時39分 ～ 2013年05月15日 22時07分 の過去ログ
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