「【F系】森の小さな温泉宿2」の過去ログ
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2013年05月30日 12時17分 ～ 2013年06月02日 06時37分 の過去ログ
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| ミザル♂道化師 | > | 【尻尾にぎにぎ。】 (2013/5/30 12:17:56) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【わーい！ミザルさ～ん（抱きっ】 (2013/5/30 12:18:21) |
| ミザル♂道化師 | > | 【改めましてこんにちは。】 (2013/5/30 12:19:03) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは～（デレ】 (2013/5/30 12:19:25) |
| ミザル♂道化師 | > | 【下の続きから、しますか？(笑)それとも、気分が変わったりとか？】 (2013/5/30 12:19:55) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【下の続きでいきましょう】 (2013/5/30 12:20:09) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【私からですね、】 (2013/5/30 12:20:25) |
| ミザル♂道化師 | > | 【はい。よろしくお願いいたします。】 (2013/5/30 12:20:42) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | なんとなく？うん、いいけど。（首を傾げてミザルを不思議そうに見て）【そういえば今は道化師メイクですか？】 (2013/5/30 12:22:33) |
| ミザル♂道化師 | > | （身にまとっているのは道化服だけで、顔は素顔のままだった。彼女の返事を聞けば、その表情を、ニヤリと歪ませる。）じゃ、いくぞ？（開始宣言まですると、懐から筆を取り出す。穂先になにもついておらず、そのふさふさの先端で、少女の身体を擽り始めた。） (2013/5/30 12:25:59) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | へ？（筆を取り出すのを見るとキョトンとして） ふふふっ…ふははははっ…へんな人～っ…あはははっ （擽られると笑って筆を避けようとして） (2013/5/30 12:27:40) |
| ミザル♂道化師 | > | いきなり木の上から落とそうとするやつに、変な人呼ばわりはされたくないな。（腕を掴み、少し強引に引き寄せると、背中と自分の胸板を密着させるように身体を抱く。浮かべた下卑た笑みは、随分と楽しそうな色を含んでいた。使い込まれて柔らかい穂先が、少女の首筋や肩、腹部などをなぞっていく。） (2013/5/30 12:30:56) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | あははっ…あははっ…苦しいからっ…やめてっ…あははっ…（ミザルの懐の中で暴れて筆を避けようとして） (2013/5/30 12:32:44) |
| ミザル♂道化師 | > | もっと苦しめ。（本気とも冗談とも取れないような言い方。しかし、擽るのに飽きたのか…。彼女の肌をなぞっていた筆を懐にしまいこんだ。）やんちゃなのは、外見だけにしとけよ。（耳元に、吐息と言葉を吹きかけるように囁く。そのまま、人肌を感じさせる色の唇で、悪魔特有の耳を咥えてしまう。） (2013/5/30 12:36:10) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ふふふっ…あはははっ…やっ…あはははっ…（笑い癖がついてしまった。ミザルが吹きかける息も、耳を咥えられてもくすぐったくて、笑いながら避けようと暴れて） (2013/5/30 12:38:16) |
| ミザル♂道化師 | > | お前、サキュバスか？（くすくすと、絶え間なく笑みを浮かべる。耳を舐め、鼻腔をくすぐる香りで、相手の種族を判別してしまう。そのまま、身体の味まで確かめてしまおうと、耳から舐め上げる箇所を下降させていく。首筋に軽く歯を立てると、そのままざらついた舌でなぞっていった。） (2013/5/30 12:42:10) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | あははっ…くすぐったいっ…あははっ…どうしてわかったの？…あはははっ…（サキュバスなのがバレてしまうと、ギクっとするのだが、すぐにくすぐったさに身を捩って） あなたは・・・あははっ…何？？（誰ではなく、何？と聞くのは、人間じゃないのかも、とおもっているから） (2013/5/30 12:45:53) |
| ミザル♂道化師 | > | 俺か？俺は、ピエロだぞ。（要するに、教えてやらないということだろう。何と聞かれれば、自分の服を指差してそう伝えた。そのまま、指差した指先を、サキュバスの笑う口の中に、挿入した。指を咥えさせたまま、服越しに乳房を、片手で包んで揉みしだいていく。） (2013/5/30 12:48:27) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ピエロ…妖しいよ…あははっ…あむ？…ん…（指を口に入れられると笑い声を上げられなくなり） んんんっ…（胸への刺激に呻いて、乳首がたちまち硬く尖ってしまって） (2013/5/30 12:52:45) |
| ミザル♂道化師 | > | そこが、またいいだろ？（妖しさを含むことが、良いことだと主張する。布を押し上げる突起の存在を認知すると、僅かに感じてくれていることに、薄い笑みを浮かべた。）こんなに簡単に固くして、大丈夫か？（なぜか、安否を確認するようなことを訊ねつつ、彼女が喋れるように指を口から引き抜く。そのまま、唾液にまみれた指先が、硬くなった突起をこねくり回すように、布越しで転がしていった。） (2013/5/30 12:56:08) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | いい？のかな…？あぅ…はぁはぁ…あなたこそ…あたしがサキュバスなのに…こんなことして、大丈夫なの？（快感に顔を歪めて吐息と共に言葉を紡いで） (2013/5/30 12:58:58) |
| ミザル♂道化師 | > | 精気を吸われる。ってか？（そんな、僅かに挑発性を含んだ言葉に煽られたように、サキュバスの乳房を露出させる。服を肌蹴させ、耳の中に舌を差し込んだ。）それで、サキュバスさんは、犯されたらどうなるの？（鼓膜を直接震わせるように、湿らせた耳の中に直接言葉を投げ入れた。固く尖った乳房の先端を、指先が摘んで、優しく押しつぶしていった。） (2013/5/30 13:02:33) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | んんぅっ…犯されたら・・・気持ちいい…っ（身体を震わせて、的を得てないかもしれない返事をして） (2013/5/30 13:04:28) |
| ミザル♂道化師 | > | へぇ…。（彼女の震える身体が、肌を撫でる掌に伝わる。淡い色彩の、固く育った果実を撫で回したあと、徐々に下腹部に降りていくように、指が蚯蚓のように蠕動した。服の隙間から、少女の花園へと指先が侵入すると、割れ目に沿うように、指の先端がなぞっていく。）お前は、いつもどうやって飯食ってんだ？（飯というのは、ようするにサキュバスが食らうモノのことを言っている。） (2013/5/30 13:09:31) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ああぁ…（割れ目を撫でられるとビクっと震えて小さく声を上げて…そこは濡れてヌルヌルしてしまっている） めし？…めし…？そこで、…ぬぽぬぽして…食べる…っ（快感に夢中で頭の回転が遅くて答えを出すのに時間がかかる） (2013/5/30 13:13:20) |
| ミザル♂道化師 | > | お前の口は、甲高い鳴き声上げてるそこじゃなく。卑猥な水音立ててるこっちだもんな。（はしたなく、蜜を滴らせる膣。その中に指を差し込み、少し強引に内部をかき混ぜる。掌の根元で、花弁に包まれた肉芽を撫でつつ。内部に挿入した指が、激しく蜜を溢れさせる膣内を行き来する。） (2013/5/30 13:17:20) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ああんんっ…ピエロさんっ…ああぁっ…だめっ…いっちゃうよっ…っっ（身体に回されたミザルの腕にしがみ付いていきそうになって身体を固くして） (2013/5/30 13:20:08) |
| ミザル♂道化師 | > | 淫乱は、褒め言葉だろ？ほら、逝けよ。（膣内に挿入された指が、きつく締め上げられるのを感じる。彼女の言葉通り、絶頂が近いのが分かり。膣内をかき混ぜたまま、親指で花弁に包まれた肉芽を開いた。その敏感な小豆を磨くように、親指の表面で撫でては、潰した。） (2013/5/30 13:24:32) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | あああっ・・・あああっ…ああああっ！！ああーーっっ！！（ミザルの腕にしがみついてビクビク身体を震わせて達してしまって） (2013/5/30 13:27:48) |
| ミザル♂道化師 | > | ったく。俺の指、食べる気なのか？（物理的に食べられるなんてことはないだろう。しかし、強く締め付けられ、暖かい蜜にまみれた指を引き抜くと、それを見つめて呟いた。そして、唐突に、身体の力が抜けてしまったサキュバスの身体を、芝生の上へと押し倒す。）鼻につく匂いに、少し飛び込ませてもらおうか。（自分が覆いかぶさると、再び彼女の膣内へと、二つの指を挿入した。そのまま、中から愛液を掻き出すように、手首をストロークさせていく。） (2013/5/30 13:32:06) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ああっ…（押し倒されるとぐったりと身体を投げ出して…余韻にヒクついて） あっ…指じゃ…なくてっ…おちんちんっ…欲しいっ…（鈍い頭で、再び挿入されたものが指なのを感じると、頭をふって抗議して） (2013/5/30 13:35:30) |
| ミザル♂道化師 | > | それは、おねだり？（青い瞳が、じっと少女のうるんだ瞳を見つめて。）淫魔なのに、中に欲しいっておねだりするのか？くす…。なら、いくらでもやるよ。（ずちゅ。そんな音を立てて、指が引き抜かれた震える膣内へと、そそり立った肉棒が挿入されていった。） (2013/5/30 13:38:55) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | あああああっ…！！（挿入に身体が震えて膣がぎゅっと締まる） ああぁっ…きもちいいっ…あああっ…っ（もっと深く欲しがるようにミザルの身体を引き寄せようとし、腰をくねらせる） (2013/5/30 13:41:19) |
| ミザル♂道化師 | > | そんなに誘わなくても、逃げやしないって。（隻眼の青い眼が、悦に浸ったように細くなる。右目の刺青が、淡く輝きを帯びると、子宮口を揺らすように、激しく奥を突き立てていった。引き抜かれ、差し込まれるたびに、陰部からはいやらしい水音が響いていって。） (2013/5/30 13:44:09) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ああんんっ…ああんっ…ああんっ…奥、いいっ…奥がいいのっ…もっとっ…あああっ…（彼の腰に足を絡ませて深く受け入れて…興奮が高まると身体をぎゅっと硬くして） (2013/5/30 13:47:18) |
| ミザル♂道化師 | > | 中に、ほしいか？（舌なめずりをしながら、サキュバスの膣を貪り喰らう。結合部に指先を伸ばすと、飛び散った蜜でドロドロになった花弁へと触れる。肉棒を奥に突き入れたところで動きを止めると、奥の陰核を摘み、押しつぶしては転がしていった。） (2013/5/30 13:50:16) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 中がいいっ…欲しいっ…あああっ・・いくっ…いっちゃうっ…っっ！！あああーーーっ！！！（足が跳ねあがってガクガク身体を震わせて達してしまう） (2013/5/30 13:52:15) |
| ミザル♂道化師 | > | ん…。じゃ、出すぞ？（絶頂に達して、身体を大きく震わせて膣内を圧迫する少女の中へと、肥大化した肉棒から白濁の液体が注ぎ込まれる。大きく脈打つたび、熱い精液が内部を満たし、混じり合っていく。）ふぅ…。（もちろん、精気も一緒に吸い取られた道化師は、どこか疲れたように息を吐いた。） (2013/5/30 13:54:46) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | あああ・・・・・・（くたっと力が抜けてしまうとそのまま眠ってしまいたくなるが…けだるく目を開けるとピエロの顔を見て） ピエロさん、名前……（相手の名前をまだ聞いていなかったことを思いだして） (2013/5/30 13:58:37) |
| ミザル♂道化師 | > | ミザル。（素直に名前を聞かれると、特になんでもないことのように答えた。ゆっくりと肉棒を引き抜き、取り出した手ぬぐいで、彼女の陰部と自分の陰部を拭いながら。）お前の名前は？ (2013/5/30 14:00:18) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ダチュラ…（ピエロがどこかに行ってしまわないように、彼の腕を掴んで離さないようにして） もっとする…。（うっとりと目を閉じて） (2013/5/30 14:02:38) |
| ミザル♂道化師 | > | まったく。でも、もうだめ。お預け。（そういって、彼女に腕を掴まれたまま、閉じられた瞳を開かせるように指先でおでこを小突く。）まだ、足りないの？（薄紫の髪を撫でながら、訪ねてみた。） (2013/5/30 14:04:42) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 足りてるけど美味しいからもっと食べるの…。（目を開けると彼の顔を見上げながら） (2013/5/30 14:07:12) |
| ミザル♂道化師 | > | どうせなら、もっと美味しいものを食べようぜ。俺じゃなくてな。（苦笑いを浮かべながら、ダチュラの手を握り、立たせようと引っ張った。） (2013/5/30 14:08:28) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | う～～（渋々立ち上がる。） ミザルが美味しいの。……お腹すいたの？（拗ねた顔から、はっと気がついたように） (2013/5/30 14:11:03) |
| ミザル♂道化師 | > | 寝起きだしな。それにいろいろ吸われたし。（空腹を訴えつつ、手を繋いだまま、二人で宿の中に戻っていった。） (2013/5/30 14:13:09) |
| ミザル♂道化師 | > | 【こんな感じで〆でもいいです？】 (2013/5/30 14:13:26) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい、ありがとうございましたー！】 (2013/5/30 14:13:36) |
| ミザル♂道化師 | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございます】 (2013/5/30 14:14:00) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ミザルさん、お昼済んでますか？】 (2013/5/30 14:14:20) |
| ミザル♂道化師 | > | 【はい。軽くなら(笑)】 (2013/5/30 14:14:37) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【あ、よかった。】 (2013/5/30 14:14:52) |
| ミザル♂道化師 | > | 【ダチュラさんは、ちゃんと食べました？】 (2013/5/30 14:15:10) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい、食べ過ぎぐらいにｗ】 (2013/5/30 14:15:22) |
| ミザル♂道化師 | > | 【そんなに食べたのですか…(笑)】 (2013/5/30 14:15:58) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【私は時間はまだあるんですけど、ミザルさんは？】 (2013/5/30 14:16:30) |
| ミザル♂道化師 | > | 【まだありますよー。】 (2013/5/30 14:17:11) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ｊわぁ、どうしようっ でもあんまり私一人でミザルさんを独占しちゃうのも他の女性に悪い…】 (2013/5/30 14:18:05) |
| ミザル♂道化師 | > | 【いえ(笑)そこまで多くの時間があるわけではないですしね。】 (2013/5/30 14:18:56) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ちょっと用事を済ませてきちゃいます、１０分くらいで戻れると思います】 (2013/5/30 14:20:03) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ﾉｼ】 (2013/5/30 14:20:09) |
| ミザル♂道化師 | > | 【はーい。ではちょっと待機してますね。】 (2013/5/30 14:20:22) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ただいまです】 (2013/5/30 14:35:36) |
| ミザル♂道化師 | > | 【おかえりなさいませ～。】 (2013/5/30 14:35:58) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【なんだかもう、ミザルさんに会えてエロまでしてもらえて、来月一杯までニマニマして過ごせそうですｗ】 (2013/5/30 14:36:22) |
| ミザル♂道化師 | > | 【大げさですね…(笑)】 (2013/5/30 14:36:55) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ログ保存する人の気持ちがわかってきました…ｗ】 (2013/5/30 14:37:24) |
| ミザル♂道化師 | > | 【全部保存してるって人もいますしね。】 (2013/5/30 14:37:57) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【うん・・・ミザルさんは？】 (2013/5/30 14:38:18) |
| ミザル♂道化師 | > | 【俺はしないタイプです(笑)】 (2013/5/30 14:38:57) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【しない方がいいですよ。携帯やパソコンにヘンな文章保存しないほうがいいですよ。うん】 (2013/5/30 14:39:39) |
| ミザル♂道化師 | > | 【覗かれたら困るってことですか？】 (2013/5/30 14:40:26) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【Ｙｅｓ】 (2013/5/30 14:40:34) |
| ミザル♂道化師 | > | 【覗かれる環境なんですね…(笑)】 (2013/5/30 14:40:51) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【えっ 誰にでもその可能性はあると思いますけど…携帯落としたりとか】 (2013/5/30 14:41:27) |
| ミザル♂道化師 | > | 【そういう意味でですか。でも、誰ともわからないならいいんじゃないかなぁとも(笑)】 (2013/5/30 14:42:38) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【そうですか？！事故や病気になる可能性もありますし～】 (2013/5/30 14:43:39) |
| ミザル♂道化師 | > | 【なんだかんだ。自分が恥ずかしいことしてないって思えば大丈夫ですよー。】 (2013/5/30 14:44:34) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【恥ずかしいことしてますｗ】 (2013/5/30 14:44:58) |
| ミザル♂道化師 | > | 【恥ずかしいことしてたら、気持ちよくなれるんですか？(笑)】 (2013/5/30 14:45:53) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【いや、羞恥Ｍではありませんので…ｗ またミザルさんの責めですか？】 (2013/5/30 14:46:59) |
| ミザル♂道化師 | > | 【いえ(笑)まぁパソコンの中身は見られたらまずいのは、結構な人がそうなんじゃないかなぁと思います。】 (2013/5/30 14:48:13) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【そうですね、マズい内容がエロだけとは限りませんしね】 (2013/5/30 14:49:01) |
| ミザル♂道化師 | > | 【俺も、パソコンの中身は見られたくないですしね。】 (2013/5/30 14:49:52) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【どんな恥ずかしいモノが入ってるんですか？ワクワク】 (2013/5/30 14:51:01) |
| ミザル♂道化師 | > | 【ちょっと前に買いかえたので、そんなんでもないですよ…(笑)】 (2013/5/30 14:51:39) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ミザルさんはＭ女性が好きですか？】 (2013/5/30 14:52:29) |
| ミザル♂道化師 | > | 【そういうわけでもないですよ。】 (2013/5/30 14:52:58) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ミザ～ルさんのツボなシチュを教えて下さい。】 (2013/5/30 14:53:48) |
| ミザル♂道化師 | > | 【んー。特別そういうのを考えたことがないかもですねぇ。】 (2013/5/30 14:54:36) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【え～（不満顔） じゃあ、思わず硬くなっちゃうのってどんな時？ って…もうダメだこの質問…】 (2013/5/30 14:55:21) |
| ミザル♂道化師 | > | 【なんですかその質問は(笑) 乱れてるところを見るのは好きですね。】 (2013/5/30 14:55:50) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【この質問する時点でミザ～ルさんが萎えそうな気がしますうをー】 (2013/5/30 14:55:54) |
| ミザル♂道化師 | > | 【じゃあ、ダチュラさんが逆に、好きなシチュは？】 (2013/5/30 14:57:00) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【乱れてる、かぁ、結構普通ですね、ノーマルですね。】 (2013/5/30 14:57:11) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【私ですか…実はおにいちゃんと妹がツボです…】 (2013/5/30 14:58:02) |
| ミザル♂道化師 | > | 【普通に、そういうのでも全然大丈夫ってことですね。】 (2013/5/30 14:58:07) |
| ミザル♂道化師 | > | 【そうなんですね。では、俺はお兄ちゃんにでも見られているのですか？】 (2013/5/30 14:58:30) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【う～ん、背が高い所がおにいちゃんぽいｗ あと、性格も。】 (2013/5/30 14:59:28) |
| ミザル♂道化師 | > | 【じゃあ、弟キャラでも目指そうかなぁ…(笑)】 (2013/5/30 15:00:08) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ええええっどうして！！！ ガーーン】 (2013/5/30 15:00:20) |
| ミザル♂道化師 | > | 【なんとなくです(笑)でもやりませんよ。】 (2013/5/30 15:00:38) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【でもミザルおにいちゃん！とか言っちゃったらもうっっ】 (2013/5/30 15:01:23) |
| ミザル♂道化師 | > | 【耐えられなくなるのですか？】 (2013/5/30 15:01:50) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【耐えられないってｗｗ でも妹の愛に応えてくれそうにないですね、ミザル道化師は。無視しそう。】 (2013/5/30 15:03:07) |
| ミザル♂道化師 | > | 【かまってあげない的な意味でですか？】 (2013/5/30 15:03:49) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【うん。あと、結構健全で。】 (2013/5/30 15:04:35) |
| ミザル♂道化師 | > | 【妹を愛するみたいなシチュは、嫌いじゃないですよ…(笑)】 (2013/5/30 15:05:03) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ほんとですか～？（デレ】 (2013/5/30 15:05:33) |
| ミザル♂道化師 | > | 【はい。姉も妹も好きですよ。】 (2013/5/30 15:06:01) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【あぁ、それは… 乱れる女性が好き と同じレベルな気がする…】 (2013/5/30 15:06:42) |
| ミザル♂道化師 | > | 【ですね…(笑) 割とストライクゾーンは広いかもです。】 (2013/5/30 15:07:31) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【あ、ミザールさんのツボ、わかった！血だらけＳＥＸ！】 (2013/5/30 15:08:25) |
| ミザル♂道化師 | > | 【それは、そんなんでもないかもです…(笑)】 (2013/5/30 15:08:52) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【あれ～？…】 (2013/5/30 15:09:06) |
| ミザル♂道化師 | > | 【できれば別個がいいかなぁって。】 (2013/5/30 15:09:36) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【そうなのですか～…ふむふむ】 (2013/5/30 15:10:06) |
| ミザル♂道化師 | > | 【妹に目覚めたのは、最近？】 (2013/5/30 15:11:00) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【あぁ、ミザルの妹になりたい～】 (2013/5/30 15:11:08) |
| ミザル♂道化師 | > | 【道化師さんの妹なら、なってもいいですけど…(笑)】 (2013/5/30 15:11:45) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【いいえー？リアルでブラコンなので…小学生の時から？ｗ】 (2013/5/30 15:12:09) |
| ミザル♂道化師 | > | 【なるほど、こっちは異性の兄弟いませんね…(笑)】 (2013/5/30 15:12:45) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【あぁ、居ると、返って妄想しにくかったり…私のように兄が好きな人ってあまりいない様な気がする】 (2013/5/30 15:14:02) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【たいてい、ウゼーとか】 (2013/5/30 15:14:35) |
| ミザル♂道化師 | > | 【多分、年が結構離れてるんじゃないですかね。近いと、仲悪いイメージしかないです(笑)】 (2013/5/30 15:14:36) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【そんな言われよう】 (2013/5/30 15:14:49) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【うん、ちょっと離れてますねｗ】 (2013/5/30 15:15:25) |
| ミザル♂道化師 | > | 【ブラコンの人は、結構見ますけどね。】 (2013/5/30 15:16:04) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【そうですか？リアルでは自分以外には知らないけど、でも兄弟姉妹はエロシチュでよくあるので】 (2013/5/30 15:16:58) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【皆さんその気はあるんでしょうね～】 (2013/5/30 15:17:21) |
| ミザル♂道化師 | > | 【まぁ、俺は当人じゃないから何とも言えないですけどね(笑)】 (2013/5/30 15:17:48) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【や～ん、じゃあもうおにいちゃんになってもらおうかなっ】 (2013/5/30 15:18:26) |
| ミザル♂道化師 | > | 【ミザルさんにですかー？】 (2013/5/30 15:18:47) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【独占欲で部屋破壊しそうです、そんなことになったら・・・ｗ】 (2013/5/30 15:19:06) |
| ミザル♂道化師 | > | 【だめですよ壊したら(笑)】 (2013/5/30 15:19:34) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい、守ります・・・ｗ】 (2013/5/30 15:20:47) |
| ミザル♂道化師 | > | 【お仕置きは、放置です(笑)】 (2013/5/30 15:21:05) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【えー… 今までも放置されてたけど、何かのお仕置きだったんですか…？】 (2013/5/30 15:21:34) |
| ミザル♂道化師 | > | 【そういうわけではないですよ(笑)お仕置きされたがらないようなのを選んだのです。】 (2013/5/30 15:22:19) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【されたくないですよ～ｗ されたがるお仕置きｗｗ】 (2013/5/30 15:22:57) |
| ミザル♂道化師 | > | 【目隠しとか縛るとかだと、喜ぶ人がいるじゃないですかー。】 (2013/5/30 15:24:08) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【居ますね～ ミザルさんは目隠しや縛るのは好きですか？】 (2013/5/30 15:25:07) |
| ミザル♂道化師 | > | 【嫌いじゃないですよ。】 (2013/5/30 15:25:22) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【あう、また乱れる女が好き と同じレベル？】 (2013/5/30 15:26:04) |
| ミザル♂道化師 | > | 【ですね。これだ！って思う程ではないかなって(笑)】 (2013/5/30 15:26:25) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【カレンさんにやってあげて下さいｗ】 (2013/5/30 15:27:16) |
| ミザル♂道化師 | > | 【縛れるのが好きなんでしょうか…(笑)まぁ、ダチュラさんは妹にする方針でいきますよー。】 (2013/5/30 15:28:01) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ええっ ほんとですか？ って濡れちゃうかもｗ】 (2013/5/30 15:28:37) |
| ミザル♂道化師 | > | 【妹になっただけで発情するのですか…(笑)】 (2013/5/30 15:29:10) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【はしたない子ですみませんｗ】 (2013/5/30 15:29:34) |
| ミザル♂道化師 | > | 【いえ(笑)このあと、存分に発散でもしておいてくださいね。】 (2013/5/30 15:30:04) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【あ、またミザルの羞恥攻めが…】 (2013/5/30 15:30:32) |
| ミザル♂道化師 | > | 【羞恥は、好きではないんでしたっけ(笑)】 (2013/5/30 15:31:29) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【う～ん、羞恥で感じるっていうのはよくわかんないです。】 (2013/5/30 15:32:40) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【愛の言葉を囁かれた方がキュンキュン来ちゃいます】 (2013/5/30 15:33:30) |
| ミザル♂道化師 | > | 【直接的なのが好きなんですねぇ。】 (2013/5/30 15:34:00) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい～～ミザルさんが羞恥心を煽るのが好きなのはわかるんですが、申し訳ないです】 (2013/5/30 15:34:58) |
| ミザル♂道化師 | > | 【羞恥させるというより、からかうのが好きですね。】 (2013/5/30 15:36:08) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【からかわれて、恥ずかしがる女性が好き？でしょ？】 (2013/5/30 15:36:57) |
| ミザル♂道化師 | > | 【どちらかと言うと、真面目な言葉で恥ずかしがる方が好きかな(笑)】 (2013/5/30 15:38:56) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【真面目な言葉・・・？】 (2013/5/30 15:39:40) |
| ミザル♂道化師 | > | 【俗に言う愛の言葉？(笑)】 (2013/5/30 15:40:26) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【あははは、くさいセリフですか？ｗ】 (2013/5/30 15:41:11) |
| ミザル♂道化師 | > | 【ですね。】 (2013/5/30 15:42:12) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【最近ミザル道化師のくさいセリフ見てないな～ｗ】 (2013/5/30 15:42:40) |
| ミザル♂道化師 | > | 【結構ねたぎれなので(笑)】 (2013/5/30 15:45:21) |
| ミザル♂道化師 | > | 【そもそも、そんなに言ってましたっけ？】 (2013/5/30 15:45:45) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ん～と、パン屋時代には ポエマーミザル と脳内で呼んでいたくらいに・・・ (2013/5/30 15:46:57) |
| ミザル♂道化師 | > | 【ポエマーとは、言われましたね。】 (2013/5/30 15:47:25) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【うんｗ なんか色々とポエムっぽかったような気が】 (2013/5/30 15:47:51) |
| ミザル♂道化師 | > | 【未だに、夢を見ている子なので(笑)】 (2013/5/30 15:48:31) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【どんな夢ですか～？ｗ】 (2013/5/30 15:48:46) |
| ミザル♂道化師 | > | 【見果てぬ夢です(笑)】 (2013/5/30 15:49:03) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【世界征服 とかですかね】 (2013/5/30 15:49:21) |
| ミザル♂道化師 | > | 【そんな野望は抱いていませんけどね…(笑)】 (2013/5/30 15:49:51) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【世界中の女はおれのものだゲヘヘヘ】 (2013/5/30 15:50:34) |
| ミザル♂道化師 | > | 【俺が征服したいのはお前だけだよ。とか言ってほしいんですか？(笑)】 (2013/5/30 15:51:28) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【Ｏｈｏｏｏｏ！！ Ｙｅｓ！！Ｙｅｓ！！】 (2013/5/30 15:52:16) |
| ミザル♂道化師 | > | 【妹にそんな台詞を言う機会はあるかな…(笑)】 (2013/5/30 15:53:44) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【あ～、妹はですね…手塚治虫な感じに守られたいっていうか】 (2013/5/30 15:55:02) |
| ミザル♂道化師 | > | 【どろろとか？】 (2013/5/30 15:55:17) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【どろろ…は読んだことないけど、きっと手塚漫画の兄妹像は共通なので、たぶんそう。】 (2013/5/30 15:56:12) |
| ミザル♂道化師 | > | 【妹は、蔑んでお仕置きするもの！】 (2013/5/30 15:56:58) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【えーー】 (2013/5/30 15:57:20) |
| ミザル♂道化師 | > | 【お気に召さないです？(笑)】 (2013/5/30 15:58:27) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ひ～ん、って泣きながらそれでも兄を慕うと思いますｗ】 (2013/5/30 15:59:02) |
| ミザル♂道化師 | > | 【泣き疲れたらおんぶしてあげますね。】 (2013/5/30 15:59:24) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【そろそろ落ちなくちゃいけないんですが、ミザルさんは？】 (2013/5/30 15:59:35) |
| ミザル♂道化師 | > | 【こっちもそろそろ落ちですー。】 (2013/5/30 15:59:54) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【守って甘やかして転んだらおんぶ がいいです～】 (2013/5/30 16:00:28) |
| ミザル♂道化師 | > | 【そんなに溺愛したら、世間知らずになりそう…(笑)】 (2013/5/30 16:01:01) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【溺愛プリーズ！！】 (2013/5/30 16:01:35) |
| ミザル♂道化師 | > | 【好きなのは説教です(笑)】 (2013/5/30 16:01:52) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【あ、ミザルってそうかもしれないｗ＞好きなのは説教】 (2013/5/30 16:02:19) |
| ミザル♂道化師 | > | 【それにしても、ながながと占領しすぎたような気がします。】 (2013/5/30 16:02:54) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【では、落ちますね～、】 (2013/5/30 16:03:06) |
| ミザル♂道化師 | > | 【はい。お疲れ様でした。】 (2013/5/30 16:03:15) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ミザルを独占しちゃいましたー♪ また遊びましょう～】 (2013/5/30 16:03:27) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/5/30 16:03:38) |
| ミザル♂道化師 | > | 【はーい。ではでは。】 (2013/5/30 16:03:40) |
| おしらせ | > | ミザル♂道化師さんが退室しました。 (2013/5/30 16:03:43) |
| おしらせ | > | アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが入室しました♪ (2013/5/31 21:42:06) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【部屋使わせて頂きます。シチュ考え中。 んーんーんー。（思想）】 (2013/5/31 21:42:26) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | （──温泉宿から離れた、森林の奥地。 ≪───ャアアアアア!!!≫ 声にも成らぬ、断末魔。其処には、何処からか沸き出したゴブリンの群れ。木々に囲まれた其処かしこにゴブリンが沸き、其の中心地で── 一人、闘うローブ姿の影。） ──ッ……雑魚、が。（顔を覆い隠すローブの合間から紅に光る瞳が、見据える。地盤を踏み締め、ローブの尾を翻すかの様に跳び、其れはまるで一陣の風の如く。飛びかかるゴブリンの喉元を、両刃の短刀は掠め、噴き出す鮮血を避けては、また背後のゴブリンに体当たりと同時、何時の間にか脇の間から伸ばす刀が、腹部を貫く。小隊をさくりさくりと殲滅しては、残るゴブリンは逃げ出すか。──訪れる静寂、木漏れ日の中で、掌でローブをぐいと下ろせば、汗ばんだ額に、紫の長髪が外へと晒された。） (2013/5/31 21:48:28) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | ……んー、こんなもんっ、かな。（──戦闘時の雰囲気とは一転、其の様相とは裏腹に軽い声。褐色の肌に、紫の髪。ローブを纏う姿は、ダークエルフ。ダーク、と名の付く割にはニンゲンにも好意を持ち、またこのゴブリンの集団も温泉宿の住民に頼まれた物。これなら宿も安心か、と安堵の溜息を漏らし、短刀の血糊を木の葉でびッと拭い、腰に戻そう。） ……今日は宿でごーっ、ちそう。ごーちそう……うん、イノシシの皮焼き、とか？（温泉宿に戻る為、森林の道を戻り、帰路へ。道中、何があるか解らない為、警戒は怠りはしない、が。）【なんていう謎待機でした。長さは調整しますので、おルガル ……もとい、お気軽にどうぞ、です。（お辞儀。）】 (2013/5/31 21:52:50) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2013/5/31 21:56:05) |
| 未定♀ | > | 【はじめまして、お邪魔しても構いませんか？】 (2013/5/31 21:56:23) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【ややや、まさかの未定様。勿論構いませんともー、誰でもウェルカム様です！】 (2013/5/31 21:56:44) |
| 未定♀ | > | 【きちんと設定を定めてから入室しようと思っていたのですが、中々決められなかったので… 何かご希望はありますか？】 (2013/5/31 21:59:21) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【そうですねぇ、此方はこれから温泉宿に戻ろうとしてますので、道中で遭遇しても良いですし、温泉宿に戻ってから、っていうのも、幾らでも応用出来ますー。 基本アドリブ全開でしたので。（笑）】 (2013/5/31 22:00:52) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【希望という希望ではないですが、『温泉宿に戻る』の先で何か決めて頂ければ、流れはスムーズ、かと。】 (2013/5/31 22:01:40) |
| 未定♀ | > | 【はい、わかりました。では性格や種族、あと展開で希望はございますか？ 私は何でも大丈夫なので、余計に迷ってしまって…】 (2013/5/31 22:02:47) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【此方が決めるより、未定様のお好みにゆだねたいところ（笑） 此方も大概は大丈夫ですので、エロからバトルに血みどろなんでもござれ、です。 唯気分的には……そうですねぇ、出来れば人型で。人型ならモンスター娘でも人間でもッ。 性格……性格？此方は比較的陽気な性格なので、反発しない程度に……が良いかもしれないですー。】 (2013/5/31 22:05:50) |
| 未定♀ | > | 【では、寡黙な猫の獣人にします。陽気な人と寡黙な人の掛け合いが好きなので… キャラクターを変えてきますね。】 (2013/5/31 22:12:24) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2013/5/31 22:12:48) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【承知致しました。好きなので遊ぶのが一番、です。（ぐ。）】 (2013/5/31 22:13:12) |
| おしらせ | > | マティルデ♀獣人さんが入室しました♪ (2013/5/31 22:20:34) |
| マティルデ♀獣人 | > | 【すみません、お待たせいたしました。】 (2013/5/31 22:21:06) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【はい、おかえりなさいませ。】 (2013/5/31 22:21:20) |
| マティルデ♀獣人 | > | 【宿に先に居た、という設定が書きやすいかと思うのですが、構いませんか？】 (2013/5/31 22:22:13) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【ああ、一応。温泉宿に戻る途中の遭遇か、それとも温泉宿に戻ってから……の展開か、お伺いしても宜しいですか。と言おうとしたら、では一旦温泉宿に戻るロルだけ打ちますよー。】 (2013/5/31 22:22:50) |
| マティルデ♀獣人 | > | 【はい、お願いします。】 (2013/5/31 22:23:16) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | （森林から戻る道中はとても楽だった。特に獣や魔物に遭遇する事も無く、森林を抜けた先に見えてくる人の喧騒に、宿の賑わい。ゴブリン討伐の証明に、布袋に戦利品と証拠品の一部を詰め、小走り気味に宿へと走ろう。道中、傍を往く人に気軽に声を掛けていくのは、最早ダークエルフが云々とは無関係に、もう見慣れた光景か。 ───場所は宿の２階、宿泊スペース。依頼人に報酬の金を渡されて、少しだけ気分が良くなった。辺りを見渡せば、冒険者や、滞在する人々の姿。１階へと降りれば露天風呂へと続く道。──さてどうするか、と暫く壁を背にして、ぼんやりと考えていた。顎に親指を置き、とん、とん、と遣りながら。） (2013/5/31 22:28:55) |
| マティルデ♀獣人 | > | （食事を取るか、風呂に入るか、さてどちらにしようか、などと考えつつ借りた宿泊スペースから出た。何か思案しているらしい男に自然と目が行ったのはその男の外見的特徴故か。ヒトに敵意を持つというダークエルフがこんな所にいるのは珍しい、と思う。） ダークエルフか。……珍しい。（と、思わず小さく独り言を漏らしてしまう。白いシャツの裾は胸の下辺りで結われ、パンツは乱雑に裾を切られており、太腿が剥き出しとなっている。その妙に露出度の高い服装に加え、癖の強い黒髪と同色の猫の耳が周囲の目を引く。）【すみません、服装を考えるのに時間がかかってしまいました…】 (2013/5/31 22:44:50) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【時間は構いませんので、ゆるゆると遊びませう。（笑）】 (2013/5/31 22:45:08) |
| マティルデ♀獣人 | > | 【はい、ありがとうございます。】 (2013/5/31 22:46:51) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | （考える仕草の中で、真紅の特徴的な双眸が周囲へと渡る。獣人、人間、混合多種の種族が横行する此処は、何があっても不思議でもないのに、特にトラブルが起きる話もあまり聞かず、其の点では少しだけ退屈か、と考えてしまうのは種族故、か。） ……？（ふ、と眼を引く者が居た。着衣に拘りが無いのか、それともあれも個性なのか、胸元下で結われたシャツが逆に胸を強調している様にも見え、大腿部を寧ろ見てくれとばかりに晒している、猫耳が見える辺り、獣人の娘……だろう。思わずぱち、ぱちと二度三度、瞬きをしてしまった。──眼を引いた故か、向こうも、此方を見ている──？ ならば、と軽く手を振って、にこやかな笑顔を投げかけてみよう。 ──これで、此方を見ている訳で無かったら恥ずかしいだけだ、が。） (2013/5/31 22:50:17) |
| マティルデ♀獣人 | > | （褐色の剥き出しの腹も太腿も、重くならない程度に筋肉が付いている。身軽さを追求した結果が、この服装なのだが、この場に居る人がそんな事情を知る由もない。露出狂か何かと思われるのが関の山か。もともと釣り目気味、というのもあってただ見ているだけで睨んでいるようにみえるらしい。それが発端となってトラブルになることもあるが、面倒事は避けたい。なので、見ていることを気づかれたと察すると速やかに視線を外しかけるが、相手の反応は予想だにしなかった朗らかなもの。とりあえず、相手の動作を真似して控えめに手を振ってみるが、対応はこれで正しいのだろうか。） (2013/5/31 23:00:56) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | （露わにされた太腿は何ともしなやかで、一目見るだけでも其の強靭そうな足腰から繰り出される機敏さと、体術のレベルは中々だろうと伺える。実際がどうなのか、までは理解の外ではあるが── 其の『強さ』に惹かれるのも、またダークエルフの本能。──振った手にも、返される所を見ると、此方へ向けていた視線は間違っていなかった。……直ぐに外されてしまったが、其れでも此方に何かしらの興味が沸いたのなら、ば──。） ……んー、コホン。 何か私の方を見ていたけど…… 何か、頬にご飯粒でも付いてたのかな？（壁から背を離し。咳払いを一つ、傍に歩み寄っては話しかけてみよう。 獣人少女の隣へと並ぶ様に、ダークエルフとは思えぬ珍しい笑顔を掛け乍ら、紅の瞳を細め。 ──ああ、そうか。） ……言い遅れたね、私はアルヴヘイル。長ったらしいと思ったら、『アル』でも呼んでくれれば結構、だよ。（本来、は『俺』を使う筈が、初対面故にか『私』を扱うのは、何処か軽い素振り。お嬢さんは？と笑顔の侭に、問いかけてみよう。） (2013/5/31 23:08:02) |
| マティルデ♀獣人 | > | （歩み寄ってきたその男はどうやら機嫌を損ねてはいないらしいので、先ほどの対応は間違ってはいなかったらしい。） ご飯粒？ ……いや、ついていないが。（ご飯粒でもついていたのか、と問われると、男の顔を眺めて「付いていない」と答える。） こんな所にこんなダークエルフがいるなんで珍しい、と思った。……私は、ダークエルフはこんなに賑やかな場所には居ないし、こんなににこやかではないと聞いていた。（何故、見ていたのか答えて、それから今までダークエルフという種族に抱いていた印象を述べる。ダークエルフと実際に会ったことは数える程しかなかったし、彼らも噂に聞く通りの性格をしていた。） ……成る程、エルフらしい名だ。私はマティルデ。マティルデと呼んで欲しい。……「お嬢さん」ではなく。（「お嬢さん」と呼ばれるのは慣れていないので落ち着かない。だから、呼ばれ慣れた名前を使うように言う。） (2013/5/31 23:23:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが自動退室しました。 (2013/5/31 23:28:04) |
| おしらせ | > | アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが入室しました♪ (2013/5/31 23:28:21) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | （──目付きは、鋭い。けれど其の鋭さに害意や、敵意、その類のモノは感じられない。恐らくは、互いに珍しいものを見たんだという、好奇からの物だろう、とは予想も、付く。） ……成程。ご飯粒よりも、『ダークエルフ』自体が珍しい、ね。 確かに私らは、人間やそれ以外に害を為すモノだよ。凶暴で、悪質で、狡猾で、捻くれ者で、其のクセ仲間意識だけはニンゲン達よりも段違いに優れている。（とん、とこめかみを人差し指で叩き。） (2013/5/31 23:31:07) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | ……私はまぁ、異端児、みたいな感じと思ってくれて良いよ。 何処にでも、居るだろう？そういうのが。此処の宿のメシは美味い、ヒトも私に敵意を見せない。過ごしやすいんだよ、此処は。（隠す素振りも無く、自分が此処に居る理由を簡単に説明しては、終始ニコニコと崩さない、褐色の笑顔を向けていた。） そうかい？ならマティルデだ。じゃあ私の番かな、私がマティルデに手を振った理由は……単純に、興味本位。『何故、そんな恰好をしているのか。』だよ。（人差し指で、ついと胸元に触れる寸前まで、指を指す。本来、性欲に関してもエルフと真逆に、強いから。強さにも惹かれ、其の上で、恰好が気になった、のが本音。だという事も、漏らさずにマティルダへと伝えた。） (2013/5/31 23:31:12) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【長すぎる！ので、がっつんがっつん切ってくれて構わないので！重要なトコ以外はカットしてくださいましー。】 (2013/5/31 23:32:02) |
| マティルデ♀獣人 | > | 【あ、性欲云々も伝えた、という解釈で構いませんか？】 (2013/5/31 23:46:53) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【あ、失礼。その辺の云々も全部伝えた、です。】 (2013/5/31 23:48:12) |
| マティルデ♀獣人 | > | 【そうかとは思ったのですが、伝えられていないのに反応を返すと色々と恥ずかしいことになるので一応確認のために… ありがとうございます。】 (2013/5/31 23:49:11) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【いやいや……（）外で喋って伝えれば良かったのですが！ややこしくて申し訳無いっ。】 (2013/5/31 23:49:53) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | い (2013/5/31 23:53:59) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【ミスでありますよ。失礼orz】 (2013/5/31 23:54:10) |
| マティルデ♀獣人 | > | 【誰でもあるのでお気になさらないでくださいー】 (2013/5/31 23:54:55) |
| マティルデ♀獣人 | > | 成る程、異端児……か。ああ、納得した。確かに、ここの食事は美味いし、過ごしやすい。（自分の疑問が解消されたことに頷いて、それから意見に同意する。） 服装？ 何だ、そんな理由か。動きやすいからだ。……そうだな、私の獣の血も影響しているかもしれない。獣は衣服を身につけないだろう。（普通の服はどうしても重く感じるのは獣の血が混ざっているからかもしれない。頭の耳と格好はどうしても注目を集めるから、人間の多く集まる場所では我慢して黒い外套で頭も服装も隠しているが、多種多様な種族の集まるこの場では耳も服も晒している。） それはそうと……やっぱり、あんたは珍しい。私をそういう目で見る人が居たなんて……驚いた。（普通、このように外見も中身も女らしさの欠片もない人に性的関心を示さないのではないか。大抵の場合、柔らかな身体をした女性らしい女性にそういう関心は向けられるのだと思う。平静を装っているが、その頬は朱に染まり、その耳も尻尾も落ち着きなく動いている。） (2013/5/31 23:56:16) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | ……つまり、そーゆー事。理解が早くて助かるよ、マティルダ。（同意を得られた様、く、くと唇の端を緩めては小さく浮かべる微笑。）動き易い。……確かに混戦では、私……ああ、いや。俺も脱ぐね。（少し会話を交えて理解する、『大丈夫だろう』という自己の解決。） 普段はこうして纏っているのも……マティルダと同じ理由、かな。どうしてもダークエルフは注目を集める、此処だからこそ、フードは外して居られるのさ。（紫の髪に褐色肌、更には真紅の瞳とくれば、好奇の視線は浴びてしまう故。） ……また其れも珍しい。個々まで肌を露出して、そんな眼で見ない男が居ないとは。……こんなにも、女らしい所もあるというのに。（其の頬が朱に染まった時は見逃さない。『あるというのに』、に合わせて、揺れ動く耳にふぅと吐息を吹き掛けてみよう。──尻尾には流石に手は触れないが、さてどんな反応を返すのか、愉しみといった様子で。） (2013/6/1 00:03:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マティルデ♀獣人さんが自動退室しました。 (2013/6/1 00:16:29) |
| おしらせ | > | マティルデ♀獣人さんが入室しました♪ (2013/6/1 00:16:50) |
| マティルデ♀獣人 | > | ふふ、ここまで話が合うのは久しぶりだ……やはり、話の合う人と話すのは楽しい。（愛想のない話し方と、それからあまり変わらない表情から、人付き合いが嫌いだと思われることは多いが、実際は人と話すのは苦手ではあるが嫌いではないし、会話はそれなりに楽しいと思う。思わず、くす、と笑ってしまう。） うにゃあっ！？（と、唐突に敏感な耳に息を吹きかけられると、「猫らしい」悲鳴を上げて飛び退る。） な、何を……！（突然わけの分からないことをされ、抗議する。女にしてはそれなりに身長は高いが、それ以上に相手の身長は高い。必然的に、見上げる形となる。赤く染まった頬と少し潤んだ瞳も相俟て、不本意な形で「女らしさ」を見せつけている。） (2013/6/1 00:19:27) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 確かに、人間でも話が合うのは居るが……何かこう、余所余所しいというか、何処か控えめで困る。（やれやれだ、とばかりに呆れた素振りで肩を竦め。──くすと微笑む姿を見ては、成程、充分過ぎると相槌を打った。） ……ほぅら、やっぱり『可愛い』。（可愛い、などという言葉を彼女はどれほど掛けられた事があるだろうか。何処までもからかう様に悪戯っぽく、其の猫の娘を弄ってみたい気概がふつふつと沸き上がる程。） 何をって……『可愛い』子をからかって、あわよくば宿泊宿に持ち帰って、もっと弄り回したいと思ってるだけ、だよ？（矢張り包み隠す事などまるでせず、変わらぬ笑顔で言い放つ。種族的に高身長が多い為か、見下ろす少女の髪を、そうと上げた右手で撫でてみようか。耳や、髪を梳かす様に、そうっと。） ……勿論、時間があれば、さ。 其れとも、初対面で突然誘ってくるダークエルフは、好感度だだ下がりかい？（す、と覗き込む仕草で小首を傾けた。朱に染まる頬と、不思議と艶やか見える瞳を、重ね乍ら。） (2013/6/1 00:27:27) |
| マティルデ♀獣人 | > | う、煩い……！（執拗に可愛い、と言われると赤い頬を更に赤く染めて、煩い、と拒絶する。やはり、そのような言葉をかけられたことなど記憶に無いから、嬉しい、とかそういうのよりも恥ずかしい、というのが大きい） (2013/6/1 00:31:24) |
| マティルデ♀獣人 | > | 【すみません途中送信です。】 (2013/6/1 00:31:40) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【承知の上です、どうぞどうぞッ！（親指ぐっ。）】 (2013/6/1 00:32:03) |
| マティルデ♀獣人 | > | う、煩い……！（執拗に可愛い、と言われると赤い頬を更に赤く染めて、煩い、と拒絶する。やはり、そのような言葉をかけられたことなど記憶に無いから、嬉しい、とかそういうのよりも恥ずかしい、というのが大きい。） 持ち帰…っ、ああ、そうだ、好感度だだ下がり、だ！（頭を撫でられ、敏感な猫の耳にその指が触れるたびに小刻みにその肩を震わせる。しかし、その手を払い除けないのは既に絆されつつあるからか、それとも単にそこまで頭が回らないからか。性的に意識されていると思うと、今まで隠すべき場所は隠しているから問題ない、と思っていたこの服装が、急に恥ずかしく思えてくる。） (2013/6/1 00:39:35) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | ……本当に、浅いんだなァ。（此の反応が、己を擽っている事になるのだけれど、恐らく素なのだろう。恥ずかしいのだろう。照れるのだろう。──だがその反応こそが、堪らなく可愛らしく、擽られる。） ……ッ、く、く。だだ下がりなら仕方が無い、ね。俺は其処の……（す、と２階の窓側、丁度廊下の奥を指し。）角の部屋に宿を借りてるから、気が向いたら遊びに来ると良いさ。（種は、充分に撒いた。さてどう咲くか、と愉しみに掌を引っ込め。唇の端を緩めては、その場を立ち去ろう。──── 己の部屋に戻れば、殺風景な部屋を眺め。借りてる部屋だから仕方が無いが、もう少しインテリアがあっても良いと改めて思う頃。──さて先刻の少女は、来るか、其の儘立ち去るか、ベッドに腰を落ち着けては、待ってみようか。 ローブを脱いで近場のタンスへと掛けておこう。細身な体躯に、薄手のコットンシャツに浮き出る程好い腹筋が、汗ばんだシャツに浮かび。） (2013/6/1 00:47:40) |
| マティルデ♀獣人 | > | ……角の部屋？ って、あ……！（自分の部屋の位置を伝えるだけ伝えて去ってしまった、男の背を見送る。いっそのこと、そのまま部屋に連れて行ってくれていたらよかったのに、などと考えて、それからその考えを追い出すように頭を振る。行かなければいい、それだけの話だろう、と思考を変える。そして、そのまま一度は自分の部屋に戻ったものの、結局、その角部屋の前の廊下をうろうろとしている。） ああ、くそ……！（ここまで来てしまったのだから、引き返すのは潔くない、などと心の中で言い訳をしつつ、ドアをノックする。その部屋の仮の主が出てくるのを待ちながらも落ち着かないらしく、左手で自らの右腕をぎゅ、と掴んでいる。） (2013/6/1 01:03:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが自動退室しました。 (2013/6/1 01:07:54) |
| おしらせ | > | アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが入室しました♪ (2013/6/1 01:08:09) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | （──厭くまでも、当の本人は気を遣った≪つもり≫なのだろう。無理やりに腕を引っ張っていくよりも、経験の浅かろう少女の意思に任せた其の結果が、善か、悪か。） ──（ノックの音）── （──ノックが在って直ぐに、開く扉には先刻の男、ダークエルフが立っていた。薄着の侭、で。） ……大分迷ったみたいだね、いらっしゃい。（其の様子を見遣り、あまり立たすのも何かと、部屋の中へと招き入れ。また、先刻と同じに髪をくしゃと撫でては、ベッドにでも、腰を落ち着かせよう。案内する侭に。） ……こうしてみると、どう見ても可愛い女の子なのに。どうして今まで誘うヤツが居なかったのか、不思議だねぇ。（軽い口調の中。其れでも褒める言葉には、また『可愛い』が含まれる。其の耳も、尻尾、更にはふっくらとした乳房に、剥き出しの太腿が、そそりというのに──。） (2013/6/1 01:10:38) |
| マティルデ♀獣人 | > | （ノックをしてから男が出てくるまでにはさほど時間はかからなかった、むしろ早い方だったが、その緊張状態では長く感じた。男は先程までとは違い、薄着だった。その薄手のシャツは汗のせいかその腹に張り付き、腹筋を浮き出させている。それがどうしようもなく気恥ずかしい。案内されるままにベッドに浅く腰掛ける。頭を撫でられると、やはり時折肩を震わせて反応する。） ……誤解のないように言っておくが、私は初対面の男の部屋に見境無く上がりこむほど、尻が軽いわけでは、ない。（ああ、何が違うのか。今まさに初対面の男の部屋に上がり込んでおきながらその弁明とは、全く説得力がない。と、わかっているが、それでも言わずにはいられなかった。それは言外に、目の前の男は特別というニュアンスを含んでいることに気づいてはいない。） (2013/6/1 01:24:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが自動退室しました。 (2013/6/1 01:31:16) |
| おしらせ | > | アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが入室しました♪ (2013/6/1 01:31:21) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | （──恐らく、戦闘時に於いてはこんなに震える事は無い筈。恐らくは、普段全く感じないであろう空気の中で、マティルダの置かれた状況。肩の震えが止まらないのであれば──… マティルダの隣に腰を降ろし。暫く此の侭で良いか、と髪を撫でていた。耳を、獣毛を、髪を。大丈夫だ、と落ち着くまで。） ん？……ッ、はははッ……解ってるよ、そのくらい。もしそうなら、逆に誘わなかったかもしれないしね。……そうだね、言ってみれば、マティルダだから……なのかも、ねぇ。（敢えてまた此方は、マティルダだから、と彼女が特別だと意識させる言葉。髪を梳く指先はそうと、優しく。先刻魔物を殲滅してきた時の雰囲気とはまるで別物。──時々、また獣の耳に、ふっと吐息を吹き掛けては、撫でる手の一方で、其の背筋を、つ……ッぅ、となぞったりと、悪戯を仕掛けたりしては、様子を窺い。） (2013/6/1 01:32:44) |
| マティルデ♀獣人 | > | （戦闘時ならば、どんなに強い敵が相手でも震えたりはしない。戦いを生業としているから、死でさえも覚悟している。男性と同室、というのは幾度もあったが、その時も震えたりはしなかった。このような雰囲気になったことがなかったから。情けないことに少し、怯えてしまっている。それを察したのか、優しく頭を撫でられる。少しずつ怯えが消える。これから起こるであろうことへの緊張と、それから少しの期待は消えない。） ……つまり、特別、ということか？ ……嬉しくはある、が、恥ずかし、っひゃ…！（耳への刺激は段々慣れつつあったものの、背中をなぞられると、そこからぞわぞわとなんとも言えない感覚が広がる。仕掛けられる悪戯に、面白いほど素直に反応を返す。） (2013/6/1 01:44:37) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 有り体に言えば、そう。特別、オレだって誰彼かまわず部屋に引っ張って来たりはしないしねぇ。（引っ張り込む事が無い訳でも無い。けれど、冒険者の中、多種混合の種族に、擽られるのは中々居ないのもまた現実故か、性欲の発散は大概娼婦館に足を運ぶ事になるのだ、が──。流石にこれは、伝えなかった。） ……勿体無いね、こんなに可愛くて、素敵な身体をしてるってーのに。（耳への刺激は、次第に恥ずかしさよりも、違う色が見えてきた。──波を起こす様、今度は獣耳を、唇ではみを啄んでみよう。其の侭、啄むキスは、うなじ、首筋、肩口、へとゆっくり降りて往く。──其のたびに反応が起きるのが堪らなく擽られるのか、籠る期待は矢張り此方も同じで、布製の下着の内側は、既に反応を見せ始めている、が── 彼女が、其れに気付くほど、余裕があるかはきっと別。） (2013/6/1 01:51:31) |
| マティルデ♀獣人 | > | ……そうか、意外だな。女なら誰でも連れ込むのかと思っていた。（悪戯への仕返しか、小さく笑みを浮かべて意地悪なことを言う。とはいえ、半分は本心である。魅力のない自分ですら連れ込むということは、女なら誰でもいいのではないか、と思っていた。） あんたの「素敵」の基準は、理解できない…っ（体が熱い。火照る。首筋に短い髪が張り付いて鬱陶しい。その火照りが何を意味するのかは理解している。下着が緩やかに湿り気を帯びるのを、それから、キスがゆっくりと降りていく、その行き先を期待するのを、端ない、と自分を嫌悪する。） (2013/6/1 02:04:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが自動退室しました。 (2013/6/1 02:11:46) |
| おしらせ | > | アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが入室しました♪ (2013/6/1 02:11:50) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | ……手痛いねぇ。けど、連れ込むってのは、其れだけ魅力があるって事。……理性云々じゃない、種族の問題なんだよ、俺の場合は、ね。そして、連れ込むんだったら……気に入った子のが、良い。（にこりと見せる笑顔を、何処まで信じるかはマティルダの勝手。けれど、其の言葉に偽りが無いと言うのは、其のキスで伝わる筈。獣の毛が邪魔しても、肌がどうこうでも、そんな事まるで気にする様子も無く、キスを落としているから、だ。） ……理屈じゃないんだよ、理屈じゃ。気に入ったか、どうか。 ──其れに、マティルダだって、気に入らない男の部屋の扉を、ノックしたりはしないだろう？（本来、猫は── 一度発情した時点で、止まらなくなると聴く。マティルダの場合は経験の薄さか、理性か、まだ何処か本気にならないと言った素振り。其れも何処まで続く、か──。抱く腕が、シャツの裾へと移る。そうと触れる手付きが、マティルダの乳房に触れる。柔らかく、優しく、そうと、突く程度から── ゆっくり、と揉む、手付きへ。） (2013/6/1 02:13:13) |
| マティルデ♀獣人 | > | ……仕方ない、から、信じてやる。（その笑顔が何故か少し気恥ずかしくなって、目を逸らす。どうにかなってしまいそうなほど恥ずかしいが、どこか心地よさそうにキスを受ける。） ……理屈じゃない。確かに、そうかもしれない……。そうだ、この部屋に来たのは、あんたのことを気に入った、から……（と、言いつつ恥ずかしくなったのか、次第に声は小さくなる。しかし、この距離ならば聞こえているだろう。） ……っ、私の胸、なんて触ったって楽しくない、だろう……？ その、小さい、から。（戦う上では邪魔になるだけだとわかっていても、胸の大きな女性らしい女性に少し憧れてしまう。触れられている今、そのコンプレックスを強く意識してしまう。） (2013/6/1 02:26:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが自動退室しました。 (2013/6/1 02:33:26) |
| おしらせ | > | アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが入室しました♪ (2013/6/1 02:34:01) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 何が仕方無いのかねぇ……まーでも、其のちょっとぶっきらぼうな方が、擽ってくるんだよねぇ……？（擽る、なんて意味もきっと通じまい。笑顔は崩さぬ侭、首筋を舌先で、れろ、ちゅ、くっと耳に音が届く様、少々わざとらしく啄み。） ……理屈じゃないだろう？そーゆー事。理解したら……後は、愉しむだけ、さァ。（指先は器用に、結び目を爪で解き。いともあっさり、其のシャツを脱がしては、乳房を晒す。──其の小ぶりな胸を、指先は吸い付く様に、撫でて、擽り、突起を指で摘み──堪能し始め。） 愉しいさ？何せ、小さい胸は、凄く……敏感、って言うしね。──ほら、マティルダも。色々試す絶好の機会…… これも、ある意味『戦闘』、だぞ？（言うなり、マティルダの手を取り、己の下腹部へと触れさせよう。既に屹立が始まる其処は、まだ見えずとも、布地を押し上げている様子は良く理解るはずで、手にふれれば、熱も解るだろうか。） (2013/6/1 02:35:59) |
| マティルデ♀獣人 | > | 音、を立てるのは……その、（人間より少し敏感なその聴覚さえも、自分を攻め立てる。厭らしいその音が、厭らしいことをしているのだと実感させる。） ……っん、ひゃ、（いとも簡単に服を脱がせる、その手つきからも彼が慣れている、と実感する。別に、それに嫉妬するほどこの男に執着してなどいない、と言い聞かせる。そう、「愉しむ」だけの関係なのだから。） ……っ、興奮、しているのか。こんな私に。（導かれるままにそこにそっと触れると、血液を集めたそこは熱ささえ感じる。見るだけで恥ずかしいのに、目をそらすことができない。） ……こういう「戦闘」は、不慣れ、なんだが。（触れたはいいものの、これからどうするべきかわからず、困ったように顔を見る。） (2013/6/1 02:49:43) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | ……『音』ってのは重要なんだ、覚えときな。実際自分がやられると、こう──。（獣耳の、内側へと舌を宛がい。れろ……ちゅ、ちゅくんっ、と音を立てた。直に響く其の音が、ココロ刺激する様に、マティルダの内面へと染み込んでいく、筈。） 興奮？勿論してる、だからこそ、そうなってる。（にこと微笑む笑顔とは裏腹に、何処か凶暴を孕みそうな程の、隆起。） 誰だって、戦闘は不慣れじゃあ無いのかい。剣を振るって生まれてきた生物なんて、居やしない。……解らないからって、黙って殺される侭は、つまらないさ？（──なら教えようか、と。己はベッドに腰掛けた侭、マティルダは、己の太腿の、脚の間へと座る様、ベッドから降ろし。） ……ざっくばらんに言えば、取り出して、手で擦って、舐める。この辺は……きっと、マティルダの『本能』が、理解してる筈だよ。（人獣の性行為は、そう。それだけ伝えれば、何となく出来る、という直観。其れでも理解らなければ、また教えるだけ。──何も知らない様子の娘に、教える行為は、何だか其れも少しだけ興奮の素材。） (2013/6/1 02:58:22) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【3時になりますが、時間は大丈夫です？ 長々とした進行になって申し訳無いですが、ッ。】 (2013/6/1 03:00:12) |
| マティルデ♀獣人 | > | 【明日は休みですし、夕方から少し寝たので私は大丈夫ですよー いえいえ、まったりのほうが好きですし…】 (2013/6/1 03:01:41) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【左様でしたか、畏まりました。助かります……！】 (2013/6/1 03:01:58) |
| マティルデ♀獣人 | > | ひゃっ…ん、わかった、覚えて、おこう。（耳を直接舐められると、その音が頭に響いて、おかしくなりそう。成る程、その重要性は痛いほどよくわかった。だから、何の役に立つかは置いておいて、言われたとおりに頭の片隅に「音は重要」という情報を入れることにする。） 確かに、そうだな。……「取り出して、手で擦って、舐める」。わかった。たぶん、上手くはできないが……やってみよう。（ベッドから降りて、足の間に座る。そして、その言葉を復唱して、恐る恐るそれを取り出す。布越しではない、直に見るそれから少し目を背けながら、右手でそれを緩慢に擦る。） (2013/6/1 03:12:13) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | （聴覚が鋭い分、音は至極響いて、内面を刺激する。耳から染みわたる音は。身体から、下腹部へと届かせる様、に。一つ、一つ、情報が増えていく。マティルデの情報が増える度に、其の表情は確りと視界に映し。） 先ずは何事も、やってみる事。……ッ……は……。（今此の時は、委ねよう。ぎこちない手付きであれども、己の屹立を掌で触れられれば、呻く様な声も漏れる。其の反応に応えんと、マティルデの掌に包まれる肉棒は脈を打ち、びくりと震えた。心地良い感覚に、思わず唇の端が緩む。） ……ああ、そう、そう。ゆっくりで良い、其の儘擦って……指先や、掌、そして舌で、色々試してみると良いさ。俺の、反応を確かめ乍ら、ね。（くしゃり、とまた髪を撫でた。フェラチオという行為の間、暫く、そうと撫でていたりと。） (2013/6/1 03:19:32) |
| マティルデ♀獣人 | > | 大丈夫……か？ ……痛かった、だろうか。（小さく呻き声が漏れると、手を止めて心配そうに見上げる。呻くということは痛いということ、と認識しているためである。） ……このまま、でいいのか。（刺激する場所を少しずつ変えて、まるで実験するかのように反応を確かめていく。そして、口を開いておずおずと舌を伸ばす。口に含むことには少し抵抗があったが、少し舐めるくらいならば大丈夫だろう、と判断する。頭を撫でられると、まるで褒められているかのようで、少し嬉しい。） (2013/6/1 03:31:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが自動退室しました。 (2013/6/1 03:39:35) |
| おしらせ | > | アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが入室しました♪ (2013/6/1 03:39:39) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 多少痛くても構わないさ、まあ今のは痛い訳じゃあ無い。爪でガリッとやらない限りは、大丈夫。（問題無い、と心配げな視線にまた向ける笑顔で、ふると首を横に振った。髪を撫でる掌で、ぽすと髪を抑え。） ……ああ、其の儘で、良い。（ぎこちない動きも、少しずつ解れただろうか。好奇心からか、試験的に動いていく手付きも、ゆっくりと出していく舌も、見ていて愉しい。舌で拭う其れは、鈴口から先走りが滲み、少しだけ変な味も感じるだろう、獣人の娘には余計にそれが繊細に感じられるだろう、が──。其の味が、子宮を刺激するのであれば── 多少は、何かが変わると期待する、眼差し。） (2013/6/1 03:42:29) |
| マティルデ♀獣人 | > | ……そうか。わかった。（痛いわけではない、と聞くと、安心したらしく小さく息をつく。） ……変な味だな。（と、少し眉を顰める。確かに変な味ではあるものの、それを舐め取る時の反応は嫌いではない。先ほど手で刺激を加えて反応を示した場所に舌で刺激を加える。その味と、自分が今男性の排泄器官を舐めているという状況に、前々から感じていた、しかし気づかないことにしていた下腹部の疼きが強まるのを感じる。本当の獣のようでみっともない、と思うから、出来る限り理性を手放さないように努めていたのだけれど。） (2013/6/1 03:54:08) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | ……変な味だろうね、きっと。……ッく……うん、気持ち、良い……ね。（己で舐めた事は流石に無い、が── 俗には、表現し難い味とは聴く。唯、変な味と評するも止める様子が無い辺りには安堵したか、舌先からの気持ち良さ、また小さな声を漏らした。正直まだ達するには程遠くもあるが、其の褒める言葉には、嘘でも無い。） ──ッ、く。（──少しだけ、笑みを浮かべた。下腹部をしきりに気にする様子が、見得たから。太腿へと向ける視線が、気付いた其れ。──段々と、蕩けていく。性欲が、脳を溶かしていく。マティルデが、性欲に身を委ねた時を想像すると、また一段と、屹立が熱く、硬く、震え。） (2013/6/1 04:01:36) |
| マティルデ♀獣人 | > | 本当か？ 良かった。……ああ、そうだ。何かアドバイスはあるだろうか。……どうせなら、互いに楽しめたほうが良いだろう。（その感想に少し安堵する。そして、一度、口を離して問う。口を離しながらも、最初に「手で擦って、舐める」と言われたとおりに右手で刺激を加え続けている。） 何故、笑っている……？（何かおかしかっただろうか、と思案する。しかし、何が普通なのかわかっていないために無意味に終わる。ならば、本人に尋ねるのが一番いい、と判断して尋ねる。） (2013/6/1 04:12:43) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | アドバイス……アドバイス、ね。舌で舐める、の他にも……クチで咥えて、唇で扱く。キスをする様に吸い付く、ッ……とか、あるねぇ。後は……そのニガい汁。其れが気持ち良い、証拠。（知っている知識を全て与えては、逆に混乱するからか、ある程度出来そうな知識を分け与えていこう。右手で擦られる刺激に、はぁ……ッ、と心地良さそうな吐息を漏らし。） ……いいや。こうして、やらしい行為をしていると。されている方も、『す る 方 も』、気持ち良くなってくるものなんだよなぁ、って……ねぇ。（視線を落とす先は、明らかにマティルデの太腿の内側。じっ、と見つめる視線は熱く、細く薄めた真紅の瞳が、其の先を意識させんとして。） (2013/6/1 04:18:40) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【4時……くっ、申し訳無い……流石に昼前から仕事がある以上、そろそろ危ない時間帯……こんな中途半端になるのは心苦しいです、が。一旦中断しても宜しいでしょうか。orz】 (2013/6/1 04:19:55) |
| マティルデ♀獣人 | > | 【あら、お仕事だったのですか。無理をさせてしまってすみません。はい、私は構いませんよー】 (2013/6/1 04:21:22) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【いえいえ、無理はまだしてないですが、これ以上だと流石に無理に抵触してしまうので。良い頃合いでしたのに……！ しかし、愉しかったです。マティルデ可愛いです。（笑）】 (2013/6/1 04:22:33) |
| マティルデ♀獣人 | > | 【はい、私も楽しかったです。ありがとうございます、当初はこんなに女の子っぽくなる予定はなかったのですけれど、すごいデレてますね、おかしいなー(棒) アルさんも格好良かったですよー、名前か、せめて愛称で呼ばせればよかった…】 (2013/6/1 04:26:11) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【寡黙設定だったのに結構喋りましたね。多分これ、アルの性格ゆえだと思います。相手にも喋らせてしまう不思議。 ともあれ、御相手は感謝……！ ……これ部屋このまんまで良いのだろうか、とふと疑問。 】 (2013/6/1 04:28:47) |
| マティルデ♀獣人 | > | 【アルくん恐ろしい子ですね…！ こちらこそ、ありがとうございました。 どうでしょう、このお部屋は初めてなのでよくわかりませんが、ログを見た感じではこのままでいいのかな、と思います。】 (2013/6/1 04:32:26) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【同じく部屋初めてでしたので。……んー、ならば此の侭にしておきましょう。と、時間もそろそろアレなので、この辺りで……！急く様で申し訳ない、改めて御相手感謝！また何処かで逢えましたら。失礼致しますーッ。（平伏ずさー。）】 (2013/6/1 04:33:59) |
| おしらせ | > | アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが退室しました。 (2013/6/1 04:34:02) |
| マティルデ♀獣人 | > | 【お仕事頑張ってくださいね！おやすみなさいませー。】 (2013/6/1 04:37:01) |
| おしらせ | > | マティルデ♀獣人さんが退室しました。 (2013/6/1 04:37:22) |
| おしらせ | > | リタ♀狐っ娘さんが入室しました♪ (2013/6/1 15:58:43) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【こんにちは、しばらく待機です。 150字前後のロルが可能な方がお相手だと嬉しいです。】 (2013/6/1 16:02:20) |
| おしらせ | > | リタ♀狐っ娘さんが退室しました。 (2013/6/1 16:08:43) |
| おしらせ | > | リタ♀狐っ娘さんが入室しました♪ (2013/6/1 16:08:44) |
| おしらせ | > | リタ♀狐っ娘さんが退室しました。 (2013/6/1 16:26:20) |
| おしらせ | > | リタ♀狐っ娘さんが入室しました♪ (2013/6/1 16:26:22) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/6/1 16:27:02) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは～】 (2013/6/1 16:27:49) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【こんにちはっ】 (2013/6/1 16:28:26) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【雑談な感じで…ちょっとだけ。】 (2013/6/1 16:28:57) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【アルヴヘイルさんの文章がめちゃくちゃ上手い…！！】 (2013/6/1 16:29:30) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【了解ですっ。 アルヴヘイルさんが、というより下のお二方どちらも上手ですね… こんなロルが回せるようになりたいです…】 (2013/6/1 16:30:33) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【何者でしょう…小説家でしょうか…ファンになりまチた。】 (2013/6/1 16:30:51) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【どうなんでしょうね…】 (2013/6/1 16:31:39) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【萌え～～（はぁと】 (2013/6/1 16:31:44) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ごめんなさい、リタさん、この胸の奥のモヤモヤを吐き出したかったんですよーｗ】 (2013/6/1 16:32:38) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【ｗｗ】 (2013/6/1 16:32:39) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【別に謝ることはないですｗ】 (2013/6/1 16:33:10) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【いやぁ、会話というより独り言になってしまったので、ごめんなさいです】 (2013/6/1 16:33:30) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【お気になさらずっ】 (2013/6/1 16:33:43) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【・・・・・萌え～～】 (2013/6/1 16:35:00) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【んと、雑談って 【】のPLでの会話という認識でよかったです？】 (2013/6/1 16:35:11) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【あ、そうなんです、自分も１５０字前後は出来ないと思うので】 (2013/6/1 16:35:51) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【この後予定があるので、ちょっとだけでしたけど、もう落ちますね～】 (2013/6/1 16:36:31) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ではでは～ノシ】 (2013/6/1 16:36:51) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【そうなんですか…残念です…。はい、お疲れ様でした】 (2013/6/1 16:36:58) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/6/1 16:37:02) |
| おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが入室しました♪ (2013/6/1 16:38:13) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【ぁ、こんにちは！先日はお相手ありがとうございました】 (2013/6/1 16:38:30) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【こんばんは、用事と用事の合間にすこしよってみました。こちらこそ先日はありがとうございました。楽しかったですよ】 (2013/6/1 16:38:51) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【そう言って頂けると嬉しいです。ぁ、そうなんですか。それじゃあ長いは出来ない感じなんです？】 (2013/6/1 16:39:34) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【６時くらいまでは時間ありますよ】 (2013/6/1 16:39:55) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【了解です。ぁ、一つ質問してもいいです？】 (2013/6/1 16:40:41) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【はい、お応えできることなら、何でも答えますよ】 (2013/6/1 16:41:35) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【それではお言葉に甘えて】 (2013/6/1 16:43:36) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【はい、なんでしょうか？】 (2013/6/1 16:44:02) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【お部屋でソロルをまわしつつ待機をしていて、誰かが入ってきたとします。その入ってきた人をAとします。自分はAさんの過去ログを見たことがあって、「あ、このひとは自分と合わないな」と確信したらタケルさんならどう対処しますか？】 (2013/6/1 16:45:02) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【また、ロルを回していくうちに「合わない」と判断したらどうします？】 (2013/6/1 16:45:52) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【うーん、どうでしょうか？何が合わないかによりますね？僕は修業をしたいから、多少あわないと感じても、そのまま続けますね。まあ、いきなりへんなしつもんとかしてきて、明らかにイメをする感じじゃない人なら、いきなりそういう質問はといってことわったこともあります。部屋のルールに沿わない名前だったら、それを直してもらって、それをしていただけないならそれで断る場合がありますね。まあ、僕もルール間違えて入ったことはありますがｗまあ、僕が断られたこともありますが、その時はふつうに他の部屋で見かけたことがあってあわないからといわれましたね。途中で合わなと感じても僕は最後までしちゃいますね。ええと、リタさんにあわないですか？僕が…？】 (2013/6/1 16:49:40) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【なるほどです… いえ、タケルさんのことではないです。】 (2013/6/1 16:50:33) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【今日そういったことがあったので、私以外の人はどう対処するのかなぁと思いまして】 (2013/6/1 16:52:01) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【よかったですよ…僕のことをいわれてるのかな？とおもってしまいました（あせあせ）まあ、文章量で合わないなら、それを言ってもいいかもしれませんね。でも、僕もそうですが、過去ログを他の部屋でみたからといっても、それがその人の全てじゃなくて、別の演じ方もできるかもしれないので、一度やってみるのが僕のかんがえですね。】 (2013/6/1 16:52:09) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【一度相手をしてみて、どうしても合わないと思えば、次にそれをキチンと言って断ればいいのではないかなぁと思います】 (2013/6/1 16:56:37) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【別の演じ方も出来るかもしれない… ぁー…確かにそうですね…。 私はなんと言いますか、所謂「自分のキャラクターが最強」だとか「ワンパターンなロル」をする人が苦手で…】 (2013/6/1 16:56:45) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【なるほどです… はっきりと伝えるのは悪い気がして今まで言えなかったんですけど、次からはちゃんと伝えてみます】 (2013/6/1 16:57:49) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【うぅ…ワンパターンなのは僕もそうなんですけどね（あせあせ）まあ、バトルで最強だとなかなかあわせずらいかもしれないですね。僕はバトルはほぼしませんのでわからないですがｗ】 (2013/6/1 16:57:51) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【まあ、言われる方も人によりけりですけどね。僕なら、どこが駄目とかいわれたら、そこがかえれる部分があればかえますが、気を悪くする人もいるかもしれませんね。でも、どうしてもあわせるのが無理な方とイメをしても楽しくないとはわかります。イメチャはできればそうほうが楽しめるのが一番だと思いますから、キチンと言う方がいいのかもなあと僕は思いますね】 (2013/6/1 16:59:24) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【ふむふむ…貴重なご意見ありがとうございました。すみません；こんなことにお時間とらせちゃって；】 (2013/6/1 17:00:36) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【いえいえ、こういうイメチャの雑談をするのも僕は好きですよ。もっとしたいくらいですからね。それなら僕から質問いいですか？】 (2013/6/1 17:01:08) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【そう言って頂けると気が楽になります…。はい、どうぞっ！】 (2013/6/1 17:01:47) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【ええと、１の部屋を今は意見させてもらいましたが、１５０文字前後と書いてあったの見ておもったんですが、僕は指定がなければ、その時の気分で文章量かわるんですが、前に相手してくださったときは、それ以上で書いてしまってましたが、もしもお相手していただく時はもっと短めにしたほうがいいのですか？】 (2013/6/1 17:03:03) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【ぁー そんなことはないです。私自身文章量にムラがあって極端に、ものすごく酷い時は】 (2013/6/1 17:04:27) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【50文字くらいだったり、極端な時は1000文字超えたりしますし…。ただデフォルトで短文だと状況が把握し辛いというか、あまり楽しくないというか…。ですので最低これくらいは欲しいなぁ～という数値が150文字前後というだけです。】 (2013/6/1 17:05:45) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【ふむふむ、なるほど、僕もそうですね。文章にむらがあり捲くりですｗあんまり日常ロルに慣れてないので最初はかなり短くなっちゃう時ありますね。エロルにはいって気分乗れば僕も、１０００文字以上書いたときはありますねｗ】 (2013/6/1 17:07:08) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【ただ、僕が長く書くと、確定が多くなりすぎるのが欠点ですね…】 (2013/6/1 17:07:49) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【私もですｗ ファンタジー系のお部屋が大好きなので 戦闘だとか、自分が好きな分野の話だとかはものすごく長くなるのに日常のちょっとした会話だと極端に短くなっちゃいますｗ ぁー…確定はちょっといただけないですね…。 私は何か今後の流れがかわりそうな場面になるとPLで補足しますね。 例えば 「攻撃する」という内容のロルならPLで「当たるか回避するかどちらでも可」みたいな 】 (2013/6/1 17:10:39) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【その際に一緒に 仮に命中した場合は火傷する、だとかどういう結果を招くかを添えたり。】 (2013/6/1 17:12:10) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【そうですよね。もともと相手が描写しないで、こっちが描写をまかされるちゃＨを結構長くしてましたから、エロルでそういう癖がついてて、ルブルにきて本格的な方とするときに怒られてから、直すようにしてますが、中々直りませんｗふむふむ、何回か戦闘ロルをこことか自分の部屋でしてみましたが、一応そういう時は、攻撃する所で終わって当たるかどうかは大抵は相手にまかせてましたね。エロル突入前提のときはあるていどそれをしてから、無理に確定したりもしましたがｗ】 (2013/6/1 17:13:31) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【相手が描写しないでこっちが描写を任されるって… なんだかちょっと不公平な気がします…。ぁ、それ「エロル突入前提の件」を聞いてふと思ったんですけど、先日尻尾に触れたのは狙ってです？】 (2013/6/1 17:16:41) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【うーん、他のサイトでしてましたから、そこはここほどイメチャは盛んじゃないので、相手してくれるだけでもうれしかったので、不公平にはおもいませんでしたね、その時はｗこちらのサイトではしてもらわないと気分が乗らないですがｗええと、一応はわざとでしたね。しっぽとか耳あればさわって反応見て、エロルか雑ロルか探らないと、こちらの部屋では両方ともしますんで、相手のロルの出方をみてますｗええと、気分を害されてたのならごめんなさいです】 (2013/6/1 17:20:30) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【なるほどです。ぁー、気を悪くなんかしてないですｗただ本当にふと気になって聞いただけですｗ私自身誘うような描写しましたしっ。ただ、初対面で何の前触れもなく尻尾を触られたらロルで「普段なら大暴れ～」と言ってた通りに暴れるなりしてましたけど…ｗ】 (2013/6/1 17:25:05) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【なるほど、まあ、初対面でもエロルとかされる方もいますんで、そういうは相手の出方しだいですね。暴れられたら、状況次第ですが、だいたいはすぐに引きますしね。一応、あんまり強引にもならないように全部食べないなら残りを包んで近寄ったついでに触ってみただけですよｗ】 (2013/6/1 17:27:50) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【まぁ、ですねｗ 私も暴れるなりするとは言いましたけれど、相手がエロル希望なら「エロル希望でしたら強引にお願いします」的な対応しますし。ふむふむ、けどまーなんと言いますか、尻尾や耳が敏感っていうのはお約束ですよねｗ】 (2013/6/1 17:31:56) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【ふむふむ、まあたしかに敏感なのはお約束ですね。でもそのお約束のおかげで判断もつきやすいですしねｗ耳が性感帯と描写してくれつつ、強引に逃げないのでそのまま続けさせていただきましたｗあの時はあんな感じな責めで方でよかったですか？】 (2013/6/1 17:34:19) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【はいっ、むしろあんな感じで責めてくれた方がエンジンがかかるといいますか、高揚するといいますかっ。因みに不意に尻尾や耳に触ると】 (2013/6/1 17:37:46) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【過去ログ】 (お湯かけ攻撃に成功して、相手の水しぶきを背を向けることで回避し、背を向けたまましてやったりという顔をしていると、不意に耳と尻尾を掴まれた…が)…うがー！(強引に身体を捻って耳と尻尾を掴んでいる手を振り頬どき、ジト目で◯◯さんを睨みつけます)…いきなり何するのかな。返答によっては怒るよ？(と、言いながらも既にごりっぷくなご様子) 【こんな感じの反応を見せます】 (2013/6/1 17:38:25) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【ふむふむ、危なかったですね…ぼくでも、不意にさわったりしますから、あの時はハンバーグというのが先にあって本当によかったですよｗ】 (2013/6/1 17:39:24) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【あははｗそーですねｗ 餌付け後じゃなかったら暴れてましたｗ】 (2013/6/1 17:41:15) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【それと、ぼくなら、そう怒られたらたぶん「すまんすまん…可愛くてついついさわってしまったぞい…触り心地もふかふかで最高じゃッた…もしよければもうすこしさわらせてくれないかのう？（すまなさそうな表情で言いながら、そう問いかけてみる） という感じで続けますかね。】 (2013/6/1 17:41:20) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【ぁー…そんな風に切り返されちゃったら流石にOKしちゃいますね】 (2013/6/1 17:42:29) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【あと、たしか、あの時はハンバーグ食ってる時に ハンバーグを一口サイズの大きさに切り取ってパクっと一口頬張ると、よほど美味しかったらしく耳と尻尾をピコピコ動かしながら一口、また一口と頬張ります。)んー！おいしぃっ♫ と耳と尻尾を描写してたから、さわりに行ったと思いますｗ】 (2013/6/1 17:42:55) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【あー… 特に意識して描写したわけじゃなかったですけど、今思えば確かにそんな描写されたら触るなりつつくなりしたくなっちゃいますねｗ】 (2013/6/1 17:44:04) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【おっとそうですか？それなら上手くその後もつづけていけるかもしれませんねｗなんでといわれたら、こんな返しをするとおもいますしｗうんうん、なんかさわりたいなと思いましたが、飯食ってる時に隣にすわってるわけでないから、その直ぐ後のろるではたしかさわりに行きませんでしたが、お腹一杯といって食い残したから、それを利用してさわりにいってみましたよｗ】 (2013/6/1 17:45:10) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【あははｗ別に食べてる途中でも同じ反応をしたと思います。何せご馳走になってる最中ですし、返しとしては耳や尻尾を触ってる手を振りほどかずにフォークを噛んでへんな声が出そうになるのを堪えるって感じで返したと思います】 (2013/6/1 17:49:37) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【なるほどｗまあ、でも、あの時は時間もかぎられてたから雑ロルだけでもいいかなと思いつつしてましたから、責めにいくのも遅くなりがちでしたねｗそれに腹をすかせてるなら、ロルでもうちましたが、全部食ってもらうつもりでいてましたからｗちなみにこのキャラは酒のつまみを作る時多いですが、自分で食うより、人に食べてもらうのが好きなのです。いちおう神官設定なので役に立つことに喜びを感じる設定なんですよ。生臭坊主な上に、あんなしゃべり方ですがｗ】 (2013/6/1 17:52:50) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【なるほどですｗ 本当は全部食べきろうかな―と思いつつも大きいハンバーグだと描写されていたので残しちゃいましたｗ それなら遠慮無くおつまみいただきに行きますねっ♫お返しに、ご所望なら前回は未遂（？）的な感じで終わっちゃいましたけど、この子を召し上がっちゃってくださいなっ】 (2013/6/1 17:58:26) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【たしかに、ハンバーグ２りでくうぶんなら、小さな体型の女性なら食いきるのはむりかもですねｗええ、もしも作ってたら、是非つまみ食いしに来てくださいねｗええ、そういってもらえるなら次は是非いただかせてもらいますねｗもしよければ、前の続きからおねがいするかもしれませんが】 (2013/6/1 18:00:26) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【ですですｗはいっ、絶対行きますｗ 別に私は前回の続きからでも大丈夫ですっ。ぁ、18時になっちゃいましたけど大丈夫です？】 (2013/6/1 18:02:35) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【ええ、遠慮せずに入ってくださいねｗほうほう、なら、もしかしたらその時の状況次第で頼むかもしれないのでその時はよろしくです。いちおう１５分まで大丈夫ですよ】 (2013/6/1 18:03:40) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【はい、その時は此方こそよろしくお願いしますっ。15分までですね、分かりましたっ】 (2013/6/1 18:04:35) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【そいえば、狐っ子ですが、体毛とかは普通の人間みたいな感じでよろしいんですか？耳と尻尾がふかふかなだけで？】 (2013/6/1 18:05:39) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【ぁ、はい。耳と尻尾が生えてて動物並の運動能力があるだけで、他はふつーの女の子と同じです】 (2013/6/1 18:07:08) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【ふむふむ、それならよかったです。けっこう舐めるとかが好きなんで、あんまり体中に毛がはえてるのは苦手なものでｗ存分になめれるような感じでよかったですよｗ】 (2013/6/1 18:08:09) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【あははｗ私も自分の分身みたいな子が体毛びっしりなんて嫌ですしねｗ ぁ、そういえばタケルさんは80歳くらいって仰ってましたけど 「おじさん」という呼び方でよかったですか？ 年齢的には「おじいさん」って呼んだほうがいいのかなぁとか思いつつおじさんって呼んでましたけど】 (2013/6/1 18:10:11) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【うーんと、ＳＷ（ソードワールド）やＳＷ2.0のドワーフをモチーフにしてるので、寿命は人間よりも長い設定でしてますから、戦斧を杖代わりにしてますが、顔はおっさん顔なんで、おじさんのほうがうれしいですね。ちなみに服着てたら丸く見えますが、脱いだら筋肉隆々で酒が大好きな設定ですね】 (2013/6/1 18:12:05) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【検索してみました。 何だかイメージより逞しかったですｗ なるほどです・・・ムッキムキなんですねっ それじゃー次からもしばらくは「おじさん」って呼びますね。キャラ的に仲良くなったらたぶん呼び方変わると思いますけれど】 (2013/6/1 18:14:59) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【ぁ、最後に一つ、明日も来られますか？】 (2013/6/1 18:15:54) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【まあ、あれもかなり長い作品なんでいろいろなドワーフの絵がありますがｗはい、呼び方はお任せしますね。うーんと、明日は昼は確実に無理ですね。夜はわからないです…それでは、時間なんでこれにて失礼しますね。楽しかったですよ。またよろしくです。】 (2013/6/1 18:16:38) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【そうなんですか。 はい、お疲れ様でしたっ】 (2013/6/1 18:17:08) |
| タケル♂ドワーフ | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/6/1 18:17:20) |
| おしらせ | > | タケル♂ドワーフさんが退室しました。 (2013/6/1 18:17:23) |
| おしらせ | > | リタ♀狐っ娘さんが退室しました。 (2013/6/1 18:17:29) |
| おしらせ | > | リタ♀狐っ娘さんが入室しました♪ (2013/6/1 18:17:30) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【もうちょっと待機してみます。150文字前後でロル出来る人がお相手だと嬉しいです】 (2013/6/1 18:18:03) |
| おしらせ | > | 弘樹さんが入室しました♪ (2013/6/1 18:22:58) |
| 弘樹 | > | 【こんにちは。狐娘に濃厚ご奉仕してもらいたいですっ。】 (2013/6/1 18:23:31) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【こんにちは・・・えーっと、一応ファンタジー系のお部屋ですのでお名前はカタカタ表記のものがいいと思います】 (2013/6/1 18:24:12) |
| 弘樹 | > | 【すみません。狐だしありかなと思ったのですが…内容自体は可能でしょうか？】 (2013/6/1 18:24:58) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【えっと、流石に初対面で即エロルは…なので少し雑談みたいなロルを交えた後なら可です】 (2013/6/1 18:26:53) |
| おしらせ | > | 弘樹さんが退室しました。 (2013/6/1 18:27:33) |
| リタ♀狐っ娘 | > | 【うーん…退出します。お部屋汚し失礼しましたっ】 (2013/6/1 18:29:22) |
| おしらせ | > | リタ♀狐っ娘さんが退室しました。 (2013/6/1 18:29:25) |
| おしらせ | > | アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが入室しました♪ (2013/6/2 05:52:31) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【こんな朝っぱらに御機嫌よう。寝起き？いいえ、帰宅です。 朝方だからではないですが、暫しお部屋お借りして、雑談的な。 流石にロルを打つ頭は、無い。（笑）】 (2013/6/2 05:53:24) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【何となしにログを確認してたら何か名前が……！？ げふんごふん。 アルさんは元々バトラーです。エロより殴り合ったり斬り合ったりが、得意科目。（ふんす。）】 (2013/6/2 05:56:06) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【寧ろマティルデ嬢には申し訳無い事をしてしまいましたねー、中途半端過ぎた。もっとこう、流れをスムーズに出来る様にする鍛錬が必要な云々。精進。】 (2013/6/2 06:02:50) |
| おしらせ | > | マティルデ♀獣人さんが入室しました♪ (2013/6/2 06:18:21) |
| マティルデ♀獣人 | > | 【おはようございます、お仕事お疲れ様です。眠れずに、ふと覗いてみたらいらっしゃったので…】 (2013/6/2 06:18:27) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【なん、だと……！？ お早うございます。眠れませんか…… ホットミルクか何かを呑んだり、リラックスしたりすると良い、とは聴きますが。小話で宜しければ、お付き合い致しますよゥ。】 (2013/6/2 06:19:45) |
| マティルデ♀獣人 | > | 【冷蔵庫には賞味期限の切れた牛乳しかありませんでした… まぁ、遅い時間に起きて、更に昼寝までしてしまったので眠れないのは仕方ないのですけれど！ あ、ありがとうございます。眠らなくても大丈夫ですか？】 (2013/6/2 06:22:51) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【不眠症か何かかと思えば、単に健康的なだけでしたか（笑） あと牛乳はペイすべし。 このあと９時に用事があるので、眠らずに出かける予定なのですよー。其れまではダラダラです。】 (2013/6/2 06:24:00) |
| マティルデ♀獣人 | > | 【もともと睡眠時間は長い方な上に、平日はあまり眠らないというのもあって、休日はほぼ睡眠時間になってしまいます。折角の休みなのに… はい、牛乳とはお別れします。 ああ、なるほどー、元気ですね、若さを感じる…】 (2013/6/2 06:27:56) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【逆に私はあまり眠らない。 ３時間、４時間寝れれば良し、なのです。 ……若い？ 若い。 若さって何だ！振り向かない事か！ ……若くないデスよ。（るーるー。）】 (2013/6/2 06:29:07) |
| マティルデ♀獣人 | > | 【ああ、睡眠時間が羨ましい。睡眠時間をもう少し短く出来ればもっと色々出来るのにー… その発言は年齢がばれてしまいます！】 (2013/6/2 06:30:55) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【けれどその分、健康を失います。寝ない人は、寿命が短くなるとかなんとか。 ……え？年齢？ もう別にバレても（ｒｙ】 (2013/6/2 06:31:55) |
| マティルデ♀獣人 | > | 【でも寝過ぎもよろしくないと言いますしねぇ… まぁ隠してても発言とかでボロが出ますしね。私は永遠の17歳ですよ(小声)】 (2013/6/2 06:34:34) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/6/2 06:34:49) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | おはようございます～ (2013/6/2 06:35:08) |
| マティルデ♀獣人 | > | 【あ、おはようございます。はじめましてー】 (2013/6/2 06:35:27) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【確かに、１０時間寝ると何かこう、１日が無駄になってる気がして、何ともかんとも。 …… おいおい！ （恒例）】 (2013/6/2 06:35:31) |
| アルヴヘイル♂ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【おや、お早うございますの初めまして、御機嫌ようー。 噂をしてたサキュバスさんですか。（笑）】 (2013/6/2 06:35:53) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【お二方の名前がまた見れて嬉しいですよ～♪】 (2013/6/2 06:35:55) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【アルブさんは朝に帰宅なのですね、ニヤ】 (2013/6/2 06:37:20) |
| マティルデ♀獣人 | > | 【はい、無駄にしてます… あ、永遠の17歳ではこのサイトはアウトなので、永遠の18歳にします。 ログを読んでいないのでちょっと話についていけない…！】 (2013/6/2 06:37:42) |
2013年05月30日 12時17分 ～ 2013年06月02日 06時37分 の過去ログ
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