「魔王側幹部と勇者側メンバー」の過去ログ
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2013年05月12日 21時08分 ~ 2013年05月25日 13時44分 の過去ログ
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ジル♀銃使い | > | (彼女と自分の距離が近くなる。それでも、また彼女を見上げては睨みつける。が、直ぐに止める。こんな事、彼女に効くわけがないのだ。諦めたように首を振ると、普通に彼女を見つめて。)…貴方のそのぶっ飛んでるところ、嫌いではないわ、好きじゃないくらいにだけど。(こちらも意味深な言葉で返すと『なんでもやる』という彼女に、少し考える素振りをして。)…じゃあ、これ以上私の視界に…というか、私に近寄んないでくれるかな?(ここぞとばかり、満面の笑みで言ってみる。拳を作り、密着させようとしてくる彼女の足に、思い切りぶつける。ゴッ、と鈍い音がする。ふるふると手を振ると、にっこり笑って。ただ、彼女が突然いなくなれば、寂しい部分もあるのだろうが、其処には気づかないふりをして。) (2013/5/12 21:08:04) |
メシア♀魔王側幹部 | > | あだっ! ぅー……(しょんぼり、と肩を落とす。多少なら強引に押し切るつもりだったが、殴られて、果ては笑顔でそうまで言われては無理強いは出来ない。落胆を隠さない沈痛な面持ちのまま、ゆっくりと後ずさる。揺れていた尻尾も力なく垂れ下がって、心なしか角もふにゃりとなっていた)わ、分かった……。ごめんなさい……。そんなに私のことがイヤだったなんて……(そのまま、ジルとは反対側の壁にもたれかかった)ほら、それじゃあ、もう行っていいよ。もうジルの前には現れないし、別にこの町をどーこーするつもりもないから…。 (2013/5/12 21:16:07) |
ジル♀銃使い | > | うん、今まで気づかなかったのが逆に驚きね(率直な感想を述べつつ、小さく頷いて。ゆっくりと離れる彼女、何かしてくるのかと思い、身構えればしょぼんと肩を落とされて。目を丸くしつつ、彼女の言葉を聞く。まさかいう事を聞くわけがないと思っていたのだから。)…(黙ってその場を離れようとするが、体が動かず。彼女が何かしたのかと思ったが、そういうわけでもないだろうう。これは自身の意思なのだろうか。大きく息を吐くと頭をかいて。)…じょうだん……(小さくそう呟く、彼女に聞こえるかもわからない声で。) (2013/5/12 21:23:07) |
メシア♀魔王側幹部 | > | (聞こえたっ。ぴょこ、とまるで耳のように角先が相手の方を向いて、ゆっくりと自分も顔を上げる)……(それでも、まだちょっとだけ警戒(?)していて。そろり、そろりと相手の方へ近づいていくと、自分の方がかなり長身であるにも関わらず、屈み気味で上目遣いで相手の顔を見つめ)……本当? 冗談? 怒ってない……?(じぃーっと涙目で視線を逸らさないまま、何度も何度も確認するように問いかける)わ、私のこと、キライじゃなーい……? 私は、ジルのこと大好きだけど……(やっぱり、迷惑なのかな。と、再び角をへにゃりとさせて、俯き気味に) (2013/5/12 21:30:45) |
ジル♀銃使い | > | …(自分より、背の高い人物が自分を見上げる。何とも可笑しな状況ではあるが、少し黙って。涙目で訪ねてくる彼女を、可愛いと思ってしまうのは、彼女に毒されてしまったからなのだろうか。内心苦笑いをすると、彼女をじっと見つめる。)…好きではない、けど、嫌いでもない…わかんない(最後にわからない、と付け足したのは、自身の心に迷いがあるため。不安そうな顔をする彼女、黙ってゆっくりと手を上げれば、頭を軽く撫でてやって。それでも恥ずかしくなったのか、少し赤くなり、ふいと顔をそらして。) (2013/5/12 21:36:39) |
メシア♀魔王側幹部 | > | ……えへへ、へへ…(頭を撫でられると、心地よさに目を細めて口元を緩める。尻尾はパタパタ揺れて、角もすっかり緊張感を失ったようにへにゃーっとなっている)ジールー♪(そしてすぐさまご機嫌回復。ぴょんっ、と自分より小柄に飛びつくと、そのままぎゅーって抱きしめてしまうっ。別に拘束するとかそんな強い力じゃなくて、ただただ相手と抱きつきたいだけ。すりすりと相手の髪に鼻先を埋めるようにしながら、ジルの顔をこちらの胸元に掻き抱くように)私はねー、ジルのこと好き好き。とっても好きなの。 (2013/5/12 21:42:37) |
ジル♀銃使い | > | (彼女に限った事ではないのだが、やはり自分関連の事で、落ち込んでいる人を見るのは好きではない。ましてや彼女、つい最近知り合ったようなものだが、それなりに気にしてはいる。)わ、わっ…くっつくなー…(とは言ってみるものの、抵抗はせず、大人しくしている。)…うん、知ってる……(そういうと、自身の手をゆっくち彼女の腰に回す。滅多にしないこと、やはり顔を真っ赤にして、見られないよう彼女の体に顔をくっつけて。) (2013/5/12 21:49:14) |
メシア♀魔王側幹部 | > | ふふ、ジルのそういうトコも可愛いー。だから大好きなの。ふふふ…♪(このまま拉致してしまいたい願望を、何とか自分のナカで折り畳んでおく。相手が好意を見せてくれたんだから、今日は拉致するのは諦めておこう。けど――)ねぇねぇ、ジルー。今日はもう、ジルを連れ去りたい~とかは言わないからぁ……(少しだけ抱きしめる力を緩めると、相手の頬に手の平を添えて、くい、とこちらを見上げさせる)ちょっとくらい、いいよね?(返事は待たない。そのまま覆い被さり、強引に唇を奪った。ジルの唇を啄ばみ、引っ張って、舌先でなぞってみる) (2013/5/12 21:56:21) |
ジル♀銃使い | > | う~…(なぜ彼女は、そんなことを言えるのだろうか、と気を紛らわせようとぐるぐる考えて。しばらく顔を上げるつもりはなかったけど、顔を上げられれば、まだ赤い顔で不思議そうな顔をして。)ちょっと…って何が…っ!?(不意打ち。自分の唇に彼女の柔らかい唇が重なれば、目を見開いて驚いたような表情。少し驚きはしたけれども、すぐに目を閉じて、彼女のキスに応じる。)…~~ッ!(それでも、やられっぱなしは嫌。隙を見て、彼女の口内に舌を侵入させると、小さく動かして。これでも精一杯なのだろう。) (2013/5/12 22:03:39) |
メシア♀魔王側幹部 | > | んっ、ふ…ぅ……(相手の舌が滑り込んでくる。ちょっと驚いて目を丸くしたけれど、それはジルが受け入れてくれたってことで。――より、ムラムラ……もとい、ジルへの想いが強くなっていく。もっと欲しくなってくる)あ、む…んん…♪(相手の舌を唇で挟み、じゅる、じゅる、と僅かに頭を前後に揺らしてしゃぶるように。しっかりと頬を窄めて舌を吸い上げ、刺激を与えていって、ジルの唾液の味を堪能する)ふ、ぁ…ジル、じる…(名を囁き、今度こそ、相手の体を壁に押し付けて。今度は逃がさない。こちらからの相手の舌を滑り込ませ、唾液を送る。貪りつくようにジルとのキスを求めながら、肩からお腹、太ももと、相手の体を両手で撫で回す) (2013/5/12 22:09:19) |
ジル♀銃使い | > | …っ(なんて馬鹿な事をしたのだろう、顔を真っ赤にすると、舌を戻そうとする。が、彼女の唇によってそれはできず。)ちょ…ん…ぅ…まっ…て…っ(慣れない快感、もともとこんなことをする機会は無い。逃げようにも、それはできず。いつの間にか、彼女に呑まれてしまっているようだ。眼をとろんと半分閉じると、気持ちよさそうにして。彼女を抱きしめる手に、少し力を入れる。)…っ (2013/5/12 22:14:54) |
メシア♀魔王側幹部 | > | (ああ、嬉しい。ジルが自分の腕の中で、こんなにも気持ちよさそうにしてくれている。愛しい人を抱ける幸せ)ごめんね、待てない……。私、ずーっと、ずーっと、ジルのことが欲しくて……。魔王軍の自分チにいるときも、ジルのことばっかり想ってて。何やっても上の空で、全然手がつかなくて……。嗚呼、ジル。もっと気持ちよくなって……?(ぐ、と膝頭をジルの両脚の間に割り込ませて、布越しながらも股間に押しつけ、グリグリと小刻みに振動させる。その焦れったい刺激から逃がさないように、しっかりと抱きしめたままで) (2013/5/12 22:21:53) |
ジル♀銃使い | > | …は…っ…(長いキス、唇を離せばいとおしそうな顔で彼女を見つめる。そんなに自分のことを想ってくれていたのか、恥ずかしさよりも先に嬉しさが来るようになった。)わ、たしも…頭、から、離れなく、て…っふあ…っ!?(体を大きく震わせる。自分の下半身と、彼女の顔を交互に見ると、顔を真っ赤にして何かを訴えるような表情をする。無意識に出てきたもので。)ひゃ…ちょ…こ…れ…ぇ…っ (2013/5/12 22:30:28) |
メシア♀魔王側幹部 | > | 嬉しい、ジル……。ふふ、なぁに?(相手が何かを訴えるような目を向けてくると、優しく頬をなでてあげて軽くキスを落とす。その間も股間へのもどかしい刺激はそのままで)ココの準備が出来たら、ちゃんと言ってね……? いっぱい、気持ちよくしてあげるから(とんとん、と軽くジルの下腹部を指先でノックしたのちに、相手の服に手を掛けて肌蹴させる。露にさせた乳房を手の平で覆い、ぎゅ、ぎゅ、と指を食い込ませ、絞り上げるように刺激を加えていく) (2013/5/12 22:36:41) |
ジル♀銃使い | > | …な…んでもない…(ふいっと顔をそらせば、恥ずかしそうに下を向いて。全て彼女に見透かされてしまっているのだろう。もどかしい快感はそのまま続く。)準、備…?…わ…っ!!ちょっと…!(いきなり肌を露わにされれば、やはり驚いて。もう今更という感じなので、すぐに落ち着くが。)ぁ…触っちゃだめ…っ(目を深く瞑り、舌を向いて小さな声で。恥ずかしさからか、体は少し震えているのが伝わるだろうか。) (2013/5/12 22:44:33) |
メシア♀魔王側幹部 | > | (体が震えていて、とっても可愛らしい。先ほどまでの強気な態度とは打って変わっているのも、とっても愛おしい。――だから、ちょっとだけ悪戯したくなっちゃって。耳元に口を寄せると、囁きかけた)ねぇ、ジル。私は平気なんだけど――ここ、お外だよ? 路地裏だから人通りは少ないけれど、誰か通りがかっちゃったらどうしよう?(わざわざ羞恥心を煽るような悪戯を仕掛けた後に、二本の指で乳首を摘み上げる。僅かな痛みを伴うかもしれないほどに強く引っ張って、爪を立てて、擦りつけて) (2013/5/12 22:48:56) |
ジル♀銃使い | > | (この状況、先程の様にできるのならば今からでも逃げだしたい。が、この状況。もうどうすることもできはしないだろう。)…だ…って…!!あなたが…ぁ…(外だと言われれば、体をびくっと反応させて、少し涙目になって彼女を見つめる。)…んぅ…っ!!だめ…っ!(乳首を引っかかれると、やはり少し痛いよう。それでも快感の方が勝っているのは、羞恥心からか、相手が彼女だからなのか。彼女の腰に回していた手を、自分の口に当てて、できるだけ声を出さないように。) (2013/5/12 22:54:06) |
メシア♀魔王側幹部 | > | ああ、可愛い。とっても可愛い、ジルぅ…♪(ふぁぁ、と熱を帯びた恍惚の吐息を漏らしてしまって、とってもとっても幸せで表情が緩みきってしまう。ゾクゾクぅって凄く良い感じな心地よさが背筋を駆け抜ける)ねぇ、ジル。もう、そろそろ良いかな……?(ようやくジルの股間から膝を離すと、すぐさま、その場所に指を押し当てて。具合を確かめる為に、円を描くようにその場所を指の腹で撫でてみる。) (2013/5/12 22:59:03) |
ジル♀銃使い | > | う、る…さい…ぃ…(自分の瞳に涙がたまっていることに気付き、ごしごしと眼をこすって、少しだけ彼女を睨んでみて。ひざが離されれば、これで解放されたのか、という安心感と、物足りない、という気持ちが混ざった表情に。)ひゃっ!(さわさわと触られれば、びくっと体を震わせる。彼女の方にもたれれかかって、肩で息をする。) (2013/5/12 23:06:58) |
メシア♀魔王側幹部 | > | よしよし(自分の方にもたれかかって来るジルを、ちゃんを抱き留める。一度相手の股間から指を離して、しっかりと両手を相手の背中に回し、ぽんぽんと撫でてあげて)物足りない……?(相手の表情を読み取り、そっと、耳元で囁きかける。――尻尾がゆらりと動く。尻尾の先端はジルの下半身の着衣を切り裂き、その奥にある秘所へと触れた。既に尻尾の形は刃ではなく、切れ味の無い棒のような形になっていて)ジルのここ…どうなってる?(つぷ、と尻尾の先端が僅かに秘所に沈み、小刻みに振動する) (2013/5/12 23:13:05) |
ジル♀銃使い | > | …っ…(情けない事に、彼女に撫でられれば、落ち着くのも事実。息を整えて、彼女の言葉を聞くと、恥ずかしそうに答える。)……っ…う、ん……(この雰囲気のせいもあるのだろうが、やけに素直になっている。尻尾を見ると、少し驚くが、すぐに安心して。)ふぁ…っ!!ぁ…ひうぅ……揺らしちゃ…らめ…ぇ…っ(肩を震わせ、少し高い声で答える。)【すみません、眠気が…今回はここで切ってもらって、次回続きから…とか大丈夫ですか?;】 (2013/5/12 23:20:14) |
メシア♀魔王側幹部 | > | 【き、気がつけば四時間以上も…っ。こんなにも長く付き合っていただき、ありがとうございますっ。そちらさえ宜しければ、是非是非後日続きをお願いしたいです】 (2013/5/12 23:21:50) |
ジル♀銃使い | > | 【時間の立つのは速いものです…! いえいえ、此方こそです!もう、最後までとも考えましたが、もうろうとして来てしまい;申し訳ないです;;】 (2013/5/12 23:22:35) |
メシア♀魔王側幹部 | > | 【いえいえ、良い時間ですし仕方ないですっ。ええと、それじゃあどうしましょう。ちょっと明日はこちらの都合で、来られるかどうかが微妙なのですよね】 (2013/5/12 23:24:33) |
ジル♀銃使い | > | 【うーん、私は夜8時くらいからだったらできますので―…どうしましょう、都合の良い日とかいつでしょう?】 (2013/5/12 23:26:44) |
メシア♀魔王側幹部 | > | 【そうですねー…。では、明後日の夜20~21時くらいからどうでしょう? あと、ここで待ち合わせては他にご利用の人に迷惑やもしれませんし、ラブルの待ち合わせ部屋は分かりますか?】 (2013/5/12 23:28:11) |
ジル♀銃使い | > | 【了解です。 申し訳ないんですがそういうの使ったことがなく、使い勝手がよく分からないです…】 (2013/5/12 23:28:49) |
ジル♀銃使い | > | 【なるほどなるほど、一番上にあるのですね…!ここから探してはいればいいのですか?それならできそうです!】 (2013/5/12 23:32:55) |
メシア♀魔王側幹部 | > | 【一応、試しに入ってみてくださいなー】 (2013/5/12 23:33:28) |
ジル♀銃使い | > | 【はーいっ… っとこれでいいですか?】 (2013/5/12 23:34:30) |
メシア♀魔王側幹部 | > | 【ん、問題なく使えてそうですね。では、明後日の20時~21時の間に、ここにお部屋を作っておきますっ! 万が一ダメになった場合は、このお部屋に足跡だけ残しておきますね】 (2013/5/12 23:34:57) |
ジル♀銃使い | > | 【はい、了解です!何から何までお手数かけて、申し訳ありません;】 (2013/5/12 23:35:32) |
メシア♀魔王側幹部 | > | 【いえいえ。それでは、何だか随分と引止めてしまった…(汗。お、お休みになってくださいませっ】 (2013/5/12 23:35:51) |
ジル♀銃使い | > | 【いえいえ、感謝しております。 では、失礼致します、お付き合いくださり、有難う御座いました!】 (2013/5/12 23:36:21) |
おしらせ | > | ジル♀銃使いさんが退室しました。 (2013/5/12 23:36:25) |
メシア♀魔王側幹部 | > | 【おやすみなさいませー】 (2013/5/12 23:36:29) |
おしらせ | > | メシア♀魔王側幹部さんが退室しました。 (2013/5/12 23:36:33) |
おしらせ | > | メシア♀魔王側幹部さんが入室しました♪ (2013/5/14 21:03:21) |
おしらせ | > | メシア♀魔王側幹部さんが退室しました。 (2013/5/14 21:03:48) |
おしらせ | > | ルラキ♀北方将軍さんが入室しました♪ (2013/5/14 22:32:48) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【お邪魔致しますー。男女問わず、待機させて頂きますね(にこ】 (2013/5/14 22:33:46) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【受け責めどちらでも可能でございます。もちろん、誘惑させて頂ければありがたいですが、誘惑して頂いても大丈夫です(にこ】 (2013/5/14 22:50:00) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【あと10分くらい、膝を抱えてお待ちしますか(いじいじ】 (2013/5/14 23:03:17) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【それでは、今日はおいとま致します。又遊んで下さいませ】 (2013/5/14 23:09:15) |
おしらせ | > | ルラキ♀北方将軍さんが退室しました。 (2013/5/14 23:09:17) |
おしらせ | > | ミシェール♀斥候員さんが入室しました♪ (2013/5/15 21:53:37) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【今日は勇者側でお邪魔します。男女問わず歓迎ですので、待機してみますねー】 (2013/5/15 21:54:22) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【なんだか下記のルラキさんと同じよーな事を言っちゃうやもですが、受け攻めはどちらでも大丈夫です。受けの場合は奥手気味。攻めの場合は超ガンガンにアプローチを仕掛けると思いまする】 (2013/5/15 21:55:22) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【あと少しだけ待ってみますー】 (2013/5/15 22:11:08) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【今日は失礼しておきます。長時間の占有失礼しましたー】 (2013/5/15 22:27:15) |
おしらせ | > | ミシェール♀斥候員さんが退室しました。 (2013/5/15 22:27:17) |
おしらせ | > | ルラキ♀北方将軍さんが入室しました♪ (2013/5/16 00:17:06) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【Σ!うたた寝しているうちに、可愛い人とすれ違ってしまいましたわ(涙】 (2013/5/16 00:17:26) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【という訳で少しの間、待機させてくださいませ。】 (2013/5/16 00:20:24) |
おしらせ | > | アーク♂剣士さんが入室しました♪ (2013/5/16 00:23:02) |
アーク♂剣士 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2013/5/16 00:23:20) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【こんばんは、はじめまして(にこ】 (2013/5/16 00:23:36) |
アーク♂剣士 | > | 【多分別のお部屋で会ってると思いますが、ここでは初めてですね。よろしくお願いいたします】 (2013/5/16 00:24:55) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【Σ!そ、そうなのですね。(笑)よろしくお願い致します】 (2013/5/16 00:25:44) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【今日はどちらが攻めにしましょうか(にこにこ】 (2013/5/16 00:26:26) |
アーク♂剣士 | > | 【ルラキさんに誘われてみたく思いますが】 (2013/5/16 00:27:06) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【了解しました!もー、お腹いっぱい誘惑してしまいますね?あ、シチュエーションのご希望ございます?】 (2013/5/16 00:28:11) |
アーク♂剣士 | > | 【特にはないですね。そちらにお任せ致します】 (2013/5/16 00:31:01) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【了解致しました。それでは、宿屋に夜ばいにいってもよいでしょうか(にこ)<既に顔見知り設定として】 (2013/5/16 00:32:24) |
アーク♂剣士 | > | 【大丈夫です。そちらからお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2013/5/16 00:35:11) |
ルラキ♀北方将軍 | > | (夜の帳が降りた頃。アークは起きているだろうか。窓の外から香りをまとった風と花びらが彼の部屋に入り込む。青い花びらが男の頬をかすめたかと想うと、男がいるベッドの数メートル離れた場所で無数の花びらが渦を巻く。現れるのは人にして美しすぎる青い髪の女。胸元が開いた黒の衣を纏ったそれは、悠然と剣士に微笑みかける)起きていらっしゃいます?勇敢な剣士様。(以前あった時は敵同士。その際の武器はあの青い髪。それは変幻自在に姿を変え、アークの剣を阻んだ) (2013/5/16 00:35:46) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【こんな感じでいかがでしょうか?】 (2013/5/16 00:35:57) |
アーク♂剣士 | > | 【大丈夫です。すみません、ちょっとお待ちください】 (2013/5/16 00:40:03) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよー】 (2013/5/16 00:40:12) |
アーク♂剣士 | > | 【背後でしたがもう大丈夫です。すみませんでした】 (2013/5/16 00:43:34) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【問題ありません。ゆるゆる書いて下さいませ(にこ】 (2013/5/16 00:43:51) |
アーク♂剣士 | > | (パーティの要である自分は夜半の警戒も怠ることはない。真面目な性分の自分が自動的にそういう担当になったともいえる。眠りは浅く、時には魔法で圧縮した睡眠をとる。そしてその警戒が今実を結んだのだろうか)ルラキ…貴様、何をしに来た?(刀を構え、居合いの態勢に入る。しかしその構えには言葉とは裏腹の迷いがあった) (2013/5/16 00:48:48) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 命を奪おうなどと想っておりませんわ。(口元を優雅に右手で隠した後、窓際にゆっくりと腰をかける。今はまだ、距離を詰めるつもりはないらしい。夜風にその髪が緩く揺れて。男に優しい香りを届けるだろう)少し、貴方とお話がしたく、ここに来ただけですわ。(男のその赤い瞳を見つめる。自分とは全く正反対のその赤。生真面目なその瞳とまっすぐな刃に惹かれた。可愛らしい人、だと)うふふ、刃を収めてくださいませんか?それとも、ここを戦場にしたいというのです? (2013/5/16 00:55:11) |
アーク♂剣士 | > | (並の相手なら容赦なく切っていた筈だ。しかし、彼女の髪には己の刀は通用しなかった。仲間を呼べば勝負はわからない。しかしその前にこの狡猾な女将軍は逃げるだろう。袋小路だ。ならば構えを解いてそのままの距離を保つ)魔物と話す舌は持たぬ…だが、聞こえたものは仕方ない…(ルラキから目をそらす。香りもその青い瞳も、ずっと触れていれば吸い込まれそうになる。それが怖かった) (2013/5/16 01:01:38) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 貴方は賢い人。そこが好きですわ。(ゆっくりと腰を上げて、足音もなく男に近づいていく。敵意を感じさせない淑女の足取り。初めて会った時の様な彼女を守る眷属達は今日はいない。そう思えばきっと、敵意はないのだろう)アーク。可愛い人。(男の刃が届く位置までするりと入り込み、理性を乱す優しく甘い香りとともに男の名前を呼ぶ。)貴方はどうして戦うの?(彼が自分に対して畏れを抱いているのは知っている。でも、それ以外の感情を抱き始めている事も知っている。だから、それを揺さぶろうと女は画策する。自分の手元に手に入れるために) (2013/5/16 01:04:50) |
アーク♂剣士 | > | (無警戒に近づいてくる彼女。今なら切れると理性は命じている。それは正しいとも。しかし男は刀を抜かなかった。同時に香りが襲ってきて男の心を掻き乱していく)魔物と話す舌は持たぬ…(先程と同じ答えだ。しかし、声は少し震え、あれほど恐れていた視線を自分から合わせている。それは抗おうとする意思なのだろうか) (2013/5/16 01:12:33) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 私と貴方は魔族と人の子。だから話す事もできないというのは誰が決めたのです?私達が悪だと決めているのは人の子の倫理と価値観ですわ。(男の懐に入り、視線を合わせたまま右手を伸ばす。その頬に触れようとする。あまりにも自然な行為である様に女は行う)貴方の赤は本当に綺麗。吸い込まれてしまいそうですわ。アーク。(触れられればもっと距離を近づけて、口づけてしまおう。心をかき乱すために)私は貴方が欲しい。 (2013/5/16 01:15:52) |
アーク♂剣士 | > | (自分の刀が通用しなかった時、男が得たのはルラキに全てを征服されてしまったような感覚だった。あのときは仲間がいたから正気を保てた。だが今は誰もいない。ああ、このままこの被征服感に身を委ねられたらどんなにいいだろうか。男は頬に触れられたまま、何もせずに目をつむった)わからない…貴様が何故私を求めるのか…(まるでそれさえ聞ければ従ってしまうというような弱々しい口調だった) (2013/5/16 01:24:03) |
ルラキ♀北方将軍 | > | (唇を重ねる。まるで親鳥が小鳥を慈しむ様な口づけ。甘い果実の香りと味が男に注がれるだろう。元々、女は植物の魔物であるのだから)貴方は繊細で。貴方は強くて。貴方は賢くて。貴方は知っている、貴方では私に勝てない事を。(ゆっくりとその頭を撫でて言い聞かせるようにする)剣士としてもっと貴方は強くなれる。でも、人の子の寿命は短すぎる、剣を極めるにしても。だから、私のものにして、貴方をずっと見てみたいと想ったのですわ。 (2013/5/16 01:27:28) |
アーク♂剣士 | > | (唇を受けた瞬間に甘さが脳を駆け巡った。心は甘さに溶けて、ただ目の前のルラキの言葉を受け入れていく。思えばひたむきな研鑽の日々の中で忘れていた温もりがここにあるような気がしてならない。だから選んだ。もはや迷いなく人の道を捨てることができる)ルラキ…私はずっと探していた…自分のことを優しく抱き締めてくれる存在を…(今、ルラキに全てを委ね、彼女のために刀を振るうことを決めた。赤い瞳がその覚悟を伝えるだろう) (2013/5/16 01:35:57) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 心優しい貴方に人の子を殺めてほしいとは想いませんわ。(体全体で優しく男を抱き寄せて、耳元に口づけながら伝える)私のところに来るという事は、人の子である事を捨て、私の眷属になるということ。貴方がこの間、会った私の軍勢。あれは全て、私を愛し、生を終えた後、私のものになってくれた愛すべき存在達です。(男の刃に対して、身を挺して彼女を守ろうとした獣や、彼女が傷つかぬ様に必死の表情で魔法結界を張っていた少女も。男と同じ道を選んだ存在だと、女は伝えていた)今すぐに、私に堕ちてほしいとは想いません。人の子としての人生を歩んでからで、構わないのですよ。アーク。その間も会いに来ますし。 (2013/5/16 01:40:35) |
アーク♂剣士 | > | 今、お前が去ったら私は寂しさを抱えることになる…せめて身体に刻んでほしい。ルラキの証を…(彼らもこのように願ったのだろうかと、顔を思い浮かべれば、彼らよりも愛されたいとルラキにすがるように抱きついた) (2013/5/16 01:47:31) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 構いませんわ。見える場所にしたら、貴方に何か会ったとき、人の子は貴方を殺してしまいますわ。(自分がこの男を所有している事を刻むのは、構わない。寧ろそれを望んでもらえる事は幸せだと想う。けれど、その印のせいで男の命が脅かされるなら、それは女の望むところではない。)どこに、欲しいです?普段見えないところに、指定して下さいませ。(男はどこを望むだろう。自分の所有の証を) (2013/5/16 01:50:29) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【お時間大丈夫です?(うるる)<私は仮眠取ったので大丈夫ですがー】 (2013/5/16 02:00:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーク♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/5/16 02:07:52) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【あらあら(笑 眠ってしまわれたのですね。大丈夫ですよー。また遊んで下さいね。】 (2013/5/16 02:08:30) |
ルラキ♀北方将軍 | > | (ゆっくりと眠りについたアークの内股に口づけを。青の薔薇を咲かせて。自分を深く刻んだ。これで魔物が彼を殺そうとする事も減るだろう。なぜならばこれは、私の獲物なのだという印でもあるのだから)おやすみなさい、愛しい人。いい夢が見られます様に(ベッドに横たえて女は口づけをして。。女は青の花びら一枚だけのこして、消えた) (2013/5/16 02:08:45) |
おしらせ | > | ルラキ♀北方将軍さんが退室しました。 (2013/5/16 02:08:49) |
おしらせ | > | アーク♂剣士さんが入室しました♪ (2013/5/16 02:21:23) |
アーク♂剣士 | > | 【うわあ! あと15分早く目覚めてれば…絶望ですねこりゃ。本当に申し訳ないです】 (2013/5/16 02:23:12) |
おしらせ | > | アーク♂剣士さんが退室しました。 (2013/5/16 02:23:19) |
おしらせ | > | ルラキ♀北方将軍さんが入室しました♪ (2013/5/16 08:02:51) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【おはようございます。出勤前に(笑】 (2013/5/16 08:03:11) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【アークさん、気になさらないで下さいませね?次にお会いする時にまた、かわいがって下さいませ。(ほほちぅ)<多分、今日以外はふらふらその辺をしてますので。】 (2013/5/16 08:08:14) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【それではまた!!】 (2013/5/16 08:27:44) |
おしらせ | > | ルラキ♀北方将軍さんが退室しました。 (2013/5/16 08:27:47) |
おしらせ | > | クロウ♂魔導師さんが入室しました♪ (2013/5/16 21:28:01) |
クロウ♂魔導師 | > | 【こんばんは~。魔王側、勇者側。どちらでもOKです。それでは待機いたします(出来れば受けがいいかな(苦笑))】 (2013/5/16 21:29:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロウ♂魔導師さんが自動退室しました。 (2013/5/16 21:56:10) |
おしらせ | > | ルラキ♀北方将軍さんが入室しました♪ (2013/5/18 21:24:13) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【お世話になります、少し待機させて下さいませ。】 (2013/5/18 21:24:22) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【受けでも攻めでも大丈夫です。勇者側へのお着替えも頑張りますー(笑】 (2013/5/18 21:32:33) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【今日はダメな日ですかね(ほろり)】 (2013/5/18 21:50:20) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【また後で参りますねー】 (2013/5/18 21:50:30) |
おしらせ | > | ルラキ♀北方将軍さんが退室しました。 (2013/5/18 21:50:34) |
おしらせ | > | ミシェール♀斥候員さんが入室しました♪ (2013/5/18 22:42:43) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【こんばんは。お邪魔します。男女問わずでお待ちしていますっ!】 (2013/5/18 22:43:09) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【まだログは残ってますが、受けの場合は奥手気味に。攻めの場合はガンガンにアプローチをかけると思われまする】 (2013/5/18 22:43:39) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【もう少し待って誰もいらっしゃらなければ、失礼しておきます】 (2013/5/18 22:50:38) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【ふむー。残念ですが、今日はそろそろ失礼させてもらいますね。次の機会には、どなたが是非とも絡んでくださいませ(ぺこり)】 (2013/5/18 23:01:29) |
おしらせ | > | ミシェール♀斥候員さんが退室しました。 (2013/5/18 23:03:25) |
おしらせ | > | アーク♂剣士さんが入室しました♪ (2013/5/18 23:06:56) |
アーク♂剣士 | > | 【あ、ルラキさん、いらっしゃったのですね。来てくだされば嬉しいですね。是非あの日の雪辱をw】 (2013/5/18 23:07:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーク♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/5/18 23:27:57) |
おしらせ | > | アーク♂剣士さんが入室しました♪ (2013/5/18 23:28:34) |
アーク♂剣士 | > | 【もう少し待ってみますー】 (2013/5/18 23:28:49) |
おしらせ | > | ルラキ♀北方将軍さんが入室しました♪ (2013/5/18 23:52:04) |
アーク♂剣士 | > | 【こんばんはー】 (2013/5/18 23:52:20) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【ねようと。。。したんです。でも、、でも。。。(ぱた】 (2013/5/18 23:52:29) |
アーク♂剣士 | > | 【あれ……。じゃあ、ロルはきつい感じですか?】 (2013/5/18 23:53:10) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【1時間くらいでしたら、今生で。。】 (2013/5/18 23:53:25) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【根性で(笑】 (2013/5/18 23:53:32) |
アーク♂剣士 | > | 【無理をするのは良くないですから、お時間のある時でもいいですよ。明日の夜とかにしませんか?】 (2013/5/18 23:54:30) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【あ、ほんとうです?明日でしたら、21時くらいには戻って来ているはずです。】 (2013/5/18 23:55:21) |
アーク♂剣士 | > | 【ではそういう感じで。】 (2013/5/18 23:56:07) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【ん、本当に食べちゃってよいのですの?(うるる】 (2013/5/18 23:56:51) |
アーク♂剣士 | > | 【他のお部屋でお会いしたときは手を出してくれませんでしたからねえ。一度ちゃんと味わっていただきたいですww】 (2013/5/18 23:58:12) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【私は、どこで、食べ損ねていたのか(笑】 (2013/5/18 23:58:38) |
アーク♂剣士 | > | 【それは秘密にしておきましょう。ではまた明日、よろしくお願いしますね。おやすみなさい】 (2013/5/18 23:59:44) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【話しているうちに、結構目が覚めてきましたが(笑】 (2013/5/19 00:00:08) |
アーク♂剣士 | > | 【別にしたいというなら喜んでお付き合いしますけど】 (2013/5/19 00:00:45) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【明日は一日動き回るので、そのまますとんと寝ちゃうかもしれませんので、よければ今日で!!】 (2013/5/19 00:01:15) |
アーク♂剣士 | > | 【了解しました。では書きますね】 (2013/5/19 00:01:53) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【ええ、この間の続きでもいいですし、後日でもいいですよ。】 (2013/5/19 00:02:16) |
アーク♂剣士 | > | 【烙印を刻まれてからの話でいきたいと思っています】 (2013/5/19 00:02:51) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【了解しました(にこ】 (2013/5/19 00:03:04) |
アーク♂剣士 | > | (彼女が自分の内股に烙印を刻みつけてから数日が経った。仲間たちとの旅は続いていたが、勇者も含めて明らかに異変に気付いていた。下位の魔物が自分たちを避けてくるのである。まるで不可侵の協定でも結んでいるかのように。まさかあの女のつけた印がこれほどの効果を持つとは思わなかった。旅はたしかに楽になった。だが――)はあ……はあ……んんっ(宿の自分の部屋の中で、身体が疼くのを感じてベッドにうつぶせに倒れている。肩で息をしながら、快感が欲しくてたまらない気分だ。ああ、誰でもいい。この疼きから解放してくれ、と涙が流れそうになる。印を刻まれてからというもの、毎夜身体が疼くのだ) (2013/5/19 00:09:37) |
ルラキ♀北方将軍 | > | (夜の帳が降りた頃。アークは起きているだろうか。窓の外から香りをまとった風と花びらが彼の部屋に入り込む。青い花びらが男の頬をかすめたかと想うと、男がいるベッドの数メートル離れた場所で無数の花びらが渦を巻く。現れるのは人にして美しすぎる青い髪の女。胸元が開いた黒の衣を纏ったそれは、アークに優しく微笑みかける)アーク。辛くはありませんか?(男の太ももの内側に印を刻んでから数日。刻んでからしばらくは疼くだろう。自分を求めて) (2013/5/19 00:11:12) |
アーク♂剣士 | > | (窓に魔の雰囲気を感じて思わず振り向く。目には涙を浮かべている。それは待っていた人に会えた思いからか、それとも自分をこんな風に貶めた者への悔しさだろうか。花を掬ってその花びらをふうと吐息で飛ばすと)何の呪いをかけたんだ……。辛いなんて生易しいものじゃない……。身体が、自分のじゃなくなったみたいだ…… (2013/5/19 00:20:01) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 辛いようですね。目を閉じていて下さい。辛いのはしばらくですから。もしあまり辛ければ、私を呼んで下さい。どうしても来られない日は、貴方と同じ様に私のものになった子の誰かを遣わせます。(花の香りをさせながら女はゆっくりとアークの体を抱きしめてやる。落ち着かせる様に背中に手を回すと。)服を脱いで。印を見せて下さいませ。なじむまで辛いだけですから。それとも、今、堕ちますか?私に。(大事そうに両手で男の頬を掬う。その赤の瞳を紺碧色の瞳が見つめる)少し我慢して、人の子として真っ当に生きるか。今全てを差し出すか。貴方が選びなさい、アーク。 (2013/5/19 00:21:47) |
アーク♂剣士 | > | (今、自分は人生の岐路に立たされているのだろう。一時の快楽に身を委ねて全てをかなぐり捨てるか。それとも快楽を捨ててしばし人としての生を楽しむのか。正しいのは明らかに後者だ。だが、もう苦しみから解き放たれたかった。いつかはこの女のものになるのだ。ならば、今でも未来でも一緒ではないか。もう答えは決まってしまった)今すぐに私を、堕としてくれ……。(そう言って彼女の手を振りほどき、服を脱いで内股の印を見せていく。恥じらいの表情はあったが、眼の奥には覚悟の炎が燃えていて) (2013/5/19 00:27:39) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 後悔は、ないのですね?(再度確認して。その想いが固いことを確認すると、左手を横に伸ばす。現れるのは黒い扉。そして、彼女の影から現れるのは執事風の男。執事風の男は彼女の左手に忠誠の口づけをした後、その扉を開く。そこに繋がっているのは、蒼の華をいくつも付けた大樹。その周りには獣や人が、談笑しつつ、穏やかな時間を過ごしている。向こうの方には何人かの剣士が模擬戦をやっていたり、手前では焼きたての菓子を皆で分けようとラッピングしている少女達もいる)私の城に繋がっています。戻れませんよ。もう。さようならを、言わなくていいのですか?待ちますよ? (2013/5/19 00:33:17) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【そういえば、NGをお聞きしていませんでした。NGを教えて下さい(にこ】 (2013/5/19 00:36:42) |
アーク♂剣士 | > | 【NGは特にないですね】 (2013/5/19 00:37:37) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【了解しました。優しくしますね(にこ】 (2013/5/19 00:38:01) |
アーク♂剣士 | > | (懐から一通の手紙を取り出し、宿の机の上に置く。大事な仲間への言葉が簡素だが伝えるべきことはちゃんと伝えられるようになっている。これを読めば、仲間たちも自分とは二度と会えないのだと分かってくれるだろう)行こう。後悔はないからこそ、決断したんだ。(黒い門に対峙し、彼女の城へとその一歩を踏み出していく。重いが確実な一歩。それはそのまま決意の強さを表している) (2013/5/19 00:39:55) |
ルラキ♀北方将軍 | > | (書いている間、彼女は何一つ言葉を発しなかった。できれば、人の生を生きさせてやりたかった。それでも、前線で戦ってほしくはなかった。正直、パーティを外れて。田舎で緩やかな日常を過ごしてくれればよかったのだ。けれど、彼はそれを選ばなかった。決意を秘めた目で荷物をもって黒い扉を彼は抜ける。)選んでくれた事を感謝いたします。ようこそ、私の城へ。(黒の扉を抜けた後、男をキツく抱きしめた。自分から男の体を抱きしめて。深い口づけを行う。まるで絵本の中の様な世界。鳥が囀り、暖かい光が降り注ぎ。幸せな香りが降り注ぐ。)そして、ここは、私の中。私は元々ドライアド。貴方を私の中に捕えてしまったという訳なのです。私を、恨みますか? (2013/5/19 00:44:41) |
アーク♂剣士 | > | (門を抜けて待っていたのは彼女のからの抱擁。そしてそこから始まる全てを奪われるような深いキス。自分からも彼女を求めるように舌を絡めていけば、頭の中は快楽にどこまでも染められていく。振り注ぐ光と香りに優しく包まれて、幸せに満たされていく)恨むものか……。お前の中は優しく温かく、まるで母のようだ。私を糧にしてお前が花を咲かせることができるなら、喜んでこの身を捧げるだろう……(背中に手を回して、まるで子供のように甘えて胸に顔を埋めている) (2013/5/19 00:51:21) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 外に出たい時はいつでも言って下さい。私の影から外に出してあげましょう。あとは、今の勇者様の代のうちは戦いに呼び出しません。貴方に仲間殺しをさせる訳にはいきませんでしょう?貴方は永遠、彼らは有限。彼らが老いた時に、会いにいけばよいでしょう。(それ以外の説明は、おいおいですねと言ったあと。ゆっくりと男を抱える様にしてふわりとした芝生の上に倒れる。身につけていた黒の衣服は融ける様に消えていって。一糸まとわぬ姿となる。胸元に甘えるアークの顎を取り)私と体を、重ねましょう?(周りもルラキの様子に気づいているが、慣れている事なのか。「新しい子は剣士様なんだね」「あ、この人しってるの。この間、戦った人」「まあ、命を落とす前でよかったよな。」口々にいろいろ口にしているが、アークが来る事には賛成の様で)私のものに、なりなさい。アーク。 (2013/5/19 00:57:00) |
アーク♂剣士 | > | (胸に甘えていたせいか、ルラキの説明はあまり聞いていなかった。しかし、仲間と戦わなくていいのは安心することではあった。いつか彼らと再び酒を酌み交わせる日が来るのだろうか。なんにせよそれはまだまだ未来。今を楽しもう)ああ……。私はルラキのものになる……(周りの視線や声など気にならなくなるほど、彼女に魅了され、彼女と同じく裸のまま、胸に甘えて吸いついていく) (2013/5/19 01:05:05) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 子供のようですね。いいですよ。ぁん。甘えて。(男が胸元に甘えれば、大事に髪を漉いてやる。足を男の腰に絡めて、ゆっくりと自分の方向へ引き寄せる。あまりにも淫猥な動き)ね。甘えるなら、貫きながら、でしょう?(愛撫なんている訳がない。男の指先を取って、自分の秘部に触れさせれば、溢れるほどの愛液を教えてやる事ができるだろう)私も貴方が、欲しくてたまらなかったのですよ。貴方の、こことおなじように。(右手で男の肉棒にふれて、にこりと微笑む)ほら。ここ、大きくなってますね。。本当に。 (2013/5/19 01:10:40) |
アーク♂剣士 | > | (肉棒は刻まれた烙印がもたらす疼きのせいで、石のように硬く張り詰めている。触れられればさらに硬くなり、まるで男の雄々しさを形にしたようだ)私の刀で、奥まで刺し貫くぞ……。夢にまで見た……(彼女の中へと自身を挿入していく。当然ゆっくりと楽しむことなどしない。奥まで一気に突き入れて彼女の中の感触を隅々まで早く味わいたかった。入れただけで蜜は溢れて来て、自分の先端からも垂れている先走りと混じって、それはそれは淫靡な香りを漂わせていく) (2013/5/19 01:18:27) |
ルラキ♀北方将軍 | > | あ。。。あぁあぁ!!!(アークの首に腕を回して、愛され慣れた女は男の下で喘ぐ。ずぶっと音が立つほど、急に。そして、強く突き立てられた肉棒。それを受け入れる肉壁は柔らかく男を締め付けるだろう。)あ、、あぁ。私も焦がれて、いましたよ。(淫猥な香り、音。その音につられて来た黒の獣に頬を嘗められて。また後で交わりましょう?と頭をなでてやり、快楽の海に潜り込む)ああ、アーク、アーク。動いて、私を貫いて!!もっとぉ!(我慢できなくなって、腰を跳ね上げる様に動かしながら、アークの唇を奪う。) (2013/5/19 01:21:55) |
アーク♂剣士 | > | (唇を奪われて、どこまでも広がる快楽の海に彼女と一緒に飛び込めば、舌を絡めてケダモノのように唇を貪り合う。本能のままに絡み合い、互いの唾液を交換し合いながら、二人の口は汚れていく。しかしその汚れすらも二人の行為を加速させる潤滑油でしかなかった)ああっ、ルラキぃ……。んんんっ!(彼女の腰の動きに合わせて自らも腰を動かしていく。肉棒は淫らな水音を立てて、彼女の奥の奥まで抉っていく) (2013/5/19 01:29:19) |
ルラキ♀北方将軍 | > | あ、、あぁ。いいの、いい。アーク。あーくっ!!(キツく抱き合って、そのまま果てる。それでも止まらない彼の腰の動きに蕩けた様な笑顔を見せて)貴方を最初に見た瞬間から、欲しかった。こうして、愛し合いたかった。あっぁぁ、いいの。もっと。もっとぉ。(男にそう打ち明けると、ぎゅっとキツく男を締め付ける。ちょうど男の気持ちがいい強さで)ねぇ。。。注いでくださいな。貴方の精を。私にくださいな。。。あぁぁ、すきぃ!! (2013/5/19 01:34:31) |
アーク♂剣士 | > | 私もだ……。ルラキを抱きたかった……ルラキの中で全てを吐き出したかった……。(彼女と同じように自らの心情を吐露する。今、その本懐は遂げられようとしていた。男を柔らかく締めつける肉襞は、肉棒へこれまでないほどに快感の波を送りこんだ。肉棒が膨らんで、彼女の中に精を迸らせようとする)あああっ、ルラキぃっ!(彼女の名前を叫んで、一気に肉棒から白濁液が飛び出した。瞬く間に彼女の奥の奥までしみ込んでいくそれらはどろどろと絡みついて離れようともせずに、彼女の中で溶けていった) (2013/5/19 01:40:27) |
ルラキ♀北方将軍 | > | ああ、出てます。貴方の、精。嬉しい。でも、たりませんわ、アーク。もう少し、愛し合いましょう?(青の痣が消えていく。それは彼の体の中に溶け出す様に消える。甘い疼きと共に)いらっしゃい、私の世界へ。貴方は私のもの。もう、どこにも逃がしませんわ。(一度では足りないと言わんばかりに、女は男を抱き寄せる。もっと、と。もう、戻る道を失った男に取っては、このまま。女の作った箱庭の中で生きていく事を覚悟するしかないだろう。与えられるのは永遠の時間と、人の身では味わえぬ快楽と。永久の安息) (2013/5/19 01:43:30) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【ごちそうさまでした(赤面】 (2013/5/19 01:43:40) |
アーク♂剣士 | > | 【だいぶお時間を過ぎてしまいましたね、すみませんでした。でも、食べられて幸せです】 (2013/5/19 01:44:37) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【いえいえいえ、全然大丈夫ですよ(ほほちぅ】 (2013/5/19 01:44:54) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【食べちゃいました。可愛すぎますーー。】 (2013/5/19 01:45:16) |
アーク♂剣士 | > | 【ふふ、嬉しい褒め言葉です】 (2013/5/19 01:46:35) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【誘い受けで、食べられたのはこっちですが(笑】 (2013/5/19 01:46:57) |
アーク♂剣士 | > | 【今度は枯れるまで搾りとってね?(おねだり)】 (2013/5/19 01:48:11) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【殺しは、しませんよ。愛しいひとですもの。うふふ、枯れるまでの時には、貴方を独り占めにできるお部屋でやりましょうかね。(ほほちぅ】 (2013/5/19 01:48:53) |
アーク♂剣士 | > | 【楽しみにしてます】 (2013/5/19 01:49:58) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【また声を賭けて下さいね。それでは、失礼致します。愛しい私の剣士様(ほほちぅ】 (2013/5/19 01:50:16) |
アーク♂剣士 | > | 【おやすみなさい。私の心を捉えて離さない花の悪魔よ】 (2013/5/19 01:51:08) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【ありがとう(投げキッス】 (2013/5/19 01:51:31) |
おしらせ | > | ルラキ♀北方将軍さんが退室しました。 (2013/5/19 01:51:35) |
おしらせ | > | アーク♂剣士さんが退室しました。 (2013/5/19 01:51:40) |
おしらせ | > | ミシェール♀斥候員さんが入室しました♪ (2013/5/21 20:22:52) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【お邪魔してみますー。男女問わずでお待ちしていますっ!】 (2013/5/21 20:23:19) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【こちら勇者側のつもりですが、受け攻めはどちらでも大丈夫です】 (2013/5/21 20:23:38) |
おしらせ | > | オーガ♂大鬼さんが入室しました♪ (2013/5/21 20:29:13) |
オーガ♂大鬼 | > | 【階級とか出したほうが良かったか?とりあえず今晩はだ。】 (2013/5/21 20:30:20) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【いいえー。特にお部屋ルールに階級云々は書かれておりませんし、大丈夫だと思いますよー】 (2013/5/21 20:31:11) |
オーガ♂大鬼 | > | 【なら良いけどな、けどオーガと恋愛したい奴居るかな?まぁ、性癖はノーマルなほうだけど。】 (2013/5/21 20:33:44) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【居るかな、と申されましても……オーガさんがそのキャラで遊びたいと思ったのならば、問題ないのではないでしょうか。お部屋ルールでも人外可能みたいですし。 私の方は特にNGはありませんので、ノーマルからアブノーマルまで果てしなく。さてと、受け攻めどちらが良い~とかありますか?】 (2013/5/21 20:35:50) |
オーガ♂大鬼 | > | 【ん、ありがと、特にないな。ミシェールさんは?】 (2013/5/21 20:38:35) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【な、無いのですか…。私もどちらでも構いませんし、どちらでも対応するつもりですけれど。あ、ちなみに私は受けの場合は奥手気味に。攻めの場合はガンガンにアプローチを仕掛けるつもりなのですけれど、この二択でしたらどちらが好みです?】 (2013/5/21 20:39:51) |
オーガ♂大鬼 | > | 【アプローチは過激な方ですか?俺、受けの場合流されやすいし、攻めになったら戦場でも愛とかを叫ぶタイプかな?後行為は鬼のように攻める。受けとか関係なく。】 (2013/5/21 20:44:24) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【ええと…それはつまり、受けとか関係ないってことは、攻めの方がいいって事なんですかね】 (2013/5/21 20:48:04) |
オーガ♂大鬼 | > | 【はい、宜しくお願いします。】 (2013/5/21 20:50:44) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【それでは、こちらは受けタイプでいかせてもらいますね。他に何かしらNGとか希望とかありますでしょーか】 (2013/5/21 20:51:42) |
オーガ♂大鬼 | > | 【あー、出産とかNGですか?他はノーマルです。ミシェールさんはNGありますか?】 (2013/5/21 20:55:13) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【の、ノーマルの範囲が曖昧ですけれどどど(汗。 先ほども言いましたが、私はプレイに関しては特にNGはありません。ノーマルからアブノーマルまで幅広くオッケーですので、出産プレイでも構いませんよー。じゃあ、既にこちらは結構お腹が大きくなってる段階からスタートのがいいでしょうか】 (2013/5/21 20:57:23) |
オーガ♂大鬼 | > | 【出産後、勇者側に寝返って勇者と一緒に旅をしているとか、オーガって子供の成長も早いから。】 (2013/5/21 21:00:33) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【あら、もう子供は生まれてる前提…? んーっと、ちょっと私のナカでシチュがぐちゃぐちゃになりつつあるのですが。具体的にオーガさんがやりたいシチュを教えていただけます?】 (2013/5/21 21:01:30) |
オーガ♂大鬼 | > | 【勇者の直ぐ横でイチャコラしたいだけ、だから子供が生まれて居るのは絶対じゃなくて大丈夫です。】 (2013/5/21 21:05:03) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【んまぁ、分かったよーな分からないよーな…理解力乏しくもーしわけない(汗。 それでは、他に特に積める所がなければ、先ロルをよろしくお願いできますか?】 (2013/5/21 21:06:56) |
オーガ♂大鬼 | > | 【いや、こっちも説明べたで済まない、それじゃ、出産間近の状態からで。】 (2013/5/21 21:10:56) |
オーガ♂大鬼 | > | そろそろ、産まれる頃だよな?お腹かなり膨らんでいるし。(お腹の膨らんだ、身重の女性をお姫様抱っこし、勇者達の斜め後ろの位置を歩いている。) (2013/5/21 21:17:05) |
ミシェール♀斥候員 | > | ……(オーガの腕の中に抱かれながら、頬を染める。元々無口な性分ゆえに言葉はないものの、仲間達が居る中でそんな話をされてしまうと照れてしまう)……。かもしれない……(ぽつり、と呟きつつ、思わずオーガの顔から視線を逸らしてしまう)――歩ける。降ろして……(何だか自分だけ楽してるみたいで、恥ずかしい。相手の丈夫な胸板をぽむぽむ叩き、ごにょごにょと小声で囁く) (2013/5/21 21:20:20) |
オーガ♂大鬼 | > | 今夜辺り産まれると思うよ、って前の街で言われていたし。(仲間達に悪いと思うが、それでも掴んだ幸せ、自然と笑顔になる。)結構お腹が重いんだし、バランス崩して転んだら大変だろ?移動中は抱っこしているよ。 (2013/5/21 21:30:27) |
ミシェール♀斥候員 | > | ……ぅー(確かに、ずっこけて流産とか洒落にならない。自分にとっては初めての妊娠だ。ついでに初恋だ。相手の方が慣れているみたいだし、ここは従っておくのが吉か)……。恥ずかしい……(ぼふ、と相手の胸板に顔を押し付けて。仲間達から顔を背けておく) (2013/5/21 21:33:54) |
オーガ♂大鬼 | > | 確かに、仲間の前でお姫様抱っこで移動は俺も恥ずかしい。(相手が仲間に背を向け胸板に顔を押し付けると、顔少し赤くし。)勇者も今日は早く休むって言っていたから、その、元気な子供、産もうな?(笑顔でそう言って歩き続ける、もう日も傾き始め、勇者達も野営の準備を始める。)悪い、野営の準備手伝うから一旦降ろす。(ゆっくりと安全な場所に降ろし。野営の準備を手伝い始める。) (2013/5/21 21:46:49) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【ごめんなさい、ちょっと眠気が…。またお相手してください、失礼します】 (2013/5/21 21:47:19) |
おしらせ | > | ミシェール♀斥候員さんが退室しました。 (2013/5/21 21:47:21) |
オーガ♂大鬼 | > | 【ゆっくりお休みなさい。お疲れ様でした。】 (2013/5/21 21:48:01) |
オーガ♂大鬼 | > | 【俺も落ちるか】 (2013/5/21 21:48:25) |
おしらせ | > | オーガ♂大鬼さんが退室しました。 (2013/5/21 21:48:28) |
おしらせ | > | ルラキ♀北方将軍さんが入室しました♪ (2013/5/21 21:50:56) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【う。。又すれ違いでしたか(謎】 (2013/5/21 21:51:05) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【しばらくゆるゆる待機させて頂きますね。】 (2013/5/21 21:51:21) |
おしらせ | > | アーク♂剣士さんが入室しました♪ (2013/5/21 21:55:28) |
アーク♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/5/21 21:55:39) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【あら、可愛い人(なでなでなで】 (2013/5/21 21:55:48) |
アーク♂剣士 | > | 【アーテイと名乗っていた頃より可愛がられて何よりです】 (2013/5/21 21:56:33) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【あれ、それ、あたしじゃないかも(笑 アーテイさん。。。ああ、、記憶がない(遠い目】 (2013/5/21 21:57:26) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【前に会っていても、そう出なくても。愛しい人は愛しい人ですし(なで】 (2013/5/21 21:58:41) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【そのうち、ハーレムを(ぽそ】 (2013/5/21 21:59:17) |
アーク♂剣士 | > | 【ふふ、過去の話をするのは無粋でしたね。まあ、今を楽しみましょうか。今日はどうなさいます?】 (2013/5/21 21:59:23) |
アーク♂剣士 | > | 【ハーレムですか(笑)】 (2013/5/21 21:59:43) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【どう、されたいです?(耳元にふっと息をふきかけて)】 (2013/5/21 21:59:56) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【搾り取られたいのでしたら、残酷に搾り取ってもいいんですが。その場合はお部屋を変えないと刺激強そうですし(笑】 (2013/5/21 22:00:31) |
アーク♂剣士 | > | 【ラブルームでも行きますか?(搾り取られたい)】 (2013/5/21 22:01:18) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【いいですよ。それでは、お部屋を立てますのでお待ちを。。】 (2013/5/21 22:01:34) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【立てましたよー】 (2013/5/21 22:02:26) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【それでは、こちらは失礼致します。それではまた。】 (2013/5/21 22:03:19) |
おしらせ | > | ルラキ♀北方将軍さんが退室しました。 (2013/5/21 22:03:22) |
おしらせ | > | アーク♂剣士さんが退室しました。 (2013/5/21 22:03:30) |
おしらせ | > | ミシェール♀斥候員さんが入室しました♪ (2013/5/23 21:50:15) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【お邪魔します。初めての方でも、そうでない方でも、男の人でも女の人でも大歓迎です。待機させてもらいます】 (2013/5/23 21:50:51) |
おしらせ | > | ルラキ♀北方将軍さんが入室しました♪ (2013/5/23 21:58:35) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【こんばんは(どきどき】 (2013/5/23 21:59:02) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【おお、こんばんはー】 (2013/5/23 21:59:30) |
おしらせ | > | ルーン♂魔法使いさんが入室しました♪ (2013/5/23 21:59:43) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【え、勇者二人も食べてもいいのですか(違】 (2013/5/23 22:00:02) |
ルーン♂魔法使い | > | 【あはは…私はそれでもかまいませんが(照笑) ミシェールさんも人間側勢力?】 (2013/5/23 22:00:48) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【そですねー、私も勇者側です。そしてルラキさんとはすれ違いが続いてようやくって感じでチトどきどき…】 (2013/5/23 22:01:37) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【私は、どちらでもよいですよ。<ひとりでもー、ふたりでもー☆】 (2013/5/23 22:02:57) |
ルーン♂魔法使い | > | 【男のわがままな欲望だけ言えば、むっちりでもマッシヴでもグラマータイプのお姉さんに優しくもねっとりと責められたいなーなどと(自爆)。とはいえ、ミシェールさんが一番先着ですし、ミシェールさんの意向から先にどうぞ】 (2013/5/23 22:06:26) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【ん、んー……。すっごく言いづらいのですが、私はあんまり複数プレイは得意じゃなかったりです……。ダメってわけじゃないのですが、飽くまで好みの範疇では1:1がいいかもです、はい…ごめんなさい、ごめんなさい】 (2013/5/23 22:07:39) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【ルーンさん、すみません。次、捕まえてください(涙】 (2013/5/23 22:08:23) |
ルーン♂魔法使い | > | 【いえいえ。お気になさらず。またのご縁があれば】 (2013/5/23 22:09:54) |
おしらせ | > | ルーン♂魔法使いさんが退室しました。 (2013/5/23 22:09:58) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【待ってまーす(涙】 (2013/5/23 22:10:21) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【うぅ、身勝手で申し訳ないです…】 (2013/5/23 22:10:30) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【お待たせ致しました。ミシェールさん。それでは、お好きなシチュエーションを、おしえてくださいますか?(にこり】 (2013/5/23 22:10:43) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【よ、よし。それじゃー気持ちを切り替えて。改めてよろしくお願いします(ぺこり) そうですねー…お部屋ルールどおりこちらが攻められるのも良いですけれど、こちらがルラキさんを気に入ってしまってガンガンにアプローチを仕掛けるのも面白いかなぁ。 こちらが受けなら、ちょっと――っていうか結構強引な感じにして欲しいです。こちらが攻めなら、先述の通りものすごくアプローチを仕掛けていく感じが良いですね。 ルラキさんは、受けと攻めとどちらがいい~とかありますか?】 (2013/5/23 22:15:42) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【いつも攻めですからね、たまには押し切られる受けもまたよいですね。でも、(手を取って、ゆっくりと笑いかけて)あなたのお好きにして頂いてよいですよ。私、リバーシブルですから(笑】 (2013/5/23 22:16:58) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【あ、う(おろおろ) そ、それじゃーお言葉に甘えて。こちらが受けでお願いしていいでしょうか】 (2013/5/23 22:19:03) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【後悔、なさらないでくださいね(にこにこ)可愛い貴方をそれでは今宵は頂いてしまいましょうかね。。お望みのシチュエーションとNGだけ教えて下さいます?例えば、ちょっときつめの攻めがいいとか、甘い感じが良いとか。NGは汚い事とか。教えて下されば嬉しいです。】 (2013/5/23 22:20:09) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【Σ 後悔!? あ、う。えーと、さっき複数断った上ではなんら説得力がないかもしれませんが、基本的にプレイそのものに関してはNGはないです。ノーマルからグロから汚物まで何でもOKです。 んー…どちらかといえば、き、キツめにしていただければ…っ。あ、でもキツイ中にも愛がある感じで…】 (2013/5/23 22:23:00) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【了解致しました。大丈夫ですよ、ここまで貴方に焦がれているのですもの。愛がない訳ないじゃないですか(にこにこにこにこ)それでは、宿にお迎えに上がりますね。あ、面識ありでかまいませんよね】 (2013/5/23 22:24:05) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【ひ、ひぃ(ぶるぶる) はい、面識ありで問題ありません】 (2013/5/23 22:25:05) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【時間的には24時までとなりますが、それまで。精一杯やらせて頂きますね(にこ】 (2013/5/23 22:25:19) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【分かりました。宜しくお願いします(ぺこり)】 (2013/5/23 22:25:33) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【では、ロールしますね。おまちを。。】 (2013/5/23 22:26:18) |
ルラキ♀北方将軍 | > | (夜の帳が降りた頃。窓の外から香りをまとった風と花びらがミシェールの部屋に入り込む。青い花びらがミシェールの頬をかすめたかと想うと、現れるのは人にして美しすぎる青い髪の女。胸元が開いた黒の衣を纏ったそれは、ミシェールに優しく微笑みかける。彼女は起きているだろうか、眠っているだろうか)起きていらっしゃいますか?(以前、勇者と小競り合いをした際の斥候の女。刃を重ねたとき、この子は欲しいと思った。斥候などという一番死にやすいポジションにどうしているのか。それも知りたいと想った。だから、生かして返してやった)ミシェール。 (2013/5/23 22:31:28) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【こ、こんなかんじでしょうかね。】 (2013/5/23 22:31:51) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【はい、ありがとうございますっ。では、続けますね】 (2013/5/23 22:32:34) |
ミシェール♀斥候員 | > | (斥候員……スカウトとして、静かに寝付ける夜なんて殆ど無い。大抵は夜の警護を強いられるし、それは当然の務めだと分かっている。――しかし、以前、自分の失態で魔族の接近を感知できず、窮地に追い込まれてしまった。どうにかその場はやり過ごせたが、アレ以来、仲間内の信用が落ちている……気がする)――…ン、ぅ……(寝ないのは得意だが、一度寝付いてしまうと普段の疲れからか目を覚ませない。瞼の裏に出てくるのは、あの女。敵の女)……る、ラキ……(明らかに相手の方が実力が上だったのに、何故か退けられた。見逃して貰えたのだろうか。屈辱だ。――でも、こうやって夢に出てくるのは憎悪からか? そうじゃないなら、何故。どうし――)――ァ……。ッ!?(夢、じゃない。目を開くと、本当にルラキがいる。ハッと息を呑むのも一瞬、枕の下に隠していた短剣を手に取り、反射的に目の前の相手へと突き出した。あまりにも平坦な攻撃で、簡単に捌かれるだろうけど) (2013/5/23 22:39:59) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 可哀想に。眠れないのですね。(突き出した刃を半身にして避ける。穏やかで優しい微笑み。人の理性を揺さぶる花の香りをまとった女は、武器である蒼の髪をミシェールの刃に絡み付かせる。無力化してしまうように)どうか、声を上げないで下さいませ。私の言っている意味は、わかるのではありませんか?(女は自分の指先をルージュのひかれた唇に立てて。しぃ。。と吐息だけで告げる)ミシェール。私は貴方にいくつか聞きたい事があって参りました。また、その返答次第で、貴方に提案があります。(ミシェールをベッドに組敷く様な形。でも、それ以上は女は体を寄せない。傷つけたくはないようだ。) (2013/5/23 22:44:50) |
ミシェール♀斥候員 | > | ……ッ(いとも容易く、攻撃を無力化されてしまった。即座の判断で得物から手を離す事は出来たが、それ以上の行動はできない。呆気なくベッドの上に組み敷かれてしまい、肺から押し出された空気が口から溢れ出る)…………(二度目の失態。切れ長の双眸を恥辱と屈辱に濡らしつつも、周囲に目を馳せる。しかし――これも信用の違いなのか、この部屋を宛がわれたのは自分だけだ。それに、こんな場面を見られたら、それこそ一層の疑いがかかってしまうのではないか)……何?(言葉少なに、鋭く息を吐くように言葉を紡ぐ。しかし相手の顔を何故か直視は出来なくて、にらみつけたのも一瞬、すぐに目を背けてしまった) (2013/5/23 22:50:07) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 私が問いかけたいのは、2つ。ただでさえ、命を落としやすい斥候を貴方が選んだのは何故ですか?そして、もう一つ。(大事そうにミシェールの頬を撫でる。きめ細やかなその頬に唇を落として)貴方が守ろうとしているものは、命をかけて貴方が情報を与えようとしているものは、その価値があるものですか?(もしかしたら、女は全て見透かしているのかもしれない。ぎくしゃくしてしまった仲間と、彼女の関係を)答えて下さい、ミシェール。可愛い人。私の問いに迷いなく答えられたら。離して差し上げますよ。(唇は首元へ。柔らかな香りをミシェールに与えながら、キツく吸い上げて赤い痕を残す。自分のものだと言わんばかりに) (2013/5/23 22:54:57) |
ミシェール♀斥候員 | > | ぁ…ッ!(柔らかな匂いとは裏腹に、首筋に走るのは僅かな痛み。声を漏らしてしまいつつ、ぴくんっ、と体が跳ねてしまう。この程度の痛みはいつもの事のはずなのに、妙に、体の抑えが効かない)――それ、は……(わざわざ応えてやる義理もない。そんな思いも確かにあったが、一度口を開くと、言葉の流れは止まらなかった)…誰も、やりたがらない。だから、やる……。必要としてくれる……(元々喋るのには慣れておらず、ぽつり、ぽつりと出す声は掠れてしまっているのが自分でも分かる)価値? 価値は……。 価値、は……。――わから、ない……。けど、褒めて、くれるから……。それが、嬉しい……。 (2013/5/23 23:01:51) |
ルラキ♀北方将軍 | > | あれは、貴方が命をかけるほどの男ではありませんわ。(勇者はともかく。彼女に命を救われていることに気づかないパーティメンバーの男のことを揶揄しつつ。女はそっとミシェールの顎を取る。)忠誠を捧げて、喜んでもらいたい。そう想うなら、主は選びなさい。彼らは今の貴方が死んだところで。涙一つ流さない。使い捨てにできる駒の一つが消えた。そのくらいしか想わない。実力主義の魔族である私達よりも、血も涙もない言葉や態度を貴方に投げかけているのではなくて?(ゆっくりと女はミシェールに唇を重ねようとする。慰める様に)ミシェール。命を落とす前に。私の所に来なさいな。命をかけるなら、私のためにしておきなさいな。大切に、しますから。 (2013/5/23 23:06:21) |
ミシェール♀斥候員 | > | (ルラキの言っている意味が、すぐには理解できない。ただ、相手の唇が近づいてくると鼓動が高鳴ってくる。その吐息が、こちらの口元をくすぐると、応えるように呼吸が乱れてしまう)そ、んな……。だ、め……(口では否定するも、体の力が全く入らない。気がついたら相手のキスを受け入れてしまっていて、されるがままの状態だった)ッ――……ん、……っ……!(ルラキが話した言葉の全ては、きっと、自分の中でもどこかでは分かっていた事。ルラキの出してくれた提案が、それはとてもとても嬉しいモノなのも分かる。そして、ルラキのキスを受け入れたとき、全然不快じゃない。――けど、ダメだ。裏切るのは、ダメだ。そんな僅かに残った良心が頭の中を揺さぶっていて、素直になれずに、無意味な身じろぎを繰り返していて) (2013/5/23 23:12:18) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 本当はゆっくり考えさせてあげたいのですよ。でも、それなら。このパーティを抜けなさい。貴方は明日、死んでもおかしくないのです。(キスで感じてくれている事が分かった以上。後は自分に堕とすだけだと女は判断する。もう一度、深い口づけを交わす。貪る様なものではなく、優しく、深い口づけ。唾液を飲み干し、相手の頬を何度も撫でる。愛しい人にする口づけ)死んでしまったら、私は貴方を抱きしめる事も大事にする事もできません。斥候なんて、一番死にやすいポジションに貴方を老いておくわけにはいかない。(彼女の黒髪に優しく触れて。切なげな表情で女は口にする)貴方がこのパーティを抜けないなら、私は貴方をここに縛る全てを殺しても、貴方を手に入れる。貴方が賢いなら、何が正しいのか分かるでしょう?(その黒の瞳を紺碧色の瞳で見つめて。ミシェールの言葉を待つ。) (2013/5/23 23:18:29) |
ミシェール♀斥候員 | > | (相手の口付け、相手の言葉に決心が揺さぶられる。とても心地いい、甘い、甘い、誘惑だった。そんな揺れ動いている最中に――突然の脅迫染みた言葉)ん……ッ!(思わず目を見開いてしまって、表情を強張らせてしまう。きっと脅しじゃない。そして、それを止められるだけの力は自分には無い。……そうなれば、もう残された道は一つしかない)……。ん……(目を背けながらも、こくり、と頷いた。こうするしかない。こうするのが皆の為だ。――そんな絶対的で都合のいい言い訳を得てしまって、感情とは裏腹に、体の力は緩んで、表情も柔らかくなってしまったかもしれない)好きに、して……。 (2013/5/23 23:24:41) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 貴方が身を差し出すほど、彼らは貴方を愛してはいないのに。(愛しくて、可哀想な子と囁きながら、ゆっくりとミシェールの体に触れていく。胸元。腰、臀部、柔らかな指先がくすぐる様に彼女の体に触れる。左手はミシェールの頬に触れたままで)初めての夜くらいは、優しくして差し上げますよ。今まで酷く、されてきたのでしょうから。(スカウトの扱いなんてそんなものだ。自分の身を護るために、人は人をいくらでも犠牲にする。そういう人間をこの女は嫌いだ。) (2013/5/23 23:28:30) |
ミシェール♀斥候員 | > | ふぁ……(全身をくすぐられ、思わず口元から溢れてしまった声。まるで自分のモノとは思えず、かぁぁ、と顔を真っ赤にして目を背けてしまう)……。い、愛しい……。恥ずかしい……(けど、ルラキに触られると体が悦んでいる。それは紛れも無い事実で、ぴくん、ぴくん、と小刻みに震えを繰り返してしまう)…ず、るい……。こんな、魔法……(きっと、これはルラキが自分に魔法をかけたんだ、と必死に自分を誤魔化そうと口走る。こんなに、こんなに体がぽかぽかして、下腹部の奥の方が疼くなんて、絶対に普通じゃないもの。うっすらと涙すら浮かべた両目を、相手に向けてしまって) (2013/5/23 23:34:11) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 恋の魔法しか、かけていませんが。(潤んだ両目に久しぶりにどきりとして、愛しくてその頬を両手で包み込んだ。)パーティを抜けて。人の子としての人生を楽しんでも構いませんし。私の元にすぐ来ても構いません。それは、お任せ致しますよ。大事に、します。(他にも説明しなければならない事もあるはずだが、この愛し子を今は感じさせてやりたくて)声を殺していて下さいね。(自分の蒼の髪がまとまり、捻り。まるで男性器の様に変化する。まずは手始めに2本。先ほどまで頬に触れていた右手が、ミシェールの下着を横にずらす。するとミシェールの秘部に2本。普通の男よりも太いそれが触れて)2本くらい、大丈夫、ですよね?愛しい子。 (2013/5/23 23:39:01) |
ミシェール♀斥候員 | > | こ、恋……(それが本当の意味の恋なのか、それともそういう名前の魔法なのか、今では判別のしようがない。何にせよすっかり術中に嵌ってしまっているのは間違いなく、相手が「大事にする」と言ってくれただけで、思わず表情はとろけてしまっていた)に、ほん……?(一瞬、相手の言葉の意味が分からなかったけれど、秘所に触れる硬い感触に理解する。その大きさ、しかも二本。無理だ、裂けてしまうかも知れない……そんな考えがあったのはほんの刹那だけ。迷いは柔らかな匂いに紛れてしまい、どうでもよくなった)……ん……(縋るように、ルラキの腕を強く握り締める。その上で、こくり、と頷き、体の力を抜いた) (2013/5/23 23:44:37) |
ルラキ♀北方将軍 | > | いい子。(ゆっくりとミシェールを背中から抱きしめる様にして。その両足を開く様にして両手で持った。その後、ゆっくりと避けない様にしつつ。自分の髪で作った男性器を埋めていく。1本目をまず埋めてやると水音がする。ミシェールの耳元で微笑みながら囁く)物欲しそうに待ってくれていたのですね。愛しい子。(1本を慣らす様に出し入れを繰り返してやる。体を密着させれば当然、女から漏れてくるあの優しい香りも強くなるだろう。人の子の理性を揺さぶる魔性の香り)うふふ、この分ならやっぱり、2本は軽く行けますね。(大丈夫ですよね?と確認する声とともに、2本目がミシェールの中に入っていくだろう)こんな風にされたら、もう、彼らでは貴方を満足させられないでしょう?ね、私の可愛いミシェール。。(乱れていくミシェールの表情に欲情したのか、また、首に赤い痕を残す様に吸い付いて)ああ、貴方が欲しい。 (2013/5/23 23:50:09) |
ミシェール♀斥候員 | > | あっ――ァッ、ッ…あっ、あっ…!(嗅覚を満たすルラキの香り。頭の中がとろとろになる。もうルラキのことしか考えられなくて、ルラキ、るらき、ルラキ、ルラキルラキ…)るら、き…ルラキ……ァ…ふ、ぁ……すごく、良い、よぅ……(ナカを突かれて愛してもらって、求めてもらって。とてもとても幸せだった。表情は緩みきり、しまりの無い口元からは舌先が垂れ、唾液が滴り落ちてしまう。ナカを二本の太いものでかき回されても、不思議とまったく痛みは感じなかった。気持ちよさと、被征服感による充足と、暖かい何かと…。心から満たされていた) (2013/5/23 23:55:04) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 私が貴方を、気に入ったのは。貴方が寂しそうだったからですわ。(自分の快楽より、彼女の快楽を優先させる。太ももから手を離して、柔らかく女だからこそ分かるタッチで胸元と肉芽を責めて行く。ミシェールを絶頂に導くために)果ててしまいなさい。ミシェール。(このまま、自分の城に連れて帰ってしまいたかった。この汚れた人の子の世界よりもずっと、彼女は幸せでいられるだろう。この寂しげな目をした子を、自分の眷属達は慈しんで迎えるだろう。元々、幸せな人生を歩んで来た子なんて、殆どいないのだから)蕩けてしまいなさい、幸せに。(こぼれた唾液を吸い込んで。嘗めとって。) (2013/5/23 23:58:42) |
ミシェール♀斥候員 | > | ひっ、フ…ァァ…!(快感が強くなってくる。自分じゃ抑えられないくらいに、今まで感じたことの無いくらいに、強く、強く、自分のナカで積み重なっていく)る、ルラキ……なん、か…クる…。凄いの……キそ、う……!(途切れ途切れで言葉を紡ぎ、喘ぐ。それでも表情が緩みきってしまっているのは、とても幸せだから。好きな人、好きと思ってくれる人に抱かれるのが、こんなにも幸せなことだなんて。初めて知ったから)ん、んんっ…!! ――!!!!!(びくっ! と大きく体を震わせると同時に、絶頂を迎えてしまう。腰が小刻みな痙攣を繰り返して、ぷしぅ、と収縮した膣内から溢れ出した潮を飛び散らせてしまって……ぐったり、と力抜けた) (2013/5/24 00:03:27) |
ルラキ♀北方将軍 | > | (ミシェールの中をひとしきり楽しんだ後、ゆっくりと自分の髪の毛を元の姿に戻して引き抜く。彼女に負担をかけない様に。愛液と潮が混じった液体に濡れた髪を自分の唇に含んで)ミシェールの味。覚えましたから。(ゆっくりと彼女の乱れた髪を整えてやって、大事そうに頭をなでた)早めにパーティを抜けなさい。また、会いに来ます。必ず。だから、死んではダメよ。(女はそう言った後。おやすみ、愛しい子と唇だけで告げて。一枚の青い花びらだけのこして消える。かすかな花の香りだけが、彼女がそこにいた事の残滓だ) (2013/5/24 00:07:06) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【ごちそうさまでした(じゅる】 (2013/5/24 00:07:15) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【お、おそまつさまでしたっ(どきどき)】 (2013/5/24 00:07:34) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【いえいえ、本当に可愛かったです(赤面】 (2013/5/24 00:07:48) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【ならよかったー…。ルラキさんもとても素敵で、ずーっとドキドキしっぱなしでした…っ】 (2013/5/24 00:08:21) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【今度はもっとゆっくり、楽しませて頂けましたら。。(耳元で)個室で酷く、でもいいですし。(くす】 (2013/5/24 00:08:59) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【(ぴくっ) は、はい、こんな子で宜しければこちらこそ是非に是非に…(ぺこぺこ)】 (2013/5/24 00:09:39) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【その薄幸そうなところが、また。。もう、ミシェールちゃんを斥候にだしたら、「ミシェールを大事にしない奴は万死に値する!」って、本隊潰しちゃいたいくらいです(笑】 (2013/5/24 00:10:25) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【それでは、また、可愛い貴方をここでお待ちする事にしましょうか(にこ】 (2013/5/24 00:10:40) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【そ、それはそれでミシェールは悲しみますっ(汗。 はい、では今日はこの辺りで。またお相手してくださいませー】 (2013/5/24 00:11:16) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【それでは、おやすみなさいませ。よい夢を。愛しい子。】 (2013/5/24 00:11:39) |
おしらせ | > | ルラキ♀北方将軍さんが退室しました。 (2013/5/24 00:11:42) |
ミシェール♀斥候員 | > | 【おやすみなさいませー】 (2013/5/24 00:11:47) |
おしらせ | > | ミシェール♀斥候員さんが退室しました。 (2013/5/24 00:11:50) |
おしらせ | > | ジル♀銃使いさんが入室しました♪ (2013/5/24 22:19:11) |
ジル♀銃使い | > | 【こんばんは、今宵も少しお邪魔したいと思います。勇者側で待機、というのと、お相手様は、男女問いませんが、此方は受けの方がやりやすいです~。】 (2013/5/24 22:20:20) |
おしらせ | > | ダルガ♂魔界剣士さんが入室しました♪ (2013/5/24 22:44:16) |
ダルガ♂魔界剣士 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか】 (2013/5/24 22:44:52) |
ジル♀銃使い | > | 【今晩は、はい、大歓迎で御座いますー。宜しければ、お相手を御願いします】 (2013/5/24 22:45:21) |
ダルガ♂魔界剣士 | > | 【ではよろしくお願いいたします。事前に確認しておくことはございますか?】 (2013/5/24 22:46:50) |
ジル♀銃使い | > | 【有難う御座います。私の方は特にありませんので、大丈夫です。それでは、私から始めさせて頂きますね。拙い文章ですが、宜しくお願い致します】 (2013/5/24 22:47:48) |
ダルガ♂魔界剣士 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2013/5/24 22:48:20) |
ジル♀銃使い | > | (勇者たちの仲間になってもうしばらくたった。戦闘も頻繁にしているし、少しずつ仲良くなれているような気がする。…でも実際、仲良くなれているような気がするだけで、自分は何もできてはいないのだろうか。そのほかにも、色々と、重要な問題もあり、彼女の頭の中を支配していく。寝る前に考え事をすると、なかなか寝付けない性質の彼女。一つため息をつくと、「少し散歩してきます」と書置きを残して、黒いローブを羽織る。皆を起こさないよう、そっと宿から出る。綺麗な月明かりが、哀れな少女を照らしている。)…どこに、いきましょう…(とりあえず、宿を離れ、ただただ歩く。だが、何かあった時の為に、銃を何丁か持っていこう。黒いフードを深くかぶると、とぼとぼと足を進めている) (2013/5/24 22:54:03) |
ダルガ♂魔界剣士 | > | (さまよう黒いローブの銃使いの前に、一迅の風が吹いた。草を掻き分け道を駆け抜けていく風は、彼女の前で止まり、人を形作る。燃え立つような赤髪の男は、彼女をじっとみつめている。まるで) (2013/5/24 23:00:56) |
ダルガ♂魔界剣士 | > | 【すみません、ちょっと端末の調子が悪いみたいで…きょうは】 (2013/5/24 23:03:51) |
ダルガ♂魔界剣士 | > | 【失礼します。中途半端ですみません…】 (2013/5/24 23:04:31) |
おしらせ | > | ダルガ♂魔界剣士さんが退室しました。 (2013/5/24 23:04:40) |
ジル♀銃使い | > | 【おお、そうでしたか… お次の機会、お待ちしております。お疲れ様でした。】 (2013/5/24 23:04:55) |
ジル♀銃使い | > | 【どうしましょ…下ロルで、もう少し待機してみます】 (2013/5/24 23:06:48) |
ジル♀銃使い | > | 【では、一旦失礼します。お部屋有難う御座いました。】 (2013/5/24 23:21:05) |
おしらせ | > | ジル♀銃使いさんが退室しました。 (2013/5/24 23:21:08) |
おしらせ | > | アンリ♀騎士さんが入室しました♪ (2013/5/25 05:24:03) |
アンリ♀騎士 | > | 【おはようございます。微妙そうな時間ですが少しだけ待機してみます。こちらは勇者側の、ちょっと真面目そうな感じの騎士系キャラで考えています。コメディ寄りでもシリアス寄りでも可。すみませんが、今の気分的に百合限定で。遅く長くなりがちな傾向がありますので、ある程度長文対応可能な方でお願い出来ればと思います。】 (2013/5/25 05:28:47) |
アンリ♀騎士 | > | 【サンプルロルとか落とした方がいいのかなと思いつつ、シチュや口調はご意見伺ってみたいと思うので迷い中…、一応、過去ログにちょっとだけ残ってるアシェルと同一の背後です。】 (2013/5/25 05:44:46) |
アンリ♀騎士 | > | ……また、このパターンか。全くもう、むやみやたらに怪しい場所を弄るなといつもいっているのに、あの方は……。(切れ長の瞳をどこか遠くを眺めるように向けながら、諦観混じりの声音が、仄かな燐光に照らされた石造りの小部屋の空気に溶けていく。やや高い天井に、陽光が差し込まずとも、石壁に刻まれた魔力を秘めた紋様が淡い光を放つそこは、古代の民の遺跡と呼ばれる迷宮。失われた時代の遺物と魔物が眠ると噂される場所だった。炊き付けたのは話を聞きつけた盗賊だったか、早速探索してみようという話になり、ほぼ勢いに任せるまま乗り込むことになったわけだが。)……よりにもよって、いきなり転移の罠に引っかかる事になろうとは、な。(革手袋を嵌めた右手を、額にやって軽く嘆息。勇者とは勇ましき者であるべきなのだろうが、勇敢さと蛮勇を取り違えてはいけない……何てお説教を向けるべき当人はここにはいない。方形の狭い小部屋には自分一人きりで、壁の一方の隅には外部に続いているらしいドア型の穴が穿たれている。) (2013/5/25 06:27:24) |
アンリ♀騎士 | > | さて、このまま待ってみるべきか、一人でも少し周囲を探ってみるべきか…。これまでの感触なら群れと出くわしでもしない限り遅れを取る事はないだろうが…大物が潜んでいないとも限らないからな。(腰に帯びた愛剣に目をやり、暫しの思案。しかし、他の面々もそれぞれバラバラになってしまっているというのなら、後衛職の単独行動は危険だろう。すぐに判断を下すと、ブーツを踏み出して外の様子を探りにいく。そこはちょっとした通路のような趣だった。大人が二人並んで歩くぐらいは出来そうな石造りの道の左右に、同様の小部屋へ通じているのだろう、穴が幾つも穿たれている。だとしたら仲間達も同様に近くに飛ばされていた可能性もあるが、ひょっとして得体の知れない何かが潜んでいないとも限らない。周囲を探るか否か、それが次の問題だった。) (2013/5/25 06:27:27) |
アンリ♀騎士 | > | 【コメディ寄り…のつもりで、少し書いてみました。口調についても含めて変更可能ですので参考程度にお考え頂ければと。】 (2013/5/25 06:28:32) |
アンリ♀騎士 | > | 【時間的なものもあると思いますけど、ちょっと難しそうですね。長々すみませんでした。失礼致します。】 (2013/5/25 06:48:38) |
おしらせ | > | アンリ♀騎士さんが退室しました。 (2013/5/25 06:48:51) |
おしらせ | > | ルラキ♀北方将軍さんが入室しました♪ (2013/5/25 09:08:29) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【おっと、また、可愛らしい人が(謎】 (2013/5/25 09:08:42) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【という訳で、お相手様は男女共に、責め受けどちらでも構いません。魔王側待機ですが、お着替え可能でございます。】 (2013/5/25 09:10:56) |
ルラキ♀北方将軍 | > | (真夜中。久しぶりの散歩。人間界に1人で降り立った女は月の光に照らされた湖のほとりで本を読んでいる。たまにはこんな夜もいいと想っているのか、今日は護衛を連れていない。ひらひらと光を放ちながら舞う青い蝶のその光。座っている女は地面に広がるような青い髪と胸元が開いている黒いドレス。憂いを帯びた蒼の瞳。そこにいるには少し違和感を覚える女だ) (2013/5/25 09:19:58) |
おしらせ | > | アーク♂剣士さんが入室しました♪ (2013/5/25 09:33:54) |
アーク♂剣士 | > | 【おはようございます。お邪魔してもよろしいでしょうか】 (2013/5/25 09:34:38) |
ルラキ♀北方将軍 | > | (人や殆どの獣と自分の時間の流れは違う。だからこそ、永遠に近しい時間一緒にいるためには、自分と同じ時間を過ごす体を与える。それは人や獣でなくなり、魔になるという事だ。それを押し付ける事はしない。押し付けた事によって、心を壊してしまったものも過去、いたからだ) (2013/5/25 09:34:52) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【はい、どうぞ。(なでなで】 (2013/5/25 09:34:58) |
アーク♂剣士 | > | 【今日もラブルームに行きますか?】 (2013/5/25 09:36:28) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【あら、朝から激しい事をお望みなのです?(なで】 (2013/5/25 09:37:35) |
アーク♂剣士 | > | 【いけませんか?(笑)】 (2013/5/25 09:38:39) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【仕方がない人ですね(撫で 今日は緩やかに甘い、ライトなロールにしようかと想ってましたのに。】 (2013/5/25 09:39:46) |
アーク♂剣士 | > | 【すみません…】 (2013/5/25 09:41:57) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【多分、濃厚なものだったら、夜でないと無理ですがー。それでもよければ(笑】 (2013/5/25 09:44:02) |
アーク♂剣士 | > | 【はい、大丈夫です】 (2013/5/25 09:45:03) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【では、待ち合わせに立てて下さいませー】 (2013/5/25 09:45:29) |
アーク♂剣士 | > | 【立てました】 (2013/5/25 09:47:16) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【それでは、こちらは失礼します。またです。】 (2013/5/25 09:47:32) |
おしらせ | > | ルラキ♀北方将軍さんが退室しました。 (2013/5/25 09:47:34) |
おしらせ | > | アーク♂剣士さんが退室しました。 (2013/5/25 09:47:38) |
おしらせ | > | アンリ♀騎士さんが入室しました♪ (2013/5/25 12:24:29) |
アンリ♀騎士 | > | 【こんにちは、朝に続いて…になってしまいますが、少し待機致します。希望内容やサンプル等は下の方に残っていますので、お手数ですが少しスクロールして確認して頂けましたらと。一応補足としてですが、こちらのCは剣+ある程度の神聖魔法というゲーム的に言えばナイトとかパラディンとかそんなクラスのイメージで考えています。】 (2013/5/25 12:26:54) |
アンリ♀騎士 | > | 【と、すみません。入って早々ですが10~15分ほど背後事情で離席致します。必ず戻りますのでこのまま待たせて頂きますが、その間にもし入室して頂いても反応できないと思いますので、すみませんがご了承のほどを…。】 (2013/5/25 12:29:11) |
アンリ♀騎士 | > | 【戻りました。ちなみにエロルの有無はどちらでも構いません。単純にやり取りを楽しめれば…と思っています。】 (2013/5/25 12:44:31) |
おしらせ | > | ルラキ♀北方将軍さんが入室しました♪ (2013/5/25 12:57:23) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【こんにちは、お邪魔致します(ぺこり】 (2013/5/25 12:58:08) |
アンリ♀騎士 | > | 【あ、こんにちは、いらっしゃいませー。】 (2013/5/25 12:58:44) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【お、おじゃましちゃっても、よ、よろしいでしょうか(緊張中】 (2013/5/25 12:59:02) |
アンリ♀騎士 | > | 【あ、はい。待機中でしたし、書き出してあるこちらの希望など了解して頂ける方でしたら歓迎いたしますよー。】 (2013/5/25 13:00:04) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【とりあえず、下を確認させて頂きますね。】 (2013/5/25 13:01:02) |
アンリ♀騎士 | > | 【お手数お掛け致します。ルラキさんは過去ログ簡単に確認させて頂きましたがレス間隔早い印象がありますので、こちらある程度変動しますが、結構遅く長くなりがちな傾向がありますのでそこをご了承頂ければ…みたいな感じですね。】 (2013/5/25 13:02:35) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【理解しました。シリアスとコメディ、どちらにしましょうかねー。<私自身そんなに上手な方ではないので、お相手を仕れるかがちょっと心配ではありますが(笑 間隔が長いのは特に問題ありません!】 (2013/5/25 13:03:09) |
アンリ♀騎士 | > | 【いえいえ、こちらこそ色々といたらない身でありますので…。基本的に真面目寄りのキャラですので、コメディとシリアスでだいぶ変わってくると思います。どちらかご希望はありますか?】 (2013/5/25 13:05:05) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【簡単に絡めとられてくれる子も可愛いのですが、そうでない子もちょっと手をだして見たいですよね。シリアスでも大丈夫でしょうか?<せっかく上手な人にお相手いただくのですから、こちらも気合いを入れて!】 (2013/5/25 13:06:36) |
アンリ♀騎士 | > | 【はい、シリアスでも歓迎ですよー。ただ、その場合は流れ次第ではありますけど、すぐには折れない感じになると思います。お部屋の設定として、心のどこかでは憎からず思うところもある…という事にはなりますが。】 (2013/5/25 13:08:32) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【大丈夫ですよー。すぐにおれる子も可愛いのですが、こちらの矛盾をついてくる子も愛しいですもの(にこにこ)】 (2013/5/25 13:09:26) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【場所は、下記の続きで宜しいでしょうか?】 (2013/5/25 13:10:26) |
アンリ♀騎士 | > | 【矛盾というか、一応それなりの信念や思想みたいなものがある…みたいな感じですかね…?惹かれるところがあっても、互いの立場が相容れない、みたいな感じが好きだったりしますので。うーん、下のサンプルはコメディのつもりで書いてみましたので、シリアスという事でしたら別の場面等、ご希望、ご提案がありましたらー。】 (2013/5/25 13:11:27) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【了解。<相容れない 場所に関してはあんまりこだわりはないのですー。こちらの城間で攻め込んで頂いても構いませんし、そちらの宿にお邪魔しても構いませんー。その辺の野営中でもよいですし。やり取りが重要ですし(ぐっ】 (2013/5/25 13:13:23) |
アンリ♀騎士 | > | 【シチュは絵的なものや小道具的な装置的な意味合いで、というのが大きいですからねー。それならダンジョン、というよりは野営中の泉のほとり、とかはどうでしょうか。こちらは薄着に気をふと緩めかけたところ…みたいな感じとかで。】 (2013/5/25 13:16:17) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【了解致しました!書き出しはアンリさんからで構いませんか?】 (2013/5/25 13:16:58) |
アンリ♀騎士 | > | 【わかりました。ただ、書き出し結構時間食っちゃうタイプですのですみませんがそこだけご了承頂ければと思いますー。】 (2013/5/25 13:17:50) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【あ、全然気にせず。待っている間、私も考え事をしたり、文字書いたりしてますから(笑 ゆっくり、時間を過ごしましょう。】 (2013/5/25 13:18:53) |
アンリ♀騎士 | > | 【ありがとうございます。ではしばらくお時間頂きますね。】 (2013/5/25 13:19:58) |
アンリ♀騎士 | > | (薄闇の帳が降り切り、空に輝く無数の星々と涙状に欠けた白銀の月ばかりが僅かな光を落とす夜。伝承にある古の武具を求めて、精霊の遺跡へと向かう道すがら、勇者一行は街道からかなり外れた位置にある森の中で夜を明かそうとしていた。簡素な食事を終えて持ち回りの不寝番だけを置きながら眠りにつく前に、そう遠くないところに清らかな泉を見つけて。体を清めてきたらどうか、という言葉をありがたく受け容れる事にする。チュニックと股衣に念の為の剣だけを帯びたまま、という簡素な装いで、泉のほとりに立てば、水面には月の光が映されて静謐さな美しさを感じさせる。我知らず、表情が微かに緩み、浮かべるのは淡い微笑み。しかし、次の瞬間にはいや、と頭を振って自らを戒める。) (2013/5/25 13:36:33) |
アンリ♀騎士 | > | 大事の前だというのに、こんな所で気を抜いてしまってはいけないな……。だいたい、あの人もこんなに気を遣ってくれなくてもいいというのに……。私は女である前に、王国と貴方に剣を捧げた騎士であるのだから……。(やや自嘲めいた呟きが零れるのは、騎士である自分をどうしても一人の女として扱いがちな勇者の振る舞いに対して。を性別を弱さだと感じた事は無いが、気遣われる自分はやはりどこか至らない部分があるのだろうか、と胸中に滲む忸怩たる思い。何よりも、彼に慮られる事をけして悪く思わない自分がいるというのもジレンマだった。)女であることなど、騎士の家に生まれついた時に捨てたはずなのに……。(決意を確かめるように胸へ手を置けば、掌を押し返す柔らかな感触はまさしく女性のそれで。溜息が一つ、抑えられずに零れてしまう。) (2013/5/25 13:36:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルラキ♀北方将軍さんが自動退室しました。 (2013/5/25 13:39:09) |
おしらせ | > | ルラキ♀北方将軍さんが入室しました♪ (2013/5/25 13:39:26) |
ルラキ♀北方将軍 | > | 【しまった(笑】 (2013/5/25 13:39:33) |
ルラキ♀北方将軍 | > | (聖騎士の邪魔にならぬよう少し離れた場所に舞い降りる香りをまとった風と花びらが1枚、水の上に落ちる。そして、また1つ。小さな青い花びらが聖騎士の頬をかすめたかと想うと、数メートル離れた陸の上に無数の花びらが渦を巻く。現れるのは人にして美しすぎる青い髪の女。戦場に似つかわしくない胸元が開いた黒の衣を纏ったそれは、少し硬い表情で聖騎士に視線を向ける。)私に敵意はありませんわ、聖騎士。(その言葉通りに今日は女の周りに女を護るための闇の眷属はいない。女が聖騎士のいる場所を訪れた理由は1つ。顔を見て、彼女と言葉を重ねてみたかったから。以前、戦場で刃を重ねたとき、彼女は言った。信じるものを護るために戦っていると。その信じるものが何であるかを知ってみたくなった。だから、この場所を訪れた。)改めて、自己紹介を。魔界の北方を魔王様よりお任せいただいております、ルラキと申します。どうぞ、よろしくお願い致します。(女は自己紹介をすると柔らかく微笑む。初めて見せた姿は鎧姿。確かに女である事は分かったが、こんなに華奢である事は分からなかったかもしれない) (2013/5/25 13:44:46) |
2013年05月12日 21時08分 ~ 2013年05月25日 13時44分 の過去ログ
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