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「兄妹、姉弟 禁じられた愛【ログ保存】」の過去ログ

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2009年08月21日 13時01分 ~ 2013年05月20日 21時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

システム新規ルームを作成完了しました。  (2009/8/21 13:01:46)

おしらせ敦也♂高3さんが入室しました♪  (2010/5/13 20:19:49)

敦也♂高3(明日は、大好きなお姉ちゃんの結婚式・・・今夜は家族4人で夕食を、そして夜遅く1階で寝ている両親は寝てしまい・・・・)今日しかないよな・・・(気持ちを抑えきれず、姉の部屋を訪ねていく)姉ちゃんまだおきてる?   (2010/5/13 20:22:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、敦也♂高3さんが自動退室しました。  (2010/5/13 20:42:37)

おしらせ敦也♂高3さんが入室しました♪  (2010/5/13 20:42:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、敦也♂高3さんが自動退室しました。  (2010/5/13 21:03:14)

おしらせ敦也♂高3さんが入室しました♪  (2010/5/13 21:04:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、敦也♂高3さんが自動退室しました。  (2010/5/13 21:24:36)

おしらせ千佳♀24さんが入室しました♪  (2010/7/20 01:44:01)

千佳♀24兄さん、今日は遅いのかなぁ…(お風呂あがり、キャミソールにショートパンツで、濡れた髪を拭きながら、2Fの自室に戻るため階段を上ろうとして、ふと、真向かいにある玄関を振り返る)んー、残業かな…それとも…(一瞥して、チェーンは外したまま、鍵だけがしっかりかかってるのを確認すると、きし、と体重をかけるたび軋む階段をゆっくりと上がっていく。この時間になっても帰ってこないということは、何の連絡もないけれど、もしかして彼女とデートでお泊りかも。自分で想像しておいて、ずきりと胸を鋭くさす痛みに、無意識に唇を噛む)   (2010/7/20 01:44:42)

おしらせ祐一♂26さんが入室しました♪  (2010/7/20 01:51:50)

祐一♂26(仕事を終えて急いで家に帰宅する)こんな時間になってしまった・・・まだ起きてるかな・・・(玄関の扉を開けようとすると閉まっていて、家の鍵を取り出し鍵を開ける。するとチェーンはとめられていない様で扉が開く。扉が開きゆっくりと玄関に入り扉を閉めて鍵をかけチェーンをつける。靴を脱ぎ自分の部屋に移動しジャケット、ネクタイ、ズボンを脱ぎ急いでシャワーを浴びる。シャワーを20分ほど浴びて戻ってくるとジャージ姿で妹の千佳の部屋の扉をノックして)ただいま。まだ起きてるか・・・?   (2010/7/20 01:54:30)

祐一♂26【こんばんわ。よろしくお願いします<レス不要>】   (2010/7/20 01:59:31)

千佳♀24(ドアの向こうからかけられた声に、ふと、目を開いた。長い睫をぱちぱちさせて、電気がついたままの室内を見回す。髪を拭きながら倒れこんだまま転寝してしまっていたことに気づく。遅れてベッドから体を起こして)……おかえりなさい、兄さん。起きてるよ。今日はずいぶん遅かったんだね(ドアをあけて、帰って来た兄の顔をみようと。まだ少し眠そうな目元で、少し眠りかかっていたことが、ばれてしまうかもしれないけれど)なあに、デートだったの?(さっきまで、ひとりぐずぐず考えていたことなど、まるで嘘のように、いつも兄に見せる顔。悪戯っぽく笑ってみせる)【こんばんは。よろしくお願いします】   (2010/7/20 02:02:18)

祐一♂26(千佳の部屋の扉をノックしながらもちょっと後悔している。するとこちらの質問に答える千佳の返答を聞くとホッとして扉が開いたのを確認すると部屋の中へと移動して)今日は仕事が溜まっててな。やっと終わったよ……(千佳さんに近づくと優しく抱きしめて)デートなんかする時間ないって…(強く抱きしめると千佳の豊満な両胸があたって)   (2010/7/20 02:05:15)

千佳♀24(帰ってきてシャワーを浴びたのか、自分と同じく兄の髪はしっとりと湿り気を帯びている。こちらを見下ろす表情は柔らかく、無遠慮に部屋に入ってくる背の高い体を1歩引いて、招き入れながら)そーなんだぁ…兄さんのとこ、今忙しいんだね。お疲れ様……え…?(ごく当たり前のように、その腕の中に抱き込まれて、体を預けたままどこか間の抜けた声をあげる。薄いキャミだけでノーブラの胸が柔らかく撓んで押し潰されているのを感じながら、今までになかった兄の行為に戸惑ったように、胸をおしやって、体を離そうとする)……あ、の……兄さん……? どうしたの? あ、もしかして、さては飲んで帰ってきたんでしょー(近すぎる距離でも、アルコールの匂いを感じ取ることはできない。でも乱れる自分の気持ちをごまかすように、冗談でかわそうと)【レス遅くてすいません…】   (2010/7/20 02:18:00)

祐一♂26(シャワーを浴びた後に千佳の部屋に入って千佳を強く抱きしめながら)今日だけな・・・明日は休みだからゆっくり出来るし・・・それに、確か父さん達は旅行で居ないんだったよな・・・?(戸惑っている千佳さんを見ながらもキャミソール越しに当たる千佳さんの柔らかい両胸の感触を感じながら)ちょっとだけな・・・本当にちょっとだけ・・(シャワーを浴びたことでアルコールの匂いも消えたようで)【いえいえ。時間が許す限り楽しみましょう】   (2010/7/20 02:21:32)

千佳♀24(抗うように胸を押しやっても、その腕はたやすくよけられ、再び強く抱きしめられてしまう。耳元に囁かれる一見疲れきった、でもどこか間延びして聞こえる話し方は、兄が酔った時独特のトーンで。呆れたように、ふっと体の力を抜いて、回した腕でその背中を軽く叩いてあげる)そーだよ。今夜は二人でお留守番でーす。……好きなだけ、寝坊できるからって、飲みすぎはよくないと思うな。酒は飲んでも飲まれるな、っていうでしょー?(ざわつく気持ち、押し隠して、酒に弱い兄をからかう。包まれるように、抱きしめられて、心臓はすごい勢いで鳴り出してしまっている。もしかしたら、顔も赤くなってしまっているかもしれない。こっちは酔ってなどいないのに)   (2010/7/20 02:30:50)

祐一♂26(弱いため普段は飲まないのだが、帰りにビール1杯、チューハイ1杯におつまみ。と言う夕食だがそれでもお酒が回っている様子。千佳の返答を聞くと笑いながら)ちょっとしか飲んでないから大丈夫だって・・・(匂いは消えているも顔は少し赤い。千佳の表情を見ると顔を赤らめていて)千佳も飲んだの・・・顔赤いぞ・・・?(2人だけ。と言う言葉の返答は忘れててしないのか、敢えてしないのかは不明)   (2010/7/20 02:33:54)

千佳♀24酔った勢いで妹に抱きついといて大丈夫とか、そんなの全然説得力ないと思う…(妙に血色が良かったのは風呂上りだからではなく、酔いのせいだったのか、とあらためて赤みの残る顔を見上げる。こちらの顔を覗き込むために、少し体が離されれば、これ幸いと腕の中から抜け出ようと後ろにさがろうとして)え? これは……っ、……兄さんが、急に抱きついて驚かすからです。えっち(兄の指摘に慌てて自分の頬を両手で押さえて、少しだけ拗ねた仕草で、唇を尖らせた)   (2010/7/20 02:46:20)

祐一♂26(千佳の様子を見るために顔を覗き込む。すると千佳は自分からゆっくりと離れていく。こちらの指摘に慌てて頬を両手で押さえて否定したのを見ると)そっか~千佳はお酒強いからうらやましいよ・・・(羨ましそうな表情をしながらも千佳の豊満な両胸に視線は移動して再び千佳に近づく。すると勢いあまってベットに千佳が倒れこんで)   (2010/7/20 02:49:15)

千佳♀24だからぁ、私は飲んでないんだってば……(酔っているせいか、こちらの言葉の意味はまったく通じてないようで、思わず呆れた声が漏れてしまう。体を離れたのに、追うようにゆらりと、こちらのノーブラの胸元に視線を留めながら近づいてくるその様子は、なんだか獲物に迫る獣を思わせる。二人っきり、にまったく期待しなかったといえば、嘘になるけれど、今まで女扱いされたこともなかったのに、と、急に怖くなってしまって、逃げるようあとずさる足がもつれて、丁度後ろにあったベッドに、そのまま仰向けに倒れこんでしまった)きゃ……っ!(ベッドのスプリングで軽く跳ねる体。近づく兄から逃げようと、体を捩るけれど、それは逆に誘う動きに見えるかもしれない)   (2010/7/20 02:56:26)

祐一♂26(倒れこんでしまった千佳を見ると驚いて)あっ・・ごめん。わざとじゃないんだ・・(一気に凹んだ様子を見て千佳を見る。しかし、倒れこんだ様子はまるで誘っているようにも見えてベットに倒れこんだ千佳の傍に座って今度は千佳の体を舐めるように見ながら)良いのか・・・?やっぱりダメだよな・・・(実の兄妹。このような関係はダメだ。と自分を納得させようとするも千佳の体に股間はしっかりと反応していて)   (2010/7/20 02:59:07)

千佳♀24(ごめん、と口ばかりは謝りながら、それでもベッドに腰を下ろし、こちらの体を舐めるよう見つめる視線は、兄としてではなく、間違えようもなく男のそれで。ベッドの上へとずり上がっていっても、怯える気持ちがそうさせているだけに、質問の意図がつかみきれない)……いいのか、っていったい何の話? 兄さんなんかヘンだよ(いまにも腰を浮かせてベッドの上にあがってきそうな兄のジャージの股間が内側から生地を押し上げているのを見て、感じるのは、ときめきなのか、焦りなのか、自分でもよくわからない)   (2010/7/20 03:12:07)

祐一♂26(お酒も入ってて自分でも何を言ってるのか判らなくなってくる。千佳の質問を聞くと)いや。なんでもない・・・(頭をかきながら否定するも体は正直に豊満な胸を中心に全身を舐めるように見続け股間は更に主張していく。我慢できなくなったのか千佳をまじめな顔で見ながら)ちょっと見ない間に女の体になったよな・・・昔はこんなだったのに・・・(と右手で背丈を表現して見せて)   (2010/7/20 03:15:48)

千佳♀24(しみじみとした口調でこーんな、と示す背丈は、一体いつの頃の話か、と思うような小さい子どもの高さで、向けられたまま変わる様子のないぎらついた視線も忘れて、思わず吹きだしてしまう)やぁだ、それは私が小さかったんじゃなくて、兄さんが勝手にすくすく伸びちゃったんでしょう?(2つ違いなら、子どもの頃の身長差は今ほどではなく。ゲーム機の順番を争って取っ組み合いのけんかをしていた頃を少し懐かしく思い出して、表情を和らげる)もう24だもん。クリスマスケーキだよ? せいぜい高く買ってもらわなきゃ。……でも、このままだと売れ残っちゃうかも…(ふと、順番で言えば、兄が先に結婚していくだろうことに気づき、声のトーンが少し落ちる)   (2010/7/20 03:27:15)

祐一♂26(千佳の返答を聞きながら隣に向き合うように横になる。すると今まで以上に千佳に密着する形になり、千佳の体を見ながら)おっぱいもかなり大きくなったよな・・・(酒が残っているのか千佳の胸の谷間に顔を埋めて)千佳のおっぱい気持ちいいぞ・・・(まるで枕のように顔を埋めている)   (2010/7/20 03:30:23)

千佳♀24【うーんとですね、ここまでお付き合いいただいて、大変申し訳ないんですが…ここまでとさせてくださいませ(平伏) せっかくの中長文で禁断の関係ですので、細やかにやり取りをして結ばれてく過程を楽しみたいと思ったのですが、どうやら祐一さんと私では、ペースがだいぶ違うようです】   (2010/7/20 03:34:46)

祐一♂26【いえいえ。ご満足していただけずに申し訳ありませんでした。】   (2010/7/20 03:35:47)

千佳♀24【もっと早くに言うべきだったのに、時間を無駄にとらせてしまって、ほんとうにごめんなさい。】   (2010/7/20 03:36:45)

祐一♂26【いえいえ。素敵な方にめぐり合えますように。それではおやすみなさい】   (2010/7/20 03:37:15)

千佳♀24【ここまでありがとうございました。お休みなさいませ、良い夢を】   (2010/7/20 03:38:11)

おしらせ祐一♂26さんが退室しました。  (2010/7/20 03:38:20)

千佳♀24(このまま、兄を受け入れるべきか、否か、答えが定まらないうちに、いかにも酔っ払いの体でいきなり胸に顔を押しつけられると)うぅぅ……やっぱりダメっ! 兄さんのどスケベ! ばかぁ!(引き寄せた枕で兄の頭をばふりと叩いて、その体をひきはがすと、ベッドから飛び降りて椅子にかけてあったワンピースと携帯を掴んで部屋の外に飛び出した。24といえど、好きな人と結ばれるのにはそれなりの夢がある。こんな兄の酔った勢いで、目が覚めたらすっかり忘れてしまうかもしれないタイミングなんて我慢できない! と、一人暮らしの友達に今日泊めて、と頼みながら肩をいからせて。それでも、もう二度とないかもしれない千載一遇のチャンスを逃してしまったことを、翌日友達の家まで迎えに来てくれた兄の顔をみた瞬間、死ぬほど後悔した事はいうまでもない)   (2010/7/20 03:51:57)

千佳♀24【というわけで〆とさせていただきます。祐一さん、せっかく降りてきてくださったのに、ごめんなさいでした。では、これで】   (2010/7/20 03:53:32)

おしらせ千佳♀24さんが退室しました。  (2010/7/20 03:53:47)

おしらせ千佳♀24さんが入室しました♪  (2010/7/21 01:15:04)

おしらせやす♂ 22さんが入室しました♪  (2010/7/21 01:17:37)

やす♂ 22こんにちわー   (2010/7/21 01:17:44)

千佳♀24【こんばんは。300字前後でやりとりしてくださる少し年の離れたお兄さんを希望しております】   (2010/7/21 01:18:53)

やす♂ 22あ。。。すんません   (2010/7/21 01:19:12)

やす♂ 22おちますっ   (2010/7/21 01:19:19)

おしらせやす♂ 22さんが退室しました。  (2010/7/21 01:19:21)

千佳♀24【こちらこそすいませんです。よい夜を>やすさん】   (2010/7/21 01:19:48)

おしらせひろとさんが入室しました♪  (2010/7/21 01:28:03)

ひろとこんばんは   (2010/7/21 01:28:11)

おしらせひろとさんが退室しました。  (2010/7/21 01:29:24)

千佳♀24(わざとらしい笑顔でとともに健康器具の宣伝をはじめたテレビもいい加減見飽きてしまった。リモコンで電源を落とすと、ちらりと時計に目をやり、テーブルに置きっぱなしだった携帯に手を伸ばす)んー。…こんや、は、帰ってくるの…?と(ぽちぽちメールを打ってから送信。両親が旅行に出かけてしまっているので、兄も泊まりなら、さっさと玄関のチェーンをかけてしまうつもり。帰って来る、というのなら、できるだけ起きて待っていたいけれど、そろそろ瞼の調子がおぼつかなくなってきた。リビングのソファにぱたりと上体を倒して、掌の中のピンクの携帯をじっと睨んだ)   (2010/7/21 01:29:30)

千佳♀24【ロル打ち中でお返事おくれました。すいませんです。よい夜を>ひろとさん】   (2010/7/21 01:30:28)

千佳♀24……ぁふ……返事来る前にねちゃいそー…(気を抜けば出てしまうあくびを片手で隠し、ついでに目尻に薄く滲んだ涙を指先で軽く擦る。とうにメイクは落として、お風呂もすませて、寝巻き代わりに着ているだぶだぶTシャツは兄から奪い取ったもの。下はちゃんとショートパンツ。むき出しの素足もソファの上にあげて、肘掛の上に乗せてしまうと、そのまま仰向けになり、掌の中の携帯のストラップを弄りながら、ぼんやりと天井を眺める。と)ふぁ……ぅ…(またぽかりとでてしまう欠伸。携帯は沈黙を保ったままで)もー、返事遅いしー。   (2010/7/21 01:45:27)

千佳♀24(押し寄せてくる眠けと戦うため、再び携帯を開く。打ち込む文面は今の状態そのもの。『ねむいー(>_<)、マジでねそう。返事くれないんだったらこのまま締めだすー』と脅し混じりで。送信してから、ふと思いついて、続けざま『メールの返事が遅い男はモテないよ』と余計なひと言もついでに送って)…これで返事こなかったら締め出ししちゃる…うー……(手にしていた携帯、ぽとりとお腹の上に落として、とろとろと目を閉じてしまう)   (2010/7/21 01:58:52)

おしらせじゅん♂30さんが入室しました♪  (2010/7/21 02:04:57)

じゅん♂30こんばんは   (2010/7/21 02:05:45)

千佳♀24【こんばんは。同じくらいの字数でお相手してくださる方を希望してます】   (2010/7/21 02:06:27)

じゅん♂30中長文ですね。できる限り努めます。   (2010/7/21 02:09:04)

千佳♀24【携帯から中長文はかなり難しいと思いますが…】   (2010/7/21 02:11:22)

じゅん♂30今パソコンから入り直しますのですみません。   (2010/7/21 02:12:38)

おしらせじゅん♂30さんが退室しました。  (2010/7/21 02:13:07)

おしらせじゅん♂30さんが入室しました♪  (2010/7/21 02:13:18)

じゅん♂30入りなおしてみました。駄目そうなら言ってください。   (2010/7/21 02:14:50)

千佳♀24【では、ロルをお待ちしています】   (2010/7/21 02:16:41)

じゅん♂30(今帰宅しました。)ただいま。千佳ちゃんもう寝ちゃってるかな?(鞄を置き千佳ちゃんの部屋に行く。)そっと少しだけドアを開けながら千佳ちゃんの部屋の中を覗き込む。   (2010/7/21 02:19:00)

千佳♀24【申し訳ありませんが(^ ^;】   (2010/7/21 02:20:52)

じゅん♂30解りました。すみません。   (2010/7/21 02:21:30)

おしらせじゅん♂30さんが退室しました。  (2010/7/21 02:21:49)

千佳♀24【我儘いってすいませんです。よい夜を】   (2010/7/21 02:21:54)

千佳♀24(ふ、と意識が途切れていたことに気づいて、慌てて起き上がった。お腹から落ちかけた携帯をすんでのところで拾い上げたけれど、やはり着信もメールもないまま)…もー。しょーがない。鍵かって寝よ。(溜息をついて立ち上がる。目をこすりながら、リビングから玄関へと出向き鍵とチェーンをかけ、階段を登っていく。階段上がりきってすぐの兄の部屋の扉の前で足を留め、しばしそのドアをみつめてから、こつりとおでこを押し当てて)……おにーちゃんのばか。せっかくの2人きりだったのにー。(残念さと寂しさを滲ませた呟きと溜息をひとつ。そのまま自室に戻って、眠りに着いた。翌朝早い時間からけたたましく鳴り響くチャイムの音にたたき起こされ、朝帰りの兄とひと悶着あったとか、なかったとか)   (2010/7/21 02:42:09)

千佳♀24【長らくお部屋お借りしました。では】   (2010/7/21 02:42:40)

おしらせ千佳♀24さんが退室しました。  (2010/7/21 02:42:52)

おしらせ宏介♂31さんが入室しました♪  (2010/8/14 00:13:51)

宏介♂31【()での表現込みでの、ある程度の長さで、お相手くださるかた、お願いします。】   (2010/8/14 00:14:41)

おしらせ千穂♀21さんが入室しました♪  (2010/8/14 00:16:23)

宏介♂31(最近仕事がおしてきていて、なかなか定時とはいかない。今日も随分遅くなってしまった……。疲れた頭の片隅でそんなことを考えながら、青年は自宅のドアを無造作に押し開けた)ただいま。飯あるかな?(奥の方に呼びかける)   (2010/8/14 00:16:55)

千穂♀21【こんばんは。よろしくお願いします】   (2010/8/14 00:16:57)

宏介♂31【こんばんは。よろしくお願いします。下のロルに続けていただければ、助かります】   (2010/8/14 00:17:35)

千穂♀21(玄関から聞こえてきた声に、濡れていた髪を拭く手もそのままに、お風呂場のドアから顔をだした)おかえりー。ご飯、今日はカレーだよん。(玄関で靴をぬぐ兄の疲れた顔。裸足に薄いノースリーブの部屋ワンピ姿でぺたぺたと出迎えながら)あ、今日、おとーさんとおかーさんいないから鍵しめてね。(おそらくすっかり忘れているであろう今日の重要事項を報告する)   (2010/8/14 00:23:03)

宏介♂31(靴を脱ぎながら背中で妹の出迎えの声を聞く。)親父と母さんいないのか……ああ、デートだっけ。(苦笑して呟く。いつまでも若いのは結構だけど、独り身が寂しくなるんだよと思いつつ)靴を脱ぎ終え、家の中に入る。母がいないとなれば、調理をしたのは妹だろう。出迎えてくれた妹の濡れた髪に、ぽんと手を乗せてがしがしとかき回し)カレーか。ごちそうになるよ。ありがとな。   (2010/8/14 00:28:55)

千穂♀21そーそー、息子と娘を置いて、2人きりのお泊りデート(靴を脱ぐ背中にくっつきたい衝動にかられるものの、あまりに疲れが滲む背中に、良心がとがめて踏みとどまる)うん、ゴーヤとなすとトマトの夏カレー。…ゴーヤ残したらだめだよ?(今まで兄が自分の料理を残したことはないけれど、冗談っぽく念を押す。立ち上がって濡れた髪を掻きまわす兄の大きな手が嬉しく)もーっ、スーツの袖濡れちゃうよー? 早く着替えて降りてきてね。用意しておくから   (2010/8/14 00:39:20)

宏介♂31まあ、気が若くて結構なことじゃないか。子供の前でもいちゃいちゃやってるのはどうかと思うけど(妹の頭から手を下ろし、2階にある自室へと階段を登っていって、振り返り)俺がお前の料理を残すわけないだろ?急いで着替えてくるよ(足早に自室に入り、部屋着に着替えだす)   (2010/8/14 00:43:51)

千穂♀21まあねー。ケンカしてるよりは仲がいいほうが、子どもとしては安心だけど。時々恥ずかしいよ。ご近所さんにまでからかわれるんだもん(兄の動きを目で追いながら、階段上から聞こえる声に、おもわずにんまり浮かぶ笑みを隠せない。兄が着替えている間に、台所に入り、カレーの鍋に火を入れる。冷蔵庫から取り出したのは、オクラのおひたしと、マカロニサラダ。あとは福神漬けの小鉢。テーブルに並べ、お皿にご飯をよそっていると、階段を下りる足音が聞こえ)   (2010/8/14 00:48:14)

宏介♂31(Tシャツに短パンという楽な格好で、下におりてくると、ささっと手を洗って台所へ顔を出す)お、美味そうじゃないか。(母が台所でするのと同じようにさらにご飯をよそっている妹の姿を微笑ましげにながめる。さっさと席に着くと、カレーの皿を顔をほころばせてうけとり、早速スプーンを手にとって、頬張り)うん、うまい!   (2010/8/14 00:54:55)

千穂♀21(よほどお腹がすいていたのか、テーブルにお皿を置くが早いか食べ始めた兄の褒め言葉に、ちょっと自慢げに胸を張って)そーでしょー。自信作なんだから。(兄の前にはレモン水、自分には麦茶を注いで、兄の向かいに座り、ほお杖をついて食べる様子をじっと見守る。薄いコットンのワンピの胸元はノーブラだったりするのだけれど、果たして兄は気づくかどうか)   (2010/8/14 00:59:03)

宏介♂31(好みにあった辛さが食欲をそそる。勢い良く口の中にカレーを運んでは、咀嚼して飲み込み、を繰り返し、合間に冷たい飲み物を口に含んで)ふぅ…ちょっと汗が出てくるけど…気持ちいい汗だよな。(じんわりと汗が浮かんできた額を椅子にかけてあったタオルで拭きとって、何気なく妹のほうを見た。小柄な妹は長身の青年からは見下ろすようになってしまい、豊かな胸の谷間が覗けてしまう。目を奪われそうになって、我に帰りぶるると首を振って)千穂……お前、ちょっと無用心だぞ(と自分の胸元をとんとんと叩いてみせた)   (2010/8/14 01:04:29)

千穂♀21(辛めにしたカレーで吹き出した汗を拭いながら、胸元に止まった視線に、よっしゃ!と内心ガッツポーズを決めたものの、返ってきたのはいつものお小言。肩透かしにぷぅ、と頬を膨らませ)えー。お兄ちゃんしかいないのにどーして用心とかしないといけないの? あ、もしかして、ちょっとはイケナイ気分になったりするとか?(くるりと表情をかえて口の両端をあげると、わざと両腕を寄せて胸元を強調しながら、お堅い兄をからかった)   (2010/8/14 01:12:10)

宏介♂31(兄とはいえ一応は男なのだし、気を使ってもらいたいものだ、と内心肩を落とす。信用してくれているのは嬉しいが、背は伸びなかったもののあちこち豊かに発育した妹の身体を、兄としてではなく男としてみてしまうことがある自分は、兄妹としてどうなんだろうと、自問しつつ)親しき仲にも礼儀あり、だろ? それに普段から気をつけていないと、なにかでぽろっとやっちゃうこともあるしな。お前、俺が就職仕立ての頃、友達が着ているのに気づかないで、バスタオル一つで部屋に来たことがあったろ。(自分の視線をどう思ったのか、からかいかけ、胸を強調する仕草までしてくる妹に)あのなあ…俺も一応は男なんだから、少しは気を使ってくれよ……(いささか情けない声で頼み込んだ)   (2010/8/14 01:19:26)

千穂♀21(とうとう渋い顔になってしまった兄に、しゅん、と肩を落とす。子連れ再婚で家族になってから10年余、幼かった自分の面倒をよく見てくれた当時思春期だった兄に、懐いてしまうのは当然で)だって、あの時はゴキブリ出たんだもん、しょーがないじゃん……(椅子の両端を掴みながら、足をぶらぶらさせて、唇を尖らす。家族と思っているのは本当で、でもやっぱり家族の中でおにいちゃんだけはトクベツで。ちょっとは女の子として見て、ときめいてほしいのに、いつも呆れさせるばかりでなかなか上手く行かない。言い訳しているうちに、落ち込みを通り越して、なんだかふてくされた気持になって、わざと見当違いなことを言って、にやりと笑った)じゃあ、次はお兄ちゃんのえっちー!ってかくして恥らうことにする!   (2010/8/14 01:31:54)

宏介♂31(さほど強くいったつもりはないのだが、それにすねて脚をぶらぶらさせている妹を見れば、押さなかった頃の妹のことを思い出し、くすりと笑った)まあ、でも気をつけろよ? 俺が言うのもなんだけど、男ってのは隙を狙っているもんだからな。兄としてはかなり心配だよ、千穂のその無邪気さというか無軽快さは。(うん、いいことをいった、と自己満足に浸っていると、妹が突拍子も無いことを言い出して)待て!それじゃ、俺がわざと覗いたみたいじゃないか!まったく……!(文句を言いながらも顔は笑っていて。食べ終えた食器をまとめて、流しに運び、ざっと汚れを落として積み重ね)   (2010/8/14 01:40:06)

千穂♀21(いちおう男なんだから、と言いながらも兄の口ぶりは保護者そのもの。できることなら、隙を狙ってほしいのに、と思うこちらの気持など知る由もない。ならば、と気分をいれかえると、前々から計画していたことを思い出し、お皿を洗う兄の後ろに立ち、ぺたりとその背中にくっついた)わかった。気をつける。つきましてはお兄様にお願いがあるのですが…(腕の横からひょこりと顔をだし、眼鏡の横顔を下から見上げて)こんどのお休み、一緒にお買い物に行ってほしいなー。(言われる傍から無作為を装って、胸を押しつけてみたりするのです)   (2010/8/14 01:46:00)

宏介♂31(手馴れた様子で皿や鍋を洗っていると、後ろに妹の気配。何を企んでいるのやら、と思っていれば、背中に張り付いてきて、柔らかな体の曲線が薄い布地を通してはっきりと背中に感じられてくる。その柔らかさに皿を洗う手を止め……またことさら乱暴に洗い出した)お兄様……って(声がうわずっていないか心配しつつ問いかける。やたら丁寧に話しかけてくるのは何か頼みがあるというのは長い付き合いでよく知っている。)あーはいはい。荷物持ちだな。わかったよ。(横から顔を覗かしている妹のおでこを濡れた指でとんとつつき)んじゃ、俺、風呂に入ってくるから……!(足早にその場を離れる。短パンでは盛り上がりかけた股間を隠すことができないからだ)   (2010/8/14 01:53:52)

千穂♀21荷物持ちじゃないの。今度友達と海行くから、新しい水着ほしいの。友達と買いに行くと『千穂は胸あるんだから』って悩殺ビキニ買わされちゃうから、お兄ちゃんが選んで? (半分嘘で、半分本当。もちろん本音は兄好みの水着を買うのが目的だけれど、ブラコンを心配する友達が、自分に彼氏をつくろうと躍起になっているのも本当で。けれども考え抜いた言い訳をまともに聞かず、おでこをつつくが早いか急いでお風呂場にむかってしまった兄に、残されたまま思わずぽかんと口をあけ)……ま、いっか、一緒に行ってくれるみたいだし。(あとでそんな話聞いてない!と怒られるかもしれないが、そんなのは聞いてない人が悪いのだ。リビングに移動するとソファにころりとうつ伏せに寝転び、リモコンでテレビのスイッチを入れた)   (2010/8/14 01:59:27)

宏介♂31(なにやら妹が説明しようとしていたようだが、妹の身体に刺激されて立ち上がりだした情けない分身をみせるわけにはいかない。兄として多少は見栄をはりたいのだ。たたっと身軽く台所から出ていき、そこでひと息つくと、いったん自室にあがり着替えを用意して、風呂に入った。身体をざっと流し、広い湯船に肩まで使っていると、硬くなっていた分身がまた治まってくるのが判り)やれやれ。やっと治まってきたか……(ぱしゃりと顔を湯で洗い、ぶるっと振って雫を飛ばして)それにしても広いよな、この風呂場。(いまさらながらそんなことを痛感する。何年か前にリフォームしたとき両親がやたらこだわった風呂の広さ。湯船にも無理なく二人が入れるだけの広さがあるのだから。)まあ、広いからのんびりできるよな。(浴槽から出て、洗い場で身体を洗い出す)   (2010/8/14 02:09:11)

千穂♀21(賑やかなテレビのバラエティをぼんやり見ながら、ふと時計を見れば、いつもはカラスの行水なのに、風呂から戻ってこない兄に、首を傾げ、テレビを消すととたとたと小走りにお風呂場に向かう)お兄ちゃん? 大丈夫ー? 倒れてないー?(ガラス戸越し、ぼんやりと椅子に座って体を洗う様子を見れば、ひとまずほっと胸を撫で下ろし)あ、せっかくだから背中流してあげよーか?(くすくす笑っている気配は本気で言ってるのではないと、きっとガラス越しでも伝わるだろう)   (2010/8/14 02:17:04)

宏介♂31(分身が落ち着くのを待っていたからだろう。随分時間が過ぎていたようだ。身体を洗っていると風呂のガラス戸の向こうから、妹に呼びかけられた)ん?大丈夫だよ。ちょっとのんびりしすぎてたか?(そう背中越しに答え、また妹が呼びかけてきて)な、何、馬鹿なこといってる!?(意外なくらい動揺して、声が揺れている。そう、風呂に入っているとき、妹が向かいにいたら、などと考えてしまったのだ。そのせいで股間がなかなかおさまらなかったのだが。妹のからかいかけには、それを思い出させるものがあり、冗談だと分かっているのに、うろたえてしまう)   (2010/8/14 02:23:46)

千穂♀21(ちょっとした冗談のつもりが、予想以上に動揺した声が返ってくれば、むくむくと悪戯心がわいてくる。平然と応じられれば、きっと取り乱したのはこちらに違いないのだけれど、兄をからかうのは、正直とても楽しい。ばしゃり、と聞こえる水音にまぎれぬよう、少し大きな声で)えー、だっておかーさんだっておとーさんの背中よく流してあげてるじゃん。家族なんだし、別に恥ずかしがらなくても。……それとも、私が背中流すの、嫌、とか?(最後だけは声のトーンを落として、ガラス戸にこつりとおでこを当てる)   (2010/8/14 02:33:06)

宏介♂31(体を洗う手が止まってしまい、ぱんと、石鹸の泡の付いた手で自分の頬を叩く)落ち着け落ち着け。いつものからかいだ。うろたえてどうする(自分にしか聞こえないような声で、考えを口にだし、心を落ち着けようと……しているのに、そこに妹がちゃちゃを入れてくる)親父と母さんは夫婦だろうが……!(思わず、妹がいるだろうガラス戸のほうに振り向くと、妹の影がそこに映っていて、いきなりトーンを落とされて落ち込んだ様子を見させられれば、うろたえていたのがなおさらひどくなっていき)嫌ってわけじゃないんだ。ただ、ほら、もう俺達もいいとしだし、さすがにまずいだろ?世間的にさ(しどろもどろに言い訳をして)   (2010/8/14 02:39:55)

千穂♀21(なにやらおぶおぶとうろたえながら言い訳する声。自分でも引き際を見失いつつあるのを自覚しながら、いつもは我儘を聞いてくれる兄の強硬な抵抗に、ついムキになってしまう)嫌じゃないなら、別にいいじゃん…。というか、一緒にお風呂とかわざわざ言わなきゃわかんないのに、なんか疚しいことでもするつもり?(私はやましくないから平気だもん、と、ワンピースの裾を摘む。子どもの頃は一緒にお風呂にはいったこともあるけれど、思春期を越えてからはもちろんそういうこともなくなった。見られて恥ずかしい気持も、変わった体を見て欲しい気持も両方あって)   (2010/8/14 02:47:33)

宏介♂31やましいことなんかしないぞ!(脳裏に走った映像を慌てて打ち消して、大きく首を振る。ガラス戸を通した妹からは良く見えないだろうが。そう、俺達は兄妹。俺はやましいことは考えてない。大丈夫大丈夫……。時分で自分に言い聞かせ、暗示をかけるようにしながら、ガラス戸越しの妹がなにやらしようとしているのを見て取り)わかった。わかったから……せめて水着着てきてくれ。お前だって、いやだろ?   (2010/8/14 02:51:49)

千穂♀21……お兄ちゃん。それ、へんな番組見すぎ。だいたい家の風呂で水着ってありえないでしょー。心配しなくても、バスタオル巻いてはいるよ(何を言い出すのか、と呆れ声で、摘んだワンピの裾をそのまま引き上げて、一気に脱いでしまう。凹凸のついたガラス戸越し、眼鏡をはずした兄のハンパない視力の悪さをよく知っていれば、弾む胸元を気にすることもなく。少し迷って、下着はそのまま、上にバスタオルを巻きつけて端を胸元に挟みこむと、そおっとお風呂場のドアをおしあけた)じゃ、おじゃましまーすっ(ふわりとまとわりつく湿気を帯びた温かい空気と、目の前にある兄の濡れた広い背中に今更のようにドキッとしてしまって、元気を装う声がちょっと揺れてしまう)   (2010/8/14 03:01:22)

宏介♂31変な番組って……(おれは気遣いしただけだってのに、なんで?と、首をかしげつつ、こうと決めた時の妹の頑固さを知っていれば、もう諦めて。ガラス戸に背を向けて、のろのろとタオルで身体を洗い始める。からからとガラス戸が開く音がすれば、びくっと体が震え、決して後ろを向こうとしない。が、向かいに鏡があって、それに妹の姿がはっきり映っていたりもした。視力が悪いので、ぼんやりとした形しかわからないが、宣言していたとおり、バスタオルを巻きつけているようで、そこはひと安心する)ああ、お手柔らかにな。(掠れた声で応えて、鏡も見ないように視線を宙にさまよわせて)   (2010/8/14 03:09:14)

千穂♀21(兄の声が掠れているのに気づけば、自分がしていることの大胆さに今更のように気づき、ものすごく恥ずかしくなってしまって、兄の肩越しに見える鏡から隠れるよう、椅子に座る後ろに膝をつく)もーっ、お兄ちゃんが緊張してると、こっちまで恥ずかしくなっちゃうでしょー!(何意識してるのよー! と、スポンジを貰う前に、泡のついた脇腹をいきなり擽りはじめた。石鹸のぬめりのおかげで、指先はなめらかに濡れた肌の上を滑る。けして、鏡越しに兄のアレとかソレとかちらりと見えてしまって、動揺したからではないのです)えいえいっ、こうしてやるー!   (2010/8/14 03:16:52)

宏介♂31お前、それは言いがかりってやつだぞ!(緊張していることを責められ、そもそもこんな状況を作ったのはお前だろうと、内心で毒づいて。妹の視線をなぜか股間に感じ、あわてて手でそれを隠す。)ちょっ、待て、今スポンジ渡すから……(いきなり小さな手で脇腹をくすぐられれば、かなりくすぐったく、わずかに身悶えする。長身痩せ型の男が身悶えするのは、目にやさしくない高毛だったろう。)こらこらっ!(あわててスポンジを引っ張り出し、ソープを塗ったくって、肩の上からさし出した)   (2010/8/14 03:24:15)

千穂♀21(言いがかりなのは百も承知。自分でも気づいたのか慌てて局所を隠していたけれどもう後の祭り。不注意なのは果たして一体どっちなのか。自分でもわかってしまうほど熱くなってしまった頬は、けれどもおそらく目の悪い兄に見咎められることはないだろう。自分がとても弱い脇腹も、兄にはあまり効果がなかったようで、肩越しにたっぷりソープをつけたスポンジを受け取ると、両手で軽く揉んで泡を増やしながら)…手で洗うのと、スポンジで洗うのとどっちがいーい?(この期に及んでも兄をからかってみたりする)   (2010/8/14 03:35:57)

宏介♂31千穂……それこそ変なビデオでも見たんじゃないか?(手で洗うのとスポンジでとどちらがいい、と聞かれ、さっきよりはすこし落ち着いた声で答える。)普通はスポンジだろう(背後で、スポンジを泡立てる音が聞こえる。今はタオルで股間を隠しているから、妹の目にこんなものを晒すこともないだろう……)しかしまあ、妹に背中を洗ってもらえるってのは、もしかしなくても兄貴冥利に尽きるのかねえ。(背中をスポンジが撫でていく感触を感じつつ、そう応える。そう、妹に家族に背中を流してもらっているだけでややこしいことじゃないと、脳内で完結させた模様)今度は俺が洗ってやる番なのかな(こういったのは特に意図があったわけではない。単にお返しというだけのことで)   (2010/8/14 03:43:47)

千穂♀21(予想通りに返ってきた答えに、内心ほっとしながら、目の前の背中にスポンジを当てて、擦りはじめる。子どもの頃はもっともっと広く感じていた背中。見れば甘えたくなる気持は今も昔も変わらない。せめてもの感謝を込めて、柔らかく泡で包みながら、なんとなく嬉しそうにも聞こえるしみじみとした兄の声に)そうだよ。こんなにサービスいい妹なんて居ないよ? 感謝してね(くすくす笑って、鏡越しに顔を覗き込む。さっきの慌てぶりが嘘のような、のんびりとした兄の表情がうれしく。けれども続けて聞こえてきた言葉に、きょとんと目を見開き、みるみるうちに真っ赤になっていき)えっ、あっ、その……っ……えーっと……(頭の中でめまぐるしく入れ替わる質問はなかなか形にはならず、ようやく出た言葉といえば)…このバスタオル、取る、の?(ぎゅーっと握って泡を搾り出してしまったスポンジを慌てて握りなおして)   (2010/8/14 03:55:11)

宏介♂31(人に背中を洗ってもらうという事自体随分久しぶりのことだ。妹がスポンジをやさしく動かせば、なんだか緊張していた自分が馬鹿のように思えてくる)おお、あ、千穂、もうちょっと下あたりをそうそう、そこをも少しこすってくれ(と、妹の手が止まった。搾り出すように出た言葉は、とんでもないもので、自分が言わせたという自覚もなければ、あわてふためいて)いや、ちょっと待て、とるな、とらなくていいから!(振り向いて妹の腕を掴んで、バスタオルを弄れないようにしようかと)   (2010/8/14 04:02:37)

千穂♀21だって……っ(お兄ちゃんが言い出したんでしょ、と言い切る前に、慌てた様子の兄が振り返って、腕を掴まれる。近すぎる距離が災いしてか、大きく腕を引かれてしまって、、逆にその動きで端を挟み込んだだけのバスタオルが緩んでしまって)え、あっ、やだ、落ちちゃう……っ(ふわり、と肌の上をずり落ちていくタオル。あわててもう片方の腕で抑えてみたけれど、間に合わず、薄い胸の先が視界を掠めてしまったかもしれない)   (2010/8/14 04:09:16)

宏介♂31(腕をつかんだ勢いがありすぎたのか、妹が身体を包んでいたバスタオルが緩み、滑り落ちていく。いくら視力が悪いとはいえ、ほとんど密着した距離ではふくよかな膨らみの上に姿を表している突起に気づかないわけもなく。先程から、緊張したり慌てたりで、頭日が昇っていたのか、う……と一声残して、ふらりと倒れこんでしまう。そう妹の胸の中に。)うう……(妹が青年に呼びかけても、まともな返事は帰ってこず、その後、あやうく救急車を呼びそうになったりと、散々な騒ぎになり、ぽけっと目を覚ました青年は、半泣きの妹に、詰め寄られ、水着を買いに行く約束の他にも、いろいろな買い物に付き合うことを約束させられたとか)【すみません。眠気が限界を超えたので、これで〆にさせていただきます】   (2010/8/14 04:16:10)

千穂♀21【我儘な妹に遅い時間までおつきあいありがとうございました。ドキドキしてとても楽しかったです(笑) ありがとうございました】   (2010/8/14 04:17:59)

宏介♂31【いえ、余裕があればエロっぽいシーンも入れたかったんですが、間に合いませんで。堅物の兄を見放すことなくお付き合いいただき有難う御座いました。】   (2010/8/14 04:18:55)

千穂♀21【また機会がありましたら、ぜひこの続きを…(笑) そして次こそはエロを!】   (2010/8/14 04:19:50)

宏介♂31【では、また機会があれば、続きなど一緒にしていただけたら、嬉しいです。】   (2010/8/14 04:20:06)

宏介♂31【はい、堅物をなんとかほぐしてください(笑)<エロ では、今日は有難う御座いました。これで失礼します。おやすみなさい】   (2010/8/14 04:21:11)

おしらせ宏介♂31さんが退室しました。  (2010/8/14 04:21:16)

千穂♀21【はい、また是非よろしくお願いします。眠い中〆ていただきありがとです。おやすみなさいませ、よいゆめを】   (2010/8/14 04:21:20)

千穂♀21【では、私もこれで失礼します。部屋主様ありがとうございました】   (2010/8/14 04:21:56)

おしらせ千穂♀21さんが退室しました。  (2010/8/14 04:22:02)

おしらせ宏介♂31さんが入室しました♪  (2010/8/19 00:07:51)

宏介♂31【こんばんは、()での表現込みでの、ある程度の長さで、お相手くださるかた、お願いします。】   (2010/8/19 00:08:20)

おしらせ千穂♀21さんが入室しました♪  (2010/8/19 00:09:23)

千穂♀21【こんばんは。また遊んでいただけますでしょうか?】   (2010/8/19 00:09:43)

宏介♂31【こんばんはー。今日もおつきあいいただけますか?】   (2010/8/19 00:09:44)

宏介♂31【シンクロしてるし。はい、よろしくお願い致します。前回のノリの続きでいいでしょうか?】   (2010/8/19 00:10:27)

千穂♀21【はい。また瀬戸際の攻防で(笑)】   (2010/8/19 00:12:19)

千穂♀21【先にこちらから始めていいでしょうか?】   (2010/8/19 00:12:48)

宏介♂31(深夜、雨が降っているせいか、割と涼しく、青年はベッドでぐっすりと眠っていた。遠くで雷の音が聞こえるが、気にならないらしく、目覚める様子もない。……と、間近で凄まじい轟音が鳴り響いた。さすがに、飛び起きて)な、なんだ?(また、轟音。外がま白く光る)雷か、こりゃすごい……   (2010/8/19 00:13:27)

千穂♀21(窓のすぐ傍で鳴ったかのような、大きな雷の音で、蒸し暑さのなか貪っていた眠りから叩き出された。爆音に跳ね起きて驚きでぱちぱちと目を瞬かせれば、つけてあったはずの常夜灯は消え、真っ暗な部屋の中、また、一瞬閃光が走ったかとおもうと間をおかず間近から激しい雷の音がして)あうあうあうあう……お兄ちゃぁんっ!(勢いよく枕を掴んで部屋を飛び出すと、手探りですぐ隣の部屋のドアをあけ、中へと駆け込んでいった)   (2010/8/19 00:14:00)

宏介♂31【あ、すみません(汗)こっから続けられますでしょうか?むりなようでしたら、そちらに合わせます。】   (2010/8/19 00:14:35)

宏介♂31【って、またシンクロ?(苦笑)このまま続けますね。】   (2010/8/19 00:15:07)

千穂♀21【中身にさほど違いはないようですので、このままでー(笑)】   (2010/8/19 00:15:30)

宏介♂31(部屋のドアが、勢い良く開かれる。外ではまだ雷が鳴り響いているが、さすがにそちらを向くと、妹が枕を抱えて、こちらに駆け寄ってくる)お、おい?どうした?   (2010/8/19 00:17:04)

千穂♀21(もちろん兄の部屋も真っ暗。どうやら停電しているらしい。それでも繰り返し瞬く閃光と爆音に、ベッドの上で起き上がっている様子は見て取れて。かけられた問いに答えるかわり、すばやく兄がかけていた上掛けをまくりあげると)雷! 部屋真っ暗だし! 恐いから今日はここで寝るー!(狭いベッドの上、座っている兄を半ば押しやるように中へともぐりこんだ)   (2010/8/19 00:20:52)

宏介♂31こら、お前、いきなり何を!(いきなり駆け込んできた妹は、なにやらいいながら、青年のベッドにもぐりこんでしまった。それこそ止める間もない早業というべきだろうか。壁際に押しやられ、上掛に浮かぶ妹の曲線から目を逸らしながら)あのな、お前いくつだ? 一緒に寝なきゃ駄目とか、最後は…(と、そこで無言になったのは、数ヶ月前、やはり両親がいないとき、朝起きたら隣に妹が眠っていたということがあったから。その時は叱りつけたのだが、雷が怖いというのはこの妹の昔からのことで……)……まったく……(壁際に貼りつくようにして、横になり、ぽんと妹の頭の上に手を置いて)そろそろ大人になれよな、ほんとに。   (2010/8/19 00:26:38)

千穂♀21だって音すごい近いし! 怖すぎるよー!(一度は頭の上までがっちり上掛けを引き上げてから、兄の呆れ声にひょこりと顔を出し、無言になったのをこれ幸い許可と判断して――といっても、ダメといわれても出てく気はなかったわけだけれど、ちゃっかり持ち込んだ枕を頭の下にしきなおした)雷だけはダメ、ってお兄ちゃんだって知ってるじゃん……って、まだ鳴るし!(頭をなでる手に、には、と笑いかけ、また、近くでバリバリと鳴り響く雷鳴に身を竦ませると、上掛けのなかに兄を引き込んで、そのままぎゅうっとしがみついた)、   (2010/8/19 00:34:50)

宏介♂31うわっ、とまてっ(雷が苦手なのは重々承知だが、ひどくなっていっているようなのは気のせいか、などと考えていれば、また雷が近くに落ち、火事場の馬鹿力とでもいうのだろうか、そのとたん、小柄な妹が青年を引きずり込んで、柔らかな身体が、密着してくる。それも向かい合わせで。胸板で潰れるのは……と考えて慌てて頭を振って)こら、離れろ!いくらなんでも近すぎだ!(独り身が続いたせいか、青年の分身がむくりと身体を起こそうとしているのが感じられ、妹にだけは知られまいと、懸命に妹を引き離そうとする)   (2010/8/19 00:40:22)

千穂♀21(雷は昔からとても苦手だった。まだ両親が再婚する前、母親は自分が昼寝をしている間に買い物に出てしまったのか、目が覚めたらひとりだったことがあった。と、突然窓の外が暗くなり、激しく空気を裂く音と点滅する光りに怯えながら、ずぶ濡れになった母が返ってくるまで毛布に包まり、身を丸めていたことがあった。でも、今は、もう一人ではない。直に体を押しつけている兄の体温を確かめるよう、胸元に顔を押しつけて。そこから直に響いてくる声に目を閉じたまま)やですー! 絶対離れないもんっ! おにいちゃんのばかー!(引きはがそうとするもがく体を逃がすまいと、更に腕に力をこめる。と、暗闇の中、間近な顔を見上げて、離れようとする兄に半ば涙目になり)やだ。傍にいてよ。一人にしないでよう。お兄ちゃんのばかー。   (2010/8/19 00:52:26)

宏介♂31(青年が引きはがそうとしても、妹のしがみついてくる力は強まるばかりで、それどころか闇にうっすらと浮かぶ妹の顔が歪み、声が震え始めれば)……ふう、昔から雷と一人には弱いもんな、千穂は。あんまりしがみつかないでくれよ?(肘をついて、身体を少しだけ起こし、妹の背中に手を回して、ぽんぽんと軽く叩く。二人が子供だった頃にしてあげたのと同じように。それでも腰だけは妹から離すようにへっぴり腰になっていた)   (2010/8/19 00:59:28)

千穂♀21(しがみついていた体が少しずれても、不安そうな目でシャツを掴んで。けれども抱え込むよう背中を叩く兄の仕草に、ようやくしがみついていて強張っていた体から力が抜けていく)だって、お兄ちゃんにくっついてるのが一番安心するんだもん…。どうしてすぐダメってゆーの?(それでも巻きつけた腕はほどかないまま、兄の寝巻きの胸元に額を押しつける。それとなく離された下半身に気がつくと、追いかけて、足先をぶつけるようにして)   (2010/8/19 01:09:48)

宏介♂31安心するっていってくれるのは嬉しいんだけどな(お腹にあたる柔らかいものがなんなのか考えないようにしながら、苦笑する。暗闇の中では見て取れないだろうが。兄の立場で居続けるのがこんなにきついものだとは思わなかったよ、と内心つぶやいて)……そのな、お前……な、ちょっとやわらかすぎるんだよ。自制心鍛えるのも限界あるしな、ははは(と軽く笑い飛ばしたつもりでも、声がわずかにかすれていて。腰を引いたというのに、それに足を絡めるようにしてくる妹には)こら、足までくっつけなくてもいいだろ?   (2010/8/19 01:15:11)

千穂♀21……柔らかすぎる?…それって、もしかして、私が太ってるって言いたいの? (そりゃ、到底スマートとは言い難い体型だけど、ひどいー! と、今さっきまでしおらしくしていた様子はどこへやら、拗ねたように文句を言い始めて。兄の掠れた声には気づかぬまま、咎められて逆にムキになり、ぶつけていただけの足をしっかりと絡め、膝下をこすりつけるようごそごそと動かしながら)……だって、お兄ちゃんは千穂になんか、そんなヘンな気にはならないでしょー。どーせ、千穂は、妹だもん…(エアコンも止まってしまっているせいか、上掛けの内側にじっとりとした空気が篭る。けれども、真っ暗な中離れる気にはなれず、ぽつりと呟いて)   (2010/8/19 01:26:11)

宏介♂31(背中に手を回している今の姿勢が、ちょうど妹を抱き抱えているような形になっていることにいまさらのように気付き、そっと背中から手を離しつつ)誰もお前が太ってるとかいってないって。ちょうどいい感じだろ、千穂は。(痩せ過ぎのほうがよっぽどあれだ、と続けて。妹の足が本格的に絡んでくれば、それを避けるようにうごかしながら)お前は俺の大事な妹だぞ。不満か?(胸にかじりついているような妹の頭に手を置いて、髪を梳るようになでる。優しく、大事に思っているという気持ちが伝わるように)   (2010/8/19 01:32:16)

千穂♀21(背中を撫でていた手が離れていくと、咎めるよう目線をあげる。が、いつの間にか遠ざかった雷鳴と入れ替わるよう、静かに窓をうつ雨音に、ふぁ、とでかかった小さな噛みころす)ほらぁ……いつも、おにーちゃんそーいう…。妹、だけど…もう子どもじゃない、のに…(髪を梳る温かで柔らかな掌は、いつでもここにいていいのだと伝えてくれるようで、安堵と更なる眠けを誘う。妹なのが嫌なわけじゃなくて、もっともっと近くにいたいだけなのに、と思っても、重たくなった唇はさほど自由に動かず、やみくもに子どもの頃のように、胸に顔をこすりつけて)……にーちゃ……だいすき…   (2010/8/19 01:43:37)

宏介♂31(雷は遠ざかり、雨音だけが聞こえてくる。妹の髪を指で櫛りながら、胸元に顔を押し付けてくる妹に、始めて有った頃の彼女を思い出す。最初はなかなか馴染めなかった。親の再婚への反発もあった。だが、この妹が無邪気になついてきてくれたおかげで、次第に打ち解け義母を母さんと呼べるようになったのだ。)子供じゃないのはわかってるよ。(その後に続けた言葉は小さく、妹には聞こえなかっただろう。”だから困ってるんじゃないか”と。小さくあくびを漏らした妹に、無理しないで眠っていいぞ、逃げたりしないから、と伝えて。)……俺も千穂のことが好きだよ。大事に思っているから(夢の国に入ってしまっただろう、妹にささやきかけて、自分も目を閉じた。暖かくやわらかい感触を手放したくはない、と思いながら)   (2010/8/19 01:54:06)

千穂♀21(逃げない、と約束してくれる声に、小さく頷いて、撫でる手が促すまま、とろとろと兄の匂いと体温に包まれて眠りに落ちていく。意識の片隅に、滑りこんできた囁きに、ほっとする一方、ちがうのに、妹としてじゃなくて、と心の中でむずかりながら、意識を手放して。翌日、停電復旧とともに復活したクーラーの中、兄の上掛けをしっかりと奪い取ってくるまり、ひとり風邪を引かせてしまって、ごめんなさいーと半泣きで看病しながら謝るのも、この家の夏の風物詩……かもしれない)   (2010/8/19 02:03:13)

千穂♀21【なんだか今日はいろいろ日本語が残念なことになってしまってますが、これで〆、ということで、よろしくお願いしまする(平伏】   (2010/8/19 02:04:02)

宏介♂31【ありがとうございます。ちゃんと〆られなくて、おまかせしてしまいまして……。】   (2010/8/19 02:05:04)

千穂♀21【いや、〆ですってひと言を実は待ってたんですが…(笑) でもくたくたと甘えてダダをこねてとっても楽しかったです。ありがとうございました】   (2010/8/19 02:06:00)

千穂♀21【買い物のスポンサーをたかられたり、風邪をひかされたりで、なにかと受難ですけど、また懲りずに遊んでいただけたら嬉しいです】   (2010/8/19 02:07:07)

宏介♂31【揺れる兄心で終わってしまいましたが、次こそはエロを(笑)。うわ、もうしわけないです。シメでもよかったかな、と後で思いました。こちらこそ、ありがとうございます。】   (2010/8/19 02:07:12)

宏介♂31【いえ、かわいい妹のためなら、なんでもするでしょうから、お気になさらず(笑)】   (2010/8/19 02:08:02)

千穂♀21【寝てる間にこっそり触る…とかしそうなお兄さんじゃないですもんね。次こそはちょっとだけでもエロに近づきたいところです(笑)】   (2010/8/19 02:08:03)

宏介♂31【外見はともかく内心は結構揺れてきてますから。次は……かもしれません。】   (2010/8/19 02:08:36)

千穂♀21【はい、では次もガンガン押しますのでよろしくですー!(あれ?】   (2010/8/19 02:09:11)

宏介♂31【さて、あまりPL雑を続けるのも、問題ですので、今回はこれで失礼いたします。次回ガンガン押されるとそうとうぐらつくと思いますので……】   (2010/8/19 02:09:55)

宏介♂31【とどめ刺してやっていただけると(笑) では、おやすみなさい。次の時もよろしくお願いします。】   (2010/8/19 02:10:47)

千穂♀21【はい、また遊んでいただけるのを楽しみにしてます。今日はとっても楽しかったです。おやすみなさいませ、よい夢を】   (2010/8/19 02:10:49)

おしらせ宏介♂31さんが退室しました。  (2010/8/19 02:11:03)

千穂♀21【が、がんばりますっ<とどめ では、私も失礼します。部屋主様ありがとうございました】   (2010/8/19 02:11:22)

おしらせ千穂♀21さんが退室しました。  (2010/8/19 02:11:29)

おしらせ宏介♂31さんが入室しました♪  (2010/9/15 00:11:53)

宏介♂31【()での表現込みでの、ある程度の長さで、お相手くださるかた、お願いします。】   (2010/9/15 00:13:12)

宏介♂31【といいつつ人待ちです】   (2010/9/15 00:13:54)

おしらせ千穂♀21さんが入室しました♪  (2010/9/15 00:16:05)

宏介♂31【こんばんは。】   (2010/9/15 00:16:38)

千穂♀21【こんばんは。よろしくお願いします】   (2010/9/15 00:16:40)

宏介♂31【はい、よろしくお願いします。前回から、設定は引いているということでよろしいでしょうか?】   (2010/9/15 00:17:35)

千穂♀21【はい、前回からの流れで続けていただけたら嬉しいデス。で、今日は私から落としてもいいでしょうか?】   (2010/9/15 00:19:16)

宏介♂31【了解しました。はい、ロル開始、よろしくお願いします。】   (2010/9/15 00:20:07)

千穂♀21ふにゃぁ…? おにーちゃんいないんだ? お風呂かな…(飲み会帰りの酔いが残ったまま、自室にバッグを置き化粧だけを落とした格好で、兄の部屋のドアを開けた。が、中に兄の姿は見当たらない。玄関にはちゃんと靴があったし、耳を澄ませば、階下から風呂場のボイラーが動いてる音が聞こえる)もぉぉ、皆言いたい放題なんだからぁ…(ぶつぶつ言いながら、どんどん服を脱いでいく。スカート、七部袖のカーディガンとセットアップになっているキャミソールを床に落として、水色のショーツとブラの下着姿で周囲を見回せば、いつもクーラーをかけて寝る兄のパジャマが椅子にかかっているのが目に付いた。ひょい、とそれを頭からかぶって着ると、一足先に兄のベッドにもぐりこむ。一緒に寝ると言えば必ず文句を言う兄の居ない隙にベッドに入れるあたり、不運だと思っていた一日も最後には帳尻が合ったのかもしれない)ん……(肌掛けを引き上げて兄の匂いに包まれれば、ふっと気が緩み、うとうとと眠りかけてしまって)   (2010/9/15 00:23:11)

宏介♂31(涼しくなってきたとはいえ、まだまだ昼は暑く、外回りしてきたとなればなおのこと。軽い接待の間もどことなく自分の肌がべたついているのが気になって、帰宅後すぐに風呂に入った。程良い酔いが気持よく、鼻歌など歌いながら、身体のベタつきを洗い流した)そういや、千穂のやつ、まだ帰ってなかったな?(いつもなら転がるように迎えに出る妹の姿が今日はなかったことを思い出す。朝食の時、飲み会があるとかいっていたから、それで遅くなるのだろう。うん、と頷いて)あまり遅くなるようなら説教だな(心配性の親父のようなことをつぶやきながら、身体を洗い終えた。手早く体を拭き、トランクスだけを身につけ、首にタオルをかけて自分の部屋に戻っていく。妹にはおじさん臭いからやめて、といわれているが、楽なんだからしょうがないじゃないか、と思いつつ、部屋のドアを開け、中に足を運んで)……いつのまに……(視線の先には妹が自分のベッドで眠り込んでいる姿。しっかり肌掛けまで羽織っていて、おまけにパジャマも自分のものを着込んでいるらしい。まったく、とつぶやくと、肌掛けをべりっと剥ぎ取った)こら、なにしてる   (2010/9/15 00:34:14)

千穂♀21ふに?(かけられた声と同時に肌を撫でる冷たい空気にぱちりと目をあけた。寝入りばなだったので、瞼は重く、横になっていた体をころりと仰向けにして、片手で目を擦りながら声の主を見上げる)おにーちゃん、ただいまぁ…。(薄目をあければ、風呂上りの定番スタイル、トランクス一枚で呆れたように見下ろしている濡れ髪の兄。甘えるようににはーっと笑顔になって、りずりとベッドの奥に移動して、あけた場所を手で叩いて)あのねー今日は一緒にねるのー。おとーさんとおかーさん、またいないしいいでしょ? はい、おにーちゃんここー。寝てねてー(酔いのせいか、いつもよりだいぶ幼い口調で催促する)   (2010/9/15 00:45:44)

宏介♂31(軽いアルコールの匂いは自分のものか妹のものか。どちらにしろ妹が酔っているのは間違いなさそうで、場所を開け、そこに寝ろと幼げな笑顔で誘う妹に、額に手を当てて)あのな。こないだみたいに雷が怖いとかじゃないだろ?なんで一緒に寝るなんてことになってるんだ(そういいつつも、ベッドに腰掛けて、腕を伸ばし、妹の髪を撫でる。浮かべる表情も、仕方のないやつだ、と苦笑しているようで、怒っている様子はない。肌掛けを剥ぎとってしまったせいで、どうやらパジャマの上だけを着込んでいたらしい妹の白い太腿が半分以上覗いているのがはっきりわかるが、それからは目をそらして)だいたい、お前、それ俺のパジャマだろ?このまま寝ろっていうのか?(自分の上半身裸の姿を見回して、聞き返した)   (2010/9/15 00:53:58)

千穂♀21雷のときじゃないと、一緒にねちゃだめなの?(あけた場所に腰を下ろし、髪を撫でてくれる兄の優しい大きな手は、お風呂上がりのせいかふわりと石鹸のにおいがする。目を閉じたまま、ちょっと拗ねたように唇を尖らせて)だって、今日みんな飲み会で酷いんだもん。一人だと腹が立って眠れないないもん(だからいいでしょ?と、伸ばした腕で兄の手をむりやり引っぱり、自分の横に寝かそうと。とはいえ、隣に、というよりむしろのしかかる格好になってしまうかもしれないけれど)くっついて寝たら暖かいから、上が裸でもだいじょうぶー。千穂があっためてあげる(くすくす笑って、冗談だか本気だかわからないことを言う)   (2010/9/15 01:05:18)

宏介♂31(拗ねたような顔は昔の妹を思い浮かばせる。どこかへいこうとすると必ず付いて来ようとして、それを断るとすねて膨れたものだった。あとでご機嫌を取るのが大変だったものだ)ん?飲み会で何があったんだ?無理やり飲まされたか?(悪酔いしている様子もないし、そんなことではないだろうが、少しからかうように話しかけて。そうこうしているうちに、髪を撫でていた手を引っ張られて、バランスを崩し、思わずベッドの上に転がってしまう。ふわりと温かいものが胸板に当たり、ぱちぱちと瞬きしてみれば、まるで妹に添い寝をしているように、仰向けの妹のほうを向いて横になっていて、片手が妹を抱き抱えるようになっていた)……おい!確かに暖かいことは暖かいけど……背中は寒いぞ?(酔いのせいかぼけたことを口走った)   (2010/9/15 01:17:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千穂♀21さんが自動退室しました。  (2010/9/15 01:25:20)

おしらせ千穂♀21さんが入室しました♪  (2010/9/15 01:26:27)

千穂♀21(無理やり引いた兄の体は、残念なことに期待通りに自分の体の上には重ならず、横から抱きかかえるような格好になった。じゃあ、と自分も向き合うようにころりと横をむき、腕の中にすっぽりおさまろうとして。露になっている足で、兄の足を絡めとろうとしながら)だって皆、千穂に彼氏つくんないとダメだって、うるさいんだもん。彼氏なんていらないのに。おにーちゃんがいたらいいのに…(頬を薄く湿り気の残る兄の胸に押し当てれば、少し早い鼓動が直に伝わってくる。兄からのクレームに少し顔を上げると)寒いって…肌掛け、お兄ちゃんが剥がしたんでしょ? もぉ……(仕方無しに少し体を捻っておこすと、足元まで捲くられていたそれを肩口まで引き上る。シングルサイズの肌掛けから兄の背がはみ出さないよう、ぴったりと体をくっつけて)ほら、こうしたら全然寒くない…。でしょ?(喉元に熱っぽい息を吹きかけながら、囁いて)   (2010/9/15 01:32:04)

宏介♂31(ベッドの上に横になっている腕の中に入り込んできた妹を突っぱねるべきだと理性は叫んでいるが、手は逆に抱き抱えるように背中に回っていて)あ?彼氏?……いや、急ぐことはないだろう。うん、そこらへんはお前の言うとおりだよ。ただ、俺がいればいいってのは(どんなもんだろうと続けようとして、続けず、肌がけが肩まで引き上げられ、妹の身体がピッりと押し当てられれば、ぱくぱくと口を開け閉めして)……ああ、温かいな……(酔いのせいなのか、それとも本音が出たのか。いやもう自分の中で答えは出ているのだけれど。首筋を撫でていく熱い息。それが何かを暗示しているような気がして、そのまま硬直している)   (2010/9/15 01:40:34)

千穂♀21(どくどくと激しく脈打っているのは、自分の体なのか、それとも。いつも甘える自分を一度は突っぱねる兄の腕が、躊躇わず背に回ったことに気づけば、ずっと、堪えてきた気持ちがいちどきに溢れだしてしまいそう。すぐ目の前にある、兄の首筋が鼓動に合わせて震えているのを見つめながら)―――お兄ちゃんが、千穂の、彼氏になってくれたら、いいのに(ぽつりと、呟くと、目を閉じて、兄の首筋に、自分の唇を押しつけて、腕は兄の体を逃がすまい、と強く背を引き寄せる。家族だからこそ、血は繋がっていなくても、誰より近い人だからこそ、もっと、近くに行きたい。拒まれることが怖くて、それ以上は何も言えず、ただ、唇に兄の体の熱を感じながら、息を潜めて)   (2010/9/15 01:49:35)

宏介♂31(とうとう言われてしまった。体がこわばる。妹の告白……気づいていなかったわけではない。妹が自分を男としてみていることを。……そして自分も妹を女としてみるようになってきたことを。ここでそれを冗談だと流してしまうのが正しいのかもしれない。ただ……妹の背中に回してしまった手がそれを押しとどめているようで。妹の唇が首筋に当たり、きゅっと抱きついてくる。柔らかい身体が押し付けられれば、男の本能がそれを欲しがり、トランクスの前が膨らんでくるのが自分でもわかる。多分妹にも分かってしまったろう……。一回つばを飲み込み、ゆっくりと言葉を紡ぐ)……俺は親父にぶん殴られるだろうな……(血の繋がらない娘を父親が息子以上に可愛がっていることは承知している。これからのことがばれたら、一発や二発ではすまないだろう、と軽く苦笑し、背中に回した手に力を込めて妹の身体を引き寄せる。)まったく……大騒ぎになっちまうぜ?俺とお前が恋人だってことがばれたら、な?   (2010/9/15 02:01:49)

千穂♀21(勇気を振り絞った告白に、強く抱きしめた体がぎくりと強張るように身じろいだ。その弾みで、ぴたりと余すところなく押しつけあった、熱い兄の体の変化に気づいて、かぁっと、残る酔いのせいばかりでなく、耳元が熱く火照ってしまう。男として、兄をみていても、それでも驚いてしまうのは何故なのか。やがて、唇を押しつけたままの喉が大きく動いて、震動し、兄から答えが返ってくる。すぐには、意味が飲み込めず、目を見開き、ただ、続けて自分の体を強く締め上げる腕にこめられた力が、ここに居ていいのだと、伝えてくれるようで)え………っ、おにい、ちゃん……? はぅっ、ばれ……っ?(いつもの調子でからかう様に告げられた最後のひと言に、本気なのか、と弾かれたように顔をあげてる。驚きに、しばらくぱくぱくと口を動かしたあと、ふっと、息を吐き出して)……じゃあ、ばれる前に、ちゃんと、千穂を恋人にして……?(ねだる声は甘く、見上げる瞳は、溶け出しそうに潤んで)   (2010/9/15 02:14:06)

宏介♂31(冗談めかした自分の決意を妹はしっかりと読み取ってくれたよう。こちらを見上げ、驚きにか口を開閉しているのが可愛らしい。そういう自分も心臓が激しく脈打ち、喉から飛び出してしまうのではないか、という気がする。やがて、妹の甘い声が潤んだ瞳が、自分を求めれば、もうそれを拒む必要はどこにもなく)ああ、千穂。……俺の恋人になってくれるな?(妹に問いかけ、返事をまたずに、抱きしめた腕を少し緩めて、妹の柔らかい小さな唇に自分の唇を合わせた。唇を挟みこむように動かし、舌をわずかに出して妹の唇をなぞって)ふぅ……(妹の唇の間に舌を割り込ませ、ノックするように舌を蠢かし、妹の唇を求め続けて)   (2010/9/15 02:26:04)

千穂♀21(見上げて確かめた兄の顔に浮かんだ笑みは今までになく優しく、そして、それだけではない熱っぽい光がその瞳に宿っている。ざわり、と胸の奥が疼いて、問いと共に唇が近づいてくれば、答えは口の中に閉じ込められる。最初に恋人になって、と請うたのは自分なのだから、答えに否やはあるはずもなく。背に回した指先に力を込めて、はじめて触れる兄の唇の柔らかさに思わず目を閉じる)は……ン……(兄の舌が唇をたどり、誘うように差し入れられると、溜息と共にそれを招き入れて、更に深く唇を重ねあって。柔らかく濡れた舌に自分の舌を添わせれば、ぬめる感触とともに広がる淡い快感に、背がびくりと震えてしまう)ん、ふ……(兄と、たった今くちづけている。恋人として。ずっと、願い、夢見ていたように。その現実を確かめるよう、体をすり寄せては、熱い吐息を漏らして)   (2010/9/15 02:37:54)

宏介♂31(自分の求めに応じて、舌を招き入れた妹の口の中で舌と舌が絡みあい、ぬるぬると濡れた感触を伝え、頭に血が上ってくる。幼い頃から自分を慕っていた妹。自分もかわいがってきた妹。そんなあり方を、壊し、新たに関係を作っていくための儀式。そんな気がして、深く舌を差し入れ、妹の口の中を思うままにかき混ぜ始めた。)ふぅ……ん……はぁ……(ぴちゃという水音がなんども響き、互いの唇の端から光る線が垂れてきている。トランクスを押し上げる自分の分身は、妹の腹に押し付けられ、妹が身体を動かすたびに、擦れてさらに力をまして行く。背中に回していた手が、少しずつ下に降り、背筋をなぞるようにして、尻の膨らみの上に落ち着き、円を描くようになでまわした。)   (2010/9/15 02:48:57)

千穂♀21……っ、ン………っ(深く口の中をかき回す兄の舌は、今までとはうってかわって激しく自分を求めているようで、懸命にあわせようと自分も舌を動かして。口の中で兄の味が広がっていけば、兄のものへとなっていける嬉しさが胸に広がり、キスって、こんなにいやらしくて気持ちいいものだったんだ、なんて考えてしまうのは、遅れてやってきた気恥ずかしさのせいかもしれない。兄の掌が体の裏側をなぞって、薄いパジャマ越しにお尻を撫でると、淡いもどかしさと、じわりとその奥に広がっていく熱っぽい疼きに、思わず唇を離して、深く息をついた)はあっ…………っ、もう、途中でやめた、っていっても、きかないんだから。お兄ちゃんを他の女の人に渡したりなんか、絶対しないんだから。……もう、お兄ちゃんは千穂だけのなんだから…(この期に及んで言い募ってしまうのは、年若い兄が、恋人と寄り添っているのを見た時の悔しさと遣る瀬無さを思い出してしまったから)おにいちゃん……(昂ぶった気持ちのまま、涙目で、再び兄の唇に自分の唇を重ねて)   (2010/9/15 03:05:19)

宏介♂31(手のひらが弾力のある尻の膨らみをくるくると撫で、時折きゅっと指を食い込ませるようにすれば、妹の身体がピクリと跳ね、唇が離れる。上気した顔は目の前に広がったまま、自分への思いをこぼす妹に、ますます分身が力をまし、妹の腹に食い込むようになっていく)いまさらやめられないよ……千穂を俺のものにするまではな……んっ(返事を返そうとしたところに、また唇が重ねられ、妹の舌が自分の口の中に入ってきて)んぁっ…(舌の先をつつき合わせ、互いの舌の周りをなぞるように動かし、ちゅくちゅくと濡れた音を響かせながら、妹の舌が、求める気持ちを表しているかのように自分の口の中で蠢いた。答えを返すように、舌を再度絡ませ、少しずつ押しやり、逆に妹の口の中に侵入して、そこでまた舌を絡ませあい……思いを交換するかのようにそれは続く)   (2010/9/15 03:18:20)

千穂♀21(お腹に食い込み、肌をおしあげる硬く熱いもの…その欲望が自分に向けられているのだ、ということが、まだ信じきれない。それでも、兄の大きな手が揉み解すお尻のすぐ傍にある自分の女の場所は、じりじりと熱を溜めて、兄を求めてしまっている。自分がすっかり兄のものになってしまっても、その先もずっとずっと一緒にいたい、と兄の口の中に滑り込ませた舌で伝えようと)ふ……ン………(舌と舌が絡み、もつれ合ううち、いつの間にか兄の舌がまた自分の中に入り込んでいて。負けじと泳がせても、気を抜けば舌を吸い取られて、びくびくと体が震えてしまう。兄の背にそわせていた指先を滑らせて脇から前に持ってきて、そっと、頬に添えれば)約束して。ずっと千穂のものでいるって…(唇を離して、熱っぽい声で囁いて。子どもじみた約束だとはわかっているけれど、それでも)……千穂は、ずっと、お兄ちゃんのもの、だよ……? だから…。   (2010/9/15 03:31:22)

宏介♂31(体が熱い。経験がないわけではないのに、まるで初めてのように鼓動が激しいリズムを刻む。こんなにも妹を求めているのか、と自分でも驚くような激しさだ。その衝動のまま妹の舌を追いかけ、吸い上げて、夢中にそれを続けていれば、妹の手が頬にかかった。ひたむきな瞳で思いが伝わるような声で、望まれれば、逆らうすべはなく)……んはぁ……俺は千穂のものだよ。約束する。(軽く唇を合わせ、しばらくそのままでいて、また離し)これからずっと、な。(身体を持ち上げ、妹の肩をつかんで仰向けに姿勢を変えさせる。肌がけが滑り落ちるが構うことはなく、妹にのしかかるように手と足をつき、妹を見下ろして)千穂は俺のものだ、これからずっと、離さない、離してやらない……!(手のひらが妹のパジャマ越しに妹の胸にのせられ、激情を表すかのように、ぎゅっと握り締められる。そのまま両方の膨らみが、青年の手によって強く、跡が残るぐらいに強く揉みしだかれ始めた)   (2010/9/15 03:47:14)

千穂♀21(強い光を帯びて自分を見つめる兄の瞳と、かすれた声で紡がれた約束。子どもみたいにダダをこねる自分を、兄はいつもこうして受け止めてくれていた。柔らかく唇を触れ合わせたあと、続けられたのは一番欲しかった答えで。急くように肩が押され、ベッドの上に仰向けになれば、それを追うように兄の体が上にかぶさって来て、伸ばした腕をその首筋に絡めて)お兄ちゃん……離さないで……ぁ………っ(荒い息遣いに大きく波打つ胸元が、乗せられた手に握りつぶされれば、痛みまじりに下着に擦れる胸の先からちりつく熱が走る。見上げる兄の顔は、今までみたことのない男のそれで、浮かぶ激しさに怯えるより悦びに沸き立つ自分がいる。柔らかな両胸を包む手が動き出せば、生まれる快感ははっきりとしたものとなって、乳房がこんなに感じてしまう器官だとは思いもよらず)おにぃ、ちゃ……はぁ……あぁ……あ……ん(足の間を割るよう差し入れられた膝先を両足で締め付けながら、溜息を漏らして身を捩ってしまう)   (2010/9/15 04:03:18)

宏介♂31千穂、覚悟しておけよ……俺は結構嫉妬深いんだぞ(妹のふくよかな双球を揉みしだき、その感触を楽しみながら、自分を見上げる妹に語りかける。愛撫を始めたばかりなのに、すでに甘い声を漏らし、身を捩る妹の姿は、改めて女性を感じさせた。片手を胸から離し、そのまま下へおろしていって、パジャマの裾をまくりあげ、水色の下着の上に指を這わせる。かすかに湿り気を感じ、そのまま指を割れ目と思しき当たりで上下に往復させ、少しずつ指を食い込ませて)   (2010/9/15 04:15:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千穂♀21さんが自動退室しました。  (2010/9/15 04:23:25)

おしらせ千穂♀21さんが入室しました♪  (2010/9/15 04:23:57)

千穂♀21はぁっ…え……? んっ…やきもち、なら…ぁっ…千穂のほうが、筋金入りなんだからぁ…(思わぬ囁きが降ってきて、声をとぎらせながら、思わず笑ってしまう。ちっともわかってない、と、首筋に回した手をまだ濡れた髪に差し入れて、愛しげに梳いて。大学を卒業し勤め始めて数年立った頃、兄が連れてきた恋人に、兄はこのひとと結婚してしまうのか、と、気も狂うほど嫉妬して、同時に絶望して、言い寄ってきた男を相手に初体験を捨ててしまったことが、今更のように悔やまれる)あ………っ、お兄ちゃん……そこ……っ(自分の、一番柔らかな場所をなぞる、兄の指先。その指先には、布越しに熔けはじめた襞の感触が伝わってしまうだろうか。恥ずかしさに、思わずぎゅっと、目をとじてしまう。あの頃は、兄にこんな風に触れてもらえる日が来るだなんて、想像することすら、できず)   (2010/9/15 04:27:34)

宏介♂31そうだったな…(かすかに笑みを浮かべる。以前当時の恋人を連れてきたときの妹のふてくされようときたらなかった。さすがに恋人に対しては丁寧に応対していたものの、恋人が帰ったあと、数日口も聞いてもらえなかったものだ)ん?どうした?(自分の髪に差し込まれた指の感触が心地良く、それに応えるというのはあんまりだが、下着の上から割れ目をなぞる指に力を加えて)……千穂のここ、もう濡れてるな……ああ、こっちも(と、下着をわずかに盛り上げる肉芽を布地の上から手のひらで擦り上げ、それは同時に割れ目に食い込んだ指も動かして、くちゅりと音がした)   (2010/9/15 04:36:01)

千穂♀21んぁ……っ(く、と薄い生地に押しこまれた指先が、柔らかな襞を掻いて、膨らみ始めた芽が掌に押しつぶされれば、途端にはじける快感に、思わず背がベッドから浮き上がった)ぁ、や、言っちゃ、だめぇ……っ(濡れて蜜を吸った布ごと擦りたてるように手が動けば、濡れた音が耳に届き、わずかな刺激であっというまに反応して濡らしてしまった自分が恥ずかしくて)……っ、お兄ちゃんのゆび、やらしすぎ……あぁ……っ(逃げるでもなく体を波打たせながら、わずかばかりでも反撃しようと、指先を首筋から胸元に滑らせて、ぽっちりと小さな乳首を擽るように、刺激してみる。ほんとはもっと下に手を伸ばしたいけれど、さすがに届かず)   (2010/9/15 04:44:24)

宏介♂31やらしすぎ?(心外だ、との口調を作って)千穂、いっとくがこんなものじゃ済ませないからな……!(いつのまにやらパジャマが胸までめくり上げられ、ブラが上にずり上げられ、白い乳房があらわになっている。青年の手のひらが直に乳房に触れ、頂点の蕾を指ではさみつけながら、手のひら全体で乳房を揉みしだく。指が食い込み、柔らかい乳肉が大きく揺れ、蕾が指の間で擦られ、潰された。反対の乳房の頂点に唇が吸いつき、吸い上げて、乳房が上に持ち上げられては離されて大きく揺れる。舌が蕾をなめまわし、膨らみの麓から頂点まで渦を描くように動いていき、最後に蕾に歯を立て、歯の間で扱かれていく)ん……んぅ!?こ、こら(ぴくんと青年の身体がはねた。妹の指が青年の胸を這い、小さな乳首を転がしたのだ。)そういう悪戯をするなら……!(割れ目を弄っていた手が一旦離れ、ショーツの上からショーツを押し下げるようにしながら中に入り込み、指が直接割れ目に埋まり、ごつい手のひらが肉芽を転がす。そのままひだの間を指がかき回し、膣口を撫でて、粘った水音が盛んにたった)千穂……千穂……!   (2010/9/15 04:56:39)

千穂♀21え、だって…きゃ……(信じられないような素早さでパジャマとブラから押し上げられ、白い乳房がまろび出る。硬く尖ってしまった胸の先を指の間に挟むように握りつぶされてむにゅりと撓む様だけでもいやらしいのに、兄の唇に吸い取られては引き伸ばされる乳首も、淫らで、そして焼けるように熱くて、気持ちよくて、目の前で繰り広げられる一部始終にかぁっと頭まで血が上っていくよう)はぁっ、あっ、おにぃ、ちゃ……あぁぁっ! それ、だめぇ…(尖りきった乳首を歯で扱かれて、痛くてもおかしくないはずなのに感じるのは焼けるような気持ちよさばかりで。兄の乳首を弄ったことを咎めるように、下着の中に滑りこんできた指先がぬかるみきった襞の間に沈み込むと、ぐちゅりと滑る感触に自分がどれほど濡らしてしまっていたのか、思い知らされて)あ…………っ! だめっ、おにいちゃん……っ、あぁぁ……っ(ぬるぬると蜜ごと転がされる敏感な芽から痺れる愉悦が走り、蜜を零してぬかるむ入り口を撫でられれば、それはいや増し、その奥が待ちきれずひくついて指先を誘う)   (2010/9/15 05:17:05)

宏介♂31(幼い頃から見守ってきた妹が自分の下で、自分の手によって乱れ悶え声を上げている姿は、どこか背徳的なものを感じさせ、それが青年を昂ぶらせ、妹の身体に触れる手の動きを激しくさせる。揉みしだく手の動きに白いふくよかな乳房は変形させられ、ところどころに指のあとがくっきりと残っていた。反対側の乳房は、唾液でべとべとになり、こちらにも赤い吸い付いた跡があちこちに残されている)だめ?千穂は俺のものなんだろう?だめな訳ないじゃないか(ショーツの中に忍び込ませた手のひらは、割れ目をかき分け、膣口を探り、ちゅぷりと指先をその穴に埋もらせる。ゆるゆると膣口に軽く指を出し入れし、周囲を指先でくすぐって、湧き出る蜜を書き出し、水音を立てた。割れ目の上にある肉芽は次第に膨らみを増し、肉珠が包皮の中から顔を出し始め、それを手のひらが押しつぶすように転がしていく)千穂のここ、ヒクヒク動いてる……そんなに欲しいのかい?   (2010/9/15 05:27:14)

千穂♀21はぁっ、ちが……感じ、すぎちゃうから……っ(ダメ、と言った意味を兄が取り違えているのに気づき、慌てて言い訳するものの、指先がひくつく入り口を押し開いて焦らすように浅く動き始めれば、わざと立てられる水音に、びくんと背が仰け反り、もっと深くまで指を受け入れようと。胸も、指が食い込んでいる場所も、触れられてこんなに気持ちいいと感じたのははじめてで)ふぁ、あぅっ、おにい、ちゃ……あ………っ、気持ちいぃよう……っ…信じられなぁ……(喘ぎながら悶えるたび、兄の印がたくさんついた乳房が目の前で揺れる。押しつぶされる芽から広がる快感は指を飲み込む奥底を更に疼かせて、いてもたってもいられなくなってしまって)ほしい、のっ、…お兄ちゃん……っ…おねがい………っ…もっと千穂のおくに、きて………っ(恥ずかしさに、胸元ちかくにある兄の頭を強く抱きしめて、ぎゅっと目を閉じる。自分の中に、こんな欲望があるなんて、今まで知らずにいた。こんなふうに、叫んでしまうなんて。セックスなんて、痛いばかりだと、思っていたのに)   (2010/9/15 05:42:47)

宏介♂31(妹の身体に自分の跡をくっきりと残していくのは、自分のものだという子どもっぽい感情の表れだろうか。そんなことを思いながら、妹の柔らかな胸の間に頭を押し付けられ、そうなれば谷間に舌を這わせて)ああ、千穂の中に……入れるよ…(声がかすれる。トランクスを押し上げる分身はこれ以上固くはなれないといわんばかりにそそり立ち、痛みをかんじているぐらいで。妹の手を外し、身体を起こすと自分の下着を脱ぎ去り、妹の腰に手をかけると濡れて透けて見える下着を足から抜き去って、大きく足を拡げさせた。若草の中に赤く濡れそぼった秘所に自分の分身を押し付け、ぬるぬると先端で割れ目をかき回し、蜜をなじませ、膣口に先端を食い込ませて)千穂…いくよ…お前の中に…お前をもらいに……(腰を前へと突き出せば、妹の膣口を広げながら己の分身が妹の胎内へと飲み込まれていく。妹の膣内は濡れて熱く、分身を強く絞めつけて、こすれる先端が青年に強い快感を送り込んできて)ああっ……千穂の中、濡れて熱い……すごく絞めつけて……(狭い膣内を押し広げながら青年の分身は進んでいき、分身が妹の中にほぼ完全に飲み込まれてしまって、やっと動きが止まった)   (2010/9/15 05:55:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千穂♀21さんが自動退室しました。  (2010/9/15 06:03:06)

おしらせ千穂♀21さんが入室しました♪  (2010/9/15 06:03:58)

おしらせ自動退出防止さんが入室しました♪  (2010/9/15 06:05:08)

自動退出防止プロフをワンクリック。エンターで回避出来ますよ   (2010/9/15 06:05:44)

おしらせ自動退出防止さんが退室しました。  (2010/9/15 06:05:53)

千穂♀21(胸の谷間をなぞる兄の舌と、掠れた声。頭を抱きしめていた腕をほどいて、もどかしげに下着を脱ぎ捨てる兄の姿を熱っぽい目で見つめる。じっとりと濡れて重たくなった下着が引き抜かれて、濡れきった場所が丸見えになるくらい大きく足を開かれれば、いてもたってもいられないほどの恥ずかしさと同じくらい、早く、と急く気持ちに、近づいてくる兄のそそり立つモノに息を呑んで)あ………おにい、ちゃんっ、……千穂を、全部、お兄ちゃんのものにしてぇ……(ぬるぬると襞を擦る熱くて硬く張りつめた先。おおきい、と怯える間もなくずるりと体の内側をこすって、あっという間に一番奥までを満たしていき)あ………………っ!(体の真ん中を駆け抜けていく激しい快感に、兄の腕を掴みながらびくびくと体が震える。自分の、一番柔らかい場所に、今、兄が居る。奥底までを押し開かれている。そうと意識すれば、埋め尽くすものをきつく締めつけたまま、何もかもが溶け出していくようで、頭の中が真っ白になり)ぁ、あっ、おにい、ちゃ……あ…………っ!   (2010/9/15 06:12:03)

宏介♂31(青年の分身が深々と妹の膣内を満たせば、妹の手が腕をつかんで、その身体が震えるのが伝わってくる。妹の膣内は暖かくぬめっていてその波打つような締め付けが青年に声を挙げさせて)ああぁ…千穂……お前をもらったよ…(奥底まで突き立っていた分身が半ばまでゆっくりと引き抜かれる。先端の傘が膣壁で擦り上げられ激しい快感を送り込んできて、また腰を押しこめば膣内を押し広げ、分身全体を暖かくぬめる壁が押し包むのがわかり)ウウッ…千穂、お前の中…いい……(その快感をまた感じようと、分身を引きぬき、また押しこみ。その動きがだんだんと早くなっていく。青年の息は荒くなり、妹の身体を抱き込むようにして、妹の秘所に自分の分身を叩きつけるように食い込ませ、結合した場所からは止めどなく愛液がこぼれていた)   (2010/9/15 06:21:04)

千穂♀21あぁ………っ!(呻くような兄の声に、自分と同じ悦びを感じて、胸の奥が熱くなる。おにいちゃん、と呼ぼうとして、けれどもきゅうっと狭まった胎内をみちみちに押し広げているものが動き出せば、唇から零れるのは悲鳴のような嬌声ばかりで)あぁ! あっ、おに……っ……あ! あぅっ、あ………っ(繋がり、かき回される場所から次々と溢れてくる快感が、言葉も、思考も押し流して、ただ、ごりごりと奥底までを擦りたてる兄に、強く抱きしめてくる兄に縋りついては、身中を荒れ狂う愉悦に溺れる。もっと、深い場所に兄を感じていたい。もっと兄と繋がっていたい。きゅうっと奥底で引き絞られていくはじめての感覚に、震えながら)ぁ、おにい、ちゃっ、なんかへん……わたし………っ(ぐちゅぐちゅと濡れた音。ただただ押し寄せてくる焼けるような気持ちよさに、なすすべなく、押し上げられていき)……っ、おにいちゃんっ、おにいちゃん…………っ! だめぇっ、あ……………っ!(その背にきつく爪を立てて、限界を訴えて)   (2010/9/15 06:34:51)

宏介♂31(妹の身体を抱きしめて、それでも腰を動かし、深いところで小刻みに貫いていく。じゅぶじゅぶとそのたびに濁った音がして、妹が青年にしがみつき、声にならない声を上げ、快感に震えているのがわかり、その声に青年もさらに昂ぶっていく。胸板に妹の乳房が当たり潰され、先端が強くこすられ、それも妹に快感を送っているだろう。)へん?いいじゃないか、こんな…気持いいのに…普通じゃいられない……!(もう自分の意志ではなく身体が勝手に快感を求めて、腰を動かし、妹の中をかき回す。お互いに抱きしめ合っていて、大きな動きはできないものの、小さく鋭く妹を穿ち、腰を開店させるようにして膣口を歪め拡げ膣内を大きくかき回して……)くっ……!(妹が背中に回した手の爪が背中に食い込み、鋭い痛みを感じる。だが、それも妹を感じさせている証としてむしろ嬉しく思い、さらに腰を突き入れ、自分の中にたぎる欲望の渦と闘いつつ、妹の身体を揺さぶり味わって、やがて限界が訪れ)うっ……(こみ上げてくる射精感。もう止めようがなく、妹の身体を強く抱きしめて、最奥へ分身を送り込み)千穂……!(妹の名を呼ぶのと一緒、解放感と共に妹の中に欲望を注ぎこんだ)   (2010/9/15 06:46:53)

千穂♀21(堪えようとしても、堪えきれない。小刻みに打ちつけられ、ひくついて締め付ける最奥を押し広げるよう刺激されると、胎内の一番奥で疼ききって大きく膨らんでいたものが一気にはじけとび、身を仰け反らせたまま体を硬く強張らせて)……………っ! ………………ぁ…………っ(一瞬真っ白に溶け出し、どこかに浮き上がっていた意識を、ひときわ激しく、強く、捻じ込む動きが引き戻して、喘ぐように息を吸い込んだその瞬間最奥に溶け出すような熱が広がっていく)…………っ、はぁっ、あ…………っ、あ……おにい、ちゃ………っ、んぁ……………(ゆるく、揺さぶられるたび、余韻にひくつく中が快感に震え、しがみついたまま、荒い息の合間に甘い濡れきった声を漏らす。たったいま、自分が感じた感覚が、いく、ということなのだと、遅まきながら気づいて、汗ばむ肩に顔を押しつけながら)……しんじ、られない………(思わず、呟いて)   (2010/9/15 06:59:56)

宏介♂31はぁっ…はぁ…(荒い息を吐きながら妹の身体を抱きしめ、欲望の最後の一滴までを注ぎこんで、放出の快感に固まっていた身体から力が抜けた。少し動くたびにまだ固さを保っている分身が妹の膣内を擦り、水音を立てる)ああ……参った……(ここまで感じたセックスはなかったのではないかと思う。相性がいいのか背徳感が後押ししたかそれはわからないが。放出の快感の余韻に浸っていると、抱きついたままの妹が漏らした言葉を聞きつけ)ん?どうした?なにが信じられない?(なにかまずいことでもやったか、と思いつつ尋ねかける。汗ばみしっとりしたい肌は互いに吸いつくようで、妹の背中に回した手を動かし背中を撫で、妹の髪に唇を押し当てながら)   (2010/9/15 07:08:20)

千穂♀21ふぁ………ん………(自分と同じように荒い息を漏らし、のしかかってくる体の重みを幸せな気持ちのまま受け止めて、目を閉じる。ほんのわずか、動いても、繋がった部分から伝わってくる快感に、中がひくついて、いまだ満たすものを柔らかく締め上げる。兄の問いに答えようとしても、その手が、敏感な背中を撫でれば)ひゃ、ぁ……っ……その……っ、はじめて……っちゃった、から……ン……(こんなことで、と思うのに、感じてしまう体をどうにも出来ない。優しくなだめるような、甘やかすような、兄の仕草が嬉しく、なのに震えてしまう自分の体が恨めしく。けれども、ずっと、焦がれていた兄が相手ならそれが当然のことのようにも、思えて)……お兄ちゃんの、ばかぁ……(こんな恥ずかしいこと言わせないで、と、整いきらぬ息のまま、その首筋に唇を押しつけて)   (2010/9/15 07:17:29)

宏介♂31(いまだ快感に浸っているらしい妹は、背中を撫でただけでも艶のある声を立てて、それを聞くだけで分身が元気になりそうな気がする)はじめて?いっちゃったか、そうか(どことなく満足気なのは、妹をはじめて行かせたのが自分だから、というこれまた子どもっぽい理由。文句を言いながらも身体を離さず、首筋に唇を押し付けてきた妹を改めて抱きしめて。耳元に唇を寄せ)これから、何度でもいかせてやるさ。俺達は恋人になったんだからな……(低い真面目な声でそうつぶやき、一転して軽い口調で)まだ夜は長いぜ?いままでさんざん誘惑してくれた借りを返さなくちゃなあ(くくくっと喉の奥で笑い、手が妹の身体のあちこちで蠢き出す。妹の悲鳴にも似た抗議も聞き流し、二人の交歓は明け方近くまで続いたとか。その日妹は、ぐったりと起き上がれなかったという……)   (2010/9/15 07:26:25)

宏介♂31【というところで、締めとさせていただきたく。】   (2010/9/15 07:26:38)

千穂♀21【こんな時間まで、本当にありがとうございましたー! 〆もラブラブでうれしいですー!】   (2010/9/15 07:27:55)

宏介♂31【はい、本当に朝までお付き合いいただきありがとうございまいsた。】   (2010/9/15 07:28:34)

千穂♀21【また、この続きも是非ラブラブしていただきたく…でももう限界なので、お暇させていただきます。またよろしくお願いします。楽しかったですー!】   (2010/9/15 07:29:45)

宏介♂31【では、また機会がありましたらお付き合い願いたくお願いします。】   (2010/9/15 07:29:59)

宏介♂31【はい、私も楽しかったですよー。こっちも限界なので、そろそろ失礼します。、おやすみなさい】   (2010/9/15 07:30:30)

おしらせ宏介♂31さんが退室しました。  (2010/9/15 07:30:37)

おしらせ千穂♀21さんが退室しました。  (2010/9/15 07:30:56)

おしらせ(弟)ひろ♂さんが入室しました♪  (2012/4/18 17:29:58)

(弟)ひろ♂ひろとお姉ちゃん弟姉でエッチしたいよ。   (2012/4/18 17:31:44)

おしらせ(弟)ひろ♂さんが退室しました。  (2012/4/18 17:36:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/6/29 18:26:47)

おしらせさんが退室しました。  (2012/6/29 18:27:06)

おしらせ影月♂18さんが入室しました♪  (2013/5/20 21:58:43)

2009年08月21日 13時01分 ~ 2013年05月20日 21時58分 の過去ログ
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