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2013年05月24日 01時45分 ~ 2013年05月25日 14時31分 の過去ログ
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聖白蓮(ま、まあまあ…穏便に、ね?)   (2013/5/24 01:45:40)

八雲紫(大丈夫よ白蓮…穏便にばれないように済ませるわ)   (2013/5/24 01:46:23)

島津豊久(無理はいかんど?挑戦ば後で受けちゃるから。)   (2013/5/24 01:46:32)

聖白蓮(いやそれ穏便ちがう!)   (2013/5/24 01:46:41)

紅美鈴(人間は60時間も無休で殴りあえませんから!紫さん落ち着いて!)   (2013/5/24 01:46:45)

犬走 椛(悪寒の正体はわかっており、自分に向けられていないのだとしても自然、体は震えて。自らの体を掻き抱いて座り込んで)   (2013/5/24 01:46:51)

島津豊久(女首は恥ぞ。手柄にもならんち。)   (2013/5/24 01:47:17)

聖白蓮(椛さんをなでなでしてあげていましょう、さすさす。)   (2013/5/24 01:48:21)

島津豊久ぬう…なあんが、さっきからおかしか気配ば流れとるのう…。(自分が原因とは思ってない様子の侍。)   (2013/5/24 01:48:54)

紅美鈴ほ、ほらほら…殺気にあてられて震えてる子も居るんですよ、落ち着きましょう?(まぁまぁと二人の間に入る門番です)   (2013/5/24 01:49:38)

八雲紫(あら、私の首を持ち帰ればきっと勇者や英雄なんかじゃ語れない武勇がつきますわよ?…と、悪乗りはやめましょうか島津、さすがに次は来ないからね?(フリじゃないわよ?)   (2013/5/24 01:49:45)

犬走 椛だ、大丈夫ですよ…(本能が警鐘を鳴らしているだけだと頭では理解している。それが自分と無関係であるとも。それでも圧倒的な差は体を硬くさせる。無理に笑みを作って大丈夫だというが正直ありがたい限りで)   (2013/5/24 01:50:48)

島津豊久(だとしとう、俺は女首は獲らん。女首は戦首ではなかぞ。俺なら後でいくらでも受けちゃるからはよう寝や。)   (2013/5/24 01:51:38)

聖白蓮……ん。(大丈夫、って言いますがやはりおせっかいな私は…背中をさすってあげていたり。椛さんさすさす。  紫さーん、もとは私に向けて言ってたと思うのですが…!なんて小さなフォローしたりして。)   (2013/5/24 01:53:02)

八雲紫(フフッ…あまり私を女扱いシないほうがいいわよ、貴方達が思っているほど甘い存在でも優しい存在でもないのだから、島津が呼んだんじゃない…それじゃおやすみなさい わかってるわよ白蓮、それでもやらなければならない時が有った気がしたのよ…(つい気になる言葉って目に入るじゃない?)それじゃ本当におやすみなさい 椛には申し訳なかったから1d10の飲み物ダイスを奢るわね)   (2013/5/24 01:54:22)

島津豊久(そいでも、どがいな力が強うても、妖しか術ば使うとも、女は女ぞ。帰って紅でん、つけい。)…んじゃあ、紫。お疲れさんだの。   (2013/5/24 01:57:00)

聖白蓮(ああ、まあ…ぺちんって島津さんを私がたたく前に紫さんが出てきましたから、びっくりもしたんですけどね?……うん、後で慰めてあげましょう。)   (2013/5/24 01:57:46)

犬走 椛お、お疲れ様でした……(幾分和らいだ雰囲気に漸く一息ついて。それでも耳や尻尾に力が無いのは致し方ないだろうか)   (2013/5/24 01:58:41)

紅美鈴慰める(意味深)   (2013/5/24 01:59:02)

島津豊久(一方、当事者の侍は美鈴のおっぱいを揉もうと奮闘していました。)   (2013/5/24 01:59:10)

おしらせ八雲紫さんが退室しました。  (2013/5/24 01:59:44)

紅美鈴(本当に欲望と正直だなこの人!と掴もうとする腕を払い、逸らし、受け流す、軽い攻防を繰り広げる侍と門番)   (2013/5/24 02:01:16)

犬走 椛(と、とりあえずおごってもらったので飲み物をいただきましょうか…)   (2013/5/24 02:01:39)

聖白蓮おやすみなさい、紫さん。……え、なんです?(意味深かったですか?ぽ、っと。……そしてなでなでしながらも椛さんをお風呂に連れて行ってあげましょう。) ……二人とも元気です。(いい戦いだ…なんて。)   (2013/5/24 02:01:41)

聖白蓮(飲み物飲むまで待ちましょう。)   (2013/5/24 02:01:56)

犬走 椛1d10 → (7) = 7  (2013/5/24 02:02:08)

島津豊久(ぬ、流石に素直に揉めんのう…。)   (2013/5/24 02:03:02)

犬走 椛牛乳ですか…確かにお風呂に会いますが……(先日もたくさん飲んだため、その後おなかを壊した思い出が…。そうは言ってもむげには出来ないのでこきゅこきゅと牛乳を飲み干して)   (2013/5/24 02:03:03)

島津豊久何ぞ…似合うとるの…(犬耳といい、尻尾といい、牛乳といい。)   (2013/5/24 02:03:57)

聖白蓮(ああ、牛乳はおなか壊した思い出が…。) でもお風呂上りとか、おいしいですよね。(こくん、と。)   (2013/5/24 02:05:18)

紅美鈴(ダイス効果が無ければ近接でそうそう遅れを取るワケにはいきませんからね!とちょっとドヤ顔門番)   (2013/5/24 02:05:33)

紅美鈴お風呂上がりにはフルーツ牛乳ですよっ!   (2013/5/24 02:06:04)

犬走 椛ええと…ではお待たせしてしまいましたがお風呂に参りましょうか?(白蓮さんを促してお風呂に向かうが本人はどんなお風呂なのかまだ知らず)   (2013/5/24 02:06:45)

島津豊久うぬ……ならば……(仕方ない、と身を引く侍。コロコロっ)   (2013/5/24 02:07:45)

島津豊久1d16 → (3) = 3  (2013/5/24 02:07:49)

島津豊久なあんが、ぼこぼこ言うとるのう!何ぞこれは!(下から湧き出る泡に興味津々な侍。ざぽんっ。)ぬう…くすぐったか…。   (2013/5/24 02:08:42)

聖白蓮コーヒー牛乳もおすすめですね。(にこ、っと。…促されて、そのままうなづいては。) はい、行きましょうか。……ん。(ちょうどいい加減のお湯、………ん? 身長が低く…?)   (2013/5/24 02:08:47)

紅美鈴よし、私も…(やっと一息ついた、とダイスコロコロ)   (2013/5/24 02:09:56)

紅美鈴1d16 → (10) = 10  (2013/5/24 02:09:59)

島津豊久(!?)   (2013/5/24 02:10:07)

紅美鈴(打たせ湯で身体を綺麗にしたのに何故か脚が媚薬風呂の方へ向かう、ギシギシ…)   (2013/5/24 02:10:55)

聖白蓮(わあ…!)   (2013/5/24 02:11:01)

犬走 椛ふぅ…やはり体が冷えてしまっていましたね…(身に滲みます、といっていれば慣れた視点へと変化していって。ほとんど元通り、といった風の小柄な白狼天狗の出来上がりで)   (2013/5/24 02:11:02)

紅美鈴(何か得体の知れない力に引っ張られるような背中を押されるような感覚、抗う間もなくあっという間に媚薬風呂に到達)   (2013/5/24 02:12:11)

島津豊久う、おおおお…。(下から気泡が、全身を包み込んで、赤くなった身体が癒されていく。)   (2013/5/24 02:12:14)

聖白蓮………。(あれ?椛さん元に戻ってます?なんて首をかしげてしまうなら、私は…お胸も体もちょうどいい感じに?) ……えーっと、このお風呂はいったい…?   (2013/5/24 02:12:53)

犬走 椛先日の成長するお湯の逆、でしょうか…?(首を捻りながらも身に起きたことを元に考えて。とりあえず一件落着だろうか)   (2013/5/24 02:14:07)

紅美鈴あー……(鼻腔を擽るような甘い匂い、聖さん可愛い、入ればどういう効果があるのかは経験済みである、しかし入らねばならぬ…そうダイスを振ったのは紛れもなく私なのだから聖さん可愛い)   (2013/5/24 02:14:44)

島津豊久(これは好機ぞ!)   (2013/5/24 02:15:27)

聖白蓮ああ……だからさっきは、お胸がふくよかだったのですか…。いつもの椛さんもかわいらしいですよね。(にこり、っと。先日も入ったのか…なんて思ってたけど、門番さんさりげなくかわいい言わない!照れます!……そして侍さんは狼さんでした…!)   (2013/5/24 02:16:40)

紅美鈴えぇい、女は度胸!ハバネロ風呂にも耐えきったこの紅美鈴の精神力を持ってすれば媚薬風呂なんてただの温いお風呂だ!(ザブン、肩まで浸かりましょう)   (2013/5/24 02:17:04)

犬走 椛…その通りです。残念ながら普段はこんな感じなので…(しゅんと耳を伏せて目減りし、手に収まるほどになった胸に手を当てて)   (2013/5/24 02:17:45)

島津豊久(良い感じに身体も解れてきたので、次。)   (2013/5/24 02:18:19)

島津豊久1d16 → (13) = 13  (2013/5/24 02:18:22)

島津豊久1d4 → (3) = 3  (2013/5/24 02:18:44)

紅美鈴(スマターさんに物理オンリーは詰む!)   (2013/5/24 02:19:24)

聖白蓮元気出してください、成長したらあんな感じになるのがわかったなら…きっとああなるんですよ。(なんて笑みを浮かべて椛さんにうなづいて、またああなれますよと。なでなでしたりして。)   (2013/5/24 02:20:10)

犬走 椛(区切り方が!ゼラチナス・マターですよぅ~)   (2013/5/24 02:20:21)

犬走 椛ん……そうですね…今後期待できるって事ですよね(頭を撫でられ、慰められれば少しだけ元気になって。優しく撫でられるのが気持ちよく、目を細めてそっと擦り寄ってみて)   (2013/5/24 02:21:46)

島津豊久ぬう…なんぞ気持ち悪か動きばする奴じゃのう…(刀を構え、じり、じりと距離を詰める。)……チェりゃアアアアアアアアアアアアアアッ!『空圧波っ!』(by ロマサガ2)   (2013/5/24 02:22:16)

紅美鈴ふぅ……何だ、意外とどうにかなりそうですね(チャプ…少しとろみがかかったような甘い匂いのする媚薬風でのんびり寛ぐ門番、ジワジワと肌は桜色になりつつあったりなかったり)、   (2013/5/24 02:24:09)

聖白蓮ええ、成長したら綺麗になるんですから気落ちしないでください。…ふふ。(身を寄せられて、くすぐったそうに笑むなら…ぎゅ、っと抱きしめてみたりして愛でてあげましょう。背中なでなで。 ……みんなそれぞれお風呂入ってますが…なんだかカオスです!)   (2013/5/24 02:25:48)

島津豊久『空圧波!』『空圧波!』『空圧波!』(陣形、フリーファイトにしておく。ザンッ!ゾンっ!バシュッ!)   (2013/5/24 02:26:09)

紅美鈴(剣技無双!どんどんその体積を減らしていくスライム(面倒になった)、これは勝負有りですかね)   (2013/5/24 02:27:23)

犬走 椛んっ……少しくすぐったいです(背中を伝う指の感触に、先程のジャグジーとは又違うくすぐったさを感じて。抱きしめられ、密着した肌の感触とお風呂の)   (2013/5/24 02:28:42)

犬走 椛(熱気も合わさって頬が朱に染まるのに時間はかからないだろう)   (2013/5/24 02:29:01)

島津豊久ハァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!(後は、気合一閃。ザクッ。スライム撲滅完了。)…ふう。良かぁ運動になったのう。   (2013/5/24 02:29:15)

聖白蓮ふふ、くすぐったくしてます。(かわいい、と漏らして…さすさす、背中をさすって。尻尾とかなでたり頭をなでたり。むぎゅり、柔らかい体の感覚を与えて…ゆりゆりですね!)   (2013/5/24 02:31:25)

紅美鈴ん…む、これは……そろそろ…(ゾクリ、震えが背筋に走った、身体の芯から侵食されていくような錯覚に陥る、妖怪にまでこう強く作用する媚薬って相当強力なんじゃないですかねぇ…とお風呂の淵に寄りかかり)   (2013/5/24 02:31:52)

聖白蓮(島津さん、今です。)   (2013/5/24 02:32:27)

紅美鈴(もみひじ、イイ…)   (2013/5/24 02:32:34)

紅美鈴(お風呂から出なければ安全!媚薬風呂だけで安全ですよ!)   (2013/5/24 02:34:08)

島津豊久ようし。(刀を収めてから、美鈴の下へ。縁に寄りかかる美鈴の腕を引っ掴んで、引きずり出そうと)   (2013/5/24 02:34:16)

聖白蓮(大胆!)   (2013/5/24 02:34:25)

犬走 椛…ぁ…ふぅ……意地悪ですよぅ……(とは言うも強く反発はせず。くすぐったさに耳がピクピク動いていたかと思えば、尻尾を触られ背筋にゾクリと電流のようなものが走って身体をこわばらせて。手が離れれば少し荒くなった息と共に身体の力が抜けて)   (2013/5/24 02:36:47)

紅美鈴(強引!?)   (2013/5/24 02:37:00)

紅美鈴(1引きずり出された2引きずり込んだ)   (2013/5/24 02:37:30)

紅美鈴1d2 → (2) = 2  (2013/5/24 02:37:33)

聖白蓮(二人とも大胆でした。)   (2013/5/24 02:37:44)

島津豊久(ぼちゃーん!)   (2013/5/24 02:37:55)

紅美鈴てぇゐ!!(腕を引っ張られた瞬間反射で引っ張り返しそのままトヨさんを風呂の中へ投げ入れた!)   (2013/5/24 02:38:27)

犬走 椛(これは……ある意味予想通りでしょうかね)   (2013/5/24 02:39:01)

聖白蓮……意地悪ですもの?(くすくす、抱きしめたまま…やさしく告げて力が抜けた椛さんを抱き寄せて。) ……もっとなでてあげましょうか? (と、やさしく笑むならゆっくり、尻尾をなでて…動く耳も少し揉むようにさわって。)   (2013/5/24 02:39:33)

島津豊久ぬ、おお…!!?(先ほどのように、引きずりだそうとしたら、今度は思わず引っ張られてしまい、おまけにお風呂の床である。つるっと滑ってしまい、そのまま媚薬風呂へダーイブッ!)…お前、何をすんじゃっ!(がばっと起き上がって、美鈴に叱りつける。なんだか、身体の芯が熱くなっていく感じだ。)   (2013/5/24 02:40:31)

紅美鈴ふふ、っふっふ…トヨさんこそ、私をここから引っ張り出してどうするつもりだったんです?前は好き勝手やられましたからね、私はそう甘くは…無いですよ?(叱りつけられようが何だろうが今の私には関係無い、身体の芯から始まった侵食は既に身体全体を覆うとしているのだから(つまり余裕がない)   (2013/5/24 02:42:45)

犬走 椛ひぁっ…ん、ぅ……尻尾、弱いんですよぅ…はぅんっ…(尻尾を撫でられるたび、ビクッと身体が跳ねて。更に耳まで弄り回されれば既に顔は真っ赤で息も絶え絶えだろうか)   (2013/5/24 02:44:10)

島津豊久ぬ、ぬう…お主っ…!?(前とは全く違う。形勢逆転。一方的に此方が弄り回したのは事実。しかし今度は、よもやこんな展開になるとは、思わなかった。)な、美鈴。主の目、なあんぞ余裕がなかぞ?大丈夫か?(自分も、侵食が始まってきている。このまま襲われてきたら、もうたまらない。)   (2013/5/24 02:45:29)

聖白蓮じゃあ、……意地悪はやめましょうか?(息も絶え絶え、顔が真っ赤なら…目を細めて笑みを浮かべたまま、抱きしめて背中をさするだけ。……じらしてないと思う、たぶん。そして自然と2対2になってる!)   (2013/5/24 02:47:15)

紅美鈴(1本能に身を任せる2獣か私は理性だ理性!)   (2013/5/24 02:47:23)

紅美鈴1d2 → (2) = 2  (2013/5/24 02:47:27)

島津豊久(……。)   (2013/5/24 02:47:53)

聖白蓮(あら。)   (2013/5/24 02:48:05)

紅美鈴ふふ……普段ならこんな事は多分恥ずかしくって出来ない、ん…でしょうが…(本能と理性のせめぎ合い、フラフラ)   (2013/5/24 02:48:50)

犬走 椛……んっ……わざと、ですか…?(自分を切羽詰らせる攻めは無くなったものの先程より数段敏感になった肌に這わされる指の感覚はさらに自分を攻め立てる。わかった上でやっているのなら本当に意地悪だ。そんな弱い刺激のためか、すべすべの肌に触れる胸の頂は徐々に高度を増し、座った股の間もお湯以外の何かが…)   (2013/5/24 02:51:10)

紅美鈴(形勢はこちらの方が有利だ、単純な力はこちらの方が上、このまま上になって襲いかかれば幾ら歴戦の侍と言えど…言えど…も)   (2013/5/24 02:51:49)

島津豊久……ようも、(がたっ。狼狽えている美鈴を、今度は一気に此方が押し倒していく。)ようも、やってくれたのう…(既に、侵食してしまった侍。その瞳は、獣のように見開き、瞳孔さえも開いている。)…煽ったのは、主ぞ?覚えてない、とは云わせんど?(首筋を、ざらついた舌が舐めていく。鎖骨や喉仏、首の裏に指を這わせて、肌をなぞるように下へと下へと降り、一方の手でがしり、と彼女の乳房を揉む。まだ、強くは掴んではいない。)   (2013/5/24 02:53:23)

聖白蓮…なにが、でしょう?(股の間に何かが溢れたのは見て見ぬふり。胸の頂は自分の体にあたって…背中をなでてあげながらも、くすくすっと。) ……してほしいのですか? (何を、とは言わずに。……つ、っと人差し指で椛さんの背筋を、なぞって。)   (2013/5/24 02:54:16)

紅美鈴あ、しま……っ(油断、では無いけれど押し倒すのを躊躇した瞬間ひっくり返された)あ…あはは、おあいこって事で手打ちになりませんかね…?ひ、ぅっん!?(普段触れないような場所にざらざらとした舌が這っていく、ゾワゾワゾワと身体が勝手に反応してしまいます)   (2013/5/24 02:58:30)

犬走 椛ひっ……ぁ…!(背筋に走る感覚とリンクしてなで上げる指に身体は反り、密着している白蓮さんを強く抱きしめてしまう。自分の蜜が更にあふれ、お湯に紛れるのが判ってこれでもかと顔を赤くして。打ち明けてしまっていいのかを迷いに迷った挙句小さく頷いて)   (2013/5/24 02:59:05)

紅美鈴ま…た、胸を……んんっ!(媚薬によって敏感になった胸から脳に伝わる刺激に悲鳴にも似た嬌声を上げそうになり自分の人差し指をガリ…と噛んで耐え)   (2013/5/24 03:00:49)

聖白蓮よく、出来ました…。(強く抱きしめられ、小さく声を漏らすも…うなづく姿に目を細めた。かわいらしいその様子にドキドキとしつつも、やさしく尻尾を握ってあげて。) ……ゆっくりと激しいの…どちらが好みでしょう…?(こつん、おでこを合わせて見つめたなら   (2013/5/24 03:03:25)

聖白蓮意地悪に言わせようと、じっと、見つめて…にぎにぎ、尻尾を弱く揉んで。)   (2013/5/24 03:04:01)

島津豊久…ん?何を言うとるがか。此処まで来たら、後はひとつ、じゃろう?(ギラリ、美鈴の瞳を睨めつけるその色は、刀の煌めきにも似た輝きを放つ。その輝きを持ったまま、ニィ…と男は容赦なく、そして楽しそうに、笑った。)こがいに触れてて楽しか身体、そうはなかぞ?お主の反応も、女子らしくて、可愛らしいし、のう…?(むに、むに。首筋に触れるだろう息遣いは獣、そのもの。されど、触れる指先は、前よりも優しく、丁寧に触れてくる。側面から、押し上げるように、揉み上げて、人差し指で、先端らしき場所を、なぞって、撫でて。密着する、肌は触れ合い、熱く感じるだろう。彼女の腰に回した腕は、強く、離さず。)…主、は可愛らしいのう?――――(彼女の、顔と自分の顔。息が触れ合うくらいの距離で、まっすぐ見つめて言葉を紡ぎ、彼女の言葉を聞く前に、その唇を、奪った。)   (2013/5/24 03:05:32)

島津豊久(※準備運動)   (2013/5/24 03:06:07)

紅美鈴(トヨさん手加減してください!?)   (2013/5/24 03:06:59)

島津豊久(応、手加減ばしたど?)   (2013/5/24 03:07:22)

聖白蓮(あ、この二人のやり取り好きかも。)   (2013/5/24 03:07:39)

犬走 椛ぁ……ぅ、ん……やさしく……ふぁ……してく、ださい…(尻尾への愛撫を再開されその感覚に小さく喘ぐ。だんだんと焦点が合わなくなってきた目で見つめて、なんとか意思を伝えて)   (2013/5/24 03:07:45)

犬走 椛(なんだか凄いことに…)   (2013/5/24 03:08:41)

紅美鈴う…ぐ……(何か文句の一つでも言ってやらねばならぬ、しかしこの男のなんと楽しそうに笑う事か…いや媚薬で頭がちゃんと働いてないので言葉が出てきませんよ、ほんとに)トヨさんはほんとみさかい無いですモンね…妖怪ですよ、私…?(いっそ力づくで無理矢理ならば、跳ね除ける事も出来たかもしれない、優しい愛撫にも似た触り方に身体がピクンピクンとそれに反応して上手く動けない門番)   (2013/5/24 03:11:43)

聖白蓮(やさしく、の声に笑みを浮かべつつも…弱く揉んであげる手は、ゆったりと、扱きあげるような運動を。ちゃぷちゃぷ、お湯の音。) ……気持ちいい? (耳元に唇を寄せて、聞いてみる。嫌がることはしないけど意地悪はする。…ふ、っと息を犬耳に吹きかけ、背中を抱いてあげながらも尻尾をしごき初めて。…ゆっくり、やさしくじっくりと。)   (2013/5/24 03:12:28)

紅美鈴か…可愛いって、こんな時にそう言うのは反則――っ!?(初めてでは無い、ものの文句を述べようとする口を塞ぐ形で唇を奪われた、目を見開き突然の行動に頭の中は軽くパニック状態です、押し返すか?唇を噛んでしまうか?いっそ膝で急所を蹴り上げてみては?頭の中でグルグルと案が浮かんでは実行するに至らず、身体から力が抜けていくのが分かる…危険なのです)   (2013/5/24 03:17:24)

島津豊久(文句など、言わせない。――彼の、接吻はその意味もあったのかもしれない。ぎゅう、と力強く、強く、彼女の身体を己の腕が抱きしめて、彼の胸板と、彼女の乳房が潰れるほどに、強く、きつく、抱きしめては一旦、唇を離して)…ぬしが、妖怪だろうと、俺は関係はなか。そがいなこつ、俺には全く、全く、関係は、なか。(強調をするように、連呼し、彼女に語りかける男。彼女の紅く、長い髪を指で梳き、そうして、その匂いを嗅ぐ。くん、くん。)……良か、良かあ香りじゃ。(にぃ、と目を細めて笑う姿は、少年のようなあどけなさ、無邪気ささえ見える事だろう。)   (2013/5/24 03:17:31)

犬走 椛…ぁ…んひゃっ!?(急に耳にかかった吐息。髪の毛が逆立ち、身体が強張って。身体の力を抜こうにも断続的に、的確に撫で、時には扱くくらいに尻尾を握ってくる手に眼をぎゅっと瞑って耐えるように打ち震えて)…ぁ…ふぅ…こ、ちも…(そう言って躊躇いがちに、白蓮さんの背中、脇腹を指で撫でようか)   (2013/5/24 03:17:31)

聖白蓮(声を上げる椛さんに笑みを浮かべ…頬を染めつつも、しごくように尻尾を触っていく。時折、根本あたりもくにくにとつまんだりして刺激を与えて。) …ひゃっ。 (脇腹をなでられてくすぐったげに震えたなら…尻尾を揉んであげては、おでこにキスを落としてあげて…。) ……もみじ、さん…。 (ちいさく、声をポツリ。)   (2013/5/24 03:21:48)

紅美鈴んぐ…はぁ、あ…はぁはぁ……(強い抱擁、私が普通の人間ならば身体が悲鳴をあげそうな程に強い抱擁、そんな力強い抱擁が何故か心地よくて)ま…全く、まるで子供ですよトヨさん…?(何とか皮肉を言えたものの言葉が耳に嬉しい、スッと入り込んでくる、この人の言葉にはこう…力のようなモノを感じるそれが何なのかは良く分からない、普段ならば分かったかもしれないけれど少なくとも今この状況では分からないのだ)   (2013/5/24 03:23:38)

犬走 椛…ひんっ!(尻尾の付け根、神経の集中したそこをつままれ、くにくにと刺激が与えられれば身体が飛び跳ねて。お返しにと這わせていた指の動きは止まり、必死に幼い快楽の芽をやり過ごすのに専念して。おでこにキスが落とされれば刺激に打ち震える中で目を閉じて)…びゃく、れんさ……(そっと、唇があるであろう場所へと顔を近づけていって)   (2013/5/24 03:25:33)

島津豊久…うぬ?俺は思うた事を言うたまでじゃ。そいを何故隠さねばならぬ?隠す事ではなかぞ。――ぬしは、かわいい。(耳元にそっと、囁く。そうしてから、耳朶をはむはむ。思い切り、舌に唾液を含ませて、耳穴の中へと舌を突っ込ませて、引いて、突っ込む。)…応、俺は子供じゃろうな。そいは俺がようくわかっちょる。じゃっどん、そいでも関係なか。そいがどう関係するのか、俺には分からん。皆目見当がつかぬ。――俺は、俺は――主が、好きぞ?(ぼそ、と最後の方は少し掠れてしまっただろうか。けれど、はっきりと耳元で呟いた。…暫しの無言。そうしてから、ぎゅう、と彼女の胸に顔を埋めて、抱きしめた。)   (2013/5/24 03:28:03)

紅美鈴(媚薬によって胡乱な状態の頭でも分かる、このままではきっと止まる事は無いだろう、殴ってでも止めなくてはいかない、この…自分の髪を良い香りだと、無邪気に笑って褒めてくれた少年のような侍を)   (2013/5/24 03:28:42)

紅美鈴あっん!やめ…そんな、優しく……ひ、ぁっ!?(囁きとその後の舌での耳への愛撫にゾクリと身体が跳ねる、この門番実は耳も…本当に弱いのだ、この状態も言ってみれば戦いなのかもしれない、相手の弱点を突き、崩す、そう言う意味ではこの侍はまさに戦いの申し子と言えるのだろう)あ、あの……そんな、こんな…私は…どう答えればいいのか、きゃっ?!(戦う事にも性の事に関しても自由奔放な侍、その侍に好きと言われて息が詰まった、ボカリと叩いて正気に戻すかこの風呂から出ようとした事も忘れる程に、豊満な胸に顔を埋めて自分を抱きしめるトヨさんは…何だかちょっと、可愛かった)   (2013/5/24 03:36:23)

聖白蓮(む…一瞬パソコン固まってました、少々お待ちを椛さん…)   (2013/5/24 03:37:27)

聖白蓮(お互いに名前を呼び合い、体をはねる彼女をしっかり抱きしめてあげながらも固定。くに、くに…付け根を触って反応が良かったからか、さらに親指と人差し指でつまみ…くりくり根元をいじってあげた。いじりながらも。)ん……。 (近づく顔に、そっと柔らかな唇を重ねた。はむ、はむっとついばむように…。)   (2013/5/24 03:40:16)

紅美鈴(   (2013/5/24 03:41:14)

紅美鈴(思わずこのまま収拾がつくのかどうか考える門番)   (2013/5/24 03:41:38)

島津豊久(ぎゅうう……。彼女の胸に、顔を埋めて目を細めている姿は、ただの幼子とも思えるかもしれない。)…そいに、どう答えるんかは、主の勝手ぞ。俺は気持ば伝えた。それだけじゃ。(触れる彼女の身体は、何処を触っても、熱を持っている。湿ったタオルが、顔にかかり、むう、と邪魔そうな表情をする。)…こうしとると、主の心臓の音ば、聞こえるの。(心臓の音、生命の鼓動。それが肌を通して、そして、こうして抱きついて、胸に耳を押し当てる侍。)   (2013/5/24 03:42:17)

島津豊久(収拾がつくんかつかぬかは、知らぬ!俺は疾走るだけぞ!)   (2013/5/24 03:42:39)

紅美鈴(本当に!本当に薩摩隼人はこれだから!)   (2013/5/24 03:43:16)

島津豊久(なぁんど!どういう意味がかっ!?)   (2013/5/24 03:43:53)

聖白蓮(まあまあどうどう。)   (2013/5/24 03:44:11)

犬走 椛ん…ちゅ……んぁ…っ…(柔らかく重ねられる感触。ゾクリ、ゾクリと攻められる中でその暖かさを見つければ自ら必死にそれに縋って。目からあふれ、零れ落ちるのはいったい何か)   (2013/5/24 03:47:31)

紅美鈴~~~……っ(卑怯なんじゃないだろうか、こんなお風呂に入ってる時に、そう言う事を言われたら困惑は更に深まるばかりである)そりゃ、好きか嫌いかで言えば…嫌いでは、無いですが……(お風呂の効果とは言えこの状況でお察しである)そ、そうですか?その辺は、人間とそう変わらないですよね…妖怪も(だからきっとこれも気紛れだったのだろう、タオルに顔をしかめるトヨさんを見て、自分のタオルを取って直接抱きしめてあげようなんて、思ったのは…ぎゅーー…って感じで)   (2013/5/24 03:49:31)

聖白蓮んぅ…ふ、…。(ついばみ、抱きしめあいながらも唇を重ねては尻尾に刺激を与え続ける。甘い、口づけとかわいらしい声にどきどき…胸が高鳴る。ぷあ、っと唇を放して見つめては。) ……痛い、ですか? (と、その溢れる滴を見つめ…心配そうに一言。くりくり、いじる指は弱くなり。……ぎゅっと抱きしめて。)   (2013/5/24 03:51:22)

紅美鈴………(我ながらどうかしている、文字通り自分の胸の谷間にトヨさんの頭を埋める勢いで抱きしめてるこの状況は、本当にどうかしている)   (2013/5/24 03:53:55)

島津豊久卑怯では、なかぞ。戦では、相手が弱ったところをば突くんは、常套手段じゃ。夜襲は当たり前ぞ。(媚薬風呂に浸かりながらも、すっかり頭が、身体が、侵食されてしまったからか、そんな言葉も、顔の赤みを持って云われると、説得力の欠片もなし。)嫌い、ではない…と。はっきりと言わんと、もう一度、主の唇ば、もらうど?(じろり。)…ぬしは、妖怪だろうと、俺には関係なか。そがいなこつで、俺が差別ば、するち思うか?俺が、嫌うん思うか?(じろり、と見る男の瞳には、風呂の効果とは言え、偽りの色はなし。ふぁさ、と布の落ちる音。そこにあるのは、桜色の乳首と、そしてたわわに実った、乳房が…)…ゎぷ。ぬぅ……。(谷間に挟まれた、己の顔。その感触は、いつになく気持ちよくて、ふよ、ふよ、と触る手は水に吸い付くようで。)   (2013/5/24 03:56:47)

紅美鈴そ、それはそうですが…充分理解した上で、そういう気持ちはちゃんとした場でですね……(場所や状況は関係ない気持ちを伝える事が重要なのだと力説する侍に、一部で納得しつつもどこかでやはり媚薬風呂の中では無いですよーとツッコミを入れたい)うぅ~そもそも私はこういう色恋沙汰は経験がなかったから良く分からないんですよ!好きだといってくれる人だって居ますし…(好きな人が複数居ても別におかしくないのだろうか、そう言った場所に身を置いておきながら実のところまだ実感は沸いてないのだった)   (2013/5/24 04:03:26)

紅美鈴え、えぇ…とついやっちゃいましたけど……息苦しかったりしませんか?(真意な眼差し、これ以上その眼で見られると色んなモノを揺さぶられそうなのもあり、強引ではあるがトヨさんを胸に押し込めた形になった、息が直接かかってくすぐったいのです)   (2013/5/24 04:07:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、犬走 椛さんが自動退室しました。  (2013/5/24 04:07:46)

聖白蓮(椛さんをぎゅっと抱きしめてあげては、おぼれないようにしてあげましょう…おやすみなさい。)   (2013/5/24 04:07:56)

紅美鈴(お疲れ様でした、椛さん!)   (2013/5/24 04:08:27)

紅美鈴(向こうは一段落ついたようだ、この拮抗状態から助けを求めるような視線を聖さんに送る門番)   (2013/5/24 04:10:00)

島津豊久…ならば、ならば主は、何処が良か?後でんなって、俺が伝えれば、それで良か?(じろ、と見つめる瞳は、真っ直ぐで。)―――応、そうだのう。ぬしが好きいう男はおるだろうの。そいでも、俺は関係なか。分からぬならば、分からせるまでぞ?(実を言うと、自分も経験としては、薄い。けれど、だから、色恋沙汰に関して適当なアドバイスを出してあげる事は出来ないが…)…そいを見つけるんは、俺と一緒になってからでも、遅くはなか、と、俺は思う。(ぎゅうう、と押し込められたままではあるものの、告げる。むにむに。柔らか!直接はやっぱい、柔らかいのう!)   (2013/5/24 04:10:03)

聖白蓮(眠ってしまいましたか、…椛さんをそっとお姫様抱っこで抱き上げてはお風呂から上がって…いい感じなお二人に、にっこり。) 椛さん、のぼせてしまったようで…先に上がりますね?(なんて、二人に告げたなら…そっと脱衣場にむかうでしょう。ぐったりした椛さんを介抱…もとい、眠気もすごいですしね!」    (2013/5/24 04:13:33)

島津豊久(おつかれさんだの!)   (2013/5/24 04:14:15)

聖白蓮(はい、ではでは…。)   (2013/5/24 04:15:18)

紅美鈴うむむむ……確かに何処で伝えられたとしても状況のちょっとした違いはあったとして、余り結果は変わらなかった、かも・・・(どうしてこんな真っ直ぐに見つめてくるのだろう、そしてそうする事が出来るのだろう、強いなぁトヨさんは)   (2013/5/24 04:15:18)

おしらせ聖白蓮さんが退室しました。  (2013/5/24 04:15:21)

紅美鈴(お疲れ様でした聖さん、またいずれ!)   (2013/5/24 04:15:32)

紅美鈴(普段余り考える事の無い門番の頭の中は色んな言葉がグルグルと渦巻いている、「じゃあそれで!」とか簡単に下せることでは無い、筈…照れや恥ずかしさとは違う意味でクラクラしてきた)   (2013/5/24 04:20:32)

島津豊久俺は、真っ直ぐしか知らぬ。そいでも、俺は突っ走る。真っ直ぐ突っ走ることしか、知らんからの。(胸の中に、押し込められても、見つめる瞳は変わらず。逸らさず、背けず、動かず。)…主の、美鈴のおっぱい、気持がよか。なんど落ち着くんじゃ。――俺が、美鈴をば抱きしめても、いいんじゃがな?(けれど、これもこれで、状況としては嬉しい限りなので、なおも彼女の胸の中に収まり、感触を堪能する。)   (2013/5/24 04:22:29)

紅美鈴もう…戦だけじゃなくて生き方そのものが強引なんですね、トヨさんて(自分も大概だが愚直なまでに真っ直ぐなこの人の生き方にクスリと笑顔を洩れた)お気に召したようで何よりですよ?褒められて、悪い気は・・・しませんしね(好きにさせたらそれこそ最後まで突っ走りそうなトヨさんをセーブするように胸の谷間にムギュムギュと抱き寄せて)   (2013/5/24 04:27:32)

島津豊久俺は、それしか知らぬ男だからの。(クスリ、と笑ってくれる彼女に、同じようにククク…と声を潜めて笑う己。)……美鈴の肌も、おっぱいも、柔らかくて、俺は好きじゃ。(ぎゅう、と抱き寄せてくれるなら、こちらも腰に両腕を回して、大人しくなる。胸の中に収まる姿は、まるで、子供。)   (2013/5/24 04:30:56)

紅美鈴トヨさんのその生き方…本当に、至恭至順ですねぇ、このうえなく素直で、従順なトコが(ちょっと破綻してる部分もありますが)あ…っとと…声が、私もトヨさんのシンプルなトコは好きですよ?(そっと抱きしめゆっくりと胸に顔を埋めるトヨさんの頭をナデリナデリ…これは、母性!?)   (2013/5/24 04:38:05)

島津豊久応、自分には正直だとは思うちょるど。そいが『俺』だからの?(それを改める気など、ない。改めたら、自分が違えてしまいそうになるから。)…俺は、そおまで単純では、なかぞ。(むすう、と頬をふくらませるも、撫で撫でされれば、矢張り大人しくなる。大人しく、むに、と豊満な胸を、少し、掴んで、つんつん、と指で突っついたりして、遊ぶ。ああ、あったかい。)   (2013/5/24 04:41:56)

紅美鈴えぇ、その真っ直ぐさは愚直ではありますが美徳でもあります、その生き方を違える事のなきよう…(清清しいまでのこの侍の生き方を美しいと感じた、歪ではあるけども確かなものを見た門番だった)あはは、別に馬鹿にしたワケじゃありませんよぉ?(ポヨポヨと自分の胸で遊ぶトヨさんに照れ笑いを浮かべながら)   (2013/5/24 04:48:47)

紅美鈴(お風呂の中で寝るワケには行かない、しかしもう頭がきちんと働かぬ、段々頭を抱きしめる腕に力が入らなくなり背中を淵に凭れ掛からせてウト…ウト…)   (2013/5/24 04:51:25)

島津豊久応、違えはなしじゃ。約束は守る。戦だけじゃのうても、そいは大切だからの?―――ぬ、疲れたの…か。ならば…。(美鈴の谷間から、顔を離して。そうしてから、裸の美鈴をひょい、とお姫様抱っこして抱え込む。)俺が、連れて行っちゃる。だから、安心して寝えよ。(笑顔で話しかけてから、ちゅう、とその唇を躊躇わずに奪った。舌を、動かして、疲れた彼女の精気を、奪うように、そして、自らの精気を与えるように。)   (2013/5/24 04:54:46)

紅美鈴あ………(大丈夫です、と強がる暇もなく抱きかかえられて)ふぅ、それじゃ今は甘えさせてもらいますよ……豊久、さん…(名前を呼んだだけなのだけれど何だか妙に照れくさくなった、キスもビクンと震えるように反応したが抵抗はせずに受け入れて、ポー…っと)   (2013/5/24 04:59:15)

紅美鈴(お姫様抱っこで安心したのかスヤスヤ…おやすみなさい、のイメージ)http://mar.2chan.net/may/b/src/1369339203997.jpg   (2013/5/24 05:00:56)

紅美鈴(よ、予想外でしたけどね!丁度5時にもなりましたし、寝ます!お疲れ様でしたっ)   (2013/5/24 05:01:48)

島津豊久(お互い、隠すところも何もない。曝け出したままの姿である。)……ん。応、ゆっくり休めい。俺が適当なところをば、運んじゃる。(その約束の通り、脱衣所で丁寧に身体を拭かせたりなんだりして、最後まで面倒を見ましたとさ。)   (2013/5/24 05:02:08)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2013/5/24 05:02:09)

島津豊久(応、俺も帰るかの。お疲れさんじゃ。)   (2013/5/24 05:02:24)

おしらせ島津豊久さんが退室しました。  (2013/5/24 05:02:26)

おしらせランディ・オルランドさんが入室しました♪  (2013/5/24 07:01:04)

ランディ・オルランド朝起きたらマンションのお隣が賑やか(意味深)だった。いや予想通りで希望通りだが、それでもやっぱ意外なもんだなー(お隣に気取られないようにこそっとマンションから出てきた俺だった。気付かれてそうだが)   (2013/5/24 07:05:27)

おしらせ菜花黄名子さんが入室しました♪  (2013/5/24 07:07:12)

菜花黄名子いやぁ熱い熱い!   (2013/5/24 07:07:34)

ランディ・オルランドちーっす!やっとあいつも重い腰あげたなー   (2013/5/24 07:08:05)

菜花黄名子うぇひひ♪幸せオーラ全開やんね~   (2013/5/24 07:08:41)

菜花黄名子ランディ、ラクロス(意味深)やろう   (2013/5/24 07:09:01)

菜花黄名子いや、やめよう   (2013/5/24 07:09:04)

ランディ・オルランド背ドンしてた側としてはやった甲斐があったってもんだ   (2013/5/24 07:09:49)

ランディ・オルランドまたアミバスタイル!?   (2013/5/24 07:09:55)

菜花黄名子……………ふぅ   (2013/5/24 07:11:31)

菜花黄名子よし、それじゃあうちは行ってくるやんね!また来るかもだけど!!   (2013/5/24 07:11:54)

ランディ・オルランド…三人とも負担かけて済まないな……(頭なでなで)   (2013/5/24 07:12:26)

ランディ・オルランドん。俺も一旦飯だ。まだ朝食前でなー   (2013/5/24 07:12:47)

菜花黄名子ん~?良いやんね、ランディが大好きだけど3人で束縛とかしたくなかったし…多分、これは他の二人も一緒だと思うし!   (2013/5/24 07:13:25)

ランディ・オルランドんや、黄名子達の気持ちが少し理解できたからな(視線はログの下の方へと)   (2013/5/24 07:14:14)

おしらせパルテナさんが入室しました♪  (2013/5/24 07:14:54)

パルテナ気にしすぎないようにですよ?(ガラッ)   (2013/5/24 07:15:17)

菜花黄名子パルテナさん!何だか久しぶりやんね~   (2013/5/24 07:15:21)

ランディ・オルランドパルテナ、わざわざありがとな   (2013/5/24 07:15:44)

パルテナ夜に中々顔出せずに夜中が多かったですからね。(黄名子に笑みを浮かべ、久々かもしれません、と)   (2013/5/24 07:16:15)

ランディ・オルランドうちの妻は本当にできた奴ばっかだ(二人の背に手を回してぎゅっと)   (2013/5/24 07:16:52)

菜花黄名子うぇひひ、どういたしまして♪   (2013/5/24 07:17:06)

菜花黄名子昨日結構長く居たからか6時半に起きたやんね~・・・   (2013/5/24 07:17:43)

パルテナどういたしましてですね。(抱き締められつつにこっと笑い)   (2013/5/24 07:17:45)

菜花黄名子っと、時間が迫ってきてるんでうちはこの辺で!   (2013/5/24 07:18:00)

ランディ・オルランドおつかれ、黄名子。またなー?(軽く唇重ねてからハグ解放)   (2013/5/24 07:18:29)

菜花黄名子んっ…うぇひひ、さらばだー!!   (2013/5/24 07:18:47)

パルテナはい、気を付けて黄名子。お疲れさまですよ。   (2013/5/24 07:18:49)

おしらせ菜花黄名子さんが退室しました。  (2013/5/24 07:18:53)

パルテナそれでは、私もそろそろですね。(天界に行って仕事と言う名のピットいじりをしないとです。仕事?)   (2013/5/24 07:21:14)

ランディ・オルランドパルテナもおつかれ。仕事がんば(仕事…? ともかくパルテナにも軽くキスを送り)   (2013/5/24 07:21:54)

パルテナ(キスに微笑み、多分仕事ではないピットいじり) ランディも色々頑張ってくださいね。(色々(意味深)と言うわけでも無く、光に包まれ消えていき)   (2013/5/24 07:24:17)

おしらせパルテナさんが退室しました。  (2013/5/24 07:24:26)

ランディ・オルランド色々ねぇ……ま、頑張らなきゃならんわな(壁に手を突き小さく嘆息。その接触面から鈍い音が響いたかと思うと、堅いはずの壁に5の溝が穿たれていた。俺の指の形をしていた)ったく……あいつらもこんな気持ち抱えてたのかね…っと!こなくそ!(手の中に残った壁の破片を更に粉々に握り潰し、警察で、警備隊で、そして猟兵で身につけた技術も何もなく、ただ力任せに壁に叩き付けた)   (2013/5/24 07:30:32)

ランディ・オルランド1d100 → (26) = 26  (2013/5/24 07:30:36)

ランディ・オルランドしまらねぇのもコミで俺らしいか   (2013/5/24 07:31:12)

ランディ・オルランドやれやれ。んじゃ飯ってくるかね(手を振って壁の破片をそこいらに落とし、一度マンションへ引き上げる俺だった。隣起こさないよう全力で気配と音を殺しつつ)   (2013/5/24 07:32:59)

おしらせランディ・オルランドさんが退室しました。  (2013/5/24 07:33:01)

おしらせフランドール・スカーレットさんが入室しました♪  (2013/5/24 10:50:19)

フランドール・スカーレット【部屋主へ…ここの飲み物ダイスで決める方法使わせてもらいたいだわさ…もしダメだったらオリジナル紅魔館に一言お願いしますだわさ】   (2013/5/24 10:52:39)

おしらせフランドール・スカーレットさんが退室しました。  (2013/5/24 10:52:57)

おしらせ武田剛三さんが入室しました♪  (2013/5/24 11:08:07)

武田剛三【部屋主じゃねぇがここの飲み物&食べ物は一応俺が考えて提供したモンだ!こんな滅茶苦茶なメニューで良けりゃあいくらでも持っていきな!】   (2013/5/24 11:08:14)

おしらせ武田剛三さんが退室しました。  (2013/5/24 11:08:26)

おしらせ坂田 銀時さんが入室しました♪  (2013/5/24 22:03:31)

坂田 銀時【ハイ、というわけでね一応人待ち的なサムシングだけどソロで回しつつボンヤリします】   (2013/5/24 22:04:27)

おしらせ呉キリカさんが入室しました♪  (2013/5/24 22:04:39)

呉キリカ【大人しく待っているサムシングエルス】   (2013/5/24 22:05:55)

坂田 銀時【思いの外早かった!じゃあちょっとだけ待ってもらうか…】   (2013/5/24 22:07:06)

坂田 銀時(どっかの町外れの裏通り、蓮っ葉な口調で気さくにこちらに話しかける優男風の男と白髪でヤル気全く無さそーな男が軽く言葉を交わしていた。)「ったく、旦那も物好きでさぁね。あれですかィ?向こうで待ってるお譲ちゃんと一発……」やらねーよ。まぁデートってのは間違いはねーけどな……(チャラ、と涼しい音が僅かにすれ違った後に響く。天然パーマに着流し、黒のシャツに黒のブーツ。ま、いつもの格好である。俺はすれ違ったまま……裏通りを抜けて。)……待った///?(恐らくは抜けた先にいるであろう人物にとりあえず可愛く言ってみた。傍らには銀、とかよくわからない彫り物が施されたスクーターが路駐の切符を切られていた……。え?)   (2013/5/24 22:16:01)

呉キリカお巡りさんお疲れ様だ。悪かったね。こんなことで呼び出してしまって 「いや、違法駐車のご連絡感謝する。今時珍しい良い子じゃないか。これからも善行をするんだぞ。」(どこかゴリラの雰囲気を醸し出していた少女いわくの警察がしっかりと切符を切り終えて去っていく。いつものYシャツにネクタイ、ピンクのミニスカートの少女の顔は少し晴れやかで誇らしげだ。だって、自ら良いことをしたことなんてそれこそ少なかったから)―――あぁ、銀時こんばんわ。待ってる間に善行を重ねておいたから問題ないよ。(そういって、素敵な笑顔を振りまくのであった。)   (2013/5/24 22:20:51)

坂田 銀時何でアイツらいつも仕事しないくせにこういう時だけ仕事キッチリしてんの?ケツ毛濃いの?ストーカーなの?(明らかに特定個人を指している感じの言い回しだけど、あのドヤ顔を見てしまったら殺意を抱くのは仕方ないことだと思うんだよね……早くクビになんねーかな。)つーか、お前この後の足コレだって分かっててやってんだろーな……(いつもは見せない彼女の自然な笑顔にドキッとさせられ……ねーよ!ドキッとしたのは罰金の方だよクソァ!後で金払うのか…初っ端から気が滅入りつつもつっけんどんにシートから取り出したメットを彼女……キリカに押し付けて。)オラ行くぞ。パーチー会場はもうちょい先だ。(自分の方はとっととシートに跨りつつ、エンジンに火を入れた)   (2013/5/24 22:28:03)

呉キリカ仕事じゃなくて嫌がらせかもしれないね。どこかの誰かがわざわざ通報した可能性もあるし。(スッスッとスマホを使いこなす今どきの女子中学生だった。履歴にはびっしり通報した跡があるので履歴を消しておく。いいことって気持ちがいいね)イヤシラナカッタアル。マジデー。(視線を思い切り横に流しつつかぶったこともないヘルメットを胸元に押し付けられて、手に取る。頭にはめれば少し大きいけれど…まぁ、外れることはなさそうだ)…あいよ。素敵な場所に連れてってね。(にひっ、と悪戯好きそうな笑みを浮かべれば、銀時に背中を向ける形で後部座席に跨り。)   (2013/5/24 22:33:42)

坂田 銀時どっかの誰かに思い当たるフシがありすぎる……(エンジンかけてる所でメールが入った、チラ見すると『ちゃんと払ってくださいね(^^ゞツケとかメッだぞ😁』エリート耳早すぎんだろ……案外コイツ以外にもマジで通報があったのかもしれない)素敵な場所になるかどうかは、まぁ……おいおい分かんだろ。舌噛むんじゃねーぞ、後銀さんにしがみついてヤダ、背中おっきい……とかしてもいいんだぞ。(無駄口を叩きつつも環境によろしくない煙と排気音を吐き出しながらハンドルを切る。)……。ケッコー遠かったなオイ。(ややあって。この間だけで紙幅が付きそうなので惜しみつつ割愛、可愛くねーガキを載せたバイクは厳しい門柱の前で足を止める。)   (2013/5/24 22:41:50)

呉キリカあ、サブちゃんからメールだ…「君もそいつを見張って<・><・>おいてね。にがささないぞ(●≧艸≦)」…ふふっ―――「ギザウザス」っと…(後ろでフリック入力を巧みに使いこなし即返事をして電源を切っておく出来る中学生だった)…そだね。そうじゃなかったらそうすればいいだけだし。ガンガン飛ばしていいよ。いつでも通報の準備は出来てるし…(ちらり)…やだ、銀時。若白髪があるよ…っと!(音と共に風を頬で感じ始めれば背中と背中を合わせながら過ぎ去っていく風景を楽しげに眺めていて)―――…やっとついた?いやー、お尻いたくなっちゃいそうだったよ。(他称可愛くねーガキはお尻を摩りつつ、ん~~っと伸びをして固まった筋肉をほぐし……着いたその場所を眺めた。)   (2013/5/24 22:50:16)

坂田 銀時なんでメル友ォォォォ?!(思わず運転中にもかかわらず振り向いてしまった、あぶねーあぶねえ。カーナビが無ければ死んでいた。)うっせーバーカ!地毛ですー生え抜きの精鋭どもですー!(ガーッと捲し立てておいた、ハゲはかぐらちゃんのパパだけで十分だと思う。)……まぁ付き合ってもらったのは他でもない……銀さんのおしご……(殺気を感じた。)ゴホン。まぁ邪魔はいらねー場所ってこった。(まだ新しさを残す門扉を蹴って開ける。キィ、という軽い軋みの音からしても年月は然程経過していない。むしろ新しい部類に映るだろう。やぶにらみの視線は小高い丘にポツンと建つ洋館と思しき建物へ。そのままズカズカと足を進めていく。少々……というか無駄に広い庭園には前衛芸術とでも言うのだろうか、よく分かんねー置物だとか、像が乱立している。)……金持ちの考えることはよく分かんねーな。(ようやく門まで辿り着いた所で一息、なっげーなオイ……)   (2013/5/24 23:02:44)

呉キリカぎゃあぁぁぁ!まえまえまえ!揺れた!めっちゃ揺れたから!いや、なんか前に通報してる時に出会っていきなり携帯奪われて登録されたから……(ふいーっと汗を拭っておく。カーナビも見えてなかったよね?ねぇ!と後ろからツッコミ)…おしご?おしんこ?―――ふぅん、ま…なんでもいいや。使える場所なら問題ないよ。(蝶番が高い音を立て館内へ入れば、空気の香りでその新しさを感じる。たかそうな像や壺、剥製。銀時に続く形で歩いていく。物怖じすることもなく同じようにズカズカと)…そうだね。織莉子の家はもうちょっとシンプルだったし。ブルジョアなら鎧を置くべきじゃないのかな?わぷ!(ぼすっと思い切り後ろを歩いていたので銀時の背中に当たって止まり。横にずれれば…門を見上げる)……これが入口?   (2013/5/24 23:08:30)

坂田 銀時なんつーの?元の持ち主がそれはもう絵に描いたような悪人だったらしくてよ。チョーシこいてブイブイ言わせようとした矢先に捕り物……まぁ所謂事故物件って奴だな。(そんな訳でドS王子から拝借した鍵を鍵穴に差し入れて回す。軽い音を建ててロックが外れた。)んでま、お上が何か建てるらしいからお取り潰しなんだとよ。(まぁこの後建つモンには別に興味はねーからな、と鼻をほじりつつの解説キャバクラパチンコ屋ができるっつーんなら話は別だけどな。)ブッ!っつー訳で取り壊す前ならどんだけ暴れようとお構いなしってわけだ。何ならぶっ壊したほうがお手当てもつくぞ?(背中に当たるキリカの感触が…というわけではやっぱりなかった。鼻ほじってたせいでキリカの体当たりで指ちょっと奥までブッ刺さった。痛い。)……どーぞ、お姫様。(鼻血出しつつもレディーファーストを気取る、お化けとかそういうのが怖いわけじゃねーから!入ると、これまたテンプレのようにダンスホールよろしく開けた空間と正面に階段が視界に映るだろう。適当に内部は描写していいんじゃね?とかおまかせスタイルだった)   (2013/5/24 23:19:26)

呉キリカふーん…悪人ってのはどこまでいっても最終的にはやられちゃうんだね。(私の世界の話は別にしておいて…カチャンと静かに扉の鍵が開かれた)…なるほどね。つまり、私達は解体のために第一歩をしてくれるなんでも屋さん1号と天パ号ってわけだ……持ち帰ればまだ何かの役に立ちそうなものもありそうだけど――――へーい!!(お姫様はめちゃくちゃ乱暴にドアを蹴り破った。お姫様ってばマジケリ姫スイーツ。)…やりたい放題やってさらにお金まで来るなんて美味しいね。(固くて大きな(意味深)銀時の背中にあたった鼻を撫でつつ先に入れば、二人で動くには十二分すぎるほどの広間。ダンスホール…タッタッタと中央まで歩いていけば、両腕を大きく広げてクルっと一回転し)…中々洒落てる場所じゃないか!いいねぇ!(ちなみに蹴られたドアは地面転がってドアノブの近くに思いっきり足跡が残っていた。)   (2013/5/24 23:26:33)

坂田 銀時世に悪の栄えた試し無し……ってわけでも無さそーだけどな。(ついこないだまで国のトップがメッチャ悪人だったからシャレになっていなかった。)いや、銀さんもなんでも屋さんだから。万事屋だから。いつから何でも屋に鞍替えしたんだよテメー。まああらかた値の付くもんは持ってかれてっから。(そうじゃなきゃまずお宝探しから始まっていたであろうことは黙っておくことにした。)大体ヘーイじゃねーよ!(スイーツ(笑)って感じで蹴り飛ばされたドアを見て軽く呆れ顔、まぁこの後ボロボロにするだろうから構いやしねーか……。誰もいない舞台に立ちクルっと回るキリカは歳相応のあどけなさを残しているように見えた……まぁ、そろそろか。)そーそー。ダンスには持ってこいっつーことだな……ま、踊るのがこんな天パなのは許しておけ。(のんびりと腰に差していた木刀を肩に担ぎつつ、言われる前に言っておこう。ちなみに今日はマジモンの刀もこっそり持ってきていた天パだった。)   (2013/5/24 23:37:17)

呉キリカでもどっかで栄えないと潰されないしね。任地堂のスーポーモリオの敵役の亀の…ビビンバだっけ?(うーんと考えながらも思い出せない名前に息を吐いて諦め) え、なんでも屋って看板掲げれば誰でもなれるんじゃないの?!じゃあ、オールマイティー屋でもいいけど……そっか、それもそうだけど…ただの準備運動さ(ポケットから青紫色のソウルジェムを取り出して指で弾けば――自分の唇にもっていき…次の瞬間に全身が黒い霧のようなものに包まり―――腕を震えば霧が散り、いつか見せた魔法少女の姿へと移り変わる。)…なに、相手を選ぶのは二流のすることさ。それに銀時ならド派手に踊ってくれる。そうだろう?(にひっと笑って腰を屈めれば、先ほど破壊された扉だったものを片手で軽々と持ち上げ)……舞台は整ったね。早速踊ろうじゃないか、今宵限りの楽しいダンスを…(開始の合図だ。と言わんばかりに思い切り扉を振りかぶれば―――手裏剣のように風を切ってそれが投げられて)   (2013/5/24 23:45:56)

坂田 銀時ユッケでもヘイポーでもキャサリンでもねーよ!猫耳団地妻なんて産業廃棄物もいいとこだからな?まぁそうですけど。フリーダム屋でもいいぞ。まぁ自由業だけどね?(だから銀さんは稼ぎが少ないんだけどね?)……話が速くて助かるぜ。そろそろ溜まってんじゃねーかな、と思ってたトコだ。マホーって奴も使っていいぞ?けどな。この前みたいな無様見せたら承知しねーからな……?(ジロリと、温度の低い視線で一応釘は刺しておく。)ハン、地獄の底だろうとタップダンスしてやるわ、獄卒はコサックダンス躍らせてやるわ……っとぉ!(抜き放った木刀で飛んできたドアを串刺しにした所で、据え付けられていて剥がせなかったのか。柱時計がボーンボーンと、やたらデカイ音を響かせて。ゴングのつもりかよ……気が利いてることで。)まぁまぁ、連れねー事言わずに……コンゴトモヨロシク---ッ!(そのまま扉を木刀から引っこ抜く……ワケなかった。もたついてたら刺身にされそうだしな。木刀は若干の左右へのリーチを得て。そのままキリカの左手側から、横殴りに振り回す。)   (2013/5/25 00:03:58)

呉キリカじゃあ、エリザベスか2:50だ!―――溜まってるのはどっちかなっと…大丈夫。キチンとそっちも把握してるさ…ただ、私の魔法はわかりづらいんでそこんとこよろしく!(徒手空拳。扉を投げたあとに軽く柔軟でもするようにおいっちにさんし!と体を曲げて)…じゃあ残すところは焼けた鉄板の上で土下座ぐらいかな?(大きな開始のゴングが鳴らされる。爪先で地面を蹴りトントンとその体を跳ねさせれば、親指を折り曲げ他の指をしっかりと立たせて力を込める貫手のような形をとり)あっはっは!楽しませてくれたら…考えてあげるさ!(扉に突き刺さったまま突っ込んでくる銀時。武器は木刀…あたっても場所が酷くない限りは致命傷にはならない…だが、あれを真剣と捉えて動く。戦いで油断はしない…口元に笑みを浮かべたまま振るわれた扉に合わせて地面を蹴れば―――両足を扉に合わせて足場とし…銀時の振り抜いた力も合わせて横の壁に飛び―――壁をさらに足場にして振り抜いた銀時へ飛びかかる!そろえられた貫手で…切り裂くように顎先を狙って突き上げ…)   (2013/5/25 00:15:01)

坂田 銀時分かりづらい……?(と言うことは既に作用しているのか、それとも実際に見えたり聞こえないものか。あんま考えてる余裕も無さそうだが、以前に見た鉤爪のような黒い刃は彼女の手元からは見当たらない……のでこちらもヤッパは抜かないままで。)ちっ、ピョンピョンと……(まさに近付かれた時に壁とするための扉だったのだが、それ以上にキリカの速度が早い……!)ウサギかっつーの!(錯覚ではなく。ボッと音が聞こえた。間に合わない。悟ると自らも扉に足を付いて木刀を抜くと同時、仰け反るようにして逸らすが、白い天パ(本当の意味で)が犠牲になっていた。 たぶんつづく)   (2013/5/25 00:28:12)

坂田 銀時(逸らした勢いのそのままに、一回転。掬い上げるような蹴りを振り回すことで追撃をかわそうと試みる。 然程続かなかったけど分割もちょっと検討しとこう…)   (2013/5/25 00:31:29)

呉キリカあとはやってる間に答えを出しな!(猪突猛進に攻めるばかりの動きはさほど変わらないが、力のタイミングを図りながら腕を振るう。下からまさしく突き上げ射るための一撃―――的確に狙った顎だが…ブリッジでもするように仰け反る銀時の前髪を掠め、そのまま空を斬る。魔法少女になることで自動的にブースとされた身体能力は同年代や大人の比ではなく…だが、相手の反射速度だって並みではない)…カエルって言わなかっただけマシかな?(魔力は最低限に…自分の培ってきた戦闘経験と動体視力、集中力をフルに活かし――仰け反ったまませり上がってくる蹴りを視界の端に見つければ…同じように体を仰け反らせて一回転しながら後方に退く―――ブーツが蹴り上げる音は鋭く…クルクルと空中で回転しながら着地をすれば……バツン!胸元を止める上着の金具が蹴り壊された)――――うん、お見事!   (2013/5/25 00:40:30)

坂田 銀時まだまだこっからだっつーの……(ダンっと不恰好にも着地を成功させる……が向こうは華麗な着地ときたもんだ。10.0でもつければいいのだろうか。歳の差からくる力の差は無いと思っといた方がいいらしい。ま、後は経験辺りで埋めて見せますか。)んなことより、ソレ。(始まった時から気になっていた。トントンと、右のまぶたの下辺りを叩いてみせる。言いながらも、見えていようと見えていまいと狙いは変わらない。キリカから見て右へ右へと回りこむようにしながら、片手で木刀をやはり彼女から見て右側、キリカのしている眼帯が視界を抑えているのならば。)見えてんのか?手抜いてっと……死ぬぞ?(上から下へ木刀を振り下ろしたら、そのまま切り上げて。間断無く、執拗なまでに狙うだろう。)   (2013/5/25 00:54:26)

呉キリカ―――問題ない。これはハンデじゃないからねぇ。まあ、あとのお楽しみというやつだ。それに、これでもいくつも戦いを重ねてきたんだ…(見えてない方が得意!などというファンタジーはあるわけないが、それでも慣れているのは確かなこと。見えなくなる相手の動きすらも、足音や気配、それに香り。それだけで十二分に距離感はつかめる。)…君こそ、あまりガキだ女だって手を抜いてると……致命傷をもらうよ?(着地したところから動かずに魔力を研ぎ澄ませていく…まだ刃物のように鋭利な魔力は使わずに自然と腕に集まる力を爪として具現化する―――だがそれは以前見せたような大爪ではなく肘から指先までを覆うグローブのような黒の陽炎となり指先に猫の爪のように短めのそれが伸びている)―――接近戦で手数勝負なら…誰にも負けない!(切り上げられる木刀を両腕を交差させて弾き、次いで攻めてくるならば片腕で振るわれる木刀の起動をずらしつつ、空いた方の爪をふるってカウンターを狙っていく。相手がひとつの攻撃を放つたびに。一つを返す…)   (2013/5/25 01:02:45)

坂田 銀時ま、楽な方が助かるんだが……なッ!(こちらもお楽しみ……懐に呑んでいる物はまだ使いどころではないようで。上にあるのは豪奢な装飾のシャンデリアか……これも外した所で替えが効かなかったのだろう。一先ず頭のなかに入れておく。)生憎と仕事は手を抜かない主義でな……まぁ15なら十分大人だろ。(だから、と続けて。)……致命傷は自己責任で頼むぜ?銀さんトコにゃ傷が治ったりする便利なアイテムねーからな?(実際のところ冗談でもなんでもないのだが。あくまでも軽口として叩いてみせる。)こーいうのは手数じゃなくて……当てたモン勝ち……だッ!(振りの小さい拳での迎撃の方が確かに小回りが利く。戦法としては悪くない……が、落とせなかったら? 一拍の間を置いて振るわれる次の大振りの袈裟斬りをどう受けるだろうか、勿論こちらも外せば隙を晒すこととなる。)   (2013/5/25 01:15:58)

呉キリカそうやって楽な方ばっかり行ってると!まるでダメな大人になるぞ!銀時!―――構わないさ!そんなことで手を抜かれるほうが…心を抉る!(何度かの爪と木刀の攻防。だがどのカウンターも掠りもしない。辛うじて木刀の軌道を片腕で変えていくものの…それも絶対ではない。銀時の力が半端ではないのか受けるたびに腕の骨に響く衝撃も、起動をずらしきれず木刀が肌を掠めることもある。手数で押していても…その相手の動きを御しきれない)…くっ…っ!――ちぃ!!!(我慢できずに両腕をまた交差して一撃を受け止めるが――― 呼吸を貯めての一撃。大振りながらも重圧のある袈裟斬りに一瞬動きがとまり―――弾き飛ばされる。鈍い音と衝撃を感じながらダンスホールを影が転がり…受身をとって体を起こす)   (2013/5/25 01:26:56)

呉キリカ…く、はぁ……いつ…やるね。さすがだ…(ドロリと額から血が流れる。それを腕で拭うけれど、またすぐに溢れ出す血。腕もかなり痺れて痛い…)―――(一度、左腕の爪を消せば。右腕に以前に見せた爪を生やす。禍々しい大爪―――その爪を後ろに半身になるように反動をつければ…)…ステッピングファング!(その腕を突き出す!すると爪が発射されてそのまま銀時にまっすぐに襲い掛かり―――真横にダッシュしながら、その爪を何度も発射する。避けても弾いても、狙いを定めながら何度も!銀時を中心に円をかくように一定の距離を保ち)   (2013/5/25 01:26:58)

坂田 銀時既にまるでダメな大人にそれを言うかね……?安心しろ、そのダメな大人だからな……子供だろうとなんだろーと手加減はしねーぞ?(振り抜き。まるでコンクリの壁をブン殴ったような感触に眉を顰める。額が裂けたみたいだが、頭からの出血は勢いがいいだけだ。大きなダメージと言えるかどうかは怪しいところである。)ようやく、出したな……ッ?!(そのままに振りかぶって……爪は、飛んできた。刃渡り……いや、全てが刃か。捌くにしても骨が折れる。面食らって横っ飛びに躱すが、大きな鎌は赤い爪痕を脇腹に3本残していく。)ぐ、くっ……こっちも……出させてもらうぜ!(円心状に周りながら隙間のない爪の射出によって中心へと縫い止められてしまう。既に赤い線が何本も手足に引かれている。今度は背中か。痛みに口を歪ませるが、呑気に鯉口を切ってる場合ではない。腰に差した真剣を引っ張りだす。シャラ、と涼やかな音とともに引き抜かれる冷たい殺意を手に。倍の手数なら飛んでくる方向さえ分かっていれば捌くのは容易だ。……勿論それを手をこまねいて居るような奴でもないのは分かっているが、まずはこの無音で飛来する刃の嵐を抜ける必要がある……!)   (2013/5/25 01:48:12)

呉キリカ子供って言うなばーか!!(唇にまで落ちてきた血を舐めとり、相手の背中に向かって爪を放つ。既に何本かの爪が軽傷を与えているものの…あれをダメージと言えるかと言えばそんなこともないだろう。だからそう、こっちの傷だって傷にもなりはしない!)―――刀…ようやっと役者が揃いはじめて来たかな!(聞いたこともないような肌身を震わす鋭い音。それでいてこの二人の声の間にすら聞こえた綺麗な音色は、自分と同じ人を傷つける武器には思えなかった―――振るわれる刀は水のように、暴風であるこちらの爪を叩き落とし捌いてみせた。先程までの動きとは確実に違う、彼の手に良く馴染んでいることが分かる)……私は我慢比べが大嫌いだ。攻撃が通用しないなら、通用する攻撃にさせてもらう!(背後からの一撃すら綺麗に迎撃されれば、これ以上は魔力の無駄と判断して飛爪を止めれば…また扉に手をかけ投げつける)   (2013/5/25 01:59:51)

呉キリカ――――さぁ、行くよ銀時…(溜め込んでいた魔力を解き放てばダンスホールを覆う見えない魔法。【速度低下】…全てのものを等しく遅延させ、自分だけが高速で動くように見える魔法。扉をまた投げれば…投げたというのにその後ろにびったりとくっついて銀時に差し迫る。―――扉を避けても切り払っても、すぐさま両手に作られた大爪が先ほどよりも上がったスピードで相手を刻もうと踊る。縦横無尽…気ままに踊るように何度も爪は振るわれるだろう)   (2013/5/25 01:59:53)

坂田 銀時そのうち子供って言われなくなるとある晩ふと寂しくなったりして大人の階段を登っちゃった気になったりすっから今は言われとけガキンチョ。(手応えがあるんだか無いんだか、やっぱりマホーってのはよく分からんが、殺気はたっぷり乗って居るからどうにかそれを読んで叩き落としたり捻じ曲げて居るのみだ。)……そういうところがガキだってんだ……?(爪の投射が止まるが。通用する攻撃、と言った。その瞬間。違和感。何か肌を灼くような。濃密な「何か」が辺りを飲み込んでいったような気がした。)な、んだと……(投げた扉に追従。そのまま盾に迫って来るという事態はまさしく異常だ。まずはあの盾を剥がさなければ始まらない、水平に繰り出される所謂ケンカキック。後ろに隠れているキリカを押しやろう、という算段だが……)   (2013/5/25 02:15:51)

坂田 銀時がっ……(遅い、何かが足りない。黒い死神の舞踏に反応が出来ない。血を無くし過ぎたか?……一手、遅れる。致命的なその遅れは間もなく十手の遅れへ。ただ刻まれていく己にできる事と言えば木刀と真剣を十字に交差させて凌ぐことだけだった)   (2013/5/25 02:20:06)

呉キリカガキだからガキって言われたくないんだよ!大きくなって大人になって、それで何かが変わるわけじゃないかもしれないけど…それでもさ―――大人に幻想ぐらいいだくのも構わないだろう!(相手の動きを見る、視る、観る。先程よりもしっかりと見えるその挙動を片目に焼き付けながら進む。さぁ、どうする。どう動く。逃げても刻む、切っても刻む)―――なるほど、上手い!(だがそれのどれとも違うはじき返す。だが、それも足を上げたところで見える。スピードで完全に優れば…両腕を交差して持ち上げ…扉をXの字に切り裂き活路をさらに前に見出す。)―――はっ!どうした!銀時!刻まれるままじゃないか!ほらほらほら!次がくるよ!次々次次次次っ!!!どうしたのさ!反撃しなよ!そんなに慎み深い男じゃないだろう!銀時いいいいぃぃ!!!(遅くなった世界の中で唯一元のスピードで動く刃。鎌は彼の命を奪い取ろうとするように振るわれガードの上からも無遠慮に削っていき―――…)すぅ――――ヒュ!!!(両腕をもう一度交差させて振るえば、3筋の斬撃が左右の肩に同時に襲い掛かり)   (2013/5/25 02:25:05)

坂田 銀時なるほど、そういう考え方も……あるな。けどな?大人に幻想なんて持つんじゃねーよ、自分の先でも夢見とけ。(予想を上回る速度で扉はバターのように引き裂かれ、黒衣が飛び出してくる。)るっせーよ、俺は溜めて出すタイプなんだよッ……(軽口もそこそこに、口の端を歪める。同じ所には貰わないようにとしていた、小手先の動きだけでは既にどうにもならない程に赤が引かれ、鮮血が身体を伝う感触が気持ち悪い。)(高速で動こうと、呼吸は必要らしい……そこに、ねじ込む。交差させた刀と木刀を緩慢な動きでずらして行く……。儘ならない自分の動きがもどかしいが、止めるのは片方だけで良い。何故ならば……)ぐっ、ふうっ……(「刺さりに」あるいは「斬られに」行く。フーフーと荒く息をつきながら振り下ろされた爪に半ばまで……埋まる。)いらっしゃいませー!(ニヘラ、と口を歪めた人を喰ったような笑みを浮かべる。 確認することは3つある。俺自身が遅いのか。キリカが早くなったのか。そして範囲、は……?)   (2013/5/25 02:43:14)

坂田 銀時(彼女からするとのろのろとした動きで腕を取りに行こうと試みる。言うまでもなく、爪を引きぬかれたら終わりである。相手を早いと仮定して、全力で腹に力を込める。このハッタリを一瞬だけでも通せば……後はお手手繋いで踊ってもらうことになる。)   (2013/5/25 02:46:13)

呉キリカはっ!断る…幻想も夢も抱く!これでも一応は年頃の女の子なんだ。欲張りに生きたっていいだろう―――大人になって守りたいもの全部守って、一戸建ての家で仲良く愛してる人と暮らす夢。やりたい職業は喫茶店のマスターかな!!(紅く、赤く、朱く染めていく銀時の体。罪悪感などある訳もない、だってこれは互いに臨んだ戦いだから―――ギィン!と片方の爪が交差された二本の刀に阻まれ止まる。だが片方に二本も使ってはがら空きだ!逃す訳がない)――もらったぁ!!!!(爪を相手の腹部に突き立てれば、切れ味の鋭い爪は腹部へ刺さり――――)……!!(止まる。相手の言葉が耳に入れば、それを罠だと判断しすぐに手をひこうとする。だが、一瞬の焦りが戦局を変える―――爪を引き抜こうとせずに逆に機転を聞かせて爪を消し去ったのが問題だった。すぐに腕は開放されるものの…焦った爪の解除は【速度低下】と身体能力向上の両方を切ってしまい。)――――しまっ!(戦局は大きく変わる。スピードを取り戻した銀時の腕は自分の腕をつなぎ、さらには目の前の自分は…無防備な姿――――)   (2013/5/25 02:53:28)

坂田 銀時人に自分だか誰だか知らねーが重ねんなっつー話だよ。大体んなこと言ったら俺だって器量のいい嫁さんもらって孫に囲まれて穏やかに死んでやるよコノヤロー!(……実際。コイツとの戦いが楽しみでなかった訳でもないが、もう一つ。例えば、暁美ほむらという少女。どこともないところから銃火器を取り出していたが、そんな物が必要な「なにか」がいるということ。魔法少女とやらが、その「なにか」と等しく戦う力を持っていたとして。先日の彼女の様に「抑えが効かなく」なった時、自分に止めることが出来るのか。意識だけが加速していく中、不意にコールタールの様に満たされていたそれが、急に力を失った。)……お?何かしらねーけど、ありがとうござい……ますッ!(人を食った様な笑顔のままで……頭を振り下ろす。全くもって失礼なお辞儀でこちらの額もパックリと裂けて、鮮血が右目を覆うように塗りつぶしていく。どうにか命拾いしたとは言え、この変則チェーンデスマッチであるところの手を離したら負ける、が布石は今のうちに撃っておくべきだろう。繋いだ手と逆の手には、黒く鈍い塊。クナイを、彼女の頭上へと投擲した。)   (2013/5/25 03:12:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、呉キリカさんが自動退室しました。  (2013/5/25 03:19:30)

おしらせ呉キリカさんが入室しました♪  (2013/5/25 03:20:15)

呉キリカそれができないからこうしてマダオになっちゃったのかい!?…私の夢だ。叶えて見せたい自分のね…この呉キリカには夢がある!(魔法少女の力は既に必要最低限に収めている。多くの魔女が近辺で出ることもなければ、最強最悪の魔女も一時は発現しかけたがそれすらも凌ぎきった。魔法少女としての役割はほぼないと言っていい…以前のように心を闇に溶かすこともほぼ無い。あるとすればもうその時の覚悟は魔法少女たちは固まっている―――愛すべき人の手に。それが最善だから…)―――がっ!うぐ…(高身長から繰り出される一撃に生身となっていた体が揺れる。意識を揺さぶるほどの衝撃が頭から爪先にまで至り、目眩を起こす。近距離のままに無防備な姿を晒し)………っ!!(それでも奥歯を噛み締めて舌の一部を噛み切れば、その痛みを着付けとして意識を回復し。顔を上げて飛んできたクナイを歯で側面から噛んで止める。腕を組んだままで不利ならば――――やることは、決まっている!)――――フッ!!!(全力で歯を噛み締め右腕を振るえば―――繋がれている自分の手を切り落とし…即座に距離をとる。痛みに顔を歪ませながら…なくなった左腕を掴み…)   (2013/5/25 03:29:32)

坂田 銀時【あ、処理変わってきそうなんで一応。キリカの「頭上」に向けて投げてるからねクナイ】   (2013/5/25 03:34:48)

呉キリカ【あー、失礼。少し回らなくなってきてるね…歯でつかんだところは無しにして結構だよ。】   (2013/5/25 03:35:51)

坂田 銀時【りょーかい!】   (2013/5/25 03:36:36)

坂田 銀時それでいい……ってうっせーよ!まだ余裕でハーフタイムにも達してねーよ!人生ロスタイムまで悠々過ごしてやるっつーの!(感傷に浸ってる暇は全くと言っていいほどなかった)はぁっ?!(掴んだ感触が途切れる。自分の腕を切ることまでは流石に想像していなかった。だらん、と力が抜け弛緩した腕は少々気味が悪い、彼女には悪いがすぐさま放り出す。つーか、くっ付くんだろうな……)さて……もうそろそろか。(……怪訝そうな瞳で油断なく視線を巡らせつつ、先ほどクナイを投げた上方にもチラ、と一瞥。キリカの方にもミシリ、という音が天井付近から聞こえるかも知れない。こちらも手元に引き寄せれるのは……木刀だけだ。ゆっくりと片手で再び握りこむ。少し握る力が落ちているが、構わず。弓を引くように腕を引いておく)   (2013/5/25 03:46:00)

呉キリカ(肘から先が無くなった左腕。放り投げられると血のペンキで床を濡らしながら転がっていて、こちらも止血に魔力を込めず脇の下を動脈を抑え出血を少しでも抑えておく。長くはもたないか…)………ふぅ、ふぅ…(目の前で投げられたクナイは既に意識にない。自分の左腕の痛みに気を取られすぎており、集中力が乱れており…身体能力はブーストできたが【速度低下】は既に使えそうになかった。)……うぐ…(残った右腕の大爪を構えれば脂汗をかきながら…飛び込む。一瞬の判断が戦局を分けるように、一瞬の行動がなにかしらを引き起こすもので)――――はああぁぁ…がっ!!!(冷静さを若干なくした頭が待つという選択肢を拒めば、真っ直ぐに相手に飛び込んでまたはやした爪を一閃する―――だが、その行動が上空からの罠を認知させずに…あたったかあたらなかったか、それすらも確認しないままに―――落ちてきたシャングリラに下半身を潰され―――) う、あああああぁぁぁぁぁぁ!!!!?(突然の予期せぬ痛みに叫び声を上げながら、シャングリラの下…ひしゃげた両足がまた赤いペンキを床に塗りこんだ)   (2013/5/25 03:57:04)

坂田 銀時……テメー……(こちらは構えを解きつつあった。明らかにふらつくキリカに怪訝な視線を向けるも、闘志は健在だったようだ。半ば無意識の状態で放たれたそれは、咄嗟にかざした木刀もやすやすと切り裂き、斬撃の威力そのままに吹っ飛ぶ。)がっ、あっつつ……容赦無さ過ぎだろ、アイツ……(ズン、と重い音が鳴ったのはほぼ同時か。壁にたたきつけられた所でブラックアウト。それも一瞬、直ぐに痛みで意識を取り戻して。)つーか、バッカじゃねーの……!(赤いシミが静寂に包まれたホール中央にジワリと広がるのを見れば傷がどうということは既に吹っ飛ぶ。途中で刀を引っ掴んでシャンデリアに駆けより。)ふんぎぎぎ……(持ち上げる。重さ?知らねーよそんなの)   (2013/5/25 04:11:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、呉キリカさんが自動退室しました。  (2013/5/25 04:18:21)

おしらせ呉キリカさんが入室しました♪  (2013/5/25 04:18:57)

呉キリカ(飛び上がっていたところから床に張り付けられるような―――否、実際に張り付けられていた。足元から湧き上がってくる痛いみに顔を歪め。這出ることも適わない。左腕と両足の犠牲……既に動くことは叶わず)…い、っつ!ば、ばか!傷口が開くぞ…(無理矢理な銀時の行動。それでも微かに持ち上がれば、片腕で地面をつかみ這いでていって…)   (2013/5/25 04:23:58)

坂田 銀時こんなモン後でどうにかなんだろ……オメーこそゾンビかっつーの……その絵スッゲーこえーよ……(実際ゾッとしたのも確かだけどな。一旦手を離し背を向けて支える。自由になった手で刀をこじ開けた隙間にねじ込んで一先ず固定。)よっこら……(そのままキリカの腕を取って担ぎ上げる、まぁ抵抗しようもねーしな。少し離れたとこにある腕も拾いに行くぞオラ。)   (2013/5/25 04:28:20)

呉キリカ間違っては…いないさ……っつ、あんまり、見ないでくれ…(ひしゃげた足。自分でもあまり見たくない、言ってしまえば「ぐちゃぐちゃ」だ…腕を取られれば、なんとかそんな足を地面について、ずるずると歩き出す。腕を拾って貰えばありったけの魔力を止血に回し…)…銀時…なんでもいいから、腕くっつけて…縛っておいて……(そうすりゃくっつく。と力なく笑えるほどには余裕は出来てきており)   (2013/5/25 04:31:19)

坂田 銀時うっせ、そんなんでガキじゃねーとかどの口が言ってんだ……ったく(今現在、キリカを担いでいると言うよりはぶら下げている状態で、フリーの両手を使ってシャツの袖を裂いて千切れた腕をくっつけて縛っておく、回復雑すぎるだろ……)ガッツは認めなくはねーが……及第点はやれねーな。(後片付けしなくてもいいのはラクチンだな。工事のオッサン達に何が合ったかビビられるぐらいだろーよ。そのまま出口にのんびりと歩いて行く。)   (2013/5/25 04:36:08)

呉キリカこの口…ん?…ぺっ!(少し噛み切った舌が地面に落ちた。人は舌の先端が少しぐらいなくなっても喋れるらしい……)……さんきゅ、う、っつぅ~…痛い……(血の流れが止まれば担がれたまま治療に向かう。まずは何よりも足。せめて人に見せてギリギリ歩けるラインまでには帰るまでに回復させようと魔力を流し込む)……ったく、剣だけかと思ったら…以外に策士だね…   (2013/5/25 04:41:57)

坂田 銀時グロい!?(赤黒い何かの欠片がキリカの口から溢れる。…ドン引きだった。)そら痛いだろーよ……腕ちぎってくっつく奴とか初めて見るわ……(あくまでも人の範疇では、だけども。)生き汚ねーんだよ……使えるモンは全部使う。それでダメだったらまたなんか考えりゃいいだろ……(刻まれて、こっちも結構な血を無くしている。正直喋ってることでどうにか意識を繋ぎ止めつつ。)   (2013/5/25 04:46:15)

呉キリカグロい言うな…意識保つのに必死だったの…(大丈夫2cmぐらいだ。口の中いっぱいに広がる鉄の味は気持ち悪いが…)…存外多いよ……首とか、体がなくなっても…いつつ、平気な奴……(ギシギシと体中が軋む。切断の痛みもあるが、衝撃もかなりのものだったからか…)………見習いたいところだね…こっから、また帰るの?(そっちもフラフラじゃないか…と見上げて)   (2013/5/25 04:51:44)

坂田 銀時もうちょっとこうそういう事にしても……女の子っぽい奴あるだろ……たぶん。(何するか?いや知らねーけど。)……俺はあんまりお目にかからなくていいわ……(脇腹はちょい洒落になってないな……穴空いてるし。木刀を杖代わりにつきつつも、その足取りは幾分かしっかりとしてきた……)そりゃ、そーだろ。まぁ乗せらんねーから歩きになるが、諦めろ。足くっついたら文句言え。(ベスパは置いとくしかねーな。工事のおっちゃんにでも拾ってきてもらうか……)   (2013/5/25 04:56:45)

呉キリカないね…こと、戦いにおいてさ……その場その場の判断一つミスれない…あの瞬間ではこれがベストだった……(君ならわかるだろ?と息を吐く。痛い…)……出来れば私もかな…あぁ、でも今度…戦うみたいな話出てた……(最近戦ってばかりの私だ…)………へいへい…あと数分で歩くぐらいはできると思うから、それまで頼んだ―――(と、言いながらも30分程はきっと担がれたままで楽しての帰り道だったとか。)   (2013/5/25 05:00:02)

坂田 銀時なぁキリカ。   (2013/5/25 05:01:03)

呉キリカなにさ…   (2013/5/25 05:01:10)

坂田 銀時良かったじゃねーか、語れるぐらいの夢、あんだろ?(抱えたままだからおそらく顔見えねーだろうし、フッツーの穏やかなツラで笑っとこうかな。)   (2013/5/25 05:02:23)

呉キリカ………あぁ…普通の人からすれば普通の夢だけど……私には人生全部をかける価値がある…夢だ…(些細なことでいい。贅沢は言わない。ただ……私は………いや、いまはいっか。うん。誇れる夢だ。軽くうつむいたまま笑って)   (2013/5/25 05:03:43)

坂田 銀時そうか……そいつァよかった。……なぁキリカ。   (2013/5/25 05:04:28)

呉キリカ……なんだい、銀時…   (2013/5/25 05:04:41)

坂田 銀時後でスパッツくれない?(真顔だった)   (2013/5/25 05:04:47)

呉キリカしね☆(爽やか)   (2013/5/25 05:05:04)

坂田 銀時ぐおおおアバラに!アバラに響く!   (2013/5/25 05:05:37)

呉キリカ(頭で肋をグリグリしてやる)   (2013/5/25 05:05:51)

坂田 銀時いだだだだ!穴空いてる!心にぽっかりとかじゃなくて物理的に空いてっからァァァ!   (2013/5/25 05:06:42)

坂田 銀時【よし、適度に最低にした所でシメとくか。長丁場お疲れさん!楽しかった!】   (2013/5/25 05:07:14)

呉キリカ【ういうい。館崩して二人でぐしゃりも考えてたけど、銀時とのデスマッチで片腕もってかれたので満足…途中のミスはすまなかった…】   (2013/5/25 05:08:20)

坂田 銀時【そんな不謹慎なこと……は今度やろうぜ!(まだまだ元気だった)】   (2013/5/25 05:09:20)

おしらせ坂田 銀時さんが退室しました。  (2013/5/25 05:09:36)

呉キリカ【うん。でもしばらくはバトルはお腹いっぱいの私だ…むしろスパッツの話だね。うん。おやすみ、銀時】   (2013/5/25 05:10:02)

おしらせ呉キリカさんが退室しました。  (2013/5/25 05:10:04)

おしらせ呉キリカさんが入室しました♪  (2013/5/25 13:20:20)

呉キリカ(ずりずり、ずり)…なるほど、だいたい分かった……(以前に行われた何かを記したノート。それを読み終えれば足湯をしながらパタンと閉じて納得顔。)   (2013/5/25 13:21:29)

呉キリカ(別の自分のノートを取り出せば、そこに色々と書き加えていく)…でも、私の考えてたのとはちょっと違うな。もっとこう、簡単で…それでいてみんながやりやすい……トルヌコだっけ?あんな感じなのを想像しつつ…皆で一つの目的決めて……あー、あとは少しぐらいは差別化も…(トントントン、ボールペンでノートを叩きつつ頭を捻る。)   (2013/5/25 13:23:47)

おしらせ小桜茉莉さんが入室しました♪  (2013/5/25 13:24:12)

小桜茉莉あ、キリカちゃん…こんにちは。何やってるの(ちらり、と相手の手にあるノートとペンを見て。考え事、かな?)   (2013/5/25 13:25:14)

呉キリカあまりバラけすぎるとバランス悪くなっちゃうし、3種類×3種類ぐらいに分けて……ん?あぁ、マリーこんにちわ…ちょっとねぇ。新しいゲームを考えてるところかな…(図や記号、色々な文字が所狭しと書かれており、棒線が引っ張れて隣のページとかにも補足が書かれている。本人以外には難解な内容)   (2013/5/25 13:27:18)

小桜茉莉ゲーム?(瞳きらきら)…えっと…?(キリカの持ってるノートに目を落とす。さっぱり分からないよ)……よくこんなに考えられるね…すごいよ   (2013/5/25 13:29:00)

呉キリカ道具っぽいのも配りたいけど…あまりやりすぎてもなぁ……消耗品だとみんな遠慮しかねないし…最初から固定にして持っていくものを決めさせる?…ん~、強さよりも運要素を強めにしたいし…(カリカリカリ…)…まだ完成には程遠いけどね。やりたいことがあるなら、まずはやってみるってぐらいさ―――すごい、かな?楽しければさ…いくらでもできるでしょ?それと一緒さ   (2013/5/25 13:29:58)

小桜茉莉………やりたい事は、まずやってみる…か、…(ふむ、と思案顔)…楽しければ…ああ、確かにそうだね…(色々なのを思い出して淀む瞳)   (2013/5/25 13:32:28)

呉キリカ出来ればみんなに馴染み深いものを……妖怪と人間とか…魔法少女は…いれてもいいものかな……このへんは好みだし……マリーはお風呂に入りまくってることでも思い出してるの?(まだうさ耳生えてるんだ、と笑って)   (2013/5/25 13:33:49)

小桜茉莉…お風呂…まあ、それもあるけどね。…あー……(脳裏に浮かぶのは、血みどろになるまで戦った記憶…ノリノリで書いてたよ私……)ん、ああ…少なくとも、後3週間は生えたままだよ?(うさ耳ぴこぴこ)   (2013/5/25 13:36:42)

呉キリカおや、他にも何かあるようで…(パタンと取り敢えずノートを閉じておき)…あはは、難義だねぇ。今日も入っていくのかい?(お風呂指さして)   (2013/5/25 13:38:30)

小桜茉莉………(図星だったから無言になる私…)…そうかな?この耳は気にいってるけどね…ま、いいか。うん、もちろん入るよ?   (2013/5/25 13:40:07)

小桜茉莉1d16 → (9) = 9  (2013/5/25 13:40:14)

小桜茉莉1d100 → (28) = 28  (2013/5/25 13:40:31)

呉キリカ………(痛いだろそれ。って見送る)   (2013/5/25 13:40:44)

小桜茉莉(一般の約9倍の強さの電気…かぁ)   (2013/5/25 13:41:07)

呉キリカ(入るのか、って見つつ)…まあ、見た目は凄いかわいいよね。(自分で動かせるぐらい馴染んでるのか…)   (2013/5/25 13:44:18)

小桜茉莉…よし。それじゃあ…(いつの間にか全裸になってた私。覚悟を決めて、足からぽちゃりとーー)っあ(足をお湯に浸けた途端に痺れた足。意志に関係なくがくがくと震えて、そのままお風呂にばっしゃーん)…………っ!……………っ!!(口ぱくぱく。体が動かせないよ…へるぷみー)   (2013/5/25 13:44:30)

小桜茉莉(可愛いかな?…えへへ、ありがと…♪…うん、馴染んでる。ずっと付いてるからね…(遠い目)   (2013/5/25 13:45:24)

呉キリカ(マリー少しはかくしなよ。可愛い小さなお尻が見えてるから…)…うわぁ、いったー…(で、やっぱりそうなるよね。うん。わかってた。)まったく、私もけが人だってのに……(ずりずりと歩き出せば、そのへんにあったゴム手袋をはめたあとにマリーの首根っこを掴んで一気に持ち上げ…)   (2013/5/25 13:47:23)

おしらせ鳴上悠さんが入室しました♪  (2013/5/25 13:50:31)

鳴上悠(キリカとゲームの話少しししてみたい。そのうちに。と手紙を間に差し込んで出て行った)   (2013/5/25 13:50:34)

おしらせ鳴上悠さんが退室しました。  (2013/5/25 13:50:38)

小桜茉莉(女の子相手に隠す必要なんて…ないっ!)………ぐえっ(首をつかまれたから、変な声が勝手に出てしまった)…キリカ、ちゃん………ありがと……ごめんね、怪我して、るのに……(まだ少し痺れる手足)   (2013/5/25 13:51:06)

呉キリカ(悠も好きねぇ。うん、いずれまた…胸に差し込まれた手紙になった確ロ。しっかり挟まる中学生だ)   (2013/5/25 13:51:27)

小桜茉莉(えっと…鳴上、お疲れ様…かな?ちぇー、挟めるほどあるなんて……っ)   (2013/5/25 13:52:35)

呉キリカ(恥じらいを持ちなさいと言ってるの!//)…今の声もなかなか……(濡れるのも気にせずに肩に担いで、小さめのタオルでぽんぽんとマリーの体を拭いてやり)…何、べつに問題ないさ。(あ、私も少しピリピリする。とか)   (2013/5/25 13:53:34)

小桜茉莉(ふっ……そんなもの、とうに捨てたんだよ…なんで恥ずかしがってるの?)……なかなか、……?(担がれてふかれた)……んっ…そう、なの?…ならいいけど…   (2013/5/25 13:55:55)

呉キリカ(随分と育ったしねぇ。ぽよん―――むしろ何故恥ずかしくないの!?)…こっちに通電してずいぶん楽になってきたかな?んしょっと…(マリーを下ろしておき、視線は別方向)   (2013/5/25 13:57:04)

小桜茉莉(ちくしょう………え、なんで恥ずかしいの?わけがわからないよ(棒)…通電?それは分からない、けど…楽になったよ。ありがとう…どうしたの?(つい気になった、キリカの視線。思わず声をかけていて)   (2013/5/25 13:59:11)

呉キリカいや、普通に裸でしょ君…見ないようにしてるの…(目を閉じて立ち上がれば自分の濡れた衣服も軽く拭いて)   (2013/5/25 13:59:58)

おしらせぼのぼのさんが入室しました♪  (2013/5/25 14:00:16)

ぼのぼの(ぺたぺたぺたぺたぺた)   (2013/5/25 14:00:33)

おしらせ諸星きらりさんが入室しました♪  (2013/5/25 14:00:38)

呉キリカ!?   (2013/5/25 14:00:48)

ぼのぼの(でかいなあ。)   (2013/5/25 14:00:57)

小桜茉莉?ああ、そうだけど…見てもいいよ?私は……(見られるとも好き、なんて流石に言えないよね、うん)   (2013/5/25 14:01:09)

諸星きらり(クロックアップでキリカを全裸にして去る確ロ)   (2013/5/25 14:01:24)

小桜茉莉!?   (2013/5/25 14:01:25)

おしらせ諸星きらりさんが退室しました。  (2013/5/25 14:01:39)

小桜茉莉(鼻血たらり)   (2013/5/25 14:01:42)

ぼのぼのんー・・・。・・・・・・・・・ここ、どこだろう。(もりのなか歩いてたら、へんなところに出た僕。)   (2013/5/25 14:01:45)

呉キリカ私が見ないようにしてるの…よくないの…え?(包帯が宗と大事な場所を被っている。セーフ!セーフ!)   (2013/5/25 14:02:10)

呉キリカきらりこらぁ!!!!!次は許さないからね!!///(まったく。と包帯が何重にもまかれているのでまだ大丈夫だった…)   (2013/5/25 14:03:05)

小桜茉莉そうなんだ………っ(突然キリカちゃんが全裸になった…と思ったら大事な所は隠れてたよちぇー)……チッ…   (2013/5/25 14:03:32)

呉キリカ?…ラッコ?   (2013/5/25 14:03:54)

呉キリカっと、いけない。私はそろそろいかないと……というか、何を期待してるのさマリー!まったく…(でも体のラインは出まくりだった…//)   (2013/5/25 14:04:46)

ぼのぼのうーん、と・・・。(湯気が上がってる。ああ、温泉なのかあ。)・・・・・・あ。(ぺたぺた。)   (2013/5/25 14:04:46)

呉キリカおや、なんだか可愛い生き物だね…初めまして、呉キリカだ…(挨拶だけでもと膝を折れば手を差し伸べ)   (2013/5/25 14:05:34)

ぼのぼの・・・おねえさん、ぼろぼろだねえ。(のばされたてをにぎるぼく。ぎゅむっ。)   (2013/5/25 14:06:29)

小桜茉莉あ、そうなの?じゃあ私も行こうかな、ほむらを活躍させたいし、ね…♪え?うん。キリカちゃんの裸が見れないかなー、なんて……(キリカの体を凝視してるんじゃないかな)   (2013/5/25 14:06:41)

呉キリカなに…いつものことさ。痛いがすぐに治る。心配ありがとう…(小さな手を握れば軽くふって)   (2013/5/25 14:07:05)

ぼのぼの1d16 → (6) = 6  (2013/5/25 14:07:35)

呉キリカ?ほむらを……って、へ、変な目でみるな…(大きめの乳房をしっかりと腕で隠して)   (2013/5/25 14:07:43)

ぼのぼの1d4 → (2) = 2  (2013/5/25 14:07:50)

小桜茉莉(……お風呂にラッコらしい動物が居るのに驚かない私……ハプニングにすっかり慣れたよ………)……可愛い?   (2013/5/25 14:07:51)

呉キリカえ、可愛いじゃないか…愛らしい…(ぽわ)   (2013/5/25 14:08:09)

ぼのぼの(すなのうえによこたわるぼく。)   (2013/5/25 14:08:18)

ぼのぼの・・・   (2013/5/25 14:08:37)

呉キリカ(……なにあれ和む…)   (2013/5/25 14:08:37)

ぼのぼの・・・・・・   (2013/5/25 14:08:39)

ぼのぼの(ぴゅぴゅぴゅぴゅーっ)   (2013/5/25 14:08:48)

呉キリカ(…可愛い…//)   (2013/5/25 14:08:56)

ぼのぼのうえ、すごくあついねえ・・・。(ふー、とあせをふくぼく。)   (2013/5/25 14:09:09)

小桜茉莉ん。SS書こうとしてるんだけど、どうするか結構悩んでるんだよね…その中でほむらに色々頑張ってほしいから…   (2013/5/25 14:09:14)

呉キリカSS…なるほどね。難しいかもしれないけど、出来上がったら私も見せてもらうよ。そうやって悩むのも作品づくりのうちさ…(優しくうさ耳ごと頭を撫でて)…じゃあ、私はこれで――そこのラッコも入れ違いですまないね   (2013/5/25 14:10:08)

小桜茉莉(じゅるり)   (2013/5/25 14:10:10)

おしらせ呉キリカさんが退室しました。  (2013/5/25 14:10:10)

小桜茉莉(…はっ、私は何を)   (2013/5/25 14:10:24)

ぼのぼの・・・・・・おねえさん、うさぎさんなの?(うさぎのみみがついてる・・・ヒト?にたずねた。)   (2013/5/25 14:10:29)

ぼのぼのいってらっしゃーい。(てをふりふりっ)   (2013/5/25 14:10:42)

小桜茉莉ん、そうだね。ありがと、キリカちゃん…ふあああっ…///(うさ耳は弱いんだよ…)   (2013/5/25 14:11:12)

小桜茉莉キリカちゃん、お疲れ様。またねー!(手振り)……ん?ああ…私は化け物だよ?うん…この耳は、アレに入ったせいなんだよ…(けも化風呂を指さす私)   (2013/5/25 14:12:30)

ぼのぼの(もういちどさいころをふるうぼく。ころころ。)   (2013/5/25 14:12:48)

ぼのぼの1d16 → (9) = 9  (2013/5/25 14:12:52)

ぼのぼの1d100 → (23) = 23  (2013/5/25 14:13:08)

ぼのぼの(びりびりびりびりびりびりっ)   (2013/5/25 14:14:36)

小桜茉莉っと、私も一旦落ちないといけないんだ……ごめんね?ラッコさん…(少し頭を撫でてから立ち去ったのかもね、うん)…じゃあねー!   (2013/5/25 14:14:47)

おしらせ小桜茉莉さんが退室しました。  (2013/5/25 14:14:53)

ぼのぼの(おつかれさま!)   (2013/5/25 14:15:04)

ぼのぼの・・・・・・・・・・・・・・・(どうにかおふろからあがれたぼく。からだじゅうがびりびりしていたいんだ。)   (2013/5/25 14:15:40)

ぼのぼの(しびれはとれないけど、なんとかたちあがってみた。いがいとからだって、じょうぶなんだね。)・・・よのなかには、いろんなおふろがあるんだねえ。(シマリスくんも、アライグマくんも、こんなおふろはいってるのかな。はいったこと、ないのかな。)   (2013/5/25 14:19:24)

ぼのぼのもういっかい、ふってみようかな。(せっかくだから、いろんなおふろをたのしみたいな。ころころっ。)   (2013/5/25 14:20:10)

ぼのぼの1d16 → (4) = 4  (2013/5/25 14:20:16)

ぼのぼの(どどどど・・・とたきのようにおゆがおちてくる。これもおんせんのひとつらしい。)・・・うわあ、あったかい。(てをつんつん、とおゆのなかにつけて、おんどをたしかめてみる。あったかい。)   (2013/5/25 14:21:30)

ぼのぼの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(どどどどどどどどどどど)   (2013/5/25 14:21:44)

ぼのぼの(――どうだ、静かなところだろう。静かなところに来ると、自分も静かになるもんさ。)   (2013/5/25 14:22:32)

ぼのぼの(スナドリネコさんのことばが、なぜかおもいうかんだ。みずをうつおといがいに、なにもないこのばしょ。それもそれで、しずかなんだなとぼくはおもった。――ああ、やっぱりあったかいな。)   (2013/5/25 14:23:45)

ぼのぼの(たんのうしたぼくは、ぶるぶるっとからだをふるわせて、おふろからでてくのだった。)   (2013/5/25 14:31:34)

おしらせぼのぼのさんが退室しました。  (2013/5/25 14:31:37)

おしらせコンウェイ・タウさんが入室しました♪  (2013/5/25 14:31:54)

2013年05月24日 01時45分 ~ 2013年05月25日 14時31分 の過去ログ
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