「シュバルツバース」の過去ログ
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2013年05月20日 16時55分 ~ 2013年05月23日 00時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
諸星きらり | > | (期間は…) (2013/5/20 16:55:38) |
アダム・ブレイド | > | (ドバドバと鼻血ブーして口からメダルを出してる神父) (2013/5/20 16:55:50) |
諸星きらり | > | 1d7 → (6) = 6 (2013/5/20 16:55:56) |
諸星きらり | > | (6日間!?) (2013/5/20 16:56:23) |
双葉杏 | > | 長いな… (2013/5/20 16:56:59) |
呉キリカ | > | 長いね(期間も) (2013/5/20 16:57:20) |
鳴上悠 | > | ……(きらりの横に並んでみる) (2013/5/20 16:57:55) |
鳴上悠 | > | (身長差およそ20センチ強) (2013/5/20 16:58:09) |
アダム・ブレイド | > | (鼻血を出したまま並んで見る) (2013/5/20 16:58:24) |
鳴上悠 | > | きらりってさ、その長身で美人系じゃなくて可愛い系っていうのが、凄いよな… (2013/5/20 16:58:59) |
呉キリカ | > | (バスタオルを巻き直して露天風呂から出れば、脱衣所の扉を開いて若干濡れながらもフルーツ牛乳を二本買い…)…神父!(3人並んでる図は壮観だったがとりあえず声をかけ) (2013/5/20 16:59:02) |
アダム・ブレイド | > | クッ…身長でかったぐらいでいい気になるなよッ…!!(ぐっと鼻血を拭って悔しさに拳を握ってわなわなと震える神父) (2013/5/20 16:59:10) |
諸星きらり | > | (突然26歳まで成長し更に身長まで伸びてしまったきらりん…)んにゅ…(スク水はピチピチを通り越してムチムチに…てゆーか肩紐切れそう) (2013/5/20 16:59:17) |
双葉杏 | > | (バスタオルばさぁ) (2013/5/20 16:59:38) |
呉キリカ | > | (杏が速かったので自分のバスタオルを解かなくて済んだ…) (2013/5/20 16:59:56) |
鳴上悠 | > | (一枚じゃカバー仕切れなさそうだから俺もバスタオルかけておこう) (2013/5/20 17:00:05) |
アダム・ブレイド | > | (カンダタストリングで肩紐へスーッと伸ばして斬ろうとしてる神父。バスタオルばさぁされて邪魔された。チィッ!ままよっ!) (2013/5/20 17:00:09) |
呉キリカ | > | 1d100 → (59) = 59 (2013/5/20 17:00:27) |
呉キリカ | > | (ジャイロ回転で投げられるフルーツ牛乳) (2013/5/20 17:00:44) |
アダム・ブレイド | > | 1d100 → (80) = 80 (2013/5/20 17:00:52) |
諸星きらり | > | んみゅ…あんずちゃんにゆーちゃんありがとにぃ~(性格は変わらなかったきらりん) (2013/5/20 17:00:59) |
呉キリカ | > | …おごりだよ。飲んでおきな…(自分の分の蓋をあければ、んぐんぐと飲み始め) (2013/5/20 17:01:19) |
諸星きらり | > | 1d100 → (88) = 88 (2013/5/20 17:01:29) |
双葉杏 | > | (きらり見上げ。あ、これずっと目合わせて話してると首痛くなるわ) (2013/5/20 17:01:58) |
鳴上悠 | > | ……(ひょいと杏を持ち上げる) (2013/5/20 17:02:17) |
諸星きらり | > | ゴッドハンドー!(カンダタストリングを一まとめに縛って投げ返すきらりん) (2013/5/20 17:02:18) |
アダム・ブレイド | > | なんだキリカたん(命名俺)!!フッ…その回転「覚えた」!!(ジャイロ回転で投げられるフルーツ牛乳をパシィッと受け取る神父)ケッ…女子供に施し受けるとはな…だが炒り豆の後の一服って言うのも悪くないぜ(瓶の蓋を外してごきゅごきゅっと喉を鳴らして甘い味を流し込む神父) (2013/5/20 17:02:27) |
アダム・ブレイド | > | 1d100 → (39) = 39 (2013/5/20 17:02:32) |
おしらせ | > | 甘寧さんが入室しました♪ (2013/5/20 17:02:34) |
呉キリカ | > | いつのまに監督の技を!? (2013/5/20 17:02:39) |
甘寧 | > | (チリンチリン チリンチリン) (2013/5/20 17:02:49) |
鳴上悠 | > | 鈴の音が…聞こえる! (2013/5/20 17:02:54) |
双葉杏 | > | 赤い (2013/5/20 17:03:02) |
甘寧 | > | 甘寧一番乗り!(シュバルツバースの壁の上から突如現れるという名の奇襲)そして… (2013/5/20 17:03:14) |
甘寧 | > | 茅ヶ崎行って来たぜーーーー!!!!(日本語訳:ただ今、家に帰ってきてパソコンからログインしました) (2013/5/20 17:03:28) |
鳴上悠 | > | 日本語じゃないの茅ヶ崎!? (2013/5/20 17:03:40) |
アダム・ブレイド | > | くっ…これが夫パワーって奴か!!(斬れないからってまとめりゃ良いってもんじゃねぇぞ!!って思いながらカンダタストリングを返却される神父)クッ…さっきの奴か!! (2013/5/20 17:03:42) |
双葉杏 | > | (ドラを鳴らそうとするアイドル) (2013/5/20 17:03:53) |
諸星きらり | > | みよーみまねでおぼえました!(ドヤッ) >監督の技 (2013/5/20 17:04:02) |
呉キリカ | > | きらりがGKをやったら、すごい強そうだね…(アイドル界のオリバーカーンとか呼ばれるのか) (2013/5/20 17:04:52) |
甘寧 | > | どうすっかねぇ…よし風呂入るぜーー!!!(甘寧軍、風呂にて奇襲を開始!) (2013/5/20 17:05:16) |
鳴上悠 | > | それ風呂が奇襲してくるタイプのアトラクションですよ!武将っぽい人! (2013/5/20 17:05:47) |
アダム・ブレイド | > | (ダイスで勝ってないから覚えられてない神父様) (2013/5/20 17:05:49) |
諸星きらり | > | って、かいものいかないとゆーはんのざいりょーなにもないんだった…そりじゃまたあとでにぃ~(いそいそと退室するきらりん) (2013/5/20 17:05:51) |
双葉杏 | > | おつかれさまきらり、いってらっしゃーい (2013/5/20 17:06:28) |
甘寧 | > | って待て…そこの女デケえなオイ!!蜀の髭や軍師くらいでけえ!(日本語訳:関羽とか諸葛亮くらいデカイ) (2013/5/20 17:06:34) |
鳴上悠 | > | おつかれさまきらり。またな、今度速水さんで一冊お願いします (2013/5/20 17:06:43) |
呉キリカ | > | んじゃ、私もいこうかな…神父、あんまり無茶しないようにね。あとキリカたん言うな(ゲシっと軽くローキックしてそのまま歩いていき…) (2013/5/20 17:06:49) |
甘寧 | > | おおっ!お疲れさん!よっしゃ未だ!!(甘寧軍!風呂場に奇襲を開始!) (2013/5/20 17:07:00) |
甘寧 | > | 1d16 → (4) = 4 (2013/5/20 17:07:03) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/5/20 17:07:08) |
諸星きらり | > | (アイドル守護神と呼んで下さい的な視線をキリカに向ける) (2013/5/20 17:07:19) |
鳴上悠 | > | もうこんな時間か…俺も雪崩れよう (2013/5/20 17:07:30) |
双葉杏 | > | キリカちゃんもおつかれさまー (2013/5/20 17:07:36) |
おしらせ | > | 諸星きらりさんが退室しました。 (2013/5/20 17:07:44) |
双葉杏 | > | 私も買い物行くかなぁ (2013/5/20 17:07:52) |
鳴上悠 | > | の、前に一枚撮っておかないと(杏に(ティロリーンパシャッ) ) (2013/5/20 17:07:57) |
アダム・ブレイド | > | 無茶なんてしねぇさ。じゃあ俺もそろそろ晩飯の支度でもするか。思ったより長居しちまったな。ところで何時になったらZRにKTSTなってくれるの?(ローキックされながら問いかける神父) (2013/5/20 17:07:59) |
鳴上悠 | > | それじゃあおつかれさま (2013/5/20 17:08:01) |
おしらせ | > | アダム・ブレイドさんが退室しました。 (2013/5/20 17:08:13) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2013/5/20 17:08:23) |
甘寧 | > | 沙摩柯「かかったな甘寧!いまだやれぃ!!」 なにっ!うおおおおおお!!(打たせ湯に討たれ、そのまま沈んでいった) (2013/5/20 17:08:26) |
双葉杏 | > | 悠とブレイドさんもおつかれさま (2013/5/20 17:09:12) |
甘寧 | > | 【皆様お疲れさまでした】 (2013/5/20 17:09:34) |
おしらせ | > | 甘寧さんが退室しました。 (2013/5/20 17:09:37) |
双葉杏 | > | って武将っぽい人が討たれた!? (2013/5/20 17:09:44) |
双葉杏 | > | おつかれさまです (2013/5/20 17:09:52) |
双葉杏 | > | そしてひとり。買い物行くか (2013/5/20 17:10:55) |
おしらせ | > | 双葉杏さんが退室しました。 (2013/5/20 17:11:03) |
おしらせ | > | 伊達政宗さんが入室しました♪ (2013/5/20 21:59:57) |
伊達政宗 | > | 最高のダンスを見せてやるよ!(六爪を構える)これで…ジ・エンドだ!(六爪を前に向かって突き出すと龍の形をしたエネルギーが壁に向かう。(自分/壁)でレッツダァンス!楽しもうぜェ!) (2013/5/20 22:00:01) |
伊達政宗 | > | 2d100 → (34 + 88) = 122 (2013/5/20 22:00:04) |
伊達政宗 | > | ヌォォオワァァァァ…(跳ね返ってきて死んだ) (2013/5/20 22:00:11) |
おしらせ | > | 伊達政宗さんが退室しました。 (2013/5/20 22:00:14) |
おしらせ | > | 土方十四郎さんが入室しました♪ (2013/5/20 22:57:04) |
土方十四郎 | > | あぁ~…っと、最高のダンスを見せてやる…てか?(凄い言わされている感じで気だるく喋り、妖刀村麻紗を構える)これでジ…ああ言わねえっつうの!!行くぞオラァ!(村麻紗を構え壁に向かい一刀両断。(自分/壁)でバクチダンサー) (2013/5/20 23:00:02) |
土方十四郎 | > | 2d100 → (61 + 82) = 143 (2013/5/20 23:00:09) |
土方十四郎 | > | ウゥゥゥォア…(胸から白い鮮血(マヨネーズ)が飛び散りそのまま倒れる) (2013/5/20 23:01:11) |
おしらせ | > | 土方十四郎さんが退室しました。 (2013/5/20 23:04:53) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが入室しました♪ (2013/5/21 00:13:10) |
先導アイチ | > | 【そろそろ時間かな、ひとまず待機します】 (2013/5/21 00:13:45) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2013/5/21 00:26:55) |
射命丸 文 | > | (あややや、どうもお待たせしてしまったようで) (2013/5/21 00:29:56) |
先導アイチ | > | 【こんばんはっ、そんなに待ってないので大丈夫ですよ】 (2013/5/21 00:30:34) |
射命丸 文 | > | (良かったですー) (2013/5/21 00:31:37) |
射命丸 文 | > | (ではこちらから始めましょうか、お願いします) (2013/5/21 00:32:50) |
先導アイチ | > | 【こちらこそ宜しくお願いしますっ】 (2013/5/21 00:33:11) |
射命丸 文 | > | えーと、わ、わかりました・・・(アイチさんより了解を得られたので素早く脱衣所に置いていたカメラを取りに行って再び浴室へと戻ってきて)基本的に人に見せることはないと思いますけど・・・(奪われたりしたときは…と小さくつぶやく) (2013/5/21 00:35:28) |
先導アイチ | > | か、管理はしっかりお願いしますね(温泉で掻いているのとは少し違う汗が流れるのを感じた)そ、それにしてもやっぱり、何だか恥ずかしいですね(下半身にカメラを向けられて、視線を射命丸さんに投げ掛ける) (2013/5/21 00:38:29) |
射命丸 文 | > | うわあ・・・(初めて実物としてみる男性の興奮している下半身。しばらくじーっと見つめて)あ、あ・・で、では撮りますね (2013/5/21 00:39:41) |
射命丸 文 | > | (そういうと、パシャ…パシャっと遠慮がちにアイチさんの下半身を写真にゆっくりとだが色々な角度から撮っていく) (2013/5/21 00:40:15) |
先導アイチ | > | ど、どうぞ(視線を感じて依然固いままのそれが写真に収められていく。何だか少しこそばゆい感じがして、時折ぴくん、ぴくんと自分のモノを意図せず動かしていた) (2013/5/21 00:41:53) |
射命丸 文 | > | えー・・・えーと今はどんな気分なんでしょうか・・・(記者の本分、インタビュー。こんな状況でしているのは間違いなくおかしいのだが、好奇心の塊状態の今はそんな些細なことも気にならなくて。少し離れてアイチさんの全身を収めながら聞いてみる) (2013/5/21 00:43:53) |
先導アイチ | > | え、えっと・・・・その。ちょっと恥ずかしい・・・・かな?一応。それだけじゃないんだけど・・・・(射命丸さんがカメラを構えて、周りを移動する度に。露になっているその身体が目に飛び込んできていて。写真を撮り続けるその姿をついつい目で追っていた) (2013/5/21 00:46:02) |
射命丸 文 | > | (パシャパシャ・・・しばらく無言で裸体を収めていく。そうしているうちにある程度写真が取れたのでいったんカメラから目を離して改めてじーっとアイチさんを見つめながら)そういえば、先ほどからここがぴくぴくしているんですけどこれはなんででしょうか・・・?(そう言って先っぽを指でちょんっと触れる) (2013/5/21 00:47:36) |
先導アイチ | > | え、えーっと・・・・・んっ!(指先で触れるとぴくんっ、と身体を震わせ、肉棒も反応して若干大きさと固さを増す)そ、その・・・・ドキドキすると、こうなる・・・・んだけど、その(新鮮な、興味津々な視線を向けられて)その・・・・・触って、みます?(頬を赤らめながら、そんな事を口走っていた) (2013/5/21 00:51:49) |
射命丸 文 | > | うわっと・・・(軽く呼びで触れるとそれだけでさに大きく硬くなってしまったものをまじまじと見つめながら)え・・・さ、触ってもよろしいのでしょうか・・・?(っい思わず敬語になってしまいながら大きくなったアイチさんのものをゆっくりとてで包み込むように軽く握って)うわ・・・すごく硬くて熱くてびくびくしてますね・・・(正直な感想を述べる) (2013/5/21 00:53:59) |
先導アイチ | > | うん、射命丸さんさえ、よければ・・・・・・(知識として知っているものを保管するかのように、食い入るように見つめてはそっと握ってくる射命丸さんが何だか凄く可愛く見えてきて)うん、今凄く・・・・その、どきどきしてるから。えっと・・・・射命丸さんは、今どんな感じですか?(視線を一身に受けながらも、今度は射命丸さんの気持ちを聞いてみた) (2013/5/21 00:59:01) |
射命丸 文 | > | え・・・私ですか・・・?(軽く握って感触を確かめているときに感想を聞かれて)ええと・・・さっきまでは新しい知識にわくわくしていたのですが、だんだんと・・・こう・・・ですね・・・その、言葉に・・・するのが恥ずかしくなって・・・きているのですが・・・うぅー・・・(少し顔を赤らめてもじもじしながら)な、何だか私も…ドキドキし始めてしまっています・・・(上目遣いにアイチさんを眺めながら感想を何とか伝える) (2013/5/21 01:02:18) |
先導アイチ | > | やっぱり、そうなんだ・・・・・・・(次第に頬が赤くなってきていた射命丸さんをじっと見つめて)やっぱり、その・・・・・こういうこと、してるから・・・・・かな(そっと、顔を近付けて手を頬に当てる)だって、目の前で、こんなに綺麗な身体を魅せてくれて・・・・(そっと視線を下に落とせば、微かに湿っている射命丸さんの女性の所が。床に置かれたカメラを手に取って、慣れた手つきでその魅力的な肢体と少しだけ滴った秘部が映るように――ぱしゃり) (2013/5/21 01:09:33) |
射命丸 文 | > | そ、そうですか・・・こ、こういうことすると・・・ドキドキしてしまうんですか・・・?(今まで何気なく見つめていたアイチさんの裸を見ていることがだんだん恥ずかしくなってきて、目をそらそうとしているとアイチさんの顔が至近距離まで近づいてきて思わず見つめあってしまう)え・・・ええっ・・・あ、あのっ・・・(そのまま頬に手を当てられるとさらに真っ赤になってしまって。その間にカメラを拾われてしまうと、そのまま自分の裸の一番恥ずかしい部分を取られてしまって)あ・・・わ、私なんか撮っても・・・お、面白く・・・ないですよ・・・(いつもなら全力で阻止しようとするが不思議とそういうことをする気にはならなかった) (2013/5/21 01:13:42) |
先導アイチ | > | うん・・・・ドキドキしてきちゃって、興奮しちゃうよ。だって・・・・・・・(優しく肩に手を回し、耳元で)射命丸さんが、とっても綺麗だから・・・・カメラに収めたかったんだ(優しく囁いた後に。柔らかい髪の毛を、背中にある付け根の辺りを、優しく、気持ちよくなるよう)今度は僕が触るね・・・・もし、触って欲しい所があったら、言ってね?(指先で。掌で、爪の先端で・・・・触れて、撫でていった) (2013/5/21 01:20:11) |
射命丸 文 | > | あっ・・・(カメラに撮られた後でゆっくり優しく触ってくるアイチさんの手。最初はびくっとしてしまったものの髪の毛やつけねあたりのを触れられるうちにだんだんとぽーっとしてしまってきて)ど、どこでもいいですよ・・・触って・・・それにしても髪の毛だけで…こんな気分になれるなんて・・・ (2013/5/21 01:24:40) |
先導アイチ | > | うん、それじゃ・・・・・(凄く気持ち良さそうに、されるがままになっているとろんとした射命丸さんの表情を再度、ぱしゃり。そして身体に優しく触れている手は次第にうなじ、鎖骨と擽る様に下がっていき、柔らかな乳房をそっと支えるように包み込んだ)やっぱり綺麗な肌ですね。とっても柔らかくて、気持ちのいい手触りで――(そして次第に硬くなってきた先端の突起を親指と人差し指の腹で摘んで、そっと転がす)それに、射命丸さんの興奮が、ここをこんなにしてる (2013/5/21 01:30:36) |
射命丸 文 | > | (パシャリ…再び取られてしまうが今度は何も反応せず、ぽーっとしているとゆっくりとアイチさんの手が頭からだんだんと舌のほうに降りながら優しく触れてきて。やがて胸まで下りてくると手でゆっくりと包まれてしまって)あんっ・・・そ、そんな・・・ことは・・・(きれいな肌と言われてもピンとこなかったが、だんだんと触れられるだけで胸の先端の突起がだんだん固くとがっていき、それを摘まんで転がされると)ひゃぁっ・・・やっ・・・だ・・・だめですっ・・・そこはっ・・・ (2013/5/21 01:33:54) |
先導アイチ | > | あるよ・・・・・・僕がそう思うんだから、大丈夫だよ(片手をそっと離して、唇にそっと触れる)ここが、どうなっちゃってるのか・・・・・教えて?(時々強く、そして優しく触れながら。射命丸さんの反応に自分の興奮がより高まってくるのを感じながら聞いてみた) (2013/5/21 01:39:27) |
射命丸 文 | > | そ・・・そうですか・・・?(肌をほめられるとさらに赤くなりながら)・・・ひゃっ・・・こ・・・ここって・・・?(今触られているのは乳首・・・で)えっ・・・・・ええっ・・・!(恥ずかしい状態を言わされることに驚くものの…少し深呼吸をして)・・・その・・・あ、文の・・・乳首が・・・アイチさんの・・・指で弄られて・・・硬くなって…しまって・・・います・・・(いい終わるとカーッと顔をさらに赤くしてしまう) (2013/5/21 01:43:34) |
先導アイチ | > | うん・・・・(恥ずかしながら今の状態を口にした射命丸さんがとても可愛く、いじらしく見えて。手からはその鼓動が更に早く、激しくなってくるのを感じて)凄くドキドキしちゃってる。僕も――(射命丸さんの手を先ほどまで弄られていた自分の陰茎に誘導し握らせると、そこから脈動と熱が伝わっていく)ほら、こんなになっちゃって(そして誘導した手は、先程よりもより淫水が溢れそうになった射命丸さんの秘部を、突起を。壊れ物を扱うかのように、指先を使い滑らせ、刺激した) (2013/5/21 01:51:16) |
射命丸 文 | > | あ・・・(つい先ほどまで握っていたアイチさんのそれを再び握らされると、先ほどよりもさらに熱く硬くなっていて)はぅ・・・(つい熱いまなざしで見つめながらも、その握るとさらにどくんど君って脈打っているのが感じられてあわてて離しそうになってしまう。その間にもアイチさんの手はさらに下へと向かいびしょびしょになっていた、一番恥ずかしい部分を触られて)ひゃぁぁっ・・・・・!(びくんっと思わず全身を震わせてしまい、さらに触られ続けると、中にたまっていた愛液がジワリ、ジワリと外へ溢れ出してきてアイチさんの指を濡らしていく) (2013/5/21 01:55:09) |
先導アイチ | > | わ・・・・もう、こんなになっちゃってるんだ(指に、射命丸さんが感じている証がどんどんと広がってきて。少しだけ、拡げては掻き出すように入り口を刺激していって。それでもその粘液は次から次へと溢れ出てくる)こんなになっちゃってる、けど・・・・・射命丸さんは、どうしたい?(自分も興奮を抑えるのが限界だった。元々若干残っていた媚薬が興奮を煽り、目の前の快感に身体を震わせる女の子の姿に、自分の中の、黒い部分がむらむらと僕の本能を刺激して)ここで取材を止める?それとも―何を、どう・・・・・したい?(心の昂ぶりが、いつもの僕が言わないような、そんな質問を囁いていた) (2013/5/21 02:04:49) |
射命丸 文 | > | あっ・・・・・ひゃぅぅっ・・・・・あんっ・・・(アイチさんに秘部を弄られるたびに、喘ぎ声を上げ始めてしまう。その度に秘部からは愛液がしとどにあふれ出て、とどまるところを知らない。しばらくいじられているとふと、いじる手が止まって)あ・・・(アイチさんの意地悪な質問。ふと、幻想郷の大図書館で読んだとあるウスイホンの内容を思い出してしまって)・・・ま・・・まだ・・・取材中・・・です・・・。その・・・あの・・・(流石に勇気のいる一言…ゆっくりと数回深呼吸して)そ・・・その・・・アイチさんのモノ・・・を・・・あ、あやの・・・ここに入れて…ほしいです・・・(耳まで真っ赤にしながらいいきるとふっと眼をそらす) (2013/5/21 02:09:38) |
先導アイチ | > | 分かった。それじゃ・・・・行くよ(手に付いたたっぷりの愛液を、すっかり固く大きくなったそれに塗りつけて。くちゅ、と先端を割れ目にあてがい―)――っ!!(ぐっと力を込めて一番奥まで、膣内を押し広げて最奥に到達する程に、肉棒で射命丸さんを貫いた)――大丈夫、ですか?(そのまま身体をぎゅっと抱きしめ、直ぐに動きたくなる衝動を抑え―僕のモノが入ったことを、ダイレクトに伝えていた) (2013/5/21 02:16:50) |
射命丸 文 | > | ど・・・どうぞ・・・(初めての体験。自分の愛液を塗りつけているアイチさんを見ながら覚悟を決めて。やがて入口にあてがわれ、一気に奥まで入れられて)ぁぁぁっ・・・!(初めてのしるしの赤い液体が、つーっと結合部から滴り落ちる。初めては痛いと聞いていたが不思議と痛くはなかった。ただ、中に入ってきたアイチさんのモノを体が自然にきゅぅっと締め付け)だ・・・だいじょうぶ・・・です・・・(少し肩で息をしながらアイチさんを見つめてほほ笑む) (2013/5/21 02:19:57) |
先導アイチ | > | (ぷつん、と中を押し広げる感覚に、初めてを奪った事が一物を通して伝わる。頭を撫でながらゆっくりと腰を動かし、膣口がカリで引っかかる所まで引き出すと、処女を散らした僕の、男の象徴が目に飛び込んでくる。不意に、その光景をフィルムに収め―)今度は、僕が大丈夫じゃないかも・・・・・んっ、くぅ・・・・!(こみ上げる射精感と征服欲に背中が押されていく。腰の動きをまずは大きく、ぬちゃぬちゃと互いの結合部が立てる音が聞こえるように―そこから次第に、徐々にその動きが早くなっていく) (2013/5/21 02:30:12) |
射命丸 文 | > | あっ・・・・あんっ・・・・・ふぁっ・・・(ぐちゅぐちゅと突かれるたびに大きな音を立てていく。その度にもうしゃべることもできないくらい感じてしまって、ただ喘ぎ声を上げるだけになってしまう。しかしさらに動きが激しくなってくると)あっ、あっ・・・やっ・・・ちょっと・・・ぁぁっ・・んんっ・・・(完全にアイチさんの動きに翻弄されながらも絶頂へと上り詰めていく) (2013/5/21 02:33:21) |
先導アイチ | > | ・・・・・、―っ、ふぅっ・・・・凄く、素敵っ、ですっ(互いの腰を密着させた時の声に。その喘いだ声を上げる表情に愛おしさを感じて。また自分の欲望がどんどんと湧き上がってきて)んんっ、あぅっ、くぅんっ(両の手で胸を弄ったり、敏感な所を刺激したり・・・・・その時に返ってくる反応一つ一つに胸が高鳴り、気持ち良い所を角度を変え、刺激していく――)もう、限界っ・・・・文さん、文さんっ!!(もう堪えきれない、と名前を何度も呼びながら、ラストスパートとばかりに文さんを、自分を―快感の中に飛び込んでいく) (2013/5/21 02:43:08) |
射命丸 文 | > | やっ・・・そんな・・はげしっ・・・あぁんっ・・・まっ・・・まって・・・んんっ・・・(ラストスパートをかけてくるアイチさんの腰の動きにされるがままになる。ただつくだけでなく、いろんな場所を弄ってきたり、角度を変えられたりするたびに恥ずかしい声を何回もあげてしまって・・・。そうしているうちについにその時は訪れて)あっ・・・もうっ・・・・・だめぇっ・・・・・!(アイチさんにしがみつくと、びくんっと大きく体を震わせ、それと同時にアイチさんのモノをぎゅぅっと今まで以上の力で締め付け、ついに達してしまう・・・) (2013/5/21 02:46:37) |
先導アイチ | > | もう、とまら、ない・・・・・・!!!(ぎゅっとしがみ付かれるのと同時に、自分も離さないように、と―しっかり抱きしめ、頭の中が真っ白に弾け、ありったけの欲望を奥深くに解き放った。びゅるっ、びゅくっ、と数度繰り返し膣奥に白濁液を注ぎ込み、漏れ出さないようにがっちりと、互いの腰が離れないように押し当てていた)ハァ、ハァ・・・・・・(そして自分が上になって覆いかぶさるように、繋がったまま。密着したままに倒れて。目の前には恍惚の表情を浮かべる文さんがいた) (2013/5/21 02:53:40) |
射命丸 文 | > | はぁっはぁっ・・・(しばらくして少し落ち着いて、ふと目の前には至近距離でアイチさんの顔があって)・・・あ・・・(今までの恥ずかしい光景をすべて見られてたと思ったとたん、再びボッと顔が赤くなって)あやややや・・・(視線を思わずずらしながら)は、初めてでしたけど・・・すごく…よかったです・・・ (2013/5/21 02:56:49) |
先導アイチ | > | ありがとう・・・・・(よかった、と言ってくれて。正直押さえが利かないくらいに意地悪しちゃって、でも照れながら、言葉を掛けてくれた事が凄く嬉しかった)その、最後までしちゃった、ね(達した後の、柔らかく包んでくる膣内の感覚を、引き締まりながらも柔らかい肌と、気持ちのいい胸の感触を体中で味わいながら―)それと―(順番が逆になっちゃった感じはあるけど、その唇を自分の唇で優しく塞ぎ、照れた表情を浮かべ)文さんだったから――こんなにドキドキして、気持ちよくなれて、感じることができたって・・・・そう思うんだ (2013/5/21 03:05:31) |
射命丸 文 | > | いえ、こちらこそ・・・(いつもの穏やかな感じと今の荒々しい感じのギャップに思わずドキッとしながら)いいんですよ・・・なんだかアイチさんとしているときはすごく幸せでしたから・・・んっ!(唇同士が触れ合うと、ゆっくり丁寧に唇だけでお互いを感じ合って)ま、まだドキドキしてますよ・・・普段のアイチさんとのギャップに私も最初は驚きましたけど・・・でも、だんだんとどちらのアイチさんにも引かれて行っているのに気が付きました・・・ (2013/5/21 03:09:09) |
先導アイチ | > | ちょっと、僕の中にある悪い僕・・・・・って言えばいいのかな、そんな感じの気持ちが出てきちゃったかも(自分を見つめ直した時にそういった気持ちもある、と自覚はしていたけど、いざ改めてその感情が出た後は恥ずかしくて)うん、僕もドキドキしてる・・・でも、何だかとっても、満たされたドキドキかも(こう、心が一杯になるような。久しく感じていなかった気持ちで一杯になりながらも)どっちも僕だし、それに今、幸せだって感じてるんだ・・・・・・ぁ(そんな気持ちもありながらも、どうにも身体は正直で。たっぷりと精液と愛液、それと破瓜の血が混ざったその奥と結合した先端がピクピクと刺激し合っていた) (2013/5/21 03:16:58) |
射命丸 文 | > | それにしても・・・なかなか触ってくるの上手かったんですけど・・・その・・・今まで誰かとされたりしたことなんかあるんでしょうか・・・?(優しく触られて高ぶっていった自分のことを思い出しながら)あ・・・(まだつながったままの部分の中でびくびくと震えているのを感じ取ると)ふふ、こんなに大切にされてるんだって思うと、とても幸せです・・・ (2013/5/21 03:22:02) |
先導アイチ | > | えっと・・・・その。ちょっとだけ、ね(嘘は吐けず、少し表情を変えながら話す)でも、こうやって向けてくれた想いにはちゃんと答えたいって思うんだ。だから・・・・(今はしっかりと目の前の文さんと向かい合って、抱き締めて。きっかけはちょっと変わってたけど、そこにある思いをしっかりとかみ締めながら、先ほどとは違い、優しく頬に触れながら。微笑みかけながらいたわる様に内から外から文さんを感じていた) (2013/5/21 03:31:55) |
射命丸 文 | > | なるほど・・・でもほんとにすごくよかったです・・・(正直に話してくれたことにほっとしながら)ありがとうございます・・・(キチンと思いにこたえてくれたことに対して感謝の意を述べながら、頬をなでられるとこちらも手を伸ばしてアイチさんの頬に包むように触れて)ええ、これからもよろしくお願いいたします・・・(そう言ってニコッとほほ笑みかけました) (2013/5/21 03:34:57) |
先導アイチ | > | うん、僕の方こそ・・・・よろしくね(その笑顔に答えるように、こっちも笑顔を返して。この不思議な出会いを改めて感謝していた)それと。僕の事、どう思っているか・・・・・良かったら教えて欲しいな(ちょっと照れ臭そうに、視線を口元に向けて。もう一度ぎゅっと抱き締めながら聞いてみた) (2013/5/21 03:41:30) |
射命丸 文 | > | え・・・えーとですね・・・。その、最初に会ったときから少し惹かれるところはあったんですけれども、こうして肌を重ね合って、アイチさんの新たな麺を見ることもできるとますます惹かれてしまいまして・・・今はすごく好き、です。アイチさんのためなら何でもできる、と思います・・・(抱きしめられるとこちらからも抱きしめ返して)ところで・・・そろそろ出ませんか?誰か来ないとも限りませんし・・・(行為に夢中で忘れていたけどここはお風呂、それも混浴大衆浴場・・・抱き合いながらあたりを見てはっと思いだした) (2013/5/21 03:47:09) |
先導アイチ | > | ・・・・・ありがとう、僕を好きになってくれて。僕も、今こうやって目の前にいる文さんが・・・もっと好きになったよ(とても熱い気持ちと、その抱擁を受けて言葉を返し、気持ちを伝えた)・・・あ。そうだったよね・・・ん・・・・っ、あ、あはは・・・・(言葉を掛けられてハッとした。ちょっと回りを見渡した後で、そっと腕の力を抜き、文さんの腰に手を宛がってから腰を離していく。膣から抜かれた瞬間、上を向く自分の逸物に思わず苦笑い。そしてその結合部からはお互いの液が混ざり合った、ほんのり薄紅色の液体がこぽっ、と音を立てて少しずつ流れてきていた) (2013/5/21 03:55:51) |
射命丸 文 | > | (つながっていた二人がゆっくりと離れていく。優しくゆっくりと引き抜かれるといろんな液体の混じったものがこぽりと音を立てながらゆっくりと溢れ出し、足をつたって地面へと伝わっていく。そのまま自分の結合部を見つめ、ふと目の前を見るとそそりたっているいろんな液体にまみれたアイチさんの↑をむいているモノ。思わずふふっとほほ笑みながら)げ、元気ですねえ・・・(ほほ笑みながら、カメラを手にすると自らの始めてを奪ったモノをパシャリと撮って)そのまま苦笑いしているアイチさんの笑顔をアップでパシャリと撮っていく (2013/5/21 04:01:06) |
先導アイチ | > | それだけ、好きって気持ちに応えたいって事・・・・なのかな、僕自身がどんどんえっちになってきちゃってる、のかもしれないけど(改めて恥ずかしい写真を撮られる、けど悪い気は何故かしなくて)このカメラの写真、本当に赤の他人には見せられない、ですね(嬉し恥ずかしの表情で、手桶でお湯を汲んでくる。すっかり汗を掻いていた文さんの身体を、カメラにお湯が掛からないように気を付けながら掛け流した) (2013/5/21 04:06:04) |
射命丸 文 | > | えっちなアイチさん、新鮮でした・・・確かにこの写真は誰にも見せられませんね・・・(アイチさんの恥ずかしい写真と合わせて自分のとても恥ずかしい写真つきです。ゆっくりとて桶でお湯をかけられて体の汗とかいろんな液体を流されつつ、再生モードで改めて見直してみる)こ…これは厳重に保管しますっ!もちろん、間違っても他人に見せることなんてしませんっ!(自分でも見たことないような自分のとろけ顔を見て、顔を真っ赤にしながらカメラの電源を落とす)さて、そろそろ帰りましょうか・・・ (2013/5/21 04:09:28) |
先導アイチ | > | えへへ・・・・(文さんの身体を流し終わった後、自分の身体にもお湯を掛けて洗い流し、タイルもシャワーで流しきった)間違っても盗まれたりしないように、ね(どれも可愛くて、素敵な顔だったよ、と耳元で囁いてから、そっと文さんの、空いてる手を握った) (2013/5/21 04:13:27) |
射命丸 文 | > | あっ・・・(服を身につけ、ふろ場から出ようとしていたら、そっと空いていた手を握られ、こちらからも握り返して、そのままなかよく手をつないだままお風呂を後にしていったのでした) (2013/5/21 04:15:31) |
先導アイチ | > | 【お疲れ様ですっ、改めて・・・・色んなロールを楽しんでやっていけるよう、これからもよろしくお願いしますねっ!】 (2013/5/21 04:22:59) |
射命丸 文 | > | (はい、こちらこそよろしくですー。夜遅くまでお疲れ様でしたっ) (2013/5/21 04:23:42) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが退室しました。 (2013/5/21 04:25:13) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2013/5/21 04:25:20) |
おしらせ | > | 間宮千尋さんが入室しました♪ (2013/5/21 23:25:50) |
間宮千尋 | > | (な、なんだ‥一瞬画面が暗くなったよ、おい)暇だし・・風呂でも入ろうかな‥(チーフを抱えて入ってくる俺) (2013/5/21 23:28:26) |
間宮千尋 | > | 1d16 → (4) = 4 (2013/5/21 23:29:27) |
間宮千尋 | > | はは、修行みたいで面白そうだなー‥(バシャァァと床に弾いてる湯の音を聞いて少し怖いがやってみるとしよう。なんか、マッサージ効果をあるみたいだしね) (2013/5/21 23:32:33) |
間宮千尋 | > | っ・・・・あ・・(痛いくせになんか内容的にはすごく地味だった、だから特にコメントが出来なかった。) (2013/5/21 23:34:15) |
間宮千尋 | > | (よーし!仕切り直して、次のお風呂だ) (2013/5/21 23:34:50) |
間宮千尋 | > | 1d16 → (12) = 12 (2013/5/21 23:35:21) |
間宮千尋 | > | サウナか・・・たまにはいいかもな(腰にタオルを巻いてガチャッと扉を開けてみる。お、おふ‥やっぱりムンムンしてて暑苦しい。でもたまには良いかなと) (2013/5/21 23:37:25) |
間宮千尋 | > | (… (2013/5/21 23:38:14) |
間宮千尋 | > | ・・・・・ギブアップゥゥゥ!!!(バンッと扉を開け勢い良く前転で出て来た そして一刻も早く飲み物を飲まないと!) (2013/5/21 23:40:02) |
間宮千尋 | > | 1d10 → (7) = 7 (2013/5/21 23:40:36) |
間宮千尋 | > | (神様ナイス)(ゴクゴク‥) (2013/5/21 23:41:21) |
間宮千尋 | > | ふはぁっ・・美味しかった‥(子供っぽく白髭を付けてみた)・・・鞍馬さんの様子でも見て来ようかな。(ドアノブに手を差し伸べ) (2013/5/21 23:45:38) |
間宮千尋 | > | あれ?チーフが居ない(キョロキョロ)・・・・あ、居た(サウナに閉じこもってた。可哀想に) (2013/5/21 23:46:28) |
おしらせ | > | 間宮千尋さんが退室しました。 (2013/5/21 23:46:46) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2013/5/22 03:50:34) |
射命丸 文 | > | (部屋にくじの荷物をいったん置いて、やってきたのは惑星風呂。スポーンと一気に服を脱ぎ捨てるとがらりと浴室ドアを開け)・・・誰もいないですね。 (2013/5/22 03:52:23) |
射命丸 文 | > | 1d16 → (9) = 9 (2013/5/22 03:52:43) |
射命丸 文 | > | 1d100 → (16) = 16 (2013/5/22 03:52:56) |
射命丸 文 | > | 誰もいない。これをやるなら今のうち、ですね・・・(そういうと、裸のまま電気風呂へどっぽーん。盛大な水しぶきが上がると同時にびりびり感が心地よい)はぁ、電気ぶろ、好きです・・・(通常より高い電圧でも天狗には心地よい感じで。若干髪が逆立ってサイ○人じょうたいになっているがおかまいなく)はふー、極楽極楽、です・・・。 (2013/5/22 03:55:06) |
射命丸 文 | > | そういえば、昨日はここで・・・(昨日の行為を思い出し、顔ボンっ! 一気にゆでダコ。頭をブンブン振って)い、今はやめときましょう・・・(部屋に帰ったら恥ずかしい画像をどうにかしないといけませんね、と思いながらもピリピリ) (2013/5/22 03:56:54) |
射命丸 文 | > | (両手で頬を包み込むようにして顔隠し)な、何だか熱くなってしまいました…も、もう上がりましょう・・・。 (2013/5/22 03:58:30) |
射命丸 文 | > | 1d10 → (5) = 5 (2013/5/22 03:58:46) |
おしらせ | > | フランドール・スカーレットさんが入室しました♪ (2013/5/22 03:59:42) |
射命丸 文 | > | (湯あがり・・・顔真っ赤のまま体をふき。そのまま裸で自販機へ行きボタンを押すと、出てきたのはオレンジジュース) (2013/5/22 03:59:45) |
フランドール・スカーレット | > | …おはようだわさ (2013/5/22 04:00:17) |
射命丸 文 | > | おや、フランさん。こんばんは、いやおはようございます・・・。(全裸仁王立ちで腰に手を当てたスタイルを確定するとオレンジジュースを一気飲み、しているとドアががらりとあいて、見慣れた吸血鬼が入ってきた) (2013/5/22 04:01:33) |
フランドール・スカーレット | > | なんか幸せそうで良かっただわさ…それじゃほとんどでおちに近いけど私はこの辺にしとくだわさ(ゆっくり深々とお辞儀し (2013/5/22 04:03:15) |
フランドール・スカーレット | > | 1d16 → (13) = 13 (2013/5/22 04:05:04) |
射命丸 文 | > | フランさんも今からお風呂、ですか・・・?(一気飲みすると瓶をゴミ箱へシュート、超エキサイティング)え、幸せって・・・えっ・・・(あれを見られていたのかと思い再び顔真っ赤)あ、お疲れ様です (2013/5/22 04:05:44) |
フランドール・スカーレット | > | 1d4 → (2) = 2 (2013/5/22 04:06:16) |
おしらせ | > | フランドール・スカーレットさんが退室しました。 (2013/5/22 04:07:44) |
射命丸 文 | > | (顔真っ赤にしながら)え、えーと、わ、私はもう帰りますね・・・(パタパタとあわてて服を着て出ていく。横眼でウナギ風呂に向かおうとしているフランさんを見て、最近ホント生物風呂が盛況ですね、とつぶやきながら) (2013/5/22 04:08:39) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2013/5/22 04:08:51) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが入室しました♪ (2013/5/22 11:31:37) |
岸波白野 | > | (普段と色が違うのは着ている服が違うから。淡い色のブレザーじゃなく、旧校舎版のセーラー服。それを身に纏った私は、壁の前に…) ……盛り上がってるみたいだけど、いつ時間が来るかわからないし (壁を見据える。まるで乙女のレリーフを目の前にしたような緊張感がわたしを襲う。けど大丈夫だ。岸波白野は…この程度の圧力には屈しない!) ……今日も頼むね? (手の甲の令呪を撫で、壁を見つめる。静かに、深呼吸して…(選択肢)) (2013/5/22 11:35:41) |
岸波白野 | > | (1:来て! 2:帰って! 3:爆ぜて! 4:もげて! 5:結婚して! 6:脱いで!) (1:セイバー! 2:アーチャー! 3:キャスター! 4:ギルガメッシュ! 5:ランサー! 6:ジナコ!) (2013/5/22 11:36:56) |
岸波白野 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2013/5/22 11:37:02) |
岸波白野 | > | ……いや、帰っちゃ駄目だろ (素の文章みたいな台詞が出た。もう一回…) (2013/5/22 11:37:30) |
岸波白野 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2013/5/22 11:38:10) |
岸波白野 | > | もげて!ギルガメッシュ!(どうやらわたしのギル推しは半端ないみたいだ。まぁ、当然…呼んでないんだからサーヴァントは来ない…) ……自分でやるしかないか (破邪刀を装備し、破壊の構え。この身は前に進むしか出来ないマスターだけど、その壁を…乗り越える事ぐらいは出来る――!!) (2013/5/22 11:39:44) |
岸波白野 | > | 2d100 → (55 + 94) = 149 (2013/5/22 11:40:23) |
岸波白野 | > | (ぱん!)(弾けた音が響く。けど、放ったコードキャストは壁に傷一つつけられない。そう、これがわたしの限界) ……ぅあ!? (GUARDを攻撃したATTACKみたいに帰ってくる反動。尻もちをついてしまう。出落ちの皆様みたいな激しいリアクションは出来ないから、どこにでもありそうなダメージ描写) ……大丈夫。この位なら、なんとかなる…… (震える膝に力を込めて、ゆっくりと立ち上がろう。まだ、わたしは諦めない。それだけがわたしに許された唯一の事だから!) (2013/5/22 11:42:54) |
岸波白野 | > | (ということでワンモア。これが失敗したら風呂にでもギャグ漫画ぶっ飛びでもなんでもしてやろう。それ位の意気込みが必要だと思うし…) (2013/5/22 11:44:25) |
岸波白野 | > | (1:来て! 2:帰って! 3:爆ぜて! 4:もげて! 5:結婚して! 6:脱いで! 7.契約して!) (1:セイバー! 2:アーチャー! 3:キャスター! 4:ギルガメッシュ! 5:ランサー! 6:ジナコ! 7,惑星の人!) (2013/5/22 11:45:32) |
岸波白野 | > | 2d7 → (7 + 7) = 14 (2013/5/22 11:45:37) |
岸波白野 | > | ……誰? (いや、ホント…だれ?) (2013/5/22 11:45:54) |
おしらせ | > | カナンさんが入室しました♪ (2013/5/22 11:45:58) |
カナン | > | (――――契約、する?) (2013/5/22 11:46:05) |
岸波白野 | > | (あなたもう契約したじゃないって顔してる) (2013/5/22 11:46:15) |
カナン | > | (それもそうですね、ってUターンできる代行人であった) (2013/5/22 11:46:29) |
おしらせ | > | カナンさんが退室しました。 (2013/5/22 11:46:31) |
岸波白野 | > | あれ!? (其処で帰るんだ!?) ……う、うん?(後で指定の口座に申し訳程度のSmを支払っておこう…) (2013/5/22 11:47:08) |
おしらせ | > | カナンさんが入室しました♪ (2013/5/22 11:47:24) |
カナン | > | (ところで、また壁を殴ればいいの?って拳を構えてるわたしだ。お金はね、まえの32万円、まだ使い切ってないんだ……) (2013/5/22 11:47:47) |
岸波白野 | > | (うん、そういうことになるね。2d100で左側が上回れば勝利になるよ。…流石に5週するとね。お金なんて腐るんだ。アイテム使わなくなるし…レベルは周回でカンストするし、ドロップしたアイテムは最終的に売却するし) ……お願い、アサシン (だから、立場上契約した相手の名前ではなく、クラス名で呼ぶ――) (2013/5/22 11:49:14) |
カナン | > | んっ……。 (ジャケットを脱いで、ごきり、と首を鳴らし、肩を回し、壁の前に立つ。色々と―――本当に色々とお世話になった壁だけど、これもマスターの命ならば仕方がないね、マスターが頑張って稼いだ、しかしあぶく銭を持たされた身としては仕事せざるを得ない。 両目の虹彩が赤く閃き、連動した五感がフル稼働。走査する、どこを突き穿つべきか。) ……見つけた。 (2013/5/22 11:52:01) |
カナン | > | (流石に圏境ほどチート能力ではないので解除される気配遮断) ――――ふッ! (風を貫いて繰り出される渾身の足刀。) (2013/5/22 11:52:13) |
カナン | > | 2d100 → (83 + 98) = 181 (2013/5/22 11:52:15) |
カナン | > | (ぐきっ) (2013/5/22 11:52:19) |
岸波白野 | > | アサシン!? (今いい音した!) (2013/5/22 11:52:32) |
カナン | > | (ガラティンとかむにだ食らった時みたいに景気よく減るライフバー) (2013/5/22 11:52:57) |
カナン | > | ごめん……(いやほんとごめん…って足抑えてうずくまってるアサシン) (2013/5/22 11:53:20) |
岸波白野 | > | ……うわぁ (うわぁ…。痛そうだった。足首が凄い方向になってる…) いいの…誰にだって、出来ない事って、あると思うから (今日は壁が強靭だったんだよ。ほら、誰も壁ドン勢が殴っていないし) それにしても、強敵だね。この壁… (2013/5/22 11:54:05) |
カナン | > | ――――ふっ! (めきっ、てはめ直すわたし。なにを、とは言わない。自力で弾丸摘出もできるわたしだ、これくらい…) これは……もっと火力に特化したサーヴァントを喚んでみるとかどうだろう……マスター。 もしくは、もっと別のアプローチで壁を攻略してみるとか………。 (ぶるぶる震えて涙目になりながら見上げるアサシン。ちなみに多分アサシンなので筋力Dとかだ) (2013/5/22 11:55:50) |
岸波白野 | > | 火力に特化したって言うと、やっぱりキャスターかギルガメッシュかな…… (バランス型のセイバー。時間をかけ、己を強化していくアーチャー。撃たれ弱いけれど無数のスキルで叩き潰すキャスター。スキル燃費極悪のギルガメッシュ。さりげなく多重契約してる事を暴露っているけど、公式だから何の問題も無い) ……他のアプローチ? (たとえばどんな?って、貴女に尋ねる。お色気とかすればいいんだろうか) (2013/5/22 11:58:03) |
カナン | > | (女性主人公のマスターは多重契約がしっくり来るから問題ないんだ、沙条で綾香な人もイケメン三人を手懐けるというもっぱらの噂だから。というわけで役立たずは膝を抱えているアサシン。せめて筋力Bですごい武術が使えれば…) うん。察しが良いねマスター……相手のガードが強靭なら、そのガードを緩めれば良い………雑誌で読んだ。つまり (ぐっ、と真顔で握りこぶしを) ――――好感度を、上げればいいんだ (型月主人公ならできるよね、とテッ○ジャイアンあたりで得た知識でアドバイスできる子サーヴァント) (2013/5/22 12:00:15) |
岸波白野 | > | (漫画で多重契約してたから、何の問題も無いと思う。後、筋力Bで凄い武術となると、アサシン先生に殺されかけた思い出が蘇るからやめて) そう。フルンディングで砕いたり、燃焼ダメージを与えたり、魔力貫通ダメージを与えたり…… え? (壁に?わたしが?) …… (2013/5/22 12:03:28) |
岸波白野 | > | (1:やってみよう 2:いやいや、何言ってるの? 3:わたしの愛はサーヴァントにだけ!) (2013/5/22 12:03:50) |
岸波白野 | > | 1d3 → (1) = 1 (2013/5/22 12:03:55) |
カナン | > | 話せるね、マスター… (2013/5/22 12:04:02) |
岸波白野 | > | (腕まくりして壁に近づいていく…。こうなったらやるしかない) (2013/5/22 12:04:11) |
カナン | > | がんばって、マスター……マスターはかわいい。 すごいかわいい。 すごい美人だし、すごい髪が綺麗だ。 スタイルは…観たことないからわからないけどたぶんすごい。 (静かにべた褒めしながら応援するアサシン。応援スキル。あるのかわからないけど…) (2013/5/22 12:05:00) |
カナン | > | 1d5 → (5) = 5 (2013/5/22 12:05:02) |
カナン | > | (ランクAくらいの応援。) (2013/5/22 12:05:06) |
岸波白野 | > | ……褒めすぎ (後ろから聞こえる声援は、なんというか恥ずかしい。確かにセイバーやキャスターはベタ褒めしてくるけど、アサシンにされるのは慣れていない。男共?素直に褒める奴じゃない…) …… (壁に指を添え、上目遣いを) ……こんなに硬くて、逞しい。わたし、そう言う人(?)好きだよ?……色々なもの、受け止めてきたんだよね。この身体で (壁に指を這わせ、くすぐっていく……正直恥ずかしい) ……ご褒美、あげるから (そっと背伸びして、壁に密着させる鼻…じゃなくて唇。硬い感触。無機物特有の味…) (2013/5/22 12:08:33) |
岸波白野 | > | 2d100 → (17 + 73) = 90 (2013/5/22 12:08:37) |
岸波白野 | > | (でろでろでろ) (2013/5/22 12:08:47) |
岸波白野 | > | orz (2013/5/22 12:08:53) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/5/22 12:09:32) |
カナン | > | ……マスター、あれだよ… (2013/5/22 12:10:28) |
呉キリカ | > | 契約は果たされた――その羞恥の想い、届いたよ…私のマスターよ!(ざばぁ) (2013/5/22 12:10:35) |
岸波白野 | > | (何処のお風呂から出てきたの?って無茶振りする) (2013/5/22 12:10:47) |
呉キリカ | > | (なん…いいだろう!!) (2013/5/22 12:11:04) |
カナン | > | ……好感度があがったから、ぎゃくに……『硬くなっちゃった』んじゃないかな……。 (ぽん、とマスターの肩を叩いて、優しく抱いてあげるわたし。だいじょうぶ、すごくいやらしかったよ、ちょっと無理してる感が、尚可愛かったな、って) (2013/5/22 12:11:08) |
呉キリカ | > | 1d16 → (2) = 2 (2013/5/22 12:11:09) |
カナン | > | 帰れ (2013/5/22 12:11:10) |
岸波白野 | > | (残念、普通だった) ……帰らないで!……ありがとう、アヴェンジャー。此処に来てくれて。貴女の爪ならきっと、何とかできると思う…… (2013/5/22 12:11:42) |
呉キリカ | > | (なんとか無茶ぶりを乗り越えた)…そこのアサシンはダンスしてないからね。(ぎゅーと絞って水気を払って脱げばスパッツとチューブトップ姿になって) (2013/5/22 12:12:27) |
カナン | > | マスターの剣でも、わたしの蹴りでも(not宝具)、マスターの色仕掛けでもだめだったんだ……あなたにやれるの?アヴェンジャー…… (2013/5/22 12:12:29) |
カナン | > | (1話と2話でダンスっぽいことしてましたから!って殺人ポールダンスと殺人バトンダンスを宣伝していくわたし) (2013/5/22 12:12:54) |
呉キリカ | > | さて、やれるやらないじゃないだろう?マスターの願いならやってのけるのがサーヴァントだ…(両手を振るえば、大爪を展開して)ちなみにマスターの色仕掛けはとてもよかったよ(サムズアップ) (2013/5/22 12:13:57) |
呉キリカ | > | (そういえばそうだった…でも殺人がつくあたりむしろ本家よりもアサシンしてるよね。とか思う復讐者) (2013/5/22 12:14:37) |
岸波白野 | > | ……そうなのかもしれないね。やっぱり、無茶振りには応えるべきじゃないよ (まぁ、女らしくないっていうのは自覚してるし…。肩を叩かれて、身体を起こす。大丈夫。この心はまだ折れていない…!) ……ダンスしていないなら仕方ないね (後ろに浮かぶユースケって名前の英霊) ……ありがとう。その言葉だけで、って、やめて!引っ張るのはやめて!恥ずかしくなる! (他のサーヴァントがいなくてよかった。見られてたらマイルームにひきこもるところだった) (2013/5/22 12:14:57) |
カナン | > | (ザイードといいむにだ打つ前の先生といい、アサシンは踊るほうがキャラが濃くなるのかな…ってとりあえずポールダンス出来そうな支柱を探すわたし) でも、キリ……アヴェンジャー。わかってるの? ここで壊せなかったら、あなたも色仕掛けだよ。 マスターみたいに………(ちなみに二人のサーヴァントはばっちり見ていたようです。) (2013/5/22 12:16:29) |
カナン | > | わたしもご褒美欲しいな……(やさしく引っ張れるアサシン) (2013/5/22 12:16:48) |
呉キリカ | > | (無茶ぶりに答えたサーヴァントは少しだけジト目でマスターを見ていた)…さぁ、マスター!私にオーダーを!じゃないと千の言葉を持ってさっきの色仕掛けをほめたたえるよ!(大きく両手を広げて命令を待ち) (2013/5/22 12:17:12) |
呉キリカ | > | え?………ないそれ怖い。というか、そんなこといったらカナ…アサシンだって、壊せなかったじゃないか!やるなら君もやるべきだろう。私が失敗したら一緒にやってもらうからね。(ぐぐっ!と足に力を込めはじめ) (2013/5/22 12:19:34) |
岸波白野 | > | ……さり気無くアサシンが更に無茶振りしてる…… (アサシン、恐ろしい子!) ……ご褒美は、全部が終わったら。まだ、この壁は終わってない! (気を抜いたらいけない。だから今は彼女の事じゃなくて、壁を見据える…静かに…) ……うん、任せてアヴェンジャー (礼装換装:古びた神刀) ……そんなことしたら、あなたのポエムを宝具に設定するから。よし…… 行って、アサシン!あの壁を切り刻んで! (2013/5/22 12:19:55) |
岸波白野 | > | …アヴェンジャー。 (こほん。間違えちゃった…) (2013/5/22 12:20:13) |
カナン | > | (腰を上げかけるわたし) (2013/5/22 12:20:20) |
カナン | > | (ストッ) (2013/5/22 12:20:23) |
カナン | > | (『この世全ての愛を知る者(ラヴィン・ポエット)』。対人宝具。即興の詠唱によって相手のステータス云々かんぬん。) (2013/5/22 12:21:39) |
呉キリカ | > | マスター…君って時々すごい愛らしいというか…赤い悪魔っぽいというか(大事なところでポカするよね。っと笑い) (2013/5/22 12:21:39) |
呉キリカ | > | (よし後でアサシン殺す…) (2013/5/22 12:22:02) |
カナン | > | わたし、アサシンだから……そういう自分から目立ちにいくようなのは……(できません…って拒否れるわたし) えーと……がんばってー、アヴェンジャー。 アヴェンジャーはすごいむっちりだ。 すごい詩的だし、すごいどじっこだ。 ていうかはやくご褒美欲しい。 (応援スキルを発動しながら、座り込んでるわたし。つかえない子) (2013/5/22 12:22:42) |
おしらせ | > | アダム・ブレイドさんが入室しました♪ (2013/5/22 12:23:03) |
アダム・ブレイド | > | ZRに…KTST————ッ!! (2013/5/22 12:23:23) |
岸波白野 | > | (コードキャストぶっ放す…) (2013/5/22 12:23:33) |
岸波白野 | > | 1d100 → (27) = 27 (2013/5/22 12:23:35) |
カナン | > | マスター、アヴェンジャー、お客様だよ (2013/5/22 12:23:35) |
アダム・ブレイド | > | 1d100 → (66) = 66 (2013/5/22 12:23:39) |
カナン | > | (ああっ、マスターが!ZRにKTSTされちゃう!) (2013/5/22 12:23:52) |
呉キリカ | > | (でもマスターって高校生…いや、20以上なのかな?) (2013/5/22 12:24:22) |
アダム・ブレイド | > | 『ヴァカンショックイグニッション』ッ!!!(思いっきり握りしめた拳を振りかざしコードキャストごと焼き払おうとしてるバーサーカー) (2013/5/22 12:25:38) |
岸波白野 | > | (私は高校生だよ。勿論、眠ってる「岸波白野」も。公式でも言われてる) 凛と一緒って言われるのは、正直切ないけど。愛らしくなんてないから (冷やかさないで。って笑うアヴェンジャーを睨み付け… ゴゥ!!と、襲い掛かる業火。圧倒的な熱量が肌を焼く――!) ……く、バーサーカー…なんて、破壊力!? (出来ればそれを壁にぶつけて特攻!ヴァルカンショックアヴェンジャーとかして欲しい…!) (2013/5/22 12:26:31) |
アダム・ブレイド | > | (勿論ダメージは…ZRにKTSTッ!!!) (2013/5/22 12:26:34) |
カナン | > | (1 たすける 2 たすけない) (2013/5/22 12:26:50) |
カナン | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/5/22 12:26:52) |
カナン | > | 1d100 → (97) = 97 (2013/5/22 12:26:55) |
アダム・ブレイド | > | 1d100 → (53) = 53 (2013/5/22 12:27:04) |
カナン | > | そこまでだ。 (延髄に銃突きつけるかっこいいわたし) (2013/5/22 12:27:07) |
岸波白野 | > | (燃えた 燃えない) (2013/5/22 12:27:26) |
岸波白野 | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/5/22 12:27:27) |
岸波白野 | > | (あっ) (2013/5/22 12:27:32) |
カナン | > | (マモレナカッタ…) (2013/5/22 12:27:39) |
アダム・ブレイド | > | (NEEDLESS補正の方が高かったみたいだった…) (2013/5/22 12:27:46) |
カナン | > | いや、これは却って好都合――――神父ッ! (2013/5/22 12:28:02) |
カナン | > | マスターにホットパンツをッ! (2013/5/22 12:28:06) |
アダム・ブレイド | > | ZR…KTST…(アサシンに向けて振り返るバーサーカー) (2013/5/22 12:28:13) |
カナン | > | だめ。 (2013/5/22 12:28:26) |
カナン | > | そこにホットパンツをプラスしたい (2013/5/22 12:28:35) |
呉キリカ | > | (とりあえず、壁の前に危なすぎるバーサーカーを見つめ…) (2013/5/22 12:28:46) |
呉キリカ | > | はい、マスター。(そっとスパッツを渡すサーヴァントだった) (2013/5/22 12:29:00) |
カナン | > | さりげなく変な属性プラスしようとしないでアヴェンジャー (2013/5/22 12:29:14) |
アダム・ブレイド | > | HPに…KTSTッ!!!(バーサーカーは新たな境地に目覚めた。パァーッと天を仰いでいた) (2013/5/22 12:29:19) |
カナン | > | ほら、マスター……(ホットパンツ…って。上?上は…全裸でいいよね) (2013/5/22 12:29:47) |
岸波白野 | > | ……残念だったね、アサシン、バーサーカー…… (其処にはヴァルカンショックイグニッションの業火に衣服を焼かれたわたしがいる。胸元を両手で押さえ、形の良いおへそを露出してる。そしてその下半身は…… 黒ストだった) ……わたしが下着だって、いつから錯覚していた? (裸にストッキング。) (2013/5/22 12:29:59) |
アダム・ブレイド | > | Z…R…?(注:なん…だと…?) (2013/5/22 12:30:28) |
呉キリカ | > | マスター!?(このマスター!すでに新しい属性を!!) (2013/5/22 12:30:42) |
アダム・ブレイド | > | (パァッと天を仰いでるポーズをするバーサーカー) (2013/5/22 12:31:08) |
岸波白野 | > | ……バーサーカー!? (召されてる!?) (2013/5/22 12:31:19) |
カナン | > | 黒スト……!? (思わず戦慄し、一歩下がらざるを得ないサーヴァント。 あの業火を耐え切った、その――いや、黒スト越しに透ける下着いいですよね、って赤くなった瞳でまじまじとマスターの姿を需要しているわたし。ティロリーン パシャ) ……参ったね……このマスターには、従う他ない……。(いろんな意味で屈するわたし。あなたの傀儡です) (2013/5/22 12:31:24) |
アダム・ブレイド | > | (そのまま天に召されたバーサーカーだった。次回の聖杯戦争から新たにZRにKRSTがインプットされた) (2013/5/22 12:32:08) |
おしらせ | > | アダム・ブレイドさんが退室しました。 (2013/5/22 12:32:12) |
カナン | > | (敬礼) (2013/5/22 12:32:19) |
呉キリカ | > | アサシン!まて!もしかしなくても!!…ストッキングの下、履いてないよマスター… (2013/5/22 12:32:23) |
岸波白野 | > | えっ!? (2013/5/22 12:32:34) |
カナン | > | ―――!? (2013/5/22 12:32:35) |
カナン | > | 直履き属性ッ……!? (2013/5/22 12:32:48) |
呉キリカ | > | …(とりあえず、保存しておいた壁に向かう途中を再開する私だ) (2013/5/22 12:32:51) |
岸波白野 | > | (はいてる はいてない えろいのをはいてる 破れてる) (2013/5/22 12:32:51) |
呉キリカ | > | マスター!!君も大概無茶ぶりっていうか酷いことしてるからね!?(マスターからの加護で腕や足に魔力が大量に流れ込んでくる。地面を踏みしめる力はさらに強化され…跳び出せばクレーターを作り土煙りをあげながら、黒い弾丸が壁に迫る。マスターの色仕掛けを受けて固くなった壁…あの愛らしい唇や仕草からの色仕掛け。きっともうあと2、3回しか見られないであろう眼福な時間……そのマスターの羞恥を復讐として受け取り、壁に辿りつけばその大爪を全力で振るい…だが最後の最後でバーサーカーにコードキャストを燃やされてしまい力が振るえず…) (2013/5/22 12:32:56) |
岸波白野 | > | 1d4 → (2) = 2 (2013/5/22 12:32:56) |
カナン | > | (確認しにいくアサシン) (2013/5/22 12:32:56) |
岸波白野 | > | (逃げ…) (2013/5/22 12:33:13) |
呉キリカ | > | 2d100 → (51 + 57) = 108 (2013/5/22 12:33:16) |
カナン | > | (アヴェンジャーでもダメだったか…!) (2013/5/22 12:33:25) |
カナン | > | あ………(確認) (2013/5/22 12:33:29) |
カナン | > | (1 ジャケット 2 黒いケープ) (2013/5/22 12:33:40) |
呉キリカ | > | (マスターのコードキャストがあれば!!!あのバーサーカーめ!!!) (2013/5/22 12:33:40) |
カナン | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/5/22 12:33:42) |
岸波白野 | > | (意識を逸らし過ぎたね…) (2013/5/22 12:33:48) |
カナン | > | (そっ、とジャケットをマスターに渡すアサシン。丈は短いけど、胸は隠せるはず。ただしバストによってはサイズきついかも。) その……これ着て、マスター。 マスターの裸……あんまり他のやつにみせたくない。 (もじもじしつつ。) (2013/5/22 12:34:30) |
おしらせ | > | ラニ=Ⅷさんが入室しました♪ (2013/5/22 12:34:33) |
岸波白野 | > | !? (2013/5/22 12:34:42) |
カナン | > | ―――あと、ストッキングの下にはちゃんと下着つけたほうがいいとおもうな、アヴェンジャーじゃないんだから (2013/5/22 12:34:42) |
カナン | > | !? (2013/5/22 12:34:45) |
呉キリカ | > | (マスターに意識を持って行かれた気がする…) (2013/5/22 12:34:45) |
呉キリカ | > | !? (2013/5/22 12:34:46) |
ラニ=Ⅷ | > | パンツ、はかせ、ない。 (2013/5/22 12:34:52) |
おしらせ | > | ラニ=Ⅷさんが退室しました。 (2013/5/22 12:34:56) |
呉キリカ | > | おいアサシン。軽く私をディスるのやめてくれるかい?!スパッツはいいんだ!直穿で問題ない!むしろ推奨! (2013/5/22 12:35:21) |
カナン | > | いや、普通下着のうえにつけるものじゃないの……? スパッツタイプのもあるかもだけど…… とりあえず、マスターも履かない派、と…… (こわいな…) (2013/5/22 12:36:30) |
岸波白野 | > | (何故かわたしの下着はバニッシュされていた…どうやらそれはラニの影響らしい。おのれ。5階層ならまだしも、今もわたしを責めたてるわけか、ラニ=Ⅷ!) ……ちょっと、あんまり見ないで? (目を凝らしたら、肉付きの薄いお尻や、太腿に隠れたデルタの形が見えてしまいそう。体育座りをして、見せない恰好…) ありがとう、アサシン。ジャケット、借りるね。(裸ジャケットなんて、アーチャーみたいな恰好のわたしだった) ……ごめん、アヴェンジャー。わたしが支援出来てれば……無茶振りはするものだよね? (きょと?) (2013/5/22 12:37:43) |
カナン | > | (1 みない 2 みる) (2013/5/22 12:38:06) |
カナン | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/5/22 12:38:07) |
カナン | > | (まじまじ。) (2013/5/22 12:38:11) |
呉キリカ | > | アサシーン?! (2013/5/22 12:38:16) |
岸波白野 | > | (顔面狙いのコードキャスト:shock(128)) (2013/5/22 12:39:14) |
呉キリカ | > | Tバックはちょっと…下着の線が浮き出る方もいやだし、何より蒸れるんだもの―――…いや、私の力も及ばずですまないマスター。此度の壁は強敵のようだ、出直しがひつようだと判断するよ。あと君は普通に答えてくれるから私も無茶ぶりには答えたくなるね。(ずーん) (2013/5/22 12:39:16) |
岸波白野 | > | 1d100 → (18) = 18 (2013/5/22 12:39:17) |
カナン | > | 1d100 → (31) = 31 (2013/5/22 12:39:22) |
カナン | > | (すっ、と避けるわたし) (2013/5/22 12:39:27) |
岸波白野 | > | (今日の岸波白野の出力は色々と足りてないみたいだ…) (2013/5/22 12:39:44) |
カナン | > | うん、持って帰っていいよ。 こんど呼び出すときに返してくれれば……たぶん似たようなのもってるし。 ていうか、なにか下に履かないと……。 (探そうか、ってするわたし。共感覚は逃さないッ!隠そうとも視えるッ!見えてしまうんだ…って悲劇的なヒロインを演ずるわたし) で、アヴェンジャー……?しくじったということは、色仕掛け……だよね。壁に (2013/5/22 12:39:56) |
カナン | > | マスターッ! (2013/5/22 12:40:33) |
岸波白野 | > | 何! (2013/5/22 12:40:42) |
呉キリカ | > | おいやめろぉ! (2013/5/22 12:40:49) |
カナン | > | ホットパンツ!(いい声) (2013/5/22 12:40:49) |
岸波白野 | > | 履かないよ!? (2013/5/22 12:41:06) |
呉キリカ | > | スパッツは!? (2013/5/22 12:41:11) |
カナン | > | え………………? (2013/5/22 12:41:15) |
カナン | > | (絶望の相をみせるわたし) (2013/5/22 12:41:26) |
岸波白野 | > | (1:履かないってば 2:其処まで言うなら… ホットパンツを 3:スパッツを ) (2013/5/22 12:41:40) |
岸波白野 | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/5/22 12:41:45) |
カナン | > | (イヤッホオオオオウ!って天に拳を突き上げるアサシン) (2013/5/22 12:41:58) |
岸波白野 | > | ……解ったよ ……貸して、アサシン。ホットパンツ。……スパッツはその、流石に直は恥ずかしいかな? (2013/5/22 12:42:11) |
呉キリカ | > | (ガンガン壁を殴る私だった) (2013/5/22 12:42:46) |
呉キリカ | > | 2d100 → (68 + 1) = 69 (2013/5/22 12:42:49) |
呉キリカ | > | (バッコーン!!!!) (2013/5/22 12:42:56) |
岸波白野 | > | アヴェンジャー!? (2013/5/22 12:43:01) |
カナン | > | (三段フリルの可愛らしいデザインの奴を献上するわたし) (2013/5/22 12:43:20) |
カナン | > | アヴェンジャー… (2013/5/22 12:43:22) |
呉キリカ | > | ……(たぶん恥ずかしいって言われたのが凄い悔しかった私だ)……復讐完了。(すぅ、と消えていき) (2013/5/22 12:43:56) |
カナン | > | 恥ずかしいやつ…(別れのあいさつ) (2013/5/22 12:44:18) |
岸波白野 | > | ……出直し何て必要なかったみたいだね (八つ当たりで壁を破壊してるアヴェンジャー。明らかに防御を無視ってた…) ……ありがとう、アヴェンジャー。今度……履いてあげるから (ご褒美は必要だと思う。…二人きりでね?って、マイルームへのお誘いを残して…他の子には、見せられないと思うから…) (2013/5/22 12:44:42) |
呉キリカ | > | うっさい。ではね。マスター…(ウィンクを残していき) (2013/5/22 12:45:02) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/5/22 12:45:04) |
カナン | > | (こう、そっち系のご褒美で手懐けようとするマスターに女の魔性を感じてふるえるアサシンだ。あれ?わたしなにもしてないな… (2013/5/22 12:45:32) |
岸波白野 | > | (受け取ったホットパンツを砕けた壁の影で履く。黒ストを丸めて、膝を曲げて、一度素足を露出させて…) ……ん。なんか、変な感じ…… (股座の部分が引っかかる。隠す面積が増えたのはいいけど、足を持ち上げたりしたら、アウト) ……こうでいいかな? (小振りなお尻がぴっちりとしたデニム生地に覆われた格好。程良い肉付きの太腿をフリルが覆っていて、絶妙な色気を醸し出している) あんまり、こういう格好はしないから恥ずかしいけど… (頬、紅く染めて――) (2013/5/22 12:47:23) |
カナン | > | ……………。 (2013/5/22 12:51:32) |
カナン | > | (サイズ少し小さめのそれを献上したからだろうか。下肢の丸みにぴったりと沿うラインは少し年下の女性を健康的に彩り、その活動的な太腿をより際立たせているように見えた。ほぼ無いに等しい裾が作り出す影が視線を誘う。こくり……と喉が上下した。思い出してしまうな、いつか一緒に居た女性のことを……) …………マスター……。 (そ、っと跪いたまま手を取って見上げる。真っ直ぐ過ぎるほどの強力な眼力で。頬を染めるようなことはなくても、僅かに潤んだその、赤く輝く瞳で) ありがとう。 (お礼言った。) これからも…なんなりと。 (令呪なしでもお願い聞いちゃうくらい満たされた感じのわたし) (2013/5/22 12:51:49) |
岸波白野 | > | うん? (そっと手を取ってくるアサシン。跪き、見上げる双眸は潤みを宿している。まるで契約を行うようなその行為から――なんでか感謝の言葉を言われたんだけど) ……あ、うん?どういたしまして? (まぁ、下手な動きをしなければ黒スト全裸よりは何倍もマシだと思う今の格好。どちらも提供者はアサシンだから、素直に感謝することにしよう) ……なら、また。力が必要な時は貸してね? (取られたままの手を上に引っ張って、立ち上がってって示唆するみたいに) ……そろそろ、行こうか。流石にこのままっていうのは恥ずかしいし、マイルームで服、取ってくるよ (2013/5/22 12:57:03) |
カナン | > | マスターはすごい……ステキだ。 やっぱり美人だし、かわいいし。 どこか、エロティック―――っていうのかな。うん。 (CCCってそういうゲームだし。手を引かれると危なげもなく立ち上がり、視線の高さを合わせよう。薄く微笑みながら真っ直ぐと見据え、それならば、と) なにもしていないしね、これくらいはさせて。 (ひょい、とその体を抱き上げさせてもらおうかな。お姫様抱っこ。ただやって来てマスターに裸ジャケホットパンツを強要しただけのわたしは、せめて脚を疲れさせないようにする気遣いはしたい。) もちろん、いつでも呼んで―――あ、ホットパンツ、あげるから。 (装備してね。と真顔で告げるわたしだ) (2013/5/22 13:00:02) |
岸波白野 | > | 【コスチューム:ホットパンツを手に入れた!(ただし、制服との着用はできません)】 (2013/5/22 13:01:38) |
カナン | > | (爆増する好感度) (2013/5/22 13:02:40) |
岸波白野 | > | 【コスチューム:ワイルドジャケット(裸ジャケット)を手に入れた!】(そんな電子音) ……褒めすぎ! (流石に恥ずかしくなる。褒められ慣れはしているけど、やっぱりこういった直球的な好意に関しては、何処か反応を濁してしまう。と、そんな時――持ち上がる身体。僅かな浮遊感の後、わたしの身体はカナンに抱き上げられていた) んな!?な、…う、うん… (これがアーチャーやギルなら恥ずかしさで顔面パンチとかしてたかもしれないけど、相手は女子だし…其処まで気にしない。両足をきっちり閉じ、其処を見えないようにして) ……それじゃ、送ってって? (命令じゃなくて、上目づかいでお願い。落ち着かないけど言葉に甘える事にしようか) (2013/5/22 13:05:13) |
カナン | > | 褒めてるけど、感想でもある。 照れてもいいし、恥ずかしがっても………それじゃあ、行くよ、マスター。 お昼ごはんの時間だから。 (少しだけ首を傾ぐ。しっかり鍛えられた体。お姫様よりはこうするほうが性に合う姿だ。――良し、と視線を巡らせる。離れていても、マスターの残り香を辿れば、マイルームの場所を探ることなど造作もない……あ、結構強力なスキルかもしれないな、共感覚) 任せて、マスター。 (そのまま一陣の風となり、安心して休める拠点まで送り届けよう。ちょっとしたタクシーである―――お騒がせしました。ありがとう!) (2013/5/22 13:07:59) |
おしらせ | > | カナンさんが退室しました。 (2013/5/22 13:08:03) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが退室しました。 (2013/5/22 13:08:44) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが入室しました♪ (2013/5/22 16:44:42) |
小桜茉莉 | > | 1d16 → (4) = 4 (2013/5/22 16:44:51) |
小桜茉莉 | > | …ふぅ(ぺたぺた。浴場の冷たい床を歩いていて。今の私の姿…五歳児の視点から見るお風呂は少し違っていて) (2013/5/22 16:48:29) |
小桜茉莉 | > | …うたせゆ、かぁ……よしっ(ちゃぷん)………あー……いい、かも…あう……(ぶくぶくぶく) (2013/5/22 16:49:19) |
小桜茉莉 | > | 1d16 → (15) = 15 (2013/5/22 16:50:58) |
小桜茉莉 | > | 1d15 → (10) = 10 (2013/5/22 16:51:12) |
小桜茉莉 | > | (…15歳かな?) (2013/5/22 16:51:38) |
小桜茉莉 | > | ………(お風呂にぽちゃんと入る。暫くすると、もう慣れてしまった…いや、慣れちゃだめだよね…感覚。お湯に映った私のすがたは、もう殆ど元の私に戻っていて) (2013/5/22 16:53:14) |
小桜茉莉 | > | ………♪(戻れた事に喜んで、嬉しげにその場を後にする私でした) (2013/5/22 16:54:13) |
おしらせ | > | 小桜茉莉さんが退室しました。 (2013/5/22 16:54:17) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2013/5/22 22:24:43) |
射命丸 文 | > | 今日の私、お疲れ様、っというわけでお風呂ですっ!(いきおいよく飛びこんできて浴室ドアガラリ) (2013/5/22 22:25:40) |
射命丸 文 | > | 1d16 → (13) = 13 (2013/5/22 22:25:48) |
射命丸 文 | > | 1d4 → (4) = 4 (2013/5/22 22:26:09) |
射命丸 文 | > | そういえば、最近生物風呂が流行っているみたいですし・・・入ってみますか・・・(と生物風呂コーナーへ)(1.天使 2.悪魔 3.男 4.少女 5.おっさん 6.人外) (2013/5/22 22:27:47) |
射命丸 文 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/5/22 22:27:50) |
射命丸 文 | > | (お風呂に行ってみてたら、黒い羽生やした悪魔っ子がたくさん入っていた・・・いや、悪魔っ子風呂? 何やら眼をぎらぎらさせて手まねきカモーン!)こ…これは風呂と言えるのでしょうか・・・?(入ったら最後、悪魔に魂を売りかねない…流石にたじたじと後退し、退散っ!) (2013/5/22 22:29:21) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2013/5/22 22:29:50) |
射命丸 文 | > | まっとうなお風呂に入りましょう・・・ (2013/5/22 22:29:51) |
八雲紫 | > | 待ちなさい?(ニッコリと退散しようとする文の後ろに居て笑っている妖怪) (2013/5/22 22:30:22) |
射命丸 文 | > | へ・・・?おや紫さん、こんばんは、です・・・(退散しようと振り向いたら紫さんが立っていた。)待ちなさいって何をですか・・・? とりあえずまっとうなお風呂に入りたいんですけど・・・? (2013/5/22 22:31:27) |
八雲紫 | > | 郷に入っては郷に従え…ルールや規則に厳しい山の天狗が絶対的決定権(ダイス)に逆らうなんていけない事だと思わないからしら?(ニコニコと言葉を紡ぐ…その後ろでは悪魔達が今か今かとカモーンとかカモンGOトゥーヘールとか言っている) (2013/5/22 22:33:12) |
射命丸 文 | > | う・・・(なんとなく邪神に乗っ取られているような気がしないサイコロ。しかし、ルールはルール?)ふむ、そうですねぇ・・・でもこれは私が入らないといけないというわけでもないですよねぇ・・・(何やら後ろから聞こえてくるが努めて無視しつつ)たとえば私の代わりに紫さんが入っちゃうとか・・・(標的を変更させようと) (2013/5/22 22:36:21) |
八雲紫 | > | そう…それじゃ入りなさい(有無を言わさず文をポンッと…手で押そうと ) (2013/5/22 22:37:09) |
八雲紫 | > | 1d100 → (80) = 80 (2013/5/22 22:37:11) |
射命丸 文 | > | 1d100 → (74) = 74 (2013/5/22 22:37:15) |
射命丸 文 | > | (くっ・・・) (2013/5/22 22:37:31) |
八雲紫 | > | (いってらっしゃい♪) (2013/5/22 22:37:38) |
射命丸 文 | > | (いかにして紫さんをふろに入れようかと思案していたら、ドンっと勢いよく押されてしまった・・・そのままよけることもとどまることもできず)え・・・あ・・・っ!(そのままよろよろとスローモーションのように悪魔風呂の中へ。暖かい肌の感触を感じれたのもつかの間、あちらこちらから手が伸びてきて全身マッサージ、もとい愛撫)ちょっ・・・やっ・・・やめてくだっ。。。ひゃぁっ (2013/5/22 22:39:23) |
八雲紫 | > | あらあら…素敵な姿じゃない文、せっかくだから写真にとっておいてあげるわね?(風呂の上から口角を釣り上げて微笑んでる姿は普段見せるような甘い笑顔なんかじゃなくて幻想郷ではむしろこちらのほうが主流であろう残忍な笑みを浮かべて…その手には文が愛用しているカメラが握られており、乱れる文をカシャッカシャッとそのフィルムに焼き付けていく) (2013/5/22 22:42:19) |
射命丸 文 | > | いやっ・・・ちょっ・・・やめてっ・・・(なんとかもがきっっ風呂からた背っしゅっしようとしていたら、目の前には自分のカメラ構えた紫さんがパシャリ)ちょっ・・・まっ・・・また恥ずかしい・・・写真撮られるんですかぁっ・・・あーっ・・・!(前門の紫、後門の悪魔。脱出できる場所はない・・・?)こうなったら道連れですよっ・・・!(写真を撮るのに夢中になっている紫さんの足を手を伸ばしてつかんで、風呂の中に引きずり込もうとする) (2013/5/22 22:45:01) |
射命丸 文 | > | 1d100 → (97) = 97 (2013/5/22 22:45:10) |
射命丸 文 | > | (執念っ) (2013/5/22 22:45:19) |
八雲紫 | > | (!?) (2013/5/22 22:46:09) |
八雲紫 | > | 1d100 → (51) = 51 (2013/5/22 22:46:33) |
八雲紫 | > | (無理なのは知っていたけれど…?!)なっ…やめなさ 文!?(そのまま引きずり混まれるゆかりん…どうなるか 1、悪魔を一掃して助かる 2、スキマで脱出! 3、愛撫される 4、文と絡む(意味深)) (2013/5/22 22:47:46) |
八雲紫 | > | 1d4 → (3) = 3 (2013/5/22 22:47:49) |
八雲紫 | > | (パルテナァァァァァ!!!) (2013/5/22 22:47:59) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2013/5/22 22:48:11) |
射命丸 文 | > | (今日だけ女神って読んじゃいます、パルテナ様) (2013/5/22 22:48:28) |
射命丸 文 | > | (こんばんは、どくろちゃん) (2013/5/22 22:48:47) |
三塚井どくろ | > | (カシャカシャカシャカシャカシャカシャ カメラ乱写。カシャカシャカシャカシャ。満足そうに監視カメラつけて帰っていく) (2013/5/22 22:49:44) |
三塚井どくろ | > | (こんばんわーがんばってね!) (2013/5/22 22:50:16) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2013/5/22 22:50:20) |
八雲紫 | > | (チョット待ちなさいどくろ…チッ逃げられた) (2013/5/22 22:50:27) |
射命丸 文 | > | (カモが逃げた・・・) (2013/5/22 22:50:34) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2013/5/22 22:50:56) |
三塚井どくろ | > | (待てといわれたけど嫌な予感しかしない天使) (2013/5/22 22:51:25) |
射命丸 文 | > | (キュピーン!) (2013/5/22 22:52:02) |
八雲紫 | > | (よし引きずり下ろす…ガシッとどくろを引きずり下ろす!) (2013/5/22 22:52:02) |
八雲紫 | > | 1d100 → (63) = 63 (2013/5/22 22:52:06) |
三塚井どくろ | > | 1d100 → (35) = 35 (2013/5/22 22:52:15) |
三塚井どくろ | > | ふふふ、二人ともエロイですね可愛い可愛い(カメラで二人をカシャカシャ撮りながらニヤニヤしてる天使。そして見学しようと座ろうとした矢先足つかまれた!?)さて二人の乱れる姿みちゃいますよへっ!?うひゃあー(引きずられ1力ずくで脱出2文ちゃんと絡む?(意味深)3ゆかりんと絡む?(意味深)4愛撫される5バットで悪魔っ子全員子猫に変化させ自宅に持ち帰る) (2013/5/22 22:57:15) |
三塚井どくろ | > | 1d5 → (1) = 1 (2013/5/22 22:57:42) |
三塚井どくろ | > | (あ......) (2013/5/22 22:57:53) |
八雲紫 | > | (裏切り者…) (2013/5/22 22:58:18) |
三塚井どくろ | > | (.......ゆかりんが怖い。1ダイスみなかったことにしてもう一度振る2そのまま抜け出してゆっくり見学) (2013/5/22 22:59:37) |
三塚井どくろ | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/5/22 22:59:47) |
三塚井どくろ | > | 1d5 → (4) = 4 (2013/5/22 22:59:55) |
八雲紫 | > | (スキマ介入) (2013/5/22 22:59:58) |
三塚井どくろ | > | (女神様アァァァァ!) (2013/5/22 23:00:17) |
八雲紫 | > | (つまり一度掴んだチャンスは逃すなって事なのね…) (2013/5/22 23:00:35) |
射命丸 文 | > | (グッ!) (2013/5/22 23:00:41) |
三塚井どくろ | > | (サテボクハヨウジガデキタナ 振り返って逃げようとする僕) (2013/5/22 23:01:17) |
射命丸 文 | > | (渾身の力で紫さんを引きずりこんだと思ったら、そこに現れてカメラを設置していたどくろちゃんを紫さんが引きずり込んだ)・・・ないすですっ!(ひきずりこまれたどくろちゃんの肩を掴んで悪魔っ子と自分の間に割り込ませて壁にしようとする) (2013/5/22 23:02:19) |
八雲紫 | > | (実は私も出落ち予定だった…ていう実話を言って逃げたい私) (2013/5/22 23:02:20) |
三塚井どくろ | > | (一度つかんだチャンスは逃すな........体で学習したぜ) (2013/5/22 23:02:33) |
射命丸 文 | > | (パルテナに二言なし、ですね) (2013/5/22 23:03:06) |
三塚井どくろ | > | (ピキーン!つまり文ちゃんの間に僕がいるということは偶然を装ってあんなことやこんなことまでできるということですね!)(最低なこと考える天使) (2013/5/22 23:04:16) |
射命丸 文 | > | (悪魔っ子より悪魔な天使を盾にしてしまったかもしれない・・・) (2013/5/22 23:04:46) |
八雲紫 | > | (その間に身体中を弄られながらも密かに退散しようと… 退散でき 12,た 34なかった) (2013/5/22 23:05:10) |
八雲紫 | > | 1d4 → (3) = 3 (2013/5/22 23:05:12) |
八雲紫 | > | (パルテナァアアアアアアアアアアアアア) (2013/5/22 23:05:17) |
三塚井どくろ | > | (くっふっふっふ)(5がでてたら悪魔達自宅につれてた後元に戻して逆に食べてたかもとか思う天使) (2013/5/22 23:06:09) |
三塚井どくろ | > | 1d4 → (4) = 4 (2013/5/22 23:06:27) |
射命丸 文 | > | 1d4 → (2) = 2 (2013/5/22 23:06:38) |
三塚井どくろ | > | (女神様あぁぁぁぁぁぁ!) (2013/5/22 23:06:47) |
射命丸 文 | > | (女神さまありがとう!) (2013/5/22 23:07:00) |
三塚井どくろ | > | (文ちゃん!?) (2013/5/22 23:07:01) |
射命丸 文 | > | (どくろちゃんを盾にしてその間になんとか脱出)ふぅー・・・助かりましたー・・・(とりあえず足を引っ張られない位置まで引いてからお風呂観察・・・あ、カメラは紫さんに取られてましたね) (2013/5/22 23:08:16) |
八雲紫 | > | (と、本格的に立て込んできたから…文も助かったし私は離脱するわね) (2013/5/22 23:11:18) |
射命丸 文 | > | (お疲れ様でしたー、紫さん) (2013/5/22 23:11:46) |
三塚井どくろ | > | 文ちゃん僕を盾にしたな!?ひゃん!(愛撫されはじめる僕)ちょ....やめ...ふぁ..(必死に逃げようとする僕がいた) (2013/5/22 23:12:17) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2013/5/22 23:12:41) |
三塚井どくろ | > | (ゆかりんおつかれ!僕一人だけなぜだー!) (2013/5/22 23:12:50) |
おしらせ | > | 先導アイチさんが入室しました♪ (2013/5/22 23:13:47) |
射命丸 文 | > | いやあ・・・ついですね・・・(紫さんがスキマで脱出し、悪魔風呂にのこるのはどくろちゃんタダ1人。紫さんに返してもらったカメラで愛撫されるどくろちゃんをパシャリ)悪魔対天使の対決ですね・・・ (2013/5/22 23:14:10) |
おしらせ | > | 犬走 椛さんが入室しました♪ (2013/5/22 23:14:22) |
先導アイチ | > | んーっ、今日も何だか疲れたなぁ・・・・こんばんはっ (2013/5/22 23:14:36) |
三塚井どくろ | > | (1力ずくで脱出2できなかったよ3愛撫続行4バットで全員子猫に変化させる) (2013/5/22 23:15:02) |
三塚井どくろ | > | 1d4 → (4) = 4 (2013/5/22 23:15:18) |
射命丸 文 | > | おや、アイチさん、こ、こんばんは・・・と椛は初めましてですね。よろしくお願いします (2013/5/22 23:15:38) |
犬走 椛 | > | 文さまーって、解決した後でした……(千里眼で見つけられても結局力になれずで。肩で息をして若干不満げなのは助けられなかったからか、それとも…) (2013/5/22 23:16:33) |
先導アイチ | > | 文さんもこんばんはっ・・・・・どうかしたんですか?(ちょっと言葉に詰まった文さんを不思議そうに見つめる) (2013/5/22 23:16:55) |
先導アイチ | > | えっと、そちらの人は初めまして、かな?こんばんはっ(しっかりと胸元までタオルでガードしながら犬走さんに頭をぺこり) (2013/5/22 23:17:43) |
射命丸 文 | > | い、いえ・・・なんでもないですよ・・・?(アイチさんの全裸姿を見るとふとこないだのが思い浮かんでちょっと恥ずかしくなって)と、ところで椛もせっかく来たんですし、お風呂に入っていってはどうですか?(しれっと悪魔風呂を指さしたら子猫風呂になっていた・・・これなんて天国?) (2013/5/22 23:18:37) |
三塚井どくろ | > | うひゃ...あっ.やめ......いい加減に....ん....しろー!!!(きれてバットでのなぎ払い。当たったものをすべて猫に変えた。そのまま一人残らず変えてしまえば)お仕置きが必要だよね、悪い子には(笑顔(目は笑ってない)でみんな残らず自宅に連れ帰った。 そっと耳すますと僕に責められた悪魔達の喘ぎ声が聞こえたかもしれない。) (2013/5/22 23:18:49) |
三塚井どくろ | > | (失礼) (2013/5/22 23:19:34) |
射命丸 文 | > | (おいしいところ(意味深)を持って行ったね・・・) (2013/5/22 23:19:38) |
三塚井どくろ | > | (またねー) (2013/5/22 23:19:43) |
射命丸 文 | > | (お疲れ様でしたー、どくろさん。またー) (2013/5/22 23:19:54) |
三塚井どくろ | > | (にやりそうだねー。) (2013/5/22 23:20:04) |
先導アイチ | > | (お疲れ様ですっ) (2013/5/22 23:20:07) |
三塚井どくろ | > | (うんおつかれー) (2013/5/22 23:20:19) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2013/5/22 23:20:24) |
犬走 椛 | > | () (2013/5/22 23:20:34) |
犬走 椛 | > | (み、ミスです。お疲れ様でしたー) (2013/5/22 23:20:48) |
先導アイチ | > | 何でもないなら大丈夫かな?えっと・・・折角だし、一緒にお風呂回りません?(文さんの近くによって、そっと片手を取りますっ) (2013/5/22 23:21:08) |
射命丸 文 | > | あ、い、いいですよ・・・(手を取られるとキュッと軽く握って)でも今日は、こないだみたいなことはしませんよ・・・(また思いだして頭ブンブン) (2013/5/22 23:22:34) |
犬走 椛 | > | え、ええと……そちらの方は文さまのお知り合いですか?犬走椛です。うーん…これは私は影で偲ぶのが勤めですかね(二人の様子を見て自己紹介はするもののやはり一歩引くのが冷静な判断とみて) (2013/5/22 23:23:20) |
先導アイチ | > | うん、この間はお互い不思議な成り行きでしたし・・・・(ふと文さんを見ると頬が赤く染まってて。意識されてるのかな、と少し照れながら)今日はゆっくりとお風呂を楽しみたいかも。どこがいいかなぁ(辺りを見回してみます) (2013/5/22 23:25:31) |
射命丸 文 | > | ええ、知り合い(意味深)です。いいのですよ、一緒に来ても、椛・・・(引こうとする椛のてもきゅっと握って一緒に風呂めぐり) (2013/5/22 23:25:37) |
先導アイチ | > | えっと、先導アイチっていいますっ(中性的な顔立ちに柔らかい肌。骨格をしっかり見れば一応男だとは分かるけどパッと見はどうなんだろう?タオルで身体はしっかりガード)犬走さんは文さんのお知り合いなんですか? (2013/5/22 23:27:28) |
犬走 椛 | > | わわっ…そ、それじゃあ……お邪魔します…?(とは言え色々重なって文字通り飛んできたこともあり、服を脱いでいなかったりタオルが無かったりするわけではあるが…)はい!文さま上司で、尊敬する人で、憧れです!(言わせてるような言葉ではあるが尻尾をこれでもかと振るその姿、嬉々と輝く眼からは本心であることが十分伺えるだろうか) (2013/5/22 23:30:12) |
射命丸 文 | > | カワイイ部下ですよ…それはそうと椛、福は脱がないとだめですよ・・・? 早く脱いできなさい・・・(そういう上司はタオルを巻かずに全裸で待っている) (2013/5/22 23:33:35) |
先導アイチ | > | でも服着たままだと水吸っちゃって大変だと思うし・・・・脱衣所にタオルもあるから準備してきたらどうですしょうか?(ついでに、その・・・・文さんの分も、と付け加えて) (2013/5/22 23:34:13) |
犬走 椛 | > | で、ですが文さま…(ちらちらと先導さんの方を見て。それでも状況や他のまれごとを考えれば折れるしかないのか、少し重い足取りで脱衣所まで一旦引っ込んで)こ、これでいいですよね…?(少しすればタオルで前を隠し、尻尾をそわそわと所在なさげに動かしながら出てきて) (2013/5/22 23:39:34) |
射命丸 文 | > | まあ、いいでしょう・・・さて、それでは椛、あなたが入りたいお風呂を選んでくれませんか?(何やら不敵な笑み) (2013/5/22 23:41:14) |
先導アイチ | > | 文さんの仕事仲間なんですね、それも部下って・・・・新聞作りもやっぱり大変なんですね(なるほど、と頷いてから)でも、天狗な文さんの部下がえっと・・・・狼さんなのも何だか不思議かも?(白狼天狗も天狗の仲間とはピンと来ない様子。尻尾や耳が特徴的だなぁとちらちら目線を向けた) (2013/5/22 23:43:14) |
犬走 椛 | > | わ、私が選ぶんですか!?私はお二人についていくのだとばかり…(と、とりあえず前隠してくださいともう一つ持ってきたタオルを文さまへと渡して) (2013/5/22 23:43:32) |
射命丸 文 | > | 外見はケモノ娘ですけど、こう見えても私たち天狗の一族なんですよ・・・(渡されたタオルを怪訝に見つめるとそのまま前を隠して)あなたの選んだお風呂に私たちが入る、かもしれません・・・よ? (2013/5/22 23:45:42) |
犬走 椛 | > | わかりました。それでは…(責任重大ですね。と内心ドキドキしながら周りを見渡して目に留まったのは―――) (2013/5/22 23:46:48) |
犬走 椛 | > | 1d16 → (16) = 16 (2013/5/22 23:46:56) |
射命丸 文 | > | !? (2013/5/22 23:47:12) |
先導アイチ | > | そうなんだ、天狗も色々いるんですね。えっと・・・・(あぶない) (2013/5/22 23:47:25) |
犬走 椛 | > | こ、此処なんてどうでしょう?(すんすんと匂いをかいでそれっぽいところを選んで)(あ、あれ?まさか私に無害?) (2013/5/22 23:47:57) |
先導アイチ | > | そこ、本格的に動物になっちゃうんだけど・・・・・(烏やら犬やら狼になるイメージ) (2013/5/22 23:48:37) |
犬走 椛 | > | はっ!それです。ぜひ入りましょう!文さま!(これで自分も立派な狼だと回りに知らしめられるはず、と息巻いて) (2013/5/22 23:49:48) |
射命丸 文 | > | ここは確か・・・(先週入ったら猫尻尾が生えたお風呂)・・・・・・(しばし沈黙)。とりあえず、椛が選んだ場所なので椛が入ってみては?(そう言って椛の背中をトン) (2013/5/22 23:49:48) |
先導アイチ | > | あっ(無慈悲に部下を突き落とす上司の姿を見てしまった) (2013/5/22 23:50:42) |
射命丸 文 | > | (1耳が消えて猫耳になった 2.尻尾が消えて猫尻尾になった 3.耳としっぽがそれぞれ猫のものに 4.うさ耳うさ尻尾が生えた 5.タヌ耳タヌ尻尾が生えた 6.狼の耳としっぽが生えた(つまり変わらず))さぁ、椛振るのです (2013/5/22 23:52:01) |
犬走 椛 | > | ちょっ、文さま!?(若干の力であったこともあり成されるままで) (2013/5/22 23:52:53) |
犬走 椛 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/5/22 23:53:05) |
先導アイチ | > | あ、文さん・・・幾ら部下でも流石にそれはちょっと・・・・(大丈夫かな、と犬走さんを見つめて) (2013/5/22 23:54:25) |
犬走 椛 | > | な、何ですかこれぇ……立派な狼になるんじゃ…(湯船から顔を出して自分の体まさぐり。落胆した表情と恨めしい表情を先導さんへと向けて) (2013/5/22 23:54:48) |
射命丸 文 | > | へぇ・・・(突き落とした椛の耳としっぽがうさぎのそれに変わったのを見て唖然)なんだか椛かわいくなりましたねぇ・・・あ、これくらいは大丈夫です。いつものことです(あっさり済ませた)。 (2013/5/22 23:55:57) |
先導アイチ | > | あ、あれ?(前に完全に犬化したのに・・・・成分変わったのかな、という顔で立て札を読む)えっと、完全な動物化は危険なのでなる確率を押さえました・・・・だって (2013/5/22 23:56:23) |
射命丸 文 | > | で、アイチさん、入ります・・・?(何か落胆している椛を横目に聞いてみる) (2013/5/22 23:57:35) |
先導アイチ | > | いつもの事なんだ・・・・でも、あまりやりすぎちゃうとかわいそうですし、程々にね?えっと・・・・(自分の両腕を文さんの腕に絡めて)文さんが入るなら、一緒に入りますよ? (2013/5/22 23:58:55) |
射命丸 文 | > | な、なら入ってみましょうか・・・(そういうとゆっくりと湯船につかっていく) (2013/5/22 23:59:42) |
射命丸 文 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/5/22 23:59:46) |
先導アイチ | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/5/22 23:59:53) |
射命丸 文 | > | (私には猫尻尾しか生えないようです・・・) (2013/5/23 00:00:06) |
先導アイチ | > | (あ、耳が猫耳になっただけみたい) (2013/5/23 00:00:28) |
射命丸 文 | > | (ゆっくりとつかると、お尻のあたりがむずむずとして、ザバっと上がってみるとまたもや猫尻尾。ふと横を見ると猫耳アイチさんと言うレアなものが見れてしまったりして思わず猫耳もふもふ。もう片手でうさ耳もふもふ)ほら、椛もそんな顔しないでください・・・これは期間限定ですし、あなたはまだまだ未熟だという邪神・・・もといパルテナ様の思し召しなのですよ・・・ (2013/5/23 00:02:33) |
射命丸 文 | > | 1d6 日 (2013/5/23 00:02:58) |
射命丸 文 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/5/23 00:03:04) |
犬走 椛 | > | うぅ~ん……お二人が仲いいのはわかりました。ですが納得いきません…(立派な狼であることを証明するチャンスを逃し、あまつさえ兎に落ちたことに納得がいかない様子で。下っ端とは言え白狼であることに誇りもあるのである) (2013/5/23 00:03:09) |
射命丸 文 | > | (6日ですか・・・) (2013/5/23 00:03:15) |
犬走 椛 | > | (そ、そんなにこのままなんですか!こ、これは同僚に顔向けが…) (2013/5/23 00:03:54) |
射命丸 文 | > | ま、この件はきちんと私から上に話しておきますから、気にしちゃダメですよっ!(そういいながらうさ耳&ねこみみもふもふ)ってうひゃっ・・・!(2人の耳もふってたら自分の耳っ疲れて思わず変な声を上げてしまう) (2013/5/23 00:05:55) |
先導アイチ | > | で、でも、兎の耳って遠くの音も良く聞こえそうなイメージがあるし、もしかしたら役に立つのかも?(納得いかない感じの犬走さんにフォローの一言のつもり) (2013/5/23 00:06:43) |
犬走 椛 | > | や、やめてくださいよぅ…ふぁっ…ん……(尻尾や耳の違和感がある中で触られ、余計に意識がそちらに言ってしまって。くすぐったさから吐息がもれったりもして) (2013/5/23 00:07:51) |
射命丸 文 | > | ふふ、かわいいですよ、椛・・・(しばらくもふって堪能したところで)次のお風呂行ってみます?(と2人に聞いてみる) (2013/5/23 00:08:57) |
先導アイチ | > | それもいいですねっ!犬走さんは次どこがいいですか?(そして早速話を振る) (2013/5/23 00:09:47) |
犬走 椛 | > | あ、文さまぁ…普段のほうが…(最後のほうは尻すぼみになったものの、兎耳よりも普段の狼耳のほうをほめて欲しかったのが内心で)ま、又私ですか…?今度は文さまが…… (2013/5/23 00:13:33) |
射命丸 文 | > | ふむー・・・?普段が、なんです?(最後のほうが聞き取れずに聞き返しながら)あ、今度はアイチさんが選んでくれないでしょうか・・・?(と振ってみる) (2013/5/23 00:15:08) |
先導アイチ | > | 白兎天狗・・・・そんなグループもあるのかな?(なんてイメージをしながら)何が出ても一緒ですからね?(こういうときはランダム日替わり風呂で。今日のお風呂は・・・) (2013/5/23 00:16:40) |
2013年05月20日 16時55分 ~ 2013年05月23日 00時16分 の過去ログ
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