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2013年05月05日 00時59分 ~ 2013年05月18日 01時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フィル♂パラディンなんか・・・ジュネさんって想像してたのとちょっと違うかも。狩場独占して最効率求めて・・・もっとこう、他人を寄せ付けないオーラ通りの人かと思ってましたよ。(放り投げられたフルーツタルトを難なく手におさめると「どうも」とお辞儀。平然とした口調で今まで抱いていた人物像とかけ離れていると素直に口にするのだが、平然としているのは口調だけで・・・彼女の動き1つ1つを息を呑むように凝視し、女性の中でも特に大きい胸元が弾むと思わず「ぉぉ・・・」っと、小声を漏らしてしまっていた。)・・・・・・あ、そうですね。結構丈夫な方で、主にボスの壁として働いてます。(見惚れていた事を少しでも悟られないように、魅入ってしまったが為に生まれた間は完全に無かった事にして、堂々と質問に答えた。)まぁ、壁職とはいえこの辺りなら確かに瞬札できますけど、広範囲攻撃がないとなると数秒かかっちゃいますからね。(手に持ったタルトをどうしたものか・・・と自分の目の前にかざし、困った様子で首をかしげて)   (2013/5/5 00:59:13)

ジュネ♀ビショップえ……?いえ、ドロップ狙いが被った時とかは取り合いしたりはしますけど。私も無駄に争ったりするのは疲れますからね。(まだレベルキャップに到達していないプレイヤーが殆どだった頃に、効率のいいスポットをギルドで占拠したり、レアを落とすNMをかちあったPT同士で苛烈に奪い合ったり、俗に言う直結厨的なプレイヤーを何かイラっときたからさくっとPKしてみたり。内容の正確さはともかく、あれこれ言われても仕方ない事をしでかしまくっている事は棚に上げて仄かに微笑んだ。利害関係がかち合わなければ余裕があるのが割とガチな廃の人の特徴の一つかもしれない。)タンクさんは大変ですよねー。ゲームだから別に怪我するわけじゃないですけど、いつも矢面に立って……。私はやっぱり後ろで眺めてる方が楽でいいです。   (2013/5/5 01:15:44)

ジュネ♀ビショップ(しみじみと告げながら、くらいまっくすを迎えたらしい本のシーンにほぅ、と息を呑み、気持ち体を前傾させながら、しげしげと舐めるような視線を絡ませていく。屈んだ事で、擬似的な重力に引かれて、その形を強調する事になる胸の膨らみへの…。視線へ気づかないほどには集中していた。そのまま5秒ほど固まって。ほどほどに堪能したところで、何だか傍で空気が動く気配に顔を向け。)あ、食べないんです?それ、オブジェクト化させると賞味期限(耐久度のスラング)すぐ来ちゃいますよ。フィルさんが食べないなら、私食べちゃいますけど。(問いかけるように、小首を傾げて。アームチェアから僅かに身を乗り出す。食べないというのなら、そのまま顔を寄せて、再びタルトを奪い取ってしまいきそうな雰囲気。)   (2013/5/5 01:15:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィル♂パラディンさんが自動退室しました。  (2013/5/5 01:19:20)

おしらせフィル♂パラディンさんが入室しました♪  (2013/5/5 01:19:29)

フィル♂パラディン【むぅ・・・不覚@@;】   (2013/5/5 01:19:39)

ジュネ♀ビショップ【NPです(おんげ風】   (2013/5/5 01:20:11)

フィル♂パラディンへぇ、噂って尾びれが沢山ついちゃいますからねぇ・・・これでも結構身構えてたんですよ?(噂に及ぶ数々の悪行のどれもが、初めて近くで見た彼女のイメージと違っていて・・・どこか安心した様子で微笑んだ。しかし、当然ヘルムで表情は相手に見えていなかった。)大変ですけどやりがいありますよ?俺が居ないとダメなんだろ?みたいに大物ぶれます・・・し・・・(冗談交じり言葉を続けていたのだが、狙ってなのか・・・はたまた意図せずなのか・・・どちらにせよ眼前に訪れた刺激的な姿に言葉は止まり、見られているのが気づかれようと視線を逸らすまいっ!そう心に誓った所で・・・)・・・っへ?えっ?あ、んと・・・(予想外に至近距離まで近づいてきた彼女に慌てながら、すぐにタルトを食べようと手を動かすも何かを思い出したかのように動きが止まった。)   (2013/5/5 01:28:30)

フィル♂パラディンえっと・・・他の人に素顔を晒したのって、えーっと・・・どれだけ前だっけな・・・まぁ、はい、思い出せないくらいにヘルムを脱いで無くって、その・・・何故だか妙に恥ずかしくて、でも脱がなきゃ食べれなくて・・・(慌てた様子で次々と出る言葉たちは彼女に向けられたものなのか、はたまた独り言なのか・・・自分でさえ理解できない程にてんぱって)   (2013/5/5 01:28:33)

ジュネ♀ビショップああ、うちのギルドのメイン盾さんもそんな感じでちょっと勇者様入ってたりするところありますよ。可愛いですよね。少し回復遅らせてHPが赤まで割り込んじゃうと急に焦っちゃうところとか特に…。あ、冗談ですからね……?(リアルでは無いからこその美しさだろうか、透き通るほどに白く滑らかな、きめ細かい肌の質感が見て取れるほど近くに寄せられた顔。その瞳が薄らと…どこか愉しげに細められる。しかし、次の瞬間、その表情には意味ありげな微笑みに塗り替えられた。「疑うな」と言わんばかりの有無を言わせない種類のものへ。そして、彼が恥ずかしそうに続ける歯切れの悪い言葉に、兜の奥を覗き込むように、首を傾げて。)要するに…それは、脱がせて欲しいということですか?私に、これを。(ぱたん、と膝上に写本を閉じて、両手を伸ばしたそのままに、彼の頭部を包み込む金属の質感を左右から包み込んだ。そこから先は特に迷う事も鳴く、すぽんと勢い良く、上へ引き上げてしまおうとする。興味本位で。装備を強制解除させるぐらいは、ハラスメントに引っかからない程度なら可能だろう。)   (2013/5/5 01:40:57)

フィル♂パラディンそれはダメですっ!HPが赤まで行ったら誰だって焦りますよっ!この、ヘルムを取られるのと同じくらいにぃっ!(まずい。今ヘルムを取られるのは確実にまずい・・・素顔を見られるのが恥ずかしいという事もあるのだが、それ以上にあれだけジュネさんの体を眺めていて自分でもわかる程に顔が赤くなっている・・・もし、顔が赤いという事から体中を食い入るように見つめていた事がバレたら確実にPKコースだ・・・だから絶対にこのヘルムだけは・・・)・・・・・・ぁ。(ヘルムを脱がされないようにと下を向いたのがいけなかった・・・この体勢で下を向けば嫌でも目に入るのだ。胸がっ!大きな谷間が視界に入った途端、つい胸に魅入ってしまいヘルムを持つ力を抜いてしまったのだ。)・・・ぁ、ぁわわ・・・え、っと・・・(ヘルムが綺麗に引き上げられれば、短い髪をなびかせながら真っ赤な顔が彼女の眼前に露になったのだった。)   (2013/5/5 01:51:29)

ジュネ♀ビショップ(ぱちくり。両手でつかんだフルフェイスヘルムを戦利品のように頭上で掲げるポーズで。しばし、露にされた彼のアバターの素顔に見入る。じいっと。細く通った鼻梁に、リップを塗ったような淡いピンクの唇とか、鮮やかな碧眼に陰を落とす長めの睫とか、こちらの顔の造りも同様に、具に観察されてしまうほどの時間が経った所で。)……何が駄目だったんです?別にそんな隠すような個性的な顔でも無いと思いますけど。むしろ可愛らし……。(口にしかけたところで、気づく。可愛らしさを感じさせるのは、顔の造り以前に、真っ赤に色づいたその表情が大きく起因していた。では、なぜ彼の顔はここまで真っ赤なのか…?女性と話す事に慣れていない?……ゲーム内で、初見の女性に気さくに話しかけてきたのに?深く考えを巡らすまでも鳴く、彼の視線を追った先に、答えはあった。)   (2013/5/5 02:11:33)

ジュネ♀ビショップ(製作者の趣味だろうか。特に大きな動作をしなくても、時折軽く身じろぎしただけで、たゆん♪と誘うように揺れてしまう大きな胸。要するに、そういう目で見られていたということなのだろう、と理解してしまうと。……なんだか、一気に頬の内側が、体の芯が熱くなる。すちゃり。ヘルムをその辺に放り投げていた次の瞬間に、その手にはオブジェクト化したメインウェポン。聖職系クラスのある種定番とも言える鈍器――それ自体に薄らと光を纏わせるウルトラレア級のモーニングスターが握られていた。)この……は、破廉恥……ッ!(勢い良く大上段に振り下ろすその動きは、殆ど脊髄反射レベルのものだったりした。普段は意識していないだけで、一度意識してしまえば耐え難い事もある。頬を朱色に染めながら、恥ずかしさのままに繰り出す聖なる鉄槌。けれど、はた、と我を取り戻した一拍後には「あ、すみません、つい」と涼しい顔で蘇生魔法を掛けてやる事になるのだが。彼にまだその気が残っていたのなら、それからも奇妙な共同戦線はもう少しだけ続いただろう。そして、回復クエストがかなり面倒なので、名前がしばらくPKを意味するレッドだったのも、割といつもの事。)   (2013/5/5 02:11:39)

ジュネ♀ビショップ【PKして欲しそうだったのと、あまりお時間も無かったと聞いていたような気がしたので。こちらこんな感じで〆でー。割と酷い感じですみませんけど…!】   (2013/5/5 02:12:39)

フィル♂パラディン【PKよりむしろエロ展開期待してましたっ!wエロが関ると時間無制限になるから困りますよね。こちらも〆ロルあったほうがいいですかね?】   (2013/5/5 02:14:13)

ジュネ♀ビショップ【エロはどーしても長引いちゃいますよねうん。そちらはどちらでも大丈夫ですよー。遅い時間ですしご無理なさらない程度にどうぞー。】   (2013/5/5 02:15:53)

フィル♂パラディン【エロぱわーがなくなったのでこのまま〆で大丈夫ですかねw長い間お付き合いどうもでしたよー♪】   (2013/5/5 02:16:27)

ジュネ♀ビショップ【すがすがしいほどのわかりやすさ…!りょーかいです、おつかれさまでした…!こちらこそありがとうございましたー。】   (2013/5/5 02:17:10)

フィル♂パラディン【それでは失礼しますね。お部屋、ありがとうございましたー!】   (2013/5/5 02:17:32)

おしらせフィル♂パラディンさんが退室しました。  (2013/5/5 02:17:35)

おしらせジュネ♀ビショップさんが退室しました。  (2013/5/5 02:17:40)

おしらせアルシュ♀アコライトさんが入室しました♪  (2013/5/5 20:51:44)

おしらせリシェル♀暗黒騎士さんが入室しました♪  (2013/5/5 20:52:39)

アルシュ♀アコライト【こんばんはー。本日は待ち合わせです…が流れを壊さないでいてくれる方なら後入りも歓迎♪な感じです。と言っても導入以外はノープランですが】   (2013/5/5 20:52:45)

リシェル♀暗黒騎士【何か呼び出しくらったので久しぶりに(?)お邪魔します。よろしくお願いしますー。】   (2013/5/5 20:53:32)

アルシュ♀アコライト【こちらこそよろしくです。じゃあ、導入落としますね】   (2013/5/5 20:54:00)

リシェル♀暗黒騎士【はいなー。】   (2013/5/5 20:54:17)

アルシュ♀アコライト ……遅い(リアルでもゲームでも変わらぬ晴れた青空は、5月特有のものだろうか。吹く風もどことなく爽やかさを感じさせる景色とは裏腹に、アコライトはひとりイライラと“待ち合わせ”の相手を待っていた。世間では連休中…と言うこともあってインしている人もそれなりに多いのであろう。待ち合わせスポットとしてよく利用されるこの広場で、次々に相手を見つけてはクエストか、――あるいは何か別の目的でもあるのであろうか――どこかへ消えていく人々。それすらも“リア充”に見えてきてイライラはますます募るばかり)   (2013/5/5 20:54:45)

アルシュ♀アコライト(なぜこんなにイライラしているのかと言うと、単に暇だからである。いい加減、引きこもってお菓子を作るのにも、店番をするのにも飽きてきて。何か遊ぶネタがないかとフレンドにメッセージを飛ばしたところ。彼女がインしているのを確認したうえで、一方的に待ち合わせを指定した挙句に、なかなか現れない彼女に苛立っているあたり、自分勝手にもほどがあると言うものだ。待ち合わせとは言ってもアコライトがそう思い込んでいるだけで、相手からすれば一方的な“呼び出し”にしか過ぎないのだろうが。リアルも暇、ゲームでも暇とか無為にもほどがあると言うものだ。そのイライラを埋めるように、手に持っていた黒い雷っぽいチョコレートバーをガブリと噛んだ)   (2013/5/5 20:54:52)

リシェル♀暗黒騎士(賑やかしのNPCも多いのだろうけど、都市の通りは今日もたくさんの人影が溢れて賑やかだった。そんな人の群れの中から、気持ちのそのそと、足取り鈍めに広場へ姿を現す細身のアバター。膝に届く程の深く暗い青のロングジャケットを身に纏い、己の身長に近い大剣を背負ったその姿は、厨二病というか勇者志願者な方々がまず最初に思いつくのはこんなイメージじゃないか、というそのものだった。青みがかった銀色のショートヘアに、色素の薄い端整な顔立ちは。夜の月の下では相応に見栄えがしたかもしれない。しかし、今は眠たげに半分落ちかけた瞼を、手袋を嵌めた指で擦り擦り。こつん、とブーツの踵が石畳を踏む間隔も気持ち長い。ふあ、と緊張感なく小さな欠伸を零した所で、それとなく周囲に視線を巡らせて…、自分を呼び出したアコライトを見つけると、小さく片手を上げて、歩み寄っていった。ゆっくりと。)   (2013/5/5 21:12:40)

リシェル♀暗黒騎士アルシュさん、急にどうしたんですか?インしていきなりメッセ飛んできたからちょっと心臓に悪かったですよー。ふぁ…ん…、と、すみません、ここのとこぶっ続けでレベリングしててさっき起きたばかりなんですよねー。んー…、VR内なのにまだ頭が眠ってるのかなー。(何だか機嫌が悪そうな相手の様子には深く触れない事にして。にこやかな口ぶりで話しかける。あ、立ち話もなんですし、その辺座ります?と、噴水前のベンチ(近くでカップルがいちゃついてる)とか、オープンカフェ(近くでカップルg)に視線を向けて示しつつ。)   (2013/5/5 21:12:46)

アルシュ♀アコライト 急にって…だって、暇でしたし。って言うか、今日はそっちなんですね(自分が想定していたのとは違う姿かたちをしたフレンドに少し驚きの目を見せて。だからというのもあってか、声を掛けられるまで彼女が来ていたことに気付くことも出来なかったのかと少し納得。普段なら“走って来い!”くらいは思いそうであるが、今回は不問にしておく。リシェルの視線に合わせて周囲を見回すといちゃついているカップルを見かけて怒りが再燃。“このVR(※バーチャルリア充)が!”とでも叫びたい気分である)…なにか、目に毒ですし、って言うかここ空気悪いんで場所移動しましょう。暇してるんで、まだレべリングする気なら補助回復に付き合えますし、その他なにか、私の退屈が紛れることがあるなら提案してください(と、無茶振りにも思えなくない内容のことをさらっと言って。リシェルに分けるでもなくチョコバーを更にひとくち)   (2013/5/5 21:23:23)

リシェル♀暗黒騎士あー、これですか?何か久しぶりにちょっと体動かしてみたくなっちゃってー。ていうか、放置してる間にアビとスキルに調整入ったっていうからどんな感じかなーって試してみたら、何か結構愉しくてですねー。ついつい連休潰しちゃいましたよ。(てへぺろ☆ なんて続いてもおかしく無さそうに、上機嫌な笑顔と共に語られる近況報告。そんなところへの、いきなりの無茶振りに、深い夜色の瞳がぱちくりと瞬いた。一拍遅れて、どうしようかなー、とばかりに顎に指を添えて思案のポーズ。)空気…悪いですか? 悪いとしたら、その出所はアルシュさ……、あ、何でも無いです。んー、レベリングはちょっとお腹いっぱいなんで…暇ならどこか適当なダンジョンでも潜ってみます? どこか開いてそうなとこあるかなー。(お菓子を貪るアコライトを他所に、右手を軽く振るように。ホロウィンドウのメニューを呼び出して適当にエリアサーチを試行する。ほどよく空いてそうなそのエリアは…。1、水晶窟 2、常夜の森 3、黒耀宮殿 4、銀の回廊 5、浮遊遺跡群。)   (2013/5/5 21:32:05)

リシェル♀暗黒騎士1d5 → (3) = 3  (2013/5/5 21:32:14)

リシェル♀暗黒騎士お城が開いてそうですねー。軽く荒らしに行ってみます?(サーチ結果を確認すると、何気ない調子でやんわりと問いかける。黒耀宮殿。その名の通り、晴れることの無い暗天の下に聳える、広大な漆黒の宮殿エリアである。建造物ばかりではなく、広大な庭園をも持ち、内部の造りこそそう複雑ではないが。徘徊するモンスターは魔法生物や悪魔属のモンスターが多い。やや難易度は高めだが、深部にまで潜るつもりが無ければ、そこまで気にする事も無いはず。たぶん。どちらにしても、ダンジョンエリアへ移動するならワープポータルへの移動がまず必要だ。)   (2013/5/5 21:40:06)

アルシュ♀アコライト …私から出る空気が悪いって(どういうことですか?と更に苛立ちが募りそうなところで、ふと挙げられたダンジョンリストに目を奪われる。サーチを掛けるリシェルの姿をワクワクしながら見守って)ふむ。お城ですか。面白そうですね。悪魔属性が多いなら、私の方も色々と出来そうですし、そこにしましょう(挙げられたエリアにあっさりと頷いた。“アコライトは前衛”とまでは言う気はないが、メニューウインドウから装備品の中にしっかりと攻撃アイテムを詰め込んで。それからお菓子も忘れずに。何というか遠足気分だ。普段の後衛2人とは違ってリシェルとなら攻防の相性もいいだろう)どんなとこですかねー。後、持ってくものありますか?まぁ、初めてのエリアになるんで先導お願いしますね~(などと言いながらウキウキとワープポータルへと移動して。そこから先は“お先にどうぞ”と言わんばかりに掌をワポへと向けて。“さぁ、盾になれ”と言う真意?が透けて見えたとかいないとか)   (2013/5/5 21:50:54)

リシェル♀暗黒騎士んー、奥まで思いっきり!ってわけじゃないですし、準備とか適当で大丈夫なんじゃないですかね?……あ、あんまり長閑って感じの場所じゃないですよー…?(何だか随分うきうきな様子のアルシュに、そろーっと声を掛けてみるも、深くは触れない。背中を押されると、これは頼りにされていると言っていいのかどうなのか、と曖昧に微苦笑。「じゃあ、行きましょうか」なんて、ぎゅっと手をつかんで一緒にワープポータルへと引きずり込んでみる。全身が眩いばかりの光包まれて、意識が一瞬のブラックアウト。次の瞬間、目に飛び込んで来た空は、夜の帳が降り切った漆黒の色。涙状に欠けた月の淡い光が朧に映し出すのは、……プレイヤー達を招き入れ飲み込む巨人の顎門のように、左右に開いたままの厳しい金属製の大扉。入り口なのだろうそのゲートの左右には、どこまで続くとも知れない高い石壁が続き、宮殿エリアの周囲を取り巻いている。大扉から窺える内部の様子は、石畳の小道が真っ直ぐに続き……目測だけでもそれなりの距離があると見て取れる、正面の城館まで続いている。)   (2013/5/5 22:12:44)

リシェル♀暗黒騎士(小道の左右には、幾何学模様に刈り込まれた広大な生計庭園が広がっており、人口池や石柱といったオブジェクトが左右対称に配置されている。そして、オブジェクトや小道の周囲を、警備でもするかのように、緩慢に徘徊するのは、金属製の全身甲冑。もとい、魔力によって擬似的な生命を与えられ、宮殿の守衛として侵入者に襲い掛かるリビングアーマー。刈り込まれた木々の周囲には、下級の使い魔が耳障りな鳴き声を立てながら飛んでいるのが朧に見て取れるかもしれない。庭園自体がリアルでいうそれなりの規模の都市公園程度の規模があるため、配置されているモンスターの数も相応のものである。というわけで。)じゃ、アルシュさんあそこの入り口までちょっと走りますよー。この辺はまだレベル低いですから、多少どつかれたぐらいじゃ死にませんから。立ち止まらない限りたぶん大丈夫なので。じゃ、いきましょー。(繋いだ手を離す事無く、正面の建物を一瞥するとにっこりと微笑んで、特に警戒する事も無く、庭園の中へと足を踏み出して……体の重心を前に移すそのまま、アルシュを思いっきり引っ張りながら、無慈悲な全力疾走を開始した。)   (2013/5/5 22:12:51)

リシェル♀暗黒騎士(モンスターにどれぐらい見つかるか。1、8匹 2、12匹 3、たくさん)   (2013/5/5 22:14:10)

リシェル♀暗黒騎士1d3 → (3) = 3  (2013/5/5 22:14:14)

アルシュ♀アコライト うわぁ…(先刻までの広場の晴天が嘘のように、ワープした先は漆黒の夜だった。ゲームの世界ならではの幻想的な風景に心を奪われることしばし。正面に見える本館までは随分と距離がありそうだけれども、そこに導くための道程や庭園までもが凝ったつくりだ。キョロキョロとお上りさん気分で周囲を見回しているところで、ガクリと肩へと衝撃が走った)え?え?り、リシェルさ…んっ!?(これだけモンスターが多ければ“のんびりと散策!”と言うわけにもいかないのだろう。アルシュを引っ張るようにして走るリシェルの脚力は、普段知る彼女ののほほんとした姿からは想像できないほどのものだった引っ張られるままに、半分宙に浮くような勢いで走っていくが)きゃっ!!(不意に動きを止めたリシェルの背中に漫画よろしく鼻面をぶつけてしまった)   (2013/5/5 22:30:40)

アルシュ♀アコライトちょ、なんですか急に(軽い痛みを感じて鼻を撫でながら、リシェルの背中から顔を出せば館の入り口を前に立ち塞がるリビングアーマーがいた。それも複数。更に、上方からはカラスのような鳴き声で旋回する使い魔の姿。耳に不快な鳴き声に苛立ちを感じながらもリシェルの背中から前には出ようとしないアコライト。どうします?と訊くよりも“ガンガン行こうぜ!”とでも言うかのようにその背をずいっと押した。無慈悲に)   (2013/5/5 22:30:45)

リシェル♀暗黒騎士あー、今日は何だかモブさん達が積極的みたいですねー。連休なのに皆に放って置かれて遊んで欲しくなっちゃったのかな…?(普段なら、群がるモンスター達に何発か攻撃を貰った程度で屋内に滑り込んでターゲットを切れるのだが……、今日は庭園内で狩りをしているプレイヤーの姿も特に見えない所為もあるのだろうか。前方の進路に、そう簡単には通さないとばかりに立ち塞がる無機質な番兵達の姿がゆらりと揺れる。完全に感知範囲に入り、敵と認識したモンスターがそのまま大人しくしてくれているはずもなく、それぞれが手にした、ハルバード、バトルアックス、ロングソードといった個性溢れる得物を振り上げ、此方へ向けて襲い来るリビングアーマー達。)これぐらいなら、適当に潰してその間抜けちゃった方が早そうですね。他のも寄ってきたらちょっと面倒ですし。っというわけで、細かい事はお願いします…!   (2013/5/5 22:55:29)

リシェル♀暗黒騎士(眼前のモンスター達から視線を逸らさないままに、背負った大剣の柄に右手を伸ばし、左手を添えてそのまま一息に引き抜くと同時、強く足を踏み込んだ。リアルでは有り得ないレベルの筋力、敏捷度補正がアバターに働くその勢いのまま、前方の敵へと目掛けて、砲弾のごとき勢いで飛び掛る。ひりつく空気が頬を掠め、髪を舞い上げる中、自分へ向けて振り下ろされるリビングアーマー達からの刃に対する防御は全く考えず、両手に携えた身の丈に届く程の、肉厚の…それでいて精緻な銀の浮彫が施された黒刃を、荒れ狂う暴風のごとき勢いで薙ぎ払う。金属が歪にひしゃげる軋んだ音が、夜の庭園に轟いて、運悪くアビリティを乗せた直撃を受けた金属鎧が一体、爆散。無数の攻撃のうち、二つは刃でいなし、残りは肩へ上腕へ、と食らうが、レベル差もあってHPゲージの減りはまだ軽微なもの。)全部は相手してられないので、隙間から抜けますよー…!(一体は潰し、進路は確保。後はアルシュのフォローをアテに、敵の動きを一瞬でも阻害した所を駆け抜ける心算だった。……そのためには、後方から動きたがらないアコライトさんにも、敵の群れの中にダイブして貰う必要があるわけだけど)   (2013/5/5 22:55:38)

アルシュ♀アコライト えぇーっ。手ぇ引っ張ってくださいよ。素早さあんまりあげてないのはリシェルさんだって知ってるでしょうに(一方アコライトはもの凄く他人任せだった。ブツブツと文句と無茶振りを言いながらも取りあえずリシェルのサポートでもしようかとのそのそコマンド操作。1.自分の素早さアップ 2.リシェルの攻撃力アップ 3.モンスターの素早さ低下 4.リシェルのHP回復 5.館の入り口までワープ 6.自ら前に出て攻撃)   (2013/5/5 23:02:36)

アルシュ♀アコライト1d6 → (1) = 1  (2013/5/5 23:02:42)

アルシュ♀アコライト (取りあえず、このモンスターの隙間を抜け出すには自分の素早さでも上げておくかと、飲むゼリー風のお菓子を取り出してゴクゴク。“エナジーチャージ!”的なアレに見えなくもないお菓子だ。その間に、リシェルが確保してくれた進路を確認すると、ヒョイッとそこから飛び出してみた)リシェルさん、私は先に行きますから、後はよろしくお願いします!(トテトテと敵と味方に背を向けて走り去るアコライト。得意技は撒き餌と裏切りである。今回の撒き餌はどうやら友人だったらしい。彼女が敵をひきつけている間に自分だけ安全圏に逃げ込む魂胆である。せっせと入口の階段を上り扉の前までたどり着くと、モンスターと戦うリシェルをしばし観戦。”がんばってー”などと気のない応援をしながらも、ふと思いついて呪文を唱えた。シグナムクルシス。一定数の確率で範囲内の不死属性及び悪魔種族のモブを一定量減少させる魔法である。どれくらい消えるかは…リシェルにお任せ。1、1匹 2、8匹 3、ぜんぶ)   (2013/5/5 23:15:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リシェル♀暗黒騎士さんが自動退室しました。  (2013/5/5 23:15:40)

おしらせリシェル♀暗黒騎士さんが入室しました♪  (2013/5/5 23:16:11)

リシェル♀暗黒騎士1d3 → (1) = 1  (2013/5/5 23:17:58)

リシェル♀暗黒騎士ちょ……っ。(足止め魔法とか後方の援護とか、最低でもすぐ後ろに付きながら一緒にダッシュ、あたりの流れを想定していたところに、ローブの裾を靡かせて、モンスターのタゲが集まっている隣を悠然と抜けていくアコライト。支援職としての存在意義を完全放棄するそんな横暴に……ああ、そういえばこの人ってこういう人だった……、とどこか遠い目をその背中に向けた。そして、アコライトがさりげなく唱えてくれたらしい退魔の呪文。しかし、一見アンデッドとも取れそうなリビングアーマーはアルカナ属性の魔法生物なので当然効果は無い。遠くを暢気にふよふよ飛んでいたインプが一匹、誰にも気づかれないままひっそりとその姿を消した。)   (2013/5/5 23:42:01)

リシェル♀暗黒騎士もう…!ここならまだいいですけど、入って進んだ後でこれやったら死亡確定ですからね…ッ!(そこのところしっかり覚えておいてくださいね!とシャウト気味に張り上げて強調。そして、これ以上雑魚相手に無駄に遊んでいる趣味もない、というわけで。三体ほどの鎧共を相手に鍔迫り合いめいた争いを続ける中、容赦なくざしゅざしゅと打ち下ろされる武器のせいで、衣服こそ破れはしないものの、アバターには軽い衝撃が走るとともに鮮紅色のエフェクトが闇夜に舞い散り、HPバーは緩やかにこそだが減少していく。そんな中で、大きく息を吸い込みながら、大剣を下段に構え、上体を前傾、重心を低くする。……攻撃、されながらのそれは結構シュールな光景かもしれない。しかし、それはれっきとしたウェポンスキル発動の予備モーション。)   (2013/5/5 23:42:25)

リシェル♀暗黒騎士(レベル差のあるモンスターの攻撃では、スキル発動を妨げる事は適わずに。刀身に紅の燐光が宿り、スキルが発動。体を低くし、腰を捻り、溜めた膂力を一気に爆発させるように、全身を駒のように捻転させる勢いで、周囲全てをその手の大剣で持って打ち払う。歪な金属の不協和音が再び夜の庭園に奏でられ。刃に薙がれたリビングアーマー達の幾つかはそのまま弾け飛ぶ、仕留め切れなかった残りも、ノックバックとスタン効果により、しばしその動きを止めて…。今しかないとばかりに、スキル発動後の硬直が解けるなり、拓いた進路を全力で疾走する。ロングジャケットの裾を夜風に舞わせながら、たたたたたっ!とアルシュの前まで駆け上がり。)つ…次からは……っ、ちょっとは考えてくださいね……っ!(ぜぇぜぇ、と息を切らしながら。右手だけで剣を持ち、左手でびしいっと、アコライトを指差した。HPバーは残り2割を割り込むか、というところのレッドライン。幾ら低レベル相手でも、紙装甲のアタッカーが想定外の多数から袋叩きにされればこうなるのだ。)   (2013/5/5 23:42:32)

アルシュ♀アコライト(少しは効果があるかなーなどと思いながら唱えてみた呪文は全くの能無しだったらしい。採集以外で出かけることも少ないので、たまにパーティーを組んだりすると色々とやらかすのがお約束だった。自分の攻撃手段は“ホーリーライト”以外はないとか思っているので、足止めとか後方援護とかは思いもつかなかったらしい。修得していたような気がするので必要ならば、思い出すような声掛けが必要だったりもします。何か説教気味にシャウとしつつ必死で戦うリシェルを見ながらこちらは涼しい顔である。“無事だったんだからいいじゃないか”そうとでも言いたげな表情で。因みに自分だけは緊急回避の手段(※ワポ)を持っているから大丈夫とか思っているとかいないとか)まぁ、リシェルさんお疲れ様です。何か大変そうでしたね。お手伝いできることがあれば、言ってくださらないと(“隙間から抜け”ると言われたから、そうしたのだ。自分だけ。ちゃっかり。ぬけぬけとそう言い放つのもリシェルにしてみれば既に“いつものこと”なのかもしれなかった)   (2013/5/5 23:55:51)

アルシュ♀アコライトまぁまぁ、これでも食べて機嫌直して(と、リシェルの前に取り出したのはHP回復用の甘~いカップケーキ。小さな一口サイズのものが数個。それぞれに色の違うクリームやフルーツ、ナッツのようなものが掛かっている。コレがあるから、彼女には嫌われずに済んでいるのかもしれない)   (2013/5/5 23:55:54)

リシェル♀暗黒騎士んむ…。じゃ、じゃあ、頂きます。(絶妙のタイミングで差し出されるお菓子の甘い香りに、蕩かされるように剣幕が緩む。受け取ったカップケーキを、しかし、暢気にスプーンで突付いている余裕は無かった。なぜならここはまだ屋外。スタン状態から回復したリビングアーマー達が、攻撃を受けたヘイトを持って、今まさに暗黒騎士の背中から襲い来ようとしてしていたのだから。んぐんぐ、と丸呑みする勢いで、カップケーキを一口で頬張ると、のんびりお座りモードのアルシュの首根っこを「んむ!(※口の中に物があって発音出来ない)」と捕まえて引っ張りながら、城館内部へ続く大扉へと掛ける。ギイィ、と軋んだ音を響かせながら、緩慢にそれが開くと同時、アルシュごと一気に滑り込む。その背後ですぐさま、重たげな音と共に扉はひとりでにしまっていく。)   (2013/5/6 00:14:08)

リシェル♀暗黒騎士で、まずここがちょっと面倒なんですけどね。(すぐさま両手で大剣を構えなおす通りに、魔水晶のシャンデリアの淡青白の光に満たされたそこは、磨かれた黒の石材で構築されたエントランスホール。上階へ続く螺旋階段と、左右へ続く長い廊下が見えるそこには当然、侵入者を待ち受ける番兵が待ち構えている。ガシャリ…、金属が擦れる冷たい響きと共に、ホール中央、そして螺旋階段と二方の通路、それぞれを護るように配置された、四体のリビングアーマーが反応した。漆黒の光沢を放つ蠢く全身甲冑達は、外のモンスター達より一回りはランクが高いのが雰囲気からも感じ取れるかもしれない。)どこから行きたいです…?(質問は単純に、どこから探索したいですかとか、そんな意味。この位置はまだ、鎧達の感知範囲外なので、目的の場所にいる番兵からまず襲い掛かる心算。返事を待つ間に、暗黒魔法カテゴリの吸収系のバフを詠唱。ゆらゆらと、暗い光がアバターの周囲を揺らめくあたりがなんとも厨二チックだった。)   (2013/5/6 00:14:15)

アルシュ♀アコライト ふぅむ。どこからがいいですかねぇ。単純に上層の方が難易度も高くなりそうな気もしますが…(そんなことを言いながら“どれにしようかな”と指を振ってみる。今日はどこまでも運任せだ。1.上 2.右 3.左)   (2013/5/6 00:19:09)

アルシュ♀アコライト1d3 → (3) = 3  (2013/5/6 00:19:14)

アルシュ♀アコライト ふぅむ。どこからがいいですかねぇ。単純に上層の方が難易度も高くなりそうな気もしますが…(そんなことを言いながら“どれにしようかな”と指を振ってみる。今日はどこまでも運任せだ。1.上 2.右 3.左) では、左にしてみましょう。上は大変そうですし、深層心理で人は右を選びたがると聞いたことがあります。なら、その裏を突いた左が最も楽な道と言うことでしょう!(果たしてそれが本当なのかは分からないが、準備をするリシェルを見ながら深く頷いて。左の廊下を守るリビングアーマーに目を向ける)取りあえず、リシェルさんにあまりご迷惑かけるのもなんですし、私も戦いますかね。こんなんで効果があればいいですけど。他に出来ることがあったら言ってくださいね(そんなことを言いながら、ロザリオを操作して爆弾を数個取り出してみた。リシェルの返事を待つことなく、コロコロと左の方向へと転がして。その効果は…と言うと。1.ダメージなし 2.HP半減 3.HP2割減)   (2013/5/6 00:29:50)

アルシュ♀アコライト1d3 → (1) = 1  (2013/5/6 00:29:56)

アルシュ♀アコライトあうぅ…(どうやら、効果はなかったようだ。それどころか、今の攻撃で彼らのエリア探知に引っかかってしまったらしい。のそのそと動き始めるリビングアーマーを前に悔しそうに唇をかみしめるアコライト)こうなったら、これしかない!行きますよ、リシェルさん!(モーニングスターよろしく、手持ちの杖を振りかざし、アコライトはリビングアーマーへと飛びかかっていった)   (2013/5/6 00:32:24)

リシェル♀暗黒騎士ちょ……っ。(勇ましく敵へと躍り掛かるアルシュの背中に、本日何度目かの突っ込み。マジカルボム的な攻撃アイテムが不発だったのは……突っ込みどころはあるが、まあ、いい。このあたりの相手になら、後衛が一緒に並んで殴るのも、特に問題が無いレベル。……なのだが。)先陣切って掛かっていっちゃうのはどーなんですか…!(突っ込まずには、いられない。後衛職が殴りかかるそれを放っておくわけにもいかず、その行動は準備の有無に関わらず前衛職への戦闘参加を強制する種類のものだからだ。人が数人は並べそうな広い廊下。モンスターへと襲い掛かるアルシュを追う。基礎ステータスの差ですぐにその隣へと並び…長斧を構えた漆黒の動く金属鎧へと、大上段から袈裟懸けに大剣を打ち下ろす。大気を揺るがすような剣圧を撒くように、暗黒魔法の揺らぐ黒い闇を纏った刀身が、鎧の武器防御ごと打ち崩す勢いで迫り行く。攻撃結果1、2→普通 3→クリティカル 4、あ、ごめ…。)   (2013/5/6 00:44:18)

リシェル♀暗黒騎士1d4 → (3) = 3  (2013/5/6 00:44:26)

アルシュ♀アコライト1d4 → (3) = 3  (2013/5/6 00:46:57)

アルシュ♀アコライト えぃっ!(“颯爽と”と表現してもいいくらいに、マントをたなびかせながらリビングアーマーに向かっていくリシェルと違い、アルシュの動きはトテトテとどうもコミカルである。あっという間に追いつかれ、追い抜かれ、追い抜かれ、打ち下ろされた大剣がクリティカルを放つのを見届けたところで、ようやく追いついたアルシュ。彼女もその杖を振り下ろした。奇跡的にも?リシェルの攻撃で崩れ落ちたリビングアーマーの頭上にその杖先はヒット。棚ボタ的なクリティカルである。キラキラと瞬時に光となり、その後にはバラバラになったリビングアーマーの残骸だけが残されていた)ふふっ、これが私の実力ですよ(殆どが他人…リシェルの手柄だと言うのに妙に得意げな様子で腰に手を当て勝ち誇ってみせた。そのまま、にっこりとリシェルを見上げると開けた通路のその先を指で示す。“さぁ、行きなさい”とでも言うかのように。暗い廊下をひたすら奥へと進むのか、それとも近くの部屋に入るのか。防御の魔法と、行く先を照らす明かりを二人にかけて)   (2013/5/6 00:56:14)

リシェル♀暗黒騎士あはは、GJです。アルシュさん。(誇らしげにポーズを取るアルシュの姿はどこかコミカルにも思えてついつい笑みが零れてしまう。でもうん、実力って…。今までの振る舞いと、ここに来て好機を逃さないその運。ある意味凄い言い得て妙なのかも知れない。)そうですねー、じゃ、まずはその辺から適当に探してみましょうか。(抜き身の剣をそのままに、手近な所にある…やはり漆黒の木製扉に目をやって。焦る事無く歩み寄るなり大剣を振り上げて…ガシィイイン!とつんざく響きと共に、ドアに向かって打ち下ろした。宮殿内の扉は施錠がデフォなので、開錠スキルが無ければ、自然こうなります、という寸法。)ランダムで宝箱とかあったりするんですよね。じゃ、アルシュさんも適当に探してみてくださいー。(室内はゲストルームといったところだろうか、相応の広さがある。広い寝台に、天鵞絨張りの長椅子。火の入っていない暖炉に銀色の燭台。飾り戸棚や壁に掛かる絵画といった一つ一つの調度を、格子窓から射し込む淡い月の光が映し出している。そんな中…カーペットの敷かれた床に膝をついて、ベッドの下を覗き込み、抽斗を無造作に開く暗黒騎士。)   (2013/5/6 01:09:02)

リシェル♀暗黒騎士(やっている事は完全に押し込み強盗そのものである。1、何も無いよ 2、何かあるかも 3、変なものをみつけました。 4、何かがうごい、た…?)   (2013/5/6 01:09:12)

リシェル♀暗黒騎士1d4 → (4) = 4  (2013/5/6 01:09:17)

アルシュ♀アコライト 探し物は得意ですよ!(と言いながら、リシェルの後ろにくっついて部屋へと入ると、こちらもガサガサと室内を物色。前科は当然…ある。戸棚にある小物入れを開けたり、オルゴールのネジを巻いてみたり、長椅子に張られた天鵞絨の手触りを楽しんだり自由である。そんな中、しゃがみ込んでベッドの下の引き出しを開ける暗黒騎士にチラリと目をやると)……&%$!#+*@!?り、リシェルさん??(彼女の背後に伸びる影に驚きの言葉を上げる。と言うか、驚きすぎて日本語になっていなかったりした。窓から差し込む月の光に照らされて伸びる影は明らかに抽斗を漁る彼女とは違う動きをしていた。敵なのか、幻影なのか。はたまた彼女の見間違いか。取りあえず、リシェルに向かって一歩踏み出している。先程アルシュが螺子を巻いたオルゴールが場違いにワルツを奏でていた)   (2013/5/6 01:20:31)

リシェル♀暗黒騎士(影ってなんだろう…。 1、猫です 2、シャドウです 3、インプです PKです)   (2013/5/6 01:23:23)

リシェル♀暗黒騎士1d4 → (2) = 2  (2013/5/6 01:23:29)

リシェル♀暗黒騎士ん…アルシュさ…?お…おぉう…!(開けた抽斗には、オブジェクト以上の意味を持たないどうでもいい小物しか入っていない。興味半分でその造作を眺めていたところ。アルシュの声に振り返り…一瞬、全身が跳ねるかと思った。這い蹲る自分の背後に、闇をそのまま凝縮させたようなヒトガタが、ぬうっと蠢いていたからである。人間であれば頭部に位置するその部分には、口も鼻も耳も無く…、ぬるりとした平面。しかし、瞳の部分だけだけは鈍い紅に輝いている。影の中に擬態し、不用意に踏み入ってきた人間を襲うそのモンスター。やや緩慢にではあるが、迫り来るその腕から、逃れるように体を反転。すぐさま床に寝かせていた大剣を構えなおした。)不意打ちとかって、ひきょー、ですよね…!(窃盗行為の最中とは思えない糾弾の言葉を投げながら。敵を見据えるそのまま、踏み込む足。その勢いのまま繰り出される、横薙ぎの一線。がしゃん、と刀身でついでに引っ掛けた燭台まで倒してしまいながら、影の魔物へ闇の剣を繰り出していく。)   (2013/5/6 01:33:28)

リシェル♀暗黒騎士(1、シャドウには物理攻撃が効き難いのです 2、闇属性の敵に暗黒魔法も… 3、しかし、レベル差の前には細かい理屈は通じなかった!)   (2013/5/6 01:33:41)

リシェル♀暗黒騎士1d3 → (2) = 2  (2013/5/6 01:33:46)

リシェル♀暗黒騎士(ぶしゅん。敵の体に沈んだ刃はいまいち手応えに乏しく、水を漕ぐオールのように、影の体は波打つようにぶれるばかり。そのHPバーは微弱な減りを見せるものの、この分では倒すまで相応の時間が掛かってしまいそうだ。こちらの攻撃を意に介す様子もなく繰り出される影の拳を、首を捻って避けた所ではらりと舞う髪。)こいつ、私とちょっと相性悪そうです…アルシュさん……!(室内では満足に距離も取れず、大きな得物は振りにくい。半ば格闘戦を繰り広げながら、アルシュへ救援を求める。たぶん、本日一番、アコライトさんへの期待が高まった瞬間。)   (2013/5/6 01:38:59)

アルシュ♀アコライト ふむ。それは大変そうですね(取りあえず、攻撃の対象が自分でないならば落ち着いたもの。必死で拳と戦うリシェルをじっと眺めて。おもむろに頷くと魔法スキルを呼び出した。1.ルアフ 2.ホーリーライト 3.何かよく分からんけどクリティカル 4.逃げる)   (2013/5/6 01:46:05)

アルシュ♀アコライト1d4 → (4) = 4  (2013/5/6 01:46:11)

アルシュ♀アコライト リシェルさん。ここは逃げましょう。時間的にもそろそろログアウトしなくてはいけないみたいですし。ワポ開いて足止めしますから、その間に飛び込めそうですかね?(取りあえず、自分だけ逃げると言う選択をしなかったのは彼女に残された最後の良心か。呪文を唱えてメモログからワープポイントを選択すると、足止めの魔法でシャドウを固定。リシェルがどうなっているのか確認しないまま自ら開いたワープポータルへと飛び込んだ)   (2013/5/6 01:51:36)

リシェル♀暗黒騎士ちょ…その、それはありがたいんですけどもうちょっと、待っ……!(足止めの阻害魔法を掛けてくれたのはいい。しかし、その影を大剣に、腕に纏わりつかせられて、半ば揉み合っている状態だったのだ。幾ら移動を封じてみても、そこから逃れられないでは意味が無く。)あー……!(そうこうしている間に、すうっと薄れ、掻き消えていってしまう転移の光。敗因はコミュニケーション不足だろうか。ていうか、普通にやれば普通に倒せる相手なのに、なんでわざわざほんの少しの手間を惜しんでさっさと逃げてしまうのか…!恨み言をぶつける相手は、既にいない。ついでに帰りも徒歩確定である。宮殿の外までは。)うー…、って、いい加減に離してくださいぃ……っ!(絡みつくシャドウに対して剣を振っての、じわじわとしたHPの奪い合い。その戦闘はおよそ15分にも及んだ。ほどほどにHPも削れ、蓄積されたSP的なものを用いての……両手剣多連撃、ヘヴィ・ランページ。友に裏切られた悲しみを乗せた蒼の刃が影を打ち払ったのは、それから間もない事だった。そして、無事に脱出を終えた後、アコライトさんの元には、容量2KBほどの抗議メールが届く事になったのでした。)   (2013/5/6 02:04:09)

アルシュ♀アコライト【ってな感じで〆ですかね。お疲れさまでした~】   (2013/5/6 02:05:14)

リシェル♀暗黒騎士【おつかれさまでしたー。】   (2013/5/6 02:05:31)

アルシュ♀アコライト【いい人ぶろうとしたのにダイスのせいで…。不覚…】   (2013/5/6 02:05:42)

リシェル♀暗黒騎士【そもそも選択肢に入れる時点で…】   (2013/5/6 02:06:16)

アルシュ♀アコライト【まさか、来ないだろうと思ってぴょっと入れてみたんですよ】   (2013/5/6 02:06:37)

リシェル♀暗黒騎士【入れる時点で期待はしてるのでしょう……!】   (2013/5/6 02:07:17)

アルシュ♀アコライト【ネタ的な意味で!まぁ、ダイス使うなら、そう言うネタも仕込んだ方が楽しいかなぁと】   (2013/5/6 02:07:51)

リシェル♀暗黒騎士【ネタの塊のよーな感じでしたね…!というあたりでそろそろ失礼します。今日はありがとうございましたー。】   (2013/5/6 02:09:13)

おしらせリシェル♀暗黒騎士さんが退室しました。  (2013/5/6 02:09:20)

アルシュ♀アコライト【酷い話です。では、こちらもお部屋ありがとうございました。失礼しまーす】   (2013/5/6 02:09:54)

おしらせアルシュ♀アコライトさんが退室しました。  (2013/5/6 02:09:58)

おしらせリシェル♀暗黒騎士さんが入室しました♪  (2013/5/6 14:35:25)

リシェル♀暗黒騎士【えんたーきーが滑った系の完全のーぷらん入室。というわけで、マイペースに待機ロルでもつくってみるのです。】   (2013/5/6 14:38:57)

リシェル♀暗黒騎士(そこは自由都市の中央に位置する噴水広場。大聖堂やら時計塔、各種手続きを済ませる為の石造りの市庁舎。といった各種施設が周囲を囲む一角には、行きかうプレイヤー達を当て込んでか、中の人の有無はさて置き、バザーの露店がずらりと並び、NPCの楽隊が奏でる伸びやかな楽曲がBGMとして耳を楽しませる。そんなうららかな、休日の午後の一風景。)疲れた…何か凄い疲れた…疲労感が精神を凌駕してるよ…!(そんな中にややそぐわないような、寒色系の装いのアバターが一人。オープンカフェの白いテーブルに顎を乗せて、ぐったり。それどころか横向きに頭を寝かせての前傾姿勢は、完全に一般的なマナーというものを無視した振る舞いだった。しかし、当人は背筋を伸ばす事すら億劫なのか、薄く青みがかった銀色の髪を、猫のようにゆらゆらと揺らしながらぐだぐだ。少しひんやりとしたテーブルの感触が、頬っぺたにあたるのが気持ちいい、なんてぼんやりと考えながら。さっきNPCウェイトレスにオーダーしたばかりのおやつが運ばれてくるまで、このまま動くことは無さそうな気配。)   (2013/5/6 14:55:51)

おしらせマキナ♂銃戦士さんが入室しました♪  (2013/5/6 15:09:29)

リシェル♀暗黒騎士(待つ、というよりだらだらする事三分。「お待たせいたしましたー」と明るい笑顔を振りまきながら、NPCウェイトレスがやってきたところで、ようやくもぞもぞと顔を起こした。トレイから手際よくテーブルへと載せられていくお皿とグラス。本日のセレクトはバナナキャラメルタルトミルクアイス添えとアイスティー。視線をフォーカスすると、まずは視覚から食欲を煽り立てるお菓子のビジュアル。さくりと香ばしそうに焼き上げられた生地に、たっぷりと乗せられたキャラメルクリーム。その上にはジューシィな甘さを連想させるスライスバナナが盛られ、仕上げに飴色のキャラメルソースがたっぷりと塗されている。だらけていた気分が、180度転換して浮き立ち始める事を示すように、ふにゃりとどうしても頬は緩んでしまう。一礼してささっと他のテーブルに着いていってしまうNPCを特に省みる事も無く、まずはグラスにストローを挿してちゅう、と軽く吸ってみる。)   (2013/5/6 15:10:37)

マキナ♂銃戦士【こんにちは。お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】   (2013/5/6 15:11:39)

リシェル♀暗黒騎士【はーい、だらんだらんしてるところな上にもともとレス遅い方ですけど、それでもよろしければー。】   (2013/5/6 15:12:27)

マキナ♂銃戦士【えぇ、遅レスに関しては全然問題ありませんので。よろしくお願いします】   (2013/5/6 15:13:06)

リシェル♀暗黒騎士【はーい。そう仰って頂けると有難いですー。】   (2013/5/6 15:13:30)

マキナ♂銃戦士【では、下記の返答を書こうともうのですが…関係はどの程度であるようにしましょうか?】   (2013/5/6 15:14:24)

リシェル♀暗黒騎士【そうですね、度を越した親密設定じゃなければ、という感じで…。初見、何度かPTを組んだ程度、とか軽めの範囲でしたら適当に振って貰えれば相応に合わせてみます。】   (2013/5/6 15:16:36)

マキナ♂銃戦士【了解しました。では以前PTを組んだことがある程度にしますね。改めてよろしくお願いします。】   (2013/5/6 15:17:33)

リシェル♀暗黒騎士【わかりました。こちらこそお願い致しますー。】   (2013/5/6 15:18:28)

マキナ♂銃戦士なんだ、随分とばてていたみたいだが…乱入クエストにでもあたったか?(丁度相手がストローに吸い付いた瞬間、席の後ろから重く響く低い声がかかってくる。本来ならこんなお洒落な場所には着そうにない装いをした男がそこにはいた。以前何度か討伐系のクエストで同行したことがある顔を見たかと思えば、そんな相手がオープンテラスの人目がつく位置で机に倒れていたら声の一つもかけたくなるのが人情だろう。「ちょっと、失礼するぞ」と一言断りを入れてから相手の向かいの席に腰かけると、注文を取りに来たNPCのウェイトレスにこちらは紅茶だけを頼んでいた。歳の設定は20かそこらでありながら黒の切りそろえられた髪に金の瞳という、いかにもファンタジーを楽しんでいるというキャラの男であった。)   (2013/5/6 15:23:01)

リシェル♀暗黒騎士(アイスティーの心地よい冷たさが喉を滑り落ちていくのに、ぼんやりと浸っていたところで、背後から掛けられた声に、びくん、と体を反らせてしまうぐらいのちょっとオーバーなエモートで反応。)ふぁ…!?んむ…ん……ふぅ。あー、マキナさん? ちょっと色々ありまして、連休中廃上げしてた反動が来ちゃったのかなー。とかそんな感じです。(夜色の瞳をそろりと、少し気恥ずかしそうに口元を緩めながら向けてみながらの、歯切れの悪い物言いは。怠惰な休みを過ごしたツケの、溜まっていたリアル課題のあれこれを済ませていたゆえの疲労感、という背後事情ゆえだったりした。)どーぞどーぞ、「すまん、巻き込むぞ」とかじゃなければ私はそれなりに歓迎ですよー。あ、マキナさんも今日はまったりモードなんです?(からんからん、とストローを軽く指先で弄びながら、注文風景を眺めて何となく質問。お茶でも飲みにきたのかなぁ、とぼんやりと考えながら、スプーンに手を伸ばした。さくりと掬ったミルクアイスを、口元に運んでぱくつくために。)   (2013/5/6 15:33:11)

マキナ♂銃戦士はは、確かにな。ここに嵌ってしまうとちょっと時間の感覚ずれてしまうからな…俺もシステム警告来るほどやりこんでしまったことがあるよ。(リアルの話かと聞けば、このあまりにもリアルすぎる世界にはまってしまうと現実の自分をおざなりにしてしまうことは良くあることだ。と、自分も似たような経験があるのか苦笑しながら頷いた。事実、そのリアルをおざなりにしてしまうというのが一種の社会問題にもなってきているのであるが…そこはまだ、世間的にもゲームだから調整が出来るはずだという一言で治まってしまっている。)あぁ、今日は何人か初心者がメインフロアに居たからな…その手伝いをしてきたんだ。ついでにお使いクエストを済ませてきた。(其処の世界にも初心者という物は居るもので、右も左もわからない初心者がそれを悪用しようとするPLに影響されてしまう前に、そうした善意のPLが手ほどきをしてやるというのは良く聞く話だ。自分も中級程度であるので、よくそういうのはやっているんだと頷いて見せた。)   (2013/5/6 15:39:23)

リシェル♀暗黒騎士そうですよねー、私も結構逆転気味なところありますよー。ごろごろしたい時とか部屋じゃなくてインして遊んでたりとかありますしー。後は好きなの食べ放題にしちゃっても、後で気にしなくて済むのもいいですよー。(キャラメルソースの絡んだアイスを口内で溶かしつつ、ほぅ、と吐息を零しながら。語るのはVR空間故のちょっとしたメリット。擬似的とはいえ、本物以上に快適で心地よい感覚を味わえる事もあるこの場所に、結構どっぷり漬かり気味なぷれいやーが、ここにもまた一人。)あー、お手伝いしてたんですかー、お疲れ様です。そういうの出来る人って偉いですよねー、私はちょっと無理そうだ…! あ、でも意外とナンパ目的とか下心込みだったり…?(ゲーム内世界にも相応のルールはあるものの、前世代のオンラインゲームの時代から、人と人が集まればトラブルも相応に起こるのも常というもので、それを治めようと自治組織的なギルドが出来てたり、なんていうのも聞く話。けれど、そういったボランティア方面に余り興味の無い当人は、ちょっとからかうように、笑いかけてみたりした。)   (2013/5/6 15:49:52)

マキナ♂銃戦士masaka,   (2013/5/6 15:51:27)

マキナ♂銃戦士まさか、そういうのはちゃんとこの世界の仕組みを分かっているような相手にするよ。初心者に下心で声掛けしても、この世界の楽しみを間違われるだけだ。(俺も結構助けてもらったクチだからなと、肩をすくめながら自分の低レベルの頃を振り返る。まだ今のレベルも低かったころはそうした人々に金やアイテム、武器のおさがりなどをもらってプレイしていたものだ。いつかはお返しをしたいと思っていたが、結局自分より先に始めた人々は上級レベルになってしまっているので、それなら自分がしてもらったことを後進にしてやるのが恩返しという物だろう。確かにこの世界は一定の年齢を超えたプレイヤーにはそうした楽しみ方も用意されてはいるが、それはあくまでこの世界の一部分。最大の楽しみである自由度の高さを味わってもらうにはそうした目的で触れ合うべきではないというのが信条だ。)まぁ、俺がやるのはあくまでもチュートリアル終了からいくつかレベルを上げてやって、どこで何が出来るっていうののおさらいと、バザーでの安い仕入れ方とかだけどな。   (2013/5/6 15:56:21)

リシェル♀暗黒騎士えー…、何かだいぶ変な事想像してません?私の言ったのって、気が合いそうな子見つけたらその後も世話を焼いたりして……な、割と長期的なプランな意味での話なんですけど。(思いの他真面目な反応と熱の感じられる語りぶりに、悪戯心がちくちくと刺激されるような思い。さくさく、とタルトにナイフを入れて切り分けながら。細めた瞳で、表情の些細な変化も見ていますよ、とばかりにじいぃっと眺めてみせながら、そんな期待が本当に全く無いのか、とばかりに問いかける。無かったらそれはそれで凄いかもしれない、なんて思いつつ、一口サイズに切り分けたタルトにフォークをさくり。クリームがとろぉ、と零れそうになったところを伸ばした舌で受け止めて舐め取るように。そのまま口内に運んでしばし、もぐもぐ、と咀嚼。)私はマニュアルだけ流し読みして色々適当に試す感じでしたねー。……でも、少し面倒見てそれっきり、にしようとしても、結構相手の方からメッセ来ちゃったりとか……あったりするんじゃないです?(はむ、とストローを浅めに咥えながら、人の悪い問いをまたやんわりと投下。)   (2013/5/6 16:05:52)

マキナ♂銃戦士あぁ、手伝ってくれっていうメッセージは来るときはあるな。ただ、そういうのはもっとレベルの近いプレイヤーたちとやったほうが良いぞって言ってるんだ。採取とかなら全然付き合うが、やはり誰かがあっさり倒してしまうよりも自分たちでボスを倒すってほうが熱い展開だろ?(相手の夜色の瞳が意地悪く弓になるのを見れば、第一低レベルとしたって面白くないだろう。とあっさりと一蹴してしまう。メッセージの件も、勿論自分でも気が向けば付き合うことはあるが、ある程度出来るようになったら自分でコミュを広げるなりして楽しむべきだと説く。確かに自分が同行すればクエストそのものは楽に済ませられるが、それがイベントクエストなどであれば、やはり達成感もほしい所ではないかとし。そこでNPCが自分の注文した紅茶を運んで来ればそこで一度話を切り…砂糖とミルクをたっぷり追加してから一口口に含むと。)   (2013/5/6 16:15:00)

マキナ♂銃戦士第一、善意のつもりがヒモにされたらかなわんからな…俺だって自分のクエストやコミュニティがあるんだから。(自分でレベルを上げて、コミュニティを広げていけばおのずと自分に寄生せずともプレイは出来るようになるのだ。と相手の思うような面白い回答が出来ずにすまんなとこちらも軽くスカしたように肩をすくめ意地悪な笑みを口元に浮かべた。)   (2013/5/6 16:15:03)

リシェル♀暗黒騎士あー、それは確かにありますよね。レベルも無制限なコンテンツだと完全お手伝いな作業になっちゃう事ありますし。低レベル帯のレアポップNMとかその辺にいる人たちと一緒に一生懸命になって倒しちゃったりとかもたのしそーですよね。それで割と苦労してゲットしたアイテムの相場を知って(安すぎて)愕然とする的な……。(思い当たるところがある話なのか、しみじみと頷きながら耳を傾ける。ストローを摘みつつ、最後の方は、ちょっとだけ遠い目になったけど…。)   (2013/5/6 16:26:45)

リシェル♀暗黒騎士ああ…ナンパの逆パターンってありますよね。姫ちゃん的な…。そういえば、それ系のフレがこの前セカンドでかなり凄い凝ったつくりのアバター自作したとかで、貢物で左団扇とか愉しそうに自慢してましたよー。結構美味しいのかなー、ちょっと気になりますよね。イラっとしそうだから私はするつもりはないですけど、あー、でも…。(何気なく口に出された寄生プレイというワードに、興味を示し、もとい食いついて。どことなく上の空な表情で、ドレス姿で従者を従えるほわわんとした妄想イメージを脳内に繰り広げてみる。といっても、たいていアバターは各自相応に見栄えのするデザインを選ぶものなので、その中で目立つには、相応の時間やら技術やら対価をを費やさなければならないから、姫プレイのハードルは中の人のキャラ立て含めて相当に高い。)   (2013/5/6 16:26:53)

マキナ♂銃戦士どうだろうな。俺はそこらへん良くは分からんからなぁ…貢と言ってもこれらはデータだと思ってしまうとどうにも空しくてな。ちょっとしたレアアイテムをお礼にとして渡すことはあるが…それに、どうにも苦手なんだよなぁ。そうした媚びているのがどうにも…(まぁ確かにそういうのが上手いプレイヤーは自分のキャラなどを使い分けることによって、努力せずに良いアイテムを手に入れられるだろう。それもまたこの世界の醍醐味の一つなのかもしれないが、そうしたキャラクターはどうにも肌に合わないと…以前そういったプレイヤーと何かあったのか遠い目で虚空を見つめてしまう。)俺も貢いでもらうようなことは断っているし、するつもりもないからな…それに、そういうのは絶対いつか多数の男女がかかわるような関係はどろどろになって面倒になってフェードアウトが落ちだろ。(一人の女性プレイヤーに複数の男がまとわりつくことになれば、それこそ修羅場突入は目に見えている。そんなことになるのであれば、自分は一人のプレイヤーとしっかり関係を作っていくよと肩をすくめる。その方が安上がりだとも付け加え)   (2013/5/6 16:37:19)

リシェル♀暗黒騎士サービス終われば何も無くなっちゃうわけですしねー。でも、やっぱり人気のレアは結構目立っちゃったりする事もありますし、色んなレアを埋もれるぐらい持ってみたいっていう気持ちはちょっとだけわかりますけどー…。ていうか、マキナさん、本当に真面目なんですね…!好きなタイプとか聞かれて誠実な子、とか答えちゃいそうな。(どこか遠いところへ向けられたその瞳が、果たして何を見ているのか。ぼんやりと推測は出来ても、放ってはおけないとばかりに、僅かに身を乗り出して、さらりと揺れる長めの前髪が、夜色の瞳に陰を落とす。アバター特有の白く滑らかな、一種人形めいた色の薄い顔立ちに浮かぶ表情は、しかし、紅の唇をやんわりと歪める、どこか人を食ったような微笑み。)   (2013/5/6 16:50:40)

リシェル♀暗黒騎士修羅場発生であーなってこうなって、色々巻き込んで抗争に発展しちゃったりとかですかー。見てる分には面白そうですけど、自分の身に起こるのはやっぱり遠慮したいですね。うん、平和が一番かなぁ……。(しかし、続けられた彼の言葉には、少し首を傾げて思案の色を見せると、やがて控えめに頷いた。根っこは事勿れ主義だったようだ。残り僅かなチョコバナナタルトを、さくりとフォークに一口刺して、またぱくつく。)   (2013/5/6 16:50:42)

マキナ♂銃戦士基本プレイがまじめなだけさ、好きなタイプと訊かれたらそれはそれで話が違ってくるよ。(身を乗り出して来て自分の事を推察する相手に、それとこれとはまた話は別だよと相手のアバターを見つめ返す。基本プレイというのはプレイヤー同士が楽しくこの世界をまわすためのマナーのようなものだ。それを守っていれば多少のはみ出しも許される。だからこのゲーム世界にはR18の要素も組み込まれているのだから。)そうそう、平和にだけどゲーム生活は刺激的に…それが上手いプレイの仕方って物だろ?お互いの顔が見えないからこそこの世界ではこれが現実だ。それをリアルに侵される様なことにはなりたくないだろ?(すとん、と乗り出して来ていた体を戻し椅子に腰かけ直すとチョコバナナタルトを口に運んだ相手に、頷いて見せる。こちらは最後の一口を飲み干してしまうと、この世界を楽しむならこの世界だけを刺激的にするべきだと締めた。戦闘も採取も、PKもPKKも、恋愛もエロもこの世界では度が過ぎなければ許されるのだから。)   (2013/5/6 16:58:10)

リシェル♀暗黒騎士そーですねー。あんまり深く干渉されすぎて束縛されるような事になっちゃうのはやっぱり面倒ですし。タガを外せるところでは外して、締めるところでは締める、みたいな感じでしょーか。(行儀良く座りなおして、何だか、おにーさんに綺麗に諌められてしまった気がする……といった、ちょっと悔しげな顔。内容自体には口を挟める部分は無かったから、それはそれでいいのだけれど。タルトの最後の一口を片付け終えると、含んだストローをちゅう、と吸い上げてアイスティーも粗方飲み終えて。)それじゃ……私は明日も平和に遊ぶためにそろそろ、リアルで家事労働に勤しんで来るとしますよー。マキナさんはまだゆっくりされるんですか?お話、ありがとうございました。(静かに立ち上がると、背筋だけをぐっと伸ばして。頬に掛かる髪を軽く払うと、微笑みを向ける。メニューで呼び出してログアウトの操作をすると、淡い光に包み込まれて、薄らと消えゆくアバター。その最中に、「またどこかで」なんてニュアンスを含めて小さく手を振って。ちなみに、お茶を頼んだ時点で料金は支払済みなので、会計を押し付けたりとかそんなオチというわけでは無いのです、と一応。)   (2013/5/6 17:12:08)

リシェル♀暗黒騎士【何か凄いぐだぐだしてただけで申し訳なかった気がするんですが、こちらこれぐらいで〆にさせてくださいー。】   (2013/5/6 17:12:54)

マキナ♂銃戦士【いえいえ、大丈夫ですよー】   (2013/5/6 17:14:00)

マキナ♂銃戦士【私も面白げもない内容を書いてしまって申し訳ないです。】   (2013/5/6 17:14:21)

リシェル♀暗黒騎士【いえいえ、そんな事は全然…!割とありそーなお話しでした。もうちょっと展開考えておけばよかったかなとは思いましたが、後で反省しておきマス。】   (2013/5/6 17:15:48)

マキナ♂銃戦士【確かにリアルのオンラインゲームでもありそうなお話ではありましたね。 こちらも何かできればと考えていたのですが、どうにもならず… また機会がありましたらお相手していただきたいですね(笑)】   (2013/5/6 17:16:56)

リシェル♀暗黒騎士【もうシチュ的に何か起こしようもなかった感じ…!そですね、もうちょっと何か色々できそうな場面で遭遇したりしたらその時はー、では、そろそろ失礼しますね。お相手どーもでした…!】   (2013/5/6 17:18:38)

おしらせリシェル♀暗黒騎士さんが退室しました。  (2013/5/6 17:18:54)

おしらせマキナ♂銃戦士さんが退室しました。  (2013/5/6 17:19:10)

おしらせクルード♂アーチャーさんが入室しました♪  (2013/5/9 23:19:21)

クルード♂アーチャー【こんばんは。殆どノープランなので何方でも入ってきて下さると嬉しいです。】   (2013/5/9 23:20:20)

クルード♂アーチャー(とある砂漠地方にある古代遺跡ダンジョンの一角。中は暗く、少し離れればそこに壁があるのかさえ分からない程度である。ヒカリゴケが洞窟の照明になっているとはいえ、それ程多い訳でもないのだ。そしてコウモリ型のモンスターの羽音や、ネズミ型モンスターの鳴き声が響き渡っているこの空間は不気味を体現しているといっても過言ではないだろう。そしてその洞窟の中、何時もの弓ではなく狭い場所でも扱いやすい短弓を手に持って洞窟を進む。)――――ッ!(一瞬、自分以外の小さな足音が聞こえたその瞬間に振り返ながら弓に矢をつがえ、そして放つ。一瞬小さな断末魔が聞こえたと思えば、消滅を示す僅かな煙が上がる。残ったのは足元にあるドロップアイテム。それを拾い、確認すると大きく息を吐き。)やっと終わりか……この黒い布切れ集めるのどれだけかかったんだ……。(首にかけたアクセサリー型の端末でアイテムの個数を確認しながら、大きく背伸びをする。先程までの緊張感は一体どこへ消えたのやら。)   (2013/5/9 23:30:46)

クルード♂アーチャーま、何にしろこれでこの陰気臭い洞窟ともおさらばだな。下にある遺跡行っても仕方ねーし。(とっととこんな場所は出てしまいたい。その思いは洞窟の出口へ向けて歩く足の速さにこれでもか、と言うほどに現れていた。迷うことなく洞窟の出入り口へと出ると頭上から降り注ぐ強烈な日光のエフェクト。その突然の明るさの変化に、視力の良さが仇となったか。唐突に襲い来る眩暈のような感覚はまるでスタン状態になった時のようなもの。視力は当てにならないので自分の足音を頼りに洞窟の出入り口から離れ、すぐ近くにある水の湧き出ている場所まで来るとその場に倒れ込み。)……ぅ、参ったな。(幸いにこの辺りにアクティブモンスターはいないのだけれども、砂漠フィールドと言う事もあって背中が触れる砂の熱は非常に熱い。このまま倒れているとそれこそ熱射病にでも掛かってしまいそうだ。……あくまでそういう気がするだけで、そんなバステは実在しないだろうけど。とはいえこのままというのは心もとない。)   (2013/5/9 23:41:14)

クルード♂アーチャー……ま、こんな辺鄙な場所に誰も来る訳がないか。(どうせこのまま待ち続けた所で仕方ないのだ。未だ眩暈のような感覚でうまく動かない身体を動かしながらログアウトしようとして。しかしどういうわけかログアウト出来ない。――どうやらこのバステが回復しない限りは駄目らしい。なんだよそれ、と。悪態を小声で付きながら大の字になって。暫くそのまま日光浴させられる羽目になり、その後なんとかログアウト出来たそうな。)   (2013/5/9 23:53:47)

クルード♂アーチャー【無計画イクナイ。というわけでお邪魔しました。】   (2013/5/9 23:54:01)

おしらせクルード♂アーチャーさんが退室しました。  (2013/5/9 23:54:03)

おしらせマキナ♂銃戦士さんが入室しました♪  (2013/5/11 23:00:28)

マキナ♂銃戦士ふぅ、これでクエスト終了か…ソロはやっぱりきついなぁ。とはいえ、タイミングという物もあるからな、そこは文句言えんか(手元の表示画面にクエスト達成の文字が表れるとともに、目の前の巨大なモンスターが崩れ落ち光となって消えて行った。それを見届けると大きなため息を一つ吐き出した。このミッションは本来上級向けの物であり、経験値稼ぎにでもと思って参加したものであった。しかし、パーティを組もうと思っていた者たちは軒並みオフラインであり仕方なくソロで進んでいたのだ。おかげでレベルは上がったものの、アイテムなどの出費が激しかったために黒字とは素直に良い難かった。まぁレアな装備も手に入ったことだし、それだけは素直に喜べるであろう。メインタウンに戻ったらアイテムの売買などを済ませ、少しゆっくりしたらどうしようかなどと考えつつ、機関の為のコマンドを打ち込むと、視界が真っ白に染まり再び目蓋を開けば見慣れたメインタウンの広場が眼前には広がっていた。)   (2013/5/11 23:16:14)

マキナ♂銃戦士【今日はクエストにでも、街での雑談でもと思ってますので、お気軽にどうぞ】   (2013/5/11 23:18:35)

マキナ♂銃戦士レア装備とはいっても俺のクラスで扱えるものじゃないし…誰かフレンドにでも譲るか…(メニュー画面を開き、先ほど入手したレア装備を確認する。分類は長剣/曲剣であり、銃戦士というクラスの自分には使用を許可されていないものであった。しかし、レア度もそこそこに高いので売ってしまうのも問題ない。そう思えば、自分のフレンド画面を開くと誰かにあげるべきだろうかなどと考えていた。自分がクラスを変えてしまっても、それはそれでいいのかもしれないが…今のクラスが気に入っているために、どうにも変える気にはなれなかった。まぁそれは後で考えるとして、アイテム屋に入ると不足している回復アイテムの補充と入手アイテムの換金を済ませてしまう。これ自体はNPCとのやり取りなので大した時間もかかることはなく、店から出ると噴水広場の階段に腰かけ、これからどうするかをぼーっと考えていた。)   (2013/5/11 23:30:31)

マキナ♂銃戦士(二行目 問題ない→勿体無い)   (2013/5/11 23:35:48)

おしらせマキナ♂銃戦士さんが退室しました。  (2013/5/11 23:44:28)

おしらせアルシュ♀アコライトさんが入室しました♪  (2013/5/12 21:36:28)

アルシュ♀アコライト【はうぅ。完全にのーぷらんのまま落ちてしまいました。うー。何しよう…】   (2013/5/12 21:37:43)

アルシュ♀アコライト【1.市場 2.リゾート 3.酒場 4.宿屋】   (2013/5/12 21:40:13)

アルシュ♀アコライト1d4 → (2) = 2  (2013/5/12 21:40:20)

アルシュ♀アコライト (どこまでも静かな水面はまるで鏡を敷き詰めたかのようだ。空を流れる雲の姿も、周囲をさざめかせる木々の姿もありのままに映しあげて。時折吹き上げる風が湖面を揺らし、そこが水場であることを思い出させる)うわー。どれくらいの深さがあるんだろう(水際に膝をついて覗き込んでも、周囲の景色と自分の姿しか見えず。掬い上げてみた水の透き通った冷たさに丸い瞳をくるり、と回す。職業柄この水を使って聖水を作ったりすることも可能だろうが、今日は完全にオフの予定だ。生産に関わることもクエストをする気も狩りをする気も全くなく。ピコピコと胸に下げたロザリオを操作してアイテムウインドウを呼び出すと小さなテーブルと揺り椅子をずいっと取り出して。腰かけた椅子に背中を預けるとゆっくりと揺らし始める。ブランコのように)   (2013/5/12 21:56:35)

アルシュ♀アコライト (ゆっくりと揺れる椅子に身を委ねていると警戒心も疲労も弛んでいくような気がした。ガイダンスやらゼミ選びやら忙しかったさっきまでの現実が嘘みたいだ。ついでにお手製のお菓子と紅茶をオブジェクト化させるとまったりとティータイム。イチゴタルトをはむりと口にすると、そのサクサクとした食感とジャムの甘味に目を細めて。何をしてもいいし、何もしなくてもいいと言うことがとても贅沢な気がする。そうは言っても何となく手持ちぶさただ。何かないかとアイテムウインドウを開いてみる。そのままどうやら所持品の整理を始めた模様)   (2013/5/12 22:07:20)

アルシュ♀アコライト あー、こんなのもあったっけ。何か出掛ける時にポイッと詰め込んでそのまま…とか多いからなぁ(攻撃アイテム、回復アイテム、生産用の材料やクエストで手に入れたものなど、油断すればアイテムボックスは直ぐにいっぱいになってしまう。もっとも“手持ち”という形にしなければ、それなりに所持できるアイテムは多いのだけど。このまま持っておくもの、ホームに置いておくもの、そして売りさばくものとひとつひとつを取捨選択して。何だか少し前に流行っていた“断捨離”みたいだなどと苦笑しながら。その中に見つけたストローのついた小さな小瓶に目が留まる)   (2013/5/12 22:14:09)

アルシュ♀アコライト うわぁ、懐かしい。初期の頃に貰ったヤツだ~(始めて間もない頃に受けたクエストで貰ったそれを取り出すと瓶の蓋を開けてストローをさす。そのままストローを瓶から取り出すと口を付けそっと息を吹きこんだ。アルシュの吹く息に合わせて次々とストローの先から飛び出るのは虹色のシャボン玉だ。微かに吹く風に乗って湖面の上をふわふわと舞うシャボン玉に無邪気な笑顔を見せて。現実も、年齢も、ゲームの中のことすら忘れたようにしばらくシャボン玉に没頭するアコライトの姿がそこにはあったのでした)   (2013/5/12 22:26:08)

アルシュ♀アコライト【リゾートって海とか雪原とかのほうが良かったのだろうか。時期的にどうも…と思った結果びみょうな事に。と、取りあえずお部屋ありがとうございました】   (2013/5/12 22:27:25)

おしらせアルシュ♀アコライトさんが退室しました。  (2013/5/12 22:27:30)

おしらせクルード♂アーチャーさんが入室しました♪  (2013/5/16 23:20:06)

クルード♂アーチャー【こんばんは、とあるクエストの進行中を場面に始めようと思っております。どなたでも気軽に入って来て頂ければ、と。】   (2013/5/16 23:21:34)

クルード♂アーチャー(だだっ広い草原のど真ん中。空に向けて弓を向けつつも未だに矢をつがえる事が出来ないまま、その場に立ち尽くしている青年の姿。その青年の上空にはデフォルメされたカラスの様なモンスター。「グエー」とか気の抜けた鳴き声を発しながら空中を飛び回っている。――――その数、なんと数十羽。お陰で辺り一帯はそのモンスターの鳴き声のせいで五月蠅くて仕方がない。)……あのさ。間違い探しとかってレベルじゃないだろこれ。寧ろウォーなんとかを探せ、って言ってる様なもんじゃないか……。(どいつを見ても同じような外見しかしていない。今回のクエストの目標である宝石――――依頼主の手元から掠め取っていったらしい――――を咥えた奴がここにいるらしいのだけれども、そのような個体は未だ1体として見付けられていない。)   (2013/5/16 23:28:21)

クルード♂アーチャー(見渡す限りカラスばかり。流石に空が真っ黒になる程ではないとはいえ、眼に映る空は半分ほどが黒くなってしまっている。適当に射ち落としてやりたい衝動に駆られるが、奴らは一度でも攻撃を加えれば集団で襲いかかって来る。例え能力的には雑魚でも集団で襲われれば致命的なダメージを受ける可能性だって否定できない。故に、矢をつがえる事が出来ずに只管上空を見渡して宝石を咥えた個体のみを探しているのだ。)…………とはいえ、この数はちょっとな……楽勝だと思ってたが、流石に一人じゃ無理があるぞ。(苦虫を噛んだような表情を浮かべながら構えていた弓を持った腕を下ろし。今回ばかりは戦略的撤退を余儀なくせざるを得ない。誰かが助けてくれるか、更なる手段を考えるまでこのクエストは保留にしておくことにした。やれやれ、とこんなクエストを受けてしまった自分のお人好しさ加減に両肩竦め、呆れながらそこを去るのでした。)   (2013/5/16 23:47:13)

おしらせクルード♂アーチャーさんが退室しました。  (2013/5/16 23:48:12)

おしらせアルシュ♀アコライトさんが入室しました♪  (2013/5/17 22:40:02)

アルシュ♀アコライト【こんばんはー。ちょこっとだけ待機してみようかと思います。相変わらず、導入以外のーぷらんなので、どなたか絡んでいただけたら、と。それでは、待機ロルをば】   (2013/5/17 22:40:53)

アルシュ♀アコライト (自由都市の一角。沢山のバザーが並ぶ一角に開かれたお菓子屋さん。そこで店番をするのが生産廃なアコライト…と言うのは知っている人は知っている情報だったりする。お勧めのお菓子を書くメニューボードには普段なら”本日のイチオシ”が書かれているのだが、今日に限っては違う文字が並んでいた。『ヒール・ワポあります。その他、要確認』どうやら、自分の能力を生かして新たな商売を始めたらしい。一応後方支援職ではあるものの、その自分勝手さ(?)からクエストに行ってもサポート役をこなせるハズもなく。つい先日も非常に容量の重いお怒りメールを貰ったばかり。それなのに、この看板は…。道行く人の視線に対してニッコリと不敵な笑顔で迎えると、いつものようにお菓子も並べて。本を広げて待機の姿勢)   (2013/5/17 22:41:11)

おしらせクルード♂アーチャーさんが入室しました♪  (2013/5/17 22:44:56)

クルード♂アーチャー【こんばんは、と。少し久々にお会いする様な。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2013/5/17 22:45:25)

アルシュ♀アコライト【こんばんはー。トラウマとか色々と精神面で大丈夫なら歓迎ですよー】   (2013/5/17 22:46:16)

クルード♂アーチャー【流石にもう回復済みなので問題ありません。それでは行きますねー。】   (2013/5/17 22:47:19)

アルシュ♀アコライト【ふぅむ。思ってたより丈夫だったのか…。では、よろしくお願いしまーす】   (2013/5/17 22:47:55)

クルード♂アーチャー(先日のクエストは保留のまま。結局名案が思い浮かぶ訳でもなければ付き合ってくれそうな相手も無し。とはいえ断るのも何だか気が引ける。そんなこんなでずるずると引き摺りっぱなしのまま、気晴らしにバザーを見て回ることにする。物欲こそが意欲を向上させる。何か欲しい物の為にこそ頑張れる。と言う訳で色々と物色していたその最中、なんだか見慣れた顔がいる。しかし商品であるお菓子は並べられておらず、メニューボードにはメニュートは違う何かが書かれてる。その内容を読むと非常に怪訝な表情を浮かべたまま、彼女の方を見遣り。)…………アルシュ、頭でも打った?(生産廃である筈の彼女がこの様な事をするなんて信じられない、失礼な物言いだとは分かっていてもそう聞かずに居られず。)   (2013/5/17 22:52:39)

アルシュ♀アコライト (金曜の夜…と言うこともあって通行人の数はいつもより多い。勿論、賑やかしのNPCも混じってはいるのだろうけど。そんなところで現れたのは見知った顔。立ち止まって目の前に書かれた看板をしげしげと眺めているその表情は不審なものに彩られていて。そして、その不審さを隠そうともしないセリフを吐いてくる。その明け透けな物言いに、ちょっぴりカチンと来てしまい、唇を軽く尖らせるとキッと睨むように相手を見上げた)『頭でも打った?』ってどこをどう見ればそうなるのよ!たとえ打ったとしても回復アイテムくらい沢山持ってるんだから何の問題もないし。失礼しちゃうわね~。この通り、ピンピンしてますっ!(そうは言ってはいるものの、ピンピンとよりは、プリプリに近いかもしれない)   (2013/5/17 22:58:53)

アルシュ♀アコライト【因みにお菓子も並んでいます~。一応。付け加えておくと…】   (2013/5/17 23:00:19)

クルード♂アーチャー【そいつは失礼しました…っorz】   (2013/5/17 23:00:36)

クルード♂アーチャー(流石にオブラートに包みもしない言葉に彼女を怒らせてしまっただろうか。とはいえ言った事は事実なので訂正する気はない。というかそれ程に彼女が生産に関わる事以外の事、ましてや支援職らしい事をしている光景が微塵も想像が出来ないのだ。自身の中では彼女に対してのイメージは完全に『生産廃』なのだ。)いや、そりゃピンピンしてるのは分かるけど……ヒールとかホントに使えるの?(いくらなんでもアコライト相手にその発言は如何な物かとは自分でも思う。とはいえいざ支援役を頼んでしっかり働いてくれないと困る訳だし。品定め、と言うのは流石に酷いがどれくらいまで出来るのかくらいは確かめるのくらいは悪くないだろう。怪訝そうな表情から彼女の様子を窺う様な視線を向け。)   (2013/5/17 23:07:15)

アルシュ♀アコライト いや、使えるのって…(目の前に立つ青年の表情は、疑惑から疑念へと変化していくようだった。疑いのまなざしも濃いままにこちらを見てくる青年に冷たい目線を返すと胸元のロザリオを弄ってメニュー画面を呼び出して。ピピッと操作をするとスキルセットを開示した。ヒール、ワープポータルだけではなく、ホーリーライトやシグナムクルシスなど攻撃スキルも揃ってることが見て取れたはずだ。それを実戦でどれだけ活用してきたか…は、その画面からは見て取ることは出来ないだろうが)…どう?(そう言ってみせる様子は、相手の様子を窺うと言うよりも『ほら、見なさいよ!』とでも言うような勝気な色に染まっている)   (2013/5/17 23:17:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クルード♂アーチャーさんが自動退室しました。  (2013/5/17 23:27:18)

おしらせクルード♂アーチャーさんが入室しました♪  (2013/5/17 23:27:25)

クルード♂アーチャー(どうやらこちらの思惑をある程度は組み取れたのだろう、表示されたスキルセットを見れば成程確かに支援どころか戦闘を行うにも十分なスキルが揃って取得してある。ふむ、と勝気な様子を見せる彼女の様子に小さく頷くと疑念の色は消えてにこり、と笑みを浮かべ。)……ふむ。それじゃ実際にどれくらいの立ち回りが出来るか見せて欲しいな。ほら、回復間に合いませんでしたーって言われるのは流石にアレだし。(ソロならば自身の事だけ気を付けてさえいれば何ら問題はないが、ペアを組むならば相方の様子もしっかりと見て欲しい所。当然、その分報酬は弾むつもりではある。)   (2013/5/17 23:27:57)

アルシュ♀アコライト んー(手の内を見せてもなお、こちらを試すような物言いに困ったように首を傾げて見せる)あのさ、クルードは何がしたいの?何で私がクルードにどれくらい立ち回れるかみせなきゃいけないの?(手に持っていた本をパタンと閉じて相手の瞳をじっと見つめて)大体ここセーフティーエリアですし、見せろと言われても攻撃魔法とか使えませんよ。赤ネームになるのも嫌ですしね。まぁ、何か回復して欲しいとかなら出来ないこともないですけど。試しに祝福でもしてみます?(相手が自分と組む気で試しているのか。それとも珍しい看板を見つけたという好奇心から声を掛けているのか分からずに)   (2013/5/17 23:37:20)

クルード♂アーチャー(どうやら最初の物言いからしてあまり宜しくなかったようだ。当然ながら機嫌があまり宜しくなさそうな彼女の様子に、少しばかりマズったなと表情を苦くして。)あー……悪い。俺の言い方が悪かった。別にここで攻撃魔法使えとかって言いたい訳じゃないんだ。(本を閉じ、此方を見る彼女に小さく頭を下げて。どうにもあの看板を見たせいで考えが偏屈になってしまっていたような気がする。単純に『組みたい』と最初から言えば良かったな、と悔いつつも言葉を慎重に選び。)んと、そのさ。アルシュと組みたいなと思ったんだ。ただ、看板見るとビジネスライクにした方がいいのかなって思っちゃって……悪い。(少しばかり気まずく。視線の合わせ辛さを感じながらもしっかりと彼女の方へ見向いて非礼を詫び。)   (2013/5/17 23:44:57)

アルシュ♀アコライト ん、そうなら、そうだって最初から言えば良かったのに(ペコリと頭を下げて非礼を詫びるその様子に不機嫌さを少しばかりおさめてみせて)大体、顔見知りだしフレ登録まで済ませてるんだから、そんなにビジネスライクにしなくてもいいように思うんだけど…(そう言うわけにもいかないのかなぁ…と小さく呟いて。しっかりとこちらを見つめる瞳に誠意を感じたのか、コクリと頷いて。それから小さく頭を振った。嫌なことを振り払うように。そして、次の瞬間にはいつもの笑顔を作ってみせて)で、どうしたらいいの?さっき言ったみたいに祝福でもしてみる?それとも、どこかバトルエリアに行ってみるとか?あ、そもそもクルードは私と組んでどこに行きたいの?(取引であるならば、自分の商品価値をきちんと見せる必要があるだろう。けれども、自分にも選択肢はあるのだ。ちょっとグロすぎて耐えられないエリアだったりした時には、たとえフレンドでもお断りだ。そもそも、ソロプレーヤーっぽい彼が自分の力を必要としているのか。ふとした疑問を抱いて訊いてみる)   (2013/5/17 23:54:24)

クルード♂アーチャーすまない、なんていうか悪い癖なんだ。こう、一度そう思っちゃったらなかなか直らなくて。……直さないととは思ってはいるんだけど。(不機嫌さを収めてくれた様子にほっと安堵の息を吐く。危うく馬鹿馬鹿しい理由で友達を一人失う所であった事を思うと、流石に笑えない。けれど、彼女が何時もと同じ笑みを見せてくれたのに気が付く。彼女が切り替えてくれたのだから、こっちもいつまでも引き摺っている訳にはいかない。深呼吸を一度すると何時もの様に笑い掛けて。)んー理由としては一応クリアしたクエストがあるんだけど、一人だと大変そう、っていうかフルボッコされる。……けどまあ、それ以上に特に何もなくたって一緒にいれたら楽しいんじゃないかな……なんて。(実のところ前者は理由付けであり、本音は後者。要するにソロで居続けるのが少しばかり寂しくなってきたといったところだ。けどそれをそのまま言うのは流石に恥ずかしくもある訳で。)   (2013/5/18 00:03:13)

アルシュ♀アコライト ふーん。楽しいかどうかは分からないけど、私で手伝えることなら(相手の笑顔に釣られたようにニッコリと笑ってみせて。楽しくなるかどうか、手伝いとして戦力になるかどうかは、このアコライトに限っては相手のリードの力とダイスの出る目にかかっているのだ。何せ、彼が疑っていた通りに生産以外のことには滅多に手を付けていないのだから。もっともアイテム集めに必要になるので、それなりのスキルは身に着けているのだけれど)で、どんなクエスト?あんまりグロいのだと嫌なんだけど。どんなサポートをしたらいいのかなぁ?(相手の顔を覗き込むように見上げる姿勢で訊いてみて)   (2013/5/18 00:09:53)

クルード♂アーチャーん、助かるよ。有難い。(さっきまで品定めするように彼女の事を見ていたのはあくまでビジネスライクに行こうとしていたが為であり、別に一緒に遊んだりする分にはそんな事は一切気にするつもりもなく。――――だから、例え目の前の彼女が実は全く実戦経験ありませんなんてパターンだったとしても、それはそれでもいいかなと思っているくらいなのだ。)えーっとね、要はカラスが大事な物奪ってったから取り返してくれって奴なんだけど。ただカラスがあんまりに多い上にいくら探しても持ってそうなのが見当たらないからとりあえず片っ端から潰して行こうかなと。んで、攻撃したらアイツラ俺の事狙ってくるから時折回復して欲しいんだ。(効率は悪いけれど、それ以外に方法が思い付かない。一応作戦?内容と合わせてどの様なクエストなのかを説明する。)   (2013/5/18 00:16:01)

アルシュ♀アコライト カラス…。カラスかぁ。属性って何になるのかしら?死霊とかアンデット系なら一定数減少できる魔法とかあるけど(相手の提示してきた作戦?内容に少し悩んだそぶりを見せて)まぁ、私が時々回復する…ってくらいで済むならいいけど。それより、もっと…なにかある気がするわね(スキルアップと友達に付き合うくらいしかクエスト経験はないわけだけど、何かが引っかかる気がして首を傾げる。う~んと、考え込むように少し唸って…)いくら探してもって言ってたけど、何だろう。闇雲に探しても見つからない気はする。うん。探す前に、目的のカラスを炙りだすためのスキル取得とかアイテムとか何かがあるんじゃないのかなぁ…。それ、何てクエスト?(考え着いたことを述べながら、愛用の魔導書(※攻略本)を取り出してパラパラと捲っては該当の頁を探す)   (2013/5/18 00:22:17)

クルード♂アーチャーカラス……だから空飛んでるし、風じゃないかな。アンデットだったらもっとゾンビっぽいだろうし。(見た目もグロいどころかデフォルメされていて寧ろ可愛いくらいだし、と言うのは流石に余計な事だったか。)すぐそこにカラスだらけのフィールドがあるだろ?どうやらあそこの中のどれか一羽が持ってるらしくて。咥えてたりするのかと思ったらそういう訳でもないし。けど炙り出すって言ったってなあ。(他に何か特徴でもあっただろうか、なんて思い出そうと額に手を当てて唸り。)ああ、でもそのカラス以外は宝石に見向きもしなかったとか言ってたような……クエスト名?確か……「私の宝石を取り返して!」だったかな。(えらく安直で分かりやすいクエスト名、もしかすると彼女に何か心当たりでもあるのだろうか。本を開いた彼女を見遣る視線に期待の色が混じる。)   (2013/5/18 00:30:42)

アルシュ♀アコライト んー、わたしの、わたしの宝石…(言われたクエスト名を頼りにパラパラと魔導書(※攻略本)を捲っていく。ようやく見つけた内容に“うんうん”と頷いて見せて)これ、カラスじゃなくてカササギが混じってるみたい。だから、カラスの方は宝石に見向きもしないんだよ。えと、ヒントは…と…(公式のものではないため、ひとつひとつのクエストにそこまで詳しい攻略法が載っているわけでもない。そもそも、相手はこんな風に攻略本に頼るのを良しとするタイプなのだろうか…と、傍らで熱心に自分を見つめる彼の表情をチラリと確かめる)たぶん、何かの宝石を撒き餌みたいに置いてみたら、その一匹だけが食いつくんじゃないかしらね。そしたら、それだけを狙い落すことってクルードできる?(もっと詳しいことを知りたいならオフの時にネットで攻略サイトを見るとか、コミュニティに問い合わせを掛けてみるとかも出来るのだろうけど。自分とは違って“純粋に”クエストを楽しんでいそうな彼には不要だろう)   (2013/5/18 00:41:08)

クルード♂アーチャー(彼女が見ている本が攻略本だなんて事は露知らず。もし、それに近しいモノだとしてもあくまでヒントぐらいしか書いていないと思っている。故に彼女に対してはある種の尊敬の念を抱く訳で。)えーっと、カササギ……?(あまり聞き覚えのない名前。恐らくは鳥の一種である事に違いはないのだろうけれども。ふと、此方をちらりと見た彼女の視線に気が付くけれどその視線の意図には気が付く事無く「どうかしたのだろうか」くらいに小さく首を傾げる。)何かの宝石かあ……持ってたっけな?(自身のアイテムリストをざっと見渡しては見るけれど大半は回復アイテムか矢ばかりで、所謂宝石のような『収集品』は手元に見当たらないようである。)ああ、どれが標的なのかさえ分かれば狙い落とすのは出来るよ。ただ……(ただ。誘き寄せる為の撒き餌とする宝石が手元にない。それだけが問題点。眉を落とし困ったような表情で。)   (2013/5/18 00:50:27)

アルシュ♀アコライト ふむ。なら、まずは宝石を探しに行くところからかしらね。クエスト中なら、それらしきアイテム屋さんとか、クエスト依頼者からそこら辺のことは聞き出せるんじゃないかしら(生産用のアイテムとしていくつか宝石は持ってはいるけれど、取りあえずこの場面では不要な気がしたのでそのことには敢えて触れず。持っていた魔導書をパタンと閉じて収納する)じゃあ、今から行くー?それとも、今回はここまでにして、またの機会に続けてみる?(相手の都合はどうなのか。ひとまずそこを確認し)   (2013/5/18 00:56:43)

クルード♂アーチャーふむ……分かった。そこまで分かっただけでも随分と進歩だよ。(結局のところ、自分の情報収集が至らなかったと言ったところだろうか。なんとも恥ずかしい話である。そして、このままクエストの為の行動を続けるか否かを訪ねる彼女の言葉に両腕を組んで唸る事数秒程。)アルシュが付き合ってくれるのなら是非。けど、悪いな。自分の情報収集能力の無さを痛感させられたよ。……うん、クエストを進めるのもいいけど終わったら是非お礼がしたい。(けど、彼女が求めるモノってなんだろう、と。首を傾げて考えては見るけれど行きつく先はやはり生産関係の代物ばかり。)   (2013/5/18 01:03:32)

アルシュ♀アコライトいいわよ。私で良ければ。まぁ、終わらないうちから終わったことを考えても…ね(“是非”と言う言葉に鷹揚に頷くと、パタパタと出していたお菓子類を収納し店仕舞い。看板に書かれた文字もひとまずキュッと消してしまう。コレを書いた時にはこんな展開になるとは思ってなかったなぁと…ぼんやりと考えながらも、片付けを終えてしまうとピョイッとバザーから立ち上がる。商品だけを並べておいてNPCに店番を頼む…というやり方も出来ないわけではないのだが、コミュニケーションと情報収集も目的のうちなのだ。忘れ物がないかをしっかり確認し、傍にいた青年の隣に並んで)お待たせ。さて、どこから探してみましょうか?(と見上げるように問いを口にし)   (2013/5/18 01:11:43)

クルード♂アーチャーハハハ、それもそうだよな、うん。(きっと少し考えれば一人で出来てしまうようなクエストの筈なのに、こうして彼女に付き合わせるのは悪いと思う気持ちは当然ある。けれどもやはりこうして誰かと一緒にいられる方が楽しいと思う。戦闘面はともかくとして、こういった面では非常に頼りになる彼女を見遣りながら、楽しそうな笑みを浮かべて。)うん、とりあえずもう一回依頼主のとこへ行って宝石に関する情報を手に入れよう。じゃないとどんな宝石を撒き餌として使えばいいかも分からないし。(出していた商品などをしまい終えた彼女が此方へやって来て、見上げる。――――多分、こういうのを自分は求めていたに違いないな、と内心思いながらこの後の方針を彼女に告げ。)……ありがとね、アルシュ。そんでもってよろしく。(ふと、自然と伸びた腕はいつしかのように彼女の頭の上へ。軽くわしゃわしゃとその頭を撫でて。)   (2013/5/18 01:19:35)

アルシュ♀アコライト そうね。それがいいかもしれないわね(“依頼主のところに行く”という提案に特に反対の意を述べるでもなくコクリと頷く。たまにはこうして出歩くのも悪くはないものだ。滅多にないがゆえに、出歩くと何かをやらかす…という性質は置いておいても。わしゃわしゃと頭を撫でながら、お礼を言う彼の姿に少しの面映ゆさを感じて)もー、クルードってば直ぐにそうやって子ども扱いして!!(その手を避けようと、彼の手の上に自分の掌を重ねては足をバタバタしてみせる)もう、早く行きますよ!どこです?その依頼主とやらは(照れ隠しなのか、早口で言い募る彼女の頬はほんのりと赤く染まっていたりして)   (2013/5/18 01:26:58)

クルード♂アーチャー別に子ども扱いしてるわけじゃないぞ。ただ、こうするとアルシュが喜ぶかなーって。(それ抜きにしても単に彼女に対しての撫で癖の様な物が付きつつあるような気がしなくもないが、嫌がられていない内は気にしない事にして。とはいえ、頭に乗せられた手を避けようとして足をバタバタと動かす彼女の様子こそが、まるで子どもの様で。思わずクスッと零してしまった笑いは彼女に聞こえてしまっただろうか。)ハハハ、了解。依頼主がいるのはここから――――(頬が染まっている事に気付いているのかいないのか。頭の上の手を払い避けようとしている彼女の手を握り、依頼主の元へと向かうべく歩き始めたのであった。)   (2013/5/18 01:35:37)

アルシュ♀アコライト まぁ、嫌いじゃ…ない、けど…(そうされるのは嫌いじゃない。けれども、それよりも人の目とか照れくささとかのが勝ってしまうわけで…。むぅと考え込むような素振りをするうちに、伸ばした手はヒョイッと掴まれてしまう。その手がどうなったのか、意識するよりも先に、前へと軽く引っ張られる感覚が腕を伝って)ちょ、クルード!?(恥ずかしいと思うのは、意識してしまっているのは自分の方だけなのか。何も気にすることない、いつもと変わらぬ様子で話し続ける彼に戸惑った視線を向けながら。けれども、繋がれた手を振り払うことはせず。歩き始めた彼の後ろをパタパタとついていくのでした)   (2013/5/18 01:41:16)

2013年05月05日 00時59分 ~ 2013年05月18日 01時41分 の過去ログ
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