「愛と青春の宝塚」の過去ログ
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2013年05月14日 01時18分 ～ 2013年05月18日 02時29分 の過去ログ
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| 純白羽香♀○本科生 | > | 【めーたんだから良しｗ】 (2013/5/14 01:18:10) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【二人で稽古してるとめーたんは役に入り込むので、きっと研１の生徒はめーたんのとぼけたキャラを知らずに「素敵」とか言ってみてるんだろうな＾＾；で、るーたんさん狙いで入った研１生はうっとりなんでしょうな～＾＾】 (2013/5/14 01:19:24) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【るーたん狙いなんているんですかねｗｗｗめーたんは組のマスコットだからみんなに可愛がられてそう＾＾】 (2013/5/14 01:20:24) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【そりゃいますよ～～。あ、そうそう…アンジェさんの同室の人ですが、考えたんだけど、男役の気弱すぎるヤツ (2013/5/14 01:21:29) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【いたんだｗるーたんと恋人になりたいとか思ってくれるんだろうか…ｗ アンジェの同居人♪楽しみ～】 (2013/5/14 01:22:40) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 実は娘役をやりたくて仕方なかったが駄目元で娘役に希望を掛け受験したら身長のせいで男役になってしまった。それで「お、男役なんて出来ない～～」と乙女な感じの子を想定してみました。ｗ】 (2013/5/14 01:22:45) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【乙女。爆。それはそれでウケるｗ】 (2013/5/14 01:23:17) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【でも、実は受験する一年前まではばりばりの子役、それも舞台専門でやっていた。が、これもどれも男役の前に自信喪失みたいな感じですね～。よわよわなひよっこを強い男役にしてあげる姉のような、というのは如何でしょう？無理そうならキャラ変更します～】 (2013/5/14 01:25:03) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【素敵～。それだったら仲良くなれそうですねｗアンジェが引っ張る引っ張る…。】そんなんじゃ娘役の前に出ていけないでしょう？しゃっきとなさい！(←せつなちゃんみたいな男役さんにせねば！と意気込んでいるｗ) (2013/5/14 01:27:00) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【今回はれーらさんに食われてもよかったのですけど、アンジェにします？】 (2013/5/14 01:28:50) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【めーちゃまの食われたい方を優先します＾＾マミとれーらに取り合われガチ喧嘩の末食われるか、アンジェに食われるか…さあどっち？】 (2013/5/14 01:29:55) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【あああ！！それそれそれ！！それいい！是非…二人で取り合いの末（れーらさんでもマミさんでもどちらでも♪）喰われるのがいいお～～萌え】 (2013/5/14 01:31:05) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【了解です＾＾最終的にどっちに食われたいですか？ｗ】 (2013/5/14 01:31:26) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【普通だと上級生が勝つのは当たり前だから、れーらさんに勝利をｗ】 (2013/5/14 01:32:01) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【あら優しいｗマミ…今回は負けるのねｗ喧嘩の原因は何にしましょうかね～？めぐスケだとふつーだしな…ううむ。】 (2013/5/14 01:32:51) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【めーたんが、こうさんに送るメールをどういう訳か二人に送ってしまった（転送）。】 (2013/5/14 01:33:43) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【爆。抜けてるめーたんかわゆすｗ】 (2013/5/14 01:34:12) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【件名「会いたい…」本文：『ずっと会ってなくて寂しいです（しょぼ～ん顔文字）。またすぐ会えるって言ってくれたのに…。明日は絶対に会ってほしいな～。無理ならちょっとだけでもいいの。…だめ？それで、出来たら…（もじもじマーク）その…抱いてくれたらもっと幸せ、かも。あ、でも本当に顔見るだけで嬉しいから無理しないでね♪ ＰＳ お守り今度渡しますね (2013/5/14 01:35:43) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 】みたいな (2013/5/14 01:35:45) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【それを二人が見て、何故かめーたんの出待ちをする月組トップコンビｗこのへんから既にバトルｗ】 (2013/5/14 01:36:59) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【こんなメールが、こうさんではなく何故かれーらさん＆マミさんに送られて…二人が二人ともいそいそと廊下を歩いているところでばったり…みたいな。で、めーたんはこうさんが来た！と思って間に入るとｗ】 (2013/5/14 01:37:13) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【れーらもマミもよく考えればいいのに…お前らにこんなメールは来ないじょｗ】 (2013/5/14 01:37:56) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【あ、出待ちもいいですな（ファンの目が恐いがｗ）】 (2013/5/14 01:38:02) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【廊下にしましょう。安全だし、白くて黒い会話がｗｗｗ】 (2013/5/14 01:38:47) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【白くて黒い会話ｗｗｗでは、扉はどちらにしましょうか。】 (2013/5/14 01:39:03) |
| 純白羽香♀○本科生 | > | 【では、一旦れーらを呼んできます。めーちゃまに扉お願いしてもいいですか？】 (2013/5/14 01:39:45) |
| おしらせ | > | 純白羽香♀○本科生さんが退室しました。 (2013/5/14 01:39:49) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【では、扉をぼつぼつ打ちます～改めて宜しくお願い致します～＾＾】 (2013/5/14 01:40:05) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研９さんが入室しました♪ (2013/5/14 01:41:09) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【戻りました～＾＾ 九鬼麗蘭(くきれいら)愛称：くっきー、れーら。いつも微笑みを絶やさないが、その実腹黒い。黒い部分を一切出すことなく、団の中、ファン、メディアでは、ずば抜けて綺麗なカリスマ性をもった姫を演じている。しかし、黒さを知る一部の生徒には恐れられている。実力派シンガー。 こちらこそよろしくお願いいたします。】 (2013/5/14 01:41:48) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【いつも待ち合わせに使ってる空き部屋でめーが入り、廊下で喧嘩？する二人の会話をこっそり聞き耳を立てて、という感じから入らせて戴きます～】 (2013/5/14 01:46:16) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | へへ、こうさん待ってるかなぁ～♪（いつも待ち合わせに使う空き教室を目指して上機嫌で廊下を歩く。数日前、やっと大阪公演で近くに戻ってきた上月翔との逢瀬を楽しもうとメールを送ったところだ。大阪の公演も観た。ジェラルド役がとてもよかった、と伝えたかった。メールの返信は無かったのが少し気になるものの、返事がないのは別段問題ではない。１時間待って来なければ忙しいという暗黙の了解があるからだ）来てくれるといいけど…（そわそわして誰も居ない廊下を小走りし、そっと部屋に隠れる様に入った。）まだ来てないみたい。でも待ってるのも楽しいのよね…（椅子を引っ張り座ると台本を取り出し時間を潰す事にした。こんな時間に誰も廊下を通らない。この部屋にしたのは滅多に通らない廊下に面した部屋だから、目立たない様に、という翔の配慮からだ。…まさか、その静かな廊下で自分の失態を晒される場面に遭遇するとはまだ知らない。扉の向こうは静かだ。のんびり台本を繰りながら愛しの君を待った） (2013/5/14 01:46:21) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (手の中にあるスマホの受信メール画面を何度も見返す。廊下をいそいそと歩きながらも周りに愛想を振りまくのを忘れない。芽久を見なかったかと尋ねれば、誰もがにこやかに道案内をしてくれる。こういう時この仮面をかぶっていて良かったと心底思う。程なくたどり着いたのは滅多に来ない空き教室。この部屋は自分もよく使う。努力を見せたくない麗蘭にとっては好都合な部屋だ。その扉に手をかけようとすると、手首を誰かに握られた。素早く顔を作り直してそちらを見るも)…離していただけますかぁ？マミさんっ。(取り繕う事のない相手役に低い声を出した。「ドアから手ぇ退けんのはそっち。」素っ気なく言い放ってきた椿咲の手の中のスマホには、自分とまったく同じ芽久からのメール。ぎょっとしつつも廊下ということもあり、にこやかにスマホを取り出すと) (2013/5/14 02:03:10) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | …奇遇ですねぇ、嫌だわ～。あたしもなんですよぉ。(今度は椿咲が面白くなさそうに顔を歪めた。何の因果かわからないが、廊下で対決するにはお互い少々問題がある。「…中にウチらのお姫様がいるかどうかもわかんないから、とりま開けようか？れーらにそんな事させられないから手ぇ退かしな。」王子然とした笑みをたたえながらも、やや乱暴な口ぶりの椿咲の言葉に扉に伸ばしていた手を引っ込めた。)ありがとうございます～。マミさん、優しい～。(ぶりっこをしていると口元だけ歪めた椿咲が「いつもだろ？」扉を開けるとエスコートされるままに中に入った。目の前には芽久がいる。意地の悪い笑みを浮かべそうになるのを我慢していると、背後の扉が閉まる音がした。椿咲がご丁寧に鍵までかけてくれたようだ。)めーちゃん久しぶり。元気だった？(にっこりと王女の風格さえ醸し出させながら微笑みを芽久に向けた。「めー、久しぶり。」椿咲も甘い声を落としているのを聞く限り、王の風格でも醸し出して有無を言わせぬ雰囲気を作り出している事だろう。)【追記失礼いたしました。】 (2013/5/14 02:04:01) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | …ああ、ロミオ…この花が私達の逢瀬の印よ。どうか枯れません様に…（そっとジェスチャーで腕を差し出すとがらりと開いた扉に思わず頬が緩み）こうさ…っ！（笑顔を向けたのは一瞬でそのまま凍りついた。何故かメールを送った筈の愛しの君ではなくその組のトップコンビの姿。立ち稽古をしていたが急いで律して一礼落した）お疲れ様です！マミさん、れーらさん。ご無沙汰致しております！あ…このお部屋を使われるとは知らずに申し訳ございません。すぐに空けますので…（いそいそ台本を片付け始めた。…どうしよ。ま、後でメールしておけばいいかな…トップコンビが自主稽古ならもしかしたらこうさんも来れないかもしれない…今や舞台中なんだし…きっと駄目出しが出たんだわ…鞄を担ごうと手を伸ばした）本当に失礼致しました！あ、ミーアンドマイガール観ました！とても素敵でした。マミさんのビルもれーらさんのサリーも。とても楽しいお芝居でした。では、失礼致します～。 (2013/5/14 02:11:27) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (去って行こうとする芽久を面白そうに見守っていたのだが、止める気配が一向にない椿咲に反吐が出た。そういうとこは下級生がやれってか。…まったく…一歩中に入れば自分は姫扱いなどされない。そっと芽久に近づき抱きつく形で扉から遠ざけた。)お部屋はね…マミさんと使うわけじゃないの。(おかしそうに笑う椿咲の声が聞こえる。窓の近くまで押しやると手近にあった椅子に芽久を座らせた。身体を離すと、芽久と同じ目線に屈み)…ちょっと待っててね？すぐ片付くから…。(芽久の髪を撫でると椿咲に向き直った。完全に臨戦態勢の相手役。めんどくせーな…。顔を歪めていると「大事な事めーに言ってなくない？きっと意味不明だよ？」にやりと笑う悪魔。ふんと鼻で笑い返し)あら～それは失礼いたしましたぁ。あたしの役目だって気づかなくって～。(かわいこぶった声を上げると「れーらはもうちょっと賢いかと思ってたけど…勘違いだった？」冷笑を向けてくる椿咲を一瞬睨み付けた。芽久に近づき自分のスマホを手渡す。) (2013/5/14 02:26:13) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | めーちゃんからメールもらったから来たのよ？まさかマミさんにも同じメール送ってるなんて知らなかったけど…。(少し寂しげな声音で告げると「…どこまでも鈍いな。こうと間違ったんじゃないの？」あはは、と大声で笑う椿咲。)んなことわかってます！いちいち煩いんですけど！(椿咲を振り返り、きっと睨み付けると大げさに怖がられた。こちらの怒りを煽りたいのだろうか？なら存分にどうぞ。あたしも負ける気ないし。益々瞳に力を込めた。)【追記失礼いたしました。】 (2013/5/14 02:26:29) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | え…？（扉を遮られると窓際まで追い詰められ椅子に座らされた。力なくそれに腰を落し成り行きを見ていれば自分が数日前、愛しの君に送った内容と全く同じ内容のメールが二人の画面に映し出されている。思わず抱きかかえたままの鞄から自分のスマホを取り出し慣れない手つきで探れば…）…あっ（小さく声が上がったのも当然だろう。肝心の君には送信されておらず、何故か「月組トップ」という枠で送ったらしい。愛しの君はその下に名前があった。「月組トップ」というのはこの場合一度に二人へ送信出来る様になっていたからだ）も、申し訳ございません。（すぐ立ち上がり腰が折れる程のお辞儀をした）送信先を間違えてしまいました。確認を怠っておりました！ご迷惑をおかけしました！（此処で勝手に帰ってはいけない。頭を下げたまま返事を待つしかないのだ）そのメールは間違いです。どうか削除をお願い致します。 (2013/5/14 02:32:49) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 削除？間違い？(呟いてから高笑いをし始める麗蘭。椿咲も顔が素に戻っている。どこにも月組トップコンビはいない。悪魔と女狐がそこにいるだけだ。)折角ラブコールくれたのに、なかったことにしちゃうの？(残念そうな声を上げると「それはできない。却下。ね、れーら？」笑いを堪えた椿咲が事もなげに告げてくる。)ええ、もちろん。(さらっと答えると、芽久に近づきその髪を何度も梳いた。)でも、マミさんとシェアする気にはなれないから、ちょっと待ってね？すぐに片付くわ。(甘く囁いていれば「勝手な事言うなよ。すぐ片付くわけないじゃん。」不機嫌な椿咲の声が背後から聞こえる。半ば芽久を無視して)あら、そうですかね？ここならだれの目も気にしないで、お話し合いが持てそうですから、あたしが勝つかもしれませんよ？(「こういうとき上級生を敬えないわけ？ちゃんと立てろよ。」) (2013/5/14 02:55:38) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | お言葉ですが、いつも立ててますけど？(舌打ちをした椿咲が「だれがこの前の公演どうにかしてやったと思ってんの？」語気を強めたのをいいことに)それを言うならこないだ蒼と喧嘩したときに手ぇ貸したのは誰でしたっけ？(こちらも声を張り上げる。「お前…マジ潰すよ？」低く唸る椿咲。)超物騒～こわ～い。(口元を両手で隠し、上体を左右に振ると益々不機嫌になった椿咲が大きく一歩前に出た。実力行使でもしようというのだろうか。そんなことしてみろ。舞台に立てなくなって、お互いに苦い思いをするに決まっている。鋭く睨み付けていると椿咲のスマホが鳴った。)お電話みたいですね。どうぞ？出てくださいな？(口元だけで笑うと、苛立ちながらも椿咲が電話に出た。声から察するに蒼からだ。ほくそ笑んでいると椿咲がこちらを睨み付けながら「わかったよ。こないだの埋め合わせさせてもらうから…今夜でいい？」声音だけは王子のそれを保っている。程なく電話が終わり) (2013/5/14 02:56:21) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 残念ですね～マミさん。(にこにこと上機嫌で告げ、芽久に近寄り抱き寄せる。)めーちゃんは今日はあたしのです。(「調子にのんなよ？今日は譲ってやる。」こちらに牙をむき出しにして吠えたかと思えば「じゃ、また。れーらに怖いことされたら言うんだよ？」芽久に王子の微笑みを向けている。)…早く帰ってくださいよ。(ぶすっとした顔を向ければ「…他にバレないようにしろ。いいな。」鍵を開け、扉を開きながらどすの利いた低い声が耳に届いた。)わかってまーす。お疲れ様でしたぁ。(可愛らしく手を振ると、廊下に出た椿咲は既にトップの顔をしている。扉が閉まったのを確認すると)さあ、どうしようか？(芽久の顔を覗き込んだ。)【追記失礼いたしました】 (2013/5/14 02:56:27) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | あの…でもっ！（突如始まったカリスマコンビの口論。その原因は自分だがもはやそこに自分は居ない。慌てて二人の間に立とうとすればどちらともなく手で制され口論が続く）待って下さい…私の間違いですから…謝りますから…（何度も二人の間で頭を下げるも一向に此方に視線は向けられずただただおろおろ二人の口論を見つめるのみ…どうしよう…って、どちらにしても私、マミさんかれーらさんと今夜はお付き合いする事になるの…？それはいやだ…いや～～～あぁぁぁっ…ああ神様、めぐが何か悪い事でもしたのでしょうか。差し入れのおやつを他の組子よりたくさん食べてしまったのが悪いのでしょうか、リュウの事を散々嫌っておいて、ちゃっかりパシリだけはさせてしまうのが悪いのでしょうか、演出家の先生のお小言が嫌で涙ぐむ演技をしてごまかしていたのが悪いのでしょうか…ああ、今はなんでも謝りますから～もうしませんから～ここから逃がして下さい～お願いします…と、その時だけの誓いは勿論神に届く筈などない。程なくトップに…ではなくどうやら今回はトップの急用により姫側に軍配が上がったようだ。）【続】 (2013/5/14 03:08:01) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【続】（肩を抱きしめられると体が固まる。トップの言葉に引きつった笑顔のまま一礼を落した）…お、お疲れ様です…マミさん…こ、今度埋め合わせはさせて戴きま…す（心にも無い事を言ってしまったのは、もはやあのメールを送ってしまった後で逃れる事は出来ない、ましてや、相手役にだけ付き合って同じくメールを送ったトップに付き合わないなど誰が出来るだろうか。それもカリスマトップと呼ばれる生徒に。肩を抱かれたまま姫に視線を向けた）あ、あの…よ、宜しくお願いします…（何を宜しくなのか自分でもよく分からないが）あ、あの…此処でお話でもします？（出来るだけヤバい方向は避ける様に促そうと必死ｗ） (2013/5/14 03:08:25) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (ココでお話？冗談じゃない。くすっと笑うとその頬にキスを落とす。)お話してもいいけど…あたし耐えられるかなぁ？(身体のラインを何度も指先でなぞり、くすくすと笑い声を立てる。)めーちゃんとふたりっきりなんて久しぶり過ぎて…(耳を甘噛みすると)我慢できないかも。(耳元で囁く。首筋に唇を移すと)別にいいよ？ここでも。でも…(鎖骨まで唇を這わせると)鍵かかってないし、声も漏れちゃうと思うから…あたしのお家がいいんじゃないかしら？(からかうように言葉を投げた。) (2013/5/14 03:14:09) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | …っ（甘い声と共に首筋や頬に落とされるキス。恋人とはずっとこういう事は無い。少し前に目の前の姫の姉と情事を共にした事があったが、それも随分前になるだろうか。同じ姉妹でもキス一つ違う。熱く甘い流華のそれとは違い、何処か冷たくナイフの様な鋭さを感じながらも逃れられない甘さを感じ、その甘さ故に体に染み付いてしまったのかキスに反応しながら、誘いに首を縦に振った。心では抗いたいのにもう一つの心、そして一度発火してしまった体は思う様にはいかない。そっと麗蘭の腕を取り）…れーらさんのお家に連れて行って下さい…（気付けば可愛いらしく告げていた。鞄を手に取ると上級生の背後に回り後ろを歩く体制をとった。暫く後にはこの上級生のベッドかリビングに通されている事だろう） (2013/5/14 03:19:34) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (可愛らしく告げられる言葉に笑みを深めた。)そう。いい子ね。(壮絶な笑みは麗蘭の真の笑みだ。ついてくる芽久をそのままに、車を数分走らせれば自宅。ロココ調の家具たちが並ぶリビングに通すことなく、真っ先にベッドルームに向かった。今日は何の根回しも必要ない。芽久をベッドに座らせると、隣に座り髪に何度もキスをした。)ホントに久しぶり…あたしのこと忘れちゃったかなと思ったけど…(すっぽりと両腕で芽久を包むと服の上から胸を撫でおかしそうに笑う。)…覚えててくれたみたいで嬉しい。(芽久の顎に指を絡ませると掠めるようなキスをした。)痛くて気持ちいのそんなに好き？(魔女よろしく笑ったかと思えば、もう一度唇を重ね強引に舌先を咥内に割りいれ愛撫を始めた。呼吸もできないほどの愛撫で苦しさを与えつつ、指先は服を肌蹴させ下着の上から突起を転がしている。) (2013/5/14 03:29:52) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | （豪華なマンションの一室。姫らしい雰囲気のリビングは素通りしベッドルームに通された。ああ、私さっきお稽古後にこうさんと会うと思ってたからシャワーしておいてよかった…何故か妙な安堵感に誘われるままベッドに腰を落した。が、隣にいるのは別の人…それも今なお憧れの女王様だ。一度覚えた感覚は忘れられる筈などない。否、会わなければ忘れたままで済んでいただろう。甘い声と包み込む香りに酔いそう…恥ずかしい質問を受けると思わず言葉より体が小さく震えた）…す…スキ…です…（深いキスをされると酸欠になりそうで体に力が入るもその愛撫に応えるかの様にぎこちなく小さな舌先を絡めた。唇を解放されると肌蹴た服の上から愛撫を重ねる上級生を拒否をするでなく、柔らかく制した。頬を染めながら一枚一枚着衣を脱ぎ始める。以前までなら脱がされるままになっていたが面白そうに此方を見つめる妖艶な視線を受けながらも羞恥に震え、下着だけになると、少しだけためらった後胸を包む下着のみ外し、両手で胸を隠しながらそっとベッドに座った。）…あの、お手間をかけたくなかったの…こんな私は…嫌ですか？（不安げに視線を上げると頬が益々赤く染まる） (2013/5/14 03:39:25) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (自ら着衣を脱いでいく芽久に驚いたのは一瞬だけ。面白い。胸元を隠す手をやんわり外し、そっとベッドに押し倒す。)嫌じゃないわ。むしろ嬉しい…。(羞恥に震える芽久の身体に欲情する。耐えきれなくなり胸の突起を躊躇なく吸い上げた。そのまま何度も舌先で転がし、固くなったところで唇を離した。)可愛いめーちゃん。あたしのことも好き？(両の突起を指先で摘みながら、その感触にうっとりとしてしまう。芽久の顔が羞恥と刺激で歪むのがたまらない。) (2013/5/14 03:46:00) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | あ…やだ恥ずかし…（胸を隠す手を解かれると背中に冷たいシーツの感覚。瞬間に包み込む甘い刺激に声が上がる）…ぁっ…やんっ（まだ然程刺激を受けていない体に突起への刺激は強すぎて思わず顔を歪めてしまう）ぁあっ…ぃやあっ…んんっき、きもち…ぃ…れーらさんの…すき…（もう何が何だか分からない。心では拒絶していても体が覚醒してしまえば可愛い人形になってしまう…いや…）れーらさんの前で…私は…可愛いお人形さんになりたい…の…ううん、なっちゃうの…んぁあ…だめっ！もうイ…ぁあああっ！（あっけなく胸だけでイってしまったのは、はしたなくも此処に来た時から期待と興奮と不安と恐怖…様々な思いが交錯する中、体だけがやけに火照ってしまったからだろうか。こんな事はこの上級生か…もう一人の仮面だけの王子の前だけかもしれない。ぐったりした体をシーツに付けたが、少し肩を起こしてぎこちないキスを麗蘭に落した）…れーらさん…めぐをお人形にして？ (2013/5/14 03:53:38) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研９さんが退室しました。 (2013/5/14 03:59:03) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研９さんが入室しました♪ (2013/5/14 03:59:06) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【失礼いたしました。】 (2013/5/14 03:59:25) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【おかえりなさいませ～＾＾】 (2013/5/14 03:59:29) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (容易に絶頂に達した芽久に笑みが深まる。ぎこちないキスすら此方を昂らせるのに十分だ。芽久の髪を撫でると妖艶に微笑んだ。)いいわよ。あたしがめぐをもっと可愛くしてあげる。でも、あたしだけのお人形さんじゃなきゃつまらないわ。いいでしょう？(焦らすように内腿を何度も撫でるも、強い刺激は一切与えない。時折指先が恥丘を撫でるものの、下着越しにわかる湿度を確認するだけで確信には触れない。)今だけめぐはあたしのお人形。可愛がってあげるからちゃんと言って？(嬉々とした顔はそこだけ見れば、本当に少女が自分のお人形を可愛がっているようにも見えるだろうか。)言えたらご褒美あげるわ。(少女の笑みは口元だけ女のそれに変わった。) (2013/5/14 04:06:31) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | （焦らす様な愛撫に体が益々火照り、内腿に力が入る。駄目よ…これ以上煽ってしまったらもう体が戻れなくなってしまう…何処かでする声は焦らす指先に遮られた。早く…早くほしいの…痛いのに？痛いのでも…いいの…問答が繰り返す中、一度女王の手に堕ちれば瞳はまるで人形の様にうっとりその持ち主だけを仰ぎ見る）はい…れーらさんと一緒にいる時は、れーらさんの可愛いお人形で居たいです。れーらさんに一杯可愛がってもらえる様なお人形さんに…して下さい（誰にも恐らく見せた事など無いだろう妖艶で、それでいて少女っぽいあどけなさをかもし出した「人形」の様な表情を向けた。）お願い…私を壊して…れーらさん…（目に涙を溜めると搾り出す様な高い声で懇願した） (2013/5/14 04:12:28) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | イイコね…あたしの可愛いお人形さん。(芽久のこの顔を知るのはきっと自分だけ。そう思うと口角が意地悪く上がってしまう。懇願する様にすらほくそ笑んでしまう。彷徨っていた指先を割れ目に移す。下着の上からなぞると水音が耳を掠めた。)めぐはイケナイ子ね…こんな音をさせて…いやらしい。(指先が湿ったのを確認すると、その指先を舐め上げながら、片手で器用に下着を落とした。大きく脚を開かせると割れ目に顔を近づけて凝視する。思わず笑い声が漏れる。)そんなに壊れるトコを想像してるの？(息がかかるように呟いた後、さも面白いと言わんばかりに目を細め肉芽に無遠慮に吸い付いた。) (2013/5/14 04:20:00) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | （下着の上からなぞられるだけで水音が耳を犯した。）…ひゃっ…や、やだぁ…聞いちゃいや…れーらさんに聞かれるなんて…恥ずかしい（恥ずかしい、と言いながらも甘い吐息は鼻腔をくすぐり口元から漏れてしまう。麗蘭の声すら甘いお菓子の様に体を溶けさせてしまいそう…羞恥を昂ぶらせられる言葉に益々感じてしまうとそれだけでイってしまいそうだ。）だめ…そんな…言葉だけでなんて…やだ…（もう十分潤ってしまっているであろう部分を凝視されていると思うと限界に近い。首を何度も横に振り気を紛らわせようとしたが肉芽の強い刺激でそれがあっさり解けてしまった。）んっ…だめっ！！れーらさ…ぁああああっ！（一度の肉芽への刺激が引き金となりあっさり達してしまうと恥ずかしくて顔を向けられず横を向けたまま涙が毀れた）ご、ごめんなさい…れーらさん…。 (2013/5/14 04:26:11) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【お時間大丈夫ですか？】 (2013/5/14 04:26:21) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【大丈夫です。めーちゃまは大丈夫ですか？】 (2013/5/14 04:26:37) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【私は大丈夫です～。では、お時間になったら教えて下さいね～＾＾】 (2013/5/14 04:26:56) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【お気遣いありがとうございます＾＾】 (2013/5/14 04:27:10) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (謝罪の言葉を零す芽久の内腿を吸い上げる。)いいのよ。あたしのお人形が、あたしの口でイっちゃっただけだもん。可愛いわ。(ふふふ、と不気味に笑うと芽久の白い内腿にいくつも花が咲いている。)今度は違うお顔が見たいわ。(芽久の顔に自分の顔を寄せると何の前触れもなく、蜜口を探り当てた中指を最奥まで突き立てた。指を締め付けてくる肉壁に思わず恍惚とした表情を芽久に向ける。芽久の苦痛にゆがむ顔が視界に入ると、それが快感に変わり自分の身体の奥が甘く痛む。無理やり出し入れを繰り返し、わざと痛みを与えた。楽しそうに何度も指を抜き差しする様はおもちゃで遊ぶ子供の様だ。十分楽しんだ後、徐々にそれを快感に変えるべく巧みに指先を動かし、奥と入口の凹凸を器用に刺激しながら親指で充血しきった肉芽を弄った。)ほら…もう一回…めぐ？イきなさい。(至近距離で芽久の顔を観察しながら囁いた。) (2013/5/14 04:35:52) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | （口で…その言葉に思わず口元を指先で隠した。羞恥で何も言葉が出ず代わりに小さく震えた。やっと視線を麗蘭へ移せば妖艶な笑みを向けて嬉しそうに微笑む姿。伏目がちになり再度もじもじと指先を力なく動かした、が、その目は次の瞬間大きく見開いた。）…あっ…うぅあぁっ（体の中に細い指先が進入するのを感じると久しぶりの痛みに声を上げた。思わずシーツを強く握り締める。恐らく痛みで顔が歪んでいる事だろう。嬉しそうに此方へ笑みを向ける我が女王様を見る事が出来ない。出来たとしても涙で歪んで見える事だろう。体の中を無理やり引き裂く様な愛撫が繰り返されると子供の泣き声にも似た声が上がる）いやっ…いたいっ…きもちい…れーらさんっ…痛いの…でも気持ちい…（痛いのに心地良い感覚…これが自分をこの上級生から離せない元なのだろう。だが、目覚めた刺激は留まらない）…お願い、もっとシて下さい…もっとイタイのがほしいの…（まるで子供が強請る様に涙を溜めた瞳でその刺激に酔いしれながら麗蘭を見つめた）んあ…だめっ！またきちゃう…れーらさんっ！！いぁあああっ（強請った直後、再度大きな波に飲み込まれ達し背中を反らせるとシーツに堕ちた） (2013/5/14 04:44:15) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (何度もシてと強請られると鳥肌が立つ。指先に感じる圧迫感に芽久が達したのだとわかると、色っぽく微笑んだ。)…まだダメ。もっとがいいんでしょう？(今度こそ意地の悪い声音で語りかけた。逃がすもんか。もっと刻み付けてやる。女王然とした優雅な振る舞いを見せるも、強い力で芽久をベッドに押さえつけた。)めぐ…大好きよ。(言い終わらないうちにやっと落ち着いた蜜壺から中指を引き抜こうともせずに、人差し指を突き入れた。温度と粘度が蜜のそれとは違う液体が指先を濡らしていく。これが欲しかった。笑みが益々深まり、芽久の表情と反応を自分の肌と瞳に焼き付けようと、その姿を凝視した。)痛い？…当然か。(嬉しそうに笑いながら形のいい唇を何度も紅い舌先で舐め上げた。) (2013/5/14 04:53:10) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | （意地悪な女王の笑みはぞくりとさせる）れーらさん…（口元だけで名前を呟くと甘えた様に抱きつこうと腕を弱弱しく背中に回した…が、その腕に力が入ったのは恐らく痛みによるものだろうか。きつく麗蘭の背中に抱きついた）ぃやぁあああっ！（大粒の涙が頬を濡らす。大きく細い背中が弓なりになり白い喉元が浮き出そうだ。）痛いっ…れーらさ…やめ…それは嫌…っ（それは嫌だと言うのも遅く体の中に杭にも思える様な感覚が貫いてくる。何度も首を振るがその指使いが次第に痛みと快楽と交互の感覚に新たな悦びが目覚める）ぁああっ…痛い…でも気持ちいいの…だめ、もうこんなの…んぁあっ…（こんなの体に刻みつけられればまた戻れなくなってしまう。否、もう戻れない体になっている。何度も嬌声が上がり、はしたなくも自分から腰を浮かせ脚を開き始める）だめ…気持ちい…れーらさんっ！！またイケナイ子になっちゃう…だめぇえ…（唇に這う舌先すら痛みに似た快楽を伴う。再び襲う波。）【続】 (2013/5/14 05:03:58) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【続】だめっ！！もういや…ぁああああっ！！（涙を零すと背中を大きく反らせ再びシーツに堕ちた。二つの瞼は半分しか開ける事が出来ない。が、まだ体に熱が残っている様で…）れーらさんの…せいで私…イケナイ子になって…。 (2013/5/14 05:04:22) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (大きく反ったその背中が落ちると、やっと唇を舐めるのをやめた。半分しか開いていない両の瞼に唇を落とした。)あたしのせい？違うわ。(くすくすと面白そうに笑うと、耳元に唇を寄せ)めぐがもともとイケナイ子なのよ。(可笑しそうに囁いた。やっと落ち着いた蜜壺から指を抜くと、そこに絡みつく赤ワインにも似た真紅の血を舐めとる。)オイシイ…。(にやりと笑うと血を唇に塗りたくり)コレも…(芽久の涙の痕を指先で拭い)コレも…さっきの叫び声もあたしの…。(そっとシーツをかけると何度も芽久の髪を梳く。少女が人形にするように何度も何度も…。) (2013/5/14 05:12:30) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 可愛いめぐ…またたくさん可愛がってあげるから今はネンネしましょうね？(ふふふ…と笑い声が部屋に響き、芽久の意識が完全になくなるまで、その行為をずっと続けた。)【駄文、亀レス失礼いたしました。】 (2013/5/14 05:14:19) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | んぁ…（唇に塗りつけられた自分の血を小さな舌先で舐め取ると何故か錆びた鉄の味なのに甘く感じる。ぼんやり女王の笑みを見送ると瞼が閉じた。）…おやすみなさい…れーらさ…（口元だけ動かすと何処かで黒い笑みが瞬間見えたが、それも甘い余韻が取り去ってゆく。…またこんな事があってもきっと私は…喜んでお人形さんになっちゃうのね…それは悦びなのか痛みなのか…何も考えられずに意識だけが遠のいた）【駄文失礼致しました。れーらさんの攻めに萌えです～＞＜。。どうしよ…濡れちゃったわん…多分…////】 (2013/5/14 05:17:56) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【めーたんおねだりが可愛くても～＞＜あう…こんな可憐なめーたんになんてことを…しかも虜にさせるれーらって…ちーん。】 (2013/5/14 05:19:18) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【マミとれーらの喧嘩がカオスで失礼いたしました…。】 (2013/5/14 05:19:47) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【でもまた今度はマミさんとこへ呼ばれて、同じような事を言うめぐっちは八方美人でやだわｗ】 (2013/5/14 05:20:09) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【爆。可愛いからよしｗ それにしても萌えてもらって良かった＾＾】 (2013/5/14 05:21:00) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【マミさんとれーらさんの喧嘩が萌えでした。自分を取り合うってなんかぞくぞく～～】 (2013/5/14 05:21:40) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【わかります。私もよるくんとリュウたんの時と、リュウたんとちえさんの時にぞくぞくしましたｗ】 (2013/5/14 05:22:38) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【ああいうの私は好きですよ～二役ｗ】 (2013/5/14 05:23:10) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【楽しいですよね。打ってて面白かったｗ中身が全部こいつらだと黒くてどうしようかと思う今日この頃ｗ】 (2013/5/14 05:24:02) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【きっとあおっちは鼻歌まじりで逢瀬を楽しんでるんだろうなあ～ｗ）あ「へへ～マミさん久しぶりなんだもん♪（ぎゅっと腕に抱きつくあおっちｗ）でも～…（ちょっとムっとして）なんで電話出たとき、ご機嫌が悪かったの？…忙しかった？」 (2013/5/14 05:25:26) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | マ「(げ。ばれてる…。ムッとするあおっちの鼻を軽く摘み)忙しくはなかったけど、れーらが煩かったからちょっと嫌だっただけ。何？妬いてんの？(しれっとｗ)」 (2013/5/14 05:27:17) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | あ「そっか～。私が電話して怒ってるんだったらどうしようって思っちゃった。ねね、こうさんがお稽古場まで探しに来てたけど、あれ…めぐと遇えなかったのかなぁ…めぐ、楽しみにしてた筈なんだけどなぁ～（親友を思うと何も知らないあおっちは切ないｗ）こうさん忙しいの？」 (2013/5/14 05:28:55) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | マ「あたしが蒼から電話貰って怒ったことあった？ないべ？(視線を合わせにやり。)…こうはトップ指導があるから…めーには申し訳ないけどね。(切ない顔をするあおっちの頭をなでなでするマミ。自分が食おうとしたとは微塵も思わせない徹底的な王子振りｗ)」 (2013/5/14 05:31:51) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | あ「トップ指導…そうなんだ。こうさんも大変なんだね～。でも、マミさんが指導するんでしょう？きっと凄いトップになるんですよね。あ、でも…そうなったらマミさん、劇団から居なくなっちゃうんだ…（しょぼん）…辞めても…こうして会ってくれますか？（じっと上目遣い）」 (2013/5/14 05:33:58) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | マ「(ヤバい…上目遣いが…。萌えようともクールビューティーは崩さないｗ)逆にこっちの台詞。手放す気ないって何回言えばわかんの？(←上からｗｗｗ)…あたしが辞めたら寂しい？」 (2013/5/14 05:36:07) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | あ「うん…寂しい。でもマミさんはトップだからいつかは辞めないといけないんだよね…。私はやめないでずっと劇団に居ようかなぁ～。だってトップにはならないと思うもの～。あ、でもそうなったらマミさんとあまり遇えなくなっちゃうのかな…でも、此処以外の舞台は厳しそうだし付いていけないもん…」 (2013/5/14 05:37:49) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | マ「(寂しいと言ってもらったので上機嫌なマミｗ)いいじゃん。どこに居てもあたしは蒼との時間を優先する。(ただし感情表現が乏しいのでどこかつっけんどんｗ)」 (2013/5/14 05:39:05) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | あ「（あんまり嬉しそうじゃないなあ…）…マミさん、本当に私といて楽しい？（おずおず）」 (2013/5/14 05:40:26) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | マ「(おずおず聞かれて急に恥ずかしくなり)…楽しくない(ぎゅっとあおっちを抱きしめ耳元で)なわけないじゃん。おちょくってんの？(セクシーボイスをお見舞いしつつ耳をぺろりｗ←照れ隠しｗ)」 (2013/5/14 05:42:22) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | あ「え…（「楽しくない」の言葉に一瞬からだが固まり涙がぽわんと浮かぶ、が、抱きしめられると耳まで真っ赤になるあおっち）も、もう～～マミさんってば～ひどいよ～。（バカっぷる発揮ｗ思わず軽く拳を打ち宛てたｗ）【…こいつらｗ】 (2013/5/14 05:44:01) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | マ「ひどくない。(拳を当てられても平然とその手の甲にキス)疑う蒼が悪い。(にやり)」【ダメだｗどうしてもバカップルにｗ】 (2013/5/14 05:45:10) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | あ「う、疑ってなんかないもん。だってマミさんが素気ないんだもん…だから心配になっちゃう…でも、楽しいならいいの。マミさん好き（頬にキス）【…お前らもう…一生やってろｗ】 (2013/5/14 05:46:08) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | マ「そんな心配二度とできないようにしてやろうか？(得意げに抱き上げる)」【結局こうなるんですなｗマミはあおっちが大事ｗ】 (2013/5/14 05:47:19) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | あ「も、もうマミさん…いっつもいきなりなんだからぁ…（頬を染めつつ抱き上げられると目を細めて…）【結局ソッチに流れて問題解決ｗ】 (2013/5/14 05:48:13) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【こないだのあおっちとの喧嘩の最中のマミは相当怖そうｗれーらがちょっと可哀想ｗ…よるくんも当たられてそうだｗ】 (2013/5/14 05:48:28) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【組の主だったメンバーは大抵八つ当たり受けてそうですね。こうさんとかもｗ】 (2013/5/14 05:48:57) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【そういう所でしか愛を表現できない不器用マミｗ所詮、芸無しコネなし愛想なしｗｗｗ】 (2013/5/14 05:49:25) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【こうたんも可哀想な事になってそうｗなんせ中間管理職ｗ】 (2013/5/14 05:49:48) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【二番手でなんとか受け留めておいて、それ以下には影響が及ばない様に…こうさんって変なとこで級長意識がｗこういうのってやだわｗ】 (2013/5/14 05:50:23) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【流石こうたんｗ組を想っての行動ですなｗと、こんな時間＾＾；長時間お付き合いいただきましてありがとうございました～。】 (2013/5/14 05:51:23) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【で、リュウは自分ちにずっとあおが居るので絶対に口外しないし（リュウは口が堅いｗ）。だからめぐも知らんしｗ（めぐはうっかり口を滑らせる危険性があるｗ）此方こそ有難うございました＾＾また遊んで下さいね＾＾】 (2013/5/14 05:51:49) |
| 来空芽久♀☆研5 | > | 【んでは～おやすみなさいませ～～＾＾よき夢を～ちゅ♪】 (2013/5/14 05:52:24) |
| おしらせ | > | 来空芽久♀☆研5さんが退室しました。 (2013/5/14 05:52:29) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【リュウたん流石ｗ こちらこそまた遊んでくださいまし。おやすみなさいませ～。めーちゃまもいい夢を☆はぐちゅ♪】 (2013/5/14 05:53:13) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【失礼いたします。】 (2013/5/14 05:53:22) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研９さんが退室しました。 (2013/5/14 05:53:27) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研９さんが入室しました♪ (2013/5/14 16:50:58) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【こんにちわ～＾＾ 九鬼麗蘭(くきれいら)愛称：くっきー、れーら。いつも微笑みを絶やさないが、その実腹黒い。黒い部分を一切出すことなく、団の中、ファン、メディアでは、ずば抜けて綺麗なカリスマ性をもった姫を演じている。しかし、黒さを知る一部の生徒には恐れられている。実力派シンガー。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2013/5/14 16:52:22) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【思いついたソロルでも～。希望シチュとは関係ございません。】 (2013/5/14 16:53:09) |
| おしらせ | > | 冴来遠夜♀★研7さんが入室しました♪ (2013/5/14 16:59:22) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (「そろそろ腹決めてくれた？」試すような視線を向けてくるのは月組トップ誠斗椿咲その人である。空き教室に呼び出され、出向いたとたんに言葉を投げられ面食らった。固まっていると面白そうに椅子に腰かける相手役。「だんまりは良くないと思うけど？…散々猶予やったじゃん。これくらいで終わりにしようよ？」)…なんでマミさんはそんなに辞めたいんですか？(俯いたまま声を振り絞ると、豪快に笑いだす椿咲。「そんなこともわかんないわけ？どんだけ一緒にいたんだか…。」)からかわないでください！一応真剣です…。(顔を上げて椿咲を睨み付けると、彼女の笑みが深まる。「こないだみたいなのはごめんだってこと。」)【こんにちわ～＾＾】 (2013/5/14 16:59:38) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【こんにちは～お邪魔します。ソロルはそのまま続けて下さいませ～】 (2013/5/14 16:59:44) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【冴来遠夜（さえき とおや）＝愛称：とーや、よる、さえ 組の中では目立たないが舞台に立つと存在感のある生徒。努力家で下級生にもとても親切。甘いものが好き。穏かな一面胸に暗い闇を持っている。劇団の情報通だがその情報網は本人以外知るものはいない。】 (2013/5/14 17:02:40) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | こないだ？(「鈍いな。蒼の事だよ。」舌打ちをした椿咲がまくしたてた。…そうか。この人は恋人のためにすべてを捨てることができるんだ。いつの間にそんなに高尚な人間になっていたのだろう。気づきもしなかった。蒼と連絡が取れなくなったときの荒れようといったらなかった。いつもなら椿咲をからかっていただろう。…誰か一人に絞るなんてカッコ悪いって言ってたじゃないですか～？超ウケる～。そんな言葉さえかけるのが憚られ、閉口した。「んで？」顎をしゃくる上級生の瞳は真剣そのもの。) (2013/5/14 17:14:34) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | わかってます。マミさんの言うとおり退団発表を…。(泣きそうになるのをぐっと堪えた。如何せん、椿咲には借りがある。去年の今頃、退団すると言う椿咲に嫌だと言って散々困らせた。結局彼女の気が変わったことによってそれは潰えた。その裏に同期の努力があったことは、こちらの気持ちが大分落ち着いてから椿咲本人から伝えられた。但し、翔には言うなという条件付きであったが…。「んじゃ、理事長に言っとくから。１００周年に退団なんて華々しいべ？」にやりと笑った椿咲は颯爽と教室を出て行った。彼女は少し変わった。打算的なところも、悪魔のような狡猾さと冷徹さも、王子然たる態度は変わりない。しかし、誰かのために自分を犠牲にするような人間ではなかった。少なくとも自分が知る限りでは…。) (2013/5/14 17:15:19) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | …こうに御礼言いに行かなきゃ…。(呟いた声はどこか湿っていて、泣いていると気付いた時には嗚咽を漏らしていた。椿咲が羨ましい。自分はここにいる事で自分を保っているのに…。深呼吸を何回かすれば、すぐにいつもの麗蘭に戻ることができた。随分と長い付き合いになってしまった同期に自分流で礼を述べるとすることにしよう。これでもかと絡んで、憎まれ口を叩いてやろう。ありがとうなんて言えるわけないから…。あと一年。カリスマトップとして君臨し、その玉座を降りた時何が見えるのだろうか。)【駄文失礼いたしました～】 (2013/5/14 17:15:37) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【あいりたんの事もきっと脳裏を掠めたのでしょうね～。何時に無くれーらさんが乙女なのがカワユス～】…らさん、れーらさんっ（何度か声をかけるも細い肩を震わせるだけで返事が来ない。泣いているのだろうが、随分無防備だ。）れーらさん、此処は誰かが通るかもしれない廊下ですよ？落ち着くまで空き教室にでも…（と、自分の身長で囲みながら空き部屋へするりともぐりこむ様に入った）…随分無防備なのですね。貴女らしくない…（扉にもたれながらわが組の女王に穏やかな視線を向ける） (2013/5/14 17:19:35) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【あいりたんは今やれーらのオアシスですからね～。】(声が遠くで聞こえる。促されるままに身体を動かすと、空き教室にいるのだとワンテンポ遅れて気が付いた。)…よるくん。(そして、連れてきてくれた下級生に至っては今やっと脳が認識した。扉にもたれ穏やかな視線を向けてくる彼女に)ごめんねぇ。ちょっと考え事しちゃってて…。全然周り見えてなかったのよ～。よるくんがいて助かったわ～。(この下級生にも散々世話になった。そう思うとトップに就任したころから今までの事が走馬灯のように頭の中を過った。思わず退団するの、と言いかけてやめた。このタイミングで言ってどうする？今までお世話になりました？それこそあたしらしくなくてキモいだけに決まってる。) (2013/5/14 17:25:59) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 貴女が無防備になる所を見たのは二度目ですれーらさん。（一つ呼吸を置き再び視線を上級生に戻した）一度目はそう…玉響藍莉との件で。あの時は流石に私も手を焼きましたが元に戻られてマミさんも、そして組も安泰でした。そして今…。再びれーらさんを無防備にさせる何かが起こったのでしょうが、今は舞台中ですから舞台に乗る迄にはお姫様に戻ってて下さいよ。れーらさん。（椅子を引くと上級生に着座を促し自分も向かい側に座り）…今回の舞台も最高の動員数。それは普段見られない二人のコミカルな演技が呼び物となっているのでしょうね。普段ならシリアスな場面が多いですから多少の憂いは許されますが…今回は完璧にその憂いを消して頂かなくてはいけません。私に出来る事があればお手伝い致しますよ？（稽古場では見せない冷たい笑みをたたえながら、優しく穏やかな声色） (2013/5/14 17:33:25) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (そういえばそうだった。今回の役は下町娘。思えばサリーはとことん自分に似ていないだろうか？ヘアフォード卿となったビルを追いかけて来たものの、身分の違う屋敷の中で右往左往して…。ジョン卿からの取引でどうにかなるまでは見ていられないほどだ。思わずけらけらと笑い出してしまった。穏やかな遠夜の空気も手伝って、素の麗蘭が顔を見せる。)…だって、考えてみたらあたしって超サリーに似てんだもん。不釣り合いだとわかりながら流華追っかけてこんなとこまで来て、足掻いて足掻いてやっとここまで上り詰めた。(冷たい笑みすら心地いい。自分をそんな目で見てくる人間はこの下級生と相手役ぐらいだ。)心配しなくても大丈夫。あたしの演技は一級品。(含み笑いをすると)今日も最高の舞台にしてやる。カリスマじゃないと怒る人が目の前にいると思うと手も抜けないわ～。(大げさに遠夜を指さしてからかった。) (2013/5/14 17:42:32) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | （品よく笑い取り繕うその瞳の色を見逃しはしない。先程トップと相手役が連れ立って何処か経消えた後トップだけ戻ってきた。…やはり例の話だったのかな…まだ完全に調べ上げた訳ではないが俄かに掴んだカリスマトップの退団予兆。平素であれば舞台中に決して不機嫌な顔にならないが、この舞台の稽古中から落ち着かない様子だった。勿論、不機嫌になる原因は此れまで色々あったもののあんなに落ち着かないトップを見たのは初めてだ。姫君が落ち着いたと思えば今度はトップが…）やれやれ…困りましたねお二人とも…。片方が整えば片方が崩れる…いつからうちの組の王子と姫はそうなってしまったのでしょうか。（最近、やたら翔を意識し始めている椿咲を知らない筈などない。組子たちは気付かないだろうが、あの誰も意識しなかったカリスマトッップが二番手の翔の自主稽古をこっそり見てる事すらある。）…最近、マミさんはこうさんを随分マークなさっておられますね。次期トップのお考えがそろそろ整えられたのでしょうか。 (2013/5/14 17:50:19) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (自分たちが王と王妃なら、差し詰め遠夜は大臣と言ったところだろうか。やれやれと首をすくめる様は、おとぎ話のそれを連想させる。)いつからだろうね？知らないわ。マミさんのコトなんて興味ないもの。(しれっと告げながら髪を一度解き、器用にもう一度まとめなおしていると、情報通の彼女の口から的を得た話が飛び出した。別段驚くこともない。こいつならそれくらい普通に知っているだろう。長い髪を片側に寄せて結びながら)そうじゃないの？どうせよるくんのコトだから退団するって話も聞いてんでしょ？(視線を遠夜に移すと力なく笑った。)バカだよね。いつか来るってわかってたのに取り乱して…本番までにはいつも通りにしとくから心配しなくていいよ。 (2013/5/14 17:57:00) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | （やはりその話だったのか…相槌を打つと立ち上がりそっと女王の背後に回り腕を回し口を耳元へ落した。先程の冷たさから甘い声に変わる…）退団をまだ貴女は決める事が出来ない…星組の橘流華を意識しているのでしょうね。…いい事を教えてあげましょうか？（首筋に熱い息が掛かる程度まで唇を寄せ…）…トップの相手役は必ずその相手でなければならない、という決まりはございません。つまり…現在彼女の相手役である来空芽久と一時的にチェンジする事は可能なのですよ？…そういえば、宙組の天龍響輝がめぐを狙っていましたし…相手役のあいりには何処か特出にでも行ってもらえば愛しの姉君と組む事も…（甘く囁いた後、そっと唇を離した。）…私ならそれが可能ですよ？ (2013/5/14 18:03:29) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (耳元で囁かれる言葉に口元が歪む。自分もそれを考えないではなかった。最後くらい流華と…そう思っていたのだが、藍莉にも芽久にもなんだか悪い気がして、それを実行に移す手段を敢えて聞こうとしてこなかった。遠夜の方に振り返るとぎゅっとその身体にしがみついた。姫と呼ばれる麗蘭らしくない行動であることは確かだ。)今それを言うなんてひどいな。わかっててやってんだったらコロスよ？(憎まれ口を叩くも、肩はわなわなと震え声音すらも震えている。)…いいの？それをやっちゃったらあたし…でも、めーちゃんとあいりがいいって言ってくれんなら一回だけ…。(顔を上げ遠夜の顔を上目遣いで見ながら大粒の涙を流し、時折しゃくりあげるもなんとか言葉を口にした。音校の文化祭だけじゃ足りない。大階段を下りてみたい…。音楽学校受験を考えた頃からの夢が叶うかもしれないと思うと泣けてきて仕方がない。) (2013/5/14 18:12:05) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | （抱きつく姫君の髪を撫でながら甘い声で答える）…来空芽久と玉響藍莉は私と貴女がこうして裏で話をまとめた事など知らない内に終わるでしょう。劇団側からすれば、姉妹公演など滅多に無い企画…それも今をときめくトップ競演…ＯＫを出さない筈はありませんから。（瞬間冷たい笑みを浮かべた。顔が見えないのをいい事に背を撫でながら甘く冷たい声を落とした）…ただ、此方もそれなりに動かなくてはならない。条件次第では…という事になりますが？ (2013/5/14 18:17:01) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (髪を撫でてくる手が優しくて涙を誘う。甘く冷たい声は条件を既に示唆しているようにも聞こえる。くすくすと心底可笑しそうに笑うと)いいよ。条件なんていくらでも…流華と組めるならなんでもする。(吸血鬼のような壮絶な笑みを浮かべる。)あたしにとって流華はそれだけの価値がある。なんでも差し出してあげる…よるくんなら失敗することなさそうだから、成功報酬も込みで差し上げてよ？ (2013/5/14 18:22:14) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | そうですか。そうして報酬も心得ておられるならお話が早い…（そっと耳打ちをして）…玉響藍莉…彼女を私に下さい。（さらりと言いのけるとくす、と一つ笑みを落す）…貴女を虜にした彼女がどれほどのものなのか…私も興味が出てきました。是非一度…手にしてみたいものです。なかなか面白そうな子ですから。 (2013/5/14 18:27:59) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | (耳打ちをされ目を見開いた。笑みを落とす遠夜を眼光鋭く睨み付けるも、口元は笑みの形に歪む。)よるくん…あんたってホント趣味悪いね。(こちらが藍莉をどれだけ好きか彼女にはわかっているはずなのに、こんな提案をよくできたものだ。それはできない、と言おうとしてやめた。藍莉の言葉に従う事にしよう。ココに留まる限り麗蘭の仮面は外さない。二人の時にだけ、心も体も裸になる。)…いいわよ。じゃあ流華の件よろしくね。そろそろ時間じゃない？あたしはもう行くわ。(優雅に椅子から立ち上がると女王然とした麗蘭がいる。椿咲も、遠夜も、藍莉もこの姿を崩すなと言う。藍莉はきっと後で話せばわかってくれる。威厳の為だった…そう言えば逆に褒めてくれるかもしれない。教室を後にしようと扉へ向かう。程なく遠夜が扉を開けてくれるだろう。その時に備えて一層笑みを深くした。)【駄文、亀レス失礼いたしました。…れーらなんてやつ＞＜あいりたんを差出すなんて～＞＜】 (2013/5/14 18:35:26) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | （ほう、乗ってきたか。内心笑い声を上げながらも執事であり紳士な所作は崩さない。穏やかな笑みのまま扉へ向かう姫君の手間を取らせぬ様それを引いた。出て行く様、そっと耳元で低い声を落とす）…私は本気ですよ？れーらさん。（扉を閉めるとにやり、と口角が上がると誰も居なくなったのを幸いに大声で笑い声を上げた。）【此方こそ突然失礼致しました。あう～れーらさん、それほどるーたんさんの事を～～～。】 (2013/5/14 18:39:21) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【あいりたんならわかってくれるだろうという…れーらはあいりたん大好きですが、あいりたんにあと一歩のところで気持ちを聞けていないので不安ｗ思い上がりだったら迷惑だし～と、ここぞとばかりにるーたんにｗｗｗ】 (2013/5/14 18:41:19) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【姉妹公演は多分大成功しそう。でもマミさんは何と言うんだろうｗ】 (2013/5/14 18:41:55) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【案外、マミさんがあおっちを指名して、めぐがマインさんと組み、ショウさんがあいりたんと、という異例の組違い競演もありかな～＾＾いいな～。】 (2013/5/14 18:42:41) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【それはマミも美味しいｗ】 (2013/5/14 18:43:02) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【あおっちも美味しいｗｗ利害関係もうまくいくので皆さんがハッピー♪】 (2013/5/14 18:43:29) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【そうなってくると可哀想なのはリュウたんですなｗお稽古場が一緒だから毎日喧嘩友達の顔を見なければならないｗ】 (2013/5/14 18:43:57) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【みんなハッピーが一番ですな♪】 (2013/5/14 18:44:13) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【そしたら大作目白押しですね。星＝れーらさんＸるーたんさんでウェストサイド～ 月＝マミさんＸあおっちでベルばらとか～ 花組＝ショウＸあいりでエリザベートで～ 宙はマインＸめぐで ミーマイとか♪】 (2013/5/14 18:45:40) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【きゃ～！めっちゃいい！！】 (2013/5/14 18:46:08) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【それなりに特色とか考えて公演決めてみました～ん】 (2013/5/14 18:46:27) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【確かにみんな合ってる～。流石よるちゃま★】 (2013/5/14 18:46:52) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【客も大作＆異例の競演で入るだろうな～＾＾】 (2013/5/14 18:46:59) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【プラチナチケですなｗどの作品もまったくチケが取れないという事態の中…麻優莉はのうのうと「トムさん、用意してくださる？」とか言うんだおｗ】 (2013/5/14 18:48:11) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【星は大変そうだ…二番手がシオンだから、ジェット団のトニー（るーたんさん）の敵役シャーク団のボス（名前失念ｗ）で、その妹マリアがれーらさんという同期固めｗｗ】 (2013/5/14 18:48:41) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【爆。その三人は揃えちゃいけない同期ｗ】 (2013/5/14 18:49:10) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【敵同士故に笑わせるシオンが…ｗでも、踊りは妥協しないからるーたんさんが組子に無茶を言いそうｗ】 (2013/5/14 18:50:01) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【シオンたんは笑いに走るｗそれをどうにか堪えるるーたんが見物ｗきっと組子に無茶を言うのはシオンたんに笑わせられた八つ当たりに違いないｗ】 (2013/5/14 18:51:24) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | り「…（何度も決闘のダンスに駄目出しされて動きっぱなしでへろへろ…）も、もう…やめにしませんか。るーたんさん（ぜーぜー、はーはー。稽古場なのでタメ口が使えずいらいらｗ）」 (2013/5/14 18:52:33) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | る「無理。納得できないからもう一回。根性見せろ。(息ひとつ上がらず平然と元の位置に戻るように指示する。余程今日はシオンたんに笑わされたらしいｗ)」 (2013/5/14 18:54:07) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | り「……うぜ。（ぼそり）」 (2013/5/14 18:54:33) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | る「(くるりと振り返ると)…今何か言ったヤツ、挙手。(わかってはいるが確認の為組子を見回す。重ーい沈黙に息苦しくなる組子たちｗ)」 (2013/5/14 18:56:10) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | り「（だんまり～）…早くしましょうよ。ボス←一応、るーたんチームのジェット団の現リーダーｗ」 (2013/5/14 18:58:19) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | る「(じとーっとリュウたんを見つめるも)そうだね。全力でやって？さっきからみんな脚踏み込めてないし、手が汚いから。(ずたぼろなダメ出し。そりゃ何回も全力で踊ってたらだんだん疲れてくるってｗｗｗ)音楽かけて～。(ぱんぱんと手を打つ)」 (2013/5/14 19:00:36) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | る「(ぶつぶつ言うリュウたんがムカついたので動きを止め)ごめん。ちょっとリュウだけあっちで話そ？(リュウをぐいぐい引っ張っていくｗ)」れ「あーあ。おとなしくおどっときゃいいもんを…。(にやり。←見学中らしいｗ)」 (2013/5/14 19:06:15) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | り「え…いえいえいえいえいえ、自分は真剣に稽古してましたし、ほら～マリア放置しちゃだめじゃないですか～ボス～～うぉ（ぐいぐい引っ張られて変な声を上げても誰も助けなどはいる筈はない。組子全員安堵の表情で帰り支度まで始める者までｗシオン「というこっちゃ。今日はもう解散にしましょ。後はバラで稽古な。ほな、お疲れ～♪」トップが居なければ二番手が指揮をとる。これを逆手に取りさっさと帰るシオン。…と組子ｗｗがらり、と空き教室の扉を乱暴に開けられ中に入る）ったく…んだよ。 (2013/5/14 19:09:13) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | る「刺し殺すって何？(ネジが取れかけた笑みｗシオンたんとれーらと自分の三人で組めるのは嬉しいのだが…シオンたんのアドリブがききまくった台詞に苛々ｗ)あんたがぼそぼそ言うからダンスで発散できないんだけど。」 (2013/5/14 19:12:18) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | り「…アドリブの八つ当たりかよ（にやにや）「チキンナゲット野郎～」（シオンがその都度チキン、の後に何か付け足して笑いをとっているのだｗ）けけけけ。発散できないなら丁度いいじゃん。私別部屋で一人で稽古するわ。それよかさ～もっとマリアと二人稽古してやんなよ～～（にやにや）特にさ～二人のバルコニーのラブシーンとかさ～。いっつもれーらが誘ってくれてんじゃん？なんでしないの？」 (2013/5/14 19:14:40) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | る「うっさい。黙れ。(にやにやするリュウたんを一瞥すると)…れーらトゥナイト歌うと実力の差が…(あうあう)そ、それはともかくなんか異様にくっつかれるし…(もそもそ)…やり辛い。(きっぱりｗ)」 (2013/5/14 19:17:59) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | り「マリアなんだからくっつくの当たり前じゃん。それにウェストは流華のお披露目でやってめぐとやってたじゃん。めぐだって歌上手かったしくっついてたじゃん。めぐの時はそんな事言うどころかしょっちゅう二人稽古してただろ（思い出しても羨まし…いや、腹が立つ。毎日毎日「めー、稽古しよ」と声をかける流華に嬉しそうに微笑むめぐ「は～い♪るーたんさん」…あんな顔、私になんか絶対しないのに。）なんでれーらとめぐとそんな差つけんだよ～。可哀想じゃん。」 (2013/5/14 19:20:28) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【お。そろそろ晩御飯ですかね？】 (2013/5/14 19:21:12) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | る「(そう言われればそうなのだが…うーんと頭を捻ると)…おんなじ顔が女役ってヤダ。(ぼそｗ←音校の文化祭でも同じ台詞を吐いた女ｗ)」【と、落ちがついたところでｗｗｗなりきりありがとうございました～＾＾】 (2013/5/14 19:22:24) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【此方こそ有難うございました～＾＾では～また覗きにきます～って今夜はお仕事ですか？】 (2013/5/14 19:22:59) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【今日もお休みです＾＾またいらしてくださいましっ♪】 (2013/5/14 19:23:23) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【ではまた遊びにきます～＾＾失礼します～～＾＾】 (2013/5/14 19:23:37) |
| おしらせ | > | 冴来遠夜♀★研7さんが退室しました。 (2013/5/14 19:23:40) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【ありがとうございました。失礼いたします。】 (2013/5/14 19:23:50) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研９さんが退室しました。 (2013/5/14 19:23:54) |
| おしらせ | > | 冴来遠夜♀★研7さんが入室しました♪ (2013/5/14 22:48:48) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【お邪魔します～。業務連絡のみですけど～～＾＾；】 (2013/5/14 22:49:08) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【明日は組の健康診断がありまして夜のお稽古は出来なくなりました～。代わりに…いちごのゼリーを差し入れをさせてもらいますので、お稽古中のカロリーメイトにして下さいね～＾＾差し入れは冷蔵庫のある別稽古場に入れておきます～＾＾】 (2013/5/14 22:51:16) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【ではでは～お稽古励んで下さいませ～＾＾お邪魔しました～。またお願いしますです～。】 (2013/5/14 22:51:41) |
| おしらせ | > | 冴来遠夜♀★研7さんが退室しました。 (2013/5/14 22:51:45) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研９さんが入室しました♪ (2013/5/15 00:03:34) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【伝言のみ失礼いたします。】 (2013/5/15 00:03:52) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【冴来遠夜さま★いつも差し入れありがとうございます。健康診断いってらっしゃいませ。】 (2013/5/15 00:04:36) |
| 九鬼麗蘭♀☆研９ | > | 【失礼いたします。】 (2013/5/15 00:04:42) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研９さんが退室しました。 (2013/5/15 00:04:46) |
| おしらせ | > | 輝羅天音♀★研６さんが入室しました♪ (2013/5/16 00:00:38) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【こんばんわ～＾＾ 輝羅天音(きらあまね)愛称：きらりん、おと。最年少で音楽学校に合格。温和な性格と芸事に対する真摯な姿勢は好感を得、学年のマスコット的存在。甘え上手。歌とダンスに定評あり。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です＾＾】 (2013/5/16 00:01:50) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【動画でも見ながらしばし待機～】 (2013/5/16 00:06:37) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【今思いついたソロルでも～。希望シチュとは関係ございません。】 (2013/5/16 00:08:53) |
| おしらせ | > | 冴来遠夜♀★研7さんが入室しました♪ (2013/5/16 00:12:42) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | (公演が終わるといつもより疲れている自分がいる。女役は初めてではない。下級生の頃何度もだるまは着せられたし、ショーで女役をやることも多かったのだが、流石に芝居中ずっと女役をやるとなると正直キツイ。脚は閉じなくちゃならないわ、華奢に見せなくちゃならないわ、高いキーで歌わなくちゃならないわで疲れる事この上ない。)【こんばんわ～＾＾】 (2013/5/16 00:12:54) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【こんばんは。お邪魔します。…あ！】 (2013/5/16 00:13:21) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【お？】 (2013/5/16 00:13:33) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【すみません…ＨＮが…ま、まあいいかｗ】 (2013/5/16 00:13:49) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【おお。大丈夫ですか？ｗ】 (2013/5/16 00:14:17) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【あ、いいのかｗいや学年がｗｗ】 (2013/5/16 00:14:33) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【学年もあってるかとｗ】 (2013/5/16 00:14:54) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【あの～私今日は病院だったんで～差し入れだけしようかと思って来ました～（照）。】 (2013/5/16 00:15:18) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【あらま。病院お疲れ様です。いつもありがとうございます。…照れると可愛いよるちゃまｗ】 (2013/5/16 00:15:55) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【でも、折角なんできらたんと絡んでから楽しい夢を見ようと思うんですけど～いいですか～？】 (2013/5/16 00:16:26) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【勿論＾＾きっとよるくんと離れるきらりんは寂しいかとｗｗｗ】 (2013/5/16 00:16:57) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【きらりんを勝手にジャッキーにしちゃいましたけど～イメージと立場的にいえばそうなるかな～と思ったんですよ～。で、私が専属弁護士のパーチェスターくらいかと。】 (2013/5/16 00:18:07) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【爆。パーちゃん好きｗおーやしの弁護士がもぉ～しあげ～る♪ きらりんはジャッキーあたりが無難ｗ】 (2013/5/16 00:19:05) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【でもマリアおば様に途中で切られる「お～やしきの弁護士が 申し上げる～今…」マ「もうよろしいパーチェスター」「は？」マ「行ってよろしい」「…奥様…」みたいなｗ】 (2013/5/16 00:20:08) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【マリアおば様強しｗ】 (2013/5/16 00:20:33) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【マリアとジョン卿は専科だから偉いのだｗ】 (2013/5/16 00:20:53) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【なるほどｗ上級生には逆らえませんなｗ】 (2013/5/16 00:21:16) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【でもパーちゃんとジャッキーが絡むシーンって無いですね～ｗまあ何にしても夜のキャラとは遠いコミカルな役ですが。ジャッキーはきらりん合ってそう～】（空き教室で稽古するきらりんを見つけてそっと入り壁にもたれながら成り行きを眺めつつ…一息ついたところで）…何かお手伝いを致しましょうか？ジャクリーヌ様。 (2013/5/16 00:23:28) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【確かにｗよるくんにしては珍しいｗ】…あら、パーチェスター。何か用が欲しいなら頼みがあるの～。ビルを探してきてくださる～？(くねくねｗ)…さえちゃん…この役疲れる…。(本音ｗ) (2013/5/16 00:25:44) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | ウィリアム様はマリア奥様より社交界での振舞いについてレッスン中でございます…ジェラルドがこうさんだからね。あの人の演技は完璧だし、きらは慣れない娘役だからより疲れるかもね。あ、そうだ。じゃあジェラルドかビルかやってみようか？ (2013/5/16 00:28:14) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | うん。こうさん上手い。食われる…。食われない自信あったのに…。(もそもそｗ)じゃあ、さえちゃんジェラルドやってよ～。(←一度でいいからよるくんを振ってみたいらしいｗ) (2013/5/16 00:30:04) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【んじゃ、適当にジェラルドしますｗ】ＯＫ。（立ち位置を決めジャッキーの傍に立つ。）君は最近、ずっとビル＝ウィリアムばかり追いかけて…恥ずかしいとは思わないのかい？僕というものがありながら！ (2013/5/16 00:32:18) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | (手鏡を見ながら髪を弄る仕草をしつつ)あら。だって、あなたはもう爵位を継がないんでしょう？私はお金持ちじゃない人に興味はないわ。(つんつーんｗ) (2013/5/16 00:33:47) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | （あまりの言葉にしばし呆然。はたと我に返り手鏡を取り上げて）僕はぞっとしたね。君があんな乱暴者と…（ソファで誘惑していた光景を思い出し）とにかく！僕は認めない！彼がこの屋敷を受け継ごうがなんだろうが関係ない。（ぱっと跪きジャッキーの手を取り）僕は君が好きだ。 (2013/5/16 00:36:13) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | (取られた手を振りほどき)やめてよ。(今度は爪の手入れをし始め)あなたがぞっとしようと関係ないわ。認めないというなら(指輪を外し)これはあなたにお返しするわ。(ぽいっｗ←オイｗ) (2013/5/16 00:38:43) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | （投げられた指輪を受け取り）こっ！これは！！これは僕達の婚約指輪…ジャッキー！！（悲壮な顔をしてそれを眺め）どういう事なんだ…これ。まさか本気であの乱暴者と…。 (2013/5/16 00:40:32) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | (ジェラルドの方を見向きもせず)もう必要ないもの。私はビルと結婚するわ。(椅子から立ち上がると満面の笑み)トップに上り詰めるのよ～。(いやん～と身体を自分で抱きしめ左右に振る) (2013/5/16 00:42:30) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | ぼ、僕はどうなるんだ！！（おろおろジャッキーの方と指輪を交互に見つめ…）も、もういい！僕は今から冷静になる為に、頭からオーデコロンを降ってくるよ！…ったく（つかつかつかｗｗ）…なんだ。今の凄く自然だったじゃない。今の感じでやればいいのに。 (2013/5/16 00:44:19) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | (素に戻るとげんなりした顔で無言のまま左右に頭を振る。)…今のが精いっぱい。これ以上無理。こうさんはもっとかぶせてくるし、マミさんもれーらさんも意味不明なアドリブ入れるから無理。 (2013/5/16 00:45:59) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | え？…精一杯っていつものだともっと力が入ってる感じがしたよ。今のが今までで一番自然だった。これでいきなよ。 (2013/5/16 00:46:58) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | え？そうなの？(意外とでも言わんばかりの間抜け顔ｗ)…そっか。備えすぎるのもいけないのか…。女役難しいよ～。上級生に暴言吐くの怖いし…組替えヤダ～さえちゃ～ん。(よるくんにがしっとしがみつく。←結局ソコｗ) (2013/5/16 00:48:56) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | おいおい…全く、何時までたってもきらは甘えん坊だな（頭をなでなでｗそっと体に背後からハグ）大丈夫。きらなら何処の組へいっても上手くやっていける。それに、今度の組替えはただの組替えじゃない。（前に回り肩を優しく掴むと）次期トップとしての組替えなんだから。もっと堂堂としないと。（そっと耳元で）…組替え最後の夜には久しぶりに抱いてやる。 (2013/5/16 00:51:27) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | ホント？(不安げによるくんを見つめ)だって…次期トップって言ったってリュウがいるし…。(もそもそｗ結局卒業以来会ってないリュウたんが怖いだけｗしかし、囁かれた言葉にがばっと顔を上げるｗ)さえちゃん大好き～。(はぐはぐｗ…きらりんエロいだけｗ) (2013/5/16 00:54:25) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | リュウか…確かに実力あるよね彼女。そういやきらがトップになったら３０３同士で二番手とトップ就任か。案外うまくいくんじゃない？（はぐを返されると穏やかに微笑み）…ま、とにかく舞台を頑張ろう。ご褒美はそれから。じゃ、私はマミさんに呼ばれてるからこれで。…さっきの呼吸、忘れないで。（言残し稽古場を去る夜…。）…簡単に約束してしまったけど最近かなともご無沙汰なのに…いいのか…【おい…ｗ彼女をないがしろにしちゃいかん夜ｗ という感じでそろそろ差し入れをして休ませてもらいます～～＾＾お相手ありがとうございました～】 (2013/5/16 00:57:38) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【爆。よるくんｗｗｗかなにも優しくしてやってｗ こちらこそお相手ありがとうございました＾＾】 (2013/5/16 00:58:42) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【では～差し入れまで３分ほどお待ち下さい～＾＾インスタントラーメンなんでｗｗではでは～＾＾おやすみなさい～ちゅ♪】 (2013/5/16 00:59:13) |
| おしらせ | > | 冴来遠夜♀★研7さんが退室しました。 (2013/5/16 00:59:18) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【インスタントラーメンｗｗｗお疲れ様でした。おやすみなさいませ～。】 (2013/5/16 00:59:49) |
| 輝羅天音♀★研６ | > | 【では、私も失礼させていただきます。】 (2013/5/16 01:00:06) |
| おしらせ | > | 輝羅天音♀★研６さんが退室しました。 (2013/5/16 01:00:12) |
| おしらせ | > | 金城麻優莉♀♪ファンさんが入室しました♪ (2013/5/18 00:09:28) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【こんばんわ～＾＾ 金城麻優莉(かねしろまゆり)大手不動産会社の社長令嬢。宝塚が大好きで湯水のようにお金を使う。気性は激しいが愛くるしい笑顔で、その場を収めてしまう小悪魔。我儘放題なのが最大の難点。劇団側にとっては上客である。】 (2013/5/18 00:10:04) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【しばし待機させていただきます。】 (2013/5/18 00:10:19) |
| おしらせ | > | 冴来遠夜♀★研7さんが入室しました♪ (2013/5/18 00:13:04) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【こんばんわ～＾＾】 (2013/5/18 00:13:24) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【こんばんは～。冴来遠夜（さえき とおや）＝愛称：とーや、よる、さえ （以下同文）ｗ】 (2013/5/18 00:13:46) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【出たｗ以下同文ｗ】 (2013/5/18 00:14:03) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【まゆりたんだ♪（中身はファンらしいｗ）】（ふと理事長室付近の廊下を通りかかりそっと壁に隠れる）…あれは…確かマミさんのタニマチ。ふ～ん…綺麗な子だな。リュウは恐がってたが（こそこそ） (2013/5/18 00:15:15) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【あらｗありがとうございますｗｗｗ】(理事長と闇取引真っ只中の麻優莉ｗ)ホント？わ～流石トムさん。お話早くて助かるわ～。どうしても見たかったのぉ。じゃあ、またお金は後日…ごきげんよう。(優雅に振り返ったところで目ざとい麻優莉がよるくん発見ｗ)あら？(にやりと笑いそうになるのを堪えてにっこりと微笑むと)冴来さんじゃないからしら？よろしかったらお話しません？←怖いｗ (2013/5/18 00:18:45) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | （見つかったか。まあこの狭い廊下なら致し方あるまい。身を潜めるには少々タッパがあり過ぎる。穏やかに微笑みながら客人に近付き一礼を落す）いらっしゃいませ。ようこそ劇団へ。初めまして。月組の冴来遠夜と申します。お名前を覚えて頂き大変恐悦でございます。特に…（そっと甘い視線を向け）貴女の様な素敵なお客様に存じて頂けるとは…。今日は理事長に御用でしたか？ (2013/5/18 00:23:08) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | マミが褒めてたから覚えてるわ。それにあなたの演技好きよ。(甘い視線に口角が上がるも、それは意地の悪いものではなく魔性の笑み。)ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいわ。特に…冴来さんみたいな綺麗な方に言ってもらえると、嬉しくてどうにかなりそう…。(ふふふ、と笑みを零す口元を押さえつつ)そうなの。ちょっとお席を用意してもらってたの。ファンとしてはありがたいコトに、トムさんはおねだり聞いてくれるから…ついつい我儘言っちゃって。(しゅんとしながらもどこか嬉しそう。) (2013/5/18 00:27:57) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | あ！名前…私ったら…ごめんなさい。金城麻優莉でございます。どうぞお見知りおきを…。(社交界で鍛え上げた娘役に勝るとも劣らぬお辞儀ｗ)【追記失礼いたしました】 (2013/5/18 00:29:42) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 平素は我が劇団をご愛顧下さり有難うございます。今回は異例の競演続きで大作が目白押しですから何時に無く好評を戴いておりまして…金城様にはご不便をお掛けしてしまい申し訳ございません（理事長に口利きが出来るならきっとかなりな上得意様なのだろう。今回の様に席をキープできるという事は、平素、かなりの数の座席を束ねておられる様だ。成る程。マミさんのファンらしい魔性の雰囲気…あのリュウでも飲み込まれる訳だ。流石はマミさんだな。）此方こそどうぞご贔屓に…（そっと手の甲を取ると掠める程度にキスを落とした）ところで、金城様は何方かファンのジェンヌはいらっしゃるのですか？ (2013/5/18 00:33:32) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | (ふんわり微笑むと手を腰のあたりで組んだまま、身じろぎもしないで立っている。←お嬢の実力ｗ)不便なんて…それだけ皆様の魅力が多くの方に伝わってる証ですわ。喜ばしいことじゃありませんか。(手の甲にキスをされるも当然といった風で笑みを深めるだけ。)贔屓…そうね。今のところはマミが好きよ。あとは涼牙さんも一度お会いしてから少し気になってるけど…(恥ずかしそうによるくんを一瞥すると)冴来さんともこんな風にお話できて、感激してるところ。…もしかしたらファンになっちゃうかもしれませんね。(にやりと今度こそ小悪魔の笑みを浮かべた。) (2013/5/18 00:39:56) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | （龍斗の名前が上がると可笑しさに噴出しそうになるのも瞬間。その後の言葉にむせそうになった。可笑しさを堪えていたところに突拍子もなく自分に矛先を向けられたものだからつい咳き込んでしまい）ごほ…ごほ…いえ、失礼を…そうですか。内輪の自慢になって恐縮ではございますが、うちのトップは劇団でも一番の人気を誇っております。金城様の様な素敵なファンが付けば誠斗もより励む事でございましょう。星組の涼牙龍斗は組違いではあるものの下級生の頃より有望株で実力もあり、将来のカリスマと劇団側が大きな期待を抱く新人だと此方の耳に届いてくる程でございます。なかなか才覚の目をお持ちでいらっしゃる（自分の事は触れずに褒めちぎるとーやｗ）で、では、私はこれで…稽古がございますので失礼を致します。また劇場にてお待ち申し上げております（王子らしく一礼を落すと背を向けた。…あんな悪魔とは深く関らぬ方がいい。マミさんだけで十分だ。） (2013/5/18 00:46:23) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | (一通りマミとリュウたんを賛辞するよるくんの言葉を聞きつつ、相変わらず小悪魔の笑みを向けていたのだが、稽古と言われ一瞬にして不機嫌な顔になる。)左様でございましたか。お引止めして申し訳ございません。お稽古頑張ってくださいね。(その目は笑っておらず背を向けて去っていくよるくんが見えなくなると理事長室のドアをノックし勝手に入る麻優莉ｗ)トムさーん。聞いてくださいよ～。わたくしが悪いのかしら？冴来さんが逃げるようにお稽古場に戻っていかれて…わたくし…わたくし…(うるる～と嘘泣きをし始め理事を困らせる麻優莉なのでしたｗ) (2013/5/18 00:51:49) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【よるくん賢明な判断ｗｗｗｗ】 (2013/5/18 00:52:05) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【夜はあまり動じない上に迂闊に乗らないで距離を開ける性質だしｗｗ】ト「（うるうるは演技だろ…思いながらも頭をなでなでｗ理事長偉いわｗ）これは失礼を致しました。月は只今舞台中でございますから駄目出しを受ければ本日中に手直しをしなくてはならないので…それで気持ちが焦っていたのでしょう。あれもまだ研７ですから…どうぞお許し下さいませ。【とかなんとか宥めるのは理事長…突然のなりきり有難うございました～】 (2013/5/18 00:55:19) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【可哀想な理事長ｗこちらこそありがとうございました。麻優莉だけはキャラが立ちすぎてるのでファンの中でも残してみましたｗ】 (2013/5/18 00:56:50) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【本日は何時まで大丈夫ですか～？】 (2013/5/18 00:57:22) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【今日は６時ごろまでOkです＾＾…土、日、月と怒涛の三連勤が待っとりますｗ】 (2013/5/18 00:58:02) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【あう。お疲れ様ですお。私は日曜日に近所のバイトが決定しましたん～♪メイド～メイド～～♪】 (2013/5/18 00:58:49) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【いいな～。メイド…私も着たい…(ぇ】 (2013/5/18 00:59:26) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【そこの御店、女子ばかりなの。１５５までの子がメイドで、１６５以上が執事なの～。間は居ないんだけどｗこれは身長差を出す為らしくて～．１４２しかない私はメイドっすｗ】 (2013/5/18 01:00:21) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【私中間だからどっちにもなれなかった。(ちーんｗ)】 (2013/5/18 01:01:15) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【高い靴をはけばいけるじょ…】 (2013/5/18 01:01:39) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【ズボンの裾でごまかせばいいのだ～】 (2013/5/18 01:02:08) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【高い靴履いていいの？(どきどきｗ)】 (2013/5/18 01:02:09) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【いいけど…でも執事はあっという間に埋まってしまったの～ｗ】 (2013/5/18 01:02:38) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【メイドを募集中でして…なかなか居ないんですよね。１５５までって。】 (2013/5/18 01:03:06) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【ちっ。なんだ、ダメじゃん。(ぁ あんまりいないですよね～。うちらの代って結構背大きい子が多い気がする～。最近の若い子は低い子と高い子の差が激し技るがｗ】 (2013/5/18 01:04:14) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【最近の子もいないです…少なくとも周りには。ある程度の接客技術がいるんで、あまり若いとよくないらしいんですよ。コンセプトが「貴族屋敷で出迎える執事とメイド」なので。】 (2013/5/18 01:05:39) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【ほほう。面白そう。遊びに行きたい(オイｗ)】 (2013/5/18 01:06:12) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【私は何度か接客は経験有ですお～。あのＴＤＬで働いてたし～♪あ～～遊びに来てほしいですお～。（耳元でぼそぼそ）格好いい執事様を担当させますぜ？だんな…ふふふ。】 (2013/5/18 01:07:08) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【マジですか？じゃあ是非お邪魔せねば…。(口元を扇で隠すｗ)…イケメン頼みます。】 (2013/5/18 01:08:17) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【勿論でございますとも～お嬢様好みの…長身で…（こそこそ）此処だけの話ですが、みりおさんと角度によっちゃ似てる（ぁ？）執事が…にやにや】 (2013/5/18 01:09:19) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【いやん～みりお～←悶え中ｗ】 (2013/5/18 01:09:58) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【…今なら競争率ゼロですぜ？（にやにや）おまけに、今はまだ始まったばかりですから、担当者が最初から最後まで貴女のお傍に…にやにや】 (2013/5/18 01:10:48) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【はうっ…(くらくら…ばたｗ←倒れたｗ)じゃあ這ってでもよるちゃまのお家の方にいかねば…。】 (2013/5/18 01:12:00) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | みりお（似）「お帰りなさいませお嬢様（水をグラスに注ぐとお絞りを両手で差出し）。音楽会は如何でございましたか？（此処は何か言う設定ｗ）…どうぞお疲れをお癒やし下さいませ。本日の茶類などお選び頂きお決りになられましたらこちら（ハンドベルを手のひらで示して）お呼びくださいませ。すぐに私がお嬢様の下へ参ります。では…まずはお寛ぎ下さいませ。（一礼）」【みたいな感じｗ】 (2013/5/18 01:14:49) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【いい！萌え！】 (2013/5/18 01:15:36) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【で、メイドちゃんだとこんな感じ】「お帰りなさいませお嬢様（お水を注ぎお絞りを両手でちまちま手渡すｗ）本日はとてもよきお天気でしたからお散歩も楽しまれた事でございましょう？（此処は適当に何か言う設定ｗ）…どうぞ。本日はお嬢様の為に様々な茶類、甘いデザートなど揃えてキッチンではシェフが腕を振るいました。どうぞお召し上がり下さいませ。お決りになられましたらこちら（ハンドベルを手のひらで指し示し）でお呼びくださいませ。すぐに私がお嬢様の下へ参ります（にっこり）。ではごゆるりと…」【といった感じ…台詞にするとあまり代わり映えないんですけど、口調とか所作が変るんですおｗ】 (2013/5/18 01:18:52) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【どっちにしてもお嬢扱いに萌えｗ】 (2013/5/18 01:19:34) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【男性なら「若様」若しくはご主人様になるｗ】 (2013/5/18 01:20:18) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【若様ｗ新しいｗ】 (2013/5/18 01:20:43) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【ポイントカードがあるところまで溜まると名前で呼ぶｗ 「麻優莉様」とかｗ】 (2013/5/18 01:21:19) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【溜まるまで通います。溜まってからも通います。】 (2013/5/18 01:21:47) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【そこからは様々なサービスが…隣に座って１０分間お話券（お口に「あ～ん」付き）とか、ゲーム（じゃんけん）とか、写真とか…】 (2013/5/18 01:22:46) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【…通いたいけど遠いお…(しくしく)そんなサービス受けたいお～。】 (2013/5/18 01:23:30) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【東京だと普通にありそうじゃないですか。男装喫茶】 (2013/5/18 01:23:47) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【あるにはあるんですけど…秋葉とかのは閉鎖的というか…一見は入りにくいというか…まず秋葉って時点でアニメマニアってことになってるのがつらいｗ】 (2013/5/18 01:25:30) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【新宿になかったですか？「Chek (2013/5/18 01:26:29) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【新宿…はよくわからないです。検索してなかったかも。】 (2013/5/18 01:27:06) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 「Chek Maite」（綴り間違ってたらすみません＾＾；）チェックメイトって御店…】 (2013/5/18 01:27:15) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【そこは確かカクテルなども出していた筈…】 (2013/5/18 01:27:37) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【今検索してみます～】 (2013/5/18 01:27:38) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【…なんかニコ生につながったじょｗ】 (2013/5/18 01:31:03) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【ではお待ちしてる間に～今回の案を提示してみま～す♪今回は主様が食われ組という事で…夜Ｘきらりん＝組替え前の一夜 真琴Ｘつかさ＝新たな恋の発展ってことで リュウＸ流華＝れーらたんと競演で、なんとなくイラっとしてｗｗおなじみコメディタッチでエロタッチｗ ご希望があれば勿論それを優先しますお～】 (2013/5/18 01:31:56) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【爆。ありがとうございます。惹かれたのは真琴たんとつかさ…これは切なくなりそう！そしておなじみリュウたんとるーたん…これはこれで面白いｗ】 (2013/5/18 01:33:28) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【気分的にしっとり純愛なら真琴とつかさ。でもこれはある程度月日が経過しているという設定になると思います。つかさが研７か８か。リュウがトップでつかさが二番手辺りかな。】 (2013/5/18 01:34:57) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【しっとり純愛最近やってない気がするのでそっちでも良いですか？】 (2013/5/18 01:35:38) |
| 冴来遠夜♀★研7 | > | 【いいですお～。では、真琴を呼んできますんで～】 (2013/5/18 01:35:56) |
| おしらせ | > | 冴来遠夜♀★研7さんが退室しました。 (2013/5/18 01:36:00) |
| 金城麻優莉♀♪ファン | > | 【ではつかさを～】 (2013/5/18 01:36:13) |
| おしらせ | > | 金城麻優莉♀♪ファンさんが退室しました。 (2013/5/18 01:36:18) |
| おしらせ | > | 文吹真琴♀○楽団員さんが入室しました♪ (2013/5/18 01:37:57) |
| おしらせ | > | 英束沙♀★研７さんが入室しました♪ (2013/5/18 01:38:36) |
| 英束沙♀★研７ | > | 【ただ今戻りました。 英束沙(はなぶさつかさ)愛称：つーくん、つかさ。音楽学校で本科予科の間柄だった一年上の北斗涼と仲良し。トップになるべく日々精進している。前向きな性格とひたむきに努力する様は、見ている人間を刺激する。歌に特に定評あり。】 (2013/5/18 01:39:06) |
| 文吹真琴♀○楽団員 | > | 【文吹真琴（あやぶき まこと）＝劇団員。電子音楽プログラマーで事実的に楽団員と共に仕事をする場面は滅多になく、ほぼ一人で作業をしている。故北斗涼と瓜二つ。その恋人だった宙組の英束沙と知り合い、以後少しずつ距離を縮め、今では互いに想い合える仲になったものの…その容姿を少しでも変えようと髪を染めてみた。が、自分が亡くなった恋人と似ているから相手に好かれているのでは…と不安に思う日々…。】 (2013/5/18 01:41:14) |
| 英束沙♀★研７ | > | 【あう～まことたんが健気～】 (2013/5/18 01:41:56) |
| 文吹真琴♀○楽団員 | > | 【では、扉を打たせていただきます～。つかさたんのお家に初めて招かれるので髪を染めた、という感じで…つかさたんにとっても、家に入れるのはユズたんと、ユズたんの親友であるリュウくらいだけどユズが亡くなってからは殆ど人を上げてないみたいなのが好ましいかもしれませんね～＾＾。まあそこは適当でいいです＾＾；では、改めて宜しくお願い致します】 (2013/5/18 01:43:53) |
| 英束沙♀★研７ | > | 【了解です。こちらこそよろしくお願いいたします＾＾】 (2013/5/18 01:44:28) |
| 文吹真琴♀○楽団員 | > | （初めて想い人の家へ招かれた。長かった。知り合って少しずつ距離を縮め此処まで来るのに４年も掛かった。やっと家に呼ばれたか…。だが、まだ彼女を抱いた事など一度もない。それどころか…互いの気持ちすら伝え合ってはいない。）今日こそ…伝えたい（だが、もし自分が亡くなった涼の代わりだとしたら？涼と似てるから想ってくれてる様な所作をしてくれているとすれば？…そう思い、家を少し早めに出て午前中に美容院でそれまで染めた事など一度もなかった黒髪を紅い色に染め、短い髪のサイドを長く残し直毛矯正を当ててもらった。音楽プログラマーにはありがちな髪型になった。）これで…もし嫌われたら「そういう意味」だという事だ…（若干覚悟を決めて指先でさらりと長めに残しておいた前髪を流すとオートロックを押した。程なく開錠されたのは恐らくまだ向こうには此方が見えてなかったのだろう。部屋の扉のベルを押し帽子を目深に被り静かに中に入った。）こんにちはつかさ。今日はお招きありがとう。（帽子で完全に隠れた髪。そのまま上がりリビングのソファに腰を下ろした） (2013/5/18 01:50:27) |
| 文吹真琴♀○楽団員 | > | 【あ、一度もない事ない。一度涼のフリをして抱いたんだった＾＾；すみません＾＾；そこは飛ばして下さい＾＾；；；】 (2013/5/18 01:51:28) |
| 英束沙♀★研７ | > | 【了解ですｗｗｗ】 (2013/5/18 01:51:39) |
| 英束沙♀★研７ | > | (部屋の一角にある涼の写真が飾られているスペースでそれをぼーっと眺めていた。)呼んじゃったよ…ゆうちゃん。(涼が亡くなってからというもの、部屋に呼んだのは龍斗と仲のいい同期くらい。ほとんど自分の部屋に入ったことのある人間はいない。なんだか聖域を侵されるようで嫌だった。涼の一周忌のとき龍斗に「そろそろ新しい恋人でも…」と言われたが、そんな気は起きなかった。しかし、会えば会うほどにどうしようもなく真琴に惹かれていく自分がいた。涼に顔が似ているからではなく、真琴の存在自体が愛おしいものになりつつあった。気を取り直すとカーテン用に買った布で、涼の写真が飾ってある一角を覆った。ゆうちゃんはきっと、気にしないって言ってくれる。つかさが幸せならそれでいいって…。でも涼がそこにいるのはなんだか申し訳ないし、真琴にも申し訳なく思った。)今日だけ許してね。(そっと声をかけているとオートロックのベルが鳴り、インターホンが鳴った。目深にかぶられた帽子を怪訝に思うはずもなく、ソファーに座る真琴に目を細めた。) (2013/5/18 02:04:15) |
| 英束沙♀★研７ | > | 迷わないで来れました？緑茶と紅茶はどちらがお好みですか？(どうしても一言目が敬語になってしまう。目上の人だから…そう思うと何故か丁寧語が抜けない。キッチンで茶器を用意しながら、散歩の途中でたまたま見つけた美味しい洋菓子屋さんのクッキーを皿に盛りつける。)【追記失礼いたしました。】 (2013/5/18 02:04:28) |
| 文吹真琴♀○楽団員 | > | （敬語で話しかけられると胸が痛む。この痛みは何時からだろう。いつも会えばぎこちなく敬語で接してくる。此方はといえば終始自分の話し方だ。慣れてくれればやっと普通に話してはくれるが…それも少し気になっていた。リビングに通されても帽子を脱がずにその辺にあるものに落ち着き無く視線を向けた。ダイニングに立つ束沙に声をかける）ああ、お構いなく…つかさが飲みたいものでいいよ。（言うとダイニングで茶の支度をするつかさをいい事に立ち上がるとあちこち眺める。落ち着かないのだ。と、ある一角だけ布に覆われているのに気付く。ちらり、とつかさを見ると丁度背を向けている。見てはいけないだろう…そう思いながら指先だけでそっと布を上げた。）…っ！（予想はしていたが、その一角は亡くなった恋人の写真やブロマイドなどが飾られていた。ゆるり布を閉じるとソファに座る。）あ、ああ…シュークリーム買ってきた。その…コンビニだけど（がさり、とコンビニ袋をテーブルに置いた。何度もシャツの襟元を正しながら視線は布の掛かった方へ…） (2013/5/18 02:11:39) |
| 英束沙♀★研７ | > | (ふっと笑みを零すと)また、真琴さんったらいつもそんな感じなんですから～。(可笑しそうに言いながらなんとなく紅茶を入れた。春だからと買っておいた桜のフレーバーティー。透明なガラスのポットにふんわりと花びらが舞う。トレイに乗せて真琴の前に置いたところで、コンビニの袋を渡された。)わーい。ありがとうございます。私、シュークリームすきなんですよ。(屈託のない笑みでそれを掴み、袋を破こうとしたところで真琴の妙な視線に気が付いた。こういう時、妙に勘がよくなるのも考えものだ。はぁ、とため息をつくと胸の苦しさが喉まで上がってきた。隠してる方が気になるよね。言い聞かせると)…あそこだけ部屋から浮いてますよね。ごめんなさい。あんまり見せたくなかったけど、かえって気をつかわせちゃったみたいですね。(立ち上がりカーテンを取った。真琴に変な誤解をされる方が嫌だ。涼は涼で、真琴は真琴なのだ。勘違いも混同もしていない。だが、真琴がどんな顔をしているのか不安で振り返ることができなかった。) (2013/5/18 02:21:32) |
| 文吹真琴♀○楽団員 | > | えっ！いやいいんだっ！つか…っ（つかさ、と止めようとした時には一足遅く腕を取った時には布が払われた後だった。思わず目を反らす。）ごめん…（掴んだ腕をゆっくり離すと写真の前まで歩を詰めた。一礼を落すと）初めまして。文吹真琴と申します。現在、宝塚歌劇団の楽団で音楽プロデューサーと主に電子音楽のプログラマーをやらせて戴いておりまして、英束沙さんとは親しくさせて頂いております。（まるで目の前の涼に挨拶をする様に真剣に口上を述べた。…本当は、「お付き合いをさせて頂いている」なんて言えればよかったんだけど…）あ、埃が被るといけないんだよね？（束沙の行為を肯定する様にやんわりカーテンを戻した）その、大切なものだし…窓際ってのは埃が溜まるんだよなーこれが。（なんとか空気を和ませようとソファに座るとシュークリームを取り行儀悪く一口かじる。）うま。うん。コンビニでもうまいよ最近のは…（やはり帽子はそのままに二口ほどがぶりとかじる） (2013/5/18 02:29:42) |
2013年05月14日 01時18分 ～ 2013年05月18日 02時29分 の過去ログ
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