「版権♀ｷｬﾗ調教悪堕ちor変身系と談話部屋」の過去ログ
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2013年05月19日 02時49分 ～ 2013年05月26日 18時44分 の過去ログ
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| セイバー | > | 腰を揺らして表情を蕩けさせる、肉芽は程よい硬さ、弾力を主の舌に返して膣壁は主の指をキツく締めつつも丁重に通して秘裂からは洪水のように興奮の証が溢れている。）】 【お待たせしました。……私も、ここまで可愛がってくれるマスターと交わりをもててこの上ない幸せです、本当にありがとうございます…んっ】 (2013/5/19 02:49:39) |
| 神崎 翼 | > | ん…ふう！うぅうう(中へ大量の精を吐き出した奥を満喫するように子宮奥を何度か突き上げてからなお硬さを失わないそれをゆっくりと引き抜く。栓が抜けた事により奥からは精液が流れ出すかもしれない。男は自身の手と辺りの床に散らばる女から出された精子を見ると口を歪める。)アルトリア、お前が出したとはいえこれは俺の精だよな？まさか無駄にしたりはしないよな(俺は笑いながら女の舌に先ほどぶちまけさせたばかりの精子を舌に塗りつけながら耳元で囁くように問いかけとは形ばかりの命令をくだす。)ふふ、そろそろ…新しい服と君にふさわしいものを刻んであげなければな？(男は女の腹部に手を這わせながらゆっくりと魔力をその手に集め肌に一生、いや永遠に刻む準備をしはじめる。)【ふふ、それでも構わないよね？私の命令なら…してくれますよね？(肉芽を前歯で挟みぎゅっと潰し、同時に奥に入った指で子宮口を穴を開けるかのように強く挟み)】【ふふ、良かった。…でも交わりだけでは満足できませんね。私は貴女の全てが欲しい。】 (2013/5/19 03:12:36) |
| セイバー | > | あんっ♪ひゃんっ、あ…んぅぅ♥おほぉぅっ♥（ビクビクと腰を跳ねさせながら、下品に鳴いて白濁を撒き散らし、突き上げられれば呼応するように痙攣しつつ…） あっ、はぁ…（自分も射精を終えた頃…主のものを抜き放たれれば、ぽっかりと空いた穴からボトボトと精液の塊をこぼしながら体の芯が抜けたかのように脱力してしまう） あっ、あむぅ…んん、はい、それは……もちろんです、マスター…（その言葉の通り、出したのは自分自身だけど、これは愛しい主のもの…恍惚としたまま塗りつけられたそれを味わい、飲み込んでから） あんっ、ぺろっ、んぅ…れろれろ…（犬のように四つんばいになって、自ら射精して床に撒き散らした白濁を舐めとり掃除を始める。もちろん今しがた秘部から零れ落ちている塊も同様に舐め取っていく。主と同じく射精直後でもまだ硬さを保つそれをぶらんぶらんと揺らしながら床を舐めている姿は牡獣のようでもあって…）（その最中にマスターがいった言葉にはピンと来なかった、けれど安らかな気持ちのままただマスターの手に任せて…膨らんだお腹の当たりに何かを敏感に感じていた） (2013/5/19 03:40:32) |
| セイバー | > | 【元より私の全てはマスターである貴方に捧げています。その貴方を満足させられるのなら何だって……んっ♥（陰核も、膣内でも強く蹂躙されながら小刻みに震えて） だから…貴方の命令とあらば、他のみなにどのように思われても、どんな事でも……いえ、貴方のモノである事を見せ付けることそれ自体が…きっと…気持ちよくて♥】 (2013/5/19 03:43:41) |
| 神崎 翼 | > | ん…ふふ(四つん這いで這い回る女の割れ目と後ろ、臀部などを見ていると自然とピクンと自身の大きなものを興奮で揺らす。)今、また変えてやるからな？アルトリア(男のその言葉と共に男の手は紫に輝き女の身体へと魔力が刻まれてゆく。割れ目の上、ちょうど子宮の真上に当たる辺りには契の証のように鎖で縛られた子宮とそこに入っている心を意味するハート。そしてその二つを貫く男性の性器。化粧気のない可愛らしいあどけない顔には蠱惑的な紫のグロスとアイライン。その全てが以前の女にはないいやらしさと完全な服従の証であるのは見るだけで理解するには時間を取らないだろう。)アルトリア、綺麗だぞ？(男は生まれ変わった女をみると先ほどまで床を舐めていたのを気にしないかのように唇を重ね、舌を重ね唾液の交換をはじめる。その間に男はポケットからやや大きな瓶を取り出す。その中には重油のように黒く輝く液体が波打っているのが分かる。) (2013/5/19 04:12:26) |
| 神崎 翼 | > | 【ふふ、変態だなアルトリアは？そうだなぁ、今度散歩をさせてやろう。もちろん今の姿のままな？(秘裂から指を抜き舌で舐めてじっくりと味わってから後ろに回り先ほどまで刺激した割れ目に自身の先をあてがいながら抱きしめその胸を指先を沈め味わいはじめる。)】 (2013/5/19 04:12:51) |
| セイバー | > | あむ、はむっ…ぴちゃっ♪（始めたきっかけこそマスターからの命令だった、けれど今は…こうしてマスターの精を余さずに味わって…飲み込むことは至上のご褒美だから…水音を立てながらそれを舐め取って飲み込んでいく。そして…まるで犬みたいに四つんばいで床に舌を這わせている姿…それをマスターに見せ付けていれば今の自分の在り様をより強く自覚してその悦びで…絶頂下したばかりのそこがぶら下がりながら再び逞しさを増していく） あっ…あんっ、うぅん♪……マスターっ♥（この体勢からではお腹に施された何かは見えなかった。けれど……肌を走って紋様を描いていく魔力の形跡ははっきりと知覚していた。だから…見えずしてどんな模様が自分に描かれたのかも感じ取って…その卑猥さに悦び、震える） お褒め頂きありがとうございます、マスターぁ…♥（元は中性的で、実際男性として振舞う時もあったその顔も、 (2013/5/19 04:45:05) |
| セイバー | > | マスターに施されたメイクの成果ですっかり性的なものを感じさせる女の顔となって、さらに恍惚として半ば呆けたような表情がそれに拍車をかける。見方によってはマスターを誘惑しているような顔でさえあって） あむぅっ、あん……（そして幸せな気持ちのまま唇を重ねる。主の精液や混ぜ合わせた唾液も絡んだ舌で、纏わりつくように主の舌に絡んで…唾液を据われたり、逆に音を立てて吸い付いたり。それに夢中で主の取り出したものには気付かず…）【はい…こんな変態がアルトリアの本性です…喜んでいただけますか、マスター？ あっ…はぁん♥（今の姿の散歩……想像した途端、またもや全身に震えが走って）ひゃぅんっ、あっ…マスターの…（抜かれて声を上げるもその指は未成熟な胸に沈められて揉みしだいて…抱きしめられる幸せを感じながら、先端をあてがわれた割れ目はヒクついて…その願望を伝える）】 (2013/5/19 04:49:18) |
| 神崎 翼 | > | ん…ふう…(卑猥な水音を響かせながら男は女の身体を抱きしめる。そして子宮の真上に描かれた卑猥な淫紋を指先で子宮を刺激するように叩く傍で瓶を開けその黒くドロドロとした油のような黒光りする液体を女の身体に落とし手のひらで愛撫するように塗り広げてゆく。すると次第にその液体を自体が意思を持ったようにその体全体を覆ってゆく。時期にそれは黒光りしながらボディラインを強調する薄いゴムのような服と、顔をすっぽり覆うプラスチックのようなヘルメットへと形を変える。しかしその服には手や足を曲げた状態で固定出来るような器具がついている。男は唇を離すとその新しく卑猥なコスチュームに包まれた女の身体を抱きしめてその脇腹をなぞりあげ服の上からでも分かる胸の突起物にふれ指先でいじる。)ふふ、どうだ？今までの全部を否定し捨て新しく俺のものとして仕えるための服は【当たり前だ。今後もずっと種付けしてもっともっと変態な女に変えてやろう。 ふふ、欲しかったらおねだりだ(二つの乳房を揉みしだきながらその先の突起を指先で嬲る。下はわかっているのに入れはせずクリと割れ目にその竿をこすりつける。)】 (2013/5/19 05:15:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーさんが自動退室しました。 (2013/5/19 05:22:55) |
| 神崎 翼 | > | 【大丈夫かな？】 (2013/5/19 05:25:11) |
| おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2013/5/19 05:25:27) |
| セイバー | > | 【すみません、心配をおかけしました】 (2013/5/19 05:25:43) |
| セイバー | > | 【…と書き忘れましてたね、こちらは大丈夫ですので】 (2013/5/19 05:26:06) |
| 神崎 翼 | > | 【ん、構わないよ。君が好きだからするんだよ(ちゅ)】 (2013/5/19 05:26:22) |
| セイバー | > | あんっ♪あっ、マスター…♥（マスターの腕の中で、最上の幸福よりもっと幸せな気分…とも言うべき心地に浸りながら甘く声を漏らす。体が敏感になってるのだろうか、それとも淫紋の作用だろうか、小さな何かで叩かれただけで子宮の奥まで響くような感覚が走って…主の精で満たされているそこが疼いてしまう） えっ、マスター…これは…っはぅっ…あぁっ…♥（マスターの手で撫でられただけでも嬉しくて鳴いてしまうくらいだったけど、それだけじゃなかった。そのドロドロとした何かはすぐに広がって私の全身を覆っていく。なんだか妙に気持ちいいように思えて、身を任せる中で…惚けきった雌の顔も無表情のヘルメットに覆われてしまう）（幼さを残しながらもいくぶんか女性として成りつつあるようなその肢体にぴったり張り付くような黒のボディスーツは裸体よりも淫猥げで、しかも股間ではその体型に似合わない凶悪な男性器が存在を主張している） あんっ…はぅ…♥ますたぁ……すごい、これ素敵ですぅ……（優しくわき腹をなぞられても敏感に主の指を感じる。なだらかな (2013/5/19 05:52:30) |
| セイバー | > | 膨らみの上の突起を弄られながら嬌声を漏らして、マスターの腕の中で体をくねらす様は表情が覆い隠されている分逆にどこか性的な色を増していて） これが新しい私…とても嬉しくて…幸せです♥ありがとうございます、マスター…（顔が隠れていても、感じながら悦んでることが明らかに分かるような声で）【はい…お願いします、マスター……貴方の手でもっと変態な私に…（妄想して悦んでいるのが丸分かりの顔をしてて、嬲られてるその突起はすっかり硬くなっていてものの先端に触れている割れ目はとめどなく、洪水のように蜜を垂らしていた） 分かりました。…マスター、お願いいたします。この私に、淫らな雌奴隷アルトリアの、いやらしくヒクついてるおまんこ…マスターのおチンポ様を受け入れて喜ばせるためだけのこのいやらしいメス穴に、マスターの逞しいおチンポ様をねじこんで、たくさん突いて…マスターの子種汁を思う存分注ぎ込んでください…】 (2013/5/19 05:56:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーさんが自動退室しました。 (2013/5/19 06:16:50) |
| 神崎 翼 | > | ふふ、気に入ってもらえたみたいだな？これからはこの姿でお前の周りの奴らから奪い屈服させてゆくんだ。わかったな？(歓喜の声をあげ身をくねらせる女の突起をその指先でつまみ上げぎゅうっと潰す。そしてそれと同時に今度はまるで避妊具のような服に包まれ大きく天を指す自身のに似たものをその指先で焦らすようにそっと裏筋をなであげる。)どうだ？こういうのも君は未経験で新鮮だろう(その手で亀頭をきゅっとつまみ、かりにむかってその指先を花びらのように広げ撫で下ろす。)ふふ、その服にはもう一つ機能があるんだ。両手と両足をそれぞれまげてみなよ？(その服をなにより、誰より理解している男はそう耳に当たる場所で囁き笑う。)【ふふ、もちろんだ。そしてアルトリアが満足いく変態になったら式をあげよう。(二つのおねだりを受けてからキスをし洪水が収まらないひくつく秘裂に脈打ち呼吸をするように大きさを増すそれを奥まで押し込む。)】 (2013/5/19 06:20:09) |
| 神崎 翼 | > | 【大丈夫かな？流石に疲れて休んでしまったかい？ ちょっと待ってるよ】 (2013/5/19 06:25:24) |
| おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2013/5/19 06:34:56) |
| セイバー | > | 【すみません、先ほどは大丈夫と言ったものの…少しばかり辛くなってたようです、申し訳ありません】 (2013/5/19 06:35:50) |
| 神崎 翼 | > | 【ふふ、構わないよ。おいで？一緒に寝よう(にこ】 (2013/5/19 06:36:34) |
| セイバー | > | 【ありがとうございます…私のマスター……（すぐ傍によって抱きつくように体を預けつつ） もし良ければまた……今日お会いできますか？】 (2013/5/19 06:38:57) |
| 神崎 翼 | > | 【ん…ふふ、私のアルトリア。(愛おしむように頬をなぜて)ん、大丈夫だよ？まだまだしたりないしね？(ちゅ)】 (2013/5/19 06:40:30) |
| セイバー | > | 【私も・・・もっとマスターとしたいです（腕の中で口付けに応え、返して…） では…夕方とかでも大丈夫ですか？】 (2013/5/19 06:42:22) |
| 神崎 翼 | > | 【ふふ、ありがとう。(受けると密着するように抱きしめて)うん、大丈夫だよ？(なでなで】 (2013/5/19 06:44:41) |
| セイバー | > | 【んぅ、ますたぁー……（甘えるように蕩けた声で鳴きながら、体重をマスターに預けて） ありがとうございます…では夕方、17時頃にまたこちらに来ますね？】 (2013/5/19 06:48:08) |
| 神崎 翼 | > | 【ふふ、可愛い(首筋にキスマークをつけ)ん、わかったよ。待ってるね】 (2013/5/19 06:49:42) |
| セイバー | > | 【あんっ、ますたぁ♥……はい、また夕方…楽しみにしています。お休みなさい、私のマスター……（そのまま腕の中で目を閉じて意識を途絶えさせていきました）】 (2013/5/19 06:54:15) |
| おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2013/5/19 06:54:20) |
| おしらせ | > | 神崎 翼さんが退室しました。 (2013/5/19 06:54:35) |
| おしらせ | > | 神崎 翼さんが入室しました♪ (2013/5/19 16:53:57) |
| 神崎 翼 | > | 【先に待ってるね？アルトリア】 (2013/5/19 16:56:22) |
| おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2013/5/19 17:18:04) |
| セイバー | > | 【申し訳ありません、少し遅れてしまいました…】 (2013/5/19 17:18:23) |
| 神崎 翼 | > | 【ふふ、おはよう。アルトリア？よく眠れたかな(なぜなぜ】 (2013/5/19 17:20:54) |
| セイバー | > | 【ふふっ、夢の中でもマスターに可愛がって頂きました♪（ちゅっ） またよろしくお願いします。次はこちらからでしたので少々お待ちください】 (2013/5/19 17:24:35) |
| 神崎 翼 | > | 【よかった(ちゅ) ん、わかったよ？その間、アルトリアを抱きしめてるね(彼女の胸に手を当てる形で抱きしめ)】 (2013/5/19 17:26:34) |
| セイバー | > | あはっ♪……あぁ、この姿でみんなを……おほっ♪（下卑た声で鳴く、生まれ変わったこの姿でオスとして女を犯してマスターの精を注ぎ、調教……想像しただけでそれがさらにはちきれんばかりとなって） んひゃぅんっ♥（硬くなっていた陰核を潰され、体を揺らす。撫で降ろされればその先端から先汁を垂らしていて） はい、マスター……（命令の通りにかがみこんで足と腕を曲げ…） (2013/5/19 17:54:22) |
| セイバー | > | 【マスター…私がマスターの……ありがとうございます、マスターに娶られるに相応しい変態になれるようにもっと…（熱いキスを交わしながら…舌や唾液を絡めあって、マスターに体重を預けつつ、雄雄しい肉棒をそこに押し入れられて身を跳ねさせる）】 (2013/5/19 17:58:39) |
| 神崎 翼 | > | そうだ…それに、アルトリアと一緒に女を前と後ろで犯すのだってできる。犯してる最中のお前を犯す事もね？(男はその大きな陰核をぎゅうっと握りサディスティックな妄想とマゾヒスティックな妄想を頭に伝えながらさらに堕とすように扱きはじめる。)ふふ、いいぞ？(すると魔力をもつ服が二の腕のあたりから鞭のようなロープで手を曲げた形で固定する。足も同様に固定され、四つん這いよりも惨めで獣らしい姿へと変える。)ほら、こんな家畜みたいな事も出来るんだよ【http://blog-imgs-54.fc2.com/n/i/z/nizi1/rubber019.jpg】【ふふ、私のためなら何でも差し出してくれる家畜にしてあげるねアルトリア(奥に押し込むとひくつく天上を見つけそこにズンッと突き入れながらその胸先の突起を爪で持ちつねる。)ほら、妄想してごらん、みんなが君の犯されてる姿を見てるんだ】 (2013/5/19 18:22:49) |
| セイバー | > | あ…あひっ&hearts:犯して、犯されて……あぁんぅぅっ♪（今からそれが待ちきれないとでもいう風にみっともなくカクカクと空腰をふって、だらしのない鳴き声も発する。顔が見えてなくてもその内でははしたないアヘ顔になっているのは容易に想像できる様で……）あうっ、おぅっ…あぁぁ……（主から与えられる刺激に何度も何度も理性を流されて、ピッチリしたスーツの股間部分、その内側では愛液や先走りでヌルヌルになっていた。それを扱きたてるマスターの手にはスーツ越しでも熱さと脈動が伝わって……） きゃんっ、あっ…何をマスター……あ、こんな…格好♥（そして四つんばいよりもずっと獣の様な格好で拘束された。身動きすら満足に取れずにせいぜい短く曲げられた4本の足で這うばかりだろう。しかも股間から野蛮な欲望の塊を浮き立たせている姿が余計に浅ましい獣っぽさを際立たせて居て…） (2013/5/19 18:56:46) |
| セイバー | > | 【ええ、アルトリアの事を家畜に…♥（すっかり発情していたけれど「家畜」の言葉にさらに興奮を掻き立てられて） あひっ、マスター…激しいですっ♪ ずん、ずんって……中まで響いてきますぅぅ♥みんなが私の事みてるぅ…マスターに犯されてはしたない雌奴隷になってる私の事…（それで、犯されながらの淫らな妄想によってより体を熱くさせて、マスターのモノを肉壷で奉仕しながら狂ったように乱れて叫びまくる）】 (2013/5/19 19:02:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 翼さんが自動退室しました。 (2013/5/19 19:22:50) |
| おしらせ | > | 神崎 翼さんが入室しました♪ (2013/5/19 19:22:59) |
| 神崎 翼 | > | ふふ、待ちきれないみたいだね？変態さん(男は口元を歪めると空腰を振る浅ましい獣を見下ろす。そして先ほどまで撫で愛撫していた股間のものを床に押し付けるように女の形の良い臀部をその足で踏みつけ、押し付けてゆく。)床ズリって言うんだけどアルトリアみたいな変態ならきっとこんなのも気に入るんじゃないかな？(男はサディスティックな笑みを浮かべなからその足を割れ目や、肥大化して欲望を吐き出し続ける肉の剣の根元に押し付ける。その姿はまさしく弄ぶ事を許された支配者の体現であろう。)【ふふ、家畜扱いで喜んじゃうんだ。(乱暴に降りてくる奥をねじ込むように突き上げながら彼女の肉芽に指先を当て撫で下ろしながら耳元で囁く。)ほら、みんながせっかくアルトリアのエッチなとこ見てくれてるんだから自己紹介しなきゃね？(優しく愛を囁くように耳元で告げてからその耳を口に含み卑猥な水音を響かせながら舐め始め)】 (2013/5/19 19:29:44) |
| セイバー | > | ひんっ……あっ、あふっ…おぉっ、おほぉぉぉっ♪（獣のような体勢で男性器をぶらさげているだけでも、獣性が芽生えて本当に獣と化したような気分になっていたところに） あっ…あぉぉ…お゛ぉぉぉんっ♪（マスターの足で押し付けられる。獣の後足と化した足を胴体と水平に…そして浮き出た肉の剣は床に押し付けられる。不意に動けば床とスーツ、スーツと剣がギチギチと擦り付けられて圧迫感や摩擦で今までとは比にはないくらいの快感を享受してしまい） いい、床ズリいいですぅっ、アルトリアは獣になって、床でごしごしってチンポオナニーして感じちゃいましゅぅ♪ひぃっ、んぁ…ぶひぃぃ♥（それは依存作用のある薬物の様な強烈な性感だった。それこそ知性のない獣のように夢中になって床ズリに没頭して、割れ目も、先端もぬるぬるになってて） (2013/5/19 20:02:51) |
| セイバー | > | 【あんっ♥ はぅんっ…んぅぅっ♪（マスターの腰の突き入れに合わせるように腰を振って迎え入れながら、扱かれる肉芽は突き立ち、はっきりと主の指に興奮を伝えていて） は、はひっ…私…私は…セイバー、いえ、アルトリア・ペンドラゴンは見ての通りマスターに使える家畜雌奴隷になりましたぁ♥ 今の私にとってはマスターに愛していただいてマスターを感じることが全てで…気持ちいぃっですぅ♪ もっと…無様なアルトリアをもっと見てくださいひぃんっ♥（完全に堕ちきった声で鳴きながら、舌を突き出し白目をむき出したアヘ顔…肘を曲げた手の先ではダブルピースでアピールしてて）】 (2013/5/19 20:12:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーさんが自動退室しました。 (2013/5/19 20:32:26) |
| おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2013/5/19 20:32:30) |
| 神崎 翼 | > | ふふ、騎士の王が情けない声をあげちゃって…まるで豚みたいだね？(サディスティックな笑みを浮かべたまま男はグイッと床にそのものを押し付けこすりつけている肉の剣をぎゅっと健康的なお腹とスーツ、床で挟ませる。そしてその羞恥心を煽り更なる快感を呼び覚まさせるために過去にも蹂躙の魔の手を伸ばしはじめる。)君が統治していた民がこんな姿の君を見たらどう思うかな？聖人君子の模範たり得るほど後世に語り継がれる英雄が床にちんぽすりつけながらアヘ顔晒すのが大好きだってしれたらね…ッ！(その言葉が終わると共にぎゅうっと踏みつけ更なる屈辱の快楽を女へと伝える。)ふふ、出したいかい？アルトリア？(先ほどの行為と真逆な優しい笑顔と共にその言葉を投げかける。)【ふふ、よく出来ました！(彼女が言い終わるとともにその最深部に本来はいるわけのない性器の先を挿入し奥まで突き上げる。)ほら！いっぱい、証拠写真もとってくれてる…なにされてるか実況くらいのサービスしなきゃね！】 (2013/5/19 20:34:48) |
| セイバー | > | ひぃっ…んひぃんっ…ぶひっ♪ぶひぶひぃぃんっ♥（そのことを指摘されれば変態性癖はより増長してしまい、自己洗脳のごとく、豚以下の浅ましい存在だと自分の事を思い込ませて……結果、餌を貪る家畜のように床オナと、マスターに踏みつけられて自分の立場を思い知らされる性感を貪って、より豚らしく鳴きまくって） あぁっ…♥それは、それは私…ごめんなさい、みんなごめんなさぁい 私は本当は王として相応しくないどころかそれ未満…人に飼われるのがお似合いの下劣な存在だったんです♥それなのに本性を偽って王だの騎士だの……ごめんなさい、ごめんなさいひぃぃん♥（過去の民、そして友や騎士、兵達への侘びへの言葉を口にしながら腰を振る。しかし顔を覆い隠していた状態でさえわかるくらいに上擦って弾んだような声で、明らかに悦びながら謝っている根っからのマゾ性を露呈している有様だった） はい…はひぃ、だしたいれす……家畜に相応しく無様な姿のままびゅーびゅーへんたいしゃせーさせてくらしゃい、ますたー♥（その言葉をかけられれば嬉しそうに呂律の回ってない声で、小ぶりなお尻を不っておねだりし） (2013/5/19 21:13:40) |
| セイバー | > | 【おほっ…ぉぉぉぅ♪ おぉっふぁぁん♥（そこに強引に挿入…されたはずなのにまるで子宮口さえ意思を持ったかのように主のものを受け入れ、そして壊れたように乱れ狂い突き上げに応える） はい、はひぃっ、わらしのみっともない姿をみんなもっと撮ってくらしゃいっ！アルトリアは今マスターの極太オチンポ様でメスマンコ犯されてひんひん言いながらメスマンコの奥の子宮までずんずんってはめられてバクバクさせちゃってますぅ…あぁん、マスターのちんぽきもちいひぃぃん（促されて、擬音も交えたいかにも頭の悪い言葉と顔をしながらこの有様を語って、犯されながら淫らに全身をくねらせて見せ）】 (2013/5/19 21:23:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーさんが自動退室しました。 (2013/5/19 21:44:13) |
| おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2013/5/19 21:44:49) |
| 神崎 翼 | > | ふふ、マゾ豚さん？(ごりゅごりゅっと音がしそうな程に踏みつけてゆく。そのまま、男はお尻から足をあげふりあげる。魔女裁判の鉄槌の如く)ほら！出していいよ！いっぱい出して、ただ…一度出したらずっと出しっぱなしだよ！(無慈悲に女の子宮と亀頭を直列に並ぶタイミングで振り下ろす。擬似的に子宮に亀頭が入るような、そんな感覚なのだろうか。いずれにせよ、男はそのまま踏み潰し続け女に雄としての快楽と雌としての快楽、そして虐げられる快楽を刻み込みこむ。同時に女の剣は栓の壊れた蛇口のように吐き出す行為を止められなくなる。) (2013/5/19 21:48:55) |
| 神崎 翼 | > | 【アクメ全開の顔を撮られても子宮をぎゅうっとしめて媚び売りながらいっぱい腰を振ってエッチな言葉を言っちゃって、本当にアルトリアは救いようのないマゾ豚だね(子宮の奥、本来子を孕む場所を好き勝手オナホールを使うように乱暴に突き上げながら彼女の小ぶりな乳首を掴み引っ張り)今度は首輪とピアスとかつけてあげようか？(冗談ぽく笑いながらもビクビクと男根を震わせ限界が近いことを告げて)】 (2013/5/19 21:58:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 翼さんが自動退室しました。 (2013/5/19 22:18:06) |
| セイバー | > | ひっ……♪（味わっても味わっても飽き足らないように床オナの快楽をひたすら貪り続ける中、王を詐称し醜態を晒す罪に塗れた淫獣を裁く鉄槌……マスターの足が勢いよく振り下ろされた） ぐひっ…い…ぃぃぃぃぃんっ♪（子宮も、亀頭も強烈に圧迫された様な感覚。もちろん直接挿入されてるわけではないけれど、並ぶ位置、しかも間近で圧迫されれば肉棒からでも子宮からでも、自己挿入しているような錯覚さえ覚えつつ、感じる場所の圧迫による直接的な性感とマゾ性を燃やされる興奮、獣としての悦びが一気に爆発して） きゃっ、あ…あぅぅんっ、ぃぃ、おぁぁぁ…ぶひぃぃぃん♥♥（咆哮の様な獣の鳴き声のような…そんな奥底からの声を上げながら……スーツの中に果てることない猛烈な勢いでの射精をしてしまう。大量の白濁が纏う物と素肌の間を流れるように満たしていって…） (2013/5/19 22:19:20) |
| おしらせ | > | 紫炎の腹心 ツバサさんが入室しました♪ (2013/5/19 22:20:05) |
| 紫炎の腹心 ツバサ | > | (2013/5/19 22:20:13) |
| 紫炎の腹心 ツバサ | > | 【すいません！ロムしてたら落ちてしまいました！】 (2013/5/19 22:20:37) |
| おしらせ | > | 紫炎の腹心 ツバサさんが退室しました。 (2013/5/19 22:20:42) |
| おしらせ | > | 神崎 翼さんが入室しました♪ (2013/5/19 22:21:20) |
| 神崎 翼 | > | 【やべ、知り合い…見てたんだ…(汗)】 (2013/5/19 22:21:57) |
| セイバー | > | 【……私は何も全く見ていませんから、何も気にすることはないですよ、マスター】 (2013/5/19 22:25:03) |
| 神崎 翼 | > | 【……アルトリア、胸、貸して(赤面)】 (2013/5/19 22:25:48) |
| セイバー | > | 【あまり豊かな胸ではありませんが…私ので宜しければ（マスターの頭を抱きしめ、胸に埋めさせます）】 (2013/5/19 22:27:59) |
| 神崎 翼 | > | 【ん…ありがとう。(ぎゅうっと抱きつき胸に顔をこすりつけ)いいもん、アルトリアが居るから…結婚してくれるんだよね？(上目遣いでみつめて。】 (2013/5/19 22:30:45) |
| セイバー | > | 【ええ、そのつもり……といいますか、私としてはもう半分娶られてるくらいの認識ですよ？（こっちからもぎゅっと抱きしめ……その後に一旦離して屈みこんで口付け）】 (2013/5/19 22:35:30) |
| 神崎 翼 | > | 【ん…娶るよ…一生、尽くして愛させるよ(キスされると顔を赤らめて擦り付き)幸せにするから、エッチも全部】 (2013/5/19 22:39:55) |
| セイバー | > | 【ありがとうございます。私も……全てを尽くして貴方を愛し続けることを誓います。…私のマスター……（そのまま抱き寄せて主の体温を感じながら）そして…先にも言ったとおりに私の全てを使って、貴方を幸せにすること……誓います】 (2013/5/19 22:47:46) |
| セイバー | > | 【もう大丈夫…ですね？ しつこいかもしれないですけど、本当に気になさらないで下さいね。こちらは全く気にはしていませんから】 (2013/5/19 22:51:02) |
| 神崎 翼 | > | 【うん…ありがとう(そのままキスして抱きしめ)愛してる、アルトリアの全部を受け止めて一緒に添い遂げてね？(愛おしむように頬をなぜて)】 (2013/5/19 22:51:06) |
| セイバー | > | 【もちろんですよ、マスター。2人で一緒に……どこまでも気持ちよくなりましょう？（撫でられながらはにかみ）】 (2013/5/19 22:54:57) |
| 神崎 翼 | > | 【ありがとう。怖くなってさ…アルトリアが離れるかなって…(ぎゅう) うん、たくさん気持ちよくする(ちゅ) さて、書く？気分じゃないならイチャイチャもいいし…(上目遣いで見上げ)】 (2013/5/19 22:57:42) |
| セイバー | > | 【私がマスターの事を好きだという単純な理由だけではなく、こういう場所での相手のミスは見なかった事にするのがマナーだと思っていますから…大丈夫ですよ？ それになんだか…マスターとの色々する中で、もしかして以前に違う誰かで愛し合ったのかな、とか血迷ったこと考えてしまうくらいにしっくり来て興奮させられていますからね。 だから…よろしければまた、激しく続けていただきたいかと…】 (2013/5/19 23:06:44) |
| 神崎 翼 | > | 【あら……よく分かってくれたね。確かに初めてというのは嘘、一回だけ会ったことあるよ(ちゅ) ん、分かった。じゃあ続けるね、待っててね】 (2013/5/19 23:10:14) |
| セイバー | > | 【そうでしたか…具体的にどの方か見当が、というわけではないのですが激しく繋がってて、すごくしっくり来ていた感じがしましたから…（ちゅっ） はい、こちらもまだ返していない部分がありましたのでお待ちください】 (2013/5/19 23:15:56) |
| 神崎 翼 | > | 【ふふ、そんなにはしてないよ。寝ちゃったからね…ただ、君を見たときからファンだったんだ(ぎゅう) 分かったよ、ありがとう】 (2013/5/19 23:17:58) |
| セイバー | > | 【マゾ豚……そう、私はマゾ豚、どうしようもなく下品で救いようのない変態豚れしたぁっ！そんな私をみてくらしゃいっ（指摘されて責められればその分さらに意識して…興奮して乱れてしまう） ますたぁっ♥…くらしゃい、もっと私がマスターの所有物だっていう証をたくさんつけてくらさひぃっ♥（その言葉さえ真に受けながら上体も腰も振りたくって、摘まれたそれを硬くしながら秘唇はぎゅうぎゅうと一層強く締め付け、そのまま主をイかせてしまおうと…）】 (2013/5/19 23:34:57) |
| セイバー | > | 【そこまで仰っていただけるのは光栄ですね。光栄すぎて…恥ずかしかったりもします（赤面） …とここで申し訳ない事ですが所要で一旦外します、そう時間はかからないと思うのですが……明日に差し支えるのでしたらこのままお休みください。もし好意に甘えられるのならお待ちいただければ、と思います…】 (2013/5/19 23:38:24) |
| 神崎 翼 | > | 【ふふ、大ファンだよ。好きで好きで汚したかったもの。 分かったよ、待ってるよ愛しいアルトリア(ちゅ)】 (2013/5/19 23:40:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーさんが自動退室しました。 (2013/5/19 23:58:42) |
| 神崎 翼 | > | ふふ…これで君は俺のだよ、アルトリア？俺の雌豚奴隷だ。(ニヤニヤと笑いながら男はイキ果てて惚けてるだろう女の頭をグッと持ち上げるとその唇を奪いながら首に首輪を巻きつけてリードをはめグイッと持ち上げ、同時に魔力でヘルメットを外した。)どうだ？虐められて豚ザーメンぶちまけた気分は(男はそう問いかけながら出したばかりで震える女の敏感な亀頭を指先で優しく包み撫で上げて。) (2013/5/20 00:24:32) |
| おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2013/5/20 00:24:41) |
| セイバー | > | 【お待たせしました、マスター】 (2013/5/20 00:25:02) |
| 神崎 翼 | > | 【ん、おかえりアルトリア(ぎゅう) ちょっと待ってね？】 (2013/5/20 00:26:04) |
| 神崎 翼 | > | 【ん、いいぞ！首輪とピアスをつけていっぱい撮って晒して知らしめて見せしめてあげる！(さらに締め付けられると苦しげな声をあげながらさらに腰を降り奥に叩きつけるとその膨らみをはめこんだまま中に射精し強く抱きしめる。そして彼女のだらしなく垂れた舌を絡め取り指を彼女の口内にいれ中を撫で始める)】 (2013/5/20 00:30:11) |
| セイバー | > | いっ…いひっ、あぉぉぉ……♥（膨らんだそこから濁流のように射精し続ける。放たれた精はスーツの中を駆け巡り…自ら放った白濁で全身を包まれる。本来体にぴっちりと張り付くはずの装いは内部で粘性の白濁が充満して、ヌルつきながら精と共に体を締め付けて…） あひっ♥はひっ…おぉぉ……とっても…とてもきもちよかったれす、ましゅたー…豚になるのも牡になるのもいじめられるのも汚されるのもいいっ♥（そして久方ぶりに露になった素顔…蠱惑的なメイクで彩られたその顔を完全に魂が抜けたように、けれど明らかに快楽と興奮で壊された残骸のように呆けさせながら、涎にまみれた口から返答する）（リードによって首輪を持ち上げられて、トロンとした目線を向けながら…一見萎えかかっている肉棒はあれ程出したのに少し撫でられただけでびくびくと脈動する） (2013/5/20 00:49:30) |
| セイバー | > | 【あ…おぁぁぁっ！そんなみっともない格好で沢山撮られて見られたらっはぅぅんぅぅっ♥（ついには妄想と現実の区別さえ無くして、タイミングとしてはマスターとほぼ同時に絶頂を迎える。精を放つその肉棒を逃がさないように、食いつくように締め付けながらその内に精液を受け続けて、抱きしめてくれる主の腕の中で何度も跳ねながら）あむっ、あんぅ…はんぅ…（もはや無意識、半ば本能的にその指に舌を絡めさせ、舐めていく）】 (2013/5/20 01:01:02) |
| 神崎 翼 | > | ふふ、こんなに酷くされたのに気持ちいいなんてもう面影すらないね、マゾ豚は(男は笑うとそのまま指を鳴らすするとスーツの中の精が動き始めてその割れ目の下に集まり勢いよく最深部めがけて内壁をなぞりながら噴水のように駆け上がってゆく。)次はどうしようか？変わった君との交尾を動画に焼き付けるのも良いのだが…そろそろ本当に雌狩りと行こうか？(指先で萎えを知らないモノを優しく撫でながらサディスティックでエゴの塊のような言葉を優しく耳元で囁きながらその天を向く剣を優しく撫でてゆく。)【ん！？ふう…(中にびちゃびちゃと射精し欲望を満たすとそのつながっている様子をカメラを取り出し写真に残そうと)ほら、アルトリア…せっかく撮るんだからとびっきり綺麗にいやらしくなッ！(そう言うと白濁でいっぱいの奥を突き上げて)】 (2013/5/20 01:22:32) |
| セイバー | > | ひぃぃっ♥おっ、お゛ぉぉっ……（全身を包んでいた精液がそのまま膣内へ、そして激しく擦りあげながら子宮の内へ……一気に突き上げられる様な感覚に、ビクンと身を跳ねさせながら、和らぎかけていた表情も再び激しく乱れたアヘ顔……首から下の獣の格好に相応しい様な表情に戻ってしまう） あ…はぁ、ぅメス狩り……この剣でメスを犯して鳴かせる…あはぁっ、はい、マスター♥ 狩りたい…マスターに捧げるためにメスを狩りたいですぅ（つい今しがたまで浸っていたマゾの快楽とは正反対の、燻っていたＳを呼び起こされて、震えた声で言いつつ撫でられている肉の剣がはっきりと硬さと膨らみを取り戻していってしまってた） (2013/5/20 01:44:55) |
| セイバー | > | 【あひっ…おひぃぃ……出てる……たくさん出ちゃってましゅぅぅ♥ はい、たくしゃんとってくらしゃいっ♪変態アルトリアのいやらしい姿をいっぱいいっぱい…（突き上げられたままその身を揺らし、くねらせ、まるで軽く踊るように動きながら、マスターに、そしてカメラに向けて媚を売る）】 【唐突に思いついたのですが……今のやらしい姿の上からいつもの（戦闘時の）私の鎧で本性をごまかすというのも背徳的で面白いかも、とか思いつきました。それを脱いだら淫らな本性の全身スーツで男のものを浮き立たせてヘルメットを被って……とか。 とは言えマスターはお時間は大丈夫ですか？】 (2013/5/20 01:55:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 翼さんが自動退室しました。 (2013/5/20 01:58:03) |
| おしらせ | > | 神崎 翼さんが入室しました♪ (2013/5/20 01:58:11) |
| 神崎 翼 | > | ふふ、そうだ…良いこだ。まずは魔力の高い優秀な雌からだ…アルトリア、素晴らしい君をフルに活かし切るためにも君の弱点をカバーする牝が必要だ(その大きく空いている口に自身の口から唾液に魔力を乗せ流し込んでゆく。)ふふ、はしたないなぁ…少しの間だけ戻すよ？アルトリア(指を鳴らすとスーツが男の象徴を腹部に固定するだけのベルトに変わり。)【ふふ…(パシャパシャっとシャッター音と共にその卑猥なツーショットが取られメモリに書き込まれてゆく。)これで君は俺のだよ、アルバムの一枚目の写真にしよう。】【ふふ、では脱いだら縮めたのを展開する形でいかがかな？ 大丈夫だよ、もし時間がオーバーしたらまた君を探しても、待ち伏せてもいいしね。】 (2013/5/20 02:11:53) |
| セイバー | > | 【あぅ…縮めないでそのまま上から、という意図でした。誤解を招く言い方で申し訳ないです……（しゅん）】 (2013/5/20 02:15:57) |
| 神崎 翼 | > | 【ああ、そっか。分かったよ？変更するから待ってね？ちんちんは縛っていいかな？(ちゅ)】 (2013/5/20 02:22:00) |
| セイバー | > | 【お手数おかけして申し訳ありません。 …はい♥ ち…（赤面後）チンポを縛られるのも大好きです♥】 (2013/5/20 02:23:50) |
| 神崎 翼 | > | ふふ、そうだ…良いこだ。まずは魔力の高い優秀な雌からだ…アルトリア、素晴らしい君をフルに活かし切るためにも君の弱点をカバーする牝が必要だ(その大きく空いている口に自身の口から唾液に魔力を乗せ流し込んでゆく。)ふふ、はしたないなぁ…少しの間だけ戻すよ？アルトリア(指を鳴らすとスーツが男の象徴を腹部に固定するだけのベルトが加わりマスクが消えいつもの服に収まる程度となる。) (2013/5/20 02:25:02) |
| 神崎 翼 | > | 【ふふ、よかったこんな感じにしたよ？いいかな？(ちゅ)】 (2013/5/20 02:25:36) |
| セイバー | > | かしこまりました、マスター…では凛を奪い、犯し……貴方に捧げてみせましょう……（あの勝気で気品もあって面倒見のいい少女の顔を思い起こす。彼女を自らの手で、主から頂いた手で犯しつくして壊して堕とすことを考えると……興奮状態だったそれがもうはちきれんばかりとなって） はぅぅっ…あぁ、あぁんっ♥（そんなモノをベルトで拘束されれば当然圧迫されて痛み…は感じたもののそれさえ快楽へと転じ） はい、それでは……♪（そして自らの意思で甲冑を身に纏う。いやらしいスーツの上から、淑女の纏うドレスのような騎士服のような服が光から形成される。この時本来素肌が見えていた所に今の自分を覆うものが見え隠れして…その上から白銀の鎧を纏っていけば、あくまで外見の上では以前のセイバー…騎士王たる姿とほぼ変わりはなくなった、その内の変態奴隷たる本性を覆い隠して…）【あぅんっ、ひぃぃん…ありがとうごじゃいましゅぅ♥アルトリアのこのはしたない姿…いつまでもマスターのものにしていてくらしゃい♥】【はい、ありがとうございます…優しいマスター、大好きです】 (2013/5/20 02:45:46) |
| 神崎 翼 | > | ふふ、良いこだ…アルトリア(甲冑を身にまとい形ばかりの王となった女の脇腹に手当て優しくキスをする。そして自身も同行するために不可視の魔法をかける。それに合わせて自分の女へと落ちた女の手を握る。)見えないかもしれないが、近くにはいる。アルトリアが本性たる俺の牝の姿を現してから少ししたら俺も姿を解こう(男は耳元で囁くと出かけるぞというように歩き出す。)【ふふ、いいぞ？アルトリア…アルトリアの身体の全てを取りたいからその穴を広げて俺に見せてくれないか？(指先でリングのハマった肉芽を弾きながら笑い)】【ふふ、ありがとう。俺もだよ、アルトリア…俺は大好きじゃなくて愛してるだけどね？(ちゅ】 (2013/5/20 03:03:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーさんが自動退室しました。 (2013/5/20 03:05:57) |
| おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2013/5/20 03:06:31) |
| セイバー | > | あんっ♪マスターぁん♥（しかし、以前のように戻ったのはあくまでその装いだけ、蕩けた雌の表情で主と口付けを交わしながらぎゅっと手を握ってその存在を胸のうちに刻みつけ） ……はい、では行きましょう（一度目を閉じて頭の中を整理する。すぐにでも出てしまいそうな変態豚の本性をどうにかそのうちに留めて、少なくとも見かけ上の振る舞いだけは以前の自分として見えるように呼吸を落ち着かせて目を開け、それこそ以前と同様の、邪気のない透き通った様な声をかけ…そこから外に出て行く） （気配は感じるマスターを置き去りにしないように一つ前のマスターだった人の元に戻る） ご心配をおかけしました、凛……思わぬ不覚を取ってしまい、えぇ…こちらは無事なのですが…面目ありません（自分を召喚した少年を経ていろいろとあった末に契約した目の前の少女に恭しく一礼して謝罪する、その姿はやはり騎士の鑑と言った立ち振る舞いで…）【とりあえず……色々と手っ取り早く進めたり描写したり背徳感出すこと考えて紆余曲折の末（前）マスターが凛になってたとお考え下さい】 (2013/5/20 03:40:43) |
| セイバー | > | 【はい…変態雌豚奴隷アルトリアのはしたない奥の奥まで…たっぷりとご覧下さい、マスター…（割れ目の両横に、少し開いた指先をくっつけ、押し付け…そしてその入り口を開いていく。精を注がれた直後、口の端と端の間では糸を引いているのが淫猥で、白濁塗れになったその穴の内を見せ付ける）】【もちろん愛してるのは私も同じですけど……時には大好き♥という言い方で…好意を表したい時、ありますから…（抱きっ）】 (2013/5/20 03:52:42) |
| 神崎 翼 | > | ん…ふふ…(僅かな笑い声を漏らしながら女の後をついてゆくそして真紅のよく映えるツインテールの少女と自身の牝が対峙し話を始めると不意に少しサディズムをくすぐられその小ぶりな臀部に指を這わせてその形を好き勝手に変え始める。少女から見れば別段何も起こっているようには見えないだろうがその加虐心のまま女の臀部は弄ばれる。)【ん、大丈夫だよ。気遣いありがとう(ちゅ】 (2013/5/20 03:56:44) |
| 神崎 翼 | > | 【ふふ、いいねえ…とってもいやらしい、奥もひくついてもっと欲しそうだね？(舐めるように膣内を観察しながらシャッターを押してその卑猥な姿を取り終えると彼女の眼前に撮れたての画像を見せながら大きなモノの先端を鼻に押し当てて)ふふ、ほら見ながら俺のをかいでもっと濡らすんだ】【ん、ありがとう。アルトリアはエッチなのに少女みたいな可愛らしさがあって可愛いよ？(優しく背中をなぜなぜ】【サイレントだから短くなっちゃってごめんね。】 (2013/5/20 04:01:52) |
| セイバー | > | ぁ…はぁ……（目の前の少女の顔や声、その仕草一つ一つを見ているだけでも植えつけられた下卑た欲望が擽られる。この少女をすぐにでも無茶苦茶にしたい、引きずり落として思うがままに蹂躙したい、と……はやる心のせいかほんのわずかに息を荒げてしまう） ええ、完全に見失ってしまいました。アーチャーと同等の眼さえあれば話は別でしょうが…しかしそれも今は敵いません。 …ええ、凛からの提案が無ければ私も撤退を申し上げようと思っていました。（彼女は察しもよく頭も回る、だから気付かれたか…と一瞬危惧したけれど大丈夫だったようだ。あくまでも冷静を装って話を合わせ） それでは帰りましょうか…とは言えこの状況だとどこに何が潜んでいるのか私でも察知できません、警戒を。……私も貴方を守るのに集中します、例え何が来ようと指一本触れさせはしません（これからする事を思えば嘘は言っていない、何せ彼女を汚すのはこの私自身なのだから…興奮で、拘束された肉の剣をいきり立たせてる最中に、見えない手でスカート越しに控えめなお尻の膨らみを揉まれる。一瞬声を上げそうになるが我慢して…薄い肉はそれでも主の手に操られるように形を変えていく） (2013/5/20 04:18:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 翼さんが自動退室しました。 (2013/5/20 04:22:33) |
| セイバー | > | 【あはっ♪ （シャッター音を聞きながら卑猥な嬌声を上げる。見せ付けられた画像は自分のイヤらしさを体現してるようで…目が釘付けになって離せない） はい、マスター……チンポ、ちんぽぉぉ…マスターのおちんぽ様の臭い…あはっ♥（凝視しながら犬のように鼻を鳴らして股を濡らし…）】 (2013/5/20 04:31:01) |
| セイバー | > | 【…と、どうやらマスターはお休みになったようですね。長時間のお相手ありがとうございました、本当に楽しかったです。是非続きを…等考えているのですが本日以降の夜やその他の時間帯は不安定となってしまい…確約できない状況で申し訳ないです。もし上手く会えたらその時は…お願いしますね】 (2013/5/20 04:32:40) |
| セイバー | > | 【まだ…なんとなく寝付けそうにないですのでもう少し待機して誰か待ってみます】 (2013/5/20 04:33:35) |
| おしらせ | > | 神崎 翼さんが入室しました♪ (2013/5/20 04:37:56) |
| セイバー | > | 【あ、ご無事…というより大丈夫ですか、マスター？ ご無理はなさらないほうが…】 (2013/5/20 04:38:52) |
| 神崎 翼 | > | 【ごめんね、ちょっとミスをしてしまってね。(ちゅ) 大丈夫だよ？アルトリアの方こそ、大丈夫かい？】 (2013/5/20 04:39:51) |
| セイバー | > | 【そうですか、わかりました。 こちらも今の所は大丈夫ですよ。もし厳しくなればその際に申し上げます】 (2013/5/20 04:40:57) |
| 神崎 翼 | > | 【ん、ありがとう。あと、今日の後は毎日待ってるから入ってくれれば直ぐにくるからね。じゃあ書き出すね。】 (2013/5/20 04:42:30) |
| 神崎 翼 | > | ん…(帰るなっと理解するとそれについてゆくように後ろに回り歩幅を合わせながら歩いてゆく。そして先程まで臀部を刺激していた手はその割れ目へと動き時折そっと撫で上げてゆく。しかしこれもツインテールの女の子にばれないように細心の注意を払いながらそっと撫で上げてゆく。男の口元には卑下た笑みが浮かび同時に彼自身のものも大きく硬くいきり立ち)【ふふ、どんな香りがする？そしてどうしたいかな？(匂いを嗅ぎながら発情期の犬のように吐息を漏らす彼女の頭を優しく撫ぜて)】 (2013/5/20 04:52:35) |
| セイバー | > | はんっ♥（臀部を絶妙に刺激して揉みしだくその手によって敏感に感じさせられ、上がる声は次第に大きくなってしまう） ひゃんっ、♥あ、うぅぅ…（それが表にも出掛かってくれば流石に凛にも悟られる。私を心配して顔を覗き込んでくれて…それを直視すれば限界寸前にまで欲情の炎が燃え上がる、そこへ…）ひゃっ…きゃぅぅんっ（指は動き、スーツに包まれたいやらしい秘部へと…先の欲情とこの刺激でもう濡れそぼっていて、とうとう甲高い声で鳴いてしまう） あ、凛……凛っ！りんんぅ♥（それに背中を押されたように目の前の少女を押し倒し、口付け…） (2013/5/20 05:17:40) |
| セイバー | > | 【とっても濃くてむわっとしてて…鼻の奥…頭の中まできちゃいましゅぅっ♥ 臭い嗅いでるだけでアルトリアは発情して…はぁ、んっ…マスターのおちんぽ様を下さい、舐めさせて咥えさせてくださぁい（涎を垂らしながらのだらしない声でおねだりして）】 (2013/5/20 05:23:29) |
| 神崎 翼 | > | ふふ、始まったな…(辺りに人よけの結界を張り巡らしながらその様子を見守る。戸惑う様子のツインテールの女の子へと襲いかかる自身の牝をみるとやはりたまらないものがあるのか自身のモノを扱き始める。)ん、ふ…ふう…ふう【ふふ、いいよ？舐めさせてあげる。12時間以上君とつながりっぱなしのおチンポを口マンコでしゃぶらせて鼻から出るくらい精液だしてあげる(男はそのまま笑うと彼女の唇をその先端でなぞりその感覚を楽しむ。)】 (2013/5/20 05:31:08) |
| セイバー | > | あ…あはっ♥ どうもしていませんよ、凛…ただ私は…貴女の事が欲しくなっただけです。（戸惑うだけではなく抗議し抵抗さえする凛を、妖しく微笑みながら見下して組み伏せる。）んんっ…はぅぅ、あむ、んぅ…（とは言え今はまだそれ以上の段階ではなく、甘い口付けと同時に篭手に包まれた指で丁寧にその肢体をなぞり上げ、緩急をつけて力を加え…時には技巧をもって膨らみを愛撫するといった、今の装いにどこか合っている様な、強引に押し倒したこと以外は騎士が女性に対してする様な交わりを思わせるものだった） あぁ…凛、貴女はとても可愛い、もっと鳴かせて、乱してみたくなる……（しかし…その顔が蕩けていくにつれて手付きは乱暴に、強引にその胸を揉みしだいたり、おもむろにスカートの中に手を突っ込んで、太腿を撫で回した後にその間に登らせたりと、いつしか下賎の色を帯び始める。） (2013/5/20 05:48:39) |
| セイバー | > | 【あむっ…あんぉぉ……おぉっ…あふん♥（まずは唾液を塗した唇でキス、そして滑らせつつ間から舌を出して這わせ、舐めとる。カリの表、肉柱に一対の玉…カリの裏に至るまで執拗に舐めて、マスターの味、そしてずっと入っていた自分のと交わった味を堪能してからそれを咥内におもむろに飲み込ませていく。頬をいっぱいにすぼめた下品極まりないフェラ顔を晒しながら頭を上下させていく）】 (2013/5/20 05:57:47) |
| 神崎 翼 | > | ふふ、アルトリアの奴もうすっかりスイッチ入ってるな…(まるで強姦魔と間違われてもおかしくない状態の2人を見てガチガチに腫らしたそれを揺らしながら2人の背後に歩み寄り自身の牝の割れ目とツインテールの少女の下着に包まれた割れ目を見比べる。どちらも少なからず濡れ欲情の意を示す牝の香りも香ってくる。それの大半は自身の牝のものであると知りながら彼はその卑猥な光景を眺めてその手を早めてゆく。)【ん…ふふ、気持ちいいよ？アルトリアのバキュームフェラ。そのエッチな顔もたまらないよ。(そのまま導かれるままに口内へと迎え入れられるとそこが自身のモノの居場所であるように微動だにせず完全に従者であり、奴隷となった彼女の奉仕を一身にうけ先をはねさせて興奮を伝える。)どう？美味しい？あんなに食べたがってた俺のチンポは？】 (2013/5/20 06:06:00) |
| セイバー | > | はぁ…あぁぁ…あ、お……おぉぉぉ…（抵抗を受ければ、逆にそれを強引に力で押さえつける快感が助長される……下着の中に手を差し入れて愛撫というよりは蹂躙と言える手付きで弄り回す。それは私のマスターが抱いた感想の通り、もはや騎士というよりも強姦魔で…） 煩いですよ、凛……（完全に欲情に染まった眼で見つめながら、ついには平手でその頬を打ち、暴力で黙らせるという感じにその振る舞いも完全に野蛮かつ下品に成り下がって） ほらぁ…凛のせいで私のココもこんなに興奮してきましたぁ…（スカートの内、ボディスーツを浮き立たせかけつつもベルトで拘束されてほんのわずかな膨らみに留まるそれを擦りつける） ほぉっ、おほぉぉぉ、縛られながらでも凛の太腿でゴシゴシするの気持ちイイ（もはやその顔からは騎士の面影すら抜け…雌なのか牡なのか… (2013/5/20 06:26:32) |
| セイバー | > | ともかく獣みたいな顔になっていた） はぁ…ぁぁん♪（もはやこの装いも不要、ガントレットも具足も、胸当ても……凛の前でじれったそうな手付きで脱ぎ捨てていく。素肌が覗く筈の箇所からは黒い何かに包まれてるのが見え隠れしてそれに続けて青の衣服を脱ぐのすら億劫とでも言いたげに…胸元に手をかけて引き裂き、破りながら脱ぎ捨てる。もちろんスカートも下ろさずに破るように脱ぎ捨て…"かつての自分"を廃棄物の様に扱い、騎士王の姿からその正体…変態奴隷の姿を現していく）【おいひぃ…とってもおいひぃれしゅぅっごひゅじんしゃまのオチンポ様がとってもとっても…舐め舐めして咥えてるだけできもちよくてかんじちゃいましゅぅっ（咥えながら快感に打ち震える。マスターが気持ちよくなっているのを知ればさらに興奮は加速し…よりつよく、音を立てて吸い上げ、もっと激しく舌を這わせじゅぽじゅぽと唇の間から泡となった唾液を漏らしながら抽送させて…）、】 (2013/5/20 06:29:53) |
| 神崎 翼 | > | ふふ、ついに本性のご登場だな…(裸より卑猥な黒いスーツへと今までの自分を破棄しながら変わってゆく女をみると男は陰険な笑みを浮かべその魔術を解除しその姿を気丈にもまだ抵抗をやめないツインテールの女の子の前に表す。当然、彼が騎士を牝…いや、獣へと変えたのは明らかで女の子はきっと男を睨みつけるとまるで犬が吠えるように罵声と怒りの怒号を飛ばしてくる。しかしそんな言葉など届かないと言った様子で黒い獣の雄の裏筋を撫で上げながら優しく獣の耳元で)牝の分際で俺に逆らうあいつに自分は何なのか、たっぷり教え込んでやれ(サディスティックな悪魔の囁きを告げるとその未発達ながら発情を示すには十分な胸を揉みしだく。)【ふふ、そうか…なら今度は舐めてるだけでイケるようにならなきゃな？(ピクンと震えるそれをさらに興奮と愛情のこもった舌先で舐められればおのずと奥に眠るマグマの濁流は早さを増しその出口へと竿を膨らませながらせり上がってくる。)】 (2013/5/20 06:48:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーさんが自動退室しました。 (2013/5/20 06:50:10) |
| おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2013/5/20 06:50:44) |
| セイバー | > | 【…と申し訳ありません、そろそろこちらの時間が来てしまいました。先に書いたとおりに今日からまた不安定になりますが…出会えたときに続き、お願いできますか？】 (2013/5/20 06:58:31) |
| 神崎 翼 | > | 【ん、わかりました。俺もそろそろなのでかまいませんよ？ はい。ここでは連絡先を教えたり出来ませんしアルトリアもそれは厳しいでしょうから、構わないよ？(ちゅ) あ……あと、心が乱れて不安定になった時も良ければ助けに来ますからね？無理はなさらずお互い幸せになれるように楽しもうね(ちゅ)】 (2013/5/20 07:02:38) |
| セイバー | > | 【はい…本当にいつもお気遣い感謝します、マスター…今回も長時間ありがとうございました、またお会いしましょう（主の胸に飛び込む、上目遣いで見上げて口付け…離れて）】 (2013/5/20 07:05:23) |
| おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2013/5/20 07:05:28) |
| 神崎 翼 | > | 【ん、またねアルトリア】 (2013/5/20 07:06:04) |
| おしらせ | > | 神崎 翼さんが退室しました。 (2013/5/20 07:06:07) |
| おしらせ | > | 神崎 翼さんが入室しました♪ (2013/5/21 01:39:18) |
| 神崎 翼 | > | 【こんばんは。少し顔見せさせていただきますね。】 (2013/5/21 01:40:27) |
| おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2013/5/21 01:46:10) |
| 神崎 翼 | > | 【もちろん、プレイもできますゆえ私で良ければお気軽に。アルトリアも待ってるよ。】 (2013/5/21 01:46:24) |
| 神崎 翼 | > | 【おや、今宵も会えたね(ぎゅう】 (2013/5/21 01:46:57) |
| セイバー | > | 【こんばんは。…奇遇ですね、つい先ほど用向きが終わったところなのです】 (2013/5/21 01:47:00) |
| 神崎 翼 | > | 【そうなんだ、ふふ不思議な縁だね。私としては大歓迎だけど】 (2013/5/21 01:48:46) |
| セイバー | > | 【私も驚いているところです ともかく…今夜はそこまで遅くまでできないかもしれませんがお願いしていいでしょうか？】 (2013/5/21 01:50:56) |
| 神崎 翼 | > | 【ふふ、本当に結ばれていたりして。 もちろん、そのために来たんだから楽しませてくれるよね？(ちゅ)】 (2013/5/21 01:51:56) |
| セイバー | > | 【はい、もちろんです…（唇を捧げ） では次はこちらから…少々お待ちください】 (2013/5/21 01:53:26) |
| 神崎 翼 | > | 【うん。待ってるよ、アルトリア】 (2013/5/21 01:54:00) |
| セイバー | > | あぁんっ♥マスター…（姿を現した主になだらかな胸の丘を可愛がってもらいながら、すっかり懐いているのを見せ付けるように甘く鳴いてしまう、振り返って口付け…存分に愛を確かめた後離れて） マスターへの無礼は許しませんよ、凛…何様のつもりなのです？（つかつか、と彼女の前にまで近寄って二度、三度と平手を見舞った後にその黒髪に手をかけて乱暴に引っ張り、近づけた顔その耳に囁く。いまのマスターである「はずの」少女に対して、乱暴というよりも野蛮で暴力的な行いを躊躇いも泣く実行し） 確かに…身の程を知らない雌には徹底的に教え込まなくてはなりませんね（股間を縛っていたベルトを解けば、苦しそうに圧迫されていた肉の剣が屹立する。そして手元に出現したフルフェイスのヘルメットを被って……その言動でも外見でも、以前の私…騎士王でありセイバーのサーヴァントだったアルトリアとは全く別の変態人形、オスでありメスでもある家畜奴隷と化し） まずはその口を矯正してあげましょう…（頭を掴んで強引に下げさせる。その目の前…ラバー生地に包まれながらも完全に形が浮き出ている肉の剣をおもむろに口の中に突き入れて） (2013/5/21 02:24:25) |
| セイバー | > | 【んんふぅ…んむぅんっ（奉仕しながら、言葉にもならない鳴き声で主の言葉に悦びで返し、そこを一気に絶頂へ導こうと舌も、抽送もさらに激しくして…）】 (2013/5/21 02:31:05) |
| 神崎 翼 | > | ん…ちゅぷ(唇を捧げられられると男はツインテールの女の子へと見せつけるように舌を絡ませ無垢な少女に見せるには余りに卑猥な口付けを交わす。それは無垢な少女からみても彼らがどのような関係であるか悟らせるには十分過ぎた。)ふふ、そういう事なんだ凛ちゃん。彼女のマスターは君じゃない。(男は少女の絶望を煽り立てるように言葉を紡いでゆく。)セイバー、いやアルトリアは既に俺の奴隷。そして君にも直ぐにそうなってもらうよ、俺の可愛い家畜奴隷を使ってね？(男は楽しげな笑みを浮かべながら自身の所有物を自慢するかのように少女に語りかけ、その暴力的行為を見守る。それにより今まで気丈を保っていた彼女の顔にもついに恐怖の色が見え隠れしだす。)ふふ、これじゃあ立ち位置逆転してるね(紐を解き少女の口を蹂躙し始める自身の家畜を眺めながらその硬いものをさらに張らせる。すると男は自身の家畜へと近づきそのゴムのような質感の手をとり肉竿に触れさせる。) (2013/5/21 02:51:42) |
| 神崎 翼 | > | 【ん…あぁ、アルトリアは本当におしゃぶりうまいね？直ぐにイッちゃいそうだ。だけどそうはさせないからね？(ピクンと震え、何時もなら射精をしてしまうところだが今回は小さな楕円のローターを幾つも取り出す。それはここの振動によりぶら下がる木の実が風に揺られるように揺れている。そして男はそれを彼女の膣に一つずついれ始める。)ふふ、幾つ耐えられるかな。】 (2013/5/21 02:56:04) |
| セイバー | > | いいっ♪ これ気持ちイイっ♪ おふぅっ、お゛ぉっ♥ オ゛ォォ……（友人でありマスターでもあった少女の口を道具のように扱いながら頭を押さえつけて腰を振りたくる、まるで全身が股間の肉剣によって支配されているかのように…） くく…ふふふ、貴女の口はとても気持ちが良いですよ、凛。上質のオナホールの素材となりそうです…出来上がればマスターもさぞお喜びになるでしょう……ほらっ、もっと唇を締めて舌を使え雌犬！（その咥内で欲望の塊をより膨張させながら、興奮を隠せない冷酷、サディスティックな声でそう告げる。それだけでは飽き足らず、直後にはまるで男のように低い声、乱暴な口調で言い放った後、腰と唇がぶつかるくらいの勢いでうちつけつつ） あぁんっ♥マスター♪……マスターのここもこんなになって、これを見て興奮なさったんですね…嬉しい♥（一方で、主に対しては媚び切った雌の声で話しつつ、真っ黒に包まれたその手で包むように撫で、熱さを確かめながら柔らかく擦り始める） (2013/5/21 03:23:01) |
| セイバー | > | 【んむぅっ？ んぅぅ……んぅぅぅ♥（振動している何かの丸いもの……それが秘唇に触れただけで全身に電流が走ったかのように思えて…入れられたら一つ目でイきかけてしまう。 どうにか耐えられた・・・ものの間髪いれずに二つ目、咥えながら絶叫の声を漏らし…）】 (2013/5/21 03:30:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 翼さんが自動退室しました。 (2013/5/21 03:33:55) |
| おしらせ | > | 神崎 翼さんが入室しました♪ (2013/5/21 03:35:35) |
| 神崎 翼 | > | 男よりよほど下品になくだろう？騎士王と名乗っていたのが嘘のよう…いや、嘘だったんだよ。こいつは俺の雌奴隷として生まれて来たんだ。(激しく腰を打ち付けられ涙を浮かべ時折、えづく彼女は悲哀に満ちた表情で2人から投げかけられる言葉をうけながら2人を見上げる。それは加虐心を擽るには十分すぎるくらいだろう。男の言葉には今腰を降っている女を堕とした時同様に魔力が秘められており時期に彼女の瞳も悲哀以外のもので潤み出すだろう。)君の調教風景をみていると…やはり加虐心を刺激されてしまってね？ふふ…終わったら2人並べて可愛がってあげようじゃないか、そのためにも頑張るんだぞ？(その手で奉仕を始める女には先ほどと変わりまるで恋人にプレゼントの約束でもするかのように囁く。口に入れられ舌を這わせる女は時期に間違った認識を刷り込まれ始めるだろう。そう、男に忠誠を誓っていれば優しく可愛がってもらえるという歪んだ認識を。) (2013/5/21 03:51:30) |
| 神崎 翼 | > | 【ふふ、二つでアウト？まだまだあるんだから遠慮しないでよ(いったばかりでひくつく入り口に休みなど与えず3個目、4個目、5個目とたてつづけにいれてゆく。時期に穴が埋まると入れようとしていたものを小ぶりな胸の突起に吸盤のようなもので取り付ける。)】 (2013/5/21 03:51:48) |
| セイバー | > | 【…とまたもや良い所で申し訳ありません、今回はこの辺りで切り上げにしていただけませんでしょうか？】 (2013/5/21 03:55:06) |
| 神崎 翼 | > | 【ん、分かったよ？お疲れ様、わがまま聞いてくれてありがとうね？(ちゅ)】 (2013/5/21 04:00:02) |
| セイバー | > | 【いえ、こちらこそありがとうございます（ぺこり） ではまたお会いしましょう…こちらはこれで下がりますね】 (2013/5/21 04:00:36) |
| おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2013/5/21 04:00:39) |
| 神崎 翼 | > | 【ん、おやすみなさい。】 (2013/5/21 04:02:17) |
| おしらせ | > | 神崎 翼さんが退室しました。 (2013/5/21 04:02:21) |
| おしらせ | > | 神崎 翼さんが入室しました♪ (2013/5/22 01:52:41) |
| 神崎 翼 | > | 【少しだけ顔見せにお邪魔します。】 (2013/5/22 01:53:10) |
| 神崎 翼 | > | 【少しだけ待機させていただきますね。 】 (2013/5/22 02:05:20) |
| 神崎 翼 | > | 【ご新規様もお気軽に…。もちろん、アルトリアができればアルトリアもね】 (2013/5/22 02:22:17) |
| 神崎 翼 | > | 【急にROMさんが…。 あと20分で一度落ちますね。】 (2013/5/22 02:41:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 翼さんが自動退室しました。 (2013/5/22 03:02:16) |
| おしらせ | > | 神崎 翼さんが入室しました♪ (2013/5/22 03:02:24) |
| 神崎 翼 | > | 【皆様、おやすみなさい】 (2013/5/22 03:03:02) |
| おしらせ | > | 神崎 翼さんが退室しました。 (2013/5/22 03:03:05) |
| おしらせ | > | 神崎 翼さんが入室しました♪ (2013/5/23 02:35:33) |
| 神崎 翼 | > | 【お邪魔します。】 (2013/5/23 02:35:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 翼さんが自動退室しました。 (2013/5/23 02:56:38) |
| おしらせ | > | 神崎 翼さんが入室しました♪ (2013/5/23 03:15:55) |
| 神崎 翼 | > | 【アルトリア待ちです。】 (2013/5/23 03:18:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 翼さんが自動退室しました。 (2013/5/23 03:39:03) |
| おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2013/5/25 02:00:43) |
| 秋山澪 | > | 【ちょっとだけ覗いてみます。 他の人に交替ももちろん大丈夫だからね、もし神崎さんが来たら代わるけど別にそれ以外の人じゃ駄目ってわけでもないから】 (2013/5/25 02:02:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋山澪さんが自動退室しました。 (2013/5/25 02:39:10) |
| おしらせ | > | 神崎 翼さんが入室しました♪ (2013/5/25 07:09:58) |
| 神崎 翼 | > | 【昨日は寝てしまってました…申し訳ない。また今晩覗きますね。】 (2013/5/25 07:10:31) |
| おしらせ | > | 神崎 翼さんが退室しました。 (2013/5/25 07:10:34) |
| おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2013/5/25 10:35:10) |
| 秋山澪 | > | 【別に時間を決めて待ち合わせしてたわけでもないから気にしないで。今日の夜だね……夕方から用事があって帰れるか分からないけど努力してみます】 (2013/5/25 10:37:01) |
| 秋山澪 | > | 【という事でしばらく居てみるよ。今は特に誰か待ちとかじゃないからね、キャラ交替も可能だよ】 (2013/5/25 10:38:18) |
| 秋山澪 | > | 【もうちょっと待機】 (2013/5/25 10:53:48) |
| 秋山澪 | > | 【】 (2013/5/25 11:11:30) |
| 秋山澪 | > | 【やっぱり今は誰もいないかな……】 (2013/5/25 11:34:54) |
| おしらせ | > | 佐伯悠♂さんが入室しました♪ (2013/5/25 11:39:55) |
| 佐伯悠♂ | > | 【こんにちは】 (2013/5/25 11:40:38) |
| 秋山澪 | > | 【こんにちはー】 (2013/5/25 11:41:10) |
| 佐伯悠♂ | > | 【逆レイプされたいですね】 (2013/5/25 11:41:28) |
| 秋山澪 | > | 【OKだよ、他に好みとかってある？】 (2013/5/25 11:45:13) |
| 佐伯悠♂ | > | 【爆乳化して欲しいです。中学生の童貞チンポから搾りとられたい】 (2013/5/25 11:47:22) |
| 秋山澪 | > | 【う～ん、ごめんね。なんだか合いそうにないん…と思うんだ。】 (2013/5/25 11:52:29) |
| 佐伯悠♂ | > | 【わかりました。失礼しますね】 (2013/5/25 11:52:50) |
| おしらせ | > | 佐伯悠♂さんが退室しました。 (2013/5/25 11:52:56) |
| 秋山澪 | > | 【時間も怪しくなってきたからひとまず落ちるね、せっかく来てくれたのにごめんなさい】 (2013/5/25 11:53:27) |
| おしらせ | > | 秋山澪さんが退室しました。 (2013/5/25 11:53:35) |
| おしらせ | > | 神崎 翼さんが入室しました♪ (2013/5/25 20:34:49) |
| 神崎 翼 | > | 【とりあえず、こちらは終わりましたので待機に移りますね。お待ちしてます。】 (2013/5/25 20:40:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 翼さんが自動退室しました。 (2013/5/25 21:05:10) |
| おしらせ | > | 碇シンジさんが入室しました♪ (2013/5/25 22:41:06) |
| 碇シンジ | > | 【こんばんは、以前 久遠の名前でおじゃました者です 待機させてもらいます】 (2013/5/25 22:42:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碇シンジさんが自動退室しました。 (2013/5/25 23:02:30) |
| おしらせ | > | 神崎 翼さんが入室しました♪ (2013/5/25 23:03:06) |
| 神崎 翼 | > | 【ただいまです。】 (2013/5/25 23:05:45) |
| 神崎 翼 | > | 【待機しますね。】 (2013/5/25 23:21:39) |
| 神崎 翼 | > | 【すごい、ROMさんですね(汗) 】 (2013/5/25 23:27:10) |
| おしらせ | > | シャナさんが入室しました♪ (2013/5/25 23:37:05) |
| シャナ | > | 【こんばんは、ちょっと暇だから…来てみたけど…大丈夫かしら…？】 (2013/5/25 23:37:48) |
| 神崎 翼 | > | 【こんばんは、シャナさん。】 (2013/5/25 23:37:52) |
| 神崎 翼 | > | 【はい。大丈夫ですよ？ 本日は雑談とイメチャどちらになさいますか？(にこ】 (2013/5/25 23:38:43) |
| シャナ | > | 【こんばんは、初めまして…よね？ 一応イメチャのつもりだけど…】 (2013/5/25 23:39:36) |
| 神崎 翼 | > | 【くす…さぁ？どちらでしょう。 はい、わかりました。シャナさんの希望とかございますか？】 (2013/5/25 23:41:11) |
| シャナ | > | 【何よそれ…私の記憶では会った覚えないけど。うーん…過去ログにある前にしてもらった風が良いけど…分かる？ 分からなければ教えるわ】 (2013/5/25 23:43:04) |
| 神崎 翼 | > | 【ふふ、では初めましてですね(くす) う〜ん、なんとなくわかりましたが、確認のため曖昧で良いので教えていただけます？】 (2013/5/25 23:48:29) |
| シャナ | > | 【なんか納得いかないけど…まぁ良いわ。そうね…縛られてふたなりかペニバンで犯されたいけど…そもそもあなた女の子だっけ？】 (2013/5/25 23:51:00) |
| 神崎 翼 | > | 【ふふ、なら私を見つめて貴女の世界のデータで照合してください？ おや、そうですか…、私は男性オリなんですよね。ただ一応攻めに関しては女性でもできると思いますよ？】 (2013/5/25 23:53:41) |
| シャナ | > | 【分かったわ。そうなの、わざわざ変えてもらうのも気が引けるしそのままで良いわ…やり方は基本変わらないし…】 (2013/5/25 23:57:31) |
| 神崎 翼 | > | 【？構いませんよ？性など、魔術ならどうにでもなるでしょうしね。 名前もからわず性と体型のみの変更でできますので私の成長のためにお付き合いしてくれませんか？】 (2013/5/26 00:00:22) |
| シャナ | > | 【そう？ ならお願いするわ…因みに私もふたなりあって構わないかしら？ 良ければそろそろ始める？】 (2013/5/26 00:01:48) |
| 神崎 翼 | > | 【構いませんよ？長さを確認したいので先にお願いできますか？】 (2013/5/26 00:03:43) |
| シャナ | > | 【あまり長くないから…嫌なら言ってね？ 次から書くわ】 (2013/5/26 00:04:41) |
| 神崎 翼 | > | 【ふふ、構いませんよ？貴女の世界、見せていただきますね】 (2013/5/26 00:06:51) |
| シャナ | > | 【くっ…しまった…(相手との戦いで敗れてしまい拘束されて抵抗出来ない状態で服はボロボロで相手睨み付けて) とりあえず簡単にだけど…大丈夫かしら？】 (2013/5/26 00:08:47) |
| シャナ | > | 【くっ…しまった…(相手との戦いで敗れてしまい拘束されて抵抗出来ない状態で服はボロボロで相手睨み付けて) とりあえず簡単にだけど…大丈夫かしら？】 (2013/5/26 00:09:00) |
| シャナ | > | 【間違えて二度投稿したわ…ごめんなさい;】 (2013/5/26 00:09:34) |
| 神崎 翼 | > | 【ふふ、大丈夫ですよ？可愛らしくて好きです、こういうミス(くす】 (2013/5/26 00:10:40) |
| シャナ | > | 【か、可愛くないわよ…バカ(プイッ) それで、長さは大丈夫？】 (2013/5/26 00:11:52) |
| 神崎 翼 | > | ふふ、良い格好をしていますね？シャナ？(部屋に1人拘束されている女性。そこへカツカツっと踵の高いブーツを履き歩いてくるブロンドの長髪の女性が1人。女性は捕まった少女の顎に指をあて輪郭をまるで蛇のように撫で下ろす。)【可愛いですよ、シャナ(にこ) 構いませんよ、こちらのに何か合わないとこはありませんか？】 (2013/5/26 00:14:30) |
| シャナ | > | っ…早くほどきなさい！(拘束された状態で顎を撫でられ嫌悪感に嫌がりじたばたと手を動かしたり身体ひねって抵抗しようと暴れ始めて)【むぅ…(頬膨らませ) 良かった…私は特に無いわ】 (2013/5/26 00:16:44) |
| 神崎 翼 | > | 解けと言われて解くと思いますか？それはあまりにもお間抜けですよ？(耳元に唇を寄せ優しく囁いてからその舌を頬に這わせ、耳を絡め取り卑猥な水音とともによだれをまぶし始める。)【ふふ、拗ねた顔も中々ですよ？(ちゅ) わかりました、あNGの確認良いですか？】 (2013/5/26 00:24:13) |
| シャナ | > | ∑ひゃ！やっ…やめろ…(耳元で囁かれビクンッと身体震わせ頬と耳を舐められ擽ったそうにし感じてしまいスカート持ち上がり始め)【ん…バカ(ちゅ) そうね…ｸﾞﾛや暴力と汚い系はちょっと…調教とかでお尻叩いたりは大丈夫よ】 (2013/5/26 00:27:51) |
| 神崎 翼 | > | ふふ、そんなこといいながら…なにか期待してるんじゃないですか？(耳に唾液をまぶしながらゆっくり奥へと舌を進めながらその未発達の胸に指先を埋めて揉みしだき始める。)【ん、そういう照れ隠しも好きですよ？(なでなで) ん、わかりました。叩いたり踏んだりの過度なものでなければ大丈夫なんですか？】 (2013/5/26 00:33:01) |
| シャナ | > | ふぁ…耳駄目…あっ…あぁ…！(耳の奥まで舐められて唾液で卑猥な音して小さな胸触られビクビク身体震わせ乳首立ちふたなりはスカート押し退け勃起してしまい)【う、うるさいうるさい…(プイッ) そうね…鞭で叩いたり足で踏むくらいなら大丈夫よ】 (2013/5/26 00:36:05) |
| 神崎 翼 | > | ふふ、なにがダメなんです？こんなに牝ちんぽをびきびきにして…いやらしい変態ですね？(耳を舐めたまま、天を向いたふたなりの切っ先を指で弄ぶようにクリクリっと刺激しがなら意地悪く笑い)【ふふ、うるさいですか？ならキスで塞いでください？ わかりましたよ。犯される方も大丈夫ですか？】 (2013/5/26 00:43:15) |
| シャナ | > | ∑あっ…触っちゃ…駄目…！(耳舐められながら勃起したふたなりの先端触られ刺激され直ぐに先走り垂らしてビクビクさせて感じて)【い、嫌よ…私からなんて…(プイッ) えぇ、私が犯されるのよね？ なら大丈夫よ】 (2013/5/26 00:47:43) |
| 神崎 翼 | > | ふふ、耐え相がありませんね？(パチンと指を鳴らすと少女らしからぬ男根の根元にややきつくリボンが縛り付けられる。)これでちゃんと管理してあげますよ？(その男根を指で握りゆっくりとこすりあげてゆく。)【だめ、してください…それとも私、嫌いですか？(しゅん) ふふ、わかりました(くす)】 (2013/5/26 00:55:05) |
| おしらせ | > | シャナ☆さんが入室しました♪ (2013/5/26 00:56:13) |
| シャナ☆ | > | 【バグって追い出されたわ;】 (2013/5/26 00:56:32) |
| 神崎 翼 | > | 【シャナ(キラ☆)的な可愛さが… 了解ですよ。】 (2013/5/26 00:57:48) |
| シャナ☆ | > | やっ！ほどいて！あ…あぁ…！(根元をリボンでキツく縛られて射精出来なくされて擦られていきビクビク身体震わせながら敏感に感じて更に勃起させ先走りだらだら垂れ流し)【き、嫌いじゃないから…分かったわ…(軽くちゅっ) ありがとう、いっぱい空イキされて管理されたいわ…】 (2013/5/26 00:59:28) |
| 神崎 翼 | > | ふふ、ダメですよ？そんなそそをする牝なのにより下品で変態なマゾちんぽはきっちり管理しないとね？(そういうと筒状の男性のための性処理器具をとりだしてそこにピンク色のローションを流し込み軽くなじませるとそれを男根へとはめる)こんな変態ちんぽにはオナホがちょうどいいですよね？変態なマゾシャナ【ん…(受けると肩を掴み貪るようなキスをし) ふふ、してあげますよ？犯しながらダメマゾザーメンをからうちさせてあげます。(くす】 (2013/5/26 01:06:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャナさんが自動退室しました。 (2013/5/26 01:07:52) |
| シャナ☆ | > | あっ…あぁ！やっ…何これ…！(オナホ出してローション流し込むと大きく勃起したふたなりに被されていき味わった事の快感に震えて) 違っ…私はマゾなんかじゃ…ない【∑んぅ…！(驚きながらも受け入れ) ありがとう、今から凄く興奮しちゃう…】 (2013/5/26 01:09:44) |
| 神崎 翼 | > | ふふ、そうですねえ…あえていうなら精子を無駄撃ちさせるための人工まんこといったところですよ(ぎゅうっと握り締めるとこすりだしてゆく。)認めないなら出させてあげませんよ？あ、むしろマゾな貴女にはご褒美でしょうかね【ん…ちゅ(舌を絡ませ引きづり出すと貪るように唇で吸い上げ) ふふ、変態さんですね？好きですよ】 (2013/5/26 01:15:26) |
| シャナ☆ | > | そんな…駄目、もう…イク！(握りしめて擦られ刺激されて我慢出来ずに達するも根元縛られていて射精出来ず精液中で溜まり)やっ…出ない！出させて！【んっ…んぅ！(舌絡ませて吸い上げられビクビクして) あぅ…変態でごめんなさい; ホントに…？】 (2013/5/26 01:20:16) |
| 神崎 翼 | > | ふふ、ダメですよ？ちゃんと認めておねだりできない子にはご褒美なんてあげられませんよ…っ！(ぎゅうっと締め付けたり、ゆっくりと抜く時に力を抜いたりと強弱をつけながら少女のお尻を強く平手で打ち)【ん…(そのまま舌を口の中で甘噛みを始め) はい、ちゃんと調教してあげますよ。立派なマゾ犬にね？】 (2013/5/26 01:25:35) |
| シャナ☆ | > | あっ…んぁ…∑あひっ！イク！(締め付けたり抜き差しされながらお尻叩かれてビクンッと身体跳ねてまた達して射精出来ず空イキして)【んぅ…んぁ…(甘噛みされ身体震わせ)…あ、ありがとう…ご主人様】 (2013/5/26 01:29:16) |
| 神崎 翼 | > | ふふ、どうです？出せないのは…まぁ、出したところで孕ませることにも使えないダメザーメンですがね(笑いながら少女の後ろに回ると今までの愛撫で濡れた割れ目に先をあてがい擦り付ける。)さて、私はこの敗北まんこの中のマゾ卵子をレイプさせていただきますね？ 【ふふ、どうです？少しは素直に慣れそうですか？(舌を解放して抱きしめて) ふふ、良いこです。私に全てを差し出してくださいね？】 (2013/5/26 01:36:40) |
| シャナ☆ | > | はぁ…はぁ…やっ…何か当たって…(相手が後ろに回り既に愛液でびしょびしょに濡れたおまんこに相手のふたなり当たり) やっ…そんな嫌！やめて！【んはっ…はぁ…はい…(息荒げ小さく頷き) (2013/5/26 01:38:59) |
| シャナ☆ | > | ちょっと途中だった、ごめん; 【うん、分かった…変態な所全部見て…】 (2013/5/26 01:39:44) |
| 神崎 翼 | > | ふふ、そんなこといいながらビショビショじゃないですか？シャナの負け犬まんこはっ(奥までいきなり押し込むと力みがオナホにも伝わりさらにキツくしごきあげてゆく。)【ふふ、良いこです(優しくなぜて) ではみてあげしょう…いつもはどんな妄想をしてるんですか？】 (2013/5/26 01:45:54) |
| シャナ☆ | > | ∑んひっ！？あっ、あぁ！(奥までいきなり突っ込まれ狭いおまんこキツく締め付けてオナホで激しく扱かれ何度も空イキして口から涎垂らし)【んっ…(撫でられ) その…縄でギチギチに縛られて…ふたなり縛られて…監禁されてるの…】 (2013/5/26 01:49:29) |
| 神崎 翼 | > | ふふ、中々良い工合ですね？これからこの穴は私専用の性欲処理ための器具として使わせていただきますね？分かりましたか？(お尻を強く平手で打ちながら今度はオナホを奥までいれ壁をなぞるように緩やかに回す。同じように少女のおりてきた子宮にも亀頭をあてがい円を書くように動かしてゆく。)【ふふ、可愛いですよ(ちゅ) へえ、それでレイプと空イキを強要されたいんですね？何度も、何度も、何度も】 (2013/5/26 01:58:22) |
| シャナ☆ | > | ∑あっ…嫌…私はそんな事…しない…！(お尻叩かれ赤くしながらオナホ根元まで入り刺激されながら子宮刺激され感じるもまだ反抗の様子で睨み付けて)【んぅ…(ちゅ) はい…口まんこ何度も犯されたり…何度も空イキされて…管理されたいです】 (2013/5/26 02:02:00) |
| 神崎 翼 | > | ふふ、その割にはぎゅうっと締め付けてるじゃないですか？素直になったら出させてあげますよ？(奥のさらに奥に続く入り口に亀頭をあてがえば突き上げ始める。オナホの方はその勢いをつかい、入り口まで抜き奥まで押し込むという乱暴な動きを強要し)【ふふ、シャナはどんな子なのかちゃんと足を犬みたいに大きく開いて告白してください？ ふふ、変態マゾなシャナはそれで感じちゃうんですよね？】 (2013/5/26 02:16:57) |
| 神崎 翼 | > | 【すいません、機械のトラブルでじかんかけてしまいました。】 (2013/5/26 02:19:52) |
| シャナ☆ | > | ∑んあっ、あっ…あんっ、駄目ぇ！(子宮口を突き上げられ更にキツく締め付けてオナホで乱暴に扱かれてビクビク震えまたイキそうに)【は、はい…私は…射精管理されて…ペットみたいに性欲処理用に扱われて…感じる変態マゾ猫ペットです…。はい…感じて狂っちゃいます…】 (2013/5/26 02:21:02) |
| 神崎 翼 | > | ふふ、イクと良いですよ？もっとも貴女は空イキで何も出ないでしょうが…その間に私は貴女の負け犬まんこに無責任に種付けして差し上げますよ(こちらも大きくなりビクっと跳ねると中めがけて精子をぶちまけて。)【ふふ、もう一度口に出して腰降りながら言いなさい？ 変態ですね？その上犯されて中に出されてドロドロにされるんですよ？】 (2013/5/26 02:26:51) |
| シャナ☆ | > | 【大丈夫だから、気にしないでね？】 (2013/5/26 02:26:52) |
| 神崎 翼 | > | 【ん、ありがとう】 (2013/5/26 02:27:48) |
| シャナ☆ | > | ∑あひっ！？駄目！イク、イク！(子宮内に精液出されて身体震わせながらまた達して空イキし精液どんどん溜まり大きく膨らみビクビクさせ)【あぅ…私は…射精管理されて…ペットみたいに性欲処理用に扱われて…感じる変態マゾ猫ペットです…(前後に腰振って) はい…ドロドロにされて何度も空イキしたいです…】 (2013/5/26 02:30:06) |
| 神崎 翼 | > | ふふ…良かったですよ？シャナ(耳元で囁きながら引き抜くとそのまま少女の口元に持っていく。)さ、お掃除なさい？わかりましたか？【ふふ、良いこです。ご褒美に踏んで差し上げましょうか？ ふふ、ちゃんとお礼を言わなきゃいけませんよ？貴女のような変態を使ってくれたんですから。】 (2013/5/26 02:35:25) |
| シャナ☆ | > | んぁ…はぁ…はぁ…(ふたなり引き抜かれてゴポッとおまんこから精液溢れ出て) やっ…嫌…(口に近付けられ口閉じて顔背け嫌がり)【は、はい…ありがとうございます…ご主人様】 (2013/5/26 02:38:40) |
| 神崎 翼 | > | おや、まだ犯行するのですか？それなら私も怒ってしまうかもしれませんよ？(そういって手を伸ばすと精液がたまりぱんぱんに膨れたところをぎゅうっと握ってゆく。)【ふふ、良いこです…(ちゅ) 変態な貴女なら大きめなはみ出すくらいのリボンがいいですね。みなさんに視姦していただけますよ(くす】 (2013/5/26 02:46:00) |
| シャナ☆ | > | ∑んひっ！？あぁっ！(精液溜まりぱんぱんに膨らんだふたなり握られビクビク震えながら口を開けてしまい)【んっ…(ちゅ) は、はい…どうか付けてください(ビクビク)】 (2013/5/26 02:48:28) |
| 神崎 翼 | > | はい、開けちゃっいましたね？(空いた口に精液と愛液でぐちゃぐちゃのものを頭をもちおくまでいれさせて。)【ふふ、じゃあつけますよ？(腰いっぱいに広がるよう巨大なリボンで結び締め上げて)】 (2013/5/26 02:54:45) |
| シャナ☆ | > | やっ…∑んぐっ！？(頭掴まれ嫌がるも空いた口に精液と愛液まみれのおちんぽ突っ込まれ苦しそうにしながらも感じてしまい)【∑あっ…あぁ…！(リボンで結ばれ締め上げられビクビク震え)】 (2013/5/26 02:57:49) |
| 神崎 翼 | > | ん…ふふ、良いですよ！(嫌がる様子を全く気にせず両手で頭を降らせてゆく。)【ふふ、これで変態だってすぐ分かりますね】 (2013/5/26 03:04:24) |
| シャナ☆ | > | んぶっ、んぐっ…んぅ…！(両手で頭掴まれたまま口内犯されるも抵抗とばかりにおちんぽ噛んで)【はぁ…はぁ…ご主人様…】 (2013/5/26 03:07:57) |
| 神崎 翼 | > | ん…なにを噛んでいるのですか?(ブーツの踵で亀頭を踏みつけ、まるでゴミを見るような目で見下しながらさらに一番奥までぶち込みそのまま両手で強く固定して)【ん？なんです？マゾ猫さん？】 (2013/5/26 03:13:55) |
| シャナ☆ | > | ∑んぅ！んごっ！？(ブーツでおちんぽ踏みつけられビクンッと反応し更に喉奥まで突っ込まれ息が出来ず苦しみ)【もっと…虐めて欲しい…です】 (2013/5/26 03:16:37) |
| 神崎 翼 | > | わかりました？貴女は私に従わなきゃちんぽに殺されるんですよ？まぁ、ドMな貴女にはちょうどいいのかもしれませんね？ちゃんと素直にならなきゃ離してあげませんよ？(そのままさらにぐっと押し込みながらグリグリと踏みつけてゆく。)【ふふ、じゃあ…そのおちんぽ潰してあげよっか？】 (2013/5/26 03:23:49) |
| シャナ☆ | > | ∑んんっ！んぅ！(ぐりぐり踏みつけられビクビクさせて空イキしながら息出来ずしにたくない一身で必死に頷き涙目で見つめ)【は、はい…踏みつけられて…潰されたいです】 (2013/5/26 03:27:38) |
| 神崎 翼 | > | ふふ、よろしいですよ？(ゆっくりと抜いてからすぐさまもう一度奥まで突き上げる。その体重移動で亀頭を踏み潰し。)【ふふ、変態だね？ほら…踏んであげますよ？(亀頭に体重を集めてグリグリと踏みつけて)】 (2013/5/26 03:34:25) |
| シャナ☆ | > | んぅ…んぶっ、んんっ！(引き抜かれていき直ぐに突っ込まれ口内犯されながら亀頭踏みつけられビクビクさせながら溜まった精液漏れ始め)【あっ…痛いのに…気持ち良いです(踏みつけられビクビクさせ)】 (2013/5/26 03:36:32) |
| 神崎 翼 | > | おっと…漏れてきてしまいましたね？どうします？ちゃんと言えるなら解いて踏んであげますよ？(一度、引き抜いてその亀頭で少女の頬を叩きながら聞き)【ふふ、変態だね…足で踏まれて足げにされてるのに感じるの？(亀頭を蹴り上げ)】 (2013/5/26 03:41:36) |
| シャナ☆ | > | んぁ…はぁ…はぁ…わ、私の…変態マゾちんぽ…踏んで射精させて…(おちんぽで頬叩かれ塗りつけられながらおねだりして相手の奴隷に堕ちて)【んあっ！はい…凄く感じて…もう出そう(蹴り上げられビクンッと反応し)】 (2013/5/26 03:45:58) |
| 神崎 翼 | > | ふふ、いいでしょう…ちゃんとしゃぶってイかせるんですよ？(リボンをとり、少女の亀頭を包むとぎゅうっと踏みつけながら口に挿入し)【ふふ、いいよ？出せないのにイっちゃいなよ(ぐっと亀頭を踏み潰しながら)】 (2013/5/26 03:51:20) |
| シャナ☆ | > | ぁ…∑んあっ！んぅ…ん…んちゅ…(リボンほどかれ踏みつけられて軽く精液漏らして口に再び入れられ舌を動かして舐め始め)【あっ…もう…イク！(ビクビク震えながら空イキし)】 (2013/5/26 03:53:53) |
| 神崎 翼 | > | ん…ああ、いいですよ？(そのまま奥へと頭を持ち押し込むと尿道に踵のヒール部分をねじこみ)【ふふ…残念だね？両手を頭の上で組んでM字に股を開くんだ。】 (2013/5/26 04:00:20) |
| シャナ☆ | > | んぶっ…んぅ…んんっ！？(頭掴まれ奥まで入れられ舐め続けおちんぽの尿道にヒール部分捩じ込まれビクビク震え再び射精出来なくなり)【はい…このまま縄で…ギチギチに縛って欲しいです…(言われた通りに両手頭の上にM字開脚しておねだりし)】 (2013/5/26 04:04:19) |
| シャナ☆ | > | 【中途半端でごめんなさい…そろそろ眠気がキツいので寝ます…遅くまでありがとう、お相手感謝】 (2013/5/26 04:09:08) |
| おしらせ | > | シャナ☆さんが退室しました。 (2013/5/26 04:09:28) |
| 神崎 翼 | > | ふふ…ちゃんと一緒にイかせてあげますから安心してください？(そういうとそのまま竿を踏みつけながら微笑み。)【ん、仕方ない人だなぁ…(その体をギチギチに縄で縛り上げて)】 (2013/5/26 04:10:10) |
| 神崎 翼 | > | 【わかりましたよ。またあったらしましょうね。】 (2013/5/26 04:10:28) |
| 神崎 翼 | > | 【そういえば…アルトリアはこれたのかわからなかったな…(汗) 申し訳ない事をしてしまいましたね。今日は自由なのでお待ちしております。】 (2013/5/26 04:11:48) |
| おしらせ | > | 神崎 翼さんが退室しました。 (2013/5/26 04:14:55) |
| おしらせ | > | 神崎 翼さんが入室しました♪ (2013/5/26 14:21:23) |
| 神崎 翼 | > | 【しばらくお邪魔しますね。】 (2013/5/26 14:25:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 翼さんが自動退室しました。 (2013/5/26 14:48:27) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/5/26 15:04:26) |
| 暁美ほむら | > | 【まだ見ているかしら？】 (2013/5/26 15:04:41) |
| おしらせ | > | 神崎 翼さんが入室しました♪ (2013/5/26 15:11:37) |
| 暁美ほむら | > | 【いないようなので伝言を残しておくわ。今はまだ手が話せないけどおそらく一時間強後くらいになれば来れると思うから、もしその時に良ければ騎士王様のお相手をして欲しいわ<神崎さん】 (2013/5/26 15:11:59) |
| 神崎 翼 | > | 【遅れて申し訳ありません。 ちょっと席を外していました。】【ふふ、承りましたよ？ありがとうございます(にこ)】 (2013/5/26 15:12:44) |
| 暁美ほむら | > | 【それから……久々に来てくれてありがとう。最近なかなか相手できなくてごめんなさいね、また会えた時は色々……よろしくね。 それから……彼にされてた時の貴女もとてもえっちで可愛かったわよ<どこぞのフレイムヘイズさん】 【と書いてるうち……というかタッチの差でいらしてたようね。前述の通りに今は下がります、また後ほどね？】 (2013/5/26 15:15:44) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/5/26 15:15:57) |
| 神崎 翼 | > | 【分かりました。また…こちらも失礼しますね？】 (2013/5/26 15:16:33) |
| おしらせ | > | 神崎 翼さんが退室しました。 (2013/5/26 15:16:37) |
| おしらせ | > | 神崎 翼さんが入室しました♪ (2013/5/26 16:26:27) |
| 神崎 翼 | > | 【お待ちしてますね】 (2013/5/26 16:32:56) |
| 神崎 翼 | > | 【もう少し待機で】 (2013/5/26 16:51:00) |
| おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2013/5/26 17:03:49) |
| セイバー | > | 【お待たせしました、マスター】 (2013/5/26 17:04:09) |
| 神崎 翼 | > | 【ん、おかえりなさい。 お疲れ様でしたアルトリア(ちゅ)】 (2013/5/26 17:04:53) |
| セイバー | > | 【温かい出迎えありがとうございます、マスター…（抱きっ…してからちゅっ）】 【では続きは確かこちらからでしたね…お待ちください】 (2013/5/26 17:08:25) |
| 神崎 翼 | > | 【ん…アルトリアは私の妃だからね。(優しく頭を撫ぜて)】【うん、待ってるね】 (2013/5/26 17:10:49) |
| セイバー | > | おぉっ…お゛っ！おひぃぃっ♥ (2013/5/26 17:31:22) |
| セイバー | > | 【すみません、最初だけ送信してしまいました…すぐに続き落とします】 (2013/5/26 17:31:45) |
| 神崎 翼 | > | 【分かったよ。焦らずにゆっくりでいいよ(ちゅ】 (2013/5/26 17:33:22) |
| セイバー | > | （マスターに蔑まれ…というより現状を正確の言い当てられれば、より強くそれを意識しながら獣の咆哮を上げて腰を振りたくって何度も何度も凛の口にそれを打ち付ける、いつしか彼女が単に犯されているだけでなく自分から刺激を始めて舌や唇を絡め出してきた…溜まらず震えながら、股間のそれは既に限界寸前で） 私と凛の2人で……（それはとても素敵な光景…マスターだとは思っていないものの、やはりいくらかの想いを向けているこの少女と一緒に……そう思っただけで手付きは忙しなく…そして主のそれをむき出しにさせて直に扱き始める）【ありがとうございます、マスター…】 (2013/5/26 17:38:29) |
| セイバー | > | 【あんっ、はぁ…♥ むねっ、むねにまで…ひぁぅんっ♥（既に限界にまで突き立っていた胸の突起…それにつけられただけでもはや限界は近づいて） （そんな状態だったから…けたたましく振動音を出しているその穴の中、5個目が入れられた矢先にとうとう我慢も決壊し始め…）】 (2013/5/26 17:53:07) |
| 神崎 翼 | > | ふふ…どうやら彼女も堕ちたみたいだね？んぅ…(しごかれているとピクンとものを震わせながら男は奉仕行動を始めた少女をみる。それと同時に女の黒いスーツを割れ目だけ剥き出しにさせるとそこに指を這わせ最深部までいきなり押し込み犯していて無防備になっている子宮をズンっと突き上げる。それはまるで本能にそこが誰のものか書き記させるほどに荒々しい一撃。)ふふ…じゃあまずは彼女が誰のものか二人でぶっかけてマーキングしてあげようか(そういうと限界寸前の女のモノの射精許可を出す。同時に腹部に刻んだ淫紋は激しくラバーの上からでも分かるくらい輝き、未知の快楽を女の体に刻み込ませてゆく。)【うん、大丈夫ですか？心なしか元気ありませんが】 (2013/5/26 18:02:47) |
| 神崎 翼 | > | 【ふふ、あらら…もう限界？仕方ないなぁこっちは私がしてあげるね？(振動を最大まで高めながらそのブロンドの髪を掴み乱暴に奥までつきいれさせてその両手で固定、亀頭で食道の入り口を犯し始める。)】 (2013/5/26 18:06:39) |
| セイバー | > | んっ…♥ ええ、ようやく彼女も素直になってきたようですね、こうなってしまえば……ふふっ、実に可愛いですよ、凛？（こうして歪んだとは言え、彼女に対する愛しさは残っている。だから…こうしていると愛しさが込み上げてきて） ひゃっ…マスターッ？（けどそんな所に、突如、荒々しく侵入してくるマスターの指…奥までかき乱され、精神ごと振動させられて……既に自分が誰のものだか完全に教え込まれた上からさらに強固にそれを刻み込まれつつ、それによってより強く、激しく…マスターのものを擦りあげていく） はいっ、マスター…すでに堕ちかけているこの雌に存分に思い知らせてあげましょうっ♥（上擦りまくった声で答える。指の振動も相まって淫紋にまるで子宮ごと犯されてる様に感じて…奥まで込み上げていた射精感が急速に高まってくる） あっ…あぅんっ♥んんぅっ…っっ…（そしてそれが解放される。唸るように声を発しながら、おびただしい精を凛の口に放っていって）【ご心配をおかけしてしまい申し訳ありません。 (2013/5/26 18:44:09) |
2013年05月19日 02時49分 ～ 2013年05月26日 18時44分 の過去ログ
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